槇原敬之作曲の歌詞一覧リスト 335曲中 1-200曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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わさび槇原敬之 | 槇原敬之 | 須藤晃 | 槇原敬之 | Noriyuki Makihara | どちら様かは存じませんが そのサングラスやめなさい 悪いやからに見えたら損よ その目を私に見せなさい ばあちゃん俺に微笑みかけて かすれた声で叱ったよ 出会いと別れを繰り返し もう慣れたわよと言ったけど やっぱり一人はつらいから 誰かのそばにいなさいね ばあちゃん遠くの空を見て 小さな声で呟いた 夢なんて叶わぬうちが華だけど 静かに明日を待ちなさい 待ってるだけではダメだから 行きたい場所を目指しなさい 橋のたもとで声かけられて 赤いかんざし褒められた あの日の私が一番綺麗 忘れられない思い出よ ばあちゃんはにかみ謝った ごめんなさいねこんな話 毛皮も指輪も押入れの中 どこに置いたか忘れたわ 一度ハワイに連れてってくれ 息子に頼んでみたけれど 伊勢神宮さえいけなくて 膝が悪くていけなくて 先頭に立たないように気をつけて 争いごとはやめなさい じゃんけんぽんはあいこでしょ いつまでたってもあいこでしょ 今度訪ねてくれるなら 土産にお寿司を持って来て どちら様かは存じませんが これも何かの縁でしょう 白身の魚にイカとタコ わさびを抜いてくださいね 人生は思うようにはなりません それでも希望を持ちなさい 神様なんていないけど 私はずっと私でしょ 変わっていくものを嘆くより 変わらぬものを愛しなさい 笑う門には福きたる あなたはずっとあなたでしょ あなたはずっとあなたでしょ |
LOTUS IN THE DIRT槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 飛び込んでくるニュースに 僕はもう慣れかけていた それよりも今日の夜 何を 食べるかを考えていた 言うことを聞かない犬を 必要以上に叱った 自分の中に真っ黒い 泥が詰まっていると知った みんなそんなもんだよ その言葉に何の意味があるんだろう そんなことを確かめるために 生きてるなんて思えない この世界はまるで泥沼だ きれいな花なんて咲かない あきらめそうになった僕の目の前 「泥沼でもきれいに咲ける花が あるなら君はどうする」と 真っ白い蓮の花が咲いていた なにも与えようともしないで 満たされないと嘆く 学ぼうともしないくせに 解らないと逃げてばかり 可哀想と眉をひそめて 自分じゃなくて良かったって 安心しているだけ ただそれだけなのが怖くて みんなそんなもんだよ その言葉に何の意味があるんだろう そんなことを分かり合うために 人は人の中で生きているの? この世界はまるで泥沼だ きれいな花なんて咲かない あきらめそうになった僕の目の前 「泥沼でもきれいに咲ける花が あるなら君はどうする」と 真っ白い蓮の花が咲いていた 優しくなりたい 賢くなりたい 強くなりたい 弱さを知りたい 真っ黒い心の中 目を凝らしたら 正直な気持ちが かすかに見えた気がした この世界はまるで泥沼だ きれいな花なんて咲かない あきらめそうになった僕の目の前 「泥沼でもきれいに咲ける花が あるなら君はどうする」と 真っ白い蓮の花が咲いていた |
LONESOME COWBOY槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 原付きの鍵を探しながら バイト仲間に じゃあねと手を振る 「今日はデートだろ頑張れよ」 返事も途中で奴は かけて行く 早番の時だけ 夕陽が見れる ミラーの中で街が染まってく とてもきれいで誰かに見せたい だけど50ccじゃ2人乗りはできない I'M A LONESOME COWBOY 馬に乗るように またがるバイクは Billy the KID 恋人なんて いらないよなんて つぶやく時程 本当はほしい 帰りにちょっとスーパーによるけど ごめんね ガソリンは 売ってないんだ 東京へ来た頃 眠れずに つけたTVの西部劇 恋人を残して街を出る 強さが僕にはあるだろうか I'M A LONESOME COWBOY 1人の自由を 理由にするには まだ早い 長くのびた僕の影が いつか2人分になるように 大丈夫 そんな日がきても おまえをちゃんと 押しながら歩くから I'M A LONESOME COWBOY… |
Red Nose Reindeer槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 入場券を買ってくるから そこでじっとしてろよ 強い言葉の割には 何度もふりかえる 100円玉と少しじゃ君を 見送れない気がして 販売機の前で一人 ためいきをついた “クリスマスイヴには電話するよ” 涙こぼれるからうなずけない 悲しい理由は 想いが距離を越えるから RedNoseReindeer 寒くもないのに鼻が赤い二人 しっかりしなくちゃ 君のサンタは僕なんだから いつもねころぶソファの隅に すわってるテディ・ベアに いつの間にか君のコロンが つけてあった 自分はいつも側にいるよと 伝えたかった君を 愛おしく思う僕も 同じように伝えたい 大事な人を待ってる顔は 誰もがみんな素敵に見えるけど 大事な人を見送る時は もっと素敵だろう WhiteNoseReindeer どうかあの子を無事に 届けておくれよ 明日もラッシュにもまれる サンタのかわりに いつかクリスマスも そして何でもない平凡な日々も ずっと二人で いられるように… Iwishyoua MerryMerryChristmas. |
RAIN DANCE MUSIC槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 西平彰・槇原敬之 | 君は誰かの胸のなかで そんなに早く泣きたかったの やっと伸びた髪も濡れて 雨の日のさよなら 明日の朝水たまりに 映る雲さえながれた後 僕には何が残る? 16の自分が泣いている Dancin' in the rain. 僕とは踊れない 濡れた髪が気になって 踊れない 確か初めて会った時も こんなひどい雨の日だった 今じゃすたれたわけで 髪を切ったばかりの君だった 夏休みの子供たちは 少し眠いプールの帰り道 突然の夕立 踊るように びしょ濡れになっても笑っていた Dancin' in the rain. 傘の咲いた街を 君は誰と踊って歩くの Dancin' in the rain. 僕とは踊れない 濡れた髪が気になって 踊れない |
lose no time槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 書き間違えたノートの ぺージを丸めて捨てた 僕がもしも神様なら こんな風に何も迷わず 問題ばかり後を絶たない この星も僕らのことも 手のひらでつぶして ゴミ箱に捨ててしまうのかな でもいつも通り太陽は昇り 窓の外街は忙しなく動き それを見ているこの僕だって こうしてちゃんと生きているよ シャンペンと紙吹雪で 迎えた21世紀は 映画やテレビが描いたような 夢の未来そのものじゃなく そんな未来を築くために 僕らに与えられた 大切な 大切な時間なんだ そうか 神様は僕らを 見放してはいないんだ 別々の国に生まれた 2人がぎゅっと手をつなぎながら この街の景色の中 幸せそうに歩くのを見た 二人の国が今突然 争い始めたとしても その手をどうか離さないで よけいに強く繋ぎあっていて 愛を誓い合えたり 心から分かり合える友になれる人が 自分の国にいるとは限らないと 誰もが信じられる時が来ればいい シャンペンと紙吹雪で 迎えた21世紀は 映画やテレビが描いたような 愛の未来そのものじゃなく そんな未来を築くために 僕らに与えられた 限りのある 大切な時間なんだ そう 僕らはまだ生かされてる 何かを期待されている 大事なことを忘れないよう 書き留めておくそのための 紙なのに僕はほとんど何も 書かないで捨ててしまった 僕はもう一度拾い出して 丁寧にシワを伸ばした 大事だと思ったことを書こう 本当はどんな未来を望むのか シャンペンと紙吹雪で 迎えた21世紀は 映画やテレビが描いたような 夢の未来そのものじゃなく そんな未来を築くために 僕らに与えられた 大切な 大切な時間なんだ そうか 神様は僕らを 見放してはいないんだ しわくちゃの紙にそう書いて 胸ポケットに入れた |
林檎の花槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | Noriyuki Makihara | 五月の空の青と萌える緑の間に 薄紅色の小さな林檎の花が咲いている 君は彼と彼女が自然に隣り合うように ふざけるふりして携帯で写真を撮っていた 君はあのこのことが本当は好きなんだろう 自分の事よりもずっと大事に思えるほど 「みんな入れ」と僕が撮った写真の中には あのこの隣じゃなくても本当に 嬉しそうな笑顔の君が写っていた 五月の空の青と萌える緑の間に 薄紅色の小さな林檎の花が咲いている 恋と愛はまるで違う 林檎とその花みたいに 相手を想う気持ちだけが恋を愛に育てる 君はあのこのことが本当に好きなんだろう 自分の事よりもずっと大事に思えるほど “誰かを思う気持ちで僕らは生きているんだ” 本当に素敵な笑顔で笑う 写真の中の君を見てそう思えた 君はあのこのことが本当に好きなんだろう 自分の事よりもずっと大事に思えるほど 誰かを思う気持ちで僕らは生きているんだ あのこの隣じゃなくても本当に 嬉しそうな君の頬は 林檎の花と同じ薄紅色 誰かを想う気持ちでいつか愛が実る |
理由槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 誰かの幸せが自分の 幸せなんだと思って 追い求めていたものなのに 諦めそうになるなんて 何かを信じていく事は 容易い事じゃなかった 僕が思うよりもずっとずっと 努力が必要なんだ そう分かったあとでもまだ 諦めきれないのは 自分で好きになれる 自分でいられるのは 誇りを持てるような 自分でいられるのは 正しい心であろうと 何かを信じながら 頑張ってる時だけ その時だけだから 自分を信じて頑張る 勝つと信じて向かっていく 愛するあなたを信じてる 神様を信じてる それは全てそこにあるかも 分からないようなものばかり 僕が思うよりも信じる事は 努力が必要なんだ それでも僕たちがまだ 諦められないのは 自分で好きになれる 自分でいられるのは 誇りを持てるような 自分でいられるのは 正しい心であろうと 何かを信じながら 頑張ってる時だけ その時だけだから それでも僕たちがまだ 諦めきれないのは 自分で好きになれる 自分でいられるのは 誇りを持てるような 自分でいられるのは 正しい心であろうと 何かを信じながら 頑張ってる時だけ その時だけだから これがたぶんきっと その理由だ |
Remember My Name槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | Noriyuki Makihara | さっき君に告げたのは 僕の名前だけど それは君の友達という別の 意味があるんだ 孤独が君の事をどこかへ さらおうとしたって 僕の名前を呼べば 孤独は君に近づけない 君は心の中で僕の名前を ただ大きな声で呼べばいい もし君の心が悲しみの 海の底に沈むなら 僕は腕利きのダイバーになって どんな深くへも見つけに行くよ そう友達はなんにでもなって 心の側に飛んでいけるんだ Please call my name, so remember my name Just call my name, so remember my name 一人じゃないって事は 思うよりもずっと 役に立つんだよ ほんとさ 君は信じていい 同じ痛みも喜びも 感じられないけれど 分け合いたいと思う 気持ちは力持ちなんだ 君は心の中で僕の名前を ただ大きな声で呼べばいい もし君の心が悲しみの 海の底に沈むなら 僕は腕利きのダイバーになって どんな深くへも見つけに行くよ そう友達はなんにでもなって 心の側に飛んでいけるんだ Please call my name, so remember my name Just call my name, so remember my name それが痛みでも悲しみでも 感じる心があるなら その先がある僕らの旅はまだまだ 終わりじゃない 続きがあるんだ もし君の心が悲しみの 海の底に沈むなら 僕は腕利きのダイバーになって どんな深くへも見つけに行くよ そう友達はなんにでもなって 心の側に飛んでいけるんだ Please call my name, so remember my name Just call my name, 僕の名前を覚えていて それは君の友達の名前 |
revenge槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 手の込んだ服は 友達がもってった よく見られたいより 今はよく見たいから 教えてくれたことは全部 僕と上手に暮らしてるよ 飼い主を僕と思い込んでる犬みたいに 聞こえなくてもいい 届かなくても 知らなくてもいい 最後の日 君は忘れられるのが 一番辛いよって 言ってただろ? だから僕は 君を忘れてやる 僕の中からすべてを消してやる タバコもやめられたよ キスだって今なら 口にしたキャンディと 同じあまい味だよ こんなに長い間 君の言いつけを 必死に守ってた 何てばかなんだろう だれもきっと愛せない このままじゃきっと愛されない 最後の日 君は忘れられるのが 一番辛いよって 言ってただろ? だから僕は 君を忘れてやる たとえもう君が別にそんなこと どうでもよくても 髪も瞳も 薄赤い頬も 小さな背中も 抱きしめる強さも よく泣いたことも わがままも嘘も そしてあの笑顔も 全部忘れてやる たとえもう君が別にそんなこと どうでもよくても | |
LUNCH TIME WARS槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | Noriyuki Makihara | 組んだその腕の中に 財布を守っているの 急ぎ足なのは狙った 獲物ゲットするため 仕事も恋も妥協を 許さない主義なの もちろんランチも同じ 食べたいものを食べるの ほらどのこも狙ってる そう女だから解るの どんな制服でも中身は 女豹の爪隠してる 昼 昼 昼なんです 昼は私の戦場です 昼 昼 ひるんだら負け 空っぽになった棚の前で 泣きたくない昼なんです 赤信号人だかり 立ち止まる事はできない 組んだその腕のままで 匍匐前進最前列 勝負は五分五分ね 課長の駄洒落で出遅れ 汗ばむ手にOLと 3つ書いて飲み干す 使い終わったボールペン 撒けば足元奪うトラップ 学歴も顔も意味はない これはサバイバル 昼 昼 昼なんです 昼は私の戦場です 昼 昼 ヒール折れて 転ぶあのこに心で つぶやくの「悪いわね お先に失礼」 そして時間が終われば 何も無かったように 清楚なオーラを纏い 仕事に戻る それがルール 昼 昼 昼なんです 昼は私の戦場です 昼 昼 ひるんだら負け 空っぽになった棚の前で 泣きたくない 昼 昼 昼なんです 昼は私の戦場です 昼 昼 ひるんだら負け 空っぽになった棚の前で 泣きたくない昼なんです 誰もが熱くなる昼なんです |
Love was sleeping.槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 濡れても平気だと思う僕に 傘を差し出してくれた人 そのうれしさに気がつけなかった あの頃の僕が君を失った 「ありがとう」と会釈をしたら その人は笑ってくれた そばにいてくれた事に僕は 何も言えずにいてごめんよ 自分が必要と気がつかないだけで 必要なものはたくさんある そんな大事な事に気づくときはいつも 決まって愛が悲しみに変わるときだ 僕の心がいつだってぬれずにいれたのは 君の心がさりげなくさしてくれた 傘の中にいたからだろう 仕事が終わらない僕の邪魔を しないくらいのそばまできて いつも待ってくれていた 待ちくたびれていねむりしていた 時々君は窓辺の日向で 僕に背を向けて座っていた そっと近づいて抱きしめると 首だけ上げて僕を見て笑った 自分が必要と気がつかないだけで 必要なものはたくさんある そんな大事な事に気づくときはいつも 決まって愛が悲しみに変わるときだ もう少しだけ早く僕が気づけていたのなら 今この時もかわらずに君は僕の そばでいねむりをしていたのだろう 傘の先についた雨粒が その中に映った景色と こらえきれずに落ちてゆくよ 全ては儚いと教えるそのために もう少しだけ早く僕が気づけていたのなら 今この時もかわらずに君は僕の そばでいねむりをしていたのだろう いつも僕のそばで 眠っていたのは愛だった |
LOVE LETTER海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 河井純一 | 線路沿いのフェンスに 夕焼けが止まってる 就職の二文字だけで 君が大人になってく 向かいのホーム 特急が 通り過ぎる度 とぎれとぎれのがんばれが 砂利に吸い込まれていく ホームに見送りに来た 友達に混ざって きっと僕のことは見えない 大好きだ 大好きだって とうとう言えないまま 君は遠くの街に行ってしまう 何回も 何回も 書き直した手紙は まだ僕のポケットの中 徹夜で作ったテープ 渡したかったから 夜道をバイクでとばし 君に会いに行った ずっと言えずの言葉を 託した曲達も 長い旅の退屈しのぎに なればそれでいい ヘルメットをとって 変になった僕の髪を 笑いながらさわった君を忘れない 大好きだ 大好きだって とうとう言えないまま 君は遠くの街に行ってしまうのに 何回も 何回も 書き直した手紙は まだ僕のポケットの中 自転車を押しながら帰る夕暮れ この駅を通る度 網目の影が流れる横顔を 僕はこっそり見つめてた 大好きだ 大好きだって ずっと思っていた 君は遠くの街に行ってしまうから 何回も 何回も 書き直した手紙は ずっと僕のポケットの中 |
LOVE LETTER河口恭吾 | 河口恭吾 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 佐橋佳幸 | 線路沿いのフェンスに夕焼けが止まってる 就職の二文字だけで君が大人になってく 向かいのホーム特急が通り過ぎる度 とぎれとぎれのがんばれが砂利に吸い込まれていく ホームに見送りに来た友達に混ざって きっと僕のことは見えない 大好きだ 大好きだって とうとう言えないまま 君は遠くの街に行ってしまう 何回も 何回も 書き直した手紙は まだ僕のポケットの中 徹夜で作ったテープ 渡したかったから 夜道をバイクでとばし 君に会いに行った ずっと言えずの言葉を託した曲達も 長い旅の退屈しのぎになればそれでいい ヘルメットをとって変になった僕の髪を 笑いながらさわった君を忘れない 大好きだ 大好きだって とうとう言えないまま 君は遠くの街に行ってしまうのに 何回も 何回も 書き直した手紙は まだ僕のポケットの中 自転車を押しながら帰る夕暮れ この駅を通る度 網目の影が流れる横顔を 僕はこっそり見つめてた 大好きだ 大好きだって ずっと思っていた 君は遠くの街に行ってしまうから 何回も 何回も 書き直した手紙は ずっと僕のポケットの中 |
LOVE LETTER![]() ![]() | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 線路沿いのフェンスに 夕焼けが止まってる 就職の二文字だけで 君が大人になってく 向かいのホーム 特急が 通り過ぎる度 とぎれとぎれのがんばれが 砂利に吸い込まれていく ホームに見送りに来た 友達に混ざって きっと僕のことは見えない 大好きだ 大好きだって とうとう言えないまま 君は遠くの街に行ってしまう 何回も 何回も 書き直した手紙は まだ僕のポケットの中 徹夜で作ったテープ 渡したかったから 夜道をバイクでとばし 君に会いに行った ずっと言えずの言葉を 託した曲達も 長い旅の退屈しのぎに なればそれでいい ヘルメットをとって 変になった僕の髪を 笑いながらさわった君を忘れない 大好きだ 大好きだって とうとう言えないまま 君は遠くの街に行ってしまうのに 何回も 何回も 書き直した手紙は まだ僕のポケットの中 自転車を押しながら帰る夕暮れ この駅を通る度 網目の影が流れる横顔を 僕はこっそり見つめてた 大好きだ 大好きだって ずっと思っていた 君は遠くの街に行ってしまうから 何回も 何回も 書き直した手紙は ずっと僕のポケットの中 |
Love & Peace Inside?SMAP | SMAP | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | みんなが平和をこんなにも 望んでいるというのに どうして争いは続くのと 話していたそのすぐ後で 些細な事でけんかを始めて 口も利かないでいるなんて 平和を望んでいる様には とても見えないだろう 僕らの心とこの世界は まるで同じだと気付いた 争い絶えない心がそのまま 争い絶えない世界として映るのなら 自分の心が変わればきっと 同じ様に世界も変わるはず 思いも寄らない方法で 世界は変えられるんだ 些細な事で争い合ったりしない 自分に変わるために 心の中にいつも 問いかけ続けよう “Love & Peace Inside?” 互いの大事に思うものを ちゃんと認め合えた時 君と一緒に見た夕焼け空は 本当に美しく見えたんだ 自分を通すその為なら 君の笑顔さえ奪えるような 僕だと気付いた帰り道は 月が凍り付いて見えた 床に脱ぎ捨てたT-Shirtに Love & Peaceの文字 どんな時でも愛と平和は 気分で脱いだり着たりしちゃだめなんだ 自分の心が変わればきっと 同じ様に世界も変わるはず 思いも寄らない方法で 世界は変えられるんだ 些細な事で争い合ったりしない 自分に変わるために 心の中にいつも 問いかけ続けよう “Love & Peace Inside?” 自分の心が変わればきっと 同じ様に世界も変わるはず 思いも寄らない方法で 世界は変えられるんだ 些細な事で争い合ったりしない 自分に変わるために 心の中にいつも 問いかけ続けよう “Love & Peace Inside?” |
Love & Peace Inside?槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | Noriyuki Makihara | みんなが平和をこんなにも 望んでいるというのに どうして争いは続くのと 話していたそのすぐ後で 些細な事でけんかを始めて 口も利かないでいるなんて 平和を望んでいる様には とても見えないだろう 僕らの心とこの世界は まるで同じだと気付いた 争い絶えない心がそのまま 争い絶えない世界として映るのなら 自分の心が変わればきっと 同じ様に世界も変わるはず 思いも寄らない方法で 世界は変えられるんだ 些細な事で争い合ったりしない 自分に変わるために 心の中にいつも 問いかけ続けよう “Love & Peace Inside?” 互いの大事に思うものを ちゃんと認め合えた時 君と一緒に見た夕焼け空は 本当に美しく見えたんだ 自分を通すその為なら 君の笑顔さえ奪えるような 僕だと気付いた帰り道は 月が凍り付いて見えた 床に脱ぎ捨てたT-Shirtに Love & Peaceの文字 どんな時でも愛と平和は 気分で脱いだり着たりしちゃだめなんだ 自分の心が変わればきっと 同じ様に世界も変わるはず 思いも寄らない方法で 世界は変えられるんだ 些細な事で争い合ったりしない 自分に変わるために 心の中にいつも 問いかけ続けよう “Love & Peace Inside?” 自分の心が変わればきっと 同じ様に世界も変わるはず 思いも寄らない方法で 世界は変えられるんだ 些細な事で争い合ったりしない 自分に変わるために 心の中にいつも 問いかけ続けよう “Love & Peace Inside?” |
LAUGH! LAUGH! LAUGH!槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 君の失敗や悲しみを 笑うような奴にはなりたくない そうやって元気のない君を 笑わすことのできる自分になりたい あれじゃだめだと呆れられて 笑われるような奴にはなりたくない 誰かのことを心の底から 笑わすことのできる自分になりたい だからいつも笑いという言葉の 頭に「お」をつけて 僕は持ち歩いている すぐに誰かにあげられるそのために LAUGH! LAUGH! LAUGH! LAUGH! All I wanna do is to make you laugh. LAUGH! LAUGH! LAUGH! LAUGH! I just wanna make you laugh. 自分だけが幸せならいいと 笑うような奴にだけはなりたくない 誰かの幸せに心から 笑いあうことのできる自分になりたい 失敗したことや恥ずかしかったこと 笑いながらはなせるようになって くたびれて笑うことも忘れた 誰かに馬鹿だねって笑ってもらいたい だからいつも笑いという言葉の 頭に「お」をつけて 僕は持ち歩いている すぐに誰かにあげられるそのために LAUGH! LAUGH! LAUGH! LAUGH! All I wanna do is to make you laugh. LAUGH! LAUGH! LAUGH! LAUGH! I just wanna make you laugh. 悲しい時の涙は落ちていく 苦しい時もポロポロ落ちていく 腹抱え笑ったときの涙は こぼれまいと君のまぶたにとどまってる LAUGH! LAUGH! LAUGH! LAUGH! LAUGH! LAUGH! LAUGH! LAUGH! LAUGH! LAUGH! LAUGH! LAUGH! I just wanna make you. make you laugh. LAUGH! LAUGH! LAUGH! LAUGH! All I wanna do is to make you laugh. LAUGH! LAUGH! LAUGH! LAUGH! I just wanna make you laugh. I just wanna make you laugh. | |
Life Goes On~like nonstop music~槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | お気に入りだった服が 前のように似合わない 鏡の中見つめながら 君はため息ついてる 思い出と呼べない日々と 壁に立てかけたほうき まるで飛べなくなった 魔女みたいな気持ち 誰かが偉そうに言う その「常識」なんて 時と共に移ろうもの 君よ惑わされないで 今の君に一番似合う 服を恋を生き方を 探すことをどうかやめないで Life goes on like nonstop music 心の傷跡もそろそろ キラキラ輝き出す頃 それは失ったものの数だけ ある君だけの宝物 モデルみたいな彼女と ずっと背の低い彼が とても仲良さそうに 手を繋ぎ街を歩いてた 思い込みが強すぎれば 価値観さえ変わるような 自分だけの幸せが あるとしても気付けない 同じ形じゃなくて良い 違うならそれはきっと カタログの新しいページ いつか未来のスタンダード 今の君に一番似合う 服を恋を生き方を 探すことをどうかやめないで Life goes on like nonstop music 心の傷跡もそろそろ キラキラ輝き出す頃 それは失ったものの数だけ ある君だけの宝物 色んなことが前とは違う そう今は21世紀 移ろわぬもの求め始めた 気持ちに素直になって 心の傷跡もそろそろ キラキラ輝き出す頃 それは失ったものの数だけ ある君だけの宝物 | |
四つ葉のクローバー海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 高山和芽 | あげるよと言って 差し出した君の 指先風に震える 四つ葉のクローバー 見つけた人は 幸せになれるんだと ずっと君が探してくれていたもの 見つかりっこないと諦めれば 幸せなんて見つからないよと笑う君 この目で見ることが出来ないからといって そこにはないと決めつけてしまうことは 夢とか希望とか絆とか愛が この世界にはないと 決めつけることと同じなんだ 形あるものは 必ず移ろってく いつかは枯れてしまう 四つ葉のクローバー でも君がくれた 形のない気持ちは 心の中ずっと枯れることはない その時僕は気付けたような気がした 見えないものを信じることのその意味を この目で見ることが出来ないからといって そこにはないともう決めつけたりはしない 夢とか希望とか絆とか愛を この世界が失ってしまわないように この目で見ることが出来ないからといって そこにはないともう決めつけたりはしない 夢とか希望とか絆とか愛を この世界が失ってしまわないように 夢とか希望とか絆とか愛を この僕らが失ってしまわないように |
四つ葉のクローバー槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | あげるよと言って 差し出した君の 指先風に震える 四つ葉のクローバー 見つけた人は 幸せになれるんだと ずっと君が探してくれていたもの 見つかりっこないと諦めれば 幸せなんて見つからないよと笑う君 この目で見ることが出来ないからといって そこにはないと決めつけてしまうことは 夢とか希望とか絆とか愛が この世界にはないと 決めつけることと同じなんだ 形あるものは 必ず移ろってく いつかは枯れてしまう 四つ葉のクローバー でも君がくれた 形のない気持ちは 心の中ずっと枯れることはない その時僕は気付けたような気がした 見えないものを信じることのその意味を この目で見ることが出来ないからといって そこにはないともう決めつけたりはしない 夢とか希望とか絆とか愛を この世界が失ってしまわないように この目で見ることが出来ないからといって そこにはないともう決めつけたりはしない 夢とか希望とか絆とか愛を この世界が失ってしまわないように 夢とか希望とか絆とか愛を この僕らが失ってしまわないように |
夜空にピース槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 突然の歯痛に苦しむ僕を 心配そうに見てた ex-girl friend 可哀想にと僕の頬を 優しく撫でてくれたのに 「お願いだから触らないで!!」と 乱暴に払いよけたりしたんだ 何度も思い出すその場面に 救われないキモチ 少しでも優しい人になれたら 目に焼き付いた悲しそうな 君の顔も笑ってくれるだろうか 痛み 不安 悲しみ それは巡りくるまで どんな気持ちになるかなんて 分からないけれど 心配してくれる誰かに せめて「ありがとね」と ピースサインして返せるくらいの 自分になれればなぁ 人生の時間は限りがある 生まれた日からただ減ってくだけ そんな大事な時間を君は 心配することに使ってくれた 歯が痛かろうがなかろうが もらえた想いには感謝だろう? 君の触れたあたりを触った 泣きたいようなキモチ 優しさの意味を考え続けよう 目に焼き付いた悲しそうな 君の顔に問いかけながら 痛み 不安 悲しみ それは巡りくるまで どんな気持ちになるかなんて 分からないけれど 心配してくれる誰かに せめて「ありがとう」と ピースサインして返せるくらいの 自分になれればなぁ 痛み 不安 悲しみ それは巡りくるまで どんな気持ちになるかなんて 分からないけれど でも僕はなりたいんだ 誰かのくれた想いに どんなときも ありがとうと言える自分に 君のおかげで こんなキモチになれた ありがとう どこかにいる君を想いながら 夜空にピース |
宜候槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | Tomi Yo・Noriyuki Makihara | 待ち望んだその日が もうすぐ来る予感がした 雨上がりの道が太陽に 照らされて光ってたから 別れの言葉さえも 言わずに去るつもりだ 思い出と目が合う前に 僕はここを出て行くよ さよなら さよなら 今度こそさよならだ ポケットにしまってた 手を出して大きく振ったら さあ行こう 海原へ船を出すんだ さあ行こう 新しい旅が始まるよ たどり着きたい場所は 心がもう知ってる 航跡を振り返らず進んで行こう 僕は思い込んでた 頼まれた訳でもないのに この先もずっとこの場所から もうどこへも行けないと 白い霧の中浮かぶ 青や赤茶のコンテナ 雨が打ち付ける車の 窓から見る日々は終わる さよなら さよなら 今度こそさよならだ 心に一つの 曇りもない今日の空だ さあ行こう 海原へ船を出すんだ さあ行こう 大好きな歌が聞こえるよ 全て自分で決めた それを忘れなければ この先も後悔はしないだろう さあ行こう 海原へ船を出すんだ さあ行こう 大好きな歌が聞こえるよ たどり着きたい場所は 心がもう知ってる 航跡を振り返らず進んで行こう ヨーソロー ヨーソロー |
You are what you eat.槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | Noriyuki Makihara | 好きな事をやっている だからといって 辛い時やしんどい時も 山ほどある 当然! 天気が変わるように人も 同じじゃ居られない 風邪も引くし 飲みすぎて 二日酔いの時もある だけど僕は今日も スタートラインに立って 昨日までの続きを始める たとえ困難が待っていると 知っていても 耕して種を蒔いて 水をやって知恵を絞って 守って愛を注いで 育てて 届ける どんな日も心に誰かの 笑顔を思い描いてる その誰かは他の誰でもない 君なんだ やらなきゃだめな事で心を 忙しくしてよう よからぬ事を思いつくのは 心が暇な時だから そして僕は明日も スタートラインに立って 今日の続きを始めるだろう 頼まれたわけでもない 勝手な使命感を胸に 耕して種を蒔いて 水をやって知恵を絞って 守って愛を注いで 育てて 届ける どんな日も心に誰かの 笑顔を思い描いてる その誰かは他の誰でもない 君なんだ そして僕は明日も スタートラインに立って いつものように続きを始める とても大事な事なんだ 食べたものが君になるから 耕して種を蒔いて 水をやって知恵を絞って 守って愛を注いで 育てて 届ける どんな日も心に誰かの 笑顔を思い描いてる その誰かは他の誰でもない 君なんだ |
