僕がどんなに君を好きか、君は知らないえまおゆう | えまおゆう | 芹沢類 | 楠瀬誠志郎 | 多田三洋 | はじめから あきらめていたけど だけども好きで どうしようもないけれど とにかく ここまで来たよ 会うたびにね僕は なんでもないふりした いつまでだって君は 気付かないふりしてくれたね もうやだよ 僕は疲れて 君も疲れて 自分のこといやになってく どうでもいいね 考えるのは 僕ばっかり 君のこと 思う夜 長くて ふくらみすぎて 君じゃない 君にもう 勝手に 恋してるかも 素顔見せる君は ほんとはどんなひと どんなだって僕は 愛するけど ダメなんだね もうやだよ 君を憎んでしまいそうだよ どんなに true love 強くっても どうしようもない ことがあるって ねえ 言ってよ ずっと会わなきゃ 忘れてしまうだろうか 僕にはどっちが 辛いことだろう Do you know how much I love you? No, you don't. But I will always stay the same for you… もうやだよ こんな思いをなんでするのさ どんなに true love 強くっても どうしようもない ことがあるって ねえ 言ってよ もうやだよ こんな思いをなんでするのさ どんなに true love 強くっても どうしようもない ことがあるって ねえ 言ってよ |
黙示録相田翔子 | 相田翔子 | 芹沢類 | 鈴木祥子 | | 窓を開いて 蒼白い夜明けを招く 風は清らかで 穏やかにこの目を洗う ゆうべは限りない 心の闇に怯え 私一人の黙示録 読み続けてた 終らない夜はけしてないの どんなに深い悲しみも あなたを許せるときが来る その日を 今は信じられる 白いシーツは なめらかで朝日を待つの 何故か微笑んで 澄みわたる心のように 泣いて泣き疲れた 胸の震えがいつか 優しく髪を撫でられた 余韻に変わる 新しい朝がやって来るわ 光は私の中から 危うい時はもう過ぎたの 一人で だからもう平気よ 新しい朝がやって来るわ 光は私の中から あなたを忘れるときが来る いつかは だからもう平気よ |
LOVE LIFE伊豆田洋之 | 伊豆田洋之 | 芹沢類 | 伊豆田洋之 | | たとえばどんなに会えなくても 心は確かに満たされてる 過ぎてきた恋の あの熱さと 比べることなど できないけど 胸に Love Life Love Life 感じている 窓に Love Life Love Life 見下ろす街 空に Moonlight 悲しみを映さないもう 君とほほえみを 抱きしめると やっと見つけたと また思うよ 過去は Love Life Love Life ドアをしめて 人は Love Life Love Life 許されてく 揺れる Moonlight くりかえしまた満ちてゆく 変らないものなど 何もないけれど ああ流れる時間を もう怖れないよ 胸に Love Life Love Life 愛してると 言える Love Life Love Life 愛されてる めぐる Moonlight 宇宙(おおぞら)のいとなみのなか めぐる Moonlight 宇宙(おおぞら)のいとなみのなか |
戸惑いのバイエル河合その子 | 河合その子 | 芹沢類 | 河合その子 | | ピアノの前に来ると 指が覚えてる 懐かしいいくつものメロディー くちびるをついてくるの まるで日記のように 書きためた歌が 人知れず流した涙や つぶやきまで呼びさます 憧れや夢を綴じ込めて そっと差し出した心をこめて 歌いながら探してたような セピア色の大切な日々が ここにあるの 私だけのバイエル 少し戸惑っていた ぎこちない指も 踊るようにキイをたたいてる そんな日がやって来るの せつなさやときめきは同じ 恋をしたときは思い出すでしょう 風がページめくってくように 時は流れ思い出に変わる そっと閉じた 私だけのバイエル |
いつか明日が来たら松本梨香 | 松本梨香 | 芹沢類 | 伊良皆誠・鳥山雄司 | | あなたを探していたよ 運命の出会い ビッグスターになるまで そんなに簡単か 甘い! ひとり突っ込み入れて見てる ルーティン・ドラマ やっぱり冬はこたつよね うとうと眠くなるわ クリスマスも冬休みも 恋人達のもの 今年はじめ誓ったこと 挫折したまま 明日から始めよう 今日は疲れているから 私低血圧みたい 冬は苦手なかんじ なんとなくなんとなく ヤバイ気がしているけど いつか明日が来たときは 私努力するわ きっと努力するわ やれば絶対出来る サイノーあるの 人は人よ 気にしない イライラしてる なんで? こんな私予定外 ポジティブに 寒い寒い北風の 景色も楽しまなくちゃ やる気出して 本気出して 好きなことが出来る 彼がいない今がチャンス 自分のために このままじゃ このままね いつも思っているけど 夢と呼べるようなビジョン いまいちあやふやなの あせっちゃう あせるけど 大逆転あるかも 白い雪のしたで眠り 春を待ってる蕾 じっと待ってる蕾 開き直って あきらめて 楽になろうな 明日から始めよう 今日は疲れているから 私低血圧みたい 冬は苦手なかんじ なんとなくなんとなく ヤバイ気がしているけど いつか明日が来たときは 私努力するわ たぶん努力するわ |
昔みたいWink | Wink | 芹沢類 | 門倉有希 | ブレット・レイモンド | 昔みたい all night long いつも いろんなこと話した 昔みたい 二人でこうして 夜が明けてくのを見ていた 時間が飛ぶのね 音をたて あざやかに 学生のあの頃へ 言葉を選ぶ横顔 ゆっくり 大人びてきたけれど 少し痩せたみたいね バカね ちゃんと食事してるの? 昔みたい あなたが笑った 今日もまた私が叱ると ひとりで決めてる 苦しんで いつだって 相談をする前に 自分に嘘をつかない あなたが 生き方を信じてる ときどき思う 女だけにしか 分からないこともあると 昔みたい all night long もっと いろんなこと話そう 昔みたい 苦しいときでも いつもねえ私は味方よ あなたが選んだ道なら迷わず どんなときも いつもねえ私は味方よ Dear my friend, I'm on your side. Forever I'm on your side. |
