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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I Wish~永遠の蕾~飛田展男・結城比呂飛田展男・結城比呂森由里子百石元(二人) ただ 幸せ祈りましょう 大好きなあなたの門出に 寂しさしまったままで そっと I wish you'll be happy  (アルセル) 美しいドレスで  今たたずんで僕を見る 恥ずかしそうなあの人に  何も云えなくて  (リュミエール) 言葉では云えないなら 微笑みを届けましょう 本当の優しさって きっと祈ること  (二人) 好きだって云えなくって  いつだって 切なくって 今日がやって来たけど…  ずっと 幸せ祈りましょう 心から好きだと思った あなたの未来のために そっと I wish you'll be happy  (リュミエール) 浄らかな心の あなたのことを慕う人 たくさんいたことでしょう けれど云えなくて  (アルセル) 憧れの気持ちは ねえ永遠の蕾でしょう? 咲くことはないけれども ずっと枯れないよ  (二人) 晴れだって 嵐だって  泣いたって 笑ったって 永遠に輝いていて…  きっと あなたを忘れない 心から好きだと思った あなたとあなたの決めた人に I wish you'll be happy  幸せは きっと 捜すものじゃなくて 創り出すものでしょう? あなたならできる I wish…  今 あなたに贈ります 真っ白な蕾の花束 憧れ いちりん添えたまま  いつも 幸せ祈りましょう 心から好きだと思った あなたの未来のために そっと I wish you'll be happy
introduction ~東京の蕾~槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之NORIYUKI MAKIHARA君は春近い東京の蕾 遠く故郷から飛んできて ここで芽吹いた 君は春近い東京の蕾 美しく咲く日を夢見てる 切り取られた空の下で  君は春近い東京の蕾 遠く故郷から飛んできて ここで芽吹いた 生まれる前に書いた シナリオを全部忘れて この星のこの時代に 君は生まれてきた さぁ冒険の始まり
想いの蕾 恋する未来天羽みう(力丸乃りこ)天羽みう(力丸乃りこ)rinorino戸田章世キミから生まれた 柔らかな陽だまり 想いの蕾が ふわり咲いてく  抱きしめ 手放して 胸に閉じ込めてた 育む事の痛み そっと包んでくれたよね  予想外の展開 でも 本当は願ってたの いつもそこに在る 笑顔が好き  キミだけをいつも 感じてここにいる どうしてこんなにも 切なくなるのかな “初めて”を一緒に たくさん描こうね 触れた指先 もう離さないでいて 伝わる愛はお願い  いつかの記憶を 読み返してみたら いつだって優しさ そこに在ったね  言葉にする事 難しいけど ちゃんと 言葉で伝えなくちゃ 届かない 恋する未来  ひとりぼっちじゃ守れない “大切”をくれた人 見つめる瞳が 嬉しかったよ  何気ない瞬間(とき)が たまらなく愛しい ちょっぴりワガママしてみたくもなっちゃう 舞い降りた雪の羽根に手をのばせば 溶けて 満ちてく想い 未来も ねぇ 二人でここで… 約束。  キミだけをいつも 感じてここにいる ずっと一緒だって 今すぐ抱きしめて 何気ない瞬間(とき)が たまらなく愛しい つないだ手と手 そっと握り返せば 伝わる愛の約束
殻の蕾MELLMELLMELLC.G MIXC.G mix・星野威意味がない様な気がしても今は ここしか居場所がない あのね ゆっくりでいいの 早く壊れたい 前と別物の顔にして  何にも怖くない 家の鍵あけるよりもマシ 本当ね 肌には 棘なんかないネ  甘い汗玉 一握の嘘 いいのよ いいのよ あなたからよ 先に来て 大人の男の怖さも知らずに 激しく噛まれてずぶ濡れて 愛は焼けた手に落ちてゆく  もっと先の方 奥の泥までも せがみ掬(すく)い上げてしまった 神様 私はあなたを捨てます 17で割れた殻の蕾  叱ってくれたね かさぶたに貼ってた紙切れを 微笑み 剥がした あの子の涙が  華やかな未来を信じては 何度も、何度も、行くと誓っておきながら 自分でしたこと さもしさも視(み)ずに 蕾を傷つけた心は 咲けない球根を宿した  嵐が波が沸き立ち求め 呼び合う声枯れた朝に恋しさあえぐ 私が抱かれた砂上の楼閣(ろうかく) 天使と言われただけなのに 清らかにまた登りつめる
希望の蕾HRHR山田智和山田智和住谷翔平叶えたい想い願い空に放て どこまでも  誰かに笑われた夢も (どんなに傷ついても) 何度も折れそうな夢も (その度いつも)  胸の中で (力強く) 涙の水を吸い込んで (ずっと) 強く根を張りながらその日を待ってる (so never mind)  叶えたい想い願い空に放て (so blowing) それは風に乗りきっと 誰かに届くから (so change your mind) 咲かせたい花をみんなひとつ持って (shiny smile) この世界に生まれてきたから 最後まで信じてみて  ひとりで眠れない夜も (明日が遠くても) 自分に負けそうな夜も (それでもきっと)  どんな時も (離れてても) いつでも仲間がいるから (君の) 心の手をつないで 朝を迎えにゆく (so never mind)  守りたいたとえどんな辛い時も (so growing) それが今でも儚い 小さなつぼみでも (so change your mind) 捧げたい凛と咲いた夢の花を (shiny style) そのために生まれてきたから 何度でも追いかけて  哀しみの雨に濡れた時もそばに 誰かの笑顔があること それを忘れないで (so never mind for bloomy days!)  叶えたい想い願い空に放て (so blowing) それは風に乗りきっと 誰かに届くから (so change your mind) 咲かせたい花をみんなひとつ持って (shiny smile) この世界に生まれてきたから 最後まで信じてみて  咲き誇るその日まで
恋蕾~こいだま~SunyaSunyaSunyaSunyaNao Tanaka携帯 黙って 見てしまったよ 良いことは何もない 分かってたはずなのに  そこには 沢山の 思い出達が… 見てしまった僕はまだ 未熟者かもしれない 過去さえも僕色に染めたいから!  無垢な蕾を付けた 僕、まるで冒険者 君の理想に 近づけるようになりたい  こそこそ 探るのも もう止めにしよ ダイレクトに自分を ぶつけて行けるのなら  与えて 与えられ 持ちつ持たれつ 僕等は走る遠くへ 何も恐いものはない あの空も 太陽も 味方にして!  何度も喧嘩をして 君を傷つけたけど 生まれ変わった僕を 優しく見守って…  君にも 見せたいな 僕のふるさと 大仙公園に咲く 桜を見せたいから お金もないくせに 強がっちゃって… 2枚の大阪行きの 夜行バスチケット買って…  無垢な蕾を付けた 僕、まるで冒険者 君の理想に 近づけるようになりたい  巡り巡る季節と ともに蕾は育ち 二人は愛の水で 花を咲かせるでしょう  咲かせるでしょう…
桜蕾~サクラ~西田エリ西田エリ西田エリ青野ゆかり菊池ただし繰り返す毎日 時代に流されても 僕達はそれぞれに ここまで歩いてきた  時には傷ついて からっぽの心も 信じてる 願いだけ そっと握りしめて  自分の居場所探して 立ち止まることもあるよ いつだって変わらない 胸の奥で震えてる 心のドアの向こうに 蕾だけど 咲き誇る日を 誰よりも待っている 花があることを  悲しい物語 その続きはいつも 微笑みに出会える そんな気がしてたから  ためらうことばかり 空回りだけれど ゆっくりと 手を伸ばし 空にかざしてみる  大切な気持ちさえも 時には見えなくなるよ いつだってそうだから 君も1人じゃないから 不器用なままでいいよ 今は蕾 あの日探した 桜花咲かそう やがて来る春までに  ねえ 満ち足りた 時間の中で僕は どれくらい自分に正直で いられるのだろう Ah~  大切な気持ちさえも 時には見えなくなるよ いつだってそうだから 君も1人じゃないから 不器用なままでいいよ 今は蕾 あの日探した 桜花咲かそう やがて来る春までに
幸せの蕾咲妃みゆ咲妃みゆMiyu SakihiSatoshi TakebeSatoshi Takebe私の好きなものは そうね 晴れ渡る空 カラダいっぱい 澄んだ風を吸い込み どこどこまでも どこまでも 駆けて行きたい ステキなこと 待ってる予感がするから  つまずいて ユウウツな時は 思い描くの 心のときめき  力にかわる 私にとって 大切な幸せの蕾 ほら 気が付けば 高鳴る胸に とびきり輝く 愛の花 咲き誇るよ  私の好きなものは そうよ あなたの笑顔 いまあなたに 私も笑顔届けたい 自分らしさ 忘れそうな時は 思い描くの 心のときめき  力にかわる あなたにとって 大切な幸せの蕾 ほら 気が付けば 高鳴る胸に とびきりまぶしい 愛の花 咲き誇るよ  たくさんの愛の花々が この世界に満ちあふれたなら  心が躍る出逢いは きっと 待っている 私たちを 今日も明日も 胸高鳴らせ 見つけに行こうよ 愛の花 咲き誇る その場所を…
