and world絶えない空 弛まぬ空 光の雨降らして 奇跡の海へ 生命の円舞 光の路を照らして 繋いだ手と 伝えた夢と 君の声を探して 今、此処に この場所に 辿り着いたんだ 浮かんだり、生きたり、消えたり そう、一瞬の最後は祈りを捧げて 今も、千の海で生まれる生命の声 幻の中で掴んだものを抱えて 寄り添う引力の果て 幾つもの未来が 溢れだす世界へ 絶えない空 弛まぬ空 巨大な意思の下で 木々は揺れ 花は舞って 風と共に 浮かんだり、生きたり、消えたり そう、一瞬の最後に祈りが聞こえた 今も千の海で 生まれる生命の声 幻の中で掴んだものを抱えて それだけでいいんだろう 「光り在れ」 未だ生命という名に 意味があった時代へ 空と太陽と海と土と音楽に寄せ 触れていたんだ いつでも それは生命の声 それだけでいいんだろう それが全てだろう | ACIDMAN | 大木伸夫 | ACIDMAN | ACIDMAN | 絶えない空 弛まぬ空 光の雨降らして 奇跡の海へ 生命の円舞 光の路を照らして 繋いだ手と 伝えた夢と 君の声を探して 今、此処に この場所に 辿り着いたんだ 浮かんだり、生きたり、消えたり そう、一瞬の最後は祈りを捧げて 今も、千の海で生まれる生命の声 幻の中で掴んだものを抱えて 寄り添う引力の果て 幾つもの未来が 溢れだす世界へ 絶えない空 弛まぬ空 巨大な意思の下で 木々は揺れ 花は舞って 風と共に 浮かんだり、生きたり、消えたり そう、一瞬の最後に祈りが聞こえた 今も千の海で 生まれる生命の声 幻の中で掴んだものを抱えて それだけでいいんだろう 「光り在れ」 未だ生命という名に 意味があった時代へ 空と太陽と海と土と音楽に寄せ 触れていたんだ いつでも それは生命の声 それだけでいいんだろう それが全てだろう |
stay on landhello 遥かな今日を何と例えよう? あと少し 空気がまだあるうちに 繁栄の果てには 半透明の風が 太陽描く者 種を蒔く者 小さな祈りを 何度も捧げて 何かがそう変わり始める気がして and I stay on land 華麗なイメージの上 生まれ行く今日を讃えた物語を and I stay on land 無くした その後に 生まれ行く今日を例えた唯一の物語を hello 遥かな地平線の裏側に 悲しみだけ残され滲む この一刻みを この辿る運命を 全てを乗せて包むように and I stay on land 遥か地上にて 生まれ行く今日を讃えた唯一の物語を 気が付けば 太陽に沿って 音が溢れて 今 振り向けば 芽生う地で 音が溢れて 今 生まれ行く 今日を讃え 音が溢れて 今 手を伸ばす そう 今と在るように | ACIDMAN | 大木伸夫 | ACIDMAN | ACIDMAN | hello 遥かな今日を何と例えよう? あと少し 空気がまだあるうちに 繁栄の果てには 半透明の風が 太陽描く者 種を蒔く者 小さな祈りを 何度も捧げて 何かがそう変わり始める気がして and I stay on land 華麗なイメージの上 生まれ行く今日を讃えた物語を and I stay on land 無くした その後に 生まれ行く今日を例えた唯一の物語を hello 遥かな地平線の裏側に 悲しみだけ残され滲む この一刻みを この辿る運命を 全てを乗せて包むように and I stay on land 遥か地上にて 生まれ行く今日を讃えた唯一の物語を 気が付けば 太陽に沿って 音が溢れて 今 振り向けば 芽生う地で 音が溢れて 今 生まれ行く 今日を讃え 音が溢れて 今 手を伸ばす そう 今と在るように |
プラタナス弛まぬ言葉 麗らかな午後に 跳ねるリズムで 風に舞い踊る カームダウン 街は歩幅を合わせて 足りないものは何一つもない Yourself It's up to you 揺蕩う羽根は 穏やかな午後に 誘うリズムで 無碍に舞い踊る 歩を速めふと 鈴鳴りの音が ゆくらゆくら時を刻んで 響く足音 プラタナスに寄せ 無口な木々と約束を交わす 願わくば音 今はそのままに 包まれたなら世界を見届けに行こう 弛まぬ言葉 麗らかな午後に 跳ねるリズムで 風に舞い踊る カームダウン 街は歩幅を合わせて 足りないものは何一つもなくて 見上げればほら 太陽の語り 次の夜を待つ エメラルドの月 大した事は何一つもない ゆくらゆくら時を重ねて 響く足音 プラタナスに寄せ 誰もが忘れた 秘密の祈り 戻らないなら 今はこのままに 幾つもの世界が色付くように 響く足音 プラタナスに寄せ 無口な木々と約束を交わす 願わくば音 今はそのままに 包まれたなら世界を見届けに行こう | ACIDMAN | 大木伸夫 | ACIDMAN | ACIDMAN | 弛まぬ言葉 麗らかな午後に 跳ねるリズムで 風に舞い踊る カームダウン 街は歩幅を合わせて 足りないものは何一つもない Yourself It's up to you 揺蕩う羽根は 穏やかな午後に 誘うリズムで 無碍に舞い踊る 歩を速めふと 鈴鳴りの音が ゆくらゆくら時を刻んで 響く足音 プラタナスに寄せ 無口な木々と約束を交わす 願わくば音 今はそのままに 包まれたなら世界を見届けに行こう 弛まぬ言葉 麗らかな午後に 跳ねるリズムで 風に舞い踊る カームダウン 街は歩幅を合わせて 足りないものは何一つもなくて 見上げればほら 太陽の語り 次の夜を待つ エメラルドの月 大した事は何一つもない ゆくらゆくら時を重ねて 響く足音 プラタナスに寄せ 誰もが忘れた 秘密の祈り 戻らないなら 今はこのままに 幾つもの世界が色付くように 響く足音 プラタナスに寄せ 無口な木々と約束を交わす 願わくば音 今はそのままに 包まれたなら世界を見届けに行こう |
夏の余韻いつの間にか忘れていた 夏の海は眩し過ぎて 振り返れば 崩れそうで 手を伸ばせばこぼれそうで 桐一葉の落ちる音に カゲロウも耳を澄ませば 駆けてゆく森の中で 思いが又一つ灯った 月明かり乗せて昇る陽の先に 今でも遠く響く 祭囃子はらせんを描いて 次の朝へそっと消えた いつの頃か追いかけていた 果てる星を追いかけていた 振り返れば戻れそうで 手を伸ばせば届きそうで 霧の奥の帰らぬ場所 又全てが始まってゆく 探していたのは貴方の声 描いていたのは貴方の為 静かに開いた世界の先へ思いが此処で又一つ灯った 月明かり乗せて昇る陽の先に 今でも遠く響く 祭囃子はらせんを描いて 次の朝へそっと消えた 夏の終わりの幾つもの余韻追いかけてゆく程に 祭囃子はらせんを描いて 次の朝へそっと消え 月明かり乗せて昇る陽の先に 今でも遠く遠く響く | ACIDMAN | 大木伸夫 | ACIDMAN | ACIDMAN | いつの間にか忘れていた 夏の海は眩し過ぎて 振り返れば 崩れそうで 手を伸ばせばこぼれそうで 桐一葉の落ちる音に カゲロウも耳を澄ませば 駆けてゆく森の中で 思いが又一つ灯った 月明かり乗せて昇る陽の先に 今でも遠く響く 祭囃子はらせんを描いて 次の朝へそっと消えた いつの頃か追いかけていた 果てる星を追いかけていた 振り返れば戻れそうで 手を伸ばせば届きそうで 霧の奥の帰らぬ場所 又全てが始まってゆく 探していたのは貴方の声 描いていたのは貴方の為 静かに開いた世界の先へ思いが此処で又一つ灯った 月明かり乗せて昇る陽の先に 今でも遠く響く 祭囃子はらせんを描いて 次の朝へそっと消えた 夏の終わりの幾つもの余韻追いかけてゆく程に 祭囃子はらせんを描いて 次の朝へそっと消え 月明かり乗せて昇る陽の先に 今でも遠く遠く響く |
銀河の街ある空の国で 生まれたモノコード 幸福な海に響く 天の河原には静かなメッセージ 此処へ来た事があるような気がして 一羽の鳥が世界を見下ろして まるで小さな奇跡の声で啼いた 取り戻して辿り着く先へ 遥か遠い昔から流れている強い風が Hello どこか遠い銀河の街で出会っていたのだろう Hello それは全て始まっていたんだ呼吸の日から 何千何億の星のモノグラム 瞬きの中で 空が聴こえた気がして 一羽の鳥が世界の夢を積んで まるで小さな奇跡の声で泣いた 取り戻して辿り着く先へ 遥か遠い昔から響いている強い風が Hello これは気の遠くなる程に 繰り返す旅 Hello それは全て繋がっていたんだ 呼吸の日から Hello どこか遠い銀河の街で出会っていたのだろう Hello それは全て始まっていたんだ 呼吸の日から Hello それは遠い銀河の街で生まれた言葉 | ACIDMAN | 大木伸夫 | ACIDMAN | ACIDMAN | ある空の国で 生まれたモノコード 幸福な海に響く 天の河原には静かなメッセージ 此処へ来た事があるような気がして 一羽の鳥が世界を見下ろして まるで小さな奇跡の声で啼いた 取り戻して辿り着く先へ 遥か遠い昔から流れている強い風が Hello どこか遠い銀河の街で出会っていたのだろう Hello それは全て始まっていたんだ呼吸の日から 何千何億の星のモノグラム 瞬きの中で 空が聴こえた気がして 一羽の鳥が世界の夢を積んで まるで小さな奇跡の声で泣いた 取り戻して辿り着く先へ 遥か遠い昔から響いている強い風が Hello これは気の遠くなる程に 繰り返す旅 Hello それは全て繋がっていたんだ 呼吸の日から Hello どこか遠い銀河の街で出会っていたのだろう Hello それは全て始まっていたんだ 呼吸の日から Hello それは遠い銀河の街で生まれた言葉 |
Riverフリージア揺れ 過ぎ行く日数えて テオーリア故 言葉を音に染めて 徒夢を彷徨って 3秒半のイメージを 漂って なんとなく 洗われていく I found it in the river 繋いだ円 スローに舞って 流した感情に乗って I found it in the river 懐しさはフローに沿って 溶ける光のファブリックヘ 静かな流れ さざめく木々も夕映え 路は分かれて それぞれのストーリーヘ 時雨の後は 何かが消え去って行くようで I found it in the river 繋いだ円 スローに舞って 流した感情に乗って 徒夢を彷徨って 3秒半のイメージを 漂って流れの中で今 気付く I found it in the river 繋いだ円 スローに舞って 流した感情に乗って I found it in the river 懐しさはスローになって 溶ける光のファブリックヘ I found it in the river I found it in the river 溶ける光のファブリックヘ | ACIDMAN | 大木伸夫 | ACIDMAN | ACIDMAN | フリージア揺れ 過ぎ行く日数えて テオーリア故 言葉を音に染めて 徒夢を彷徨って 3秒半のイメージを 漂って なんとなく 洗われていく I found it in the river 繋いだ円 スローに舞って 流した感情に乗って I found it in the river 懐しさはフローに沿って 溶ける光のファブリックヘ 静かな流れ さざめく木々も夕映え 路は分かれて それぞれのストーリーヘ 時雨の後は 何かが消え去って行くようで I found it in the river 繋いだ円 スローに舞って 流した感情に乗って 徒夢を彷徨って 3秒半のイメージを 漂って流れの中で今 気付く I found it in the river 繋いだ円 スローに舞って 流した感情に乗って I found it in the river 懐しさはスローになって 溶ける光のファブリックヘ I found it in the river I found it in the river 溶ける光のファブリックヘ |
