福山雅治作詞の歌詞一覧リスト  190曲中 1-190曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ひとみ福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治ねえ ひとみ 綺麗な花束作るその人は 手荒れすることも厭わなくて  ねえ ひとみ 咲き誇ったその花 ミツバチが風を切って 花粉を運んできて やっと咲いているんだね  あなたが望む あなたを見つけるように そうなれるように願いを込めました  そして輝くものや華やぐものを 支えている名もなき努力を見つけて  僕もそうです人は嘘吐きで だけど本当に怖いことは 嘘を吐いてることに気付かないこと 見て見ぬふりをすることで  今この時を 今を生きてることを 分かち合える 分かり合える人と  道に迷って間違えそうな夜を 支えてくれる愛してくれる心見つけて  あなたが流した 悔し涙を見て 僕は思うでしょう 「綺麗」と思うのでしょう その痛みで あなたは また優しくなるでしょう  ねえ お父さん わたしからもいいかな 思ってることのすべては わからないんだけど  ねえ お父さん これだけはわかるよ 心配させたくなくて そうやって私を みんなを笑わせてる  目に見えるものは ほら 見えないもので出来てる
想望GOLD LYLIC福山雅治GOLD LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治好きなんだ 君をまだ好きなまま 帰らぬ旅へ征かなきゃ 永遠の旅へ  あたらしい夏 百合薫る丘 去年は君を まだ知らなかった うちに帰ろう もっと話そう 一緒に寝よう そして朝が来て ご飯を食べよう  泣かないで 君よ幸せであれ ふたり出逢えたことは よかったことと  止めないで 僕が決めたこの道 これでよかったと いつか ねぇ思って  変わる時代止められない 僕ら大河のただ一粒 か弱き生命が ただ出逢った  叶うなら 僕が君の明日を 君の夏を何度も まぶしくしたい  好きなんだ 君をまだ好きなまま 飛び発つ僕はバカだね でも征かなきゃ  善と悪とを 生と死とをね 乗せてこの地球(ほし) 今日も急いで  うちに帰ろう ごらん夕焼け 綺麗と思える 小さな世界で 泣いたり笑ったり 食べたり眠ったり  僕らは  いま  生きてる
福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治我はこの謎と闘う 我はこの謎を貪る とこしえに  生まれてこなければ『生きてなければ』 こんな孤独さえも『知らずにいれた』 出逢っていなければ『あの瞬間に』 わたしの人生は『漂流して』  わたしが何に見えますか 何者に映りますか でもそれは  本当のわたしでしょうか 本当の笑顔でしょうか 妖か…  眼に見えるものを きっと人は 見たいように見てる  わかって 愛って姿のない亡霊みたいでしょ 恐くないから 独りで歩いてきたの  わかって ただひとりあなたが 読み取れる code を 他の誰かじゃ気付けない code を この唇に秘めた衝動を 愛を  炙り出されてゆく『あなたにだけは』 孤独の輪郭を『隠せないから』 見つめられるたびに『堪え切れない』 ダメになってしまう『哭きたくない』  世界は今日も美しく醜く でも愛しく 「生きてる」って  選んでるようで きっと人は 選ばされている  お願い 運命や奇跡を 祈って待ってても いつか自分で自分を壊してしまう  お願い そばにいてくれたら 求めてくれるなら 善人にも悪人にもなれる やっとわたしは 人間になれる  愛の謎の淵 我は惑わされ 愛の謎の向こう 我は挑みゆこう  触って あなただけ求めて あなただけ見つめて だけど逃げてた 愛を恐がってた心  触って もっと心の奥 もっとわたしの奥 その悦びと切なさの狭間で そしてあなたの胸で 哭くのでしょう 愛で  生まれてこなければ『生きてなければ』 こんな孤独さえも『知らずにいれた』 出逢ってしまったの『あの瞬間に』 わたしの人生は『逆転する』
ヒトツボシGOLD LYLICKOH+GOLD LYLICKOH+福山雅治福山雅治福山雅治・井上鑑愛さずにいられたなら こんなにも苦しくはない  出逢わずにいられたなら この旅は幸せだったの?  舟は かなしみの海を漕ぐ  ごめんなさい 君にサヨナラも言えずに わたしひとり星になったね  いつか いつの日にか 君がわたしのこと 泣かずに思い出せるように 君の物語の邪魔しないように  夢は脆く壊れて 現実のカケラたちを  何度かき集めても 元通りの夢にならなくて  君と ただ君といたかった  いちばん好きな君と 笑い合った日々の あのわたしがいちばん好き  人を赦せなくて 自分も赦さずに そんな嵐の旅を行く 君のヒトツボシになれますように  星の生命もやがては終わる だけど出逢えた歓びは ほら 終わらないよ  「君が 誰か愛し 愛されますように」  本当は少し寂しいけれど…  いつか いつの日にか わたしが君のこと 泣かずに思い出せるように 君の旅が幸せであるように
桜坂五木ひろし五木ひろし福山雅治福山雅治山下康介君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ Woo Yeah 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色 君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに Woo Yeah 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに Woo Yeah 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに Woo Yeah 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ Woo Yeah 愛は今も 愛のままで
道標 2022福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治人に出逢い 人を信じ 人にやぶれて 人を憎み 人を赦し また人を知る 風に吹かれ 泣いて笑い 生きるこの道 あなたの笑顔 それは道標  わたしは その手が好きです ただ毎日をまっすぐ生きて わたしたちを育て旅立たせてくれた あなたの その手が好きです  雨に打たれても土に触って ひとつひとつ種を蒔く背中は 諦めた夢もきっとあるでしょう だけど わたしには笑顔で…  愛に出逢い 愛を信じ 愛にやぶれて 愛を憎み 愛で赦し また愛を知る 風に吹かれ 迷いゆれて 生きるこの道  あなたの笑顔 それは道標  わたしは この海が好きです この弓形に続く線路の あなたが生まれ育った海に来ると 後悔が軽くなる気がして  傷もためらわず 痛みもかまわず 「勝つこと」ただそれだけが正義と 壊れてもまだ 走り続けるわたしにも あなたは やさしく…  人に出逢い 人を信じ 人にやぶれて 人を憎み 人を赦し また人を知る 風に吹かれ 泣いて笑い 生きるこの道  あなたの笑顔 それは道標 風に吹かれて 走っています あなたがくれた この生命の道を  わたしは この手が好きです ほら あなたによく似ている わたしたちを育て旅立っていった あなたの その手が好きです
Squall加藤和樹加藤和樹福山雅治福山雅治さっきまでの 通り雨が ウソみたいにキレイな空  そんなふうに 微笑むから いつのまにか うれしくなるよ  ちょっと大きなあなたのシャツ 通した袖をつまんでみた 今…  私 恋をしている 哀しいくらい もう隠せない この切なさは もっといっしょにいたい ふたりでいたい 叶えて欲しい 夏の憧れ  さがしてた あなただけ…  汗をかいた アイスティーと 撮りすぎたポラロイド写真  あんなふうに ハシャいだから 帰り道は さみしくなるよ  夕焼け染まる駅のホーム 手を振るあなた 遠くなっていく…  私 恋に落ちてる 苦しいくらい もう隠せない 熱いときめき ずっとめぐり逢うこと 夢に観てたの わかって欲しい 夏の憧れ  And I touched the rain So I need your love  私 恋をしている 恋に落ちてる もう隠さない 熱いときめき やっとめぐり逢えたの 夢に観てたの 醒めることない 夏の憧れ  さがしてた あなただけ…
家族になろうよ由紀さおり 安田祥子 featuring 木山裕策由紀さおり 安田祥子 featuring 木山裕策福山雅治福山雅治坂田晃一「100年経っても好きでいてね」 みんなの前で困らせたり それでも隣で笑ってくれて 選んでくれてありがとう  どれほど深く信じ合っても わからないこともあるでしょう その孤独と寄り添い生きることが 「愛する」ということかもしれないから  いつかお父さんみたいに大きな背中で いつかお母さんみたいに静かな優しさで どんなことも越えてゆける 家族になろうよ  小さな頃は身体が弱くて すぐに泣いて甘えてたの いつも自分のことばかり精一杯で 親孝行なんて出来てないけど  明日のわたしは それほど変われないとしても 一歩ずつ 与えられる人から 与える人へかわってゆけたなら  いつかおじいちゃんみたいに無口な強さで いつかおばあちゃんみたいに可愛い笑顔で あなたとなら生きてゆける そんなふたりになろうよ  いつかあなたの笑顔によく似た男の子と いつかわたしとおなじ泣き虫な女の子と どんなことも越えてゆける 家族になろうよ  あなたとなら生きてゆける しあわせになろうよ
AKIRA福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治何をすべきかわかっている それはこの血が知っている 僕が生きてる今日という日は 父が生きたかった明日の続き  繋がれた生命がここにある 君の旅が脈打ってる 血の轍を走ってゆく 幾千億回の鼓動  とても小さく だが確かに 握り返してくる掌 僕が抱きしめるこの体温は 父が愛したかった家族の未来  淀みなく とめどなく 刻み続ける鼓動  流れる血が教えるものは 生きる意味 生きる道  流れる血が導くものは 今日の意味 明日の道  時に水は濁り 時に清流となり 人それぞれの大河があり それぞれの定めがある  もしもあなたがここにいたなら 君の掌を握ったなら 君の体温を抱きしめたなら どんな笑顔で笑っただろう  淀みなく とめどなく 刻み続ける鼓動  愛がもし傷を負ったら 愛でしか触れない  愛がもし壊れたならば 愛でしか守れない  君はやがて誰かを 傷付けてしまうだろう 君もまたきっと誰かに 傷付けられるだろう  僕が傷付けた人たちと 母が守った家族の日々と 僕が逃げ出した故郷の風と 父が帰りたかったあの家と  淀みなく とめどなく 刻み続ける鼓動  父と母から 繋がれたこの鼓動  流れる血が教えるものは 生きる意味 生きる道  流れる血が導くものは 今日の意味 明日の道  父の旅は僕の旅になり 僕の旅は君の旅へ 血の轍を走ってゆく 幾千億回の鼓動
暗闇の中で飛べ福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治井上鑑・福山雅治さぁ この暗闇の中で 暗闇の中で飛ぶんだよ  つまり私は私に 熱狂していたいのだ それこそが 私が生きる意味になるのだから  時間は前に 前にしか進まない 不安も後悔も連れて 進むしかないのだ 恐れながら でも飛ぶのだ  そう たった一回の人生に 最低は 最高は 何度でもある  さぁ たった一回の今日なんだ 動いたって止まったって それは私だ  悔し涙など人に 見せずにやってきたのだ 弱さや劣等感は 隠して笑ったのだ  それでも 弱さを 心の涙を 見つけてくれるあなたのことを 「友」と呼びたいのだ 「真の友」と呼びたいのだ  どれだけ生きたって惑うから 最初の一歩はいつも怖いさ  でも この暗闇の中で 暗闇の中で飛ぶんだよ  咲いたって散ったって 花は花 泣いたって笑ったって それが私だ  さぁ この暗闇の中で 暗闇の中で飛ぶんだよ  友よ 行こう 前に 前に 友よ 生きよう 今を 今を
革命GOLD LYLIC福山雅治GOLD LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治井上鑑・福山雅治私は行く 私の果て この生命の 宿命の果てまで  何のためにこの時代に 生まれ来たのか  「態度を変えよ 我々に従え 逆らうなら 排除してしまうまで」  支配するのか? 同調圧力で だが心は叫ぶ 屈してはダメだと  さあ風よ吹け さあ風となれ 私よ今 私に革命を起こせ  本当の声を 本当の言葉で 私だけが 私を変えられるのだと  決断の瞬間は いつだって怖くって それでも自分に 嘘はもうつけない  今日の正義が 明日は悪になったり 誰かの希望が 誰かの絶望になったり  時代は動く 目撃者ではなくって ただ自分が動く 当事者になれるか?  さあ旅出とう さあ新世界へ 私よ今 私に戦いを挑め  恐れながらも 迷いながらも 振り返るな そこに答えはないのだろう  いくつの失敗と いくつの間違いが ひとつの正解へ ひとつの確信へ  変わる  裏切りも知った 憎しみも知った だけどその方法では 未来は無いと知った  さあ風よ吹け さあ風となれ 私よ今 私に革命を起こせ  本当の声を 本当の言葉で 私だけが 私を変えられるのだと  決断の瞬間は いつだって怖くって それでも自分に 嘘はもうつけない  行こう  世界が変わるんだ 私が変われば 想像を超えるんだ 私を超えるんだ
Popstar福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治痛いくらいの視線と嬌声は 麻薬的快楽  成功によって心削られるような 純情な奴は死んじゃう  数え切れぬほどの称賛の声 時にそれ以上の 悪意と中傷さえも 楽しめてる私こそ Popstar  最先端のカルチャーと クリエーターに 目配せ忘れず  分析されて消費されてかないように 客観視も忘れず  この顔とスタイルと 特徴的な声が魅力って あなたは そう言うけれど それ本心?それとも褒め殺し?  歌えよPopstar どんなに疲弊する生活でも  踊れよPopstar 誰かを幸せにするために ギリギリの生き方が好き  狂えよPopstar 時代が求めてる壊れ方で  笑えよPopstar 自分を幸せにするために  眠れよPopstar 今夜も酒と睡眠薬をくれ  明日もPopstar 売るのさ 醜聞も音楽も 人格も人生も 全部
漂流せよ福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治宵闇のRio Caipirinhaと Copaの波音 五感を溶かす  心がやっと 解(ほど)け始める 思考がやっと シンプルになる  まとわりついてた 東京の日々を 洗い流してくれる  この夜風を ずっとずっと 求めてたんだ この瞬間を  誰も知らない 誰にも知られることない この場所なら 心よ いま 漂流せよ  「人生を楽しみなよ」 Sambaのリズム 叫んでいる  壊したかった 日常があった 変えられなかった 自分を連れて  Avenida Atlantica彷徨ってる まるで逃亡者みたいに  僕は誰だ?何者だ? 僕は僕の奴隷なのか  「考えるな感じるんだ」 しがみついてた 日常から 五感を いま 解き放てよ  この夜風が この快楽が この自由が 欲しかったんだ  誰にも言わず 誰にも知られることなく 消えてしまおう 心よ いま 漂流せよ
失敗学福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治ねぇねぇ どんなに好きな仕事してたって 諦めそうになることも 痛恨のミスも あるけど  君らしくぶつかって 君らしく間違って 君らしく泣いちゃってる  そんな君を見てると ごめんね 愛しくて笑っちゃうんだ ほっとけない  君が憧れてる 「なりたい君」になれますように 負けないでください 僕ら必ず失敗する だけど それを「学び」に出来れば また勝負はそこから  ねぇねぇ 嫌なことあっても続けてゆける やっぱり「好きなこと」って 人生にとって 宝物で  世界がもしも 嘘や偽物で出来てるのなら 君は生き辛いね  だけど君を見てると 僕も自分なりに 汗かこうって思えるんだ  君が探している 「正しさ」に近づけますように 負けなでください 僕ら必失敗する だけど それを「血肉化」出来れば それは失敗じゃないんだ  でしょ?  ねぇねぇ 人生の秘訣は「諦めない」こと そして 「好きなことを誰よりも好きになる」 ことで  僕ら必ず失敗するけど  人生は失敗する人が成功するんです  でしょ?
ボーッ福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治ねぇねぇボーッとしようぜ 今日はボーッとしようぜ 絶対仕事はしない しちゃダメだってルールで 今日はボーッとしようぜ  日曜10時 先ずはシャワー それからテレビにスマホ さてさて世間は どんなニュースがあるか 待て待て違う この始まり方じゃない  自己肯定感低めでして それはね向上心の方が 自己肯定を上回ってるからって こんな屁理屈 誰も興味ないね  ねぇねぇボーッとしようぜ 敢えてボーッとしようぜ 人間関係で 気が付き過ぎて疲れちゃって 一旦いち抜けた  ってそう言いながら 全然ボーッと出来ない 頭の中は何か考えてる 仕事はもちろん老後のこととか さらには死後のことも考えてる  でも考えたって答えなんてなくて だけど「人間は考える葦」って 全宇宙の中 脆弱な存在って だが「考えること」こそが人間の尊厳だ ってパスカルは言うけど 意味はね いちいちわかるんですが 「わかる」と「出来る」は 月と鼈みたいでして  ねぇねぇボーッとしようぜ 今日はボーッとしようぜ 晴れてきたしちょっと散歩して 近所のイタリアンで スプマンテでも呑んで サラダにカルパッチョもね パスタは何にしようかな  ボーッと考えようぜ
心音GOLD LYLIC福山雅治GOLD LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治井上鑑・福山雅治恋なんてしないって決めてたんだよ だから最初は知らなかったよ こんなにも こんなにも 君のこと好きになってたんだって  寂しくないって本当に ひとりがいいって本当に 誰の邪魔もしたくないし 誰にも邪魔させない 自分だけの生き方 歩いていた だけど  出逢ってしまった君という 繋がってしまった運命に 戸惑っているけれど 泣けるほど せつなくなる  いつだってこんな弱くないのに 君のせいだってこの涙は 凍えていた心をいま溶かすのは その笑顔のせいなんだって  変わらないって思ってた 変えられないって思ってた 君に何て伝えようか 揺れるこの心音 期待と不安がね 眠れぬ夜に 響く  怖がっていたんだ 人一倍 傷付きがちな性格だって 見抜かれてしまうのが嫌だから 隠してきた  抱え込んだ生き辛さや もつれ絡まった自分らしさに こんなふうに寄り添ってくれるのは 君が初めてだったよ  いつか二人が お互いの知らない 人と結ばれても 二度と逢えなくても…  見つけてしまった君のこと 始まってしまった恋心は 片思いかも知れないのに 苦しいほど いま逢いたい  恋なんてしないって決めてたんだよ だからやっぱり言えないんだよ こんなにも こんなにも 君のこと好きになってたんだって  このまま 好きで いいですか
幸せのサラダ福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治サラダ サラダ サラダ 君と食べるサラダ 僕らのために そう明日のために  ようこそ わが家へ この食卓へ 大事に育てられ 旅して来たね  赤 黄 紫 白 緑色 活き活き生きている 命の色だ とても美しい  サラダ サラダ サラダ 君と作るサラダ 僕らのために そう明日のために  サラダ サラダ サラダ この地球で食べる すべての野菜に今日もありがとう  毎日美味しい それは健康 「普通」を楽しめたら それは幸せ  味もねカタチも みんな違うね 必死に生きている 命のカタチ とても逞しい  サラダ サラダ サラダ 君と食べるサラダ 野菜の命は 僕らの命  サラダ サラダ サラダ この地球で食べる すべての野菜に今日もありがとう  いつもの時間 いつものキッチン いつものテーブル いつもの席 いつもの笑顔 それがあるなら 心が 身体が とっても 平和だ 君といるから  サラダ サラダ サラダ 君と食べるサラダ 僕らのために そう明日のために  サラダ サラダ サラダ この地球で食べる すべての野菜に今日もありがとう  色とりどりの それぞれの命  さぁ いただきましょう 今日のサラダを
いってらっしゃい福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治いつも通りに目覚まし いつも通りに支度して さあさあ朝ごはん出来たよ おはよう 元気 いただきます  わかる?今朝の卵焼き ちょっと上手に焼けたのよ だからママはいつもよりも 機嫌がいい 本当 些細なことだけどね  朝 朝 朝の始まり方次第で 今日が 今日が 上手くいくかが決まるでしょ 完璧じゃないけど 頑張り過ぎずに 日々を乗り切りましょうね  納豆とお味噌汁で タンパク質に脂質 炭水化物に食物繊維も取れる 日本の朝の栄養バランス  最高 朝ごはん何食べるかで 今日の 今日の 胃腸体調も変わるでしょ たくさん噛んで たくさん食べましょ それが長生きの秘訣  上手くいかないことってあります だから休むことも仕事のうちです  元気なくても どんなあなたも 帰れる家を作りたいんです 心帰れる居場所を作れたら  それが私の幸せなのです  朝 朝 朝の始まり方次第で 今日が 今日が 上手くいくかが決まるでしょ 完璧じゃなくても 仕事も勉強も 日々の積み重ねですよね  さあさあ みんな元気よく  いってらっしゃい
始まりがまた始まってゆく福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治井上鑑・福山雅治楽譜通りになんて 進まないのが 人生って協奏曲(シンフォニー)で  運命を感じたらアドリブもいいさ 勇気出して奏でたフレーズなら ミスタッチだって想像力って 君と笑えば  「始まり」がまた 始まってゆくんだ さがしてた 僕が知らない 僕に会いに行こう  one two three four ストローク掻き鳴らせば 「今」が音になるよ それがメロディになって 僕の歌になってく  設計図通りには 組み上がんないのが 人生ってステージだから  ここに立っているのは 少年時代の勘違いのせいだって 笑い話にしちゃうけど今夜照れずに 君に歌おう  「繋がり」がまた 繋がってゆくんだ さがしてた 君が知らない 君に会いに行こう  「今この時」のために ほら 「今まで」があったなら それを運命と呼んで 僕らの歌と呼ぼう  興奮と緊張の幕が上がる ここから見える 君の笑顔 ただ眩しすぎて ただ嬉しくなる  「始まり」がまた 始まってゆくんだ さがしてた 僕が知らない 僕に会いに行こう  one two three four ストローク掻き鳴らせば 「今」が音になるよ それがメロディになって 僕らの歌になってく  今夜 始まりがまた始まってく
彼方で福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治井上鑑・福山雅治それは消え残るぬくもり それは忘られぬ瞳 あなたは愛だけを残し旅立った  身も心も賭してまで あなたが守った街で あなたに恥じぬ私であろうと  愛が私に命ずるのです 生きよと 愛すべきすべてと  遠く 遠く 遠く 星より遠くの場所  遥か 遥か 遥か 彼方で逢えるのですね 寄り添い暮らした夏に あなたが好きだった海は 今も変わらず青いままです  「ずっと一緒に居よう」と 夏空に誓い合った未来は いま涙に  愛が私に命ずるのです 忘れよと 幸せのために  波は 寄せて 返す あなたは永遠を生きて  今を 今を 今を 私は今を生きて  もしもふたりが あの夏空へと もう一度戻れるなら 本当の願いを 何度でも叫ぶでしょう  「行かないで ただそばにいて」  夢を 夢を 夢を 今夜も夢を見ます  遥か 遥か 遥か 彼方で逢えるのですね  あなたと  生きて行ける  彼方で
桜坂辰巳ゆうと辰巳ゆうと福山雅治福山雅治阿部靖広君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
Squall林部智史林部智史福山雅治福山雅治安部潤さっきまでの 通り雨が ウソみたいにキレイな空  そんなふうに 微笑むから いつのまにか うれしくなるよ  ちょっと大きなあなたのシャツ 通した袖をつまんでみた 今…  私 恋をしている 哀しいくらい もう隠せない この切なさは もっといっしょにいたい ふたりでいたい 叶えて欲しい 夏の憧れ  さがしてた あなただけ…  汗をかいた アイスティーと 撮りすぎたポラロイド写真  あんなふうに ハシャいだから 帰り道は さみしくなるよ  夕焼け染まる駅のホーム 手を振るあなた 遠くなっていく…  私 恋に落ちてる 苦しいくらい もう隠せない 熱いときめき ずっとめぐり逢うこと 夢に観てたの わかって欲しい 夏の憧れ  And I touched the rain So I need your love  私 恋をしている 恋に落ちてる もう隠さない 熱いときめき やっとめぐり逢えたの 夢に観てたの 醒めることない 夏の憧れ  さがしてた あなただけ…
