北青山3丁目4番地

荻野目洋子

北青山3丁目4番地

作詞:売野雅勇
作曲:筒美京平
発売日:1995/07/05
この曲の表示回数:12,304回

北青山3丁目4番地
ガラスの中の夕映えに
揺れるライ麦畑が
ねえ君の瞳には見えたの

肩で息してショーウィンドウ
いつも並んで覗いてたね
それは夢の入り口

頬づえをついて恋をしてたの
そう二人が
制服をまだ着てた頃ね

大切なことを忘れそうな日には
ひとりでここに来て
時間を止めるの

街角で遊ぶいけない私を
叱ってくれたのは
君だけだったね

ジャケットだけがネイビー・ブルー
今もガラスの向こう側に
遠い二人が見える

君が振り向く夕暮れは
とても悲しい色をしてる
私だけが大人で…

さよならで閉じた青いアルバム
ねえ何を見失ったのと声がするの

想い出すたびに胸が熱くなる
けんかしてくれたね
私を守って

大切なことを忘れそうな日には
ひとりでここに来て
ウィンドウ覗くの

いつか出逢えたらまた私のこと
叱ってくれるかな
昔のまんまで…

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