| 砂に消えた涙青い月の光を 浴びながら 私は砂の中に 愛のかたみを みんな埋めて 泣いたの 一人きりで アー・アー・アー あなたが私にくれた 愛の手紙 恋の日記 それのひとつ ひとつのものが いつわりの プレゼント 白い波の打ち寄せる 海辺で 私は砂の中に 恋の想い出みんな 埋めて 泣いたの 一人きりで アー・アー・アー あなたが私にくれた 甘い言葉 熱いキッス それのひとつ ひとつのものが いつわりの プレゼント Farai un buco nella sabbia per nascondere la delusione cheora provi per me credevi forse che savei venuta a piangere e invece non tornero piu da te. e invece non tornero piu da te. e invece non tornero piu da te. | 伊東ゆかり | A.Testa・P.Soffici・漣健司 | A.Testa・P.Soffici | | 青い月の光を 浴びながら 私は砂の中に 愛のかたみを みんな埋めて 泣いたの 一人きりで アー・アー・アー あなたが私にくれた 愛の手紙 恋の日記 それのひとつ ひとつのものが いつわりの プレゼント 白い波の打ち寄せる 海辺で 私は砂の中に 恋の想い出みんな 埋めて 泣いたの 一人きりで アー・アー・アー あなたが私にくれた 甘い言葉 熱いキッス それのひとつ ひとつのものが いつわりの プレゼント Farai un buco nella sabbia per nascondere la delusione cheora provi per me credevi forse che savei venuta a piangere e invece non tornero piu da te. e invece non tornero piu da te. e invece non tornero piu da te. |
| 夏にさようなら南の島の賑(にぎ)わうメイン・ストリートで 突然あなた見つけたの いたずらな運命 なつかしくて 声かけられなくて あとをつけたの いけないとわかっていたけど 海辺のホテル 書き留めたメモ 電話したら きっとおどろくわ なんて言うかな もう会わないと 決めた理由(わけ)もいつか 時の彼方(かなた)に 消えて今 不思議なせつなさ 女同士の息抜き旅行なの ちょっと抜け出して カクテルね 電話の約束 真夏のトワイライト・タイム マルガリータと 昔話が 心誘うけれど やっぱり違う あなたの眼(め)が 何か言ってるけど センチメンタルもここまでよ 夏にさようなら ごめんなさい あなた 想(おも)い出(で)と 夏にさようなら | 伊東ゆかり | 小松久 | 小松久 | 上柴はじめ | 南の島の賑(にぎ)わうメイン・ストリートで 突然あなた見つけたの いたずらな運命 なつかしくて 声かけられなくて あとをつけたの いけないとわかっていたけど 海辺のホテル 書き留めたメモ 電話したら きっとおどろくわ なんて言うかな もう会わないと 決めた理由(わけ)もいつか 時の彼方(かなた)に 消えて今 不思議なせつなさ 女同士の息抜き旅行なの ちょっと抜け出して カクテルね 電話の約束 真夏のトワイライト・タイム マルガリータと 昔話が 心誘うけれど やっぱり違う あなたの眼(め)が 何か言ってるけど センチメンタルもここまでよ 夏にさようなら ごめんなさい あなた 想(おも)い出(で)と 夏にさようなら |
| マイ・ボーイ・ロリポップマイ・ボーイ・ロリポップ いつもそばにいて 甘くやさしい あなたが好きよ マイ・ボーイ・ロリポップ 見つめられてると 私の心は とけちゃうのよ あなたがいなきゃ だめなの 一人はいやよ あなたの愛がほしいの だからいつでも マイ・ボーイ・ロリポップ あなたを呼ぶの 聞こえるでしょう 私の声が ウォー・マイ・ロリポップ あなたがいなきゃ だめなの 一人はいやよ あなたの愛がほしいの だからいつでも マイ・ボーイ・ロリポップ あなたを呼ぶの 聞こえるでしょう 私の声が ウォー・マイ・ロリポップ | 伊東ゆかり | R.Spencer・J.Roberts・安井かずみ | R.Spencer・J.Roberts | | マイ・ボーイ・ロリポップ いつもそばにいて 甘くやさしい あなたが好きよ マイ・ボーイ・ロリポップ 見つめられてると 私の心は とけちゃうのよ あなたがいなきゃ だめなの 一人はいやよ あなたの愛がほしいの だからいつでも マイ・ボーイ・ロリポップ あなたを呼ぶの 聞こえるでしょう 私の声が ウォー・マイ・ロリポップ あなたがいなきゃ だめなの 一人はいやよ あなたの愛がほしいの だからいつでも マイ・ボーイ・ロリポップ あなたを呼ぶの 聞こえるでしょう 私の声が ウォー・マイ・ロリポップ |
| 愛は限りなく雲が流れる空を あなたの胸の 白いハンカチのように その白さが 胸にしみる Dio, come ti amo! このしあわせを 胸いっぱいに 抱きしめたい 甘いくちづけ やさしい言葉 しあわせすぎて こわいくらいなの Dio, come ti amo! このしあわせを 涙でそっと あたためたい 愛はよろこび 愛は悲しみ つばめのように 自由に空を それが愛なの? 流れのように 自由に海へ それが恋か? Dio, come ti amo! 愛はよろこび 愛は悲しみ つばめのように 自由に空を それが愛なの? 流れのように 自由に海へ それが恋か? Dio, come ti amo! Dio, come ti amo! | 伊東ゆかり | D.Modugno・訳詞:あらかはひろし | D.Modugno | | 雲が流れる空を あなたの胸の 白いハンカチのように その白さが 胸にしみる Dio, come ti amo! このしあわせを 胸いっぱいに 抱きしめたい 甘いくちづけ やさしい言葉 しあわせすぎて こわいくらいなの Dio, come ti amo! このしあわせを 涙でそっと あたためたい 愛はよろこび 愛は悲しみ つばめのように 自由に空を それが愛なの? 流れのように 自由に海へ それが恋か? Dio, come ti amo! 愛はよろこび 愛は悲しみ つばめのように 自由に空を それが愛なの? 流れのように 自由に海へ それが恋か? Dio, come ti amo! Dio, come ti amo! |