春蕾江口侑江口侑江口侑江口侑「君が泣いてしまうから、僕も悲しくなる。」 最後は笑って お別れしたいのに たった一言 伝えられないまま 心の中は 君で溢れてるのに  旅立つ僕らに 手を振るように 校舎の窓に映った 蕾が揺れている 誰にも言えない 秘密もなつかしいね 通い慣れた十字路で別れた  ゆらり せつな 春を迎えるたび 思い出すのは 君のいたずらな笑顔  桜舞い散るたびに 君の声が聞こえた Feeling また逢えるかな? この道のどこかで うまくいかない日だって 君といれば晴れた Ending Ah いつか芽吹くだろう 僕らの春蕾よ 永遠に  大切なものを失って初めて 嫌気がさすような未熟さに気づいた 朝の光が 街を暖めるように 心灯して ふたりで歩いたね  ぽつり なみだ 頬を伝うたび 隠しきれない 僕のつよがりな笑顔  桜舞い散るたびに 君の声が聞こえた Feeling また逢えるかな? この道のどこかで 雨に打たれて 芽吹く花のように強くあれ! Ah どんな未来が僕らを待ってるの?  桜舞う春の車窓には 君と重ねた影が一つ 季節は巡る魔法みたいに 未来へと続く扉を叩く 僕らを彩る  桜舞い散るたびに 君の声が聞こえた Feeling また逢えるかな? この道のどこかで うまくいかない日だって 君といれば晴れた Ending Ah いつか芽吹くだろう 僕らの春蕾よ 永遠に
白い蕾さんみゅ~さんみゅ~井上トモノリ井上トモノリ立山秋航純粋な 乙女の心は 一心に 咲くことを願い 花びらは 開く夢を見る 未だ見ぬ 君想い 蕾を膨らませ  花の 命は短いの 儚くて 美しい 刹那の輝き  白い薔薇の蕾 清く正しいまま くちびるを 守りたい 巡り逢えるまで 誰か時計止めて ずっと無邪気なまま 私たち もう少し 汚れも知らない 少女で いさせてよ  華やかな 赤い薔薇よりも しおらしく 可憐な姿で 誰よりも 熱く胸に秘め 君のこと 想ってる 一途な片想い  細く かよわい指先に 隠してる トゲがある ちょっと気を付けて  白い薔薇の薫り 甘い恋の吐息 “清純”と“誠実さ” それが花言葉 もう少しこのまま 今は蕾のまま いつの日か 咲かせよう 恋の白い花 君だけ 捧げよう  いつか散りゆく 運命だとしても 最後の時まで純白でいたい  白い薔薇の蕾 清く正しいまま くちびるを 守りたい 巡り逢えるまで 誰か時計止めて ずっと無邪気なまま 私たち もう少し 汚れも知らない 少女で いさせてよ
神蕾-シン・ライ-燐舞曲燐舞曲eMPIRE SOUND SYSTeMS星熊南巫こんな生命 幾つあったって 物足りなくて 儚く消えゆくものなら  “そんな未来” いらない  幾度巡っていくならば 用意周到の変転  儚くだけ繰り返すのなら リタイアを告げ 消える  生まれ堕ちて 産まれ変わるまで この沈んだ世界で  今崩れ落ちて砕け散った この心臓(ココロ)は 僕の傷だらけの手を求め 綺麗なままでは 何も変えれないと  握りしめた2人だけの蕾が 今咲き始める  結局 何繰り返しても つまんなくて 未来と比べ出しても ただ  “現実は 悲劇で”  だから塞ぎ込んでしまっても 仕方は無いし  無理して振り切って僕らは 生きる気も捨て「傍観してる」  それでもまだ 僕にできるなら 希望だけは決して捨てずに  「なぜだろう?」 「こんなに苦しいんだって」  認めたくない世界で  また零れ落ちて塞ぎ込んで 砕け散った それでも救われるのなら 理想のままでも もう構わないよ  さあ動きはじめる 僕らのSTORYと  さあ咲き始める 僕らの蕾が  不思議なほどに 不自然に感じられない弱さ 今はもうここに絶望は 咲かないかも知れない  離れてもつらくはない “僕ら” はここに居る  ほら時代(トキ)を止めて 生命(イキ)を止めて  “今堕ちてく”  これが僕らの蕾の花 綺麗なままでは 咲き誇れないけど 群青の月で  ここまで来て着いておいで この舞台に 誰もわからなくてもいい 怖くたってもいい それが “未来” だから  いま動き出す 僕らのSTORYと  また変わり始める 君のSTORYが  さあ芽生えはじめる 僕らの世界で。
チューリップの蕾大西結花大西結花松本隆南佳孝泣かないでBabyあと5秒 あなたのつれなさが 人ごみに消えるまで 泣かないでBaby あと5秒 涙を閉じこめて 街角に揺れていて チューリップの蕾みたいに  春の絵の具の街に 心は白く切り抜かれたまま たぶん飽きただけなの キスもさせない私に 泣かないでBabyあと5秒 背中で我慢して 弱みなど見せないで チューリップの蕾みたいに  いつか綺麗に咲いて あなたの前に 現れてみせる そして他人みたいに 知らん顔してあげたい 泣かないでBabyあと5秒 自分を抱きしめて わかってる最初から 目的は心じゃないわ くちびる強く噛んで 私は一人で 生きてく  泣かないでBabyあと5秒 あなたのつれなさが 人ごみに消えるまで 泣かないでBaby あと5秒 涙を閉じこめて 街角に揺れていて チューリップの蕾みたいに
詩月カオリ詩月カオリ詩月カオリ詩月カオリ行くあての無いまま 彷徨っていた日々が 終わりを告げ 次のステージを迎える やわらかな木漏れ陽 瞳にうつる朝 胸に広がる夢 動きはじめる  長い夜も 苦しみも 今なら解る すべてが 一つひとつ繋がって 色をつけてゆく  どんなに涙を流しても 最後に たどり着ける場所 揺るぎない想いは いつか きっと 大きな花を咲かせる  閉ざされた言葉が 形を紡いでく 解き放つ心に 愛が満ちてく  許し合えば自由になる 囚われていた過去から 探していた答えは ずっと 手の中に  もがいて何度躓いても 立ち上がる強さ 持っている 信じて選んだ道は きっと 大きな光を放つ  巡る季節は時に残酷で 深い闇に引き込まれてゆく 逃れられない運命と知って 受け入れてゆく先に…  どんなに涙を流しても 最後に たどり着ける場所 揺るぎない想いは いつか きっと 大きな花を咲かせる
 新曲Omoinotake 新曲Omoinotake福島智朗藤井怜央Omoinotake擦れ違ってもがいて わかりあえず痛くて 「それでも」って叫ぶ 蕾のような 僕の願い それだけは 決して 枯らさないように  振り払われた この手に 何ができるの せめて君が 泣き止むまで 傘を握らせて  震えた声で「守りたい」と言った そんな僕を見て 少し君が笑う 涙じゃ花は 育たないからさ 差し伸ばす手 握ってくれないか  咲き誇った笑顔で この道を照らして その顔が 僕にとってのオリジンだ 擦れ違ってもがいて わかりあえず痛くて 「それでも」って叫ぶ 蕾のような 僕の願い それだけは 決して 枯らさないように  頼りないよね 涙も 拭えず傍で 次の言葉 見つけられず 佇む僕なんて  戯けてばかりいてくれた君が 抱えてた痛み 気づけないでいたね 「強さ」を君に 着せたのは僕だ ほころばせる 言葉を探して  絶えずに君がくれた温もりが 僕の心に 種を植えたんだ 君とじゃなきゃ 咲けない この花の  どうしたって僕らは ひとつにはなれない それぞれが 違う心で 生きている だけど君の痛みに 僕の胸が泣くんだ わかちあえなくても 寄り添わせてくれないか 並び咲く 未来 その花は 決して今を 諦めない 僕の蕾
クリス・ハート with 村上佳佑クリス・ハート with 村上佳佑小淵健太郎小淵健太郎福田貴史涙こぼしても 汗にまみれた笑顔の中じゃ 誰も気付いてはくれない だから あなたの涙を僕は知らない  絶やす事無く 僕の心に灯されていた 優しい明かりは あなたがくれた理由なき愛の灯(あかし)  柔らかな日だまりが包む背中に ポツリ 話しかけながら いつかこんな日が来る事も きっと きっと きっと わかってたはずなのに  消えそうに 咲きそうな 蕾が今年も僕を待ってる 掌じゃ掴めない 風に踊る花びら 立ち止まる肩にヒラリ 上手に乗せて笑って見せた あなたを思い出す 一人  ビルの谷間に埋もれた夢を いつか芽吹いて 花を咲かすだろう 信じた夢は咲く場所を選ばない  僕等 この街に落とされた影法師 みんな光を探して 重なり合う時の流れも きっと きっと きっと 追い越せる日が来るさ  風のない線路道 五月の美空は青く寂しく 動かないちぎれ雲 いつまでも浮かべてた どこにももう戻れない 僕のようだとささやく風に キラリ舞い落ちてく 涙  散り際に もう一度 開く花びらは あなたのように 聴こえない頑張れを 握った両手に何度もくれた  消えそうに 咲きそうな 蕾が今年も僕を待ってる 今もまだ掴めない あなたと描いた夢 立ち止まる僕のそばで 優しく開く笑顔のような 蕾を探してる 空に
GReeeeNGReeeeNGReeeeNGReeeeN「今日もありがとう 元気でいますよ たまにへこんでしまうような日もあるけど なんだかんだで 明日が私を 迎えに来てくれる そうだね今日も晴れだ」  そして春が来るの 雪を溶かし 私呼ぶの  白い空を越えた先で 百の蕾が花ひらくの いくども泣いて いくど笑って 蕾はやがてひらくのでしょう 私も一つの花でしょう  「淋しくなったら 手紙を書くから 大丈夫だよと その声聞かせてね」  3月に吹く風 いくつもの春をつれてこい  白い空を越えた先で 百の蕾が花ひらくの 笑い合って 咲き誇るため 蕾はやがてひらくのでしょう  閉ざしたそれは はばむためなのか それとも美しい花 守るためなのか  咲くまで 何度も冬を越えて その日を待ちわびるの  白い空が春風吹かれ 百の蕾が花ひらくの いくとせかの日 そこに根をはり 蕾はやがてひらくのでしょう 春の訪れを待ちわびて 
小林太郎小林太郎小林太郎小林太郎小林太郎・宅見将典誰かに聴こえるほどの声で私語いた 愛がなにかとかそんな話は横に置いといた 拙い手段でとりあえず君を抱いた 心から溢れ出た言葉は全て零した  ガサツに包み込んだものだから傷んでしまった その小さな蕾を今 両手に浮かべてみる  飛び出してみたい 君となら 後悔し放題 泣き笑い でもいいじゃないの それこそが 僕が強請った世界  心と心で話し合うことを恐れた 小さくて弱い自分の姿は見られたくなかった  それでもいつかは自分なりの言葉で その小さな蕾だけを守っていければいい  弱点ばっかで嫌になる 救いの手なんてありゃしない まぁいいじゃない 君と2人 人生を分け合う世界  頼りなくそれでも陽を探して 笑っていた あの小さな蕾こそが まさに君だと識る  100点ばっかじゃ嫌になる 救いの手を拒んできた もういいじゃないの 強がりは ここに置いていこう  飛び出してみたい 君となら 後悔し放題 泣き笑い でもいいじゃないの それこそが 僕が強請った世界  だからいいじゃない 君と2人 人生を分け合う世界
