秋元康作詞の歌詞一覧リスト  3363曲中 401-600曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
偶然の答え櫻坂46櫻坂46秋元康YU-JINTomoLow絶対 運命だって 僕が確信したのは あんな人混みの中で君とばったり会ったこと 渋谷に出かけるなんて滅多にない僕なのに あの日の予定変更して 一人で行ったんだ  Wow...  スペイン坂を降りて 帰ろうと思った時 階段を登って来た君と目が合った  僕たちはなぜだか 笑ってしまったね  「何でここにいるの?」お互いに驚いて 偶然の確率 計算しても答えは出ない 待ち合わせたって 会えないことがある それなのに 何か不思議な力に(引き寄せられて) 自分のその秘密に気づかされる  Wow...  センター街の方へ 二人で歩きながら もし誰かに見られたら誤解されちゃうね  唐突に思ったよ 冷やかされたいって…  ここで会ったことに きっと意味があるんだ 偶然はいつでも何かの答え教えてくれる 思っていたって言い出せないことばかり でも今日だけはどこか違う(僕じゃない僕) どこからか勇気が出て来るんだ  どうせならば僕たちはこのまま 付き合っちゃってもいいよねなんて 冗談っぽく言葉にはしてみたけど どうなんだろう? 君が頷いて見えたよ それは本気なのかな この次会えるのは 必然であって欲しい  何でここに  「何でここにいるの?」お互いに驚いて 偶然の確率 計算しても答えは出ない 待ち合わせたって 会えないことがある それなのに 何か不思議な力に(引き寄せられて) 自分のその秘密に気づかされる
櫻坂の詩櫻坂46櫻坂46秋元康井上トモノリ大沢圭一当たり前だと思ってた普通の日々が 当たり前なんかじゃなかったなんて… 君と会えなかった今日まで 心にぽっかりと穴が空いてた  本当の寂しさって 誰もいないことじゃなく 大切な人と会えなくなること 何があったかなんて分からないけど 君ならきっと 乗り越えられるよ  Wow Oh Wow Oh Oh Oh Wow Oh Wow Oh Oh Oh  満開の桜の木を 一度だって忘れたことはない 春が過ぎて花が散っても 夢は繰り返しここに咲くはず ふと思い出すように 僕らはこの坂に集まって 君のこと語り合えば また会える気がしてくるよ  誰にも言えない悲しいことだってあっただろう 遠くから見てて心配した 僕らにできることは何もなくて 君自身が立ち上がるのを待ってた  Wow Oh Wow Oh Oh Oh Wow Oh Wow Oh Oh Oh  満開の桜の木は 夏秋冬の風に吹かれ 野ざらしのその枝に何を待ち続けてたのか? 通り過ぎる人たちがあの日の花を忘れても 次の春の景色を 僕らはずっと思い浮かべてた  Wow Oh Wow Oh Oh Oh Wow Oh Wow Oh Oh Oh Wow Oh Wow Oh Oh Oh Wow Oh Wow Oh Oh Oh  なぜ人は桜をこんなに愛するのか 胸が震える 懐かしさに 一つ一つの花びらが肩を組むように 桜は満開になるのさ  Wow Oh Wow Oh Oh Oh  満開の桜の木を 一度だって忘れたことはない 春が過ぎて花が散っても 夢は繰り返しここに咲くはず ふと思い出すように 僕らはこの坂に集まって 君のこと語り合えば また会える気がしてくるよ  Wow Oh Wow Oh Oh Oh Wow Oh Wow Oh Oh Oh Wow Oh Wow Oh Oh Oh Wow Oh Wow Oh Oh Oh
それが愛なのね櫻坂46櫻坂46秋元康谷村庸平谷村庸平いつも呆れてしまうような 自分勝手なことばっか言ってる 最低の人間って ねえ あなた わかってるの?  私の経験がまだ少なくたって そういう男って 論外 これから先も絶対会いたくない No thank you!  それでもなぜか(Ah ha, Ah ha) 後ろ髪引く(Ah ha, Ah ha) やりたい放題やってたくせに しょんぼりとして(Ah ha, Ah ha) 丸める背中(Ah ha, Ah ha) 母性本能くすぐられるわ  帰らなくていいよ さあおいで(おいで) 私の両手で抱きしめてあげるよ(あげるよ) 放っておけないじゃない 可哀想(可哀想) 懲りてないよね 同じことを何度されても… このまま眠りなさい この胸で(この胸で) もし私がいなかったら 捨て猫みたい(みたい) 友達や親が馬鹿だと反対しても(しても) 好きになれば見えなくなる それが愛なのね  広いこの世界にはいるのね 想像できないような悪い男(ヤツ) 疑うことできない 純情を返して欲しい 今までずっと性善説信じた 私も 疑問を持ってしまう 神様 どこで諦めればいいの? もはやここまで  私がここで(Ah ha, Ah ha) 見限ってしまえば(Ah ha, Ah ha) 最後の蜘蛛の糸 切れるでしょう? 奈落の底に(Ah ha, Ah ha) 叩き落とされて(Ah ha, Ah ha) でもそれじゃあ 終わってしまうわ  涙を拭きなさい さあ自分で(自分で) 嘘だとしたって 構わないしょうがない(しょうがない) どうして欲しいか はっきりと呟いて(呟いて) 私にできること 何だって尽くしてしまう  欲しいものがあるなら さりげなく(さりげなく) どさくさに紛れながら 奪えばいい(奪えばいい) 私に何も失うものなどないわ(ないわ) 後悔なんか 絶対しない それが愛なのね  その微笑み(Ah ha, Ah ha) 見てしまったら(Ah ha, Ah ha) 全てをもう水に流すでしょう どんな地獄に(Ah ha, Ah ha) 落ちたとしたって(Ah ha, Ah ha) 一瞬の光 夢を見ちゃう  帰らなくていいよ さあおいで(おいで) 私の両手で抱きしめてあげるよ(あげるよ) 放っておけないじゃない 可哀想(可哀想) 懲りてないよね 同じことを何度されても… このまま眠りなさい この胸で(この胸で) もし私がいなかったら 捨て猫みたい(みたい) 友達や親が馬鹿だと反対しても(しても) 好きになれば見えなくなる それが愛なのね
