| 阪神タイガースの歌中村鋭一 | 中村鋭一 | 佐藤惣之助 | 古関裕而 | | 六甲颪に 颯爽と 蒼天翔ける日輪の 青春の覇気 うるわしく 輝く我が名ぞ 阪神タイガース オウ オウ オウオウ 阪神タイガース フレ フレフレフレ 闘志溌剌 起つや今 熱血既に 敵を衝く 獣王の意気 高らかに 無敵の我等ぞ 阪神タイガース オウ オウ オウオウ 阪神タイガース フレ フレフレフレ 鉄腕強打 幾千度び 鍛えてここに 甲子園 勝利に燃ゆる 栄冠は 輝く我等ぞ 阪神タイガース オウ オウ オウオウ 阪神タイガース フレ フレフレフレ |
| 愛国の花島倉千代子 | 島倉千代子 | 福田正夫 | 古関裕而 | | ましろき富士の けだかさを こころのつよい 楯として 御国につくす女等は かがやく御代の山ざくら 地に咲き匂う国の花 老いたる若きもろともに 国難しのぐ冬の梅 かよわい力よくあわせ 銃後にはげむ凛々しさは ゆかしく匂う国の花 勇士のあとを雄々しくも 家をば子をば守りゆく やさしい母やまた妻は まごころ燃ゆる紅椿 うれしく匂う国の花 御稜威のしるし菊の花 ゆたかに香る日の本の 女といえど生命がけ こぞりて咲いて美しく 光りて匂う国の花 |
| 長崎の鐘菅原洋一 | 菅原洋一 | サトウハチロー | 古関裕而 | 大貫祐一郎 | こよなく晴れた 青空を 悲しと思う せつなさよ うねりの波の 人の世に はかなく生きる 野の花よ なぐさめ はげまし 長崎の ああ 長崎の鐘が鳴る 召されて妻は 天国へ 別れてひとり 旅立ちぬ かたみに残る ロザリオの 鎖に白き わが涙 なぐさめ はげまし 長崎の ああ 長崎の鐘が鳴る こころの罪を うちあけて 更け行く夜の 月すみぬ 貧しき家の 柱にも 気高く白き マリア様 なぐさめ はげまし 長崎の ああ 長崎の鐘が鳴る |
| ミス仙台二葉あき子 | 二葉あき子 | 西條八十 | 古関裕而 | 奥山貞吉 | 森の都の 花乙女 月に掉(さお)さす 広瀬川 若きひと夜の 恋ごころ 仙台 仙台 なつかしや 夏の祭は 七夕に 星も逢瀬の 笹の露 君と歩みし 思い出や 仙台 仙台 なつかしや 青葉城下に 秋立てば ネオン色めく 一番丁 三味の音いろも 泣きぬれて 仙台 仙台 なつかしや 恋も涙も 想い出も 雪に埋もるる 北の国 枝垂(しだ)れ桜の 春を待つ 仙台 仙台 なつかしや |
| 暁に祈る美空ひばり | 美空ひばり | 野村俊夫 | 古関裕而 | 佐伯亮 | ああ あの顔で あの声で 手柄たのむと 妻や子が ちぎれる程に 振った旗 遠い雲間に また浮かぶ ああ 堂々の 輸送船 さらば祖国よ 栄えあれ 遥かに拝む 宮城の 空に誓った この決意 ああ 傷ついた この馬と 飲まず食わずの 日も三日 捧げた生命 これまでと 月の光で 走り書 ああ あの山も この川も 赤い 忠義の血がにじむ 故郷までとどけ 暁に あげる興亜の この凱歌 |
| 露営の歌中野忠晴・松平晃・伊藤久男・霧島昇・佐々木章 | 中野忠晴・松平晃・伊藤久男・霧島昇・佐々木章 | 藪内喜一郎 | 古関裕而 | 奥山貞吉 | 勝って来るぞと勇ましく 誓って国を出たからは 手柄立てずに死なれよか 進軍ラッパ聞くたびに 瞼に浮かぶ旗の波 土も草木も火と燃える 果てなき昿野踏み分けて 進む日の丸鉄兜 馬のたてがみ撫でながら 明日の命を誰か知る 弾丸もタンクも銃剣も しばし露営の草枕 夢に出てきた父上に 死んで帰れと励まされ さめて睨むは敵の空 思えば今日の戦いに 朱(あけ)に染まってニッコリと 笑って死んだ戦友が 天皇陛下万歳と 残した声が忘らりょか 戦さする身はかねてから 捨てる覚悟でいるものを 鳴いてくれるな草の虫 東洋平和のためならば なんで命が惜しかろう |