MILLION LYLICコブクロMILLION LYLICコブクロ小渕健太郎小渕健太郎コブクロ涙 こぼしても 汗にまみれた笑顔の中じゃ 誰も気付いてはくれない だから あなたの涙を僕は知らない  絶やす事無く 僕の心に 灯されていた 優しい明かりは あなたがくれた 理由なき愛のあかし  柔らかな日だまりが包む 背中に ポツリ 話しかけながら いつかこんな日が来る事も きっと きっと きっと わかってたはずなのに  消えそうに 咲きそうな 蕾が 今年も僕を待ってる 掌じゃ 掴めない 風に踊る花びら 立ち止まる肩にヒラリ 上手に乗せて 笑って見せた あなたを思い出す 一人  ビルの谷間に 埋もれた夢も いつか芽吹いて 花を咲かすだろう 信じた夢は 咲く場所を選ばない  僕等この街に落とされた影法師 みんな 光を探して 重なり合う時の流れも きっと きっと きっと 追い越せる日が来るさ  風のない 線路道 五月の美空は 青く寂しく 動かない ちぎれ雲 いつまでも浮かべてた どこにも もう戻れない 僕のようだと ささやく風に キラリ舞い落ちてく 涙  散り際に もう一度 開く花びらは あなたのように 聴こえない 頑張れを 握った両手に 何度もくれた  消えそうに 咲きそうな 蕾が 今年も僕を待ってる 今もまだ 掴めない あなたと描いた夢 立ち止まる 僕のそばで 優しく開く 笑顔のような 蕾を探してる 空に
さくらまやさくらまや小渕健太郎小渕健太郎涙こぼしても 汗にまみれた笑顔の中じゃ 誰も気付いてはくれない だから あなたの涙を僕は知らない  絶やす事無く 僕の心に灯されていた 優しい明かりは あなたがくれた理由なき愛の灯(あかし)  柔らかな日だまりが包む背中に ポツリ 話しかけながら いつかこんな日が来る事も きっと きっと きっと わかってたはずなのに  消えそうに 咲きそうな 蕾が今年も僕を待ってる 掌じゃ掴めない 風に踊る花びら 立ち止まる肩にヒラリ 上手に乗せて笑って見せた あなたを思い出す 一人  ビルの谷間に埋もれた夢も いつか芽吹いて 花を咲かすだろう 信じた夢は咲く場所を選ばない  僕等 この街に落とされた影法師 みんな光を探して 重なり合う時の流れも きっと きっと きっと 追い越せる日が来るさ  風のない線路道 五月の青空は青く寂しく 動かないちぎれ雲 いつまでも浮かべてた どこにももう戻れない 僕のようだとささやく風に キラリ舞い落ちてく 涙  散り際に もう一度開く花びらは あなたのように 聴こえない頑張れを 握った両手に何度もくれた  消えそうに 咲きそうな 蕾が今年も僕を待ってる 今もまだ掴めない あなたと描いた夢 立ち止まる僕のそばで 優しく開く笑顔のような 蕾を探してる 空に
笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和林有三今、雷が鳴った 鈍い光放って 今、雷が鳴った 鈍い光放って  無限の蕾が 無限に待つこの世に  薄暗闇 切り裂いて 薄暗闇 鈍い光  雷様、雷様 春を告げる 春雨を  蕾達にわかに匂いだす 蕾達一気に踊りだす  見よ。  見よ。
島津亜矢島津亜矢小渕健太郎小渕健太郎田代修二涙 こぼしても 汗にまみれた笑顔の中じゃ 誰も気付いてはくれない だから あなたの涙を僕は知らない  絶やす事無く 僕の心に 灯(とも)されていた 優しい明かりは あなたがくれた 理由なき愛のあかし  柔らかな日だまりが包む 背中に ポツリ 話しかけながら いつかこんな日が来る事も きっと きっと きっと わかってたはずなのに  消えそうに 咲きそうな 蕾(つぼみ)が 今年も僕を待ってる 掌(てのひら)じゃ 掴(つか)めない 風に踊る花びら 立ち止まる肩にヒラリ 上手に乗せて 笑って見せた あなたを思い出す 一人  ビルの谷間に 埋もれた夢も いつか芽吹いて 花を咲かすだろう 信じた夢は 咲く場所を選ばない  僕等この街に落とされた影法師 みんな 光を探して 重なり合う時の流れも きっと きっと きっと 追い越せる日が来るさ  風のない 線路道 五月の美空は 青く寂しく 動かない ちぎれ雲 いつまでも浮かべてた どこにも もう戻れない 僕のようだと ささやく風に キラリ舞い落ちてく 涙  散り際に もう一度 開く花びらは あなたのように 聴こえない 頑張れを 握った両手に 何度もくれた  消えそうに 咲きそうな 蕾が 今年も僕を待ってる 今もまだ 掴めない あなたと描いた夢 立ち止まる 僕のそばで 優しく開く 笑顔のような 蕾を探してる 空に
蕾 ~tsubomi~下川みくに下川みくにMikuni Shimokawaats-松ヶ下宏之あの頃はまだ 分からなかった 一瞬のぬくもりより 二人にとって何が大切なのか  「今までずっとありがとう」って それは君にとって 精一杯優しい お別れの言葉だったんだね  どんなに時が経ったとしても いつも君は僕の夢 果てしない夜 かけがえのない光深して 勇気 灯し続けてきた その瞳の中に  ねぇ 流れ落ちた 涙はまだ… 夢の続き あきらめずに そんな君はまるで 風に揺れてる蕾のようだね  あぁ 会いたくて でも会いたくて 壊れそうに 寂しい夜は 君の名を呼ぶよ 弱い自分に負けないようにと  あの時きっと砕け散った 思い出のカケラを 拾い集めてみても もうひとつにはならない  人を愛することの意味も 本当の孤独も 全て君が教えてくれた真実 二度と戻らない日に 誓った約束  ねぇ 零れ墜ちた 星屑がほら 明日の世界を 描き出すから ほんの少しでいい 君の力になりたいと願う  あぁ 会いたくて 君に会いたくて 深い暗闇に 迷い込んでも とびきりの笑顔で もう一度だけ 微笑んでみるよ  ねぇ がんばって いつも がんばって ひとつめは君に ふたつめは僕に 二人はそうまるで 風に揺れてる 蕾の様だね  あぁ 会いたくて でも会いたくて 壊れそうに 寂しい夜は 君の名を呼ぶよ 弱い自分に負けないようにと
蕾 -つぼみ-JULEPSJULEPS松山優太松山優太相澤雅宏・JULEPS春の花が咲くのを待たずに 君はこの街を出て行く まだ冷たい風に震える蕾に 重ねる想いは 果たせずの恋心 そう、出会った日 君がくれた微笑みは まるで日溜まりの様に 僕の心にやわらかな 微熱を残した  あたたかい君の笑顔に どのくらい救われただろう かなわぬ恋と気付きながら この切なさにいつも 支えられた あぁ 今年の桜の下で 手を繋いでいられたらな 君と  春に賑わう公園に二人 「まだ、間に合う」って しのび込んだ夜 褪せたベンチの花びら払い 夜空を仰いで語りあったよね もう、時季すぎた桜の向こうに 遥か未来を浮かべるような 君の眼差しの先に気付いた 届かぬ気持ち  うつりゆく季節の中で どれくらい笑い合えたのだろう 変わらぬ距離を見つめたまま その弾む声だけを抱きしめていた あぁ 今年の桜の下で 肩を抱いていられたらな 君の  やがてこの街を 穏やかな春の香りが やさしく包む頃には この胸の痛みも癒えるかな  あたたかい君の笑顔に どのくらい救われただろう 抱えきれない程の思い出が 愛しさと共に込み上げる  うららかな陽射しを浴びて この桜 咲き誇るだろう 眩しく憶える君の全てが 僕の目指す未来(あした)を あざやかに照らす  あぁ 今年の桜の下で 手を繋いでいられたらな 君と せめてそばに居られたらな 君の ずっとずっと忘れないよ 君を
JiLL-Decoy associationJiLL-Decoy associationchihiRoJin NakamuraJiLL-Decoy association・Jin Nakamura触れても 触れても 足りなく 背中に鼻を押しつけても 前より君からのエナジー 感じれない なぜ 君の背中が困ってる  扉を閉じようとする大きな 手を もっと よく見せて 私をなぞってみて 落ちてゆく私 拾ってよ どうしても まだ閉じるのは早い  気が遠くなるほどの沈黙 泣いたら きっかけになってしまいそうで 笑わせるようなこと探して 益々無口になる私を君は知ってる  行き場を隠すような事しないで まだ その迷い 間に合うなら どこへでも行けるのに 朽ちても 今は君を抱いて このまま雨を待とう  背中の どこに隠した 君の優しいのが滲んで 私は それに甘えて まだ動けないでいる
THREE LIGHTS DOWN KINGSTHREE LIGHTS DOWN KINGSu-yau-yaWow... Wow... Wow... Wow...  ずっと流れる雲を見ていた、すべてが同じようで違っていた。 ずっと決めつけられて生きてきた、“誰かみたいになろう”と。  同じ動き、同じ形、同じ場所、同じ景色、同じ色 すべてが同じなんてあるはずもないのに  君を待ってんだ未完成な明日は 何ひとつ間違ってないから 自信を持って 未完成な未来へと行こう  そっと流れる音を聴いてみた、すべてが同じようで違っていた。 ずっと自分に背を向け生きてきた、1人置いてかれる気がして。  同じ音、同じ匂い、同じ声、同じ光、同じ影 自分の代わりなんてあるはずもないのに  君は1人だけ。未完成でもそれが良い 正解なんて無いようなものだから 自信を持って 未完成な未来へと行こう  何かに囚われて生きるのはごめんだ 2度とは来ないこの瞬間を生こう 逃がしはしないよ  君を待ってんだ未完成な明日は 何ひとつ間違ってないから 自信を持って 未完成な未来へと 行こう  Wow... Wow... Wow... Wow...
