Yuta Hashimoto作曲の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Life goes on 新曲A夏目 新曲A夏目A夏目Yuta HashimotoYuta Hashimoto涙で枕濡らす 必ずそんな夜もあるはず 明日が怖くて見えないならくれてやる瞼の1つ2つ そうさでかいようで小さい太陽系 向かい風も肩で変えようぜ 2年後には気に入るはず 今日も next level レペゼンビニールハウス 並木坂から上下通り 街のトレンドが今は仕事着 意地張ってギリギリで生きる今日に トンビを夢見る青い小鳥 長く続く日々の参考書は 此処に巻くガーゼと絆創膏 今は光らずともラストを 飾るだけで感動もん  Endless beat 手負いでも最後掴むまだ見えていないもの 収集つかずでも舵取るオール まだ逃げていないぞ 言えば群雄割拠だ 盾を持つけど気持ちの大暴走 滑り込み乗車で相対してるなんていったって Life goes on  将来の為の精一杯 叶わなけりゃ誰かのせいにしたい だかしかし後に引けば実際 夢は失敗 ガソリンメーターE サイン 雲に向けて愚痴を軽く そして今日も田んぼの縁を歩く 悩みの種なら花に変わる まだ知らないだけその咲かし方 右手には闇の薬じゃなくリリックにビーツ 引きずるジーンズ?俺汚れ気にするし 飾らず必需品だけ身に結び ひたすら verse kick する日々続き やたらお前の名前呼ぶ weekend 山で疲れ谷で転ぶ人生 描く明日は十人十色 週末はクラブより友人といよう  Endless beat 手負いでも最後掴むまだ見えていないもの 収集つかずでも舵取るオール まだ逃げていないぞ 言えば群雄割拠だ 盾を持つけど気持ちの大暴走 滑り込み乗車で相対してるなんていったって Life goes on  しわくちゃな袖 無茶苦茶な胸 有耶無耶な夢とクラクラする目 清々しいくらいのネガが産むフレーズ 全部ひっくるめて無駄なんかじゃない 原石は価値あるが光っては無い のどかな街から見上げた朝日 ここから旅出るいつか誇らしい 実家の茶の間に置く土産話  Endless beat 手負いでも最後掴むまだ見えていないもの 収集つかずでも舵取るオール まだ逃げていないぞ 言えば群雄割拠だ 盾を持つけど気持ちの大暴走 滑り込み乗車で相対してるなんていったって Life goes on (Life goes on)
army 新曲A夏目 新曲A夏目A夏目Yuta HashimotoYuta Hashimotoどんな国を作ってみようかな 何を咲かせ 何を建てるかな 誰が居て 誰と笑うかな その輪の中に君は居るのかな  この手を繋いだなら怖くはないわ 最初から僕が君を守るようになってるから たとえ離れても忘れられていても関係はないのです。ちょっと辛いけど  Say Ho! この恋はなんて言うか Hey Ho! 運命のおかげだと ね、信じたいの ほら遠慮もなさらずに Say Ho! 君が居れば嫌な日もあっていいと思えるから  笑う度に 足が前に出る 泣く度に 空の青さを知る 窮屈でも その綺麗な胸に 悲しみの部屋を作っていてね  鳥が叫んで森が揺れてる いつもよりちょっとね幸せに気付けるね もしも世界があと少しで終わるとしても 君はそのままがいい  Say Ho! あの日見た Hey Ho! 虹は運命の尻尾だとそう思いたいの ほら遠慮もなさらずに Say Ho! 君が居れば嫌な日もあっていいと思えるから  君と出逢えたあの日から僕の ガラクタの夢は終わりを迎えた 誰かを想う世界に生まれてみ 何もかもを大切に出来るから
Full Moon feat. キズナ 新曲A夏目 新曲A夏目A夏目・キズナYuta HashimotoYuta Hashimoto大空に乗って 君が描いた 夢を捕らえよう 止まない雨も 冷える夜も きっと平気だよ 浮かぶ星の光に 君の迷いが一つも無いように。 出逢えて良かったよ そう思ってるよ  朝目覚める度に浮かぶは君の横顔 悩みを打ち明けては よく星を観に行ったな どれだけ進めば許せるんだろう どれだけ時が経てば懐かしいんだろう 僕の弱気な言葉全部 君を好きでいる ただいつまでも  大空に乗って 君が描いた 夢を捕らえよう 止まない雨も 冷える夜も きっと平気だよ 浮かぶ星の光に 君の迷いが一つも無いように。 