黒い犬わたしはひとりで歩いてた だれもいないと思ってた なにかを感じてふりむいた やっぱり君かとつぶやいた それは黒い犬 それはそれはちっぽけな わたしを見ている黒い犬 わたしはひとりで歩いてる でも だれかがいるよな気がしてる がまんができずにふりむいた やっぱり君かとほほえんだ それは黒い犬 それはそれはちっぽけな わたしを見ている黒い犬 そのまなざしを ほこりまみれの クルクルと クルクルと まわるまわる わたしはふたりで歩いてる だれかがいるのを知っている たしかめたくってふりむいた やっぱり君かとほほよせた それは黒い犬 それはそれはちっぽけな わたしを見ている黒い犬 | 原田知世 | 樽湖夫 | 伊藤ゴロー・梅林太郎 | 伊藤ゴロー・梅林太郎 | わたしはひとりで歩いてた だれもいないと思ってた なにかを感じてふりむいた やっぱり君かとつぶやいた それは黒い犬 それはそれはちっぽけな わたしを見ている黒い犬 わたしはひとりで歩いてる でも だれかがいるよな気がしてる がまんができずにふりむいた やっぱり君かとほほえんだ それは黒い犬 それはそれはちっぽけな わたしを見ている黒い犬 そのまなざしを ほこりまみれの クルクルと クルクルと まわるまわる わたしはふたりで歩いてる だれかがいるのを知っている たしかめたくってふりむいた やっぱり君かとほほよせた それは黒い犬 それはそれはちっぽけな わたしを見ている黒い犬 |
Cruel ParkThere is a cruel park You take me soon behind the door I don't think I saw a dream There is a broute park You take me soon behind the door I don't think I saw a dream | 原田知世 | 伊藤ゴロー | 伊藤ゴロー | 伊藤ゴロー | There is a cruel park You take me soon behind the door I don't think I saw a dream There is a broute park You take me soon behind the door I don't think I saw a dream |
蜘蛛の糸他人みたいな眼で私を見る あなたの眼差しに撃ち抜かれた これは夢か現実かな Hey 右か左か Today 何も見えないな Hey さよならなんて ねえ言わないで Hey 誰か教えて Today 何も聞こえない Hey 蜘蛛の糸はいつ?ねえ降りてくるの? 甘くやさしい眼で私を見て ささやいた言葉がこだましてる あれは嘘か真実かな Hey 前か後ろか Today 目はまわりそう Hey こんな気持ちに ねえさせないで Hey 誰か教えて Today 彼は来ないの Hey 蜘蛛の糸はいつ?ねえ降りてくるの? 1mmも 動けない 情けないな 仕方ないか 天国を見上げて叫んでみた だけどまだ…届かないな Hey 右か左か Today 何も見えないな Hey さよならなんて ねえ言わないで Hey 誰か教えて Today 何も聞こえない Hey 蜘蛛の糸はいつ?ねえ降りてくるの? | 原田知世 | 原田知世 | Ulf Turesson | トーレ・ヨハンソン | 他人みたいな眼で私を見る あなたの眼差しに撃ち抜かれた これは夢か現実かな Hey 右か左か Today 何も見えないな Hey さよならなんて ねえ言わないで Hey 誰か教えて Today 何も聞こえない Hey 蜘蛛の糸はいつ?ねえ降りてくるの? 甘くやさしい眼で私を見て ささやいた言葉がこだましてる あれは嘘か真実かな Hey 前か後ろか Today 目はまわりそう Hey こんな気持ちに ねえさせないで Hey 誰か教えて Today 彼は来ないの Hey 蜘蛛の糸はいつ?ねえ降りてくるの? 1mmも 動けない 情けないな 仕方ないか 天国を見上げて叫んでみた だけどまだ…届かないな Hey 右か左か Today 何も見えないな Hey さよならなんて ねえ言わないで Hey 誰か教えて Today 何も聞こえない Hey 蜘蛛の糸はいつ?ねえ降りてくるの? |
くちなしの丘閉じた口は 何も言わず 心震わせて 開く花は 君のために 笑って嘘つき 風の吹く 長い坂の 途中で 言葉にしたら すぐに壊れて きっともう戻らないから 花の向こうに 君が見えたら 何を話そう くちなしの丘の上で 甘い匂い 吸い込んでは 心くねらせて 秘密はただ 僕の為に 青い空の上 影落とす 長い坂の 途中で 触れてみたなら すぐに終わって きっともう届かないから 花の向こうに 君が見えたら 何を話そう くちなしの丘の上で 今日は雨降り 化石のように 青い空に沈んだまま 季節の中を くぐり抜けては 何に変わってくでしょう 言葉にしたら すぐに壊れて きっともう戻らないから 花の向こうに 君が見えたら 何を話そう くちなしの丘の上で | 原田知世 | 辻村豪文 | 辻村豪文 | 伊藤ゴロー・キセル | 閉じた口は 何も言わず 心震わせて 開く花は 君のために 笑って嘘つき 風の吹く 長い坂の 途中で 言葉にしたら すぐに壊れて きっともう戻らないから 花の向こうに 君が見えたら 何を話そう くちなしの丘の上で 甘い匂い 吸い込んでは 心くねらせて 秘密はただ 僕の為に 青い空の上 影落とす 長い坂の 途中で 触れてみたなら すぐに終わって きっともう届かないから 花の向こうに 君が見えたら 何を話そう くちなしの丘の上で 今日は雨降り 化石のように 青い空に沈んだまま 季節の中を くぐり抜けては 何に変わってくでしょう 言葉にしたら すぐに壊れて きっともう戻らないから 花の向こうに 君が見えたら 何を話そう くちなしの丘の上で |
草冠の姫君もうあなたに会えないね ねえ 泣いたらしかられた 2月のバスがすべり込んだら あなただけ遠くの街 なぜ転校することを ねえ 内緒にしていたの 告げたい気持ち急にあふれて 好きですとそれさえ言えない 今のままでいてね 時は駆け足して 過ぎた日のさびしさを 消してゆくけど さよならをはじめて 教えてくれた人 夕暮れの 横顔を 忘れない I'll Never Say Good Bye I'll Never Say Good Bye 僕いまでも覚えてる ねえ 子供のころの事 無邪気に君がのせたれんげの 冠が似合っていたっけ 今のままでいてね やわらかい心で 澄み切ったあなたの目 胸にきざむの 友達だからただ 差し出したその手を ぎこちなく ぎこちなく 握るだけ I'll Never Say Good Bye I'll Never Say Good Bye | 原田知世 | 康珍化 | 林哲司 | 林哲司 | もうあなたに会えないね ねえ 泣いたらしかられた 2月のバスがすべり込んだら あなただけ遠くの街 なぜ転校することを ねえ 内緒にしていたの 告げたい気持ち急にあふれて 好きですとそれさえ言えない 今のままでいてね 時は駆け足して 過ぎた日のさびしさを 消してゆくけど さよならをはじめて 教えてくれた人 夕暮れの 横顔を 忘れない I'll Never Say Good Bye I'll Never Say Good Bye 僕いまでも覚えてる ねえ 子供のころの事 無邪気に君がのせたれんげの 冠が似合っていたっけ 今のままでいてね やわらかい心で 澄み切ったあなたの目 胸にきざむの 友達だからただ 差し出したその手を ぎこちなく ぎこちなく 握るだけ I'll Never Say Good Bye I'll Never Say Good Bye |
銀河絵日記ジョバンニ 夜汽車にゆられて ライン川を眺めてる 君とまた旅をしてみたい 帰りの予定も決めずに 草原に寝転がって見た星空 宇宙が掴めそうだったね 自分を抜け出して初めて 自分があることを知ったの エメラルドの夜の中 言葉はいつも流れ星 ひとつ ふたつ みっつ よつ 消えてゆくから美しい ジョバンニ 名前のない星に 私の名前つけたよね 好きな子の話だけしてたいね 叶うかどうかは別として 銀河みたいだよ 都会のネオンだってさ 一つ一つが奇跡の灯火 自分であることを迷わないで 遠く離れてても一緒さ 半熟の朝の中 思いはいつも流れ星 ひとつ ふたつ みっつ よつ 辿り着くだけが旅じゃない ときどき うしろ振り返って 君がくれた花を愛でる 冬休み手をつないで歩いた どこまでも続く銀河 エメラルドの夜の中 言葉はいつも流れ星 ひとつ ふたつ みっつ よつ 消えてゆくから愛を知る 真っ白の日記帳に 私の銀河描きましょう ひとつ ふたつ みっつ よつ 辿り着くだけが旅じゃない | 原田知世 | 高橋久美子 | 伊藤ゴロー | 伊藤ゴロー | ジョバンニ 夜汽車にゆられて ライン川を眺めてる 君とまた旅をしてみたい 帰りの予定も決めずに 草原に寝転がって見た星空 宇宙が掴めそうだったね 自分を抜け出して初めて 自分があることを知ったの エメラルドの夜の中 言葉はいつも流れ星 ひとつ ふたつ みっつ よつ 消えてゆくから美しい ジョバンニ 名前のない星に 私の名前つけたよね 好きな子の話だけしてたいね 叶うかどうかは別として 銀河みたいだよ 都会のネオンだってさ 一つ一つが奇跡の灯火 自分であることを迷わないで 遠く離れてても一緒さ 半熟の朝の中 思いはいつも流れ星 ひとつ ふたつ みっつ よつ 辿り着くだけが旅じゃない ときどき うしろ振り返って 君がくれた花を愛でる 冬休み手をつないで歩いた どこまでも続く銀河 エメラルドの夜の中 言葉はいつも流れ星 ひとつ ふたつ みっつ よつ 消えてゆくから愛を知る 真っ白の日記帳に 私の銀河描きましょう ひとつ ふたつ みっつ よつ 辿り着くだけが旅じゃない |
Giving Tree春の日はわたしに 登って見下ろした ちっぽけな街の ちっぽけな人を But I am a, I am a giving tree But I am a, I am a giving tree 夏の日はわたしの 木陰で眠った つよい陽も雨も 当たらない場所で But I am a, I am a giving tree But I am a, I am a giving tree 愛が欲しいのならば 愛を与えましょう けれど愛の意味を なにも知らないんでしょう 秋の日はわたしの 甘いあまい実を ひとり占めしては ひとりで食べてた But I am a, I am a giving tree But I am a, I am a giving tree 冬の日はわたしの 枯れかけたからだ 切り刻んで燃やして からだあたためた But I am a, I am a giving tree But I am a, I am a giving tree 愛が欲しいのならば 愛を与えましょう けれど愛の意味を なにも知らないんでしょう | 原田知世 | いしわたり淳治 | 伊藤ゴロー | 伊藤ゴロー | 春の日はわたしに 登って見下ろした ちっぽけな街の ちっぽけな人を But I am a, I am a giving tree But I am a, I am a giving tree 夏の日はわたしの 木陰で眠った つよい陽も雨も 当たらない場所で But I am a, I am a giving tree But I am a, I am a giving tree 愛が欲しいのならば 愛を与えましょう けれど愛の意味を なにも知らないんでしょう 秋の日はわたしの 甘いあまい実を ひとり占めしては ひとりで食べてた But I am a, I am a giving tree But I am a, I am a giving tree 冬の日はわたしの 枯れかけたからだ 切り刻んで燃やして からだあたためた But I am a, I am a giving tree But I am a, I am a giving tree 愛が欲しいのならば 愛を与えましょう けれど愛の意味を なにも知らないんでしょう |
キャンディキャンディ アイラブユー 目覚めてよ 窓を越えて ぼくは来た イバラに囲まれ 眠る横顔を 揺り起こすのは風さ キャンディ アイラブユー 許してよ ダイヤモンドは 持ってないけど 草の葉に光る 朝のきらめきを 素肌にかけてあげる ぼくは君の中 溶けてゆく 寒い心 そのやさしい手で包んで… Umm キャンディ 君はぼくの中 ひとつだね 夢の渦に巻きこまれて舞い上がるよ キャンディ アイラブユー 泣かないで 君が泣けば 空も泣いちまう 誰も君の髪 さわらせたくない 死ぬまでぼくのものさ 寒い心 そのやさしい手で包んで… Umm キャンディ | 原田知世 | 松本隆 | 原田真二 | | キャンディ アイラブユー 目覚めてよ 窓を越えて ぼくは来た イバラに囲まれ 眠る横顔を 揺り起こすのは風さ キャンディ アイラブユー 許してよ ダイヤモンドは 持ってないけど 草の葉に光る 朝のきらめきを 素肌にかけてあげる ぼくは君の中 溶けてゆく 寒い心 そのやさしい手で包んで… Umm キャンディ 君はぼくの中 ひとつだね 夢の渦に巻きこまれて舞い上がるよ キャンディ アイラブユー 泣かないで 君が泣けば 空も泣いちまう 誰も君の髪 さわらせたくない 死ぬまでぼくのものさ 寒い心 そのやさしい手で包んで… Umm キャンディ |
君は君のもの陽は昇り 陽は沈む ため息まじりで そう あれこれ思う こんな自分でいいのか 尋ねてみても 青い空は 知らん顔で 陽は昇り 涙のあとで 陽は沈む シャボンみたいに 陽は昇り 鳥の翼に 陽は沈み そして明日も まわりのことなら そう 笑い飛ばして 今日は言ってやろう 君は君のもの そして 今を生きて きっとできる 陽は昇り 涙のあとで 陽は沈む シャボンみたいに 陽は昇り 鳥の翼に 陽は沈み そして明日も 道草しよう(花を摘んで) 泳いでみよう(もっと自由に) 出かけてみよう(風にまかせ) 眠っていよう(もっと深くね) 陽は昇り 涙のあとで 陽は沈む シャボンみたいに 陽は昇り 鳥の翼に 陽は沈み そして明日も | 原田知世 | Tomoyo Harada | Tore Jnohansson | トーレ・ヨハンソン | 陽は昇り 陽は沈む ため息まじりで そう あれこれ思う こんな自分でいいのか 尋ねてみても 青い空は 知らん顔で 陽は昇り 涙のあとで 陽は沈む シャボンみたいに 陽は昇り 鳥の翼に 陽は沈み そして明日も まわりのことなら そう 笑い飛ばして 今日は言ってやろう 君は君のもの そして 今を生きて きっとできる 陽は昇り 涙のあとで 陽は沈む シャボンみたいに 陽は昇り 鳥の翼に 陽は沈み そして明日も 道草しよう(花を摘んで) 泳いでみよう(もっと自由に) 出かけてみよう(風にまかせ) 眠っていよう(もっと深くね) 陽は昇り 涙のあとで 陽は沈む シャボンみたいに 陽は昇り 鳥の翼に 陽は沈み そして明日も |
