筒美京平作曲の歌詞一覧リスト  1523曲中 1001-1200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夏のキャンドル河合奈保子河合奈保子売野雅勇筒美京平新川博キャンドルライトをかざしながら 中庭(パティオ)へあなたが手招きする 月灯りに青いプール 時間(とき)だけが動かない ワルツを踊ったわ  見えない天使の羽衣から こぼれた想い出の砂時計 輝く夏が過ぎてく あなただけ 昨日のままで 微笑(わら)って 私を抱くわ  Marienbad Memories 髪に星が降りしきる Marienbad Vacance いつか消えるキャンドルね 人は誰も  回転扉が回るたびに 輪舞(ロンド)の相手が替わってゆく 瞳であなた追いかけ 切なさに 名前叫んでみたけど 声にはならない  Marienbad Memories 次に逢える夏がいつ Marienbad 淋しさ 水の中で煌(きら)めいた 真珠の貝  Marienbad Memories 髪に星が降りしきる Marienbad Vacance いつか消えるキャンドルね 人は誰も
八月のバレンタイン河合奈保子河合奈保子売野雅勇筒美京平大村雅朗口にしなけりゃ 恋は壊れないけど つのる想いは もう限界に来てる……  背中にあなたの口びる感じて 夢から醒めれば やっぱりひとりね  波の音だけが切ないテラス 星屑 瞳で涙に変わる  女の子から 愛を切り出すのは 二月でなけりゃ いけないことなのかしら……  海岸通りであなたと出逢った 真夏のバカンス もうすぐ終りよ  あせるこの気持 嵐の夜に 波間で 揺れてる 迷い子の小舟  Moonlight キャンドルに 胸元 隠して 瞳を 閉じたら 素肌で 受けとめて  友だちじゃいや 妹じゃいや どうぞ叱らないで 八月のバレンタイン  海岸通りであなたと出逢った 真夏のバカンス もうすぐ終りよ  あせるこの気持 嵐の夜に 波間で 揺れてる 迷い子の小舟  瞳を閉じたら 素肌で受けとめて  遠い海鳴りのララバイ私に お願い聴かせて あなたの胸で
八月の水鏡河合奈保子河合奈保子売野雅勇筒美京平新川博覗き込んだ水面に風 万華鏡の中壊れる 蒼い月 宵闇 ひらいた水蓮  髪を梳(す)くたび耳もとから 黄金(きん)の火の粉 空に散かし 愛してと 何度もささやく あなた誰(だあれ)  紅蓮(あか)いマニキュア 指先に燃え切なく (人生(ひと)は刹那の夢の淋しさ) 水中(みず)に浮かんだ月をつかめば 消えてゆく幻(かげ)よ  あなたは何処からねぇ来たの 私を何処へ連れてくの 抱きしめて 命が壊れるくらいに  銀のワインに呪文唱(とな)え 口移しに夢を見せて 水晶に映ったあなたは 私似てる  紅蓮(あか)くルージュが 闇を切るよに燃えだす (夢は刹那の人生(とき)の優しさ) 水中(みず)に浮かんだ月をつかめば 消えてゆく幻(かげ)よ  覗き込んだ海を揺らす 万華鏡の中壊れる 蒼い月 吐息で 水蓮に変わるよ
バラードを止めて河合奈保子河合奈保子売野雅勇筒美京平矢島賢・矢島マキラジオからあの曲が流れると 今でも 悲しみがあふれるの… つらいyesterday バラードを ねえ止めて  シャンデリアの照明(ひ)を消した 夏のBowl Room 抜け出す影ふたつ見てた  ラストダンスまだなのにPoolsideへ 人目を避けるよに あのひとを抱き  悪い噂聞いてたけど Can't I believe  フィナーレのバラードで 抱きしめたあなたは 好きだよと言ったけど 嘘ね… ルージュ シャツの襟見つけたの  友達に言われたの「気をつけてあの娘(こ)に」 私から彼のこと取って楽しむ フラッパー・タイプだと  大人しくて あなたから飽きられたの 内気で目立たない私  意地張って 色んなコと遊びに出たの 二人はいつからか 間違ったのね  あの夏には帰れないの? 教えて……  もう一度出逢ったら 愛してくれるかな 悪い子に変わってく私… それとも 叱ってくれるかな  ラジオからあの曲が流れると 昔に戻れたらいいのにと 胸が痛いの バラードを ねえ止めて バラードを ねえ止めて
パリは悲しみに燃え河合奈保子河合奈保子売野雅勇筒美京平矢島賢・矢島マキ長い影が Sacre-Coeur の 鐘の音に静かに振り向く パリの街は深い悲しみ 隠すように黄金に昏(く)れて  Mon amour memoire en ete tous ces moments 愛は memoire 昨日を閉じこめたまま 絹の水面をサヨナラのゴンドラ Le Seine 滑ってゆくわ  枯葉が舞う舗道に二人… カフェに残るため息を集め パリの街は美しく燃え 悲しみさえ忘れるように  Mon amour memoire en ete tous ces momennts 愛は memoire あなたからサヨナラ言って ここで送るわ 優しい背中を 憶えていたいから……  Mon amour memoire en ete tous ces momennts 愛は memoire 昨日を閉じこめたまま 絹の水面をサヨナラのゴンドラ Le Seine 滑ってゆくわ
プールサイドが切れるまで河合奈保子河合奈保子売野雅勇筒美京平船山基紀想い出の海岸で泣き出さないように 二番目の親友誘ったの 決めかねたさよならに忍び寄る切なさ 「逢いたい…」と書きかけペン置いた 平凡(ありふれ)た幸福(しあわせ)選んでゆくけれど どんなひとと生きていても あなたを忘れない  プールサイドが切れるまで 時間を止めて…… 息を殺し歩いてく プールサイドが切れるまで 右手のワインもしこぼしたら 悲しい手紙(goodbye)投函(おく)るわ  細波(さざなみ)に壊れてく砂の舟のようね 輝いた岸辺に帰れない 肩組んだ写真(フォトグラフ)そっとマッチ擦って ごめんねとあなたに話したの 忘れられるよりも 憎まれ続けたい あなただけがひとつだけの 青春だったの  プールサイドが切れるまで 時間を止めて…… 昔のままでいたいから プールサイドが切れるまで 涙でワインもしあふれたら あなたにもう逢えない  プールサイドが切れるまで 時間を止めて…… 昔のままでいたいから プールサイドが切れるまで 涙でワインもしあふれたら あなたにもう逢えない
まどろみスケッチ河合奈保子河合奈保子来生えつこ筒美京平大村雅朗こもれ陽 ゆらめき 風がひんやり 汗ぬぐう うとうと まどろむテラス 避暑地の午後  遠くテニスボール 打ちあう音が 夢さそう メトロノームのよう  忘れたはずの あなたの面影 ふいによぎって すぐ又消えてく 心のすきま のぞいた 夢もよう  グラスの氷が解けて カチリと音たてる 読みかけ ミステリー ひざに 広げたまま  今 砂浜を駆けだす私 あなたの足に 追いつけなくて  忘れたはずの 小さな思い出 ふいにくすぐり まつ毛をぬらすの 心のすきま うずめて 夢もよう
水の中の蜃気楼河合奈保子河合奈保子売野雅勇筒美京平教会の蒼い残像(かげ)が サーチライト静かに沈む アドリアの暗い海に 浮んだ街 蜃気楼…… 水面ですれ違う小舟(ふね) ランタンが胸 ブイ揺らす  VENEZIA あなたと訪れると 約束したのに馬鹿ね VENEZIA 波間の悲しみのキャンドル灯(とも)すの誰(だあ)れ  十月の少年(こども)たちが海に星を降らせる 涙の中  風の道たどるように あなたのささやき届く 思い出は脆(もろ)い硝子(ガラス) 壊れた破片(かけら)が痛い 最後の長い手紙を 月影が開かせるから  VENEZIA あなたが口笛吹く 美しすぎると遠く VENEZIA 幻影(まぼろし)……光と影あなたに見せたい あゝゝ  十月の少年(こども)たちが海に星を降らせる 涙の中  VENEZIA 眠って……あなた水に沈めたらひとり to Paris VENEZIA 波間に悲しみのキャンドル灯(とも)して誰か VENEZIA あなたの帰る水路(みち)を照らすように あゝ誰か VENEZIA 波間に……
南回帰線河合奈保子河合奈保子売野雅勇筒美京平新川博Pacific 微睡(まどろ)む珊瑚礁に 時間(とき)が壊れて Poolside グラスに貿易風 潮騒遠く 消えてゆくわ 椰子の葉を揺らし  日に灼けた背中に 想い出が口づけ 私の名前呼んだ… 夏の日の恋  沖を行く白い船の影が ささやきの中かすれ サヨナラになる  渚にたたずむ二つの影 水平線に 日が沈む 切なさ胸に残し 風も凪(な)ぐ頃 空の色が紫に移る  小さな棧橋に 揺れてる青い灯が コテージの窓描く 短い夏よ  回帰線過ぎれば 恋はただ 淋しさになるだけね 涙に南十字星(サザンクロス)
モスクワ・トワイライト河合奈保子河合奈保子売野雅勇筒美京平国境駅を過ぎて 低く冷たいannounce(こえ)が サヨナラ近いことを ロシア語で告げたわ  Last dance in MOSCOW 粉雪消してく夢の跡 Lost love in MOSCOW ラヂオで煙ったバラライカ  肩を抱かれた写真 遠い秋のソフィア 枯葉の色の炎 微笑(わら)う二人燃やす  Last dance in MOSCOW 二つの圏(くに)に生まれたこと Lost love in MOSCOW 哀しい運命の悪戯なのね  幾千年でも超えて 逢いに行く どこかでもいちど 逢えると云って… あゝ あゝ  永遠の Last dance in MOSCOW 唇離せば消える幻影(ゆめ) Lost love in MOSCOW 記憶の迷路にオルゴウル響く  遠くでベルが鳴るわ 見つめ合った瞳に 「サヨナラ」のロシア語は あなた教えないで  Last dance in MOSCOW 瞳で踊り続けている Lost love in MOSCOW 幻影(かげ)たち涙に流されて close upir eyes  幾千年でも超えて 逢いに行く どこかでもいちど 逢えると云って… あゝ あゝ  黄昏れの Last dance in MOSCOW 東の空をあなた見上げ Lost love in MOSCOW 切ない視線(め)をしてささやいた never leave  見つめ合う Last dance in MOSCOW 粉雪消してく夢の跡 Lost love in MOSCOW Twilight 聴こえぬオルゴウル響く………
リメンバー河合奈保子河合奈保子売野雅勇筒美京平大村雅朗髪を切ったら あなたへの燃える想いが 消せるでしょうか 口づける鏡の冷たさ あなたはいないわ…  二人で過ごしたあの夏が いまでは嘘のようだわ  初めて愛したひとだから あなたは素肌に消えないまま  心の破片(かけら)でもいいから 私に置いてって……remember ……夢で口づけてね…ah  渚の風さえ色を変え 切なさつのらせるけど  この髪触れればまだあなた 優しく私にささやいてる  心の片隅にあなたも 私を憶えてて……remember  この次もいちど生まれても あなたをまた愛したい  サヨナラひとつぐらいでは この愛消せないわ……I love you  remember me I miss you so darlign, still I, I love you so……
さすらいの天使嘉陽愛子嘉陽愛子橋本淳筒美京平松井寛緑の草原へ あしたこそ 出かけましょう あなたの傷ついた 心の窓は しめないで 何かが起る 悲しみのあとで 幸福へとつづく 何かが  あてない旅に出て 素晴らしい 友を知った あなたをなぐさめる 魔法の言葉 秘めたひと さすらい人に 涙はいらない 今がすべて 愛がすべてよ  涙をすてたら この手をとって 男らしく 抱きしめてほしい 抱きしめて 抱きしめて
また逢う日まで加山雄三加山雄三阿久悠筒美京平武部聡志ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを 話すだろう  また逢う日まで 逢える時まで 別れのそのわけは 話したくない なぜかさみしいだけ なぜかむなしいだけ たがいに傷つき すべてをなくすから ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを 話すだろう  また逢う日まで 逢える時まで あなたは何処にいて 何をしてるの それは知りたくない それは聞きたくない たがいに気づかい 昨日に戻るから ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを 話すだろう  ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを 話すだろう
また逢う日まで佳山明生佳山明生阿久悠筒美京平筒美京平また逢う日まで 逢える時まで 別れのそのわけは 話したくない なぜかさみしいだけ なぜかむなしいだけ たがいに傷つき すべてをなくすから  ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを 話すだろう  また逢う日まで 逢える時まで あなたは何処にいて 何をしてるの それは知りたくない それはききたくない たがいに気づかい 昨日にもどるから  ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを 話すだろう  ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを 話すだろう
さらば恋人上白石萌音上白石萌音北山修筒美京平鳥山雄司さよならと 書いた手紙 テーブルの上に 置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった 冷たい風にふかれて 夜明けの町を 一人行く 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  ゆれてる 汽車の窓から 小さく家が 見えたとき 思わず胸にさけんだ 必ず帰って来るよと  いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない
木綿のハンカチーフ上白石萌音上白石萌音松本隆筒美京平鳥山雄司恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って  恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行りの指輪を送るよ 君に君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの  恋人よ いまも素顔で くち紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯らしのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね  恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して 毎日愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く 木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい
幼きものの手をひいてかまやつひろしかまやつひろし阿久悠筒美京平ホラ夕焼けの空 渡り鳥が飛ぶ 君の胸に赤と黒で描いて しまっておくがいい この幼きものの手を ひきながら行けば 秋がわたり 冬がそっとしのびよるのがわかる 君に何を聞かせ 君に何を見せる ふたりだけの旅をつづけて  ホラ冬の空の色 さえわたる星を 君の胸に光る色で描いて 覚えておくがいい この幼きものの手の ぬくもりの中に たった一つだけでいいさ のこるものがあるなら 君に何を聞かせ 君に何を見せる ふたりだけの旅をつづけて  ふたりだけの旅をつづけて ふたりだけの旅をつづけて
青春挽歌かまやつひろしかまやつひろし阿久悠筒美京平春は乙女の やわ肌に かげろうゆれて 恋を知り 片手の書物 投げすてて 文書く我や 花の下  夏は裸の この胸を 嵐にさらし 夢を知り 旅立つ船は 洋々と 舵とる我や 波の上  秋ははかない 虫の音に 別れのつらさ 涙知り 去り行くひとの 後かげ 見送る我や 風の中  冬は女の 黒髪に 初雪かたり 情知り さし出す傘は あいあいの 手を取る我や 雪の中 手を取る我や 雪の中
水のルージュ金澤豊金澤豊松本隆筒美京平大谷靖夫鏡の街を 横切るドレス まばゆい恋が 乱反射する そうね時には 素直になって 夢の斜面を 滑り降りたい True love tonight, Two love too late 時間のゴンドラ 流れる景色見ながら 水面に指で輪を描く  水のルージュ 不思議なイマージュ ah 心は泉 愛はせせらぎ 水のルージュ あふれるように ah 流れるように 自然に生きたい Kiss me please 水のルージュ  透明なのは あなたの瞳 底に沈んだ 嘘がきらめく それでもいいわ 小石のように 知性と理性 投げ捨てるから True love tonight, Too love too tight 漂流するまま 月の光の青さが二人の胸を濡した  水のルージュ 不思議なイマージュ ah 涙はビーズ 夢は蜃気楼 水のルージュ 光も影も ah 揺れて動いて 沈んでゆくのね Fu,,,  水のルージュ 不思議なイマージュ ah 心は泉 愛はせせらぎ 水のルージュ あふれるように ah 流れるように 自然に生きたい Kiss me please 水のルージュ
オリエンタル ムーン金井夕子金井夕子松本隆筒美京平船山基紀朝凪ぎは真珠色 白い月さえ 紫の舟に乗り西に追われる 天鵞絨の波の音は繻子の感触 うつら・つら眠る頬やさしく醒ます  The music goes on so oriental 夏から冬まで待ってます  あなたは恋しい方だから あなたは恋しい方だから 処女の夢は紅い花 白い砂の上にてんてんてん……と咲く  夕凪ぎは紅玉色 色硝子越しに 幻の海を視る三角の窓 水濡れた黒髪を哀れぐむなら 弓なりの道たどりながら戻って  The music goes on so oriental 朝な夕なに泣いてます  あなたは恋しい方だから あなたは恋しい方だから 処女の意味は紅い花 夢の遠い河にはらはらはら……と散る  The music goes on so oriental 東の国から歌います  あなたは届かぬ人だから あなたは届かぬ人だから  The music goes on so oriental The music goes on so oriental
スリランカ慕情金井夕子金井夕子阿木燿子筒美京平筒美京平他愛いのない いさかいなら こんな遠くまで きっと来ないわ 蒼い風が 流れる街 裸足の少年 小さな手を出すの  love sick journey それじゃあんまり淋しいじゃない love sick memory 一人で旅する 女の心  愛想づかしも 生がわき 想い出追いかけ 血の果てまでも 例えば はるか スリランカ  眠けよけの シナモン・ティ バザール通りは 満月の夜 薄いサリーを まとった女 額にぽつんと 紅のしるしね  love sick journey それじゃあんまり悲しいじゃない love sick memory 慣れない一人に 目まいがするの  愛想笑いも くたびれて 恋する痛みは 時間を越える 例えば 遠く スリランカ  love sick journey それじゃあんまり切ないじゃない love sick memory 素直にごめんと 言えないままに  楽しい日々が 消えてゆく 涅槃の姿の 壁画の中へ 例えば 夢の スリランカ 例えば 夢の スリランカ
ラスト ワルツ イン ブルー金井夕子金井夕子松本隆筒美京平船山基紀あなたが浮かべた薄荷煙草の 煙が瞳にしみて痛いわ 涙がひとすじ頬をつたわり 飛び散る真紅のエナメルの靴  踊りましょうか 最後のワルツ 指を絡めて ねえ二人きり 踊りましょうか 踊りましょうね la la la la la la la la la la la la la  それは嘘 みんな嘘 あなたは来ない 哀しみに頬寄せて私だけ舞う Last Waltz in Blue 涙相手の舞踏会  夜空を指さす高層ビルに 灯りを点せば プラネタリウム 電話であなたは逢えないと言う せつなく噛んだわ 爪のマニキュア  踊りましょうか 最後のワルツ 瞳見つめて ねえ今夜だけ 踊りましょうか 踊りましょうね la la la la la la la la la la la la la  それは嘘 みんな嘘 あなたは来ない 手を宙にさしのべて独りくるくる Last Waltz in Blue 涙相手の舞踏会  踊りましょうか 最後のワルツ la la la la la la la la la la la la la  それは嘘 みんな嘘 あなたは来ない 泣きながら星空に輪を描くのよ Last Waltz in Blue 涙相手の舞踏会