| 夕月島倉千代子 | 島倉千代子 | 菊田一夫 | 古関裕而 | 松尾健司 | 鴎が啼いてる 磯浜に ほのかに浮んだ 夕月が あなたと私の 別離(わかれ)の影を じっと黙って 見ていたの 月は雲間に 隠れても 別れの涙は 波まに残る 東京恋しや あの空に ほのかに浮んだ 夕月よ 山脈(やまなみ)越えて 都へゆこか ゆけば会えるか しあわせに 月にきいても おぼろ夜の 雲にきけよと 答えるばかり 見知らぬ都の 日暮れ時 流れの岸の 夕月が あなたと私の ならんだ影を じっと黙って 見ているの 会ってみたけど しあわせは 雲間にかくれて 消えていたのよ |
| イヨマンテの夜秋川雅史 | 秋川雅史 | 菊田一夫 | 古関裕而 | Edison | アーホイヨーアー イヨマンテ 熊祭り(イヨマンテ) 燃えろ かがり火 あゝ 満月よ 今宵 熊祭り 踊ろう メノコよ タムタム 太鼓が鳴る 熱き唇 我によせてよ 熊祭り 燃えろ ひと夜を あゝ 我が胸に 今宵 熊祭り 可愛い メノコよ 部落(コタン)の 掟破り 熱き吐息を 我に与えよ アアアアアアア…… (カムイホプニナアーホイヨ) アーホイヨアーホイヨー イヨマンテ 注意:歌詞はオリジナルを掲載しています。 |
| ああ甲子園日唱 | 日唱 | 保富康午 | 古関裕而 | | 踏みしめよう この土を 数知れぬ仲間がみんな 憧れて夢に見て来た これが 甲子園の土なんだ この土に誓おう 青春の涙と 汗がしみこんだこの土に ぼくたちも今 青春のすべてを賭けると 踏みしめよう この土を ぼくたちを育ててくれた 校庭の土につながる これが 甲子園の土なんだ この土に祈ろう ふるさとの誇りも 高く青春よ花ひらけ ぼくたちが今 ふりしぼる力のすべてで 踏みしめよう この土を みつめよう輝く空を 青春の影が焼きつく これが 甲子園の土なんだ この土に歌おう 駆けて行く光と 風よ人生の日ざかりに ぼくたちは今 ひたむきにみんなで生きると |
| ドラゴンズの歌伊藤久男 | 伊藤久男 | 小島清・サトウハチロー | 古関裕而 | | 青雲たかく 翔け昇る 竜は希望の 旭に踊る おゝ 溌剌(はつらつ)と 青春の 君は闘志に 燃えて起つ 晴れの首途(かどで)の 血はたぎる いざ行け われらのドラゴンズ 歓呼を浴びて 打ち捲(まく)る 球はみどりの 風に飛ぶ おゝ 名を惜しむ 若き胸 君の火を吐く 殊勲打に 肩に腕に 誇りあれ いざ打て われらのドラゴンズ 明るき空に こだまして 凱歌とどろく 雲の端(はて) おゝ ほとばしる 感激に 君が目指せる 栄冠も 微笑みたゝえて 近づきぬ いざ勝て われらのドラゴンズ |
| 巨人軍の歌―闘魂こめて―守屋浩、三鷹淳、若山彰、コロムビア男声合唱団 | 守屋浩、三鷹淳、若山彰、コロムビア男声合唱団 | 椿三平・補作詞:西條八十 | 古関裕而 | | 闘魂こめて 大空へ 球は飛ぶ飛ぶ 炎と燃えて おお ジャイアンツ その名担いて グラウンドを 照らすプレイの たくましさ ジャイアンツ ジャイアンツ ゆけ ゆけ それゆけ巨人軍 嵐は雲を つんざいて 球は呼ぶ呼ぶ 勝利の星を おお ジャイアンツ その名と共に あすの日へ 伸びるチームの 勇ましさ ジャイアンツ ジャイアンツ ゆけ ゆけ それゆけ巨人軍 かがやく歴史 かさねつつ 球はゆくゆく 無敵の天地 おお ジャイアンツ その名を高く いや高く あげるナインの たのもしさ ジャイアンツ ジャイアンツ ゆけ ゆけ それゆけ巨人軍 |
