高橋真梨子の歌詞一覧リスト  297曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
わが町は…ママからいわれてた 急いで帰るよに… お前はここでくらすことが 一番いいよと… 夢やぶれ傷ついて 悲しみにとざされ 生きていた昨日までが まるで嘘みたい  空に雲があり 丘に花があり 人に愛があるこの町 今日からは この私 生まれ変わるわ  パパからいわれてた やさしさ忘れるなと… お前に残す一つだけの 言葉なんだよと… あの人にいつかは 手紙など書きましょう もう二度と戻らないと 書いて出しましょう  明日はどうなるか 誰もわからない だけどこの町にいたなら おだやかな人間で きっといられる高橋真梨子阿久悠都倉俊一十川ともじママからいわれてた 急いで帰るよに… お前はここでくらすことが 一番いいよと… 夢やぶれ傷ついて 悲しみにとざされ 生きていた昨日までが まるで嘘みたい  空に雲があり 丘に花があり 人に愛があるこの町 今日からは この私 生まれ変わるわ  パパからいわれてた やさしさ忘れるなと… お前に残す一つだけの 言葉なんだよと… あの人にいつかは 手紙など書きましょう もう二度と戻らないと 書いて出しましょう  明日はどうなるか 誰もわからない だけどこの町にいたなら おだやかな人間で きっといられる
メリーゴーラウンド人は誰でも さみしい時 何故か やさしくなるわ 夕陽がおちる 遊園地へ 白い銀貨 ひとつ握って メリーメリーゴーラウンド 風にまかれてまわれ 過ぎた愛の悲しみ まわれ まわれ ドレスの裾もちぎれるほど まわれ まわれ 涙かくして  顔のペンキも はげ落ちてる 木馬よ お前たちは その瞳(め)を赤く 泣きはらせて 夕陽の中 何を見てるの メリーメリーゴーラウンド 白い木馬に揺られ 愛が残るあの街 遠くながめ 淋しさだけが ひとつふたつ 家の窓に 灯り始める  メリーメリーゴーラウンド 風にまかれてまわれ 過ぎた愛の悲しみ まわれ まわれ高橋真梨子喜多條忠都倉俊一小林信吾人は誰でも さみしい時 何故か やさしくなるわ 夕陽がおちる 遊園地へ 白い銀貨 ひとつ握って メリーメリーゴーラウンド 風にまかれてまわれ 過ぎた愛の悲しみ まわれ まわれ ドレスの裾もちぎれるほど まわれ まわれ 涙かくして  顔のペンキも はげ落ちてる 木馬よ お前たちは その瞳(め)を赤く 泣きはらせて 夕陽の中 何を見てるの メリーメリーゴーラウンド 白い木馬に揺られ 愛が残るあの街 遠くながめ 淋しさだけが ひとつふたつ 家の窓に 灯り始める  メリーメリーゴーラウンド 風にまかれてまわれ 過ぎた愛の悲しみ まわれ まわれ
恋人たちの時間時計が約束を忘れて テレビは退屈を流す 悲しい小説を開けば ようやく待ちかねた電話 彼の声の優しさが 私の仮面をはがす 鏡に微笑みがこぼれて 不安が駆け足で逃げる 恋はいつも不意を突き 私の心を捉まえる  きれいな灰皿を揃えて 部屋にはコーヒーの香り 写真が想い出をささやき 期待がドアに手をかける 彼が愛をさし出して 私の孤独は終わる 時計は約束を守って 静かに夜明けまで眠る 恋は夜を誘いこみ 二人の時間を奪い去る高橋真梨子増永直子ヘンリー広瀬小林信吾時計が約束を忘れて テレビは退屈を流す 悲しい小説を開けば ようやく待ちかねた電話 彼の声の優しさが 私の仮面をはがす 鏡に微笑みがこぼれて 不安が駆け足で逃げる 恋はいつも不意を突き 私の心を捉まえる  きれいな灰皿を揃えて 部屋にはコーヒーの香り 写真が想い出をささやき 期待がドアに手をかける 彼が愛をさし出して 私の孤独は終わる 時計は約束を守って 静かに夜明けまで眠る 恋は夜を誘いこみ 二人の時間を奪い去る
夢ゆらり雨の合い間の 弱い陽は 夢をみさせて 駆けぬける  私を愛せなくなった あなたと あなたをなくしたくない 私と からまわりする 時の中に居る  うつむいた心が あなたのつま先で 一つ転び 二つ転び 傷ついてゆく  白くかすんだ 街あかり 後姿が遠ざかる  ひきとめることばさえ さがせず 信じる力をなくした 私が 傷つきやすい 時の中に居る  呼びかける祈りは あなたの肩先で 一つはじけ 二つはじけ 流されていく  置き去りにされてゆく 私の淋しさが 一つ転び 愛に転び 傷ついてゆく高橋真梨子福永史クニ河内クニ河内雨の合い間の 弱い陽は 夢をみさせて 駆けぬける  私を愛せなくなった あなたと あなたをなくしたくない 私と からまわりする 時の中に居る  うつむいた心が あなたのつま先で 一つ転び 二つ転び 傷ついてゆく  白くかすんだ 街あかり 後姿が遠ざかる  ひきとめることばさえ さがせず 信じる力をなくした 私が 傷つきやすい 時の中に居る  呼びかける祈りは あなたの肩先で 一つはじけ 二つはじけ 流されていく  置き去りにされてゆく 私の淋しさが 一つ転び 愛に転び 傷ついてゆく
誕生日この世に生まれ出て この世に育って ある時ひとりぼっちを 突然かみしめて やさしさにまどわされ 涙でかれはて その時悲しみから 何かを学びとる  それも青春の始まりと云うなら 弟よお前の青春は 余りにも短かい言葉  言葉のあたたかさ 笑顔のあいらしさ 誰でも想い出から 何かを学びとる  それも青春の始まりと云うなら 弟よ青春の歌声は 余りにも短かい言葉高橋真梨子クニ河内クニ河内クニ河内この世に生まれ出て この世に育って ある時ひとりぼっちを 突然かみしめて やさしさにまどわされ 涙でかれはて その時悲しみから 何かを学びとる  それも青春の始まりと云うなら 弟よお前の青春は 余りにも短かい言葉  言葉のあたたかさ 笑顔のあいらしさ 誰でも想い出から 何かを学びとる  それも青春の始まりと云うなら 弟よ青春の歌声は 余りにも短かい言葉
やさしい夢ひとみ閉じて争いや哀しみも忘れましょう カラダ中湧き出した汗と共に  ひとみ閉じて自分自身許してあげましょう 我が心傷つけてしまうから  人は歳を取ったとき初めて気付くもの こんなにも時間が早く過ぎてた  夢を見ましょう 夢を見ましょう 若き日の頃思い出し 空を見上げて空を見続け 優しい涙落ちてくる  ひとみ閉じてジレンマの片隅この命 絶望や奇跡など背負ってる  人は歳を取ったとき 移動実現して 歴史は何処へと手探りしてる  あの日に戻り恋をしましょう 虹の彼方も遠くない いつか旅立つその日が来たら 優しく言えるサヨナラを 優しい涙落ちてくる高橋真梨子高橋真梨子松田良十川ともじひとみ閉じて争いや哀しみも忘れましょう カラダ中湧き出した汗と共に  ひとみ閉じて自分自身許してあげましょう 我が心傷つけてしまうから  人は歳を取ったとき初めて気付くもの こんなにも時間が早く過ぎてた  夢を見ましょう 夢を見ましょう 若き日の頃思い出し 空を見上げて空を見続け 優しい涙落ちてくる  ひとみ閉じてジレンマの片隅この命 絶望や奇跡など背負ってる  人は歳を取ったとき 移動実現して 歴史は何処へと手探りしてる  あの日に戻り恋をしましょう 虹の彼方も遠くない いつか旅立つその日が来たら 優しく言えるサヨナラを 優しい涙落ちてくる
愛する人へのメッセージ思い思いの日々 愛する人へのメッセージ やり残したコトは無いか? 頭をふりしぼってる  この世の中の意味 繙いて行きましょう それでなくちゃ 進めない前を見つめ  未来は過去から 読めないもの 逆らわず 季節も急ぎ巡り 流されるまま生きてく  前に進んで行こう どんな事があっても 悲しい術や苦しみも どこ吹く風  忘れ得ぬ友や 野に咲く花遠ざかる 涙を流さないで 涙ころして泣きなさい  この現実を今 受け止めるのもいいでしょう 切ない痛み踏みしめて 幸せ道 険しい道 自分の道高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー小林信吾思い思いの日々 愛する人へのメッセージ やり残したコトは無いか? 頭をふりしぼってる  この世の中の意味 繙いて行きましょう それでなくちゃ 進めない前を見つめ  未来は過去から 読めないもの 逆らわず 季節も急ぎ巡り 流されるまま生きてく  前に進んで行こう どんな事があっても 悲しい術や苦しみも どこ吹く風  忘れ得ぬ友や 野に咲く花遠ざかる 涙を流さないで 涙ころして泣きなさい  この現実を今 受け止めるのもいいでしょう 切ない痛み踏みしめて 幸せ道 険しい道 自分の道
追憶騒ぎ疲れて 離れてく 仲間がいた頃 眠ってたあの記憶へと ふいに蘇る  言葉にも そう 気持ちにも 追いつけないから せめてもの想い出が 香るように  追憶の日々 振り返って探して 急ぎ足世の中 季節廻ってたんだ  元気だよって 忘れないよって 海に投げかけた 君といた砂浜は ダイアモンド  そんな時代が 通り過ぎる前に 時間を止めていたい それぞれの形で  月日は流れ 涙して安らぎに揺れる 追いかけた青春は 夢のひととき  こみ上げる青春は 眩しい景色高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー小林信吾騒ぎ疲れて 離れてく 仲間がいた頃 眠ってたあの記憶へと ふいに蘇る  言葉にも そう 気持ちにも 追いつけないから せめてもの想い出が 香るように  追憶の日々 振り返って探して 急ぎ足世の中 季節廻ってたんだ  元気だよって 忘れないよって 海に投げかけた 君といた砂浜は ダイアモンド  そんな時代が 通り過ぎる前に 時間を止めていたい それぞれの形で  月日は流れ 涙して安らぎに揺れる 追いかけた青春は 夢のひととき  こみ上げる青春は 眩しい景色
カリソメ醒めた肌に沈む夜 衣の音がかすれる ただゆらゆら窓伝う雫 解けた影がふたつ  ありもしないものばかり 名付けたがるぬくもり また約束 強請るてのひらに 甘い香り残し  愛を求めながら 与えすぎるから いつのまにか 心 涸れるだけ たとえ それが 夢に思えても 全部 どうせ きっと 嘘 どうせ そうさ 嘘 幸せはカリソメ いつも いつも いつも  誰のために尽くしても 命なんてはかない 色とりどりちりばめた言葉 繋ぐ糸も持たず  愛を疑うのに溺れたがるから いつのまにか帰る場所もない 抱いていればいいと信じても 全部 どうせ きっと 嘘 どうせ そうさ 嘘 微笑みもカリソメ いつも いつも いつも  どうせ きっと 嘘 どうせ そうさ 嘘 どうせ きっと 嘘 どうせ そうさ 嘘高橋真梨子松井五郎亀井登志夫十川ともじ醒めた肌に沈む夜 衣の音がかすれる ただゆらゆら窓伝う雫 解けた影がふたつ  ありもしないものばかり 名付けたがるぬくもり また約束 強請るてのひらに 甘い香り残し  愛を求めながら 与えすぎるから いつのまにか 心 涸れるだけ たとえ それが 夢に思えても 全部 どうせ きっと 嘘 どうせ そうさ 嘘 幸せはカリソメ いつも いつも いつも  誰のために尽くしても 命なんてはかない 色とりどりちりばめた言葉 繋ぐ糸も持たず  愛を疑うのに溺れたがるから いつのまにか帰る場所もない 抱いていればいいと信じても 全部 どうせ きっと 嘘 どうせ そうさ 嘘 微笑みもカリソメ いつも いつも いつも  どうせ きっと 嘘 どうせ そうさ 嘘 どうせ きっと 嘘 どうせ そうさ 嘘
キレイな女映画を観るときは ひとり泣くのがいい 泣き顔愛して 微睡みの空間で  この世に無いものが あの世にあるならば 優しく殺して キレイな女にして  言い訳のような セリフのような 素直な心へと受け止める I'm just killing me softly 耳もとで囁いてso long  映画の中のムービースター 私によく似てる ストーリー掻い摘んで sensitiveに演技して  ドラマのエンディングのように うまくはいかないね 優しく殺して キレイな女のまま  ビロード色の口づけくれた それが哀しみを呼び起こすよ Wow, killing me softly ただの物語なのso long  耳もとでこれきりの love you高橋真梨子高橋真梨子飯岡隆志小林信吾映画を観るときは ひとり泣くのがいい 泣き顔愛して 微睡みの空間で  この世に無いものが あの世にあるならば 優しく殺して キレイな女にして  言い訳のような セリフのような 素直な心へと受け止める I'm just killing me softly 耳もとで囁いてso long  映画の中のムービースター 私によく似てる ストーリー掻い摘んで sensitiveに演技して  ドラマのエンディングのように うまくはいかないね 優しく殺して キレイな女のまま  ビロード色の口づけくれた それが哀しみを呼び起こすよ Wow, killing me softly ただの物語なのso long  耳もとでこれきりの love you
雲母の波寄せる波に 足を沈め 冷たい足先 温めたい  ああ 夢かな 気付けば彼がいない 待てども待てども 過ぎゆく  髪を切ろう 彼の香り 切った髪を 風に飛ばす  ああ 見えない 見えない 何が見える? どうしてどうして 見えないの  ああ 1000 ものしぶきは 雲母の波 冷たい冷たい 足先  ああ 夢みて 幾度もなみだ零す 待てども待てども 戻らない遠い影高橋真梨子高橋真梨子カコイミク十川ともじ寄せる波に 足を沈め 冷たい足先 温めたい  ああ 夢かな 気付けば彼がいない 待てども待てども 過ぎゆく  髪を切ろう 彼の香り 切った髪を 風に飛ばす  ああ 見えない 見えない 何が見える? どうしてどうして 見えないの  ああ 1000 ものしぶきは 雲母の波 冷たい冷たい 足先  ああ 夢みて 幾度もなみだ零す 待てども待てども 戻らない遠い影
逢いにゆくよ罪と罰をかかえて 君は歩いて来たんだ 別れが来ても 哀しみさえロマンス  君のこと好きだから I will always be there for you 忘れない忘れない I'll be there 逢いたい  僕らは生まれた何故? それは使命があるから 生きてくことが 誰かのためになるの  差し伸べた手のひらで 温かいこころを 捕まえて引き寄せて I'll be there 逢いたい  時代も変わってしまうよ 景色だって新しい  君だけじゃないからね 重いその荷物 誰だってかかえてる だからひとりじゃない  一秒の 一秒の 時間を踏みしめて  Forever my love, forever your love I'll be there just call my name 逢いにゆくよ…高橋真梨子高橋真梨子Henrik Axelsson十川ともじ罪と罰をかかえて 君は歩いて来たんだ 別れが来ても 哀しみさえロマンス  君のこと好きだから I will always be there for you 忘れない忘れない I'll be there 逢いたい  僕らは生まれた何故? それは使命があるから 生きてくことが 誰かのためになるの  差し伸べた手のひらで 温かいこころを 捕まえて引き寄せて I'll be there 逢いたい  時代も変わってしまうよ 景色だって新しい  君だけじゃないからね 重いその荷物 誰だってかかえてる だからひとりじゃない  一秒の 一秒の 時間を踏みしめて  Forever my love, forever your love I'll be there just call my name 逢いにゆくよ…
サンタマリアの青こんな哀しみ生き抜いたら いつか幸せが来るだろうか? 懐かしき輝き 酒に酔い目覚めた  '君と別れる'と言った人は 悪いのは時間の流れだと 今宵最後の夜だ… なんてただつぶやく  素気なく暮らしたあの頃 どよめく笑い足音で振り向いた 貴方と歩いたサンタマリア そよ風退屈と偽りながら  心に落ち着きが戻って 貴方私より傷ついた そう思う毎日 詫びる見えない壁  手をかざす街は憧れ 女の明日そして恋のかたちも 貴方の背中が愛しく 去りし影残る仄かな温もり  書き留められたメモ 何処から来たのか? サヨナラと云う不思議な文字 あの街へ行けない 果てしない海を超えられる翼もない  澄んだお月様も青色 静かな夜暗い海も青色 瞬きの記憶青色 愛する人へ孤独は青色高橋真梨子高橋真梨子ARI小林信吾こんな哀しみ生き抜いたら いつか幸せが来るだろうか? 懐かしき輝き 酒に酔い目覚めた  '君と別れる'と言った人は 悪いのは時間の流れだと 今宵最後の夜だ… なんてただつぶやく  素気なく暮らしたあの頃 どよめく笑い足音で振り向いた 貴方と歩いたサンタマリア そよ風退屈と偽りながら  心に落ち着きが戻って 貴方私より傷ついた そう思う毎日 詫びる見えない壁  手をかざす街は憧れ 女の明日そして恋のかたちも 貴方の背中が愛しく 去りし影残る仄かな温もり  書き留められたメモ 何処から来たのか? サヨナラと云う不思議な文字 あの街へ行けない 果てしない海を超えられる翼もない  澄んだお月様も青色 静かな夜暗い海も青色 瞬きの記憶青色 愛する人へ孤独は青色
黄昏motif夢を見る頃を過ぎて 恋するなら 懐かしい話はもう しないでいよう  あふれ出す想いあれば 隠さないで 時計は忘れて 流れるままに  はしゃぎ過ぎた余韻が 漂う街 燃えるような夕陽が 消えても暖かい  黄昏は 恋の色  行く夏を惜しむ様に 寄り添うなら 何気ないひと時 モティーフになる  肩に降りた宵闇 揺れて満ちて ふいに黙る隙間を 静かに埋めてゆく  黄昏は 恋の色  きっと気がついていないと思うけれど 笑い方優しく 変わったね  解り合える誰かが 幸せなら 空に残る夕焼け 消えても暖かい  黄昏は 恋の色 恋の色高橋真梨子鮎川めぐみ松田良小林信吾夢を見る頃を過ぎて 恋するなら 懐かしい話はもう しないでいよう  あふれ出す想いあれば 隠さないで 時計は忘れて 流れるままに  はしゃぎ過ぎた余韻が 漂う街 燃えるような夕陽が 消えても暖かい  黄昏は 恋の色  行く夏を惜しむ様に 寄り添うなら 何気ないひと時 モティーフになる  肩に降りた宵闇 揺れて満ちて ふいに黙る隙間を 静かに埋めてゆく  黄昏は 恋の色  きっと気がついていないと思うけれど 笑い方優しく 変わったね  解り合える誰かが 幸せなら 空に残る夕焼け 消えても暖かい  黄昏は 恋の色 恋の色
GraciasMuchas gracias tu Gracias de corazon 感謝してる Te amo Con todo mi corazon 愛あれば 生きてゆけるよ その笑顔で きっとこれからも  これまでの道のりはとっても 長く感じている 偶然が運命だと 近道や遠回りしながら やっとたどり着いた 長年の現在を  光る涙太陽映す Te quiero もう立ち止まらない 出逢う為に生まれたんだ その幸せに憧れてた  ありがとう Gracias de corazon ずっと君と暮らしてきたね 愛あれば生きてゆけるよ 歳重ねて きっと君となら  苦しみや悲しみを乗り越え未来を生きていった 散々な目に合ったけど 時々は君を悲しませた身勝手な態度は なんて卑屈だろう  解り合える大事なもの あまりにも道が多すぎて 後悔した過去は何処へ 受け止めて抱きしめてるから  Muchas hermosa Eres muy hermosa 美しく Te amo Con todo mi corazon 愛あれば生きてゆけるよ 歳重ねて きっと君となら  ありがとう Gracias de corazon ずっと君と暮らしてきたね 愛あれば生きてゆけるよ 歳重ねて きっと君となら高橋真梨子高橋真梨子木村“キムチ”誠川嶋フトシMuchas gracias tu Gracias de corazon 感謝してる Te amo Con todo mi corazon 愛あれば 生きてゆけるよ その笑顔で きっとこれからも  これまでの道のりはとっても 長く感じている 偶然が運命だと 近道や遠回りしながら やっとたどり着いた 長年の現在を  光る涙太陽映す Te quiero もう立ち止まらない 出逢う為に生まれたんだ その幸せに憧れてた  ありがとう Gracias de corazon ずっと君と暮らしてきたね 愛あれば生きてゆけるよ 歳重ねて きっと君となら  苦しみや悲しみを乗り越え未来を生きていった 散々な目に合ったけど 時々は君を悲しませた身勝手な態度は なんて卑屈だろう  解り合える大事なもの あまりにも道が多すぎて 後悔した過去は何処へ 受け止めて抱きしめてるから  Muchas hermosa Eres muy hermosa 美しく Te amo Con todo mi corazon 愛あれば生きてゆけるよ 歳重ねて きっと君となら  ありがとう Gracias de corazon ずっと君と暮らしてきたね 愛あれば生きてゆけるよ 歳重ねて きっと君となら
ミントの靴音靴音聴こえるたび 部屋の扉耳をすます ミントの花が散ってしまう 空気を風に変えないでいて  流れてゆく 流れてゆく 人は恋からすべり落ちる もどかしい悩ましさなど 傷みに囲まれる  そして想い出に囚われぬよう 過去に縛られないようにね 嵐が吹き荒んでも 諦めきれない  きっとヤワなまま生きてゆけない 逃れられる術を下さい 2人してこころが戻るように ドアの前で待つ  カラダ中のキーボード打ち続けて 鼓動の胸 ミントの花が香り放つ 空気がため息に変わるとき  愛するほど 愛するほど 人は愛から崩れ落ちる 頼りないときめきの中 不安に包まれる  そんな気持ちが高まるのなら 他人に笑われないようにね 嵐に巻き込まれても 静かに見守る  優しい声が聴けないのなら ピリオド無いメッセージ下さい 靴音がやがて止まるでしょうか ドアの前で待つ高橋真梨子高橋真梨子塙一郎小林信吾靴音聴こえるたび 部屋の扉耳をすます ミントの花が散ってしまう 空気を風に変えないでいて  流れてゆく 流れてゆく 人は恋からすべり落ちる もどかしい悩ましさなど 傷みに囲まれる  そして想い出に囚われぬよう 過去に縛られないようにね 嵐が吹き荒んでも 諦めきれない  きっとヤワなまま生きてゆけない 逃れられる術を下さい 2人してこころが戻るように ドアの前で待つ  カラダ中のキーボード打ち続けて 鼓動の胸 ミントの花が香り放つ 空気がため息に変わるとき  愛するほど 愛するほど 人は愛から崩れ落ちる 頼りないときめきの中 不安に包まれる  そんな気持ちが高まるのなら 他人に笑われないようにね 嵐に巻き込まれても 静かに見守る  優しい声が聴けないのなら ピリオド無いメッセージ下さい 靴音がやがて止まるでしょうか ドアの前で待つ
あの恋赤レンガの落書き 文字の色が 私の中の悪魔を起こしている  どんな仕業も 慣れてしまうのが人間だと 教えてくれた人がいる  悪びれる風も無い 傲慢な 燃え尽きたあの恋に Good-bye for now bye for now 無作法で ずうずうしく鮮やかな 逆行の走馬灯が Good-bye for now bye for now  青レンガの落書き 何故か虚しい 辞書を見るような目つきで私を抱く  過ぎた愛は きっと美しい日々だったと 憎しみ合うだけじゃないと  優しさも真実も幸せも 不器用な恋人に Good-bye for now bye for now 横顔の冷たさが心地よい 二度とないあの恋に Good-bye for now bye for now高橋真梨子高橋真梨子Rie小林信吾赤レンガの落書き 文字の色が 私の中の悪魔を起こしている  どんな仕業も 慣れてしまうのが人間だと 教えてくれた人がいる  悪びれる風も無い 傲慢な 燃え尽きたあの恋に Good-bye for now bye for now 無作法で ずうずうしく鮮やかな 逆行の走馬灯が Good-bye for now bye for now  青レンガの落書き 何故か虚しい 辞書を見るような目つきで私を抱く  過ぎた愛は きっと美しい日々だったと 憎しみ合うだけじゃないと  優しさも真実も幸せも 不器用な恋人に Good-bye for now bye for now 横顔の冷たさが心地よい 二度とないあの恋に Good-bye for now bye for now
約束アイツは突然 唄うのをやめてしまった 無限の天と地が放つ'カオス'  アイツのダイナミック 唄はDream 空を超えて 宇宙の果てまで響くよ その歌声  今はもう深い闇だ 無数なる星見てると 旅立つ光が見えた  約束したじゃない ずっとずっとそばに居るって 絶え間なく聴こえる Yesterdays' voice  アイツの瞳に キャンドル灯してみる 目を開けステージに立つんだ 皆待ってる  二度とはもう二度とは唄えないと アイツは言った そのまま夜空へ走る  それは多分孤独だった 魂の揺らぎへと 移ってく音色は Yesterdays' voice  流星が燃やすものを 失ったその刹那に  自らの身体へと帰りゆく 生命のStar 涙をひと粒残し  約束したじゃない 唄うのは愛すること すべての愛だと Yesterdays' voice  絶え間ない愛だと… Yesterdays' love高橋真梨子高橋真梨子Sephan Berg・Frank Adahl十川ともじアイツは突然 唄うのをやめてしまった 無限の天と地が放つ'カオス'  アイツのダイナミック 唄はDream 空を超えて 宇宙の果てまで響くよ その歌声  今はもう深い闇だ 無数なる星見てると 旅立つ光が見えた  約束したじゃない ずっとずっとそばに居るって 絶え間なく聴こえる Yesterdays' voice  アイツの瞳に キャンドル灯してみる 目を開けステージに立つんだ 皆待ってる  二度とはもう二度とは唄えないと アイツは言った そのまま夜空へ走る  それは多分孤独だった 魂の揺らぎへと 移ってく音色は Yesterdays' voice  流星が燃やすものを 失ったその刹那に  自らの身体へと帰りゆく 生命のStar 涙をひと粒残し  約束したじゃない 唄うのは愛すること すべての愛だと Yesterdays' voice  絶え間ない愛だと… Yesterdays' love
フレンズ〈Prelude version〉修羅のごとく生きた 青春の抜け殻 争いの酒に 眠る事も忘れ 命まで賭けた 愛さえ勝てないほど とてつもない未来(あす)に しがみついた二人 フレンズ あれからの フレンズ 歳月は移り気で フレンズ とにかく今 長い時間を君に打ち明けたい  覚えている今も 最後に逢った夜を 何か云いたそうな 背中見せた君を フレンズ あの時の フレンズ 優しさに気づかずに フレンズ 三度(みたび)巡る 風の噂 耳を 離れないよ  重いまぶた 開けた 親指立てながら 横たわる 姿 疲れたのか 夢に フレンズ 約束を フレンズ 果たせずにいるならば フレンズ 苦しまずに ここへ連れておいで あの景色を  oh フレンズ 空白の フレンズ 歳月を飛び越えて フレンズ とにかく今 長い時間(とき)を君に聞いてほしい高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー修羅のごとく生きた 青春の抜け殻 争いの酒に 眠る事も忘れ 命まで賭けた 愛さえ勝てないほど とてつもない未来(あす)に しがみついた二人 フレンズ あれからの フレンズ 歳月は移り気で フレンズ とにかく今 長い時間を君に打ち明けたい  覚えている今も 最後に逢った夜を 何か云いたそうな 背中見せた君を フレンズ あの時の フレンズ 優しさに気づかずに フレンズ 三度(みたび)巡る 風の噂 耳を 離れないよ  重いまぶた 開けた 親指立てながら 横たわる 姿 疲れたのか 夢に フレンズ 約束を フレンズ 果たせずにいるならば フレンズ 苦しまずに ここへ連れておいで あの景色を  oh フレンズ 空白の フレンズ 歳月を飛び越えて フレンズ とにかく今 長い時間(とき)を君に聞いてほしい
竹田の子守唄守もいやがる 盆から先にゃ 雪もちらつくし 子も泣くし  この子よう泣く 守をばいじる 守も一日 やせるやら  はよも行きたや この在所こえて 向こうに見えるは 親の家高橋真梨子不詳不詳守もいやがる 盆から先にゃ 雪もちらつくし 子も泣くし  この子よう泣く 守をばいじる 守も一日 やせるやら  はよも行きたや この在所こえて 向こうに見えるは 親の家
君に会いたい若さゆえ 苦しみ 若さゆえ 悩み 心のいたみに 今宵も ひとり泣く 忘られぬ あの日 思い出の あの時  初めての口づけに 知った 恋のよろこびよ 帰れ 僕のこの胸に My baby, want you, Want you see again  日の暮れた 森を あてもなく 歩いた あの日の涙は いつまでも かわかない 忘られぬ 瞳は 今 誰を見つめる  初めての口づけに 知った 恋のよろこびよ 帰れ 僕のこの胸に My baby, want you, Want you see again  My baby, want you, Want you see again Want you see again高橋真梨子清川正一清川正一小林信吾若さゆえ 苦しみ 若さゆえ 悩み 心のいたみに 今宵も ひとり泣く 忘られぬ あの日 思い出の あの時  初めての口づけに 知った 恋のよろこびよ 帰れ 僕のこの胸に My baby, want you, Want you see again  日の暮れた 森を あてもなく 歩いた あの日の涙は いつまでも かわかない 忘られぬ 瞳は 今 誰を見つめる  初めての口づけに 知った 恋のよろこびよ 帰れ 僕のこの胸に My baby, want you, Want you see again  My baby, want you, Want you see again Want you see again
Mr.サマータイムミスター・サマータイム さがさないで あの頃の私を ミスター・サマータイム あの夏の日 つぐなえる 何かが欲しい  待ち伏せた 誘惑に 誘われて 思わず あなたを忘れたの たよりなく 若い日々 ただひとつの愛に そむいてしまったの uh......  ミスター・サマータイム 忘れさせて あのひとのまなざし ミスター・サマータイム 失くした恋 よみがえるせつない想い  しのびよる 囁きに ふりむいた あの日の ひと時のあやまち 許されるはずもない 愛した人はただ ただあなただけなの uh......  ミスター・サマータイム あれは遠い 夏の日の幻 ミスター・サマータイム 気まぐれから 何もかも失くした私  かけがえのない愛に 包まれていながら 気づかずにいたのね 誘惑の熱い砂 ただひとつの愛に そむいてしまったの uh......  ミスター・サマータイム さがさないで あの頃の私を ミスター・サマータイム あれは遠い 夏の日の幻高橋真梨子Pierre Delanoe・日本語詞:竜真知子Michel Paul Fugain林有三ミスター・サマータイム さがさないで あの頃の私を ミスター・サマータイム あの夏の日 つぐなえる 何かが欲しい  待ち伏せた 誘惑に 誘われて 思わず あなたを忘れたの たよりなく 若い日々 ただひとつの愛に そむいてしまったの uh......  ミスター・サマータイム 忘れさせて あのひとのまなざし ミスター・サマータイム 失くした恋 よみがえるせつない想い  しのびよる 囁きに ふりむいた あの日の ひと時のあやまち 許されるはずもない 愛した人はただ ただあなただけなの uh......  ミスター・サマータイム あれは遠い 夏の日の幻 ミスター・サマータイム 気まぐれから 何もかも失くした私  かけがえのない愛に 包まれていながら 気づかずにいたのね 誘惑の熱い砂 ただひとつの愛に そむいてしまったの uh......  ミスター・サマータイム さがさないで あの頃の私を ミスター・サマータイム あれは遠い 夏の日の幻
天使の誘惑好きなのに あの人はいない 話相手は 涙だけなの 幸せは オレンジ色の 雲の流れに 流れて消えた 私の唇に 人さし指で くちづけして あきらめた人 ごめんなさいね あの日の事は 恋の意味さえ 知らずにいたの  砂浜で 泣きまねすると やさしい声が 流れてくるの 思い出は オレンジ色の 雲のかなたに 浮かんでいるの 私の唇に 人さし指で くちづけして あきらめた人 今 此処に あの人がいたら 陽にやけた胸に 飛び込むでしょう……高橋真梨子なかにし礼鈴木邦彦川嶋フトシ好きなのに あの人はいない 話相手は 涙だけなの 幸せは オレンジ色の 雲の流れに 流れて消えた 私の唇に 人さし指で くちづけして あきらめた人 ごめんなさいね あの日の事は 恋の意味さえ 知らずにいたの  砂浜で 泣きまねすると やさしい声が 流れてくるの 思い出は オレンジ色の 雲のかなたに 浮かんでいるの 私の唇に 人さし指で くちづけして あきらめた人 今 此処に あの人がいたら 陽にやけた胸に 飛び込むでしょう……
襟裳岬北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由(わけ)のわからないことで 悩んでいるうち 老いぼれてしまうから 黙りとおした歳月(としつき)を ひろい集めて 暖めあおう 襟裳の春は 何もない春です  君は二杯目だよね コーヒーカップに 角砂糖をひとつだったね 捨てて来てしまった わずらわしさだけを くるくるかきまわして 通りすぎた 夏の匂い 想い出して 懐かしいね 襟裳の春は 何もない春です  日々の暮しはいやでも やってくるけど 静かに笑ってしまおう いじけることだけが 生きることだと 飼い馴らしすぎたので 身構えながら 話すなんて ああ おくびょう なんだよね 襟裳の春は 何もない春です  寒い友だちが 訪ねてきたよ 遠慮はいらないから 暖まってゆきなよ高橋真梨子岡本おさみ吉田拓郎林有三北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由(わけ)のわからないことで 悩んでいるうち 老いぼれてしまうから 黙りとおした歳月(としつき)を ひろい集めて 暖めあおう 襟裳の春は 何もない春です  君は二杯目だよね コーヒーカップに 角砂糖をひとつだったね 捨てて来てしまった わずらわしさだけを くるくるかきまわして 通りすぎた 夏の匂い 想い出して 懐かしいね 襟裳の春は 何もない春です  日々の暮しはいやでも やってくるけど 静かに笑ってしまおう いじけることだけが 生きることだと 飼い馴らしすぎたので 身構えながら 話すなんて ああ おくびょう なんだよね 襟裳の春は 何もない春です  寒い友だちが 訪ねてきたよ 遠慮はいらないから 暖まってゆきなよ
思案橋ブルース哭いているような 長崎の町 雨に打たれて ながれた ふたつの 心は かえらない かえらない 無情の雨よ ああ 長崎 思案橋ブルース  呼んでくれるな 俺のなまえを もどりはしないさ 昔の 気ままな この俺 忘れてよ 忘れてよ つれない雨よ ああ 長崎 思案橋ブルース  夢は捨てたのさ 今のこの俺 じっと孤独を かみしめ お前を 好きだと いってみた いってみた 冷たい雨に ああ 長崎 思案橋ブルース高橋真梨子川原弘川原弘小林信吾哭いているような 長崎の町 雨に打たれて ながれた ふたつの 心は かえらない かえらない 無情の雨よ ああ 長崎 思案橋ブルース  呼んでくれるな 俺のなまえを もどりはしないさ 昔の 気ままな この俺 忘れてよ 忘れてよ つれない雨よ ああ 長崎 思案橋ブルース  夢は捨てたのさ 今のこの俺 じっと孤独を かみしめ お前を 好きだと いってみた いってみた 冷たい雨に ああ 長崎 思案橋ブルース
死ぬまで一緒に好きなの 好きなの 死ぬほど好きなの 好きだといって……  どんなに冷たくされたって いいえ 私はついてゆく……  死ぬまで あなたと一緒にいたい 死ぬまで あなたと一緒にいたい  泣かせて 泣かせて しみじみ泣かせて いとしい胸で……  あなたに抱かれる幸福(しあわせ)を じっと夢みて生きてきた……  何もいらない あなたが欲しい 何もいらない あなたが欲しい  好きなの 好きなの うそでもいいから 好きだといって……  あなたのためなら この生命 どこで死のうと生きようと……  死ぬまで あなたと一緒にいたい 死ぬまで あなたと一緒にいたい高橋真梨子水木かおる藤原秀行小林信吾好きなの 好きなの 死ぬほど好きなの 好きだといって……  どんなに冷たくされたって いいえ 私はついてゆく……  死ぬまで あなたと一緒にいたい 死ぬまで あなたと一緒にいたい  泣かせて 泣かせて しみじみ泣かせて いとしい胸で……  あなたに抱かれる幸福(しあわせ)を じっと夢みて生きてきた……  何もいらない あなたが欲しい 何もいらない あなたが欲しい  好きなの 好きなの うそでもいいから 好きだといって……  あなたのためなら この生命 どこで死のうと生きようと……  死ぬまで あなたと一緒にいたい 死ぬまで あなたと一緒にいたい
メロンの気持Corazon de melon, de melon, melon, melon, melon, melon...  ねえ わたしはメロン つきの はたけの つゆに ぬれた あおい メロン  Corazon de melon, de melon, melon, melon, melon, melon...  ねえ わたしはメロン だれか こっそり とりに きてよ あまい メロン  Corazon de melon, de melon, melon, melon, melon, melon...  ねえ あおくてかたい それは そとだけ とっても おいしい かわいい メロン高橋真梨子Rodriguez Carlos Rigual・訳詞:ホセ・しばさきRodriguez Carlos Rigual川嶋フトシCorazon de melon, de melon, melon, melon, melon, melon...  ねえ わたしはメロン つきの はたけの つゆに ぬれた あおい メロン  Corazon de melon, de melon, melon, melon, melon, melon...  ねえ わたしはメロン だれか こっそり とりに きてよ あまい メロン  Corazon de melon, de melon, melon, melon, melon, melon...  ねえ あおくてかたい それは そとだけ とっても おいしい かわいい メロン
さらば恋人さよならと 書いた手紙 テーブルの上に 置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした  いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった 冷たい風にふかれて 夜明けの町を 一人行く 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  ゆれてる 汽車の窓から 小さく家が 見えたとき 思わず胸にさけんだ 必ず帰って来るよと いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは僕のほうさ 君じゃない  いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは僕のほうさ 君じゃない高橋真梨子北山修筒美京平小林信吾さよならと 書いた手紙 テーブルの上に 置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした  いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった 冷たい風にふかれて 夜明けの町を 一人行く 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  ゆれてる 汽車の窓から 小さく家が 見えたとき 思わず胸にさけんだ 必ず帰って来るよと いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは僕のほうさ 君じゃない  いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは僕のほうさ 君じゃない
いとしのエリー泣かした事もある 冷たくしてもなお よりそう気持があればいいのさ 俺にしてみりゃ これで最後のLady エリー My love so sweet  二人がもしもさめて 目を見りゃつれなくて 人に言えず思い出だけがつのれば 言葉につまるようじゃ恋は終りね エリー My love so sweet  笑ってもっと Baby むじゃきに On my mind 映ってもっと Baby すてきに In your sight 誘い涙の日が落ちる エリー My love so sweet エリー My love so sweet  あなたがもしもどこかの遠くへ行きうせても 今までしてくれたことを忘れずにいたいよ もどかしさもあなたにゃ程よくいいね エリー My love so sweet  笑ってもっと Baby むじゃきに On my mind 映ってもっと Baby すてきに In your sight みぞれまじりの心なら エリー My love so sweet エリー My love so sweet  笑ってもっと Baby むじゃきに On my mind 映ってもっと Baby すてきに In your sight 泣かせ文句のその後じゃ エリー My love so sweet エリー My love so sweet エリー My love エリー高橋真梨子桑田佳祐桑田佳祐林有三泣かした事もある 冷たくしてもなお よりそう気持があればいいのさ 俺にしてみりゃ これで最後のLady エリー My love so sweet  二人がもしもさめて 目を見りゃつれなくて 人に言えず思い出だけがつのれば 言葉につまるようじゃ恋は終りね エリー My love so sweet  笑ってもっと Baby むじゃきに On my mind 映ってもっと Baby すてきに In your sight 誘い涙の日が落ちる エリー My love so sweet エリー My love so sweet  あなたがもしもどこかの遠くへ行きうせても 今までしてくれたことを忘れずにいたいよ もどかしさもあなたにゃ程よくいいね エリー My love so sweet  笑ってもっと Baby むじゃきに On my mind 映ってもっと Baby すてきに In your sight みぞれまじりの心なら エリー My love so sweet エリー My love so sweet  笑ってもっと Baby むじゃきに On my mind 映ってもっと Baby すてきに In your sight 泣かせ文句のその後じゃ エリー My love so sweet エリー My love so sweet エリー My love エリー
白いサンゴ礁青い海原 群れ飛ぶ鴎 心ひかれた 白いサンゴ礁  いつか愛する 人ができたら きっと二人で 訪(おとづ)れるだろう  南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白いサンゴ礁 まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろう  南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白いサンゴ礁 まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろう高橋真梨子阿久悠村井邦彦小林信吾青い海原 群れ飛ぶ鴎 心ひかれた 白いサンゴ礁  いつか愛する 人ができたら きっと二人で 訪(おとづ)れるだろう  南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白いサンゴ礁 まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろう  南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白いサンゴ礁 まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
瞳はダイアモンド愛してたって言わないで…  映画色の街 美しい日々が 切れ切れに映る いつ過去形に変わったの?…  あなたの傘から飛びだしたシグナル 背中に感じた 追いかけてくれる優しさも無い  Ah 泣かないで MEMORIES 幾千粒の雨の矢たち 見上げながら うるんだ 瞳はダイアモンド  哀しいうわさも微笑(わら)い飛ばしたの あなたに限って 裏切ることはないわって…  でもあなたの眼を覗きこんだ時 黒い雨雲が 二人の青空 消すのが見えた  Ah 揺れないで MEMORIES 時の流れが傷つけても 傷つかない心は 小さなダイアモンド  Ah 泣かないで MEMORIES 私はもっと強いはずよ でもあふれて止まらぬ 涙はダイアモンド高橋真梨子松本隆呉田軽穂小林信吾愛してたって言わないで…  映画色の街 美しい日々が 切れ切れに映る いつ過去形に変わったの?…  あなたの傘から飛びだしたシグナル 背中に感じた 追いかけてくれる優しさも無い  Ah 泣かないで MEMORIES 幾千粒の雨の矢たち 見上げながら うるんだ 瞳はダイアモンド  哀しいうわさも微笑(わら)い飛ばしたの あなたに限って 裏切ることはないわって…  でもあなたの眼を覗きこんだ時 黒い雨雲が 二人の青空 消すのが見えた  Ah 揺れないで MEMORIES 時の流れが傷つけても 傷つかない心は 小さなダイアモンド  Ah 泣かないで MEMORIES 私はもっと強いはずよ でもあふれて止まらぬ 涙はダイアモンド
くちなしの花いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の 花のかおりが 旅路のはてまで ついてくる くちなしの白い花 おまえのような 花だった  わがままいっては 困らせた 子供みたいな あの日のおまえ くちなしの雨の 雨のわかれが 今でもこころを しめつける くちなしの白い花 おまえのような 花だった  小さなしあわせ それさえも 捨ててしまった 自分の手から くちなしの花を 花を見るたび 淋しい笑顔が またうかぶ くちなしの白い花 おまえのような 花だった高橋真梨子水木かおる遠藤実林有三いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の 花のかおりが 旅路のはてまで ついてくる くちなしの白い花 おまえのような 花だった  わがままいっては 困らせた 子供みたいな あの日のおまえ くちなしの雨の 雨のわかれが 今でもこころを しめつける くちなしの白い花 おまえのような 花だった  小さなしあわせ それさえも 捨ててしまった 自分の手から くちなしの花を 花を見るたび 淋しい笑顔が またうかぶ くちなしの白い花 おまえのような 花だった
New York State of MindSome folks like to get away, take a holiday from the neighborhood, Hop a flight to Miami Beach or to Hollywood. I'm taking a Greyhound on the Hudson River line- I'm in a New York state of mind. I've seen all the movie stars in their fancy cars and their limousines, Been high in the Rockies under the evergreens, But I know what I'm needing and I don't want to waste more time- I'm in a New York state of mind.  It was so easy living day by day, Out of touch with the rhythm and blues, But now I need a little give and take, The New York Times, the Daily News... It comes down to reality-and it's fine with me 'cause I've let it slide, Don't care if it's Chinatown or on Riverside, I don't have any reasons, I've left them all behind- I'm in a New York state of mind.  It was so easy living day by day, Out of touch with the rhythm and blues, But now I need a little give and take, The New York Times, the Daily News... It comes down to reality-and it's fine with me 'cause I've let it slide, Don't care if it's Chinatown or on Riverside, I don't have any reasons, I've left them all behind- I'm in a New York state of mind.  I'm just taking a Greyhound on the Hudson River line- 'Cause I'm in a New York state of mind.高橋真梨子Billy JoelBilly Joel小林信吾Some folks like to get away, take a holiday from the neighborhood, Hop a flight to Miami Beach or to Hollywood. I'm taking a Greyhound on the Hudson River line- I'm in a New York state of mind. I've seen all the movie stars in their fancy cars and their limousines, Been high in the Rockies under the evergreens, But I know what I'm needing and I don't want to waste more time- I'm in a New York state of mind.  It was so easy living day by day, Out of touch with the rhythm and blues, But now I need a little give and take, The New York Times, the Daily News... It comes down to reality-and it's fine with me 'cause I've let it slide, Don't care if it's Chinatown or on Riverside, I don't have any reasons, I've left them all behind- I'm in a New York state of mind.  It was so easy living day by day, Out of touch with the rhythm and blues, But now I need a little give and take, The New York Times, the Daily News... It comes down to reality-and it's fine with me 'cause I've let it slide, Don't care if it's Chinatown or on Riverside, I don't have any reasons, I've left them all behind- I'm in a New York state of mind.  I'm just taking a Greyhound on the Hudson River line- 'Cause I'm in a New York state of mind.