SeptemberSeptember小渕健太郎小渕健太郎涙 こぼしても 汗にまみれた笑顔の中じゃ 誰も気付いてはくれない だから あなたの涙を僕は知らない  絶やす事無く 僕の心に 灯されていた 優しい明かりは あなたがくれた 理由なき愛のあかし  柔らかな日だまりが包む 背中に ポツリ 話しかけながら いつかこんな日が来る事も きっと きっと きっと わかってたはずなのに  消えそうに 咲きそうな 蕾が 今年も僕を待ってる 掌じゃ 掴めない 風に踊る花びら 立ち止まる肩にヒラリ 上手に乗せて 笑って見せた あなたを思い出す 一人  ビルの谷間に 埋もれた夢も いつか芽吹いて 花を咲かすだろう 信じた夢は 咲く場所を選ばない  僕等この街に落とされた影法師 みんな 光を探して 重なり合う時の流れも きっと きっと きっと 追い越せる日が来るさ  風のない 線路道 五月の美空は 青く寂しく 動かない ちぎれ雲 いつまでも浮かべてた どこにも もう戻れない 僕のようだと ささやく風に キラリ舞い落ちてく 涙  散り際に もう一度 開く花びらは あなたのように 聴こえない 頑張れを 握った両手に 何度もくれた  消えそうに 咲きそうな 蕾が 今年も僕を待ってる 今もまだ 掴めない あなたと描いた夢 立ち止まる 僕のそばで 優しく開く 笑顔のような 蕾を探してる 空に
チャラン・ポ・ランタンチャラン・ポ・ランタン小春小春水をさしては消え さしては消える 果てしない土の中へ この蕾は何の花を咲かせるの?  花を生けては枯れ 生けては枯れ ずっと咲くわけもないのに どうして そんなもの部屋に飾るの?  全てに結末はくる 終わりのないものには魅力がないから 今日誓った愛の言葉も 明日にはそんなこと 無かったかのように  無理に明るい曲作ったって ああ どうせ私は変わらない 知らせのこないピリオドに日々怯えながら 時間は迫る ああ どうせ私は変われない 周りからなに言われても 私を咲かせる  全てに始まりはくる 雨が止んだあとには虹が架かるもの 今日別れた寂しさもまた 明日にはそんなこと 無かったかのように  無理に明るい曲作ったって ああ どうせ私は変わらない 知らせのこないピリオドに日々怯えながら 時間は迫る ああ どうせ私は変われない 周りからなに言われても  無理に笑顔を取り繕ったって ああ どうせ私は変わらない 知らせのこないピリオドに日々怯えながら 時間は迫る ああ どうせ私は変われない 周りからなに言われても 私は咲かせる 私の花を 私の花を  水をさしては消え さしては消える 果てしない土の中へ この蕾は何の花を咲かせるの?
TUBETUBE前田亘輝春畑道哉TUBE幾つも涙の夜 二人だけのドラマは 足りない胸の隙間をパズルのように  泣いてる君の顔が両手でもまにあわない 笑顔の場面は片手で足りる想い出  降り積もるこの雪は君への想いなんだ 睦月の空に叫ぶよ 心から君が好き  千年も昔から一緒にいるみたいな そんな気にさせる瞳を曇らせたくない  凍えそうな木枯らしは愛への試練なんだ 春が来て青空に 咲かせたい この蕾  幸せにしてあげるなんて言えないけど 君だけがこの僕を世界で一番 やさしく強くさせる  降り積もるこの雪は君への想いなんだ 睦月の空に叫ぶよ 心から君が好き  凍えそうな木枯らしは愛への試練なんだ 春が来て青空に 咲かせたい この蕾
TiaraTiara小渕健太郎小渕健太郎涙こぼしても 汗にまみれた笑顔の中じゃ 誰も気付いてはくれない だから あなたの涙を僕は知らない  絶やす事無く 僕の心に灯されていた 優しい明かりは あなたがくれた理由なき愛の灯(あかし)  柔らかな日だまりが包む背中に ポツリ 話しかけながら いつかこんな日が来る事も きっと きっと きっと わかってたはずなのに  消えそうに 咲きそうな 蕾が今年も僕を待ってる 掌じゃ掴めない 風に踊る花びら 立ち止まる肩にヒラリ 上手に乗せて笑って見せた あなたを思い出す 一人  ビルの谷間に埋もれた夢も いつか芽吹いて 花を咲かすだろう 信じた夢は咲く場所を選ばない  僕等 この街に落とされた影法師 みんな光を探して 重なり合う時の流れも きっと きっと きっと 追い越せる日が来るさ  風のない線路道 五月の美空は青く寂しく 動かないちぎれ雲 いつまでも浮かべてた どこにももう戻れない 僕のようだとささやく風に キラリ舞い落ちてく 涙  散り際に もう一度開く花びらは あなたのように 聴こえない頑張れを 握った両手に何度もくれた  消えそうに 咲きそうな 蕾が今年も僕を待ってる 今もまだ掴めない あなたと描いた夢 立ち止まる僕のそばで 優しく開く笑顔のような 蕾を探してる 空に
DucaDucaDucaANZE HIJIRI聞かせて キミの夢を 叶わないなんて 言うまえに 小さな蕾だって 生きてるの 明日へ  何度も途方にくれて 負けそうな時こそ 始まりかもしれない  花は咲く 未来へ 信じるコトはときに 苦しくて ダメになりそうでも 想いつづける その強さの分だけ キミは輝ける  ずっとずっと 味方でいるよ  話して 心の奥 やるせないような 気持ちとか 小さな蕾のまま 眠れない 夜も  何度も立ち上がるたび 自分らしさ求め ゆっくり歩きだそう  花は咲く 未来へ 頑張るコトはときに 儚くて 報われなくても 迷いつづける その弱さの分だけ キミは輝ける  ずっとずっと 味方でいるよ  繰り返す 自問自答 正解はいったいどこにあるの? キミにだから 咲かすことができる 蕾がある  花は咲く 未来へ 信じるコトはときに 苦しくて ダメになりそうでも 想いつづける その強さの分だけ キミは輝ける  ずっとずっと 味方でいるよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
TRIPLANETRIPLANE江畑兵衛江畑兵衛眩しいくらい光ってる黄昏れ 僕の上着の裾をつまんで 微笑む君が居る 振り向いたら 目線のちょっと下で 物語が音を立てて始まりを告げている  どうすれば良い? 僕の心を揺すぶって 頭の中を埋め尽くして 例えきれない程 君が好きだよ 何の色で僕らは染まってくんだろう 君との蕾は まだ咲かせず 大事に育ててたい  突然 君が涙をこぼしても 空の青さと黄色いタンポポ そのままに写している 不思議なくらいに澄んでる水溜まり 掛ける言葉 見付けられず ただ頭を撫でるだけ  どうすれば良い? 君との距離を縮めたい 笑うだけの毎日じゃなく 泣きたいくらいの日々も越えてこう どんな風に僕らは染まってくんだろう 君との蕾は まだ咲かせず 大事に育ててたい  破れたノートの切れ端 ただ「好きだ」って綴った ガラス窓を通り抜けた オレンジ色が眩しかった 君は何も言わず はにかんで 下を向いて ただ うなずいた  物語の途中で 今 まぶたを閉じるよ 温かい蕾を手に  いつの間にかくだらない毎日が去って きらめく世界が広がった いまさらどんな君だって好きだよ あるがままで僕らは染まってくんだろう 鏡と似た存在なら このまま大事に育ててたい 遠くに春の風を感じながら
中村あゆみ中村あゆみ小渕健太郎小渕健太郎涙こぼしても 汗にまみれた笑顔の中じゃ 誰も気付いてはくれない だから あなたの涙を僕は知らない  絶やす事無く 僕の心に灯されていた 優しい明かりは あなたがくれた理由なき愛の灯(あかし)  柔らかな日だまりが包む背中に ポツリ 話しかけながら いつかこんな日が来る事も きっと きっと きっと わかってたはずなのに  消えそうに 咲きそうな 蕾が今年も僕を待ってる 掌じゃ掴めない 風に踊る花びら 立ち止まる肩にヒラリ 上手に乗せて笑って見せた あなたを思い出す 一人  ビルの谷間に埋もれた夢も いつか芽吹いて 花を咲かすだろう 信じた夢は咲く場所を選ばない  僕等 この街に落とされた影法師 みんな光を探して 重なり合う時の流れも きっと きっと きっと 追い越せる日が来るさ  風のない線路道 五月の美空は青く寂しく 動かないちぎれ雲 いつまでも浮かべてた どこにももう戻れない 僕のようだとささやく風に キラリ舞い落ちてく 涙  散り際に もう一度開く花びらは あなたのように 聴こえない頑張れを 握った両手に何度もくれた  消えそうに 咲きそうな 蕾が今年も僕を待ってる 今もまだ掴めない あなたと描いた夢 立ち止まる僕のそばで 優しく開く笑顔のような 蕾を探してる 空に
成底ゆう子成底ゆう子成底ゆう子成底ゆう子長田直也誰も見たことのない 色を染めた花が咲く時 誰も知らない光を 光を見るだろう  咲くころ待つ蕾が揺れる 「まだか、まだか…」と揺れている 誰かの言葉 些細な声に 蕾は今にも潰れそう  どんなアスファルトの道にも 強く咲くあの花になりたい  誰も見たことのない 色を染めた花が咲く時 誰も知らない光を 光を見るだろう  一度咲いては散った花 また咲く場所へ旅立つよ 辿った道を確かめながら 向かい風に迷わぬように  どんな岸壁にも負けないで 一輪だけ咲く花になりたい  誰も触れられない場所に花が 花が咲く時 誰もが 焦がれる花と 花となるだろう  幻だけじゃ辛すぎるから いっそ夢の中で 生きて行きたい  誰も見たことのない 色を染めた花が咲く時 誰も知らない光を 光を…  誰も触れられない場所に花が 花が咲く時 誰もが 焦がれる花と 花となるだろう 花になるだろう
PENICILLINPENICILLINHAKUEIPENICILLINPENICILLIN・YOSHIHARU SHIGEMORI果てなく深く 儚く青く 胸を焦がす 郷愁の詩 夢の蕾は 幾星霜の 夜を巡り 朝を迎える  ひらひら舞い落ちる サヨナラの欠片を 静かに眺めて もしもこの憂いが もしもこの祈りが 誰かに届くのなら  見えない 美しさに ときめく 蕾のように 孤独を 抱き締めて 未来へ… 未来へ眠れ…  そっと愛して 小さく泣いて 胸に秘めた 純潔の詩 恋の蕾は 春夏秋冬の 風に吹かれ 空を見送る  ひらひら舞い落ちる 色褪せた夕暮れ 心に溶かして もしもこの愁いが もしもこの痛みが 生まれ変われるのなら  見えない 美しさに ときめく 蕾のように 孤独を 抱き締めて 未来へ… 未来へ… 消えない 切なさを 包んだ 蕾のように 涙を あたためて 未来へ… 未来へ眠れ…
