| ハローアゲイン岩波理恵 | 岩波理恵 | 津城ひかる | 樋口義高 | 猪股義周 | 突然の通り雨 走り出したら 折れたヒール 立ち尽くす 交差点 手をかしてくれたひと できすぎたドラマみたい しかも相手が あなたなんて まためぐり逢えた 広いこの世界で また微笑み合えた きっと偶然じゃない ハローアゲイン ハローアゲイン 終わった恋の続き 始まるかも 髪型も着る服も メイクも変えた 私をみて 別人と 目をほそめ 戸惑っているあなた できすぎたドラマみたい こんな場面を 夢見てた まためぐり逢えた 広いこの世界で また動きだした あの日止まった時間 ハローアゲイン ハローアゲイン ふたりの第二章が 始まるかも まためぐり逢えた 広いこの世界で また微笑み合えた きっと偶然じゃない ハローアゲイン ハローアゲイン 終わった恋のつづき 始まるかも |
| 秋桜の街井上由美子 | 井上由美子 | 宮下康仁 | 弦哲也 | 猪股義周 | 秋桜 揺れるこの街で 小さな暮らし 始まりました 何で 私を選んだの 悲しい昔があってもいいの 線路づたいの 帰り道 白くなるまで 手をつなぐ 何があっても あなたとふたり 何があっても 寄り添いながら 冷たい雨も いいものと 肩寄せあって 熱燗二本 何で 私を選んだの 哀しい瞳(め)をした女でいいの バラが似合うと 抱きしめた 切ないほどに 好きな人 何があっても あなたとふたり 何があっても あなたとふたり 秋桜の街で |
| さくら雨井上由美子 | 井上由美子 | 宮下康仁 | 弦哲也 | 猪股義周 | たそがれ時の街角に さくらの花の雨が降る あなたの夢に寄り添いながら 幸せすぎた青春(はる)がゆく ごめんね ごめんよ 悪くないのさ 二人とも 鎌倉行きの 電車に乗った あの海 あの夏 もう 帰らない 三つちがいの年上で 黄色いバラが好きなひと あなたの胸で夢見て眠る 明日(あす)も続くと願ってた ごめんね ごめんよ 悪くないのさ 二人とも 頼りないけど あなたを守る あの愛 あの夢 私 信じてた ごめんね ごめんよ 悪くないのさ 二人とも 戻らない日を 数えてみても あの日の 笑顔は もう 帰らない |
| 最愛のひと五木ひろし&市川由紀乃 | 五木ひろし&市川由紀乃 | 田久保真見 | 五木ひろし | 猪股義周 | も一度逢えるならば 離しはしないと 幾度思っただろう 悔み続けてた 一番好きな人は あなただったと 口に出せないままで 時は流れ去り やり直せるのなら やり直せなくても 今夜 ふたり あの日に帰りたい こころ重ねて くちびる重ねて 最愛の 最愛の 最愛のひと… も一度逢えるならば 倖せなのか?と そっと抱き寄せながら 聞いてみたかった 一番好きな人と 生きてゆけない それが人生なんて 棄ててしまいたい 許されるのならば 許されないけれど 今夜 ふたり あの日に帰りたい 夢を重ねて 素肌を重ねて 最愛の 最愛の 最愛のひと… 愛しているのさ 愛し続けてた 最愛の 最愛の 最愛のひと… |
| 麗しきボサノヴァ五木ひろし | 五木ひろし | 田久保真見 | 五木ひろし | 猪股義周 | 悪い女になっていいさ くびれた腰に 手を回せば すり抜けて 微笑(わら)う貴女 名前なんて 知らなくていいさ 甘い夜の香りに 誘われるまま ああ 夢だと 思えばいい 夜明けまでの 麗しき夢よ ああ このまま 心のままに 吐息のリズムで 素肌のボサノヴァ 夜の銀座 危険なふたり 悪い男になって見せて 耳元そっと ささやいては すり抜けて 微笑う貴女 本気なんて 言わなくていいさ 濡れて赤いくちびる 誘われるまま ああ 恋だと 思えばいい 夜明けまでの 麗しき恋よ ああ このまま 心のままに 真珠のピアスが 落ちればピリオド 夜の銀座 秘密のふたり ああ 夢だと 思えばいい 夜明けまでの 麗しき夢よ ああ このまま 心のままに 吐息のリズムで 素肌のボサノヴァ 夜の銀座 危険なふたり 夜の銀座 危険なふたり |
| 365本のひまわり五木ひろし | 五木ひろし | 田久保真見 | 五木ひろし | 猪股義周 | 泣いている あなたを がんばれと 励ますより 泣きたいだけ 泣けばいい ずっと そばにいる 喜びの 背中には 哀しみが 隠れてるけど… 365日の 涙を そっと埋めれば 365本の ひまわりが いつか心に咲くだろう 太陽が みえない 暗闇を こわがるより 夜はきっと 明けること いつも 信じてる 哀しみの 背中には 喜びが 隠れてるはず… 365日の 涙が そっと乾けば 365本の ひまわりが 揺れてあなたに微笑むよ 揺れてあなたを見送るよ |