君は君のもの陽は昇り 陽は沈む ため息まじりで そう あれこれ思う こんな自分でいいのか 尋ねてみても 青い空は 知らん顔で 陽は昇り 涙のあとで 陽は沈む シャボンみたいに 陽は昇り 鳥の翼に 陽は沈む そして明日も まわりのことなら そう 笑い飛ばして 今日は言ってやろう 君は君のもの そして 今を生きて きっとできる 陽は昇り 涙のあとで 陽は沈む シャボンみたいに 陽は昇り 鳥の翼に 陽は沈む そして明日も 道草しよう (花を摘んで) 泳いでみよう (もっと自由に) 出かけてみよう (風にまかせ) 眠っていよう (もっと深くね) 陽は昇り 涙のあとで 陽は沈む シャボンみたいに 陽は昇り 鳥の翼に 陽は沈む そして明日も | 原田知世 | Tomoyo Harada | Tore Johansson | トーレ・ヨハンソン | 陽は昇り 陽は沈む ため息まじりで そう あれこれ思う こんな自分でいいのか 尋ねてみても 青い空は 知らん顔で 陽は昇り 涙のあとで 陽は沈む シャボンみたいに 陽は昇り 鳥の翼に 陽は沈む そして明日も まわりのことなら そう 笑い飛ばして 今日は言ってやろう 君は君のもの そして 今を生きて きっとできる 陽は昇り 涙のあとで 陽は沈む シャボンみたいに 陽は昇り 鳥の翼に 陽は沈む そして明日も 道草しよう (花を摘んで) 泳いでみよう (もっと自由に) 出かけてみよう (風にまかせ) 眠っていよう (もっと深くね) 陽は昇り 涙のあとで 陽は沈む シャボンみたいに 陽は昇り 鳥の翼に 陽は沈む そして明日も |
君の住む星まで小さなバックひとつで ひたすら歩いてたんだ ラジオで流れるメロディー 誰かが愛についてうたってる 今日もまた すてきな景色みるたび いつでも君を想うよ Turututu♪口笛吹いて 僕なりに愛について考えるよ 訳もなく この宇宙がいつの日か 闇に埋もれても 君となら*いいさ 真っ白の翼をつけて 君の住む星までいこう 流れ星よりずっと速く 飛んで ひとりで歩き続けて ふたりの意味を知るんだ 想像をはるかに越えて 細胞のひとつひとつで愛を 感じてる 地平線落ちていく 太陽が消えても 君となら*いいさ 星くずの波間をぬけて 君を今夜そっと連れ出そう トキメキが消えないうちに 飛べないなんて言わないで 真っ白の翼をつけて 君の住むあの星まで | 原田知世 | 原田知世 | Ulf Turesson | mash | 小さなバックひとつで ひたすら歩いてたんだ ラジオで流れるメロディー 誰かが愛についてうたってる 今日もまた すてきな景色みるたび いつでも君を想うよ Turututu♪口笛吹いて 僕なりに愛について考えるよ 訳もなく この宇宙がいつの日か 闇に埋もれても 君となら*いいさ 真っ白の翼をつけて 君の住む星までいこう 流れ星よりずっと速く 飛んで ひとりで歩き続けて ふたりの意味を知るんだ 想像をはるかに越えて 細胞のひとつひとつで愛を 感じてる 地平線落ちていく 太陽が消えても 君となら*いいさ 星くずの波間をぬけて 君を今夜そっと連れ出そう トキメキが消えないうちに 飛べないなんて言わないで 真っ白の翼をつけて 君の住むあの星まで |
きみとぼく愛している木の葉の道を さっとかけてゆく ぼくの庭の赤い果実を そっと摘んでゆく この世界にひとり きみとぼくがいるよ そして僕らは また巡り会えた この星で 秋の風がおはようと言って 頬をなでてゆく きっときみはまだ夢のなかで 旅をしてる頃 たったひとつだけの 太陽お月様 遠い昔に生まれたんだ この空に 偶然などきっとないんだよ すべて意味がある 朝を告げる小鳥たちのうた 届けよう きみに たったひとつだけの 太陽お月様 きみがいるよ ぼくがいるよ そして僕らは 遠い遠い昔から 見上げてたんだ そうずっと同じ この空を | 原田知世 | 原田知世 | 伊藤ゴロー | 伊藤ゴロー | 愛している木の葉の道を さっとかけてゆく ぼくの庭の赤い果実を そっと摘んでゆく この世界にひとり きみとぼくがいるよ そして僕らは また巡り会えた この星で 秋の風がおはようと言って 頬をなでてゆく きっときみはまだ夢のなかで 旅をしてる頃 たったひとつだけの 太陽お月様 遠い昔に生まれたんだ この空に 偶然などきっとないんだよ すべて意味がある 朝を告げる小鳥たちのうた 届けよう きみに たったひとつだけの 太陽お月様 きみがいるよ ぼくがいるよ そして僕らは 遠い遠い昔から 見上げてたんだ そうずっと同じ この空を |
記憶の翼朝には 茜色のドア たたいて 燃えている庭 裸足でいたい 屋根から 泡立つ雲には さまよう 記憶の翼 傷ついた 一羽の雀 ささやく 虹色の髪の毛に からみつく光たち 目覚めた 心の箱から 取り出す 忘れかけてた 手のひらの夢 ベンチに 膝をかかえてる 少女は きっと昔生きた私 今は誰にも喋らない 夜からのまばたきで 朝焼けの月照らす 悲しい青 言うことを聞いて 静かに目を閉じて 言うことを聞いて どこにも触れないで 傷ついた記憶たち ドアを開け行けばいい 朝の夢の中 青く染まる 虹色の髪の毛に からみつく光たち 傷ついた記憶たち ドアを開け行けばいい 朝の夢の中 青く染まる | 原田知世 | 鈴木博文 | 鈴木慶一 | 鈴木慶一 | 朝には 茜色のドア たたいて 燃えている庭 裸足でいたい 屋根から 泡立つ雲には さまよう 記憶の翼 傷ついた 一羽の雀 ささやく 虹色の髪の毛に からみつく光たち 目覚めた 心の箱から 取り出す 忘れかけてた 手のひらの夢 ベンチに 膝をかかえてる 少女は きっと昔生きた私 今は誰にも喋らない 夜からのまばたきで 朝焼けの月照らす 悲しい青 言うことを聞いて 静かに目を閉じて 言うことを聞いて どこにも触れないで 傷ついた記憶たち ドアを開け行けばいい 朝の夢の中 青く染まる 虹色の髪の毛に からみつく光たち 傷ついた記憶たち ドアを開け行けばいい 朝の夢の中 青く染まる |
彼と彼女のソネット今の私達をもしも なにかにたとえたなら 朝の霧のなかで 道をなくした旅人のよう いくつもの偶然から あなたにひかれてゆく 星は瞳に落ちて いくつもの夜を超えて 渡った時の迷路 解きあかしてきたのに おおきなあなたの胸 ひとりはなれた 木の葉のような 心ささえたまま かわいた風は私を運ぶ 君は、そう… いつのまにか知ってる 僕をこえて 歩いて行けることを 懐かしい 白い指に触れても ほどけてゆく 遥かな愛の思い こんなに近くにいて あなたが遠のいてく 足音を聞いている もう一度 いそぎすぎた私を 孤独へ帰さないで いつまでも あなたのこと聞かせて 愛をあきらめないで | 原田知世 | C.Coper・R.Wargnier 日本詩:大貫妙子 | R.Musumarra | 鈴木慶一 | 今の私達をもしも なにかにたとえたなら 朝の霧のなかで 道をなくした旅人のよう いくつもの偶然から あなたにひかれてゆく 星は瞳に落ちて いくつもの夜を超えて 渡った時の迷路 解きあかしてきたのに おおきなあなたの胸 ひとりはなれた 木の葉のような 心ささえたまま かわいた風は私を運ぶ 君は、そう… いつのまにか知ってる 僕をこえて 歩いて行けることを 懐かしい 白い指に触れても ほどけてゆく 遥かな愛の思い こんなに近くにいて あなたが遠のいてく 足音を聞いている もう一度 いそぎすぎた私を 孤独へ帰さないで いつまでも あなたのこと聞かせて 愛をあきらめないで |
悲しいくらいほんとの話ちょっと机の時計 早回りしすぎる ちょっと花壇の花も なんだか狂い咲き まるで自分が不思議 だんだん変化する トランポリンのように 体は浮いたまま 嘘のような ほんとの話 悲しいくらい ほんとの話 恋の気分も 知らないのに 心はざわざわ あばれるばかり どこの誰だかあなた 私の心さらわないで 自分で自分が 恐くなる ちょっと夢と現実 区別がつかないの ちょっと甘い口づけ 夢かも知れないし ふわり私のハート だんだんふくらんで スリルめいた毎日 時間が飛んでゆく 嘘のような ほんとの話 悲しいくらい ほんとの話 恋の気配に ゆられたまま 心のスピード おどろくばかり きっとどこかであなた 私の暗示をかけている 自分で自分が わからない | 原田知世 | 来生えつこ | 来生たかお | 星勝 | ちょっと机の時計 早回りしすぎる ちょっと花壇の花も なんだか狂い咲き まるで自分が不思議 だんだん変化する トランポリンのように 体は浮いたまま 嘘のような ほんとの話 悲しいくらい ほんとの話 恋の気分も 知らないのに 心はざわざわ あばれるばかり どこの誰だかあなた 私の心さらわないで 自分で自分が 恐くなる ちょっと夢と現実 区別がつかないの ちょっと甘い口づけ 夢かも知れないし ふわり私のハート だんだんふくらんで スリルめいた毎日 時間が飛んでゆく 嘘のような ほんとの話 悲しいくらい ほんとの話 恋の気配に ゆられたまま 心のスピード おどろくばかり きっとどこかであなた 私の暗示をかけている 自分で自分が わからない |
風邪の薬苦くてつよい薬を飲む ひとりのベッドは眠り飽きた おかしな夢をたくさん見た 映画のような 心細い時には 不思議と幼い日を思い出すのです 甘くて苦い薬でした おかあさんはまだ帰ってこない メロドラマを見た 大人のキス あかりも点けず 激しい雨 窓打つ 揺れてる木の枝がとても怖かったの | 原田知世 | 堀込高樹 | 伊藤ゴロー | 伊藤ゴロー | 苦くてつよい薬を飲む ひとりのベッドは眠り飽きた おかしな夢をたくさん見た 映画のような 心細い時には 不思議と幼い日を思い出すのです 甘くて苦い薬でした おかあさんはまだ帰ってこない メロドラマを見た 大人のキス あかりも点けず 激しい雨 窓打つ 揺れてる木の枝がとても怖かったの |
邂逅の迷路で夜明け前にふと 目覚めた瞬間 今、どこなのかも分からずに 僕は 深く息をして 忘れたくて ただ 赤く焼けた空 見上げて 僕の庭に落ちた星は 君の願いか まるで 過去や希望 焼き尽くして燃える輝き 抱きしめて 離さないで 眩暈のように酔わせて 全て諦めて 変われるなら そう 戻らないあの日を 振り向かず行ける 夢の中 僕は蝶になり 空を舞っていた 風は翠 ひらり 人差し指で 壊れかけたままのタイプライターを 叩いて書いた手紙 届かぬ声 永遠に溢れて 時を駆けるために 口移しで 授かる呪文 抱きしめて 離さないで 長い指絡ませて ずっと側にいる 見つめている そう、今だけは許して 溢れ出す涙を 最果ての季節(シーズン)彷徨う僕たちに 懐いた迷い猫「シュレーディンガー」と呼んでみる 抱きしめて 離さないで 眩暈のように酔わせて きっとここにいる 変われるから ああ、生きている あの夜を忘れない 届かない輝きの中へ 永遠に溢れて | 原田知世 | 高野寛 | 網守将平 | 網守将平 | 夜明け前にふと 目覚めた瞬間 今、どこなのかも分からずに 僕は 深く息をして 忘れたくて ただ 赤く焼けた空 見上げて 僕の庭に落ちた星は 君の願いか まるで 過去や希望 焼き尽くして燃える輝き 抱きしめて 離さないで 眩暈のように酔わせて 全て諦めて 変われるなら そう 戻らないあの日を 振り向かず行ける 夢の中 僕は蝶になり 空を舞っていた 風は翠 ひらり 人差し指で 壊れかけたままのタイプライターを 叩いて書いた手紙 届かぬ声 永遠に溢れて 時を駆けるために 口移しで 授かる呪文 抱きしめて 離さないで 長い指絡ませて ずっと側にいる 見つめている そう、今だけは許して 溢れ出す涙を 最果ての季節(シーズン)彷徨う僕たちに 懐いた迷い猫「シュレーディンガー」と呼んでみる 抱きしめて 離さないで 眩暈のように酔わせて きっとここにいる 変われるから ああ、生きている あの夜を忘れない 届かない輝きの中へ 永遠に溢れて |
Only Love Can Break Your HeartWhen you were young and on your own How did it feel to be alone? I was always thinking of games that I was playing Trying to make the best of my time But only love can break your heart Try to be sure right from the start Yes, only love can break your heart What if your world should fall apart? I have a friend I've never seen He hides his head inside a dream Someone should call him and see if he can come out Try to lose the down that he's found But only love can break your heart Try to be sure right from the start Yes, only love can break your heart What if your world should fall apart? I have a friend I've never seen He hides his head inside a dream Yes, only love can break your heart Yes, only love can break your heart | 原田知世 | Neil Young | Neil Young | 伊藤ゴロー | When you were young and on your own How did it feel to be alone? I was always thinking of games that I was playing Trying to make the best of my time But only love can break your heart Try to be sure right from the start Yes, only love can break your heart What if your world should fall apart? I have a friend I've never seen He hides his head inside a dream Someone should call him and see if he can come out Try to lose the down that he's found But only love can break your heart Try to be sure right from the start Yes, only love can break your heart What if your world should fall apart? I have a friend I've never seen He hides his head inside a dream Yes, only love can break your heart Yes, only love can break your heart |