愛は時を越えて川神あい | 川神あい | 芹沢類 | 織田哲郎 | | あなたの鼓動が優しく私を包む 言葉はもう何もいらない 微笑み見つめ合うの 星のまたたきほどはかない 命をもっと燃やしたいの 生まれてよかったと 今初めていえるから あなたとめぐり会えた喜びが 私を励ますのよ 時を越えていつも心は あなたと生きてゆく 彷徨った日々も 未来に流す涙も 肩を並べ見上げる空に あなたは消してくれる 背中をそっと押されながら 光りのなかへ歩き出すわ 私の行く道が遠くまで続いている あなたと会えなくなる日が来ても 私は忘れないわ 眩しすぎるこの瞬間を あなたと見つけたこと ああ誰かを愛した輝きが 明日を変えてゆくの 逃げださない何があっても 一人きりじゃないから あなたとめぐり会えた喜びが 私を励ますのよ 時を越えていつも心は あなたと生きてゆく |
愛は時を越えてマルシア | マルシア | 芹沢類 | 織田哲郎 | | あなたの鼓動が 優しく私を包む 言葉はもう何もいらない ほほえみ見つめ合うの 星のまたたきほどはかない 命をもっと燃やしたいの 生まれてよかったと 今初めていえるから あなたとめぐり会えた喜びが 私を励ますのよ 時を越えていつも心は あなたと生きてゆく さまよった日々も 未来に流す涙も 肩を並べ見上げる空に あなたは消してくれる 背中をそっと押されながら 光のなかへ歩きだすわ 私の行く道が 遠くまで続いている あなたと会えなくなる日が来ても 私は忘れないわ 眩しすぎるこの瞬間を あなたと見つけたこと ああ誰かを愛した輝きが 明日を変えてゆくの 逃げださない何があっても 一人きりじゃないから あなたとめぐり会えた喜びが 私を励ますのよ 時を越えていつも心は あなたと生きてゆく |
幸せは簡単森口博子 | 森口博子 | 芹沢類 | 井上慎二郎 | | 青空 突き抜けてる 乾いた 冬の匂い こんな公園がこんな近所にあるんだね おさいふ寒いホリデイ ビデオじゃもったいない 外も寒いけどダウンジャケットは無敵 バケットとチーズの シンプルなブランチでも 紙コップのワインで いきなり ぽくなったね 気持ちがいいね たまにはいいね 笑いだしちゃう 二人して その眼差しも ずっと優しい こんな日には 幸せになるのが とっても簡単 芝生に寝転がると 陽射しに溶かされそう そっと目を閉じて踊る影たちと遊ぶ プロバンスにいるつもり 波の音が聞こえるよ じゃあ今度はねタヒチ どこでもポンと行けるね なんだかいいね こんなのいいね サイコーゼータクした気分 フリスビーでも取ってこようか 眠くなりそう 日が陰る前に ねえなんかしようよ 気持ちがいいね たまにはいいね 笑いだしちゃう 二人して その眼差しも ずっと優しい こんな日には 幸せになるのが とっても簡単 |
記憶の森山本潤子 | 山本潤子 | 芹沢類 | 新川博 | 新川博 | 懐かしいように甘い 突然の風に吹かれ 髪を押さえる 何か思い出しそうで ふと首をかしげて微笑む 昔あなたに逢いたくて 後悔さえ忘れて走り抜けた 記憶の森に住む あの恋人達は 明日の悲しみも燃やした 二人の影もない百年後の空の 透きとおる青さを想う あの森から風が吹くわ 沈み行く船の中で 最後まで奏でられた ワルツのように 誰にも知られずにただ 「思い」だけはどこへ還るの 二人ではもうそれ以上行けない場所 確かに選んだから 記憶の森へ行く秘密の鍵はもう 私のこの手からこぼれた あなたに愛されて寄り添うその人の あふれる幸せを願う 思いがほら飛んでゆくわ 降り積もる思いは あの森を濡らして やさしい吐息へと変わるの 胸が疼くような風の中を歩く あなたは今どこで微笑むの 記憶の森に住む あの恋人達は 明日の悲しみも燃やした 二人の影もない百年後の空の 透きとおる青さを想う そこにはほら風が吹くわ |
Hold MeC.C.ガールズ | C.C.ガールズ | 芹沢類 | JOEY CARBONE・TAVERA MIKE | | 果てない暗闇に 光が生まれて 目が眩むほど渦巻き あなたさえも見失うわ hold me 引き止めて hold me close to me 流れだす心ごと hold me 名前を何度も 呼んでもだめだわ 置き去りにして行きそう もうあなたも愛も消える hold me 痛いほど hold me close to me 追いかけてもう一度 hold me 大空に 砂漠に 奇跡を見るように 声もない歓びを 分かちあうの あなたと hold me 引き止めて hold me close to me 流れだす心ごと hold me hold me 引き止めて hold me close to me 追いかけてもう一度 hold me |
ポーズ八木さおり | 八木さおり | 芹沢類 | 国安わたる | | 明日去ってくあなたのために みんな集まり記念撮影 友だちがこっそりと近付けてくれたけど 一人おいて並んだの みんな不思議にはしゃいでたの いつも陽気なあなたのために 打ち明けるチャンスなら いくらでもあったのに もう今では遅すぎる 変わらずにいたいけど誰もが変るのね だって明日からは思い出 白い陽光の中 pose 笑ってたね サヨナラのかわりに pause 時を止めた ゆるやかに散ってゆくざわめきから あなたの姿だけ追いかけた これが最後の一枚だって 声かけられた校庭のすみ くちびるが動きそういつまでも好きですと でもあなたをしばれない レンズを見つめたの想いを込めながら うまく笑えなくてごめんね 涙こらえながら pose せいいっぱい いつか逢える日まで pause 恋を止めた 密やかなあこがれとときめきごと あなたのアルバムへ連れてって 白い陽光の中 pose 笑ってたね 涙こらえながら pose せいいっぱい |
センシティブハート八木さおり | 八木さおり | 芹沢類 | 来生たかお | | ふいに予感が走るの 胸が微妙に震える あなたのためだけ敏感なの 3秒あとに遠くから声が聞こえる そっと背中向けたまま 軽くまぶたを閉じるの 一人で何かに悩んでるのね? 指を組んでつぶやくの 元気出してと 少しずつ振り向いて 心の針が壊れてしまう きっと離れていたって あなたがわかる どうぞ願いをかなえて 次の大事なステップ 私の想いに気付くように 瞳閉じて祈るのよ すれちがうとき 初めての恋をした 女の子には不思議な力 いつかあなたも感じて 私のことを 少しずつ振り向いて 心の針が壊れてしまう きっと離れていたって あなたがわかる |