| 倖せの隠れ場所五木ひろし | 五木ひろし | 荒木とよひさ | 五木ひろし | 猪股義周 | 恋人よ 隣りにおいでよ 淋しさに 心濡らしたら 悲しみを脱ぎ捨て おいでよ 口紅を指で ふきとって この都会(まち)の屋根の下 倖せはきっとある つらい過去は みんなみんな 星になるから 恋人よ 隣りでおやすみ 倖せが眠る 隠れ場所 夜明けまで眠る 隠れ場所 恋人よ 隣りにおいでよ 傷ついた胸が 痛いなら 想い出を断ち切り おいでよ 身体から涙 追い出して この都会(まち)の窓灯り 倖せをゆらしてる つらい夜も いつかいつか 星になるから 恋人よ 隣りでおやすみ 倖せが眠る 隠れ場所 夜明けまで眠る 隠れ場所 この都会(まち)の屋根の下 倖せはきっとある つらい過去は みんなみんな 星になるから 恋人よ 隣りでおやすみ 倖せが眠る 隠れ場所 夜明けまで眠る 隠れ場所 |
| 春夏秋冬・夢祭り五木ひろし | 五木ひろし | 田久保真見 | 五木ひろし | 猪股義周 | ハアー 一つ 人より ひたむきに 夢は いのちの花舞台 はらはらと はらはらと 咲き誇れ 春は桜の 春は桜の 夢祭り ハアー 二つ 故郷 胸に抱き 雨も 嵐も吹き飛ばし ドカンとね ドカンとね 打ち上げろ 夏は花火の 夏は花火の 夢祭り ハアー 三つ 見知らぬ者同士 手と手 つないで輪になって あかあかと あかあかと 燃え上がれ 秋は紅葉の 秋は紅葉の 夢祭り ハアー四つ 世の中 真心と 愛と いう字が教えてる ひゅるひゅると ひゅるひゅると 舞い踊れ 冬は吹雪の 冬は吹雪の 夢祭り ハアー 五つ 幾つに なろうとも 恋は こころの花舞台 流し目は 流し目は 恋文がわり 日本人なら 日本人なら 眼で口説け 春夏秋冬 春夏秋冬 夢祭り |
VIVA・LA・VIDA!~生きてるっていいね!~ 五木ひろし | 五木ひろし | なかにし礼 | 杉本眞人 | 猪股義周 | 青空 そよ風 桜の香り 恋人 口付け あふれる涙 命の 喜び たしかめあえば 宇宙の 果てまで 愛は無限だ VIVA・LA・VIDA! VIVA・LA・VIDA! 生きてるって いいね! 涙の日々もあったけど 終わり良ければ すべて良い VIVA・LA・VIDA! VIVA・LA・VIDA! 生きてるって いいね! 来る日も 来る日も 地図なき旅だ お前が いるから 孤独じゃないさ 地球の 片隅 出逢えた不思議 よりそう 優しさ 愛は奇跡だ VIVA・LA・VIDA! VIVA・LA・VIDA! 生きてるって いいね! 生きとし生ける ものがみな 夢と 歓喜を 歌ってる VIVA・LA・VIDA! VIVA・LA・VIDA! 生きてるって いいね! VIVA・LA・VIDA! VIVA・LA・VIDA! 生きてるって いいね! 東の空が 明けてくる 今日の 命を 生き抜こう VIVA・LA・VIDA! VIVA・LA・VIDA! 生きてるって いいね! 生きてるって いいね! |
| VIVA・LA・VIDA!~Que buena es la vida~五木ひろし | 五木ひろし | なかにし礼・訳詞:渡邉優 | 杉本眞人 | 猪股義周 | Cielo azul, viento leve, aroma de cerezo Novia, besos, lagrimas que rebosan Felicidad de vivir si la sopesamos El amor, llegara, al fin del universe VIVA LA VIDA! VIVA LA VIDA! Que buena es la vida Tambien hubo dias de lagrimas Pero si, acaba bien, valio la pena VIVA LA VIDA! VIVA LA VIDA! Que buena es la vida Dia y dia sin mapa viajando Contigo al lado no siento soledad Magia de verte en ese rincon de la tierra Juntos, los dos, un milagro de amor VIVA LA VIDA! VIVA LA VIDA! Que buena es la vida Todos los que sienten la vida Cantan suenos y alegrias VIVA LA VIDA! VIVA LA VIDA! Que buena es la vida VIVA LA VIDA! VIVA LA VIDA! Que buena es la vida Por el este el cielo se aclara La vida vivamosla, la vida de hoy VIVA LA VIDA! VIVA LA VIDA! Que buena es la vida Que buena es la vida |