黒いオルフェI'll sing to the sun in the sky I'll sing 'till the sun rises high Carnival time is here Magical time of year And as the time draws near Dreams lift my heart  I'll sing as I play my guitar I'll cling to a dream from afar Will love come my way This Carnival day And stay here in my heart?  I'll sing as I play my guitar I'll cling to a dream from afar Will love come my way This Carnival day And stay here in my heart?  Will true love come my way On this Carnival day Or will I be alone with my dream?高橋真梨子Antonio Maria・Araujo De Moraes・英語詞:Hugo Peretti・Luigi Creatore・George David WeissLuiz Bonfa宮原慶太I'll sing to the sun in the sky I'll sing 'till the sun rises high Carnival time is here Magical time of year And as the time draws near Dreams lift my heart  I'll sing as I play my guitar I'll cling to a dream from afar Will love come my way This Carnival day And stay here in my heart?  I'll sing as I play my guitar I'll cling to a dream from afar Will love come my way This Carnival day And stay here in my heart?  Will true love come my way On this Carnival day Or will I be alone with my dream?
酒と泪と男と女忘れてしまいたいことや どうしようもない寂しさに 包まれたときに男は 酒を飲むのでしょう 飲んで飲んで 飲まれて飲んで 飲んで飲みつぶれて 眠るまで飲んで やがて男は静かに 眠るのでしょう  忘れてしまいたいことや どうしようもない悲しさに 包まれたときに女は 泪みせるのでしょう 泣いて泣いて 一人泣いて 泣いて泣きつかれて 眠るまで泣いて やがて女は静かに 眠るのでしょう  またひとつ女の方が 偉く思えてきた またひとつ男のずるさが 見えてきた 俺は男 泣きとおすなんて出来ないよ 今夜も酒をあおって 眠ってしまうのさ 俺は男 泪はみせられないもの 飲んで飲んで 飲まれて飲んで 飲んで飲みつぶれて 眠るまで飲んで やがて男は静かに 眠るのでしょう高橋真梨子河島英五河島英五小林信吾忘れてしまいたいことや どうしようもない寂しさに 包まれたときに男は 酒を飲むのでしょう 飲んで飲んで 飲まれて飲んで 飲んで飲みつぶれて 眠るまで飲んで やがて男は静かに 眠るのでしょう  忘れてしまいたいことや どうしようもない悲しさに 包まれたときに女は 泪みせるのでしょう 泣いて泣いて 一人泣いて 泣いて泣きつかれて 眠るまで泣いて やがて女は静かに 眠るのでしょう  またひとつ女の方が 偉く思えてきた またひとつ男のずるさが 見えてきた 俺は男 泣きとおすなんて出来ないよ 今夜も酒をあおって 眠ってしまうのさ 俺は男 泪はみせられないもの 飲んで飲んで 飲まれて飲んで 飲んで飲みつぶれて 眠るまで飲んで やがて男は静かに 眠るのでしょう
雨に咲く花およばぬことと 諦めました だけど恋しい あの人よ 儘になるなら いま一度 一目だけでも 逢いたいの  別れた人を 思えばかなし 呼んでみたとて 遠い空 雨に打たれて 咲いている 花がわたしの 恋かしら  はかない夢に すぎないけれど 忘れられない あの人よ 空に涙の セレナーデ ひとり泣くのよ 咽ぶのよ高橋真梨子高橋掬太郎池田不二男小林信吾およばぬことと 諦めました だけど恋しい あの人よ 儘になるなら いま一度 一目だけでも 逢いたいの  別れた人を 思えばかなし 呼んでみたとて 遠い空 雨に打たれて 咲いている 花がわたしの 恋かしら  はかない夢に すぎないけれど 忘れられない あの人よ 空に涙の セレナーデ ひとり泣くのよ 咽ぶのよ
旅の宿浴衣のきみは尾花の簪 熱燗徳利の首つまんで もういっぱいいかがなんて みょうに色っぽいね  ぼくはぼくで胡坐をかいて きみの頬と耳はまっかっか ああ風流だなんて ひとつ俳句でもひねって  部屋の灯をすっかり消して 風呂あがりの髪いい香り 上弦の月だったっけ ひさしぶりだね 月みるなんて  ぼくはすっかり酔っちまって きみの膝枕にうっとり もう飲みすぎちまって きみを抱く気にもなれないみたい高橋真梨子岡本おさみ吉田拓郎林有三浴衣のきみは尾花の簪 熱燗徳利の首つまんで もういっぱいいかがなんて みょうに色っぽいね  ぼくはぼくで胡坐をかいて きみの頬と耳はまっかっか ああ風流だなんて ひとつ俳句でもひねって  部屋の灯をすっかり消して 風呂あがりの髪いい香り 上弦の月だったっけ ひさしぶりだね 月みるなんて  ぼくはすっかり酔っちまって きみの膝枕にうっとり もう飲みすぎちまって きみを抱く気にもなれないみたい
夢の途中さよならは別れの言葉じゃなくて 再び逢うまでの遠い約束 現在を嘆いても胸を痛めても ほんの夢の途中 このまま何時間でも抱いていたいけど ただこのまま冷たい頬をあたためたいけど  都会は秒刻みのあわただしさ 恋もコンクリートの篭の中 君がめぐり逢う 愛に疲れたら きっともどっておいで 愛した男たちを 想い出にかえて いつの日にか僕のことを想い出すがいい ただ心の片隅にでも 小さくメモして  スーツケースいっぱいにつめこんだ 希望という名の重い荷物を 君は軽々ときっと持ち上げて 笑顔を見せるだろう 愛した男たちをかがやきにかえて いつの日にか僕のことを想い出すがいい ただ心の片隅にでも 小さくメモして高橋真梨子来生えつこ来生たかお小林信吾さよならは別れの言葉じゃなくて 再び逢うまでの遠い約束 現在を嘆いても胸を痛めても ほんの夢の途中 このまま何時間でも抱いていたいけど ただこのまま冷たい頬をあたためたいけど  都会は秒刻みのあわただしさ 恋もコンクリートの篭の中 君がめぐり逢う 愛に疲れたら きっともどっておいで 愛した男たちを 想い出にかえて いつの日にか僕のことを想い出すがいい ただ心の片隅にでも 小さくメモして  スーツケースいっぱいにつめこんだ 希望という名の重い荷物を 君は軽々ときっと持ち上げて 笑顔を見せるだろう 愛した男たちをかがやきにかえて いつの日にか僕のことを想い出すがいい ただ心の片隅にでも 小さくメモして
想い出まくらこんな日は あの人のまねをして けむたそうな顔をして 煙草をすうワ そういえば いたずらに煙草をすうと やめろよと取りあげてくれたっけ  ねェあなた ここに来て 楽しかったことなんか 話してよ話してよ こんな日は あの人の小さな癖も ひとつずつ ひとつずつ 思い出しそう  こんな日は 少しだけお酒をのんで あの人が好きだった 歌をうたうワ ゆらゆらと酔ったら うでに抱かれて 髪なんかなでられて 眠りたい  ねェあなた ここに来て 楽しかったことなんか 話してよ話してよ こんな日は あの人の 想い出まくら 眠りましょ 眠りましょ 今夜も一人  ねェ あなた ここに来て  楽しかったことなんか 話してよ話してよ こんな日は あの人の 想い出まくら 眠るのが 眠るのが いいでしょう 眠るのが 眠るのが いいでしょう高橋真梨子小坂恭子小坂恭子林有三こんな日は あの人のまねをして けむたそうな顔をして 煙草をすうワ そういえば いたずらに煙草をすうと やめろよと取りあげてくれたっけ  ねェあなた ここに来て 楽しかったことなんか 話してよ話してよ こんな日は あの人の小さな癖も ひとつずつ ひとつずつ 思い出しそう  こんな日は 少しだけお酒をのんで あの人が好きだった 歌をうたうワ ゆらゆらと酔ったら うでに抱かれて 髪なんかなでられて 眠りたい  ねェあなた ここに来て 楽しかったことなんか 話してよ話してよ こんな日は あの人の 想い出まくら 眠りましょ 眠りましょ 今夜も一人  ねェ あなた ここに来て  楽しかったことなんか 話してよ話してよ こんな日は あの人の 想い出まくら 眠るのが 眠るのが いいでしょう 眠るのが 眠るのが いいでしょう
バス・ストップバスを待つあいだに 涙を拭くわ 知ってる誰かに見られたら あなたが傷つく なにをとりあげても わたしがわるい あやまちつぐなう その前に 別れが来たのね どうぞ 口をひらかないで 甘い言葉聞かせないで ひとりで帰る道が とてもつらいわ バスを待つあいだに 気持を変える つないだこの手の ぬくもりを わすれるためにも  どうぞ 顔をのぞかないで あとのことを 気にしないで ひとりであける 部屋の鍵は重たい バスを待つあいだに 気持を変える うるんだその目の うつくしさ わすれるためにも高橋真梨子千家和也葵まさひこ小林信吾バスを待つあいだに 涙を拭くわ 知ってる誰かに見られたら あなたが傷つく なにをとりあげても わたしがわるい あやまちつぐなう その前に 別れが来たのね どうぞ 口をひらかないで 甘い言葉聞かせないで ひとりで帰る道が とてもつらいわ バスを待つあいだに 気持を変える つないだこの手の ぬくもりを わすれるためにも  どうぞ 顔をのぞかないで あとのことを 気にしないで ひとりであける 部屋の鍵は重たい バスを待つあいだに 気持を変える うるんだその目の うつくしさ わすれるためにも
黄昏のビギン雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ  傘もささずに 僕達は 歩きつづけた 雨の中 あのネオンが ぼやけてた  雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うつる星影  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで  濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた  ふたりだけの たそがれの街 並木の陰の 初めてのキス 初めてのキス高橋真梨子永六輔中村八大林有三雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ  傘もささずに 僕達は 歩きつづけた 雨の中 あのネオンが ぼやけてた  雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うつる星影  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで  濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた  ふたりだけの たそがれの街 並木の陰の 初めてのキス 初めてのキス
遠くへ行きたい知らない街を歩いてみたい どこか遠くへ行きたい 知らない海をながめていたい どこか遠くへ行きたい  遠い街 遠い海 夢はるか 一人旅  愛する人とめぐり逢いたい どこか遠くへ行きたい  愛し合い 信じ合い いつの日か 幸せを  愛する人とめぐり逢いたい どこか遠くへ行きたい高橋真梨子永六輔中村八大小林信吾知らない街を歩いてみたい どこか遠くへ行きたい 知らない海をながめていたい どこか遠くへ行きたい  遠い街 遠い海 夢はるか 一人旅  愛する人とめぐり逢いたい どこか遠くへ行きたい  愛し合い 信じ合い いつの日か 幸せを  愛する人とめぐり逢いたい どこか遠くへ行きたい
明日になればタバコのけむりで あの人を想う 彼のいない 不思議な夜よ 背中が寒いわ 鏡にうつるの 私ひとり ぼやけてみえるの たった2日 逢わないだけで こんなふうになるなんて さみしくないのよ 信じているから 明日になれば あの人に逢える  あかりがゆれると あの人を想う 彼のいない かすかな夜よ 部屋中 小声でうわさをしてるの 私ひとり だまっているの たまに2日 離れるだけで 愛は強くなるものね ひとりじゃないもの あの人と同じ 明日になれば あの人に逢える 明日になれば あの人に逢える……高橋真梨子安井かずみ宮川泰林有三タバコのけむりで あの人を想う 彼のいない 不思議な夜よ 背中が寒いわ 鏡にうつるの 私ひとり ぼやけてみえるの たった2日 逢わないだけで こんなふうになるなんて さみしくないのよ 信じているから 明日になれば あの人に逢える  あかりがゆれると あの人を想う 彼のいない かすかな夜よ 部屋中 小声でうわさをしてるの 私ひとり だまっているの たまに2日 離れるだけで 愛は強くなるものね ひとりじゃないもの あの人と同じ 明日になれば あの人に逢える 明日になれば あの人に逢える……
ふれあい悲しみに 出会うたび あの人を 思い出す こんな時 そばにいて 肩を抱いて欲しいと なぐさめも 涙もいらないさ ぬくもりが ほしいだけ ひとはみな 一人では 生きてゆけない ものだから  空しさに 悩む日は あの人を 誘いたい ひとことも 語らずに 同じ歌 歌おうと 何気ない 心のふれあいが 幸せを 連れてくる ひとはみな 一人では 生きてゆけない ものだから  何気ない 心のふれあいが 幸せを 連れてくる ひとはみな 一人では 生きてゆけない ものだから  生きてゆけない ものだから高橋真梨子山川啓介いずみたく宮原慶太悲しみに 出会うたび あの人を 思い出す こんな時 そばにいて 肩を抱いて欲しいと なぐさめも 涙もいらないさ ぬくもりが ほしいだけ ひとはみな 一人では 生きてゆけない ものだから  空しさに 悩む日は あの人を 誘いたい ひとことも 語らずに 同じ歌 歌おうと 何気ない 心のふれあいが 幸せを 連れてくる ひとはみな 一人では 生きてゆけない ものだから  何気ない 心のふれあいが 幸せを 連れてくる ひとはみな 一人では 生きてゆけない ものだから  生きてゆけない ものだから
川は流れる病葉(わくらば)を きょうも浮かべて 街の谷 川は流れる ささやかな 望み破れて 哀しみに 染まる瞳に たそがれの 水のまぶしさ  思い出の 橋のたもとに 錆ついた 夢のかずかず ある人は 心つめたく ある人は 好きで別れて 吹き抜ける 風に泣いてる  ともしびも 薄い谷間を 一筋に 川は流れる 人の世の 塵にまみれて なお生きる 水をみつめて 嘆くまい あすは明るく高橋真梨子横井弘櫻田誠一小林信吾病葉(わくらば)を きょうも浮かべて 街の谷 川は流れる ささやかな 望み破れて 哀しみに 染まる瞳に たそがれの 水のまぶしさ  思い出の 橋のたもとに 錆ついた 夢のかずかず ある人は 心つめたく ある人は 好きで別れて 吹き抜ける 風に泣いてる  ともしびも 薄い谷間を 一筋に 川は流れる 人の世の 塵にまみれて なお生きる 水をみつめて 嘆くまい あすは明るく
Would I Love You (Love You, Love You)If you let me would I love you Would I love you, love you, love you To take you in my arms Has always been my goal Sure as there's a moon above you Would I love you, love you, love you With all my heart and soul With all my heart and soul  You ask me, would I love you if you let me Eyes that see are eyes that know Would I love you? What a question When I'm yearning go  If you let me would I love you Would I love you, love you, love you To take you in my arms Has always been my goal Sure as there's moon above you Would I love you, love you, love you With all my heart and soul With all my heart and soul  If you let me would I love you Would I love you, love you, love you With all my heart and soul With all my heart and soul高橋真梨子Harold Spina・Bob RussellHarold Spina・Bob RussellIf you let me would I love you Would I love you, love you, love you To take you in my arms Has always been my goal Sure as there's a moon above you Would I love you, love you, love you With all my heart and soul With all my heart and soul  You ask me, would I love you if you let me Eyes that see are eyes that know Would I love you? What a question When I'm yearning go  If you let me would I love you Would I love you, love you, love you To take you in my arms Has always been my goal Sure as there's moon above you Would I love you, love you, love you With all my heart and soul With all my heart and soul  If you let me would I love you Would I love you, love you, love you With all my heart and soul With all my heart and soul
Pocketful of RainbowsI don't worry Whenever skies are gray above Got a pocketful of rainbows Got a heart full of love  Mister Heartache I've found a way to make him leave Got a pocketful of rainbows Got a star up in my sleeve  Kiss me extra tender Hold me extra tight 'Cause I'm savin' your sweetness For a lonely night, aye Aye, aye, aye, aye, aye, aye, aye, aye  No more teardrops Now that I've found a love so true Got a pocketful of rainbows Got a heart full of love  Kiss me extra tender Hold me extra tight 'Cause I'm savin' your sweetness For a lonely night, aye Aye, aye, aye, aye, aye, aye, aye, aye  No more heartaches Now that I've found a love so true Got a pocketful of rainbows And an armful of you  Rainbows... Rainbows...高橋真梨子Ben Weisman・Fred WiseBen Weisman・Fred Wise宮原慶太I don't worry Whenever skies are gray above Got a pocketful of rainbows Got a heart full of love  Mister Heartache I've found a way to make him leave Got a pocketful of rainbows Got a star up in my sleeve  Kiss me extra tender Hold me extra tight 'Cause I'm savin' your sweetness For a lonely night, aye Aye, aye, aye, aye, aye, aye, aye, aye  No more teardrops Now that I've found a love so true Got a pocketful of rainbows Got a heart full of love  Kiss me extra tender Hold me extra tight 'Cause I'm savin' your sweetness For a lonely night, aye Aye, aye, aye, aye, aye, aye, aye, aye  No more heartaches Now that I've found a love so true Got a pocketful of rainbows And an armful of you  Rainbows... Rainbows...
Romantic Puzzle眠れぬ夜が来る ハートが波打つ wow 灯りを暗くして 目を凝らして朝もや  それは真水の中に こぼれ落ちたオイルのよう 近づいてもはじけて 混じり合えることがない  縛られない恋愛 貴方を求める体が 冷たくても柔らかな 欲望が果てるときよ  もっと愛しあえる すべて心委ねたい 何故なんだろう 何故なんだろう なぜすれ違う  夜空の星が降る 素肌に絡まる 燦めくふりをして 毎日を繰り返す  熱い口づけのあと 何気無く出て行く人は ホクロの場所知る女 黄昏れるほど愛撫する  ここに戻ってくれば 静けさに暮れる笑顔 だから違う どこか違う Romantic Puzzle  出会いの馴れ初めは まばゆい星屑 涙はダイヤ色 散りばめて恋をする 眠れぬ夜の二人高橋真梨子高橋真梨子ari小林信吾眠れぬ夜が来る ハートが波打つ wow 灯りを暗くして 目を凝らして朝もや  それは真水の中に こぼれ落ちたオイルのよう 近づいてもはじけて 混じり合えることがない  縛られない恋愛 貴方を求める体が 冷たくても柔らかな 欲望が果てるときよ  もっと愛しあえる すべて心委ねたい 何故なんだろう 何故なんだろう なぜすれ違う  夜空の星が降る 素肌に絡まる 燦めくふりをして 毎日を繰り返す  熱い口づけのあと 何気無く出て行く人は ホクロの場所知る女 黄昏れるほど愛撫する  ここに戻ってくれば 静けさに暮れる笑顔 だから違う どこか違う Romantic Puzzle  出会いの馴れ初めは まばゆい星屑 涙はダイヤ色 散りばめて恋をする 眠れぬ夜の二人
愛のAxelこころにある消しゴム すり減るまで消しても残ってしまう こころと言う名のこの不可解なもの 身体通り抜けてく  恋の終わり ほろ苦い 疲れゆくダンスさえほろ苦い 漂う演技 やりきれない演技 少しキツい衝撃受ける  飛躍できる未来がステキでも 古き良きの時代に戻ってみたい  もう一度踊れる日も もう一度あの恋も蘇るのならば きっとそれがラストでも ゆとりの出来映えが光る  こころ迷う虚ろは 何年も何年もそのままで 時計の針は逆には進まない そっと後悔巻くぜんまい  取り返しのつかないことをした 一人ぼっちの自分期待はずれ  愛を閉ざす涙が溢れても やり直す自信がここにある 再び恋を踊る 立ち上がれる勇気抱いて  ひとつ涙終わる頃に人々は前を向く それはときめきの喜びへ  あのイタい出来事も これからの生き方を極める誇らしく 恐れることも捨てて 二度とこのこころは消さない 最後のダンスも恋も消さない高橋真梨子高橋真梨子石川清貴小林信吾こころにある消しゴム すり減るまで消しても残ってしまう こころと言う名のこの不可解なもの 身体通り抜けてく  恋の終わり ほろ苦い 疲れゆくダンスさえほろ苦い 漂う演技 やりきれない演技 少しキツい衝撃受ける  飛躍できる未来がステキでも 古き良きの時代に戻ってみたい  もう一度踊れる日も もう一度あの恋も蘇るのならば きっとそれがラストでも ゆとりの出来映えが光る  こころ迷う虚ろは 何年も何年もそのままで 時計の針は逆には進まない そっと後悔巻くぜんまい  取り返しのつかないことをした 一人ぼっちの自分期待はずれ  愛を閉ざす涙が溢れても やり直す自信がここにある 再び恋を踊る 立ち上がれる勇気抱いて  ひとつ涙終わる頃に人々は前を向く それはときめきの喜びへ  あのイタい出来事も これからの生き方を極める誇らしく 恐れることも捨てて 二度とこのこころは消さない 最後のダンスも恋も消さない
砂漠の館いつか貴方が言ってた 明けぬ夜はないと もしもたどり着けるなら 新たな時空へと  ここは罪深き宿 聖なるものを探し求め  誰もが無口で情熱を閉じ込め 真実の剣を研ぎ続ける  既に愛の無い砂漠 渇きを癒すため それは許されぬ人と恋に落ちてしまう  やがて迷える日々に どこまで臆病に暮らすの  愚かさ恥じらい眠ったふりをする ひとときの過ち夢の奥へ  始まりはサイレント 終わりもサイレント サイレント  幸せたどれば季節は廻って行く ためらう余韻が萌える日まで  貴方に逢いたい季節は変わり行く 荒んだ砂漠じゃ生きられない高橋真梨子高橋真梨子亀井登志夫小林信吾いつか貴方が言ってた 明けぬ夜はないと もしもたどり着けるなら 新たな時空へと  ここは罪深き宿 聖なるものを探し求め  誰もが無口で情熱を閉じ込め 真実の剣を研ぎ続ける  既に愛の無い砂漠 渇きを癒すため それは許されぬ人と恋に落ちてしまう  やがて迷える日々に どこまで臆病に暮らすの  愚かさ恥じらい眠ったふりをする ひとときの過ち夢の奥へ  始まりはサイレント 終わりもサイレント サイレント  幸せたどれば季節は廻って行く ためらう余韻が萌える日まで  貴方に逢いたい季節は変わり行く 荒んだ砂漠じゃ生きられない
YOU'RE SO FAR AWAYベランダに日は落ちて トパーズに染まる街 もう あなたいいのよ 気にしないで私なら  コーヒーはコロンビア ゆらゆらと琥珀色 そう幸せだった日々が見える  もっとあなたのことを わかってあげれば こんな苦いさよなら 知らずにいたのに You're so far away  一度だけ屋上で ダンスした夏の夜 ねえ あなた 今ごろ どんな暮らししているの  いたわりを忘れたの 枯れそうなゼラニウム ねえ はかないものね幸せなんて  ひとり残されてから はじめて知ったの そうよ誰より深く 愛していたのに You're so far away高橋真梨子竜真知子ヘンリー広瀬小林信吾ベランダに日は落ちて トパーズに染まる街 もう あなたいいのよ 気にしないで私なら  コーヒーはコロンビア ゆらゆらと琥珀色 そう幸せだった日々が見える  もっとあなたのことを わかってあげれば こんな苦いさよなら 知らずにいたのに You're so far away  一度だけ屋上で ダンスした夏の夜 ねえ あなた 今ごろ どんな暮らししているの  いたわりを忘れたの 枯れそうなゼラニウム ねえ はかないものね幸せなんて  ひとり残されてから はじめて知ったの そうよ誰より深く 愛していたのに You're so far away
幸せ涙cryこの細長いデコボコな道 無数の傷でも無数の心地よさも そんな歳月の重さを知った 理解される 理解することも  今伝わるよその気持ち 受け止めてみる 手遅れにならなくて 幸せ涙cry  揺らぐふたりのストレスも何となく過ぎた 言葉には思いやり 投げかけるように  “What's always on your mind?”  光る湖の水面を眺め 身を寄せ手を取り なんて静かなんだろう あの日我慢して いずれ別れよう 私 貴方 思ったことでしょう  思い出せない哀しみは そよ風と消えた 育くめる世界など 危うい日も来る  時間がこぼした青春を 呼び戻す水を 飲みながら寄り添って そばに居させて  I believe in you ながき路 forever高橋真梨子高橋真梨子水島康宏小林信吾この細長いデコボコな道 無数の傷でも無数の心地よさも そんな歳月の重さを知った 理解される 理解することも  今伝わるよその気持ち 受け止めてみる 手遅れにならなくて 幸せ涙cry  揺らぐふたりのストレスも何となく過ぎた 言葉には思いやり 投げかけるように  “What's always on your mind?”  光る湖の水面を眺め 身を寄せ手を取り なんて静かなんだろう あの日我慢して いずれ別れよう 私 貴方 思ったことでしょう  思い出せない哀しみは そよ風と消えた 育くめる世界など 危うい日も来る  時間がこぼした青春を 呼び戻す水を 飲みながら寄り添って そばに居させて  I believe in you ながき路 forever
DJがいつもかけるうた夜の終り DJひとり またいつものレコード 不幸にさせたひとに 心をこめてわびる そういう男のうた 私が聴けばあなたとわかる 十年が過ぎても はるかな昔のひととき 傷ついて生きていた  朝が近い時間のラジオ また今夜も聴いてた グラスに酒をついで ベッドの上でひとり 眠りを忘れたように もうかけないで このレコードを今は はるかな遠い昔のひととき 愛し合い生きていた高橋真梨子阿久悠都倉俊一小林信吾夜の終り DJひとり またいつものレコード 不幸にさせたひとに 心をこめてわびる そういう男のうた 私が聴けばあなたとわかる 十年が過ぎても はるかな昔のひととき 傷ついて生きていた  朝が近い時間のラジオ また今夜も聴いてた グラスに酒をついで ベッドの上でひとり 眠りを忘れたように もうかけないで このレコードを今は はるかな遠い昔のひととき 愛し合い生きていた
キミこれからだったのに楽しい事 もっと話したい事だって もっとしてあげたかった事も 沢山あるのに  別れはいつしか 生きるための決め事 キミがいなくなっても 笑って過ごせるかな?  花が咲いている なんて鮮やかな色 花びらが散った後 やがては土に帰る  いつもこれからの夢 いつも手を延ばすキミ それは憧れ それは希望を約束したじゃない  一人の部屋は刹那の罠に 容易くはまってしまうから 許されるのならキミを連れて 命ある国へと  未練は男の 産物と言われてる 女は明日に走る 燃え尽きないキャンドル  そのキャンドルはもう 今消えてしまうんだね この街並みもビルの谷間も生きているのに  奇跡のような笑顔をくれた 細い体を抱きしめたら 人知れず涙落ちる瞬間 命ある国へと  さぁ これからの夢 さぁ 手を延ばすボク キミの憧れ キミの希望を約束したから  そして ボクはキミを失うことを知る 大空へ駆け上って行く でも役割りはボクを遠くで 近くで見守る高橋真梨子高橋真梨子ari小林信吾これからだったのに楽しい事 もっと話したい事だって もっとしてあげたかった事も 沢山あるのに  別れはいつしか 生きるための決め事 キミがいなくなっても 笑って過ごせるかな?  花が咲いている なんて鮮やかな色 花びらが散った後 やがては土に帰る  いつもこれからの夢 いつも手を延ばすキミ それは憧れ それは希望を約束したじゃない  一人の部屋は刹那の罠に 容易くはまってしまうから 許されるのならキミを連れて 命ある国へと  未練は男の 産物と言われてる 女は明日に走る 燃え尽きないキャンドル  そのキャンドルはもう 今消えてしまうんだね この街並みもビルの谷間も生きているのに  奇跡のような笑顔をくれた 細い体を抱きしめたら 人知れず涙落ちる瞬間 命ある国へと  さぁ これからの夢 さぁ 手を延ばすボク キミの憧れ キミの希望を約束したから  そして ボクはキミを失うことを知る 大空へ駆け上って行く でも役割りはボクを遠くで 近くで見守る
出逢いに帰らせて寂しくて悲しくて ぽつんと陽だまりの中に 前向きとほほ笑みも忘れず 不器用な私に言葉残した  人はいつか何になるかを 求め目指し歩いて行く  愛ください 過去りし日々顔を埋め 枯れた想いしなやかにして すぐにあの人に逢いたい  青空が遠くなり手を伸ばす 気持ち募るとき 大丈夫よ元気よと目を閉じ 不安へと揺らいであの人の夢  人は誰も形の見えぬ 希望信じ走って行く  春が来ても 一年過ぎて季節巡る 切なくなり変わった私 どうぞこころ開いてみて  誘う恋 不思議な恋  愛ください 大事な愛を置いて来たんです 大きな愛をそうあの人の愛を あの日に置いて来た  もいちど出逢いに帰らせて高橋真梨子高橋真梨子松田良小林信吾寂しくて悲しくて ぽつんと陽だまりの中に 前向きとほほ笑みも忘れず 不器用な私に言葉残した  人はいつか何になるかを 求め目指し歩いて行く  愛ください 過去りし日々顔を埋め 枯れた想いしなやかにして すぐにあの人に逢いたい  青空が遠くなり手を伸ばす 気持ち募るとき 大丈夫よ元気よと目を閉じ 不安へと揺らいであの人の夢  人は誰も形の見えぬ 希望信じ走って行く  春が来ても 一年過ぎて季節巡る 切なくなり変わった私 どうぞこころ開いてみて  誘う恋 不思議な恋  愛ください 大事な愛を置いて来たんです 大きな愛をそうあの人の愛を あの日に置いて来た  もいちど出逢いに帰らせて
道しるべどこまで行けば この愛見える どこまで行けば あの風感じる  ときめきなら 意識の中 限りの無い 姿求める 心のままに振り返らず 歳月がよぎる  雨降るとき 大地濡れる 踏みしめたら 君たちの街 この雨がきっと 悲しみさえ 流してくれるね  人々は道に迷うんだ常に 扉を開け飛び立つよ 明日へと  道しるべは必ずあるから あの穏やかな風を胸に受け止め Love,誰にでも出来ること 共に前に進もう  どこまで行けば この愛見える どこまで行けば あの風感じる  遥かな街 落ちる夕陽 不安が来る 暗闇が来る 辛い時こそ 笑ってみる 永遠(とわ)に続くこと  幸せ求めよう 空っぽは無意味 扉を開け飛び立つよ 明日へと  もしも君と過去に戻り その優雅な命 愛にひざまずく Love,あるか無いかの時間 ここを離れられない  このままでもう少し このままでもう少し 休んでいよう  道しるべは必ずあるから それは輝く人たちの道しるべ Love, あまりにも美しく 君と涙流すよ  どこまで行けば この愛見える どこまで行けば あの風感じる どこまで行けば 運命を信じる どこまで行けば 世界が見える高橋真梨子高橋真梨子亀井登志夫小林信吾どこまで行けば この愛見える どこまで行けば あの風感じる  ときめきなら 意識の中 限りの無い 姿求める 心のままに振り返らず 歳月がよぎる  雨降るとき 大地濡れる 踏みしめたら 君たちの街 この雨がきっと 悲しみさえ 流してくれるね  人々は道に迷うんだ常に 扉を開け飛び立つよ 明日へと  道しるべは必ずあるから あの穏やかな風を胸に受け止め Love,誰にでも出来ること 共に前に進もう  どこまで行けば この愛見える どこまで行けば あの風感じる  遥かな街 落ちる夕陽 不安が来る 暗闇が来る 辛い時こそ 笑ってみる 永遠(とわ)に続くこと  幸せ求めよう 空っぽは無意味 扉を開け飛び立つよ 明日へと  もしも君と過去に戻り その優雅な命 愛にひざまずく Love,あるか無いかの時間 ここを離れられない  このままでもう少し このままでもう少し 休んでいよう  道しるべは必ずあるから それは輝く人たちの道しるべ Love, あまりにも美しく 君と涙流すよ  どこまで行けば この愛見える どこまで行けば あの風感じる どこまで行けば 運命を信じる どこまで行けば 世界が見える
想い出の“SENZALA”最後の夜で知った 見知らぬ店での うちあけ話しをして おんなじ醒めたどうしが サルサのリズムで 酔いしれ熱くなるよ  “Hey Mr. Lonely” いっしょに飲み明かそう 過ぎた事はもう今は 想い出さずに  男はうまく云えずに 時々さびしい横顔見せるけれど 一度は死ぬほど好きな 女もいるよね 終りも別れも来る  “Hey Mr. Lonely” 朝まで語ろうよ 時がたてば不思議に 消えて行くもの  耳をすませば ダウンタウンからの 風も味のある sweet melody  “Hey Mr. Lonely” 女ぬきで行こう 涙流し さあそして 笑ってみようか  “Hey Mr. Lonely” 明日は旅立つよ 遠いところから 君の幸せ祈る  過ぎた事はもう今は 想い出さずに  遠いところからきっと 幸せ祈る高橋真梨子高橋真梨子崎谷健次郎最後の夜で知った 見知らぬ店での うちあけ話しをして おんなじ醒めたどうしが サルサのリズムで 酔いしれ熱くなるよ  “Hey Mr. Lonely” いっしょに飲み明かそう 過ぎた事はもう今は 想い出さずに  男はうまく云えずに 時々さびしい横顔見せるけれど 一度は死ぬほど好きな 女もいるよね 終りも別れも来る  “Hey Mr. Lonely” 朝まで語ろうよ 時がたてば不思議に 消えて行くもの  耳をすませば ダウンタウンからの 風も味のある sweet melody  “Hey Mr. Lonely” 女ぬきで行こう 涙流し さあそして 笑ってみようか  “Hey Mr. Lonely” 明日は旅立つよ 遠いところから 君の幸せ祈る  過ぎた事はもう今は 想い出さずに  遠いところからきっと 幸せ祈る
五番街のマリーへ [FIFTH AVENUE]If by chance you should go down to fifth avenue You will find there's a house where she lived Let me know how she is please do this for me If she's there I'd like to know  Yes, old fifth avenue has been there through the years Bearing gold and blue memories Days of laughter and thought Still remain in my heart Won't you please go there for me  Mary Ann and I lived together It was such a long time ago I remember the things that I said to her Sad memories but I still care  If the sun's shining bright over fifth avenue Where she's happy I hope she settled down Let her be, let her be She deserves to be free Not a word was said from me  マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが 気がかり  Though I'm near to the place that I call fifth avenue I can't go, it's too far for my soul Understand how I feel,painful memories are real But my heart will always be there高橋真梨子阿久悠・英語詞:Jerry Barnes・Katreese Barnes都倉俊一If by chance you should go down to fifth avenue You will find there's a house where she lived Let me know how she is please do this for me If she's there I'd like to know  Yes, old fifth avenue has been there through the years Bearing gold and blue memories Days of laughter and thought Still remain in my heart Won't you please go there for me  Mary Ann and I lived together It was such a long time ago I remember the things that I said to her Sad memories but I still care  If the sun's shining bright over fifth avenue Where she's happy I hope she settled down Let her be, let her be She deserves to be free Not a word was said from me  マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが 気がかり  Though I'm near to the place that I call fifth avenue I can't go, it's too far for my soul Understand how I feel,painful memories are real But my heart will always be there
アナタの横顔風が吹いて月を想う 波の音に心惑い 旅につかれ道を戻り 涙こらえ目を開くと アナタの横顔  地平線に願いかけて 流れる雲数えながら 曲がり角に春の気配 叫びたくてそばを見ると アナタの横顔  愛が見えるから立ち止まらない すべての何気ない一日が ありえない奇跡ならば  愛が見えるからコトバ要らない 明日の素晴らしい青空が ふと見ればそこにあると  花が散って森が騒ぐ 予感めいた声を聞いて 走り出せばいつのまにか 笑みがこぼれ振り返ると アナタの横顔  愛が見えるから夜明け迎える いつでも終わりない輝きを 信じれば朝が来ると  遠すぎる暗い月夜も 見えないヒカリ眩しく照らすから 夢を見続けていた アナタと虹みていた ah ah  愛が見えるから夜明け迎える いつでも終わりない輝きを 信じれば朝が来ると  信じれば朝が来ると高橋真梨子亀井知永子亀井登志夫風が吹いて月を想う 波の音に心惑い 旅につかれ道を戻り 涙こらえ目を開くと アナタの横顔  地平線に願いかけて 流れる雲数えながら 曲がり角に春の気配 叫びたくてそばを見ると アナタの横顔  愛が見えるから立ち止まらない すべての何気ない一日が ありえない奇跡ならば  愛が見えるからコトバ要らない 明日の素晴らしい青空が ふと見ればそこにあると  花が散って森が騒ぐ 予感めいた声を聞いて 走り出せばいつのまにか 笑みがこぼれ振り返ると アナタの横顔  愛が見えるから夜明け迎える いつでも終わりない輝きを 信じれば朝が来ると  遠すぎる暗い月夜も 見えないヒカリ眩しく照らすから 夢を見続けていた アナタと虹みていた ah ah  愛が見えるから夜明け迎える いつでも終わりない輝きを 信じれば朝が来ると  信じれば朝が来ると
メモワール~君がくれた未来淡い面影を滲ませながら舞い降りてる なつかしい南の風に乗ってひらりひらり花びらが散るよ  まだ見ぬ明日に 答えなんかないと 君はひたすらに愛を信じて歩いていた 忘れないで 遥かな日々  ふたり出会った過去は やさしい嘘もついて just for you 読み取れなかったね くちびるの動き 逢いたい そう言うつもりで  君が描いた夢よ ここへと戻っておいで stay with me どれほど映したんだろう あのころの未来を  恋をするならば抑え気味はつまらないよと 命さえ捨てる覚悟で心キラリキラリ君はそう言ってた  また逢えたなら 答えは考えず 何も言わず佇んで微笑むだけだねきっと 忘れないで 涙の日々  そんな迷える昔 古傷が痛むとき love me do 時代が照らし出す この胸の鼓動 そのまま宝物にした  君が描いた夢を 必ず受けとめるよ in my heart どれほど願ったんだろう ここにある未来を  そんな迷える昔 古傷が痛むとき love me do 時代が照らし出す この胸の鼓動 そのまま宝物にした  君が描いた夢を 今はもう離さないよ in my heart どれほど願ったんだろう ここにある未来を ここにある未来を高橋真梨子高橋真梨子酒井康男淡い面影を滲ませながら舞い降りてる なつかしい南の風に乗ってひらりひらり花びらが散るよ  まだ見ぬ明日に 答えなんかないと 君はひたすらに愛を信じて歩いていた 忘れないで 遥かな日々  ふたり出会った過去は やさしい嘘もついて just for you 読み取れなかったね くちびるの動き 逢いたい そう言うつもりで  君が描いた夢よ ここへと戻っておいで stay with me どれほど映したんだろう あのころの未来を  恋をするならば抑え気味はつまらないよと 命さえ捨てる覚悟で心キラリキラリ君はそう言ってた  また逢えたなら 答えは考えず 何も言わず佇んで微笑むだけだねきっと 忘れないで 涙の日々  そんな迷える昔 古傷が痛むとき love me do 時代が照らし出す この胸の鼓動 そのまま宝物にした  君が描いた夢を 必ず受けとめるよ in my heart どれほど願ったんだろう ここにある未来を  そんな迷える昔 古傷が痛むとき love me do 時代が照らし出す この胸の鼓動 そのまま宝物にした  君が描いた夢を 今はもう離さないよ in my heart どれほど願ったんだろう ここにある未来を ここにある未来を