甲子園福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治僕は想像する 想像を止めない 夢の舞台で全て出し切り  君と笑ってる 君と泣いている 勝敗の向こうにある 何かを掴み…  「あと一歩が届かなかった」 わずか一歩のその差は果てしない道だと わかっているけど  それでも僕は行くのだろう 近くて遠いその「あと一歩」を目指して 何度も 何度だって  憧れから逃げたこともある でも僕は僕から逃げたくはなかった  忘れないよ 僕らぶつかったり励ましたり 傷ついても ひとりじゃなかったね  僕は想像する いつか家族ができて子供にも 自慢するんだ「仲間と情熱の日々」 君と僕の  心も身体も思い通りに動かない 結果を出せない時だって  地元じゃ誰もが知ってるあの坂道で 鍛えたダッシュ力 信じて  振り向けばここへと続いた足跡の 全てに意味があったんだと  掴みたいんだ ずっと僕は僕を諦めずに 君は君を諦めなかったね  掴みたいんだ 今日も挑戦者として戦う チャンスは挑戦する者だけに訪れるんだ そうだろ?  君だけにしか 僕だけにしか 出来ないことを 認め合って 拾い合って 繋ぎ合えば ほら 越えていける  忘れないよ 僕ら競うべき相手でもあり 守り抜くべき仲間でもあって  僕は想像する いつか家族ができて子供にも 「勝敗を越えて掴んだもの」を話そう 君と僕を  100年先の仲間達へ  我ら謳う 青春を 生命を 謳う
零 -ZERO-GOLD LYLIC福山雅治GOLD LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治真実はいつもひとつ でも正義は そう 涙の数だけ…  僕は暗闇に迷い込み 善悪の刃 握った 振り翳した刃は すぐ自分に斬り掛かってきたんだ  そう僕には 「善」も「悪」も 「間違い」もある 僕を騙す僕もいる…  いま僕が描く正しさで 描く理想で 君を脅かすもの 悲しませるものから  誰も傷付かず 誰も傷付けないまま 君を守ることなどは 出来ないとわかってる 「完全なる正しさ」など  無(ゼロ)なんだよ  君が暗闇に迷い込み 自分さえ信じられぬ時 怯えるその心に付け入るような 言葉や光なら  世界中にいくつもある どこにもある 君を騙す光もある…  君を守りたい それでも守りたい その笑顔 そのために時として 悪になったとしても  愛の名のもとに 誰かが愛の鎖で 君の心 縛っても 心にはやがて血が滲むのなら この刃で  愛を斬るよ  君を守りたい それでも守りたい その明日 そのために時として 悪になったとしても  愛の名のもとに 誰もが愛に迷っても 真実はいつもひとつ だけど正義はいつも ひとつじゃない 無限なんだ  無(ゼロ)じゃないんだ  だから探すよ  零の可能性を…
トモエ学園GOLD LYLIC福山雅治GOLD LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治うれしいのに さみしくなる たのしいのに かなしくなる  恋に似て まぶしかった 恋のように せつなかった  大好きな気持ち 思い出すと 泣きそうです 今も  先生 友達 わたしの心 育ててくれたの 学び舎の日々 ありがとう  わたしたち 違うんだね 顔のかたち 心のかたち  「違う」って 面白いな だからその手 繋ぎたくなる  「はじめて」っていつも こわいけれど とってもワクワクする  ねぇパパ ねぇママ ちょっと待ってて この場所でなら もっといい子に なれるから  電車の教室でお弁当食べて 裸ん坊でプールに飛び込んだ夏は わたしの心も裸だったんだね 「この夏がずっとずっと続けばいいのにな…」  大好きな笑顔 思い出すと 泣きそうです 今も  先生 友達 わたしの明日 作ってくれたの 学び舎の日々 ありがとう  教えてくれましたね 「違う」って 「自由」ってこと  教えてくれたんですね 「大好き」って 「幸せ」ってこと  ほら自由で  幸せです  わたしは  今
HELLO阪本奨悟阪本奨悟福山雅治福山雅治田中隼人そんなはずはないさ それはわかってる 25時の電話のベル 土曜日の仕事  こんなはずじゃないさ それもわかってる ため息で塗り変えられた 週末の予定  ガラスの夜空 君を映すとき 叶わぬ夢数えて 眠れない夜  恋が走り出したら 君が止まらない まだ誰も知らない ときめき抱きしめて 君と笑顔 つかまえるのさ きっと  だってしょうがないさ いつも感じてる たぶんそれは友達じゃない 特別な視線  だから仕方ないよ そして信じてる 二人熱く見つめ合える 恋人の予感  星のパレード 君を願う時 募る想いあふれて 眠れない夜  誰にも負けたくない 恋は止まらない まだ君が知らない この胸の高鳴り 君と明日 手に入れるのさ きっと  恋が走り出したら 君が止まらない 誰にも負けたくない 僕は止まらない まだ誰も知らない ときめき抱きしめて 君と笑顔 つかまえるのさ きっと きっと 君を
聖域GOLD LYLIC福山雅治GOLD LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治井上鑑・福山雅治お高いもの お安いもの 上品なもの 下品なもの 色々売ってます でも買えるものと 決して買えないものあります  正直だねって言われるんです よく綺麗って言われるんです 自分じゃ全然思ってませんが あらイヤだ これ嫌味ですか  若さっていつまで売れるの? 綺麗っていくらで買ってくれるの?  だけどね あなたね 勘違いしないで わたしを支配するのはわたしです 本当のわたしの価値には誰にも 値段はつけられない  お金のことは何ひとつ 考えなくていいように 死ぬほど欲しいの それでお金から いつか自由になれるのなら  ちょっと荒れた育ち方が 逆に色っぽいって それ褒めてるの?  どれだけ生きられるか わからないけど でも どう生きたいのかは わかるから 幸せ 不幸せ 豊かさ 貧しさ 決めるのわたしだから 触るな  だからね あなたに教えてあげるわ 何人たりとも冒せぬ「聖域」 愛とか 恋とか 攻めとか 受けとか 決めるのわたしだから 触るな 心に
jazzとHepburnと君と福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治井上鑑・福山雅治自覚症状は実はあったんです 恋の病にかかっていたんです  ひどい失恋のおかげで 恋の抗体ならば持っていたのに  心にずっとマスクしてたのに  この症状の特効薬は 常識ですが「君の笑顔」です さらに完治させる処方は 副作用が強い「あの言葉」でしょう  「僕はね、ずっと君が…」  君がよく聴くjazzも 君が憧れるHepburnも 君が付き合ってた彼氏のことも  知ってるつもりだけど 本当は何ひとつ君を知らない だって僕は 今日も「ただの友達」だから  君の笑顔の理由に 君が流す涙の理由に 君が生きる理由に 僕はなれるかな  難しいjazzも聴いて 『ローマの休日』も観てみたよ だって君は僕の 「特別すぎる友達」だから  考えすぎちゃって もう片思いでいいか ダメだ じゃどうするんだ?  ごめん…。って言われる副作用ならもう覚悟します 「君がね、好き」
最愛ディノ(HALO)ディノ(HALO)福山雅治福山雅治夢のような人だから 夢のように消えるのです  その定めを知りながら 捲られてきた季節のページ  落ちては溶ける粉雪みたい 止まらない想い  愛さなくていいから 遠くで見守ってて 強がってるんだよ でも繋がってたいんだよ あなたが まだ好きだから  もっと泣けばよかった もっと笑えばよかった バカだなって言ってよ 気にするなって言ってよ あなたに ただ 逢いたくて  初めてでした これまでの日々 間違ってないと思えたこと  陽だまりみたいな その笑顔 生きる道を照らしてくれました  心の雨に傘をくれたのは あなたひとりだった…  愛せなくていいから ここから見守ってる 強がってるんだよ でも繋がってたいんだよ あなたが まだ好きだから  おなじ月の下で おなじ涙流した ダメなんだよって 離れたくないって ただひとこと ただ言えなくて  いつか生命の旅 終わるその時も 祈るでしょう  あなたが憧れた 「あなた」であることを その笑顔を 幸せを  愛さなくていいから 遠くで見守ってて 強がってるんだよ でも繋がってたいんだよ あなたが まだ好きだから  もっと泣けばよかった もっと笑えばよかったのかな バカだなって言ってよ 気にするなって言ってよ あなたに ただ 逢いたくて
桜坂山崎育三郎山崎育三郎福山雅治福山雅治宗本康兵君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
1461日福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治「世界は変わんない」 なんて言ったところで 「それはあなたが 変わらないからなんだよ」って 正論返してくるもうひとりの自分に 質問していいかな 「で、あなたがなりたい自分は どんな人ですか?」  自問自答無駄にしすぎちゃって 結局自分見失ってる…  でも 僕は君を見てると 涙が出ちゃうんだよ 戦う君のステージはいつも 君そのものがむき出しになる 強さも弱さも  そんな君の姿は やっぱり美しい  最近は全然休みも取れてないけれど 仕事があるってことはありがたいことで だけどそろそろ残りの人生 逆算しながらテレビ観ながら あと何十回 桜の花見れるかなって  すべての生命に終わりがある そんな当たり前が ちょっとね…  でも 僕は君を見てると 勇気が出ちゃうんだよ 1461日 人知れず積み重ねたものが あふれ出してしまうから  いま君は何を見つめながら 戦ってるの?  うれしいな その汗が うれしいな その笑顔 時には自分に勝てることも 時には負けることもあるけど 君は君を変えた  僕は君を見てると 涙が出ちゃうんだよ 戦う君が教えてくれた ただひとつ変えられることがある 「僕は僕を変えられる」  さぁ 行こう 君が見せてくれた 新世界へ もう 行かなくちゃ
恋の中GOLD LYLIC新山詩織GOLD LYLIC新山詩織福山雅治福山雅治井上鑑・福山雅治キラキラ光る水面を走る 風はもう夏を運ぶけど  冷たいわたしの指先を 包んでくれるあなたの掌  もう3年ね ふたりになって 当たり前に隣にいること  幸せだって思えることが幸せ 初夏燦々の目黒川  桜散り 若葉萌ゆ この散歩道 あなたと 薫風の中 わたしは いま 恋の中  互いに忙しくなったよね 去年まではよく来てたよね  代官山から坂を下りて 買い物とか お茶したりとか  こんな時間が久しぶりで でも 今までより 今が一番  好きって感じてるそれが嬉しい 初夏燦々の目黒川  身体だって心だって正直だから やっぱり一緒がいいな わたしは いま 恋の中  「指先ならね もう温かいよ でもその手離さないで」  桜散り 若葉萌ゆ この散歩道 あなたと 薫風の中 わたしは いま 恋の中  ただ ただ あなたにいま 恋してます…
好きよ 好きよ 好きよPLATINA LYLIC藤原さくらPLATINA LYLIC藤原さくら福山雅治福山雅治井上鑑・福山雅治好きよ 好きよ 好きよ こんな歌ができたの 言葉じゃ物足りないから  古いキャンピングカー買って こんな街出て行こうよ ロードムービー気取って 自由の旅に出ようよ  わたし失ったことも 戦ったことさえもないから 怖いものなんて知らないから  好きよ 好きよ 好きよ いまはとても怖いの あなたがいなくなること  好きよ 好きよ 好きよ こんな歌ができたの 言葉じゃ物足りないから  まだ誰も知らない わたしのラヴソング  古いアコースティックギターも 一緒に連れていこうよ 良いことも嫌なことも だって歌になるし  友達は大切だけど この街で生きてると いまよりも ダメな自分になっちゃう気がしちゃって…  わたし わかってるよ あなたがそのすべてで 愛した人がいること  お願い こっちむいて あなたは怖いことも 失うことも知っているけど  壊れた心なんて わたし直すから  好きよ 好きよ 好きよ どこにもいかないよ あなたを守ってみせるよ  好きよ 好きよ 好きよ こんな歌ができたの 言葉じゃ物足りないから  まだ誰も知らない わたしのラヴソング 愛されることを もう怖がらないで あなたの明日に寄り添わせて このラヴソング
SoupMILLION LYLIC藤原さくらMILLION LYLIC藤原さくら福山雅治福山雅治井上鑑・福山雅治年を取っても 皴になっても 一緒にいて 恋のSoupを ふたりで味わいつくしましょう  ねぇ あなたとわたし それぞれの当たり前を ねぇ 恋という名の ひとつのお鍋に詰め込んで煮込んだら どうなるの?  甘さだったり 苦さだったり 時間をかけて 味になってく 複雑で摩訶不思議です  でもそれがまた 癖になっちゃう もう止まらない 恋のSoupを 辛抱強くじっくり煮込みましょう  バラバラの好き嫌い 別々の趣味嗜好を 人生という名の 一艘の小舟に積み込んで旅立つ その海は  波が立ったり 雨が降ったり 晴れ渡ったり 嵐だったり それこそが『生活』ですよね  腹が立ったり 喧嘩だったり 正直言えば たまに嫌いになったりとかしてます ごめんなさい…  でも手間暇かかったそれだけ 美味しくなるのかも 恋も人生も  ほんのちょっとの 嫉妬だったり ほんのちょっとの 秘密だったり 逆にそれもふたりのスパイス  年を取っても 皴になっても 一緒にいて 恋のSoupを ふたりで味わいつくしましょう  では 本日のSoupを
家族になろうよ木山裕策木山裕策福山雅治福山雅治大坪稔明「100年経っても好きでいてね」 みんなの前で困らせたり それでも隣で笑ってくれて 選んでくれてありがとう  どれほど深く信じ合っても わからないこともあるでしょう その孤独と寄り添い生きることが 「愛する」ということかもしれないから  いつかお父さんみたいに大きな背中で いつかお母さんみたいに静かな優しさで どんなことも越えてゆける 家族になろうよ  小さな頃は身体が弱くて すぐに泣いて甘えてたの いつも自分のことばかり精一杯で 親孝行なんて出来てないけど  明日のわたしは それほど変われないとしても 一歩ずつ 与えられる人から 与える人へかわってゆけたなら  いつかおじいちゃんみたいに無口な強さで いつかおばあちゃんみたいに可愛い笑顔で あなたとなら生きてゆける そんなふたりになろうよ  いつかあなたの笑顔によく似た男の子と いつかわたしとおなじ泣き虫な女の子と どんなことも越えてゆける 家族になろうよ  あなたとなら生きてゆける しあわせになろうよ
I am a HEROGOLD LYLIC福山雅治GOLD LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治井上鑑・福山雅治僕は出来る いやもっと出来る 偉大な人とまでは言わない 「頼れる人」くらいにはなれる 言わせるなよ ここは通過点  聞いてる?もう酔ってんの? 何回めの乾杯だっけな 来たか!無限ループ  10年先の自分をイメージして 虎視耽々と「積んできた」んだ  どんなにいま辛くたって いつかは本当の自分に変身するんだ  I am a HERO 何笑ってるの?  僕やってる 上も下にも 誰に対しても平等です どんな仕事だって逃げない きっと誰か僕を見てるよ  そんなの言うわきゃない でも言わなきゃわからない 自己アピール下手だし嫌だし…  ジンジンジンジン人生のど真ん中で 全然何者にもなってない  「なんであいつなんだよ」 って今日もやっかんでる でも嫉妬こそ 努力の根源さ  I am a HERO しつこくいこうぜ  ジンジンジンジン人生のど真ん中で いっぺんくらい調子に乗りたい  10年経ってまだこれ言ってるけど 待たせたな本物に変身するんだ  I am a HERO 何笑ってるの?
ステージの魔物福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治井上鑑・福山雅治カリスマみたいに見えるから 「ただの男」でも 自分以上になれるから このステージなら  鳥肌立ってる 経験は意味がない 始まりの直前は 恐怖と虚勢が混ざり合う それでも…  身体が欲しがってるんだ 我を忘れるほどの興奮を 本能で欲しがってるんだ 歓声が「ただの男」を変えてゆくさ  もっと声を聞かせてくれ  今夜もどこかに潜んでる ステージの魔物 何度倒しても蘇る 姿なき魔物  「たった1音のミスさえ許さない」と 完璧な夜を強制する お前は病か?幻想か?  羨望の眼差し浴びて まるで王のように振る舞ってる 求められて演じていたイメージに 「ただの男」は浸食されて  もう 誰も止められない このショーは止められない  さぁ 魔物と戦うのさ  ステージは人生のように 降りることなど許されないのさ 予期せぬミスで落ちて行く姿を お前は奈落の底で待っている  もう 誰も止められない もう 誰も届かないこの場所で  さぁ 魔物と戦うのさ
その笑顔が見たい福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治井上鑑・福山雅治好きなこと仕事にして 好きなもの手に入れて もう欲しい物なんてさ 何ひとつないんでしょ?  そう聞かれるたびに あれこれ説明してるけど でもどんな言葉だって 納得してもらえなくて 何か違う気がして  一番新しい自分が 一番好きな自分 だったらいいって  もちろんそれなりに疲れもするけど 喜ぶ顔が 楽しむ顔が欲しいんだなって 最初からずっとね  「君にプレゼント選ぶのって難しい」 でもその気持ちこそが なによりのプレゼントかも  ともあれ時間がない いつも仕事が追いかけてくる もはや何と戦ってるか よくわからなくなってる お恥ずかしい話で…  一番新しい自分が 一番無理がないように そういられるように  休んでみたり 立ち止まったりしてみるけれど どこかで休みきれてないかも 心配性ですね  “その笑顔が見たいよ それが僕を笑顔にするよ” ときどき考え過ぎる 生き方の選び方って そういうことなのかも  一番新しい自分を 一番誇れるように そうなれるように  ただそれくらいの理由だとしても 頑張れるんだよ その答えはもう出てたんだよね  その笑顔が見たい  やっぱそれが僕を  笑顔にするんだよ
何度でも花が咲くように私を生きようGOLD LYLIC福山雅治GOLD LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治井上鑑・福山雅治一年が過ぎるのが やけに早く感じて 「歳かなぁ」なんて自嘲したり 手つかずの夢があったり  恐いものなんて 今よりずっとなかった 二十代のあの情熱とは 今は違うけど  憧れたものには もうなれないとしても この道を歩いてみよう 旅を続けよう  助けてくれる人も わかろうとしてくれる人もいるのに なぜか弱音ひとつ晒せない 邪魔なプライド  「喜び下手」はいつか治ると 言葉や振る舞いを覚えたけど これじゃないんだな…  正直に生きることの難しさを 噛み締めながら それでもまだ 私を続けよう  春がきた 今年もまた新しい花が咲くのです 同じ春など二度とないから  憧れたものには もうなれないとしても 何度でも花が咲くように 私を生きよう また春がきた
桜坂柴咲コウ柴咲コウ福山雅治福山雅治谷口尚久君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
Gang★SHOW-YASHOW-YA福山雅治福山雅治やめないで とめないで 熱くてたまらない 今だけは 生きてることを じんじんじんじん感じられるの  首筋に絡みつく スリルがたまらない 劣情に 火をつけて だんだんだんだん溶けていきたい  あらぬ悦びを教えてよ 不埒な心が濡れてます  愛をちょうだいハード・コアに 痺れるくらいくちびるでGang★ ウエタケモノ ミタク ゼンブ ノミホシテ このまま最後まで だってギラギラ  指先で刻まれる魔性のエゴイズム 堕ちるのも 飛んじゃうことも ぜんぜんぜんぜん怖くはないの  たかが仮初めの憂き世なら 淫らな命を燃やしましょう  愛で殺してロマンティックに 壊れるくらい抱きしめてGang★ ツメヲ タテテ キバヲ ムイテ ツキサシテ このまま醒めないで ずっとバラバラ  Sha ba da ba シバってみたり Sha ba da ba ネジってみたり Sha ba da ba サディスティックに もっと! もっと!  果てど交われど癒されぬ 憐れなこの身体を捧げます  愛をちょうだいハード・コアに 痺れるくらいくちびるでGang★ ウエタケモノ ミタク ゼンブ ノミホシテ このまま最後まで…  愛で殺してロマンティックに 壊れるくらい抱きしめてGang★ ツメヲ タテテ キバヲ ムイテ ツキサシテ このまま醒めないで ずっとバラバラ  だってギラギラ ずっとユラユラ だってグラグラ ずっとバラバラ
7月7日CharChar福山雅治福山雅治恋をするなんて そんな面倒なことを  あなた年下だし この距離感くらいがいい  真面目なだけで不器用なとこばかり 言わないけど あなたって都合がいいの  ひとりで過ごすつもりでいたのに 急な誘いも ダメなあなたらしい  見た目も普通だし 偉くなりそうもないし  あなたの取り柄と言えば そうね 嘘がつけないところぐらいでしょ  七夕なんて正直どうでもいいのに こんな豪華なお店じゃ緊張するでしょ  バカね ウソでしょ?指輪なんて急に バカね 涙が… 止めて こぼれるから  叶わぬ夢よ 誰にも言ってないのに 叶わないから 恋は恋のままなのに  そんな言葉 聞きたくない  「ずっと一緒にいよう」とか
桜坂城南海城南海福山雅治福山雅治ただすけ君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
道標クリス・ハートクリス・ハート福山雅治福山雅治福田貴史わたしは その手が好きです ただ毎日をまっすぐ生きて わたしたちを育て旅立たせてくれた あなたの その手が好きです  雨に打たれても土に触って ひとつひとつ種を蒔く背中は 諦めた夢もきっとあるでしょう だけど わたしには笑顔で…  愛に出逢い 愛を信じ 愛にやぶれて 愛を憎み 愛で赦し また愛を知る 風に吹かれ 迷いゆれて 生きるこの道  あなたの笑顔 それは道標  わたしは この海が好きです この弓形に続く線路の あなたが生まれ育った海に来ると 後悔が軽くなる気がして  傷もためらわず 痛みもかまわず 「勝つこと」ただそれだけが正義と 壊れてもまだ 走り続けるわたしにも あなたは やさしく…  人に出逢い 人を信じ 人にやぶれて 人を憎み 人を赦し また人を知る 風に吹かれ 泣いて笑い 生きるこの道  あなたの笑顔 それは道標 風に吹かれて 走っています あなたがくれた この生命の道を  わたしは この手が好きです ほら あなたによく似ている わたしたちを育て旅立っていった あなたの その手が好きです
Squallkevinkevin福山雅治福山雅治さっきまでの 通り雨が ウソみたいにキレイな空  そんなふうに 微笑むから いつのまにか うれしくなるよ  ちょっと大きなあなたのシャツ 通した袖をつまんでみた 今…  私 恋をしている 哀しいくらい もう隠せない この切なさは もっといっしょにいたい ふたりでいたい 叶えて欲しい 夏の憧れ  さがしてた あなただけ…  汗をかいた アイスティーと 撮りすぎたポラロイド写真  あんなふうに ハシャいだから 帰り道は さみしくなるよ  夕焼け染まる駅のホーム 手を振るあなた 遠くなっていく…  私 恋に落ちてる 苦しいくらい もう隠せない 熱いときめき ずっとめぐり逢うこと 夢に観てたの わかって欲しい 夏の憧れ  And I touched the rain So I need your love  私 恋をしている 恋に落ちてる もう隠さない 熱いときめき やっとめぐり逢えたの 夢に観てたの 醒めることない 夏の憧れ  さがしてた あなただけ…
クスノキGOLD LYLIC福山雅治GOLD LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治井上鑑・福山雅治我が魂は この土に根差し 決して朽ちずに 決して倒れずに  我はこの丘 この丘で生きる 幾百年越え 時代の風に吹かれ  片足鳥居と共に 人々の営みを 歓びを かなしみを ただ見届けて  我が魂は 奪われはしない この身折られど この身焼かれども  涼風も 爆風も 五月雨も 黒い雨も ただ浴びて ただ受けて ただ空を目指し  我が魂は この土に根差し 葉音で歌う 生命の叫びを
HUMAN福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治井上鑑・福山雅治ただ豊かさを求めながら 僕ら地上に拡散して 満ち足りること 永遠にない 生の欲動に… 気付いたら 目覚めたら それが合図さ まだ間に合う 真実への冒険者でいたい  もつれ絡まったイデオロギー 正義と正義が衝突する 清算できない 歴史に建つ 砂上の平和に… 気付いたら 目覚めたら それが合図さ まだ間に合う 理想への挑戦者でいたい  この街で 何を信じ どんな夢見よう 愛したい 愛されたい 君と生きたい  強き者たちが 弱き者を 喰らい 種を繋ぎ 勝ち残って それが生命の正体でも それが僕らの 本当の姿でも…
とりビー!福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治井上鑑・福山雅治いまやろうとしてたのに なんかおなかすいてきた  まだ本気出してないけど 今日もビールはうまいし  「キミは若いから きっと何にでもなれるよ!」 語る自分を斜め後ろから 冷やかしてる自分がいるんだよ  『何かを成すには人生は短い 何も成さぬなら人生は長い』  聞いたことがある 借りたことがある 誰かの言葉で また誰かにお節介  とりあえずビール!  取ったつもりはなくても やっぱ歳は取るもので  増やすつもりなくても 悩みは増えるもので  後先考えて 石橋叩きすぎるタイプ 現在(いま)を楽しむことできない そんな自分をあきらめてる でも…  何かになりたい 確かな何かに それがなんなのか わからないくせに  だけどやってきた キミもやってきた やり繰りしながら また切り盛りしながら  とりあえずビール!  そういえば昔 宇宙飛行士になりたかった 夜空に浮かぶサテライト 実はいまも 実はいつか…、なんてね  『何かを成すには人生は短い 何も成さぬなら人生は長い』  なるようになるしか ならないものです 誰かの言葉で また自分にお説教  おなかすいたな  ご飯にしよう  そのまえに  とりあえずビール!
