高橋真梨子の歌詞一覧リスト  297曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Passagepassage 人の心は 近くて遠くて 過ぎてくもの long way 通過した駅 愛があった日々 余韻ゆれて まだ見ぬ夢いくつ そう届く限り 流れさせない 恋心 季節ごとに ほほえんで  something 感じたいから 心やわらかに 泳がせてる roses 作られた色 少し馴染まない 私がいる もう 派手なドレスも 今 脱ぎ捨てたい 裸足のままの 恋心 装うなら 笑顔だけ  many days こぼれるほどの 思い出つまんで 笑いかける まだ 見ぬ夢いくつ そう 届く限り 流れさせない 恋心 季節ごとに ほほえんで  passage 通過した駅 数えてゆくよな 気分のまま高橋真梨子来生えつこ南佳孝passage 人の心は 近くて遠くて 過ぎてくもの long way 通過した駅 愛があった日々 余韻ゆれて まだ見ぬ夢いくつ そう届く限り 流れさせない 恋心 季節ごとに ほほえんで  something 感じたいから 心やわらかに 泳がせてる roses 作られた色 少し馴染まない 私がいる もう 派手なドレスも 今 脱ぎ捨てたい 裸足のままの 恋心 装うなら 笑顔だけ  many days こぼれるほどの 思い出つまんで 笑いかける まだ 見ぬ夢いくつ そう 届く限り 流れさせない 恋心 季節ごとに ほほえんで  passage 通過した駅 数えてゆくよな 気分のまま
あなたの空を翔びたいGOLD LYLICKiss again 甘えていたつもり だからあなたに 背を向けたの まさか追いかけて来ないなんて 思わずにいたから Kiss again あなたの優しさを 欲しいと思ったの 私 いつわりの涙流した日を 許してはくれない  あなたの空を翔びたい 誰より高く翔びたい あなたの空を翔びたい 抱きしめて  Kiss again わかっていたつもり だからあなたを ふりきったの 他の誰かを愛せるなんて 思わずにいたから Kiss again あなたのまなざしが かげり始めたのも気づかず いつわりの「ノン」を言った日を 忘れてはくれない  あなたの空を翔びたい 誰より高く翔びたい あなたの空を翔びたい 戻りたい  あなたの空を翔びたい 誰より高く翔びたい  あなたの空を翔びたい 抱きしめて GOLD LYLIC高橋真梨子尾崎亜美・藤村渉尾崎亜美Kiss again 甘えていたつもり だからあなたに 背を向けたの まさか追いかけて来ないなんて 思わずにいたから Kiss again あなたの優しさを 欲しいと思ったの 私 いつわりの涙流した日を 許してはくれない  あなたの空を翔びたい 誰より高く翔びたい あなたの空を翔びたい 抱きしめて  Kiss again わかっていたつもり だからあなたを ふりきったの 他の誰かを愛せるなんて 思わずにいたから Kiss again あなたのまなざしが かげり始めたのも気づかず いつわりの「ノン」を言った日を 忘れてはくれない  あなたの空を翔びたい 誰より高く翔びたい あなたの空を翔びたい 戻りたい  あなたの空を翔びたい 誰より高く翔びたい  あなたの空を翔びたい 抱きしめて 
黄昏人青ざめてゆれる摩天楼(まちあかり) うそ泣きの涙のしわざで 濡らしたシャツから 覚えた あなたの香り 思いだした  似合わない声をたてた夜 星のかけらばかりみていた 背中をなぞれば あのとき みつけたホクロ 場所がわかる  いつも気まぐれなひと どうせあぶなげな夢 だけど女でいるしかない  燃えて燃え尽きるまで 思いこがれるはてに 誰もみな 黄昏人  やさしい褒(ほ)めことばを抱いて ひとり寝のからだ あたためた いけない男が かくした 惚れぐすりなど 捜さないで  いつか枯れる花なら そしてただ綺麗なら だから女と言わせたくて  流れ流れるままに 愛をみうしなうまま 傷ついて 黄昏人  ふたりふたりきりでも ひとりひとりなだけで 誰もみな 黄昏人高橋真梨子松井五郎亀井登志夫青ざめてゆれる摩天楼(まちあかり) うそ泣きの涙のしわざで 濡らしたシャツから 覚えた あなたの香り 思いだした  似合わない声をたてた夜 星のかけらばかりみていた 背中をなぞれば あのとき みつけたホクロ 場所がわかる  いつも気まぐれなひと どうせあぶなげな夢 だけど女でいるしかない  燃えて燃え尽きるまで 思いこがれるはてに 誰もみな 黄昏人  やさしい褒(ほ)めことばを抱いて ひとり寝のからだ あたためた いけない男が かくした 惚れぐすりなど 捜さないで  いつか枯れる花なら そしてただ綺麗なら だから女と言わせたくて  流れ流れるままに 愛をみうしなうまま 傷ついて 黄昏人  ふたりふたりきりでも ひとりひとりなだけで 誰もみな 黄昏人
噂の渦の中 逃げてみたけれど 迷惑かけたのね いけない女でしょう  ひとり立ちする日まで 幾年か この家離れた  なつかしい いなか言葉忘れない どうしてる? このところ むなしさが胸を しめつける日が来るのよ  オイルが浮いている 都会の港で 朝日がのぼるまで 泣いた事もあったわ  都会なれする困った私は 貧しい踊り子  あと少しの我がままを 許してよ 憧れの ライト浴びて 踊れる日まで パパもママも 恋人も  家に向かう列車に 今夜も乗れない……高橋真梨子高橋真梨子鈴木康志噂の渦の中 逃げてみたけれど 迷惑かけたのね いけない女でしょう  ひとり立ちする日まで 幾年か この家離れた  なつかしい いなか言葉忘れない どうしてる? このところ むなしさが胸を しめつける日が来るのよ  オイルが浮いている 都会の港で 朝日がのぼるまで 泣いた事もあったわ  都会なれする困った私は 貧しい踊り子  あと少しの我がままを 許してよ 憧れの ライト浴びて 踊れる日まで パパもママも 恋人も  家に向かう列車に 今夜も乗れない……
キャロル funny faceほらね潮風も 流れにのせて その涙 ふいて行く キャロルにとっては ゆきすぎた恋 辛いのは 私もよ  同じ愛の言葉を 私にも ささやいたの あんな男は もう忘れなさい  キャロル funny face そんなにしおれないで 笑ってよ すれてないのね ずっと待ってたなんて うわき男 本気で……  ゆうべのデンワは ひくめの声で キャロルには めずらしく 明るい笑顔が 自慢の彼女 泣きながら うちあけた  あの素直なこころを しぼませた 男だけど いつか貴女の やさしさ解かるわ  キャロル funny face 少年みたいな目を 忘れないで この海見れば 大きくなれるでしょう こえられる 悲しみは……  キャロル funny face そんなにしおれないで 笑ってよ すれてないのね ずっと待ってたなんて うわき男 本気で……  キャロル funny face 少年みたいな目を 忘れないで この海見れば 大きくなれるでしょう こえられる 悲しみは……高橋真梨子高橋真梨子羽場仁志ほらね潮風も 流れにのせて その涙 ふいて行く キャロルにとっては ゆきすぎた恋 辛いのは 私もよ  同じ愛の言葉を 私にも ささやいたの あんな男は もう忘れなさい  キャロル funny face そんなにしおれないで 笑ってよ すれてないのね ずっと待ってたなんて うわき男 本気で……  ゆうべのデンワは ひくめの声で キャロルには めずらしく 明るい笑顔が 自慢の彼女 泣きながら うちあけた  あの素直なこころを しぼませた 男だけど いつか貴女の やさしさ解かるわ  キャロル funny face 少年みたいな目を 忘れないで この海見れば 大きくなれるでしょう こえられる 悲しみは……  キャロル funny face そんなにしおれないで 笑ってよ すれてないのね ずっと待ってたなんて うわき男 本気で……  キャロル funny face 少年みたいな目を 忘れないで この海見れば 大きくなれるでしょう こえられる 悲しみは……
旅情別れの言葉は 青空に似合わない 汗がただ 涙のかわりに 流れてく こめかみ 首すじに  最後の旅は 灼熱の港町 罪になる こんな陽ざしに さよならを 言うなんて  今さら 迷うなら 二人ともに もいち度やり直せると ふと まぶしい道 海を見つめたたずむ  無意味じゃなかった 出逢いをなぞる旅は 思い出の 深さを二人 感じ合う 時間を あたえたわ  窓辺の花は 同じように あざやかで あの頃の 情熱さえも 呼び戻す 気がしたわ  今さら 迷うなら 二人ともに さよならは海に投げて 今 この青空 抱きしめていきたいの  私の わがままで 済ませましょう とても素直に言えるわ そう 離さないで このままずっと わたしを高橋真梨子来生えつこ都志見隆別れの言葉は 青空に似合わない 汗がただ 涙のかわりに 流れてく こめかみ 首すじに  最後の旅は 灼熱の港町 罪になる こんな陽ざしに さよならを 言うなんて  今さら 迷うなら 二人ともに もいち度やり直せると ふと まぶしい道 海を見つめたたずむ  無意味じゃなかった 出逢いをなぞる旅は 思い出の 深さを二人 感じ合う 時間を あたえたわ  窓辺の花は 同じように あざやかで あの頃の 情熱さえも 呼び戻す 気がしたわ  今さら 迷うなら 二人ともに さよならは海に投げて 今 この青空 抱きしめていきたいの  私の わがままで 済ませましょう とても素直に言えるわ そう 離さないで このままずっと わたしを
余韻朝の光を入れる 瞬間がつらくて それまでの長い夜 まぼろしに 変わるようで 恋の中の嘘も 光はさらけ出す 余韻は 瞳の中 閉じ込めて 置きたくて  Won't you hold me tight 夜のまま 夢も逃げないで Why don't you hold me tight 部屋もこのまま まだ窓は開けないから  くちづけの甘さも まだ離したくない こんなにも欲ばりな気分なら 初めてよ 雨の方がいいわ 流れて行くようで 時間もわからぬまま 二人して漂って  Won't you hold me tight ぬくもりも このまま感じて Why don't you hold me tight ずっとこのまま まだ窓は開けないから  季節のはざま 熱い恋心 こわくなるほど もて余す  Hold me tight 夜のまま 夢も逃げないで Why don't you hold me tight 私のそばで…まだ窓は開けたくない  Hold me tight Hold me tight Hold me tight高橋真梨子来生えつこ羽場仁志朝の光を入れる 瞬間がつらくて それまでの長い夜 まぼろしに 変わるようで 恋の中の嘘も 光はさらけ出す 余韻は 瞳の中 閉じ込めて 置きたくて  Won't you hold me tight 夜のまま 夢も逃げないで Why don't you hold me tight 部屋もこのまま まだ窓は開けないから  くちづけの甘さも まだ離したくない こんなにも欲ばりな気分なら 初めてよ 雨の方がいいわ 流れて行くようで 時間もわからぬまま 二人して漂って  Won't you hold me tight ぬくもりも このまま感じて Why don't you hold me tight ずっとこのまま まだ窓は開けないから  季節のはざま 熱い恋心 こわくなるほど もて余す  Hold me tight 夜のまま 夢も逃げないで Why don't you hold me tight 私のそばで…まだ窓は開けたくない  Hold me tight Hold me tight Hold me tight
ネイチャーBOYウィルシャー一番地 下町の窓 ファインダーのぞく 黒っぽい男 時の群れ 街の壁 フィルムにおさめてる  逃げて行った 恋しい女の 優しさだけ 想い出しながら 爪先の物語 今も写し出す  ああ 貴男 忘れられた カメラマン ああ 貴男 人の命焼きつけては ホッと息つく  レンズから流れ来る 在りし日のメロディー いくつもの河に似た うつろい行く心 ついてない男だね 苦笑いのネイチャーBOY 変わらない アメリカ シャッター切る音 その夜空に 響きわたるよ  ウィルシャー南の 下町のブロック レンガづたいに 落書きのあと 淋しさのぶつけ合い 人はくり返す  ああ 貴男 腕のいいカメラマン ああ 貴男 娼婦女 待ちつづけて 考えてる  レンズから感じ取る 上辺だけのベール 人の世のむこう側 ひたすら写してく 口ずさむ はやり唄 独りぼっちの ネイチャーBOY いつまでも アメリカ 謎は果てしなく その手の中 見つめ直して  ついてない男だね 苦笑いの ネイチャーBOY いつまでも アメリカ 謎は果てしなく その手の中 見つめ直して高橋真梨子高橋真梨子湘南ラチェンボーイズウィルシャー一番地 下町の窓 ファインダーのぞく 黒っぽい男 時の群れ 街の壁 フィルムにおさめてる  逃げて行った 恋しい女の 優しさだけ 想い出しながら 爪先の物語 今も写し出す  ああ 貴男 忘れられた カメラマン ああ 貴男 人の命焼きつけては ホッと息つく  レンズから流れ来る 在りし日のメロディー いくつもの河に似た うつろい行く心 ついてない男だね 苦笑いのネイチャーBOY 変わらない アメリカ シャッター切る音 その夜空に 響きわたるよ  ウィルシャー南の 下町のブロック レンガづたいに 落書きのあと 淋しさのぶつけ合い 人はくり返す  ああ 貴男 腕のいいカメラマン ああ 貴男 娼婦女 待ちつづけて 考えてる  レンズから感じ取る 上辺だけのベール 人の世のむこう側 ひたすら写してく 口ずさむ はやり唄 独りぼっちの ネイチャーBOY いつまでも アメリカ 謎は果てしなく その手の中 見つめ直して  ついてない男だね 苦笑いの ネイチャーBOY いつまでも アメリカ 謎は果てしなく その手の中 見つめ直して
cosmos in the rainまだコスモスは 咲かずに やまない雨に 濡れてる やさしい言葉で 終わりたかったのに いつでも同じこと  はずみで降りた 車を 見送ったあと 気づいた あなたは無言で 私ひとり舞台はげしいセリフ ただ 投げかけ  I'm Sorry いつだって 心模様 整理出来ずに I'm Sorry いつだって 恋の終わり 先走りする  舗道で傘も ないのに 降りた場所さえ わからず いつまでさまよう つもりと言い聞かせやまない雨に ただ つぶやく  I'm Sorry いつだって 心模様 うらはらなのに I'm Sorry 私って 悲しみさえ あとから気づく  恋をするたびに 求めることばかり もう No No No No  I'm Sorry コスモスの 可憐さほど 秋を待てない I'm Sorry 私って 悲しみさえ あとから気づく  I'm Sorry いつだって 心模様 整理出来ずに I'm Sorry いつだって 恋の終わり 先走りする  I'm Sorry コスモスの 可憐さほど 秋を待てない I'm Sorry 私って 悲しみさえ あとから気づく高橋真梨子来生えつこ羽場仁志まだコスモスは 咲かずに やまない雨に 濡れてる やさしい言葉で 終わりたかったのに いつでも同じこと  はずみで降りた 車を 見送ったあと 気づいた あなたは無言で 私ひとり舞台はげしいセリフ ただ 投げかけ  I'm Sorry いつだって 心模様 整理出来ずに I'm Sorry いつだって 恋の終わり 先走りする  舗道で傘も ないのに 降りた場所さえ わからず いつまでさまよう つもりと言い聞かせやまない雨に ただ つぶやく  I'm Sorry いつだって 心模様 うらはらなのに I'm Sorry 私って 悲しみさえ あとから気づく  恋をするたびに 求めることばかり もう No No No No  I'm Sorry コスモスの 可憐さほど 秋を待てない I'm Sorry 私って 悲しみさえ あとから気づく  I'm Sorry いつだって 心模様 整理出来ずに I'm Sorry いつだって 恋の終わり 先走りする  I'm Sorry コスモスの 可憐さほど 秋を待てない I'm Sorry 私って 悲しみさえ あとから気づく
YES MY LOVEいいさ ほんの 思い違い それで go away, girl… 24時間 もたない恋の 熱をさらって southern breeze… 顔見知りの 苦っぽさに Winkして Yes my love Yes my love  かぞえ飽きた こんなdrama そうさ “Good-bye,dream”… かすり傷しか 置いてゆけない めぐり逢いでも I can't stop… 誰かにある 静かな朝 また探して 歩く Yes my love yes my love Yes my love高橋真梨子ちあき哲也矢沢永吉いいさ ほんの 思い違い それで go away, girl… 24時間 もたない恋の 熱をさらって southern breeze… 顔見知りの 苦っぽさに Winkして Yes my love Yes my love  かぞえ飽きた こんなdrama そうさ “Good-bye,dream”… かすり傷しか 置いてゆけない めぐり逢いでも I can't stop… 誰かにある 静かな朝 また探して 歩く Yes my love yes my love Yes my love
愚か者愚か者よ おまえの流した涙を受けよう 愚か者よ 私の胸にほほをうずめて 今夜は眠れよ  見果てぬ夢に 男はさまよい女はこがれる ルージュを引けば 偽りだけがいつも真実 それが人生  ごらん金と銀の器を抱いて 罪と罰の酒を満たした 愚か者が街を走るよ  おいで金と銀の器を抱いて 罪と罰の酒を飲もうよ ここは愚か者の酒場さ  愚か者よ おまえの失くした時間を探そう 愚か者よ 私の腕に夢をあずけて 今夜は眠れよ  ごらん金と銀の器を抱いて 罪と罰の酒を満たした 愚か者が街を走るよ  おいで金と銀の器を抱いて 罪と罰の酒を飲もうよ ここは愚か者の酒場さ  失くした時間(とき)を 男は振り向き女は消し去る 仮面をつけて 快楽(よろこび)だけがいつも真実 愚か者よ 愚か者よ 今夜は眠れよ高橋真梨子伊達歩井上堯之愚か者よ おまえの流した涙を受けよう 愚か者よ 私の胸にほほをうずめて 今夜は眠れよ  見果てぬ夢に 男はさまよい女はこがれる ルージュを引けば 偽りだけがいつも真実 それが人生  ごらん金と銀の器を抱いて 罪と罰の酒を満たした 愚か者が街を走るよ  おいで金と銀の器を抱いて 罪と罰の酒を飲もうよ ここは愚か者の酒場さ  愚か者よ おまえの失くした時間を探そう 愚か者よ 私の腕に夢をあずけて 今夜は眠れよ  ごらん金と銀の器を抱いて 罪と罰の酒を満たした 愚か者が街を走るよ  おいで金と銀の器を抱いて 罪と罰の酒を飲もうよ ここは愚か者の酒場さ  失くした時間(とき)を 男は振り向き女は消し去る 仮面をつけて 快楽(よろこび)だけがいつも真実 愚か者よ 愚か者よ 今夜は眠れよ
花の首飾り花咲く 娘たちは 花咲く 野辺で ひな菊の 花の首飾り やさしく編んでいた おお 愛のしるし 花の首飾り 私の首に かけておくれよ あなたの腕が からみつくように 花つむ 娘たちは 日暮れの 森の 湖に浮かぶ 白鳥に 姿をかえていた  おお 愛のしるし 花の首飾り 私の首に かけて下さい はかない声で 白鳥は云った 涙の白鳥に 花の首飾り かけた時 嘆く白鳥は 娘になりました おお 愛のしるし 花の首飾り おお 愛のしるし 花の首飾り高橋真梨子菅原房子・なかにし礼すぎやまこういち花咲く 娘たちは 花咲く 野辺で ひな菊の 花の首飾り やさしく編んでいた おお 愛のしるし 花の首飾り 私の首に かけておくれよ あなたの腕が からみつくように 花つむ 娘たちは 日暮れの 森の 湖に浮かぶ 白鳥に 姿をかえていた  おお 愛のしるし 花の首飾り 私の首に かけて下さい はかない声で 白鳥は云った 涙の白鳥に 花の首飾り かけた時 嘆く白鳥は 娘になりました おお 愛のしるし 花の首飾り おお 愛のしるし 花の首飾り
ジェラシージェラシー 愛の言葉は 愛の裏側 ジェラシー  窓辺にたたずんでる君を見てると 永い年月に触れたような気がする 夕焼けの空のどこかで 忘れた愛が忍び込む 流れるのは涙ではなく汗  君によせる愛はジェラシー 春風吹き 秋風が吹き さみしいと言いながら 君によせる愛はジェラシー ジェラシー  はまゆりが咲いているところを見ると どうやら僕等は海に来ているらしい ハンドバッグのとめがねが はずれて化粧が散らばる 波がそれを海の底へ引き込む  ジェラシー 愛の言葉は 愛の裏側 ジェラシー  ワンピースを重ね着する君の心は 不思議な世界をさまよい歩いていたんだ 誰にも言えない事がある 泣く泣く僕も空を見る むなさわぎで夏が来るのが恐い  君に寄せる愛はジェラシー 春風吹き 秋風が吹き 悲しみに暮れながら 君によせる愛はジェラシー 君によせる愛はジェラシー ジェラシー Oh- ジェラシー高橋真梨子井上陽水井上陽水ジェラシー 愛の言葉は 愛の裏側 ジェラシー  窓辺にたたずんでる君を見てると 永い年月に触れたような気がする 夕焼けの空のどこかで 忘れた愛が忍び込む 流れるのは涙ではなく汗  君によせる愛はジェラシー 春風吹き 秋風が吹き さみしいと言いながら 君によせる愛はジェラシー ジェラシー  はまゆりが咲いているところを見ると どうやら僕等は海に来ているらしい ハンドバッグのとめがねが はずれて化粧が散らばる 波がそれを海の底へ引き込む  ジェラシー 愛の言葉は 愛の裏側 ジェラシー  ワンピースを重ね着する君の心は 不思議な世界をさまよい歩いていたんだ 誰にも言えない事がある 泣く泣く僕も空を見る むなさわぎで夏が来るのが恐い  君に寄せる愛はジェラシー 春風吹き 秋風が吹き 悲しみに暮れながら 君によせる愛はジェラシー 君によせる愛はジェラシー ジェラシー Oh- ジェラシー
DESIRE−情熱−Get Up, Get Up Get Up, Get Up Burning love  やり切れない程 退屈な時があるわ あなたと居ても  喋るぐらいなら 踊っていたいの 今は 硝子のディスコティック  そう みんな堕天使ね 汗が羽のかわりに飛んでる  何にこだわればいいの 愛の見えない時代の 恋人達ね  まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire  恋も dence, dance, dence, dance ほど 夢中になれないなんてね 淋しい  Get Up, Get Up Get Up, Get Up Burning love  腕を離してよ キスをされるのも ごめん 気分じゃないの  ヒールを脱ぎ捨て 感じているのよ 夜の孤独な長さ  そう 多分 贅沢な悩み 分かっているわ これでも  何を信じればいいの スキャンダルさえ 時代のエクスタシィよ  ぶつかり合って廻れ desire 星のかけらを掴め desire  夢はそうよ 見る前に醒めてしまったら 何にもならない  Get Up, Get Up Get Up, Get Up Burning love  まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire  恋も dence, dance, dence, dance ほど 夢中になれないなんてね 淋しい  Get Up, Get Up Get Up, Get Up Burning love  Get Up, Get Up Get Up, Get Up Get Up, Get Up Get Up, Get Up Get Up Burning love高橋真梨子阿木燿子鈴木キサブローGet Up, Get Up Get Up, Get Up Burning love  やり切れない程 退屈な時があるわ あなたと居ても  喋るぐらいなら 踊っていたいの 今は 硝子のディスコティック  そう みんな堕天使ね 汗が羽のかわりに飛んでる  何にこだわればいいの 愛の見えない時代の 恋人達ね  まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire  恋も dence, dance, dence, dance ほど 夢中になれないなんてね 淋しい  Get Up, Get Up Get Up, Get Up Burning love  腕を離してよ キスをされるのも ごめん 気分じゃないの  ヒールを脱ぎ捨て 感じているのよ 夜の孤独な長さ  そう 多分 贅沢な悩み 分かっているわ これでも  何を信じればいいの スキャンダルさえ 時代のエクスタシィよ  ぶつかり合って廻れ desire 星のかけらを掴め desire  夢はそうよ 見る前に醒めてしまったら 何にもならない  Get Up, Get Up Get Up, Get Up Burning love  まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire  恋も dence, dance, dence, dance ほど 夢中になれないなんてね 淋しい  Get Up, Get Up Get Up, Get Up Burning love  Get Up, Get Up Get Up, Get Up Get Up, Get Up Get Up, Get Up Get Up Burning love
涙のバースデーまだ終わりじゃない 涙でかわした口づけ あの店の階段で もう私死ぬわ なんて泣き笑い 濡れた口びる噛みしめた  何度も別れては 寄り添った二人 あいつ20才のバースディ 最後の夜さ  涙のバースディ キャンドルが消える時 あいつは 涙のバースディ 声にならないサヨナラを告げた  傷つけ合うのは もう今日で終わり あの日の約束は色あせて きれいな言葉さ 大人の友達なんて 二度とあえないのに  何度も別れては 寄り添った二人 あいつの20才のバースディ 最後の夜さ  涙のバースディ キャンドルが消える時 あいつは 涙のバースディ 声にならないサヨナラを告げた…高橋真梨子八島順一八島順一まだ終わりじゃない 涙でかわした口づけ あの店の階段で もう私死ぬわ なんて泣き笑い 濡れた口びる噛みしめた  何度も別れては 寄り添った二人 あいつ20才のバースディ 最後の夜さ  涙のバースディ キャンドルが消える時 あいつは 涙のバースディ 声にならないサヨナラを告げた  傷つけ合うのは もう今日で終わり あの日の約束は色あせて きれいな言葉さ 大人の友達なんて 二度とあえないのに  何度も別れては 寄り添った二人 あいつの20才のバースディ 最後の夜さ  涙のバースディ キャンドルが消える時 あいつは 涙のバースディ 声にならないサヨナラを告げた…
さよならはダンスの後に何も言わないで 頂戴 黙って ただ 踊りましょう  だってさよならは つらい ダンスの後に してね  ここはお馴染みの クラブ いつものように 踊りましょう  せめてキャンドルの下で 泣くのだけは やめて……  誰にも負けず 深く愛してた 燃えるその瞳(め)もその手も これきりね 何も言わないで 頂戴 黙って ただ 踊りましょう  だってさよならは つらい ダンスの後に してね  少しカクテルを 頂戴 酔ったら また 踊りましょう  だってさよならは つらい ダンスの後に してね  いまは懐かしい クラブ 気のすむまで 踊りましょう  せめて恋人の ままで やさしく肩を 抱いて……  初めて聞いた 夜のささやきが たとえ短い夢でも 忘れない 少しカクテルを 頂戴 酔ったら また 踊りましょう だってさよならは つらい ダンスの後に してね  あなたがとても 好きなこの曲も あすはどこかで独りで 聞くだけね 何も言わないで 頂戴 黙って ただ 踊りましょう  だってさよならは つらい ダンスの後に してね高橋真梨子横井弘小川寛興何も言わないで 頂戴 黙って ただ 踊りましょう  だってさよならは つらい ダンスの後に してね  ここはお馴染みの クラブ いつものように 踊りましょう  せめてキャンドルの下で 泣くのだけは やめて……  誰にも負けず 深く愛してた 燃えるその瞳(め)もその手も これきりね 何も言わないで 頂戴 黙って ただ 踊りましょう  だってさよならは つらい ダンスの後に してね  少しカクテルを 頂戴 酔ったら また 踊りましょう  だってさよならは つらい ダンスの後に してね  いまは懐かしい クラブ 気のすむまで 踊りましょう  せめて恋人の ままで やさしく肩を 抱いて……  初めて聞いた 夜のささやきが たとえ短い夢でも 忘れない 少しカクテルを 頂戴 酔ったら また 踊りましょう だってさよならは つらい ダンスの後に してね  あなたがとても 好きなこの曲も あすはどこかで独りで 聞くだけね 何も言わないで 頂戴 黙って ただ 踊りましょう  だってさよならは つらい ダンスの後に してね
色づく街いまもあなたが好き まぶしいおもいでなの あの日別れた駅に立たずみ ああ青い枯葉かんでみたの 街は色づくのに 会いたい人はこない 母に甘えて打ち明けるには ああ少し大人過ぎるみたい 愛のかけら抱きしめながら 誰もみんな女になる気がするの さよならはその日のしるしね  人に押されて歩く夕暮れ ああ あなただけがそこにいない 愛のかけら抱きしめながら 誰もみんな女になる気がするの さよならはその日のしるしね 街は色づくのに 会いたい人はこない 人のやさしさ人のぬくもり ああ通り過ぎてわかるものね高橋真梨子有馬三恵子筒美京平いまもあなたが好き まぶしいおもいでなの あの日別れた駅に立たずみ ああ青い枯葉かんでみたの 街は色づくのに 会いたい人はこない 母に甘えて打ち明けるには ああ少し大人過ぎるみたい 愛のかけら抱きしめながら 誰もみんな女になる気がするの さよならはその日のしるしね  人に押されて歩く夕暮れ ああ あなただけがそこにいない 愛のかけら抱きしめながら 誰もみんな女になる気がするの さよならはその日のしるしね 街は色づくのに 会いたい人はこない 人のやさしさ人のぬくもり ああ通り過ぎてわかるものね
星の流れに星の流れに 身を占って 何処をねぐらの 今日の宿 荒(すさ)む心で いるのじゃないが なけて涙も 涸れ果てた こんな女に 誰がした  煙草ふかして 口笛吹いて あてもない夜の さすらいに 人は見返る わが身はほそる 町の灯影の 侘びしさよ こんな女に 誰がした  飢えて今ごろ 妹はどこに 一目逢いたい お母さん 唇紅(ルージュ)哀しや くちびるかめば 闇の夜風も 泣いて吹く こんな女に 誰がした高橋真梨子清水みのる利根一郎星の流れに 身を占って 何処をねぐらの 今日の宿 荒(すさ)む心で いるのじゃないが なけて涙も 涸れ果てた こんな女に 誰がした  煙草ふかして 口笛吹いて あてもない夜の さすらいに 人は見返る わが身はほそる 町の灯影の 侘びしさよ こんな女に 誰がした  飢えて今ごろ 妹はどこに 一目逢いたい お母さん 唇紅(ルージュ)哀しや くちびるかめば 闇の夜風も 泣いて吹く こんな女に 誰がした
SWEET MEMORIESなつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの  「幸福?」と聞かないで 嘘つくのは上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて  失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet memories  Don't kiss me baby We can never be So don't add more pain Please don't hurt me again  I spent so many nights Thinking of you Longing for your touch I have loved you so much  But I have wondered Why only lost dreams Are so beautiful to me Sweet tenderness of days gone by Remembered as those sweet Sweet memories ...高橋真梨子松本隆・英語詞:Jeannett Tsujino Namkung木村雅朗なつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの  「幸福?」と聞かないで 嘘つくのは上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて  失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet memories  Don't kiss me baby We can never be So don't add more pain Please don't hurt me again  I spent so many nights Thinking of you Longing for your touch I have loved you so much  But I have wondered Why only lost dreams Are so beautiful to me Sweet tenderness of days gone by Remembered as those sweet Sweet memories ...
