ブルーライト・ヨコハマ街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ あなたとふたり 幸せよ いつものように 愛のことばを ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ 私にください あなたから 歩いても 歩いても 小舟のように わたしはゆれて ゆれて あなたの腕の中 足音だけが ついて来るのよ ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ やさしいくちづけ もういちど 歩いても 歩いても 小舟のように わたしはゆれて ゆれて あなたの腕の中 あなたの好きな タバコの香り ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ 二人の世界 いつまでも | 伊東ゆかり | 橋本淳 | 筒美京平 | デビッド・マシューズ | 街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ あなたとふたり 幸せよ いつものように 愛のことばを ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ 私にください あなたから 歩いても 歩いても 小舟のように わたしはゆれて ゆれて あなたの腕の中 足音だけが ついて来るのよ ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ やさしいくちづけ もういちど 歩いても 歩いても 小舟のように わたしはゆれて ゆれて あなたの腕の中 あなたの好きな タバコの香り ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ 二人の世界 いつまでも |
愛はいりませんか歩いても歩いてもたどり着けない場所 ひとりで行くには遠くて 鳥たちに手をのばし道をたずねたのに 大好きな人が私を追い越した あの日のサヨナラをスタートに変えて もう誰も信じないと 思い出に苦しんだけど… 手を振ってもいちど旅に出るわ 愛はいりませんかと青空に叫びながら 大丈夫もいちど頑張るから 冬がくる前に よろこびと悲しみは背中合わせだから この世に生まれた不思議を 大切にしなければたどり着けないよね しあわせという名の夕日が沈む場所 あなたのサヨナラをスタートに変えて つらすぎてひねくれたり なげやりになりかけたけど… 新しい予感にときめいてる 愛はいりませんかと青空に叫びながら 大丈夫もいちど輝くから 冬がくる前に 手を振ってもいちど旅に出るわ 愛はいりませんかと青空に叫びながら 大丈夫もいちど頑張るから 冬がくる前に | 伊東ゆかり | 岡田冨美子 | 都志見隆 | | 歩いても歩いてもたどり着けない場所 ひとりで行くには遠くて 鳥たちに手をのばし道をたずねたのに 大好きな人が私を追い越した あの日のサヨナラをスタートに変えて もう誰も信じないと 思い出に苦しんだけど… 手を振ってもいちど旅に出るわ 愛はいりませんかと青空に叫びながら 大丈夫もいちど頑張るから 冬がくる前に よろこびと悲しみは背中合わせだから この世に生まれた不思議を 大切にしなければたどり着けないよね しあわせという名の夕日が沈む場所 あなたのサヨナラをスタートに変えて つらすぎてひねくれたり なげやりになりかけたけど… 新しい予感にときめいてる 愛はいりませんかと青空に叫びながら 大丈夫もいちど輝くから 冬がくる前に 手を振ってもいちど旅に出るわ 愛はいりませんかと青空に叫びながら 大丈夫もいちど頑張るから 冬がくる前に |
逢いたくて逢いたくて愛したひとは あなただけ わかっているのに 心の糸がむすべない ふたりは恋人 好きなのよ 好きなのよ くちづけを してほしかったのだけど せつなくて 涙がでてきちゃう 愛の言葉も 知らないで さよならした人 たった一人のなつかしい 私の恋人 耳もとで 耳もとで 大好きと 云いたかったのだけど はずかしくて 笑っていたわたし 愛されたいと くちびるに 指を噛みながら 眠った夜の夢にいる こころの恋人 逢いたくて 逢いたくて 星空に 呼んでみるのだけど 淋しくて 死にたくなっちゃうわ | 伊東ゆかり | 岩谷時子 | 宮川泰 | デビッド・マシューズ | 愛したひとは あなただけ わかっているのに 心の糸がむすべない ふたりは恋人 好きなのよ 好きなのよ くちづけを してほしかったのだけど せつなくて 涙がでてきちゃう 愛の言葉も 知らないで さよならした人 たった一人のなつかしい 私の恋人 耳もとで 耳もとで 大好きと 云いたかったのだけど はずかしくて 笑っていたわたし 愛されたいと くちびるに 指を噛みながら 眠った夜の夢にいる こころの恋人 逢いたくて 逢いたくて 星空に 呼んでみるのだけど 淋しくて 死にたくなっちゃうわ |
セレナーデ愛のセレナーデ 消える真夜中 心のキャンドルは 灯していて欲しい 何も聞かないわ つらいわけなど いつもの あなたの 微笑みが見たいから SLOWLY! SLOWLY! SLOWLY! DANCE AGAIN ゆるやかにきらめいて! 踊り続けて! あの時のように ガラス窓ごしに 想い出のパズル もう一度 もう一度 ためしてみて欲しい 空が踊ってる 月も星も今 明日の 明日の 幸せを伝えるの SLOWLY! SLOWLY! SLOWLY! DANCE AGAIN ゆるやかにはなやいで! 歩き続けて! 今あなたらしく たとえたとえ 嘆きの渦に のみ込まれても 愛しながら 傷つくのなら 悔いなんて ないわ SLOWLY! SLOWLY! SLOWLY! DANCE AGAIN ゆるやかにきらめいて! 踊り続けて! あの時のように SLOWLY! SLOWLY! SLOWLY! DANCE AGAIN ゆるやかにはなやいで! 歩き続けて! 今あなたらしく | 伊東ゆかり | 兼松正人 | 棚部陽一 | | 愛のセレナーデ 消える真夜中 心のキャンドルは 灯していて欲しい 何も聞かないわ つらいわけなど いつもの あなたの 微笑みが見たいから SLOWLY! SLOWLY! SLOWLY! DANCE AGAIN ゆるやかにきらめいて! 踊り続けて! あの時のように ガラス窓ごしに 想い出のパズル もう一度 もう一度 ためしてみて欲しい 空が踊ってる 月も星も今 明日の 明日の 幸せを伝えるの SLOWLY! SLOWLY! SLOWLY! DANCE AGAIN ゆるやかにはなやいで! 歩き続けて! 今あなたらしく たとえたとえ 嘆きの渦に のみ込まれても 愛しながら 傷つくのなら 悔いなんて ないわ SLOWLY! SLOWLY! SLOWLY! DANCE AGAIN ゆるやかにきらめいて! 踊り続けて! あの時のように SLOWLY! SLOWLY! SLOWLY! DANCE AGAIN ゆるやかにはなやいで! 歩き続けて! 今あなたらしく |
ヴァケーションVACATION 楽しいな ギラギラと輝く 太陽背にうけて 青い海 泳ぎましょう 待ち遠しいのは 夏休み 山に行く事も すてきな事よ 山びこが呼んでいる 待ち遠しいのは秋休み 冬は楽しいスキーに行きましょう 白い雪けり 寒さなんか 忘れ すべるの ハイハイハイ マッシュポテトを水辺で あの人と 踊ろう 湖も呼んでいる 待ち遠しいのは春休み VACATION 楽しいな 冬は楽しいスキーに行きましょう 白い雪けり 寒さなんか 忘れ すべるの ハイハイハイ VACATION 楽しいな VACATION 楽しいな VACATION 楽しいな… | 伊東ゆかり | C.Francis・H.Hunter・G.Knight・訳詞:漣健児 | C.Francis・H.Hunter・G.Knight | | VACATION 楽しいな ギラギラと輝く 太陽背にうけて 青い海 泳ぎましょう 待ち遠しいのは 夏休み 山に行く事も すてきな事よ 山びこが呼んでいる 待ち遠しいのは秋休み 冬は楽しいスキーに行きましょう 白い雪けり 寒さなんか 忘れ すべるの ハイハイハイ マッシュポテトを水辺で あの人と 踊ろう 湖も呼んでいる 待ち遠しいのは春休み VACATION 楽しいな 冬は楽しいスキーに行きましょう 白い雪けり 寒さなんか 忘れ すべるの ハイハイハイ VACATION 楽しいな VACATION 楽しいな VACATION 楽しいな… |
朝を返してほんとのことが 言えなかったの 死ぬほど好きな あなたのまえで あの時すなおに 燃えつきていたら 今ごろ悔まずに すんだはずなの ほんとのことを 伝えたかった 抱いてほしいと 甘えられずに ほんとのことを 見せなかったの 熱いくちびる 夜風にかくし あの時あなたと 旅に出ていたら 今ごろ泣かずに すんだはずなの ほんとのことが できなかったの そのまま朝の つゆに散りたい | 伊東ゆかり | 安井かずみ | 平尾昌晃 | | ほんとのことが 言えなかったの 死ぬほど好きな あなたのまえで あの時すなおに 燃えつきていたら 今ごろ悔まずに すんだはずなの ほんとのことを 伝えたかった 抱いてほしいと 甘えられずに ほんとのことを 見せなかったの 熱いくちびる 夜風にかくし あの時あなたと 旅に出ていたら 今ごろ泣かずに すんだはずなの ほんとのことが できなかったの そのまま朝の つゆに散りたい |
