一柳隊の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Edel Lilie花は 凛々しく育ち やがて 扉を叩くの 遠ざけても遠ざけても惹き合うさだめに 命を燻らせ 私たちの光 放て  何気ない日常は 窓辺によりかかる静かな木漏れ日のようで 貴女の澄んだ目に 時さえ奪われ 心は燃えて燃えて 熱くなるの  誰かのために戦うってこと それがすべて傷痕がそう叫んでるよ  イノチ 感じるほどに 胸が ヒリヒリと痛む 近づいても近づいても触れ合う心 凍てつくように 花は 凛々しく育ち やがて 扉を叩くの 遠ざけても遠ざけても惹き合うさだめに 命を燻らせ 私たちの光 放て  かすかな記憶だった 結んだ約束は 今でも色褪せはしない 密かに隠してた 想いは貴女を導きそしてそして強さになる  真実だけが正義じゃなくて 優しい棘の痛みを求めてしまうんだ  想い 螺旋のように 巡り 溢れ出す涙 手招いても手招いても知りたい心 わからないの 闇が 広がるように 迫り 飲み込んだ世界 逃げたくても逃げたくても寄りそう覚悟にこの身を委ねて 私たちの祈り 届け  気高く咲いた大輪の花に 貴女を重ねた 同じ痛み傷痕にして残したいよ  イノチ 感じるほどに 胸が ヒリヒリと痛む 近づいても近づいても触れ合う心 凍てつくように 花は 凛々しく育ち やがて 扉を叩くの 遠ざけても遠ざけても惹き合うさだめに 命を燻らせ 愛し合うさだめよ物語になれ 私たちの光 空へ一柳隊安藤紗々俊龍花は 凛々しく育ち やがて 扉を叩くの 遠ざけても遠ざけても惹き合うさだめに 命を燻らせ 私たちの光 放て  何気ない日常は 窓辺によりかかる静かな木漏れ日のようで 貴女の澄んだ目に 時さえ奪われ 心は燃えて燃えて 熱くなるの  誰かのために戦うってこと それがすべて傷痕がそう叫んでるよ  イノチ 感じるほどに 胸が ヒリヒリと痛む 近づいても近づいても触れ合う心 凍てつくように 花は 凛々しく育ち やがて 扉を叩くの 遠ざけても遠ざけても惹き合うさだめに 命を燻らせ 私たちの光 放て  かすかな記憶だった 結んだ約束は 今でも色褪せはしない 密かに隠してた 想いは貴女を導きそしてそして強さになる  真実だけが正義じゃなくて 優しい棘の痛みを求めてしまうんだ  想い 螺旋のように 巡り 溢れ出す涙 手招いても手招いても知りたい心 わからないの 闇が 広がるように 迫り 飲み込んだ世界 逃げたくても逃げたくても寄りそう覚悟にこの身を委ねて 私たちの祈り 届け  気高く咲いた大輪の花に 貴女を重ねた 同じ痛み傷痕にして残したいよ  イノチ 感じるほどに 胸が ヒリヒリと痛む 近づいても近づいても触れ合う心 凍てつくように 花は 凛々しく育ち やがて 扉を叩くの 遠ざけても遠ざけても惹き合うさだめに 命を燻らせ 愛し合うさだめよ物語になれ 私たちの光 空へ
想い出が溢れてる忘れないように深く深く繰り返しながら ただ君を想ってる  あの日、描いてた想像の記憶が まだ手の中で疼いていた 遮った心が歪む  契りがぼやけていく 「ぼやけて」 視界が眩んでいく 「眩らむ」 上も下も、もう分からないのに堕ちて沈んだ  赦さない傷、痛く痛く抉った残像で 君の言葉が滑り落ちた  もう一度、掴み直したいよ だから嘘で出来た夢に手を伸ばす  この言葉が、この想いが、この痛みが 君に今、届かなくても 片方だけの絆をまた繋いで  もう迷わない、怖くはない、君がくれた 