ミスキャスト福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治井上鑑・福山雅治あなたのためなら 泣いてもいい 痛くても それが好きなら  そして飽きたなら 笑ってみせる 望むなら どんなときでも  いつからでしょう恋人じゃなく 恋を続けているの  あなたが描く台本通り 本気で演じてるの  「一緒にいたいの」重くないように 他の女(ヒト)より上手に言うわ  「今度いつ逢える?」約束なんて 自信がない女(ヒト)がすること  この身体ごと夜をあげるわ だから心をちょうだい  帰る場所とか守るものとか 壊す気なんてないから  あなたのためなら 何にでもなれる 自分らしさなんていらない  でもこのラブストーリー 本当の主役(メインキャスト)は あなたじゃない わたしなの エンドロールが楽しみ  あなたは まだ知らない  あなたのためなの 黙ってたのは 「ゴメン もう好きじゃないから」  愛していたのよ 愛してくれると あどけなく信じてた このラブストーリー  あなたの思い通りに 幕は下ろさせない  だって わたし ミスキャスト
246福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治帰りを急ぐタクシーたちが ふたりの前を通り過ぎてく まだすこし雨が残る 真夜中の246  君は僕の袖をつかんで もう歩こうよって言ったね 纏わりつく夏の風も 悪くはない夜だ  なにもない いまはない 心配なことや 寂しいこととか 悩み事だとか  だけどね なぜだろう 心の奥底に 正体がわからない 怪物がいる気がして  かけがえのない この安らぎが 呑み込まれそうで  『疲れた?』『大丈夫』 何気ない会話のなか 気持ちを感じ取ろうと してるこの空気が  嫌いじゃないんだ むしろ僕は好きなんだ 心の奥底に 怪物なんていないって  確かめることが やっと出来るんだよ  『ねぇ もうお家まで 歩こう』  帰りを急ぐタクシーたちが ふたりの背中 追い越してく まだすこし雨が残る 真夜中の246
Cherry福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治井上鑑・福山雅治出逢いはそう 必然的 もっと言えば 運命的  気になってたよ 魅惑のボディ 真っ赤に熟れた 小悪魔Cherry  近づくこと あえて避けてた 触れてしまえば ハマり過ぎそうで  恋に落ちるのが 恐かったんだよ でも止められは しなかった  抱きしめたい 美しすぎる曲線美を  きっと二度とは 離れられない 甘いCherry  フロントなら ウーマン・トーン リアになれば クール・ビューティ  悩ましいのさ センターポジション 天は二物を与えたもうた  愛撫させてよ フィンガーボード 走る指先  ひとつになろう チューブに火をつけて  DIEZELも MATCHLESSも Twin Reverbも キミに首ったけ  インスピレーションを与えてくれる それが『身体の相性』ってやつ  抱きしめたい 官能的なそのクビレを  きっと二度とは 離れられないCherry  愛撫させてよ フィンガーボード 走る指先  ひとつになろう 朝も昼も夜も 抱いてやる
GOLD LYLIC福山雅治GOLD LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治井上鑑・福山雅治波風ひとつ立たない人生なんてない 時に神を憎むほどの出来事が襲っても…  僕は信じる あなたなら どんな悲しみも 苦しみさえも生きてく力に出来ると  いまは あなたの心にある太陽が 燃え尽きそうでも  夢叶わずに『無力』だと見上げた夜空 その闇が深いほど 星は輝いて見えると  格好付けてもいいかな 失敗という言葉は 求めてたこと 恐がって手をつけなかったこと  今夜の星が 眩しすぎるのなら まだ戦えるはず  笑ってもいいよ でも聞いてよ 人は弱くとも 誰か一人のことくらいなら 支えられるはずと  あなたを必要と する人がいるから ここにいるから  あなたは決して 無力じゃないから  陽はまた昇る ここで生きる僕らのことを まるで気にもとめないまま また今日が 始まってく
昭和やったね福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治井上鑑・福山雅治207号線に春が 今年もやってきた 桜が綺麗に咲いとるね  菜の花 線路越しに さざ波光る大村湾 子供ん頃から好きたい  母ちゃんの故郷へ ドライブする道 名も無きオイだけの名所さ  戦争を生きてたんだ ばあちゃんはね 戦争に負けんかった ばあちゃんは強いね  長女やった母ちゃんは 家族の洗濯もんは 川でしよったって…ビックリ  オイも小学生んころに 熱々 五右衛門風呂で ふざけて火傷しよったね  海 山 川 遊んで お手伝いもせず 腹減った! ご飯はまだね! バカばい  戦争は終わったけれど ばあちゃんの 暮らしは楽じゃなかった 昭和やったね  雨の日 風の日も 調子悪くても 「畑が呼びよる」って 出かけて行ったね  田んぼで稲刈りして 藁まみれ 案山子も笑っていた 昭和やった  冬には蜜柑狩りで 朝霜のおりた蜜柑の味は  日本一 世界一さ
恋の魔力福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治井上鑑・福山雅治こわいくらい君の言葉が好きで 何度も夢で繰り返してる  今日もつかめない君の正体に さまよってる さまよってる 愛の世界を  何が間違ってるかな 言い方のせいかな 素直になりたいのに 素顔見せるのが 出来ないのは ナゼ  空回りしてるのはわかってるけど これが「恋の魔力」と自己弁護してる  やさしくしたい でも出来ない 恋心こじらせてる こんな僕を ねぇ 君はわかってるの?  こう見えて凄く気を使うほうで 意外なことで落ち込むタイプで  知っててそんな態度するなら 君って 君って ズルい人だよ  何が正解なのかな 恋の模範解答 ちゃんと繋がりたいのに 好きになればなるほど 何にも出来ないんだ  空回りしてるのはわかってるけど これが「恋の魔力」と自己弁護してる  甘酸っぱくて 苦しくて 幸せなんて それは「君の魔力」で「君の魅力」で  抱きしめて欲しい でも言えない 恋心こじらせてる こんな僕が勇敢になる 魔法をかけてほしいよ 大好きなんだから  こわいくらい「君の世界」が好きで 何度も夢で遊びに行くの  ちっとも追いつけない君なんだけど いつかは 並んで 歩きたいんだよ
SquallTiaraTiara福山雅治福山雅治さっきまでの 通り雨が ウソみたいにキレイな空  そんなふうに 微笑むから いつのまにか うれしくなるよ  ちょっと大きなあなたのシャツ 通した袖をつまんでみた 今...  私 恋をしている 哀しいくらい もう隠せない この切なさは もっといっしょにいたい ふたりでいたい 叶えて欲しい 夏の憧れ さがしてた あなただけ...  汗をかいたアイスティーと 撮りすぎたポラロイド写真  あんなふうに ハシャいだから 帰り道は さみしくなるよ  夕焼け染まる駅のホーム 手を振るあなた 遠くなっていく...  私 恋に落ちてる 苦しいくらい もう隠せない 熱いときめき ずっとめぐり逢うこと 夢に観てたの わかって欲しい 夏の憧れ  And I touched the rain so I need you love  私 恋をしている 恋に落ちてる もう隠さない 熱いときめき やっとめぐり逢えたの 夢に観てたの 醒めることない 夏の憧れ  さがしてた あなただけ...
SquallBLUE BIRD BEACHBLUE BIRD BEACH福山雅治福山雅治さっきまでの通り雨が ウソみたいにキレイな空  そんなふうに微笑むから いつのまにかうれしくなるよ  ちょっと大きなあなたのシャツ 通した袖をつまんでみた 今…  私恋をしている 哀しいくらい もう隠せない この切なさは もっといっしょにいたい ふたりでいたい 叶えて欲しい夏の憧れ  さがしてた あなただけ…  汗をかいたアイスティーと 撮りすぎたポラロイド写真  あんなふうにハシャいだから 帰り道はさみしくなるよ  夕焼け染まる駅のホーム 手を振るあなた遠くなっていく…  私恋に落ちてる 苦しいくらい もう隠せない 熱いときめき ずっとめぐり逢うこと 夢に観てたの わかって欲しい夏の憧れ  And I touched the rain so I need you love  私恋をしている 恋に落ちてる もう隠さない 熱いときめき やっとめぐり逢えたの 夢に観てたの 醒めることない 夏の憧れ  さがしてた あなただけ…
恋の魔力PLATINA LYLICKOH+PLATINA LYLICKOH+福山雅治福山雅治井上鑑・福山雅治こわいくらい君の言葉が好きで 何度も夢で繰り返してる  今日もつかめない君の正体に さまよってる さまよってる 愛の世界を  何が間違ってるかな 言い方のせいかな 素直になりたいのに 素顔見せるのが 出来ないのは ナゼ  空回りしてるのはわかってるけど これが「恋の魔力」と自己弁護してる  やさしくしたい でも出来ない 恋心こじらせてる こんな僕を ねぇ 君はわかってるの?  こう見えて凄く気を使うほうで 意外なことで落ち込むタイプで  知っててそんな態度するなら 君って 君って ズルい人だよ  何が正解なのかな 恋の模範解答 ちゃんと繋がりたいのに 好きになればなるほど 何にも出来ないんだ  空回りしてるのはわかってるけど これが「恋の魔力」と自己弁護してる  甘酸っぱくて 苦しくて 幸せなんて それは「君の魔力」で「君の魅力」で  抱きしめて欲しい でも言えない 恋心こじらせてる こんな僕が勇敢になる 魔法をかけてほしいよ 大好きなんだから  こわいくらい「君の世界」が好きで 何度も夢で遊びに行くの  ちっとも追いつけない君なんだけど いつかは 並んで 歩きたいんだよ
家族になろうよクリス・ハートクリス・ハート福山雅治福山雅治福田貴史「100年経っても好きでいてね」 みんなの前で困らせたり それでも隣で笑ってくれて 選んでくれてありがとう  どれほど深く信じ合っても わからないこともあるでしょう その孤独と寄り添い生きることが 「愛する」ということかもしれないから  いつかお父さんみたいに大きな背中で いつかお母さんみたいに静かな優しさで どんなことも越えてゆける 家族になろうよ  小さな頃は身体が弱くて すぐに泣いて甘えてたの いつも自分のことばかり精一杯で 親孝行なんて出来てないけど  明日のわたしは それほど変われないとしても 一歩ずつ 与えられる人から 与える人へかわってゆけたなら  いつかおじいちゃんみたいに無口な強さで いつかおばあちゃんみたいに可愛い笑顔で あなたとなら生きてゆける そんなふたりになろうよ  いつかあなたの笑顔によく似た男の子と いつかわたしとおなじ泣き虫な女の子と どんなことも越えてゆける 家族になろうよ  あなたとなら生きてゆける しあわせになろうよ
Get the grooveGOLD LYLIC福山雅治GOLD LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治井上鑑・福山雅治信じた道を走ってるのに 目指した場所にいるはずなのに 今夜のこの虚しさは何故だ?  どの瞬間も理想はあって 同じ数だけ失望もあって ただいつも リアルタイムの正解がない  理性を解き放ちながら 本能をコントロールすること 日常と非日常の 境界線上に それはあって  ただgrooveが欲しいだけさ 自由に似ている それだけを  生きてる証しをくれ 時代のリズムで まだ踊るのさ Get the groove  本音建前 使い分けても 常識と自分 摺り合わせても 馴染めない現実が纏わり付く  人も街も生き方も 時と共に移ろう定めなら 攻め方 守り方 ひとつの方法論じゃダメだ  ただgrooveが欲しいだけさ 奇跡に似ている それだけを  生きてる証しをくれ 時代の風 受け  その風は追い風か 理想を突き放す逆風か  受け止め 受け流して しなやかに したたかに 踊るのさ Get the groove
誕生日には真白な百合をPLATINA LYLIC福山雅治PLATINA LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治井上鑑・福山雅治あなたがくれたこの名前は いくつの願い込められてるの そこから見えるわたしの素顔は 誇れるものですか  あんなに嫌いで 飛び出した故郷  家族の声も ただ重くて 苛立っていたよ  そんな姿はあなたからすれば 泣き続けた幼子の頃と変わりはなく  いくつになっても同じだと 子供扱いするばかりで 認めてくれる言葉もないまま 会えなくなるなんて…  年に一度の誕生日だから 照れずに言うよ 「産んでくれて、ありがとう」  あなたがくれたこの心は やさしい人を選びました 自分じゃなくて 家族の笑顔を 願ってる人  いつか 会ってください  真白な百合を 写真に飾ろう  聞いてもいいかな 認めてくれるかな この生き方を
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
桜坂BUNNY THE PARTYBUNNY THE PARTY福山雅治福山雅治君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
桜坂さくらまやさくらまや福山雅治福山雅治君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
はつ恋John-HoonJohn-Hoon福山雅治福山雅治この想いが君を 苦しめてしまうとしても 傷つけてしまうとしても 君が欲しくて  たがいに手に入れた 新しい幸せ いまこの手で 壊してしまいそう  帰るべき場所がある 守るべき人がいる 愚かすぎる過ちと 知っているから…  友達ではいられないことも 恋人には戻れないことも わかってるよ でもこの真心を 永遠の はつ恋と呼ばせて  また ひとり読み返してる 誕生日に君がくれた手紙 ささやかな君の夢が 胸を掻きむしる  君が抱えていた 消えぬ愛の傷跡 触れないことが やさしさと思ってた  どんなに大切でも 言葉にもカタチにも出来なけりゃ やさしさなど無意味さ…  ずっと探してた これが愛ならば 愛の謎はもう解き明かしてる 叶わぬけれど かけがえのない想いを ひとり抱きしめて生きるよ  時間はいつか この恋に答えをくれるの? もう一度 あの日のように 人を愛することなど出来るの?  友達ではいられないことも 恋人には戻れないことも わかってるよ でもこの真心を 永遠の はつ恋と呼ばせて  せめて はつ恋と呼ばせて  永遠の はつ恋と呼ばせて
Beautiful lifePLATINA LYLIC福山雅治PLATINA LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治INOUE AKIRA・FUKUYAMA MASAHARU「許しかた」も知らないまま 人を憎んでた  “同じように誰かが僕を 憎めばいいさ”と 嘯くことで誤魔化しても…  美しいあなたといると まだやり直せる気がするんだよ 「許すこと」でしか 変えられないことを知ってる その心のそばで  誰もが見ている笑顔と 誰も知ることのない この素顔 その表裏のなかで その暮らしのなかで 偽りのない喜びを 見つけられるのなら  自分のすべて 信じきれるほど 無邪気じゃいられなくて  でも疑いながら乗り切れるほど これからの旅は容易くはないって わかってるから  美しいあなたといると生まれ変われる気がするんだよ 傷ついても「信じること」を選ぼうとする心のそばで  迷っているあなたが好きで 探し続けるあなたが好きで 諦めること 諦めないこと その狭間で苦しむなら 僕も同じだよ 僕も同じだから  美しいあなたといると人生は美しいって思えるよ 裏切られても「受け入れること」を選ぼうとする心のそばで  他者に望まれる姿と 自ら望み続ける姿 その違いのなかで その矛盾のなかで 失いたくはない人たちと 繋がれるのなら 笑いあえるのなら  あなたのそばで
GAME福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治INOUE AKIRA・FUKUYAMA MASAHARU人生ってゲームを有利に運ぶには 戦略は不可欠なはず  人を切るのも 人に切られるのも すべて自分の采配次第  それを狡さと否定しながら 玉砕するほうが逃げだと  そう決めたゴールの向こうで その時は はじめて泣こう  プライド守れる生き方なら ふたつのやり方があると知ってる  ひとつは常に勝ち続けること ひとつは負けを自分だけで引き受けること  どの道も孤独へと続く 終わりなきサヴァイバル・ゲーム  無いと知りながら それでも探してた 醒めることない夢はどこ?  あきらめたなら楽になるのにと 言うけれどそんなの嘘でしょ  叶うならば 勝利者たちの友として歩むより その道を阻む「敗れざる敵」でありたい  今日も風向きは変わり続け 利害次第で時代は風に従う  勝者の嘆きは孤高と讃えられ 敗者の嘆きは言い訳だと裁かれ  現実という荒野を走る 試されるサヴァイバル・ゲーム  たとえ歓声は消え去ってても そこに栄光は無かったとしても  いつかたどり着いたその場所では 本当に心から泣けるのだろうか  この道を照らすのはプライド 終わりなきサヴァイバル・ゲーム
IT'S ONLY LOVETiaraTiara福山雅治福山雅治恋人にはもどらない 僕は僕のものになって 好きな夢を見てる  週末は特別じゃなく 気ままな時間(とき) 感じてる きっと自由なんだ  なぜだろう 胸の痛み 風に誘われ海へ来たのか  愛だけは 忘れたはずさ 君のこと 忘れたいよ どうしてさ またひとつ 風が想い出 運んで あふれる涙は IT'S ONLY LOVE  君が撮ったポートレート 僕が無邪気に笑って 好きな君を見てる  変わらないと信じてた 永遠を感じていた きっと幸せだった  まちがいさ 揺れる想い 何を求めて海へ来たのか  愛だけは 忘れたはずさ あの頃を 忘れたいよ どうしてさ またひとつ 波が想い出さらって あふれる涙は IT'S ONLY LOVE  止まらない 震える心 君を探して 僕はひとり 今はひとりで……  愛だけは 忘れたはずさ 君のこと 忘れたいよ 愛だけは 忘れたはずさ あの頃を 忘れたいよ どうしてさ またひとつ 波が想い出さらって あふれる涙は IT'S ONLY LOVE
生きてる生きてくPLATINA LYLIC福山雅治PLATINA LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治井上鑑・福山雅治不思議なものだ 子供のころは大人になんてなれないのに 大人になれば「ときめく」だけで いつでも子供になれる  いままで生きて 出した答えは 正解よりも間違いのほうが多いよ 僕は間違いながら 大人になってきたんだ  こんな僕の人生のいいことやダメなことが 100年先で頑張ってる遺伝子に 役に立てますように いまを生きてる  いままで人を好きになって 傷つけたこと よく覚えてる 「伝える」ことや「わかり合う」って 好きになるほど難しい…  こんな僕の青春の傷跡や甘酸っぱさが 100年先で恋をしてる遺伝子に 勇気になれますように 今日も生きてく  失敗とか後悔から 「覚悟すること」を学んだ 逃げられない苦しみに 悲しみに勝つために  大きな夢をひとつ持ってた 恥ずかしいくらいバカげた夢を そしたらなぜか小さな夢が いつのまにか叶ってた  そうだ僕は僕だけで出来てるわけじゃない 100年1000年前の遺伝子に 誉めてもらえるように いまを生きてる この生命で いまを生きてる 今日も生きてく
SquallMs.OOJAMs.OOJA福山雅治福山雅治D.N.A.Instrumental通り雨過ぎていった 綺麗な空にかざした指 久しぶりのネイルアート 何か照れるなぁ 不器用だけど、それなりに恋愛もしてきて あんなに泣いたから 正直少し臆病になっていた  もう一度誰かをこんな風に思える なんて思わなかったあなたに会うまでは  私 恋をしている 哀しいくらい もう隠せない この切なさは もっといっしょにいたい ふたりでいたい 叶えて欲しい 夏の憧れ  さがしてた あなただけ…  いつのまにか忘れた はしゃいでいたあの夏の日も 胸焦がす その笑顔が呼びおこすよ イタズラな子供みたいに ふいにこの手掴んで 何も言わないまま 歩く横顔を思い出していた  夕焼け染まる空 駅からの帰り道 あなたのメールを読み返したりして  私 恋に落ちてる 苦しいくらい もう隠せない 熱いときめき ずっとめぐり逢うこと 夢に観てたの わかって欲しい 夏の憧れ  And I touched the rain So I need your love  私 恋をしている 恋に落ちてる もう隠さない 熱いときめき やっとめぐり逢えたの 夢に観てたの 醒めることのない 夏の憧れ  さがしてた あなただけ…
最愛MIHIRO ~マイロ~MIHIRO ~マイロ~福山雅治福山雅治夢のような人だから 夢のように消えるのです その定めを知りながら 捲られてきた季節のページ 落ちては溶ける粉雪みたい 止まらない想い  愛さなくていいから 遠くで見守ってて 強がってるんだよ でも繋がってたいんだよ あなたが まだ好きだから  もっと泣けばよかった もっと笑えばよかった バカだなって言ってよ 気にするなって言ってよ あなたに ただ逢いたくて  初めてでした これまでの日々 間違ってないと思えたこと 陽だまりみたいな その笑顔 生きる道を照らしてくれました 心の雨に傘をくれたのは あなたひとりだった…  愛せなくていいから ここから見守ってる 強がってるんだよ でも繋がってたいんだよ あなたが まだ好きだから  おなじ月の下で おなじ涙流した ダメなんだよって 離れたくないって ただひとこと ただ言えなくて  いつか生命の旅 終わるその時も 祈るでしょう  あなたが憧れた 「あなた」であることを その笑顔を 幸せを  愛さなくていいから 遠くで見守ってて 強がってるんだよ でも繋がってたいんだよ あなたが まだ好きだから  もっと泣けばよかった もっと笑えばよかったのかな バカだなって言ってよ 気にするなって言ってよ あなたに ただ逢いたくて
fighting poseGOLD LYLIC福山雅治GOLD LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治井上鑑・福山雅治寝苦しさは異常気象のせいだけじゃない 人生の空模様 予想よりもずっとベタついてる  損か得かで動く毎日を恥じたりはしないけど ときに自分の何が虚像で実像か わからなくなるんだ  どんな勝利も栄光も無傷じゃないとするなら darling darling 痛めた心は意味があると言ってよ 答えはない ただ目の前にある現実に fighting pose  信じるものはカネ?夢?神様?それとも愛? そのすべては いったい自分の何を庇うの  真っすぐさとか正直さとか それだけじゃ勝てなくて 切り捨ててきた人や閉じ込めた無邪気さを 嘆く夜もあるんだ  流した汗を涙を知って欲しいわけじゃない darling darling 君を抱いていた両手は 不安と期待を握りしめてチャンスを狙ってる 真夜中のfighting pose  どんな挫折も敗北も無駄じゃないとするなら darling darling 倒れた昨日に明日は来ると言ってよ 鏡の中ギリギリ踏ん張ってる自分に fighting pose  真夜中の  fighting pose!