A面で恋をしてA面で恋をして ウィンクのマシンガンで ぼくの胸 打ち抜いてよ No… A面で微笑んで ドーナツ盤の上で クルクルと踊るよ ジルバ a hey… とびきりのシャツに蝶ネクタイ 花束を抱えて 今夜 君をさらいにゆくよ A面で恋をして 泣けそうなヒット曲の フレーズで決めたい夜さ a hey… 星空はまるでミラー・ボール クラクションを鳴らして 今夜 君を奪いにゆくよ A面で恋をして 永遠の指定席に 君だけを招待するよ a hey… 恋の裏表を知り抜いてるぼくが 君に逢ったら Oh Baby もう お手上げさ A面で煌めいて 白ワイングラス手に 乾杯さ 君の瞳に a hey… シリアスな気持ち 横に置いて 夜明けまでドライブ 今夜 君を帰さないさ A面で恋をして ウィンクのマシンガンで ぼくの胸 打ち抜いてよ No… A面で恋をして No… A面で恋をして a hey… | 原田知世 | 松本隆 | 大瀧詠一 | 伊藤ゴロー | A面で恋をして ウィンクのマシンガンで ぼくの胸 打ち抜いてよ No… A面で微笑んで ドーナツ盤の上で クルクルと踊るよ ジルバ a hey… とびきりのシャツに蝶ネクタイ 花束を抱えて 今夜 君をさらいにゆくよ A面で恋をして 泣けそうなヒット曲の フレーズで決めたい夜さ a hey… 星空はまるでミラー・ボール クラクションを鳴らして 今夜 君を奪いにゆくよ A面で恋をして 永遠の指定席に 君だけを招待するよ a hey… 恋の裏表を知り抜いてるぼくが 君に逢ったら Oh Baby もう お手上げさ A面で煌めいて 白ワイングラス手に 乾杯さ 君の瞳に a hey… シリアスな気持ち 横に置いて 夜明けまでドライブ 今夜 君を帰さないさ A面で恋をして ウィンクのマシンガンで ぼくの胸 打ち抜いてよ No… A面で恋をして No… A面で恋をして a hey… |
Angelねえミルク色の空は 胸をせつなくさせるから 嫌いだと つぶやいた ため息は 届かない 愛する誰かのために 短い手紙を書いた 大切な 一言が 届くように Angel 涙が溢れるから ずっと近くで微笑んでいて こんな夜には ドアを開けて どこか遠くへ連れていってよ いたずらに時は過ぎ おきわすれられた想い 少しずつ 両手から こぼれてく 砂のように 白い毛布にくるまって 冬のランプに火を灯す 粉雪が この庭に 降り積もる Angel 涙が溢れるから ずっと近くで微笑んでいて Angel なぜだろう胸がいたい どうか優しく抱きしめていて こんな心を 空に投げて 月の光で照らしてほしい | 原田知世 | 原田知世 | Ulf Turesson・Johnny Dennis | トーレ・ヨハンソン | ねえミルク色の空は 胸をせつなくさせるから 嫌いだと つぶやいた ため息は 届かない 愛する誰かのために 短い手紙を書いた 大切な 一言が 届くように Angel 涙が溢れるから ずっと近くで微笑んでいて こんな夜には ドアを開けて どこか遠くへ連れていってよ いたずらに時は過ぎ おきわすれられた想い 少しずつ 両手から こぼれてく 砂のように 白い毛布にくるまって 冬のランプに火を灯す 粉雪が この庭に 降り積もる Angel 涙が溢れるから ずっと近くで微笑んでいて Angel なぜだろう胸がいたい どうか優しく抱きしめていて こんな心を 空に投げて 月の光で照らしてほしい |
永遠の約束そっと だまって その 無邪気な瞳で 胸に波を 描く人 今日 出逢った はず なのに二人 懐かしい声 重ねて 遠く記憶の彼方にある 空の街で 約束した微笑み もう一度見ている もう 言葉に ほら 邪魔されずに 心だけで 話せそう この 愛しさ あの 憂鬱さえ 鏡のように 真似して 永久(とわ)に枯れないスミレが咲く 夢の丘で 約束したささやき もう一度聴いてる ねぇ 信じて ねぇ 時が今を 幻夢(まぼろし)へと さらっても 星の化石を探し疲れ 風の谷で 約束したすべてを 永遠が知ってる そっと だまって その 無邪気な瞳で 胸に波を 描く人 …Don't let me down …Don't let me down …Don't let me down …Don't let me down | 原田知世 | 森雪之丞 | ISABELL POWAGA | | そっと だまって その 無邪気な瞳で 胸に波を 描く人 今日 出逢った はず なのに二人 懐かしい声 重ねて 遠く記憶の彼方にある 空の街で 約束した微笑み もう一度見ている もう 言葉に ほら 邪魔されずに 心だけで 話せそう この 愛しさ あの 憂鬱さえ 鏡のように 真似して 永久(とわ)に枯れないスミレが咲く 夢の丘で 約束したささやき もう一度聴いてる ねぇ 信じて ねぇ 時が今を 幻夢(まぼろし)へと さらっても 星の化石を探し疲れ 風の谷で 約束したすべてを 永遠が知ってる そっと だまって その 無邪気な瞳で 胸に波を 描く人 …Don't let me down …Don't let me down …Don't let me down …Don't let me down |
UMA風のない丘を走りぬけてゆく 太陽が見える 追いかけてまわる 今日は 群れの外に出て きのうより速く 草を踏みしめた 雲が流れてた 今日はね 空の青にとけた 鳥に尋ねました 朝と夜の距離で並んで たてがみの上で 星屑も揺れる 走る 走る 走る 馬は走る 眠る砂に落ちた 水晶の雫が わたしの手の中で溢れた 風のない丘を走りぬけてゆく 軽やかな足で 月を飛び越えて 今日は 群れの外に出て きのうより速く 足音が跳ねる 雲が流れてる 空を わたしだけにある わたしのために あなただけにある あなたのために 走る 走る 走る 馬は走る 走る 走る 走る 馬は走る | 原田知世 | 原田知世 | 原田知世 | 鈴木慶一・原田知世 | 風のない丘を走りぬけてゆく 太陽が見える 追いかけてまわる 今日は 群れの外に出て きのうより速く 草を踏みしめた 雲が流れてた 今日はね 空の青にとけた 鳥に尋ねました 朝と夜の距離で並んで たてがみの上で 星屑も揺れる 走る 走る 走る 馬は走る 眠る砂に落ちた 水晶の雫が わたしの手の中で溢れた 風のない丘を走りぬけてゆく 軽やかな足で 月を飛び越えて 今日は 群れの外に出て きのうより速く 足音が跳ねる 雲が流れてる 空を わたしだけにある わたしのために あなただけにある あなたのために 走る 走る 走る 馬は走る 走る 走る 走る 馬は走る |
うたかたの輪舞曲月灯りが 窓辺に揺れたら マロニエの枯葉が 風に踊る 本を閉じて あなたを思えば 足音が聞こえる 気がしてくる もう一度 ソワール 会えた時には TWICE 同じワルツを 踊りたいあなたと うたかたのソワール 心ふるわせ TWICE 踊り続けた 夜を忘れないで 夢の中で あの微笑みを見せて 夜会服に 着替えた私は あの夜のせつなさ くりかえすの 月影のソワール 魔法をかけて TWICE 時を戻して 愛を確かめたい ためいきのソワール 鍵を壊して TWICE 私の事を 奪って欲しいの Ah 一粒の 涙から 始った 実らない恋でも 心は一つね 悲しみのソワール 愛をなくして TWICE 踊り続ける 恋人たちの歌 うたかたのソワール 時計気にして TWICE 回り続ける 夜にかえりたいの lalalalala lalalalala | 原田知世 | 安藤芳彦 | 弓島小夜 | | 月灯りが 窓辺に揺れたら マロニエの枯葉が 風に踊る 本を閉じて あなたを思えば 足音が聞こえる 気がしてくる もう一度 ソワール 会えた時には TWICE 同じワルツを 踊りたいあなたと うたかたのソワール 心ふるわせ TWICE 踊り続けた 夜を忘れないで 夢の中で あの微笑みを見せて 夜会服に 着替えた私は あの夜のせつなさ くりかえすの 月影のソワール 魔法をかけて TWICE 時を戻して 愛を確かめたい ためいきのソワール 鍵を壊して TWICE 私の事を 奪って欲しいの Ah 一粒の 涙から 始った 実らない恋でも 心は一つね 悲しみのソワール 愛をなくして TWICE 踊り続ける 恋人たちの歌 うたかたのソワール 時計気にして TWICE 回り続ける 夜にかえりたいの lalalalala lalalalala |
うたかたの恋それはまるで うたかたの恋 水鳥は波間でささやいている 離れるほど つのる想いは 空を越え 心を繋いでく 月のしずくが水面を揺らした 未来を占うみたいに 夜が静かな眠りにつくまで 夢の続きを聞かせて それはきっと うたかたの恋 だけどもうあの場所へ帰れないから 砂時計は ふたりの時を 刻んでく 儚い雪のように 月のしずくが瞳をぬらすの 涙があふれるみたいに 夜が静かな眠りにつくまで 夢の続きを聞かせて 月のしずくが水面を揺らした 未来を占うみたいに 夢なら覚めずに このままあなたと La La La… | 原田知世 | Tomoyo Harada | Goro Ito | | それはまるで うたかたの恋 水鳥は波間でささやいている 離れるほど つのる想いは 空を越え 心を繋いでく 月のしずくが水面を揺らした 未来を占うみたいに 夜が静かな眠りにつくまで 夢の続きを聞かせて それはきっと うたかたの恋 だけどもうあの場所へ帰れないから 砂時計は ふたりの時を 刻んでく 儚い雪のように 月のしずくが瞳をぬらすの 涙があふれるみたいに 夜が静かな眠りにつくまで 夢の続きを聞かせて 月のしずくが水面を揺らした 未来を占うみたいに 夢なら覚めずに このままあなたと La La La… |
Walking打ち寄せる静かな 砂浜を歩きましょう 指と指からませ 赤い夕日沈むまで あなたにも 私にだって 言えないこともある いつまでも恋人のまま 見つめていたいの 少しずつ私達 似てきたとおもうでしょ あなたにも 私にだって 言えないこともある いつの日か消えてしまう 幻にできたら 風が立ちはじめて 温もりが恋しいわ ねぇ そっと抱きよせて | 原田知世 | 大貫妙子 | 中西俊博 | | 打ち寄せる静かな 砂浜を歩きましょう 指と指からませ 赤い夕日沈むまで あなたにも 私にだって 言えないこともある いつまでも恋人のまま 見つめていたいの 少しずつ私達 似てきたとおもうでしょ あなたにも 私にだって 言えないこともある いつの日か消えてしまう 幻にできたら 風が立ちはじめて 温もりが恋しいわ ねぇ そっと抱きよせて |
Winter LullabyIt's cold outside Everything is clear Looking out through my window Quiet night is fallin' down On the small corner of my town Please call my name, my dear Whenever you're feelin' blue I'll save all my love for you Lookin' up the sky Moon is bright That's when my heart sings this lullaby Snowflakes fall down Covering all over the street I'll wake all night Singing this sweet old melodies Good morning Feel alright Good night I'll see you tomorrow And we will go round and round and round Just twirling in a circle I'm by your side Almost hear your sigh Even we're so faraway Silent wind is blowin' Into the small corner of your heart Please hold my hand, my dear Whenever you're feelin' down I'll make all your wishes come true Lookin' up the sky Birds in flight That's when my heart sings this lullaby Snowflakes fall down Covering all over the street I'll wait for you Bring back my sweet old memories Good morning Feel alright Good night I'll see you tomorrow And we will go round and round and round Just twirling in a circle | 原田知世 | 高橋久美子・英語詞:青芝和行 | 伊藤ゴロー | | It's cold outside Everything is clear Looking out through my window Quiet night is fallin' down On the small corner of my town Please call my name, my dear Whenever you're feelin' blue I'll save all my love for you Lookin' up the sky Moon is bright That's when my heart sings this lullaby Snowflakes fall down Covering all over the street I'll wake all night Singing this sweet old melodies Good morning Feel alright Good night I'll see you tomorrow And we will go round and round and round Just twirling in a circle I'm by your side Almost hear your sigh Even we're so faraway Silent wind is blowin' Into the small corner of your heart Please hold my hand, my dear Whenever you're feelin' down I'll make all your wishes come true Lookin' up the sky Birds in flight That's when my heart sings this lullaby Snowflakes fall down Covering all over the street I'll wait for you Bring back my sweet old memories Good morning Feel alright Good night I'll see you tomorrow And we will go round and round and round Just twirling in a circle |