id-イド-意思と佇む思い 浮き沈む夏の影 重ねて走る程に 罪となると言うならば 彼方に耀う 深山の意味を問う 聞こえているだろう ただ 独り 掲ぐ誇りの中 身を焦がして 息も果て 流れ散る後に 想像超える程 尽きぬ声 懸る「何故」を往く 時知らぬ程 募る 浮き沈む月の影 重ねて走る程に 君の名前を呼んだ 彼方に耀う 蛍火の後を 追い掛け行く手に ただ独り 掲ぐ誇りの中 時流れ 息も絶え 移り行く後に 想像超える程 尽きぬ声 懸る「何故」を往く 刺さる過去を果てるならば 浮かべ 浮かべ 誇りの中 | ACIDMAN | 大木伸夫 | ACIDMAN | ACIDMAN | 意思と佇む思い 浮き沈む夏の影 重ねて走る程に 罪となると言うならば 彼方に耀う 深山の意味を問う 聞こえているだろう ただ 独り 掲ぐ誇りの中 身を焦がして 息も果て 流れ散る後に 想像超える程 尽きぬ声 懸る「何故」を往く 時知らぬ程 募る 浮き沈む月の影 重ねて走る程に 君の名前を呼んだ 彼方に耀う 蛍火の後を 追い掛け行く手に ただ独り 掲ぐ誇りの中 時流れ 息も絶え 移り行く後に 想像超える程 尽きぬ声 懸る「何故」を往く 刺さる過去を果てるならば 浮かべ 浮かべ 誇りの中 |
turn around(second line)未来へとまた 急ぐ 足早にただ 急ぐ 沈む身体は 深く 細胞にまた 浸かる 鉄製の空 ゆらり 単色の空 ゆらり 夜の音 二秒少し 華やいだ 二秒少し 未来には未だ行けず 足音はまだ響く 感覚はもう溶けて 意識だけで漂って 一つのルールが生まれ 二つのルールに変わり 分裂を繰り返し 混ざりあい意を無くす turn around ここは次の次元 ちょうど今は千年前で turn around 優しい空気 見つけ 少しここで世界休め 忘れてきた一つを 無くしてきた一つを 振り返る程 気付く 振り返る意に気付く | ACIDMAN | 大木伸夫 | ACIDMAN | ACIDMAN | 未来へとまた 急ぐ 足早にただ 急ぐ 沈む身体は 深く 細胞にまた 浸かる 鉄製の空 ゆらり 単色の空 ゆらり 夜の音 二秒少し 華やいだ 二秒少し 未来には未だ行けず 足音はまだ響く 感覚はもう溶けて 意識だけで漂って 一つのルールが生まれ 二つのルールに変わり 分裂を繰り返し 混ざりあい意を無くす turn around ここは次の次元 ちょうど今は千年前で turn around 優しい空気 見つけ 少しここで世界休め 忘れてきた一つを 無くしてきた一つを 振り返る程 気付く 振り返る意に気付く |
world symphony悲しき明滅と 鳴り止まぬ遠吠え 全てはただ通り過ぎて 倒れた老木と アカシアの芽生え 全ては流れのままに 風に舞う色鳥 意味も無く それでも 鮮やかに 生命の音が溢れた world symphony 刻んだ言葉のその先へ 何億と繰り返され響く 暮れかかる過去と 僅かな現実を 全てを忘れゆくなら 一片の答え 彼方に星影 それだけ求めるままに world symphony 繋いだ言葉のその先へ 君が在ろうと無かろうと陽は昇る それでもただ唯一の正しさの上 細やかな生命の音と生まれた world symphony 刻んだ言葉のその先へ 何億と繰り返され響く world symphony 繋いだ言葉のその先へ | ACIDMAN | 大木伸夫 | ACIDMAN | ACIDMAN | 悲しき明滅と 鳴り止まぬ遠吠え 全てはただ通り過ぎて 倒れた老木と アカシアの芽生え 全ては流れのままに 風に舞う色鳥 意味も無く それでも 鮮やかに 生命の音が溢れた world symphony 刻んだ言葉のその先へ 何億と繰り返され響く 暮れかかる過去と 僅かな現実を 全てを忘れゆくなら 一片の答え 彼方に星影 それだけ求めるままに world symphony 繋いだ言葉のその先へ 君が在ろうと無かろうと陽は昇る それでもただ唯一の正しさの上 細やかな生命の音と生まれた world symphony 刻んだ言葉のその先へ 何億と繰り返され響く world symphony 繋いだ言葉のその先へ |
spaced out(second line)何も無いような空間で それを彩るような風景で 古いビルの上からの光景に 吸い込まれてくピンクの光景で 何から何まで歪んで アルミニウムの色さえ愉快で 1グラムにも満たない重量で 1秒先のメロディーに乗っかって 波は揺れる 財界歪む 音が誘う 月が笑う 波は揺れる 世界歪む 音が誘う 月が宿る spaced out spaced out 何もないそして揺るがない 波は揺れる 世界歪む 音が誘う spaced out spaced out | ACIDMAN | 大木伸夫 | ACIDMAN | ACIDMAN | 何も無いような空間で それを彩るような風景で 古いビルの上からの光景に 吸い込まれてくピンクの光景で 何から何まで歪んで アルミニウムの色さえ愉快で 1グラムにも満たない重量で 1秒先のメロディーに乗っかって 波は揺れる 財界歪む 音が誘う 月が笑う 波は揺れる 世界歪む 音が誘う 月が宿る spaced out spaced out 何もないそして揺るがない 波は揺れる 世界歪む 音が誘う spaced out spaced out |
季節の灯水色の風が 通り雨に濡れて ふとあの日の街を 思い出しました 当たり前の様に 季節は流れて 黄昏に染まる そう いつかと同じ空 ただ重ねる何度も掲げた僅かな言葉 いつの日か私も君も終わってゆくから 残された日の全て 心を添えておこう 灯る火の果てに 世界の始めに 聴いた事がある 耳鳴りはいつかの そう いつかの唄だった 見上げればあの丘の向こうに 何回目の太陽だろう? 憶えてゆけるかな? 与えられた日の全て 心を添えておこう 昇る陽の果てに 無くした 本当は透明な罪の上で それでも 世界は透明な火を灯して 何度も掲げた僅かな言葉 いつの日か私も君も終わってゆくから 残された日の全て心を添えておこう 何回でも陽は昇る 遠くへ唄を乗せて | ACIDMAN | 大木伸夫 | ACIDMAN | ACIDMAN | 水色の風が 通り雨に濡れて ふとあの日の街を 思い出しました 当たり前の様に 季節は流れて 黄昏に染まる そう いつかと同じ空 ただ重ねる何度も掲げた僅かな言葉 いつの日か私も君も終わってゆくから 残された日の全て 心を添えておこう 灯る火の果てに 世界の始めに 聴いた事がある 耳鳴りはいつかの そう いつかの唄だった 見上げればあの丘の向こうに 何回目の太陽だろう? 憶えてゆけるかな? 与えられた日の全て 心を添えておこう 昇る陽の果てに 無くした 本当は透明な罪の上で それでも 世界は透明な火を灯して 何度も掲げた僅かな言葉 いつの日か私も君も終わってゆくから 残された日の全て心を添えておこう 何回でも陽は昇る 遠くへ唄を乗せて |
human traffic通り過ぎる 五月雨に 寄せては返す人 いつからか忘れて 擦れ違う 振り向いた風の向こう側に千切れ雲浮かべて 探していたあの日の夕暮れは 今 どこで 何をしているのだろう human traffic 徒然なるままに流れ 新しき日々に出会って 乾く音色スローモーション それでも世界はまた廻る 時代は変わる それでもいつも涙は落ちる いつからか忘れて擦れ違う 雨が止んだ日は 笑っていよう human traffic それぞれの帰り道を 琥珀色の陽が照らす 色褪せてゆく 日々のシルエット それでも世界は又巡る | ACIDMAN | 大木伸夫 | ACIDMAN | ACIDMAN | 通り過ぎる 五月雨に 寄せては返す人 いつからか忘れて 擦れ違う 振り向いた風の向こう側に千切れ雲浮かべて 探していたあの日の夕暮れは 今 どこで 何をしているのだろう human traffic 徒然なるままに流れ 新しき日々に出会って 乾く音色スローモーション それでも世界はまた廻る 時代は変わる それでもいつも涙は落ちる いつからか忘れて擦れ違う 雨が止んだ日は 笑っていよう human traffic それぞれの帰り道を 琥珀色の陽が照らす 色褪せてゆく 日々のシルエット それでも世界は又巡る |
ある証明鮮やかだったあの太陽が 剥がれ落ちて 過去を閉ざして 世界が止んだ ほんの数秒に 絡んだ線を繋ぎ直して 雨曝しの水芭蕉が 伝えていたのは一つの証明 憂うだろうが 歪むだろうが その花は確かに此処に在った 吹き荒ぶ風の上に 茜色の空 夜が狂い出す前に 手を伸ばした 今 光の中 鮮やかに舞う海 遥か遠い丘で あの鐘が響く 追い掛けた夏の暮れゆく旅路を 未だ果てぬ声 ほとばしる方へ 鮮やかだった遠い幻を 追い掛けていた小さな声 ほんの僅かそんな声が世界を救う事もあるだろう 絶え間なく流る風 迫る夜に走る声 抱えた一つを手に 未来を描いた 今 光の中 溢れ出す意志の その一滴が 花咲かすのだろう 追い掛けた夏の暮れゆく旅路を 未だ果てぬ声 遠ざかる 吹き荒ぶ風受け 今 意志を掲ぐ 遥か遠い丘で 今 鐘は響く 何度でも息を深く吸い込むのだろう | ACIDMAN | 大木伸夫 | ACIDMAN | ACIDMAN | 鮮やかだったあの太陽が 剥がれ落ちて 過去を閉ざして 世界が止んだ ほんの数秒に 絡んだ線を繋ぎ直して 雨曝しの水芭蕉が 伝えていたのは一つの証明 憂うだろうが 歪むだろうが その花は確かに此処に在った 吹き荒ぶ風の上に 茜色の空 夜が狂い出す前に 手を伸ばした 今 光の中 鮮やかに舞う海 遥か遠い丘で あの鐘が響く 追い掛けた夏の暮れゆく旅路を 未だ果てぬ声 ほとばしる方へ 鮮やかだった遠い幻を 追い掛けていた小さな声 ほんの僅かそんな声が世界を救う事もあるだろう 絶え間なく流る風 迫る夜に走る声 抱えた一つを手に 未来を描いた 今 光の中 溢れ出す意志の その一滴が 花咲かすのだろう 追い掛けた夏の暮れゆく旅路を 未だ果てぬ声 遠ざかる 吹き荒ぶ風受け 今 意志を掲ぐ 遥か遠い丘で 今 鐘は響く 何度でも息を深く吸い込むのだろう |
廻る、巡る、その核へ例えば夜空 そう あれは スーパーノヴァ 廻る 与え 許す日を 願う ただ 悠々と 讃えられた日と 不条理な この身を 仰いで 嘆いては 輝ける木々を求め 生まれ変わりの中で 手にした1つの音を 鮮やかに思い出す 目を閉じて 次に出会う日はまた 踊りの輪を描いて 未来を願うのだろう 命の素粒子 そう それは スーパーノヴァ サールナート あの場所へ 巡る 深い 底へ 風、移動、土、浮上、呼吸、思考、共存 命の巡りと未だ見ぬ木々の下へ 生まれ変わりの中へ 遥かなる音乗せて 因果の船へ帰る 身を越えて 次に出会う日はまた 踊りの輪を描いて 未来を願うのだろう | ACIDMAN | 大木伸夫 | ACIDMAN | ACIDMAN | 例えば夜空 そう あれは スーパーノヴァ 廻る 与え 許す日を 願う ただ 悠々と 讃えられた日と 不条理な この身を 仰いで 嘆いては 輝ける木々を求め 生まれ変わりの中で 手にした1つの音を 鮮やかに思い出す 目を閉じて 次に出会う日はまた 踊りの輪を描いて 未来を願うのだろう 命の素粒子 そう それは スーパーノヴァ サールナート あの場所へ 巡る 深い 底へ 風、移動、土、浮上、呼吸、思考、共存 命の巡りと未だ見ぬ木々の下へ 生まれ変わりの中へ 遥かなる音乗せて 因果の船へ帰る 身を越えて 次に出会う日はまた 踊りの輪を描いて 未来を願うのだろう |