| ぽつんとひとりきり五木ひろし | 五木ひろし | 松井五郎 | 南こうせつ | 猪股義周 | ほろりと明かりが灯る街 好きだった横顔が夜空をよぎる 誰にも言えずにいた気持ち いまもまだ思い出に包まれながら なんでこんなに涙があふれてくるんだろう 覚めない夢に優しい声がする あの日に帰る道が知りたくて 風にまぎれ 時をたどる ぽつんとひとりきり 名前も持たずに咲く花を 幸せと気づかずに季節は過ぎた どこかに消えてく流れ星 さよならはあといくつ残ってますか なにをあんなに迷って歩いて来たんだろう 雨の降らない空なんかないのに あの日の歌をそっと口ずさむ 月が照らす 影を抱いて ぽつんとひとりきり なんでこんなに涙があふれてくるんだろう 覚めない夢に優しい声がする あの日に帰る道が知りたくて 風にまぎれ 時をたどる ぽつんとひとりきり ぽつんとひとりきり |
| 貫太のどっこいソーラン一条貫太 | 一条貫太 | 万城たかし | 宮下健治 | 猪股義周 | ハァー ドッコイショ ドッコイショ (ドッコイショ ドッコイショ) ハァー ドッコイショ ドッコイショ (ドッコイショ ドッコイショ) ソーラン ソーラン (ソーラン ソーラン) ソーランソーラン (ハイ ハイ ハイ) ハァー 西の国から 東から (ハッ!) よくぞ来ました 皆々様よ 笑顔 笑顔の その顔見れば 人が輪になる 花になる 貫太のどっこい (ソレソレソレソレ) ソーラン節に乗せまして (ハイ!) 歌に合いの手 掛け声あれば 歌うこころの 血が燃える チョイ ヤサエー エンヤーサーのドッコイショ (ハー ドッコイショ ドッコイショ) (ハッ!) (ハーヨイショ) (ハアッ) (ソレソレソレソレ) ソーラン ソーラン (ソーラン ソーラン) ソーランソーラン (ハイ ハイ ハイ) ハァー 今日の出逢いが 俺らには(ハッ!) 明日の力よ 宝の山よ 雨が降ろうと 舞台に上がりゃ 光るライトで 虹になる 貫太のどっこい (ソレソレソレソレ) ソーラン節に乗せまして (ハイ!) 拍手喝采 嵐を浴びりゃ 夢が広がる 歌の旅 チョイ ヤサエー エンヤーサーのドッコイショ (ハー ドッコイショ ドッコイショ) (ハイハイ)(ハイハイ) 貫太のどっこい (ソレソレソレソレ) ソーラン節に乗せまして (ハイ!) 拍手喝采 嵐を浴びりゃ 夢が広がる 歌の旅 チョイ ヤサエー エンヤーサーのドッコイショ (ハー ドッコイショ ドッコイショ) ハッ ドッコイショ ドッコイショ (ドッコイショ ドッコイショ) ハッ ドッコイショ ドッコイショ (ドッコイショ ドッコイショ) (KANTA) (KANTA) |
| 凪か 嵐か一条貫太 | 一条貫太 | 万城たかし | 宮下健治 | 猪股義周 | 風が吹く 雨が降る 夢に向かって 生きるには 避けて通れぬ いばら道 急ぐな 焦るな あわてるな 男の海は 凪か嵐か でたとこ勝負 覚悟の船出 あゝ龍神よ 天地をさらせ 波が立つ 岩を砕(う)つ まるで人生 生きうつし 頭だしたら 叩かれる 怒るな 威張るな のぼせるな 男の海は 凪か嵐か お天道様も 教えてくれぬ あゝ龍神よ 暴れちゃならぬ 雪すだれ 吹雪舞う 冬があるから 春になる 今は闇でも 夢がある 嘆くな 腐るな なまけるな 男の海は 凪か嵐か 荒波越えりゃ この血が燃える あゝ龍神よ 明日を照らせ |
| 逢いたいなぁ市川由紀乃 | 市川由紀乃 | 宮下康仁 | 五木ひろし | 猪股義周 | どんなに 心 ふるえても あなたがいるから 歌えます 優しい街の 優しい人 あなたの心に 歌いたい いつでも一緒に 歌いたい また逢いたいなぁ あなたに また逢いましょう この街で 私の夢は あなたです 星さえ 見えぬ 街角で 切ない涙が こぼれます 暗い夜空に 虹かける あなたは私の 七つ星 いつでもふたりで 歌いたい また逢いたいなぁ あなたに また逢いましょう この街で 私の星は あなたです 冷たい 雨が 降る夜は あなたの笑顔を 浮かべます 明日は きっと 晴れますね ふたりの愛を 歌いたい いつでも一緒に 歌いたい また逢いたいなぁ あなたに また逢いましょう この街で 私の愛は あなたです |
| ギンザ・サニーサイド・ストリート五十川ゆき | 五十川ゆき | 冬弓ちひろ | 岡千秋 | 猪股義周 | この花を あげましょ しょんぼりした あなたへ ハッピーが てんこもり ウキウキ エヴリデイ 笑って歩けば 神様笑う にぎわう街の 柳は緑 歌いましょ 踊りましょ 銀座でスウィング ダダダ ドゥビ・ドゥビ・ドゥビ・ドゥビ・ドゥダーン ダバダ ドゥビドゥ ドゥビ ドゥビドゥ ドゥビ ドゥビ・ドゥダーン シャバダ ダバダ・ドゥビドゥ ダバダ・ドゥビドゥ ダバダ・ドゥビドゥ ドゥダ・ダーン 【HEY!!】 この空を 見上げよ 淋(さみ)しい瞳(め)の あなたと いつだって どこだって ワクワク エヴリデイ 会えない時でも ひとりじゃないわ 明日はきっと 素敵なことが はじけましょ 恋しましょ 銀座でランデブー この歌を あげましょ 大事な…そう あなたへ ハッピーが てんこもり キラキラ エヴリデイ うしろを見たって 幸せこない 一晩寝たら お日様でるよ 歌いましょ 踊りましょ 銀座でブギウギ 歌いましょ【歌いましょ】 踊りましょ【踊りましょ】 銀座でスウィング はじけましょ【はじけましょ】 恋しましょ【恋しましょ】 踊れ 銀座で ブギウギ Yeah~ |