In My LifeThere are places I'll remember All my life, though some have changed Some forever, not for better Some have gone and some remain All these places had their moments With lovers and friends, I still can recall Some are dead and some are living In my life, I've loved them all But of all these friends and lovers There is no one compares with you And these memories lose their meaning When I think of love as something new Though I know I'll never lose affection For people and things that went before I know I'll often stop and think about them In my life, I love you more Though I know I'll never lose affection For people and things that went before I know I'll often stop and think about them In my life, I love you more In my life, I love you more | 原田知世 | John Lennon・Paul McCartney | John Lennon・Paul McCartney | 伊藤ゴロー | There are places I'll remember All my life, though some have changed Some forever, not for better Some have gone and some remain All these places had their moments With lovers and friends, I still can recall Some are dead and some are living In my life, I've loved them all But of all these friends and lovers There is no one compares with you And these memories lose their meaning When I think of love as something new Though I know I'll never lose affection For people and things that went before I know I'll often stop and think about them In my life, I love you more Though I know I'll never lose affection For people and things that went before I know I'll often stop and think about them In my life, I love you more In my life, I love you more |
イン・マイ・シークレット・ライフI saw you this morning You were moving so fast Can't seem to loosen my grip On the past And I miss you so much There's no one in sight And we're still making love In my secret life I smile when I'm angry I cheat and I lie I do what I have to do To get by But I know what is wrong And I know what is right And I'd die for the truth In my secret life Hold on, hold on, my brother My sister, hold on tight I finally got my orders I'll be marching through the morning Marching through the night Moving cross the borders Of my secret life Looked through the paper Makes you want to cry Nobody cares if the people Live or die And the dealer wants you thinking That it's either black or white Thank God it's not that simple In my secret life I bite my lip I buy what I'm told From the latest hit To the wisdom of old But I'm always alone And my heart is like ice And it's crowded and cold In my secret life | 原田知世 | Leonard Cohen・Sharon Robinson | Leonard Cohen・Sharon Robinson | | I saw you this morning You were moving so fast Can't seem to loosen my grip On the past And I miss you so much There's no one in sight And we're still making love In my secret life I smile when I'm angry I cheat and I lie I do what I have to do To get by But I know what is wrong And I know what is right And I'd die for the truth In my secret life Hold on, hold on, my brother My sister, hold on tight I finally got my orders I'll be marching through the morning Marching through the night Moving cross the borders Of my secret life Looked through the paper Makes you want to cry Nobody cares if the people Live or die And the dealer wants you thinking That it's either black or white Thank God it's not that simple In my secret life I bite my lip I buy what I'm told From the latest hit To the wisdom of old But I'm always alone And my heart is like ice And it's crowded and cold In my secret life |
異邦人子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた 空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を 呼んでいる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人 市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひづめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人 | 原田知世 | 久保田早紀 | 久保田早紀 | | 子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた 空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を 呼んでいる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人 市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひづめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人 |
イフ・ユー・ウェント・アウェイOh, if I could just make your heart understand The way I feel when you're holding my hand My world is safe and it's worth living for Even more, with you I've learned to treasure each moment of time You've even taught me how high love can climb The very thought of your kiss and I soar Even more My heart is bursting to say even more You are my smiling sky You are my sun and my rain My blossom in snow…and so… Can you imagine if you went away? If I should lose you for one precious day I'll be so sad and I would say that I cry to the day that you came back to me My love… | 原田知世 | Marcos Valle・Paulo Sergio Valle・英語詞:Ray Gilbert | Marcos Valle・Paulo Sergio Valle | | Oh, if I could just make your heart understand The way I feel when you're holding my hand My world is safe and it's worth living for Even more, with you I've learned to treasure each moment of time You've even taught me how high love can climb The very thought of your kiss and I soar Even more My heart is bursting to say even more You are my smiling sky You are my sun and my rain My blossom in snow…and so… Can you imagine if you went away? If I should lose you for one precious day I'll be so sad and I would say that I cry to the day that you came back to me My love… |
IfIf a picture paints a thousand words Then why can't I paint you? The words will never show The you I've come to know If a face could launch a thousand ships Then where am I to go? There's no one home but you You're all that's left me to And when my love for life is running dry You come and pour yourself on me... If a man could be two places at one time I'd be with you Tomorrow and today Beside you all the way If the world should stop revolving Spinning slowly down to die I'd spend the end with you And when the world was through Then one by one the stars would all go out Then you and I would simply fly away | 原田知世 | David Gates | David Gates | | If a picture paints a thousand words Then why can't I paint you? The words will never show The you I've come to know If a face could launch a thousand ships Then where am I to go? There's no one home but you You're all that's left me to And when my love for life is running dry You come and pour yourself on me... If a man could be two places at one time I'd be with you Tomorrow and today Beside you all the way If the world should stop revolving Spinning slowly down to die I'd spend the end with you And when the world was through Then one by one the stars would all go out Then you and I would simply fly away |
