10月の青い空今度のバスに乗るわ そして二度と逢えない いつまでも 忘れない 10月の空と…… あなたを… 金の鳥が 舞うように 石だたみ 落葉のコンチェルト 響く 哀しいほど 青い空 泣きそうな 目で 見上げて 生き方がちがう!なんて 吐き棄てるように 強がる背中を せいいっぱい やさしい愛で 抱きしめたい わかっているわ… くちびるを かみしめて 二人バスを 待ってる 何か 大事なことを 言い忘れてる 気がして 自分をいつわるより 別れた方がいいと 昨夜(ゆうべ)あなたが言った 本当の愛の 言葉ね 海辺でバイトをしてた 日焼けした あなたは 都会がキライね 大空を 風のように 駆けていく 夢の翼で ガードレールに腰かけ 指輪をはずして 黙って返せば あなたは遠い夏に向かって 高く投げて 星に変えたわ 死ぬ程つらい時に 冗談をいうくせが 今はみじめなくらい 哀しく聞こえるわね 微笑んだくちびるが 涙でゆがむ前に ふりむいて さよならと 強く抱きしめて…… Kissして…… 今度のバスで行くわ そして二度と逢えない あと3分もすれば ここには誰もいない あなたも 忘れないで たとえ どんな相手と幸せをきづいても 今の青空と 私を…… | 森川美穂 | 松宮恭子 | 松宮恭子 | | 今度のバスに乗るわ そして二度と逢えない いつまでも 忘れない 10月の空と…… あなたを… 金の鳥が 舞うように 石だたみ 落葉のコンチェルト 響く 哀しいほど 青い空 泣きそうな 目で 見上げて 生き方がちがう!なんて 吐き棄てるように 強がる背中を せいいっぱい やさしい愛で 抱きしめたい わかっているわ… くちびるを かみしめて 二人バスを 待ってる 何か 大事なことを 言い忘れてる 気がして 自分をいつわるより 別れた方がいいと 昨夜(ゆうべ)あなたが言った 本当の愛の 言葉ね 海辺でバイトをしてた 日焼けした あなたは 都会がキライね 大空を 風のように 駆けていく 夢の翼で ガードレールに腰かけ 指輪をはずして 黙って返せば あなたは遠い夏に向かって 高く投げて 星に変えたわ 死ぬ程つらい時に 冗談をいうくせが 今はみじめなくらい 哀しく聞こえるわね 微笑んだくちびるが 涙でゆがむ前に ふりむいて さよならと 強く抱きしめて…… Kissして…… 今度のバスで行くわ そして二度と逢えない あと3分もすれば ここには誰もいない あなたも 忘れないで たとえ どんな相手と幸せをきづいても 今の青空と 私を…… |
少年の瞳幼ない君は 小さな手で 大きな夢をたくさん抱いていた 大人になるたびに その指のすき間から 夢のかけら こぼれてゆく 誰も一度は 立ち止まるよ 追いかけた夢 届かないと知って どんな強い意志(こころ) 持っている人だって 痛み隠し 歩いている OH! 少年の瞳 忘れないでいて 心の中で いいから大事にして 夕日が赤く 空を 染める 時間忘れて駆け回ったあの日 あんなに何故今は夢中になれないのよ どこで 記憶にかわったのよ OH! 夢をなくしたと 人は言うけれど 視線をそらしているのは 誰の心 届かないことを 恐れないで 私は君のこと 信じてるよ OH! 置き去りの夢を 手さぐりで探し もう一度 自分 見つめて… 少年の瞳 忘れないでいて 心の中でいいから大事にして | 森川美穂 | 森川美穂 | 佐藤健 | | 幼ない君は 小さな手で 大きな夢をたくさん抱いていた 大人になるたびに その指のすき間から 夢のかけら こぼれてゆく 誰も一度は 立ち止まるよ 追いかけた夢 届かないと知って どんな強い意志(こころ) 持っている人だって 痛み隠し 歩いている OH! 少年の瞳 忘れないでいて 心の中で いいから大事にして 夕日が赤く 空を 染める 時間忘れて駆け回ったあの日 あんなに何故今は夢中になれないのよ どこで 記憶にかわったのよ OH! 夢をなくしたと 人は言うけれど 視線をそらしているのは 誰の心 届かないことを 恐れないで 私は君のこと 信じてるよ OH! 置き去りの夢を 手さぐりで探し もう一度 自分 見つめて… 少年の瞳 忘れないでいて 心の中でいいから大事にして |
Shiny Sunny Face走り出す 君がいいね 今 雲を切り また天気な笑顔に戻るよ あざやかに 行き先 決めずに 今すぐ出かけよう 曇りがちな今日この頃 晴れない心に 太陽欲しいね もう 吐息 抱いてられない 悲しみでは終わらない そう弱くはないと 自分の事 信じて 風になる 君がいいね 今 雲を切り また天気な笑顔に戻るよ あざやかに 日付が変われば 気持ちも着替えよう 悩むなんて らしくない せつなさ過ぎたら 意外とポジティブだね ユーウツ 立ち止まれない 明日なんてわからない そう悪くもないと 理由(わけ)もなく信じて 風になる 君がいいね 今 日陽し浴び まだ知らない君が生まれる Shiny Sunny Face | 森川美穂 | 佐藤ありす | 佐藤準 | 佐藤準 | 走り出す 君がいいね 今 雲を切り また天気な笑顔に戻るよ あざやかに 行き先 決めずに 今すぐ出かけよう 曇りがちな今日この頃 晴れない心に 太陽欲しいね もう 吐息 抱いてられない 悲しみでは終わらない そう弱くはないと 自分の事 信じて 風になる 君がいいね 今 雲を切り また天気な笑顔に戻るよ あざやかに 日付が変われば 気持ちも着替えよう 悩むなんて らしくない せつなさ過ぎたら 意外とポジティブだね ユーウツ 立ち止まれない 明日なんてわからない そう悪くもないと 理由(わけ)もなく信じて 風になる 君がいいね 今 日陽し浴び まだ知らない君が生まれる Shiny Sunny Face |
サーフサイド・ブリーズ~真夏の風Fall in Love Fall in Love Fall in Love 彼は 真夏の風 ドラマティックな 夏がはじまる Eighteen たやすく落ちる 恋は いらないわ ナイフみたいな瞳 からませて Flash! そうよ恋は Flash! からめが 好き 遠くをみてる 彼の背中に 両手を まわして Fall in Love Fall in Love Fall in Love 彼は 真夏の風 蜃気楼 みせる Fall in Love Fall in Love Fall in Love どこか つれていって ドラマティックな 夏がはじまる Eighteen 急なカーブを まわる そのたびに 心も揺れる そんな 恋がいい Frash! クールなまま Frash! まぶたとじて 背中を強く しぼるみたいに 長めのキスして Fall in Love Fall in Love Fall in Love 彼は 真夏の風 つかみきれないわ Fall in Love Fall in Love Fall in Love 熱い夢を見せて ドラマティックな 夏がはじまる Eighteen Fall in Love Fall in Love Fall in Love 彼は 真夏の風 蜃気楼 みせる Fall in Love Fall in Love Fall in Love どこか つれていって ドラマティックな 夏がはじまる Eighteen | 森川美穂 | 松宮恭子 | 松宮恭子 | | Fall in Love Fall in Love Fall in Love 彼は 真夏の風 ドラマティックな 夏がはじまる Eighteen たやすく落ちる 恋は いらないわ ナイフみたいな瞳 からませて Flash! そうよ恋は Flash! からめが 好き 遠くをみてる 彼の背中に 両手を まわして Fall in Love Fall in Love Fall in Love 彼は 真夏の風 蜃気楼 みせる Fall in Love Fall in Love Fall in Love どこか つれていって ドラマティックな 夏がはじまる Eighteen 急なカーブを まわる そのたびに 心も揺れる そんな 恋がいい Frash! クールなまま Frash! まぶたとじて 背中を強く しぼるみたいに 長めのキスして Fall in Love Fall in Love Fall in Love 彼は 真夏の風 つかみきれないわ Fall in Love Fall in Love Fall in Love 熱い夢を見せて ドラマティックな 夏がはじまる Eighteen Fall in Love Fall in Love Fall in Love 彼は 真夏の風 蜃気楼 みせる Fall in Love Fall in Love Fall in Love どこか つれていって ドラマティックな 夏がはじまる Eighteen |