| ナポリは恋人ナポリ 夢の町 幸せにあふれて 星降る夜の サンタルチアよ 町に流れる 懐かしの歌 ナポリ 恋の町 さあ 歌おう 春の歌 月の光が 静かにゆれて 二人の船を やさしくつつむ ナポリ 夢の町 e na nuttatae stelle e le Santa Lucia e na canzone antica cantata miezo a via! Napoli fortuna mia tu ca vuo' bbene a chi vo' bbene a te famme turna guaglione famme canta felice famme abbracciado' mare famme trava sta gioia Napoli fortuna mia! | 伊東ゆかり | E.Verde・訳詞:あらかはひろし | R.Ranucci | | ナポリ 夢の町 幸せにあふれて 星降る夜の サンタルチアよ 町に流れる 懐かしの歌 ナポリ 恋の町 さあ 歌おう 春の歌 月の光が 静かにゆれて 二人の船を やさしくつつむ ナポリ 夢の町 e na nuttatae stelle e le Santa Lucia e na canzone antica cantata miezo a via! Napoli fortuna mia tu ca vuo' bbene a chi vo' bbene a te famme turna guaglione famme canta felice famme abbracciado' mare famme trava sta gioia Napoli fortuna mia! |
| 花のささやき愛して 私のすべてを 小さな花 私の瞳を 私のこの目を見れば あなたもわかるはずよ 恋する瞳が 花になることを 見つけて ふたりのために 砂の中の 真実(ほんと)のダイヤを 私のこの目を見れば あなたもわかるはずよ 恋する瞳が 花になることを 信じて 瞳の奥の 愛の花の そのかがやきを 私のこの目を見れば あなたもわかるはずよ 恋する瞳が 花になることを 私のこの目を見れば あなたもわかるはずよ 愛するこの目はいつも あなたのもの 私のこの目を見れば あなたもわかるはずよ 愛するこの目はいつも あなたのもの …………もの …………もの | 伊東ゆかり | Mogol・訳詞:音羽たかし | L.C.Donida | | 愛して 私のすべてを 小さな花 私の瞳を 私のこの目を見れば あなたもわかるはずよ 恋する瞳が 花になることを 見つけて ふたりのために 砂の中の 真実(ほんと)のダイヤを 私のこの目を見れば あなたもわかるはずよ 恋する瞳が 花になることを 信じて 瞳の奥の 愛の花の そのかがやきを 私のこの目を見れば あなたもわかるはずよ 恋する瞳が 花になることを 私のこの目を見れば あなたもわかるはずよ 愛するこの目はいつも あなたのもの 私のこの目を見れば あなたもわかるはずよ 愛するこの目はいつも あなたのもの …………もの …………もの |
| ネイビー・ブルーブルー・ネイビー・ブルー 私はネイビー・ブルー 彼を乗せた船は 海の彼方 手紙を書くよと 約束して デッキで手を振っていた 彼はネイビー ブルー・ネイビー・ブルー 私はネイビー・ブルー 昨日 あの人から手紙 来たの いつも愛しているって 書いてあるの でも ものたりないのよ そばに居たい ブルー・ネイビー・ブルー 私はネイビー・ブルー はるか海に向い 彼の名呼ぶ ネイビー・ブルーのセイラーが良く似合う彼 早く帰って来てね 待ってるの ブルー・ネイビー・ブルー 私はネイビー・ブルー あなたがいないから 一人ぼっち ネイビー・ブルーのセイラーが良く似合う彼 早く帰って来てね 待ってるの ブルー・ネイビー・ブルー 私はネイビー・ブルー…… | 伊東ゆかり | B.Crewe・B.Rehak・E.Rambeau・訳詞:安井かずみ | B.Crewe・B.Rehak・E.Rambeau | | ブルー・ネイビー・ブルー 私はネイビー・ブルー 彼を乗せた船は 海の彼方 手紙を書くよと 約束して デッキで手を振っていた 彼はネイビー ブルー・ネイビー・ブルー 私はネイビー・ブルー 昨日 あの人から手紙 来たの いつも愛しているって 書いてあるの でも ものたりないのよ そばに居たい ブルー・ネイビー・ブルー 私はネイビー・ブルー はるか海に向い 彼の名呼ぶ ネイビー・ブルーのセイラーが良く似合う彼 早く帰って来てね 待ってるの ブルー・ネイビー・ブルー 私はネイビー・ブルー あなたがいないから 一人ぼっち ネイビー・ブルーのセイラーが良く似合う彼 早く帰って来てね 待ってるの ブルー・ネイビー・ブルー 私はネイビー・ブルー…… |
| ビー・マイ・ベイビー忘れられない 瞳 離れられない その魅力 だから愛して うんと愛して もっと愛してほしいのよ わかって ビー・マイ・リトル・ベイビー 私のベイビー いつまでも ウォー・ウォー・ウォー…… 思い切れない 絆 別れられない あなたなの だから愛して そっと愛して もっと愛してほしいのよ わかって ビー・マイ・リトル・ベイビー 私のベイビー いつまでも ウォー・ウォー・ウォー…… | 伊東ゆかり | P.Spector・J.Barry・E.Greenwich・訳詞:漣健児 | P.Spector・J.Barry・E.Greenwich | | 忘れられない 瞳 離れられない その魅力 だから愛して うんと愛して もっと愛してほしいのよ わかって ビー・マイ・リトル・ベイビー 私のベイビー いつまでも ウォー・ウォー・ウォー…… 思い切れない 絆 別れられない あなたなの だから愛して そっと愛して もっと愛してほしいのよ わかって ビー・マイ・リトル・ベイビー 私のベイビー いつまでも ウォー・ウォー・ウォー…… |
| ヴァケーションVACATION 楽しいな ギラギラと輝く 太陽背にうけて 青い海 泳ぎましょう 待ち遠しいのは 夏休み 山に行く事も すてきな事よ 山びこが呼んでいる 待ち遠しいのは秋休み 冬は楽しいスキーに行きましょう 白い雪けり 寒さなんか 忘れ すべるの ハイハイハイ マッシュポテトを水辺で あの人と 踊ろう 湖も呼んでいる 待ち遠しいのは春休み VACATION 楽しいな 冬は楽しいスキーに行きましょう 白い雪けり 寒さなんか 忘れ すべるの ハイハイハイ VACATION 楽しいな VACATION 楽しいな VACATION 楽しいな… | 伊東ゆかり | C.Francis・H.Hunter・G.Knight・訳詞:漣健児 | C.Francis・H.Hunter・G.Knight | | VACATION 楽しいな ギラギラと輝く 太陽背にうけて 青い海 泳ぎましょう 待ち遠しいのは 夏休み 山に行く事も すてきな事よ 山びこが呼んでいる 待ち遠しいのは秋休み 冬は楽しいスキーに行きましょう 白い雪けり 寒さなんか 忘れ すべるの ハイハイハイ マッシュポテトを水辺で あの人と 踊ろう 湖も呼んでいる 待ち遠しいのは春休み VACATION 楽しいな 冬は楽しいスキーに行きましょう 白い雪けり 寒さなんか 忘れ すべるの ハイハイハイ VACATION 楽しいな VACATION 楽しいな VACATION 楽しいな… |