想い出が確かに溢れてる  抱え込む、痛みも全て 一緒に持とう、隣で支えるから  何度でも 「何度でも」 君と手を繋ぎ直そう  行先を忘れた 刃に写る景色が虚に揺れていた 失った記憶がそこにあると 縋り付いてただ偲んで進む  弱音そっと隠して、痛み切り結んで 大切な仲間いつだって守りたい さよならは言いたくなんて無いよ たとえ傷がどれだけ増えても  隣にいて、声をかけて、支え合った 二つで一つの想いが 遠くにいても、決して消えはしなくて  迎えに行くよ、どこにいても、君がくれた 優しさが確かに溢れてる  胸を裂く、願いも全て 向き合える仲間がここにいるよ  大丈夫 「大丈夫」 君を悲しませはしない  聳え立つ闇に 「呑まれそうになる」  足が竦んで 「震えてたって」 それでも諦めないから  契りがぼやけていく 「ぼやけて」 視界が眩んでいく 「眩らむ」 ただ君の隣にいたいのに離れてしまう  忘れないように深く深く繰り返しながら 何回だって叫ぶ名前 もう一度、掴み直したいよ だから嘘で出来た城に手をかけて  この言葉は、この想いは、この痛みは 君に今、届かないけど 消え入りそうな、絆をまた繋いで  もう迷わない、怖くはない、君がくれた 想い出が確かに溢れてる  抱え込む、痛みも全て 一緒に持とう、皆で支えるから  何度でも 「何度でも」 ここで想い出を作ろう 悲しみに手を振って一柳隊谷ナオキ(HANO)谷ナオキ(HANO)忘れないように深く深く繰り返しながら ただ君を想ってる  あの日、描いてた想像の記憶が まだ手の中で疼いていた 遮った心が歪む  契りがぼやけていく 「ぼやけて」 視界が眩んでいく 「眩らむ」 上も下も、もう分からないのに堕ちて沈んだ  赦さない傷、痛く痛く抉った残像で 君の言葉が滑り落ちた  もう一度、掴み直したいよ だから嘘で出来た夢に手を伸ばす  この言葉が、この想いが、この痛みが 君に今、届かなくても 片方だけの絆をまた繋いで  もう迷わない、怖くはない、君がくれた 想い出が確かに溢れてる  抱え込む、痛みも全て 一緒に持とう、隣で支えるから  何度でも 「何度でも」 君と手を繋ぎ直そう  行先を忘れた 刃に写る景色が虚に揺れていた 失った記憶がそこにあると 縋り付いてただ偲んで進む  弱音そっと隠して、痛み切り結んで 大切な仲間いつだって守りたい さよならは言いたくなんて無いよ たとえ傷がどれだけ増えても  隣にいて、声をかけて、支え合った 二つで一つの想いが 遠くにいても、決して消えはしなくて  迎えに行くよ、どこにいても、君がくれた 優しさが確かに溢れてる  胸を裂く、願いも全て 向き合える仲間がここにいるよ  大丈夫 「大丈夫」 君を悲しませはしない  聳え立つ闇に 「呑まれそうになる」  足が竦んで 「震えてたって」 それでも諦めないから  契りがぼやけていく 「ぼやけて」 視界が眩んでいく 「眩らむ」 ただ君の隣にいたいのに離れてしまう  忘れないように深く深く繰り返しながら 何回だって叫ぶ名前 もう一度、掴み直したいよ だから嘘で出来た城に手をかけて  この言葉は、この想いは、この痛みは 君に今、届かないけど 消え入りそうな、絆をまた繋いで  もう迷わない、怖くはない、君がくれた 想い出が確かに溢れてる  抱え込む、痛みも全て 一緒に持とう、皆で支えるから  何度でも 「何度でも」 ここで想い出を作ろう 悲しみに手を振って
