say my nameI got hurt by a love that did me in And I'm telling you‘cause now I can't pretend No I never thought I'd fall in love again I was wrong Though we only met the other night Honey, something about you felt so right Cause my heart beats faster And my knees will get weak And my temperature rises When I hear you speak Everytime you say my name Something in the room begins to move me If you really wanna turn me on All you gotta do is Say my name I've been waiting for a love that would be true It's been hard and you don't know what I've been through Heaven must have known it was you All along It's the feeling everytime we meet It's your lips how it sweeps me off my feet It's my heart beating faster Then my knees will get weak And my temperature rises Then the spell's complete Everytime you say my name Something in the room begins to move me If you really wanna turn me on All you gotta do is Say my name Everytime you say my name Something in the room begins to move me If you really wanna turn me on All you gotta do is Say my name Everytime you say my name Something in the room begins to move me If you really wanna turn me on All you gotta do is Say my name Everytime you say my name Something in the room begins to move me If you really wanna turn me on All you gotta do is Say my name | 高橋真梨子 | Bobby Caldwell | Bobby Caldwell | | I got hurt by a love that did me in And I'm telling you‘cause now I can't pretend No I never thought I'd fall in love again I was wrong Though we only met the other night Honey, something about you felt so right Cause my heart beats faster And my knees will get weak And my temperature rises When I hear you speak Everytime you say my name Something in the room begins to move me If you really wanna turn me on All you gotta do is Say my name I've been waiting for a love that would be true It's been hard and you don't know what I've been through Heaven must have known it was you All along It's the feeling everytime we meet It's your lips how it sweeps me off my feet It's my heart beating faster Then my knees will get weak And my temperature rises Then the spell's complete Everytime you say my name Something in the room begins to move me If you really wanna turn me on All you gotta do is Say my name Everytime you say my name Something in the room begins to move me If you really wanna turn me on All you gotta do is Say my name Everytime you say my name Something in the room begins to move me If you really wanna turn me on All you gotta do is Say my name Everytime you say my name Something in the room begins to move me If you really wanna turn me on All you gotta do is Say my name |
ときめいて空にライ麦揺れてた 黄昏の昔 誰もが幼かった頃 未来に手を引かれ 過ぎた永遠 無機質な雨も 今は好きになった 冷たさは感じるけど 傷口も優しく洗い流すから 手紙は突然に 結婚するという 知らせてくれたけど 複雑なんだ ちょっぴり Let's singing my life 終わりのない 心の旅がある 貴方は貴方で 違ったかたちの 愛を極めて行く ホッとするような 陽だまりの時間 同級生と話した “別離は出逢い”だと 声をつまらせ 懐かしく空に ときめいて空に 涙して空に向かう 空に向い眠り 夢を見続ける 写真のあの女性は とても素敵だね 温かい瞳をしてる 複雑だけど嬉しい Now singing my life 大人達の まだ見ぬ旅がある 何億通りの 生き方の中で 愛を極めて行く Let's singing my life 終わりのない 心の旅がある 貴方は貴方で 違ったかたちの 愛を極めて行く | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 濱田金吾 | | ライ麦揺れてた 黄昏の昔 誰もが幼かった頃 未来に手を引かれ 過ぎた永遠 無機質な雨も 今は好きになった 冷たさは感じるけど 傷口も優しく洗い流すから 手紙は突然に 結婚するという 知らせてくれたけど 複雑なんだ ちょっぴり Let's singing my life 終わりのない 心の旅がある 貴方は貴方で 違ったかたちの 愛を極めて行く ホッとするような 陽だまりの時間 同級生と話した “別離は出逢い”だと 声をつまらせ 懐かしく空に ときめいて空に 涙して空に向かう 空に向い眠り 夢を見続ける 写真のあの女性は とても素敵だね 温かい瞳をしてる 複雑だけど嬉しい Now singing my life 大人達の まだ見ぬ旅がある 何億通りの 生き方の中で 愛を極めて行く Let's singing my life 終わりのない 心の旅がある 貴方は貴方で 違ったかたちの 愛を極めて行く |
バイバイそれは何度もどこかで見たよな よくある話 だけど所詮は他人(ひと)事なんだと 冷めてた私 あの娘が好きだと ある日突然あなたは 晴れた七月の空を ひび割れさせた wowwow 頬のエクボとまっすぐ見つめるつぶらな瞳 年の離れた妹みたいに 可愛がってた 仕事もいいけど彼を探すのよ なんて まったくお人よしだと 自分をワラう wowwow バイバイあの日のmemory きれいさっぱり別れてあげる 日付けが変われば 笑い話に出来るよ バイバイ短いhistory あと100年1000年たったら 涙も 宇宙の藻屑よ 人は不思議だね 人に散々傷つけられて だけど結局人に救われ 人に癒される いつかは私も はるか見知らぬ街角 次のときめく場所へと 旅をするんだろう wowwow バイバイ昨日のmemory 明日は明日吹く風がある 時間も気持ちも 止めることなど出来ない バイバイ切ないhistory あと100年1000年たったら も一度 めぐり逢いましょう バイバイ昨日のmemory 明日は明日吹く風がある 時間も気持ちも 止めることなど出来ない | 高橋真梨子 | 鮎川めぐみ | 茂村泰彦 | | それは何度もどこかで見たよな よくある話 だけど所詮は他人(ひと)事なんだと 冷めてた私 あの娘が好きだと ある日突然あなたは 晴れた七月の空を ひび割れさせた wowwow 頬のエクボとまっすぐ見つめるつぶらな瞳 年の離れた妹みたいに 可愛がってた 仕事もいいけど彼を探すのよ なんて まったくお人よしだと 自分をワラう wowwow バイバイあの日のmemory きれいさっぱり別れてあげる 日付けが変われば 笑い話に出来るよ バイバイ短いhistory あと100年1000年たったら 涙も 宇宙の藻屑よ 人は不思議だね 人に散々傷つけられて だけど結局人に救われ 人に癒される いつかは私も はるか見知らぬ街角 次のときめく場所へと 旅をするんだろう wowwow バイバイ昨日のmemory 明日は明日吹く風がある 時間も気持ちも 止めることなど出来ない バイバイ切ないhistory あと100年1000年たったら も一度 めぐり逢いましょう バイバイ昨日のmemory 明日は明日吹く風がある 時間も気持ちも 止めることなど出来ない |
街角途切れ途切れの 雨があなたの 肩を優しく濡らしている 捨てたはずの 悲しい恋の歌 まだ二人きいている 別れは慣れているもの 私はきっと大丈夫だから 今だけは ああ 抱き締めていて 滲む街角で 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない本当に 夢を追っては また亡くしてく あなたの淋しい背中に しがみついてた 私の心さえ 今はもう届かない あなたの胸はいつでも 私の冷めた身体をあたためてくれた でも もうさよならの 揺れる街角で 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない本当に 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない本当に | 高橋真梨子 | 青木秀一 | 青木秀一 | | 途切れ途切れの 雨があなたの 肩を優しく濡らしている 捨てたはずの 悲しい恋の歌 まだ二人きいている 別れは慣れているもの 私はきっと大丈夫だから 今だけは ああ 抱き締めていて 滲む街角で 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない本当に 夢を追っては また亡くしてく あなたの淋しい背中に しがみついてた 私の心さえ 今はもう届かない あなたの胸はいつでも 私の冷めた身体をあたためてくれた でも もうさよならの 揺れる街角で 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない本当に 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない本当に |
スフィア瞬間 そよ風と スフィアが走って逃げる ゴメンネを 云わなすぎた 私だった 貴方が 去ってから おちつかなくなっている ひとつずつ スライドする 淡いフィルム いつの日も外に出て 帰る前にときめく もしかしてドアごしに 貴方のあかりが…? でも 部屋は今日も 夢を見てる なぜ 居なくなったの 解らない 解ってる そうじゃない 解ってる 好きなんだもん 貴方が 疑うばかりいた 私に疲れてたのに 何くわぬ笑顔みせた 悲しいサイン 連絡の術(すべ)もなく ずい分時も過ぎたね ひとつだけ気にかかる 私の居場所が… アスファルト夕暮れ 白いライン どこまで続くの めぐり逢い 別れてく 別れても めぐり逢う ダメなんだもん 一人じゃ まだ部屋の中は 夢を見てる なぜこんなふうに なったんだろう 解ってる いけないよね 私が | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 濱田金吾 | | 瞬間 そよ風と スフィアが走って逃げる ゴメンネを 云わなすぎた 私だった 貴方が 去ってから おちつかなくなっている ひとつずつ スライドする 淡いフィルム いつの日も外に出て 帰る前にときめく もしかしてドアごしに 貴方のあかりが…? でも 部屋は今日も 夢を見てる なぜ 居なくなったの 解らない 解ってる そうじゃない 解ってる 好きなんだもん 貴方が 疑うばかりいた 私に疲れてたのに 何くわぬ笑顔みせた 悲しいサイン 連絡の術(すべ)もなく ずい分時も過ぎたね ひとつだけ気にかかる 私の居場所が… アスファルト夕暮れ 白いライン どこまで続くの めぐり逢い 別れてく 別れても めぐり逢う ダメなんだもん 一人じゃ まだ部屋の中は 夢を見てる なぜこんなふうに なったんだろう 解ってる いけないよね 私が |