| 追憶~われ去りて心去らず~五十川ゆき | 五十川ゆき | 冬弓ちひろ | 岡千秋 | 猪股義周 | 「君がため 惜しからざりし 命ゆえ…」 海の神へと 捧げましょう この身を投げて 荒海が 鎮(しず)まるならば 参ります 男の愛は いくつもあるけど 女の愛は ただ一つ われ去りて 心去らず あなただけしか 愛せない 生きて 愛して 愛されて 浦賀水道 走水(はしりみず) 「燃ゆる火の 火中(ほなか)に立ちて 問ひし君…」 愛してました 忘れない 私の香り 橘(たちばな)の 季節が来たら 空を見て 男の夢は いつでも遠くへ 女の夢は 胸の中 われ去りて 心去らず あなたの幸(さち)を 祈ります 生きて 愛して 愛されて 浦賀水道 上総(かずさ)へと われ去りて 心去らず 常世(とこよ)に咲くも 女です 生きて 愛して 愛されて 浦賀水道 君去らず |
| 星の降る夜に…五十川ゆき | 五十川ゆき | 冬弓ちひろ | 西つよし | 猪股義周 | 星の降るよな 夜更けは ふれあう肩が せつない 大人に なればなるほど 汚(よご)れるほどに 純情ね… だから 少し酔わせて 見つめあう前に あなた 今は酔わせて 甘いシェリーで 背中から 抱きしめて 遊び慣れてる 大人のふりして 星の降るよな 今夜を 素肌に 刻みつけたい 終わりが いつか来るのは 知っているから なおさらに… もっと 夢を見させて 指をからめあい あなた 夢を見させて 愛の言葉で 心まで 抱きしめて 淋しがりやの よく似たふたりね だから 少し酔わせて 見つめあう前に あなた 今は酔わせて 甘いシェリーで 背中から 抱きしめて 遊び慣れてる 大人のふりして |
| 三日月と赤い橋五十川ゆき | 五十川ゆき | 冬弓ちひろ | 岡千秋 | 猪股義周 | 赤い橋 川面に映る ここは嬉野 三日月はあなた 橋は私 せつないよ… ゆらゆらと くらくらと 恋は水の幻影(かげ) 朝に消えてく ふたりなら 嗚呼 あなたといのち乱れたい 赤い橋 夜更けに渡る 待って一夜(ひとよ)の 三日月はあなた 橋は私 淋(さみ)しいよ… この髪を この肌を 通り過ぎる男(ひと) 月の光で 刺せるなら 嗚呼 私の胸を突き刺して 抱かれても 焦がれても 恋は水の幻影(かげ) 夜ごと移ろう 儚さを 嗚呼 このままいっそ葬(ほうむ)って |
| 父娘のれん生駒尚子 | 生駒尚子 | 朝比奈京仔 | 岡千秋 | 猪股義周 | 雪になりそな 夜やから 暖簾をおろして 父娘(おやこ)で 呑もか 添えぬお人に 惚れぬいて 意地を通した 親不孝 口にだせない 詫びがわり お酒 注ぎたす カウンター 四十代(しじゅう)なかばで この俺を 残していったと ため息ついて お酒 はいれば 母さんの 思い出ばかりや そればかり 外は小雪か 夜も更けて 親の惚気(のろけ)に 目がうるむ 梅も凍える 如月(きさらぎ)に 灯りがこぼれる 裏街通り 酔って眠った父さんに 赤いコートを 着せかけりゃ ほっとしたよな 母さんの 写真相手に 手酌酒 |
| 可愛いおんな生駒尚子 | 生駒尚子 | 朝比奈京仔 | 岡千秋 | 猪股義周 | 命がけやねん 何にもいらへん 捨てたらいやや あんた 指輪をはずして 男に渡す こりない かおるの 貢ぎ癖 夢を見て 夢を見て 泣いたけど 誰にも迷惑かけてへん 唇 かんだ 可愛い女 やっとお店を まかせてくれたと こぼした うれし涙 十年近くも 日陰に咲いて どこまで みゆきは お人よし 恨まずに 恨まずに 惚れぬいて それでも まだまだ いらたぬと ひとすじ尽くす 可愛い女 ほんま阿呆やねん 似たものどうしや 乾杯しよか 二人 演歌の好きな 女が交わす 泣くより悲しい笑い顔 忍んでも 忍んでも 不幸せ 涙が流れて川になる 道頓堀の 可愛い女達(おんな) |
| 衿子天野涼 | 天野涼 | 久仁京介 | 弦哲也 | 猪股義周 | 夏の終わりに 風そよぐ 浜辺で消えた 衿子 衿子よ わるい遊びも してないけれど 噂はわるい ことばかり ほんとは心の やさしい娘だと おれは知ってた はずなのに 指で摘まれた 薄紅の 昼顔みたい 衿子 衿子よ どこへ消えたか 黙ってひとり 涙にぬれて いただろう 救ってやれない 悔しさだいて 今もたたずむ 砂の上 秋のなぎさが 波立って 人影まばら 衿子 衿子よ どんなことにも 言い訳しない こころの強さ その弱さ 傷つくほどに きれいになった 花のうれいを 忘れない |
| 捨てちまえ天野涼 | 天野涼 | 久仁京介 | 弦哲也 | 猪股義周 | 過去なんて 捨てちまえ 恋は冷めるし 夢なら消える 泣きなよこの胸で あいつを恨まずに はだかのおまえ きれいでも こころ覗けば 傷だらけ しゃぼん玉こわれた 未練は捨てちまえ 口紅を 替えたのか 嘘で終わった しあわせだから 行こうよ旅にでも お酒に逃げるより ひたむき過ぎる 生き方に そっとやすらぎ 捧げたい しゃぼん玉こわれた 悲しみ捨てちまえ 朝だって また来るさ 愛は芽生える 夢ならあるさ おいでよ生きるなら おまえはまだ若い 男の胸は すがれても そむいた背中にゃ すがれない しゃぼん玉こわれた 想い出捨てちまえ |
