さだまさし作詞の歌詞一覧リスト 737曲中 601-737曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| 蛍前線小林幸子 | 小林幸子 | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 桐の花が咲いて 閑(しず)かに季節が変わる 思い出作りのために 恋したわけじゃない 夢は夢 恋は恋 悲しみの中にいても 人は人 愛は愛 せつなくてせつなくて それでも生きる 蛍 蛍 迷い道を どうか照らしておくれ 蛍 蛍 暗闇に 花のように咲いてる 桐の葉の向こうに 生まれたばかりの蛍 梅雨(つゆ)の雨は悲しみも 流してくれるだろう 夢は夢 恋は恋 苦しみの中にいても 人は人 愛は愛 思い出があるから 生きられる 蛍 蛍 遠い道を そっと照らしておくれ 蛍 蛍 暗闇に 花のように咲いてる 夢は夢 恋は恋 悲しみの中にいても 人は人 愛は愛 せつなくてせつなくて それでも生きる 蛍 蛍 迷い道を そっと照らしておくれ 蛍 蛍 暗闇に 花のように咲いてる 夢のように咲いてる |
| 本当は泣きたいのにさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 石川鷹彦 | 助手席のドアを 今開けたところ このドアを閉じたら 永遠にさよなら 泣いて頼んでまで ひきとめたくはない そんな風にしか 生きられないから 嘘をつくことも 甘えるのも下手 まして可愛い振りなど 上手な訳がない 独り樹の実は熟して落ちて やがて秋が来る 強がり乍ら生きて来たのよ 本当は 泣きたいのに 助手席のドアを 今閉じたところ 振り返りもせずに テールランプが遠ざかる 降り始めた雨に 車の轍が 交わらないままで サヨナラと描いた 寂しがり屋でも 甘えん坊でも 口に出さない限り 誰も気付かない 生きるのが下手な女はいつも背中ばかり見てる すがりついてもついてゆきたい 本当は 泣きたいのに 嘘をつくことも 甘えるのも下手 まして可愛い振りなど 上手な訳がない 生きるのが下手な女はいつも背中ばかり見てる すがりついてもついてゆきたい 本当は 泣きたいのに 強がり乍ら生きて来たのよ 本当は 泣きたいのに |
| 本当は泣きたいのに森川由加里 | 森川由加里 | さだまさし | さだまさし | 服部隆行 | 助手席のドアを 今開けたところ このドアを閉じたら 永遠にさよなら 泣いて頼んでまで 引きとめたくはない そんなふうにしか 生きられないから 嘘をつくことも 甘えるのも下手 まして可愛い振りなど 上手なわけがない 独り樹の実は 熟して落ちて やがて秋が来る 強がりながら 生きて来たのよ 本当は泣きたいのに 助手席のドアを 今閉じたところ 振り返りもせずに テールランプが遠ざかる 降りはじめた雨に 車の轍が 交わらないままで さよならと描いた 寂しがりやでも 甘えん坊でも 口に出さないかぎり 誰も気づかない 生きるのが下手な女はいつも 背中ばかり見てる すがりついても ついて行きたい 本当は泣きたいのに 嘘をつくことも 甘えるのも下手 まして可愛い振りなど 上手なわけがない 生きるのが下手な女はいつも 背中ばかり見てる すがりついても ついて行きたい 本当は泣きたいのに 強がりながら 生きて来たのよ 本当は泣きたいのに すがりついても ついて行きたい 本当は泣きたいのに |
| 望郷さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 故郷 母の生まれた町 はじめて 人を愛した町 はじめて 人を怨んだ町 はじめて 人と別れた町 傷つく度に 苦しむ毎に 遠く離れる程に 喜びにつけ 悲しみにつけ この魂が還りたがる 故郷 はるかなり 故郷 忘れ難き …… 故郷 故郷 友を育てた町 選ばぬことばで話せる町 涙も笑いもここで知った それから 歩くことも覚えた 夢見て破れ 恋して溺れ 裏切り また裏切られ 知らず知らずに 汚れるこの身 恥じ乍らも唄う この唄 故郷 はるかなり 故郷 忘れ難き 傷つく度に 苦しむ毎に 遠く離れる程に 喜びにつけ 悲しみにつけ この魂が 還りたがる 故郷 はるかなり 故郷 忘れ難き …… 故郷 | |
| 僕にまかせてください | クラフト | さだまさし | さだまさし | クラフト・中村弘明 | きみはその手に花をかかえて 急な坂道をのぼる 僕の手には 小さな水おけ きみのあとにつづく きみのかあさんが眠っている ささやかな石のまわり 草をつみながら振り返ると 泣き虫のきみがいた 両手をあわせたかたわらで 揺れてるれんげ草 あなたの大事な人を僕に まかせてください きみがとても大切にしてた 藤色のお手玉 あれは昔きみのかあさんが 作ってくれたもの そして僕が大切にしてる 日だまりのような人 それもそっと きみのかあさんが 残してくれたもの 集めた落ち葉に火をつけて きみはぽつりとありがとう 彼岸過ぎたら 僕の部屋も あたたかくなる 集めた落ち葉に火をつけて きみはぽつりとありがとう 彼岸過ぎたら 僕の部屋も あたたかくなる |
| 僕にまかせてくださいさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | きみはその手に花をかかえて 急な坂道(さか)をのぼる 僕の手には 小さな水おけ きみのあとにつづく きみのかあさんが眠っている ささやかな石のまわり 草をつみながら振り返ると 泣き虫のきみがいた 両手をあわせたかたわらで 揺れてるれんげ草 あなたの大事な人を僕に まかせてください きみがとても大切にしてた 藤色のお手玉 あれは昔きみのかあさんが 作ってくれたもの そして僕が大切にしてる 日だまりのような人 それもそっと きみのかあさんが 残してくれたもの 集めた落ち葉に火をつけて きみはぽつりとありがとう 彼岸過ぎたら 僕の部屋も あたたかくなる 両手をあわせたかたわらで 揺れてるれんげ草 あなたの大事な人を僕に まかせてください | |
| 僕にまかせてくださいチェリッシュ | チェリッシュ | さだまさし | さだまさし | きみはその手に花をかかえて 急な坂をのぼる 僕の手には小さな水おけ きみのあとにつづく きみのかあさんが眠っている ささやかな石のまわり 草をつみながら振り返ると 泣き虫のきみがいた 両手をあわせたかたわらで 揺れてるれんげ草 あなたの大事な人を僕に まかせてください きみがとても大切にしてた 藤色のお手玉 あれは昔きみのかあさんが 作ってくれたもの そして僕が大切にしてる 日だまりのような人 それもそっときみのかあさんが 残してくれたもの 集めた落ち葉に火をつけて きみはぽつりとありがとう 彼岸過ぎたら僕の部屋も あたたかくなる 集めた落ち葉に火をつけて きみはぽつりとありがとう 彼岸過ぎたら僕の部屋も あたたかくなる | |
| 母標さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 彼女は息子のために石ころを積み上げて 祭壇を作り赤い花を植えた 昔花畑だったが今は何もなく 墓標がいくつも雨に霞んでいる 三年が過ぎても戦は町から去りもせず 今日もドローンが群れをなして東へ飛ぶ あのひとのキャビアがテーブルにこぼれた頃 町外れで彼女の息子は死んだ 名もない兵士なんてひとりも無いけれど 名もない一人の兵士として消えた アンダンテ・カンタービレが 聞こえていたらしい 戦場は日暮れ間近だったそうだ ひざまずく石の下には何一つないけれど 彼は彼女の祈りの中に棲んでいる 誕生祝いの時計一つ残さなかったけど 彼は母の祈りの中で生きている 彼女は若い頃に子供を授かった 幸せな日が無かったわけじゃない 彼女の好きな カヴァレリア・ルスティカーナが聞こえる ただ彼女の耳にはもう音が無い しあわせがずっと続くなんて 思わなかったけど 不幸ばかりがずっと続くはずもない ひざまずく石の下には何もないけれど 彼は母の祈りの中に棲んでいる ひざまずく石の下には何もないけれど 彼は確かにそこに居る |
| 肖像画さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 服部克久 | 白いキャンバスにひたすら 僕は自分を描いた 並べた絵具と指先で 服を染め乍ら 君は編物の向うで 僕を疑いもせずに 優しい光の様にいつも微笑んでた あなたは 自分の信じたとおりに 思い切り 自分を描いてください 私はただその背中を見ているだけで幸せだから 世界一の自画像 描き上げて下さいと言った そんな君の美しさに 僕は気付きもしないで あやうくかけがえのないものを 見失なおうとしてた 何を描いたかではなく 如何にして描いたかの 道程が君と僕にとって大切だと気付いた 今日から 二人の信じたとおりに 思い切り 二人を描き始めよう だから君は変わらぬままその笑顔を僕にください 世界一の肖像画 描き上げるその時まで |
| マイアミの歓喜もしくは開運~侍ジャパンと栗山英樹監督に捧ぐ~さだまさし | さだまさし | さだまさし | 木村“キムチ”誠 | 倉田信雄 | いざ狭き門より入れ 夢を高く掲げて 持てる力の全てを 尽くして女神を待て さあ狭き門より入れ 夢を正夢にしよう 憧れるだけじゃ駄目だ 追いつき追い越して行け みんなが苦しんで 毎日生きてる あのマイアミの歓喜に 勇気貰った ひとりは小さくて とても弱いけれど 力を合わせたら きっと何か起こせる 待ってちゃ駄目なんだ 夢を迎えに行こう 全てを尽くしたら 大きな夢が動く ほら運が向こうから来る 命を懸けて掴め 時を絶対逃すな 自分を信じて走れ 失敗恐れないで なんにも惜しまず 昨日よりも高く 今日より強く ひとりは小さくて とても弱いけれど 心を合わせたら きっと何か起こせる 待ってちゃ駄目なんだ 夢を迎えに行こう 全てを尽くしたら 奇跡は向こうから来る lalalala 狭き門より入れ 夢を高く掲げて 持てる力尽くして さあ女神を待て |
| 舞姫さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 一度だけ恋をした そのひとは旅人 何時の日か必ず 帰ると 約束した たまゆなの浅い夢と 仲間達は笑った 帰らない必ず そのひとはもう帰らないと その日から舞姫は 踊り続けて待ち続けてる それ以来誰の声にも 心を揺らさず 余りにも長すぎる 時を待ち続けたが 何一つ彼女は 変わらずに過ごした ある人は未練と言い ある人は健気と言い いつかしら彼女は 一途と呼ばれるようになる どんな日も舞姫は 踊り続けて待ち続けてる あれ以来誰の声にも 心を移さず 頼まれた訳じゃない 私が好きで待っている 待つことを不幸だと 思うあなたの方が不幸 意地でなく楽しみで待っているとしたなら 私はなんて幸せな人生だろう 私が待っている間は この恋決して嘘じゃない 待つことを止めたそのとき 恋は死んでしまう 舞姫は 笑って言う 愛した人を嘘つきと 呼ばせはしない この生命懸けて 恋を死なせはしない 「一途」と言う名の舞姫の 踊りを見たことがあるかい 悲しくてすてきで切なくて 人生そのもの 「一途」と言う名の舞姫の 蔭りを見たことがあるかい 悲しくてすてきで切なくて 人生そのもの ららら ららら ららら |
| マグリットの石さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 服部隆之 | あいそ笑いで生きるより ののしりの中で死にたい そう吐き捨てて遠くを見てた まなざしがとても恋しい 生まれ乍らに与えられた ものなんてほんのわずかなもの 嘘で磨いた輝きよりも 真実のまま錆びた魂が欲しい お前の口癖だったそんな とがった言葉達が いまさら 熱く俺の胸を揺さぶる やっと時代がお前に追いついた あいそ笑いで生きるより ののしりの中で死にたい そう吐き捨てて遠くを見てた まなざしがとても恋しい 輝くのは一度だけでいい 砕け散る そのひとときだけで 売り渡してたまるか このプライド お前の声が今でも 聴こえるようだ マグリットの石は俺達の 時代を見すかして笑ってる お前はデ・ラ・ラ・マンチャの様に 風車に戦いを挑んでた 今初めて俺にあの時の お前の叫びが伝わる お前は夢を手にする為に 生命懸けで生き抜いたんだね 嘘で磨いた輝きよりも 真実のまま錆びた魂 売り渡してたまるか このプライド やっとお前が時代に伝わった |
| 窓さだまさし | さだまさし | さだまさし | 寺岡呼人 | 渡辺俊幸 | 病室の狭い窓から 街路樹の花咲く音が聞こえる 緑は音も立てずに ひと雨ごとに深まる 四角い窓の空へ あなたはため息ついた その切なげに曇る笑顔を 守りたいと思う ふるさとへ帰ろうか 寂し気に呟くけれど あなたと暮らす町が いつもわたしのふるさと マロニエの花の真白さと 生命(いのち)が目映いね あなた 一番辛いはずの あなたが笑ってるから 窓辺の花を変えよう 未来色のポピーに 少し窓を開けたら 春の鳥が聞こえた わたしで構わないなら ずっと離れないよ 希望よ舞い上がれ 高く高くもっと高く いつまでも側にいるよ 今までもこれからも 大丈夫ふたりの歩幅で 少しずつ歩こう 頑張りすぎないで でも決してあきらめないで 強い夢ならばきっと いつか必ず叶うから |
| 窓矢野まき | 矢野まき | さだまさし | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | 病室の狭い窓から 街路樹の花咲く音が聞こえる 緑は音も立てずに ひと雨ごとに深まる 四角い窓の空へ あなたはため息ついた その切なげに曇る笑顔を 守りたいと思う ふるさとへ帰ろうか 寂し気に呟くけれど あなたと暮らす町が いつもわたしのふるさと マロニエの花の真白さと 生命が目映いね あなた 一番辛いはずの あなたが笑ってるから 窓辺の花を変えよう 未来色のポピーに 少し窓を開けたら 春の鳥が聞こえた わたしで構わないなら ずっと離れないよ 希望よ舞い上がれ 高く高くもっと高く いつでも側にいるよ 今までもこれからも 大丈夫ふたりの歩幅で 少しずつ歩こう 頑張りすぎないで でも決してあきらめないで 強い夢ならばきっと いつか必ず叶うから |
| 魔法使いの弟子さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | Jimmy Haskell | むかしむかしもっとずーっとむかし とても貧しい若者がいたんだ この町にね それがある日お金持の ひとり娘を ひと目みた時に 恋したんだとさ でも娘の気をひく何もない 若者は悲しんで それじゃ 魔法使いになれた ならば 何でも出来ると思った とてもエラい修業をして やがて やっと魔法使いの弟子に なれたってサ 弟子が教わる ことといえば 箒で空を飛ぶことと 夢をつかまえること そこで早速娘の家へ 毎晩自分が 主役の夢ばかり せっせと届けた いつの間にか娘は 若者にしらずしらず恋をした それで魔法使いの仲人で めでたくかけおちしちゃった つまりその娘がママだよ だからパパは今でも箒くらい 飛ばすのは簡単サ |
| 魔法のピンクさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | まほうのじゅもんで しあわせいろに なんでもピンクにそめちゃおう ぱぺぴぺぽぺぴぺぱぷぺぽ ピンクのパンダ ぱぺぴぺぽぺぴぺぱぷぺぽ ピンクのパンダ どんなパンダ あんなパンダ こんなパンダ うひょひょ ピンクのパンダにあいたいな まほうのじゅもんで しあわせいろに なんでもピンクにそめちゃおう ぱぺぴぺぽぺぴぺぱぷぺぽ ピンクのペンギン ぱぺぴぺぽぺぴぺぱぷぺぽ ピンクのペンギン どんなペンギン あんなペンギン こんなペンギン うひょひょひょ ピンクのペンギンに あいたいな まほうのじゅもんで しあわせいろに なんでもピンクに そめちゃおう ぱぺぴぺぽぺぴぺぱぷぺぽ ピンクのとうさん ぱぺぴぺぽぺぴぺぱぷぺぽ ピンクのかあさん つらいこと かなしいこと どんなことも うひょひょひょひょ まほうのピンクに そめちゃおう ぱぺぴぺぽぺぴぺぱぷぺぽ ぺぷぷぱぱぴぷぽぽぱぴぺ まほうのじゅもんでみんなしあわせ |
| 魔法のピンク花田ゆういちろう、小野あつこ | 花田ゆういちろう、小野あつこ | さだまさし | さだまさし | 魔法のじゅもんでしあわせいろに なんでもピンクにそめちゃおう ぱぺぴぺぽぺぴぺぱぷぺぽ ピンクのパンダ ぱぺぴぺぽぺぴぺぱぷぺぽ ピンクのパンダ どんなパンダ あんなパンダ こんなパンダうひょひょ ピンクのパンダにあいたいな 魔法のじゅもんでしあわせいろに なんでもピンクにそめちゃおう ぱぺぴぺぽぺぴぺぱぷぺぽ ピンクのペンギン ぱぺぴぺぽぺぴぺぱぷぺぽ ピンクのペンギン どんなペンギン あんなペンギン こんなペンギンうひょひょひょ ピンクのペンギンにあいたいな 魔法のじゅもんでしあわせいろに なんでもピンクにそめちゃおう ぱぺぴぺぽぺぴぺぱぷぺぽ ピンクのとうさん ぱぺぴぺぽぺぴぺぱぷぺぽ ピンクのかあさん つらいこと かなしいこと どんなこともうひょひょひょひょ まほうのピンクにそめちゃおう ぱぺぴぺぽぺぴぺぱうひょひょ ぺぷぷぱぱぴうひょひょぱぴぺ まほうのじゅもんでみんなしあわせ | |
| 魔法のピンク花田ゆういちろう、ながたまや | 花田ゆういちろう、ながたまや | さだまさし | さだまさし | 魔法(まほう)のじゅもんでしあわせいろに なんでもピンクにそめちゃおう ぱぺぴぺぽぺぴぺぱぷぺぽ ピンクのパンダ ぱぺぴぺぽぺぴぺぱぷぺぽ ピンクのパンダ どんなパンダ あんなパンダ こんなパンダうひょひょ ピンクのパンダにあいたいな 魔法(まほう)のじゅもんでしあわせいろに なんでもピンクにそめちゃおう ぱぺぴぺぽぺぴぺぱぷぺぽ ピンクのペンギン ぱぺぴぺぽぺぴぺぱぷぺぽ ピンクのペンギン どんなペンギン あんなペンギン こんなペンギンうひょひょひょ ピンクのペンギンにあいたいな 魔法(まほう)のじゅもんでしあわせいろに なんでもピンクにそめちゃおう ぱぺぴぺぽぺぴぺぱぷぺぽ ピンクのとうさん ぱぺぴぺぽぺぴぺぱぷぺぽ ピンクのかあさん つらいこと かなしいこと どんなこともうひょひょひょひょ まほうのピンクにそめちゃおう ぱぺぴぺぽぺぴぺぱうひょひょ ぺぷぷぱぱぴうひょひょぱぴぺ まほうのじゅもんでみんなしあわせ | |
| 魔法のピンク | 横山だいすけ、三谷たくみ | さだまさし | さだまさし | 魔法のじゅもんでしあわせいろに なんでもピンクにそめちゃおう ぱぺぴぺぽぺぴぺぱぷぺぽ ピンクのパンダ ぱぺぴぺぽぺぴぺぱぷぺぽ ピンクのパンダ どんなパンダ あんなパンダ こんなパンダうひょひょ ピンクのパンダにあいたいな 魔法のじゅもんでしあわせいろに なんでもピンクにそめちゃおう ぱぺぴぺぽぺぴぺぱぷぺぽ ピンクのペンギン ぱぺぴぺぽぺぴぺぱぷぺぽ ピンクのペンギン どんなペンギン あんなペンギン こんなペンギンうひょひょひょ ピンクのペンギンにあいたいな 魔法のじゅもんでしあわせいろに なんでもピンクにそめちゃおう ぱぺぴぺぽぺぴぺぱぷぺぽ ピンクのとうさん ぱぺぴぺぽぺぴぺぱぷぺぽ ピンクのかあさん つらいこと かなしいこと どんなこともうひょひょひょひょ まほうのピンクにそめちゃおう ぱぺぴぺぽぺぴぺぱうひょひょ ぺぷぷぱぱぴうひょひょぱぴぺ まほうのじゅもんでみんなしあわせ | |