未知への扉三重野瞳 | 三重野瞳 | 芹沢類 | 工藤崇 | | 今日も扉を開けたの 誰も知らない世界へ あなたの心に触れたとき 不思議な力が私を駆り立てる wow wow 感じたなら 信じたなら それが奇跡よ 胸の中で永遠に報われるから 夢を見てて 明日を見てて あなたと共に 愛は 満ちて……ゆく いつも考えているの 何が私に出来るか あなたに心を告げるより 交わした笑顔が絆を強くする wow wow どこへ行くの 深くなるの 人の思いは 尽きることがないと解り始める 守れるなら 果たせるなら 滅びることも 何も 恐く……ない 感じたなら 信じたなら それが奇跡よ 胸の中で永遠に報われるから 夢を見てて 明日を見てて あなたと共に 愛は 満ちて……ゆく |
Get My LoveWink | Wink | 芹沢類 | KE-Y | | 君にはkissは遊びなんて あなたは何を恐れるの? 月の光の真下で凍りつく想い ナイフに見えるとしたら悲しいから Get my love 早くkissして私の愛に触れて Get my love 汲み尽くせない泉にもなる Get my love! 一度も知らないぬくもりが 心に残ることもある あなたまさかそんなこと企(たくら)まないでね 命まで届きそうなkissはいかが? Get my love どうぞ試して そこになにがあるのか Get my love あなたを溶かす 炎にもなる Get my love! Get my love 選らばなくては手に入れられないのよ Get my love 千のkissして 小鳥にもなる Get my love 早くkissして 私の愛に触れて Get my love 汲み尽くせない泉にもなる Get my love どうぞ試して そこになにがあるのか Get my love あなたを溶かす 炎にもなる Get my love 千のkissして 愛だけになる Get my love |
愛の戦士後藤まりこ×アヴちゃん(女王蜂) | 後藤まりこ×アヴちゃん(女王蜂) | 芹沢類 | 樫原伸彦 | 酒井ミキオ・寺岡呼人 | 髪が空に燃え上がる 体が炎のようよ やだわ なんでこうなるの ホントにもうおこっちゃうから 恋をしてせつないまま 甘い夢を見てたいのに 許せないアイツらのせいよ やっぱり私やるっきゃないね たたきつぶしてやるわ この手で悪を そうよそれまで頑張らなくっちゃ 目覚めなさい蒼い戦士よ どんな悪い人だって 好きなら信じてみるの それを利用するなんて そんなのやっちゃいけないのよ いつだって守りたいの あなたのため飛んでゆくわ 愛だけが限りないエナジー ねえ私達やるっきゃないね 女の子の純情見せてやるのよ なにがなんでも頑張らなくちゃ 胸に誓う愛の戦士よ ねえ私達やるっきゃないね たたきつぶしてやるわ この手で悪を そうよそれまで頑張らなくっちゃ 目覚めなさい愛の戦士よ |
ケ・セラ・セラヴィWink | Wink | 芹沢類 | 杉真理 | | 悲しみはそんなに続かないわ 彼のことを悪く言わないでね フワリ青い空へ ほら飛んでゆけそう 何も失くすものが もうなくなったから 眠れない夜には眠らないで 彼のことをずっと ah 思い出すわ 約束をたくさん破ったよね 彼と行った店ももう行かないわ 花が咲き乱れる このいい季節が 何度めぐるたびに 胸えぐるとしても 悲しみはそんなに続かないわ 明日には明日の ah 風が吹くわ ケセラ ケセラセラ ケセラセラ ケセラヴィ ケセラ ケセラセラ ケセラセラ ケセラセラヴィ ケセラ ケセラセラ ケセラセラ ケセラヴィ ケセラ ケセラセラ ケセラセラ ケセラセラヴィ ケセラ ケセラセラ ケセラセラ ケセラヴィ ケセラ ケセラセラ ケセラセラ ケセラセラヴィ ケセラ ケセラセラ ケセラヴィ ケセラ ケセラセラ ケセラセラ ケセラセラヴィ |
You're my rainy dayWink | Wink | 芹沢類 | 風戸有人 | ブレット・レイモンド | You're my rainy day どしゃぶりだわ everyday 何マイルも もう裸足で走ったかしら You're my rainy day めちゃくちゃだわ everyday 何もかもを奪うひどいひとなの それでもいいわ ミスを犯してキャリアがパア 私らしくないわ これが続いて失業したら 食べさせてくれるの? Fu- You're my rainy day ずぶぬれだわ everyday ひざまづけば wow あなたは満足かしら You're my rainy day よりによって everyday 何もかもを奪うひどいひとなの タオルを投げて早く 右を向けなら右を向くわ 支配してるつもり? 私の愛を必要なのは あなたの方なのよ Fu- 穏やかだけど乾いてた日々 思い出せない今はもう Oh- You're my baby ずぶぬれだわ everyday 何マイルも もう裸足で走ったかしら You're my rainy day 愛してるわ everyday だから私 Be with you Be with you Oh baby いつかはきっと いつかはきっと Baby |
TastyWink | Wink | 芹沢類 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫 | 夜毎変わるmoonに愛を誓う不実な人なの もう泣きたくなります でも笑ってみせます 見つめる瞳に甘い蜜をからめ つらそうな顔して出会うときを間違えたなんて ねえ可笑しくなります もう呑み込んでいます 次のオーダーを私待ちきれない It's Tasty 嘘はおいしい だってうれしい あなたはフルコース 媚薬みたいにスパイスを効かせて wow wow とてもおいしい とてもうれしい 短い恋だから 思い出というデザートをください 早く Taste me あなたにしてみたら これはただのおやつのようだわ 今ときめいています でも考えています 食べすぎちゃダメね私小食なの It's Tasty 罪はおいしい 罰もうれしい サヨナラ言われると 分かっていても今すぐ逢いたくて wow wow とてもおいしい とてもうれしい おなかがすく恋ね うわさみたいに素早く走るのよ きっと Taste me It's Tasty 嘘はおいしい だってうれしい あなたはフルコース 媚薬みたいにスパイスを効かせて wow wow とてもおいしい とてもうれしい 短い恋だから 思い出というデザートをください 早く Taste me |