いちょう並木のセレナーデきっと彼女は 涙をこらえて 僕のことなど思うだろ いつかはじめて出会った いちょう並木の下から 長い時間を僕らは過ごして 夜中に甘いキッスをして 今は忘れてしまった たくさんの話をした もし君がそばに居た 眠れない日々がまた来るのなら? 弾ける心のブルース 一人ずっと考えてる シー・セッド “ア・ア・ア アイム レディー・フォー・ザ・ブルー” 晴海埠頭を船が出てゆくと 君はずっと眺めていたよ そして過ぎて行く日々を ふみしめて僕らはゆく やがて僕らが過ごした時間や 呼びかわしあった名前など いつか遠くへ飛び去る星屑の中のランデブー もし君がそばに居た 眠れない日々がまた来るのなら? 弾ける心のブルース 一人ずっと考えてる シー・セッド “ア・ア・ア アイム レディー・フォー・ザ・ブルー” シー・セッド “ア・ア・ア アイム レディー・フォー・ザ・ブルー” シー・セッド “ア・ア・ア アイム レディー・フォー・ザ・ブルー” | 原田知世 | 小沢健二 | 小沢健二 | 伊藤ゴロー | きっと彼女は 涙をこらえて 僕のことなど思うだろ いつかはじめて出会った いちょう並木の下から 長い時間を僕らは過ごして 夜中に甘いキッスをして 今は忘れてしまった たくさんの話をした もし君がそばに居た 眠れない日々がまた来るのなら? 弾ける心のブルース 一人ずっと考えてる シー・セッド “ア・ア・ア アイム レディー・フォー・ザ・ブルー” 晴海埠頭を船が出てゆくと 君はずっと眺めていたよ そして過ぎて行く日々を ふみしめて僕らはゆく やがて僕らが過ごした時間や 呼びかわしあった名前など いつか遠くへ飛び去る星屑の中のランデブー もし君がそばに居た 眠れない日々がまた来るのなら? 弾ける心のブルース 一人ずっと考えてる シー・セッド “ア・ア・ア アイム レディー・フォー・ザ・ブルー” シー・セッド “ア・ア・ア アイム レディー・フォー・ザ・ブルー” シー・セッド “ア・ア・ア アイム レディー・フォー・ザ・ブルー” |
一番に教えたいいつもより早く目が覚めた 誰にも見つかってない朝をすいこむ ことことスープを作りながら 静かな 静かな朝です アカシアの花が 風にゆれる度に あなた思い出す やさしい声 ときどきしょげたり 笑ったり ゆっくり ゆっくり歩こう 窓を開けて 小鳥のカルテット メゾピアノ ワルツで ららら ハレルヤ 優しい日々よ 空が青いこと 朝が眩いこと 春が美しいこと なんでもないことなのに 一番にあなたに教えたい 風が白いこと 夜が暗いこと そう、夢で話したこと なんでもないことだから 一番にあなたに教えたい 温かい雨が降り注ぐ 日曜 繰り返しの今日を飾ろう くるくる掃除機かけながら 木漏れ日 まどろむ午後です 読みかけの本に栞を挟んだら お気に入りのシャツを羽織って 雨上がりの道 水たまり 小さな 小さな旅です ベランダには 夕暮れシンフォニー メゾフォルテ ワルツで ららら ハレルヤ 愛しい日々よ 涙巡ること 雲が流れること 星が輝くこと なんでもないことなのに 一番にあなたに教えたい 道は続くこと 夜は明けること そう、愛は変わらぬこと なんでもないことだから 一番にあなたに教えたい 空が青いこと 朝が眩いこと 春が美しいこと なんでもないことなのに 一番にあなたに教えたい 風が白いこと 夜が暗いこと そう、夢で会いたいこと なんでもないことだから 一番にあなたに教えたい | 原田知世 | 高橋久美子 | 伊藤ゴロー | 伊藤ゴロー | いつもより早く目が覚めた 誰にも見つかってない朝をすいこむ ことことスープを作りながら 静かな 静かな朝です アカシアの花が 風にゆれる度に あなた思い出す やさしい声 ときどきしょげたり 笑ったり ゆっくり ゆっくり歩こう 窓を開けて 小鳥のカルテット メゾピアノ ワルツで ららら ハレルヤ 優しい日々よ 空が青いこと 朝が眩いこと 春が美しいこと なんでもないことなのに 一番にあなたに教えたい 風が白いこと 夜が暗いこと そう、夢で話したこと なんでもないことだから 一番にあなたに教えたい 温かい雨が降り注ぐ 日曜 繰り返しの今日を飾ろう くるくる掃除機かけながら 木漏れ日 まどろむ午後です 読みかけの本に栞を挟んだら お気に入りのシャツを羽織って 雨上がりの道 水たまり 小さな 小さな旅です ベランダには 夕暮れシンフォニー メゾフォルテ ワルツで ららら ハレルヤ 愛しい日々よ 涙巡ること 雲が流れること 星が輝くこと なんでもないことなのに 一番にあなたに教えたい 道は続くこと 夜は明けること そう、愛は変わらぬこと なんでもないことだから 一番にあなたに教えたい 空が青いこと 朝が眩いこと 春が美しいこと なんでもないことなのに 一番にあなたに教えたい 風が白いこと 夜が暗いこと そう、夢で会いたいこと なんでもないことだから 一番にあなたに教えたい |
Are you happy?ああこの部屋に 闇がしのび込む 振り払っても 染み込むから ああ凍り付く指先包んで もう少しだけ 月の明かりを Are you happy? 短い言葉で Are you happy? 返事を聴かせて 風は答えをかき消して行く ああ明け方に見る夢は決まって 熱い砂の上 のどは渇いて もう叫んでも声は届かない ああ からみつく孤独ばかり たとえ罪でも 全て壊したい ああ たどり着く果てがあるなら Are you happy? 誰かここへ来て Are you happy? 強く抱きしめて そして静かに声を聴かせて Are you happy? 短い言葉で Are you happy? 返事を聴かせて Are you happy? 誰かここへ来て Are you happy? 強く抱きしめて そして静かに声を聴かせて | 原田知世 | Tomoyo Harada | Tore Johansson | トーレ・ヨハンソン | ああこの部屋に 闇がしのび込む 振り払っても 染み込むから ああ凍り付く指先包んで もう少しだけ 月の明かりを Are you happy? 短い言葉で Are you happy? 返事を聴かせて 風は答えをかき消して行く ああ明け方に見る夢は決まって 熱い砂の上 のどは渇いて もう叫んでも声は届かない ああ からみつく孤独ばかり たとえ罪でも 全て壊したい ああ たどり着く果てがあるなら Are you happy? 誰かここへ来て Are you happy? 強く抱きしめて そして静かに声を聴かせて Are you happy? 短い言葉で Are you happy? 返事を聴かせて Are you happy? 誰かここへ来て Are you happy? 強く抱きしめて そして静かに声を聴かせて |
Are You There?I hear the music coming out of your radio Are you there with another girl? Instead of me I hear your laughter and there's something I've got to know Are you there with another girl? Instead of me I'm standing on your doorstep And I don't know what to do Should I ring your doorbell Or just walk away My friends all say that you were never true Hiding in the shadows I see two silhouettes in back through your window shade Are you there with another girl? When I am gone I can't believe you'd break the promises that you made If you're there with another girl I can't go on I only know I love you and I couldn't say goodbye So if there's another I don't want to know If you should go Oh I would surely die Oh I would surely die Love requires faith I've got a lot of faith but I hear the music coming out of your radio I only know I love you and I couldn't say goodbye So if there's another I don't want to know If you should go Oh I would surely die Oh I would surely die You would never leave me Hurt me or deceive me I'm a fool to doubt you Worry so about you Love requires faith I've got a lot of faith but I hear the music coming out of the radio I hear the music coming out of your radio I hear the music coming out of your radio I hear the music coming out of your radio | 原田知世 | Hal David | Burt Bacharach | 高橋幸宏 | I hear the music coming out of your radio Are you there with another girl? Instead of me I hear your laughter and there's something I've got to know Are you there with another girl? Instead of me I'm standing on your doorstep And I don't know what to do Should I ring your doorbell Or just walk away My friends all say that you were never true Hiding in the shadows I see two silhouettes in back through your window shade Are you there with another girl? When I am gone I can't believe you'd break the promises that you made If you're there with another girl I can't go on I only know I love you and I couldn't say goodbye So if there's another I don't want to know If you should go Oh I would surely die Oh I would surely die Love requires faith I've got a lot of faith but I hear the music coming out of your radio I only know I love you and I couldn't say goodbye So if there's another I don't want to know If you should go Oh I would surely die Oh I would surely die You would never leave me Hurt me or deceive me I'm a fool to doubt you Worry so about you Love requires faith I've got a lot of faith but I hear the music coming out of the radio I hear the music coming out of your radio I hear the music coming out of your radio I hear the music coming out of your radio |
A Moment Of ClarityHere comes the time The flow is so gentle And inside I stand alone So isn't the life of mine That I have lost in last days? Here comes the sun The wave is so gentle And the warm light along the sea Now carrying a laughter And I smile as a child passes me by With me, now the birds are singing I feel like I'm open sky With me, now the light are shining There won't be a way behind Here comes the time The flow is so gentle And inside I stand alone So isn't the life of mine That I have lost in last days? Uuu… Here comes the time The flow is so gentle And inside I stand alone So isn't the life of mine That I have lost in last days? Here comes the sun The wave is so gentle And the warm light along the sea Now carrying a laughter And I smile as a child passes me by With me, now the moment's coming I feel like I'm open sky With me, now the lights are glowing There won't be a way behind | 原田知世 | Tomoyo Harada・Eiichi Sawado | Goro Ito | | Here comes the time The flow is so gentle And inside I stand alone So isn't the life of mine That I have lost in last days? Here comes the sun The wave is so gentle And the warm light along the sea Now carrying a laughter And I smile as a child passes me by With me, now the birds are singing I feel like I'm open sky With me, now the light are shining There won't be a way behind Here comes the time The flow is so gentle And inside I stand alone So isn't the life of mine That I have lost in last days? Uuu… Here comes the time The flow is so gentle And inside I stand alone So isn't the life of mine That I have lost in last days? Here comes the sun The wave is so gentle And the warm light along the sea Now carrying a laughter And I smile as a child passes me by With me, now the moment's coming I feel like I'm open sky With me, now the lights are glowing There won't be a way behind |