Loving You金井夕子金井夕子松本隆筒美京平船山基紀いいのよ誰れにでも過去はあるもの そして あやまちも 通りすぎた人の名前 話さないで今は  過去は過去よ その人に私が 良く似てても心が違う My Love, My Love もう想い出に頬づえなんてしないで 今ひととき Loving you  いいのよその人の写真 日記に はさみ忘れても ふれられたら痛い傷の ひとつふたつあるわ  過去は過去よ そして明日になれば 私だけの心に変わる My Love, My Love もう想い出に頬づえなんてしないで 今ひととき Loving you Loving you
レッツ・ゴー・サザエさん加藤みどり加藤みどり北山修筒美京平筒美京平お空が大きく見えるのは 私がそこにいるからよ 地球が動いているのはね 私が笑っているからよ だけど笑ってばかりもいられない サザエさん まだまだやらなきゃならないことが 私を呼んでるの カツオよワカメ みんな 私についておいで  こんな陽気なアタシでも ひとりぼっちはさみしいの さんまがうまく焼けないと 涙流した夜もあった だけど泣いてばかりもいられない サザエさん まだまだやらなきゃならないことが 私を呼んでるの カツオよワカメ みんな 私についておいで  ときどきけんかもするけれど それは正義のためなのよ 花も涙ものりこえて ゆくが女の姿なら だけど歌ってばかりもいられない サザエさん まだまだやらなきゃならないことが 私を呼んでるの カツオよワカメ みんな 私についておいで
冬物語桂木文桂木文有馬三恵子筒美京平大村雅朗街に粉雪ふれふれ 屋根に窓辺にふれふれ 過ぎた恋 思い出を消すまでふれふれ さびしい私を訪ね 扉を叩いた人を ひと目で愛した私 楽しく暮した春の日 馬車は毎日行くけど なぜかあなたは来ないの わけもないさよならが私を泣かせる  顔に粉雪ふれふれ 胸の奥までふれふれ 哀しみや傷あとを埋ずめてふれふれ 毛皮にくるまりながら すごしたあのクリスマス 何度も迎えることを ひそかに祈っていたのに 冬を待たずに終った 白いやさしいあの恋 降りつもる粉雪を見つめてる私
17才勝野慎子勝野慎子有馬三恵子筒美京平清水ひろたか・名越ゆきお誰もいない海 二人の愛を 確かめたくて あなたの腕を すりぬけてみたの 走る水辺の まぶしさ 息も出来ないくらい 早く強く つかまえに来て 好きなんだもの 私は今 生きている  青い空の下 二人の愛を 抱きしめたくて 光の中へ 溶けこんでみたの ふたり鴎になるのよ 風は大きいけれど 動かないで おねがいだから 好きなんだもの 私は今 生きている  あつい生命に まかせて そっとキスしていい 空も海も みつめる中で 好きなんだもの 私は今 生きている 私は今 生きている
東京ららばい片岡健太(sumika)片岡健太(sumika)松本隆筒美京平亀田誠治午前三時の東京湾(ベイ)は 港の店のライトで揺れる 誘うあなたは奥のカウンター まるで人生飲み干すように 苦い瞳(め)をしてブランデーあけた 名前は? そう、仇名ならあるわ 生まれは? もう、とうに忘れたの ねんねんころり寝転んで眠りましょうか 東京ララバイ 地下があるビルがある 星に手が届くけど 東京ララバイ ふれ合う愛がない だから朝まで ないものねだりの子守歌  午前六時の 山の手通り シャワーの水で涙を洗う 鏡の私 二重映しに レースの服の少女が映る 愛をうばった二年が映る 愛した? そう、数知れないわね 別れた? もう、慣れっこみたいよ ねんねんころり寝ころんで眠りましょうか 東京ララバイ 夢がない明日がない 人生はもどれない 東京ララバイ あなたもついてない だからお互い ないものねだりの子守歌  孤独さ、そう、みんな同(おんな)じよ 送るよ、いい、車を拾うわ ねんねんころり寝ころんで眠りましょうか 東京ララバイ 部屋がある窓がある タワーも見えるけど 東京ララバイ 倖せが見えない だから死ぬまで ないものねだりの子守歌
あなたならどうする柏原芳恵柏原芳恵なかにし礼筒美京平嫌われてしまったの 愛する人に 捨てられてしまったの 紙クズみたいに  私のどこがいけないの それとも あの人が変ったの 残されてしまったの 雨降る町に 悲しみの眼の中を あの人が逃げる あなたならどうする あなたならどうする 泣くの歩くの 死んじゃうの あなたなら あなたなら   私のどこがいけないの それとも誰かを愛したの 忘れられてしまったの 愛した人に 何が出来るというの 女がひとりで あなたならどうする あなたならどうする 泣くの歩くの 死んじゃうの あなたなら あなたなら
あの場所から柏原芳恵柏原芳恵山上路夫筒美京平白いベンチに 腰かけながら 遊ぶ鳩を二人で見てた できるならば 帰りたいけど 今は遠いあの日  こわれた愛を二人 やりなおしたいの あなたと あそこから あの場所から 愛を始めたいの  白いベンチに 別れを告げて 二人どこに あれから行った 若い二人からだとからだ 求め合って生きた  忘れたものを二人 探してみたいのあなたと あそこから あの場所から 愛を始めたいの  街をゆけば あなたのこと 想い出して 胸がいたい…  だから 失くした愛を二人 見つめてみたいの あなたと あそこから あの場所から 愛を始めたいの
悪戯 NIGHT DOLL柏原芳恵柏原芳恵銀色夏生筒美京平船山基紀Ring ding ring ding ring ding ding きっといつかは call to mind Ring ding ring ding ring ding ding ちゃんとこっちをむいて おしゃべりはやめて  パーティの帰り道 花束を ねだる わざとやさしいふりも まるで心からにみえるでしょ  交差点で止まった となりの lonely boy ちょっとステキだったから みせつけたかった kiss on the road  よわなくちゃ 可愛くなれない 耳もとで ダメよと言えない 傷つける恋と知ってて はしゃいだ私が Ah… ごめんね  Ring ding ring ding ring ding ding きっといつかは call to mind Ring ding ring ding ring ding ding ちゃんとこっちをむいて おしゃべりはやめて  ねえ 心をみせてよ 何がほしいの? あどけなくうつむけば まるで涙まじりの I want you  すねる子供のように 暗いひとみも 手のひらのプリズム 気まぐれなひとことで turn to bright  はじめての夜がこわかった あなたでも感じあえるかな ためされてみたい気もするわ それから bye bye bye Ah… ごめんね  Ring ding ring ding ring ding ding きっといつかは call to mind Ring ding ring ding ring ding ding ちゃんとこっちをむいて おしゃべりはやめて  Ring ding ring ding ring ding ding 今夜だけなら fall in love Ring ding ring ding ring ding ding ちゃんと愛してあげる ためらいはやめて
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
イチヂクは木の下で柏原芳恵柏原芳恵川村真澄筒美京平午前(ひるまえ)の街 泳ぎながら 曜日ごとの夜 思い出してる ランチタイムを 決めるのも 今なら何でも 片手で出来る  繰り返す 恋のたびに 変わるものは ないけれど 変えてくれること 待っているのよ いつも  イチヂクは木の下で季節風(きせつかぜ)うけながら ときめきが 終わらないうちに イチヂクは木の下で 食べるのが一番よ 知らぬ間に その枝を離さない様に 気を付けて  消えぎえな窓 灯り数え ひとり思いにも 慣れたみたいね 夢のけしつぶ バスローブに 包みきれない 今度の恋  約束は 出来なくても かわいそうと 思わないで そろいの未来は 心の中にあるの  イチヂクは木の下で 白い手も無駄にして やさしさを 忘れないうちに イチヂクは木の下で 食べるのが一番よ 見上げてる 青空がたそがれてしまう その前に  イチヂクは木の下で季節風(きせつかぜ)うけながら ときめきが 終わらないうちに イチヂクは木の下で 食べるのが一番よ 知らぬ間に その枝を離さない様に 気を付けて
エトランゼ柏原芳恵柏原芳恵下田逸郎筒美京平船山基紀連れてって私の知らない所 連れてって私の知らない所 ねェ どこの国の言葉 デイトのお誘いのつもりなの 青い眼をした船乗りさん 港は日本晴れ ベンチに腰かけて聞かせてよ あなたのこと  不思議なひびきだわ 見知らぬエトランゼ なぜか せつなさだけ ほのぼの感じるの おかしいね 海のむこう側を 恋人みたいにね 見つめている気分 すてきよ Wo Hoo  連れてって私の知らない所 連れてって私の知らない所  ねェ あなたの住む国で 私が暮らしたらにあうかな あきれてるのね旅人さん 言葉はひとりごと 夢見るのが好きな女の子 ここにもいる  広いこの世界を あなたもひとりきり ゆられて来たのなら わかってくれるでしょ この気持 誰かの手を離れ ピンクの風船が 飛んでゆくの見える 哀しいとても  誰かの手を離れ ピンクの風船が 飛んでゆくの見える とてもすてきよ  誰かの手を離れ ピンクの風船が 飛んでゆくの見える とてもすてきよ
女ともだち柏原芳恵柏原芳恵川村真澄筒美京平船山基紀ため息みたいに聴こえる 最終バスのブレーキ・ノイズ ターミナルで待つ恋人たち 乗り込むのは彼女だけ 「おやすみ」の視線 斜めに 落ちてゆくのを見つめているの もしあの時 素直になってれば 「今頃…」なんてつぶやきながら She's A Girl かくさないで ときめきなら そのまま She's A Girl 思うことの 半分さえ 言えないで 不安な夜の窓辺に傾く She's A Girl  恋という名の湖 ほとりをいつか何周もして 草の中に隠れたカヌーを 今度こそは 漕ぎ出せるはず She's A Girl 守らないで ためらいなら そのまま She's A Girl 忘れた頃 初めての顔をして  She's A Girl かくさないで ときめきなら そのまま She's A Girl 忘れた頃 初めての顔をして ほんとの恋は遅れて来るから She's A Girl
化石の森柏原芳恵柏原芳恵荒木とよひさ筒美京平硝子で造った この都会 星座(ほし)も見えない 蒼い樹海 自由という名の 心さえ 時は化石に 変えるけれど 愛するために 生れ ぬくもり人は 探して 生きてる ことの意味を 誰もが 風を問いかける  涙を連れ添う 追憶(おもいで)は 二度と帰れぬ 白い迷路 迷子という名の 昨日だけ 夢の途中に 残したまま 悲しみだけを 捨てに あしたを人は 追いかけ 生きてる ことの不思議 過ぎゆく時に 呼びかける  愛するために 生れ ぬくもり人は 探して 生きてる ことの意味を だれもが風に 問いかける 生きてる ことの不思議 過ぎゆく時に 呼びかける
白いヘリコプター柏原芳恵柏原芳恵下田逸郎筒美京平船山基紀大事な話してるとこなのに 青空見上げ あなたひとりごと ホントに涙出てるとこなのに おもわずつられて見上げたわ  気持ちよさそに 白いヘリコプター からだかたむけ 白いヘリコプター あなたの心をかすめて 私も舞いあがる I'm flying flying flying flying high…  空へひろがる世界見えるのに あなたの背中ばかり追いかけて すねて甘えて困らせていたわ 子供ね 素直になりたいな  フワリ浮かんだ 白いヘリコプター 陽ざし浴びてる 白いヘリコプター あなたの笑顔が突然 私を抱きしめた I'm flying flying flying flying high…  Pata Pata PataPata Pata Pata PataPata きらめく Pata Pata PataPata Pata Pata PataPata ゆらめく  気持ちよさそに 白いヘリコプター 陽ざし浴びてる 白いヘリコプター 私は心を浮かべて あなたの空へ飛ぶ I'm flying flying flying flying high…  気持ちよさそに 白いヘリコプター からだかたむけ 白いヘリコプター あなたの心をかすめて 私も舞いあがる I'm flying flying flying flying high…  フワリ浮かんだ 白いヘリコプター 陽ざし浴びてる 白いヘリコプター あなたの笑顔が突然 私を抱きしめた I'm flying flying flying flying high…
ト・レ・モ・ロ柏原芳恵柏原芳恵松本隆筒美京平あの娘に振られても なぐさめてあげない 忘れるのがいいわと 友だち顔で言うだけ 海がみたいなって 助手席でつぶやく 片思いしてたこと 上手にね かくしながら  誘いたい (綺麗だね) 誘えない (横顔が) 傷あとにキスをして 包みたいけど出来ない (ため息の) いけないわ (トレモロさ) 意志は余り強い方じゃないから  クレヨンでぬり絵を塗りつぶすようにね あの娘の影 私の 笑顔で消してあげるわ つまずいた振りして 腕につかまるから 何気ないきっかけを 作ったら逃がさないで  遊びたい (せつないね) 遊べない (視線(まなざし)が) 性格のまじめさが いざという時邪魔する (やさしさは) いけないわ (ピアニッシモ) 意志は余り強い方じゃないから  誘いたい (綺麗だね) 誘えない (横顔が) 傷あとにキスをして 包みたいけど出来ない (ため息の) いけないわ (トレモロさ) 意志は余り強い方じゃないから  誘いたい (綺麗だね) 誘えない (横顔が) 傷あとにキスをして 包みたいけど出来ない (ため息の) いけないわ (トレモロさ) 意志は余り強い方じゃないから
木旺日の秋柏原芳恵柏原芳恵橋本淳筒美京平若草恵木旺日の午後に 待ち合わせた二人 傘の列が揺れて 雨の粒がキレイ ガラス張りの 小さな TEA ROOM 心も濡れる  愛し合ってみたい 求め合ってみたい 経験ないけれど 胸が痛くなるの あなたの腕に つかまって 歩く 公園通り  あなたの瞳に 触れるそのたびに 青い空が ひろがるの あなたの手を にぎるそのたびに 私 未来 感じるの  あなただけに 咲いた 私は女です  こころだけの愛って たいくつなのですか 待ちつづけるだけの 私は女の子 あなたに きらわれる なんて つらい 夕べも 泣いた  私たちの白い 二人だけの 小部屋 約束したけれど 見えなくなるばかり あなたに逢いたくて来て しまうの 公園通り  身体がなぜ 泣いてしまうのよ 涙色の 秋ですね 誘われても ついて行かないわ 胸の中に 彼が居る あなただけに 咲いた 私は女です
異邦人ブルースカサノヴァ・7カサノヴァ・7橋本淳筒美京平ブルーノ・タラポッサあなただけよ あなただけよ  三日逢えなきゃ さみしいぜ 夜の函館 うわき花 たとえ生命 たとえ生命 こがしてみても 運命に負けて 消えてゆく 惚れた女の 幸せは  夢から夢へ まどわされ 夜の新宿 なみだ花 あなただけよ あなただけよ 真の愛は 心の扉 ひらけたの ひと夜で咲いた 恋だから  明日は他人の 港町 夜の長崎 わかれ花 君を求め 君を求め ここまで来たが 花のロザリオ 指にまき 死んだ真心 思い出す 真心 思い出す
サザエさん影山一郎影山一郎林春生筒美京平お魚くわえた ドラ猫追っかけて 素足でかけてく 陽気なサザエさん みんなが笑ってる お日さまも笑ってる ルルルルルル 今日もいい天気  買物しようと 街まで出かけたが 財布を忘れて 愉快なサザエさん みんなが笑ってる 小犬も笑ってる ルルルルルル 今日もいい天気  明るい笑顔に 幸せがついてくる 楽しい仲間と 陽気なサザエさん みんなが笑ってる 夕やけも笑ってる ルルルルルル 明日もいい天気
マドモアゼル・ブルース甲斐よしひろ甲斐よしひろ橋本淳筒美京平Baby,be my freedom Baby,be my freedom  赤いレンガの街角で 雨にぬれている あなたは一人 僕の心をしめつける 熱い口づけが 悲しいぜ  たとえどんなに僕がつらくても シルクのドレスを 着せてあげたい シルクのドレスを 着せてあげたい  誰も知らない夢だから 心で歌う マドモアゼル マドモアゼル マドモアゼル・ブルース  たとえどんなに僕がつらくても シルクのドレスを 着せてあげたい シルクのドレスを 着せてあげたい  誰も知らない夢だから 心で歌う マドモアゼル マドモアゼル マドモアゼル・ブルース  Baby,be my freedom Baby,be my freedom……  たとえどんなに僕がつらくても シルクのドレスを 着せてあげたい シルクのドレスを 着せてあげたい
夏のクラクションKAIKAI売野雅勇筒美京平海沿いのカーブを 君の白いクーペ 曲がれば夏も終る… 悪いのは僕だよ 優しすぎる女に 甘えていたのさ 傷口に注ぐ GINのようだね 胸がいたい 胸がいたい 夏のクラクション Babyもう一度鳴らしてくれ In My Heart 夏のクラクション あの日のように きかせてくれ 跡切れた夢を 揺り起こすように…  海沿いのカーブを 二つの夏過ぎて 今年もひとりきりさ 「夢をつかまえて」と 泣いたままの君が 波間で手を振る 傷跡に触れた まるでKNIFEさ 瞳閉じる 瞳閉じる 夏のクラクション BABYもう一度鳴らしてくれ In My Heart 夏のクラクション 風に消されて もう聴こえない Leave Me Alone  夏のクラクション Babyもう一度鳴らしてくれ In My Heart 夏のクラクション あの日のように きかせてくれ 躓きそうな僕を振り返り
あなたと私可愛和美可愛和美橋本淳筒美京平筒美京平あなたと私 雲にのりたい 愛しあう為 生きていたいの あなたと私 二人の心 衣裳のように 移り気だけど 私は愛を かえたりしない  愛 それは小さな宿命(さだめ) 愛 それはやさしい願い あなたが私を 守ってくれるわ うたがうことを 忘れた二人 気ままなくせに 離れはしない あなたと私  あなたと私 流れる雲に 心を寄せて 街をすてましょう あてない旅へ 田舎をめざし 歩きつづけて つかれた時は 風に吹かれて お話しましょう  愛 それは小さな宿命 愛 それはやさしい願い あなたが私を 守ってくれるわ 心で受けた くちづけだけが 今日の私を ささえているわ あなたと私  愛 それは小さな宿命 愛 それはやさしい願い あなたが私を 守ってくれるわ さすらいびとの 気ままなくらし 移り気だけど 私は愛を かえたりしない
あなたは再び帰らない欧陽菲菲欧陽菲菲橋本淳筒美京平あなただけを愛していた 私の胸の中に 小さな恋がめばえたのよ 罪と思うけれども あきらめて欲しいの 悪い女なのと 忘れないわあなたのこと すべてを許してね  二人だけで話しあえば 別れがつらくなるわ 今日を限りもう逢うのは 二人ともやめましょう ふれないでほしいの 私のくちびるに 思い出だけ胸に秘めて すべてを許してね  あきらめて欲しいの 悪い女なのと 忘れないわあなたのこと すべてを許してね すべてを許してね…
雨のエア・ポートGOLD LYLIC欧陽菲菲GOLD LYLIC欧陽菲菲橋本淳筒美京平小雨にぬれているわ エア・ポート やがて貴方ひとりで 旅立ちね I Love You と言えないで I Love You と言えないで 女心だけが 燃えているわ あー人目をしのんで あー別れの接吻(くちづけ)を 求めてみたけれども 充たされないわ 未練の涙だけは責めないで欲しいのよ 雨のエア・ポート  空のかなたをめざし 誘導路 貴方を奪って行く ジェット便 明日はよその国の 明日はよその国の 夢を追いつづけるわ エトランゼ あー貴方のいない あー孤独なこの私 誰にすがり求めて 生きればいいの 未練の涙だけは責めないで欲しいのよ 雨のエア・ポート
雨のティールーム欧陽菲菲欧陽菲菲橋本淳筒美京平雨のティールーム さめたレモンティー 人目さけて あなた待てば 恋もつのるわ 初めてのしのび逢い 女ごころは あなた次第 ふたりの世界に 誘われたいの  過去はいらないわ 水に流してね 昨日までは 他人同志 せめはしないわ 寄りそえば 幸せな 女のすべて あなた次第 ふたりの世界に 誘われたいの  初めてのしのび逢い 女ごころは あなた次第 ふたりの世界に 誘われたいの
雨のヨコハマ欧陽菲菲欧陽菲菲橋本淳筒美京平赤い車をのり棄てて ひとり来ました港町 ヨコハマは雨だった 恋の名残りを消すように 傘をささずに波止場まで 泣きながら歩くのよ あー 一年たてば忘れてみせる あなたのことなど だけど あー人形みたい きれいな服きて 私はひとり  あなただけはと信じてた 弱い女を抱くように ヨコハマは雨だった 長い電話がかけたくて 街のクラブをたずねても 淋しさにとまどうわ あー こんな時にはお酒を飲めば 心も晴れるわ だけど あー人形みたい きれいな服きて 私はひとり