家族になろうよMILLION LYLIC福山雅治MILLION LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治井上鑑・福山雅治「100年経っても好きでいてね」 みんなの前で困らせたり それでも隣で笑ってくれて 選んでくれてありがとう  どれほど深く信じ合っても わからないこともあるでしょう その孤独と寄り添い生きることが 「愛する」ということかもしれないから…  いつかお父さんみたいに大きな背中で いつかお母さんみたいに静かな優しさで どんなことも越えてゆける 家族になろうよ  小さな頃は身体が弱くて すぐに泣いて甘えてたの いつも自分のことばかり精一杯で 親孝行なんて出来てないけど  明日のわたしは それほど変われないとしても 一歩ずつ 与えられる人から 与える人へかわってゆけたなら  いつかおじいちゃんみたいに無口な強さで いつかおばあちゃんみたいに可愛い笑顔で あなたとなら生きてゆける そんなふたりになろうよ  いつかあなたの笑顔によく似た男の子と いつかわたしとおなじ泣き虫な女の子と どんなことも越えてゆける 家族になろうよ  あなたとなら生きてゆける しあわせになろうよ
桜坂SindySindy福山雅治福山雅治君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街でずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
心color ~a song for the wonderful year~GOLD LYLIC福山雅治GOLD LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治誰かを打ち負かすことでしか 幸せになれないというなら 誰とも争わない人生がいいって そう言うのかい  だけど競争から降りるのは 負けることからも逃げてるような そんな気がしてるから まだ走ってる  woo 今年もまた終わろうとしてる やり残した気分と 来年の期待と…  春夏秋冬 季節よりも 移り変わる僕らの心模様 希望も憂鬱も 上手に飼い慣らしてくことさ  百花繚乱 生命の花 この街のなかでどんな色をした 自分の花を 咲かせることができるのかな 心color  目の前にあるこの仕事って 自分のためだけに見えるけど 知らずに誰かを笑顔にすることが あるかもしれない  そうやって誰も見てなくても 自分なりに決めたハードルを 少しずつ高く飛べるようになったら  woo もう一年 また一年 頑張ってみるよ もし君がいなかったら とっくに壊れている  めぐりめぐる どの時代も 今が一番キツい時代だと そのときどきで 誰もがそう感じるけれど  来年も再来年も こうして君と一緒にいれるなら 年を取ることも 悪くはないと思えてくるんだ 心color  それぞれのcolorで 染めあい 混ざりあい 生命は 溶けあう…  春夏秋冬 季節よりも 移り変わる僕らの心模様 希望も憂鬱も 上手に飼い慣らしてくことさ  百花繚乱 生命の花 この街のなかでどんな色をした 自分の花を 咲かせることができるのかな 心color
PLATINA LYLIC福山雅治PLATINA LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治井上鑑・福山雅治ありがとう この街で 僕のこと 見つけてくれて 僕たちは 何もかも 知りたくて 恋をした  どこにいたの どんな世界で 君は生きてたの 誰を愛したの どんな傷があるの ひとりきり 泣いてたの  いま 君だけを 見つめてる 怒った顔も 笑った顔も この言葉じゃ きっと足りないけど 君が好き  つくり笑い 嫌いなこと カミナリが ダメなこと 僕たちは 何もかも 違うから 愛しあった  僕が育った 街にいつか 一緒に帰ろうよ 古い教会 坂道の通学路 逢って欲しい 人がいる  いま 蛍火の ように僕ら 生命の火を 燃やしている ちっぽけでも どんな悲劇さえも 焼き尽くすように  いま 君だけを 見つめてる 出逢った春も はしゃいだ夏も 泣いた秋も 寄り添い歩いた冬も 君が好き  ありがとう この街で 出逢ってくれて 生まれてくれて
少年PLATINA LYLIC福山雅治PLATINA LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治井上鑑・福山雅治熱く胸焦がした 負けない正義のヒーロー そんな風に生きてないけど  君に襲いかかる すべての苦しみを それでも救いたかった  変わりたくて 街を飛び出した ただ走りたかった ただ少年だった  間違いとか 後悔とか 何度も繰り返すけど あとどれくらい 泣いたのなら 強くなれる?  風のように 時代は行く 失くしながら つかみながら 走ってゆく  「本当の自分」だけを ずっと探していた 何が「本当」かわからないまま  いま以上これ以上 期待しすぎるから いつも自分に裏切られて  悔しくって 受け入れなかった ただ負けたくなくて ただ少年だった  生きることの 美しさと 儚さを知る そのとき この痛みは やがて明日の歌になるよ  道の果て 空の向こうへ 見たかった 知りたかった 世界がある 迷いながら 信じながら 走ってゆく  君に聴いて欲しくて 作った 名も無き歌 いま心のまま 少年のままに 歌えたら もう一度 君に逢えるのかな…  間違いとか 後悔とか 何度も繰り返すけど あとどれくらい 泣いたのなら 強くなれる?  風のように 時代は行く 失くしながら つかみながら 走ってゆく  生きることの 美しさと 儚さを知る そのとき この痛みは やがて明日を歌うよ  僕の歌を
恋人高橋真梨子高橋真梨子福山雅治福山雅治小林信吾黄昏に染まる街 そんな季節 切なくて この頬に ひとつこぼれ落ちた涙のあと  君が描いた夢の中で 僕は生きることが出来ず……  恋人よ もうあの頃は 眩しい光の中 恋人よ もう抱きしめることなど出来ないのに  なくしても まだ忘れられぬ 君のぬくもりが 消えなくて  さよならを言葉にせず 恋の終り迷わせた やさしさの意味さえも 知らない僕がいた  あの日 君より傷つくのが 僕は怖かった とても……  恋人よ もうあの頃は 眩しい光の中 恋人よ もう名も知らぬ 誰かを愛してるの  逢えないと わかっているから 君にとても 今 逢いたくて  恋人よ もうあの頃は 眩しい光の中 恋人よ もう抱きしめることなど出来ないのに  なくしても まだ忘れられぬ 君のぬくもりが 消えなくて
最愛茉奈佳奈茉奈佳奈福山雅治福山雅治夢のような人だから 夢のように消えるのです  その定めを知りながら 捲られてきた季節のページ  落ちては溶ける粉雪みたい 止まらない想い  愛さなくていいから 遠くで見守ってて 強がってるんだよ でも繋がってたいんだよ あなたが まだ好きだから  もっと泣けばよかった もっと笑えばよかった バカだなって言ってよ 気にするなって言ってよ あなたに ただ逢いたくて  初めてでした これまでの日々 間違ってないと思えたこと  陽だまりみたいな その笑顔 生きる道を照らしてくれました  心の雨に傘をくれたのは あなたひとりだった…  愛せなくていいから ここから見守ってる 強がってるんだよ でも繋がってたいんだよ あなたが まだ好きだから  おなじ月の下で おなじ涙流した ダメなんだよって 離れたくないって ただひとこと ただ言えなくて  いつか生命の旅 終わるその時も 祈るでしょう  あなたが憧れた 「あなた」であることを その笑顔を 幸せを  愛さなくていいから 遠くで見守ってて 強がってるんだよ でも繋がってたいんだよ あなたが まだ好きだから  もっと泣けばよかった もっと笑えばよかったのかな バカだなって言ってよ 気にするなって言ってよ あなたに ただ逢いたくて
はつ恋PLATINA LYLIC福山雅治PLATINA LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治井上鑑・福山雅治この想いが君を 苦しめてしまうとしても 傷つけてしまうとしても 君が欲しくて  たがいに手に入れた 新しい幸せ いまこの手で 壊してしまいそう  帰るべき場所がある 守るべき人がいる 愚かすぎる過ちと 知っているから…  友達ではいられないことも 恋人には戻れないことも わかってるよ でもこの真心を 永遠の はつ恋と呼ばせて  また ひとり読み返してる 誕生日に君がくれた手紙 ささやかな君の夢が 胸を掻きむしる  君が抱えていた 消えぬ愛の傷跡 触れないことが やさしさと思ってた  どんなに大切でも 言葉にもカタチにも出来なけりゃ やさしさなど無意味さ…  ずっと探してた これが愛ならば 愛の謎はもう解き明かしてる 叶わぬけれど かけがえのない想いを ひとり抱きしめて生きるよ  時間はいつか この恋に答えをくれるの? もう一度 あの日のように 人を愛することなど出来るの?  友達ではいられないことも 恋人には戻れないことも わかってるよ でもこの真心を 永遠の はつ恋と呼ばせて せめて はつ恋と呼ばせて 永遠の はつ恋と呼ばせて
桜坂森進一森進一福山雅治福山雅治君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色 君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず 愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる 愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけがわかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ 愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
群青 ~ultramarine~GOLD LYLIC福山雅治GOLD LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治井上鑑・福山雅治愛すべきものを守るために ひとり旅立つ強き人がいる  何をゴールに 何を支えに走る 弱き僕は ただその背中見ている  つながった手と手を引き裂いてく 自由の名のもと 響く銃声が  何を正義に その生命奪うのか 力なき僕は ただその最期を見ている  それでも あなたを それでも 愛したい この願いは許されるの  それでも あなたに それでも 愛されたい この祈りは救われるの  伝えられた海の碧さがある 受け継いだ樹々の碧さも知ってる  からみあう誕生と破壊と理想 小さき僕は ただ身を委ね続ける  それでも 明日を それでも 信じたい この願いは許されるの  それでも 明日に それでも 生きてたい この祈りは救われるの  この地球の涙 どこまでも碧くて この地球の詩 あなたとともに つないでいけるなら  いま以上 あなたを これ以上 愛したい この願いは許されるの  いま以上 あなたに 愛されたい この祈りは救われるの
ながれ星GOLD LYLIC福山雅治GOLD LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治井上鑑・福山雅治涙なんて かくしてしまって ひとりで生きるつもりだから 優しい言葉をかけたりしないで 本気で好きになってしまうから  いま以上のやさしさ 求めたりはしないわ 人知れず舞い落ちる 花のように忘れるから  ながれ星に出逢ったみたい 願い事三回数えてる また夢を見てる  初めての恋じゃあるまいし 初めてのキスじゃあるまいし ただ泣きそうになる  少し酔ったみたい 帰ろうかなまだ呑もうかな  愛想笑いも上手に出来ない まるでタイプじゃないはずでしょう ふざけて頭を撫でたりしないで もっと無口になってしまうから  これ以上の答えを 望んだりはしないわ 詠み人知らず口ずさむ 歌のように終わらせるから  ながれ星に出逢ったみたい 願い事三回数えてる また夢を見てる  初めての恋じゃあるまいし 初めてのキスじゃあるまいし ただ泣きそうになる  夜が終わるみたい ひとりでも帰れるわ  涙なんて かくしてしまって ひとりで生きるつもりだから 優しい言葉をかけたりしないで 本気で好きになってしまうから
幸福論GOLD LYLIC福山雅治GOLD LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治井上鑑・福山雅治生きてくためのメニューには いくばくかの幸福感って 人にはやっぱり必要なんです だから stand by me  それは人類60億もの 年齢、性格、体質にそって 主観的であるべきです it will be all right  君が大好きで とても大事さ 君が笑顔なら それが 僕の生きる道  「幸せ」を難しく考えずに 語り過ぎずに 未来永劫変わらないモノと 期待し過ぎたりしないで  そのつど自然と降りてくる この感じをつかまえて それで日々を繋いでいくんです it will be all right  君がそばにいる それが大切さ 君がよろこぶなら それが 僕の生きる意味  君の言葉は僕の 明日への処方箋 君のぬくもりは僕の 毎日のビタミンさ 走っていく 希望の winding road  やがて誰もが生命朽ち果てる 定めは変えられない その時に誰に居て欲しいかくらい わかっていたいよ  今日は君と散歩できてよかった 風も気持ち良かったし そんな「いつも通り」を繋ぐんです ずっと君と…  君が大好きで とても大事さ 君が笑顔なら それが 僕の生きる道  たまにすれ違っても なぜか見失っても ときどき逢えなくっても すこしくらいわからなくても  僕らも変わってしまうけれど 当たり前に年をとるけど いつか心臓も止まってしまうけど 君が 今日も笑ってくれたなら 君が 今日もよろこぶなら それが僕の幸福論
18 ~eighteen~GOLD LYLIC福山雅治GOLD LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治井上鑑・福山雅治灼けた校舎とグラウンド 屋上のブラスバンド 希望のメロディ追いかけた15の夏  友よ憶えているかい 夢を憶えているかい 君よ いま幸せでいるかい  絶え間なく訪れる 出逢いと別れに ふと自分を見失いそうになるけれど  MY HOME TOWN 恋も傷もサヨナラも ぜんぶ初めてだったよ 身体に刻まれてる  MY HOME TOWN すべて移ろう世界で 君よ街よ変わっても 心が帰れる場所でいてくれ 永遠の MY HOME TOWN  外国船 汽笛響< 灯台にもたれ ひとり 「遠くへ」と想い馳せた18の夏  「どこに行っても行き止まりさ」 虚しく響く答えに ギター抱え 空見あげてた  憧れと現実の交差点で 君さえも 明日さえも守れず…  MY HOME TOWN あの日この街を愛し あの日この街憎んだ 旅立つ駅のホームで  MY HOME TOWN 君を連れ去りたかったよ 君を奪えばよかったよ ポケットで 握りしめた 約束の言葉 風に放った  ただ一度のこのチャンスが ただ欲しくて いま何を得て 失って まだ求めて  MY HOME TOWN 恋も傷もサヨナラも ぜんぶ初めてだったよ 身体に刻まれてる  MY HOME TOWN すべて移ろう世界で 君よ街よ変わっても 心が帰れる場所でいてくれ そこにいてくれ 心帰れる 永遠の MY HOME TOWN
最愛PLATINA LYLIC福山雅治PLATINA LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治井上鑑・福山雅治夢のような人だから 夢のように消えるのです  その定めを知りながら 捲られてきた季節のページ  落ちては溶ける粉雪みたい 止まらない想い  愛さなくていいから 遠くで見守ってて 強がってるんだよ でも繋がってたいんだよ あなたが まだ好きだから  もっと泣けばよかった もっと笑えばよかった バカだなって言ってよ 気にするなって言ってよ あなたに ただ逢いたくて  初めてでした これまでの日々 間違ってないと思えたこと  陽だまりみたいな その笑顔 生きる道を照らしてくれました  心の雨に傘をくれたのは あなたひとりだった…  愛せなくていいから ここから見守ってる 強がってるんだよ でも繋がってたいんだよ あなたが まだ好きだから  おなじ月の下で おなじ涙流した ダメなんだよって 離れたくないって ただひとこと ただ言えなくて  いつか生命の旅 終わるその時も 祈るでしょう  あなたが憧れた 「あなた」であることを その笑顔を 幸せを  愛さなくていいから 遠くで見守ってて 強がってるんだよ でも繋がってたいんだよ あなたが まだ好きだから  もっと泣けばよかった もっと笑えばよかったのかな バカだなって言ってよ 気にするなって言ってよ あなたに ただ逢いたくて
phantom福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治井上鑑・福山雅治彼は強者となって すべてを手に入れたかった ずっと 善も悪もすべて飲み込む力を求め 走った  深く異形の過去 裏切りたちが 彼を変えた  彼は修羅となって 二度とはここへ戻らないと 誓った 家族の絆も この血の繋がりも邪魔と 捨てた  嘘を罪を いま苦しみもせず 友を犠牲を いま振り向きもせず 荒野へと 願いの果てへと  巨大なる父の亡霊に挑む 終わりなき戦いだった 母の愛は 彼を包み護る羽 人である最後の証だった 最後の…  渇く心 もう 誰もいない 冷めた唇 もう 誰も求めず 受け入れずに  彼は力を得て それでも旅を続けた ずっと もう何も失わぬように 愛などヒトカケラさえも持たずに行く
survivor福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治井上鑑・福山雅治人影で埋められたスクランブル 退屈な映画のように見てた  競争のシステムとイズムに 虚しさを感じながら  いま君がいない 三度目の夏がゆく まだこの場所で生きる 君さえ仲間さえ 遠ざけたまま  このサバイバルレース この孤独を 受け入れても 叫びたくなる 忙しさで日々をうめて 失望から顔をそむけてる  あの夏に止めた時計と 置き去りの哀しみよ  君に いま逢いたい…  ふたり好きな海を歩きながら 不意に君は何か言おうとしたね  他の誰か 心に秘めた君の くちづけは 遠いぬくもり…  また太陽が沈む モザイクの街を染めて でもこの場所選んだ 脅える素顔に 仮面をつけて  このサバイバルレース この孤独から 逃げるように アクセル踏んだ 湾岸線 赤く滲む テールライトただ追い越して  何を求め 何を信じ 君に何が出来たというの? 心と身体 痛めつけて 生きる意味を問い続けても  あの夏に捨てた涙と もう一度 あの海へ  君に いま逢いたい…
今夜、君を抱いて福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治井上鑑・福山雅治君を傷つける すべてのものから 守ってあげたくて 味方でいたくて  特別なものじゃなくて何者でもなくて 僕は君の居場所になれているのかな  君を抱いて 夜をこえて 本当の君が知りたい  君を抱いて こわさないように 本当のボクを見てよ 今夜 君を抱いて  君を苦しめる すべてのことなど 追い払ってみせるよ 蹴散らしてみせるよ  だって君が笑うこと すぐに思いつくんだよ 君が好きなことも すぐに思い出せるよ  君を抱いて 夜をこえて 本当の声が聴きたい  君を抱いて こわれないように 本当の夢を見せてよ 今夜 君を抱いて  この世界が嘘や憎しみに 満ちていたとしても 目の前にあるこのちいさな ぬくもりは本物だよ  君を抱いて 夜をこえて 本当の君が知りたい  君を抱いて こわさないように 本当の明日が知りたい 今夜 君を抱いて
旅人GOLD LYLIC福山雅治GOLD LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治井上鑑・福山雅治ただ 一度の人生 悔いのない ただ 一度の旅を…  動き出す列車 憂いと 昂ぶり 夢と 痛みを乗せて  走り続けるチカラ 立ち止まるチカラも 「強さ」なんだって君が 教えてくれたから  たかなる胸で 窓を開けたら 青空が どこまでだって続くから  「何か」になれる 地図はないけど 探してた 知らない自分に逢いたくて いまボクは 旅に出るんだ  通り過ぎ行く 名も知らぬ街 振り切れない サヨナラ  君は知っていたよね 逢えなくなることを だけどこの憧れの 味方でいてくれた  情熱のまま 生きてゆくこと 涙のかわりに 君がくれたこの勇気  「何か」がつかめる 約束はないけど 知りたかった 本当の自分に逢いたくて いまボクは 風の中へと  答えは出ないのかも ゴールもないのかも でもそれが「自由」かもと 僕ら笑ったよね  たかなる胸で 窓を開けたら 青空が どこまでだって続くから  「何か」になれる 地図はないけど 探してた 知らない自分に逢いたくて  いまボクは 旅に出るんだ 知らなかった 風の中へと また君に逢えるまで  走り行く列車 続け青空よ ただ 一度の旅を…
東京にもあったんだ中村あゆみ中村あゆみ福山雅治福山雅治東京にもあったんだ こんなキレイな夕陽が うれしいな 君に見せたいな 君は元気かな  東京にもあったんだ こんなキレイな月が うれしいな 君も見てるかな 君に逢いたいな  いま以上 自分以上に なりたかったんだよ 急いで 急いで… 勝つために覚えたこと この街のルールに 少しだけ染まったよ  お願いだ 涙は隠さないでくれ お願いだ 心は失くさないでくれ  ほら ごらん一緒にさがしてた 明日に僕はまだ走ってるんだよ  東京にもあったんだ こんなキレイな夜空が おかしいね 涙こぼれてる 君に逢いたいな  ときどき忙しすぎて 僕に迷ったり 君にも怒ったり 生きるために傷付くこと この街のルールに もう少し 逆らうよ  お願いだ 涙は隠さないでくれ お願いだ 心は失くさないでくれ  ありがとう 一緒に泣いてくれた 君はね 青春のゴールだったよ  ねえ わかってたんだよ ねえ わかってたんだよ わかってるんだよ…  東京にもあったんだ こんなキレイな夜明けが うれしいな 君に見せたいな 君は元気かな
化身PLATINA LYLIC福山雅治PLATINA LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治井上鑑・福山雅治諸行無常っていうじゃない 変わらぬものなどありゃしない 走ること無意味か?そんなもん  さすればこんな世の中で 「本当の幸せ何です?」 生きるたび染みるよそんな文句  消せぬ後悔も 癒えぬ傷跡も たしかにあるから せめて今だけは忘れさせてくれ キエタイ ニゲタイ アイタイ…  いま聖女になって抱いてくれ ふるえる心眠らせて 遊女のように抱かせてよ 汚れた世界を壊して  君は 愛の化身  合縁奇縁たれぞかれ 結局愛に飢えてます 獣みたく彷徨うこの街  都会の風に吹かれて流されて ギリギリ立っている 誰にも言えない弱さがあるから サバクノ マンナカ アイタイ…  キミ淑女になってくちづけを 渇いた身体を濡らして 少女のような情熱で 凍えた人生溶かして  夢を 夢を見せて 我は 愛の獣  ひとりぼっちだよ そんな気分だよ 誰といても遠いよ 信じることさえ 諦めかけてる ソノユビ ソノムネ アイタイヨ…  いま聖女になって抱いてくれ ふるえる心眠らせて 遊女のように抱かせてよ 汚れた世界を壊して  キミ淑女になってくちづけを 渇いた身体を濡らして 少女のような情熱で 凍えた人生溶かして  夢を 夢を見せて 君は 愛の化身 我は 愛の獣
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
道標PLATINA LYLIC福山雅治PLATINA LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治井上鑑・福山雅治わたしは その手が好きです ただ毎日をまっすぐ生きて わたしたちを育て旅立たせてくれた あなたの その手が好きです  雨に打たれても土に触って ひとつひとつ種を蒔く背中は 諦めた夢もきっとあるでしょう だけど わたしには笑顔で…  愛に出逢い 愛を信じ 愛にやぶれて 愛を憎み 愛で赦し また愛を知る 風に吹かれ 迷いゆれて 生きるこの道  あなたの笑顔 それは道標  わたしは この海が好きです この弓形に続く線路の あなたが生まれ育った海に来ると 後悔が軽くなる気がして  傷もためらわず 痛みもかまわず 「勝つこと」ただそれだけが正義と 壊れてもまだ 走り続けるわたしにも あなたは やさしく…  人に出逢い 人を信じ 人にやぶれて 人を憎み 人を赦し また人を知る 風に吹かれ 泣いて笑い 生きるこの道  あなたの笑顔 それは道標 風に吹かれて 走っています あなたがくれた この生命の道を  わたしは この手が好きです ほら あなたによく似ている わたしたちを育て旅立っていった あなたの その手が好きです