雨のプラネタリウム高層ビルの隙間 シルクの糸が踊る 都会の空の星を 落としたみたいに… “もう僕達は 会わない方がいい” ふいに 車のルーフ 開けた 雨のプラネタリウム 街が泣いてる 胸の悲しみを 映すように 雨のプラネタリウム 街が泣いてる 何も言えなくて 濡れたままの2人 高速道路走る ライトの帯は 銀河 私の頬の涙 流星みたいね “ねえ Car-radio は このまま消さないで” せめて 思い出の曲 聞くわ 長い接吻なんて 似合わないから そっと腕の中 包むように 長い接吻なんて 似合わないから 瞳の向こうに 忘れないで愛を… やさしくするのは やめて もう これ以上 今の一言は 光るナイフ 雨のプラネタリウム 街が泣いてる 愛の悲しみが 夜の空に落ちる | 原田知世 | 秋元康 | 後藤次利 | | 高層ビルの隙間 シルクの糸が踊る 都会の空の星を 落としたみたいに… “もう僕達は 会わない方がいい” ふいに 車のルーフ 開けた 雨のプラネタリウム 街が泣いてる 胸の悲しみを 映すように 雨のプラネタリウム 街が泣いてる 何も言えなくて 濡れたままの2人 高速道路走る ライトの帯は 銀河 私の頬の涙 流星みたいね “ねえ Car-radio は このまま消さないで” せめて 思い出の曲 聞くわ 長い接吻なんて 似合わないから そっと腕の中 包むように 長い接吻なんて 似合わないから 瞳の向こうに 忘れないで愛を… やさしくするのは やめて もう これ以上 今の一言は 光るナイフ 雨のプラネタリウム 街が泣いてる 愛の悲しみが 夜の空に落ちる |
雨の降る夜におだやかな雨が 包みこむ夜は とめどなく胸が痛む 二人なら すべて輝いて見えた 今ではもう 遠いあの日 この海を あなたもどこかで 見つめてる気がする 涙色した霧雨の中 見つめ合い微笑んだ こんな悲しい別れがあるなら どうして出会ったのだろう二人 微笑んで傘を差し出した あなたに瞳を奪われたの あの日からいつも同じ夢を見て 歩いてた 肩をよせて もし違う瞬間に出会えたら 夢 叶えられたの 涙色した霧雨が舞う 恋を消し去るように 抱きしめた時 あなたも泣いてた 瞳に溢れ出した想い 涙色した霧雨の中 見つめ合い微笑んだ こんな悲しい別れがあるなら どうして出会ったのだろう二人 La La La…… La La La…… | 原田知世 | 透影月奈 | 市川祥治・山内薫 | | おだやかな雨が 包みこむ夜は とめどなく胸が痛む 二人なら すべて輝いて見えた 今ではもう 遠いあの日 この海を あなたもどこかで 見つめてる気がする 涙色した霧雨の中 見つめ合い微笑んだ こんな悲しい別れがあるなら どうして出会ったのだろう二人 微笑んで傘を差し出した あなたに瞳を奪われたの あの日からいつも同じ夢を見て 歩いてた 肩をよせて もし違う瞬間に出会えたら 夢 叶えられたの 涙色した霧雨が舞う 恋を消し去るように 抱きしめた時 あなたも泣いてた 瞳に溢れ出した想い 涙色した霧雨の中 見つめ合い微笑んだ こんな悲しい別れがあるなら どうして出会ったのだろう二人 La La La…… La La La…… |
雨音を聴きながら静かに降り続く雨は この街を包み込んでいく 背を丸めて眠る人 横切る白い犬 しあわせと思える事 浮かべて 数えて 夜の雨は心に降りそそぐから ハイウェイを流れてく 銀の糸をつないで 少しスピード上げて 雨音を聞きながら つないだ手をつたう 雨のしずく 永遠のようにこぼれ落ちた 壊れていくビルの音 言葉もなくて 夢の続きを話して 子どもの頃のように 白く煙る街が眠りにつくまで 宵闇をすり抜けて ゆるいカーブ描いて 少しスピード上げる 雨音を聞きながら ハイウェイを流れてく 銀の糸をつないで 少しスピード上げて 雨音を聞きながら Rainy day… Rainy day… | 原田知世 | Tomoyo Harada | Tore Johansson | トーレ・ヨハンソン | 静かに降り続く雨は この街を包み込んでいく 背を丸めて眠る人 横切る白い犬 しあわせと思える事 浮かべて 数えて 夜の雨は心に降りそそぐから ハイウェイを流れてく 銀の糸をつないで 少しスピード上げて 雨音を聞きながら つないだ手をつたう 雨のしずく 永遠のようにこぼれ落ちた 壊れていくビルの音 言葉もなくて 夢の続きを話して 子どもの頃のように 白く煙る街が眠りにつくまで 宵闇をすり抜けて ゆるいカーブ描いて 少しスピード上げる 雨音を聞きながら ハイウェイを流れてく 銀の糸をつないで 少しスピード上げて 雨音を聞きながら Rainy day… Rainy day… |
アパルトマン2かいに住んでる 寒い目をした人が 粉雪のように 歌う となりに住んでる 北で生まれた二人 いつもの言葉で愛をかわしてる ラムール 自分の中の苦しみ抱いて 生きる楽しみで せいいっぱいの 他人がいやで自分がいやで 窓辺に暮らすの もうやめて 私 家を出てゆくわ 目の前の河をこえて 氷のとける前に 強く くつひもを結んで 歩きはじめる 10年も住んでたと 思えない記憶が 初雪のように とける 床のきしむ音が 先を急がせるの 新しいくつが過去を踏みつける サリュー 私の中につもる吹雪は この冬だけで もう一生分で だんろの中を かきまわしても 燃えすぎた灰が あるだけ 私 家を出てゆくわ 目の前の河をこえて 氷のとける前に 強く くつひもを結んで 歩きはじめる 私 家を出てゆくわ 次に住む人のために すべてをそのままにして 目の前の河をこえて 氷のとける前に 強く くつひもを結んで 歩きはじめる | 原田知世 | 鈴木慶一 | 鈴木さえ子 | | 2かいに住んでる 寒い目をした人が 粉雪のように 歌う となりに住んでる 北で生まれた二人 いつもの言葉で愛をかわしてる ラムール 自分の中の苦しみ抱いて 生きる楽しみで せいいっぱいの 他人がいやで自分がいやで 窓辺に暮らすの もうやめて 私 家を出てゆくわ 目の前の河をこえて 氷のとける前に 強く くつひもを結んで 歩きはじめる 10年も住んでたと 思えない記憶が 初雪のように とける 床のきしむ音が 先を急がせるの 新しいくつが過去を踏みつける サリュー 私の中につもる吹雪は この冬だけで もう一生分で だんろの中を かきまわしても 燃えすぎた灰が あるだけ 私 家を出てゆくわ 目の前の河をこえて 氷のとける前に 強く くつひもを結んで 歩きはじめる 私 家を出てゆくわ 次に住む人のために すべてをそのままにして 目の前の河をこえて 氷のとける前に 強く くつひもを結んで 歩きはじめる |
あなたから遠くへあい色の空が うすぼけた ガラス戸から はみ出しそう あたたかい風は 雨雲はこんできそう パパパル パパプラルラ パパパル パパプルラ 私は一人 横になって 眠ることなど 忘れて 思います パパパル パパプラルラ パパパル パパプルラ あい色は白くのびて 私を包み 移り気な風は 空を泣かせず 去っていく パパパル パパプラルラ パパパル パパプルラ | 原田知世 | 金延幸子 | 金延幸子 | 伊藤ゴロー | あい色の空が うすぼけた ガラス戸から はみ出しそう あたたかい風は 雨雲はこんできそう パパパル パパプラルラ パパパル パパプルラ 私は一人 横になって 眠ることなど 忘れて 思います パパパル パパプラルラ パパパル パパプルラ あい色は白くのびて 私を包み 移り気な風は 空を泣かせず 去っていく パパパル パパプラルラ パパパル パパプルラ |
A Doodlin' Song (duet with 細野晴臣)Doo doo-de-oo doo-de-oo doo-de-oo-de-oo Doo doo-de-oo doo-de-oo doo-de-oo-de-oo Doo doo-de-oo doo-de-oo doo-de-oo-de-oo-doop Why don't you join the group? It's better than being a party poop Obligato, pizzicato, Guy Lombardo, it's the craziest When you noodle with a doodlin' song 2, 3, 4, liked it so much, I'll doodle some more Little softer, Perry Como, even softer, pianissimo Say you love me with a doodlin' song B, C, D, ooh what you doodle-de-do to me Say you love me, really love me Say you love me true - I love you Say you love me please believe me When you do, that makes two who Go together, bet your boodle Like the apples in the strudel do When we noodle with a doodlin' song What ya' call… Areal ball Say you love me, really love me Say you love me true - I love you Say you love me please believe me When you do, that makes two who Doo doo-de-oo doo-de-oo doo-de-oo-de-oo Doo doo-de-oo doo-de-oo doo-de-oo-de-oo Doo doo-de-oo doo-de-oo doo-de-oo-de-oo-doop 2, 3, 4, liked it so much, I'll doodle some more Doo doo-de-oo doo-de-oo doo-de-oo-de-oo Doo doo-de-oo doo-de-oo doo-de-oo-de-oo Doo doo-de-oo doo-de-oo doo-de-oo-de-oo-doop All through? Thank you... | 原田知世 | Carolyn Leigh | Cy Coleman | | Doo doo-de-oo doo-de-oo doo-de-oo-de-oo Doo doo-de-oo doo-de-oo doo-de-oo-de-oo Doo doo-de-oo doo-de-oo doo-de-oo-de-oo-doop Why don't you join the group? It's better than being a party poop Obligato, pizzicato, Guy Lombardo, it's the craziest When you noodle with a doodlin' song 2, 3, 4, liked it so much, I'll doodle some more Little softer, Perry Como, even softer, pianissimo Say you love me with a doodlin' song B, C, D, ooh what you doodle-de-do to me Say you love me, really love me Say you love me true - I love you Say you love me please believe me When you do, that makes two who Go together, bet your boodle Like the apples in the strudel do When we noodle with a doodlin' song What ya' call… Areal ball Say you love me, really love me Say you love me true - I love you Say you love me please believe me When you do, that makes two who Doo doo-de-oo doo-de-oo doo-de-oo-de-oo Doo doo-de-oo doo-de-oo doo-de-oo-de-oo Doo doo-de-oo doo-de-oo doo-de-oo-de-oo-doop 2, 3, 4, liked it so much, I'll doodle some more Doo doo-de-oo doo-de-oo doo-de-oo-de-oo Doo doo-de-oo doo-de-oo doo-de-oo-de-oo Doo doo-de-oo doo-de-oo doo-de-oo-de-oo-doop All through? Thank you... |