電話二月、三月、四月が過ぎ 今日も電話かけている I just call you again 明日もきっと電話かける 誰もいない部屋なのに Take it easy my heart 朝の テラスガーデン 太陽眩しくて 週末の口癖は 明日忘れずに電話してねと oh I'll always be here for you いつでも傍にいる 君が住んだ 部屋の電話 そのままに ポツンと置いてある フロアの片隅で 僕がかけてる 電話鳴ってる今日も 少し 遅れて 電話すると 怒りながら はしゃいでた I remember your smile 春を 待たずして 旅立った君に 愛の言葉伝える 二度と声聞けない事 知りつつ oh I'll always be here for you コール音数える もしかしたら もしかすると思いたい もうすぐ夏が来る 涙の冬も来る そして一年 思い出がまた募る oh I'll always be here for you 無口な空の色 星は流れ 月は満ちる 誰の為 ポツンと置いてある フロアの片隅で 僕がかけてる 電話鳴ってる 今日も 受話器を取った 君の幻見てる (cho) どんな時も Woo… 忘れないよ Woo… 君のことを Woo… | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 寺田一郎 | | 二月、三月、四月が過ぎ 今日も電話かけている I just call you again 明日もきっと電話かける 誰もいない部屋なのに Take it easy my heart 朝の テラスガーデン 太陽眩しくて 週末の口癖は 明日忘れずに電話してねと oh I'll always be here for you いつでも傍にいる 君が住んだ 部屋の電話 そのままに ポツンと置いてある フロアの片隅で 僕がかけてる 電話鳴ってる今日も 少し 遅れて 電話すると 怒りながら はしゃいでた I remember your smile 春を 待たずして 旅立った君に 愛の言葉伝える 二度と声聞けない事 知りつつ oh I'll always be here for you コール音数える もしかしたら もしかすると思いたい もうすぐ夏が来る 涙の冬も来る そして一年 思い出がまた募る oh I'll always be here for you 無口な空の色 星は流れ 月は満ちる 誰の為 ポツンと置いてある フロアの片隅で 僕がかけてる 電話鳴ってる 今日も 受話器を取った 君の幻見てる (cho) どんな時も Woo… 忘れないよ Woo… 君のことを Woo… |
夜明けのミストうららかな陽差しが 遠ざかる静けさ 愁いが 頬よせてる やる事のすべてが すれ違い お互い許し合って 笑ってしまうほど 不器用な会話は 自分を 作りすぎた 忙しい毎日 私達 くちづけの暇もなく ゴメンナサイ ちょっとだけ 一人で生きてみる 小さな声 投げかけた 夜明けがせまる 疲れて眠る貴方の 唇に近づいたら 寝がえりをうつ その手は ぎこちなく 私を探していた いつまでも綺麗で いつまでも変らず どこまでも ひとすじの そんな夢のような恋なんて ありえるはずもないね 仕事仲間 友達も 反対するけれど 決心した荷造りが ほどける前に まぶたを閉じた貴方に ほの白い 朝の気配 寝がえりをうつ 身体に さよならのシーツが波打つとき 始発列車に とび乗り 映してるガラスの窓 寝がえりをうつ その手は ぎこちなく 私を探していた | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 松田良 | | うららかな陽差しが 遠ざかる静けさ 愁いが 頬よせてる やる事のすべてが すれ違い お互い許し合って 笑ってしまうほど 不器用な会話は 自分を 作りすぎた 忙しい毎日 私達 くちづけの暇もなく ゴメンナサイ ちょっとだけ 一人で生きてみる 小さな声 投げかけた 夜明けがせまる 疲れて眠る貴方の 唇に近づいたら 寝がえりをうつ その手は ぎこちなく 私を探していた いつまでも綺麗で いつまでも変らず どこまでも ひとすじの そんな夢のような恋なんて ありえるはずもないね 仕事仲間 友達も 反対するけれど 決心した荷造りが ほどける前に まぶたを閉じた貴方に ほの白い 朝の気配 寝がえりをうつ 身体に さよならのシーツが波打つとき 始発列車に とび乗り 映してるガラスの窓 寝がえりをうつ その手は ぎこちなく 私を探していた |
去る者は日々に疎し ~Out of sight, out of mind(cho) Give some lovin' Life for tomorrow Take it away your sorrow 素顔で街を歩いた ライダースジャケット着て ぼやけて見えなくなるよ 横にいる貴方が フィレンツェに来て幾年 飽きるほど抱き合い あっさり出て行ってしまう 安いホテルの きしむドアから Out of sight, out of mind アライア・ブリッジ戻れない たった一人だから 素顔で出かけた訳は 泣き崩れてもいいように 板に描いたマルティーニ エロティシズム漂う 貴方と過したホテル 丸い小部屋が黄昏たって 花の都 涙する都 口紅をぬり直す 通り過ぎる 身体 心 引き止めて Ave Maria あの長い日々二人は 完璧なはずでも 別れは一瞬だった 冷めた顔して 男と女 花の都 涙する都 口紅をぬり直す 通り過ぎる 身体 心 引き止めて Ave Maria (cho) Give some lovin' Life for tomorrow Take it away your sorrow Give some lovin' Life for tomorrow Take it away your sorrow | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 佐藤博 | | (cho) Give some lovin' Life for tomorrow Take it away your sorrow 素顔で街を歩いた ライダースジャケット着て ぼやけて見えなくなるよ 横にいる貴方が フィレンツェに来て幾年 飽きるほど抱き合い あっさり出て行ってしまう 安いホテルの きしむドアから Out of sight, out of mind アライア・ブリッジ戻れない たった一人だから 素顔で出かけた訳は 泣き崩れてもいいように 板に描いたマルティーニ エロティシズム漂う 貴方と過したホテル 丸い小部屋が黄昏たって 花の都 涙する都 口紅をぬり直す 通り過ぎる 身体 心 引き止めて Ave Maria あの長い日々二人は 完璧なはずでも 別れは一瞬だった 冷めた顔して 男と女 花の都 涙する都 口紅をぬり直す 通り過ぎる 身体 心 引き止めて Ave Maria (cho) Give some lovin' Life for tomorrow Take it away your sorrow Give some lovin' Life for tomorrow Take it away your sorrow |
真昼の別れねェ 僕の家に レコード聞きにおいで、と言った そう 私は今 貴方の中の 古びたアナログ 貴方を愛してる とっても愛してる I love you 針を乗せたら 波をすべる 弾けるノイズ 白いブラウス 透き通る肌を わざと見せる でも瞳は 儚くて… ほほえみ ただ不器用で… 彼女に恋してるって言わないで お願い言わないでいて あぁ 夜じゃなくて 真昼の訳は なんとなく解る あぁ 夜が来ると 気持ちが揺らぐ 記憶のフィルムの ありふれた場面を 貴方は変えたかった I miss you 知らず知らずに 触れあう指 溶けあう愛が 君の束縛 感じてしまうと 貴方は言う それは別れの始まり 光り降り注ぐ部屋で 眩しいくらい一人ぽっちだった 優しくレコード響く ねぇ 貴方は今日 別れ話を 言葉にしないで そう 針を落とし さよなら告げた 秘かなアナログ 心は移り行く せつなく移り行く I love you あぁ 時が過ぎて この音楽を 思い出したなら あぁ ほんの少し 思ってほしい やはり君だったと 貴方を愛してる 永遠愛してる I love you | 高橋真梨子 | Mariko Takahashi | Kenjiro Sakiya | CHOKKAKU | ねェ 僕の家に レコード聞きにおいで、と言った そう 私は今 貴方の中の 古びたアナログ 貴方を愛してる とっても愛してる I love you 針を乗せたら 波をすべる 弾けるノイズ 白いブラウス 透き通る肌を わざと見せる でも瞳は 儚くて… ほほえみ ただ不器用で… 彼女に恋してるって言わないで お願い言わないでいて あぁ 夜じゃなくて 真昼の訳は なんとなく解る あぁ 夜が来ると 気持ちが揺らぐ 記憶のフィルムの ありふれた場面を 貴方は変えたかった I miss you 知らず知らずに 触れあう指 溶けあう愛が 君の束縛 感じてしまうと 貴方は言う それは別れの始まり 光り降り注ぐ部屋で 眩しいくらい一人ぽっちだった 優しくレコード響く ねぇ 貴方は今日 別れ話を 言葉にしないで そう 針を落とし さよなら告げた 秘かなアナログ 心は移り行く せつなく移り行く I love you あぁ 時が過ぎて この音楽を 思い出したなら あぁ ほんの少し 思ってほしい やはり君だったと 貴方を愛してる 永遠愛してる I love you |
ラスト・メール 「また逢えるよね」って届いた 最後のメール フォルダーにしまって 終わったはずの恋なのに 何度も何度も読み返す 飲んで飲んでもつらいよ 泣いて泣いてもダメだよ くちに出せない切ない思いを ずっと抱きしめ生きて行こう きっと送るよ 返事のメール 明日迎えに行くよと 愛がすべてを変えてくれると 信じ自分に言い聞かせる 君の悲しい人生さえも 変えて見せると言い聞かせる 飲んで飲んでもつらいよ 泣いて泣いてもダメだよ 自分勝手な言い訳をして 何度も君を傷つけた ランドマークの 地下のパーキング 君を泣かせた大通り 私の好きなこの山下で 小さな店をやるんだって 腕に抱かれて笑って言った 君のかおりを忘れはしない 飲んで飲んでもつらいよ 泣いて泣いてもダメだよ きっといつかは 叶えてあげるよ 愛を知らない君のために そして もうすぐ迎えに行くよ 港の見えるあの町へ 愛を誓った ラスト・メール | 高橋真梨子 | 森岡勝 | 森岡勝 | 小林信吾 | 「また逢えるよね」って届いた 最後のメール フォルダーにしまって 終わったはずの恋なのに 何度も何度も読み返す 飲んで飲んでもつらいよ 泣いて泣いてもダメだよ くちに出せない切ない思いを ずっと抱きしめ生きて行こう きっと送るよ 返事のメール 明日迎えに行くよと 愛がすべてを変えてくれると 信じ自分に言い聞かせる 君の悲しい人生さえも 変えて見せると言い聞かせる 飲んで飲んでもつらいよ 泣いて泣いてもダメだよ 自分勝手な言い訳をして 何度も君を傷つけた ランドマークの 地下のパーキング 君を泣かせた大通り 私の好きなこの山下で 小さな店をやるんだって 腕に抱かれて笑って言った 君のかおりを忘れはしない 飲んで飲んでもつらいよ 泣いて泣いてもダメだよ きっといつかは 叶えてあげるよ 愛を知らない君のために そして もうすぐ迎えに行くよ 港の見えるあの町へ 愛を誓った ラスト・メール |
連絡今日も君からの 連絡ないまま 時計は夜中の4時を指す そんな毎日で スーツを着る時 ふと 思い出した 君の手がいつも優しくて 石鹸の香り 軽はずみなひとことたった一度のそのひとことで 物語の機嫌を損ねてしまった 銀色の星空が今夜はさらに夜を染めてる 君のこと 失ったあの日もこんな 銀色の夜 眠り誘う頃 夢で追いかける ほんの平日の午後なのに君を抱きしめた 二人愛を育てたはずなのになぜ?そんな言葉を 別れ際の瞬間 聞こえた気がした 君からの連絡を待ち続けてる携帯電話 メッセージ ドアのポスト 枯れ葉が舞う 君に逢いたい 何一つ変わらない部屋の間取りも並ぶ歯ブラシ ただ眠るベッドに君がいないだけ 銀色の星空が今夜はさらに夜を染めてる 君のこと 失ったあの日もこんな 銀色の夜 二人愛を育てたはずなのになぜ?そんな言葉を 別れ際の瞬間 聞こえた気がした 君からの連絡を待ち続けてる携帯電話 メッセージ ドアのポスト 枯れ葉が舞う 君に逢いたい | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | ari | 小林信吾 | 今日も君からの 連絡ないまま 時計は夜中の4時を指す そんな毎日で スーツを着る時 ふと 思い出した 君の手がいつも優しくて 石鹸の香り 軽はずみなひとことたった一度のそのひとことで 物語の機嫌を損ねてしまった 銀色の星空が今夜はさらに夜を染めてる 君のこと 失ったあの日もこんな 銀色の夜 眠り誘う頃 夢で追いかける ほんの平日の午後なのに君を抱きしめた 二人愛を育てたはずなのになぜ?そんな言葉を 別れ際の瞬間 聞こえた気がした 君からの連絡を待ち続けてる携帯電話 メッセージ ドアのポスト 枯れ葉が舞う 君に逢いたい 何一つ変わらない部屋の間取りも並ぶ歯ブラシ ただ眠るベッドに君がいないだけ 銀色の星空が今夜はさらに夜を染めてる 君のこと 失ったあの日もこんな 銀色の夜 二人愛を育てたはずなのになぜ?そんな言葉を 別れ際の瞬間 聞こえた気がした 君からの連絡を待ち続けてる携帯電話 メッセージ ドアのポスト 枯れ葉が舞う 君に逢いたい |