| ふるさと遥かなり天野涼 | 天野涼 | 久仁京介 | 弦哲也 | 猪股義周 | たった七日に 命をかけて 朝な夕なの 蝉しぐれ 人生かけて 歩いているか 夢が問われる 浮世坂 母を泣かせて 背を向けた ふるさとは 遥かなり 無垢(むく)な心と 憧れだけじゃ たどり着けない この旅は 莫迦(ばか)にはなれず 利口になれず 夢が小さく なるばかり 川のせせらぎ 空の青 ふるさとに 逢いたくて 高い山ほど 谷間は深い 落ちてこぼれる 人もいる 諦めなけりゃ 終わりはしない 夢を信じて 生きてゆけ 山に向かえば 木霊(こだま)する ふるさとは 遥かなり |
| 破れ傘天野涼 | 天野涼 | 久仁京介 | 弦哲也 | 猪股義周 | 名残り桜も まだ残るのに 散っていくよに 出てゆくおまえ 言わず語らず おんな傘 さして持たせて おまえを抱けば 肩の向こうに あゝ わかれ雨 夢だ夢だよ この束の間は 見てはいけない 夢だったのさ 愛をもとめる 可憐花 俺のこの手じゃ 満ち足りないか おんな哀しい あゝ 黒い髪 どうせ行くなら しあわせつかめ つらきゃ戻って 来るのもいいさ 見栄も飾りも 捨て去った 惚れた男が おまえの背中 送る心は あゝ 破れ傘 |
人生 花ふぶき 安倍理津子 & 川田恋  | 安倍理津子 & 川田恋 | いちじょうおさむ | 桧原さとし | 猪股義周 | 女の人生 花ふぶき まぶたを閉じる 暇はない もう一花 咲かせましょう 俺といれば 大丈夫 覚悟を決めた 生き方に つまらぬヤジは いりません シャンと立って シャンと座す それぞ女の 生き姿 花よ咲け咲け 花よ咲け 花よ咲け咲け 花よ咲け 男の人生 花ふぶき 一度は派手に いきたいね! バカは覚悟の 上でしょう? ちょいと付き合い 願います 命をかけた 大芝居 やりたいように やればいい パッと咲いて パッと散る それが男の いさぎよさ 花よ咲け咲け 花よ咲け 花よ咲け咲け 花よ咲け 男と女の 花ふぶき どちらが悪いと 言う前に 似た者どうし 手を取って 歩いていきましょ どこまでも 立てばシャクヤク 座ればボタン 歩く姿は ユリの花 恋の花道(みち) 見得を切る 一世一代 晴れ舞台 花よ咲け咲け 花よ咲け 花よ咲け咲け 花よ咲け |
| いで湯の郷渥美晃 | 渥美晃 | 鈴木正堂 | 鈴木正堂 | 猪股義周 | 頬(ほほ)に紅(べに)さす いで湯(ゆ)の郷(さと)は 映(うつ)す月夜(つきよ)の 儚(はかな)さよ 揃(そろ)い浴衣(ゆかた)の移(うつ)り香(が)さえも 誘(さそ)う湯(ゆ)けむり こゝは浜名湖 舘山寺(かんざんじ) ロープウェイに ゆられて揺(ゆ)れて 波の彼方に 遊覧船(ゆうらんせん)よ ひと夜(よ)限(かぎ)りに咲(さ)かせた花を 噛(か)んだ白梅 あなた偲(しの)んでひとり旅(たび) ひとり淋(さみ)しい 女(おんな)の旅(たび)は 浜名大橋(おおはし) 七(なな)つの島よ 待(ま)てばいつ来(く)る いつ又(また)逢(あ)える 未練(みれん)面影 弁天島(べんてんじま)の赤鳥居(あかとりい) |
| ロックソーラン節梓夕子 | 梓夕子 | 後藤みゆき | 坂本健造 | 猪股義周 | ドッコイショ ドッコイショ(ドッコイショ! ドッコイショ!) ソーラン ソーラン(ソーラン ソーラン) ドッコイショ ドッコイショ(ドッコイショ! ドッコイショ!) ソーラン ソーラン(ソーラン ソーラン) ヤ―レン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン(ハイ!ハイ!) にしん来たかと カモメに問えば(ハイ!) 私しゃ 立つ鳥 波に聞け(チョイ!) ヤサエ エンヤーサーノ ドッコイショ ドッコイショ ドッコイショ(ドッコイショ! ドッコイショ!) ソーラン ソーラン(ソーラン ソーラン) 北海道は でっかいどう 北のカモメも 音頭とる 調子合わせて ヤーレン(ソーラン)北海道 Hey!! ヤ―レン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン(ハイ!ハイ!) 波の瀬のせで どんと打つ波は(ハイ!) 可愛い船頭衆の 度胸だめし(チョイ!) ヤサエ エンヤーサーノ ドッコイショ ドッコイショ ドッコイショ(ドッコイショ! ドッコイショ!) ソーラン ソーラン(ソーラン ソーラン) 北海道は でっかいどう 祝う出船の旗なびく 大漁大漁の ヤーレン(ソーラン)北海道 Hey!! ヤ―レン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン(ハイ!ハイ!) 玉の素肌が 飛沫に濡れりゃ(ハイ!) 浮気カモメが 見て騒ぐ(チョイ!) ヤサエ エンヤーサーノ ドッコイショ ドッコイショ ドッコイショ(ドッコイショ! ドッコイショ!) ソーラン ソーラン(ソーラン ソーラン) 北海道は でっかいどう 唄も花咲く 夢も咲く 十八番(おはこ)一節 ヤーレン(ソーラン)北海道 Hey!! ハァードッコイ!! |