君と僕と洗濯物櫻坂46櫻坂46秋元康youth case佐々木博史真っ青に晴れた日曜日の午後 遊びに行くからなんてLINE来たけど 散らかってるから嫌だって言ったのに チューリップ持って押し掛けてきた  警戒心が まるでないの? 僕だって男だよ そうさっきからドキドキしてる  君が干してくれた洗濯物 嬉しいけれど恥ずかしくて もうそんなのいいよなんて ちょっとぶっきらぼうに 言ってしまってごめん  初めてなんだ 異性が来るなんて… だから朝からずっと落ち着かなくて… かと言って急に片付けちゃっても 誰か彼女がいるみたいだし…  ドアを少し開けてるのは 下心はないって わかって欲しかった 小心者  君が畳み始めた洗濯物 こんな時間が続けばいい その周りをウロウロして 手持ち無沙汰のままで なんだか 幸せだった  特別なデートするよりも 日常を君と過ごしたいよ 散らかってた僕の部屋が 見違えるように綺麗になって 僕たちは次に何しようか?  物干し竿の向こうから 黄昏に染まっていく 今度はいつ来るの?なんて 図々しいかな  君が干してくれた洗濯物 嬉しいけれど恥ずかしくて もうそんなのいいよなんて ちょっとぶっきらぼうに 言ってしまったけど みんなに自慢したいよ
Microscope櫻坂46櫻坂46秋元康MineChang・ペンギンス・中村泰輔中村泰輔・ペンギンス・MineChangMicroscope Microscope  こんなに君を好きになるなんて まさかね(思いもよらずに) 自分がなんだかおかしいようで 不安になるよ(どうすればいいんだ?)  ねえもっと 恋について研究を続けるべきだ データが足りなすぎる こんな風になったのは 何のせいだろう?  Microscope 顕微鏡の中を覗くように 細かく知りたい 拡大しながら Baby 君のことが わからなくなった そう(そう)なんか(なんか) いつもと違う  だって好きになるということって どんなことも見逃せない ハートだってドキドキしている さあ プレパラートの上 Microscope  僕の気持ちをどう伝えようか? 困った(経験がないんだ) 誰かに聞いても埒(らち)が明かない お手上げだよ(どうにもできなくて)  今すぐに君について大発見をしたいと思う 観察させて欲しい 昨日までの関係と 照らし合わせよう  Microscope 微生物のような知らないもの 蠢(うごめ)いてるかも 心の片隅 My love 目が合うたび 息苦しいんだ これ(これ)なあに?(なあに?) 原因究明  ある日 急に 君に夢中になる 麻疹(はしか)にでも罹(かか)ったのか 治療法は両思いだけ さあ 覗いてみよう恋を Microscope  Microscope Microscope Microscope Microscope  理科の授業中に ずっと 憧れてた 顕微鏡がここにあれば どんなことだって 解明できるんだ  Microscope 顕微鏡の中を覗くように 細かく知りたい 拡大しながら Baby 君のことが わからなくなった そう(そう)なんか(なんか) いつもと違う  だって好きになるということって どんなことも見逃せない ハートだってドキドキしている さあ プレパラートの上 Microscope
思ったよりも寂しくない櫻坂46櫻坂46秋元康辻村有記・伊藤賢伊藤賢・辻村有記私のことなんて誰もきっと 興味ないと思ってた だからちょっとだけ切った髪に 気づいてくれて嬉しかった  愛っていうのは目に見えないけど ふとした瞬間(とき)感じるもの 風が通り過ぎる時 花の香りがするように  後で  思ったよりも 寂しくはないよ 一人で歩いてたって Don't worry 思ったよりも しあわせかもしれない いつもとは 違う道 歩こう  陽だまりをいつも探してたって そうあまり意味はないよ だって 太陽は動いてるんだ 好きな方に向かって ただ 生きよう  どこへでも… Oh... Oh...  まわりの風景に気を取られちゃ 足下の花 見逃すよ そんな不器用な私のこと 見ていてくれる誰かがいる  縁っていうのは探せるものじゃなく ある日ばったり 出会うもの きっと通り過ぎてから あれがそうかと思い出す  季節  覚悟してたより 平気だったかも… 意外に強かったんだ It's OK! 覚悟してたより 穏やかな毎日よ 昨日とは 違う空 見上げて…  人生は陽が照ったり翳(かげ)ったり 雲行きは変わって行く 今の しあわせは過去と未来の途中 やりたいようにやって前に進もう  微笑んで Oh... Oh...  誰もが恐れていたんだね 孤独という名の闇 本当は一人でも ずっと生きていけるのに…  もっと 光を… もっと 日差しを… もっと 木漏れ日…  「そばにいて欲しかった」  世界は誰かの気配に溢れ 寂しさ紛らわす 誰かの声や 誰かのぬくもりに 一人じゃないと 救われてた 今日まで…  考え過ぎないで  思ったよりも 寂しくはないよ 一人で歩いてたって Don't worry 思ったよりも しあわせかもしれない いつもとは 違う道 歩こう  どこへでも… Oh... Oh..