| まほろば | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 春日山から飛火野辺り ゆらゆらと影ばかり泥む夕暮れ 馬酔木の森の馬酔木に たずねたずねた 帰り道 遠い明日しか見えない僕と 足元のぬかるみを気に病む君と 結ぶ手と手の虚ろさに 黙り黙った 別れ道 川の流れは よどむことなく うたかたの時 押し流してゆく 昨日は昨日 明日は明日 再び戻る今日は無い 例えば君は待つと 黒髪に霜のふる迄 待てると云ったがそれは まるで宛て名のない手紙 寝ぐらを捜して鳴く鹿の 後を追う黒い鳥鐘の声ひとつ 馬酔の枝に引き結ぶ 行方知れずの懸想文 二人を支える蜘蛛の糸 ゆらゆらと耐えかねてたわむ白糸 君を捨てるか僕が消えるか いっそ二人で落ちようか 時の流れは まどうことなく うたかたの夢 押し流してゆく 昨日は昨日 明日は明日 再び戻る今日は無い 例えば此処で死ねると 叫んだ君の言葉は 必ず嘘ではない けれど必ず本当でもない 日は昇り 日は沈み振り向けば 何もかも移ろい去って 青丹よし平城山の空に満月 |
| まほろばT字路s | T字路s | さだまさし | さだまさし | 春日山から飛火野辺り ゆらゆらと影ばかり泥む夕暮れ 馬酔木の森の馬酔木に たずねたずねた 帰り道 遠い明日しか見えない僕と 足元のぬかるみを気に病む君と 結ぶ手と手の虚ろさに 黙り黙った 別れ道 川の流れは よどむことなく うたかたの時 押し流してゆく 昨日は昨日 明日は明日 再び戻る今日はない 例えば君は待つと 黒髪に霜の降る迄 待てると云ったがそれは まるで宛名のない手紙 寝ぐらを探して鳴く鹿の 後を追う黒い鳥鐘の声ひとつ 馬酔の枝に引き結ぶ 行方知れずの懸想文 二人を支える蜘蛛の糸 ゆらゆらと耐えかねてたわむ白糸 君を捨てるか僕が消えるか いっそ二人で落ちようか 時の流れは まどうことなく うたかたの夢 押し流してゆく 昨日は昨日 明日は明日 再び戻る今日はない 例えば此処で死ねると 叫んだ君の言葉は 必ず嘘ではない けれど必ず本当でもない 日は昇り 日は沈み振り向けば 何もかも移ろいさって 青丹よし平城山の空に満月 | |
| まぼろしさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 欲望は降りしきる 白い雪のようなもの 降り積もればきっと 道を見失う 求めるばかりの愚かしさに 早く気づけば良かった ああ君の面影さえ あああの深い愛さえ 感謝知らずの僕が まぼろしにする なにひとつ留まるものなど 無い世界で 何故か苦しみだけ呼び止めて 苦しんでいた 喜びの隣で喜びも見えず 不満ばかり数えていた ああ君の優しい笑顔 あああの真心さえも 感謝知らずの僕が まぼろしにする 生まれ変わることなど決して 出来ないけれど 生き直すことならきっと 出来ると思う 月に叢雲(むらくも)花に風 今欲しいものは勇気 ああ君の悲しみ全て あああの苦しみさえも いつか必ず僕が まぼろしにする |
| ママの一番長い日~美しい朝~さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | おじいちゃんは山へ芝刈りに朝から出掛け OBを5発も打って落ち込んでいる頃 おばあちゃんは川へカラオケ仲間と出掛け マイクを離さず5曲目を歌う頃 沢山の幸せを小さな手に握りしめてきみは生まれた やがて美人になるなんてとても 思えないほど僕に似ていた 花の季節だった この物語の始まりの空は 美しく青く澄んで晴れ渡っていた woh きみが最初にしゃべった言葉はパパで 嬉しくてその晩お酒を飲み過ぎたっけ でも困ったときに呼ぶのは必ずママで ママは一途にきみをみつめて愛した 沢山の幸せを周りに振りまきながらきみは育った 保育園では男勝りで いつも子分達を従えて家に帰ったね そのくせとても気遣う娘で 美しく澄んだ瞳はいつも輝いていた woh どこからか君が犬を拾って帰って 僕に酷く叱られたことがあったね きみはすぐおじいちゃんの懐に逃げて おばあちゃんを呆れさせた 思い出す長い髪をなびかせてきみはいつも犬と走っていた やがて初恋ときめく心を 僕には隠したつもりだろうと思うけれど 少し淋しい思いで居たんだ 美しく育った君の瞳が眩しかった woh ママ以外の家族に隠していたことがある 思いもかけず僕の病気はとても重くて 少しばかりみんなよりも先に いなくなってしまうけれど 泣かないでいつでもそばにいる きみの花嫁姿は見られないけれど 生命はこうして大切な人に 手渡されてゆくものだと気づいたから 出会えたことや愛し合えたこと 本当のしあわせはいつも近くにある woh 僕が居なくなった後もきみとママは いつも僕を思い出してくれたね おじいちゃんが僕の代わりにきみ達を護り 頑張ってくれていたけれど 彼が来て 求婚した時 おじいちゃんに殴られたのに驚いていたね パパとママとが 一緒になるとき やはりパパはおじいちゃんに殴られたんだよ 彼が二つも 殴られた訳は きっともう一つはパパの分だと思う woh ヴァージンロードを歩くきみの 隣を僕も歩いているよ お願いがあるママによく頑張ったねと 本当にありがとうと伝えて 愛してる どんな時も きみたちを護っていると信じて欲しい この物語の 続きはふたりが 幸せに包まれるように願いながら ママが嫁いだ 美しい朝と きみが生まれた日を遠く思い出している woh |
| まりこさんさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 夜中に目が覚めたら まりこさんがベットの端に腰かけて 身づくろいをしていた 酒に張り倒されて 起きられない僕横目で笑ってビール もらうわと冷蔵庫あけて なみ・なみ・なみとグラスに注いで まるで薬あける様に飲み干して 大きなため息を 遠慮無しに吐いて それから下着姿でソファに腰かけて 身体のあちこちの 青アザやバンドエイドを数え乍ら さびしいと独白く お酒に酔えばいつも 必ずいくつかの傷をこさえるのよ みてよこんなに沢山 お湯を沸かす時に カップラーメン食べるつもりで火傷 それにガラスで切った指先 ほら・ほら・ほらとグラスをあおって 何か無理に流し込んでるみたいだ お酒やめればいいのに そんなに好きかときけば ふいに彼女は怒った様に吐きすてた 酒なんて大嫌いよ だけど男にひっかかるよりずっとましね そうよ百倍は好きよ あんた幸福だから わからないのよあたしこれから何処へ 帰ると思うの 誰も待ってない部屋 灯り点けた時の淋しさあんたには 一生わからないわよ 酒・酒・酒友達などないわ 男と心中なんて死んでもいやだわ さみしいねお酒より 上手な嘘つきの 男に逢いたいわね 処であんた バンドエイド持ってない? 新しい傷が出来たと彼女は笑って 靴下をはいた |
| まんまるさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 古川忠英 | 誰か僕のとても大切な あいつを知らないか 生まれてから今迄ずっと あいつを捜してる ふちの欠けたのや 傷だらけのや そんな奴じゃなく 大きすぎない 小さすぎない 僕にふさわしい奴 とても気紛れなあいつ 近くにいても届かない 「まんまるなしあわせ」と呼ばれてる あいつを知らないか 誰も傷つけず 傷つけられずに 生きてはゆけないか 悲しませずに 苦しませずに 生きてはゆけないか 上手すぎずに 下手すぎもせず 生きてはゆけないか きれいでもなく 汚くもなく 生きてはゆけないか 誰かが僕にささやいた 捜しているうちは届かない 「まんまるなしあわせ」はそばに居る お前の中にある もしも僕のでこぼこが とれたらいつか会えるだろう 「まんまるなしあわせ」と呼ばれてる 僕に会えるだろう 誰か僕のとても大切な あいつを知らないか |
| 岬までさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 倉田信雄 | 山から吹く風が 妙に心地良いでしょう 倶知安の空の雲は 温か色でしょう 短い夏だけど 慌てる事もない 旅や恋なんて 急ぐものじゃない 岬まで行くなら あの娘に伝えてよ 来年の今頃には 会いに行くと 神威岬にハマナスが咲く頃 急がない旅なら のんびり ひと眠り 蝦夷富士を見上げながら 一杯やりましょう 人生という名の 一度きりの旅人 景色でも眺めながら ほろほろ歩く 岬まで行くなら あの娘に伝えてよ どうやらこうやら 暮らしていると 神威岬のカモメにも よろしく 岬まで行くなら あの娘に伝えてよ 約束通りに 迎えに行くと 神威岬の 霧が晴れた頃に 神威岬のハマナスが咲く頃 |
| ミスター・オールディーズさだまさし | さだまさし | さだまさし | 倉田信雄 | 倉田信雄 | ミスター・オールディーズに会った 子供の頃から あこがれてたシンガー 足が震えたよ 港の側の場末の 小さなライブハウスで ミスター・オールディーズが笑った 照れたように 嬉しいこと言うじゃないか 聴きなよボーイ あの頃よりずっと深い あの唄を聴かせるから 落ちぶれたと思ったろう? 確かに暮らし向きはそうさ でも判るだろう? 魂さえ売らなきゃ音楽は 落ちぶれなどしないものさ いろいろ衰えたけど 昔より良いことばかり 第一幸せだ 歳をとることは 悪いことばかりじゃない ミスター・オールディーズが言った 聴きなよボーイ 誰でもいつか必ず 年寄りになるのさ そんなことは少しも 悲しいことじゃない 悲しいのはねボーイ 自分を哀れむことさ ね、判るだろう? 俺はあの頃より自分が好きさ 君もシンガーなら若いときに もてはやされて捨てられるがいい 一番大切なものに出会うためにね 歳をとることは 悪いことばかりじゃない 痺れてたあなたにミスター まばらな客席でミスター あの頃よりずっと大きくて新しい 生まれて初めて 早く歳をとりたいと心から あなたのようになりたいと 立ち上がって思わず叫んでた ブラボー ミスター・オールディーズ |
| 推理小説(ミステリー)さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 服部克久 | グラスで氷が カラカラ音たてた あなたは静かに 眼をそらした 暁闇色の イヴニングドレス 肩口を転げ落ちる ため息 あなたの最后の 不在証明が崩れて 指先の煙草を震わせる ベージュのカーテンが 風をはらんで 時計が音を刻んで 刻んで つまり僕たちの 推理小説 答を僕が先に読んだ これから後 過ごす時間は 僕にはただ 苦痛なだけ すなわち今夜で さよなら 誰かが忘れた ライターの炎を あなたは静かに みつめている かすかに流れる クロイツェルソナタ とても優しい 優しい裏切り それでも最后に 笑ってみせたのは 想い出の為の心づくし 夜風に揺らめく イヴニングドレス やわからな嘘 包んでかくして ひとつ分からない事は この愛どちらの吸い殻 あなたが僕を 僕があなたを どちらが先に捨てたのか それでも今夜で さよなら 推理小説 |
| 霧−ミスト−さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 人は多分 深い霧の道の途中で 巡り会うのだろう 道に迷った二人が導かれるように出会うものらしい わたしは霧の中で出会った瞬間にあなたを愛してた 人生にはどうやらそんな不思議なことがあるものらしい 去年あなたから贈られた 深紫の胡蝶蘭 二度目の花盛り今年は あなたの窓辺に飾ろう 幾千の昼と夜を 長い坂を 歩いてきた 辛い時も 悲しみにも 笑いながら過ごしたから あなたを愛して生きてきたのだもの 人は多分 もう一度深い霧に迷う時が来るのだろう そしてその時には二度と戻れないと 心で解ってた 今あなたはたった独り 深い霧の道を歩き始めた わたしを残して不安そうに歩くあなたの背中が痛い ずっと大切にしていた あなたの手紙読み返した 二度目の花盛りこれから あなたと もう一度恋をしよう 大丈夫 もしあなたが わたしのこと 忘れても 決してわたしは 見失わない きっとあなたの側にいるから あなたを愛して生きてきたのだもの 人はおそらく深い霧の道の途中で 巡り会うのだろう わたしは霧の中で出会った瞬間にあなたを愛してた |
| 道の途中で(ON THE WAY)さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | リラ冷えの朝に 旅立つ君へ 今迄の愛を込めて 唄を贈ろう 君の道程は 三叉路ばかり 迷って傷ついた時 思い出してくれ ON THE WAY 僕等はいつでも 道の途中 ON THE WAY 喜びも悲しみも 季節の様に巡り巡る さよなら 君に会えてよかった さよなら 君が好きでした 誰かの言葉や 時代の嘘で その微笑みやこころを 曇らせぬよう 君は君らしく 生き抜いてくれ 僕は僕のとおりに 歩いてゆくから ON THE WAY 僕等はいつでも 道の途中 ON THE WAY 力の限りに 時の流れを生きて生きて さよなら また会う日まで さよなら 君に幸あれ さよなら 君に会えてよかった さよなら 君が好きでした |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| 道(はないちもんめ)さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 父の手に背伸びして歩いた道 叱られて泣きながら走った あの道 留守番に耐えかねて母を待った道 土産持つ祖母の胸に跳び込んだ あの道 今更に懐かしい あの頃を 今 遠い町でひとり想う まだ天使だった私を 道は 憶えているかしら ふるさと 離れて はないちもんめ ふるさと 恋しい はないちもんめ 放課後に初恋を眼で追った道 草野球 夕焼け ともだち あの道 卒業の熱い胸冷ました道 胸張って町へ出る時 ふり返った あの道 今更に遠い空にひとり誓う 辛くとも 心だけは捨てない もっと 大きくなった私を 道よ 待っていておくれ ふるさと 離れて はないちもんめ ふるさと 恋しい はないちもんめ ふるさと 離れて はないちもんめ ふるさと 恋しい はないちもんめ | |
| 水底の町さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 八幡様の境内の 楠にはリスが住んでいた 石段下の泉には 蛍が飛んでた夏の日 裏山へゆけばクワガタや カブトムシやアゲハチョウがいて 夕立のあと夏草の 匂いが死ぬ程 好きだった 遠くでお寺の鐘が鳴って どこかの焚火の煙が 狭い谷間に重なるように じっと蟠っていた 僕の育った小さな町は 五年前の今日 湖の底に沈んだ 僕は都会のアパートで ささやかに独り棲んでいる 酒を借りては友達に 愚痴をいう日もあるけれど 何かこうして暮らすことが 長い夢をみているような どこか本気じゃないような 思いになるのは何故だろう 本当の僕はどこかにいて 僕を捜しているようだ ビルの谷間で夢たちが じっと蟠っている 僕を支える哀しい都会(まち)も とても大きな 湖に沈もうとしている 雨の少ない晴れた夏に ダムに立てば 八幡様と 立ち枯れた楠が 少しだけ見える日がある 実はあそこの床下に 少年時代の 宝が一杯つまっている 箱が埋めてあるんだ 今ふるさとが 僕にむかって 大丈夫かと 尋ねてくれている 大丈夫 大丈夫 大丈夫… | |
| 南風に吹かれてさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 萩田光雄 | 次の「のぞみ」で君は故郷に帰る 南風が君の髪を揺らした まだ想い出にするには重すぎる恋を 君一人で抱えながら さよならが言葉にならない 行き違う恋が遠ざかる 梅雨明けの青空が眩しい 扉が閉まるまで 君の目を見つめてた あんなに見つめあったのは 初めてだったね 最初から別のホームで 僕らは違う列車を 待っていたことに気づかず 僅かな 同じ夢を信じて 歩幅を合わせてたね 疲れてもしあわせだった 別れ際何故ありがとうと 手を握り言えなかっただろう 本当のしあわせになってと 窓辺に君が残した 名も知らぬ赤い花 南風に吹かれて さよならが言葉にならない 行き違う恋が遠ざかる 梅雨明けの青空が眩しい 扉が閉まるまで 君の目を見つめていた あんなに見つめあったのは 初めてだったね |
| 都忘れさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 倉田信雄・さだまさし | 心の揺らぎは止まりましたか 東京には慣れましたか 自分の場所はありますか あなた 元気? 南の海では今朝早く 台風1号が生まれたと テレビが告げる 窓は青空 海の匂いが強くなって 都忘れの花が咲いて 去年と違う あなたが居ない あなたのことだからきっと 弱音も吐かずにずっと 頑張っていると思うけど どうか 身体に気を付けて 胸の不安は消え去りましたか 東京は素敵でしょうか あなたの場所はありますか? 東京タワーは見えるのですか あなたの部屋から 海の匂いはするのですか 淋しくないですか 空が狭いと言ってましたね 虹は架かりますか 都忘れの紫を届けたいです あなたのことだからきっと わたしのことばかりずっと 心配してると思うけど とても 淋しいけど頑張るから 故郷を忘れませんか 東京のあなたの胸に わたしの場所はありますか? 心の揺らぎは止まりましたか 東京には慣れましたか 自分の場所はありますか あなた 元気? |
| 未来さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 石川鷹彦 | 僕はよく峠道で迷うことがある そんな時 いつも峠は深い霧で これからゆく道はもとより 今来た道さえ見失ってしまう もしもあの時 君にめぐり逢えなかったなら僕は きっとあの峠道で 生命を落としていただろう 人を愛すること それさえも知らず 君は今僕の腕の中で やわらかな光を放つ 軽々しく言いたくはないが 今君を生きがいと呼ぶよ 多分僕等は超高速の乗り物にうしろ向きに座らされ 過去という名の風景と うしろから来る未来と呼ばれる 希望との間でうろたえている 陽は昇りまた陽は沈み 長い長い道のりは続いても これから来る峠道で もう迷うことはないだろう 君の手のぬくもり それさえあるなら 僕は今君の瞳に映る 全てのものを信じられる 君の生命が愛おしい 僕と一緒に暮らさないか 君は今僕の腕の中で やわらかな光を放つ 軽々しく言いたくはないが 今君を生きがいと呼ぶよ |
| みらいへさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | その一瞬の 笑顔を 明日に繋いでゆく その幸せを 絆を みらいへ みらいへ みらいへ伝えたくて 誰もが小さなその人生を 小さな歩幅で歩いてる 春の花に夏の空に 秋に冬に雨に陽に 聞こえますか 明日が 大切なたからもの その笑顔を 生命を みらいへ みらいへ みらいへ届けたくて ささやか過ぎるその人生の 喜び哀しみを超えて 父や母や友だちや 大切なあなたへ その一瞬の 笑顔を 明日に繋いでゆく その幸せを 絆を みらいへ みらいへ みらいへ伝えたくて みらいへ みらいへ みらいへ伝えたくて |