You are so beautiful槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 心に嘘をつくことはなく 頑ななまでに自分に素直で 言葉は迷わず まなざしは強く その先には 必ず誰かの幸がある You are so beautiful 美しい人に You are so beautiful 僕は出会った 生まれた訳を日々に感じて うれしさ 悲しさ 全てを受け止め それでもどうしてもやるせない夜は 遠慮がちに涙をこぼしている You are so beautiful 美しい人に You are so beautiful 僕は出会った あなたのそばにいると 僕はこんなに 薄汚れて見えるけれど いつか あなたのように なりたいと思う You are so beautiful 美しい人に You are so beautiful 僕は出会った |
You Are the Inspiration槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 洗濯物を畳んだり 犬を散歩に連れて行ったり 毎日会社に通ったり 部活の朝練に出たり おしめが濡れて泣いちゃったり 携帯電話忘れて来たり うれしくてスキップしたり 眠れないほど恋したり ただ君が直向きに生きていることが 思いがけず誰かの希望になっている La!Lalalala!Lalalala! You are the inspiration La!Lalalala!Lalalala! それを忘れないでね ずっと覚えていてね ねえ君は気付いてる? 今何気なく話してた 君の言葉のその中に いくつも希望があることを ねえ僕は気付いたよ 今何気なく聞こえてきた ラジオのリクエスト曲に 答えが隠れていることに ただ君が直向きに生きていることが 思いがけず誰かの勇気になってる La!Lalalala!Lalalala! You are the inspiration La!Lalalala!Lalalala! それを忘れないでね ずっと覚えていてね 君というひらめきは輝く 旅人を導く星のように La!Lalalala!Lalalala! You are the inspiration La!Lalalala!Lalalala! それを忘れないでね ずっと覚えていてね | |
UNIQUE木村拓哉 | 木村拓哉 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 君のいる世界と 君のいない世界じゃ まるで意味が違うんだ それに気付いてほしい 背筋を伸ばして 元気に歩く君を見て よっしゃがんばろうって思う 誰かがいるんだ だからこの歌を唄うんだ Happy Birthday to you! 今日は一緒に考えよう 君というユニークな 存在が生まれて来た 宇宙の不思議な Story いくつかの星座が並んで あの波が打ち寄せて あの風が木々を揺らした 奇跡の一瞬に君は生まれた 誰かに優しくされて 僕は優しさを知ったよ こんな風に人は別の 誰かで作られていく 目の前蝋燭ともる ケーキに心震えたなら 今度は君が誰かを 祝ってあげれば良い とびきりの笑顔で唄うのさ Happy Birthday to you! 今日は一緒に考えよう それぞれにユニークな 存在が生まれて来る 宇宙の不思議な Story 気付かないだけで誰もが 誰かの希望になったり 勇気になっている事を どうか信じて 今日は一緒に考えよう 君というユニークな 存在が生まれて来た 宇宙の不思議な Story いくつかの星座が並んで あの波が打ち寄せて あの風が木々を揺らした 奇跡の一瞬に君は生まれた 君のいる世界と 君のいない世界じゃ まるで意味が違うんだ それに気づいてほしい |
雪に願いを![]() ![]() | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 大事な人を数えたら けっこうたくさんいて そんな自分は照れる程 幸せだなって思った 今夜会いたい人だって やっぱりたくさんいて もしも雪が降ったら 電話代すごいだろうな “クリスチャンでもないのに” そう思っていたけれど クリスマスは 優しい気持ちになるための日だね TWINKLE TWINKLE LITTLE WHITE SNOW 願いは屋根にかけよう こんな街じゃ星も あんまり見えないから Wow TWINKLE TWINKLE LITTLE WHITE SNOW サンタが忙しい今夜 みんなに素敵な 笑顔つもりますように 誰かのことをいつでも 想い過ぎるときは 一人ぼっちの自分を 痛いくらい感じるね 魔法にかけられたように 輝く街の中で ねじれる胸がまんする 背中なら心配です 今頃どうしてるのか 僕にはわからないけど 今君が元気でいるなら それでうれしいよ 何度もくり返す 一生のお願いに 神様も苦笑い でも今夜は心から “I wish you a Merry Christmas” 例えば一人の夜でも 君のこと思ってる人は 必ずいるから TWINKLE TWINKLE LITTLE WHITE SNOW 願いは屋根にかけよう こんな街じゃ星も あんまり見えないから Wow TWINKLE TWINKLE LITTLE WHITE SNOW サンタが忙しい今夜 みんなに素敵な 笑顔つもりますように |
優しい歌が歌えない槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 抱えた苦しみは誰のせいと 人をひどく責める的はずれを 何度も何度も繰りかえして 苦しみは前より増えるばかり 同じページを捲りすぎた 本のように日々はすり切れて 自分の中を見る以外に もう術はなくなってしまってた そこで僕は確かに見たんだ 総てを人のせいにして だれでも平気で傷つけるような もうひとりの自分が こころの中で暴れながら 僕をぼろぼろにするのを はじめてのぞいた心の中は 見たこともない暗闇で 僕はとても怖くなって 何度も足がすくんだ 夏に間に合うように木の葉は 日陰を作ろうと大きくなり 木の葉曇る小さな陰を 愚か者にも分けてくれる 責めるつもりなど無いというように 葉音の歌を歌ってくれる 人に生まれたはずの僕は優しい 歌の一つもうたえない たとえ何か出来なくたっていい せめてこれから生きるときに 同じような事を繰り返して 誰かをまた傷つけぬよう こころの中をどんなときも 見つめられる強い自分になりたい はじめてのぞいた心の中が あんな闇に包まれていたのは 自分をかばう僕の手が 光を遮っていたからだ この気持ちさえ身勝手な 想いと今は解るけど 本当にすまないことをしたと 今すぐ謝りに行きたい 木の葉曇る背中を押すように 突然強い風が吹いて 立ち上がると僕の行く 5月の道が光っていた 優しい歌が僕にも 歌えそうだ |
約束の場所![]() ![]() | CHEMISTRY | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 無理かも知れないように 思えても僕は 一番叶えたい事を夢に 持って生きていくよ 日が暮れたのに気づかず 夢中で頑張って 出来るようになった逆上がりも あの頃の僕の大事な夢だった どれだけ時間がかかっても 夢を叶えるその時まで あくびもせかす事もせず 未来は待ってくれていた 夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない その二つがちょうど交わる場所に心が望む未来がある 夢を携えて目指すその場所に 僕がつけた名前は「約束の場所」 それがどんなに大きな夢に 思えても僕は 一番叶えたい事を 夢に持って生きていくよ あのときやっぱり 諦めなきゃよかったと ふとした拍子に 思い出しては 悔やむことなんてしたくはないから 途中でもし死んでしまっても ひたむきに夢と向き合えば きっと同じ未来を描く 誰かが受け継いでくれる 夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない その二つがちょうど交わる場所に心が望む未来がある どんな夢も同じさ誰かの幸せ願う 君の夢も叶う「約束の場所」で どうか君の夢を諦めないで 途方もない夢としても 叶う未来には 途方もない数の笑顔があるはず 夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない その二つがちょうど交わる場所に心が望む未来がある 夢を携えて目指すその場所に 僕がつけた名前は「約束の場所」 僕らの夢が叶うその時を未来は待ってる 「約束の場所」で |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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約束の場所槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | Noriyuki Makihara | 無理かも知れないように 思えても僕は 一番叶えたい事を 夢に持って生きていくよ 日が暮れたのに気づかず 夢中で頑張って 出来るようになった逆上がりも あの頃の僕の大事な夢だった どれだけ時間がかかっても 夢を叶えるその時まで あくびもせかす事もせず 未来は待ってくれていた 夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない その二つがちょうど交わる 場所に心が望む未来がある 夢を携えて目指すその場所に 僕がつけた名前は「約束の場所」 それがどんなに大きな夢に 思えても僕は 一番叶えたい事を 夢に持って生きていくよ あのときやっぱり 諦めなきゃよかったと ふとした拍子に思い出しては 悔やむことなんてしたくはないから 途中でもし死んでしまっても ひたむきに夢と向き合えば きっと同じ未来を描く 誰かが受け継いでくれる 夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない その二つがちょうど交わる 場所に心が望む未来がある どんな夢も同じさ誰かの幸せ願う 君の夢も叶う「約束の場所」で どうか君の夢を諦めないで 途方もない夢としても 叶う未来には 途方もない数の笑顔があるはず 夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない その二つがちょうど交わる 場所に心が望む未来がある 夢を携えて目指すその場所に 僕がつけた名前は「約束の場所」 僕らの夢が叶うその時を未来は待ってる 「約束の場所」で |
モンタージュ![]() ![]() | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | あの坂を登れば あのコが働いてる店 友達につきあっただけ 僕のワードロープじゃない ひとめみたとき 僕は生まれて初めて 自分の耳が赤くなっていく 音を聞いた 恋をするつもりなんて これっぽっちもないときに 限って恋がやってくる 思い出してみる 君がどんな顔だったか 凍りついてた心の ドアをあっけなく開いた君 冷やかし半分の 友達の取り調べに よけいにうまく行かない 君のモンタージュ 理屈を並べて 全てに答えを探して 方程式のないものは あまり好みじゃなかった それなのに今は ふとしたはずみでやってくる 訳のわからない胸の 痛みを楽しんでいる 恋をしているのかも 本当はわからないけど もう一度君に会いたいんだ 思い出してみる 君がどんな顔だったか 使い方の解らない カメラでとったピンぼけ写真 友達のレジを 打つ横顔だけでは やっぱりうまく行かない 君のモンタージュ 僕のハートを盗んだ犯人は 電車で二駅のところで 今日も笑ってる |
悶絶槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | Noriyuki Makihara | 素敵だった君が こんな冴えない僕を 気にかけてくれたなんて 今世紀最大の謎 故郷が近くてとか 方言も似ていてとか どうでも良い事でも 理由にしたかった 多分もう君みたいな人には 会えないと勝手に思い込んでた 君を好きって気持ちが 何よりも正義だと 思い込んでいた僕を どうか許して 時々恥ずかしすぎて 眠る前に一人で 頭掻きむしりながら 悶絶してる いつまでも付き纏う 言いようのない不安は 君の魅力のせいだって 勝手に思っていたけど 今なら分かるよ 僕らのこの恋が 運命の出会いじゃないと 気づいていたからと 失恋が全然悪い事じゃないと 今となっては簡単に言えるけど 君を好きって気持ちが 何よりも正義だと 思い込んでいた僕を どうか許して 時々恥ずかしすぎて 布団で顔を隠してる 迷惑をかけたよね 今は感謝しかないよ 君を好きって気持ちが 何よりも正義だと 思い込んでいた僕を どうか許して 時々恥ずかしすぎて 眠る前に一人で 頭掻きむしりながら 悶絶してる 迷惑をかけたよね 今は感謝しかないよ |
桃槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 抱きしめたいと言う言葉の 意味とは裏腹に 不安や寂しさを君に 押しつけようとしてたんだ ここに来る途中に君の 好きな桃を選びながら 救われることしか頭に なかった最低な僕 君のようになりたいはずなのに 駆け引きのない気持ちを いつもくれる君のように 高い場所に実を付けた 桃に手が届くように 君を抱き上げることさえ 思いつきもしなかった 高い場所に実を付けた 桃に手が届かない君に 気付かないような僕の手は 柔らかいものを潰してしまう 駄目なところをたくさん 僕の中に見つけても どうして嫌わないで 一緒にいるのと聞いた時 そんなことで変わるような 気持ちしかない人に 好きと言われるのは自分も いやだからと答えた 一人では感じられなかった気持ちが 僕の中で実る 君の言葉で実る 高い場所に実を付けた 桃に手が届くように 君を抱き上げることが 幸せだと僕は気づく 今までどんなに知りたくても 知ることのできなかったことを 一つ一つあきらめずに 僕は君と知っていく 高い場所に実を付けた 桃に手が届くように 君を抱き上げることが 幸せだと僕は気づく 独り占めすればいいのに 地面に足をつけた君は 一緒に食べようと笑うから 桃はもっともっと甘く香る |
もしも槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | Noriyuki Makihara | もしも突然音楽が 聞こえない日が来ても いつでも君の側で僕は 歌い続けるから 誰かを思う気持ちを 目に見えないものがある事を いつでも君の側で僕は 歌い続けるから 今日悲しむ人を見た その人は大きな口を あけてるのに 何も聞こえなかった それは誰かの名前を ずっと叫び続けて 声も出ないほど 枯れてしまったからだった 手直しできない過去に いつもただ泣きながら 途方に暮れるだけの 僕らだけれど もしも突然音楽が 聞こえない日が来ても いつでも君の側で僕は 歌い続けるから 誰かを思う気持ちを 目に見えないものがある事を いつでも君の側で僕は 歌い続けるから パーキングの側で 命つきた蝉を見つけた 命の限り精一杯 生きたものの残像か 悲しみや哀れさなど みじんも感じなかった 時間ではなくどう生きたかが 大事と教えている 巡り来るいろんな命と 出会っては別れるたびに 途方に暮れるだけの 僕らだけど もしも突然音楽が 聞こえない日が来ても いつでも君の側で僕は 歌い続けるから 誰かを思う気持ちを 目に見えないものがある事を いつでも君の側で僕は 歌い続けるから いつか気付くと過去は 頑丈な踏み台になっていて 悲しみを乗り越える僕らを 支えてくれるだろう もしも突然音楽が 聞こえない日が来ても いつでも君の為に僕は 歌い続けるから 誰かを思う気持ちを 目に見えないものがある事を いつでも君の側で僕は 歌い続けるから 誰かを思う気持ちを 目に見えないものがある事を いつでも君の側で僕は 歌い続けるから |
もう恋なんてしない朝倉さや | 朝倉さや | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 君がいないと何にも できないわけじゃないと ヤカンに火をかけたけど 紅茶のありかがわからない ほら 朝食もつくれたもんね だけどあまりおいしくない 君が作ったのなら文句も 思いきり言えたのに 一緒にいるときは きゅうくつに思えるけど やっと自由を手に入れた 僕はもっと淋しくなった さよならと言った君の 気持ちはわからないけど いつもよりながめがいい 左に少し とまどってるよ もし君に 1つだけ 強がりを言えるのなら もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対 2本並んだ歯ブラシも 1本捨ててしまおう 君の趣味で買った服も もったいないけど捨ててしまおう “男らしく いさぎよく”と ごみ箱かかえる僕は 他のだれから見ても一番 センチメンタルだろう こんなにいっぱいの 君のぬけがら集めて ムダなものに囲まれて 暮らすのも幸せと 知った 君あての郵便が ポストに届いてるうちは かたすみで迷っている 背中を思って 心配だけど 2人で出せなかった 答えは 今度出会える 君の知らない誰かと 見つけてみせるから 本当に 本当に 君が大好きだったから もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対 | |
もう恋なんてしない杏里 | 杏里 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | パパダイスケ | 君がいないと 何にも できないわけじゃないと ヤカンを火にかけたけど 紅茶のありかがわからない ほら朝食も作れたもんね だけどあまりおいしくない 君が作ったのなら文句も 思いきり言えたのに 一緒にいるときはきゅうくつに思えるけど やっと自由を手に入れた ぼくはもっと淋しくなった さよならと言った君の 気持ちはわからないけど いつもよりながめがいい 左に少し とまどってるよ もし君に1つだけ 強がりを言えるのなら もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対 2本並んだ歯ブラシも 1本捨ててしまおう 君の趣味で買った服も もったいないけど捨ててしまおう “男らしく いさぎよく”と ごみ箱かかえる僕は 他のだれから見ても一番 センチメンタルだろう こんなにいっぱいの 君のぬけがら集めて ムダなものに囲まれて 暮らすのも幸せと知った 君あての郵便が ポストに届いてるうちは かたすみで迷っている 背中を思って 心配だけど 2人で出せなかった答えは 今度出会える君の知らない誰かと 見つけてみせるから 本当に 本当に 君が大好きだったから もう恋なんてしないなんて 言わないよ絶対 |
もう恋なんてしない大河元気 | 大河元気 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 君がいないと何にも できないわけじゃないと ヤカンを火にかけたけど 紅茶のありかがわからない ほら 朝食も作れたもんね だけどあまりおいしくない 君が作ったのなら文句も 思いきり言えたのに 一緒にいるときは きゅうくつに思えるけど やっと自由を手に入れた ぼくはもっと淋しくなった さよならと言った君の 気持ちはわからないけど いつもよりながめがいい 左に少し とまどってるよ もし君に 1つだけ 強がりを言えるのなら もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対 2本並んだ歯ブラシも 1本捨ててしまおう 君の趣味で買った服も もったいないけど捨ててしまおう “男らしく いさぎよく”と ごみ箱かかえる僕は 他のだれから見ても一番 センチメンタルだろう こんなに いっぱいの 君のぬけがら集めて ムダなものに囲まれて 暮らすのも幸せと 知った 君あての郵便が ポストに届いてるうちは かたすみで迷っている 背中を思って 心配だけど 2人で出せなかった 答えは 今度出会える 君の知らない誰かと 見つけてみせるから 本当に 本当に 君が大好きだったから もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対 | |
もう恋なんてしない仲宗根泉(HY) | 仲宗根泉(HY) | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 君がいないと何にも できないわけじゃないと ヤカンを火にかけたけど 紅茶のありかがわからない ほら 朝食も作れたもんね だけどあまりおいしくない 君が作ったのなら文句も 思いきり言えたのに 一緒にいるときは きゅうくつに思えるけど やっと自由を手に入れた ぼくはもっと淋しくなった さよならと言った君の 気持ちはわからないけど いつもよりながめがいい 左に少し とまどってるよ もし君に 1つだけ 強がりを言えるのなら もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対 2本並んだ歯ブラシも 1本捨ててしまおう 君の趣味で買った服も もったいないけど捨ててしまおう “男らしく いさぎよく”と ごみ箱かかえる僕は 他の誰から見ても一番 センチメンタルだろう こんなにいっぱいの 君のぬけがら集めて ムダなものに囲まれて 暮らすのも幸せと 知った 君あての郵便が ポストに届いているうちは かたすみで迷っている 背中を思って 心配だけど 2人で出せなかった 答えは 今度出会える 君の知らない誰かと 見つけてみせるから 本当に 本当に 君が大好きだったから もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対 | |
もう恋なんてしない藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 羽毛田丈史 | 君がいないと何にも できないわけじゃないと ヤカンに火をかけたけど 紅茶のありかがわからない ほら 朝食もつくれたもんね だけどあまりおいしくない 君が作ったのなら文句も 思いきり言えたのに 一緒にいるときは きゅうくつに思えるけど やっと自由を手に入れた 僕はもっと淋しくなった さよならと言った君の 気持ちはわからないけど いつもよりながめがいい 左に少しとまどってるよ もし君に1つだけ 強がりを言えるのなら もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対 2本並んだ歯ブラシも 1本捨ててしまおう 君の趣味で買った服も もったいないけど捨ててしまおう “男らしく いさぎよく”と ごみ箱かかえる僕は 他のだれから見ても一番 センチメンタルだろう こんなにいっぱいの 君のぬけがら集めて ムダなものに囲まれて 暮らすのも幸せと知った 君あての郵便が ポストに届いてるうちは かたすみで迷っている 背中を思って心配だけど 2人で出せなかった 答えは今度出会える 君の知らない誰かと 見つけてみせるから 本当に 本当に 君が大好きだったから もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対 |
もう恋なんてしないBLUE BIRD BEACH | BLUE BIRD BEACH | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 君がいないと何にも できないわけじゃないと ヤカンを火にかけたけど 紅茶のありかがわからない ほら 朝食も作れたもんね だけどあまりおいしくない 君が作ったのなら文句も 思いきり言えたのに 一緒にいるときは きゅうくつに思えるけど やっと自由を手に入れた ぼくはもっと淋しくなった さよならと言った君の 気持ちはわからないけど いつもよりながめがいい 左に少し とまどってるよ もし君に 1つだけ 強がりを言えるのなら もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対 2本並んだ歯ブラシも 1本捨ててしまおう 君の趣味で買った服も もったいないけど捨ててしまおう “男らしく いさぎよく”と ごみ箱かかえる僕は 他のだれから見ても一番 センチメンタルだろう こんなに いっぱいの 君のぬけがら集めて ムダなものに囲まれて 暮らすのも幸せと 知った 君あての郵便が ポストに届いてるうちは かたすみで迷っている 背中を思って 心配だけど 2人で出せなかった 答えは 今度出会える 君の知らない誰かと 見つけてみせるから 本当に 本当に 君が大好きだったから もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対 | |
もう恋なんてしない![]() ![]() | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 君がいないと何にも できないわけじゃないと ヤカンを火にかけたけど 紅茶のありかがわからない ほら 朝食も作れたもんね だけどあまりおいしくない 君が作ったのなら文句も 思いきり言えたのに 一緒にいるときは きゅうくつに思えるけど やっと自由を手に入れた ぼくはもっと淋しくなった さよならと言った君の 気持ちはわからないけど いつもよりながめがいい 左に少し とまどってるよ もし君に 1つだけ 強がりを言えるのなら もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対 2本並んだ歯ブラシも 1本捨ててしまおう 君の趣味で買った服も もったいないけど捨ててしまおう “男らしく いさぎよく”と ごみ箱かかえる僕は 他のだれから見ても一番 センチメンタルだろう こんなに いっぱいの 君のぬけがら集めて ムダなものに囲まれて 暮らすのも幸せと 知った 君あての郵便が ポストに届いてるうちは かたすみで迷っている 背中を思って 心配だけど 2人で出せなかった 答えは 今度出会える 君の知らない誰かと 見つけてみせるから 本当に 本当に 君が大好きだったから もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対 | |
Merry-go-round槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 突然にもらった 休みをもてあます 僕をよそに溢れ返る 誰かを待つ人達 今年も街路樹に たくさんの星が 羽を休めに戻ってきて 冬を灯している 街はまるで回転木馬 めぐる景色の中に その人を見つけた時のような 笑顔がそこらじゅうで 咲きはじめている It's just like merry-go-round,merry-go-round. いつか僕も merry-go-round merry-go-round 少し笑っていた 忘れたつもりのない 忘れ物だった 出がけにのぞいた 郵便受けには 今年もあの人からの はがきが届いていた 去年よりもずっと 上手に書けてる 嫁ぎ先の名字が 僕を救ってくれる まだ乗っていたい回転木馬 「もうそろそろ帰ろう」と 言ってくれる誰かがいることも 幸せだと本当は 気づいている It's just like merry-go-round,merry-go-round. 誰とも変わらずに merry-go-round merry-go-round 僕も年をとる 忘れたつもりのない 忘れ物だった 冬が降る 僕に降る It's just like merry-go-round,merry-go-round. いつか僕も merry-go-round merry-go-round 誰かを見つけ 笑顔を花のように こぼしてみたい | |
ムゲンノカナタヘ~To infinity and beyond槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | NORIYUKI MAKIHARA | 望みが叶うその日が 必ず来るとは限らない そんな思いに足を取られ 動けない君をよそに うちの犬は飽くなき 挑戦の末変えたばかりの 前より高くした柵を 飛び越えてやってきた 越えられることだけを信じてるから 越えられるまで諦めないんだろう 「神様!ありがとう」って 思わず言ってしまうほど 望みが叶った時の事を 強く思い描いたら その日が必ず来ると 信じ続ける君の 目の前に現れるのさ 無限の彼方へ続く道 思い描けないものは 叶えようがないけど それは思い描けるなら 叶えられるともとれる 不安になるほど自分が 駄目だった時の事を リアルに思い描ける その想像力をいかさなきゃ その時思い描くものにあわせて 未来は変わっていく 「神様!ありがとう」って 思わず言ってしまうほど 望みが叶った時の事を 強く思い描いたら どんな困難だって 望んだ未来に向かう そのために必要なんだと 心から思える もう一度信じてみるよと笑う 君の目に無限の彼方へ続く道が 映って見えた 「神様!ありがとう」って 思わず言ってしまうほど 望みが叶った時の事を 強く思い描いたら その日が必ず来ると 信じ続ける君の 目の前に現れるのさ 無限の彼方へ続く道 さぁ 無限の彼方へ |
MILK槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | こんなに遅くたずねてごめん なんとか一人でやってみたけど どうしてもうまくいかなくて とてもとてもこわくなってしまった 人に負けないものが僕には一つ だけでも一つしかなくて 必死にそれを守ってきたけど あきらめそうになったんだ 大人になってくると なぜか素直になるのが難しいね 僕も同じと微笑んで 泣けばいいよと言ってくれた 不器用な君の手のひらが 僕の背中であたたかいから 氷ついた気持ちとけだして 涙が止まらないよ 黒いランドセルにボロボロの 勇気と正義をつめこんで 泣きそうにドアを開けたらすぐ 机の下ひざをかかえてた 「男は簡単に泣くんじゃない」 暖かいミルクをくれた笑顔 誰かによりかかりいつの間にか 眠った頃がなつかしい 自分と違うことをしてる 人をうらやんだりしたけど やっぱり僕は僕だから ダメな自分も好きにならなくちゃ パジャマ姿で送ってくれる サンダルの音と“がんばれよ”の声 暖かいミルクみたいだね 胸にしみこんでくる 月も桜を揺らす風も もう僕の前通り過ぎないから 明日はきっと今日よりも いい日に決まっている 君がいてよかった |
満月の夜槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 順番違いの恋を抱いたのは 君が電話で 僕に「疲れているの?」と 突然 問いかけた日 そんなことないよ なんて 言いながら いつものように 「好きだ」と君に言うとき やけに胸がねじれた 窓の外はこわいくらいに綺麗な満月の夜 まるで君は僕の気持ちに 気付いたよに 好きだと何度も 繰り返してる もしも このままずっと 受話器を置かずにいたら 本当のこと言ってしまいそう 嘘はつかないねって 最初にした約束が 僕に“甘えな…”と囁いている あの子と別れぎわにKISSをした 時間の方が 君と重ねた日々より とても 長く 感じた “神様、僕が正義という 自分勝手を通して 全くなくしてしまう覚悟は 今 決めたから せめて 彼女は幸せにして下さい” もしもこの両手に 何も残らなくても もう僕は かまわないよ 優しさをつらぬいても もう愛には変わらない 僕が好きなのは 君じゃない もしもこの両手に 何も残らなくても もう僕は かまわないよ 優しさをつらぬいても もう愛には変わらない 僕が好きなのは 君じゃない |
まばたきの間の永遠槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | まばたきができなかった 君みたいな人を 探してた 壊れていた TVが急に なおったみたいな気分 「おまえの理想ってどんな人?」 友達にきかれたその答えが 今ならきっと言えるよ 正に あんな感じだよねって どこで暮らしてるの? 何をしてるの? ねむくない訳じゃないのに目を 閉じると眉間が痛いよ I just wanna call your name 君の名前 つぶやいてねむりたいけど I just wanna know your name 何も知らない僕は ねむれない スーパーの袋 よれたTシャツ おまけにサンダル ボサボサの髪 世界有数の格好悪さに かける言葉もなくて でも本当の所 そんなこと 気にかけるような 僕じゃなくて 平凡な日々に 舞い込んできた 賭けにしりごみしたんだ まばたきの間だけの 永遠をつかまえて 君を見送った僕には一体 何が残っているのか I just wanna be brave チャンスをいつも横目で追いかけながら I just wanna be brave どうしていつも立ちすくむのだろう 名前も知らない 君が僕を 少しずつ変えて行くよ めぐり会ういろんな ことをつかまえる 勇気を手に入れたい I just wanna know your name 今度会えたら何か話しかけるよ I just wanna know your name 今でもどきどきしている僕をもう ごまかしたくはない |
まったくどうにもまいっちゃうぜ槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | アゴをあげて前を向いて 例えどんなひどい景色でも 断ち切るリボンや くす玉がなくても ここが未来へ続く道の始まりだ 俯いて目を閉じていれば 目の前真っ暗に決まってる 何もなくなったけど その分見通しは良くなった そう言って君は僕に笑ったから まったくどうにもまいっちゃうぜ 言葉なんてふっとんじゃうぜ その笑顔をクリスマスみたいに 飾りつけて世界を輝かせたい まったくどうにもまいっちゃうぜ 不安なんてふっとんじゃうぜ その笑顔を見てるだけで なんだか力が湧いてくる アゴをあげて前を向いて 例えどんなひどい景色でも 断ち切るリボンや くす玉がなくても ここが未来へ続く道の始まりだ アゴをあげて前に進もう 未来がやってくるのをこうして 何もせずただ待つよりも 進んで明かりをつけに行こう そう言って君は僕にまた笑ったから まったくどうにもまいっちゃうぜ 言葉なんてふっとんじゃうぜ その笑顔をクリスマスみたいに 飾りつけて世界を輝かせたい まったくどうにもまいっちゃうぜ 不安なんてふっとんじゃうぜ その笑顔を見てるだけで なんだか力が湧いてくる 僕ら声の限り歌って行こう 大きく息を吸いこんで行こう 声の限り歌いながら行こう この世界は愛で回ってると歌って行こう まったくどうにもまいっちゃうぜ 言葉なんてふっとんじゃうぜ その笑顔をクリスマスみたいに 飾りつけて世界を輝かせたい まったくどうにもまいっちゃうぜ 不安なんてふっとんじゃうぜ その笑顔を見てるだけで なんだか力が湧いてくる その笑顔を見てるだけで なんだか力が湧いてくる |