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ありがとう小さないざこざ 愛ある時間を 知らず知らずに 無くしてた 二つのこころは 温もり抱きしめ 笑顔で 歪みを眠らせた  粋なトシを迎えたら 少し疲れてしまい みんな通る道だねなんて 複雑に たたずんでいても 前を向く  いつでも自分探して I just keep on movin' 素直にそう思う 愛は果てしなく We just keep on lovin' これからもよろしく  いつかはどちらか 居なくなってしまう 切ない不安な 夜が来る 大切なことは しっかり見つめて 迷いの淵には 立たぬこと  粋なトシを迎えても 二人はうまくいってた でもちょっとした刺のような 言葉かな 素振りかな 気付かずに  我慢してくれて ありがとう 鈍感でごめんね 本当に今まで ありがとう これからもよろしく  5年先も あなたがいて 10年先も あなたがいて  いつでも自分探して I just keep on movin' 素直にそう思う 愛は果てしなく We just keep on lovin' これからもよろしく  Thank you my darling Thank you forever ありがとう高橋真梨子高橋真梨子・茂村泰彦茂村泰彦小さないざこざ 愛ある時間を 知らず知らずに 無くしてた 二つのこころは 温もり抱きしめ 笑顔で 歪みを眠らせた  粋なトシを迎えたら 少し疲れてしまい みんな通る道だねなんて 複雑に たたずんでいても 前を向く  いつでも自分探して I just keep on movin' 素直にそう思う 愛は果てしなく We just keep on lovin' これからもよろしく  いつかはどちらか 居なくなってしまう 切ない不安な 夜が来る 大切なことは しっかり見つめて 迷いの淵には 立たぬこと  粋なトシを迎えても 二人はうまくいってた でもちょっとした刺のような 言葉かな 素振りかな 気付かずに  我慢してくれて ありがとう 鈍感でごめんね 本当に今まで ありがとう これからもよろしく  5年先も あなたがいて 10年先も あなたがいて  いつでも自分探して I just keep on movin' 素直にそう思う 愛は果てしなく We just keep on lovin' これからもよろしく  Thank you my darling Thank you forever ありがとう
この蒼い地球のように君の笑顔を見ることで 僕の笑顔も生まれてる あの人の言うことが 初めて分かった気がした  君の何気ない優しさに 僕の心は動かされた あの人が言うように 愛がそこにあるのだろう  あの高い山のように 揺るがぬ夢を持てば 何でもできる 何にでもなれる そう信じていて  何の取り柄もないけれど こんな僕にもできるはず あの人が言うように 命に優しくありたい  あの広い森のように 地に深く根を張れば 流されない自分が持てる そう信じていて  君と笑い 君と泣き 一緒に生きたこの場所 心に深く刻んで これからを生きるから  あの白い鳥のように 空高く羽ばたいて 僕等は目指す あの虹の向こうを さぁ今  この蒼(あお)い地球(ほし)のように 輝き続けていよう また会える 同じ笑顔で だから「さよなら」は言わない 元気でいてね高橋真梨子高尾直樹高尾直樹君の笑顔を見ることで 僕の笑顔も生まれてる あの人の言うことが 初めて分かった気がした  君の何気ない優しさに 僕の心は動かされた あの人が言うように 愛がそこにあるのだろう  あの高い山のように 揺るがぬ夢を持てば 何でもできる 何にでもなれる そう信じていて  何の取り柄もないけれど こんな僕にもできるはず あの人が言うように 命に優しくありたい  あの広い森のように 地に深く根を張れば 流されない自分が持てる そう信じていて  君と笑い 君と泣き 一緒に生きたこの場所 心に深く刻んで これからを生きるから  あの白い鳥のように 空高く羽ばたいて 僕等は目指す あの虹の向こうを さぁ今  この蒼(あお)い地球(ほし)のように 輝き続けていよう また会える 同じ笑顔で だから「さよなら」は言わない 元気でいてね
Hold me, Rain~雨に抱かれて孤独は常に 自分の中で 感じることで 誰も解らない いつしか恋も 洒落た涙も 思い出せない 置き去りにした  It's rainy day 時間を刻む雨  簡単に 君を忘れられるなら こんなに 苦しんだりはしない Hold me, Hold me 降る雨に抱かれながら 傷つき消えた 愛しい人  指と指とで 結び合うのが 愛情になり 束縛になる あれから遠い月日が経って 別離の記憶どこへ行くのか  Go out in the rain 槍のような雨  無邪気に 君を忘れられるなら こんなに 塞ぎ込んだりしない 男は 身勝手に生きるくせに 未練の刹那 愛しい人  Hold me, Hold me, Rain 愛しい人高橋真梨子高橋真梨子松田良孤独は常に 自分の中で 感じることで 誰も解らない いつしか恋も 洒落た涙も 思い出せない 置き去りにした  It's rainy day 時間を刻む雨  簡単に 君を忘れられるなら こんなに 苦しんだりはしない Hold me, Hold me 降る雨に抱かれながら 傷つき消えた 愛しい人  指と指とで 結び合うのが 愛情になり 束縛になる あれから遠い月日が経って 別離の記憶どこへ行くのか  Go out in the rain 槍のような雨  無邪気に 君を忘れられるなら こんなに 塞ぎ込んだりしない 男は 身勝手に生きるくせに 未練の刹那 愛しい人  Hold me, Hold me, Rain 愛しい人
Frustration体は監視されてる 人々支配されてる Downloadの世界 MediaのData box Professional International Rhythm  生き方すべて力学 思考の中のまどろみ 抱きあっていたいけど 君はReality?  Application Inspiration Frustration It's active Destination Revolution Frustration It's physical  抱える闇が不気味だ この世は解決しない NerworkのGlobal MediaのData box 寡黙な愛 深いTrauma  入力回路結ぶ 組織創りのCopy Catch 哀愁にしがみつく 君はReality?  Observation Collaboration Frustration It's breakdown Satisfaction Destruction Frustration It's falling down Cooling down  走りを止めたRunner 精彩を欠いたFigure 資本主義者の武勇伝 君はReality?  Application Inspiration Frustration It's active Destination Revolution Frustration It's physical Cooling down高橋真梨子高橋真梨子松田良体は監視されてる 人々支配されてる Downloadの世界 MediaのData box Professional International Rhythm  生き方すべて力学 思考の中のまどろみ 抱きあっていたいけど 君はReality?  Application Inspiration Frustration It's active Destination Revolution Frustration It's physical  抱える闇が不気味だ この世は解決しない NerworkのGlobal MediaのData box 寡黙な愛 深いTrauma  入力回路結ぶ 組織創りのCopy Catch 哀愁にしがみつく 君はReality?  Observation Collaboration Frustration It's breakdown Satisfaction Destruction Frustration It's falling down Cooling down  走りを止めたRunner 精彩を欠いたFigure 資本主義者の武勇伝 君はReality?  Application Inspiration Frustration It's active Destination Revolution Frustration It's physical Cooling down
LIFE枯葉舞う空の色 想い出に泣く声を 歩いてた夜の代  過ぎ去りし季節は 喜びに溢れて 今も胸に抱き寄せ 愛を知る  風に散る涙の雨 壊れそうで目を閉じた 小さな夢はどうして 消えゆく  儚く散った花びらは 永遠に心に舞い 限りある命をこめて 明日への風になる  遠ざかる波の音(ね)  乱れた吐息切なさは 哀しみに寄添うだけ 愛しても愛し足りないと ときめきの果てまで  虚ろに過ぎて行く高橋真梨子高橋真梨子・金井江右金井江右枯葉舞う空の色 想い出に泣く声を 歩いてた夜の代  過ぎ去りし季節は 喜びに溢れて 今も胸に抱き寄せ 愛を知る  風に散る涙の雨 壊れそうで目を閉じた 小さな夢はどうして 消えゆく  儚く散った花びらは 永遠に心に舞い 限りある命をこめて 明日への風になる  遠ざかる波の音(ね)  乱れた吐息切なさは 哀しみに寄添うだけ 愛しても愛し足りないと ときめきの果てまで  虚ろに過ぎて行く
Feliz君に逢えなくて ギュッと胸が詰る 想い想い焦がれ この夜に踊ろう 友よ 助け合い 働きに出よう 君に逢えるまで 待っていてよ セニョーラ  そうさ 弱音吐くな そうさ くよくよするな 兄弟 泣きごと云うな 兄弟 うしろ向くな  きっと来る 幸せつかむ日が 華やいだ声や かすかな香り 胸に抱き 仲間と踊るよ 働くのさ ふるさとに帰るため  月明かり 揺らいでる そびえ立つ 海は銀色 夜が過ぎ 朝が来て 時つのる 君に逢いたい  情熱をまとい 飲みほぐすラム酒 あてどない旅を 癒すために踊ろう 友よ 笑いながら 苦しみを忘れ 君に逢えるまで 働くよ セニョーラ  Mueve, Mueve la cintura Bailan, bilan mis hermanos Mueve, Mueve la cintura Bailan, bilan mis hermanos  どこからか 吹くとも知れぬ風 横切る懐かしい ホコリにまみれ愛し合い 暮らしてたあの日 花束買い 土産も持って帰る  夜空には 流れ星 打ち寄せる 波の浜辺で 踊ろうよ 仲間達 腰を振って 熱く揺さぶる  月明かり 揺らいでる そびえ立つ 海は銀色 夜が過ぎ 朝が来て 時つのる 君に逢いたい  夜空には 流れ星 打ち寄せる 波の浜辺で 踊ろうよ 仲間達 腰を振って 熱く揺さぶる高橋真梨子高橋真梨子木村“キムチ”誠君に逢えなくて ギュッと胸が詰る 想い想い焦がれ この夜に踊ろう 友よ 助け合い 働きに出よう 君に逢えるまで 待っていてよ セニョーラ  そうさ 弱音吐くな そうさ くよくよするな 兄弟 泣きごと云うな 兄弟 うしろ向くな  きっと来る 幸せつかむ日が 華やいだ声や かすかな香り 胸に抱き 仲間と踊るよ 働くのさ ふるさとに帰るため  月明かり 揺らいでる そびえ立つ 海は銀色 夜が過ぎ 朝が来て 時つのる 君に逢いたい  情熱をまとい 飲みほぐすラム酒 あてどない旅を 癒すために踊ろう 友よ 笑いながら 苦しみを忘れ 君に逢えるまで 働くよ セニョーラ  Mueve, Mueve la cintura Bailan, bilan mis hermanos Mueve, Mueve la cintura Bailan, bilan mis hermanos  どこからか 吹くとも知れぬ風 横切る懐かしい ホコリにまみれ愛し合い 暮らしてたあの日 花束買い 土産も持って帰る  夜空には 流れ星 打ち寄せる 波の浜辺で 踊ろうよ 仲間達 腰を振って 熱く揺さぶる  月明かり 揺らいでる そびえ立つ 海は銀色 夜が過ぎ 朝が来て 時つのる 君に逢いたい  夜空には 流れ星 打ち寄せる 波の浜辺で 踊ろうよ 仲間達 腰を振って 熱く揺さぶる
黄昏誰もがきっと 生きてることが つらくなるでしょう 窓の景色が突然変り 外は凍り付く  昨日までの幸せを 誰もが無くしたなら 冬に咲く花でさえ 悲しみで散って行く  胸が熱くなってく 貴方を見失いそう 破片の愛を 風と光の中を 見えない願いが 煌めいている 眠れぬ夜を抱きしめて 満ちて行く夢模様  偶然 過去の彼女に会った 地下鉄の駅 貴方はとても 懐かしそうに 駆け寄って行った  風が心を揺らして 黄昏を奏でてる 抱かれた日 信じてた 気持ちは永遠だと  割れて粉々だけど あなたが手を差しのべる そんな生活 命 小さな愛が 幻のような明日を創る 信じて  空は変わらぬ青で すべてを見つめているの 地の果てまでも 夜は必ず明ける 移り行く日々を 生き抜きたいの 涙の粒 空に飛んだ 薄紅の虹模様  満ちて行く夢模様高橋真梨子高橋真梨子小林信吾誰もがきっと 生きてることが つらくなるでしょう 窓の景色が突然変り 外は凍り付く  昨日までの幸せを 誰もが無くしたなら 冬に咲く花でさえ 悲しみで散って行く  胸が熱くなってく 貴方を見失いそう 破片の愛を 風と光の中を 見えない願いが 煌めいている 眠れぬ夜を抱きしめて 満ちて行く夢模様  偶然 過去の彼女に会った 地下鉄の駅 貴方はとても 懐かしそうに 駆け寄って行った  風が心を揺らして 黄昏を奏でてる 抱かれた日 信じてた 気持ちは永遠だと  割れて粉々だけど あなたが手を差しのべる そんな生活 命 小さな愛が 幻のような明日を創る 信じて  空は変わらぬ青で すべてを見つめているの 地の果てまでも 夜は必ず明ける 移り行く日々を 生き抜きたいの 涙の粒 空に飛んだ 薄紅の虹模様  満ちて行く夢模様
夕暮れ星鳥たちが 翔んでいく 星までも 届きそう 小さな羽根を 力の限り 元気に 羽ばたかせた  願い事 ひとつ叶うなら 命 短くてもいいから 貴方のその信じられぬ “さよなら”の言葉 打ち消して  夕暮れ星 見つめて歩く 私たち 心が 微妙に動くの どうかお願い 肩を抱いて 道行く人々に 幸せなふりを もう逢えないの? もう逢えないの? ここで優しく抱きしめて  じゃ いくね...と貴方は云う もう少し...とつぶやいた 男と女 嘘もついて 我がままだったりしたね  願い事 ひとつ叶うなら 命 短くてもいいから 身体が熱くなるほどに 愛された日まで戻りたい  涙 頬に伝って 落ちる 貴方から見られて 恥ずかしいけれど どうかお願い そばにいてよ 倒れそうなこころ 受け止めてほしい 街の灯が 明日の私の 生きる希望を 照らしだす高橋真梨子高橋真梨子Tatta Works鳥たちが 翔んでいく 星までも 届きそう 小さな羽根を 力の限り 元気に 羽ばたかせた  願い事 ひとつ叶うなら 命 短くてもいいから 貴方のその信じられぬ “さよなら”の言葉 打ち消して  夕暮れ星 見つめて歩く 私たち 心が 微妙に動くの どうかお願い 肩を抱いて 道行く人々に 幸せなふりを もう逢えないの? もう逢えないの? ここで優しく抱きしめて  じゃ いくね...と貴方は云う もう少し...とつぶやいた 男と女 嘘もついて 我がままだったりしたね  願い事 ひとつ叶うなら 命 短くてもいいから 身体が熱くなるほどに 愛された日まで戻りたい  涙 頬に伝って 落ちる 貴方から見られて 恥ずかしいけれど どうかお願い そばにいてよ 倒れそうなこころ 受け止めてほしい 街の灯が 明日の私の 生きる希望を 照らしだす
The Road生まれたときから きっと唄ってた 小さなアパート木漏れ日の部屋 愛情いっぱい育てられた 悲しい別れもあったけれど  学生になって夢を追いかけて 遠い都会人込みの中 1人きり不安だった  唄うことを探して 曲がりくねった道を 未来へと募る想いが一歩ずつ やるだけやってみれば 水が流れるように 流れに寄り添い揺れ動き続けた  幾度も幾度も挫折をして 私は大人を演じるけれど 大きな鏡に映すような 気持ちで目を閉じアピールする  優しい人とか厳しい人とか 人並みに押し潰されても 想い出と消えていった  唄うことは私の儚い恋愛だと 歌というロマンへと恋に落ちた  いつでも感謝してる みんなに感謝してる 貴方に捧げたい ありのままの声を  唄うことは命の証だと知った今 貴方に捧げたい 揺るぎないこころを高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー生まれたときから きっと唄ってた 小さなアパート木漏れ日の部屋 愛情いっぱい育てられた 悲しい別れもあったけれど  学生になって夢を追いかけて 遠い都会人込みの中 1人きり不安だった  唄うことを探して 曲がりくねった道を 未来へと募る想いが一歩ずつ やるだけやってみれば 水が流れるように 流れに寄り添い揺れ動き続けた  幾度も幾度も挫折をして 私は大人を演じるけれど 大きな鏡に映すような 気持ちで目を閉じアピールする  優しい人とか厳しい人とか 人並みに押し潰されても 想い出と消えていった  唄うことは私の儚い恋愛だと 歌というロマンへと恋に落ちた  いつでも感謝してる みんなに感謝してる 貴方に捧げたい ありのままの声を  唄うことは命の証だと知った今 貴方に捧げたい 揺るぎないこころを
時間よ止まれ罪なやつさ Ah PACIFIC 碧(あお)く燃える海 どうやら おれの負けだぜ まぶた閉じよう  夏の日の恋なんて 幻と笑いながら この女(ひと)に賭ける  汗をかいた グラスの 冷えたジンより 光る肌の 香りが おれを酔わせる  幻でかまわない 時間よ止まれ 生命(いのち)のめまいの中で  幻でかまわない 時間よ止まれ 生命(いのち)のめまいの中で  罪なやつさ Ah PACIFIC 都会の匂いを 忘れかけた このおれ ただの男さ  思い出になる恋と 西風が笑うけれど この女(ひと)に賭ける  Mm- STOP THE WORLD Mm- STOP THE WORLD...高橋真梨子山川啓介矢沢永吉十川ともじ罪なやつさ Ah PACIFIC 碧(あお)く燃える海 どうやら おれの負けだぜ まぶた閉じよう  夏の日の恋なんて 幻と笑いながら この女(ひと)に賭ける  汗をかいた グラスの 冷えたジンより 光る肌の 香りが おれを酔わせる  幻でかまわない 時間よ止まれ 生命(いのち)のめまいの中で  幻でかまわない 時間よ止まれ 生命(いのち)のめまいの中で  罪なやつさ Ah PACIFIC 都会の匂いを 忘れかけた このおれ ただの男さ  思い出になる恋と 西風が笑うけれど この女(ひと)に賭ける  Mm- STOP THE WORLD Mm- STOP THE WORLD...
空に星があるように空に星が あるように 浜辺に砂が あるように ボクの心に たった一つの 小さな夢が ありました  風が東に 吹くように 川が流れて 行くように 時の流れに たった一つの 小さな夢は 消えました  淋しく 淋しく 星を見つめ ひとりで ひとりで 涙にぬれる 何もかも すべては 終ってしまったけれど 何もかも まわりは 消えてしまったけれど  春に小雨が 降るように 秋に枯葉が 散るように それは誰にも あるような ただの季節の かわりめの頃高橋真梨子荒木一郎荒木一郎小林信吾空に星が あるように 浜辺に砂が あるように ボクの心に たった一つの 小さな夢が ありました  風が東に 吹くように 川が流れて 行くように 時の流れに たった一つの 小さな夢は 消えました  淋しく 淋しく 星を見つめ ひとりで ひとりで 涙にぬれる 何もかも すべては 終ってしまったけれど 何もかも まわりは 消えてしまったけれど  春に小雨が 降るように 秋に枯葉が 散るように それは誰にも あるような ただの季節の かわりめの頃
ブルーシャトウ森と泉に かこまれて 静かに眠る ブルーブルーブルーシャトウ  あなたが僕を 待っている 暗くて淋しい ブルーブルーブルーシャトウ  きっとあなたは 紅いバラの バラの香りが 苦しくて 涙をそっと 流すでしょう  夜霧のガウンに 包まれて 静かに眠る ブルーブルーブルーシャトウ ブルーブルーブルーブルーブルーブルー シャトウ  きっとあなたは 紅いバラの バラの香りが 苦しくて 涙をそっと 流すでしょう  夜霧のガウンに 包まれて 静かに眠る ブルーブルーブルーシャトウ ブルーブルーブルーブルーブルーブルー シャトウ高橋真梨子橋本淳井上忠夫小林信吾森と泉に かこまれて 静かに眠る ブルーブルーブルーシャトウ  あなたが僕を 待っている 暗くて淋しい ブルーブルーブルーシャトウ  きっとあなたは 紅いバラの バラの香りが 苦しくて 涙をそっと 流すでしょう  夜霧のガウンに 包まれて 静かに眠る ブルーブルーブルーシャトウ ブルーブルーブルーブルーブルーブルー シャトウ  きっとあなたは 紅いバラの バラの香りが 苦しくて 涙をそっと 流すでしょう  夜霧のガウンに 包まれて 静かに眠る ブルーブルーブルーシャトウ ブルーブルーブルーブルーブルーブルー シャトウ
人間の証明のテーマMama, Do you remember the old straw hat you gave to me I lost the hat long ago, flew to the foggy canyon Wow Mama, I wonder what happened to that old straw hat Falling down the mountain side, out of my reach like your heart  Suddenly the wind came up Stealing my hat from me yeh Swirling whirling gusts of wind Blowing it higher away  Mama, that old straw hat was the only one I really loved But we lost it, no one could bring it back Like the life you gave me  Suddenly the wind came up Stealing my hat from me yeh Swirling whirling gusts of wind Blowing it higher away  Mama, that old straw hat was the only one I really loved But we lost it, no one could bring it back Like the life you gave me Like the life you gave me高橋真梨子西条八十・角川春樹・ジョー山中大野雄二小林信吾Mama, Do you remember the old straw hat you gave to me I lost the hat long ago, flew to the foggy canyon Wow Mama, I wonder what happened to that old straw hat Falling down the mountain side, out of my reach like your heart  Suddenly the wind came up Stealing my hat from me yeh Swirling whirling gusts of wind Blowing it higher away  Mama, that old straw hat was the only one I really loved But we lost it, no one could bring it back Like the life you gave me  Suddenly the wind came up Stealing my hat from me yeh Swirling whirling gusts of wind Blowing it higher away  Mama, that old straw hat was the only one I really loved But we lost it, no one could bring it back Like the life you gave me Like the life you gave me
もう君がいないいっそのこと忘れたい こんなにも切ないなら 涙溢れ 瞳閉じれば 今でも君の笑顔 今でも君の香り こんなにも大好きだったなんて  夕暮れの駅のホーム 二人 隅っこのベンチに座り 君が乗るはずの電車を 何本見送ったんだろう 僕はうつむいたまま 君の涙に気づいていたから さよならするのが恐かった その右手を離せなかった 最終電車のベルが鳴り響いて 君は急に立ちあがって 無理して作った笑顔で 「今までありがとう」って言った 顔を上げたら 走り去ってく小さな背中 行き場を失った左手は さびしく震えてた  いっそのこと忘れたい こんなにも切ないなら 涙溢れ 瞳閉じれば 今でも君の笑顔 今でも君の香り こんなにも大好きだったなんて  いつからか心二人すれちがい 楽しかったあの頃嘘みたい 夢みたいに過ごした毎日 の中でずれていってたタイミング もうあの頃に戻れないの 見慣れたはずの景色さえも Woo 少し何かが違う 想いがにじんで 涙が出ちゃう 車の中や街の中や 一緒に過ごした部屋の中 歩んできたいろんな季節を これから一人だけで見てくの 大切な気持ちや想いで 頭の中巡る思い出 いつもの隣 僕のそばに もう君がいない  まだ忘れられない そこに君はいないのに 涙溢れ 瞳閉じれば いまも君のすべてを体中がおぼえてる 誰よりも僕を愛してくれてた  ねえ君は今頃 どこの空の下を歩いているの? どんな人と出会いながら どんな日々を過ごしているの ほんとは君の幸せを 僕は願うべきだけど ごめんね まだそんなに強くなれない  いっそのこと忘れたい こんなにも切ないなら 涙溢れ 瞳閉じれば 今でも君の笑顔 今でも君の香り こんなにも大好きだったんだ  まだ忘れられない そこに君はいないのに 涙溢れ 瞳閉じれば いまも君のすべてを体中がおぼえてる 誰よりも僕を愛してくれてた高橋真梨子FUNKY MONKEY BABYS・菅谷豊・大塚利恵FUNKY MONKEY BABYS・菅谷豊・大塚利恵小林信吾いっそのこと忘れたい こんなにも切ないなら 涙溢れ 瞳閉じれば 今でも君の笑顔 今でも君の香り こんなにも大好きだったなんて  夕暮れの駅のホーム 二人 隅っこのベンチに座り 君が乗るはずの電車を 何本見送ったんだろう 僕はうつむいたまま 君の涙に気づいていたから さよならするのが恐かった その右手を離せなかった 最終電車のベルが鳴り響いて 君は急に立ちあがって 無理して作った笑顔で 「今までありがとう」って言った 顔を上げたら 走り去ってく小さな背中 行き場を失った左手は さびしく震えてた  いっそのこと忘れたい こんなにも切ないなら 涙溢れ 瞳閉じれば 今でも君の笑顔 今でも君の香り こんなにも大好きだったなんて  いつからか心二人すれちがい 楽しかったあの頃嘘みたい 夢みたいに過ごした毎日 の中でずれていってたタイミング もうあの頃に戻れないの 見慣れたはずの景色さえも Woo 少し何かが違う 想いがにじんで 涙が出ちゃう 車の中や街の中や 一緒に過ごした部屋の中 歩んできたいろんな季節を これから一人だけで見てくの 大切な気持ちや想いで 頭の中巡る思い出 いつもの隣 僕のそばに もう君がいない  まだ忘れられない そこに君はいないのに 涙溢れ 瞳閉じれば いまも君のすべてを体中がおぼえてる 誰よりも僕を愛してくれてた  ねえ君は今頃 どこの空の下を歩いているの? どんな人と出会いながら どんな日々を過ごしているの ほんとは君の幸せを 僕は願うべきだけど ごめんね まだそんなに強くなれない  いっそのこと忘れたい こんなにも切ないなら 涙溢れ 瞳閉じれば 今でも君の笑顔 今でも君の香り こんなにも大好きだったんだ  まだ忘れられない そこに君はいないのに 涙溢れ 瞳閉じれば いまも君のすべてを体中がおぼえてる 誰よりも僕を愛してくれてた
ネグレスコ・ホテルネグレスコ・ホテルに たどりつくまで あと50マイル 南へ走ろう 右に陽が 傾くまでに  風が円を描いて 蜃気楼を横切った あれは大地の ため息 震えるほどに せつなく消えた  あの日の二人のStepはもう踊れない あの日の二人のStepは踊れない あの日のStepはもう踊れない  ネグレスコ・ホテルに 灯がともる 兵士のように 横たわれば 傷も癒せるだろう  くもる窓のガラスに Endマークを書いた 役者をきどり 笑えば ノイズの街が 拍手をくれた  あの日の二人のStepはもう踊れない あの日の二人のStepは踊れない あの日のStepはもう踊れない高橋真梨子BORO井上大輔小林信吾ネグレスコ・ホテルに たどりつくまで あと50マイル 南へ走ろう 右に陽が 傾くまでに  風が円を描いて 蜃気楼を横切った あれは大地の ため息 震えるほどに せつなく消えた  あの日の二人のStepはもう踊れない あの日の二人のStepは踊れない あの日のStepはもう踊れない  ネグレスコ・ホテルに 灯がともる 兵士のように 横たわれば 傷も癒せるだろう  くもる窓のガラスに Endマークを書いた 役者をきどり 笑えば ノイズの街が 拍手をくれた  あの日の二人のStepはもう踊れない あの日の二人のStepは踊れない あの日のStepはもう踊れない
例えば君の事新しいテーブルを買ってきた 素敵な事 書けそうで 書けそうで  新しいテーブルで何を書こう 例えば君 例えば僕 やっぱり君  「今度いつ逢える?」電話の声が 揺れているけれど もうすぐ行けるから待っててよ  新しいテーブルで何を書こう 例えば君 例えば僕 あの頃の二人…  「今度いつ逢える?」小さな声が 揺れているけれど もうすぐ行けるから待っててよ  新しいテーブルで書いたものは いつまでも 変わらない二人の事 いつまでも いつまでも 君と…高橋真梨子斉藤和義斉藤和義林有三新しいテーブルを買ってきた 素敵な事 書けそうで 書けそうで  新しいテーブルで何を書こう 例えば君 例えば僕 やっぱり君  「今度いつ逢える?」電話の声が 揺れているけれど もうすぐ行けるから待っててよ  新しいテーブルで何を書こう 例えば君 例えば僕 あの頃の二人…  「今度いつ逢える?」小さな声が 揺れているけれど もうすぐ行けるから待っててよ  新しいテーブルで書いたものは いつまでも 変わらない二人の事 いつまでも いつまでも 君と…
マイレディーAh このままでは胸がはりさけそうだ My Lady Only You  かけがえのない 一人の人と 気づいた時に 恋が芽ばえる もうもどれない 友達同志に 若さにまかせて 燃えつきるのもいい それでいい 男と女  My Lady Under the Sun Shine 胸を焦がすよ My Lady Under the Moon Light 僕を酔わすよ  Ah 昼も夜も君で心はいっぱい My Lady Only You  できることなら 君をかえたい この胸に今 とびこむように 我慢できない 慣れ合いなんて 燃える体で 火花散らせばいい それでいい 男と女  My Lady Under the Sun Shine 君はまぶしい My Lady Under the Moon Light 君は怪しげ  Ah このままでは胸がはりさけそうだ My Lady Only You  My Lady Under the Sun Shine 君はまぶしい My Lady Under the Moon Light 君は怪しげ  Ah このままでは胸がはりさけそうだ My Lady Only You  My Lady Under the Sun Shine 胸を焦がすよ My Lady Under the Moon Light 僕を酔わすよ…高橋真梨子唐沢晴之介唐沢晴之介小林信吾Ah このままでは胸がはりさけそうだ My Lady Only You  かけがえのない 一人の人と 気づいた時に 恋が芽ばえる もうもどれない 友達同志に 若さにまかせて 燃えつきるのもいい それでいい 男と女  My Lady Under the Sun Shine 胸を焦がすよ My Lady Under the Moon Light 僕を酔わすよ  Ah 昼も夜も君で心はいっぱい My Lady Only You  できることなら 君をかえたい この胸に今 とびこむように 我慢できない 慣れ合いなんて 燃える体で 火花散らせばいい それでいい 男と女  My Lady Under the Sun Shine 君はまぶしい My Lady Under the Moon Light 君は怪しげ  Ah このままでは胸がはりさけそうだ My Lady Only You  My Lady Under the Sun Shine 君はまぶしい My Lady Under the Moon Light 君は怪しげ  Ah このままでは胸がはりさけそうだ My Lady Only You  My Lady Under the Sun Shine 胸を焦がすよ My Lady Under the Moon Light 僕を酔わすよ…
恋人黄昏に染まる街 そんな季節 切なくて この頬に ひとつこぼれ落ちた涙のあと  君が描いた夢の中で 僕は生きることが出来ず……  恋人よ もうあの頃は 眩しい光の中 恋人よ もう抱きしめることなど出来ないのに  なくしても まだ忘れられぬ 君のぬくもりが 消えなくて  さよならを言葉にせず 恋の終り迷わせた やさしさの意味さえも 知らない僕がいた  あの日 君より傷つくのが 僕は怖かった とても……  恋人よ もうあの頃は 眩しい光の中 恋人よ もう名も知らぬ 誰かを愛してるの  逢えないと わかっているから 君にとても 今 逢いたくて  恋人よ もうあの頃は 眩しい光の中 恋人よ もう抱きしめることなど出来ないのに  なくしても まだ忘れられぬ 君のぬくもりが 消えなくて高橋真梨子福山雅治福山雅治小林信吾黄昏に染まる街 そんな季節 切なくて この頬に ひとつこぼれ落ちた涙のあと  君が描いた夢の中で 僕は生きることが出来ず……  恋人よ もうあの頃は 眩しい光の中 恋人よ もう抱きしめることなど出来ないのに  なくしても まだ忘れられぬ 君のぬくもりが 消えなくて  さよならを言葉にせず 恋の終り迷わせた やさしさの意味さえも 知らない僕がいた  あの日 君より傷つくのが 僕は怖かった とても……  恋人よ もうあの頃は 眩しい光の中 恋人よ もう名も知らぬ 誰かを愛してるの  逢えないと わかっているから 君にとても 今 逢いたくて  恋人よ もうあの頃は 眩しい光の中 恋人よ もう抱きしめることなど出来ないのに  なくしても まだ忘れられぬ 君のぬくもりが 消えなくて
ルビーの指環くもり硝子の向うは 風の街 問わず語りの 心が切ないね 枯葉ひとつの 重さもない命 貴女を失ってから  背中を丸めながら 指のリング抜き取ったね 俺に返す つもりならば 捨ててくれ  そうね 誕生石ならルビーなの そんな言葉が 頭に渦巻くよ あれは八月 目映い陽の中で 誓った愛の幻  孤独が好きな俺さ 気にしないで行っていいよ 気が変わらぬうちに早く 消えてくれ  くもり硝子の向うは 風の街 さめた紅茶が 残ったテーブルで 襟を合わせて 日暮れの人波に 紛れる貴女を見てた  そして二年の月日が 流れ去り 街でベージュのコートを 見かけると 指にルビーのリングを 探すのさ 貴女を失ってから  そして二年の月日が 流れ去り 街でベージュのコートを 見かけると 指にルビーのリングを 探すのさ 貴女を失ってから高橋真梨子松本隆寺尾聰小林信吾くもり硝子の向うは 風の街 問わず語りの 心が切ないね 枯葉ひとつの 重さもない命 貴女を失ってから  背中を丸めながら 指のリング抜き取ったね 俺に返す つもりならば 捨ててくれ  そうね 誕生石ならルビーなの そんな言葉が 頭に渦巻くよ あれは八月 目映い陽の中で 誓った愛の幻  孤独が好きな俺さ 気にしないで行っていいよ 気が変わらぬうちに早く 消えてくれ  くもり硝子の向うは 風の街 さめた紅茶が 残ったテーブルで 襟を合わせて 日暮れの人波に 紛れる貴女を見てた  そして二年の月日が 流れ去り 街でベージュのコートを 見かけると 指にルビーのリングを 探すのさ 貴女を失ってから  そして二年の月日が 流れ去り 街でベージュのコートを 見かけると 指にルビーのリングを 探すのさ 貴女を失ってから
風のエオリアだからエオリア 夢にまで 恋の風があふれたら ひとりエオリア 泣かないで どんな声もはこんで  口唇に指をあて 君に勇気をあげる うつ向いた涙に 虹が架かるまで  君はエオリア 鷺色の風に踊る妖精さ きっと誰れかと めぐり逢う そんな朝を信じて  優しさを 結べたら 涙の訳もわかる せつなくて独りで 髪を切らないで  だからエオリア 夢にまで 恋の風があふれたら ひとり迷って 泣かないで どんな声もはこんで  君はエオリア 鷺色の風に踊る妖精さ きっと誰れかと めぐり逢う そんな朝を信じて高橋真梨子大津あきら徳永英明十川ともじだからエオリア 夢にまで 恋の風があふれたら ひとりエオリア 泣かないで どんな声もはこんで  口唇に指をあて 君に勇気をあげる うつ向いた涙に 虹が架かるまで  君はエオリア 鷺色の風に踊る妖精さ きっと誰れかと めぐり逢う そんな朝を信じて  優しさを 結べたら 涙の訳もわかる せつなくて独りで 髪を切らないで  だからエオリア 夢にまで 恋の風があふれたら ひとり迷って 泣かないで どんな声もはこんで  君はエオリア 鷺色の風に踊る妖精さ きっと誰れかと めぐり逢う そんな朝を信じて
鷲と鷹海の男は行く 強者(つわもの)は行く 波が騒ごうと 笑って行くが 夕陽が燃えりゃ なぜか泣ける 遠い雲間に まことの幸が あるんだ行こうよ 海を越えて  海の男は行く 星を求めて さすらいの旅路 どこまで続く 陸(おか)で失くした 心の星を 探そうよ遥かに 波間の彼方 気ままに行こうぜ 海を越えて高橋真梨子井上梅次萩原忠司林有三海の男は行く 強者(つわもの)は行く 波が騒ごうと 笑って行くが 夕陽が燃えりゃ なぜか泣ける 遠い雲間に まことの幸が あるんだ行こうよ 海を越えて  海の男は行く 星を求めて さすらいの旅路 どこまで続く 陸(おか)で失くした 心の星を 探そうよ遥かに 波間の彼方 気ままに行こうぜ 海を越えて
奏(かなで)改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、 新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた  君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた  君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、 導いてくれる  君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける  突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ  君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、 歌う声も 君が輝きをくれたんだ  抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける高橋真梨子大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎十川ともじ改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、 新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた  君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた  君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、 導いてくれる  君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける  突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ  君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、 歌う声も 君が輝きをくれたんだ  抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける
TEAR想い出が凍る パーティーの夜が終わる 貴方の指が 離れてゆくわ  真夜中のマスカレード くちづけた窓にそっと 甘い傷跡 彩るだけね  I love you, still I need you 振り向かずに 愛のドアを閉めて  I love you, still I want you 淋しくても 戻っては来ないで 追いかける涙 見せたくないから  残された鍵が さよならの言葉がわり 夢の幕切れ 冷たいだけね  I love you, still I need you 振り向かずに 愛のドアを閉めて  I love you, still I want you 傷ついても 戻っては来ないで 追いかける涙 見せたくないから高橋真梨子大津あきら鈴木キサブロー想い出が凍る パーティーの夜が終わる 貴方の指が 離れてゆくわ  真夜中のマスカレード くちづけた窓にそっと 甘い傷跡 彩るだけね  I love you, still I need you 振り向かずに 愛のドアを閉めて  I love you, still I want you 淋しくても 戻っては来ないで 追いかける涙 見せたくないから  残された鍵が さよならの言葉がわり 夢の幕切れ 冷たいだけね  I love you, still I need you 振り向かずに 愛のドアを閉めて  I love you, still I want you 傷ついても 戻っては来ないで 追いかける涙 見せたくないから
涙もろいペギーあの子は名うての 泣き虫だから わたしの事は 言わないで どんな悲しみも 自分のことのように 思って泣くの 涙もろいペギー  あの子の恋人 奪った時も 許してくれた ほほえんで 自分の夢より 人の幸福せいつも 祈ってしまう 涙もろいペギー  今度わたしが 生れるときは あの子のそばにいて あの子の恋が かなうように きっとなにか してあげたいの  GOOD-BYE GOOD-BYE ペギー 忘れない いつまでも  あなたの分まで しあわせになる 思い込むほど つまづいた 恋に破れて 街を出てゆくけれど いつか会いたい 涙もろいペギー  女同志の 友情なんて はかないものだよと みんな言うけど あなたのために きっとなにか してあげたいの  GOOD-BYE GOOD-BYE ペギー 忘れない いつまでも  GOOD-BYE GOOD-BYE ペギー 忘れない いつまでも高橋真梨子康珍化濱田金吾あの子は名うての 泣き虫だから わたしの事は 言わないで どんな悲しみも 自分のことのように 思って泣くの 涙もろいペギー  あの子の恋人 奪った時も 許してくれた ほほえんで 自分の夢より 人の幸福せいつも 祈ってしまう 涙もろいペギー  今度わたしが 生れるときは あの子のそばにいて あの子の恋が かなうように きっとなにか してあげたいの  GOOD-BYE GOOD-BYE ペギー 忘れない いつまでも  あなたの分まで しあわせになる 思い込むほど つまづいた 恋に破れて 街を出てゆくけれど いつか会いたい 涙もろいペギー  女同志の 友情なんて はかないものだよと みんな言うけど あなたのために きっとなにか してあげたいの  GOOD-BYE GOOD-BYE ペギー 忘れない いつまでも  GOOD-BYE GOOD-BYE ペギー 忘れない いつまでも
ワインレッドの心もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば  今以上、それ以上、愛されるのに あなたは その透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いがかなうのに  もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら  今以上、それ以上、愛されるのに あなたはただ恥らうより てだてがなくて あの消えそうに 燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も  今以上、それ以上、愛されるまで あなたのその透き通った 瞳の中に あの消えそうに 燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら高橋真梨子井上陽水玉置浩二十川ともじもっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば  今以上、それ以上、愛されるのに あなたは その透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いがかなうのに  もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら  今以上、それ以上、愛されるのに あなたはただ恥らうより てだてがなくて あの消えそうに 燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も  今以上、それ以上、愛されるまで あなたのその透き通った 瞳の中に あの消えそうに 燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら
見上げてごらん夜の星を見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる  見上げてごらん 夜の星を ぼくらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる  手をつなごう ぼくと おいかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんかないさ  見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる  見上げてごらん 夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる高橋真梨子永六輔いずみたく岩田雅之見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる  見上げてごらん 夜の星を ぼくらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる  手をつなごう ぼくと おいかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんかないさ  見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる  見上げてごらん 夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる
ロビンソン新しい季節は なぜかせつない日々で 河原の道を自転車で 走る君を追いかけた 思い出のレコードと 大げさなエピソードを 疲れた肩にぶらさげて しかめつら まぶしそうに  同じセリフ 同じ時 思わず口にするような ありふれたこの魔法で つくり上げたよ  誰も触われない 二人だけの国 君の手を離さぬように 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る  片隅に捨てられて 呼吸をやめない猫も どこか似ている 抱き上げて 無理やりに頬よせるよ  いつもの交差点で 見上げた丸い窓は うす汚れてる ぎりぎりの 三日月も僕を見てた  待ちぶせた夢のほとり 驚いた君の瞳 そして僕ら今ここで 生まれ変わるよ  誰も触われない 二人だけの国 終わらない歌ばらまいて 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る  大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る ルララ 宇宙の風に乗る高橋真梨子草野正宗草野正宗十川ともじ新しい季節は なぜかせつない日々で 河原の道を自転車で 走る君を追いかけた 思い出のレコードと 大げさなエピソードを 疲れた肩にぶらさげて しかめつら まぶしそうに  同じセリフ 同じ時 思わず口にするような ありふれたこの魔法で つくり上げたよ  誰も触われない 二人だけの国 君の手を離さぬように 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る  片隅に捨てられて 呼吸をやめない猫も どこか似ている 抱き上げて 無理やりに頬よせるよ  いつもの交差点で 見上げた丸い窓は うす汚れてる ぎりぎりの 三日月も僕を見てた  待ちぶせた夢のほとり 驚いた君の瞳 そして僕ら今ここで 生まれ変わるよ  誰も触われない 二人だけの国 終わらない歌ばらまいて 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る  大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る ルララ 宇宙の風に乗る
Everlasting Love終わりのない愛を求め 人はあてのない旅を続ける 疲れ果てて眠る夜でさえも その胸に夢を抱いて  灰色の空に浮かぶ雲は 僕の目の前に現れた君 昨日までの悲しい出来事は この雨に洗い流そう  君がくれた琥珀色の Dream 君の声に心うごいたあのときめきを いま無限の星に向けて うたおう心をふるわせて  時の流れに色あせてく かたちあるものは やがて消え行く 出会いがさよならの始まりでも 人はまた繰り返して行く  辿り着いたこの場所は Ever-green 暮れゆく空 儚く時は過ぎ行くけれど いま無限の星に向けて うたおう心をふるわせて  終わりのない愛を求め 人はあてのない旅を続ける いつか Everlasting Love あの丘目指して 君と二人歩き始めよう  夢を胸に今すぐ出かけよう 終わらない愛を求めて 色あせない夢を抱いて 君こそが僕の Everlasting Love高橋真梨子SKOOPSKOOP小林信吾終わりのない愛を求め 人はあてのない旅を続ける 疲れ果てて眠る夜でさえも その胸に夢を抱いて  灰色の空に浮かぶ雲は 僕の目の前に現れた君 昨日までの悲しい出来事は この雨に洗い流そう  君がくれた琥珀色の Dream 君の声に心うごいたあのときめきを いま無限の星に向けて うたおう心をふるわせて  時の流れに色あせてく かたちあるものは やがて消え行く 出会いがさよならの始まりでも 人はまた繰り返して行く  辿り着いたこの場所は Ever-green 暮れゆく空 儚く時は過ぎ行くけれど いま無限の星に向けて うたおう心をふるわせて  終わりのない愛を求め 人はあてのない旅を続ける いつか Everlasting Love あの丘目指して 君と二人歩き始めよう  夢を胸に今すぐ出かけよう 終わらない愛を求めて 色あせない夢を抱いて 君こそが僕の Everlasting Love
あいつゆうべあいつに 聞いたけど あれから君は 独りきり 悪かったのは 僕だけど 君のためだと あきらめた だからあいつに言ったんだ もしも今でも 僕だけを 想ってくれて いるならば 僕に知らせて ほしいんだ  どんなに君に 逢いたくて 眠れぬ夜も 幾度か 逢いに行けない 今の僕 思い浮かべる 君の顔 あいつもゆうべ 言っていた 悪かったのは お前だと あいつに言って もらいたい 僕を許すと それだけを それだけを高橋真梨子平岡精二平岡精二小林信吾ゆうべあいつに 聞いたけど あれから君は 独りきり 悪かったのは 僕だけど 君のためだと あきらめた だからあいつに言ったんだ もしも今でも 僕だけを 想ってくれて いるならば 僕に知らせて ほしいんだ  どんなに君に 逢いたくて 眠れぬ夜も 幾度か 逢いに行けない 今の僕 思い浮かべる 君の顔 あいつもゆうべ 言っていた 悪かったのは お前だと あいつに言って もらいたい 僕を許すと それだけを それだけを
勝手にしやがれ壁ぎわに寝がえりうって 背中できいている やっぱりお前は出て行くんだな 悪いことばかりじゃないと 想い出かき集め 鞄につめこむ気配がしてる 行ったきりならしあわせになるがいい 戻る気になりゃいつでもおいでよ せめて少しはカッコつけさせてくれ 寝たふりしてる間に出て行ってくれ アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア  バーボンのボトルを抱いて 夜ふけの窓に立つ お前がふらふら行くのが見える さよならというのもなぜか しらけた感じだし あばよとサラリと送ってみるか 別にふざけて困らせたわけじゃない 愛というのに照れてただけだよ 夜というのに派手なレコードかけて 朝までふざけようワンマンショーで アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア  夜というのに派手なレコードかけて 朝までふざけようワンマンショーで アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア高橋真梨子阿久悠大野克夫小林信吾壁ぎわに寝がえりうって 背中できいている やっぱりお前は出て行くんだな 悪いことばかりじゃないと 想い出かき集め 鞄につめこむ気配がしてる 行ったきりならしあわせになるがいい 戻る気になりゃいつでもおいでよ せめて少しはカッコつけさせてくれ 寝たふりしてる間に出て行ってくれ アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア  バーボンのボトルを抱いて 夜ふけの窓に立つ お前がふらふら行くのが見える さよならというのもなぜか しらけた感じだし あばよとサラリと送ってみるか 別にふざけて困らせたわけじゃない 愛というのに照れてただけだよ 夜というのに派手なレコードかけて 朝までふざけようワンマンショーで アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア  夜というのに派手なレコードかけて 朝までふざけようワンマンショーで アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サヨナラCOLORそこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで  でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて  自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから  でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れてもいいけど 自分はもう はなさないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて高橋真梨子永積タカシ永積タカシ小林信吾そこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで  でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて  自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから  でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れてもいいけど 自分はもう はなさないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて
君といつまでも二人を夕闇が 包むこの窓辺に 明日も素晴らしい 幸せが来るだろう 君の瞳は 星と輝き 恋するこの胸は 炎と燃えている  大空染めてゆく 夕陽色あせても ふたりの心は変わらない いつまでも  「しあわせだな、僕は君といるときが いちばんしあわせなんだ 僕は死ぬまで君をはなさないぞいいだろ!」  君はそよかぜに 髪を梳かせて 優しくこの僕の しとねにしておくれ  今宵も日がくれて 時は去りゆくとも 二人の想いは変わらない いつまでも高橋真梨子岩谷時子弾厚作小林信吾二人を夕闇が 包むこの窓辺に 明日も素晴らしい 幸せが来るだろう 君の瞳は 星と輝き 恋するこの胸は 炎と燃えている  大空染めてゆく 夕陽色あせても ふたりの心は変わらない いつまでも  「しあわせだな、僕は君といるときが いちばんしあわせなんだ 僕は死ぬまで君をはなさないぞいいだろ!」  君はそよかぜに 髪を梳かせて 優しくこの僕の しとねにしておくれ  今宵も日がくれて 時は去りゆくとも 二人の想いは変わらない いつまでも
名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように  土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて 会うたびにいつも 会えない時の寂しさ 分けあう二人 太陽と月のようで  実のならない花も 蕾のまま散る花も あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 無くさないで 君の中に 咲く Love...  街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように  何も話さないで 言葉にならないはずさ 流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす  人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花 花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる 嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 君の中に 僕の中に 咲く Love...  名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように高橋真梨子小渕健太郎・黒田俊介小渕健太郎・黒田俊介小林信吾名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように  土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて 会うたびにいつも 会えない時の寂しさ 分けあう二人 太陽と月のようで  実のならない花も 蕾のまま散る花も あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 無くさないで 君の中に 咲く Love...  街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように  何も話さないで 言葉にならないはずさ 流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす  人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花 花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる 嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 君の中に 僕の中に 咲く Love...  名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように
恋心 L'AMOUR C'EST POUR RIENムダな事さ 恋なんて 深い悲しみを つくるだけさ ムダな事さ 愛するなんて 哀れなピエロの 一人芝居  甘い恋の みじめな最後を 君はぼくに おしえてくれた  ムダな事さ 恋なんて 苦い思い出を つくるだけさ ムダな事さ 信じるなんて 裏切られて 傷つくだけ  女心の冷たいしうちを 君はぼくに 見せてくれた  ムダな事さ 呼んでみたって 消えた君はもう 帰らない ムダな事さ 泣いてみたって 胸の炎は 消えはしない  真実の恋の 愛の重さを 君はぼくに おしえてくれた おしえてくれた高橋真梨子Rene Pascal Blanc・訳詞:なかにし礼Enrico Maciasムダな事さ 恋なんて 深い悲しみを つくるだけさ ムダな事さ 愛するなんて 哀れなピエロの 一人芝居  甘い恋の みじめな最後を 君はぼくに おしえてくれた  ムダな事さ 恋なんて 苦い思い出を つくるだけさ ムダな事さ 信じるなんて 裏切られて 傷つくだけ  女心の冷たいしうちを 君はぼくに 見せてくれた  ムダな事さ 呼んでみたって 消えた君はもう 帰らない ムダな事さ 泣いてみたって 胸の炎は 消えはしない  真実の恋の 愛の重さを 君はぼくに おしえてくれた おしえてくれた
結詞浅き夢 淡き恋 遠き道 青き空  今日をかけめぐるも 立ち止るも 青き青き空の下の出来事  迷い雲 白き夏 ひとり旅 永き冬  春を想い出すも 忘れるも 遠き遠き道の途中での事  浅き夢 淡き恋 遠き道 青き空高橋真梨子井上陽水井上陽水岩田雅之浅き夢 淡き恋 遠き道 青き空  今日をかけめぐるも 立ち止るも 青き青き空の下の出来事  迷い雲 白き夏 ひとり旅 永き冬  春を想い出すも 忘れるも 遠き遠き道の途中での事  浅き夢 淡き恋 遠き道 青き空
目を見て語れ 恋人たちよいつの間に きみたちは 面と対って 話せなくなった 電話では あんなにも 夜が朝になるまで 話しつづけていたのに  人間と人間は やがて重たくなってしまうから 逃げ場所を 用意して 遠い会話ばかりで 心つないでいるのか  目を見て語れ 恋人たちよ 瞳の色の真実を 時に怯える瞼の動きを 心いためて探り合えよ それが愛になる それが愛になる  おたがいを 語るのに 衛星のたすけを借りてどうするの すぐそばに いるひとの 胸のふるえ感じる 何か変化があったか  目を見て語れ 恋人たちよ ガラスの壁を取り外し 時に重たい現実受けとめ 呼吸乱して 語り合えよ それが愛になる  目を見て語れ 恋人たちよ 瞳の色の真実を 時に怯える瞼の動きを 心いためて探り合えよ それが愛になる それが愛になる高橋真梨子阿久悠宇崎竜童小林信吾いつの間に きみたちは 面と対って 話せなくなった 電話では あんなにも 夜が朝になるまで 話しつづけていたのに  人間と人間は やがて重たくなってしまうから 逃げ場所を 用意して 遠い会話ばかりで 心つないでいるのか  目を見て語れ 恋人たちよ 瞳の色の真実を 時に怯える瞼の動きを 心いためて探り合えよ それが愛になる それが愛になる  おたがいを 語るのに 衛星のたすけを借りてどうするの すぐそばに いるひとの 胸のふるえ感じる 何か変化があったか  目を見て語れ 恋人たちよ ガラスの壁を取り外し 時に重たい現実受けとめ 呼吸乱して 語り合えよ それが愛になる  目を見て語れ 恋人たちよ 瞳の色の真実を 時に怯える瞼の動きを 心いためて探り合えよ それが愛になる それが愛になる
教会へ行く坂道を教会へ行く 真黒なドレス着て 好きなひとが死んだ朝に たったひとりで あのひとはいいひとだった 私だけ知っている かわいそうな人生だと ひとはいうけど 誰も来なくて 私だけでいい ひそかな祈りを捧げてあげる どんよりとあの雲がたれ 坂道は急だけど 涙こらえ私は行く 丘の教会  しあわせな人たちが行く やすらかな日曜日 公園のあのベンチで 話す人々 そんな絵がもうかすんでる 遠い日のことのように 涙が出てとまらないの とても悲しい 誰も来なくて 私だけでいい ひそかな祈りを捧げてあげる 坂道を教会へ行く 真黒なドレス着て 好きなひとが死んだ朝に たったひとりで高橋真梨子阿久悠都倉俊一宮原恵太坂道を教会へ行く 真黒なドレス着て 好きなひとが死んだ朝に たったひとりで あのひとはいいひとだった 私だけ知っている かわいそうな人生だと ひとはいうけど 誰も来なくて 私だけでいい ひそかな祈りを捧げてあげる どんよりとあの雲がたれ 坂道は急だけど 涙こらえ私は行く 丘の教会  しあわせな人たちが行く やすらかな日曜日 公園のあのベンチで 話す人々 そんな絵がもうかすんでる 遠い日のことのように 涙が出てとまらないの とても悲しい 誰も来なくて 私だけでいい ひそかな祈りを捧げてあげる 坂道を教会へ行く 真黒なドレス着て 好きなひとが死んだ朝に たったひとりで
Lucky star主役に躍り出る star lucky lucky な勝利者は 冷たい風も受け止める 時間の壁を破って  だけど幸せが大きすぎる人たち 悲しみとか 苦しみとか 倍になるなんていうけど  キラリキラリ 光る水辺 unlucky を沈めて 終わった恋 新しい恋 眩しさを追いかけてゆく  不幸せと 幸せ噛みしめ 誰もがきっと 持ってる Lucky star  ときに人よりもついてないと嘆いて 知らない間に 傷つけたり 優しい気持ちにさせたり  ハラリハラリ 涙流す 三日月を観るだび 欠けた月が こんなふうに 感動させてくれるのは  今を生きる この世のときめき 誰もが皆 隠れた Lucky star高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー小林信吾主役に躍り出る star lucky lucky な勝利者は 冷たい風も受け止める 時間の壁を破って  だけど幸せが大きすぎる人たち 悲しみとか 苦しみとか 倍になるなんていうけど  キラリキラリ 光る水辺 unlucky を沈めて 終わった恋 新しい恋 眩しさを追いかけてゆく  不幸せと 幸せ噛みしめ 誰もがきっと 持ってる Lucky star  ときに人よりもついてないと嘆いて 知らない間に 傷つけたり 優しい気持ちにさせたり  ハラリハラリ 涙流す 三日月を観るだび 欠けた月が こんなふうに 感動させてくれるのは  今を生きる この世のときめき 誰もが皆 隠れた Lucky star
たったひとつ変りゆくメモリィ ずっと昔をたどる 幼い日枯れ葉の山 虚ろに見てた  遠い雲のグレイに 宿る小さな虹が 少年の日の夢の如く 未来の如く 慈しむ道しるべ  I believe in you, 大人になり記憶すり抜け 君を愛し 夢に疲れ 星くずになるまで  繰り返し 人は生まれ 雪が溶けても きっと叉この世の果て それは over and over again  I believe in you, 陽は沈んで明日が来ても 時間とともに 街は変わる そびえ立つモザイク  絶え間なく 争い合い 月が揺れても 世界中終わりはない それは never ending story  だけどたったひとつ 何も変わらないのは 生あるものの不滅の愛 生あるものの高橋真梨子高橋真梨子岩田雅之小林信吾変りゆくメモリィ ずっと昔をたどる 幼い日枯れ葉の山 虚ろに見てた  遠い雲のグレイに 宿る小さな虹が 少年の日の夢の如く 未来の如く 慈しむ道しるべ  I believe in you, 大人になり記憶すり抜け 君を愛し 夢に疲れ 星くずになるまで  繰り返し 人は生まれ 雪が溶けても きっと叉この世の果て それは over and over again  I believe in you, 陽は沈んで明日が来ても 時間とともに 街は変わる そびえ立つモザイク  絶え間なく 争い合い 月が揺れても 世界中終わりはない それは never ending story  だけどたったひとつ 何も変わらないのは 生あるものの不滅の愛 生あるものの
まァるい涙初めてながす まるくて重い 不思議な涙 光り射す 粒の日溜まり  空は永遠 続くと信じ 太陽は無限にそそぐと信じ続けていた  朝から晩まで束縛したから? 出かけるときでも誰と会うのと聞いてたから?  貴方は癒される 場所へ逃げる そよ風に散った花びらのように  もう逢えない もう逢えない 貴方を待つ 涙とともに心ごとまるくなって  愛する人を いのちに例え それならば いのちのありかた大切にするはず  男の移り気 たしかにあるけど 貴方を信じてあげればよかったと思うの  気付けばひとりきり 貴方は去った 打ち寄せる波が引いていくように  叉逢えたら 今逢えたら 約束する 絶対貴方を責めないと…  もういちど最後の ねぇ最後の チャンスを下さい まァるい涙が  重たいのは 貴方のため 約束する 涙とともに心ごとまるくなると高橋真梨子高橋真梨子小林信吾小林信吾初めてながす まるくて重い 不思議な涙 光り射す 粒の日溜まり  空は永遠 続くと信じ 太陽は無限にそそぐと信じ続けていた  朝から晩まで束縛したから? 出かけるときでも誰と会うのと聞いてたから?  貴方は癒される 場所へ逃げる そよ風に散った花びらのように  もう逢えない もう逢えない 貴方を待つ 涙とともに心ごとまるくなって  愛する人を いのちに例え それならば いのちのありかた大切にするはず  男の移り気 たしかにあるけど 貴方を信じてあげればよかったと思うの  気付けばひとりきり 貴方は去った 打ち寄せる波が引いていくように  叉逢えたら 今逢えたら 約束する 絶対貴方を責めないと…  もういちど最後の ねぇ最後の チャンスを下さい まァるい涙が  重たいのは 貴方のため 約束する 涙とともに心ごとまるくなると
not so badバス停を降り立った傍に 小さな駄菓子屋がある 垣根がそびえる向こう側 大きな海が広がる  ふるさとへと 戻った日に 気持ちも洗えた  それは not so bad my life きっと悪い生き方じゃなかったと 広い海をながめて 少し心の中 疲れを癒そう  雑踏の中 もまれすぎて こころ患ったとき 頑張らなくてもいいからと 君は優しく支えた  別れのとき 声をあげて おいおい泣いた  ふるさとに戻って 悲しいこともつらさも忘れよう 広い海で泳いだ 笑顔のあの頃を探してみたいんだ  ごく普通に 食べて飲んで 歩いているとか  それが幸せと とっても幸せだったんだと分かった だから not so bad my life この歳月の流れを受け止めて  広い海の彼方で 愛する君が今 笑った気がした 笑った気がした高橋真梨子高橋真梨子茂村泰彦小林信吾バス停を降り立った傍に 小さな駄菓子屋がある 垣根がそびえる向こう側 大きな海が広がる  ふるさとへと 戻った日に 気持ちも洗えた  それは not so bad my life きっと悪い生き方じゃなかったと 広い海をながめて 少し心の中 疲れを癒そう  雑踏の中 もまれすぎて こころ患ったとき 頑張らなくてもいいからと 君は優しく支えた  別れのとき 声をあげて おいおい泣いた  ふるさとに戻って 悲しいこともつらさも忘れよう 広い海で泳いだ 笑顔のあの頃を探してみたいんだ  ごく普通に 食べて飲んで 歩いているとか  それが幸せと とっても幸せだったんだと分かった だから not so bad my life この歳月の流れを受け止めて  広い海の彼方で 愛する君が今 笑った気がした 笑った気がした
メランコリー道なき道でも 歩いて行く 夢とか 人生とか 愚痴などこぼしつつ  湖畔の周りに 張り付いてる 生き抜く 草花たち 道なき道に咲く  然るべき 大切な 時間を越えてゆこう  愛するアナタ 茜射す 明日を身にまとい 想いのままに 続いてる 道なき道が  曰くのふたりは 黄昏ベストフレンド 優しい 小雨の中 泣いては笑ったね  正しさも 揺れ動く 遥か旅の果て  運命のアナタ ものうげな 静けさが漂う 我がままだった 若すぎて メランコリーベストフレンド  茜空 ほろほろと 涙溢れ来る  愛するアナタ ここにいて 肩が触れ合うほど 道なき道を 歩いてく メランコリーベストフレンド  愛するアナタ そばにいて メランコリーベストフレンド高橋真梨子高橋真梨子松田良小林信吾道なき道でも 歩いて行く 夢とか 人生とか 愚痴などこぼしつつ  湖畔の周りに 張り付いてる 生き抜く 草花たち 道なき道に咲く  然るべき 大切な 時間を越えてゆこう  愛するアナタ 茜射す 明日を身にまとい 想いのままに 続いてる 道なき道が  曰くのふたりは 黄昏ベストフレンド 優しい 小雨の中 泣いては笑ったね  正しさも 揺れ動く 遥か旅の果て  運命のアナタ ものうげな 静けさが漂う 我がままだった 若すぎて メランコリーベストフレンド  茜空 ほろほろと 涙溢れ来る  愛するアナタ ここにいて 肩が触れ合うほど 道なき道を 歩いてく メランコリーベストフレンド  愛するアナタ そばにいて メランコリーベストフレンド
my little song (english version)Remember all those days we shared How could I forget what you did for me Suddenly you were there to find the truth You gave to me something I wanted most  Maybe it's too late to tell you how I feel I didn't know what you did when sadness came to me What can I say, what can I do, where do I go You are the air giving life  All I need is you. Stay with me by my side It's for sure you are water to give me what I need Take my hand leading to the times ahead It's our song of hope with gratitude  All I need is you. Stay with me by my side It's for sure you are the road to make all my destiny Take my hand leading to the times ahead Forever, I sing my little song  Maybe it's too late to tell you how I feel I didn't know what you did when sadness came to me What can I say, what can I do, where do I go You are the air giving life All I need is you. Stay with me by my side It's for sure you are water to give me what I need Take my hand leading to the times ahead It's our song of hope with gratitude  All I need is you. so please! Stay with me by my side It's for sure you are the road to make all my destiny Take my hand leading to the times ahead Forever, I sing my little song高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー小林信吾Remember all those days we shared How could I forget what you did for me Suddenly you were there to find the truth You gave to me something I wanted most  Maybe it's too late to tell you how I feel I didn't know what you did when sadness came to me What can I say, what can I do, where do I go You are the air giving life  All I need is you. Stay with me by my side It's for sure you are water to give me what I need Take my hand leading to the times ahead It's our song of hope with gratitude  All I need is you. Stay with me by my side It's for sure you are the road to make all my destiny Take my hand leading to the times ahead Forever, I sing my little song  Maybe it's too late to tell you how I feel I didn't know what you did when sadness came to me What can I say, what can I do, where do I go You are the air giving life All I need is you. Stay with me by my side It's for sure you are water to give me what I need Take my hand leading to the times ahead It's our song of hope with gratitude  All I need is you. so please! Stay with me by my side It's for sure you are the road to make all my destiny Take my hand leading to the times ahead Forever, I sing my little song
コバルトの海キミは信じるか 人は生まれると 愛を求め無限の旅へ キミは信じるか コバルトの海は 群れをなした希望の宿  めくるめく出会いの中 空蝉のよう ふたりして温もりを 探しあぐねた  kamome 生きることを考えるから その翼振り仰ぐ  キミは信じるか 涙こぼれると 川を創り海になると  苦しみを乗り越えたら 誘いが来る 藍色のユートピア コバルトの海  kamome そこから見る海の青さは 迷いさえ解き放つ  kamome おまえたちも悲しみに暮れ 翔べないこともあるのか kamome 緩やかなる円を描いて 希望へと舞い上がれ高橋真梨子高橋真梨子宮原恵太宮原恵太キミは信じるか 人は生まれると 愛を求め無限の旅へ キミは信じるか コバルトの海は 群れをなした希望の宿  めくるめく出会いの中 空蝉のよう ふたりして温もりを 探しあぐねた  kamome 生きることを考えるから その翼振り仰ぐ  キミは信じるか 涙こぼれると 川を創り海になると  苦しみを乗り越えたら 誘いが来る 藍色のユートピア コバルトの海  kamome そこから見る海の青さは 迷いさえ解き放つ  kamome おまえたちも悲しみに暮れ 翔べないこともあるのか kamome 緩やかなる円を描いて 希望へと舞い上がれ
OLD TIME JAZZネェ 淋しいのなら ここに来てもいいわ ドアを三回 静かに叩いて ワインもバラも何もいらないわ タクシーとばしてひとりで来てよ  酔えないお酒を飲んでいるのね 間違いみたいにダイヤルまわして 想い出話は好きじゃないけど 今夜だけ あなただけ つきあってもいいわ  OLD TIME JAZZ あの頃流行りの OLD TIME JAZZ レコード聞きながら OLD TIME JAZZ ひと晩だけなら OLD TIME JAZZ あなた抱いてもいいのよ  もう眠りたいならここに来てもいいわ 毛布もシーツも変えてしまったけれど 今夜はひとりよあなたと同じね 少し疲れた横顔見せて  もう少しうまく嘘をついてよ 部屋のあかりがそこから見えているのね 照れくさそうに笑ってみせて 今夜だけ あなただけ つきあってもいいわ  OLD TIME JAZZ もう一度始めから OLD TIME JAZZ 針を落として OLD TIME JAZZ ひと晩だけなら OLD TIME JAZZ あなた抱いてもいいのよ  OLD TIME JAZZ あの頃流行りの OLD TIME JAZZ レコード聞きながら OLD TIME JAZZ ひと晩だけなら OLD TIME JAZZ あなた抱いてもいいのよ高橋真梨子佐藤三樹夫佐藤三樹夫八木正生ネェ 淋しいのなら ここに来てもいいわ ドアを三回 静かに叩いて ワインもバラも何もいらないわ タクシーとばしてひとりで来てよ  酔えないお酒を飲んでいるのね 間違いみたいにダイヤルまわして 想い出話は好きじゃないけど 今夜だけ あなただけ つきあってもいいわ  OLD TIME JAZZ あの頃流行りの OLD TIME JAZZ レコード聞きながら OLD TIME JAZZ ひと晩だけなら OLD TIME JAZZ あなた抱いてもいいのよ  もう眠りたいならここに来てもいいわ 毛布もシーツも変えてしまったけれど 今夜はひとりよあなたと同じね 少し疲れた横顔見せて  もう少しうまく嘘をついてよ 部屋のあかりがそこから見えているのね 照れくさそうに笑ってみせて 今夜だけ あなただけ つきあってもいいわ  OLD TIME JAZZ もう一度始めから OLD TIME JAZZ 針を落として OLD TIME JAZZ ひと晩だけなら OLD TIME JAZZ あなた抱いてもいいのよ  OLD TIME JAZZ あの頃流行りの OLD TIME JAZZ レコード聞きながら OLD TIME JAZZ ひと晩だけなら OLD TIME JAZZ あなた抱いてもいいのよ
サンライズ・サンセット夕陽を背にして ふりむくまなざし 変わらない あなたなのね  両手を広げて 私を迎えて 待ってたの ずっとこの日を  そう 若すぎたのね あの日ふたり もう どこへも 行かないで  サンライズ・サンセット 時は過ぎても サンライズ・サンセット よみがえるの 愛は あなただけに um From my heart  悲しい昨日も 忘れてみせるわ その胸に 帰るのなら そう 傷ついただけ 優しくなれる もう どこへも 行かないで  サンライズ・サンセット はじまるのね サンライズ・サンセット まぶしい日々 愛は あなただけに um From my heart  サンライズ・サンセット 時は過ぎても サンライズ・サンセット よみがえるの 愛は あなただけに um From my heart  From my heart From my heart高橋真梨子竜真知子佐藤健佐藤健夕陽を背にして ふりむくまなざし 変わらない あなたなのね  両手を広げて 私を迎えて 待ってたの ずっとこの日を  そう 若すぎたのね あの日ふたり もう どこへも 行かないで  サンライズ・サンセット 時は過ぎても サンライズ・サンセット よみがえるの 愛は あなただけに um From my heart  悲しい昨日も 忘れてみせるわ その胸に 帰るのなら そう 傷ついただけ 優しくなれる もう どこへも 行かないで  サンライズ・サンセット はじまるのね サンライズ・サンセット まぶしい日々 愛は あなただけに um From my heart  サンライズ・サンセット 時は過ぎても サンライズ・サンセット よみがえるの 愛は あなただけに um From my heart  From my heart From my heart
夜明けのララバイ夢のように想い出した 彼女の声 あなたの瞳 Ha まだ夜明け前ね 眠るのよ My heart  寝返り打つ にじむピローケース 思い当たる 場面がよぎる Ha うかつな私ね 今気づいた bye bye bye good-bye  眠る 街に なんて静かな雨  先に席を 立った私 追いかけない あなたを見たの Ha 今とぎれとぎれの 夢の中で bye bye bye good-bye  いつかあなた 言ったでしょう 君はひとり やってゆけると Ha その意味も知らずに うかれてたの bye bye bye good-bye  ほほをすべる なんて静かな雨 Pa Pa Pa …… Ha まだ夜明け前ね 瞳とじて bye bye bye good-bye Ha 今とぎれとぎれの 夢の中で bye bye bye good-bye高橋真梨子竜真知子ヘンリー広瀬倉田信雄夢のように想い出した 彼女の声 あなたの瞳 Ha まだ夜明け前ね 眠るのよ My heart  寝返り打つ にじむピローケース 思い当たる 場面がよぎる Ha うかつな私ね 今気づいた bye bye bye good-bye  眠る 街に なんて静かな雨  先に席を 立った私 追いかけない あなたを見たの Ha 今とぎれとぎれの 夢の中で bye bye bye good-bye  いつかあなた 言ったでしょう 君はひとり やってゆけると Ha その意味も知らずに うかれてたの bye bye bye good-bye  ほほをすべる なんて静かな雨 Pa Pa Pa …… Ha まだ夜明け前ね 瞳とじて bye bye bye good-bye Ha 今とぎれとぎれの 夢の中で bye bye bye good-bye
もいちどロマンス~街角物語後ろ姿でわかるのは 広いこの街 あなただけよ そんな瞳をして見つめないで 愛がまた騒ぐわ  傷つけた日もあったけど 懐かしいね 今になれば レンガ通りのあの部屋で若かった私たち  何もないけど充ちたりてた 二人はじめての頃のように もいちど Romance tonight 忘れかけてた愛がめざめる夜に  寂しくなると今もひとり レンガ通りを歩いてみる あなたとめざめ 生きた場所は 今だってまぶしいの  こんなかたちで会えるなんて それは季節の粋なはからい もいちど Romance tonight 渇いた胸も夜霧にぬれて もいちど Romance tonight あなたと二人 街角の夢をさがしたいの高橋真梨子竜真知子岡本朗奥慶一後ろ姿でわかるのは 広いこの街 あなただけよ そんな瞳をして見つめないで 愛がまた騒ぐわ  傷つけた日もあったけど 懐かしいね 今になれば レンガ通りのあの部屋で若かった私たち  何もないけど充ちたりてた 二人はじめての頃のように もいちど Romance tonight 忘れかけてた愛がめざめる夜に  寂しくなると今もひとり レンガ通りを歩いてみる あなたとめざめ 生きた場所は 今だってまぶしいの  こんなかたちで会えるなんて それは季節の粋なはからい もいちど Romance tonight 渇いた胸も夜霧にぬれて もいちど Romance tonight あなたと二人 街角の夢をさがしたいの
come back to me~フラワーホテルの女客きらめきの昼下りに葡萄酒を一杯だけ 日ざしあびて飲みほす 書きかけの手紙を捨て ガーデン・テラスの 花に見とれている私に逢いに来て  come back to me 過ぎ去りし想い出の日よ ふたたび私の胸にかえれよ come back to me なつかしいホテルの窓で 私はいつまでも待つ  まばたきをしている間にしあわせが かき消された 小さな時のいたずら ひさびさの女客を誰もが見つめる 花にうずもれてる私を連れに来て  come back to me オレンジの太陽が照る あなたと私の愛の季節よ come back to me なつかしいホテルの窓で 私はいつまでも待つ  come back to me 過ぎ去りし想い出の日よ ふたたび私の胸にかえれよ come back to me なつかしいホテルの窓で 私はいつまでも待つ高橋真梨子阿久悠都倉俊一きらめきの昼下りに葡萄酒を一杯だけ 日ざしあびて飲みほす 書きかけの手紙を捨て ガーデン・テラスの 花に見とれている私に逢いに来て  come back to me 過ぎ去りし想い出の日よ ふたたび私の胸にかえれよ come back to me なつかしいホテルの窓で 私はいつまでも待つ  まばたきをしている間にしあわせが かき消された 小さな時のいたずら ひさびさの女客を誰もが見つめる 花にうずもれてる私を連れに来て  come back to me オレンジの太陽が照る あなたと私の愛の季節よ come back to me なつかしいホテルの窓で 私はいつまでも待つ  come back to me 過ぎ去りし想い出の日よ ふたたび私の胸にかえれよ come back to me なつかしいホテルの窓で 私はいつまでも待つ
哀愁の島Si por favor 在りし日のお前の 心探して 途方に暮れる 目移りする恋は適度な波紋を呼ぶ 修羅場の風  ちょっとした気の緩みがほろ苦い 期待を裏切られることになったね 失うものは何もないが 泣けてくるよ  哀しみの島を捨てたから 哀しみ抱いてふたりは生きる お前の心は堅い石にすぎないのか さあ帰ろう Havanaへ  Lo siento musho 遥かないにしえの 波に揺られて海を渡った お前は口さえきかずにただ故里を 眺めてる  ときに身勝手な生き方に疲れ ときには醒めた夢にすがりついた 涙が頬を伝ってゆくよ 止めどもなく  哀しみも月の光り浴び 見え隠れして影を顰める そしてためらいの海の向こうを懐かしむよ さあ帰ろう Havanaへ Cuando Volvera  哀しみの島を捨てたから 哀しみ抱いてふたりは生きる たとえその大地 吹きすさんでても やはり戻りたい  哀しみも月の光り浴び 見え隠れして影を顰める そしてためらいの海の向こうを懐かしむよ さあふたりで 帰ろう 哀愁の島  Conmigo vuelve tu a la isla, corazon aunque si este muy lejos, no tengo nada de miedo  Contigo vivire por siempre, corazon aunque si este la tierra llena de muchas tristezas高橋真梨子高橋真梨子・スペイン語詞:森村あずさ岩田雅之Si por favor 在りし日のお前の 心探して 途方に暮れる 目移りする恋は適度な波紋を呼ぶ 修羅場の風  ちょっとした気の緩みがほろ苦い 期待を裏切られることになったね 失うものは何もないが 泣けてくるよ  哀しみの島を捨てたから 哀しみ抱いてふたりは生きる お前の心は堅い石にすぎないのか さあ帰ろう Havanaへ  Lo siento musho 遥かないにしえの 波に揺られて海を渡った お前は口さえきかずにただ故里を 眺めてる  ときに身勝手な生き方に疲れ ときには醒めた夢にすがりついた 涙が頬を伝ってゆくよ 止めどもなく  哀しみも月の光り浴び 見え隠れして影を顰める そしてためらいの海の向こうを懐かしむよ さあ帰ろう Havanaへ Cuando Volvera  哀しみの島を捨てたから 哀しみ抱いてふたりは生きる たとえその大地 吹きすさんでても やはり戻りたい  哀しみも月の光り浴び 見え隠れして影を顰める そしてためらいの海の向こうを懐かしむよ さあふたりで 帰ろう 哀愁の島  Conmigo vuelve tu a la isla, corazon aunque si este muy lejos, no tengo nada de miedo  Contigo vivire por siempre, corazon aunque si este la tierra llena de muchas tristezas
可笑しなしあわせアイランドへと 結ばれる船 抱いたっていい 河は流れる  どこにもないこころ あなたを求めてる まっさらになれたら そばに行けるのかと  欲しがって集めた きれいな宝石も 愛しあうときは 邪魔になる  捨てていい そう想うものの中で 暮らすのは 色褪せた時間  恋にさらわれて ああ およぐ 波の底 みつけだして 触れてほしくて 腕をのばす  泣きたいのに笑っている 可笑しなしあわせに  逢いたい夜‥ 氷が溶ける かさなっていた 昨夜みた夢  どこでもない場所で あなたと話したい 誰にもねだれない はずかしい本音を  まわりのみんなは 気づきはしないでしょう わたしのこころに 起きたこと  さようなら そう想うものの中で 感謝する これまでありがとう  旅立つ鞄は もう なにもなくていい 約束もないけれど 嘘も つかないなら  笑いたいのに泣いている 可笑しなしあわせに  捨てていい そう想うものの中で 暮らすのは 色褪せた時間  旅立つ鞄は もう なにもなくていい 約束もないけれど 嘘も つかないなら  笑いたいのに泣いている 可笑しなしあわせに  アイランドへと 結ばれる船 抱いたっていい 河は流れる  逢いたい夜‥ 氷が溶ける かさなっていた 昨夜みた夢高橋真梨子只野菜摘Gajinアイランドへと 結ばれる船 抱いたっていい 河は流れる  どこにもないこころ あなたを求めてる まっさらになれたら そばに行けるのかと  欲しがって集めた きれいな宝石も 愛しあうときは 邪魔になる  捨てていい そう想うものの中で 暮らすのは 色褪せた時間  恋にさらわれて ああ およぐ 波の底 みつけだして 触れてほしくて 腕をのばす  泣きたいのに笑っている 可笑しなしあわせに  逢いたい夜‥ 氷が溶ける かさなっていた 昨夜みた夢  どこでもない場所で あなたと話したい 誰にもねだれない はずかしい本音を  まわりのみんなは 気づきはしないでしょう わたしのこころに 起きたこと  さようなら そう想うものの中で 感謝する これまでありがとう  旅立つ鞄は もう なにもなくていい 約束もないけれど 嘘も つかないなら  笑いたいのに泣いている 可笑しなしあわせに  捨てていい そう想うものの中で 暮らすのは 色褪せた時間  旅立つ鞄は もう なにもなくていい 約束もないけれど 嘘も つかないなら  笑いたいのに泣いている 可笑しなしあわせに  アイランドへと 結ばれる船 抱いたっていい 河は流れる  逢いたい夜‥ 氷が溶ける かさなっていた 昨夜みた夢