出逢えて良かったよ そう思ってるよ  数ある季節がまた 裸足で通り過ぎる 砂になった恋の上を 足跡を付けて行くよ 何でも乗り越えられそうな気がしたのは 君が僕を変えてくれたから 自分のことなど後に回して 僕の痛みを辿ってくれたから  大空に乗って 君に会えたら 何を伝えよう 時の流れに 潰されそうでも ぐっと堪えるから 不幸の雨に濡れることが 二度と無いように 出逢えて良かったよ そう思ってるよ  もう一度の好きって言葉を 言えたら僕らは別の道を 辿る必要なんてなかった これは神のいたずらじゃないんだ いつもふざける君にごめん 上手い返しすらできなくてさ 伝えたいな あの時に戻れるなら  大空に乗って 君が描いた 夢を捕らえよう 止まない雨も 冷える夜も きっと平気だよ 浮かぶ星の光に 君の迷いが一つも無いように 出逢えて良かったよ そう思ってるよ
Nightmare feat. キズナA夏目A夏目A夏目・キズナYuta HashimotoYuta Hashimoto覚めたいなあの Nightmare 壊れかけでもいい ただ愛が欲しいんだ 覚めたいなこの Nightmare 今だけは今だけは 息を止める  My dear old home まだそのままで 止まれない僕を攫わないで 目に焼き付いて離れないな 暇なら愛して 今だけ愛して ねぇ  今日も夜の街溶ける 君は誰のマリオネット 今もこの身に降る不幸を持って向かう明日へ 回らない頭 せめて回して 考えてる今の今じゃなくて先の先まで 歌詞だけ聞いたらいい感じただ合わせるイントロみたい 自分のままでいいとか実際聞いたらみんながいい顔したい でもねまた響かしてくれ 意味は無いかもしれないけど期待したい 鈴の音が鳴る また誰かへ RingaRingaRing 今ある幸せも喜べない 羨みまた誰かに期待したり 浴びたいなその光素直に喜べない  覚めたいなあの Nightmare 壊れかけでもいい ただ愛が欲しいんだ 覚めたいなこの Nightmare 今だけは今だけは 息を止める  My dear old home まだそのままで 止まれない僕を攫わないで 目に焼き付いて離れないな 暇なら愛して 今だけ愛して ねぇ  Hey, pain in my heart Hey, I'm hopeless 平気なフリするのもキリないから 雨が降って 「綺麗ね」って喜べる力が欲しい You stay by my side By my side 部屋の片隅には stuffed bear きっと人の不安が形を変えて 月になっていく 夜を濡らす嵐でも 巡り巡って誰かの元 悲しみから生まれてる 涙を洗い流せたら  覚めたいなあの Nightmare 壊れかけでもいい ただ愛が欲しいんだ 覚めたいなこの Nightmare 今だけは今だけは 息を止める My dear old home まだそのままで 止まれない僕を攫わないで 目に焼き付いて離れないな 暇なら愛して 今だけ愛して ねぇ  My dear old home まだそのままで 止まれない僕を攫わないで 目に焼き付いて離れないな 暇なら愛して 今だけ愛して ねぇ
Winter CandleA夏目A夏目A夏目Yuta HashimotoYuta Hashimototime feels slow また夜に雨が降る 届かない人だけ 清く白く心に溶ける silent night  今日の月も澄んだね ちょうど雪も降ったね ほんの一瞬だけ 胸が詰まったよ 想いじゃなく時だけは 凍らせても古くなっていく  It feel like a winter game I want to light a big flame 嘘じゃない本当 願うならずっと 貴方の消えない火でいたい そばにいたい  いつかきっともっとって思いながら 他人の虹色に光るガレージを見てる 季節が相手じゃ叶わない目配せ どんな顔で 貴方を待っている? 後悔しても遅いけど 手を取るには早すぎて 聖なる鐘の音が 白い糸を引くよ どこにも行かないでって 人波を駆ける  プレゼントってよりは 僕を彩ってくれたお礼を  It feel like a winter game I want to light a big flame 嘘じゃない本当 願うならずっと 貴方の消えない火でいたい そばに  I feel like I can fly December 25. 届くなら本当 手の平にぐっと 透明な力を込めて 掴みにいく  不格好な夜でも今宵もう一度 もし恋が実ったらどこへ行こう? 乾いた銀世界で 貴方の消えない火でいたい そばにいたい