marblemarblemicco菊池達也現実の中の 非現実の自分 宿る場所 行って 空想のヒロインに またすぐ なれるわ  広がる世界 瞬く空へ  触れない方がいいの 分かっててても 止めれないものでしょう でも輝いているの 全てが満ち  やがて蕾に 眩しい空へ  ゆらゆら 太陽へ 旅立って 太陽へ 写ったものは 全て この手で感じてたもの 擦り切れてった愛も 見えなくなった愛も 胸の中 永遠に消えない  広がる世界 瞬く空へ  ゆらゆら 太陽へ 旅立って 太陽へ 写ったものは 全て この手で感じてたもの 擦り切れてった愛も 見えなくなった愛も 胸の中 永遠に消えない
森進一森進一小渕健太郎小渕健太郎涙こぼしても 汗にまみれた笑顔の中じゃ 誰も気付いてはくれない だから あなたの涙を僕は知らない  絶やす事無く 僕の心に灯されていた 優しい明かりは あなたがくれた理由なき愛の灯(あかし)  柔らかな日だまりが包む背中に ポツリ 話しかけながら いつかこんな日が来る事も きっと きっと きっと わかってたはずなのに  消えそうに 咲きそうな 蕾が 今年も僕を待ってる 掌じゃ掴めない 風に踊る花びら 立ち止まる肩にヒラリ 上手に乗せて笑って見せた あなたを思い出す 一人  ビルの谷間に 埋もれた夢も いつか芽吹いて 花を咲かすだろう 信じた夢は咲く場所を選ばない  僕等 この街に落とされた影法師 みんな光を探して 重なり合う時の流れも きっと きっと きっと 追い越せる日が来るさ  風のない線路道 五月の美空は青く寂しく 動かないちぎれ雲 いつまでも浮かべてた どこにももう戻れない 僕のようだとささやく風に キラリ舞い落ちてく 涙  散り際に もう一度開く花びらは あなたのように 聴こえない頑張れを 握った両手に何度もくれた  消えそうに 咲きそうな 蕾が今年も僕を待ってる 今もまだ掴めない あなたと描いた夢 立ち止まる僕のそばで 優しく開く笑顔のような 蕾を探してる 空に
森田成一森田成一小渕健太郎小渕健太郎涙こぼしても 汗にまみれた笑顔の中じゃ 誰も気付いてはくれない だから あなたの涙を僕は知らない  絶やす事無く 僕の心に灯されていた 優しい明かりは あなたがくれた理由なき愛の灯(あかし)  柔らかな日だまりが包む背中に ポツリ 話しかけながら いつかこんな日が来る事も きっと きっと きっと わかってたはずなのに  消えそうに 咲きそうな 蕾が今年も僕を待ってる 掌じゃ掴めない 風に踊る花びら 立ち止まる肩にヒラリ 上手に乗せて笑って見せた あなたを思い出す 一人  ビルの谷間に埋もれた夢も いつか芽吹いて 花を咲かすだろう 信じた夢は咲く場所を選ばない  僕等 この街に落とされた影法師 みんな光を探して 重なり合う時の流れも きっと きっと きっと 追い越せる日が来るさ  風のない線路道 五月の美空は青く寂しく 動かないちぎれ雲 いつまでも浮かべてた どこにももう戻れない 僕のようだとささやく風に キラリ舞い落ちてく 涙  散り際に もう一度開く花びらは あなたのように 聴こえない頑張れを 握った両手に何度もくれた  消えそうに 咲きそうな 蕾が今年も僕を待ってる 今もまだ掴めない あなたと描いた夢 立ち止まる僕のそばで 優しく開く笑顔のような 蕾を探してる 空に
森恵森恵小渕健太郎小渕健太郎涙こぼしても 汗にまみれた笑顔の中じゃ 誰も気付いてはくれない だから あなたの涙を僕は知らない  絶やす事無く 僕の心に灯されていた 優しい明かりは あなたがくれた理由なき愛の灯(あかし)  柔らかな日だまりが包む背中に ポツリ 話しかけながら いつかこんな日が来る事も きっと きっと きっと わかってたはずなのに  消えそうに 咲きそうな 蕾が今年も僕を待ってる 掌じゃ掴めない 風に踊る花びら 立ち止まる肩にヒラリ 上手に乗せて笑って見せた あなたを思い出す 一人  ビルの谷間に埋もれた夢も いつか芽吹いて 花を咲かすだろう 信じた夢は咲く場所を選ばない  僕等 この街に落とされた影法師 みんな光を探して 重なり合う時の流れも きっと きっと きっと 追い越せる日が来るさ  風のない線路道 五月の美空は青く寂しく 動かないちぎれ雲 いつまでも浮かべてた どこにももう戻れない 僕のようだとささやく風に キラリ舞い落ちてく 涙  散り際に もう一度開く花びらは あなたのように 聴こえない頑張れを 握った両手に何度もくれた  消えそうに 咲きそうな 蕾が今年も僕を待ってる 今もまだ掴めない あなたと描いた夢 立ち止まる僕のそばで 優しく開く笑顔のような 蕾を探してる 空に
やなわらばーやなわらばー小渕健太郎小渕健太郎涙こぼしても 汗にまみれた笑顔の中じゃ 誰も気づいてはくれない だから あなたの涙を僕は知らない  絶やす事無く 僕の心に灯されていた 優しい明かりは あなたがくれた理由なき愛の灯(あかし)  柔らかな陽だまりが包む背中に ポツリ 話しかけながら いつかこんな日が来る事も きっと きっと きっと わかってたはずなのに  消えそうに 咲きそうな 蕾が今年も僕を待ってる 掌じゃ掴めない 風に踊る花びら 立ち止まる肩にヒラリ 上手にのせて笑って見せた あなたを思い出す 一人  ビルの谷間に埋もれた夢も いつか芽吹いて 花を咲かすだろう 信じた夢は咲く場所を選ばない  僕等 この街におとされた影法師 みんな光を探して 重なり合う時の流れも きっと きっと きっと 追い越せる日が来るさ  風のない線路道 五月の美空は青く寂しく 動かないちぎれ雲 いつまでも浮かべてた どこにももう戻れない 僕のようだとささやく風に キラリ舞い落ちていく涙  散り際に もう一度開く花びらは あなたのように 聴こえない頑張れを 握った両手に何度もくれた  消えそうに 咲きそうな 蕾が今年も僕を待ってる 今もまだ掴めない あなたと描いた夢 立ち止まる僕のそばで 優しく開く笑顔のような 蕾を探してる 空に
山下久美子&大澤誉志幸山下久美子&大澤誉志幸横山武大沢誉志幸街に降り注いでる 柔らかな光 君は陽だまりの中 静かに笑った  灯りが途切れても君がいる 不安を消してゆく希望になるさ  川の流れのように 信じ続けたい 愛は強さじゃなくて 心の安らぎ  願いが届かない風の日も 2人は助け合い歩いてゆける  そっとつないだ手の中に 春のかほりが溢れていく ずっと君と生きてゆこう 肩を寄せ合う蕾のように  近づく悲しみを乗り越えて ちぎれた雲はまたひとつになるさ  どんな雨もくぐり抜けて 春の日差しを抱きしめたい  いつもそばにいてあげるよ 何もいらない 君がいれば  そっとつないだ手の中に 春のかほりが溢れていく ずっと君と生きてゆこう 肩を寄せ合う蕾のように
LACCO TOWERLACCO TOWER松川ケイスケLACCO TOWERゼンマイ式の心臓が 華奢な僕に話す 「一体何になりたくて 一体何をしたいんだ」  人並みの幸福と 人並みの不幸せ 人並みの痛み悩み 叫んだ声も人並み  残響に呑まれる声  けらけらと僕らは もがくアイツを笑ってら 卑怯な面して ○か×かを楽しそうに口ずさんだ  瞬間的なさざめきや 一瞬の胸の震え ふっと僕に訪れる 正体不明の何か  充実を欲しがる声  ざわざわと心が 悶えて揺れて吐き出しそうだ 現実の僕は 罪か罰か教えてくれ 狂いそうだ  言葉にも何にもなれない思いは 痛みを込めて 救い求めて 幾千の夜明けには答えがあるのか 教えてよ  じわじわと心が 熱を帯びたらその時だ 言いたい奴らは 勝手気儘に阿呆面下げ 言わせておけ  けらけらと誰かが もがく僕らを笑ったら 答えは目の前 ○か×かはどうでもいい さあ笑い飛ばせ
蕾がひらくとき夜刀神十香(井上麻里奈)夜刀神十香(井上麻里奈)橋本由香利橋本由香利桜のつぼみが 少しほころんだよ 朝が早くなったからね 気づいた 昨日は約束せずに帰ったから 少し寂しくなるね これからは  同じ時間の電車にもう乗らないから 遅れるときの絵文字は使わないかな  新しい世界に旅立つ君に送るエール 春待つ雪は とけて流れ又ここに帰る いつもの場所で待つよ 蕾がひらくとき  今頃何しているのかな?なんて そんなこと思う自分に違和感  「苦労も人生経験だよ」って カッコつけすぎだよね 笑っちゃう  同じ時間を隣で過ごしたからね 諦めずに夢をつかむと信じてた  新しい世界に羽ばたく君に送るエール 今はそばにいられないこと 切なくなるけど いつもの場所で待つよ 蕾がひらくとき  いつからだろう?離れてしまうことが怖くなったのは イヤだよ、だけど、、、 君の進む未来 応援してる私がいる  恋かな? こんな強い気持ち初めて知ったよ ありがとう 君から沢山の夢をもらったから 新しい世界に旅立つ君に送るエール 春待つ雪は とけて流れ又ここに帰る  もし辛いことがあれば 私を思い出して いつもの場所で待つよ 蕾がひらくとき
蕾たちTeam 4+研究生(AKB48)Team 4+研究生(AKB48)秋元康伊藤心太郎野中"まさ"雄一あなたに咲かせて欲しい 大きな夢の蕾(つぼみ) 雨風に打たれてもへこたれたりしないよ 大地に根を張って待つから いつかください 太陽を… WOW WOW YEAH! WOW WOW YEAH!  汗と涙を流し 誰よりも努力して頑張って来た 私に出来ることは 何事も全力でやり抜くこと  まわりの蕾はそろそろ いくつかほころび始め 期待されてるよ(未来を)  名前を覚えて欲しい 植物図鑑の中 有名じゃないけど こういう花もあるって… 気づいてくれるだけでもいい 陽が当たるように こっちを見て… WOW WOW YEAH! WOW WOW YEAH!  季節の順番だと 神様は教えてはくれているけど ホントに咲くのかなって 少しだけ焦ったり不安になる  自分の力の限界 誰かが見守ってること 応援は勇気(ありがとう)  あなたに咲かせて欲しい 大きな夢の蕾 雨風に打たれてもへこたれたりしないよ 大地に根を張って待つから いつかください 太陽を… WOW WOW YEAH! WOW WOW  名前を覚えて欲しい 植物図鑑の中 有名じゃないけど こういう花もあるって… 気づいてくれるだけでもいい 陽が当たるように こっちを見て… WOW WOW YEAH! WOW WOW YEAH!