my Singerひときわ目立った テーブルにいる 今夜もいつものカクテルを 飲み干す彼女 貴方は拍手の中を歩いて チラッと瞳を向けた 見守る私から涙引き寄せる ものうげな季節  うつむいたまま 動く唇は グレーに香るメロディ 愛する人に伝えるメロディ 私へと聞こえてこない no no いつしか彼女のもとへ届く  ライヴがとぎれる 静けさのとき 瞬間冷えた横顔 心の呼吸さえ 感じとれなくて 映し出す迷い  与えられては奪われる愛を 羨む人であふれる ときに貴方は光線(ライト)を見据えて 息を吐く刹那的なlove song  もう一度私を見て 心を寄せて唄ってよ still love  遥かな夢の彼方を追いかけ 雲の切れ目を探そう 見える青空 手を差し伸べても 運命の壁に圧される no no 貴方の心とり戻したい高橋真梨子高橋真梨子小林信吾ひときわ目立った テーブルにいる 今夜もいつものカクテルを 飲み干す彼女 貴方は拍手の中を歩いて チラッと瞳を向けた 見守る私から涙引き寄せる ものうげな季節  うつむいたまま 動く唇は グレーに香るメロディ 愛する人に伝えるメロディ 私へと聞こえてこない no no いつしか彼女のもとへ届く  ライヴがとぎれる 静けさのとき 瞬間冷えた横顔 心の呼吸さえ 感じとれなくて 映し出す迷い  与えられては奪われる愛を 羨む人であふれる ときに貴方は光線(ライト)を見据えて 息を吐く刹那的なlove song  もう一度私を見て 心を寄せて唄ってよ still love  遥かな夢の彼方を追いかけ 雲の切れ目を探そう 見える青空 手を差し伸べても 運命の壁に圧される no no 貴方の心とり戻したい
やさしい指たしか 大人になる頃 私の指 細くて美しい 指だったはず 掴もうとしても 指のすき間 スルリとこぼれて消え行く日  そんな夢の出来事 高速道路での命のカーブ  太陽に降る雨の中で 広げた指見たら 瞳にベールが 静かに受け止めたい思いがけぬ さあ...名もなき道を行こう  今は 動かす指から 文字を読んで 慣れない指先を 撫でていたいの ミントの香りが 目元過ぎる 知らない世界で見た香り  人の愛の光りが 煌めく道へと景色を創る  闇から生まれた真心 教えてもらったもの 瞳のベールを 新たに受け止めたいアメーィジングな 生き方へと やさしい指で さあ...名もなき道を行こう高橋真梨子高橋真梨子崎谷健次郎たしか 大人になる頃 私の指 細くて美しい 指だったはず 掴もうとしても 指のすき間 スルリとこぼれて消え行く日  そんな夢の出来事 高速道路での命のカーブ  太陽に降る雨の中で 広げた指見たら 瞳にベールが 静かに受け止めたい思いがけぬ さあ...名もなき道を行こう  今は 動かす指から 文字を読んで 慣れない指先を 撫でていたいの ミントの香りが 目元過ぎる 知らない世界で見た香り  人の愛の光りが 煌めく道へと景色を創る  闇から生まれた真心 教えてもらったもの 瞳のベールを 新たに受け止めたいアメーィジングな 生き方へと やさしい指で さあ...名もなき道を行こう
そばにきてわずか紙一重で 強さを保てずに 愛をやり過ごす ドラマがとぎれる なぜ人は愛 求め続ける 愛する術知らず 生まれるのに  ああ 君だから恋に溺れた でも歩いてく道がない ああ そばにきて声を聞かせて 思いがけないサヨナラを  あの時二人して 途中下車などせず 星の海を渡ることができたら この心今 崩れかけてる 砂で固められた積み木のよう  ああ 君じゃなきゃ 恋はできない 別離の言葉云わないで ああ そばにきて 声を聞かせて 絆の国で愛し合おう  なぜ人は皆 生まれては死ぬ 愛と云う名の命 生まれて死ぬ  ああ 君だから恋をしたのに 怒濤のように流される ああ そばにきて 声を聞かせて 黄昏どきの薄明かり高橋真梨子高橋真梨子中山有わずか紙一重で 強さを保てずに 愛をやり過ごす ドラマがとぎれる なぜ人は愛 求め続ける 愛する術知らず 生まれるのに  ああ 君だから恋に溺れた でも歩いてく道がない ああ そばにきて声を聞かせて 思いがけないサヨナラを  あの時二人して 途中下車などせず 星の海を渡ることができたら この心今 崩れかけてる 砂で固められた積み木のよう  ああ 君じゃなきゃ 恋はできない 別離の言葉云わないで ああ そばにきて 声を聞かせて 絆の国で愛し合おう  なぜ人は皆 生まれては死ぬ 愛と云う名の命 生まれて死ぬ  ああ 君だから恋をしたのに 怒濤のように流される ああ そばにきて 声を聞かせて 黄昏どきの薄明かり
オレンヂ春儚き 夏儚き 秋儚き 冬儚き 気づかれしに 振り向くとき 貴方を想う 名残りに泣いて  幾百の日 そぞろ歩くサンダルをカラコロ鳴らしてる私がいた 貴方の心のドアー叩き続けてる 切ない 気を引きたい 逢いたい  まだ見ぬ日よ 抱かれし日 オレンヂの中 眩暈がする 甘く強い この恋文 回り道して 胸が高鳴る  明日になれば 強さも安らぎも今ならみんな叶うような気がする 小さな吐息ひとつ 貴方に宿して 切ない 気を引きたい 逢いたい  世界中でどこにでも ありふれた花が 貴方の気を引きたい 逢いたい  摘まれし花 無念ならば そっと私が晴らしてあげる 腕いっぱい 愛の蕾み 貴方に届く 優しく届く  春儚き 夏儚き 秋儚き 冬儚き ままならないこの想いは まだ見ぬ明日の 幻になる  気を引きたい 吐息ひとつ高橋真梨子高橋真梨子茂村泰彦春儚き 夏儚き 秋儚き 冬儚き 気づかれしに 振り向くとき 貴方を想う 名残りに泣いて  幾百の日 そぞろ歩くサンダルをカラコロ鳴らしてる私がいた 貴方の心のドアー叩き続けてる 切ない 気を引きたい 逢いたい  まだ見ぬ日よ 抱かれし日 オレンヂの中 眩暈がする 甘く強い この恋文 回り道して 胸が高鳴る  明日になれば 強さも安らぎも今ならみんな叶うような気がする 小さな吐息ひとつ 貴方に宿して 切ない 気を引きたい 逢いたい  世界中でどこにでも ありふれた花が 貴方の気を引きたい 逢いたい  摘まれし花 無念ならば そっと私が晴らしてあげる 腕いっぱい 愛の蕾み 貴方に届く 優しく届く  春儚き 夏儚き 秋儚き 冬儚き ままならないこの想いは まだ見ぬ明日の 幻になる  気を引きたい 吐息ひとつ
engage光りの微粒子を全部 集めてきたみたいに 陽だまりの中微笑んでいる まつ毛の影が揺れている もう少しだけ眠ったふりをしていて 耳元囁くから  I love you forever いつまでも 気持ち騒ぐそっと騒ぐ うねる恋のカーブ 緩(おだ)やかでも 登り下りは プロセスを見つめつつ  お互い大切なものを ringに込めた指を 束縛なんて感じないでね 永遠の愛だと感じよう 特別じゃない普通のカップルだけど 愛にはレベルもない  I love you more and more いつの日も 心揺れるそっと揺れる 遠い未来に向け 堅く指を絡め ときには 絡めた指外して  迷いの淵に立って 雨が降ったときも  I love you more and more 変わらない 微笑みだけ忘れないで キミのその笑顔が 活きてゆける ボクを支える 紛れもない真実  I love you forever いつまでも 気持ち騒ぐそっと騒ぐ うねる恋のカーブ 緩(おだ)やかでも 登り下りは プロセスを見つめつつ高橋真梨子高橋真梨子崎谷健次郎光りの微粒子を全部 集めてきたみたいに 陽だまりの中微笑んでいる まつ毛の影が揺れている もう少しだけ眠ったふりをしていて 耳元囁くから  I love you forever いつまでも 気持ち騒ぐそっと騒ぐ うねる恋のカーブ 緩(おだ)やかでも 登り下りは プロセスを見つめつつ  お互い大切なものを ringに込めた指を 束縛なんて感じないでね 永遠の愛だと感じよう 特別じゃない普通のカップルだけど 愛にはレベルもない  I love you more and more いつの日も 心揺れるそっと揺れる 遠い未来に向け 堅く指を絡め ときには 絡めた指外して  迷いの淵に立って 雨が降ったときも  I love you more and more 変わらない 微笑みだけ忘れないで キミのその笑顔が 活きてゆける ボクを支える 紛れもない真実  I love you forever いつまでも 気持ち騒ぐそっと騒ぐ うねる恋のカーブ 緩(おだ)やかでも 登り下りは プロセスを見つめつつ
僕の嘘連絡が滞ってる 寂しい人に伝えて 君は雨の中 こころ紫陽花色  メランコリック雨 小気味好いリズムのとき 君がつくる 何気ない笑顔にふれずにいられはしない  確かに僕は大きな嘘をついたのは認めるけど 精いっぱいの愛情込めた方便だったと云わせておくれ  本当は君のこと いつしか 漂いはじめ ほんの少しだけ 遠ざかりかけてた  君がくれた愛を 無造作に受け止めてた こんなふうに 形を変えて 自分の愚かさに気付く  やがて戸惑いの嘘でもいい この場所へと戻るなら すべてを受け入れてあげるから この世の果て 終わりが来ても  仕事も手につかず そぼふる雨に聞き入る 冷たい雨 君のぬくもりが欲しくなる今まで以上  そして完ぺきな嘘でもいい この場所へと戻るなら すべてを受け入れてあげるから この世の果て 終わりが来ても  確かに僕は大きな嘘をついたのは認めるけど 精いっぱいの愛情込めた方便だったと云わせてほしい高橋真梨子高橋真梨子林浩司連絡が滞ってる 寂しい人に伝えて 君は雨の中 こころ紫陽花色  メランコリック雨 小気味好いリズムのとき 君がつくる 何気ない笑顔にふれずにいられはしない  確かに僕は大きな嘘をついたのは認めるけど 精いっぱいの愛情込めた方便だったと云わせておくれ  本当は君のこと いつしか 漂いはじめ ほんの少しだけ 遠ざかりかけてた  君がくれた愛を 無造作に受け止めてた こんなふうに 形を変えて 自分の愚かさに気付く  やがて戸惑いの嘘でもいい この場所へと戻るなら すべてを受け入れてあげるから この世の果て 終わりが来ても  仕事も手につかず そぼふる雨に聞き入る 冷たい雨 君のぬくもりが欲しくなる今まで以上  そして完ぺきな嘘でもいい この場所へと戻るなら すべてを受け入れてあげるから この世の果て 終わりが来ても  確かに僕は大きな嘘をついたのは認めるけど 精いっぱいの愛情込めた方便だったと云わせてほしい
時間(とき)のそよ風そう 未来地図広げ “おはよう”と 挨拶して何年? そう 何歳(いくつ)になっても 聞き分けのない私は  きっと 貴方のせいもあるよ 話し合いをしてても 返事もしない ぼんやりしてる ついイライラ溜まる  右から左へ耳を抜けてゆく うたた寝して聞かない だけど憎めない  いつもドライブでのナビゲーター できなくて困らせた 明るい笑顔だった母さんが 他界したときも  そっと 私をいたわってた 優しさは此処にある 話聞かない 地図が読めない 男と女でも  春の風に舞う 花びらのように 喜びや悲しみが時を駆けて行く 愛して癒され全てが生きてく 変わらない優しさで どうぞよろしくね  そうね 話は素通りして 未来地図だけ読もう 軟らかな日々 そんなわがまま 私と共にいて  ときに 2人して 走って歩いて 足が棒になっても どうぞよろしくね  春の風に舞う 花びらのように 喜びや悲しみが時を駆けて行く  愛して癒され (春も~夏も~憂い輝く LOVE GOES ON) (秋も~冬も~憂い舞い散る LOVE GOES ON)  ときに2人して (春も~夏も~憂い輝く LOVE GOES ON) (秋も~冬も~憂い舞い散る LOVE GOES ON)高橋真梨子高橋真梨子妹尾武妹尾武・服部隆之そう 未来地図広げ “おはよう”と 挨拶して何年? そう 何歳(いくつ)になっても 聞き分けのない私は  きっと 貴方のせいもあるよ 話し合いをしてても 返事もしない ぼんやりしてる ついイライラ溜まる  右から左へ耳を抜けてゆく うたた寝して聞かない だけど憎めない  いつもドライブでのナビゲーター できなくて困らせた 明るい笑顔だった母さんが 他界したときも  そっと 私をいたわってた 優しさは此処にある 話聞かない 地図が読めない 男と女でも  春の風に舞う 花びらのように 喜びや悲しみが時を駆けて行く 愛して癒され全てが生きてく 変わらない優しさで どうぞよろしくね  そうね 話は素通りして 未来地図だけ読もう 軟らかな日々 そんなわがまま 私と共にいて  ときに 2人して 走って歩いて 足が棒になっても どうぞよろしくね  春の風に舞う 花びらのように 喜びや悲しみが時を駆けて行く  愛して癒され (春も~夏も~憂い輝く LOVE GOES ON) (秋も~冬も~憂い舞い散る LOVE GOES ON)  ときに2人して (春も~夏も~憂い輝く LOVE GOES ON) (秋も~冬も~憂い舞い散る LOVE GOES ON)
淡き恋人あの季節(とき)吹いた 風は変わらない 同じ空は青さを貫く 流した涙 無数にあるから まばゆい陽が時を交差してる  ヴィラのテラスから樹海を見れば 傷も癒えると思ってた  愛おしさに貴方の名前呼ぶ 許されぬ遠き恋病 痩せ細る身の 眼差しは美しく悲しげで 色褪せぬ淡き恋人よ あの隠れ家の休日  もしも再び抱きあえるなら 赤く染まる樹海の彼方へ  魔法に触れたような二人の絆 波の鼓動の胸元が  狂おしさに1羽の鳥になり 海を翔ぶ夢を見つづけた 貴方追いかけ そんな過ぎた空間を振り返る 幸せも捨ててしまいたい あの隠れ家の休日  肌と肌奪い合う切なくも 魂を抜かれる瞬間 男と女 眼差しは美しく悲しげで 色褪せぬ淡き恋人よ 儚い明日があるから高橋真梨子高橋真梨子森川直紀小林信吾あの季節(とき)吹いた 風は変わらない 同じ空は青さを貫く 流した涙 無数にあるから まばゆい陽が時を交差してる  ヴィラのテラスから樹海を見れば 傷も癒えると思ってた  愛おしさに貴方の名前呼ぶ 許されぬ遠き恋病 痩せ細る身の 眼差しは美しく悲しげで 色褪せぬ淡き恋人よ あの隠れ家の休日  もしも再び抱きあえるなら 赤く染まる樹海の彼方へ  魔法に触れたような二人の絆 波の鼓動の胸元が  狂おしさに1羽の鳥になり 海を翔ぶ夢を見つづけた 貴方追いかけ そんな過ぎた空間を振り返る 幸せも捨ててしまいたい あの隠れ家の休日  肌と肌奪い合う切なくも 魂を抜かれる瞬間 男と女 眼差しは美しく悲しげで 色褪せぬ淡き恋人よ 儚い明日があるから
漂流者へせめてオルゴール止まる時まで “帰らないで” おやすみのkissに息を止める 女はいつでも愛すること 命にできるの 男はそれでも旅するのね まるで漂流者のように  Ah...あなたの歩く道に いつか私もたどり着くわ Ah...お願いはひとつだけ 道しるべ下さい  せめて この涙 乾く時まで “離さないで” 不意に泣き出して ごめんなさい 女はどうして男の夢 こわそうとするの? 男はそれでも旅してほしい そうよ漂流者のように  Ah...愛の迷い子になり 何も見えなくなった朝も Ah...お願いはひとつだけ 道しるべ下さい  Ah...あなたの歩く道に いつか私もたどり着くわ Ah...お願いはひとつだけ 道しるべ下さい Ah...愛の迷い子になり 何も見えなくなった朝も Ah...お願いはひとつだけ 道しるべ下さい  せめて オルゴール止まる時まで…高橋真梨子尾崎亜美尾崎亜美せめてオルゴール止まる時まで “帰らないで” おやすみのkissに息を止める 女はいつでも愛すること 命にできるの 男はそれでも旅するのね まるで漂流者のように  Ah...あなたの歩く道に いつか私もたどり着くわ Ah...お願いはひとつだけ 道しるべ下さい  せめて この涙 乾く時まで “離さないで” 不意に泣き出して ごめんなさい 女はどうして男の夢 こわそうとするの? 男はそれでも旅してほしい そうよ漂流者のように  Ah...愛の迷い子になり 何も見えなくなった朝も Ah...お願いはひとつだけ 道しるべ下さい  Ah...あなたの歩く道に いつか私もたどり着くわ Ah...お願いはひとつだけ 道しるべ下さい Ah...愛の迷い子になり 何も見えなくなった朝も Ah...お願いはひとつだけ 道しるべ下さい  せめて オルゴール止まる時まで…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ハート&ハード ~時には強く時には優しく~からみついた心の糸 全てを今 解き放つの 手の届く 所にいる あなたの瞳は深い海の底  空にも似た背中見つめ 遠い日々を 想い出すの たわむれに愛したひとの 名前さえも話せるような気がするの  愛をさすらう旅路は きっとあなたが最後でしょう 時には強く 時には優しく 私を抱きしめて ハート&ハード  傷心をかくしてても そんな時はさりげなく 無造作に 投げる言葉の 一つ一つ 心にしみるわ  私は船あなたは海 熱い想い重ねあえば 吐息だけ 流れる渦に まき込まれて 揺れる あなたが全てなの  愛をさすらう旅路は きっとあなたが最後でしょう 時には強く 時には優しく 私を抱きしめて ハート&ハード  愛をさすらう旅路は きっとあなたが最後でしょう 時には強く 時には優しく 私を抱きしめて ハート&ハード  ハート&ハード高橋真梨子尾崎亜美尾崎亜美からみついた心の糸 全てを今 解き放つの 手の届く 所にいる あなたの瞳は深い海の底  空にも似た背中見つめ 遠い日々を 想い出すの たわむれに愛したひとの 名前さえも話せるような気がするの  愛をさすらう旅路は きっとあなたが最後でしょう 時には強く 時には優しく 私を抱きしめて ハート&ハード  傷心をかくしてても そんな時はさりげなく 無造作に 投げる言葉の 一つ一つ 心にしみるわ  私は船あなたは海 熱い想い重ねあえば 吐息だけ 流れる渦に まき込まれて 揺れる あなたが全てなの  愛をさすらう旅路は きっとあなたが最後でしょう 時には強く 時には優しく 私を抱きしめて ハート&ハード  愛をさすらう旅路は きっとあなたが最後でしょう 時には強く 時には優しく 私を抱きしめて ハート&ハード  ハート&ハード
You turned to windYOU やはり君は 風になったんだ 丘の上で YOU 何時間も 見つめていたforever  だけど そこへは 行けず 翼を 求め 悔んでた  YOU とうとう君は 風になったんだ あの日限り YOU 燃える夕陽に 恋をしてたever lasting  だから I LOVE YOU I LOVE YOU 今日も I LOVE YOU I LOVE YOU 聞こえる  世界がなぜ 悲しいの 世界中なぜ もどかしいいつも You turned to wind  YOU 今は君が 羨ましいと 思っているよ YOU 願い通り 風になったforever WOO  ああ 全てのものを 愛せることって…  高橋真梨子高橋真梨子中山有小林信吾YOU やはり君は 風になったんだ 丘の上で YOU 何時間も 見つめていたforever  だけど そこへは 行けず 翼を 求め 悔んでた  YOU とうとう君は 風になったんだ あの日限り YOU 燃える夕陽に 恋をしてたever lasting  だから I LOVE YOU I LOVE YOU 今日も I LOVE YOU I LOVE YOU 聞こえる  世界がなぜ 悲しいの 世界中なぜ もどかしいいつも You turned to wind  YOU 今は君が 羨ましいと 思っているよ YOU 願い通り 風になったforever WOO  ああ 全てのものを 愛せることって…  
真っ白いシャツ~Lonely girl Lonely boy~あの子はいつも Runaway 逃げて行くの 幼いころきっと決めたことね あの子夢は Runaway 熱く燃えて こぼれる陽射しがそっと舞うように走る  ある日 長い髪 ばっさり切り落として 沿道の声横目でうけて 逃げて行くLonely girl 何倍という早さで 真っ白いシャツで 時計は駆け巡る そう私も Lonely women あの子大人のmiles 走り続けてる ゴールは長くて険しい  彼の夢は Flying 翔んで行くの 幼いころきっと決めたことね 彼の夢は Flying 虹を渡り 地球の外から ずっと世界を見るため  ある日 マジ顔で 私に言った言葉 あの青い空をgetするって 翔んで行く Lonely boy 何倍という早さで 真っ白いシャツで 時計は回ってく そう私もLonely women 彼は大人の大空 翔び続けるなら 最果ての絆 結んで  Lonely girl Lonely boy 愛してる それぞれの道を 支えていたいから そう私は Lonely women 秋の季節ただよう 涙がひとひら 憂いもひとひら Lonely women高橋真梨子高橋真梨子大田黒裕司小林信吾あの子はいつも Runaway 逃げて行くの 幼いころきっと決めたことね あの子夢は Runaway 熱く燃えて こぼれる陽射しがそっと舞うように走る  ある日 長い髪 ばっさり切り落として 沿道の声横目でうけて 逃げて行くLonely girl 何倍という早さで 真っ白いシャツで 時計は駆け巡る そう私も Lonely women あの子大人のmiles 走り続けてる ゴールは長くて険しい  彼の夢は Flying 翔んで行くの 幼いころきっと決めたことね 彼の夢は Flying 虹を渡り 地球の外から ずっと世界を見るため  ある日 マジ顔で 私に言った言葉 あの青い空をgetするって 翔んで行く Lonely boy 何倍という早さで 真っ白いシャツで 時計は回ってく そう私もLonely women 彼は大人の大空 翔び続けるなら 最果ての絆 結んで  Lonely girl Lonely boy 愛してる それぞれの道を 支えていたいから そう私は Lonely women 秋の季節ただよう 涙がひとひら 憂いもひとひら Lonely women
rainy streetドアの外で 貴方を待つ 電話もメールもないから でも苦しい こんな気持ち 謎めいた 日々が過ぎる  人目避けて ドアを見てる やがて貴方が戻るまで まだ間に合う 取り戻せる 前向きに思ってみる  小雨が肩で 唄ってるよ 合い鍵が合わない 閉ざされたドアの向こう側  rainy street 愛されて 愛しては気ままがほしくて つい優しさ忘れていた 家に入れない 叱られてすねた 子供のよう まるで  おぼつかない 貴方を待つ もしも彼女と戻ったら ズキンとくるよ 私の胸 でもそんな予感せまる  止むことのない 雨はさらに 濡らす髪ぶざまで 閉ざされたドアに入りたい  rainy street 世の中は 移り変わる人の心も 決して不変ではないもの ドアの外で待つ ひとこと貴方の 言葉を聞く ために  but baby. 愛されて 愛に見捨てられた私も きっと立ち直れるけれど ドアの外で待つ ひとこと貴方の 嘘でもいい 嘘でもいい 言葉を聞く ために  高橋真梨子高橋真梨子岩田雅之岩田雅之ドアの外で 貴方を待つ 電話もメールもないから でも苦しい こんな気持ち 謎めいた 日々が過ぎる  人目避けて ドアを見てる やがて貴方が戻るまで まだ間に合う 取り戻せる 前向きに思ってみる  小雨が肩で 唄ってるよ 合い鍵が合わない 閉ざされたドアの向こう側  rainy street 愛されて 愛しては気ままがほしくて つい優しさ忘れていた 家に入れない 叱られてすねた 子供のよう まるで  おぼつかない 貴方を待つ もしも彼女と戻ったら ズキンとくるよ 私の胸 でもそんな予感せまる  止むことのない 雨はさらに 濡らす髪ぶざまで 閉ざされたドアに入りたい  rainy street 世の中は 移り変わる人の心も 決して不変ではないもの ドアの外で待つ ひとこと貴方の 言葉を聞く ために  but baby. 愛されて 愛に見捨てられた私も きっと立ち直れるけれど ドアの外で待つ ひとこと貴方の 嘘でもいい 嘘でもいい 言葉を聞く ために  
ワンダフルナイトcinema物語 最初から 決まってないし 事情は変わる ピリオドは 打たれずに 新たな道を 先取りできる  奇跡を呼ぶスティング 嘆きのライムライト 黄昏れに燃えた MerylとJack Nicholson  ワンダフルナイト ラストシーンの鉄則は 生きること ワンダフルナイト 近い未来 再び逢うため  映画には さまざまな 心を探る 心理のゲーム メロディーも 色彩も 瞳や耳に 刻み込まれる  サンゴ礁のdress ラムネ色のsound 風と共に去りぬ 嵐が丘の哀愁  ワンダフルナイト ラストシーンの鉄則は 泣き笑い ワンダフルナイト 愛に満ちた この夜に 溶ける  もしも明日が見えなくて さだめのロマン 幕が降りても 悲しみは束の間の 喜び来たる 前触れの意味  影を落とすshadow 朝日に見るbright 一人きり生まれ一人きりで旅立ってく  ワンダフルナイト ラストシーンにふさわしい ほほ笑みを ワンダフルナイト 別れのない この夜を君と  ワンダフルナイト ラストシーンの鉄則は 生きること ワンダフルナイト 近い未来 また逢える  高橋真梨子高橋真梨子夏志聡武部聡志物語 最初から 決まってないし 事情は変わる ピリオドは 打たれずに 新たな道を 先取りできる  奇跡を呼ぶスティング 嘆きのライムライト 黄昏れに燃えた MerylとJack Nicholson  ワンダフルナイト ラストシーンの鉄則は 生きること ワンダフルナイト 近い未来 再び逢うため  映画には さまざまな 心を探る 心理のゲーム メロディーも 色彩も 瞳や耳に 刻み込まれる  サンゴ礁のdress ラムネ色のsound 風と共に去りぬ 嵐が丘の哀愁  ワンダフルナイト ラストシーンの鉄則は 泣き笑い ワンダフルナイト 愛に満ちた この夜に 溶ける  もしも明日が見えなくて さだめのロマン 幕が降りても 悲しみは束の間の 喜び来たる 前触れの意味  影を落とすshadow 朝日に見るbright 一人きり生まれ一人きりで旅立ってく  ワンダフルナイト ラストシーンにふさわしい ほほ笑みを ワンダフルナイト 別れのない この夜を君と  ワンダフルナイト ラストシーンの鉄則は 生きること ワンダフルナイト 近い未来 また逢える  
my life路上の隅には アンティークの店 街路樹の傍で 楽器を奏でている  恋をなくした人 恋をみつけた人が通る だれもが惜しみない 拍手おくる街角  my life, your life, still love 音色に理ずもれてたい 理屈など 考えず 貴方を愛したい  命が一番 大切だなんて 思って生きたら 明日が苦しくなる  人を好きになれば星が輝きを増してくる 人を好きになれば月明かりが眩しい  my life, your life, with love 軟らかなそのメロディー 細い指 すべらせて 夜空を染めていく  my life, your life. 貴方は まだ私のものですか? 命より大切な 愛を無くしそうで  貴方を愛したい  高橋真梨子高橋真梨子五島良子小林信吾路上の隅には アンティークの店 街路樹の傍で 楽器を奏でている  恋をなくした人 恋をみつけた人が通る だれもが惜しみない 拍手おくる街角  my life, your life, still love 音色に理ずもれてたい 理屈など 考えず 貴方を愛したい  命が一番 大切だなんて 思って生きたら 明日が苦しくなる  人を好きになれば星が輝きを増してくる 人を好きになれば月明かりが眩しい  my life, your life, with love 軟らかなそのメロディー 細い指 すべらせて 夜空を染めていく  my life, your life. 貴方は まだ私のものですか? 命より大切な 愛を無くしそうで  貴方を愛したい  
色のたより歩き疲れて 休みたくなるココロの色は何色? 疲れた君を支えてあげる余裕が ないままで 愛しあい 遠く離れた それは何色?  春一番 桜散る君へのこの想い 届けてよと この青い空に願う  あるとき君が つぶやいた言葉が今 耳を過ぎる ココロの色が見えたらきっと貴方は 砂のよう 紙のよう 時を刻む 春を待つ色  石の壁を割って強く咲いた 花模様 その姿が好きだった君恋しい  風の中に白く見えた君のそのココロ 花びらから包まれた優しい色  列車の窓に君の 笑顔が映されてる ふるさとは君だった もうすぐそこへ行くよ  あれからもう何年経っただろう 昨日のよう どんな時も 君を大事にするから  不器用さは とりあえずあの日のままだけど ココロの色素直に出せる気がする  どんな時も君を愛してゆくから…  高橋真梨子高橋真梨子崎谷健次郎小林信吾歩き疲れて 休みたくなるココロの色は何色? 疲れた君を支えてあげる余裕が ないままで 愛しあい 遠く離れた それは何色?  春一番 桜散る君へのこの想い 届けてよと この青い空に願う  あるとき君が つぶやいた言葉が今 耳を過ぎる ココロの色が見えたらきっと貴方は 砂のよう 紙のよう 時を刻む 春を待つ色  石の壁を割って強く咲いた 花模様 その姿が好きだった君恋しい  風の中に白く見えた君のそのココロ 花びらから包まれた優しい色  列車の窓に君の 笑顔が映されてる ふるさとは君だった もうすぐそこへ行くよ  あれからもう何年経っただろう 昨日のよう どんな時も 君を大事にするから  不器用さは とりあえずあの日のままだけど ココロの色素直に出せる気がする  どんな時も君を愛してゆくから…  
月のダンス憂い 隠された ビロードの吐息から その 慎ましい 唇が濡れている narcissist 揺蕩う narcissist お前を 水に映したくて  打ち寄せる波で 船が傾いて 身体ふれあう catch you catch me  深いエメラルドの海原へ 暗闇を音もなく滑る 立て続けにあおる ワインが溢れそう 溢さないよう ダンスをしよう  恋 揺らぐとき 永遠と疑わず その 弾みから今 心が傷ついても narcissist 香しい narcissist お前に 身をすり減らしてる  打ち寄せる波で 船が沈んだら 絡めた指に hold you hold me tight  霧が立ちのぼる水面には 積み木細工のパノラマが 静寂に包まれた 洒落たデッキのフロア ワイン片手に ダンスをしよう  生暖かい海の底へ 落ちてく under the moon 恥知らずな波の愛撫 頬染め under the star  narcissist 孤独な narcissist 女は 涙が似合ってる  深いエメラルドの海原へ 闇夜を音もなく滑る 立て続けにあおる ワインが溢れそう 溢さないよう ダンスをしよう  霧が立ちのぼる水面には 積み木細工のパノラマが 静寂に包まれた 洒落たデッキのフロア ワイン片手に ダンスをしよう  高橋真梨子高橋真梨子妹尾武妹尾武憂い 隠された ビロードの吐息から その 慎ましい 唇が濡れている narcissist 揺蕩う narcissist お前を 水に映したくて  打ち寄せる波で 船が傾いて 身体ふれあう catch you catch me  深いエメラルドの海原へ 暗闇を音もなく滑る 立て続けにあおる ワインが溢れそう 溢さないよう ダンスをしよう  恋 揺らぐとき 永遠と疑わず その 弾みから今 心が傷ついても narcissist 香しい narcissist お前に 身をすり減らしてる  打ち寄せる波で 船が沈んだら 絡めた指に hold you hold me tight  霧が立ちのぼる水面には 積み木細工のパノラマが 静寂に包まれた 洒落たデッキのフロア ワイン片手に ダンスをしよう  生暖かい海の底へ 落ちてく under the moon 恥知らずな波の愛撫 頬染め under the star  narcissist 孤独な narcissist 女は 涙が似合ってる  深いエメラルドの海原へ 闇夜を音もなく滑る 立て続けにあおる ワインが溢れそう 溢さないよう ダンスをしよう  霧が立ちのぼる水面には 積み木細工のパノラマが 静寂に包まれた 洒落たデッキのフロア ワイン片手に ダンスをしよう  
夢って夢って不思議ですね 思い通りに事がはこぶ 夢って不思議ですね いとしい人と愛を育む  例えられぬ 闇と光 自由に飛んでゆく  鋼色 紅色の大地を見下ろす 出来るなら限りないまどろみ揺れていたいのに 朝霧の夜明けにて 目覚め行く  夢ってせつないもの 忘れ去ろうとしてた人が 夢ってせつないもの 無造作に現れ涙する  仕事をして 友と集い 忙しく明け暮れ  わが胸が熱くなる いにしえの人が 微笑んで語り合う手を差し伸べたその刹那 木漏れ日のすき間から 目覚め行く  逢いたいのに 逢えなくなり 写真を胸に抱く  願うほど遠くなる 夢でも逢えない モザイクで作られた世界を生きて行く為に 希望へと 進むため 夢を見る  高橋真梨子高橋真梨子松田良小林信吾夢って不思議ですね 思い通りに事がはこぶ 夢って不思議ですね いとしい人と愛を育む  例えられぬ 闇と光 自由に飛んでゆく  鋼色 紅色の大地を見下ろす 出来るなら限りないまどろみ揺れていたいのに 朝霧の夜明けにて 目覚め行く  夢ってせつないもの 忘れ去ろうとしてた人が 夢ってせつないもの 無造作に現れ涙する  仕事をして 友と集い 忙しく明け暮れ  わが胸が熱くなる いにしえの人が 微笑んで語り合う手を差し伸べたその刹那 木漏れ日のすき間から 目覚め行く  逢いたいのに 逢えなくなり 写真を胸に抱く  願うほど遠くなる 夢でも逢えない モザイクで作られた世界を生きて行く為に 希望へと 進むため 夢を見る  
心閉ざさないでたとえ夜の道に迷っても 出口を照らす灯火でいよう ふたりは傍にいる 怖いくらいそばに 一瞬の隙もあたえずに  あの時思ったもう少し経ったら 今以上の幸せきっと来ると 儚くも移ろう幸せは 命さえ引き換えにできる  時はただ過ぎゆくけど 小さな幸せ掴まえていたい  たった一粒の涙が川になり海になる すべて乾くまでそばにいよう たった一握りの夢を共に追い続けよう いくつもの悩みかかえても  悲しみはふいにやってくるけど 垣間見るその涙もいつか 飛び散る太陽の光に包まれて 青より切ない海の彼方に  時はもう過ぎてくだけ 凍てついたドラマよぎることもない  今宵貴方がねむったら横で添い寝するね なぜかさりげない態度だけど 夜更けにふと目覚めたとき 寂しさに誘われて 声をころして泣かないように  もう心閉ざすのはやめて いつもどこでもすぐ隣にいるから  たった一粒の涙が川になり海になる すべて乾くまでそばにいよう たった一握りの夢を共に追いかけよう 貴方とならきっとできるはず  たった一粒の涙が川になり海になる すべて乾くまでそばにいよう たった一握りの夢を共に追いかけよう You're the only one for me who make my life complete  You're the only one for me who make my life complete高橋真梨子高橋真梨子・村山晋一郎村山晋一郎村山晋一郎たとえ夜の道に迷っても 出口を照らす灯火でいよう ふたりは傍にいる 怖いくらいそばに 一瞬の隙もあたえずに  あの時思ったもう少し経ったら 今以上の幸せきっと来ると 儚くも移ろう幸せは 命さえ引き換えにできる  時はただ過ぎゆくけど 小さな幸せ掴まえていたい  たった一粒の涙が川になり海になる すべて乾くまでそばにいよう たった一握りの夢を共に追い続けよう いくつもの悩みかかえても  悲しみはふいにやってくるけど 垣間見るその涙もいつか 飛び散る太陽の光に包まれて 青より切ない海の彼方に  時はもう過ぎてくだけ 凍てついたドラマよぎることもない  今宵貴方がねむったら横で添い寝するね なぜかさりげない態度だけど 夜更けにふと目覚めたとき 寂しさに誘われて 声をころして泣かないように  もう心閉ざすのはやめて いつもどこでもすぐ隣にいるから  たった一粒の涙が川になり海になる すべて乾くまでそばにいよう たった一握りの夢を共に追いかけよう 貴方とならきっとできるはず  たった一粒の涙が川になり海になる すべて乾くまでそばにいよう たった一握りの夢を共に追いかけよう You're the only one for me who make my life complete  You're the only one for me who make my life complete
EVERYTIME I FEEL YOUR HEART~君と生きたい~夕やみが 都会(まち)をふちどる 人波は流れる 仕事帰り こんなとき 君に会いたい  地下鉄の 窓に映った 名前のない人達 ぼくは一人 目をそらす ガラスの向こう 遠い日々  But my love, everytime I feel your heart 君の声でめざめた ささやかな毎日 Everytime I feel your heart 何もなくても 充たされてた 今も心は 呼んでいる 君と生きた あの頃  新しい部屋に移って 忙しく暮らした カレンダーが変わるたび 忘れたはずさ それなのに  Oh my love, everytime I feel your heart なにげない微笑みが 急によみがえる Everytime I feel your heart もっと君のこと 知りたかった できるものなら もう一度 君と生きてゆきたい  Everytime I feel your heart 君の声でめざめた ささやかな毎日 Everytime I feel your heart もっと君のこと 知りたかった できるものなら もう一度 君と生きてゆきたい  君と生きてゆきたい高橋真梨子竜真知子岡本朗岩本正樹夕やみが 都会(まち)をふちどる 人波は流れる 仕事帰り こんなとき 君に会いたい  地下鉄の 窓に映った 名前のない人達 ぼくは一人 目をそらす ガラスの向こう 遠い日々  But my love, everytime I feel your heart 君の声でめざめた ささやかな毎日 Everytime I feel your heart 何もなくても 充たされてた 今も心は 呼んでいる 君と生きた あの頃  新しい部屋に移って 忙しく暮らした カレンダーが変わるたび 忘れたはずさ それなのに  Oh my love, everytime I feel your heart なにげない微笑みが 急によみがえる Everytime I feel your heart もっと君のこと 知りたかった できるものなら もう一度 君と生きてゆきたい  Everytime I feel your heart 君の声でめざめた ささやかな毎日 Everytime I feel your heart もっと君のこと 知りたかった できるものなら もう一度 君と生きてゆきたい  君と生きてゆきたい
プロポーズ涼風が空行く 大地の掛け橋 この地球は案外小さく脆くて この美しい星ささえて行く 今からでも遅くない こだまする風を呼ぶ  涙がつきまとう生き方してると 涙が誰よりも似合うと言ってた こんなに広い世界なのに ねー 奇遇にも出会えたんだ 僕たちはこの星で  君の君の その泣きぼくろ なぜか涙が似合う 僕は僕は その涙を暖かくできると思ってる  行くのも戻るのもそれぞれあるけど 君の人生だもんとやかく言えない でも風向きが変わることで 今恥じらいのプロポーズは 恥じらいのハーモニー  君の君の その泣きぼくろ 今は笑いが似合う 君は君は 君は僕だけの君に なって欲しい  君の君の その泣きぼくろ きっと笑いが似合う 僕は僕は 君を僕だけの君にしたくて たまらない たまらない I need you You'll marry me高橋真梨子高橋真梨子亀井登志夫ジョー・リノイエ涼風が空行く 大地の掛け橋 この地球は案外小さく脆くて この美しい星ささえて行く 今からでも遅くない こだまする風を呼ぶ  涙がつきまとう生き方してると 涙が誰よりも似合うと言ってた こんなに広い世界なのに ねー 奇遇にも出会えたんだ 僕たちはこの星で  君の君の その泣きぼくろ なぜか涙が似合う 僕は僕は その涙を暖かくできると思ってる  行くのも戻るのもそれぞれあるけど 君の人生だもんとやかく言えない でも風向きが変わることで 今恥じらいのプロポーズは 恥じらいのハーモニー  君の君の その泣きぼくろ 今は笑いが似合う 君は君は 君は僕だけの君に なって欲しい  君の君の その泣きぼくろ きっと笑いが似合う 僕は僕は 君を僕だけの君にしたくて たまらない たまらない I need you You'll marry me
never my love眠れない夜 羊を数えてみたら 寝てはいけない見張り役に変わる 羊を乗せた手押し車は いつしか道を外れて夜明けを迎えた  やがて降る雨に羊たち疲れて動けない いつか貴方の事を忘れられる時が来ると思うの でもだめなのとてもまだ無理だから 今誰と一緒なの? 誰に恋してるの?  眠って忘れよう でもだめなの想い募るばかり  Just like a child in the night I need your guidin' light for evermore But I know deep in my heart that you never belong to me  私羊たち抱いたまま しらじらと明けてく  Sun will shine for a brand new day Yet I still call your name at the sky This feeling's hurtin' me more Feels like never before Won't you mend me with potion of love Oh we're only a heartbeat away But I guess we are oceans apart So come to me in my dreams Let it be let me be Don't say no you'll never be my love...  忘れようでもだめなの 想い募るばかり高橋真梨子高橋真梨子・ジョー・リノイエ崎谷健次郎岩田雅之眠れない夜 羊を数えてみたら 寝てはいけない見張り役に変わる 羊を乗せた手押し車は いつしか道を外れて夜明けを迎えた  やがて降る雨に羊たち疲れて動けない いつか貴方の事を忘れられる時が来ると思うの でもだめなのとてもまだ無理だから 今誰と一緒なの? 誰に恋してるの?  眠って忘れよう でもだめなの想い募るばかり  Just like a child in the night I need your guidin' light for evermore But I know deep in my heart that you never belong to me  私羊たち抱いたまま しらじらと明けてく  Sun will shine for a brand new day Yet I still call your name at the sky This feeling's hurtin' me more Feels like never before Won't you mend me with potion of love Oh we're only a heartbeat away But I guess we are oceans apart So come to me in my dreams Let it be let me be Don't say no you'll never be my love...  忘れようでもだめなの 想い募るばかり
それから… ~Marieと海~(This is the story of a girl named Marie) (This is the sequel of the tale) (That you've all been waitin' for)  小さな旅に出た 駅の名はそのまま 幼い頃に母の背中を見続けてたこの町  5歳になる僕をおいて去って行った 子供だった無邪気なこころ貴方を愛しんだ  僕に宛てた手紙を抱いて 暮れかかる海沿いの小道 母の姿を追いかけたけど 時の流れは無口だった あの時振り向いた気持ち知らずにいた  木造りのロッジでいつも海を見てた 冬の海も真夏の海も母の香り漂う  涙ぐむ優しい顔をそよ風がここに連れてきた 山並み越えて野原を渡り辛さの理由を伝えに来た もいちどこの町で母と海を見たい…  涙ぐむ優しい顔をそよ風がここに連れてきた 髪がなびいて肩に舞い降り淡い面影映している 再び逢えるなら母と海を見たい… 母と海を見たい…高橋真梨子高橋真梨子五島良子ジョー・リノイエ(This is the story of a girl named Marie) (This is the sequel of the tale) (That you've all been waitin' for)  小さな旅に出た 駅の名はそのまま 幼い頃に母の背中を見続けてたこの町  5歳になる僕をおいて去って行った 子供だった無邪気なこころ貴方を愛しんだ  僕に宛てた手紙を抱いて 暮れかかる海沿いの小道 母の姿を追いかけたけど 時の流れは無口だった あの時振り向いた気持ち知らずにいた  木造りのロッジでいつも海を見てた 冬の海も真夏の海も母の香り漂う  涙ぐむ優しい顔をそよ風がここに連れてきた 山並み越えて野原を渡り辛さの理由を伝えに来た もいちどこの町で母と海を見たい…  涙ぐむ優しい顔をそよ風がここに連れてきた 髪がなびいて肩に舞い降り淡い面影映している 再び逢えるなら母と海を見たい… 母と海を見たい…
soy cantante歌を歌い続けたい 貴方が望めば たとえ今この身に何が起こっても歌い続ける  絶望すると空見る 空には希望があるから やがては重ねる age 引いてゼロにするまで  決して捨てたり 決して諦めたりはしない 貴方のために  Pa'la vida no se falta la emocion que no olvida no abandona. Canto de todo mi corazon para ti esta cancion, para que no llores mas  雨にさえ感じるジェラシー 貴方を濡らしていられる  靴にさえ感じるジェラシー 貴方家に連れ去る  ずっと貴方を見つめていたいよ ずっときつく抱かれていたい  歌う事は美味しい食べ物 歌う事はせつない口づけ 貴方の苦しみ奪い 上手に歌おう  どんな悲しみだって 空の色染め 希望に変えて  Pa'la vida no se falta la emocion que no olvida no abandona. Canto de todo mi corazon para ti esta cancion, para que no llores mas高橋真梨子高橋真梨子松田良CHOKKAKU歌を歌い続けたい 貴方が望めば たとえ今この身に何が起こっても歌い続ける  絶望すると空見る 空には希望があるから やがては重ねる age 引いてゼロにするまで  決して捨てたり 決して諦めたりはしない 貴方のために  Pa'la vida no se falta la emocion que no olvida no abandona. Canto de todo mi corazon para ti esta cancion, para que no llores mas  雨にさえ感じるジェラシー 貴方を濡らしていられる  靴にさえ感じるジェラシー 貴方家に連れ去る  ずっと貴方を見つめていたいよ ずっときつく抱かれていたい  歌う事は美味しい食べ物 歌う事はせつない口づけ 貴方の苦しみ奪い 上手に歌おう  どんな悲しみだって 空の色染め 希望に変えて  Pa'la vida no se falta la emocion que no olvida no abandona. Canto de todo mi corazon para ti esta cancion, para que no llores mas