| みるくは風になったさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 服部克久 | なだらかな丘を 夕陽がおりてくるよ 二人の影が 長く長く伸びていた 綿毛達が染まり乍ら すり抜けてく 光の中で 時間が輝いてた OH みるく I MISS YOU OH みるく I MISS YOU ビラカンサスとミルクが 好きだった君を 友達はみんな みるくと呼んでいたね 僕等は誰かのコンサートで 知り合って またたくうちに 互いの心に住んだ 例えば僕への 愛し方にしても それから仲間と 遊ぶ術にしても 思えば 何かを急ぐ旅の様だった みるく キラキラと風の様に笑うばかりの みるく 少しだけ移り気な 処もあったが おしゃべり好きの 陽気な娘だったよ 本気で神様を信じていた みるく なのに突然 君が選ばれてしまった OH みるく I MISS YOU OH みるく I MISS YOU 車だけは気をつけなって 言ったじゃない 雨の日は特に気をつけろって あれ程 5分だけでも早く 僕に会いたくて そのまま風になってしまった みるく 例えば僕への 愛し方にしても それから仲間と 遊ぶ術にしても 思えば 何かを急ぐ旅の様だった みるく キラキラと風の様に笑うばかりの みるく 本当の恋さえ 知らずに逝ってしまった 話したい事は 山程あったのに OH みるく I MISS YOU OH みるく I MISS YOU キラキラと風の様に笑うばかりの みるく |
| 六日のあやめさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 子供の頃から 遅れて咲いていた 六日のあやめと 笑われて泣いた 遅れまいとしたら 転んで怪我をした 十日の菊と あきらめて泣いた やっと大人になったのに 変らないのが悲しくて そうつぶやいたらあなたは 遠くを見ながら笑った 遅れて咲いても 花は花 実らなくっても 恋は恋 叶わなくっても 夢は夢 届かなくっても 愛は愛 ほら 一番星みつけた 子供の頃から 年寄りっ子だった 三文安いと 笑われて怒った 怒るまいとしたら 涙がこぼれた 母だけが笑った 明日天気になあれ こんな私でもいいですか 変らないけどいいですか そうつぶやいたらあなたは また遠くを見ながら笑った 雲にかくれても 月は月 飛べなくっても 鳥は鳥 どこへ流れても 水は水 変らなくっても 君は君 ほら 一番星 |
| 無縁坂五木ひろし | 五木ひろし | さだまさし | さだまさし | 母はまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登る度 いつもため息をついた ため息つけば それで済む 後ろだけは見ちゃだめと 笑ってた白い手は とてもやわらかだった 運がいいとか 悪いとか 人は時々口にするけど そうゆうことって確かにあると あなたをみててそう思う 忍ぶ 不忍無縁坂 かみしめる様な ささやかな僕の 母の人生 いつかしら僕よりも 母は小さくなった 知らぬまに 白い手はとても小さくなった 母はすべてを暦に刻んで 流してきたんだろう 悲しさや苦しさは きっとあったはずなのに 運がいいとか 悪いとか 人は時々口にするけど めぐる暦は季節の中で 漂い乍ら過ぎてゆく 忍ぶ 不忍無縁坂 かみしめるような ささやかな僕の 母の人生 | |
| 無縁坂伊東ゆかり | 伊東ゆかり | さだまさし | さだまさし | 上柴はじめ | 母がまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登る度 いつもため息をついた ため息つけば それで済む 後だけは見ちゃだめと 笑ってた白い手は とてもやわらかだった 運がいいとか 悪いとか 人は時々 口にするけど そういうことって 確かにあると あなたをみてて そう思う 忍ぶ 不忍 無縁坂 かみしめる様な ささやかな 僕の母の人生 いつかしら僕よりも 母は小さくなった 知らぬまに白い手は とても小さくなった 母はすべてを暦に刻んで 流して来たんだろう 悲しさや苦しさは きっとあったはずなのに 運がいいとか 悪いとか 人は時々 口にするけど めぐる暦は 季節の中で 漂い乍ら 過ぎてゆく 忍ぶ 不忍 無縁坂 かみしめる様な ささやかな 僕の母の人生 |
| 無縁坂川中美幸 | 川中美幸 | さだまさし | さだまさし | 田代修二 | 母がまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登るたび いつもため息をついた ため息つけば それで済む うしろだけは見ちゃだめと 笑ってた白い手は とてもやわらかだった 運がいいとか 悪いとか 人は時々 口にするけど そういうことって 確かにあると あなたをみてて そう思う 忍ぶ 不忍 無縁坂 かみしめる様な ささやかな 僕の母の人生 いつかしら僕よりも 母は小さくなった 知らぬまに白い手は とても小さくなった 母はすべてを暦にきざんで 流してきたんだろう 悲しさや苦しさは きっとあったはずなのに 運がいいとか 悪いとか 人は時々 口にするけど めぐる暦は 季節の中で 漂い乍ら 過ぎてゆく 忍ぶ 不忍 無縁坂 かみしめる様な ささやかな 僕の母の人生 |
| 無縁坂 | グレープ | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 母がまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登る度 いつもため息をついた ため息つけば それで済む 後ろだけは見ちゃだめと 笑ってた白い手は とてもやわらかだった 運がいいとか 悪いとか 人は時々口にするけど そうゆうことって確かにあると あなたをみててそう思う 忍ぶ 不忍無縁坂 かみしめる様な ささやかな 僕の母の人生 いつかしら僕よりも 母は小さくなった 知らぬまに 白い手はとても小さくなった 母はすべてを暦に刻んで 流してきたんだろう 悲しさや苦しさはきっとあったはずなのに 運がいいとか 悪いとか 人は時々口にするけど めぐる暦は季節の中で 漂いながら過ぎてゆく 忍ぶ 不忍無縁坂 かみしめる様な ささやかな 僕の母の人生 |
| 無縁坂香西かおり | 香西かおり | さだまさし | さだまさし | 薗広昭 | 母がまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登る度 いつもため息をついた ため息つけば それで済む 後だけは見ちゃだめと 笑ってた白い手は とてもやわらかだった 運がいいとか 悪いとか 人は時々 口にするけど そうゆうことって確かにあると あなたをみててそう思う 忍ぶ 不忍無縁坂 かみしめる様な ささやかな僕の 母の人生 いつかしら僕よりも 母は小さくなった 知らぬまに 白い手はとても小さくなった 母はすべてを暦に刻んで 流して来たんだろう 悲しさや苦しさは きっとあったはずなのに 運がいいとか 悪いとか 人は時々 口にするけど めぐる暦は季節の中で 漂い乍ら過ぎてゆく 忍ぶ 不忍無縁坂 かみしめる様な ささやかな僕の 母の人生 |
| 無縁坂 | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 母がまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登る度 いつもため息をついた ため息つけば それで済む 後だけは見ちゃだめと 笑ってた白い手は とてもやわらかだった 運がいいとか 悪いとか 人は時々 口にするけど そうゆうことって確かにあると あなたをみててそう思う 忍ぶ 不忍 無縁坂 かみしめる様な ささやかな 僕の母の人生 いつかしら僕よりも 母は小さくなった 知らぬまに白い手は とても小さくなった 母はすべてを暦に刻んで 流して来たんだろう 悲しさや苦しさは きっとあったはずなのに 運がいいとか 悪いとか 人は時々 口にするけど めぐる暦は季節の中で 漂い乍ら過ぎてゆく 忍ぶ 不忍 無縁坂 かみしめる様な ささやかな 僕の母の人生 | |
| 無縁坂涼風真世 | 涼風真世 | さだまさし | さだまさし | 三枝伸太郎 | 母がまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登る度(たび) いつもため息をついた ため息つけば それで済む 後(うしろ)だけは見ちゃだめと 笑ってた白い手は とてもやわらかだった 運がいいとか 悪いとか 人は時々口にするけど そういうことって確かにあると あなたをみててそう思う 忍ぶ 不忍(しのばず) 無縁坂 かみしめる様な ささやかな僕の 母の人生 いつかしら僕よりも 母は小さくなった 知らぬまに 白い手は とても小さくなった 母はすべてを 暦に刻んで 流して来たんだろう 悲しさや苦しさは きっとあったはずなのに 運がいいとか 悪いとか 人は時々口にするけど めぐる暦は季節の中で 漂いながら過ぎてゆく 忍ぶ 不忍(しのばず) 無縁坂 かみしめる様な ささやかな 僕の母の人生 |
| 無縁坂谷村新司 | 谷村新司 | さだまさし | さだまさし | 瀬戸谷芳治 | 母がまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登る度 いつもため息をついた ため息つけば それで済む 後だけは見ちゃだめと 笑ってた白い手は とてもやわらかだった 運がいいとか 悪いとか 人は時々 口にするけど そういうことって確かにあると あなたをみててそう思う 忍ぶ 不忍 無縁坂 かみしめる様な ささやかな僕の母の人生 いつかしら僕よりも 母は小さくなった 知らぬまに白い手は とても小さくなった 母はすべてを暦に刻んで 流して来たんだろう 悲しさや苦しさは きっとあったはずなのに 運がいいとか 悪いとか 人は時々 口にするけど めぐる暦は季節の中で 漂い乍ら過ぎてゆく 忍ぶ 不忍 無縁坂 かみしめる様な ささやかな僕の母の人生 |
| 無縁坂中森明菜 | 中森明菜 | さだまさし | さだまさし | 古池孝浩 | 母はまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登るたび いつもため息をついた ため息つけば それで済む 後ろだけは見ちゃだめと 笑ってた白い手は とてもやわらかだった 運がいいとか 悪いとか 人は時々 口にするけど そういうことって 確かにあると あなたをみてて そう思う 忍ぶ 不忍(しのばず) 無縁坂 かみしめるような ささやかな僕の 母の人生 いつかしら僕よりも 母は小さくなった 知らぬまに白い手は とても小さくなった 母はすべてを 暦に刻んで 流して来たんだろう 悲しさや苦しさは きっとあったはずなのに 運がいいとか 悪いとか 人は時々 口にするけど めぐる暦は 季節の中で 漂いながら 過ぎてゆく 忍ぶ 不忍(しのばず) 無縁坂 かみしめるような ささやかな僕の 母の人生 |
| 無縁坂永井裕子 | 永井裕子 | さだまさし | さだまさし | 京建輔 | 母がまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登るたび いつもため息をついた ため息つけば それで済む うしろだけは見ちゃだめと 笑ってた白い手は とてもやわらかだった 運がいいとか 悪いとか 人はときどき 口にするけど そういうことって 確かにあると あなたを見てて そう思う 忍(しの)ぶ 不忍(しのばず) 無縁坂(むえんざか) かみしめるような ささやかな 僕の母の人生 いつかしら僕よりも 母は小さくなった 知らぬまに白い手は とても小さくなった 母はすべてを 暦(こよみ)にきざんで 流してきたんだろう 悲しさや苦しさは きっとあったはずなのに 運がいいとか 悪いとか 人はときどき 口にするけど めぐる暦は 季節の中で ただよいながら 過ぎてゆく 忍ぶ 不忍 無縁坂 かみしめるような ささやかな 僕の母の人生 |
| 無縁坂水森かおり | 水森かおり | さだまさし | さだまさし | 伊戸のりお | 母がまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登る度 いつもため息をついた ため息つけば それで済む 後だけは見ちゃだめと 笑ってた白い手は とてもやわらかだった 運がいいとか 悪いとか 人は時々 口にするけど そうゆうことって 確かにあると あなたを見ててそう思う 忍ぶ 不忍無縁坂 かみしめる様な ささやかな 僕の母の人生 いつかしら僕よりも 母は小さくなった 知らぬまに 白い手は とても小さくなった 母はすべてを暦に刻んで 流して来たんだろう 悲しさや苦しさは きっとあったはずなのに 運がいいとか 悪いとか 人は時々 口にするけど めぐる暦は 季節の中で ただよいながら 過ぎてゆく 忍ぶ 不忍無縁坂 かみしめるような ささやかな 僕の母の人生 |
| 無縁坂由紀さおり | 由紀さおり | さだまさし | さだまさし | 川口大輔 | 母がまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登るたび いつもため息をついた ため息つけば それで済む 後ろだけは見ちゃだめと 笑ってた白い手は とてもやわらかだった 運がいいとか 悪いとか 人は時々 口にするけど そういうことって 確かにあると あなたをみてて そう思う 忍ぶ 不忍 無縁坂 かみしめる様な ささやかな 僕の母の人生 いつかしら僕よりも 母は小さくなった 知らぬまに白い手は とても小さくなった 母はすべてを暦にきざんで 流してきたんだろう 悲しさや苦しさは きっとあったはずなのに 運がいいとか 悪いとか 人は時々 口にするけど めぐる暦は 季節の中で 漂い乍ら 過ぎてゆく 忍ぶ 不忍 無縁坂 かみしめる様な ささやかな 僕の母の人生 |
| 向い風さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | たそがれ時の窓辺の席で あなたはじっと海を見てる 私はじっとあなたを見てる 水平線の名残りの紅で 煙草に火をつけたときあなたに 好きな人が居る事 わかった 風は今 向い風 私の心を押し戻す ちぎれ雲がひとり踊ってる でも悲しい恋と笑わないで 倖せの形くらい 私に決めさせて 海岸線に滞るテールランプ あなたの右手の煙草の火がふと 赤信号に見えた気がした もしもあなたが赤い夕陽で 私が雲なら染まるだけでいい そんな恋もある事 わかった 風は今 向い風 私の心を押し戻す かもめが風に逆らって 孤独な空に帰って行った 倖せの形くらい 私に決めさせて 倖せの形くらい 私に決めさせて |
| むかし子供達はさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | むかし子供達は 夢の実(な)る木だったよ すり傷だらけでいつも かみさまのとなりにいた むかし子供達は ねずみ花火だったよ どこへ転げていつはじけるか 誰にもわからなかった がんばれ がんばれ 今の子供達 明日 天気にしておくれ むかし子供達の こころに屋根はなかった 上を見あげればいつも 青空がひろがってた むかし子供達は すばらしい発明家だったよ 木切れでピストルを作り ラジオを鉄屑にした がんばれ がんばれ 今の子供達 明日 天気にしておくれ むかし子供達は 夢の実(な)る木だったよ すり傷だらけでいつも かみさまのとなりにいた がんばれ がんばれ 今の子供達 明日 天気にしておくれ chu…… chu…… chu…… la…… la…… la…… がんばれ がんばれ 今の子供達 明日 天気にしておくれ がんばれ がんばれ 今の子供達 明日 天気にしておくれ むかし子供達は…… | |
| 昔物語さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 服部克久 | あの頃いつもお前と俺と あの娘の三人は 酒を飲むのも授業の時も 旅をするのも一緒に居た 安保の年はわからぬくせに 人並にデモったりして 催涙ガスと水でぐしょぐしょの 顔で怒ったりもしていた キラキラしてたな俺たち 一所懸命だったな 貧しいけれども酒と音楽と 希望にはことかかなかった あの頃俺はあの娘がすきで あの娘はお前に惚れていて お前は別の女に夢中 そんな不思議な親友だった 覚えているか卒業間近の 大雪の降った日に 三人してヤケ酒を飲んで 泣きながら歌ったあの唄 あの晩俺はあの娘にふられ あの娘はお前にふられて お前は別の女にふられ 三人で慰め合った あれから十年が過ぎて 俺もお前も嫁を貰って あの娘はこの春二人目の こどもを産んだと聞いた 久し振りにこうしてお前に 手紙を書いたのは 今度東京へ出てゆく時に 一緒に飲もうと思って あの頃みたいに三人で 十年の時間持ち寄って 泣きながら歌えたらいいね 思い出のあの唄を 泣きながら歌えたらいいね 懐かしいあの唄を |
| 虫くだしのララバイさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 大好きなおじいちゃんが死んでしまった 約束だったからだから泣かなかったけど気持ちが 落ち着くまで三月かかって 今日はじめて彼の書斎の片付けをした ひき出しの中からでて来た新品ののし袋 おめでとうと書かれた誕生祝いは来月の 僕宛に早く嫁をもらえとメッセージ 懐かしい文字抱きしめて僕は不覚にも 泣いてしまった約束破った 約束…約束…約束…そうだ約束で思い出した ことがひとつ それはまだ僕のおなかにさなだ虫が居た頃 プラモデルくれたら薬を飲むと約束をして 医者と薬が死ぬほど嫌いな僕はしかとして逃げたっけ そしたらお前は男じゃないとひどくしかられた それでも飲まないから彼はついに奥の手を出してきた ほんとはこれを飲めば空が自由に飛べるのだ わしの魔法のマントを貸してやるぞともちかけた どっこい僕はませてたから鼻で笑いとばした おじいちゃんは悲しそうな目をした ナフタリンくさいタンスの中から兵隊マント 何気なく着てみたらいつの間に今の僕にぴったりだった 僕はあわてて家を飛び出し薬屋へ走る そしてチョコレイト色懐かし薬ひとびん買って来た それから水で一気に虫くだしを流し込み 今こそ約束を果たしたぞとマントをひるがえし 走り出した両手広げ近くの公園へ そしてジャングル・ジムへ駆けのぼる ジャングル・ジムへ駆けのぼる |
| 息子へ ~父からの風~さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | お前はいくつも 大切な事を 選べないで生まれて来た 時代も国も 場所も名前も あげくは親さえも 親がこうなので 顔も頭も 余り期待はしないがいい 血筋がああだから 才能の方も まずはあきらめろ 強く明るく優しくたくましく それが何より一番 それが何より 駄目な親に 恵まれたのだから よりによってここへ来たのだから それともお前は 全て承知の上で ここを選んでくれたのだろうか 落ち着きのない子だと 言われて育つだろう 俺がそうだった 受験も一度くらい 失敗するだろう 俺がそうだった きっと女には 結構もてるだろう 俺がそうだったかな 借金なんかも するかもしれない 俺も親父もそうだった 愛する人と別れる苦しみや 憎しみという切ない苦しみや 生きることは辛く恥ずかしいことと お前も少しずつ覚えてゆくだろう 生まれて来た以上 いつか消えてゆくのだ それも選んだのだよ 誰の真似でもなく お前はお前らしく お前の空を飛べ たったひとつの お前の生命 輝けばそれでいい どちらかを選ぶなら 傷つける人よりも 傷つく人に 騙す人よりも 騙される人に その方がずっといい 生きてゆくのは 楽しいぞ 辛いけど 辛い時こそ 胸を張れ 前を見ろ いつか愛する人が出来たなら お前の勇気で包み込んでやれ 喜びの種をまけ 幸せの花が咲く どこかに味方はいる お前はひとりじゃない 父は いつでも お前の味方だよ おたんじょう おめでとう |