migration 10 64いつかの星で 見つけた共鳴音 何千と存在 宇宙を流れ 繁栄を求めて 何回目だろう? 何十億の可能性と 無重量の不可思議を 漂って 思い出す あの海に生まれて 生命の星で 生まれて泳いで ダンスのようだった 何処からきた? 此処で咲くという ただそれだけは 正しい事だろう。 migration migration migration 忘れて漂う 細胞の内部へと 何億光年 続くだろう 無情の日を 手に添えて 帰ろうと 呼ぶ声は 穏やかな 海の様 何十億の可能性と 無重力の不可思議を 迷って 泳いで 青く浮かぶ地へ 何億光年 続くだろう | ACIDMAN | 大木伸夫 | ACIDMAN | ACIDMAN | いつかの星で 見つけた共鳴音 何千と存在 宇宙を流れ 繁栄を求めて 何回目だろう? 何十億の可能性と 無重量の不可思議を 漂って 思い出す あの海に生まれて 生命の星で 生まれて泳いで ダンスのようだった 何処からきた? 此処で咲くという ただそれだけは 正しい事だろう。 migration migration migration 忘れて漂う 細胞の内部へと 何億光年 続くだろう 無情の日を 手に添えて 帰ろうと 呼ぶ声は 穏やかな 海の様 何十億の可能性と 無重力の不可思議を 迷って 泳いで 青く浮かぶ地へ 何億光年 続くだろう |
暁を残して遥か、昔 生きた無色の生命 何度も同じ太陽を見てきたのだろう 正しさはいつの世も消えるかただ、 溢れる生命力と暁の一瞬! 歩みを速め行く 一人の影 浅い呼吸 幸福は悲壮と化して 彼は残り僅かな光を追って 願っていた 不器用な程に強く 「鳴呼、ここは創造の果て」と君は言う 目が眩む程の 悲しみを乗せて 満たされた 掌の影が また 枯れた 暁を残して 探していた 一片の羽根は 未だ在るか? 掲げた意思と共に その手で握りしめていたもの 気付けばそれは 唯一の暁 大切なものは初めから生きていた 遥かな日々の上 今はただ 一片の覚悟を 刻んでいた 暁を残して 目が眩む程の 溢れる生命力を 鮮やかな暁が照らして | ACIDMAN | 大木伸夫 | ACIDMAN | ACIDMAN | 遥か、昔 生きた無色の生命 何度も同じ太陽を見てきたのだろう 正しさはいつの世も消えるかただ、 溢れる生命力と暁の一瞬! 歩みを速め行く 一人の影 浅い呼吸 幸福は悲壮と化して 彼は残り僅かな光を追って 願っていた 不器用な程に強く 「鳴呼、ここは創造の果て」と君は言う 目が眩む程の 悲しみを乗せて 満たされた 掌の影が また 枯れた 暁を残して 探していた 一片の羽根は 未だ在るか? 掲げた意思と共に その手で握りしめていたもの 気付けばそれは 唯一の暁 大切なものは初めから生きていた 遥かな日々の上 今はただ 一片の覚悟を 刻んでいた 暁を残して 目が眩む程の 溢れる生命力を 鮮やかな暁が照らして |
彩-SAI-(後編)懐かしの空 余りにも強く 公園の隅で あの風を待つ 青とオレンジの混ざり合う上 月は優しく浮かんだ ひとつ 土を忘れ笑う人と街 夏の終わり 浅黄色の羽根 花火の音がして 心が弾けて 消え敢ふ色に 何かが溶けた 乾いた腕で金色の星へ 発つ鳥を追って 世界の隙間で 色を集めた 風追い人達 波音の中 あの時君は 過ぎ去った日々に 何かを告げた 朱色の海 影送り雲 夕方のロバ 又 羽を持つ 何度も手を振り 呼んだ空 置いてきたものは? 無くした色が 心の奥に 少しずつ咲いて 遠い日に見た 世界の隙間で それを名付けよう | ACIDMAN | 大木伸夫 | ACIDMAN | ACIDMAN | 懐かしの空 余りにも強く 公園の隅で あの風を待つ 青とオレンジの混ざり合う上 月は優しく浮かんだ ひとつ 土を忘れ笑う人と街 夏の終わり 浅黄色の羽根 花火の音がして 心が弾けて 消え敢ふ色に 何かが溶けた 乾いた腕で金色の星へ 発つ鳥を追って 世界の隙間で 色を集めた 風追い人達 波音の中 あの時君は 過ぎ去った日々に 何かを告げた 朱色の海 影送り雲 夕方のロバ 又 羽を持つ 何度も手を振り 呼んだ空 置いてきたものは? 無くした色が 心の奥に 少しずつ咲いて 遠い日に見た 世界の隙間で それを名付けよう |
降る秋秋の月の砂 落ちた スローモーションに 通り過ぎた雨の余情に 思いを馳せて 今日も誰かが泣く 透明な生命の所為 同じ星の下 光は果てたか 辿り着くは鉄の冷める音か? 日々を賭けた音か 嘆きの中で 僅かに浮かぶ 絶音の果てに 結晶の息を 月光を超えて 今を受けて 響け! 翳せ! 放たれたエコーと共に 響け! 加速して 突き刺さる秋の夜に 君は知るだろうか? 無情の日々の意を 本能は少しだけ 土を忘れていたんだ 響け! 翳せ! 願わくばエコーと共に 響け! 加速して 突き刺さる秋の夜に | ACIDMAN | 大木伸夫 | ACIDMAN | ACIDMAN | 秋の月の砂 落ちた スローモーションに 通り過ぎた雨の余情に 思いを馳せて 今日も誰かが泣く 透明な生命の所為 同じ星の下 光は果てたか 辿り着くは鉄の冷める音か? 日々を賭けた音か 嘆きの中で 僅かに浮かぶ 絶音の果てに 結晶の息を 月光を超えて 今を受けて 響け! 翳せ! 放たれたエコーと共に 響け! 加速して 突き刺さる秋の夜に 君は知るだろうか? 無情の日々の意を 本能は少しだけ 土を忘れていたんだ 響け! 翳せ! 願わくばエコーと共に 響け! 加速して 突き刺さる秋の夜に |
FREAK OUTYES か NO か 有か無か 良く出来た嘘か? 今日は 逃亡者一人 通り マイノリティー 歪むか? イエスの像が降った show だ 今はもっと妙な show だ war is over 何回目だ? また 空無くしそうだ YES か NO は要はルーレット サーカスの様なルーレット YES は NO に有は無に 良く出来た DNA だ 目指すは そう バイオミュージック 良く出来た BGM を war is over 何回目だ? 貴方の敵は誰? 掲げる声 重ねた声 歪んで結構だ 共鳴音鳴らせ FREAK OUT! RIGHT! YES か NO か 有か無か 良く出来た嘘か? 今日は 不可能可能かどうか 貴方の敵は貴方 命は そう スーパーノヴァ イコールだ そう スーパーノヴァ 感覚を刺せ! 果たせるか? 声 歪んで結構だ 共鳴音鳴らせ FREAK OUT! RIGHT! 今、痛みを越え 共鳴を抱け 世界を暴け! | ACIDMAN | 大木伸夫 | ACIDMAN | ACIDMAN | YES か NO か 有か無か 良く出来た嘘か? 今日は 逃亡者一人 通り マイノリティー 歪むか? イエスの像が降った show だ 今はもっと妙な show だ war is over 何回目だ? また 空無くしそうだ YES か NO は要はルーレット サーカスの様なルーレット YES は NO に有は無に 良く出来た DNA だ 目指すは そう バイオミュージック 良く出来た BGM を war is over 何回目だ? 貴方の敵は誰? 掲げる声 重ねた声 歪んで結構だ 共鳴音鳴らせ FREAK OUT! RIGHT! YES か NO か 有か無か 良く出来た嘘か? 今日は 不可能可能かどうか 貴方の敵は貴方 命は そう スーパーノヴァ イコールだ そう スーパーノヴァ 感覚を刺せ! 果たせるか? 声 歪んで結構だ 共鳴音鳴らせ FREAK OUT! RIGHT! 今、痛みを越え 共鳴を抱け 世界を暴け! |
コーダ半透明のフリーバード 移ろいのアークライト 膨らんだ点は 内部へ染み込んだ どうやらあの人は 全てに気付いて 明白な終わりを ひっそりと笑う 絡み合う光が 混ざり合う光が 儚き上昇を 飾ると知って コーダ 果てたか? 誰が舞い上がる? コーダ 聴こえるか? 声が此処に在る! 息衝く君は 気付かなければ 明白な世界の その先を 輝きを増した七色の塔が 哀しき上昇を飾ると知って コーダ 心泣く 声が此処に在る! 絡み合う光が 混ざり合う光が 儚き上昇を 飾ると知って コーダ 果てたか? 誰が舞い上がる? コーダ 聴こえるか? 声が此処に在る! コーダ 心泣く 声が此処に在る! コーダ 心泣く 声が此処に在る! | ACIDMAN | 大木伸夫 | ACIDMAN | ACIDMAN | 半透明のフリーバード 移ろいのアークライト 膨らんだ点は 内部へ染み込んだ どうやらあの人は 全てに気付いて 明白な終わりを ひっそりと笑う 絡み合う光が 混ざり合う光が 儚き上昇を 飾ると知って コーダ 果てたか? 誰が舞い上がる? コーダ 聴こえるか? 声が此処に在る! 息衝く君は 気付かなければ 明白な世界の その先を 輝きを増した七色の塔が 哀しき上昇を飾ると知って コーダ 心泣く 声が此処に在る! 絡み合う光が 混ざり合う光が 儚き上昇を 飾ると知って コーダ 果てたか? 誰が舞い上がる? コーダ 聴こえるか? 声が此処に在る! コーダ 心泣く 声が此処に在る! コーダ 心泣く 声が此処に在る! |
イコール今、目覚めの中で 募る ただ一つの橋を 願う 朝焼けの街は 風凪ぎを待って 薄紅を乗せ ユラユラの揺れ 静かな時刻の 静かな感情に それは降っていた ひらりと降った 光り在る街の空気は波打つ 鼓膜に合図を送って 木漏れ日に舞う粒子達が 世界を一つ創り出した 透明な迷路を超えて イコールで繋ぐ 重なる声と リアリズムに乗って 生ける日々が 弾け飛んでいた 朝焼けに逢った 数えきれぬ程 生かされているんだ 花火の様に 光り射す星に 生まれては消えた 幾つの犠牲を残して 木漏れ日に舞う粒子達の 世界に祈りを添えて あらゆる色の生命を イコールで繋ぐ 高まる声の 瞬間に合図して 生ける日々が 弾け飛んでいた 光り在る街の空気は波打つ 鼓膜に合図を密やかに贈る 奇跡というなら それは直ぐそこに 浮かんでいるだろう 無数に 木漏れ日に舞う粒子達が 世界を一つ創り出した 透明な迷路を超えて イコールで繋ぐ 重なる声と リアリズムに乗って 生ける日々が 弾け飛んでいた 今、イコールで繋いで 今、イコールの世界へ 刻む今日と 果てを包んで | ACIDMAN | 大木伸夫 | ACIDMAN | ACIDMAN | 今、目覚めの中で 募る ただ一つの橋を 願う 朝焼けの街は 風凪ぎを待って 薄紅を乗せ ユラユラの揺れ 静かな時刻の 静かな感情に それは降っていた ひらりと降った 光り在る街の空気は波打つ 鼓膜に合図を送って 木漏れ日に舞う粒子達が 世界を一つ創り出した 透明な迷路を超えて イコールで繋ぐ 重なる声と リアリズムに乗って 生ける日々が 弾け飛んでいた 朝焼けに逢った 数えきれぬ程 生かされているんだ 花火の様に 光り射す星に 生まれては消えた 幾つの犠牲を残して 木漏れ日に舞う粒子達の 世界に祈りを添えて あらゆる色の生命を イコールで繋ぐ 高まる声の 瞬間に合図して 生ける日々が 弾け飛んでいた 光り在る街の空気は波打つ 鼓膜に合図を密やかに贈る 奇跡というなら それは直ぐそこに 浮かんでいるだろう 無数に 木漏れ日に舞う粒子達が 世界を一つ創り出した 透明な迷路を超えて イコールで繋ぐ 重なる声と リアリズムに乗って 生ける日々が 弾け飛んでいた 今、イコールで繋いで 今、イコールの世界へ 刻む今日と 果てを包んで |