Made In LoveWink | Wink | 芹沢類 | 楠瀬誠志郎 | 門倉聡 | 早い朝の空は晴れて おもてに誘う 泣き明かした目も思いがけず澄んでる made in love maybe love made in love 本気でケンカした訳が 思い出せない 遠回りをして太陽浴びてゆこう make me smile make me cry make me smile わたしサイテーね だから逢いたいな ごめん non non baby yesterday あれは昨日のことよ さらり水に 水に流して きっと逢いたいな まるで逢いたいな 恋はいつもいつも flash I love you くちづけで起こせばたぶん お酒の匂い 顔を洗っててね コーヒーいれてあげる made in love maybe love made in love わたしサイテーね だから逢いたいな 早く non non baby yesterday だけど公園に行こうよ 世界なんて 部屋に残して だって逢いたいな どうして逢いたいな 恋はいつもいつも fresh I love you yan yan yan yan… made in love maybe love made in love わたしサイテーね だから逢いたいな ごめん non non baby yesterday あれは昨日のことよ さらり水に 水に流して きっと逢いたいな まるで逢いたいな 恋はいつもいつも flash I love you |
華を贈る郷ひろみ | 郷ひろみ | 芹沢類 | 岩本正樹 | 岩本正樹 | 誰よりも誰よりも誰よりも眩しい 差し出した花束より 輝いた君の顔を また見たくて しなやかにてきぱき 働く君 マニキュアは やめたんだね それでも綺麗さ 「この頃少し疲れてたのね」 そう笑う瞳 変わらない あまりにもそばにいて気付かない誰かと 比べたりしちゃだめだよ 幸せの邪魔はしない あの日決めた 一人旅気ままな胸の中に 君のこと 抱きしめてる 雄弁な僕さ 応えてくれる声が聞こえる この淋しささえ 酬われる 誰よりも幸せにきっとなってほしい この想い 風のように さりげなく 季節ごとの花を贈る 誰よりも誰よりも誰よりも好きだよ そんなこと 言えないから 一輪の赤い薔薇を 君に贈る |
かわってゆく渡辺満里奈 | 渡辺満里奈 | 芹沢類 | 上田知華 | | さよなら そっとつぶやいた 胸でつぶやいた あなたを見つめて いつでも もっと逢いたくて 振り向かせたくて それだけで過ぎた季節 ほかのひとを好きでもいい 誰より近くにいたかった あなたの優しさがもう辛い 甘えすぎた私のこと 許せなくなったの ゆうべは ずっと泣いたけど ずっと泣いたから とびきりの笑顔できる 変わってゆく予感がする 私は私をみつけるの あなたのまっすぐな目が 一人歩き出した私に今 勇気をくれるから さよなら さよなら あなたの胸に届いたのね そう信じているわ |
せつなくていい深見梨加 | 深見梨加 | 芹沢類 | 柴矢俊彦 | 京田誠一 | ねェ 眠れない夜が来て またあなたを想ってる あー 蒼白い窓を開け 空にまだ消え残る星を見上げる あなたに おやすみを 赤いリボンをほどいて 遠くから叱ってね 誰にも見せない気弱な私を いつまでも好きだから あなたのせいならば せつなくて せつなくて いい ねェ まだ細いこの腕で あなた抱きしめる日が来るのでしょうか も一度逢えたなら きっと泣きだしてしまう 制服の胸にある 遥かな瞳をしたあなたの横顔 そのままで好きだけど もっとあなたらしく 変わっても 変わっても いい 遠くから抱きしめて 誰にも見せない気弱な私を いつまでも好きだから あなたのせいならば せつなくて せつなくて いい |
緑のポインセチア河合その子 | 河合その子 | 芹沢類 | 後藤次利 | | 街角鮮やかに染め あなたの仲間並び始めて 流れるキャロルの中を 見ないふりして通り過ぎるわ 去年のイブの夜 私だけのサンタクロース 扉を開けたとき 幸せを運ぶように抱えてた あの日赤く燃えたあなたのように 頬を染めてたクリスマス 恋の終りキャンドル吹き消すように 悲しいメモリー ポインセチア ごめんね八つ当たりして 部屋の隅っこ お水もあげます 涙が枯れたとき あなたに気付いたの 赤い葉は散っても その後にふくらんで 誰もいない雪も多分降らない あなたと過ごすクリスマス 緑色の葉っぱ私と同じ 仲間はずれね ポインセチア 誰もいない雪も多分降らない あなたと過ごすクリスマス 緑色の葉っぱ私と同じ 淋しそうなの ポインセチア |
崖っぷち中山美穂 | 中山美穂 | 芹沢類 | Pfeifer Broz | | 崖の向こうに 街が遥かに広がる 髪を吹き上げ 風がまともにぶつかる 君はちっぽけだよと 笑ってみせる 激しく軋んで 風よ吹け 私は負けはしない どんなに手酷(てひど)い 悲しみも 私をおかせない 足の下から 砂が崩れてころがる 誰も知らなくても ここにいること 体を突き刺し 風よゆけ 私は泣きはしない どんなに冷たく 拒んでも 心はひるまない 千切れそうな腕よ 翼に変われ 激しく軋んで 風よ吹け 私は負けはしない どんなに手酷(てひど)い 悲しみも 私をおかせない 私は泣きはしない 私は負けはしない |
恋人達のクリスマス南野陽子 | 南野陽子 | 芹沢類 | 亀井登志夫 | | 恋人達のためにあるの 愛をみつめる イブの夜は なのにきらめく クリスマス・ツリー 一人ぼっちで見ている 追いかけてきてくれないかと 何度もゲレンデ探した 雪に埋もれてゆく 爪先が 凍えそうよ 空にシュプールを描き 心は遥かな あなたのもとへすべる だけど今頃 誰かと踊っていたって あなたを責められない Ah~ 暖炉の前で 仲間達と キャロルを そっとくちずさむの 楽しんでるふりしてみるけど シャンパンの泡も消えそう 白いガラスに 頬を寄せて 浮かんだ涙隠すの あなたをおこらせた 気まぐれを 悔やんでるわ 恋を知らない 無邪気な子供に戻って サンタを待っていたい そうね 去年はあなたの愛につつまれて 瞳とじていたのに Ah~ 空にシュプールを描き 心は遥かな あなたのもとへ還る そばにあなたがいるなら プレゼントなんて 私何もいらない Ah~ 明日めざめたら私を届けに あなたのもとへ帰る きっと今頃 あなたもおなじ想いだと 信じられるクリスマス Ah~ 恋人達のためにあるの…… |