まだ見ぬ君へ槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | かあさんは余計な事して 見合い話 持ちかける 自分が思うよりも もっと 寂しそうに見えるらしい 今ごろ未来の恋人は どこで何をしてるやら サボテンもコーヒーメーカーも 「まだかよ」って怒ってる とりあえず まだ見ぬ君を想って ラッシュにもまれたり まだ見ぬ君を想って 部屋を掃除してみたり 自分のためだけに生きるには 時間はちょっと長くて 最近の僕は こんな風に 過ごしています 古い友達とこの前 飲んでた時に言われた 「おまえの理想ってひょっとして 高すぎるんじゃない?」って 「そうかもね」ってその場所は 笑ってごましたけど 君と出会うために生まれて 来たと言いたいだけ ばかだけど まだ見ぬ君を想って 歯をよく磨いたり まだ見ぬ君を想って 犬をシャンプーしてみたり 一緒にいるのに寂しく なるような恋はもういいよ 愛のようなものじゃなくて 愛が僕は欲しいから まだ見ぬ君よ 今僕は がんばって 働いてる まだ見ぬ君よ 今僕は がんばって 遊んでいる 一緒にいるのに寂しく なるような恋はもういいよ 愛のようなものじゃなくて 愛をあげたいから 愛のようなものじゃなくて 愛をあげたいから |
まだ生きてるよ槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 僕はまだ生きてるよ まだ生きてるよ まだ生きてるんだよ 僕はまだ生きてるよ まだ生きてるんだぞ 40度ちょいの熱が出た この年の瀬の最中に 街中はVery Very Merry Christmas 耳鳴りもジングルベル 出来るなら ねぇ サンタクロース プレゼントくれるなら おかゆか何かがいいな 軽いものが今はいい 買い物帰り 冷たくなった 手のひらを彼女が “大丈夫?”って 額に当ててくれるはずだったのに すっかり僕と別れた気でいると うわさに聞いたよ しかも社長の息子と付き合ってる うちだって電気やだ!(まいどあり) 僕はまだ生きてるよ まだ生きてるよ 連絡くらいちょうだい フェードアウトは病人にきつい 治るものも治らない 残業を終えた僕には 医者は終わりの看板 デパートだってやってるぜ 延長してよね そういや昔キスのとき 彼女風邪をひいてて キスして僕にうつせって言った わたしばかよね(おばかさんよね) だけどよく考えたら こんなになるほど仕事して 全然気にしてやれなかったね そりゃ彼女も怒るよ おいらはリッチじゃなくても いつだって心は錦鯉(うろこ) でも気持ちだけじゃ 態度だけじゃ 恋はうまくは行かない(んー) 僕はまだ生きてるよ 生きてるうちは 精進するから 別れ文句はソフトでお願い 前に進ませて お星様にお願いをしよう 明日の出勤もあるし どうか健やかになりますように はいずりながらカーテン開ければ 昨日の洗濯物で見えやしない (うぅ!吐きそう でも 飲んじゃった ヘイ) 僕はまだ生きてるよ こんな状態で一つ解ったこと 世界で一番惨めなのは 風邪をひいてうなってる 一人暮らしの独身の俺様さ |
Boys & Girls!槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 長ければ長くなるほど 思い描く理想の人は 完璧さを増して行き 変わらない自分に諦めてく コンビニご飯一人食べて メールチェックしてゲームして 失恋に傷つくこともなく 誰にも迷惑もかけないから 一人で平気と言うけれど ただ自分のためだけに 何かするだけでいつか死んで 行くなんて平気じゃない Hey, Boys & Girls! Be altruists not egoists. 一人では気付けない たくさんのことがある Boys & Girls! Be altruists not egoists. 自分のこと大事に思うなら 恋をしましょう I love youの言葉を 習って覚えたとしても 愛の本当の意味までは 知っているわけじゃない テニスの試合得点が 0のことをラブと呼ぶ 自分のためのことばかり 詰まってちゃラブと呼べない せっかく可愛くしている その髪や爪や服や 何よりその可愛い笑顔を 誰かに見せてあげなきゃもったいない Hey, Boys & Girls! Be altruists not egoists. 一人では気付けない たくさんのことがある Boys & Girls! Be altruists not egoists. 自分のこと大事に思うなら 恋をしましょう Hey, Boys & Girls! Be altruists not egoists. 一人では気付けない たくさんのことがある Boys & Girls! Be altruists not egoists. 自分のこと大事に思うなら 恋をしましょう Hey, Boys & Girls! Be altruists not egoists. 一人では気付けない たくさんのことがある Boys & Girls! Be altruists not egoists. 自分のこと大事に思うなら 恋をしましょう |
Boy, I'm gonna try so hard.鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 君の見えない場所で ほとんどを過ごしてる だからこそどこにいても 頑張っているよ 君にあげられるものは そんなにはないけれど 正直に生きて 得たものだけをあげたい Boy, I'm gonna try so hard. 君が大事だから Girl, I'm gonna try so hard. 喜んで僕はがんばれる テーブルの上ならぶ 君が食べるものも 玄関に飾られた きれいな花も全部 君がよろこんでくれる ものはこの僕が 一生懸命働いて 得たものだけにしたい Boy, I'm gonna try so hard. 君が大事だから Girl, I'm gonna try so hard. 喜んで僕はがんばれる 何もないときだってあるかもしれない たくさんある時だってあるだろう でも僕らはいつだって忘れちゃいけない 分かち合える人がいる喜びを Boy, I'm gonna try so hard. 君が大事だから Girl, I'm gonna try so hard. 喜んで僕はがんばる Boy, I'm gonna try so hard. 君が大事だから Girl, I'm gonna try so hard. 喜んで僕はがんばれる | |
僕は大丈夫槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 服部克久・槇原敬之 | そういえば「好きよ」って 言ったこと なかったね テーブルごしに腰かけた 君を見つめて 時々 よそみして 話しも 聞かないで 素直な君は 嘘が かくせなくて 戸惑わないで 優しすぎる人程 幸せ つかめないこと よく知ってる 僕は大丈夫 だから もう泣かないで 最後ぐらい 笑って 別れよう 窓の外 人々は 背中 丸めながら 帰り道 急いでいる 街は 夕ぐれ 僕達も 同じように いつか すれ違っても 気付かないまま 過ぎてしまいたいね ほんの少しの 僕だけの君だった 君を苦しませたこと 許さないで 僕は大丈夫 はやく 彼の所へ 君の肩を つかまえる前に |
僕のものになればいいのに槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 恋に落ちてしまったのは あの時振り返ったら 君がまだ手を振ってくれてたから 仕事もたのしくなってきて 寂しい気持ちも特にないのに こんな時の僕を振り向かせた君 Kissに気をとられて 君はつないでおいた言葉の リードを放してしまった 「恋人がいるの。どうしよう。」 僕のものになればいいのに 抱きしめるだけ遠くなって 僕のものになればいいのに はなれれば はなれるだけ 近くに感じるよ 彼にばれたらあなたはきっと 痛い目にあわされる 指のピストルを僕の頭につきつけた 「彼は強そうに見えるけど 本当はとても自信がないの。」 僕の指からタバコを抜きとって 吸った T-shirtのすそから 入ってきた君の手はすこし 冷たいけど もうすぐ僕の 体温であたたかくなる 僕のものになればいいのに 抱きしめるだけ遠くなって 僕のものになればいいのに はなれれば はなれるだけ 近くに感じるよ こんなに悲しいのに 僕ら 笑ってる 無理もしてないのに 僕ら 笑ってる 強いもの同志の傷の舐めあい? 僕のものになればいいのに 抱きしめるだけ遠くなって 僕のものになればいいでしょう はなれれば はなれるだけ 近くに感じるよ |
僕の彼女はウエイトレス槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 留守番電話のメッセージ バイトの途中耳にしたのが 2人で聴いた最初の曲で 急に声が聞きたくなって オーダーとるのも忘れる様な 君が困ってしまう程大好き 火曜日は ポストに鍵を 入れて 仕事に向かう ねむそうな 君が出迎える 夜のために 僕は頑張る 君の笑顔の理由が もう1つ増えるなら 今降り出した雨だって 僕はやましてみせるよ 幸せの記憶を 忘れないでいれば 2人が願う永遠は 必ず手に入る 僕の彼女はウエイトレス 慣れないレジをたたく姿を 僕はまだ見たことはないけど 低い冷蔵庫しゃがみ込んで 冷たいビール探している 横顔は僕だけのポラロイド 日曜日は少し早起きして 市場に出かけよう 人ごみをかきわけながら 大事なぼくらの夕食を探そう あの初めての KISS の 聴こえそうなドキドキも 寄り添う2人の髪が 同じ香りになる夜も ずっとわからなかった 数学の答えみたい 僕と君が出会ったのは もう偶然じゃない 君の笑顔の理由が もう1つ増えるなら 今降り出した雨だって 僕はやましてみせるよ 幸せの記憶を 忘れないでいれば 2人が願う永遠は 必ず手に入る あの初めての KISS の 聴こえそうなドキドキも 寄り添う2人の髪が 同じ香りになる夜も ずっとわからなかった 数学の答えみたい 僕と君が出会ったのは もう偶然じゃない |
僕の今いる夜は with 槇原敬之秦基博 | 秦基博 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 真夜中に目が覚めたら この夜の中 自分だけ 取り残されたような 孤独な気持ちになった 一人の方がいいさと あれほど言っていたくせに つけっぱなしのラジオの声に しがみつ<心 思い託したリクエストの 歌がスピーカーから流れ この部屋をゆっくりと満たしてゆく 僕は窓の外を見た 目に見えないけれど思いを乗せた歌が いくつもこの夜空を飛び回ってるんだ 僕の今いる夜は孤独な夜なんかじゃない 誰かが何処かで誰かを思う優しい夜なんだ このラジオの電波も 想いと同じ 目に見えない でもどうして人の想いを 僕ら信じられないんだろう 誰かが元気でいるように そう祈ってくれているから こうして何事もなくいられるのかもしれない 誰かへの想いを託した歌がまた流れる 人の想いの数だけの 歌が夜を満たしてく 僕はまた窓の外を見た 目に見えないけれど思いを乗せた歌が いくつもこの夜空を飛び回ってるんだ 誰かをこんなにも必要としてしまうのは 僕だけじゃないと知った時孤独は消えた 明日が誰にとっても 素晴らしい日になるといいな 僕はまた窓の外を見つめる 目に見えないけれど想いを乗せた歌が いくつもこの夜空を飛び回ってるんだ 僕の今いる夜は孤独な夜なんかじゃない 誰かが何処かで誰かを想う優しい夜なんだ 誰かが何処かで誰かを想う優しい夜なんだ | |
僕の今いる夜は槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 真夜中に目が覚めたら この夜の中自分だけ 取り残されたような 孤独な気持ちになった 一人の方がいいさと あれほど言っていたくせに つけっぱなしのラジオの声に しがみつく心 思い託した リクエストの 歌がスピーカーから流れ この部屋をゆっくりと満たしてゆく 僕は窓の外を見た 目に見えないけれど思いを乗せた歌が いくつもこの夜空を飛び回ってるんだ 僕の今いる夜は孤独な夜なんかじゃない 誰かが何処かで誰かを想う優しい夜なんだ このラジオの電波も 想いと同じ 目に見えない でもどうして人の想いを 僕ら信じられないんだろう 誰かが元気でいるように そう祈ってくれているから こうして何事もなく いられるのかもしれない 誰かへの想い託した 歌がまた流れる 人の想いの数だけの歌が夜を満たしてく 僕はまた窓の外を見た 目に見えないけれど思いを乗せた歌が いくつもこの夜空を飛び回ってるんだ 誰かをこんなにも必要としてしまうのは 僕だけじゃないと知った時 孤独は消えた 明日が誰にとっても 素晴らしい日になるといいな 僕はまた窓の外を見つめる ラジオから流れる声を聴きながら 目に見えないけれど思いを乗せた歌が いくつもこの夜空を飛び回ってるんだ 僕の今いる夜は孤独な夜なんかじゃない 誰かが何処かで誰かを想う優しい夜なんだ 誰かが何処かで誰かを想う優しい夜なんだ | |
僕が一番欲しかったものurata naoya (AAA) | urata naoya (AAA) | 槇原敬之 | 槇原敬之 | TATOO | さっきとても素敵なものを 拾って僕は喜んでいた ふと気が付いて横に目をやると 誰かがいるのに気付いた その人はさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に 必要としている人だと 言う事が分かった 惜しいような気もしたけど 僕はそれをあげる事にした きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう その人は何度もありがとうと 嬉しそうに僕に笑ってくれた その後にもまた僕はとても 素敵なものを拾った ふと気が付いて横に目をやると また誰かがいるのに気付いた その人もさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に 必要としている人だと 言う事が分かった 惜しいような気もしたけど またそれをあげる事にした きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう なによりも僕を見て嬉しそうに 笑う顔が見れて嬉しかった 結局僕はそんな事を何度も繰り返し 最後には何も見つけられないまま ここまで来た道を振り返ってみたら 僕のあげたものでたくさんの 人が幸せそうに笑っていて それを見た時の気持ちが僕の 探していたものだと分かった 今までで一番素敵なものを 僕はとうとう拾う事が出来た |
僕が一番欲しかったもの海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 高山和芽 | さっきとても素敵なものを 拾って僕は喜んでいた ふと気が付いて横に目をやると 誰かがいるのに気付いた その人はさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に 必要としている人だと 言う事が分かった 惜しいような気もしたけど 僕はそれをあげる事にした きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう その人は何度もありがとうと 嬉しそうに僕に笑ってくれた その後にもまた僕はとても 素敵なものを拾った ふと気が付いて横に目をやると また誰かがいるのに気付いた その人もさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に 必要としている人だと 言う事が分かった 惜しいような気もしたけど またそれをあげる事にした きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう なによりも僕を見て嬉しそうに 笑う顔が見れて嬉しかった 結局僕はそんな事を何度も繰り返し 最後には何も見つけられないまま ここまで来た道を振り返ってみたら 僕のあげたものでたくさんの 人が幸せそうに笑っていて それを見た時の気持ちが僕の 探していたものだとわかった 今までで一番素敵なものを 僕はとうとう拾う事が出来た |
僕が一番欲しかったもの木山裕策 | 木山裕策 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 本間将人 | さっきとても素敵なものを 拾って僕は喜んでいた ふと気が付いて横に目をやると 誰かがいるのに気付いた その人はさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に 必要としている人だと 言う事が分かった 惜しいような気もしたけど 僕はそれをあげる事にした きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう その人は何度もありがとうと 嬉しそうに僕に笑ってくれた その後にもまた僕はとても 素敵なものを拾った ふと気が付いて横に目をやると また誰かがいるのに気付いた その人もさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に 必要としている人だと 言う事が分かった 惜しいような気もしたけど またそれをあげる事にした きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう なによりも僕を見て嬉しそうに 笑う顔が見れて嬉しかった 結局僕はそんな事を何度も繰り返し 最後には何も見つけられないまま ここまで来た道を振り返ってみたら 僕のあげたものでたくさんの 人が幸せそうに笑っていて それを見た時の気持ちが僕の 探していたものだとわかった 今までで一番素敵なものを 僕はとうとう拾う事が出来た |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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僕が一番欲しかったものクリス・ハート | クリス・ハート | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 福田貴史 | さっきとても素敵なものを 拾って僕は喜んでいた ふと気が付いて横に目をやると 誰かがいるのに気付いた その人はさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に 必要としている人だと 言う事が分かった 惜しいような気もしたけど 僕はそれをあげる事にした きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう その人は何度もありがとうと 嬉しそうに僕に笑ってくれた その後にもまた僕はとても 素敵なものを拾った ふと気が付いて横に目をやると また誰かがいるのに気付いた その人もさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に 必要としている人だと 言う事が分かった 惜しいような気もしたけど またそれをあげる事にした きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう なによりも僕を見て嬉しそうに 笑う顔が見れて嬉しかった 結局僕はそんな事を何度も繰り返し 最後には何も見つけられないまま ここまで来た道を振り返ってみたら 僕のあげたものでたくさんの 人が幸せそうに笑っていて それを見た時の気持ちが僕の 探していたものだとわかった 今までで一番素敵なものを 僕はとうとう拾う事が出来た |
僕が一番欲しかったものJAY'ED | JAY'ED | 槇原敬之 | 槇原敬之 | さっきとても素敵なものを 拾って僕は喜んでいた ふと気が付いて横に目をやると 誰かがいるのに気付いた その人はさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に 必要としている人だと 言う事が分かった 惜しいような気もしたけど 僕はそれをあげる事にした きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう その人は何度もありがとうと 嬉しそうに僕に笑ってくれた その後にもまた僕はとても 素敵なものを拾った ふと気が付いて横に目をやると また誰かがいるのに気付いた その人もさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に 必要としている人だと 言う事が分かった 惜しいような気もしたけど またそれをあげる事にした きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう なによりも僕を見て嬉しそうに 笑う顔が見れて嬉しかった 結局僕はそんな事を何度も繰り返し 最後には何も見つけられないまま ここまで来た道を振り返ってみたら 僕のあげたものでたくさんの 人が幸せそうに笑っていて それを見た時の気持ちが僕の 探していたものだとわかった 今までで一番素敵なものを 僕はとうとう拾う事が出来た | |
僕が一番欲しかったものHIPPY | HIPPY | 槇原敬之 | 槇原敬之 | EQ | さっきとても素敵なものを 拾って僕は喜んでいた ふと気が付いて横に目をやると 誰かがいるのに気付いた その人はさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に 必要としている人だと 言う事が分かった 惜しいような気もしたけど 僕はそれをあげる事にした きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう その人は何度もありがとうと 嬉しそうに僕に笑ってくれた その後にもまた僕はとても 素敵なものを拾った ふと気が付いて横に目をやると また誰かがいるのに気付いた その人もさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に 必要としている人だと 言う事が分かった 惜しいような気もしたけど またそれをあげる事にした きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう なによりも僕を見て嬉しそうに 笑う顔が見れて嬉しかった 結局僕はそんな事を何度も繰り返し 最後には何も見つけられないまま ここまで来た道を振り返ってみたら 僕のあげたものでたくさんの 人が幸せそうに笑っていて それを見た時の気持ちが僕の 探していたものだとわかった 今までで一番素敵なものを 僕はとうとう拾う事が出来た |
僕が一番欲しかったもの![]() ![]() | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | さっきとても素敵なものを 拾って僕は喜んでいた ふと気が付いて横に目をやると 誰かがいるのに気付いた その人はさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に 必要としている人だと 言う事が分かった 惜しいような気もしたけど 僕はそれをあげる事にした きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう その人は何度もありがとうと 嬉しそうに僕に笑ってくれた その後にもまた僕はとても 素敵なものを拾った ふと気が付いて横に目をやると また誰かがいるのに気付いた その人もさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に 必要としている人だと 言う事が分かった 惜しいような気もしたけど またそれをあげる事にした きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう なによりも僕を見て嬉しそうに 笑う顔が見れて嬉しかった 結局僕はそんな事を何度も繰り返し 最後には何も見つけられないまま ここまで来た道を振り返ってみたら 僕のあげたものでたくさんの 人が幸せそうに笑っていて それを見た時の気持ちが僕の 探していたものだとわかった 今までで一番素敵なものを 僕はとうとう拾う事が出来た | |
HOME WORK槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 今電話を切ったばかりの 君がまたかけてきた “忘れてたごめんね大好き” そんなの わかってるよ 会えない日々が勝負を決める 小さなことだとしても 伝えたいそう思ったら 素直な方がいいね 恋と仕事どちらかを 選ぶ人もいるけれど 僕らしくやってたら 両方とも大事だった 明日はやっと会えるね たまには甘えてみようかな 君からのKISSが しやすいように 背中かがめてみよう まるで夏休みの 宿題終えたあの頃のように 笑顔を味方につけて もう君を待ってる 君のことを忘れる程 自分を思ったり そんな小さい 秘密も今は 誇りに思うけど 背すじを伸ばしお茶を飲んでる 後姿を見ながら どうすればもっと君に 好かれるか考えてる あの夏に2人で ほたるを見ていたように つかまえたりしないで 今は君を思えるよ 目覚まし時計かけずに ベッドにもぐり込んだ夜は どっちが先に目をさますか ランチをかけてもいいよ 眠そうな返事が だんだん聞こえなくなってきても 君をずっと見つめてる 僕がきっと負けるから 神様 明日はきっと 天気になるように… |
Home Sweet Home槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | Home Sweet Home 愛しの我が家 Home Sweet Home ずっとそこにいたくなるような場所 Home Sweet Home ここがそうじゃないなら そうなるようにすればいいんだ どうしてこんな簡単な事に いままで気付かないでいたんだろう 居心地の悪い場所になんて 誰もいたいと思わない ただそれだけ Home Sweet Home 愛しの我が家 Home Sweet Home ずっとそこにいたくなるような場所 Home Sweet Home ここがそうじゃないなら そうなるようにすればいいんだ どうしてこんな簡単な事に いままで気付かないでいたんだろう 居心地の悪い場所になんて 誰もいたいと思わない ただそれだけ Home Sweet Home 愛しい人が Home Sweet Home ずっとそこにいたくなるような場所 Home Sweet Home ここがそうじゃないなら そうなるようにすればいいんだ 人であふれる場所に 人は生まれてくる 誰もが誰かのための 居心地の良い場所になれる Home Sweet Home 愛しの我が家 Home Sweet Home ずっとそこにいたくなるような場所 Home Sweet Home ここがそうじゃないなら そうなるようにすればいいんだ そうなるように僕らはできる |
HOME槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | Tomi Yo・Noriyuki Makihara | 鉛筆を削っていると 貨物列車の音がした 夜は背中を抱いてくれるから 幸せで泣きそうになる それにしても静かな夜だ 君の寝息が全部聞こえる 部屋を抜け出して台所で グラスに水を注ぐ 気づくといつの間にか 足元に猫が 尻尾をピンと立てて まとわりついてきた 何かと引き換えにしなくても 側にいてくれると信じられる そんな存在がいる場所を多分 HOME と呼ぶのだろう 欲しいものを手に入れて 集めることに夢中になって 本当に好きかも分からなくなって 悲しくて泣きそうだった 君と暮らしてからの僕は 何かを集めなくなったな 思い返すと何かが違うと 思ってた僕ばかりだ 気づくといつの間にか テーブルで猫は お腹を出し油断して 目を瞑り寝ている 何も飾らないただの僕を 愛してくれていると信じられる そんな存在がいる場所を多分 HOME と呼ぶのだろう 自分以外の気持ちが 心の中にいること それは窮屈だけど 温かいと知った 何かと引き換えにしなくても 側にいてくれると信じられる そんな存在がいる場所をきっと HOME と呼ぶのだろう 心の帰る場所 |
ほんの少しだけ槇原敬之 feat.KURO from HOME MADE 家族 | 槇原敬之 feat.KURO from HOME MADE 家族 | 槇原敬之・KURO | 槇原敬之 | あの時泣きやんでくれない君に なんて言ったか僕は覚えている 下駄のそばには割れたヨーヨー でも君が突然泣き出したのは 別の理由だった 人混みの中手をつないだ はぐれないように 君たぐり寄せた 不安そうに 僕の顔見上げては 思わず可笑しくてふきだした あの縁日の帰り道 日が暮れる街に 伸びた二つの影達 はしゃぐ僕たちに釣られて踊ってるようで なんだかすごく妙で でも君といるとすべてが色付く そう触れるもの見るものが息衝く ささやかな幸せに気付ける 君は大切な何かを知ってる だからその笑顔が曇らないように 僕が助けられてるように いつかあの夕日が涙に暮れたら 君より少し強くなるから ほんの少しだけ待ってて (ほんのちょっぴりでいいんだ僕が君より) 強くなるまで待ってて (ほんのちょっぴりでいいんだ僕が君より) 悲しませるものの半分でも (少しだけ強くなれればそれで) 持ってやれるくらい強くなるから (そのちょっぴりできっと君が救われて 僕は少しの間ヒーローになる) ほんの少しだけ待ってて (“a little bit” それで笑顔が溢れるね) 強くなるまで待ってて (触れる手 握る手 すごく誇らしげ) いつになるやらって やっと (だから今日だけはちょっと任せて) ほんの少し君は笑ってくれたっけ (君より強くなる “ほんの少しだけ”) あれから何年もたった今日にも 同じ縁日に二人でやってきた 君の手の中に割れずにあるヨーヨー 僕ら いくらかは 幸せに向かえたのかもしれない たとえ君に手を差し伸べても 僕は責めてしまう 自分の弱さを それでもしゃがんで君と面と向かう 今の僕に何が出来るのか きっと 悲しみの中に潜む喜び 喜びの中潜む悲しみ 考える事で見える意味 探しながら二人過ごした日々 ほんの少しだけ 君より (誰より僕が君のために) 強くなりたいんだ 君より (誰より僕が君のために) 優しい君に付けこんでくる (少しだけ強くならなきゃダメで) 奴らもたまにはいるからね だから (ほんのちょっぴりの勇気を振り絞って 僕は君だけのヒーローになる) ほんの少しだけ 君より (“a little bit” それで笑顔が溢れるね) 強くなりたいんだ 君より (触れる手 握る僕 すごく誇らしげ) 君を笑顔にするのは (だから今日だけはちょっと任せて) ほかの誰でもなく僕の役目なんだ (君より強くなる “ほんの少しだけ”) ほんの少しだけ待ってて (ほんのちょっぴりでいいんだ僕が君より) 強くなるまで待ってて (ほんのちょっぴりでいいんだ僕が君より) 悲しませるものの半分でも (少しだけ強くなれればそれで そのちょっぴりできっと君が救われて 僕は少しの間ヒーローになる) 持ってやれるぐくらい強くなるから ほんの少しだけ待ってて (“a little bit” それで笑顔が溢れるね) 触れる手 握る僕 すごく誇らしげ 果たせたと思えば約束は (だから今日だけはちょっと任せて) 破れてしまう まるで落ちたヨーヨーの様に | |
White Lie槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | Tomi Yo・Noriyuki Makihara | 停電中のろうそくの 炎を見つめながら 遠い昔にこの国で 生きた人の事を想う 全てのものに神様が いると信じながら 生かされている事を 心から感謝していた 今の僕らはどうだろう さんざん頼っていたものにさえ 何か起こったとたんに 悪く言ってばかりだ その言葉をありがとうに 変えながら 生きている自分を 思うだけで 僕の目の前の暗い世界が 少しだけ優しく 明るくなるような 気がするんだ 変わり果てた街の中 また頑張ればいいと 少し悲しげで でも強くて 優しい笑顔で答える人 一緒に行こうと迎えに来た 息子に今日食べる分の おにぎりを渡しここも十分 ありがたいと笑う母親 どんなつらい試練も 理由があるから起こるんだと 信じながら生きて来た 命の先に僕はいる 当たり前をありがとうに 変えながら 生きている自分を 思うだけで 僕の目の前の暗い世界が 少しだけ優しく 明るくなるような 気がするんだ 大事な事を僕らに気付かせるために 神様は白い嘘をつく 当たり前をありがとうに 変えながら 生きる誰にも光が差し込んで 絶望の淵と思っていた場所は 希望へとまっすぐ延びる道への 始まりと気付く この白い嘘の先には ほんとの事が待っている |
星の光槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | どうかどうか覚えていてください 今日見上げた星屑の夜空を 大切なことを教えるため 光を届けてくれた星空を どうかどうか覚えていてください 二人同じ夜空を見上げながら 同じ気持ちを分かち合えた事を どうか忘れないで この世界に星の数ほど 居る人の中で 美しいものを同じように 美しいと言える僕らが出会えた そんな大事な事を僕らに 気づかせるそのために 何万光年も前に星は 光を届けてくれたのでしょう どうかどうか愛してください 僕の弟にもこの星空を 見せてあげたら喜ぶだろうと 言ってくれた事が嬉しかった どうかどうか愛してください 小さな弟もとしよりも もうすぐ二人帰る町も どうかどうか愛してください 僕も君の愛するもの全て 同じように愛するから その難しさに戸惑うときは この星空を思いだせばいい そんな大事な事を僕らに 教えるそのために 何万光年も前に星は 光を届けてくれたのでしょう 数え切れないほどの星 その中のたった一つでも この世界があるために 欠けちゃいけないのだろう 僕ら二人だけが幸せになれば いいんじゃないんだね そんな大事な事を僕らに 教えるそのために 何万光年も前に星は 光を届けてくれたのでしょう みんなで幸せになろう | |
