古関裕而作曲の歌詞一覧リスト  276曲中 201-276曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
戦線夜話松平晃、伊藤久男松平晃、伊藤久男久保田宵二古関裕而古関裕而今日の戦の すさまじさ 敵を蹴散らし 城頭(じょうとう)に 高く掲げた 日の御旗 忘れられよか あの時は うれし涙が ぽろぽろと ふいても拭いても こぼれたぞ  俺の煙草は 故郷の かわいい妹の おくりもの 戦友(とも)よーぷく 喫まないか 読んで見てくれ 片仮名で 『トウチャンバンジャイ』と書いて来た 俺の坊やは 男の子  更けて静かな 塹壕(ざんごう)に 月の光の あかるさよ 日本刀でも 磨こうか 昨日白衣(びゃくい)で 凱旋の 戦友(とも)が形見と くれてった うれしハモニカ 鳴らそうか  冬が来たかよ 虫の音は いつか杜絶(とだ)えて 高粱(こうりゃん)を 渡る夜風も 凍り勝ち さらばごろりと 一眠り 意気に燃えたつ 丈夫(ますらお)の 夢は凱歌よ 勝鬨よ
荒野の涙松平晃、二葉あき子松平晃、二葉あき子久保田宵二古関裕而古関裕而更けて降るふる 寒空の 雪に淋しい 愛の星 涙こらえて 行末こめて 誓う心を 誰が知ろ  男まことの 純情は 薄い縁も 白露の 露の命を ひとりで泣いて 偲ぶ面影 たゞひとつ  待てど来ぬ日の 日の長さ 意地に泣く夜の 夜の長さ 濡れた灯影に 唇噛んで 夢は荒野の 袖しぐれ  泣いちゃいけない そよ風は 過ぎて哀しく また甘き 花の数々 思い出草に 萌えて嬉しい 春を呼ぶ
命捧げて豆千代豆千代久保田宵二古関裕而奥山貞吉生きて帰らぬ 覚悟をきめた 雄々し首途(かどで)の わが夫(つま)に うれし涙が うれし涙が またほろり  北支乱れて 戦雪(せんうん)飛ぶや 待つも久しき 今日の日ぞ 行けよ香れよ 行けよ香れよ 桜花  心安かれ わが家のことは 訓(おしえ)守りて 身にしめて 凛々し銃後の 凛々し銃後の 襷がけ
泣いたとて豆千代豆千代高橋掬太郎古関裕而奥山貞吉花にまた咲く日はあれど 仇な情をなんとしょう 泣いて居ります泣いたとて 逢えるお方じゃないけれど  もつれ糸なら 解きましょが 切れた縁をなんとしょう 泣いて居ります泣いたとて 逢えるお方じゃないけれど  月も片割れ 片あかり 独りさみしい 影法師 泣いて居ります泣いたとて 逢えるお方じゃないけれど
利根の河原に豆千代豆千代高橋掬太郎古関裕而奥山貞吉利根の河原に なよなよと あの日のように あのように 今年も咲いた 花あやめ 花よ咲け咲け いつまでも せめてふたりの 思い出に  葦(よし)の葉蔭の よしきりは また来るけれど 来るけれど むかしの夢は 二度来ない 花よ咲け咲け いつまでも せめてふたりの 思い出に  朝は朝霧 夜は夜霧 別れた日から あの日から かわかぬ胸を 誰が知ろ 花よ咲け咲け いつまでも せめてふたりの 思い出に  あやめ花咲く 利根川の 流れる水に 行く水に さみしくのこる 影一つ 花よ咲け咲け いつまでも せめてふたりの 思い出に
別れの出船丸山和歌子丸山和歌子久保田宵二古関裕而仁木他喜雄別れ出船が 夜霧で見えぬ いとし涙で いとし涙で なお見えぬ  一夜妻でも 情は情 せめておくれよ せめておくれよ 風だより  別れ出船が 夜霧に消えて 波の灯も 波の灯も 濡れて泣く
鈴蘭峠ミス・コロムビアミス・コロムビア西條八十古関裕而奥山貞吉母を想うて 夜露にぬれて 旅の乙女は 峠を越える 峠三里に 鈴蘭咲いて 月も匂うよ 春ゆく夜を  旅の乙女は 菅笠小笠 紅い緒紐(おひも)が 夜風に揺れる 涙ながして 鈴蘭摘めば 母のおもかげ み空にうかぶ  旅ははてなし 我が世はつらし 誰に贈ろう 旅路の花を 乙女可愛いや 鈴蘭抱けば 遠いふるさと 月さえ霞む  泣くな乙女よ 朝霧晴れて 空は薔薇いろ もう夜が明ける 小鳥啼く啼く 涙も消える 旅の乙女は 唄うてゆくよ
山の夕霧ミス・コロムビアミス・コロムビア久保田宵二古関裕而奥山貞吉何故にかくすか 山霧狭霧 うしろ姿が はや見えぬ やるせ涙で 遠い風聞く 日暮れの峠  添えぬ仲ゆえ 思いはつのる わたしゃ嘆きの 夜鳴き鳥 誰に明かそか 夢もせつない ふたりの縁  山の夕霧 からりと晴れて うしろ姿を なぜ見せぬ 行くに行かれぬ 心残りな 今宵の別れ
峠の雨ミス・コロムビアミス・コロムビア高橋掬太郎古関裕而奥山貞吉心強そに 別れちゃ来たが 草の葉末の ほろほろしずく 峠三里を 泣き泣き越えた  待てというなら わしゃ待ちましょが 儘にならない 浮世じゃほどに 末をおもえば 涙がおちる  今日は雨ふる 峠の路よ 別れともなく 別れた身ゆえ わしが心も ほろほろぬれる
小鳥鳴く日ミス・コロムビア、霧島昇ミス・コロムビア、霧島昇久保田宵二古関裕而奥山貞吉乙女なぜ泣く 朝霧は しずかに晴れて 山の里 小鳥は愛の 歌声に 今日もやさしく 呼ぶものを  花は花ゆえ 風に散り 惜しめど春は 物言わず 悲しく去るは 人の世の あわれ運命(さだめ)と なぜ知らぬ  乙女あれ見よ 東(ひんがし)の 暁雲(あかつきぐも)は ほのぼのと 希望(のぞみ)に燃えて 涯遠き 空の彼方へ 飛ぶものを
花ごよみミス・コロムビア、二葉あき子、赤坂百太郎ミス・コロムビア、二葉あき子、赤坂百太郎西岡水朗古関裕而奥山貞吉強いようでも 女は女 銀座育ちの 造り花 好きなお方に 謎かけられて 頬に紅葉の 色染める  色香よい花 数々あれど 分けて 下町宵桜 八重に咲くとも 心は一重 想うお方の 袖に散る  艶に白いは 山の手娘 籬囲いの 櫃のよに 口に言わねど 恋知る頃は 何か淋しい プロフィール  娘ごころは 恋ゆえ燃えて 艶に彩る 花の数 ままよこの人 色さまざまに 咲いて東京の 花ごよみ