俺のベビースターラーメン佐久間&三宅佐久間&三宅秋元康川浦正大川浦正大子供の頃になりたかった 大人ってどんな人間だっけ? いろんなこと何だってできて 楽しそうで羨ましかった  いやところが実際 大人になってしまうと 責任って言葉に縛られながら やりたいことなんか何もできなくて 言い訳ばかり探してる  今夜も ベビースター つまみながら 一人で酒を飲む 家族とか仲間に言えない 独り言が多くなった 上向いて 袋から 直接 口に落としたら 半分くらいこぼしちゃったよ もったいないじゃねえか?  大人になれない大人は どうすればいいのでしょうか?  サッカー選手になりたいとか 宇宙飛行士になりたいなんて 将来なんか ずっと先のことで 夢だったら 何だって言えた  でもあっという間に 子供じゃなくなって ふと気づいた時にはおじさんだった ワクワクすることをどこかに置き忘れ 失敗しない道を行く  お願いだ ベビースター 教えてくれ 泣けてくるのはなぜだ? 何十年 この味に 慰められて来ただろう 何袋 空にすりゃ こんな毎日も 幸せだって気づくのか もったいねえことしてる  今夜も ベビースター つまみながら 一人で酒を飲む 家族とか仲間に言えない 独り言が多くなった 上向いて 袋から 直接 口に落としたら 半分くらいこぼしちゃったよ もったいないじゃねえか?  大人になれない大人は どうすればいいのでしょうか?  どうしても眠れない夜は 眠らなくてもいいですか?  俺のベビースターラーメン
Leave it to me!The BUMPYThe BUMPY秋元康RyotaSaito・APAZZIAPAZZI・Ryota SaitoDon't change... 僕がいる限り 愛がある限り  君のために 何ができる? 出会ってから そのことだけ 頭の中 駆け巡って 冷静になれやしない  誰かを好きになると(いつも) 自分じゃなくなるんだ(まさか) 愛とはPowerだ  Leave it to me! Whatever Whatever 何があったって Whatever Whatever 僕に任せろ! 今の君で ずっといて欲しい だから Don't change! 永遠に Don't change! (wow...) 大事なものは (wow...) 何も変わらない (wow...) 君は Don't change! 絶対 Don't change!  君のことを ずっと見ている どんな時も 24時間 何かあれば 駆けつけるよ 心配をしなくていい  言葉なんか意味がない(何も) かたちにするしかない(すべて) 若さはEnergyだ  Let me worry! Whatever Whatever どんなトラブルも Whatever Whatever 何とかするよ! だから君は 君らしいままで 過去も Constant! 未来も Constant! (wow...) そう 信じたものは (wow...) 変えちゃいけないんだ (wow...) You know? Don't change! I know! Don't change!  僕は Don't change!  さあ 行くぜ! Whatever Whatever 何があったって Whatever Whatever 僕に任せろ! そうさ きっと うまくいく 必ず Everybody! Don't change! Everybody! Don't change! Everybody! Don't change!  Leave it to me! Whatever Whatever 何があったって Whatever Whatever 僕に任せろ! 今の君で ずっといて欲しい だから Don't change! 永遠に Don't change! (wow...) 大事なものは (wow...) 何も変わらない (wow...) 君は Don't change! 絶対 Don't change!  君は Don't change! 僕は Don't change!