PENGUIN槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 製鉄所のコンビナートは 赤と白の市松模様 君に見せるつもりだった ロケットの模型と同じで もう君にも見せることもないし この道も二人じゃ通らない 話もしてキスもしたけど 出会わなかった二人 誰も許してくれないなら 一緒に逃げようって泣いたよね 南極なら君と僕とペンギン 悪くないねって ちょっとだけ笑ったよね 今でも時々思い出しては 連れ出さなくてよかった事も 愛していたのも ホントだったと笑ってる 急スピードで追い越して行った 真っ黒い車が消えてく それはまるで海に向かって 走る真夏の子供のよう 高速道路の料金所は いつも君に任せてたよね 膝の上大事に持っていた 僕の財布も変わったよ 誰も許してくれなかった 理由はまだ解らないけど たぶん君と僕とじゃ行けない場所が 二人の行かなきゃいけない場所 いたずらをして怒られても 「ごめんなさい」の一言を 誰かに言えばそれでよかった あの頃にはもう戻れない 誰も許してくれないなら 一緒に逃げようって泣いたよね 南極なら君と僕とペンギン 悪くないねって ちょっとだけ笑ったよね 今でも時々思い出しては 連れ出さなくてよかった事も 愛していたのも ホントだったと笑ってる | |
PAIN槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | とにかく車に乗って ちょっとでも遠くへ行こう こんな気持ちのままじゃ きっとずっと眠れない 子供の気持ちを もう全部 解りきれない 両親のさみしそうな声 今日は辛いから 留守電は切っておこう 高速も小さな路地も この街の地図は覚えてるから さぁ逃げ出そう だけど一体 どこへ逃げて行けばいいんだろう 今日ずっと抱えてたのが 僕だけにしか解らない痛みなら 誰も気付かない場所に捨てて 何もなかったように 今すぐ笑いたい ずいぶん見ていなかった 夕焼けみたいな色をして 朝焼けが僕に言う 「ちょっとくらい眠らなきゃ」 もうすぐ車は 大きな橋を渡る 逃げ出した街へ戻るための 「虹の架け橋」皮肉みたいで笑えた 東京が朝もやの中で なんだか寝ぼけているように見える さあこの隙に忍び帰ろう 家出から迷い戻る子供のように 今日ずっと抱え続けた 僕だけにしか解らない痛みも 捨てずにこのまま持っていれば もうすぐ昨日の 痛みに変わるだろうか 見慣れない自転車が駅前に増えた 来る人 帰る人が持ち寄った夢を この場所で支えられるうちは 僕の郵便番号は1から始まる 今日ずっと抱え続けた 泣きそうなときのあの胸の微熱が 僕の体温になって いつかだれかのことを 暖める術になる もうすぐ昨日の痛みになる | |
Hey...槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 死んでしまうことなんて 君が旅立った日まで すごく特別過ぎて 縁がないことに思ってた パソコン整理していたら あの日君がよこした 長いメールを見つけたよ 返信のマークがなかった こんなやつを友達と 呼んでくれていたなんて もう二度と返事を返せないことに 今頃後悔してるんだ Hey... 君は今どんな場所にいて何をしてるの? もう体がないのにまだ 痛みがあると思い込んでやしないかい Hey... 一昨年無くした僕の犬や伯父さんや みんなと君が出会えてたらいいのにな 君の妹に会えたんだ 初めて会ったのに 互いを支えあうように 泣きながらハグしたんだ 君についてのいろんな事 君の言葉で話した 一言一言は全部 君から教わったんだ 初めて会う人同士を 悲しみが繋いでくれた うまく言えないけど悲しみまでが 君によく似てる気がしたよ Hey... 君は今どんな場所にいて何をしてるの? Hey... あの電話番号だけが 宇宙に放り出されたみたいだ Hey... あの頃僕らが大好きだったテレビは 今日も下らなくて最高なコントをやってるよ 毎日君の無事を祈ると 決めたくせに 疲れるとさぼってしまう こんな僕を許してくれるだろうか? Hey... 君は今どんな場所にいて何をしてるの? もうすこしだけ僕は 頑張ってからそっちの方に行くつもりさ Hey... 一昨年無くした僕の犬や伯父さんや みんなと楽しくやりながら待っててよ | |
pool槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | プールの監視員が よそ見をしている 本当の夏はそっちの方に 見えますか 誘う水にだれも 見向きもしない まるで水着を濡らさないように してるみたい 準備体操もろくに しないまま 誰よりも先に飛び込んだ 16の時のガールフレンド 君にもう一度あいたいな 氷イチゴの真っ赤な舌で笑ってた 君にもう一度あいたいな 毎年僕の夏に咲いてたひまわり 指をさしながら 笑った後で ちゃんと僕に泳ぎ方を 教えてくれた おもちゃ屋の軒先に 並ぶ花火 小遣いがたりなくて諦めたやつも 今は買えるくらいにはなった 君にもう一度あいたいな 案外違う名字になっていたりして 君にもう一度あいたいな 毎年僕の夏に咲いてたひまわり 「はやくおいでよ」って 笑う声と水音が あわてて脱いだシャツに 集まったんだ 時間が止まればいいと思った 君にもう一度あいたいな 氷イチゴの真っ赤な舌で笑ってた 君にもう一度あいたいな 毎年僕の夏に咲いてたひまわり |
PLEASURE槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 僕は運が悪かった 体中が刃物みたいに 何気なく触れたもの全部 傷つけるのが怖かった 愛されたいと願うことを 締めようと思いながら 君を好きになってしまうような 自分を分かれなかった 不思議なんだ 君が笑うと 僕の中にも花が咲くよ 雑で乱暴な僕の中に 綺麗な花が咲くよ 簡単な挨拶もいえなくて それでも言葉を探している 僕を笑わないで待っていたのは 君が初めてだったんだ 人に笑われることよりも 愛されたいと願うことを 不器用だからと締めてた 僕はもうどこにもいないよ 今もそうさ 君が笑うと 僕の中にも花が咲くよ 雑で乱暴な僕だけれど 花は咲くよ また必ず 知らないことは恥ずかしくない 分かり合えば痛みにならない あの日拒む僕を 抱きしめて教えてくれただろう 出ていく君に この花を送るよ 同じものはもう咲かないけど 有り難うのかわりに君の 願いを僕に叶えさせて 簡単な挨拶もいえなくて それでも言葉を探している 僕を笑わないで待っていたのは 君が初めてだったんだ |
BLIND槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | どうしてだろう 言葉が 何も君に届かない 君の言葉も わざと僕を はずしたように肩の辺に落ちて キスをしてても なぜか 君の唇じゃないみたいで 確かめるように 何度もしたけど 今思うと悪かったね 僕の一番聞きたくないと 思う言葉で君が 楽になったり幸せになれるなら 簡単に言えるよ よく聞いてて さよなら さよなら 僕という目かくしを はずしてあげるよ さよなら さよなら この魔法をとくよ その人だけ見えるように 初めてあった時から 君を好きになった 今でもちゃんと 覚えてるよ 君がどんな服を着てたかも 遊び疲れて 仲間で僕の 部屋で雑魚寝した朝に 寝てると思ってキスをくれた君を 知らないことにしてるよ 臆病で嫌われたくなくて 内緒にしてた気持ちも 二人並んだ写真が多いから はめられてたんだよ かっこわるいね さよなら さよなら そばにいれるだけで 幸せだったあの頃の 僕には もうもどれない 初めて君を抱いた 僕はよくばりになったんだ さよなら さよなら 僕という目かくしを はずしてあげるよ さよなら さよなら この魔法をとくよ その人だけ見えるように |
不器用な青春時代槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | Noriyuki Makihara | 買ったばかりのTシャツで また手を拭いてしまった 何かいいアイディアは無いか 夢中で考え続けてる 僕は現実の世界で 今壁にぶつかってる 壊す呪文も魔法もない 特殊能力者でもないけど 壁のポスターの 二次元の彼女が 優しく笑うんだ 旅立つ時が来たんだよって 妄想を追い続けた 不器用な青春時代 掴めないもの 掴もうと追い続けた日々 呆れるくらいの あの忍耐力は決して 無駄なんかじゃないって 信じてる 僕にとって完璧な 世界がそこにあった アニメやテクノポップは 限界知らずの人の才能 世間の常識に君の 心の舵を取らせるな リミッターなど壊してしまえ そう伝えてる気がしたんだ 喜ぶ誰かの 笑顔を想像した 初めて胸ときめいた 三次元のあの子の笑顔を 妄想を追い続けた 不器用な青春時代 掴めないもの 掴もうと追い続けた日々 想像と創造が 同じ音を持つその意味を リアルに感じる時が とうとう来たんだ 諦めない心が奇跡を起こす 誰もがヒーローになれるチャンスがある よくある広告みたいな 言葉に今は心が震える いいところをあの子に見せたい 見せなくちゃ 妄想を追い続けた 不器用な青春時代 掴めないもの 掴もうと追い続けた日々 呆れるくらいの あの忍耐力は決して 無駄なんかじゃないって 信じてる |
フルサト夏川りみ | 夏川りみ | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | とがった先の鉛筆じゃ だめな気がして 意味のない円を落書きして まるくしてかいた「ありがとう」 「気をつけて帰ってきてね」 電話の切り際あなたが くれたその言葉がどんなに 嬉しかったか手紙を書いた 故郷(ふるさと)を遠く離れた街 部屋の鍵はあるけれど ずっと探していた 心休まる故郷のような場所を 生まれた街も 子供の頃も 何もしらないのに 昔から知ってるみたいに 想ってくれる誰かがいる 封筒の宛先がまるで フルサトの住所に思えた やっと見つけた 帰る場所はあなたの心の中 とがった先の鉛筆じゃ だめな気がして 意味のない円を落書きして まるくしてかいた「ありがとう」 重なったいくつかの円が 偶然作る花模様 出会いも同じ縁というから 私にも笑顔の花が咲いたよ 生まれた場所に暮らす人も 故郷(ふるさと)離れ暮らす人も 同じように探している 心休まるフルサトのような場所を 生まれた街も子供の頃も 何もしらなくても 昔から知ってるみたいに きっと誰もが想いあえる フルサトと書いて切手を貼れば あなたに届く気がしたよ いつか同じ気持ちを 私も誰かにあげたい 生まれた街も子供の頃も 何もしらなくても 昔から知ってるみたいに きっと誰もが想いあえる フルサトと書いて切手を貼れば あなたに届く気がしたよ やっと見つけた 帰る場所はあなたの心の中 |
フルサト槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | とがった先の鉛筆じゃ だめな気がして 意味のない円を落書きして まるくしてかいた「ありがとう」 「気をつけて帰ってきてね」 電話の切り際に君が くれた言葉がどんなに 嬉しかったか手紙を書いた 故郷を遠く離れた街 部屋の鍵はあるけれど ずっと探していた 心休まる故郷のような場所を 生まれた街も子供の頃も 何もしらないのに 昔から知ってるみたいに 想ってくれる誰かがいる 封筒の宛先がまるで フルサトの住所に思えた やっと見つけた 帰る場所は君の心の中 とがった先の鉛筆じゃ だめな気がして 意味のない円を落書きして まるくしてかいた「ありがとう」 重なったいくつかの円が 偶然作る花模様 出会いも同じ縁というから 僕にも笑顔の花が咲いたよ 生まれた場所に暮らす人も 故郷離れ暮らす人も 同じように探している 心休まるフルサトのような場所を 生まれた街も子供の頃も 何も知らなくても 昔から知ってるみたいに きっと誰もが想いあえる フルサトと書いて切手を貼れば 君に届く気がしたよ いつか同じ気持ちを 僕も誰かにあげたい 生まれた街も子供の頃も 何も知らなくても 昔から知ってるみたいに きっと誰もが想いあえる フルサトと書いて切手を貼れば 君に届く気がしたよ やっと見つけた 帰る場所は君の心の中 |
Flying Angels槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | ブランケットをけちらし 方々に転がって なかなか変なかっこうで 眠る子供達 いつか見た教会の 壁画を僕は思い出す 壁一面に描かれた 空を飛ぶ天使達 僕は心のシャッターを 静かに静かに切った どんな子供達もみんな何の心配もなく 空を飛ぶ天使達のように こんな悪い寝相で眠れますように そして明日が来ることを 待ち遠しく思いながら眠れますように 喧嘩してると思ったら いつのまにか まるで子犬のように くっつきあってたり 夢の中でもきっと 一緒に遊んでるんだろう 明星だけになるまで 星座から星座を飛び回って 僕は心のシャッターを 静かに静かに切った どんな子供達もみんな何の心配もなく 空を飛ぶ天使達のように こんな悪い寝相で眠れますように そして明日が来ることを 待ち遠しく思いながら眠れますように どんな子供達もみんな何の心配もなく 空を飛ぶ天使達のように こんな悪い寝相で眠れますように そして明日が来ることを 待ち遠しく思いながら眠れますように 待ち遠しく思いながら眠れますように |
冬のコインランドリー槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | NORIYUKI MAKIHARA | 洗濯物をかかえて君と 冬の真夜中散歩に出る 缶コーヒーを2つ買って 蛍光灯の明かりを目指す 僕はダッフルとスエット 君は紺のピーコート とりとめのない言葉を白い 息にかえながら 乾燥機がしばらく回って いくらか暖かくなると ポケットのコーヒーを出して プルタブ引く音が二つ響く 洗濯物が乾くまでの ほんの3、40分程の間 それが僕らにとっての とても大事な時間だ 切り出しにくいことでも ガラスに映る互いになら 素直な気持ちになって なんでも話せるから 今日まで僕らこの場所で いくつ話をしただろう 普段なら甘くて飲まない 缶コーヒー何本空けただろう 誰にも言ったことのない 夢をうちあけた雪の夜 その夢がかなうまで一緒に 頑張ろうと言ってくれたのを覚えてる 洗濯物が乾くまでの ほんの3、40分程の間 それが僕らにとっての とても大事な時間だ ふかふかになった気持ちと タオル冷えないように二人 ぐるぐる巻きのマフラーで 歩く冬の帰り道 洗濯物が乾くまでの ほんの3、40分程の間 それが僕らにとっての とても大事な時間だ ふかふかになった気持ちと タオル冷えないように二人 ぐるぐる巻きのマフラーで 歩く冬の帰り道 今年の冬は少しくらい 雪が降るのかな 僕らの冬の帰り道に |
冬がはじまるよ [Duet with 鈴木雅之 feat. Smooth Ace]野宮真貴 | 野宮真貴 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 8月の君の誕生日 半袖と長袖のシャツを プレゼントしたのは 今年の冬もそれからもずっと 僕らが 一緒に過ごせる為の おまじない 髪をほどいてみたり 突然泣き出したり わくわくするような オドロキを抱えながら 冬がはじまるよ ホラ また 僕の側で すごくうれしそうに ビールを飲む横顔がいいね たくさんの君を 知ってるつもりだけど これからも僕を 油断させないで! 忙しい2人の冬休み 両手で少し余るくらいしか ないけど 大事そうに胸に抱えてる 旅行雑誌と 君の笑顔が素敵なら それでいいよ 去年のクリスマスは ケーキを売ってたけど 今年の僕には コワイモノは何もない! 冬がはじまるよ 大きな窓をあけて 星をながめる時は 僕のセーターを貸してあげる 2人がいつまでも 幸せでいるために どうすればいいか 考えているから 冬がはじまるよ ホラ また 僕の側で 小さなTVの中の 雪にはしゃぐ横顔がいいね たくさんの君を 知ってるつもりだけど これからも僕を 油断させないで! | |
冬がはじまるよ城南海 | 城南海 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 大島賢治 | 8月の君の誕生日 半袖と長袖のシャツを プレゼントしたのは 今年の冬もそれからもずっと僕らが 一緒に過ごせる為の おまじない 髪をほどいてみたり 突然泣き出したり わくわくするようなオドロキを抱えながら 冬がはじまるよ ホラまた 僕の側で すごくうれしそうに ビールを飲む横顔がいいね たくさんの君を 知ってるつもりだけど これからも 僕を 油断させないで! 忙しい2人の冬休み 両手で少し余るくらいしかないけど 大事そうに 胸に抱えてる旅行雑誌と 君の笑顔が素敵なら それでいいよ 去年のクリスマスは ケーキを売ってたけど 今年の僕には コワイモノは何もない! 冬がはじまるよ 大きな窓をあけて 星をながめる時は 僕のセーターを貸してあげる 2人がいつまでも 幸せでいるために どうすればいいか 考えているから 冬がはじまるよ ホラまた 僕の側で 小さなTVの中の 雪にはしゃぐ横顔がいいね たくさんの君を 知ってるつもりだけど これからも 僕を 油断させないで! |
冬がはじまるよScott Murphy | Scott Murphy | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 8月の君の誕生日 半袖と長袖のシャツを プレゼントしたのは 今年の冬もそれからもずっと 僕らが 一緒に過ごせる為の おまじない 髪をほどいてみたり 突然泣き出したり わくわくするような オドロキを抱えながら 冬がはじまるよ ホラ また 僕の側で すごくうれしそうに ビールを飲む横顔がいいね たくさんの君を 知ってるつもりだけど これからも僕を 油断させないで! 忙しい2人の冬休み 両手で少し余るくらいしか ないけど 大事そうに胸に抱えてる 旅行雑誌と 君の笑顔が素敵なら それでいいよ 去年のクリスマスは ケーキを売ってたけど 今年の僕には コワイモノは何もない! 冬がはじまるよ 大きな窓をあけて 星をながめる時は 僕のセーターを貸してあげる 2人がいつまでも 幸せでいるために どうすればいいか 考えているから 冬がはじまるよ ホラ また 僕の側で 小さなTVの中の 雪にはしゃぐ横顔がいいね たくさんの君を 知ってるつもりだけど これからも僕を 油断させないで! | |
冬がはじまるよ竹内電気 | 竹内電気 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 8月の君の誕生日 半袖と長袖のシャツを プレゼントしたのは 今年の冬もそれからもずっと 僕らが 一緒に過ごせる為の おまじない 髪をほどいてみたり 突然泣き出したり わくわく するような オドロキを抱えながら 冬がはじまるよ ホラ また 僕の側で すごくうれしそうに ビールを飲む横顔がいいね たくさんの君を 知ってるつもりだけど これからも僕を 油断させないで! 忙しい2人の冬休み 両手で少し余るくらいしか ないけど 大事そうに胸に抱えてる 旅行雑誌と 君の笑顔が素敵なら それでいいよ 去年のクリスマスは ケーキを売ってたけど 今年の僕には コワイモノは何もない! 冬がはじまるよ 大きな窓をあけて 星をながめる時は 僕のセーターを貸してあげる 2人がいつまでも 幸せでいるために どうすればいいか 考えているから 冬がはじまるよ ホラ また 僕の側で 小さなTVの中の 雪にはしゃぐ横顔がいいね たくさんの君を 知ってるつもりだけど これからも 僕を 油断させないで! | |
冬がはじまるよFlowBack | FlowBack | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 8月の君の誕生日 半袖と長袖のシャツを プレゼントしたのは 今年の冬も それからもずっと僕らが 一緒に過ごせる為の おまじない 髪をほどいてみたり 突然泣き出したり わくわくするようなオドロキを抱えながら 冬がはじまるよ ホラまた僕の側で すごくうれしそうに ビールを飲む横顔がいいね たくさんの君を 知ってるつもりだけど これからも僕を 油断させないで! The way you make me feel You really turn me on You knock me off of my feet My lonely days are gone メロディーに願い込める Love letter 価値が測れるモノより Much better 忙しい2人の冬休み 両手で少し余るくらいしかないけど 大事そうに胸に抱えてる旅行雑誌と 君の笑顔が素敵ならそれでいいよ 去年のクリスマスはケーキを売ってたけど 今年の僕にはコワイモノは何もない! 冬がはじまるよ 大きな窓をあけて 星をながめる時は 僕のセーターを貸してあげる 2人がいつまでも 幸せでいるために どうすればいいか 考えているから 冬がはじまるよ ホラまた 僕の側で 小さなTVの中の 雪にはしゃぐ横顔がいいね たくさんの君を 知ってるつもりだけど これからも 僕を 油断させないで! | |
冬がはじまるよ![]() ![]() | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 8月の君の誕生日 半袖と長袖のシャツを プレゼントしたのは 今年の冬もそれからもずっと 僕らが 一緒に過ごせる為の おまじない 髪をほどいてみたり 突然泣き出したり わくわくするような オドロキを抱えながら 冬がはじまるよ ホラ また 僕の側で すごくうれしそうに ビールを飲む横顔がいいね たくさんの君を 知ってるつもりだけど これからも僕を 油断させないで! 忙しい2人の冬休み 両手で少し余るくらいしか ないけど 大事そうに胸に抱えてる 旅行雑誌と 君の笑顔が素敵なら それでいいよ 去年のクリスマスは ケーキを売ってたけど 今年の僕には コワイモノは何もない! 冬がはじまるよ 大きな窓をあけて 星をながめる時は 僕のセーターを貸してあげる 2人がいつまでも 幸せでいるために どうすればいいか 考えているから 冬がはじまるよ ホラ また 僕の側で 小さなTVの中の 雪にはしゃぐ横顔がいいね たくさんの君を 知ってるつもりだけど これからも 僕を 油断させないで! |
冬がはじまるよ山根万理奈 | 山根万理奈 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 8月の君の誕生日 半袖と長袖のシャツをプレゼントしたのは 今年の冬もそれからもずっと 僕らが 一緒に過ごせる為のおまじない 髪をほどいてみたり 突然泣き出したり わくわくするような オドロキを抱えながら 冬がはじまるよ ホラまた僕の側で すごくうれしそうに ビールを飲む横顔がいいね たくさんの君を 知ってるつもりだけど これからも僕を 油断させないで 忙しい2人の冬休み 両手で少し余るくらいしかないけど 大事そうに胸に抱えてる 旅行雑誌と 君の笑顔が素敵なら それでいいよ 去年のクリスマスはケーキを売ってたけど 今年の僕には コワイモノは何もない 冬がはじまるよ 大きな窓あけて 星をながめる時は 僕のセーターを貸してあげる 2人がいつまでも 幸せでいるために どうすればいいか 考えているから 冬がはじまるよ ホラまた僕の側で 小さなTVの中の 雪にはしゃぐ横顔がいいね たくさんの君を 知ってるつもりだけど これからも僕を 油断させないで | |
冬がはじまるよリン・ユーチュン | リン・ユーチュン | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 8月の君の誕生日 半袖と長袖のシャツを プレゼントしたのは 今年の冬もそれからもずっと 僕らが 一緒に過ごせる為の おまじない 髪をほどいてみたり 突然泣き出したり わくわくするような オドロキを抱えながら 冬がはじまるよ ホラ また 僕の側で すごくうれしそうに ビールを飲む横顔がいいね たくさんの君を 知ってるつもりだけど これからも僕を 油断させないで! 忙しい2人の冬休み 両手で少し余るくらいしか ないけど 大事そうに胸に抱えてる 旅行雑誌と 君の笑顔が素敵なら それでいいよ 去年のクリスマスは ケーキを売ってたけど 今年の僕には コワイモノは何もない! 冬がはじまるよ 大きな窓をあけて 星をながめる時は 僕のセーターを貸してあげる 2人がいつまでも 幸せでいるために どうすればいいか 考えているから 冬がはじまるよ ホラ また 僕の側で 小さなTVの中の 雪にはしゃぐ横顔がいいね たくさんの君を 知ってるつもりだけど これからも僕を 油断させないで! | |
二つのハート槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | Noriyuki Makihara | ばらばらになっていた ピースを一つずつ丁寧に 心の中でかき集めて パズルのように合わせていく すぐ横で眠ってる 君の顔を何度となく 見ては穏やかな寝顔に 安心してまた続きをする 二人でいる事が 当たり前に思えていたことを 反省しながら 出来上がった絵はそう 並んだ二つのハート 君がいるから僕の 人生は予定より楽しくなった 最後のピースを入れたら 二つのハートが繋がって 出会った奇跡が起こった あの日の僕らになった ホースの水を追いかける 犬を見て笑った夏 部屋の窓を全部開けて 風を入れる穏やかな秋 競うようにお互いの プレゼント探した冬 花びらがパーカーのフードから こぼれ落ちてきて笑った春 二人でいるからこそ 何気ない場面もこんな風に 輝いて見えるんだね 出来上がった絵はそう 並んだ二つのハート 君がいるから僕の 人生は予定より楽しくなった 最後のピースを入れたら 二つのハートが繋がって 出会った奇跡が起こった あの日の僕らになった 出来上がった絵はそう 並んだ二つのハート 君がいるから僕の 人生は予定より楽しくなった 心細くなっても わがままになってもいいよ 全部受け止めて見せましょう だから心配しないで 具合が良くなったら あそこの神社へいこう 二人でお礼にいこう |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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2つの願い(VERSIONII)槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 今朝からずっと雨音の すきまに耳をすましてる TVドラマの電話と 間違えないように 内緒で二人 五泊六日 国際線の窓で見た 雲をたたえて落ちる 夕焼けが恋しい 誰かのうわさを聞いた 君を少しうたぐった そんな自分をもっともっと うたがいたくなる 雨がやみますように 電話がきますように 2つの願いは必ず ひとつしかかなわない 僕の笑顔のもとは 何も君だけじゃない 新聞でロードショー探す でもまだ迷っている 映画館を出たらすぐ タクシーをつかまえよう 自分のために何か 思うのは久しぶり フロントガラス雨粒を 赤信号がルビーに変える きっと僕があげたくて 君がほしかったもの 誰かにはくだらない ものでも両手に抱えて 大事にしてれば いつか 何か教えてくれる 雨がやみますように そう 君がやったように 2つの願いのひとつは この僕が選ばなきゃ さよならと言われるより 言うほうがきっとつらい 優しさを手に入れるときは 胸が少しだけ痛い 雨がやみますように 電話がきますように 2つの願いは必ず ひとつしかかなわない 僕の笑顔のもとは 何も君だけじゃない 着替えをしてドアを開けたら 雲間に日がさしてた | |
2つの願い![]() ![]() | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 今朝からずっと雨音の すきまに耳をすましてる TVドラマの電話と 間違えないように 内緒で二人 5泊6日 国際線の窓で見た 雲をたたえて落ちる 夕焼けが恋しい 誰かのうわさを聞いた 君をすこしうたぐった そんな自分をもっともっと うたがいたくなる 雨がやみますように 電話がきますように 二つの願いは必ず ひとつしかかなわない 僕の笑顔のもとは なにも君だけじゃない 新聞でロードショー探す でもまだ迷ってる 映画館を出たらすぐ タクシーをつかまえよう 自分のために何か 思うのは久しぶり フロントガラス雨粒を 赤信号がルビーに変える きっと僕があげたくて 君がほしかったもの 誰かにはくだらない ものでも両手に抱えて 大事にしてれば いつか 何か教えてくれる 雨がやみますように そう 君がやったように 二つの願いの一つは この僕が選ばなきゃ さよならと言われるより 言うほうがきっとつらい 優しさを手に入れるときは 胸が少しだけ痛い 雨がやみますように 電話がきますように 二つの願いは必ず ひとつしかかなわない 僕の笑顔のもとは なにも君だけじゃない 着替えをしてドアを開けたら 雲間に日がさしてた |
FISH槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 西平彰・槇原敬之 | 別れた後で短くしたの 君は前髪を少し手でといた あなたよりもかまってくれるひとよ ふざけて唇とがらす 幸せになることを願って 選んだ別れなのに 穏やかに笑う君を 憎みそうになるのは何故? 他の誰かの腕のなかで 君は綺麗に泳いでる カルキの水が苦しくて 僕は駄目になってく 意味もなく他人同志の顔で 行き交う人たちと僕らを 映し出してるウインドウはまるで 夕暮れの水族館 ここでまた二人が出会ったのは 思い出辿ったのではなく 本当の偶然だよね 今は彼だけ愛しているはず 他の誰かの腕の中は 光の届く浅い海 僕といるよりもっともっと 綺麗な色を見せるのか 他の誰かの腕のなかで 君は綺麗に泳いでる カルキの水が苦しくて 僕は駄目になってく |
不安の中に手を突っ込んで海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 武藤良明 | 不安は何も書かれずにただ 上に穴だけ開いた箱 中身が何か分からなくて 誰も自分の手を入れられない “噛みつかれたらどうしよう?” 不安のない未来を誰も望むけど 乗り越えられたその分だけ 不安は僕らを強く賢くする まるで神様の通信教育 そう不安のない未来なんてない 不安の中にこそ未来があるから 不安の中に手を突っ込んで 僕は未来を掴み出すのさ 例え噛みついてきたとしても その手を離さず掴み出して 噛みついたりしない カワイイ未来に変えてやる 道ばたのあちこちで死んだ人が 転がっていた頃のこの国で 誰かが恐れずに不安から掴み出した 未来に僕らは今立っている “それにくらべりゃここは天国だ” 先行き不安なこの国では 子供は持てないというのなら 人類は平成までで終わり 地球はまさに野生の王国 全て用意された未来なんてない 不安の中にこそ未来があるから 不安の中に手を突っ込んで 君も未来を掴み出すのさ 腕に抱かれて眠っている 生まれたばかりの赤ん坊に あげたいと思う未来を描いて 掴み出せ You're gonna make it happen!! 不安の中に手を突っ込んで 僕は未来を掴み出すのさ 例え噛みついてきたとしても その手を離さず掴み出して 噛みついたりしない カワイイ未来に変えてやる |
不安の中に手を突っ込んで槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 不安は何も書かれずにただ 上に穴だけ開いた箱 中身が何か分からなくて 誰も自分の手を入れられない “噛みつかれたらどうしよう?” 不安のない未来を誰も望むけど 乗り越えられたその分だけ 不安は僕らを強く賢くする まるで神様の通信教育 そう不安のない未来なんてない 不安の中にこそ未来があるから 不安の中に手を突っ込んで 僕は未来を掴み出すのさ 例え噛みついてきたとしても その手を離さず掴み出して 噛みついたりしない カワイイ未来に変えてやる 道ばたのあちこちで死んだ人が 転がっていた頃のこの国で 誰かが恐れずに不安から掴み出した 未来に僕らは今立っている “それにくらべりゃここは天国だ” 先行き不安なこの国では 子供は持てないというのなら 人類は平成までで終わり 地球はまさに野生の王国 全て用意された未来なんてない 不安の中にこそ未来があるから 不安の中に手を突っ込んで 君も未来を掴み出すのさ 腕に抱かれて眠っている 生まれたばかりの赤ん坊に あげたいと思う未来を描いて 掴み出せ You're gonna make it happen!! 不安の中に手を突っ込んで 僕は未来を掴み出すのさ 例え噛みついてきたとしても その手を離さず掴み出して 噛みついたりしない カワイイ未来に変えてやる |
Fan Club Song槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 君はとっても可愛いよ 僕も割と大丈夫だろ? 初めて出会った僕らは 憎いマイナーチェンジ繰り返す 手放し運転は禁止です 二人の少ない共通点 ちょっと生真面目な甘党 君は僕の口にチョコを入れた 君の部屋に貼ってる俳優の ポスターは僕とは全然違う 「大丈夫かよ」ってたまに思うけど 知らないもの同志恋に落ちた 僕は君のファンクラブメンバー 募集はたった一人のメンバー やっとの思いで入会したら 特典(おまけ)で君がついてきた 君も僕のファンクラブメンバー 募集はたった一人のメンバー それはいりませんと断られても 特典で僕がついてくる 僕が嫌いなの知ってて 君はあの歌手の歌を聞く ただ無理に薦めたりしない ヘッドフォンをつけてにやにやしてる 君が嫌いなの知ってて 僕はタバコを吸っている ただ一言声を掛けたり 窓を開けるようにしてたり 好きになれないものは無理せずに 知らん顔するのも思いやり いいと思うところがあったら 思いっきりほめあって喜んでいる 僕は君のファンクラブメンバー 募集はたった一人のメンバー やっとの思いで入会したら 特典(おまけ)で君がついてきた 君も僕のファンクラブメンバー 募集はたった一人のメンバー それはいりませんと断られても 特典で僕がついてくる 不思議だよ 天気がよくて たまに横をむくと君が笑ってて そんな単純なことだけで 僕の一日は素晴らしいものになる 僕は君のファンクラブメンバー 募集はたった一人のメンバー やっとの思いで入会したら 特典(おまけ)で君がついてきた 君も僕のファンクラブメンバー 募集はたった一人のメンバー それはいりませんと断られても 特典で僕がついてくる |
ファミレス槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 何かを食べることで僕らは 確かに生きていられるけど ただ食べるために生きているわけじゃ ないことに気付かせてくれた君なのに 気になった些細なことで けんかをしかけたみたいになって 何も食べずに悲しそうにしてる 顔見て僕も落ち込んでる ほんとに ごめんね おなかすいただろ? こんな遅い時間でもやってる あそこのファミレスに行こう 一緒に大きなメニューを広げて 何を食べようか ゆっくり決めよう 大事なことを見つけるためには 時間をかけた方が良いこともあるから 歩いて行こう どんなにおいしそうな食事も 口喧嘩や叱られる声で 味なんて何もなくなって のども通らなくなるよね 僕にだって同じような 思い出があるくせに 大事な君に感じさせてちゃ 痛みも意味がなくなるね ほんとに ごめんね 僕もおなかがすいてきたよ 祈るように「いただきます」と ちゃんと両手を合わせた後で 怒ったりして台無しにすれば 嘘をつくのと同じだね こんな遅い時間でもやってる あそこのファミレスに行こう 一緒に大きなメニューを広げて 何を食べようか ゆっくり決めよう 大事なことを見つけるためには 時間をかけた方が良いこともあるから 歩いて行こう |