KISSしてGOLD LYLIC福山雅治GOLD LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治井上鑑・福山雅治だから「ボク」が わかんない 泣きたくって 楽しくって  幸せの答え 導き出す 方程式 探求中  恋のチカラここにある 笑えない 泣けない夜も味方でいるから  ねぇ もう ぜんぶぜんぶ あげるから 誰にも見せなかった「とっておきのボク」を  はだかの くちびる KISSして  全人類の疑問符 苦しくって気持ちいい  出逢えたその理由は? 恋愛力学 今日も格闘中  こんなボクを笑うかな でも この人生の難問 解いてみせるよ  ねぇ もう ぜんぶぜんぶ 守るから 誰にも見せなかった「まっすぐなキミ」を  こんなに 捧げる はだかの くちびる KISSして  生まれたその意味は? ハートの宇宙 いまも拡大中  恋のチカラここにある 笑えない 泣けない夜も味方でいるから  ねぇ もう ぜんぶぜんぶ あげるから 誰にも見せなかった「とっておきのボク」を  こんなに 捧げる はだかの くちびる 恋する くちびる KISSして
桜坂中西保志中西保志福山雅治福山雅治新川博君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
明日の☆SHOWGOLD LYLIC福山雅治GOLD LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治井上鑑・福山雅治だって心はもうわかってる 自分らしくってこと 素直に生きること  ただそれだけで良いはずなのに それが一番難しい生き方 なんて無情…  故郷の友よ答えは出たかい 「幸せ」と呼べる 涙流せる場所はあるかい?  もう帰ろう  あした天気になれ ちょっと雨宿り 君の前で泣いてもいいかな ねぇ  憧れ描いた夢は ちょっと違うけれど この場所で戦うよ 倒れたって何度でも立ち上がれ 明日の☆SHOW  僕のヒーローは どんなに辛く苦しい時も 自分にウソはつかなかったんだよ  愛すべき日々よ 懐かしき学び舎よ 生きるということは 何故にわからぬこと増えていくのか  もう帰ろう  あした天気になれ ちょっと雨宿り 君にだけはわかって欲しくて ねぇ  あの日燃え尽きること 出来なかったけど 「このリングでヒーローになる…」 胸の奥で握りしめた拳よ 明日の☆SHOW  さあ歌おう  あした天気になれ ちょっと雨宿り 君の前で泣いてもいいかな ねぇ  憧れ描いた夢は ちょっと違うけれど この場所で戦うよ 敗れたって何度でも立ち上がれ 明日の☆SHOW
想 -new love new world-PLATINA LYLIC福山雅治PLATINA LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治井上鑑・福山雅治無限の可能性ハジマル ふたつの知能と ふたつの本能が ツナガルツナガル  究極の歓びがハジマル ふたつの血潮と ふたつの運命が マザリマザリアウ  姿カタチ無きその真実が この地球を繋いできたんだ 原子レベルで遺伝子レベルで 欲しがる進化のカギ  愛  どこまでも美しくて どこにもない世界のこと 連れて行ってくれないか 快楽の果て その向こうへ  机上の空論的愛を 追い越してゆけ僕らの new soul 旅立ちのトキはいま 行き先はひとつさ 想奏浄崇壮挿遭贈曾  完全なる自由がハジマル あらゆる秩序と あらゆる無秩序が トケルトケアウ  この衝動をカタチにしよう 情熱の河 欲望の海で 僕らもまた この地球では タダ・ヒト・クミノ ドウ・ブツ・ダヨ  こんなにも狂おしくて もう こんなにも赦されていく 畏れなんていらないさ 絶頂の果て その向こうへ  計算上の幸福から 解き放たれた裸の new soul 覚醒のトキがきた イク時は一緒さ 創⇒走爽颯蒼聡相双躁  new love new world keep in touch! keep in motion! ツナガルツナガッテイク ハジマルハジマッテイク  どこまでも美しくて どこにもない世界のこと 連れて行ってくれないか 快楽の果て その向こうへ  机上の空論的愛を 追い越してゆけ僕らの new love 旅立ちのトキはいま 行き先はひとつさ 想⇒奏浄崇壮挿遭贈曾
HIGHER STAGE福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治井上鑑・福山雅治どんなに時が過ぎても色褪せないって そんなものが本当にこの手に掴めるかな  流した汗は必ず報われるんだって ねぇ その瞬間に本当に出逢えるかな まだわからないけど  恋焦がれた 灼熱のステージよ そこにはどんな風が吹いてるの 僕はただ知りたかったんだ  遠くへ もっと遠くへ跳べ そこからどんな世界が見えるの 行こう ただ風が呼ぶ方へ  心の奥じゃいつでも脅えてるんだよ ねぇ 弱い自分を許せる事出来たなら もっと強くなれる?  待ち焦がれた 情熱のゴールへと そこにはどんな自分が待ってるの 僕はただ知りたかったんだ  高く もっと高く跳べ そこにはどんな光が射してるの 行こう いま君が呼ぶ方へ  明日よりも 誰かよりも 僕は 僕に勝ちたい 「迎えに行こう 道の向こうへ」 君に誓った…  恋焦がれた 灼熱のステージよ そこにはどんな風が吹いてるの 僕はただ知りたかったんだ 遠くへ もっと遠くへ跳べ そこからどんな世界が見えるの 行こう ただ風が呼ぶ方へ  いま君が呼ぶ方へ
最愛PLATINA LYLICKOH+PLATINA LYLICKOH+福山雅治福山雅治井上鑑・福山雅治夢のような人だから 夢のように消えるのです  その定めを知りながら 捲られてきた季節のページ  落ちては溶ける粉雪みたい 止まらない想い  愛さなくていいから 遠くで見守ってて 強がってるんだよ でも繋がってたいんだよ あなたが まだ好きだから  もっと泣けばよかった もっと笑えばよかった バカだなって言ってよ 気にするなって言ってよ あなたに ただ逢いたくて  初めてでした これまでの日々 間違ってないと思えたこと  陽だまりみたいな その笑顔 生きる道を照らしてくれました  心の雨に傘をくれたのは あなたひとりだった…  愛せなくていいから ここから見守ってる 強がってるんだよ でも繋がってたいんだよ あなたが まだ好きだから  おなじ月の下で おなじ涙流した ダメなんだよって 離れたくないって ただひとこと ただ言えなくて  いつか生命の旅 終わるその時も 祈るでしょう  あなたが憧れた 「あなた」であることを その笑顔を 幸せを  愛さなくていいから 遠くで見守ってて 強がってるんだよ でも繋がってたいんだよ あなたが まだ好きだから  もっと泣けばよかった もっと笑えばよかったのかな バカだなって言ってよ 気にするなって言ってよ あなたに ただ逢いたくて
桜坂布施明布施明福山雅治福山雅治君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
桜坂中村あゆみ中村あゆみ福山雅治福山雅治君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ Woo Yeah 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに Woo Yeah 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに Woo Yeah 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに Woo Yeah 夢は今も 夢のままで 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ Woo Yeah 愛は今も 愛のままで
桜坂大山百合香大山百合香福山雅治福山雅治君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街でずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
桜坂SeptemberSeptember福山雅治福山雅治君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
IT'S ONLY LOVE伴都美子伴都美子福山雅治福山雅治山口周平恋人にはもどらない 僕は僕のものになって 好きな夢を見てる  週末は特別じゃなく 気ままな時間 感じてる きっと自由なんだ  なぜだろう 胸の痛み 風に誘われ海へ来たのか  愛だけは 忘れたはずさ 君のこと 忘れたいよ どうしてさ またひとつ 風が想い出 運んで あふれる涙は IT'S ONLY LOVE  君が撮ったポートレート 僕が無邪気に笑って 好きな君を見てる  変わらないと信じてた 永遠を感じていた きっと幸せだった  まちがいさ 揺れる想い 何を求めて海へ来たのか  愛だけは 忘れたはずさ あの頃を 忘れたいよ どうしてさ またひとつ 波が想い出さらって あふれる涙は IT'S ONLY LOVE  止まらない 震える心 君を探して 僕はひとり 今はひとりで……  愛だけは 忘れたはずさ 君のこと 忘れたいよ 愛だけは 忘れたはずさ あの頃を 忘れたいよ どうしてさ またひとつ 波が想い出さらって あふれる涙は IT'S ONLY LOVE
桜坂TammyTammy福山雅治福山雅治君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
桜坂甲斐よしひろ甲斐よしひろ福山雅治福山雅治君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
桜坂河村隆一河村隆一福山雅治福山雅治君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
KISSしてPLATINA LYLICKOH+PLATINA LYLICKOH+福山雅治福山雅治井上鑑・福山雅治だから「ボク」が わかんない 泣きたくって 楽しくって  幸せの答え 導き出す 方程式 探求中  恋のチカラここにある 笑えない 泣けない夜も味方でいるから  ねぇ もう ぜんぶぜんぶ あげるから 誰にも見せなかった「とっておきのボク」を  はだかの くちびる KISSして  全人類の疑問符 苦しくって気持ちいい  (出逢えたその理由は?) 恋愛力学 今日も格闘中  こんなボクを笑うかな でも この人生の難問 解いてみせるよ  ねぇ もう ぜんぶぜんぶ 守るから 誰にも見せなかった「まっすぐなキミ」を  こんなに 捧げる はだかの くちびる KISSして  (生まれたその意味は?) ハートの宇宙 いまも拡大中  恋のチカラここにある 笑えない 泣けない夜も味方でいるから  ねぇ もう ぜんぶぜんぶ あげるから 誰にも見せなかった「とっておきのボク」を  こんなに 捧げる はだかの くちびる 恋する くちびる KISSして
桜坂佐藤竹善佐藤竹善福山雅治福山雅治君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街でずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
桜坂山本潤子山本潤子福山雅治福山雅治鈴木康博君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
無敵のキミ福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治井上鑑・福山雅治月曜 8時2分 やる気と嫌気 同じくらい バッグに投げ込んで スイッチ入れて さぁドアを開けて  また【ダメな自分】が言う 「いいよ、キツイなら 辞めていいんだよ」 いまがその時かな マヂで まさか 本気!?  でも大丈夫 ここから大冒険 旅立つキミの心 開いて 開いているんだ  なんだってやってみりゃいいんだって 負けないキミの心 歌って 歌っているから  「夢はなんだっけな?」 これが社会の荒波ってやつか… 自分の居場所さえ わからないままで漂流しそう  むかし言われた言葉 『まずは3年頑張ってみろよ』 若さで真に受けてた 真面目 いまじゃ 仇ね!?  でも大丈夫 ここから大逆転 旅立つキミの笑顔 光って 光っているんだ  なんだってやんなきゃ次はないって 不器用なキミの願い わかって わかっているから  華奢な指先で タフな微笑みで 無敵のキミ  恋も人生も やっぱそんな甘いもんじゃなくて 精一杯「今を生きる」キミは 清く正しく キレイなんだよ  でも大丈夫 ここから大冒険 旅立つキミの心 開いて 開いているんだ  なんだって やってみりゃいいんだって 負けないキミの心 歌って 歌っているから  華奢な指先で タフな微笑みで 無敵のキミ
東京にもあったんだGOLD LYLIC福山雅治GOLD LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治服部隆之・福山雅治東京にもあったんだ こんなキレイな夕陽が うれしいな 君に見せたいな 君は元気かな  東京にもあったんだ こんなキレイな月が うれしいな 君も見てるかな 君に逢いたいな  いま以上 自分以上に なりたかったんだよ 急いで 急いで… 勝つために覚えたこと この街のルールに 少しだけ染まったよ  お願いだ 涙は隠さないでくれ お願いだ 心は失くさないでくれ  ほら ごらん 一緒にさがしてた 明日に僕はまだ走ってるんだよ  東京にもあったんだ こんなキレイな夜空が おかしいね 涙こぼれてる 君に逢いたいな  ときどき忙しすぎて 僕に迷ったり 君にも怒ったり 生きるために傷付くこと この街のルールに もう少し 逆らうよ  お願いだ 涙は隠さないでくれ お願いだ 心は失くさないでくれ  ありがとう 一緒に泣いてくれた 君はね 青春のゴールだったよ  ねえ わかってたんだよ わかってたんだよ わかってるんだよ…  東京にもあったんだ こんなキレイな夜明けが うれしいな 君に見せたいな 君は元気かな
桜坂キンモクセイキンモクセイ福山雅治福山雅治君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染める桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
Sandy福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治Sandy いい子でいるかい? ちょっと髪が伸びたかな Sandy 誕生日には きっと早く帰れるよ  大好きなキャラメル ハートのテディベア おっきな笑顔抱えて  Sandy パパの仕事は たぶん誰かを救うこと Sandy 君の知らない街で 今日も歌うんだ  君が好きなギター 友と呼べる仲間 かわらない憧れと  粉雪が舞い踊る街角 ただそばにいる その幸せを支えに 「孤独なら越えられる」 この世界で僕は 君を守るから 戦い続けて…  おはようとおやすみのキスをして ただ抱きしめる その喜びを勇気に 「痛みなら耐えられる 自分なら捨てられる」 この生命(いのち)で僕は 君を守るから 戦い続けて… 君眠る街へ 帰るべき場所へ  Sandy ママの言うこと いつもちゃんと聞くんだよ Sandy 誕生日には きっと早く帰るから まぁるいケーキ ティンクのスノーグローブ おっきな笑顔抱えて
BEAUTIFUL DAY福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治空へと続く Turnpikeを登り 海へと誘う Skylineはご機嫌  君が知らずに失くしかけていたもの それを取り戻そうぜ 波の音が聞こえる 東京が遠ざかる  Wow Beautiful day Wow What a Beautiful day!  白いビーチと日焼けしたガードレール 南へ走れ135号線  君が忙しくって あきらめかけていたこと それを掴まえようぜ 海が光っている 嘘は止めにしようぜ  Wow Beautiful day Wow What a Beautiful day!  君が大人になって守り続けたこと それを忘れようぜ たとえ束の間でも本当の自由だぜ  Wow Beautiful day Wow What a Beautiful day!  空は青くて 海も碧くて 車もホント調子いいんだ 風の強さも 波の高さも 雲の速さもちょうどいいんだ  途中で買ったビーチサンダル 格好悪いけどそれがいいんだ 情けない事 どうしようもない事 受け入れながら今日があるんだ  明日からも生きていかなくちゃ 孤独だけど ひとりじゃないんだ 今日はなにもかもちょっといいんだ 奇蹟かもしれない Beautiful day
THE EDGE OF CHAOS~愛の一撃~福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治Yes! ドウナッテルンダイ!? 明日は何処だ? 道を探している 夢に見えた 街で生きた いつも どんな現実とも殴り合って  ナイフのように狙ってたんだ  Yes! イラツイテルンダ!? 君は何処だ? ドアを叩く Day by Day 愛に見えた 夜を抱いた だけど どんな安らぎも疑っていた  野バラのように孤独だったんだ ケモノのように腹ペコだったんだ  The Edge of Chaos 痛み 快楽 愛の一撃で The Edge of Chaos ココロ カラダ 突き刺してくれ The Edge of Darkness カオスの縁のような The End of Brightness ギリギリのリアルをくれ  壊れてもいい さぁ もう一度 君へ君へ Dive  ショットガンのように生きたかったんだ 流星のように死にたかったんだ  The Edge of Chaos 破壊 誕生 愛の一撃で The Edge of Chaos ココロ カラダ 撃ち抜いてくれ The Edge of Darkness カオスの縁のような The End of Brightness ギリギリのリアルをくれ The Edge of Loneliness 生きてる意味が欲しい The End of Tenderness とびきりのリアルをくれ  壊れてもいい さぁ もう一度君へ Dive 戻れない もう止まらない 君へ君へ Dive
FREEDOM福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治服部隆之・福山雅治FREEDOM 熱き鼓動よ FREEDOM 希望の歌よ  いま朝陽の照らす方へ  行こうFREEDOM 道は続く 君よ行こう 旅を続けよう  まだ知らない笑顔のため いま心の望むままに  涙の河を 僕らは渡るのだろう 怒りの海原を 僕らは超えて行くのだろう  たどり着く世界が愚かなるスガタだとしても 傷つきながら 震えながら それでも進め  求め続ける喜びの歌  哀しみの雨が僕らを汚すだろう 憎しみの嵐が僕らを試すだろう  やがて来る世界が 恐るべきカタチだとしても さらされながら 足掻きながら それでも進め  刻み続ける 生命の歌 つかみ取るのさ 喜びの歌  FREEDOM 道は続く 行こう FREEDOM 希望の歌よ
あの夏も 海も 空もGOLD LYLIC福山雅治GOLD LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治井上鑑青い 青い八月の 空に放ったあのメロディ  『希望』それをチカラに 君を 明日を 歌ってた  夜明け前に抜けだそう 誰も知らない海へ行こう  ふたり すべては許されない 恋と知りながら走り出した  夢を話したね 時にはケンカしても 僕らひとつだった  あんなに笑って あんなに泣いていたね ふたりでいればなにも怖くなかった  苦しいくらいに本当の恋をしてたね いつも裸の心で抱き合ってた  あの夏も 海も 空も いつまでも忘れないよ  砂に描いた未来図も 波とはしゃいだ焼けた肌も  月が見ていた甘いくちづけも ふたりが決めたさよならも  全部ここにあるよ いま僕は 僕以上に 強くなれたのかな  翼もないのに飛ぼうとしてた僕を 君はいつでも信じていてくれたね  あきれるくらいに 真っ直ぐ見つめていたよ 君の他にはなんにもいらなかった  この手で守ると誓った 笑顔と涙と約束と…  あんなに笑って あんなに泣いていたね ふたりでいればなにも怖くなかった  苦しいくらいに本当の恋をしてたね いつも裸の心で抱き合ってた  あの夏も 海も 空も いつまでも忘れないよ  あの夏の僕と君を いつまでも忘れないよ
LOVE TRAIN福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治井上鑑・福山雅治急げ君が欲しいよ そうさ君がすべてさ  勝利への伏線 コネの白兵戦 情報こそ武力 TOKYO STYLE  風向き次第 出た目次第さ 営利・金利・人生ゲーム  僕のポジションはいまどれくらい? 僕の査定はいま幾らぐらいだ?  走れ君が待ってる そう君が 君こそが真実  世は格差社会 目指すは社交界 消費こそ美徳 TOKYO QUALITY  ラインに乗って気分も乗せて 縁故・栄転・幸せゲーム  僕のランキング いまどのあたり? 僕の勝ち負け いまどっち寄り? 上にいったって 右へならったって なんか落ちんだ…  愛が呼んでる LOVE TRAIN さぁ行こう 愛のほうへ LOVE TRAIN 君のなか 愛が誘う LOVE TRAIN 溢れ出す 愛の場所へ LOVE TRAIN 僕の孤独 la la la la la LOVE TRAIN  今日という日には どんな意味がある?  明日はあるって 誰が言い切れる?  夢を追ったって お金使ったって 愛がなくちゃ  愛が呼んでる LOVE TRAIN 最高 愛のほうへ LOVE TRAIN 君のなか 愛が誘う LOVE TRAIN 溢れ出す 愛の場所へ LOVE TRAIN 僕の孤独  愛は罪 LOVE TRAIN もっとイクよ 愛は裁き LOVE TRAIN 君のなかへ 愛は救い LOVE TRAIN 止められない 愛の世界 LOVE TRAIN 僕の孤独 la la la la la LOVE TRAIN
美しき花福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治井上鑑愛しながら 愛されながら 美しき花になれ 春よ春よ 春が来た まっすぐに咲き誇れ 君よ  冬来たりなば春遠からじ 来来世世 生命は宿るよ  すべて移りゆくこの街で 求め信じられる道を ~見つけたなら  頑張りながら つまずきながら たくましき花になれ 夢よ夢よ夢を見て 思いっきり「いま」を謳え君よ  逢うは別れの始めと言えど 年年歳歳 出逢いは巡るよ  心 雨に濡れた時も 笑い語り合える友と ~いつもいつも  歓びながら 哀しみながら 香しき花になれ 山を越え谷を越えて しなやかに風と躍れ 君よ  やがて長い旅の果てに 与え許し合える人と ~手を繋いで  愛しながら 愛されながら 美しき花になれ 春よ春よ 春が来た まっすぐに咲き誇れ 君よ  誰かが ~どこかで 待ってる ~どこかで  きっと君を ~いつかは 呼んでる ~逢えるよ  誰かが ~いつでも 待ってる ~いつでも  きっと君を ~いつかは 呼んでる ~逢えるよ
桜坂~featuring WISEGOLD LYLIC福山雅治GOLD LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  二人すごしたのもこんな春の日 So many years have passed away 流れ行く季節の中で 今も残る君の思い出 届けたい想いが募るEveryday I think about you なぜ行かせてしまったんだろう? I just don't know 後悔しても You walked away slow 去っていった君の後ろ姿 消えるまで見つめつづけた Holding on to your memory tight And it's true that reality bites まるで桜のような儚さ故 心に深く刻まれる絵 やさしい笑顔 君の面影 桜の季節に見る夢 again and again it makes me wanna say That's right, when the flower blooms I remember the days I spent with you 光浴びる桜 透き通る花びら 見上げ登る坂 これから先きっとまた ここを通ると思い出す 二人一緒 夢見てた明日 まぶしすぎて手をかざす Cause I never felt like that 心に穴があいた 埋めるため手探り でもまた気付くとここにいた 時がくれば散りゆくからより愛しくて 桜舞散るこの坂で 今君の記憶とお別れ I'll be dreaming about you again and again It was a beautiful day when you passed away I'll be dreaming about you each and everyday a beautiful scene deep down my memory the smile you gave me my only remedy