フランチェスカの鐘門松みゆき門松みゆき菊田一夫古関裕而西村真吾ああ あの人と 別れた夜は ただなんとなく めんどうくさくて さようならバイバイ 言っただけなのに フランチェスカの 鐘の音が チンカラカンと 鳴り渡りゃ 胸はせつない 涙がこぼれる なぜか知れない この悲しみよ  ああ ふたたびは かえらぬ人か ただひとめだけ 逢いたいのよ 愛しているわ 愛しているのよ フランチェスカの 鐘の音が チンカラカンと 鳴り渡りゃ 声をかぎりに あなたと呼べど 人はかえらず こだまがかえる  フランチェスカの 鐘の音よ チンカラカンの 鐘の音よ 心も狂う 未練の言葉 せめて一度は つたえておくれ
イヨマンテの夜三山ひろし三山ひろし菊田一夫古関裕而伊戸のりおアーホイヤアー アアア‥‥ イヨマンテ  熊祭り(イヨマンテ) 燃えろ かがり火 ああ 満月よ 今宵 熊祭り 踊ろう メノコよ タム タム 太鼓が鳴る 熱き唇 我によせてよ  熊祭り(イヨマンテ) 燃えろ ひと夜を ああ 我が胸に 今宵 熊祭り 可愛い メノコよ 部落(コタン)の 掟破り 熱き吐息を 我に与えよ  アアアアアア‥‥ (カムイホプニナ アーホイヨ…)  アーホイヤ アーホイヤアー イヨマンテ
イヨマンテの夜島津亜矢島津亜矢菊田一夫古関裕而京建輔アーホイヤー アアア…… イヨマンテ  熊祭り(イヨマンテ) 燃えろ かがり火 ああ 満月よ 今宵 熊祭(くままつ)り 踊ろう メノコよ タムタム 太鼓が鳴る 熱き唇 我によせてよ  熊祭り(イヨマンテ) 燃えろ ひと夜を ああ 我が胸に 今宵 熊祭(くままつ)り 可愛 メノコよ 部落(コタン)の 掟(おきて)破り 熱き吐息(といき)を 我に与えよ  アアアアアア…… アーホイヤー イヨマンテ
君の名は大月みやこ大月みやこ菊田一夫古関裕而服部克久君の名はと たずねし人あり その人の 名も知らず 今日砂山に ただひとりきて 浜昼顔(はまひるがお)に きいてみる  夜霧の街 思い出の橋よ 過ぎた日の あの夜が ただ何となく 胸にしみじみ 東京恋しや 忘れられぬ  海の涯(はて)に 満月が出たよ 浜木綿(はまゆう)の 花の香に 海女(あま)は真珠の 涙ほろほろ 夜の汽車が かなしいか
長崎の鐘鶫真衣鶫真衣サトウハチロー古関裕而三浦秀秋こよなく晴れた 青空を 悲しと思う せつなさよ うねりの波の 人の世に はかなく生きる 野の花よ なぐさめ はげまし 長崎の ああ 長崎の鐘が鳴る  召されて妻は 天国へ 別れてひとり 旅立ちぬ かたみに残る ロザリオの 鎖に白き わが涙 なぐさめ はげまし 長崎の ああ 長崎の鐘が鳴る  こころの罪を うちあけて 更け行く夜の 月すみぬ 貧しき家の 柱にも 気高く白き マリア様 なぐさめ はげまし 長崎の ああ 長崎の鐘が鳴る
小千谷夜曲青木光一、奈良光枝青木光一、奈良光枝野村俊夫古関裕而やさしの君を 偲びつゝ ひとり行く夜の 信濃川 眉より細い 三日月は 戀になやめる わが影か 思い悲しい 街あかり  初めて逢うた 想い出は 咲いた櫻の 花の徑 その名も知らず 日は過ぎて めぐる二度目に 見た君は 小千谷縮の 夏婆  いとしい君の まぼろしを 呼べば聞える 三味の音 淋しくむせぶ 夜は更けて 戀のいたみを 知る雨か 窓に心に 降りかゝる
刈谷小唄赤坂小梅、鶴田六郎赤坂小梅、鶴田六郎サトウハチロー古関裕而雁とナー 雁と八の字ほどよくあわせ 刈谷とみせてこゝろいきホホイ 芸のこまかさシャレのよさ ホホイ ホホホイ ホホホイのホイ  恋のナー 恋の上げ汐どこまでのぼる 刈谷むすめにたずねよかホホイ 逢妻川とはなやましや  朝にナー 朝に夕べに工場のけむり うれし刈谷の空こがすホホイ わたしゃひねもすむねこがす  何をナー 何を語るかお城の跡で 人目忍んで草のかげホホイ 二匹のとんぼが寄り添うて  刈谷ナー 刈谷名物万燈祭り さまよふれふれ万燈をホホイ わたしをふるのはおことわり
流れる星は生きている天野晴代天野晴代藤原てい古関裕而小杉仁三私の胸に咲いている あなたの植えたバラの花 ごらんなさいね 今晩も ひとりで待っている窓の 星にうつって咲いている  私の胸に泣いている あなたの呼んだあのお声 ごらんなさいね 今晩も ふたりで誓ったあの丘に 星はやさしく泣いている  私の胸に生きている あなたの行った北の空 ごらんなさいね 今晩も 泣いて送った国境に 流れる星は生きている
弘道館の男一文字辰也一文字辰也丘灯至夫古関裕而水戸は水戸城 水戸侍の 度胸筋金 剣の道 酒は呑んでも 唯では呑まぬ 天下国家を 餌(えさ)に呑む  弘道館中 千樹の梅 精香馥郁(ふくいく) 十分に開く 好文豈(あに)威武無しと謂(いわ)んや 雪裏(せつり)春を占(し)む 天下の魁(さきがけ)  水戸は水戸さま 光圀さまの 声がきこえる お城山 お城消えても 変わらぬものは いのち棄て身の ど根性  水戸は水戸武士 水戸魂の 流れ血を継(つ)ぐ あとを継ぐ 天下をとるより 心を磨け 梅の花咲く 春に咲け
女の花びら井手せつ子井手せつ子丘灯至夫古関裕而渋谷毅女の愛を 捧げたひとは この世にひとり はじめてのひとよ 花びらひとつ 散らして燃えた わたしのすべて 別れたあなた 女の愛を 捧げたひとは この世にひとり はじめてのひとよ  このひとだけと 信じて生きた この世にひとり はじめてのひとよ 小鳥のように ふるえて燃えた あの夜の夢も 思い出なのね このひとだけと 信じて生きた この世にひとり はじめてひとよ  別れた夜は はげしく泣いた いとしいあなた おもかげのひとよ 女の愛を 捧げたひとは この世にひとり はじめてのひとよ
躍進の宇部伊藤久男伊藤久男古谷以和雄古関裕而大村能章山の霜降 屏風と立てゝ 灘は周防の 潮はかをる 石炭(すみ)の 石炭(すみ)の都の みどりの空に 伸びる榮への 群げむり  ひびくサイレン モーターのうなり 誇る工業 文化のひかり 石炭の 石炭の都に あふるゝ幸よ 夜は不夜城 灯が續く  沖を遙かの 大坊波提 解くは纜 おろすは錨 石炭の 石炭の都の 誇りの港 出航入船 朝夕に  咲いた櫻は 常盤の池よ 秋は紅葉の あの水かゞみ 石炭の 石炭の都の 白岩めぐりや かすむ豊後が 波の上