Summer Again杉山清貴 | 杉山清貴 | 芹沢類 | 杉山清貴 | 小林信吾 | 窓辺に立つ君 風になびく髪 陽射しがとかしてさらう かざした手のひら 涼しい横顔 まだ白い肩を抱きしめる 去年の夏 灼けた肌に 眩しかった水着のあと くちびる寄せるたび思い出すよ 明日の今ごろ 二人はこうして 潮騒の中にいるね 二つのトランク 旅立ちのしたく はしゃいでた君が愛しくて こんなそばに 腕の中に いつもそっと寄り添うひと 今でも僕はまだ戸惑ってる 遠いあの島から 夏の匂いの風が きまぐれな夢のような君を少女に変えるよ 夏の幻だと くちづけをした夜の くるおしいあのまなざし せつなさ 胸をよぎる エメラルドの海 空に舞うしぶき 濡れたその肌が光る 珊瑚礁の中 熱い砂の上 新しい君と出会うだろう 遊びつかれた棕櫚の木陰 すべて落ちた本を閉じて あどけなくまどろむ君がみたい そして何度もそう そっと確かめるだろう ふりむいて笑う君をもう僕だけのものだと 時が止まってゆく 何もしないでいよう 贅沢な退屈だけ楽しむ 君と二人 遠いあの島から 夏の匂いの風が きまぐれな夢のような君を少女に変えるよ 夏の幻だと くちづけをした夜の くるおしいあのまなざし せつなさ 胸をよぎる |
スパイシー・ライフ松本梨香 | 松本梨香 | 芹沢類 | 階一喜 | | ガンバ ガンバロ ぜったい ガンバロ Spicy Spicy Life はじけてSpicy ガンバ ガンバロ 眠らず ガンバロ Spicy Spicy Life 毎日Spicy 美味しいとこだけつまんで 穏やかに優雅にいきたい ああ現実 リセットできない現実 毎日くたくた トホホだね あなたも私も未熟 だけどキラキラキラ可能性の芽がある 手を焼く 気をもむ アタマにきちゃう 意表を突くのが手強いけど みんなバレてるよ(バレてる) 無駄な抵抗よ オヤスミ イェー イェー イェー イェー ガンバ ガンバロ ぜったい ガンバロ Spicy Spicy Life 過激にSpicy ガンバ ガンバロ 夢みて ガンバロ Spicy Spicy Life 明日もSpicy お互いやることやろうね フィフティフィフティは当然 ああ現実 ウカッとできない現実 なにそれヤダヤダ 甘えるな あんまり感激するから ほらねメキメキメキ料理なんか上達 寄り道 回り道 よけいなトラブル そうそう それなの そこがいいの ずいぶん来たよね(来たよね) しみじみしちゃうね 今夜は イェー イェー イェー イェー ガンバ ガンバロ ぜったい ガンバロ Spicy Spicy Life ときめくSpicy ガンバ ガンバロ 素敵に ガンバロ Spicy Spicy Life 愛すべきSpicy かわいい寝顔は天使だね 一緒に歩いていこーね ガンバ ガンバロ ぜったい ガンバロ Spicy Spicy Life 過激にSpicy ガンバ ガンバロ 夢みて ガンバロ Spicy Spicy Life 明日もSpicy ララ ラララ ララララ ラララ ララ ラララ ララララ ララ ララ ラララ ララララ ラララ ララ ラララ ララララ ラララ |
BIG GAMEWink | Wink | 芹沢類 | 尾関昌也 | | ついて来て どこまでも ほんとに欲しいなら来て 星の消えた 空の果てまで 追いかけて どこまでも よそ見のバツよねえ来て 爪を磨ぐわ 獲物になるわ 無国籍のmidnight night-clubbin' 柱の陰もグラマラス せつない瞳のあなたが 私の fum ジュエリー 激しいbeatのあとは とても泣きたくなる Go to hell 両手をまわして Go to head 誰かの誘惑 Boy そうイイコね 感じる私を見ててね 光の世界はルーカス グラスに跳ねるゴージャス そんなに強く握ったら 指輪が wow 痛いわ 冷たいシャワーのあとは いつも泣きたくなる Go to hell 怒ってもいいわ Go to head 本気ならいいわ Boy でもすねてる 赦してあげない まだだめ ついて来て どこまでも ほんとに欲しいなら来て 星の消えた 空の果てまで 追いかけて どこまでも よそ見のバツよねえ来て 爪を磨くわ 獲物になるわ Go to hell 怒ってもいいわ Go to head 本気ならいいわ Boy まだすねてる 赦してあげない Go to hell 両手をまわして Go to head 誰かの誘惑 Boy そう最後に いやがる私を抱いてね |
さよなら夏のリセ河合その子 | 河合その子 | 芹沢類 | 後藤次利 | | マロンショーの香りが あふれ出した街から あの人の面影と 夏の日を追いかけ ゆっくり輪を描いて 海鳥も巣に帰る 夕方のかけら落ちた 白い海岸 ありったけの絵の具を 胸の中に散らしてみても 移り変る色を なぞる言葉も知らない 空と海の色が 好きと言ってた 子供の頃描いた ブルーだけの風景 今では屋根裏部屋 トランクの中 遠い国にいる人 何故か今はとても近いの 流れてゆく想い きっとどこかで拾って 空と海の色が やっと分った サヨナラの夏のリセ 少し大人になるわ いつの日かあの人と もう一度逢いたい サヨナラの夏のリセ 少し大人になるわ いつの日かあの人と もう一度逢いたい |
愛は時を越えて松崎しげる | 松崎しげる | 芹沢類 | 織田哲郎 | 鈴木豪 | あなたの鼓動が 優しく私を包む 言葉はもう何もいらない 微笑み見つめ合うの 星のまたたきほどはかない 命をもっと燃やしたいの 生まれてよかったと 今初めて言えるから あなたとめぐり会えた喜びが 私を励ますのよ 時を越えていつも心は あなたと生きてゆく 彷徨った日々も 未来に流す涙も 肩を並べ見上げる空に あなたは消してくれる 背中をそっと押されながら 光りのなかへ歩きだすわ 私の行く道が 遠くまで続いている あなたと会えなくなる日が来ても 私は忘れないわ 眩しすぎるこの瞬間を あなたと見つけたこと ああ誰かを愛した輝きが 明日を変えてゆくの 逃げださない何があっても 一人きりじゃないから あなたとめぐり会えた喜びが 私を励ますのよ 時を越えていつも心は あなたと生きてゆく |