貴方がいる何年ぶりだろう あんなに笑うなんて 笑いすぎたなら 涙が止まらない 強く生きてるつもりの自分がそこにいない 落ち込んでいた毎日 駅にむかう道路 横切るその時に 走り去る間際 私に振り向いた まゆ毛を描かれた犬のその笑顔を見たとき あまりの情けない顔 笑った… 輝いて 幸せに続くsmiling 一人じゃ生きて行けないんだな お腹の底から笑える日が どれだけ来るのかを数えて行こう 学生だった頃 無我夢中で過ぎた 大人になった意味 それも解らなかった でも笑わなくなるたび ふと、考えてみるの 大事な時間をムダにしてたと 逢いたくて 貴方は大事なひと 貴方がもしもいなくなったら 一緒に笑える人がいない だからいつまででもそばにいてね 今でもまゆを描かれた犬は 誰かを笑わせているのかな? 涙もこらえきれないときは 笑った数のぶん泣いてみるよ 貴方とならずっと (貴方とならずっと) 笑いすぎてもいい… (笑いすぎてもいい…) 涙が出るほど… (涙が出るほど…) | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 五島良子 | 岩田雅之 | 何年ぶりだろう あんなに笑うなんて 笑いすぎたなら 涙が止まらない 強く生きてるつもりの自分がそこにいない 落ち込んでいた毎日 駅にむかう道路 横切るその時に 走り去る間際 私に振り向いた まゆ毛を描かれた犬のその笑顔を見たとき あまりの情けない顔 笑った… 輝いて 幸せに続くsmiling 一人じゃ生きて行けないんだな お腹の底から笑える日が どれだけ来るのかを数えて行こう 学生だった頃 無我夢中で過ぎた 大人になった意味 それも解らなかった でも笑わなくなるたび ふと、考えてみるの 大事な時間をムダにしてたと 逢いたくて 貴方は大事なひと 貴方がもしもいなくなったら 一緒に笑える人がいない だからいつまででもそばにいてね 今でもまゆを描かれた犬は 誰かを笑わせているのかな? 涙もこらえきれないときは 笑った数のぶん泣いてみるよ 貴方とならずっと (貴方とならずっと) 笑いすぎてもいい… (笑いすぎてもいい…) 涙が出るほど… (涙が出るほど…) |
soy cantante歌を歌い続けたい 貴方が望めば たとえ今この身に何が起こっても歌い続ける 絶望すると空見る 空には希望があるから やがては重ねる age 引いてゼロにするまで 決して捨てたり 決して諦めたりはしない 貴方のために Pa'la vida no se falta la emocion que no olvida no abandona. Canto de todo mi corazon para ti esta cancion, para que no llores mas 雨にさえ感じるジェラシー 貴方を濡らしていられる 靴にさえ感じるジェラシー 貴方家に連れ去る ずっと貴方を見つめていたいよ ずっときつく抱かれていたい 歌う事は美味しい食べ物 歌う事はせつない口づけ 貴方の苦しみ奪い 上手に歌おう どんな悲しみだって 空の色染め 希望に変えて Pa'la vida no se falta la emocion que no olvida no abandona. Canto de todo mi corazon para ti esta cancion, para que no llores mas | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 松田良 | CHOKKAKU | 歌を歌い続けたい 貴方が望めば たとえ今この身に何が起こっても歌い続ける 絶望すると空見る 空には希望があるから やがては重ねる age 引いてゼロにするまで 決して捨てたり 決して諦めたりはしない 貴方のために Pa'la vida no se falta la emocion que no olvida no abandona. Canto de todo mi corazon para ti esta cancion, para que no llores mas 雨にさえ感じるジェラシー 貴方を濡らしていられる 靴にさえ感じるジェラシー 貴方家に連れ去る ずっと貴方を見つめていたいよ ずっときつく抱かれていたい 歌う事は美味しい食べ物 歌う事はせつない口づけ 貴方の苦しみ奪い 上手に歌おう どんな悲しみだって 空の色染め 希望に変えて Pa'la vida no se falta la emocion que no olvida no abandona. Canto de todo mi corazon para ti esta cancion, para que no llores mas |
それから… ~Marieと海~(This is the story of a girl named Marie) (This is the sequel of the tale) (That you've all been waitin' for) 小さな旅に出た 駅の名はそのまま 幼い頃に母の背中を見続けてたこの町 5歳になる僕をおいて去って行った 子供だった無邪気なこころ貴方を愛しんだ 僕に宛てた手紙を抱いて 暮れかかる海沿いの小道 母の姿を追いかけたけど 時の流れは無口だった あの時振り向いた気持ち知らずにいた 木造りのロッジでいつも海を見てた 冬の海も真夏の海も母の香り漂う 涙ぐむ優しい顔をそよ風がここに連れてきた 山並み越えて野原を渡り辛さの理由を伝えに来た もいちどこの町で母と海を見たい… 涙ぐむ優しい顔をそよ風がここに連れてきた 髪がなびいて肩に舞い降り淡い面影映している 再び逢えるなら母と海を見たい… 母と海を見たい… | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 五島良子 | ジョー・リノイエ | (This is the story of a girl named Marie) (This is the sequel of the tale) (That you've all been waitin' for) 小さな旅に出た 駅の名はそのまま 幼い頃に母の背中を見続けてたこの町 5歳になる僕をおいて去って行った 子供だった無邪気なこころ貴方を愛しんだ 僕に宛てた手紙を抱いて 暮れかかる海沿いの小道 母の姿を追いかけたけど 時の流れは無口だった あの時振り向いた気持ち知らずにいた 木造りのロッジでいつも海を見てた 冬の海も真夏の海も母の香り漂う 涙ぐむ優しい顔をそよ風がここに連れてきた 山並み越えて野原を渡り辛さの理由を伝えに来た もいちどこの町で母と海を見たい… 涙ぐむ優しい顔をそよ風がここに連れてきた 髪がなびいて肩に舞い降り淡い面影映している 再び逢えるなら母と海を見たい… 母と海を見たい… |
never my love眠れない夜 羊を数えてみたら 寝てはいけない見張り役に変わる 羊を乗せた手押し車は いつしか道を外れて夜明けを迎えた やがて降る雨に羊たち疲れて動けない いつか貴方の事を忘れられる時が来ると思うの でもだめなのとてもまだ無理だから 今誰と一緒なの? 誰に恋してるの? 眠って忘れよう でもだめなの想い募るばかり Just like a child in the night I need your guidin' light for evermore But I know deep in my heart that you never belong to me 私羊たち抱いたまま しらじらと明けてく Sun will shine for a brand new day Yet I still call your name at the sky This feeling's hurtin' me more Feels like never before Won't you mend me with potion of love Oh we're only a heartbeat away But I guess we are oceans apart So come to me in my dreams Let it be let me be Don't say no you'll never be my love... 忘れようでもだめなの 想い募るばかり | 高橋真梨子 | 高橋真梨子・ジョー・リノイエ | 崎谷健次郎 | 岩田雅之 | 眠れない夜 羊を数えてみたら 寝てはいけない見張り役に変わる 羊を乗せた手押し車は いつしか道を外れて夜明けを迎えた やがて降る雨に羊たち疲れて動けない いつか貴方の事を忘れられる時が来ると思うの でもだめなのとてもまだ無理だから 今誰と一緒なの? 誰に恋してるの? 眠って忘れよう でもだめなの想い募るばかり Just like a child in the night I need your guidin' light for evermore But I know deep in my heart that you never belong to me 私羊たち抱いたまま しらじらと明けてく Sun will shine for a brand new day Yet I still call your name at the sky This feeling's hurtin' me more Feels like never before Won't you mend me with potion of love Oh we're only a heartbeat away But I guess we are oceans apart So come to me in my dreams Let it be let me be Don't say no you'll never be my love... 忘れようでもだめなの 想い募るばかり |
プロポーズ涼風が空行く 大地の掛け橋 この地球は案外小さく脆くて この美しい星ささえて行く 今からでも遅くない こだまする風を呼ぶ 涙がつきまとう生き方してると 涙が誰よりも似合うと言ってた こんなに広い世界なのに ねー 奇遇にも出会えたんだ 僕たちはこの星で 君の君の その泣きぼくろ なぜか涙が似合う 僕は僕は その涙を暖かくできると思ってる 行くのも戻るのもそれぞれあるけど 君の人生だもんとやかく言えない でも風向きが変わることで 今恥じらいのプロポーズは 恥じらいのハーモニー 君の君の その泣きぼくろ 今は笑いが似合う 君は君は 君は僕だけの君に なって欲しい 君の君の その泣きぼくろ きっと笑いが似合う 僕は僕は 君を僕だけの君にしたくて たまらない たまらない I need you You'll marry me | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 亀井登志夫 | ジョー・リノイエ | 涼風が空行く 大地の掛け橋 この地球は案外小さく脆くて この美しい星ささえて行く 今からでも遅くない こだまする風を呼ぶ 涙がつきまとう生き方してると 涙が誰よりも似合うと言ってた こんなに広い世界なのに ねー 奇遇にも出会えたんだ 僕たちはこの星で 君の君の その泣きぼくろ なぜか涙が似合う 僕は僕は その涙を暖かくできると思ってる 行くのも戻るのもそれぞれあるけど 君の人生だもんとやかく言えない でも風向きが変わることで 今恥じらいのプロポーズは 恥じらいのハーモニー 君の君の その泣きぼくろ 今は笑いが似合う 君は君は 君は僕だけの君に なって欲しい 君の君の その泣きぼくろ きっと笑いが似合う 僕は僕は 君を僕だけの君にしたくて たまらない たまらない I need you You'll marry me |
EVERYTIME I FEEL YOUR HEART~君と生きたい~夕やみが 都会(まち)をふちどる 人波は流れる 仕事帰り こんなとき 君に会いたい 地下鉄の 窓に映った 名前のない人達 ぼくは一人 目をそらす ガラスの向こう 遠い日々 But my love, everytime I feel your heart 君の声でめざめた ささやかな毎日 Everytime I feel your heart 何もなくても 充たされてた 今も心は 呼んでいる 君と生きた あの頃 新しい部屋に移って 忙しく暮らした カレンダーが変わるたび 忘れたはずさ それなのに Oh my love, everytime I feel your heart なにげない微笑みが 急によみがえる Everytime I feel your heart もっと君のこと 知りたかった できるものなら もう一度 君と生きてゆきたい Everytime I feel your heart 君の声でめざめた ささやかな毎日 Everytime I feel your heart もっと君のこと 知りたかった できるものなら もう一度 君と生きてゆきたい 君と生きてゆきたい | 高橋真梨子 | 竜真知子 | 岡本朗 | 岩本正樹 | 夕やみが 都会(まち)をふちどる 人波は流れる 仕事帰り こんなとき 君に会いたい 地下鉄の 窓に映った 名前のない人達 ぼくは一人 目をそらす ガラスの向こう 遠い日々 But my love, everytime I feel your heart 君の声でめざめた ささやかな毎日 Everytime I feel your heart 何もなくても 充たされてた 今も心は 呼んでいる 君と生きた あの頃 新しい部屋に移って 忙しく暮らした カレンダーが変わるたび 忘れたはずさ それなのに Oh my love, everytime I feel your heart なにげない微笑みが 急によみがえる Everytime I feel your heart もっと君のこと 知りたかった できるものなら もう一度 君と生きてゆきたい Everytime I feel your heart 君の声でめざめた ささやかな毎日 Everytime I feel your heart もっと君のこと 知りたかった できるものなら もう一度 君と生きてゆきたい 君と生きてゆきたい |
