Yuta Hashimoto編曲の歌詞一覧リスト  21曲中 1-21曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
21曲中 1-21曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Life goes on 新曲A夏目 新曲A夏目A夏目Yuta HashimotoYuta Hashimoto涙で枕濡らす 必ずそんな夜もあるはず 明日が怖くて見えないならくれてやる瞼の1つ2つ そうさでかいようで小さい太陽系 向かい風も肩で変えようぜ 2年後には気に入るはず 今日も next level レペゼンビニールハウス 並木坂から上下通り 街のトレンドが今は仕事着 意地張ってギリギリで生きる今日に トンビを夢見る青い小鳥 長く続く日々の参考書は 此処に巻くガーゼと絆創膏 今は光らずともラストを 飾るだけで感動もん  Endless beat 手負いでも最後掴むまだ見えていないもの 収集つかずでも舵取るオール まだ逃げていないぞ 言えば群雄割拠だ 盾を持つけど気持ちの大暴走 滑り込み乗車で相対してるなんていったって Life goes on  将来の為の精一杯 叶わなけりゃ誰かのせいにしたい だかしかし後に引けば実際 夢は失敗 ガソリンメーターE サイン 雲に向けて愚痴を軽く そして今日も田んぼの縁を歩く 悩みの種なら花に変わる まだ知らないだけその咲かし方 右手には闇の薬じゃなくリリックにビーツ 引きずるジーンズ?俺汚れ気にするし 飾らず必需品だけ身に結び ひたすら verse kick する日々続き やたらお前の名前呼ぶ weekend 山で疲れ谷で転ぶ人生 描く明日は十人十色 週末はクラブより友人といよう  Endless beat 手負いでも最後掴むまだ見えていないもの 収集つかずでも舵取るオール まだ逃げていないぞ 言えば群雄割拠だ 盾を持つけど気持ちの大暴走 滑り込み乗車で相対してるなんていったって Life goes on  しわくちゃな袖 無茶苦茶な胸 有耶無耶な夢とクラクラする目 清々しいくらいのネガが産むフレーズ 全部ひっくるめて無駄なんかじゃない 原石は価値あるが光っては無い のどかな街から見上げた朝日 ここから旅出るいつか誇らしい 実家の茶の間に置く土産話  Endless beat 手負いでも最後掴むまだ見えていないもの 収集つかずでも舵取るオール まだ逃げていないぞ 言えば群雄割拠だ 盾を持つけど気持ちの大暴走 滑り込み乗車で相対してるなんていったって Life goes on (Life goes on)
army 新曲A夏目 新曲A夏目A夏目Yuta HashimotoYuta Hashimotoどんな国を作ってみようかな 何を咲かせ 何を建てるかな 誰が居て 誰と笑うかな その輪の中に君は居るのかな  この手を繋いだなら怖くはないわ 最初から僕が君を守るようになってるから たとえ離れても忘れられていても関係はないのです。ちょっと辛いけど  Say Ho! この恋はなんて言うか Hey Ho! 運命のおかげだと ね、信じたいの ほら遠慮もなさらずに Say Ho! 君が居れば嫌な日もあっていいと思えるから  笑う度に 足が前に出る 泣く度に 空の青さを知る 窮屈でも その綺麗な胸に 悲しみの部屋を作っていてね  鳥が叫んで森が揺れてる いつもよりちょっとね幸せに気付けるね もしも世界があと少しで終わるとしても 君はそのままがいい  Say Ho! あの日見た Hey Ho! 虹は運命の尻尾だとそう思いたいの ほら遠慮もなさらずに Say Ho! 君が居れば嫌な日もあっていいと思えるから  君と出逢えたあの日から僕の ガラクタの夢は終わりを迎えた 誰かを想う世界に生まれてみ 何もかもを大切に出来るから