JULIETTOKIO | TOKIO | 芹沢類 | 青木秀樹 | 重実徹 | 胸と胸を合わせて 僕らは見つめた 愛を感じていたね 裸の心で 僕がいけないの? 何がいけないの? 君はあの日から変わった ふいに怒ったり 急に甘えたり だけどくちびる拒んだり わからないジュリエット 僕達はもっと うまくゆくもっと そう信じてたのに ため息のジュリエット 好きだからひとり揺れないで マイ ジュリエット 逢うとせつなくなるね ケンカが増えたね ごめん追いかけなくて あれから泣いたの? 真夜中に急に胸騒ぎがして 君の家まで駆けてきた 君も眠れずに僕を待ってたね 窓を飛び越え出て来いよ 悩ませるジュリエット 君次第 僕の一日が決まる その笑顔がいいよ 話そうよジュリエット いやならばキスもしないから マイ ジュリエット 僕がいけないの? どうしてほしいの? もっとまっすぐ僕を見て どんなつぶやきも大事にするから こんな不安にさせないで 逃げないでジュリエット 僕達はもっと うまくゆくもっと そう信じてたのに ため息のジュリエット 好きだからひとり揺れないで マイ ジュリエット |
プリズム河合その子 | 河合その子 | 芹沢類 | 河合その子 | | 香りが残る小瓶に詰めた 恋は星砂 街は海 手のひらの中くちづけをして 今遠くへ放り投げるの ただ夢中で過ごした日々が 光に踊るプリズム 帰しましょう この海へと まぶしい永遠のために 眠りなさい 思い出達 せつなく呼びかける声に 振り向かないわ 背中向ければ優しい波が 足跡さえさらってゆくの 目を細めて見上げる空に 散らした涙プリズム 流しましょう この胸から 誰にも触れられぬ場所へ 子供だったと笑うけれど 記憶は傷つけられない 帰しましょう この海へと まぶしい永遠のために 眠りなさい 思い出達 せつなく呼びかける声に 振り向かないわ |
シェリー モン シェリWink | Wink | 芹沢類 | 門倉聡 | 門倉聡 | 愛し合う扉が開く 伝説のお城は架空 完璧なシーンにウフ あなたへの思いは無垢 哀しげにウルフが哭(な)く 私からその手を引く ゆらゆらと疑惑が沸く ああ残酷 oh why? わかんない いくら呼んでもあなたは kuku- oh why? it's わかんない 淋しいよ oh cheri cheri cheri kiss me quick oh petit petit cherry アイシテ ah sugar sugar sugar 究極 ほら真っ赤な月が昇るわ めくるめく嘆きを聞く 愛だけが二人を救う 見つめ合う瞳は潤(うる) どこまでもあなたとゆく ためらいのベールを解く 情熱の炎で焼く 運命が二人を裂く ああ誘惑 don't cry おこんない なにがなんでもあなたが好き don't cry いっそ今夜 嬉しいよ oh cheri cheri cheri let me sick oh petit petit cherry カンジテ ah sugar sugar sugar 純愛 ほら真っ赤な毒が効くころ oh why? わかんない いくら呼んでもあなたは kuku- oh why? it's わかんない 淋しいよ oh cheri cheri cheri kiss me quick oh petit petit cherry アイシテ ah sugar sugar sugar 究極 ほら真っ赤な月が昇るわ oh cheri cheri cheri let me sick oh petit petit cherry カンジテ ah sugar sugar sugar 純愛 ほら真っ赤な毒が効くころ |
愛は時を越えて Duet with 八神純子稲垣潤一 | 稲垣潤一 | 芹沢類 | 織田哲郎 | | あなたの鼓動が 優しく私を包む 言葉はもう何もいらない 微笑み見つめ合うの 星のまたたきほどはかない 命をもっと燃やしたいの 生まれてよかったと 今初めて言えるから あなたとめぐり会えた喜びが 私を励ますのよ 時を越えていつも心は あなたと生きてゆく 彷徨(さまよ)った日々も 未来に流す涙も 肩を並べ見上げる空に あなたは消してくれる 背中をそっと押されながら 光のなかへ歩き出すわ 私の行く道が 遠くまで続いている あなたと会えなくなる日が来ても 私は忘れないわ 眩しすぎるこの瞬間を あなたと見つけたこと ああ誰かを愛した輝きが 明日を変えてゆくの 逃げださない何があっても 一人きりじゃないから あなたとめぐり会えた喜びが 私を励ますのよ 時を越えていつも心は あなたと生きてゆく |
インナー アドベンチャー光GENJI | 光GENJI | 芹沢類 | 林哲司 | | なぜドキドキするの? なぜせつなくなるの? 素敵なこと起こりそうな予感 君の中の君は もう知っているのさ 宇宙のように海のように無限 スペースシップ 心の中 サブマリン 体の中 ミクロになり旅をするよ いいね 目をみはり 恐れずに 謎を解きあかせ 目指せ Heart Beat (Hi) 熱い血が 急げ Heart Beat (Hi) 駆けめぐる 未知の世界進め 探せ Heart Beat (Beat) センサーで 照らせ Heart Beat (Beat) 感じたら もっと強くビームあてて 作戦A 作戦B 自由自在さ なぜ胸が痛いの? なぜ勇気出ないの? 自分のこと嫌いになる夜は スペースシップ 時の彼方 サブマリン 闇の彼方 ちょっと辛い旅になるよ いいね 闘いは 始まった 逃げだしちゃダメさ 目指せ Heart Break (Hi) 障害を 急げ Heart Break (Hi) けちらして 未知の世界進め 探せ Heart Break (Break) 正体を 照らせ Heart Break (Break) 見つけたら 蒼く光るレーザー光線 作戦A 作戦B ときめいている君に出会えるよ エンジェル いつもそばに エンジェル くじけそうなときは 君の名前を呼ぶよ エンジェル 胸の奥が エンジェル 渇いたそのときは 涙をひとしずく 次のターゲット 信じるため 次のターゲット 愛するため 果てしない冒険へと |
午後のパドドゥ河合その子 | 河合その子 | 芹沢類 | 後藤次利 | 後藤次利 | 街はパドドゥ 甘いパドドゥ 軽やかなリードで 踊れば セシボン 足元で おしゃべりな 枯葉が戯れる どこまでも 行けそうよ ストールを なびかせて セゾン 一人占めね 胸が さわぐの セーヌ 恋人達 長い キスしてる 爪先が跳ねたがるの アン ドゥ トロワ 街はパドドゥ いつも パドドゥ 気まぐれな ステップ パドドゥ 甘いパドドゥ 軽やかな リードで 踊れば セシボン ピンクのリボンかけて 届いたような午後 すれちがう人達に 分けてあげたい気分 ショコラ ほろにがくて 涙 不思議ね ギャルソン ウィンクして バラの 花たばを 誘っても 今日はダメよ ノン ノン ノン 街とパドドゥ きっと パドドゥ 風が吹くステージ パドドゥ 影もパドドゥ 湧きあがる リズムで 踊れば セシボン 街はパドドゥ いつも パドドゥ 気まぐれな ステップ パドドゥ 甘いパドドゥ 軽やかな リードで 踊れば セシボン |