| 船頭可愛や多岐川舞子 | 多岐川舞子 | 高橋掬太郎 | 古関裕而 | | 夢もぬれましょ 汐風夜風 船頭可愛いや エー 船頭可愛いや 波まくら 千里はなりょと 思いは一つ おなじ夜空の エー 同じ夜空の 月を見る 独りなりゃこそ 枕もぬれる せめて見せたや エー せめて見せたや わが夢を |
| 君いとしき人よ伊藤久男 | 伊藤久男 | 菊田一夫 | 古関裕而 | | 君 名も知らぬ うるわしき人よ 君は しあわせか 夜霧の橋に 君待てど 街はただふけて ネオンは悲し ああ 君ありてこそ たのしきに 君 我を捨て 去りにし人よ 君は しあわせか 落葉の路に 見る君の 濡れたまつ毛に 涙はにじむ ああ 君ありてこそ たのしきに 君 はるかなる いとしき人よ 君は しあわせか 春 花咲けば 心ときめき 街に風吹けば あの日を思う ああ 君ありてこそ たのしきに |
| 船頭可愛や三浦環 | 三浦環 | 高橋掬太郎 | 古関裕而 | | 夢もぬれましょ 汐風夜風 船頭可愛や エー 船頭可愛や 波まくら 千里はなりょと 思いは一つ おなじ夜空の エー おなじ夜空の 月をみる 独りなりゃこそ 枕もぬれる せめて見せたや エー せめて見せたや わが夢を |
| ひめゆりの塔伊藤久男 | 伊藤久男 | 西條八十 | 古関裕而 | 古関裕而 | 首途(かどで)の朝は 愛らしき 笑顔に 母を振りかえり ふりしハンケチ 今いずこ あゝ沖縄の 夜あらしに 悲しく散りし ひめゆりの花 生れの町も もえさかる 炎の底に つゝまれて 飛ぶは宿なき はぐれ鳥 あゝ鳴けばとて 鳴けばとて 花びら折れし ひめゆりの花 黒潮むせぶ 沖縄の 米須の濱の 月かげに ぬれて淋しき 石の塚 母呼ぶ聲の 永久に 流れて悲し ひめゆりの花 |
| 青春の鐘舟木一夫 | 舟木一夫 | 丘灯至夫 | 古関裕而 | 古関裕而 | 水色の空 鳴る鳴る鐘は 花いまひらく 大地の春よ 愛のきらめき 南風 悲しみは捨てたまえ 雪崩も消える ああ 青春に 希望あり 秘かにこころ寄せあうひとも やがては遠く 別れるひとか 声を忍んで 泣くな 君 いつの日か 懐しの 想い出となる ああ 青春に 憂いあり 太陽の下 かげろうゆれて 巣立ちの鳥も あの森越える 君は微笑む 白椿 はげまして 慰めて 旅ゆく彼方 ああ 青春に 未来あり |
| 嗚呼神風特別攻撃隊伊藤久男 | 伊藤久男 | 野村俊夫 | 古関裕而 | | 無念の歯噛 堪えつつ 待ちに待ちたる 決戦ぞ 今こそ敵を 屠らんと 奮い起ちたる 若桜 この一戦に 勝たざれば 祖国のゆくて いかならん 撃滅せよの 命うけし 神風特別 攻撃隊 送るも征くも 今生の 別れと知れど ほほえみて 爆音たかく 基地をける おお神鷲の 肉弾行 神風特別攻撃隊 |
| 決断幹和之・コロムビア男声合唱団 | 幹和之・コロムビア男声合唱団 | 丘灯至夫 | 古関裕而 | 甲斐靖文 | 智恵をめぐらせ 頭を使え 悩みぬけぬけ 男なら 泣くも笑うも 決断ひとつ 勝っておごるな 敗れて泣くな 男 涙は 見せぬもの つらい時には 相手もつらい せめか守りか 腹一つ 死ぬも生きるも 一緒じゃないか 弱気起こすな 泣き言いうな のるかそるかの 時だもの 右か左か 戻るか行くか ここが覚悟の 決めどころ 勝つも負けるも 決断ひとつ 一度決めたら 二の足踏むな 俺もゆくから 君も行け |