貴方がいる何年ぶりだろう あんなに笑うなんて 笑いすぎたなら 涙が止まらない 強く生きてるつもりの自分がそこにいない 落ち込んでいた毎日  駅にむかう道路 横切るその時に 走り去る間際 私に振り向いた まゆ毛を描かれた犬のその笑顔を見たとき あまりの情けない顔 笑った…  輝いて 幸せに続くsmiling 一人じゃ生きて行けないんだな お腹の底から笑える日が どれだけ来るのかを数えて行こう  学生だった頃 無我夢中で過ぎた 大人になった意味 それも解らなかった でも笑わなくなるたび ふと、考えてみるの 大事な時間をムダにしてたと  逢いたくて 貴方は大事なひと 貴方がもしもいなくなったら 一緒に笑える人がいない だからいつまででもそばにいてね  今でもまゆを描かれた犬は 誰かを笑わせているのかな?  涙もこらえきれないときは 笑った数のぶん泣いてみるよ 貴方とならずっと (貴方とならずっと) 笑いすぎてもいい… (笑いすぎてもいい…) 涙が出るほど… (涙が出るほど…)高橋真梨子高橋真梨子五島良子岩田雅之何年ぶりだろう あんなに笑うなんて 笑いすぎたなら 涙が止まらない 強く生きてるつもりの自分がそこにいない 落ち込んでいた毎日  駅にむかう道路 横切るその時に 走り去る間際 私に振り向いた まゆ毛を描かれた犬のその笑顔を見たとき あまりの情けない顔 笑った…  輝いて 幸せに続くsmiling 一人じゃ生きて行けないんだな お腹の底から笑える日が どれだけ来るのかを数えて行こう  学生だった頃 無我夢中で過ぎた 大人になった意味 それも解らなかった でも笑わなくなるたび ふと、考えてみるの 大事な時間をムダにしてたと  逢いたくて 貴方は大事なひと 貴方がもしもいなくなったら 一緒に笑える人がいない だからいつまででもそばにいてね  今でもまゆを描かれた犬は 誰かを笑わせているのかな?  涙もこらえきれないときは 笑った数のぶん泣いてみるよ 貴方とならずっと (貴方とならずっと) 笑いすぎてもいい… (笑いすぎてもいい…) 涙が出るほど… (涙が出るほど…)
連絡今日も君からの 連絡ないまま 時計は夜中の4時を指す そんな毎日で  スーツを着る時 ふと 思い出した 君の手がいつも優しくて 石鹸の香り  軽はずみなひとことたった一度のそのひとことで 物語の機嫌を損ねてしまった  銀色の星空が今夜はさらに夜を染めてる 君のこと 失ったあの日もこんな 銀色の夜  眠り誘う頃 夢で追いかける ほんの平日の午後なのに君を抱きしめた  二人愛を育てたはずなのになぜ?そんな言葉を 別れ際の瞬間 聞こえた気がした  君からの連絡を待ち続けてる携帯電話 メッセージ ドアのポスト 枯れ葉が舞う 君に逢いたい  何一つ変わらない部屋の間取りも並ぶ歯ブラシ ただ眠るベッドに君がいないだけ  銀色の星空が今夜はさらに夜を染めてる 君のこと 失ったあの日もこんな 銀色の夜  二人愛を育てたはずなのになぜ?そんな言葉を 別れ際の瞬間 聞こえた気がした  君からの連絡を待ち続けてる携帯電話 メッセージ ドアのポスト 枯れ葉が舞う 君に逢いたい高橋真梨子高橋真梨子ari小林信吾今日も君からの 連絡ないまま 時計は夜中の4時を指す そんな毎日で  スーツを着る時 ふと 思い出した 君の手がいつも優しくて 石鹸の香り  軽はずみなひとことたった一度のそのひとことで 物語の機嫌を損ねてしまった  銀色の星空が今夜はさらに夜を染めてる 君のこと 失ったあの日もこんな 銀色の夜  眠り誘う頃 夢で追いかける ほんの平日の午後なのに君を抱きしめた  二人愛を育てたはずなのになぜ?そんな言葉を 別れ際の瞬間 聞こえた気がした  君からの連絡を待ち続けてる携帯電話 メッセージ ドアのポスト 枯れ葉が舞う 君に逢いたい  何一つ変わらない部屋の間取りも並ぶ歯ブラシ ただ眠るベッドに君がいないだけ  銀色の星空が今夜はさらに夜を染めてる 君のこと 失ったあの日もこんな 銀色の夜  二人愛を育てたはずなのになぜ?そんな言葉を 別れ際の瞬間 聞こえた気がした  君からの連絡を待ち続けてる携帯電話 メッセージ ドアのポスト 枯れ葉が舞う 君に逢いたい
ラスト・メールGOLD LYLIC「また逢えるよね」って届いた 最後のメール フォルダーにしまって 終わったはずの恋なのに 何度も何度も読み返す  飲んで飲んでもつらいよ 泣いて泣いてもダメだよ  くちに出せない切ない思いを ずっと抱きしめ生きて行こう きっと送るよ 返事のメール 明日迎えに行くよと  愛がすべてを変えてくれると 信じ自分に言い聞かせる 君の悲しい人生さえも 変えて見せると言い聞かせる  飲んで飲んでもつらいよ 泣いて泣いてもダメだよ  自分勝手な言い訳をして 何度も君を傷つけた ランドマークの 地下のパーキング 君を泣かせた大通り  私の好きなこの山下で 小さな店をやるんだって 腕に抱かれて笑って言った 君のかおりを忘れはしない  飲んで飲んでもつらいよ 泣いて泣いてもダメだよ  きっといつかは 叶えてあげるよ 愛を知らない君のために そして もうすぐ迎えに行くよ 港の見えるあの町へ  愛を誓った ラスト・メールGOLD LYLIC高橋真梨子森岡勝森岡勝小林信吾「また逢えるよね」って届いた 最後のメール フォルダーにしまって 終わったはずの恋なのに 何度も何度も読み返す  飲んで飲んでもつらいよ 泣いて泣いてもダメだよ  くちに出せない切ない思いを ずっと抱きしめ生きて行こう きっと送るよ 返事のメール 明日迎えに行くよと  愛がすべてを変えてくれると 信じ自分に言い聞かせる 君の悲しい人生さえも 変えて見せると言い聞かせる  飲んで飲んでもつらいよ 泣いて泣いてもダメだよ  自分勝手な言い訳をして 何度も君を傷つけた ランドマークの 地下のパーキング 君を泣かせた大通り  私の好きなこの山下で 小さな店をやるんだって 腕に抱かれて笑って言った 君のかおりを忘れはしない  飲んで飲んでもつらいよ 泣いて泣いてもダメだよ  きっといつかは 叶えてあげるよ 愛を知らない君のために そして もうすぐ迎えに行くよ 港の見えるあの町へ  愛を誓った ラスト・メール
真昼の別れねェ 僕の家に レコード聞きにおいで、と言った そう 私は今 貴方の中の 古びたアナログ 貴方を愛してる とっても愛してる I love you  針を乗せたら 波をすべる 弾けるノイズ 白いブラウス 透き通る肌を わざと見せる  でも瞳は 儚くて… ほほえみ ただ不器用で… 彼女に恋してるって言わないで お願い言わないでいて  あぁ 夜じゃなくて 真昼の訳は なんとなく解る あぁ 夜が来ると 気持ちが揺らぐ 記憶のフィルムの ありふれた場面を 貴方は変えたかった I miss you  知らず知らずに 触れあう指 溶けあう愛が 君の束縛 感じてしまうと 貴方は言う  それは別れの始まり 光り降り注ぐ部屋で 眩しいくらい一人ぽっちだった 優しくレコード響く  ねぇ 貴方は今日 別れ話を 言葉にしないで そう 針を落とし さよなら告げた 秘かなアナログ 心は移り行く せつなく移り行く I love you  あぁ 時が過ぎて この音楽を 思い出したなら あぁ ほんの少し 思ってほしい やはり君だったと 貴方を愛してる 永遠愛してる I love you高橋真梨子Mariko TakahashiKenjiro SakiyaCHOKKAKUねェ 僕の家に レコード聞きにおいで、と言った そう 私は今 貴方の中の 古びたアナログ 貴方を愛してる とっても愛してる I love you  針を乗せたら 波をすべる 弾けるノイズ 白いブラウス 透き通る肌を わざと見せる  でも瞳は 儚くて… ほほえみ ただ不器用で… 彼女に恋してるって言わないで お願い言わないでいて  あぁ 夜じゃなくて 真昼の訳は なんとなく解る あぁ 夜が来ると 気持ちが揺らぐ 記憶のフィルムの ありふれた場面を 貴方は変えたかった I miss you  知らず知らずに 触れあう指 溶けあう愛が 君の束縛 感じてしまうと 貴方は言う  それは別れの始まり 光り降り注ぐ部屋で 眩しいくらい一人ぽっちだった 優しくレコード響く  ねぇ 貴方は今日 別れ話を 言葉にしないで そう 針を落とし さよなら告げた 秘かなアナログ 心は移り行く せつなく移り行く I love you  あぁ 時が過ぎて この音楽を 思い出したなら あぁ ほんの少し 思ってほしい やはり君だったと 貴方を愛してる 永遠愛してる I love you
去る者は日々に疎し ~Out of sight, out of mind(cho) Give some lovin' Life for tomorrow Take it away your sorrow  素顔で街を歩いた ライダースジャケット着て ぼやけて見えなくなるよ 横にいる貴方が  フィレンツェに来て幾年 飽きるほど抱き合い あっさり出て行ってしまう 安いホテルの きしむドアから Out of sight, out of mind  アライア・ブリッジ戻れない たった一人だから 素顔で出かけた訳は 泣き崩れてもいいように  板に描いたマルティーニ エロティシズム漂う 貴方と過したホテル 丸い小部屋が黄昏たって  花の都 涙する都 口紅をぬり直す 通り過ぎる 身体 心 引き止めて Ave Maria  あの長い日々二人は 完璧なはずでも 別れは一瞬だった 冷めた顔して 男と女  花の都 涙する都 口紅をぬり直す 通り過ぎる 身体 心 引き止めて Ave Maria  (cho) Give some lovin' Life for tomorrow Take it away your sorrow  Give some lovin' Life for tomorrow Take it away your sorrow高橋真梨子高橋真梨子佐藤博(cho) Give some lovin' Life for tomorrow Take it away your sorrow  素顔で街を歩いた ライダースジャケット着て ぼやけて見えなくなるよ 横にいる貴方が  フィレンツェに来て幾年 飽きるほど抱き合い あっさり出て行ってしまう 安いホテルの きしむドアから Out of sight, out of mind  アライア・ブリッジ戻れない たった一人だから 素顔で出かけた訳は 泣き崩れてもいいように  板に描いたマルティーニ エロティシズム漂う 貴方と過したホテル 丸い小部屋が黄昏たって  花の都 涙する都 口紅をぬり直す 通り過ぎる 身体 心 引き止めて Ave Maria  あの長い日々二人は 完璧なはずでも 別れは一瞬だった 冷めた顔して 男と女  花の都 涙する都 口紅をぬり直す 通り過ぎる 身体 心 引き止めて Ave Maria  (cho) Give some lovin' Life for tomorrow Take it away your sorrow  Give some lovin' Life for tomorrow Take it away your sorrow
夜明けのミストうららかな陽差しが 遠ざかる静けさ 愁いが 頬よせてる やる事のすべてが すれ違い お互い許し合って  笑ってしまうほど 不器用な会話は 自分を 作りすぎた 忙しい毎日 私達 くちづけの暇もなく  ゴメンナサイ ちょっとだけ 一人で生きてみる 小さな声 投げかけた 夜明けがせまる  疲れて眠る貴方の 唇に近づいたら 寝がえりをうつ その手は ぎこちなく 私を探していた  いつまでも綺麗で いつまでも変らず どこまでも ひとすじの そんな夢のような恋なんて ありえるはずもないね  仕事仲間 友達も 反対するけれど 決心した荷造りが ほどける前に  まぶたを閉じた貴方に ほの白い 朝の気配 寝がえりをうつ 身体に さよならのシーツが波打つとき  始発列車に とび乗り 映してるガラスの窓 寝がえりをうつ その手は ぎこちなく 私を探していた高橋真梨子高橋真梨子松田良うららかな陽差しが 遠ざかる静けさ 愁いが 頬よせてる やる事のすべてが すれ違い お互い許し合って  笑ってしまうほど 不器用な会話は 自分を 作りすぎた 忙しい毎日 私達 くちづけの暇もなく  ゴメンナサイ ちょっとだけ 一人で生きてみる 小さな声 投げかけた 夜明けがせまる  疲れて眠る貴方の 唇に近づいたら 寝がえりをうつ その手は ぎこちなく 私を探していた  いつまでも綺麗で いつまでも変らず どこまでも ひとすじの そんな夢のような恋なんて ありえるはずもないね  仕事仲間 友達も 反対するけれど 決心した荷造りが ほどける前に  まぶたを閉じた貴方に ほの白い 朝の気配 寝がえりをうつ 身体に さよならのシーツが波打つとき  始発列車に とび乗り 映してるガラスの窓 寝がえりをうつ その手は ぎこちなく 私を探していた
電話二月、三月、四月が過ぎ 今日も電話かけている I just call you again 明日もきっと電話かける 誰もいない部屋なのに Take it easy my heart  朝の テラスガーデン 太陽眩しくて 週末の口癖は 明日忘れずに電話してねと  oh I'll always be here for you いつでも傍にいる 君が住んだ 部屋の電話 そのままに ポツンと置いてある フロアの片隅で 僕がかけてる 電話鳴ってる今日も  少し 遅れて 電話すると 怒りながら はしゃいでた I remember your smile  春を 待たずして 旅立った君に 愛の言葉伝える 二度と声聞けない事 知りつつ  oh I'll always be here for you コール音数える もしかしたら もしかすると思いたい もうすぐ夏が来る 涙の冬も来る そして一年 思い出がまた募る  oh I'll always be here for you 無口な空の色 星は流れ 月は満ちる 誰の為 ポツンと置いてある フロアの片隅で 僕がかけてる 電話鳴ってる 今日も  受話器を取った 君の幻見てる  (cho) どんな時も Woo… 忘れないよ Woo… 君のことを Woo…高橋真梨子高橋真梨子寺田一郎二月、三月、四月が過ぎ 今日も電話かけている I just call you again 明日もきっと電話かける 誰もいない部屋なのに Take it easy my heart  朝の テラスガーデン 太陽眩しくて 週末の口癖は 明日忘れずに電話してねと  oh I'll always be here for you いつでも傍にいる 君が住んだ 部屋の電話 そのままに ポツンと置いてある フロアの片隅で 僕がかけてる 電話鳴ってる今日も  少し 遅れて 電話すると 怒りながら はしゃいでた I remember your smile  春を 待たずして 旅立った君に 愛の言葉伝える 二度と声聞けない事 知りつつ  oh I'll always be here for you コール音数える もしかしたら もしかすると思いたい もうすぐ夏が来る 涙の冬も来る そして一年 思い出がまた募る  oh I'll always be here for you 無口な空の色 星は流れ 月は満ちる 誰の為 ポツンと置いてある フロアの片隅で 僕がかけてる 電話鳴ってる 今日も  受話器を取った 君の幻見てる  (cho) どんな時も Woo… 忘れないよ Woo… 君のことを Woo…
スフィア瞬間 そよ風と スフィアが走って逃げる ゴメンネを 云わなすぎた 私だった  貴方が 去ってから おちつかなくなっている ひとつずつ スライドする 淡いフィルム  いつの日も外に出て 帰る前にときめく もしかしてドアごしに 貴方のあかりが…?  でも 部屋は今日も 夢を見てる なぜ 居なくなったの 解らない 解ってる そうじゃない 解ってる 好きなんだもん 貴方が  疑うばかりいた 私に疲れてたのに 何くわぬ笑顔みせた 悲しいサイン  連絡の術(すべ)もなく ずい分時も過ぎたね ひとつだけ気にかかる 私の居場所が…  アスファルト夕暮れ 白いライン どこまで続くの めぐり逢い 別れてく 別れても めぐり逢う ダメなんだもん 一人じゃ  まだ部屋の中は 夢を見てる なぜこんなふうに なったんだろう 解ってる いけないよね 私が高橋真梨子高橋真梨子濱田金吾瞬間 そよ風と スフィアが走って逃げる ゴメンネを 云わなすぎた 私だった  貴方が 去ってから おちつかなくなっている ひとつずつ スライドする 淡いフィルム  いつの日も外に出て 帰る前にときめく もしかしてドアごしに 貴方のあかりが…?  でも 部屋は今日も 夢を見てる なぜ 居なくなったの 解らない 解ってる そうじゃない 解ってる 好きなんだもん 貴方が  疑うばかりいた 私に疲れてたのに 何くわぬ笑顔みせた 悲しいサイン  連絡の術(すべ)もなく ずい分時も過ぎたね ひとつだけ気にかかる 私の居場所が…  アスファルト夕暮れ 白いライン どこまで続くの めぐり逢い 別れてく 別れても めぐり逢う ダメなんだもん 一人じゃ  まだ部屋の中は 夢を見てる なぜこんなふうに なったんだろう 解ってる いけないよね 私が
街角途切れ途切れの 雨があなたの 肩を優しく濡らしている 捨てたはずの 悲しい恋の歌 まだ二人きいている  別れは慣れているもの 私はきっと大丈夫だから 今だけは  ああ 抱き締めていて 滲む街角で  泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない本当に  夢を追っては また亡くしてく あなたの淋しい背中に しがみついてた 私の心さえ 今はもう届かない  あなたの胸はいつでも 私の冷めた身体をあたためてくれた  でも もうさよならの 揺れる街角で  泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない本当に  泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない本当に高橋真梨子青木秀一青木秀一途切れ途切れの 雨があなたの 肩を優しく濡らしている 捨てたはずの 悲しい恋の歌 まだ二人きいている  別れは慣れているもの 私はきっと大丈夫だから 今だけは  ああ 抱き締めていて 滲む街角で  泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない本当に  夢を追っては また亡くしてく あなたの淋しい背中に しがみついてた 私の心さえ 今はもう届かない  あなたの胸はいつでも 私の冷めた身体をあたためてくれた  でも もうさよならの 揺れる街角で  泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない本当に  泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない本当に
バイバイそれは何度もどこかで見たよな よくある話 だけど所詮は他人(ひと)事なんだと 冷めてた私  あの娘が好きだと ある日突然あなたは 晴れた七月の空を ひび割れさせた wowwow  頬のエクボとまっすぐ見つめるつぶらな瞳 年の離れた妹みたいに 可愛がってた  仕事もいいけど彼を探すのよ なんて まったくお人よしだと 自分をワラう wowwow  バイバイあの日のmemory きれいさっぱり別れてあげる 日付けが変われば 笑い話に出来るよ  バイバイ短いhistory あと100年1000年たったら 涙も 宇宙の藻屑よ  人は不思議だね 人に散々傷つけられて だけど結局人に救われ 人に癒される  いつかは私も はるか見知らぬ街角 次のときめく場所へと 旅をするんだろう wowwow  バイバイ昨日のmemory 明日は明日吹く風がある 時間も気持ちも 止めることなど出来ない  バイバイ切ないhistory あと100年1000年たったら も一度 めぐり逢いましょう  バイバイ昨日のmemory 明日は明日吹く風がある 時間も気持ちも 止めることなど出来ない高橋真梨子鮎川めぐみ茂村泰彦それは何度もどこかで見たよな よくある話 だけど所詮は他人(ひと)事なんだと 冷めてた私  あの娘が好きだと ある日突然あなたは 晴れた七月の空を ひび割れさせた wowwow  頬のエクボとまっすぐ見つめるつぶらな瞳 年の離れた妹みたいに 可愛がってた  仕事もいいけど彼を探すのよ なんて まったくお人よしだと 自分をワラう wowwow  バイバイあの日のmemory きれいさっぱり別れてあげる 日付けが変われば 笑い話に出来るよ  バイバイ短いhistory あと100年1000年たったら 涙も 宇宙の藻屑よ  人は不思議だね 人に散々傷つけられて だけど結局人に救われ 人に癒される  いつかは私も はるか見知らぬ街角 次のときめく場所へと 旅をするんだろう wowwow  バイバイ昨日のmemory 明日は明日吹く風がある 時間も気持ちも 止めることなど出来ない  バイバイ切ないhistory あと100年1000年たったら も一度 めぐり逢いましょう  バイバイ昨日のmemory 明日は明日吹く風がある 時間も気持ちも 止めることなど出来ない
ときめいて空にライ麦揺れてた 黄昏の昔 誰もが幼かった頃 未来に手を引かれ 過ぎた永遠  無機質な雨も 今は好きになった 冷たさは感じるけど 傷口も優しく洗い流すから  手紙は突然に 結婚するという 知らせてくれたけど 複雑なんだ ちょっぴり  Let's singing my life 終わりのない 心の旅がある 貴方は貴方で 違ったかたちの 愛を極めて行く  ホッとするような 陽だまりの時間 同級生と話した “別離は出逢い”だと 声をつまらせ  懐かしく空に ときめいて空に 涙して空に向かう 空に向い眠り 夢を見続ける  写真のあの女性は とても素敵だね 温かい瞳をしてる 複雑だけど嬉しい  Now singing my life 大人達の まだ見ぬ旅がある 何億通りの 生き方の中で 愛を極めて行く  Let's singing my life 終わりのない 心の旅がある 貴方は貴方で 違ったかたちの 愛を極めて行く高橋真梨子高橋真梨子濱田金吾ライ麦揺れてた 黄昏の昔 誰もが幼かった頃 未来に手を引かれ 過ぎた永遠  無機質な雨も 今は好きになった 冷たさは感じるけど 傷口も優しく洗い流すから  手紙は突然に 結婚するという 知らせてくれたけど 複雑なんだ ちょっぴり  Let's singing my life 終わりのない 心の旅がある 貴方は貴方で 違ったかたちの 愛を極めて行く  ホッとするような 陽だまりの時間 同級生と話した “別離は出逢い”だと 声をつまらせ  懐かしく空に ときめいて空に 涙して空に向かう 空に向い眠り 夢を見続ける  写真のあの女性は とても素敵だね 温かい瞳をしてる 複雑だけど嬉しい  Now singing my life 大人達の まだ見ぬ旅がある 何億通りの 生き方の中で 愛を極めて行く  Let's singing my life 終わりのない 心の旅がある 貴方は貴方で 違ったかたちの 愛を極めて行く
say my nameI got hurt by a love that did me in And I'm telling you‘cause now I can't pretend No I never thought I'd fall in love again I was wrong  Though we only met the other night Honey, something about you felt so right Cause my heart beats faster And my knees will get weak And my temperature rises When I hear you speak  Everytime you say my name Something in the room begins to move me If you really wanna turn me on All you gotta do is Say my name  I've been waiting for a love that would be true It's been hard and you don't know what I've been through Heaven must have known it was you All along It's the feeling everytime we meet It's your lips how it sweeps me off my feet It's my heart beating faster Then my knees will get weak And my temperature rises Then the spell's complete  Everytime you say my name Something in the room begins to move me If you really wanna turn me on All you gotta do is Say my name  Everytime you say my name Something in the room begins to move me If you really wanna turn me on All you gotta do is Say my name  Everytime you say my name Something in the room begins to move me If you really wanna turn me on All you gotta do is Say my name Everytime you say my name Something in the room begins to move me If you really wanna turn me on All you gotta do is Say my name高橋真梨子Bobby CaldwellBobby CaldwellI got hurt by a love that did me in And I'm telling you‘cause now I can't pretend No I never thought I'd fall in love again I was wrong  Though we only met the other night Honey, something about you felt so right Cause my heart beats faster And my knees will get weak And my temperature rises When I hear you speak  Everytime you say my name Something in the room begins to move me If you really wanna turn me on All you gotta do is Say my name  I've been waiting for a love that would be true It's been hard and you don't know what I've been through Heaven must have known it was you All along It's the feeling everytime we meet It's your lips how it sweeps me off my feet It's my heart beating faster Then my knees will get weak And my temperature rises Then the spell's complete  Everytime you say my name Something in the room begins to move me If you really wanna turn me on All you gotta do is Say my name  Everytime you say my name Something in the room begins to move me If you really wanna turn me on All you gotta do is Say my name  Everytime you say my name Something in the room begins to move me If you really wanna turn me on All you gotta do is Say my name Everytime you say my name Something in the room begins to move me If you really wanna turn me on All you gotta do is Say my name
別れの朝GOLD LYLIC別れの朝ふたりは さめた紅茶のみほし さようならのくちづけ わらいながら交わした  別れの朝ふたりは 白いドアを開いて 駅につづく小径を 何も言わず歩いた  言わないでなぐさめは 涙をさそうから 触れないでこの指に 心が乱れるから  やがて汽車は出てゆき 一人残る私は ちぎれるほど手をふる あなたの目を見ていた  言わないでなぐさめは 涙をさそうから 触れないでこの指に 心が乱れるから  やがて汽車は出てゆき 一人残る私は ちぎれるほど手をふる あなたの目を見ていた  あなたの目を見ていたGOLD LYLIC高橋真梨子なかにし礼Udo Juergens別れの朝ふたりは さめた紅茶のみほし さようならのくちづけ わらいながら交わした  別れの朝ふたりは 白いドアを開いて 駅につづく小径を 何も言わず歩いた  言わないでなぐさめは 涙をさそうから 触れないでこの指に 心が乱れるから  やがて汽車は出てゆき 一人残る私は ちぎれるほど手をふる あなたの目を見ていた  言わないでなぐさめは 涙をさそうから 触れないでこの指に 心が乱れるから  やがて汽車は出てゆき 一人残る私は ちぎれるほど手をふる あなたの目を見ていた  あなたの目を見ていた
Traffic~混雑~Traffic, 信号機がまだ 変わる気配もないから そっと記憶たどる 愛してたのか 愛を装ってたのか 考えていたら クラクション響く  部屋中捜すけれど 見つからないと 二人いつも いつも言ってた  人はさよならを 知らず生まれた だから 徹底的な愛を捜しはじめる バスタブの中 ベッドの上にある 幻を  Traffic, 窓際の本が パラパラとめくれてる 風が地味な本を 読んでいる午後 テーブルクロス揺れる 孤独に気づいて ひとり泣いた  食べる事をやめた 女達でも Trafficの中で生きてく  人はさよならを いずれ受け止められる 徹底的な出来事につまづいて 死ぬまで愛を 抱きしめて行くよ 繰り返し  人はさよならを なぜか受け止められる 徹底的な幸せに染められて 死んでも愛を 連れて行けると信じる 長い道 どこまでも Traffic, Traffic高橋真梨子高橋真梨子岩沢二弓鳥山雄司Traffic, 信号機がまだ 変わる気配もないから そっと記憶たどる 愛してたのか 愛を装ってたのか 考えていたら クラクション響く  部屋中捜すけれど 見つからないと 二人いつも いつも言ってた  人はさよならを 知らず生まれた だから 徹底的な愛を捜しはじめる バスタブの中 ベッドの上にある 幻を  Traffic, 窓際の本が パラパラとめくれてる 風が地味な本を 読んでいる午後 テーブルクロス揺れる 孤独に気づいて ひとり泣いた  食べる事をやめた 女達でも Trafficの中で生きてく  人はさよならを いずれ受け止められる 徹底的な出来事につまづいて 死ぬまで愛を 抱きしめて行くよ 繰り返し  人はさよならを なぜか受け止められる 徹底的な幸せに染められて 死んでも愛を 連れて行けると信じる 長い道 どこまでも Traffic, Traffic
枯れない花今も信じてるよ “ただいま”と帰って来ると 時は過ぎるようで 本当は止まっているのかな 長い哀しみの中で 束の間の喜びが明日へと呼んでいる きっと貴方はせつなく 私に背を向けた 思いのまま 咲き乱れる 春の風とともに  今も思い出すの 平凡な日々の暮しを それが幸せだと 気づかない私だったから 刺激求めた季節に 染まりうつろになる とまどいの薄化粧 消える事のない夢は 眠って見つづける 朝な夕な淡浮き立つ 遥かな夢模様  “誰よりも君を解ってる 誰よりも君に恋してる” さよならの時数えきれぬ 愛の言葉残した  枯れる事のない花がこの世にあるのなら 泣いて泣いて川になって 貴方に流れつく  光り輝いた道を 貴方と歩きたい 燃える時も 尽きる時も 私を抱きしめて  光り輝くこの道を 貴方と歩きたいから 燃える時も 尽きる時も そばに居たい  光り輝いた道を 貴方と歩きたい (光り輝くこの道を 貴方と歩きたいから) 燃える時も 尽きる時もずっとそばに居たい (燃える時も 尽きる時もそばに居たい)高橋真梨子高橋真梨子妹尾武妹尾武今も信じてるよ “ただいま”と帰って来ると 時は過ぎるようで 本当は止まっているのかな 長い哀しみの中で 束の間の喜びが明日へと呼んでいる きっと貴方はせつなく 私に背を向けた 思いのまま 咲き乱れる 春の風とともに  今も思い出すの 平凡な日々の暮しを それが幸せだと 気づかない私だったから 刺激求めた季節に 染まりうつろになる とまどいの薄化粧 消える事のない夢は 眠って見つづける 朝な夕な淡浮き立つ 遥かな夢模様  “誰よりも君を解ってる 誰よりも君に恋してる” さよならの時数えきれぬ 愛の言葉残した  枯れる事のない花がこの世にあるのなら 泣いて泣いて川になって 貴方に流れつく  光り輝いた道を 貴方と歩きたい 燃える時も 尽きる時も 私を抱きしめて  光り輝くこの道を 貴方と歩きたいから 燃える時も 尽きる時も そばに居たい  光り輝いた道を 貴方と歩きたい (光り輝くこの道を 貴方と歩きたいから) 燃える時も 尽きる時もずっとそばに居たい (燃える時も 尽きる時もそばに居たい)
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
息もできないキスをして昔の恋をひきずる私 きっと貴方は見抜いてるはずね “強い男は気が長いものさ…” 笑いながらグラス翳してみせた  いつも見ててくれた貴方に 違う想い今夜 感じているの  息も止まるキスで抱いて What can I do What do you do 燃え尽きるほどに 時も止まる熱いキスを 傷口から注いでみて Love me tonight  古い酒場は似合い過ぎてる 古い友情 愛に変わるには… サングラスから落ちそうな涙 貴方だけに見せて過去にサヨナラ  今夜まるでここで初めて 会ったような瞳 見つめていたい  息も止まるキスが欲しい I need your love Give me your love 狂おしいほどに 貴方だけの愛し方を 覚えさせて燃えるように Hold me tonight  息も止まるキスで抱いて What can I do What do you do 倒れるくらいに 息も止まる熱いキスを 身体じゅうに降り注いで Love me tonight高橋真梨子工藤哲雄工藤崇久米大作昔の恋をひきずる私 きっと貴方は見抜いてるはずね “強い男は気が長いものさ…” 笑いながらグラス翳してみせた  いつも見ててくれた貴方に 違う想い今夜 感じているの  息も止まるキスで抱いて What can I do What do you do 燃え尽きるほどに 時も止まる熱いキスを 傷口から注いでみて Love me tonight  古い酒場は似合い過ぎてる 古い友情 愛に変わるには… サングラスから落ちそうな涙 貴方だけに見せて過去にサヨナラ  今夜まるでここで初めて 会ったような瞳 見つめていたい  息も止まるキスが欲しい I need your love Give me your love 狂おしいほどに 貴方だけの愛し方を 覚えさせて燃えるように Hold me tonight  息も止まるキスで抱いて What can I do What do you do 倒れるくらいに 息も止まる熱いキスを 身体じゅうに降り注いで Love me tonight
虹の水ママ ギラギラと太陽が照りつける ママ その腕を差しのべてくれるなら ママ 子供達が貧しさに脅える ママ ぬくもりを導く光 貴女こそひときわ輝く者 その魂強く放つ  ママ ある国で人は憎み合ってる ママ 愚かさに胸は痛むけれど ママ この世界に生まれ出た罪だから ママ 祈り続け救い出せるまで 果てしない大地にくちづけして はるか宇宙の眼にとどけ  Oh 赤い月が沈む Oh 燃える炎受けて  シスター 十字架に生命を包み込んで ママ 天の怒りすぐにしずめて欲しい ママ 生きるすべ いとしく思うだろう ママ 子供達のその澄んだ瞳 荒れはてた野原に手をかざして どこまでも憂いをそそぐ  Oh 暗い海がさわぐ Oh 愛の歌は遠く高橋真梨子高橋真梨子宮手健雄・伊藤心太郎岩本正樹ママ ギラギラと太陽が照りつける ママ その腕を差しのべてくれるなら ママ 子供達が貧しさに脅える ママ ぬくもりを導く光 貴女こそひときわ輝く者 その魂強く放つ  ママ ある国で人は憎み合ってる ママ 愚かさに胸は痛むけれど ママ この世界に生まれ出た罪だから ママ 祈り続け救い出せるまで 果てしない大地にくちづけして はるか宇宙の眼にとどけ  Oh 赤い月が沈む Oh 燃える炎受けて  シスター 十字架に生命を包み込んで ママ 天の怒りすぐにしずめて欲しい ママ 生きるすべ いとしく思うだろう ママ 子供達のその澄んだ瞳 荒れはてた野原に手をかざして どこまでも憂いをそそぐ  Oh 暗い海がさわぐ Oh 愛の歌は遠く
ノンフィクションガス燈の灯り 霧にゆれる あなたの影に追いつけない ふいの接吻で思いだした はなれたくない感情  心がうまくもう言えないから 名前をそっと呼ぶけど あなたは知らない  夜がつめたくて抱かれていたい なくすものなどない男と女 時はいたずらに出逢いをくれる ときめきあって いま ふたり ほどけそうにむすばれるよ  むりやり切符握らせたりした あなたのへたな問いかけ 心は気まぐれ  夜が遠ざかる せつないままに たったいましかないそんな気もして 夢を追いかけているだけならば 傷つくまえにただ ふたり 嘘つきにはなりたくない  夜がつめたくて抱かれていたい なくすものなどない男と女 時はいたずらに出逢いをくれる ときめきあって いま ふたり ほどけそうにむすばれるよ高橋真梨子松井五郎小倉良松本晃彦ガス燈の灯り 霧にゆれる あなたの影に追いつけない ふいの接吻で思いだした はなれたくない感情  心がうまくもう言えないから 名前をそっと呼ぶけど あなたは知らない  夜がつめたくて抱かれていたい なくすものなどない男と女 時はいたずらに出逢いをくれる ときめきあって いま ふたり ほどけそうにむすばれるよ  むりやり切符握らせたりした あなたのへたな問いかけ 心は気まぐれ  夜が遠ざかる せつないままに たったいましかないそんな気もして 夢を追いかけているだけならば 傷つくまえにただ ふたり 嘘つきにはなりたくない  夜がつめたくて抱かれていたい なくすものなどない男と女 時はいたずらに出逢いをくれる ときめきあって いま ふたり ほどけそうにむすばれるよ
STOP MY LOVE未来なんてほしくはないけど そのドアを開ける勇気がほしい ずるさも優しさも 似たようなものだと あなたが教えた それでも抱かれるまま抱かれて 夢の中でさえも抱かれた 終りも始まりも もう二度と来ないこと 知った今でも待つの THE END あなたの名前を THE END 何度 呼んだでしょう 幕の降りない芝居を演じ あなたも私も 下手な役者ね Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  少女の頃 花を愛してた 神様だって 信じていたわ 祈りも憎しみも この手につかめない ベッドに倒れ込むの THE END 逃がした小鳥が THE END 羽を痛めても 幕は降りない 芝居は続く あなたも私も 下手な役者ね Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! My love高橋真梨子尾崎亜美尾崎亜美大谷和夫未来なんてほしくはないけど そのドアを開ける勇気がほしい ずるさも優しさも 似たようなものだと あなたが教えた それでも抱かれるまま抱かれて 夢の中でさえも抱かれた 終りも始まりも もう二度と来ないこと 知った今でも待つの THE END あなたの名前を THE END 何度 呼んだでしょう 幕の降りない芝居を演じ あなたも私も 下手な役者ね Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  少女の頃 花を愛してた 神様だって 信じていたわ 祈りも憎しみも この手につかめない ベッドに倒れ込むの THE END 逃がした小鳥が THE END 羽を痛めても 幕は降りない 芝居は続く あなたも私も 下手な役者ね Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! My love
ジゴロに警告バスルームからよこしまな瞳 不精髭のままで そんなすれた女じゃないわ ピンクのばらを持ってでなおしたほうがいい  抱けばみんな自分のものだと 思いあがる人ね 小娘しか騙せないのに 邪気にしないで あなた蹴られないようにして  忘れましょう 恋 よこがおが好きだけどこれきり 忘れましょう 恋 いいわけの唇は嫌いよ 聴きあきても愛のことばそれだけなの  鞄あけて生活まとめたらいつもあせるくせに 男物は安物ばかり 強気でいても あなた靴下が裏返し  こわしましょう 夢 ならんでる歯ブラシもかわいて こわしましょう 夢 色あせた毎日は悲しい めんどくさいいきものだとあきらめてね  忘れましょう 恋 ともだちと呼べるならいいけど 忘れましょう 恋 わるびれたやさしさはつらいわ 馬鹿なくらい愛のことば待つだけなの高橋真梨子松井五郎亀井登志夫岩本正樹バスルームからよこしまな瞳 不精髭のままで そんなすれた女じゃないわ ピンクのばらを持ってでなおしたほうがいい  抱けばみんな自分のものだと 思いあがる人ね 小娘しか騙せないのに 邪気にしないで あなた蹴られないようにして  忘れましょう 恋 よこがおが好きだけどこれきり 忘れましょう 恋 いいわけの唇は嫌いよ 聴きあきても愛のことばそれだけなの  鞄あけて生活まとめたらいつもあせるくせに 男物は安物ばかり 強気でいても あなた靴下が裏返し  こわしましょう 夢 ならんでる歯ブラシもかわいて こわしましょう 夢 色あせた毎日は悲しい めんどくさいいきものだとあきらめてね  忘れましょう 恋 ともだちと呼べるならいいけど 忘れましょう 恋 わるびれたやさしさはつらいわ 馬鹿なくらい愛のことば待つだけなの
OVER別離の台詞なんて苦手だよとあなた 涙潤ませても もう抱き寄せてくれないの 離れて暮らすなんて出来はしない私 強がりな生き方 そばにあなたが居たから  愛を今は悔やまないで この雨に濡れたまま あなたの吐息 あなたの接吻 終わりにするけれど さよならは言わない… さよならは言わない… さよならだけは言いたくないから OVER... 心あふれても  もうすぐ雨は上がり夜明けの陽が昇る 二人傷ついても そう優しい街だったわ 言葉で告げるよりも愛してくれたあなた だから哀し過ぎて 淋し過ぎるの別離が  愛をきっと忘れないで この指がそれたなら あなたの匂い あなたの温もり 終りにするけれど さよならに泣かない… さよならに泣かない… さよなら染めて泣きたくないから OVER... 心枯れるまで  さよならは言わない… さよならは言わない… さよならだけは言いたくないから あなたの吐息も あなたの匂いも あなたの接吻 あなたの温もり OVER... 心あふれても高橋真梨子大津あきら鈴木キサブロー別離の台詞なんて苦手だよとあなた 涙潤ませても もう抱き寄せてくれないの 離れて暮らすなんて出来はしない私 強がりな生き方 そばにあなたが居たから  愛を今は悔やまないで この雨に濡れたまま あなたの吐息 あなたの接吻 終わりにするけれど さよならは言わない… さよならは言わない… さよならだけは言いたくないから OVER... 心あふれても  もうすぐ雨は上がり夜明けの陽が昇る 二人傷ついても そう優しい街だったわ 言葉で告げるよりも愛してくれたあなた だから哀し過ぎて 淋し過ぎるの別離が  愛をきっと忘れないで この指がそれたなら あなたの匂い あなたの温もり 終りにするけれど さよならに泣かない… さよならに泣かない… さよなら染めて泣きたくないから OVER... 心枯れるまで  さよならは言わない… さよならは言わない… さよならだけは言いたくないから あなたの吐息も あなたの匂いも あなたの接吻 あなたの温もり OVER... 心あふれても
say my name~心をニュートラル~早起きして髪をシャンプー 清潔さは男のstatus 少し疲れ気味だけど it's all right  逃げ場探す弱気なLady 金曜日の夜の二人 水のない水槽の中で もう死にそうな魚になる  Everytime you say my name アイ ラブ ユーが ちょっとだけ lonely 心をニュートラル いつものスタイル say my name  謝るのも先なら ケンカを売るのも先で 眠るのももちろん先で night and day  シャイな演技に脱帽 耐えがたい札付の悪(ワル) 君の手のひらで泳いでる 身動きできない魚はボク  Everytime you say my name アイ ラブ ユーが ずっとずっと lonely 地べたに坐る時 自慢のスタイル say my name  Everytime you say my name 理由(わけ)もなく そばに居たい 海の見える家に 住むのもいいね say my name  Everytime you say my name アイ ラブ ユーが ちょっとだけ lonely 心をニュートラル いつものスタイル say my name  Everytime you say my name アイ ラブ ユーが ずっとずっと lonely 地べたに坐る時 自慢のスタイル say my name高橋真梨子Bobby Caldwell・日本語詞:高橋真梨子Bobby CaldwellBobby Caldwell早起きして髪をシャンプー 清潔さは男のstatus 少し疲れ気味だけど it's all right  逃げ場探す弱気なLady 金曜日の夜の二人 水のない水槽の中で もう死にそうな魚になる  Everytime you say my name アイ ラブ ユーが ちょっとだけ lonely 心をニュートラル いつものスタイル say my name  謝るのも先なら ケンカを売るのも先で 眠るのももちろん先で night and day  シャイな演技に脱帽 耐えがたい札付の悪(ワル) 君の手のひらで泳いでる 身動きできない魚はボク  Everytime you say my name アイ ラブ ユーが ずっとずっと lonely 地べたに坐る時 自慢のスタイル say my name  Everytime you say my name 理由(わけ)もなく そばに居たい 海の見える家に 住むのもいいね say my name  Everytime you say my name アイ ラブ ユーが ちょっとだけ lonely 心をニュートラル いつものスタイル say my name  Everytime you say my name アイ ラブ ユーが ずっとずっと lonely 地べたに坐る時 自慢のスタイル say my name