大敦賀行進曲伊藤久男伊藤久男高橋掬太郎古関裕而奥山貞吉西へ行こうか 東へ行こうか 港敦賀は 東洋の波止場 名残り惜しめば テープもぬれて 明日は異国の 星の下  一目千本 咲かせて咲いて よせる人波 花換まつり 昔思えば 涙がほろり 月もおぼろの 金ヶ崎  気比の松原 さざ波よせて 君とドライブ 恥かし嬉し 思いこがれりゃ 何処何処までも 通う恋路の 舟御輿  町に煙突 港にマスト 空に勢いの 煙をそめて 意気のスクラム 嬉しじゃないか 開く敦賀の 暁の色  誰と乗りましょ 国際列車 遠い波路を はるばる着いて 青い眸の あこがれ乗せて 花の東京へ 一走り
大富山行進曲伊藤久男伊藤久男安藤やすを・補作詞:コロムビア文芸部古関裕而奥山貞吉中部日本の 大屋根ぬいて 結ぶ飛越の この鐵路 續く伏木は 希望の出船 海の彼方の 満州まで  藥都富山は 日本の誇り 煙り七重に なびかせて 八重の夜櫻 磯部の夢に 明けりゃ呉羽の 桃の色  機の高岡 七本山車に 織るは糸織り 人の波 おわら踊りの 囃子もひゞく ゆこよ八尾の 風の盆  晝は蜃気楼 夜は螢いか 名さへ魚津は 漁どころ 甘露西瓜に 岩魚に鱒に 越中名物 味のよさ  劍 立山 一萬尺の 峰はスキーヤーの 心意気 空の港の 倉垣晴れて 飛べばうれしや 二人旅
躍進四日市伊藤久男伊藤久男高橋掬太郎古関裕而奥山貞吉空の鳥さへ みな来て覗く 街は文化の 街は文化の はなざかり 躍進々々 サアサ謳へよ四日市  濠州通ひを 横附けさせて みなと繁昌の みなと繁昌の ひとはやし 躍進々々 サアサ謳へよ四日市  御代は萬代 萬古のけむり 咲いた菜の花 咲いた菜の花 黄 金 色 躍進々々 サアサ謳へよ四日市  山車(だし)は二十六 若い衆は總出 祭衣裳の 祭衣裳の 程のよさ 躍進々々 サアサ謳へよ四日市
あゝ藤原湖伊藤久男、奈良光枝伊藤久男、奈良光枝西條八十古関裕而春はあかるき 山ざくら 秋は武尊(ほたか)の 祭の笛よ おもいで多き あの森この丘 いまこそ沈む 波の底 なつかし 藤原 あゝ 湖底のふるさと  渡鳥さえ 巣は恋し まして産土(うぶすな) うまれの里よ 幼き夢の あの花この花 かぞえて君も 我も泣く なつかし 藤原 あゝ 湖底のふるさと  ひろき世のため 愛のため さらば捧げん いとしの故郷 われらの愛の やさしき太陽 とこしえ照らせ 藤原湖 なつかし 藤原 あゝ 湖底のふるさと
羽根つき今藤郁子・花岡佐千子・藤森理加・吉井仁・坂本博康今藤郁子・花岡佐千子・藤森理加・吉井仁・坂本博康丘灯至夫古関裕而香登みのるひい ふう みい 羽根つき ぽん ひい ふう みい もういちど ぽん かわいい手と手が おどります 羽根がいったり またきたり  ひい ふう みい 羽根つき ぽん ひい ふう みい おとして ちょん おすみをつけましょ 負けたなら 負けたお顔が べそかいた  ひい ふう みい 羽根つき ぽん ひい ふう みい お空へ ぽん 羽根はなんの羽根 花の羽根 かど松かざりが ちょっとゆれた  ひい ふう みい 羽根つき ぽん ひい ふう みい もいちど ぽん かわいい手と手が おどります 羽根がいったり またきたり
ふくしま盆唄歌川重雄、白百合姉妹歌川重雄、白百合姉妹丘灯至夫古関裕而佐伯亮ハア― ハットセ ここは福島 南も北も ふくしま盆唄 花ざかり お湯のけむりが ゆらゆら揺れて おらが磐梯山も 音頭とる ヨ ソレマタ ドッコイ ヨイトキタショ マタキタ ドントキテ ヨーイヨイヨイ  ハア― ハットセ お湯は飯坂 磐梯熱海(ばんだいあたみ) 忘れないでね 東山 朝寝 朝酒 ひと風呂あびて かわいいお方と 踊りたい ヨ ソレマタ ドッコイ ヨイトキタショ マタキタ ドントキテ ヨーイヨイヨイ  ハア― ハットセ あれは安達太良山(あだたら) 石楠花(しゃくなげ)咲いて 智恵子ごのみの 青い空 浄土平の 白雪とけて 吾妻五色(あづまごしき)の 花になる ヨ ソレマタ ドッコイ ヨイトキタショ マタキタ ドントキテ ヨーイヨイヨイ  ハア― ハットセ 二本松なら 少年隊に 花の会津は 白虎隊 三春駒なら しゃんこしゃんこしゃんこはねて いわき七浜 波の花 ヨ ソレマタ ドッコイ ヨイトキタショ マタキタ ドントキテ ヨーイヨイヨイ  ハア― ハットセ 関の白河 須賀川ぼたん 采女(うねめ)まつりは 郡山 保原りんごに 福島梨に 伊達はかわいい さくらんぼ ヨ ソレマタ ドッコイ ヨイトキタショ マタキタ ドントキテ ヨーイヨイヨイ  ハア― ハットセ 田村名物 あぶくま洞に 水の鏡は 猪苗代湖(いなわしろ) わらじまつりに あなたを信夫 高湯 土湯は 夢ごころ ヨ ソレマタ ドッコイ ヨイトキタショ マタキタ ドントキテ ヨーイヨイヨイ  ハア― ハットセ ここは福島 みちのく越える 奥の細道 とんぼぐち あなた踊って わたしも踊る ふくしま盆唄 花ざかり ヨ ソレマタ ドッコイ ヨイトキタショ マタキタ ドントキテ ヨーイヨイヨイ
夢の豊橋岡本敦郎、奈良光枝岡本敦郎、奈良光枝河西新太郎古関裕而春はほのぼの さくらに明けて よせる人波 あの娘(こ)が招く ゆけば花咲き 浮名も高く うれし豊橋 夢の街  涼し豊川 あの橋わたりや 夜風戀風 そよそよ吹いて 空に花火が 思いを焦がす うれし豊橋 夢の街  昔なつかし 吉田の城趾 月の夜更けを 忍んで逢うて 戀の願いは 愛染さまに うれし豊橋 夢の街
