江口侑の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
春蕾「君が泣いてしまうから、僕も悲しくなる。」 最後は笑って お別れしたいのに たった一言 伝えられないまま 心の中は 君で溢れてるのに  旅立つ僕らに 手を振るように 校舎の窓に映った 蕾が揺れている 誰にも言えない 秘密もなつかしいね 通い慣れた十字路で別れた  ゆらり せつな 春を迎えるたび 思い出すのは 君のいたずらな笑顔  桜舞い散るたびに 君の声が聞こえた Feeling また逢えるかな? この道のどこかで うまくいかない日だって 君といれば晴れた Ending Ah いつか芽吹くだろう 僕らの春蕾よ 永遠に  大切なものを失って初めて 嫌気がさすような未熟さに気づいた 朝の光が 街を暖めるように 心灯して ふたりで歩いたね  ぽつり なみだ 頬を伝うたび 隠しきれない 僕のつよがりな笑顔  桜舞い散るたびに 君の声が聞こえた Feeling また逢えるかな? この道のどこかで 雨に打たれて 芽吹く花のように強くあれ! Ah どんな未来が僕らを待ってるの?  桜舞う春の車窓には 君と重ねた影が一つ 季節は巡る魔法みたいに 未来へと続く扉を叩く 僕らを彩る  桜舞い散るたびに 君の声が聞こえた Feeling また逢えるかな? この道のどこかで うまくいかない日だって 君といれば晴れた Ending Ah いつか芽吹くだろう 僕らの春蕾よ 永遠に江口侑江口侑江口侑「君が泣いてしまうから、僕も悲しくなる。」 最後は笑って お別れしたいのに たった一言 伝えられないまま 心の中は 君で溢れてるのに  旅立つ僕らに 手を振るように 校舎の窓に映った 蕾が揺れている 誰にも言えない 秘密もなつかしいね 通い慣れた十字路で別れた  ゆらり せつな 春を迎えるたび 思い出すのは 君のいたずらな笑顔  桜舞い散るたびに 君の声が聞こえた Feeling また逢えるかな? この道のどこかで うまくいかない日だって 君といれば晴れた Ending Ah いつか芽吹くだろう 僕らの春蕾よ 永遠に  大切なものを失って初めて 嫌気がさすような未熟さに気づいた 朝の光が 街を暖めるように 心灯して ふたりで歩いたね  ぽつり なみだ 頬を伝うたび 隠しきれない 僕のつよがりな笑顔  桜舞い散るたびに 君の声が聞こえた Feeling また逢えるかな? この道のどこかで 雨に打たれて 芽吹く花のように強くあれ! Ah どんな未来が僕らを待ってるの?  桜舞う春の車窓には 君と重ねた影が一つ 季節は巡る魔法みたいに 未来へと続く扉を叩く 僕らを彩る  桜舞い散るたびに 君の声が聞こえた Feeling また逢えるかな? この道のどこかで うまくいかない日だって 君といれば晴れた Ending Ah いつか芽吹くだろう 僕らの春蕾よ 永遠に
想套「もしも、世界が滅びるなら何しようか」って考えてみる 笑っちゃうほど つまらない答えだけど スタンリーの生前作 君と観てるだろう  誰もいなくなったプールサイド 交差点に流れる血しぶき あるわけないか 何が言いたいかと言うと つまりは君と やっぱ なんでもないや  世界中でふたりぼっちになろうとも怖くないんだ 休みの日には風邪をひこうよ  愛しさを忍ばせて ふとした日々を つみきみたいにそっと 壊さぬように積み上げるよ 音のない会話をすれば 深く繊細な糸を紡ぐように 君の胸の上を泳いでく  白昼夢の中で牙を剥いては あの人の顔を浮かべてた 笑って君が僕の頬をつねるから そんなのどうでもよくなってしまうのさ  時には卑しげな言葉でお互いを傷つけて でも朝になれば また笑ってる  自然の猛威が襲っても 銃声響けども 訳などないほどに 君がいるならはにかめるよ そんな空想繰り返して 暦が痩せても大事にしたいな 枕にこもる残り香もすべて  愛しさを忍ばせて