| 愛はいりませんか歩いても歩いてもたどり着けない場所 ひとりで行くには遠くて 鳥たちに手をのばし道をたずねたのに 大好きな人が私を追い越した あの日のサヨナラをスタートに変えて もう誰も信じないと 思い出に苦しんだけど… 手を振ってもいちど旅に出るわ 愛はいりませんかと青空に叫びながら 大丈夫もいちど頑張るから 冬がくる前に よろこびと悲しみは背中合わせだから この世に生まれた不思議を 大切にしなければたどり着けないよね しあわせという名の夕日が沈む場所 あなたのサヨナラをスタートに変えて つらすぎてひねくれたり なげやりになりかけたけど… 新しい予感にときめいてる 愛はいりませんかと青空に叫びながら 大丈夫もいちど輝くから 冬がくる前に 手を振ってもいちど旅に出るわ 愛はいりませんかと青空に叫びながら 大丈夫もいちど頑張るから 冬がくる前に | 伊東ゆかり | 岡田冨美子 | 都志見隆 | | 歩いても歩いてもたどり着けない場所 ひとりで行くには遠くて 鳥たちに手をのばし道をたずねたのに 大好きな人が私を追い越した あの日のサヨナラをスタートに変えて もう誰も信じないと 思い出に苦しんだけど… 手を振ってもいちど旅に出るわ 愛はいりませんかと青空に叫びながら 大丈夫もいちど頑張るから 冬がくる前に よろこびと悲しみは背中合わせだから この世に生まれた不思議を 大切にしなければたどり着けないよね しあわせという名の夕日が沈む場所 あなたのサヨナラをスタートに変えて つらすぎてひねくれたり なげやりになりかけたけど… 新しい予感にときめいてる 愛はいりませんかと青空に叫びながら 大丈夫もいちど輝くから 冬がくる前に 手を振ってもいちど旅に出るわ 愛はいりませんかと青空に叫びながら 大丈夫もいちど頑張るから 冬がくる前に |
| 朝を返してほんとのことが 言えなかったの 死ぬほど好きな あなたのまえで あの時すなおに 燃えつきていたら 今ごろ悔まずに すんだはずなの ほんとのことを 伝えたかった 抱いてほしいと 甘えられずに ほんとのことを 見せなかったの 熱いくちびる 夜風にかくし あの時あなたと 旅に出ていたら 今ごろ泣かずに すんだはずなの ほんとのことが できなかったの そのまま朝の つゆに散りたい | 伊東ゆかり | 安井かずみ | 平尾昌晃 | | ほんとのことが 言えなかったの 死ぬほど好きな あなたのまえで あの時すなおに 燃えつきていたら 今ごろ悔まずに すんだはずなの ほんとのことを 伝えたかった 抱いてほしいと 甘えられずに ほんとのことを 見せなかったの 熱いくちびる 夜風にかくし あの時あなたと 旅に出ていたら 今ごろ泣かずに すんだはずなの ほんとのことが できなかったの そのまま朝の つゆに散りたい |
| あの人の足音足音だけで あなたがわかる 目を閉じてても あなたがわかる いきなり肩を 抱いてほしくて ふり向かないの あなたしかない 私の胸に 目を閉じてても あなたがわかる 足音だけで あなたがわかる だまっていても あなたがわかる ゆうべのことを 思い出させる せつない音を 私ひとりが 知っているのよ だまっていても あなたがわかる 足音だけで あなたがわかる そこに立ってる あなたがわかる 鏡の前で 胸をしずめて あなたを待てば 恋にふるえて ときめく耳に そこに立ってる あなたがわかる | 伊東ゆかり | 有馬三恵子 | 鈴木淳 | | 足音だけで あなたがわかる 目を閉じてても あなたがわかる いきなり肩を 抱いてほしくて ふり向かないの あなたしかない 私の胸に 目を閉じてても あなたがわかる 足音だけで あなたがわかる だまっていても あなたがわかる ゆうべのことを 思い出させる せつない音を 私ひとりが 知っているのよ だまっていても あなたがわかる 足音だけで あなたがわかる そこに立ってる あなたがわかる 鏡の前で 胸をしずめて あなたを待てば 恋にふるえて ときめく耳に そこに立ってる あなたがわかる |
| エンドレス片手をちょっとふるだけで 男のひとって 別離と自由 手に入れるのね 想い出おきざりにして 気まぐれなくせはもう 昔から 知ってはいたけど あふれる涙をおさえかねて 少し泣いたわ 女の心をすべりぬける 男はいつでも 青い嵐 さよならからの人生 あのひとは気ままに生きるのね 着なれたシャツとサングラス 他には何にも 忘れものなどないというのね 最後のくちづけさえも 放(ほ)っといてくれるのが 親切と 言われていたけど つめたさばかりを夢中で 愛しすぎたのね 女の心を走りすぎる 男はいつでも 青い嵐 さよならからの人生 あのひとはすてきに生きるのね 女の心を通りすぎる 男はいつでも 青い嵐 さよならからの人生 またひとつはじまる エンドレス | 伊東ゆかり | 山口洋子 | 都倉俊一 | | 片手をちょっとふるだけで 男のひとって 別離と自由 手に入れるのね 想い出おきざりにして 気まぐれなくせはもう 昔から 知ってはいたけど あふれる涙をおさえかねて 少し泣いたわ 女の心をすべりぬける 男はいつでも 青い嵐 さよならからの人生 あのひとは気ままに生きるのね 着なれたシャツとサングラス 他には何にも 忘れものなどないというのね 最後のくちづけさえも 放(ほ)っといてくれるのが 親切と 言われていたけど つめたさばかりを夢中で 愛しすぎたのね 女の心を走りすぎる 男はいつでも 青い嵐 さよならからの人生 あのひとはすてきに生きるのね 女の心を通りすぎる 男はいつでも 青い嵐 さよならからの人生 またひとつはじまる エンドレス |
| 愛するあしたそして 今日が過ぎてゆく 愛を 歌いながら 胸に秘めた 想いさえ 気がつきも しないで そして 今日が流れゆく 若い 愛の歴史 涙さえも 風の中 いとしい 思い出 やがて朝日とともに 明日が来る 新しい愛と夢を はこぶ そして 今日が過ぎてゆく 愛を 歌いながら 胸に秘めた 想いさえ 気がつきも しないで そして 今日が流れゆく 若い 愛の歴史 涙さえも 風の中 いとしい 思い出 やがて朝日とともに 明日が来る 新しい愛と夢を はこぶ | 伊東ゆかり | 安井かずみ | 東海林修 | | そして 今日が過ぎてゆく 愛を 歌いながら 胸に秘めた 想いさえ 気がつきも しないで そして 今日が流れゆく 若い 愛の歴史 涙さえも 風の中 いとしい 思い出 やがて朝日とともに 明日が来る 新しい愛と夢を はこぶ そして 今日が過ぎてゆく 愛を 歌いながら 胸に秘めた 想いさえ 気がつきも しないで そして 今日が流れゆく 若い 愛の歴史 涙さえも 風の中 いとしい 思い出 やがて朝日とともに 明日が来る 新しい愛と夢を はこぶ |