愛はエナジー三石琴乃 | 三石琴乃 | 芹沢類 | 永井誠 | 永井誠 | キラリ光るの 水晶の花びら 誰もが胸の奥に秘めている愛 気づいて 早く 気がついて その輝きを瞳へと映すのよ 集まればほら きれいな花になるわ 強い花になるわ 闇を時を嵐を 耐えてゆけるの ついて来て ここへ来て 愛はエナジー 守ってみせる ついて来て どこまでも 無限の彼方へ 耳をすまして未来から呼ぶ声 聞こえるでしょう過去からのささやき 選んで そして 選ばれて 生まれてきたの私たち今ここに 思い出してね 私の熱い涙 全てとかしてゆく 二度と独り淋しく さまよわないで ついて来て ここへ来て 愛はエナジー いやしてあげる ついて来て 果てしなく まぶしい世界へ ついて来て ここへ来て 愛はエナジー 守ってみせる ついて来て ここへ来て 愛はエナジー いやしてあげる ついて来て ここへ来て 愛はエナジー 守ってみせる ついて来て どこまでも 無限の彼方へ |
来るなら来い楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 芹沢類 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎・武部聡志 | ah さざなみ それとも静かな朝焼け 知らぬ間に僕の素足を濡らすよ 差し出すこの手の中からサラサラこぼれて 砂になる傷ついた日の思い出 君を抱き上げて彼方へこぎだすのさ 押し寄せる波頭見つめてる 来るなら来い悲しみ Yes, I want 来るなら来いせつなさ Yes, I need 熱い胸も甘いKissも 恋の全てなんかじゃないから 来るなら来いためいき Yes, I want 来るなら来い涙も Yes, I need 来るなら来い 来るなら来い 二人なら立ち向かって行ける believe in love ah 見せたい夕陽の岬へ急いだ 曇りだす君の瞳はみないよ 誰かがいること隠しておけないだけだね そんなこともう気にするはずはない 二人会うまでの日々さえ愛しくなる 守りたい信じたい いつまでも 来るなら来い悲しみ Yes, I want 来るなら来いせつなさ Yes, I need きっとひとつこえてくたび 愛も強くなってゆくはず 来るなら来いためいき Yes, I want 来るなら来い涙も Yes, I need 来るなら来い 来るなら来い 全て引き受け君と歩く believe in love 来るなら来い悲しみ Yes, I want 来るなら来いせつなさ Yes, I need きっとひとつこえてくたび 愛も強くなってゆくはず 来るなら来いためいき Yes, I want 来るなら来い涙も Yes, I need 来るなら来い 来るなら来い 二人なら立ち向かって行ける believe in love |
乙女のポリシーやくしまるえつこ | やくしまるえつこ | 芹沢類 | 永井誠 | Jimanica・やくしまるえつこ | どんなピンチのときも絶対あきらめない そうよそれがカレンな乙女のポリシー いつかホントに出会う大事な人のために 顔を上げて飛び込んでゆくの ツンと痛い胸の奥で 恋が目覚めるわ コワイものなんかないよね ときめく方がいいよね 大きな夢があるよね だからピッと凛々しく もっと大変なこといっぱい待ち受けてる きっとそれは華麗にはばたくチャンス みんな本気のときがとってもきれいだから 自信持ってクリアしてゆくの 今は眠る未知のパワー いつかあふれるわ なりたいものになるよね ガンバルひとがいいよね 涙もたまにあるよね だけどピッと凛々しく コワイものなんかないよね ときめく方がいいよね 大きな夢があるよね だからピッと凛々しく |
雨のレクイエム中森明菜 | 中森明菜 | 芹沢類 | 玉置浩二 | 萩田光雄 | 銀杏の並木は人影もなくて 二つの傘がふるえてる 落葉のジュータン 爪先うずめて たたずむ私 おいていってね すぐに地下鉄の駅がある この場所でサヨナラをしたいから もしもあなたにあの日逢わなければ 涙など知らずにいられたのに 突然あなたが投げだした傘に 枯葉と雨が舞い落ちる 悲しみだけだね あげられたものは あなたの声がかすれているわ 私そんなに不幸じゃない こんなにも愛(いと)しさを知ったから ひとつの傘で寄りそって歩いた あの時のふたりにもどれないの 静かな雨はレクイエムのようね こらえてるくちびる ふるえそうよ |
風になりたい天王はるか/セーラーウラヌス(緒方恵美) | 天王はるか/セーラーウラヌス(緒方恵美) | 芹沢類 | 柴矢俊彦 | | 聞かないでくれ どこから来たのか 触れないでくれ この傷に 揺れないでくれ なくした昨日に 止めないでくれ それ以上 今も心に眠らせた夢 嵐のように騒ぐけど 背中を向けてまばたきひとつ 涙のように散らしてゆくのさ あの日から選んだ 戦いの日々 風になりたい 風になりたい 責めないでくれ 優しくなくても 泣かないでくれ この胸よ 可憐に咲いた無邪気な花に くちづける日はまだ遠い 誰もが夢を見られる世界 この身を盾に守ると誓った あの日から遥かな 戦士の道 風になりたい 風になりたい 風になりたい 風になりたい |
乙女のポリシー中川翔子 | 中川翔子 | 芹沢類 | 永井誠 | 平田祥一郎 | どんなピンチのときも絶対あきらめない そうよそれがカレンな乙女のポリシー いつかホントに出会う大事な人のために 顔を上げて跳び込んでゆくの ツンと痛い胸の奥で 恋が目覚めるわ コワイものなんかないよね ときめく方がいいよね 大きな夢があるよね だからピッと凛々しく もっと大変なこといっぱい待ち受けてる きっとそれは華麗にはばたくチャンス みんな本気のときがとってもきれいだから 自信持ってクリアしてゆくの 今は眠る未知のパワー いつかあふれるわ なりたいものになるよね ガンバルひとがいいよね 涙もたまにはあるよね だけどピッと凛々しく コワイものなんかないよね ときめく方がいいよね 大きな夢があるよね だからピッと凛々しく |