たそがれのAnniversary ~リヨンの春~世界中を昇り詰めた 星への 架け橋のよう ダイヤモンド 鏤めてる 一粒 頬を伝えば 胸が熱くなる 結婚記念日 リヨンのカフェで きっと逢いましょう  “Darling” 華いだ I feel so close to you 街は哀しい “Love you” 人知れず I waiting so long 暮れ惑う心 隙間を埋めてる ガラス越しの春に  あたりまえの空気みたい 互いに過ごしてたけど 手のひら吹かれて 埃が舞う様に 空しく 賑わう街で気付いた  “Darling” 冷めやらぬ I feel so close to you 風にあおられ “Love you” いつまでも I waiting so long 萎みかけた日々 鞄に詰め替え 捨てて行ける春に アールグレイのささやき 出逢った頃の約束  “Darling” 華いだ I feel so close to you 街は哀しい “Love you” 人知れず I waiting so long 暮れ惑う心 隙間を埋めてる ガラス越しの春に高橋真梨子高橋真梨子松田良奥慶一世界中を昇り詰めた 星への 架け橋のよう ダイヤモンド 鏤めてる 一粒 頬を伝えば 胸が熱くなる 結婚記念日 リヨンのカフェで きっと逢いましょう  “Darling” 華いだ I feel so close to you 街は哀しい “Love you” 人知れず I waiting so long 暮れ惑う心 隙間を埋めてる ガラス越しの春に  あたりまえの空気みたい 互いに過ごしてたけど 手のひら吹かれて 埃が舞う様に 空しく 賑わう街で気付いた  “Darling” 冷めやらぬ I feel so close to you 風にあおられ “Love you” いつまでも I waiting so long 萎みかけた日々 鞄に詰め替え 捨てて行ける春に アールグレイのささやき 出逢った頃の約束  “Darling” 華いだ I feel so close to you 街は哀しい “Love you” 人知れず I waiting so long 暮れ惑う心 隙間を埋めてる ガラス越しの春に
Moon Tree身もこころもおだやか 少し泣きたい気分 海の見える庭先 ショーボートを照らす灯 しずくの音が聞けるほど 静かな夜に 裸のままで泳ぎましょう かすむオアシス 想わぬ出来事から 逃げてきたなごり夢 季節も色を変えて やわらかに溶けるから とても伝えたがる胸が 痛み出すけど ふいに忘れてしまいそう 貴方の香り 水しぶき散らす 波うち際で さよならの素顔ぼんやり 写してる  しなやかな木の枝に 月が影を落として 肌をなめらかにする バラードの絵のように 夜露がかわきはじめたら まつげをぬらし 幼心おぼえさせる 遠いオアシス 初めていとしい 別れにふれた さよならに抱かれて眠る 初めてせつない 別れにふれた さよならに抱かれて眠る この場所で高橋真梨子高橋真梨子亀井登志夫林有三身もこころもおだやか 少し泣きたい気分 海の見える庭先 ショーボートを照らす灯 しずくの音が聞けるほど 静かな夜に 裸のままで泳ぎましょう かすむオアシス 想わぬ出来事から 逃げてきたなごり夢 季節も色を変えて やわらかに溶けるから とても伝えたがる胸が 痛み出すけど ふいに忘れてしまいそう 貴方の香り 水しぶき散らす 波うち際で さよならの素顔ぼんやり 写してる  しなやかな木の枝に 月が影を落として 肌をなめらかにする バラードの絵のように 夜露がかわきはじめたら まつげをぬらし 幼心おぼえさせる 遠いオアシス 初めていとしい 別れにふれた さよならに抱かれて眠る 初めてせつない 別れにふれた さよならに抱かれて眠る この場所で
crazy for you ―愛しすぎて―ショールーム 真似たサロンが 自慢の小さなホテル 修羅場が好きな 女達の吹き溜り 光りがさし込む窓に 思わずほゝを寄せてる 過去から逃げる 一瞬だけの休み場所 無口なベッドに どれだけの人が 嘆いて 消えて行ったの 愛しさの中で ゆれ動く影を 求めて ”crazy for you”  十三の部屋に置かれた 真紅の古いオブジェが 果てない恋の物語りを 笑ってる 荷造りをしては 又 思い返す 時間も留ってしまう 寝がえりうつたび 目に焼き付く文字 壁には ”crazy for you” 傷をもて遊んで 傷を癒やせなくて  涙によく似た 塩の海こえて 貴方に泳ぎ着きたい 何年たっても 止まない旅人 さまよう ”crazy for you”高橋真梨子高橋真梨子亀井登志夫林有三ショールーム 真似たサロンが 自慢の小さなホテル 修羅場が好きな 女達の吹き溜り 光りがさし込む窓に 思わずほゝを寄せてる 過去から逃げる 一瞬だけの休み場所 無口なベッドに どれだけの人が 嘆いて 消えて行ったの 愛しさの中で ゆれ動く影を 求めて ”crazy for you”  十三の部屋に置かれた 真紅の古いオブジェが 果てない恋の物語りを 笑ってる 荷造りをしては 又 思い返す 時間も留ってしまう 寝がえりうつたび 目に焼き付く文字 壁には ”crazy for you” 傷をもて遊んで 傷を癒やせなくて  涙によく似た 塩の海こえて 貴方に泳ぎ着きたい 何年たっても 止まない旅人 さまよう ”crazy for you”
Sweet Pageから相棒へいつもの仕事終え のぞいたテレビ みごとに演じてる ドラマの脇役 幼馴染みの 相棒にくぎづけ 子供の頃の夢 かなえられたね Hey Sweet Page から伝えたいよ 身体に無理せず なんとなく淋しげな 作り笑い見えた  何度もふられては すねていたけど 根っから純情で 救えない男 いつか一人で バスを待っていた 小さめの背中に デイバックだけ Hey Sweet Page から 伝えたいよ 道はちがっても 僕達は誰よりも 信じ合えるはずと  この Sweet Page から 愛を送る こころのふるさと むかしのまま この Sweet Page から 愛を送る こころのふるさと 気がねなく泣ける場所 想い起こしてほしい高橋真梨子高橋真梨子工藤崇十川知司いつもの仕事終え のぞいたテレビ みごとに演じてる ドラマの脇役 幼馴染みの 相棒にくぎづけ 子供の頃の夢 かなえられたね Hey Sweet Page から伝えたいよ 身体に無理せず なんとなく淋しげな 作り笑い見えた  何度もふられては すねていたけど 根っから純情で 救えない男 いつか一人で バスを待っていた 小さめの背中に デイバックだけ Hey Sweet Page から 伝えたいよ 道はちがっても 僕達は誰よりも 信じ合えるはずと  この Sweet Page から 愛を送る こころのふるさと むかしのまま この Sweet Page から 愛を送る こころのふるさと 気がねなく泣ける場所 想い起こしてほしい
Midnight Christmas Eve出発ロビーにあふれた人たち 弾んだ心はもう空の上ね 短く切った髪を気にして 私は少し 瞳を閉じる  せめて半年 髪が伸びるまで 遠いところで 遠い心 抱きしめていたい  幸せへ降り続く 粉雪に見送られ  忘れてChristmas Eve 一人きり 異国の空へ もうひとつのChristmas Eve 涙を連れてく 想い出というキャンドルを 心で吹き消して   大きな荷物と少しの気怠さを 誰もが抱えて帰って来るけど 一番キュートな笑顔を手にして いつか私は戻って来るわ  もしも半年 涙続いたら 違う場所からエアメールを 出すかもしれない?  あんなにも輝いて 街の灯が揺れている  忘れてChristmas Eve あなたがくれた想い出と 幻想(ユメ)が積もるChristmas Eve リングを残して 白い翼が明日へと 静かに舞い上がる?高橋真梨子工藤哲雄都志見隆神山純一出発ロビーにあふれた人たち 弾んだ心はもう空の上ね 短く切った髪を気にして 私は少し 瞳を閉じる  せめて半年 髪が伸びるまで 遠いところで 遠い心 抱きしめていたい  幸せへ降り続く 粉雪に見送られ  忘れてChristmas Eve 一人きり 異国の空へ もうひとつのChristmas Eve 涙を連れてく 想い出というキャンドルを 心で吹き消して   大きな荷物と少しの気怠さを 誰もが抱えて帰って来るけど 一番キュートな笑顔を手にして いつか私は戻って来るわ  もしも半年 涙続いたら 違う場所からエアメールを 出すかもしれない?  あんなにも輝いて 街の灯が揺れている  忘れてChristmas Eve あなたがくれた想い出と 幻想(ユメ)が積もるChristmas Eve リングを残して 白い翼が明日へと 静かに舞い上がる?
Sincerelyとっても ひさしぶりね あなたと別れてから 夢でしか 逢えなかったのに いつでも 楽しく 暮らしてる?と 聞こうと思ったけど 気持ちが落ち着いてないから とまどう  あの日 振り向いたとき 心は別の 場所にいたのね  あなたが残したものなら 数しれない 彼女とキスする 場面も見え隠れする あなたを忘れられるもの どこにもない そんな 遠い朝 今でも ほんのりと甦(よみがえ)る 久しぶりね…  無口な笑顔だけど それは今でも好きよ たぶん とくべつな言葉など いらない  甘い記憶も いつか ほろにがいもの 抱きしめて行く  約束にうかれて 幸福にはしゃいで 瞳が揺らめく 季節に気づかずにいた あなたを忘れられるもの どこにもない だけど こんなにも 綺麗な 出会いがほほを染めてる ひさしぶりね…  あなたの残したものなら 数しれない 時を越えてきた 小さなきずも癒えてく 私の歩く道 どこからか見ていて それは 限りない 想いが水にとけてくように ひさしぶりね…高橋真梨子高橋真梨子三井誠笹路正徳とっても ひさしぶりね あなたと別れてから 夢でしか 逢えなかったのに いつでも 楽しく 暮らしてる?と 聞こうと思ったけど 気持ちが落ち着いてないから とまどう  あの日 振り向いたとき 心は別の 場所にいたのね  あなたが残したものなら 数しれない 彼女とキスする 場面も見え隠れする あなたを忘れられるもの どこにもない そんな 遠い朝 今でも ほんのりと甦(よみがえ)る 久しぶりね…  無口な笑顔だけど それは今でも好きよ たぶん とくべつな言葉など いらない  甘い記憶も いつか ほろにがいもの 抱きしめて行く  約束にうかれて 幸福にはしゃいで 瞳が揺らめく 季節に気づかずにいた あなたを忘れられるもの どこにもない だけど こんなにも 綺麗な 出会いがほほを染めてる ひさしぶりね…  あなたの残したものなら 数しれない 時を越えてきた 小さなきずも癒えてく 私の歩く道 どこからか見ていて それは 限りない 想いが水にとけてくように ひさしぶりね…
Bonita誰にも告げずさよならは淋しそう 夜露にぬれてアンダルシアを出るんだね  (mi corazon) かぼそい腕を (yo te quiero) しなやかに回す (mi corazon) すばやいリードで いつまでも踊りつづけよう  Vamos a Bailar Bonita 悲しみを又 ひとつ抱いて Baila Baila Bailar Bonita その人はオリーブ色の肌  明日は西へ流れてく当所ない 大地の風は安らぎを癒す場所  (mi corazon) 黒い巻き毛を (yo te quiero) ドレスにからめて (mi corazon) 荒んだ恋に 嘆くジプシー床を鳴らす  Vamos a Bailar Bonita 哀愁を奏でる化粧で Baila Baila Bailar Bonita 絶え間なく幾度も旅をする  Vamos a Bailar Bonita 又いつか帰って来るよね Baila Baila Bailar Bonita 終わらない流浪の旅をする高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー佐々木久美・十川知司誰にも告げずさよならは淋しそう 夜露にぬれてアンダルシアを出るんだね  (mi corazon) かぼそい腕を (yo te quiero) しなやかに回す (mi corazon) すばやいリードで いつまでも踊りつづけよう  Vamos a Bailar Bonita 悲しみを又 ひとつ抱いて Baila Baila Bailar Bonita その人はオリーブ色の肌  明日は西へ流れてく当所ない 大地の風は安らぎを癒す場所  (mi corazon) 黒い巻き毛を (yo te quiero) ドレスにからめて (mi corazon) 荒んだ恋に 嘆くジプシー床を鳴らす  Vamos a Bailar Bonita 哀愁を奏でる化粧で Baila Baila Bailar Bonita 絶え間なく幾度も旅をする  Vamos a Bailar Bonita 又いつか帰って来るよね Baila Baila Bailar Bonita 終わらない流浪の旅をする
貴方ともうこれ以上貴方自身をいつまでも責めないで 縫い合わせても縫い合わせても ほつれてく布みたい たやすいようだけどむつかしいのね 忘れる事って  この世に生まれる時は 泣き声連れて来るけど この世に生まれたならば 何かをするため そう役割がある それは真実  違う所がほころびたなら そのたびに縫えばいい 着るものじゃないから心の中は捨てられないよね  貴方のそばに私が 居るのをうけとめていて そして二度とない日々を大切にしよう そうささえて行こう ひとつひとつを  不思議だけれど 太陽に向って歩いて行けば解る 絶対自分で自分の影を踏めないの だから自然に誰もが前を歩いて行くのね 貴方のそばで私もやれるだけやるよ そう前向きになる ずっと生きてく貴方と高橋真梨子高橋真梨子岩澤幸矢佐々木久美・林有三もうこれ以上貴方自身をいつまでも責めないで 縫い合わせても縫い合わせても ほつれてく布みたい たやすいようだけどむつかしいのね 忘れる事って  この世に生まれる時は 泣き声連れて来るけど この世に生まれたならば 何かをするため そう役割がある それは真実  違う所がほころびたなら そのたびに縫えばいい 着るものじゃないから心の中は捨てられないよね  貴方のそばに私が 居るのをうけとめていて そして二度とない日々を大切にしよう そうささえて行こう ひとつひとつを  不思議だけれど 太陽に向って歩いて行けば解る 絶対自分で自分の影を踏めないの だから自然に誰もが前を歩いて行くのね 貴方のそばで私もやれるだけやるよ そう前向きになる ずっと生きてく貴方と
Silent Love貴方に愛され 月日が経った きずなと云う名の愛 貴方も愛され 笑顔を作り ゆとりと云う名の部屋  ねえ 心に秘めたまま 私過去の恋人がいる  Silent Love silent love 時間は彼を忘れさせない Silent Love silent love ゆれる船を沈めないで  私は愛され 子供も出来た 自然と云う名の愛 私も愛して 食事を作り 家族と云う名の椅子  ねえ 心に秘めたまま 貴方過去の恋人がいた  Silent Love silent love 今も彼女 胸の奥に Silent Love silent love だけど船は沈ませない  ねえ お互いこの先も 満たされてる 暮らしがあるの  Silent Love silent love 時は愛を見つめさせる Silent Love silent love だから船を沈めないで高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー十川知司貴方に愛され 月日が経った きずなと云う名の愛 貴方も愛され 笑顔を作り ゆとりと云う名の部屋  ねえ 心に秘めたまま 私過去の恋人がいる  Silent Love silent love 時間は彼を忘れさせない Silent Love silent love ゆれる船を沈めないで  私は愛され 子供も出来た 自然と云う名の愛 私も愛して 食事を作り 家族と云う名の椅子  ねえ 心に秘めたまま 貴方過去の恋人がいた  Silent Love silent love 今も彼女 胸の奥に Silent Love silent love だけど船は沈ませない  ねえ お互いこの先も 満たされてる 暮らしがあるの  Silent Love silent love 時は愛を見つめさせる Silent Love silent love だから船を沈めないで
幸せのかたち二人で歩くと決めたはずが 時計が行くたびもうひとつの 新たな出逢と心がわり 無口な季節に今なやんでいる  そんな気持を気遣う君は 踵を返し扉を開けた  どうして 追いかけて あの時 掴まえてあの時 冷たい雨に流されないように 何度も振り返り濡れてる 遠い背中を ずっと見つめてた ただ見つめてた  時間と場合を考えたら 誰かが不幸になる場合は 誰かが幸せ掴む時間で 違った涙を流す事になる  すべてがうまく行く訳じゃなく かなり切ない自分が見える  たとえば 君だけを 愛して 君だけに恋して たった一度の生き方だとしたら? どんなに複雑で傷つき道に迷っても それはウソじゃない きっとウソじゃない  どうして 追いかけて あの時 引き止めてあの時 冷たい雨に流されないように もういちど初めから出直し 壊れるくらい 君を抱きしめて ただ抱きしめて 高橋真梨子高橋真梨子住吉中十川知司二人で歩くと決めたはずが 時計が行くたびもうひとつの 新たな出逢と心がわり 無口な季節に今なやんでいる  そんな気持を気遣う君は 踵を返し扉を開けた  どうして 追いかけて あの時 掴まえてあの時 冷たい雨に流されないように 何度も振り返り濡れてる 遠い背中を ずっと見つめてた ただ見つめてた  時間と場合を考えたら 誰かが不幸になる場合は 誰かが幸せ掴む時間で 違った涙を流す事になる  すべてがうまく行く訳じゃなく かなり切ない自分が見える  たとえば 君だけを 愛して 君だけに恋して たった一度の生き方だとしたら? どんなに複雑で傷つき道に迷っても それはウソじゃない きっとウソじゃない  どうして 追いかけて あの時 引き止めてあの時 冷たい雨に流されないように もういちど初めから出直し 壊れるくらい 君を抱きしめて ただ抱きしめて 
far away砂漠で芽生えた 名もない花でさえ 生きるときめきを 散るまで咲かせてる  訪れる別れ 避けては通れない 私のこころは 転がる石のよう  far away さよならを貴方に云えなかった  無限の魂 殻を脱ぎ捨てたら 自由とき放つ 大空の彼方へ  far away 寂しくても貴方を愛している  戻りたくて 戻れない あの頃 その温もり 忘れられずにいるから  True my heart 瞬間(とき)を超えて貴方に愛されてる  夜明けが来る 陽は又のぼる その向こうで星が流れる  far away ずっとずっと貴方を愛している  True my heart 瞬間(とき)を超えて貴方に愛されてる高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー林有三砂漠で芽生えた 名もない花でさえ 生きるときめきを 散るまで咲かせてる  訪れる別れ 避けては通れない 私のこころは 転がる石のよう  far away さよならを貴方に云えなかった  無限の魂 殻を脱ぎ捨てたら 自由とき放つ 大空の彼方へ  far away 寂しくても貴方を愛している  戻りたくて 戻れない あの頃 その温もり 忘れられずにいるから  True my heart 瞬間(とき)を超えて貴方に愛されてる  夜明けが来る 陽は又のぼる その向こうで星が流れる  far away ずっとずっと貴方を愛している  True my heart 瞬間(とき)を超えて貴方に愛されてる
万華鏡 ~without you雨に濡れていたいの 涙が溶けるまで もっと濡れていたいの 空からの万華鏡 ひとり嘆きの パラダイス  今夜カーニバル 滲むサーチライト 素肌染める 銀の戯れ 降りしきる雨 渇いた髪濡らす ジェラシー情熱哀愁 もうダンス出来ない  せめて雨が止むまで 恋人でいさせて 冷えた身体引き寄せ 色の無い万華鏡 ガラスのような パラダイス  揺らぐカーニバル 愛の広場は 女達の 夢の戯れ 紙ふぶき舞う 貴方に巻きついて そのまま気持ちを 根こそぎ持って行ってしまうの?  せめて雨が止むまで 恋人でいさせて 私濡れていたいの 空からの万華鏡 氷のような パラダイス  どんなに愛してても だめな事を知った 明日からはもうwithout you 未練さえ望めない ひとり嘆きの パラダイス  雨に濡れていたいの 涙が溶けるまで もっと濡れていたいの 空からの万華鏡 ひとり嘆きの パラダイス高橋真梨子高橋真梨子林有三雨に濡れていたいの 涙が溶けるまで もっと濡れていたいの 空からの万華鏡 ひとり嘆きの パラダイス  今夜カーニバル 滲むサーチライト 素肌染める 銀の戯れ 降りしきる雨 渇いた髪濡らす ジェラシー情熱哀愁 もうダンス出来ない  せめて雨が止むまで 恋人でいさせて 冷えた身体引き寄せ 色の無い万華鏡 ガラスのような パラダイス  揺らぐカーニバル 愛の広場は 女達の 夢の戯れ 紙ふぶき舞う 貴方に巻きついて そのまま気持ちを 根こそぎ持って行ってしまうの?  せめて雨が止むまで 恋人でいさせて 私濡れていたいの 空からの万華鏡 氷のような パラダイス  どんなに愛してても だめな事を知った 明日からはもうwithout you 未練さえ望めない ひとり嘆きの パラダイス  雨に濡れていたいの 涙が溶けるまで もっと濡れていたいの 空からの万華鏡 ひとり嘆きの パラダイス
向日葵私 髪を切ったの 悲しみの成れの果て 口に出さず告げた 貴方さよならの後姿 ありふれた季節 夏の足音  ha... けだるい陽射しあびて 向日葵の花が 声を限りに 歌っているよ 私の涙知らずに  貴方去った意味も 解るからくじけそう 甘えすぎた日々は 恋を知り愛を知らなかった 湧きどころのない 気持ちの中で  ha... 情念は繰返し 向日葵の花が 語りつづける 人は誰でもいつかやさしくなれると  ha... 特別の化粧した 向日葵の花が 顔を寄せ合い 微笑んでいる 私の涙知りつつ  ha... けだるい陽射しあびて 向日葵の花が 声を限りに 歌っているよ 私の涙知らずに  いつかやさしくなれるね高橋真梨子高橋真梨子住吉中林有三私 髪を切ったの 悲しみの成れの果て 口に出さず告げた 貴方さよならの後姿 ありふれた季節 夏の足音  ha... けだるい陽射しあびて 向日葵の花が 声を限りに 歌っているよ 私の涙知らずに  貴方去った意味も 解るからくじけそう 甘えすぎた日々は 恋を知り愛を知らなかった 湧きどころのない 気持ちの中で  ha... 情念は繰返し 向日葵の花が 語りつづける 人は誰でもいつかやさしくなれると  ha... 特別の化粧した 向日葵の花が 顔を寄せ合い 微笑んでいる 私の涙知りつつ  ha... けだるい陽射しあびて 向日葵の花が 声を限りに 歌っているよ 私の涙知らずに  いつかやさしくなれるね
恋ことばI (愛) 覚めやらぬ 恋しや慕(ゆか)しや 走り去る 道すがら I (愛) どこまでも 恋しや慕(ゆか)しや 行きつ戻りつ 過ぎ行く  貴方の友達と 恋に落ちた時も セピア色の 貴方が居たのね  見失ってしまう それほど好きだった そんな時も 貴方が居たのね  何気ない態度で 私をさゝえた うまく云えないけど 優しすぎるかも  もうこんなには人を愛せない 絶対に愛せない もうあんなふうに私を愛してくれない 誰も愛せない  貴方の友達に 振られたその夜も 二人きりで 飲み明かしたよね  桜降るビル街 景色を変えていく 雨上がりの隙間 貴方に帰りたい  もうあんなふうに 貴方を淋しくさせない 忘れない もうこんなふうに 人を愛せない 二度と離れたりしない  I (愛) 覚めやらぬ 恋しや慕(ゆか)しや 走り去る 道すがら I (愛) どこまでも 恋しや慕(ゆか)しや 行きつ戻りつ 過ぎ行く  I (愛) 覚めやらぬ 恋しや慕(ゆか)しや 走り去る 道すがら I (愛) どこまでも 恋しや慕(ゆか)しや 行きつ戻りつ 過ぎ行く高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー十川知司I (愛) 覚めやらぬ 恋しや慕(ゆか)しや 走り去る 道すがら I (愛) どこまでも 恋しや慕(ゆか)しや 行きつ戻りつ 過ぎ行く  貴方の友達と 恋に落ちた時も セピア色の 貴方が居たのね  見失ってしまう それほど好きだった そんな時も 貴方が居たのね  何気ない態度で 私をさゝえた うまく云えないけど 優しすぎるかも  もうこんなには人を愛せない 絶対に愛せない もうあんなふうに私を愛してくれない 誰も愛せない  貴方の友達に 振られたその夜も 二人きりで 飲み明かしたよね  桜降るビル街 景色を変えていく 雨上がりの隙間 貴方に帰りたい  もうあんなふうに 貴方を淋しくさせない 忘れない もうこんなふうに 人を愛せない 二度と離れたりしない  I (愛) 覚めやらぬ 恋しや慕(ゆか)しや 走り去る 道すがら I (愛) どこまでも 恋しや慕(ゆか)しや 行きつ戻りつ 過ぎ行く  I (愛) 覚めやらぬ 恋しや慕(ゆか)しや 走り去る 道すがら I (愛) どこまでも 恋しや慕(ゆか)しや 行きつ戻りつ 過ぎ行く
Come Prima~出逢った頃のように~君が求めてるような男になろうとすると 毎日が疲れちゃって Come Prima 苛立ったものさ  それでも君がいなきゃ僕は生きては行けない 不思議だね おかしいね 今でも解けない謎さ  今日は出逢った想い出の日 夢の頃に戻りたいから  踊ろうよ星の下で 空から降りておいで 我がままな天使だったから そうさ今も気付かないね 出逢った頃の二人の事  あれは突然の夏 僕から姿を消した 云い訳もさよならも Come Prima 泣く泣く聞いた  過ぎて行くのは季節だけど 今は君を大事に出来る  うたかたの宵の一瞬 遥かな昔のように いまいましい天使だったけど きっと君は気付いている 出逢った頃の二人の愛高橋真梨子高橋真梨子松田良大森俊之君が求めてるような男になろうとすると 毎日が疲れちゃって Come Prima 苛立ったものさ  それでも君がいなきゃ僕は生きては行けない 不思議だね おかしいね 今でも解けない謎さ  今日は出逢った想い出の日 夢の頃に戻りたいから  踊ろうよ星の下で 空から降りておいで 我がままな天使だったから そうさ今も気付かないね 出逢った頃の二人の事  あれは突然の夏 僕から姿を消した 云い訳もさよならも Come Prima 泣く泣く聞いた  過ぎて行くのは季節だけど 今は君を大事に出来る  うたかたの宵の一瞬 遥かな昔のように いまいましい天使だったけど きっと君は気付いている 出逢った頃の二人の愛
フレンズGOLD LYLIC煌めいてた そして 戸惑う青春だった 争いの酒に 眠る事も忘れ  命まで賭けた 愛さえ勝てないほど とてつもない未来(あす)に しがみついた二人 フレンズ あれからの フレンズ 歳月は移り気で フレンズ とにかく今 長い時間(とき)を君に打ち明けたい  覚えている今も 最後に逢った夜を 何か云いたそうな 背中見せた君を フレンズ あの時の フレンズ 優しさに気づかずに フレンズ 三度(みたび)巡る 風の噂 耳を 離れないよ  重いまぶた 開けた 親指立てながら 横たわる 姿 疲れたのか 夢に フレンズ 約束を フレンズ 果たせずにいるならば フレンズ 苦しまずに ここへ連れておいで あの景色を  oh フレンズ 空白の フレンズ 歳月を飛び越えて フレンズ とにかく今 長い時間(とき)を君に聞いてほしいGOLD LYLIC高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー大森俊之煌めいてた そして 戸惑う青春だった 争いの酒に 眠る事も忘れ  命まで賭けた 愛さえ勝てないほど とてつもない未来(あす)に しがみついた二人 フレンズ あれからの フレンズ 歳月は移り気で フレンズ とにかく今 長い時間(とき)を君に打ち明けたい  覚えている今も 最後に逢った夜を 何か云いたそうな 背中見せた君を フレンズ あの時の フレンズ 優しさに気づかずに フレンズ 三度(みたび)巡る 風の噂 耳を 離れないよ  重いまぶた 開けた 親指立てながら 横たわる 姿 疲れたのか 夢に フレンズ 約束を フレンズ 果たせずにいるならば フレンズ 苦しまずに ここへ連れておいで あの景色を  oh フレンズ 空白の フレンズ 歳月を飛び越えて フレンズ とにかく今 長い時間(とき)を君に聞いてほしい
Excuse me男のこころ 油断(スキ)だらけ 冷めてる場合じゃない せつなくなるね  出しゃばり女 手ごわい女 口びる震わせ ラブコール “Freeze!”  “Excuse me, Excuse me” 彼氏のそば離れて Go away baby, go away 愛を押し付けないで よろしくね  もとはと云えば 誰のせい? 浮気な気分が 悲しくなるね  貴方はいったい 誰が好きなの 目ざわり女に Kissしてさ “Freeze!”  Take it easy, take it easy 彼氏のそば離れて Good day, have a good day 今度 又ネ 逢いましょう よろしくね  君が居なきゃ 生きられないと 昨日ささやいたくせに  “Excuse me, Excuse me” 彼氏のそば離れて Go away baby, go away 愛を押し付けないで よろしくね  Take it easy, take it easy 彼氏のそば離れて Good day, have a good day 今度 又ネ 逢いましょう よろしくね高橋真梨子高橋真梨子松田良十川知司男のこころ 油断(スキ)だらけ 冷めてる場合じゃない せつなくなるね  出しゃばり女 手ごわい女 口びる震わせ ラブコール “Freeze!”  “Excuse me, Excuse me” 彼氏のそば離れて Go away baby, go away 愛を押し付けないで よろしくね  もとはと云えば 誰のせい? 浮気な気分が 悲しくなるね  貴方はいったい 誰が好きなの 目ざわり女に Kissしてさ “Freeze!”  Take it easy, take it easy 彼氏のそば離れて Good day, have a good day 今度 又ネ 逢いましょう よろしくね  君が居なきゃ 生きられないと 昨日ささやいたくせに  “Excuse me, Excuse me” 彼氏のそば離れて Go away baby, go away 愛を押し付けないで よろしくね  Take it easy, take it easy 彼氏のそば離れて Good day, have a good day 今度 又ネ 逢いましょう よろしくね
黄昏まで気づいたら時計は 午前二時をさしてる 着替えても こうしていて 朝までこのままで  酔いしれる歌声 それは男と女 縄の様にねじれ合う時 かもし出す声  愛する為に渡りたい 泳いでどこまでも 橋のないこの川を 揉まれながら たとえば明日 別れても  心の奥に刻まれた 確かな愛だから 同じ道を生きても 私達きっとさよならする為に出会った  この部屋で過ごした ほんのわずかな時の 愛しても愛しつくせない もどかしい日々  朝もやの中 消えて行く 貴方を見たくない 橋のないこの川の向こう岸に 着けたら恋も叶うでしょう  黄昏て行く二人なら 激しく抱きしめて 違う道を生きても 私達 きっとさよならする為の出来事高橋真梨子高橋真梨子水島康宏松本晃彦気づいたら時計は 午前二時をさしてる 着替えても こうしていて 朝までこのままで  酔いしれる歌声 それは男と女 縄の様にねじれ合う時 かもし出す声  愛する為に渡りたい 泳いでどこまでも 橋のないこの川を 揉まれながら たとえば明日 別れても  心の奥に刻まれた 確かな愛だから 同じ道を生きても 私達きっとさよならする為に出会った  この部屋で過ごした ほんのわずかな時の 愛しても愛しつくせない もどかしい日々  朝もやの中 消えて行く 貴方を見たくない 橋のないこの川の向こう岸に 着けたら恋も叶うでしょう  黄昏て行く二人なら 激しく抱きしめて 違う道を生きても 私達 きっとさよならする為の出来事
もうちょっと見つめて最後のデートの予感がした それでも 逢うのが楽しみだった 食事も出来ず お酒も飲めず 笑顔をふりまいた Woo  “ごめん”と小さく聞こえた時 思わず頬張る 山盛りサラダ あおるワインの ほろにがい味 むせちゃいけないね  ステキな貴方だから 誰もがほって置かないけれど 密かに 想ってるよ  大好き 貴方のやさしいさよなら 嫌いなところも やさしいさよなら  もいちど逢ってと云わないから もうちょっと もうちょっと 見つめていてね ありがとう いつも 微笑んでくれて それだけでいいよ  涙がこぼれたって 心はとてもいい感じなの しばらく恋はしない  大好き 貴方のやさしい眼差し 嫌いなところもやさしい眼差し  大好き 貴方のやさしいさよなら 嫌いなところも やさしいさよなら I love you so. Woo Woo高橋真梨子高橋真梨子宮手健雄十川知司最後のデートの予感がした それでも 逢うのが楽しみだった 食事も出来ず お酒も飲めず 笑顔をふりまいた Woo  “ごめん”と小さく聞こえた時 思わず頬張る 山盛りサラダ あおるワインの ほろにがい味 むせちゃいけないね  ステキな貴方だから 誰もがほって置かないけれど 密かに 想ってるよ  大好き 貴方のやさしいさよなら 嫌いなところも やさしいさよなら  もいちど逢ってと云わないから もうちょっと もうちょっと 見つめていてね ありがとう いつも 微笑んでくれて それだけでいいよ  涙がこぼれたって 心はとてもいい感じなの しばらく恋はしない  大好き 貴方のやさしい眼差し 嫌いなところもやさしい眼差し  大好き 貴方のやさしいさよなら 嫌いなところも やさしいさよなら I love you so. Woo Woo
薔薇の女空を飛ぶ夢を見た 雲に抱かれてた 紫のさげすみの色 alone 鳥になる  あざ笑う太陽が 手を差しのべてる つかむ瞬間つき放し alone 地の果てまで alone 落ちて行く 翼ちぎれた時  堕落な貴方は 無粋な恋愛 いとなんでる 私に背を向け 胸は燃えたぎる  貴方を後悔させる為なら どんな手段も選ばないでしょう 貴方を愛した宴の日々は ジェラシーの薔薇 刺をむき出す女  月や星を食べても千年を生きる この世はドラマティックだと alone 一人泣いた alone 唇に 涙ふちどる時  無情の夜には ラトゥールを飲んで セルフトークに耳を済ませてる まどろみの中で  貴方を後悔させる為なら どんな手段も選ばないでしょう 貴方を愛した波乱日々は ジェラシーの薔薇 赤く色づく女  貴方を後悔させる為なら どんな手段も選ばないでしょう 貴方を愛した罪深い日は ジェラシーの薔薇 だけど悲しい薔薇よ高橋真梨子高橋真梨子松田良松本晃彦空を飛ぶ夢を見た 雲に抱かれてた 紫のさげすみの色 alone 鳥になる  あざ笑う太陽が 手を差しのべてる つかむ瞬間つき放し alone 地の果てまで alone 落ちて行く 翼ちぎれた時  堕落な貴方は 無粋な恋愛 いとなんでる 私に背を向け 胸は燃えたぎる  貴方を後悔させる為なら どんな手段も選ばないでしょう 貴方を愛した宴の日々は ジェラシーの薔薇 刺をむき出す女  月や星を食べても千年を生きる この世はドラマティックだと alone 一人泣いた alone 唇に 涙ふちどる時  無情の夜には ラトゥールを飲んで セルフトークに耳を済ませてる まどろみの中で  貴方を後悔させる為なら どんな手段も選ばないでしょう 貴方を愛した波乱日々は ジェラシーの薔薇 赤く色づく女  貴方を後悔させる為なら どんな手段も選ばないでしょう 貴方を愛した罪深い日は ジェラシーの薔薇 だけど悲しい薔薇よ
不幸せになんかふらないでよ 謝るなら 自分を責めてるね 嘘ぶいて 言葉にも 無理があるよ 二人の為だなんて くだらない  横浜の海岸沿いを バイク乗り 跳ばしたよね  不幸せになんか 私はならないよ 貴女があの娘に 夢中なうちはいやよ  やっぱり君だよと 後悔する日まで 涙は 涙は 流したくないからね  今日もまた 貴方の事 好きでいたなんて もう情けない  そういえば ひと夏過ぎて そっけない Kiss をしてた  潮風がきつくて 腰を抱きしめたら 逃げてく身体が 不思議だと思ってた  貴方に似た人は 二度とは愛さない 二度とは 二度とは 愛したくないからね からね  星の下 一人ぼっちで ブイの灯を見つめている  不幸せになんか 絶対ならないよ 貴方が楽しく 生きてるうちはいやよ  君が懐かしいと 電話してくるまで 涙は 涙は 流したくないからね からね高橋真梨子高橋真梨子景家淳十川知司ふらないでよ 謝るなら 自分を責めてるね 嘘ぶいて 言葉にも 無理があるよ 二人の為だなんて くだらない  横浜の海岸沿いを バイク乗り 跳ばしたよね  不幸せになんか 私はならないよ 貴女があの娘に 夢中なうちはいやよ  やっぱり君だよと 後悔する日まで 涙は 涙は 流したくないからね  今日もまた 貴方の事 好きでいたなんて もう情けない  そういえば ひと夏過ぎて そっけない Kiss をしてた  潮風がきつくて 腰を抱きしめたら 逃げてく身体が 不思議だと思ってた  貴方に似た人は 二度とは愛さない 二度とは 二度とは 愛したくないからね からね  星の下 一人ぼっちで ブイの灯を見つめている  不幸せになんか 絶対ならないよ 貴方が楽しく 生きてるうちはいやよ  君が懐かしいと 電話してくるまで 涙は 涙は 流したくないからね からね
無伴奏偶然彼を見た 人の波にまぎれ隠れた あの娘の肩を抱き まるで映画のよう 瞳 釘付け 雨の中を 車止めて ワイパーのきしむ音 聞きつづけてた 行きかう人達 沈んでそう 何もかもが 前とちがうの  ひとつ 恋が終る時は ショーウィンドゥ たたく雨 打たれてみるわ 街角 無伴奏 バイオリニスト くり返し愛を演じてる 私も 無伴奏 1人ぽっち 頬にかかる 雨が似合うの  頬にかかる 雨が似合うの高橋真梨子高橋真梨子宮原恵太十川知司偶然彼を見た 人の波にまぎれ隠れた あの娘の肩を抱き まるで映画のよう 瞳 釘付け 雨の中を 車止めて ワイパーのきしむ音 聞きつづけてた 行きかう人達 沈んでそう 何もかもが 前とちがうの  ひとつ 恋が終る時は ショーウィンドゥ たたく雨 打たれてみるわ 街角 無伴奏 バイオリニスト くり返し愛を演じてる 私も 無伴奏 1人ぽっち 頬にかかる 雨が似合うの  頬にかかる 雨が似合うの
Good-by Love部屋においでよ 終わりの夜には 買ってある 好きなワインを…  涙を溜めて 乾杯しよう 悲しい恋を忘れる為に  Oh, Good-by Love 遅すぎるけど 彼女選んだ理由も 今解る でも Good-by Heart 抱きしめた時 “ずっと君を愛す”と 云ったじゃない  泣かせて泣かせておもいきり 好きだった胸に埋めさせて いつの日も優しかったよね 幸せが逃げてく 駆け足で  部屋においでよ 別れの夜には よく似合う Blue の花を…  “それじゃまたね”と ドアを出て行く これきり二度と逢わないくせに  Oh, Good-by Love 後ろ姿の 心 取り戻す言葉もないよ でも Good-by Heart ベルを鳴らして 間違い電話 それでも許すから  酔わせて酔わせて今夜だけ 三日三晩泣き明かしたら いつの日か遠い秋になる その時は笑顔で 逢えるでしょう  泣かせて泣かせておもいきり 好きだった胸に埋めさせて いつの日も優しかったよね 幸せが逃げてく 駆け足で高橋真梨子高橋真梨子HIROSHI大森俊之部屋においでよ 終わりの夜には 買ってある 好きなワインを…  涙を溜めて 乾杯しよう 悲しい恋を忘れる為に  Oh, Good-by Love 遅すぎるけど 彼女選んだ理由も 今解る でも Good-by Heart 抱きしめた時 “ずっと君を愛す”と 云ったじゃない  泣かせて泣かせておもいきり 好きだった胸に埋めさせて いつの日も優しかったよね 幸せが逃げてく 駆け足で  部屋においでよ 別れの夜には よく似合う Blue の花を…  “それじゃまたね”と ドアを出て行く これきり二度と逢わないくせに  Oh, Good-by Love 後ろ姿の 心 取り戻す言葉もないよ でも Good-by Heart ベルを鳴らして 間違い電話 それでも許すから  酔わせて酔わせて今夜だけ 三日三晩泣き明かしたら いつの日か遠い秋になる その時は笑顔で 逢えるでしょう  泣かせて泣かせておもいきり 好きだった胸に埋めさせて いつの日も優しかったよね 幸せが逃げてく 駆け足で
軌道云えなかったの本当の事 何だか素直になれなくて 反対ホームで 手をふった 泣いてた私が 見えるかな  ずっと手紙も書きつづけてた いついつまでも 好きだと  生まれた場所へもう 戻らないのね 私はいつも淋しくて 逢いに行くの疲れたから 甘ずっぱい涙になる  結婚するのよ 今年の春 故郷の家で 親のもと 青春してる貴方の瞳は 長すぎた事も解らずに  もっとたくさん夢追いかけて 大事な明日 生きてね  生まれた場所へまた 戻る時まで 心にそっと抱いてるよ 幸せだった汽車の旅は 甘ずっぱい涙になる  生まれた場所へもう 戻らないのね 私はいつも淋しくて 逢いに行くの疲れたから 甘ずっぱい涙になる 甘ずっぱい涙になる高橋真梨子高橋真梨子HIROSHI十川知司云えなかったの本当の事 何だか素直になれなくて 反対ホームで 手をふった 泣いてた私が 見えるかな  ずっと手紙も書きつづけてた いついつまでも 好きだと  生まれた場所へもう 戻らないのね 私はいつも淋しくて 逢いに行くの疲れたから 甘ずっぱい涙になる  結婚するのよ 今年の春 故郷の家で 親のもと 青春してる貴方の瞳は 長すぎた事も解らずに  もっとたくさん夢追いかけて 大事な明日 生きてね  生まれた場所へまた 戻る時まで 心にそっと抱いてるよ 幸せだった汽車の旅は 甘ずっぱい涙になる  生まれた場所へもう 戻らないのね 私はいつも淋しくて 逢いに行くの疲れたから 甘ずっぱい涙になる 甘ずっぱい涙になる
君の海に“貴方には 彼女 似合いだね”と 明るかった君が 涙こぼしてた “やめろよ”と 言葉濁したけど 自慢だった服(ドレス) 無視した夕暮れ  西陽(にしび)が眩しくて ぶざまに背を向けた 冷たい心のままで  さよならの歴史が 逆戻り出来たら 鳥に生まれて 飛んでく 君を探すため 責めるように消えない やわらかな微笑み 君の秘かな優しさ 僕の海に蘇る  何時だって 僕はいじめっ子だと 泣き笑いしてた 愛が懐かしい 自慢だった服(ドレス) ほめた過去に 夕やけが染まる 水玉の模様  恋を忘れたくて この街出て行った 二度とは戻らないよね  さよならの歴史を きっと変えてみせる 秋の終わりに気づいた 誰を好きなのか 何年が経(す)ぎても 君に逢える日まで 眠れぬ夜をかぞえて 君の海にたどり着く  さよならの歴史に どこまでも耐えてた 君の悲しい想いを 解る筈もない 何年が経(す)ぎても君に逢える日まで 眠れぬ夜をかぞえて 君の海にたどり着く高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー十川知司“貴方には 彼女 似合いだね”と 明るかった君が 涙こぼしてた “やめろよ”と 言葉濁したけど 自慢だった服(ドレス) 無視した夕暮れ  西陽(にしび)が眩しくて ぶざまに背を向けた 冷たい心のままで  さよならの歴史が 逆戻り出来たら 鳥に生まれて 飛んでく 君を探すため 責めるように消えない やわらかな微笑み 君の秘かな優しさ 僕の海に蘇る  何時だって 僕はいじめっ子だと 泣き笑いしてた 愛が懐かしい 自慢だった服(ドレス) ほめた過去に 夕やけが染まる 水玉の模様  恋を忘れたくて この街出て行った 二度とは戻らないよね  さよならの歴史を きっと変えてみせる 秋の終わりに気づいた 誰を好きなのか 何年が経(す)ぎても 君に逢える日まで 眠れぬ夜をかぞえて 君の海にたどり着く  さよならの歴史に どこまでも耐えてた 君の悲しい想いを 解る筈もない 何年が経(す)ぎても君に逢える日まで 眠れぬ夜をかぞえて 君の海にたどり着く
海色の風 ~君住む場所へ~世界は回っている 人々を乗せて 涙も溢れるけど 幸せも来ると 逆らえない ひとすじの 輝きの中 ひたすら歩いてく  素朴な自然な国 遥かな山並み 再び生まれるなら そこで暮らしたい 胸にせまるラプソディー 届けて下さい この海原越えて  君がいつも 投げかけてた あの言葉 どんな罪も許せたなら 苦しみも消えるよと  赤道走る 海色の風 せつなく揺れる 気持ちが揺れる 命の限り 歌いつづけよう 君住む場所へ この愛をこめて  君にいつも 教えられた 真実を 生きる事に 疲れた時 抱きしめてくれたよね  哀愁香る 海色の風 幼い頃を 思い出させる かけがえのない 夢を離さず 君住む場所へ この愛をこめて  ラ… ラ… ラ… ラ… 命の限り 歌いつづけよう 君住む場所へ この愛をこめて高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー世界は回っている 人々を乗せて 涙も溢れるけど 幸せも来ると 逆らえない ひとすじの 輝きの中 ひたすら歩いてく  素朴な自然な国 遥かな山並み 再び生まれるなら そこで暮らしたい 胸にせまるラプソディー 届けて下さい この海原越えて  君がいつも 投げかけてた あの言葉 どんな罪も許せたなら 苦しみも消えるよと  赤道走る 海色の風 せつなく揺れる 気持ちが揺れる 命の限り 歌いつづけよう 君住む場所へ この愛をこめて  君にいつも 教えられた 真実を 生きる事に 疲れた時 抱きしめてくれたよね  哀愁香る 海色の風 幼い頃を 思い出させる かけがえのない 夢を離さず 君住む場所へ この愛をこめて  ラ… ラ… ラ… ラ… 命の限り 歌いつづけよう 君住む場所へ この愛をこめて
Lonely Subway階段を 駈け下りて 地下鉄に飛び乗った 電車は走る  この耳を 抉(えぐ)るような 音立てて ひび割れた 二人の線路  先に店を 飛び出しても 貴方は追いかけない 涙で ぼやける駅 めまい感じた  Lonely Lonely Subway 見知らぬ人たちの 視線が突き刺さる 瞳ふせるよ  Feel so lonely Subway “愛せなくなった”と 衝撃の言葉に 泣きぬれて 一人乗るSubway  外は夕暮れ オフィス街 仕事を終えた後の 華やぐ カフェテラスが 明かりを点ける  Lonely Lonely Subway さよならの扉が 私を待っていた 予約も無しに  Feel so lonely Subway デイトした道のり ガラス窓映して 頬寄せる 一人きりSubway  “でまかせの冗談だ”って 照れながら逢いに来て...高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー十川知司階段を 駈け下りて 地下鉄に飛び乗った 電車は走る  この耳を 抉(えぐ)るような 音立てて ひび割れた 二人の線路  先に店を 飛び出しても 貴方は追いかけない 涙で ぼやける駅 めまい感じた  Lonely Lonely Subway 見知らぬ人たちの 視線が突き刺さる 瞳ふせるよ  Feel so lonely Subway “愛せなくなった”と 衝撃の言葉に 泣きぬれて 一人乗るSubway  外は夕暮れ オフィス街 仕事を終えた後の 華やぐ カフェテラスが 明かりを点ける  Lonely Lonely Subway さよならの扉が 私を待っていた 予約も無しに  Feel so lonely Subway デイトした道のり ガラス窓映して 頬寄せる 一人きりSubway  “でまかせの冗談だ”って 照れながら逢いに来て...