HarmonyA夏目A夏目A夏目Yuta HashimotoYuta Hashimotoいつかは枯れる 花の様な一生なんだ いつか別れる 道と人の中で いつか変われる?そして傷は埋めれる? 今3つ数えるだけで済む話ならいい 泣けど笑えど平等な時 自分の役目なんて無くただがむしゃらに。 何か拾ったせいで何かを手放さないための スカスカの身体  明日を奏でるから此処にいよう 笑えるから此処にいよう 「またね」「さよなら」の遠くにいよう 目の前の部屋をノックして 後ろのドアをロックした 日常に葬った迷い事  日々は繰り返し 虹色の砂漠 裸足で歩く 痛みが走る 何か始まる 合図ならいいな 交わる運命ってそう みんなみんな意外な人と  かがみこんだナイーブ不安定な心 誰かが見込んだ 僕の持つポテンシャル 悲しさの隣 敵わない奴ら 叶えたい夢 必ず叶えてみせる  明日を奏でるから此処にいよう 笑えるから此処にいよう 「またね」「さよなら」の遠くにいよう 目の前の部屋をノックして 後ろのドアをロックした 日常に葬った迷い事 あっけない夜はあるけど 明けない夜はない 晴れた日も続けばいい天気じゃない 決まりきった運命も素敵な生き物 僕についてこいとばかりに 走る
いつかの空A夏目A夏目A夏目Yuta HashimotoYuta Hashimotoどんな時に喜びはめぐる? 身体は小さく丸まって 今は稀に起きる奇跡を背に しょって歩いてると信じたい ここで足踏み ただ上手くいかない 頑張れるならそれがいい 分かってる  晴れた空 虹をかける 僕の声でそれが出来るなら 悩みの種も枯れてく 迷うこともなく歌うんだ いつか友の空へ 本当の空へ  どんな時に胸が救われる? 悩んでいることがバレる時 人の声は空の薬箱 何とかして日々を繋いできたんだ 彩られた今日が映ってる バラバラの鏡の上 強いこだわりが今の心臓 僕はあいつみたいな才能 捨ててまで何を得たんだろう 何かに気づいていない気がする このまま夜に吸い込まれたい 頑張れるならそれがいい 分かってる  完璧にしていないと 僕の夢が消えてしまうなら 叶った時この日々も 最高だったねと言える いつか友の空へ 本当の空へ
2002A夏目A夏目A夏目Yuta HashimotoYuta Hashimoto部屋着の匂い デカい足音 煮染めの濃い味も大好きだった 愛され方も 数ある中で 僕が一から選んだみたいだ  育て方は母さんのパロディ 育ち方は貴方のオマージュで 屋根の下の似た者達が紡ぐ言葉には愛がモロ出しだな もうとっくの前に知ってたのに 貴方の元に生まれた意味 「ありがとう」なんかじゃ足りないから 宝物として生きることにしたよ  シワになった泣かせた分だけ 美しく見えるよ 今になって分かっていくんだね ずっと覚えてるよ  2002 Welcome to happiness 世界で一番貴方が欲しかったものです 雨が上がる窓の外では 夕焼けが貴方を照らしてたのです  いつも何かと世話になるけど 顔を見ればほら 元気そうだから 帰り着く場所はいつも同じだ 傍にいるよずっと、歳をとっても  おかえりの声 ただいまを呼んでる 心配そうな目を見れない日もある でもね約束 忘れないでね 貴方の目が見えなくなる日まで 当たり前じゃないと思うんだ たくさん愛を貰ったこと だけど僕にはその分の愛を 返さなきゃいけない義務があるんだ 憎くて仕方なかった日に 口も聞けなくなっていって 沢山傷つけてしまったね いくつになっても叱ってね  優しさを裏切った分だけ 許してくれてた 今になって分かってくんだね ずっと覚えてるよ  2002 Welcome to happiness 世界で一番貴方が欲しかったものです 雨が上がる窓の外では 夕焼けが貴方を照らしてたのです  いつも何かと世話になるけど 顔を見ればほら 元気そうだから 帰り着く場所はいつも同じだ 傍にいるよ、ずっと歳をとっても