ヒ・ラ・ヒ・ラ淫ら抱かれていても 抱かれてない 燃えさかっても  燃え尽きないのなら ヒ・ラ・ヒ・ラ淫ら あなたは夢にわたし腕に しばられながら 堕ちてゆくわ今夜 ヒ・ラ・ヒ・ラ淫ら 優しさだけが 切り札だった 彷徨人 あなたとならとうなずいた 瞳で泣かせてよ ララバイ ああ 乾いた絆を濡らして 笑って乱してよララバイ どんな愛より謎めいて  涙は深く素肌に甘く こぼしたいのに  漂うだけふたり ヒ・ラ・ヒ・ラ淫ら 仮面をつけた 道化師のよう わたしは つくり笑いが哀しくて 背中で奏でてよ ララバイ ああ 忘れた夕陽を映して 炎でこわしてよ ララバイ 声にならない さよならを 瞳で泣かせてよ ララバイ どんな愛より謎めいて 高橋真梨子大津あきら鈴木キサブロー奥慶一抱かれていても 抱かれてない 燃えさかっても  燃え尽きないのなら ヒ・ラ・ヒ・ラ淫ら あなたは夢にわたし腕に しばられながら 堕ちてゆくわ今夜 ヒ・ラ・ヒ・ラ淫ら 優しさだけが 切り札だった 彷徨人 あなたとならとうなずいた 瞳で泣かせてよ ララバイ ああ 乾いた絆を濡らして 笑って乱してよララバイ どんな愛より謎めいて  涙は深く素肌に甘く こぼしたいのに  漂うだけふたり ヒ・ラ・ヒ・ラ淫ら 仮面をつけた 道化師のよう わたしは つくり笑いが哀しくて 背中で奏でてよ ララバイ ああ 忘れた夕陽を映して 炎でこわしてよ ララバイ 声にならない さよならを 瞳で泣かせてよ ララバイ どんな愛より謎めいて 
恋するカレンキャンドルを暗くして スローな曲がかかると 君が彼の背中に 手をまわし踊るのを壁で見ていたよ  振られるとわかるまで 何秒かかっただろう 誰か話しかけても ぼくの眼は上の空 君に釘づけさ  Oh! KAREN 浜辺の濡れた砂の上で 抱きあう幻を笑え Oh! KAREN 淋しい片想いだけが 今も淋しいこの胸を責めるよ  ふと眼があうたびせつない色の まぶたを伏せて頬は彼の肩の上  かたちのない優しさ それよりも見せかけの魅力を選んだ  OH! KAREN 誰より君を愛していた 心と知りながら捨てる OH! KAREN 振られたぼくより哀しい そうさ哀しい女だね君は……高橋真梨子松本隆大瀧詠一キャンドルを暗くして スローな曲がかかると 君が彼の背中に 手をまわし踊るのを壁で見ていたよ  振られるとわかるまで 何秒かかっただろう 誰か話しかけても ぼくの眼は上の空 君に釘づけさ  Oh! KAREN 浜辺の濡れた砂の上で 抱きあう幻を笑え Oh! KAREN 淋しい片想いだけが 今も淋しいこの胸を責めるよ  ふと眼があうたびせつない色の まぶたを伏せて頬は彼の肩の上  かたちのない優しさ それよりも見せかけの魅力を選んだ  OH! KAREN 誰より君を愛していた 心と知りながら捨てる OH! KAREN 振られたぼくより哀しい そうさ哀しい女だね君は……
悲しい色やねにじむ街の灯を ふたり見ていた 桟橋に止めた 車にもたれて  泣いたらあかん 泣いたら せつなくなるだけ  HOLD ME TIGHT 大阪ベイブルース おれのこと 好きか あんた聞くけど HOLD ME TIGHT そんなことさえ わからんようになったんか  大阪の海は 悲しい色やね さよならをみんな ここに捨てに来るから  夢しかないよな 男やけれど 一度だってあんた 憎めなかった  逃げたらあかん 逃げたら くちびるかんだけど  HOLD ME TIGHT 大阪ベイブルース 河はいくつも この街流れ 恋や夢のかけら みんな海に流してく  HOLD ME TIGHT 大阪ベイブルース 今日でふたりは 終りやけれど HOLD ME TIGHT あんたあたしの たった ひとつの青春やった  HOLD ME TIGHT 大阪ベイブルース 今日でふたりは 終りやけれど HOLD ME TIGHT あんたあたしの たった ひとつの青春やった…高橋真梨子康珍化林哲司にじむ街の灯を ふたり見ていた 桟橋に止めた 車にもたれて  泣いたらあかん 泣いたら せつなくなるだけ  HOLD ME TIGHT 大阪ベイブルース おれのこと 好きか あんた聞くけど HOLD ME TIGHT そんなことさえ わからんようになったんか  大阪の海は 悲しい色やね さよならをみんな ここに捨てに来るから  夢しかないよな 男やけれど 一度だってあんた 憎めなかった  逃げたらあかん 逃げたら くちびるかんだけど  HOLD ME TIGHT 大阪ベイブルース 河はいくつも この街流れ 恋や夢のかけら みんな海に流してく  HOLD ME TIGHT 大阪ベイブルース 今日でふたりは 終りやけれど HOLD ME TIGHT あんたあたしの たった ひとつの青春やった  HOLD ME TIGHT 大阪ベイブルース 今日でふたりは 終りやけれど HOLD ME TIGHT あんたあたしの たった ひとつの青春やった…
Little Tokyo何も言わないで 灯りを消して 月の光だけが 君をうつして 開けた窓から 街のざわめき 君は僕を見ている  明日吹く風に 流されるとしても 今はたゞこの腕の中の君と 眼の前を 過ぎてゆく やわらかな時の流れを 信じて生きていたい  君を思い出して 窓の外見てる たそがれも 闇に深く沈んで 今日もまたこの都会の いちにちが終わってゆく  デンワから 君のきゝなれた声が いつになく今日は せつなく聞こえて 二人で見てた夢は この街にまだあるはず  明日吹く風に 流されるとしても 今はたゞこの腕の中の君と 眼の前を 過ぎてゆく やわらかな時の流れを 信じて生きていたい  あの店ならきっと 今すぐこゝを出れば 君と同じ頃に 着けるはず 眠りを知らぬ街が この愛の行方を見てる  春も夏も秋も冬も 君のそばにいるよ もう哀しい顔しないで この胸にもたれて  何も言わないで 灯りを消して 月の光だけが 君をうつして 開けた窓から 街のざわめき 君は僕を見ている  明日吹く風に 流されるとしても 今はたゞこの腕の中の君と 眼の前を 過ぎてゆく やわらかな時の流れを 信じて生きていたい高橋真梨子小田和正小田和正何も言わないで 灯りを消して 月の光だけが 君をうつして 開けた窓から 街のざわめき 君は僕を見ている  明日吹く風に 流されるとしても 今はたゞこの腕の中の君と 眼の前を 過ぎてゆく やわらかな時の流れを 信じて生きていたい  君を思い出して 窓の外見てる たそがれも 闇に深く沈んで 今日もまたこの都会の いちにちが終わってゆく  デンワから 君のきゝなれた声が いつになく今日は せつなく聞こえて 二人で見てた夢は この街にまだあるはず  明日吹く風に 流されるとしても 今はたゞこの腕の中の君と 眼の前を 過ぎてゆく やわらかな時の流れを 信じて生きていたい  あの店ならきっと 今すぐこゝを出れば 君と同じ頃に 着けるはず 眠りを知らぬ街が この愛の行方を見てる  春も夏も秋も冬も 君のそばにいるよ もう哀しい顔しないで この胸にもたれて  何も言わないで 灯りを消して 月の光だけが 君をうつして 開けた窓から 街のざわめき 君は僕を見ている  明日吹く風に 流されるとしても 今はたゞこの腕の中の君と 眼の前を 過ぎてゆく やわらかな時の流れを 信じて生きていたい
長い髪の少女長い髪の少女 孤独な瞳 うしろ姿悲し 恋の終わり どうぞ僕だけに 心をうちあけて どうぞ聞かせてね 愛の物語  雨に汚れた町で 貴女は一人 なくした恋なのに 影をさがす きっとあの人は 忘れたいのさ 甘い 口づけと やさしい言葉  長い髪の少女 涙にぬれた たそがれの中で 誰をさがす つらい恋だから 貴女は祈る つらい恋だから 愛の物語高橋真梨子橋本淳鈴木邦彦長い髪の少女 孤独な瞳 うしろ姿悲し 恋の終わり どうぞ僕だけに 心をうちあけて どうぞ聞かせてね 愛の物語  雨に汚れた町で 貴女は一人 なくした恋なのに 影をさがす きっとあの人は 忘れたいのさ 甘い 口づけと やさしい言葉  長い髪の少女 涙にぬれた たそがれの中で 誰をさがす つらい恋だから 貴女は祈る つらい恋だから 愛の物語
さよならをするために過ぎた日の 微笑みを みんな きみに あげる ゆうべ 枯れてた花が 今は 咲いているよ 過ぎた日の 悲しみも みんな 君にあげる あの日 知らない人が 今は そばに ねむる  温かな 昼下り 通りすぎる 雨に 濡れることを 夢に見るよ 風に吹かれて 胸に残る 想い出と さよならを するために  昇る朝陽の 様に 今は きみと あるく 白い扉を しめて やさしい 夜を招き 今の あなたに きっと 判る筈は ないの 風に残した 過去の さめた 愛の 言葉  温かな 昼下り 通りすぎる 雨に 濡れることを 夢に見るよ 風に吹かれて 胸に残る 想い出と さよならを するために高橋真梨子石坂浩二坂田晃一過ぎた日の 微笑みを みんな きみに あげる ゆうべ 枯れてた花が 今は 咲いているよ 過ぎた日の 悲しみも みんな 君にあげる あの日 知らない人が 今は そばに ねむる  温かな 昼下り 通りすぎる 雨に 濡れることを 夢に見るよ 風に吹かれて 胸に残る 想い出と さよならを するために  昇る朝陽の 様に 今は きみと あるく 白い扉を しめて やさしい 夜を招き 今の あなたに きっと 判る筈は ないの 風に残した 過去の さめた 愛の 言葉  温かな 昼下り 通りすぎる 雨に 濡れることを 夢に見るよ 風に吹かれて 胸に残る 想い出と さよならを するために
GLORIA歪んだ煙を見つめながら あてにならない明日を占えば いつもよりは少しマシなはず 泣き出しそうな空の下でも  I WANNA MAKE IT TONIGHT 終わらない夜に YOU HAVE NO NEED TO CRY 終わらないメロディーを  足早に過ぎてく時間(とき)の中 増えてゆくのは嘘の数だけ 錆びついた夢にもたれながら いらだちを隠せずにいたけど  I WANNA MAKE IT TONIGHT 終わらない夜に YOU HAVE NO NEED TO CRY 終わらないメロディーを  GLORIA, I NEED TO YOUR LOVE お前の熱い HEARTで HOLD ME TIGHT LONELY NIGHT もう二度とみせないで  GLORIA, I NEED TO YOUR LOVE お前の熱い HEARTで HOLD ME TIGHT LONELY NIGHT もう二度とみせないで  GLORIA……  GLORIA, I NEED TO YOUR LOVE お前の熱い HEARTで HOLD ME TIGHT LONELY NIGHT もう二度とみせないで……高橋真梨子森重樹一森重樹一歪んだ煙を見つめながら あてにならない明日を占えば いつもよりは少しマシなはず 泣き出しそうな空の下でも  I WANNA MAKE IT TONIGHT 終わらない夜に YOU HAVE NO NEED TO CRY 終わらないメロディーを  足早に過ぎてく時間(とき)の中 増えてゆくのは嘘の数だけ 錆びついた夢にもたれながら いらだちを隠せずにいたけど  I WANNA MAKE IT TONIGHT 終わらない夜に YOU HAVE NO NEED TO CRY 終わらないメロディーを  GLORIA, I NEED TO YOUR LOVE お前の熱い HEARTで HOLD ME TIGHT LONELY NIGHT もう二度とみせないで  GLORIA, I NEED TO YOUR LOVE お前の熱い HEARTで HOLD ME TIGHT LONELY NIGHT もう二度とみせないで  GLORIA……  GLORIA, I NEED TO YOUR LOVE お前の熱い HEARTで HOLD ME TIGHT LONELY NIGHT もう二度とみせないで……
ダンシング・オールナイト甘い時 はずむ心 一夜のきらめきに 揺れる キャンドルがうるむ 瞳(め)の中で 無邪気に 踊ってみせる  Dancin'all night 言葉にすれば Dancin'all night 嘘に染まる Dancin'all night このままずっと Dancin'all night 瞳を閉じて  独り言 吐息ひとつ それだけで 崩れてしまう 危な気な恋と知らず ぬくもりを手さぐりしてた  Dancin'all night 言葉にすれば Dancin'all night 嘘に染まる Dancin'all night このままずっと Dancin'all night 瞳を閉じて  この店で最後の夜を どちらからともなくそう決めて 想い出を なぞるように踊る 初めて会った夜のように  Dancin'all night 言葉にすれば Dancin'all night 嘘に染まる Dancin'all night このままずっと Dancin'all night 瞳を閉じて……高橋真梨子水谷啓二もんたよしのり甘い時 はずむ心 一夜のきらめきに 揺れる キャンドルがうるむ 瞳(め)の中で 無邪気に 踊ってみせる  Dancin'all night 言葉にすれば Dancin'all night 嘘に染まる Dancin'all night このままずっと Dancin'all night 瞳を閉じて  独り言 吐息ひとつ それだけで 崩れてしまう 危な気な恋と知らず ぬくもりを手さぐりしてた  Dancin'all night 言葉にすれば Dancin'all night 嘘に染まる Dancin'all night このままずっと Dancin'all night 瞳を閉じて  この店で最後の夜を どちらからともなくそう決めて 想い出を なぞるように踊る 初めて会った夜のように  Dancin'all night 言葉にすれば Dancin'all night 嘘に染まる Dancin'all night このままずっと Dancin'all night 瞳を閉じて……
時の過ぎゆくままにあなたはすっかり つかれてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたピアノで 想い出の唄 片手でひいては ためいきついた  時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら 堕ちてゆくのも しあわせだよと 二人つめたい からだ合わせる  からだの傷なら なおせるけれど 心のいたでは いやせはしない 小指に食い込む 指輪を見つめ あなたは昔を 思って泣いた  時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう  時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう高橋真梨子阿久悠大野克夫あなたはすっかり つかれてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたピアノで 想い出の唄 片手でひいては ためいきついた  時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら 堕ちてゆくのも しあわせだよと 二人つめたい からだ合わせる  からだの傷なら なおせるけれど 心のいたでは いやせはしない 小指に食い込む 指輪を見つめ あなたは昔を 思って泣いた  時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう  時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう
いっそセレナーデあまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて 泣こうか 忘れたままの 恋のささやき 今宵ひととき 探して みようか 恋のうたが 誘いながら 流れてくる そっと 眠りかけた ラジオからの さみしい そして 悲しい いっそ やさしい セレナーデ  風の便りの とだえた訳を 誰に聞こうか それとも 泣こうか 君のことを 想うたびに 聞こえてくる そっと 淡い恋が ゆれるごとに さみしい そして 悲しい いっそ やさしい セレナーデ あまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて 泣こうか高橋真梨子井上陽水井上陽水あまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて 泣こうか 忘れたままの 恋のささやき 今宵ひととき 探して みようか 恋のうたが 誘いながら 流れてくる そっと 眠りかけた ラジオからの さみしい そして 悲しい いっそ やさしい セレナーデ  風の便りの とだえた訳を 誰に聞こうか それとも 泣こうか 君のことを 想うたびに 聞こえてくる そっと 淡い恋が ゆれるごとに さみしい そして 悲しい いっそ やさしい セレナーデ あまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて 泣こうか
嵐ヶ丘涙突き刺すナイフが欲しくて あなたひき止めた嵐のホテル 許されない愛 燃え尽きる事を 知らずにふたりは乱れた  “お前と離れて生きてはいけない” あなたの台詞が素肌をすべる キャンドルが終わり 窓をたたく雨 最後の夜明けも見えない  I'm a Woman 女は男に頬寄せて 奇麗な… 素敵な罪を犯すだけ I'm a Woman... ベッドでわたしを裏切って ああ1000年先まで  瞼閉じてもあなたしか見えない だけど一緒には暮らせはしない ひとつの季節で愛が崩れても ふたりの嵐は止まない  I'm a Woman 女は男に頬寄せて 妖しい… 淋しい罠に堕ちるだけ I'm a Woman... ベッドで跡が残るほどに ああ1000年先まで  I'm a Woman 女は男に頬寄せて 奇麗な… 素敵な罪を犯すだけ I'm a Woman... ベッドでわたしを裏切って 1000年先まで想い出せるように…高橋真梨子大津あきら鈴木キサブロー涙突き刺すナイフが欲しくて あなたひき止めた嵐のホテル 許されない愛 燃え尽きる事を 知らずにふたりは乱れた  “お前と離れて生きてはいけない” あなたの台詞が素肌をすべる キャンドルが終わり 窓をたたく雨 最後の夜明けも見えない  I'm a Woman 女は男に頬寄せて 奇麗な… 素敵な罪を犯すだけ I'm a Woman... ベッドでわたしを裏切って ああ1000年先まで  瞼閉じてもあなたしか見えない だけど一緒には暮らせはしない ひとつの季節で愛が崩れても ふたりの嵐は止まない  I'm a Woman 女は男に頬寄せて 妖しい… 淋しい罠に堕ちるだけ I'm a Woman... ベッドで跡が残るほどに ああ1000年先まで  I'm a Woman 女は男に頬寄せて 奇麗な… 素敵な罪を犯すだけ I'm a Woman... ベッドでわたしを裏切って 1000年先まで想い出せるように…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
すべて霧の中白い霧が地面を這う あなたがかすんで 並木の道 振り向きもせず歩いてゆく  夜明け真近気配がして佇むあなたが さよならと言葉をにごしドアを閉めた  裸足のまま追いかけても 夢と区別がつかなくて 冷えた足をさすりながらぼんやりと並木にもたれ 古い映画思い出してる  泣いて冷めておぼろな恋 あなたがわからない 心の底 都会で荒れた砂漠なの  さすらうことも恋なんて ひとりよがりのセリフだわ いつもすねて横を向いて むなしさを漂わせても あなた一人じゃいられないはず  さすらうことも恋なんて ひとりよがりのポーズだわ 暗い道ばかりを歩く あなたどこかで求めてる ひとり女のぬくもりを ひとり女のぬくもりを高橋真梨子来生えつこ来生たかお白い霧が地面を這う あなたがかすんで 並木の道 振り向きもせず歩いてゆく  夜明け真近気配がして佇むあなたが さよならと言葉をにごしドアを閉めた  裸足のまま追いかけても 夢と区別がつかなくて 冷えた足をさすりながらぼんやりと並木にもたれ 古い映画思い出してる  泣いて冷めておぼろな恋 あなたがわからない 心の底 都会で荒れた砂漠なの  さすらうことも恋なんて ひとりよがりのセリフだわ いつもすねて横を向いて むなしさを漂わせても あなた一人じゃいられないはず  さすらうことも恋なんて ひとりよがりのポーズだわ 暗い道ばかりを歩く あなたどこかで求めてる ひとり女のぬくもりを ひとり女のぬくもりを
HEART泣かずに背中を向けたいと さよなら告げる時は素敵にと 思ってきたけど 今夜 涙で見送るなんて死ぬ程の弱虫ね  まるで流行歌のいい女 演じてきた私 お笑いね せめて最後はこのまま 哀しい女になって  いいでしょう“あなた去かないで” 大根役者…… 嫌われても泣き顔でもいいから あなたの絵の中に愛を映してたい  いつか雨の街で見た映画 あなたはヒロインのぶざまさに “あんな女もいいね”“せつなくて可愛いね”と 呟いて微笑ってた  思い出す綺麗なあの日々は 私のぎこちなさばかりだわ はじめて素直になれた はじめてふたりになれた  そうでしょう“あなた去かないで……” 大根役者…… 嫌われても脇役でもいいから あなたの絵の中で愛を演じてたい 大根役者…… 嫌われても 泣き顔でもやさしい夜がもどるまで あなたの心の絵の中に愛を映してたい高橋真梨子大津あきら鈴木キサブロー泣かずに背中を向けたいと さよなら告げる時は素敵にと 思ってきたけど 今夜 涙で見送るなんて死ぬ程の弱虫ね  まるで流行歌のいい女 演じてきた私 お笑いね せめて最後はこのまま 哀しい女になって  いいでしょう“あなた去かないで” 大根役者…… 嫌われても泣き顔でもいいから あなたの絵の中に愛を映してたい  いつか雨の街で見た映画 あなたはヒロインのぶざまさに “あんな女もいいね”“せつなくて可愛いね”と 呟いて微笑ってた  思い出す綺麗なあの日々は 私のぎこちなさばかりだわ はじめて素直になれた はじめてふたりになれた  そうでしょう“あなた去かないで……” 大根役者…… 嫌われても脇役でもいいから あなたの絵の中で愛を演じてたい 大根役者…… 嫌われても 泣き顔でもやさしい夜がもどるまで あなたの心の絵の中に愛を映してたい
フォローウィンド淋しい時たずねるホテルのパブで 背中を叩いた人は ay-yi-yi 昔どおりのくわえ煙草と笑い顔  ひとしきりに空白の日々とメモリー ピアノで満たしたら 甘い沈黙がささやき始める  ためらいさえ忘れて ときめきだけ見つめて どこまででも翔ばせて フォローウィンド 古い街の景色に絵の具を流して 予感は止まらない  変らないとあなたは真顔で言って うなじにかくした指に no-no-no 光る何かを おびえた様に探してる  「今も一人?」二人が同時に聞いて おかしさが答える 胸の鍵盤は疲れを知らない  私だけと叫んで あなただけと信じて 強い腕で包んで フォローウィンド 気をきかせたバラード追いこす位に 予感は止まらない  ためらいさえ忘れて ときめきだけ見つめて どこまででも翔ばせて フォローウィンド 古い街の景色に絵の具を流して 予感は止まらない高橋真梨子園部和範小田裕一郎淋しい時たずねるホテルのパブで 背中を叩いた人は ay-yi-yi 昔どおりのくわえ煙草と笑い顔  ひとしきりに空白の日々とメモリー ピアノで満たしたら 甘い沈黙がささやき始める  ためらいさえ忘れて ときめきだけ見つめて どこまででも翔ばせて フォローウィンド 古い街の景色に絵の具を流して 予感は止まらない  変らないとあなたは真顔で言って うなじにかくした指に no-no-no 光る何かを おびえた様に探してる  「今も一人?」二人が同時に聞いて おかしさが答える 胸の鍵盤は疲れを知らない  私だけと叫んで あなただけと信じて 強い腕で包んで フォローウィンド 気をきかせたバラード追いこす位に 予感は止まらない  ためらいさえ忘れて ときめきだけ見つめて どこまででも翔ばせて フォローウィンド 古い街の景色に絵の具を流して 予感は止まらない
ララバイ・シーガルまるで自由という愛を戯ぶように 貴方飛び立つ鴎さ oh- この都会の海 fly baby fly  素顔隠しながら甘いダンスをして 涙しみる程頬に oh- 波うつ胸に kiss broken heart  もっと踊るように Seagull そばに来て 愛はボロボロの真実さ 朝が来るまでは Seagull Love you stay with me この胸 飛び飽きても  それが仕打ちならと寒い微笑をこぼす 私ぶざまな鴎さ oh- この都会の夜 cry baby cry  もっと唄うように Seagull さよならを 投げて心だけ眠らせて 朝が来るまでは Seagull Want you stay with me この胸 飛び飽きても  もっと踊るように Seagull そばに来て 愛はボロボロの真実さ 朝が来るまでは Seagull Love you stay with me この胸 飛び飽きても高橋真梨子大津あきら玉置浩二まるで自由という愛を戯ぶように 貴方飛び立つ鴎さ oh- この都会の海 fly baby fly  素顔隠しながら甘いダンスをして 涙しみる程頬に oh- 波うつ胸に kiss broken heart  もっと踊るように Seagull そばに来て 愛はボロボロの真実さ 朝が来るまでは Seagull Love you stay with me この胸 飛び飽きても  それが仕打ちならと寒い微笑をこぼす 私ぶざまな鴎さ oh- この都会の夜 cry baby cry  もっと唄うように Seagull さよならを 投げて心だけ眠らせて 朝が来るまでは Seagull Want you stay with me この胸 飛び飽きても  もっと踊るように Seagull そばに来て 愛はボロボロの真実さ 朝が来るまでは Seagull Love you stay with me この胸 飛び飽きても
レイトリー夜明けのめざめに 雨音聞けば 紫の部屋にふたりが脱ぎ捨てた衣の海  あなたの背中はやさしくみえる 声が聴きたい 最後のいたわりせがむ前にそっと  'Cause Lately... 古い手紙 読み返すように 'Cause Lately... 悲しまずに出て行けそうよ You Said Good-bye  破れたトレンチ つくろう人をはやくみつけて ひとりでいられたらこまるから きっと  'Cause Lately... 忘れられる 国はあるかしら 'Cause Lately... 悲しまずに出て行けそうよ You Said Good-bye 'Cause Lately高橋真梨子松井五郎鈴木キサブロー夜明けのめざめに 雨音聞けば 紫の部屋にふたりが脱ぎ捨てた衣の海  あなたの背中はやさしくみえる 声が聴きたい 最後のいたわりせがむ前にそっと  'Cause Lately... 古い手紙 読み返すように 'Cause Lately... 悲しまずに出て行けそうよ You Said Good-bye  破れたトレンチ つくろう人をはやくみつけて ひとりでいられたらこまるから きっと  'Cause Lately... 忘れられる 国はあるかしら 'Cause Lately... 悲しまずに出て行けそうよ You Said Good-bye 'Cause Lately
グランパGOLD LYLIC彼とささいな口げんかをして 旅に出たけど寒い ウェストコーストの田舎の道で 出逢った渋いグランパ  閉じた唇が がんこそうだね 家(うち)へおいでと ウィンクしたよ  Woh いいね いい顔してるね 白髪のあご髭 さすりながらささやく もっとやさしくなれよと しかられて 心が Oh ロンリネス  鼻の先が赤く焼けてる 好きなお酒のせいね 眠る前のストレート二杯 目を細めてるグランパ  若い頃は強い 戦士だったと 目もとのしわが 昔を語る  Woh いいね いい顔してるね 私が娘に よく似てると話した 遠い星空見上げ 二人して 心が Oh ロンリネス  グランパ 貴方の言葉胸にしみてる 彼のもとへ帰るわ  グランパ 貴方の気持忘れない 明日は Oh グッドバイGOLD LYLIC高橋真梨子高橋真梨子大田黒裕司岩本正樹彼とささいな口げんかをして 旅に出たけど寒い ウェストコーストの田舎の道で 出逢った渋いグランパ  閉じた唇が がんこそうだね 家(うち)へおいでと ウィンクしたよ  Woh いいね いい顔してるね 白髪のあご髭 さすりながらささやく もっとやさしくなれよと しかられて 心が Oh ロンリネス  鼻の先が赤く焼けてる 好きなお酒のせいね 眠る前のストレート二杯 目を細めてるグランパ  若い頃は強い 戦士だったと 目もとのしわが 昔を語る  Woh いいね いい顔してるね 私が娘に よく似てると話した 遠い星空見上げ 二人して 心が Oh ロンリネス  グランパ 貴方の言葉胸にしみてる 彼のもとへ帰るわ  グランパ 貴方の気持忘れない 明日は Oh グッドバイ
ノスタルジア againGirl 離れて時計が行き過ぎたよ うわさに想いをめぐらせ ラム酒をあけた  I never thought You were alone I want to see you I miss you so 背のびをした時  そこからは見えないと 苦い涙 こんなにもおしげなく流して来たから あの頃の家並みは もうないけど 戻りたい ノスタルジア again  Girl 今では よごれた空を見つめ 時には うわべの恋人 もどかしくだいて  I never thought You were alone Want do I need? I need your love 心に触れたら  血が騒ぐ歌声が 風に乗って この耳になつかしく聞こえて来たから 見かけない海鳥が鳴いていたよ 戻りたい ノスタルジア again  貧しさをもて遊ぶ 砂の上で 瞬きが云っていた You never know You never know  淋しさを許せたら 身を踊らせ  Come back to me. And I can wait for you高橋真梨子高橋真梨子工藤崇川口淳一Girl 離れて時計が行き過ぎたよ うわさに想いをめぐらせ ラム酒をあけた  I never thought You were alone I want to see you I miss you so 背のびをした時  そこからは見えないと 苦い涙 こんなにもおしげなく流して来たから あの頃の家並みは もうないけど 戻りたい ノスタルジア again  Girl 今では よごれた空を見つめ 時には うわべの恋人 もどかしくだいて  I never thought You were alone Want do I need? I need your love 心に触れたら  血が騒ぐ歌声が 風に乗って この耳になつかしく聞こえて来たから 見かけない海鳥が鳴いていたよ 戻りたい ノスタルジア again  貧しさをもて遊ぶ 砂の上で 瞬きが云っていた You never know You never know  淋しさを許せたら 身を踊らせ  Come back to me. And I can wait for you
流れる…あ~ この町は歴史ごとはかなく そう 恋さえも ささいだと言っている  あ~ それはいや 語らせて少しは そう あのひとの哀しみも癒させて  愛に染まることをどこか恐れていた 伏し目がちそんなひと 今はいとしい  あ~ 家並みの順番も覚えて もう この町に慣れたのに去っていく  時代遅れと言う そうねその通りね 不器用よ二人とも 心流れて  冷えた背中抱いた 雨の夜の記憶 くちづけの回数に 迷い深めた 心流れた高橋真梨子来生えつこ来生たかおあ~ この町は歴史ごとはかなく そう 恋さえも ささいだと言っている  あ~ それはいや 語らせて少しは そう あのひとの哀しみも癒させて  愛に染まることをどこか恐れていた 伏し目がちそんなひと 今はいとしい  あ~ 家並みの順番も覚えて もう この町に慣れたのに去っていく  時代遅れと言う そうねその通りね 不器用よ二人とも 心流れて  冷えた背中抱いた 雨の夜の記憶 くちづけの回数に 迷い深めた 心流れた
ジョニィへの伝言GOLD LYLICジョニィが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと 割と元気よく出て行ったよと お酒のついでに話してよ  友だちなら そこのところ うまく伝えて  ジョニィが来たなら伝えてよ わたしは大丈夫 もとの踊り子でまた稼げるわ 根っから陽気に出来てるの  友だちなら そこのところ うまく伝えて  今度のバスで行く 西でも東でも 気がつけばさびしげな町ね この町は  友だちなら そこのところ うまく伝えて  今度のバスで行く 西でも東でも 気がつけばさびしげな町ね この町は  ジョニィが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと サイは投げられた もう出かけるわ わたしはわたしの 道を行く  友だちなら そこのところ うまく伝えて うまく伝えてGOLD LYLIC高橋真梨子阿久悠都倉俊一ジョニィが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと 割と元気よく出て行ったよと お酒のついでに話してよ  友だちなら そこのところ うまく伝えて  ジョニィが来たなら伝えてよ わたしは大丈夫 もとの踊り子でまた稼げるわ 根っから陽気に出来てるの  友だちなら そこのところ うまく伝えて  今度のバスで行く 西でも東でも 気がつけばさびしげな町ね この町は  友だちなら そこのところ うまく伝えて  今度のバスで行く 西でも東でも 気がつけばさびしげな町ね この町は  ジョニィが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと サイは投げられた もう出かけるわ わたしはわたしの 道を行く  友だちなら そこのところ うまく伝えて うまく伝えて
五番街のマリーへPLATINA LYLIC五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街は 古い町で 昔からの人が きっと住んでいると思う たずねてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが 気がかり 五番街で うわさをきいて もしも嫁に行って 今がとてもしあわせなら 寄らずにほしい  五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街で 住んだ頃は 長い髪をしてた 可愛いマリー今はどうか しらせてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが 気がかり 五番街は 近いけれど とても遠いところ 悪いけれどそんな思い察してほしいPLATINA LYLIC高橋真梨子阿久悠都倉俊一五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街は 古い町で 昔からの人が きっと住んでいると思う たずねてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが 気がかり 五番街で うわさをきいて もしも嫁に行って 今がとてもしあわせなら 寄らずにほしい  五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街で 住んだ頃は 長い髪をしてた 可愛いマリー今はどうか しらせてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが 気がかり 五番街は 近いけれど とても遠いところ 悪いけれどそんな思い察してほしい
TRUE国道沿いから西へと傾く夕陽を見つめてる はじめて夢見た はじめて恋した一日 探してる 炎となれない日々に哀しみつのらせて  SAY ME TRUE... SOMEONE SAY ME TRUE WAY 声が響くまで  情熱も忘れ 最後に流した涙も遠い夜 あんなに怖れず あんなに真っ直ぐ 生きてた風の街 想い出あたためながら 誰かと叫びたい  SAY ME TRUE... SOMEONE SAY ME TRUE LOVE 明日はまだ続く  沈んだ夕陽の跡にかけらの星が舞う  SAY ME TRUE... SOMEONE SAY ME TRUE WAY  SAY ME TRUE... SOMEONE SAY ME TRUE LOVE 愛が響くまで高橋真梨子大津あきら鈴木キサブロー国道沿いから西へと傾く夕陽を見つめてる はじめて夢見た はじめて恋した一日 探してる 炎となれない日々に哀しみつのらせて  SAY ME TRUE... SOMEONE SAY ME TRUE WAY 声が響くまで  情熱も忘れ 最後に流した涙も遠い夜 あんなに怖れず あんなに真っ直ぐ 生きてた風の街 想い出あたためながら 誰かと叫びたい  SAY ME TRUE... SOMEONE SAY ME TRUE LOVE 明日はまだ続く  沈んだ夕陽の跡にかけらの星が舞う  SAY ME TRUE... SOMEONE SAY ME TRUE WAY  SAY ME TRUE... SOMEONE SAY ME TRUE LOVE 愛が響くまで
遠いProphecyさしのべた指を ためらうのは ほどかれる時が こわいのですか 熱く残る手のひらの記憶は Forever more めぐり逢いは 時代の思し召し 光る海が満ちるまで そばにいて ひとみにあふれる  So long So long さよならが愛なら ふたりにあふれる  So long So long 鐘の音は約束 その日までの 坂道の途中 上と下で 別れたら背後 振りむかないで 明日にかけた魔法が解けるから Believe in tomorrow ひとの心 歩く旅をして 風の中にやさしさを見つけたね ひとみにあふれる  So long So long さよならが愛でも ふたりにあふれる  So long So long 思い出は予言者 それは遥か Forever Forever Forever more 高橋真梨子冬杜花代子鈴木キサブロー奥慶一さしのべた指を ためらうのは ほどかれる時が こわいのですか 熱く残る手のひらの記憶は Forever more めぐり逢いは 時代の思し召し 光る海が満ちるまで そばにいて ひとみにあふれる  So long So long さよならが愛なら ふたりにあふれる  So long So long 鐘の音は約束 その日までの 坂道の途中 上と下で 別れたら背後 振りむかないで 明日にかけた魔法が解けるから Believe in tomorrow ひとの心 歩く旅をして 風の中にやさしさを見つけたね ひとみにあふれる  So long So long さよならが愛でも ふたりにあふれる  So long So long 思い出は予言者 それは遥か Forever Forever Forever more 
~LOVERS BELL~心のささやき昔の写真 見ていたら 急に懐かしく なったなんて 受話器の声が 掠れてる 涙ならそっと我慢をして  違う道を選び 暮らすあなたに 愛は戻れない いくら好きでも引き返せない 今は遠くから 心のささやき そうよ LOVERS BELL FOR YOU あなたの淋しさ さらってあげたい  たぶんもっと 以前だったら 素直な気持ちで 迷わないで 一番早い 汽車に乗り あなたへと逢いにゆけたでしょう  いつも電話のベル鳴り響く度 あなたじゃないかと思った日々を 想い出にして 今は遠くから 心のささやき そうよ LOVERS BELL FOR YOU あの頃のままで 守ってあげたい  言葉を止めて 切なくさせないで 急ぎ足で時は 過ぎてゆくけど  違う道を選び 暮らすあなたに 愛は戻れない いくら好きでも引き返せない 今は遠くから 心のささやき そうよ LOVERS BELL FOR YOU あなたの淋しさ さらってあげたい高橋真梨子大津あきら桑村達人林有三昔の写真 見ていたら 急に懐かしく なったなんて 受話器の声が 掠れてる 涙ならそっと我慢をして  違う道を選び 暮らすあなたに 愛は戻れない いくら好きでも引き返せない 今は遠くから 心のささやき そうよ LOVERS BELL FOR YOU あなたの淋しさ さらってあげたい  たぶんもっと 以前だったら 素直な気持ちで 迷わないで 一番早い 汽車に乗り あなたへと逢いにゆけたでしょう  いつも電話のベル鳴り響く度 あなたじゃないかと思った日々を 想い出にして 今は遠くから 心のささやき そうよ LOVERS BELL FOR YOU あの頃のままで 守ってあげたい  言葉を止めて 切なくさせないで 急ぎ足で時は 過ぎてゆくけど  違う道を選び 暮らすあなたに 愛は戻れない いくら好きでも引き返せない 今は遠くから 心のささやき そうよ LOVERS BELL FOR YOU あなたの淋しさ さらってあげたい
十六夜月の灯り 飲み込んでいる 青ざめた銀ナイフ 深い海に投げたら 空から落ちて来た  そんな夢を見ていたのよ 吐息のかかる胸で どんなに愛されても 顔が想い出せない  生まれた時から きっと女だったわ 肌のぬくもりを待つ LAI YAI YA  夜は眠るだけのものじゃない 謎を解いて行くもの  空の遠いところで ゆられたら ゆられたら 海を見た  十六夜の月が好き 咲いた花だけが知る 切なさの陰り色 ふと似てる気がする  右の顔で 頬染めても 左の顔は 女 何処に住んでいるの 私の中の私  言葉を仕掛けて 言い寄る男達を かわす遊び覚えて LAI YAI YA  夜は眠るだけのものじゃない 謎を解いて行くもの  夢と現(うつつ)の中で 繰り返す 繰り返す 白い波  夜は眠るだけのものじゃない 謎を解いて行くもの 空の遠いところで ゆられたら ゆられたら  夜は眠るだけのものじゃない 謎を解いて行くもの 空の遠いところで ゆられたら ゆられたら 海を見た高橋真梨子飛鳥涼飛鳥涼月の灯り 飲み込んでいる 青ざめた銀ナイフ 深い海に投げたら 空から落ちて来た  そんな夢を見ていたのよ 吐息のかかる胸で どんなに愛されても 顔が想い出せない  生まれた時から きっと女だったわ 肌のぬくもりを待つ LAI YAI YA  夜は眠るだけのものじゃない 謎を解いて行くもの  空の遠いところで ゆられたら ゆられたら 海を見た  十六夜の月が好き 咲いた花だけが知る 切なさの陰り色 ふと似てる気がする  右の顔で 頬染めても 左の顔は 女 何処に住んでいるの 私の中の私  言葉を仕掛けて 言い寄る男達を かわす遊び覚えて LAI YAI YA  夜は眠るだけのものじゃない 謎を解いて行くもの  夢と現(うつつ)の中で 繰り返す 繰り返す 白い波  夜は眠るだけのものじゃない 謎を解いて行くもの 空の遠いところで ゆられたら ゆられたら  夜は眠るだけのものじゃない 謎を解いて行くもの 空の遠いところで ゆられたら ゆられたら 海を見た
ジュンジュン 馬鹿だネ あなたに 泣かされてみても 今は 涙の 止めかた 知らないヨ 私  滲(にじ)んだ 夜明けのハーバーライト もう去(い)くよと 告げるけど  ジュン… 素直に 抱きよせて 横浜 もう一度 この恋が 生まれた場所で  ジュン 離れて生きては ゆけないね きっと 独り あの部屋に帰る 勇気さえないよ  カモメが飛びたつ桟橋 優しい陽が昇るのに  ジュン… 素直に 振り向いて 横浜 笑い声たてながら はしゃいだ日まで  ジュン いいからあなたも その涙おふき 何時(いつ)も話した夢でしょ 止めないヨ 私  この街 哀しい愛でも 暖ためて くれたから  ジュン… 素直に 振り向いて 横浜 いきいきと二人きり はしゃいだ日まで高橋真梨子大津あきら鈴木キサブロージュン 馬鹿だネ あなたに 泣かされてみても 今は 涙の 止めかた 知らないヨ 私  滲(にじ)んだ 夜明けのハーバーライト もう去(い)くよと 告げるけど  ジュン… 素直に 抱きよせて 横浜 もう一度 この恋が 生まれた場所で  ジュン 離れて生きては ゆけないね きっと 独り あの部屋に帰る 勇気さえないよ  カモメが飛びたつ桟橋 優しい陽が昇るのに  ジュン… 素直に 振り向いて 横浜 笑い声たてながら はしゃいだ日まで  ジュン いいからあなたも その涙おふき 何時(いつ)も話した夢でしょ 止めないヨ 私  この街 哀しい愛でも 暖ためて くれたから  ジュン… 素直に 振り向いて 横浜 いきいきと二人きり はしゃいだ日まで
蜃気楼夕なぎの髪はしとやかに 恋に乱れようとはしない あまねく誘う 貴方の目さえ うつろで  葡萄酒のあつい香りから たちこめる 嘘でかまわない 女はたぶん 散りぎわが華 一途に  はかない夢なら きれいに見るもの さめても消えない 二人よ  泣かせないで 泣かせないで 抱かれればいい 蜃気楼(まぼろし)でも たわむれでも 愛に見えるなら  悔む程女に生まれて 刺も蜜もかざれるけど 素肌を寄せる その前ぶれに 見つめて  このまま夜へと 落ちればいいのに やさしい言葉は いらない  泣かせないで 泣かせないで せめてもの愛 蜃気楼(まぼろし)でも 信じるだけ とけてしまうまで  泣かせないで 泣かせないで 抱かれればいい 蜃気楼(まぼろし)でも たわむれでも 愛に見えるなら高橋真梨子松井五郎亀井登志夫夕なぎの髪はしとやかに 恋に乱れようとはしない あまねく誘う 貴方の目さえ うつろで  葡萄酒のあつい香りから たちこめる 嘘でかまわない 女はたぶん 散りぎわが華 一途に  はかない夢なら きれいに見るもの さめても消えない 二人よ  泣かせないで 泣かせないで 抱かれればいい 蜃気楼(まぼろし)でも たわむれでも 愛に見えるなら  悔む程女に生まれて 刺も蜜もかざれるけど 素肌を寄せる その前ぶれに 見つめて  このまま夜へと 落ちればいいのに やさしい言葉は いらない  泣かせないで 泣かせないで せめてもの愛 蜃気楼(まぼろし)でも 信じるだけ とけてしまうまで  泣かせないで 泣かせないで 抱かれればいい 蜃気楼(まぼろし)でも たわむれでも 愛に見えるなら
桃色吐息PLATINA LYLIC咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる  海の色に染まる ギリシャのワイン 抱かれるたび 素肌 夕焼けになる ふたりして夜に こぎ出すけれど だれも愛の国を 見たことがない さびしいものは あなたの言葉 異国のひびきに似て 不思議  金色 銀色 桃色吐息 きれいと 言われる 時は短かすぎて  明り採りの窓に 月は欠けてく 女たちはそっと ジュモンをかける 愛が遠くへと 行かないように きらびやかな夢で 縛りつけたい さよならよりも せつないものは あなたのやさしさ なぜ? 不思議  金色 銀色 桃色吐息 きれいと 言われる 時は短かすぎて  咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になるPLATINA LYLIC高橋真梨子康珍化佐藤隆咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる  海の色に染まる ギリシャのワイン 抱かれるたび 素肌 夕焼けになる ふたりして夜に こぎ出すけれど だれも愛の国を 見たことがない さびしいものは あなたの言葉 異国のひびきに似て 不思議  金色 銀色 桃色吐息 きれいと 言われる 時は短かすぎて  明り採りの窓に 月は欠けてく 女たちはそっと ジュモンをかける 愛が遠くへと 行かないように きらびやかな夢で 縛りつけたい さよならよりも せつないものは あなたのやさしさ なぜ? 不思議  金色 銀色 桃色吐息 きれいと 言われる 時は短かすぎて  咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる
恋する瞳淋しさという名の海で めぐり逢う恋人たちは 耳に貝殻を 当てて聴くでしょう 遠いさよなら  この恋は夢だと思う 壊れて消えると思う 抱きしめるたびに あなたは帰る 住みなれた岸へ  あなたをこのまま 遠くさらって行きたい わたしの素肌の海へ  Sweet For Lover 恋する瞳に どうして涙が あふれてくるの Woh Sweet For Lover ふたりの素肌が ひとつになる せつなさで  わたしがいちばん きれいだった頃に あなたに会えばよかった  Sweet For Lover 恋する瞳に 映ったわたしを 忘れないでね Woh Sweet For Lover あなたの素肌が 見えなくなる ため息で  Sweet For Lover 恋する瞳に どうして涙が あふれてくるの Woh Sweet For Lover ふたりの素肌が ひとつになる せつなさで 高橋真梨子康珍化鈴木キサブロー淋しさという名の海で めぐり逢う恋人たちは 耳に貝殻を 当てて聴くでしょう 遠いさよなら  この恋は夢だと思う 壊れて消えると思う 抱きしめるたびに あなたは帰る 住みなれた岸へ  あなたをこのまま 遠くさらって行きたい わたしの素肌の海へ  Sweet For Lover 恋する瞳に どうして涙が あふれてくるの Woh Sweet For Lover ふたりの素肌が ひとつになる せつなさで  わたしがいちばん きれいだった頃に あなたに会えばよかった  Sweet For Lover 恋する瞳に 映ったわたしを 忘れないでね Woh Sweet For Lover あなたの素肌が 見えなくなる ため息で  Sweet For Lover 恋する瞳に どうして涙が あふれてくるの Woh Sweet For Lover ふたりの素肌が ひとつになる せつなさで 
愛し方を間違えて抱きしめてくれた両手の強さは いつもと変わってないのに 腕をほどいたら全てが終わって あなたは明日探して 知らない街へと行くのね (say say say) 愛し方を間違えたら 突然 Broken my heart 男なんてみんな同じ 勝手に I say“Good-bye”  出逢った時から心につもった 小さな愛のすれ違い バスを見送れば昔に戻って 私は少し無口で 気が強い女になるよ (bye bye bye) 愛し方を間違えたら 悲しい Lonely my heart 男なんてみんな同じ このまま I say“Good-bye”  男なんてみんな同じ 勝手に I say“Good-bye” (You don't say“Good-Bye”) 一人になるのよ 素敵よ (bye bye bye) 愛し方に答えはない いつでも Be free my love! 愛し方はほっといてよ 最後にKiss me again! Mm 男なんてもうこりごり それでも I love you!高橋真梨子秋元康羽場仁志抱きしめてくれた両手の強さは いつもと変わってないのに 腕をほどいたら全てが終わって あなたは明日探して 知らない街へと行くのね (say say say) 愛し方を間違えたら 突然 Broken my heart 男なんてみんな同じ 勝手に I say“Good-bye”  出逢った時から心につもった 小さな愛のすれ違い バスを見送れば昔に戻って 私は少し無口で 気が強い女になるよ (bye bye bye) 愛し方を間違えたら 悲しい Lonely my heart 男なんてみんな同じ このまま I say“Good-bye”  男なんてみんな同じ 勝手に I say“Good-bye” (You don't say“Good-Bye”) 一人になるのよ 素敵よ (bye bye bye) 愛し方に答えはない いつでも Be free my love! 愛し方はほっといてよ 最後にKiss me again! Mm 男なんてもうこりごり それでも I love you!
