空蝉

作詞:さだまさし
作曲:さだまさし
発売日:2004/06/30
この曲の表示回数:36,571回

空蝉
名も知らぬ駅の待合室で
僕の前には年老いた夫婦
足元に力無く寝そべった
仔犬だけを現世の道連れに
小さな肩寄せ合って
古新聞からおむすび
灰の中の埋火おこすように
頼りない互いのぬくもり抱いて
昔ずっと昔熱い恋があって
守り通したふたり

いくつもの物語を過ごして
生きて来た今日迄歩いて来た
二人はやがて来るはずの汽車を
息を凝らしじっと待ちつづけている
都会へ行った息子がもう
迎えに来るはずだから
けれど急行が駆け抜けたあと
すまなそうに駅員がこう告げる

もう汽車は来ません とりあえず今日は来ません
今日の予定は終わりました

もう汽車は来ません とりあえず今日は来ません
今日の予定は終わりました

コトバのキモチ 投稿フォーム

ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。

推薦者:アナタのお名前(ペンネーム可)
性別:
 
年齢:
 歳
投稿フレーズ:
曲名:
歌手名:
コメント:
歌ネットに一言あれば:

※歌詞間違いのご指摘、歌ネットへのご要望、
その他返信希望のお問い合わせなどは
コチラからどうぞ。→ 問い合わせフォーム

この曲のフレーズを投稿する

コトバのキモチ 投稿フォーム

ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。

推薦者:アナタのお名前(ペンネーム可)
性別:
 
年齢:
 歳
投稿フレーズ:
曲名:
歌手名:
コメント:
歌ネットに一言あれば:

※歌詞間違いのご指摘、歌ネットへのご要望、
その他返信希望のお問い合わせなどは
コチラからどうぞ。→ 問い合わせフォーム

最近チェックした歌詞の履歴

  • 履歴はありません