エンドレス片手をちょっとふるだけで 男のひとって 別離と自由 手に入れるのね 想い出おきざりにして 気まぐれなくせはもう 昔から 知ってはいたけど あふれる涙をおさえかねて 少し泣いたわ 女の心をすべりぬける 男はいつでも 青い嵐 さよならからの人生 あのひとは気ままに生きるのね 着なれたシャツとサングラス 他には何にも 忘れものなどないというのね 最後のくちづけさえも 放(ほ)っといてくれるのが 親切と 言われていたけど つめたさばかりを夢中で 愛しすぎたのね 女の心を走りすぎる 男はいつでも 青い嵐 さよならからの人生 あのひとはすてきに生きるのね 女の心を通りすぎる 男はいつでも 青い嵐 さよならからの人生 またひとつはじまる エンドレス | 伊東ゆかり | 山口洋子 | 都倉俊一 | | 片手をちょっとふるだけで 男のひとって 別離と自由 手に入れるのね 想い出おきざりにして 気まぐれなくせはもう 昔から 知ってはいたけど あふれる涙をおさえかねて 少し泣いたわ 女の心をすべりぬける 男はいつでも 青い嵐 さよならからの人生 あのひとは気ままに生きるのね 着なれたシャツとサングラス 他には何にも 忘れものなどないというのね 最後のくちづけさえも 放(ほ)っといてくれるのが 親切と 言われていたけど つめたさばかりを夢中で 愛しすぎたのね 女の心を走りすぎる 男はいつでも 青い嵐 さよならからの人生 あのひとはすてきに生きるのね 女の心を通りすぎる 男はいつでも 青い嵐 さよならからの人生 またひとつはじまる エンドレス |
どうぞこのままこの確かな 時間だけが 今の二人に 与えられた 唯一の あかしなのです ふれあうことの喜びを あなたの ぬくもりに感じて そうして 生きているのです くもりガラスを 伝わる 雨のしずくのように ただひとすじに ただひとすじに ただひたむきに それは ばかげたあこがれか 気まぐれな 恋だとしても 雨は きっと 降り続く くもりガラスを たたく 雨の音 かぞえながら どうぞこのまま どうぞこのまま どうぞやまないで さよならは 涙とうらはら さめたコーヒーの ようなもの だから いつまでも このまま どうぞこのまま どうぞこのまま どうぞやまないで どうぞこのまま どうぞこのまま どうぞやまないで | 伊東ゆかり | 丸山圭子 | 丸山圭子 | 美野春樹 | この確かな 時間だけが 今の二人に 与えられた 唯一の あかしなのです ふれあうことの喜びを あなたの ぬくもりに感じて そうして 生きているのです くもりガラスを 伝わる 雨のしずくのように ただひとすじに ただひとすじに ただひたむきに それは ばかげたあこがれか 気まぐれな 恋だとしても 雨は きっと 降り続く くもりガラスを たたく 雨の音 かぞえながら どうぞこのまま どうぞこのまま どうぞやまないで さよならは 涙とうらはら さめたコーヒーの ようなもの だから いつまでも このまま どうぞこのまま どうぞこのまま どうぞやまないで どうぞこのまま どうぞこのまま どうぞやまないで |
白い色は恋人の色花びらの白い色は 恋人の色 なつかしい白百合は 恋人の色 ふるさとの あの人の あの人の足もとに咲く 白百合の 花びらの白い色は 恋人の色 青空のすんだ色は 初恋の色 どこまでも美しい 初恋の色 ふるさとの あの人と あの人と肩並べ見た あの時の 青空の澄んだ色は 初恋の色 夕やけの赤い色は 想い出の色 涙でゆれていた 想い出の色 ふるさとのあの人の あの人のうるんでいた ひとみにうつる 夕やけの赤い色は 想い出の色 想い出の色 想い出の色 | 伊東ゆかり | 北山修 | 加藤和彦 | 上柴はじめ | 花びらの白い色は 恋人の色 なつかしい白百合は 恋人の色 ふるさとの あの人の あの人の足もとに咲く 白百合の 花びらの白い色は 恋人の色 青空のすんだ色は 初恋の色 どこまでも美しい 初恋の色 ふるさとの あの人と あの人と肩並べ見た あの時の 青空の澄んだ色は 初恋の色 夕やけの赤い色は 想い出の色 涙でゆれていた 想い出の色 ふるさとのあの人の あの人のうるんでいた ひとみにうつる 夕やけの赤い色は 想い出の色 想い出の色 想い出の色 |
深夜放送See you again あなたと別れて 五年が嘘のように過ぎた あの時ある夜 眠られぬつらさにラジオを きいてたその時 二人の記念の唄が 流れて来たの 読みかけの本落として 私は立ち上がるの See you again 心をゆすぶる あなたの言葉が 突然よみがえって来たの See you again あなたの吐息の 熱さを感じているようで 私はせつない リクエストしたのは誰だか 知らないけれども 二人の記念の唄が 流れて来たの ラジオと話すみたいに 私は泣いているの See you again 心をゆさぶる あなたの言葉が 突然によみがえって来たの あなたの言葉が 突然によみがえって来たの | 伊東ゆかり | 阿久悠 | 中村泰士 | | See you again あなたと別れて 五年が嘘のように過ぎた あの時ある夜 眠られぬつらさにラジオを きいてたその時 二人の記念の唄が 流れて来たの 読みかけの本落として 私は立ち上がるの See you again 心をゆすぶる あなたの言葉が 突然よみがえって来たの See you again あなたの吐息の 熱さを感じているようで 私はせつない リクエストしたのは誰だか 知らないけれども 二人の記念の唄が 流れて来たの ラジオと話すみたいに 私は泣いているの See you again 心をゆさぶる あなたの言葉が 突然によみがえって来たの あなたの言葉が 突然によみがえって来たの |
愛するあしたそして 今日が過ぎてゆく 愛を 歌いながら 胸に秘めた 想いさえ 気がつきも しないで そして 今日が流れゆく 若い 愛の歴史 涙さえも 風の中 いとしい 思い出 やがて朝日とともに 明日が来る 新しい愛と夢を はこぶ そして 今日が過ぎてゆく 愛を 歌いながら 胸に秘めた 想いさえ 気がつきも しないで そして 今日が流れゆく 若い 愛の歴史 涙さえも 風の中 いとしい 思い出 やがて朝日とともに 明日が来る 新しい愛と夢を はこぶ | 伊東ゆかり | 安井かずみ | 東海林修 | | そして 今日が過ぎてゆく 愛を 歌いながら 胸に秘めた 想いさえ 気がつきも しないで そして 今日が流れゆく 若い 愛の歴史 涙さえも 風の中 いとしい 思い出 やがて朝日とともに 明日が来る 新しい愛と夢を はこぶ そして 今日が過ぎてゆく 愛を 歌いながら 胸に秘めた 想いさえ 気がつきも しないで そして 今日が流れゆく 若い 愛の歴史 涙さえも 風の中 いとしい 思い出 やがて朝日とともに 明日が来る 新しい愛と夢を はこぶ |
明日、めぐり逢い爽やかなみどりの風が 胸の中を駈け抜けてゆく 愛の色が心に溶ける時 Come to me, Come with me, 女はいつでも 激しい出逢いを 夢見ているから 優しくなれる 女はいつでも 抱きしめられたい 明日に来るめぐり逢いの ときめきを 光と影のはざまに 揺れている ゆるやかなうねりの波が 肌の色を染めあげてゆく 夜の唄が心をゆする時 Come to me, Come with me, 眠りの流れに ただよい疲れて 目覚めのあとにも かすかに残る 涙のしずくが 思い出紡いで いつかは来るめぐり逢いの いとしさを (Come to me, Come with me,) 女はいつでも 切ない想いを 憶えているから 綺麗になれる 女はいつでも みつめられたい 明日に来るめぐり逢いの よろこびを 光と影のはざまに 揺れている | 伊東ゆかり | 松史明 | 森田公一 | | 爽やかなみどりの風が 胸の中を駈け抜けてゆく 愛の色が心に溶ける時 Come to me, Come with me, 女はいつでも 激しい出逢いを 夢見ているから 優しくなれる 女はいつでも 抱きしめられたい 明日に来るめぐり逢いの ときめきを 光と影のはざまに 揺れている ゆるやかなうねりの波が 肌の色を染めあげてゆく 夜の唄が心をゆする時 Come to me, Come with me, 眠りの流れに ただよい疲れて 目覚めのあとにも かすかに残る 涙のしずくが 思い出紡いで いつかは来るめぐり逢いの いとしさを (Come to me, Come with me,) 女はいつでも 切ない想いを 憶えているから 綺麗になれる 女はいつでも みつめられたい 明日に来るめぐり逢いの よろこびを 光と影のはざまに 揺れている |