この気分が好きよダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン 夜に抱かれて lonely 身をまかせてゆくわ  ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン なんどか別れて lonely よくある話よ遠くはなれ every night  また近ずいて baby 踊るそぶりをみせて  all night walkin’ all night dancing 寂しく翳るこの街が好きよ all night walkin’ all night dancing 寂しさがにじむ歌声も好きよ  ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン 夜のしずけさ lonely 風のように 流れ  ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン ちょっと悲しい lonely ちょっとだけ 気まぐれ遠くはなれてevery night  また近ずいて baby 踊るそぶりをみせて  all night walkin’all night dancing 朝まで起きてるこの街が好きよ all night walkin’all night dancing タバコの 匂いのあの店も好きよ waw wow  (all night walkin’) (all night dancing)  グラスかたむけDry Gin feeling 私もたぶん sexy woman この気分が好きよこの夜がすきよ oh…  ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン 身をまかせてゆくわ ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン 風のように 流れ ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン 高橋真梨子岡本おさみ・高橋真梨子柳ジョージダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン 夜に抱かれて lonely 身をまかせてゆくわ  ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン なんどか別れて lonely よくある話よ遠くはなれ every night  また近ずいて baby 踊るそぶりをみせて  all night walkin’ all night dancing 寂しく翳るこの街が好きよ all night walkin’ all night dancing 寂しさがにじむ歌声も好きよ  ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン 夜のしずけさ lonely 風のように 流れ  ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン ちょっと悲しい lonely ちょっとだけ 気まぐれ遠くはなれてevery night  また近ずいて baby 踊るそぶりをみせて  all night walkin’all night dancing 朝まで起きてるこの街が好きよ all night walkin’all night dancing タバコの 匂いのあの店も好きよ waw wow  (all night walkin’) (all night dancing)  グラスかたむけDry Gin feeling 私もたぶん sexy woman この気分が好きよこの夜がすきよ oh…  ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン 身をまかせてゆくわ ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン 風のように 流れ ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン 
愛はこれからあなたに会ったら世界が広く見えてきた 人生舞台は これからプロローグ ほろにがい想い 少しずつ溶かす 口当りのいいお酒の名も覚えた  愛をいつも感じてたい もっと自由なまま 女心を素直に見せて 自然な生き方で  男と女の出逢いの不思議なプロセス ひょんなきっかけでドラマは進んでく ブランデーそっとあたためるように 育ててく恋はほのぼの胸をこがす  愛をいつも感じてたい もっと自由なまま  飾り気のないふだん着姿 自然な生き方で  本物の愛は何気ない顔で 気がつくとそばでのんびりとくつろいで  胸が胸がさざめいてる あなた受け止めて やさしい肩にもたれてゆくわ 今感じているこの手ざわり  touch my love be free touch my love be free 高橋真梨子来生えつこ来生たかおあなたに会ったら世界が広く見えてきた 人生舞台は これからプロローグ ほろにがい想い 少しずつ溶かす 口当りのいいお酒の名も覚えた  愛をいつも感じてたい もっと自由なまま 女心を素直に見せて 自然な生き方で  男と女の出逢いの不思議なプロセス ひょんなきっかけでドラマは進んでく ブランデーそっとあたためるように 育ててく恋はほのぼの胸をこがす  愛をいつも感じてたい もっと自由なまま  飾り気のないふだん着姿 自然な生き方で  本物の愛は何気ない顔で 気がつくとそばでのんびりとくつろいで  胸が胸がさざめいてる あなた受け止めて やさしい肩にもたれてゆくわ 今感じているこの手ざわり  touch my love be free touch my love be free 
ランナー夜明けの街を一人走る あなたの夢は破れ 汚れたシューズ 投げ捨てて 部屋をとびだした  生きる事さえ恨んでると あなたは酒に溺れ 別れの言葉くりかえし 夜毎やせていった  愛を抱いて走って 時は過ぎ悲しみいえたら この私に振り返って こぼれ落ちる涙 あなたの海に  生きて…生きてゆけたら あなたのそばで…  愛を抱いて走って 大丈夫私はここに居るわ 今ふたりの地平線を 力強くゆっくり走り続けて  生きて…生きてゆきたい あなたのそばで…  生きて… 生きてゆきましょう あなた…あなたのそばで 生きて…生きてゆきましょう あなたのそばで  生きて… 生きてゆきましょう あなた…あなたのそばで 生きて…生きてゆきましょう あなたのそばで高橋真梨子大津あきら鈴木キサブロー夜明けの街を一人走る あなたの夢は破れ 汚れたシューズ 投げ捨てて 部屋をとびだした  生きる事さえ恨んでると あなたは酒に溺れ 別れの言葉くりかえし 夜毎やせていった  愛を抱いて走って 時は過ぎ悲しみいえたら この私に振り返って こぼれ落ちる涙 あなたの海に  生きて…生きてゆけたら あなたのそばで…  愛を抱いて走って 大丈夫私はここに居るわ 今ふたりの地平線を 力強くゆっくり走り続けて  生きて…生きてゆきたい あなたのそばで…  生きて… 生きてゆきましょう あなた…あなたのそばで 生きて…生きてゆきましょう あなたのそばで  生きて… 生きてゆきましょう あなた…あなたのそばで 生きて…生きてゆきましょう あなたのそばで
愛はルフランためいきをひとすじ 紅茶に浮かべれば 声もない別れの合図  キラキラと飛び散る ガラス細工のよう愛し合う 心のエピローグ  ランプライトが揺れる ともしびに誘われて 昔 テーブルの下で指を そっとからめあった部屋へ  もう弱い女になって あなたを見つめる 涙知らずの頬が濡れて 別れ話のあと 又抱き寄せられて きわどい線の上 踊る  ロウソクの炎の 芯を指で消した あなたの痛みならわかる  マッチ箱からひとつ 点けては消しながら 顔色を読むのもいいわ  ランプライトが消えた 心だけよろめいて そうね 話の続きはあとで 朝はまだまだ遠いから  もう弱い女になって 瞳を閉じれば 恋のはじめの夜に戻る 別れ話のあと 又抱き寄せられて きわどい線の上 踊る高橋真梨子松本隆Pierre Porteためいきをひとすじ 紅茶に浮かべれば 声もない別れの合図  キラキラと飛び散る ガラス細工のよう愛し合う 心のエピローグ  ランプライトが揺れる ともしびに誘われて 昔 テーブルの下で指を そっとからめあった部屋へ  もう弱い女になって あなたを見つめる 涙知らずの頬が濡れて 別れ話のあと 又抱き寄せられて きわどい線の上 踊る  ロウソクの炎の 芯を指で消した あなたの痛みならわかる  マッチ箱からひとつ 点けては消しながら 顔色を読むのもいいわ  ランプライトが消えた 心だけよろめいて そうね 話の続きはあとで 朝はまだまだ遠いから  もう弱い女になって 瞳を閉じれば 恋のはじめの夜に戻る 別れ話のあと 又抱き寄せられて きわどい線の上 踊る
アフロディーテこの燃えたぎる想い 胸に宿る あなた 時が二人を 切り裂いても 愛の炎 消せはしない ただひたすらに眠り 夜の終りきても 戯れの夢 それだけなら 朝に生命さらしてもいい  APHRODITE 身も心も APHRODITE すべてを捧げて 神に背き生きてゆく それが愛というなら APHRODITE for true lovers  いま十字架を背負い たとえ罪にふれて 暗闇だけを彷徨(さまよ)っても 愛の証し 出来るならば  APHRODITE 永遠(とわ)の愛に APHRODITE 誓いをたてよう 神の許しうけずとも それが愛というなら APHRODITE for true lovers  APHRODITE 身も心も APHRODITE すべてを捧げて 神に背き生きてゆく それが愛というなら APHRODITE for true lovers高橋真梨子荒木とよひさ馬飼野康二この燃えたぎる想い 胸に宿る あなた 時が二人を 切り裂いても 愛の炎 消せはしない ただひたすらに眠り 夜の終りきても 戯れの夢 それだけなら 朝に生命さらしてもいい  APHRODITE 身も心も APHRODITE すべてを捧げて 神に背き生きてゆく それが愛というなら APHRODITE for true lovers  いま十字架を背負い たとえ罪にふれて 暗闇だけを彷徨(さまよ)っても 愛の証し 出来るならば  APHRODITE 永遠(とわ)の愛に APHRODITE 誓いをたてよう 神の許しうけずとも それが愛というなら APHRODITE for true lovers  APHRODITE 身も心も APHRODITE すべてを捧げて 神に背き生きてゆく それが愛というなら APHRODITE for true lovers
裏窓表通り見おろす 窓もあれば 裏通りを見つめる 窓もあるわ 私が今まで 暮してきたこの部屋 見えたのは いつも裏街 あなたがいた 暗い眼をしたあなたがいた 抱かれた時 安いタバコの匂いがした  ダウンタウン ベイビー ダウンタウン ベイビー 私は裏街のあなたを見ていた あなたは裏窓の私を見ていた  或る日急にあなたは趣味が変わり 甘い香りの葉巻 くわえていた その人どういう人だと聞いたら 答えずに ドアを出てゆく あなたはもう表通りへ あなたはもう 別れた夜 安いタバコの匂いがした  ダウンタウン ベイビー ダウンタウン ベイビー 私は裏街のあなたを見ていた あなたは裏窓の私を見ていた高橋真梨子伊藤アキラ濱田金吾表通り見おろす 窓もあれば 裏通りを見つめる 窓もあるわ 私が今まで 暮してきたこの部屋 見えたのは いつも裏街 あなたがいた 暗い眼をしたあなたがいた 抱かれた時 安いタバコの匂いがした  ダウンタウン ベイビー ダウンタウン ベイビー 私は裏街のあなたを見ていた あなたは裏窓の私を見ていた  或る日急にあなたは趣味が変わり 甘い香りの葉巻 くわえていた その人どういう人だと聞いたら 答えずに ドアを出てゆく あなたはもう表通りへ あなたはもう 別れた夜 安いタバコの匂いがした  ダウンタウン ベイビー ダウンタウン ベイビー 私は裏街のあなたを見ていた あなたは裏窓の私を見ていた
DIRTY MOONNight 女たちがまた夢を見る 過去の私のようにまだ懲りずに 夢を見てるのは自分だけ そう信じて  Dirty Moon あいつのような月が Tonight ビルの山に出ているよ あのころは Baby 思えた 私だけの Moon Light  Night 忘れないよあの熱いKiss ここは煙の街 日もささない 寒い心にはやさしさがうれしくて  Dirty Moon だまし上手の男 Just You 嘘もいいよひとつなら 泣いたのが Baby ひとり 私ひとりなら  Dirty Moon 月は夜の飾り Just You 女たちの首飾り そう思えば Baby あんたを 忘れられそう  Dirty Moon 汚れてもいい My Love For Long 生きていてよどこかで 汚れても Baby 私の ひとつだけの Moon Light高橋真梨子伊藤アキラ鹿紋太郎Night 女たちがまた夢を見る 過去の私のようにまだ懲りずに 夢を見てるのは自分だけ そう信じて  Dirty Moon あいつのような月が Tonight ビルの山に出ているよ あのころは Baby 思えた 私だけの Moon Light  Night 忘れないよあの熱いKiss ここは煙の街 日もささない 寒い心にはやさしさがうれしくて  Dirty Moon だまし上手の男 Just You 嘘もいいよひとつなら 泣いたのが Baby ひとり 私ひとりなら  Dirty Moon 月は夜の飾り Just You 女たちの首飾り そう思えば Baby あんたを 忘れられそう  Dirty Moon 汚れてもいい My Love For Long 生きていてよどこかで 汚れても Baby 私の ひとつだけの Moon Light
Tea for Memoryお元気そうね むかしと変わらない ほんの少し痩せたみたいね そのひたむきな瞳 きっと恋してるのね 私は相変わらず気まま暮らしよ  レモンティーほろにがく 記憶を呼び戻す レモンティーほろにがく 忘れかけた味ね なつかしい愛がひととき漂うわ ほんの Tea for Memory  アイリスの花を駅前で買うから 分けてあげる 誰かのために 正直に伝えてね 私のプレゼントと 本当にまごころから贈りたいだけ  どのくらい愛してる 哀しませちゃダメよ どのくらい続いてる やさしくしてあげて 私は私で今を生きてるから いつもマイペースで  レモンティーほろにがく 記憶が溶け出して レモンティーほろにがく 忘れかけた味ね なつかしい愛とひとときめぐり逢い ほんの Tea for Memory高橋真梨子来生えつこ来生たかおお元気そうね むかしと変わらない ほんの少し痩せたみたいね そのひたむきな瞳 きっと恋してるのね 私は相変わらず気まま暮らしよ  レモンティーほろにがく 記憶を呼び戻す レモンティーほろにがく 忘れかけた味ね なつかしい愛がひととき漂うわ ほんの Tea for Memory  アイリスの花を駅前で買うから 分けてあげる 誰かのために 正直に伝えてね 私のプレゼントと 本当にまごころから贈りたいだけ  どのくらい愛してる 哀しませちゃダメよ どのくらい続いてる やさしくしてあげて 私は私で今を生きてるから いつもマイペースで  レモンティーほろにがく 記憶が溶け出して レモンティーほろにがく 忘れかけた味ね なつかしい愛とひとときめぐり逢い ほんの Tea for Memory
NO MORE LOVEここでいいわ もう送るのは 濡れた瞳をみないで 汽車の窓に今頬寄せて Stop it, any way  You, you can make me want you But, but you ain't gonna love me I think give up stop is better Never gonna feel the pain  いつも恋は そう儚くて つかの間の触れ合い 記憶だけが 何故 Oh stop it, just now  May be, may be you forget about me You, you guess I'll be movin' on I'll say good-bye I'll say good-bye If I will be moovin on Uh Uh Uh...  May be you forget about me You, you guess I'll be movin' on I'll say good-bye I'll say good-bye If I will be moovin on Uh Uh Uh...  If I will be moovin on高橋真梨子JEANNIE・小林和子浜田金吾ここでいいわ もう送るのは 濡れた瞳をみないで 汽車の窓に今頬寄せて Stop it, any way  You, you can make me want you But, but you ain't gonna love me I think give up stop is better Never gonna feel the pain  いつも恋は そう儚くて つかの間の触れ合い 記憶だけが 何故 Oh stop it, just now  May be, may be you forget about me You, you guess I'll be movin' on I'll say good-bye I'll say good-bye If I will be moovin on Uh Uh Uh...  May be you forget about me You, you guess I'll be movin' on I'll say good-bye I'll say good-bye If I will be moovin on Uh Uh Uh...  If I will be moovin on
ランブル氷の溶けたウイスキー 煙草の灰が落ちて 騒々しいのがかえって気分をほぐしてくれるお店  こわい悪役のような不機嫌なピアニスト だけど眼が合えばちょっぴりくだけた笑顔が返ってくる  アドリブではじく指先に なめらかにすべるメロディー 自然と足先でリズムをとっている 他愛のない噂ばなし 頬杖で聞き流す あのひとのことも話にでるけど今は何ともないわ  風の便りじゃ相変わらず気ままな旅ぐらしだと 船からの絵はがき この店に届いた  チャイナドレスが似合うと女ともだちが言う 少しアイラインきつめに描いて酔いまかせはしゃぎ合う 空さわぎだって一人でいるよりずっと気がまぎれるから高橋真梨子来生えつこ来生たかお氷の溶けたウイスキー 煙草の灰が落ちて 騒々しいのがかえって気分をほぐしてくれるお店  こわい悪役のような不機嫌なピアニスト だけど眼が合えばちょっぴりくだけた笑顔が返ってくる  アドリブではじく指先に なめらかにすべるメロディー 自然と足先でリズムをとっている 他愛のない噂ばなし 頬杖で聞き流す あのひとのことも話にでるけど今は何ともないわ  風の便りじゃ相変わらず気ままな旅ぐらしだと 船からの絵はがき この店に届いた  チャイナドレスが似合うと女ともだちが言う 少しアイラインきつめに描いて酔いまかせはしゃぎ合う 空さわぎだって一人でいるよりずっと気がまぎれるから
ブルースを聞かせて都会(まち)はいつも通りの トワイライト 淋しいけれど 今は一人 我がままで 2週間会えないと 昨夜(ゆうべ)泣いたけど  きらいになったわけじゃないし 愛に疲れたわけでもない ただ少し遠くから あなたの事 想っていたいだけ  愛はいつも風のようね 音をたてて心揺らすわ ジョークなら言えるけど 愛の言葉は今欲しくない いつもそばに感じてるの あなたの優しすぎる眼差し ブルースを聞かせてよ こんな一人の夕暮れに  いつか あなたがくれたRouge パールピンクに輝いてた 手紙なら書けそうよ Kissマーク 言葉の最後に  あなたは今も私からの 電話を待っているかしら 待つだけで暮れてゆく 一日は25時間  声を出して叫びたいの 今もあなたを愛してると もう少し あと少し 流れていたい 時にまかせて 会えばもっと戸惑うだけ 幸せという名の黄昏(たそがれ)に ブルースを聞かせてよ 一人静かに泣かせてよ  愛はいつも風のようね 音をたてて心揺らすわ ジョークなら言えるけど 愛の言葉は今欲しくない いつもそばに感じてるの あなたの優しすぎる眼差し ブルースを聞かせてよ こんな一人の夕暮れに  ブルースを聞かせてよ 一人静かに泣かせてよ高橋真梨子都志見隆都志見隆都会(まち)はいつも通りの トワイライト 淋しいけれど 今は一人 我がままで 2週間会えないと 昨夜(ゆうべ)泣いたけど  きらいになったわけじゃないし 愛に疲れたわけでもない ただ少し遠くから あなたの事 想っていたいだけ  愛はいつも風のようね 音をたてて心揺らすわ ジョークなら言えるけど 愛の言葉は今欲しくない いつもそばに感じてるの あなたの優しすぎる眼差し ブルースを聞かせてよ こんな一人の夕暮れに  いつか あなたがくれたRouge パールピンクに輝いてた 手紙なら書けそうよ Kissマーク 言葉の最後に  あなたは今も私からの 電話を待っているかしら 待つだけで暮れてゆく 一日は25時間  声を出して叫びたいの 今もあなたを愛してると もう少し あと少し 流れていたい 時にまかせて 会えばもっと戸惑うだけ 幸せという名の黄昏(たそがれ)に ブルースを聞かせてよ 一人静かに泣かせてよ  愛はいつも風のようね 音をたてて心揺らすわ ジョークなら言えるけど 愛の言葉は今欲しくない いつもそばに感じてるの あなたの優しすぎる眼差し ブルースを聞かせてよ こんな一人の夕暮れに  ブルースを聞かせてよ 一人静かに泣かせてよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
おいでサマー・ホリディおいでサマー・ホリディ それは甘い夏と私のハネムーン おいでサマー・ホリディ 光る波間 しぶき上げてこぎ出すよ  軽くひと飛び ジャマイカ ちょっと明日は ハバナ おいでサマー・ホリディ 風は南向き  片手にテキーラ 私を待つセニョール 見飽きた哀しみもここまではさがせない 君はクィーンマリー 名付けたのはあなた そうよ 灼熱の恋 燃える胸に残して 夏がすぎてゆくまえに  おいでサマー・ホリディ やってきたよ夏と私のハネムーン おいでサマー・ホリディ 洒落たメロディ 椰子の葉かげで踊るよ  胸に飛び込む レゲエ くるり回って タヒチ おいでサマー・ホリディ 風は南向き  潮風チャチャチャ サンゴ礁わたるよ 見慣れたさびしさもここまでは届かない 君はクィーンマリー 名付けたのはあなた そうよ 灼熱の恋 燃える胸に残して 夏がすぎてゆく まえに高橋真梨子竜真知子木戸やすひろおいでサマー・ホリディ それは甘い夏と私のハネムーン おいでサマー・ホリディ 光る波間 しぶき上げてこぎ出すよ  軽くひと飛び ジャマイカ ちょっと明日は ハバナ おいでサマー・ホリディ 風は南向き  片手にテキーラ 私を待つセニョール 見飽きた哀しみもここまではさがせない 君はクィーンマリー 名付けたのはあなた そうよ 灼熱の恋 燃える胸に残して 夏がすぎてゆくまえに  おいでサマー・ホリディ やってきたよ夏と私のハネムーン おいでサマー・ホリディ 洒落たメロディ 椰子の葉かげで踊るよ  胸に飛び込む レゲエ くるり回って タヒチ おいでサマー・ホリディ 風は南向き  潮風チャチャチャ サンゴ礁わたるよ 見慣れたさびしさもここまでは届かない 君はクィーンマリー 名付けたのはあなた そうよ 灼熱の恋 燃える胸に残して 夏がすぎてゆく まえに
戦士の休息呻き声あげて 走って行く 戦いは終わり背中に 雨が降る 男は一度の チャンスだったが 白く長いカーブが 切なすぎた  孤独に負けた男の 今 変わりゆく人生 無意味な言い訳は 退屈さ  まわり道だけの 生き方もあるよねと なげた瞳 なぜか輝いた よぎる日は光の中  男の世界に ふみ込めない 去った女思えば 熱くなる こころに何度も 言い聞かせて ガラスの隅に 写る影を消した  孤独に負けた男の 又 1000マイルの人生 無意味な言い訳は 退屈さ  落とされた気分 ちょっと泣けて来るねと なげた瞳 なぜか輝いた よぎる日は光の中  まわり道だけの 生き方もあるよねと なげた瞳 なぜか輝いた よぎる日は光の中高橋真梨子高橋真梨子小山敏明呻き声あげて 走って行く 戦いは終わり背中に 雨が降る 男は一度の チャンスだったが 白く長いカーブが 切なすぎた  孤独に負けた男の 今 変わりゆく人生 無意味な言い訳は 退屈さ  まわり道だけの 生き方もあるよねと なげた瞳 なぜか輝いた よぎる日は光の中  男の世界に ふみ込めない 去った女思えば 熱くなる こころに何度も 言い聞かせて ガラスの隅に 写る影を消した  孤独に負けた男の 又 1000マイルの人生 無意味な言い訳は 退屈さ  落とされた気分 ちょっと泣けて来るねと なげた瞳 なぜか輝いた よぎる日は光の中  まわり道だけの 生き方もあるよねと なげた瞳 なぜか輝いた よぎる日は光の中
祭りばやしが終わるまで瞳を閉じて 私にふれて 祭りばやしが終わるまで 指先でたどる愛が 今過去の河を ゆっくり下ってゆくわ  あなたはいつも 哀しみを洗い流してくれた 私の手をひいて こわれかけた橋を渡ってくれた  ひととき想い出見つめあい あなたとの愛を河面に重ねたい だから…だから 瞳を閉じて私にふれて 祭りばやしが終わるまで  ためらいの唇そっと 夢の時間(せかい)へ誘われて さざ波にゆれる二人 もう流されても あなたしか見えない  風吹く胸を あたためてそばに生きれるように 無邪気に抱きあった あの頃のあの場所 此処に戻すわ  ひとときやさしさ奪いあい あなたとの愛を河面に重ねたい だから…だから 瞳を閉じて私にふれて 祭りばやしが終わるまで  瞳を閉じて私にふれて 祭りばやしが終わるまで高橋真梨子大津あきら池辺晋一郎瞳を閉じて 私にふれて 祭りばやしが終わるまで 指先でたどる愛が 今過去の河を ゆっくり下ってゆくわ  あなたはいつも 哀しみを洗い流してくれた 私の手をひいて こわれかけた橋を渡ってくれた  ひととき想い出見つめあい あなたとの愛を河面に重ねたい だから…だから 瞳を閉じて私にふれて 祭りばやしが終わるまで  ためらいの唇そっと 夢の時間(せかい)へ誘われて さざ波にゆれる二人 もう流されても あなたしか見えない  風吹く胸を あたためてそばに生きれるように 無邪気に抱きあった あの頃のあの場所 此処に戻すわ  ひとときやさしさ奪いあい あなたとの愛を河面に重ねたい だから…だから 瞳を閉じて私にふれて 祭りばやしが終わるまで  瞳を閉じて私にふれて 祭りばやしが終わるまで
もしかしたらもしかしたら あなたを選んだ 愛の旅は 名づけて幸せと 呼べないものかもしれない それでも 歩きだすのよ 互いに 需(もと)めながら 秘かな優しさを 指先にこめて 時には 傷つけて 時には 許して 自由な翼だけは そうよ棄てはしない 季節の眩しさを 感じるその度 あなたの心に 美しく刻みたい  微笑みだけのふれ合い 間怠(まだる)い 愛の日々を 私は望まない 激しさが欲しい 失うことよりも 意味なく 時間を 明日(あす)へと見送るのが 愛にとって怖い どちらか淋しさを 感じたその時 いたわりひとすじ やわらかく伝えたい高橋真梨子中里綴木戸やすひろもしかしたら あなたを選んだ 愛の旅は 名づけて幸せと 呼べないものかもしれない それでも 歩きだすのよ 互いに 需(もと)めながら 秘かな優しさを 指先にこめて 時には 傷つけて 時には 許して 自由な翼だけは そうよ棄てはしない 季節の眩しさを 感じるその度 あなたの心に 美しく刻みたい  微笑みだけのふれ合い 間怠(まだる)い 愛の日々を 私は望まない 激しさが欲しい 失うことよりも 意味なく 時間を 明日(あす)へと見送るのが 愛にとって怖い どちらか淋しさを 感じたその時 いたわりひとすじ やわらかく伝えたい
Mary's Song私の青春は終ってしまう ときに皮肉な生き方をしながら ライム入りの夢を飲みほせば 緑色のグラスのすき間から こぼれる夢のしずく  鏡に映る 貧しい心の私が映る 塗り変えられない 私の青春を さりげなく生きてゆこう 私の何もかも終ってしまう 虹の向う曇り空 空いばりの私がいた  私の人生は終ってしまう 貴方今ごろどうしているかな 素敵な女性(ひと)と暮らしてるのかな 明日も知れぬ 毎日を思い出し その影が去っていった  鏡に映る 惨めな心の私が映る 塗り変えられない 私の人生を のんびりと生きてゆこう 私の何もかも終ってしまう 虹の向こう色もない 泣き笑いの私がいた高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子私の青春は終ってしまう ときに皮肉な生き方をしながら ライム入りの夢を飲みほせば 緑色のグラスのすき間から こぼれる夢のしずく  鏡に映る 貧しい心の私が映る 塗り変えられない 私の青春を さりげなく生きてゆこう 私の何もかも終ってしまう 虹の向う曇り空 空いばりの私がいた  私の人生は終ってしまう 貴方今ごろどうしているかな 素敵な女性(ひと)と暮らしてるのかな 明日も知れぬ 毎日を思い出し その影が去っていった  鏡に映る 惨めな心の私が映る 塗り変えられない 私の人生を のんびりと生きてゆこう 私の何もかも終ってしまう 虹の向こう色もない 泣き笑いの私がいた
忘れない枯葉の舟が河に揺れてた この窓からみえた季節訪ねて  昔と同じ部屋の片隅 ひとりきりで眠るため  時間(とき)の流れに気づかないまま 抱きよせてくれた夜 とじこめたぬくもり  忘れない あなたのこと 忘れない 心までは…  素顔にかえる鏡を閉じて 泣かなくてもいられそうな黄昏  古い住所(アドレス)だした絵葉書 戻る頃はここにいない  思い出さえもなくしかけてた やさしさがいつまでも かなしみを越えずにいたけど  忘れない あなたのこと 忘れない 心までは…  忘れない あなたのこと 忘れない 心までは…高橋真梨子松井五郎玉置浩二枯葉の舟が河に揺れてた この窓からみえた季節訪ねて  昔と同じ部屋の片隅 ひとりきりで眠るため  時間(とき)の流れに気づかないまま 抱きよせてくれた夜 とじこめたぬくもり  忘れない あなたのこと 忘れない 心までは…  素顔にかえる鏡を閉じて 泣かなくてもいられそうな黄昏  古い住所(アドレス)だした絵葉書 戻る頃はここにいない  思い出さえもなくしかけてた やさしさがいつまでも かなしみを越えずにいたけど  忘れない あなたのこと 忘れない 心までは…  忘れない あなたのこと 忘れない 心までは…
黄昏の街から裏道を抜けると 風向(かざむ)きが変わった 暗いガードが見える あおられるポスターが はがれそうに揺れてる 黄昏が風を呼ぶ 笑顔の消えたあなた かたく口つぐむ 他人同志に戻ろうなんて きれいごとを言わないで 他人同志に戻ろうなんて きれいごとにすぎないはず  遠まわしの言葉 嘘よりずるいわ いたわりのつもりでも 私にかまわないで どうぞお行きなさい 他人は他人 愛が消えたら きれいごとは言わないで 他人は他人 変わりゆく街 人の心淋しすぎる  いつか恋も黄昏 その日が今日だわ 他人同志で他人の顔で 軽くうなずく さよなら 他人同志で背中と背中 見送るのはただ風のみ高橋真梨子来生えつこ来生たかお裏道を抜けると 風向(かざむ)きが変わった 暗いガードが見える あおられるポスターが はがれそうに揺れてる 黄昏が風を呼ぶ 笑顔の消えたあなた かたく口つぐむ 他人同志に戻ろうなんて きれいごとを言わないで 他人同志に戻ろうなんて きれいごとにすぎないはず  遠まわしの言葉 嘘よりずるいわ いたわりのつもりでも 私にかまわないで どうぞお行きなさい 他人は他人 愛が消えたら きれいごとは言わないで 他人は他人 変わりゆく街 人の心淋しすぎる  いつか恋も黄昏 その日が今日だわ 他人同志で他人の顔で 軽くうなずく さよなら 他人同志で背中と背中 見送るのはただ風のみ
小さなわたしあなたの眼の中に 小さくなって 素直になった わたしがいる わたしがいる  あなたの胸の中に 小さくなって やさしくなった わたしがいる わたしがいる  あなたに出会い 愛に包まれるわたし 幸せが眩しくて めまいを感じるの ゆらり ゆらり ゆらり ゆらり そうよ…  あなたの腕の中に 小さくなって 熱くなった わたしがいる わたしがいる  わたしのあなた とても大切な人よ その胸にいつまでも 離さず抱きしめて 深く 深く もっと 深く そうよ…  あなたの耳の側で 小さくなって 熱くなった わたしがいる わたしがいる高橋真梨子福永史・補作詞:高橋真梨子濱田金吾あなたの眼の中に 小さくなって 素直になった わたしがいる わたしがいる  あなたの胸の中に 小さくなって やさしくなった わたしがいる わたしがいる  あなたに出会い 愛に包まれるわたし 幸せが眩しくて めまいを感じるの ゆらり ゆらり ゆらり ゆらり そうよ…  あなたの腕の中に 小さくなって 熱くなった わたしがいる わたしがいる  わたしのあなた とても大切な人よ その胸にいつまでも 離さず抱きしめて 深く 深く もっと 深く そうよ…  あなたの耳の側で 小さくなって 熱くなった わたしがいる わたしがいる
BAD BOY冬の坂を駆け降りてゆく あなたの汗がまぶしかったの  転げながら走るあなたに 賭けてよかった  私と選んだトランクスで あなたは今 戦っている  さあ夢を逃がしちゃいけないよ 私を忘れておゆき  あなたのすべてを奪って 逃げる私を恨んでもいい バッド・ボーイ きっと勝つわ もう昨日を振り向かないで  あなたが歩く道のりを 私は遠くで見ていてあげる  サヨナラとつぶやいて ただの女が去ってゆく  あなたのすべてを奪って 逃げる私を恨んでもいい バッド・ボーイ きっと勝つわ もう昨日を振り向かないで  バッド・ボーイ きっと勝つわ もう昨日を振り向かないで高橋真梨子大津あきら鈴木キサブロー冬の坂を駆け降りてゆく あなたの汗がまぶしかったの  転げながら走るあなたに 賭けてよかった  私と選んだトランクスで あなたは今 戦っている  さあ夢を逃がしちゃいけないよ 私を忘れておゆき  あなたのすべてを奪って 逃げる私を恨んでもいい バッド・ボーイ きっと勝つわ もう昨日を振り向かないで  あなたが歩く道のりを 私は遠くで見ていてあげる  サヨナラとつぶやいて ただの女が去ってゆく  あなたのすべてを奪って 逃げる私を恨んでもいい バッド・ボーイ きっと勝つわ もう昨日を振り向かないで  バッド・ボーイ きっと勝つわ もう昨日を振り向かないで
訪れ何気なくあなたの側に 静かに居るだけで 過ぎたあの日の哀しみは 淡い色に変わる  まるで違う世界の訪れね いつも見つめてくれる そんな優しさにもたれて このまま揺れていたい  窓辺には粉雪舞って 静かに暮れていく 失くした愛も哀しさも 白い色に戻る  いつも心痛めた暗い日々 すべて雪の中に そっと消えていくの今は このまま夢を見たい高橋真梨子福永史木戸やすひろ何気なくあなたの側に 静かに居るだけで 過ぎたあの日の哀しみは 淡い色に変わる  まるで違う世界の訪れね いつも見つめてくれる そんな優しさにもたれて このまま揺れていたい  窓辺には粉雪舞って 静かに暮れていく 失くした愛も哀しさも 白い色に戻る  いつも心痛めた暗い日々 すべて雪の中に そっと消えていくの今は このまま夢を見たい
MY CITY LIGHTS出逢いの頃のこと 想い出してたわ マイラブ to you 何も言わないで  言葉なら飾らずに 心ならすべて マイラブ to you 笑いながら So-long  街の灯(あかり) 夜にぬれながら 肩を抱けば ここでお別れね  はじめから Oh, It's the end 素敵な恋を アリガトウ 通り過ぎてみれば いつでも Lonely night 振り返らずに MY CITY LIGHTS  重ね合う口唇が たとえ最後でも マイラブ to you うつむかずに So-long  車止めて もうここでいいわ あなたは今日へ 私は明日へ  はじめから Oh, It's the end 素敵な恋を アリガトウ 振り出した雨が ワイパーに溶けてく あなたの影と MY CITY LIGHTS高橋真梨子康珍化濱田金吾出逢いの頃のこと 想い出してたわ マイラブ to you 何も言わないで  言葉なら飾らずに 心ならすべて マイラブ to you 笑いながら So-long  街の灯(あかり) 夜にぬれながら 肩を抱けば ここでお別れね  はじめから Oh, It's the end 素敵な恋を アリガトウ 通り過ぎてみれば いつでも Lonely night 振り返らずに MY CITY LIGHTS  重ね合う口唇が たとえ最後でも マイラブ to you うつむかずに So-long  車止めて もうここでいいわ あなたは今日へ 私は明日へ  はじめから Oh, It's the end 素敵な恋を アリガトウ 振り出した雨が ワイパーに溶けてく あなたの影と MY CITY LIGHTS
悲しまないで夜明けを裂いて一羽 鳥が舞飛ぶ あなたは空に向け口笛吹いてる  そんな仕種で愛も 戻れたらいいねと 目を閉じてあなたの 背中にもたれる  涙のすき間さえ いつか 身体で埋めてた 今は見送るしか 出来ないけど  悲しまないで 明日(あす)に 立ち止まらないで 生きてみて 足早に去る日々を 悔むよりきっと 誇りにしながら  又逢えるねと告げて 煙草をひねる 見習れたやり方に 朝陽が焼きつく  夢にあがく度に ふたり 臆病になってた 今もあなた以外 見えないけど  悲しまないで ずっと 翳りのない胸 輝かせ つまずきそうな夜も 今日まで愛した 勇気を信じて  悲しまないで 明日に 立ち止まらないで 生きてみて 眩しさに目を細め 見てるわあなたが 小さくなるまで  NO REGRET MY LOVE I WONDER WHY YOU'LL GO...  NO REGRET MY LOVE I WONDER WHY高橋真梨子大津あきら鈴木キサブロー奥慶一夜明けを裂いて一羽 鳥が舞飛ぶ あなたは空に向け口笛吹いてる  そんな仕種で愛も 戻れたらいいねと 目を閉じてあなたの 背中にもたれる  涙のすき間さえ いつか 身体で埋めてた 今は見送るしか 出来ないけど  悲しまないで 明日(あす)に 立ち止まらないで 生きてみて 足早に去る日々を 悔むよりきっと 誇りにしながら  又逢えるねと告げて 煙草をひねる 見習れたやり方に 朝陽が焼きつく  夢にあがく度に ふたり 臆病になってた 今もあなた以外 見えないけど  悲しまないで ずっと 翳りのない胸 輝かせ つまずきそうな夜も 今日まで愛した 勇気を信じて  悲しまないで 明日に 立ち止まらないで 生きてみて 眩しさに目を細め 見てるわあなたが 小さくなるまで  NO REGRET MY LOVE I WONDER WHY YOU'LL GO...  NO REGRET MY LOVE I WONDER WHY
素足が似合う街ですべり落ちたシーツ 衣(きぬ)ずれで目覚める 窓を開けてみれば お祈りを終えた人達が 朝のざわめきを くり広げる スリランカ サリーまとい 石畳一人さまようの スリランカ サリーまとい 愛に迷う私 旅人  口に含む紅茶 想い出が苦いわ 心おもむくまま ふるまった私 許してたあなた 別れへと 愛は逸れて… スリランカ サリーまとい 青空にぬけるドームさえ スリランカ サリーまとい 揺れて泪の中  優しさのやり場なくし とまどったあなたの姿を 冷めてゆく愛とばかり 思いこんでいたわ あなたを呼んでいるの 素足が似合う街で高橋真梨子中里綴林哲司林哲司すべり落ちたシーツ 衣(きぬ)ずれで目覚める 窓を開けてみれば お祈りを終えた人達が 朝のざわめきを くり広げる スリランカ サリーまとい 石畳一人さまようの スリランカ サリーまとい 愛に迷う私 旅人  口に含む紅茶 想い出が苦いわ 心おもむくまま ふるまった私 許してたあなた 別れへと 愛は逸れて… スリランカ サリーまとい 青空にぬけるドームさえ スリランカ サリーまとい 揺れて泪の中  優しさのやり場なくし とまどったあなたの姿を 冷めてゆく愛とばかり 思いこんでいたわ あなたを呼んでいるの 素足が似合う街で
とまどい小夜曲(セレナーデ)バラードみたいに つきあいたいのに 約束をあなた はみ出している トラブルは避けようねと言ったのに  過ちみたいに 人って出逢うの 真実か嘘か見えない未来 流されてみるのもいい  時はうつろうもの 心決まるまで踊らせて とまどいのスロー・ダンス  ワインのせいにしようかな 本気になっても知らない  こんなに心が ときめくだなんて もう二度と無いとあきらめたのに せつなさが描く波紋  愛ははかないもの 何度も傷つき知ってても とまどいのスロー・ダンス  一瞬それとも永遠 本気になっても知らない 本気になってもいいのね高橋真梨子松本隆筒美京平バラードみたいに つきあいたいのに 約束をあなた はみ出している トラブルは避けようねと言ったのに  過ちみたいに 人って出逢うの 真実か嘘か見えない未来 流されてみるのもいい  時はうつろうもの 心決まるまで踊らせて とまどいのスロー・ダンス  ワインのせいにしようかな 本気になっても知らない  こんなに心が ときめくだなんて もう二度と無いとあきらめたのに せつなさが描く波紋  愛ははかないもの 何度も傷つき知ってても とまどいのスロー・ダンス  一瞬それとも永遠 本気になっても知らない 本気になってもいいのね
はがゆい唇PLATINA LYLIC他人なら 優しく出来ても 恋はエゴイスト  淋しさで 抱き合うのさえも ときに 臆病になるわ  そう 街は大きな鳥籠ね みんな 飛べないの  歯痒いのよ その唇 キスする場所 間違えてる 心の傷なら そんなとこにない  歯痒いのよ その口づけ 私の中の落とし穴 ぽっかり開いてる 孤独を塞いで  真夜中に シャワーを浴びると 窓にナルシスト  仄白(ほのじろ)い 乳房(ちぶさ)を映して 綺麗 そう呟いてる  ねえ 少女染みた科白(せりふ)でしょう 時よ このままで  歯痒いのよ その唇 仮面のままじゃ感じない 炎の疼(うず)きに 直接触れてね  歯痒いのよ その口づけ 夜の闇を 乱すくらい ぴったり二人の 溜め息重ねて  歯痒ゆいのよ その唇 キスする場所 間違えてる 心の傷なら そんなとこにない  歯痒ゆいのよ その口づけ 私の中の落とし穴 ぽっかり開いてる 孤独を塞いでPLATINA LYLIC高橋真梨子阿木燿子羽田一郎他人なら 優しく出来ても 恋はエゴイスト  淋しさで 抱き合うのさえも ときに 臆病になるわ  そう 街は大きな鳥籠ね みんな 飛べないの  歯痒いのよ その唇 キスする場所 間違えてる 心の傷なら そんなとこにない  歯痒いのよ その口づけ 私の中の落とし穴 ぽっかり開いてる 孤独を塞いで  真夜中に シャワーを浴びると 窓にナルシスト  仄白(ほのじろ)い 乳房(ちぶさ)を映して 綺麗 そう呟いてる  ねえ 少女染みた科白(せりふ)でしょう 時よ このままで  歯痒いのよ その唇 仮面のままじゃ感じない 炎の疼(うず)きに 直接触れてね  歯痒いのよ その口づけ 夜の闇を 乱すくらい ぴったり二人の 溜め息重ねて  歯痒ゆいのよ その唇 キスする場所 間違えてる 心の傷なら そんなとこにない  歯痒ゆいのよ その口づけ 私の中の落とし穴 ぽっかり開いてる 孤独を塞いで
それでもあなたがいるだけでそのとき咲いてた花の名も 着ていた服も忘れたけど 背中に感じたときめきを 何故か覚えているの今も 光る風に抱かれながら 腕の中でまどろんだ  胸の奥のカレンダーが 切ない吐息でひそかにめくれた となりで名前を呼ぶだけで それだけで幸せになれた  ないものねだりのせいかしら けんかの理由も忘れたけど 行き場を失くした悲しみを 何故か覚えているの 今も暗い海を見つめながら はじめて別れに触れた  許せなくて憎めなくて 涙でにじんだくちづけかわした それでもあなたがいるだけで それだけでまた歩き出せた  疲れてあなたは助手席で 小さな寝息をたてている ミラーを染てる夕映えに 送られながら今日が 終わる どんな季節もどんな場所も こうして超えて行きたい  もしもそれが間違いでも たとえばすべてをなくしたとしても となりであなたがいるだけで それだけで幸せになれる 高橋真梨子鮎川めぐみ筒美京平そのとき咲いてた花の名も 着ていた服も忘れたけど 背中に感じたときめきを 何故か覚えているの今も 光る風に抱かれながら 腕の中でまどろんだ  胸の奥のカレンダーが 切ない吐息でひそかにめくれた となりで名前を呼ぶだけで それだけで幸せになれた  ないものねだりのせいかしら けんかの理由も忘れたけど 行き場を失くした悲しみを 何故か覚えているの 今も暗い海を見つめながら はじめて別れに触れた  許せなくて憎めなくて 涙でにじんだくちづけかわした それでもあなたがいるだけで それだけでまた歩き出せた  疲れてあなたは助手席で 小さな寝息をたてている ミラーを染てる夕映えに 送られながら今日が 終わる どんな季節もどんな場所も こうして超えて行きたい  もしもそれが間違いでも たとえばすべてをなくしたとしても となりであなたがいるだけで それだけで幸せになれる 
美しき戯れシルクの雨が 思い出を編んでゆく? 窓辺の椅子で 眠りを待つ真夜中 爪を噛んで目を閉じた  美し過ぎた 記憶は罪つくりね 苦い別れの 場面も連れて来るわ あなただけを傷つけた?  泣いてるわ 誰に抱かれてても 想い出す人よ Lovin' you あの頃に もしも戻れるなら 離さないきっと Lovin' you Lovin' you Everything you done  Woo lonely 届かない あなたの Woo lonely やさしさに 今おぼれてる  忘れない 誰を愛してても 片隅にずっと Lovin' you その胸に いつか帰れるなら 受け止めてきつく Lovin' you Lovin' you Everything you done  泣いてるわ 誰に抱かれてても 想い出す人よ Lovin' you あの頃に もしも戻れるなら 離さないきっと Lovin' you Lovin' you Everything you done高橋真梨子工藤哲雄久保田利伸シルクの雨が 思い出を編んでゆく? 窓辺の椅子で 眠りを待つ真夜中 爪を噛んで目を閉じた  美し過ぎた 記憶は罪つくりね 苦い別れの 場面も連れて来るわ あなただけを傷つけた?  泣いてるわ 誰に抱かれてても 想い出す人よ Lovin' you あの頃に もしも戻れるなら 離さないきっと Lovin' you Lovin' you Everything you done  Woo lonely 届かない あなたの Woo lonely やさしさに 今おぼれてる  忘れない 誰を愛してても 片隅にずっと Lovin' you その胸に いつか帰れるなら 受け止めてきつく Lovin' you Lovin' you Everything you done  泣いてるわ 誰に抱かれてても 想い出す人よ Lovin' you あの頃に もしも戻れるなら 離さないきっと Lovin' you Lovin' you Everything you done
テンダネス急に街の灯がつく 仕事帰りのトワイライト いつの間にか 変わってたのね トレンディーな写真 ビルボード  そうね 想い出すのは街角のキス ラブストーリー 忘れかけた 映画の様ね ほほ染め 家路をたどれば 揺れる窓あかり 暖かな Sweet love 声の群れを 背中で聞きながして おもわず 笑ってみるけれど  Woh テンダネス Woh テンダネス 貴男は今夜も来ないのね Woh テンダネス Woh テンダネス 燃え尽きた恋は流れ星 抱きしめて  そっと コートの襟を立てる仕種は フォローウインド 月のあかり 指先なぞる ほんのり こころは たそがれ 部屋の片隅で 口ずさむ Love you ドアのむこう 靴音なつかしくて もいちど 出かけてみたけれど  Woh テンダネス Woh テンダネス ざわめきの波を かきわけて Woh テンダネス Woh テンダネス 貴男の匂い風に乗ってついて来る  Woh テンダネス Woh テンダネス 貴男は今夜も来ないのね Woh テンダネス Woh テンダネス さよならの夜が通り抜ける 抱きしめて高橋真梨子高橋真梨子水島康宏急に街の灯がつく 仕事帰りのトワイライト いつの間にか 変わってたのね トレンディーな写真 ビルボード  そうね 想い出すのは街角のキス ラブストーリー 忘れかけた 映画の様ね ほほ染め 家路をたどれば 揺れる窓あかり 暖かな Sweet love 声の群れを 背中で聞きながして おもわず 笑ってみるけれど  Woh テンダネス Woh テンダネス 貴男は今夜も来ないのね Woh テンダネス Woh テンダネス 燃え尽きた恋は流れ星 抱きしめて  そっと コートの襟を立てる仕種は フォローウインド 月のあかり 指先なぞる ほんのり こころは たそがれ 部屋の片隅で 口ずさむ Love you ドアのむこう 靴音なつかしくて もいちど 出かけてみたけれど  Woh テンダネス Woh テンダネス ざわめきの波を かきわけて Woh テンダネス Woh テンダネス 貴男の匂い風に乗ってついて来る  Woh テンダネス Woh テンダネス 貴男は今夜も来ないのね Woh テンダネス Woh テンダネス さよならの夜が通り抜ける 抱きしめて
水の吐息恋ならいつでもゆらめく心具合で 突然冷たく降る雨驚くように あなたと私の居場所がわからなくなる 時折の迷路  季節 ごとに 色が 変わる 海に 似てる 二人だもの  ドアを 開ける あなたの瞳 いつも 違う 漂い見せる  細い 指で はさむ 煙草の煙 少し 眉を しかめる時 だけど それも すべていとしい今は そっと 吐息 波のように 揺れる  ふいの 雨も 止んだみたいに 凪いだ 心 訪れる時  水の ように 清く流れる時間 とても 好きよ それは 事実 あなたの胸 それだけあればいいと そっと そっと 言い聞かせる 私高橋真梨子来生えつこ来生たかお恋ならいつでもゆらめく心具合で 突然冷たく降る雨驚くように あなたと私の居場所がわからなくなる 時折の迷路  季節 ごとに 色が 変わる 海に 似てる 二人だもの  ドアを 開ける あなたの瞳 いつも 違う 漂い見せる  細い 指で はさむ 煙草の煙 少し 眉を しかめる時 だけど それも すべていとしい今は そっと 吐息 波のように 揺れる  ふいの 雨も 止んだみたいに 凪いだ 心 訪れる時  水の ように 清く流れる時間 とても 好きよ それは 事実 あなたの胸 それだけあればいいと そっと そっと 言い聞かせる 私
夕暮れにルージュ変わらないマリアッチの広場は夕暮れ 風に舞う落ちた花びら しらじらとネ 横目で睨んで見てる  抱かれた時の不作法は…飲み過ぎたかしら 身体ごと震わせた 記憶がないわ  まずいくり返し 別れの気配に キスのやり直しは流行らない  愛されて気付かない 間抜けな女 酒好きの涙もろさが 人前では 感傷癖が出てくる  罪なセリフ聞き飽きたら いい女振って さよならを言う為の ルージュを塗るわ  アグア・ジャマイカで喉を潤せば 心持て余して 泣いている  抱かれる時の秘め事は 燃え過ぎない様に 偽りの隙間から 素肌も褪せる  アグア・ジャマイカで喉を潤して 冷えたハート今日も赤くする高橋真梨子高橋真梨子鈴木雅之変わらないマリアッチの広場は夕暮れ 風に舞う落ちた花びら しらじらとネ 横目で睨んで見てる  抱かれた時の不作法は…飲み過ぎたかしら 身体ごと震わせた 記憶がないわ  まずいくり返し 別れの気配に キスのやり直しは流行らない  愛されて気付かない 間抜けな女 酒好きの涙もろさが 人前では 感傷癖が出てくる  罪なセリフ聞き飽きたら いい女振って さよならを言う為の ルージュを塗るわ  アグア・ジャマイカで喉を潤せば 心持て余して 泣いている  抱かれる時の秘め事は 燃え過ぎない様に 偽りの隙間から 素肌も褪せる  アグア・ジャマイカで喉を潤して 冷えたハート今日も赤くする