Firefly ~僕は生きていく槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 暗い夜の中に見つけた 小さな蛍の淡い光に 希望を見いだせる気がして 気付けば追いかけていた 生きる意味も見つけられないような 暗闇にいるこの僕に こっちだよと注意を 引くように飛んでいたんだ 力になろうと夏が過ぎても ここに残ってくれていた気がした そう感じた素直な心に 不思議と勇気が沸いてくる 冷たい風が吹く秋の空へ 恐れず僕の先を飛び 進むべき道へと導く 淡い蛍の光のように 自分に生きていく価値を 見つけられないならば 誰かの幸せの小さな きっかけになりたい だから僕は生きていく 太陽の下では見えない 蛍の淡い光のように 自分がここに生きる意味など ないように思っていたけど 同じように暗闇の中 望み絶えそうな誰かに 君と同じ気持ちを僕も 知っているとただ伝えたいんだ 傷の痛みにも悲しみにも 思い溢れるほど感じた孤独も 全て理由があると分かるまで 小さな光を追いかけていこう 冷たい風が吹く秋の空へ 恐れず僕の先を飛び 進むべき道へと導く 淡い蛍の光のように 自分に生きていく価値を 見つけられないならば 誰かの幸せの小さな きっかけになりたい だから僕は生きていく 冷たい風が吹く秋の空へ 恐れず僕の先を飛び 進むべき道へと導く 淡い蛍の光のように 自分に生きていく価値を 見つけられないならば 誰かの幸せの小さな きっかけになりたい その理由一つあれば 僕は生きていける |
微妙なお年頃槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | Noriyuki Makihara | 怖いよ すごく怖いよ 変わってしまう自分が怖いよ 今にも 消えてしまいそうな 恥じらいという特別な感情 怖いよ すごく怖いよ 変わってしまう自分が怖いよ あれほど恥ずかしかったのに どんな言葉も平気で言えるのが怖い 修学旅行お風呂の時間 どちらかと言えば隠す派だったのに 突然銭湯にテレビの カメラが入ってきても 隠す事さえ忘れそうな そんな微妙なお年頃 怖いよ とても怖いよ 変わってしまう自分が怖いよ 緩む まじで緩んでくる いつからかどこもかしこも緩んでる 普通にグラスを口につけ 飲んでいるつもりなのに 入らない てゆっかこぼれちゃう しかも少し経ってそれに気付く まだ今は白糸の滝だとしても 予感している いつかナイアガラ 距離感がつかめてないのか 口のしまりが悪いのか ちゃんと飲み物が届かない そんな微妙なお年頃 修学旅行お風呂の時間 どちらかと言えば隠す派だったのに 突然銭湯にテレビの カメラが入ってきても 隠す事さえ忘れそうな そんな微妙なお年頃 |
ビオラは歌う槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | ビオラが居なくてもきっとなにも変わらないさ そうみんなで笑い先に始まった練習 でも! 何故かいつものように調子が出なくて 悩むみんなを指揮者は訳知り顔で笑う 遅れてきたビオラ達の慌てる足音に 上につんとタクトがあがる 「さぁみんな揃ったもう一度」 そしてオーケストラは高らかに歌い出す いつもの調子で誰もが素敵な音を奏でる 目立たないビオラの調べは誰かの為の旋律 それを頼りにしていた事にみんな気付いた 鳥を空高くへと運ぶ見えない風のように 星を輝かせて見せる暗い夜空のように 誰かの為に必要な自分になれる事で 感じられる幸せがあると教えるように ビオラは歌う ビオラは歌う |
ひまわり槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 冬の夜 僕は 卵を抱える 鳥のように 君を抱いて眠った 夏の僕達が ベッドの両端で 眠るのは クーラーが 壊れたからじゃない 3日間 2人きりの 旅行はナイショだから 一緒にとった写真は ひまわりをバックに1枚きり なんだか笑顔が 優しくなったね 友達になるって そんなに素敵なことかい? くやしいから 君を もっと笑わせよう そして僕は 強くなって行く コンサートの帰り道 君の肩うしろから 抱いて見つめた 車の Show Window には 素敵なぼくらの未来が 息を ひそめたライオンのように すわっていた また 1年後に変わらず 咲いたひまわりの前を ぼくらに似た2人が とても楽しそうに笑うだろう… ずっと一緒だよって かわした約束も 今は笑っちゃうくらい 恥ずかしい嘘だけど そういったぼくらの本当の気持ちは あの時間にちゃんとのこってる 僕が前よりも優しく笑えば 重ねた嘘は輝きつづける |
光~あなたを忘れない~槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 使い方もわからずに 僕らが持っていた 命の使い方を あなたは教えてくれた 誰かの為にあろうとするとき光り輝く 人の命の本当のあり方を教えてくれた 誰かのために命をかけて 勇気を信じて立ち向かう あなたが確かに僕らの生きる この世界にいた事を忘れない あなたは僕らの光 命の行方照らす光 何人の人が求めようとも 減る事のない光 この暗闇の世界で 尊く強く輝く あなたの光見逃さぬよう 今こそ僕らは 歩き始めよう 青く輝く星が 自分を燃やしながら 迷うどんな旅人も 輝き導くように あなたの勇気はまぶしい光になって今も 迷う誰の心の暗闇にも 輝く座標をくれるよ 誰かの為に生きる事を今は 無意味などとはもう言えない 僕らの生きるこの世界に あなたは確かにいたのだから あなたは僕らの光 命の行方照らす光 何人の人が求めようとも 減る事のない光 この暗闇の世界で あなたの生き方は 瞬く星のように輝いて 僕らを今も導いている 心で真実を確かめず 憎しみ合い傷つけあう内に 魂が愛へと続く道から 遠ざかってしまわないように あなたは僕らの光 命の行方照らす光 何人の人が求めようとも 減る事のない光 この暗闇の世界で 尊く強く輝く あなたの光見逃さぬよう 今こそ僕らは 歩き始めよう 愛へと続く道を歩き始めよう | |
Birds Stop Twittering Tonight槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 繋がってないと不安で 短いメール繰り返してる 僕はふと思う繋がっていたいのは 回線じゃなくて心なんだよな 昭和生まれの青春は 返事もらうまで時間がかかった 自分が正しいか悪かったのか 十分考えるのにちょうどいい位 携帯の電源を切ってみた 通信手段なくした兵士の気分だ だけどこんな時ほど感じる 君も同じように気にしてるって 「悪いのは僕の方だった ごめん」 よく考えて出した答え伝えるために 携帯の電源を入れる代わりに 僕は履き古した靴の紐を結ぶ A bird stops twittering tonight 君は悪くない正しいよ 誰もがその答え望んでいる 例え気分で言ったことでも そんな答えを欲しがるもの 昭和生まれの青春は 返事もらうまで時間がかかった ラブレターの答え No でも 心の準備する時間はあった 携帯の電源は切ったまま もし君からメールが届いていたら そう気になるのはいつだって 自分が楽になりたい時ばかり 「悪いのは僕の方だった ごめん」 よく考えて出した答え伝えるために 携帯の電源を入れる代わりに 僕は履き古した靴の紐を結ぶ A bird stops twittering tonight 大好きな人だから なんでも伝えて良いわけじゃない 大好きな人をつまらないことで 煩わせたり 悩ませたりしてまで 楽になりたくない 「悪いのは僕の方だった ごめん」 よく考えて出した答え伝えるために 携帯の電源を入れる代わりに 僕は履き古した靴の紐を結ぶ A bird stops twittering tonight Bird stops twittering Bird stops twittering tonight |
バイトが君を待っている槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 前より輝く 自分がいるから 見慣れた街も 輝いて見える ウィンドウに映る ユニフォーム姿 初めての自分を バイトで見つけたよ 必要とされる喜びが 失敗も越える力になる 君が丸で囲んだ場所には 今より輝く自分が待っている タウンワーク!タウンワーク! バイトが君に 見つけてもらう時を 待っているよ |
Hungry Spider海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 武藤良明 | 今日も腹を減らして一匹の蜘が 八つの青い葉に糸をかける ある朝 露に光る巣を見つけ きれいと笑ったあの子のため やっかいな相手を好きになった 彼はその巣で獲物を捕まえる 例えば空を美しく飛ぶ あの子のような蝶を捕まえる 朝露が乾いた細い網に ぼんやりしてあの子が 捕まってしまわぬように I'm a hungry spider You're a beautiful butterfly 叶わないとこの恋を捨てるなら この巣にかかる愛だけを食べて あの子を逃がすと誓おう 今日も腹を減らして一匹の蜘が 八つの青い葉に糸をかけた その夜 月に光る巣になにか もがく様な陰を見つけた やっかいなものが巣にかかった 星の様な粉をまくその羽根 おびえないように闇を纏わせた 夜に礼も言わず駆け寄る 今すぐ助けると言うより先に 震えた声であの子が 「助けて」と繰り返す I'm a hungry spider You're a beautiful butterfly 叶わないならこの恋を捨てて 罠にかかるすべてを食べれば 傷つかないのだろうか 何も言わず逃げるように 飛び去る姿さえ美しいなら 今死んで永遠にしようか I'm a hungry spider You're a beautiful butterfly 叶わないとこの恋を捨てるより この巣にかかる愛だけを食べて あの子を逃がした |
Hungry Spider![]() ![]() | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 今日も腹を減らして一匹の蜘が 八つの青い葉に糸をかける ある朝 露に光る巣を見つけ きれいと笑ったあの子のため やっかいな相手を好きになった 彼はその巣で獲物を捕まえる 例えば空を美しく飛ぶ あの子のような蝶を捕まえる 朝露が乾いた細い網に ぼんやりしてあの子が 捕まってしまわぬように I'm a hungry spider You're a beautiful butterfly 叶わないとこの恋を捨てるなら この巣にかかる愛だけを食べて あの子を逃がすと誓おう 今日も腹を減らして一匹の蜘が 八つの青い葉に糸をかけた その夜 月に光る巣になにか もがく様な陰を見つけた やっかいなものが巣にかかった 星の様な粉をまくその羽根 おびえないように闇を纏わせた 夜に礼も言わず駆け寄る 今すぐ助けると言うより先に 震えた声であの子が 「助けて」と繰り返す I'm a hungry spider You're a beautiful butterfly 叶わないならこの恋いを捨てて 罠にかかるすべてを食べれば 傷つかないのだろうか 何も言わず逃げるように 飛び去る姿さえ美しいなら 今死んで永遠にしようか I'm a hungry spider You're a beautiful butterfly 叶わないとこの恋を捨てるより この巣にかかる愛だけを食べて あの子を逃がした |
ハロー!トウキョウ槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | Noriyuki Makihara | 何も持ってこなかった 好きなレコードも 学生時代の思い出も 消し去りたい過去も 03 で始まる番号 初めてのコインランドリー 溜まった洗い物に実家の ありがたみ感じつつ 僕は心の中で叫んだ ハロー!トウキョウ ダサい服着て得も言われぬ 不安を無理やり勇気に変えて 歩いていく イヤホンから流れるのは どれも全部この街で 生まれた歌 最終電車は僕の 駅のずいぶん手前 歩いたこともない道を 辿りながら帰る 街頭に伸び縮みする 僕の影と月と星 とても気持ちいい孤独を 感じた不思議な夜 もう 2時間歩いてるけど ハロー!トウキョウ ダサい服着て得も言われぬ 不安を無理やり勇気に変えて 歩いていけば よそよそしい街の景色も いつか僕の場所だって 思えるんだろう ダサい服着て得も言われぬ 不安を無理やり勇気に変えて 歩いていく イヤホンから流れるのは どれも全部この街で 生まれた歌 |
花水木槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 最後のデートも 同じ場所で待ち合わせよう 花水木の通りの終り 線路沿いの空地でハザード出してるよ 何かを見つけた 子供のよに指をさして こいのぼりのようだと言ってた ペインターをぼくは選んではいた 5月でまた1つ年をとり 大人になった気分でいたけど 愛してる人に愛してることを 伝えきれないようじゃ まだまだだめかもしれない 君の幸せを はかれるものがもしあったなら 世界中のどこでも 僕はまだきっと探しに行く 2人でどこかへ 行くことに慣れてきても すぐに車に乗りこまないで 運転席の僕を確かめにきていた 気がつけば今も 窓をあけてずっと待ってる しばらくはまだ君がのこした 小さなくせで思いだすかも うれしそうに笑う君の顔が いつでも僕の自慢だったけど さよなら言うことに迷いつづけて つかれてるのに笑ってくれた 君は僕の誇り 最後のデートも 同じ場所で待ち合わせよう 新しい地図を君にあげるよ 今日が最後のナビゲイター 花水木の通りの終り 線路沿いの空地でハザード出してるよ |
花火の夜槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 夕立止んだ夜空はまるで 体育館の黒いビロード 今年もいろんな街から 集まってくる花火大会 どんな人でもこの場所で 笑顔になれる花火の夜を とても好きだと言っていた 君を今も思い出すよ 花火と同じ色で 浮かんでは消える横顔 君と話したいろんな事は 夏の夜に消えずに残っている 雷じゃないよ 始まったんだ! 僕の手をつかんで走り出した 今遠くにいる君からも この花火がみえればいいのに なれない浴衣じゃ歩き辛いと 土手の石段に座り込むと 君のまねをして下駄を 脱いだ足を投げ出した 不良と決めつけていた事 僕にもあったと謝ったとき 今は違うと優しく言うから 痛みを知らない自分を責めた 「ずっとみんなが毎日 笑っていられればいいな」 何気なく言った君の言葉に 泣きそうになるのを我慢した 雷じゃないよ 始まったんだ! 僕の手をつかんで走り出した 今遠くにいる君からも この花火がみえればいいのに 「ずっとみんなが毎日 笑っていられればいいな」 何気なく君が言った言葉が 今も祈りの様に響いてる 雷じゃないよ 始まったんだ! 僕の手をつかんで走り出した 今遠くにいる君からも この花火がみえればいいのに |
ハトマメ~Say Hello To The World.~The Students | The Students | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | いろんな国から来た人で 浅草寺は今日もにぎやか 仲見世通り抜ければ 晴れ空と香炉の煙 いつもの様に鳩豆を 買う僕の目に飛び込んできた 鳩豆を自分で食べてる The tourist from somewhere それは鳩の食べるもの そう教えてあげたいのに 何も言えなかったあの日 僕は英語を習うと決めた Those are peas for the birds! But I couldn't say the words!! 身振り手振りでがんばる僕を Those are peas for the birds! But I couldn't say the words!! 楽しそうに見ながらまだ食べていた うちにホームステイしてる 学生が残した置き手紙 「今日は奈良に友達と 遊びに行ってきます」 おみやげですと照れながら くれた小さな紙の袋は 確かにうまそうに見える まるい鹿せんべい 嬉しいけど食べたくない ひょっとして食べちゃったの? 鹿の絵を描く手を止めて 僕は英語を習うと決めた Those are crackers for the deer! But I ate them with a tear. だけど優しさがうれしくて Those are crackers for the deer! But I ate them with a tear. 食べたその味は人情の味がした ごめんねと言いたい時 ありがとうと言いたい時 何も言えなかったあの日 僕は英語を習うと決めた Yeaeee Those are peas for the birds! Now I can say the words! 違う言葉で挨拶したら Say hello to the world! I can say it the world! 世界中の想いが聞こえてきた |
Happy Birthday Song槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 嬉しいことがあれば きっとその前に 嬉しいことを誰かに したのでしょう 辛いことがあれば きっとその前に 誰かに辛い思いを させてしまったのでしょう 残念ながら 僕らは こんな風に色々抱えて 生まれてきたんです そのままが特に 美しいモノじゃないんです だけど 生まれたときあんなに 大きな声で泣いたのは このココロとカラダを全部使って 今度こそは誰かに何か 良いことをできるチャンスを もらえたのが嬉しかったからなんです 絶対痛くないからと 歯医者につれて行かれて 飛び上がるほど痛かったなんて やっぱりイヤでしょ? だから本当のことを言うね 生きていくことは とてもとてもとても大変だし それが当たり前なんです 残念ながら 僕らは こんな風に色々抱えて 生まれてきたんです そのまま何もしなければ それなりの人生しかないんです だけど 生まれたときあんなに 大きな声で泣いたのは このココロとカラダを全部使って 今度こそは誰かに何か 良いことをできるチャンスを もらえたのが嬉しかったからなんです そして最後の日に この歌を 自分のために歌えるように Happy birthday to me Happy birthday to me Happy birthday to me Happy birthday to me Happy birthday to me and HAPPY BIRTHDAY TO YOU. |
HAPPY DANCE槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 君の答えは もうちゃんとわかってたよ どんな思いも簡単に口にしたりしなかったから いつも見慣れたこの公園の夜も さよならのひと言だけで 何だか違って見える 花吹雪のように思い出をばらまいて 蹴散らしながら踊ろう ひとつも残さないように 恥ずかしそうに でも少し泣きそうに 手を取り合ってふたりは踊る 今夜は僕等がまた新しい幸せを探し出す 一番最初の日 うれしいことがあるたび悪ふざけで 君の腰に手を回して 踊るようなまねをした 君がいなくなるのは寂しいよ 神妙になりかけた僕の足を優しく踏んだ フォークダンスの曲は君の番になって ちょうど終わってしまっただけ でもきっと覚えている 恥ずかしそうに でも少し泣きそうに 手を取り合ってふたりは踊る 今夜は僕等がまた新しい幸せを探し出す 一番最初の日 ちょっと嫌そうに君が使ったヘルメットと 君を今夜見送る僕に さようならのキスを 恥ずかしそうに でも少し泣きそうに 手を取り合ってふたりは踊る 今夜は僕等がまた新しい幸せを探し出す 一番最初の日 |
はじめまして平原綾香 | 平原綾香 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | Tomi Yo | どうしようもない事が あると初めて知った日 丘にある大きな樹にもたれ 二人で座っていた 争い合う国に住む 僕らが恋に落ちるなんて 想像もしていなかった 君だってそうだろう この大きな樹はずっと 長い時を生きている 生まれる前の僕らの事も 知っているかもしれない もしも生まれ変わったら この大きな樹の下で 偶然出会う事から この恋の続きをしよう 君に向かって誰かが 笑顔で「はじめまして」と 声をかけて来たなら それが僕だから 君の髪の色が好きだ 君の瞳の色が好きだ 君の話す言葉が好きだ どれも僕のとは違う 互いを認め合えずに 争い合ってばかりいる 人間をこの大きな樹は どれくらい見て来たんだろう 次に生まれて来るときは 平和な時代がいい 悲しい事なしでも幸せを 感じられる僕らがいい もしも生まれ変わったら この大きな樹の下で 偶然出会う事から この恋の続きをしよう 二人の上を風が 渡って葉を揺らす音 まるで優しい雨が 降って来たみたいだ もしも生まれ変わったら この大きな樹の下で 偶然出会う事から この恋の続きをしよう 君に向かって誰かが 笑顔で「はじめまして」と 声をかけて来たなら それが僕だから 声をかけて来たなら それが僕だから |
はじまりの季節槇原敬之 & ハナレグミ | 槇原敬之 & ハナレグミ | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 桜吹雪に隠れて 何かが蠢いている 春は得体の知れないものが たくさん生まれ出る 今すれ違った誰かが ほらくしゃみを 2, 3回 こんな小さな花粉にさえも 手こずってしまうけど 心はこの季節を 待っていたんだと気づく 遠くでとどろく春雷 霞む世界の向こうに なりたい自分が手を振る 姿が見えたら進め 微笑みを唇に いつもより胸を張って 桜吹雪に隠れて 何かが蠢いている 春は得体の知れないものが たくさん生まれ出る 悪い噂やニュースは 瞬く間に広まって ぎゅっと抱えた希望でさえも なくしそうになるけれど 目に見えないものは 誰にも奪えないと笑う 遠くでとどろく春雷 優しい雨の降る気配 なりたい自分が手を振る 姿が見えたら進め バスが通った後の 静けさに響く初音 鏡の中に目をやると 幾分皺が増えた顔 変わろうとする自分をまだ 春は受け止めてくれるはず 遠くでとどろく春雷 霞む世界の向こうに なりたい自分が手を振る 姿が見えたら進め 微笑みを唇に いつもより胸を張って 歩いて行くんだ はじまりの季節を | |
軒下のモンスター槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | Noriyuki Makihara | 突然田んぼの真ん中に 現れたUFOのように 揺れる稲穂があまりにも 似合わない君が立っていた その時ずっと解けずにいた 謎の答えが分かった 好きになる相手がみんなと 僕は違うんだと 普通に結婚して 子供を何人か授かって それ以外は幸せとは 誰も信じないようなこんな街で 僕のこの恋はどうやら 上手くいきそうにない わかってる そんなこと 誰よりもわかっているさ だけど譫言のように 心は君の名を呼ぶから ばれないように心の口を 必死に塞いでいる あまりに都会的すぎる 雰囲気が邪魔してか 彼女もできずに結局 夏祭りに僕を誘った君 さんざん遊んでじゃあねと 分かれた後何故か僕は 泣きたい気持ち収めようと 一人で神社に寄った 親を泣かせることも 心に嘘をつくのも嫌なんだ いっそ妖怪にでもなって君を 軒下からただ見ていたい 僕のこの恋はどうやら 上手くいきそうにない わかってる だからといって 恋する気持ちは消えない 僕はモンスターのように 真夜中に一人抜け出して 月明かりの河原で心の 口を塞ぐ手をどける 恋しい人の名前を 遠慮がちに叫ぶと その声に風が起こり ススキが隠すようにざわめきだす 僕のこの恋はどうやら 上手くいきそうにない わかってる そんなこと 誰よりもわかっているさ だけど譫言のように 心は君の名を呼ぶから ばれないように心の口を 必死に塞いでいる 僕は軒下のモンスター |
Name Of Love槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 悲しい訳でもないのに 君のあの笑顔を 思い出す度に ぼくはちょっと泣いてしまうんだ いつもと同じ帰り道 見慣れた夕焼けも 知らないうちに誰かが 洗ったみたいにきれいで まるで子供の頃に戻ったみたいだけど 見た目はいつものぼくと変わらないから この不思議で幸せな痛みとぼくは暮らしてみる しょうがないけど 笑いながら追い出さないで暮らしてみる 形のないこの痛みを 少しは可愛がれるように 君の名前を内緒でつけた ぼくの Name Of Love 自分ひとりのことだけを 考えていたから この想いを抱えていく 自信は今はないけど いつもと同じ帰り道 君と同じ名前の 痛みと散歩でもするような 毎日も悪くないだろう 叶えたいと願う気持ちもあるけど 叶った気持ちだけが 恋じゃないから この不思議で幸せな痛みとぼくは暮らしてみる 君と会ったあの日生まれた この痛みと暮らしてみる 形のないこの痛みを 少しは可愛がれるように 君の名前を内緒でつけた ぼくの Name Of Love この不思議で幸せな痛みとぼくは暮らしてみる しょうがないけど 笑いながら追い出さないで暮らしてみる 形のないこの痛みを 少しは可愛がれるように 君の名前を内緒でつけた それはぼくの Name Of Love |
Necessary槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 早く僕を忘れろと 何故か僕はそう言った 裏腹すぎた言葉が やけに辛く聴こえた 窓にあたる雨音が さっきより強くなった 下らないプライドが 君を 止められない 涙でゆがんだ顔を 見せまいと逃げるように 飛び出した 君を 今追わなきゃ もうダメだと 傘もささずに追いかけた どしゃぶりの雨の中 君を強く抱きしめたとき ずっと一緒にいたうちで いちばん二人 恋人らしかった 二人 気まずくなったのは ほんのささいな誤解から 何度もあやまったのに 君はずっと 知らんかお いつのまにか空気が 少し苦しく思えて 気がついたら二人とも 無口になっていた につまった訳じゃない 二人が同じ賭けを思いついて どちらからともなく待っていた 寄り添え合えるきっかけを… どしゃぶりの雨の中 君を強く抱きしめたとき 君の肩は小さすぎて ずっと僕が守って行くから どしゃぶりの雨の中 君を強く抱きしめたとき ずっと一緒にいたうちで いちばん二人恋人らしかった どしゃぶりの雨の中 君を強く抱きしめたとき ずっと一緒にいたうちで いちばん二人 恋人らしかった どしゃぶりの雨の中 君を強く抱きしめたとき 君の肩は小さすぎて ずっと僕が守って行くから |
猫がふんじゃった槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | Michael Gibbs | 僕が帰ってきたのに 気付いた猫が 眠る君の横顔 ふんずけてやって来た 笑い声ころしながら 今日はついてなかったと 首をかしげる猫に 話すともう救われてる ごめんよ 待ちくたびれたんだねえ みけんにしわをよせて 寝息をたててる 少しのびたひげが あたって起こさないように 君の額にそっとKISSをした 毛布に僕ももぐりこんだら 一瞬目をさまして 僕の胸に手をのせる とてもいい映画を 見たような気持ちで今日が 毛布にくるまって 終わってゆく 僕もねむる 君もねむる 猫もねむる |
虹色の未来槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | Tomi Yo・Noriyuki Makihara | 男の子は青で 女の子はピンクとか それは誰が決めたの そうじゃなくちゃダメなの? 歳をとってもスケボー 盆栽好きの少年 性別も歳も超えて もっと自由でいいじゃない 常識になぞらえて 目立たず生きろと育って 気づけば幸せからずいぶん 遠い場所にいるなんて! 僕が僕らしくいられないなら どうして見た目も性格も バラバラに生まれてきたの? 描かれるべき一枚の絵があっても 同じピースばかりじゃ パズルは完成しないよ 嫌いなものなら 無視すればいいのに どうして向かって行くの そうじゃなくちゃダメなの? 自分が大事にしてる ものを使って 相手の大事なものを 叩き潰しちゃダメじゃん 常識なんていつも アップデートのたびに変わる そんなものに自分の心を 添わすなんて意味がない 君が君らしくいられないなら どうして見た目も性格も バラバラに生まれてきたの? 全てを照らすあの太陽みたいに 君だけの光で全てを さあ照らして見せて 本当は誰もが 輝けるように出来ている いろんな色を輝かせて そろそろ虹をかけよう 僕らが自分らしくいられないなら 何のため見た目も性格も バラバラに生まれてきたの? 描かれるべき一枚の絵があるんだ それはそれはキラキラ美しい 虹色の未来 |
No.1![]() ![]() | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | お互いのことをもう さぐるのはやめよう もうわかっている 君は僕が好きで 僕は君が好き 幸せにするといつでも 思ってはいるけど どんな風に すればいいか この僕にもわからない そんなもの 二人で歩いてみよう 一人ぼっちだった自分を お互いに忘れずに いればきっと平気 今までで一番 素敵な恋をしようよ もうこんな僕で いいかなんて思わない 世界で一番 素敵な恋をしようよ とりあえずそれが 僕らの目標 子供の頃の写真を 君に見せたとき あたりまえだけど 自分がいないから くやしいといったね 夕暮れ僕の街には チョコレイト工場のにおいがする いつかおいで あの河原に自転車で つれて行くよ 君は気付いていない しゃべり方少しずつだけど 僕に似てる もっともっと 変えてしまいたい 君を笑わせたい 力ずくでも笑わせたい そして年をとり いつかしわくちゃになったら そのわけは僕の せいだと言わせたいんだ 君のほほえみは みんなを幸せにする 今までで一番 素敵な恋をしようよ もうこんな僕で いいかなんて思わない 世界で一番 素敵な恋をしようよ とりあえずそれが 僕らの目標 君のほほえみは みんなを幸せにする |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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なんかおりますの槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | Keiji Matsumoto | なんかおりますの 床におりますの これは一体なんですの しばらく見ておりますの でも興味ありますの 気になっちゃいますの 前足を少し出して ちょっと触ってみますの そしたらそれは慌てて シュッと逃げて隠れます 隠れてはまた顔を出して 手を出すとまた逃げますの 今日は本当に 良いお天気ですの もう出てこないからそこで 居眠りでもしてますの なんかおりますの 向こうにおりますの あれはうっすら仲の良い 白い犬ですの 逆に猫はなんとなく 苦手なんですの どちらかというと 犬の方が好きですの 冬の寒い日はいつも くっついて眠ります 種類で人は分けるけど 大事なのは心ですの そんなことさえも 気が付かないまま 今日もテレビのニュースは 争いで溢れてますの そんなことさえも 気が付かないまま 今日もテレビのニュースは 争いで溢れてますの 人間はよくわからない 居眠りでもしてますの |
涙のクリスマス槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 信号待ちの向こう側 白いマフラー君の横顔 となりに立つ グレーのジャケット ほころんでいる 2人の笑顔 三歩うしろの人ごみに 気づかれぬよう そっとかくれた 男らしく身をひけばいいけど そんなに軽い想いじゃないよ 笑顔が行き交う クリスマスイブの街 うらはらな心が 苦笑いをさそう 涙のクリスマス 1人きりに 夜の風は冷たすぎて 肩からおちた マフラーなおして もう1度歩き出す かじかんだ手でかぎをさがし ポストの中をのぞいてみた 友達からの クリスマスカード たった1枚 “Merry Christmas” スタンドの灯りが 銀のリボンをてらす もう わたすことのない クリスマスプレゼント 今夜は僕の生まれた街に 今頃 積もる雪のことを 切り出しながら弱音をはくよ “元気で暮らしてる”と 涙のクリスマス 1人きりに 夜の風は冷たすぎて 肩からおちた マフラーなおして もう1度歩き出す |
夏のスピード槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 夕立の後の空を 逃げるように流れる雲 僕等の明日も こんな風ならいい 抱きしめた僕の腕を 本当はほどきたいのに じっとしてるのは 最後のガマンだろ? さよならの場所を選ぶ 余裕さえない程 ぼくら なにを 急いだの?! 切り出した“さよなら”は 君の小さな声 はじめに“ゴメン”と 言ったのは僕の声 夕暮れが遅すぎて 影を 踏むのに もう 疲れた あの夏の日の様に... はねた水で濡れた スカートのすそ 気にしながら 人の波に 君が消えて行くよ 小さすぎる肩を 悲しいと思うのは 自分に向けた 最後の強がり... あれ程君に言われた 背中丸める癖 それさえ治せないまま 傷付いたふりをして 違って見える街を 楽しみながら 歩くような僕だけど 雑踏でもクラクションでも こめかみに残ってる 痛みさえも消してくれない 切り出した“さよなら”は 君の小さな声 はじめに“ゴメン”と 言ったのは僕の声 夕暮れが遅すぎて 影を 踏むのに もう 疲れた あの夏の日の様に... | |