純愛ラプソディ明るいだけが 取り柄でも 私だって命がけの恋に 憧れることがある ドラマティックな 出来事は 起こるはずもないくらいに 平凡を生きてきた あなたとの出逢いの日を境にして すべてが輝き始めて 想いは募るばかり 愛し方何ひとつ知らないままで 飛び込んだぬくもりは 他の誰かのものだけど タイムカードを押すたびに ふと感じる物足りなさ いつしか消えてたの 恋の舞台に 上がっても 脇役しかもらえなくて セリフはいつでもひとり言 見えぬ鎖につながれた あなたの心奪うのは ルール違反でしょうか 遅すぎためぐり逢いを 悔やみながら 過去にやきもち焼いたって 戻せない時までは 片づいてゆく仲間達に ため息 どこまでも 主役にはなれない私 でもいいの 人をこんなに好きになり 優しさと強さ知ったわ それだけで幸せ 形では愛の深さは測れない さよならが 永遠の絆に変わることもある 二度と会えない ふたりでも 胸の中で生き続ける 大好きな微笑み So, I sing this rhapsody for you. So, I sing this rhapsody for you. | 伊東ゆかり | 竹内まりや | 竹内まりや | 中村由利子 | 明るいだけが 取り柄でも 私だって命がけの恋に 憧れることがある ドラマティックな 出来事は 起こるはずもないくらいに 平凡を生きてきた あなたとの出逢いの日を境にして すべてが輝き始めて 想いは募るばかり 愛し方何ひとつ知らないままで 飛び込んだぬくもりは 他の誰かのものだけど タイムカードを押すたびに ふと感じる物足りなさ いつしか消えてたの 恋の舞台に 上がっても 脇役しかもらえなくて セリフはいつでもひとり言 見えぬ鎖につながれた あなたの心奪うのは ルール違反でしょうか 遅すぎためぐり逢いを 悔やみながら 過去にやきもち焼いたって 戻せない時までは 片づいてゆく仲間達に ため息 どこまでも 主役にはなれない私 でもいいの 人をこんなに好きになり 優しさと強さ知ったわ それだけで幸せ 形では愛の深さは測れない さよならが 永遠の絆に変わることもある 二度と会えない ふたりでも 胸の中で生き続ける 大好きな微笑み So, I sing this rhapsody for you. So, I sing this rhapsody for you. |
天使の誘惑好きなのに あの人はいない 話相手は 涙だけなの 幸せは オレンジ色の 雲の流れに 流れて消えた 私の唇に 人さし指で くちづけして あきらめた人 ごめんなさいね あの日の事は 恋の意味さえ 知らずにいたの 砂浜で 泣きまねすると やさしい声が 流れてくるの 思い出は オレンジ色の 雲のかなたに 浮んでいるの 私の唇に 人さし指で くちづけして あきらめた人 今此処に あの人がいたら 陽にやけた胸に とびこむでしょう… | 伊東ゆかり | なかにし礼 | 鈴木邦彦 | デビッド・マシューズ | 好きなのに あの人はいない 話相手は 涙だけなの 幸せは オレンジ色の 雲の流れに 流れて消えた 私の唇に 人さし指で くちづけして あきらめた人 ごめんなさいね あの日の事は 恋の意味さえ 知らずにいたの 砂浜で 泣きまねすると やさしい声が 流れてくるの 思い出は オレンジ色の 雲のかなたに 浮んでいるの 私の唇に 人さし指で くちづけして あきらめた人 今此処に あの人がいたら 陽にやけた胸に とびこむでしょう… |
世界は二人のために愛 あなたと二人 花 あなたと二人 恋 あなたと二人 夢 あなたと二人 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 空 あなたとあおぐ 道 あなたと歩く 海 あなたと見つめ 丘 あなたと登る 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの なぜ あなたと居るの いつ あなたと会うの どこ あなたと行くの いま あなたと私 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 愛 あなたと二人 花 あなたと二人 恋 あなたと二人 夢 あなたと二人 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの | 伊東ゆかり | 山上路夫 | いずみたく | デビッド・マシューズ | 愛 あなたと二人 花 あなたと二人 恋 あなたと二人 夢 あなたと二人 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 空 あなたとあおぐ 道 あなたと歩く 海 あなたと見つめ 丘 あなたと登る 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの なぜ あなたと居るの いつ あなたと会うの どこ あなたと行くの いま あなたと私 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 愛 あなたと二人 花 あなたと二人 恋 あなたと二人 夢 あなたと二人 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの |
ボビーに首ったけもう恋しても おかしくない もう私ね 大人だもん だからいいでしょ 恋しても すてきな人 ボビーのことよ 彼にお熱なの すてきな Bobby's girl 可愛い Bobby's girl そう呼ばれたいの だけど Bobby's girl 今は Bobby's girl それは私じゃない いつも夜は お家にいて ボビーの電話を待つ そっと目を閉じ お祈りする 彼に愛されるよう すてきな Bobby's girl 可愛い Bobby's girl そう呼ばれたいの いつか Bobby's girl きっと Bobby's girl いつか私のこと すてきな Bobby's girl 可愛い Bobby's girl | 伊東ゆかり | H.Hoffman・G.Klein・日本語詞:みナみカズみ | H.Hoffman・G.Klein | | もう恋しても おかしくない もう私ね 大人だもん だからいいでしょ 恋しても すてきな人 ボビーのことよ 彼にお熱なの すてきな Bobby's girl 可愛い Bobby's girl そう呼ばれたいの だけど Bobby's girl 今は Bobby's girl それは私じゃない いつも夜は お家にいて ボビーの電話を待つ そっと目を閉じ お祈りする 彼に愛されるよう すてきな Bobby's girl 可愛い Bobby's girl そう呼ばれたいの いつか Bobby's girl きっと Bobby's girl いつか私のこと すてきな Bobby's girl 可愛い Bobby's girl |
愛のさざなみこの世に神様が 本当にいるなら あなたに抱かれて 私は死にたい ああ湖に 小舟がただひとつ やさしくやさしく くちづけしてね くりかえすくりかえす さざ波のように あなたが私を きらいになったら 静かに静かに いなくなってほしい ああ湖に 小舟がただひとつ 別れを思うと 涙があふれる くりかえすくりかえす さざ波のように どんなに遠くに 離れていたって あなたのふるさとは 私ひとりなの ああ湖に 小舟がただひとつ いつでもいつでも 思い出してね くりかえすくりかえす さざ波のように | 伊東ゆかり | なかにし礼 | 浜口庫之助 | | この世に神様が 本当にいるなら あなたに抱かれて 私は死にたい ああ湖に 小舟がただひとつ やさしくやさしく くちづけしてね くりかえすくりかえす さざ波のように あなたが私を きらいになったら 静かに静かに いなくなってほしい ああ湖に 小舟がただひとつ 別れを思うと 涙があふれる くりかえすくりかえす さざ波のように どんなに遠くに 離れていたって あなたのふるさとは 私ひとりなの ああ湖に 小舟がただひとつ いつでもいつでも 思い出してね くりかえすくりかえす さざ波のように |
キューティ・パイアーハー アーハー キューティ・パイ オー キューティ・パイ イェイ イェイ…… キューティ・パイ イェイ イェイ…… 神さまが よこしてくれた 素敵な 私の天使 キューティ・パイ 見たこともないくらい キュートで 翼なんか ないけども 本当に素敵 私のエンジェル アーハー アーハー キューティ・パイ オー キューティ・パイ イェイ イェイ…… キューティ・パイ イェイ イェイ…… 神さまが よこしてくれた 素敵な 私の天使 キューティ・パイ アーハー アーハー キューティ・パイ いつかはあの人と 二人きり お月さまの光を浴び 愛の誓い日が 私の願いよ アーハー アーハー キューティ・パイ オー キューティ・パイ イェイ イェイ…… キューティ・パイ イェイ イェイ…… 神さまが よこしてくれた 素敵な 私の天使 キューティ・パイ かわいい キューティ・パイ…… | 伊東ゆかり | J.Tillotson・日本語詞:あらかはひろし | J.Tillotson | | アーハー アーハー キューティ・パイ オー キューティ・パイ イェイ イェイ…… キューティ・パイ イェイ イェイ…… 神さまが よこしてくれた 素敵な 私の天使 キューティ・パイ 見たこともないくらい キュートで 翼なんか ないけども 本当に素敵 私のエンジェル アーハー アーハー キューティ・パイ オー キューティ・パイ イェイ イェイ…… キューティ・パイ イェイ イェイ…… 神さまが よこしてくれた 素敵な 私の天使 キューティ・パイ アーハー アーハー キューティ・パイ いつかはあの人と 二人きり お月さまの光を浴び 愛の誓い日が 私の願いよ アーハー アーハー キューティ・パイ オー キューティ・パイ イェイ イェイ…… キューティ・パイ イェイ イェイ…… 神さまが よこしてくれた 素敵な 私の天使 キューティ・パイ かわいい キューティ・パイ…… |