海鴎欧陽菲菲欧陽菲菲橋本淳筒美京平やくざな恋に 心をひかれ 海の男と 海鴎の町に 女がひとり 帰ってきたよ 鞄ひとつで よろけるように 腕に刺青 赤いバラ あの人 体の中を吹き抜ける思い出 女はいつもやさしい男を忘れはしない  古いレンガの 石段あたり 遊んだ頃が 純情だった 窓にもたれ 見送る出船 十五の春は帰ってこない 雨がしとしと港町さいはて 泣けば心が痛むだけつらくて 女はいつもやさしい男を忘れはしない 女はいつもやさしい男を忘れはしない
銀色の渚欧陽菲菲欧陽菲菲橋本淳筒美京平つめたいあなたに 涙もかれはて 一人でたたずむ 銀色の渚 月の光 髪をぬらし 愛の終り かなしむわたし 夢でいいから あなたに抱かれたいの  あなたのうわさに 心が痛むの みじかい幸せ 知りたくなかった 遠くゆれる 船のあかり 恋のなごり 感じるわたし 夏がすぎたら 苦しみを忘れたいの  月の光 髪をぬらし 愛の終り かなしむわたし 夢でいいから あなたに抱かれたいの
恋の十字路GOLD LYLIC欧陽菲菲GOLD LYLIC欧陽菲菲橋本淳筒美京平I want you love me tonight  女がひとり出来ること 指をからめて祈ること ほほを涙で濡らすこと  愛する人に嫌われて 雨の舗道にすてられて それでもあなた憎めない  弱い女はつくすだけなの まっすぐ行こうか曲がろうか あなたひとりにかけた恋、恋 I want you love me tonight  女がひとり出来ること 涙の河をわたること 心がわりにたえること  かもめのように淋しげに 小犬のように忘れられ しょせんはひとり 生きるのに  弱い私は待つだけなのね まっすぐ行こうか曲がろうか あなたひとりにかけた恋、恋 I want you love me tonight  弱い私は待つだけなのね まっすぐ行こうか曲がろうか あなたひとりにかけた恋、恋 I want you love me tonight
恋の追跡(ラブ・チェイス)欧陽菲菲欧陽菲菲橋本淳筒美京平にげるあなたを 止めて! 恋の終りを 止めて! 何があなたをかえた 今はすてないで あゝ……  ほかの誰かに よそみしないで 恋は 渡せないのよ いそぐあなたを 止めて! つのる想いを 止めて! 私以外のひとに 今は生きないで あゝ……  恋のしずくを とめて! 濡れたまつげを ふいて! 誰かあなたをかえた ひざまずきたいわ あゝ……  望み通りに かえて欲しいの すべて あなたのものよ つれないことは やめて! すてたふりなら やめて! 憎めないのよ 今は すがりつきたいの あゝ……  ほかの誰かに よそみしないで 恋は 渡せないのよ いそぐあなたを 止めて! つのる想いを 止めて! 私以外のひとに 今は生きないで あゝ……
恋は燃えている欧陽菲菲欧陽菲菲橋本淳筒美京平確かめたいの あなたの恋を 胸の扉の中を ドキドキするわ あなたの素振り 恋は燃えているのかしら  ひざまずくよりも 私を抱きしめて欲しいの 女は感じる 愛の深さ You belong to my heart 男の世界女の世界 いろいろあるけれど 叶えてあげる  愛する人に ついてく為に ぶつかる壁があるわ あなたもここで 覚悟を決めて 恋は燃えているのかしら  Let me love you dearling tonight Something special inside あなたしだいで 女は感じる 愛の深さ You belong to my heart 男の世界女の世界 いろいろあるけれど 叶えてあげる
嘆きの恋欧陽菲菲欧陽菲菲橋本淳筒美京平涙の目の中を あなたは逃げて行くのね 淋しく手を振れば 愛は舗道(みち)にこぼれた  だめ もうだめなの 二人共もとの他人 アッアッアッ だめ 振り向いても しあわせな日々は 夢の中遠い出来事  あなたをにくんでも 恋はもう帰らない  だめ もうだめなの 二人共もとの他人 アッアッアッ だめ 振り向いても しあわせな日々は 夢の中遠い出来事  嘆きの夜を待つ すべてをあきらめるのよ あなたにすてられた 恋はもう帰らない
火の鳥欧陽菲菲欧陽菲菲橋本淳筒美京平哀しい恋を かくすよに 窓を横切る 青い月 好き あゝ 好き好きと 貴方を求め 灯りも暗く 消したところよ 遊ぶつもりね 玩具みたいに いや いや こんな私に 誰がした  夜明けの鳥が 歌うよに 女の朝を 見ているわ 好き あゝ 好き好きよ 冷たい貴方 眼ざめる前に 真心こめて 接吻なんか 求めてみるわ いや いや こんな私に 誰がした  好き あゝ 好き好きと 貴方を求め 灯りも暗く 消したところよ 遊ぶつもりね 玩具みたいに いや いや こんな私に 誰がした
星は知っている欧陽菲菲欧陽菲菲橋本淳筒美京平星は知ってる 二人の恋を 燃える胸の ときめき 星は知ってる ゆうべのことを もっと抱いて ラブ・ミー ラブ・ミー 泣いたり私はしない あなたに すべてをかけて おんなひとりじゃ 暮せはしない 淋しがりやの わたしは  星は知ってる 涙のわけを つらい夢の 不安を 星は知ってる うわさのひとを わたしだけに ラブ・ミー ラブ・ミー 泣いたり私はしない あなたに すべてをかけて あまい暮しを 忘れないでね 淋しがりやの あなたも  ラブ・ミー ラブ・ミー 泣いたり私はしない あなたに すべてをかけて 愛がなければ 暮らせはしない 淋しがりやの 二人は
水色の夜明け欧陽菲菲欧陽菲菲橋本淳筒美京平水色の夜が明けて 二人とも別れましょう これ以上 話しあえば 涙 枯れ果てる テーブルの上に今 二人の愛の形見 ドアの鍵を残し あなたは出て行く 外へ 見送れば弱い私 うしろから 肩を抱いて「行かないで お願い」と 泣いてしまうでしょう  遠ざかる後ろ姿 窓辺から 見送るだけ 今日からはひとりぼっち これが愛の終り 暗い部屋に 灯りを 男らしい声は 二度とは 聞けない 私 帰らない 人を求め 明日からは 始まるのね 悲しみに満ちた日々が 覚悟しているけど
夜汽車GOLD LYLIC欧陽菲菲GOLD LYLIC欧陽菲菲橋本淳筒美京平希望という名の 夜汽車にゆられ 女ごころは どこまで行くの 愛するあなたに 捨てられたから 心のささえ 失くした私 胸の透き間を 涙でうめて さよなら グッバイ メランコリー しあわせすぎた 昨日の夢に 未練を残して 手を振る私  あなたの甘い 噂におわれ さみしくひとり みだれる私 別れたひとの くちづけだけが 冷たい心に 今でもつらい 胸の透き間を 涙でうめて さよなら グッバイ メランコリー 希望という名の 夜汽車にゆられ 過去から明日へと どこまで行くの
別れ時欧陽菲菲欧陽菲菲橋本淳筒美京平風におわれて 別れる二人 町の小さな コーヒーショップで たがいの名前 胸にきざんで これが愛かと ふるえたはずよ 誰があなたかえた こんなにも 誰があなたうばう 私から 恋という名の 悪い遊びに 総てを 賭けて 今はたよる人も いないの  花の季節は ふたり幸せ 粉雪まえば 別れが来たわ 町の灯りが 淋しく消える 立ち去る人を 見送るように あなただけを信じ 生きて来た あなただけを求め つくしたわ 恋と言う名の 悪い遊びに 総てを賭けて 弱い女心 知ったわ
別離のヨコハマ欧陽菲菲欧陽菲菲林春生筒美京平坂道づたいに 港へ下りれば 灯りをともした横浜 いつかはこうなる 二人の間に 最後の時が来たわ 横顔はみせないで 想い出が ふえるから  船の汽笛を 聞きながら 愛の時計を 止めるわ 私は夢を見てた 誘惑の甘い夢  公園づたいに 桟橋まわれば つめたい夜風の横浜 涙でかさなる 二人の間に 最後の時が来たわ 言い訳はいわないで 悲しみが つのるから……  街の灯りに ぬれながら 愛の時計を 止めるわ 私は夢を見てた 誘惑の甘い夢  船の汽笛を 聞きながら 愛の時計を 止めるわ 私は夢を見てた 誘惑の甘い夢
水いらずの午後オフコースオフコース松本隆筒美京平水いらずの午後にきみは頬に涙つたえる 風も凪いでしまったのに吹き抜けるよ哀しみ 何故きみは愛のこと話すたびに 淋しい笑顔はぐらかすの せめて今夜だけはきみと寄りそいたい 肌が寒い季節だから  熱い紅茶啜(すす)りながらきみの気持読みとる 雪のように舞う言葉に何をたくし話そう 何故愛は手にのせた雪のように こんなにせつなく消えてしまう せめて今夜だけはきみと寄りそいたい 肌が寒い季節だから
忘れ雪オフコースオフコース松本隆筒美京平あれは忘れ雪降る頃 ふたり訪ねた山あいの宿(やど) 肩をもたれあって聞いた 雪どけ水のさやめきだった ふたりにとり最後の旅知らずに過ごしたね きみの愛が辿った径をひとりで歩こう 寒い霜柱踏みしめ今しみじみと きみを想うよ  足をくじいたきみを背負い この山径をのぼりつめたね ふたりかばいあって生きた あの愛が何故通わないのか ひざ抱き寝る雪の夜に哀しみ降りつもる ぼくの愛が辿った径を明日は帰ろう 今もきみの泣きぼくろが眼に浮かんでは 涙を誘う  ふたりにとり最後の旅知らずに過ごしたね きみの愛が辿った径をひとりで歩こう 寒い霜柱踏みしめ今しみじみと きみを想うよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
もしも空を飛べたら小幡洋子小幡洋子松本隆筒美京平鷺巣詩郎水晶の花園に立ち 指先で風向きを見た しっかりと手をつないでね 助走して飛びあがるから  悪戯な風をつかんで わたしたち天使の化身  もしも空を飛べたら 雲の斜面を駆けのぼり もしも空を飛べたら あなたの腕に宙返り 空を飛ぶ少女  湖の水面かすめて 二人して水平飛行 ワルツでも踊るようにね 弧を描く鳩と遊ぶの  愛してる ただそれだけで 心って もう無重力  もしも空を飛べたら 風にはためくブラウスは もしも空を飛べたら 熱い想いで一杯よ 空を飛ぶ少女  もしも空を飛べたら 雲の斜面を駆けのぼり もしも空を飛べたら あなたの腕に宙返り 空を飛ぶ少女
たそがれマイ・ラブ小野リサ小野リサ阿久悠筒美京平ビル・カントス今は夏 そばにあなたの匂い しあわせな夢に おぼれていたけれど 夕立ちが 白い稲妻つれて 悲しみ色の 日ぐれにしていった  しびれた指 すべり落ちた 珈琲カップ 砕け散って 私はただ あなたの目を 言葉もなく 見つめるだけ さだめという いたずらに ひきさかれそうな この愛  今は冬 そばにあなたはいない 石畳白く 粉雪が舞い踊る ひきさかれ 愛はかけらになって それでも胸で 熱さをなくさない  凍える手で ひろげて読む 手紙の文字が 赤く燃えて 私はもう あなたの背に もたれかかる 夢を見てる さだめという いたずらに ひきさかれそうな この愛
ブルーライト・ヨコハマ小野リサ小野リサ橋本淳筒美京平マリオ・アジネー街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ あなたとふたり 幸せよ  いつものように 愛の言葉を ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ 私にください あなたから  歩いても歩いても 小舟のように 私はゆれて ゆれて あなたの腕の中  足音だけが ついて来るのよ ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ やさしいくちづけ もう一度  歩いても歩いても 小舟のように 私はゆれて ゆれて あなたの腕の中  あなたの好きな タバコの香り ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ 二人の世界 いつまでも
卒業音羽ゆりかご会音羽ゆりかご会松本隆筒美京平制服の胸のボタンを 下級生たちにねだられ 頭かきながら逃げるのね ほんとうは嬉しいくせして 人気ない午後の教室で 机にイニシャル彫るあなた やめて想い出を刻むのは 心だけにしてとつぶやいた  離れても電話するよと 小指差し出して言うけど 守れそうにない約束は しない方がいい ごめんね セーラーの薄いスカーフで 止まった時間を結びたい だけど東京で変わってく あなたの未来は縛れない  ああ 卒業式で泣かないと 冷たい人と言われそう でも もっと哀しい瞬間に 涙はとっておきたいの  席順が変わり あなたの 隣の娘にさえ妬いたわ いたずらに髪をひっぱられ 怒ってる裏ではしゃいだ 駅までの遠い道のりを はじめて黙って歩いたね 反対のホームに 立つ二人 時の電車がいま引き裂いた  ああ 卒業しても友達ね それは嘘では無いけれど でも 過ぎる季節に流されて 逢えないことも知っている  ああ 卒業式で泣かないと 冷たい人と言われそう でも もっと哀しい瞬間に 涙はとっておきたいの
卒業乙葉乙葉松本隆筒美京平制服の胸のボタンを 下級生たちにねだられ 頭かきながら 逃げるのね ほんとは嬉しいくせして  人気ない午後の教室で 机にイニシャル 彫るあなた やめて 思い出を刻むのは 心だけにしてとつぶやいた  離れても電話するよと 小指差し出して 言うけど 守れそうにない約束は しない方がいい ごめんね  セーラーの薄いスカーフで 止まった時間を結びたい だけど東京で変わってく あなたの未来は縛れない  ああ 卒業式で泣かないと 冷たい人と言われそう でも もっと哀しい瞬間に 涙はとっておきたいの  席順が変わりあなたの 隣の娘にさえ妬いたわ いたずらに髪をひっぱられ 怒ってる裏で はしゃいだ  駅までの遠い道のりを はじめて黙って歩いたね 反対のホームに 立つ二人 時の電車がいま引き裂いた  ああ 卒業しても友だちね それは嘘では無いけれど でも 過ぎる季節に流されて 逢えないことも知っている  ああ 卒業式で泣かないと 冷たい人と言われそう でも もっと哀しい瞬間に 涙はとっておきたいの
木綿のハンカチーフオトナモードオトナモード松本隆筒美京平恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向かう列車で はなやいだ街で 君への贈り物 探す 探すつもりだ  いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って  恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行の 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ  いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの  恋人よ いまも素顔で くち紅もつけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ  いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯らしのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね  恋人よ 君を忘れて 変わってくぼくを許して 毎日愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない  あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい
ガール・フレンドオックスオックス橋本淳筒美京平僕のかわいい友達は (マイ・ガール) 白いテラスに囲まれた 夢のお城に住んでいる 星よ星よ どうして早く 眠らないの 水色の朝日は とてもとても冷たいよ  誰も知らない恋なのに (マイ・ガール) 夜空で遊ぶ星だけが 僕等のキッスを見つめている 星よ星よ どうして早く 眠らないの 水色の朝日は とてもとても冷たいのよ  女ともだちと呼ばないで (マイ・ガール) ガラスの人形 飾っている あの娘の窓辺に星よ来ないで あの娘の窓辺に星よ来ないで
スワンの涙GOLD LYLICオックスGOLD LYLICオックス橋本淳筒美京平君の素敵な ブラック・コート 二人で歩く 坂道に こぼれるような 鐘の音  誰も知らない 二人の午後は 港が見える 教会の 小さな庭で お話しましょう いつか君が 見たいと云った 遠い北国の 湖に 悲しい姿 スワンの涙   「あの空は あの雲は 知っているんだね」  離れたくない 二人の午後は ブラック・コーヒー 飲みながら 街のテラスで お話しましょう  いつか君が 見たいと云った 遠い北国の 湖に 悲しい姿 スワンの涙
ダンシング・セブンティーンオックスオックス橋本淳筒美京平おしゃれなぼく サイケな恋 君が好きさ 踊りに行こう 言葉はノー リズムはゴー 君は夢 踊って下さい ダンシング・セブンティーン オ…… ダンシング・セブンティーン オ…… 踊り明かそう ダンシング・セブンティーン オ…… ダンシング・セブンティーン オ…… 恋をしようよ  おしゃれな君 サイケなぼく 恋がほしい 最高なんだ かわいいウソ メガネが好き この世で君が 最高なんだ ダンシング・セブンティーン オ…… ダンシング・セブンティーン オ…… 若いぼくらは ダンシング・セブンティーン オ…… ダンシング・セブンティーン オ…… 恋をしようよ……
僕は燃えているオックスオックス橋本淳筒美京平君を求めて 君を求めて 僕のいのちは 燃えたのさ 祈りはかない 恋ゆえに 祈りはかない 恋ゆえに  どこまでゆけば どこまでゆけば つきぬ想いは 消えるのか わかっておくれ まごころを わかっておくれ まごころを  涙とバラで包まれた はかない愛の物語 物語  ほのおのように ほのおのように 僕のいのちは 燃えたのさ たった一度の 口づけに たった一度の 口づけに
ハル小谷美紗子小谷美紗子小谷美紗子筒美京平私の中でハジケルこの恋が勘違いだったら 泣き出しそうな低い雲の朝につられて泣いたりしないのに  私の時計の針は時間でも何でもなく あなただけを指して動かずに時を忘れさせるばかり  きっとあなたは笑う 乾いた冗談と足跡を残して 私はそれを埋めようと雨を待っている 頬を撫でる霧雨に泣けるわ  何処かで噂されているような恋などいらない 前を向いて地平線を指して ゆっくり走るのさ  強がり苦笑い、これこそ私らしい ただ笑って、嘘でも笑って生きている限りまた恋を  Now I realized that it I felt tired of my love for you It's over already it's over. 誰かを追いかけるあなたをまた追う 月と太陽と私 いちぬけた☆さよなら、さよなら  きっとあなたは笑う 乾いた冗談と足跡を残して 私はそれを埋めようと雨を待っている 頬を伝う霧雨が光るわ 頬を撫でる春風を感じて
九月の雨尾関美穂尾関美穂松本隆筒美京平bulge車のワイパーすかして見てた 都会にうずまくイルミネーション 唇かみしめタクシーの中で あなたの住所をポツリと告げた September rain rain 九月の雨はつめたくて September rain rain 思い出にさえしみている 愛はこんなにつらいものなら 私ひとりで生きてゆけない September rain 九月の雨はつめたくて  ガラスをとびさる公園通り あなたと座った椅子もぬれてる さっきの電話であなたの肩の 近くで笑ったひとは誰なの September rain rain 九月の雨の静けさが September rain rain 髪のしずくをふるわせる 愛がこんなに悲しいのなら あなたの腕にたどりつけない September rain 九月の雨の静けさが  季節にあせない心があれば ひとってどんなに幸せかしら ライトに浮かんで流れる傘に あの日のふたりが見える気もした September rain rain 九月の雨はやさしくて September rain rain 涙も洗い流すのね 愛が昨日を消してゆくなら 私明日に歩いてくだけ September rain 九月の雨はつめたくて September rain 九月の雨はやさしくて
土曜日の魔法尾関美穂尾関美穂三浦徳子筒美京平小西貴雄最初から上手くゆく恋なんてね 恋じゃない あなたならどうするの? まるで人魚 恋の奴隷よ 雨がやんだら いつもの君いないの… モナリザみたいな微笑み残して  土曜の夜 ブルーライトな 風に吹かれたい 女ごころ にがい涙 ながしてる場合? 場合じゃないでしょ! 中途半端は そう やめて…ちょうだい  桜咲く そして散る この世の中は無常です くやしいけど幸せな 真夏の出来事 忘れられない 街の灯りがとても綺麗ね表参道 ふたり小舟にゆらゆら揺れたい!  土曜の夜 エメラルドな 伝説の中 漂いながら 上を向いて歩いてても 終着駅のない恋に… おちてゆくの…です!  土曜の夜 ブルーライトな 風に吹かれたい 女ごころ にがい涙 ながす場合? 場合じゃないでしょ! 中途半端は そう やめて…  土曜の夜 エメラルドな 伝説の中 漂いながら 上を向いて歩いてても 終着駅のない恋に… おちてゆくの…です!