マイナスワンThe BUMPYThe BUMPY秋元康前迫潤哉・7th Avenue7th AvenueOh...  突然に突きつけられた 僕たちが予想しないこと 目の前の現実なんて 砂の城よりあやふやなものなんだ  ずっと気づかなかった 思い悩んでた昨日 隙間から吹き込む風は何を盗んだ? 止まらない涙か 信じていた愛か? 守れなかった何か  マイナスワンから始めよう 僕たちが力 合わせればいい 完璧な世界はないよ いつも何かが欠けてる 誰かいなくなったなら 自分の身体で埋めるんだ 容赦のない風を全身で受けよう  Oh...  Don't cry!ただ暗闇の中 どのくらい企んだ空はグレイ? 悲しみなんて金縛りより頑ななカラ騒ぎ C'mon!  振り返れば道の途中に埋められていた地雷より気になっていた  いつも一緒だったあいつどこに行った? ここからは見えない夢を見てしまったか? 引き留められなくて 理由を聞けなくて 痛み分け合えなくて…  マイナスワンからやり直そう 僕たちはここで終わりたくない 目指してた未来のために その穴をカバーするんだ いつか帰って来るまで この場所を守るしかない 負けたくない 泣き言なんか言うものか  怯えるな 振り向くな 捕まるな 忘れるな さあコレからだ Satisfyしていないよ 覚ませ Your Eyes 残されたものだけでマイナスは補える 足りないものばかり 数えても馬鹿らしい バックアップしろよ C'mon!  マイナスワンから始めよう 僕たちが力 合わせればいい 完璧な世界はないよ いつも何かが欠けてる 誰かいなくなったなら 自分の身体で埋めるんだ 容赦のない風を全身で受けよう
また会いたいと思える友に、人生で何人巡り逢えるか?青春高校3年C組青春高校3年C組秋元康YU-JINYU-JIN僕はみんなと約束しよう Wow... 10年後 ここで待っていると Wow... 絶対 会おう  出会ったあの日を今でも覚えてる 初めからそんなに話せたわけじゃない どこかぎこちなくて バラバラだったよね こんな仲良くなれるなんて思えなかった  いつからか 同じことで笑ったり泣いたりして 距離が縮んで僕らは気づいたんだ 一人では何もできないけど こいつらとだったらやって行ける  また会いたいと思える友に Wow... 人生で何人巡り逢えるか? Wow... 神様 ありがとう  LaLaLa... Wow... お前ら 最高 LaLaLa... Wow... じゃあなで別れよう  振り返ってみれば問題ばかりの日々 遅くまで集まりみんなで何とかした 何度殴り合って 仲直りしただろう? 恋のような感情も芽生えかけたり…  今ここで 立ち止まっていられないと わかってるさ だから今日から 僕らは前を向こう それぞれの道歩きながら あの頃の自分に負けないように…  もうきっと出会えないような友と Wow... 忘れられぬ青春 過ごしたんだ Wow... 絶対 会おう  また会いたいと思える友に Wow... 人生で何人巡り逢えるか? Wow...  僕はみんなと約束しよう Wow... 10年後 ここで待っていると Wow... 絶対 会おう  LaLaLa... Wow... お前ら 最高 LaLaLa... Wow... じゃあなで別れよう
青春高校のテーマ青春高校3年C組青春高校3年C組秋元康前迫潤哉中野悟朗・前迫潤哉WOW WOW WOW 青春高校 WOW WOW WOW You know the high school WOW WOW WOW ここに来るなら WOW WOW WOW 夢を持て!  何かやりたいこと見つけなけりゃ 生きてる意味はない人生スクラップ(WOW WOW WOW) やってみて うまくいかなきゃしょうがない もう一度Clap your hands (WOW WOW WOW)  何も失うものなんかねえだろう? 当たって 砕けて 壊れた破片を また集めて やり直せよ Don't be afraid! Go ahead! Go ahead! Go ahead!  WOW WOW WOW 青春高校 WOW WOW WOW Come to the high school WOW WOW WOW 夢がないなら WOW WOW WOW ここに来いよ!  壁にぶち当たって弾かれて もう立ち上がれないなんてNever give up!(WOW WOW WOW) 誰だって みんな失敗ばかりさ 気楽に行こうぜ! Don't worry!(WOW WOW WOW)  そんな世の中 甘いわけねえだろう? 走って Jumpして 手を伸ばしたって 届かなくて 思い知るんだよ Once more time! Try it! Try it! Try it!  WOW WOW WOW 仲間になろうぜ! WOW WOW WOW We believe LOVE & PEACE! WOW WOW WOW 信じてみなきゃ WOW WOW WOW 始まらない  まっすぐに歩いて行こうよ(歩いて行こうよ)近道はないから まっすぐに生きてみようぜ Here we go now. Say“SEISHUN”  Here we go now. Say“SEISHUN” Here we go now. Say“SEISHUN”  WOW WOW WOW 青春高校 WOW WOW WOW Come to the high school WOW WOW WOW 夢がないなら WOW WOW WOW ここに来いよ!  一番 大事なもの見つけたよ 楽した結果よりヘマしたdetour いつだって 誰か助けてくれたよ 仲間と出会えたOh my body!  悩んでいるならただそこに座ってろ! そのうち 誰か来て そばにいてくれる 黙ってたって ビート刻んでれば No problem! OK! OK! OK!