琵琶湖ボート連盟の歌岡本敦郎岡本敦郎サトウハチロー古関裕而君聞けよ 君聞けよ 我は語らん 重ねし練磨の 力も技も 燃え立つ情熱 炎の闘魂 すべてを気骨の オールに込めて 競うは天候輝く 琵琶湖  君知るや 君知るや 我は続けん 栄誉のレースの 歴史は古く 数えて驚く 五十余年 この水荒立て 孤高のために 戦い抜きたる 若人幾千  君歌え 君歌え 我は駆けた 勝利の涙を 歌うと共に 悔いなき破れに 拍手を送れ この声そろうと こだまを呼びて 近江の名所に 轟き渡らん
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
自動車行進曲岡本敦郎岡本敦郎サトウハチロー古関裕而潮の香りを山里深く オートモビイル おーともびいる 森の匂いを波止場の波へ オートモビイル おーともびいる 昨日かもめの船歌とゞけ オートモビイル おーともびいる 今日は目白の戀歌のせる オートモビイル おお津々浦々を むすぶわだちにはづむ胸  丘をめぐりて林をぬける オートモビイル おーともびいる やさし葉もれ陽ちらつくボディ オートモビイル おーともびいる 知らず知らずに口笛吹けば オートモビイル おーともびいる うれし小聲で誰かがあわす オートモビイル おお津々浦々に 通うわだちを渡る風  こめたまごころ惜しまぬ努力 オートモビイル おーともびいる 重ね重ねるたゆまぬ工夫 オートモビイル おーともびいる 夢と希望の光りと榮え オートモビイル おーともびいる 常に國産前へと進む オートモビイル おお津々浦々に 消えぬわだちを照らす月
男の城北森桂介北森桂介石本美由起古関裕而瀬戸内海を 見下ろして 道後平野に そびえ立つ 男の城さ 松山城 槍ひとすじの 勲功が 今なお薫る 天守閣  暗雲被(おお)う 戦国の 乱れ静めて 築きたる 男の城さ 松山城 雄将 加藤嘉明が 一代賭けた 一の丸  昔の姿 そのままに 天をにらんで 堂々と 男の城さ 松山城 勝って兜の 緒をしめた 男子の誇り ここにあり
淀の流れは十三里霧島昇霧島昇喜志邦三古関裕而宇治の流れに桂と木津と 溶けて大川十三里 淀のな 淀の流れは十三里  港 港 で山ほど積んで 上り下りの通い船 淀のな 淀の流れは十三里  雨の降る日は溢れる水を 止めて堤が青々と 淀のな 淀の流れは十三里  汽笛鳴る鳴る工場の水も 毛馬で堰かれた淀の水 淀のな 淀の流れは十三里
湯村夜曲楠木繁夫楠木繁夫野村俊夫古関裕而雨かさ霧か アルプス暮れて 湯村いとしや ひが招く 想ひ出される あの夜の君よ 恋の湯の宿 湯のけむり  甲斐の黄昏 山河越えて 旅を来たのも 君故に 咲いた湯花か 水晶の色か 淡い儚ない 恋ごころ  富士に出る月 二人で眺め 夢も一夜の 花の宿 君の涙で悲しく ぬれた 青いぶどうが 忘られぬ  唄は消えゆく 湯村は更ける 思い許りが ちらちらと 燃えて切ない 君呼ぶこゝろ むせぶ恋のひ 湯のかほり
福島ブルース黒木曜子黒木曜子野村俊夫古関裕而青い柳に そよ風ふいて 君とゆく夜は おぼろ月 戀は散りゆく 御山のさくら 別れさみしい ビルの角  胸のいたみを 阿武隈川に 捨てゝ悲しく あきらめる 思いやつれた 宵待草を 戀のボートが また泣かす  君を逢ふたは 去年の今夜 今宵はかない 星まつり 涼み浴衣の 麻の葉模様 どこか空似の うしろ影  雨がふるふる 文字摺石に 戀の嘆きの 涙あめ 旅のつばめは 春くりゃ歸る 君はうき雲 いつかへる
ヘリコプターで行きましょう小坂一也小坂一也西條八十古関裕而空はこわいと 言うけれど 空よりこわい 恋の峰 越えたふたりの うれしいサロン ヘリコプターは 熱海行き  白い西武の ステーション ハンカチ振るは どこの誰 のぞく白雲 東京タワー ヘリコプターは 空の蝶  君のシャネルの 香水が ほのぼのかおる 紅い椅子 甘い愛撫か ゴンドラ舟か ヘリコプターの ゆれごこち  君はつぶやく 口の中 『わが幸福は 雲の果て』 波が光るよ 真鶴岬 ヘリコプターの 青い風
沼田天狗ばやしコロムビア・ローズ、村田英雄コロムビア・ローズ、村田英雄西條八十古関裕而アー 天狗おどりは どこから流行るョ 名所自慢の テレテレテレスク 沼田から 囃子「テレスク テレスク スッテンテングノ ヒャラオヒャラノ トッピキピー」  アー 沼田伽葉山(かしょうざん)にゃ 天狗が住むがョ わたしの胸にゃ テレテレテレスク 君が住む  アー 娘十八 逢いたい夜はョ 飛べる天狗の テレテレテレスク 羽根欲しや  アー 沼田名物 天狗の鼻にョ 御殿ざくらの テレテレテレスク 花ふぶき  アー 沼田立つときゃ 天狗の面をョ 恋の重荷の テレテレテレスク 横附けに
佐賀はよいとこ西来路ひろみ西来路ひろみ蒲原政二郎・補作詞:島田芳文古関裕而南雲一広佐賀はよいとこ 城下町 楠の青葉も そよそよと エー暮れりゃ白山(しらやま) 人通り 灯る鈴蘭 花の町 ホントニ ヨカナイ ヨカトコロ  虹の松原 白砂に 誰を待つのか 紅草履 エー恋の領巾振(ひれふる) 望夫石(ぼうふせき) 鳴くは千鳥か 佐用(さよう)姫か ホントニ ヨカナイ ヨカトコロ  花は櫻木 小城(おぎ)の里 咲いて霞の 櫻岡 エーお茶は嬉野 茶摘み唄 茶飲み茶碗は 有田焼 ホントニ ヨカナイ ヨカトコロ  忍ぶ湯の町 武雄町 此の世後生樂 蓬莱境 エー行こか裕徳 稲荷さま 結ぶ縁は 神だのみ ホントニ ヨカナイ ヨカトコロ  水郷川上 夕涼み 紅い雪洞 屋形船 エー浮いて流れりゃ 神野茶屋 水に螢が 身を焦がす ホントニ ヨカナイ ヨカトコロ
フルート島倉千代子島倉千代子サトウハチロー古関裕而春はとんびが とんびが一羽 空に輪をかき 笛を吹く 春の旅人 それを聞く 峠であおいで それを聞く  秋はかもめが かもめが一羽 砂にしみこむ 笛を吹く 秋の旅人 それを聞く 海辺でたたずみ それを聞く