スカイレストラン街灯り指でたどるの 夕闇に染まるガラスに 二人して食事に来たけど 誘われたわけはきかない なつかしい電話の声に 出がけには髪を洗った この店でさよならすること わかっていたのに もしここに彼女が来たって 席を立つ つもりはないわ 誰よりもあなたのことは 知っているわたしでいたい 長いこと会わないうちに あなたへのうらみも消えた 今だけは彼女を忘れて わたしを見つめて なつかしい電話の声に 出がけには髪を洗った 今だけは彼女を忘れて わたしを見つめて わたしを見つめて | 伊東ゆかり | 荒井由実 | 村井邦彦 | 中村由利子 | 街灯り指でたどるの 夕闇に染まるガラスに 二人して食事に来たけど 誘われたわけはきかない なつかしい電話の声に 出がけには髪を洗った この店でさよならすること わかっていたのに もしここに彼女が来たって 席を立つ つもりはないわ 誰よりもあなたのことは 知っているわたしでいたい 長いこと会わないうちに あなたへのうらみも消えた 今だけは彼女を忘れて わたしを見つめて なつかしい電話の声に 出がけには髪を洗った 今だけは彼女を忘れて わたしを見つめて わたしを見つめて |
心に愛を瞳に夢を秋風が頬に触れたら 新しい服を着て 帰り道あなたを待ちぶせ 想いうちあけるつもりよ 忘れていたときめきが 今は 溢れてきらめく 私がいる 心に愛を瞳に夢をつめこんで わずかな迷い 消してしまう やさしい風に背中をそっと押されて 素敵な明日へ 歩きだす 雨あがり雲の切れ間に 輝く光のよう 弱気になる癖の私に 勇気を与えてくれるの あなたが微笑んだ時 胸は 暖かい風で 包まれるの 心に愛を瞳に夢をつめこんで 小さな願い 叶えてゆく 負けないおもい たしかな希望に変えて 遥かな痛みに さよならを あざやかに目覚める街は 心の色映し 自分を信じていることに 幸せを感じてる やさしい風に背中をそっと押されて 素敵な明日へ 歩きだす | 伊東ゆかり | 真間稜 | 芦沢和則 | | 秋風が頬に触れたら 新しい服を着て 帰り道あなたを待ちぶせ 想いうちあけるつもりよ 忘れていたときめきが 今は 溢れてきらめく 私がいる 心に愛を瞳に夢をつめこんで わずかな迷い 消してしまう やさしい風に背中をそっと押されて 素敵な明日へ 歩きだす 雨あがり雲の切れ間に 輝く光のよう 弱気になる癖の私に 勇気を与えてくれるの あなたが微笑んだ時 胸は 暖かい風で 包まれるの 心に愛を瞳に夢をつめこんで 小さな願い 叶えてゆく 負けないおもい たしかな希望に変えて 遥かな痛みに さよならを あざやかに目覚める街は 心の色映し 自分を信じていることに 幸せを感じてる やさしい風に背中をそっと押されて 素敵な明日へ 歩きだす |
あなたのものクエッションマーク 打ちながら 心の中は あなただらけなの それなのに 恋愛専科 卒業生は 別れ支度に 余念もなくて 合歓(ネム)の花 舞い飛ぶ道に 行き惑う あなたは私のもの 私はあなたのもの と 錯覚できた 幼さ遠く そう思えた若さが 懐かしい 知ることで 賢くなるだけ 幸せになるとは 言えないものね ミッドナイトコール 受けながら 嬉しいとも かけがえないとも 思いつつ 勢い込んだ 夢中列車に 一時停車の 身ぶりを真似て いつか来る 終着駅を 見遙かす あなたは私のもの 私はあなたのもの と 錯覚できた 幼さ遠く そう思えた若さが 懐かしい 哀しみの 予感の身震い バリヤーを張る癖 いつの日からか 知ることで 賢くなるだけ 幸せになるとは 言えないものね クエッションマーク 打ちながら | 伊東ゆかり | 小椋佳 | 小椋佳 | 萩田光雄 | クエッションマーク 打ちながら 心の中は あなただらけなの それなのに 恋愛専科 卒業生は 別れ支度に 余念もなくて 合歓(ネム)の花 舞い飛ぶ道に 行き惑う あなたは私のもの 私はあなたのもの と 錯覚できた 幼さ遠く そう思えた若さが 懐かしい 知ることで 賢くなるだけ 幸せになるとは 言えないものね ミッドナイトコール 受けながら 嬉しいとも かけがえないとも 思いつつ 勢い込んだ 夢中列車に 一時停車の 身ぶりを真似て いつか来る 終着駅を 見遙かす あなたは私のもの 私はあなたのもの と 錯覚できた 幼さ遠く そう思えた若さが 懐かしい 哀しみの 予感の身震い バリヤーを張る癖 いつの日からか 知ることで 賢くなるだけ 幸せになるとは 言えないものね クエッションマーク 打ちながら |
すてきな16才Sha la la…… ハッピー・バースディ スウィート・シックスティーン Sha la la…… ハッピー・バースディ スウィート・シックスティーン 今夜はあたしの うれしいバースディ・パーティー フェアリーのような この気持ち あたしはスウィート・シックスティーン あとぎの世界の 今夜は すてきなプリンセス レースとサテンに 包まれて あたしはスウィート・シックスティーン 6つの時は ままごと遊び 10の時は けんかばかり 13の時は ちょっぴりおセンチで 今はなんだか 変なのよ そんなことがあったっけ 今夜のあたしは 何だか 夢を見てるみたい 好きなあの人も びっくり顔 あたしはスウィート・シックスティーン 今夜のあたしは 何だか 夢を見てるみたい 好きなあの人も びっくり顔 あたしはスウィート・シックスティーン Sha la la…… ハッピー・バースディ スウィート・シックスティーン | 伊東ゆかり | H.Greenfield・N.Sedaka・日本語詞:音羽たかし | H.Greenfield・N.Sedaka | | Sha la la…… ハッピー・バースディ スウィート・シックスティーン Sha la la…… ハッピー・バースディ スウィート・シックスティーン 今夜はあたしの うれしいバースディ・パーティー フェアリーのような この気持ち あたしはスウィート・シックスティーン あとぎの世界の 今夜は すてきなプリンセス レースとサテンに 包まれて あたしはスウィート・シックスティーン 6つの時は ままごと遊び 10の時は けんかばかり 13の時は ちょっぴりおセンチで 今はなんだか 変なのよ そんなことがあったっけ 今夜のあたしは 何だか 夢を見てるみたい 好きなあの人も びっくり顔 あたしはスウィート・シックスティーン 今夜のあたしは 何だか 夢を見てるみたい 好きなあの人も びっくり顔 あたしはスウィート・シックスティーン Sha la la…… ハッピー・バースディ スウィート・シックスティーン |
白い蝶のサンバあなたに抱かれて わたしは蝶になる あなたの胸あやしい くもの糸 はかないいのち さだめなの あなたに抱かれて わたしは蝶になる 涙をためくちづけ 受けるのよ あふれる蜜に 酔いながらおぼれるの 恋は心も いのちもしばり 死んで行くのよ 蝶々のままで あなたに抱かれて わたしは蝶になる 気ままな夢忘れて 苦しむの はかないいのち 恋のため散らせるの あなたに抱かれて わたしは蝶になる あなたの胸あやしい くもの糸 はかないいのち さだめなの あなたに抱かれて わたしは蝶になる ふるえる羽はげしい 恋に灼く 二度とは空に 帰れない夜に泣く 恋は心も いのちもしばり 死んで行くのよ 蝶々のままで あなたに抱かれて わたしは蝶になる 朝日の中うつろな 蝶は死ぬ はかないいのち 恋の火を抱きしめて | 伊東ゆかり | 阿久悠 | 井上かつお | デビッド・マシューズ | あなたに抱かれて わたしは蝶になる あなたの胸あやしい くもの糸 はかないいのち さだめなの あなたに抱かれて わたしは蝶になる 涙をためくちづけ 受けるのよ あふれる蜜に 酔いながらおぼれるの 恋は心も いのちもしばり 死んで行くのよ 蝶々のままで あなたに抱かれて わたしは蝶になる 気ままな夢忘れて 苦しむの はかないいのち 恋のため散らせるの あなたに抱かれて わたしは蝶になる あなたの胸あやしい くもの糸 はかないいのち さだめなの あなたに抱かれて わたしは蝶になる ふるえる羽はげしい 恋に灼く 二度とは空に 帰れない夜に泣く 恋は心も いのちもしばり 死んで行くのよ 蝶々のままで あなたに抱かれて わたしは蝶になる 朝日の中うつろな 蝶は死ぬ はかないいのち 恋の火を抱きしめて |