心閉ざさないでたとえ夜の道に迷っても 出口を照らす灯火でいよう ふたりは傍にいる 怖いくらいそばに 一瞬の隙もあたえずに あの時思ったもう少し経ったら 今以上の幸せきっと来ると 儚くも移ろう幸せは 命さえ引き換えにできる 時はただ過ぎゆくけど 小さな幸せ掴まえていたい たった一粒の涙が川になり海になる すべて乾くまでそばにいよう たった一握りの夢を共に追い続けよう いくつもの悩みかかえても 悲しみはふいにやってくるけど 垣間見るその涙もいつか 飛び散る太陽の光に包まれて 青より切ない海の彼方に 時はもう過ぎてくだけ 凍てついたドラマよぎることもない 今宵貴方がねむったら横で添い寝するね なぜかさりげない態度だけど 夜更けにふと目覚めたとき 寂しさに誘われて 声をころして泣かないように もう心閉ざすのはやめて いつもどこでもすぐ隣にいるから たった一粒の涙が川になり海になる すべて乾くまでそばにいよう たった一握りの夢を共に追いかけよう 貴方とならきっとできるはず たった一粒の涙が川になり海になる すべて乾くまでそばにいよう たった一握りの夢を共に追いかけよう You're the only one for me who make my life complete You're the only one for me who make my life complete | 高橋真梨子 | 高橋真梨子・村山晋一郎 | 村山晋一郎 | 村山晋一郎 | たとえ夜の道に迷っても 出口を照らす灯火でいよう ふたりは傍にいる 怖いくらいそばに 一瞬の隙もあたえずに あの時思ったもう少し経ったら 今以上の幸せきっと来ると 儚くも移ろう幸せは 命さえ引き換えにできる 時はただ過ぎゆくけど 小さな幸せ掴まえていたい たった一粒の涙が川になり海になる すべて乾くまでそばにいよう たった一握りの夢を共に追い続けよう いくつもの悩みかかえても 悲しみはふいにやってくるけど 垣間見るその涙もいつか 飛び散る太陽の光に包まれて 青より切ない海の彼方に 時はもう過ぎてくだけ 凍てついたドラマよぎることもない 今宵貴方がねむったら横で添い寝するね なぜかさりげない態度だけど 夜更けにふと目覚めたとき 寂しさに誘われて 声をころして泣かないように もう心閉ざすのはやめて いつもどこでもすぐ隣にいるから たった一粒の涙が川になり海になる すべて乾くまでそばにいよう たった一握りの夢を共に追いかけよう 貴方とならきっとできるはず たった一粒の涙が川になり海になる すべて乾くまでそばにいよう たった一握りの夢を共に追いかけよう You're the only one for me who make my life complete You're the only one for me who make my life complete |
夢って夢って不思議ですね 思い通りに事がはこぶ 夢って不思議ですね いとしい人と愛を育む 例えられぬ 闇と光 自由に飛んでゆく 鋼色 紅色の大地を見下ろす 出来るなら限りないまどろみ揺れていたいのに 朝霧の夜明けにて 目覚め行く 夢ってせつないもの 忘れ去ろうとしてた人が 夢ってせつないもの 無造作に現れ涙する 仕事をして 友と集い 忙しく明け暮れ わが胸が熱くなる いにしえの人が 微笑んで語り合う手を差し伸べたその刹那 木漏れ日のすき間から 目覚め行く 逢いたいのに 逢えなくなり 写真を胸に抱く 願うほど遠くなる 夢でも逢えない モザイクで作られた世界を生きて行く為に 希望へと 進むため 夢を見る | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 松田良 | 小林信吾 | 夢って不思議ですね 思い通りに事がはこぶ 夢って不思議ですね いとしい人と愛を育む 例えられぬ 闇と光 自由に飛んでゆく 鋼色 紅色の大地を見下ろす 出来るなら限りないまどろみ揺れていたいのに 朝霧の夜明けにて 目覚め行く 夢ってせつないもの 忘れ去ろうとしてた人が 夢ってせつないもの 無造作に現れ涙する 仕事をして 友と集い 忙しく明け暮れ わが胸が熱くなる いにしえの人が 微笑んで語り合う手を差し伸べたその刹那 木漏れ日のすき間から 目覚め行く 逢いたいのに 逢えなくなり 写真を胸に抱く 願うほど遠くなる 夢でも逢えない モザイクで作られた世界を生きて行く為に 希望へと 進むため 夢を見る |
月のダンス憂い 隠された ビロードの吐息から その 慎ましい 唇が濡れている narcissist 揺蕩う narcissist お前を 水に映したくて 打ち寄せる波で 船が傾いて 身体ふれあう catch you catch me 深いエメラルドの海原へ 暗闇を音もなく滑る 立て続けにあおる ワインが溢れそう 溢さないよう ダンスをしよう 恋 揺らぐとき 永遠と疑わず その 弾みから今 心が傷ついても narcissist 香しい narcissist お前に 身をすり減らしてる 打ち寄せる波で 船が沈んだら 絡めた指に hold you hold me tight 霧が立ちのぼる水面には 積み木細工のパノラマが 静寂に包まれた 洒落たデッキのフロア ワイン片手に ダンスをしよう 生暖かい海の底へ 落ちてく under the moon 恥知らずな波の愛撫 頬染め under the star narcissist 孤独な narcissist 女は 涙が似合ってる 深いエメラルドの海原へ 闇夜を音もなく滑る 立て続けにあおる ワインが溢れそう 溢さないよう ダンスをしよう 霧が立ちのぼる水面には 積み木細工のパノラマが 静寂に包まれた 洒落たデッキのフロア ワイン片手に ダンスをしよう | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 妹尾武 | 妹尾武 | 憂い 隠された ビロードの吐息から その 慎ましい 唇が濡れている narcissist 揺蕩う narcissist お前を 水に映したくて 打ち寄せる波で 船が傾いて 身体ふれあう catch you catch me 深いエメラルドの海原へ 暗闇を音もなく滑る 立て続けにあおる ワインが溢れそう 溢さないよう ダンスをしよう 恋 揺らぐとき 永遠と疑わず その 弾みから今 心が傷ついても narcissist 香しい narcissist お前に 身をすり減らしてる 打ち寄せる波で 船が沈んだら 絡めた指に hold you hold me tight 霧が立ちのぼる水面には 積み木細工のパノラマが 静寂に包まれた 洒落たデッキのフロア ワイン片手に ダンスをしよう 生暖かい海の底へ 落ちてく under the moon 恥知らずな波の愛撫 頬染め under the star narcissist 孤独な narcissist 女は 涙が似合ってる 深いエメラルドの海原へ 闇夜を音もなく滑る 立て続けにあおる ワインが溢れそう 溢さないよう ダンスをしよう 霧が立ちのぼる水面には 積み木細工のパノラマが 静寂に包まれた 洒落たデッキのフロア ワイン片手に ダンスをしよう |
色のたより歩き疲れて 休みたくなるココロの色は何色? 疲れた君を支えてあげる余裕が ないままで 愛しあい 遠く離れた それは何色? 春一番 桜散る君へのこの想い 届けてよと この青い空に願う あるとき君が つぶやいた言葉が今 耳を過ぎる ココロの色が見えたらきっと貴方は 砂のよう 紙のよう 時を刻む 春を待つ色 石の壁を割って強く咲いた 花模様 その姿が好きだった君恋しい 風の中に白く見えた君のそのココロ 花びらから包まれた優しい色 列車の窓に君の 笑顔が映されてる ふるさとは君だった もうすぐそこへ行くよ あれからもう何年経っただろう 昨日のよう どんな時も 君を大事にするから 不器用さは とりあえずあの日のままだけど ココロの色素直に出せる気がする どんな時も君を愛してゆくから… | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 崎谷健次郎 | 小林信吾 | 歩き疲れて 休みたくなるココロの色は何色? 疲れた君を支えてあげる余裕が ないままで 愛しあい 遠く離れた それは何色? 春一番 桜散る君へのこの想い 届けてよと この青い空に願う あるとき君が つぶやいた言葉が今 耳を過ぎる ココロの色が見えたらきっと貴方は 砂のよう 紙のよう 時を刻む 春を待つ色 石の壁を割って強く咲いた 花模様 その姿が好きだった君恋しい 風の中に白く見えた君のそのココロ 花びらから包まれた優しい色 列車の窓に君の 笑顔が映されてる ふるさとは君だった もうすぐそこへ行くよ あれからもう何年経っただろう 昨日のよう どんな時も 君を大事にするから 不器用さは とりあえずあの日のままだけど ココロの色素直に出せる気がする どんな時も君を愛してゆくから… |
my life路上の隅には アンティークの店 街路樹の傍で 楽器を奏でている 恋をなくした人 恋をみつけた人が通る だれもが惜しみない 拍手おくる街角 my life, your life, still love 音色に理ずもれてたい 理屈など 考えず 貴方を愛したい 命が一番 大切だなんて 思って生きたら 明日が苦しくなる 人を好きになれば星が輝きを増してくる 人を好きになれば月明かりが眩しい my life, your life, with love 軟らかなそのメロディー 細い指 すべらせて 夜空を染めていく my life, your life. 貴方は まだ私のものですか? 命より大切な 愛を無くしそうで 貴方を愛したい | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 五島良子 | 小林信吾 | 路上の隅には アンティークの店 街路樹の傍で 楽器を奏でている 恋をなくした人 恋をみつけた人が通る だれもが惜しみない 拍手おくる街角 my life, your life, still love 音色に理ずもれてたい 理屈など 考えず 貴方を愛したい 命が一番 大切だなんて 思って生きたら 明日が苦しくなる 人を好きになれば星が輝きを増してくる 人を好きになれば月明かりが眩しい my life, your life, with love 軟らかなそのメロディー 細い指 すべらせて 夜空を染めていく my life, your life. 貴方は まだ私のものですか? 命より大切な 愛を無くしそうで 貴方を愛したい |
ワンダフルナイトcinema物語 最初から 決まってないし 事情は変わる ピリオドは 打たれずに 新たな道を 先取りできる 奇跡を呼ぶスティング 嘆きのライムライト 黄昏れに燃えた MerylとJack Nicholson ワンダフルナイト ラストシーンの鉄則は 生きること ワンダフルナイト 近い未来 再び逢うため 映画には さまざまな 心を探る 心理のゲーム メロディーも 色彩も 瞳や耳に 刻み込まれる サンゴ礁のdress ラムネ色のsound 風と共に去りぬ 嵐が丘の哀愁 ワンダフルナイト ラストシーンの鉄則は 泣き笑い ワンダフルナイト 愛に満ちた この夜に 溶ける もしも明日が見えなくて さだめのロマン 幕が降りても 悲しみは束の間の 喜び来たる 前触れの意味 影を落とすshadow 朝日に見るbright 一人きり生まれ一人きりで旅立ってく ワンダフルナイト ラストシーンにふさわしい ほほ笑みを ワンダフルナイト 別れのない この夜を君と ワンダフルナイト ラストシーンの鉄則は 生きること ワンダフルナイト 近い未来 また逢える | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 夏志聡 | 武部聡志 | 物語 最初から 決まってないし 事情は変わる ピリオドは 打たれずに 新たな道を 先取りできる 奇跡を呼ぶスティング 嘆きのライムライト 黄昏れに燃えた MerylとJack Nicholson ワンダフルナイト ラストシーンの鉄則は 生きること ワンダフルナイト 近い未来 再び逢うため 映画には さまざまな 心を探る 心理のゲーム メロディーも 色彩も 瞳や耳に 刻み込まれる サンゴ礁のdress ラムネ色のsound 風と共に去りぬ 嵐が丘の哀愁 ワンダフルナイト ラストシーンの鉄則は 泣き笑い ワンダフルナイト 愛に満ちた この夜に 溶ける もしも明日が見えなくて さだめのロマン 幕が降りても 悲しみは束の間の 喜び来たる 前触れの意味 影を落とすshadow 朝日に見るbright 一人きり生まれ一人きりで旅立ってく ワンダフルナイト ラストシーンにふさわしい ほほ笑みを ワンダフルナイト 別れのない この夜を君と ワンダフルナイト ラストシーンの鉄則は 生きること ワンダフルナイト 近い未来 また逢える |