Full Moon feat. キズナ 新曲A夏目 新曲A夏目A夏目・キズナYuta HashimotoYuta Hashimoto大空に乗って 君が描いた 夢を捕らえよう 止まない雨も 冷える夜も きっと平気だよ 浮かぶ星の光に 君の迷いが一つも無いように。 出逢えて良かったよ そう思ってるよ  朝目覚める度に浮かぶは君の横顔 悩みを打ち明けては よく星を観に行ったな どれだけ進めば許せるんだろう どれだけ時が経てば懐かしいんだろう 僕の弱気な言葉全部 君を好きでいる ただいつまでも  大空に乗って 君が描いた 夢を捕らえよう 止まない雨も 冷える夜も きっと平気だよ 浮かぶ星の光に 君の迷いが一つも無いように。 出逢えて良かったよ そう思ってるよ  数ある季節がまた 裸足で通り過ぎる 砂になった恋の上を 足跡を付けて行くよ 何でも乗り越えられそうな気がしたのは 君が僕を変えてくれたから 自分のことなど後に回して 僕の痛みを辿ってくれたから  大空に乗って 君に会えたら 何を伝えよう 時の流れに 潰されそうでも ぐっと堪えるから 不幸の雨に濡れることが 二度と無いように 出逢えて良かったよ そう思ってるよ  もう一度の好きって言葉を 言えたら僕らは別の道を 辿る必要なんてなかった これは神のいたずらじゃないんだ いつもふざける君にごめん 上手い返しすらできなくてさ 伝えたいな あの時に戻れるなら  大空に乗って 君が描いた 夢を捕らえよう 止まない雨も 冷える夜も きっと平気だよ 浮かぶ星の光に 君の迷いが一つも無いように 出逢えて良かったよ そう思ってるよ
Nightmare feat. キズナA夏目A夏目A夏目・キズナYuta HashimotoYuta Hashimoto覚めたいなあの Nightmare 壊れかけでもいい ただ愛が欲しいんだ 覚めたいなこの Nightmare 今だけは今だけは 息を止める  My dear old home まだそのままで 止まれない僕を攫わないで 目に焼き付いて離れないな 暇なら愛して 今だけ愛して ねぇ  今日も夜の街溶ける 君は誰のマリオネット 今もこの身に降る不幸を持って向かう明日へ 回らない頭 せめて回して 考えてる今の今じゃなくて先の先まで 歌詞だけ聞いたらいい感じただ合わせるイントロみたい 自分のままでいいとか実際聞いたらみんながいい顔したい でもねまた響かしてくれ 意味は無いかもしれないけど期待したい 鈴の音が鳴る また誰かへ RingaRingaRing 今ある幸せも喜べない 羨みまた誰かに期待したり 浴びたいなその光素直に喜べない  覚めたいなあの Nightmare 壊れかけでもいい ただ愛が欲しいんだ 覚めたいなこの Nightmare 今だけは今だけは 息を止める  My dear old home まだそのままで 止まれない僕を攫わないで 目に焼き付いて離れないな 暇なら愛して 今だけ愛して ねぇ  Hey, pain in my heart Hey, I'm hopeless 平気なフリするのもキリないから 雨が降って 「綺麗ね」って喜べる力が欲しい You stay by my side By my side 部屋の片隅には stuffed bear きっと人の不安が形を変えて 月になっていく 夜を濡らす嵐でも 巡り巡って誰かの元 悲しみから生まれてる 涙を洗い流せたら  覚めたいなあの Nightmare 壊れかけでもいい ただ愛が欲しいんだ 覚めたいなこの Nightmare 今だけは今だけは 息を止める My dear old home まだそのままで 止まれない僕を攫わないで 目に焼き付いて離れないな 暇なら愛して 今だけ愛して ねぇ  My dear old home まだそのままで 止まれない僕を攫わないで 目に焼き付いて離れないな 暇なら愛して 今だけ愛して ねぇ
Winter CandleA夏目A夏目A夏目Yuta HashimotoYuta Hashimototime feels slow また夜に雨が降る 届かない人だけ 清く白く心に溶ける silent night  今日の月も澄んだね ちょうど雪も降ったね ほんの一瞬だけ 胸が詰まったよ 想いじゃなく時だけは 凍らせても古くなっていく  It feel like a winter game I want to light a big flame 嘘じゃない本当 願うならずっと 貴方の消えない火でいたい そばにいたい  いつかきっともっとって思いながら 他人の虹色に光るガレージを見てる 季節が相手じゃ叶わない目配せ どんな顔で 貴方を待っている? 