ふとした日々を つみきみたいに そっと壊さぬように積み上げるよ 音のない会話すれば 深く繊細な糸を紡ぐように 君の胸の上を泳いでく  胸の最深部でいつも君のことを想ってる江口侑江口侑江口侑「もしも、世界が滅びるなら何しようか」って考えてみる 笑っちゃうほど つまらない答えだけど スタンリーの生前作 君と観てるだろう  誰もいなくなったプールサイド 交差点に流れる血しぶき あるわけないか 何が言いたいかと言うと つまりは君と やっぱ なんでもないや  世界中でふたりぼっちになろうとも怖くないんだ 休みの日には風邪をひこうよ  愛しさを忍ばせて ふとした日々を つみきみたいにそっと 壊さぬように積み上げるよ 音のない会話をすれば 深く繊細な糸を紡ぐように 君の胸の上を泳いでく  白昼夢の中で牙を剥いては あの人の顔を浮かべてた 笑って君が僕の頬をつねるから そんなのどうでもよくなってしまうのさ  時には卑しげな言葉でお互いを傷つけて でも朝になれば また笑ってる  自然の猛威が襲っても 銃声響けども 訳などないほどに 君がいるならはにかめるよ そんな空想繰り返して 暦が痩せても大事にしたいな 枕にこもる残り香もすべて  愛しさを忍ばせて ふとした日々を つみきみたいに そっと壊さぬように積み上げるよ 音のない会話すれば 深く繊細な糸を紡ぐように 君の胸の上を泳いでく  胸の最深部でいつも君のことを想ってる
桃源郷優婉な花のよう あなたの心の奥で 荒れ狂う風に吹かれても折れずに咲きたいのさ 森抜ける子供のよう 僕ら手を取り合ってさ 生存を競争していく日々を抜け出そう  幾千の灯りが交差する 汚れた街に僕ら生きる 臍の緒が切れた時から 僕らは一人だ 「花だけを褒めて枝は見ない」と吐いて折りたたむ新聞の 紙飛行機をセピア色の 狭い空に投げた  世界からはぐれた今日も 息殺して何か待ってる 日の目を浴びるその時を  優婉な花のよう あなたの心の奥で 荒れ狂う風に吹かれても折れずに 咲きたいのさ いつだって秤の上 誰かと比べ Seeasaw game 何度だって形を変えて 挑んでは砕けて  大気の中を張り巡った 情報に惑わされる皆 イメージの偽装 メディアの美女 出る杭は打たれてしまう  真面目に着飾る行進 気味悪くて仕方ないから 地団駄踏んで踊りましょ  星の瞬きよりも 儚くも美しい  あの子の命が 誰かの誹謗で消えた朝に 大きなあくびをして 高架下の群れに揉まれて 僕ら街に溶けていく今日も なんのため生きてんだろう!?   You and I 綱渡り 傷舐めあって feel so alive あてどなく涙の海で溺れる夜も 側にいるから いつだって揺さぶられ 耐え忍んでは何処へ 未来永劫いつも不確かで 桃源郷を目指して  ただ傍観してるだけじゃ 灰になっちまうから You were only waiting for this moment to arise. 挑んでは砕けて江口侑江口侑江口侑優婉な花のよう あなたの心の奥で 荒れ狂う風に吹かれても折れずに咲きたいのさ 森抜ける子供のよう 僕ら手を取り合ってさ 生存を競争していく日々を抜け出そう  幾千の灯りが交差する 汚れた街に僕ら生きる 臍の緒が切れた時から 僕らは一人だ 「花だけを褒めて枝は見ない」と吐いて折りたたむ新聞の 紙飛行機をセピア色の 狭い空に投げた  世界からはぐれた今日も 息殺して何か待ってる 日の目を浴びるその時を  優婉な花のよう あなたの心の奥で 荒れ狂う風に吹かれても折れずに 咲きたいのさ いつだって秤の上 誰かと比べ Seeasaw game 何度だって形を変えて 挑んでは砕けて  大気の中を張り巡った 情報に惑わされる皆 イメージの偽装 メディアの美女 出る杭は打たれてしまう  真面目に着飾る行進 気味悪くて仕方ないから 地団駄踏んで踊りましょ  星の瞬きよりも 儚くも美しい  あの子の命が 誰かの誹謗で消えた朝に 大きなあくびをして 高架下の群れに揉まれて 僕ら街に溶けていく今日も なんのため生きてんだろう!?   You and I 綱渡り 傷舐めあって feel so alive あてどなく涙の海で溺れる夜も 側にいるから いつだって揺さぶられ 耐え忍んでは何処へ 未来永劫いつも不確かで 桃源郷を目指して  ただ傍観してるだけじゃ 灰になっちまうから You were only waiting for this moment to arise. 挑んでは砕けて