rainy streetドアの外で 貴方を待つ 電話もメールもないから でも苦しい こんな気持ち 謎めいた 日々が過ぎる 人目避けて ドアを見てる やがて貴方が戻るまで まだ間に合う 取り戻せる 前向きに思ってみる 小雨が肩で 唄ってるよ 合い鍵が合わない 閉ざされたドアの向こう側 rainy street 愛されて 愛しては気ままがほしくて つい優しさ忘れていた 家に入れない 叱られてすねた 子供のよう まるで おぼつかない 貴方を待つ もしも彼女と戻ったら ズキンとくるよ 私の胸 でもそんな予感せまる 止むことのない 雨はさらに 濡らす髪ぶざまで 閉ざされたドアに入りたい rainy street 世の中は 移り変わる人の心も 決して不変ではないもの ドアの外で待つ ひとこと貴方の 言葉を聞く ために but baby. 愛されて 愛に見捨てられた私も きっと立ち直れるけれど ドアの外で待つ ひとこと貴方の 嘘でもいい 嘘でもいい 言葉を聞く ために | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 岩田雅之 | 岩田雅之 | ドアの外で 貴方を待つ 電話もメールもないから でも苦しい こんな気持ち 謎めいた 日々が過ぎる 人目避けて ドアを見てる やがて貴方が戻るまで まだ間に合う 取り戻せる 前向きに思ってみる 小雨が肩で 唄ってるよ 合い鍵が合わない 閉ざされたドアの向こう側 rainy street 愛されて 愛しては気ままがほしくて つい優しさ忘れていた 家に入れない 叱られてすねた 子供のよう まるで おぼつかない 貴方を待つ もしも彼女と戻ったら ズキンとくるよ 私の胸 でもそんな予感せまる 止むことのない 雨はさらに 濡らす髪ぶざまで 閉ざされたドアに入りたい rainy street 世の中は 移り変わる人の心も 決して不変ではないもの ドアの外で待つ ひとこと貴方の 言葉を聞く ために but baby. 愛されて 愛に見捨てられた私も きっと立ち直れるけれど ドアの外で待つ ひとこと貴方の 嘘でもいい 嘘でもいい 言葉を聞く ために |
真っ白いシャツ~Lonely girl Lonely boy~あの子はいつも Runaway 逃げて行くの 幼いころきっと決めたことね あの子夢は Runaway 熱く燃えて こぼれる陽射しがそっと舞うように走る ある日 長い髪 ばっさり切り落として 沿道の声横目でうけて 逃げて行くLonely girl 何倍という早さで 真っ白いシャツで 時計は駆け巡る そう私も Lonely women あの子大人のmiles 走り続けてる ゴールは長くて険しい 彼の夢は Flying 翔んで行くの 幼いころきっと決めたことね 彼の夢は Flying 虹を渡り 地球の外から ずっと世界を見るため ある日 マジ顔で 私に言った言葉 あの青い空をgetするって 翔んで行く Lonely boy 何倍という早さで 真っ白いシャツで 時計は回ってく そう私もLonely women 彼は大人の大空 翔び続けるなら 最果ての絆 結んで Lonely girl Lonely boy 愛してる それぞれの道を 支えていたいから そう私は Lonely women 秋の季節ただよう 涙がひとひら 憂いもひとひら Lonely women | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 大田黒裕司 | 小林信吾 | あの子はいつも Runaway 逃げて行くの 幼いころきっと決めたことね あの子夢は Runaway 熱く燃えて こぼれる陽射しがそっと舞うように走る ある日 長い髪 ばっさり切り落として 沿道の声横目でうけて 逃げて行くLonely girl 何倍という早さで 真っ白いシャツで 時計は駆け巡る そう私も Lonely women あの子大人のmiles 走り続けてる ゴールは長くて険しい 彼の夢は Flying 翔んで行くの 幼いころきっと決めたことね 彼の夢は Flying 虹を渡り 地球の外から ずっと世界を見るため ある日 マジ顔で 私に言った言葉 あの青い空をgetするって 翔んで行く Lonely boy 何倍という早さで 真っ白いシャツで 時計は回ってく そう私もLonely women 彼は大人の大空 翔び続けるなら 最果ての絆 結んで Lonely girl Lonely boy 愛してる それぞれの道を 支えていたいから そう私は Lonely women 秋の季節ただよう 涙がひとひら 憂いもひとひら Lonely women |
You turned to windYOU やはり君は 風になったんだ 丘の上で YOU 何時間も 見つめていたforever だけど そこへは 行けず 翼を 求め 悔んでた YOU とうとう君は 風になったんだ あの日限り YOU 燃える夕陽に 恋をしてたever lasting だから I LOVE YOU I LOVE YOU 今日も I LOVE YOU I LOVE YOU 聞こえる 世界がなぜ 悲しいの 世界中なぜ もどかしいいつも You turned to wind YOU 今は君が 羨ましいと 思っているよ YOU 願い通り 風になったforever WOO ああ 全てのものを 愛せることって… | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 中山有 | 小林信吾 | YOU やはり君は 風になったんだ 丘の上で YOU 何時間も 見つめていたforever だけど そこへは 行けず 翼を 求め 悔んでた YOU とうとう君は 風になったんだ あの日限り YOU 燃える夕陽に 恋をしてたever lasting だから I LOVE YOU I LOVE YOU 今日も I LOVE YOU I LOVE YOU 聞こえる 世界がなぜ 悲しいの 世界中なぜ もどかしいいつも You turned to wind YOU 今は君が 羨ましいと 思っているよ YOU 願い通り 風になったforever WOO ああ 全てのものを 愛せることって… |
ハート&ハード ~時には強く時には優しく~からみついた心の糸 全てを今 解き放つの 手の届く 所にいる あなたの瞳は深い海の底 空にも似た背中見つめ 遠い日々を 想い出すの たわむれに愛したひとの 名前さえも話せるような気がするの 愛をさすらう旅路は きっとあなたが最後でしょう 時には強く 時には優しく 私を抱きしめて ハート&ハード 傷心をかくしてても そんな時はさりげなく 無造作に 投げる言葉の 一つ一つ 心にしみるわ 私は船あなたは海 熱い想い重ねあえば 吐息だけ 流れる渦に まき込まれて 揺れる あなたが全てなの 愛をさすらう旅路は きっとあなたが最後でしょう 時には強く 時には優しく 私を抱きしめて ハート&ハード 愛をさすらう旅路は きっとあなたが最後でしょう 時には強く 時には優しく 私を抱きしめて ハート&ハード ハート&ハード | 高橋真梨子 | 尾崎亜美 | 尾崎亜美 | | からみついた心の糸 全てを今 解き放つの 手の届く 所にいる あなたの瞳は深い海の底 空にも似た背中見つめ 遠い日々を 想い出すの たわむれに愛したひとの 名前さえも話せるような気がするの 愛をさすらう旅路は きっとあなたが最後でしょう 時には強く 時には優しく 私を抱きしめて ハート&ハード 傷心をかくしてても そんな時はさりげなく 無造作に 投げる言葉の 一つ一つ 心にしみるわ 私は船あなたは海 熱い想い重ねあえば 吐息だけ 流れる渦に まき込まれて 揺れる あなたが全てなの 愛をさすらう旅路は きっとあなたが最後でしょう 時には強く 時には優しく 私を抱きしめて ハート&ハード 愛をさすらう旅路は きっとあなたが最後でしょう 時には強く 時には優しく 私を抱きしめて ハート&ハード ハート&ハード |
漂流者へせめてオルゴール止まる時まで “帰らないで” おやすみのkissに息を止める 女はいつでも愛すること 命にできるの 男はそれでも旅するのね まるで漂流者のように Ah...あなたの歩く道に いつか私もたどり着くわ Ah...お願いはひとつだけ 道しるべ下さい せめて この涙 乾く時まで “離さないで” 不意に泣き出して ごめんなさい 女はどうして男の夢 こわそうとするの? 男はそれでも旅してほしい そうよ漂流者のように Ah...愛の迷い子になり 何も見えなくなった朝も Ah...お願いはひとつだけ 道しるべ下さい Ah...あなたの歩く道に いつか私もたどり着くわ Ah...お願いはひとつだけ 道しるべ下さい Ah...愛の迷い子になり 何も見えなくなった朝も Ah...お願いはひとつだけ 道しるべ下さい せめて オルゴール止まる時まで… | 高橋真梨子 | 尾崎亜美 | 尾崎亜美 | | せめてオルゴール止まる時まで “帰らないで” おやすみのkissに息を止める 女はいつでも愛すること 命にできるの 男はそれでも旅するのね まるで漂流者のように Ah...あなたの歩く道に いつか私もたどり着くわ Ah...お願いはひとつだけ 道しるべ下さい せめて この涙 乾く時まで “離さないで” 不意に泣き出して ごめんなさい 女はどうして男の夢 こわそうとするの? 男はそれでも旅してほしい そうよ漂流者のように Ah...愛の迷い子になり 何も見えなくなった朝も Ah...お願いはひとつだけ 道しるべ下さい Ah...あなたの歩く道に いつか私もたどり着くわ Ah...お願いはひとつだけ 道しるべ下さい Ah...愛の迷い子になり 何も見えなくなった朝も Ah...お願いはひとつだけ 道しるべ下さい せめて オルゴール止まる時まで… |
淡き恋人あの季節(とき)吹いた 風は変わらない 同じ空は青さを貫く 流した涙 無数にあるから まばゆい陽が時を交差してる ヴィラのテラスから樹海を見れば 傷も癒えると思ってた 愛おしさに貴方の名前呼ぶ 許されぬ遠き恋病 痩せ細る身の 眼差しは美しく悲しげで 色褪せぬ淡き恋人よ あの隠れ家の休日 もしも再び抱きあえるなら 赤く染まる樹海の彼方へ 魔法に触れたような二人の絆 波の鼓動の胸元が 狂おしさに1羽の鳥になり 海を翔ぶ夢を見つづけた 貴方追いかけ そんな過ぎた空間を振り返る 幸せも捨ててしまいたい あの隠れ家の休日 肌と肌奪い合う切なくも 魂を抜かれる瞬間 男と女 眼差しは美しく悲しげで 色褪せぬ淡き恋人よ 儚い明日があるから | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 森川直紀 | 小林信吾 | あの季節(とき)吹いた 風は変わらない 同じ空は青さを貫く 流した涙 無数にあるから まばゆい陽が時を交差してる ヴィラのテラスから樹海を見れば 傷も癒えると思ってた 愛おしさに貴方の名前呼ぶ 許されぬ遠き恋病 痩せ細る身の 眼差しは美しく悲しげで 色褪せぬ淡き恋人よ あの隠れ家の休日 もしも再び抱きあえるなら 赤く染まる樹海の彼方へ 魔法に触れたような二人の絆 波の鼓動の胸元が 狂おしさに1羽の鳥になり 海を翔ぶ夢を見つづけた 貴方追いかけ そんな過ぎた空間を振り返る 幸せも捨ててしまいたい あの隠れ家の休日 肌と肌奪い合う切なくも 魂を抜かれる瞬間 男と女 眼差しは美しく悲しげで 色褪せぬ淡き恋人よ 儚い明日があるから |
時間(とき)のそよ風そう 未来地図広げ “おはよう”と 挨拶して何年? そう 何歳(いくつ)になっても 聞き分けのない私は きっと 貴方のせいもあるよ 話し合いをしてても 返事もしない ぼんやりしてる ついイライラ溜まる 右から左へ耳を抜けてゆく うたた寝して聞かない だけど憎めない いつもドライブでのナビゲーター できなくて困らせた 明るい笑顔だった母さんが 他界したときも そっと 私をいたわってた 優しさは此処にある 話聞かない 地図が読めない 男と女でも 春の風に舞う 花びらのように 喜びや悲しみが時を駆けて行く 愛して癒され全てが生きてく 変わらない優しさで どうぞよろしくね そうね 話は素通りして 未来地図だけ読もう 軟らかな日々 そんなわがまま 私と共にいて ときに 2人して 走って歩いて 足が棒になっても どうぞよろしくね 春の風に舞う 花びらのように 喜びや悲しみが時を駆けて行く 愛して癒され (春も~夏も~憂い輝く LOVE GOES ON) (秋も~冬も~憂い舞い散る LOVE GOES ON) ときに2人して (春も~夏も~憂い輝く LOVE GOES ON) (秋も~冬も~憂い舞い散る LOVE GOES ON) | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 妹尾武 | 妹尾武・服部隆之 | そう 未来地図広げ “おはよう”と 挨拶して何年? そう 何歳(いくつ)になっても 聞き分けのない私は きっと 貴方のせいもあるよ 話し合いをしてても 返事もしない ぼんやりしてる ついイライラ溜まる 右から左へ耳を抜けてゆく うたた寝して聞かない だけど憎めない いつもドライブでのナビゲーター できなくて困らせた 明るい笑顔だった母さんが 他界したときも そっと 私をいたわってた 優しさは此処にある 話聞かない 地図が読めない 男と女でも 春の風に舞う 花びらのように 喜びや悲しみが時を駆けて行く 愛して癒され全てが生きてく 変わらない優しさで どうぞよろしくね そうね 話は素通りして 未来地図だけ読もう 軟らかな日々 そんなわがまま 私と共にいて ときに 2人して 走って歩いて 足が棒になっても どうぞよろしくね 春の風に舞う 花びらのように 喜びや悲しみが時を駆けて行く 愛して癒され (春も~夏も~憂い輝く LOVE GOES ON) (秋も~冬も~憂い舞い散る LOVE GOES ON) ときに2人して (春も~夏も~憂い輝く LOVE GOES ON) (秋も~冬も~憂い舞い散る LOVE GOES ON) |