| 娘へ ~大和撫子養成ギブス編~さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | お前がいつか大人になって旅立つその朝に 世にも素敵な女になっているように 父さんは「大和撫子養成ギブス」という名前の お前の面倒なハードルになろう お前が素敵な女にならなきゃいけないその訳は 歴史を変えるのは常に女だからだ どんな男も女に創られ女に振り廻される 父さん結構身に染みてたりする 偉大な女は 偉大な男を育て アホな女は アホな男を増やす やけっぱちでこんなこと 言うんじゃないんだよ ちょっと此頃 世の中 淋しくてね 冷静に思えば女に生まれたのは割合得だぞ 照れずすねずに まっすぐに生きてゆけ いじめられたらお大声で泣きなさい 困ったらいい顔で笑いなさい それはまあ水戸黄門の印篭みたいなもんだからね 勉強なんかしなくていい そんなこと言うと母さん怒るかな 知識なんて教養の一部に過ぎない 重箱の隅つつくようなこと学ぶより もっと大らかな 本当の笑顔について 学びなさい やさしさは 相手の側に立つことで 厳しさは自分をいじめることで 学べ 相手の目を見て 話せなくなったなら ちょっとおかしいぞって 自分にきいてごらん 「男はみんな狼なのよ」それは父さんが保証します だからつきあう前に見せなさいね 黙って座ればピタリとわかる てなこといい乍ら 三回迄は こわさしてもらおうっと けれどもいつかお前も本当に 人を愛するだろう 父さんお前に願っていることは その人の隣にいるお前の心が恥ずかしくないように 生きるんだよって ことだけさ お前がいつか大人になって旅立つその朝に 世にも素敵な女になっているように 父さんは「大和撫子養成ギブス」という名前の お前の面倒なハードルになろう 偉大な女は 偉大な男を育て アホな女は アホな男を増やす やけっぱちでこんなこと 言うんじゃないんだよ ちょっと此頃 世の中 淋しくてね やけっぱちでこんなこと 言うんじゃないんだよ やっぱり しあわせに なって欲しいんだよ |
| 紫野さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 服部隆之 | 君 いつの間に 誰 恋して 眩暈を覚える 綺麗になったね その眼差しで 僕 見ないで 垣根がほどける 綺麗になった 七重八重 山吹は 実をつけず 枝垂れ咲く 鐘の声の 風の声の うらぶれて 道遠く 護りつつ犯しつつ 二人来た紫野 君 知らぬ間に 誰 壊して 妖しく哀しい 笑顔になったね ふと 今何か 僕 はじけた 肩口すべって 揺らり一葉落ちた 幾度の 初恋を 君すでに 脱ぎ捨てて 紅色の 唇に 香り立つ 薄明かり 与えつつ奪いつつ 二人来た紫野 幾度の 三叉路を 選び来て ゆき過ぎて また同じ 三叉路に 今二人 巡り来て 迷いつつ刻みつつ 茜さす紫野 君 いつの間に 誰 恋して 眩暈を覚える 綺麗になった |
| 名画座の恋さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 名画座で出会うオードリーに恋をしてたあの日 学校へも行かずあてもない夢に逃げ込んでいた 不安を数えれば未来 未来は憧れと怖れ 誰かの庭に咲く白丁花 六月に降る雪 仕送りが遅れると詫びる故郷の母の手紙 負けるなとは書いてないけれど 負けなくないと思った 夕暮れ迫る路地裏に遊ぶ少女独り フランス座の踊り子の娘 誰かにそう聞いた 次には北の町へ行く 終わりのない旅人 生きることはそういうこと 明日はいつか来る 名画座の恋が終わる頃 僕は大人になる もうすぐ梅雨前線が この街に掛かる |
| 名刺さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | たかが50平方センチの 名前を書いた白い紙切れに 振り廻されて何だろね されど四角いその紙切れを とりあえず俺の顔と信じて 誰もが疑わないんだもんね 強い名刺で張られてごらんよ どうもどうものあとが出ない 今にみてろ 今にみてろ 今にみてろっても 誰も見てない 手前に下げた頭じゃねえぞ 手前の名刺に下げたんだと 負け惜しみと愚痴が悲しいぜ生ビール あ、またポケベル 電話どこ 嫌な野郎ってホントにいるよね それが自分の上司と来てみろ いっそ 刺し違えたろか あ、でも家族が… たかが一枚1gの 名刺ごときに振り廻されてる 今日でも明日でも辞めたる! あ、でも思うツボかも… 弱い名刺を出されてごらんよ 抱きしめたくって仕方ない がんばろうね がんばろうね がんばろうねってば 天下取るまで あ、流れ星 俺らに下げた頭じゃねえだろ 俺らの名刺に下げたんだろ わかるから飲め いいから飲め ほら熱燗 あ、またポケベル いいや切っちゃえ 赤坂見附の交番前で 独り相撲をとってみる 負けるもんか 負けるもんか 負けるもんかったら 絶対 負けない クリスマス模様の歩道橋の上 車のライトがきれいだね ありったけの名刺細かくちぎって パッとまけば ほら ぼたん雪 メリークリスマス そしてよい年を ベリー メリークリスマス ほんとによい年を 白い雪 この町を染めろ 白い白い白い雪が降る この町を染めろ メリークリスマス どうぞよい年を ハッピー ハッピークリスマス ほんとによい年を |
| 記念樹さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 少し大人びた午後の陽射しの中を わざと背中伸ばして 今あなたの腕の中から 歩きはじめたところ 信号が変わる人波が動きだす 足が震えて恥ずかしい ふと掌を陽にかざせば若葉が目に染みるわ ONCE AND ONLY ONCE AND FOR ONE ONLY さよなら最初で最后の恋 ONCE AND ONLY ONCE AND FOR ONE ONLY ただ一度ただひとりのひとに とても愛してたたぶん生まれる前から あなたの事知ってた だから出会えただけでとても とてもしあわせだった 次に生まれてもあなたを愛せる 記憶なんてなくても あなたに出会っただけで必ずあなたに気づいてみせる ONCE AND ONLY ONCE AND FOR ONE ONLY さよなら最初で最后の恋 ONCE AND ONLY ONCE AND FOR ONE ONLY ただ一度 ただひとりのひとに ONCE AND ONLY ONCE AND FOR ONE ONLY さよなら最初で最后の恋 ONCE AND ONLY ONCE AND FOR ONE ONLY ただ一度 ただひとりのひとに |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 記念樹(メモリアル・トゥリー)白鳥座 | 白鳥座 | さだまさし | さだまさし | 少し大人びた 午后の陽射しの中を わざと背中 伸ばして 今 あなたの腕の中から 歩きはじめたところ 信号が変わる 人波が動きだす 足が震えて 恥ずかしい ふと 掌を陽にかざせば 若葉が目に染みるわ ONCE AND ONLY ONCE AND FOR ONE ONLY さよなら 最初で最后の恋 ONCE AND ONLY ONCE AND FOR ONE ONLY ただ一度 ただひとりのひとに とても愛してた たぶん生まれる前から あなたの事知ってた だから出会えただけで とても とてもしあわせだった 次に生まれても あなたを愛せる 記憶なんてなくても あなたに出会っただけで必ず あなたに気づいてみせる ONCE AND ONLY ONCE AND FOR ONE ONLY さよなら 最初で最后の恋 ONCE AND ONLY ONCE AND FOR ONE ONLY ただ一度 ただひとりのひとに ONCE AND ONLY ONCE AND FOR ONE ONLY さよなら 最初で最后の恋 ONCE AND ONLY ONCE AND FOR ONE ONLY ただ一度 ただひとりのひとに | |
| もう愛の歌なんて唄えないさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | あなたの嫁ぐ朝 始発列車に乗って 僕は青春から出来るだけ遠ざかる 年上のあなたには初めから 僕の手の届かない愛が居た 200マイルも離れた 名も知らぬ駅で降りよう そしてむかしあなたの為 作った歌 唄おう 教会の鐘が鳴り響く頃 お別れに一度だけあなたの名を呼ぼう 花をちぎれない程 やさしい人に 恋は無理よとあの日あなたは言った 恋の上手な人たちは少し意地悪 僕の胸を吹き抜けたあなたの吐息 200マイルも離れた 名も知らぬ駅で降りたら あなたの好きな花さえも ちぎり捨てて みせよう 列車が陽の当たる坂道を登ってく 遠くに青い海が光ってる 訳もなく涙があふれて来て もう愛の歌なんて唄えない |
| もう来る頃…さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 倉田信雄 | 心の奥で わだかまっていたことがある なぜ自分だけ春まだ遠く 報われない毎日 切なくなって 何もかも投げ出してしまいそう 悲しいような悔しいような 虚しい気持ちでいたけれど もう来る頃って 信じてみればいい 君にそう言われた時 光が見えた もう来る頃 もう来る頃 その角をホラしあわせが 笑顔で曲がってくる 心の隅で ふと疑っていたことがある 自分が生まれ生きていること 何の意味があるのだろうかと 悩んでいたら 光が差すように君は歌う 誰でもみんな 同じ悩みを 抱いて生きていると もう来る頃って 信じてみようかな 君の笑顔に触れて 勇気が生まれた もう来る頃 もう来る頃 その角をホラしあわせが 笑顔で曲がってくる もう来る頃 もう来る頃 その角をホラしあわせが 笑顔で曲がってくる |
| もうひとつの雨やどり | さだまさし | さだまさし | さだまさし | それはまだ私が神様を信じなかった頃 九月のとある木曜日に雨が降りまして こんな日にすてきな彼が現れないかと 思った処へあなたが雨やどり こんな時に何でも良いからあなたとお話をして お友達になれたらどんなに楽しいだろうけれど あなたの気を引ける程すてきな娘ではないし 風邪をひかないでと願うのがやっとだった 娘は器量が良いというだけで 幸せの半分を手にしていると 誰か云った意地悪なお話 でもこっそりうなずいてる自分が悲しい 確かに私が他のお友達とおなじ位に 白いドレスや口紅や赤い靴が 似合うすてきな娘だったらもっと上手な笑顔を あなたにあげられたのに だからあなたと街角でも一度出逢った時も あなたが覚えているなんて夢にも思わなかったし ましてやそれ以上の事なんて望みもしなかった だからこそこんなに驚いています 本当に私はお裁縫もお料理も駄目だし おまけに心配症でそれに引っ込み思案で 自信なんてかけらもないしあなたに迷惑を かけるのがきっと精一杯です いきなりこんな大事なお話を 信じろというのが無理な事です だってまさかあなたが選んだのが こんなに小さな私の傘だなんて あわてて駆け出してしまった胸の鼓動を 呼び戻す為に少しだけ時間をください 涙をこっそり拭う間だけ時間をください そしたら | |
| もうひとつの雨やどり佐田玲子 | 佐田玲子 | さだまさし | さだまさし | それはまだ私が神様を信じなかった頃 九月のとある木曜日に雨が降りまして こんな日にすてきな彼が現れないかと 思った処へあなたが雨やどり こんな時に何でも良いからあなたとお話をして お友達になれたらどんなに楽しいだろうけれど あなたの気を引ける程すてきな娘ではないし 風邪をひかないでと願うのがやっとだった 娘は器量が良いというだけで 幸せの半分を手にしていると 誰かが云った意地悪なお話 でもこっそりうなずいている自分が悲しい 確かに私が他のお友達とおなじ位に 白いドレスや口紅や赤い靴が 似合うすてきな娘だったらもっと上手な笑顔を あなたにあげられたのに だからあなたと街角でもう一度出逢った時も あなたが覚えているなんて夢にも思わなかったし ましてやそれ以上の事なんて望みもしなかった だからこそこんなに驚いています 本当に私はお裁縫もお料理も駄目だし おまけに心配性でそれに引込み思案で 自信なんてかけらもないしあなたに迷惑を かけるのがきっと精一杯です いきなりこんな大事なお話を 信じろというのが無理な事です だってまさかあなたが選んだのが こんなに小さな私の傘だなんて あわてて駆け出してしまった胸の鼓動を 呼び戻す為に少しだけ時間をください 涙をこっそり拭う間だけ時間をください そしたら | |
| もうひとつの人生さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 倉田信雄・さだまさし | 別の人生が あったかも知れないと 鏡の中の自分を 見ながら思う日がある 今の生き方を 悔やむ訳ではなくって 決して自分の心を 諦めるのじゃなくって やり直したいなどと 思いもしないけれど 逃げ出したいなどと 思いもしないけれど 子供の頃に 夢見た未来から 遠く遠く遠く遠く遠く離れて 少し切ない もう梅雨が明ける 青空は広すぎる 君の寝顔に罪は 何もないのだけれど ららららら… 別の人生が あったかも知れないと 朝起きたときに思う 雨の日もあるけれど 今の人生を 恥じるつもりなどないし 薄笑い浮かべて 誤魔化してたまるものか もう一度なんて 思いもしないけれど もしかしたらなんて 思いもしないけれど 子供の頃に 夢見た自分から 遠く遠く遠く遠く遠く離れて 少し切ない きっと誰だって 燃え残る夢を抱いて 自分しか聞こえない 唄を歌ってるんだろう ららららら… 別の人生が あったかも知れないが 俺はこんなふうに 思うことにしてるんだ もしも何回も 生まれ変わったとしても 今の自分が多分 一番好きだろうと ららららら… |
| MOTTAINAIさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 石川鷹彦 | 豊かな時代に生まれて来たから 食べられるものが沢山あって 食べ残しても胸が痛まなくなっちゃったよ MOTTAINAI 例えば壊れた物なんかでも 修理するより買う方がずっと安い まだ使えるのに捨てる物ばかりなんて MOTTAINAI 自由な時代に生まれて来たから どんな風に生きても勝手だって 働けるのに働かないなんて MOTTAINAI ちょっと勇気だそう 自分さえ良ければいいってのは 自由ではなくって利己主義なんだよと 誰も教えてくれなかったなんて MOTTAINAI 心が痛い 冥利が悪い もったいない もったいない もったいない もったいない 親が命懸けで生んでくれて それなりに必死になって育ててくれて なのに自分だけで育った気になるなんて MOTTAINAI 転んだら怪我を心配し 離れれば健康を心配し いつも子供の人生を思ってるのに気づかないのは MOTTAINAI 愛してもらうことを願うならば 愛することから始めたらいい 本当は愛に囲まれてるのに気づくだろう MOTTAINAI 愛されてるんだよ 誰もが自分本位だからって 心を閉ざしてしまったらきっと 誰かが気遣ってくれてもそれに気づかないよ MOTTAINAI 心が痛い 冥利が悪い もったいない もったいない もったいない もったいない 平和な時代に生まれて来たから 平和がどれ程素晴らしいかに 気づかないからありがとうを忘れたね MOTTAINAI 生命を大切に 誰かの犠牲の上の今の平和が どれ程尊いかどれ程大切か 誰も教えなかったねごめんね MOTTAINAI ごめんねごめんね 愛に溢れた時代なんだよ 本当は今世界に愛は溢れているんだよ 受け止める心が枯れているだけなんだよ MOTTAINAI 君を愛してる こんなに豊かで平和な時代に 生まれて来たというのに こんなに豊かで平和な時代に生きているのに MOTTAINAI いつかは届く 必ず届く この愛 この苦しみ この痛み やがてしあわせ 心が痛い 冥利が悪い もったいない もったいない もったいない もったいない いつかは届く 必ず届く この愛 この苦しみ この痛み やがてしあわせ 心が痛い 冥利が悪い もったいない もったいない もったいない もったいない |
| 問題作~意見には個人差があります~さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 仮にスマホをしながらぼやぼや歩いている時に もっとぼやっとした誰かにドンとぶつかっちゃった時は ガン飛ばしてそいつを睨みつけたって構わないんだよね そいつが転んで怪我しようがこっちのせいじゃないんだしね あ それはちっとないんじゃないの? 夜に無灯火の自転車で信号無視して当然逆走 歩道も車道も自由自在だしケーサツ見て見ぬ振りだし 誰も通らない夜中の赤信号守る奴なんて馬鹿だよね 万一事故ったって全部車のせいなんだしさ あ それはちっとないんじゃないの? 頭悪いか無神経なのか両方ともなのか 嗚呼 日本が馬鹿で薄まってゆく 意見には個人差があります 意見には個人差があります 意見には個人差があります 意見には個人差があります うっふぅ 親の子殺し子の親殺しリンチにストーカー殺人 教育壊れて親も利己主義誰も教えてくれないんだから 悪いのは全部世の中で自分だけが被害者なわけで 一番可哀想なのは私私私でいいんでしょ あ それはどうなんでしょぉかぁ? お金お金お金が神様だって国になっちゃったんだから 崇拝すればいいのはお金持ち様なわけでしょ どんな手使ったって金持ちにさえなれば勝ちなんだから 日本の心や未来なんて考えなくてもいいのよね あ それはどうなんでしょぉかぁ? 頭悪いか無神経なのか両方ともなのか 嗚呼 日本の馬鹿が濃くなってゆく 意見には個人差があります 意見には個人差があります 意見には個人差があります 意見には個人差があります うっふぅ 頭悪いか無神経なのか両方ともなのか 嗚呼 日本が馬鹿で薄まってゆく 意見には個人差があります 意見には個人差があります 意見には個人差があります 意見には個人差があります 意見には個人差があります 意見には個人差があります 意見には個人差があります 意見には個人差があります 日本が意見には馬鹿で個人差が薄まってゆくあります うっふぅ |