Summer Sweet Pain気の早い海岸ハイウェイ 一人飛び乗った 海の色 横目で見るたび 心まで 洗われてゆくよ 昨日までかかえていた問題(トラブル) 何だか急に小さく見える I can smile 悲しみはスピードに変えて ちぎれてく涙は置き去りに どこまでも走り続けたい 新しい地図を捜して Summer Sweet Pain 波の音 急に聴きたくて クルマを停めたよ 街角じゃシグナルのたびに せかされて 時計 覗いてた 時間や人目とかを気にして 本当の夢はつかめないから I can touch サヨナラはスピードに変えて ツンとくる記憶は追い越して いつだって明日を見つめたい 思いきり腕をのばすよ Summer Sweet Pain 昨日までかかえていた問題(トラブル) バックミラーへ 映して消した I can change 悲しみはトキメキに変えて 悩んでも先へは進めない 忘れ去るブレイクが大事 新しい夢を捜して Summer Sweet Pain | 森川美穂 | 麻生圭子 | 中崎英也 | | 気の早い海岸ハイウェイ 一人飛び乗った 海の色 横目で見るたび 心まで 洗われてゆくよ 昨日までかかえていた問題(トラブル) 何だか急に小さく見える I can smile 悲しみはスピードに変えて ちぎれてく涙は置き去りに どこまでも走り続けたい 新しい地図を捜して Summer Sweet Pain 波の音 急に聴きたくて クルマを停めたよ 街角じゃシグナルのたびに せかされて 時計 覗いてた 時間や人目とかを気にして 本当の夢はつかめないから I can touch サヨナラはスピードに変えて ツンとくる記憶は追い越して いつだって明日を見つめたい 思いきり腕をのばすよ Summer Sweet Pain 昨日までかかえていた問題(トラブル) バックミラーへ 映して消した I can change 悲しみはトキメキに変えて 悩んでも先へは進めない 忘れ去るブレイクが大事 新しい夢を捜して Summer Sweet Pain |
最後の笑顔何故か 別れ際のつらい笑顔で あなた愛してた気持ちを思い出したの 何も見えなくなってた二人 お互いに引かれ合った意味も答えも だけど すべては今終わり告げたの 遠い あの日あなたと出会い あの日恋した二人 疑うことなんて なくて シャツ脱ぎ散らかすような 不器用な優しさも 誰よりわかってたはずなのに 何も変わることのない日々だった なのに二人は何時どこですれ違ったの 少し疲れた横顔にさえ 気づく事なくあなたを救えなかった そんな私のせいだと思ってる いつか 言葉にした未来が 言葉にした誓いが 壊れることなんて知らず 重ね合わせた時間 揺れ続けてた孤独 誰よりわかってたはずのなのに だけど すべては今終わりを告げたの 遠い あの日あなたと出会い あの日恋した二人 疑うことなんてなくて シャツ脱ぎ散らかすような 不器用な優しさも 誰よりわかってたはずなのに 言葉にした未来が 言葉にした誓いが 壊れることなんて 知らず 重ね合わせた時間 揺れ続けてた孤独 誰よりわかってたはずなのに | 森川美穂 | 岩里祐穂 | 小森田実 | | 何故か 別れ際のつらい笑顔で あなた愛してた気持ちを思い出したの 何も見えなくなってた二人 お互いに引かれ合った意味も答えも だけど すべては今終わり告げたの 遠い あの日あなたと出会い あの日恋した二人 疑うことなんて なくて シャツ脱ぎ散らかすような 不器用な優しさも 誰よりわかってたはずなのに 何も変わることのない日々だった なのに二人は何時どこですれ違ったの 少し疲れた横顔にさえ 気づく事なくあなたを救えなかった そんな私のせいだと思ってる いつか 言葉にした未来が 言葉にした誓いが 壊れることなんて知らず 重ね合わせた時間 揺れ続けてた孤独 誰よりわかってたはずのなのに だけど すべては今終わりを告げたの 遠い あの日あなたと出会い あの日恋した二人 疑うことなんてなくて シャツ脱ぎ散らかすような 不器用な優しさも 誰よりわかってたはずなのに 言葉にした未来が 言葉にした誓いが 壊れることなんて 知らず 重ね合わせた時間 揺れ続けてた孤独 誰よりわかってたはずなのに |
ことづて誰を送るのか 古びた桟橋がある 舟が行く先に 幾度も陽は昇る 強くなりたくて いつも泣いていたのかな そう 無茶なくらい 生きたつもりも 足りないことばかり 100年かけてもわからない いのちがなんなのかわかるはずない ただあなたが覚えててくれるなら それは私のほんと それはほんと 身軽でいようと 迷いもせず捨てたのに 時は思い出と名前を付けて 荷造りさせたがる 100年過ぎても変わらない いのちの数だけは変わるはずない でもあなたが信じててくれたもの それは私のほんと まちがいない 試される道 覚めない夢 果てのない空 かけらに見えても 心が受け止める 心になる 声があるから 100年かけてもわからない いのちがなんなのかわかるはずない ただあなたが覚えててくれるなら それは私のほんと それはほんと | 森川美穂 | 松井五郎 | 都志見隆 | 十川ともじ | 誰を送るのか 古びた桟橋がある 舟が行く先に 幾度も陽は昇る 強くなりたくて いつも泣いていたのかな そう 無茶なくらい 生きたつもりも 足りないことばかり 100年かけてもわからない いのちがなんなのかわかるはずない ただあなたが覚えててくれるなら それは私のほんと それはほんと 身軽でいようと 迷いもせず捨てたのに 時は思い出と名前を付けて 荷造りさせたがる 100年過ぎても変わらない いのちの数だけは変わるはずない でもあなたが信じててくれたもの それは私のほんと まちがいない 試される道 覚めない夢 果てのない空 かけらに見えても 心が受け止める 心になる 声があるから 100年かけてもわからない いのちがなんなのかわかるはずない ただあなたが覚えててくれるなら それは私のほんと それはほんと |
心のままにひとりぼっちで 頬杖 つきながら 鏡ごしに 見つめてる 素直な心 闇の中に 吸い込まれる 淋しさだけが こぼれ落ちる涙に 流されてく 追いかけていけない 傷つくのがこわくて… どうして こんなにも 愛している事 伝えられない 話しかけると うなずいてくれるだけ 同じ気持ち 分けてると 信じていた 誤ちに気づいたなら 迷いを捨てて 歩き出せる勇気を 持ち続けて… 時は 夜を越えて 朝の光を運ぶ 今を乗り越えれば 少しは大人になれる気がする 追いかけていきたい すぐに 戻れなくても どうして こんなにも 愛している事 伝えられない | 森川美穂 | 丸山圭子 | 森川美穂 | 佐藤準 | ひとりぼっちで 頬杖 つきながら 鏡ごしに 見つめてる 素直な心 闇の中に 吸い込まれる 淋しさだけが こぼれ落ちる涙に 流されてく 追いかけていけない 傷つくのがこわくて… どうして こんなにも 愛している事 伝えられない 話しかけると うなずいてくれるだけ 同じ気持ち 分けてると 信じていた 誤ちに気づいたなら 迷いを捨てて 歩き出せる勇気を 持ち続けて… 時は 夜を越えて 朝の光を運ぶ 今を乗り越えれば 少しは大人になれる気がする 追いかけていきたい すぐに 戻れなくても どうして こんなにも 愛している事 伝えられない |
心のパーキングゾーン広いパーキングは 風が頬にキツイ ふいに 進まぬ恋に ただ いらだつ もしかしたら泣くと いいのかもと思う そんな 弱気な自分 また いらだつ 突き抜けたい 都会がクールなんて 信じたくない Don't you don't you think so 心が 叫ぶ 恋に抜け道など あると思ってるの あなた 勘違いだよ そう なめてる 薄目開けて 甘い言葉吐いていい気 ワタシ だまされないよ もう今さら 歩きながら 車に乗るかどうか 冴えた夜空を 見上げて今 決め時だと 突き抜けたい 都会がクールなんて 信じたくない Don't you don't you think so 心が強く 叫ぶ 突き抜けたい 世の中のルールすべて マニュアル通り 運ぶのなら ごめんだから 歩きながら 言葉も探しながら 心がターン して行くから 今夜は 帰る 歩きながら 車に乗るかどうか 冴えた夜空を 見上げて今 決め時だと 突き抜けたい 都会がクールなんて 信じたくない Don't you don't you think so 心が強く 叫ぶ | 森川美穂 | 来生えつこ | TSUKASA | ジョー・リノイエ・鈴川真樹 | 広いパーキングは 風が頬にキツイ ふいに 進まぬ恋に ただ いらだつ もしかしたら泣くと いいのかもと思う そんな 弱気な自分 また いらだつ 突き抜けたい 都会がクールなんて 信じたくない Don't you don't you think so 心が 叫ぶ 恋に抜け道など あると思ってるの あなた 勘違いだよ そう なめてる 薄目開けて 甘い言葉吐いていい気 ワタシ だまされないよ もう今さら 歩きながら 車に乗るかどうか 冴えた夜空を 見上げて今 決め時だと 突き抜けたい 都会がクールなんて 信じたくない Don't you don't you think so 心が強く 叫ぶ 突き抜けたい 世の中のルールすべて マニュアル通り 運ぶのなら ごめんだから 歩きながら 言葉も探しながら 心がターン して行くから 今夜は 帰る 歩きながら 車に乗るかどうか 冴えた夜空を 見上げて今 決め時だと 突き抜けたい 都会がクールなんて 信じたくない Don't you don't you think so 心が強く 叫ぶ |