CHESS終局(check mate) たぶん偶然の あなたの言葉で 終局(check mate) 終わりを告げた ふたりのゲーム 終局(check mate) 何故 最後まで 見届けたんだろう 終局(check mate) 傷だらけの 勝者は誰?  たった一つの海を目指した 生き物を あなたは信じない  誇り(my pride) 愛を演じることはできても 誇り(my pride) 愚かな朝を迎えたくない  終局(check mate) 背中にそっと 触れるぬくもり Don't touch me 未来が現在(いま)が 見えなくなる 終局(check mate) 愛によく似た 時間が止まった Don't touch me そうその指が 愛に似てた  たった一つの魂 賭けるような 生き方をあなたは嗤った  甘い記憶 波のように 躰中が 泣いた  Save me Oh, Save me 心が泣いた  誇り(your pride) その腕から 翔び発つわたしを 誇り(your pride) もう二度とは 抱きはしない  You said “Check Mate”高橋真梨子尾崎亜美尾崎亜美終局(check mate) たぶん偶然の あなたの言葉で 終局(check mate) 終わりを告げた ふたりのゲーム 終局(check mate) 何故 最後まで 見届けたんだろう 終局(check mate) 傷だらけの 勝者は誰?  たった一つの海を目指した 生き物を あなたは信じない  誇り(my pride) 愛を演じることはできても 誇り(my pride) 愚かな朝を迎えたくない  終局(check mate) 背中にそっと 触れるぬくもり Don't touch me 未来が現在(いま)が 見えなくなる 終局(check mate) 愛によく似た 時間が止まった Don't touch me そうその指が 愛に似てた  たった一つの魂 賭けるような 生き方をあなたは嗤った  甘い記憶 波のように 躰中が 泣いた  Save me Oh, Save me 心が泣いた  誇り(your pride) その腕から 翔び発つわたしを 誇り(your pride) もう二度とは 抱きはしない  You said “Check Mate”
for you…PLATINA LYLIC涙をふいて あなたの指で 気付いたの はじめて あの頃の私 今日までの日々を 見ててくれたのは あなた  わがままばかりでごめんなさいね 恋人と別れて あなたの部屋で 酔いつぶれてた そんな夜もあった  想い出せば 苦笑いね 淋しさも悲しみも あなたのそばで 溶けていった いつもいつの日も  もしも 逢えずにいたら 歩いてゆけなかったわ 激しくこの愛つかめるなら 離さない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 心を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい  もしも傷つけあって 夜明けに泣き疲れても 激しくこの愛見つけた日は 忘れない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと 奪って 私を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しいPLATINA LYLIC高橋真梨子大津あきら鈴木キサブロー涙をふいて あなたの指で 気付いたの はじめて あの頃の私 今日までの日々を 見ててくれたのは あなた  わがままばかりでごめんなさいね 恋人と別れて あなたの部屋で 酔いつぶれてた そんな夜もあった  想い出せば 苦笑いね 淋しさも悲しみも あなたのそばで 溶けていった いつもいつの日も  もしも 逢えずにいたら 歩いてゆけなかったわ 激しくこの愛つかめるなら 離さない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 心を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい  もしも傷つけあって 夜明けに泣き疲れても 激しくこの愛見つけた日は 忘れない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと 奪って 私を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい
THANKS再出発(たびだち)の汽車が来る 街を出る時間(とき)だわ あなたは コートを手に 傷ついたスターみたいだわ  がむしゃらな生き方は いつまでも捨てないで さよなら もういいのよ 一人でも 生きてゆけるから  流れてゆく oh ララバイ 抱きしめて胸に あなたを見送るわ  ありがとう…ありがとう ありがとう…愛し続けたわ ひとり  黄昏れに ベルが鳴る 振り向いて うなづいたら 少しだけ 手を振るわ さあ早く ホームを走って  あなたと見た oh サンセット 抱きしめて胸に 私も歩きだす  ありがとう…ありがとう ありがとう…愛し続けるわ ひとり  熱く激しくあなたと出逢い 夢をうたって来たけど 熱く激しく別れが来ても 愛し続けるわひとり高橋真梨子大津あきら鈴木キサブロー再出発(たびだち)の汽車が来る 街を出る時間(とき)だわ あなたは コートを手に 傷ついたスターみたいだわ  がむしゃらな生き方は いつまでも捨てないで さよなら もういいのよ 一人でも 生きてゆけるから  流れてゆく oh ララバイ 抱きしめて胸に あなたを見送るわ  ありがとう…ありがとう ありがとう…愛し続けたわ ひとり  黄昏れに ベルが鳴る 振り向いて うなづいたら 少しだけ 手を振るわ さあ早く ホームを走って  あなたと見た oh サンセット 抱きしめて胸に 私も歩きだす  ありがとう…ありがとう ありがとう…愛し続けるわ ひとり  熱く激しくあなたと出逢い 夢をうたって来たけど 熱く激しく別れが来ても 愛し続けるわひとり
陽かげりの街陽かげりの街には今日も ゆきずりの愛に誰か泣き はぐれ鳥帰るとき 空は悲しみ色に どうぞすぐに帰って下さい貴方 私の心に  名もない 男たちの汗と 名もない 女たちの夢が なくしかけたなにかを 想い出させてくれる すてたはずのあの日の愛が なぜかまぶしくよみがえる ああ あなたに逢いたいけど 流れて今日も行くだろう こんな小さな街を染めて しずかに朝陽が 今昇る  しずかに朝陽が 今昇る高橋真梨子杉山政美・麻生香太郎ヘンリー広瀬陽かげりの街には今日も ゆきずりの愛に誰か泣き はぐれ鳥帰るとき 空は悲しみ色に どうぞすぐに帰って下さい貴方 私の心に  名もない 男たちの汗と 名もない 女たちの夢が なくしかけたなにかを 想い出させてくれる すてたはずのあの日の愛が なぜかまぶしくよみがえる ああ あなたに逢いたいけど 流れて今日も行くだろう こんな小さな街を染めて しずかに朝陽が 今昇る  しずかに朝陽が 今昇る
想い出はひかりの中想い出はひかりの中 私は貴方にだかれて 首すじにかかる髪を そっと指でかきあげてくれた くずれて行く青空 いたずらにもてあそぶ 貴方のまなざし 時の彼方をつげた はじけそうな とつぜんの雨 できるなら 映画のように ものがたりを作り変えて かなしみを過去に戻し 二人の出逢いさえ なくしましょう 愛されすぎたなんて ポツリとつぶやいてた やさしい嘘なら ほほえみを苦くする 窓をたたく シャワーのメロディー できるなら 映画のように ものがたりを作り変えて ときめきにふるえながら 二人の出逢いから 始めたい 高橋真梨子高橋真梨子久保田利伸想い出はひかりの中 私は貴方にだかれて 首すじにかかる髪を そっと指でかきあげてくれた くずれて行く青空 いたずらにもてあそぶ 貴方のまなざし 時の彼方をつげた はじけそうな とつぜんの雨 できるなら 映画のように ものがたりを作り変えて かなしみを過去に戻し 二人の出逢いさえ なくしましょう 愛されすぎたなんて ポツリとつぶやいてた やさしい嘘なら ほほえみを苦くする 窓をたたく シャワーのメロディー できるなら 映画のように ものがたりを作り変えて ときめきにふるえながら 二人の出逢いから 始めたい 
グレート・ブルー投げた一枚の写真が 果てしない海に舞う それはゆるやかなうねりと 遊んでいるようにけがれ恐れた ひと海を愛したひと 焼けた背中まぶしかった あの日男の戦いで真実の 絆さえ いつか深い海の底に はかなく散っていた  砂に顔をうずめ 声も出せないほど 泣いていた姿忘れない グレート・ブルー 朝を待たずにあの人をどうしてつれ去ったの やがて夕なぎの穏やかな海へ泳いで行く  愛の音楽がきこえる さざ波の子守うた 眠れない夜はいとしい腕につつまれた 友を想いつづけはるか海のむこう 水の青さにゆだねてる グレート・ブルー  口癖だったあの人は さかなになりたいとイルカに抱かれて そしてどこまでも 自由な旅 グレート・ブルー 朝を待たずにあの人を どうしてつれ去ったの 約束のかぎり 生きてゆける日をみつめていて 高橋真梨子高橋真梨子松田良投げた一枚の写真が 果てしない海に舞う それはゆるやかなうねりと 遊んでいるようにけがれ恐れた ひと海を愛したひと 焼けた背中まぶしかった あの日男の戦いで真実の 絆さえ いつか深い海の底に はかなく散っていた  砂に顔をうずめ 声も出せないほど 泣いていた姿忘れない グレート・ブルー 朝を待たずにあの人をどうしてつれ去ったの やがて夕なぎの穏やかな海へ泳いで行く  愛の音楽がきこえる さざ波の子守うた 眠れない夜はいとしい腕につつまれた 友を想いつづけはるか海のむこう 水の青さにゆだねてる グレート・ブルー  口癖だったあの人は さかなになりたいとイルカに抱かれて そしてどこまでも 自由な旅 グレート・ブルー 朝を待たずにあの人を どうしてつれ去ったの 約束のかぎり 生きてゆける日をみつめていて 
帰り道を教えてよ泣かないで思い出よ 揺れないでこの心 帰り道を教えてよ もうこれ以上 迷わぬように  そっと青空を深めて空が降りて来たから もう一度ダンスをしましょう きっと幾千の言葉が生まれて消えて行った この夜を忘れないでしょう  最後だと決めたのに きりがないくちづけが悲しい 遅すぎる出逢いでも誰よりも愛してた 一瞬が永遠だと信じた  泣かないで 情熱よ 揺れないでこの心 帰り道を教えてよ せめてひとりで歩けるように  そっと見つめ合うためにだけ輝いてた瞳 明日から何も見えない ずっと抱きしめるためにだけささえていた両手 涙さえ拭けなくなるわ  傷付けることなんて 平気なら幸せになれたの? 不器用な生き方も誰よりも愛してた あなたの嘘ならすべて信じた  泣かないで思い出よ 揺れないでこの心 帰り道を教えてよ 風をたよりに歩けるように 高橋真梨子鮎川めぐみ松田良泣かないで思い出よ 揺れないでこの心 帰り道を教えてよ もうこれ以上 迷わぬように  そっと青空を深めて空が降りて来たから もう一度ダンスをしましょう きっと幾千の言葉が生まれて消えて行った この夜を忘れないでしょう  最後だと決めたのに きりがないくちづけが悲しい 遅すぎる出逢いでも誰よりも愛してた 一瞬が永遠だと信じた  泣かないで 情熱よ 揺れないでこの心 帰り道を教えてよ せめてひとりで歩けるように  そっと見つめ合うためにだけ輝いてた瞳 明日から何も見えない ずっと抱きしめるためにだけささえていた両手 涙さえ拭けなくなるわ  傷付けることなんて 平気なら幸せになれたの? 不器用な生き方も誰よりも愛してた あなたの嘘ならすべて信じた  泣かないで思い出よ 揺れないでこの心 帰り道を教えてよ 風をたよりに歩けるように 
待ちきれない捨てられない 待ちきれない I Love You Still I Love You 流される日々 うつろな仕草 演じながら 私 軽い憤(いきどお)り  男は 今日もベッドで 月並な 愛の歌 嘘の為に嘘をついて 嘘に気づいた時  鍵穴を覗く様に やすらぎへ帰るのね 捨てられない 待ちきれない 外は雨になる  そして雨は 降りやむけど I Love You Still I Love You 繰り返す日々 過ぎ行く時間 指を見つめ 私くずれ始めても  女は抱かれるたび ひしめき合う唇が 嘘のために嘘で終る 過去は別の国ね  切なさを装えば 私へとふり返る 捨てられない 待ちきれない 身は燃え尽きても  錆び付いた SAYONARAを たよりなく つぶやいた 嘘のために嘘をつけば それもほめ言葉ね  残されたまなざしに 優しさも 移り行く 捨てられない 待ちきれない 夜は果てしない高橋真梨子高橋真梨子羽田一郎捨てられない 待ちきれない I Love You Still I Love You 流される日々 うつろな仕草 演じながら 私 軽い憤(いきどお)り  男は 今日もベッドで 月並な 愛の歌 嘘の為に嘘をついて 嘘に気づいた時  鍵穴を覗く様に やすらぎへ帰るのね 捨てられない 待ちきれない 外は雨になる  そして雨は 降りやむけど I Love You Still I Love You 繰り返す日々 過ぎ行く時間 指を見つめ 私くずれ始めても  女は抱かれるたび ひしめき合う唇が 嘘のために嘘で終る 過去は別の国ね  切なさを装えば 私へとふり返る 捨てられない 待ちきれない 身は燃え尽きても  錆び付いた SAYONARAを たよりなく つぶやいた 嘘のために嘘をつけば それもほめ言葉ね  残されたまなざしに 優しさも 移り行く 捨てられない 待ちきれない 夜は果てしない
Brown Joeブラウンジョー泣かないで この胸におやすみ ブラウンジョー夜明けまでは そばに居てあげる  サヨナラを言う前に眠るのは卑怯よ 哀しい 瞳をしてあなたは寝返り…  泣き笑いその日暮らしの愛を抱いて 二人はよく朝を待ち続けた  いつかはきっと きっとやさしく… やさしくなれると…  ブラウンジョー泣かないで この胸におやすみ ブラウンジョー夜明けまでは そばに居てあげる  思い思いの夢に 憧れて 二人はよく海を見つめていた  いつかはきっと きっと自由に… 自由になれると…  ブラウンジョー泣かないで この胸におやすみ ブラウンジョー夜明けまでは そばに居てあげる  ブラウンジョー (ブラウンジョー) もうおやすみ 扉を閉めるから  ブラウンジョー (ブラウンジョー) 泣かないで一人でおやすみ  ブラウンジョー (ブラウンジョー) もうおやすみ 扉を閉めるから ブラウンジョー (ブラウンジョー) 泣かないで一人でおやすみ 高橋真梨子大津あきら鈴木キサブロー林有三ブラウンジョー泣かないで この胸におやすみ ブラウンジョー夜明けまでは そばに居てあげる  サヨナラを言う前に眠るのは卑怯よ 哀しい 瞳をしてあなたは寝返り…  泣き笑いその日暮らしの愛を抱いて 二人はよく朝を待ち続けた  いつかはきっと きっとやさしく… やさしくなれると…  ブラウンジョー泣かないで この胸におやすみ ブラウンジョー夜明けまでは そばに居てあげる  思い思いの夢に 憧れて 二人はよく海を見つめていた  いつかはきっと きっと自由に… 自由になれると…  ブラウンジョー泣かないで この胸におやすみ ブラウンジョー夜明けまでは そばに居てあげる  ブラウンジョー (ブラウンジョー) もうおやすみ 扉を閉めるから  ブラウンジョー (ブラウンジョー) 泣かないで一人でおやすみ  ブラウンジョー (ブラウンジョー) もうおやすみ 扉を閉めるから ブラウンジョー (ブラウンジョー) 泣かないで一人でおやすみ 
My Heart New York Cityざわめきの中 揺れ動く摩天楼 たそがれの 影が見える  ふとふり向けば 愛が恋しいから 何度か ブルースに あけくれた  秘(ひ)めた憂(うれ)いを ふるさとに残して 長い月日すぎた今も 夕暮れには 涙にくれて パノラマを見つめてると  イエローキャブの黄色が にじんでくる My heart New York city 哀愁の街  銀河の外へ とび出してゆけたら すさんだ 気持ちも変わる  何億年も さまよう星くずも 悲しいブルースを 生きて来た  自由の女神 ひとりたたずんでる なぜか横顔 なつかしい 川の流れ きらめく光り セピア色に染めながら  ひそかな夢を 想い起こしてくれる My heart New York city ほろ苦い街  もしも どこかで 逢えるなら… ラララ… そして ふたたび 逢えるなら… ラララ…高橋真梨子高橋真梨子岡本朗林有三ざわめきの中 揺れ動く摩天楼 たそがれの 影が見える  ふとふり向けば 愛が恋しいから 何度か ブルースに あけくれた  秘(ひ)めた憂(うれ)いを ふるさとに残して 長い月日すぎた今も 夕暮れには 涙にくれて パノラマを見つめてると  イエローキャブの黄色が にじんでくる My heart New York city 哀愁の街  銀河の外へ とび出してゆけたら すさんだ 気持ちも変わる  何億年も さまよう星くずも 悲しいブルースを 生きて来た  自由の女神 ひとりたたずんでる なぜか横顔 なつかしい 川の流れ きらめく光り セピア色に染めながら  ひそかな夢を 想い起こしてくれる My heart New York city ほろ苦い街  もしも どこかで 逢えるなら… ラララ… そして ふたたび 逢えるなら… ラララ…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
素足のボレロ突然 嘘つきな風が吹く そのくちびるかみしめてる 長い積み重ねの思い出がよぎったでしょう きっと  このわずかな舞台にようやく たどりついてラストが来る はき慣れた傷だらけの靴を放りなげて泣いた  貴方はビロートのシンフォニー 私はずっとそばにいる 貴方は待ちわびたオーロラ 私はずっとここにいる  ほんのボタンのかけちがいで その記憶を出しきれない だけどみんながうらやむほどの愛のうたも聞ける  貴方は瑠璃色のスケルツォ 私のこころは止まない 貴方はやすらぎのサンライズ 私はまぶしく見上げる  忘れられず 何度もくり返す 甘い明日も にがい明日も越える時まで  私は貴方と生きてく せつないボレロのように 私は貴方と歩く漂 うボレロのように  貴方はビロードのシンフォニー 私はずっとそばにいる 貴方は待ちわびたオーロラ 私はずっとここにいる 高橋真梨子高橋真梨子岡本朗林有三突然 嘘つきな風が吹く そのくちびるかみしめてる 長い積み重ねの思い出がよぎったでしょう きっと  このわずかな舞台にようやく たどりついてラストが来る はき慣れた傷だらけの靴を放りなげて泣いた  貴方はビロートのシンフォニー 私はずっとそばにいる 貴方は待ちわびたオーロラ 私はずっとここにいる  ほんのボタンのかけちがいで その記憶を出しきれない だけどみんながうらやむほどの愛のうたも聞ける  貴方は瑠璃色のスケルツォ 私のこころは止まない 貴方はやすらぎのサンライズ 私はまぶしく見上げる  忘れられず 何度もくり返す 甘い明日も にがい明日も越える時まで  私は貴方と生きてく せつないボレロのように 私は貴方と歩く漂 うボレロのように  貴方はビロードのシンフォニー 私はずっとそばにいる 貴方は待ちわびたオーロラ 私はずっとここにいる 
遥かな人へGOLD LYLICむかしふたり住んだ 街によく似てるね いつか見た太陽 Bright 背中を指さす  道は別れるけど ひたすら強くなれ 命のシルエット  人を愛するため 人は生まれた 苦しみの数だけ やさしくなれるはず  今 ひとつドラマが 始まっても終わっても 孤独な鳥たちが Fly きらめき飛び立つ  せめて海をこえて 気持ちだけ伝えて 涙は語れない  この白い街並 春が来たとき 瞳をかすめてく それぞれの場面が  人を愛するため 人は生まれた 傷つき敗れても やさしくなれるはず  誰もがつかみたい 夢はあるけど ジェラシーかくせない ときめきの瞬間  人を愛するため 人は生まれた 苦しみの数だけ やさしくなれるはずGOLD LYLIC高橋真梨子高橋真梨子松田良岩本正樹むかしふたり住んだ 街によく似てるね いつか見た太陽 Bright 背中を指さす  道は別れるけど ひたすら強くなれ 命のシルエット  人を愛するため 人は生まれた 苦しみの数だけ やさしくなれるはず  今 ひとつドラマが 始まっても終わっても 孤独な鳥たちが Fly きらめき飛び立つ  せめて海をこえて 気持ちだけ伝えて 涙は語れない  この白い街並 春が来たとき 瞳をかすめてく それぞれの場面が  人を愛するため 人は生まれた 傷つき敗れても やさしくなれるはず  誰もがつかみたい 夢はあるけど ジェラシーかくせない ときめきの瞬間  人を愛するため 人は生まれた 苦しみの数だけ やさしくなれるはず
そして愛はMy love 愛の為に死ねる事出来ても どうぞ  My love 凍りついて閉じた窓あけて  貴方の奥に住んでいるのは いにしえの恋人  素敵な二人は 誰もが知っていたけれど その想いがこの夜にきっととどくでしょう  My love 愛の為に生きる事出来たらどうぞ  My love 虹のかかる国へ旅させて  貴方のそばを歩いているのに いつも一人ぼっち  私に少しだけ分けて 涙した日々を  もう奇跡は来ないと 貴方に沈んでた もう奇跡は来ないと 空につぶやいた  My true love 私の手をとって My sweet love 今日も陽は昇る  My true love よりそって行きたい My sweet love 見果てぬ明日をとって  My true love 私の手をとって My sweet love 今日も陽は昇る  (My true love My sweet love) (My true love My sweet love) 高橋真梨子高橋真梨子工藤崇林有三My love 愛の為に死ねる事出来ても どうぞ  My love 凍りついて閉じた窓あけて  貴方の奥に住んでいるのは いにしえの恋人  素敵な二人は 誰もが知っていたけれど その想いがこの夜にきっととどくでしょう  My love 愛の為に生きる事出来たらどうぞ  My love 虹のかかる国へ旅させて  貴方のそばを歩いているのに いつも一人ぼっち  私に少しだけ分けて 涙した日々を  もう奇跡は来ないと 貴方に沈んでた もう奇跡は来ないと 空につぶやいた  My true love 私の手をとって My sweet love 今日も陽は昇る  My true love よりそって行きたい My sweet love 見果てぬ明日をとって  My true love 私の手をとって My sweet love 今日も陽は昇る  (My true love My sweet love) (My true love My sweet love) 
浪漫詩人軋む古い舞台で 魂が弾いてる こめかみまで 響き渡るチェロ 傷ついた柱は 歴史を匂わせる ひとしきりに 稲妻が笑う 今は失った 淡いコンチェルト 永遠の命が なぜかなわない 目覚めの乾きも癒せず  二度とあの時の ロマンをうたえない 逸る胸おさえても ほこりが踊る光線 カーテンコールの まぼろしを重ねてる 煙る記憶の果て  階段をかけてく 誰もいないホールの 軽やかなる こだまを聞いてる 耳にせまるレコード 風が泣いてるよう すりきれてる 針が騒めいた 夜毎くり返す 燃えるセレナーデ かすれた音色 指をすべらせ 孤独の曲を奏でる  誰一人過ぎたロマンを うたわない 恥じらいを隠しても ひとときの情熱に 縛られるたび ほとばしる涙ごと 切れた運命の糸  二度とあの時の ロマンをうたえない 逸る胸おさえても ほこりが踊る光線 カーテンコールの まぼろしを重ねてる 煙る記憶の果て高橋真梨子高橋真梨子松田良林有三軋む古い舞台で 魂が弾いてる こめかみまで 響き渡るチェロ 傷ついた柱は 歴史を匂わせる ひとしきりに 稲妻が笑う 今は失った 淡いコンチェルト 永遠の命が なぜかなわない 目覚めの乾きも癒せず  二度とあの時の ロマンをうたえない 逸る胸おさえても ほこりが踊る光線 カーテンコールの まぼろしを重ねてる 煙る記憶の果て  階段をかけてく 誰もいないホールの 軽やかなる こだまを聞いてる 耳にせまるレコード 風が泣いてるよう すりきれてる 針が騒めいた 夜毎くり返す 燃えるセレナーデ かすれた音色 指をすべらせ 孤独の曲を奏でる  誰一人過ぎたロマンを うたわない 恥じらいを隠しても ひとときの情熱に 縛られるたび ほとばしる涙ごと 切れた運命の糸  二度とあの時の ロマンをうたえない 逸る胸おさえても ほこりが踊る光線 カーテンコールの まぼろしを重ねてる 煙る記憶の果て
泣かせないでよもう 泣かせないでよ あんな 可愛い娘 ねえ 意地を張らずに 仲直りをしなよ  グラスを片手に語り明かせば まるで男友達  恋は恋でも色々あるさ 胸に秘めて生きてくのも恋 傷つくだけと解かってるのに 逢いたくなる それでも恋  もう 泣かせないでよ こんな 人混みで ねえ 笑い過ぎると 涙が止まらない  仕事ではいつも喧嘩するけど ふたり似た者同士  守りたいもの 誰にもあるさ 命がけの孤独なプライド 空しいだけと解かっていても 背筋伸ばしはしゃいだ夜  幸せはいつも側にいること たぶんそれだけじゃない  恋は恋でも色々あるさ 抱き合う事 出来なくても恋 忘れるための 道だとしても 歩いて行く それでも恋高橋真梨子鮎川めぐみ松田良林有三もう 泣かせないでよ あんな 可愛い娘 ねえ 意地を張らずに 仲直りをしなよ  グラスを片手に語り明かせば まるで男友達  恋は恋でも色々あるさ 胸に秘めて生きてくのも恋 傷つくだけと解かってるのに 逢いたくなる それでも恋  もう 泣かせないでよ こんな 人混みで ねえ 笑い過ぎると 涙が止まらない  仕事ではいつも喧嘩するけど ふたり似た者同士  守りたいもの 誰にもあるさ 命がけの孤独なプライド 空しいだけと解かっていても 背筋伸ばしはしゃいだ夜  幸せはいつも側にいること たぶんそれだけじゃない  恋は恋でも色々あるさ 抱き合う事 出来なくても恋 忘れるための 道だとしても 歩いて行く それでも恋
不思議な鳥その時 二人は空を見上げた 名もない鳥が 明日へ高く舞いあがる ひたすら 流れる雲の間に 光と影を追いかけ まどろむ世界  臆病な恋に うめき声あげて 痛みに手のひら 押しあてる ため息の夜が 過ぎ行く気配に いそがしく 時刻だけ 刻んでるメロディー  散らばる街の灯 たそがれの時 過去に無口な人達 両手でかきわけ 忘れた言葉を とり戻せたら そこにわずかな 微笑み 置いて行きたい  ほんのひと呼吸 息ついてみても 意味のないゲーム 終わらない しがみつく夢に 酔いしれていたら 無造作に ふりかかる 琥珀色の雨  確かな面影 抱きしめながら 張りつめた胸 今夜もそっとゆるませる 激しく波打つ いばらの海に 落ちる涙を しずめた罪な旅人  重い扉 開くたびに にじむ滑走路 つづく  その時 二人は空を見上げた 名もない鳥が 明日へ高く舞いあがる ひたすら 流れる雲の間に 光と影を追いかけ まどろむ世界  不思議な鳥が 明日へ 高くとび立つ高橋真梨子高橋真梨子三井誠林有三その時 二人は空を見上げた 名もない鳥が 明日へ高く舞いあがる ひたすら 流れる雲の間に 光と影を追いかけ まどろむ世界  臆病な恋に うめき声あげて 痛みに手のひら 押しあてる ため息の夜が 過ぎ行く気配に いそがしく 時刻だけ 刻んでるメロディー  散らばる街の灯 たそがれの時 過去に無口な人達 両手でかきわけ 忘れた言葉を とり戻せたら そこにわずかな 微笑み 置いて行きたい  ほんのひと呼吸 息ついてみても 意味のないゲーム 終わらない しがみつく夢に 酔いしれていたら 無造作に ふりかかる 琥珀色の雨  確かな面影 抱きしめながら 張りつめた胸 今夜もそっとゆるませる 激しく波打つ いばらの海に 落ちる涙を しずめた罪な旅人  重い扉 開くたびに にじむ滑走路 つづく  その時 二人は空を見上げた 名もない鳥が 明日へ高く舞いあがる ひたすら 流れる雲の間に 光と影を追いかけ まどろむ世界  不思議な鳥が 明日へ 高くとび立つ
涙の街角忘れてしまいたい事 ずっと胸におさめている いっそ忘れてしまえば 想いなやんで My Angel ちょっと待ってが口癖 考えるヒマをくれる だから君は 待ちぼうけ  ある日 この街へ越して来た天使 毎晩眠れない うわさの娘 もしも 淋しいのなら いつでも電話して 声をかけると 瞳の奥が泣きそう  恋人はどこに居るの? 夜遊びはしてもいいの? とてもみんな気にしている カーテンの透き間揺れて  ちょっと待ってが口癖 横目でにらむカレンダー だけど君は 待ちぼうけ  あの娘何時になく ひどくしょげていた 愛がせつないのは 仕方ない ねぇ 哀しい時は 私を抱きしめて そっとつぶやく 心の奥が泣きそう  時計を見るふりをする 涙ボロボロ街角 空から堕ちた星くず 細い腕でうけとめて  ちょっと待っても云えない 人をかきわけ逃げてく 今も君を 待ちぼうけ  恋は いつだって黄昏 何も見えない 誰の言葉もきこえない  忘れてしまいたい事 ずっと胸におさめている いっそ忘れてしまえば 想いなやんで My Angel ちょっと待ってが口癖 考えるヒマをくれる だから君は 待ちぼうけ高橋真梨子高橋真梨子松田良林有三忘れてしまいたい事 ずっと胸におさめている いっそ忘れてしまえば 想いなやんで My Angel ちょっと待ってが口癖 考えるヒマをくれる だから君は 待ちぼうけ  ある日 この街へ越して来た天使 毎晩眠れない うわさの娘 もしも 淋しいのなら いつでも電話して 声をかけると 瞳の奥が泣きそう  恋人はどこに居るの? 夜遊びはしてもいいの? とてもみんな気にしている カーテンの透き間揺れて  ちょっと待ってが口癖 横目でにらむカレンダー だけど君は 待ちぼうけ  あの娘何時になく ひどくしょげていた 愛がせつないのは 仕方ない ねぇ 哀しい時は 私を抱きしめて そっとつぶやく 心の奥が泣きそう  時計を見るふりをする 涙ボロボロ街角 空から堕ちた星くず 細い腕でうけとめて  ちょっと待っても云えない 人をかきわけ逃げてく 今も君を 待ちぼうけ  恋は いつだって黄昏 何も見えない 誰の言葉もきこえない  忘れてしまいたい事 ずっと胸におさめている いっそ忘れてしまえば 想いなやんで My Angel ちょっと待ってが口癖 考えるヒマをくれる だから君は 待ちぼうけ
車窓貴方は何処まで 走り続けるつもり 私 乗り継いだ 汽車はレールの外へ  明日を心に決めた 恋人だったのに 気付けば違う人が 私を抱きしめていたの  あれから十年たっても 誤ち逃げきれない 待ちわびて 夕陽が沈む wow wow woh wow wow woh  貴方の香りを 忍ばせてくれる場所 故郷の海は 今でも優しかった  友達みたいな恋も 贅沢すぎたね 涙が雨にとけて いつか痛み届く日まで  あれから十年たっても 誤ち償えない 傷ついた 瞳は遠く wow wow woh wow wow woh  見知らぬ駅にひとり 今もずっと立たずんでる  やっぱり貴方が好きよ 波うつ汽車の窓に まぼろしの 笑顔がうかぶ  あれから十年たっても 死ぬほど逢いたくなる 待ちわびて 夕陽が沈む wow wow woh wow wow woh高橋真梨子高橋真梨子岡本朗林有三貴方は何処まで 走り続けるつもり 私 乗り継いだ 汽車はレールの外へ  明日を心に決めた 恋人だったのに 気付けば違う人が 私を抱きしめていたの  あれから十年たっても 誤ち逃げきれない 待ちわびて 夕陽が沈む wow wow woh wow wow woh  貴方の香りを 忍ばせてくれる場所 故郷の海は 今でも優しかった  友達みたいな恋も 贅沢すぎたね 涙が雨にとけて いつか痛み届く日まで  あれから十年たっても 誤ち償えない 傷ついた 瞳は遠く wow wow woh wow wow woh  見知らぬ駅にひとり 今もずっと立たずんでる  やっぱり貴方が好きよ 波うつ汽車の窓に まぼろしの 笑顔がうかぶ  あれから十年たっても 死ぬほど逢いたくなる 待ちわびて 夕陽が沈む wow wow woh wow wow woh
心のメッセージMy love again 写真立て 目に映るたび 二人が結ばれた 記憶よみがえる I do その命 握り締めて行く 今夜あの人が 遠い旅に出ても  My love was true 永遠の自由求めた 運命にそむくのが 罪だと云うなら Stay with me 私だけ置いて行かないで 1人迷うから 生きるすべの道を  残酷なほど変らない 住みなれた部屋に ぬぎ捨てられた古いシャツ しまえずにいるの もいちど抱きしめて End of time  My love good by 幸せが走り去る時 見果てぬ切なさを 覚悟してたけど Stay with me 私だけ置いて行かないで 涙止まらない 湖になるまで  ひざまづいても届かない 銀色の彼方 数え切きれない想い出を 無造作に残し もいちど抱きしめて End of time  流れる雲が あの人乗せて見つめてるでしょう  Forever いつまでも 心のメッセージある限り I found 立ち止まる 大事なメッセージある限り Forever いつまでも 心のメッセージある限り I found 立ち止まる 大事なメッセージある限り Forever いつまでも 心のメッセージある限り高橋真梨子高橋真梨子松田良奥慶一My love again 写真立て 目に映るたび 二人が結ばれた 記憶よみがえる I do その命 握り締めて行く 今夜あの人が 遠い旅に出ても  My love was true 永遠の自由求めた 運命にそむくのが 罪だと云うなら Stay with me 私だけ置いて行かないで 1人迷うから 生きるすべの道を  残酷なほど変らない 住みなれた部屋に ぬぎ捨てられた古いシャツ しまえずにいるの もいちど抱きしめて End of time  My love good by 幸せが走り去る時 見果てぬ切なさを 覚悟してたけど Stay with me 私だけ置いて行かないで 涙止まらない 湖になるまで  ひざまづいても届かない 銀色の彼方 数え切きれない想い出を 無造作に残し もいちど抱きしめて End of time  流れる雲が あの人乗せて見つめてるでしょう  Forever いつまでも 心のメッセージある限り I found 立ち止まる 大事なメッセージある限り Forever いつまでも 心のメッセージある限り I found 立ち止まる 大事なメッセージある限り Forever いつまでも 心のメッセージある限り
私を知らない人悩んでいるんでしょ 顔に書いてあるよ 嘘がつけない人だよね  はばたきたいんでしょ ホンネで話してみて 心のすべて  男は夢だから 閉じ込めないよ 飛びながら限りなく 輝き続けて  愛しくさせて切なくさせて 笑顔のまま背中を向けた 無邪気な人  扉を閉めてひとりになって 泣きたい夜の 私を知らない人  よくある話でしょ 生まれは消えてゆく 恋を重ねて  女は花だから 綺麗に咲くよ 揺れながら惜しみなく よそおい続けて  前ぶれもなく心に触れて 風の中に紛れて行った 自由な人  約束もなく逢えなくなって 眠れぬ夜の 私を知らない人  愛しくさせて切なくさせて 笑顔のまま背中を向けた 無邪気な人  扉を閉めてひとりになって あなたを想う 私を知らない人高橋真梨子鮎川めぐみ羽田一郎十川知司悩んでいるんでしょ 顔に書いてあるよ 嘘がつけない人だよね  はばたきたいんでしょ ホンネで話してみて 心のすべて  男は夢だから 閉じ込めないよ 飛びながら限りなく 輝き続けて  愛しくさせて切なくさせて 笑顔のまま背中を向けた 無邪気な人  扉を閉めてひとりになって 泣きたい夜の 私を知らない人  よくある話でしょ 生まれは消えてゆく 恋を重ねて  女は花だから 綺麗に咲くよ 揺れながら惜しみなく よそおい続けて  前ぶれもなく心に触れて 風の中に紛れて行った 自由な人  約束もなく逢えなくなって 眠れぬ夜の 私を知らない人  愛しくさせて切なくさせて 笑顔のまま背中を向けた 無邪気な人  扉を閉めてひとりになって あなたを想う 私を知らない人
愚かなマドンナEasy come, Easy go 愚かな事 たやすく手に入れ 捨てて行く You don't know how I feel 抱き合っても 燃えて萎む マドンナ  そして誰でも 気まゝに アドレス 引(はじ)けば 他人同士 孤独に ゆだねる  微笑む ずっとずっと 唇 そっとそっと 逃れられぬ 女を色彩る 眼差し ずっとずっと 淋しく そっとそっと 愛の仕打ち 終わる日まで  Easy come, Easy go 忘れていた なつかしい歌を 想い出す You don't know how I feel 髪を濡らし 夜を唄う マドンナ  いつもジェラシー 追いかけ変わってく化粧に 苦しいほど 目頭突き刺す 優しさ ずっとずっと 瞳に そっとそっと 行き止りの 女を装う 花びら ずっとずっと 怪しく そっとそっと 愛の扉 開ける日まで  微笑む ずっとずっと 唇 そっとそっと 逃れられぬ 女を色彩る 眼差し ずっとずっと 淋しく そっとそっと 愛の仕打ち 終わる日まで高橋真梨子高橋真梨子工藤崇十川知司Easy come, Easy go 愚かな事 たやすく手に入れ 捨てて行く You don't know how I feel 抱き合っても 燃えて萎む マドンナ  そして誰でも 気まゝに アドレス 引(はじ)けば 他人同士 孤独に ゆだねる  微笑む ずっとずっと 唇 そっとそっと 逃れられぬ 女を色彩る 眼差し ずっとずっと 淋しく そっとそっと 愛の仕打ち 終わる日まで  Easy come, Easy go 忘れていた なつかしい歌を 想い出す You don't know how I feel 髪を濡らし 夜を唄う マドンナ  いつもジェラシー 追いかけ変わってく化粧に 苦しいほど 目頭突き刺す 優しさ ずっとずっと 瞳に そっとそっと 行き止りの 女を装う 花びら ずっとずっと 怪しく そっとそっと 愛の扉 開ける日まで  微笑む ずっとずっと 唇 そっとそっと 逃れられぬ 女を色彩る 眼差し ずっとずっと 淋しく そっとそっと 愛の仕打ち 終わる日まで
彼女彼女偶然 逢った時から 予感はしてたけど 手さぐりで 灯(ライト)を探す そんなもどかしさ 不機嫌そうに“愛してるよ”と言葉つぶやくけど 彼女への 熱い視線が 忘れられなくて 遊び疲れて眠るまで Anytime まどろむ 時間の中 風の行方に踊らせて Do you mind? 戸惑う この夜に  I'm crying for you 鳴り止まぬ鼓動 別離が今 そこに来てる 何よりも早く  落ち着かない日 漂いながら 口数(くちかず)無くしてた むかしより 奇麗に見えた 彼女気にかかる 留守番電話くり返す Anytime とぎれて あの日のまま 心変わりに 泣き濡れる Do you mind? 壊れかけた季節  I'm crying for you 追いつめられてく 別離が今 隣に居る 背中を合わせて  I'm crying for you 鳴り止まぬ鼓動 別離が今 そこに来てる 何よりも早く高橋真梨子高橋真梨子松田良林有三彼女偶然 逢った時から 予感はしてたけど 手さぐりで 灯(ライト)を探す そんなもどかしさ 不機嫌そうに“愛してるよ”と言葉つぶやくけど 彼女への 熱い視線が 忘れられなくて 遊び疲れて眠るまで Anytime まどろむ 時間の中 風の行方に踊らせて Do you mind? 戸惑う この夜に  I'm crying for you 鳴り止まぬ鼓動 別離が今 そこに来てる 何よりも早く  落ち着かない日 漂いながら 口数(くちかず)無くしてた むかしより 奇麗に見えた 彼女気にかかる 留守番電話くり返す Anytime とぎれて あの日のまま 心変わりに 泣き濡れる Do you mind? 壊れかけた季節  I'm crying for you 追いつめられてく 別離が今 隣に居る 背中を合わせて  I'm crying for you 鳴り止まぬ鼓動 別離が今 そこに来てる 何よりも早く
ファジーレストランフリーハウスに入りびたりの 酒好きが 看板の下 ビールあおって Down Town King Street  シェフは無愛想 料理気まぐれ困ったと 云ったそばから 足が向くよ 夕暮れ  ふられた時の 決まりメニュー 仔羊が 不味そうに 出てくる  愛情何処へ Never back again 涼しい顔して 理由も言わず Never once again その気にさせたきり 街並 灯が点る ゆらゆらと しばらくはファジー気分で  レンガ色した グランジっぽい店の中 シェフがいつもの自慢話 振りまく  誰もが過ぎた 夢にすがり 見せかけの二枚目演じる  愛情消えて Never back again 温もりくれたまゝ いつの間にか Never once again 想い出に酔い知れ グラスを酌み交わす 仲間達 しばらくはファジー気分で  愛情何処へ Never back again 涼しい顔して 理由も言わず Never once again その気にさせたきり 街並 灯が点る ゆらゆらと しばらくはファジー気分で高橋真梨子高橋真梨子松田良林有三フリーハウスに入りびたりの 酒好きが 看板の下 ビールあおって Down Town King Street  シェフは無愛想 料理気まぐれ困ったと 云ったそばから 足が向くよ 夕暮れ  ふられた時の 決まりメニュー 仔羊が 不味そうに 出てくる  愛情何処へ Never back again 涼しい顔して 理由も言わず Never once again その気にさせたきり 街並 灯が点る ゆらゆらと しばらくはファジー気分で  レンガ色した グランジっぽい店の中 シェフがいつもの自慢話 振りまく  誰もが過ぎた 夢にすがり 見せかけの二枚目演じる  愛情消えて Never back again 温もりくれたまゝ いつの間にか Never once again 想い出に酔い知れ グラスを酌み交わす 仲間達 しばらくはファジー気分で  愛情何処へ Never back again 涼しい顔して 理由も言わず Never once again その気にさせたきり 街並 灯が点る ゆらゆらと しばらくはファジー気分で
そっと…Lovin' you貴方行きの風に サラサラゆれて 流されてしまう かるい胸さわぎ  かわいい女に 生まれ変わって 貴方とキスしてる 夢を見るこの頃  遠い月日を思う 口をゆがめて いつまでも 好きだよと言ってた  愛は Let me go 大事な人を置いて 緑がただなびいていた  そのまま待ってて 貴方に帰る日まで そっと…Lovin'you  ドキッと胸をさす 都会の空は ピエロのまねした 男達が踊る  粋なショ-ウインド 見かけだけでも ひかれて少しだけ 目移りしてしまう  ひっそり輝く星 懐かしさしみる 目を閉じて 安らぎの中で  恋は Let me go あふれる涙止めて 気づかず ただ迷っていた  そのまま待ってて 貴方に帰る途中 そっと…Lovin'you  恋は Let me go あふれる涙止めて 気づかず ただ迷っていた  そのまま待ってて 貴方に帰る途中 そっと…Lovin'you高橋真梨子高橋真梨子松田良林有三貴方行きの風に サラサラゆれて 流されてしまう かるい胸さわぎ  かわいい女に 生まれ変わって 貴方とキスしてる 夢を見るこの頃  遠い月日を思う 口をゆがめて いつまでも 好きだよと言ってた  愛は Let me go 大事な人を置いて 緑がただなびいていた  そのまま待ってて 貴方に帰る日まで そっと…Lovin'you  ドキッと胸をさす 都会の空は ピエロのまねした 男達が踊る  粋なショ-ウインド 見かけだけでも ひかれて少しだけ 目移りしてしまう  ひっそり輝く星 懐かしさしみる 目を閉じて 安らぎの中で  恋は Let me go あふれる涙止めて 気づかず ただ迷っていた  そのまま待ってて 貴方に帰る途中 そっと…Lovin'you  恋は Let me go あふれる涙止めて 気づかず ただ迷っていた  そのまま待ってて 貴方に帰る途中 そっと…Lovin'you
So in Love胸もとに 伝ってく その人の 愛の泉 吐く嘘が 抱かれた瞬間 ふと 見えた 不可思議な 優しさが 憎しみと 重なり合う いつまでも 待ちつづける女 ふり返る All Days sweet nights 筋書き通りストーリー  ドラマが変わった時  画面も留まったまま 浮き足立つ アプローチ どこかに眠っていた 淫らなはじらいの けだるい 昼下がり So in Love  切なさを 震わせて 愛情を 吹きかけてる 絶え間なく 下手な演技見せる 夢うつつ All Days sweet nights 一人身を灼くメロディー  ドラマが残ってたら おそらく戻って来る 待たせ好きの アプローチ 心が解ってても 素肌が終わらない 揺らいだぬくもりが So in Love  ドラマが変わった時  画面も留まったまま 浮き足立つ アプローチ どこかに眠っていた 淫らなはじらいの けだるい 昼下がり So in Love高橋真梨子高橋真梨子松田良林有三胸もとに 伝ってく その人の 愛の泉 吐く嘘が 抱かれた瞬間 ふと 見えた 不可思議な 優しさが 憎しみと 重なり合う いつまでも 待ちつづける女 ふり返る All Days sweet nights 筋書き通りストーリー  ドラマが変わった時  画面も留まったまま 浮き足立つ アプローチ どこかに眠っていた 淫らなはじらいの けだるい 昼下がり So in Love  切なさを 震わせて 愛情を 吹きかけてる 絶え間なく 下手な演技見せる 夢うつつ All Days sweet nights 一人身を灼くメロディー  ドラマが残ってたら おそらく戻って来る 待たせ好きの アプローチ 心が解ってても 素肌が終わらない 揺らいだぬくもりが So in Love  ドラマが変わった時  画面も留まったまま 浮き足立つ アプローチ どこかに眠っていた 淫らなはじらいの けだるい 昼下がり So in Love
ごめんね…PLATINA LYLIC好きだったの それなのに 貴方を傷つけた ごめんねの言葉 涙で 云えないけど 少しここに居て  悪ふざけで 他の人 身を任せた夜に 一晩中 待ち続けた 貴方のすがた 目に浮かぶ  消えない過ちの 言い訳する前に 貴方に もっと 尽くせたはずね 連れて行って 別離(わかれ)のない国へ  せめて今夜 眠るまで 私を抱きしめて いつも我がままを 許してくれた場所まで 戻りたい  消えない過ちに 泣き続けるのなら このまま 二度と 目覚めたくない すごく すごく 貴方を苦しめた  滲(にじ)む街のビルボード 淋しそうなスケッチ 世界中きっと いちばん 大切な恋を 無くしたのね  消えない過ちを 後悔する前に 貴方を もっと 愛したかった 何処にあるの 悲しまない国  消えない過ちの 言い訳する前に 貴方に もっと 尽くせたはずね 連れて行って 別離(わかれ)のない国へPLATINA LYLIC高橋真梨子高橋真梨子水島康宏十川知司好きだったの それなのに 貴方を傷つけた ごめんねの言葉 涙で 云えないけど 少しここに居て  悪ふざけで 他の人 身を任せた夜に 一晩中 待ち続けた 貴方のすがた 目に浮かぶ  消えない過ちの 言い訳する前に 貴方に もっと 尽くせたはずね 連れて行って 別離(わかれ)のない国へ  せめて今夜 眠るまで 私を抱きしめて いつも我がままを 許してくれた場所まで 戻りたい  消えない過ちに 泣き続けるのなら このまま 二度と 目覚めたくない すごく すごく 貴方を苦しめた  滲(にじ)む街のビルボード 淋しそうなスケッチ 世界中きっと いちばん 大切な恋を 無くしたのね  消えない過ちを 後悔する前に 貴方を もっと 愛したかった 何処にあるの 悲しまない国  消えない過ちの 言い訳する前に 貴方に もっと 尽くせたはずね 連れて行って 別離(わかれ)のない国へ
ハッピーエンドは金庫の中泣くのはおよし 振られただけ 彼と別れたら 今夜 ここに来ればいい  雨に打たれたまま 立ちすくんでるけどさ 風邪を引くだけだよ 何にも解ってないね  恋が戻るわけでもないし 明日が変わるわけでも ないだろう? ハートが 濡れるだけ  生きてる限り 避けられない 二人分け合おう 涙という字を 泣くのはおよし 振られただけ 彼と別れたら すぐに ここに来ればいい  君と僕はむかし 恋人だったけどさ 男の気持ちなんて 今も解ってないね  君の恋のうわさ聞くたび 胸がビンビンしびれた それでも 近くに 居たかった  今ごろ彼は 別の愛に 命燃やしてる きっと燃やしてる 泣くのはおよし 振られただけ ハッピーエンドは ずっと 金庫の中だね  泣くのはおよし たかが恋愛 気持ち切り替えて 食事でも行こう 泣くのはおよし たかが恋愛 ハッピーエンドは ずっと 金庫の中だね高橋真梨子高橋真梨子茂村泰彦十川知司泣くのはおよし 振られただけ 彼と別れたら 今夜 ここに来ればいい  雨に打たれたまま 立ちすくんでるけどさ 風邪を引くだけだよ 何にも解ってないね  恋が戻るわけでもないし 明日が変わるわけでも ないだろう? ハートが 濡れるだけ  生きてる限り 避けられない 二人分け合おう 涙という字を 泣くのはおよし 振られただけ 彼と別れたら すぐに ここに来ればいい  君と僕はむかし 恋人だったけどさ 男の気持ちなんて 今も解ってないね  君の恋のうわさ聞くたび 胸がビンビンしびれた それでも 近くに 居たかった  今ごろ彼は 別の愛に 命燃やしてる きっと燃やしてる 泣くのはおよし 振られただけ ハッピーエンドは ずっと 金庫の中だね  泣くのはおよし たかが恋愛 気持ち切り替えて 食事でも行こう 泣くのはおよし たかが恋愛 ハッピーエンドは ずっと 金庫の中だね
夜明けの走者Sunrise 鳥が翼を広げ この赤い朝焼け空 翔んだ 忘れかけてた真心(こころ)を 再び呼び起こし 大地を今 駈けて行く  So Long 息を吐いては吸って 胸熱く生まれてきた 命 疲れたと音を上げては 涙に暮れながら 月日が また 過ぎていた  雨上がりの彼方に 虹が架かっている 少年時代の色 七つの色 溶け合うように  一人この道 迷って 迷って そしてこの道 孤独の中に 振り向けば君がいる  満たされない想いに 人は心傷め 苦しみに絶えきれず ただひたすら 悩んでみたり  二人この道 探して 探して 長いこの道 走って行けば 寄り添って君がいる  一人この道 迷って 迷って そしてこの道 孤独の中に 振り向けば君がいる高橋真梨子高橋真梨子松田良大森俊之Sunrise 鳥が翼を広げ この赤い朝焼け空 翔んだ 忘れかけてた真心(こころ)を 再び呼び起こし 大地を今 駈けて行く  So Long 息を吐いては吸って 胸熱く生まれてきた 命 疲れたと音を上げては 涙に暮れながら 月日が また 過ぎていた  雨上がりの彼方に 虹が架かっている 少年時代の色 七つの色 溶け合うように  一人この道 迷って 迷って そしてこの道 孤独の中に 振り向けば君がいる  満たされない想いに 人は心傷め 苦しみに絶えきれず ただひたすら 悩んでみたり  二人この道 探して 探して 長いこの道 走って行けば 寄り添って君がいる  一人この道 迷って 迷って そしてこの道 孤独の中に 振り向けば君がいる
