静かなる嘘と調和緩やかな波音 赤く染まる頃 華やいだ白い砂に影が映る 歪み出す感覚 ただ繕う日々 眠れそうにない 枯れた風は流れスパイラルを描く ここはまるで空の裏側の世界 気付かぬふりをして ただ繕う日々 重ね合わして 静かなる調和 流る日々のカラー うつろに揺れてる 美しくなびく 開けたドア その先に光る 空に泣いている 溢れ出す音で 全て描いた 暴かれた静かなる嘘と調和と 骨の冷える海色 嘆く風景に 気付かぬふりをして ただ繕う日々 重ね合わして 静かなる調和 光る日々のカラー 手のひらに乗せて 白い砂の上 重ね合わして 先へ行こう | ACIDMAN | オオキノブオ | ACIDMAN | ACIDMAN | 緩やかな波音 赤く染まる頃 華やいだ白い砂に影が映る 歪み出す感覚 ただ繕う日々 眠れそうにない 枯れた風は流れスパイラルを描く ここはまるで空の裏側の世界 気付かぬふりをして ただ繕う日々 重ね合わして 静かなる調和 流る日々のカラー うつろに揺れてる 美しくなびく 開けたドア その先に光る 空に泣いている 溢れ出す音で 全て描いた 暴かれた静かなる嘘と調和と 骨の冷える海色 嘆く風景に 気付かぬふりをして ただ繕う日々 重ね合わして 静かなる調和 光る日々のカラー 手のひらに乗せて 白い砂の上 重ね合わして 先へ行こう |
式日消えてゆく 太陽も 肺も 歌も 生まれてゆく 光も 愛も 音も 美しい覚悟 僕らは気づかずに 星に時計を見た 密やかな魔法 雪が降り世界を満たす夜は あのメロディー まだ抱えていたまま 離さないで 小さなダイヤモンドが 輝く今日は美しいと思うんだ 今 あれは春という鮮やかな光 悲しみを溶かし また出会えるように 今は遠すぎる 互いの日々も 溶け合って行くだろう そのままの声で 遠回りで失うこともあるだろう 戻れずに崩れる夜もあるだろう そのままで その声を聞くから あれは太陽が目指した祈り 悲しみを溶かし また手をたたいて 遥か遠く 遠い星に 満たされた世界は在って 風のような 祈りのような 未来のような 光が降るから あれは春という鮮やかな光 悲しみを溶かし また出会えるように 今は遠すぎる 互いの日々も 溶け合って行くだろう そのままの声で 世界が終わってすべてが消えて それでも僕ら繋がっているだろう そうやって思える 今日の光を 繋いでゆく 今日の日を | ACIDMAN | 大木伸夫 | ACIDMAN | ACIDMAN | 消えてゆく 太陽も 肺も 歌も 生まれてゆく 光も 愛も 音も 美しい覚悟 僕らは気づかずに 星に時計を見た 密やかな魔法 雪が降り世界を満たす夜は あのメロディー まだ抱えていたまま 離さないで 小さなダイヤモンドが 輝く今日は美しいと思うんだ 今 あれは春という鮮やかな光 悲しみを溶かし また出会えるように 今は遠すぎる 互いの日々も 溶け合って行くだろう そのままの声で 遠回りで失うこともあるだろう 戻れずに崩れる夜もあるだろう そのままで その声を聞くから あれは太陽が目指した祈り 悲しみを溶かし また手をたたいて 遥か遠く 遠い星に 満たされた世界は在って 風のような 祈りのような 未来のような 光が降るから あれは春という鮮やかな光 悲しみを溶かし また出会えるように 今は遠すぎる 互いの日々も 溶け合って行くだろう そのままの声で 世界が終わってすべてが消えて それでも僕ら繋がっているだろう そうやって思える 今日の光を 繋いでゆく 今日の日を |
酸化空陸に上がるという事は必然で 又 仕方がなく 別に あのヒナギクの香りなど 求めてなくて しかし何かが歪み一人が言った 「もっと上の方へ」 咽の破裂音にかまわず叫んだ 「もっと光を」 酸化空 低く 少しだけ気が滅入る 酸化空 近く 耳鳴りがこたえる まだまだ響く 枯れた掌に映る光模様 かき寄せる腕もなく それを高く上げ 苦笑いで冷めた体温に灯をつける アカシアの下で滅ぶ獣達 後に咲く花もなく そして空見上げ そこに在る世界に問う 歳月は余りにも非情にも 僕を切り裂いて 昔日は時として皮肉にも 僕を色付けて 酸化空低く 少しだけ気が滅入る 酸化空近く 耳鳴りがこたえる 枯れた掌に映る光模様 かき寄せる腕もなく それを高く上げ 苦笑いで冷めた体温に灯をつける アカシアの下で滅ぶ獣達 後に咲く花もなく そして空見上げ そこに在る世界に問う 正しさに 正しさに 正しさに 正しさに 今 乱されそう | ACIDMAN | オオキノブオ | ACIDMAN | | 陸に上がるという事は必然で 又 仕方がなく 別に あのヒナギクの香りなど 求めてなくて しかし何かが歪み一人が言った 「もっと上の方へ」 咽の破裂音にかまわず叫んだ 「もっと光を」 酸化空 低く 少しだけ気が滅入る 酸化空 近く 耳鳴りがこたえる まだまだ響く 枯れた掌に映る光模様 かき寄せる腕もなく それを高く上げ 苦笑いで冷めた体温に灯をつける アカシアの下で滅ぶ獣達 後に咲く花もなく そして空見上げ そこに在る世界に問う 歳月は余りにも非情にも 僕を切り裂いて 昔日は時として皮肉にも 僕を色付けて 酸化空低く 少しだけ気が滅入る 酸化空近く 耳鳴りがこたえる 枯れた掌に映る光模様 かき寄せる腕もなく それを高く上げ 苦笑いで冷めた体温に灯をつける アカシアの下で滅ぶ獣達 後に咲く花もなく そして空見上げ そこに在る世界に問う 正しさに 正しさに 正しさに 正しさに 今 乱されそう |
SILENCE強く根づく木々の唄が、音を潜め白い息を宿す DEEP FOREST why do you stay? 求め続ける我が身と DEEP FOREST why do you stay? 灯り続ける誇りと 足りるものを足りぬものと、満ちた水は直ぐに流れ枯れる ゼロの中に生まれたもの 揺れて溶けてこの空を飾る 鈍い音と灰色の土 息が詰まる 木は泣いていた | ACIDMAN | オオキノブオ | ACIDMAN | | 強く根づく木々の唄が、音を潜め白い息を宿す DEEP FOREST why do you stay? 求め続ける我が身と DEEP FOREST why do you stay? 灯り続ける誇りと 足りるものを足りぬものと、満ちた水は直ぐに流れ枯れる ゼロの中に生まれたもの 揺れて溶けてこの空を飾る 鈍い音と灰色の土 息が詰まる 木は泣いていた |
最後の星浅い眠り 虹の世界で 君の名前 繰り返し呼ぶよ 汚れを知らない 幼き頃の心で 深い夜の かつての森で 全て終わる 世界に気付いた 僕ら震えて 小さな息を重ねて 忘れないよ 君の涙は ここで生きていたかったから それはとても苦しいけれど それはとても美しい事 心が消えそうな そんな夜に 想像さえも超える音が 体の奥で響いている 最後の星で 手にした音が此処にある もう一度だけその心を思い出してほしい 時は流れて 全ては消えてゆくけど 僕らは行けるだろう 遠くまで その手を離さないでいて 海の底で眠るクジラ達 正しい人と人が殺し合う街 暖かい場所で僕は何を祈ればいいのだろう いつかいつか 生まれ変わるなら 小さな小さな 風にしてほしい 君の頬に そっと触れる様な 小さな小さな 風にしてほしい 笑ってよ 嗚呼 ハローハロー 聴こえるだろう あの青い星の音 命の音だろう まだ間に合うだろう 最後の星で 手にした音が此処にある もう一度だけその心を思い出してほしい 時は流れて 全ては消えてゆくけど 僕らは行けるだろう 遠くまで その手を離さないでいて | ACIDMAN | 大木伸夫 | 大木伸夫 | 大木伸夫 | 浅い眠り 虹の世界で 君の名前 繰り返し呼ぶよ 汚れを知らない 幼き頃の心で 深い夜の かつての森で 全て終わる 世界に気付いた 僕ら震えて 小さな息を重ねて 忘れないよ 君の涙は ここで生きていたかったから それはとても苦しいけれど それはとても美しい事 心が消えそうな そんな夜に 想像さえも超える音が 体の奥で響いている 最後の星で 手にした音が此処にある もう一度だけその心を思い出してほしい 時は流れて 全ては消えてゆくけど 僕らは行けるだろう 遠くまで その手を離さないでいて 海の底で眠るクジラ達 正しい人と人が殺し合う街 暖かい場所で僕は何を祈ればいいのだろう いつかいつか 生まれ変わるなら 小さな小さな 風にしてほしい 君の頬に そっと触れる様な 小さな小さな 風にしてほしい 笑ってよ 嗚呼 ハローハロー 聴こえるだろう あの青い星の音 命の音だろう まだ間に合うだろう 最後の星で 手にした音が此処にある もう一度だけその心を思い出してほしい 時は流れて 全ては消えてゆくけど 僕らは行けるだろう 遠くまで その手を離さないでいて |
最期の景色時が過ぎれば 全てが消えて その痛みさえ 綺麗に消えて 精霊の国 星のメロディー 光のシンフォニー そこへ向かうよ 空に 浮かべ 僕らは最期に何を見るのだろう 余りに脆い世界の最期に あなたの声が 聞こえる様にね その時 何の 音もいらない 永遠に 浮かべ 「いつかまた会えるよね また会えるよね」 手を振る君が遠くに消えて そんな景色の最期がいいな だから そう笑って 最期は笑って 最期の声で愛を語るよ 想像超えるあの世界で待つよ 僕らは生きた 確かに生きた 明日の空を共に見上げて 遥か昔から あなたを知っていたよ 嗚呼 「いつかまた会えるよね また会えるよね」 手を振る君が遠くに消えて そんな景色の最期がいいな だから そう笑って 最期は笑って 最期の声で愛を語るよ 想像超えるあの世界で待つよ たった一つだけを抱きしめたまま 最期の声で 愛を語るよ そんな景色の最期にしよう | ACIDMAN | 大木伸夫 | ACIDMAN | ACIDMAN | 時が過ぎれば 全てが消えて その痛みさえ 綺麗に消えて 精霊の国 星のメロディー 光のシンフォニー そこへ向かうよ 空に 浮かべ 僕らは最期に何を見るのだろう 余りに脆い世界の最期に あなたの声が 聞こえる様にね その時 何の 音もいらない 永遠に 浮かべ 「いつかまた会えるよね また会えるよね」 手を振る君が遠くに消えて そんな景色の最期がいいな だから そう笑って 最期は笑って 最期の声で愛を語るよ 想像超えるあの世界で待つよ 僕らは生きた 確かに生きた 明日の空を共に見上げて 遥か昔から あなたを知っていたよ 嗚呼 「いつかまた会えるよね また会えるよね」 手を振る君が遠くに消えて そんな景色の最期がいいな だから そう笑って 最期は笑って 最期の声で愛を語るよ 想像超えるあの世界で待つよ たった一つだけを抱きしめたまま 最期の声で 愛を語るよ そんな景色の最期にしよう |
彩-SAI-(後編)懐かしの空 余りにも強く 公園の隅で あの風を待つ 青とオレンジの混ざり合う上 月は優しく浮かんだ ひとつ 土を忘れ笑う人と街 夏の終わり 浅黄色の羽根 花火の音がして 心が弾けて 消え敢ふ色に 何かが溶けた 乾いた腕で金色の星へ 発つ鳥を追って 世界の隙間で 色を集めた 風追い人達 波音の中 あの時君は 過ぎ去った日々に 何かを告げた 朱色の海 影送り雲 夕方のロバ 又 羽を持つ 何度も手を振り 呼んだ空 置いてきたものは? 無くした色が 心の奥に 少しずつ咲いて 遠い日に見た 世界の隙間で それを名付けよう | ACIDMAN | 大木伸夫 | ACIDMAN | ACIDMAN | 懐かしの空 余りにも強く 公園の隅で あの風を待つ 青とオレンジの混ざり合う上 月は優しく浮かんだ ひとつ 土を忘れ笑う人と街 夏の終わり 浅黄色の羽根 花火の音がして 心が弾けて 消え敢ふ色に 何かが溶けた 乾いた腕で金色の星へ 発つ鳥を追って 世界の隙間で 色を集めた 風追い人達 波音の中 あの時君は 過ぎ去った日々に 何かを告げた 朱色の海 影送り雲 夕方のロバ 又 羽を持つ 何度も手を振り 呼んだ空 置いてきたものは? 無くした色が 心の奥に 少しずつ咲いて 遠い日に見た 世界の隙間で それを名付けよう |
コーダ半透明のフリーバード 移ろいのアークライト 膨らんだ点は 内部へ染み込んだ どうやらあの人は 全てに気付いて 明白な終わりを ひっそりと笑う 絡み合う光が 混ざり合う光が 儚き上昇を 飾ると知って コーダ 果てたか? 誰が舞い上がる? コーダ 聴こえるか? 声が此処に在る! 息衝く君は 気付かなければ 明白な世界の その先を 輝きを増した七色の塔が 哀しき上昇を飾ると知って コーダ 心泣く 声が此処に在る! 絡み合う光が 混ざり合う光が 儚き上昇を 飾ると知って コーダ 果てたか? 誰が舞い上がる? コーダ 聴こえるか? 声が此処に在る! コーダ 心泣く 声が此処に在る! コーダ 心泣く 声が此処に在る! | ACIDMAN | 大木伸夫 | ACIDMAN | ACIDMAN | 半透明のフリーバード 移ろいのアークライト 膨らんだ点は 内部へ染み込んだ どうやらあの人は 全てに気付いて 明白な終わりを ひっそりと笑う 絡み合う光が 混ざり合う光が 儚き上昇を 飾ると知って コーダ 果てたか? 誰が舞い上がる? コーダ 聴こえるか? 声が此処に在る! 息衝く君は 気付かなければ 明白な世界の その先を 輝きを増した七色の塔が 哀しき上昇を飾ると知って コーダ 心泣く 声が此処に在る! 絡み合う光が 混ざり合う光が 儚き上昇を 飾ると知って コーダ 果てたか? 誰が舞い上がる? コーダ 聴こえるか? 声が此処に在る! コーダ 心泣く 声が此処に在る! コーダ 心泣く 声が此処に在る! |