恋人の記念日友達には二人戻れないと知りながら Hold me, Hold me, あなたの腕の中で今夜愛に変わるのね カーテン越しの日射しが ふたりに朝を今 告げたけど まだ夢の中で私 そう 抱かれていたの そっと いつものバスには 急いだって間に合わない それでもいい今日は 恋人になった記念日だから 瞳閉じたままであなたの気配感じてる Love you, Love you, すべてのものが今は輝いてる気がするわ 愛してる… 今日のわたしの時間と 心まであなたに あずけるわ 二人きりのこの部屋で ねぇ 過ごすのもいいわ ずっと 街へ出るのなら お気にいりのシャツに着替え あなたと見る夏を この胸にすべて焼きつけるから まるで夢の中を泳ぐように歩き出す Baby, Baby, 一瞬のまばたきも切ないほど見つめてる あなただけ… 強い日射しをうけて誰もいない街へ行こう Love you, Love you, すべてのものが今は輝いて見えるから Hold me, Hold me, 愛に迷わぬようにつなぐ指を離さないで Baby, Baby, 永遠さえも今は信じられる気がするわ 愛してる… | 森川美穂 | 森川美穂 | 清岡千穂 | 中村哲 | 友達には二人戻れないと知りながら Hold me, Hold me, あなたの腕の中で今夜愛に変わるのね カーテン越しの日射しが ふたりに朝を今 告げたけど まだ夢の中で私 そう 抱かれていたの そっと いつものバスには 急いだって間に合わない それでもいい今日は 恋人になった記念日だから 瞳閉じたままであなたの気配感じてる Love you, Love you, すべてのものが今は輝いてる気がするわ 愛してる… 今日のわたしの時間と 心まであなたに あずけるわ 二人きりのこの部屋で ねぇ 過ごすのもいいわ ずっと 街へ出るのなら お気にいりのシャツに着替え あなたと見る夏を この胸にすべて焼きつけるから まるで夢の中を泳ぐように歩き出す Baby, Baby, 一瞬のまばたきも切ないほど見つめてる あなただけ… 強い日射しをうけて誰もいない街へ行こう Love you, Love you, すべてのものが今は輝いて見えるから Hold me, Hold me, 愛に迷わぬようにつなぐ指を離さないで Baby, Baby, 永遠さえも今は信じられる気がするわ 愛してる… |
恋していれば大丈夫“おはよう”が言いたくて AM7:00のモーニングコール 寝ぼけ声だね まだ半分夢の中にいるのね お互い忙しくて デートのヒマもないね 仕事と恋の バランスが上手に とれないの でもいつでも忘れないでね 私がついてること キビしい現実 二人の想いで 乗り越えよう! そぅ 恋していれば大丈夫 m…ひとりぼっちの夜だって あなたのこと想うだけで 星さえバラ色になるの そぅ 二人きっと大丈夫 m…どんなに会えなくたってね 世界中に宣言する ねぇあなたが Ah 好きよ 友達の恋愛(ロマンス)も トラブルつづきみたい “気をつけなくちゃ危ないわよ”なんて よけいなお世話 オフィスの中のあなた 想像してみたけど 私の知らない あなたがいるみたい… 淋しいの でもいつでもわかっていてね 私見つめてること あなたらしさなら あなたのママより 知っているの そぅ 夢見てれば大丈夫 m…向かい風だって平気よ 明日のこと未来のこと いつも愛はあふれている そう 二人ならば大丈夫 Ah ちょっぴり会えなくたってね そっと瞳閉じればホラ ねぇあなたがあなたが Ah いるの そぅ 恋していれば大丈夫 m…ひとりぼっちの夜だって あなたのこと想うだけで 星さえバラ色になるの そぅ 二人きっと大丈夫 m…どんなに会えなくたってね 世界中に宣言する ねぇあなたがあなたが Ah 好きよ | 森川美穂 | 高橋研 | 広瀬香美 | 米光亮 | “おはよう”が言いたくて AM7:00のモーニングコール 寝ぼけ声だね まだ半分夢の中にいるのね お互い忙しくて デートのヒマもないね 仕事と恋の バランスが上手に とれないの でもいつでも忘れないでね 私がついてること キビしい現実 二人の想いで 乗り越えよう! そぅ 恋していれば大丈夫 m…ひとりぼっちの夜だって あなたのこと想うだけで 星さえバラ色になるの そぅ 二人きっと大丈夫 m…どんなに会えなくたってね 世界中に宣言する ねぇあなたが Ah 好きよ 友達の恋愛(ロマンス)も トラブルつづきみたい “気をつけなくちゃ危ないわよ”なんて よけいなお世話 オフィスの中のあなた 想像してみたけど 私の知らない あなたがいるみたい… 淋しいの でもいつでもわかっていてね 私見つめてること あなたらしさなら あなたのママより 知っているの そぅ 夢見てれば大丈夫 m…向かい風だって平気よ 明日のこと未来のこと いつも愛はあふれている そう 二人ならば大丈夫 Ah ちょっぴり会えなくたってね そっと瞳閉じればホラ ねぇあなたがあなたが Ah いるの そぅ 恋していれば大丈夫 m…ひとりぼっちの夜だって あなたのこと想うだけで 星さえバラ色になるの そぅ 二人きっと大丈夫 m…どんなに会えなくたってね 世界中に宣言する ねぇあなたがあなたが Ah 好きよ |
Close Your EyesClose Your Eyes 忘れないで 二人をつなぐ力 夜が世界中に満ちても あなただけ見てる テレビドラマの中 飛びこむ臨時ニュース 銃弾に傷つく街 逃げまどう人 ひとつきりの 小さな星 ただ 争いあうだけなら 人は悲しいよね Close Your Eyes 未来がもし あるなら それはあなた この宇宙で出逢えた 奇跡を守りたいから Close Your Eyes 忘れないで 二人をつなぐ力 夜が世界中に満ちても あなただけ見てる 受話器へ忍び込む 夜を駆けるサイレン 慣れすぎた幸せ ふと見つめ返すの ひとつきりの 小さな星 いま 二人が愛しあえる 理由をかみしめてる Close Your Eyes 人はいつも 過ち犯すけれど 未来へとつないだ 絆は離さないから Close Your Eyes 忘れないで 二人をつなぐ力 夜が世界中に満ちても あなただけ見てる Close Your Eyes 未来がもし あるなら それはあなた この宇宙で出逢えた 奇跡を守りたいから Close Your Eyes 忘れないで 二人をつなぐ力 夜が世界中に満ちても あなただけ見てる | 森川美穂 | 本庄哲男 | 久保田朱美 | 林有三・福田裕彦 | Close Your Eyes 忘れないで 二人をつなぐ力 夜が世界中に満ちても あなただけ見てる テレビドラマの中 飛びこむ臨時ニュース 銃弾に傷つく街 逃げまどう人 ひとつきりの 小さな星 ただ 争いあうだけなら 人は悲しいよね Close Your Eyes 未来がもし あるなら それはあなた この宇宙で出逢えた 奇跡を守りたいから Close Your Eyes 忘れないで 二人をつなぐ力 夜が世界中に満ちても あなただけ見てる 受話器へ忍び込む 夜を駆けるサイレン 慣れすぎた幸せ ふと見つめ返すの ひとつきりの 小さな星 いま 二人が愛しあえる 理由をかみしめてる Close Your Eyes 人はいつも 過ち犯すけれど 未来へとつないだ 絆は離さないから Close Your Eyes 忘れないで 二人をつなぐ力 夜が世界中に満ちても あなただけ見てる Close Your Eyes 未来がもし あるなら それはあなた この宇宙で出逢えた 奇跡を守りたいから Close Your Eyes 忘れないで 二人をつなぐ力 夜が世界中に満ちても あなただけ見てる |