| 片想いあなたの影に よりそうような 想いにも気づかず つれない人なの あなたの胸に すがりつくような 涙にも気づかず 通りすぎてゆくのね 祈りをこめて 伝えたい 私の愛を 私のすべてを… あなたのそばに ひざまずくような 願いにも気づかず いつでもはるかな人なの 祈りをこめて 伝えたい 私の愛を 私のすべてを… あなたのために ねむれぬ夜の 星にさえ気づかず どこへ行く ひとりひとり | 伊東ゆかり | 安井かずみ | 川口真 | デビッド・マシューズ | あなたの影に よりそうような 想いにも気づかず つれない人なの あなたの胸に すがりつくような 涙にも気づかず 通りすぎてゆくのね 祈りをこめて 伝えたい 私の愛を 私のすべてを… あなたのそばに ひざまずくような 願いにも気づかず いつでもはるかな人なの 祈りをこめて 伝えたい 私の愛を 私のすべてを… あなたのために ねむれぬ夜の 星にさえ気づかず どこへ行く ひとりひとり |
| 白い色は恋人の色花びらの白い色は 恋人の色 なつかしい白百合は 恋人の色 ふるさとの あの人の あの人の足もとに咲く 白百合の 花びらの白い色は 恋人の色 青空のすんだ色は 初恋の色 どこまでも美しい 初恋の色 ふるさとの あの人と あの人と肩並べ見た あの時の 青空の澄んだ色は 初恋の色 夕やけの赤い色は 想い出の色 涙でゆれていた 想い出の色 ふるさとのあの人の あの人のうるんでいた ひとみにうつる 夕やけの赤い色は 想い出の色 想い出の色 想い出の色 | 伊東ゆかり | 北山修 | 加藤和彦 | 上柴はじめ | 花びらの白い色は 恋人の色 なつかしい白百合は 恋人の色 ふるさとの あの人の あの人の足もとに咲く 白百合の 花びらの白い色は 恋人の色 青空のすんだ色は 初恋の色 どこまでも美しい 初恋の色 ふるさとの あの人と あの人と肩並べ見た あの時の 青空の澄んだ色は 初恋の色 夕やけの赤い色は 想い出の色 涙でゆれていた 想い出の色 ふるさとのあの人の あの人のうるんでいた ひとみにうつる 夕やけの赤い色は 想い出の色 想い出の色 想い出の色 |
| 逢いたくて逢いたくて愛したひとは あなただけ わかっているのに 心の糸がむすべない ふたりは恋人 好きなのよ 好きなのよ くちづけを してほしかったのだけど せつなくて 涙がでてきちゃう 愛の言葉も 知らないで さよならした人 たった一人のなつかしい 私の恋人 耳もとで 耳もとで 大好きと 云いたかったのだけど はずかしくて 笑っていたわたし 愛されたいと くちびるに 指を噛みながら 眠った夜の夢にいる こころの恋人 逢いたくて 逢いたくて 星空に 呼んでみるのだけど 淋しくて 死にたくなっちゃうわ | 伊東ゆかり | 岩谷時子 | 宮川泰 | デビッド・マシューズ | 愛したひとは あなただけ わかっているのに 心の糸がむすべない ふたりは恋人 好きなのよ 好きなのよ くちづけを してほしかったのだけど せつなくて 涙がでてきちゃう 愛の言葉も 知らないで さよならした人 たった一人のなつかしい 私の恋人 耳もとで 耳もとで 大好きと 云いたかったのだけど はずかしくて 笑っていたわたし 愛されたいと くちびるに 指を噛みながら 眠った夜の夢にいる こころの恋人 逢いたくて 逢いたくて 星空に 呼んでみるのだけど 淋しくて 死にたくなっちゃうわ |
| 白い蝶のサンバあなたに抱かれて わたしは蝶になる あなたの胸あやしい くもの糸 はかないいのち さだめなの あなたに抱かれて わたしは蝶になる 涙をためくちづけ 受けるのよ あふれる蜜に 酔いながらおぼれるの 恋は心も いのちもしばり 死んで行くのよ 蝶々のままで あなたに抱かれて わたしは蝶になる 気ままな夢忘れて 苦しむの はかないいのち 恋のため散らせるの あなたに抱かれて わたしは蝶になる あなたの胸あやしい くもの糸 はかないいのち さだめなの あなたに抱かれて わたしは蝶になる ふるえる羽はげしい 恋に灼く 二度とは空に 帰れない夜に泣く 恋は心も いのちもしばり 死んで行くのよ 蝶々のままで あなたに抱かれて わたしは蝶になる 朝日の中うつろな 蝶は死ぬ はかないいのち 恋の火を抱きしめて | 伊東ゆかり | 阿久悠 | 井上かつお | デビッド・マシューズ | あなたに抱かれて わたしは蝶になる あなたの胸あやしい くもの糸 はかないいのち さだめなの あなたに抱かれて わたしは蝶になる 涙をためくちづけ 受けるのよ あふれる蜜に 酔いながらおぼれるの 恋は心も いのちもしばり 死んで行くのよ 蝶々のままで あなたに抱かれて わたしは蝶になる 気ままな夢忘れて 苦しむの はかないいのち 恋のため散らせるの あなたに抱かれて わたしは蝶になる あなたの胸あやしい くもの糸 はかないいのち さだめなの あなたに抱かれて わたしは蝶になる ふるえる羽はげしい 恋に灼く 二度とは空に 帰れない夜に泣く 恋は心も いのちもしばり 死んで行くのよ 蝶々のままで あなたに抱かれて わたしは蝶になる 朝日の中うつろな 蝶は死ぬ はかないいのち 恋の火を抱きしめて |
| ゆうべの秘密ゆうべのことは もう聞かないで あなたにあげた わたしの秘密 幸せすぎて 幸せすぎて あなたに凡てを かけたのだから ゆうべのことは もう聞かないで このまま そっと 抱いててほしい ゆうべのことは もう云わないで 甘えていじわる しただけなのよ 幸せなのに 涙が出るの あなたに凡てを かけたのだから ゆうべのことは もう云わないで やさしく そっと 見つめてほしい 幸せだから 何んだかこわい あなたに凡てを かけたのだから ゆうべのように もう泣かないわ 今夜も そっと 愛してほしい | 伊東ゆかり | タマイチコ | 長沢口一 | 上柴はじめ | ゆうべのことは もう聞かないで あなたにあげた わたしの秘密 幸せすぎて 幸せすぎて あなたに凡てを かけたのだから ゆうべのことは もう聞かないで このまま そっと 抱いててほしい ゆうべのことは もう云わないで 甘えていじわる しただけなのよ 幸せなのに 涙が出るの あなたに凡てを かけたのだから ゆうべのことは もう云わないで やさしく そっと 見つめてほしい 幸せだから 何んだかこわい あなたに凡てを かけたのだから ゆうべのように もう泣かないわ 今夜も そっと 愛してほしい |