| とんがり帽子川田正子・コロムビアゆりかご会 | 川田正子・コロムビアゆりかご会 | 菊田一夫 | 古関裕而 | | 緑の丘の赤い屋根 とんがり帽子の時計台 鐘が鳴ります キンコンカン メエメエ小羊も啼いてます 風がそよそよ丘の家 黄色いお窓は俺らの家よ 緑の丘の麦畑 俺らが一人でいる時に 鐘が鳴ります キンコンカン 鳴る鳴る鐘は父母の 元気でいろよと言う声よ 口笛吹いて俺らは元気 とんがり帽子の時計台 夜になったら星が出る 鐘が鳴ります キンコンカン 俺らはかえる屋根の下 父さん母さん いないけど 丘のあの窓俺らの家よ おやすみなさい空の星 おやすみなさい仲間たち 鐘が鳴ります キンコンカン 昨日にまさる今日よりも 明日はもっと倖せに みんななかよく おやすみなさい |
| ニコライの鐘藤山一郎 | 藤山一郎 | 門田ゆたか | 古関裕而 | 佐伯亮 | 青い空さえ 小さな谷間 日暮れはこぼれる 涙の夕陽 姿変れど 変わらぬ夢を 今日も歌うか 都の空に ああニコライの 鐘がなる きのう花咲き 今日散る落葉 河面(かわも)に映して 流れる月日 思い出しても かえらぬ人の 胸もゆするか 雁啼く空に ああニコライの 鐘がなる 誰が読んだか 悲しい詩集 頁をひらけば 出て来た手紙 恋に破れた 乙女は今宵 何を祈るか 暮れゆく空に ああニコライの 鐘がなる |
| ラバウル海軍航空隊鶴田浩二 | 鶴田浩二 | 佐伯孝夫 | 古関裕而 | | 銀翼連ねて 南の前線 ゆるがぬ護りの 海鷲たちが 肉弾砕く 敵の主力 栄えあるわれら ラバウル航空隊 海軍精神 燃えたつ闘魂 いざ見る南の 輝く太陽 雲に波に 敵を破り 轟くその名 ラバウル航空隊 沈めた敵艦 墜した敵機も 忘れて見つめる 夜ふけの星は われに語る 戦友のみたま その名は高し ラバウル航空隊 |
| フランチェスカの鐘二葉あき子 | 二葉あき子 | 菊田一夫 | 古関裕而 | 古関裕而 | ああ あの人と別れた夜は ただ何となく 面倒くさくて 左様ならバイバイ 言っただけなのに フランチェスカの 鐘の音が チンカラカンと 鳴り渡りゃ 胸は切ない 涙がこぼれる なぜか知れない この悲しみよ ああふたたびは かえらぬ人か ただひとめだけ 逢いたいのよ 愛しているわ 愛しているのよ フランチェスカの 鐘の音が チンカラカンと 鳴り渡りゃ 声をかぎりに あなたと呼べど 人はかえらず こだまがかえる フランチェスカの 鐘の音よ チンカラカンの 鐘の音よ 心も狂う 未練の言葉 せめて一度は つたえておくれ |
| 露営の歌美空ひばり | 美空ひばり | 藪内喜一郎 | 古関裕而 | 佐伯亮 | 勝って来るぞと 勇ましく ちかって故郷を 出たからは 手柄たてずに 死なれよか 進軍ラッパ 聴くたびに まぶたに浮かぶ 旗の波 土も草木も 火と燃ゆる 果てなき荒野 踏みわけて 進む日の丸 鉄かぶと 馬のたてがみ なでながら 明日の命を 誰が知る 弾丸もタンクも 銃剣も しばし露営の 草まくら 夢に出て来た 父上に 死んで還れと 励まされ さめて睨むは 敵の空 思えば今日の 戦闘に 朱に染まって にっこりと 笑って死んだ 戦友が 天皇陛下 万歳と 残した声が 忘らりょか 戦争する身は かねてから 捨てる覚悟で いるものを 鳴いてくれるな 草の虫 東洋平和の ためならば なんで命が 惜しかろう |