クリスマスはどうするの?ふいに肩を叩かれた 12月の交差点 しばらくね 積もる話があるのよ クラクションを鳴らされて 大通りを駆け出せば 黄昏が にぎやかに瞬く 白い雪のディスプレイ ショーウィンドウのぞけば 私だけが変わってく そんな気もする クリスマスはどうするの? 長いこと 捜していた クリスマスに会いたいと 思える誰かを 彼のことは聞かないで あの恋なら終ったわ それよりも スケジュール見て 明日の 一晩じゅう踊ろうか まぶしいほどおしゃれして 粉雪が 舞ってきたらいいな きっと今夜 電話して 振り返って手を振る 何故あなたにあの頃は 気づかなかった クリスマスに会いに来て あなたからの プレゼント クリスマスに会いに来て 微笑みをつれて クリスマスはどうするの? 長いこと 捜していた クリスマスを過ごしたい 今年はあなたと クリスマスに会いに来て あなたからの プレゼント クリスマスに会いに来て 微笑みをつれて クリスマスはどうするの? 長いこと 捜していた クリスマスを過ごしたい 今年はあなたと クリスマスはどうするの? 昔のように はしゃいで クリスマスを 飾りたい 今年はあなたと La La La… | 森川美穂 | 小林和子 | 小森田実 | | ふいに肩を叩かれた 12月の交差点 しばらくね 積もる話があるのよ クラクションを鳴らされて 大通りを駆け出せば 黄昏が にぎやかに瞬く 白い雪のディスプレイ ショーウィンドウのぞけば 私だけが変わってく そんな気もする クリスマスはどうするの? 長いこと 捜していた クリスマスに会いたいと 思える誰かを 彼のことは聞かないで あの恋なら終ったわ それよりも スケジュール見て 明日の 一晩じゅう踊ろうか まぶしいほどおしゃれして 粉雪が 舞ってきたらいいな きっと今夜 電話して 振り返って手を振る 何故あなたにあの頃は 気づかなかった クリスマスに会いに来て あなたからの プレゼント クリスマスに会いに来て 微笑みをつれて クリスマスはどうするの? 長いこと 捜していた クリスマスを過ごしたい 今年はあなたと クリスマスに会いに来て あなたからの プレゼント クリスマスに会いに来て 微笑みをつれて クリスマスはどうするの? 長いこと 捜していた クリスマスを過ごしたい 今年はあなたと クリスマスはどうするの? 昔のように はしゃいで クリスマスを 飾りたい 今年はあなたと La La La… |
教室ひとしきりはげしい風が 教室のガラスをたたく あのひとの机にすわり さよならを唇にする 突然ですが 退学します 二学期からは もう会えません いらなくなった この教科書に 写真を入れて 残しておくわ 言いそびれましたが 好きでした 真夏日の太陽だけが 校庭を駆け足してる あのひとの弾んだ声を 聞くこともふたたびないわ 突然ですが 退学します いまから町を 出るところです 理由はあとで 人の噂で おそらく耳に はいると思う 言いそびれましたが 好きでした 私の名乱暴な字で 黒板に大きく書いた あのひとのはにかむ顔が 目の裏に焼きついている 突然ですが 退学します 思い出だけは 大事にします 心をこめて 涙とともに 一礼するわ この教室に 言いそびれましたが 好きだした | 森川美穂 | 千家和也 | 小森田実 | | ひとしきりはげしい風が 教室のガラスをたたく あのひとの机にすわり さよならを唇にする 突然ですが 退学します 二学期からは もう会えません いらなくなった この教科書に 写真を入れて 残しておくわ 言いそびれましたが 好きでした 真夏日の太陽だけが 校庭を駆け足してる あのひとの弾んだ声を 聞くこともふたたびないわ 突然ですが 退学します いまから町を 出るところです 理由はあとで 人の噂で おそらく耳に はいると思う 言いそびれましたが 好きでした 私の名乱暴な字で 黒板に大きく書いた あのひとのはにかむ顔が 目の裏に焼きついている 突然ですが 退学します 思い出だけは 大事にします 心をこめて 涙とともに 一礼するわ この教室に 言いそびれましたが 好きだした |
級友いきなりだもの 驚くわ 返事をすぐに できないわ 嫌いじゃないのは たしかでも 愛とはほとんど 無関係 あなたを異性だと とらえたことは 正直言って いちどもなかったの 同級生としか 見てなかったわ もちろんかなり 感じはいいけれど 少しずつ少しずつ 意識して 少しずつ少しずつ 好きになるわ はじめてだから 迷ってる どうしていいか わからない 心がはげしく 揺れながら 愛とはなにかを さがしてる わたしが特別に 思えたなんて 恥ずかしいけれど 気がつかなかったの 同級生としか 見てなかったわ これから先は 変わってゆくけれど 少しずつ少しずつ 意識して 少しずつ少しずつ 好きになるわ 少しずつ少しずつ 意識して 少しずつ少しずつ 好きになるわ | 森川美穂 | 千家和也 | 小森田実 | | いきなりだもの 驚くわ 返事をすぐに できないわ 嫌いじゃないのは たしかでも 愛とはほとんど 無関係 あなたを異性だと とらえたことは 正直言って いちどもなかったの 同級生としか 見てなかったわ もちろんかなり 感じはいいけれど 少しずつ少しずつ 意識して 少しずつ少しずつ 好きになるわ はじめてだから 迷ってる どうしていいか わからない 心がはげしく 揺れながら 愛とはなにかを さがしてる わたしが特別に 思えたなんて 恥ずかしいけれど 気がつかなかったの 同級生としか 見てなかったわ これから先は 変わってゆくけれど 少しずつ少しずつ 意識して 少しずつ少しずつ 好きになるわ 少しずつ少しずつ 意識して 少しずつ少しずつ 好きになるわ |
君が君でいるために夕暮れの光の中 君はまっすぐ駆けて行く ひたむきなその瞳の奥に 果てしない明日を映して 一つや二つの涙に 負けないで いつだって 見守っているよ 熱く燃える夢を抱いて 走り続ける君の横顔がまぶしいから どんな時も一人じゃない あきらめないで 笑顔が似合う君をいつも待っている つまづいて くやしすぎて 投げ出したい日もあったね そばにいて ただ震える肩を 抱きしめるしかできないけど すてきな勇気をあげるよ 大丈夫 君らしく思いきり生きて 何も言えず黙り込んで うつむくよりも夢を追いかける君が見たい 迷わないで 止まらないで 進んでほしい 君が一番輝く瞬間を ずっと 見つめていたいから 熱く燃える夢を抱いて 走り続ける君の横顔がまぶしいから どんな時も一人じゃない あきらめないで 君が一番輝く瞬間を ずっと 見つめていたいから | 森川美穂 | 森川美穂&田辺智沙 | 小路隆 | 小路隆・Naughty Reckless | 夕暮れの光の中 君はまっすぐ駆けて行く ひたむきなその瞳の奥に 果てしない明日を映して 一つや二つの涙に 負けないで いつだって 見守っているよ 熱く燃える夢を抱いて 走り続ける君の横顔がまぶしいから どんな時も一人じゃない あきらめないで 笑顔が似合う君をいつも待っている つまづいて くやしすぎて 投げ出したい日もあったね そばにいて ただ震える肩を 抱きしめるしかできないけど すてきな勇気をあげるよ 大丈夫 君らしく思いきり生きて 何も言えず黙り込んで うつむくよりも夢を追いかける君が見たい 迷わないで 止まらないで 進んでほしい 君が一番輝く瞬間を ずっと 見つめていたいから 熱く燃える夢を抱いて 走り続ける君の横顔がまぶしいから どんな時も一人じゃない あきらめないで 君が一番輝く瞬間を ずっと 見つめていたいから |