COLORS OF THE WINDYou think you own whatever land you land on The earth is just a dead thing you can claim But I know ev'ry rock and tree and creature Has a life, has a spirit, has a name You think the only people who are people Are the people who look and think like you But if you walk the footsteps of a stranger You'll learn things you never knew you never knew Have you ever heard the wolf cry to the blue corn moon Or asked the grinning bobcat why he grinned? Can you sing with all the voices of the mountain? Can you paint with all the colors of the wind? Can you paint with all the colors of the wind? Come run the hidden pine trails of the forest Come taste the sun-sweet berries of the earth Come roll in all the riches all around you And for once, never wonder what they're worth The rainstorm and the river are my brothers The heron and the otter are my friends And we are all connected to each other In a circle, in a hoop that never ends Have you ever heard the wolf cry to the blue corn moon Or asked the grinning bobcat why he grinned? Can you sing with all the voices of the mountain? Can you paint with all the colors of the wind? Can you paint with all the colors of the wind? How high does the sycamore grow? If you cut it down, then you'll never know And you'll never hear the wolf cry to the blue corn moon For whether we are white or copper-skinned We need to sing with all the voices of the mountains Need to paint with all the colors of the wind You can own the earth and still All you'll own is earth until You can paint with the colors of the wind | ACIDMAN | Stephen Schwartz | Alan Menken | | You think you own whatever land you land on The earth is just a dead thing you can claim But I know ev'ry rock and tree and creature Has a life, has a spirit, has a name You think the only people who are people Are the people who look and think like you But if you walk the footsteps of a stranger You'll learn things you never knew you never knew Have you ever heard the wolf cry to the blue corn moon Or asked the grinning bobcat why he grinned? Can you sing with all the voices of the mountain? Can you paint with all the colors of the wind? Can you paint with all the colors of the wind? Come run the hidden pine trails of the forest Come taste the sun-sweet berries of the earth Come roll in all the riches all around you And for once, never wonder what they're worth The rainstorm and the river are my brothers The heron and the otter are my friends And we are all connected to each other In a circle, in a hoop that never ends Have you ever heard the wolf cry to the blue corn moon Or asked the grinning bobcat why he grinned? Can you sing with all the voices of the mountain? Can you paint with all the colors of the wind? Can you paint with all the colors of the wind? How high does the sycamore grow? If you cut it down, then you'll never know And you'll never hear the wolf cry to the blue corn moon For whether we are white or copper-skinned We need to sing with all the voices of the mountains Need to paint with all the colors of the wind You can own the earth and still All you'll own is earth until You can paint with the colors of the wind |
風、冴ゆる風花まばらに 空白を満たす程 固定した風景 期待していたんだろう? 流れとして 受け入れた今日は 天霧らふ方へ 天霧らふ方へ 嘆いたならば 賭けた方向へ 風、冴ゆる風、 冴ゆる日に問え! 懸かる世の意を ひらひら 宙の舞 君はまた遊離して 正しい原子に 気付いていたんだろう? ゆらゆら 弾ける 色彩に出会う また 少しずつ変わっていくキーワード 響く方向へ 流れとして 受け入れた今日は 天霧らふ方へ 天霧らふ方へ 嘆いたならば 賭けた方向へ 風、冴ゆる風、 冴ゆる日に問え! 懸かる世の意を 気が付けば 輝きの空 声 掲ぐ世に浮上! | ACIDMAN | 大木伸夫 | ACIDMAN | ACIDMAN | 風花まばらに 空白を満たす程 固定した風景 期待していたんだろう? 流れとして 受け入れた今日は 天霧らふ方へ 天霧らふ方へ 嘆いたならば 賭けた方向へ 風、冴ゆる風、 冴ゆる日に問え! 懸かる世の意を ひらひら 宙の舞 君はまた遊離して 正しい原子に 気付いていたんだろう? ゆらゆら 弾ける 色彩に出会う また 少しずつ変わっていくキーワード 響く方向へ 流れとして 受け入れた今日は 天霧らふ方へ 天霧らふ方へ 嘆いたならば 賭けた方向へ 風、冴ゆる風、 冴ゆる日に問え! 懸かる世の意を 気が付けば 輝きの空 声 掲ぐ世に浮上! |
水写イメージの中 生まれた金色模様 触れていたのは かつての蜃気楼か? 対する形の輪郭は 残酷で 揺らいでいた この空を繋ぐ一粒の音が まだどこか遠くに響いている気がして 水に写した ささやかな星 色鮮やかな 浮き灯のように 小さな風は 懐かしの唄 瞬きの今 繋ぎ合わせて 触れていた コロイドの花 白く 街灯の中 夜は閉じて こぼれ落ちた 何故だろう? 平らぐ世界 覚えてる 幾つも 繋いで 息をした 今、世界は音を立てずに止まり この空を継ぐ者達に告げる 小さな風を 忘れぬように 瞬きの日を 忘れぬように 水に写した ささやかな星 色鮮やかな 浮き灯のように 触れていた | ACIDMAN | オオキノブオ | ACIDMAN | ACIDMAN | イメージの中 生まれた金色模様 触れていたのは かつての蜃気楼か? 対する形の輪郭は 残酷で 揺らいでいた この空を繋ぐ一粒の音が まだどこか遠くに響いている気がして 水に写した ささやかな星 色鮮やかな 浮き灯のように 小さな風は 懐かしの唄 瞬きの今 繋ぎ合わせて 触れていた コロイドの花 白く 街灯の中 夜は閉じて こぼれ落ちた 何故だろう? 平らぐ世界 覚えてる 幾つも 繋いで 息をした 今、世界は音を立てずに止まり この空を継ぐ者達に告げる 小さな風を 忘れぬように 瞬きの日を 忘れぬように 水に写した ささやかな星 色鮮やかな 浮き灯のように 触れていた |