雨のオランダ坂 渡辺はま子 | 渡辺はま子 | 菊田一夫 | 古関裕而 | | こぬか雨ふる 港の町の 蒼いガス燈の オランダ坂で 泣いて別れた マドロスさんは 縞のジャケツに オイルのコート 煙にむせてか 泣いていた 泣いていた 雨の降る日の 日暮れの頃に 思い出します オランダ坂を 遠いあの日を 忘れもせずに 濡れて歩けば 出船の汽笛 港恋しと 泣いている 泣いている 異人屋敷の 窓の灯りで 濡れてさまよう マドロスさんを 恋しい人かと のぞいてみれば 遠いお国の 見知らぬお人 オランダ坂の 雨の日よ 雨の日よ |
穂高よさらば 芹洋子 | 芹洋子 | 芳野満彦 | 古関裕而 | | 穂高よさらば また来る日まで 奥穂にはゆる あかね雲 かえり見すれば 遠ざかる まぶたにのこる ジャンダルム 滝谷さらば また来る日まで 北穂へつづく 雪の道 かえり見すれば 遠ざかる まぶたにのこる 槍ヶ岳 涸沢さらば また来る日まで 横尾へつづく 雪の道 かえり見すれば 遠ざかる まぶたにのこる 屏風岩 岳沢さらば また来る日まで 前穂をあとに 河童橋 かえり見すれば 遠ざかる まぶたにのこる 畳岩 |
モスラの歌 コスモス | コスモス | 原案作詞:田中友幸・関沢新一・本多猪四郎・日本語詞:三浦徳子 | 古関裕而 | 高田弘 | モスラヤ モスラ ドゥンガン カサクヤン インドウ ムウ ルスト ウィラードア ハンバ ハンバムヤン ランダバン ウンラダン トゥンジュンカンラー カサクヤーンム モスラヤ モスラ ドゥンガン カサクヤン インドウ ムウ ルスト ウィラードア ハンバ ハンバムヤン ランダバン ウンラダン トゥンジュンカンラー カサクヤーンム モスラや モスラ 救けてよと 呼べば 時を越えて 海を越えて 波のように やって来る 守り神 モスラや モスラ 優しささえ 忘れ 荒れ果てた 人の心祈りながら 歌いたい 愛の歌 モスラヤ モスラ ドゥンガン カサクヤン インドウ ムウ ルスト ウィラードア ハンバ ハンバムヤン ランダバン ウンラダン トゥンジュンカンラー カサクヤーンム モスラヤ モスラ モスラヤ モスラ モスラヤ モスラ モスラヤ モスラ |
愛国の花 渡辺はま子 | 渡辺はま子 | 福田正夫 | 古関裕而 | | ましろき富士の 気高さを 心の強い 楯として 御国につくす 女等は かがやく御代の 山ざくら 地に咲き匂う 国の花 老いたる若き もろともに 国難しのぐ 冬の梅 かよわい力 よくあわせ 銃後にはげむ 凛々しさは ゆかしく匂う 国の花 勇士のあとを 雄々しくも 家をば子をば 守りゆく やさしい母や また妻は まごころ燃ゆる 紅椿 うれしく匂う 国の花 御稜威のしるし 菊の花 ゆたかに香る 日の本の 女といえど 生命がけ こぞりて咲いて 美しく 光りて匂う 国の花 |
栄冠は君に輝く コロムビア合唱団 | コロムビア合唱団 | 加賀大介・朝日新聞社 | 古関裕而 | | 雲はわき 光あふれて 天たかく 純白の球(たま)きょうぞ飛ぶ 若人(わこうど)よ いざ まなじりは 歓呼にこたえ いさぎよし ほほえむ希望 ああ 栄冠は 君に輝く 風をうち 大地をけりて 悔(く)ゆるなき 白熱の力ぞ技(わざ)ぞ 若人よ いざ 一球に 一打にかけて 青春の 讃歌をつづれ ああ 栄冠は 君に輝く 空をきる 球のいのちに かようもの 美しくにおえる健康 若人よ いざ みどり濃き しゅろの葉かざす 感激を まぶたにえがけ ああ 栄冠は 君に輝く |
