HAPPY BIRTHDAY誰にだってひとつやふたつ心に | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 誰にだってひとつやふたつ心に |
パンプキン・パイとシナモン・ティー二丁目の交差点から17軒目で | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 二丁目の交差点から17軒目で |
夢の吹く頃待ち続けた風を孕み鳥が | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 待ち続けた風を孕み鳥が |
ひと粒の麦 ~Moment~ひと粒の麦を大地に蒔いたよ | さだまさし | さだまさし | さだまさし | ひと粒の麦を大地に蒔いたよ |
フレディもしくは三教街―ロシア租界にて―フレディあなたと出会ったのは | さだまさし | さだまさし | さだまさし | フレディあなたと出会ったのは |
男は大きな河になれ ~モルダウより~せつないことがあったなら大きく | さだまさし | さだまさし | スメタナ・補作曲:さだまさし | せつないことがあったなら大きく |
しあわせについてしあわせですかしあわせですか | さだまさし | さだまさし | さだまさし | しあわせですかしあわせですか |
風の篝火水彩画の蜉蝣の様な | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 水彩画の蜉蝣の様な |
がんばらんばがんばらんば何でんかんでん | さだまさし | さだまさし | さだまさし | がんばらんば何でんかんでん |
人生の贈り物~他に望むものはない~季節の花がこれほど美しい | さだまさし | 楊姫銀・さだまさし | さだまさし | 季節の花がこれほど美しい |
片恋こんなに恋しくても | さだまさし | さだまさし | さだまさし | こんなに恋しくても |
修二会春寒の弥生三月花まだき | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 春寒の弥生三月花まだき |
あなたへ愛しいあなたが今までどんな | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 愛しいあなたが今までどんな |
もーひとつの恋愛症候群恋と呼ばれる一過性の | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 恋と呼ばれる一過性の |
春告鳥衣笠の古寺の侘助椿の | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 衣笠の古寺の侘助椿の |
驛舎(えき)君の手荷物は小さな包みがふたつ | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 君の手荷物は小さな包みがふたつ |
桃花源あなたの便りが峠を越えて | さだまさし | さだまさし | 劉家昌 | あなたの便りが峠を越えて |
ママの一番長い日~美しい朝~おじいちゃんは山へ芝刈りに | さだまさし | さだまさし | さだまさし | おじいちゃんは山へ芝刈りに |
黄昏迄海を見下ろす丘の上は | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 海を見下ろす丘の上は |
空蝉名も知らぬ駅の待合室で | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 名も知らぬ駅の待合室で |
木根川橋先生俺達の木造校舎 | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 先生俺達の木造校舎 |
胡桃の日窓の外には雨とから松 | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 窓の外には雨とから松 |
残春若さを嗤わず老いを恨まず | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 若さを嗤わず老いを恨まず |
極光(オーロラ)いきなり私の眼の前に座った | さだまさし | さだまさし | さだまさし | いきなり私の眼の前に座った |
柊の花宵闇の手探りの中でこそ仄かに | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 宵闇の手探りの中でこそ仄かに |
吾亦紅二本目の徳利を傾け乍ら | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 二本目の徳利を傾け乍ら |
不良少女白書あの娘はいつも哀しい位 | さだまさし | さだまさし | さだまさし | あの娘はいつも哀しい位 |
異邦人今更アルバムなんて欲しくは | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 今更アルバムなんて欲しくは |
関白失脚2016~父さんと閑古鳥 篇~お前を嫁にもらったけれど | さだまさし | さだまさし | さだまさし | お前を嫁にもらったけれど |
僕にまかせてくださいきみはその手に花をかかえて | さだまさし | さだまさし | さだまさし | きみはその手に花をかかえて |