長生きしようnavy&ivory | navy&ivory | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 真夜中に目が覚めた 月あかりは横向きの 君の寝顔を照らして あまりにも青白くて 冷たそうに見えて 息もしてないように見えて 「もし君が死んだら」 あるわけもない事だと 今までは思いもしなかったのに 君を見ていたら涙が あふれて あふれて 止まらなくなる 馬鹿みたいだと 自分で笑いながら それでもまだ涙が あふれて あふれて 止まらなくなる 頼むから一緒に 長生きしよう 真夜中の街を 走り抜けるサイレン 君の寝息を確かめた 愛しいと思う気持ちが 僕の心の目を覚ました あたり前にあるものなど何もないと 君を見ていたら涙が あふれて あふれて 止まらなくなる 自分ではどうする事も 出来ない事があると 1つ1つ感じるたび 祈るという言葉の 意味を知って行く 君を見ていたら涙が あふれて あふれて 止まらなくなる 馬鹿みたいだと 自分で笑いながら それでもまだ涙が あふれて あふれて 止まらなくなる これからも一緒に 生きて行こう | |
長生きしよう槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 真夜中に目が覚めた 月あかりは横向きの 君の寝顔を照らして あまりにも青白くて 冷たそうに見えて 息もしてないように見えて 「もし君が死んだら」 あるわけもない事だと 今までは思いもしなかったのに 君を見ていたら涙が あふれて あふれて 止まらなくなる 馬鹿みたいだと 自分で笑いながら それでもまだ涙が あふれて あふれて 止まらなくなる 頼むから一緒に 長生きしよう 真夜中の街を 走り抜けるサイレン 君の寝息を確かめた 愛しいと思う気持ちが 僕の心の目を覚ました あたり前にあるものなど何もないと 君を見ていたら涙が あふれて あふれて 止まらなくなる 自分ではどうする事も 出来ない事があると 1つ1つ感じるたび 祈るという言葉の 意味を知って行く 君を見ていたら涙が あふれて あふれて 止まらなくなる 馬鹿みたいだと 自分で笑いながら それでもまだ涙が あふれて あふれて 止まらなくなる これからも一緒に 生きて行こう |
どーもありがとう槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | Noriyuki Makihara | 当たり前に思ってた すべてはそうじゃなかった まるでぱたぱたとオセロが ひっくり返っていくみたいだ 君がしてくれたことや 言ってくれた言葉全部 限りある自分の時間を 使って僕にくれたもの そう気がついたとたんに 想いが溢れてきて 僕の口から言葉になって 出てきて止まらないんだ ありがとう ありがとう ほんとにありがとう ずっと長い間言えずにいたけれど ありがとう ありがとう 思えば今の僕は 誰かのくれた特別で 出来てるんだね 褒めたり喜ばせることを 言うのは簡単だけど 言わなきゃだめってことは たいてい言いにくいもの 投げ捨てたくてもなぜか あの日捨てられなかった言葉に そっと隠されていたのは 僕への愛そのもの そう気がついたとたんに 想いが溢れてきて 僕の両目から涙になって 出てきて止まらないよ ありがとう ありがとう ほんとにありがとう ずっと長い間言えずにいてごめんね ありがとう ありがとう 思えば今の僕は 誰かのくれた愛で 出来てるんだね ありがとう ありがとう ほんとにありがとう ずっと長い間言えずにいてごめんね ありがとう ありがとう 思えば今の僕は 誰かのくれた特別で 出来てるんだね ありがとう どーもありがとう それはすごく素敵で 誇らしいことだね |
どんなときも。(Live ver.)koma'n | koma'n | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に ちかったあの夢は 古ぼけた教室の すみにおきざりのまま あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは 電車でも時間でもなく 僕かもしれないけど どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから もしも他の誰かを 知らずに傷つけても 絶対ゆずれない 夢が僕にはあるよ “昔は良かったね”と いつも口にしながら 生きて行くのは 本当に嫌だから 消えたいくらい辛い気持ち 抱えていても 鏡の前 笑ってみる まだ平気みたいだよ どんなときも どんなときも ビルの間きゅうくつそうに 落ちて行く夕陽に 焦る気持ち 溶かして行こう そしていつか 誰かを愛し その人を守れる強さを 自分の力に変えて行けるように どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから | |
どんなときも。青木隆治 | 青木隆治 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に ちかったあの夢は 古ぼけた教室の すみにおきざりのまま あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは 電車でも時間でもなく 僕かもしれないけど どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなモノは好き」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから もしも他の誰かを 知らずに傷つけても 絶対ゆずれない 夢が僕にはあるよ “昔は良かったね”と いつも口にしながら 生きて行くのは 本当に嫌だから 消えたいくらい辛い気持ち 抱えていても 鏡の前 笑ってみる まだ平気みたいだよ どんなときも どんなときも ビルの間きゅうくつそうに 落ちて行く夕陽に 焦る気持ち 溶かして行こう そしていつか 誰かを愛し その人を守れる強さを 自分の力に変えて行けるように どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなモノは好き」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから | |
どんなときも。有原翼(西田望見), 野崎夕姫(南早紀), 東雲龍(近藤玲奈), 河北智恵(井上ほの花) | 有原翼(西田望見), 野崎夕姫(南早紀), 東雲龍(近藤玲奈), 河北智恵(井上ほの花) | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 久下真音 | 僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に ちかったあの夢は 古ぼけた教室の すみにおきざりのまま あの泥だけのスニーカーじゃ 追い越せないのは 電車でも時間でもなく 僕かもしれないけど どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と 言えるきもち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから もしも他の誰かを 知らずに傷つけても 絶対ゆずれない 夢が僕にはあるよ “昔は良かったね”と いつも口にしながら 生きて行くのは 本当に嫌だから 消えたいくらい 辛い気持ち 抱えていても 鏡の前笑ってみる まだ平気みたいだよ どんなときも どんなときも ビルの間きゅうくつそうに 落ちて行く夕陽に 焦る気持ち溶かして行こう そしていつか誰かを愛し その人を守れる強さを 自分の力に変えて行けるように どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と 言えるきもち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから |
どんなときも。杏 | 杏 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 亀田誠治 | 僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に ちかったあの夢は 古ぼけた教室の すみにおきざりのまま あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは 電車でも時間でもなく 僕かもしれないけど どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから もしも他の誰かを 知らずに傷つけても 絶対ゆずれない 夢が僕にはあるよ “昔は良かったね”と いつも口にしながら 生きて行くのは 本当に嫌だから 消えたいくらい辛い気持ち 抱えていても 鏡の前 笑ってみる まだ平気みたいだよ どんなときも どんなときも ビルの間きゅうくつそうに 落ちて行く夕陽に 焦る気持ち 溶かして行こう そしていつか 誰かを愛し その人を守れる強さを 自分の力に変えて行けるように どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから |
どんなときも。井上苑子 | 井上苑子 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 久保田真悟 | 僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に ちかったあの夢は 古ぼけた教室の すみにおきざりのまま あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは 電車でも時間でもなく 僕かもしれないけど どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と 言えるきもち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから もしも他の誰かを 知らずに傷つけても 絶対ゆずれない 夢が僕にはあるよ “昔は良かったね”と いつも口にしながら 生きて行くのは 本当に嫌だから 消えたいくらい 辛い気持ち 抱えていても 鏡の前笑ってみる まだ平気みたいだよ どんなときも どんなときも ビルの間きゅうくつそうに 落ちて行く夕陽に 焦る気持ち溶かして行こう そしていつか誰かを愛し その人を守れる強さを 自分の力に変えて行けるように どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と 言えるきもち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから |
どんなときも。えまおゆう | えまおゆう | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 多田三洋 | 僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に ちかったあの夢は 古ぼけた教室の すみにおきざりのまま あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは 電車でも時間でもなく 僕かもしれないけど どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と 言えるきもち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから もしも他の誰かを 知らずに傷つけても 絶対ゆずれない 夢が僕にはあるよ “昔は良かったね”と いつも口にしながら 生きて行くのは 本当に嫌だから 消えたいくらい辛い気持ち 抱えていても 鏡の前 笑ってみる まだ平気みたいだよ どんなときも どんなときも ビルの間 きゅうくつそうに 落ちて行く夕陽に 焦る気持ち 溶かして行こう そしていつか 誰かを愛し その人を守れる強さを 自分の力に変えて行けるように どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と 言えるきもち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから |
どんなときも。加藤いづみ | 加藤いづみ | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に ちかったあの夢は 古ぼけた教室の すみにおきざりのまま あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは 電車でも時間でもなく 僕かもしれないけど どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなモノは好き」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから もしも他の誰かを 知らずに傷つけても 絶対ゆずれない 夢が僕にはあるよ “昔は良かったね”と いつも口にしながら 生きて行くのは 本当に嫌だから 消えたいくらい辛い気持ち 抱えていても 鏡の前 笑ってみる まだ平気みたいだよ どんなときも どんなときも ビルの間きゅうくつそうに 落ちて行く夕陽に 焦る気持ち 溶かして行こう そしていつか 誰かを愛し その人を守れる強さを 自分の力に変えて行けるように どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなモノは好き」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから | |
どんなときも。クリス・ハート | クリス・ハート | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 福田貴史 | 僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に ちかったあの夢は 古ぼけた教室の すみにおきざりのまま あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは 電車でも時間でもなく 僕かもしれないけど どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と 言えるきもち抱きしめてたい どんなときもどんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること僕は知ってるから もしも他の誰かを 知らずに傷つけても 絶対ゆずれない 夢が僕にはあるよ “昔は良かったね”と いつも口にしながら 生きて行くのは 本当に嫌だから 消えたいくらい辛い気持ち 抱えていても 鏡の前笑ってみる まだ平気みたいだよ どんなときも どんなときも ビルの間 きゅうくつそうに 落ちて行く夕陽に 焦る気持ち溶かして行こう そしていつか誰かを愛し その人を守れる強さを 自分の力に変えて行けるように どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と 言えるきもち抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから |
どんなときも。CoralReef | CoralReef | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に ちかったあの夢は 古ぼけた教室の すみにおきざりのまま あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは 電車でも時間でもなく 僕かもしれないけど どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから もしも他の誰かを 知らずに傷つけても 絶対ゆずれない 夢が僕にはあるよ “昔は良かったね”と いつも口にしながら 生きて行くのは 本当に嫌だから 消えたいくらい辛い気持ち 抱えていても 鏡の前 笑ってみる まだ平気みたいだよ どんなときも どんなときも ビルの間きゅうくつそうに 落ちて行く夕陽に 焦る気持ち 溶かして行こう そしていつか 誰かを愛し その人を守れる強さを 自分の力に変えて行けるように どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから | |
どんなときも。澤田知可子 | 澤田知可子 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | エバラ健太 | 僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に ちかったあの夢は 古ぼけた教室の すみにおきざりのまま あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは 電車でも時間でもなく 僕かもしれないけど どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなモノは好き」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから もしも他の誰かを 知らずに傷つけても 絶対ゆずれない 夢が僕にはあるよ “昔は良かったね”と いつも口にしながら 生きて行くのは 本当に嫌だから 消えたいくらい辛い気持ち 抱えていても 鏡の前 笑ってみる まだ平気みたいだよ どんなときも どんなときも ビルの間きゅうくつそうに 落ちて行く夕陽に 焦る気持ち 溶かして行こう そしていつか 誰かを愛し その人を守れる強さを 自分の力に変えて行けるように どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなモノは好き」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから |
どんなときも。SISTER KAYA | SISTER KAYA | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に ちかったあの夢は 古ぼけた教室の すみにおきざりのまま あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは 電車でも時間でもなく 僕かもしれないけど どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから もしも他の誰かを 知らずに傷つけても 絶対ゆずれない 夢が僕にはあるよ “昔は良かったね”と いつも口にしながら 生きて行くのは 本当に嫌だから 消えたいくらい辛い気持ち 抱えていても 鏡の前 笑ってみる まだ平気みたいだよ どんなときも どんなときも ビルの間きゅうくつそうに 落ちて行く夕陽に 焦る気持ち 溶かして行こう そしていつか 誰かを愛し その人を守れる強さを 自分の力に変えて行けるように どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから | |
どんなときも。島田歌穂 | 島田歌穂 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 島健 | 僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に ちかったあの夢は 古ぼけた教室の すみにおきざりのまま あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは 電車でも時間でもなく 僕かもしれないけど どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなモノは好き」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから もしも他の誰かを 知らずに傷つけても 絶対ゆずれない 夢が僕にはあるよ “昔は良かったね”と いつも口にしながら 生きて行くのは 本当に嫌だから 消えたいくらい辛い気持ち 抱えていても 鏡の前 笑ってみる まだ平気みたいだよ どんなときも どんなときも ビルの間きゅうくつそうに 落ちて行く夕陽に 焦る気持ち 溶かして行こう そしていつか 誰かを愛し その人を守れる強さを 自分の力に変えて行けるように どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなモノは好き」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから |
どんなときも。Scott Murphy | Scott Murphy | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に ちかったあの夢は 古ぼけた教室の すみにおきざりのまま あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは 電車でも時間でもなく 僕かもしれないけど どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから もしも他の誰かを 知らずに傷つけても 絶対ゆずれない 夢が僕にはあるよ “昔は良かったね”と いつも口にしながら 生きて行くのは 本当に嫌だから 消えたいくらい辛い気持ち 抱えていても 鏡の前 笑ってみる まだ平気みたいだよ どんなときも どんなときも ビルの間きゅうくつそうに 落ちて行く夕陽に 焦る気持ち 溶かして行こう そしていつか 誰かを愛し その人を守れる強さを 自分の力に変えて行けるように どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから | |
どんなときも。高橋直純 | 高橋直純 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為にちかったあの夢は 古ぼけた教室のすみにおきざりのまま あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは 電車でも時間でもなく 僕かもしれないけど どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなモノは好き」と言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから もしも他の誰かを 知らずに傷つけても 絶対ゆずれない 夢が僕にはあるよ “昔は良かったね”と いつも口にしながら 生きてゆくのは 本当に嫌だから 消えたいくらい辛い気持ち 抱えていても 鏡の前 笑ってみる まだ平気みたいだよ どんなときも どんなときも ビルの間 きゅうくつそうに 落ちて行く夕陽に 焦る気持ち 溶かして行こう そしていつか 誰かを愛し その人を守れる強さを 自分の力に変えて行けるように どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなモノは好き」と言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから | |
どんなときも鶫真衣 | 鶫真衣 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 僕の背中は自分が思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ不安になってしまうよ 旅立つ僕の為にちかったあの夢は 古ぼけた教室のすみにおきざりのまま あの泥だけのスニーカーじゃ追い越せないのは 電車でも時間でもなく僕かもしれないけど どんなときもどんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と 言えるきもち抱きしめてたい どんなときもどんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること僕は知ってるから もしも他の誰かを知らずに傷つけても 絶対ゆずれない夢が僕にはあるよ “昔は良かったね”といつも口にしながら 生きて行くのは本当に嫌だから 消えたいくらい辛い気持ち抱えていても 鏡の前笑ってみるまだ平気みたいだよ どんなときもどんなときも ビルの間きゅうくつそうに 落ちていく夕陽に 焦る気持ち溶かして行こう そしていつか誰かを愛し その人を守れる強さを 自分の力に変えて行けるように どんなときもどんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と 言えるきもち抱きしめてたい どんなときもどんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること僕は知ってるから | |
どんなときも。中西保志 | 中西保志 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に ちかったあの夢は 古ぼけた教室の すみにおきざりのまま あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは 電車でも時間でもなく 僕かもしれないけど どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなモノは好き」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから もしも他の誰かを 知らずに傷つけても 絶対ゆずれない 夢が僕にはあるよ “昔はよかったね”と いつも口にしながら 生きて行くのは 本当に嫌だから 消えたいくらい辛い気持ち 抱えていても 鏡の前笑ってみる まだ平気みたいだよ どんなときも どんなときも ビルの間きゅうくつそうに 落ちて行く夕陽に 焦る気持ち 溶かして行こう そしていつか 誰かを愛し その人を守れる強さを 自分の力に 変えて行けるように どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなモノは好き」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから 答えになること 僕は知ってるから | |
どんなときも。ハンバート ハンバート | ハンバート ハンバート | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に ちかったあの夢は 古ぼけた教室の すみにおきざりのまま あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは 電車でも時間でもなく 僕かもしれないけど どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなモノは好き」と 言えるきもち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから もしも他の誰かを 知らずに傷つけても 絶対ゆずれない 夢が僕にはあるよ “昔は良かったね”と いつも口にしながら 生きて行くのは 本当に嫌だから 消えたいくらい辛い気持ち 抱えていても 鏡の前 笑ってみる まだ平気みたいだよ どんなときも どんなときも ビルの間きゅうくつそうに 落ちて行く夕陽に 焦る気持ち 溶かして行こう そしていつか 誰かを愛し その人を守れる強さを 自分の力に変えて行けるように どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなモノは好き」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから | |
どんなときも。![]() ![]() | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に ちかったあの夢は 古ぼけた教室の すみにおきざりのまま あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは 電車でも時間でもなく 僕かもしれないけど どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから もしも他の誰かを 知らずに傷つけても 絶対ゆずれない 夢が僕にはあるよ “昔は良かったね”と いつも口にしながら 生きて行くのは 本当に嫌だから 消えたいくらい辛い気持ち 抱えていても 鏡の前 笑ってみる まだ平気みたいだよ どんなときも どんなときも ビルの間きゅうくつそうに 落ちて行く夕陽に 焦る気持ち 溶かして行こう そしていつか 誰かを愛し その人を守れる強さを 自分の力に変えて行けるように どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから |
どんなときも。MAX | MAX | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に ちかったあの夢は 古ぼけた教室の すみにおきざりのまま あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは 電車でも時間でもなく 僕かもしれないけど どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と 言えるきもち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから もしも他の誰かを 知らずに傷つけても 絶対ゆずれない 夢が僕にはあるよ “昔は良かったね”と いつも口にしながら 生きて行くのは 本当に嫌だから 消えたいくらい 辛い気持ち 抱えていても 鏡の前笑ってみる まだ平気みたいだよ どんなときも どんなときも ビルの間きゅうくつそうに 落ちて行く夕陽に 焦る気持ち溶かして行こう そしていつか誰かを愛し その人を守れる強さを 自分の力に変えて行けるように どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と 言えるきもち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから | |
どうしようもない僕に天使が降りてきた![]() ![]() | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 勢い良くしまったドアで 舞いあがった枕の羽根 今夜はついに彼女を 怒らせてしまった 昔の恋人のくれた めざまし時計を 何度言われてもずっと 使ったのが気にいらない 飛び出した彼女の手の中で チクタク まるで時限爆弾 近くの空き地に違いない 今すぐ 追いかけよう 走る君の髪で シャツで 揺れるたくさんの白い羽根 いっぱい道路に落ちてる 「本当は探してほしい」 走る僕の髪で シャツで 揺れるたくさんの白い羽根 君はきっと どうしようもない 僕に降りてきた天使 付き合ってもうすぐ1年で ずいぶん仲良くなったから キスしたって 抱きしめたって 挨拶みたいに思っていた やっぱり空き地で見つけた 君はなんだか他人みたいに 僕におじぎをしてみせた 「愛を勘違いしないでください」って 君が両手をそらに上げて 目覚まし時計は飛んでいった まるで誰かを見送るように そっと微笑んで まだ君の髪で シャツで 揺れるたくさんの白い羽根 壊れた目覚ましよりもっと 痛かった君の気持ち 時々天使は僕らに 悪戯をして教えるよ 誰かを愛するためには もっと努力が必要 まだ君の髪で シャツで 揺れるたくさんの白い羽根 壊れた目覚ましよりもっと 痛かった君の気持ち まだ僕の髪で シャツで 揺れるたくさんの白い羽根 君はきっと どうしようもない 僕に降りてきた天使 帰ったら部屋の掃除は 僕が全部やるから 一緒に帰ろう |
特別な夜槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | Noriyuki Makihara | 海外暮らしに運送業 正月以外休みないやつ 靭帯2カ所も切ったやつ ペースメーカー入りのやつ 小さなクラス会みたいな 飲み会に集まったみんなは 冗談の間に本当の 気持ちを忍ばせて よく知ったいつもの顔ぶれだけど 知らない事がたくさんあった 一人で頑張っている 気持ちでいたけれど そうじゃないって気づけた 特別な夜だった 仲間の一人の一周忌 今日の昼間に墓参り お供え物を来年は どうするか話した時 あいつは昔こんなだった この子はこんな子だったなと 思い出すうちに時間が あの頃に戻った 同じ制服を着て過ごした 日々があった事に感謝した 一人で頑張っている 気持ちでいたけれど そうじゃないって気づけた 特別な夜だった 店を出てじゃあまたと 手を振って それぞれの家がある 場所に戻ってく 電車もバスもここを中心にして 放射線描いて伸びてゆく 一人で頑張っている 気持ちでいたけれど そうじゃないって気づけた 特別な夜だった |
遠く遠く~手紙~遊助 | 遊助 | 槇原敬之・Additional Lryics:遊助 | 槇原敬之 | 菊池博人・Akira Sunset | 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい輝ける日を この街で迎えたい 今スマホ変えて気付いた 地元のダチや過去の写真が 指を滑らせる度止まった バカげた夢ばかりだが輝いてたな 現場仕事で貯めたバイト代 貯めてもすぐなくなる大都会 出来ない出来ない 無理だ辞めなバカだって言われたって 今じゃ出来ない訳ないって頼られている もし夢叶えたって これでいいのかと そっちには帰れないだろう もっともっと 成長を見せたいくせに 会ったら『変わってない』が欲しいのさ 矛盾だらけの狭い空よ 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい輝ける日を この街で迎えたい 元カノ大体ママばっか だからか連絡とかしょっぱいや テレビ電話で孫と話す親は 俺がガキん時よりも甘かった あの頃毎年出た忘年会 都会に出たばかりでよく帰った どうだいどうだいこんな経験あるかって話したっけ こんな状態続いたらって思ってたんだ でもこんな甘えたって ダメになるかも どこかで分かってたんだ そんな時 hey 君が言ったんだ 「お前じゃなく俺の目が変わってたのか」 その言葉でここにいるよ 遠く遠く離れた街で 元気に暮らせているんだ 大事なのは“変わってくこと” “変わらずにいること” 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい輝ける日を この街で迎えたい 僕の夢をかなえる場所は この街と決めたから |