後悔しても遅いけど 手を取るには早すぎて 聖なる鐘の音が 白い糸を引くよ どこにも行かないでって 人波を駆ける  プレゼントってよりは 僕を彩ってくれたお礼を  It feel like a winter game I want to light a big flame 嘘じゃない本当 願うならずっと 貴方の消えない火でいたい そばに  I feel like I can fly December 25. 届くなら本当 手の平にぐっと 透明な力を込めて 掴みにいく  不格好な夜でも今宵もう一度 もし恋が実ったらどこへ行こう? 乾いた銀世界で 貴方の消えない火でいたい そばにいたい
大阪ランデヴasmiasmiasmiasmiYuta Hashimotoなんにも知らないくせに 私の住む街を知ったかぶりするとこが 少し憎いです 今日は案内いたします 大阪ランデヴ  カラッと晴れたね土曜日 初めに行くのは天王寺 あなたが動物とどんな風に 話すのか気になるから 話すって本当に話せるかじゃなく どんな声でどんな顔で何を言うかなって 気になるの ごめんね 聞かなかったことにして お願いあれはカバだ  まだまだ知らない あなたの横顔以外の全てを攫いたい 私しか知れない あなたで成り立って欲しい  なにはともあれあなたが好きよ 最悪の場合は全て置いて 死んでも構わないとさえ思ってしまうの悔しいよ どうでもよかったのにね なにわのなにもあなたにはもう 敵いそうにないのは ありえない事態です 納得がいかないわ  芝生に寝転んでのんびり くだらないゲームにうんざり 私に勝ちはくれないけど それもいい 悪くはない ティムタムティムティムタムでふざけ合ったあと あてもない未来予想を空に描いたり 居心地がいいでしょ 帰ってしまうな 気を利かせて止まれ時間…  ちょっとまって既に この街と私の内部事情に首突っ込んだ 責任を取ってもらいます 串カツ食べについてきて  なにはともあれあなたが好きよ 最悪の場合は全て置いて 死んでも構わないとさえ思ってしまうの悔しいよ どうでもよかったのにね なにわのなにもあなたにはもう 敵わないなんてさ ありえない事態です 納得がいかないわ  太陽の塔は中まで入れるのよ 今度は行こう大阪の上の方 あなたしか知らない私のこと 気付いて欲しい  なにはともあれあなたが好きよ  なにはともあれあなたが好きよ 最悪の場合は全て置いて 死んでも構わないとさえ思ってしまうの悔しいよ どうでもよかったのにね なにわのなにもあなたにはもう 敵わない だってさ この地球の真ん中は ふたりが決めるから  この地球の真ん中は いつだってこの街だ
HarmonyA夏目A夏目A夏目Yuta HashimotoYuta Hashimotoいつかは枯れる 花の様な一生なんだ いつか別れる 道と人の中で いつか変われる?そして傷は埋めれる? 今3つ数えるだけで済む話ならいい 泣けど笑えど平等な時 自分の役目なんて無くただがむしゃらに。 何か拾ったせいで何かを手放さないための スカスカの身体  明日を奏でるから此処にいよう 笑えるから此処にいよう 「またね」「さよなら」の遠くにいよう 目の前の部屋をノックして 後ろのドアをロックした 日常に葬った迷い事  日々は繰り返し 虹色の砂漠 裸足で歩く 痛みが走る 何か始まる 合図ならいいな 交わる運命ってそう みんなみんな意外な人と  かがみこんだナイーブ不安定な心 誰かが見込んだ 僕の持つポテンシャル 悲しさの隣 敵わない奴ら 叶えたい夢 必ず叶えてみせる  明日を奏でるから此処にいよう 笑えるから此処にいよう 「またね」「さよなら」の遠くにいよう 目の前の部屋をノックして 後ろのドアをロックした 日常に葬った迷い事 あっけない夜はあるけど 明けない夜はない 晴れた日も続けばいい天気じゃない 決まりきった運命も素敵な生き物 僕についてこいとばかりに 走る