今、透明か雲の下で叫ぶには 余りに小さ過ぎ 薄れ消えそうな月と ただ笑ってようとした 射すような風 素足 病む大地 ブリキ音 ハルシュタットの空 無情感が漂う 置いてきた白 身に付いた黒 それを包み込む青 太陽はふと目を閉じた 空覆う 淡い雲 アゲハの羽揺れ 光り香しき花 ひどく静かに咲いた 無色透明の中を ひどく静かに咲いた 開いた次の世界から 強い光溢れた 無色透明の中を 強い光溢れた 悲しいかな光は 通り抜けられなくて 悲しいかな光は 目を溶かす事で果てた 置いてきた白 身に付いた黒 それを包み込む青 今、透明か 今、透明か 今、透明か | ACIDMAN | オオキノブオ | ACIDMAN | ACIDMAN | 雲の下で叫ぶには 余りに小さ過ぎ 薄れ消えそうな月と ただ笑ってようとした 射すような風 素足 病む大地 ブリキ音 ハルシュタットの空 無情感が漂う 置いてきた白 身に付いた黒 それを包み込む青 太陽はふと目を閉じた 空覆う 淡い雲 アゲハの羽揺れ 光り香しき花 ひどく静かに咲いた 無色透明の中を ひどく静かに咲いた 開いた次の世界から 強い光溢れた 無色透明の中を 強い光溢れた 悲しいかな光は 通り抜けられなくて 悲しいかな光は 目を溶かす事で果てた 置いてきた白 身に付いた黒 それを包み込む青 今、透明か 今、透明か 今、透明か |
ドライドアウト日々を誘う声 夕凪の中に 何色を写し 何色に染まる そびえ立つ木々のように 続くスタイルの中に吸い込まれてゆく 白日の中で青は穏やかに日々と混ざりあう あの波長の様に 静かに火が灯る 名も無き声から 溢れゆく力 ここに抱く 強く掲げる Dryvoice 共に刻む力 皆抱く 強く掲げる Dryvoice 遠く響くように 少し遠く見えた あの浮き雲に 少し悲しみを 重ねて眺めた 続く道 強くあれと 交わす声は響き 速度を増してゆく 白日の中で青は穏やかに日々と混ざりあう あの波長の様に 静かに火を灯す 果たす意味を背に 溢れゆく力 ここに抱く 強く掲げる Dryvoice 遠く響くように raise my voice driedout voice raise your voice driedout voice 声が聞こえる 名もなき声が 立ちすくむなと 灯る火は高く ここに立つ 強く掲げる Dryvoice 共に刻む力 皆抱く 強く掲げる Dryvoice 背負う故の力 灯る火のように溢れる | ACIDMAN | オオキノブオ | ACIDMAN | ACIDMAN | 日々を誘う声 夕凪の中に 何色を写し 何色に染まる そびえ立つ木々のように 続くスタイルの中に吸い込まれてゆく 白日の中で青は穏やかに日々と混ざりあう あの波長の様に 静かに火が灯る 名も無き声から 溢れゆく力 ここに抱く 強く掲げる Dryvoice 共に刻む力 皆抱く 強く掲げる Dryvoice 遠く響くように 少し遠く見えた あの浮き雲に 少し悲しみを 重ねて眺めた 続く道 強くあれと 交わす声は響き 速度を増してゆく 白日の中で青は穏やかに日々と混ざりあう あの波長の様に 静かに火を灯す 果たす意味を背に 溢れゆく力 ここに抱く 強く掲げる Dryvoice 遠く響くように raise my voice driedout voice raise your voice driedout voice 声が聞こえる 名もなき声が 立ちすくむなと 灯る火は高く ここに立つ 強く掲げる Dryvoice 共に刻む力 皆抱く 強く掲げる Dryvoice 背負う故の力 灯る火のように溢れる |
turn around未来へとまた 急ぐ 足早にただ 急ぐ 沈む身体は 深く 細胞にまた 浸かる 鉄製の空 ゆらり 単色の空 ゆらり 夜の音 二秒少し 華やいだ 二秒少し 未来には未だ行けず 足音はまだ響く 感覚はもう溶けて 意識だけで漂って 一つのルールが生まれ 二つのルールに変わり 分裂を繰り返し 混ざりあい意を無くす turn around ここは次の次元 ちょうど今は千年前で turn around 優しい空気 見つけ 少しここで世界休め 忘れてきた一つを 無くしてきた一つを 張り返る程 気付く 振り返る意に気付く | ACIDMAN | オオキノブオ | ACIDMAN | ACIDMAN | 未来へとまた 急ぐ 足早にただ 急ぐ 沈む身体は 深く 細胞にまた 浸かる 鉄製の空 ゆらり 単色の空 ゆらり 夜の音 二秒少し 華やいだ 二秒少し 未来には未だ行けず 足音はまだ響く 感覚はもう溶けて 意識だけで漂って 一つのルールが生まれ 二つのルールに変わり 分裂を繰り返し 混ざりあい意を無くす turn around ここは次の次元 ちょうど今は千年前で turn around 優しい空気 見つけ 少しここで世界休め 忘れてきた一つを 無くしてきた一つを 張り返る程 気付く 振り返る意に気付く |
swayedswayed world 浮かぶ サウンド 揺らぐ サウンド swayed world 伝う サウンド 繋ぐ サウンド The placid waves have a sense フリーダム-ON- 反応 -ON- Sway! This sway! We stir this sway! We stir this swayed world! | ACIDMAN | オオキノブオ | ACIDMAN | ACIDMAN | swayed world 浮かぶ サウンド 揺らぐ サウンド swayed world 伝う サウンド 繋ぐ サウンド The placid waves have a sense フリーダム-ON- 反応 -ON- Sway! This sway! We stir this sway! We stir this swayed world! |
0 (オー)0 (オー) 朝靄の中 水の音咲く 柔らかな鼓動 息をまた吐く 木々の眠りは 色を持たない ここは何度目の世界なのだろう あれは何度目の月と太陽だろう 再生された空 浮かべ 結晶として 一雫ずつ 全ては滲む まるで世界は透明な細胞の様 再生された空 浮かべ 結晶として 水の様なループワールド 浮かべ! 結晶として! 空を超えて! | ACIDMAN | オオキノブオ | ACIDMAN | ACIDMAN | 0 (オー) 朝靄の中 水の音咲く 柔らかな鼓動 息をまた吐く 木々の眠りは 色を持たない ここは何度目の世界なのだろう あれは何度目の月と太陽だろう 再生された空 浮かべ 結晶として 一雫ずつ 全ては滲む まるで世界は透明な細胞の様 再生された空 浮かべ 結晶として 水の様なループワールド 浮かべ! 結晶として! 空を超えて! |
リピート独りで崩した 祈りに少し似ているような気がして 名付けた明かりを 探して 描いて くり返して くり返して ひっそりと揺らぐ木 感情から少し離れている気がして 光を内部へ 急いで 求めて くり返して くり返して 繋いだ音に 意味を重ねて 混ざりあう海と太陽を見てた 浮かべたのは唄 木々は気付いた 流れ去る日々よ 何を手に入れた? 季節は静かに世界を包んで 未来を預けた 祈りに少し似ているような気がして 崩れたバランスを 嘆いて 認めて くり返して くり返して 光の中に 意味を見つけて 忘れぬように色を付けた 生まれたのは唄 木々は気付いた 世界を少し スロウに染めた 繋いだ音に 意味を重ねて 混ざりあう海と太陽を見てた 浮かべたのは唄 木々は気付いた 忘れ得ぬ日々よ 何を手に入れた? 無くして またくり返して | ACIDMAN | オオキノブオ | ACIDMAN | ACIDMAN | 独りで崩した 祈りに少し似ているような気がして 名付けた明かりを 探して 描いて くり返して くり返して ひっそりと揺らぐ木 感情から少し離れている気がして 光を内部へ 急いで 求めて くり返して くり返して 繋いだ音に 意味を重ねて 混ざりあう海と太陽を見てた 浮かべたのは唄 木々は気付いた 流れ去る日々よ 何を手に入れた? 季節は静かに世界を包んで 未来を預けた 祈りに少し似ているような気がして 崩れたバランスを 嘆いて 認めて くり返して くり返して 光の中に 意味を見つけて 忘れぬように色を付けた 生まれたのは唄 木々は気付いた 世界を少し スロウに染めた 繋いだ音に 意味を重ねて 混ざりあう海と太陽を見てた 浮かべたのは唄 木々は気付いた 忘れ得ぬ日々よ 何を手に入れた? 無くして またくり返して |
アイソトープA swollen style melts us in silence We have been stuck at the bottom of time so far Breathing in, breathing out talking with the moon The cell sound is caught let's let it go from here I'm feeling the sense of being one I'm feeling the sense of being one The moment of being connected The moment of being free My feelings came here passing through another space passing through another time.asking for a resonance Everything will be one with the space and the space will be one with everything A swollen style melts us in silence We have been stuck at the bottom of time Breathing in, Breathing out talking with the trees The air wave is caught let's let it go I'm feeling the sense of being one I'm feeling the sense of being one The moment of being connected The moment of being free Your feelings came here passing through another space passing through another time,asking for a resonance Everything will be one with the space and the space will be one with everything My feelings came here passing through another space passing through another time.asking for a resonance Everything will be one with the space and the space will be one with everything With isotope With isotope With isotope With isotope | ACIDMAN | オオキノブオ | ACIDMAN | ACIDMAN | A swollen style melts us in silence We have been stuck at the bottom of time so far Breathing in, breathing out talking