| ふたりの小舟 ~The water is wide~果てしなく ひろがる 運命(さだめ)という 海 あなたと 旅立つの この愛の 小舟で ありふれた 愛たちは 色あせて 散るけど 真冬の中も 咲く あなたへの いとしさ 苦しみ 悲しみに さらわれ 流されて そのたび 深くなる ふたりの 絆は 果てしなく ひろがる 運命(さだめ)という 海 行きましょう ただふたり この愛の 小舟で …いのちの 果てまで | 伊東ゆかり | Traditional・日本語詞:山川啓介 | Traditional | | 果てしなく ひろがる 運命(さだめ)という 海 あなたと 旅立つの この愛の 小舟で ありふれた 愛たちは 色あせて 散るけど 真冬の中も 咲く あなたへの いとしさ 苦しみ 悲しみに さらわれ 流されて そのたび 深くなる ふたりの 絆は 果てしなく ひろがる 運命(さだめ)という 海 行きましょう ただふたり この愛の 小舟で …いのちの 果てまで |
| 世界は二人のために愛 あなたと二人 花 あなたと二人 恋 あなたと二人 夢 あなたと二人 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 空 あなたとあおぐ 道 あなたと歩く 海 あなたと見つめ 丘 あなたと登る 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの なぜ あなたと居るの いつ あなたと会うの どこ あなたと行くの いま あなたと私 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 愛 あなたと二人 花 あなたと二人 恋 あなたと二人 夢 あなたと二人 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの | 伊東ゆかり | 山上路夫 | いずみたく | デビッド・マシューズ | 愛 あなたと二人 花 あなたと二人 恋 あなたと二人 夢 あなたと二人 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 空 あなたとあおぐ 道 あなたと歩く 海 あなたと見つめ 丘 あなたと登る 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの なぜ あなたと居るの いつ あなたと会うの どこ あなたと行くの いま あなたと私 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 愛 あなたと二人 花 あなたと二人 恋 あなたと二人 夢 あなたと二人 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの |
| ブルーライト・ヨコハマ街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ あなたとふたり 幸せよ いつものように 愛のことばを ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ 私にください あなたから 歩いても 歩いても 小舟のように わたしはゆれて ゆれて あなたの腕の中 足音だけが ついて来るのよ ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ やさしいくちづけ もういちど 歩いても 歩いても 小舟のように わたしはゆれて ゆれて あなたの腕の中 あなたの好きな タバコの香り ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ 二人の世界 いつまでも | 伊東ゆかり | 橋本淳 | 筒美京平 | デビッド・マシューズ | 街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ あなたとふたり 幸せよ いつものように 愛のことばを ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ 私にください あなたから 歩いても 歩いても 小舟のように わたしはゆれて ゆれて あなたの腕の中 足音だけが ついて来るのよ ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ やさしいくちづけ もういちど 歩いても 歩いても 小舟のように わたしはゆれて ゆれて あなたの腕の中 あなたの好きな タバコの香り ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ 二人の世界 いつまでも |
| 天使の誘惑好きなのに あの人はいない 話相手は 涙だけなの 幸せは オレンジ色の 雲の流れに 流れて消えた 私の唇に 人さし指で くちづけして あきらめた人 ごめんなさいね あの日の事は 恋の意味さえ 知らずにいたの 砂浜で 泣きまねすると やさしい声が 流れてくるの 思い出は オレンジ色の 雲のかなたに 浮んでいるの 私の唇に 人さし指で くちづけして あきらめた人 今此処に あの人がいたら 陽にやけた胸に とびこむでしょう… | 伊東ゆかり | なかにし礼 | 鈴木邦彦 | デビッド・マシューズ | 好きなのに あの人はいない 話相手は 涙だけなの 幸せは オレンジ色の 雲の流れに 流れて消えた 私の唇に 人さし指で くちづけして あきらめた人 ごめんなさいね あの日の事は 恋の意味さえ 知らずにいたの 砂浜で 泣きまねすると やさしい声が 流れてくるの 思い出は オレンジ色の 雲のかなたに 浮んでいるの 私の唇に 人さし指で くちづけして あきらめた人 今此処に あの人がいたら 陽にやけた胸に とびこむでしょう… |
| つぼ押しの歌わたしの腰 いつもどうも ごくろうさま わたしの目 毎日ありがとう 目を使うと なぜか肩も こるんですよね 指のあいだ こすり合わせ リフレッシュ 次は 首を ゆっくり かたむけて かたむけて 気持ちいいところまで のばしてみましょう しずかに 目を閉じて 息を 吸って はいて ゆっくり 目をあけて 安らかな気持ち | 伊東ゆかり | うえ田みお | 近藤研二 | | わたしの腰 いつもどうも ごくろうさま わたしの目 毎日ありがとう 目を使うと なぜか肩も こるんですよね 指のあいだ こすり合わせ リフレッシュ 次は 首を ゆっくり かたむけて かたむけて 気持ちいいところまで のばしてみましょう しずかに 目を閉じて 息を 吸って はいて ゆっくり 目をあけて 安らかな気持ち |