泡らぶasmiasmiasmiasmiYuta Hashimoto友達には内緒で手繋いだの どちらからともなくね よくないよくない 分かっていてももう遅いシリーズいくつ目 パチンコ屋と夢番地の 隙間を駆け抜ける泥棒 改札潜ってしまえば もう治外法権だってあいつが  “好きじゃない”って何度願った 裏腹に膨らむ“気になる” とりあえず止むを得ずそばに いたいから話だけ聞いて  お願いお願いお願いお願い秘密を守って あんたと私の間にあるこれ他人にゃ通じない どうやらバレたら切腹もんなのふたりの関係 来月末にはなんとかするから繋いでOur love  夢みたいだった 心配なくらいドキドキした 繋いだ指ごと噛みちぎって 持って逃げて欲しい 他に為す術なく仕方なく一緒にいたい 他に誰もいないところから戻れなくていい  お願いお願いお願いお願い秘密を守って あんたと私の間にあるこれ他人にゃ通じない どうやらバレたら切腹もんなのふたりの関係 来月末にはなんとかなるから繋いでOur love
雨上がりと不安視キズナキズナキズナキズナ・Yuta HashimotoYuta Hashimotoこの雨上がりに光 今この傘を差せば2人 夢で皆愛に生まれた不安視 らしいを求めては今安心 この雨上がりは2人 既に傘を差してた昔 今焼けばyummyなランチ この雨上がりと不安視  アナログ画面に流れるsnow noise 右に左沸かした風呂の用意 えらく君は冷めた表情 泣くなよ泣く泣く入れるportion 皆発明家気分 時期は昔 次第にあくびが出る 地味な暮らし 否、興味への代償ろくでもないさ振り回してる  あの風の様に飛ばした紙飛行機 見渡せば常識ばっかで本当嫌になるもうじき 今までの様に足つかず夢多き日に いつもさ君から僕への理解は無い 恵み雨を愛燦燦  この雨上がりに光 今この傘を差せば2人 夢で皆愛に生まれた不安視 縛り付けてる身 自己暗示  垂れ流し昨日の映像 星代わり色付き街のネオン 窮屈、不快、鬱 刺さる矢はキューピッド 得るものは無し増える音探す 好きなものを好きな程 NOが増える年頃上がる温度 きっと悲しさは優しい 明日への轍を辿る旅  あの風の様に飛ばした紙飛行機 見渡せば常識ばっかで本当嫌になるもういい? 今までの様に足つかず夢多き日に 命令される日々現状に減点は無し 生きる意味に愛燦燦  この雨上がりに光 今この傘を差せば2人 夢で皆愛に生まれた不安視 らしいを求めては今安心 この雨上がりは2人 既に傘を差してた昔 今焼けばyummyなランチ この雨上がりと不安視  この雨上がりに光 今この傘を差せば2人 夢で皆愛に生まれた不安視 らしいを求めては今安心 この雨上がりは2人 既に傘を差してた昔 今焼けばyummyなランチ この雨上がりと不安視
いつかの空A夏目A夏目A夏目Yuta HashimotoYuta Hashimotoどんな時に喜びはめぐる? 身体は小さく丸まって 今は稀に起きる奇跡を背に しょって歩いてると信じたい ここで足踏み ただ上手くいかない 頑張れるならそれがいい 分かってる  晴れた空 虹をかける 僕の声でそれが出来るなら 悩みの種も枯れてく 迷うこともなく歌うんだ いつか友の空へ 本当の空へ  どんな時に胸が救われる? 悩んでいることがバレる時 人の声は空の薬箱 何とかして日々を繋いできたんだ 彩られた今日が映ってる バラバラの鏡の上 強いこだわりが今の心臓 僕はあいつみたいな才能 捨ててまで何を得たんだろう 何かに気づいていない気がする このまま夜に吸い込まれたい 頑張れるならそれがいい 分かってる  完璧にしていないと 僕の夢が消えてしまうなら 叶った時この日々も 最高だったねと言える いつか友の空へ 本当の空へ