日溜まりのWedding day子供だった頃 随分 貴方には泣かされたわ 田舎町から ひとり来た 私だから  親もと離され 二度とは戻れぬ その翌年 涙も枯れないうちに 貴方に出会った  あれから兄弟みたい 喧嘩も絶えず 叱られて ドアの外 雨の中 そんな日も そばに居た そこに居た  大人に成った今でも 貴方には 泣かされるわ 突然バラを投げ渡し すねた“I LOVE YOU”  暗い海に ぼんやり 話しかけたり 悲しみ癒えぬ時も なぜかしら いつの日も そばに居た そこに居た  日溜まりのWedding day ありがとう  嘆きのWedding day 離さない高橋真梨子高橋真梨子松田良子供だった頃 随分 貴方には泣かされたわ 田舎町から ひとり来た 私だから  親もと離され 二度とは戻れぬ その翌年 涙も枯れないうちに 貴方に出会った  あれから兄弟みたい 喧嘩も絶えず 叱られて ドアの外 雨の中 そんな日も そばに居た そこに居た  大人に成った今でも 貴方には 泣かされるわ 突然バラを投げ渡し すねた“I LOVE YOU”  暗い海に ぼんやり 話しかけたり 悲しみ癒えぬ時も なぜかしら いつの日も そばに居た そこに居た  日溜まりのWedding day ありがとう  嘆きのWedding day 離さない
Heart Breaker ―波紋の渦―その夜 ふと眠りに就いた 黒い恐怖の波間が見える きっと このままでは もう 呑まれるでしょう 沈みかけた 難破船のよう  気が済むまで 憎んだ後は 切ない三日月の刃で そっと 胸を刺すの もう 息絶えてく 錆び付いてる クロスを抱いて  Love, Love, 愛され愛しても 叶わぬ恋なら You, You, なおさら離れない 惨めな悪女 男が追い詰め苦しめて やがて神の 罰を受けるの  Heart Breaker Heart Breaker Heart Breaker 波紋の渦が Heart Breaker Heart Breaker 広がる 深い悲しみの 葬送曲  夜明け前に 夢から覚めて 煙草ふかすけむりの中に そっと 幻でも ただ 浮かべましょう 一握りの ほほ笑み投げて  Love, Love, 愛され愛しても 届かぬ恋なら You, You, 血染めのドレス着て くちづけを待つ 死ぬまで愛を譲らない だから神の 罰が降(くだ)るの  Heart Breaker Heart Breaker Heart Breaker 波紋の渦が Heart Breaker Heart Breaker 奏でる 深い絶望の 葬送曲  Heart Breaker Heart Breaker Heart Breaker 波紋の渦が Heart Breaker Heart Breaker 広がる 深い悲しみの 葬送曲高橋真梨子高橋真梨子松田良その夜 ふと眠りに就いた 黒い恐怖の波間が見える きっと このままでは もう 呑まれるでしょう 沈みかけた 難破船のよう  気が済むまで 憎んだ後は 切ない三日月の刃で そっと 胸を刺すの もう 息絶えてく 錆び付いてる クロスを抱いて  Love, Love, 愛され愛しても 叶わぬ恋なら You, You, なおさら離れない 惨めな悪女 男が追い詰め苦しめて やがて神の 罰を受けるの  Heart Breaker Heart Breaker Heart Breaker 波紋の渦が Heart Breaker Heart Breaker 広がる 深い悲しみの 葬送曲  夜明け前に 夢から覚めて 煙草ふかすけむりの中に そっと 幻でも ただ 浮かべましょう 一握りの ほほ笑み投げて  Love, Love, 愛され愛しても 届かぬ恋なら You, You, 血染めのドレス着て くちづけを待つ 死ぬまで愛を譲らない だから神の 罰が降(くだ)るの  Heart Breaker Heart Breaker Heart Breaker 波紋の渦が Heart Breaker Heart Breaker 奏でる 深い絶望の 葬送曲  Heart Breaker Heart Breaker Heart Breaker 波紋の渦が Heart Breaker Heart Breaker 広がる 深い悲しみの 葬送曲
家へ帰ろう列車にゆられて 行き着く所には 遥かな草原色づき 季節もめぐり行くよ  夜風が吹いたら こころを凍らせる なくした 愛にも似ている 冷たいささやき  流れ星を 月を追いかけてほんのり浮かぶ 金のゴンドラ  さあ 帰ろう 私の温もりの my home ただひとり 涙こぼして 喜びと悲しみ すべて語ろう やすらぎの家で  記憶をたどれば まぶたがしみてくる 生きてる意味を 知らされた 夜明けが来るたび  恋人よ 時はすぎても 歌いつづけて 愛の讃美歌  さあ 帰ろう 私のやわらかな my home ただひとり 想いつのらせて 仲間達集めて 熱く語ろう なつかしの家で  さあ 帰ろう 私の温もりの my home ただひとり 涙こぼして 喜びと悲しみ すべて語ろう やすらぎの家で高橋真梨子高橋真梨子工藤崇林有三列車にゆられて 行き着く所には 遥かな草原色づき 季節もめぐり行くよ  夜風が吹いたら こころを凍らせる なくした 愛にも似ている 冷たいささやき  流れ星を 月を追いかけてほんのり浮かぶ 金のゴンドラ  さあ 帰ろう 私の温もりの my home ただひとり 涙こぼして 喜びと悲しみ すべて語ろう やすらぎの家で  記憶をたどれば まぶたがしみてくる 生きてる意味を 知らされた 夜明けが来るたび  恋人よ 時はすぎても 歌いつづけて 愛の讃美歌  さあ 帰ろう 私のやわらかな my home ただひとり 想いつのらせて 仲間達集めて 熱く語ろう なつかしの家で  さあ 帰ろう 私の温もりの my home ただひとり 涙こぼして 喜びと悲しみ すべて語ろう やすらぎの家で
多重人格昼も夜もトランプ 拾い集めて 指にはさむ チップ 積み重ねてる  もう 金も無いし Unn... 悪魔の餌食 痩せてしまうだろう Let it be  エースを待つテーブル “あせるな” と云う 頭の中から 絞り出す声  そう ある晩 身を Unn.. 持ち崩してた 堕ちるところまで High and Low  Trust no one, I'll trust no one, I'm Crazy, Give me some money 飲めよシャンペン 眠るまで  時に奴も 家に戻る しぶしぶ Go away, Please don't change my mind  朝が来ればディヴィット 戯(はしゃ)ぎ過ぎてる 淋しそうなシンディ 目と目が合えば  ギュッと抱きしめたい Unn... ブロンドの髪 お前は何者だ? Lead me on  Come on do it, Hurry up do it, I'm Crazy, Give me some money 飲めよシャンペン 浴びるほど  酔いつぶれて 静かになる そろそろ Going out, Please don't change my mind  Come on do it, Hurry up do it, I'm Crazy, Give me some money 飲めよシャンペン 眠るまで  窓の景色 ガラス越しに 見つめて 誰かが 泣いてる Going out, Please don't change my mind高橋真梨子高橋真梨子松田良松本晃彦昼も夜もトランプ 拾い集めて 指にはさむ チップ 積み重ねてる  もう 金も無いし Unn... 悪魔の餌食 痩せてしまうだろう Let it be  エースを待つテーブル “あせるな” と云う 頭の中から 絞り出す声  そう ある晩 身を Unn.. 持ち崩してた 堕ちるところまで High and Low  Trust no one, I'll trust no one, I'm Crazy, Give me some money 飲めよシャンペン 眠るまで  時に奴も 家に戻る しぶしぶ Go away, Please don't change my mind  朝が来ればディヴィット 戯(はしゃ)ぎ過ぎてる 淋しそうなシンディ 目と目が合えば  ギュッと抱きしめたい Unn... ブロンドの髪 お前は何者だ? Lead me on  Come on do it, Hurry up do it, I'm Crazy, Give me some money 飲めよシャンペン 浴びるほど  酔いつぶれて 静かになる そろそろ Going out, Please don't change my mind  Come on do it, Hurry up do it, I'm Crazy, Give me some money 飲めよシャンペン 眠るまで  窓の景色 ガラス越しに 見つめて 誰かが 泣いてる Going out, Please don't change my mind
巴里の哀歌(うた)白い壁画のよう 雪解けの街 冷たい径 踏み締める やがて春なのに  淋しさの真ん中 罪人になる 古い鍵を 投げ捨てた 祭りのあとで  幸せと名のる駅を 通り過ぎた 涙もろい女だと 誰でもが 噂してる  Adieu, さよなら シャンソンを 口ずさんで セーヌのほとり 歩いて行きましょう 後ろ髪をひかれ 思わず買う 絵はがきそっと ペンを走らせる 貴方宛てに  つま先の愛撫を ひもとく夜に 服のままで 付き合った そんな始まり  本気になれないなんて 哀れなほど 見え透いた嘘をついた 吹く風に 襟を立てる  Adieu, さよなら シャンゼリゼ 窓を飾る ステンドグラス くちづけをしましょう  愛の旅も 今日限りの 別れの哀歌(うた) 憂いを秘めて 時を刻んでる 貴方のために  Adieu, さよなら シャンソンを 口ずさんで セーヌのほとり 歩いて行きましょう 後ろ髪をひかれ 思わず買う 絵はがきそっと ペンを走らせる 貴方宛てに高橋真梨子高橋真梨子水島康宏大森俊之白い壁画のよう 雪解けの街 冷たい径 踏み締める やがて春なのに  淋しさの真ん中 罪人になる 古い鍵を 投げ捨てた 祭りのあとで  幸せと名のる駅を 通り過ぎた 涙もろい女だと 誰でもが 噂してる  Adieu, さよなら シャンソンを 口ずさんで セーヌのほとり 歩いて行きましょう 後ろ髪をひかれ 思わず買う 絵はがきそっと ペンを走らせる 貴方宛てに  つま先の愛撫を ひもとく夜に 服のままで 付き合った そんな始まり  本気になれないなんて 哀れなほど 見え透いた嘘をついた 吹く風に 襟を立てる  Adieu, さよなら シャンゼリゼ 窓を飾る ステンドグラス くちづけをしましょう  愛の旅も 今日限りの 別れの哀歌(うた) 憂いを秘めて 時を刻んでる 貴方のために  Adieu, さよなら シャンソンを 口ずさんで セーヌのほとり 歩いて行きましょう 後ろ髪をひかれ 思わず買う 絵はがきそっと ペンを走らせる 貴方宛てに
Lonely Subway階段を 駈け下りて 地下鉄に飛び乗った 電車は走る  この耳を 抉(えぐ)るような 音立てて ひび割れた 二人の線路  先に店を 飛び出しても 貴方は追いかけない 涙で ぼやける駅 めまい感じた  Lonely Lonely Subway 見知らぬ人たちの 視線が突き刺さる 瞳ふせるよ  Feel so lonely Subway “愛せなくなった”と 衝撃の言葉に 泣きぬれて 一人乗るSubway  外は夕暮れ オフィス街 仕事を終えた後の 華やぐ カフェテラスが 明かりを点ける  Lonely Lonely Subway さよならの扉が 私を待っていた 予約も無しに  Feel so lonely Subway デイトした道のり ガラス窓映して 頬寄せる 一人きりSubway  “でまかせの冗談だ”って 照れながら逢いに来て...高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー十川知司階段を 駈け下りて 地下鉄に飛び乗った 電車は走る  この耳を 抉(えぐ)るような 音立てて ひび割れた 二人の線路  先に店を 飛び出しても 貴方は追いかけない 涙で ぼやける駅 めまい感じた  Lonely Lonely Subway 見知らぬ人たちの 視線が突き刺さる 瞳ふせるよ  Feel so lonely Subway “愛せなくなった”と 衝撃の言葉に 泣きぬれて 一人乗るSubway  外は夕暮れ オフィス街 仕事を終えた後の 華やぐ カフェテラスが 明かりを点ける  Lonely Lonely Subway さよならの扉が 私を待っていた 予約も無しに  Feel so lonely Subway デイトした道のり ガラス窓映して 頬寄せる 一人きりSubway  “でまかせの冗談だ”って 照れながら逢いに来て...
海色の風 ~君住む場所へ~世界は回っている 人々を乗せて 涙も溢れるけど 幸せも来ると 逆らえない ひとすじの 輝きの中 ひたすら歩いてく  素朴な自然な国 遥かな山並み 再び生まれるなら そこで暮らしたい 胸にせまるラプソディー 届けて下さい この海原越えて  君がいつも 投げかけてた あの言葉 どんな罪も許せたなら 苦しみも消えるよと  赤道走る 海色の風 せつなく揺れる 気持ちが揺れる 命の限り 歌いつづけよう 君住む場所へ この愛をこめて  君にいつも 教えられた 真実を 生きる事に 疲れた時 抱きしめてくれたよね  哀愁香る 海色の風 幼い頃を 思い出させる かけがえのない 夢を離さず 君住む場所へ この愛をこめて  ラ… ラ… ラ… ラ… 命の限り 歌いつづけよう 君住む場所へ この愛をこめて高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー世界は回っている 人々を乗せて 涙も溢れるけど 幸せも来ると 逆らえない ひとすじの 輝きの中 ひたすら歩いてく  素朴な自然な国 遥かな山並み 再び生まれるなら そこで暮らしたい 胸にせまるラプソディー 届けて下さい この海原越えて  君がいつも 投げかけてた あの言葉 どんな罪も許せたなら 苦しみも消えるよと  赤道走る 海色の風 せつなく揺れる 気持ちが揺れる 命の限り 歌いつづけよう 君住む場所へ この愛をこめて  君にいつも 教えられた 真実を 生きる事に 疲れた時 抱きしめてくれたよね  哀愁香る 海色の風 幼い頃を 思い出させる かけがえのない 夢を離さず 君住む場所へ この愛をこめて  ラ… ラ… ラ… ラ… 命の限り 歌いつづけよう 君住む場所へ この愛をこめて
君の海に“貴方には 彼女 似合いだね”と 明るかった君が 涙こぼしてた “やめろよ”と 言葉濁したけど 自慢だった服(ドレス) 無視した夕暮れ  西陽(にしび)が眩しくて ぶざまに背を向けた 冷たい心のままで  さよならの歴史が 逆戻り出来たら 鳥に生まれて 飛んでく 君を探すため 責めるように消えない やわらかな微笑み 君の秘かな優しさ 僕の海に蘇る  何時だって 僕はいじめっ子だと 泣き笑いしてた 愛が懐かしい 自慢だった服(ドレス) ほめた過去に 夕やけが染まる 水玉の模様  恋を忘れたくて この街出て行った 二度とは戻らないよね  さよならの歴史を きっと変えてみせる 秋の終わりに気づいた 誰を好きなのか 何年が経(す)ぎても 君に逢える日まで 眠れぬ夜をかぞえて 君の海にたどり着く  さよならの歴史に どこまでも耐えてた 君の悲しい想いを 解る筈もない 何年が経(す)ぎても君に逢える日まで 眠れぬ夜をかぞえて 君の海にたどり着く高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー十川知司“貴方には 彼女 似合いだね”と 明るかった君が 涙こぼしてた “やめろよ”と 言葉濁したけど 自慢だった服(ドレス) 無視した夕暮れ  西陽(にしび)が眩しくて ぶざまに背を向けた 冷たい心のままで  さよならの歴史が 逆戻り出来たら 鳥に生まれて 飛んでく 君を探すため 責めるように消えない やわらかな微笑み 君の秘かな優しさ 僕の海に蘇る  何時だって 僕はいじめっ子だと 泣き笑いしてた 愛が懐かしい 自慢だった服(ドレス) ほめた過去に 夕やけが染まる 水玉の模様  恋を忘れたくて この街出て行った 二度とは戻らないよね  さよならの歴史を きっと変えてみせる 秋の終わりに気づいた 誰を好きなのか 何年が経(す)ぎても 君に逢える日まで 眠れぬ夜をかぞえて 君の海にたどり着く  さよならの歴史に どこまでも耐えてた 君の悲しい想いを 解る筈もない 何年が経(す)ぎても君に逢える日まで 眠れぬ夜をかぞえて 君の海にたどり着く
軌道云えなかったの本当の事 何だか素直になれなくて 反対ホームで 手をふった 泣いてた私が 見えるかな  ずっと手紙も書きつづけてた いついつまでも 好きだと  生まれた場所へもう 戻らないのね 私はいつも淋しくて 逢いに行くの疲れたから 甘ずっぱい涙になる  結婚するのよ 今年の春 故郷の家で 親のもと 青春してる貴方の瞳は 長すぎた事も解らずに  もっとたくさん夢追いかけて 大事な明日 生きてね  生まれた場所へまた 戻る時まで 心にそっと抱いてるよ 幸せだった汽車の旅は 甘ずっぱい涙になる  生まれた場所へもう 戻らないのね 私はいつも淋しくて 逢いに行くの疲れたから 甘ずっぱい涙になる 甘ずっぱい涙になる高橋真梨子高橋真梨子HIROSHI十川知司云えなかったの本当の事 何だか素直になれなくて 反対ホームで 手をふった 泣いてた私が 見えるかな  ずっと手紙も書きつづけてた いついつまでも 好きだと  生まれた場所へもう 戻らないのね 私はいつも淋しくて 逢いに行くの疲れたから 甘ずっぱい涙になる  結婚するのよ 今年の春 故郷の家で 親のもと 青春してる貴方の瞳は 長すぎた事も解らずに  もっとたくさん夢追いかけて 大事な明日 生きてね  生まれた場所へまた 戻る時まで 心にそっと抱いてるよ 幸せだった汽車の旅は 甘ずっぱい涙になる  生まれた場所へもう 戻らないのね 私はいつも淋しくて 逢いに行くの疲れたから 甘ずっぱい涙になる 甘ずっぱい涙になる
Good-by Love部屋においでよ 終わりの夜には 買ってある 好きなワインを…  涙を溜めて 乾杯しよう 悲しい恋を忘れる為に  Oh, Good-by Love 遅すぎるけど 彼女選んだ理由も 今解る でも Good-by Heart 抱きしめた時 “ずっと君を愛す”と 云ったじゃない  泣かせて泣かせておもいきり 好きだった胸に埋めさせて いつの日も優しかったよね 幸せが逃げてく 駆け足で  部屋においでよ 別れの夜には よく似合う Blue の花を…  “それじゃまたね”と ドアを出て行く これきり二度と逢わないくせに  Oh, Good-by Love 後ろ姿の 心 取り戻す言葉もないよ でも Good-by Heart ベルを鳴らして 間違い電話 それでも許すから  酔わせて酔わせて今夜だけ 三日三晩泣き明かしたら いつの日か遠い秋になる その時は笑顔で 逢えるでしょう  泣かせて泣かせておもいきり 好きだった胸に埋めさせて いつの日も優しかったよね 幸せが逃げてく 駆け足で高橋真梨子高橋真梨子HIROSHI大森俊之部屋においでよ 終わりの夜には 買ってある 好きなワインを…  涙を溜めて 乾杯しよう 悲しい恋を忘れる為に  Oh, Good-by Love 遅すぎるけど 彼女選んだ理由も 今解る でも Good-by Heart 抱きしめた時 “ずっと君を愛す”と 云ったじゃない  泣かせて泣かせておもいきり 好きだった胸に埋めさせて いつの日も優しかったよね 幸せが逃げてく 駆け足で  部屋においでよ 別れの夜には よく似合う Blue の花を…  “それじゃまたね”と ドアを出て行く これきり二度と逢わないくせに  Oh, Good-by Love 後ろ姿の 心 取り戻す言葉もないよ でも Good-by Heart ベルを鳴らして 間違い電話 それでも許すから  酔わせて酔わせて今夜だけ 三日三晩泣き明かしたら いつの日か遠い秋になる その時は笑顔で 逢えるでしょう  泣かせて泣かせておもいきり 好きだった胸に埋めさせて いつの日も優しかったよね 幸せが逃げてく 駆け足で
無伴奏偶然彼を見た 人の波にまぎれ隠れた あの娘の肩を抱き まるで映画のよう 瞳 釘付け 雨の中を 車止めて ワイパーのきしむ音 聞きつづけてた 行きかう人達 沈んでそう 何もかもが 前とちがうの  ひとつ 恋が終る時は ショーウィンドゥ たたく雨 打たれてみるわ 街角 無伴奏 バイオリニスト くり返し愛を演じてる 私も 無伴奏 1人ぽっち 頬にかかる 雨が似合うの  頬にかかる 雨が似合うの高橋真梨子高橋真梨子宮原恵太十川知司偶然彼を見た 人の波にまぎれ隠れた あの娘の肩を抱き まるで映画のよう 瞳 釘付け 雨の中を 車止めて ワイパーのきしむ音 聞きつづけてた 行きかう人達 沈んでそう 何もかもが 前とちがうの  ひとつ 恋が終る時は ショーウィンドゥ たたく雨 打たれてみるわ 街角 無伴奏 バイオリニスト くり返し愛を演じてる 私も 無伴奏 1人ぽっち 頬にかかる 雨が似合うの  頬にかかる 雨が似合うの
不幸せになんかふらないでよ 謝るなら 自分を責めてるね 嘘ぶいて 言葉にも 無理があるよ 二人の為だなんて くだらない  横浜の海岸沿いを バイク乗り 跳ばしたよね  不幸せになんか 私はならないよ 貴女があの娘に 夢中なうちはいやよ  やっぱり君だよと 後悔する日まで 涙は 涙は 流したくないからね  今日もまた 貴方の事 好きでいたなんて もう情けない  そういえば ひと夏過ぎて そっけない Kiss をしてた  潮風がきつくて 腰を抱きしめたら 逃げてく身体が 不思議だと思ってた  貴方に似た人は 二度とは愛さない 二度とは 二度とは 愛したくないからね からね  星の下 一人ぼっちで ブイの灯を見つめている  不幸せになんか 絶対ならないよ 貴方が楽しく 生きてるうちはいやよ  君が懐かしいと 電話してくるまで 涙は 涙は 流したくないからね からね高橋真梨子高橋真梨子景家淳十川知司ふらないでよ 謝るなら 自分を責めてるね 嘘ぶいて 言葉にも 無理があるよ 二人の為だなんて くだらない  横浜の海岸沿いを バイク乗り 跳ばしたよね  不幸せになんか 私はならないよ 貴女があの娘に 夢中なうちはいやよ  やっぱり君だよと 後悔する日まで 涙は 涙は 流したくないからね  今日もまた 貴方の事 好きでいたなんて もう情けない  そういえば ひと夏過ぎて そっけない Kiss をしてた  潮風がきつくて 腰を抱きしめたら 逃げてく身体が 不思議だと思ってた  貴方に似た人は 二度とは愛さない 二度とは 二度とは 愛したくないからね からね  星の下 一人ぼっちで ブイの灯を見つめている  不幸せになんか 絶対ならないよ 貴方が楽しく 生きてるうちはいやよ  君が懐かしいと 電話してくるまで 涙は 涙は 流したくないからね からね
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
薔薇の女空を飛ぶ夢を見た 雲に抱かれてた 紫のさげすみの色 alone 鳥になる  あざ笑う太陽が 手を差しのべてる つかむ瞬間つき放し alone 地の果てまで alone 落ちて行く 翼ちぎれた時  堕落な貴方は 無粋な恋愛 いとなんでる 私に背を向け 胸は燃えたぎる  貴方を後悔させる為なら どんな手段も選ばないでしょう 貴方を愛した宴の日々は ジェラシーの薔薇 刺をむき出す女  月や星を食べても千年を生きる この世はドラマティックだと alone 一人泣いた alone 唇に 涙ふちどる時  無情の夜には ラトゥールを飲んで セルフトークに耳を済ませてる まどろみの中で  貴方を後悔させる為なら どんな手段も選ばないでしょう 貴方を愛した波乱日々は ジェラシーの薔薇 赤く色づく女  貴方を後悔させる為なら どんな手段も選ばないでしょう 貴方を愛した罪深い日は ジェラシーの薔薇 だけど悲しい薔薇よ高橋真梨子高橋真梨子松田良松本晃彦空を飛ぶ夢を見た 雲に抱かれてた 紫のさげすみの色 alone 鳥になる  あざ笑う太陽が 手を差しのべてる つかむ瞬間つき放し alone 地の果てまで alone 落ちて行く 翼ちぎれた時  堕落な貴方は 無粋な恋愛 いとなんでる 私に背を向け 胸は燃えたぎる  貴方を後悔させる為なら どんな手段も選ばないでしょう 貴方を愛した宴の日々は ジェラシーの薔薇 刺をむき出す女  月や星を食べても千年を生きる この世はドラマティックだと alone 一人泣いた alone 唇に 涙ふちどる時  無情の夜には ラトゥールを飲んで セルフトークに耳を済ませてる まどろみの中で  貴方を後悔させる為なら どんな手段も選ばないでしょう 貴方を愛した波乱日々は ジェラシーの薔薇 赤く色づく女  貴方を後悔させる為なら どんな手段も選ばないでしょう 貴方を愛した罪深い日は ジェラシーの薔薇 だけど悲しい薔薇よ
もうちょっと見つめて最後のデートの予感がした それでも 逢うのが楽しみだった 食事も出来ず お酒も飲めず 笑顔をふりまいた Woo  “ごめん”と小さく聞こえた時 思わず頬張る 山盛りサラダ あおるワインの ほろにがい味 むせちゃいけないね  ステキな貴方だから 誰もがほって置かないけれど 密かに 想ってるよ  大好き 貴方のやさしいさよなら 嫌いなところも やさしいさよなら  もいちど逢ってと云わないから もうちょっと もうちょっと 見つめていてね ありがとう いつも 微笑んでくれて それだけでいいよ  涙がこぼれたって 心はとてもいい感じなの しばらく恋はしない  大好き 貴方のやさしい眼差し 嫌いなところもやさしい眼差し  大好き 貴方のやさしいさよなら 嫌いなところも やさしいさよなら I love you so. Woo Woo高橋真梨子高橋真梨子宮手健雄十川知司最後のデートの予感がした それでも 逢うのが楽しみだった 食事も出来ず お酒も飲めず 笑顔をふりまいた Woo  “ごめん”と小さく聞こえた時 思わず頬張る 山盛りサラダ あおるワインの ほろにがい味 むせちゃいけないね  ステキな貴方だから 誰もがほって置かないけれど 密かに 想ってるよ  大好き 貴方のやさしいさよなら 嫌いなところも やさしいさよなら  もいちど逢ってと云わないから もうちょっと もうちょっと 見つめていてね ありがとう いつも 微笑んでくれて それだけでいいよ  涙がこぼれたって 心はとてもいい感じなの しばらく恋はしない  大好き 貴方のやさしい眼差し 嫌いなところもやさしい眼差し  大好き 貴方のやさしいさよなら 嫌いなところも やさしいさよなら I love you so. Woo Woo
黄昏まで気づいたら時計は 午前二時をさしてる 着替えても こうしていて 朝までこのままで  酔いしれる歌声 それは男と女 縄の様にねじれ合う時 かもし出す声  愛する為に渡りたい 泳いでどこまでも 橋のないこの川を 揉まれながら たとえば明日 別れても  心の奥に刻まれた 確かな愛だから 同じ道を生きても 私達きっとさよならする為に出会った  この部屋で過ごした ほんのわずかな時の 愛しても愛しつくせない もどかしい日々  朝もやの中 消えて行く 貴方を見たくない 橋のないこの川の向こう岸に 着けたら恋も叶うでしょう  黄昏て行く二人なら 激しく抱きしめて 違う道を生きても 私達 きっとさよならする為の出来事高橋真梨子高橋真梨子水島康宏松本晃彦気づいたら時計は 午前二時をさしてる 着替えても こうしていて 朝までこのままで  酔いしれる歌声 それは男と女 縄の様にねじれ合う時 かもし出す声  愛する為に渡りたい 泳いでどこまでも 橋のないこの川を 揉まれながら たとえば明日 別れても  心の奥に刻まれた 確かな愛だから 同じ道を生きても 私達きっとさよならする為に出会った  この部屋で過ごした ほんのわずかな時の 愛しても愛しつくせない もどかしい日々  朝もやの中 消えて行く 貴方を見たくない 橋のないこの川の向こう岸に 着けたら恋も叶うでしょう  黄昏て行く二人なら 激しく抱きしめて 違う道を生きても 私達 きっとさよならする為の出来事
Excuse me男のこころ 油断(スキ)だらけ 冷めてる場合じゃない せつなくなるね  出しゃばり女 手ごわい女 口びる震わせ ラブコール “Freeze!”  “Excuse me, Excuse me” 彼氏のそば離れて Go away baby, go away 愛を押し付けないで よろしくね  もとはと云えば 誰のせい? 浮気な気分が 悲しくなるね  貴方はいったい 誰が好きなの 目ざわり女に Kissしてさ “Freeze!”  Take it easy, take it easy 彼氏のそば離れて Good day, have a good day 今度 又ネ 逢いましょう よろしくね  君が居なきゃ 生きられないと 昨日ささやいたくせに  “Excuse me, Excuse me” 彼氏のそば離れて Go away baby, go away 愛を押し付けないで よろしくね  Take it easy, take it easy 彼氏のそば離れて Good day, have a good day 今度 又ネ 逢いましょう よろしくね高橋真梨子高橋真梨子松田良十川知司男のこころ 油断(スキ)だらけ 冷めてる場合じゃない せつなくなるね  出しゃばり女 手ごわい女 口びる震わせ ラブコール “Freeze!”  “Excuse me, Excuse me” 彼氏のそば離れて Go away baby, go away 愛を押し付けないで よろしくね  もとはと云えば 誰のせい? 浮気な気分が 悲しくなるね  貴方はいったい 誰が好きなの 目ざわり女に Kissしてさ “Freeze!”  Take it easy, take it easy 彼氏のそば離れて Good day, have a good day 今度 又ネ 逢いましょう よろしくね  君が居なきゃ 生きられないと 昨日ささやいたくせに  “Excuse me, Excuse me” 彼氏のそば離れて Go away baby, go away 愛を押し付けないで よろしくね  Take it easy, take it easy 彼氏のそば離れて Good day, have a good day 今度 又ネ 逢いましょう よろしくね
フレンズGOLD LYLIC煌めいてた そして 戸惑う青春だった 争いの酒に 眠る事も忘れ  命まで賭けた 愛さえ勝てないほど とてつもない未来(あす)に しがみついた二人 フレンズ あれからの フレンズ 歳月は移り気で フレンズ とにかく今 長い時間(とき)を君に打ち明けたい  覚えている今も 最後に逢った夜を 何か云いたそうな 背中見せた君を フレンズ あの時の フレンズ 優しさに気づかずに フレンズ 三度(みたび)巡る 風の噂 耳を 離れないよ  重いまぶた 開けた 親指立てながら 横たわる 姿 疲れたのか 夢に フレンズ 約束を フレンズ 果たせずにいるならば フレンズ 苦しまずに ここへ連れておいで あの景色を  oh フレンズ 空白の フレンズ 歳月を飛び越えて フレンズ とにかく今 長い時間(とき)を君に聞いてほしいGOLD LYLIC高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー大森俊之煌めいてた そして 戸惑う青春だった 争いの酒に 眠る事も忘れ  命まで賭けた 愛さえ勝てないほど とてつもない未来(あす)に しがみついた二人 フレンズ あれからの フレンズ 歳月は移り気で フレンズ とにかく今 長い時間(とき)を君に打ち明けたい  覚えている今も 最後に逢った夜を 何か云いたそうな 背中見せた君を フレンズ あの時の フレンズ 優しさに気づかずに フレンズ 三度(みたび)巡る 風の噂 耳を 離れないよ  重いまぶた 開けた 親指立てながら 横たわる 姿 疲れたのか 夢に フレンズ 約束を フレンズ 果たせずにいるならば フレンズ 苦しまずに ここへ連れておいで あの景色を  oh フレンズ 空白の フレンズ 歳月を飛び越えて フレンズ とにかく今 長い時間(とき)を君に聞いてほしい
Come Prima~出逢った頃のように~君が求めてるような男になろうとすると 毎日が疲れちゃって Come Prima 苛立ったものさ  それでも君がいなきゃ僕は生きては行けない 不思議だね おかしいね 今でも解けない謎さ  今日は出逢った想い出の日 夢の頃に戻りたいから  踊ろうよ星の下で 空から降りておいで 我がままな天使だったから そうさ今も気付かないね 出逢った頃の二人の事  あれは突然の夏 僕から姿を消した 云い訳もさよならも Come Prima 泣く泣く聞いた  過ぎて行くのは季節だけど 今は君を大事に出来る  うたかたの宵の一瞬 遥かな昔のように いまいましい天使だったけど きっと君は気付いている 出逢った頃の二人の愛高橋真梨子高橋真梨子松田良大森俊之君が求めてるような男になろうとすると 毎日が疲れちゃって Come Prima 苛立ったものさ  それでも君がいなきゃ僕は生きては行けない 不思議だね おかしいね 今でも解けない謎さ  今日は出逢った想い出の日 夢の頃に戻りたいから  踊ろうよ星の下で 空から降りておいで 我がままな天使だったから そうさ今も気付かないね 出逢った頃の二人の事  あれは突然の夏 僕から姿を消した 云い訳もさよならも Come Prima 泣く泣く聞いた  過ぎて行くのは季節だけど 今は君を大事に出来る  うたかたの宵の一瞬 遥かな昔のように いまいましい天使だったけど きっと君は気付いている 出逢った頃の二人の愛
恋ことばI (愛) 覚めやらぬ 恋しや慕(ゆか)しや 走り去る 道すがら I (愛) どこまでも 恋しや慕(ゆか)しや 行きつ戻りつ 過ぎ行く  貴方の友達と 恋に落ちた時も セピア色の 貴方が居たのね  見失ってしまう それほど好きだった そんな時も 貴方が居たのね  何気ない態度で 私をさゝえた うまく云えないけど 優しすぎるかも  もうこんなには人を愛せない 絶対に愛せない もうあんなふうに私を愛してくれない 誰も愛せない  貴方の友達に 振られたその夜も 二人きりで 飲み明かしたよね  桜降るビル街 景色を変えていく 雨上がりの隙間 貴方に帰りたい  もうあんなふうに 貴方を淋しくさせない 忘れない もうこんなふうに 人を愛せない 二度と離れたりしない  I (愛) 覚めやらぬ 恋しや慕(ゆか)しや 走り去る 道すがら I (愛) どこまでも 恋しや慕(ゆか)しや 行きつ戻りつ 過ぎ行く  I (愛) 覚めやらぬ 恋しや慕(ゆか)しや 走り去る 道すがら I (愛) どこまでも 恋しや慕(ゆか)しや 行きつ戻りつ 過ぎ行く高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー十川知司I (愛) 覚めやらぬ 恋しや慕(ゆか)しや 走り去る 道すがら I (愛) どこまでも 恋しや慕(ゆか)しや 行きつ戻りつ 過ぎ行く  貴方の友達と 恋に落ちた時も セピア色の 貴方が居たのね  見失ってしまう それほど好きだった そんな時も 貴方が居たのね  何気ない態度で 私をさゝえた うまく云えないけど 優しすぎるかも  もうこんなには人を愛せない 絶対に愛せない もうあんなふうに私を愛してくれない 誰も愛せない  貴方の友達に 振られたその夜も 二人きりで 飲み明かしたよね  桜降るビル街 景色を変えていく 雨上がりの隙間 貴方に帰りたい  もうあんなふうに 貴方を淋しくさせない 忘れない もうこんなふうに 人を愛せない 二度と離れたりしない  I (愛) 覚めやらぬ 恋しや慕(ゆか)しや 走り去る 道すがら I (愛) どこまでも 恋しや慕(ゆか)しや 行きつ戻りつ 過ぎ行く  I (愛) 覚めやらぬ 恋しや慕(ゆか)しや 走り去る 道すがら I (愛) どこまでも 恋しや慕(ゆか)しや 行きつ戻りつ 過ぎ行く
向日葵私 髪を切ったの 悲しみの成れの果て 口に出さず告げた 貴方さよならの後姿 ありふれた季節 夏の足音  ha... けだるい陽射しあびて 向日葵の花が 声を限りに 歌っているよ 私の涙知らずに  貴方去った意味も 解るからくじけそう 甘えすぎた日々は 恋を知り愛を知らなかった 湧きどころのない 気持ちの中で  ha... 情念は繰返し 向日葵の花が 語りつづける 人は誰でもいつかやさしくなれると  ha... 特別の化粧した 向日葵の花が 顔を寄せ合い 微笑んでいる 私の涙知りつつ  ha... けだるい陽射しあびて 向日葵の花が 声を限りに 歌っているよ 私の涙知らずに  いつかやさしくなれるね高橋真梨子高橋真梨子住吉中林有三私 髪を切ったの 悲しみの成れの果て 口に出さず告げた 貴方さよならの後姿 ありふれた季節 夏の足音  ha... けだるい陽射しあびて 向日葵の花が 声を限りに 歌っているよ 私の涙知らずに  貴方去った意味も 解るからくじけそう 甘えすぎた日々は 恋を知り愛を知らなかった 湧きどころのない 気持ちの中で  ha... 情念は繰返し 向日葵の花が 語りつづける 人は誰でもいつかやさしくなれると  ha... 特別の化粧した 向日葵の花が 顔を寄せ合い 微笑んでいる 私の涙知りつつ  ha... けだるい陽射しあびて 向日葵の花が 声を限りに 歌っているよ 私の涙知らずに  いつかやさしくなれるね
万華鏡 ~without you雨に濡れていたいの 涙が溶けるまで もっと濡れていたいの 空からの万華鏡 ひとり嘆きの パラダイス  今夜カーニバル 滲むサーチライト 素肌染める 銀の戯れ 降りしきる雨 渇いた髪濡らす ジェラシー情熱哀愁 もうダンス出来ない  せめて雨が止むまで 恋人でいさせて 冷えた身体引き寄せ 色の無い万華鏡 ガラスのような パラダイス  揺らぐカーニバル 愛の広場は 女達の 夢の戯れ 紙ふぶき舞う 貴方に巻きついて そのまま気持ちを 根こそぎ持って行ってしまうの?  せめて雨が止むまで 恋人でいさせて 私濡れていたいの 空からの万華鏡 氷のような パラダイス  どんなに愛してても だめな事を知った 明日からはもうwithout you 未練さえ望めない ひとり嘆きの パラダイス  雨に濡れていたいの 涙が溶けるまで もっと濡れていたいの 空からの万華鏡 ひとり嘆きの パラダイス高橋真梨子高橋真梨子林有三雨に濡れていたいの 涙が溶けるまで もっと濡れていたいの 空からの万華鏡 ひとり嘆きの パラダイス  今夜カーニバル 滲むサーチライト 素肌染める 銀の戯れ 降りしきる雨 渇いた髪濡らす ジェラシー情熱哀愁 もうダンス出来ない  せめて雨が止むまで 恋人でいさせて 冷えた身体引き寄せ 色の無い万華鏡 ガラスのような パラダイス  揺らぐカーニバル 愛の広場は 女達の 夢の戯れ 紙ふぶき舞う 貴方に巻きついて そのまま気持ちを 根こそぎ持って行ってしまうの?  せめて雨が止むまで 恋人でいさせて 私濡れていたいの 空からの万華鏡 氷のような パラダイス  どんなに愛してても だめな事を知った 明日からはもうwithout you 未練さえ望めない ひとり嘆きの パラダイス  雨に濡れていたいの 涙が溶けるまで もっと濡れていたいの 空からの万華鏡 ひとり嘆きの パラダイス
far away砂漠で芽生えた 名もない花でさえ 生きるときめきを 散るまで咲かせてる  訪れる別れ 避けては通れない 私のこころは 転がる石のよう  far away さよならを貴方に云えなかった  無限の魂 殻を脱ぎ捨てたら 自由とき放つ 大空の彼方へ  far away 寂しくても貴方を愛している  戻りたくて 戻れない あの頃 その温もり 忘れられずにいるから  True my heart 瞬間(とき)を超えて貴方に愛されてる  夜明けが来る 陽は又のぼる その向こうで星が流れる  far away ずっとずっと貴方を愛している  True my heart 瞬間(とき)を超えて貴方に愛されてる高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー林有三砂漠で芽生えた 名もない花でさえ 生きるときめきを 散るまで咲かせてる  訪れる別れ 避けては通れない 私のこころは 転がる石のよう  far away さよならを貴方に云えなかった  無限の魂 殻を脱ぎ捨てたら 自由とき放つ 大空の彼方へ  far away 寂しくても貴方を愛している  戻りたくて 戻れない あの頃 その温もり 忘れられずにいるから  True my heart 瞬間(とき)を超えて貴方に愛されてる  夜明けが来る 陽は又のぼる その向こうで星が流れる  far away ずっとずっと貴方を愛している  True my heart 瞬間(とき)を超えて貴方に愛されてる
幸せのかたち二人で歩くと決めたはずが 時計が行くたびもうひとつの 新たな出逢と心がわり 無口な季節に今なやんでいる  そんな気持を気遣う君は 踵を返し扉を開けた  どうして 追いかけて あの時 掴まえてあの時 冷たい雨に流されないように 何度も振り返り濡れてる 遠い背中を ずっと見つめてた ただ見つめてた  時間と場合を考えたら 誰かが不幸になる場合は 誰かが幸せ掴む時間で 違った涙を流す事になる  すべてがうまく行く訳じゃなく かなり切ない自分が見える  たとえば 君だけを 愛して 君だけに恋して たった一度の生き方だとしたら? どんなに複雑で傷つき道に迷っても それはウソじゃない きっとウソじゃない  どうして 追いかけて あの時 引き止めてあの時 冷たい雨に流されないように もういちど初めから出直し 壊れるくらい 君を抱きしめて ただ抱きしめて 高橋真梨子高橋真梨子住吉中十川知司二人で歩くと決めたはずが 時計が行くたびもうひとつの 新たな出逢と心がわり 無口な季節に今なやんでいる  そんな気持を気遣う君は 踵を返し扉を開けた  どうして 追いかけて あの時 掴まえてあの時 冷たい雨に流されないように 何度も振り返り濡れてる 遠い背中を ずっと見つめてた ただ見つめてた  時間と場合を考えたら 誰かが不幸になる場合は 誰かが幸せ掴む時間で 違った涙を流す事になる  すべてがうまく行く訳じゃなく かなり切ない自分が見える  たとえば 君だけを 愛して 君だけに恋して たった一度の生き方だとしたら? どんなに複雑で傷つき道に迷っても それはウソじゃない きっとウソじゃない  どうして 追いかけて あの時 引き止めてあの時 冷たい雨に流されないように もういちど初めから出直し 壊れるくらい 君を抱きしめて ただ抱きしめて 
Silent Love貴方に愛され 月日が経った きずなと云う名の愛 貴方も愛され 笑顔を作り ゆとりと云う名の部屋  ねえ 心に秘めたまま 私過去の恋人がいる  Silent Love silent love 時間は彼を忘れさせない Silent Love silent love ゆれる船を沈めないで  私は愛され 子供も出来た 自然と云う名の愛 私も愛して 食事を作り 家族と云う名の椅子  ねえ 心に秘めたまま 貴方過去の恋人がいた  Silent Love silent love 今も彼女 胸の奥に Silent Love silent love だけど船は沈ませない  ねえ お互いこの先も 満たされてる 暮らしがあるの  Silent Love silent love 時は愛を見つめさせる Silent Love silent love だから船を沈めないで高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー十川知司貴方に愛され 月日が経った きずなと云う名の愛 貴方も愛され 笑顔を作り ゆとりと云う名の部屋  ねえ 心に秘めたまま 私過去の恋人がいる  Silent Love silent love 時間は彼を忘れさせない Silent Love silent love ゆれる船を沈めないで  私は愛され 子供も出来た 自然と云う名の愛 私も愛して 食事を作り 家族と云う名の椅子  ねえ 心に秘めたまま 貴方過去の恋人がいた  Silent Love silent love 今も彼女 胸の奥に Silent Love silent love だけど船は沈ませない  ねえ お互いこの先も 満たされてる 暮らしがあるの  Silent Love silent love 時は愛を見つめさせる Silent Love silent love だから船を沈めないで
貴方ともうこれ以上貴方自身をいつまでも責めないで 縫い合わせても縫い合わせても ほつれてく布みたい たやすいようだけどむつかしいのね 忘れる事って  この世に生まれる時は 泣き声連れて来るけど この世に生まれたならば 何かをするため そう役割がある それは真実  違う所がほころびたなら そのたびに縫えばいい 着るものじゃないから心の中は捨てられないよね  貴方のそばに私が 居るのをうけとめていて そして二度とない日々を大切にしよう そうささえて行こう ひとつひとつを  不思議だけれど 太陽に向って歩いて行けば解る 絶対自分で自分の影を踏めないの だから自然に誰もが前を歩いて行くのね 貴方のそばで私もやれるだけやるよ そう前向きになる ずっと生きてく貴方と高橋真梨子高橋真梨子岩澤幸矢佐々木久美・林有三もうこれ以上貴方自身をいつまでも責めないで 縫い合わせても縫い合わせても ほつれてく布みたい たやすいようだけどむつかしいのね 忘れる事って  この世に生まれる時は 泣き声連れて来るけど この世に生まれたならば 何かをするため そう役割がある それは真実  違う所がほころびたなら そのたびに縫えばいい 着るものじゃないから心の中は捨てられないよね  貴方のそばに私が 居るのをうけとめていて そして二度とない日々を大切にしよう そうささえて行こう ひとつひとつを  不思議だけれど 太陽に向って歩いて行けば解る 絶対自分で自分の影を踏めないの だから自然に誰もが前を歩いて行くのね 貴方のそばで私もやれるだけやるよ そう前向きになる ずっと生きてく貴方と
Bonita誰にも告げずさよならは淋しそう 夜露にぬれてアンダルシアを出るんだね  (mi corazon) かぼそい腕を (yo te quiero) しなやかに回す (mi corazon) すばやいリードで いつまでも踊りつづけよう  Vamos a Bailar Bonita 悲しみを又 ひとつ抱いて Baila Baila Bailar Bonita その人はオリーブ色の肌  明日は西へ流れてく当所ない 大地の風は安らぎを癒す場所  (mi corazon) 黒い巻き毛を (yo te quiero) ドレスにからめて (mi corazon) 荒んだ恋に 嘆くジプシー床を鳴らす  Vamos a Bailar Bonita 哀愁を奏でる化粧で Baila Baila Bailar Bonita 絶え間なく幾度も旅をする  Vamos a Bailar Bonita 又いつか帰って来るよね Baila Baila Bailar Bonita 終わらない流浪の旅をする高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー佐々木久美・十川知司誰にも告げずさよならは淋しそう 夜露にぬれてアンダルシアを出るんだね  (mi corazon) かぼそい腕を (yo te quiero) しなやかに回す (mi corazon) すばやいリードで いつまでも踊りつづけよう  Vamos a Bailar Bonita 悲しみを又 ひとつ抱いて Baila Baila Bailar Bonita その人はオリーブ色の肌  明日は西へ流れてく当所ない 大地の風は安らぎを癒す場所  (mi corazon) 黒い巻き毛を (yo te quiero) ドレスにからめて (mi corazon) 荒んだ恋に 嘆くジプシー床を鳴らす  Vamos a Bailar Bonita 哀愁を奏でる化粧で Baila Baila Bailar Bonita 絶え間なく幾度も旅をする  Vamos a Bailar Bonita 又いつか帰って来るよね Baila Baila Bailar Bonita 終わらない流浪の旅をする
Sincerelyとっても ひさしぶりね あなたと別れてから 夢でしか 逢えなかったのに いつでも 楽しく 暮らしてる?と 聞こうと思ったけど 気持ちが落ち着いてないから とまどう  あの日 振り向いたとき 心は別の 場所にいたのね  あなたが残したものなら 数しれない 彼女とキスする 場面も見え隠れする あなたを忘れられるもの どこにもない そんな 遠い朝 今でも ほんのりと甦(よみがえ)る 久しぶりね…  無口な笑顔だけど それは今でも好きよ たぶん とくべつな言葉など いらない  甘い記憶も いつか ほろにがいもの 抱きしめて行く  約束にうかれて 幸福にはしゃいで 瞳が揺らめく 季節に気づかずにいた あなたを忘れられるもの どこにもない だけど こんなにも 綺麗な 出会いがほほを染めてる ひさしぶりね…  あなたの残したものなら 数しれない 時を越えてきた 小さなきずも癒えてく 私の歩く道 どこからか見ていて それは 限りない 想いが水にとけてくように ひさしぶりね…高橋真梨子高橋真梨子三井誠笹路正徳とっても ひさしぶりね あなたと別れてから 夢でしか 逢えなかったのに いつでも 楽しく 暮らしてる?と 聞こうと思ったけど 気持ちが落ち着いてないから とまどう  あの日 振り向いたとき 心は別の 場所にいたのね  あなたが残したものなら 数しれない 彼女とキスする 場面も見え隠れする あなたを忘れられるもの どこにもない そんな 遠い朝 今でも ほんのりと甦(よみがえ)る 久しぶりね…  無口な笑顔だけど それは今でも好きよ たぶん とくべつな言葉など いらない  甘い記憶も いつか ほろにがいもの 抱きしめて行く  約束にうかれて 幸福にはしゃいで 瞳が揺らめく 季節に気づかずにいた あなたを忘れられるもの どこにもない だけど こんなにも 綺麗な 出会いがほほを染めてる ひさしぶりね…  あなたの残したものなら 数しれない 時を越えてきた 小さなきずも癒えてく 私の歩く道 どこからか見ていて それは 限りない 想いが水にとけてくように ひさしぶりね…
Midnight Christmas Eve出発ロビーにあふれた人たち 弾んだ心はもう空の上ね 短く切った髪を気にして 私は少し 瞳を閉じる  せめて半年 髪が伸びるまで 遠いところで 遠い心 抱きしめていたい  幸せへ降り続く 粉雪に見送られ  忘れてChristmas Eve 一人きり 異国の空へ もうひとつのChristmas Eve 涙を連れてく 想い出というキャンドルを 心で吹き消して   大きな荷物と少しの気怠さを 誰もが抱えて帰って来るけど 一番キュートな笑顔を手にして いつか私は戻って来るわ  もしも半年 涙続いたら 違う場所からエアメールを 出すかもしれない?  あんなにも輝いて 街の灯が揺れている  忘れてChristmas Eve あなたがくれた想い出と 幻想(ユメ)が積もるChristmas Eve リングを残して 白い翼が明日へと 静かに舞い上がる?高橋真梨子工藤哲雄都志見隆神山純一出発ロビーにあふれた人たち 弾んだ心はもう空の上ね 短く切った髪を気にして 私は少し 瞳を閉じる  せめて半年 髪が伸びるまで 遠いところで 遠い心 抱きしめていたい  幸せへ降り続く 粉雪に見送られ  忘れてChristmas Eve 一人きり 異国の空へ もうひとつのChristmas Eve 涙を連れてく 想い出というキャンドルを 心で吹き消して   大きな荷物と少しの気怠さを 誰もが抱えて帰って来るけど 一番キュートな笑顔を手にして いつか私は戻って来るわ  もしも半年 涙続いたら 違う場所からエアメールを 出すかもしれない?  あんなにも輝いて 街の灯が揺れている  忘れてChristmas Eve あなたがくれた想い出と 幻想(ユメ)が積もるChristmas Eve リングを残して 白い翼が明日へと 静かに舞い上がる?