OVERFLOW楽しいときに一緒に笑い合うみたいにね 悲しいときも一緒に泣いたってかまわない 強がっていてもわかる だって ずっと一緒に戦ってきたんだよ 扉たたきそして どれだけの 時が経ったのだろう 花は育ちいつか 枯れて また命になって(花を咲かすのです) 繰り返しては あなたに出会う  やさしいだけの 絆なら すり抜けていた 傷ついて 傷つけて 全部全部全部全部 受け止めて SMILE 集めてく  OVERFLOW あふれたら キラキラこぼれて 満ち足りてるのにもっと欲しくなる きっと生きた証 求めてるの 心で繋がったら 涙があふれて 目にうつるものをすべて潤ませる なんて綺麗な世界なんだろう(そんな世界)守りたい  嬉しいときにはやっぱり抱きしめたくなるけど 寂しいときにもやっぱり抱きしめたくなる 弱いとこさらけだして いいの 寄り添っていたいいつまでだってこうやって  螺旋のように続く 想いには 終わりなんてなくて 闇にのまれながら やがて 光を見つけて(瞬いてみせる) 手を伸ばしては あなたのもとへ  きれいなだけの 本気なら ほしくはないから 心ごと 熱さごと 全部全部全部全部 受け入れて HEART ひとつになるの  散りばめていた(小さなカケラ) 奇跡の始まりは(大切な未来)ひそやかにひそやかに 大きな愛を育んでいくよ おさえきれないくらい ああ いっぱいになって  「だいすき」あふれたら キラキラこぼれて 満ち足りてるのにもっと欲しくなる きっと生きた証 求めてるの 心で繋がったら 涙があふれて 目にうつるものをすべて潤ませる なんて綺麗な世界なんだ、守らなくちゃ そんな気持ち(つながる) 愛のOVERFLOW Ah一柳隊安藤紗々神田ジョン楽しいときに一緒に笑い合うみたいにね 悲しいときも一緒に泣いたってかまわない 強がっていてもわかる だって ずっと一緒に戦ってきたんだよ 扉たたきそして どれだけの 時が経ったのだろう 花は育ちいつか 枯れて また命になって(花を咲かすのです) 繰り返しては あなたに出会う  やさしいだけの 絆なら すり抜けていた 傷ついて 傷つけて 全部全部全部全部 受け止めて SMILE 集めてく  OVERFLOW あふれたら キラキラこぼれて 満ち足りてるのにもっと欲しくなる きっと生きた証 求めてるの 心で繋がったら 涙があふれて 目にうつるものをすべて潤ませる なんて綺麗な世界なんだろう(そんな世界)守りたい  嬉しいときにはやっぱり抱きしめたくなるけど 寂しいときにもやっぱり抱きしめたくなる 弱いとこさらけだして いいの 寄り添っていたいいつまでだってこうやって  螺旋のように続く 想いには 終わりなんてなくて 闇にのまれながら やがて 光を見つけて(瞬いてみせる) 手を伸ばしては あなたのもとへ  きれいなだけの 本気なら ほしくはないから 心ごと 熱さごと 全部全部全部全部 受け入れて HEART ひとつになるの  散りばめていた(小さなカケラ) 奇跡の始まりは(大切な未来)ひそやかにひそやかに 大きな愛を育んでいくよ おさえきれないくらい ああ いっぱいになって  「だいすき」あふれたら キラキラこぼれて 満ち足りてるのにもっと欲しくなる きっと生きた証 求めてるの 心で繋がったら 涙があふれて 目にうつるものをすべて潤ませる なんて綺麗な世界なんだ、守らなくちゃ そんな気持ち(つながる) 愛のOVERFLOW Ah