僕の嘘連絡が滞ってる 寂しい人に伝えて 君は雨の中 こころ紫陽花色 メランコリック雨 小気味好いリズムのとき 君がつくる 何気ない笑顔にふれずにいられはしない 確かに僕は大きな嘘をついたのは認めるけど 精いっぱいの愛情込めた方便だったと云わせておくれ 本当は君のこと いつしか 漂いはじめ ほんの少しだけ 遠ざかりかけてた 君がくれた愛を 無造作に受け止めてた こんなふうに 形を変えて 自分の愚かさに気付く やがて戸惑いの嘘でもいい この場所へと戻るなら すべてを受け入れてあげるから この世の果て 終わりが来ても 仕事も手につかず そぼふる雨に聞き入る 冷たい雨 君のぬくもりが欲しくなる今まで以上 そして完ぺきな嘘でもいい この場所へと戻るなら すべてを受け入れてあげるから この世の果て 終わりが来ても 確かに僕は大きな嘘をついたのは認めるけど 精いっぱいの愛情込めた方便だったと云わせてほしい | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 林浩司 | | 連絡が滞ってる 寂しい人に伝えて 君は雨の中 こころ紫陽花色 メランコリック雨 小気味好いリズムのとき 君がつくる 何気ない笑顔にふれずにいられはしない 確かに僕は大きな嘘をついたのは認めるけど 精いっぱいの愛情込めた方便だったと云わせておくれ 本当は君のこと いつしか 漂いはじめ ほんの少しだけ 遠ざかりかけてた 君がくれた愛を 無造作に受け止めてた こんなふうに 形を変えて 自分の愚かさに気付く やがて戸惑いの嘘でもいい この場所へと戻るなら すべてを受け入れてあげるから この世の果て 終わりが来ても 仕事も手につかず そぼふる雨に聞き入る 冷たい雨 君のぬくもりが欲しくなる今まで以上 そして完ぺきな嘘でもいい この場所へと戻るなら すべてを受け入れてあげるから この世の果て 終わりが来ても 確かに僕は大きな嘘をついたのは認めるけど 精いっぱいの愛情込めた方便だったと云わせてほしい |
engage光りの微粒子を全部 集めてきたみたいに 陽だまりの中微笑んでいる まつ毛の影が揺れている もう少しだけ眠ったふりをしていて 耳元囁くから I love you forever いつまでも 気持ち騒ぐそっと騒ぐ うねる恋のカーブ 緩(おだ)やかでも 登り下りは プロセスを見つめつつ お互い大切なものを ringに込めた指を 束縛なんて感じないでね 永遠の愛だと感じよう 特別じゃない普通のカップルだけど 愛にはレベルもない I love you more and more いつの日も 心揺れるそっと揺れる 遠い未来に向け 堅く指を絡め ときには 絡めた指外して 迷いの淵に立って 雨が降ったときも I love you more and more 変わらない 微笑みだけ忘れないで キミのその笑顔が 活きてゆける ボクを支える 紛れもない真実 I love you forever いつまでも 気持ち騒ぐそっと騒ぐ うねる恋のカーブ 緩(おだ)やかでも 登り下りは プロセスを見つめつつ | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 崎谷健次郎 | | 光りの微粒子を全部 集めてきたみたいに 陽だまりの中微笑んでいる まつ毛の影が揺れている もう少しだけ眠ったふりをしていて 耳元囁くから I love you forever いつまでも 気持ち騒ぐそっと騒ぐ うねる恋のカーブ 緩(おだ)やかでも 登り下りは プロセスを見つめつつ お互い大切なものを ringに込めた指を 束縛なんて感じないでね 永遠の愛だと感じよう 特別じゃない普通のカップルだけど 愛にはレベルもない I love you more and more いつの日も 心揺れるそっと揺れる 遠い未来に向け 堅く指を絡め ときには 絡めた指外して 迷いの淵に立って 雨が降ったときも I love you more and more 変わらない 微笑みだけ忘れないで キミのその笑顔が 活きてゆける ボクを支える 紛れもない真実 I love you forever いつまでも 気持ち騒ぐそっと騒ぐ うねる恋のカーブ 緩(おだ)やかでも 登り下りは プロセスを見つめつつ |
オレンヂ春儚き 夏儚き 秋儚き 冬儚き 気づかれしに 振り向くとき 貴方を想う 名残りに泣いて 幾百の日 そぞろ歩くサンダルをカラコロ鳴らしてる私がいた 貴方の心のドアー叩き続けてる 切ない 気を引きたい 逢いたい まだ見ぬ日よ 抱かれし日 オレンヂの中 眩暈がする 甘く強い この恋文 回り道して 胸が高鳴る 明日になれば 強さも安らぎも今ならみんな叶うような気がする 小さな吐息ひとつ 貴方に宿して 切ない 気を引きたい 逢いたい 世界中でどこにでも ありふれた花が 貴方の気を引きたい 逢いたい 摘まれし花 無念ならば そっと私が晴らしてあげる 腕いっぱい 愛の蕾み 貴方に届く 優しく届く 春儚き 夏儚き 秋儚き 冬儚き ままならないこの想いは まだ見ぬ明日の 幻になる 気を引きたい 吐息ひとつ | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 茂村泰彦 | | 春儚き 夏儚き 秋儚き 冬儚き 気づかれしに 振り向くとき 貴方を想う 名残りに泣いて 幾百の日 そぞろ歩くサンダルをカラコロ鳴らしてる私がいた 貴方の心のドアー叩き続けてる 切ない 気を引きたい 逢いたい まだ見ぬ日よ 抱かれし日 オレンヂの中 眩暈がする 甘く強い この恋文 回り道して 胸が高鳴る 明日になれば 強さも安らぎも今ならみんな叶うような気がする 小さな吐息ひとつ 貴方に宿して 切ない 気を引きたい 逢いたい 世界中でどこにでも ありふれた花が 貴方の気を引きたい 逢いたい 摘まれし花 無念ならば そっと私が晴らしてあげる 腕いっぱい 愛の蕾み 貴方に届く 優しく届く 春儚き 夏儚き 秋儚き 冬儚き ままならないこの想いは まだ見ぬ明日の 幻になる 気を引きたい 吐息ひとつ |
そばにきてわずか紙一重で 強さを保てずに 愛をやり過ごす ドラマがとぎれる なぜ人は愛 求め続ける 愛する術知らず 生まれるのに ああ 君だから恋に溺れた でも歩いてく道がない ああ そばにきて声を聞かせて 思いがけないサヨナラを あの時二人して 途中下車などせず 星の海を渡ることができたら この心今 崩れかけてる 砂で固められた積み木のよう ああ 君じゃなきゃ 恋はできない 別離の言葉云わないで ああ そばにきて 声を聞かせて 絆の国で愛し合おう なぜ人は皆 生まれては死ぬ 愛と云う名の命 生まれて死ぬ ああ 君だから恋をしたのに 怒濤のように流される ああ そばにきて 声を聞かせて 黄昏どきの薄明かり | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 中山有 | | わずか紙一重で 強さを保てずに 愛をやり過ごす ドラマがとぎれる なぜ人は愛 求め続ける 愛する術知らず 生まれるのに ああ 君だから恋に溺れた でも歩いてく道がない ああ そばにきて声を聞かせて 思いがけないサヨナラを あの時二人して 途中下車などせず 星の海を渡ることができたら この心今 崩れかけてる 砂で固められた積み木のよう ああ 君じゃなきゃ 恋はできない 別離の言葉云わないで ああ そばにきて 声を聞かせて 絆の国で愛し合おう なぜ人は皆 生まれては死ぬ 愛と云う名の命 生まれて死ぬ ああ 君だから恋をしたのに 怒濤のように流される ああ そばにきて 声を聞かせて 黄昏どきの薄明かり |
やさしい指たしか 大人になる頃 私の指 細くて美しい 指だったはず 掴もうとしても 指のすき間 スルリとこぼれて消え行く日 そんな夢の出来事 高速道路での命のカーブ 太陽に降る雨の中で 広げた指見たら 瞳にベールが 静かに受け止めたい思いがけぬ さあ...名もなき道を行こう 今は 動かす指から 文字を読んで 慣れない指先を 撫でていたいの ミントの香りが 目元過ぎる 知らない世界で見た香り 人の愛の光りが 煌めく道へと景色を創る 闇から生まれた真心 教えてもらったもの 瞳のベールを 新たに受け止めたいアメーィジングな 生き方へと やさしい指で さあ...名もなき道を行こう | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 崎谷健次郎 | | たしか 大人になる頃 私の指 細くて美しい 指だったはず 掴もうとしても 指のすき間 スルリとこぼれて消え行く日 そんな夢の出来事 高速道路での命のカーブ 太陽に降る雨の中で 広げた指見たら 瞳にベールが 静かに受け止めたい思いがけぬ さあ...名もなき道を行こう 今は 動かす指から 文字を読んで 慣れない指先を 撫でていたいの ミントの香りが 目元過ぎる 知らない世界で見た香り 人の愛の光りが 煌めく道へと景色を創る 闇から生まれた真心 教えてもらったもの 瞳のベールを 新たに受け止めたいアメーィジングな 生き方へと やさしい指で さあ...名もなき道を行こう |
my Singerひときわ目立った テーブルにいる 今夜もいつものカクテルを 飲み干す彼女 貴方は拍手の中を歩いて チラッと瞳を向けた 見守る私から涙引き寄せる ものうげな季節 うつむいたまま 動く唇は グレーに香るメロディ 愛する人に伝えるメロディ 私へと聞こえてこない no no いつしか彼女のもとへ届く ライヴがとぎれる 静けさのとき 瞬間冷えた横顔 心の呼吸さえ 感じとれなくて 映し出す迷い 与えられては奪われる愛を 羨む人であふれる ときに貴方は光線(ライト)を見据えて 息を吐く刹那的なlove song もう一度私を見て 心を寄せて唄ってよ still love 遥かな夢の彼方を追いかけ 雲の切れ目を探そう 見える青空 手を差し伸べても 運命の壁に圧される no no 貴方の心とり戻したい | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 小林信吾 | | ひときわ目立った テーブルにいる 今夜もいつものカクテルを 飲み干す彼女 貴方は拍手の中を歩いて チラッと瞳を向けた 見守る私から涙引き寄せる ものうげな季節 うつむいたまま 動く唇は グレーに香るメロディ 愛する人に伝えるメロディ 私へと聞こえてこない no no いつしか彼女のもとへ届く ライヴがとぎれる 静けさのとき 瞬間冷えた横顔 心の呼吸さえ 感じとれなくて 映し出す迷い 与えられては奪われる愛を 羨む人であふれる ときに貴方は光線(ライト)を見据えて 息を吐く刹那的なlove song もう一度私を見て 心を寄せて唄ってよ still love 遥かな夢の彼方を追いかけ 雲の切れ目を探そう 見える青空 手を差し伸べても 運命の壁に圧される no no 貴方の心とり戻したい |
可笑しなしあわせアイランドへと 結ばれる船 抱いたっていい 河は流れる どこにもないこころ あなたを求めてる まっさらになれたら そばに行けるのかと 欲しがって集めた きれいな宝石も 愛しあうときは 邪魔になる 捨てていい そう想うものの中で 暮らすのは 色褪せた時間 恋にさらわれて ああ およぐ 波の底 みつけだして 触れてほしくて 腕をのばす 泣きたいのに笑っている 可笑しなしあわせに 逢いたい夜‥ 氷が溶ける かさなっていた 昨夜みた夢 どこでもない場所で あなたと話したい 誰にもねだれない はずかしい本音を まわりのみんなは 気づきはしないでしょう わたしのこころに 起きたこと さようなら そう想うものの中で 感謝する これまでありがとう 旅立つ鞄は もう なにもなくていい 約束もないけれど 嘘も つかないなら 笑いたいのに泣いている 可笑しなしあわせに 捨てていい そう想うものの中で 暮らすのは 色褪せた時間 旅立つ鞄は もう なにもなくていい 約束もないけれど 嘘も つかないなら 笑いたいのに泣いている 可笑しなしあわせに アイランドへと 結ばれる船 抱いたっていい 河は流れる 逢いたい夜‥ 氷が溶ける かさなっていた 昨夜みた夢 | 高橋真梨子 | 只野菜摘 | Gajin | | アイランドへと 結ばれる船 抱いたっていい 河は流れる どこにもないこころ あなたを求めてる まっさらになれたら そばに行けるのかと 欲しがって集めた きれいな宝石も 愛しあうときは 邪魔になる 捨てていい そう想うものの中で 暮らすのは 色褪せた時間 恋にさらわれて ああ およぐ 波の底 みつけだして 触れてほしくて 腕をのばす 泣きたいのに笑っている 可笑しなしあわせに 逢いたい夜‥ 氷が溶ける かさなっていた 昨夜みた夢 どこでもない場所で あなたと話したい 誰にもねだれない はずかしい本音を まわりのみんなは 気づきはしないでしょう わたしのこころに 起きたこと さようなら そう想うものの中で 感謝する これまでありがとう 旅立つ鞄は もう なにもなくていい 約束もないけれど 嘘も つかないなら 笑いたいのに泣いている 可笑しなしあわせに 捨てていい そう想うものの中で 暮らすのは 色褪せた時間 旅立つ鞄は もう なにもなくていい 約束もないけれど 嘘も つかないなら 笑いたいのに泣いている 可笑しなしあわせに アイランドへと 結ばれる船 抱いたっていい 河は流れる 逢いたい夜‥ 氷が溶ける かさなっていた 昨夜みた夢 |