milk teaPLATINA LYLIC福山雅治PLATINA LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治井上鑑・福山雅治「ごめんね」 どうして素直に言えないんだろう 「ありがとう」 本当はね いつでも思ってる 口べたなとこ 背が高いとこ 嫌いじゃないかな 好きになってくれるかな  愛したい あなたに逢いたい いまこの胸の奥で叫んでるよ 愛される明日を夢見る もうこの心 ぜんぶあなたのもの あなただけのもの  「バカだな」 笑ってたまに叱ってくれる 「頑張れ」 本気でね 励ましてくれる わたし哀しい恋をしてたこと 知っているから あなたやさしくするのかな でも大好きよ あなたに逢いたい また眠れぬ夜の終わらない祈り お喋りしたり 手を繋いだり 今夜夢で逢えたら うれしすぎて 泣いてしまうかも 同じバス停 雨の坂道 ひとつの傘で 貰ったミルクティ 教えてくれた歌 そのすべてが暖かくて  愛したい あなたに逢いたい いまこの胸の奥で叫んでるよ 愛される明日を夢見る もうこの心 ぜんぶあなたのもの あなただけのもの
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
桜坂平原綾香平原綾香福山雅治福山雅治吉川忠英君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで 逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
わたしは風になる福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治戦いの向こうに 君が待っているから 行かなくちゃ 行かなくちゃ 約束を守るため  涙の向こうに 君が待っているから 出掛けよう 出掛けよう 君へと続く道  旅はまた わたしを呼ぶ 「風よ吹け もう一度 もう一度」  ゴールの向こうに 君が待っているから その時は その時は 笑顔で抱きしめてよ  夢はまた わたしを誘う 「風になれ もう一度 もう一度」  戦いの向こうに 君が待っているから 行かなくちゃ 行かなくちゃ 約束を守るため  この旅は終わらない この夢は終わらない だからもう だからもう 君へと走り出そう  わたしは風になる 君へと続く道 いま わたしは風になる
東京福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治井上鑑・福山雅治涙や弱さや素顔なんて この街じゃ 誰にも見せちゃいけないって 思ってた  隠さなきゃ笑顔にはなれない痛みも 忘れなきゃ前には進めない哀しみも 抱いて  僕は愛を歌うよ 君がくれた希望を 心に咲く花を 君がくれた言葉で 愛を歌うよ  雨上がりの246号を抜け出そうよって 夏の夜風を触りに行こうよって 君が笑って  外苑東通りを歩く ゆっくり ゆっくり 手を繋ごう 夜が綺麗 Uh  いま僕は愛を歌うよ 君と歩く東京 君の答えになりたい 君のアシタになりたい ずっと歩こうよ  流れ星 見つけた 「うれしい」「うれしいね」 またひとつ 奇蹟が…  君が生まれた街の景色のなかへ 君が一番好きな夕暮れのなかへ  今度の日曜日にはドライブしよう そして君の東京に 君の想い出に 逢いに行こうよ  いま 僕は愛を歌うよ 君がくれた希望を 心に咲く花を 君がくれた言葉で 愛を歌うよ  君と生きる東京 君の答えになりたい 君のアシタになりたい ずっと歩こうよ いま 愛を歌うよ
RED×BLUE福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治逃げろ透明な絶望から 色も熱もない日々から  まだ間に合う まだ終わりじゃない  棄てろ透明な現実なら 光も影もない日々なら  感じ取るのだ愛の息吹を そして始めよ愛の蘇生を  赤く熱く 燃えあがれ鼓動(いのち)よ 明日へ走れ 愛は呼んでいる  泣いたって地球は回るから 拗ねたって宇宙は拡がるから  信じるのだ愛の万能を そして高めよ愛の性能を  青く深く 刻まれた衝動 明日へ走れ 君に逢いにいこう  Oh, 求め合い やがて奪い合って Oh, 混ざり合う孤独は そうさ RED×BLUE  見定めるのだ愛の限界を そして鍛えよ愛の体力を  赤く熱く 燃えあがれ鼓動(いのち)よ 明日へ走れ 愛は呼んでいる  青く深く 刻まれた衝動 明日へ走れ 君に逢いにいこう
泣いたりしないでGOLD LYLIC福山雅治GOLD LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治服部隆之泣いたりしないでこっちへおいでよ あなたのぜんぶを 抱きしめるよ  ひとりぼっちで怯えたりしないで あなたの心に さわっているから  悲しみを わかりたいんだ ぬくもりを 届けたいんだ  泣いたりしないでこっちを向いてよ 本当の言葉で 話そうよ  失くしたものなんて もう忘れなよ やっぱり本当の笑顔が いいよね  やさしさを 間違えないで 幸せを わけ合いたいんだ  あなたがいる それだけで強くなれるよ 僕がいるよ どんな時だって守ってみせる  やりなおせる 何度だって 大切な夢を 疑わないで  あなたがいる それだけで頑張れるんだよ あなたとなら どんなあしたでも生きてゆける  泣いたりしないでこっちへおいでよ あなたのぜんぶを 抱きしめるよ  あしたの話を たくさんしようよ そう やっぱりあなたの笑顔が大好き ねぇ 笑って
それがすべてさPLATINA LYLIC福山雅治PLATINA LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治井上鑑さぁ始めよう もう止まらない もっとドキドキ ずっと君と  感じることさ それがすべてさ もっと自由に Let's Dance Dance Dance!  ヤリきれるかな 逃げ出そうかな そろそろ覚悟を決めなきゃ  僕らの明日は 今ドッチだ!?  誰だって何時だってキツイって そうやって向き合って立ち向かって  さぁ始めよう もう止まらない もっとドキドキ生きてゆこう  歩き出さなきゃ それが大事さ もっと自由に Let's Dance Dance Dance!  焦り過ぎたかも 嫌われたのかも やっぱり考え過ぎだよ  僕らの愛は 今 ドッチだ!?  誰だって何時だって間違って そうやって進むって正しいって  さぁ始めよう もう止まらない もっとドキドキ ずっと君と  感じることさ それがすべてさ もっと自由に Let's Dance Dance Dance!  Keep on Movin' on Love you all the way  君は笑っているけど 泣いてる 強がっているけど 傷付いてる 壊れていないけど 崩れ落ちそう 動いているけど 止まりそう でも 君は不安だけれど 戦ってる 孤独だけれど 自由さ そう 君は美しい! そうさ 僕は君が好き!!  恋はTiming 青春はSurvival そして人生は Twist & Shout  僕らの明日へ さぁ…3, 2, 1, 0  誰だって何時だって汗かいて そうやって踏ん張って頑張って  さぁ始めよう もう止まらない もっとドキドキ生きてゆこう  歩き出さなきゃ それが大事さ もっと自由に Let's Dance Dance Dance!  さぁ始めよう もう止まらない もっとドキドキ ずっと君と  感じることさ それがすべてさ もっと自由に Let's Dance Dance Dance!  さぁ始めよう! 歩き出さなきゃ 感じることさ それがすべてさ!!
ひまわりPLATINA LYLIC福山雅治PLATINA LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治井上鑑夢を見ていました あなたと暮らした夏 それは かけがえのない 永遠の季節のこと  まっすぐに 伸びてゆく ひまわりのような人でした  黄昏に 頬染めて ひざ枕 薫る風 風鈴は 子守歌  いつだって いつだって あなたがそばにいてくれるだけで それでよかった  ふたり 乗り遅れた あのバスは走ってますか ふたり ずっと歩いた あの海はそのままですか  儚げに戯れる 蛍火のような日々でした  夕涼み 肩寄せて 宵祭り 洗い髪 濡れたまま 氷菓子  嬉しくて 嬉しくて なんどもあなたの名前呼んだ それがうれしくて…  黄昏に 頬染めて ひざ枕 夕涼み 肩寄せて 宵祭り  いつだって いつだって あなたがそばにいてくれるだけで 本当によかった  夢を見ていました あなたと暮らした夏 ふたりのあの夏のように ひまわりが 今 咲きました
PLATINA LYLIC福山雅治PLATINA LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治聞いて欲しい歌があるよ いつか言いたかった言葉があるよ  それは特別なことなんかじゃないんだ そうそれは難しいことなんかじゃないんだ  ただ 地図を広げて ただ 風を待ってたんだ 答えもなく いま僕は行くのさ イメージの向こう側へ 僕の向こうへと さぁ 飛び立とう  君が 君だけが 教えてくれたよ いつまでも色褪せない憧れがあるよ  だから行かなくちゃ サヨナラのかわりに 君がくれたんだ この勇気をくれたんだ  ただ 雨に打たれ ただ 虹を待ってたんだ 疑いもせずに いま僕は行くのさ イメージの向こう側へ 空の向こうへと この翼で  僕が いつか風を 追い越せるその時  僕が いつか虹を 手に入れるその時 君は笑ってくれるのかな また逢えるかな  ただ 地図を広げて ただ 風を待ってたんだ 答えもなく いま僕は行くのさ イメージの向こう側へ 僕の向こうへと  ただ 雨に打たれ ただ 虹を待ってたんだ 疑いもせずに いま僕は行くのさ イメージの向こう側へ 君の空へ 僕の虹へ 飛び立つのさ
雨を聴きながら前川清前川清福山雅治福山雅治吉川忠英川の畔 古いホテル 壁のシャガール この部屋 ガラス越しに チャペルの鐘 叩く雨音 解け合う  Rainy day 言葉をなくした Rainy day 雨を聴きながら…  石畳に 流れる雨 孤独な人たち 行き交う 窓に映る 静かな顔 醒めた唇 この部屋  Rainy day 心が壊れた Rainy day 雨を聴きながら…  Rainy day 言葉をなくした Rainy day 雨を聴きながら…  Rainy day 心が壊れた Rainy day 雨を聴きながら…
ひまわりGOLD LYLIC前川清GOLD LYLIC前川清福山雅治福山雅治井上鑑夢を見ていました あなたと暮らした夏 それは かけがえのない 永遠の季節のこと  まっすぐに 伸びてゆく ひまわりのような人でした  黄昏に 頬染めて ひざ枕 薫る風 風鈴は 子守歌  いつだって いつだって あなたがそばにいてくれるだけで それでよかった  ふたり 乗り遅れた あのバスは走ってますか ふたり ずっと歩いた あの海はそのままですか  儚(はかな)げに戯れる 蛍火のような日々でした  夕涼み 肩寄せて 宵祭り 洗い髪 濡れたまま 氷菓子  嬉しくて 嬉しくて なんどもあなたの名前呼んだ それが嬉しくて…  黄昏に 頬染めて ひざ枕 夕涼み 肩寄せて 宵祭り  いつだって いつだって あなたがそばにいてくれるだけで 本当によかった  夢を見ていました あなたと暮らした夏 ふたりのあの夏のように ひまわりが 今 咲きました
dogi-magi福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治佐橋佳幸「もっと言葉にしてよ だって不安になるの」  「もっと優しくしてよ ねぇ ちゃんと見てる? ちゃんと聞いてるの?」  突然甘えてみたり 拗ねてみせたり ドキドキさせられちゃって 僕は忙しいよ  You gotta show me, lotta lovin'  「ちょっと独りにしてよ でも寂しいときは すぐに逢いにきてよね」  急に強がってみたり 泪みせたり ハラハラさせられちゃって 僕は困っちゃうよ  I gotta know you, tender lovin'  君のことはいつも最優先なのに どうしていつも謝るのは僕なの???  ただ無邪気すぎるのか ワガママなのか 恋はやっぱり素直になったもん勝ちで  突然大人びてみたり 子供じみたり ドギマギさせられちゃって でもやっぱり君が好き  You gotta show me, lotta lovin' I gotta know you, tender lovin'
Escape福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治佐橋佳幸いったい何から手をつけようか 詰まったスケジュール 困った話 そろそろ片づけなきゃヤバイのに…  だいたいなんでこうなっちゃうの 今日は何日? 明日 何曜日? そう言えば今 平成何年だよ?  だって半年前からキープのVACATION キャンセルはしたくないよ Hey! Hey! Hey! 負けられない  頑張りましょう 踏ん張りましょう 熱い太陽が待ってるから  明日のため 自分のため やるだけやったら そうさEscape!  まったくなにがどうなってるんだい ちょっと待ってよ ちょっと休もうよ たまには人生とか考えたいよ…  いつか映画で観たような CARIBの波と ラテンの腰つきが Hey! Hey! Hey! さぁ呼んでるよ  旅立ちましょう 癒されましょう 恋い焦がれた海へ行こう  心のため 体のため やるだけやったら そうさEscape!  いつも いつも時間が足りない だけど だけど攻め続けなきゃ 勝てないだろう!?  ほら ヘミングウェイも好きだった HAVANAの風と COHIBAの香りが Hey! Hey! Hey! 誘ってるよ  頑張りましょう 踏ん張りましょう 熱い太陽が待ってるから  明日のため 自分のため やるだけやったら そう Escape!  旅立ちましょう 癒されましょう 恋い焦がれた海へ行こう  心のため 体のため やるだけやったら そうさEscape! そう Escape!
蜜柑色の夏休みGOLD LYLIC福山雅治GOLD LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治佐橋佳幸8時6分発 ヂーゼル汽車に乗って 蜜柑のおばあちゃんの 笑顔に逢いにゆこう  着替えは入れました 宿題も持ちました 柱の傷跡と一年ぶり背比べ  窓を少し開けてみたら 走る風は 真夏の匂いですね  fu uh uh 太陽が大きかった fu uh uh 蜜柑色の夏休みです  ミンミン蝉の声 クワガタにカブトムシ 冷たいサイダーと まん丸猫が待ってる  窓の外は だんだん畑 光る海は ほら もうすぐですね  fu uh uh 青い空 雲の峰 fu uh uh 僕だけの夏の冒険  ひとつ ふたつ トンネル抜けて やっぱり海は キラキラ光ってました  fu uh uh 元気かな 元気かな fu uh uh おばあちゃんの あったかい笑顔  fu uh uh 太陽が大きかった fu uh uh 蜜柑色の夏休みです
友よ福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治小原礼いくつもの出逢いに いくつもの別れが 訪れて 繰り返して 笑顔を忘れそうで  どれだけの疑問と どれだけの答えが 渦まいて 蠢いて 自分を無くしそうで  友よ走れるか 風のような街を 熱い鼓動を感じるか いまもまだ  いくつもの光に いくつもの闇が 曝されて 暴かれて 未来が凍えそうで  どれだけの自由と どれだけの束縛が 鬩ぎあって 絡み合って 心が壊れそうで  友よ聞こえるか 叫び続ける歌が 熱い涙を流せるか 溢れるか  友よ走れるか 風のような街を 熱い鼓動を感じるか いまもまだ  風のような街をいま 友よ走れるか
家路福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治佐橋佳幸つまずいたって ずっと歩いて いつも流されないように  汗をぬぐって 東へ西へ 今日も 心かばいながら  もう帰ろう あなたへと おかえりの 笑顔が待ってる  あたたかい スープのように 愛が待ってるから  歓びだって 悲しみだって すべて通り過ぎてゆく  息を切らして 南へ北へ 今日も 人にさらされながら  もう帰ろう 家路へと ふわふわと ベッドで眠ろう  街灯り ともるように 愛がそこにあるさ  もう帰ろう あなたへと ただいまの くちづけをしよう  月灯り 満ちるように 愛につつまれよう  愛を抱きしめよう
Venus福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治重実徹終わらない夏を くちづけで誓おう 小麦色の夢 君といつまでも  Sunshine パレオ纏う 素肌がまぶしい君を見つけた  Seaside 光る海を映した瞳は 夏の女神さ  突然の出逢い 太陽がくれた 小麦色の恋 君を離さない  Sunset 南風が誘うメロディーに ふたり包まれ  Starlight 星の渚 裸足で踊ろう 頬をあわせて  止まらない想い くちづけで刻もう 小麦色の君 ギュッと抱きしめて  砂に描いた 夜のRendezvous 波の数より愛しくて…  止まらない想い くちづけで刻もう 小麦色の恋 君を離さない  終わらない夏を くちづけで誓おう 小麦色の夢 君といつまでも
Carnival福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治井上鑑心のほこりを払い落として ピカピカの靴を履いて さぁ出かけよう  華やかな街に はじける歌声 君と手を繋いで どこまでもパレード  僕らありのままに あるがままに歩いてゆこう 少し調子外れでも構わないさ 歌おうカーニバル  生きてゆくために 置き去りにしてきたものを 大人になるために 無視してきたものを  取り戻しにゆくんだ 憧れという名の忘れ物を 君と手を繋いで どこまでもパレード  僕らありのままに あるがままに歩いてゆこう 少しくらい躓いても気にしないで 踊ろうカーニバル  たとえば君が 哀しみに暮れるとき たとえば君が 歓びに溢れるとき  いちばん最初に分かち合えるように 君と手を繋いで どこまでもパレード  僕らありのままに あるがままに歩いてゆこう 少し調子外れでも構わないさ 歌おうカーニバル  僕らありのままに あるがままに歩いてゆこう 少しくらい躓いても気にしないで 踊ろうカーニバル
Blues福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治PONTA BOXだって独りはイヤでしょう だって楽しくないでしょう 誰でもいいから傍にいて イマドキな人情Blues  悩みなんかは聞かないで 夢や人生は語らないで 程良い感じで付き合って カイテキな友情Blues  近すぎたって 遠すぎたって そりゃ辛い 何処にあるの 誰がくれるの ホントの笑顔  ほら 愛が震えてる いつだって そうさ愛が哭いている  赤の他人がいいんでしょう 段取り 駆け引き野暮でしょう ただ肢体が出逢いを求めます コンビニな愛情Blues  軽すぎたって 重すぎたって そりゃ困る 何処にあるの 誰がくれるの ホントの幸福 ホントの涙  ほら 愛が震えてる いつだって なんか愛に怯えている いつだって そうさ愛が哭いている  だって独りじゃいられない だって寂しいだけでしょう 嘘でもいいから傍にいて イマドキな人情Blues
Gang★GOLD LYLIC福山雅治GOLD LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治富田素弘やめないで とめないで 熱くてたまらない 今だけは 生きてることを じんじんじんじん感じられるの  首筋に絡みつく スリルがたまらない 劣情に 火をつけて だんだんだんだん溶けていきたい  あらぬ悦びを教えてよ 不埒な心が濡れてます  愛をちょうだいハード・コアに 痺れるくらいくちびるで Gang★ ウエタケモノ ミタク ゼンブ ノミホシテ このまま最後まで だってギラギラ  指先で刻まれる魔性のエゴイズム 堕ちるのも 飛んじゃうことも ぜんぜんぜんぜん怖くはないの  たかが仮初めの憂き世なら 淫らな生命を燃やしましょう  愛で殺してロマンティックに 壊れるくらい抱きしめて Gang★ ツメヲ タテテ キバヲ ムイテ ツキサシテ このまま醒めないで ずっとバラバラ  Sha ba da ba シバってみたり Sha ba da ba ネジってみたり Sha ba da ba サディスティックに もっと! もっと!  果てど交われど癒されぬ 憐れなこの身体を捧げます  愛をちょうだいハード・コアに 痺れるくらいくちびるで Gang★ ウエタケモノ ミタク ゼンブ ノミホシテ このまま最後まで…  愛で殺してロマンティックに 壊れるくらい抱きしめて Gang★ ツメヲ タテテ キバヲ ムイテ ツキサシテ このまま醒めないで ずっとバラバラ  だってギラギラ ずっとユラユラ だってグラグラ ずっとバラバラ
桜坂PLATINA LYLIC福山雅治PLATINA LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治富田素弘君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
HEAVENGOLD LYLIC福山雅治GOLD LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治佐橋佳幸情熱の花 燃えているよ こんなにも ほら 震えてるよ  散りゆくさだめの生命ならば 愛に溺れて もう死んでもいい  ロマンスに灼かれ くちびるがカラカラ 痛みでもいいから 夢をください  真実の花 濡れているよ こんなにも ほら 求めてるよ  真紅に染まった祈りだから 愛で汚れたってかまわないから  ジェラシーで責めて 身体はもうセキララ 危なくていいから 夢をください  情熱の花 燃えているよ こんなにも ほら 震えてるよ  散りゆくさだめの生命ならば 愛に溺れて もう死んでもいい  まるで天国 きっと… 歓びってウラハラ 狂おしく美しい 罪をください 罰をください  情熱の花 燃えているよ 真実の花 濡れているよ  綺麗に咲かせた欲望だから 愛を味わって生きていくから  明日さえ モラルさえ 愛が壊してくれるのでしょう  私のすべてはあなたのもの だからもっともっとあなただけのもの  夢のように 花のように 咲き乱れて
HEY!福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治佐橋佳幸ときめき バッグに詰め込んで 朝焼け列車に飛び乗ろう  明日へのキップを手に入れて 僕らの旅を始めよう  言葉じゃないって知ってるから カタチじゃないってわかってるから  今はただ 名も無きこの道を もっと強く 強く信じたい  Live your dreams!  追いかけて ずっと追いかけて この空の向こう  輝いて きっと輝いて 風になれるから  くやしさ ポケットで握りしめ 誓いのレールを走り出そう  希望のビートを刻んだら 僕らの歌を さぁ 唄いだすのさ  あきらめないって決めたんだろう あふれる笑顔が欲しかったんだろう  今はただ 名も無きこの夢を もっと熱く 熱く 感じたい  Live your dreams!  追いかけて ずっと追いかけて この空の向こう  輝いて きっと輝いて 風になれるから  激しさを ずっと激しさを 情熱のままで  誰よりも きっと誰よりも 風になれるから 君になれるから  だって どんなに涙こぼれても だって 止まない雨はないから 泣いていいよ  そうさ 孤独に震えていないで そうさ 明けない夜はないんだ 君はまちがってない  追いかけて ずっと追いかけて この空の向こう  輝いて きっと輝いて 風になれるから  激しさを ずっと激しさを 情熱のままで  誰よりも きっと誰よりも 風になれるから 君になれるから  Hey! Hey! It's all right! Everything's gonna be all right!