| もーひとつの恋愛症候群さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 恋と呼ばれる一過性の発情症候群に於ける その発病及び傾向と対策をここで考え直す 国籍、成績、月収、貯金、単身赴任 賞罰のあるなしにかかわらず凡そ次のとおり なにしろ気がつきすぎるから人の悩みまでしょい込んで 疲れたあげく人にうとましがれる A型 気が向いたら異常に優しいけれども めったに気が向かずすぐ根に持ち わがままでも うらまれない B型 回りの情況はひどくクールに判断するくせに 自分の事は何も見えない AB型 信じやすくだまされ続けてもうだまされるもんかと 誓った翌日まただまされる O型 その他いきなりわめきちらして壁に頭突きをするケース 夜中にライバルのわら人形にクギを打つ場合 海にばかやろーというつもりでこんにちわと叫んだり 突然ニヤけて気味悪がられる方もある なにしろこれらがある特定の人に力を与えるってことは 恋は一種のエネルギーと考えてよい 恋におちたら一部の例外を無視すればおよそ 男は男らしく女は女っぽくなるものらしい 人相、トランプ、十二支、ゲタ占い、そのほかコックリさん迄 相性占いなど気になったらもう恋 相手には自分の足を細く長く見せたがるものであるし 相手のあばたもえくぼにみえる ほんに恋はブラインド 食べもの、見る物、聴く物、くだもの すべて好みが 合うと思うし 毎日が二人の記念日になる 処が一年二年もたたずに見えてくるんですね 恋とは誤解と厄介に上の苦界 そのうち何だかお互い知らない人の思えてきて 次第に疲れて 会っても欠伸が出る 初めは電話、ラブレター、プレゼントなどで築いた 恋がいつか 長電話、門限破り、親への反抗に変わりやがて わりかん、やきもち、口論、浮気そして 学力低下、親の怒り、やけくそ、めちゃめちゃ 開き直り 夜遊び あげくは 不純異性交遊で AとBとCと ……しーらない とにかくそんな風にさめてしまった方が 傷つかずに済むってわかってるんだ 悲しいね そうだろう 恋は必ず消えてゆくと誰もが言うけれど ふた通りの消え方があると思う ひとつは心が枯れてゆくこと そしてもうひとつは 愛というものに形を変えること 相手に求め続けてゆくものが恋 奪うのが恋 与え続けてゆくものが愛 変わらぬ愛 だからありったけの思いをあなたに 投げ続けられたら それだけでいい おそらく求め続けるものが恋 奪うのが恋 与え続けてゆくものが愛 変わらぬ愛 だからありったけの思いをあなたに 投げ続けられたら それだけでいい あなたに 出会えて 心から しあわせ です |
| 夜間飛行 ~毛利衛飛行士の夢と笑顔に捧ぐ~さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 石川鷹彦 | 夕べ風になった夢をみた 僕はまだ少年のままだった そっと君の家まで飛んでみた 君もまだ少女のままだった 庭にとても大きな犬がいて そいつだけが僕に気付いた 僕はにれの木の枝に腰かけて 小さく君の名前を呼んだ 夜空にはエンデバー無重力の満月 サソリづたいに銀河鉄道 夢よこのまま覚めるな 夢よこのまま覚めるな 僕は祈り続けた そうだ思いだした子供の頃 ほんとうに空を飛んだことがある 公園のジャングルジムの上から 教会の十字架ぞいに港まで もちろん誰も信じないけど 僕は今でも信じてる むかし人は空を飛んでいた どこかに羽根を忘れただけ 夜空には リンドバーグ 相対性の煩悩 仕事疲れの場合じゃない ベランダから見渡せば 町は光の洪水 明日 元気になろう 夕べ風になった夢を見た 僕はまだ少年のままだった… |
| 約束小林幸子 | 小林幸子 | さだまさし | さだまさし | 母の手にすがり乍ら 歩いたあの道を いつか私も同じように 歩きたいと思ってた 思い出はセピア色に いつも坂の途中 大きな樟の枝の向こう 遠く海が見えた 道ばたの名もない花 あなたに見えますか ある時母は振り向いて 約束しようと云った それぞれに人は誰も 自分の色で咲く いつか必ずしあわせに 咲くと約束してね 悲しみは棘に変わってく 甘えたら色は褪せてゆく 思いどおりには 生きられないけれど 一生懸命咲いてね あなたの背中はいつも とてもあたたかだった どんな時でも私を 信じてくれた 憶えています必ず 約束は守ります あの人と二人きっと 笑顔で咲きます | |
| 約束さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 母の手にすがり乍ら 歩いたあの道を いつか私も同じように 歩きたいと思ってた 思い出はセピア色に いつも坂の途中 大きな樟の枝の向こう 遠く海が見えた 時は音もなく降りつもる 悲しみもいつか解けてゆく 思いどおりには 生きられないけれど 一所懸命だったね あなたの背中はいつも とてもあたたかだった どんな時でも私を 信じてくれた 道ばたの名もない花 あなたに見えますか ある時母は振り向いて 約束しようと云った それぞれに人は誰も 自分の色で咲く いつか必ず しあわせに咲くと約束してね 悲しみは棘に変わってく 甘えたら色は褪せてゆく 思いどおりには 生きられないけれど 一所懸命咲いてね 憶えています必ず 約束は守ります あなたの分まで高く 笑顔で咲きます あの人と二人きっと しあわせになります あなたの分まで高く しあわせになります |
| 約束の町さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 君に目指す町はありますか そこは遠い町でしょうか 遠いのは距離ですか それとも心ですか 僕には目指す町がある 君が待っている筈 遠いのは距離でしょうか それとも心でしょうか あの町が遠ざかる 今の自分に疲れて 人と書いて夢と書いて 儚いと読む夜があるんだ 歩いても歩いても歩いても 遠ざかるような日がある それでも歩くのはやめない 君と約束したから 約束のあの町まで 時間までに行けるだろうか それより君はその場所で まだ僕を待ってるだろうか 君も今この空を 見上げているのだろうか 人と書いて幸と書いて 倖せと読む夜もあるから 誓うことはたやすいこと 叶わないのもよくある ただ嘘にならないよう 走り続ける生命もある 君も今この空を 見上げていると思う 人と書いて幸と書いて 倖せと読む夜もあるんだ 君に目指す町はありますか そこは遠い町でしょうか 遠いのは距離ですか それとも心ですか | |
| やさしい歌になりたいさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 倉田信雄 | 東へ流れて行く はぐれ雲を見送り 遠い町で暮らしてる あなたを想う 寂しいとも言えずに 独り膝を抱えて 今頃どんな歌を 歌うのだろう ふるさとの夢を 歌う日もあるだろう 恋しい人の名を 呟く日もあるだろう 時々わたしのことを 想い出しておくれ 春の日も秋の日も あなたを想っているよ 傷つき辛い時に 黙って隣りにいて それだけで暖かい そんな歌になりたい 北の空へと帰る はぐれた鳥が一羽 一声啼いて飛ぶよ ふるさとは遠い 父のくれた時計は 胸で時を刻むよ 母のくれた夢はまだ 胸に熱いよ 強い夢ならば いつかは叶うだろう 遠い道のりでも いつかは届くだろう 寄せては返す波に 今日も願っている いつの日かあなたが しあわせになるようにと 切なく苦しい時に 黙って隣りにいて それだけで暖かい そんな歌になりたい 孤独で悲しい時に 黙って隣りにいて それだけで暖かい そんな人になりたい |
| やすらぎ橋さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 石川鷹彦・さだまさし | やすらぎ橋を覚えてますか むかしあなたの手を引いて歩いた道を 悲しみはすべて川に流してきた わたしがいつも笑っていられた理由 生きるということは そういうことのよう 気まぐれな風の吹きようで 泣いたり笑ったり 川のほとりに咲いた名もない花は いつも風をうらまずに ゆらりゆらり揺れてた 疲れたときに さがしてごらん しあわせならいつも あなたのポケットにある 切ないときも あきらめないで みつけておくれ あなたのやすらぎ橋 生きるということは そういうことのよう 気まぐれな日差しの照りようで 晴れたり曇ったり 街のほとりに咲いた名もないひとは 今日も風をうらまずに ゆらりゆらり揺れるよ 今日も風をうらまずに ゆらりゆらり揺れるよ |
| 8つ目の青春さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 僕が先輩を尊敬している訳は 男は恋をしていればいつだって青春だぞと 幾度倒れてもきっぱりと言い切れる その明るさと強さ 先輩は既に7つの青春を散らして来たが その都度不屈の努力と勇気で立ち直るだけか みごとそれを自分のエネルギーにかえて 成長したのだった 最初の春が散った時 彼が涙こらえて手にしたのは オートバイのライセンス ふたつ目の春がこわれた日 彼がやけっぱちで手に入れたのが 自動車免許証 何故そっちに走ったのかは謎だが次々と 春を散らす度に大きな車に乗り替えて そんな訳で 7つ目の春が散った去年から 先輩は 2トン車に乗ってる ひどい照れ屋で無口で おせっかいで涙もろくて水虫だけど 気前がよく間抜けだが強くて優しい こんないかした男の魅力に誰も気づかないとは 女たちは ばかか 青春を没にしたあと いつも僕を用賀まで呼び 高速料金所のカード おじさんから無愛想に ひったくって あてどない傷心の旅に出るのが唯一悪いクセだった 先輩がついに8つ目の春に挑んだ相手は可愛ゆい 利口で優しいすてきな娘 今度こそはと 思わず僕はお百度参りに水ごり それとこっそり不安の旅支度 僕のそんな願いを 踏み散らかして 半年たたずに電話が来たよ あの場所で待てと 環8 午前5時 朝靄をけたてて やって来たのは 4トン車 処が何と助手席にちょこんと座ってるのは8つ目の 可愛ゆい青春ではないかいな 先輩はおでこぽりぽり 赤い顔して無愛想に言う そんな訳でよ ちょっと行ってくるからョ バンザイ やったね Vサインでも出してよ 料金所でカードも ひったくらずに済むもんね ちょいと 8つ目の青春 あんたは偉い 頼んだぜ 先輩をヨロシク バンザイ! さっそうと、でもないけど去りゆく 4トン車の背中に キッス投げて振り向けば ほんの少し寂しそうな僕の荷物越しに 蒲田方面から 朝の日射し |
| 八ヶ岳に立つ野ウサギさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 諏訪湖を渡る風は もう春の匂いがします 元気ですか 今日も君は 何処かで歌っているのでしょう 六斗川沿いの 桜はまだまだ遠いね 今朝ほど診療所に来る鶯が やっと地鳴きを始めたところ 悪い風邪が流行り 実は僕も移されてね 看護婦に注射して貰い 僻地の患者を回っている 一昨日の夜中のこと 山二つ越えた村まで 呼び出されたら僕の方が 熱が高かった これは笑えるだろう? 都会では埋もれてしまうものが 田舎で暮らせば見えることがある たとえば生命について あるいは心について 切ないようでそれぞれ美しい ひとつひとつの生命の重さ 診療室の壁は 相変わらず美術館 下手くそだけど子供達の 愛と真心で溢れてる みんな大きくなって いつかこの町離れて まるで僕だけ一人廃校に 取り残された教師のようだよ 花の季節が過ぎ 短い夏が去って 秋になりすぐにまた 白い冬がやって来る 僻地の子供達や 老人の笑顔に 背中を押されて小さな医者は 今日も一所懸命に歩いています 都会では埋もれてしまうものが 田舎で暮らせば見えることがある たとえば生活(くらし)について あるいは涙について 切ないようでそれぞれ美しい ひとつひとつの生命の重さ 君の歌に出てくる ライオンには ほど遠いけれど 心が健康であるように 誇りを忘れないように 今日からは 「八ヶ岳に立つ野ウサギ」と 自分で名乗ることにしたんだ |
| 山ざくらのうたさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 石川鷹彦 | かあさんが好きだった 山ざくらの花は 今年も里より少し遅れて きれいに咲きました 新しいランドセル 小川に映ります ねこやなぎの芽がふくらんで 春は静かに咲きました たらの芽を摘み乍ら あなたに手を引かれ 歩いた山の深みどりは 今もかわらない 草笛はなつかしい故里の唄 夏休み 水遊び 牛がえるの声は 泥まみれで帰った時 かあさんの困った顔 盆踊り 新しいかすりの浴衣着て 転んだ膝小僧に あなたの赤チンキの匂いがした 麦わら帽 カブト虫 夕立ち 拾った仔犬 しかられて泣き乍らみつめた 赤い夕焼け 遠花火消ゆるあたりは母の里 稲刈り 栗 柿にカラス瓜 やきいも りんどう そして紅葉 あの子の吐く息 白い霜 やがて雪 あたたかなあたたかな あなたのような 膝のぬくもりが私にも もてるでしょうか ささやかなしあわせ くるでしょうか かあさんの好きだった 山ざくらの花は 今年も里より少し遅れて きれいに咲きました |
| 邪馬臺さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 服部克久 | 盲いた詩人はいつも ザボン口に運び乍ら 想い出たどる様に 見えない目を開いて 静かに海を観てた 幻の国の事を まるで故郷を語る様に 道程について 風景について 優しく僕に話した 有明の空の雲だけが あの人の寂しさを知っていた そう弥生の風に 追われる様に あなたが逝った 晩に 眠れないまま息を密めて 不思議な夢を観た 雲仙は噴煙を吐いて 霧は針摺瀬戸を包み込んで 異国の便り乗せた 小さな舟がひとつ 静かにすべってくる 盲いた詩人がひとり その小舟に座っている 得意の笑顔みせて はにかむ様にじっと 静かに海を観てる 有明の海に風が吹く あの人を追いかけて夢が吹く ああ悲しい程に 焦がれ続けた 幻の人が 今 きっとあなたを抱きしめている 不思議な夢を観た |
| 病んだ星さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | この星に生まれて よかった 今の時代を生きて よかった 君にめぐりあえて よかった 君にめぐりあえて よかった 水は清く大地を 流れ潤し 木々の緑は深く オアシスを育て 生き物たちは静かに 互いを慈しみ 風はふくよかに 明日を告げる 争い事もなく 憎み合わず 許し合い 信じ合い 強きものは守り 弱きものは助け 全て 愛のたまもの この星の まわる音が 聴こえますか この星の まわる音が 聴こえますか |
| 病んだ星(インターミッション)さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | この星に生まれて よかった 今の時代に生きて よかった |
| 勇気凛凛 ~故 加藤シヅエ先生に捧ぐ~さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 小さな事で少しも うじうじすることなどなく つらいときこそ明るく いつもいつも笑っている 心広く情け深く 安売りせず高ぶらずに 敵には強く味方には頼もしくて大きい そんな人に あなたならなれる 夢を捨てず 夢に溺れず 二人支え合って歩く いつか そこにたどり着ける 花を咲かせます あなたに 私の夢はあなた 裏表を使い分けず 手柄は譲り恩は着せず 陰口など決して言わず 洒落はわかりすぎるくらい 女に弱かったり 欠点は幾らもあるけど 傷のない人は他の人の 痛みに気づかぬもの 忘れないで いつも信じてる 日本中が敵でも 私は味方 花を咲かせます あなたに いつか日本一大きな 花を咲かせます あなたに 私の夢はあなた ほころびは繕えばいい 傷は癒し合えばいい あなたに出会えて良かった 私の特技はあなただけ いつの日か別れの時涙ちゃんと二つこぼして ありがとうと一番いい顔で 笑って言うからね 忘れないで いつも支えてる 世界中が敵でも 私は味方 花を咲かせます あなたに きっと世界一綺麗な 花を咲かせます あなたに 私の夢はあなた 花を咲かせます あなたに いつか夢にたどり着ける 花を咲かせます あなたに 私の夢はあなた | |
| 勇気を出してさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 時折自分だけ不幸に思えてきたり 独りきりで生きている気がしたり よくあることだね 僕は そんな時思い出す言葉がある ずっと昔僕を愛してくれた人の 膝の上で聴いた言葉 鳥は高く空を飛べるけれど 決して海の深さを知らぬように 何処かで必ずあなたを愛している 人がいるから さあ 勇気を出して 捜してごらん 勇気を出して みつめてごらん 幸せはこころの中に住んでいるから 僕に 出来ることはほんの少しだけれど ほんの少しでも出来ることがある 君のために 君が 寂しい時はそばにいてあげよう どんな時にも君を信じていよう そして君を守ろう 山は高さを競わないけれど それぞれに頂きがあるように 僕はいつでも君の頂きに拡がる 青空でいよう さあ 勇気を出して 歩いてごらん 勇気を出して みつめてごらん 幸せはここにあるから 勇気を出して 捜してごらん 勇気を出して みつめてごらん 勇気を出して 歩いてごらん 勇気を出して みつめてごらん この道を信じよう この愛を | |
| 夕凪さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 渡辺俊幸 | 今はこうしてひざを抱えて寄せては返す波の 想い出に身を任せて居よう あの日同じ水ぎわで君は消えてゆく足跡が 悲しいとだから側に居てと言った 大きな貝ガラ白い耳にあてて 又来る夏を占う 君の影が揺らいで落ちて 風が止まる 僕に見えないものが見えたね だから急に黙った 紅い夕陽が 君の涙に沈んだ 海猫たち もうお帰り 僕も砂を払おう 君の影が 揺らいで消えて 夢が止まる やがて ここにも風は戻って 陸から海へとまた くり返す くり返す くり返す 海猫たち さあもうお帰り 僕も砂を払おう 僕の影が消える前に 消える前に |
| 雪の朝グレープ | グレープ | さだまさし | さだまさし | 青木望 | 表は雪が降ってる 一面の薄化粧 君はまだ眠ったままで 夢でもみてるのかしら あたりに人影は無く 街もまだ目覚める前 僕は横になったままで 煙草に火をつける 窓の外には遠く 水鳥が飛び交い 雲は低く流れて 雪は降り続く 表通りを荷馬車が通り過ぎて行く 僕が少しまどろむと もう君は起きていて ねえみてごらん雪だわと 君は幸せな人だ 曇りかけたガラスを 君はその手で拭い まるで子供みたいに 目を輝かせた またいつもの生活が 始まるだけの朝なのに |
| ゆけゆけ!!ようかいキッズさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 吉田弥生 | とーりゃんせ とーりゃんせ ここはどこの…… コロボン コギセル ザシキー 一緒に行こうよ ずっと ららら ともだち だせだせだせ 勇気 ユッキン ゆけゆけゆけ 幽機道 合羽からげて ヨーカイザー きっと会えるね いつか ちゃんと夢見て ヨーカイザー 歩き続ける 君と共に タコチュン チュンチン クータイコ 約束忘れず ずっと ららら みんなで なでなでなで 仲間たち カパール 駆け出せ出せ 怪機道 ぱっと花咲け ヨーカイザー きっと会えるね いつか ちゃんと夢見て ヨーカイザー 歩き続ける 君と共に カマンチャ キュッキュ サガリコ アモレッチ オワレサン アマネエ コジョ イワメッチ キマエサン デュボ ケボロン サンタッチ OK ウパピダリボノズチョヤーナゴロピ デヤキダダンダイダ ローズン ゼニヤン テクボン 秘密の ないしょの 呪文 ららら ひとり抜けたらなら どんどこしょ ザッカル かるかるがる 幻機道 ちょっと道草 ヨーカイザー きっと会えるね いつか ちゃんと夢見て ヨーカイザー 歩き続ける 君と共に オオサビ ライライ ウグーメ 笑顔を忘れちゃ やだよ ららら がんばれ ばれはればれ 仲間たち ヒャクメ くめくねくね 光機道 なんかわたしに ヨーカイザー きっと会えるね いつか ちゃんと夢見て ヨーカイザー 歩き続ける 君と共に そうよあなたに ヨーカイザー きっと会えるね いつか ちゃんと夢見て ヨーカイザー 歩き続ける 君と共に とーりゃんせ とーりゃんせ ここはどこの…… とーりゃんせ とーりゃんせ ここはだれの…… とーりゃんせ とーりゃんせ ここはどこの…… ようかいキッズ |