GROWING*走り出そう 髪ほどいて 走り出そう 靴下ぬいで はじまっちゃう気持ちにうそはダメッ  好きなんだよ、それが嬉しいよね 好きなんだし、もっと知りたいよね  朝だよ、起きなくちゃほら 一緒にいることは当然じゃないの だからさ行かなくちゃ、ね、たのしい どこでもいいよ君とならね  晴れたらでかけよ 雨ならゲームもいっか つたえたい感情は 泉のように沸きでて 滝のように広がって 川のように流れて 海になるのです!  抱きしめよう おさえきれない 抱きしめよう 好きなんだもん 迷ってるフリしてにやけてる 走り出そう 髪ほどいて 走り出そう 靴下ぬいで はじまっちゃう気持ちにうそはダメッ 飾らないそのまま手をつなごう  好きなんだよ、それが嬉しいよね 好きなんだし、もっと知りたいよね GROWINGしましょう!  気付けば家族みたいだね 友情は綺麗でだけどむずかしい それでもそばにいる、ね、不思議 なんでもいいか君がいれば  幸せ見つけて 失う怖さを知った 二律は背反 芽生えたこの気持ちは 根っこをはって生き抜いて 蕾に希望込めて パッと咲くのです!  見つけ出そう 素敵なこと 見つけ出そう きっとあるよ これからの未来を信じてる 飛び込もうよ 知らない世界 飛び込もうよ 怖がらずに はじまっちゃうドキドキ乗りこなそう まかせてこのまま行ってみよう  泉のように沸きでて 滝のように広がって 川のように流れて 海になるのです!  抱きしめよう おさえきれない 抱きしめよう 好きなんだもん 迷ってるフリしてにやけてる 走り出そう 髪ほどいて 走り出そう 靴下ぬいで はじまっちゃう気持ちにうそはダメッ 飾らないそのまま手をつなごう  好きなんだよ、それが嬉しいよね 好きなんだし、もっと知りたいよね GROWINGしましょう!一柳隊安藤紗々俊龍走り出そう 髪ほどいて 走り出そう 靴下ぬいで はじまっちゃう気持ちにうそはダメッ  好きなんだよ、それが嬉しいよね 好きなんだし、もっと知りたいよね  朝だよ、起きなくちゃほら 一緒にいることは当然じゃないの だからさ行かなくちゃ、ね、たのしい どこでもいいよ君とならね  晴れたらでかけよ 雨ならゲームもいっか つたえたい感情は 泉のように沸きでて 滝のように広がって 川のように流れて 海になるのです!  抱きしめよう おさえきれない 抱きしめよう 好きなんだもん 迷ってるフリしてにやけてる 走り出そう 髪ほどいて 走り出そう 靴下ぬいで はじまっちゃう気持ちにうそはダメッ 飾らないそのまま手をつなごう  好きなんだよ、それが嬉しいよね 好きなんだし、もっと知りたいよね GROWINGしましょう!  気付けば家族みたいだね 友情は綺麗でだけどむずかしい それでもそばにいる、ね、不思議 なんでもいいか君がいれば  幸せ見つけて 失う怖さを知った 二律は背反 芽生えたこの気持ちは 根っこをはって生き抜いて 蕾に希望込めて パッと咲くのです!  見つけ出そう 素敵なこと 見つけ出そう きっとあるよ これからの未来を信じてる 飛び込もうよ 知らない世界 飛び込もうよ 怖がらずに はじまっちゃうドキドキ乗りこなそう まかせてこのまま行ってみよう  泉のように沸きでて 滝のように広がって 川のように流れて 海になるのです!  抱きしめよう おさえきれない 抱きしめよう 好きなんだもん 迷ってるフリしてにやけてる 走り出そう 髪ほどいて 走り出そう 靴下ぬいで はじまっちゃう気持ちにうそはダメッ 飾らないそのまま手をつなごう  好きなんだよ、それが嬉しいよね 好きなんだし、もっと知りたいよね GROWINGしましょう!