蕾に雷花譜花譜長谷川白紙長谷川白紙木だけのものじゃないから避雷針は  肺をくらやみに馴染ませ 思い出すの 舞台 プレートリバーブ の空が胸骨を 満たす僕は 減る, 減ろう 髪から なまえが憑いたときから 爪ゆく 雷のほうに見惚れて 僕は恋をしている  筈で  血の中には何もなくていい 筈で 電より早いものがある 筈で 僕が恣に呪って確かめる 筈で  (雷蕾雷蕾雷蕾雷蕾)  誰かいるのは分かってた 筈 なら 向うを照らしてほしい  ね こどものころに観たホラー映画の 電気が未だ  (雷蕾雷蕾雷蕾雷蕾)  (木だけのものじゃないからわたしたちは)  (龍の稜線から はみ出し 踊り出した額) (病みばなの歯たちが齧る草木を) (ひらく 僕が)  雷蕾雷蕾雷蕾雷蕾 蕾雷蕾雷蕾雷蕾雷 雷蕾雷蕾雷蕾雷蕾 蕾雷蕾雷蕾雷蕾雷 雷蕾雷蕾雷蕾雷蕾 蕾雷蕾雷蕾雷蕾雷 雷蕾雷蕾雷蕾雷蕾 蕾雷蕾雷蕾雷蕾雷  光と 細い肌のびりがずれてきて 雷を枯らすときまで 僕は恋をしている  筈で  髪は少しも動かせない 筈で 爪達は少しも騒ぎ出さない 筈で 僕は薄い暗闇しか分からない  筈で
蕾の告白IZAMIZAMIZAMa-k・S.Shieraそうやって待っていても 無駄だって皆は言うけど 「じゃあね!また今度」って言われた時は信じてた 色艶いた仲じゃなくて その一歩手前だったのに どうしてなの?音信不通なんて痛くて辛くてあとがない  誕生日に急に呼び出され 不意打ちのプレゼントに 儚げなその笑顔と声、それが最後になるなんて…  キミと過ごした半年余りが 昨日のように思えちゃって忘れられない… くちびるまで、あと5mmのキミを 会う度に本当はちょっと期待してた  会いたい人がいる こんなボクには新しい恋なんて出来ません  こうやって待っていても 何も始まりはしないけど だって、忘れたくたって いい想い出しかないから… 生まれたての感情に戸惑って告白したけど 今はもう、音信不通なんて何故なの?気になって仕方ない  助手席で甘えたフリして このキモチ確かめたね 毎朝のささいなメールが嬉しかったの覚えてる  誰からも許されぬ恋だった でも、キミが居てくれたから歩きだせたんだ 人にはそれぞれ道はあるけど 運命の悪戯なんて悲しいね  春が来ても僕達の恋心 蕾のまま咲かないけれど 会いたい人がいる こんなボクには新しい恋まだ出来ません 
蕾の中の奇跡一柳隊一柳隊安藤紗々神田ジョンミスマッチ ふしぎなことばかり よく晴れた空 虹の魔法は 冷たい雨がくれたプレゼント  キレイな未来って(なんだ?)どんな色かな まだ誰も見たことない世界  (そわそわ)これをなんて呼ぶの (ちくちく)痛む…だけど希望 (ほらほら)一歩先がたとえ 暗闇だとしても  約束じゃなくて いつも 自然と鼓動が あつく みちびかれる きっと最初から知っていたの 隣に感じて いつも ヒトリじゃないこと いいね? 私たちは(まるで)ひとつ(そうね)蕾の中の奇跡  (ひらりひらり重なっていく 強く優しい花はここに)  ラビリンス 心が迷子なら 瞳を閉じて 思い出してね あの日があって今があることを  みんなで笑える(そんな)場所を目指せば あたらしい 道が顔を出す  (キラキラ)強く光るほどに (ゆらゆら)大きい影ができて (はらはら)少し不安だけど 立ち止まったりしない  特別じゃなくて それは 当たり前のこと 運命? 信じたいね 見えなくたってつながってる 全部じゃなくても いいよ 心をあずけて みせて 私たちの(つむぐ)愛を(そうね)希望のエンブレムにして  どこまでも 追いかけた なんどでも 追いかけた だってそれが 生きてくってことで きれいでしょ(きれいでしょ) ステキでしょ(ステキでしょ) 見て! 確かな輝きを 咲かそう 一緒に  約束じゃなくて いつも 自然と鼓動が あつく みちびかれる きっと最初から知っていたの 隣に感じて いつも ヒトリじゃないこと いいね? 私たちは(まるで)ひとつ(そうね) 未来をだきしめた 蕾の中の奇跡  (ひらりひらり重なっていく 強く優しい花はここに) (ひとりひとり闘っている 心尽くす花のように) (私たちの花はここに)
蕾姫ってコトで!NANANANA畑亜貴ms-jacky正直なところ 気持ち知りたいのに もう一歩胸に踏み込めないから モヤモヤしてる 強い想いが叶う チカラが欲しくなります  すき?…きらい?…と花びらを 一枚ずつ散らしてみても わからない もどかしいのよ  ちっちゃいちゃい蕾のなか 王子様を待ってる 私ってこんなに古風だったのかな おかしいよね  「咲かせて欲しい」なんて言えないっ 気づいてPLEASE!!  会いたい時には 会いに行けばいいし 仲良くしてる感じだと思う 物足りないな これがワガママなら 女の子はみんな自己中~  いえす?…のぉ?…決めて花びらに 笑われてるかもしれないね 真剣すぎる占い  ふわふわんと生まれるのは 恋か涙 賭けなの あなたって優しすぎる だからいつか愛しくなる  「離れないで」ココロがもうっ 限界でCRY!!  ちっちゃいちゃい蕾のなか 王子様を待ってる 私ってこんなに古風だったのかな おかしいよね  育ちましたよ蕾は 早く早く呪文を 唱えながらお日様の馬車が通る あなたの手で  「咲かせて欲しい」なんて言えないっ 気づいてPLEASE!!
蕾開けばA夏目A夏目A夏目A夏目・Yuta HashimotoYuta Hashimoto今にも消えそうなあなたは 覚えていますか 今も小気なそんな男 痛いよ でも蕾開けば 忘れてしまうかな 足元の霜と変わらないよね 涙コオレ  月が隠したヒカリの人 夢中で手繰り寄せた赤い糸 脆くて 辛くて 記憶も日々も抱えた赤の他人です。 笑えるくらい僕は最低だ 君は雑な恋をされていた ムカついて目の前から消したいこともあったでしょう  触って感じた声も 笑って細くなる目も 構って欲しそうだった頃も思い出すよ 君との過去が唯一の手荷物さ 分かった気になってた 何も知らなかった この言葉は僕なりの  最後の告白だよ 君が聞いてなくても 僕の傷に効けばいいんだよ ありがとう 消えそうなあなたは 凍えていますか ずっと震えていてほしいな 涙コオレ  そっと目を閉じてみる 眠った夢を起こしてみる 歩いただけで痛むから 寒さがたまに嫌になる 傷は普通に痛くて ネコがウザったいな木の下 振り出しより酷い場所 そっか、「ただいま」  消えそうなあなたは 覚えていますか 今も小気なそんな男 痛いよ でも蕾開けば 忘れてしまうかな 足元の霜と変わらないよね 涙コオレ
蕾-blue dreams-SuaraSuaraBEE'衣笠道雄藤田淳平ふたり並んで 手をつないだ空に 未来重ね誓う あの地平線 風がやさしく吹き抜けてくように 僕ら明日へと溶けてった  流れてく時代(とき)はただ 静かに君を見守って 悲しみも「さよなら」も 碧い涙も 強さになる hum…  僕らユメ翔ける蕾 答え探し生きてく 誇り高く咲く花に いつかはなれると信じてた in the blue dreams  木々の隙間に こぼれた光筋(ひかりすじ) 未来しめす道に 両手広げて 白い小鳥が 飛び羽ばたくように 僕ら自由を求めてた  伝えたい 君といた ひとつひとつの思い出に 愛しさも「ありがとう」も その微笑みも 強さになる hum…  僕らユメ翔ける蕾 青色の今を舞う ひたむきに香る花は 誰かを思って綻びた cause you have dreams  僕らユメ翔ける蕾 想いを詩(うた)に乗せて まっすぐに歩きながら 輝き続けよう 信じてる あの日から in the blue dreams
華蕾夢ミル狂詩曲~魂ノ導~神崎蘭子(内田真礼)神崎蘭子(内田真礼)BNSI(東ノ獄彩)BNSI(浩川卿中二)NBSI知恵の林檎が 虚言語る牢獄で 終了(オワリ)を告げる 鐘の嗤(ワラ)う声を待つ 純白(マシロ)きペエジ 描き出すその面影は 闇に咲いた 秘華(ヒメハナ)  華弁(ハナビラ)触れて 其の名を問えば 紅き双瞼(マブタ)が 禁忌の言葉に触れて 今 開く  L'inizio! 揺籠(ユリカゴ)ゆらす雷(イカヅチ) 覚醒(メザメ)に 騒ぐ鼓動の Choir 悪魔の手招 秘密の嬌声(ソプラノ)が 頬を染め上げて Violenza  困惑(マヨ)いの翼 導かれた迷宮で 追憶するは 髪に触れた指先に 溢れる吐息 慕う想い(アニマ)が名を召喚(ヨ)べば 蘇る 幻影(マボロシ)  其の手を引いて 宣誓(チカイ)みせよう 紅き双唇(クチビル) 契の象徴(カタチ)に揺らし 今 開く  「裁キヲ……」  Silenzio! 戯れの時刻(トキ)は彼方 揺れる瞳 誘いこむ Unisono 鼓動爪弾く 甘美の獄に 今 貴方は踏み入った  L'inizio! 劇場(オペラ)の緞帳(マク)は上がった 命火(トモシビ) 賭して謳(ウタ)おう Aria この業(カルマ) 汚れても そう 高潔抱いて Con grazia  沈黙の戒律は、 抑え切れぬ感情(パトス)に破られた。 其の贖(アガナ)いに煉獄を渡れと命じるなら、 如何様にも従おう。  然し傍観者よ! この深淵に咲く華を、 貴殿らに裁くことは出来無い。  我を裁き (私ニ触レ) 我を罰し (私ニ囁キ) 我を赦すのは (私ニ微笑ムノハ)  そう、あの人だけだから……  Canizza! 喝采を示せ子羊 命火(トモシビ) 朽ちて消えても この魂(アルマ) 迷わずに そう 貴方と廻り続ける Rapsodia  餞(ハナムケ) 散らして 微笑(ワラ)おう