愛したすべての彼たちへめぐり逢い愛した すべての あなたに つぶやきましょう ただひと言 “出会えてよかった”と それぞれの恋が 育ててくれたの 生きることは素敵だって 歌える私を いつしかさよならの 風が吹き荒れて あなたはいないけど 思い出はここに 分け合えた月日 支えあえた日々 ひとつひとつ よみがえるの 鮮やかな場面 別れの苦さも 今では まろやか 祈りましょう “みんな誰も 幸せになって”と いつしかさよならの 風が吹き荒れて あなたはいないけど 思い出はここに めぐり逢い愛した すべてのあなたに つぶやきましょう 心込めて “ありがとう”を今 | 伊東ゆかり | Albert Hammond・Hal David・日本語詞:山川啓介 | Albert Hammond・Hal David | 上柴はじめ | めぐり逢い愛した すべての あなたに つぶやきましょう ただひと言 “出会えてよかった”と それぞれの恋が 育ててくれたの 生きることは素敵だって 歌える私を いつしかさよならの 風が吹き荒れて あなたはいないけど 思い出はここに 分け合えた月日 支えあえた日々 ひとつひとつ よみがえるの 鮮やかな場面 別れの苦さも 今では まろやか 祈りましょう “みんな誰も 幸せになって”と いつしかさよならの 風が吹き荒れて あなたはいないけど 思い出はここに めぐり逢い愛した すべてのあなたに つぶやきましょう 心込めて “ありがとう”を今 |
ポエトリー・イン・モーション恋してるの すてきよ ポエトリー・ポエトリー・イン・モーション ポエトリー・イン・モーション 恋をすると 女の子は きれいなるのよ ポエトリー・イン・モーション 花のように やさしいしぐさで 彼に逢うの 夢見るような その瞳に 愛の光が 幸福を呼んでいる ポエトリー・イン・モーション 小鳥のように かわいい声で 話かける ウォウ、ウォウ ウォウ ウォウ ウォウ…… ポエトリー・イン・モーション 花のように やさしいしぐさで 彼に逢うの 夢見るような その瞳に 愛の光が 幸福を呼んでいる ポエトリー・イン・モーション 小鳥のように かわいい声で 話かける ウォウ、ウォウ ウォウ ウォウ ウォウ…… | 伊東ゆかり | P.Kaufman・M.Anthony・日本語詞:安井かずみ | P.Kaufman・M.Anthony | | 恋してるの すてきよ ポエトリー・ポエトリー・イン・モーション ポエトリー・イン・モーション 恋をすると 女の子は きれいなるのよ ポエトリー・イン・モーション 花のように やさしいしぐさで 彼に逢うの 夢見るような その瞳に 愛の光が 幸福を呼んでいる ポエトリー・イン・モーション 小鳥のように かわいい声で 話かける ウォウ、ウォウ ウォウ ウォウ ウォウ…… ポエトリー・イン・モーション 花のように やさしいしぐさで 彼に逢うの 夢見るような その瞳に 愛の光が 幸福を呼んでいる ポエトリー・イン・モーション 小鳥のように かわいい声で 話かける ウォウ、ウォウ ウォウ ウォウ ウォウ…… |
このままで このままで肩を並べて ふれあうグラス ほほえみ合えば 青春に戻れる やわらかな瞳の 男ともだち ごめんねいつも わがままに誘って 今のカレと ダメになったの “こりないやつだ”と 笑ってよねまた このままで このままでいいのよ 恋にならずに 時を重ねたふたりの愛 流れてる 出会った日のオールディーズ おたがい 誰を好きになっても そうよ 変わらなかった ちょっとときめく 心の距離 “今でもあなた ひとり暮らしは 私のせい?”と 聞きたいのに聞けない タクシー待たせ 扉の前で 抱き合うだけの お決まりのさよなら 胸に頬を 埋めるたび パパと兄貴と 少年のにおい このままで このままでいいのよ ワインのように まろやかになるふたりの愛 朝焼けの さよならのかわりに ふたりで眠り ふたりめざめる 日々を とっておきましょう 人生という 旅の最後に | 伊東ゆかり | 山川啓介 | 林哲司 | 松本峰明 | 肩を並べて ふれあうグラス ほほえみ合えば 青春に戻れる やわらかな瞳の 男ともだち ごめんねいつも わがままに誘って 今のカレと ダメになったの “こりないやつだ”と 笑ってよねまた このままで このままでいいのよ 恋にならずに 時を重ねたふたりの愛 流れてる 出会った日のオールディーズ おたがい 誰を好きになっても そうよ 変わらなかった ちょっとときめく 心の距離 “今でもあなた ひとり暮らしは 私のせい?”と 聞きたいのに聞けない タクシー待たせ 扉の前で 抱き合うだけの お決まりのさよなら 胸に頬を 埋めるたび パパと兄貴と 少年のにおい このままで このままでいいのよ ワインのように まろやかになるふたりの愛 朝焼けの さよならのかわりに ふたりで眠り ふたりめざめる 日々を とっておきましょう 人生という 旅の最後に |
卒業写真悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町で見かけた時 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くで叱って 話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見るだけ あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くで叱って あなたは私の青春そのもの | 伊東ゆかり | 荒井由実 | 荒井由実 | 美野春樹 | 悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町で見かけた時 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くで叱って 話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見るだけ あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くで叱って あなたは私の青春そのもの |
20年愛してないなら 忘れて欲しいの どうせすれ違いの まぼろしだったの 愛し過ぎた私 愛し切れぬ貴方 心通わす 道もないまま お別れしましょう 笑えるうちに 愛して 愛された バラ色の日々 貴方の ほかには 何もなかった も一度 あの頃が 帰るものならと あきらめきれない 悲しい私 離れて下さい 涙の前に 愛して 愛されて 愛に流されて 疲れた私と 遠ざかる貴方 も一度 あの愛に 生きたとしても 元には戻れぬ 貴方と私 解って下さい 愛のつらさを | 伊東ゆかり | Maria Teresa Vera・日本語詞:日高仁 | Maria Teresa Vera | 前田憲男 | 愛してないなら 忘れて欲しいの どうせすれ違いの まぼろしだったの 愛し過ぎた私 愛し切れぬ貴方 心通わす 道もないまま お別れしましょう 笑えるうちに 愛して 愛された バラ色の日々 貴方の ほかには 何もなかった も一度 あの頃が 帰るものならと あきらめきれない 悲しい私 離れて下さい 涙の前に 愛して 愛されて 愛に流されて 疲れた私と 遠ざかる貴方 も一度 あの愛に 生きたとしても 元には戻れぬ 貴方と私 解って下さい 愛のつらさを |
セカンド・ラブ恋も二度目なら 少しは上手に 愛のメッセージ 伝えたい あなたのセーター 袖口つまんで うつむくだけなんて 帰りたくない そばにいたいの そのひとことが 言えない 抱きあげて つれてって 時間ごと どこかへ 運んでほしい せつなさの スピードは高まって とまどうばかりの私 恋も二度目なら 少しは器用に 甘いささやきに 応えたい 前髪を少し 直すふりをして うつむくだけなんて 舗道に伸びた あなたの影を 動かぬように 止めたい 抱きあげて 時間ごと 体ごと 私をさらってほしい せつなさが クロスするさよならに 追いかけられるのイヤよ 抱きあげて つれてって 時間ごと どこかへ 運んでほしい せつなさは モノローグ胸の中 とまどうばかりの私 | 伊東ゆかり | 来生えつこ | 来生たかお | 上柴はじめ | 恋も二度目なら 少しは上手に 愛のメッセージ 伝えたい あなたのセーター 袖口つまんで うつむくだけなんて 帰りたくない そばにいたいの そのひとことが 言えない 抱きあげて つれてって 時間ごと どこかへ 運んでほしい せつなさの スピードは高まって とまどうばかりの私 恋も二度目なら 少しは器用に 甘いささやきに 応えたい 前髪を少し 直すふりをして うつむくだけなんて 舗道に伸びた あなたの影を 動かぬように 止めたい 抱きあげて 時間ごと 体ごと 私をさらってほしい せつなさが クロスするさよならに 追いかけられるのイヤよ 抱きあげて つれてって 時間ごと どこかへ 運んでほしい せつなさは モノローグ胸の中 とまどうばかりの私 |
ワインレッドの心もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も 今以上 それ以上 愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら | 伊東ゆかり | 井上陽水 | 玉置浩二 | 上柴はじめ | もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も 今以上 それ以上 愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら |
いつかどこかで私の最後のわがまま どうぞ聞いてね さよならは言わずに 別れてゆきましょう 夕日の野原で“明日またね”と 振り向き手を振る 子供のように いつかどこかで きっと会おうね ほほえみ合って うなずき合って その時あなたは 幸せでいて 私の好きな あなたでいてね いつかどこかで また歌おうね 燃え尽きないで 残った愛を 一人になっても 時々そっと 口ずさむでしょう あなたのことを 不器用だから うまく言えない にじみ始めた この思いを いつかどこかで きっと合おうね それがどんなに 遠い明日でも これから二人に なにが起きても それがどんなに 遠い場所でも いつか どこかで きっと きっと …… | 伊東ゆかり | 山川啓介 | 前田憲男 | | 私の最後のわがまま どうぞ聞いてね さよならは言わずに 別れてゆきましょう 夕日の野原で“明日またね”と 振り向き手を振る 子供のように いつかどこかで きっと会おうね ほほえみ合って うなずき合って その時あなたは 幸せでいて 私の好きな あなたでいてね いつかどこかで また歌おうね 燃え尽きないで 残った愛を 一人になっても 時々そっと 口ずさむでしょう あなたのことを 不器用だから うまく言えない にじみ始めた この思いを いつかどこかで きっと合おうね それがどんなに 遠い明日でも これから二人に なにが起きても それがどんなに 遠い場所でも いつか どこかで きっと きっと …… |
瞳がほほえむからねえ この世に生まれて最初の朝に何が見えたの? 今 その輝きであなただけを見つめている 一面に咲いた菜の花の色 ほら拍手のように揺れてる 迷った遥かな日々 涙じゃなく力にして あふれる想いを今こそ果てなく抱きしめて ねえ 憶えてますか めぐり逢いはいたずらだよね でも 遠い痛みもいつか愛の強さになる 歩き出す肩にとまる光が 二人やさしさへみちびく 感じて あたりまえの ありったけの心の声 さわって くりかえす明日を乗り越えてゆくのね うれしい あなただけが私だけをさがしていた 見つめて ふたつの瞳に言葉はいらないの ほら 瞳に映るあなたが今ほほえむから… | 伊東ゆかり | 岩里祐穂 | 上田知華 | 中村由利子 | ねえ この世に生まれて最初の朝に何が見えたの? 今 その輝きであなただけを見つめている 一面に咲いた菜の花の色 ほら拍手のように揺れてる 迷った遥かな日々 涙じゃなく力にして あふれる想いを今こそ果てなく抱きしめて ねえ 憶えてますか めぐり逢いはいたずらだよね でも 遠い痛みもいつか愛の強さになる 歩き出す肩にとまる光が 二人やさしさへみちびく 感じて あたりまえの ありったけの心の声 さわって くりかえす明日を乗り越えてゆくのね うれしい あなただけが私だけをさがしていた 見つめて ふたつの瞳に言葉はいらないの ほら 瞳に映るあなたが今ほほえむから… |
コーヒー・デイトあのねコーヒー イェイ イェイ…… いつもコーヒー ウォウ ウォウ…… デイトのたびに 仲よく飲むコーヒー イェイ イェイ……とても ウォウ ウォウ……甘い 二人で飲むコーヒー もすこしミルクを入れて 飲みましょか あなたのお好きな レコードが ジュークボックスで また今日 鳴ってるの イェイ イェイ……とても ウォウ ウォウ……甘い 二人で飲むコーヒー もすこしお砂糖入れて 飲みましょか 歩道に雨が 濡れてるわ それでもうれしいの あなたとの デイト イェイ イェイ……とても ウォウ ウォウ……甘い 二人で飲むコーヒー もすこし冷ましてから 飲みましょか きっと明日は 晴れるわね そしたら銀座を お散歩する イェイ イェイ……とても ウォウ ウォウ……甘い 二人で飲むコーヒー | 伊東ゆかり | L.Whitcup・日本語詞:みナみカズみ | L.Whitcup | | あのねコーヒー イェイ イェイ…… いつもコーヒー ウォウ ウォウ…… デイトのたびに 仲よく飲むコーヒー イェイ イェイ……とても ウォウ ウォウ……甘い 二人で飲むコーヒー もすこしミルクを入れて 飲みましょか あなたのお好きな レコードが ジュークボックスで また今日 鳴ってるの イェイ イェイ……とても ウォウ ウォウ……甘い 二人で飲むコーヒー もすこしお砂糖入れて 飲みましょか 歩道に雨が 濡れてるわ それでもうれしいの あなたとの デイト イェイ イェイ……とても ウォウ ウォウ……甘い 二人で飲むコーヒー もすこし冷ましてから 飲みましょか きっと明日は 晴れるわね そしたら銀座を お散歩する イェイ イェイ……とても ウォウ ウォウ……甘い 二人で飲むコーヒー |
いい日旅立ち雪解け間近の 北の空に向かい 過ぎ去りし日々の夢を 叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る あゝ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた 歌を道連れに 岬のはずれに 少年は魚釣り 青いすすきの小径を 帰るのか 私は今から 思い出を作るため 砂に枯木で書くつもり さよならと あゝ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた 歌を道連れに あゝ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 幸福をさがしに 子供の頃に歌った 歌を道連れに | 伊東ゆかり | 谷村新司 | 谷村新司 | 美野春樹 | 雪解け間近の 北の空に向かい 過ぎ去りし日々の夢を 叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る あゝ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた 歌を道連れに 岬のはずれに 少年は魚釣り 青いすすきの小径を 帰るのか 私は今から 思い出を作るため 砂に枯木で書くつもり さよならと あゝ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた 歌を道連れに あゝ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 幸福をさがしに 子供の頃に歌った 歌を道連れに |
18才の彼18の彼は 生命(いのち)の真夏を生きてたわ 少年の肌と男の香が まぶしかった 恋におちたのは 終わりかけていた 夏のせい 気まぐれな心 つかむことだけを 夢見たの 18の彼は 愛の言葉さえ乾いてた 怒ったみたいに“あなたが欲しい”と 告げるだけ 夏草の褥(しとね)降りそそぐ日ざし 青い空 まぶたを閉じると バラ色のめまい 素敵だった 真夏の嵐によく似たひととき 去(さ)ったあと 言葉にならない さみしさに私 泣いていた 醒めたまなざしで ふり向かず夏へ 帰る彼 ひきとめることもしないで 私は 秋の中 髪の毛を直し いつもの私に 戻りましょう 忘れてただけよ 夏が終わったのを… | 伊東ゆかり | Lebrail Serge・Sevran Pascal・訳詞:山川啓介 | Auriat Pascal | 美野春樹 | 18の彼は 生命(いのち)の真夏を生きてたわ 少年の肌と男の香が まぶしかった 恋におちたのは 終わりかけていた 夏のせい 気まぐれな心 つかむことだけを 夢見たの 18の彼は 愛の言葉さえ乾いてた 怒ったみたいに“あなたが欲しい”と 告げるだけ 夏草の褥(しとね)降りそそぐ日ざし 青い空 まぶたを閉じると バラ色のめまい 素敵だった 真夏の嵐によく似たひととき 去(さ)ったあと 言葉にならない さみしさに私 泣いていた 醒めたまなざしで ふり向かず夏へ 帰る彼 ひきとめることもしないで 私は 秋の中 髪の毛を直し いつもの私に 戻りましょう 忘れてただけよ 夏が終わったのを… |
ひと時だけあなたの腕 枕にして ひと時だけ 憩わせてね こんな時間 いつまでもは 続かないと 分かっているわ 互いの自由 それぞれの道 大事に思う 二人だもの 当たり前ね けど人生に 少し甘えて 嬉しく燃えた 炎の残り もう少しだけ 抱いていたいの あなたは夢 語り始め ひと時だけ 未来重(がさ)ね まるでそれは 心地の良い BGM 分かっているわ 永久の愛など 誓えないと 承知している 二人だもの 当たり前ね けど人生は 年経(ふ)るごとに お利口になる 積木じゃなくて 時折駄々を こねてみたいの そう人生に 少し甘えて 頭の中を 空っぽにして ほぐれた心 抱いていたいの この ひと時だけ | 伊東ゆかり | 小椋佳 | 小椋佳 | 萩田光雄 | あなたの腕 枕にして ひと時だけ 憩わせてね こんな時間 いつまでもは 続かないと 分かっているわ 互いの自由 それぞれの道 大事に思う 二人だもの 当たり前ね けど人生に 少し甘えて 嬉しく燃えた 炎の残り もう少しだけ 抱いていたいの あなたは夢 語り始め ひと時だけ 未来重(がさ)ね まるでそれは 心地の良い BGM 分かっているわ 永久の愛など 誓えないと 承知している 二人だもの 当たり前ね けど人生は 年経(ふ)るごとに お利口になる 積木じゃなくて 時折駄々を こねてみたいの そう人生に 少し甘えて 頭の中を 空っぽにして ほぐれた心 抱いていたいの この ひと時だけ |