大切を数えよう最近どうしたの?って君の さり気無い優しさが嬉しくて 気付かれないように顔をそらして そっと影ではにかむの  強がりを見せたっていつも 頑張ってる姿 見てたから 「一人じゃないよ」一緒にいるから 弱音、零したって良いんだよ  毎日の中で 気付く 宝物をぎゅっと みんなで みんなで 分け合いたいな  大切を数えよう その時 誰が 心の中にいるかな? 一緒に探そう!!  小さな見つけた輝きをもっと みんなと眺めていたいなって そっと願ってるの  上手くいかない日でも 弾む音も聞こえない日でも 側にいるよ  もう一度やってみよう きっと出来るよ 君がいるから頑張れたよ  教室で一人きりで 涙浮かべないで  君は 君は 一人じゃないよ  幸せを見つけよう ありふれた日の 見慣れた景色もきっと カラフルになる  明日が今日より輝けますように みんなと笑い合えますように そっと祈ってるの  叶えたい夢 追いかけて 繋ぐ気持ち もっと もっと 叫ぼう未来へ  大切を数えよう 大切を数えよう  大切を数えよう その時 誰が 心の中にいるかな? 一緒に探そう!!  小さな見つけた大切をもっと みんなと育てていたいなって みんなと抱きしめていたいなって そっと願ってるの一柳隊谷ナオキ谷ナオキ最近どうしたの?って君の さり気無い優しさが嬉しくて 気付かれないように顔をそらして そっと影ではにかむの  強がりを見せたっていつも 頑張ってる姿 見てたから 「一人じゃないよ」一緒にいるから 弱音、零したって良いんだよ  毎日の中で 気付く 宝物をぎゅっと みんなで みんなで 分け合いたいな  大切を数えよう その時 誰が 心の中にいるかな? 一緒に探そう!!  小さな見つけた輝きをもっと みんなと眺めていたいなって そっと願ってるの  上手くいかない日でも 弾む音も聞こえない日でも 側にいるよ  もう一度やってみよう きっと出来るよ 君がいるから頑張れたよ  教室で一人きりで 涙浮かべないで  君は 君は 一人じゃないよ  幸せを見つけよう ありふれた日の 見慣れた景色もきっと カラフルになる  明日が今日より輝けますように みんなと笑い合えますように そっと祈ってるの  叶えたい夢 追いかけて 繋ぐ気持ち もっと もっと 叫ぼう未来へ  大切を数えよう 大切を数えよう  大切を数えよう その時 誰が 心の中にいるかな? 一緒に探そう!!  小さな見つけた大切をもっと みんなと育てていたいなって みんなと抱きしめていたいなって そっと願ってるの
繋がり仲間のため 誰かのため 心、鋼鉄に変えて 想いが 絆が 未來斬り開くんだ  繋がったままのその記憶が 胸の傷が もうずっと躰へ染まって  重なって見える壁の先へ 何回、躓いて壊れそうでも進んで行くんだ  仲間のため 誰かのため 光も見えない現実で それでも それでも 確かな 道を探して  この両手で 何が出来る? 何も掴めてないまま それでも、手を伸ばして  全ての世界、光がもしも 深く闇に  染まっても 握った淡い この想い 鋼に託して  傷ついた君の心を 守る盾になるから 信じた絆は 繋がりは 咲き誇る華 リリィ  固まったままの、あの時間が あの景色がただそっと優しくうごいた  失ったはずのこの想いを もう一度、この腕で離さないように 引き寄せた  仲間のため 誰かのため 心、鋼鉄に変えて 想いは 絆は 確かな 光になって  この弱さを 断ち斬るんだ 迷いはここへ 置いていけ 自分をただ信じて  繋がる気持ち願いを全て この機銃へ委ねて 狙った小さなあの希望 打ち抜いてみせる  九つの集めた想い 穿て夢の先まで 皆んなで繋いだ この魔法 解き放つんだ リリィ  未来は 誰にも見えない 時間は 戻ってくれない それでも 繋いだこの手を 強く握りしめ明日へ歩んでく  例えばすぐに消えて無くなる 淡い夢の魔法でも 一緒なら紡いで行ける 繋がり信じて  全ての世界、光がもしも 深く闇に 染まっても 握った強い この想い 鋼に託して  九つの集めた想い 届け夢の先まで 信じた絆を 繋がりを 強く抱きしめて 進むんだ 進むんだ一柳隊谷ナオキ谷ナオキ仲間のため 誰かのため 心、鋼鉄に変えて 想いが 絆が 未來斬り開くんだ  繋がったままのその記憶が 胸の傷が もうずっと躰へ染まって  重なって見える壁の先へ 何回、躓いて壊れそうでも進んで行くんだ  仲間のため 誰かのため 光も見えない現実で それでも それでも 確かな 道を探して  この両手で 何が出来る? 