夕焼けはなぜ、一瞬なのか?青春高校3年C組青春高校3年C組秋元康A-NOTE・SAS3若田部誠友よ 聴こえるか? 風のその中に 君の名前を呼ぶ声を… 雲はいつしか 遠く流れてた 同じ空を眺めた仲間たち  あの日 目指してた 道を進んでいるか? 熱く語ってた夢を ずっと追いかけてるか?  夕焼けは一瞬 陽はすぐに落ちてく 美しい思い出に 君が立ち止まらぬように… 今日という一日 諦めたことばかり 全力で頑張ったけど 後悔の影が伸びる 僕たちは知ってるだろう 明日があるってこと  友よ 見ているか? 沈む太陽を… いつも途中で時間切れ もっとゆっくり 進めばいいのに… 空はその色を変えて行く  今が続くって ずっと 誤解してた そうだ 青春の日々も 永遠なんかじゃない  暗闇は消しゴム 全部 消してしまおう 挫折とか失敗は もう何も見えなくなる 明日こそできるさ 自分を信じればいい 星空をゴシゴシと消せば 東から白んで来る 僕たちの新しい朝は いつだって眩(まぶ)しい  夕焼けは一瞬 陽はすぐに落ちてく 美しい思い出に 君が立ち止まらぬように… 今日という一日 諦めたことばかり 全力で頑張ったけど 後悔の影が伸びる 僕たちは知ってるだろう 明日があるってこと
大っ嫌いロミオ様青春高校3年C組アイドル部 ハイスクールベイビー青春高校3年C組アイドル部 ハイスクールベイビー秋元康宮島律子若田部誠大っ嫌いよ ああロミオ様  カフェテリアで話し込んでいる 可愛い娘はどこの誰ですか? 私のことを待ってるって あなた 言っていたのに…  それならそれで構わない いいわ 1人でもう帰る  大っ嫌いよ じゃあね サヨナラ 大っ嫌いよ 追いかけないで  偶然会った幼馴染だよ 焦りながら言い訳言うけど 私以外の女の子に 笑顔 見せてたじゃない?  恋とは馬鹿げたジェラシーね そんなことくらいで拗ねる  大っ好きだから 大目に見てね 大っ好きだから 外で待ってる  そんなあなたの慌てぶりに 満足しちゃったの私  大っ嫌いよ じゃあね サヨナラ 大っ嫌いよ 追いかけないで  大っ好きだから 大目に見てね 大っ好きだから 外で待ってる
チャイムの途中で青春高校3年C組アイドル部 Blue Spring青春高校3年C組アイドル部 Blue Spring秋元康板垣祐介板垣祐介チャイムが鳴り終わるまで 話を聞いててくれよ 次の授業 始まる前に 君に言っておきたい  どんなに心で想っていたって 言葉にしなくちゃ伝わらないよね キューピッドなんか どこにもいないんだ 友達経由じゃあてにならない  3C(前の)廊下(隅で) 休み(時間)残り(10秒) 壁際に君を引き留めて 告白  チャイムが鳴り終わるまで 教室 戻らないでよ この気持ちを伝えたかった 君のことが好きなんだ  いろんな設定 想像したけど 気まずくなるのが一番嫌だった YESかNOかの答えが出たって 授業が始まればいつもと同じ  斜め(右の)席に(座る) 君の(表情)見えない(背中) 前を向いたままさりげなく ピースした  チャイムが鳴り終わっても ハートはまだ鳴り響く 誰も知らない二人の秘密 君のことが好きなんだ  あっという間の出来事だった フェイントからゴール決めたようなシュート  チャイムが鳴り終わるまで 教室 戻らないでよ この気持ちを伝えたかった 君のことが好きなんだ  君を好きでよかった
無人島へ連れてって青春高校3年C組アイドル部 Blue Spring青春高校3年C組アイドル部 Blue Spring秋元康板垣祐介APAZZI無人島へ連れてって 恋のヨット 誰もいない世界へ 白い帆を立てて…  夜明けの桟橋に 繋がれたロープを解(ほど)いたのは 許してくれないと わかってたパパから逃げ出すため  好きなのに なぜいけないの? あなたとなら 何(なん)にも 怖くない  無人島へ連れてって 風のままに 青い海の上 滑るように進みたい もっと遠く連れてって 地図を捨てて 2人きりで逃げよう もう叱られたくない  沖まで出たけれど 思っていたよりも風がなくて 早く帰りなさいと 海流が岸へと押し戻すよ  みんなして なぜ邪魔するの? あなたと遭難しても 構わない  夢の外へ 連れ出して 波に乗って 水平線まで イルカたちに導かれ… パパの舟で 連れ出して アレもコレもダメだなんてひどいわ もう縛られたくない  どこまで行けるか? 試してみたいの ひと夏の 冒険  無人島へ連れてって 風のままに 青い海の上 滑るように進みたい もっと遠く連れてって 地図を捨てて 2人きりで逃げよう もう叱られたくない  ねえ わがまま言わせて