それはちょっと I'm Afraid Not小沢健二小沢健二小沢健二筒美京平欲しいものを全部言いなよ 時計や靴だとか 光る真珠の首飾りも みんな買ってあげるよ ってのが僕の 今の心 嘘じゃないけどでも  僕をじっと見たってダメだよ 結婚してってそれはちょっと 決定だねってイヤだよ 一緒に住んでやめときなって きっと僕は死ぬまでずっとワガママだから  夜空を流れてゆく星の下で2人過ごそう バレンタインもクリスマスもいつも一緒にいるよ ってのが僕の 今の心 嘘じゃないけどでも  僕をじっと見たってダメだよ 結婚してってそれはちょっと 決定だねってイヤだよ 一緒に住んでやめときなって きっと僕は死ぬまでずっとワガママだから  Oh baby oh baby oh baby oh baby oh love me Don't change of love Don't change of love you got me  街を歩くよ恋人たち 腕をくみ手を握り バラより美しい人生 何よりも素敵 春のある日暖かな日 一瞬の夢を見る yeah  いつかひょっとしたらって思うよ 電光石火の早業で 結婚式をすませて でっかい黒い犬でも飼って 子供たちを育てて 金婚式~お葬式って でもやっぱりダメダメダメダメ!ワガママだから  Oh baby oh baby oh baby oh baby oh love me Don't change of love Don't change of love you got me…
強い気持ち・強い愛GOLD LYLIC小沢健二GOLD LYLIC小沢健二小沢健二筒美京平小沢健二・筒美京平“Stand up ダンスをしたいのは誰?”…  寒い夜に遠くの街からまっすぐに空を降ってきた ほら あっというまの蜃気楼(しんきろう) 溢れる光 公園通り 新しい神様たちが パーッと華やぐ魔法をかける ああ 街は深く僕らを抱く!  強い気持ち 強い愛 心をギュッとつなぐ 幾つの悲しみも残らず捧げあう 今のこの気持ちほんとだよね  屋根を走る仔猫のように 僕は奇蹟を待っていた 夜をブラつき歩いてた 全てを開く鍵が見つかる そんな日を捜していたけど なんて単純でバカな俺 ああ 街は深く僕らを抱く!  強い気持ち 強い愛 心をギュッとつなぐ 幾つの悲しみも残らず捧げあう 今のこの気持ちほんとだよね  “Stand Up ダンスをしたいのは誰?”…  疼くボディーがくっついて花火になって 喜びの中へ 彼も彼女もファンキーなビート食らって dancing in the street baby  疼くボディーがくっついて花火になって 喜びの中へ 彼も彼女もファンキーなビート食らって dancing in the street baby come on  空へ高く照らし出された 高層ビルのすぐ下 ほら あっというまの夜明けだよね 美しい空 響きあう空 誰も見たことのない日々を ギューッと胸に刻みたい ああ 街は深く僕らを抱く!  強い気持ち 強い愛 心をギュッとつなぐ 幾つの悲しみも残らず捧げあう 今のこの気持ち 強く強く強く 長い階段をのぼり 生きる日々が続く 大きく深い川 君と僕は渡る 涙がこぼれては ずっと頬を伝う 冷たく強い風 君と僕は笑う 今のこの気持ちほんとだよね
愛する人はひとりGOLD LYLIC尾崎紀世彦GOLD LYLIC尾崎紀世彦阿久悠筒美京平筒美京平愛はあの日でやめた 今はつめたい胸 たとえお前が好きと いってくれても 無駄なのさ  愛は一度だけで 俺のすべて奪い去った 愛する人は一人 そうさ一人だけでいいさ  そんな目をして見ても 二度と燃えては愛せない 愛せない la la…  ひとりふるえて眠る それが似合いの俺 誰を抱いても駄目さ 胸はうつろになったから  愛は一度だけで 俺のすべて奪い去った 愛する人は一人 そうさ一人だけでいいさ  だからお前のことを 今は少しも愛せない 愛せない la la…
愛の追跡尾崎紀世彦尾崎紀世彦松本隆筒美京平川村栄二最後の絵葉書にしるされてた さよならの文字の乱れが 今も気にかかるのさ 気持ちを整理して来ると告げて そのまま帰らないきみの 行方を追うよ  こんな激しい愛を 何故に気付かなかった もしも再び めぐり逢えば離しはしない  激しい潮騒に鴎の群れ この北の涯の海辺で きみの噂きいたよ 瞳に哀しみを浮かべていた 女が淋しげに海を見つめていたと  そんなせつない愛に きみは泣いていたのか もしも再び めぐり逢えば離しはしない  こんな激しい愛を 何故に気付かなかった もしも再び めぐり逢えば離しはしない
この道は遠けれど尾崎紀世彦尾崎紀世彦なかにし礼筒美京平筒美京平愛しているとも恋しているとも言えないが はなれているたび心が寒くてたまらない 一緒にいない時の 息苦しさ なんだろう 遠い道だけれど 君と歩きたい たとへ不幸せ 待っていても  心の傷あと互いになめあう二人なら 別れの言葉に泣く日が来るとは思えない 不思議なこんな恋を めぐり逢いと 呼ぶのだろう 遠い道だけれど 君と歩きたい どんな雨や風が 待っていても  不思議なこんな恋を めぐり逢いと 呼ぶのだろう 遠い道だけれど 君と歩きたい どんな雨や風が 待っていても
サングリア −真昼の夢−尾崎紀世彦尾崎紀世彦松本隆筒美京平萩田光雄サングリア In The Day-Dream 人生をしたたかに生きた男の サングリア In The Day-Dream ほろ苦いとまどいも粋なスパイス  白い鎧戸 遠浅の海 もの憂げな髪 風で梳かして 君は奇跡さ 人生なんて 知りつくしてる男の眼にも  一糸まとわぬ夢の背中に 赤いグラスをコトリと置いて きれいに別れようぜ ああ ああ ああ  サングリア In The Day-Dream スペインの火の酒が作った恋 サングリア In The Day-Dream 哀しみに沈むのも粋なスパイス  10年前に出逢えていたら 渋い科白にときめくけれど 痛み知らずの白い若さを 傷つけるのがふとこわくなる  酔いが醒めれば水晶の肌 今なら傷も浅くてすむさ きれいに別れようぜ ああ ああ ああ  サングリア In The Day-Dream 人生をしたたかに生きた男の サングリア In The Day-Dream ほろ苦いとまどいも粋なスパイス
また逢う日までPLATINA LYLIC尾崎紀世彦PLATINA LYLIC尾崎紀世彦阿久悠筒美京平筒美京平また逢う日まで逢える時まで 別れのそのわけは話したくない なぜかさみしいだけ なぜかむなしいだけ たがいに傷つきすべてをなくすから ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう  また逢う日まで逢える時まで あなたは何処にいて何をしてるの それは知りたくない それはききたくない たがいに気づかい昨日にもどるから  ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう  ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう
愛の真珠貝奥村チヨ&レオ・ビーツ奥村チヨ&レオ・ビーツ橋本淳筒美京平西信行あなたのそばでいつもあまえていたい あなたのそばでじっと夢をみていたい 青い砂に埋もれた真珠貝 渚は二人のパラダイス  素足で水辺はるかに 歩きつづけて夜空をかざる 銀の星になりたいわ  あなたのそばでそっと 泣いてしまった 幸せすぎてきっと さみしかったのね 月の光に浮かんだあなたの影が やさしく私を抱きよせた  素足で水辺はるかに 歩きつづけて夜空をかざる 銀の星になりたいわ
愛の花咲く頃奥村チヨ奥村チヨ橋本淳筒美京平筒美京平たそがれの空に 浮かぶ翼が 私の愛を あなたにはこぶ あなたにはこぶ  昨日届いた 見知らぬ国の 花の香りに あなたをしのぶ あなたをしのぶ  忘れないでね 一人ぼっちの私 霧にしずんだ 涙のエアーポート  あふれるほどの 祈りをこめて 空の彼方の あなたに愛を 愛をささげる  忘れないでね 一人ぼっちの私 霧にしずんだ 涙のエアーポート  あふれるほどの 祈りをこめて 空の彼方の あなたに愛を 愛をささげる
あなたに逢いたい奥村チヨ奥村チヨ橋本淳筒美京平あなたに逢いたい たまらなく逢いたい 愛され過ぎた ひとだから 逢ってあなたを たしかめたい 夜霧にかくれて かわしたくちづけ 忘れたくない 忘れたくない ヨコハマの 二人だけの 甘い甘いできごと  約束したから たまらなく逢いたい 大人の恋が わたしはほしい 逢って心を うちあけたい めぐり逢いなのに 恋がめばえた 大切なのね 大切なのね ヨコハマの 二人だけの 夢の夢のできごと
嘘でもいいから奥村チヨ奥村チヨ川内康範筒美京平よそにいい人 いないから あなたを追うの よそにいい人 いないから 追うのよ いつまでも しつこいなんて いわないで 嘘でもいいから 笑顔になって 笑顔になって たまには頭を 撫で撫でしてよ  よそにいい人 あるのなら あなた忘れて よそにいい人 あるのなら 忘れて行きたいわ それでもいいさと いわないで 嘘でもいいから 真顔になって 真顔になって たまには あなたも妬き妬きしてよ  よそにいい人 でてきても あなたのほかには よそにいい人 でてきても ほかには 愛せない わかっているよと 笑わずに 嘘でもいいから 深刻ぶって たまには 涙で抱き抱きしてよ
女の恋唄奥村チヨ奥村チヨ安井かずみ筒美京平待っていいやら 悪いのやら そっと目をやる 窓の外に 三日月今夜はまた なんて憎い 夜なの 貴方の顔一目見たなら 忘れてしまえるうらみごとでも 待つほどに 待たされるほどに 恋は一途に この胸を この胸を  聞いていいやら 悪いのやら ちょっと気になる 遅れたわけ 横顔今夜はまた なんて憎い人なの 貴方の目でみつめられたら 耳がほてるまで 愛していると 聞くほどに 聞かされるほどに 恋は確かに この胸で この胸で  言っていいやら 悪いのやら そっと言いかけて またやめた 幸せいついつまで 続いてゆくのかしら いつの日にかまたこの胸に 涙があふれて 悲しい時が 来たとしても やめられないの 恋は女を どこまでも どこまでも
くやしいけれど幸せよ奥村チヨ奥村チヨ山上路夫筒美京平どうにもならない 私なの あなたの罪だわ 何にも知らずに 生きてた頃が 今では今ではなつかしい だけど今日もまた あなたの胸で くやしいけれどくやしいけれど幸せなのよ  あなたが教えたことだから 私は覚えた 本当は恋するうれしさなんか 知りたく知りたくなかったの だけど今日もまた 私のまけよ くやしいけれどくやしいけれど幸せなのよ  男と女を比べたら どちらが悪いの 一から十まで男が悪い そうなのそうなの悪者よ だけど今日もまた あなたに抱かれ くやしいけれどくやしいけれど幸せなのよ
中途半端はやめて奥村チヨ奥村チヨなかにし礼筒美京平中途半端はやめて 苦しいだけだから どっちかはっきりさせて 好きなの嫌いなの 惚れた弱みに つけ込んで あなたは何さ 小猫がマリにじゃれるよに たわむれないで 責任とって 責任とって あなたも男なら  中途半端はやめて 覚悟はしてるから どっちかはっきりさせて 拾うの捨てちゃうの 最初あなたが 惚れさせて 今頃何さ いざとなったら手をあわせ 逃げるというの? 責任とって 責任とって あなたも男なら  中途半端はやめて 待ちくたびれたから どっちかはっきりさせて 嘘なの本気なの 帰れないのを 知りながら 帰れと云うの? 子供を道に迷わせて 泣くなと云うの? 責任とって 責任とって あなたも男なら
涙いろの恋奥村チヨ奥村チヨ橋本淳筒美京平筒美京平あなたのやさしい くちびるで わたしにどうぞ あなたのやさしい くちびるで くちづけしてね すてきなあなたの 真心がもしも この手でつかめたら なんにもいらない いらない あなたの横顔 思い出す かくせはしない あなたの横顔 思い出す 涙いろの恋  白い車のあの人が 遠くの町へ 白い車のあのひとが わたしをさそう すてきなあなたの 真心がもしも この手でつかめたら なんにもいらない いらない 冷たい横顔 悲しいわ 抱きしめて 冷めたい横顔 悲しいわ 涙いろの恋
ひき潮奥村チヨ奥村チヨ橋本淳筒美京平ブルーのカーテン 知りすぎてしまった涙 私の部屋には 別れのにおい ルルル…… あなたの背中に 哀しみの影が やどるわ 一年たたずに ほほをぬらす私  どうしてむりに二人 愛のくらしを すててしまう どうして もいちど 二人 愛のくらしをふりかえらないの つらい  あなたと 私は とけないひもだと 信じて 心の整理がつけられないの 今すぐには  どうしてむりに二人 愛のくらしを すててしまう どうして もいちど 二人 愛のくらしをふりかえらないの つらい  死ぬほど 楽しい 今夜は夢が 欲しいから 立ち去るあなたに 名残りをこめて 抱かれたいの
陽のあたる場所奥村チヨ奥村チヨ山上路夫筒美京平愛にそむかれた あの日からなのよ 哀しみの影を まとって生きてる 人波さけて 裏通りゆくの 枯葉が散る中 どこまで歩く あなたの暖かい 胸が恋しい どこに行ったとて 二度と帰らない 陽のあたる場所は あなたと消えたの  街のウインドの 前にたたずめば やせてはかなげな 私が映るの 涙も涸(か)れた さびしげな瞳 明日は南の 花咲く町ヘ 一人で発ちましょか すべて忘れて どこに行ったとて 二度と帰らない 陽のあたる場所は あなたと消えたの
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
奥村チヨ奥村チヨ山上路夫筒美京平悲しい女もいるわ 明るい女もいるわ 裏街の中で いろいろな女が暮してる 花を飾った窓は 恋をしている人が 住んでいる 部屋なのかしら 誰もが今日また生きる 明日にのぞみをつなぎ 裏街の中で いろいろな女が 生きている  南を向いてる窓も 北がわ向いてる窓も この街で生きる いろいろなさだめを語るのよ 今日も閉ざした窓は 恋を失くした人が 泣いている 部屋なのかしら 誰もが今日また生きる 明日にのぞみをつなぎ 裏街の中で いろいろな女が 生きている  白い窓掛けの中 青い窓掛けの中 夜が来て 灯りがともる 誰もが今日また生きる 明日にのぞみをつなぎ 裏街の中で いろいろな女が 生きている
燃える瞳奥村チヨ奥村チヨ橋本淳筒美京平燃えるあなたの 瞳がいとしい 強く結ばれた 遥かななぎさ 今は愛 愛は白い波にきえ 夏は私の心で 泣いている思い出 かわす口づけ いつわりの姿  今は愛 愛は白い波にきえ 夏は私の心で 泣いている思い出 かわす口づけ いつわりの姿………
恋したいハート奥村愛子奥村愛子奥村愛子筒美京平ねぇどうしてなの? こんなにも空しい ため息がでちゃうほど ねぇどこにいるの? わたしのダーリン 姿を見せて お願い  ドキドキ ソワソワ してみたい みたい みたい どうにもならない 殺してあげたい私の恋ごころ  恋愛 毎日 出来てなくちゃ ハートが どんどん 死んじゃうでしょ (あいまい(ハート))傷ついても (切ない(ハート))苦しくても (それでも)それだって必要なのよ  逢いたい 逢いたい 愛さなくっちゃ 恋愛しなくちゃ 始まらないの (不器用(ハート))ひとりだけ (純粋(ハート))あなただけ (止められない)もう止められない 恋したい(ハート)  ねぇもしかして 近くにいるの? 素敵な王子さま  誰かと キスして 夢見たい 見たい 見たい どうにも止まらない 爆発しそうな私の恋ごころ  恋愛 上手に 生きてなくちゃ ハートが どんどん 消えちゃうでしょ (哀れな(ハート))いやよ (淋しい(ハート))そんなはずないわ (すぐに)今すぐに必要なのよ  逢いたい 逢いたい トキメキたいの まだ見ぬ あなたに くびったけなの (満たして(ハート))待ってるわ (燃えてる(ハート))抱きしめて (こころは)私のこころは 今ドキな(ハート)  恋愛 毎日 出来てなくちゃ ハートが どんどん 死んじゃうでしょ (あいまい(ハート))傷ついても (切ない(ハート))苦しくても (それでも)それだって必要なのよ
Nice Nice奥村愛子奥村愛子売野雅勇筒美京平真夜中過ぎの恋は (切ないね) ちょっとだけ踊らない? (キスの後) 泣きたい気持ちは愛への抜け道なの 1秒の恋なら夢のまま 終わらせても  いいのに 眼がうるんで (可愛い過ぎ) 少年ぽいとこが (致命傷(イノチトリ)) 愛しているって言わずにムードだけで 蜜の甘さ伝えて (ヤバイね)  Nice Nice すりむけたこころに Nice Nice やさしさがしみるね ひとりじゃ生きてけない そんな感じ Nice Nice 涙があふれても Nice Nice ダンスを止めないで 悲しい訳なんかない So Nice So Nice  キッスに心こめちゃ (困るんだ) 甘いメランコリー散らす (あのソウル) マービン・ゲイなら今夜は濡れて響く 情熱は秘かに火のついた 哀しさかも  湘南あたりじゃもう (砂浜に) 波を待つ子も出る頃 (夜明け前) ゆきずりみたいなキッスでよかったのに そんな気持ちいれたら (ヤバイよ)  Nice Nice すりむけたこころに Nice Nice やさしさがしみるね 火遊びだったじゃない いいの?これで Nice Nice いつしか燃え尽きる Nice Nice 流れ星みたいに いましか輝けない 僕らなのに  Nice Nice すりむけたこころに Nice Nice やさしさがしみるね ひとりじゃ生きてけない そんな感じ Nice Nice 涙があふれても Nice Nice ダンスを止めないで 悲しい訳なんかない So Nice So Nice
Lovephobia奥村愛子奥村愛子売野雅勇筒美京平野球場の外野席で芝の上に寝ころんで うわの空で聞いていたの 彼女のこと話すあなた  なしくずしに好きになりそうで ちからずくで涙殺した ココロまでね死んでしまえばいいのに  Lovephobia もう二度と恋なんてできない Lovephobia あなたしか私には見えない 愛しくて愛しくてたまらないけど  Lovephobia 誰ひとりこの恋を知らない Lovephobia 世界中あなたさえ知らない  夏の桜見上げながら淋しいねって言っただけ…… 親友から愛を奪う そんな勇気あればいいの?  なしくずしに野放しにしたら この気持ちは歯止めきかない ココロまでね散ってしまえばいいのに  Lovephobia 切なさでこの胸を痛めて Lovephobia 深くなる愛しさを隠して 悲しくて悲しくて仕方ないけど  Lovephobia 誰ひとりこの恋を知らない Lovephobia 世界中あなたさえ知らない  Lovephobia 誰ひとりこの愛を知らない
EYE SPY THE NIGHT荻野目洋子荻野目洋子売野雅勇筒美京平プラティナを隠してる Betiy Davis' Eyes スキャンダル・ポリス囚われの 人魚の女優(マーメイド・アクトレス)  フラッシュ・ライト焚き 脅迫しているの? 「好き…」と この胸の鍵穴(キーホール)に暗号(コード)ささやき  Get You… Eye Spy the Night 見つめないで Distortion Get It… Night Spy Your Heart 点滅する “WARNING!”Caution 嫌いよあなた  グラス・ドームの水の中 舞い降りる プラスティックのスノーフレイクスみたいだね  マリンタワー 昇って見おろす街で 切なさという 記号(なまえ)のスパイが踊る  Get You… Eye Spy the Night 迷路たどり Lovin' Motion Get It… Night Spy My Heart キスしたまま Hesitation Yes, It's Your Eyes That I Spy  I've got it,… I Love You,… I've got it,… I miss You,…  プラティナの破片(かけら)のような 涙が落ちた…  Get You… Eye Spy The Night 覗かないで Distortion Get It… Night Spy Your Heart 混線した Circulation  Get You… Eye Spy the Night 迷路たどり Lovin' Motion Get It… Night Spy My Heart キスしたまま Hesitation Yes, It's Your Eyes That I Spy
悲しきヘアピン サーカス荻野目洋子荻野目洋子売野雅勇筒美京平GT Race ベースタウン・キッズの  Rock'n' Roll. Circuit Around the Night GT Chase ボンネットで Moonlight Blue 震えてる  マシンが並んだアスファルト・ロード キャンプの外れのヘアピンまで 秒読み開始のチキンラン グループきってのあの娘賭けてる  誰かLose or Win手に入れる GT Race. Circuit Around the Girl 誰かStop that Boy 叫んだ声消したエンジン・ノイズ  GT Race Tシャツの White & Blue フラッグが GT Chase この胸で Shakin' My Heart 振られてる  あの娘の派手さに比べたら 目立ちもしないし勝てもしない… だけど誰よりも I love you あなたを愛することは負けない  彼がLose the Game 負けてねと Please My Boy 祈ったの もし負けたら 片想いを打ち明けるわ