熱帯魚引力に吸い込まれてしまうよ いつもの場所で待ってる 溶かしていくように 同じ鼓動のリズムで falling falling down 君が好き  ありがちな映画の ラストシーンは今日も 見ることもなく 触れる体温 ろ過していくように しまい込んでるものを Show me. Hold me down. Into the night  夢中で光る泡 追いかけるように 生ぬるく狭いベッドで君の上を 泳いで優しさ見せつけあい まるで僕らは 熱帯魚さ 言葉より体温 交換しあっても 一つにはなれない 僕ら二つのままさ 週末の瞳に何が写って 誰とどんな風に笑っているのか Oh tell me baby..  車輪が動き出し 目をこすってる街が 静かに音を立てる 報われない想い 浅い眠りの僕の 頬に触れる無防備な吐息  艶やかな尾びれが ゆらゆらと 見惚れてしまう君に 大切にすべき人ではないってこと それだけ分かり合えて身を病んでる  夢中で光る泡 追いかけるように 生ぬるく狭いベッドで君の上を 泳いで優しさ見せつけあい まるで僕らは 熱帯魚さ いつか割れるほど 呆気ない運命も 無意味だとしても 今は光って見える 予防線張るも 君の匂いを欲しがってしまう今日も It's dead so sad.. (いつだってそうさ) I can't get you out of my mind また来週の君を待ってしまう江口侑江口侑江口侑引力に吸い込まれてしまうよ いつもの場所で待ってる 溶かしていくように 同じ鼓動のリズムで falling falling down 君が好き  ありがちな映画の ラストシーンは今日も 見ることもなく 触れる体温 ろ過していくように しまい込んでるものを Show me. Hold me down. Into the night  夢中で光る泡 追いかけるように 生ぬるく狭いベッドで君の上を 泳いで優しさ見せつけあい まるで僕らは 熱帯魚さ 言葉より体温 交換しあっても 一つにはなれない 僕ら二つのままさ 週末の瞳に何が写って 誰とどんな風に笑っているのか Oh tell me baby..  車輪が動き出し 目をこすってる街が 静かに音を立てる 報われない想い 浅い眠りの僕の 頬に触れる無防備な吐息  艶やかな尾びれが ゆらゆらと 見惚れてしまう君に 大切にすべき人ではないってこと それだけ分かり合えて身を病んでる  夢中で光る泡 追いかけるように 生ぬるく狭いベッドで君の上を 泳いで優しさ見せつけあい まるで僕らは 熱帯魚さ いつか割れるほど 呆気ない運命も 無意味だとしても 今は光って見える 予防線張るも 君の匂いを欲しがってしまう今日も It's dead so sad.. (いつだってそうさ) I can't get you out of my mind また来週の君を待ってしまう