Kissin' in the holy night福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治服部隆之帰らぬ日々 忘れられぬ夜を想って あなたはそっと 哀しい横顔 見せるの  確かめないから 見つめないから 何も言わなくていい もう少し このままそばにいさせて  Kissin' in the holy night Singin' in the silent night  愛があなたを傷つけるなら 愛じゃなくていい  凍える街 やさしく包み込む雪のように あなたはそっと 震える心を隠すの  わかっているから つらくなるから 何も言わなくていい もう少し このまま抱きしめていたい  Kissin' in the holy night Singin' in the silent night  愛がふたりを傷つけるなら 愛じゃなくていい  降りしきる雪は 聖夜のラプソディー その涙が枯れるまで もう少し このまま抱きしめていたい  Kissin' in the holy night Singin' in the silent night  愛がふたりを傷つけるなら 愛じゃなくていい  Kissin' in the holy night
DRIVE-IN THEATERでくちづけを福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治新川博・富田素弘朝の湾岸線 白い Station Wagon 街が遠ざかる 君がそばにいる Biscuit 頬ばって 3回目の Date しよう  もっともっと君が 好きになっていく ふたりきりの日曜日  光る九十九里 赤い Lala Lunch Box 濡れた Levis の君がはしゃいでる 寝ころんで深呼吸 胸いっぱいの愛しさを  もっともっと君と いっしょにいたいよ 青空の日曜日 だってだって僕は 嬉しすぎるのさ 大切な日曜日  太陽が沈んだら Drive-in Theater で くちづけを  もっともっと君が 好きになっていく ふたりきりの日曜日 もっともっと君と いっしょにいたいよ 終わらない日曜日
SquallGOLD LYLIC松本英子GOLD LYLIC松本英子福山雅治福山雅治富田素弘さっきまでの 通り雨が ウソみたいにキレイな空  そんなふうに 微笑むから いつのまにか うれしくなるよ  ちょっと大きなあなたのシャツ 通した袖をつまんでみた 今…  私 恋をしている 哀しいくらい もう隠せない この切なさは もっといっしょにいたい ふたりでいたい 叶えて欲しい 夏の憧れ  さがしてた あなただけ…  汗をかいた アイスティーと 撮りすぎたポラロイド写真  あんなふうに ハシャいだから 帰り道は さみしくなるよ  夕焼け染まる駅のホーム 手を振るあなた 遠くなっていく…  私 恋に落ちてる 苦しいくらい もう隠せない 熱いときめき ずっとめぐり逢うこと 夢に観てたの わかって欲しい 夏の憧れ  And I touched the rain so I need your love  私 恋をしている 恋に落ちてる もう隠さない 熱いときめき やっとめぐり逢えたの 夢に観てたの 醒めることない 夏の憧れ  さがしてた あなただけ…
Sweet Darling福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治服部隆之愛を感じてる わたし感じてる とてもやさしくて そっと哀しい 何も言わないわ 何も訊かないわ 誰も届かない 遠い世界へ誘って  今 願いはぬくもりに抱かれながら ふたり ひとつになって ずっとゆれて ずっと重ねて… 愛が嬉しくて わたし嬉しくて どんな言葉より あまい眠りください  ほら 祈りは この夜に許されたの ふたり ひとつになって もっと魅せて もっと溢れて… そっとくちづけを 愛にくちづけを どんな夜明けより あまい夢をください sweet sweet darling…
SquallPLATINA LYLIC福山雅治PLATINA LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治富田素弘さっきまでの 通り雨が ウソみたいにキレイな空  そんなふうに 微笑むから いつのまにか うれしくなるよ  ちょっと大きなあなたのシャツ 通した袖をつまんでみた 今…  私 恋をしている 哀しいくらい もう隠せない この切なさは もっといっしょにいたい ふたりでいたい 叶えて欲しい 夏の憧れ  さがしてた あなただけ…  汗をかいた アイスティーと 撮りすぎたポラロイド写真  あんなふうに ハシャいだから 帰り道は さみしくなるよ  夕焼け染まる駅のホーム 手を振るあなた 遠くなっていく…  私 恋に落ちてる 苦しいくらい もう隠せない 熱いときめき ずっとめぐり逢うこと 夢に観てたの わかって欲しい 夏の憧れ  And I touched the rain So I need your love  私 恋をしている 恋に落ちてる もう隠さない 熱いときめき やっとめぐり逢えたの 夢に観てたの 醒めることない 夏の憧れ  さがしてた あなただけ…
Peach!!GOLD LYLIC福山雅治GOLD LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治富田素弘真実みたいなこと 妄想しすぎること それを それを それを 愛と呼んで とても とても 愛に依存症だよ  まるで届かない 感じ合えない 世界はもだえてる ボクたち さぁ どうする  Tu Tu Tu 負けるもんか Tu Tu Tu 立ちあがれ Tu Tu Tu 愛のために  歓びみたいなこと 想像しすぎること それを それを それを 夢と呼んで そして そして 夢に不感症だよ  まるで笑えない 分かち合えない 世界は濡れている ボクたち さぁ どうする  Tu Tu Tu 負けるもんか Tu Tu Tu 立ちあがれ Tu Tu Tu 愛のため Tu Tu Tu 逃げるもんか Tu Tu Tu 負けるもんか Tu Tu Tu 立ちあがれ Tu Tu Tu 愛のために  だから届けたい 感じ合いたい 心は燃えている ボクたち燃えている  Tu Tu Tu 負けるもんか Tu Tu Tu 立ちあがれ Tu Tu Tu 愛のため Tu Tu Tu 逃げるもんか Tu Tu Tu 負けるもんか Tu Tu Tu 立ちあがれ Tu Tu Tu 愛のために  Tu Tu Tu 負けるもんか Tu Tu Tu 愛のため Tu Tu Tu キミのために
Good Job福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治佐橋佳幸やばい くらい 笑顔で頑張ろう きつい くらい 夢見て走ろう  信じられない 展開は 君のせいじゃないのさ  わからないよ 逃げ出したい とてもじゃない  やめてくれよ 頭イタイ ごめんなさい  あつい くらい 愛情で頑張ろう つらい くらい みんなで走ろう  見たこともない 結末は 君のせいじゃないのさ  難しいよ ついてけない できやしない  潰れそうだよ お腹イタイ ごめんなさい  被害者は誰なのさ 加害者は誰なの ふたつの顔が真実  信じたくない 関係は 君のせいじゃないのさ  わからないよ 逃げ出したい とてもじゃない  やめてくれよ 頭イタイ ごめんなさい  僕は君 君は僕 どうしようもない  潰れそうだよ お腹イタイ ごめんなさい
愛は風のように福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治小原礼何からはじめようか 風のようなメロディが ほら 誘うよ 今すぐ出掛けようか あふれそうな涙を ほら 確かめたら  遠く広がる空を見ていた そう キミと見ていた  きっと 夢から覚めても 明日は 歩き出せる どこまでも 愛は風のように きっと 夢から覚めても 僕らは 歩き出せる そうさ 終わらない詩よ もう一度  いつものことだけど かくれてる願いは もう 知ってる ここから旅立とうか 壊れそうな昨日に もう サヨナラだろ  遠く夜明けの空を見ている そう 僕は見ている  だから 出逢いと僕らの自由を 受けとめたら どこまでも 愛は風のように だから 出逢いと僕らの未来を 受けとめたら そうさ はるかな道の向こうヘ  きっと 夢から覚めても 明日は 歩き出せる どこまでも 愛は風のように きっと 夢から覚めても 僕らは 歩き出せる そうさ 終わらない詩よ もう一度
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
MessageGOLD LYLIC福山雅治GOLD LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治尾崎亜美ねえ 不思議だよ こんなことがあるなんて ねえ どうしてさ こんなの僕らしくないよ  君の横顔 そばにいるだけで ほら 胸の鼓動痛いよ  絶対 君が好きだよ 軽く言葉 交わすだけで 突然 僕の心に 君がはじけた  絶対 君のせいだよ 抱きしめたい気持ちだけで 全然 僕はダメだよ 恋ははじけた  そう 覚えてる はじめての出逢いを そう 忘れない はじめて見つけたときめき  君のはしゃいだ声に誘われて ほら 希望の扉開くよ  絶対 君が好きだよ 無邪気すぎるその笑顔で 偶然 君の瞳は僕を見ていた  絶対 君のせいだよ まぶしすぎて時がとまる 当然 僕の心は君を見ていた  ずっとさがしていた もっと君だけ……  絶対 君のせいだよ 抱きしめたい気持ちだけで 全然 僕はダメだよ 恋ははじけた  絶対 君が好きだよ 軽く言葉 交わすだけで 突然 僕の心に 君がはじけた
今 このひとときが 遠い夢のように福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治・CharChar夢を見てた 君は言った 掠れた声 静かな夜明け前  僕の胸に顔うずめ 君の吐息 静かに零れ落ちる  まどろむ時間の中 この腕に 確かな君の温もり 抱き寄せた  夢の続き探すような 君の瞳 静かに揺れている  まどろむ時間の中 この腕に 確かな君の温もり 抱き寄せた そっと…  やわらかな日差しが 窓辺に戯れ 今 このひとときが 遠い夢のように 悲しくて やさしくて  まどろむ時間の中 この腕に 確かな君の温もり 抱き寄せた  夢を見よう この朝に ずっと ずっと 想い出たどるように
逃げられない福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治中村修司イラ着く気分で 夜の街へ出た 誰でもいいから 傷つけたかった 擦れ違った時に奇麗に見えたおまえ カベの薄い新宿のモーテル 上手く行かない今日を片付けようと 安い愛でいい  絶望 失望その向こうに 何があるのだろう 見えない 逃げられないのは 分かっている こんな夜総てたたき壊してやる  慣れない手つきで ルージュをひいてた 名前も電話も聞けずに別れた  コインロッカー蹴飛ばす音が響く 夜明け前の 路地裏の隔で 最後のマッチは湿って火が付かない 無理に笑って  真夜中 明け方その向こうに 何があるのだろう 見えない 傷つけた筈が 傷付いてる 嘲りの姿 鏡の中にある  絶望 失望その向こうに 何があるのだろう 見えない 逃げられないのは分かっている こんな夜総てたたき壊す  傷つけたはずが傷付いてる 嘲りの姿 鏡の中にある
Radio Days~1943…~福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治中村修司真夜中のD.J.おくり物は 遠い昔の甘い Love Song 暗闇の中でシーツにくるまり 耳を傾けた冒険小説 少年の夢を乗せた声が響く 1943  Sally 教えて あいつはどうしている Sally 歌って あの頃 想い返したい  オヤジは今日も Taxi Driver おふくろはキッチン メロドラマ聞くよ スターのゴシップ笑い転げてた 降り止まぬ雨に ラジオ付けたまま 争いの知らせさえも 聞こえてくる 1943  Sally 答えて 僕らに何が出来る Sally News でとだえた 歌をもう一度 Sally 僕らの心に声を刻み Sally 今頃 おまえは どうしてる  風のように 消えさる 季節たち あの夢も 今は何処へ行った  Sally 歌って 誰もがやさしくなる Sally あの頃 覚えたヒットソング Sally 今夜は 彼女と 居るみたいだ Sally お願い もう少し 夢を見させてよ
ひとりきり歩いてく帰り道で福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治中村修司手探りで求め合い 求め合ってすれちがう  やがて通り過ぎて 行くなんて  会えない毎日に ひとつずつ増えていった  かなえられない約束は  壁のカレンダーに 書き込まれたまま 行き場をなくし 捲られず 埃まみれ 季節はずれ  ひとりきり歩いてく 帰り道で  新しい微笑みを つくってみた  ひとりきり歩いてく 帰り道は  もうさよならなんて 言葉はいらない 子供達が駆けて行く 夕暮れの並木道で 僕はベンチに腰掛けて  戻れない日々のことや 居場所をなくしていた  楽しかった頃の思い出を  今になり掻き集め 気付くことばかり どうして答は いつだって遅れながら やってくるのか  ひとりきり歩いてく 帰り道で  新しい微笑みを つくってみた  ひとりきり歩いてく 帰り道は  もうさよならなんて 言葉はいらない 大切な瞬間[しゅんかん]は 素直になれずに 嘘を繰り返し  本当の気持ちさえ 言えなかった  ひとりきり歩いてく 帰り道で  新しい微笑みを つくってみた  ひとりきり歩いてく 帰り道は  もうさよならなんて 言葉は…  ひとりきり歩いてく 帰り道で  新しい微笑みを つくってみた  ひとりきり歩いてく 帰り道は  もうさよならなんて 言葉はいらない 
風をさがしてる福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治中村修司いつの間にか午前零時 いつものバイク屋の前で BSAの革ジャンが自慢の おまえと走り出す 調子がいいネ やっぱコレやね 街が違ってみえる ふざけて鳴らすクラクション 2つの影が飛んで行く  このままずっと 止まらず行けば 見たことも無い自由 あるはずと信じてた  今こうして風を探してる おまえと 今こうして何かを見詰めてる おまえと2人 Midnight Run  いつもと同じ朝がきて 昨日は使い捨てのライターみたいに 水曜の朝はキライだと おまえは妙なことを言う  Bad morning call おまえの彼女から ふるえる声で よく聞こえないよ 冗談じゃないまったく悪いジョークさ  こんなザマじゃ走れないよ だけども走りたいと ベットの上で横たわる おまえが霞んで見えない おまえの夢のカケラを抱いて 充ても無く一人きり 立ち止まる事も無く おまえから風うけて  今こうして風を探してる 激しく 今こうして過去を見詰めてる 黙って 今こうして未来を探してる 一人で 今こうして何かを見詰めてる 暗闇の中 Midnight Run
そのままで…福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治小原礼時は黙って通り過ぎて 僕の願い 遠ざける  雪は歩道に舞い落ちて 僕の心を震わせた  Oh 切なく揺れる面影 今頃 君は…  どんな風に吹かれ 微笑むの 変わり行く季節に尋ねても 君を想い出にはできなくて 今も恋しくて 君が愛しくて  風は優しく戯れて 君の髪にくちづけを  空は静かに黄昏て 君の瞳を染めて行く  目覚めて 夢は哀しい 今頃 君は…  どんな夜に抱かれ 眠ってるの 変わり行く季節に尋ねても 君を忘れることできなくて 今もまぶしくて 君よ そのままで  どんな空を見つめ 歩いてるの 変わり行く季節に尋ねても 君を想い出にはできなくて 今もまぶしくて 君よ そのままで
Pa Pa Pa福山雅治福山雅治福山雅治斉藤誠斎藤誠もしかしたら今 見つめられていたかも 確かに感じた誘惑を  もしかしたら 君 その気になってるかも あやしい溜息こぼれる  こんなに… 愛が騒ぐ 愛が急ぐ 愛の肉体燃やして  嘘でもいいから 壊れてもいいから 濡れた指先に踊ろう  無邪気な欲望 溢れ出してくるのさ はしゃぐ唇に震えて  愛が騒ぐ 愛が急ぐ 愛の肉体燃やして  もう止まれないさ もう戻れないさ もっと燃えあがれ  愛が騒ぐ 愛が急ぐ 愛の肉体燃やして  愛が騒ぐ 愛が急ぐ 愛の肉体燃やして  uh... 燃やして oh... Pa.Pa.Pa.
HELLOPLATINA LYLIC福山雅治PLATINA LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治佐藤佳幸そんなはずはないさ それはわかってる 25時の電話のベル 土曜日の仕事  こんなはずじゃないさ それもわかってる ため息で塗り変えられた 週末の予定  ガラスの夜空 君を映すとき 叶わぬ夢数えて 眠れない夜  恋が走り出したら 君が止まらない まだ誰も知らない ときめき抱きしめて 君と笑顔 つかまえるのさ きっと  だってしょうがないさ いつも感じてる たぶんそれは友達じゃない 特別な視線  だから仕方ないよ そして信じてる 二人熱く見つめ合える 恋人の予感  星のパレード 君を願う時 募る想いあふれて 眠れない夜  誰にも負けたくない 恋は止まらない まだ君が知らない この胸の高鳴り 君と明日 手に入れるのさ きっと  恋が走り出したら 君が止まらない 誰にも負けたくない 僕は止まらない まだ誰も知らない ときめき抱きしめて 君と笑顔 つかまえるのさ きっと きっと 君を
IT'S ONLY LOVEPLATINA LYLIC福山雅治PLATINA LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治恋人にはもどらない 僕は僕のものになって 好きな夢を見てる  週末は特別じゃなく 気ままな時間(とき) 感じてる きっと自由なんだ  なぜだろう 胸の痛み 風に誘われ海へ来たのか  愛だけは 忘れたはずさ 君のこと 忘れたいよ どうしてさ またひとつ 風が想い出 運んで あふれる涙は IT'S ONLY LOVE  君が撮ったポ-トレ-ト 僕が無邪気に笑って 好きな君を見てる  変わらないと信じてた 永遠を感じていた きっと幸せだった  まちがいさ 揺れる想い 何を求めて海へ来たのか  愛だけは 忘れたはずさ あの頃を 忘れたいよ どうしてさ またひとつ 波が想い出さらって あふれる涙は IT'S ONLY LOVE  止まらない 震える心 君を探して 僕はひとり 今はひとりで……  愛だけは 忘れたはずさ 君のこと 忘れたいよ 愛だけは 忘れたはずさ あの頃を 忘れたいよ どうしてさ またひとつ 波が想い出さらって あふれる涙は IT'S ONLY LOVE
Marcy's Song福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治佐橋佳幸何処に隠れてるんだ Marcy いつもの箱の中だろ Marcy 何処に逃げ込んだんだ Marcy 虚像の電子マジック Marcy  もっと演じて もっともっと笑って 感動的なシチュエイション ココロとカラダ売りさばいてみても 甘い悦楽やめられない  すべてウワサで固めた Marcy 夢は狂気に変わった Marcy クールな仮面をかぶった Marcy 虚像を強制された Marcy  メディアの力は おまえの人生を バクテリアのように喰いつくす 愛と自由と真実を探しても 今日の快楽やめられない  何処に隠れてるんだ Marcy いつもの箱の中だろ Marcy 何処に逃げ込んだんだ Marcy 虚像の電子マジック Marcy's Song  そんなに怯てないで Marcy そんなに震えてないで Marcy そんなに疲れてないで Marcy みんな楽しんでるぜ Marcy 誰も止められないぜ Marcy 死ぬまで目が覚めないぜ Marcy きっと躁鬱状態 Marcy やがて人間不信 Marcy いつか記憶喪失 Marcy これはお前のことさ Marcy's Song
Good LuckGOLD LYLIC福山雅治GOLD LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治斎藤誠街は穏やかに横たわり 夕焼けにサイレン響く いつもの風が吹き いつもの空に吸い込まれ  防波堤にふたり 腰掛け 口笛で作ったあの歌 擦り切れたジーンズ 膝叩いてリズム取った  今 追いかけているか 憧れを まだ 色あせてないか ときめきは あの街でオマエは 最後の友達 ……my friend  たどり着いた街のざわめき 夕暮れにクラクション響く 見知らぬ出逢いと 見知らぬ別れ繰り返す  家路を急ぐ人の波 雑踏の中 立ち止まり 着古した皮ジャン ポケットの手を握りしめた  今 強く抱きしめる 約束を まだ 見失ってない 輝きは この街で今日も俺は 夢の途中 ……my friend  今 追いかけているか 憧れを まだ 色あせてないか ときめきは 離れてもオマエは いつまでも友達 ……Good Luck
IN THE CITY福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治斎藤誠渇いた夜を癒してく 疲れた身体暖める 愛はある IN THE CITY  傷つき傷つけられても 信じることは忘れない 光ある IN THE CITY  アスファルトを叩く 軋む足音響く  走り出した 街の十字路 交差する欲望の中 悲しいほど自由感じて シグナルはいつもイエロー  さまよう心駆り立てて いつだって生まれ変われる 夢はある IN THE CITY  誰かが何処かで笑って 誰かが何処かで泣いてる 人がいる IN THE CITY  サーチライト照らす 時代の影が吠える  眩しすぎる 街に今夜も 安らぎを擦りかえに行く 悲しいほど自由感じて シグナルはいつもイエロー  走り出した 街の十字路 交差する欲望の中 悲しいほど自由感じて シグナルはいつもイエロー  眩しすぎる 街に今夜も 安らぎを擦りかえに行く 悲しいほど自由感じて シグナルはいつもイエロー
Moon福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治小原礼Darling, I remember 君の笑顔 Darling, Do you remember 僕の笑顔  遠い空の下でひとり 忘れかけてた歌を探そう  見上げる夜空 浮かんだ月は ふたりに同じ Moon light  Darling, I remember 君の笑顔 Darling, Do you remember 僕の笑顔  知らない街 走り抜けて 忘れかけてた夢を探そう  今 僕の前 吹き抜けて行く 風はやがて 君の頬をやさしくなでるだろう  深く長い夜を越えて 新しい力をつかんで  どんなに遠く 離れていても 見上げる夜空 浮かんだ月は ふたりに同じ Moon light  見上げる夜空 浮かんだ月は ふたりに同じ Moon light
言い出せなくて…福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治斎藤誠夢は夢 淡い夢 君への想い 僕は僕 ずっと僕 恋をしてる  友達のまま 雨に打たれた いつもと同じ帰り道  「さよなら また明日」 言い出せなくて 二人は寄り添えなくて どれだけ歩いたら 本当の気持ち 言葉にできるだろう  夢は夢 遠い夢 僕の想い 君は君 きっと君 恋をしてる  ひとつの傘で 肩を抱けずに とまどうだけの帰り道  溜め息 近すぎて ふざけて僕は 飛び出す雨の舗道に やさしく笑ってる 君の瞳に素直になれない 僕だよ  友達のまま 雨はあがった 帰したくない帰り道  「さよなら また明日」 言い出せなくて 二人は寄り添えなくて どれだけ歩いたら 本当の気持ち 言葉にできるだろう 好きだよ
KISS AND KILL ME福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治斎藤誠彼女はいつでも楽しそう 上手に男を困らせる 可憐な微笑み 奇麗な嘘が武器なのさ  彼女はいつでも忙しい 上手に愛情振り分ける 甘えた口唇 覚めた瞳が笑ってる  とても危ない欲望が 押さえ込むほど溢れ出す 気づいたときは遅すぎた ドラッグみたいなスピード ボクは彼女に堕ちてく  Kiss and kill me 思いどうりに壊してくれ Kiss and kill me それですべてはバラバラさ きっと Hell & Heaven  彼女はいつでも嬉しそう 上手に男をダメにする 無邪気な指先 真赤なツメが踊ってる  とてもイケナイ感情が 寝ても覚めても突き刺さる わかってるけど避けられない ハリケーンみたいなパワーで ボクは彼女に捕われ  Kiss and kill me サディスティックに壊してくれ Kiss and kill me それですべてはバラバラさ きっと Hell & Heaven Ah oh!   とても危ない欲望が 押さえ込むほど溢れ出す 気づいたときは遅すぎた  ドラッグみたいなスピード ハリケーンみたいなパワーで ボクは彼女に捕われ ボクは彼女に溺れる  Kiss and kill me 思いどうりに壊してくれ Kiss and kill me それですべてはバラバラさ きっと Hell & Heaven