金色のカペラ最後の動物達が消えてしまった夜 傘はヒラヒラと舞い降りて海へ帰る 今日が美しい事 君はまだ歌にして 光った あれは何だ? 今はただ 空風が 舞い上がる 鳴り止まぬあの声 満たされたカゲロウが 笑い飛ばしている 彼は動物達が気付かない間に死んで 戦争が狂っていたんだ それだけは間違いないだろう? 最後の動物達が消えてしまった夜 傘はヒラヒラと舞い降りて海へ帰る 今日が美しい事 君はまだ歌にして 光った あれは何だ? 今はただ 空風が 舞い上がる 鳴り止まぬあの声 満たされたカゲロウが 笑い飛ばしている 金色のカペラ 夜空に現れた そろそろ帰ろうかな 世界に雨が降ろ 金色のカペラ 夜空に暴かれた そろそろ帰ろうかな 綺麗な雨が降る | ACIDMAN | 大木伸夫 | ACIDMAN | ACIDMAN | 最後の動物達が消えてしまった夜 傘はヒラヒラと舞い降りて海へ帰る 今日が美しい事 君はまだ歌にして 光った あれは何だ? 今はただ 空風が 舞い上がる 鳴り止まぬあの声 満たされたカゲロウが 笑い飛ばしている 彼は動物達が気付かない間に死んで 戦争が狂っていたんだ それだけは間違いないだろう? 最後の動物達が消えてしまった夜 傘はヒラヒラと舞い降りて海へ帰る 今日が美しい事 君はまだ歌にして 光った あれは何だ? 今はただ 空風が 舞い上がる 鳴り止まぬあの声 満たされたカゲロウが 笑い飛ばしている 金色のカペラ 夜空に現れた そろそろ帰ろうかな 世界に雨が降ろ 金色のカペラ 夜空に暴かれた そろそろ帰ろうかな 綺麗な雨が降る |
香路溺れそうな加速していく夜 風一つ 無表情な浅い海 限り無いノルドの音色 目をつむる音に負ける 心、溶ける 心、溶ける 通り過ぎる衝動と募るノスタルジア 物憂げに染まる波音の様に 遠く流れゆく程 何か隠れた 罪と知って今、太陽を求めるのか? 救えない 無情の月色 華やかに水面のスクリーン 白と、土と、羽と、喉と、花と、悲壮と、 水と成る | ACIDMAN | オオキノブオ | ACIDMAN | | 溺れそうな加速していく夜 風一つ 無表情な浅い海 限り無いノルドの音色 目をつむる音に負ける 心、溶ける 心、溶ける 通り過ぎる衝動と募るノスタルジア 物憂げに染まる波音の様に 遠く流れゆく程 何か隠れた 罪と知って今、太陽を求めるのか? 救えない 無情の月色 華やかに水面のスクリーン 白と、土と、羽と、喉と、花と、悲壮と、 水と成る |
公園everybody walking everybody talking everybody singing everybody smoking 鉄の上にはできない 土の上にしかできない everybody loving everybody laughing everybody calling everybody rolling 十年前にはまだない 十年後にはもうない 奇麗な空気を吸いながら 緑の海歩く 恋人とベンチに座って ハンバーガー食べる そんな所なんです 公園で ほら 空見上げ 公園で また 日が暮れる 遠くの景色を眺めては 缶コーラをつぶす 落ち行く枯葉を掴んでは 冬の始まりです だけどどうするもなく 公園で 今日 待ち合わせ 公園で 君と 待ち合わせ 「ハトヲウチオトシテ テノヒラニノセル オジイチャンハ カスカニイキテルヨ」 公園で 今日 夢をみた 公園は そう 相変わらず | ACIDMAN | ウラヤマイチゴ | ウラヤマイチゴ | | everybody walking everybody talking everybody singing everybody smoking 鉄の上にはできない 土の上にしかできない everybody loving everybody laughing everybody calling everybody rolling 十年前にはまだない 十年後にはもうない 奇麗な空気を吸いながら 緑の海歩く 恋人とベンチに座って ハンバーガー食べる そんな所なんです 公園で ほら 空見上げ 公園で また 日が暮れる 遠くの景色を眺めては 缶コーラをつぶす 落ち行く枯葉を掴んでは 冬の始まりです だけどどうするもなく 公園で 今日 待ち合わせ 公園で 君と 待ち合わせ 「ハトヲウチオトシテ テノヒラニノセル オジイチャンハ カスカニイキテルヨ」 公園で 今日 夢をみた 公園は そう 相変わらず |
懸命の銘揺らぐは葉月の風 空蝉 残し 閉ざした泉の街 消え残る意志 飾る浮き世の雨音に 憧れていたんだろう 今も浮き世に響く What a ruthless sound Nobody needs a discord What can we leave in this world? What a ruthless story 交差した光の先 巨木の陰に 雲雀は揺らめき啼く 別つ日の声 今も浮き世に響く What ruthless sound but I stir the story What can we leave in this world? What a ruthless story Ruthless story What can we leave in this world? 飾る浮き世の雨音に 憧れていたんだろう 今も浮き世に響く What a ruthless sound Nobody needs a discord What can we leave in this world? What a ruthless story | ACIDMAN | 大木伸夫 | ACIDMAN | ACIDMAN | 揺らぐは葉月の風 空蝉 残し 閉ざした泉の街 消え残る意志 飾る浮き世の雨音に 憧れていたんだろう 今も浮き世に響く What a ruthless sound Nobody needs a discord What can we leave in this world? What a ruthless story 交差した光の先 巨木の陰に 雲雀は揺らめき啼く 別つ日の声 今も浮き世に響く What ruthless sound but I stir the story What can we leave in this world? What a ruthless story Ruthless story What can we leave in this world? 飾る浮き世の雨音に 憧れていたんだろう 今も浮き世に響く What a ruthless sound Nobody needs a discord What can we leave in this world? What a ruthless story |
空白の鳥また月の影に 僕ら 隠れていた 繰り返し 絡み合った二重螺旋が ケラケラと笑い合っている ヒリヒリと目が眩む 膨らんでゆく夜の所為さ 気付かないふりをして ただ笑っていたかっただけ 夜の中で忘れていた この空の深い青を そして あの鳥が消えていく 月明かりが眩しかった 揺らいでた僕の所為さ 気付かないふりをして まだ笑っていたかったんだ 染み付いた影に 僕ら 心さえ消えかけて 傷になって 痛くたって 心だけ守っていたんだ 月明かりが眩しかった あの空は綺麗だった でも僕は嫌いだった あの空が嫌いだった 飾り合って生きていたんだ 絡み合って生きていたんだ 壊れたって生きていたんだ 生きてたんだ 夜の中で忘れていた この空の深い青を そして あの鳥が消えていく 夜の中で目を閉じた この空を超えて行くよ そして あの鳥に触れて | ACIDMAN | 大木伸夫 | 大木伸夫 | | また月の影に 僕ら 隠れていた 繰り返し 絡み合った二重螺旋が ケラケラと笑い合っている ヒリヒリと目が眩む 膨らんでゆく夜の所為さ 気付かないふりをして ただ笑っていたかっただけ 夜の中で忘れていた この空の深い青を そして あの鳥が消えていく 月明かりが眩しかった 揺らいでた僕の所為さ 気付かないふりをして まだ笑っていたかったんだ 染み付いた影に 僕ら 心さえ消えかけて 傷になって 痛くたって 心だけ守っていたんだ 月明かりが眩しかった あの空は綺麗だった でも僕は嫌いだった あの空が嫌いだった 飾り合って生きていたんだ 絡み合って生きていたんだ 壊れたって生きていたんだ 生きてたんだ 夜の中で忘れていた この空の深い青を そして あの鳥が消えていく 夜の中で目を閉じた この空を超えて行くよ そして あの鳥に触れて |
銀河の街ある空の国で 生まれたモノコード 幸福な海に響く 天の河原には静かなメッセージ 此処へ来た事があるような気がして 一羽の鳥が世界を見下ろして まるで小さな奇跡の声で啼いた 取り戻して辿り着く先へ 遥か遠い昔から流れている強い風が Hello どこか遠い銀河の街で出会っていたのだろう Hello それは全て始まっていたんだ呼吸の日から 何千何億の星のモノグラム 瞬きの中で 空が聴こえた気がして 一羽の鳥が世界の夢を積んで まるで小さな奇跡の声で泣いた 取り戻して辿り着く先へ 遥か遠い昔から響いている強い風が Hello これは気の遠くなる程に 繰り返す旅 Hello それは全て繋がっていたんだ 呼吸の日から Hello どこか遠い銀河の街で出会っていたのだろう Hello それは全て始まっていたんだ 呼吸の日から Hello それは遠い銀河の街で生まれた言葉 | ACIDMAN | 大木伸夫 | ACIDMAN | ACIDMAN | ある空の国で 生まれたモノコード 幸福な海に響く 天の河原には静かなメッセージ 此処へ来た事があるような気がして 一羽の鳥が世界を見下ろして まるで小さな奇跡の声で啼いた 取り戻して辿り着く先へ 遥か遠い昔から流れている強い風が Hello どこか遠い銀河の街で出会っていたのだろう Hello それは全て始まっていたんだ呼吸の日から 何千何億の星のモノグラム 瞬きの中で 空が聴こえた気がして 一羽の鳥が世界の夢を積んで まるで小さな奇跡の声で泣いた 取り戻して辿り着く先へ 遥か遠い昔から響いている強い風が Hello これは気の遠くなる程に 繰り返す旅 Hello それは全て繋がっていたんだ 呼吸の日から Hello どこか遠い銀河の街で出会っていたのだろう Hello それは全て始まっていたんだ 呼吸の日から Hello それは遠い銀河の街で生まれた言葉 |
Can't Help Falling In LoveWise men say only fools rush in But I can't help falling in love with you Shall I stay would it be a sin If I can't help falling in love with you Like a river flows to the sea So it goes somethings are meant to be (some things are meant to be) Take my hand, take my whole life too For I can't help falling in love with you Like a river flows to the sea So it goes some things are meant to be (some things are meant to be) Take my hand, take my whole life too For I can't help falling in love with you For I can't help falling in love with you | ACIDMAN | Luigi Creatore | Hugo Peretti and George Weiss | | Wise men say only fools rush in But I can't help falling in love with you Shall I stay would it be a sin If I can't help falling in love with you Like a river flows to the sea So it goes somethings are meant to be (some things are meant to be) Take my hand, take my whole life too For I can't help falling in love with you Like a river flows to the sea So it goes some things are meant to be (some things are meant to be) Take my hand, take my whole life too For I can't help falling in love with you For I can't help falling in love with you |
君の正体光の中 浮かんでいた 綺麗な君 涙の音 無限の中 生まれたの? 星を巡る 君は誰? 嗚呼 嗚呼 嗚呼 未来の中 浮かべていた 土と生きる樹木の夢 君の影 追い掛けて 僕はもう 動けない 嗚呼 嗚呼 嗚呼 太陽を糧に 命を歩み 慣性のまま 灰に変われ 愛を糧に 廻れ 独り 感性のまま 灰に 名前を 刻んで欲しいだけなのさ そして 消えて 光の中 聞こえてきた 世界は また進化した 時間は消え 形は消え 君は誰? 僕は誰? 嗚呼 嗚呼 嗚呼 太陽を糧に 光を集め 繁栄の果て 愛に変われ 愛を糧に 廻れ 独り 感性のまま 僕の名前を 呼んで欲しいだけなのさ そして 消えて 太陽を糧に 命を歩み 慣性のまま 灰に変われ 愛を糧に 廻れ 独り 感性のまま 灰に 名前を 刻んで欲しいだけなのさ そして 消えて 君を待つよ 遥か昔 僕らは皆一粒の たった一つの音だった | ACIDMAN | 大木伸夫 | ACIDMAN | | 光の中 浮かんでいた 綺麗な君 涙の音 無限の中 生まれたの? 星を巡る 君は誰? 嗚呼 嗚呼 嗚呼 未来の中 浮かべていた 土と生きる樹木の夢 君の影 追い掛けて 僕はもう 動けない 嗚呼 嗚呼 嗚呼 太陽を糧に 命を歩み 慣性のまま 灰に変われ 愛を糧に 廻れ 独り 感性のまま 灰に 名前を 刻んで欲しいだけなのさ そして 消えて 光の中 聞こえてきた 世界は また進化した 時間は消え 形は消え 君は誰? 僕は誰? 嗚呼 嗚呼 嗚呼 太陽を糧に 光を集め 繁栄の果て 愛に変われ 愛を糧に 廻れ 独り 感性のまま 僕の名前を 呼んで欲しいだけなのさ そして 消えて 太陽を糧に 命を歩み 慣性のまま 灰に変われ 愛を糧に 廻れ 独り 感性のまま 灰に 名前を 刻んで欲しいだけなのさ そして 消えて 君を待つよ 遥か昔 僕らは皆一粒の たった一つの音だった |