軽井沢コネクション荻野目洋子荻野目洋子売野雅勇筒美京平銀のスクールリングを はめた夏の妖精たち プールサイドのテラスから 指笛を鳴らす  ジャックナイフ・スタイルで 水に飛び込むあの子に 仕掛け花火の投げキッス ”Johnny! I'm in love”  軽井沢コネクション あゝ夏のまま 生きられたらいいのにね wow wow 軽井沢ヴァケーション 大人になんてならなくてもいいよ Roaring Teenage Connexion  シネマハウスを出た時 みんな無口になったね 夏の終りを教えてた アメリカン・グラフィティ  白いスケートボードが 夏のセンターラインを 超えてカーブに消えてくよ 霧のSummer Town  軽井沢コネクション 短い夏が見せる夢ね 青春って…wow wow  軽井沢ヴァケーション 泣きそうだから 微笑って言ってGood Good-Bye Roaring Teenage Connexion  軽井沢コネクション あゝ夏のまま 生きられたらいいのにね wow wow 軽井沢ヴァケーション 大人になんてならなくてもいいよ Roaring Teenage Connexion
北青山3丁目4番地荻野目洋子荻野目洋子売野雅勇筒美京平ガラスの中の夕映えに 揺れるライ麦畑が ねえ君の瞳には見えたの  肩で息してショーウィンドウ いつも並んで覗いてたね それは夢の入り口  頬づえをついて恋をしてたの そう二人が 制服をまだ着てた頃ね  大切なことを忘れそうな日には ひとりでここに来て 時間を止めるの  街角で遊ぶいけない私を 叱ってくれたのは 君だけだったね  ジャケットだけがネイビー・ブルー 今もガラスの向こう側に 遠い二人が見える  君が振り向く夕暮れは とても悲しい色をしてる 私だけが大人で…  さよならで閉じた青いアルバム ねえ何を見失ったのと声がするの  想い出すたびに胸が熱くなる けんかしてくれたね 私を守って  大切なことを忘れそうな日には ひとりでここに来て ウィンドウ覗くの  いつか出逢えたらまた私のこと 叱ってくれるかな 昔のまんまで…
北風のキャロル荻野目洋子荻野目洋子売野雅勇筒美京平D.J.がメランコリー誘うね トップ40 バラードがかかるたび ひとりぼっちよ  皮ジャンとブルージーン 好きだった メリージェーン B埠頭歩きながら さよなら言った  You're really bad, bad, my bonny 心だけ 連れて Where are you ? bad, bad, my Johnny どこまで 行ったの  噂も跡切れて 北風が届く 切ない心に Blowin' the north wind ol' Carol  ハモニカのメドレーで 聴かせたヒットパレード プレゼントがわりさ…と 去年のバースデー  あなたの優しさって ねえ 胸が痛くなる… ロケットで まだ微笑(わら)ってる あなたの写真  I wonder why, why, Tell me why 華やいだ街に I don't know why, why, You made me cry 降りしきる メモリー  見上げた夜空を 粉雪が埋める 鈴の音響かせ Blowin the north wind ol' Carol  口笛吹いてる子と すれ違う そのたびに 街角で振り返るの… 悲しい背中  You're really bad, bad, my bonny 心だけ 連れて Where are you ? bad, bad, my Johnny どこまで 行ったの  噂も跡切れて 北風が届く 切ない心に 北風のol' Carol
キラー通りは毎日がパーティ荻野目洋子荻野目洋子売野雅勇筒美京平青山通りから外苑へ ブティック切れる頃 スタジオが見える  ビル陰にラグビーの白いボール 週末は歓声も届くよ  キラー通りが大好きよ 毎日パーティーしてるパラダイス  ル・シノワ…アル・カポネ オン・サンディズ…C.O.D. Party! It's Party! Woo  スタイル画抱えてる学生や ギターで夢を見る人たちの街ね  生きてるね 退屈な大人には 誰だってなりたくはないのよ  キラー通りで逢いたいね 悲しい時も Party! It's Party! Woo  神宮の球場にカクテルライト 点(つ)く頃に恋も始まるのよWonderful Killer  キラー通りが大好きよ 心はいつも夏のパラダイス  キラー通りで逢いたいね 泣きたい時も Party! It's Party! Woo
さよならの果実たち荻野目洋子荻野目洋子売野雅勇筒美京平軟派少女の真似して 口笛吹きほどいたポニーテイル  午前四時のビルの谷間 ガラスの天使たちがいっぱい  Bye Bye My Boy friends 行きずりのキスしたり 踊ったり…  ひと夏のさよならの果実たち 二度とNever Fall in Love  始発電車のターミナル 悲しいほど綺麗な空ね  摩天楼の街の上に 消えかけた銀色のPaper Moon  Bye Bye My Boy friends 淋しくて泣きたくて 泣けなくて  友達のままでいればよかった… 馬鹿ね Can't stop Fall in Love  Bye Bye My Boy friends 行きずりのキスしたり 踊ったり…  ひと夏の蒼い嵐のように みんな 生きてたね  ひと夏のさよならの果実たち 二度と Never Fall in Love
少年の最後の夏荻野目洋子荻野目洋子売野雅勇筒美京平退屈が友だち…とうそぶいて いつでもアウトロー気取っていたね  新聞の片隅に7行のニュースで あの子の青春が終る  海沿いのカーブから 君のバイクが あゝ夏に消えた  ねえ何を隠したかったの 街角に背を向けて あゝ愛だけで救えないものが 哀しいけどあるね  第三京浜の立橋を渡るたび 涙が心に刺を刺すのよ  隊列(なかま)から脱ける日も Vサイン夜空に突き立て見送っていたね  最後までひとりでは 哀しかったね あゝごめんなさい…  淋しさ分ってあげたら 友だちでいられたの…? あゝ座れない椅子がひとつだけ 青春にはあるね  ねえ誰に話したかったの 眼を閉じたその時に あゝ座れない椅子がひとつだけ 青春にはあるね
246プラネットガールズ荻野目洋子荻野目洋子売野雅勇筒美京平ダイヤ散りばめた 稲妻(サンダーライツ) 遊星の少女たち  街角はジャズ・エイジ 花火(ファイヤークラッカー)ネオンが打ち上げ メトロポリス飛び交う瞳のレーザー・ビーム 夜の幕を切る  ワンショット・バーに群がる モデルたちやヤング・ムーヴィスターズ 夜明けまできらめいて恋を探す Planet Girls, Girls,Girls…  ディスコティックに繰り出す スタイリストたちやカレッジ・ガールズ 夢を見る星屑が舗道埋める 246 246Planet Girls  イルミネーションのスロープ ジェイムス・ディーンたちだね  ブルースしてるクラクション アメ車を連ねて走るよ 軽井沢帰りのメランコリック・ハートブレーカーズ 窓で手を振るよ  ダンス・スタジオのドゥリーム・ガールズ ロンドン・パンクのウェイトレス ピアニスト…タイピスト…天国の住人(パラダイス・レジデンツ) Planet Girls, Girls, Girls  恋の246ネットワーク Tonight ピンクのダイナマイト抱えて 夢だけで息をしているね誰も 246 246Planet Girls
バビロン A GO GO荻野目洋子荻野目洋子売野雅勇筒美京平夜間飛行(ナイトフライト)の赤い翼の灯が 東京湾(ベイ)から今日も跡絶(とだ)える頃 いけない恋心揺り起こすように 窓辺に灯が点(とも)る 店の名前は East of Babylon A Go Go Night  友達の彼にそっと目配せをして フロアのライトが消えるのを待ってた…  耳もとの吐息が熱くなるまで 誘惑の果実を胸に押しあて Dance of Babylon Babylon  夏に媚薬を盛られた人魚が 透明なエデンの海から追放(おわ)れて 堕ちてく魔都(バビロン)ね It's Tokyo Night  Dream of Babylon Babylon 頬を叩いて彼女が出てゆく… その扉(ドア)が閉じたら 二人は永遠ここから帰れない… It's Babylon Night
パームトゥリー・キャンドル荻野目洋子荻野目洋子売野雅勇筒美京平Blue on Blue Blue ひと夏の Blue Blue Breeze 恋に Blue wow wow wow Blue 碧(あお)く燃える Blue Blue Breeze 避暑地 Blue wow wow wow  海に浮かぶ ビーチクラブ 星を飾る パームトゥリー・キャンドル 夏服着た Venus デッキで踊る Party Cruise  陽に灼けた 背中に 冷たい グラス当て 微笑(わら)ったひと…  悲しい恋に なること知ってて 浜辺でキスした… いけない子だね  I Love You Say No More I Love You Say No More Please Boy  Blue wow wow wow Blue Blue 影だけが Blue on Blue 今も Blue wow wow wow Blue 砂の上で Blue Blue Breeze 動く  珊瑚礁のヘリポート 髪を押さえ 走った 「先に忘れてね…」と キスでピリオド打って  切ないね 強がりのポーズ 帰るのよ 5月の街  抱きしめないで 淋しい心が涙に触れたら 壊れてしまう  Stay Little While Let Me Go Stay Little While Let Me Go Please Boy  Blue wow wow wow Blue Blue 優しさが Blue Blue Breeze つくる Blue wow wow wow Blue 夏の罪は Blue Blue Breeze 甘い Blue wow wow wow 恋しさは 震える パームトゥリー・キャンドル 涙しか もう 飾れない  悲しい恋になること知ってて 浮気なキスした 罰だね… Can't Forget  I Love You Say No More I Love You Say No More Please Boy  Blue wow wow wow Blue Blue on Blue Blue wow wow wow Blue Blue Blue Breeze
避暑地の出来事荻野目洋子荻野目洋子売野雅勇筒美京平霧に隠れて口づけしたね 岸を離れた青いボートで 愛した人が他にいること 隠し通したAugust Lake  切なくて切なくて 花びらをそっと噛んだ  好きにならずにいられない 心が心が哀しかったの  桟橋の上寝転んだまま 二人で聴いた「夏のクラクション」 白いクーペで遠い少女に もし戻れたらShould be happy  淋しくて淋しくて 口笛をそっと吹いた  ルージュ直した水鏡 涙で涙で静かに割れた  好きにならずにいられない 心が心が哀しかったの
17才OKI.7STARSOKI.7STARS有馬三恵子筒美京平スエヨシヒデユキ誰もいない海 二人の愛を 確かめたくて あなたの腕を すりぬけてみたの 走る水辺のまぶしさ 息も出来ないくらい 早く 強くつかまえに来て 好きなんだもの 私は今 生きている  青い空の下 二人の愛を 抱きしめたくて 光の中へ 溶けこんでみたの ふたり鴎になるのよ 風は大きいけれど 動かないで おねがいだから 好きなんだもの 私は今 生きている  あつい生命(いのち)に まかせて そっとキスしていい 空も海も みつめる中で 好きなんだもの 私は今 生きている 私は今 生きている 私は今 生きている 私は今 生きている
E気持GOLD LYLIC沖田浩之GOLD LYLIC沖田浩之阿木燿子筒美京平急に綺麗になったアノコに キャンパスの噂広がる Aまでいったと ア… やたら決めこんでくる奴にも 俺達の声が集まる Bまで済んだと ア… そうさ噂は光の速さより速いよ 一夜明けたら誰でもヒーロー  常識なんてぶっとばせ 仲間同志さ手を貸すぜ 大人は昔の自分を忘れてしまう 生きものさ ついてこいよ ついてこいよ ABC ABC ハーンE気持  赤いドレスの似合うアノコと 初めて本気の恋だよ 映画のようだね ア… 声を殺した夜明けの中で おごそかな 儀式終るよ Cまでスムース ア… そうさ心は光の眩さではねるよ 一夜明けたらみんなのヒーロー  常識なんてぶっとばせ 言い訳なんて汚いぜ 俺達きらめく時間を大事にしたい それだけさ ついてこいよ ついてこいよ ABC ABC ハーンE気持  常識なんてぶっとばせ 仲間同志さ手を貸すぜ 大人は昔の自分を忘れてしまう 生きものさ ついてこいよ ついてこいよ ABC ABC ハーンE気持
俺をよろしく沖田浩之沖田浩之阿木燿子筒美京平ノリの悪い やさしさなんて 俺にとっては 無用なものさ また海に来てしまった また泣きに来てしまった 砂にまみれた ジーンズ そいつの方が大事なのさ Wo Wo  Don't touch me Don't touch me 強がる奴ほど 淋しがり屋さ Don't touch me Don't touch me イキがる奴ほど 甘えたがりさ あふれる涙 飛び散る汗 手ばなしで 手ばなしで 俺を 俺をよろしく  影を踏んで 傷口噛んで やっと本当の 痛さを知るよ また空を見上げている また何か叫んでいる 星のマークの Tシャツ 遠くに飛んで 行けたらいい Wo Wo  Don't touch me Don't touch me 一人ぼっちに 憧れるくせ Don't touch me Don't touch me 一人っ切りには なれない俺さ とまどう若さ 彷徨(さまよ)う夢 手ばなしで 手ばなしで 俺を 俺をよろしく  Don't touch me Don't touch me 一人ぼっちに 憧れるくせ Don't touch me Don't touch me 一人っ切りには なれない俺さ とまどう若さ 彷徨(さまよ)う夢 手ばなしで 手ばなしで 俺を 俺をよろしく
ジェームス・ディーン・ジュニア沖田浩之沖田浩之阿木燿子筒美京平男の哀しさってやつを 深く考えたことはないけど ポーズだけじゃ not satisfied 女のやさしさってやつも 今はあまりわからないけども 涙だけじゃ not so good  lonely lonely boy ジミー 伝説の中に生きる 憎いヤツ lonely lonely boy ジミー 永遠の星になったシャイなヤツ エデンの東に たどり着けなくても 迷って探して 行きたいのさ アイツのように生きて アイツのように死んで それが夢だよ  若さの特権ってものを 逆に使う気はしないけども 燃えてなきゃ not satisfied 自分の生き方ってものは 人の真似をしたくないけれども 例外だよ he is special  lonely lonely boy ジミー 伝説を創(つく)る女神達の愛人(アマン) lonely lonely boy ジミー 恋人のいない女達の恋人(アミー)  エデンの東の禁断の木の実が 真紅に熟して落ちそうだよ アイツのように笑い アイツのように泣いて それが望みさ
どうにかなっちゃう前奏曲(プレリュード)沖田浩之沖田浩之阿木燿子筒美京平めちゃくちゃになっちゃうよ はちゃめちゃになっちゃうよ どうにか どうにかしなくちゃ  男の奴からラブレターもらって 女の子からはひじてつをくらった 五線譜の上のデート ちっとも音がハモらない 虹の冬 雪の夏 なかない鳥 ないてる空 ひらかない傘 とじない窓 ひびわれた心 われないグラス  どうにかなっちゃう 前奏曲(プレリュード) どうにかなっちゃう 前奏曲 めちゃくちゃな めちゃくちゃな宇宙さ どうにかなっちゃう 前奏曲 どうにかなっちゃう 前奏曲 はちゃめちゃな はちゃめちゃな地球さ  狼(ウルフ)が檻から真夜中に抜けだし 人間が檻につながれて入った 終止符のついたハート 胸の動悸止まらない 桃の秋 萩の春 とばない鳥 とんでる夢 もだえてる山 おちついた風 ねむってる時計 ねむらない街  どうにかなっちゃう 前奏曲 どうにかなっちゃう 前奏曲 めちゃくちゃな めちゃくちゃな宇宙さ どうにかなっちゃう 前奏曲 どうにかなっちゃう 前奏曲 はちゃめちゃな はちゃめちゃな地球さ どうにかしなくちゃ 前奏曲 どうにかしなくちゃ 前奏曲 めちゃくちゃな めちゃくちゃな宇宙さ
はみだしチャンピオン沖田浩之沖田浩之阿木燿子筒美京平白を黒と言われて アンアン…… あれもダメ これもダメ アンアン…… 今さら遅い 落ち穂ひろいは 風に吹かれて 勝手に飛ぶよ あなたとぼくが 愛し合ったら 突然、みんながレポーターさ ぐっと危険な 遊びほど ドキドキ 感じちゃう しぶいぜ ルールは自分でつくる はみだしチャンピオン  光と影まぜれば アンアン…… あれも好き これも好き アンアン…… 今さら甘い 言葉じゃなくて 本当と嘘を 教えて欲しい あなたとぼくが 手に手を取って 逃げれば 明日はニュースショウさ ずんと激しい 嵐ほど 過ぎれば ピーカンさ 憎いぜ ルールははずれっぱなし はみだしチャンピオン  あなたとぼくが 愛し合ったら 突然、みんながレポーターさ ぐっと危険な 遊びほど ドキドキ 感じちゃう しぶいぜ ルールは自分でつくる はみだしチャンピオン
半熟期沖田浩之沖田浩之阿木燿子筒美京平殻を破る時には スプーンでノックをするよ 返事はトースト一枚分 焼ける早さで 君は脅えて 震えているけれども ぼくにまかせなよ 心配はいらないよ 好きだよ 青春の息吹 朝靄の気配 何かが始まる 何かが壊れる  アーそこさ アーそいつ アーそれさ アー行くぜ 半熟 未熟 開けてみなくちゃ 判らない仕組さ 早熟 爛熟 あやふやなまま 食べ頃に来てるね  好みはいろいろあるけれども少しソルティー 汗の光るすべすべの肌に シャツはイエロー 君のときめき 直に伝わってくる 正直になれよ くちづけは熱いうち 好きだよ ぼくらは太陽 自分で輝く 中からはじける 中から燃えだす  アー今さ アー生きる アーいいよ アー行くぜ 半熟 未熟 ハードボイルド固まり切れないよ 早熟 爛熟 これから先が楽しみな二人さ アーそこさ アーそいつ アーそれさ アー行くぜ 半熟 未熟 開けてみなくちゃ 判らない仕組さ 早熟 爛熟 あやふやなまま 食べ頃に来てるね
My name is HIRO沖田浩之沖田浩之阿木燿子筒美京平君教えて 君の名前 ぜひ聞きたいぼくはHIRO 街で例えば目と目会っても それだけでもうもう 多少の縁があるよ まして若い君とぼく こんな狭いところで お互い体寄せて 踊り狂っているのさ 口説き文句となんか決して思わないでね 誰れにも I never say 君が初めて  君教えて 君の名前 ぜひ聞きたいぼくはHIRO 足を例えば 踏んで しまって ごめんねと もしすぐ 謝ったらだれでも きっと怒らないだろう素直な言葉だから そいつと同じことさ 君はとてもステキだよ 調子がいいと軽く いなされるのはいやさ  今まで I never say 君が初めて 君教えて 君の名前 ぜひ聞きたいぼくはHIRO 君教えて 君の名前 ぜひ聞きたいぼくはHIRO What is your name Honey My name is HIRO ……
汚れた天使沖田浩之沖田浩之阿木燿子筒美京平Remenber 思い出しておくれ Remenber me ぼくの事を  Remenber 君の瞳の中 Remenber me ぼくの悲しみを 焼きつけておきたい  大人達に引き裂かれた 恋は泥まみれの夢さ 負けたと思いたくないよ 君は天使のまま生きろ 押されたレッテルが例えまとわりついてきても いつか 又 会えるよ  Remenber 忘れないでおくれ Remenber me すぎた日々を  Remenber 僕の心の中 Remenber me 君のやさしさが 最後までのこるよ  一度落した涙は もどすすべがないと知った 傷ついた若いけものさ 君は叫ぶように泣けよ 二人の愛の日々を 誰も消せはしないのさ いつか 又 会えるよ
1986年のマリリン緒方理奈(水樹奈々)緒方理奈(水樹奈々)秋元康筒美京平藤田淳平接吻の後はため息が出ちゃう 月の雫のスパンコール 車のルーフに金のラメ  誰も知らない 恋の約束 午前2時に眠るオフィス街  マリリン 長い髪をほどいて マリリン シネマスタア 気取るわ いつもよりも セクシーなポーズで じれたあなたのそのハート 釘づけ  お気に入りの香り 花吹雪みたい そっと腕からすり抜けて 浮気な蝶々のフリをする  もっと自由に 恋がしたいの 秘密めいた夜明けのアスファルト  マリリン ちょっと甘く歩けば マリリン 私 生まれ変わりね いつのまにか 危ない大人 シャイな私のこの気持ち わかって  マリリン 長い髪をほどいて マリリン シネマスタア 気取るわ いつもよりも セクシーなポーズで じれたあなたのそのハート 釘づけ
たそがれマイ・ラブ小片リサ小片リサ阿久悠筒美京平荒幡亮平今は夏 そばにあなたの匂い しあわせな夢に おぼれていたけれど 夕立ちが 白い稲妻つれて 悲しみ色の 日ぐれにしていった  しびれた指 すべり落ちた 珈琲カップ 砕け散って 私はただ あなたの目を 言葉もなく 見つめるだけ  さだめという いたずらに ひきさかれそうな この愛  今は冬 そばにあなたはいない 石畳白く 粉雪が舞い踊る ひきさかれ 愛はかけらになって それでも胸で 熱さをなくさない  凍える手で ひろげて読む 手紙の文字が 赤く燃えて 私はもう あなたの背に もたれかかる 夢を見てる  さだめという いたずらに ひきさかれそうな この愛
くれないホテルおかゆおかゆ橋本淳筒美京平斉藤真也あなた知ってる くれないホテル 傷を背負った 女がひとり そっとブルース くちずさみ 真紅のベッドに 涙をこぼす ああ くれない くれない 誰が名づけた くれないホテル  霧に沈む くれないホテル やぶれた恋に 未練をだいて そっとくちびる ふるわせた やせた女の うつろな瞳 ああ くれない くれない 灯りさみしい くれないホテル  雨の小窓 くれないホテル 朝がくるたび 女は泣いて そっとこころ とじるのよ ため息さえも 今は思い出 ああ くれない くれない 誰が名づけた くれないホテル
たそがれマイ・ラブおかゆおかゆ阿久悠筒美京平斉藤真也今は夏 そばにあなたの匂い しあわせな夢におぼれていたけれど  夕立ちが白い稲妻つれて 悲しみ色の日ぐれにして行った  しびれた指 すべり落ちた 珈琲カップ 砕け散って 私はただあなたの目を 言葉もなく見つめるだけ  さだめといういたずらに ひきさかれそうなこの愛  今は冬 そばにあなたはいない 石畳 白く粉雪が舞い踊る  ひきさかれ 愛はかけらになって それでも胸で熱さをなくさない  凍える手でひろげて読む 手紙の文字が赤く燃えて 私はもう あなたの背に もたれかかる夢を見てる  さだめといういたずらに ひきさかれそうなこの愛