巴里の哀歌(うた)白い壁画のよう 雪解けの街 冷たい径 踏み締める やがて春なのに  淋しさの真ん中 罪人になる 古い鍵を 投げ捨てた 祭りのあとで  幸せと名のる駅を 通り過ぎた 涙もろい女だと 誰でもが 噂してる  Adieu, さよなら シャンソンを 口ずさんで セーヌのほとり 歩いて行きましょう 後ろ髪をひかれ 思わず買う 絵はがきそっと ペンを走らせる 貴方宛てに  つま先の愛撫を ひもとく夜に 服のままで 付き合った そんな始まり  本気になれないなんて 哀れなほど 見え透いた嘘をついた 吹く風に 襟を立てる  Adieu, さよなら シャンゼリゼ 窓を飾る ステンドグラス くちづけをしましょう  愛の旅も 今日限りの 別れの哀歌(うた) 憂いを秘めて 時を刻んでる 貴方のために  Adieu, さよなら シャンソンを 口ずさんで セーヌのほとり 歩いて行きましょう 後ろ髪をひかれ 思わず買う 絵はがきそっと ペンを走らせる 貴方宛てに高橋真梨子高橋真梨子水島康宏大森俊之白い壁画のよう 雪解けの街 冷たい径 踏み締める やがて春なのに  淋しさの真ん中 罪人になる 古い鍵を 投げ捨てた 祭りのあとで  幸せと名のる駅を 通り過ぎた 涙もろい女だと 誰でもが 噂してる  Adieu, さよなら シャンソンを 口ずさんで セーヌのほとり 歩いて行きましょう 後ろ髪をひかれ 思わず買う 絵はがきそっと ペンを走らせる 貴方宛てに  つま先の愛撫を ひもとく夜に 服のままで 付き合った そんな始まり  本気になれないなんて 哀れなほど 見え透いた嘘をついた 吹く風に 襟を立てる  Adieu, さよなら シャンゼリゼ 窓を飾る ステンドグラス くちづけをしましょう  愛の旅も 今日限りの 別れの哀歌(うた) 憂いを秘めて 時を刻んでる 貴方のために  Adieu, さよなら シャンソンを 口ずさんで セーヌのほとり 歩いて行きましょう 後ろ髪をひかれ 思わず買う 絵はがきそっと ペンを走らせる 貴方宛てに
多重人格昼も夜もトランプ 拾い集めて 指にはさむ チップ 積み重ねてる  もう 金も無いし Unn... 悪魔の餌食 痩せてしまうだろう Let it be  エースを待つテーブル “あせるな” と云う 頭の中から 絞り出す声  そう ある晩 身を Unn.. 持ち崩してた 堕ちるところまで High and Low  Trust no one, I'll trust no one, I'm Crazy, Give me some money 飲めよシャンペン 眠るまで  時に奴も 家に戻る しぶしぶ Go away, Please don't change my mind  朝が来ればディヴィット 戯(はしゃ)ぎ過ぎてる 淋しそうなシンディ 目と目が合えば  ギュッと抱きしめたい Unn... ブロンドの髪 お前は何者だ? Lead me on  Come on do it, Hurry up do it, I'm Crazy, Give me some money 飲めよシャンペン 浴びるほど  酔いつぶれて 静かになる そろそろ Going out, Please don't change my mind  Come on do it, Hurry up do it, I'm Crazy, Give me some money 飲めよシャンペン 眠るまで  窓の景色 ガラス越しに 見つめて 誰かが 泣いてる Going out, Please don't change my mind高橋真梨子高橋真梨子松田良松本晃彦昼も夜もトランプ 拾い集めて 指にはさむ チップ 積み重ねてる  もう 金も無いし Unn... 悪魔の餌食 痩せてしまうだろう Let it be  エースを待つテーブル “あせるな” と云う 頭の中から 絞り出す声  そう ある晩 身を Unn.. 持ち崩してた 堕ちるところまで High and Low  Trust no one, I'll trust no one, I'm Crazy, Give me some money 飲めよシャンペン 眠るまで  時に奴も 家に戻る しぶしぶ Go away, Please don't change my mind  朝が来ればディヴィット 戯(はしゃ)ぎ過ぎてる 淋しそうなシンディ 目と目が合えば  ギュッと抱きしめたい Unn... ブロンドの髪 お前は何者だ? Lead me on  Come on do it, Hurry up do it, I'm Crazy, Give me some money 飲めよシャンペン 浴びるほど  酔いつぶれて 静かになる そろそろ Going out, Please don't change my mind  Come on do it, Hurry up do it, I'm Crazy, Give me some money 飲めよシャンペン 眠るまで  窓の景色 ガラス越しに 見つめて 誰かが 泣いてる Going out, Please don't change my mind
家へ帰ろう列車にゆられて 行き着く所には 遥かな草原色づき 季節もめぐり行くよ  夜風が吹いたら こころを凍らせる なくした 愛にも似ている 冷たいささやき  流れ星を 月を追いかけてほんのり浮かぶ 金のゴンドラ  さあ 帰ろう 私の温もりの my home ただひとり 涙こぼして 喜びと悲しみ すべて語ろう やすらぎの家で  記憶をたどれば まぶたがしみてくる 生きてる意味を 知らされた 夜明けが来るたび  恋人よ 時はすぎても 歌いつづけて 愛の讃美歌  さあ 帰ろう 私のやわらかな my home ただひとり 想いつのらせて 仲間達集めて 熱く語ろう なつかしの家で  さあ 帰ろう 私の温もりの my home ただひとり 涙こぼして 喜びと悲しみ すべて語ろう やすらぎの家で高橋真梨子高橋真梨子工藤崇林有三列車にゆられて 行き着く所には 遥かな草原色づき 季節もめぐり行くよ  夜風が吹いたら こころを凍らせる なくした 愛にも似ている 冷たいささやき  流れ星を 月を追いかけてほんのり浮かぶ 金のゴンドラ  さあ 帰ろう 私の温もりの my home ただひとり 涙こぼして 喜びと悲しみ すべて語ろう やすらぎの家で  記憶をたどれば まぶたがしみてくる 生きてる意味を 知らされた 夜明けが来るたび  恋人よ 時はすぎても 歌いつづけて 愛の讃美歌  さあ 帰ろう 私のやわらかな my home ただひとり 想いつのらせて 仲間達集めて 熱く語ろう なつかしの家で  さあ 帰ろう 私の温もりの my home ただひとり 涙こぼして 喜びと悲しみ すべて語ろう やすらぎの家で
Heart Breaker ―波紋の渦―その夜 ふと眠りに就いた 黒い恐怖の波間が見える きっと このままでは もう 呑まれるでしょう 沈みかけた 難破船のよう  気が済むまで 憎んだ後は 切ない三日月の刃で そっと 胸を刺すの もう 息絶えてく 錆び付いてる クロスを抱いて  Love, Love, 愛され愛しても 叶わぬ恋なら You, You, なおさら離れない 惨めな悪女 男が追い詰め苦しめて やがて神の 罰を受けるの  Heart Breaker Heart Breaker Heart Breaker 波紋の渦が Heart Breaker Heart Breaker 広がる 深い悲しみの 葬送曲  夜明け前に 夢から覚めて 煙草ふかすけむりの中に そっと 幻でも ただ 浮かべましょう 一握りの ほほ笑み投げて  Love, Love, 愛され愛しても 届かぬ恋なら You, You, 血染めのドレス着て くちづけを待つ 死ぬまで愛を譲らない だから神の 罰が降(くだ)るの  Heart Breaker Heart Breaker Heart Breaker 波紋の渦が Heart Breaker Heart Breaker 奏でる 深い絶望の 葬送曲  Heart Breaker Heart Breaker Heart Breaker 波紋の渦が Heart Breaker Heart Breaker 広がる 深い悲しみの 葬送曲高橋真梨子高橋真梨子松田良その夜 ふと眠りに就いた 黒い恐怖の波間が見える きっと このままでは もう 呑まれるでしょう 沈みかけた 難破船のよう  気が済むまで 憎んだ後は 切ない三日月の刃で そっと 胸を刺すの もう 息絶えてく 錆び付いてる クロスを抱いて  Love, Love, 愛され愛しても 叶わぬ恋なら You, You, なおさら離れない 惨めな悪女 男が追い詰め苦しめて やがて神の 罰を受けるの  Heart Breaker Heart Breaker Heart Breaker 波紋の渦が Heart Breaker Heart Breaker 広がる 深い悲しみの 葬送曲  夜明け前に 夢から覚めて 煙草ふかすけむりの中に そっと 幻でも ただ 浮かべましょう 一握りの ほほ笑み投げて  Love, Love, 愛され愛しても 届かぬ恋なら You, You, 血染めのドレス着て くちづけを待つ 死ぬまで愛を譲らない だから神の 罰が降(くだ)るの  Heart Breaker Heart Breaker Heart Breaker 波紋の渦が Heart Breaker Heart Breaker 奏でる 深い絶望の 葬送曲  Heart Breaker Heart Breaker Heart Breaker 波紋の渦が Heart Breaker Heart Breaker 広がる 深い悲しみの 葬送曲
日溜まりのWedding day子供だった頃 随分 貴方には泣かされたわ 田舎町から ひとり来た 私だから  親もと離され 二度とは戻れぬ その翌年 涙も枯れないうちに 貴方に出会った  あれから兄弟みたい 喧嘩も絶えず 叱られて ドアの外 雨の中 そんな日も そばに居た そこに居た  大人に成った今でも 貴方には 泣かされるわ 突然バラを投げ渡し すねた“I LOVE YOU”  暗い海に ぼんやり 話しかけたり 悲しみ癒えぬ時も なぜかしら いつの日も そばに居た そこに居た  日溜まりのWedding day ありがとう  嘆きのWedding day 離さない高橋真梨子高橋真梨子松田良子供だった頃 随分 貴方には泣かされたわ 田舎町から ひとり来た 私だから  親もと離され 二度とは戻れぬ その翌年 涙も枯れないうちに 貴方に出会った  あれから兄弟みたい 喧嘩も絶えず 叱られて ドアの外 雨の中 そんな日も そばに居た そこに居た  大人に成った今でも 貴方には 泣かされるわ 突然バラを投げ渡し すねた“I LOVE YOU”  暗い海に ぼんやり 話しかけたり 悲しみ癒えぬ時も なぜかしら いつの日も そばに居た そこに居た  日溜まりのWedding day ありがとう  嘆きのWedding day 離さない
夜明けの走者Sunrise 鳥が翼を広げ この赤い朝焼け空 翔んだ 忘れかけてた真心(こころ)を 再び呼び起こし 大地を今 駈けて行く  So Long 息を吐いては吸って 胸熱く生まれてきた 命 疲れたと音を上げては 涙に暮れながら 月日が また 過ぎていた  雨上がりの彼方に 虹が架かっている 少年時代の色 七つの色 溶け合うように  一人この道 迷って 迷って そしてこの道 孤独の中に 振り向けば君がいる  満たされない想いに 人は心傷め 苦しみに絶えきれず ただひたすら 悩んでみたり  二人この道 探して 探して 長いこの道 走って行けば 寄り添って君がいる  一人この道 迷って 迷って そしてこの道 孤独の中に 振り向けば君がいる高橋真梨子高橋真梨子松田良大森俊之Sunrise 鳥が翼を広げ この赤い朝焼け空 翔んだ 忘れかけてた真心(こころ)を 再び呼び起こし 大地を今 駈けて行く  So Long 息を吐いては吸って 胸熱く生まれてきた 命 疲れたと音を上げては 涙に暮れながら 月日が また 過ぎていた  雨上がりの彼方に 虹が架かっている 少年時代の色 七つの色 溶け合うように  一人この道 迷って 迷って そしてこの道 孤独の中に 振り向けば君がいる  満たされない想いに 人は心傷め 苦しみに絶えきれず ただひたすら 悩んでみたり  二人この道 探して 探して 長いこの道 走って行けば 寄り添って君がいる  一人この道 迷って 迷って そしてこの道 孤独の中に 振り向けば君がいる
ハッピーエンドは金庫の中泣くのはおよし 振られただけ 彼と別れたら 今夜 ここに来ればいい  雨に打たれたまま 立ちすくんでるけどさ 風邪を引くだけだよ 何にも解ってないね  恋が戻るわけでもないし 明日が変わるわけでも ないだろう? ハートが 濡れるだけ  生きてる限り 避けられない 二人分け合おう 涙という字を 泣くのはおよし 振られただけ 彼と別れたら すぐに ここに来ればいい  君と僕はむかし 恋人だったけどさ 男の気持ちなんて 今も解ってないね  君の恋のうわさ聞くたび 胸がビンビンしびれた それでも 近くに 居たかった  今ごろ彼は 別の愛に 命燃やしてる きっと燃やしてる 泣くのはおよし 振られただけ ハッピーエンドは ずっと 金庫の中だね  泣くのはおよし たかが恋愛 気持ち切り替えて 食事でも行こう 泣くのはおよし たかが恋愛 ハッピーエンドは ずっと 金庫の中だね高橋真梨子高橋真梨子茂村泰彦十川知司泣くのはおよし 振られただけ 彼と別れたら 今夜 ここに来ればいい  雨に打たれたまま 立ちすくんでるけどさ 風邪を引くだけだよ 何にも解ってないね  恋が戻るわけでもないし 明日が変わるわけでも ないだろう? ハートが 濡れるだけ  生きてる限り 避けられない 二人分け合おう 涙という字を 泣くのはおよし 振られただけ 彼と別れたら すぐに ここに来ればいい  君と僕はむかし 恋人だったけどさ 男の気持ちなんて 今も解ってないね  君の恋のうわさ聞くたび 胸がビンビンしびれた それでも 近くに 居たかった  今ごろ彼は 別の愛に 命燃やしてる きっと燃やしてる 泣くのはおよし 振られただけ ハッピーエンドは ずっと 金庫の中だね  泣くのはおよし たかが恋愛 気持ち切り替えて 食事でも行こう 泣くのはおよし たかが恋愛 ハッピーエンドは ずっと 金庫の中だね
ごめんね…PLATINA LYLIC好きだったの それなのに 貴方を傷つけた ごめんねの言葉 涙で 云えないけど 少しここに居て  悪ふざけで 他の人 身を任せた夜に 一晩中 待ち続けた 貴方のすがた 目に浮かぶ  消えない過ちの 言い訳する前に 貴方に もっと 尽くせたはずね 連れて行って 別離(わかれ)のない国へ  せめて今夜 眠るまで 私を抱きしめて いつも我がままを 許してくれた場所まで 戻りたい  消えない過ちに 泣き続けるのなら このまま 二度と 目覚めたくない すごく すごく 貴方を苦しめた  滲(にじ)む街のビルボード 淋しそうなスケッチ 世界中きっと いちばん 大切な恋を 無くしたのね  消えない過ちを 後悔する前に 貴方を もっと 愛したかった 何処にあるの 悲しまない国  消えない過ちの 言い訳する前に 貴方に もっと 尽くせたはずね 連れて行って 別離(わかれ)のない国へPLATINA LYLIC高橋真梨子高橋真梨子水島康宏十川知司好きだったの それなのに 貴方を傷つけた ごめんねの言葉 涙で 云えないけど 少しここに居て  悪ふざけで 他の人 身を任せた夜に 一晩中 待ち続けた 貴方のすがた 目に浮かぶ  消えない過ちの 言い訳する前に 貴方に もっと 尽くせたはずね 連れて行って 別離(わかれ)のない国へ  せめて今夜 眠るまで 私を抱きしめて いつも我がままを 許してくれた場所まで 戻りたい  消えない過ちに 泣き続けるのなら このまま 二度と 目覚めたくない すごく すごく 貴方を苦しめた  滲(にじ)む街のビルボード 淋しそうなスケッチ 世界中きっと いちばん 大切な恋を 無くしたのね  消えない過ちを 後悔する前に 貴方を もっと 愛したかった 何処にあるの 悲しまない国  消えない過ちの 言い訳する前に 貴方に もっと 尽くせたはずね 連れて行って 別離(わかれ)のない国へ
So in Love胸もとに 伝ってく その人の 愛の泉 吐く嘘が 抱かれた瞬間 ふと 見えた 不可思議な 優しさが 憎しみと 重なり合う いつまでも 待ちつづける女 ふり返る All Days sweet nights 筋書き通りストーリー  ドラマが変わった時  画面も留まったまま 浮き足立つ アプローチ どこかに眠っていた 淫らなはじらいの けだるい 昼下がり So in Love  切なさを 震わせて 愛情を 吹きかけてる 絶え間なく 下手な演技見せる 夢うつつ All Days sweet nights 一人身を灼くメロディー  ドラマが残ってたら おそらく戻って来る 待たせ好きの アプローチ 心が解ってても 素肌が終わらない 揺らいだぬくもりが So in Love  ドラマが変わった時  画面も留まったまま 浮き足立つ アプローチ どこかに眠っていた 淫らなはじらいの けだるい 昼下がり So in Love高橋真梨子高橋真梨子松田良林有三胸もとに 伝ってく その人の 愛の泉 吐く嘘が 抱かれた瞬間 ふと 見えた 不可思議な 優しさが 憎しみと 重なり合う いつまでも 待ちつづける女 ふり返る All Days sweet nights 筋書き通りストーリー  ドラマが変わった時  画面も留まったまま 浮き足立つ アプローチ どこかに眠っていた 淫らなはじらいの けだるい 昼下がり So in Love  切なさを 震わせて 愛情を 吹きかけてる 絶え間なく 下手な演技見せる 夢うつつ All Days sweet nights 一人身を灼くメロディー  ドラマが残ってたら おそらく戻って来る 待たせ好きの アプローチ 心が解ってても 素肌が終わらない 揺らいだぬくもりが So in Love  ドラマが変わった時  画面も留まったまま 浮き足立つ アプローチ どこかに眠っていた 淫らなはじらいの けだるい 昼下がり So in Love
そっと…Lovin' you貴方行きの風に サラサラゆれて 流されてしまう かるい胸さわぎ  かわいい女に 生まれ変わって 貴方とキスしてる 夢を見るこの頃  遠い月日を思う 口をゆがめて いつまでも 好きだよと言ってた  愛は Let me go 大事な人を置いて 緑がただなびいていた  そのまま待ってて 貴方に帰る日まで そっと…Lovin'you  ドキッと胸をさす 都会の空は ピエロのまねした 男達が踊る  粋なショ-ウインド 見かけだけでも ひかれて少しだけ 目移りしてしまう  ひっそり輝く星 懐かしさしみる 目を閉じて 安らぎの中で  恋は Let me go あふれる涙止めて 気づかず ただ迷っていた  そのまま待ってて 貴方に帰る途中 そっと…Lovin'you  恋は Let me go あふれる涙止めて 気づかず ただ迷っていた  そのまま待ってて 貴方に帰る途中 そっと…Lovin'you高橋真梨子高橋真梨子松田良林有三貴方行きの風に サラサラゆれて 流されてしまう かるい胸さわぎ  かわいい女に 生まれ変わって 貴方とキスしてる 夢を見るこの頃  遠い月日を思う 口をゆがめて いつまでも 好きだよと言ってた  愛は Let me go 大事な人を置いて 緑がただなびいていた  そのまま待ってて 貴方に帰る日まで そっと…Lovin'you  ドキッと胸をさす 都会の空は ピエロのまねした 男達が踊る  粋なショ-ウインド 見かけだけでも ひかれて少しだけ 目移りしてしまう  ひっそり輝く星 懐かしさしみる 目を閉じて 安らぎの中で  恋は Let me go あふれる涙止めて 気づかず ただ迷っていた  そのまま待ってて 貴方に帰る途中 そっと…Lovin'you  恋は Let me go あふれる涙止めて 気づかず ただ迷っていた  そのまま待ってて 貴方に帰る途中 そっと…Lovin'you
ファジーレストランフリーハウスに入りびたりの 酒好きが 看板の下 ビールあおって Down Town King Street  シェフは無愛想 料理気まぐれ困ったと 云ったそばから 足が向くよ 夕暮れ  ふられた時の 決まりメニュー 仔羊が 不味そうに 出てくる  愛情何処へ Never back again 涼しい顔して 理由も言わず Never once again その気にさせたきり 街並 灯が点る ゆらゆらと しばらくはファジー気分で  レンガ色した グランジっぽい店の中 シェフがいつもの自慢話 振りまく  誰もが過ぎた 夢にすがり 見せかけの二枚目演じる  愛情消えて Never back again 温もりくれたまゝ いつの間にか Never once again 想い出に酔い知れ グラスを酌み交わす 仲間達 しばらくはファジー気分で  愛情何処へ Never back again 涼しい顔して 理由も言わず Never once again その気にさせたきり 街並 灯が点る ゆらゆらと しばらくはファジー気分で高橋真梨子高橋真梨子松田良林有三フリーハウスに入りびたりの 酒好きが 看板の下 ビールあおって Down Town King Street  シェフは無愛想 料理気まぐれ困ったと 云ったそばから 足が向くよ 夕暮れ  ふられた時の 決まりメニュー 仔羊が 不味そうに 出てくる  愛情何処へ Never back again 涼しい顔して 理由も言わず Never once again その気にさせたきり 街並 灯が点る ゆらゆらと しばらくはファジー気分で  レンガ色した グランジっぽい店の中 シェフがいつもの自慢話 振りまく  誰もが過ぎた 夢にすがり 見せかけの二枚目演じる  愛情消えて Never back again 温もりくれたまゝ いつの間にか Never once again 想い出に酔い知れ グラスを酌み交わす 仲間達 しばらくはファジー気分で  愛情何処へ Never back again 涼しい顔して 理由も言わず Never once again その気にさせたきり 街並 灯が点る ゆらゆらと しばらくはファジー気分で
彼女彼女偶然 逢った時から 予感はしてたけど 手さぐりで 灯(ライト)を探す そんなもどかしさ 不機嫌そうに“愛してるよ”と言葉つぶやくけど 彼女への 熱い視線が 忘れられなくて 遊び疲れて眠るまで Anytime まどろむ 時間の中 風の行方に踊らせて Do you mind? 戸惑う この夜に  I'm crying for you 鳴り止まぬ鼓動 別離が今 そこに来てる 何よりも早く  落ち着かない日 漂いながら 口数(くちかず)無くしてた むかしより 奇麗に見えた 彼女気にかかる 留守番電話くり返す Anytime とぎれて あの日のまま 心変わりに 泣き濡れる Do you mind? 壊れかけた季節  I'm crying for you 追いつめられてく 別離が今 隣に居る 背中を合わせて  I'm crying for you 鳴り止まぬ鼓動 別離が今 そこに来てる 何よりも早く高橋真梨子高橋真梨子松田良林有三彼女偶然 逢った時から 予感はしてたけど 手さぐりで 灯(ライト)を探す そんなもどかしさ 不機嫌そうに“愛してるよ”と言葉つぶやくけど 彼女への 熱い視線が 忘れられなくて 遊び疲れて眠るまで Anytime まどろむ 時間の中 風の行方に踊らせて Do you mind? 戸惑う この夜に  I'm crying for you 鳴り止まぬ鼓動 別離が今 そこに来てる 何よりも早く  落ち着かない日 漂いながら 口数(くちかず)無くしてた むかしより 奇麗に見えた 彼女気にかかる 留守番電話くり返す Anytime とぎれて あの日のまま 心変わりに 泣き濡れる Do you mind? 壊れかけた季節  I'm crying for you 追いつめられてく 別離が今 隣に居る 背中を合わせて  I'm crying for you 鳴り止まぬ鼓動 別離が今 そこに来てる 何よりも早く
愚かなマドンナEasy come, Easy go 愚かな事 たやすく手に入れ 捨てて行く You don't know how I feel 抱き合っても 燃えて萎む マドンナ  そして誰でも 気まゝに アドレス 引(はじ)けば 他人同士 孤独に ゆだねる  微笑む ずっとずっと 唇 そっとそっと 逃れられぬ 女を色彩る 眼差し ずっとずっと 淋しく そっとそっと 愛の仕打ち 終わる日まで  Easy come, Easy go 忘れていた なつかしい歌を 想い出す You don't know how I feel 髪を濡らし 夜を唄う マドンナ  いつもジェラシー 追いかけ変わってく化粧に 苦しいほど 目頭突き刺す 優しさ ずっとずっと 瞳に そっとそっと 行き止りの 女を装う 花びら ずっとずっと 怪しく そっとそっと 愛の扉 開ける日まで  微笑む ずっとずっと 唇 そっとそっと 逃れられぬ 女を色彩る 眼差し ずっとずっと 淋しく そっとそっと 愛の仕打ち 終わる日まで高橋真梨子高橋真梨子工藤崇十川知司Easy come, Easy go 愚かな事 たやすく手に入れ 捨てて行く You don't know how I feel 抱き合っても 燃えて萎む マドンナ  そして誰でも 気まゝに アドレス 引(はじ)けば 他人同士 孤独に ゆだねる  微笑む ずっとずっと 唇 そっとそっと 逃れられぬ 女を色彩る 眼差し ずっとずっと 淋しく そっとそっと 愛の仕打ち 終わる日まで  Easy come, Easy go 忘れていた なつかしい歌を 想い出す You don't know how I feel 髪を濡らし 夜を唄う マドンナ  いつもジェラシー 追いかけ変わってく化粧に 苦しいほど 目頭突き刺す 優しさ ずっとずっと 瞳に そっとそっと 行き止りの 女を装う 花びら ずっとずっと 怪しく そっとそっと 愛の扉 開ける日まで  微笑む ずっとずっと 唇 そっとそっと 逃れられぬ 女を色彩る 眼差し ずっとずっと 淋しく そっとそっと 愛の仕打ち 終わる日まで
私を知らない人悩んでいるんでしょ 顔に書いてあるよ 嘘がつけない人だよね  はばたきたいんでしょ ホンネで話してみて 心のすべて  男は夢だから 閉じ込めないよ 飛びながら限りなく 輝き続けて  愛しくさせて切なくさせて 笑顔のまま背中を向けた 無邪気な人  扉を閉めてひとりになって 泣きたい夜の 私を知らない人  よくある話でしょ 生まれは消えてゆく 恋を重ねて  女は花だから 綺麗に咲くよ 揺れながら惜しみなく よそおい続けて  前ぶれもなく心に触れて 風の中に紛れて行った 自由な人  約束もなく逢えなくなって 眠れぬ夜の 私を知らない人  愛しくさせて切なくさせて 笑顔のまま背中を向けた 無邪気な人  扉を閉めてひとりになって あなたを想う 私を知らない人高橋真梨子鮎川めぐみ羽田一郎十川知司悩んでいるんでしょ 顔に書いてあるよ 嘘がつけない人だよね  はばたきたいんでしょ ホンネで話してみて 心のすべて  男は夢だから 閉じ込めないよ 飛びながら限りなく 輝き続けて  愛しくさせて切なくさせて 笑顔のまま背中を向けた 無邪気な人  扉を閉めてひとりになって 泣きたい夜の 私を知らない人  よくある話でしょ 生まれは消えてゆく 恋を重ねて  女は花だから 綺麗に咲くよ 揺れながら惜しみなく よそおい続けて  前ぶれもなく心に触れて 風の中に紛れて行った 自由な人  約束もなく逢えなくなって 眠れぬ夜の 私を知らない人  愛しくさせて切なくさせて 笑顔のまま背中を向けた 無邪気な人  扉を閉めてひとりになって あなたを想う 私を知らない人
心のメッセージMy love again 写真立て 目に映るたび 二人が結ばれた 記憶よみがえる I do その命 握り締めて行く 今夜あの人が 遠い旅に出ても  My love was true 永遠の自由求めた 運命にそむくのが 罪だと云うなら Stay with me 私だけ置いて行かないで 1人迷うから 生きるすべの道を  残酷なほど変らない 住みなれた部屋に ぬぎ捨てられた古いシャツ しまえずにいるの もいちど抱きしめて End of time  My love good by 幸せが走り去る時 見果てぬ切なさを 覚悟してたけど Stay with me 私だけ置いて行かないで 涙止まらない 湖になるまで  ひざまづいても届かない 銀色の彼方 数え切きれない想い出を 無造作に残し もいちど抱きしめて End of time  流れる雲が あの人乗せて見つめてるでしょう  Forever いつまでも 心のメッセージある限り I found 立ち止まる 大事なメッセージある限り Forever いつまでも 心のメッセージある限り I found 立ち止まる 大事なメッセージある限り Forever いつまでも 心のメッセージある限り高橋真梨子高橋真梨子松田良奥慶一My love again 写真立て 目に映るたび 二人が結ばれた 記憶よみがえる I do その命 握り締めて行く 今夜あの人が 遠い旅に出ても  My love was true 永遠の自由求めた 運命にそむくのが 罪だと云うなら Stay with me 私だけ置いて行かないで 1人迷うから 生きるすべの道を  残酷なほど変らない 住みなれた部屋に ぬぎ捨てられた古いシャツ しまえずにいるの もいちど抱きしめて End of time  My love good by 幸せが走り去る時 見果てぬ切なさを 覚悟してたけど Stay with me 私だけ置いて行かないで 涙止まらない 湖になるまで  ひざまづいても届かない 銀色の彼方 数え切きれない想い出を 無造作に残し もいちど抱きしめて End of time  流れる雲が あの人乗せて見つめてるでしょう  Forever いつまでも 心のメッセージある限り I found 立ち止まる 大事なメッセージある限り Forever いつまでも 心のメッセージある限り I found 立ち止まる 大事なメッセージある限り Forever いつまでも 心のメッセージある限り
車窓貴方は何処まで 走り続けるつもり 私 乗り継いだ 汽車はレールの外へ  明日を心に決めた 恋人だったのに 気付けば違う人が 私を抱きしめていたの  あれから十年たっても 誤ち逃げきれない 待ちわびて 夕陽が沈む wow wow woh wow wow woh  貴方の香りを 忍ばせてくれる場所 故郷の海は 今でも優しかった  友達みたいな恋も 贅沢すぎたね 涙が雨にとけて いつか痛み届く日まで  あれから十年たっても 誤ち償えない 傷ついた 瞳は遠く wow wow woh wow wow woh  見知らぬ駅にひとり 今もずっと立たずんでる  やっぱり貴方が好きよ 波うつ汽車の窓に まぼろしの 笑顔がうかぶ  あれから十年たっても 死ぬほど逢いたくなる 待ちわびて 夕陽が沈む wow wow woh wow wow woh高橋真梨子高橋真梨子岡本朗林有三貴方は何処まで 走り続けるつもり 私 乗り継いだ 汽車はレールの外へ  明日を心に決めた 恋人だったのに 気付けば違う人が 私を抱きしめていたの  あれから十年たっても 誤ち逃げきれない 待ちわびて 夕陽が沈む wow wow woh wow wow woh  貴方の香りを 忍ばせてくれる場所 故郷の海は 今でも優しかった  友達みたいな恋も 贅沢すぎたね 涙が雨にとけて いつか痛み届く日まで  あれから十年たっても 誤ち償えない 傷ついた 瞳は遠く wow wow woh wow wow woh  見知らぬ駅にひとり 今もずっと立たずんでる  やっぱり貴方が好きよ 波うつ汽車の窓に まぼろしの 笑顔がうかぶ  あれから十年たっても 死ぬほど逢いたくなる 待ちわびて 夕陽が沈む wow wow woh wow wow woh
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