しんらんさま島倉千代子島倉千代子滝田常晴古関裕而そよかぜわたる あさのまど はたらくてのひら あわせつつ なむあみだぶつ となえれば しんらんさまは にこやかに わたしのとなりに いらっしゃる  きらめく夜空 星のかげ あらしに消えても かくれても なむあみだぶつ となえれば しんらんさまは ともしびを わたしのゆくてに かざされる  この世の旅の あけくれに さびしいいのちを なげくとき なむあみだぶつ となえれば しんらんさまは よりそって わたしの手をとり あゆまれる
越路小唄島倉千代子、青木光一島倉千代子、青木光一片桐顕智古関裕而雪の越路に 春くれば 心うきたつ 花だより 巴ヶ丘の 夜桜に 招くぼんぼり 春の月 ホンニ 越路はよいところ  春の雨ふる 来迎寺(らいこうじ) 芽ぶくみどりの 糸やなぎ 観音まいりの ゆきかえり かけた願を 誰が知ろ  信濃川浦(かわうら) 石津島(いしづしま) むかい長岡 灯が見える 夢のかけ橋 越路橋 よんでよばれる 川まつり  稲田うるおす 渋海川(しぶみがわ) 誰と行きましょ 西谷(にしだに)の 杉にほのぼの 湯のけむり 妻恋う河鹿の やるせなさ  越路しぐれて 桝形の 山も色づく 紅葉狩 昔を偲ぶ 城の趾 肩にもみじが 散りかゝる  朝日ヶ原の百塚(ひゃくづか)の 長者屋敷も 酒どころ 米は越後の 新(にい)しぼり 杜氏(とじ)の酒唄(さかうた) 心意気  心こまかに つもる雪 誰か来そうな 雪明り 鳴くは野鴨か 旅空の 主に持たるる 春だより
浅草ばやし島倉千代子、神戸一郎島倉千代子、神戸一郎西沢爽古関裕而ハア ならぶ笑顔を 観音さまの 鳩が見送る 屋根の上 ゆこか仲見世 二人でひいた 恋のおみくじ 吉と出た エヽ 吉と出た  ハア 思いださせる 六区の灯り 好きで通うた 踊り子を いまもあの娘が 花束抱いて 立っていそうな 楽屋口 エヽ 楽屋口  ハア 月の世界へ 新婚旅行 スカイ・ウエイの 乗りごこち 夢のプランに 二人のために グラスあげましょ 新世界の エヽ 新世界  ハア 隅田パークで 水上バスで 見れば明るい 浅草夜空 知らぬ人にも なつかしそうに うるむネオンの 街あかり エヽ 街あかり
かねこみその歌初代コロムビア・ローズ初代コロムビア・ローズ池野美千留古関裕而ドレミファソレミソ かねこみそ かねこみそから朝がくる 母さんつくったみそ汁を 飲めば素敵な朝がくる ドレミファミソミソ みそなら かねこみそ  ドレミファソレミソ かねこみそ かねこみそから昼がくる 栄養満点 この元気 夢も希望もわいてくる ドレミファミソミソ みそなら かねこみそ  ドレミファソレミソ かねこみそ かねこみそから夜がくる 明るい茶の間の笑い顔 子どもの時からかねこみそ ドレミファミソミソ みそなら かねこみそ
マリアさまとイエズさまスリー・グレイセススリー・グレイセスサトウハチロー古関裕而よちよちあるきのイエズさま 春には小川へ行ったかな はらはらあとからマリアさま 両手をひろげてかけたかな  ちろちろメダカをイエズさま お手々をたたいてみてたかな ジャブジャブお水でマリアさま メダカをとろうとしてたかな  そらそらこっちとイエズさま かわいいおゆびでさしたかな すいすい逃げられたマリアさま ちいさいためいきついたかな  ボクとおんなじ イエズさま ママとおんなじ マリアさま
小町温泉小唄高世幸明、わかばちどり高世幸明、わかばちどり丘灯至夫古関裕而押尾司小野の小町は 田村のうまれ 田村小町の 湯をあびた せなさきてみな あびてみな ちょいと あの娘(こ)も 玉の肌  紅葉(もみじ)染めたは 夏井の茶屋で 帯を解いたは この宿で せなさきてみな あびてみな ちょいと あの夜を 思い出す  山の端(は)の端(は)に 篁(たかむら)さまが 詩(うた)にうたったよな 月もでる せなさきてみな あびてみな ちょいと 絵のよな 矢大臣山(やだいじん)  駅を降りたら 左へおいで 小野の小町の 湯がまねく せなさきてみな あびてみな ちょいと 小町が お酌する  桜万景(さくらまんけい) 夏鬼穴(なつおにあな)へ 旅のつかれは このお湯で せなさきてみな あびてみな ちょいと ひと風呂 夢ごころ  唄がきこえる 町ゆくバスの 窓に小町の あの唄が せなさきてみな あびてみな ちょいと 情けに 泣ける唄  東堂山(とうどさん)がえりは ひと目でわかる 煙草くわえて 馬連れて せなさきてみな あびてみな ちょいと話の種になる  むこう通るは 深草(ふかぐさ)さまか お湯の小町へ いそいそと せなさきてみな あびてみな ちょいと 煙草の咲く道を
ユース・ホステラーの歌立川清登・眞理ヨシコ立川清登・眞理ヨシコ中山正男古関裕而この土を この土ふんで 北から南 心のカメラは うつしとる うるわし山河 ゆたかな国土 力はわきくる この土ふんで ユース ユース ユース ホステラー  この空を この空のもと 時代はうつる くずれし城跡 高速道路 照る日くもる日 ジェット機翔る 未来はわれらよ この空のもと ユース ユース ユース ホステラー  この海を この海こえて 東に西に まだ見ぬ友の 待つところ うける笑顔の ホスピタリティ 夢みるその日を この海こえて ユース ユース ユース ホステラー  この花を この花かざし 誇りを胸に 世界の仲間と 手をつなぎ 春のさくらを 菊さく秋を たたえて歌およ この花かざし ユース ユース ユース ホステラー  この星を この星ながめ うかぶはホステル 父母にもおとらぬ ペアレント 無事を祈って 見おくる姿 感謝あふれる この星ながめ ユース ユース ユース ホステラー
豊橋観光音頭鶴田六郎、久保幸江鶴田六郎、久保幸江中林きみを古関裕而春はヨー 春はむらさき 霞の中に 浮ぶ赤岩 花どころ ホイサ愛染 戀なら結ぶ 若い生命の 別天地 ソレ豊橋やよいとこ シャシャリコセ ヨイヤコラサで シャシャリコセ  夏はヨー 夏は祇園の 花火を揚げりゃ 夢が映へるよ 豊川に ホイサ涼風 夜風に濡れて ボート漕ぐのも ちょいと粹  秋はヨー 秋は紅葉と 繊維の綾で 錦織りなす 夢の街 ホイサ吉田の お城の跡は 高い文化の 華が咲く  冬はヨー 冬は名高い 祭りの鬼に 寒さ忘れて みな集う ホイサ汗から 希望が湧いて 仰ぐ石巻 陽が昇る