蕾よいつか花となれRAM WIRERAM WIREユーズ・Monchユーズ・Monch・RYLL遥か 彼方に 見えていますか? その目に1番綺麗に映ってた星が  物や 音や 情報に埋れ 気付けば僕は 大事なものを失くしてばかり  大地のただなかで 遠く 地平を仰げば この息遣い 鼓動 確かな音だけが聴こえる  長い 長い 溜息が ふっと 深い呼吸に変わってゆく 今は咲けぬ 蕾なら 信じる方へ 根を伸ばそう  Feel the moment 空を仰いで 大地の鼓動 耳すまそう 寒風に耐え 息ふきかけて かじかんだ両手 そっとあたためて 水面蹴り羽広げ 舞い上がり 海渡り その生命燃やして 日の光浴びて 深く根を張って いつしか花ひらくその季節を待って  足跡を 白く 染める雪は 新しい色 塗り込む 画用紙をくれる  吹き荒ぶ風に 凛と耐え忍ぶ木々は やがて芽吹き 咲いて 命を繋ぐ旅 続ける  きっと人はちっぽけだから 心結ぶ意味を知る 結ぶほどに開いてく 蕾よいつか花となれ  日が沈み静寂の空に舞う 星たちは宵闇に瞬く 明日へと続くその道辿り 凍えないように 灯した火囲み 吹き荒れる風の中どこまでも 駆け抜ける その生命燃やして 地平線の彼方 雲間からのぞいた 光はいつしか雪を溶かして  長い 長い 溜息が ふっと 深い呼吸に変わってゆく 今は咲けぬ 蕾なら 信じる方へ  きっと人はちっぽけだから 心結ぶ意味を知る 結ぶほどに開いてく 蕾よいつか花となれ
強がる蕾GOLD LYLIC深川麻衣(乃木坂46)GOLD LYLIC深川麻衣(乃木坂46)秋元康大貫和紀・河原レオ・高木龍一Carlos K.通い慣れたホームに春風が吹き いつもよりも遅い電車を待つ  ママに借りた小さなボストンバッグ 部屋のものは先に送ってある  都会の暮らしに期待と不安 入り混ざって 広がるあの景色が寄せ書きに見えて来る  思い出に負けないように 顔を上げて微笑みながら 一人で決めたことを今踏み出そう 家族や友達残して 旅立つ日は夢への一歩 そう いつでも さよならは強がる蕾  山の端が霞んで見えるのはなぜ? 花粉のせい?涙ではないんだ  心に描(えが)いた未来にベルが鳴り響いて 最後にここの空気を手を広げ吸い込んだ  寂しさに負けないように 次の季節 楽しみにして 新たな夢のその続き見つけよう 頑張れと励ましてくれた みんなの声 今も聴こえる いつの日にか 帰りたい 大人になって…  思い出に負けないように 顔を上げて微笑みながら 一人で決めたことを今踏み出そう 家族や友達残して 旅立つ日は夢への一歩 そう いつでも さよならは強がる蕾  下り線のホームに降り立つ日まで 意地を張って時刻表は見ない
掌紅蕾林明日香林明日香渡邊亜希子佐々木久美朝陽に話かける どれだけなら伝えられるの 真っすぐ伸びた光が私の所まで届く  おはよう おやすみさえ 会えない時でも呟くのが好きだから  掌 紅 蕾抱き 閉じてた扉音もなく あなたに向けて開かれて行く 私を想って 知らず知らずに満ちた汐より優しく  夕陽は何も言わずに 後ろから二人を照らす あなたが差し出した手は心を繋ぐ道になった  吸い込む 同じ空気 言葉に頼らず伝わるのが好きだから  掌 紅 華を抱き 泉が湧いたこの場所で 明日の日が落ちても絶やさずに あなたを想うの ずっと昔に海を満たした水の様  掌 紅 蕾抱き 閉じてた扉音もなく あなたに向けて開かれて行く 私を想って 知らず知らずに満ちた汐より優しく
涙の蕾NobbyNobby仙孝緒岩上峰山南郷達也あなたお願い 振り向いて 心で叫ぶ 雨の町 あれから二年 便りも無くて 一人グラスで 飲む酒も いつか貴方の 顔になる あなた あ~あ あなた 涙の蕾が はじけそう  ひとり歩きの 霧の町 背中で声が したようで 見返える町に 影さえ無くて 帰る寂しい 靴音も いつか貴方の 声になる あなた あ~あ あなた 涙の蕾が ほどけそう  あなたも一度 帰ってと 一人でいつも 歌う唄 傍に居そうな 気がしたようで 唄う悲しい 恋唄も いつか貴方の 唄になる あなた あ~あ あなた 涙の蕾が こぼれそう
ニルヴァナ (神蕾-シン・ライ- Remix)燐舞曲燐舞曲咲人 (NIGHTMARE)・eMPIRE SOUND SYSTeMS咲人 (NIGHTMARE)朝霧に沈む街 耳鳴りを享受した 表情の無い顔と 生きる望みの無い声と  現実の視界には 汚れきった血が流れ 存在の意味とは 魂の音を掻き鳴らす  大嫌いな不条理全て受け入れて 新世界裁くのは 私たちの旋律  そして輪廻の花が咲く頃 黒い闇殺して 何度でも生まれ変わる 変わらない記憶消し去って  見えない未来と手を繋ぐ  過ちを繰り返し 諦めを受け入れる 堕ちてゆく負の螺旋 行方を変えるならすぐに  吐きすぎた生命は終息へと向かう 新世界怨むのは 私たちの慟哭  終わること無き絶望を背に 僅かな希望をここに 瞳を閉じて息を止める ノイズの波に浮かんで  朽ちゆく躰を 糧にする  決して涙を見せないように 唇を結んで 傷ついて進む先に 浮かぶニルヴァナ  運命に咲く輪廻の花が 決して枯れないように 強く開くその花と 君が道しるべ  「僕」の弱さを見せないように 暗い路鎖して 何度でも生まれ変わる 振り返らないよ このまま  理想の未来を創り出す
願いの蕾フェイト・T・ハラオウン(水樹奈々)フェイト・T・ハラオウン(水樹奈々)都築真紀中條美沙中條美沙風に流されて 儚く揺れるつぼみ 空を見上げてる いつの日か 咲き開くように 鮮やかにきっと  優しさに包まれて 温もりに抱かれて 愛しい日々に心ほどいて 幸せを浮かべて  流れる時の中で そっと触れていく 昨日と明日と悲しみの中 つないだ絆 思い出に揺らいで  これから出逢う変わってゆく未来へと 願いをつなげて わたしが受けとった想い いつか返せるよう  ずっと憧れた 幸せ満ちた日々を そっと抱きしめて生きている 咲き誇るように  優しさを抱きしめて 温もりにやすらいで 愛しい日々を 守ってゆくと この胸に誓って  流れる時の中で きっと見つけてく 昨日と明日はつながっている 触れあう絆 心ごときらめく  これから出逢う変わってゆく未来へと 願いをつなげて わたしが受けとった想い いつか返せるよう  願い想い焦がれてた 心結ぶ優しさに包まれてる 今を生きている奇跡そっと抱いて  流れる時の中できっと探してく 昨日と明日はつながっている 優しさの意味 心に刻んだら  これから出逢うきっと華やぐ未来に 願いをつなげて わたしが受け取った想い いつか 咲かせるから
花蕾美空ひばり美空ひばり阿久悠吉田正紅をささない くちびるは 愛の言葉に ふるえがち 抱いて語れば いいけれど それではからだが こわれそう 野暮な男が 目を伏せて 息をするのも 苦しげに 切ない思いを 通わせる 咲かぬなら 咲くまで待とう 花蕾(はなつぼみ) 咲かぬなら 咲かせてみせよう 花蕾 咲かぬなら 忘れてしまえ 花蕾  小首かしげて もの想う 好きな歌など 口ずさむ いずれ女に なるけれど 今まだ稚い その姿 いつか誰かの 言葉にも パッと色づく こともある その日をおそれて 見るばかり 咲かぬなら 咲くまで待とう 花蕾 咲かぬなら 咲かせてみせよう 花蕾 咲かぬなら 忘れてしまえ 花蕾  咲かぬなら 咲くまで待とう 花蕾 咲かぬなら 咲かせてみせよう 花蕾 咲かぬなら 忘れてしまえ 花蕾
ばらの蕾THE PINBALLSTHE PINBALLSTHE PINBALLSTHE PINBALLSもしも胸の中に 心があるのなら 凍てつく夜の雨にさえも 温められるだろう  もしも胸の中に 痛みがあるのなら 重力に逆らって この手をのばすだろう  ばらの棘にやぶれていく 手のひらの痛みを  感じるまま 浮かんだまま  熱い血の流れと 僕は消えていく 今すぐに  今すぐに 虹の奥へ 宙返りする ばらの蕾 何もかもが 二度と同じように 咲かず 消える 岸辺の花  もしも胸の中に 心があるのなら
まどろみの蕾love solfege(feat.真理絵)love solfege(feat.真理絵)紺野比奈子松本慎一郎深き空隙の望み 傍えに眠る眠る小さき命  追悔に咲く花は 残酷で優美な香り  その姿は何を 誘うものか 満たすものか それとも自ら手折られる  花よ!  解けぬ憂悶を抱(いだ)き 凛々しく芽ぶく芽ぶく小さき命  光陰に生(な)る夢は 厳格で無慈悲な姿  焦がれるほど遥か 触れることも 願うことも 交わる術(すべ)など闇に消ゆ  花よ!  fille ――――――― 再び出逢い叶うならば この身のすべてを――  まどろみ揺れる蕾 過酷なる理不尽に、運命に、 ああ、運命に  「Quelle fleur etes-vous?」  清き天上の調べ 全き光 深き恵み  かつて待ち人は ―――Ma fleur 交じり合えぬままに 行き先を ―――Ma fleur  fille ――――――― 再び君が望むならば この身のすべてを――  まどろみ揺れる蕾 過酷なる理不尽に、運命に、 ああ、運命に  「Quelle fleur etes-vous?」
矛盾という名の蕾石切丸・加州清光石切丸・加州清光御笠ノ忠次・浅井さやかYOSHIZUMIYOSHIZUMI「…私は、戦があまり好きではなくてね。」 「? うん。」   己が武器である事 忘れた事はない この身に刻まれた宿命 忘れるはずがない 命奪い合う『物』として 我らは生まれた  「うん。」 皆それぞれ 命のやり取りを経て、ここにいる 「加州清光、君にも身に覚えがあるのでは?」 「…。」 「…その中でも…今剣さんは大きな矛盾を抱えている…。」 「矛盾…。」  肉体を得ることによって生まれた矛盾という蕾 感情という花を咲かせる  あの小さな身体に宿った蕾は 今まさに花開こうとしている 悲しみという花  「…悲しみ、か。」 「…今剣さんは…かつての主である源義経を…。」 「…ああ、そうだったね。」 「…。」 「…アンタがなんで戦が嫌いなのか…わかった気がする。」 「…え?」 「…ずっと、人間のそばでさ、病気や怪我を治したいっていう 思いとか願いとか、受け止めてきたんでしょ?」 「…ああ。」 「…でも…でも…。」  自分が武器だって事 忘れるなんて出来なくて この身に刻まれた宿命 受け入れるしかなくて 命奪い合う『物』として生きるしかなくて そして…俺も 私も 命のやり取りを経て ここにいる  「そりゃあ戦嫌いにもなるよな…。 戦ほど悲しみを生むものはないんだから。」 「…。」 「…アンタも、大きな矛盾を抱えていたんだね。」