Atteends ou va-t'enA peine sorti de la nuit A peine ne d'hier C'est la guerre Attends demain, on verra bien Qui gagne et qui pert De la derniere pluie de la nuit Nous sommes tombes tous deux Amoureux, attends le jour Que cet amour ne soit plus un jeux Attends ou va-t'en Mais ne pleure pas Attends ou va-t'en loin de moi Attends ou va-t'en ne m'embete pas Va-t'en, ou alors attends-moi A peine sorti de la nuit Et tu parles sans rire De mourir Attends un peu Ce n'est pas le moment de partir De la derniere pluie de la nuit Est tombee dans mon coeur une fleur Attends ou l'aurore de rose et l'or Sera sa couleur Attends ou va-t'en Mais ne pleure pas Attends ou va-t'en loin de moi Attends ou va-t'en ne m'embete pas Va-t'en, ou alors attends-moi La derniere pluie de la nuit C'est le premier chagrin Du matin a tout hasard Attends ce soir et tu verras bien Attends ou va-t'en Mais ne pleure pas Attends ou va-t' loin de moi Attends ou va-t'en ne m'embete pas Va-t'en ou alors attends-moi | 原田知世 | Serge GAINBOURG | Serge GAINBOURG | 鈴木慶一 | A peine sorti de la nuit A peine ne d'hier C'est la guerre Attends demain, on verra bien Qui gagne et qui pert De la derniere pluie de la nuit Nous sommes tombes tous deux Amoureux, attends le jour Que cet amour ne soit plus un jeux Attends ou va-t'en Mais ne pleure pas Attends ou va-t'en loin de moi Attends ou va-t'en ne m'embete pas Va-t'en, ou alors attends-moi A peine sorti de la nuit Et tu parles sans rire De mourir Attends un peu Ce n'est pas le moment de partir De la derniere pluie de la nuit Est tombee dans mon coeur une fleur Attends ou l'aurore de rose et l'or Sera sa couleur Attends ou va-t'en Mais ne pleure pas Attends ou va-t'en loin de moi Attends ou va-t'en ne m'embete pas Va-t'en, ou alors attends-moi La derniere pluie de la nuit C'est le premier chagrin Du matin a tout hasard Attends ce soir et tu verras bien Attends ou va-t'en Mais ne pleure pas Attends ou va-t' loin de moi Attends ou va-t'en ne m'embete pas Va-t'en ou alors attends-moi |
a day of my life遠い未来はらせん描いて どこまで続くの? 二度とこない今日が 淡くにじんで消える きらめく水面をゆらして 一瞬で永遠を 静かに 静かに 泳いで 時を数えて 糸をつむいで 夢は叶うの? その足元に青いもようの my life 指先で水を抱きよせ 揺るぎない力で まっすぐ まっすぐ 泳いで きらめく水面に映した もうひとりのわたしを 静かに 見つめて きらめく水面をゆらして 一瞬で永遠を 自由な フォームで 泳いで | 原田知世 | 原田知世 | 原田知世 | | 遠い未来はらせん描いて どこまで続くの? 二度とこない今日が 淡くにじんで消える きらめく水面をゆらして 一瞬で永遠を 静かに 静かに 泳いで 時を数えて 糸をつむいで 夢は叶うの? その足元に青いもようの my life 指先で水を抱きよせ 揺るぎない力で まっすぐ まっすぐ 泳いで きらめく水面に映した もうひとりのわたしを 静かに 見つめて きらめく水面をゆらして 一瞬で永遠を 自由な フォームで 泳いで |
アップデートされた走馬灯さあ ひとときの流れには 会釈をしておく 場所によって 速さ変わるから 走馬灯は廻る 人のヴォルテージ次第で 悲しい時の速度は とてもゆっくり過ぎる 三階の窓から 手伸ばして 街に 尋ねようと思うと いつでも 一度まばたきする間に 答えは違ってる いつもまたたいてる星 右に動いてく カーニヴァルがもう (始まるから 窓を閉じて) かけがえのない 時を過ごす (昨日のように) 一階の部屋には 粉雪に似ている 悲しさを敷いておける すぐに積もるのなら ドア開けて 友達と一緒に 街を 離れようと思うと 今夜は 一度つぶやいてみたら 答えが重りあい いつもの友達と今 歩幅が同じで カーニヴァルがもう (始まるなら 窓を開けて) ひとときが 過ぎてく (一昨日よりも) 二階にあった 温度計と 時計を直して | 原田知世 | 鈴木慶一 | THE BEATNIKS | 伊藤ゴロー | さあ ひとときの流れには 会釈をしておく 場所によって 速さ変わるから 走馬灯は廻る 人のヴォルテージ次第で 悲しい時の速度は とてもゆっくり過ぎる 三階の窓から 手伸ばして 街に 尋ねようと思うと いつでも 一度まばたきする間に 答えは違ってる いつもまたたいてる星 右に動いてく カーニヴァルがもう (始まるから 窓を閉じて) かけがえのない 時を過ごす (昨日のように) 一階の部屋には 粉雪に似ている 悲しさを敷いておける すぐに積もるのなら ドア開けて 友達と一緒に 街を 離れようと思うと 今夜は 一度つぶやいてみたら 答えが重りあい いつもの友達と今 歩幅が同じで カーニヴァルがもう (始まるなら 窓を開けて) ひとときが 過ぎてく (一昨日よりも) 二階にあった 温度計と 時計を直して |
新しいシャツ新しいシャツに 袖をとおしながら 私を見つめてる あなたの心が 今は とてもよくわかる さよならの時に 穏やかでいられる そんな 私が嫌い 涙も 見せない 嘘吐きな 芝居をして 私の愛した あなたのすべてが 崩れてしまうのが 恐いだけ だから 何も言えない おたがいが とても 必要だった頃 苦しみも多くて 眠れぬ 夜には 山ほど 手紙を書いた 二人で築いた 愛のすべてが 崩れてしまうのが 恐いだけ だから 何も言えない | 原田知世 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 伊藤ゴロー | 新しいシャツに 袖をとおしながら 私を見つめてる あなたの心が 今は とてもよくわかる さよならの時に 穏やかでいられる そんな 私が嫌い 涙も 見せない 嘘吐きな 芝居をして 私の愛した あなたのすべてが 崩れてしまうのが 恐いだけ だから 何も言えない おたがいが とても 必要だった頃 苦しみも多くて 眠れぬ 夜には 山ほど 手紙を書いた 二人で築いた 愛のすべてが 崩れてしまうのが 恐いだけ だから 何も言えない |
As I likeもしも明日 この世界が終わりを告げるなら 何をしよう こんな朝は ぼんやり考えてみるの 変わりない毎日に少し飽きて It's just like that 柔らかい朝の光 差し込んで夢うつつよ ねえ今は リアルな 明日なら It's not for me I'm go my way go my way 雨のち晴れ 気まぐれな秋の空みたいにほら 気分なら 変わるよ この憂鬱に I say good bye I say good bye I just don't stop I will keep going Can't you see? Hey I'm not afraid | 原田知世 | 原田知世 | marykate o'neil | 羽毛田丈史 | もしも明日 この世界が終わりを告げるなら 何をしよう こんな朝は ぼんやり考えてみるの 変わりない毎日に少し飽きて It's just like that 柔らかい朝の光 差し込んで夢うつつよ ねえ今は リアルな 明日なら It's not for me I'm go my way go my way 雨のち晴れ 気まぐれな秋の空みたいにほら 気分なら 変わるよ この憂鬱に I say good bye I say good bye I just don't stop I will keep going Can't you see? Hey I'm not afraid |
usWe wait here for the sunrise We wait for dawn in the early light We wait here by horizon We wait for morning sunlight Water's flowing to the river Drilling me to sea In my dream I've sailed across To you through sea of blue Through blue....blue.... In my heart In my dream You were there There to know me We wait here for the sunrise We wait for dawn in the early light We wait here by horizon (soon we will meel) We wait for morning sunlight | 原田知世 | 原田知世・天辰京子 | mum | ムーム | We wait here for the sunrise We wait for dawn in the early light We wait here by horizon We wait for morning sunlight Water's flowing to the river Drilling me to sea In my dream I've sailed across To you through sea of blue Through blue....blue.... In my heart In my dream You were there There to know me We wait here for the sunrise We wait for dawn in the early light We wait here by horizon (soon we will meel) We wait for morning sunlight |
あしたさあ 新しい旅の始まりは みんな一人で 離れないから それぞれの朝を 見上げてごらん 青い空なら みんなを見てる いつも 別れても 遠くても とても近いから 手をつなぐ 夢を見る 一人一人でも 悲しみも 喜びも 繰り返す今日も その全て あしたのあなたのために さあ 新しい旅の始まりは みんな一人で 離れないから それぞれの朝を 見上げてごらん 思い通りに 雲は流れる 今日も 忘れても 思い出す とても近いから すれ違う人達も 一人一人でも 悲しみも 喜びも いつかどこかで 歩き出す あなたのあしたにつづく 別れても 遠くても とても近いから 手をつなぐ 夢を見る 一人一人でも 悲しみも 喜びも 繰り返す今日も その全て あしたのあなたのために お月様ひとつ お日様ひとつ それぞれの朝を 見上げてごらん お月様ひとつ お日様ひとつ 自由にいつも 歩けるでしょう お月様ひとつ お日様ひとつ それぞれの朝を 見上げてごらん お月様ひとつ お日様ひとつ 一人一人の あしたのために | 原田知世 | 原田知世 | 坂下正俊 | 鈴木慶一 | さあ 新しい旅の始まりは みんな一人で 離れないから それぞれの朝を 見上げてごらん 青い空なら みんなを見てる いつも 別れても 遠くても とても近いから 手をつなぐ 夢を見る 一人一人でも 悲しみも 喜びも 繰り返す今日も その全て あしたのあなたのために さあ 新しい旅の始まりは みんな一人で 離れないから それぞれの朝を 見上げてごらん 思い通りに 雲は流れる 今日も 忘れても 思い出す とても近いから すれ違う人達も 一人一人でも 悲しみも 喜びも いつかどこかで 歩き出す あなたのあしたにつづく 別れても 遠くても とても近いから 手をつなぐ 夢を見る 一人一人でも 悲しみも 喜びも 繰り返す今日も その全て あしたのあなたのために お月様ひとつ お日様ひとつ それぞれの朝を 見上げてごらん お月様ひとつ お日様ひとつ 自由にいつも 歩けるでしょう お月様ひとつ お日様ひとつ それぞれの朝を 見上げてごらん お月様ひとつ お日様ひとつ 一人一人の あしたのために |
青空の月頬をなでて流れてく 風を感じながら 通いなれた坂の道を ゆっくり歩きましょう 今日もふたり新しい ページをめくってく 青い空に透けて見える 月がとてもきれい 街も人もいつしか 変わっていくのでしょう だから今を見つめて 生きていたいの 明日もやさしい1 日が やってきますように 青い空に透けて見える 月に願いながら 移り変わる季節を 何度過ごしたでしょう いつかすべて愛しい 思い出になる そっと手と手つないだら 気持ち伝わるから あなたの声届くように 耳を澄ましましょう そしてふたり新しい ページをめくってく 青い空に透けて見える 月がとてもきれい | 原田知世 | Tomoyo Harada | Goro Ito | | 頬をなでて流れてく 風を感じながら 通いなれた坂の道を ゆっくり歩きましょう 今日もふたり新しい ページをめくってく 青い空に透けて見える 月がとてもきれい 街も人もいつしか 変わっていくのでしょう だから今を見つめて 生きていたいの 明日もやさしい1 日が やってきますように 青い空に透けて見える 月に願いながら 移り変わる季節を 何度過ごしたでしょう いつかすべて愛しい 思い出になる そっと手と手つないだら 気持ち伝わるから あなたの声届くように 耳を澄ましましょう そしてふたり新しい ページをめくってく 青い空に透けて見える 月がとてもきれい |