with the moon The cell sound is caught let's let it go from here I'm feeling the sense of being one I'm feeling the sense of being one The moment of being connected The moment of being free My feelings came here passing through another space passing through another time.asking for a resonance Everything will be one with the space and the space will be one with everything A swollen style melts us in silence We have been stuck at the bottom of time Breathing in, Breathing out talking with the trees The air wave is caught let's let it go I'm feeling the sense of being one I'm feeling the sense of being one The moment of being connected The moment of being free Your feelings came here passing through another space passing through another time,asking for a resonance Everything will be one with the space and the space will be one with everything My feelings came here passing through another space passing through another time.asking for a resonance Everything will be one with the space and the space will be one with everything With isotope With isotope With isotope With isotope |
波、白く波のリズム 朝を揺らす 海はまるで意識の渦 流れは妙に速さを増して 非常な程 足跡を隠す 白波のように生まれたのだろう 全てを描くつもりで 流れ、旅路をまた辿る 独り 往けと 響く 往けと 響く 灰色のフィルターノイズ それはまさに現実の雨 流れは妙に速さを増して 流されぬように ここで咲く 脈は速まり 波音揺らし 光と成りて 先を照らして 白波の中 浮かべと願う 過ぎ去る日々を掲げて 続く旅路を何故と問う 独り 白波のように生まれたのだろう 全てを描くつもりで 流れ、旅路をまた辿る 独り 往けと 響く 往けと 響く | ACIDMAN | オオキノブオ | ACIDMAN | ACIDMAN | 波のリズム 朝を揺らす 海はまるで意識の渦 流れは妙に速さを増して 非常な程 足跡を隠す 白波のように生まれたのだろう 全てを描くつもりで 流れ、旅路をまた辿る 独り 往けと 響く 往けと 響く 灰色のフィルターノイズ それはまさに現実の雨 流れは妙に速さを増して 流されぬように ここで咲く 脈は速まり 波音揺らし 光と成りて 先を照らして 白波の中 浮かべと願う 過ぎ去る日々を掲げて 続く旅路を何故と問う 独り 白波のように生まれたのだろう 全てを描くつもりで 流れ、旅路をまた辿る 独り 往けと 響く 往けと 響く |
type-A舞い踊る スロウフィッシュ 跳ね、光る空間に 蛍光、音像の瞬間に 響かせそこへ問う 生命、維持、劣性 未だ騒々しい数値 鈍色に同化し type-A は反応し 目指す程 世界は無い 目指す程 そこで果て変わる 形を変えてゆく 正しさに揺れて 廻れ、日々を暴け! 重ねる スローウェーブ 跳ね、光る空間に 蛍光、音像の瞬間に 中枢は反応し レムの中へと type-Aは反応し レムの中へと type-Aは果て変わる 形を変えてゆく 正しさに揺れて 廻れ、日々を暴け! | ACIDMAN | オオキノブオ | ACIDMAN | ACIDMAN | 舞い踊る スロウフィッシュ 跳ね、光る空間に 蛍光、音像の瞬間に 響かせそこへ問う 生命、維持、劣性 未だ騒々しい数値 鈍色に同化し type-A は反応し 目指す程 世界は無い 目指す程 そこで果て変わる 形を変えてゆく 正しさに揺れて 廻れ、日々を暴け! 重ねる スローウェーブ 跳ね、光る空間に 蛍光、音像の瞬間に 中枢は反応し レムの中へと type-Aは反応し レムの中へと type-Aは果て変わる 形を変えてゆく 正しさに揺れて 廻れ、日々を暴け! |
飛光浮かぶ形の中 月の合図を待つ 底に触れたようだ 確実も消えたようだ 今は古い空が 鳥と共に溶ける あの日、快楽者は右の目を無くして 忘れゆく事を知る 超えて行けるか この身を 遠く届く衝動 生ける衝動 一つ手に 抱いて 生命を盾に飛ぶ 取り戻して 目を閉じて 狂う前に 描いた 生命を盾に飛ぶ 空と海を飾り 土を選び果てる 己が欲は溢れ気付けど進み行く 超える 衝動と共に | ACIDMAN | オオキノブオ | ACIDMAN | ACIDMAN | 浮かぶ形の中 月の合図を待つ 底に触れたようだ 確実も消えたようだ 今は古い空が 鳥と共に溶ける あの日、快楽者は右の目を無くして 忘れゆく事を知る 超えて行けるか この身を 遠く届く衝動 生ける衝動 一つ手に 抱いて 生命を盾に飛ぶ 取り戻して 目を閉じて 狂う前に 描いた 生命を盾に飛ぶ 空と海を飾り 土を選び果てる 己が欲は溢れ気付けど進み行く 超える 衝動と共に |
静かなる嘘と調和緩やかな波音 赤く染まる頃 華やいだ白い砂に影が映る 歪み出す感覚 ただ繕う日々 眠れそうにない 枯れた風は流れスパイラルを描く ここはまるで空の裏側の世界 気付かぬふりをして ただ繕う日々 重ね合わして 静かなる調和 流る日々のカラー うつろに揺れてる 美しくなびく 開けたドア その先に光る 空に泣いている 溢れ出す音で 全て描いた 暴かれた静かなる嘘と調和と 骨の冷える海色 嘆く風景に 気付かぬふりをして ただ繕う日々 重ね合わして 静かなる調和 光る日々のカラー 手のひらに乗せて 白い砂の上 重ね合わして 先へ行こう | ACIDMAN | オオキノブオ | ACIDMAN | ACIDMAN | 緩やかな波音 赤く染まる頃 華やいだ白い砂に影が映る 歪み出す感覚 ただ繕う日々 眠れそうにない 枯れた風は流れスパイラルを描く ここはまるで空の裏側の世界 気付かぬふりをして ただ繕う日々 重ね合わして 静かなる調和 流る日々のカラー うつろに揺れてる 美しくなびく 開けたドア その先に光る 空に泣いている 溢れ出す音で 全て描いた 暴かれた静かなる嘘と調和と 骨の冷える海色 嘆く風景に 気付かぬふりをして ただ繕う日々 重ね合わして 静かなる調和 光る日々のカラー 手のひらに乗せて 白い砂の上 重ね合わして 先へ行こう |
バックグラウンド狂う拡張リズムの中 僕は聞こえないふりをして 狂う拡張リズムの中 君は最初に描いた夢抱いて 歪む結晶ノイズの中 僕は聞こえないふりをして 歪む結晶ノイズの中 空をいつもより求めて目を閉じた 無愛想に この嘘に あの音に この音に バックグラウンドに隠れて バックグラウンドで息を吸う バックグラウンドに響く鐘が バックグラウンドで答えを知って 狂う拡張リズムの中 僕は聞こえてるふりをして 狂う拡張リズムの中 君は最後に小さくうなずいた | ACIDMAN | オオキノブオ | ACIDMAN | | 狂う拡張リズムの中 僕は聞こえないふりをして 狂う拡張リズムの中 君は最初に描いた夢抱いて 歪む結晶ノイズの中 僕は聞こえないふりをして 歪む結晶ノイズの中 空をいつもより求めて目を閉じた 無愛想に この嘘に あの音に この音に バックグラウンドに隠れて バックグラウンドで息を吸う バックグラウンドに響く鐘が バックグラウンドで答えを知って 狂う拡張リズムの中 僕は聞こえてるふりをして 狂う拡張リズムの中 君は最後に小さくうなずいた |
spaced out何も無いような空間で それを彩るような風景で 古いビルの上からの光景に 吸い込まれてくピンクの光景で 何から何まで歪んで アルミニウムの色さえ愉快で 1グラムにも満たない重量で 1秒先のメロディーに乗っかって 波は揺れる 世界歪む 音が誘う 月が笑う 波は揺れる 世界歪む 音が誘う 月が宿る spaced out spaced out spaced out 何もないそして揺るがない 波は揺れる 世界歪む 波は揺れる 世界歪む 音が誘う 月が宿る spaced out spaced out spaced out | ACIDMAN | オオキノブオ | ACIDMAN | | 何も無いような空間で それを彩るような風景で 古いビルの上からの光景に 吸い込まれてくピンクの光景で 何から何まで歪んで アルミニウムの色さえ愉快で 1グラムにも満たない重量で 1秒先のメロディーに乗っかって 波は揺れる 世界歪む 音が誘う 月が笑う 波は揺れる 世界歪む 音が誘う 月が宿る spaced out spaced out spaced out 何もないそして揺るがない 波は揺れる 世界歪む 波は揺れる 世界歪む 音が誘う 月が宿る spaced out spaced out spaced out |
シンプルストーリー共鳴の中で笑う二人 バターの香る部屋で 競争の日々がいつの間にか襲う悲しきストーリー 知らず知らず羽は取れて空を思う一人 深く深くここより深く沈んでゆくストーリー 透明度落ちる夜空に怯えていたから 色付く世界の片隅で震えてる腕で花を抱く 壊れてしまわぬようにと崩れてしまわぬようにと 君はうつろな眼とかすれきった声でこう呟く 「未だ花は咲いていますか」と「その手で抱いていますか」と 回るミラーボール落ちる地球をキラリ照らすストーリー 巡り巡る0と1の中で続くストーリー 透明度落ちる夜空に君はうつむいて 息づく世界の片隅で震えている腕で花を抱く 壊してしまいたくなるような崩してしまいたくなるような 君はうつろな目とかすれきった声でこう呟く 「未だ花は咲いていますか」と「その手で抱いていますか」と 行こう、次の世界へ 僕は爪を剥がして空を掴んで | ACIDMAN | オオキノブオ | ACIDMAN | | 共鳴の中で笑う二人 バターの香る部屋で 競争の日々がいつの間にか襲う悲しきストーリー 知らず知らず羽は取れて空を思う一人 深く深くここより深く沈んでゆくストーリー 透明度落ちる夜空に怯えていたから 色付く世界の片隅で震えてる腕で花を抱く 壊れてしまわぬようにと崩れてしまわぬようにと 君はうつろな眼とかすれきった声でこう呟く 「未だ花は咲いていますか」と「その手で抱いていますか」と 回るミラーボール落ちる地球をキラリ照らすストーリー 巡り巡る0と1の中で続くストーリー 透明度落ちる夜空に君はうつむいて 息づく世界の片隅で震えている腕で花を抱く 壊してしまいたくなるような崩してしまいたくなるような 君はうつろな目とかすれきった声でこう呟く 「未だ花は咲いていますか」と「その手で抱いていますか」と 行こう、次の世界へ 僕は爪を剥がして空を掴んで |