新軽井沢音頭永田とよこ、山中ひろし永田とよこ、山中ひろし菊田一夫古関裕而ハァー 音頭でおどるなら 軽井沢までおじゃれ 碓氷峠の夜霧も晴れて 月がでました 月がでました 離山 ヨイサッサノ ヨイヤサノサ ヨイサッサノ ヨイヤサノサ  ハァー 浅間時雨りゃ 軽井沢まで濡れる 濡れた白樺 雲場の池に 影をうつして 影をうつして 薄化粧  ハァー 恋の逢曳 軽井沢なら知れぬ 妙義越えれば 朝霧夜霧 姿おぼろに 姿おぼろに 眼をかくす  ハァー 愛の山百合 軽井沢にも咲いた 鐘に祈りの 金髪むすめ 何の願いか 何の願いか 天主堂  ハァー 春の雪解け 軽井沢じゅうが花よ 山の鈴蘭 りんどうにさくら 咲いて実るは 咲いて実るは 恋の花
白鳥のねがい兵庫敬子兵庫敬子丘灯至夫古関裕而小林亜星青い 青い 湖に 白鳥は 白鳥は 肩よせていた 太陽に 太陽に 愛されて しあわせな しあわせな 夢を見ていた  嵐 嵐 吹き荒れて 白鳥は 白鳥は どこかへ消えた どこにいる どこにいる あのつばさ ちりぢりに ちりぢりに 泥にまみれて  青い 青い 湖に 朝が来て 朝が来て 陽がのぼる それなのに それなのに あの瞳 白鳥は 白鳥は どこで泣いてる  お願い お願い お願いだから かえして おくれ 白鳥を お願い お願い お願いだから 白鳥を 白鳥を 湖に 湖に 湖に
横山町音頭藤本二三吉、伊藤久男藤本二三吉、伊藤久男野村俊夫古関裕而靡くのれんもお江戸の名残り 黄金花咲く問屋街 朝も早よから 店から店へ 寄せる人波 客の波 ヨイヨイ ヨイトコ横山町よ  北のかりがね 南の燕 買いに来るくるニュールック どちら向いても笑顔で招く こゝは日本の問屋街 ヨイヨイ ヨイトコ横山町よ  出世新道あの大通り 品も気っぷもよいところ 町は繁昌ほがらかほがら 今日も積荷が歌で行く ヨイヨイ ヨイトコ横山町よ  問屋街でも無いもの一つ 恋の情けの紅い花 お気に召したか あの娘にこの娘 金じゃ離せぬ 意気で来い ヨイヨイ ヨイトコ横山町よ  月はまんまる踊りもまるい わけて丸いは親和会 浮いた手拍子音頭もはずむ 揃う気持で町伸びる ヨイヨイ ヨイトコ横山町よ
伊香保ヨキヨキ藤山一郎、赤坂小梅藤山一郎、赤坂小梅サトウハチロー古関裕而恋はつらいか思案の外か こがれこがれりゃどのようになるか 伊香保平のわらびにきけば 春にたずねよお聞というた ちょいとヨキヨキ伊香保ヨキ ヨキヨキちょちょいと伊香保ヨキ  昔せつなく山ほととぎす おとす涙のたもとにしみた 今じゃ唄えばこだまが響く 早くおいでと響いて招く  誰に見しょとて紅葉の化粧 帯に前掛けたすきも赤い 山の端かすめて飛ぶ雁がねも 去年おぼえた上州なまり  乙女いじらしリンクの上に 今朝も名を書くローマ字綴り いとしお方の面影をとげ すべりすべりし優しく書いた
高松夜曲藤山一郎・奈良光枝藤山一郎・奈良光枝野村俊夫古関裕而想ひ出かへる 夢かへる 夕月あはき 瀬戸の海 君と屋島の おぼろ夜に 濡れてながめし 街あかり  君知り初めし 栗林公園の 丹塗りの橋の 花の風 かたき誓ひに うつゝなく 彼の日語りし 寒霞渓  おもかげ愛し 塩の江の 温泉を浴て 聞く河鹿 思ひあふるゝ 君ゆえに 夢もなつかし 玉藻浦  汽笛はむせぶ 潮風に 波止場もせまき 戀の船 繋ぐこゝろも ひと筋の 花の高松 歌の街
山梨観光小唄藤山一郎・二葉あき子藤山一郎・二葉あき子深尾須磨子古関裕而空の摺鉢 当り鉢 伏せて水晶の富士の山 添ってぴったり五湖の水 ほんに山梨 よいところ ソウダソウダ ソウダ 好いて好かれる山と水  身延詣でや葡萄郷 さては天下の昇仙峡 山の都よ湯のかおり 旅の心もほだされる ソウダソウダ ソウダ 好いて好かれる山と水  海の彼方やこなたから こがれこがれて来るお客 日本スイスよアルプスよ ほんに山梨よいところ ソウダソウダ ソウダ 好いて好かれる山と水
新潟「万代」音頭藤原良、香川匂子藤原良、香川匂子西條八十古関裕而ハア― 佐渡へ行ことて新潟に来たが ソイソイ 足にからまる深なさけ 越後むすめは トコホイサの 雪の肌 ソレ 花の新潟「万代(ばんだい)」へ 行きも戻りも寄らしゃんせ 寄らしゃんせ  ハア― 堀は消えても柳は残る ソイソイ 仇(あだ)な西堀東堀(にしぼりひがしぼり) 恋のつばめの トコホイサの 雨宿り ソレ 花の新潟「万代」へ 行きも戻りも寄らしゃんせ 寄らしゃんせ  ハア― 港花火の花散る橋で ソイソイ おまえ何(なん)と言(ゆ)た 何と言た 恋の重荷は トコホイサの あの夜(よ)から ソレ 花の新潟「万代」へ 行きも戻りも寄らしゃんせ 寄らしゃんせ
嵯峨野雪草紙舟木一夫舟木一夫吉田旺古関裕而あかのたちお雪見障子の そのむこう 音もたてずに 降る雪は おんなごころの みがわりか 嵯峨野 尼寺 墨絵いろ  長い黒髪 断ち切った わけは恋路の 果てなのか 誰も知らない ほつれうた 嵯峨野 尼寺 細雪(ささめゆき)  雪の枝折(しお)り戸(ど) おしあけて 七分(しちぶ)びらきの 蛇の目傘 色はむらさき おんな傘 嵯峨野 尼寺 雪草紙
菅平シーハイル松平晃松平晃高橋掬太郎古関裕而奥山貞吉スキーかゝえてホテルの一夜 あけりゃ馬そりの鈴音はるか すべろすべろよ菅平 おゝよぶよストック シーハイル  胸にサラサラ粉雪とんで 日本ダボスの白銀月夜 すべろすべろよ菅平 おゝよぶよストック シーハイル  根子の嶺からあちらを見れば まねくアルプス千里も一里 すべろすべろよ菅平 おゝよぶよストック シーハイル