季節の灯水色の風が 通り雨に濡れて ふとあの日の街を 思い出しました 当たり前の様に 季節は流れて 黄昏に染まる そう いつかと同じ空 ただ重ねる何度も掲げた僅かな言葉 いつの日か私も君も終わってゆくから 残された日の全て 心を添えておこう 灯る火の果てに 世界の始めに 聴いた事がある 耳鳴りはいつかの そう いつかの唄だった 見上げればあの丘の向こうに 何回目の太陽だろう? 憶えてゆけるかな? 与えられた日の全て 心を添えておこう 昇る陽の果てに 無くした 本当は透明な罪の上で それでも 世界は透明な火を灯して 何度も掲げた僅かな言葉 いつの日か私も君も終わってゆくから 残された日の全て心を添えておこう 何回でも陽は昇る 遠くへ唄を乗せて | ACIDMAN | 大木伸夫 | ACIDMAN | ACIDMAN | 水色の風が 通り雨に濡れて ふとあの日の街を 思い出しました 当たり前の様に 季節は流れて 黄昏に染まる そう いつかと同じ空 ただ重ねる何度も掲げた僅かな言葉 いつの日か私も君も終わってゆくから 残された日の全て 心を添えておこう 灯る火の果てに 世界の始めに 聴いた事がある 耳鳴りはいつかの そう いつかの唄だった 見上げればあの丘の向こうに 何回目の太陽だろう? 憶えてゆけるかな? 与えられた日の全て 心を添えておこう 昇る陽の果てに 無くした 本当は透明な罪の上で それでも 世界は透明な火を灯して 何度も掲げた僅かな言葉 いつの日か私も君も終わってゆくから 残された日の全て心を添えておこう 何回でも陽は昇る 遠くへ唄を乗せて |
calm遥か遠くに 重ねた祈りがある 太古のクローバー 優しい風を知る 春を待つように さえずる夕告鳥 獣は眠り 世界の夢を見る I was born here 言葉にできぬままに I was born here 答えに この静けさに 芽ばう種が見上げた 初めての空 その美しさを守る意味を知る 嗚呼 忘れぬように この空継ぐ意味を この美しさを守る強さを I was born here 言葉にできぬままに I was born here 答えに この静けさに 遠くで 遠くで 答えは溢れて 貴方は今もそこに I was born here 言葉にできぬままに I was born here 答えに この静けさに I was born here I was... I was born here I was... | ACIDMAN | 大木伸夫 | ACIDMAN | ACIDMAN | 遥か遠くに 重ねた祈りがある 太古のクローバー 優しい風を知る 春を待つように さえずる夕告鳥 獣は眠り 世界の夢を見る I was born here 言葉にできぬままに I was born here 答えに この静けさに 芽ばう種が見上げた 初めての空 その美しさを守る意味を知る 嗚呼 忘れぬように この空継ぐ意味を この美しさを守る強さを I was born here 言葉にできぬままに I was born here 答えに この静けさに 遠くで 遠くで 答えは溢れて 貴方は今もそこに I was born here 言葉にできぬままに I was born here 答えに この静けさに I was born here I was... I was born here I was... |
CARVE WITH THE SENSE月の影に隠れて 何億の真実を 誰に語ろう? 抱えたまま 想像の果てへ 重ねた声 何処かへ消えて 抱えたまま 虚像の果てへ 重ねた声 何処まで響く? Carve with the sense 鼓動に託す日々の中で 孤高に浮かぶ月が満ちる 其処に懸けたなら 消え逝く前に 淡い夢の中で生きて 鼓動は消えて何に変わる? Carve with the sense 鼓動に託す日々の中で 此処に生きる意味抱えて 許されぬならば 消え逝く前に 抱えた夢の中に浮かぶ 透明な真実の日々を Carve with the sense 鼓動に託す日々の中で 孤高に浮かぶ月が満ちる 其処に懸けたなら 消え逝く前に Carve with the sense 時の流れに消えて行く 無情の声が響き渡る 満たされぬならば 消え逝く前に | ACIDMAN | 大木伸夫 | ACIDMAN | ACIDMAN | 月の影に隠れて 何億の真実を 誰に語ろう? 抱えたまま 想像の果てへ 重ねた声 何処かへ消えて 抱えたまま 虚像の果てへ 重ねた声 何処まで響く? Carve with the sense 鼓動に託す日々の中で 孤高に浮かぶ月が満ちる 其処に懸けたなら 消え逝く前に 淡い夢の中で生きて 鼓動は消えて何に変わる? Carve with the sense 鼓動に託す日々の中で 此処に生きる意味抱えて 許されぬならば 消え逝く前に 抱えた夢の中に浮かぶ 透明な真実の日々を Carve with the sense 鼓動に託す日々の中で 孤高に浮かぶ月が満ちる 其処に懸けたなら 消え逝く前に Carve with the sense 時の流れに消えて行く 無情の声が響き渡る 満たされぬならば 消え逝く前に |
COLORS OF THE WINDYou think you own whatever land you land on The earth is just a dead thing you can claim But I know ev'ry rock and tree and creature Has a life, has a spirit, has a name You think the only people who are people Are the people who look and think like you But if you walk the footsteps of a stranger You'll learn things you never knew you never knew Have you ever heard the wolf cry to the blue corn moon Or asked the grinning bobcat why he grinned? Can you sing with all the voices of the mountain? Can you paint with all the colors of the wind? Can you paint with all the colors of the wind? Come run the hidden pine trails of the forest Come taste the sun-sweet berries of the earth Come roll in all the riches all around you And for once, never wonder what they're worth The rainstorm and the river are my brothers The heron and the otter are my friends And we are all connected to each other In a circle, in a hoop that never ends Have you ever heard the wolf cry to the blue corn moon Or asked the grinning bobcat why he grinned? Can you sing with all the voices of the mountain? Can you paint with all the colors of the wind? Can you paint with all the colors of the wind? How high does the sycamore grow? If you cut it down, then you'll never know And you'll never hear the wolf cry to the blue corn moon For whether we are white or copper-skinned We need to sing with all the voices of the mountains Need to paint with all the colors of the wind You can own the earth and still All you'll own is earth until You can paint with the colors of the wind | ACIDMAN | Stephen Schwartz | Alan Menken | | You think you own whatever land you land on The earth is just a dead thing you can claim But I know ev'ry rock and tree and creature Has a life, has a spirit, has a name You think the only people who are people Are the people who look and think like you But if you walk the footsteps of a stranger You'll learn things you never knew you never knew Have you ever heard the wolf cry to the blue corn moon Or asked the grinning bobcat why he grinned? Can you sing with all the voices of the mountain? Can you paint with all the colors of the wind? Can you paint with all the colors of the wind? Come run the hidden pine trails of the forest Come taste the sun-sweet berries of the earth Come roll in all the riches all around you And for once, never wonder what they're worth The rainstorm and the river are my brothers The heron and the otter are my friends And we are all connected to each other In a circle, in a hoop that never ends Have you ever heard the wolf cry to the blue corn moon Or asked the grinning bobcat why he grinned? Can you sing with all the voices of the mountain? Can you paint with all the colors of the wind? Can you paint with all the colors of the wind? How high does the sycamore grow? If you cut it down, then you'll never know And you'll never hear the wolf cry to the blue corn moon For whether we are white or copper-skinned We need to sing with all the voices of the mountains Need to paint with all the colors of the wind You can own the earth and still All you'll own is earth until You can paint with the colors of the wind |