IN MY HEART福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治小原礼涙こらえて震えてた 悔しさ今も憶えているか  拳かためて飛び出した 激しさ今も消えてないか  走り続けることの勇気 なくしたわけじゃ ないだろう 明日への輝き 瞳に誓ったはずさ  もう一度火をつけて IN MY HEART もう迷うことはない 傷だらけの情熱 燃し続けて MY LIFE  夢と現実 擦りかえて 過ごした日々を 忘れてないか  熱い心おきざりにして 泣くのは一人でもできる 明日への叫び 胸に焼きつけたはずさ  もう一度火をつけて IN MY HEART もうあきらめはしない 繰り返しばかりでも かまいはしないさ  もう一度火をつけて IN MY HEART もう迷うことはない 傷だらけの情熱 燃し続けて FIND OUT  もう一度火をつけて IN MY HEART もうあきらめはしない 繰り返しばかりでも かまいはしないさ  もう一度火をつけて IN MY HEART もう迷うことはない 傷だらけの情熱 燃し続けて FIND OUT
遠くへGOLD LYLIC福山雅治GOLD LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治小原礼夕焼けを追いかけて行く 列車の窓の中 街灯り揺れる景色を 見つめる僕がいる  出逢うよろこび それさえ 気付かなかった頃を 今はもう想い出にして  風のように過ぎ行く 季節(とき)の中で求め続け 僕が描いた憧れに 負けたくはないから  燃えつきない想い抱いて 遠くへ もっと遠くまで……  がむしゃらに歌い続けた 街のライブハウス ちっぽけなスポット浴びて 刻みつけた明日(みらい)  仲間たちと語りあった 夢の破片(カケラ)を 今はただ ひとり集めて  風のように過ぎ行く 季節(とき)の中で求め続け 僕が描いた憧れに 負けたくはないから  このレールの行く先には まだ見ぬ君が待っている  何処へたどり着くのか わからないけど 僕は今日も歌い続ける  風のように過ぎ行く 季節(とき)の中で求め続け 僕が描いた憧れに 負けたくはないから  燃えつきない想い抱いて 遠くへ もっと遠くまで……
Calling福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治佐橋佳幸話さなきゃならないことが 僕らはたくさんあるんだ 怒りと誇りと欲望 失いたくはないから  君を呼ぶ声聞こえるだろう 僕が待っている  BABY あるがままに 互いの鼓動確かめて BABY 見つめてくれ 気づいてくれ ひとりじゃない……今このとき  誰にも言えないイタミが 僕らはたくさんあるんだ それだけ強さと優しさ 知っていると信じたい  僕を呼ぶ声聞こえてくる すぐに逢いに行く  BABY 僕らしく 君らしく 心ふるわせ BABY 感じてくれ 答えてくれ ひとりじゃない……今このとき  どれだけの愛 どれだけの夢 つかめるだろう  BABY 僕らしく 君らしく 心ふるわせ BABY 感じてくれ 答えてくれ ひとりじゃない BABY あるがままに 互いの鼓動確かめて BABY 見つめてくれ 気づいてくれ ひとりじゃない……今このとき
恋人GOLD LYLIC福山雅治GOLD LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治佐橋佳幸黄昏に染まる街 そんな季節 切なくて この頬に ひとつこぼれ落ちた涙のあと  君が描いた夢の中で 僕は生きることが出来ず……  恋人よ もうあの頃は 眩しい光の中 恋人よ もう抱きしめることなど出来ないのに  なくしても まだ忘れられぬ 君のぬくもりが 消えなくて  さよならを言葉にせず 恋の終り迷わせた やさしさの意味さえも 知らない僕がいた  あの日 君より傷つくのが 僕は怖かった とても……  恋人よ もうあの頃は 眩しい光の中 恋人よ もう名も知らぬ 誰かを愛してるの  逢えないと わかっているから 君にとても 今 逢いたくて  恋人よ もうあの頃は 眩しい光の中 恋人よ もう抱きしめることなど出来ないのに  なくしても まだ忘れられぬ 君のぬくもりが 消えなくて
All My LovingGOLD LYLIC福山雅治GOLD LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治小原礼街を抜けたら 風の口笛 君の髪が踊り始める 星くずの道 海まで飛ばす きれいな時間(とき)のカーブ描いて  出来たばかりの 僕のカセット 聞かせてあげる Oh My Darling  君が熱いよ その瞳 見つめたら 夜にとけてく 君が搖れてる 抱き寄せてキスをして 君をさらって行く  車止めたら 波の囁き やがて僕らを優しく包む 曇ったガラス ぬぐっちゃだめさ 夜の魔法が消えるから  誰も知らない 夢の話を 聞かせてあげる All My Loving  君が欲しいよ ときめきで はじけそうな 夜にまかせて 君が熱いよ 抱きあってキスをして 恋をしようよ Tonight  このまま時間(とき)を忘れ ふたり輝く ひとつになれるように さぁ感じあおう  大切なのは 言葉じゃないね わかってるよね Oh My Darling  君が熱いよ その瞳 見つめたら 夜にとけてく 君が搖れてる 抱き寄せてキスをして 君をさらって行く  君が欲しいよ ときめきで はじけそうな 夜にまかせて 君が熱いよ 抱きあってキスをして 恋をしようよ Tonight
MELODYGOLD LYLIC福山雅治GOLD LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治斎藤誠君が望むことのすべてを かなえようとしてたけど いつでも届かない  互いに流れる時間は変わり 逢いたいときに逢えなくて 寂しさも打ち明けられず  だけど重ねて来た季節 まちがいじゃない 刻む二人だけの このメロディ  抱きしめたいのさ 今 この腕の中 切なさも恋しさも 抱きしめたいのさ たとえどんなときも 君を離さない どこまでも歩きたい  月曜日の雨はキライと ふいに君がつぶやいた その言葉思い出す  同じ夜明けを迎える暮らし 約束した それなのに 遠ざかる思いさせてた  だけど出会った日の 胸のときめき まだ僕はなくしてない あのメロディ  君に伝えよう 今 思いのままに 激しさも愛しさも 君に伝えよう たとえどんなときも ただ君一人を まっすぐに見つめてる  抱きしめたいのさ 今 この腕の中 切なさも恋しさも 抱きしめたいのさ たとえどんなときも 君を離さない どこまでも歩きたい  離さない 君のこと いつまでも……
ふたつの鼓動福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治海を見よう さそったのは 僕のほうなのに なぜかうつむいてた スニーカーの底についた 砂を気にしている君を まだ知らない  静かに時間だけが すぎて 君の瞳のゆくえを 僕はさがしている  この胸のなか たしかに君がいるよ とまどう理由(わけ)は 本当は どこにもないのに  逢えない日は とても長くて言えなかった言葉 この部屋にこぼれて  ひとりじゃ いられないとふいに思ってしまう 君のせいだよ こんな気持ちは  この胸のなか たしかに君がいるよ 想いがめぐり 心に君が 満ちてゆく  君の鼓動が 聞こえてくるみたいだ  この胸のなか たしかに君がいるよ ゆっくりといま 心に君が あふれてく
約束の丘福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治駆け出した理由(わけ)いまもわからない 続くフリーウェイ ただ陽炎を追い越して行く 翼がほしくて  絶望と 希望の くり返しだけど そのすべて うけ止めて 力に変えて  歩き出すこの足が 答えになる ぬぐいきれない汗を 信じてる  何度も自分に問いかけてきた 何ができるか 追い続けてるこの憧れは どこにあるのか  目を閉じて 見つめれば ここにあるのに 何ひとつ この手に まだつかめない  約束の丘に立つ その日まで 求めてくこの道を 切り開く  現在(いま) 心に 白紙のノート 抱きしめて 遠くへ  to be free. I wanna be free. to be free…  胸に秘めた 願いを たしかめたなら きっと夢は そこから 始まってるさ  歩き出すこの足が 答えになる ぬぐいきれない汗を 信じてる  約束の丘に立つ その日まで 求めてくこの道を 切り開く
Good nightGOLD LYLIC福山雅治GOLD LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治君を大切に思えば思うほど してあげたいことばかり増えて 僕をわかってもらえるように 今度は僕の好きな場所へ連れてくよ  少しづつでも2人は近づいて行けるように 君のことを話してほしいよ まだ知らないことばかりだから  ただあてもなく ただ静けさが広がる まだ君のこと 今日もひとりじめできずに  あの角ハンドル切れば 今夜は…おやすみ  別に映画じゃなくてもよかった 君といっしょにいれるのなら 夜の公園でコメディアン真似して 君がジュースをこぼすほど笑わせたけど  帰りの道 車の助手席 窓の外見てる君に 伝えきれないまま 信号はまた青に変わる  ただわけもなく ただ時間だけ過ぎてく まだ君のこと 今日もひとりじめできずに  黒いパーカーのフードが揺れてる…君が遠い  ただわけもなく ただ時間だけ過ぎてく ただ君だけを 今僕は求めている  あの角ハンドル切れば 今夜は…おやすみ
ただ僕がかわった福山雅治福山雅治福山雅治後藤次利週末はいつも忙しさを くぐり抜けて会っていたね 遅れて手を振り駆け寄る君 見つめながら好きだと思う  ただ僕がかわった 誰にも言わず 決めた願い果たすため 走り出そうと  この場所にとどまれずに 選んだ道が 2人の間 遠ざけて行く それは本当さ だけどこの胸の中に 燃やし尽くしたい 想いがあるよ たとえその時 一瞬の光でも  石畳の道歩きながら 君の手を握りしめてる 丘の上にある公園まで ふざけあった坂道登る  そこで君は僕の心探して そして僕は 未来への地図を探してた  もしもずっとこのままで 一緒にいれたら それがいちばんいいことだよね わかっているよね だけど止められないんだ 本当の気持ちは 今日ですべてを終りにしよう 今日からすべてが始まる  セピア色に変わる 日記のページ めくりながら 誰もが大人になっていく  もしもずっとこのままで 一緒にいれたら それがいちばんいいことだよね わかっているよね だけど出逢えてよかった そう思える“今” あの日笑った古い映画の“ラストシーン” 目に浮かぶ
WOH WOW福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治ゆうべの話しもうやめよう そろそろ外へ出掛けないか タメ息ばかりが ぐるぐる回る 希望行きのドアを 開けるんだ  つかみたいことあるんだろう そんな簡単にあきらめるな つまらないプライド 守ることより 自分であることに 誇りを持てばいい  Woh Wow くやしさを 力に変えるんだ Woh Wow 叫ぶのさ 今から始まる Woh I'm a believer  環状線は大渋滞 何処まで続く車の列 それならこの場所で キャンプしてやる オレたち楽しめる どんな時も  物知り顔のあの科学者 それを信じて夢見た明日(みらい) TVを追い越した 現実たち 不正のニュースなら オレのBGM  Woh Wow はじけろよ 自分に縛られるな Woh Wow 叫ぶのさ 自分を信じて Woh I'm a believer  Woh Wow はじけろよ 自分に縛られるな Woh Wow 叫ぶのさ 自分を信じて Woh We're a believer
Tomato Game福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治名前さえ知らない いつものやつら ノイズ吹かしながら集まってくる 週末ごとのレース目当てさ  午前3時過ぎの工業地帯 くわえタバコみたいな煙突が並ぶ コールタールの風が鼻につく  怪しげな静けさと黒い雲 天気予報 今夜から嵐になると警告が Oh  この街のルールに潰されたくない 誰のためでもなく自分になるためスピード上げる  ガソリンアレイから来たとカタコトの男 左耳に3つのピアスをしてる 同じニオイを感じるヤツさ  たった400mのゲームの中に トマトみたいに潰れる人生が見える だけどチャンスはこれしかないさ  明日の朝 新聞に載るヤツが一番のヒーローさ きっと今夜はキメてやる Oh  現実を認める心を蹴りつけ 焼けついたエンジンオイルのニオイに駆り立てられる  夜の闇がオレを攻める もっと速く速く  汗ばんだTシャツ乾いていく頃 遠い空からまた同じ朝陽が昇ってゆく
Running Through The Dark福山雅治福山雅治福山雅治後藤次利ヒステリック響く目覚し時計 殴りつけても冴えないアタマ 無意識のうちにつけてたTV 心なく見てる昨夜の事件  ネクタイを結ぶ手が 腹が立つほど自然に動くオレがいる  腑甲斐無いOne day 見事に始まる ギモンを感じるのに 押し殺してる Vow Wow 目も眩むSunrise 生きるためだけに 魂 を置き去りに 傷をなめあい精一杯だ  タイムカード全て埋め尽くしてる 並んだ数字は9 to 5 コンピューター軽くはじきだしてる 給料明細オレの値打ちさ  憧れと現実を デスクの上で 知らないうちに精算してた  燃え上がるSunset ハンで押したように 今日もまた太陽が 沈んで行った Vow Wow 溜息のSubway こんな毎日さ 別の道歩いてる 今頃君は元気かい  切れはしの電話番号 誰のものなのか  散らかったMy Heart イタミと苦しみ 感じなくなる前に 叫び出すんだ Vow Wow このままじゃKnock Out 誰かのせいにして 不安に落ちるなんて もうごめんだよ Running Through The Dark
天使の翼にくちづけを福山雅治福山雅治福山雅治中村修司青い影が降りてくる 街の灯りが燃え上がる 心激しく突き刺す 欲望の炎が  今ありふれてる 夢に流されそうだ 時代にのまれる前に  天使の翼にくちづけを 孤独な夜に 天使の瞳で抱いてくれ 戦うために  遠い記憶をたどって想う 幼いあの頃は とてもはっきりしていた 白と黒の区別  Ah 信じてきた道を歩いてるのに くじけそうな不安消せない  天使の翼にくちづけを 孤独な夜に 天使の瞳で抱いてくれ 戦うために  Ah 手にしたもの それとなくしたものは 虚しさ同じ分だけ  天使の翼にくちづけを 孤独な夜に 天使の瞳で抱いてくれ 戦うために  激しく何度もくちづけを 孤独な夜に 激しく何度も抱いてくれ 戦うために
もっとそばにきて福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治もっとそばにきて もっともっとそばにきて 月曜の夜明けから土曜の午後まで良い子でいたから 今夜はとびきりの笑顔とキスを僕にください 薄着の下で守ってきたことまだ誰一人触れたことはない パパとママはもうおやすみ窓から抜け出して もっとそばにきて もっともっとそばにおいでよ もっとそばにきて もっともっとそばにきて  Radioは歌う荒れた声でおわりは来ない愛の刹那さを もたれていいよ僕の肩にすべてあずけてくれ もっとそばにきて もっともっとそばにおいでよ もっとそばにきて もっともっとそばにきて
LOVE SONG福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治吹き上げる砂嵐と 大地の声がまるで時代を急ぐように 海が太陽溶かせば 今日の傷みも忘れ去ってしまうのか Wow Wow Wow 凍てついた君の心は誰が癒すのだろう Love Song を歌いたい Love Song をこの街で Lalala Lala Lalala I Sing, Love Song を Love Song を Love Song を Love Song を歌いたい Love Song をこの街で  愛や夢が無くても 空が泣いても 昼と夜が擦れ違っても 広がり続けて行く 宇宙の中で 僕は回り続けるのか Wow Wow Wow 流れ行く 星は誰の涙で救われるの Love Song を歌いたい Love Song をこの街で Love Song を歌いたい Love Song をこの街で  Lalala Lala Lalala I Sing, Love Song を Love Song を Love Song を Love Song を歌いたい Love Song をこの時代に
このままRain福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治このままRain 君の胸をきづつけた痛み駆り立てられて いますぐRain ずっと遠くもっと遠い街走る  確かに迷ってた ここじゃないどこかなんだと 最低な夜につぶされそうだ ゆううつな朝が来るのに  車に乗り込めば 終わりなく続くハイウエイ 毀れ落ちて来たFMの歌 そいつにひきづられて  遠ざかるイラだちの街よ 色褪せる愛してたきみよ とどまれないオレが悪いのだろう さよならもおきざり  このままRain 君の胸をきづつけた痛み駆り立てられて いますぐRain ずっと遠くもっと遠い街走る  微かに流れ込む 知らない街の臭い 俺を拒むのか 受け入れるのかアクセル踏み付けてく  幻のまだ見ぬ世界へ 新しい力を信じて いつの日か君を捕まえよう 転がるだけじゃなく  このままRain 君の胸を傷つけた傷み 駆り立てられて 今すぐRain ずっと遠くもっと遠い街 走ってゆく このままRain 君の胸を傷つけた傷み 駆り立てられて 今すぐRain ずっと遠くもっと遠い街 走る  今でも感じてる 確かにここじゃないと あの歌の中に見えた景色はどこにあるのだろう
雨のメインストリート福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治いつも言えなかった ただひと言悪かったと ふいにキスをくれた あの冬の日 あの雨の夜に 君が言う寂しさの意味が 僕はまだわかってなかった  だから雨のメインストリートで 抱いてくれないかもう一度 だから雨のメインストリートで キスをくれないかもう一度  少し遅れてきて ドア叩いた君のBirthday とても急いだから 崩れそうな花束抱えて 大切な約束の日には いつもそう上手く行かなかった  だから雨のメインストリートで 抱いてくれないかもう一度 だから雨のメインストリートで キスをくれないかもう一度  銀色の空を見上げている 二つの壊れそうな虹を見てる  だから雨のメインストリートで 抱いてくれないかもう一度 だから雨のメインストリートで キスをくれないかもう一度  だから雨のメインストリートで 抱いてくれないかもう一度 だから雨のメインストリートで キスをくれないかもう一度
I LOVE YOU福山雅治福山雅治福山雅治白浜久平和とか 善悪とか 幸福とか 教えておくれよ 通りすぎずに 立派な世界をみせてくれ No No No  髪の色や カバンの中を 調べてる 聞いてもイイかい 笑うまえに 標準サイズの服はどれだい?  君は僕に何を求めているの これから どこへ 行こうとしているのか 答えておくれよ My Girl 優しさだけで 責めないでくれ  今のボクには 右も左も選べやしない 教えておくれよ 通りすぎずに 不安が夜を つつむ前に  世界が複雑すぎる それだけなのか ボクがマヌケなだけで 気づかないのか TVの前に座れば 見えてくるのか 知らずに眠りにつけば安心なのか  それでも今は ひとつだけは わかっているよ ボクは君を愛している 心の奥で祈りながら I Love You
WHITE LIGHT WHITE HEAT福山雅治福山雅治福山雅治白浜久昔 名のある者達の 夢のくらしにあこがれて 遠く離れた この都会で ホコリを吸って生きてる 手アカでよごれそうな 魂 にぎったままで  心を閉じて身を守る 許したら おわりと思え 目にみえるような自由なら 欲しがるヤツもいるだろう 心を踏みにじられ 黙ってひきさがれるかい  WHITE LIGHT WHITE HEAT WHITE LIGHT WHITE HEAT  宝島で 過ごしてた 気付いたら しらけてた 生きるために 生きてゆくのか  RED LIGHT RED HEAT RED LIGHT RED HEAT  全て なくしてしまっても そんなに変わりはしないはず 目にみえるような自由なら オレは欲しいと思わない 手アカでよごれそうな 魂 ハジけるまでは  WHITE LIGHT WHITE HEAT WHITE LIGHT WHITE HEAT  今日からが はじまりで 明日からも はじまりさ イヤな奴に サヨナラを言うさ  RED LIGHT RED HEAT RED LIGHT RED HEAT  RED LIGHT RED HEAT RED LIGHT RED HEAT
古い友への手紙福山雅治福山雅治福山雅治白浜久夢をみている 明日はきっと変われるはずと アザ笑うだけの 人達は砂に埋もれ 灰になるさ  吠え続けている コトバを変えて居場所を変えて それでも声は ヒマ人達のささやきに消される  がらくたオモチャ箱に うずもれたくはない 解りきった現実に しばられたくはない  バカにされても 止めないで 今の気持ちを 忘れないで そのまま忘れないでいる  夢をみている 明日はきっと変われるはずと 吠えつづけている ガラクタの中 埋もれる前に  夢を砕いて 眠りについた 哀れな奴が 電話のベルに おびえつづけて昨日を忘れる  昔の俺が なつかしそうにオマエといる 過ぎ去った日々に 残されたのはオマエか俺か  がらくたオモチャ箱に うずもれたくはない 解りきった現実に しばられたくはない  バカにされても 止めないで 今の気持ちを 忘れないで そのまま忘れないでいる  夢をみている 明日はきっと変われるはずと 吠えつづけている ガラクタの中 埋もれる前に  夢をみている 明日はきっと変われるはずと 吠えつづけている ガラクタの中 埋もれる前に
BLUE SMOKY福山雅治福山雅治福山雅治白浜久ちらかった部屋 うつむいている タバコの煙が目にしみて まぶたを閉じた  フラリとこの街 たどりついたぜ だけどもオマエが言った通り上手くないね  夢追う つもりが オレときたら 仕事に追われて Down  イライラと ゴミの山だけ つもりつもって やせたツラ 夢のかけらが 鏡に青白く映る  アテにならない ボスのセリフが 黒を白だと新入りに教えこんでる  金と夢とを ハカリにかける イカサマ野郎をつるし上げてアザ笑え  このまま クサって 体に カビが生えるより Down Down Down  イライラと ゴミの山だけ つもりつもって やせたツラ 夢のかけらが 鏡に青白く映る  イライラと ゴミの山だけ つもりつもって やせたツラ 夢のかけらが 鏡に映る  青白い タバコの煙 お前をつつむ 本物の オマエが消える 煙の中に 煙の中に 煙の中に 煙の中に
まぼろし福山雅治福山雅治福山雅治佐野日出夫・白浜久どうにも ならない 現実だけが 俺を悩ます 体を つらぬく 青白い火が燃えつきそうな夜よ なつかしい 呼び声が遠くでささやきかける  東を ながめて 胸ふくらます 毎日がある おまえは後ろに 大事なものを 置き忘れたままさ 俺だけが歩くたび後ろをふりかえるのか  俺とは これ以上 一緒に いられないのか 家族も 恋人達も 笑って たちどまってる  東を ながめて 夢がしぼんだ 毎日がある おまえは西なら 大事なものが みつかるというのか オレだけが 幻に 追われて つかれてるのか  どうにも ならない 現実だけが 俺を悩ます 体を つらぬく 青白い火が 燃えつきそうな 夜よ なつかしい 呼び声が 遠くで ささやきかける  俺とは これ以上 一緒に いられないのか 家族も 恋人達も 笑って たちどまってる  俺とは これ以上 一緒に いられないのか 家族も 恋人達も 笑って たちどまってる  俺とは これ以上 一緒に いられないのか 家族も 恋人達も 笑って たちどまってる
追憶の雨の中GOLD LYLIC福山雅治GOLD LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治泣いてる空に 今も浮かびだす Rainy Day 始まりの風景が  ためらいもなく 二人過ごしてた 君が 僕を追い越すまでは  いつも優しさに責められて 言葉ひとつで傷つけてた  求めあった日々は 陽炎みたいに  駆けぬける雨の中 君の声もかき消され 2人の愛も流されてく 追憶の雨の音 見つめあったあの時も 流されてく  小ビンの中で 砂に埋もれてる Silver Ring 誰にも言えないけど  さよならさえも言わず 飛び出した 君は 夢のかけら残して  今は ひとりの冷めた部屋で 遠い想い出 まとめている  壁にはったフォトグラフ 陽炎みたいに  駆けぬける雨の中 君の声もかき消され 2人の愛も流されてく 追憶の雨の音 見つめあったあの時も 流されてく  駆けぬける雨の中 君の声もかき消され 2人の愛も流されてく 追憶の雨の音 見つめあったあの時も 流されてく  駆けぬける雨の中 君の声もかき消され 2人の愛も流されてく 追憶の雨の音 見つめあったあの時も 流されてく  駆けぬける雨の中  追憶の雨の音  追憶の雨の中
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