香路溺れそうな加速していく夜 風一つ 無表情な浅い海 限り無いノルドの音色 目をつむる音に負ける 心、溶ける 心、溶ける 通り過ぎる衝動と募るノスタルジア 物憂げに染まる波音の様に 遠く流れゆく程 何か隠れた 罪と知って今、太陽を求めるのか? 救えない 無情の月色 華やかに水面のスクリーン 白と、土と、羽と、喉と、花と、悲壮と、 水と成る | ACIDMAN | オオキノブオ | ACIDMAN | | 溺れそうな加速していく夜 風一つ 無表情な浅い海 限り無いノルドの音色 目をつむる音に負ける 心、溶ける 心、溶ける 通り過ぎる衝動と募るノスタルジア 物憂げに染まる波音の様に 遠く流れゆく程 何か隠れた 罪と知って今、太陽を求めるのか? 救えない 無情の月色 華やかに水面のスクリーン 白と、土と、羽と、喉と、花と、悲壮と、 水と成る |
SILENCE強く根づく木々の唄が、音を潜め白い息を宿す DEEP FOREST why do you stay? 求め続ける我が身と DEEP FOREST why do you stay? 灯り続ける誇りと 足りるものを足りぬものと、満ちた水は直ぐに流れ枯れる ゼロの中に生まれたもの 揺れて溶けてこの空を飾る 鈍い音と灰色の土 息が詰まる 木は泣いていた | ACIDMAN | オオキノブオ | ACIDMAN | | 強く根づく木々の唄が、音を潜め白い息を宿す DEEP FOREST why do you stay? 求め続ける我が身と DEEP FOREST why do you stay? 灯り続ける誇りと 足りるものを足りぬものと、満ちた水は直ぐに流れ枯れる ゼロの中に生まれたもの 揺れて溶けてこの空を飾る 鈍い音と灰色の土 息が詰まる 木は泣いていた |
揺れる球体白濁していく空気感の中 靴鳴らし進む少年の歌が 響き渡る楕円形の球体 生命が宿り絶えゆく球体 イメージの中に吸い込まれるように スパイシーな光は今日も鮮やかで ただ一瞬の陰りすら許さず たった一生を悲しく焼きつける 色褪せる皮膚感覚の中 シナプスまでも濁りだしてる とくとくと溢れ出す感情すらガスの風にただ曝されてる ひっそりと続いてく ひっそり続いてく 日々それを許してく 青く澄んだ空も見れずに 揺れている 触れている 重ねる事はできぬから 遠くなる 流れてく 止めるには遅すぎるようだ 青く澄み過ぎてる空 少し時間を止めてはくれないか そう呟く君の曖昧さは ネジの緩むレコーダーみたいに頼り無く断片をくり返す 同じ顔をしている 同じ顔をしている 同じ顔をしている 増えてゆく 震えてる 今は変わらぬようにと願う 青く澄んだ空も見れずに 揺れている 触れている 重ねる事はできぬから 遠くなる 流れてく 今は変わらぬようにと願う 美しくあれと願う 日々、強く抱く | ACIDMAN | オオキノブオ | ACIDMAN | | 白濁していく空気感の中 靴鳴らし進む少年の歌が 響き渡る楕円形の球体 生命が宿り絶えゆく球体 イメージの中に吸い込まれるように スパイシーな光は今日も鮮やかで ただ一瞬の陰りすら許さず たった一生を悲しく焼きつける 色褪せる皮膚感覚の中 シナプスまでも濁りだしてる とくとくと溢れ出す感情すらガスの風にただ曝されてる ひっそりと続いてく ひっそり続いてく 日々それを許してく 青く澄んだ空も見れずに 揺れている 触れている 重ねる事はできぬから 遠くなる 流れてく 止めるには遅すぎるようだ 青く澄み過ぎてる空 少し時間を止めてはくれないか そう呟く君の曖昧さは ネジの緩むレコーダーみたいに頼り無く断片をくり返す 同じ顔をしている 同じ顔をしている 同じ顔をしている 増えてゆく 震えてる 今は変わらぬようにと願う 青く澄んだ空も見れずに 揺れている 触れている 重ねる事はできぬから 遠くなる 流れてく 今は変わらぬようにと願う 美しくあれと願う 日々、強く抱く |
Your SongWhen I look up at the blue I feel so empty inside Are we asking too much or Are we given too much though Neither you nor we are wrong An ambition really exists and moves along with sorrow That's a fact No one knows what is going on deep inside of the youth Pray! Let's prais your fate We go on to go ahead Pray! Let's prais your fight Your calling is my blaze Pray! Let's prais your fate We go on to go ahead A slight distortion has brought us such a heavy thing to lift We no longer have anyone to fight with No one knows that a enemy hides deep inside of the youth I'm standing here. I accept your fate. I accept your fight. I'm standing here. | ACIDMAN | オオキノブオ | ACIDMAN | | When I look up at the blue I feel so empty inside Are we asking too much or Are we given too much though Neither you nor we are wrong An ambition really exists and moves along with sorrow That's a fact No one knows what is going on deep inside of the youth Pray! Let's prais your fate We go on to go ahead Pray! Let's prais your fight Your calling is my blaze Pray! Let's prais your fate We go on to go ahead A slight distortion has brought us such a heavy thing to lift We no longer have anyone to fight with No one knows that a enemy hides deep inside of the youth I'm standing here. I accept your fate. I accept your fight. I'm standing here. |
造花が笑う味気ない花の色に染められた あの人の眼には何が映るだろう 変わり始めてる青い鳥の声 音が揺れたとて誰が気付くか God damn. I damn. そう 隠し続けてく God bless. I bless. そう 進みゆく意味も 無く 遥か丘で 花が笑う 月明かり背にうつむく様を おぼろげ夢夜 覚えているか? 絡み出す絹のリボンの様だと 深く眼をつむり君は何を知る 空を仰いでる霞み出す空を 此処じゃ鼻歌もモノクロに変わる 懐かしき日 あの暁 涙落ちるただサラサラと 染み渡る夜にふとくらむ 何かが咲いて 何か無くした 進むなかれと 響くなかれと おぼろげ夢の晴れた日に帰ろう 帰ろう なぜか輝く月に落とされ このうつむく様をただ無機質な花が笑う | ACIDMAN | オオキノブオ | ACIDMAN | | 味気ない花の色に染められた あの人の眼には何が映るだろう 変わり始めてる青い鳥の声 音が揺れたとて誰が気付くか God damn. I damn. そう 隠し続けてく God bless. I bless. そう 進みゆく意味も 無く 遥か丘で 花が笑う 月明かり背にうつむく様を おぼろげ夢夜 覚えているか? 絡み出す絹のリボンの様だと 深く眼をつむり君は何を知る 空を仰いでる霞み出す空を 此処じゃ鼻歌もモノクロに変わる 懐かしき日 あの暁 涙落ちるただサラサラと 染み渡る夜にふとくらむ 何かが咲いて 何か無くした 進むなかれと 響くなかれと おぼろげ夢の晴れた日に帰ろう 帰ろう なぜか輝く月に落とされ このうつむく様をただ無機質な花が笑う |
アレグロ最初に気付いたのは ある坂の上だった 薄く靄がかった 街の息が止まり 無情に流れる 流れは妙に早く 真ん中でひどく 震えて腕を切る ぼんやりと眼がくらみ ぼんやり笑みを浮かべる 霞みゆく空 その手に掴んでる淡く弱く揺れる音 誰もが一つだけ強く強く守るもの 染まりそよぐ空の中 アレグロの鐘は響く 風は音となり弾け 水は気を仰ぎ揺らぐ その音は輝いて 形など切り裂いて いつか先を照らすように 力強く照らすように 静かに流れるあなたの祈りは、最初からつまり気付いていたんだ 錆出すこの音 未だ止まぬレクイエム 震えてる暇など 無いくらい判るだろう 立ち止まると勝てぬだろう 勝ち誇ると果てるだろう アレグロの鐘は響く 強く強く鳴り響く 沸き上がる力を今、アレグロの鐘が照らして | ACIDMAN | オオキノブオ | ACIDMAN | | 最初に気付いたのは ある坂の上だった 薄く靄がかった 街の息が止まり 無情に流れる 流れは妙に早く 真ん中でひどく 震えて腕を切る ぼんやりと眼がくらみ ぼんやり笑みを浮かべる 霞みゆく空 その手に掴んでる淡く弱く揺れる音 誰もが一つだけ強く強く守るもの 染まりそよぐ空の中 アレグロの鐘は響く 風は音となり弾け 水は気を仰ぎ揺らぐ その音は輝いて 形など切り裂いて いつか先を照らすように 力強く照らすように 静かに流れるあなたの祈りは、最初からつまり気付いていたんだ 錆出すこの音 未だ止まぬレクイエム 震えてる暇など 無いくらい判るだろう 立ち止まると勝てぬだろう 勝ち誇ると果てるだろう アレグロの鐘は響く 強く強く鳴り響く 沸き上がる力を今、アレグロの鐘が照らして |