カタストロフその鳥は最後の朝を告げに来た 枯れ果てた 湖の底の国から 昨日は汚れた光が降った日 世界の果実の種が眠った日 この心は 味気が無い もう狂っているのだろう その答えに 興味はない もう戻る事はないだろう 僕らはただ 僕らはただ 君の声を聞きたいだけ そのままほら 君の名を呼ぶよ 明日には世界は変わるから もう一度だけ もう一度だけ その鳥は眼を閉じたままで生きていた 愛のない その国で抱きしめて欲しい 世界に正しい歌が響く時 誰かがその歌で笑い死ぬんだ 明日には世界は変わるから 光を糧に 光を糧に 明日には、、、明日には、、、明日には、、、 | ACIDMAN | 大木伸夫 | ACIDMAN | | その鳥は最後の朝を告げに来た 枯れ果てた 湖の底の国から 昨日は汚れた光が降った日 世界の果実の種が眠った日 この心は 味気が無い もう狂っているのだろう その答えに 興味はない もう戻る事はないだろう 僕らはただ 僕らはただ 君の声を聞きたいだけ そのままほら 君の名を呼ぶよ 明日には世界は変わるから もう一度だけ もう一度だけ その鳥は眼を閉じたままで生きていた 愛のない その国で抱きしめて欲しい 世界に正しい歌が響く時 誰かがその歌で笑い死ぬんだ 明日には世界は変わるから 光を糧に 光を糧に 明日には、、、明日には、、、明日には、、、 |
風、冴ゆる風花まばらに 空白を満たす程 固定した風景 期待していたんだろう? 流れとして 受け入れた今日は 天霧らふ方へ 天霧らふ方へ 嘆いたならば 賭けた方向へ 風、冴ゆる風、 冴ゆる日に問え! 懸かる世の意を ひらひら 宙の舞 君はまた遊離して 正しい原子に 気付いていたんだろう? ゆらゆら 弾ける 色彩に出会う また 少しずつ変わっていくキーワード 響く方向へ 流れとして 受け入れた今日は 天霧らふ方へ 天霧らふ方へ 嘆いたならば 賭けた方向へ 風、冴ゆる風、 冴ゆる日に問え! 懸かる世の意を 気が付けば 輝きの空 声 掲ぐ世に浮上! | ACIDMAN | 大木伸夫 | ACIDMAN | ACIDMAN | 風花まばらに 空白を満たす程 固定した風景 期待していたんだろう? 流れとして 受け入れた今日は 天霧らふ方へ 天霧らふ方へ 嘆いたならば 賭けた方向へ 風、冴ゆる風、 冴ゆる日に問え! 懸かる世の意を ひらひら 宙の舞 君はまた遊離して 正しい原子に 気付いていたんだろう? ゆらゆら 弾ける 色彩に出会う また 少しずつ変わっていくキーワード 響く方向へ 流れとして 受け入れた今日は 天霧らふ方へ 天霧らふ方へ 嘆いたならば 賭けた方向へ 風、冴ゆる風、 冴ゆる日に問え! 懸かる世の意を 気が付けば 輝きの空 声 掲ぐ世に浮上! |
風が吹く時尽きぬ闇に 駆ける 独り 息を潜めて 夜空に 消えた 金色雫 孤独を刺す様に 露草の咲く意味を 君は知っているだろうか? 今すぐ行かなければ 引きずる影など残し 時の儚さに怯えたままで 何処へ向かえるのか? 月に照らされた世界の果てから 今日も風が吹いてくる 絡まる嘘で 光る街に 心を隠して 遠き夢は 淡雪の様 音も無く消えた カゲロウの抱く夢を 君は知っているだろうか? 汚れたままで良いから 引きずる哀しみを超え 時は儚き日々の影を消す 何も語らぬまま 月に暴かれた世界の果てから 今日も風が吹いてくる 次の太陽が昇るまで その次がまた昇るまで、と 僕らは歩んできたはずだ 哀しみの果てさえ 時の儚さに怯えたままで 何処へ向かえるのか? 月に照らされた世界の果てから 今日も風が吹いてくる 時は儚き日々の影を消す 何も語らぬまま 月に暴かれた世界の果てから 今日も風が吹いてくる | ACIDMAN | オオキノブオ | オオキノブオ | | 尽きぬ闇に 駆ける 独り 息を潜めて 夜空に 消えた 金色雫 孤独を刺す様に 露草の咲く意味を 君は知っているだろうか? 今すぐ行かなければ 引きずる影など残し 時の儚さに怯えたままで 何処へ向かえるのか? 月に照らされた世界の果てから 今日も風が吹いてくる 絡まる嘘で 光る街に 心を隠して 遠き夢は 淡雪の様 音も無く消えた カゲロウの抱く夢を 君は知っているだろうか? 汚れたままで良いから 引きずる哀しみを超え 時は儚き日々の影を消す 何も語らぬまま 月に暴かれた世界の果てから 今日も風が吹いてくる 次の太陽が昇るまで その次がまた昇るまで、と 僕らは歩んできたはずだ 哀しみの果てさえ 時の儚さに怯えたままで 何処へ向かえるのか? 月に照らされた世界の果てから 今日も風が吹いてくる 時は儚き日々の影を消す 何も語らぬまま 月に暴かれた世界の果てから 今日も風が吹いてくる |
風追い人(後編)目が覚めて 旅は終わって 気付いたよ この世界の嘘に 舞い上がる虹色の風 追い掛ける あの人はもう いなくて 光と闇の交差している 僕らはそこで 消えているのか? アンドロメダの欠片を蒔いて 涙を隠していた ただ真っ白に降り注ぐ雪の様に 一切を受け入れて行けたなら あの一ひらの風の詩の様に 世界の命と生きる事が出来たら ただ真っ白に ただ真っ白に 強く 「もう一度、、、」風追い人は 呟いて 銀河へ消えて行く 思い出す 君の名前を 虹色の風に似た 君の名は、、、 真っ白に降り注ぐ雪の様に はかなくて 触れる事も出来ずに あの一ひらの風の詩の様に 強く 「約束だよ また出会おう」 あの風から聴こえて 僕は声に成らなくて その風を追い掛けて | ACIDMAN | 大木伸夫 | ACIDMAN | | 目が覚めて 旅は終わって 気付いたよ この世界の嘘に 舞い上がる虹色の風 追い掛ける あの人はもう いなくて 光と闇の交差している 僕らはそこで 消えているのか? アンドロメダの欠片を蒔いて 涙を隠していた ただ真っ白に降り注ぐ雪の様に 一切を受け入れて行けたなら あの一ひらの風の詩の様に 世界の命と生きる事が出来たら ただ真っ白に ただ真っ白に 強く 「もう一度、、、」風追い人は 呟いて 銀河へ消えて行く 思い出す 君の名前を 虹色の風に似た 君の名は、、、 真っ白に降り注ぐ雪の様に はかなくて 触れる事も出来ずに あの一ひらの風の詩の様に 強く 「約束だよ また出会おう」 あの風から聴こえて 僕は声に成らなくて その風を追い掛けて |
傘がない都会では自殺する若者が増えている 今朝来た新聞の片隅に書いていた だけども問題は今日の雨 傘がない 行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の町に行かなくちゃ 雨にぬれ つめたい雨が今日は心に浸みる 君の事以外は考えられなくなる それはいい事だろ? テレビでは我が国の将来の問題を 誰かが深刻な顔をしてしゃべってる だけども問題は今日の雨 傘がない 行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の家に行かなくちゃ 雨にぬれ つめたい雨が僕の目の中に降る 君の事以外は何も見えなくなる それはい い事だろ? | ACIDMAN | 井上陽水 | 井上陽水 | 大木伸夫 | 都会では自殺する若者が増えている 今朝来た新聞の片隅に書いていた だけども問題は今日の雨 傘がない 行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の町に行かなくちゃ 雨にぬれ つめたい雨が今日は心に浸みる 君の事以外は考えられなくなる それはいい事だろ? テレビでは我が国の将来の問題を 誰かが深刻な顔をしてしゃべってる だけども問題は今日の雨 傘がない 行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の家に行かなくちゃ 雨にぬれ つめたい雨が僕の目の中に降る 君の事以外は何も見えなくなる それはい い事だろ? |
輝けるもの生きとし生けるもの達の 美しき音が風に成り 土と共に生きる民は その風の中で舞い踊って 手を延ばし 追いかけた光は遠くに消えてゆく そして また一つ涙が落ちていく音がして 果てなき空に 求めたものは 輝ける生命の光 何を手にして 何を失って 儚き旅は続いてゆく 今もあの空が呼んでいる 僕らは争い合うばかりだ 互いに奪い合うばかりだ そこから生まれる色では 何も描く事は出来ないんだ 君がくれた一つの音で 世界は色付き始めたんだ だからその手を離さないで この手は君を守るために 果てなき空に 求めたものは 輝ける生命の光 何を手にして 何を失って 儚き旅は続いてゆく 果てなき空に 答えなどない 瞬きの生命の光 今もあの空に輝く 金色の星が呼んでいる | ACIDMAN | 大木伸夫 | 大木伸夫 | 大木伸夫 | 生きとし生けるもの達の 美しき音が風に成り 土と共に生きる民は その風の中で舞い踊って 手を延ばし 追いかけた光は遠くに消えてゆく そして また一つ涙が落ちていく音がして 果てなき空に 求めたものは 輝ける生命の光 何を手にして 何を失って 儚き旅は続いてゆく 今もあの空が呼んでいる 僕らは争い合うばかりだ 互いに奪い合うばかりだ そこから生まれる色では 何も描く事は出来ないんだ 君がくれた一つの音で 世界は色付き始めたんだ だからその手を離さないで この手は君を守るために 果てなき空に 求めたものは 輝ける生命の光 何を手にして 何を失って 儚き旅は続いてゆく 果てなき空に 答えなどない 瞬きの生命の光 今もあの空に輝く 金色の星が呼んでいる |
オールドサンセット乾いた砂 潮風に舞う ひっそり 急かされる様な エテジアに似た思い とても小さな黄昏草は 独り 生まれてくる星は今も 彼方に 過去に溶けた離ればなれの感情に 別つ君の思いも 今どこかに 有るか無いかそれだけで続くストーリー 眩しいほど凪いだ海の 彼方に 言葉に鳴って 響く 忘れ得ぬ日を 思い出していたのは 心の所為 あの海ヘ Why do you stare the sunset? 当たり前の日々の中で答えも無く 響く123 どこかで聞いたリズム 夏の夜に駆け出した思い出 とても小さな基地で皆独りきり 無敵の基地を探しに Why do you stare the sunset? 当たり前の日々の中で答えも無く Why do you stare the sunset? また一つの日々が生まれ答えは無い | ACIDMAN | 大木伸夫 | ACIDMAN | ACIDMAN | 乾いた砂 潮風に舞う ひっそり 急かされる様な エテジアに似た思い とても小さな黄昏草は 独り 生まれてくる星は今も 彼方に 過去に溶けた離ればなれの感情に 別つ君の思いも 今どこかに 有るか無いかそれだけで続くストーリー 眩しいほど凪いだ海の 彼方に 言葉に鳴って 響く 忘れ得ぬ日を 思い出していたのは 心の所為 あの海ヘ Why do you stare the sunset? 当たり前の日々の中で答えも無く 響く123 どこかで聞いたリズム 夏の夜に駆け出した思い出 とても小さな基地で皆独りきり 無敵の基地を探しに Why do you stare the sunset? 当たり前の日々の中で答えも無く Why do you stare the sunset? また一つの日々が生まれ答えは無い |
OVER嗚呼 透明なカケラを追いかけてゆくように いつだって笑い合っていた 未来を思い描いていた 見上げた夜空に誓って 過ぎ去る日々の中で 出会いと別れを繰り返し いくつも罪を数えて それでも夢を求めて 瞬きの日々と 通り過ぎゆく時の足音に 気付かない振りをしていた それでも この星は時を告げた 離れた心がまた一つになるように 太陽は最後に全てを溶かすだろう そうやって混ざり合えれば 悲しみの歌は消えてゆくのだろう そうやって一つになれば 小さな歌で満たされるのだろう 時は過ぎ また巡る 星達は輝いて 僕らは いつまでも 見上げた夜空に誓った 嗚呼 透明なカケラを追いかけてゆくように いつだって笑い合っていた 未来を思い描いていた 見上げた夜空に誓って 繰り返す日々の中で 誰もが傷跡隠して 時に 心隠して 一人で泣いた夜があって 目を閉じて 心の奥に小さな、小さな歌を見つけて そうやって人は悲しみを一歩ずつ乗り越えて行くのだろう 嗚呼、透明なカケラを追いかけてゆくように いつだって笑い合っていた 未来を思い描いていた 見上げた夜空に誓って 誰もが一人で見上げた空はきっと きっと きっと 誰もが心に描いた空はきっと きっと きっと たった一つを無くして 手にしたものは 何だろう? たった一つの心に 足りないものは 何だろう? 夜空に浮かんだ小さなカケラは 遠くまで日々を照らす光になった 嗚呼、透明なカケラを追いかけてゆくように いつだって笑い合っていた 未来を思い描いていた 見上げた夜空に誓って 嗚呼、時が過ぎ 最後の日 また出会えるように いつだって笑い合っていた 未来を思い描いていた 見上げた夜空に誓って | ACIDMAN | 大木伸夫 | ACIDMAN | ACIDMAN | 嗚呼 透明なカケラを追いかけてゆくように いつだって笑い合っていた 未来を思い描いていた 見上げた夜空に誓って 過ぎ去る日々の中で 出会いと別れを繰り返し いくつも罪を数えて それでも夢を求めて 瞬きの日々と 通り過ぎゆく時の足音に 気付かない振りをしていた それでも この星は時を告げた 離れた心がまた一つになるように 太陽は最後に全てを溶かすだろう そうやって混ざり合えれば 悲しみの歌は消えてゆくのだろう そうやって一つになれば 小さな歌で満たされるのだろう 時は過ぎ また巡る 星達は輝いて 僕らは いつまでも 見上げた夜空に誓った 嗚呼 透明なカケラを追いかけてゆくように いつだって笑い合っていた 未来を思い描いていた 見上げた夜空に誓って 繰り返す日々の中で 誰もが傷跡隠して 時に 心隠して 一人で泣いた夜があって 目を閉じて 心の奥に小さな、小さな歌を見つけて そうやって人は悲しみを一歩ずつ乗り越えて行くのだろう 嗚呼、透明なカケラを追いかけてゆくように いつだって笑い合っていた 未来を思い描いていた 見上げた夜空に誓って 誰もが一人で見上げた空はきっと きっと きっと 誰もが心に描いた空はきっと きっと きっと たった一つを無くして 手にしたものは 何だろう? たった一つの心に 足りないものは 何だろう? 夜空に浮かんだ小さなカケラは 遠くまで日々を照らす光になった 嗚呼、透明なカケラを追いかけてゆくように いつだって笑い合っていた 未来を思い描いていた 見上げた夜空に誓って 嗚呼、時が過ぎ 最後の日 また出会えるように いつだって笑い合っていた 未来を思い描いていた 見上げた夜空に誓って |