| コーヒー・デイトあのねコーヒー イェイ イェイ…… いつもコーヒー ウォウ ウォウ…… デイトのたびに 仲よく飲むコーヒー イェイ イェイ……とても ウォウ ウォウ……甘い 二人で飲むコーヒー もすこしミルクを入れて 飲みましょか あなたのお好きな レコードが ジュークボックスで また今日 鳴ってるの イェイ イェイ……とても ウォウ ウォウ……甘い 二人で飲むコーヒー もすこしお砂糖入れて 飲みましょか 歩道に雨が 濡れてるわ それでもうれしいの あなたとの デイト イェイ イェイ……とても ウォウ ウォウ……甘い 二人で飲むコーヒー もすこし冷ましてから 飲みましょか きっと明日は 晴れるわね そしたら銀座を お散歩する イェイ イェイ……とても ウォウ ウォウ……甘い 二人で飲むコーヒー | 伊東ゆかり | L.Whitcup・日本語詞:みナみカズみ | L.Whitcup | | あのねコーヒー イェイ イェイ…… いつもコーヒー ウォウ ウォウ…… デイトのたびに 仲よく飲むコーヒー イェイ イェイ……とても ウォウ ウォウ……甘い 二人で飲むコーヒー もすこしミルクを入れて 飲みましょか あなたのお好きな レコードが ジュークボックスで また今日 鳴ってるの イェイ イェイ……とても ウォウ ウォウ……甘い 二人で飲むコーヒー もすこしお砂糖入れて 飲みましょか 歩道に雨が 濡れてるわ それでもうれしいの あなたとの デイト イェイ イェイ……とても ウォウ ウォウ……甘い 二人で飲むコーヒー もすこし冷ましてから 飲みましょか きっと明日は 晴れるわね そしたら銀座を お散歩する イェイ イェイ……とても ウォウ ウォウ……甘い 二人で飲むコーヒー |
| すてきな16才Sha la la…… ハッピー・バースディ スウィート・シックスティーン Sha la la…… ハッピー・バースディ スウィート・シックスティーン 今夜はあたしの うれしいバースディ・パーティー フェアリーのような この気持ち あたしはスウィート・シックスティーン あとぎの世界の 今夜は すてきなプリンセス レースとサテンに 包まれて あたしはスウィート・シックスティーン 6つの時は ままごと遊び 10の時は けんかばかり 13の時は ちょっぴりおセンチで 今はなんだか 変なのよ そんなことがあったっけ 今夜のあたしは 何だか 夢を見てるみたい 好きなあの人も びっくり顔 あたしはスウィート・シックスティーン 今夜のあたしは 何だか 夢を見てるみたい 好きなあの人も びっくり顔 あたしはスウィート・シックスティーン Sha la la…… ハッピー・バースディ スウィート・シックスティーン | 伊東ゆかり | H.Greenfield・N.Sedaka・日本語詞:音羽たかし | H.Greenfield・N.Sedaka | | Sha la la…… ハッピー・バースディ スウィート・シックスティーン Sha la la…… ハッピー・バースディ スウィート・シックスティーン 今夜はあたしの うれしいバースディ・パーティー フェアリーのような この気持ち あたしはスウィート・シックスティーン あとぎの世界の 今夜は すてきなプリンセス レースとサテンに 包まれて あたしはスウィート・シックスティーン 6つの時は ままごと遊び 10の時は けんかばかり 13の時は ちょっぴりおセンチで 今はなんだか 変なのよ そんなことがあったっけ 今夜のあたしは 何だか 夢を見てるみたい 好きなあの人も びっくり顔 あたしはスウィート・シックスティーン 今夜のあたしは 何だか 夢を見てるみたい 好きなあの人も びっくり顔 あたしはスウィート・シックスティーン Sha la la…… ハッピー・バースディ スウィート・シックスティーン |
| ボビーに首ったけもう恋しても おかしくない もう私ね 大人だもん だからいいでしょ 恋しても すてきな人 ボビーのことよ 彼にお熱なの すてきな Bobby's girl 可愛い Bobby's girl そう呼ばれたいの だけど Bobby's girl 今は Bobby's girl それは私じゃない いつも夜は お家にいて ボビーの電話を待つ そっと目を閉じ お祈りする 彼に愛されるよう すてきな Bobby's girl 可愛い Bobby's girl そう呼ばれたいの いつか Bobby's girl きっと Bobby's girl いつか私のこと すてきな Bobby's girl 可愛い Bobby's girl | 伊東ゆかり | H.Hoffman・G.Klein・日本語詞:みナみカズみ | H.Hoffman・G.Klein | | もう恋しても おかしくない もう私ね 大人だもん だからいいでしょ 恋しても すてきな人 ボビーのことよ 彼にお熱なの すてきな Bobby's girl 可愛い Bobby's girl そう呼ばれたいの だけど Bobby's girl 今は Bobby's girl それは私じゃない いつも夜は お家にいて ボビーの電話を待つ そっと目を閉じ お祈りする 彼に愛されるよう すてきな Bobby's girl 可愛い Bobby's girl そう呼ばれたいの いつか Bobby's girl きっと Bobby's girl いつか私のこと すてきな Bobby's girl 可愛い Bobby's girl |
| キューティ・パイアーハー アーハー キューティ・パイ オー キューティ・パイ イェイ イェイ…… キューティ・パイ イェイ イェイ…… 神さまが よこしてくれた 素敵な 私の天使 キューティ・パイ 見たこともないくらい キュートで 翼なんか ないけども 本当に素敵 私のエンジェル アーハー アーハー キューティ・パイ オー キューティ・パイ イェイ イェイ…… キューティ・パイ イェイ イェイ…… 神さまが よこしてくれた 素敵な 私の天使 キューティ・パイ アーハー アーハー キューティ・パイ いつかはあの人と 二人きり お月さまの光を浴び 愛の誓い日が 私の願いよ アーハー アーハー キューティ・パイ オー キューティ・パイ イェイ イェイ…… キューティ・パイ イェイ イェイ…… 神さまが よこしてくれた 素敵な 私の天使 キューティ・パイ かわいい キューティ・パイ…… | 伊東ゆかり | J.Tillotson・日本語詞:あらかはひろし | J.Tillotson | | アーハー アーハー キューティ・パイ オー キューティ・パイ イェイ イェイ…… キューティ・パイ イェイ イェイ…… 神さまが よこしてくれた 素敵な 私の天使 キューティ・パイ 見たこともないくらい キュートで 翼なんか ないけども 本当に素敵 私のエンジェル アーハー アーハー キューティ・パイ オー キューティ・パイ イェイ イェイ…… キューティ・パイ イェイ イェイ…… 神さまが よこしてくれた 素敵な 私の天使 キューティ・パイ アーハー アーハー キューティ・パイ いつかはあの人と 二人きり お月さまの光を浴び 愛の誓い日が 私の願いよ アーハー アーハー キューティ・パイ オー キューティ・パイ イェイ イェイ…… キューティ・パイ イェイ イェイ…… 神さまが よこしてくれた 素敵な 私の天使 キューティ・パイ かわいい キューティ・パイ…… |