無縁坂母がまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登る度 いつもため息をついた ため息つけば それで済む 後だけは見ちゃだめと 笑ってた白い手は とてもやわらかだった 運がいいとか 悪いとか 人は時々 口にするけど そういうことって 確かにあると あなたをみてて そう思う 忍ぶ 不忍 無縁坂 かみしめる様な ささやかな 僕の母の人生 いつかしら僕よりも 母は小さくなった 知らぬまに白い手は とても小さくなった 母はすべてを暦に刻んで 流して来たんだろう 悲しさや苦しさは きっとあったはずなのに 運がいいとか 悪いとか 人は時々 口にするけど めぐる暦は 季節の中で 漂い乍ら 過ぎてゆく 忍ぶ 不忍 無縁坂 かみしめる様な ささやかな 僕の母の人生 | 伊東ゆかり | さだまさし | さだまさし | 上柴はじめ | 母がまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登る度 いつもため息をついた ため息つけば それで済む 後だけは見ちゃだめと 笑ってた白い手は とてもやわらかだった 運がいいとか 悪いとか 人は時々 口にするけど そういうことって 確かにあると あなたをみてて そう思う 忍ぶ 不忍 無縁坂 かみしめる様な ささやかな 僕の母の人生 いつかしら僕よりも 母は小さくなった 知らぬまに白い手は とても小さくなった 母はすべてを暦に刻んで 流して来たんだろう 悲しさや苦しさは きっとあったはずなのに 運がいいとか 悪いとか 人は時々 口にするけど めぐる暦は 季節の中で 漂い乍ら 過ぎてゆく 忍ぶ 不忍 無縁坂 かみしめる様な ささやかな 僕の母の人生 |
Crazy (英語ヴァージョン)Crazy, I'm crazy for feeling so lonely I'm crazy, crazy for feeling so blue I knew you'd love me as long as you wanted And then someday you'd leave me for somebody new Worry, why do I let myself worry? Wond'ring what in the world did I do? Crazy for thinking that my love could hold you I'm crazy for trying and crazy for crying And I'm crazy for loving you Worry, why do I let myself worry? Wond'ring what in the world did I do? Crazy for thinking that my love could hold you I'm crazy for trying and crazy for crying And I'm crazy for loving you | 伊東ゆかり | Willie Nelson | Willie Nelson | | Crazy, I'm crazy for feeling so lonely I'm crazy, crazy for feeling so blue I knew you'd love me as long as you wanted And then someday you'd leave me for somebody new Worry, why do I let myself worry? Wond'ring what in the world did I do? Crazy for thinking that my love could hold you I'm crazy for trying and crazy for crying And I'm crazy for loving you Worry, why do I let myself worry? Wond'ring what in the world did I do? Crazy for thinking that my love could hold you I'm crazy for trying and crazy for crying And I'm crazy for loving you |
SWEET MEMORIESなつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ 後戻りしたの 「幸福?」と聞かないで 嘘つくのは上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet Memories Don't kiss me baby we can never be So don't add more pain Please don't hurt me again I have spent so many nights Thinking of you longing for your touch I have once loved you so much あの頃は若過ぎて 悪戯に傷つけあった二人 色褪せた哀しみも今は 遠い記憶 SWEET MEMORIES | 伊東ゆかり | 松本隆 | 大村雅朗 | 上柴はじめ | なつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ 後戻りしたの 「幸福?」と聞かないで 嘘つくのは上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet Memories Don't kiss me baby we can never be So don't add more pain Please don't hurt me again I have spent so many nights Thinking of you longing for your touch I have once loved you so much あの頃は若過ぎて 悪戯に傷つけあった二人 色褪せた哀しみも今は 遠い記憶 SWEET MEMORIES |
伝言雲ひとつない空に 風が吹き抜けて行く 涙こらえ口ずさむメロディ 乗り間違えたバスは 二度と戻らなかった ひとりきりで取り残された道 俯く足もと 自分の影だけ それでもひたすら歩き続けた あなたと歌いたい歌 心にあったから 長い橋 渡るときは 振り向いちゃだめだよと 優しい声で 教えてくれた人 今でも私が歌っているのは あの時あなたと約束したから 未来に続くものは 青空だけじゃない 昨日と明日を繋いで行くため それでも私は歌い続ける あなたに聴かせたい歌 この世にあるかぎり | 伊東ゆかり | 小林夏海 | 南佳孝 | 前田憲男 | 雲ひとつない空に 風が吹き抜けて行く 涙こらえ口ずさむメロディ 乗り間違えたバスは 二度と戻らなかった ひとりきりで取り残された道 俯く足もと 自分の影だけ それでもひたすら歩き続けた あなたと歌いたい歌 心にあったから 長い橋 渡るときは 振り向いちゃだめだよと 優しい声で 教えてくれた人 今でも私が歌っているのは あの時あなたと約束したから 未来に続くものは 青空だけじゃない 昨日と明日を繋いで行くため それでも私は歌い続ける あなたに聴かせたい歌 この世にあるかぎり |
クローバーしあわせはすぐそばに なくさないように いつも 胸のポケットにしまっておこう うまくいかない時は ちょっと寄り道 空がよく見える公園まで 誰もいないベンチに座り 深呼吸した夜空に一番星 あたりまえな特別を ひとつ見つけた 今夜あの人に電話しよう 何もかわらない日々を 退屈とまちがえて 笑顔忘れたり落ち込んだり だけど昨日と同じ 今日はないはず 少し遠回りすれば分かる 次の季節知らせる手紙 風の匂い 四つ葉のクローバー 寄り道した公園で ぐうぜん見つけた 今夜あの人に分けてあげよう お気に入りのシャツのポケット 二人ぶんの 四つ葉のクローバー あたりまえな特別を やっと見つけた 今夜あの人に電話しよう 電話しよう | 伊東ゆかり | 小林夏海 | 南佳孝 | 前田憲男 | しあわせはすぐそばに なくさないように いつも 胸のポケットにしまっておこう うまくいかない時は ちょっと寄り道 空がよく見える公園まで 誰もいないベンチに座り 深呼吸した夜空に一番星 あたりまえな特別を ひとつ見つけた 今夜あの人に電話しよう 何もかわらない日々を 退屈とまちがえて 笑顔忘れたり落ち込んだり だけど昨日と同じ 今日はないはず 少し遠回りすれば分かる 次の季節知らせる手紙 風の匂い 四つ葉のクローバー 寄り道した公園で ぐうぜん見つけた 今夜あの人に分けてあげよう お気に入りのシャツのポケット 二人ぶんの 四つ葉のクローバー あたりまえな特別を やっと見つけた 今夜あの人に電話しよう 電話しよう |