夢淡き東京 藤山一郎 | 藤山一郎 | サトウハチロー | 古関裕而 | 村山芳男 | 柳青める日 燕が銀座に飛ぶ日 誰を待つ心 可愛いガラス窓 かすむは 春の青空か あの屋根はかがやく 聖路加か はるかに 朝の虹も出た 誰を待つ心 淡き夢の町東京 橋にもたれつつ 二人は何を語る 川の流れにも 嘆きをすてたまえ なつかし岸に 聞こえ来る あの音はむかしの 三味の音か 遠くに踊る 影ひとつ 川の流れさえ 淡き夢の町東京 なやみ忘れんと 貧しき人は唄い せまい露路裏に 夜風はすすり泣く 小雨が道に そぼ降れば あの灯りうるみて なやましく あわれはいつか 雨にとけ せまい露地裏も 淡き夢の町東京 |
あこがれの郵便馬車 岡本敦郎 | 岡本敦郎 | 丘灯至夫 | 古関裕而 | | 南の丘を はるばると 郵便馬車が やってくる うれしい便りを 乗せて ひずめの ひびきもかるく 耳をすまして ごらんなさい ほらほらほらほら やってくる 郵便馬車は 夢の馬車 レモンの花の 咲く道を 郵便馬車は 日にいちど うれしい便りは 誰に キミボクあなたの 胸に ひろい牧場の おひるどき ほらほらほらほら やってくる 郵便馬車は 愛の馬車 峠をこえて はるばると 郵便馬車の みえる頃 うれしい便りは まだか 若者みんなが 待つよ 耳をすまして ごらんなさい ほらほらほらほら やってくる 郵便馬車は 今日もくる |
ラバウル海軍航空隊 灰田勝彦 | 灰田勝彦 | 佐伯孝夫 | 古関裕而 | 寺岡真三 | 銀翼連ねて 南の前線 ゆるがぬ護りの 海鷲達が 肉弾砕く 敵の主力 栄えある我等 ラバウル航空隊 数をば恃んで 寄せ来る只中 必ず勝つぞと 飛び込む時は 胸にさした 基地の花も にっこり笑う ラバウル航空隊 海軍精神 燃えたつ闘魂 いざ見よ南の 輝く太陽 雲に波に 敵を破り 轟くその名 ラバウル航空隊 沈めた敵艦 墜とした敵機も 忘れて見つめる 夜更けの星は われに語る 戦友の御霊 勲は高し ラバウル航空隊 |
船頭可愛や 音丸 | 音丸 | 高橋掬太郎 | 古関裕而 | | 夢もぬれましょ 汐風夜かぜ 船頭可愛や エー 船頭可愛や 波まくら 千里はなりょと 思いは一つ おなじ夜空の エー おなじ夜空の 月をみる 独りなりゃこそ 枕もぬれる せめて見せたや エー せめて見せたや わが夢を |
黒百合の歌 織井茂子 | 織井茂子 | 菊田一夫 | 古関裕而 | | 黒百合は 恋の花 愛する人に 捧げれば 二人はいつかは 結びつく あああ あーー あああ あーー この花 ニシパに あげようか あたしはニシパが 大好きさ 黒百合は 魔物だよ 花のかおりが しみついて 結んだ二人は はなれない あああ あ… あああ あーー あたしが死んだら ニシパもね あたしはニシパが 大好きさ 黒百合は 毒の花 アイヌの神の タブーだよ やがては あたしも 死ぬんだよ あああ あーー あああ あーー |
とんがり帽子 町あかり | 町あかり | 菊田一夫 | 古関裕而 | 横田テツ | 緑の丘の 赤い屋根 とんがり帽子の 時計台 鐘が鳴ります キンコンカン メーメー小山羊も 啼いてます 風がそよそよ 丘の家 黄色いお窓は 俺らの家よ 緑の丘の 麦畑 俺らが一人で いる時に 鐘が鳴ります キンコンカン 鳴る鳴る鐘は 父母の 元気でいろよと 言う声よ 口笛吹いて 俺らは元気 とんがり帽子の 時計台 夜になったら 星が出る 鐘が鳴ります キンコンカン 俺らはかえる 屋根の下 父さん母さん いないけど 丘のあの窓 俺らの家よ おやすみなさい 空の星 おやすみなさい 仲間たち 鐘が鳴ります キンコンカン 昨日にまさる 今日よりも 明日はもっと 倖せに みんななかよく おやすみなさい |