| 伝えたくて浅田あつこ | 浅田あつこ | 朝比奈京仔 | 杉本眞人 | 猪股義周 | 港町 光る海 坂の道 潮風に 揺れていた ダリアの赤 幼い頃のおもいではモザイクのようです けれど母さんとつないだ手の ぬくもりだけは忘れない あゝ逢えないあなたに逢いたくて 今も心が待ちぼうけ あのね わたし 伝えたくて 嫁いで五年 やっとです この初秋(あき) 母になりました あなたに娘を あなたに娘を 見せたくて 遠い夏 早すぎるさよならを すすり泣く 蝉しぐれ お寺の庭 幼い頃のおもいでは陽炎のようです けれど母さんの微笑(わら)った顔 泪の跡をおぼえてる あゝ逢えないあなたに逢いたくて 今も心が待ちぼうけ あのね わたし 伝えたくて やさしい人に出会えたの あなたの年を超えました それでもあなたが それでもあなたが 恋しくて あゝ逢えないあなたに逢いたくて 今も心が待ちぼうけ あのね わたし 伝えたくて やさしい家族(ひと)に出会えたの わたしも母になりました それでもあなたが それでもあなたが 恋しくて |
| 柳橋ボレロ浅田あつこ | 浅田あつこ | 朝比奈京仔 | 杉本眞人 | 猪股義周 | 柳の下でばったりと 芸者と芸者の立ち話 目くらましだよ よく見れば 役者と芸者の恋姿 あゝ女だ男だうるさいねぇ 大した変わりがあるじゃなし 知らぬふりして飛んで行く 闇のカラスの粋なこと あっている間はいいけれど わかれりゃ 悋気(りんき)の気がもめる といてほどいて結びあう 役者と芸者の帯の川 あゝ女だ男だうるさいねぇ ひとつになりたいふたりなら 唐変木(とうへんぼく)だよ お月様 泣いて分かれる柳橋 好いて好かれて命惚れ 隠れて逢うのも今夜まで これで見納め恋蝶々 役者と芸者の艶姿(あですがた) あゝあの世だこの世だうるさいねぇ 義理はギリギリ今日限り 華の衣装を脱ぎ捨てて 生きて見せるさふたりして |
| 片貝海岸朝倉由美子 | 朝倉由美子 | 東逸平 | 田尾将実 | 猪股義周 | あの人は此処に いないけど 都会の白い 太陽に 押し戻されて きっと来る 九十九里浜 愛の街 海の青さに 染められて わたしの恋が 待ってます 片貝海岸 白ちどり 天まで跳べよ 海人の 瞳に朝が 晴れ渡る 九十九里町 そよぐ波 遠い思い出 もう一度 幸せの鐘 鳴らしたい 故郷はいつも あたたかい 離れていても 潮騒が 夜ごとの夢に 添い寝する 九十九里浜 星の街 祭り終えても この町で わたしの明日を 咲かせてね |
| 信濃川哀歌朝倉由美子 | 朝倉由美子 | 相田春雄・補作詞:大山高輝 | 大山高輝 | 猪股義周 | 湯けむりの 宿を抜け出して 泣きにきた せせらぎのほとり 悲しみの影を重ねた 信濃川 せめて も一度 あの人の ああ 胸で泣きたい 思い出が 残る恋文を 手にとれば こぼれ散る涙 束の間の夢を浮かべて 信濃川 風に流れる 木の葉舟 ああ 月にうるんで 夢ひとつ 一夜腕まくら 温もりに 包まれていたい 流れゆく音に揺られて 信濃川 遠く離れた 人だけど ああ 今も恋しい |
| なにわ恋女房朝倉由美子 | 朝倉由美子 | 相田春雄・補作詞:大山高輝 | 大山高輝 | 猪股義周 | 貧乏ぐらしが 何やと笑い 花も盛りの 着たきりスズメ ほほえみを絶やさずに あんたは天下を取る人や いつも励まして くれる奴 わいの女房は わいの女房は のろけ話じゃないけれど 日本一や 通天閣や なにわ恋女房 金のわらじで 探してみても 他にゃおらんで 二人といない 愚痴ひとつこぼさずに あんたが天下を取るまでと ポンと胸たたく いじらしさ そんな女房の そんな女房の うしろ姿に手を合わす ごめんな堪忍や しばしの辛抱や なにわ恋女房 笑顔ひとつで 元気になれる おまえ宝や 心で拝む 一口の酒に酔い あんたは天下を取る人と 頬を桃色に そめる奴 わいの女房は わいの女房は でかい声では言わんけど ほんまに別嬪や 春来い早く来い なにわ恋女房 |
| 桜縁歌朝花美穂 | 朝花美穂 | 中村浩昌・中村美穂 | 向井浩二・中村美穂 | 猪股義周 | 夢見て故郷出たけれど どこか違うと感じてた 涙が溢(こぼ)れて想い出す 手を振るみんなの温かさ 踊り踊ればひらひらと あの日の思いが舞い落ちる 光る指先 手のひらを 明日の自分へ届けたい ひとひら、ふたひら 散ってゆく 後には戻れぬ 思い出桜 人は誰もが夢を追う 星が見えないこの東京(まち)で ふと空見上げ 目を閉じた 迷える心が消えてゆく 踊り踊ればひらひらと 辛い思いが舞い落ちる 光る指先 手のひらで 勇気を自分へ届けたい ひとひら、ふたひら 重ねゆく 明日を信じて 思い出桜 長い道のり母と子で ここまで歩んで来れたのは 私を信じてくれたから 初めて言えます「ありがとう」 踊り踊ればひらひらと 弱い心が舞い落ちる 光る指先 手のひらに 自分の全てを託します ひとひら、ふたひら 積もりゆく 私はわたし 思い出桜 |