僕がどんなに君を好きか、君は知らない楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 芹沢類 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎・武部聡志 | はじめから あきらめていたけど だけども好きで どうしようもないけれど とにかく ここまで来たよ 会うたびにね僕はなんでもないふりした いつまでだって君は気付かないふりしてくれたね もうやだよ 僕は疲れて 君も疲れて 自分のこといやになってく どうでもいいね 考えるのは 僕ばっかり 君のこと 思う夜長くて ふくらみすぎて 君じゃない 君にもう 勝手に 恋してるかも 素顔見せる君はほんとはどんなひと どんなだって僕は愛するけど ダメなんだね もうやだよ 君を憎んでしまいそうだよ どんなに true love 強くっても どうしようもない ことがあるって ねぇ 言ってよ ずっと会わなきゃ忘れてしまうだろうか 僕にはどっちが辛いことだろう もうやだよ こんな思いをなんでするのさ だからね もうやめにするよ 嫌いになってしまいたいけど まだ だめさ もうやだよ こんな思いをなんでするのさ どんなに true love 強くっても どうしようもない ことがあるって ねぇ 言ってよ |
愛の戦士 石田よう子 | 石田よう子 | 芹沢類 | 樫原伸彦 | 樫原伸彦 | 髪が空に燃え上がる 体が炎のようよ やだわ なんでこうなるの ホントにもうおこっちゃうから 恋をしてせつないまま 甘い夢を見てたいのに 許せないアイツらのせいよ やっぱり私やるっきゃないね たたきつぶしてやるわ この手で悪を そうよそれまで頑張らなくっちゃ 目覚めなさい蒼い戦士よ どんな悪い人だって 好きなら信じてみるの それを利用するなんて そんなのやっちゃいけないのよ いつだって守りたいの あなたのため飛んでゆくわ 愛だけが限りないエナジー ねえ私達やるっきゃないね 女の子の純情見せてやるのよ なにがなんでも頑張らなくちゃ 胸に誓う愛の戦士よ ねえ私達やるっきゃないね たたきつぶしてやるわ この手で悪を そうよそれまで頑張らなくっちゃ 目覚めなさい愛の戦士よ |
ハートを磨くっきゃない TOKIO | TOKIO | 芹沢類 | 芹沢廣明 | | ハートを磨くっきゃない きれいに磨くっきゃない 今より誰より輝いて射止めてやる やるじゃんなかなかやるじゃん やるじゃんアイツ パチパチッと火花 飛ばしてみるか アイツが振り向いたとき勝負はついた 恋の始まりとは知らずに落ちていた なんて不思議な目をするんだ Baby まるですべて 僕のすべて お見通し だけど素敵にやさしくって僕は 息を止めたよ ハートを磨くっきゃない 本気で磨くっきゃない アイツに届かない光じゃ悔しいから 未来を目指すっきゃない 最高目指すっきゃない はじめて一途にこの胸が痛いよ 違うぜなんだか違う 違うぜアイツ 闘ってるらしい いつも心が 流れる雲の彼方に 何を見てたの 肩を抱きたいけど こらえてそばにいる 逆になぐさめられるなんて Baby だけど少し ほんの少し 近付いた いつか自然にその胸の秘密 分けてくれるね ハートを磨くっきゃない きれいに磨くっきゃない 心底輝いてアイツを包んでやる 未来を目指すっきゃない 最高目指すっきゃない はじめて一途にこの胸が熱いよ はじめて一途にこの胸が熱いよ |
乙女のポリシー 石田よう子 | 石田よう子 | 芹沢類 | 永井誠 | 京田誠一 | どんなピンチのときも絶対あきらめない そうよそれがカレンな乙女のポリシー いつかホントに出会う大事な人のために 顔を上げて飛び込んでゆくの ツンと痛い胸の奥で 恋が目覚めるわ コワイものなんかないよね ときめく方がいいよね 大きな夢があるよね だからピッと凛々しく もっと大変なこと いっぱい待ち受けてる きっとそれは華麗にはばたくチャンス みんな本気のときがとってもきれいだから 自信持ってクリアしてゆくの 今は眠る未知のパワー いつかあふれるわ なりたいものになるよね ガンバルひとがいいよね 涙もたまにあるよね だけどピッと凛々しく コワイものなんかないよね ときめく方がいいよね 大きな夢があるよね だからピッと凛々しく |
愛は時を越えて 大橋純子 | 大橋純子 | 芹沢類 | 織田哲郎 | 重実徹 | あなたの鼓動が 優しく私を包む 言葉はもう何もいらない 微笑み見つめ合うの 星のまたたきほどはかない 命をもっと燃やしたいの 生まれてよかったと 今初めていえるから あなたとめぐり会えた喜びが 私を励ますのよ 時を越えていつも心は あなたと生きてゆく 彷徨(さまよ)った日々も 未来に流す涙も 肩を並べ見上げる空に あなたは消してくれる 背中をそっと押されながら 光りのなかへ歩き出すわ 私の行く道が 遠くまで続いている あなたと会えなくなる日が来ても 私は忘れないわ 眩しすぎるこの瞬間を あなたと見つけたこと ああ誰かを愛した輝きが 明日を変えてゆくの 逃げださない何があっても 一人きりじゃないから あなたとめぐり会えた喜びが 私を励ますのよ 時を越えていつも心は あなたと生きてゆく |
僕がどんなに君を好きか、君は知らない 郷ひろみ | 郷ひろみ | 芹沢類 | 楠瀬誠志郎 | 山本健司 | はじめから あきらめていたけど だけども好きで どうしようもないけれど とにかく ここまで来たよ 会うたびにね僕は なんでもないふりした いつまでだって君は 気付かないふりしてくれたね もうやだよ 僕は疲れて 君も疲れて 自分のこといやになってく どうでもいいね 考えるのは 僕ばっかり 君のこと 思う夜長くて ふくらみすぎて 君じゃない 君にもう 勝手に 恋してるかも 素顔見せる君は ほんとはどんなひと どんなだって僕は 愛するけど ダメなんだね もうやだよ 君を憎んでしまいそうだよ どんなに true love 強くっても どうしようもない ことがあるって ねえ 言ってよ ずっと会わなきゃ 忘れてしまうだろうか 僕にはどっちが 辛いことだろう Do you know how much I love you? No, you don't But I will always stay the same for you…… もうやだよ こんな思いをなんでするのさ どんなに true love 強くっても どうしようもない ことがあるって ねえ 言ってよ もうやだよ こんな思いをなんでするのさ どんなに true love 強くっても どうしようもない ことがあるって ねえ 言ってよ |