きっとSuccessキラメキでも 選んじゃダメね やみくもでも 恋しちゃダメね WHY NOT 君に言い聞かせたつもりが どこか 自分の身に 照らし合わし 愚かさに 舌を出す 感じよ 愛してると言わせるよりも 愛してると言わなければね WHY NOT とてもハードに迫ってくる 人に 言うのはそう 簡単でも 思い切り むずかしい 選択 思惑通り 行くはずない 本気になれば なるほど あー長い目で見るから お互い元気 出してこ 相談され やすいの私 引越しまで 面倒見てる WHY ME こっちだって結構ツライ ちょっと すったもんだ してることも あるけれど 見た目には 陽気ね 思惑通り 行けば最高 本気になって 行くほど あー長い目で見るから お互い元気 出してこ 思惑通り 行くはずない 本気になれば なるほど あー恋はまだ誰でも 未知数 夢だけ 追うのはわかるけど 思惑通り 行けば最高 本気になって 行くほど あー長い目で見るから お互い元気 出してこ 思惑通り 行くはずない 本気になれば なるほど あー恋はまだ誰でも 未知数 夢だけ 追うのはわかるけど | 森川美穂 | 来生えつこ | 吉冨博明 | ジョー・リノイエ・鈴川真樹 | キラメキでも 選んじゃダメね やみくもでも 恋しちゃダメね WHY NOT 君に言い聞かせたつもりが どこか 自分の身に 照らし合わし 愚かさに 舌を出す 感じよ 愛してると言わせるよりも 愛してると言わなければね WHY NOT とてもハードに迫ってくる 人に 言うのはそう 簡単でも 思い切り むずかしい 選択 思惑通り 行くはずない 本気になれば なるほど あー長い目で見るから お互い元気 出してこ 相談され やすいの私 引越しまで 面倒見てる WHY ME こっちだって結構ツライ ちょっと すったもんだ してることも あるけれど 見た目には 陽気ね 思惑通り 行けば最高 本気になって 行くほど あー長い目で見るから お互い元気 出してこ 思惑通り 行くはずない 本気になれば なるほど あー恋はまだ誰でも 未知数 夢だけ 追うのはわかるけど 思惑通り 行けば最高 本気になって 行くほど あー長い目で見るから お互い元気 出してこ 思惑通り 行くはずない 本気になれば なるほど あー恋はまだ誰でも 未知数 夢だけ 追うのはわかるけど |
きっと…ふたりでよく来たね この街に愛を抱えて 何気ない冗談も優しい嘘も覚えてる ひとりで見る空は もう夏の色に変わってゆく いつの間にか静かに時を運んで 悲しみに壊れそうなあの頃はいつもあなたが 抱きしめてくれたことを忘れない いつまでも 誰もが急ぎ出す 突然の夕立の中 傘を持たないあなたの後ろ姿 好きだった 優しい風が吹く頃 白いドレス包まれく そして私 新しい愛を誓うの あなたほど愛せる人探せない頃もあったけど もう一度歩き出して幸せになる きっと 思い出を辿りながら切なさに揺れる心と さよならを告げる為にひとりでいたい 今は 悲しみに壊れそうなあの頃はいつもあなたが 抱きしめてくれたことを忘れない いつまでも | 森川美穂 | 森川美穂 | 松崎真人 | 中村哲 | ふたりでよく来たね この街に愛を抱えて 何気ない冗談も優しい嘘も覚えてる ひとりで見る空は もう夏の色に変わってゆく いつの間にか静かに時を運んで 悲しみに壊れそうなあの頃はいつもあなたが 抱きしめてくれたことを忘れない いつまでも 誰もが急ぎ出す 突然の夕立の中 傘を持たないあなたの後ろ姿 好きだった 優しい風が吹く頃 白いドレス包まれく そして私 新しい愛を誓うの あなたほど愛せる人探せない頃もあったけど もう一度歩き出して幸せになる きっと 思い出を辿りながら切なさに揺れる心と さよならを告げる為にひとりでいたい 今は 悲しみに壊れそうなあの頃はいつもあなたが 抱きしめてくれたことを忘れない いつまでも |
傷痕感じあったビート 愛は激しいから BYE! BYE! すべて夢の中 あなたの胸の赤い傷痕 誰のベッドで眠っていたの 笑いとばして忘れるつもり 私の涙 知らないでしょう 甘え上手 寂しがりや 嘘つく時の瞳が好きよ 囁くKissに弱いの私 感じあったハート 愛が激しい夜 DAN DAN 夢に溺れてく わたしの胸の深い傷痕 別にあなた気にしないでね 運命ならば次は必ず 心癒す人に出逢うわ 気分次第 抱かれるたび あなたを忘れられなくなりそう 本気で愛を語れないのに 求めあった二人 冷めて やめて 抱いて NON NON 二度と戻れない 感じあったビート 愛は激しいから BYE! BYE! 涙を隠して BYE! BYE! すべて夢の中 | 森川美穂 | 森川美穂 | 須藤英樹 | 佐藤準 | 感じあったビート 愛は激しいから BYE! BYE! すべて夢の中 あなたの胸の赤い傷痕 誰のベッドで眠っていたの 笑いとばして忘れるつもり 私の涙 知らないでしょう 甘え上手 寂しがりや 嘘つく時の瞳が好きよ 囁くKissに弱いの私 感じあったハート 愛が激しい夜 DAN DAN 夢に溺れてく わたしの胸の深い傷痕 別にあなた気にしないでね 運命ならば次は必ず 心癒す人に出逢うわ 気分次第 抱かれるたび あなたを忘れられなくなりそう 本気で愛を語れないのに 求めあった二人 冷めて やめて 抱いて NON NON 二度と戻れない 感じあったビート 愛は激しいから BYE! BYE! 涙を隠して BYE! BYE! すべて夢の中 |
彼女のユウウツ元気に目覚ましのベル鳴る シャワー浴びる時間がおしいAh 子供の頃大人になって 夜更かし朝寝坊したいと真面目に思っていた 目覚めのCoffeeを片手に News paperに目を通すMu ユウウツな月曜日の朝は 風邪をひいたと電話しようか?言い訳を考える 人に押されて飛び乗ったいつもの電車には 見知った顔があくびしてるわ みんな同じね Officeの制服着替えて 日曜のデートの報告Ah 彼がいないのは私だけ どうせまた頷き役だわ なんてユウウツな朝よ 季節変われば何かが生まれるわけじゃない 嫌いな朝も確実にやってくるわ 天気みたいに毎日が変われば楽しいね 流れる時間たまには逆を歩いてみたい 帰りはコンビニの袋を片手に持ちため息つく これもいつもと同じ 連続ドラマ始まるわ急いで帰らなきゃ 駆け出す自分滑稽よ笑っちゃうね 夜がこのまま終わらずにいたなら嬉しいわ 子供みたいにわがままね ユウウツは嫌い 季節変われば何かが生まれるわけじゃない 嫌いな朝も確実にやってくるから | 森川美穂 | 森川美穂 | 羽場仁志 | ジョー・リノイエ・鈴川真樹 | 元気に目覚ましのベル鳴る シャワー浴びる時間がおしいAh 子供の頃大人になって 夜更かし朝寝坊したいと真面目に思っていた 目覚めのCoffeeを片手に News paperに目を通すMu ユウウツな月曜日の朝は 風邪をひいたと電話しようか?言い訳を考える 人に押されて飛び乗ったいつもの電車には 見知った顔があくびしてるわ みんな同じね Officeの制服着替えて 日曜のデートの報告Ah 彼がいないのは私だけ どうせまた頷き役だわ なんてユウウツな朝よ 季節変われば何かが生まれるわけじゃない 嫌いな朝も確実にやってくるわ 天気みたいに毎日が変われば楽しいね 流れる時間たまには逆を歩いてみたい 帰りはコンビニの袋を片手に持ちため息つく これもいつもと同じ 連続ドラマ始まるわ急いで帰らなきゃ 駆け出す自分滑稽よ笑っちゃうね 夜がこのまま終わらずにいたなら嬉しいわ 子供みたいにわがままね ユウウツは嫌い 季節変われば何かが生まれるわけじゃない 嫌いな朝も確実にやってくるから |
輝きたい朝の光を浴びて 目覚めても 夢を見てるようで… 風が心をそっとさらってく 泣き出しそうな空へ高く 何を探しているの? 見つめたいの? 溢れ出す不安を 閉じ込めて歩き出せない 見失った心を 抱きしめても 過ぎてゆく時間を 持て余しながら 見送るだけ 胸のどこかで きっと迷ってる 夢を見つけたいの 空に広がる星を数えたら 果てしないほど 自由がある いつか傷つくことに 背をむけてた 誰よりも自然に 生きること愛してたのに 明日を信じながら 歩き出そう もう一度あの日の 自分に戻って輝きたい いつか傷つくことに 背をむけてた 誰よりも自然に 生きること愛してたのに 明日を信じながら 歩き出そう もう一度あの日の 自分に戻って輝きたい | 森川美穂 | 森川美穂 | 大平勉 | 服部隆之 | 朝の光を浴びて 目覚めても 夢を見てるようで… 風が心をそっとさらってく 泣き出しそうな空へ高く 何を探しているの? 見つめたいの? 溢れ出す不安を 閉じ込めて歩き出せない 見失った心を 抱きしめても 過ぎてゆく時間を 持て余しながら 見送るだけ 胸のどこかで きっと迷ってる 夢を見つけたいの 空に広がる星を数えたら 果てしないほど 自由がある いつか傷つくことに 背をむけてた 誰よりも自然に 生きること愛してたのに 明日を信じながら 歩き出そう もう一度あの日の 自分に戻って輝きたい いつか傷つくことに 背をむけてた 誰よりも自然に 生きること愛してたのに 明日を信じながら 歩き出そう もう一度あの日の 自分に戻って輝きたい |