サンダルガール青春高校3年C組アイドル部 Blue Spring青春高校3年C組アイドル部 Blue Spring秋元康フジノタカフミ島田尚・フジノタカフミL! O! V! E! Love me do! ダーリン ダーリン I want you! 早く(来てよ)恋の(季節) 真夏の足音 イェーイ! イェーイ! L! O! V! E! Hold me tight! Sunshine 眩しい水着で 海へ(行こう)潮の(香り) 砂浜で待つわサンダルガール  貸しボートの隣で 待ち合わせたはずなのに  どうして逸(はぐ)れちゃったの? ちょっと ほっぺが膨らむ  知らない誰かに 誘われるかもよ かき氷(溶ける前に) 私だけ(見つけてね) 寄せる波 飛び跳ねて あなたはどこにいる?  K! I! S! S! Kiss me now! Baby! Baby! You want it! 風は(止んで)沈む(夕陽) 捕まえて欲しい イェーイ! イェーイ! K! I! S! S! Close your eyes! Seaside なんてロマンティック 星が(出たら)二人(きりで) 脱ぎ捨ててしまえサンダルガール  どこかに隠れてたのね? ふいに現れるなんて…  不安な私を あなたはこっそり 木陰から(覗きながら) ねえ何を(試したの?) こんがりと灼けちゃった 小麦色のジェラシー  Yes! Yes! Yes! Yes! Fall in love! ダーリン ダーリン Hold me tight! 夢の(中は)愛の(世界) 独り占めして イェーイ! イェーイ! Yes! Yes! Yes! Yes! Touch my heart! All right! 全部 現実 誰も(いない)夜の(渚) 砂浜を走るサンダルガール  K! I! S! S! Kiss me now! Baby! Baby! You want it! 風は(止んで)沈む(夕陽) 捕まえて欲しい イェーイ! イェーイ! K! I! S! S! Close your eyes! Seaside なんてロマンティック 星が(出たら)二人(きりで) 脱ぎ捨ててしまえサンダルガール
イチャイチャしたい青春高校3年C組アイドル部 Blue Spring青春高校3年C組アイドル部 Blue Spring秋元康佐々丸佐々丸バスターミナル 待ち合わせて 一緒に帰るだけなのにね わざと少し離れて歩く 知らない人みたいに…  同(おんな)じ高校 誰かに見られたら なぜダメなの?  もっとイチャイチャしたい だって女の子だもん 噂になっても構わない だけどあなた 絶対言い張るの 俺たち 付き合ってない  駅の前のロータリーで みんなとばったり会っちゃった そんな急に背中を向ける あなたに悲しくなる  お互い好きなら それでもいいじゃない? 恥ずかしいの?  もっと堂々としたい ちょっと自慢してみたい 冷やかされたって嬉しいだけ だから私 こっそり腕組む 俺たち 付き合ってるぜ  そんな気配に気づいたのね なんとなく… 肩を抱いて そっと恋人みたいに  もっとイチャイチャしたい だって女の子だもん 噂になっても構わない だけどあなた 絶対言い張るの 俺たち 付き合ってない  もっと堂々としたい ちょっと自慢してみたい 冷やかされたって嬉しいだけ だから私 こっそり腕組む 俺たち 付き合ってるぜ
バトラーPLANNERSPLANNERS秋元康Ryota Saito・Nobuaki TanakaRyota Saito・Nobuaki Tanaka何かあればすぐ呼んでくれ どんなことだっていいんだ もしも君が寂しければ駆けつけよう  遠慮なんかしないでよ だってこれは運命なんだ 何だってしてあげたい 仕(つか)えたい  恋はいつだって忠誠心 好きになった方が言うことを聞くんだ 君と出会った瞬間 ハートがキャッチしただけ 主従関係  僕たちはバトラー 君だけの執事だ キスをして欲しいならここでしよう 僕たちはバトラー 無理を言っていいよ わがままなお嬢さんってわかってる 何だってしてあげる 何だって聞いてやる 何だって許せるよ どこまでも 付き合うぜ  他の女子は関係ない 嫉妬されたって気にするな そうさ 僕は君だけしか見ていない  だって決めてしまったんだ きっとこの世に生まれた意味 君のため生きること 永遠に…  愛はどちらかに不等号 僕の方がもっと重いってことだろう? 手と手 触れ合った瞬間 ハートがスパークしたよ 感電中  僕たちがエスコート 狼か羊か 思い出終わるのなら何もしない 僕たちがエスコート どこかMっぽいかも… 強烈なお仕置きだって嫌じゃない ねえ 何をして欲しい? ねえ 何て言って欲しい? ねえ 何が望みなの? 命令は 絶対だ  「恥ずかしがらないで。 世界には君と僕の二人しかいないんだ」 「さあ、「なる」って僕を呼んで! そして、君から僕を抱きしめて欲しい」 「緊張しないで、そっと目を閉じて! 僕の唇は …フォンダンショコラだ」  僕たちはバトラー 君だけの執事だ キスをして欲しいならここでしよう 僕たちはバトラー 無理を言っていいよ わがままなお嬢さんってわかってる 何だってしてあげる 何だって聞いてやる 何だって許せるよ どこまでも