2002A夏目A夏目A夏目Yuta HashimotoYuta Hashimoto部屋着の匂い デカい足音 煮染めの濃い味も大好きだった 愛され方も 数ある中で 僕が一から選んだみたいだ  育て方は母さんのパロディ 育ち方は貴方のオマージュで 屋根の下の似た者達が紡ぐ言葉には愛がモロ出しだな もうとっくの前に知ってたのに 貴方の元に生まれた意味 「ありがとう」なんかじゃ足りないから 宝物として生きることにしたよ  シワになった泣かせた分だけ 美しく見えるよ 今になって分かっていくんだね ずっと覚えてるよ  2002 Welcome to happiness 世界で一番貴方が欲しかったものです 雨が上がる窓の外では 夕焼けが貴方を照らしてたのです  いつも何かと世話になるけど 顔を見ればほら 元気そうだから 帰り着く場所はいつも同じだ 傍にいるよずっと、歳をとっても  おかえりの声 ただいまを呼んでる 心配そうな目を見れない日もある でもね約束 忘れないでね 貴方の目が見えなくなる日まで 当たり前じゃないと思うんだ たくさん愛を貰ったこと だけど僕にはその分の愛を 返さなきゃいけない義務があるんだ 憎くて仕方なかった日に 口も聞けなくなっていって 沢山傷つけてしまったね いくつになっても叱ってね  優しさを裏切った分だけ 許してくれてた 今になって分かってくんだね ずっと覚えてるよ  2002 Welcome to happiness 世界で一番貴方が欲しかったものです 雨が上がる窓の外では 夕焼けが貴方を照らしてたのです  いつも何かと世話になるけど 顔を見ればほら 元気そうだから 帰り着く場所はいつも同じだ 傍にいるよ、ずっと歳をとっても
朝焼けTRAINA夏目A夏目A夏目Yuta HashimotoYuta Hashimotoいつの間にやら 大人になって 空を飛ぶための羽もヒラリ 思い出たちに 足を取られる けど君と歩いていこう  気まぐれな風が吹けば 花びらが散っていく 橋の上の始発列車は 空を駆けた いつかはまた会えるだろうよ 君と同じ夢を見ただけで どうやってここまでやって来たんだっけ? 季節の追いかけっこ 追いかける側も慣れっこ 悲しくて幸せな気持ちに 春の匂い  少しココロが晴れた日のこと 川を渡る陽のカケラよ 今日から別の道歩くけど 目指す場所は一緒 いつの間にやら 大人になって 空を飛ぶための羽もヒラリ 思い出たちに 足を取られる けど君と歩いていこう  透明な朝 僕を残して 「大切」が去ってしまう 桜木は言う ずっと咲いているならつまらないよね いつかはまた会えるだろうよ 田んぼ道からアスファルト 長く続く日々のスタートは一人じゃない  凍てつく手の中には 明日を描くペンが1つ 花散る雨の日には 滲んでる絵になるけど 大丈夫もっと前に進もう ポッケ持ってない絆創膏 まぁなんとなく take it easy 花は木から地へ散っても 朝を温めるから 無くなってもそれでいいや  少しココロが晴れた日のこと 川を渡る陽のカケラよ 今日から別の道歩くけど 目指す場所は一緒 いつの間にやら 大人になって 最悪なヘマも笑い話 ひつじ雲をぼうっと眺めていた 君の声聞かせて 遠くてもそっと 近くにいるよ ケガしたら傷を拭うよ 泣き虫でもいい 強くなくていい ただ君と歩いていこう  どんな想いで 春は息吹くの こんな想いで 風になってみる 僕は一人で 消えそうな星と歌う 響いて
stray nightRin音Rin音Rin音Rin音・Yuta HashimotoYuta Hashimotoポケットに手を突っ込んで歩く 目の赤い顔を突っ伏して行く 涙をぎゅっと吸い込んだ袖 風が当たれば冷たくなっていく  オレンジ色の街灯が進む きっと僕は動いていなくて 自動で道が進んでるんだ 宛先もよく分からないで  善悪をつけて バッテンがついた 僕らの恋を あの歌は愛と喩えた  水道水に 混じった不純な ものみたいだな 僕らの幸せって  ねぇ今はstray night 星の上、神様 愛したことすら罪にも思えた 願いの宛先、ゴミ箱同然で 便箋に蓋しても届かないな  4月末には春の空気 君は愛していた冬 過ぎていく季節をつかむように 部屋に物が溢れた フライパンにこびりついた焦げは 力づくで落としたし 部屋には 何も無いと思った  貴方に出会えて僕は幸せでした こんなセリフを言わなきゃ僕は 正気を保てなくて 新しい人に会って サブカルな曲を聴いて 身なりも心も洒落ついて みたけどさ  ねぇ今はstray night 星の上、神様 愛したことすら罪にも思えた 願いの宛先、ゴミ箱同然で 便箋に蓋しても届かないな  ねぇ今はstray night 誰の上、神様 貴方も私もどこかが壊れた 人生の歯車、夜更けのアニマは 恋人隠しては月に消えた