哀愁の島Si por favor 在りし日のお前の 心探して 途方に暮れる 目移りする恋は適度な波紋を呼ぶ 修羅場の風 ちょっとした気の緩みがほろ苦い 期待を裏切られることになったね 失うものは何もないが 泣けてくるよ 哀しみの島を捨てたから 哀しみ抱いてふたりは生きる お前の心は堅い石にすぎないのか さあ帰ろう Havanaへ Lo siento musho 遥かないにしえの 波に揺られて海を渡った お前は口さえきかずにただ故里を 眺めてる ときに身勝手な生き方に疲れ ときには醒めた夢にすがりついた 涙が頬を伝ってゆくよ 止めどもなく 哀しみも月の光り浴び 見え隠れして影を顰める そしてためらいの海の向こうを懐かしむよ さあ帰ろう Havanaへ Cuando Volvera 哀しみの島を捨てたから 哀しみ抱いてふたりは生きる たとえその大地 吹きすさんでても やはり戻りたい 哀しみも月の光り浴び 見え隠れして影を顰める そしてためらいの海の向こうを懐かしむよ さあふたりで 帰ろう 哀愁の島 Conmigo vuelve tu a la isla, corazon aunque si este muy lejos, no tengo nada de miedo Contigo vivire por siempre, corazon aunque si este la tierra llena de muchas tristezas | 高橋真梨子 | 高橋真梨子・スペイン語詞:森村あずさ | 岩田雅之 | | Si por favor 在りし日のお前の 心探して 途方に暮れる 目移りする恋は適度な波紋を呼ぶ 修羅場の風 ちょっとした気の緩みがほろ苦い 期待を裏切られることになったね 失うものは何もないが 泣けてくるよ 哀しみの島を捨てたから 哀しみ抱いてふたりは生きる お前の心は堅い石にすぎないのか さあ帰ろう Havanaへ Lo siento musho 遥かないにしえの 波に揺られて海を渡った お前は口さえきかずにただ故里を 眺めてる ときに身勝手な生き方に疲れ ときには醒めた夢にすがりついた 涙が頬を伝ってゆくよ 止めどもなく 哀しみも月の光り浴び 見え隠れして影を顰める そしてためらいの海の向こうを懐かしむよ さあ帰ろう Havanaへ Cuando Volvera 哀しみの島を捨てたから 哀しみ抱いてふたりは生きる たとえその大地 吹きすさんでても やはり戻りたい 哀しみも月の光り浴び 見え隠れして影を顰める そしてためらいの海の向こうを懐かしむよ さあふたりで 帰ろう 哀愁の島 Conmigo vuelve tu a la isla, corazon aunque si este muy lejos, no tengo nada de miedo Contigo vivire por siempre, corazon aunque si este la tierra llena de muchas tristezas |
come back to me~フラワーホテルの女客きらめきの昼下りに葡萄酒を一杯だけ 日ざしあびて飲みほす 書きかけの手紙を捨て ガーデン・テラスの 花に見とれている私に逢いに来て come back to me 過ぎ去りし想い出の日よ ふたたび私の胸にかえれよ come back to me なつかしいホテルの窓で 私はいつまでも待つ まばたきをしている間にしあわせが かき消された 小さな時のいたずら ひさびさの女客を誰もが見つめる 花にうずもれてる私を連れに来て come back to me オレンジの太陽が照る あなたと私の愛の季節よ come back to me なつかしいホテルの窓で 私はいつまでも待つ come back to me 過ぎ去りし想い出の日よ ふたたび私の胸にかえれよ come back to me なつかしいホテルの窓で 私はいつまでも待つ | 高橋真梨子 | 阿久悠 | 都倉俊一 | | きらめきの昼下りに葡萄酒を一杯だけ 日ざしあびて飲みほす 書きかけの手紙を捨て ガーデン・テラスの 花に見とれている私に逢いに来て come back to me 過ぎ去りし想い出の日よ ふたたび私の胸にかえれよ come back to me なつかしいホテルの窓で 私はいつまでも待つ まばたきをしている間にしあわせが かき消された 小さな時のいたずら ひさびさの女客を誰もが見つめる 花にうずもれてる私を連れに来て come back to me オレンジの太陽が照る あなたと私の愛の季節よ come back to me なつかしいホテルの窓で 私はいつまでも待つ come back to me 過ぎ去りし想い出の日よ ふたたび私の胸にかえれよ come back to me なつかしいホテルの窓で 私はいつまでも待つ |
もいちどロマンス~街角物語後ろ姿でわかるのは 広いこの街 あなただけよ そんな瞳をして見つめないで 愛がまた騒ぐわ 傷つけた日もあったけど 懐かしいね 今になれば レンガ通りのあの部屋で若かった私たち 何もないけど充ちたりてた 二人はじめての頃のように もいちど Romance tonight 忘れかけてた愛がめざめる夜に 寂しくなると今もひとり レンガ通りを歩いてみる あなたとめざめ 生きた場所は 今だってまぶしいの こんなかたちで会えるなんて それは季節の粋なはからい もいちど Romance tonight 渇いた胸も夜霧にぬれて もいちど Romance tonight あなたと二人 街角の夢をさがしたいの | 高橋真梨子 | 竜真知子 | 岡本朗 | 奥慶一 | 後ろ姿でわかるのは 広いこの街 あなただけよ そんな瞳をして見つめないで 愛がまた騒ぐわ 傷つけた日もあったけど 懐かしいね 今になれば レンガ通りのあの部屋で若かった私たち 何もないけど充ちたりてた 二人はじめての頃のように もいちど Romance tonight 忘れかけてた愛がめざめる夜に 寂しくなると今もひとり レンガ通りを歩いてみる あなたとめざめ 生きた場所は 今だってまぶしいの こんなかたちで会えるなんて それは季節の粋なはからい もいちど Romance tonight 渇いた胸も夜霧にぬれて もいちど Romance tonight あなたと二人 街角の夢をさがしたいの |
夜明けのララバイ夢のように想い出した 彼女の声 あなたの瞳 Ha まだ夜明け前ね 眠るのよ My heart 寝返り打つ にじむピローケース 思い当たる 場面がよぎる Ha うかつな私ね 今気づいた bye bye bye good-bye 眠る 街に なんて静かな雨 先に席を 立った私 追いかけない あなたを見たの Ha 今とぎれとぎれの 夢の中で bye bye bye good-bye いつかあなた 言ったでしょう 君はひとり やってゆけると Ha その意味も知らずに うかれてたの bye bye bye good-bye ほほをすべる なんて静かな雨 Pa Pa Pa …… Ha まだ夜明け前ね 瞳とじて bye bye bye good-bye Ha 今とぎれとぎれの 夢の中で bye bye bye good-bye | 高橋真梨子 | 竜真知子 | ヘンリー広瀬 | 倉田信雄 | 夢のように想い出した 彼女の声 あなたの瞳 Ha まだ夜明け前ね 眠るのよ My heart 寝返り打つ にじむピローケース 思い当たる 場面がよぎる Ha うかつな私ね 今気づいた bye bye bye good-bye 眠る 街に なんて静かな雨 先に席を 立った私 追いかけない あなたを見たの Ha 今とぎれとぎれの 夢の中で bye bye bye good-bye いつかあなた 言ったでしょう 君はひとり やってゆけると Ha その意味も知らずに うかれてたの bye bye bye good-bye ほほをすべる なんて静かな雨 Pa Pa Pa …… Ha まだ夜明け前ね 瞳とじて bye bye bye good-bye Ha 今とぎれとぎれの 夢の中で bye bye bye good-bye |
サンライズ・サンセット夕陽を背にして ふりむくまなざし 変わらない あなたなのね 両手を広げて 私を迎えて 待ってたの ずっとこの日を そう 若すぎたのね あの日ふたり もう どこへも 行かないで サンライズ・サンセット 時は過ぎても サンライズ・サンセット よみがえるの 愛は あなただけに um From my heart 悲しい昨日も 忘れてみせるわ その胸に 帰るのなら そう 傷ついただけ 優しくなれる もう どこへも 行かないで サンライズ・サンセット はじまるのね サンライズ・サンセット まぶしい日々 愛は あなただけに um From my heart サンライズ・サンセット 時は過ぎても サンライズ・サンセット よみがえるの 愛は あなただけに um From my heart From my heart From my heart | 高橋真梨子 | 竜真知子 | 佐藤健 | 佐藤健 | 夕陽を背にして ふりむくまなざし 変わらない あなたなのね 両手を広げて 私を迎えて 待ってたの ずっとこの日を そう 若すぎたのね あの日ふたり もう どこへも 行かないで サンライズ・サンセット 時は過ぎても サンライズ・サンセット よみがえるの 愛は あなただけに um From my heart 悲しい昨日も 忘れてみせるわ その胸に 帰るのなら そう 傷ついただけ 優しくなれる もう どこへも 行かないで サンライズ・サンセット はじまるのね サンライズ・サンセット まぶしい日々 愛は あなただけに um From my heart サンライズ・サンセット 時は過ぎても サンライズ・サンセット よみがえるの 愛は あなただけに um From my heart From my heart From my heart |
OLD TIME JAZZ ネェ 淋しいのなら ここに来てもいいわ ドアを三回 静かに叩いて ワインもバラも何もいらないわ タクシーとばしてひとりで来てよ 酔えないお酒を飲んでいるのね 間違いみたいにダイヤルまわして 想い出話は好きじゃないけど 今夜だけ あなただけ つきあってもいいわ OLD TIME JAZZ あの頃流行りの OLD TIME JAZZ レコード聞きながら OLD TIME JAZZ ひと晩だけなら OLD TIME JAZZ あなた抱いてもいいのよ もう眠りたいならここに来てもいいわ 毛布もシーツも変えてしまったけれど 今夜はひとりよあなたと同じね 少し疲れた横顔見せて もう少しうまく嘘をついてよ 部屋のあかりがそこから見えているのね 照れくさそうに笑ってみせて 今夜だけ あなただけ つきあってもいいわ OLD TIME JAZZ もう一度始めから OLD TIME JAZZ 針を落として OLD TIME JAZZ ひと晩だけなら OLD TIME JAZZ あなた抱いてもいいのよ OLD TIME JAZZ あの頃流行りの OLD TIME JAZZ レコード聞きながら OLD TIME JAZZ ひと晩だけなら OLD TIME JAZZ あなた抱いてもいいのよ | 高橋真梨子 | 佐藤三樹夫 | 佐藤三樹夫 | 八木正生 | ネェ 淋しいのなら ここに来てもいいわ ドアを三回 静かに叩いて ワインもバラも何もいらないわ タクシーとばしてひとりで来てよ 酔えないお酒を飲んでいるのね 間違いみたいにダイヤルまわして 想い出話は好きじゃないけど 今夜だけ あなただけ つきあってもいいわ OLD TIME JAZZ あの頃流行りの OLD TIME JAZZ レコード聞きながら OLD TIME JAZZ ひと晩だけなら OLD TIME JAZZ あなた抱いてもいいのよ もう眠りたいならここに来てもいいわ 毛布もシーツも変えてしまったけれど 今夜はひとりよあなたと同じね 少し疲れた横顔見せて もう少しうまく嘘をついてよ 部屋のあかりがそこから見えているのね 照れくさそうに笑ってみせて 今夜だけ あなただけ つきあってもいいわ OLD TIME JAZZ もう一度始めから OLD TIME JAZZ 針を落として OLD TIME JAZZ ひと晩だけなら OLD TIME JAZZ あなた抱いてもいいのよ OLD TIME JAZZ あの頃流行りの OLD TIME JAZZ レコード聞きながら OLD TIME JAZZ ひと晩だけなら OLD TIME JAZZ あなた抱いてもいいのよ |
コバルトの海キミは信じるか 人は生まれると 愛を求め無限の旅へ キミは信じるか コバルトの海は 群れをなした希望の宿 めくるめく出会いの中 空蝉のよう ふたりして温もりを 探しあぐねた kamome 生きることを考えるから その翼振り仰ぐ キミは信じるか 涙こぼれると 川を創り海になると 苦しみを乗り越えたら 誘いが来る 藍色のユートピア コバルトの海 kamome そこから見る海の青さは 迷いさえ解き放つ kamome おまえたちも悲しみに暮れ 翔べないこともあるのか kamome 緩やかなる円を描いて 希望へと舞い上がれ | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 宮原恵太 | 宮原恵太 | キミは信じるか 人は生まれると 愛を求め無限の旅へ キミは信じるか コバルトの海は 群れをなした希望の宿 めくるめく出会いの中 空蝉のよう ふたりして温もりを 探しあぐねた kamome 生きることを考えるから その翼振り仰ぐ キミは信じるか 涙こぼれると 川を創り海になると 苦しみを乗り越えたら 誘いが来る 藍色のユートピア コバルトの海 kamome そこから見る海の青さは 迷いさえ解き放つ kamome おまえたちも悲しみに暮れ 翔べないこともあるのか kamome 緩やかなる円を描いて 希望へと舞い上がれ |