遠く遠く赤い公園 | 赤い公園 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい 外苑の桜は 咲き乱れ この頃になるといつでも 新幹線のホームに舞った 見えない花吹雪思い出す まるで七五三の時のよに ぎこちないスーツ姿も 今ではわりと似合うんだ ネクタイも上手く選べる 同窓会の案内状 欠席に丸をつけた 「元気かどうかしんぱいです。」と 手紙をくれるみんなに 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい いつでも帰ってくればいいと 真夜中の公衆電話で 言われたとき笑顔になって 今までやってこれたよ どんなに高いタワーからも 見えない僕のふるさと 失くしちゃだめなことをいつでも 胸に抱きしめているから 遠く遠く離れた街で 元気に暮らせているんだ 大事なのは “変わってくこと” “変わらずにいること” 同窓会の案内状 欠席に丸をつけた だれよりも今はみんなの顔 見たい気持ちでいるけど 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい 僕の夢をかなえる場所は この街と決めたから | |
遠く遠く175R | 175R | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい 外苑の桜は咲き乱れ この頃になるといつでも 新幹線のホームに舞った 見えない花吹雪思い出す まるで七五三の時のように ぎこちないスーツ姿も 今ではわりと似合うんだ ネクタイも上手く選べる 同窓会の案内状 欠席に丸をつけた 「元気かどうかしんぱいです。」と 手紙をくれるみんなに 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい いつでも帰ってくればいいと 真夜中の公衆電話で 言われたとき笑顔になって 今までやってこれたよ どんなに高いタワーからも 見えない僕のふるさと 失くしちゃだめなことを いつでも胸に抱きしめているから 遠く遠く離れた街で 元気に暮らせているんだ 大事なのは“変わってくこと” “変わらずにいること” 同窓会の案内状 欠席に丸をつけた だれよりも今はみんなの顔 見たい気持ちでいるけど 遠く遠く 離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい 僕の夢をかなえる場所は この街と決めたから |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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遠く遠く大山百合香 | 大山百合香 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 外苑の桜は咲き乱れ この頃になるといつでも 新幹線のホームに舞った 見えない花吹雪思い出す まるで七五三の時のように ぎこちないスーツ姿も 今ではわりと似合うんだ ネクタイも上手く選べる 同窓会の案内状 欠席に丸をつけた 「元気かどうかしんぱいです。」と 手紙をくれるみんなに 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい いつでも帰ってくればいいと 真夜中の公衆電話で 言われたとき 笑顔になって 今までやってこれたよ どんなに高いタワーからも 見えない僕のふるさと 失くしちゃだめなことをいつでも 胸に抱きしめているから 遠く遠く離れた街で 元気に暮らせているんだ 大事なのは “変わってくこと” “変わらずにいること” 同窓会の案内状 欠席に丸をつけた だれよりも今はみんなの顔 見たい気持ちでいるけど 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい 僕の夢をかなえる場所は この街と決めたから | |
遠く遠くkevin | kevin | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 外苑の桜は咲き乱れ この頃になるといつでも 新幹線のホームに舞った 見えない花吹雪思い出す まるで七五三の時のよに ぎこちないスーツ姿も 今ではわりと似合うんだ ネクタイも上手く選べる 同窓会の案内状 欠席に丸をつけた 「元気かどうかしんぱいです。」と 手紙をくれるみんなに 遠く遠く 離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい いつでも帰ってくればいいと 真夜中の公衆電話で 言われたとき 笑顔になって 今までやってこれたよ どんなに高いタワーからも 見えない僕のふるさと 失くしちゃだめなことをいつでも 胸に抱きしめているから 遠く遠く離れた街で 元気に暮らせているんだ 大事なのは “変わってくこと” “変わらずにいること” 同窓会の案内状 欠席に丸をつけた だれよりも今はみんなの顔 見たい気持ちでいるけど 遠く遠く 離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい 僕の夢をかなえる場所は この街と決めたから | |
遠く遠くCODE-V | CODE-V | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 石成正人 | 遠く遠く 離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい 外苑の桜は 咲き乱れ この頃になるといつでも 新幹線のホームに舞った 見えない花吹雪思い出す まるで七五三の時のよに ぎこちないスーツ姿も 今ではわりと似合うんだ ネクタイも上手く選べる 同窓会の案内状 欠席に丸をつけた 「元気かどうかしんぱいです。」と 手紙をくれるみんなに 遠く遠く 離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい いつでも帰ってくればいいと 真夜中の公衆電話で 言われたとき笑顔になって 今までやってこれたよ どんなに高いタワーからも 見えない僕のふるさと 失くしちゃだめなことをいつでも 胸に抱きしめているから 遠く遠く離れた街で 元気に暮らせているんだ 大事なのは “変わってくこと”“変わらずにいること” 同窓会の案内状 欠席に丸をつけた だれよりも今はみんなの顔 見たい気持ちでいるけど 遠く遠く 離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい 僕の夢をかなえる場所は この街と決めたから |
遠く遠くSotte Bosse | Sotte Bosse | 槇原敬之 | 槇原敬之 | Hiroshi Nakamura・N.Honzawa | 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい 外苑の桜は咲き乱れ この頃になるといつでも 新幹線のホームに舞った 見えない花吹雪思い出す まるで七五三の時のよに ぎこちないスーツ姿も 今ではわりと似合うんだ ネクタイも上手く選べる 同窓会の案内状 欠席に丸をつけた 「元気かどうかしんぱいです。」と 手紙をくれるみんなに 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい いつでも帰ってくればいいと 真夜中の公衆電話で 言われたとき 笑顔になって 今までやってこれたよ どんなに高いタワーからも 見えない僕のふるさと 失くしちゃだめなことをいつでも 胸に抱きしめているから 遠く遠く離れた街で 元気に暮らせているんだ 大事なのは “変わってくこと” “変わらずにいること” 同窓会の案内状 欠席に丸をつけた だれよりも今はみんなの顔 見たい気持ちでいるけど 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい 僕の夢をかなえる場所は この街と決めたから |
遠く遠くdaisuke katayama | daisuke katayama | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 村山☆潤 | 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい 外苑の桜は咲き乱れ この頃になるといつでも 新幹線のホームに舞った 見えない花吹雪思い出す まるで七五三の時のよに ぎこちないスーツ姿も 今ではわりと似合うんだ ネクタイも上手く選べる 同窓会の案内状 欠席に丸をつけた 「元気かどうかしんぱいです。」と 手紙をくれるみんなに 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい いつでも帰ってくればいいと 真夜中の公衆電話で 言われたとき笑顔になって 今までやってこれたよ どんなに高いタワーからも 見えない僕のふるさと 失くしちゃだめなことをいつでも 胸に抱きしめているから 遠く遠く離れた街で 元気に暮らせているんだ 大事なのは “変わってくこと” “変わらずにいること” 同窓会の案内状 欠席に丸をつけた だれよりも今はみんなの顔 見たい気持ちでいるけど 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい 僕の夢をかなえる場所は この街と決めたから |
遠く遠くTRIPLANE | TRIPLANE | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい 外苑の桜は咲き乱れ この頃になるといつでも 新幹線のホームに舞った 見えない花吹雪思い出す まるで七五三の時のよに ぎこちないスーツ姿も 今ではわりと似合うんだ ネクタイも上手く選べる 同窓会の案内状 欠席に丸をつけた 「元気かどうかしんぱいです。」と 手紙をくれるみんなに 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい いつでも帰ってくればいいと 真夜中の公衆電話で 言われたとき 笑顔になって 今までやってこれたよ どんなに高いタワーからも 見えない僕のふるさと 失くしちゃだめなことをいつでも 胸に抱きしめているから 遠く遠く離れた街で 元気に暮らせているんだ 大事なのは “変わってくこと” “変わらずにいること” 同窓会の案内状 欠席に丸をつけた だれよりも今はみんなの顔 見たい気持ちでいるけど 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい 僕の夢をかなえる場所は この街と決めたから | |
遠く遠く伴都美子 | 伴都美子 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 菰口雄矢 | 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい 外苑の桜は咲き乱れ この頃になるといつでも 新幹線のホームに舞った 見えない花吹雪思い出す まるで七五三の時のように ぎこちないスーツ姿も 今ではわりと似合うんだ ネクタイも上手く選べる 同窓会の案内状 欠席に丸をつけた 「元気かどうかしんぱいです。」と 手紙をくれるみんなに 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい いつでも帰ってくればいいと 真夜中の公衆電話で 言われたとき 笑顔になって 今までやってこれたよ どんなに高いタワーからも 見えない僕のふるさと 失くしちゃだめなことをいつでも 胸に抱きしめているから 遠く遠く離れた街で 元気に暮らせているんだ 大事なのは “変わってくこと” “変わらずにいること” 同窓会の案内状 欠席に丸をつけた だれよりも今はみんなの顔 見たい気持ちでいるけど 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい 僕の夢をかなえる場所は この街と決めたから |
遠く遠くfumika | fumika | 槇原敬之 | 槇原敬之 | Integral Clover・玉井健二・西崎ゴウシ | 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい 外苑の桜は咲き乱れ この頃になるといつでも 新幹線のホームに舞った 見えない花吹雪思い出す まるで七五三の時のように ぎこちないスーツ姿も 今ではわりと似合うんだ ネクタイも上手く選べる 同窓会の案内状 欠席に丸をつけた 「元気かどうかしんぱいです。」と 手紙をくれるみんなに 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい いつでも帰ってくればいいと 真夜中の公衆電話で 言われたとき 笑顔になって 今までやってこれたよ どんなに高いタワーからも 見えない僕のふるさと 失くしちゃだめなことをいつでも 胸に抱きしめているから 遠く遠く離れた街で 元気に暮らせているんだ 大事なのは “変わってくこと” “変わらずにいること” 同窓会の案内状 欠席に丸をつけた だれよりも今はみんなの顔 見たい気持ちでいるけど 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい 僕の夢をかなえる場所は この街と決めたから |
遠く遠く![]() ![]() | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい 外苑の桜は咲き乱れ この頃になるといつでも 新幹線のホームに舞った 見えない花吹雪思い出す まるで七五三の時のように ぎこちないスーツ姿も 今ではわりと似合うんだ ネクタイも上手く選べる 同窓会の案内状 欠席に丸をつけた 「元気かどうかしんぱいです。」と 手紙をくれるみんなに 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい いつでも帰ってくればいいと 真夜中の公衆電話で 言われたとき 笑顔になって 今までやってこれたよ どんなに高いタワーからも 見えない僕のふるさと 失くしちゃだめなことをいつでも 胸に抱きしめているから 遠く遠く離れた街で 元気に暮らせているんだ 大事なのは “変わってくこと” “変わらずにいること” 同窓会の案内状 欠席に丸をつけた だれよりも今はみんなの顔 見たい気持ちでいるけど 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい 僕の夢をかなえる場所は この街と決めたから |
遠く遠く三浦透子 | 三浦透子 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 小川明夏 | 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい 外苑の桜は咲き乱れ この頃になるといつでも 新幹線のホームに舞った 見えない花吹雪思い出す まるで七五三の時のように ぎこちないスーツ姿も 今ではわりと似合うんだ ネクタイも上手く選べる 同窓会の案内状 欠席に丸をつけた 「元気かどうかしんぱいです。」と 手紙をくれるみんなに 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい いつでも帰ってくればいいと 真夜中の公衆電話で 言われたとき 笑顔になって 今までやってこれたよ どんなに高いタワーからも 見えない僕のふるさと 失くしちゃだめなことをいつでも 胸に抱きしめているから 遠く遠く離れた街で 元気に暮らせているんだ 大事なのは “変わってくこと” “変わらずにいること” 同窓会の案内状 欠席に丸をつけた だれよりも今はみんなの顔 見たい気持ちでいるけど 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい 僕の夢をかなえる場所は この街と決めたから |
遠く遠くMs.OOJA | Ms.OOJA | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい 外苑の桜は咲き乱れ この頃になるといつでも 新幹線のホームに舞った 見えない花吹雪思い出す まるで七五三の時のように ぎこちないスーツ姿も 今ではわりと似合うんだ ネクタイも上手く選べる 同窓会の案内状 欠席に丸をつけた 「元気かどうかしんぱいです。」と手紙をくれるみんなに 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい いつでも帰ってくればいいと 真夜中の公衆電話で 言われたとき 笑顔になって 今までやってこれたよ どんなに高いタワーからも 見えない僕のふるさと 失くしちゃだめなことをいつでも胸に抱きしめているから 遠く遠く離れた街で 元気に暮らせているんだ 大事なのは “変わってくこと”“変わらずにいること” 同窓会の案内状 欠席に丸をつけた だれよりも今はみんなの顔 見たい気持ちでいるけど 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい 僕の夢をかなえる場所は この街と決めたから | |
遠く遠くやなわらばー | やなわらばー | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい 外苑の桜は 咲き乱れ この頃になるといつでも 新幹線のホームに舞った 見えない花吹雪思い出す まるで七五三の時のよに ぎこちないスーツ姿も 今ではわりと似合うんだ ネクタイも上手く選べる 同窓会の案内状 欠席に丸をつけた 「元気かどうかしんぱいです。」と 手紙をくれるみんなに 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい いつでも帰ってくればいいと 真夜中の公衆電話で 言われたとき 笑顔になって 今までやってこれたよ どんなに高いタワーからも 見えない僕のふるさと 失くしちゃだめなことをいつでも 胸に抱きしめているから 遠く遠く離れた街で 元気に暮らせているんだ 大事なのは“変わってくこと” “変わらずにいること” 同窓会の案内状 欠席に丸をつけた だれよりも今はみんなの顔 見たい気持ちでいるけど 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい 僕の夢をかなえる場所は この街と決めたから | |
東京DAYS槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 星空に口笛よひびけ すばらしき毎日 例えば最初に自転車に 乗れた日を覚えていれば 新しいコトをはじめるやつを だれも笑えやしないはず 24歳の夏にはじめて てれもなくスケボー抱えて 河べり坂道すり傷なめる 僕に誇りを持ってる 東京DAYS何かいいこと ないかとぐちをこぼしかけて 遊び場さがすようになったら 最後と言葉をのんだ 家具屋でみつけた緑色の 1人がけの大きないす 自分の部屋に置くとしたら どこがいいか考えてた そうしていつか1人分を 自然に選んでることに 少し淋しくもなったりしたけど 悪い気分じゃないんだよ 東京DAYS愛する人が いつか現れたら僕のひざの 上にのっけてあげればいい その先はそれから 子供が生まれたと友人が 写真付きのハガキをよこした 勇気をくれるモノはいつでも 愛を守る人達の強さ 東京DAYS 半透明のゴミ袋を抱えながら 星空に口笛よひびけ すばらしき毎日 今日も吠えるとなりの犬に 本気でどなり返す すばらしき毎日 |
TWO MOONS槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 君の家の前で車をとめた 何かを待つ二人の静けさが 少し怖くて 馬鹿な冗談を 言って その場を切りぬけた Bye-Bye またね 本当はKISSをしたかった さっきまで見ていた 海に沿った道を も一度 通って帰る 言葉で言えない切なさよ 今日は満月 狼にもなれやしない 気弱なぼくを可愛いなんて どうか思わないで There are two moons one is in the sky the other's on the sea I hope to be with you everytime like this アメリカの映画の ONE SCENEのように かっこよく きめたかったのに 信号待ちの間の すきまを見つけては 君が今日僕に見せた はじめてを数えながら 自分の暮らしもあると どこかで言い聞かせてたり 一人きりの帰り道もきっと 大切な恋のプロセス There are two hearts one is living by the sea the other's living in the city where it's too busy to hear your voice But it's still ringing in my ear はいりの悪いラジオをあわせるように いつも耳をすましているよ There are two moons one is in the sky the other's on the sea I hope to be with you everytime like this 次の曲がり角で 海からそれてしまうけど ボンネットに月を映していこう |
Design & Reason槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | Noriyuki Makihara | 君の気持ちがわかると 君に言えたなら これまでの自分の 歴史を誇れるだろう 少し伸びた爪で 知らぬ間についたかき傷 君を傷つけないよう 切らなきゃとつぶやく それぞれの形には そうなるための理由がある ありったけの想像力で 僕は考える この顔で体で心で あそこに生まれますと ぼんやり遠くに浮かんだ 青い星を指さして 心配そうに見つめている 神様の方を向いて 行ってきます!と飛び出した 自分を想像してみる 傷つけられる痛みを 思い知るために すべてを忘れて 僕らは生まれてくる 奪われることの辛さ 心に刻むそのために すべてを忘れて 僕らは生まれてくる 辛く大変な旅だ それでもいいか?と聞かれて それでもいいとうなずいて 自分で決めたんだ この顔で体で心で あそこに生まれますと ぼんやり遠くに浮かんだ 青い星を指さして 心配そうに見つめている 神様の方を向いて 幸せ見つける約束をした 自分を想像してみる この顔で体で心で あそこに生まれますと ぼんやり遠くに浮かんだ 青い星を指さして 心配そうに見つめている 神様の方を向いて 行ってきます!と飛び出した 自分を想像してみる その旅の途中にいるのがこの 鏡の中の僕だ 君の気持ちがわかると 君に言えたなら これまでの自分の 歴史を誇れるだろう |
Theme Song槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 消防車がサイレンを鳴らし 真昼の街を駆けて行く 耳を裂くその音に僕は なんとかならないの?と言った 一緒にいた友達はそんなことを 言うもんじゃないと窘める 大事な人乗せ急ぐ救急車に 感謝したことがあると 僕ははっとして軽はずみな 言葉に反省しながら こんな心ない自分も 悲しいことに確かにいると知った 今夜も突然の街に響く サイレンの音を聞きながら 昼間の僕に教えるように言う この音は誰かがを誰かを 助けに飛んで行く音 うるさいはずなんてないだろう?って 自分の番が来るまで本当の 意味がわからないことがある 救急箱の絆創膏とか 119 とか 110 の数字も 季節外れの台風の前の 空を見ながら考える 人間はその番が来る前に 思いやることが出来るいきものだ 無意識に出たその軽はずみな 言葉はあきれるほど自己中で そう強敵はなんでもない時に 現れるそんな自分自身だろう 今夜も突然の街に響く サイレンの音を聞きながら 昼間の僕に教えるように言う この音は誰かがを誰かを 助けに飛んで行く音 うるさいはずなんてないだろう?って 今夜も突然の街に響く サイレンの音を聞きながら 昼間の僕に教えるように言う この音は誰かが誰かを 助けに飛んで行く音 例えるならヒーローのテーマソング |
天国と地獄へのエレベーター槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | どんな理由をつけたとしても どんな事情があるとしても 悪いことは悪い 変わらない 自然の法則は 変えられない 騙された僕がいるからには 当然騙した人がいて 罪を犯させるきっかけを 僕が与えたとも言える そんな風に考えられるような 僕がいれば どうだったのかと思い始めたら 答えが溢れ出してきた 自分のことしか考えられない 僕が生きているだけで 他の誰かを傷つけてしまうのなら 自分以外の誰かを 思いやれるその日には 僕もその人もみんな幸せになれる 大事だと言えば言うほど 大事にしてる気になって 奪われたり無くしてから 本当の意味に気付けるもの そんな馬鹿な僕のために 悪役を買って出てくれたのか そう思える今の気持ちなら 驚くほど感謝できる そんな風に考えられるような 僕でこの先もいられたなら 同じ悲しみを 二度と繰り返さなくて良い 自分のことしか考えられない 僕が生きているだけで 他の誰かを傷つけてしまうのなら 自分以外の誰かを 思いやれる毎日ならば 僕もその人もみんな幸せな毎日 Everyday's gonna be a happy day! 誰の心の中にもある 天国と地獄へのエレベーター 考え方一つでどちらにでも行けるのさ 自分以外の誰かを 思いやれるその日には 僕もその人もみんなが幸せになれる Everyday's gonna be a happy day! |
手をつないで帰ろ槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 君はナポレオンフィッシュの 水槽にへばりついて 何度呼んでも 降り返ってくれない ほかの女の子に ちょっと見とれてただけなのに 「ちょっとじゃないよ」って言うために 一回振り返っただけ 初めてのデートなわけじゃなけど 二人で見る人混みや街は特別で 君ばっかり見ていたら ころんじゃうかも しれないだろ? なぁ こっちむいてーな さぁ きげんなおしてーな 僕らの日曜日は夏休みほど長くない なぁ こっちむいてーな 今君がどんな顔してるか 水槽の魚たちしか 知らないなんて 友達のみんなには きっとひやかされるからって 廊下であっても 目を合わせるだけ 好きな人の事を集まって 平気ではなしている 女の子みたいには行かないけど 僕らだって同じなんだよ 部活の合間 緑色の フェンス越しに やっと見つけた 君ばっかり見ていたら ころんでしまった 僕を知らないくせに なぁ こっちむいてーな さぁ きげんなおしてーな 僕らの日曜日は七時頃には終わる なぁ こっちむいてーな 今君がどんな顔してるか こんなに気になるほど 大好きなんだよ なぁ こっちむいてーな さぁ きげんなおしてーな 僕らの日曜日はほんとにもうすぐ終わる なぁ こっちむいてーな しめったハンカチは僕らの 手のひらの中 ちょっと照れるけど 手をつないで帰ろ |
テレビでも見ようよ槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | Noriyuki Makihara | 居心地の良さもずっと 一緒だと忘れてしまう 互いにもう無理だと何度も 思いながら今日までやってきた 喧嘩しても出かける時は 必ずキスしてくれてたっけな あれは気持ち繋ぎ止める 魔法みたいなものだったね 悪いタイミングが重なって 触れる事さえ ぎこちなくなった でもこのままただ最後の日を 待つだけじゃ淋しくて どんな思い出もいつか一人で 懐かしむ日がくるなら ここに来て 隣に座って 一緒にテレビでも見ようよ 人は誰かと一緒にいる事で 充電出来るって聞いた この二人の組み合わせだけが 心をフル充電出来るんだ シワも増えたしサイズも変わったし 髪が薄くなったり白くなっても そんなお互いを誰より 愛おしく思える僕らだから 子供達が少し離れた場所で 冷やかして笑うけど別にいいさ いつか出会う愛する人と 僕らのまねをすればいいんだ どんな思い出もいつか一人で 懐かしむ日がくるなら ここに来て 隣に座って 一緒にテレビでも見ようよ 悪いタイミングが重なって 触れる事さえ ぎこちなくなった でもこのままただ最後の日を 待つだけじゃ淋しいよ どんな思い出もいつか一人で 懐かしむ日がくるなら こっちにおいで 隣に座って 勝手だって分かってるけど ここに来て 隣に座って 一緒にテレビでも見ようよ |
てっぺんまでもうすぐ槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 日曜日の遊園地は 上手に夕暮れをつれてくる さんざん 僕らをはしゃがせて 帰る時間を 忘れさせる 最後に乗った観覧車は ゆっくり 僕らを 空へ運ぶ 静けさに困って目をやれば ゴンドラは 恋人同志ばかり しっかりしろよ 今朝からずっと 心にきめてたのに 冗談ぽく手をつなぐのが せいいっぱいなんて… “少し怖いね” “でもキレイだね” 今の僕には 何の意味もない 言葉ばかり出てくるよ この前のデートの時は 帰りの電車君の肩に まわしそびれた手でずっと 手すり持ってたこと思い出す もうすぐ一番高い場所 景色をふたり占めできるのは ほんの少しの間だけ 僕は君の名前呼んだ ふり返った 君の頬に ずっと握りしめてた ふるえてる手のひらあてて そっとそっとKISSをした “君が好きだよ” “とても好きだよ” 100回以上 言っても足りない程の 想いを込めて これからもずっとね |
Taking The Central Course槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 正しいことをしようとしてるか いつも確かめ合っていよう 僕らが信じようと決めたこと 物差し代わりに心に当てながら どこかに味方がいるなんて 変な希望はもたないでいよう 世界が僕らと反対のことを 正しいと言う時が来ても その世界の真ん中の道を 君と一緒に胸張って歩いていきたいんだ 悪く言われれば平気じゃない でもだからこそ その傷みを胸に 僕らは悪く言わないという 生き方を選んでいこう 祝福されないのは残念だけど だからこそ祝福すべきものを 祝福しながら生きていこう そのために僕らは出会ったんだ 正しいことをしようとしてるか いつも確かめ合っていよう 僕らが信じようと決めたこと 物差し代わりに心に当てながら まだ不安ばかりだった頃 互いの名前を呼ぶあの声に どれだけ救われたか思いだそう 一人で強くなったわけじゃない この世界の真ん中の道を 君と一緒だから胸を張って歩けるんだ 悪く言われれば平気じゃない でもだからこそ その傷みを胸に 僕らは悪く言わないという 生き方を選んでいこう 祝福されないのは残念だけど だからこそ祝福すべきものを 祝福しながら生きていこう そのために僕らは出会ったんだ 悪く言われれば平気じゃない でもだからこそ その傷みを胸に 僕らは悪く言わないという 生き方を選んでいこう 祝福されないのは残念だけど だからこそ祝福すべきものを 祝福しながら生きていこう そのために僕らは出会ったんだ この世界の真ん中の道を 胸を張って一緒に歩いていこう | |
2 Crows On The Rooftop槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | Noriyuki Makihara | この屋根に登ればいっぺんに見渡せる 明け方まもない僕らの暮らしている街 照れてずっとなんにもできずにいた僕の 手をとってぎゅっと握ってくれた君 少しずつ明るくなっていく空 こうして居られるのは星が瞬く間だけ まだ起きてる誰かが この屋根を見た時 二羽のカラスが羽根を休め 止まってると思うんだろう もうじき冬が終われば僕らを隠す 長い長い夜は終わってしまう カラスが太陽をこの街に連れてきて 夜尚明るい白夜の日々が始まる 向こうの大きな凍った湖に 突然音もなくオーロラが揺らめく頃 まだ起きてる誰かが この屋根を見た時 二羽のカラスが羽根を休め 止まってると思うんだろう こんな自分で生まれてくると 自分で決めたと思いたい 何か訳があると まだ起きてる誰かが この屋根を見た時 二羽のカラスが羽根を休め 止まってると思うんだろう 長い冬が明けるのを 望まない変わり者の 二羽のカラスが身を寄せて 止まってると思うんだろう |
つま先立ちで(笑)槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | すべて知ってる気になっても 少し高い場所に立ったとたん 今まで見えなかった世界が 見つめる先に突然現れる たった一つの知らないことですべて 知ってる自分じゃなくなる でもそんなこと恐れながら生きるのって 辛くない? 知らないことを探していこう いろんな人たちに会いに行こう 知らないことって実はすてきだね 違うことはその人の魅力だね つま先立ちの心で行こう! 今はまだ小さい君の世界の ほんのちょっと先を見ていこう たった一つの知らないことですべて 知ってる自分じゃなくなる でもそんなこと恐れながら生きるのって 辛くない? 知らないことを探していこう いろんな人たちに会いに行こう 知らないことって実はすてきだね 違うことはその人の魅力だね つま先立ちの心で行こう! 小さかった君の世界が この星全部になるまで | |
着メロ藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 霧雨の中ぽつりと 煙るようにともる街灯 さっきまでの賑やかな 街明かりと比べると 余計に寂しく冷たく 感じてしまう帰り道 静まりかえる路地に響く 明るい携帯の着メロ さっき別れた君からだった 「言い忘れてた 今日はありがとう」 改まったようなその声が 思いがけず胸に暖かくて ずっと探していたものを 見つけた様な気持ちになった 「こちらこそ ありがとう」 僕は立ち止まり返事した 世界を変えるのはこんな 短い言葉なんだと思えた さっきまで冷たく見えた街灯が とても暖かく見えるんだ 孤独を抱えきれない 時なんて誰にでもあると 君の誘いにつきあった それくらいに思ってたけれど 一人では感じられなかった 時間を僕も過ごせたんだ 少し飲んで冗談に笑って そう 全部一人じゃ出来ないこと 遠く離れた場所にいる 君の言い忘れた言葉が届いた 何気なく使っていた携帯の 本当の使い方を知った気がした ずっと探していたものを 見つけた様な気持ちになった 「こちらこそ ありがとう」 僕は立ち止まり返事した 世界を変えるのはこんな 短い言葉なんだと思えた さっきまで冷たく見えた街灯が とても暖かく見えるんだ さっき変えようかと思ったけれど 着メロはこのまま 変えないでおこう | |