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ロンリー・ガールおかゆおかゆ松本隆筒美京平鈴木豪Lonely Girl 淋しいんじゃないよ Lonely Girl 独りが好きなだけ 皮ジャンなんて着たらだめだね また振られちゃった でもいいよね いたずらにひいてたルージュだけ Tシャツで拭きながら 行っちゃいなよ彼女を連れて パーティーでも好きなところへね どうせ私あなたに似合う 靴もドレスも持ってないから  Lonely Girl 淋しいんじゃないよ Lonely Girl 独りが好きなだけ Lonely Girl 泣いてるんじゃないよ Lonely Girl 風がまぶしいだけ  言葉使いを直したりして かなり無理したのに もう馬鹿だね 彼女ならやさしい子だもんね 性格も素直だし 行っちゃいなよ手をつないでね 私ここで見送ってあげる 歩道橋に座っているよ ねじの切れた人形みたく I Love You I Love You 忘れなくちゃね でも I Love You I Love You 哀しみの色は濃くなるだけ  Lonely Girl 淋しいんじゃないよ Lonely Girl 独りが好きなだけ Lonely Girl 泣いてるんじゃないよ Lonely Girl 風がまぶしいだけ  Lonely Girl 淋しいんじゃないよ Lonely Girl 独りが好きなだけ Lonely Girl 泣いてるんじゃないよ Lonely Girl 風がまぶしいだけ
絵はがき岡崎友紀岡崎友紀橋本淳筒美京平何もわるいことは ないけれど わけもなく 私は帰りたい ながい髪を 風になびかせた 思い出の花咲く 故郷へ  涙もろい母が 待っている あの家が 今ではなつかしい 荒れた細い 指をにぎりしめ 元気だと 安心させたいな  私のお母さんは東京を知りません れんげの丘と冷めたい谷川と一年に 幾度かバスに乗って出かける小さな町が すべてなんです だから私が時々送る 絵はがきを大事に大事にしまっているんだそうです  夜のホームに 一人たたずんで 故郷をしのんでみるだけで 熱いものが ほほをつたわって ハンカチが冷たくぬれていた
黄色い船岡崎友紀岡崎友紀橋本淳筒美京平黄色い船で 海へ出たい 彼と二人波にゆられ ギターをひいて かもめ達と しあわせにくらしたい 彼の好きな 夕日の海を 黄色い船は どこへ行くか 誰も知らない なぞね  南の空 星は光る 子供のよな私のため 彼は歌う子守唄を 風が吹けば さみしいわ 彼はひとり 夜を走る 黄色い船は どこへ行くか 誰も知らない なぞね  街の灯り 遠くに見える 彼のひざで波にゆられ 語り合うの愛について 若い二人 生きるため 夜明けの海 彼と私 黄色い船は どこへ行くか 誰も知らない なぞね
希望の旅岡崎友紀岡崎友紀橋本淳筒美京平大事なものはすべて カバンにつめた パパやママの写真も 忘れずに持った 今は あなたと 二人なら 何も こわくはないわ 今日から共に すごす 愛の旅路に 希望に満ちた 夢を 私はさがす  窓打つ雨の中を 夜汽車は走る 名もない街をめざす 友だちのように 今は あなたと 二人なら 何も おそれはしない 河の流れのように さすらう二人 悲しい時も 共に なぐさめあうの  今は あなたと 二人なら 何も おそれはしない 河の流れのように さすらう二人 悲しい時も 共に なぐさめあうの
心の港岡崎友紀岡崎友紀橋本淳筒美京平船が出る港を 汽笛を鳴らして あなたが待っている 故郷めざして お嫁に行くわ ニ十才になれば あなたの胸が 私の家よ 女の子の夢が もうすぐ実るわ  思い出の渚を あなたと二人で 足跡を残して 走りつづけたい 淋しい夜も たえてきたのよ あなたの姿 胸にえがいて 女の子の夢が もうすぐ実るわ  夕陽をあびながら 船は近づくの 私の大切な あなたのもとへと 小さな花を 腕にかかえて 恋人らしく 帰って行くの 女の子の夢が もうすぐ実るわ 女の子の夢が もうすぐ実るわ
さよならなんて云わないで岡崎友紀岡崎友紀橋本淳筒美京平私の髪にふれながら あなたは何をためらうの 見交わす濡れたまなざしに 私はすべてかけたのよ あなたが棄てた思い出や 水に流した出来事に たえてたえているのよ わかるでしょう さよならなんて云わないで  二人の肩に降りしきる 思いがけない通り雨 愛する人に背を向けて すねてみたいのわけもなく 悪い噂もあるけれど 私にだけはいい人と たえてたえているのよ わかるでしょう さよならなんて云わないで  お願いだからあなたから 私に愛を投げだして たえてたえているのよ わかるでしょう さよならなんて云わないで
天使はこうして生まれるの岡崎友紀岡崎友紀橋本淳筒美京平筒美京平人のこころが 流れて行くわ 東へ西へ 花を求めて あなたが生きる 私が生きる 哀しみ多い 人生に 幸せあるなら それは花 恋する人は 立ちどまるのよ 名もない国の 名もない街に 名もない家に  望みを外に 求める人は オレンジ色の 太陽だから あなたもいない 私もいない 遠い昔の 城跡で 誇りに満ちた 夢を見る 化石となった 愛のこころは 野に咲く花が 守ってくれる 守られるのよ  天使のような 娘がひとり 南へ北へ 旅を続ける あなたが尽くす 私が尽くす 腕いっぱいの 真実に 生きる喜び 知りながら あの日突然 歩みを止めて きっと娘は 花になるのよ きっと娘は 花になるのよ…
渚のうわさ岡崎友紀岡崎友紀橋本淳筒美京平あなたのいない渚は とても淋しくて こらえきれずに 涙がこぼれる あなたのいない渚で 名前を呼んでみた 誰か教えて あなたのうわさ  忘れない素敵な恋 どんなに強く 抱かれても いつわりの愛はさみしい あなたのいない渚は 青い星屑だけが 貝殻てらして 濡れていた  あなたのいない砂山 汐風だけなのに わたしの心は なぜかせつない あなたのいない砂山 帰ってきてみても 誰れも知らない あなたのうわさ  忘れない素敵な恋 どんなに強く 抱かれても いつわりの愛はさみしい あなたのいない渚は 青い星屑だけが 貝殻てらして 濡れていた
ふたたび愛を岡崎友紀岡崎友紀橋本淳筒美京平苦しみのあとに 太陽が見えた 愛の悲しみよ また会う日まで ゆきずりの汽車に 心をあずけて 今は旅に出るの 何処か遠くへ 窓を横切る 思い出よ いつか私に 愛をかえして  名前も語らぬ さすらいのひとに 私は感じた 希望の朝を 素晴らしい愛は 涙の中から 小さな生命の花を咲かすの 窓を横切る 悲しみよ やがて別れの 時が来るのね  窓を横切る 思い出よ いつか私に 愛をかえして
フレンズ岡崎友紀岡崎友紀橋本淳筒美京平最初は友達で いいわ 若い二人だから いいわ 好きだとわかっていれば いいわ 明日という日がある二人 いつでも あなたしだいで 私は愛を感じて 可愛い女に 姿をかえるのよ  someday sometime someday you'ue got it someday someplace someday you'ue got it  いちどは友達で いいわ 気楽に会うだけで いいわ 何かを感じるだけで いいわ 今日という日がある二人 地球はあなたしだいで 私の愛のハウスよ 魔法の言葉で 私をつつんで  someday sometime someday you'ue got it someday someplace someday you'ue got it
またいつの日か岡崎友紀岡崎友紀橋本淳筒美京平想い出を抱きしめ あなたと お別れするのね 二人とも 若すぎたけど 幸福だったわ はじめての経験 愛する人に すてられた たとえようのない 悲しみ あなたには 云えない これ以上 話し合う言葉もない二人 せめて朝がくるまで そばを離れないで  あてのない旅へと 今日から一人 出かけましょう 夜汽車にゆられて遠くの 名もない街へと 傷ついた心に 新しい希望の光 とりもどすために 私は 勇気をだすのよ 幸福を見つけたい いつの日かもう一度 涙の故郷にも 春の日がくるように
ママはライバル岡崎友紀岡崎友紀橋本淳筒美京平ちょっと待って下さい 振り向くのは 涙の跡が きえないわ いつか私も 恋するのでしょう くやしいけれど 愛の奇跡に負けたの 早く大人に 早くなりたい私も おかしなおかしな 私とパパと ママとパパ  ちょっと待って下さい 幸福(しあわせ)くん 私の立場は どうなるの 風船みたい ゆれるこころは 私のために 恋のお話きかせて 早く大人に 早くなりたい私も 水色の朝を待つ 私とパパと ママとパパ  早く大人に 早くなりたい私も おかしなおかしな 私とパパと ママとパパ 早く大人に 早くなりたい私も 水色の朝を待つ 私とパパと ママとパパ…
恋愛時代岡崎友紀岡崎友紀橋本淳筒美京平愛した人には やさしいの 用心深いけど やさしいの いつからあなたとここへ来て 指をからめるように なったのかしら 街をのがれて 海へ来て 二人は恋人ね 渚を車で走りぬけ 人目につかない 朝を待つ  あなたの気持はわかるけど 地球はいますぐに変わらない 季節がかわるまで 待つものよ 私の心が ひらくまで 街をのがれて 海へ来て 二人は恋人ね 愛した人には許したい レモンが香るよな くちづけを
私は忘れないGOLD LYLIC岡崎友紀GOLD LYLIC岡崎友紀橋本淳筒美京平北国の青空にさよならを告げるのが つらいわ 抱きしめた花束が未練の気持なの あの人の倖せを私は祈る 二度と帰らない愛をこめて 振り向いて手をふれば涙がこぼれそう  窓側に席をとりあなたの姿 さがすけれども 人ごみにとざされて胸はときめくだけ 夏の日の思い出に私は祈る すべてをつくした愛をこめて 走り出す人影に涙がとまらない  あの人の倖せを私は祈る すべてをつくした愛をこめて 北国の青空を私は忘れない
たそがれマイ・ラブPLATINA LYLIC大橋純子PLATINA LYLIC大橋純子阿久悠筒美京平今は夏 そばにあなたの匂い しあわせな夢におぼれていたけれど  夕立ちが白い稲妻つれて 悲しみ色の日ぐれにして行った  しびれた指 すべり落ちた 珈琲カップ 砕け散って 私はただあなたの目を 言葉もなく見つめるだけ  さだめといういたずらに ひきさかれそうなこの愛  今は冬 そばにあなたはいない 石畳 白く粉雪が舞い踊る  ひきさかれ 愛はかけらになって それでも胸で熱さをなくさない  凍える手でひろげて読む 手紙の文字が赤く燃えて 私はもう あなたの背に もたれかかる夢を見てる  さだめといういたずらに ひきさかれそうなこの愛
ディープ・ソウル大橋純子大橋純子松本隆筒美京平潮風 砂に線をひき 失った恋の熱さまし 一人でも生きれる……(嘘が上手ね) エナメルの靴が濡れてる 海鳴りが揺れてる ディープ・ソウル 傷跡は深い海の底 ディープ・ソウル 魂は夜に叫ぶけど 波は何も答えない  かじかむ指が想い出す あの人の胸のぬくもりを つめたさが嫌いよ……(嘘が上手ね) 想いきり駆けて転んで 砂まみれすさんで ディープ・ソウル 血のにじむ愛の唄を今 ディープ・ソウル 魂は海を渡るけど 波は何も答えない  あゝ 傷ついて 愛の深みにさらわれて あゝ きらきらと 青い海へと堕ちてゆく Fallin' down, Fallin' love  ディープ・ソウル 哀しみは心絞る風 ディープ・ソウル 魂は夜に叫ぶけど 波は何も答えない ディープ・ソウル 傷跡は深い海の底 ディープ・ソウル 魂は夜に叫ぶけど 波は何も答えない
火のように水のように大橋純子大橋純子松本隆筒美京平限りなく遠いのは夏 あの人と写した写真 限りなく青いのは海 水しぶき はねあげた彼  あの頃はただそばにいて 倖せに気付けなかった 女独りで生きれるなんて嘘よ嘘 それは わがまま それはいきがり そして夢を追う 時には火のように あなたの心を炎やしたい 時には水のように あなたの世界にひたりたい 火のように激しく 水のようにしとやかに あなたを愛したい  限りなく寒いのは夜 ひざ抱え 木枯し見てる 限りなく白いのは雪 想い出の道は果てない  あの人の声を聞けたら 暗い瞳も明るくなれる 女が強く生きれるなんて嘘よ嘘 たぶんよわむし たぶんなきむし そして影を追う 時には火のように あなたの心を炎やしたい 時には水のように あなたの世界にひたりたい 火のように激しく 水のようにしとやかに あなたを包みたい
ペイパー・ムーン大橋純子大橋純子松本隆筒美京平もっと酔わせてね あなたの胸で 生きる辛さをね 忘れさせてね ペイパー・ムーンは裏町のパブ ペイパー・ムーンは別れ話にお似合いね  心配しないで私なら 明日の行方もヒラヒラ 紙切れのような青春だわ  ついてないのよね あなたと私 星のめぐりがね 合わなかったの でもいつか やるせない日に ペイパー・ムーンでたまに逢えればいいじゃない  ペイパー・ムーンは裏町のパブ ペイパー・ムーンは淋しがりやの吹きだまり  いつわりだらけの都会でも もしも愛が真実なら 銀紙の月も輝くはず  生きていようよね 駄洒落のように いつか涙流して笑う日も来る 淋しくて眠れぬ夜は ペイパー・ムーンでたまに逢えればいいじゃない
メビウスの輪大橋純子大橋純子松本隆筒美京平煙草の銀紙ひとひねり折って 紙の輪をつくる あの人の指先裏切りの心の 裏表たしかに見えたわ 雨はモノクローム 硝子ごしのブルー 煮つまった TEA BAG 冷ややかなまなざし投げつけて からませ瞳をつぶる どうやら負けだわ Woo 愛したら Forever いいの紙の鎖プツリと切れても そう涯てしなく好きなの だから憎む前に心の針止めて あの人にやさしさ Good-bye  振り向けば Downtown 飛び去ったタクシー あの人が消えた 網の目の都会にひねくれたハイウェイ メビウスの輪に似て悲しい 扉の荷がおりて靴だけが重い 複雑な気持ち あきらめとくやしさ入り交じり溶けあい 今はただ涙のゆらめき Woo 愛したら Forever 別れそして続く絆もあるのよ そう涯てしなく好きなの だから迷う前に心を塗りかえて あの人にやさしさ Good-bye
やさしい人大橋純子大橋純子松本隆筒美京平林哲司あなたは いい人ね 友達を紹介してくれる 困った時は相談しろと 救いの手 さしのべてくれた ちがうの(好きなのに)あなたは 心を(好きなのに)読めないの あなたは とても 残酷な人  あなたは 親切ね 遠くから見守ってくれるわ 他の誰かに捨てられた日も 肩を抱き 慰めてくれた やきもち(淋しいのに)やかせて おこられ(淋しいのに)たかったの あなたは とても 残酷な人
揺れながらミッドナイト大橋純子大橋純子松本隆筒美京平O AM あと2・3分 Harborは 霧景色 トレンチ・コートを腕に下げ あなたが船から降りてくる 私は哀しく眼を伏せて 駆け寄る心を こらえてる 君 変わったね 3年も待ったよ  (Waiting for you, but it's too late) (at rainy midnight harbor) もう 忘れたかい? 待つことに疲れたの (Cryin for you so hold me tight) (at rainy midnight harbor) 揺れる 揺れない 揺れながら Midnight 揺れる 揺れない 揺れながら Midnight 午前0時の男と女…… めぐり逢い……哀しい  O AM ちょっと廻って 裏ぶれた船員BAR 女の弱さを責めもせず 無口が余計につきささる 私は心の残り火を 煙草と一緒にもみ消した 君 変わったね 名前まで変えたのよ (Waiting for you, but it's too late) (at rainy midnight harbor) そう どんな奴? 待たせない人だった (Cryin for you so hold me tight) (at rainy midnight harbor) 揺れる 揺れない 揺れながら Midnight 揺れる 揺れない 揺れながら Midnight 午前0時の男と女…… すれ違い……淋しい  揺れる 揺れない 揺れながら Midnight 揺れる 揺れない 揺れながら Midnight 午前0時の男と女…… 生き別れ……皮肉ね
Rouge et Noir大橋純子大橋純子松本隆筒美京平そして赤い陽が街に影をひく そうあなたの肩の向う側に沈むの ゆらめいた闇は黒い夜 風だけが騒ぐ 仕方ないよとつぶやきはポツリと そして禁じられた愛は罪の色 二人の Rouge et Noir  そして赤い部屋 脱いだ服は黒 そしてあなたの腕の煙草だけが白いの 押し黙る壁に映る影 船の灯は窓に 仕方ないわとすすりなきかすかに  そして時は過ぎ愛は見えかくれ 二人の Rouge et Noir
お世話になりました大槻ケンヂ大槻ケンヂ山上路夫筒美京平増田隆宣明日の朝この街を ぼくは出てゆくのです 下宿のおばさんよ お世話になりました あなたのやさしさを ぼくは忘れないでしょう 元気でいて下さい お世話になりました  男なら夢を見る いつも遠いとこを 煙草屋のおばあちゃん お世話になりました お金がない時も あとでいいと言って ハイライトをくれた お世話になりました  新しい生き方を ぼくは見つけてみたい おそば屋のおじさんよ お世話になりました 将棋のにくい敵 五分と五分のままが くやしいぼくだけど お世話になりました  何もかも忘られないよ お世話になりました 誰もかも忘られないよ お世話になりました  何もかも忘られないよ お世話になりました 誰もかも忘られないよ お世話になりました
青空のサングラス太田裕美太田裕美松本隆筒美京平ZORROと二人きり 車に乗り込み出かけよう バックミラーに映る都会は 白黒映画の摩天楼  友だちはみんないい人ばかりよ でも私立ち止まってたら 自分を見失いそうなの サングラスを外したら 心に飛び込むハイウェイ 生きてるまぶしさ 太陽に向ってまっすぐに咲いた ひまわりの素直な心で 私に明日に駆けてくわ  草原の中のドライブ・インから 電話して あなたにGood-by 言おうとしたの ベルを12回数えたわ  トラック野郎がジューク・ボックス 鳴らしてる 流れ出す歌は 二人の「木綿のハンカチーフ」 サングラスを外したら 私は素顔に戻るのよ 生きてるまぶしさ ZORROは尾を振って 蝶々を追いかけはしゃいでる 空が青すぎて 不思議ね 涙があふれたわ
赤いハイヒールPLATINA LYLIC太田裕美PLATINA LYLIC太田裕美松本隆筒美京平ねえ友達なら聞いて下さる ねえ友達なら聞いて下さる 淋しがりやの うちあけ話 東京駅についたその日は 私おさげの少女だったの 胸ポケットにふくらむ夢で 私買ったの赤いハイヒール そばかすお嬢さん 故郷(ふるさと)なまりが それから君を無口にしたね アラン・ドロンとぼくを比べて 陽気に笑う君が好きだよ  マニキュアの指 タイプライター ひとつ打つたび夢なくしたわ 石ころだらけ私の青春 かかとのとれた赤いハイヒール そばかすお嬢さん ぼくの愛した 澄んだ瞳は何処に消えたの? 明日はきっと君をさらって ふるさと行きの切符を買うよ  おとぎ話の人魚姫はね 死ぬまで踊るあゝ赤い靴 いちどはいたらもう止まらない 誰か救けて赤いハイヒール そばかすお嬢さん ぼくと帰ろう 緑の草原裸足になろうよ 曲りくねった二人の愛も 倖せそれでつかめるだろう  そばかすお嬢さん ぼくと帰ろう 緑の草原裸足になろうよ 曲りくねった二人の愛も 倖せそれでつかめるだろう
あなたに夢中太田裕美太田裕美松本隆筒美京平水色のカーテンに春の光遊んでいるわ いつもよりまぶしい朝は恋のせいかしら はじめての待ち合わせ映画を見る約束の日よ よそゆきのマキシえらんで ちょっぴり背伸びしてみたの あなたに夢中 夢中なの 瞳(め)に映(うつ)るもの何もかもまぶしいわ  珈琲にお砂糖を一杯半くるくるまぜて 倖せをスプーンにのせて飲んでしまいたい 夢かしら夢じゃない そわそわ見る時計の針よ 心には愛がいっぱい気球のように浮かびそう あなたに夢中 夢中なの 手にふれるもの何もかも素敵だわ
雨だれGOLD LYLIC太田裕美GOLD LYLIC太田裕美松本隆筒美京平萩田光雄ひとり雨だれは淋しすぎて あなた呼びだしたりしてみたの ふたりに傘がひとつ 冬の街をはしゃぐ風のように 寒くはないかと気づかうあなたの さりげない仕草に気持がときめく 淋しがりやどうし肩よせあって つたえあうのよ弾む恋の芽ばえ  何故かあなたに甘えたくなって そっと腕を組んだ街角よ ふたりの影はひとつ いつか愛に優しく包まれて 見つめる瞳にふれあい探すの 心がほのかに高まってゆくのよ 淋しがりやどうしそっと寄りそい 感じあうのよ熱い恋の芽ばえ
雨の音が聞こえる太田裕美太田裕美山元みき子筒美京平心配させてごめんね もう大丈夫 見えない愛がこわくて 素直になれなかったの 耳もとでささやかないで くすぐったくて いつかふたりでいった 海の話をしてよ  雨の音が聞こえる あなたとわたし 雨の音が聞こえる 指がふれるたび  静かね こんな静かな夜ははじめて 心から好きといえる  恋人たちのしぐさは 似ているのね 通りのベンチでさえも ひとりでいられないの あの時あなたの言葉 うれしかったわ とてもうれしかったのに なぜか思い出せない  雨の音が聞こえる あなたとわたし 雨の音が聞こえる 恋がゆれるたび  どうして そんなせつない顔で笑うの 心から好きといえる  雨の音が聞こえる あなたとわたし 雨の音が聞こえる 夢がふれるたび  静かね こんな静かな夜ははじめて 心から好きといえる 心から好きといえる
雨の予感太田裕美太田裕美松本隆筒美京平眠れないの風が騒ぐから あなたからの電話こないから 心が変わったのね 明日逢う約束したのに 嘘で埋めてしまう日記なの あまり悲しいことが多すぎて 明日もきっと雨ね 泣かないと指切りしたのに  ひとりゆらゆら涙の海へ 小舟のようにさまようの あなたのやさしい胸だけが小さな魂の港よ 早く早く夜が明けて  風よ雨雲を飛ばしてね 朝がくれば今夜のことも想い出して笑える 毎日 雨ね 心にまで凍みる雨ね 眠れないの風が騒ぐから 眠れないの夢がこわいから