朝焼けTRAINA夏目A夏目A夏目Yuta HashimotoYuta Hashimotoいつの間にやら 大人になって 空を飛ぶための羽もヒラリ 思い出たちに 足を取られる けど君と歩いていこう  気まぐれな風が吹けば 花びらが散っていく 橋の上の始発列車は 空を駆けた いつかはまた会えるだろうよ 君と同じ夢を見ただけで どうやってここまでやって来たんだっけ? 季節の追いかけっこ 追いかける側も慣れっこ 悲しくて幸せな気持ちに 春の匂い  少しココロが晴れた日のこと 川を渡る陽のカケラよ 今日から別の道歩くけど 目指す場所は一緒 いつの間にやら 大人になって 空を飛ぶための羽もヒラリ 思い出たちに 足を取られる けど君と歩いていこう  透明な朝 僕を残して 「大切」が去ってしまう 桜木は言う ずっと咲いているならつまらないよね いつかはまた会えるだろうよ 田んぼ道からアスファルト 長く続く日々のスタートは一人じゃない  凍てつく手の中には 明日を描くペンが1つ 花散る雨の日には 滲んでる絵になるけど 大丈夫もっと前に進もう ポッケ持ってない絆創膏 まぁなんとなく take it easy 花は木から地へ散っても 朝を温めるから 無くなってもそれでいいや  少しココロが晴れた日のこと 川を渡る陽のカケラよ 今日から別の道歩くけど 目指す場所は一緒 いつの間にやら 大人になって 最悪なヘマも笑い話 ひつじ雲をぼうっと眺めていた 君の声聞かせて 遠くてもそっと 近くにいるよ ケガしたら傷を拭うよ 泣き虫でもいい 強くなくていい ただ君と歩いていこう  どんな想いで 春は息吹くの こんな想いで 風になってみる 僕は一人で 消えそうな星と歌う 響いて
風に柳A夏目A夏目A夏目Yuta HashimotoYuta Hashimoto少しだけ彼に似た弱さで 嘘に頼らせて 心無い声も受け流す中で 自分の悪さを探してる  風に吹かれるまま柳とソロ 濡れたアスファルト 明日への滑走路 ただ笑って生きりゃいいのに 僕は何の為に「ひたすら」なんだろう? 今は不安でいいって、なんてったって 探し回る方が痛かった 隠されたアイロニーと選択肢  変わる身の丈想いを重ね 言葉を馳せこの胸焦がせ 寂しい背が寂しいままで 過ぎる旅の中で ただ息してるだけ笑えてるお前と 同じもの食べて生きてるんだけど 名残が離れない  心に他人の足跡を辿らせて 知らぬ間に雨が上がる 大事なものはすぐに壊れていく ワクワクしない日が続いてる  目飛び込め、泳ぐの得意だろ 鼓動走れ、その為に産まれたろ まだ夜に溺れるなよと カナヅチな僕に釘を刺すけど 冷える影に似合っていた 枝垂れ柳の様に揺られていたい うんざりするほど バカ真面目な秒針  手を差し出せば削れる声が 速さを増して僕を置いてく まだ色褪せた指先だけが 鏡に映る 高く見すぎた理想を追うこと 固く結んだ紐解くこと 名残は離れないまま なんだって越えよう  変わる身の丈想いを重ね 言葉を馳せこの胸焦がせ 寂しい背が寂しいままで 過ぎる旅の中で ただ息してるだけ笑えてるお前と 同じもの食べて生きてるんだけど 名残が離れない  楽しくもなんともないけどさ 青い夏が腕にしがみついた 振り払うのに苦労するのなら 引きちぎってくれても良かったのに  今もぶきっちょで まだ無理よね 時間が経ってさ 大人になる? 汚いけど 腐らないように 思いの種の言葉が
ひとつだけA夏目A夏目A夏目Yuta Hashimotoため息燻らせた激しいベランダが 靴を脱がすけど ごめんで済まされる愛じゃ 決してなかったこと  ひとつだけ願いを叶えてあげるんだよ 小さい頃に渡した僕からのプレゼント  いつも素直ではいられなかったと反省してるよ 許してくれないでいい ただ温めてほしい  ひとつだけ願いを叶えてあげるんだよ それを今使いたいと 僕にくれた「生きてほしい」 ひとつだけ覚えておいてほしいことがあるの 私は貴方の味方です ここにいて欲しいからって
アリクアンドA夏目A夏目A夏目Yuta Hashimoto地球が青いもっと前の構造で 痛いも痒いもなく 貴方を思い出すように 笑ってやれたらな  行動範囲の奥が君の中 目を奪っても足りない 空や海もろとも その胸で奪って去っていく 少年少女で出会った僕と貴方は わがままでもなんでも割とよく出来た返事をする 僕の願いが無理ならば嘘を重ねて 息を止めてでも周りの世界くらいは儚くする この人生全部が馬鹿みたいのなら 一度逝っても儲け でも真剣十代 まだ期待とやらに花咲かせる  地球が青いもっと前の構造で 痛いも痒いもなく 貴方を思い出すように 笑ってやれたらな  離れていく君は夢でその場は片付いて 未来の図も手に入れたら入れたで僕はボケっとする アスファルトの暑さも人の冷たさを感じて 願ってもないこと起こせるよになりゃいいのにな 肌で感じた愛を仇で返すのが また僕らしくて そんなものについて離れないのはさ また君らしいねって  地球が青いもっと前の構造で 痛いも痒いもなく 貴方を思い出すように 笑ってやれたらな