0 (オー)0 (オー) 朝靄の中 水の音咲く 柔らかな鼓動 息をまた吐く 木々の眠りは 色を持たない ここは何度目の世界なのだろう あれは何度目の月と太陽だろう 再生された空 浮かべ 結晶として 一雫ずつ 全ては滲む まるで世界は透明な細胞の様 再生された空 浮かべ 結晶として 水の様なループワールド 浮かべ! 結晶として! 空を超えて! | ACIDMAN | オオキノブオ | ACIDMAN | ACIDMAN | 0 (オー) 朝靄の中 水の音咲く 柔らかな鼓動 息をまた吐く 木々の眠りは 色を持たない ここは何度目の世界なのだろう あれは何度目の月と太陽だろう 再生された空 浮かべ 結晶として 一雫ずつ 全ては滲む まるで世界は透明な細胞の様 再生された空 浮かべ 結晶として 水の様なループワールド 浮かべ! 結晶として! 空を超えて! |
ALEALE 願いはきっと 星に変わるんだ 夜のファンタジー ALE 答えはいつも 心が知っているのさ 限られた時間の中で 何を手にしたのだろう? 華やいで時に輪になって 離れないと誓って 輝いたアンドロメダの 光を見上げながら この夜が終わらぬように 僕ら手を重ねたんだ Everything is gone. ALE 願いはきっと 星に変わるんだ 夜のファンタジー ALE このままいっそ 夢の話をしようか さざなみが心に触れて 波音だけ残して オレンジの夕暮れの街 忘れないと誓った あの日見た夢の中で 僕らが共に笑い合っていた意味を この夜が教えてくれるのさ Everything is called. ALE 願いはいつも 音に合わせるのさ ALE 願いはきっと、、、答えはいつも、、、 ALE 願いはきっと、、、答えはそう、いつも ALE 願いはきっと 星に変わるんだ 夜のファンタジー ALE 答えはいつも 心が知っているのさ | ACIDMAN | 大木伸夫 | 大木伸夫 | | ALE 願いはきっと 星に変わるんだ 夜のファンタジー ALE 答えはいつも 心が知っているのさ 限られた時間の中で 何を手にしたのだろう? 華やいで時に輪になって 離れないと誓って 輝いたアンドロメダの 光を見上げながら この夜が終わらぬように 僕ら手を重ねたんだ Everything is gone. ALE 願いはきっと 星に変わるんだ 夜のファンタジー ALE このままいっそ 夢の話をしようか さざなみが心に触れて 波音だけ残して オレンジの夕暮れの街 忘れないと誓った あの日見た夢の中で 僕らが共に笑い合っていた意味を この夜が教えてくれるのさ Everything is called. ALE 願いはいつも 音に合わせるのさ ALE 願いはきっと、、、答えはいつも、、、 ALE 願いはきっと、、、答えはそう、いつも ALE 願いはきっと 星に変わるんだ 夜のファンタジー ALE 答えはいつも 心が知っているのさ |
EVERLIGHTWe found an everlight 嗚呼、そうか 僕らは此処で 生まれて 息をしたはずさ 深海のかつての記憶さえ 受け継いでいたんだ 太陽を目指して 倒れ歪んで 汚れた腕で 孤独を抱いて 膨らみ止まぬ 森羅の闇を 切り開く様に 限りなき光が 溢れたなら 僕らは行こうか 言葉を超えて 今 溢れる声を 命と名付けに We found an everlight 太陽の種を拾い 少年は歩き始めた 失ってしまった全てを 取り戻すために もう一度だけ声を聴かせてくれ 君を捜すよ あの風の中に 限りなき光は 哀しみさえ 焼き付けて行く 時を超えて 今 溢れる声を 命と名付けに We found an everlight 一粒の光の欠片 僕らはそこから生まれたはずだろう 過去が増える程 未来は消えて行く 幼き君も やがて気付くだろう 胸を焦がす程 求めてしまうだろう 儚く 強き 光を 限りなき光が 溢れたなら 僕らは行こうか 言葉を超えて 今 溢れる声を 命と名付けに 涙が溢れた 最後の夜 その先に浮かぶ 胸を締め付ける あの遠き光を 命と名付けに | ACIDMAN | 大木伸夫 | ACIDMAN | ACIDMAN | We found an everlight 嗚呼、そうか 僕らは此処で 生まれて 息をしたはずさ 深海のかつての記憶さえ 受け継いでいたんだ 太陽を目指して 倒れ歪んで 汚れた腕で 孤独を抱いて 膨らみ止まぬ 森羅の闇を 切り開く様に 限りなき光が 溢れたなら 僕らは行こうか 言葉を超えて 今 溢れる声を 命と名付けに We found an everlight 太陽の種を拾い 少年は歩き始めた 失ってしまった全てを 取り戻すために もう一度だけ声を聴かせてくれ 君を捜すよ あの風の中に 限りなき光は 哀しみさえ 焼き付けて行く 時を超えて 今 溢れる声を 命と名付けに We found an everlight 一粒の光の欠片 僕らはそこから生まれたはずだろう 過去が増える程 未来は消えて行く 幼き君も やがて気付くだろう 胸を焦がす程 求めてしまうだろう 儚く 強き 光を 限りなき光が 溢れたなら 僕らは行こうか 言葉を超えて 今 溢れる声を 命と名付けに 涙が溢れた 最後の夜 その先に浮かぶ 胸を締め付ける あの遠き光を 命と名付けに |
EDEN太陽はそう 君の声に 気付いていたはずだろう? 全てを失ってしまって それでも息は出来る 砂漠の風 揺れている影 消えないでくれ 消えないでくれ 淡い夢まで 消さないでくれ あと少しだけ 加速して 遠くへ 今 遠く光は差して 太陽の描く あの輝きのシルエット 今 一人で ただ 一人で 抱えて 誓う あの輝ける場所へ その心の傷跡は 誰にも見えなくて 眠れない夜にそっと 涙で洗うんだ 輝いていて 輝いていて 正しいのは 君自身だろう? 遠くへ 今 遠く光は差して 太陽の描く あの輝きのシルエット 今 一人で ただ 一人で 抱えて 誓う あの輝ける場所へ 少年は 夜に向かい 星を掴み 握りしめて 心に触れ 涙溢れ その手の中 光はなくて 消えたのかな 落としたのかな 聴こえるのは 風の音だけ 君は何を手にしたのか 聴こえるのは 風の音だけ 風の音だけ 風の音だけ 風の音だけ 遠くへ 今 遠く光は差して 太陽の描く あの輝きのシルエット 今 一人で ただ 一人で 抱えて 誓う あの輝ける場所へ | ACIDMAN | 大木伸夫 | ACIDMAN | ACIDMAN | 太陽はそう 君の声に 気付いていたはずだろう? 全てを失ってしまって それでも息は出来る 砂漠の風 揺れている影 消えないでくれ 消えないでくれ 淡い夢まで 消さないでくれ あと少しだけ 加速して 遠くへ 今 遠く光は差して 太陽の描く あの輝きのシルエット 今 一人で ただ 一人で 抱えて 誓う あの輝ける場所へ その心の傷跡は 誰にも見えなくて 眠れない夜にそっと 涙で洗うんだ 輝いていて 輝いていて 正しいのは 君自身だろう? 遠くへ 今 遠く光は差して 太陽の描く あの輝きのシルエット 今 一人で ただ 一人で 抱えて 誓う あの輝ける場所へ 少年は 夜に向かい 星を掴み 握りしめて 心に触れ 涙溢れ その手の中 光はなくて 消えたのかな 落としたのかな 聴こえるのは 風の音だけ 君は何を手にしたのか 聴こえるのは 風の音だけ 風の音だけ 風の音だけ 風の音だけ 遠くへ 今 遠く光は差して 太陽の描く あの輝きのシルエット 今 一人で ただ 一人で 抱えて 誓う あの輝ける場所へ |
永遠の底汚れてしまったんだ 何処までも堕ちて行く その心は 雪の様に 淡く危うく深く溶け始めて 溶け始めて 溶け始めて 溶け始めて 精霊の声が降る 深い永遠の底で 生まれて 消えるだけ 有るか無いか ただ 繰り返して 繰り返して 繰り返して 繰り返して 今を超えて行くのさ さぁ さぁ 歌え 儚き 生命達よ さぁ さぁ 歌え 正しき太陽の民よ さぁ 歌え この星の生命として 遥か遠い記憶に 僕の生命は気付く 全ては一つだね どうか 最期まで 生きていて 生きていて 生きていて 生きていて あなたを知っているよ 最初の朝に 抱きしめ合ったんだね 最後の夜に また会えるよねって 手を振ってくれたね この星の生命として | ACIDMAN | 大木伸夫 | ACIDMAN | ACIDMAN | 汚れてしまったんだ 何処までも堕ちて行く その心は 雪の様に 淡く危うく深く溶け始めて 溶け始めて 溶け始めて 溶け始めて 精霊の声が降る 深い永遠の底で 生まれて 消えるだけ 有るか無いか ただ 繰り返して 繰り返して 繰り返して 繰り返して 今を超えて行くのさ さぁ さぁ 歌え 儚き 生命達よ さぁ さぁ 歌え 正しき太陽の民よ さぁ 歌え この星の生命として 遥か遠い記憶に 僕の生命は気付く 全ては一つだね どうか 最期まで 生きていて 生きていて 生きていて 生きていて あなたを知っているよ 最初の朝に 抱きしめ合ったんだね 最後の夜に また会えるよねって 手を振ってくれたね この星の生命として |
WALK滲んだ街の片隅で 貴方は何を見ていただろう? 明日の歌 その全てに 負けぬように歌っていたのだろう 黄昏の風に似た 世界の果てで 壊れそうに 揺れている 小さな目の その強さに 鮮やかな街で 見上げた夜空を 貴方は信じた そっと目を閉じて ささやかな日々の 正しさの夜明け 僕は息を吸って また歩いてゆく 華やぐ街の色達は キラめいてもすぐ壊れて 気付けば嘘にも慣れたな あの日の空も忘れたな 黄昏に染まれ 鮮やかな街は 何も語らずに すれ違うままに また続いてゆく ささやかな日々の 正しさの夜明け 僕は息を吸って また歩いてゆく 春の欠片で目を覚ました 命達の その正しさだけ ずっと抱えてゆくのでしょう 鮮やかな街で 見上げた夜空を 貴方は信じた そっと目を閉じて ささやかな日々の 正しさの夜明け 僕は息を吸って また歩いてゆく 鮮やかな街で 見上げた夜空を 貴方は信じた そっと目を閉じて ささやかな日々の 正しさの夜明け 僕は息を吸って また歩いてゆく That is all. We live. | ACIDMAN | 大木伸夫 | ACIDMAN | ACIDMAN | 滲んだ街の片隅で 貴方は何を見ていただろう? 明日の歌 その全てに 負けぬように歌っていたのだろう 黄昏の風に似た 世界の果てで 壊れそうに 揺れている 小さな目の その強さに 鮮やかな街で 見上げた夜空を 貴方は信じた そっと目を閉じて ささやかな日々の 正しさの夜明け 僕は息を吸って また歩いてゆく 華やぐ街の色達は キラめいてもすぐ壊れて 気付けば嘘にも慣れたな あの日の空も忘れたな 黄昏に染まれ 鮮やかな街は 何も語らずに すれ違うままに また続いてゆく ささやかな日々の 正しさの夜明け 僕は息を吸って また歩いてゆく 春の欠片で目を覚ました 命達の その正しさだけ ずっと抱えてゆくのでしょう 鮮やかな街で 見上げた夜空を 貴方は信じた そっと目を閉じて ささやかな日々の 正しさの夜明け 僕は息を吸って また歩いてゆく 鮮やかな街で 見上げた夜空を 貴方は信じた そっと目を閉じて ささやかな日々の 正しさの夜明け 僕は息を吸って また歩いてゆく That is all. We live. |
今、透明か雲の下で叫ぶには 余りに小さ過ぎ 薄れ消えそうな月と ただ笑ってようとした 射すような風 素足 病む大地 ブリキ音 ハルシュタットの空 無情感が漂う 置いてきた白 身に付いた黒 それを包み込む青 太陽はふと目を閉じた 空覆う 淡い雲 アゲハの羽揺れ 光り香しき花 ひどく静かに咲いた 無色透明の中を ひどく静かに咲いた 開いた次の世界から 強い光溢れた 無色透明の中を 強い光溢れた 悲しいかな光は 通り抜けられなくて 悲しいかな光は 目を溶かす事で果てた 置いてきた白 身に付いた黒 それを包み込む青 今、透明か 今、透明か 今、透明か | ACIDMAN | オオキノブオ | ACIDMAN | ACIDMAN | 雲の下で叫ぶには 余りに小さ過ぎ 薄れ消えそうな月と ただ笑ってようとした 射すような風 素足 病む大地 ブリキ音 ハルシュタットの空 無情感が漂う 置いてきた白 身に付いた黒 それを包み込む青 太陽はふと目を閉じた 空覆う 淡い雲 アゲハの羽揺れ 光り香しき花 ひどく静かに咲いた 無色透明の中を ひどく静かに咲いた 開いた次の世界から 強い光溢れた 無色透明の中を 強い光溢れた 悲しいかな光は 通り抜けられなくて 悲しいかな光は 目を溶かす事で果てた 置いてきた白 身に付いた黒 それを包み込む青 今、透明か 今、透明か 今、透明か |