| ポエトリー・イン・モーション恋してるの すてきよ ポエトリー・ポエトリー・イン・モーション ポエトリー・イン・モーション 恋をすると 女の子は きれいなるのよ ポエトリー・イン・モーション 花のように やさしいしぐさで 彼に逢うの 夢見るような その瞳に 愛の光が 幸福を呼んでいる ポエトリー・イン・モーション 小鳥のように かわいい声で 話かける ウォウ、ウォウ ウォウ ウォウ ウォウ…… ポエトリー・イン・モーション 花のように やさしいしぐさで 彼に逢うの 夢見るような その瞳に 愛の光が 幸福を呼んでいる ポエトリー・イン・モーション 小鳥のように かわいい声で 話かける ウォウ、ウォウ ウォウ ウォウ ウォウ…… | 伊東ゆかり | P.Kaufman・M.Anthony・日本語詞:安井かずみ | P.Kaufman・M.Anthony | | 恋してるの すてきよ ポエトリー・ポエトリー・イン・モーション ポエトリー・イン・モーション 恋をすると 女の子は きれいなるのよ ポエトリー・イン・モーション 花のように やさしいしぐさで 彼に逢うの 夢見るような その瞳に 愛の光が 幸福を呼んでいる ポエトリー・イン・モーション 小鳥のように かわいい声で 話かける ウォウ、ウォウ ウォウ ウォウ ウォウ…… ポエトリー・イン・モーション 花のように やさしいしぐさで 彼に逢うの 夢見るような その瞳に 愛の光が 幸福を呼んでいる ポエトリー・イン・モーション 小鳥のように かわいい声で 話かける ウォウ、ウォウ ウォウ ウォウ ウォウ…… |
| 女ひとり女暮しの武蔵野は 夕やけ色のきえる頃 一人の部屋に火をともし かたをショールにつつみます 愛はほしいと思うけれども あまり多くはのぞまない 少々派手な過去ゆえに つかれた女の一人ごと 女暮しの武蔵野は 野づらに秋のわたる頃 窓うつ風をききながら ついだお酒をみつめます さみしさだけでも人は愛せると そんなふうにも思えます 少々派手な過去ゆえに さめた女の一人ごと | 伊東ゆかり | 一條諦輔 | 一條諦輔 | 高田弘 | 女暮しの武蔵野は 夕やけ色のきえる頃 一人の部屋に火をともし かたをショールにつつみます 愛はほしいと思うけれども あまり多くはのぞまない 少々派手な過去ゆえに つかれた女の一人ごと 女暮しの武蔵野は 野づらに秋のわたる頃 窓うつ風をききながら ついだお酒をみつめます さみしさだけでも人は愛せると そんなふうにも思えます 少々派手な過去ゆえに さめた女の一人ごと |
| かわいた女に雨が降るララ‥‥ かわいた女に雨がふる 今日も一日暮れました いそがしそうに暮れました かなしい事など想わずに 時間が過ぎたら幸せと そんなこんなで暮れました 夕暮れ雨がふってます ララ‥‥ かわいた女に雨がふる 明日を想えばいやですね これから一人もいやですね 夜の永さを想わずに 時間が過ぎたら幸せと 女同士で飲みますか 相合がさがにくらしい ララ‥‥ かわいた女に雨がふる 昔を想えば泣けますね 将来なんかも泣けますね 年の事など想わずに 毎日過ぎたら幸せと そんなこんなで生きましょうか 酔いどれ女が歌います ララ‥‥ かわいた女に雨がふる ララ‥‥ かわいた女に雨がふる | 伊東ゆかり | 一條諦輔 | 一條諦輔 | 高田弘 | ララ‥‥ かわいた女に雨がふる 今日も一日暮れました いそがしそうに暮れました かなしい事など想わずに 時間が過ぎたら幸せと そんなこんなで暮れました 夕暮れ雨がふってます ララ‥‥ かわいた女に雨がふる 明日を想えばいやですね これから一人もいやですね 夜の永さを想わずに 時間が過ぎたら幸せと 女同士で飲みますか 相合がさがにくらしい ララ‥‥ かわいた女に雨がふる 昔を想えば泣けますね 将来なんかも泣けますね 年の事など想わずに 毎日過ぎたら幸せと そんなこんなで生きましょうか 酔いどれ女が歌います ララ‥‥ かわいた女に雨がふる ララ‥‥ かわいた女に雨がふる |
| 愛はなぜ終わるあなたは今この私を 抱きながら 胸の奥で別れ言葉 探しているのでしょう いいのよ 好きだなんて言わなくて いいのよ 無理な誓いをたてなくて 躯と躯が 抱きあうときだけが 真実だと 思っているから 愛はなぜなぜ終わるの? 愛はなぜ命よりみじかいの? ああ 息がとまるほど 私を抱きしめて 抱きしめあった肌と肌が はなれると 心までも はなれるような 気がしてならないの いいのよ 明日のことは 言わなくて いいのよ 甘い夢など くれなくて 生きてることさえ 愛しあうことさえ まぼろしだと 思っているから 愛はなぜなぜ終わるの? 愛はなぜ命よりはかないの? ああ あとが残るほど 私を抱きしめて | 伊東ゆかり | なかにし礼 | 川口真 | 川口真 | あなたは今この私を 抱きながら 胸の奥で別れ言葉 探しているのでしょう いいのよ 好きだなんて言わなくて いいのよ 無理な誓いをたてなくて 躯と躯が 抱きあうときだけが 真実だと 思っているから 愛はなぜなぜ終わるの? 愛はなぜ命よりみじかいの? ああ 息がとまるほど 私を抱きしめて 抱きしめあった肌と肌が はなれると 心までも はなれるような 気がしてならないの いいのよ 明日のことは 言わなくて いいのよ 甘い夢など くれなくて 生きてることさえ 愛しあうことさえ まぼろしだと 思っているから 愛はなぜなぜ終わるの? 愛はなぜ命よりはかないの? ああ あとが残るほど 私を抱きしめて |
| 春を待ちます夜は言いました 夢がいけないと 夢は言います お酒がいけないと しあわせ一つ なみだが二つ めぐりあわせの かなしさよ わたしは女 春が行く 恋にもえました 恋に泣きました あとに残るは 思い出だけでした すてても行けず 抱いても行けず ひとり夜更けの 空をみる わたしは女 春に泣く 花は言いました 風がいけないと 風は言います 花がいけないと 散り行く花と 散らせる風に こころ残して 涙ぐむ わたしは女 春を待つ | 伊東ゆかり | 中山大三郎 | 中村泰士 | 森岡賢一郎 | 夜は言いました 夢がいけないと 夢は言います お酒がいけないと しあわせ一つ なみだが二つ めぐりあわせの かなしさよ わたしは女 春が行く 恋にもえました 恋に泣きました あとに残るは 思い出だけでした すてても行けず 抱いても行けず ひとり夜更けの 空をみる わたしは女 春に泣く 花は言いました 風がいけないと 風は言います 花がいけないと 散り行く花と 散らせる風に こころ残して 涙ぐむ わたしは女 春を待つ |