| 夢岩崎宏美 | 岩崎宏美 | さだまさし | さだまさし | 古川昌義 | あなたの腕の中が 狭くなった訳ではなく 私があなたの夢を閉じ込める 狭い籠になるのが怖いから さよなら そう書きかけて 迷ったあげくの置き手紙 あなたに逢えた倖せなんて 月並みな言葉しか浮かばない 人は誰でも無器用で 悲しくなる位無器用で けれども誰にも夢があり ぎこちない様な愛がある 私の夢はあなた へたくそだけど 愛してた 夢ならいつか覚めるよと 笑ったあなたが哀しかった 優し過ぎたら届かない けど優しくなければ 夢じゃない あなたは夢の大空を 高く高く飛んで欲しい 私が涙をもしも流すなら あなたの翼が見えなくなってから 人は誰でも無器用で 悲しくなる位無器用で けれども誰にも夢があり ぎこちない様な愛がある 私の夢はあなた へたくそだけど 愛してた |
| 夢さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | あなたの腕の中が 狭くなった訳ではなく 私があなたの夢を閉じこめる 狭い籠になるのが怖いから さよなら そう書きかけて 迷ったあげくの置き手紙 あなたに逢えた倖せなんて 月並みな言葉しか浮かばない 人は誰でも無器用で 悲しくなる位不器用で けれども誰にも夢があり ぎこちない様な愛がある 私の夢はあなた へたくそだけど 愛してた 夢ならいつか覚めるよと 笑ったあなたが哀しかった 優し過ぎたら届かない けど優しくなければ 夢じゃない あなたは夢の大空を 高く高く飛んで欲しい 私が涙をもしも流すなら あなたの翼が見えなくなってから 人は誰でも不器用で 悲しくなる位不器用で けれども誰にも夢があり ぎこちない様な愛がある 私の夢はあなた へたくそだけど 愛してた 私の夢はあなた へたくそだけど 愛してた | |
| 夢佐田玲子 | 佐田玲子 | さだまさし | さだまさし | あなたの腕の中が 狭くなった訳ではなく 私があなたの夢を閉じこめる 狭い籠になるのが怖いから さよなら そう書きかけて 迷ったあげくの置き手紙 あなたに逢えた倖せなんて 月並みな言葉しか浮かばない 人は誰でも無器用で 悲しくなる位無器用で けれども誰にも夢があり ぎこちない様な愛がある 私の夢はあなた へたくそだけど 愛してた 夢ならいつか覚めるよと笑ったあなたが哀しかった 優し過ぎたら届かない けど優しくなければ 夢じゃない あなたは夢の大空を 高く高く飛んで欲しい 私が涙をもしも流すなら あなたの翼が見えなくなってから 人は誰でも無器用で 悲しくなる位無器用で けれども誰にも夢があり ぎこちない様な愛がある 私の夢はあなた へたくそだけど 愛してた 私の夢はあなた へたくそだけど 愛してた | |
| 夢一匁さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 閑かな日だまりに並んだ ささやかな鉢植えの様に 老人たちは おだやかに吹いて来る 風を聴いてる 遠い昔のことの方が ずっと確かに憶えている 遠ざかる風景は何故か 初めて自分に優しい 生まれた時に母が 掌に与えてくれた 小さな宇宙だけがいつも 私の支えだった こうして今すべてを越えて しぼんだ掌に残ったのは 父の文字で おまえの命と書かれた 夢一匁 生まれ来た生命よ すこやかに羽ばたけ 悲しみの数だけをけして かぞえてはいけない 父と母が伝えた愛に 抱きしめられた子供たちよ みつめてごらん その手に小さく光る 夢一匁 |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 夢唄さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 石川鷹彦 | 夢の在所を 尋ね訪ねてゆく子らに 親はあれども 親は無し 寂し寂しや 肩に降り積む冬紅葉 友はあれども 友は無し 抱きしめて 暖めてやりたいよ 夢の在所に 迷い迷って散る花に 恋はあれども 愛は無し こころころころ 吹き抜けてゆく虎落笛 愛はあれども 情は無し 泣きながら 慰めてやりたいよ 夢の在所に 辿り疲れた指の皺 日暮れ眺めて 道遠し 哀し哀しや 言葉木枯らし鎌鼬 吾が育てた 子に伐られ あはれあはれと 哭く鳥は あはれあはれと 哭くばかり 生きて生きてと 歌うなら 生きて生きて生きて歌え 夢唄 夢唄 負けてたまるかと 夢唄 歌い続けるよ 夢唄 聞こえるか 夢唄 |
| 夢街道さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 倉田信雄 | 遠すぎる人を 愛し続けるように 追い続けて来た 夢がある 不器用だよねと 自分にあきれ乍ら それが少し嬉しい 旅の途中 この夢 にがいか しょっぱいか 瓢々と空行く 雲のように ただまっしぐら 駆け抜けてみるさ 夢街道 遥かなり 信じていいのか 道はこれでいいのか 問い続けて来た 夢がある ひとに傷ついて またひとに救われて それが生きることか 日はまた昇る この夢 叶うか はじけるか 滔々と流れる 水のように 海に届かぬ 河などないさ 夢街道 一途なり 夢街道 果てしなく 永遠につらぬく 愛のように 道の途中で 倒れて悔いなし 夢街道 遥かなり |
| 夢 元気!?森川由加里 | 森川由加里 | さだまさし | さだまさし | 服部隆行 | この頃のあんた つまんない顔になった 何か違う うまく言えないけど あの頃あんなに 目をキラキラさせてた わかんないけど その辺じゃないかな あの夢元気!? 海辺で聴かしてくれたじゃん ワクワクしながら あんたの顔にみとれてた あの夢元気!? 子供みたいな目をしてた もう無くしちゃった? あたしのせい? (Dream Come True) 信じてれば叶うって言ったじゃん (Dream Come True) 夢見てるから男でいられるって さあ大丈夫 私がついてる こらこら夢 元気だしなョ この頃時々 溜息ついてるでしょ 聴こえるんだ うまく隠してるけど あの頃あんなに つっぱって生きていた 似合ってたよ 今よりもずっとずっと あの夢元気!? 何度も聴かしてくれたじゃん ワクワクしながら あたし手に汗握ってた あの夢元気!? あんなに爆発してたのに もう無くしちゃった? あたしのせい? (Dream Come True) 追いかければ届くって言ったじゃん (Dream Come True) 夢見てるから男でいられるって そう あたしが愛した男(ひと)だもの そろそろ夢 元気だしなョ (Dream Come True) 信じてれば叶うって言ったじゃん (Dream Come True) 夢見てるから男でいられるって さあ大丈夫 私がついてる こらこら夢 元気だしなョ こらこら夢 元気だしなョ |
| 夢しだれさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 吉野の里の桜には まだ早過ぎると君が 僕の指をとり誘う先は 春に霞む斑鳩の 古の夢殿にひとめぐりめぐり会えば ふり仰ぐ満開の桜 誰が名付けたのか夢しだれ 思えば長い道程を 歩き続けているようで 愛と呼ぶには遠過ぎて 恋というには近過ぎて 迷え この道は薮不知 来し方知らず 行方知らず 君のかわりに 僕の頬を 花びらが打つ 風 風 昼閑かなる秋篠の妓芸天女の面影を 君の横顔に写し 明日は都へと帰るか 風の間に間に滞る 巣立ちを終えた揚雲雀 啼く声遥か鐘の音 見上ぐれば星朧 君の笑顔を護るのに 人の笑顔をあてがえば 僕が苦しむのみならず 君が悲しむことばかり 迷え この道は薮不知 来し方知らず 行方知らず 君のかわりに 僕の頬を 花びらが打つ 風 風 |
| 夢と呼んではいけない~星屑倶楽部さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | それを夢と呼んではいけない 希望ではなく期待でもない 信じて そして待つことを 私は約束と呼びたい それを嘘と呼んではいけない 多分ではなくきっとでもない 信じて 歩き始めたら それは愛に変わってゆく 遠くから見れば誰もが 小さな星屑のひとつ けれど見つめてごらんよ そうさ それぞれがひとつ 輝いてる太陽 それを忘れちゃいけない 思い出したら ここへおいで Together Together 星屑倶楽部へ おいでよ すべて忘れて おやすみ 星屑倶楽部へ おいでよ 明日の為に笑っておくれ 誰の目もはばからず 声を出して泣きたい そんな時があるよね 誰かの名前を 大きな声で叫んで みたい時だってあるさ そんな時には ここへおいで Together Together 星屑倶楽部は いつでも 君を迎えてくれるよ 星屑倶楽部は 誰でも すぐに友達になれるから 星屑倶楽部へ ようこそ すべて忘れて おやすみ 星屑倶楽部へ ようこそ 明日の為に笑っておくれ 星屑倶楽部は いつでも 君を迎えてくれるよ 星屑倶楽部は 誰でも すぐに友達になれるから… |
| 夢の樹の下でさだまさし | さだまさし | さだまさし | 倉田信雄 | 倉田信雄 | 夢の樹の下で 今夜あなたに会えたら 美しい黒髪に 夢の花を飾りましょう 遠くにいてもあなたは いつも近くにいますよ 切ない恋のジレンマ 行きつ戻りつ 夢の樹の実をふたり 枝に腰掛けて食べましょう 甘い香りがするでしょう 思い通りの夢でしょう 暖かな温もりさえ 遠く感じる夜や 不安だらけで震える そんな夜もあるけれど 夢の種を蒔きましょう 明日きっと咲くように 綿毛が月の光に輝きながら あなたまで届くように 夢の樹の下でふたり 今夜きっと会いましょう 夢の樹の下は 暖かいでしょう 思い通りの夢でしょう 夢の樹の下で 会いましょう |
| 夢のつづきさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 疲れ果てて 動けない 誰にもあるけれど 立ちすくんだ 俺の夢を 見捨ててたまるものか あと少し もう少し 負けるな 俺の心 青空に 雨空に 笑顔で歌いながら ときめく心 熱い願い まだ忘れない まだ終わらせない 夢のつづき 見ようよ まだ間に合うから あと一歩だけ もう一歩だけ 歩いてゆこう あきらめて あきらめて あきらめきれなくて 掌に 燃え残る 夢はまだ死んじゃいない あと少し もう少し 負けるな 俺の心 星空に あの人に 恥ずかしくないように たった一度の この人生を まだ倒れない まだ終わらせない 夢のつづき 生きよう まだ間に合うから あと一歩だけ もう一歩だけ 歩いてゆこう 夢のつづき 見ようよ まだ間に合うから あと一歩だけ もう一歩だけ 歩いてゆこう |
| 夢の名前グレープ | グレープ | さだまさし | さだまさし | 重いため息繰り返しては 別れの言葉を探しているね あの時だとかもしかしてとか 言い出したらキリが無い 去りゆくとき何も要らない 涙も思い出も未練も言い訳も 叫ぶように「ありがとう」なんて 一番つらい言葉でしょう 藤棚の花の香りを忘れないと思う 青空に真白な飛行機雲 ただひとすじ お互い同じ夢の名前を 追いかけたそれは真実のこと 生き甲斐だとか口に出したら 全てが言い訳になる しあわせになってくださいなんて 恥ずかしくてとても言葉に出来ない 去りゆくとき何も要らない そっとサヨナラだけでいい 遠い海の潮騒がふと 聞こえた気がした 君の行く未来に風が吹く 藤棚の花の香りを忘れないと思う 青空に真白な飛行機雲 きみにさよなら | |
| 夢の吹く頃さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 待ち続けた風を孕み 鳥が今 翼を広げて 北の空へ 舞い上がる 空に橋を架けながら そんなふうに誰もが皆 いつか吹く風を待つのだろう いつか咲く花を待つのだろう 愛を抱きしめながら 夢は咲き 夢は散る 夢が舞い 夢が逝く 坂道のぼれ 泣かずにのぼれ 高く 高く 高く いつか夢が きっと夢が そこに 吹いて来るまで 時代を越えて生き続けて 今枯れかけた 大きな樹 けれども その枝さきで 今年の若葉が生まれてる そんなふうに誰もが皆 消えない灯を持つのだろう 消せない愛を持つのだろう 口に出さないばかりで 夢は咲き 夢は散る 夢が舞い 夢が逝く この海わたれ 泣かずにわたれ 強く 強く 強く いつか夢が きっと夢が そこに吹いて来るから 夢が来る 夢が来る 夢が吹く 夢が吹く 坂道のぼれ 泣かずにのぼれ 高く 高く 高く いつか夢が きっと夢が そこに吹いて来るから | |
| 夢の街さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 夢でしか行けない 不思議な街がある そこには夢でしか会わない 友達が暮らしてる 僕はそこでは歌わない どんな仕事をしてるやら 悩みや苦しみも それなりにあるようだ でも決して居心地は悪くないんだ 曖昧に目覚めたあと 奇妙に淋しくなる そんな街がある 路肩の壊れたハイウェイ 空を飛ぶ犬や猫 一体どうしてそんな街で 暮らし始めたんだろう そこに家族は居るかしら どんな人たちなんだろう 悩みや苦しみは どこにでもあるもので その街でも僕は悩んで暮らしてる うっかり目覚めた後 また帰りたくなる 不思議な街がある 本当の僕はどこ 本当の僕は誰 ユングやフロイトに訊くほどじゃないけれど 何故か懐かしくてたまらないんだ 夢でしか行けない またの別の街もある |
| 夢の夢さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | あなたとふたりきりで どこかの町で暮らしてる そんな嬉しい夢を見た そして少し悲しかった 夢から覚めてみれば まるで子供じみていると 自分を嗤ったら切なくて 少し涙が出た 気づかれず咲いて散る花もあるように 咲かないままで散る恋もある 夢の夢だと わかってる けれど 逢いたい いきさつはそれぞれあるし 生き方もそれぞれあって 誰もが思いがけずに暮らしたり はからずも生きていたり 夢を見るくらいは 多分許されると思う けれど見るなら見るほどに つのる痛みもある 嘘と識って聴く言葉があるように 夢と知って見る夢もある 嘘の嘘だと わかっても 愛を 聴きたい 気づかれず咲いて散る花もあるように 咲かないままで散る恋もある 夢の夢だと わかってる けれど 逢いたい |
| 夢の轍さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | もしもこの歌で 何かが変わるなら 私のこの生命(いのち)と 引き替えて構わない たとえば此の世から 戦さが消え去り 風が昔のように 透きとおるのなら 木を植えるように 夢を植え続けたら いつか大きな夢の 森が出来るだろう 木を植えるように 愛を植え続けたら いつかこころは愛で 満たされるだろう 君と もしもこの歌で 世界が変わるなら 私のこの生命(いのち)を 捧げて構わない たとえば優しさや 希望に満ちた町や 美しい地球が 帰ってくるのなら 道無き道も 歩き続けたならば いつかそこには小さな 道が出来るだろう 夢を諦めないで 歩き続けて行けば 夢の轍がいつか 刻まれるだろう 木を植えるように 夢を植え続けたら いつか大きな夢の 森が出来るだろう 木を植えるように 愛を植え続けたら いつかこころは愛で 満たされるだろう 君と |
| 夢の轍橋幸夫 | 橋幸夫 | さだまさし | さだまさし | 宮下博次 | もしもこの歌で 何かが変わるなら 私のこの生命(いのち)と 引き替えて構わない たとえば此の世から 戦さが消え去り 風が昔のように 透きとおるのなら 木を植えるように 夢を植え続けたら いつか大きな夢の 森が出来るだろう 木を植えるように 愛を植え続けたら いつかこころは愛で 満たされるだろう 君と もしもこの歌で 世界が変わるなら わたしのこの生命(いのち)を 捧げて構わない たとえば優しさや 希望に満ちた町や 美しい地球が 帰ってくるのなら 道無き道も 歩き続けたならば いつかそこには小さな 道が出来るだろう 夢を諦めないで 歩き続けて行けば 夢の轍がいつか 刻まれるだろう 木を植えるように 夢を植え続けたら いつか大きな夢の 森が出来るだろう 木を植えるように 愛を植え続けたら いつかこころは愛で 満たされるだろう 君と |
| 夢ばかりみていたさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | いつも夢ばかりみてた 子供の頃から 風に誘われ空に憧れ 海に恋してた どんなに辛い時も あきらめなかった 宝島やトム・ソーヤ、ピーターパン みんな仲間だった 君の夢は 元気でいますか 今も地平の果てを にらんでいますか いつしか時は過ぎて 大人になっても 僕の夢はまだ星空みつめて 今も咲いてる |
| 夢一色さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 倉田信雄 | なにものにもとらわれることなく 君は君の空をゆけ わたしは力のすべてをかけて 君の空を護ろう 信じているから 愛する訳ではない 愛しているから 信じる訳でもない 同じ夢を追いかけて 同じ場所まで往きたい ただ一度だけの生命 夢一色に 染まれ 渡ることの出来ない河ならば わたしを橋にすればいい 暗闇に迷うことがあるなら わたしを燃やせばいい 許しているから 捧げる訳ではない 捧げているから 許せる訳でもない 同じ夢を積み上げて 同じ高さを生きたい ただ一度だけの恋よ 夢一色に 染まれ 同じ夢を追いかけて 同じ場所まで往きたい ただ一度だけの生命 夢一色に 染まれ |
| 夢見る人さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | ゆくりなく人は出会い ゆくりなく人は憧れゆく 憧れは夢 夢は生命 君よ高き夢を見給え いつか巡り会える 強く強く願えばいい 愛するとは夢見ること 愛しき人 やはらかに時は過ぎて やはらかに心は移ろう 生きることに 迷おうとも 君よ決して夢を捨てるな いつか巡り会える 遠い遠い約束でも 愛するとは信じること 夢見る人 いつか巡り会える 強く強く願えばいい 愛するとは夢見ること 愛しき人 愛するとは信じること 夢見る人 |
| ゆ・ら・ぎさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 石川鷹彦 | 夢が破れても 夢をうらまない 夢のせいではなく 僕のせいだから 愛が壊れても 愛をうらまない 愛のせいではなく 僕のせいだから 強い夢が欲しい 壊れないように 強い愛が欲しい 壊れないように 花が散っても 花をうらまない 花のせいではなく 僕のせいだから 君と別れても 君をうらまない 君のせいではなく 僕のせいだから 強い花が欲しい 散らないように 強い君が欲しい 忘れないように 心乱れても 心うらまない 心のせいではなく 僕のせいだから 生命なくしても 生命うらまない 生命のせいではなく 僕のせいだから 強い心が欲しい 乱れないように 強い生命が欲しい 消えないように 消えないように |