ゆらりRin音Rin音Rin音Rin音・Yuta HashimotoYuta Hashimotoしわくちゃになった口実 捨てる前のチラシの上に 友達に会って来ますねと 見え透いた嘘と僕の家の鍵  きっとこの夜は長い 被害者ヅラは時計を背に 開かないことは分かりながら 鍵はかけずそっと眠る間に  月がよく似合う夜だ 忘れたいことも増えた 善悪で僕らを測るなら 罪が良く似合うような  恋の盤に針を落とせば 昨日に後悔を覚えた 過ちを食べる生き物だ ならば僕らさらば  繋がりたいのは僕らの性 忘れてしまったのいつかの秋 触れていたい熱が伝わる この世界をゆらりゆらりゆく 人混み合うこの街を抜けて 君と2人ただ恋がしたい 暗闇は何も照らさず 目を向け合う ゆらりゆらゆらりゆら  回ることをやめぬと月と 目が回る日々を過ごした あの人がいない物語 ページがやけに重いな  言葉って嫌なものだ 夏の夜の日のようで 雑念が虫のように渦を巻く 上手く言えない  だからさ今日は息を止めて 水面に写る阿呆を見に行こう それはやけに腑抜けた顔で ゆらり揺れる心の奥を  繋がりたいのは僕らの性 忘れてしまったのいつかの秋 触れていたい熱が伝わる この世界をゆらりゆらりゆく 人混み合うこの街を抜けて 君と2人ただ恋がしたい 暗闇は何も照らさず 目を向け合う ゆらりゆら  目が醒めないこの街の中で 1人ぶらり死す恋を謳う 触れられない熱は見えない この世界をゆらりゆらりゆく 誰もいないこの日々を生きて 心中少し君を想う ただいまは何もできない水面に問うゆらりゆらゆらりゆら
僕だけ詠うキズナキズナキズナキズナ・Yuta HashimotoYuta Hashimoto幸せを詠うのも 君無しじゃ伝えられないこと 凛と立つ君を守る仕事 誰もが認める騎士となるよ 「死を思え」そうこれは断片の話 昔から鼻に付く人は無視した 理想の中で奏でるメロディーは どんな音が鳴るの?  今も答えを貰いながら 陽気な後ろ姿だけ鵜呑みにした  雨も涙もろい君の顔も 雲の影になって隠れている 世界の半分を君にあげよう なんて言葉はどうかと思うんだよ 願い事もたまに伝え合って 叶わないのならお互い様です そんな2人の詠を僕だけ守って 僕だけでもこの詠を詠っている  幸せを詠うのも 僕だけじゃ伝えられない事 願わくば君の物になって 限られた時を今に刻もう 1つだけ教えて欲しいんだ 奪われた心が無いままで 足りない隙間を言葉が埋めた 優しい風が吹きますように  明日の世界から君は優しくされ 僕は貶され息をしていた 見つかる物も見つけないままで 今だけ焦って道を探してる  今も答えを貰いながら 陽気な後ろ姿だけ鵜呑みにした  雨も涙もろい君の顔も 雲の影になって隠れている 世界の半分を君にあげよう なんて言葉はどうかと思うんだよ 願い事もたまに伝え合って 叶わないのならお互い様です そんな2人の詠を僕だけ守って 僕だけでもこの詠を詠っている
蕾開けばA夏目A夏目A夏目A夏目・Yuta HashimotoYuta Hashimoto今にも消えそうなあなたは 覚えていますか 今も小気なそんな男 痛いよ でも蕾開けば 忘れてしまうかな 足元の霜と変わらないよね 涙コオレ  月が隠したヒカリの人 夢中で手繰り寄せた赤い糸 脆くて 辛くて 記憶も日々も抱えた赤の他人です。 笑えるくらい僕は最低だ 君は雑な恋をされていた ムカついて目の前から消したいこともあったでしょう  触って感じた声も 笑って細くなる目も 構って欲しそうだった頃も思い出すよ 君との過去が唯一の手荷物さ 分かった気になってた 何も知らなかった この言葉は僕なりの  最後の告白だよ 君が聞いてなくても 僕の傷に効けばいいんだよ ありがとう 消えそうなあなたは 凍えていますか ずっと震えていてほしいな 涙コオレ  そっと目を閉じてみる 眠った夢を起こしてみる 歩いただけで痛むから 寒さがたまに嫌になる 傷は普通に痛くて ネコがウザったいな木の下 振り出しより酷い場所 そっか、「ただいま」  消えそうなあなたは 覚えていますか 今も小気なそんな男 痛いよ でも蕾開けば 忘れてしまうかな 足元の霜と変わらないよね 涙コオレ