| 音信川朝花美穂 | 朝花美穂 | もず唱平 | 宮下健治 | 猪股義周 | 夜更けてひとり傾ける 細い思案の指先に 迷い蛍がとまります 音信川の宵の雨 つれない仕打ちを 仕打ちをしましたか チントンシャンのお座敷の 浮かれ調子も上(うわ)の空 熱い想いが募ります 音信川の名に背き 便りのないのが ないのが口惜しい 実らぬ恋の捨てどころ 探し求めて湯の町で やっとひと息ついてます 音信川に棹さして 浮名を流して 流してみましょうか |
| 銀のかんざし朝花美穂 | 朝花美穂 | もず唱平 | 宮下健治 | 猪股義周 | 明日売られて行く宿命(さだめ) 忘れてほしい この私(あたし) あなたがくれた 江戸土産 銀のかんざしこれだけは 持って、持って行きます 大事にします 霙(みぞれ)混じりの雪が降り ご機嫌ななめ 宵の空 あなたの気持ち 苛立ちは 百も承知であるけれど 親に、親に死なれりゃ 何ともならぬ せめて一日 宿六と 洒落ても責める人はない あなたと二世(にせ)を誓った日 何で涙の種になる 抱いて、抱いて頂戴 気のすむように |
| こころの花道朝花美穂 | 朝花美穂 | 石原信一 | 宮下健治 | 猪股義周 | 人は命を 抱きしめ産まれ 夢の炎を 燃やして生きる 道はひとすじ ただひとすじに まぶた閉じれば 見えてくる こころの花道 アンア アンアンアン エエー エエエーエ 晴れ舞台 時代遅れの 世渡り下手も 自分らしさだ 迷わず進め うねる山坂 はるかな灯り 汗よ涙よ 風に散れ こころの花道 アンア アンアンアン エエー エエエーエ 誰が知る 耐えて忍んで 口には出さず 天を仰いで 苦労を笑う 受けた情けは 忘れるものか 熱い望みを はたすため こころの花道 アンア アンアンアン エエー エエエーエ いざ咲けよ |
| 愛の讃歌秋元順子 | 秋元順子 | E.Piaf・訳詩:岩谷時子 | M.Monnot | 猪股義周 | あなたの燃える手で 私を抱きしめて ただ二人だけで 生きていたいの ただ命の限り 私は愛したい 命の限りに あなたを愛するの 頬と頬よせ 燃えるくちづけ 交わすよろこび あなたと二人で 暮せるものなら なんにもいらない なんにもいらない あなたと二人 生きて行くのよ 私の願いは ただそれだけよ あなたと二人 固く抱(いだ)き合い 燃える指に髪を からませながら いとしみながら くちづけを交わすの 愛こそ燃える火よ 私を燃やす火 心とかす恋よ 心とかす恋よ |
| 粋な別れ秋元順子 | 秋元順子 | 浜口庫之助 | 浜口庫之助 | 猪股義周 | 生命(いのち)に終わりがある 恋にも終わりがくる 秋には枯葉が 小枝と別れ 夕べには太陽が 空と別れる 誰も涙なんか 流しはしない 泣かないで 泣かないで 粋な別れをしようぜ 生命に終わりがある 恋にも終わりがくる はかない生命は 切なくもえて どこか消えてゆく 煙草の煙 恋の行方なんか わかりはしない 追わないで 追わないで 粋な別れをしようぜ |
| 誰よりも君を愛す秋元順子 | 秋元順子 | 川内康範 | 吉田正 | 猪股義周 | 誰にも云われず たがいに誓った かりそめの恋なら 忘れもしようが ああ 夢ではない ただ一すじ 誰よりも 誰よりも君を愛す 愛した時から 苦しみがはじまる 愛された時から 別離(わかれ)が待っている ああ それでもなお 命かけて 誰よりも 誰よりも 君を愛す あなたがなければ 生きてはゆけない あなたがあるから 明日も生きられる ああ いく歳月 変ることなく 誰よりも 誰よりも 君を愛す |
| 忘れないわ秋元順子 | 秋元順子 | 山上路夫 | 三木たかし | 猪股義周 | 忘れないわ あなたを 別れたあとも 胸に生きるわ もしも ふたたび 恋をしても あなたに似てる ひとでしょう 忘れないわ I'll Never Forget You 愛したひとよ 忘れないわ 忘れないわ いつまでも 初めての恋 心に抱くわ たとえひとときの 喜びでも 愛してくれた あなただから 忘れないわ I'll Never Forget You 愛したひとよ 忘れないわ 忘れないわ |
| 母ちゃんへ蒼彦太 | 蒼彦太 | 久仁京介 | 大谷明裕 | 猪股義周 | 元気だしなよ 母ちゃんが ついとるでぇ 勇気をくれた あの頃の母 人生背負(しょ)って この俺背負(しょ)って 生きてきたこと あゝ知るばかり 感謝を胸に 抱きしめる 抱きしめる 筋のとおらぬ お説教(せっきょう)に 腹を立て 学校やめて グレてみたかった だけど母ちゃん 働くすがた いつも見すぎた あゝ駄目だった 拗(す)ねてたことを 詫びている 詫びている 都会ぐらしに つまずいて もがいてる ど突いてくれよ 不甲斐(ふがい)ない俺を 顔が浮かんで 逢いたいけれど 母のふるさと あゝ母のそば まだまだ俺は 帰れない 帰れない |