気まぐれカモンPLANNERSPLANNERS秋元康藤本貴則APAZZI前髪をかき上げる時の僕が好きと ふいになぜか君が呟いた 表情が本気なのかわからない さっきまでは友達だったのに…  気持ちなんて目まぐるしく変わる 君は 猫の ように 気まぐれだ  こっちに来いよカモン ホントの恋を教えてやる カモン 大人のキス 経験あるか? 冷静じゃつまらない 僕は待ってる 腕の中に 飛び込めよ  真夜中に部屋に遊びに行っていいかと 僕の耳にそっと聞いて来る 飲んでいた缶のコーヒー 奪い取り いたずらっぽく間接キスされた  僕の反応楽しんでるように… 一体 君は 何が 目的だ?  裸になれよカモン カッコつけてもしょうがないぜ カモン 愛の力 信じているか? 真剣に恋をしろ 君は大胆に 感情をさらけ出せよ  「遊びじゃないんだよ、恋は…」 「でも…素直じゃない君も好きだ」 「それで… 君は僕にどうされたい?」  こっちに来いよカモン ホントの恋を教えてやる カモン 大人のキス 経験あるか? 冷静じゃつまらない 僕は待ってる 腕の中に 飛び込めよ
自己嫌悪の夜Hey!SchoolHey!School秋元康川浦正大川浦正大大切な君だから そっと抱いていたのに この腕をすり抜けて ふいに どこか行っちまった  愛なんかくそくらえ 悲しみもくそくらえ 真夜中に窓開けて 叫んだよ  wow wow wow 俺が悪いんだ wow wow wow 自己嫌悪の夜  不器用な俺だから 上手く言えなかったよ 優しさのその意味を ずっと 俺は誤解してた  恋なんかもうしない 後悔ももうしない やるせなさ 沁みて来る 馬鹿野郎  Wow wow wow 情けなくなる Wow wow wow ひとりぼっちの夜  愛なんかくそくらえ 思い出もくそくらえ ボロボロに泣きながら 星を見る  wow wow wow カッコ悪すぎる Wow wow wow 自己嫌悪の夜
負け犬のブルースBE・N・CHIBE・N・CHI秋元康池澤聡池澤聡水たまりに映るのは 情けない俺さ 俯いて歩く 彼女に振られた今日 モテるタイプじゃないとは思っていたけど 今回もきっとおまえの勘違いだろう  恋なんかもうしないよ 傷つくのは嫌だし… やめとけって言ったのに 男といる方が 一億倍 楽だ  それでいいじゃないか? 俺が涙 拭いてやる 恋人なんかいなくたって 寂しい思いはさせない それでいいじゃないか? おまえとなら うまくいく だって同じ想いして来た カッコ悪い俺たちはカッコよく生きよう 負け犬のブルース  生まれた瞬間決まるんだ モテるかモテないか 理由なんかない フェロモンの問題さ 親友としてはっきり言って欲しいんだ この先も一生 彼女できないかな  恋なんかもうするなよ 見てて痛々しいし… おまえだって同じだろう? 彼女がいなくても 一億倍 ハッピー  そんな負け惜しみも 俺たちなら 笑えて来る それでもどっちか1人だけ 彼女ができたら恨むぞ そんな負け惜しみも いつの間にか慣れて来た 誰か傷つけるのは嫌だ 振られてみじめになるのは俺たちだけでいい 遠吠えのブルース  モテたいと心から思うけど 金とか肩書きなんか頼りたくない 唯一のプライド  それでいいじゃないか? 俺が涙 拭いてやる 恋人なんかいなくたって 寂しい思いはさせない それでいいじゃないか? おまえとなら うまくいく だって同じ想いして来た カッコ悪い俺たちはカッコよく生きよう 負け犬のブルース
クラクションレクイエム前川歌音前川歌音秋元康山田智和住谷翔平車を積み上げたスクラップ工場 タイヤ燃やす黒い煙 何を語る? 星さえない夜に中指立てるように クレーンだけが誰かに吠える  あいつが死んだ 報せを受けても いつもの場所で待ってる気がするよ  クラクションずっと 鳴らしっぱなしで首都高速を突っ走ろうか? 湾岸はいつも 競い合っていた 一番早いのは俺だって… テールランプ 見たくなかったんだろう 聴こえてるか? レクイエムを  仲間が順番に一本の煙草を 回しながら吸って涙 連鎖して行く 空は白んだのに誰も立ち上がれない ドラム缶 ただ蹴飛ばした夜明け  あいつのために何ができるだろう ダチだったこと 絶対に忘れない  クラクションひとつ 長く鳴らしたら 走り屋たちが気づいたようで 対立していた他のグループも 車線すぐ空けて減速する 今もきっと 一緒に流してるはずだ ああ もう一度レクイエムを…  「みんな 集まってくれてありがとう。 あいつのために鳴らしてくれ …あばよ」  あいつが死んだ 噂聞いたけど 湾岸走れば どこかで会えるはず  クラクションずっと 鳴らしっぱなしで首都高速を突っ走ろうか? 湾岸はいつも 競い合っていた 一番早いのは俺だって… テールランプ 見たくなかったんだろう 聴こえてるか? レクイエムを
私のペットにしてあげる桃山あすか桃山あすか秋元康今井ひろし今井ひろし・渡辺亮希どんなにお日様が ニコニコしていても こっち見てくれなきゃ 拗ねちゃうよ  だって男の子から ちやほやされるのが 好きなんだもん ねえ 特別扱いして  せーのであすか 心から せーのであすか 大きな声で叫んでね  私のことだけ 好きだと言ってよ 一番大事な ご褒美あげるから  心の青空が ちょっとでも曇ったら すぐに私のこと 思い出して  どんな辛いことも きっと忘れられる こんな可愛い そう 女神様がいるじゃない?  みんなであすか ジャンプして みんなであすか 大きく両手を振ってね  私のことだけ 見てればいいのよ よそ見をしてたら お尻をペンペンよ  せーのであすか 心から せーのであすか 大きな声で叫んでね  私のことだけ 好きだと言ってよ 一番大事な ご褒美あげるから  私を絶対 寂しくさせないで あなたを私の ペットにしてあげる