あの音 feat.もさを。A夏目A夏目A夏目Yuta Hashimotothis song argue why cloudy view this time is for wiping and hiding tears this song regret clouding the view this for this for  remember I had to leave you  ありったけのコーヒー 眠れない星が降る夜に 月、涙越し 「大好き」この言葉不老不死 あれそれやあんなこと 隠すことに慣れて 嘘に染めたホントの事 どこからどこまでだ? このこころも まだ名前のない猫も 空が紅く染まる様に もしも君が 明日から居ないなら 大事な物に気づくんだろうな  this song argue why cloudy view this time is for wiping and hiding tears this song regret clouding the view this for this for  remember I had to leave you 明かりをつけよう 寂しさは溢れるから 二人の階段を 登れば風も吹くから  暗い朝に 離れる朝に 思い出も少し包んであげましょう 昨日降った雨が 僕を濡らした雨が 君の場所でも降っていたらいいなって このこころも形がなきゃ不安なの 温もりも届く様に 君の笑顔で救われない世界が僕は少し嫌いだ  間に挟む距離を 離さないと思うよ 「好き」だけでこの夜を どかすことなんて出来ないよ ごめんねとありがとう これを言えて明日も なら会えない間も また言ってくれあの音と  this song argue why cloudy view this time is for wiping and hiding tears this song regret clouding the view this for this for  remember I had to leave you 明かりをつけよう寂しさは溢れるから 二人の階段を 登れば風も吹くから 明かりをつけよう
Stay trueA夏目A夏目A夏目Yuta Hashimotofor stay true いつの日もまたこうしている 2つ目の角を曲がった僕の前で そっとしている 君は世界のどっちを行く 踊る 香る 愛しているただ for stay true  水溜まりの特に深いとこ 昼下がりの奥が暗いことも 物足りないお弁当サイズの サンライズをとんだサプライズと 少しだけ逃げ道を残して 息を吸うように吐いた言い訳 日常のノイズから紐解いて 簡単にイレース記憶を除いて 名前のない時間 クールな音 固く結んだ糸が緩んだこと 優しく魘されて映ったもの 枯れた色、人過ぎ雫の模様 次第に空が暮れなずむ今日に 落ち込んで見逃した流れ星に またねと言い 離れるように 輝く自分にまた会えるように  for stay true いつの日もまたこうしている 2つ目の角を曲がった僕の前で そっとしている 君は世界のどっちを行く 踊る 香る 愛しているただ for stay true  汚れた僕の願いも 風にふっと流されてしまうの その風をあてに探す未来も 雨に濡れて果たされてしまうよ 花を咲かせた例を見習ってさ 肩を撫でたお礼の詩がないから 朝が来る方に背を向けてみても 夕日が優しさで満たないから 朝起きたら夜が明けるまで “笑顔”がこの国の定めとして SundayからMondayを幸せと 誕生から果てまで続くんだろう 微々たる愛に気付けたから 気になるあいつにそう言えたなら 軽くなった期待を高いの得よう 箱の荷物を移しただけだから 堂々とした夜空の中で 咲く花の様に 鮮やかに揺れたい 混沌としたこの世の中で 誰かを救いたい 自分に見惚れたいから  for stay true いつの日もまたこうしている 2つ目の角を曲がった僕の前で そっとしている 君は世界のどっちを行く 踊る 香る 愛しているただ for stay true もうきっと届いている 風に乗って飛んでいく この世は光を映してるだけ so play true ありのままで遊んでいる 踊る 香る 愛しているただ for stay true
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