阪神タイガースの歌(六甲おろし) 道上洋三 | 道上洋三 | 佐藤惣之助 | 古関裕而 | | 六甲颪(おろし)に颯爽(さっそう)と 蒼天(そうてん)翔(か)ける日輪(にちりん)の 青春の覇気(はき)美(うるわ)しく 輝く我が名ぞ阪神タイガース オウオウオウオウ阪神タイガース フレフレフレフレ 闘志溌剌(はつらつ)起(た)つや今 熱血既に敵を衝(つ)く 獣王の意気高らかに 無敵の我等ぞ阪神タイガース オウオウオウオウ阪神タイガース フレフレフレフレ 鉄腕(てつわん)強打(きょうだ)幾千度(いくちた)び 鍛えてここに甲子園 勝利に燃(も)ゆる栄冠(えいかん)は 輝く我等ぞ阪神タイガース オウオウオウオウ阪神タイガース フレフレフレフレ |
紺碧の空 早稲田大学グリー・クラブ | 早稲田大学グリー・クラブ | 住治男 | 古関裕而 | | 紺碧の空 仰ぐ日輪 光輝あまねき 伝統のもと すぐりし精鋭 闘志は燃えて 理想の王座を 占むる者われ等 早稲田 早稲田 覇者 覇者 早稲田 青春の時 望む栄光 威力敵無き 精華の誇り 見よこの陣頭 歓喜あふれて 理想の王座を 占むる者われ等 早稲田 早稲田 覇者 覇者 早稲田 |
栄冠は君に輝く 鶫真衣 | 鶫真衣 | 加賀大介 | 古関裕而 | 三浦秀秋 | 雲はわき 光あふれて 天たかく 純白の球きょうぞ飛ぶ 若人よ いざ まなじりは 歓呼にこたえ いさぎよし ほほえむ希望 ああ 栄冠は 君に輝く 風をうち 大地をけりて 悔ゆるなき 白熱の力ぞ技ぞ 若人よ いざ 一球に 一打にかけて 青春の 讃歌をつづれ ああ 栄冠は 君に輝く 空をきる 球のいのちに かようもの 美しくにおえる健康 若人よ いざ みどり濃き しゅろの葉かざす 感激を まぶたにえがけ ああ 栄冠は 君に輝く |
君の名は 織井茂子 | 織井茂子 | 菊田一夫 | 古関裕而 | | 君の名はと たずねし人あり その人の 名も知らず 今日砂山に ただひとり来て 浜昼顔に きいてみる 夜霧の街 思い出の橋よ すぎた日の あの夜が ただなんとなく 胸にしみじみ 東京恋しや 忘れられぬ 海のはてに 満月が出たよ 浜木綿の 花の香に 海女は 真珠の涙ほろほろ 夜の汽笛が かなしいか |
若鷲の歌 霧島昇 | 霧島昇 | 西条八十 | 古関裕而 | | 若い血潮の 予科練の 七つボタンは 桜に錨 今日も飛ぶ飛ぶ 霞ヶ浦にゃ でっかい希望の 雲が湧く 燃える元気な 予科練の 腕はくろがね 心は火玉 さっと巣立てば 荒海越えて 行くぞ敵陣 なぐり込み 仰ぐ先輩 予科練の 手柄聞くたび 血潮が疼く ぐんと練れ練れ 攻撃精神 大和魂にゃ 敵はない 生命惜しまぬ 予科練の 意気の翼は 勝利の翼 見事轟沈した 敵艦を 母へ写真で 送りたい |
暁に祈る 伊藤久男 | 伊藤久男 | 野村俊夫 | 古関裕而 | | ああ あの顔で あの声で 手柄頼むと 妻や子が ちぎれる程に 振った旗 遠い雲間に また浮かぶ ああ 堂々の 輸送船 さらば祖国よ 栄えあれ 遥かに拝む 宮城の 空に誓った この決意 ああ 傷ついた この馬と 飲まず食わずの 日も三日 捧げた生命 これまでと 月の光で 走り書 ああ あの山も この川も 赤い忠義の 血がにじむ 故郷まで届け 暁に あげる興亜の この凱歌 |