パキラあなたの「さよなら」って言葉も予想通り いつしか喧嘩ばっかの日々で ごめんね 色褪せてしまえば もう手遅れ やけに疲れきって落ちた感情  水やりしすぎて 枯らしてしまった愛は それだけあなたを想っていたから 最低で大好きな あなたなんて大嫌い いつまでも側に いたかったな  彩りなくして溺れて枯れた 「愛してる」も 戻れない二人のカレンダー 明けない夜も さよなら告げるために あんなに愛し合ったの? 最後に一度、笑ってみせて 思い出になる前に  光浴びたアラーム押すのは いつもあなた 鳴り止まない朝 隣にもういないんだね 散らばったぬけがら 拾い集めて 派手に浮かれてた日々を回想  ひとりぼっちの夜 送ってしまったLINEは あなたに会いたくて どうしようもなく  少しクセのあるあなたの声も 急な電話も 寝起きの立ち上がるときの そっけないキスも 意味などない優しさも 全部覚えてるんだよ 強く握った手のぬくもり 面影さがしている  無機質な部屋に彩りを添えようって はしゃいで買った SF映画の帰り道 あの頃はとてもきれいな花が咲くと信じていた 根腐れする あなたを知るまでは  彩りなくして溺れて枯れた 愛のパキラ 戻れない二人のカレンダー 明けない夜も さよなら告げるために あんなに愛し合ったの? わたしの居ない あなたの未来なんて どうでもいいの  できるだけ隣にいたくて 求めすぎて 枯れて別れた最後の夜に bye bye江口侑江口侑江口侑あなたの「さよなら」って言葉も予想通り いつしか喧嘩ばっかの日々で ごめんね 色褪せてしまえば もう手遅れ やけに疲れきって落ちた感情  水やりしすぎて 枯らしてしまった愛は それだけあなたを想っていたから 最低で大好きな あなたなんて大嫌い いつまでも側に いたかったな  彩りなくして溺れて枯れた 「愛してる」も 戻れない二人のカレンダー 明けない夜も さよなら告げるために あんなに愛し合ったの? 最後に一度、笑ってみせて 思い出になる前に  光浴びたアラーム押すのは いつもあなた 鳴り止まない朝 隣にもういないんだね 散らばったぬけがら 拾い集めて 派手に浮かれてた日々を回想  ひとりぼっちの夜 送ってしまったLINEは あなたに会いたくて どうしようもなく  少しクセのあるあなたの声も 急な電話も 寝起きの立ち上がるときの そっけないキスも 意味などない優しさも 全部覚えてるんだよ 強く握った手のぬくもり 面影さがしている  無機質な部屋に彩りを添えようって はしゃいで買った SF映画の帰り道 あの頃はとてもきれいな花が咲くと信じていた 根腐れする あなたを知るまでは  彩りなくして溺れて枯れた 愛のパキラ 戻れない二人のカレンダー 明けない夜も さよなら告げるために あんなに愛し合ったの? わたしの居ない あなたの未来なんて どうでもいいの  できるだけ隣にいたくて 求めすぎて 枯れて別れた最後の夜に bye bye
真夏の夢で思い出す こんな夜が辛いのは 紛れもないほど 君のせい 微熱のアスファルトから 香る匂いで 触れたくなってしまったよ 光放つ君と 青に透けたあの日々を  君がいなくなった日も 今日と同じような風が吹いていた うろこ雲包む 灼けた午後に  彷徨って溢れ出す 君への想い 水辺に群がる 蛍のようさ 忘れられないほど に 好きだ  波打つ肌を迎えた日に 交わした言葉が まだ胸に住みついている 夏のせい 柔らかな夜の風が 君を冷まして 秋に変えてしまったの? ひとり 僕だけを残して  アパートのインテリアは変えられずに まだ君を待っていたいから 心の灯を点滅させてる  色褪せてしまうのは 君ではなく 波に踏まれた 砂だけでいい 時が止まったままの僕は 夏の終わり 飲み込めずに  忘れたいまま 忘れないまま Should have gave you all my hours. 君のことが好きなんだ Oh you'll have to go.  