着メロ槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | Noriyuki Makihara | 霧雨の中ぽつりと 煙るようにともる街灯 さっきまでの賑やかな 街明かりと比べると 余計に寂しく冷たく 感じてしまう帰り道 静まりかえる路地に響く 明るい携帯の着メロ さっき別れた君からだった 「言い忘れてた 今日はありがとう」 改まったようなその声が 思いがけず胸に暖かくて ずっと探していたものを 見つけた様な気持ちになった 「こちらこそ ありがとう」 僕は立ち止まり返事した 世界を変えるのはこんな 短い言葉なんだと思えた さっきまで冷たく見えた街灯が とても暖かく見えるんだ 孤独を抱えきれない 時なんて誰にでもあると 君の誘いにつきあった それくらいに思ってたけれど 一人では感じられなかった 時間を僕も過ごせたんだ 少し飲んで冗談に笑って そう 全部一人じゃ出来ないこと 遠く離れた場所にいる 君の言い忘れた言葉が届いた 何気なく使っていた携帯の 本当の使い方を知った気がした ずっと探していたものを 見つけた様な気持ちになった 「こちらこそ ありがとう」 僕は立ち止まり返事した 世界を変えるのはこんな 短い言葉なんだと思えた さっきまで冷たく見えた街灯が とても暖かく見えるんだ さっき変えようかと思ったけれど 着メロはこのまま 変えないでおこう |
チキンライス with Tsukiko Nakamuraクリス・ハート | クリス・ハート | 松本人志 | 槇原敬之 | 親孝行って何?って考える でもそれを考えようとすることがもう 親孝行なのかもしれない 子供の頃たまに家族で外食 いつも頼んでいたのはチキンライス 豪華なもの頼めば二度とつれてきては もらえないような気がして 親に気を使っていたあんな気持ち 今の子供に理解できるかな? 今日はクリスマス 街はにぎやか お祭り騒ぎ 七面鳥はやっぱり照れる 俺はまだまだチキンライスでいいや 貧乏って何?って考える へこんだとこへこんだ分だけ笑いで 満たすしかなかったあのころ 昔話を語り出すと決まって 貧乏自慢ですかと言う顔するやつ でもあれだけ貧乏だったんだ せめて自慢ぐらいさせてくれ! 最後は笑いに変えるから 今の子供に嫌がられるかな? 今日はクリスマス 街はにぎやか お祭り騒ぎ 七面鳥はやっぱり照れる 俺はまだまだチキンライスでいいや 今ならなんだって注文できる 親の顔色を気にしてチキンライス 頼む事なんて今はしなくても良い 好きなものなんでもたのめるさ 酸っぱい湯気が立ちこめる向こう 見えた笑顔が今も忘れられない 今日はクリスマス 街はにぎやか お祭り騒ぎ でかいケーキもってこい でもまぁ 全部食べきれるサイズのな 赤坂プリンス押さえとけ スイートとまでは言わないが 七面鳥もってこい これが七面鳥か 思ってたよりでかいな やっぱり俺はチキンライスがいいや | |
チキンライスジェジュン | ジェジュン | 松本人志 | 槇原敬之 | 親孝行って何?って考える でもそれを考えようとすることがもう 親孝行なのかもしれない 子供の頃たまに家族で外食 いつも頼んでいたのはチキンライス 豪華なもの頼めば二度とつれてきては もらえないような気がして 親に気を使っていたあんな気持ち 今の子供に理解できるかな? 今日はクリスマス 街はにぎやか お祭り騒ぎ 七面鳥はやっぱり照れる 俺はまだまだチキンライスでいいや 貧乏って何?って考える へこんだとこへこんだ分だけ笑いで 満たすしかなかったあのころ 昔話を語り出すと決まって 貧乏自慢ですかと言う顔するやつ でもあれだけ貧乏だったんだ せめて自慢ぐらいさせてくれ! 最後は笑いに変えるから 今の子供に嫌がられるかな? 今日はクリスマス 街はにぎやか お祭り騒ぎ 七面鳥はやっぱり照れる 俺はまだまだチキンライスでいいや 今ならなんだって注文できる 親の顔色を気にしてチキンライス 頼む事なんて今はしなくても良い 好きなものなんでもたのめるさ 酸っぱい湯気が立ちこめる向こう 見えた笑顔が今も忘れられない 今日はクリスマス 街はにぎやか お祭り騒ぎ でかいケーキもってこい でもまぁ 全部食べきれるサイズのな 赤坂プリンス押さえとけ スイートとまでは言わないが 七面鳥もってこい これが七面鳥か 思ってたよりでかいな やっぱり俺はチキンライスがいいや | |
チキンライスToshl | Toshl | 松本人志 | 槇原敬之 | 川口大輔 | 親孝行って何?って考える でもそれを考えようとすることがもう 親孝行なのかもしれない 子供の頃たまに家族で外食 いつも頼んでいたのはチキンライス 豪華なもの頼めば二度とつれてきては もらえないような気がして 親に気を使っていたあんな気持ち 今の子供に理解できるかな? 今日はクリスマス 街はにぎやか お祭り騒ぎ 七面鳥はやっぱり照れる 俺はまだまだチキンライスでいいや 貧乏って何?って考える へこんだとこへこんだ分だけ笑いで 満たすしかなかったあのころ 昔話を語り出すと決まって 貧乏自慢ですかと言う顔するやつ でもあれだけ貧乏だったんだ せめて自慢ぐらいさせてくれ! 最後は笑いに変えるから 今の子供に嫌がられるかな? 今日はクリスマス 街はにぎやか お祭り騒ぎ 七面鳥はやっぱり照れる 俺はまだまだチキンライスでいいや 今ならなんだって注文できる 親の顔色を気にしてチキンライス 頼む事なんて今はしなくても良い 好きなものなんでもたのめるさ 酸っぱい湯気がたちこめる向こう 見えた笑顔が今も忘れられない 今日はクリスマス 街はにぎやか お祭り騒ぎ でかいケーキもってこい でもまぁ 全部食べきれるサイズのな 赤坂プリンス押さえとけ スイートとまでは言わないが 七面鳥もってこい これが七面鳥か 思ってたよりでかいな やっぱり俺はチキンライスがいいや |
チキンライス![]() ![]() | 浜田雅功と槇原敬之 | 松本人志 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 親孝行って何?って考える でもそれを考えようとすることがもう 親孝行なのかもしれない 子供の頃たまに家族で外食 いつも頼んでいたのはチキンライス 豪華なもの頼めば二度とつれてきては もらえないような気がして 親に気を使っていたあんな気持ち 今の子供に理解できるかな? 今日はクリスマス 街はにぎやか お祭り騒ぎ 七面鳥はやっぱり照れる 俺はまだまだチキンライスでいいや 貧乏って何?って考える へこんだとこへこんだ分だけ笑いで 満たすしかなかったあのころ 昔話を語り出すと決まって 貧乏自慢ですかと言う顔するやつ でもあれだけ貧乏だったんだ せめて自慢ぐらいさせてくれ! 最後は笑いに変えるから 今の子供に嫌がられるかな? 今日はクリスマス 街はにぎやか お祭り騒ぎ 七面鳥はやっぱり照れる 俺はまだまだチキンライスでいいや 今ならなんだって注文できる 親の顔色を気にしてチキンライス 頼む事なんて今はしなくても良い 好きなものなんでもたのめるさ 酸っぱい湯気が立ちこめる向こう 見えた笑顔が今も忘れられない 今日はクリスマス 街はにぎやか お祭り騒ぎ でかいケーキもってこい でもまぁ 全部食べきれるサイズのな 赤坂プリンス押さえとけ スイートとまでは言わないが 七面鳥もってこい これが七面鳥か 思ってたよりでかいな やっぱり俺はチキンライスがいいや |
チキンライス![]() ![]() | 槇原敬之 | 松本人志 | 槇原敬之 | 親孝行って何?って考える でもそれを考えようとすることがもう 親孝行なのかもしれない 子供の頃たまに家族で外食 いつも頼んでいたのはチキンライス 豪華なもの頼めば二度とつれてきては もらえないような気がして 親に気を遣っていたあんな気持ち 今の子供に理解できるかな? 今日はクリスマス 街はにぎやか お祭り騒ぎ 七面鳥はやっぱり照れる 俺はまだまだチキンライスでいいや 貧乏って何?って考える へこんだとこへこんだ分だけ笑いで 満たすしかなかったあのころ 昔話を語り出すと決まって 貧乏自慢ですかと言う顔するやつ でもあれだけ貧乏だったんだ せめて自慢ぐらいさせてくれ! 最後は笑いに変えるから 今の子供に嫌がられるかな? 今日はクリスマス 街はにぎやか お祭り騒ぎ 七面鳥はやっぱり照れる 俺はまだまだチキンライスでいいや 今ならなんだって注文できる 親の顔色を気にしてチキンライス 頼む事なんて今はしなくても良い 好きなものなんでもたのめるさ 酸っぱい湯気がたちこめる向こう 見えた笑顔が今も忘れられない 今日はクリスマス 街はにぎやか お祭り騒ぎ でかいケーキもってこい でもまぁ 全部食べきれるサイズのな 赤坂プリンス押さえとけ スイートとまでは言わないが 七面鳥もってこい これが七面鳥か 思ってたよりでかいな やっぱり俺はチキンライスがいいや | |
DARLING槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | ちょっと遅れただけじゃないかよと 言いかけた僕に もう5回目だよねと 君がブロックをかけた 海沿いは渋滞続き おなかもすいたけど ランチは君のひざの上 がっちりおさえられてる 理由としては 充分すぎることを並べてるのに まるでわかってないと言いたそうに 一瞬 僕をみただけ Darling, My Darling 仲直りのKISSのしるし 後ろにしたキャップのつばを 君はらんぼうにもどした Who Darling, My Darling 窓の外を見ているけど 小さな耳をすましながら 僕をうかがってる 好きだと言う言葉だけでは かたずけられない 恋人になったからこその ありがとうが大切 怒って帰ってもしかたない あの暑い日射しの下 待ってくれてた姿が 風をほどいていくよ やっと僕の ひざにのってきたやさしさなのに なぜてあげる気持ち忘れてると 君が今教えてくれた 思い出したよ キャップのつばが君の 額にコツンとあたって はじめてのKISSで笑ったこと 幸せがすぐに 逃げ出さないように 誰かが側にいる意味を 忘れないでいるよ Darling, My Darling 仲直りのKISSをしよう 2人が笑いだせばほら 全てが味方につくよ Who Darling, My Darling 危なくなんかないよ KISSが終わってもきっと車は 渋滞で動かない |
Dance with me.槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | こんな曲じゃ 昔は うまく踊れなかったのにね エスカレーターに乗るように 初めの一歩も自然に踏み出せる もともと苦手だから きっと僕の踊りは変だよ でももう気になんてしない 悪くないと君が笑ってくれるから 足を踏まないようになるのは もっと年をとってからでもいい 今日の音楽に合わせて 僕らの今日をちゃんと踊ろう どんな曲が聞こえてくるだろう 心に耳を澄まして 今日の音楽に合わせて 僕らの今日をちゃんと踊ろう 静かに音楽が止まったら おじぎも忘れずに あの日見ていた映画の 中に出てきた老夫婦 手を取り合って踊る姿が ずっと僕の心に残ってるんだ しわくちゃになった彼女の手を しわとしみだらけの彼の手が 優しくとって踊っていた ずっとそうやって生きてきたみたいに つまずきそうになるたび 支える手のぬくもりに気づいていく 今日の音楽に合わせて 僕らの今日をちゃんと踊ろう どんな曲が聞こえてくるだろう 心に耳を澄まして 今日の音楽に合わせて 僕らの今日をちゃんと踊ろう 静かに音楽が止まったら おじぎも忘れずに 自分はちゃんと出来ていると思わず そうだろうかと追い求め続ける そんな人がきっと美しいんだろう そう踊る姿も生きざまも 今日の音楽に合わせて 僕らの今日をちゃんと踊ろう どんな曲が聞こえてくるだろう 心に耳を澄まして 今日の音楽に合わせて 僕らの今日をちゃんと踊ろう 静かに音楽が止まったら おじぎも忘れずに 僕らじゃないと踊れない ダンスがいつか踊れるように |
だらん槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | Noriyuki Makihara | いるものは持って行って いらないものは置いていけばいい ドアを閉めたあとぼんやり しながら集めて捨てるから 注意してみてなくても 何かが変わったってわかる 僕の気持ちだけではもう どうにも出来ないよね 何度ハグしても君の両手が だらんと下がったままで そろそろ君を僕から 放してあげる時かも知れない そいつと僕が持っているもの 両方手に入れたくて がまんして側にいるだけじゃ 少し努力が足りないよ 下がった両手が抱きしめたい 誰かのもとにいけばいい 心に嘘はつけないんだ 君もだけど そう僕もね 君が疲れて寝てる間に テーブルのスマホの画面に 相手からのメッセージが 現れて逆にあせった 何かに夢中になると人は どこか間が抜けてしまう 誰かに夢中にさせたのは 僕のせいだ 仕方ない そいつと僕が持っているもの 両方手に入れたくて がまんして側にいるだけじゃ 少し努力が足りないよ 下がった両手が抱きしめたい 誰かのもとにいけばいい 心に嘘はつけないんだ 君もだけど そう僕もね そいつと僕が持っているもの 両方手に入れたくて がまんして側にいるだけじゃ 少し努力が足りないよ 下がった両手が抱きしめたい 誰かのもとにいけばいい 心に嘘はつけないんだ 君もだけど そう僕もね |
大好きって意味だよ(みんなのうた)キョエ | キョエ | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 本間昭光 | 物干し竿にとまり今日も 誰かを見ているよ さっき大喧嘩していた あの子が頬杖ついてる 本当は自分も悪かった 謝ろうか迷っていて あっちの窓をのぞいたら 相手も頬杖ついている ごめんねって言葉は短いのに 言えなくて悩んでる 引っ込みが付かなくなって 強がりになっちゃって 上から見てると手に取るように わかるんだ みんなが小さな嘘をついて 意地張ってるって そんな君に向かって今日も バカー!って鳴くけれど それはバカって意味じゃなくて 大好きって意味だよ キョエはそんな優しくて 小さな嘘をついてる 人間達が何故だか 大好きなんだよ |
大好きって意味だよキョエ | キョエ | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 本間昭光 | 物干し竿にとまり今日も 誰かを見ているよ さっき大喧嘩していた あの子が頬杖ついてる 本当は自分も悪かった 謝ろうか迷っていて あっちの窓をのぞいたら 相手も頬杖ついている ごめんねって言葉は短いのに 言えなくて悩んでる 引っ込みが付かなくなって 強がりになっちゃって 上から見てると手に取るように わかるんだ みんなが小さな嘘をついて 意地張ってるって そんな君に向かって今日も バカー!って鳴くけれど それはバカって意味じゃなくて 大好きって意味だよ 物干し竿にとまり今日も 誰かを見ているよ さっき公園でひとりぼっちで おままごとしていたあの子だ 今日も一日楽しかった?って 仕事帰りのママが聞くと 「うん!」と笑顔でうなずいた ほんとは違うくせに さみしかったんだって本当は 素直に言いたいのに 心配させたくないんでしょ 困らせたくないんでしょ 上から見てると手に取るように わかるんだ みんなが小さな嘘をついて 意地張ってるって そんな誰かに向かって今日も バカー!って鳴くけれど それはバカって意味じゃなくて 大好きって意味だよ キョエはそんな優しくて 小さな嘘をついてる 人間達が何故だか 大好きなんだよ |
大丈夫花澤香菜 | 花澤香菜 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 佐橋佳幸 | 答えが見つからない不安で 諦めそうなったけど あなたがそうしたように 顔を上げてみたら 仲間の顔がいきなり目に 飛び込んで来たの 嬉しかった 勝手に孤独だと思ってた 自分が恥ずかしいな 例え側にいないとしても 思い返す言葉や仕草に 込められた意味に気付くたびに 近くにいる様に感じるよ 心に響く声だけを 信じて歩きだせば 全てを白く隠してた 霧がすこしずつ晴れて 大好きな街が広がっていくよ そういつだって街には 噂話が溢れている 何故かしら人は良くない 噂を信じてしまう 同じ様な自分に気付いて うんざりしちゃうそんな時は 一緒に歩いた石畳の道 思い出と歩くの 隠された真実へと続く道は ずっと俯いて地図を 眺めていても見つからないよと 笑った目に 今何がうつるの? 心に響く声だけを 信じて歩きだせば 全てを白く隠してた 霧がすこしずつ晴れて 大好きな街が広がっていくよ 心に響く声だけを 信じて歩きだせば 全てを白く隠してた 霧がすこしずつ晴れて 大好きな街が広がっていくよ また会えると信じてる だから私は大丈夫 |
ただただ槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | Noriyuki Makihara | 台風が過ぎたあとの 湿ってぬるい風が 吹き抜ける商店街 僕はふと顔を上げた 遠くに立ち並ぶ ビルが切り取ったのは ブルーからオレンジに 染まる夕方の空 自転車をとめて しばらく見とれていたら 綺麗な空だよと 君のメッセージが届いた 世界がどうだとか 他の人がどうだとか それも大事だけど 今日は君と僕が 同じ時に同じ空 見て綺麗と思えた そのことが何より 大事に思えたんだ 答えの出ないような 問題ばかり抱えて 途方に暮れながら とぼとぼ帰ってた この星に生まれて 巡り会える全てが 宇宙の奇跡ってこと すっかり忘れたまま 自転車をとばして 今すぐ君に会いたい ワゴンのリアウインドウが 夕暮れ連れ去る前に 世界がどうだとか 他の人がどうだとか それも大事だけど 今日は君と僕が 同じ時に同じ空 見て綺麗と思えた そのことが何より 大事に思えたんだ 今朝会ったばかりなのに 懐かしい顔が 買い物袋を抱えて 目を丸くしている 世界がどうだとか 他の人がどうだとか それも大事だけど 今日は君と僕が 同じ時に同じ空 見て綺麗と思えた そのことが嬉しかった ただただ |
太陽槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 僕らにかかった雨雲は すべてを隠し試した 信じたもの全て嘘にするなら この雨をやませてやると 僕はそのとき思い返してた あの夜風に追いやられ 逃げる雲さえきれいに染める 夕焼けを見たことを 美しさは変わらない もしも変わるとすれば それを映す人の気持ちが 変わるだけだから 何も求めずに 何も変わらずに いつも僕らを照らす太陽を この暗闇の中 雨に打たれながら ずっと待ち続けた そうして今僕は 明るい日差しの中で ずぶぬれになった僕に 変わらない あのぬくもりを また感じ初めていた 確かに一度も迷わずに いられた訳じゃないんだ 疑うことで本当の事が 確かめられる時もある 例えばあの時の雨雲が 僕らにかからなければ 前より強いこの気持ちを 感じられていただろうか 誰かのための幸せを 当たり前の様に祈りたい 今の僕に必要なのは ただその一つだけ 何も求めずに 何も変わらずに いつも僕らを照らす太陽を この暗闇の中 雨に打たれながら ずっと待ち続けた そうして今僕は 明るい日差しの中で このぬくもりをあたりまえに 感じていた僕に 初めて気付いた 今まで一度も自分に 嘘をついたことは無いか? 違うのに正しいと やり過ごしたことは無かったか? 問いかけた時僕は気付く 喜びも悲しみも 自分がすべて選び心に 招き入れていることに 何も求めずに 何も変わらずに いつも僕らを照らす太陽を この暗闇の中 雨に打たれながら ずっと待ち続けた 当てのない不安で 容易く変わるような ものを僕は もう信じたくない 僕の見上げた空に 太陽があるから それがとても嬉しいから |
ゼイタク槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 君が旅行の間留守番 久しぶり一人の贅沢 たまった映画観まくって 人目気にせず泣いて笑って 好きな曲スピーカーで鳴らし 歌いまくってちょっと踊ったりして 一人になってしたかったこと もはや2日目でやり尽くす 昔持ってなかった物は 全部ある 君だけいない ただそれだけで 心許なくなってくる 僕は寂しくて狼狽する 君がいない夜に狼狽える 吸い口に火をつけた煙草に 苦笑いするベランダ ここから目を凝らしても 出逢ったあの日は小さく霞んで 見えないほど長い間 僕は君と生きてきた 「これいいよね?」「面白いよね?」 「美味しいよね?」「泣けるよね?」 最後に付く小さな「ね?」を 言えることは幸せなことで 尋ねたこともすっかり 忘れた頃にその小さな「ね?」の 返事が聞けるということは もっと幸せだと思った 顔も見ぬまま終わる日も 君を感じて生きてるんだな だからこんなに今 心許ないんだな 僕は寂しくて狼狽する 君がいない夜に狼狽える 吸い口に火をつけた煙草に 苦笑いするベランダ ここから目を凝らしても 出逢ったあの日は小さく霞んで 見えないほど長い間 僕は君と生きてきた 一人で過ごす贅沢も結局 こんな風に飽きてしまうのさ 夜空に吐く煙草の螺旋階段 ため息よのぼっていけ! ここから目を凝らしても 出逢ったあの日は小さく霞んで 見えないほど長い間 僕は君と生きてきた 君の側にいることはそう 飽きることの無い贅沢 |
SELF PORTRAIT槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 山のような洗濯物を 腕を組みながら見ていた 恋人がほしいとここで 思っちゃいけない レンタルビデオは二日延滞 持ち帰ってきた仕事も スピルバーグみたいに最後は 奇跡をおこしたい TVで見た ミッドウエイのアルバドロスみたいに 誰にも教わらず 僕は飛べないから 忙しいという言葉が 口ぐせになってる僕を 許してくれるみんなのためにも がんばらなくちゃ 引っ越しの時からほどかない 荷物を横目でみていた 少しずついい部屋に住んでる 僕が時々さみしい ほこりかぶってる洗面器 たまに銭湯でも行こう 大変なのはぼくだけじゃないと 少しはわかるかも らしくないと 言われると少し疲れるけど 笑ってる方が 自分でもいいと思う どう考えても昨日と 今日の僕は違うから 最高の笑顔みせるためにも がんばらなくちゃ 大事なのは 戻りたいと思うんじゃなくて あの頃の記憶を 大切に育てること 忙しくしている僕を わかっているのにわざと 電話してくるみんなが大好き 「がんばらなくちゃ!」 |
世界に一つだけの花(シングル・ヴァージョン)![]() ![]() | SMAP | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | NO.1にならなくてもいい もともと特別なOnly one 花屋の店先に並んだ いろんな花を見ていた ひとそれぞれ好みはあるけど どれもみんなきれいだね この中で誰が一番だなんて 争う事もしないで バケツの中誇らしげに しゃんと胸を張っている それなのに僕ら人間は どうしてこうも比べたがる? 一人一人違うのにその中で 一番になりたがる? そうさ 僕らは 世界に一つだけの花 一人一人違う種を持つ その花を咲かせることだけに 一生懸命になればいい 困ったように笑いながら ずっと迷ってる人がいる 頑張って咲いた花はどれも きれいだから仕方ないね やっと店から出てきた その人が抱えていた 色とりどりの花束と うれしそうな横顔 名前も知らなかったけれど あの日僕に笑顔をくれた 誰も気づかないような場所で 咲いてた花のように そうさ 僕らも 世界に一つだけの花 一人一人違う種を持つ その花を咲かせることだけに 一生懸命になればいい 小さい花や大きな花 一つとして同じものはないから NO.1にならなくてもいい もともと特別なOnly one |
世界に一つだけの花五木ひろし | 五木ひろし | 槇原敬之 | 槇原敬之 | NO.1にならなくてもいい もともと特別なOnly one 花屋の店先に並んだ いろんな花を見ていた ひとそれぞれ好みはあるけど どれもみんなきれいだね この中で誰が一番だなんて 争う事もしないで バケツの中誇らしげに しゃんと胸を張っている それなのに僕ら人間は どうしてこうも比べたがる? 一人一人違うのにその中で 一番になりたがる? そうさ僕らは 世界に一つだけの花 一人一人違う種を持つ その花を咲かせることだけに 一生懸命になればいい 困ったように笑いながら ずっと迷ってる人がいる 頑張って咲いた花はどれも きれいだから仕方ないね やっと店から出てきた その人が抱えていた 色とりどりの花束と うれしそうな横顔 名前も知らなかったけれど あの日僕に笑顔をくれた 誰も気づかないような場所で 咲いてた花のように そうさ僕らも 世界に一つだけの花 一人一人違う種を持つ その花を咲かせることだけに 一生懸命になればいい 小さい花や大きな花 一つとして同じものはないから NO.1にならなくてもいい もともと特別なOnly one | |
世界に一つだけの花![]() ![]() | SMAP | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 花屋の店先に並んだ いろんな花を見ていた ひとそれぞれ好みはあるけど どれもみんなきれいだね この中で誰が一番だなんて 争うこともしないで バケツの中誇らしげに しゃんと胸を張っている それなのに僕ら人間は どうしてこうも比べたがる? 一人一人違うのにその中で 一番になりたがる? そうさ 僕らは 世界に一つだけの花 一人一人違う種を持つ その花を咲かせることだけに 一生懸命になればいい 困ったように笑いながら ずっと迷ってる人がいる 頑張って咲いた花はどれも きれいだから仕方ないね やっと店から出てきた その人が抱えていた 色とりどりの花束と うれしそうな横顔 名前も知らなかったけれど あの日僕に笑顔をくれた 誰も気づかないような場所で 咲いてた花のように そうさ 僕らも 世界に一つだけの花 一人一人違う種を持つ その花を咲かせることだけに 一生懸命になればいい 小さい花や大きな花 一つとして同じものはないから NO.1にならなくてもいい もともと特別なOnly one | |
世界に一つだけの花September | September | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 「NO.1にならなくてもいい もともと特別なOnly one」 花屋の店先に並んだ いろんな花を見ていた ひとそれぞれ好みはあるけど どれもみんなきれいだね この中で誰が一番だなんて 争うこともしないで バケツの中誇らしげに しゃんと胸を張っている それなのに僕ら人間は どうしてこうも比べたがる? 一人一人違うのにその中で 一番になりたがる? そうさ 僕らは 世界に一つだけの花 一人一人違う種を持つ その花を咲かせることだけに 一生懸命になればいい 困ったように笑いながら ずっと迷ってる人がいる 頑張って咲いた花はどれも きれいだから仕方ないね やっと店から出てきた その人が抱えていた 色とりどりの花束と うれしそうな横顔 名前も知らなかったけれど あの日僕に笑顔をくれた 誰も気づかないような場所で 咲いてた花のように そうさ 僕らも 世界に一つだけの花 一人一人違う種を持つ その花を咲かせることだけに 一生懸命になればいい 小さい花や大きな花 一つとして同じものはないから NO.1にならなくてもいい もともと特別なOnly one | |
世界に一つだけの花布施明 | 布施明 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | NO.1にならなくてもいい もともと特別なOnly one 花屋の店先に並んだ いろんな花を見ていた ひとそれぞれ好みはあるけど どれもみんなきれいだね この中で誰が一番だなんて 争うこともしないで バケツの中誇らしげに しゃんと胸を張っている それなのに僕ら人間は どうしてこうも比べたがる? 一人一人違うのにその中で 一番になりたがる? そうさ 僕らは 世界に一つだけの花 一人一人違う種を持つ その花を咲かせることだけに 一生懸命になればいい 困ったように笑いながら ずっと迷ってる人がいる 頑張って咲いた花はどれも きれいだから仕方ないね やっと店から出てきた その人が抱えていた 色とりどりの花束と うれしそうな横顔 名前も知らなかったけれど あの日僕に笑顔をくれた 誰も気づかないような場所で 咲いてた花のように そうさ 僕らも 世界に一つだけの花 一人一人違う種を持つ その花を咲かせることだけに 一生懸命になればいい 小さい花や大きな花 一つとして同じものはないから NO.1にならなくてもいい もともと特別なOnly one | |
世界に一つだけの花![]() ![]() | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 花屋の店先に並んだ いろんな花を見ていた ひとそれぞれ好みはあるけど どれもみんなきれいだね この中で誰が一番だなんて 争うこともしないで バケツの中誇らしげに しゃんと胸を張っている それなのに僕ら人間は どうしてこうも比べたがる? 一人一人違うのにその中で 一番になりたがる? そうさ 僕らは 世界に一つだけの花 一人一人違う種を持つ その花を咲かせることだけに 一生懸命になればいい 困ったように笑いながら ずっと迷ってる人がいる 頑張って咲いた花はどれも きれいだから仕方ないね やっと店から出てきた その人が抱えていた 色とりどりの花束と うれしそうな横顔 名前も知らなかったけれど あの日僕に笑顔をくれた 誰も気づかないような場所で 咲いてた花のように そうさ 僕らも 世界に一つだけの花 一人一人違う種を持つ その花を咲かせることだけに 一生懸命になればいい 小さい花や大きな花 一つとして同じものはないから NO.1にならなくてもいい もともと特別なOnly one |
世界に一つだけの花南かなこ | 南かなこ | 槇原敬之 | 槇原敬之 | NO.1にならなくてもいい もともと特別なOnly one 花屋の店先に並んだ いろんな花を見ていた ひとそれぞれ好みはあるけど どれもみんなきれいだね この中で誰が一番だなんて 争う事もしないで バケツの中誇らしげに しゃんと胸を張っている それなのに僕ら人間は どうしてこうも比べたがる? 一人一人違うのにその中で 一番になりたがる? そうさ 僕らは 世界に一つだけの花 一人一人違う種を持つ その花を咲かせることだけに 一生懸命になればいい 困ったように笑いながら ずっと迷ってる人がいる 頑張って咲いた花はどれも きれいだから仕方ないね やっと店から出てきた その人が抱えていた 色とりどりの花束と うれしそうな横顔 名前も知らなかったけれど あの日僕に笑顔をくれた 誰も気づかないような場所で 咲いてた花のように そうさ 僕らも 世界に一つだけの花 一人一人違う種を持つ その花を咲かせることだけに 一生懸命になればいい 小さい花や大きな花 一つとして同じものはないから NO.1にならなくてもいい もともと特別なOnly one ラララ…… | |
世界に一つだけの花山本潤子 | 山本潤子 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 鈴木康博 | NO.1にならなくてもいい もともと特別なOnly one 花屋の店先に並んだ いろんな花を見ていた ひとそれぞれ好みはあるけど どれもみんなきれいだね この中で誰が一番だなんて 争うこともしないで バケツの中誇らしげに しゃんと胸を張っている それなのに僕ら人間は どうしてこうも比べたがる? 一人一人違うのにその中で 一番になりたがる? そうさ 僕らは 世界に一つだけの花 一人一人違う種を持つ その花を咲かせることだけに 一生懸命になればいい 困ったように笑いながら ずっと迷ってる人がいる 頑張って咲いた花はどれも きれいだから仕方ないね やっと店から出てきた その人が抱えていた 色とりどりの花束と うれしそうな横顔 名前も知らなかったけれど あの日僕に笑顔をくれた 誰も気づかないような場所で 咲いてた花のように そうさ 僕らも 世界に一つだけの花 一人一人違う種を持つ その花を咲かせることだけに 一生懸命になればいい 小さい花や大きな花 一つとして同じものはないから NO.1にならなくてもいい もともと特別なOnly one |
青春槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | エアコンの効かない部屋で 君を抱きしめた 背中に伝う汗で 僕は何度もさめた ビューラーをかけてる君を 鏡越しに見てた 僕も一緒になって 半分口を開けてた 「バカみたい」 そう思えるだけ まだマシなのかな 大切なものはすぐ捨てて どうでもいいものを守る人たちより 青春はぬぎちらかした服の山の下 青春はビーズののれんの向こう側 青春は暗号のような言葉の中 夢と自分の間に流れる川 受験も選挙も結婚も 形にした後 誓いを捨ててしまう人もたくさんいるから せめて この僕と君が あの日 誓い合った 気持ち 間違いだとしても 終わるまで愛と信じよう 「バカみたい」 言われなくても 自分でわかってるよ 飽きるほど 鏡を見てるのは はねた髪の毛と はねた気持ち何とかしたいから 青春は針飛びをしたレコードみたいに 何回も同じキスを繰り返して その中で世界で一番すてきなやつを 見つけられると信じている僕ら 僕らの小さな小さな心の部屋 たいしてきれいにしてる訳じゃないけど 嘘という泥の付いた靴をはいてるなら 落としてからじゃないと入れないよ 簡単だよ 裸足になればいい |
ズル休み![]() ![]() | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 帰り道のコンビニには なんでもそろってるけど 二人をもとに戻す 接着剤はないらしい 日曜出勤から つかれてもどる僕は 一人ぼっちのつまった 袋を片手にドアをあける 留守電の点滅 四件は友達の声で 残りの一つはいったい 何て呼べば ぼくは救われるの? 人は必ず誰かに 愛されてると言えるよ だって僕は今でも君を とてもとても好きだから 明日は月曜日 会社をズル休みして すいたコーヒーショップで おなかいっぱい食べよう 煙草をとり出して ぼんやりしてるうちに ウエイトレスがカップと 気持ちまで全部片づけて行く 忙しさになんか 負けない恋だと思ってた あの時雑誌についてた 占いなんて嘘だと思っていた 恋人が今いなくても いるとどうか嘘をついて ぼくも「幸せでよかったね」と うまく嘘をつくから 僕は誰かを探すよ それはきっと君のためだよ 例えば髪を切るように 生き方は変えられない 人は必ず誰かに 愛されてると言えるよ だって僕は今でも君を とてもとても好きだから 人は必ず誰かに 愛されてると思いたい 君のこと想うように 僕もいつか愛されたい |