innocence触れたら壊れそうな 小さな風が吹き またあなたの事を思い出したよ 無表情な街に 消えてしまいそうで 確かめ合うように手を握ったんだ 時は過ぎてゆく 僕らはここで 震えながら生きてきたんだ たとえ世界が終わると知っても 気づかないふりで 色鮮やかな星の光が降る夜 どんな色に染まったのかな? たった一つも伝えきれないままに 心も灰になるなら 真っ白に生まれ変わるんだ 綺麗な空だった 小さな平和だね それだけを信じていればよかったな あの日の夕暮れは もうどこにもなくて 気づけば僕達は大人になったんだ ただ光を求めていただけなんだ 広い空に憧れていただけなんだ 神様が僕らを作ったのならば この色を何と名付けるだろう? 色鮮やかな街の片隅で僕ら どんな色に染まろうとも たった一つを伝え続けていくよ 心も灰になるまで 真っ白に 真っ白に 生まれ変わるまで | ACIDMAN | 大木伸夫 | 大木伸夫 | | 触れたら壊れそうな 小さな風が吹き またあなたの事を思い出したよ 無表情な街に 消えてしまいそうで 確かめ合うように手を握ったんだ 時は過ぎてゆく 僕らはここで 震えながら生きてきたんだ たとえ世界が終わると知っても 気づかないふりで 色鮮やかな星の光が降る夜 どんな色に染まったのかな? たった一つも伝えきれないままに 心も灰になるなら 真っ白に生まれ変わるんだ 綺麗な空だった 小さな平和だね それだけを信じていればよかったな あの日の夕暮れは もうどこにもなくて 気づけば僕達は大人になったんだ ただ光を求めていただけなんだ 広い空に憧れていただけなんだ 神様が僕らを作ったのならば この色を何と名付けるだろう? 色鮮やかな街の片隅で僕ら どんな色に染まろうとも たった一つを伝え続けていくよ 心も灰になるまで 真っ白に 真っ白に 生まれ変わるまで |
id-イド-意思と佇む思い 浮き沈む夏の影 重ねて走る程に 罪となると言うならば 彼方に耀う 深山の意味を問う 聞こえているだろう ただ 独り 掲ぐ誇りの中 身を焦がして 息も果て 流れ散る後に 想像超える程 尽きぬ声 懸る「何故」を往く 時知らぬ程 募る 浮き沈む月の影 重ねて走る程に 君の名前を呼んだ 彼方に耀う 蛍火の後を 追い掛け行く手に ただ独り 掲ぐ誇りの中 時流れ 息も絶え 移り行く後に 想像超える程 尽きぬ声 懸る「何故」を往く 刺さる過去を果てるならば 浮かべ 浮かべ 誇りの中 | ACIDMAN | 大木伸夫 | ACIDMAN | ACIDMAN | 意思と佇む思い 浮き沈む夏の影 重ねて走る程に 罪となると言うならば 彼方に耀う 深山の意味を問う 聞こえているだろう ただ 独り 掲ぐ誇りの中 身を焦がして 息も果て 流れ散る後に 想像超える程 尽きぬ声 懸る「何故」を往く 時知らぬ程 募る 浮き沈む月の影 重ねて走る程に 君の名前を呼んだ 彼方に耀う 蛍火の後を 追い掛け行く手に ただ独り 掲ぐ誇りの中 時流れ 息も絶え 移り行く後に 想像超える程 尽きぬ声 懸る「何故」を往く 刺さる過去を果てるならば 浮かべ 浮かべ 誇りの中 |
イコール(second line)今、目覚めの中で 募る ただ一つの橋を 願う 朝焼けの街は 風凪ぎを待って 薄紅を乗せ ユラユラの揺れ 静かな時刻の 静かな感情に それは降っていた ひらりと降った 光在る街の空気は波打つ 鼓膜に合図を密やかに贈る 奇跡というなら それは直ぐそこに 浮かんでいるだろう 無数に 木漏れ日に舞う粒子達が 世界を一つ創り出した 透明な迷路を超えて イコールで繋ぐ 重なる声と リアリズムに乗って 生ける日々が 弾け飛んでいた 朝焼けに逢った 数えきれぬ程 生かされているんだ 花火の様に 光射す星に 生まれては消えた 幾つの犠牲を残して 木漏れ日に舞う粒子達の 世界に祈りを添えて あらゆる色の生命を イコールで繋ぐ 高まる声の 瞬間に合図して 生ける日々が 弾け飛んでいた 今、イコールで繋いで 今、イコールの世界へ 刻む今日と 果てを包んで | ACIDMAN | 大木伸夫 | ACIDMAN | ACIDMAN | 今、目覚めの中で 募る ただ一つの橋を 願う 朝焼けの街は 風凪ぎを待って 薄紅を乗せ ユラユラの揺れ 静かな時刻の 静かな感情に それは降っていた ひらりと降った 光在る街の空気は波打つ 鼓膜に合図を密やかに贈る 奇跡というなら それは直ぐそこに 浮かんでいるだろう 無数に 木漏れ日に舞う粒子達が 世界を一つ創り出した 透明な迷路を超えて イコールで繋ぐ 重なる声と リアリズムに乗って 生ける日々が 弾け飛んでいた 朝焼けに逢った 数えきれぬ程 生かされているんだ 花火の様に 光射す星に 生まれては消えた 幾つの犠牲を残して 木漏れ日に舞う粒子達の 世界に祈りを添えて あらゆる色の生命を イコールで繋ぐ 高まる声の 瞬間に合図して 生ける日々が 弾け飛んでいた 今、イコールで繋いで 今、イコールの世界へ 刻む今日と 果てを包んで |
イコール今、目覚めの中で 募る ただ一つの橋を 願う 朝焼けの街は 風凪ぎを待って 薄紅を乗せ ユラユラの揺れ 静かな時刻の 静かな感情に それは降っていた ひらりと降った 光り在る街の空気は波打つ 鼓膜に合図を送って 木漏れ日に舞う粒子達が 世界を一つ創り出した 透明な迷路を超えて イコールで繋ぐ 重なる声と リアリズムに乗って 生ける日々が 弾け飛んでいた 朝焼けに逢った 数えきれぬ程 生かされているんだ 花火の様に 光り射す星に 生まれては消えた 幾つの犠牲を残して 木漏れ日に舞う粒子達の 世界に祈りを添えて あらゆる色の生命を イコールで繋ぐ 高まる声の 瞬間に合図して 生ける日々が 弾け飛んでいた 光り在る街の空気は波打つ 鼓膜に合図を密やかに贈る 奇跡というなら それは直ぐそこに 浮かんでいるだろう 無数に 木漏れ日に舞う粒子達が 世界を一つ創り出した 透明な迷路を超えて イコールで繋ぐ 重なる声と リアリズムに乗って 生ける日々が 弾け飛んでいた 今、イコールで繋いで 今、イコールの世界へ 刻む今日と 果てを包んで | ACIDMAN | 大木伸夫 | ACIDMAN | ACIDMAN | 今、目覚めの中で 募る ただ一つの橋を 願う 朝焼けの街は 風凪ぎを待って 薄紅を乗せ ユラユラの揺れ 静かな時刻の 静かな感情に それは降っていた ひらりと降った 光り在る街の空気は波打つ 鼓膜に合図を送って 木漏れ日に舞う粒子達が 世界を一つ創り出した 透明な迷路を超えて イコールで繋ぐ 重なる声と リアリズムに乗って 生ける日々が 弾け飛んでいた 朝焼けに逢った 数えきれぬ程 生かされているんだ 花火の様に 光り射す星に 生まれては消えた 幾つの犠牲を残して 木漏れ日に舞う粒子達の 世界に祈りを添えて あらゆる色の生命を イコールで繋ぐ 高まる声の 瞬間に合図して 生ける日々が 弾け飛んでいた 光り在る街の空気は波打つ 鼓膜に合図を密やかに贈る 奇跡というなら それは直ぐそこに 浮かんでいるだろう 無数に 木漏れ日に舞う粒子達が 世界を一つ創り出した 透明な迷路を超えて イコールで繋ぐ 重なる声と リアリズムに乗って 生ける日々が 弾け飛んでいた 今、イコールで繋いで 今、イコールの世界へ 刻む今日と 果てを包んで |
UNFOLD淡く揺れる川の流れに似てた あの空みたいに 全てを受け入れたらまた世界は、 色に染まるかな? 春の雨 水飛沫 夏の夜 千の星 聴こえていたのに 秋の月 傷付いて 冬の風 追いかけて また此処に来てた Before you say “Hello my name is over.” Before you say “Hello my name is over.” Before you say “Hello my name is over.” Before you say “Hello my name is over.” 優し過ぎる世界に気付けなくて、 また此処に来て 悲しみに目を閉じて 戻れない 一人きり 嘘に変わるまで 片耳の鳥達は流星の影に乗り伝えていたんだ Before you say “Hello my name is over.” Before you say “Hello my name is over.” Before you say “Hello my name is over.” Before you say “Hello my name is over.” again again again again それでも 誰でも また笑えるように 紡いで行くんだろう 小さく開いた掌からまた 光は溢れて Before you say “Hello my name is over.” Before you say “Hello my name is over.” Before you say “Hello my name is over.” Before you say “Hello my name is over.” Before you say “Hello my name is over.” Before you say “Hello my name is over.” Before you say “Hello my name is over.” Before you say “Hello my name is over.” Before you say “Hello my name is over.” Before you say “Hello my name is over.” Before you say “Hello my name is over.” Before you say “Hello my name is over.” again again again again again again again again uh uh uh uh uh uh uh uh | ACIDMAN | 大木伸夫 | ACIDMAN | ACIDMAN | 淡く揺れる川の流れに似てた あの空みたいに 全てを受け入れたらまた世界は、 色に染まるかな? 春の雨 水飛沫 夏の夜 千の星 聴こえていたのに 秋の月 傷付いて 冬の風 追いかけて また此処に来てた Before you say “Hello my name is over.” Before you say “Hello my name is over.” Before you say “Hello my name is over.” Before you say “Hello my name is over.” 優し過ぎる世界に気付けなくて、 また此処に来て 悲しみに目を閉じて 戻れない 一人きり 嘘に変わるまで 片耳の鳥達は流星の影に乗り伝えていたんだ Before you say “Hello my name is over.” Before you say “Hello my name is over.” Before you say “Hello my name is over.” Before you say “Hello my name is over.” again again again again それでも 誰でも また笑えるように 紡いで行くんだろう 小さく開いた掌からまた 光は溢れて Before you say “Hello my name is over.” Before you say “Hello my name is over.” Before you say “Hello my name is over.” Before you say “Hello my name is over.” Before you say “Hello my name is over.” Before you say “Hello my name is over.” Before you say “Hello my name is over.” Before you say “Hello my name is over.” Before you say “Hello my name is over.” Before you say “Hello my name is over.” Before you say “Hello my name is over.” Before you say “Hello my name is over.” again again again again again again again again uh uh uh uh uh uh uh uh |
and world絶えない空 弛まぬ空 光の雨降らして 奇跡の海へ 生命の円舞 光の路を照らして 繋いだ手と 伝えた夢と 君の声を探して 今、此処に この場所に 辿り着いたんだ 浮かんだり、生きたり、消えたり そう、一瞬の最後は祈りを捧げて 今も、千の海で生まれる生命の声 幻の中で掴んだものを抱えて 寄り添う引力の果て 幾つもの未来が 溢れだす世界へ 絶えない空 弛まぬ空 巨大な意思の下で 木々は揺れ 花は舞って 風と共に 浮かんだり、生きたり、消えたり そう、一瞬の最後に祈りが聞こえた 今も千の海で 生まれる生命の声 幻の中で掴んだものを抱えて それだけでいいんだろう 「光り在れ」 未だ生命という名に 意味があった時代へ 空と太陽と海と土と音楽に寄せ 触れていたんだ いつでも それは生命の声 それだけでいいんだろう それが全てだろう | ACIDMAN | 大木伸夫 | ACIDMAN | ACIDMAN | 絶えない空 弛まぬ空 光の雨降らして 奇跡の海へ 生命の円舞 光の路を照らして 繋いだ手と 伝えた夢と 君の声を探して 今、此処に この場所に 辿り着いたんだ 浮かんだり、生きたり、消えたり そう、一瞬の最後は祈りを捧げて 今も、千の海で生まれる生命の声 幻の中で掴んだものを抱えて 寄り添う引力の果て 幾つもの未来が 溢れだす世界へ 絶えない空 弛まぬ空 巨大な意思の下で 木々は揺れ 花は舞って 風と共に 浮かんだり、生きたり、消えたり そう、一瞬の最後に祈りが聞こえた 今も千の海で 生まれる生命の声 幻の中で掴んだものを抱えて それだけでいいんだろう 「光り在れ」 未だ生命という名に 意味があった時代へ 空と太陽と海と土と音楽に寄せ 触れていたんだ いつでも それは生命の声 それだけでいいんだろう それが全てだろう |