京はよいとこ松平晃松平晃時雨音羽古関裕而奥山貞吉加茂の河原の 水調子 誘ふ灯かげに ちらちらと 月も浮かれて 薄化粧 姿やさしい 圓山は いとしお方の うしろかげ  祇園清水 長樂寺 けふも鳴ります あの鐘が 誰へ合圖か しみじみと 夢のあの娘に よく似てる ものをいひそな 京人形  八瀬のすゝきは 穂に出ても 四條五條は 春の風 誰か落した ツゲの櫛 けふも柴賣る 大原女に 紅葉貰ふて 氣にかゝる
武井武雄讃歌眞理ヨシコ眞理ヨシコ西沢爽古関裕而影絵のような あの町は 母の背中で 見た町だ 幼なごころに おぼえてる タケイ・タケオの 絵のような 仄かな 灯りを おぼえてる  おとなに なって 忘れてた あなたに 私に 思い出を タケイ・タケオが つれてくる  未来のさきになにが ある 星の むこうに なにが ある 不思議な 夢を まきちらし タケイ・タケオが 乗っている ロマンの馬車が 今日もくる  おとなに なって 忘れてた あなたと 私に ほほえみを タケイ・タケオ 積んでくる
トヨタ技能者養成所校歌三鷹淳三鷹淳藤浦洸古関裕而世紀の光明らかに 新風つねにそよぐあり 創祖(そうそ)の理想うけつぎて 熱意にもゆる若人が 掲(かか)げし旗に栄(さかえ)あれ おゝ我等トヨタ、若きトヨタ  時代の扉(とびら)うち開き 世界を馳(か)けるわが轍(わだち) 高き理念をうちたてて 誠意努力に火と燃ゆる 若き生命(いのち)に誇りあり おゝ我等トヨタ、若きトヨタ  青空高くおどる陽を 胸に抱きて意気高く 使命は重き自覚もて 相寄り共に打ちならす 平和の鐘のさわやかさ おお我等トヨタ、若きトヨタ  東海の丘緑濃く 青春のうたこだまして 親和団結前進の 誓いは固き友と友 日毎のつとめさち多し おお我等トヨタ、若きトヨタ
愛川町立半原小学校校歌三鷹淳三鷹淳丘灯至夫古関裕而相模の空に胸を張れ こころに花と太陽を 抱いて半原小学生 めざす未来へ羽ばたこう  希望の塔を指さそう ゆるがぬ山は志田仏果 仰ぐ半原小学生 強くやさしく美しく  こころの鏡中津川 はつらつ躍る若あゆの 姿 半原小学生 笑顔明るく手をとろう
青色申告会会歌三鷹淳三鷹淳藤間哲郎古関裕而明るく集(つど)う 青色(あおいろ)の われらに栄(さか)えと 夢がある 税務の民主化、進めつつ 真ごころこめる 申告に 正しく強い 道しるべ あゝ 青色会に使命あり  くらしを守る 躍進の われらに豊(ゆた)かな 明日(あす)がある 自計(じけい)の指導を 広めつつ 伸びゆく企業に 合理化と 繁栄(はんえい)の花 咲かすもの あゝ 青色会に誇りあり  心を結ぶ 団結の われらにくじけぬ 意志(いし)がある 輝く理想を 掲(かか)げつつ 福祉を進め 日本(にっぽん)の 果(は)てなき栄え 築きゆく あゝ 青色会に光りあり
新幹線は今日もゆく三鷹淳・西六郷少年合唱団三鷹淳・西六郷少年合唱団荻野有子・補作詩:関沢新一古関裕而とび出せ とび出せ 矢のように とび出せ ぬけていこう ぬけていこう 風を切って ぬけていこう ララン ラ ランラン ラランララン ララン ラ ランラン ラランララン ゆめの国につれてゆく しんかん線 みんなの光 しんかん線 しんかん線  たのしく たのしく みらいへ たのしく つんでいこう つんでいこう ぼくのゆめも つんでいこう ララン ラ ランラン ラランララン ララン ラ ランラン ラランララン ゆめの国につれてゆく しんかん線 みんなとすすむ しんかん線 しんかん線  ララン ラ ランラン ラランララン ララン ラ ランラン ラランララン ゆめの国につれてって つれてって みらいへつれてって…… しんかん線は 今日もゆく
屑屋の歌宮城まり子宮城まり子菊田一夫古関裕而空見れば 空にゃ明るいちぎれ雲 街ゆけば 街にゃ楽しい朝の歌 屑屋おはらい 空きびんに空き缶 古雑誌に古新聞の お払いものは無いかね 毛糸編み物の古ものに メリヤスの着られんようなもの ねえかの ハア 下駄の古いのでも 捨てるようなものあったら もろうてゆくがの 父ちゃんかじ棒 母ちゃん後押し 肩で綱引く屑屋の娘 としは十九で はな恥ずかしい だけどわたしは屑屋の娘 空きびんに空き缶の お払いねえかの ハア 下駄の古いものはねえかのう 顔にゃ薄ずみジンパンツ 誰も私を見てくれないのよ 空を見れば 空にゃ明るいちぎれ雲 街ゆけば 街にゃ楽しい朝の歌 屑屋おはらい 屑屋おはらい
マニベの笛森サカエ森サカエ野村俊夫古関裕而青い月夜に 阿寒湖の 水の底から 笛が鳴る あれは マニベが いとしいセトナを 呼んでいる 悲しい恋の 葦の笛  笛の音いろに 誘われて 月の波間を 舟がゆく あれは セトナが 帰らぬマニベに 逢いにゆく 儚ない恋の 丸木舟  風か木の葉の さゝやきか 青い水面に 笛が鳴る あれは マニベが 添れぬセトナを 想い出す あの世の恋の 葦の笛
松江夜曲わかばちどりわかばちどり西條八十古関裕而山田良夫松江大橋 唐金疑宝珠(からがねぎぼしゅ) なぜに忘れぬ 忘られぬ さくら春雨 相合(あいあい)がさで 君と眺めた 嫁ヶ島 まつまつ松江は 君を待つ  二夜逢わねば 眠れぬ枕 ひびくろの音 波の音 恋の湖(みずうみ) 雨戸を開けりゃ 月にほんのり 千鳥城(ちどりじょう) まつまつ松江は 君を待つ  松江自慢は 小泉八雲 のこる縄手(なわて)の 鳥屋敷(とりやしき) 今も咲きます 国際愛の 色香(いろか)なつかし 杜若(かきつばた) まつまつ松江は 君を待つ  水はうつくし 人情はやさし 松江絵(え)の町 湖(うみ)の町 大社詣(まい)りの つい日がのびて 七日ながめた 松江富士 まつまつ松江は 君を待つ
サン・マルコの鐘若山彰若山彰西條八十古関裕而春のベニスは夕月細く 東から来た旅びとも なにか泣きたく リアルト橋を渡るとき ペッポ ペッポ ゴンドラを 呼ぶ声に 鐘が鳴ります サン・マルコ  黒いショールのイタリヤ娘 君はやさしいけしの花 長いまつ毛で リアルト橋の上で待つ ペッポ ペッポ ゴンドラに 灯がともり 海は夕焼け サン・マルコ  明日の別れの悲しさかくし お寺の鳩に餌をやる 誰か知ろうぞ ふたりの指のこの涙 ペッポ ペッポ ゴンドラは 恋の舟 鐘が泣く泣く サン・マルコ