真夏の夢で思い出す こんな夜が辛いのは 紛れもないほど 君のせい  灼熱のアスファルトに書く 君への文字が 蒸発してなくなっても 何度でも書くよ 青に透けたあの日々を  (燃え盛る気まぐれな 君と過ごした季節を抱きしめて)  今年もまた 波は崩れ きっと 泡になって消えても 君は僕の光だったよ江口侑江口侑江口侑真夏の夢で思い出す こんな夜が辛いのは 紛れもないほど 君のせい 微熱のアスファルトから 香る匂いで 触れたくなってしまったよ 光放つ君と 青に透けたあの日々を  君がいなくなった日も 今日と同じような風が吹いていた うろこ雲包む 灼けた午後に  彷徨って溢れ出す 君への想い 水辺に群がる 蛍のようさ 忘れられないほど に 好きだ  波打つ肌を迎えた日に 交わした言葉が まだ胸に住みついている 夏のせい 柔らかな夜の風が 君を冷まして 秋に変えてしまったの? ひとり 僕だけを残して  アパートのインテリアは変えられずに まだ君を待っていたいから 心の灯を点滅させてる  色褪せてしまうのは 君ではなく 波に踏まれた 砂だけでいい 時が止まったままの僕は 夏の終わり 飲み込めずに  忘れたいまま 忘れないまま Should have gave you all my hours. 君のことが好きなんだ Oh you'll have to go.  真夏の夢で思い出す こんな夜が辛いのは 紛れもないほど 君のせい  灼熱のアスファルトに書く 君への文字が 蒸発してなくなっても 何度でも書くよ 青に透けたあの日々を  (燃え盛る気まぐれな 君と過ごした季節を抱きしめて)  今年もまた 波は崩れ きっと 泡になって消えても 君は僕の光だったよ
LullabyAh いつまでも Ah いつまでも 狂暴な悪夢にきみが うなされても Ah いつまでも Ah いつまでも 身を削っても 守りたいのはきみ  欲望が渦巻くこの星では 飢えた人のHate 溢れかえって苛々 今日も小さな きみの送る仕草を 見落としてしまう  通り過ぎていく 愛のまま ぼくら手をとって 愛を育てよう 描いた夢を波がさらってしまう夜も また二人で泳ごう  きみと初めて言葉を交わした日を いつまでも感じて忘れない 遠く遠く離れていっても いつも 味方でいたい  暗がりで触れた 輪郭を 何年先も忘れはしないよ 希望の唄ではないけれど きみを見てるとそっと歌いたくなってしまう 誰かを想うように自分のこと 大切にして  きみの笑顔にあと何度会える? 思い出を瓦礫に変えてしまうような 残酷な日々に胸を痛め 今のきみとぼくがいる  荒れ果てる砂漠の真ん中 きみがいれば それだけでよかった 届けたい想いが溢れてしまうような朝に 名前を呼んだ  きみと住む世界は息を飲むほど 何もかも美しい 出会った日から 大好きだよ 奇跡あふれる日も 突然の別れも 幾度なく出会うだろう 泣くのはやめて 愛しきみよ Ah いつまでも Ah いつまでも I sing a lullaby.江口侑江口侑江口侑Ah いつまでも Ah いつまでも 狂暴な悪夢にきみが うなされても Ah いつまでも Ah いつまでも 身を削っても 守りたいのはきみ  欲望が渦巻くこの星では 飢えた人のHate 溢れかえって苛々 今日も小さな きみの送る仕草を 見落としてしまう  通り過ぎていく 愛のまま ぼくら手をとって 愛を育てよう 描いた夢を波がさらってしまう夜も また二人で泳ごう  きみと初めて言葉を交わした日を いつまでも感じて忘れない 遠く遠く離れていっても いつも 味方でいたい  暗がりで触れた 輪郭を 何年先も忘れはしないよ 希望の唄ではないけれど きみを見てるとそっと歌いたくなってしまう 誰かを想うように自分のこと 大切にして  きみの笑顔にあと何度会える? 思い出を瓦礫に変えてしまうような 残酷な日々に胸を痛め 今のきみとぼくがいる  荒れ果てる砂漠の真ん中 きみがいれば それだけでよかった 届けたい想いが溢れてしまうような朝に 名前を呼んだ  きみと住む世界は息を飲むほど 何もかも美しい 出会った日から 大好きだよ 奇跡あふれる日も 突然の別れも 幾度なく出会うだろう 泣くのはやめて 愛しきみよ Ah いつまでも Ah いつまでも I sing a lullaby.
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