Under the rain朝焼けの一秒前に見上げた 滲んだ星を思い出す度 心の奥に隠してきた 貴方の声が 離さないように 繋いだメロディー 流星の風に吹かれながら 追い掛けていた 美しかった 夜の果てに消えた Why did you say goodbye? I broke down under the rain. Why did you say goodbye? I broke down under the rain. Why did you say goodbye? It'd wash away my stinging pain. I still can't be free from this place. Trees and wind stand still in this rain. 綺麗だった白い銀河 追い掛けて手を伸ばしても 届かなかった 音も無かった 全てが儚く思えて 貴方がいて 笑ってくれて それだけで心が満たされて そして幻に消えて Why did you say goodbye? I broke down under the rain. Why did you say goodbye? I broke down under the rain. Why did you say goodbye? It'd wash away my stinging pain. I still can't be free from this place. Trees and wind stand still in this rain. 無くした小さなメロディー 夜空に響いて You taught that things disappear entirely. And things stay in the heart entirely. You taught that to me in this rain. | ACIDMAN | 大木伸夫 | ACIDMAN | ACIDMAN | 朝焼けの一秒前に見上げた 滲んだ星を思い出す度 心の奥に隠してきた 貴方の声が 離さないように 繋いだメロディー 流星の風に吹かれながら 追い掛けていた 美しかった 夜の果てに消えた Why did you say goodbye? I broke down under the rain. Why did you say goodbye? I broke down under the rain. Why did you say goodbye? It'd wash away my stinging pain. I still can't be free from this place. Trees and wind stand still in this rain. 綺麗だった白い銀河 追い掛けて手を伸ばしても 届かなかった 音も無かった 全てが儚く思えて 貴方がいて 笑ってくれて それだけで心が満たされて そして幻に消えて Why did you say goodbye? I broke down under the rain. Why did you say goodbye? I broke down under the rain. Why did you say goodbye? It'd wash away my stinging pain. I still can't be free from this place. Trees and wind stand still in this rain. 無くした小さなメロディー 夜空に響いて You taught that things disappear entirely. And things stay in the heart entirely. You taught that to me in this rain. |
アレグロ最初に気付いたのは ある坂の上だった 薄く靄がかった 街の息が止まり 無情に流れる 流れは妙に早く 真ん中でひどく 震えて腕を切る ぼんやりと眼がくらみ ぼんやり笑みを浮かべる 霞みゆく空 その手に掴んでる淡く弱く揺れる音 誰もが一つだけ強く強く守るもの 染まりそよぐ空の中 アレグロの鐘は響く 風は音となり弾け 水は気を仰ぎ揺らぐ その音は輝いて 形など切り裂いて いつか先を照らすように 力強く照らすように 静かに流れるあなたの祈りは、最初からつまり気付いていたんだ 錆出すこの音 未だ止まぬレクイエム 震えてる暇など 無いくらい判るだろう 立ち止まると勝てぬだろう 勝ち誇ると果てるだろう アレグロの鐘は響く 強く強く鳴り響く 沸き上がる力を今、アレグロの鐘が照らして | ACIDMAN | オオキノブオ | ACIDMAN | | 最初に気付いたのは ある坂の上だった 薄く靄がかった 街の息が止まり 無情に流れる 流れは妙に早く 真ん中でひどく 震えて腕を切る ぼんやりと眼がくらみ ぼんやり笑みを浮かべる 霞みゆく空 その手に掴んでる淡く弱く揺れる音 誰もが一つだけ強く強く守るもの 染まりそよぐ空の中 アレグロの鐘は響く 風は音となり弾け 水は気を仰ぎ揺らぐ その音は輝いて 形など切り裂いて いつか先を照らすように 力強く照らすように 静かに流れるあなたの祈りは、最初からつまり気付いていたんだ 錆出すこの音 未だ止まぬレクイエム 震えてる暇など 無いくらい判るだろう 立ち止まると勝てぬだろう 勝ち誇ると果てるだろう アレグロの鐘は響く 強く強く鳴り響く 沸き上がる力を今、アレグロの鐘が照らして |
ALMA銀河の先に生まれた メロディーを信じて 時は流れ 美しすぎる 僕らの誓いは どこかへ 消えてしまうの? 奇跡を知る為に誰もが此処で出会ったのだろう 平和の名の下に哀しみを生む為ではないだろう? きっとそうだろう? 輝く星に 明日が見えるまで 僕らは手を伸ばす 時の流れに消えてしまわぬように 僕らは愛を抱く その日まで 愛を抱く 約束しよう 彼らは昔 夜空に星を蒔いた 心を忘れぬ様に 君が生まれたその意味を探しに 悠久の空を目指す 奇跡の海で誰もが生まれ 生かされながら 聴こえているだろう? 星の息吹に 遥かなる命に 僕らは愛を知る 重ねた指の その暖かさから 世界は始まるから 世界の夜に 降り注ぐ星 全ての哀しみ洗う様に さあ 降り注げ 今、降り注げ 心が消えてしまう前に 輝く星に 明日が見えるまで 僕らは手を伸ばす 時の流れに消えてしまわぬように 僕らは愛を抱く 最後の星の 最後の光まで 僕らは手を伸ばす 重ねた指の その暖かさに 約束しよう | ACIDMAN | オオキノブオ | ACIDMAN | | 銀河の先に生まれた メロディーを信じて 時は流れ 美しすぎる 僕らの誓いは どこかへ 消えてしまうの? 奇跡を知る為に誰もが此処で出会ったのだろう 平和の名の下に哀しみを生む為ではないだろう? きっとそうだろう? 輝く星に 明日が見えるまで 僕らは手を伸ばす 時の流れに消えてしまわぬように 僕らは愛を抱く その日まで 愛を抱く 約束しよう 彼らは昔 夜空に星を蒔いた 心を忘れぬ様に 君が生まれたその意味を探しに 悠久の空を目指す 奇跡の海で誰もが生まれ 生かされながら 聴こえているだろう? 星の息吹に 遥かなる命に 僕らは愛を知る 重ねた指の その暖かさから 世界は始まるから 世界の夜に 降り注ぐ星 全ての哀しみ洗う様に さあ 降り注げ 今、降り注げ 心が消えてしまう前に 輝く星に 明日が見えるまで 僕らは手を伸ばす 時の流れに消えてしまわぬように 僕らは愛を抱く 最後の星の 最後の光まで 僕らは手を伸ばす 重ねた指の その暖かさに 約束しよう |
ある証明鮮やかだったあの太陽が 剥がれ落ちて 過去を閉ざして 世界が止んだ ほんの数秒に 絡んだ線を繋ぎ直して 雨曝しの水芭蕉が 伝えていたのは一つの証明 憂うだろうが 歪むだろうが その花は確かに此処に在った 吹き荒ぶ風の上に 茜色の空 夜が狂い出す前に 手を伸ばした 今 光の中 鮮やかに舞う海 遥か遠い丘で あの鐘が響く 追い掛けた夏の暮れゆく旅路を 未だ果てぬ声 ほとばしる方へ 鮮やかだった遠い幻を 追い掛けていた小さな声 ほんの僅かそんな声が世界を救う事もあるだろう 絶え間なく流る風 迫る夜に走る声 抱えた一つを手に 未来を描いた 今 光の中 溢れ出す意志の その一滴が 花咲かすのだろう 追い掛けた夏の暮れゆく旅路を 未だ果てぬ声 遠ざかる 吹き荒ぶ風受け 今 意志を掲ぐ 遥か遠い丘で 今 鐘は響く 何度でも息を深く吸い込むのだろう | ACIDMAN | 大木伸夫 | ACIDMAN | ACIDMAN | 鮮やかだったあの太陽が 剥がれ落ちて 過去を閉ざして 世界が止んだ ほんの数秒に 絡んだ線を繋ぎ直して 雨曝しの水芭蕉が 伝えていたのは一つの証明 憂うだろうが 歪むだろうが その花は確かに此処に在った 吹き荒ぶ風の上に 茜色の空 夜が狂い出す前に 手を伸ばした 今 光の中 鮮やかに舞う海 遥か遠い丘で あの鐘が響く 追い掛けた夏の暮れゆく旅路を 未だ果てぬ声 ほとばしる方へ 鮮やかだった遠い幻を 追い掛けていた小さな声 ほんの僅かそんな声が世界を救う事もあるだろう 絶え間なく流る風 迫る夜に走る声 抱えた一つを手に 未来を描いた 今 光の中 溢れ出す意志の その一滴が 花咲かすのだろう 追い掛けた夏の暮れゆく旅路を 未だ果てぬ声 遠ざかる 吹き荒ぶ風受け 今 意志を掲ぐ 遥か遠い丘で 今 鐘は響く 何度でも息を深く吸い込むのだろう |
アルケミスト奇跡の声がして 見上げた世界樹 最後の星達が実を付け 金色の子供達 その声に抱かれて 世界の始めの夢を見る さあ もう一度だけ 旅を始めよう ハローアルケミスト 太陽の魔法で 世界の秘密だけ もう一度聞かせておくれ ハローアルケミスト 何億もの夢を 夜空に蒔いたから 小さな星に変えてくれ 彫刻が眠る街 砂原に 君の風 幾千の銀河の旅を終え 無限の流れ星 シリウスのアンソロジー そのカケラを集めに行こう もう戻る気はないから ハローアルケミスト 遠くまで行ければ あなたの声を もっと 信じられる気がするんだ 「太陽を手に乗せ 最後の鉄を溶かし 老木の声に合わせ ほんの少し罪を混ぜて、、、」 僕らは信じていた いつだって信じていた 手を伸ばせばすぐに 届きそうなあの光を その手離さないで 遠くまで 僕ら 行こう ハローアルケミスト 太陽の魔法で 世界の秘密だけ もう一度聞かせておくれ ハローアルケミスト 何億もの夢を 夜空に蒔いたから 小さな星に変えてくれ 嗚呼、最愛のあの人に その星を 届けておくれ 嗚呼、遠くまで来たみたいだ 次の世界で また出会おう | ACIDMAN | 大木伸夫 | ACIDMAN | ACIDMAN | 奇跡の声がして 見上げた世界樹 最後の星達が実を付け 金色の子供達 その声に抱かれて 世界の始めの夢を見る さあ もう一度だけ 旅を始めよう ハローアルケミスト 太陽の魔法で 世界の秘密だけ もう一度聞かせておくれ ハローアルケミスト 何億もの夢を 夜空に蒔いたから 小さな星に変えてくれ 彫刻が眠る街 砂原に 君の風 幾千の銀河の旅を終え 無限の流れ星 シリウスのアンソロジー そのカケラを集めに行こう もう戻る気はないから ハローアルケミスト 遠くまで行ければ あなたの声を もっと 信じられる気がするんだ 「太陽を手に乗せ 最後の鉄を溶かし 老木の声に合わせ ほんの少し罪を混ぜて、、、」 僕らは信じていた いつだって信じていた 手を伸ばせばすぐに 届きそうなあの光を その手離さないで 遠くまで 僕ら 行こう ハローアルケミスト 太陽の魔法で 世界の秘密だけ もう一度聞かせておくれ ハローアルケミスト 何億もの夢を 夜空に蒔いたから 小さな星に変えてくれ 嗚呼、最愛のあの人に その星を 届けておくれ 嗚呼、遠くまで来たみたいだ 次の世界で また出会おう |
暁を残して遥か、昔 生きた無色の生命 何度も同じ太陽を見てきたのだろう 正しさはいつの世も消えるかただ、 溢れる生命力と暁の一瞬! 歩みを速め行く 一人の影 浅い呼吸 幸福は悲壮と化して 彼は残り僅かな光を追って 願っていた 不器用な程に強く 「鳴呼、ここは創造の果て」と君は言う 目が眩む程の 悲しみを乗せて 満たされた 掌の影が また 枯れた 暁を残して 探していた 一片の羽根は 未だ在るか? 掲げた意思と共に その手で握りしめていたもの 気付けばそれは 唯一の暁 大切なものは初めから生きていた 遥かな日々の上 今はただ 一片の覚悟を 刻んでいた 暁を残して 目が眩む程の 溢れる生命力を 鮮やかな暁が照らして | ACIDMAN | 大木伸夫 | ACIDMAN | ACIDMAN | 遥か、昔 生きた無色の生命 何度も同じ太陽を見てきたのだろう 正しさはいつの世も消えるかただ、 溢れる生命力と暁の一瞬! 歩みを速め行く 一人の影 浅い呼吸 幸福は悲壮と化して 彼は残り僅かな光を追って 願っていた 不器用な程に強く 「鳴呼、ここは創造の果て」と君は言う 目が眩む程の 悲しみを乗せて 満たされた 掌の影が また 枯れた 暁を残して 探していた 一片の羽根は 未だ在るか? 掲げた意思と共に その手で握りしめていたもの 気付けばそれは 唯一の暁 大切なものは初めから生きていた 遥かな日々の上 今はただ 一片の覚悟を 刻んでいた 暁を残して 目が眩む程の 溢れる生命力を 鮮やかな暁が照らして |