モスラの歌 ザ・ピーナッツ | ザ・ピーナッツ | 由起こうじ | 古関裕而 | | モスラヤ モスラ ドゥンガン カサクヤン インドゥムウ ルスト ウィラードア ハンバ ハンバムヤン ランダバン ウンラダン トゥンジュカンラーカサクヤーンム モスラヤ モスラ ドゥンガン カサクヤン インドゥムウ ルスト ウィラードア ハンバ ハンバムヤン ランダバン ウンラダン トゥンジュカンラー カサクヤーンム モスラヤ モスラ モスラヤ モスラ… |
イヨマンテの夜 伊藤久男 | 伊藤久男 | 菊田一夫 | 古関裕而 | | アーホイヨーアー… イヨマンテ 熊祭り(イヨマンテ) 燃えろ かがり火 ああ 満月よ 今宵 熊祭り 踊ろう メノコよ タムタム 太鼓が鳴る 熱き唇 我によせてよ 熊祭り 燃えろ ひと夜を ああ 我が胸に 今宵 熊祭り 可愛い メノコよ 部落(コタン)の 掟破り 熱き吐息を 我に与えよ アアアアアアア… (カムイホプニナ アーホイヨ…) アーホイヨー アーホイヨー イヨマンテ |
高原列車は行く 岡本敦郎 | 岡本敦郎 | 丘灯至夫 | 古関裕而 | 古関裕而 | 汽車の窓から ハンケチ振れば 牧場の乙女が 花束なげる 明るい青空 白樺林 山越え谷越え はるばると ララララ ララララララララ 高原列車は ラララララ 行くよ みどりの谷間に 山百合ゆれて 歌声ひびくよ 観光バスよ 君らの泊りも 温泉の宿か 山越え谷越え はるばると ララララ ララララララララ 高原列車は ラララララ 行くよ 峠を越えれば 夢みるような 五色のみずうみ とび交う小鳥 汽笛も二人の 幸せうたう 山越え谷越え はるばると ララララ ララララララララ 高原列車は ラララララ 行くよ |
長崎の鐘 藤山一郎 | 藤山一郎 | サトウハチロー | 古関裕而 | 村山芳男 | こよなく晴れた 青空を 悲しと思う せつなさよ うねりの波の 人の世に はかなく生きる 野の花よ なぐさめ はげまし 長崎の ああ 長崎の鐘が鳴る 召されて妻は 天国へ 別れてひとり 旅立ちぬ かたみに残る ロザリオの 鎖に白き わが涙 なぐさめ はげまし 長崎の ああ 長崎の鐘が鳴る こころの罪を うちあけて 更けゆく夜の 月すみぬ 貧しき家の 柱にも 気高く白き マリア様 なぐさめ はげまし 長崎の ああ 長崎の鐘が鳴る |
栄冠は君に輝く 山崎育三郎 | 山崎育三郎 | 加賀大介 | 古関裕而 | 紺野紗衣 | 雲はわき 光あふれて 天たかく 純白の球きょうぞ飛ぶ 若人よ いざ まなじりは 歓呼にこたえ いさぎよし ほほえむ希望 ああ 栄冠は 君に輝く 風をうち 大地をけりて 悔ゆるなき 白熱の力ぞ技ぞ 若人よ いざ 一球に 一打にかけて 青春の 讃歌をつづれ ああ 栄冠は 君に輝く 空をきる 球のいのちに かようもの 美しくにおえる健康 若人よ いざ みどり濃き しゅろの葉かざす 感激を まぶたにえがけ ああ 栄冠は 君に輝く |
六甲おろし 唐渡吉則 | 唐渡吉則 | 佐藤惣之助 | 古関裕而 | 佐伯亮 | 六甲颪(おろし)に颯爽と 蒼天翔ける 日輪の 青春の覇気 美(うるわ)しく 輝く我が名ぞ 阪神タイガース オウ オウ オウオウ 阪神タイガース フレ フレフレフレ 闘志溌剌(はつらつ)起つや今 熱血既に 敵を衝く 獣王の意気 高らかに 無敵の我等ぞ 阪神タイガース オウ オウ オウオウ 阪神タイガース フレ フレフレフレ 鉄腕強打 幾千度(いくちたび) 鍛えてここに 甲子園 勝利に燃ゆる 栄冠は 輝く我等ぞ 阪神タイガース オウ オウ オウオウ 阪神タイガース フレ フレフレフレ |