| 予感さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 季節が変わるように 静かに押し寄せる波が 沁みるようにあなたで 満たされてゆく予感 八重山吹の花が 香るように風に揺れた その坂道をあなたが歩いてくる いつしかあなたに恋をした 遅咲きの花のように 気づいてもらえないかも知れないけど 小さく咲いたから しあわせ しあわせ 朝焼けの水際に 光が満ちるように ゆっくりとあなたに 染まりはじめる予感 ときめきを数えれば 悲しみが始まるから この坂道を一人で歩いて行く いつしかあなたに恋をした 遅咲きの夢のように あなたに届かないかも知れないけど 小さく咲いたから しあわせ しあわせ しあわせ |
| ヨシムラさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 石川鷹彦 | 怖いものなしで生きて来たと思ってた弟が 酒に酔った勢いで告白したことがある 実は子供の頃のこと 同じ町内に住んでいた ヨシムラって奴が かなり怖かったということを ヨシムラは確か僕より二つほど年上で 駄菓子屋の大人しい息子で 決していじめっこではなく 僕はふとむしろ逆に 弟が彼に怪我をさせた騒ぎと ひたすら謝るおふくろの背中を思い出していた 懐かしきかな少年時代の 脇役たち 懐かしきかなワンパク時代の仇役たちよ お袋はまだ若く 声も大きく手も早く 叩かれて泣きべそをかいていた弟も みんな無邪気だった あの頃 実はそのあと故郷へ帰る仕事があったので 本当に久し振りにあの町を訪ねてみた 学校沿いの細い道は更に狭くなってそこにあり ヨシムラの駄菓子屋も相変わらずそこにあった 何気なく電話をするふりで中を覗いたら すっかりおっさんになったヨシムラがそこに座っていたが タバコをひとつ買ったら無愛想に釣りをくれた ヨシムラ少年は 僕を覚えていなかった 懐かしきかな少年時代のときめきよ 懐かしきかなワンパク時代のきらめきたちよ 原っぱも土管もいじめっこも今はなく 思い出だけが少しも歳をとらずに 袋小路に うずくまっていた |
| 予約席岩崎宏美 | 岩崎宏美 | さだまさし | さだまさし | 上杉洋史 | かなしいね やさしいね 生きているってすごいね 泣かないで 負けないで 私 生きてみるから 花の降る午後に春は暮れてゆく 光咲く夏は海へと帰ってく 人は一体 生きてるうちに いくつの「さよなら」を言えばいいのだろう あなたの笑顔に出会えなかったら 今でも私は「さよなら」に縛られて 誰かが待っていてくれること 信じなかったと思う もしかしたら こんな私でさえ 誰かが求めてる いつか誰かの 支えになれる 場所があると思う かなしいね やさしいね 生きているってすごいね 泣かないで 負けないで 私 生きてみるから 山を染め乍ら 秋は去ってゆく 積もった雪なら いつか消えてゆく 人は決して独りきりで 生きている訳じゃない いつかきっと こんな私でさえ 誰かが待っている 私の為の予約席がある それを信じてる かなしいね やさしいね 生きているってすごいね がんばって がんばって 私 生きてゆくから かなしいね やさしいね 生きているってすごいね 泣かないで 負けないで 私 生きてみるから |
| 予約席さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | かなしいね やさしいね 生きているって すごいね 泣かないで 負けないで 私 生きてみるから 花の降る午後に 春は暮れてゆく 光咲く夏は 海へと帰ってく 人は一体 生きてるうちに いくつの「さよなら」を言えばいいのだろう あなたの笑顔に 出会えなかったら 今でも私は「さよなら」に縛られて 誰かが待っていてくれること 信じなかったと思う もしかしたら こんな私でさえ 誰かが求めてる いつか誰かの 支えになれる 場所があると思う かなしいね やさしいね 生きているって すごいね 泣かないで 負けないで 私 生きてみるから 山を染め乍ら 秋は去ってゆく 積もった雪なら いつか消えてゆく 人は決して独りきりで 生きている訳じゃない いつかきっと こんな私でさえ 誰かが待っている 私の為の 予約席がある それを信じてる かなしいね やさしいね 生きているって すごいね がんばって がんばって 私 生きてゆくから かなしいね やさしいね 生きているって すごいね 泣かないで 負けないで 私 生きてみるから |
| LIFEさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | たとえばふらりとお茶でも呼ばれるみたいに この世に生まれ 四方山話に花を咲かせてまたふらりと 帰って行く そんな風に生きられたらいい 喜びや悲しみや生きる痛み 切なさも苦しさもそれはそれとして OH MY LIFE あなたがそばにいる それだけで 他にはなにもいらないと思う たとえばこの世と別れるその日が来たとき 笑えたら良いね 名残は尽きないけどまたいつか会おうねと じゃあまたねって 晴れた日も雨の日も嵐の日も 愛も怨みも悩みも時が経てば 懐かしい微笑みの向こうに繋がるもの OH MY LIFE あなたがそばにいるそれだけで 他にはなにもいらないと思う たとえばふらりとお茶でも呼ばれるみたいに この世に生まれ 四方山話に花を咲かせてまたふらりと じゃあまたね |
| 落日さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 石川鷹彦 | 夕日が沈んでく 君の瞳の中に 浮浪雲が朱鷺色に そう悲し気な朱鷺の羽根の色に 染まり乍ら風に流れてゆく 少し風が出て来た 君の肩を抱いた 生命は何処から来てどこへ行きたいのだろう 真実が知りたい 僕らの愛のことも しあわせになろう いつかかならず 約束をしよう しあわせになろう 明日もまた陽は昇る それを疑いもせず 君と僕だけのことを考えればいいのなら それはそれでとてもしあわせに違いないけど うまく言えないけれど 心のどこかが 不安と恥ずかしさでいつも少し汚れてる 真実が知りたい 人の「こころ」のことも しあわせになろう いつかかならず 約束をしよう しあわせになろう しあわせになろう いつかかならず 約束をしよう しあわせになろう しあわせになろう いつかかならず 約束をしよう しあわせになろう |
| ラストレターさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | これが 今夜のラストレターになりますと ラジオからDJが語りかけている 故郷を捨てた人の故郷を懐かしむ言葉が 深夜の空から降り注ぐ 自分で 捨てたもの或いは捨てられたもの 酷く傷ついたことや激しく傷つけたこと 大好きで大嫌いで懐かしい誰かを 人はいつでも恋しがっている ああ 都会というものは ああ 切なすぎるほどの 矛盾で 満たされているようだ これが 今週最後の曲になりますと 誰かの故郷を慕(しの)ぶ歌が流れる 海辺の町の風や汽笛や魚の臭いが 切なく恋しいときがある 愛も 憎しみも嫉妬も慈しみも 教えてくれたのは母と故郷 もう帰れない人は故郷で暮らせる人を 羨むこともあるだろう ああ 故郷というものは ああ それほど懐かしい 矛盾の 始まった町のことだ ああ 生きるということは ああ 痛みを愛おしみ 矛盾を 飲み込むことのようだ あなたがくれた最後の手紙の あなたの文字が目の中で滲んでゆく |
| 0-15さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 服部克久 | えー、さて、えー、次のおハガキを読んでみたいと思います。 これは、えー、練馬区ですね。えー、新井秀次、ね。練馬から、 いらっしゃい。きたねえ字だなこりゃな。字かこりゃ。 僕は以前、えー、あ、さださんお願いがあります。僕は昔から 以前から、好きな女の子がいる、いたんです。ところが、最近、 えー、彼女は、えー、テニス部のキャプテンにすごく熱を上げてしまって、 なんか、自分は捨てられるんじゃないか。バカなことを言っている。 あなたの風が僕を離れて 彼に向って歩いている 彼をみつめて輝いている あなたの愛が眩しい 自分の枝に結んでおいた 風船が糸をほどいて 自由に空へ舞い上がるのを 見送る子供の様だ 男はやはり、勇気だ、根性だ、勝利だ。そういう歌をおおくり いたしましょう。さらまわしとザ・スチャラカバンドの歌で聴い ていただきます。“素敵な Tennis Boy”よーく、聴くように。 ポイントはわずかに0-15 1点リードを許しただけ まだまだ勝負はこれから Tennis Boy フォームはどうでもいいんだ 来た球を素直に返せ 同じエラー繰り返すなよ Tennis Boy コントロールを磨いて 集中力さえつけば あとはかけひき そして最后は自信で 流れも変わる ポイントはわずかに0-15 まだまださ これからさ 逆点チャンスは 必ずやってくる もしもし、あー、さだまさしです。あ、どうも。 なに、今ハガキを実は読んだ。 読んだものの、非常に君の場合にはだらしないという気がする。 ね、うん。いや、そうじゃない。そうじゃない。 やはり、えー男というものはだ、えー、あっ、そう。 そんなキャプテンがカッコいい。あっ、そう。君はダメか、ダメ。 あなたにとってそれが本当に 幸せだというのであれば 見守る事も 愛のひとつの答になると思うが 為すすべもなく見送るのなら 僕は男でなくなる 彼よりきっと 僕の想いが深いと信じる以上 えー、また続けて曲をずっとかけてみますかね。あのー、 スチャラカバンドの歌で。“素敵な Tennis Boy”、 後半でございます。失礼いたしました。 ポイントはわずかに0-15 勝負は実際これから 思いきり勇気を出すんだ Tennis Boy 焦ってミスを重ねるな 相手にはいつも誠実に 手の内読んで足を使え Tennis Boy 僕らはエースの陰で ラケット磨く為にだけ 生まれて来たんじゃないんだぜ さあコートに立つんだ ポイントはわずかに0-15 1点リードを許しただけ まだまだ勝負はこれから Tennis Boy フォームはどうでもいいんだ 来た球を素直に返せ 同じエラー繰り返すなよ Tennis Boy コントロールを磨いて 集中力さえつけば あとはかけひき そして最后は自信で 流れも変わる ポイントはわずかに0-15 まだまださ これからさ 逆点チャンスは 必ずやってくる |
| 理・不・尽さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 心が冷めてく 自分から遠ざかる おまえ抱きしめていて 不安でたまらない 新聞の一行が TVのひと言が辛い 余りにも廻りが 理不尽に過ぎてゆく 言葉はもう ぬくもりさえ 伝えてくれはしない 捨てたくないものから先に 捨て去られてゆく 理不尽 理不尽 理不尽 そうつぶやきながら 僕の弱い心が 同じ色に染まる 子供の頃には 見てたはずの空の色 花の色まですべて アスファルト色してる 子供じゃないのだから 世の中はそんなもの 自分に言いきかせては 嘘色のため息 強くなりたい お前の愛 守り抜けるように 強くなりたい お前の夢 叶えられるように 理不尽 理不尽 理不尽 そうつぶやきながら 負けてたまるものかと 高い空を見てる お前抱きしめていて 見失わないように ほんのしばらくでいい お前抱きしめていて | |
| Reborn~嘘つき~さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 置き去りにした夢と 昨夜街で出会った そのとき綺麗な花が枯れてゆく時の 悲しみが染みてくる匂いがした 切ない記憶みたいにね 置き去られた夢同士の ドッペルゲンガーなんぞ 毎日街のそこら中で起きていることさ 老いぼれて落ちぶれた哀れな僕自身と 僕とがたった今も すれ違ったばかり ああ僕は幾つ君を 傷つけてきたんだろう ああ僕は幾つ君を がっかりさせたんだろう 言い訳じゃないが僕には 大切な夢だったのに 君には嘘でしかなかったなんて 東京で見た夢を 故郷に押しつけるような 身勝手な道の上を ひたすらに生きたけど 思い通り生きるなんて 僕には乱暴に見えて 誰かを傷つけまいと 庇う手が却って人を傷つけてきた 浅はかで無知で蒙昧な生き方を まだ変えられるだろうか 幾つも後悔はあるけど そう悪い人生じゃなかった でもやり直すかと聞かれたら 胸を張って断るよ ただし君のことだけは別にして ああ僕は幾つ君を 幸せに出来たんだろう ああ僕は幾つ君を 喜ばせることが出来たんだろう 数えれば数えるほど 悲しみが増えるばかり 君の笑顔だけ数えたいよ ああ夢と嘘の国境は 何処にあるんだろう ああ幸せと悲しみの国境は 何処にあるんだろう 夢が嘘に変わらない道と 幸せが悲しみに変わらない道を 誰か僕に教えてくれないか 置き去りにした君の夢と さっき街中ですれ違った 愛しいほど上機嫌で とても美しかった |
| 流星雨さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | いつか君に会えたら告げたいことがある どんなときも 片時も 君のこと忘れずにいたと 悲しいときは悲しく切ないときは切なく いつもいつも ずっといつも 君に語りかけていたと 愛はひとときのまぼろしの呼び名でなく 永久にめぐり来る季節のようなもの 君に教えられたあの夜 空に降りしきった流星雨 ふたり 時を越えた あの一瞬 いつか君に会えたら 告げたいことがある どんなときも なにごとも あきらめずに生きてきたと 夏が過ぎれば秋の 風は必ず訪れ 冬が来れば 信じていい いつか必ず春は来る 愛はつかの間の浅い夢のなごりでなく 永久に寄せて返す水辺の波のよう 君に約束したあの夜空を埋め尽くした流星雨 今も 愛している 君に 逢いたい |
| 梁山泊さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 倉田信雄 | 俺達ゃ梁山泊の山賊だぁ 必ず最後に正義は勝つのだ 俺達ゃ梁山泊の山賊だぁ 俺等が正義かどうかは別だけど 悪い奴らの のさばる世の中 ひっくり返してやりましょう 一人一人は小さいけれど 心集めりゃ敵はない 俺達ゃ梁山泊の山賊だぁ 俺達ゃ梁山泊の山賊だぁ 必ず最後に正義は勝つのだ 俺達ゃ梁山泊の山賊だぁ 俺等が正義かどうかは別だけど 正直者が 損をするような 世間許してなるものか せっかく生まれた人生だもの お役に立たなきゃ甲斐がない 俺達ゃ梁山泊の山賊だぁ 俺達ゃ梁山泊の山賊だぁ 必ず最後に正義は勝つのだ 俺達ゃ梁山泊の山賊だぁ 俺等が正義かどうかは別だけど はははは |
| リンドバーグの墓 ~Charles A.Lindbergh Grave~さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 路傍のマリアは何も語らず 七つの聖なる池は水をたたえて 迷い迷いながら訪ね来た教会 あなたが憧れてた リンドバーグに会いたくて 大人には視えないものが視えた あなた 背中の翼で 今どこの空を 飛んでいますか 教会のオルガンの上を借りて 二人にあてた手紙を書き終えて 蒼い蒼い空へ ふたつの紙飛行機 高く高く高く 飛んでパリまでとどけ 遠くで雨が降っている 虹が見える 今でもあなたと 一緒にいます ブーゲンビリアをオレンヂ色の風が 私のとなりをあなたの風が | |
| 凛憧−りんどう−さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 服部克久 | 父と共に 城跡から見おろす 夕焼けが好きだった 息を切らす 肩に置かれた 手の体温(ぬくもり)はもっと好きだった ある日父が いつもの気まぐれに 僕を抱きしめたりしたが そのままじっと 声も立てず 静かに泣いたことがあった その朧気な 記憶がいつか 重さを増すと 知るはずもなく 幼い僕は 何か恥ずかしく 崖の淵に咲いた 薄紫の花を じっとみつめていた 早咲きのりんどうと それは あとで 知った 僕が父の 涙を見たのは その一度きりだった 祖母を送り 友を送り その時にも涙は見せなかった あれ程に 可愛がった妹が 嫁ぐと決めた日も ただおだやかな 父の姿に 僕はふと あの日を思い出した 父といえど 男といえど 時のはざまに 落ちる刻(とき)がある 今となれば わかることがあり そっと胸が つまる 花嫁の父が今 少し照れた背中で 娘から花束を 贈られているところ 薄紫の花が じっと見つめていた 遅咲きのりんどうと それは すぐに わかった |
| 瑠璃光さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 振り向けば薬師寺東塔の 軒を貫く眉月に 折から深き暁暗の 山際幽か茜雲 君の手を朧に引きながら こころ波打つ春の暮 かはたれ時の鐘の音も すでに尽きたか西の京 道に迷った訳ではなくって 闇にはぐれた訳でもなくって 過去と未来のすれ違う 重なる時の十字路に 立ちすくむ 恋 振り仰ぐ薬師寺東塔の 一千二百有余年 一瞬のまた永遠の 沈黙のその交響曲(シンフォニア) ふるえる指でたどる二人の 短く長い物語 秋篠川に写すのは すべての前かすべての後か 嘘を信じた訳ではなくって 真実(ほんとう)を疑る訳でもなくって 善と悪とが行き違う 逢魔ヶ辻の背中越し 立ち眩む 夢 |
| 烈さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 遠過ぎて 遠過ぎて 届かない恋 近過ぎて 近過ぎて 聞こえない愛 滅びない恋を 捜しています 掌で包む程 小さくて良いのです 朽ち果てぬ夢を 知りませんか ため息で融ける程 短くて良いのです 私がこわれても あなただけ守りたい それは正しいことじゃ ないのですか 忘れても 忘れても 覚えてる恋 祈っても 祈っても 叶わない愛 傷つかぬ心 捜しています 悲しみに苦しみに ひるまない心 やさしい人を 知りませんか 奇跡でも嘘でもない ほんとうの人を 私がこわれても あなただけ守りたい それは正しいことと 思う 私がこわれても あなただけ守りたい それは正しいことじゃ ないのですか 遠過ぎて 遠過ぎて 届かない恋 遠過ぎて 遠過ぎて |
| 檸檬 | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 或の日湯島聖堂の白い石の階段に腰かけて 君は陽溜まりの中へ盗んだ檸檬細い手でかざす それを暫くみつめた後で きれいねと云った後で齧る 指のすきまから蒼い空に 金糸雀色の風が舞う 喰べかけの檸檬聖橋から放る 快速電車の赤い色がそれとすれ違う 川面に波紋の拡がり数えたあと 小さな溜息混じりに振り返り 捨て去る時には こうして出来るだけ 遠くへ投げ上げるものよ 君はスクランブル交差点斜めに渡り 乍ら不意に涙ぐんで まるでこの町は青春達の姥捨山みたいだという ねェほらそこにもここにも かつて使い棄てられた愛が落ちてる 時の流れという名の鳩が舞い下りて それをついばんでいる 喰べかけの夢を聖橋 から放る 各駅停車の檸檬色がそれをかみくだく 二人の波紋の拡がり数えたあと 小さな溜息混じりに振り返り 消え去る時には こうしてあっけなく 静かに堕ちてゆくものよ |