何も掴めてないまま それでも、手を伸ばして  全ての世界、光がもしも 深く闇に  染まっても 握った淡い この想い 鋼に託して  傷ついた君の心を 守る盾になるから 信じた絆は 繋がりは 咲き誇る華 リリィ  固まったままの、あの時間が あの景色がただそっと優しくうごいた  失ったはずのこの想いを もう一度、この腕で離さないように 引き寄せた  仲間のため 誰かのため 心、鋼鉄に変えて 想いは 絆は 確かな 光になって  この弱さを 断ち斬るんだ 迷いはここへ 置いていけ 自分をただ信じて  繋がる気持ち願いを全て この機銃へ委ねて 狙った小さなあの希望 打ち抜いてみせる  九つの集めた想い 穿て夢の先まで 皆んなで繋いだ この魔法 解き放つんだ リリィ  未来は 誰にも見えない 時間は 戻ってくれない それでも 繋いだこの手を 強く握りしめ明日へ歩んでく  例えばすぐに消えて無くなる 淡い夢の魔法でも 一緒なら紡いで行ける 繋がり信じて  全ての世界、光がもしも 深く闇に 染まっても 握った強い この想い 鋼に託して  九つの集めた想い 届け夢の先まで 信じた絆を 繋がりを 強く抱きしめて 進むんだ 進むんだ
蕾の中の奇跡ミスマッチ ふしぎなことばかり よく晴れた空 虹の魔法は 冷たい雨がくれたプレゼント  キレイな未来って(なんだ?)どんな色かな まだ誰も見たことない世界  (そわそわ)これをなんて呼ぶの (ちくちく)痛む…だけど希望 (ほらほら)一歩先がたとえ 暗闇だとしても  約束じゃなくて いつも 自然と鼓動が あつく みちびかれる きっと最初から知っていたの 隣に感じて いつも ヒトリじゃないこと いいね? 私たちは(まるで)ひとつ(そうね)蕾の中の奇跡  (ひらりひらり重なっていく 強く優しい花はここに)  ラビリンス 心が迷子なら 瞳を閉じて 思い出してね あの日があって今があることを  みんなで笑える(そんな)場所を目指せば あたらしい 道が顔を出す  (キラキラ)強く光るほどに (ゆらゆら)大きい影ができて (はらはら)少し不安だけど 立ち止まったりしない  特別じゃなくて それは 当たり前のこと 運命? 信じたいね 見えなくたってつながってる 全部じゃなくても いいよ 心をあずけて みせて 私たちの(つむぐ)愛を(そうね)希望のエンブレムにして  どこまでも 追いかけた なんどでも 追いかけた だってそれが 生きてくってことで きれいでしょ(きれいでしょ) ステキでしょ(ステキでしょ) 見て! 確かな輝きを 咲かそう 一緒に  約束じゃなくて いつも 自然と鼓動が あつく みちびかれる きっと最初から知っていたの 隣に感じて いつも ヒトリじゃないこと いいね? 私たちは(まるで)ひとつ(そうね) 未来をだきしめた 蕾の中の奇跡  (ひらりひらり重なっていく 強く優しい花はここに) (ひとりひとり闘っている 心尽くす花のように) (私たちの花はここに)一柳隊安藤紗々神田ジョンミスマッチ ふしぎなことばかり よく晴れた空 虹の魔法は 冷たい雨がくれたプレゼント  キレイな未来って(なんだ?)どんな色かな まだ誰も見たことない世界  (そわそわ)これをなんて呼ぶの (ちくちく)痛む…だけど希望 (ほらほら)一歩先がたとえ 暗闇だとしても  約束じゃなくて いつも 自然と鼓動が あつく みちびかれる きっと最初から知っていたの 隣に感じて いつも ヒトリじゃないこと いいね? 