おんなになあれ“おんなになあれ” 鏡につぶやく あなただけに 似合いの女(ひと)になれ 信じてるけど どこかせつなくて 今のままで いいような 悪いような 春の陽だまり 見つけた風が 恋を連れ去る幻を見た 早く閉じ込めて あなたに 子供のふりして 飛び込みたいのよ あなたが私を おとなに運ぶのよ 胸に隠したヒールの理由(わけ) ちょっとだけ見ぬいて ピンクの紅を いつか赤にして あなたの空 さすらうエトランゼ いくつもの顔 身につけたならば あなたのこと 少しは迷わせたい 春の陽ざしで 光を編んで あなたの胸へ投げ込みましょう 早く気づいてよ わたしを 子供のふりして 飛び込みたいのよ あなたが私を おとなに運ぶのよ 心を渡る季節の針 おとなを指してる 春をくぐって“おんなになあれ” あなたに似合う“おんなになあれ”“なあれ” 子供のふりして 飛び込みたいのよ あなたが私を おとなに運ぶのよ 心を渡る季節の針 おとなを指してる | 森川美穂 | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | “おんなになあれ” 鏡につぶやく あなただけに 似合いの女(ひと)になれ 信じてるけど どこかせつなくて 今のままで いいような 悪いような 春の陽だまり 見つけた風が 恋を連れ去る幻を見た 早く閉じ込めて あなたに 子供のふりして 飛び込みたいのよ あなたが私を おとなに運ぶのよ 胸に隠したヒールの理由(わけ) ちょっとだけ見ぬいて ピンクの紅を いつか赤にして あなたの空 さすらうエトランゼ いくつもの顔 身につけたならば あなたのこと 少しは迷わせたい 春の陽ざしで 光を編んで あなたの胸へ投げ込みましょう 早く気づいてよ わたしを 子供のふりして 飛び込みたいのよ あなたが私を おとなに運ぶのよ 心を渡る季節の針 おとなを指してる 春をくぐって“おんなになあれ” あなたに似合う“おんなになあれ”“なあれ” 子供のふりして 飛び込みたいのよ あなたが私を おとなに運ぶのよ 心を渡る季節の針 おとなを指してる |
終わった恋の物語一息いれたら わたしの… ねぇ聞いてよ そんなたいしたことを あなたに… そう無理よね Ah こんな小さな幸せ もう 二度とない時 窓辺に咲くひまわり 知らんぷりしてるよ この世に生まれたわけなど 知らないけど 歌を唄ってだんだん 忘れることさ もう 今日まで これから 素直にかわれる 自分が好き 太陽のシャワー やさしい muなぐさめ 紅茶を入れたよ わたしの ためだけに Ah こんな気まぐれな午後は そう のんびりしよう 窓辺にいる子犬は ママを 知らないけど お昼寝しながら幸せな夢見てる 裸足で駆け出したら おもいきり深呼吸 今日まで これから 誰よりあなたが 大好きだよ 窓辺に咲くひまわり 知らんぷりしてるよ この世に生まれたわけなど 知らないけど 歌を唄ってだんだん 忘れることさ もう 今日まで これから 素直にかわれる 自分が好き | 森川美穂 | 佐藤準・森川美穂 | 佐藤準・中沢堅司 | 佐藤準 | 一息いれたら わたしの… ねぇ聞いてよ そんなたいしたことを あなたに… そう無理よね Ah こんな小さな幸せ もう 二度とない時 窓辺に咲くひまわり 知らんぷりしてるよ この世に生まれたわけなど 知らないけど 歌を唄ってだんだん 忘れることさ もう 今日まで これから 素直にかわれる 自分が好き 太陽のシャワー やさしい muなぐさめ 紅茶を入れたよ わたしの ためだけに Ah こんな気まぐれな午後は そう のんびりしよう 窓辺にいる子犬は ママを 知らないけど お昼寝しながら幸せな夢見てる 裸足で駆け出したら おもいきり深呼吸 今日まで これから 誰よりあなたが 大好きだよ 窓辺に咲くひまわり 知らんぷりしてるよ この世に生まれたわけなど 知らないけど 歌を唄ってだんだん 忘れることさ もう 今日まで これから 素直にかわれる 自分が好き |
思い出にしたくない違う誰かと歩いていたこと あなたは多分知ってるはずだわ いつもあなた何も聞かないのね わざと話そらす悪い癖は 私を傷つけるだけ 恋人なら本当の心 見せて 愛が少し遠くて 迷いそうよ 今はふたり 背中合わせ 真夜中過ぎの電話を今では 不機嫌そうに相槌打つだけ 不意に胸をよぎる愛の終わり あなた口に出せず黙り込んで 私を不安にさせる 恋人ならいつでも側にいたい 追いかけたい あなたと同じ夢を 今もふたり 背中合わせ 会いたい時会えないそんな恋は さよならより心が痛むのなら 思い切って別れた方がいいと 胸の奥で誰もが呟くけど… 思い出にはしたくないの | 森川美穂 | 森川美穂 | 羽田一郎 | 佐藤準 | 違う誰かと歩いていたこと あなたは多分知ってるはずだわ いつもあなた何も聞かないのね わざと話そらす悪い癖は 私を傷つけるだけ 恋人なら本当の心 見せて 愛が少し遠くて 迷いそうよ 今はふたり 背中合わせ 真夜中過ぎの電話を今では 不機嫌そうに相槌打つだけ 不意に胸をよぎる愛の終わり あなた口に出せず黙り込んで 私を不安にさせる 恋人ならいつでも側にいたい 追いかけたい あなたと同じ夢を 今もふたり 背中合わせ 会いたい時会えないそんな恋は さよならより心が痛むのなら 思い切って別れた方がいいと 胸の奥で誰もが呟くけど… 思い出にはしたくないの |
U・RA・HA・RA熱いざわめきが静まらないのよ あなたの冷たいくちづけのあと いつだって心はあなたを求めてるのに 素直じゃない私 許して くやしいほど 愛してる 泣きたいほど そばにいたい あきれるくらい U・RA・HA・RA…ね 帰れないわ こんな気持ちのままじゃ 心隠すと やけにおしゃべりだわ 夢の中じゃ私 無防備なオンナになる 指先で感じさせて 孤独な夜 愛してる 眠れぬほど 会いたいの 悲しいくらい U・RA・HA・RA…ね くやしいほど 愛してる 泣きたいほど そばにいたい あきれるくらい U・RA・HA・RA…ね | 森川美穂 | 森川美穂 | 佐藤準 | 佐藤準 | 熱いざわめきが静まらないのよ あなたの冷たいくちづけのあと いつだって心はあなたを求めてるのに 素直じゃない私 許して くやしいほど 愛してる 泣きたいほど そばにいたい あきれるくらい U・RA・HA・RA…ね 帰れないわ こんな気持ちのままじゃ 心隠すと やけにおしゃべりだわ 夢の中じゃ私 無防備なオンナになる 指先で感じさせて 孤独な夜 愛してる 眠れぬほど 会いたいの 悲しいくらい U・RA・HA・RA…ね くやしいほど 愛してる 泣きたいほど そばにいたい あきれるくらい U・RA・HA・RA…ね |
言わせてよ!はっきりとこの際言わせてもらう 暗い顔して聞かないでね 一度きりの失恋くらいなんなの? そんなに泣くことないじゃない キミの気持ちはとてもわかるよ 何度もふられた経験者だから私 教えてあげる キミの悪いクセ 何でも悪い方へと考えるとこ 大切な友達だから言うのよ 思いつめても仕方ないわ 前向きに考えた方がいいよ ふられた昨日のことより キミは楽しむことがヘタなんだね いつでもその後の不幸探してるみたい 素直になればいいの もう少し 誰でもうまくゆかない時もあるよ それでもいつか今日のことが 笑顔で話せる時がきっとくるわ キミは楽しむことがヘタなんだね いつでもその後の不幸探してるみたい 素直になればいいの もう少し 誰でもうまくゆかない時もあるよ それでもいつか今日のことが 笑顔で話せる時がきっとくるわ | 森川美穂 | 森川美穂 | ジョー・リノイエ | ジョー・リノイエ・鈴川真樹 | はっきりとこの際言わせてもらう 暗い顔して聞かないでね 一度きりの失恋くらいなんなの? そんなに泣くことないじゃない キミの気持ちはとてもわかるよ 何度もふられた経験者だから私 教えてあげる キミの悪いクセ 何でも悪い方へと考えるとこ 大切な友達だから言うのよ 思いつめても仕方ないわ 前向きに考えた方がいいよ ふられた昨日のことより キミは楽しむことがヘタなんだね いつでもその後の不幸探してるみたい 素直になればいいの もう少し 誰でもうまくゆかない時もあるよ それでもいつか今日のことが 笑顔で話せる時がきっとくるわ キミは楽しむことがヘタなんだね いつでもその後の不幸探してるみたい 素直になればいいの もう少し 誰でもうまくゆかない時もあるよ それでもいつか今日のことが 笑顔で話せる時がきっとくるわ |