青空と白い花この窓から見える景色はモノクロのようで 何色だったかも今は思い出せないよ テーブルで冷めてく飲みかけのコーヒーのように 大好きな笑顔も薄れていくのかな 今日は青い空に会いに行こう 君と出会う前の青空に あの頃の手紙を何度も読み返したり ただ壁にもたれてひつじを数えてみたり 夢の中で君が優しく抱きしめたから 目覚めたら心が痛いとつぶやいた 庭に咲いた花に水をやろう 君と植えた白いあの花に 朝のしずく こぼれ落ちてく まぼろしのように こぼれ落ちてく 涙みたい 今日は青い空に会いに行こう 君と出会う前の青空に 庭に咲いた花に水をやろう 君と植えた白いあの花に | 原田知世 | 原田知世 | Jenka | トーレ・ヨハンソン | この窓から見える景色はモノクロのようで 何色だったかも今は思い出せないよ テーブルで冷めてく飲みかけのコーヒーのように 大好きな笑顔も薄れていくのかな 今日は青い空に会いに行こう 君と出会う前の青空に あの頃の手紙を何度も読み返したり ただ壁にもたれてひつじを数えてみたり 夢の中で君が優しく抱きしめたから 目覚めたら心が痛いとつぶやいた 庭に咲いた花に水をやろう 君と植えた白いあの花に 朝のしずく こぼれ落ちてく まぼろしのように こぼれ落ちてく 涙みたい 今日は青い空に会いに行こう 君と出会う前の青空に 庭に咲いた花に水をやろう 君と植えた白いあの花に |
青い鳥あなたがくれた手紙 まっすぐで温かすぎるから どこかにつかえてた 涙あふれてとまらないの いま 静かに 心縛るすべて この空に放してあげよう 名もないこの場所まで いくつ乗り継いだかしら 栞はシロツメクサ 書きかけの便せん開くの 青い鳥を 探しながら 水面に写る わたしはここよ 青い鳥を 探しながら 水面に写る わたしはここよ 青い鳥は 歌いながら 自由な心に そっと舞い降りた | 原田知世 | 原田知世 | 伊藤ゴロー | 伊藤ゴロー | あなたがくれた手紙 まっすぐで温かすぎるから どこかにつかえてた 涙あふれてとまらないの いま 静かに 心縛るすべて この空に放してあげよう 名もないこの場所まで いくつ乗り継いだかしら 栞はシロツメクサ 書きかけの便せん開くの 青い鳥を 探しながら 水面に写る わたしはここよ 青い鳥を 探しながら 水面に写る わたしはここよ 青い鳥は 歌いながら 自由な心に そっと舞い降りた |
逢えるかもしれない青い麦 光る風 銀紙の海 遠い街 近い町 景色が変わる 見知らぬ駅に立ち 私はふと子供の 顔で振り向く 逢えるかもしれない 明日は まだ知らない友だち 逢えるかもしれない 明日は 永遠の恋人に 恋人に 瓦屋根 板張りの古い学校 縄跳びをする少女 あれは私ね レールの響く昔 目を閉じ耳すませば 子守歌なの 逢えるかもしれない あの頃 なかよかった友にも 逢えるかもしれない 昔の 青空の故郷に 故郷に 逢えるかもしれない 明日は 未来決める人にも 逢えるかもしれない 明日は 永遠の恋人に 恋人に | 原田知世 | 澤田直子・松本隆 | 後藤次利 | 後藤次利 | 青い麦 光る風 銀紙の海 遠い街 近い町 景色が変わる 見知らぬ駅に立ち 私はふと子供の 顔で振り向く 逢えるかもしれない 明日は まだ知らない友だち 逢えるかもしれない 明日は 永遠の恋人に 恋人に 瓦屋根 板張りの古い学校 縄跳びをする少女 あれは私ね レールの響く昔 目を閉じ耳すませば 子守歌なの 逢えるかもしれない あの頃 なかよかった友にも 逢えるかもしれない 昔の 青空の故郷に 故郷に 逢えるかもしれない 明日は 未来決める人にも 逢えるかもしれない 明日は 永遠の恋人に 恋人に |
愛のロケット愛のロケット 打ち上げた空 誰も知らない夜のこと 月が燃えてる 暗闇にはじける花火のように 火をつけたら そこは世界の果て 愛し合いたい 与えあいたい 見たこともない愛のかたち 月が燃えてる その愛で 誰かのハードルなんて 飛び越えて 道なき道を行こう その愛で その足で 誰かのハードルなんて 飛び越えて 道なき道を行こう 何処へでも 貴方の思いのまま 貴方だけの 光る未来の方へ 愛のロケット 打ち上げた空 奇跡のように 月が燃えてる | 原田知世 | 原田知世 | トーレ・ヨハンソン | トーレ・ヨハンソン | 愛のロケット 打ち上げた空 誰も知らない夜のこと 月が燃えてる 暗闇にはじける花火のように 火をつけたら そこは世界の果て 愛し合いたい 与えあいたい 見たこともない愛のかたち 月が燃えてる その愛で 誰かのハードルなんて 飛び越えて 道なき道を行こう その愛で その足で 誰かのハードルなんて 飛び越えて 道なき道を行こう 何処へでも 貴方の思いのまま 貴方だけの 光る未来の方へ 愛のロケット 打ち上げた空 奇跡のように 月が燃えてる |
愛情物語はじめて会うのに 想い出のような人 夕暮れの街で すれちがう物語 あなたですか 出会う前から ずっと胸の中で わたしを呼んでた 愛に帰りたい あなた 涙をあずけて 愛に帰りたい そっと 陽だまりの胸に お守りのように 大切にしていたの かならず迎えに 来てくれる 信じてた 涙とまれ とまれ あなたの 夏のシャツでほほを ぬぐっていいのね 愛に帰りたい とても 心ぼそかった 姿 みえない やさしさ 信じているのは 愛に帰りたい あなた 髪をなでられて 愛に帰りたい そっと 陽だまりの胸に | 原田知世 | 康珍化 | 林哲司 | 萩田光雄 | はじめて会うのに 想い出のような人 夕暮れの街で すれちがう物語 あなたですか 出会う前から ずっと胸の中で わたしを呼んでた 愛に帰りたい あなた 涙をあずけて 愛に帰りたい そっと 陽だまりの胸に お守りのように 大切にしていたの かならず迎えに 来てくれる 信じてた 涙とまれ とまれ あなたの 夏のシャツでほほを ぬぐっていいのね 愛に帰りたい とても 心ぼそかった 姿 みえない やさしさ 信じているのは 愛に帰りたい あなた 髪をなでられて 愛に帰りたい そっと 陽だまりの胸に |
I could be freeもしもこの広い世界で 誰もが花を植えたならば どんな庭ができるのだろう 今日は少し想像してみた 柵もない緑の場所 土の匂いと鳥のさえずりと 太陽と笑い声さえ あればいいな I could be free 信じて I could be free 許しあって I could be free 与えあって I could be free この声 遠くの誰かに届くだろう 目に見えるものだけを見たら いつか道に迷いそうだから 少しだけ目を閉じてみよう ホントの気持ち聞こえるように 庭に咲く花だったら 風を受けながら空を仰いで そんなたくましい花に なればいいな I could be free 信じて I could be free その手で I could be free 抱きしめあいたい I could be free いつまでも I could be free 許しあって I could be free 与えあって I could be free 抱きしめあいたい I could be free いつまでも | 原田知世 | Tomoyo Harada | Tore Johansson | トーレ・ヨハンソン | もしもこの広い世界で 誰もが花を植えたならば どんな庭ができるのだろう 今日は少し想像してみた 柵もない緑の場所 土の匂いと鳥のさえずりと 太陽と笑い声さえ あればいいな I could be free 信じて I could be free 許しあって I could be free 与えあって I could be free この声 遠くの誰かに届くだろう 目に見えるものだけを見たら いつか道に迷いそうだから 少しだけ目を閉じてみよう ホントの気持ち聞こえるように 庭に咲く花だったら 風を受けながら空を仰いで そんなたくましい花に なればいいな I could be free 信じて I could be free その手で I could be free 抱きしめあいたい I could be free いつまでも I could be free 許しあって I could be free 与えあって I could be free 抱きしめあいたい I could be free いつまでも |
Aieso many reason it's burning sweeping through the hill with too many dripping is it fantasy? surrounding rye field how numbers should I pick up on the shoulder till the day started raining it's fantasy funfufu I am still I am still crying for..aie... funfufu funfufu I am still I am still crying for..aie... funfufu with golden flowers, to bring you I'll drive over the hill brilliant moment is it fantasy?? in a puddle I'm wearing rubber boots everything's getting beat is this fantasy? funfufu I am still I am still crying for..aie... funfufu funfufu I am still I am still crying for..aie... funfufu so many voices I can't find out the secret too many lies it's fantasy can you come and see me? if i lost my umbrella and tempreture... started raining,and is it fantasy?? funfufu I am still I am still crying for..aie... funfufu funfufu I am still I am still crying for..aie... funfufu | 原田知世 | 田口晴香 | 高木正勝 | 高木正勝 | so many reason it's burning sweeping through the hill with too many dripping is it fantasy? surrounding rye field how numbers should I pick up on the shoulder till the day started raining it's fantasy funfufu I am still I am still crying for..aie... funfufu funfufu I am still I am still crying for..aie... funfufu with golden flowers, to bring you I'll drive over the hill brilliant moment is it fantasy?? in a puddle I'm wearing rubber boots everything's getting beat is this fantasy? funfufu I am still I am still crying for..aie... funfufu funfufu I am still I am still crying for..aie... funfufu so many voices I can't find out the secret too many lies it's fantasy can you come and see me? if i lost my umbrella and tempreture... started raining,and is it fantasy?? funfufu I am still I am still crying for..aie... funfufu funfufu I am still I am still crying for..aie... funfufu |
I WillWho knows how long I've loved you You know I love you still Will I wait a lonely life time If you want me to--I will. For if I ever saw you I didn't catch your name But it never really mattered I will always feel the same. Love you forever and forever Love you with all my heart Love you whenever we're together Love you when we're apart. And when at last I find you Your song will fill the air Sing it loud so I can hear you Make it easy to be near you For the things you do endear you to me Oh You know I will I will | 原田知世 | John Lennon・Paul McCartney | John Lennon・Paul McCartney | 伊藤ゴロー | Who knows how long I've loved you You know I love you still Will I wait a lonely life time If you want me to--I will. For if I ever saw you I didn't catch your name But it never really mattered I will always feel the same. Love you forever and forever Love you with all my heart Love you whenever we're together Love you when we're apart. And when at last I find you Your song will fill the air Sing it loud so I can hear you Make it easy to be near you For the things you do endear you to me Oh You know I will I will |