優しさの蕾FaylanFaylan飛蘭上松範康(Elements Garden)Evan Call(Elements Garden)世界が 愛おしく思える そんな日々が 続いたらと 誓うよ… 君が空を待つならば 柔らかなその手 離さないで 守りたい 微笑みの合図 逃さないように  瞳の奥に ずっと隠していた 恐怖に奪われ 弱さを着せた自分 名前を呼んでくれたと 照れた横顔を見て やっと出逢う優しさに “触れたい” 強く 心溶かしてく  唱えた愚かな願い せめて明日は 君の為に… いつかは 自由に羽ばたけるように この躰捧げ 散るとしても 何度でも辿り着き 必ず 探し出すよ  just love forever  幼さが残る甘い香りに委ねたら 壊してしまう程 抱きしめたい 震えた鼓動に 嘘つけないのなら そっと耳元で今 囁くから 「あ.い.し.て.る.よ」君を…  永遠は掴んでゆくものだと 教えられて 気づいたんだ 不器用な君が “夢はもう夢じゃない”と 共に笑い 同じ未来信じ それこそが 幸せの蕾生んでいくよ
夢蕾三代沙也可三代沙也可麻こよみ伊藤雪彦池多孝春ままにならない この世の川よ ひとり見上げる 流れ雲 つらくても 泣きません 心が 濡れるから いい日が来ますね 私にも いつか咲かせる 夢蕾  女ごころの 真ん中あたり 今も消せない 人がいる 思い出に すがっても 過去(むかし)に 戻れない 後ろを向かずに これからも 生きて行きます 夢蕾  肩に冷たい 川風さえも いつか春呼ぶ 風になる もう二度と泣きません 明日が 遠くなる いい日が来ますね 私にも 巡る幸せ 夢蕾
夢の蕾GEMGEMDaisuke“DAIS”MiyachiDaisuke“DAIS”Miyachi・Yuichi OhnoYuichi Ohno想い出 たくさんの涙がある 想い出 たくさんの笑顔がある 今こうして拍手の中 少しずつ夢に近づいてる?  夕日の通い道 汗まみれの毎日 あこがれのステージ 目指していた あの頃の気持ちは 春待つ夢の蕾  描いた道じゃなくても 何処かできっと繋がってるから 果てしない道だとしても 絶対に諦めない dream 歩き続ける  遠くて逃げたくなったり 自分の弱さと戦ってるけど あこがれだったこのステージで 夢の蕾が膨らんでる  聞こえる声援 背中押してくれる 光の中に想いぶつけて 涙も汗もぜんぶ 笑顔に変えていくよ  どれだけ涙しても どれだけ季節(トキ)が足早に去っても 自分で決めた道だから 絶対に諦めない dream 歩き続ける  止まらないで あせらないで 傷ついたって つまずいたって 逃げないで 向かって 見詰めて 抱きしめて 自分を信じて go my way  描いた道じゃなくても 何処かできっと繋がってるから 果てしない道だとしても 絶対に諦めない dream 歩き続ける la la la la...
夢の蕾THREE(花守ゆみり、種田梨沙、佐倉綾音)THREE(花守ゆみり、種田梨沙、佐倉綾音)岩城由美横山克横山克風に揺れていた 小さな花に ふっと君を 思ったよ それは懐かしい 記憶のしおり ずっと 知ってる匂い  君を今 今感じる その心ごと そばにいるような 淡いぬくもり 時間の過ぎ行くままに 壊れないように 胸にそっと 仕舞ったよ  とある昔から 光が届く 星に願い 散りばめて 「じゃあね また明日」 約束したよ ここで 僕らの場所で  そうだ今 今信じる この世界中 溢れ出す想い たったひとつの 繋がった星座みたい 手をつないだら 夢のカタチ 触ったよ  蕾みたいに 君が笑った かじかむ指先で 伝えるあのメロディー 僕らに流れて  守りたい… そう思った ただ心から  だから今 今感じる この世界中 溢れ出す想い たった一度の 繋がった出会いみたい 手をつないだら 夢のカタチ 見つけたよ  夢の蕾 見つけたよ
夢の蕾D-LITE(from BIGBANG)D-LITE(from BIGBANG)藤巻亮太藤巻亮太冬の終わりに風が吹いた 妙に暖かくて泣きそうになった あなたの笑顔が いつでも僕の励みだった その温もりを その輝きを どれほど心に繋いで 今を生きてるだろうか  夢の蕾よ お前は 花となり咲くだろうか 時の中に埋もれそうになった夢 それは春へ伸びる光  勘違いの様な暖かい日 公園の木々も空へ伸びている あなたとこうして 日だまりの中 手を繋いで 上手くいかない日もあるけれど わずかな木漏れ日の中にも 同じ太陽感じられる  雪をかぶった夢でも あなたへと続いていく この道を歩いて行こうと思うよ 見失わぬように すれ違い 抱き合い 雪が降り 春を待った 今なら分かる本当の夢はいつも 愛する人の笑顔の中  夢の蕾よ お前は 花となり咲くだろうか 愛する人 あなたの 幸せを守りたい 強く優しく本当の夢はいつも あなたの笑顔の中にある 蕾よ 花になって輝け 春の香りに包まれて
夢の蕾DEENDEEN池森秀一山根公路田川伸治・時乗浩一郎・山根公路桜散ってゆくこの季節は 色とりどりの夢 咲き始める 長い一本道を 明日へ歩いてゆく  悲しい時や 負けそうな日は 多くの人に支えられてきた 笑顔も涙も 風に揺れてる…  さよならは 別れじゃないよね ただ それぞれの道の始まり ふくらんでく 夢の蕾たちが 淡い記憶を抱きしめて  さよならは 別れじゃないよね 同じ空の下にいるから 道の果てで また笑顔で会いたい 両手いっぱい咲かせた夢たちを抱えて  愛はいつもそこに在って 人がいつも人を励ますね 君との出逢いが羽を広げた  さよならは 別れじゃないよね 同じ空の下にいるから 君のことを思っているだけで強くなれるよ なぜだか涙が溢れてる  たとえ目的地までたどり着かなくてもいい 道の途中で見つける花を摘めばいい きっとそこにしか咲かない そっとそこで輝く花があるよ 僕らは旅立つ 僕らだけのため  さよならは 別れじゃないよね ただ それぞれの道の始まり 「ありがとう」と 心で繰り返す 僕らの昨日は宝物  さよならは 別れじゃないよね 同じ空の下にいるから 君のことを思っているだけで強くなれるよ 今この先へ さよなら僕ら
夢の蕾GOLD LYLICレミオロメンGOLD LYLICレミオロメン藤巻亮太藤巻亮太小林武史・レミオロメン冬の終わりに風が吹いた 妙に暖かくて泣きそうになった あなたの笑顔が いつでも僕の励みだった その温もりを その輝きを どれほど心に繋いで 今を生きてるだろうか  夢の蕾よ お前は 花となり咲くだろうか 時の中に埋もれそうになった夢 それは春へ伸びる光  勘違いの様な暖かい日 公園の木々も空へ伸びている あなたとこうして 日だまりの中 手を繋いで 上手くいかない日もあるけれど わずかな木漏れ日の中にも 同じ太陽感じられる  雪をかぶった夢でも あなたへと続いていく この道を歩いて行こうと思うよ 見失わぬように すれ違い 抱き合い 雪が降り 春を待った 今なら分かる本当の夢はいつも 愛する人の笑顔の中  夢の蕾よ お前は 花となり咲くだろうか 愛する人 あなたの 幸せを守りたい 強く優しく本当の夢はいつも あなたの笑顔の中にある 蕾よ 花になって輝け 春の香りに包まれて
落蕾~ラクライ~木村竜蔵木村竜蔵木村竜蔵木村竜蔵奥野真哉枯れた空にまた誰かの夢がひとつ消え 報われない祈りだけがただ彷徨って  眩しいほど鮮やかだと感じてた日々 薄れてゆく剥がれてゆく見る影もなく  想いの強さだけじゃたどり着けないの?  行かないで もっとそばにいて もう少しだけ 散らないで 咲いてもいないのに つぼみのまま 捨てられない未来がここにあるから  旅はやがて沼のように蜘蛛の巣のように もがくほどに焦るほどに遠ざかっていく  望みがないってだけで逃げたくはない  行かないで もっとそばにいて もう少しだけ 覚めないで 夢の続きを奪わないで 負けられない理由がここにあるから  憧れなら消えちゃいないだろう? 歩き始めたあの頃のまま  行かないで もっとそばにいて もう少しだけ 散らないで 咲いてもいないのに つぼみのまま 行かないで もっとそばにいて もう少しだけ 覚めないで 夢の続きを奪わないで 捨てられない未来がここにあるから
Little wish~蕾のままで抱きしめて~月島小恋(南條愛乃)月島小恋(南條愛乃)rino安岡洋一郎安岡洋一郎君のそばにいたい... 切なさに息を潜めて くり返す想いは いつかきっと 愛に変わる 届けLittle wish  そぅ 虹に溶けた空の雫 揺れる木漏れ日に弾む鼓動 ねぇ 友達とは違う気持ち ずっと送ってたんだよ  桜色の街を駆ける笑顔 全てが光に包まれて 輝いてる  上手く言えないけど 蕾のままで抱きしめて 温もりで咲く愛しさを 君と分け合いたいの 不確かな未来 曖昧に誘う過去も 二人の今を重ねれば きっと永遠になる 信じてるよ  ねぇ 出会えた事 すごく嬉しい ぎゅっと手を握リ返したの ふぅ ショーウィンドウに映る二人 少しまだぎこちないね  風が色付けてく 巡る季節 生まれたての幸せ 一緒に育てましょう  降リ注ぐように 君の心へ行きたいよ あの日受け止めた優しさ そっと勇気になる ずっとそばにいたい 切なさに息を潜めて くり返す想いは いつかきっと 愛に変わる 届けLittlewish  上手く言えないけど 蕾のままで抱きしめて 温もりで咲く愛しさを ずっと信じてくよ 不確かな未来 曖昧に誘う過去も 二人の今を重ねれば きっと永遠になる 響け Little wish
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