いつかは昔のことになる忘れていいくらいの 唇にふれる ふたりは さみしがりや はだけたシャツの襟 ため息で埋めて 聴いてた 胸の音 もう幸せには すがりたくない そう覚めてわかる それも夢なら だって愛だって 時は騙せない いつかは昔のことに なるもの だったら心が ここにあるうちに 心に逆らわないで それでいいでしょう どうしてあんなにも 止まらない涙 あの頃 流せたんだろう いろんな星を見た まなざしの先で あなたの そばにいる もう約束には 迷いたくない そう行けば解ける 答えもあるわ だって愛にさえ 時は嘘をつく いつかは昔のことに なるのに だったら心が 変わらないように 心を確かめながら 抱きあいましょう だって愛だって 時は騙せない いつかは昔のことに なるもの だったら心が ここにあるうちに 心に逆らわないで それでいいでしょう | 森川美穂 | 松井五郎 | コモリタミノル | | 忘れていいくらいの 唇にふれる ふたりは さみしがりや はだけたシャツの襟 ため息で埋めて 聴いてた 胸の音 もう幸せには すがりたくない そう覚めてわかる それも夢なら だって愛だって 時は騙せない いつかは昔のことに なるもの だったら心が ここにあるうちに 心に逆らわないで それでいいでしょう どうしてあんなにも 止まらない涙 あの頃 流せたんだろう いろんな星を見た まなざしの先で あなたの そばにいる もう約束には 迷いたくない そう行けば解ける 答えもあるわ だって愛にさえ 時は嘘をつく いつかは昔のことに なるのに だったら心が 変わらないように 心を確かめながら 抱きあいましょう だって愛だって 時は騙せない いつかは昔のことに なるもの だったら心が ここにあるうちに 心に逆らわないで それでいいでしょう |
Yes,I Will...胸の奥のもどかしさ どうすればいいの? 遠い夢が見えなくなったよ 呟いて空を見上げたら 流れる星の向こう側に 君との約束がまぶしくうつる Try 慰めの言葉なんて 心に届かない風 つまづいても 迷っても 明日があるから ずっと大切にしてた あの日の夕暮れ 駆け出してく小さな自分が いつまでも記憶で揺れてる いつかは思い出にしたいね ひとりで歩き出す時が来たなら Try 過ぎてゆく時間(とき)の中で 何を求めてゆくのか 自分にしか見えないと わかっているから 果てしなく遠い夢でもきっとつかんでみせるよ 流されずにまっすぐな心を信じて 流れる星の向こう側に 君との約束がまぶしくうつる Try 慰めの言葉なんて 心に届かない風 抱え込んだ不安だけ大きくなるけど 自分で決めたことだから多分ひとりでも平気さ つまづいても 迷っても 明日があるから Try 過ぎてゆく時間の中で 何を求めてゆくのか 自分にしか見えないと わかっているから 果てしなく遠い夢でもきっとつかんでみせるよ 流されずにまっすぐな心を信じて… | 森川美穂 | 森川美穂 | ジョー・リノイエ | ジョー・リノイエ・鈴川真樹 | 胸の奥のもどかしさ どうすればいいの? 遠い夢が見えなくなったよ 呟いて空を見上げたら 流れる星の向こう側に 君との約束がまぶしくうつる Try 慰めの言葉なんて 心に届かない風 つまづいても 迷っても 明日があるから ずっと大切にしてた あの日の夕暮れ 駆け出してく小さな自分が いつまでも記憶で揺れてる いつかは思い出にしたいね ひとりで歩き出す時が来たなら Try 過ぎてゆく時間(とき)の中で 何を求めてゆくのか 自分にしか見えないと わかっているから 果てしなく遠い夢でもきっとつかんでみせるよ 流されずにまっすぐな心を信じて 流れる星の向こう側に 君との約束がまぶしくうつる Try 慰めの言葉なんて 心に届かない風 抱え込んだ不安だけ大きくなるけど 自分で決めたことだから多分ひとりでも平気さ つまづいても 迷っても 明日があるから Try 過ぎてゆく時間の中で 何を求めてゆくのか 自分にしか見えないと わかっているから 果てしなく遠い夢でもきっとつかんでみせるよ 流されずにまっすぐな心を信じて… |
雨模様シャボン玉なの恋は 好きですと言えず消えた 泣き出しそうな夢は雨模様よ 見かけたのあなたとあの娘 リボン似合う綺麗な子 初めてうすいルージュを引いた午後に あなたのとなりで私1度甘えたかった 映画みたいな恋に 憧れた眩しい日々 ガラス越しの口づけ 秘密のデート 坂道のおはよう そして1度きりの電話の声 制服の背中見つめて 季節過ぎた あなたの椅子に すわったなら涙1粒 シャボン玉なの恋は 好きですと言えず消えた 泣き出しそうな夢は雨模様よ 映画みたいな恋に 憧れた眩しい日々 ガラス越しの口づけ 秘密のデート | 森川美穂 | 友井久美子 | 小森田実 | | シャボン玉なの恋は 好きですと言えず消えた 泣き出しそうな夢は雨模様よ 見かけたのあなたとあの娘 リボン似合う綺麗な子 初めてうすいルージュを引いた午後に あなたのとなりで私1度甘えたかった 映画みたいな恋に 憧れた眩しい日々 ガラス越しの口づけ 秘密のデート 坂道のおはよう そして1度きりの電話の声 制服の背中見つめて 季節過ぎた あなたの椅子に すわったなら涙1粒 シャボン玉なの恋は 好きですと言えず消えた 泣き出しそうな夢は雨模様よ 映画みたいな恋に 憧れた眩しい日々 ガラス越しの口づけ 秘密のデート |
あふれる想いのすべてをあなたがいつか話した 夢の続きを聞かせてよ 雨上がりのこの街に どんな未来が待ってるの? ひとりの夜は その涙 包んであげたいけれど… あふれる想いのすべては あなたを愛すること どんなに小さなことでも 大切にしたいの ふたりを導くように 優しく風が追い越した 出会った頃の微笑み 失くさないでと祈ってる 歩き出せない夜だって 明日を選んでゆくから あふれる想いのすべては あなたを信じること 心の光になりたい たとえ小さくても… 涙が星に変わるまで もう少し夢を見よう あふれる想いのすべてで あなたを守りたいの 心の光になるまで いつだってそばにいる いつだってそばにいる… | 森川美穂 | 森川美穂 | 小森田実 | 京田誠一 | あなたがいつか話した 夢の続きを聞かせてよ 雨上がりのこの街に どんな未来が待ってるの? ひとりの夜は その涙 包んであげたいけれど… あふれる想いのすべては あなたを愛すること どんなに小さなことでも 大切にしたいの ふたりを導くように 優しく風が追い越した 出会った頃の微笑み 失くさないでと祈ってる 歩き出せない夜だって 明日を選んでゆくから あふれる想いのすべては あなたを信じること 心の光になりたい たとえ小さくても… 涙が星に変わるまで もう少し夢を見よう あふれる想いのすべてで あなたを守りたいの 心の光になるまで いつだってそばにいる いつだってそばにいる… |
アフリカの風三人集まれば 気さくな仲間達 ガイドブックを広げて 旅に出ようよ 女同志だもの 気どらなくていいの 制服の頃みたいに はずんでいるわ それぞれの地図に描いた 遙かな異国の街へ サバンナのパノラマと 空にそびえるミナレット ガゼルがほら駆けて行く アフリカの風に乗り 心オアシスに鳴る 最後の楽園を届けるわ 卒業してからは いろいろあったけど みんなのラフな笑顔が 宝物だね オフィスで泣いたこと 指輪はずしたこと 果てなく続く大地で ちっぽけにして 時計のいらない景色が ラッシュの君を呼んでる ランドローバーに乗り ゼブラの群れを見よう ここへおいで そのままで 広がるドラマの中 野性の色みつけて 眩しい好奇心 飛び出すの 夢をあきらめないで もっと自由に生きて ここへおいで そのまま アフリカの風に乗り 心オアシスになる 最後の楽園を届けるわ | 森川美穂 | 田辺智沙 | 朝倉紀幸 | 小林信吾 | 三人集まれば 気さくな仲間達 ガイドブックを広げて 旅に出ようよ 女同志だもの 気どらなくていいの 制服の頃みたいに はずんでいるわ それぞれの地図に描いた 遙かな異国の街へ サバンナのパノラマと 空にそびえるミナレット ガゼルがほら駆けて行く アフリカの風に乗り 心オアシスに鳴る 最後の楽園を届けるわ 卒業してからは いろいろあったけど みんなのラフな笑顔が 宝物だね オフィスで泣いたこと 指輪はずしたこと 果てなく続く大地で ちっぽけにして 時計のいらない景色が ラッシュの君を呼んでる ランドローバーに乗り ゼブラの群れを見よう ここへおいで そのままで 広がるドラマの中 野性の色みつけて 眩しい好奇心 飛び出すの 夢をあきらめないで もっと自由に生きて ここへおいで そのまま アフリカの風に乗り 心オアシスになる 最後の楽園を届けるわ |