長崎の兄妹若山彰若山彰野村俊夫古関裕而夕焼空の 朱(あけ)のいろ 仰げば遠く 想い出す あゝ長崎の 原子雲 幾年月は 過ぎ去れど 母の遺品(かたみ)の ロザリオ悲し  後には病める 父ひとり 看護(みとり)に疲れ うたた寝の あゝ長崎の 兄妹(あにいもうと) その父さえも 天国へ 神に召されて 還(か)えらぬものを  焼野にひらく 名無草 摘みつつ聞きて 涙せし あゝ長崎の 鐘の音 心の糧(かて)に 十五年 瞼はなれぬ 父母(ちちはは)やさし
白鳥は北へ帰る若山彰若山彰小川比富美古関裕而白鳥は 北へいく あの人は 東京へ うつろな想い 抱きしめて 渚たどれば 風ばかり あゝ 白鳥も あの人も いない湖 白鳥はかなしからずや 空のあを うみのあをにも そまずただよふ(牧水)  白鳥が 湖へ あの人が この町へ わたしの胸の 湖に 恋の波紋が おしよせて あゝ あのときが あのこえが 忘れられない  白鳥は いつかえる あの人は いつかえる 湖畔の径に 草笛を ふけばほろほろ ぬれる胸 あゝ 白鳥も あの人も いない湖
君のその手で若山彰若山彰西沢爽古関裕而小さな樹でも 青空に のびゆく自由を もっている 嵐をさゝえ その樹をまもれ 君のその手で 僕のこの手で のびゆく日本の 自由を護れ  緑の島に しあわせの 平和な灯り ともす国 嵐をさゝえ この灯を消すな 君のその手で 僕のこの手で しずかな日本の 平和を護れ  桜と富士と 父母と 愛しき国よ とこしえに 嵐をさゝえ 汚すな祖国 君のその手で 僕のこの手で 愛しい日本の 未来を護れ
ライオンズクラブの歌早稲田大学グリー・クラブ早稲田大学グリー・クラブ藤浦洸古関裕而ひろい世界を ひとつに結ぶ 同じ志(こころ)の 手と手に通う 自由 信頼 叡智のきずな 切っちゃ ならない いつまでも おう おう ライオンズ 叫べ 正しく ライオンズ われら  胸に掲げた L(エル)字の誇り 高い理想に 輝く ひとみ 人に この世に 奉仕の まこと 築く平和の 礎(いしずえ)だ おう おう ライオンズ 謳え 明るく ライオンズ われら  若いみどりを 生命の限り 胸にもやして その火を消すな 道は正しく 生活(くらし)の底に ひそむ若獅子 いさましや おう おう ライオンズ 吼えよ おおしく ライオンズ われら
静岡ファンタジー渡辺はま子・藤山一郎渡辺はま子・藤山一郎藤浦洸古関裕而風は南よ みかんの香り お堀端には 葉桜みどり 君に会い度い 想いで立てば 公会堂の ドームの上に 二つ浮雲 うかれ雲  空はコバルト 陽射しがゆれる 粋な燕の 懐かし便り 恋の唇 真赤なイチゴ 呉服町角 姿が見えた 柳並木の みどり影  香り茶町も 七間町も みんな嬉しい 思い出の街 君と幾度 歩いた事か あつい なさけの 溢るる夢と 愛のふるさと 静岡よ
春の哀歌東海林太郎東海林太郎島田磬也古関裕而仁木他喜雄君、愛しさもわが胸に 秘めては熱き涙かよ 情(つれ)なき風に散る花の ゆくえは悲し追うなかれ  君、わが胸を去りしより 花咲く春も他に見て いくたび送る想い出の 丘辺に立ちて人知れず  君、恋しさもわが胸に つゝめば熱き想いかよ 散り逝く花は 花なれど 返らぬ君よ今いづこ
幸せを抱こう舟木一夫舟木一夫丘灯至夫古関裕而古関裕而その眉あげて見よう 大空を見よう 若い春呼ぶ きらら雲 苦しみだけが あるものか 雪割草の 花も咲く そうだろ そうだろ 君も男だろ こぶしをにぎって 大空をみよう  大地を踏んでゆこう 踏みしめてゆこう 若い生命の 春だもの ぼくたちがいる 君もいる まわりはみんな 友だちだ そうだろ そうだろ 君も男だろ 涙の谷間も 踏みしめてゆこう  大きな夢を抱こう しあわせを抱こう みどり溢れる 若い街 どこにもあるぞ 青春は どこにもあるぞ 太陽は そうだろ そうだろ 君も男だろ こころをあわせて しあわせを抱こう
高原列車は行く舟木一夫舟木一夫丘灯至夫古関裕而佐伯亮汽車の窓から ハンケチ振れば 牧場の乙女が 花束投げる 明るい青空 白樺林 山越え 谷越え はるばると ララ…… 高原列車は ララ……行くよ  みどりの谷間に 山百合ゆれて 歌声ひびくよ 観光バスよ 君らの泊りも 温泉(いでゆ)の宿か 山越え 谷越え はるばると ララ…… 高原列車は ララ……行くよ  峠を越えれば 夢見るような 五色の湖 飛び交う小鳥 汽笛も二人の しあわせうたう 山越え 谷越え はるばると ララ…… 高原列車は ララ……行くよ
イヨマンテの夜松阪ゆうき松阪ゆうき菊田一夫古関裕而京建輔アホイヤー ラハハー ラハハ…イヨマンテー  イヨマンテ 燃えろ かがり火 ああ 満月よ 今宵 熊祭り 踊ろう メノコよ タム タム 太鼓が鳴る 熱き唇 我によせてよ  イヨマンテ 燃えろ ひと夜を ああ 我が胸に 今宵 熊祭り 可愛 メノコよ 部落(コタン)の 掟破り 熱き吐息を 我に与えよ  ラハ アアア ラハハハ アアアー ラハハア アホイヤ アホイヤ イヨマンテ
イヨマンテの夜辰巳ゆうと辰巳ゆうと菊田一夫古関裕而安部潤アホイヤー アアア…… イヨマンテ  イヨマンテ 燃えろ かがり火 ああ 満月よ 今宵 熊祭り 躍ろう メノコよ タム タム 太鼓が鳴る 熱き唇 我によせてよ  イヨマンテ 燃えろ ひと夜を ああ 我が胸に 今宵 熊祭り 可愛い メノコよ 部落(コタン)の 掟やぶり 熱き吐息を 我に与えよ  アアアアアアア…… アホイヤー アホイヤー イヨマンテ
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