愛を両手に嗚呼 人が皆 「神様がいなければ良かった」 と思ってしまったそんな夜 嗚呼 息をして愛を知る それぞれの傷があり 誰もが涙を隠して 教えてほしい 星が生まれ散る意味を あなたの眼には 世界は美しかったの? 幾つもの 時が通り過ぎてゆく 幸せだったかい? 幸せだったかい? 今でも 星に重ね 思い出すよ あなたが生きた証がある この命で抱きしめるよ 愛を両手に 嗚呼 悲しみを洗うために 涙は流れるから 僕らは弱くてもいいんだよ 遠くの空へ赤き陽が落ちていくよ 僕らもやがてあの場所へ帰るのだろう また一つ 時が通り過ぎてゆく 幸せだったかい? 幸せだったかい? 今でも 星の数ほど 覚えているよ あなたと生きた日々の全て 僕はここで息をしているよ 失いながら 生きていくよ この命で 抱きしめるよ 愛を両手に 嗚呼 人が皆 「神様がいなければ良かった」 と思ってしまったそんな夜 真っ白に 真っ白に 染まれ | ACIDMAN | 大木伸夫 | 大木伸夫 | | 嗚呼 人が皆 「神様がいなければ良かった」 と思ってしまったそんな夜 嗚呼 息をして愛を知る それぞれの傷があり 誰もが涙を隠して 教えてほしい 星が生まれ散る意味を あなたの眼には 世界は美しかったの? 幾つもの 時が通り過ぎてゆく 幸せだったかい? 幸せだったかい? 今でも 星に重ね 思い出すよ あなたが生きた証がある この命で抱きしめるよ 愛を両手に 嗚呼 悲しみを洗うために 涙は流れるから 僕らは弱くてもいいんだよ 遠くの空へ赤き陽が落ちていくよ 僕らもやがてあの場所へ帰るのだろう また一つ 時が通り過ぎてゆく 幸せだったかい? 幸せだったかい? 今でも 星の数ほど 覚えているよ あなたと生きた日々の全て 僕はここで息をしているよ 失いながら 生きていくよ この命で 抱きしめるよ 愛を両手に 嗚呼 人が皆 「神様がいなければ良かった」 と思ってしまったそんな夜 真っ白に 真っ白に 染まれ |
アイソトープA swollen style melts us in silence We have been stuck at the bottom of time so far Breathing in, breathing out talking with the moon The cell sound is caught let's let it go from here I'm feeling the sense of being one I'm feeling the sense of being one The moment of being connected The moment of being free My feelings came here passing through another space passing through another time.asking for a resonance Everything will be one with the space and the space will be one with everything A swollen style melts us in silence We have been stuck at the bottom of time Breathing in, Breathing out talking with the trees The air wave is caught let's let it go I'm feeling the sense of being one I'm feeling the sense of being one The moment of being connected The moment of being free Your feelings came here passing through another space passing through another time,asking for a resonance Everything will be one with the space and the space will be one with everything My feelings came here passing through another space passing through another time.asking for a resonance Everything will be one with the space and the space will be one with everything With isotope With isotope With isotope With isotope | ACIDMAN | オオキノブオ | ACIDMAN | ACIDMAN | A swollen style melts us in silence We have been stuck at the bottom of time so far Breathing in, breathing out talking with the moon The cell sound is caught let's let it go from here I'm feeling the sense of being one I'm feeling the sense of being one The moment of being connected The moment of being free My feelings came here passing through another space passing through another time.asking for a resonance Everything will be one with the space and the space will be one with everything A swollen style melts us in silence We have been stuck at the bottom of time Breathing in, Breathing out talking with the trees The air wave is caught let's let it go I'm feeling the sense of being one I'm feeling the sense of being one The moment of being connected The moment of being free Your feelings came here passing through another space passing through another time,asking for a resonance Everything will be one with the space and the space will be one with everything My feelings came here passing through another space passing through another time.asking for a resonance Everything will be one with the space and the space will be one with everything With isotope With isotope With isotope With isotope |
アイソトープ(second line)A swollen style melts us in silence We have been stuck at the bottom of time so far Breathing in, breathing out, talking with the moon The cell sound is caught Let's let it go from here I'm feeling the sense of being one I'm feeling the sense of being one The moment of being connected The moment of being free My feeling came here passing through another space, passing through another time, asking for a reasonance Everything will be one with the space, and the space will be one with everything A swollen style melts us in silence We have been stuck at the bottom of time so far Breathing in, breathing out, talking with trees The air wave is caught Let's let it go from here Your feeling came here passing through another space, passing through another time, asking for a reasonance Everything will be one with the space, and the space will be one with everything | ACIDMAN | 大木伸夫 | ACIDMAN | ACIDMAN | A swollen style melts us in silence We have been stuck at the bottom of time so far Breathing in, breathing out, talking with the moon The cell sound is caught Let's let it go from here I'm feeling the sense of being one I'm feeling the sense of being one The moment of being connected The moment of being free My feeling came here passing through another space, passing through another time, asking for a reasonance Everything will be one with the space, and the space will be one with everything A swollen style melts us in silence We have been stuck at the bottom of time so far Breathing in, breathing out, talking with trees The air wave is caught Let's let it go from here Your feeling came here passing through another space, passing through another time, asking for a reasonance Everything will be one with the space, and the space will be one with everything |
I stand free愛を無くした人が笑った どんな言葉も消えてゆきそうで 愛を探しに 愛をメロディーに 時代は流れて 世界を変えてゆく 太陽の歌 答えに抱かれて 草木は揺れ 答えに誘われ 瞬きの日々で I stand free 光を受け I stand free 今を受け 探していた日々の朝に陽は昇り 世界は色づき始める 晴れた日の午後 君のその姿に どんな言葉も素晴らしくて 風に舞った 答えに導かれ 手を翳した I stand free 光を受け I stand free 今を受け いくつもの命に生かされ 与えて 奪い合って 悲しみを数えて 光と闇に舞って 生まれてまた消えて 今は染まれ 世界の夢に染まれ 美しき星の声 追いかけて 心を焦がして I stand free 光を受け I stand free 今を受け 探していた日々の朝に陽は昇り I stand free 光を受け And I'm standing in this free world And I'm feeling this world beating Nobody knows the world's end at all Nobody plays this beautiful world | ACIDMAN | 大木伸夫 | ACIDMAN | ACIDMAN | 愛を無くした人が笑った どんな言葉も消えてゆきそうで 愛を探しに 愛をメロディーに 時代は流れて 世界を変えてゆく 太陽の歌 答えに抱かれて 草木は揺れ 答えに誘われ 瞬きの日々で I stand free 光を受け I stand free 今を受け 探していた日々の朝に陽は昇り 世界は色づき始める 晴れた日の午後 君のその姿に どんな言葉も素晴らしくて 風に舞った 答えに導かれ 手を翳した I stand free 光を受け I stand free 今を受け いくつもの命に生かされ 与えて 奪い合って 悲しみを数えて 光と闇に舞って 生まれてまた消えて 今は染まれ 世界の夢に染まれ 美しき星の声 追いかけて 心を焦がして I stand free 光を受け I stand free 今を受け 探していた日々の朝に陽は昇り I stand free 光を受け And I'm standing in this free world And I'm feeling this world beating Nobody knows the world's end at all Nobody plays this beautiful world |