あの夏を忘れない今年の夏休み 久し振りに会おうよと いま胸をくすぐる 留守電の声 都会の生活は 楽しいよ それなりに でもひとりぼっちは 少し疲れる 会いたいキミに 雲のゆくえを キミはいつも 見つめながら ただ流されるのは いやだと はなしたね 窓から見下ろした この街は冷たくて もう あの日のように 夢だけを見て 眠れない いまは 思い出の中 迷い込んだ こんな夜は そうキミを近くに感じる いつもより なぜ 夢はいつでも 追いかけると 遠くなるの なぜ 憧れのままで 消えてしまうの 今より思い出が輝いて 見えるのはきっと みんな大人になり 現実を知るから でも 空に広がる 星を数え 遠い夢に ただ 溜め息ついた 夏の日 忘れない この 胸がもう一度 明日へと駆け出したら もう 何も迷わず キミに 会いにゆくよ 雲のゆくえを キミはいつも 見つめながら ただ流されるのは いやだと はなしたね なぜ 夢はいつでも 追いかけると 遠くなるの なぜ 憧れのままで 消えてしまうの | 森川美穂 | 森川美穂 | 安田信二 | | 今年の夏休み 久し振りに会おうよと いま胸をくすぐる 留守電の声 都会の生活は 楽しいよ それなりに でもひとりぼっちは 少し疲れる 会いたいキミに 雲のゆくえを キミはいつも 見つめながら ただ流されるのは いやだと はなしたね 窓から見下ろした この街は冷たくて もう あの日のように 夢だけを見て 眠れない いまは 思い出の中 迷い込んだ こんな夜は そうキミを近くに感じる いつもより なぜ 夢はいつでも 追いかけると 遠くなるの なぜ 憧れのままで 消えてしまうの 今より思い出が輝いて 見えるのはきっと みんな大人になり 現実を知るから でも 空に広がる 星を数え 遠い夢に ただ 溜め息ついた 夏の日 忘れない この 胸がもう一度 明日へと駆け出したら もう 何も迷わず キミに 会いにゆくよ 雲のゆくえを キミはいつも 見つめながら ただ流されるのは いやだと はなしたね なぜ 夢はいつでも 追いかけると 遠くなるの なぜ 憧れのままで 消えてしまうの |
新しい季節少し早起きして迎えに行く 新しい季節を今 まだ夏の匂い運ぶ風を 思い切り吸い込んで 私より大事な女性(ヒト)いること ずっと前に気がついていたから 二人の予定を書き込んだ手帳さえ 破り捨ててさよならを選んだ ねぇ 私だけにくれた ほら 優しい笑顔は 今もどこかで 輝いてるの? きっと涙みせず歩き出せる そんな自分信じてる 振り向いたら負けあの頃には二度と戻れないから まだ夏の匂い忘れられず 戸惑う空を見上げて 私ひとりでも会いに行くの あなたがいない秋へ 昨日まで激しく降り続いた 雨が止んで虹を描き出すの 揺れる心を飛ばして さぁ すべてが始まると 私をそっと誘い出すから 少し早起きして迎えに行く 新しい季節を今 まだ夏の匂い運ぶ風を思いきり吸い込んで きっと思い出を閉じ込めたら心から歩き出せる 私ひとりでも会いに行ける あなたがいない秋へ きっと涙みせず歩き出せる そんな自分信じてる 振り向いたら負けあの頃には二度と戻れないから まだ夏の匂い忘れられず 戸惑う空を見上げて 私ひとりでも会いに行くの あなたがいない秋へ | 森川美穂 | 森川美穂 | 楠瀬誠志郎 | 松本晃彦 | 少し早起きして迎えに行く 新しい季節を今 まだ夏の匂い運ぶ風を 思い切り吸い込んで 私より大事な女性(ヒト)いること ずっと前に気がついていたから 二人の予定を書き込んだ手帳さえ 破り捨ててさよならを選んだ ねぇ 私だけにくれた ほら 優しい笑顔は 今もどこかで 輝いてるの? きっと涙みせず歩き出せる そんな自分信じてる 振り向いたら負けあの頃には二度と戻れないから まだ夏の匂い忘れられず 戸惑う空を見上げて 私ひとりでも会いに行くの あなたがいない秋へ 昨日まで激しく降り続いた 雨が止んで虹を描き出すの 揺れる心を飛ばして さぁ すべてが始まると 私をそっと誘い出すから 少し早起きして迎えに行く 新しい季節を今 まだ夏の匂い運ぶ風を思いきり吸い込んで きっと思い出を閉じ込めたら心から歩き出せる 私ひとりでも会いに行ける あなたがいない秋へ きっと涙みせず歩き出せる そんな自分信じてる 振り向いたら負けあの頃には二度と戻れないから まだ夏の匂い忘れられず 戸惑う空を見上げて 私ひとりでも会いに行くの あなたがいない秋へ |
赤い涙遠くのガラス窓に 夕陽の雫が キラリと光って 真赤な涙みたい the red tear-drops the red tear-drops 放課後 誰もいない 校舎の屋上 危ない手すりに もたれた私一人 大人はいつも 話しもきかないで わかったふりするけれど 嘘の言葉で 抱きしめてくれても 空っぽの愛が寒い the red tear-drops the red tear-drops 冷たいアルファベット 並んだロッカー カバンを投げ込み パタンと扉閉めた 教科書破りながら 心のすき間に 最後の言葉を 真赤なペンで書いた 大人になんか わからなくてもいい 何も残したくないの やさしさだけで 傷口を埋めても 見せかけの愛が痛い 大人はいつも 話しもきかないで わかったふりするけれど 嘘の言葉で 抱きしめてくれても 空っぽの愛が寒い the red tear-drops the red tear-drops | 森川美穂 | 秋元康 | 木森敏之 | | 遠くのガラス窓に 夕陽の雫が キラリと光って 真赤な涙みたい the red tear-drops the red tear-drops 放課後 誰もいない 校舎の屋上 危ない手すりに もたれた私一人 大人はいつも 話しもきかないで わかったふりするけれど 嘘の言葉で 抱きしめてくれても 空っぽの愛が寒い the red tear-drops the red tear-drops 冷たいアルファベット 並んだロッカー カバンを投げ込み パタンと扉閉めた 教科書破りながら 心のすき間に 最後の言葉を 真赤なペンで書いた 大人になんか わからなくてもいい 何も残したくないの やさしさだけで 傷口を埋めても 見せかけの愛が痛い 大人はいつも 話しもきかないで わかったふりするけれど 嘘の言葉で 抱きしめてくれても 空っぽの愛が寒い the red tear-drops the red tear-drops |
I Can LoveLet's get Bran'-new love Let's get precious love もう一度 恋をしよう フェイクじゃない ゲームじゃない 本当の 私のために キレイなもの ばかり集めた 恋のまわりに 飾り立てて 自信のなさを ごまかす様に “ひとりでも私は平気” 言い聞かせてた 夜更けの鏡には 素顔じゃ 嘘をつけない Let's get Bran'-new love Let's get precious love もう一度 恋をしよう フェイクじゃない ゲームじゃない 本当の 私のために 愛すること 傷つけること 分かりあうこと ひとつひとつ クリアしていく 自信がついた 仕事は切り替えた笑顔 背中伸ばして プライドをささえて いるのが さびしさなんて Let's get Bran'-new love Let's get precious love 迷わずに 愛になろう カッコじゃない 値段じゃない 愛しさを 間違えたくない 見掛け倒しの やさしさなんて 満たされないよ いらないよ 抱かれたいのは 心だって 今なら分かるから Let's get Bran'-new love Let's get precious love 迷わずに 愛になろう やりきれない 嘘つかない ちっぽけな 私のまま Let's get Bran'-new love Let's get precious love このままで 恋をしよう フェイクじゃない ゲームじゃない 本当の 私のために | 森川美穂 | 山田ひろし | 内藤慎也 | | Let's get Bran'-new love Let's get precious love もう一度 恋をしよう フェイクじゃない ゲームじゃない 本当の 私のために キレイなもの ばかり集めた 恋のまわりに 飾り立てて 自信のなさを ごまかす様に “ひとりでも私は平気” 言い聞かせてた 夜更けの鏡には 素顔じゃ 嘘をつけない Let's get Bran'-new love Let's get precious love もう一度 恋をしよう フェイクじゃない ゲームじゃない 本当の 私のために 愛すること 傷つけること 分かりあうこと ひとつひとつ クリアしていく 自信がついた 仕事は切り替えた笑顔 背中伸ばして プライドをささえて いるのが さびしさなんて Let's get Bran'-new love Let's get precious love 迷わずに 愛になろう カッコじゃない 値段じゃない 愛しさを 間違えたくない 見掛け倒しの やさしさなんて 満たされないよ いらないよ 抱かれたいのは 心だって 今なら分かるから Let's get Bran'-new love Let's get precious love 迷わずに 愛になろう やりきれない 嘘つかない ちっぽけな 私のまま Let's get Bran'-new love Let's get precious love このままで 恋をしよう フェイクじゃない ゲームじゃない 本当の 私のために |