wishasmiasmiasmiasmi・Yuta HashimotoYuta Hashimoto瞬きしてる間に積もれば雪が2cmくらい 街がキレイよって誘えるのに 口実集めに忙しいmorning  とはいえこちらからではなく 誘いは待ちたいものですが 駆け引きなんてする余裕ないでしょ まっすぐいけThe girls  どうみえてるの?聞かせてよ あたしは割と夢中だけど ていうかさ、クリスマスどう過ごすの?  あたし、君の横歩きたいわ きっとお似合いのスカートがあるんだった それに合うブラウスは…もう あたしにしとけば? ど真ん中掴む予定だったけど どんな理由でも十分だよ 今夜会いたいのはあたしだけ?  「今どこ?」ってこんな時間に聞いてこないでよ 「もうお風呂入ってる」ふざけるなあたしもあんたも せっかくのお誘いは水に流れて あたしとバスタブをピンクに染めました  どう思ってるの?気になるの あたしはどうも恋してるよ 待てないわ 言わせてもらうね すきなのよ  あたし、君の横歩きたいわ きっとお似合いのスカートがあるんだった それに合うブラウスは…もう あたしにしとけば? ど真ん中掴む予定だったけど どんな理由でも十分だよ ねぇ雪、会いたいのはあたしだけ?  君のことわからないよ 知りたい知れない今が愛おしいな それもいいけど来年もここ歩いていたいから その心のうち見せてよ あれにもこれにも理由があったでしょ 聖夜に会いたいのはあたしだけ?
qualiaRin音Rin音Rin音Rin音・Yuta HashimotoYuta Hashimotoqualia 今願いは2人を繋ぐ この愛情が、感情が実りますように qualia 夜の隙間 忍び込んだ淡い偶像が 脳を動かした  不健康な生活がグルグル続く 粗大ゴミみたいにリサイクルされてる 秒針が止まって見えた 空っぽな夜は誰が埋める  聡明な君は何を求める どうして嘘は、どこから漏れるの  qualia 今願いは2人を繋ぐ この愛情が、感情が実りますように qualia 夜の隙間 忍び込んだ淡い偶像が 脳を動かした  君に感じた特別は今も体の中に トキメキとして残っているんだ その割には無愛想に進むこの日常を できれば抱きしめてほしいよ  好きと嫌いの境目が 自覚できないのに存在してる ねぇ思ってもいない答えでは 納得がいかないの分かってね これから2人歩むとか ボヤけた表現じゃ誓えないや もう呪いにちかい思い出が 縛り付ける日々を愛せないや  だから僕ら声を求める 空いた隙間 傷を埋めるように  qualia 今願いは2人を繋ぐ この愛情が、感情が実りますように qualia 夜の隙間 忍び込んだ淡い偶像が 脳を動かした  もう一度願うならば 出会うならば せめて幸せに どうか祈る今日が 昨日よりも せめて幸せに もしも叶うならば 笑うならば 必ず2人共 過去が消えぬならば 痛むならば せめて2人共
夏風邪Rin音Rin音Rin音Rin音・Yuta HashimotoYuta Hashimotoねぇ今は 今日君は どうしている 形にならぬもの縋り 息をしている 僕ら2人は きっと2人は  ルーレットみたいな不安定な恋は 衛星で繋いで音声を届けて 花占いは嫌いで終わるな この間の自販機は当たってくれたのに で、今日の話はなんなんだっけ  愛してた 愛してた 愛していた 今は遠い距離 君の星 息をしていた 僕らの永遠は指で数えられている 手に入れると忘れ欠けていく 木漏れ日と夏  僕みたいなやつでもいつか 幸せになれる日が来たりするのかな 君みたいな人ならすぐに ドレスを着て消えてくのだろうな  愛してた 愛してた 愛していた あの近い距離 狭い部屋 息をしていた 僕らの永遠は指で数えられている 手に入れると忘れ欠けていく 木漏れ日と夏  愛してた 愛してた 愛していた あのドラマみたく 別れ際に 泣いていた あのクサい セリフ今も何故か覚えている 楽しげな日々は蘇る 木漏れ日と夏  急く春に向けて伸びた芽は  夏に摘み渡した花束 身の丈に合わない姿は 夏の風に乗って消える 消える あなたを想って閉じた目は 砂嵐のような虚しさ 1Kに吹く隙間風が 思い出させ夏を歌う 歌うの