太田裕美太田裕美松本隆筒美京平二度も裏切られたから 少し臆病すぎるかしら 愛はゆりかごの言葉 聞いたときからゆれる  青空…限りなく… 風には…道もない… Baby. Give me true Love It's unlimited 心は∞(無限大)  あなたが朝をくれたから 私 お返しに夜あげた 動きはじめた心は 誰も止められないの  季節は…絶えまなく… 人には…罪も無い… Baby. Give me true Love It's unlimited 心は∞(無限大)  『信じていいのかしら 私に誓えるかしら いいかげんな恋なんかじゃないと』  愛でこころ病む時は 壁に守られ生きてきたの それはバカなことでしょう 愛にもう一度賭ける あなた…だけが…FOREVER  星空…限りなく… 海には…涯もない… Baby. Give me true Love It's unlimited 心は∞(無限大)  『信じていいのかしら 私に誓えるかしら いいかげんな恋なんかじゃないと』  昔 太陽を見ると だめと他人(ひと)から叱られたの だけど眩しさを見たい あなた独りが太陽 あなた…だけが…FOREVER  Sun is Bright だめと他人(ひと)から叱られたの だけど眩しさを見たい あなた独りが太陽 あなた…だけが…FOREVER  Sun is Bright だめと他人(ひと)から叱られたの だけど眩しさを見たい あなた独りが太陽 あなた…だけが…FOREVER
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
海が泣いている太田裕美太田裕美松本隆筒美京平萩田光雄海が泣いている 生きもののように 黒馬のように走る波 潮風にしめる煙草を放ると 振り向くあなたのこわい顔 黙りこくった冬の浜辺を 黙りこくった時が横切る あなたが言えない言葉が聞こえるわ いいのよ そんなに苦しまないで そんなに自分を責めないで プラトニック  風が荒れている 油絵のように 黒雲は空に渦を巻く 口先の愛で器用に遊べる 人ではないから苦しそう そっぽ向いた腕の透き間を そっぽ向いた小鳥が飛び立つ あんまり真面目に悩んでいるから わざと惨酷に いま知らん顔 いいのよ そんなに苦しまないで そんなに自分を責めないで プラトニック  心それだけで 人は愛せるの? たよりなく揺れる心でも 今そっと肩を抱きしめられたら 心は身体に溶けるのに 何事もなく海は静まり 何事もなく二人帰るの 自然の流れに小舟を浮かべて きっといつの日か そうその日に いいのよ そんなに苦しまないで そんなに自分を責めないで プラトニック
エアポート'78太田裕美太田裕美松本隆筒美京平南の島から帰る飛行機は 雲間の切れ目の青い海を飛ぶ 陽灼けた素顔が かげりがちなのは 翼をたためば終わる恋だから 「これ以上近寄れば傷つくよ」 「傷つかない恋なんてありますか」 トランク片手に立ち去る影に 手を上げ近寄る絹のブラウス アテンション・プリーズ あの娘があなたのフィアンセかしら 心が破ける エアポート'78  あの日は岬に二人腰かけて 銀河に昇った月をながめてた あなたも旅人 海で知りあって 心の篝火(かがりび) 星を焦したの 「椰子の葉で手を切ってしまったよ」 「私のこと不倖にするばちよ」 淋しい心の壁が崩れて 愛してしまった私が悪い アテンション・プリーズ 真夏を旅した恋が舞い降り 別れが飛び立つ エアポート'78  あなたは小指の傷をかざして 愛した証拠と瞳で告げた アテンション・プリーズ 私は見えない心の傷を 抱きしめ消えるわ エアポート'78
オレンジの口紅太田裕美太田裕美松本隆筒美京平去年の季節のかわり目に 私が借りてたサマーセーター どうすればこの海で返せるの ひと目だけでも逢えませんか 淋しい口実でしょうか 冷や汗かいてたコカ・コーラ 二人で半分ずつ飲んだ あの夏の光  あの頃あなたが泳ぐたび 「サメよ!」と指さし驚かした 青い波 青春がきらめいた もう一度だけ乗りませんか おなじ湘南電車に 岩場でキスした想い出も 心に悲しく打ち寄せる あの夏の光  青い波 青春がきらめいた またバスに乗り行きませんか 白い海岸道路を オレンジ色の口紅さえ 20才を過ぎれば似合わない あの夏の光
かなしみ葉書太田裕美太田裕美松本隆筒美京平泣きはらした目に絵葉書が揺れる あなた遠い町でさよなら書いたのは せめてもの私へのいたわりね  吊り橋の写真 選んだ理由は 心の架け橋がなかったせいかしら やさしさを読みとれば胸がつまるわ あなたと私の淋しさを足せば それが愛と信じていたの 去りゆく季節を追いかけてみても あなたはもう帰らないの  旅立ちの前にここに来たあなた せめてその隣に私を横たえて なぐさめる事くらいできたはずだわ あなたと私の淋しさを足せば それが愛と信じていたの 去りゆく季節が手に残したのは インク滲む絵葉書だけ
神様のいたずら太田裕美太田裕美松本隆筒美京平新幹線の「のぞみ」で京都へ 文庫本手に 顔あげたらあなたが立ってた 指定席に隣り合わせた偶然  確率を計算して さよならは二年前 運命のあやつり糸 ねえ背中に見えない?  神様のいたずら Fu Sha la la… (しゃくにさわるけど) 神様のいたずら Fu Sha la la… (内心、嬉しい)  君の作るカレーが時々 食べたくなるよ 泣かせることぽつりと言うのね 遠回しに言葉のサイン投げて  今 時速300キロ 幸福に向かってる でも一度ほどけたのに 蝶結びは出来るの  神様のいたずら Fu Sha la la… (冷たい素振りで) 神様のいたずら Fu Sha la la… (内心、はしゃいだ)  本当に深い愛は 結ばれないことが多い その理由を風の中に 訊いてみても神様は答えない (新幹線の「のぞみ」で京都へ) あなたも同じ 宿命のページめくる 予感がして怖いわ  神様のいたずら Fu Sha la la… (しゃくにさわるけど) 神様のいたずら Fu Sha la la… (内心、嬉しい) 神様のいたずら Fu Sha la la… (しゃくにさわるけど) 神様のいたずら Fu Sha la la… (内心、嬉しい) 神様のいたずら Fu Sha la la… (しゃくにさわるけど)
カントリー・ロード太田裕美太田裕美松本隆筒美京平いつか私が20才になって ブルーのダットサン手に入れたら ふるさとの町 飛んでゆくから ラララ 私をお嫁にしてね 青い空と緑の丘 こんな処であなたと 小さな家たてたい Country Road 手をつなぎなさいな いついつまでもはぐれないよう Country Road さあ歩きなさいな 愛は果てない一本道だから  もしも私が傷つきながら グレイの都会逃げて来たら グリーンの草の指輪をはめて ラララ 私をお嫁にしてね 風の香り 土の匂い こんな処であなたと 小さな家たてたい Country Road 涙、お拭きなさいな 昨日の夢は振り向かないで Country Road さあ走りなさいな 愛は果てない一本道だから
ガールフレンド太田裕美太田裕美橋本淳筒美京平僕のかわいい友達は (マイ・ガール) 白いテラスに囲まれた 夢のお城に住んでいる 星よ星よ どうして早く 眠らないの 水色の朝日は とてもとても冷たいよ  誰も知らない恋なのに (マイ・ガール) 夜空で遊ぶ星だけが 僕等のキッスを見つめている 星よ星よ どうして早く 眠らないの 水色の朝日は とてもとてもとてもとても冷たいよ  星よ星よ どうして早く 眠らないの 水色の朝日は とてもとても冷たいよ 女ともだちと呼ばないで (マイ・ガール) ガラスの人形飾っている あの娘の窓辺に 星よ来ないで
銀河急行に乗って太田裕美太田裕美松本隆筒美京平眠りにつくと迎えに来るの 白い煙を吐く機関車が 窓から空へ銀のレールが 夢の世界へ誘ってくれる  ジュエルの箱を散りばめながら 街の灯遠く飛び去ってゆく 綿菓子雲のホームのはじで 手を振るあなたもうすぐ見える 銀河急行に乗って 銀河急行に乗って はたちという駅まで 夢のように過ぎたの  もしもあなたがアルタイルなら 離ればなれの私はヴェガね 雨が降ったら逢えない二人 さあ飛んでゆけ天の川まで 銀河急行に乗って 銀河急行に乗って はたちという駅まで 夢のように過ぎたの はたちという切符で どこへ行けばいいの  眠りにつくと迎えに来るの 白い煙を吐く機関車が 窓から空へ銀のレールが 夢の世界へ誘ってくれる
九月の雨PLATINA LYLIC太田裕美PLATINA LYLIC太田裕美松本隆筒美京平車のワイパー透かして見てた 都会にうず巻くイリュミネーション くちびる噛みしめタクシーの中で あなたの住所をポツリと告げた September rain rain 九月の雨は冷たくて September rain rain 想い出にさえ沁みている 愛はこんなに辛いものなら 私ひとりで生きていけない September rain 九月の雨は冷たくて  ガラスを飛び去る公園通り あなたと座った椅子も濡れてる さっきの電話で あなたの肩の 近くで笑った女(ひと)は誰なの? September rain rain 九月の雨の静けさが September rain rain 髪のしずくをふるわせる 愛がこんなに悲しいのなら あなたの腕にたどりつけない September rain 九月の雨の静けさが  季節に褪(あ)せない心があれば 人ってどんなに倖福(しあわせ)かしら ライトに浮かんで流れる傘に あの日の二人が見える気もした September rain rain 九月の雨は優しくて September rain rain 涙も洗い流すのね 愛が昨日(きのう)を消して行くなら 私明日(あした)に歩いてくだけ September rain 九月の雨は冷たくて September rain 九月の雨は優しくて
暗くなるまで待って太田裕美太田裕美松本隆筒美京平コトコト響くサイホンに珈琲が揺れる 夕陽はもう斜めの色 あゝあなたから誘ったくせ 待たせてかわすの 心の綾 知ってる人 暗くなるまで待ってるわ この淋しさを夜が隠すまで 夕映え浮かべて滑る 涙が一粒 あゝ  待ったかいって呼ぶ声に駆け寄りたいのに 押さえてただまわすスプーン 軽い気持の襞(ひだ)さえも もう見透されて 私をそう操る人 暗くなるまで待っててね この燃える頬 夜が冷ますまで 夕映え染まって落ちる 吐息が一片(ひとひら) あゝ
クリスタル・ムーン太田裕美太田裕美松本隆筒美京平銀の波が寄せる入江 青白い椰子があなたの影ひく オープンカー きしむカーブ ラジオから旧い“Moon River” Sea wind 心の舟がゆらゆら 夢の帆を掲げてるわ  チラリチラリまどうまなざし 肩にふれるゆびの綾とり クリスタル・ムーン 水晶の夜 仄かな月の灯りで 心を見せて 青い渚ふたりぼっち夢ウフフ  十字星が照らすあなた 断崖に車止めてたひととき 砂に続く足跡ほら 寄りそって未来指さすわ Sea Wind 心の舟がゆらゆら 光る波滑りだすの  キラリキラリ胸にとびちる 波の白ささえもせつない クリスタル・ムーン あなたは透ける きれいな瞳の底の 心を見せて 青い渚ふたりぼっち夢ウフフ
元気?太田裕美太田裕美松本隆筒美京平彼女はビールを右手にかざし ここ空いてる?と小首かしげる あなたはテラスの椅子をひきずり ひざのえくぼに眼を走らせる ねえ しばらく! 元気? 元気よ 私 虚ろにくちびるのはし きゅっとかんでる センチメンタルパーティー 尖る椰子 白い月 瞳のすみで二人を見てた センチメンタルパーティー 淋しさのつまはじき からかい半分ね どういうつもり  彼女はトランプ切る振りをして あなたのひじに指を滑らす からだをずらして 火のまなざしを 巻きつけながら ふくみ笑いね ねえ 静かね!元気? 元気よ 私 一人で黙りこくって きっとおかしいわ センチメンタルパーティー 光る街 青い芝 頭の中で夜が渦巻く センチメンタルパーティー おちこんでしまいそう からかい半分ね どういうつもり  彼女はとうとうあけすけな眼で あなたの心をたぐりはじめる 見えない壁にはじかれたよう 私 額に手をあて翳る ねえ どうしたの!元気? 元気よ 私 ちょっぴり疲れてるだけ 風邪ひいたかな センチメンタルパーティー 暗い庭 踊る影 楽しかったわ 先に帰るわ センチメンタルパーティー あとはもう涙だけ からかい半分ね どういうつもり
恋人たちの100の偽り太田裕美太田裕美松本隆筒美京平ゼラニュウム香ばしい坂道の朝 花の茎折りながらあなたが聞いた もしぼくがいなくても生きてゆけるね 平気よとくちびるとがらせたっけ 嘘つくの下手ね 私って ほんとは愛してるのに 見破るの下手ね あなたって 笑顔の裏には涙があるわ ああ恋人たちの偽りは 100もあるけど 好きよって囁きだけは 真実でした  ゼラニュウム色変えて水色の丘 くちづけが下手だねとポツリとあなた 比べてる人がいる! 走る予感に 問いつめりゃばれたかと舌を出したわ 嘘つくの下手ね あなたって 心に秘密があるの 勘だけはいいの 私って 不幸になるよと顔に書いてる ああ恋人たちの偽りは 100もあるけど あなただけ正直な人 そう信じてたの  時は過ぎ声もなく散りゆくゼラニュウム 卒論がすむまでは逢えないと言う 嘘つくの下手ね 二人共 別れを繕うあなた 背を向けるだけね 二人共 涙が描き込む境界線に ああ恋人たちの偽りは 100もあるのに さよならとたったひとつの 嘘が言えない
心さわぎ太田裕美太田裕美松本隆筒美京平木の葉がその色変えるように あなたの気持ちも動きそう 秋の色に染まりながら心さわぐ毎日です 逢えない月日が流れます 待つことだけではだめですね 涙はもう流しません 逢える日には幼すぎる 長い髪も切りましょう  あの時くちづけ許せずに 気まずい別れをしましたね 子供じみたためらいだと 今ではただ悔やんでます くち紅はじめてつけました 不思議に自分じゃないみたい 恋してると感じてます  逢える日には幼すぎる 長い髪も切りましょう
最後の一葉GOLD LYLIC太田裕美GOLD LYLIC太田裕美松本隆筒美京平この手紙着いたらすぐに お見舞いに来てくださいね もう三日あなたを待って 窓ぎわの花も枯れたわ 街中を秋のクレヨンが 足ばやに染めあげてます ハロー・グッバイ 悲しみ青春 別れた方があなたにとって 倖せでしょう わがままですか  木枯しが庭の枯れ葉を 運び去る白い冬です おでこへとそっと手をあてて 熱いねとあなたは言った 三冊の熱い日記が 三年の恋 綴ります ハロー・グッバイ さよなら青春 林檎の枝に雪が降る頃 命の糸が切れそうなんです  生きてゆく勇気をくれた レンガべいの最後の一葉 ハロー・グッバイ ありがとう青春 ハロー・グッバイ ありがとう青春 凍える冬に散らない木の葉 あなたが描いた絵だったんです
Summer End Samba太田裕美太田裕美松本隆筒美京平それは夏 光の粒子 砂のうねりは絹の襞 海鳴りを背に走る坊やは カニとサンゴを手にかざす  それは風 髪を束ねる 菫の水着似合うひと 赤銅色の背がふるえてて 笑うあなたがわかったわ  Summer End Samba 絵に描いたような八月 私の心の風と雨 Summer End Samba 絵に描いたような幸福 砂丘の影から見ていたの  それは波 ハープシコード 奏でるように 寄せる日々 見えないなわで区切ったように 私は翳る雲の下  Summer End Samba 絵に描いたような八月 私の心は沈む船 Summer End Samba 絵に描いたような幸福 砂丘の影から眼を伏せた  それは夏 涙も声も 吸いとる砂の線模様 私にはあの砂の城 こわす波にはなれないの
さらば恋人太田裕美太田裕美北山修筒美京平さよならと書いた手紙 テーブルの上に置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった 冷たい風にふかれて 夜明けの町を一人行く 悪いのは僕のほうさ 君じゃない  ゆれてる汽車の窓から 小さく家が見えたとき 思わず胸にさけんだ 必ず帰ってくるよと いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に捨てて行こう 悪いのは僕のほうさ 君じゃない  いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に捨てて行こう 悪いのは僕のほうさ 君じゃない
THE MILKY WAY EXPRESS太田裕美太田裕美松本隆筒美京平銀河急行に乗って 銀河急行に乗って はたちという切符で どこへ行けばいいの
しあわせ未満GOLD LYLIC太田裕美GOLD LYLIC太田裕美松本隆筒美京平20才まえ ぼくに逢わなきゃ 君だって違った人生 白い夏 裸足の君に 声かけて名前きかなきゃ良かったよ ついている奴 いない奴 男はいつも2(ふた)通り はにかみやさん ぼくの心の あばら屋に住む君が哀しい しあわせ未満 しあわせ未満 あー君は連いて来るんだね  あどけない君の背中が 部屋代のノックに怯える 水仕事 指にしもやけ アパートも見つからなけりゃ良かったよ 刺のあるバラ れんげ草 女もそんな2(ふた)通り はにかみやさん 家柄のいい もっと利巧な男さがせよ しあわせ未満 しあわせ未満 あーぼくの肩で泣くんだね  陽のあたる人 かげる人 人間なんて2通り はにかみやさん 面喰いなのに もてないぼくを何故選んだの しあわせ未満 しあわせ未満 あー二人 春を探すんだね
幸福ゆき太田裕美太田裕美松本隆筒美京平幸福という名の駅に行く列車に 風のように飛び乗ったの 早く着いて 恋してる気持ちは旅立ちに似てるわ 目に見えないこの線路は 愛の明日に続いてるの 片道の切符しか今はないけど いつかきっと あの人に届くはず まごころにめぐり逢える  光しか見えない 希望しか見えない 片想いもわるくないわ とても素敵 街角で出逢ってすれ違うあの人 ほら視線があっただけで 頬が熱く燃えてしまう 愛がいま飛びたつの 胸から胸へ 翔(か)けてゆくわ あの人も気付いてる まごころにめぐり逢える
自然に愛して太田裕美太田裕美松本隆筒美京平ほろ苦い汗を夏に飛ばし 涼しげに駆けて来る彼 ただもの憂げな秋をたたえた瞳(め)で 本を読むあなたの肩 あー 光と影の間で揺れて そうよ心が二つに裂けそうなの あー 愛をはかりにかけるのはいや いっそ気ままな旅に消えよう  心ゆらり ゆらり 揺れて  日向の匂いのする両手で この胸をふるわせる彼 ただポツポツ言葉を交わす夜で 淋しさを包むあなた 何故選べと言うの二人の人を 何故同時に愛してはいけないのよ? あー 愛をはかりにかけるのはいや それは自然な生き方でしょう?  心ゆらり ゆらり 揺れて
白い季節太田裕美太田裕美松本隆筒美京平雪が降ります沈んだ心に 白く深く哀しみ色して ああ あなたなしで過ごす午後はとても辛い 吹雪に埋もれたポスト 届いたあなたの手紙 さよならの文字を涙に浮かべ泣きました ふるえながら いつか消えます愛した傷あと 涙かわくその日を待ちます また燃える愛にめぐり逢える日まで きっと  愛は大事なわたしとあなたの 心つなぐ見えない糸です 今 胸の中で切れたのです愛の糸が あなたと過ごした冬の 想い出せつなく巡り 吹雪いた木枯らし わたしの愛を吹き消した 白い季節 いつか消えます愛した傷あと 涙かわくその日を待ちます また燃える愛にめぐり逢える日まで きっと
心象風景太田裕美太田裕美松本隆筒美京平ぽっかりと心の虚ろに 草花が咲き乱れる 小枝踏む音に振り向けば 走り去るあなたの影がふるえてた ディ・ライト・ドリーム 追いかけたいのに手や足が 陽射しに縫われて動けない そんな白日夢を見るのは 愛見失ったせいです  夏風の水彩絵の具が 描き出すあなたの顔 立ちすくむ二人の間に ひとすじの小川の水の境界線 ディ・ライト・ドリーム 小鳥が飛び立つざわめきに あなたの言葉が届かない 夢は人の心そのまま 映し出す鏡なのです 肩をふと誰かに叩かれ 気が付けばもとの街です
水曜日の約束太田裕美太田裕美松本隆筒美京平あなたを待っていたの 映画街でひとり ロードショーの切符を手のひらに握りしめ はなやぐ人の波に笑顔を探したの 来ないと知ってても私は待つの ああ うつむいて愛つげられた日々が 涙の中に揺れるの 真っ赤なレイン・コートに悲しみをかくして いま待つことだけが私の愛なの  辛い時にはぼくを想い出せと言った やさしい嘘なのね 忘れはしない ああ その腕に甘えた夏の午後が 涙の中に揺れるの いつまでも妹のように振るまえたら こんな愛の終わりなかったでしょうか
スカーレットの毛布太田裕美太田裕美松本隆筒美京平もう起きてたの うす瞳を開けて いつから寝顔のぞいていたの ブラインドからさした夜明けが あなたを包む ねえ 縞模様 Good morning sun shine 何かいい夢見たかしら Good morning sun shine 睫毛をふせて照れかくし 冬より寒い朝だけど やさしさなんか欲しくない スカーレットの毛布一枚 今は 今は あなたがいればいい  もう二時間も君を見てたよ 眠りのガウンまとう天使よ PUBで初めて君を見た時 声をかけずにいられなかった Good morning sun shine 外は生憎雨だけど Good morning sun shine 心の太陽つかめたよ 人を信じて裏切られ 人を愛して傷ついた この人だけは違うと 君の 君の 心を信じたい  白いミルクをテーブルに置き 十年来の恋人みたい まだ名前さえ聞いてないのに 昨日はジンを飲みすぎたのよ Good morning sun shine 聞きにくい事一つある Good morning sun shine 他に恋人いるかしら こんがり焼けたトーストに 手をつけないで見つめあう これが遊びと言われても きっと きっと あなたに罪はない  紅茶のカップ置いた右手に 僕の左手そっと重ねた はねのけたならこのまま帰る 笑顔くれたら好きだと告げよう Good morning sun shine きっと僕たちうまく行く Good morning sun shine そんな予感が走るんだ 氷雨(ひさめ)の街に住み慣れた 僕の辞書には「愛」がない ひとつ頼みさ 背中に 指で 指で 「愛」としるしてくれ