my little song (english version)Remember all those days we shared How could I forget what you did for me Suddenly you were there to find the truth You gave to me something I wanted most Maybe it's too late to tell you how I feel I didn't know what you did when sadness came to me What can I say, what can I do, where do I go You are the air giving life All I need is you. Stay with me by my side It's for sure you are water to give me what I need Take my hand leading to the times ahead It's our song of hope with gratitude All I need is you. Stay with me by my side It's for sure you are the road to make all my destiny Take my hand leading to the times ahead Forever, I sing my little song Maybe it's too late to tell you how I feel I didn't know what you did when sadness came to me What can I say, what can I do, where do I go You are the air giving life All I need is you. Stay with me by my side It's for sure you are water to give me what I need Take my hand leading to the times ahead It's our song of hope with gratitude All I need is you. so please! Stay with me by my side It's for sure you are the road to make all my destiny Take my hand leading to the times ahead Forever, I sing my little song | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 鈴木キサブロー | 小林信吾 | Remember all those days we shared How could I forget what you did for me Suddenly you were there to find the truth You gave to me something I wanted most Maybe it's too late to tell you how I feel I didn't know what you did when sadness came to me What can I say, what can I do, where do I go You are the air giving life All I need is you. Stay with me by my side It's for sure you are water to give me what I need Take my hand leading to the times ahead It's our song of hope with gratitude All I need is you. Stay with me by my side It's for sure you are the road to make all my destiny Take my hand leading to the times ahead Forever, I sing my little song Maybe it's too late to tell you how I feel I didn't know what you did when sadness came to me What can I say, what can I do, where do I go You are the air giving life All I need is you. Stay with me by my side It's for sure you are water to give me what I need Take my hand leading to the times ahead It's our song of hope with gratitude All I need is you. so please! Stay with me by my side It's for sure you are the road to make all my destiny Take my hand leading to the times ahead Forever, I sing my little song |
メランコリー道なき道でも 歩いて行く 夢とか 人生とか 愚痴などこぼしつつ 湖畔の周りに 張り付いてる 生き抜く 草花たち 道なき道に咲く 然るべき 大切な 時間を越えてゆこう 愛するアナタ 茜射す 明日を身にまとい 想いのままに 続いてる 道なき道が 曰くのふたりは 黄昏ベストフレンド 優しい 小雨の中 泣いては笑ったね 正しさも 揺れ動く 遥か旅の果て 運命のアナタ ものうげな 静けさが漂う 我がままだった 若すぎて メランコリーベストフレンド 茜空 ほろほろと 涙溢れ来る 愛するアナタ ここにいて 肩が触れ合うほど 道なき道を 歩いてく メランコリーベストフレンド 愛するアナタ そばにいて メランコリーベストフレンド | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 松田良 | 小林信吾 | 道なき道でも 歩いて行く 夢とか 人生とか 愚痴などこぼしつつ 湖畔の周りに 張り付いてる 生き抜く 草花たち 道なき道に咲く 然るべき 大切な 時間を越えてゆこう 愛するアナタ 茜射す 明日を身にまとい 想いのままに 続いてる 道なき道が 曰くのふたりは 黄昏ベストフレンド 優しい 小雨の中 泣いては笑ったね 正しさも 揺れ動く 遥か旅の果て 運命のアナタ ものうげな 静けさが漂う 我がままだった 若すぎて メランコリーベストフレンド 茜空 ほろほろと 涙溢れ来る 愛するアナタ ここにいて 肩が触れ合うほど 道なき道を 歩いてく メランコリーベストフレンド 愛するアナタ そばにいて メランコリーベストフレンド |
not so badバス停を降り立った傍に 小さな駄菓子屋がある 垣根がそびえる向こう側 大きな海が広がる ふるさとへと 戻った日に 気持ちも洗えた それは not so bad my life きっと悪い生き方じゃなかったと 広い海をながめて 少し心の中 疲れを癒そう 雑踏の中 もまれすぎて こころ患ったとき 頑張らなくてもいいからと 君は優しく支えた 別れのとき 声をあげて おいおい泣いた ふるさとに戻って 悲しいこともつらさも忘れよう 広い海で泳いだ 笑顔のあの頃を探してみたいんだ ごく普通に 食べて飲んで 歩いているとか それが幸せと とっても幸せだったんだと分かった だから not so bad my life この歳月の流れを受け止めて 広い海の彼方で 愛する君が今 笑った気がした 笑った気がした | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 茂村泰彦 | 小林信吾 | バス停を降り立った傍に 小さな駄菓子屋がある 垣根がそびえる向こう側 大きな海が広がる ふるさとへと 戻った日に 気持ちも洗えた それは not so bad my life きっと悪い生き方じゃなかったと 広い海をながめて 少し心の中 疲れを癒そう 雑踏の中 もまれすぎて こころ患ったとき 頑張らなくてもいいからと 君は優しく支えた 別れのとき 声をあげて おいおい泣いた ふるさとに戻って 悲しいこともつらさも忘れよう 広い海で泳いだ 笑顔のあの頃を探してみたいんだ ごく普通に 食べて飲んで 歩いているとか それが幸せと とっても幸せだったんだと分かった だから not so bad my life この歳月の流れを受け止めて 広い海の彼方で 愛する君が今 笑った気がした 笑った気がした |
まァるい涙初めてながす まるくて重い 不思議な涙 光り射す 粒の日溜まり 空は永遠 続くと信じ 太陽は無限にそそぐと信じ続けていた 朝から晩まで束縛したから? 出かけるときでも誰と会うのと聞いてたから? 貴方は癒される 場所へ逃げる そよ風に散った花びらのように もう逢えない もう逢えない 貴方を待つ 涙とともに心ごとまるくなって 愛する人を いのちに例え それならば いのちのありかた大切にするはず 男の移り気 たしかにあるけど 貴方を信じてあげればよかったと思うの 気付けばひとりきり 貴方は去った 打ち寄せる波が引いていくように 叉逢えたら 今逢えたら 約束する 絶対貴方を責めないと… もういちど最後の ねぇ最後の チャンスを下さい まァるい涙が 重たいのは 貴方のため 約束する 涙とともに心ごとまるくなると | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 小林信吾 | 小林信吾 | 初めてながす まるくて重い 不思議な涙 光り射す 粒の日溜まり 空は永遠 続くと信じ 太陽は無限にそそぐと信じ続けていた 朝から晩まで束縛したから? 出かけるときでも誰と会うのと聞いてたから? 貴方は癒される 場所へ逃げる そよ風に散った花びらのように もう逢えない もう逢えない 貴方を待つ 涙とともに心ごとまるくなって 愛する人を いのちに例え それならば いのちのありかた大切にするはず 男の移り気 たしかにあるけど 貴方を信じてあげればよかったと思うの 気付けばひとりきり 貴方は去った 打ち寄せる波が引いていくように 叉逢えたら 今逢えたら 約束する 絶対貴方を責めないと… もういちど最後の ねぇ最後の チャンスを下さい まァるい涙が 重たいのは 貴方のため 約束する 涙とともに心ごとまるくなると |
たったひとつ変りゆくメモリィ ずっと昔をたどる 幼い日枯れ葉の山 虚ろに見てた 遠い雲のグレイに 宿る小さな虹が 少年の日の夢の如く 未来の如く 慈しむ道しるべ I believe in you, 大人になり記憶すり抜け 君を愛し 夢に疲れ 星くずになるまで 繰り返し 人は生まれ 雪が溶けても きっと叉この世の果て それは over and over again I believe in you, 陽は沈んで明日が来ても 時間とともに 街は変わる そびえ立つモザイク 絶え間なく 争い合い 月が揺れても 世界中終わりはない それは never ending story だけどたったひとつ 何も変わらないのは 生あるものの不滅の愛 生あるものの | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 岩田雅之 | 小林信吾 | 変りゆくメモリィ ずっと昔をたどる 幼い日枯れ葉の山 虚ろに見てた 遠い雲のグレイに 宿る小さな虹が 少年の日の夢の如く 未来の如く 慈しむ道しるべ I believe in you, 大人になり記憶すり抜け 君を愛し 夢に疲れ 星くずになるまで 繰り返し 人は生まれ 雪が溶けても きっと叉この世の果て それは over and over again I believe in you, 陽は沈んで明日が来ても 時間とともに 街は変わる そびえ立つモザイク 絶え間なく 争い合い 月が揺れても 世界中終わりはない それは never ending story だけどたったひとつ 何も変わらないのは 生あるものの不滅の愛 生あるものの |
Lucky star主役に躍り出る star lucky lucky な勝利者は 冷たい風も受け止める 時間の壁を破って だけど幸せが大きすぎる人たち 悲しみとか 苦しみとか 倍になるなんていうけど キラリキラリ 光る水辺 unlucky を沈めて 終わった恋 新しい恋 眩しさを追いかけてゆく 不幸せと 幸せ噛みしめ 誰もがきっと 持ってる Lucky star ときに人よりもついてないと嘆いて 知らない間に 傷つけたり 優しい気持ちにさせたり ハラリハラリ 涙流す 三日月を観るだび 欠けた月が こんなふうに 感動させてくれるのは 今を生きる この世のときめき 誰もが皆 隠れた Lucky star | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 鈴木キサブロー | 小林信吾 | 主役に躍り出る star lucky lucky な勝利者は 冷たい風も受け止める 時間の壁を破って だけど幸せが大きすぎる人たち 悲しみとか 苦しみとか 倍になるなんていうけど キラリキラリ 光る水辺 unlucky を沈めて 終わった恋 新しい恋 眩しさを追いかけてゆく 不幸せと 幸せ噛みしめ 誰もがきっと 持ってる Lucky star ときに人よりもついてないと嘆いて 知らない間に 傷つけたり 優しい気持ちにさせたり ハラリハラリ 涙流す 三日月を観るだび 欠けた月が こんなふうに 感動させてくれるのは 今を生きる この世のときめき 誰もが皆 隠れた Lucky star |