Sweet Pageから相棒へいつもの仕事終え のぞいたテレビ みごとに演じてる ドラマの脇役 幼馴染みの 相棒にくぎづけ 子供の頃の夢 かなえられたね Hey Sweet Page から伝えたいよ 身体に無理せず なんとなく淋しげな 作り笑い見えた  何度もふられては すねていたけど 根っから純情で 救えない男 いつか一人で バスを待っていた 小さめの背中に デイバックだけ Hey Sweet Page から 伝えたいよ 道はちがっても 僕達は誰よりも 信じ合えるはずと  この Sweet Page から 愛を送る こころのふるさと むかしのまま この Sweet Page から 愛を送る こころのふるさと 気がねなく泣ける場所 想い起こしてほしい高橋真梨子高橋真梨子工藤崇十川知司いつもの仕事終え のぞいたテレビ みごとに演じてる ドラマの脇役 幼馴染みの 相棒にくぎづけ 子供の頃の夢 かなえられたね Hey Sweet Page から伝えたいよ 身体に無理せず なんとなく淋しげな 作り笑い見えた  何度もふられては すねていたけど 根っから純情で 救えない男 いつか一人で バスを待っていた 小さめの背中に デイバックだけ Hey Sweet Page から 伝えたいよ 道はちがっても 僕達は誰よりも 信じ合えるはずと  この Sweet Page から 愛を送る こころのふるさと むかしのまま この Sweet Page から 愛を送る こころのふるさと 気がねなく泣ける場所 想い起こしてほしい
crazy for you ―愛しすぎて―ショールーム 真似たサロンが 自慢の小さなホテル 修羅場が好きな 女達の吹き溜り 光りがさし込む窓に 思わずほゝを寄せてる 過去から逃げる 一瞬だけの休み場所 無口なベッドに どれだけの人が 嘆いて 消えて行ったの 愛しさの中で ゆれ動く影を 求めて ”crazy for you”  十三の部屋に置かれた 真紅の古いオブジェが 果てない恋の物語りを 笑ってる 荷造りをしては 又 思い返す 時間も留ってしまう 寝がえりうつたび 目に焼き付く文字 壁には ”crazy for you” 傷をもて遊んで 傷を癒やせなくて  涙によく似た 塩の海こえて 貴方に泳ぎ着きたい 何年たっても 止まない旅人 さまよう ”crazy for you”高橋真梨子高橋真梨子亀井登志夫林有三ショールーム 真似たサロンが 自慢の小さなホテル 修羅場が好きな 女達の吹き溜り 光りがさし込む窓に 思わずほゝを寄せてる 過去から逃げる 一瞬だけの休み場所 無口なベッドに どれだけの人が 嘆いて 消えて行ったの 愛しさの中で ゆれ動く影を 求めて ”crazy for you”  十三の部屋に置かれた 真紅の古いオブジェが 果てない恋の物語りを 笑ってる 荷造りをしては 又 思い返す 時間も留ってしまう 寝がえりうつたび 目に焼き付く文字 壁には ”crazy for you” 傷をもて遊んで 傷を癒やせなくて  涙によく似た 塩の海こえて 貴方に泳ぎ着きたい 何年たっても 止まない旅人 さまよう ”crazy for you”
Moon Tree身もこころもおだやか 少し泣きたい気分 海の見える庭先 ショーボートを照らす灯 しずくの音が聞けるほど 静かな夜に 裸のままで泳ぎましょう かすむオアシス 想わぬ出来事から 逃げてきたなごり夢 季節も色を変えて やわらかに溶けるから とても伝えたがる胸が 痛み出すけど ふいに忘れてしまいそう 貴方の香り 水しぶき散らす 波うち際で さよならの素顔ぼんやり 写してる  しなやかな木の枝に 月が影を落として 肌をなめらかにする バラードの絵のように 夜露がかわきはじめたら まつげをぬらし 幼心おぼえさせる 遠いオアシス 初めていとしい 別れにふれた さよならに抱かれて眠る 初めてせつない 別れにふれた さよならに抱かれて眠る この場所で高橋真梨子高橋真梨子亀井登志夫林有三身もこころもおだやか 少し泣きたい気分 海の見える庭先 ショーボートを照らす灯 しずくの音が聞けるほど 静かな夜に 裸のままで泳ぎましょう かすむオアシス 想わぬ出来事から 逃げてきたなごり夢 季節も色を変えて やわらかに溶けるから とても伝えたがる胸が 痛み出すけど ふいに忘れてしまいそう 貴方の香り 水しぶき散らす 波うち際で さよならの素顔ぼんやり 写してる  しなやかな木の枝に 月が影を落として 肌をなめらかにする バラードの絵のように 夜露がかわきはじめたら まつげをぬらし 幼心おぼえさせる 遠いオアシス 初めていとしい 別れにふれた さよならに抱かれて眠る 初めてせつない 別れにふれた さよならに抱かれて眠る この場所で
たそがれのAnniversary ~リヨンの春~世界中を昇り詰めた 星への 架け橋のよう ダイヤモンド 鏤めてる 一粒 頬を伝えば 胸が熱くなる 結婚記念日 リヨンのカフェで きっと逢いましょう  “Darling” 華いだ I feel so close to you 街は哀しい “Love you” 人知れず I waiting so long 暮れ惑う心 隙間を埋めてる ガラス越しの春に  あたりまえの空気みたい 互いに過ごしてたけど 手のひら吹かれて 埃が舞う様に 空しく 賑わう街で気付いた  “Darling” 冷めやらぬ I feel so close to you 風にあおられ “Love you” いつまでも I waiting so long 萎みかけた日々 鞄に詰め替え 捨てて行ける春に アールグレイのささやき 出逢った頃の約束  “Darling” 華いだ I feel so close to you 街は哀しい “Love you” 人知れず I waiting so long 暮れ惑う心 隙間を埋めてる ガラス越しの春に高橋真梨子高橋真梨子松田良奥慶一世界中を昇り詰めた 星への 架け橋のよう ダイヤモンド 鏤めてる 一粒 頬を伝えば 胸が熱くなる 結婚記念日 リヨンのカフェで きっと逢いましょう  “Darling” 華いだ I feel so close to you 街は哀しい “Love you” 人知れず I waiting so long 暮れ惑う心 隙間を埋めてる ガラス越しの春に  あたりまえの空気みたい 互いに過ごしてたけど 手のひら吹かれて 埃が舞う様に 空しく 賑わう街で気付いた  “Darling” 冷めやらぬ I feel so close to you 風にあおられ “Love you” いつまでも I waiting so long 萎みかけた日々 鞄に詰め替え 捨てて行ける春に アールグレイのささやき 出逢った頃の約束  “Darling” 華いだ I feel so close to you 街は哀しい “Love you” 人知れず I waiting so long 暮れ惑う心 隙間を埋めてる ガラス越しの春に
say my name~心をニュートラル~早起きして髪をシャンプー 清潔さは男のstatus 少し疲れ気味だけど it's all right  逃げ場探す弱気なLady 金曜日の夜の二人 水のない水槽の中で もう死にそうな魚になる  Everytime you say my name アイ ラブ ユーが ちょっとだけ lonely 心をニュートラル いつものスタイル say my name  謝るのも先なら ケンカを売るのも先で 眠るのももちろん先で night and day  シャイな演技に脱帽 耐えがたい札付の悪(ワル) 君の手のひらで泳いでる 身動きできない魚はボク  Everytime you say my name アイ ラブ ユーが ずっとずっと lonely 地べたに坐る時 自慢のスタイル say my name  Everytime you say my name 理由(わけ)もなく そばに居たい 海の見える家に 住むのもいいね say my name  Everytime you say my name アイ ラブ ユーが ちょっとだけ lonely 心をニュートラル いつものスタイル say my name  Everytime you say my name アイ ラブ ユーが ずっとずっと lonely 地べたに坐る時 自慢のスタイル say my name高橋真梨子Bobby Caldwell・日本語詞:高橋真梨子Bobby CaldwellBobby Caldwell早起きして髪をシャンプー 清潔さは男のstatus 少し疲れ気味だけど it's all right  逃げ場探す弱気なLady 金曜日の夜の二人 水のない水槽の中で もう死にそうな魚になる  Everytime you say my name アイ ラブ ユーが ちょっとだけ lonely 心をニュートラル いつものスタイル say my name  謝るのも先なら ケンカを売るのも先で 眠るのももちろん先で night and day  シャイな演技に脱帽 耐えがたい札付の悪(ワル) 君の手のひらで泳いでる 身動きできない魚はボク  Everytime you say my name アイ ラブ ユーが ずっとずっと lonely 地べたに坐る時 自慢のスタイル say my name  Everytime you say my name 理由(わけ)もなく そばに居たい 海の見える家に 住むのもいいね say my name  Everytime you say my name アイ ラブ ユーが ちょっとだけ lonely 心をニュートラル いつものスタイル say my name  Everytime you say my name アイ ラブ ユーが ずっとずっと lonely 地べたに坐る時 自慢のスタイル say my name
OVER別離の台詞なんて苦手だよとあなた 涙潤ませても もう抱き寄せてくれないの 離れて暮らすなんて出来はしない私 強がりな生き方 そばにあなたが居たから  愛を今は悔やまないで この雨に濡れたまま あなたの吐息 あなたの接吻 終わりにするけれど さよならは言わない… さよならは言わない… さよならだけは言いたくないから OVER... 心あふれても  もうすぐ雨は上がり夜明けの陽が昇る 二人傷ついても そう優しい街だったわ 言葉で告げるよりも愛してくれたあなた だから哀し過ぎて 淋し過ぎるの別離が  愛をきっと忘れないで この指がそれたなら あなたの匂い あなたの温もり 終りにするけれど さよならに泣かない… さよならに泣かない… さよなら染めて泣きたくないから OVER... 心枯れるまで  さよならは言わない… さよならは言わない… さよならだけは言いたくないから あなたの吐息も あなたの匂いも あなたの接吻 あなたの温もり OVER... 心あふれても高橋真梨子大津あきら鈴木キサブロー別離の台詞なんて苦手だよとあなた 涙潤ませても もう抱き寄せてくれないの 離れて暮らすなんて出来はしない私 強がりな生き方 そばにあなたが居たから  愛を今は悔やまないで この雨に濡れたまま あなたの吐息 あなたの接吻 終わりにするけれど さよならは言わない… さよならは言わない… さよならだけは言いたくないから OVER... 心あふれても  もうすぐ雨は上がり夜明けの陽が昇る 二人傷ついても そう優しい街だったわ 言葉で告げるよりも愛してくれたあなた だから哀し過ぎて 淋し過ぎるの別離が  愛をきっと忘れないで この指がそれたなら あなたの匂い あなたの温もり 終りにするけれど さよならに泣かない… さよならに泣かない… さよなら染めて泣きたくないから OVER... 心枯れるまで  さよならは言わない… さよならは言わない… さよならだけは言いたくないから あなたの吐息も あなたの匂いも あなたの接吻 あなたの温もり OVER... 心あふれても
ジゴロに警告バスルームからよこしまな瞳 不精髭のままで そんなすれた女じゃないわ ピンクのばらを持ってでなおしたほうがいい  抱けばみんな自分のものだと 思いあがる人ね 小娘しか騙せないのに 邪気にしないで あなた蹴られないようにして  忘れましょう 恋 よこがおが好きだけどこれきり 忘れましょう 恋 いいわけの唇は嫌いよ 聴きあきても愛のことばそれだけなの  鞄あけて生活まとめたらいつもあせるくせに 男物は安物ばかり 強気でいても あなた靴下が裏返し  こわしましょう 夢 ならんでる歯ブラシもかわいて こわしましょう 夢 色あせた毎日は悲しい めんどくさいいきものだとあきらめてね  忘れましょう 恋 ともだちと呼べるならいいけど 忘れましょう 恋 わるびれたやさしさはつらいわ 馬鹿なくらい愛のことば待つだけなの高橋真梨子松井五郎亀井登志夫岩本正樹バスルームからよこしまな瞳 不精髭のままで そんなすれた女じゃないわ ピンクのばらを持ってでなおしたほうがいい  抱けばみんな自分のものだと 思いあがる人ね 小娘しか騙せないのに 邪気にしないで あなた蹴られないようにして  忘れましょう 恋 よこがおが好きだけどこれきり 忘れましょう 恋 いいわけの唇は嫌いよ 聴きあきても愛のことばそれだけなの  鞄あけて生活まとめたらいつもあせるくせに 男物は安物ばかり 強気でいても あなた靴下が裏返し  こわしましょう 夢 ならんでる歯ブラシもかわいて こわしましょう 夢 色あせた毎日は悲しい めんどくさいいきものだとあきらめてね  忘れましょう 恋 ともだちと呼べるならいいけど 忘れましょう 恋 わるびれたやさしさはつらいわ 馬鹿なくらい愛のことば待つだけなの
STOP MY LOVE未来なんてほしくはないけど そのドアを開ける勇気がほしい ずるさも優しさも 似たようなものだと あなたが教えた それでも抱かれるまま抱かれて 夢の中でさえも抱かれた 終りも始まりも もう二度と来ないこと 知った今でも待つの THE END あなたの名前を THE END 何度 呼んだでしょう 幕の降りない芝居を演じ あなたも私も 下手な役者ね Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  少女の頃 花を愛してた 神様だって 信じていたわ 祈りも憎しみも この手につかめない ベッドに倒れ込むの THE END 逃がした小鳥が THE END 羽を痛めても 幕は降りない 芝居は続く あなたも私も 下手な役者ね Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! My love高橋真梨子尾崎亜美尾崎亜美大谷和夫未来なんてほしくはないけど そのドアを開ける勇気がほしい ずるさも優しさも 似たようなものだと あなたが教えた それでも抱かれるまま抱かれて 夢の中でさえも抱かれた 終りも始まりも もう二度と来ないこと 知った今でも待つの THE END あなたの名前を THE END 何度 呼んだでしょう 幕の降りない芝居を演じ あなたも私も 下手な役者ね Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  少女の頃 花を愛してた 神様だって 信じていたわ 祈りも憎しみも この手につかめない ベッドに倒れ込むの THE END 逃がした小鳥が THE END 羽を痛めても 幕は降りない 芝居は続く あなたも私も 下手な役者ね Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! My love
ノンフィクションガス燈の灯り 霧にゆれる あなたの影に追いつけない ふいの接吻で思いだした はなれたくない感情  心がうまくもう言えないから 名前をそっと呼ぶけど あなたは知らない  夜がつめたくて抱かれていたい なくすものなどない男と女 時はいたずらに出逢いをくれる ときめきあって いま ふたり ほどけそうにむすばれるよ  むりやり切符握らせたりした あなたのへたな問いかけ 心は気まぐれ  夜が遠ざかる せつないままに たったいましかないそんな気もして 夢を追いかけているだけならば 傷つくまえにただ ふたり 嘘つきにはなりたくない  夜がつめたくて抱かれていたい なくすものなどない男と女 時はいたずらに出逢いをくれる ときめきあって いま ふたり ほどけそうにむすばれるよ高橋真梨子松井五郎小倉良松本晃彦ガス燈の灯り 霧にゆれる あなたの影に追いつけない ふいの接吻で思いだした はなれたくない感情  心がうまくもう言えないから 名前をそっと呼ぶけど あなたは知らない  夜がつめたくて抱かれていたい なくすものなどない男と女 時はいたずらに出逢いをくれる ときめきあって いま ふたり ほどけそうにむすばれるよ  むりやり切符握らせたりした あなたのへたな問いかけ 心は気まぐれ  夜が遠ざかる せつないままに たったいましかないそんな気もして 夢を追いかけているだけならば 傷つくまえにただ ふたり 嘘つきにはなりたくない  夜がつめたくて抱かれていたい なくすものなどない男と女 時はいたずらに出逢いをくれる ときめきあって いま ふたり ほどけそうにむすばれるよ
虹の水ママ ギラギラと太陽が照りつける ママ その腕を差しのべてくれるなら ママ 子供達が貧しさに脅える ママ ぬくもりを導く光 貴女こそひときわ輝く者 その魂強く放つ  ママ ある国で人は憎み合ってる ママ 愚かさに胸は痛むけれど ママ この世界に生まれ出た罪だから ママ 祈り続け救い出せるまで 果てしない大地にくちづけして はるか宇宙の眼にとどけ  Oh 赤い月が沈む Oh 燃える炎受けて  シスター 十字架に生命を包み込んで ママ 天の怒りすぐにしずめて欲しい ママ 生きるすべ いとしく思うだろう ママ 子供達のその澄んだ瞳 荒れはてた野原に手をかざして どこまでも憂いをそそぐ  Oh 暗い海がさわぐ Oh 愛の歌は遠く高橋真梨子高橋真梨子宮手健雄・伊藤心太郎岩本正樹ママ ギラギラと太陽が照りつける ママ その腕を差しのべてくれるなら ママ 子供達が貧しさに脅える ママ ぬくもりを導く光 貴女こそひときわ輝く者 その魂強く放つ  ママ ある国で人は憎み合ってる ママ 愚かさに胸は痛むけれど ママ この世界に生まれ出た罪だから ママ 祈り続け救い出せるまで 果てしない大地にくちづけして はるか宇宙の眼にとどけ  Oh 赤い月が沈む Oh 燃える炎受けて  シスター 十字架に生命を包み込んで ママ 天の怒りすぐにしずめて欲しい ママ 生きるすべ いとしく思うだろう ママ 子供達のその澄んだ瞳 荒れはてた野原に手をかざして どこまでも憂いをそそぐ  Oh 暗い海がさわぐ Oh 愛の歌は遠く
息もできないキスをして昔の恋をひきずる私 きっと貴方は見抜いてるはずね “強い男は気が長いものさ…” 笑いながらグラス翳してみせた  いつも見ててくれた貴方に 違う想い今夜 感じているの  息も止まるキスで抱いて What can I do What do you do 燃え尽きるほどに 時も止まる熱いキスを 傷口から注いでみて Love me tonight  古い酒場は似合い過ぎてる 古い友情 愛に変わるには… サングラスから落ちそうな涙 貴方だけに見せて過去にサヨナラ  今夜まるでここで初めて 会ったような瞳 見つめていたい  息も止まるキスが欲しい I need your love Give me your love 狂おしいほどに 貴方だけの愛し方を 覚えさせて燃えるように Hold me tonight  息も止まるキスで抱いて What can I do What do you do 倒れるくらいに 息も止まる熱いキスを 身体じゅうに降り注いで Love me tonight高橋真梨子工藤哲雄工藤崇久米大作昔の恋をひきずる私 きっと貴方は見抜いてるはずね “強い男は気が長いものさ…” 笑いながらグラス翳してみせた  いつも見ててくれた貴方に 違う想い今夜 感じているの  息も止まるキスで抱いて What can I do What do you do 燃え尽きるほどに 時も止まる熱いキスを 傷口から注いでみて Love me tonight  古い酒場は似合い過ぎてる 古い友情 愛に変わるには… サングラスから落ちそうな涙 貴方だけに見せて過去にサヨナラ  今夜まるでここで初めて 会ったような瞳 見つめていたい  息も止まるキスが欲しい I need your love Give me your love 狂おしいほどに 貴方だけの愛し方を 覚えさせて燃えるように Hold me tonight  息も止まるキスで抱いて What can I do What do you do 倒れるくらいに 息も止まる熱いキスを 身体じゅうに降り注いで Love me tonight
枯れない花今も信じてるよ “ただいま”と帰って来ると 時は過ぎるようで 本当は止まっているのかな 長い哀しみの中で 束の間の喜びが明日へと呼んでいる きっと貴方はせつなく 私に背を向けた 思いのまま 咲き乱れる 春の風とともに  今も思い出すの 平凡な日々の暮しを それが幸せだと 気づかない私だったから 刺激求めた季節に 染まりうつろになる とまどいの薄化粧 消える事のない夢は 眠って見つづける 朝な夕な淡浮き立つ 遥かな夢模様  “誰よりも君を解ってる 誰よりも君に恋してる” さよならの時数えきれぬ 愛の言葉残した  枯れる事のない花がこの世にあるのなら 泣いて泣いて川になって 貴方に流れつく  光り輝いた道を 貴方と歩きたい 燃える時も 尽きる時も 私を抱きしめて  光り輝くこの道を 貴方と歩きたいから 燃える時も 尽きる時も そばに居たい  光り輝いた道を 貴方と歩きたい (光り輝くこの道を 貴方と歩きたいから) 燃える時も 尽きる時もずっとそばに居たい (燃える時も 尽きる時もそばに居たい)高橋真梨子高橋真梨子妹尾武妹尾武今も信じてるよ “ただいま”と帰って来ると 時は過ぎるようで 本当は止まっているのかな 長い哀しみの中で 束の間の喜びが明日へと呼んでいる きっと貴方はせつなく 私に背を向けた 思いのまま 咲き乱れる 春の風とともに  今も思い出すの 平凡な日々の暮しを それが幸せだと 気づかない私だったから 刺激求めた季節に 染まりうつろになる とまどいの薄化粧 消える事のない夢は 眠って見つづける 朝な夕な淡浮き立つ 遥かな夢模様  “誰よりも君を解ってる 誰よりも君に恋してる” さよならの時数えきれぬ 愛の言葉残した  枯れる事のない花がこの世にあるのなら 泣いて泣いて川になって 貴方に流れつく  光り輝いた道を 貴方と歩きたい 燃える時も 尽きる時も 私を抱きしめて  光り輝くこの道を 貴方と歩きたいから 燃える時も 尽きる時も そばに居たい  光り輝いた道を 貴方と歩きたい (光り輝くこの道を 貴方と歩きたいから) 燃える時も 尽きる時もずっとそばに居たい (燃える時も 尽きる時もそばに居たい)
Traffic~混雑~Traffic, 信号機がまだ 変わる気配もないから そっと記憶たどる 愛してたのか 愛を装ってたのか 考えていたら クラクション響く  部屋中捜すけれど 見つからないと 二人いつも いつも言ってた  人はさよならを 知らず生まれた だから 徹底的な愛を捜しはじめる バスタブの中 ベッドの上にある 幻を  Traffic, 窓際の本が パラパラとめくれてる 風が地味な本を 読んでいる午後 テーブルクロス揺れる 孤独に気づいて ひとり泣いた  食べる事をやめた 女達でも Trafficの中で生きてく  人はさよならを いずれ受け止められる 徹底的な出来事につまづいて 死ぬまで愛を 抱きしめて行くよ 繰り返し  人はさよならを なぜか受け止められる 徹底的な幸せに染められて 死んでも愛を 連れて行けると信じる 長い道 どこまでも Traffic, Traffic高橋真梨子高橋真梨子岩沢二弓鳥山雄司Traffic, 信号機がまだ 変わる気配もないから そっと記憶たどる 愛してたのか 愛を装ってたのか 考えていたら クラクション響く  部屋中捜すけれど 見つからないと 二人いつも いつも言ってた  人はさよならを 知らず生まれた だから 徹底的な愛を捜しはじめる バスタブの中 ベッドの上にある 幻を  Traffic, 窓際の本が パラパラとめくれてる 風が地味な本を 読んでいる午後 テーブルクロス揺れる 孤独に気づいて ひとり泣いた  食べる事をやめた 女達でも Trafficの中で生きてく  人はさよならを いずれ受け止められる 徹底的な出来事につまづいて 死ぬまで愛を 抱きしめて行くよ 繰り返し  人はさよならを なぜか受け止められる 徹底的な幸せに染められて 死んでも愛を 連れて行けると信じる 長い道 どこまでも Traffic, Traffic
別れの朝GOLD LYLIC別れの朝ふたりは さめた紅茶のみほし さようならのくちづけ わらいながら交わした  別れの朝ふたりは 白いドアを開いて 駅につづく小径を 何も言わず歩いた  言わないでなぐさめは 涙をさそうから 触れないでこの指に 心が乱れるから  やがて汽車は出てゆき 一人残る私は ちぎれるほど手をふる あなたの目を見ていた  言わないでなぐさめは 涙をさそうから 触れないでこの指に 心が乱れるから  やがて汽車は出てゆき 一人残る私は ちぎれるほど手をふる あなたの目を見ていた  あなたの目を見ていたGOLD LYLIC高橋真梨子なかにし礼Udo Juergens別れの朝ふたりは さめた紅茶のみほし さようならのくちづけ わらいながら交わした  別れの朝ふたりは 白いドアを開いて 駅につづく小径を 何も言わず歩いた  言わないでなぐさめは 涙をさそうから 触れないでこの指に 心が乱れるから  やがて汽車は出てゆき 一人残る私は ちぎれるほど手をふる あなたの目を見ていた  言わないでなぐさめは 涙をさそうから 触れないでこの指に 心が乱れるから  やがて汽車は出てゆき 一人残る私は ちぎれるほど手をふる あなたの目を見ていた  あなたの目を見ていた
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
say my nameI got hurt by a love that did me in And I'm telling you‘cause now I can't pretend No I never thought I'd fall in love again I was wrong  Though we only met the other night Honey, something about you felt so right Cause my heart beats faster And my knees will get weak And my temperature rises When I hear you speak  Everytime you say my name Something in the room begins to move me If you really wanna turn me on All you gotta do is Say my name  I've been waiting for a love that would be true It's been hard and you don't know what I've been through Heaven must have known it was you All along It's the feeling everytime we meet It's your lips how it sweeps me off my feet It's my heart beating faster Then my knees will get weak And my temperature rises Then the spell's complete  Everytime you say my name Something in the room begins to move me If you really wanna turn me on All you gotta do is Say my name  Everytime you say my name Something in the room begins to move me If you really wanna turn me on All you gotta do is Say my name  Everytime you say my name Something in the room begins to move me If you really wanna turn me on All you gotta do is Say my name Everytime you say my name Something in the room begins to move me If you really wanna turn me on All you gotta do is Say my name高橋真梨子Bobby CaldwellBobby CaldwellI got hurt by a love that did me in And I'm telling you‘cause now I can't pretend No I never thought I'd fall in love again I was wrong  Though we only met the other night Honey, something about you felt so right Cause my heart beats faster And my knees will get weak And my temperature rises When I hear you speak  Everytime you say my name Something in the room begins to move me If you really wanna turn me on All you gotta do is Say my name  I've been waiting for a love that would be true It's been hard and you don't know what I've been through Heaven must have known it was you All along It's the feeling everytime we meet It's your lips how it sweeps me off my feet It's my heart beating faster Then my knees will get weak And my temperature rises Then the spell's complete  Everytime you say my name Something in the room begins to move me If you really wanna turn me on All you gotta do is Say my name  Everytime you say my name Something in the room begins to move me If you really wanna turn me on All you gotta do is Say my name  Everytime you say my name Something in the room begins to move me If you really wanna turn me on All you gotta do is Say my name Everytime you say my name Something in the room begins to move me If you really wanna turn me on All you gotta do is Say my name
ときめいて空にライ麦揺れてた 黄昏の昔 誰もが幼かった頃 未来に手を引かれ 過ぎた永遠  無機質な雨も 今は好きになった 冷たさは感じるけど 傷口も優しく洗い流すから  手紙は突然に 結婚するという 知らせてくれたけど 複雑なんだ ちょっぴり  Let's singing my life 終わりのない 心の旅がある 貴方は貴方で 違ったかたちの 愛を極めて行く  ホッとするような 陽だまりの時間 同級生と話した “別離は出逢い”だと 声をつまらせ  懐かしく空に ときめいて空に 涙して空に向かう 空に向い眠り 夢を見続ける  写真のあの女性は とても素敵だね 温かい瞳をしてる 複雑だけど嬉しい  Now singing my life 大人達の まだ見ぬ旅がある 何億通りの 生き方の中で 愛を極めて行く  Let's singing my life 終わりのない 心の旅がある 貴方は貴方で 違ったかたちの 愛を極めて行く高橋真梨子高橋真梨子濱田金吾ライ麦揺れてた 黄昏の昔 誰もが幼かった頃 未来に手を引かれ 過ぎた永遠  無機質な雨も 今は好きになった 冷たさは感じるけど 傷口も優しく洗い流すから  手紙は突然に 結婚するという 知らせてくれたけど 複雑なんだ ちょっぴり  Let's singing my life 終わりのない 心の旅がある 貴方は貴方で 違ったかたちの 愛を極めて行く  ホッとするような 陽だまりの時間 同級生と話した “別離は出逢い”だと 声をつまらせ  懐かしく空に ときめいて空に 涙して空に向かう 空に向い眠り 夢を見続ける  写真のあの女性は とても素敵だね 温かい瞳をしてる 複雑だけど嬉しい  Now singing my life 大人達の まだ見ぬ旅がある 何億通りの 生き方の中で 愛を極めて行く  Let's singing my life 終わりのない 心の旅がある 貴方は貴方で 違ったかたちの 愛を極めて行く
バイバイそれは何度もどこかで見たよな よくある話 だけど所詮は他人(ひと)事なんだと 冷めてた私  あの娘が好きだと ある日突然あなたは 晴れた七月の空を ひび割れさせた wowwow  頬のエクボとまっすぐ見つめるつぶらな瞳 年の離れた妹みたいに 可愛がってた  仕事もいいけど彼を探すのよ なんて まったくお人よしだと 自分をワラう wowwow  バイバイあの日のmemory きれいさっぱり別れてあげる 日付けが変われば 笑い話に出来るよ  バイバイ短いhistory あと100年1000年たったら 涙も 宇宙の藻屑よ  人は不思議だね 人に散々傷つけられて だけど結局人に救われ 人に癒される  いつかは私も はるか見知らぬ街角 次のときめく場所へと 旅をするんだろう wowwow  バイバイ昨日のmemory 明日は明日吹く風がある 時間も気持ちも 止めることなど出来ない  バイバイ切ないhistory あと100年1000年たったら も一度 めぐり逢いましょう  バイバイ昨日のmemory 明日は明日吹く風がある 時間も気持ちも 止めることなど出来ない高橋真梨子鮎川めぐみ茂村泰彦それは何度もどこかで見たよな よくある話 だけど所詮は他人(ひと)事なんだと 冷めてた私  あの娘が好きだと ある日突然あなたは 晴れた七月の空を ひび割れさせた wowwow  頬のエクボとまっすぐ見つめるつぶらな瞳 年の離れた妹みたいに 可愛がってた  仕事もいいけど彼を探すのよ なんて まったくお人よしだと 自分をワラう wowwow  バイバイあの日のmemory きれいさっぱり別れてあげる 日付けが変われば 笑い話に出来るよ  バイバイ短いhistory あと100年1000年たったら 涙も 宇宙の藻屑よ  人は不思議だね 人に散々傷つけられて だけど結局人に救われ 人に癒される  いつかは私も はるか見知らぬ街角 次のときめく場所へと 旅をするんだろう wowwow  バイバイ昨日のmemory 明日は明日吹く風がある 時間も気持ちも 止めることなど出来ない  バイバイ切ないhistory あと100年1000年たったら も一度 めぐり逢いましょう  バイバイ昨日のmemory 明日は明日吹く風がある 時間も気持ちも 止めることなど出来ない
街角途切れ途切れの 雨があなたの 肩を優しく濡らしている 捨てたはずの 悲しい恋の歌 まだ二人きいている  別れは慣れているもの 私はきっと大丈夫だから 今だけは  ああ 抱き締めていて 滲む街角で  泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない本当に  夢を追っては また亡くしてく あなたの淋しい背中に しがみついてた 私の心さえ 今はもう届かない  あなたの胸はいつでも 私の冷めた身体をあたためてくれた  でも もうさよならの 揺れる街角で  泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない本当に  泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない本当に高橋真梨子青木秀一青木秀一途切れ途切れの 雨があなたの 肩を優しく濡らしている 捨てたはずの 悲しい恋の歌 まだ二人きいている  別れは慣れているもの 私はきっと大丈夫だから 今だけは  ああ 抱き締めていて 滲む街角で  泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない本当に  夢を追っては また亡くしてく あなたの淋しい背中に しがみついてた 私の心さえ 今はもう届かない  あなたの胸はいつでも 私の冷めた身体をあたためてくれた  でも もうさよならの 揺れる街角で  泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない本当に  泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない本当に
スフィア瞬間 そよ風と スフィアが走って逃げる ゴメンネを 云わなすぎた 私だった  貴方が 去ってから おちつかなくなっている ひとつずつ スライドする 淡いフィルム  いつの日も外に出て 帰る前にときめく もしかしてドアごしに 貴方のあかりが…?  でも 部屋は今日も 夢を見てる なぜ 居なくなったの 解らない 解ってる そうじゃない 解ってる 好きなんだもん 貴方が  疑うばかりいた 私に疲れてたのに 何くわぬ笑顔みせた 悲しいサイン  連絡の術(すべ)もなく ずい分時も過ぎたね ひとつだけ気にかかる 私の居場所が…  アスファルト夕暮れ 白いライン どこまで続くの めぐり逢い 別れてく 別れても めぐり逢う ダメなんだもん 一人じゃ  まだ部屋の中は 夢を見てる なぜこんなふうに なったんだろう 解ってる いけないよね 私が高橋真梨子高橋真梨子濱田金吾瞬間 そよ風と スフィアが走って逃げる ゴメンネを 云わなすぎた 私だった  貴方が 去ってから おちつかなくなっている ひとつずつ スライドする 淡いフィルム  いつの日も外に出て 帰る前にときめく もしかしてドアごしに 貴方のあかりが…?  でも 部屋は今日も 夢を見てる なぜ 居なくなったの 解らない 解ってる そうじゃない 解ってる 好きなんだもん 貴方が  疑うばかりいた 私に疲れてたのに 何くわぬ笑顔みせた 悲しいサイン  連絡の術(すべ)もなく ずい分時も過ぎたね ひとつだけ気にかかる 私の居場所が…  アスファルト夕暮れ 白いライン どこまで続くの めぐり逢い 別れてく 別れても めぐり逢う ダメなんだもん 一人じゃ  まだ部屋の中は 夢を見てる なぜこんなふうに なったんだろう 解ってる いけないよね 私が
電話二月、三月、四月が過ぎ 今日も電話かけている I just call you again 明日もきっと電話かける 誰もいない部屋なのに Take it easy my heart  朝の テラスガーデン 太陽眩しくて 週末の口癖は 明日忘れずに電話してねと  oh I'll always be here for you いつでも傍にいる 君が住んだ 部屋の電話 そのままに ポツンと置いてある フロアの片隅で 僕がかけてる 電話鳴ってる今日も  少し 遅れて 電話すると 怒りながら はしゃいでた I remember your smile  春を 待たずして 旅立った君に 愛の言葉伝える 二度と声聞けない事 知りつつ  oh I'll always be here for you コール音数える もしかしたら もしかすると思いたい もうすぐ夏が来る 涙の冬も来る そして一年 思い出がまた募る  oh I'll always be here for you 無口な空の色 星は流れ 月は満ちる 誰の為 ポツンと置いてある フロアの片隅で 僕がかけてる 電話鳴ってる 今日も  受話器を取った 君の幻見てる  (cho) どんな時も Woo… 忘れないよ Woo… 君のことを Woo…高橋真梨子高橋真梨子寺田一郎二月、三月、四月が過ぎ 今日も電話かけている I just call you again 明日もきっと電話かける 誰もいない部屋なのに Take it easy my heart  朝の テラスガーデン 太陽眩しくて 週末の口癖は 明日忘れずに電話してねと  oh I'll always be here for you いつでも傍にいる 君が住んだ 部屋の電話 そのままに ポツンと置いてある フロアの片隅で 僕がかけてる 電話鳴ってる今日も  少し 遅れて 電話すると 怒りながら はしゃいでた I remember your smile  春を 待たずして 旅立った君に 愛の言葉伝える 二度と声聞けない事 知りつつ  oh I'll always be here for you コール音数える もしかしたら もしかすると思いたい もうすぐ夏が来る 涙の冬も来る そして一年 思い出がまた募る  oh I'll always be here for you 無口な空の色 星は流れ 月は満ちる 誰の為 ポツンと置いてある フロアの片隅で 僕がかけてる 電話鳴ってる 今日も  受話器を取った 君の幻見てる  (cho) どんな時も Woo… 忘れないよ Woo… 君のことを Woo…
夜明けのミストうららかな陽差しが 遠ざかる静けさ 愁いが 頬よせてる やる事のすべてが すれ違い お互い許し合って  笑ってしまうほど 不器用な会話は 自分を 作りすぎた 忙しい毎日 私達 くちづけの暇もなく  ゴメンナサイ ちょっとだけ 一人で生きてみる 小さな声 投げかけた 夜明けがせまる  疲れて眠る貴方の 唇に近づいたら 寝がえりをうつ その手は ぎこちなく 私を探していた  いつまでも綺麗で いつまでも変らず どこまでも ひとすじの そんな夢のような恋なんて ありえるはずもないね  仕事仲間 友達も 反対するけれど 決心した荷造りが ほどける前に  まぶたを閉じた貴方に ほの白い 朝の気配 寝がえりをうつ 身体に さよならのシーツが波打つとき  始発列車に とび乗り 映してるガラスの窓 寝がえりをうつ その手は ぎこちなく 私を探していた高橋真梨子高橋真梨子松田良うららかな陽差しが 遠ざかる静けさ 愁いが 頬よせてる やる事のすべてが すれ違い お互い許し合って  笑ってしまうほど 不器用な会話は 自分を 作りすぎた 忙しい毎日 私達 くちづけの暇もなく  ゴメンナサイ ちょっとだけ 一人で生きてみる 小さな声 投げかけた 夜明けがせまる  疲れて眠る貴方の 唇に近づいたら 寝がえりをうつ その手は ぎこちなく 私を探していた  いつまでも綺麗で いつまでも変らず どこまでも ひとすじの そんな夢のような恋なんて ありえるはずもないね  仕事仲間 友達も 反対するけれど 決心した荷造りが ほどける前に  まぶたを閉じた貴方に ほの白い 朝の気配 寝がえりをうつ 身体に さよならのシーツが波打つとき  始発列車に とび乗り 映してるガラスの窓 寝がえりをうつ その手は ぎこちなく 私を探していた