1001曲のLove Song日だまりみたいな その胸に抱かれると めまいの中で 歌い出すの生命が…… 二度と恋は しないなんて 閉ざした心に さりげなく 忍び込んだ やさしさ 幸せには 臆病なの 時間をかけて 寄りそわせて あなたの 人生に 数えきれないほど 歌ってきた愛の歌 だけどそれは 名も知らない 誰かをあたためる歌 幕が下りて 時のバスに ゆられながら つづけた旅は あなたに 出会うため 数えきれないほど 歌ってきた愛の歌 心をこめ ほほえんでも ライトが消えれば ひとり はじめて今 あなただけに はにかむ素顔で 歌わせて 誰も知らない LOVE SONG | 伊東ゆかり | 山川啓介 | 林哲司 | 松本峰明 | 日だまりみたいな その胸に抱かれると めまいの中で 歌い出すの生命が…… 二度と恋は しないなんて 閉ざした心に さりげなく 忍び込んだ やさしさ 幸せには 臆病なの 時間をかけて 寄りそわせて あなたの 人生に 数えきれないほど 歌ってきた愛の歌 だけどそれは 名も知らない 誰かをあたためる歌 幕が下りて 時のバスに ゆられながら つづけた旅は あなたに 出会うため 数えきれないほど 歌ってきた愛の歌 心をこめ ほほえんでも ライトが消えれば ひとり はじめて今 あなただけに はにかむ素顔で 歌わせて 誰も知らない LOVE SONG |
TOUCH ME LIGHTLY(EASY ON THE HEART)With you in my heart There're no words left to say For you take my breath a way Falling deep down in your eyes All time may just slip by Touch me lightly Easy on the heart This night's to last Drift me down gently Easy on your heart Don't let this moment pass You are what I risk Where there's no final kiss For the gambler in us all Lost inside of you Love that burns me through No more one-night stands Tightly take me hand Dream me what seems to be For there's no more to ask Than for what we have to last Woo~ Touch me lightly Easy on the heart This night's to last Drift me down gently Easy on the heart Don't let this moment pass Touch me lightly Easy on the heart Don't let this moment pass Touch me lightly Easy on my heart | 伊東ゆかり | Chris Mosdell | 山下達郎 | 中村由利子 | With you in my heart There're no words left to say For you take my breath a way Falling deep down in your eyes All time may just slip by Touch me lightly Easy on the heart This night's to last Drift me down gently Easy on your heart Don't let this moment pass You are what I risk Where there's no final kiss For the gambler in us all Lost inside of you Love that burns me through No more one-night stands Tightly take me hand Dream me what seems to be For there's no more to ask Than for what we have to last Woo~ Touch me lightly Easy on the heart This night's to last Drift me down gently Easy on the heart Don't let this moment pass Touch me lightly Easy on the heart Don't let this moment pass Touch me lightly Easy on my heart |
Crazy ~狂おしく...クレイジー 強く抱きしめて すべてが消えてしまうまでに 心が震えてしまうの 二人の すべては今だけ もう 終わりがくることを たがいに 知っているから クレイジー どんなに愛しても すべて なくすその時がただ 今は 恐いの もう 心が痛いほど 深く愛してしまったの クレイジー はげしく求めて すべて なくすその時がただ 今は恐いの | 伊東ゆかり | Willie Nelson・日本語詞:片桐和子 | Willie Nelson | 前田憲男 | クレイジー 強く抱きしめて すべてが消えてしまうまでに 心が震えてしまうの 二人の すべては今だけ もう 終わりがくることを たがいに 知っているから クレイジー どんなに愛しても すべて なくすその時がただ 今は 恐いの もう 心が痛いほど 深く愛してしまったの クレイジー はげしく求めて すべて なくすその時がただ 今は恐いの |
強がり使いすての ライターを 棄てるように恋人と 別れて来た 絵にならない 強がりを またやってしまったの 悪い癖ね 家につくやいなや ベッドにたおれこみ 化粧もとれるほど 泣いたのはどこの誰なの 恋は消しゴムで 消せはしないから もう一度愛されて みたいと思う 恋は消しゴムで 消せはしないから 大切にしたいのよ あなたがほしい 熱いシャワー 浴びながら くちづけの余韻など 消そうとする べそをかいて いるくせに 歌なんか唄おうと まだしている 電話器をかかえて 枕元に運び 夜通し眠れずに いた人はどこの誰なの 恋は消しゴムで 消せはしないから 今すぐに飛んでゆき あやまりたいの 恋は消しゴムで 消せはしないから もう二度とはなさない あなたがほしい あなたがほしい | 伊東ゆかり | なかにし礼 | 林哲司 | 前田憲男 | 使いすての ライターを 棄てるように恋人と 別れて来た 絵にならない 強がりを またやってしまったの 悪い癖ね 家につくやいなや ベッドにたおれこみ 化粧もとれるほど 泣いたのはどこの誰なの 恋は消しゴムで 消せはしないから もう一度愛されて みたいと思う 恋は消しゴムで 消せはしないから 大切にしたいのよ あなたがほしい 熱いシャワー 浴びながら くちづけの余韻など 消そうとする べそをかいて いるくせに 歌なんか唄おうと まだしている 電話器をかかえて 枕元に運び 夜通し眠れずに いた人はどこの誰なの 恋は消しゴムで 消せはしないから 今すぐに飛んでゆき あやまりたいの 恋は消しゴムで 消せはしないから もう二度とはなさない あなたがほしい あなたがほしい |
あなたの靴音道に迷い傷ついた夜に 聞こえてくるの あなたの靴音 ふり向いても 誰もいない 風が通るだけ 誰にもある 愛して別れて 懐しさの バラ色の日々 肩を出して 眠るあなたに 毛布をかけたい 人が生きるのは 誰かのため 自分のためじゃない そして愛することも 誰かのため 自分のためじゃない バス停へと続く朝に 聞こえてくるの あなたの靴音 忘れものさと 得意顔で 背中をたたいて……… 人が生きるのは 誰かのため 自分のためじゃない そして愛することも 誰かのため 自分のためじゃない | 伊東ゆかり | 三浦徳子 | 木戸やすひろ | 小笠原寛 | 道に迷い傷ついた夜に 聞こえてくるの あなたの靴音 ふり向いても 誰もいない 風が通るだけ 誰にもある 愛して別れて 懐しさの バラ色の日々 肩を出して 眠るあなたに 毛布をかけたい 人が生きるのは 誰かのため 自分のためじゃない そして愛することも 誰かのため 自分のためじゃない バス停へと続く朝に 聞こえてくるの あなたの靴音 忘れものさと 得意顔で 背中をたたいて……… 人が生きるのは 誰かのため 自分のためじゃない そして愛することも 誰かのため 自分のためじゃない |