私たちは(まるで)ひとつ(そうね)蕾の中の奇跡  (ひらりひらり重なっていく 強く優しい花はここに)  ラビリンス 心が迷子なら 瞳を閉じて 思い出してね あの日があって今があることを  みんなで笑える(そんな)場所を目指せば あたらしい 道が顔を出す  (キラキラ)強く光るほどに (ゆらゆら)大きい影ができて (はらはら)少し不安だけど 立ち止まったりしない  特別じゃなくて それは 当たり前のこと 運命? 信じたいね 見えなくたってつながってる 全部じゃなくても いいよ 心をあずけて みせて 私たちの(つむぐ)愛を(そうね)希望のエンブレムにして  どこまでも 追いかけた なんどでも 追いかけた だってそれが 生きてくってことで きれいでしょ(きれいでしょ) ステキでしょ(ステキでしょ) 見て! 確かな輝きを 咲かそう 一緒に  約束じゃなくて いつも 自然と鼓動が あつく みちびかれる きっと最初から知っていたの 隣に感じて いつも ヒトリじゃないこと いいね? 私たちは(まるで)ひとつ(そうね) 未来をだきしめた 蕾の中の奇跡  (ひらりひらり重なっていく 強く優しい花はここに) (ひとりひとり闘っている 心尽くす花のように) (私たちの花はここに)
Neunt Praeludium(Uh Alleu Alleu Alleuli)  繋ぎ止める蒼が Ah 眩しいほど 虚ろな夢の中 囚われているみたいで  微熱が一粒 切っ先にジンと光れば ふしぎでしょ もう何も 怖くはないもの  心のプレルディウム 舞い上がっては 螺旋状に  終わりには花束を 始まりには賛美歌を 美しさであつらえましょう 憧れて 焦れて それだけで 手と手が触れるたびに わたしはまた弾ける 何度だって 息を切らして 声の限り 情熱 この希望 叫びたい  零れ落ちる愛に Ah ためらうとき どうして人はまた弱さを知ってしまうの  言葉にならない想いは育ち 涙の 通り道 痛むほど 熱くなる純情  静かにプレルディウム 広がっては 脈打って  祈りには歌声を 運命には旋律を 愛おしさで彩りましょう 潤ませて 満ちて それだけで 目と目で語るたびに 心がこみ上げてく 哀しみだって 意味があるって 信じていた くちびる この鼓動 嘘じゃない  迷いさえ痛みさえ貫いた その先に 貴女はどんな夢を歌うのでしょう  感じてプレルディウム 鳴り響いては 愛の渦  終わりには花束を 始まりには賛美歌を 美しさであつらえましょう 憧れて 焦れて それだけで 手と手が触れるたびに わたしはまた弾ける 何度だって 息を切らして 声の限り 情熱 この希望 叫びたい一柳隊安藤紗々俊龍(Uh Alleu Alleu Alleuli)  繋ぎ止める蒼が Ah 眩しいほど 虚ろな夢の中 囚われているみたいで  微熱が一粒 切っ先にジンと光れば ふしぎでしょ もう何も 怖くはないもの  心のプレルディウム 舞い上がっては 螺旋状に  終わりには花束を 始まりには賛美歌を 美しさであつらえましょう 憧れて 焦れて それだけで 手と手が触れるたびに わたしはまた弾ける 何度だって 息を切らして 声の限り 情熱 この希望 叫びたい  零れ落ちる愛に Ah ためらうとき どうして人はまた弱さを知ってしまうの  言葉にならない想いは育ち 涙の 通り道 痛むほど 熱くなる純情  静かにプレルディウム 広がっては 脈打って  祈りには歌声を 運命には旋律を 愛おしさで彩りましょう 潤ませて 満ちて それだけで 目と目で語るたびに 心がこみ上げてく 哀しみだって 意味があるって 信じていた くちびる この鼓動 嘘じゃない  迷いさえ痛みさえ貫いた その先に 貴女はどんな夢を歌うのでしょう  感じてプレルディウム 鳴り響いては 愛の渦  終わりには花束を 始まりには賛美歌を 美しさであつらえましょう 憧れて 焦れて それだけで 手と手が触れるたびに わたしはまた弾ける 何度だって 息を切らして 声の限り 情熱 この希望 叫びたい
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