去る者は日々に疎し ~Out of sight, out of mind(cho) Give some lovin' Life for tomorrow Take it away your sorrow  素顔で街を歩いた ライダースジャケット着て ぼやけて見えなくなるよ 横にいる貴方が  フィレンツェに来て幾年 飽きるほど抱き合い あっさり出て行ってしまう 安いホテルの きしむドアから Out of sight, out of mind  アライア・ブリッジ戻れない たった一人だから 素顔で出かけた訳は 泣き崩れてもいいように  板に描いたマルティーニ エロティシズム漂う 貴方と過したホテル 丸い小部屋が黄昏たって  花の都 涙する都 口紅をぬり直す 通り過ぎる 身体 心 引き止めて Ave Maria  あの長い日々二人は 完璧なはずでも 別れは一瞬だった 冷めた顔して 男と女  花の都 涙する都 口紅をぬり直す 通り過ぎる 身体 心 引き止めて Ave Maria  (cho) Give some lovin' Life for tomorrow Take it away your sorrow  Give some lovin' Life for tomorrow Take it away your sorrow高橋真梨子高橋真梨子佐藤博(cho) Give some lovin' Life for tomorrow Take it away your sorrow  素顔で街を歩いた ライダースジャケット着て ぼやけて見えなくなるよ 横にいる貴方が  フィレンツェに来て幾年 飽きるほど抱き合い あっさり出て行ってしまう 安いホテルの きしむドアから Out of sight, out of mind  アライア・ブリッジ戻れない たった一人だから 素顔で出かけた訳は 泣き崩れてもいいように  板に描いたマルティーニ エロティシズム漂う 貴方と過したホテル 丸い小部屋が黄昏たって  花の都 涙する都 口紅をぬり直す 通り過ぎる 身体 心 引き止めて Ave Maria  あの長い日々二人は 完璧なはずでも 別れは一瞬だった 冷めた顔して 男と女  花の都 涙する都 口紅をぬり直す 通り過ぎる 身体 心 引き止めて Ave Maria  (cho) Give some lovin' Life for tomorrow Take it away your sorrow  Give some lovin' Life for tomorrow Take it away your sorrow
真昼の別れねェ 僕の家に レコード聞きにおいで、と言った そう 私は今 貴方の中の 古びたアナログ 貴方を愛してる とっても愛してる I love you  針を乗せたら 波をすべる 弾けるノイズ 白いブラウス 透き通る肌を わざと見せる  でも瞳は 儚くて… ほほえみ ただ不器用で… 彼女に恋してるって言わないで お願い言わないでいて  あぁ 夜じゃなくて 真昼の訳は なんとなく解る あぁ 夜が来ると 気持ちが揺らぐ 記憶のフィルムの ありふれた場面を 貴方は変えたかった I miss you  知らず知らずに 触れあう指 溶けあう愛が 君の束縛 感じてしまうと 貴方は言う  それは別れの始まり 光り降り注ぐ部屋で 眩しいくらい一人ぽっちだった 優しくレコード響く  ねぇ 貴方は今日 別れ話を 言葉にしないで そう 針を落とし さよなら告げた 秘かなアナログ 心は移り行く せつなく移り行く I love you  あぁ 時が過ぎて この音楽を 思い出したなら あぁ ほんの少し 思ってほしい やはり君だったと 貴方を愛してる 永遠愛してる I love you高橋真梨子Mariko TakahashiKenjiro SakiyaCHOKKAKUねェ 僕の家に レコード聞きにおいで、と言った そう 私は今 貴方の中の 古びたアナログ 貴方を愛してる とっても愛してる I love you  針を乗せたら 波をすべる 弾けるノイズ 白いブラウス 透き通る肌を わざと見せる  でも瞳は 儚くて… ほほえみ ただ不器用で… 彼女に恋してるって言わないで お願い言わないでいて  あぁ 夜じゃなくて 真昼の訳は なんとなく解る あぁ 夜が来ると 気持ちが揺らぐ 記憶のフィルムの ありふれた場面を 貴方は変えたかった I miss you  知らず知らずに 触れあう指 溶けあう愛が 君の束縛 感じてしまうと 貴方は言う  それは別れの始まり 光り降り注ぐ部屋で 眩しいくらい一人ぽっちだった 優しくレコード響く  ねぇ 貴方は今日 別れ話を 言葉にしないで そう 針を落とし さよなら告げた 秘かなアナログ 心は移り行く せつなく移り行く I love you  あぁ 時が過ぎて この音楽を 思い出したなら あぁ ほんの少し 思ってほしい やはり君だったと 貴方を愛してる 永遠愛してる I love you
ラスト・メールGOLD LYLIC「また逢えるよね」って届いた 最後のメール フォルダーにしまって 終わったはずの恋なのに 何度も何度も読み返す  飲んで飲んでもつらいよ 泣いて泣いてもダメだよ  くちに出せない切ない思いを ずっと抱きしめ生きて行こう きっと送るよ 返事のメール 明日迎えに行くよと  愛がすべてを変えてくれると 信じ自分に言い聞かせる 君の悲しい人生さえも 変えて見せると言い聞かせる  飲んで飲んでもつらいよ 泣いて泣いてもダメだよ  自分勝手な言い訳をして 何度も君を傷つけた ランドマークの 地下のパーキング 君を泣かせた大通り  私の好きなこの山下で 小さな店をやるんだって 腕に抱かれて笑って言った 君のかおりを忘れはしない  飲んで飲んでもつらいよ 泣いて泣いてもダメだよ  きっといつかは 叶えてあげるよ 愛を知らない君のために そして もうすぐ迎えに行くよ 港の見えるあの町へ  愛を誓った ラスト・メールGOLD LYLIC高橋真梨子森岡勝森岡勝小林信吾「また逢えるよね」って届いた 最後のメール フォルダーにしまって 終わったはずの恋なのに 何度も何度も読み返す  飲んで飲んでもつらいよ 泣いて泣いてもダメだよ  くちに出せない切ない思いを ずっと抱きしめ生きて行こう きっと送るよ 返事のメール 明日迎えに行くよと  愛がすべてを変えてくれると 信じ自分に言い聞かせる 君の悲しい人生さえも 変えて見せると言い聞かせる  飲んで飲んでもつらいよ 泣いて泣いてもダメだよ  自分勝手な言い訳をして 何度も君を傷つけた ランドマークの 地下のパーキング 君を泣かせた大通り  私の好きなこの山下で 小さな店をやるんだって 腕に抱かれて笑って言った 君のかおりを忘れはしない  飲んで飲んでもつらいよ 泣いて泣いてもダメだよ  きっといつかは 叶えてあげるよ 愛を知らない君のために そして もうすぐ迎えに行くよ 港の見えるあの町へ  愛を誓った ラスト・メール
連絡今日も君からの 連絡ないまま 時計は夜中の4時を指す そんな毎日で  スーツを着る時 ふと 思い出した 君の手がいつも優しくて 石鹸の香り  軽はずみなひとことたった一度のそのひとことで 物語の機嫌を損ねてしまった  銀色の星空が今夜はさらに夜を染めてる 君のこと 失ったあの日もこんな 銀色の夜  眠り誘う頃 夢で追いかける ほんの平日の午後なのに君を抱きしめた  二人愛を育てたはずなのになぜ?そんな言葉を 別れ際の瞬間 聞こえた気がした  君からの連絡を待ち続けてる携帯電話 メッセージ ドアのポスト 枯れ葉が舞う 君に逢いたい  何一つ変わらない部屋の間取りも並ぶ歯ブラシ ただ眠るベッドに君がいないだけ  銀色の星空が今夜はさらに夜を染めてる 君のこと 失ったあの日もこんな 銀色の夜  二人愛を育てたはずなのになぜ?そんな言葉を 別れ際の瞬間 聞こえた気がした  君からの連絡を待ち続けてる携帯電話 メッセージ ドアのポスト 枯れ葉が舞う 君に逢いたい高橋真梨子高橋真梨子ari小林信吾今日も君からの 連絡ないまま 時計は夜中の4時を指す そんな毎日で  スーツを着る時 ふと 思い出した 君の手がいつも優しくて 石鹸の香り  軽はずみなひとことたった一度のそのひとことで 物語の機嫌を損ねてしまった  銀色の星空が今夜はさらに夜を染めてる 君のこと 失ったあの日もこんな 銀色の夜  眠り誘う頃 夢で追いかける ほんの平日の午後なのに君を抱きしめた  二人愛を育てたはずなのになぜ?そんな言葉を 別れ際の瞬間 聞こえた気がした  君からの連絡を待ち続けてる携帯電話 メッセージ ドアのポスト 枯れ葉が舞う 君に逢いたい  何一つ変わらない部屋の間取りも並ぶ歯ブラシ ただ眠るベッドに君がいないだけ  銀色の星空が今夜はさらに夜を染めてる 君のこと 失ったあの日もこんな 銀色の夜  二人愛を育てたはずなのになぜ?そんな言葉を 別れ際の瞬間 聞こえた気がした  君からの連絡を待ち続けてる携帯電話 メッセージ ドアのポスト 枯れ葉が舞う 君に逢いたい
貴方がいる何年ぶりだろう あんなに笑うなんて 笑いすぎたなら 涙が止まらない 強く生きてるつもりの自分がそこにいない 落ち込んでいた毎日  駅にむかう道路 横切るその時に 走り去る間際 私に振り向いた まゆ毛を描かれた犬のその笑顔を見たとき あまりの情けない顔 笑った…  輝いて 幸せに続くsmiling 一人じゃ生きて行けないんだな お腹の底から笑える日が どれだけ来るのかを数えて行こう  学生だった頃 無我夢中で過ぎた 大人になった意味 それも解らなかった でも笑わなくなるたび ふと、考えてみるの 大事な時間をムダにしてたと  逢いたくて 貴方は大事なひと 貴方がもしもいなくなったら 一緒に笑える人がいない だからいつまででもそばにいてね  今でもまゆを描かれた犬は 誰かを笑わせているのかな?  涙もこらえきれないときは 笑った数のぶん泣いてみるよ 貴方とならずっと (貴方とならずっと) 笑いすぎてもいい… (笑いすぎてもいい…) 涙が出るほど… (涙が出るほど…)高橋真梨子高橋真梨子五島良子岩田雅之何年ぶりだろう あんなに笑うなんて 笑いすぎたなら 涙が止まらない 強く生きてるつもりの自分がそこにいない 落ち込んでいた毎日  駅にむかう道路 横切るその時に 走り去る間際 私に振り向いた まゆ毛を描かれた犬のその笑顔を見たとき あまりの情けない顔 笑った…  輝いて 幸せに続くsmiling 一人じゃ生きて行けないんだな お腹の底から笑える日が どれだけ来るのかを数えて行こう  学生だった頃 無我夢中で過ぎた 大人になった意味 それも解らなかった でも笑わなくなるたび ふと、考えてみるの 大事な時間をムダにしてたと  逢いたくて 貴方は大事なひと 貴方がもしもいなくなったら 一緒に笑える人がいない だからいつまででもそばにいてね  今でもまゆを描かれた犬は 誰かを笑わせているのかな?  涙もこらえきれないときは 笑った数のぶん泣いてみるよ 貴方とならずっと (貴方とならずっと) 笑いすぎてもいい… (笑いすぎてもいい…) 涙が出るほど… (涙が出るほど…)
soy cantante歌を歌い続けたい 貴方が望めば たとえ今この身に何が起こっても歌い続ける  絶望すると空見る 空には希望があるから やがては重ねる age 引いてゼロにするまで  決して捨てたり 決して諦めたりはしない 貴方のために  Pa'la vida no se falta la emocion que no olvida no abandona. Canto de todo mi corazon para ti esta cancion, para que no llores mas  雨にさえ感じるジェラシー 貴方を濡らしていられる  靴にさえ感じるジェラシー 貴方家に連れ去る  ずっと貴方を見つめていたいよ ずっときつく抱かれていたい  歌う事は美味しい食べ物 歌う事はせつない口づけ 貴方の苦しみ奪い 上手に歌おう  どんな悲しみだって 空の色染め 希望に変えて  Pa'la vida no se falta la emocion que no olvida no abandona. Canto de todo mi corazon para ti esta cancion, para que no llores mas高橋真梨子高橋真梨子松田良CHOKKAKU歌を歌い続けたい 貴方が望めば たとえ今この身に何が起こっても歌い続ける  絶望すると空見る 空には希望があるから やがては重ねる age 引いてゼロにするまで  決して捨てたり 決して諦めたりはしない 貴方のために  Pa'la vida no se falta la emocion que no olvida no abandona. Canto de todo mi corazon para ti esta cancion, para que no llores mas  雨にさえ感じるジェラシー 貴方を濡らしていられる  靴にさえ感じるジェラシー 貴方家に連れ去る  ずっと貴方を見つめていたいよ ずっときつく抱かれていたい  歌う事は美味しい食べ物 歌う事はせつない口づけ 貴方の苦しみ奪い 上手に歌おう  どんな悲しみだって 空の色染め 希望に変えて  Pa'la vida no se falta la emocion que no olvida no abandona. Canto de todo mi corazon para ti esta cancion, para que no llores mas
それから… ~Marieと海~(This is the story of a girl named Marie) (This is the sequel of the tale) (That you've all been waitin' for)  小さな旅に出た 駅の名はそのまま 幼い頃に母の背中を見続けてたこの町  5歳になる僕をおいて去って行った 子供だった無邪気なこころ貴方を愛しんだ  僕に宛てた手紙を抱いて 暮れかかる海沿いの小道 母の姿を追いかけたけど 時の流れは無口だった あの時振り向いた気持ち知らずにいた  木造りのロッジでいつも海を見てた 冬の海も真夏の海も母の香り漂う  涙ぐむ優しい顔をそよ風がここに連れてきた 山並み越えて野原を渡り辛さの理由を伝えに来た もいちどこの町で母と海を見たい…  涙ぐむ優しい顔をそよ風がここに連れてきた 髪がなびいて肩に舞い降り淡い面影映している 再び逢えるなら母と海を見たい… 母と海を見たい…高橋真梨子高橋真梨子五島良子ジョー・リノイエ(This is the story of a girl named Marie) (This is the sequel of the tale) (That you've all been waitin' for)  小さな旅に出た 駅の名はそのまま 幼い頃に母の背中を見続けてたこの町  5歳になる僕をおいて去って行った 子供だった無邪気なこころ貴方を愛しんだ  僕に宛てた手紙を抱いて 暮れかかる海沿いの小道 母の姿を追いかけたけど 時の流れは無口だった あの時振り向いた気持ち知らずにいた  木造りのロッジでいつも海を見てた 冬の海も真夏の海も母の香り漂う  涙ぐむ優しい顔をそよ風がここに連れてきた 山並み越えて野原を渡り辛さの理由を伝えに来た もいちどこの町で母と海を見たい…  涙ぐむ優しい顔をそよ風がここに連れてきた 髪がなびいて肩に舞い降り淡い面影映している 再び逢えるなら母と海を見たい… 母と海を見たい…
never my love眠れない夜 羊を数えてみたら 寝てはいけない見張り役に変わる 羊を乗せた手押し車は いつしか道を外れて夜明けを迎えた  やがて降る雨に羊たち疲れて動けない いつか貴方の事を忘れられる時が来ると思うの でもだめなのとてもまだ無理だから 今誰と一緒なの? 誰に恋してるの?  眠って忘れよう でもだめなの想い募るばかり  Just like a child in the night I need your guidin' light for evermore But I know deep in my heart that you never belong to me  私羊たち抱いたまま しらじらと明けてく  Sun will shine for a brand new day Yet I still call your name at the sky This feeling's hurtin' me more Feels like never before Won't you mend me with potion of love Oh we're only a heartbeat away But I guess we are oceans apart So come to me in my dreams Let it be let me be Don't say no you'll never be my love...  忘れようでもだめなの 想い募るばかり高橋真梨子高橋真梨子・ジョー・リノイエ崎谷健次郎岩田雅之眠れない夜 羊を数えてみたら 寝てはいけない見張り役に変わる 羊を乗せた手押し車は いつしか道を外れて夜明けを迎えた  やがて降る雨に羊たち疲れて動けない いつか貴方の事を忘れられる時が来ると思うの でもだめなのとてもまだ無理だから 今誰と一緒なの? 誰に恋してるの?  眠って忘れよう でもだめなの想い募るばかり  Just like a child in the night I need your guidin' light for evermore But I know deep in my heart that you never belong to me  私羊たち抱いたまま しらじらと明けてく  Sun will shine for a brand new day Yet I still call your name at the sky This feeling's hurtin' me more Feels like never before Won't you mend me with potion of love Oh we're only a heartbeat away But I guess we are oceans apart So come to me in my dreams Let it be let me be Don't say no you'll never be my love...  忘れようでもだめなの 想い募るばかり
プロポーズ涼風が空行く 大地の掛け橋 この地球は案外小さく脆くて この美しい星ささえて行く 今からでも遅くない こだまする風を呼ぶ  涙がつきまとう生き方してると 涙が誰よりも似合うと言ってた こんなに広い世界なのに ねー 奇遇にも出会えたんだ 僕たちはこの星で  君の君の その泣きぼくろ なぜか涙が似合う 僕は僕は その涙を暖かくできると思ってる  行くのも戻るのもそれぞれあるけど 君の人生だもんとやかく言えない でも風向きが変わることで 今恥じらいのプロポーズは 恥じらいのハーモニー  君の君の その泣きぼくろ 今は笑いが似合う 君は君は 君は僕だけの君に なって欲しい  君の君の その泣きぼくろ きっと笑いが似合う 僕は僕は 君を僕だけの君にしたくて たまらない たまらない I need you You'll marry me高橋真梨子高橋真梨子亀井登志夫ジョー・リノイエ涼風が空行く 大地の掛け橋 この地球は案外小さく脆くて この美しい星ささえて行く 今からでも遅くない こだまする風を呼ぶ  涙がつきまとう生き方してると 涙が誰よりも似合うと言ってた こんなに広い世界なのに ねー 奇遇にも出会えたんだ 僕たちはこの星で  君の君の その泣きぼくろ なぜか涙が似合う 僕は僕は その涙を暖かくできると思ってる  行くのも戻るのもそれぞれあるけど 君の人生だもんとやかく言えない でも風向きが変わることで 今恥じらいのプロポーズは 恥じらいのハーモニー  君の君の その泣きぼくろ 今は笑いが似合う 君は君は 君は僕だけの君に なって欲しい  君の君の その泣きぼくろ きっと笑いが似合う 僕は僕は 君を僕だけの君にしたくて たまらない たまらない I need you You'll marry me
EVERYTIME I FEEL YOUR HEART~君と生きたい~夕やみが 都会(まち)をふちどる 人波は流れる 仕事帰り こんなとき 君に会いたい  地下鉄の 窓に映った 名前のない人達 ぼくは一人 目をそらす ガラスの向こう 遠い日々  But my love, everytime I feel your heart 君の声でめざめた ささやかな毎日 Everytime I feel your heart 何もなくても 充たされてた 今も心は 呼んでいる 君と生きた あの頃  新しい部屋に移って 忙しく暮らした カレンダーが変わるたび 忘れたはずさ それなのに  Oh my love, everytime I feel your heart なにげない微笑みが 急によみがえる Everytime I feel your heart もっと君のこと 知りたかった できるものなら もう一度 君と生きてゆきたい  Everytime I feel your heart 君の声でめざめた ささやかな毎日 Everytime I feel your heart もっと君のこと 知りたかった できるものなら もう一度 君と生きてゆきたい  君と生きてゆきたい高橋真梨子竜真知子岡本朗岩本正樹夕やみが 都会(まち)をふちどる 人波は流れる 仕事帰り こんなとき 君に会いたい  地下鉄の 窓に映った 名前のない人達 ぼくは一人 目をそらす ガラスの向こう 遠い日々  But my love, everytime I feel your heart 君の声でめざめた ささやかな毎日 Everytime I feel your heart 何もなくても 充たされてた 今も心は 呼んでいる 君と生きた あの頃  新しい部屋に移って 忙しく暮らした カレンダーが変わるたび 忘れたはずさ それなのに  Oh my love, everytime I feel your heart なにげない微笑みが 急によみがえる Everytime I feel your heart もっと君のこと 知りたかった できるものなら もう一度 君と生きてゆきたい  Everytime I feel your heart 君の声でめざめた ささやかな毎日 Everytime I feel your heart もっと君のこと 知りたかった できるものなら もう一度 君と生きてゆきたい  君と生きてゆきたい
心閉ざさないでたとえ夜の道に迷っても 出口を照らす灯火でいよう ふたりは傍にいる 怖いくらいそばに 一瞬の隙もあたえずに  あの時思ったもう少し経ったら 今以上の幸せきっと来ると 儚くも移ろう幸せは 命さえ引き換えにできる  時はただ過ぎゆくけど 小さな幸せ掴まえていたい  たった一粒の涙が川になり海になる すべて乾くまでそばにいよう たった一握りの夢を共に追い続けよう いくつもの悩みかかえても  悲しみはふいにやってくるけど 垣間見るその涙もいつか 飛び散る太陽の光に包まれて 青より切ない海の彼方に  時はもう過ぎてくだけ 凍てついたドラマよぎることもない  今宵貴方がねむったら横で添い寝するね なぜかさりげない態度だけど 夜更けにふと目覚めたとき 寂しさに誘われて 声をころして泣かないように  もう心閉ざすのはやめて いつもどこでもすぐ隣にいるから  たった一粒の涙が川になり海になる すべて乾くまでそばにいよう たった一握りの夢を共に追いかけよう 貴方とならきっとできるはず  たった一粒の涙が川になり海になる すべて乾くまでそばにいよう たった一握りの夢を共に追いかけよう You're the only one for me who make my life complete  You're the only one for me who make my life complete高橋真梨子高橋真梨子・村山晋一郎村山晋一郎村山晋一郎たとえ夜の道に迷っても 出口を照らす灯火でいよう ふたりは傍にいる 怖いくらいそばに 一瞬の隙もあたえずに  あの時思ったもう少し経ったら 今以上の幸せきっと来ると 儚くも移ろう幸せは 命さえ引き換えにできる  時はただ過ぎゆくけど 小さな幸せ掴まえていたい  たった一粒の涙が川になり海になる すべて乾くまでそばにいよう たった一握りの夢を共に追い続けよう いくつもの悩みかかえても  悲しみはふいにやってくるけど 垣間見るその涙もいつか 飛び散る太陽の光に包まれて 青より切ない海の彼方に  時はもう過ぎてくだけ 凍てついたドラマよぎることもない  今宵貴方がねむったら横で添い寝するね なぜかさりげない態度だけど 夜更けにふと目覚めたとき 寂しさに誘われて 声をころして泣かないように  もう心閉ざすのはやめて いつもどこでもすぐ隣にいるから  たった一粒の涙が川になり海になる すべて乾くまでそばにいよう たった一握りの夢を共に追いかけよう 貴方とならきっとできるはず  たった一粒の涙が川になり海になる すべて乾くまでそばにいよう たった一握りの夢を共に追いかけよう You're the only one for me who make my life complete  You're the only one for me who make my life complete
夢って夢って不思議ですね 思い通りに事がはこぶ 夢って不思議ですね いとしい人と愛を育む  例えられぬ 闇と光 自由に飛んでゆく  鋼色 紅色の大地を見下ろす 出来るなら限りないまどろみ揺れていたいのに 朝霧の夜明けにて 目覚め行く  夢ってせつないもの 忘れ去ろうとしてた人が 夢ってせつないもの 無造作に現れ涙する  仕事をして 友と集い 忙しく明け暮れ  わが胸が熱くなる いにしえの人が 微笑んで語り合う手を差し伸べたその刹那 木漏れ日のすき間から 目覚め行く  逢いたいのに 逢えなくなり 写真を胸に抱く  願うほど遠くなる 夢でも逢えない モザイクで作られた世界を生きて行く為に 希望へと 進むため 夢を見る  高橋真梨子高橋真梨子松田良小林信吾夢って不思議ですね 思い通りに事がはこぶ 夢って不思議ですね いとしい人と愛を育む  例えられぬ 闇と光 自由に飛んでゆく  鋼色 紅色の大地を見下ろす 出来るなら限りないまどろみ揺れていたいのに 朝霧の夜明けにて 目覚め行く  夢ってせつないもの 忘れ去ろうとしてた人が 夢ってせつないもの 無造作に現れ涙する  仕事をして 友と集い 忙しく明け暮れ  わが胸が熱くなる いにしえの人が 微笑んで語り合う手を差し伸べたその刹那 木漏れ日のすき間から 目覚め行く  逢いたいのに 逢えなくなり 写真を胸に抱く  願うほど遠くなる 夢でも逢えない モザイクで作られた世界を生きて行く為に 希望へと 進むため 夢を見る  
月のダンス憂い 隠された ビロードの吐息から その 慎ましい 唇が濡れている narcissist 揺蕩う narcissist お前を 水に映したくて  打ち寄せる波で 船が傾いて 身体ふれあう catch you catch me  深いエメラルドの海原へ 暗闇を音もなく滑る 立て続けにあおる ワインが溢れそう 溢さないよう ダンスをしよう  恋 揺らぐとき 永遠と疑わず その 弾みから今 心が傷ついても narcissist 香しい narcissist お前に 身をすり減らしてる  打ち寄せる波で 船が沈んだら 絡めた指に hold you hold me tight  霧が立ちのぼる水面には 積み木細工のパノラマが 静寂に包まれた 洒落たデッキのフロア ワイン片手に ダンスをしよう  生暖かい海の底へ 落ちてく under the moon 恥知らずな波の愛撫 頬染め under the star  narcissist 孤独な narcissist 女は 涙が似合ってる  深いエメラルドの海原へ 闇夜を音もなく滑る 立て続けにあおる ワインが溢れそう 溢さないよう ダンスをしよう  霧が立ちのぼる水面には 積み木細工のパノラマが 静寂に包まれた 洒落たデッキのフロア ワイン片手に ダンスをしよう  高橋真梨子高橋真梨子妹尾武妹尾武憂い 隠された ビロードの吐息から その 慎ましい 唇が濡れている narcissist 揺蕩う narcissist お前を 水に映したくて  打ち寄せる波で 船が傾いて 身体ふれあう catch you catch me  深いエメラルドの海原へ 暗闇を音もなく滑る 立て続けにあおる ワインが溢れそう 溢さないよう ダンスをしよう  恋 揺らぐとき 永遠と疑わず その 弾みから今 心が傷ついても narcissist 香しい narcissist お前に 身をすり減らしてる  打ち寄せる波で 船が沈んだら 絡めた指に hold you hold me tight  霧が立ちのぼる水面には 積み木細工のパノラマが 静寂に包まれた 洒落たデッキのフロア ワイン片手に ダンスをしよう  生暖かい海の底へ 落ちてく under the moon 恥知らずな波の愛撫 頬染め under the star  narcissist 孤独な narcissist 女は 涙が似合ってる  深いエメラルドの海原へ 闇夜を音もなく滑る 立て続けにあおる ワインが溢れそう 溢さないよう ダンスをしよう  霧が立ちのぼる水面には 積み木細工のパノラマが 静寂に包まれた 洒落たデッキのフロア ワイン片手に ダンスをしよう  
色のたより歩き疲れて 休みたくなるココロの色は何色? 疲れた君を支えてあげる余裕が ないままで 愛しあい 遠く離れた それは何色?  春一番 桜散る君へのこの想い 届けてよと この青い空に願う  あるとき君が つぶやいた言葉が今 耳を過ぎる ココロの色が見えたらきっと貴方は 砂のよう 紙のよう 時を刻む 春を待つ色  石の壁を割って強く咲いた 花模様 その姿が好きだった君恋しい  風の中に白く見えた君のそのココロ 花びらから包まれた優しい色  列車の窓に君の 笑顔が映されてる ふるさとは君だった もうすぐそこへ行くよ  あれからもう何年経っただろう 昨日のよう どんな時も 君を大事にするから  不器用さは とりあえずあの日のままだけど ココロの色素直に出せる気がする  どんな時も君を愛してゆくから…  高橋真梨子高橋真梨子崎谷健次郎小林信吾歩き疲れて 休みたくなるココロの色は何色? 疲れた君を支えてあげる余裕が ないままで 愛しあい 遠く離れた それは何色?  春一番 桜散る君へのこの想い 届けてよと この青い空に願う  あるとき君が つぶやいた言葉が今 耳を過ぎる ココロの色が見えたらきっと貴方は 砂のよう 紙のよう 時を刻む 春を待つ色  石の壁を割って強く咲いた 花模様 その姿が好きだった君恋しい  風の中に白く見えた君のそのココロ 花びらから包まれた優しい色  列車の窓に君の 笑顔が映されてる ふるさとは君だった もうすぐそこへ行くよ  あれからもう何年経っただろう 昨日のよう どんな時も 君を大事にするから  不器用さは とりあえずあの日のままだけど ココロの色素直に出せる気がする  どんな時も君を愛してゆくから…  
my life路上の隅には アンティークの店 街路樹の傍で 楽器を奏でている  恋をなくした人 恋をみつけた人が通る だれもが惜しみない 拍手おくる街角  my life, your life, still love 音色に理ずもれてたい 理屈など 考えず 貴方を愛したい  命が一番 大切だなんて 思って生きたら 明日が苦しくなる  人を好きになれば星が輝きを増してくる 人を好きになれば月明かりが眩しい  my life, your life, with love 軟らかなそのメロディー 細い指 すべらせて 夜空を染めていく  my life, your life. 貴方は まだ私のものですか? 命より大切な 愛を無くしそうで  貴方を愛したい  高橋真梨子高橋真梨子五島良子小林信吾路上の隅には アンティークの店 街路樹の傍で 楽器を奏でている  恋をなくした人 恋をみつけた人が通る だれもが惜しみない 拍手おくる街角  my life, your life, still love 音色に理ずもれてたい 理屈など 考えず 貴方を愛したい  命が一番 大切だなんて 思って生きたら 明日が苦しくなる  人を好きになれば星が輝きを増してくる 人を好きになれば月明かりが眩しい  my life, your life, with love 軟らかなそのメロディー 細い指 すべらせて 夜空を染めていく  my life, your life. 貴方は まだ私のものですか? 命より大切な 愛を無くしそうで  貴方を愛したい  
ワンダフルナイトcinema物語 最初から 決まってないし 事情は変わる ピリオドは 打たれずに 新たな道を 先取りできる  奇跡を呼ぶスティング 嘆きのライムライト 黄昏れに燃えた MerylとJack Nicholson  ワンダフルナイト ラストシーンの鉄則は 生きること ワンダフルナイト 近い未来 再び逢うため  映画には さまざまな 心を探る 心理のゲーム メロディーも 色彩も 瞳や耳に 刻み込まれる  サンゴ礁のdress ラムネ色のsound 風と共に去りぬ 嵐が丘の哀愁  ワンダフルナイト ラストシーンの鉄則は 泣き笑い ワンダフルナイト 愛に満ちた この夜に 溶ける  もしも明日が見えなくて さだめのロマン 幕が降りても 悲しみは束の間の 喜び来たる 前触れの意味  影を落とすshadow 朝日に見るbright 一人きり生まれ一人きりで旅立ってく  ワンダフルナイト ラストシーンにふさわしい ほほ笑みを ワンダフルナイト 別れのない この夜を君と  ワンダフルナイト ラストシーンの鉄則は 生きること ワンダフルナイト 近い未来 また逢える  高橋真梨子高橋真梨子夏志聡武部聡志物語 最初から 決まってないし 事情は変わる ピリオドは 打たれずに 新たな道を 先取りできる  奇跡を呼ぶスティング 嘆きのライムライト 黄昏れに燃えた MerylとJack Nicholson  ワンダフルナイト ラストシーンの鉄則は 生きること ワンダフルナイト 近い未来 再び逢うため  映画には さまざまな 心を探る 心理のゲーム メロディーも 色彩も 瞳や耳に 刻み込まれる  サンゴ礁のdress ラムネ色のsound 風と共に去りぬ 嵐が丘の哀愁  ワンダフルナイト ラストシーンの鉄則は 泣き笑い ワンダフルナイト 愛に満ちた この夜に 溶ける  もしも明日が見えなくて さだめのロマン 幕が降りても 悲しみは束の間の 喜び来たる 前触れの意味  影を落とすshadow 朝日に見るbright 一人きり生まれ一人きりで旅立ってく  ワンダフルナイト ラストシーンにふさわしい ほほ笑みを ワンダフルナイト 別れのない この夜を君と  ワンダフルナイト ラストシーンの鉄則は 生きること ワンダフルナイト 近い未来 また逢える  
rainy streetドアの外で 貴方を待つ 電話もメールもないから でも苦しい こんな気持ち 謎めいた 日々が過ぎる  人目避けて ドアを見てる やがて貴方が戻るまで まだ間に合う 取り戻せる 前向きに思ってみる  小雨が肩で 唄ってるよ 合い鍵が合わない 閉ざされたドアの向こう側  rainy street 愛されて 愛しては気ままがほしくて つい優しさ忘れていた 家に入れない 叱られてすねた 子供のよう まるで  おぼつかない 貴方を待つ もしも彼女と戻ったら ズキンとくるよ 私の胸 でもそんな予感せまる  止むことのない 雨はさらに 濡らす髪ぶざまで 閉ざされたドアに入りたい  rainy street 世の中は 移り変わる人の心も 決して不変ではないもの ドアの外で待つ ひとこと貴方の 言葉を聞く ために  but baby. 愛されて 愛に見捨てられた私も きっと立ち直れるけれど ドアの外で待つ ひとこと貴方の 嘘でもいい 嘘でもいい 言葉を聞く ために  高橋真梨子高橋真梨子岩田雅之岩田雅之ドアの外で 貴方を待つ 電話もメールもないから でも苦しい こんな気持ち 謎めいた 日々が過ぎる  人目避けて ドアを見てる やがて貴方が戻るまで まだ間に合う 取り戻せる 前向きに思ってみる  小雨が肩で 唄ってるよ 合い鍵が合わない 閉ざされたドアの向こう側  rainy street 愛されて 愛しては気ままがほしくて つい優しさ忘れていた 家に入れない 叱られてすねた 子供のよう まるで  おぼつかない 貴方を待つ もしも彼女と戻ったら ズキンとくるよ 私の胸 でもそんな予感せまる  止むことのない 雨はさらに 濡らす髪ぶざまで 閉ざされたドアに入りたい  rainy street 世の中は 移り変わる人の心も 決して不変ではないもの ドアの外で待つ ひとこと貴方の 言葉を聞く ために  but baby. 愛されて 愛に見捨てられた私も きっと立ち直れるけれど ドアの外で待つ ひとこと貴方の 嘘でもいい 嘘でもいい 言葉を聞く ために  
真っ白いシャツ~Lonely girl Lonely boy~あの子はいつも Runaway 逃げて行くの 幼いころきっと決めたことね あの子夢は Runaway 熱く燃えて こぼれる陽射しがそっと舞うように走る  ある日 長い髪 ばっさり切り落として 沿道の声横目でうけて 逃げて行くLonely girl 何倍という早さで 真っ白いシャツで 時計は駆け巡る そう私も Lonely women あの子大人のmiles 走り続けてる ゴールは長くて険しい  彼の夢は Flying 翔んで行くの 幼いころきっと決めたことね 彼の夢は Flying 虹を渡り 地球の外から ずっと世界を見るため  ある日 マジ顔で 私に言った言葉 あの青い空をgetするって 翔んで行く Lonely boy 何倍という早さで 真っ白いシャツで 時計は回ってく そう私もLonely women 彼は大人の大空 翔び続けるなら 最果ての絆 結んで  Lonely girl Lonely boy 愛してる それぞれの道を 支えていたいから そう私は Lonely women 秋の季節ただよう 涙がひとひら 憂いもひとひら Lonely women高橋真梨子高橋真梨子大田黒裕司小林信吾あの子はいつも Runaway 逃げて行くの 幼いころきっと決めたことね あの子夢は Runaway 熱く燃えて こぼれる陽射しがそっと舞うように走る  ある日 長い髪 ばっさり切り落として 沿道の声横目でうけて 逃げて行くLonely girl 何倍という早さで 真っ白いシャツで 時計は駆け巡る そう私も Lonely women あの子大人のmiles 走り続けてる ゴールは長くて険しい  彼の夢は Flying 翔んで行くの 幼いころきっと決めたことね 彼の夢は Flying 虹を渡り 地球の外から ずっと世界を見るため  ある日 マジ顔で 私に言った言葉 あの青い空をgetするって 翔んで行く Lonely boy 何倍という早さで 真っ白いシャツで 時計は回ってく そう私もLonely women 彼は大人の大空 翔び続けるなら 最果ての絆 結んで  Lonely girl Lonely boy 愛してる それぞれの道を 支えていたいから そう私は Lonely women 秋の季節ただよう 涙がひとひら 憂いもひとひら Lonely women
You turned to windYOU やはり君は 風になったんだ 丘の上で YOU 何時間も 見つめていたforever  だけど そこへは 行けず 翼を 求め 悔んでた  YOU とうとう君は 風になったんだ あの日限り YOU 燃える夕陽に 恋をしてたever lasting  だから I LOVE YOU I LOVE YOU 今日も I LOVE YOU I LOVE YOU 聞こえる  世界がなぜ 悲しいの 世界中なぜ もどかしいいつも You turned to wind  YOU 今は君が 羨ましいと 思っているよ YOU 願い通り 風になったforever WOO  ああ 全てのものを 愛せることって…  高橋真梨子高橋真梨子中山有小林信吾YOU やはり君は 風になったんだ 丘の上で YOU 何時間も 見つめていたforever  だけど そこへは 行けず 翼を 求め 悔んでた  YOU とうとう君は 風になったんだ あの日限り YOU 燃える夕陽に 恋をしてたever lasting  だから I LOVE YOU I LOVE YOU 今日も I LOVE YOU I LOVE YOU 聞こえる  世界がなぜ 悲しいの 世界中なぜ もどかしいいつも You turned to wind  YOU 今は君が 羨ましいと 思っているよ YOU 願い通り 風になったforever WOO  ああ 全てのものを 愛せることって…  
ハート&ハード ~時には強く時には優しく~からみついた心の糸 全てを今 解き放つの 手の届く 所にいる あなたの瞳は深い海の底  空にも似た背中見つめ 遠い日々を 想い出すの たわむれに愛したひとの 名前さえも話せるような気がするの  愛をさすらう旅路は きっとあなたが最後でしょう 時には強く 時には優しく 私を抱きしめて ハート&ハード  傷心をかくしてても そんな時はさりげなく 無造作に 投げる言葉の 一つ一つ 心にしみるわ  私は船あなたは海 熱い想い重ねあえば 吐息だけ 流れる渦に まき込まれて 揺れる あなたが全てなの  愛をさすらう旅路は きっとあなたが最後でしょう 時には強く 時には優しく 私を抱きしめて ハート&ハード  愛をさすらう旅路は きっとあなたが最後でしょう 時には強く 時には優しく 私を抱きしめて ハート&ハード  ハート&ハード高橋真梨子尾崎亜美尾崎亜美からみついた心の糸 全てを今 解き放つの 手の届く 所にいる あなたの瞳は深い海の底  空にも似た背中見つめ 遠い日々を 想い出すの たわむれに愛したひとの 名前さえも話せるような気がするの  愛をさすらう旅路は きっとあなたが最後でしょう 時には強く 時には優しく 私を抱きしめて ハート&ハード  傷心をかくしてても そんな時はさりげなく 無造作に 投げる言葉の 一つ一つ 心にしみるわ  私は船あなたは海 熱い想い重ねあえば 吐息だけ 流れる渦に まき込まれて 揺れる あなたが全てなの  愛をさすらう旅路は きっとあなたが最後でしょう 時には強く 時には優しく 私を抱きしめて ハート&ハード  愛をさすらう旅路は きっとあなたが最後でしょう 時には強く 時には優しく 私を抱きしめて ハート&ハード  ハート&ハード
漂流者へせめてオルゴール止まる時まで “帰らないで” おやすみのkissに息を止める 女はいつでも愛すること 命にできるの 男はそれでも旅するのね まるで漂流者のように  Ah...あなたの歩く道に いつか私もたどり着くわ Ah...お願いはひとつだけ 道しるべ下さい  せめて この涙 乾く時まで “離さないで” 不意に泣き出して ごめんなさい 女はどうして男の夢 こわそうとするの? 男はそれでも旅してほしい そうよ漂流者のように  Ah...愛の迷い子になり 何も見えなくなった朝も Ah...お願いはひとつだけ 道しるべ下さい  Ah...あなたの歩く道に いつか私もたどり着くわ Ah...お願いはひとつだけ 道しるべ下さい Ah...愛の迷い子になり 何も見えなくなった朝も Ah...お願いはひとつだけ 道しるべ下さい  せめて オルゴール止まる時まで…高橋真梨子尾崎亜美尾崎亜美せめてオルゴール止まる時まで “帰らないで” おやすみのkissに息を止める 女はいつでも愛すること 命にできるの 男はそれでも旅するのね まるで漂流者のように  Ah...あなたの歩く道に いつか私もたどり着くわ Ah...お願いはひとつだけ 道しるべ下さい  せめて この涙 乾く時まで “離さないで” 不意に泣き出して ごめんなさい 女はどうして男の夢 こわそうとするの? 男はそれでも旅してほしい そうよ漂流者のように  Ah...愛の迷い子になり 何も見えなくなった朝も Ah...お願いはひとつだけ 道しるべ下さい  Ah...あなたの歩く道に いつか私もたどり着くわ Ah...お願いはひとつだけ 道しるべ下さい Ah...愛の迷い子になり 何も見えなくなった朝も Ah...お願いはひとつだけ 道しるべ下さい  せめて オルゴール止まる時まで…