| まだ見ぬ君に蒼彦太 | 蒼彦太 | 久仁京介 | 大谷明裕 | 猪股義周 | 夢で会おうか 遠くへ行(い)こか ひとりぽっちじゃ 生きられぬ 落葉が舞って 霧笛が泣いた 捨てたくなるよな 純情だけど まだ見ぬ君に 逢えるまで おれは心に 抱いてゆく 表ばかりじゃ 世間が見えぬ 裏を見たって わからない 浮世の風に 曝(さら)されるけど 人情ひとつが 汚(けが)れぬように まだ見ぬ君に 逢えるまで おれは真(まこと)で 歩くだけ 季節通りに 咲く花だって つらい嵐に めぐりあう 自分の運を 嘆かぬように 愚痴(ぐち)など云わない 媚(こび)など売らぬ まだ見ぬ君に 逢えるまで おれは素(す)っぴん 生きてゆく |
| 華厳の滝葵かを里 | 葵かを里 | 麻こよみ | 弦哲也 | 猪股義周 | 哀(かな)しい裏切り 許しましょうか いいえあなたを 許せるはずもない 恋しさ募(つの)れば 憎らしい 泣き泣き越えた いろは坂… 華厳の滝よ 女の未練 華厳の滝よ 砕いておくれ 粉々(こなごな)に 響く水音(みずおと) 水飛沫(みずしぶき) 捨てて行きます この恋を 二人で見上げた 日暮(ひぐらし)の門(もん) 離しはしないと 何度も言った人 あなたの心が 冷めて行く 抱かれるたびに 気付いてた… 華厳の滝よ 思い出全部 華厳の滝よ 砕いておくれ 散(ち)り散(ぢ)りに 連れを探すか 岩肌の 水に飛び交う 岩燕(いわつばめ) 華厳の滝よ 女の未練 華厳の滝よ 砕いておくれ 粉々(こなごな)に 響く水音(みずおと) 水飛沫(みずしぶき) 捨てて行きます この恋を |
| 香嵐渓葵かを里 | 葵かを里 | 麻こよみ | 弦哲也 | 猪股義周 | 燃えるよな紅葉(もみじ)に 染められて 色さえ赤い 待月橋(たいげつきょう) 行き交(か)う人の 笑い顔 揺れて賑わう 橋の上 心華やぐ 香嵐渓(こうらんけい) 流れ行く紅葉(もみじ)を いつまでも 眺めたあの日 巴川(ともえがわ) 思い出そっと たどるたび 風が優しく 吹き抜ける 月日彩(いろど)る 香嵐渓(こうらんけい) こぼれ散る紅葉(もみじ)の ひとひらを 袂(たもと)にそっと しまいます 飯盛山(いいもりやま)の 綾錦(あやにしき) 巡る季節の 愛(いと)おしさ 心踊(おど)らん 香嵐渓(こうらんけい) 心踊(おど)らん 香嵐渓(こうらんけい) |
白糸 恋情歌 葵かを里  | 葵かを里 | 麻こよみ | 弦哲也 | 猪股義周 | どんなにあなたを 怨んでみても つのる未練に また泣かされて 優しく囁(ささや)く 言葉の裏に 隠れていました 男の嘘が‥‥ 恋の白糸 いくすじも 流れる涙が 滝になる つらくても つらくても きっとあなたを 忘れます 形も見えない 幸せなんて しょせん泡沫(うたかた) 消え行く運命(さだめ) 淋しい瞳(め)をした あなたに負けて 女のすべてを 許した私‥‥ 滝の白糸 お鬢水(びんみず) 乱れる後(おく)れ毛(げ) 直します 今日かぎり 今日かぎり きっと思い出 忘れます 恋の白糸 滝見橋(たきみばし) 後ろを向かずに 渡ります 明日から 明日から きっとあなたを 忘れます |
立山の春 葵かを里  | 葵かを里 | 麻こよみ | 弦哲也 | 猪股義周 | 連(つら)なる立山 流れ雲 季節は巡り また春が ワタスゲ白く また揺れて 歩く湿原 弥陀ヶ原(みだがはら) 今日という日を 大切に 生きて行く そびえる山々 映し出す ミクリガ池の 清らかさ 雷鳥(らいちょう)鳴いて あの人と 聞いた思い出 なつかしく 過ぎた月日を 大切に 生きて行く 見上げる大谷(おおたに) 雪の谷 眩(まぶ)しく光る 青い空 そよ吹く風に 身をあずけ 両手広げて 深呼吸 今日という日を 大切に 生きて行く |
| 浮き世舟愛川まみ | 愛川まみ | 麻こよみ | 岡千秋 | 猪股義周 | 望みを捨てずに 生きてたら いい日が来ますね 二人にも 苦労せせらぎ この世川 生きて行きます はぐれぬように 心ひとつの 浮き世舟 世間を上手に 渡れない よく似たあなたと 私です 曲がりくねった なみだ川 生きて行きます 後ろを向かず どこへ流れる 浮き世舟 あなたの隣に いるだけで 心が安らぐ 路地の裏 通うぬくもり 情け川 生きて行きます 離れぬように 心ひとつの 浮き世舟 |
| 女の涙雨愛川まみ | 愛川まみ | 麻こよみ | 岡千秋 | 猪股義周 | 傘も差さずに 雨の中 消え行くあなたの 後ろ影 ふたり暮らした 三年は 二度と返らぬ 夢ですか 冷たく降ります 女の涙雨 理由(わけ)もおしえて もらえずに あなたと別れる 哀しさよ やっと見つけた 幸せを どうぞ返して 取らないで 淋しく降ります 女の涙雨 泣いて見送る 恋ならば 会わなきゃ良かった はじめから あなたの名前 叫んでも 雨のしずくが 消して行く 冷たく降ります 女の涙雨 |