風に柳A夏目A夏目A夏目Yuta HashimotoYuta Hashimoto少しだけ彼に似た弱さで 嘘に頼らせて 心無い声も受け流す中で 自分の悪さを探してる  風に吹かれるまま柳とソロ 濡れたアスファルト 明日への滑走路 ただ笑って生きりゃいいのに 僕は何の為に「ひたすら」なんだろう? 今は不安でいいって、なんてったって 探し回る方が痛かった 隠されたアイロニーと選択肢  変わる身の丈想いを重ね 言葉を馳せこの胸焦がせ 寂しい背が寂しいままで 過ぎる旅の中で ただ息してるだけ笑えてるお前と 同じもの食べて生きてるんだけど 名残が離れない  心に他人の足跡を辿らせて 知らぬ間に雨が上がる 大事なものはすぐに壊れていく ワクワクしない日が続いてる  目飛び込め、泳ぐの得意だろ 鼓動走れ、その為に産まれたろ まだ夜に溺れるなよと カナヅチな僕に釘を刺すけど 冷える影に似合っていた 枝垂れ柳の様に揺られていたい うんざりするほど バカ真面目な秒針  手を差し出せば削れる声が 速さを増して僕を置いてく まだ色褪せた指先だけが 鏡に映る 高く見すぎた理想を追うこと 固く結んだ紐解くこと 名残は離れないまま なんだって越えよう  変わる身の丈想いを重ね 言葉を馳せこの胸焦がせ 寂しい背が寂しいままで 過ぎる旅の中で ただ息してるだけ笑えてるお前と 同じもの食べて生きてるんだけど 名残が離れない  楽しくもなんともないけどさ 青い夏が腕にしがみついた 振り払うのに苦労するのなら 引きちぎってくれても良かったのに  今もぶきっちょで まだ無理よね 時間が経ってさ 大人になる? 汚いけど 腐らないように 思いの種の言葉が
becauseキズナキズナキズナキズナ・Yuta HashimotoYuta Hashimoto窓辺に置いた缶の音 もう日の目を見ぬ参考書 気休めの感動も 忘れて今は散歩をしよう いつか偉大になるって 見切り発車の出発点 今でも笑えないね それでも笑いたくて  上の上じゃ悪者扱い 背伸びしたって良いがそこじゃ暮らすな 俺にまた言うんだ意地悪な奴が しけた面で今を頑張るな  これは君が決めたストーリーで未だlonely まるで教室に隠れている嫌味な口実like a胞子 本心に気付いても向き合えなかった当時 僕が選んだストーリー君だけでも感じ取れるように  愛してもいいんじゃない? 愛せるほど自信がない 嫌ってもいいんじゃない? 嫌うほどの自信もない 不完全なこの世界で戸惑う自分劣る姿を 嫌ってもいいんじゃない? それも悪くないよな  手始めに外歩いた今日も 期待追いつかず未来の想像 ベランダで外眺める今日も いつか笑えるよな 想像したほど華やかじゃなくて 熟れすぎた日をまた熟す日々 綴るリリック続く日々続ける意味は  分からないよ傍にいても 分かるだろうって言いたいけど この物差しで測れるほど 小さい夢と小さい希望 突発的なチャートイン 人じゃなくて自分に聞こう 誰がお利口で何のオーディション ミスったよーいドン 人のせいにしたり 自分なんて無理だって 首を括ったりさ揺るがないなそんな嫌な僕でも  愛してもいいんじゃない? 愛せるほど自信がない 嫌ってもいいんじゃない? 嫌うほどの自信もない 不完全なこの世界で戸惑う自分劣る姿を 嫌ってもいいんじゃない?それも悪くないよな  愛してもいいんじゃない? 愛せるほど自信がない 嫌ってもいいんじゃない? 嫌うほどの自信もない 不完全なこの世界で戸惑う自分劣る姿を 愛してもいいんじゃない? それも悪くないよな ahah...
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Masterplan
  2. Bling-Bang-Bang-Born
  3. 366日
  4. いのちの理由
  5. ライラック

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 運命
  3. 春のうちに with The Songbards
  4. 笑い話
  5. 雨が降ったって

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×