スワン太田裕美太田裕美松本隆筒美京平ねえほんと? ほんきさ 冗談じゃなく? まじめさ 一緒に暮そうって言ったんだよ  朝焼けがレースを透かして バラ色にベッドを染めるの 友だちを作るのが下手な 私にもはじめての朝ね スワン 昨日までみにくいアヒルの子 スワン あなたの両手で白鳥に変わる スワン 子供の時から今日を夢見た 私を連れ去る中世の騎士(ナイト) 好きよ 愛してる そんな言葉じゃ 今の気持は語りきれない!  雨の夜 TVを見ながら 泣くことも今日から無いのね ふたつずつお皿もコップも 表札も二人して書こうね スワン 湖のほとりの白い部屋 スワン 水の輪広げて白鳥が飛ぶわ スワン トタンの屋根でも小屋でもいいわ あなたと一緒に暮せたら 宮殿(キャッスル) 好きよ 愛してる そんな言葉じゃ 胸のひきだしあふれそうだわ
タイムマシーン太田裕美太田裕美藤井フミヤ筒美京平君に初めて会った時 髪の先までくぎづけさ 目と目が合った あの瞬間だった 天使がいたのさ そこに  君と初めて話した時 なぜか無口なふりをした 名前さえも聞けないまま君は シンデレラのように消えた  ねえ 教えてよ 地球のどこへ行けば会えるの ねえ 教えてよ この胸 苦しみなくしたい  神様 お願い タイムマシーンに乗って あの娘の未来がほしい  ふたり二度目に会った時 そばに誰かが座ってた アニメみたいに真っ赤なハートが バラバラと崩れ落ちた  ねえ もう一度 チャンスをなくしたら終わりさ ねえ もう一度 この夢 続きを見ていたい  神様 お願い タイムマシーンに乗って あの娘の未来がほしい Oh … タイムマシーンに乗って あの娘の未来がほしい
太陽写真太田裕美太田裕美松本隆筒美京平眠たい朝陽のプール・サイドは 花片(びら)浮かべて時が漂う あなたが飛び込むスロー・モーション 光のしぶきが心に散るわ 「綺麗だね今日の君は人魚のようだ」 「上手だわあなたって嘘を塗るのが」 ブレーキ忘れた恋の中 私は時々 笑顔になれる  静かな真昼のプール・サイドは 波打つ気持も静まりかえる 陽炎ゆらめいたサングラス あなたの瞳を探して泣いた 「綺麗だね君の髪 風になびいて」 「上手だわ心まで舞い上らせて」 あなたの言葉の罠の中 私は時々 涙を見せる  涼しい夜風のプール・サイドは 月影揺れてる幾何学模様 あなたの心はただクール 肩へとまわした手は熱いのに 「綺麗だね君のこと覚えておくよ」 「上手だわ想い出を繕うあなた」 過ぎゆく季節はエメラルド 私は時々 敏感になる
魂のピリオド太田裕美太田裕美松本隆筒美京平小倉博和海と空 同じ青だね 水平線 ほら薄れてく 何年もつきあったのに こんな青はじめて見るね  描いてた未来の絵から 知らぬ間にはみ出していた くちびるが何か言いかけ 言えぬまま笑顔が凍る  魂のピリオド 暮れなずむ空に星ひとつ 魂のピリオド うやむやな愛に句読点  水鳥が急降下して 波を切りまた舞い上がる 私たち 心の奥を 見せあったことなんてない  桜貝拾う振りして 肩を抱く腕を外した こんなこと続けていても 同じ傷 繰り返すだけ  魂のピリオド 飛行機の切符かくしてる 魂のピリオド ポケットにそっと そっと手をあてた  魂のピリオド 暮れなずむ空に星ひとつ 魂のピリオド うやむやな愛に句読点
たんぽぽ太田裕美太田裕美松本隆筒美京平あなたの声が聞きたくて 街の電話をかけたのに 話し中の相手は誰 誰ですか 雲のようにひろがる胸の中の淋しさ どうぞあなたのはずむ声で 涙けして下さい  いつかあなたに後ろから 目かくしされた公園よ 振り向いても誰もいない 風の音 灰色した舗道の隅に咲いた たんぽぽ そんな小さな花のように そばにおいて下さい  そんな小さな花のように そばにおいて下さい
茶いろの鞄太田裕美太田裕美松本隆筒美京平路面電車でガタゴト走り 橋を渡れば校庭がある のばした髪に帽子をのせた あいつの影がねえ見えるようだわ 人は誰でも振り返るのよ 机の奥の茶色の鞄 埃をそっと指でぬぐうと よみがえるのよ 懐しい日々  学生服に煙草かくして 代返させてサボったあいつ 人間らしく生きたいんだと 私にだけは ねえやさしかったわ もう帰らない遠い日なのに あの日のままね茶色の鞄 大人になって変わる私を 恥ずかしいよな気持にさせる  運ぶ夢などもう何もない 中は空っぽ茶色の鞄 誰も自分の倖せはかる ものさしなんて持ってなかった 誰かが描いた相合傘を 黒板消しでおこって拭いた あいつも今は色褪せてゆく 写真の中で ねえ逢えるだけなの
強い気持ち・強い愛太田裕美太田裕美小沢健二筒美京平Stand up, ダンスをしたいのは誰? Stand up, ダンスをしたいのは誰?  寒い夜に遠くの街から まっすぐに空を降ってきた ほら あっというまの蜃気楼 溢れる光 公園通り 新しい神様たちが パーッと華やぐ魔法をかける ああ 街は深く 僕らを抱く! 強い気持ち 強い愛 心をギュッとつなぐ 幾つの悲しみも 残らず捧げあう 今のこの気持ち ほんとだよね  屋根を走る仔猫のように 僕は奇蹟を待っていた 夜をブラつき歩いてた 全てを開く鍵が見つかる そんな日を捜していたけど なんて単純でバカな俺 ああ 街は深く 僕らを抱く! 強い気持ち 強い愛 心をギュッとつなぐ 幾つの悲しみも 残らず捧げあう 今のこの気持ち ほんとだよね  Stand up, ダンスをしたいのは誰? (疼くボディがくっついて花火になって) Stand up, ダンスをしたいのは誰? (喜びの中へ) Stand up, ダンスをしたいのは誰? (彼も彼女もファンキーなビート食らって) Stand up, ダンスをしたいのは誰? (Dancing in the street, baby)  空へ高く照らし出された 高層ビルのすぐ下 ほら あっというまの夜明けだよね 美しい空 響きあう空 誰も見たことのない日々を ギューッと胸に刻みたい ああ 街は深く 僕らを抱く! 強い気持ち 強い愛 心をギュッとつなぐ 今のこの気持ち 強く強く強く  長い階段をのぼり 生きる日々が続く 大きく深い川 君と僕は渡る 涙がこぼれては ずっと頬を伝う 冷たく強い風 君と僕は笑う 今のこの気持ち ほんとだよね
トライアングル・ラブ太田裕美太田裕美松本隆筒美京平プリズムの赤や青が 陽ざしへと光る ブラインド越しに透ける 街はもう真夏 瞳外らすのは 隠し事してる証拠ね 誰ともう海で 灼けたのか聞かないわ プリズムを弾く指に 三角の玻璃(ガラス) その人と私たちの 関係のように  席を立つあなた 電話する長い空白 爪のマニキュアに 夕焼けがとまったわ プリズムに片目あてて ごまかしたあなた 真っ直ぐに投げた愛が 手を外(そ)れて落ちた トライアングル トライアングル 届かないのよ二人 飛び散る 三角の玻璃(ガラス) まっすぐに投げた愛が 手を外(そ)れて落ちた
ドールGOLD LYLIC太田裕美GOLD LYLIC太田裕美松本隆筒美京平プイと横向いて出て行ったきり あなたは夜明けまで帰らなかった 窓の人形を話相手に 一生結婚はしないと誓う 大きくなったら何になる? 花嫁よ 葉っぱのお皿 木の実のお椀 ままごと遊びの日は帰らない 横浜生まれのセルロイド 心が無いからセルロイド 名字も変えずに暮した部屋で 涙で瞳が青く染まった Doll Doll Doll よこはま・どーる  あなた桟橋でよく吹いていた 銀のハモニカもいつか錆びたわ 恋のはじめだけみんなやさしい あとを哀しみが追いかけてくる 大きくなったら何処に住む? 横浜よ セロファンの海 色がみの船 ままごと遊びの日は帰らない 都会に生きてるセルロイド やっぱりあなたもセルロイド 何にも知らずに乗せられたのが 不倖の船だと気付いて泣いた Doll Doll Doll よこはま・どーる  横浜育ちのセルロイド 頬紅はがれたセルロイド 明日はフェリーで旅してみよう 青空横切り旅してみよう Doll Doll Doll よこはま・どーる
ナイーブ太田裕美太田裕美松本隆筒美京平あなたはTVの映画を見ても ほろりと泣くほど感じやすいの 男のくせにとひやかすけれど 涙は生きてる証拠だよって 許してあなた かくしてる事があるの その人は前の彼 荒々しい人だった 今でも時々想い出すのよ あなたと比べて罪深いわね だけどナイーブ あなたナイーブ 傷つきやすい人だから 言っちゃいけない昔の恋  あの人なんだかたよりないねと あなたを指さす友だちが言う 他人に見えないよりかかる時 やさしく支える心の深さ 許してあなた はじめての人じゃないの でもこんな安らぎをくれた人はあなただけ あなたの心は硝子の器 私を自由に注いでみたい つまりナイーブ きっとナイーブ 小さなひびもつけぬよう そっと注ぐの明日の恋
夏風通信太田裕美太田裕美松本隆筒美京平眠たげな波の気配に 描(えが)き込む人影も無い 太陽は雲を透かして 鈍(にび)色に私を包む 朝な夕なに想っています シルキー・サマー、シルキー・シャドウ 晴れた日はひな菊の波に心を踊らせ くもり空 髪を梳(す)く風に便りは届かず 通り雨 一文字でいいと海鳴り見つめて あー待ちくたびれてます  カーブする湾内道路に 犬連れたあなたが浮かぶ 心なしうるむ瞳に 八月が通り過ぎてた 朝な夕なにただ待ってます アンニュイ・サマー、アンニュイ・シャドウ 晴れた日は水弾(は)ねて遊ぶ子供を追いかけ くもり空 葉書を待つ吐息 帽子に浮かべて 通り雨 一目でもいいと貝殻投げても あー待ちくたびれてます
夏のクラクション太田裕美太田裕美売野雅勇筒美京平海沿いのカーブを君の白いクーペ 曲がれば夏も終わる… 悪いのは僕だよ 優しすぎる女(ひと)に 甘えていたのさ 傷口に注ぐGINのようだね 胸がいたい 胸がいたい  夏のクラクション Baby もう一度鳴らしてくれ In My Heart 夏のクラクション あの日のように きかせてくれ 跡切れた夢を 揺り起こすように…  海沿いのカーブを二つの夏過ぎて 今年もひとりきりさ 「夢をつかまえて」と泣いたままの君が 波間で手を振る 傷跡に触れた まるでKNIFEさ 瞳閉じる 瞳閉じる  夏のクラクション Baby もう一度鳴らしてくれ In My Heart 夏のクラクション 風に消されて もう聴こえない Leave Me Alone  夏のクラクション Baby もう一度 鳴らしてくれ In My Heart 夏のクラクション あの日のように きかせてくれ 躓きそうな 僕を振り返り
夏の扉太田裕美太田裕美松本隆筒美京平灼けた肌の色がうすらいでゆく 風も秋の匂いがするわ 眩しかった夏を見送るの あなたと―― 熱い砂は冷えてしまったけれど 海に沈む夕陽のような 愛の炎 胸の奥で燃えるのよ あなたがそばにいてくれるから  渡り鳥のように羽撃(はばた)きたいの 秋も冬も春も渡って めぐる夏にまた海に来たい あなたと―― 愛は日記みたい この新しい 白いページめくってゆくの 海がくれたあなたとの夏の日々は 心にきっと残るはずだわ 夏の海がくれた倖せを胸に秘めて 季節の扉 開けてゆくのよ
人魚太田裕美太田裕美NOKKO筒美京平アカシアの雨にうたれて 泣いてた 春風の中で月がのぼるまで その笑顔を しぐさを いとしくて 本気で思った 抱いて抱いて抱いて  見つめあう時は 高波のように そばにいるだけで 自分を忘れた その激しさ その声 その胸が 消えてしまった 抱いて抱いて抱いて  つめたい夜は 子供のように ふるえて眠る 奇跡を待って  涙が枯れるその前に 星を見上げる すてきな事も さみしさも 輝きに似て あなたがくれた その面影に 本気でさけんだ 抱いて抱いて抱いて  アカシアの雨にうたれて 泣いてた 春風の中で 小さくこごえて その笑顔を しぐさを その全てを 本気で愛した 抱いて抱いて抱いて  その激しさ その声 その胸が 消えてしまった 抱いて抱いて抱いて
ぬくもり太田裕美太田裕美松本隆筒美京平シグナルが青に変わるとき はじめてつないだ手なの 頬が切れるほど寒い風 手のひらだけが熱いわ おしゃれなウィンドウ 二人の影が映るのよ あなたにそっともたれていくの 風がはしる街はとても寒いから  キスされてもいい そんなことふと思う この頃なの あなたと逢うたび大人への階段をのぼるみたい 内緒の話ささやきあった耳もとに 真っ白い息がくすぐったいわ 瞳見つめあえば心が読めるの  おしゃれなウィンドウ 二人の影が映るのよ あなたにそっともたれていくの 風がはしる街はとても寒いから
Nenne太田裕美太田裕美松本隆筒美京平「だから Nenne おこらないで聞いてくれ Nenne ぼくは片想いしてるのさ だから Nenne ずっと大人の女さ Nenne 泣いて やいているのかい」  ああ 哀しみに頬杖ついて彼が言う 猫でもいじめて笑う そんな瞳で Nenne Nenne お前は Nenne 純粋な気持だけをもてあそぶ彼  さよなら好きな人 彼はやさしい やさしさの裏側に ナイフがある  「だから Nenne 素顔のままでいいよ」 そんな嘘を信じたフール ひとつ若さ はみだせないで いつも愛に はぐれてばかり フーフーフー!  「だから Nenne 聞き訳の無い娘だね Nenne 早く お家にお帰りよ だから Nenne キスも下手なくせして Nenne 口を尖らせるなよ」  ああ 人よりも冷たく彼は影を踏む 頭をこづいて 子供あやすよう Nenne Nenne お前は Nenne 地下鉄の駅で 彼は闇に溶けるの  さよなら好きな人 今度逢う日は 魅きつけて 焦らさせて 振り向かせる  「だから Nenne ウブなままでいいんだ」 そんな言葉投げ返したい ひとつ若さ はみだせないで いつも愛に はぐれてばかり フーフーフー!
ハネムーン・ララバイ太田裕美太田裕美松本隆筒美京平ファッション雑誌の海のグラビア フルーツかじってのぞきこんだの あなたと写真にはいってゆける 魔法の呪文があればいいのに 夢に見たカリブ海 太陽の海よ あなたと二人きり 無人島へ100マイル 岬をめぐれば海賊船が 二人の悲恋の邪魔をするのよ  夕焼け絵の具に染まった波よ あなたと見るのよ椰子のシルエット 月夜のしずくで髪を洗えば 恋しい瞳に映るハネムーン 謎めいたバーミューダ ハリケーンをくぐり あなたにさらわれて 無人島へ100マイル うたたねしてたのあなたのひざで 素敵な夢なら続き見させて
女優太田裕美太田裕美松本隆筒美京平たそがれのCafeで 椅子を引いて座る ねえ 知ってる あの人は 昔の女優なんですって 少し老けたわ  別れを背負い 女を演じ 艶かに銀幕を横切るひと フラッシュとライトを浴びて微笑(わら)う人生 今 孤独な夕焼けに 心重ねる顔が 淋しすぎるわ  あの人が泣くたび もらい泣きの場面 子供の頃 グラビアを 切り取り壁へと貼った 憧がれてたの  白亜の館 華麗な衣装 手に入れた倖せに囲まれてた でも今は言い寄る男達もいない 今 ノートの切れはしに 私はSign もらおう 素敵な女優(ヒロイン)
ピッツア・ハウス22時太田裕美太田裕美松本隆筒美京平サラミとオニオンそれとアンチョビ キャンティのワインとグラスをふたつ  紙ナプキンをひざに広げて まっすぐぼくの眼を見るんだね 二年前ならバラの破片(カケラ)を 頬に散らして爪見てたのに 変わったな そう言いかけてやめたのは スプーンに映るぼくも歪んで見えたから この店も何故かさびれてしまったね Lonely Night ピッツア・ハウス22時  あなたは銀のライター閉じる マッチする手が好きだったのに ねえそういえばネクタイ似合う 服って人まで変えて見せるのね 暑いわね わざと笑顔ではぐらかす ピンと張られた会話の糸が辛いから 壁にはう緑のツタとナポリの絵 Lonely Night ピッツア・ハウス22時  覚えてるかな ぼくの仲間で ギターがひどく上手(うま)かった奴 血マメ作って弾いた楽器を 海辺で祈って燃やしたんだよ 哀しいね ねえぼくたちの未来って いくつの過去を灰にしたなら見えるのか 君からの手紙の束も今は無い Lonely Night ピッツア・ハウス22時  ナイフをそんな強く握って まるで心を切ってるようね 童話書くって言ってたあの娘 まだ22で離婚ですって もういちど そうおずおずと言った時 指を鳴らしてあなたは珈琲たのんだ その先を言わせないのがやさしさね Lonely Night ピッツア・ハウス22時
冬の蜂太田裕美太田裕美松本隆筒美京平あれは中禅寺の山影の 赤や黄色も褪せる頃 水藻絡むオールふと止めて ボート岸に寄せたあなた  細い糸を張ったまなざしを たてに切るような葉の雨 こんな小さな葉も死ぬ前は 炎えて美しくなるのね 指先にとまる冬の蜂 弱弱しく薄い羽が小刻みに震えた 翡翠の色した雨雲背に置いて くちびる翳らせ あなたはポツリ言う 飛び交う蜂すら刺せなくなるのなら 心が刺せない愛も仕方ないよね  宿の湖畔沿いの部屋の椅子 そっと急須傾けた 頬に硝子窓の雨の色 滑る影が泣き真似した  烟草五本分の時が過ぎ 急に私の髪撫でて 君にふれることが出来るのも 今日が最後だねと言った 指先を飛んだ冬の蜂 残る力振り絞って雨空にかすれた 湖畔に降りつむ霧さえ消えうすれ 雲間に射す陽の眩しさ見上げてた 刺せない蜂さえ あんなに飛べるなら 私も独りできっと生きてゆけるわ
振り向けばイエスタディ太田裕美太田裕美松本隆筒美京平英語のカードを片手にかざし ラケット抱えた少女が通る もうじき期末テストなんだよ あれから何年たったんだろう  今でも時々 夢を見るんだ 白紙の答案 にらんでる夢 君とは一緒に一夜づけした ノートの隙間に朝が見えたね  愛って何?(WHAT IS YOUNG) 若さって何?(WHAT IS WRONG) 小首かしげて君は聞くけど 答えが無いから青春だった 答えが無いから  化粧を変えても すれ違う瞬間(とき) 不思議に一目で君とわかった お茶でもどうって 誘う言葉に うなずく仕草は昔の君  結婚するって うわさ聞いたよ 相手がやさしい人ならいいさ おんなは名前を何故変えるのか この次逢ったら 何て呼ぼうか  愛って何?(WHAT IS YOUNG) 若さって何?(WHAT IS WRONG) 小首かしげて君は聞くけど 答えが無いから青春だった 時って でっかい河みたいだよ 想い出はなつかしい友だちなんだね
ベージュの手帖太田裕美太田裕美松本隆筒美京平陽子はクラスで一番 無邪気な娘なの 誰でもウィンクひとつで友だちだった 翳りひとつない笑顔 十月の雨の朝 トランクをひとつ持ち 寝静まる家のドア ひっそりと閉めた陽子 机にベージュの手帖 残る言葉は 「自由になりたい」  陽子はほんの子供とおこる父親 手塩にかけ育てたと泣いた母親 ガラス箱の人形ね 十月の雨の朝 トランクをひとつ持ち ありふれた倖せに背を向けて消えた陽子 心の裏側なんて 誰も読めない 「自由になりたい」  十月の雨の朝 トランクをひとつ持ち 背の高い青年と手をつなぎ消えた陽子 ほんとの倖せなんて 誰も知らない 「自由になりたい」
街の雪太田裕美太田裕美松本隆筒美京平冬の雨が 雪の粉に変わったのは 少しやせた君を空が哀れんだから 掌へと溶ける雪をぼくに見せて これが雪の涙なのと淋しく笑う しん・かん・しん・かん 雪が降る ビルの谷間に しん・かん・しん・かん 天使が描いた水玉模様 「あなたに逢えない毎日なんて 想像もつかない」と だだっ子みたいにしゃがみこむ君は 昨日より無口だね  角のカフェで 湯気をたてた珈琲飲み 今からなら二時の汽車に間に合う時間 だけど君の想いつめた瞳見たら 死ぬかもって こわい夢に引き止められた しん・かん・しん・かん 雪が降る ほら指先に しん・かん・しん・かん 息吹きかけて あっためようね 「あなたの世界を追いだされたら 行き場所も無いのよ」と 涙で語って黙り込む君が 昨日より無口だね 昨日より無口だね  チェーン巻いた車たちが雪をはねる 街の雪は人に踏まれ黒く汚れる ぼくは汽車の切符破き 歩道橋から 紙吹雪は雪にまじり 見えなくなった
真夏の出来事太田裕美太田裕美橋本淳筒美京平彼の車にのって 真夏の夜を走りつづけた 彼の車にのって さいはての町 私は着いた 悲しい出来事が起らないように 祈りの気持をこめて 見つめあう二人を 朝の冷たい海は 鏡のようにうつしていた 朝の冷たい海は 恋の終りを知っていた  彼の両手をとって やさしいことば さがしつづけた 彼の両手をとって 冷たいほほにくちづけうけた 悲しい出来事が起らないように 祈りの気持をこめて 見つめあう二人は 白いかもめのように 体をよせて歩いていった 白いかもめのように 涙にぬれて歩いていった  悲しい出来事が起らないように 祈りの気持をこめて 見つめあう二人を 朝の冷たい海は 鏡のようにうつしていた 朝の冷たい海は 恋の終りを知っていた
茉莉の結婚太田裕美太田裕美松本隆筒美京平最初のスピーチは小夜子 ちょっぴり翳のある小夜子 あの頃名うてのおしゃれぐるいで グッチのバッグを粋に抱いていた 男は毎日変えるのよって 眩暈(めまい)がする程美しかった それなのに小夜子 笑わなくなったね 逢えない二年に何があったの オルガンに導かれ 花嫁がやって来る おめでとう 茉莉 羨やむ程今夜綺麗ね  二番目のスピーチは繭子 眼鏡がよく似合う繭子 哀しいくらいに秀才だった 原書を斜めに読み飛ばしていた 雑誌のページを抜け出たように 女の生き方リブの走りね 変わらずね繭子 今でも独身(ひとり)? 心の裏では淋しいはずよ ケーキへとナイフ入れ 花嫁が微笑むの おめでとう 茉莉 羨やむ程素敵な彼ね  最後のスピーチは私 ちょっぴり皮肉言う私 「どちらが最初に結婚するか 競争しようって指切りしたのに 人は流されて光と影に…… 私は今でも失恋上手」 仲良しの四人 あの頃の友情 こんなに遠くに離れるなんて 拍手へと囲まれて 花嫁が花を抱く おめでとう 茉莉 羨やむ程倖せそうね
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