| ゆうべゆうべ酒場で あいつに会った 別れてたしか 四年ぶりに 子供みたいな 澄んだ目をして 私の顔を 見つめていたわ あの頃のように 売れない絵ばかり 描(か)いているのさと ほほえんだあいつ 忘れかけてた美しい日々 私はいつか涙ぐんでた 夢を追いかけ 生きてた頃の 私の心は きれいだった 絵の具の匂い しみつく部屋で あしたを語り そして眠った 描(か)きかけの君の 横顔と今も 暮しているよと 笑ってたあいつ 幸せだとうなずいたけど 涙がひとつグラスに落ちた それじゃ元気でと 肩に手を置いて 何度も振り向き 消えてったあいつ 闇に隠れて私は泣いた 失くしたものをかみしめながら | 伊東ゆかり | 山川啓介 | 中村泰士 | 馬飼野俊一 | ゆうべ酒場で あいつに会った 別れてたしか 四年ぶりに 子供みたいな 澄んだ目をして 私の顔を 見つめていたわ あの頃のように 売れない絵ばかり 描(か)いているのさと ほほえんだあいつ 忘れかけてた美しい日々 私はいつか涙ぐんでた 夢を追いかけ 生きてた頃の 私の心は きれいだった 絵の具の匂い しみつく部屋で あしたを語り そして眠った 描(か)きかけの君の 横顔と今も 暮しているよと 笑ってたあいつ 幸せだとうなずいたけど 涙がひとつグラスに落ちた それじゃ元気でと 肩に手を置いて 何度も振り向き 消えてったあいつ 闇に隠れて私は泣いた 失くしたものをかみしめながら |
| 暑中見舞あの人に誰からか とどいていた暑中見舞 意地悪ねあの人は ここにもういないわ なんどめの夏かしら 別れたのよ気まずいまま それはまたどこにでも ありそうなきっかけで ダメよダメなのよ とおくなるほどに バカねバカなのね こんなにも愛してるの ヤキモチを灼かせては たしかめたりホッとしたり 危なげにつづいてた あの生活(くらし)恋だもの 悪いことするように ポストに出す暑中見舞 お葉書をありがとう あの人の名前で 誰にでも妹と 言っていたわテレてたのね あの人のみえっぱり なつかしいしうちなの ダメよダメなのよ 今も他人とは バカねバカなのね どうしても思えないの 逢いたいと飲むたびに こぼすそうね淋しそうに お芝居はもういいの 帰ってよ恋だもの | 伊東ゆかり | ちあき哲也 | 高田弘 | 高田弘 | あの人に誰からか とどいていた暑中見舞 意地悪ねあの人は ここにもういないわ なんどめの夏かしら 別れたのよ気まずいまま それはまたどこにでも ありそうなきっかけで ダメよダメなのよ とおくなるほどに バカねバカなのね こんなにも愛してるの ヤキモチを灼かせては たしかめたりホッとしたり 危なげにつづいてた あの生活(くらし)恋だもの 悪いことするように ポストに出す暑中見舞 お葉書をありがとう あの人の名前で 誰にでも妹と 言っていたわテレてたのね あの人のみえっぱり なつかしいしうちなの ダメよダメなのよ 今も他人とは バカねバカなのね どうしても思えないの 逢いたいと飲むたびに こぼすそうね淋しそうに お芝居はもういいの 帰ってよ恋だもの |
| 風が吹く道ある日 振りかえる 足早に 通りすぎた道を ある日 思い出す あの人の優しい胸を もう一度もどりたい お河童頭の私に お祭りに 着飾って 声かけられたあの頃に もどりたいけど この道は この道は いつも風が吹くばかり ある日 振りかえる 花が散る冬の気配知って ある日 思い出す 柿の木の 赤い屋根を あの人は 幸せか 今でも小鳥が好きなの 月の夜 あぜ道で 手をにぎられたあの頃に もどりたいけど この道は この道は いつも風が吹くばかり | 伊東ゆかり | たかたかし | 三木たかし | 葵まさひこ | ある日 振りかえる 足早に 通りすぎた道を ある日 思い出す あの人の優しい胸を もう一度もどりたい お河童頭の私に お祭りに 着飾って 声かけられたあの頃に もどりたいけど この道は この道は いつも風が吹くばかり ある日 振りかえる 花が散る冬の気配知って ある日 思い出す 柿の木の 赤い屋根を あの人は 幸せか 今でも小鳥が好きなの 月の夜 あぜ道で 手をにぎられたあの頃に もどりたいけど この道は この道は いつも風が吹くばかり |
| そして今は幸福そして今は幸福です 可愛い女になっています 目覚めればいつも 彼の手が 優しく抱きとめ 微笑むの 朝は窓辺に花を植え 午後は読みかけの本を読み 夜ともなれば ひたすらに 彼の 彼の愛につつまれる私 そして今は幸福です 無邪気な女になっています 振りむけばいつも 彼の目が 淋しくないかと 気づかうの 今日は友達を部屋に呼び 明日は編みかけのレース編み 土曜になれば ひたすらに 彼の 彼の愛を待ちわびる私 今日は友達を部屋に呼び 明日は編みかけのレース編み 土曜になれば ひたすらに 彼の 彼の愛を待ちわびる私 | 伊東ゆかり | たかたかし | 浜圭介 | 小杉仁三 | そして今は幸福です 可愛い女になっています 目覚めればいつも 彼の手が 優しく抱きとめ 微笑むの 朝は窓辺に花を植え 午後は読みかけの本を読み 夜ともなれば ひたすらに 彼の 彼の愛につつまれる私 そして今は幸福です 無邪気な女になっています 振りむけばいつも 彼の目が 淋しくないかと 気づかうの 今日は友達を部屋に呼び 明日は編みかけのレース編み 土曜になれば ひたすらに 彼の 彼の愛を待ちわびる私 今日は友達を部屋に呼び 明日は編みかけのレース編み 土曜になれば ひたすらに 彼の 彼の愛を待ちわびる私 |
| 深夜放送See you again あなたと別れて 五年が嘘のように過ぎた あの時ある夜 眠られぬつらさにラジオを きいてたその時 二人の記念の唄が 流れて来たの 読みかけの本落として 私は立ち上がるの See you again 心をゆすぶる あなたの言葉が 突然よみがえって来たの See you again あなたの吐息の 熱さを感じているようで 私はせつない リクエストしたのは誰だか 知らないけれども 二人の記念の唄が 流れて来たの ラジオと話すみたいに 私は泣いているの See you again 心をゆさぶる あなたの言葉が 突然によみがえって来たの あなたの言葉が 突然によみがえって来たの | 伊東ゆかり | 阿久悠 | 中村泰士 | | See you again あなたと別れて 五年が嘘のように過ぎた あの時ある夜 眠られぬつらさにラジオを きいてたその時 二人の記念の唄が 流れて来たの 読みかけの本落として 私は立ち上がるの See you again 心をゆすぶる あなたの言葉が 突然よみがえって来たの See you again あなたの吐息の 熱さを感じているようで 私はせつない リクエストしたのは誰だか 知らないけれども 二人の記念の唄が 流れて来たの ラジオと話すみたいに 私は泣いているの See you again 心をゆさぶる あなたの言葉が 突然によみがえって来たの あなたの言葉が 突然によみがえって来たの |