赤橙眠りの浅い朝の回路 埃にまみれてるカイト フワフワの音が眠ってる そこはかとなく日々は続き 左利きの犬がまさに 片足引きずり笑ってる 太陽と空の間 静かに開いた世界に 憧れてしまったんだろうか 赤い煉瓦をそっと積み上げて 遠き日の魔法をかけてみる 丸い地球の裏側なら これで行ける そして少年は一握りの オレンジ色の砂を蒔いた 黄金色に輝く音を いつか奏でよう ある朝の記憶も僅か 懐かしきワルツも遥か カラカラと音が流れてる 無邪気に笑う人の影と 無情に唄う木々の合図 またとない色を手に入れる 太陽と空を抱いた 世界にほんの少しの 明かりを灯せるだろうか 赤い煉瓦をそっと積み上げて もう一度魔法をかけてみる 幼さ故の過ちなど これで消える そして少年は一握りの オレンジ色の砂を蒔いた 黄金色光る夕暮れに 音を重ねよう | ACIDMAN | オオキノブオ | ACIDMAN | | 眠りの浅い朝の回路 埃にまみれてるカイト フワフワの音が眠ってる そこはかとなく日々は続き 左利きの犬がまさに 片足引きずり笑ってる 太陽と空の間 静かに開いた世界に 憧れてしまったんだろうか 赤い煉瓦をそっと積み上げて 遠き日の魔法をかけてみる 丸い地球の裏側なら これで行ける そして少年は一握りの オレンジ色の砂を蒔いた 黄金色に輝く音を いつか奏でよう ある朝の記憶も僅か 懐かしきワルツも遥か カラカラと音が流れてる 無邪気に笑う人の影と 無情に唄う木々の合図 またとない色を手に入れる 太陽と空を抱いた 世界にほんの少しの 明かりを灯せるだろうか 赤い煉瓦をそっと積み上げて もう一度魔法をかけてみる 幼さ故の過ちなど これで消える そして少年は一握りの オレンジ色の砂を蒔いた 黄金色光る夕暮れに 音を重ねよう |
酸化空陸に上がるという事は必然で 又 仕方がなく 別に あのヒナギクの香りなど 求めてなくて しかし何かが歪み一人が言った 「もっと上の方へ」 咽の破裂音にかまわず叫んだ 「もっと光を」 酸化空 低く 少しだけ気が滅入る 酸化空 近く 耳鳴りがこたえる まだまだ響く 枯れた掌に映る光模様 かき寄せる腕もなく それを高く上げ 苦笑いで冷めた体温に灯をつける アカシアの下で滅ぶ獣達 後に咲く花もなく そして空見上げ そこに在る世界に問う 歳月は余りにも非情にも 僕を切り裂いて 昔日は時として皮肉にも 僕を色付けて 酸化空低く 少しだけ気が滅入る 酸化空近く 耳鳴りがこたえる 枯れた掌に映る光模様 かき寄せる腕もなく それを高く上げ 苦笑いで冷めた体温に灯をつける アカシアの下で滅ぶ獣達 後に咲く花もなく そして空見上げ そこに在る世界に問う 正しさに 正しさに 正しさに 正しさに 今 乱されそう | ACIDMAN | オオキノブオ | ACIDMAN | | 陸に上がるという事は必然で 又 仕方がなく 別に あのヒナギクの香りなど 求めてなくて しかし何かが歪み一人が言った 「もっと上の方へ」 咽の破裂音にかまわず叫んだ 「もっと光を」 酸化空 低く 少しだけ気が滅入る 酸化空 近く 耳鳴りがこたえる まだまだ響く 枯れた掌に映る光模様 かき寄せる腕もなく それを高く上げ 苦笑いで冷めた体温に灯をつける アカシアの下で滅ぶ獣達 後に咲く花もなく そして空見上げ そこに在る世界に問う 歳月は余りにも非情にも 僕を切り裂いて 昔日は時として皮肉にも 僕を色付けて 酸化空低く 少しだけ気が滅入る 酸化空近く 耳鳴りがこたえる 枯れた掌に映る光模様 かき寄せる腕もなく それを高く上げ 苦笑いで冷めた体温に灯をつける アカシアの下で滅ぶ獣達 後に咲く花もなく そして空見上げ そこに在る世界に問う 正しさに 正しさに 正しさに 正しさに 今 乱されそう |
公園everybody walking everybody talking everybody singing everybody smoking 鉄の上にはできない 土の上にしかできない everybody loving everybody laughing everybody calling everybody rolling 十年前にはまだない 十年後にはもうない 奇麗な空気を吸いながら 緑の海歩く 恋人とベンチに座って ハンバーガー食べる そんな所なんです 公園で ほら 空見上げ 公園で また 日が暮れる 遠くの景色を眺めては 缶コーラをつぶす 落ち行く枯葉を掴んでは 冬の始まりです だけどどうするもなく 公園で 今日 待ち合わせ 公園で 君と 待ち合わせ 「ハトヲウチオトシテ テノヒラニノセル オジイチャンハ カスカニイキテルヨ」 公園で 今日 夢をみた 公園は そう 相変わらず | ACIDMAN | ウラヤマイチゴ | ウラヤマイチゴ | | everybody walking everybody talking everybody singing everybody smoking 鉄の上にはできない 土の上にしかできない everybody loving everybody laughing everybody calling everybody rolling 十年前にはまだない 十年後にはもうない 奇麗な空気を吸いながら 緑の海歩く 恋人とベンチに座って ハンバーガー食べる そんな所なんです 公園で ほら 空見上げ 公園で また 日が暮れる 遠くの景色を眺めては 缶コーラをつぶす 落ち行く枯葉を掴んでは 冬の始まりです だけどどうするもなく 公園で 今日 待ち合わせ 公園で 君と 待ち合わせ 「ハトヲウチオトシテ テノヒラニノセル オジイチャンハ カスカニイキテルヨ」 公園で 今日 夢をみた 公園は そう 相変わらず |
培養スマッシュパーティー想像してた通りの カナリアの歌声に 魅せられた頭脳派達が 集う培養パーティー β遮断が足りない 皆 ドクドクいってる ほらほら見てみな 世間は君らを賛美する ピエロによく似た小人は 水玉のチョウネクタイ ピアノにのせられケラケラ 調子はずれておどける 理想のあの子は今夜も 赤いセーターつなげる オニオンリングもついでに つなげる様はドクター 絡み合ってきしむらせん情報にメスが入る 舞い上がれ浮かべ もて遊ばれるサルの子の様に踊れ 培養スマッシュパーティーエスカレート 迷子の子猫もエスカレート キリキリ頭もエスカレート ATPパワーエスカレート 鼻唄が響く誇大妄想に メスが交じる 舞い上がれ浮かべ もてはやされるサルの子の様に踊れ しょうがねえな、しょうがねえな ここには先がない 壊してゆけるか 壊してやろうか | ACIDMAN | オオキノブオ | オオキノブオ | | 想像してた通りの カナリアの歌声に 魅せられた頭脳派達が 集う培養パーティー β遮断が足りない 皆 ドクドクいってる ほらほら見てみな 世間は君らを賛美する ピエロによく似た小人は 水玉のチョウネクタイ ピアノにのせられケラケラ 調子はずれておどける 理想のあの子は今夜も 赤いセーターつなげる オニオンリングもついでに つなげる様はドクター 絡み合ってきしむらせん情報にメスが入る 舞い上がれ浮かべ もて遊ばれるサルの子の様に踊れ 培養スマッシュパーティーエスカレート 迷子の子猫もエスカレート キリキリ頭もエスカレート ATPパワーエスカレート 鼻唄が響く誇大妄想に メスが交じる 舞い上がれ浮かべ もてはやされるサルの子の様に踊れ しょうがねえな、しょうがねえな ここには先がない 壊してゆけるか 壊してやろうか |
to live拝啓 この平和な世界で ワケを求めて苦しみ彷徨う あなたの様に美しく 但し破壊を求む者達へ クラゲの妖気 アヒルの狂気 なかなか愛しい宇宙の殺気 全ての者の儚いワケの 正しい理解をしてくれますか 敗退 この平和な世界で 劣等者なる者は確かに我ら 哀れな頭脳をフル回転 so 端から端まで食べ尽くす そろそろ春が飽きてきた そろそろ夏が飽きてきた そろそろ秋が そろそろ冬が そしてまたまた愛しい春がくる 昔々の先祖サンの目は 血走ってただろう あの太陽が沈んでも 必死に走った Live that's all to live Live that's all to live Live that's all to live さよなら弱肉強食 (you live) 地球を舐めるが如く (women) 甘い甘い蜜 吸いたまえ (you live) そして儚い夢と共に死ね 忘却 この平和な世界で 生きる喜び忘れた我ら そんな愚かな者の最後には 真っ赤なバラが散るのだろう そろそろ春が飽きてきた そろそろ夏が飽きてきた そろそろ秋が そろそろ冬が そしてまたまた愛しい春がくる 昔々の先祖サンの目は 血走ってただろう あの空が落ちても 必死に走った Live that's all to live Live that's all to live Live that's all to live さよなら弱肉強食 (you live) 地球を舐めるが如く (women) 甘い甘い蜜 吸いたまえ (you live) そして儚い夢と共に死ね ...that's all to live Live that's all to live Live that's all to live Live that's all to live さよなら弱肉強食 (you live) 地球を舐めるが如く (women) 甘い甘い蜜 吸いたまえ (you live) そして儚い夢と共に死ね さよなら弱肉強食 (you live) 地球を舐めるが如く (women) 甘い甘い蜜 吸いたまえ (you live) そして儚い夢と共に死ね that's all to live | ACIDMAN | オオキノブオ | オオキノブオ | | 拝啓 この平和な世界で ワケを求めて苦しみ彷徨う あなたの様に美しく 但し破壊を求む者達へ クラゲの妖気 アヒルの狂気 なかなか愛しい宇宙の殺気 全ての者の儚いワケの 正しい理解をしてくれますか 敗退 この平和な世界で 劣等者なる者は確かに我ら 哀れな頭脳をフル回転 so 端から端まで食べ尽くす そろそろ春が飽きてきた そろそろ夏が飽きてきた そろそろ秋が そろそろ冬が そしてまたまた愛しい春がくる 昔々の先祖サンの目は 血走ってただろう あの太陽が沈んでも 必死に走った Live that's all to live Live that's all to live Live that's all to live さよなら弱肉強食 (you live) 地球を舐めるが如く (women) 甘い甘い蜜 吸いたまえ (you live) そして儚い夢と共に死ね 忘却 この平和な世界で 生きる喜び忘れた我ら そんな愚かな者の最後には 真っ赤なバラが散るのだろう そろそろ春が飽きてきた そろそろ夏が飽きてきた そろそろ秋が そろそろ冬が そしてまたまた愛しい春がくる 昔々の先祖サンの目は 血走ってただろう あの空が落ちても 必死に走った Live that's all to live Live that's all to live Live that's all to live さよなら弱肉強食 (you live) 地球を舐めるが如く (women) 甘い甘い蜜 吸いたまえ (you live) そして儚い夢と共に死ね ...that's all to live Live that's all to live Live that's all to live Live that's all to live さよなら弱肉強食 (you live) 地球を舐めるが如く (women) 甘い甘い蜜 吸いたまえ (you live) そして儚い夢と共に死ね さよなら弱肉強食 (you live) 地球を舐めるが如く (women) 甘い甘い蜜 吸いたまえ (you live) そして儚い夢と共に死ね that's all to live |