| 檸檬(アルバムVer.)さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 或の日湯島聖堂の白い石の階段に腰かけて 君は陽溜まりの中へ盗んだ檸檬細い手でかざす それを暫くみつめた後で きれいねと云った後で齧る 指のすきまから蒼い空に 金糸雀色の風が舞う 喰べかけの檸檬聖橋から放る 快速電車の赤い色がそれとすれ違う 川面に波紋の拡がり数えたあと 小さな溜息混じりに振り返り 捨て去る時には こうして出来るだけ 遠くへ投げ上げるものよ 君はスクランブル交差点斜めに渡り 乍ら不意に涙ぐんで まるでこの町は青春達の姥捨山みたいだという ねェほらそこにもここにも かつて使い棄てられた愛が落ちてる 時の流れという名の鳩が舞い下りて それをついばんでいる 喰べかけの夢を聖橋 から放る 各駅停車の檸檬色がそれをかみくだく 二人の波紋の拡がり数えたあと 小さな溜息混じりに振り返り 消え去る時には こうして出来るだけ 静かに堕ちてゆくものよ | |
| 恋愛症候群―その発病及び傾向と対策に関する一考察― | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 恋と呼ばれる一過性の発情症候群に於ける その発病及び傾向と対策について考える 年齢 性別 職業 ツベルクリン反応 郵便番号の 如何を問わず 凡そ次のとおり 開き直らねば何もできず ただ暗く爪をかみ 目が点になってため息ばかりの A型 他人のことなど考えられずに 大切な花畑 平気で踏み荒らしてヒンシュクをかう B型 今日と明日では自分同志で意見が分かれて 熱し易く冷め易い AB型 その内なんとかなるんじゃないかと思っている内に 自分だけ忘れ去られている O型 その他 いきなり優しくなったり急に詩人になるケース 夜中にいなりずしをどうしても喰べたくなる場合 海に向かってばかやろーと叫ぶなどはよくある事で 更に若いのに髪が薄くなる方もある なにしろ これらがある特定の人にだけ反応するって事は 恋は一種のアレルギーと考えてよい 恋におちたら一部の例外を削除すれば およそ 男は男らしく 女は女っぽくなるものらしい 手相 星座 サイコロ タロット 四柱推命 その他茶柱まで 相性占いなど気になったら もう恋 相手には自分の良い所ばかり見せたくなるものであるし 相手の欠点には気づいても気づかずにいられるし 食べ物 着るもの 見るもの 聴くもの すべて好みが合うと思うし 毎日が二人の記念日になる 処が一年二年とたつうち見えてくるんですよ 恋とは誤解と錯覚との闘い そのうちなんだかお互い知らない人に思えてきて 次第に疲れて 会っても無口になる 初めは めまい 立ちくらみ 食欲不振で気付いた恋がいつか 注意力散漫 動悸 肩こり 息ぎれに変わり やがて 頭痛 発熱 歯痛 生理痛 すり傷 切り傷 しもやけ あかぎれ 陰金 夜泣き かんむし 田虫 水虫 出痔 いぼ痔 切れ痔 走り痔 えーと えーと… えーとせとら とにかくそんな風に笑っちまった方が傷つかずに済むって わかってるんだ 誰だってそうだろう 恋は必ず消えてゆくと誰もが言うけれど ふた通りの消え方があると思う ひとつは心が枯れてゆくこと そしてもうひとつは 愛というものに形を変えること 相手に求め続けてゆくものが恋 奪うのが恋 与え続けてゆくものが愛 変わらぬ愛 だから ありったけの思いをあなたに投げ続けられたら それだけでいい おそらく求め続けてゆくものが恋 奪うのが恋 与え続けてゆくものが愛 変わらぬ愛 だからありったけの思いをあなたに投げ続けられたら それだけでいい あなたに 出会えて 心から しあわせです | |
| 6ヶ月の遅刻~マリナ・デル・レイ~さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 待たせてばかりいた恋だった 僕がどれ程遅刻をしても いつも笑顔で 来てくれてありがとうと言ったね 約束だから待つ訳じゃない もしも会いたくて来てくれるなら いつまでもと言いかけて 窓の外を見た君の横顔 マリナ・デル・レイ 穏やかな午后の陽射し 鴎の影がゆるやかな 曲線を描いてテーブルを横切る マリナ・デル・レイ 君の好きだった ストロベリイ・マルガリータのストローで咲いた 名も知らぬ紅い花 愛し方も傷つく心も 二人とても似すぎてた だから あんなに晴れた午后に別れたのだった 久し振りに訪ねたこの店で あの頃の様に過ごしてみた ライト・ビールにポテト・スキンのピザに思い出ソース 窓の外に揺れるクルーザー 水彩の様な空と海の色 息をとめてそっと振りむけば ふいに君がそこに居た マリナ・デル・レイ 後ろ姿で君とすぐに気づいた 別れた日と同じ白いカチューシャ マリナ・デル・レイ 君の好きだった ストロベリイ・マルガリータのストローに咲いた なつかしい紅い花 約束をしてた時の様に いつもの笑顔で振り返って 君は小さな声で おかえりと言った どうやら僕は半年も遅刻をした |
| ローズ・パイさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 倉田信雄 | 薔薇の形の角砂糖がもうなかなか手に入らないから 魔法が使えないというので人気薄でも 店をやめようにもやめられない 変な歌で有名になって 二丁目の交差点から17軒目に こだわる客に参ってる マスターの息子が僕の娘に恋をしたというから 面白い事になって来たぞと眺めてたら あのバカ息子と来たらもう不器用が化膿しちゃってて ドジがとぐろ巻いちゃってると娘も呆れていた そうさ青春なんてそんなもの ホントは格好悪くて情けなくって金も無くって それで良いのだ そうさ今しか出来ない悩み事 生きる事の不安からえっちな悩み 真面目な恋や夢を抱きしめ マスターの息子と来たらもう根性だけはあるらしくて うちの娘に二度告白して三度断られて 恋は止めようにも止められない 二丁目中の笑い者でもあわれなくらい一途で 結構良い男なんだけどな ついに娘が条件を出したパンプキン・パイよりずっと美味い お菓子を作る事が出来たら考えるわと ちなみに私は薔薇の香りが大好きなんだけどってなんだよ 娘の方だってまんざらでもないんじゃねーのか そうさ青春なんてそんなもの ホントは格好悪くて情けなくって金も無くって それで良いのだ そうさ若い二人の恋はローズ・パイ 生きる事の不安からえっちな悩み 真面目な恋や夢を抱きしめ 薔薇の形の角砂糖はもうなかなか手に入らないけど ローズ・パイが美味いと世間では大人気でも 店を広げようにも出来ない 変な歌で有名になって 二丁目の交差点から17軒目に こだわる客に参ってる そうさ青春なんてそんなもの ホントは格好悪くて情けなくって金も無くって それで良いのだ そうさ若い二人の恋はローズ・パイ 生きる事の不安からえっちな悩み 真面目な恋や夢を抱きしめ そうさ若い二人の恋はローズ・パイ |
| 若葉は限りなく生まれつづけてさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 吉田弥生 | 愛の言葉ならば いくつも知っている けれどこの愛だけは 言葉にはならない 若葉は限りなく 生まれつづけてゆく そんなふうに君への 愛はあふれてくる いつでも君をみつめている 辛いときこそ 必ずそばにいるから 忘れないで 信じること 君らしく 輝くように なにも恐れず いくつも夢を見て 幾度も傷ついて けれどもあきらめずに 生きてゆけるように 若葉は限りなく 生まれつづけてゆく そんなふうに希望も 生まれつづけている いつでも君を支えている ふりむけばすぐ 必ずそこにいるから 鳥のように まだ見ぬ空へ 羽ばたいて 陽射しの中に きっと 忘れないで 信じること 君らしく 輝くように なにも恐れず 若葉は限りなく 生まれつづけてゆく 若葉は限りなく… |
| 私の小さな歌さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 美しい港町で生まれた 夜景は煌めく銀河のようだった 魚市場の向かいの三角屋根の駅の 隣に名画座があった 辛い時は古いシネマのように 幸せな日は甘い名画のように 私という名のとても小さな歌は 黄砂の町で生まれた 生きることは難しく 痛みと悲しみを連れて 迷い道辿り辿りながら ひたすら歌って生きた 嫌われたり愛されたり 傷ついたりまた傷つけたり でも私は一度も誰も恨まなかった それだけが小さな誇り 喜びや悲しみの時いつも 私は小さな歌を紡いだ 50年もの長い間に いいものなんて無かったけど 心だけは込めた あなたがふと私の歌を そっと口ずさんでくれたときに 私の切なくて遠い道は ようやく許された気がした 故郷は遠ざかる そしてあなたが故郷になる 誰かのために歌うことが 幸せだとやっと気づいた もう少しだけ歌おう 小さな歌で良いから 未来へ届く歌を尋ね尋ねて 明日も生きようと思う 小さな人生など無く 小さないのちなんて無い いのちは全てが美しくて いのちは全てが愛しい あなたに許されたなら 私は私を許そうと思う 私はあなたに愛されて生きた それだけは大きな誇り |
| わたしはあきらめないさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 不幸な人が近くに居るから 自分の幸せに気づくみたい でも幸せな人が消えてしまえば 不幸せに誰もが気づかない そんな言葉を私は信じない さいわいはいつでも私の中にある 感じないのは必ず自分のせいで ほかの誰かのせいじゃない だからどれほど辛くても たとえどんなに苦しくっても 決して決して決して いのちを諦めない 善人がうっかり間違えたら 急に悪人だと嫌われるけど 悪人がうっかり良いことをすれば 急に善人だと持ち上げられる そんな評価を私は信じない 世の中は善悪だけでは決まらない 正しいか間違っているかなんて それこそ誰にも本当はわからない でもお天道様は見てる 多分神様だって見てる 決して決して決して 真実を諦めない だからどれほど辛くても たとえどんなに苦しくっても 決して決して決して わたしは諦めない だからどれほど辛くても たとえどんなに苦しくっても 決して決して決して いのちを諦めない |
| 私は犬に叱られたさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 犬に叱られた夢を見た 君ら人間は少し思い上がっているんじゃないかって 何の役にも立たぬ死に様を犬死になんて 軽々しく言うんじゃないと本気で怒ってた 犬に叱られた夢を見た 君ら人間は少しのぼせ上がっているんじゃないかって 散々人に迷惑かけて死ぬことを これからは人死にと呼ぶことにするがいいって 飼い犬に手をかまれるなどと平気で言うけど 飼い主に殺される犬の方が多いくらいだ 言っておくが別に猿とは仲も悪くないし 負けて遠吠えするのは君らじゃないかって もっともだ もっともだ 犬に叱られた夢を見た 君らの前頭葉が発達した訳は 犬が臭いの部分を受け持ってやったからだ 君らに知恵を持たせてやった感謝を忘れてるって 犬に叱られた夢を見た 花咲か爺から桃太郎まで面倒見たのに 猫と違って泥棒もせず恨んで化けもせず 救助や介助やおまわりさんまで務めてきたのに 第一 人も食わぬ夫婦喧嘩やなんかを 犬が食わぬのは当たり前のことだろう それより犬も歩けば棒に当たると言うけど それの何処が幸せなのか説明してみろって もっともだ もっともだ 犬に叱られた夢を見た 犬死になんて軽く言うなと叱られた もっともだ もっともだ |
| 私は犬になりたい¥490-アルバム・ヴァージョン-さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 安いお弁当選んで買ってみても¥490 でも味噌汁付かない たとえば牛丼大盛り頼んだら¥480 でも味噌汁付かない 帰りに格好付けてカモミール・ティーなんか飲んだら¥490 でも味噌汁付かない ホワイト学割は学生も家族も基本料は¥490 でも味噌汁付かない 次に生まれるなら 味噌汁になりたい 主役を脇で支える味噌汁になりたい でも味噌汁はお代わり出来るけど 私にお代わりなどいない 私は味噌汁になれない 競馬で儲けようと新聞買ったら¥450 もう馬券も買えない たばこひと箱に発泡酒一本で¥430 競馬場にも行けない 週刊誌買って缶コーヒーまで買ったら¥450 既に馬券は買えない DVD新作一泊借りたら¥400 馬券買えても当たるとは到底思えない 次に生まれるなら 競走馬になりたい 遠い夢を走り抜ける競走馬になりたい でも強い馬なら種牡馬になれるけど 弱けりゃ何にもなれない 私は種牡馬にもなれない 海が見たくて横浜まで出かけたら¥450 帰ってこられない 中央線なら武蔵小金井¥450 山は見えても帰ってこられない 京成上野から実籾まで行っても¥470 でも競馬場は通り過ぎてる 小田急線なら海老名まででかけて¥480 これも帰っちゃこられない 次に生まれるなら 帰ってくるものになりたい 春になれば帰ってゆく 渡り鳥のように でも焼酎のお湯割りに焼き鳥は絶対欠かせないから 私は鳥にはなりたくない 次に生まれるなら 帰ってくるものになりたい どんなに遠くからでも帰ってくる 犬になりたい 犬がいい そうだ犬がいい 出来たら寂しくないように 家族みんなに愛される うちの犬になりたい 次に生まれるなら 家族の一員になりたい 私は犬になりたい 雑種でもいい ¥490 | |
| 私は犬になりたい¥490-シングル・ヴァージョン-さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 安いお弁当選んで買ってみても¥490 でも味噌汁付かない たとえば牛丼大盛り頼んだら¥480 でも味噌汁付かない 帰りに格好付けてカモミール・ティーなんか飲んだら¥490 でも味噌汁付かない ホワイト学割は学生も家族も基本料は¥490 でも味噌汁付かない 次に生まれるなら 味噌汁になりたい 主役を脇で支える味噌汁になりたい でも味噌汁はお代わり出来るけど 私にお代わりなどいない 私は味噌汁になれない 競馬で儲けようと新聞買ったら¥450 もう馬券も買えない たばこひと箱に発泡酒一本で¥430 競馬場にも行けない 週刊誌買って缶コーヒーまで買ったら¥450 既に馬券は買えない DVD新作一泊借りたら¥400 馬券買えても当たるとは到底思えない 次に生まれるなら 競走馬になりたい 遠い夢を走り抜ける競走馬になりたい でも強い馬なら種牡馬になれるけど 弱けりゃ何にもなれない 私は種牡馬にもなれない 海が見たくて横浜まで出かけたら¥450 帰ってこられない 中央線なら武蔵小金井¥450 山は見えても帰ってこられない 京成上野から実籾まで行っても¥470 でも実籾で何をする 小田急線なら海老名まででかけて¥480 これも帰っちゃこられない 次に生まれるなら 帰ってくるものになりたい 春になれば帰ってゆく 渡り鳥のように でも焼酎のお湯割りに焼き鳥は絶対欠かせないから 私は鳥にはなりたくない 次に生まれるなら 帰ってくるものになりたい どんなに遠くからでも帰ってくる 犬になりたい 犬がいい そうだ犬がいい 出来たら寂しくないように 家族みんなに愛される うちの犬になりたい 次に生まれるなら 家族の一員になりたい 私は犬になりたい 雑種でもいい ¥490 | |
| 吾亦紅さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 石川鷹彦 | 二本目の徳利を傾け乍ら 奴はふと思い出すように言った 明日の朝小さな山の分校の 子供たちに会いに来ないか 今奴は分校の校長先生 可愛い可愛い子供たちの 笑顔をおまえに見せてやりたい どうだ明日来ないか 折から秋の雨も上がって かすかに 鈴虫鳴く 今俺は子供たちを野球できたえてる いつか本校に勝たせたくて 幾度も挑んで 幾度も敗れたが そこはそれ 衆寡敵せず 山あいの分校は傾いていたが 子供たちは裸足で駆け廻ってた 四十いくつもの瞳に囲まれて 奴は先生らしく笑ってた このすばらしい分校の子供たちは どんなすてきな大人になるだろう はじける笑顔や瞳の輝きを どうすれば守ってやれるだろう 折から朝の霧も晴れて まぢかに 大山見ゆ 手作りの野球場に歓声響く 僕はふと脇の草むらに 桑の実によく似た 紅い花をみつけた 子供が教えてくれた 吾亦紅 奴からふいに手紙が届いた ついに本校に勝ったぞと 手紙を読み乍ら 子供たちの瞳と 雄大な山を思い出してた 奴の得意気な顔と 色あざやかに 小さく咲いた 吾もまた紅なり 人あざやかに 色あざやかに 小さく咲いた 吾もまた紅なり |
| Once Upon a Timeさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 窓を叩く雨に 無口な夜の寂黙 何時からだろうふたり 別々の夢を見てる 悲しくもなれぬ程 ほころびかけた愛に 何気なくラジオから 懐かしのプログラム M1. 悲しき雨音(カスケーズ) M2. BE MY BABY(ロネッツ) ふたりが出会った あの日のメロディ Once Upon a Time 卒業パーティの夜 丁度こんなどしゃ降り 濡れて歩いた そこへ Once Upon a Time ポニーテール 赤い傘 つんと澄ました おせっかいな君に会った 今も覚えている 二十歳になった君を 初めて抱きしめた日の やさしいぬくもり それからほんの少し 別れたことがあって 髪型を変えて君 また帰って来たね M3. 500マイル(P.P.M) M4. スカボロー・フェア(S & G) 生命かけて 確かめたはずの愛 Once Upon a Time 失くした訳じゃなくって 愛し合う事に慣れすぎただけさ Once Upon a Time ねぇそう思わないか 僕たちはまだ「むかし」なんかじゃない One More Time 僕が僕に戻って 君が君に戻ることが出来たら One More Time きっとまだ間に合うから もう一度 やり直してみないか | |
| Wonderful Loveさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 風は東へ 東へと吹き抜けてゆく 僕独り西へ 西へ向い風の中をゆく 迷ってもいい 間違えていい そう言いきかせながら 走り疲れて 立ち止まった日 その季節に 君がいた 笑ってもっと強く 抱きしめて ひるまないように 勇気を失くさないように What a Wonderful Wonderful Wonderful Love いつも そばにいる 愛は君へ 君へと吹き抜けてゆく つないだ指を 指を 見失わないよう 泣いてもいい 傷ついていい 誰もが揺れる道を ゆっくりでいい 明日になれば 明日の花が咲く 道はひとつだけじゃない 自分らしく 信じればいつか 必ず 咲く日が来るよ What a Wonderful Wonderful Wonderful Love ずっと そばにいる What a Wonderful Wonderful Wonderful Love いつも そばにいる What a Wonderful Wonderful Wonderful Love ずっとそばにいる What a Wonderful Wonderful Wonderful Wonderful Love |