淡き恋人あの季節(とき)吹いた 風は変わらない 同じ空は青さを貫く 流した涙 無数にあるから まばゆい陽が時を交差してる  ヴィラのテラスから樹海を見れば 傷も癒えると思ってた  愛おしさに貴方の名前呼ぶ 許されぬ遠き恋病 痩せ細る身の 眼差しは美しく悲しげで 色褪せぬ淡き恋人よ あの隠れ家の休日  もしも再び抱きあえるなら 赤く染まる樹海の彼方へ  魔法に触れたような二人の絆 波の鼓動の胸元が  狂おしさに1羽の鳥になり 海を翔ぶ夢を見つづけた 貴方追いかけ そんな過ぎた空間を振り返る 幸せも捨ててしまいたい あの隠れ家の休日  肌と肌奪い合う切なくも 魂を抜かれる瞬間 男と女 眼差しは美しく悲しげで 色褪せぬ淡き恋人よ 儚い明日があるから高橋真梨子高橋真梨子森川直紀小林信吾あの季節(とき)吹いた 風は変わらない 同じ空は青さを貫く 流した涙 無数にあるから まばゆい陽が時を交差してる  ヴィラのテラスから樹海を見れば 傷も癒えると思ってた  愛おしさに貴方の名前呼ぶ 許されぬ遠き恋病 痩せ細る身の 眼差しは美しく悲しげで 色褪せぬ淡き恋人よ あの隠れ家の休日  もしも再び抱きあえるなら 赤く染まる樹海の彼方へ  魔法に触れたような二人の絆 波の鼓動の胸元が  狂おしさに1羽の鳥になり 海を翔ぶ夢を見つづけた 貴方追いかけ そんな過ぎた空間を振り返る 幸せも捨ててしまいたい あの隠れ家の休日  肌と肌奪い合う切なくも 魂を抜かれる瞬間 男と女 眼差しは美しく悲しげで 色褪せぬ淡き恋人よ 儚い明日があるから
時間(とき)のそよ風そう 未来地図広げ “おはよう”と 挨拶して何年? そう 何歳(いくつ)になっても 聞き分けのない私は  きっと 貴方のせいもあるよ 話し合いをしてても 返事もしない ぼんやりしてる ついイライラ溜まる  右から左へ耳を抜けてゆく うたた寝して聞かない だけど憎めない  いつもドライブでのナビゲーター できなくて困らせた 明るい笑顔だった母さんが 他界したときも  そっと 私をいたわってた 優しさは此処にある 話聞かない 地図が読めない 男と女でも  春の風に舞う 花びらのように 喜びや悲しみが時を駆けて行く 愛して癒され全てが生きてく 変わらない優しさで どうぞよろしくね  そうね 話は素通りして 未来地図だけ読もう 軟らかな日々 そんなわがまま 私と共にいて  ときに 2人して 走って歩いて 足が棒になっても どうぞよろしくね  春の風に舞う 花びらのように 喜びや悲しみが時を駆けて行く  愛して癒され (春も~夏も~憂い輝く LOVE GOES ON) (秋も~冬も~憂い舞い散る LOVE GOES ON)  ときに2人して (春も~夏も~憂い輝く LOVE GOES ON) (秋も~冬も~憂い舞い散る LOVE GOES ON)高橋真梨子高橋真梨子妹尾武妹尾武・服部隆之そう 未来地図広げ “おはよう”と 挨拶して何年? そう 何歳(いくつ)になっても 聞き分けのない私は  きっと 貴方のせいもあるよ 話し合いをしてても 返事もしない ぼんやりしてる ついイライラ溜まる  右から左へ耳を抜けてゆく うたた寝して聞かない だけど憎めない  いつもドライブでのナビゲーター できなくて困らせた 明るい笑顔だった母さんが 他界したときも  そっと 私をいたわってた 優しさは此処にある 話聞かない 地図が読めない 男と女でも  春の風に舞う 花びらのように 喜びや悲しみが時を駆けて行く 愛して癒され全てが生きてく 変わらない優しさで どうぞよろしくね  そうね 話は素通りして 未来地図だけ読もう 軟らかな日々 そんなわがまま 私と共にいて  ときに 2人して 走って歩いて 足が棒になっても どうぞよろしくね  春の風に舞う 花びらのように 喜びや悲しみが時を駆けて行く  愛して癒され (春も~夏も~憂い輝く LOVE GOES ON) (秋も~冬も~憂い舞い散る LOVE GOES ON)  ときに2人して (春も~夏も~憂い輝く LOVE GOES ON) (秋も~冬も~憂い舞い散る LOVE GOES ON)
僕の嘘連絡が滞ってる 寂しい人に伝えて 君は雨の中 こころ紫陽花色  メランコリック雨 小気味好いリズムのとき 君がつくる 何気ない笑顔にふれずにいられはしない  確かに僕は大きな嘘をついたのは認めるけど 精いっぱいの愛情込めた方便だったと云わせておくれ  本当は君のこと いつしか 漂いはじめ ほんの少しだけ 遠ざかりかけてた  君がくれた愛を 無造作に受け止めてた こんなふうに 形を変えて 自分の愚かさに気付く  やがて戸惑いの嘘でもいい この場所へと戻るなら すべてを受け入れてあげるから この世の果て 終わりが来ても  仕事も手につかず そぼふる雨に聞き入る 冷たい雨 君のぬくもりが欲しくなる今まで以上  そして完ぺきな嘘でもいい この場所へと戻るなら すべてを受け入れてあげるから この世の果て 終わりが来ても  確かに僕は大きな嘘をついたのは認めるけど 精いっぱいの愛情込めた方便だったと云わせてほしい高橋真梨子高橋真梨子林浩司連絡が滞ってる 寂しい人に伝えて 君は雨の中 こころ紫陽花色  メランコリック雨 小気味好いリズムのとき 君がつくる 何気ない笑顔にふれずにいられはしない  確かに僕は大きな嘘をついたのは認めるけど 精いっぱいの愛情込めた方便だったと云わせておくれ  本当は君のこと いつしか 漂いはじめ ほんの少しだけ 遠ざかりかけてた  君がくれた愛を 無造作に受け止めてた こんなふうに 形を変えて 自分の愚かさに気付く  やがて戸惑いの嘘でもいい この場所へと戻るなら すべてを受け入れてあげるから この世の果て 終わりが来ても  仕事も手につかず そぼふる雨に聞き入る 冷たい雨 君のぬくもりが欲しくなる今まで以上  そして完ぺきな嘘でもいい この場所へと戻るなら すべてを受け入れてあげるから この世の果て 終わりが来ても  確かに僕は大きな嘘をついたのは認めるけど 精いっぱいの愛情込めた方便だったと云わせてほしい
engage光りの微粒子を全部 集めてきたみたいに 陽だまりの中微笑んでいる まつ毛の影が揺れている もう少しだけ眠ったふりをしていて 耳元囁くから  I love you forever いつまでも 気持ち騒ぐそっと騒ぐ うねる恋のカーブ 緩(おだ)やかでも 登り下りは プロセスを見つめつつ  お互い大切なものを ringに込めた指を 束縛なんて感じないでね 永遠の愛だと感じよう 特別じゃない普通のカップルだけど 愛にはレベルもない  I love you more and more いつの日も 心揺れるそっと揺れる 遠い未来に向け 堅く指を絡め ときには 絡めた指外して  迷いの淵に立って 雨が降ったときも  I love you more and more 変わらない 微笑みだけ忘れないで キミのその笑顔が 活きてゆける ボクを支える 紛れもない真実  I love you forever いつまでも 気持ち騒ぐそっと騒ぐ うねる恋のカーブ 緩(おだ)やかでも 登り下りは プロセスを見つめつつ高橋真梨子高橋真梨子崎谷健次郎光りの微粒子を全部 集めてきたみたいに 陽だまりの中微笑んでいる まつ毛の影が揺れている もう少しだけ眠ったふりをしていて 耳元囁くから  I love you forever いつまでも 気持ち騒ぐそっと騒ぐ うねる恋のカーブ 緩(おだ)やかでも 登り下りは プロセスを見つめつつ  お互い大切なものを ringに込めた指を 束縛なんて感じないでね 永遠の愛だと感じよう 特別じゃない普通のカップルだけど 愛にはレベルもない  I love you more and more いつの日も 心揺れるそっと揺れる 遠い未来に向け 堅く指を絡め ときには 絡めた指外して  迷いの淵に立って 雨が降ったときも  I love you more and more 変わらない 微笑みだけ忘れないで キミのその笑顔が 活きてゆける ボクを支える 紛れもない真実  I love you forever いつまでも 気持ち騒ぐそっと騒ぐ うねる恋のカーブ 緩(おだ)やかでも 登り下りは プロセスを見つめつつ
オレンヂ春儚き 夏儚き 秋儚き 冬儚き 気づかれしに 振り向くとき 貴方を想う 名残りに泣いて  幾百の日 そぞろ歩くサンダルをカラコロ鳴らしてる私がいた 貴方の心のドアー叩き続けてる 切ない 気を引きたい 逢いたい  まだ見ぬ日よ 抱かれし日 オレンヂの中 眩暈がする 甘く強い この恋文 回り道して 胸が高鳴る  明日になれば 強さも安らぎも今ならみんな叶うような気がする 小さな吐息ひとつ 貴方に宿して 切ない 気を引きたい 逢いたい  世界中でどこにでも ありふれた花が 貴方の気を引きたい 逢いたい  摘まれし花 無念ならば そっと私が晴らしてあげる 腕いっぱい 愛の蕾み 貴方に届く 優しく届く  春儚き 夏儚き 秋儚き 冬儚き ままならないこの想いは まだ見ぬ明日の 幻になる  気を引きたい 吐息ひとつ高橋真梨子高橋真梨子茂村泰彦春儚き 夏儚き 秋儚き 冬儚き 気づかれしに 振り向くとき 貴方を想う 名残りに泣いて  幾百の日 そぞろ歩くサンダルをカラコロ鳴らしてる私がいた 貴方の心のドアー叩き続けてる 切ない 気を引きたい 逢いたい  まだ見ぬ日よ 抱かれし日 オレンヂの中 眩暈がする 甘く強い この恋文 回り道して 胸が高鳴る  明日になれば 強さも安らぎも今ならみんな叶うような気がする 小さな吐息ひとつ 貴方に宿して 切ない 気を引きたい 逢いたい  世界中でどこにでも ありふれた花が 貴方の気を引きたい 逢いたい  摘まれし花 無念ならば そっと私が晴らしてあげる 腕いっぱい 愛の蕾み 貴方に届く 優しく届く  春儚き 夏儚き 秋儚き 冬儚き ままならないこの想いは まだ見ぬ明日の 幻になる  気を引きたい 吐息ひとつ
そばにきてわずか紙一重で 強さを保てずに 愛をやり過ごす ドラマがとぎれる なぜ人は愛 求め続ける 愛する術知らず 生まれるのに  ああ 君だから恋に溺れた でも歩いてく道がない ああ そばにきて声を聞かせて 思いがけないサヨナラを  あの時二人して 途中下車などせず 星の海を渡ることができたら この心今 崩れかけてる 砂で固められた積み木のよう  ああ 君じゃなきゃ 恋はできない 別離の言葉云わないで ああ そばにきて 声を聞かせて 絆の国で愛し合おう  なぜ人は皆 生まれては死ぬ 愛と云う名の命 生まれて死ぬ  ああ 君だから恋をしたのに 怒濤のように流される ああ そばにきて 声を聞かせて 黄昏どきの薄明かり高橋真梨子高橋真梨子中山有わずか紙一重で 強さを保てずに 愛をやり過ごす ドラマがとぎれる なぜ人は愛 求め続ける 愛する術知らず 生まれるのに  ああ 君だから恋に溺れた でも歩いてく道がない ああ そばにきて声を聞かせて 思いがけないサヨナラを  あの時二人して 途中下車などせず 星の海を渡ることができたら この心今 崩れかけてる 砂で固められた積み木のよう  ああ 君じゃなきゃ 恋はできない 別離の言葉云わないで ああ そばにきて 声を聞かせて 絆の国で愛し合おう  なぜ人は皆 生まれては死ぬ 愛と云う名の命 生まれて死ぬ  ああ 君だから恋をしたのに 怒濤のように流される ああ そばにきて 声を聞かせて 黄昏どきの薄明かり
やさしい指たしか 大人になる頃 私の指 細くて美しい 指だったはず 掴もうとしても 指のすき間 スルリとこぼれて消え行く日  そんな夢の出来事 高速道路での命のカーブ  太陽に降る雨の中で 広げた指見たら 瞳にベールが 静かに受け止めたい思いがけぬ さあ...名もなき道を行こう  今は 動かす指から 文字を読んで 慣れない指先を 撫でていたいの ミントの香りが 目元過ぎる 知らない世界で見た香り  人の愛の光りが 煌めく道へと景色を創る  闇から生まれた真心 教えてもらったもの 瞳のベールを 新たに受け止めたいアメーィジングな 生き方へと やさしい指で さあ...名もなき道を行こう高橋真梨子高橋真梨子崎谷健次郎たしか 大人になる頃 私の指 細くて美しい 指だったはず 掴もうとしても 指のすき間 スルリとこぼれて消え行く日  そんな夢の出来事 高速道路での命のカーブ  太陽に降る雨の中で 広げた指見たら 瞳にベールが 静かに受け止めたい思いがけぬ さあ...名もなき道を行こう  今は 動かす指から 文字を読んで 慣れない指先を 撫でていたいの ミントの香りが 目元過ぎる 知らない世界で見た香り  人の愛の光りが 煌めく道へと景色を創る  闇から生まれた真心 教えてもらったもの 瞳のベールを 新たに受け止めたいアメーィジングな 生き方へと やさしい指で さあ...名もなき道を行こう
my Singerひときわ目立った テーブルにいる 今夜もいつものカクテルを 飲み干す彼女 貴方は拍手の中を歩いて チラッと瞳を向けた 見守る私から涙引き寄せる ものうげな季節  うつむいたまま 動く唇は グレーに香るメロディ 愛する人に伝えるメロディ 私へと聞こえてこない no no いつしか彼女のもとへ届く  ライヴがとぎれる 静けさのとき 瞬間冷えた横顔 心の呼吸さえ 感じとれなくて 映し出す迷い  与えられては奪われる愛を 羨む人であふれる ときに貴方は光線(ライト)を見据えて 息を吐く刹那的なlove song  もう一度私を見て 心を寄せて唄ってよ still love  遥かな夢の彼方を追いかけ 雲の切れ目を探そう 見える青空 手を差し伸べても 運命の壁に圧される no no 貴方の心とり戻したい高橋真梨子高橋真梨子小林信吾ひときわ目立った テーブルにいる 今夜もいつものカクテルを 飲み干す彼女 貴方は拍手の中を歩いて チラッと瞳を向けた 見守る私から涙引き寄せる ものうげな季節  うつむいたまま 動く唇は グレーに香るメロディ 愛する人に伝えるメロディ 私へと聞こえてこない no no いつしか彼女のもとへ届く  ライヴがとぎれる 静けさのとき 瞬間冷えた横顔 心の呼吸さえ 感じとれなくて 映し出す迷い  与えられては奪われる愛を 羨む人であふれる ときに貴方は光線(ライト)を見据えて 息を吐く刹那的なlove song  もう一度私を見て 心を寄せて唄ってよ still love  遥かな夢の彼方を追いかけ 雲の切れ目を探そう 見える青空 手を差し伸べても 運命の壁に圧される no no 貴方の心とり戻したい
可笑しなしあわせアイランドへと 結ばれる船 抱いたっていい 河は流れる  どこにもないこころ あなたを求めてる まっさらになれたら そばに行けるのかと  欲しがって集めた きれいな宝石も 愛しあうときは 邪魔になる  捨てていい そう想うものの中で 暮らすのは 色褪せた時間  恋にさらわれて ああ およぐ 波の底 みつけだして 触れてほしくて 腕をのばす  泣きたいのに笑っている 可笑しなしあわせに  逢いたい夜‥ 氷が溶ける かさなっていた 昨夜みた夢  どこでもない場所で あなたと話したい 誰にもねだれない はずかしい本音を  まわりのみんなは 気づきはしないでしょう わたしのこころに 起きたこと  さようなら そう想うものの中で 感謝する これまでありがとう  旅立つ鞄は もう なにもなくていい 約束もないけれど 嘘も つかないなら  笑いたいのに泣いている 可笑しなしあわせに  捨てていい そう想うものの中で 暮らすのは 色褪せた時間  旅立つ鞄は もう なにもなくていい 約束もないけれど 嘘も つかないなら  笑いたいのに泣いている 可笑しなしあわせに  アイランドへと 結ばれる船 抱いたっていい 河は流れる  逢いたい夜‥ 氷が溶ける かさなっていた 昨夜みた夢高橋真梨子只野菜摘Gajinアイランドへと 結ばれる船 抱いたっていい 河は流れる  どこにもないこころ あなたを求めてる まっさらになれたら そばに行けるのかと  欲しがって集めた きれいな宝石も 愛しあうときは 邪魔になる  捨てていい そう想うものの中で 暮らすのは 色褪せた時間  恋にさらわれて ああ およぐ 波の底 みつけだして 触れてほしくて 腕をのばす  泣きたいのに笑っている 可笑しなしあわせに  逢いたい夜‥ 氷が溶ける かさなっていた 昨夜みた夢  どこでもない場所で あなたと話したい 誰にもねだれない はずかしい本音を  まわりのみんなは 気づきはしないでしょう わたしのこころに 起きたこと  さようなら そう想うものの中で 感謝する これまでありがとう  旅立つ鞄は もう なにもなくていい 約束もないけれど 嘘も つかないなら  笑いたいのに泣いている 可笑しなしあわせに  捨てていい そう想うものの中で 暮らすのは 色褪せた時間  旅立つ鞄は もう なにもなくていい 約束もないけれど 嘘も つかないなら  笑いたいのに泣いている 可笑しなしあわせに  アイランドへと 結ばれる船 抱いたっていい 河は流れる  逢いたい夜‥ 氷が溶ける かさなっていた 昨夜みた夢
哀愁の島Si por favor 在りし日のお前の 心探して 途方に暮れる 目移りする恋は適度な波紋を呼ぶ 修羅場の風  ちょっとした気の緩みがほろ苦い 期待を裏切られることになったね 失うものは何もないが 泣けてくるよ  哀しみの島を捨てたから 哀しみ抱いてふたりは生きる お前の心は堅い石にすぎないのか さあ帰ろう Havanaへ  Lo siento musho 遥かないにしえの 波に揺られて海を渡った お前は口さえきかずにただ故里を 眺めてる  ときに身勝手な生き方に疲れ ときには醒めた夢にすがりついた 涙が頬を伝ってゆくよ 止めどもなく  哀しみも月の光り浴び 見え隠れして影を顰める そしてためらいの海の向こうを懐かしむよ さあ帰ろう Havanaへ Cuando Volvera  哀しみの島を捨てたから 哀しみ抱いてふたりは生きる たとえその大地 吹きすさんでても やはり戻りたい  哀しみも月の光り浴び 見え隠れして影を顰める そしてためらいの海の向こうを懐かしむよ さあふたりで 帰ろう 哀愁の島  Conmigo vuelve tu a la isla, corazon aunque si este muy lejos, no tengo nada de miedo  Contigo vivire por siempre, corazon aunque si este la tierra llena de muchas tristezas高橋真梨子高橋真梨子・スペイン語詞:森村あずさ岩田雅之Si por favor 在りし日のお前の 心探して 途方に暮れる 目移りする恋は適度な波紋を呼ぶ 修羅場の風  ちょっとした気の緩みがほろ苦い 期待を裏切られることになったね 失うものは何もないが 泣けてくるよ  哀しみの島を捨てたから 哀しみ抱いてふたりは生きる お前の心は堅い石にすぎないのか さあ帰ろう Havanaへ  Lo siento musho 遥かないにしえの 波に揺られて海を渡った お前は口さえきかずにただ故里を 眺めてる  ときに身勝手な生き方に疲れ ときには醒めた夢にすがりついた 涙が頬を伝ってゆくよ 止めどもなく  哀しみも月の光り浴び 見え隠れして影を顰める そしてためらいの海の向こうを懐かしむよ さあ帰ろう Havanaへ Cuando Volvera  哀しみの島を捨てたから 哀しみ抱いてふたりは生きる たとえその大地 吹きすさんでても やはり戻りたい  哀しみも月の光り浴び 見え隠れして影を顰める そしてためらいの海の向こうを懐かしむよ さあふたりで 帰ろう 哀愁の島  Conmigo vuelve tu a la isla, corazon aunque si este muy lejos, no tengo nada de miedo  Contigo vivire por siempre, corazon aunque si este la tierra llena de muchas tristezas
come back to me~フラワーホテルの女客きらめきの昼下りに葡萄酒を一杯だけ 日ざしあびて飲みほす 書きかけの手紙を捨て ガーデン・テラスの 花に見とれている私に逢いに来て  come back to me 過ぎ去りし想い出の日よ ふたたび私の胸にかえれよ come back to me なつかしいホテルの窓で 私はいつまでも待つ  まばたきをしている間にしあわせが かき消された 小さな時のいたずら ひさびさの女客を誰もが見つめる 花にうずもれてる私を連れに来て  come back to me オレンジの太陽が照る あなたと私の愛の季節よ come back to me なつかしいホテルの窓で 私はいつまでも待つ  come back to me 過ぎ去りし想い出の日よ ふたたび私の胸にかえれよ come back to me なつかしいホテルの窓で 私はいつまでも待つ高橋真梨子阿久悠都倉俊一きらめきの昼下りに葡萄酒を一杯だけ 日ざしあびて飲みほす 書きかけの手紙を捨て ガーデン・テラスの 花に見とれている私に逢いに来て  come back to me 過ぎ去りし想い出の日よ ふたたび私の胸にかえれよ come back to me なつかしいホテルの窓で 私はいつまでも待つ  まばたきをしている間にしあわせが かき消された 小さな時のいたずら ひさびさの女客を誰もが見つめる 花にうずもれてる私を連れに来て  come back to me オレンジの太陽が照る あなたと私の愛の季節よ come back to me なつかしいホテルの窓で 私はいつまでも待つ  come back to me 過ぎ去りし想い出の日よ ふたたび私の胸にかえれよ come back to me なつかしいホテルの窓で 私はいつまでも待つ
もいちどロマンス~街角物語後ろ姿でわかるのは 広いこの街 あなただけよ そんな瞳をして見つめないで 愛がまた騒ぐわ  傷つけた日もあったけど 懐かしいね 今になれば レンガ通りのあの部屋で若かった私たち  何もないけど充ちたりてた 二人はじめての頃のように もいちど Romance tonight 忘れかけてた愛がめざめる夜に  寂しくなると今もひとり レンガ通りを歩いてみる あなたとめざめ 生きた場所は 今だってまぶしいの  こんなかたちで会えるなんて それは季節の粋なはからい もいちど Romance tonight 渇いた胸も夜霧にぬれて もいちど Romance tonight あなたと二人 街角の夢をさがしたいの高橋真梨子竜真知子岡本朗奥慶一後ろ姿でわかるのは 広いこの街 あなただけよ そんな瞳をして見つめないで 愛がまた騒ぐわ  傷つけた日もあったけど 懐かしいね 今になれば レンガ通りのあの部屋で若かった私たち  何もないけど充ちたりてた 二人はじめての頃のように もいちど Romance tonight 忘れかけてた愛がめざめる夜に  寂しくなると今もひとり レンガ通りを歩いてみる あなたとめざめ 生きた場所は 今だってまぶしいの  こんなかたちで会えるなんて それは季節の粋なはからい もいちど Romance tonight 渇いた胸も夜霧にぬれて もいちど Romance tonight あなたと二人 街角の夢をさがしたいの
夜明けのララバイ夢のように想い出した 彼女の声 あなたの瞳 Ha まだ夜明け前ね 眠るのよ My heart  寝返り打つ にじむピローケース 思い当たる 場面がよぎる Ha うかつな私ね 今気づいた bye bye bye good-bye  眠る 街に なんて静かな雨  先に席を 立った私 追いかけない あなたを見たの Ha 今とぎれとぎれの 夢の中で bye bye bye good-bye  いつかあなた 言ったでしょう 君はひとり やってゆけると Ha その意味も知らずに うかれてたの bye bye bye good-bye  ほほをすべる なんて静かな雨 Pa Pa Pa …… Ha まだ夜明け前ね 瞳とじて bye bye bye good-bye Ha 今とぎれとぎれの 夢の中で bye bye bye good-bye高橋真梨子竜真知子ヘンリー広瀬倉田信雄夢のように想い出した 彼女の声 あなたの瞳 Ha まだ夜明け前ね 眠るのよ My heart  寝返り打つ にじむピローケース 思い当たる 場面がよぎる Ha うかつな私ね 今気づいた bye bye bye good-bye  眠る 街に なんて静かな雨  先に席を 立った私 追いかけない あなたを見たの Ha 今とぎれとぎれの 夢の中で bye bye bye good-bye  いつかあなた 言ったでしょう 君はひとり やってゆけると Ha その意味も知らずに うかれてたの bye bye bye good-bye  ほほをすべる なんて静かな雨 Pa Pa Pa …… Ha まだ夜明け前ね 瞳とじて bye bye bye good-bye Ha 今とぎれとぎれの 夢の中で bye bye bye good-bye
サンライズ・サンセット夕陽を背にして ふりむくまなざし 変わらない あなたなのね  両手を広げて 私を迎えて 待ってたの ずっとこの日を  そう 若すぎたのね あの日ふたり もう どこへも 行かないで  サンライズ・サンセット 時は過ぎても サンライズ・サンセット よみがえるの 愛は あなただけに um From my heart  悲しい昨日も 忘れてみせるわ その胸に 帰るのなら そう 傷ついただけ 優しくなれる もう どこへも 行かないで  サンライズ・サンセット はじまるのね サンライズ・サンセット まぶしい日々 愛は あなただけに um From my heart  サンライズ・サンセット 時は過ぎても サンライズ・サンセット よみがえるの 愛は あなただけに um From my heart  From my heart From my heart高橋真梨子竜真知子佐藤健佐藤健夕陽を背にして ふりむくまなざし 変わらない あなたなのね  両手を広げて 私を迎えて 待ってたの ずっとこの日を  そう 若すぎたのね あの日ふたり もう どこへも 行かないで  サンライズ・サンセット 時は過ぎても サンライズ・サンセット よみがえるの 愛は あなただけに um From my heart  悲しい昨日も 忘れてみせるわ その胸に 帰るのなら そう 傷ついただけ 優しくなれる もう どこへも 行かないで  サンライズ・サンセット はじまるのね サンライズ・サンセット まぶしい日々 愛は あなただけに um From my heart  サンライズ・サンセット 時は過ぎても サンライズ・サンセット よみがえるの 愛は あなただけに um From my heart  From my heart From my heart
OLD TIME JAZZGOLD LYLICネェ 淋しいのなら ここに来てもいいわ ドアを三回 静かに叩いて ワインもバラも何もいらないわ タクシーとばしてひとりで来てよ  酔えないお酒を飲んでいるのね 間違いみたいにダイヤルまわして 想い出話は好きじゃないけど 今夜だけ あなただけ つきあってもいいわ  OLD TIME JAZZ あの頃流行りの OLD TIME JAZZ レコード聞きながら OLD TIME JAZZ ひと晩だけなら OLD TIME JAZZ あなた抱いてもいいのよ  もう眠りたいならここに来てもいいわ 毛布もシーツも変えてしまったけれど 今夜はひとりよあなたと同じね 少し疲れた横顔見せて  もう少しうまく嘘をついてよ 部屋のあかりがそこから見えているのね 照れくさそうに笑ってみせて 今夜だけ あなただけ つきあってもいいわ  OLD TIME JAZZ もう一度始めから OLD TIME JAZZ 針を落として OLD TIME JAZZ ひと晩だけなら OLD TIME JAZZ あなた抱いてもいいのよ  OLD TIME JAZZ あの頃流行りの OLD TIME JAZZ レコード聞きながら OLD TIME JAZZ ひと晩だけなら OLD TIME JAZZ あなた抱いてもいいのよGOLD LYLIC高橋真梨子佐藤三樹夫佐藤三樹夫八木正生ネェ 淋しいのなら ここに来てもいいわ ドアを三回 静かに叩いて ワインもバラも何もいらないわ タクシーとばしてひとりで来てよ  酔えないお酒を飲んでいるのね 間違いみたいにダイヤルまわして 想い出話は好きじゃないけど 今夜だけ あなただけ つきあってもいいわ  OLD TIME JAZZ あの頃流行りの OLD TIME JAZZ レコード聞きながら OLD TIME JAZZ ひと晩だけなら OLD TIME JAZZ あなた抱いてもいいのよ  もう眠りたいならここに来てもいいわ 毛布もシーツも変えてしまったけれど 今夜はひとりよあなたと同じね 少し疲れた横顔見せて  もう少しうまく嘘をついてよ 部屋のあかりがそこから見えているのね 照れくさそうに笑ってみせて 今夜だけ あなただけ つきあってもいいわ  OLD TIME JAZZ もう一度始めから OLD TIME JAZZ 針を落として OLD TIME JAZZ ひと晩だけなら OLD TIME JAZZ あなた抱いてもいいのよ  OLD TIME JAZZ あの頃流行りの OLD TIME JAZZ レコード聞きながら OLD TIME JAZZ ひと晩だけなら OLD TIME JAZZ あなた抱いてもいいのよ
コバルトの海キミは信じるか 人は生まれると 愛を求め無限の旅へ キミは信じるか コバルトの海は 群れをなした希望の宿  めくるめく出会いの中 空蝉のよう ふたりして温もりを 探しあぐねた  kamome 生きることを考えるから その翼振り仰ぐ  キミは信じるか 涙こぼれると 川を創り海になると  苦しみを乗り越えたら 誘いが来る 藍色のユートピア コバルトの海  kamome そこから見る海の青さは 迷いさえ解き放つ  kamome おまえたちも悲しみに暮れ 翔べないこともあるのか kamome 緩やかなる円を描いて 希望へと舞い上がれ高橋真梨子高橋真梨子宮原恵太宮原恵太キミは信じるか 人は生まれると 愛を求め無限の旅へ キミは信じるか コバルトの海は 群れをなした希望の宿  めくるめく出会いの中 空蝉のよう ふたりして温もりを 探しあぐねた  kamome 生きることを考えるから その翼振り仰ぐ  キミは信じるか 涙こぼれると 川を創り海になると  苦しみを乗り越えたら 誘いが来る 藍色のユートピア コバルトの海  kamome そこから見る海の青さは 迷いさえ解き放つ  kamome おまえたちも悲しみに暮れ 翔べないこともあるのか kamome 緩やかなる円を描いて 希望へと舞い上がれ
my little song (english version)Remember all those days we shared How could I forget what you did for me Suddenly you were there to find the truth You gave to me something I wanted most  Maybe it's too late to tell you how I feel I didn't know what you did when sadness came to me What can I say, what can I do, where do I go You are the air giving life  All I need is you. Stay with me by my side It's for sure you are water to give me what I need Take my hand leading to the times ahead It's our song of hope with gratitude  All I need is you. Stay with me by my side It's for sure you are the road to make all my destiny Take my hand leading to the times ahead Forever, I sing my little song  Maybe it's too late to tell you how I feel I didn't know what you did when sadness came to me What can I say, what can I do, where do I go You are the air giving life All I need is you. Stay with me by my side It's for sure you are water to give me what I need Take my hand leading to the times ahead It's our song of hope with gratitude  All I need is you. so please! Stay with me by my side It's for sure you are the road to make all my destiny Take my hand leading to the times ahead Forever, I sing my little song高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー小林信吾Remember all those days we shared How could I forget what you did for me Suddenly you were there to find the truth You gave to me something I wanted most  Maybe it's too late to tell you how I feel I didn't know what you did when sadness came to me What can I say, what can I do, where do I go You are the air giving life  All I need is you. Stay with me by my side It's for sure you are water to give me what I need Take my hand leading to the times ahead It's our song of hope with gratitude  All I need is you. Stay with me by my side It's for sure you are the road to make all my destiny Take my hand leading to the times ahead Forever, I sing my little song  Maybe it's too late to tell you how I feel I didn't know what you did when sadness came to me What can I say, what can I do, where do I go You are the air giving life All I need is you. Stay with me by my side It's for sure you are water to give me what I need Take my hand leading to the times ahead It's our song of hope with gratitude  All I need is you. so please! Stay with me by my side It's for sure you are the road to make all my destiny Take my hand leading to the times ahead Forever, I sing my little song
メランコリー道なき道でも 歩いて行く 夢とか 人生とか 愚痴などこぼしつつ  湖畔の周りに 張り付いてる 生き抜く 草花たち 道なき道に咲く  然るべき 大切な 時間を越えてゆこう  愛するアナタ 茜射す 明日を身にまとい 想いのままに 続いてる 道なき道が  曰くのふたりは 黄昏ベストフレンド 優しい 小雨の中 泣いては笑ったね  正しさも 揺れ動く 遥か旅の果て  運命のアナタ ものうげな 静けさが漂う 我がままだった 若すぎて メランコリーベストフレンド  茜空 ほろほろと 涙溢れ来る  愛するアナタ ここにいて 肩が触れ合うほど 道なき道を 歩いてく メランコリーベストフレンド  愛するアナタ そばにいて メランコリーベストフレンド高橋真梨子高橋真梨子松田良小林信吾道なき道でも 歩いて行く 夢とか 人生とか 愚痴などこぼしつつ  湖畔の周りに 張り付いてる 生き抜く 草花たち 道なき道に咲く  然るべき 大切な 時間を越えてゆこう  愛するアナタ 茜射す 明日を身にまとい 想いのままに 続いてる 道なき道が  曰くのふたりは 黄昏ベストフレンド 優しい 小雨の中 泣いては笑ったね  正しさも 揺れ動く 遥か旅の果て  運命のアナタ ものうげな 静けさが漂う 我がままだった 若すぎて メランコリーベストフレンド  茜空 ほろほろと 涙溢れ来る  愛するアナタ ここにいて 肩が触れ合うほど 道なき道を 歩いてく メランコリーベストフレンド  愛するアナタ そばにいて メランコリーベストフレンド
not so badバス停を降り立った傍に 小さな駄菓子屋がある 垣根がそびえる向こう側 大きな海が広がる  ふるさとへと 戻った日に 気持ちも洗えた  それは not so bad my life きっと悪い生き方じゃなかったと 広い海をながめて 少し心の中 疲れを癒そう  雑踏の中 もまれすぎて こころ患ったとき 頑張らなくてもいいからと 君は優しく支えた  別れのとき 声をあげて おいおい泣いた  ふるさとに戻って 悲しいこともつらさも忘れよう 広い海で泳いだ 笑顔のあの頃を探してみたいんだ  ごく普通に 食べて飲んで 歩いているとか  それが幸せと とっても幸せだったんだと分かった だから not so bad my life この歳月の流れを受け止めて  広い海の彼方で 愛する君が今 笑った気がした 笑った気がした高橋真梨子高橋真梨子茂村泰彦小林信吾バス停を降り立った傍に 小さな駄菓子屋がある 垣根がそびえる向こう側 大きな海が広がる  ふるさとへと 戻った日に 気持ちも洗えた  それは not so bad my life きっと悪い生き方じゃなかったと 広い海をながめて 少し心の中 疲れを癒そう  雑踏の中 もまれすぎて こころ患ったとき 頑張らなくてもいいからと 君は優しく支えた  別れのとき 声をあげて おいおい泣いた  ふるさとに戻って 悲しいこともつらさも忘れよう 広い海で泳いだ 笑顔のあの頃を探してみたいんだ  ごく普通に 食べて飲んで 歩いているとか  それが幸せと とっても幸せだったんだと分かった だから not so bad my life この歳月の流れを受け止めて  広い海の彼方で 愛する君が今 笑った気がした 笑った気がした
まァるい涙初めてながす まるくて重い 不思議な涙 光り射す 粒の日溜まり  空は永遠 続くと信じ 太陽は無限にそそぐと信じ続けていた  朝から晩まで束縛したから? 出かけるときでも誰と会うのと聞いてたから?  貴方は癒される 場所へ逃げる そよ風に散った花びらのように  もう逢えない もう逢えない 貴方を待つ 涙とともに心ごとまるくなって  愛する人を いのちに例え それならば いのちのありかた大切にするはず  男の移り気 たしかにあるけど 貴方を信じてあげればよかったと思うの  気付けばひとりきり 貴方は去った 打ち寄せる波が引いていくように  叉逢えたら 今逢えたら 約束する 絶対貴方を責めないと…  もういちど最後の ねぇ最後の チャンスを下さい まァるい涙が  重たいのは 貴方のため 約束する 涙とともに心ごとまるくなると高橋真梨子高橋真梨子小林信吾小林信吾初めてながす まるくて重い 不思議な涙 光り射す 粒の日溜まり  空は永遠 続くと信じ 太陽は無限にそそぐと信じ続けていた  朝から晩まで束縛したから? 出かけるときでも誰と会うのと聞いてたから?  貴方は癒される 場所へ逃げる そよ風に散った花びらのように  もう逢えない もう逢えない 貴方を待つ 涙とともに心ごとまるくなって  愛する人を いのちに例え それならば いのちのありかた大切にするはず  男の移り気 たしかにあるけど 貴方を信じてあげればよかったと思うの  気付けばひとりきり 貴方は去った 打ち寄せる波が引いていくように  叉逢えたら 今逢えたら 約束する 絶対貴方を責めないと…  もういちど最後の ねぇ最後の チャンスを下さい まァるい涙が  重たいのは 貴方のため 約束する 涙とともに心ごとまるくなると
たったひとつ変りゆくメモリィ ずっと昔をたどる 幼い日枯れ葉の山 虚ろに見てた  遠い雲のグレイに 宿る小さな虹が 少年の日の夢の如く 未来の如く 慈しむ道しるべ  I believe in you, 大人になり記憶すり抜け 君を愛し 夢に疲れ 星くずになるまで  繰り返し 人は生まれ 雪が溶けても きっと叉この世の果て それは over and over again  I believe in you, 陽は沈んで明日が来ても 時間とともに 街は変わる そびえ立つモザイク  絶え間なく 争い合い 月が揺れても 世界中終わりはない それは never ending story  だけどたったひとつ 何も変わらないのは 生あるものの不滅の愛 生あるものの高橋真梨子高橋真梨子岩田雅之小林信吾変りゆくメモリィ ずっと昔をたどる 幼い日枯れ葉の山 虚ろに見てた  遠い雲のグレイに 宿る小さな虹が 少年の日の夢の如く 未来の如く 慈しむ道しるべ  I believe in you, 大人になり記憶すり抜け 君を愛し 夢に疲れ 星くずになるまで  繰り返し 人は生まれ 雪が溶けても きっと叉この世の果て それは over and over again  I believe in you, 陽は沈んで明日が来ても 時間とともに 街は変わる そびえ立つモザイク  絶え間なく 争い合い 月が揺れても 世界中終わりはない それは never ending story  だけどたったひとつ 何も変わらないのは 生あるものの不滅の愛 生あるものの
Lucky star主役に躍り出る star lucky lucky な勝利者は 冷たい風も受け止める 時間の壁を破って  だけど幸せが大きすぎる人たち 悲しみとか 苦しみとか 倍になるなんていうけど  キラリキラリ 光る水辺 unlucky を沈めて 終わった恋 新しい恋 眩しさを追いかけてゆく  不幸せと 幸せ噛みしめ 誰もがきっと 持ってる Lucky star  ときに人よりもついてないと嘆いて 知らない間に 傷つけたり 優しい気持ちにさせたり  ハラリハラリ 涙流す 三日月を観るだび 欠けた月が こんなふうに 感動させてくれるのは  今を生きる この世のときめき 誰もが皆 隠れた Lucky star高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー小林信吾主役に躍り出る star lucky lucky な勝利者は 冷たい風も受け止める 時間の壁を破って  だけど幸せが大きすぎる人たち 悲しみとか 苦しみとか 倍になるなんていうけど  キラリキラリ 光る水辺 unlucky を沈めて 終わった恋 新しい恋 眩しさを追いかけてゆく  不幸せと 幸せ噛みしめ 誰もがきっと 持ってる Lucky star  ときに人よりもついてないと嘆いて 知らない間に 傷つけたり 優しい気持ちにさせたり  ハラリハラリ 涙流す 三日月を観るだび 欠けた月が こんなふうに 感動させてくれるのは  今を生きる この世のときめき 誰もが皆 隠れた Lucky star
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