ナイジェリアローズ留学生と大家さん留学生と大家さん秋元康zopp・福田初・Alan de boo・石川陽泉石川陽泉Oh Oh 気をつけなさい 取り扱い方(Ah) 舐めてると 火傷をするよ  アブナイ アブナイ その毒に アブナイ アブナイ 触れたくなる 恋とはスリル(Oh Oh...)  一度でも抱いたら 終わりだよ 病み付き(ハイ)中毒(ハイ) このまま2人 地獄まで急降下  ナイジェリア どういうバラが咲いてるの? 開いたのは どんな花か 知りたくて ナイジェリア 棘に刺されてみたくなる 火照る身体 熱い吐息 もう どうにでもして ナイジェリアローズ  Oh Oh いつの間にか 虜になってた 愛しさの 禁断症状  ダメ ダメ これ以上 ダメ ダメ 見つめないで 愛とは誘惑(Oh Oh…)  接吻をするなら めちゃくちゃに 刺激を(ハイ)求めて(ハイ) 沼に嵌って 永遠に抜け出せない  ナイジェリア 男と女 咲き乱れ むせるような甘い香り 情熱よ ナイジェリア 蜂も蝶もイチコロだよ 夢は花粉 揺れるハート さあ どうにかしましょう ナイジェリアローズ  欲望が枯れるまで 惑わせるだけ 落としたくなる 花の性よ  一度でも触れたら 後を引く 行きましょ(ハイ)天国(ハイ) 花の運命 あっという間のパラダイス  ナイジェリア どういうバラが咲いてるの? 開いたのは どんな花か 知りたくて ナイジェリア 棘に刺されてみたくなる 火照る身体 熱い吐息 もう どうにでもして ナイジェリアローズ
その日ザ・コインロッカーズザ・コインロッカーズ秋元康山田智和住谷翔平人混みの中で目が合った 変わっていない照れたような微笑み 何年振りだろう 懐かしいね 急に会いたいなんてどうしたの?  お互いの夢を追いかけるために 違う空の下 選んだ二人  タイムカプセルを掘り起こすタイミングっていつかな? そう何も決めてなかった 誰もが思い出の開け方をずっと知らされないまま その日を待ってるんだ  当たり障りない会話して あの頃の道 いつのまにか来ていた 何か相談でもあるんだろう? 僕にできることならしてあげたい  「結婚するかも」って君がつぶやいて 流れてた雲も時間(とき)も止まった  タイムカプセルは永遠に開けないものと知ったよ 全てを過去にするために 誰もが残しておきたいと願う何かを美化して その日を忘れるもの  土の中埋まってた 僕たちの感情は ずっと あそこで動かず 待ってたはずなのに…  タイムカプセルを掘り起こすタイミングっていつかな? そう何も決めてなかった 誰もが思い出の開け方をずっと知らされないまま その日を待ってるんだ  その日が今日 来たのか?
泣かせてくれないか?ザ・コインロッカーズザ・コインロッカーズ秋元康ツキダタダシ長澤孝志ありふれた黄昏の風に吹かれて WOW 歩道橋のその上から眺めてた Oh yeah 俺たちが生まれた街との別れは Ah 清々するはずだと今日まで思ってたのに…  夢は(きっと)遥か(遠い)ここじゃないどこか 片道のチケットを手に入れたSeventeen  ああ もう少しだけ泣かせてくれないか? おまえとも会えなくなる そんな現実に ああ 頬に落ちる涙を見せたくない 恋人よ 横顔でサヨナラと言おう Oh yeah Oh yeah Oh yeah  美しい満天の星に教えられた WOW 欲しいものは手の届かない場所にある Oh yeah 遠ざかる夜汽車の汽笛がいつだって Ah 眠ろうと目を瞑(つむ)った俺のこと何度も起こした  自分に(何が)できるか(なんて)考える間もなく 大切な何かまで手放そうとしている Oh yeah  ああ もう少しだけそばにいてくれないか? 愚かだとわかってても 賽は投げられた  ああ もう少しだけ泣かせてくれないか? おまえとも会えなくなる そんな現実に ああ 頬に落ちる涙を見せたくない 恋人よ 横顔でサヨナラと言おう Oh yeah Oh yeah Oh yeah
ドラマティック・レインJUJUJUJU秋元康筒美京平武部聡志今夜のおまえは ふいに 長い髪 ほどいて 光るアスファルト 二人 佇む ああ 都会の夜は ドラマティック  車のライトが まるで 危険な恋 誘うよ もしも このまま 堕ちて行くなら ああ 男と女 ドラマティック  レイン もっと 強く 降り注いでくれ 濡れて 二人は レイン もっと 強く 求めてくれ 冷えた 躰で 雨の音さえ 隠せぬ罪  コートの襟を立てて 歩けば ああ 二人は無口に ドラマティック  レイン 今は 何も 言わないでくれ いつか 二人は レイン 今は 何も 聞かないでくれ そして 二人は 行き止まりまで からめる指  Rain How much I love you Rain…
雷鳴のDelay紅組(22/7)紅組(22/7)秋元康白須賀悟白須賀悟「何度目の雷鳴だろう 途中まで数えていたけど こんなに長く続く雷鳴は初めてだ」  響き渡る雷鳴の夜 狭いこの部屋で 僕たちは黙ったまま ただ抱き合った 窓の外に時折走る 青い光 震えてる君のハート この腕で守ろう  土砂降りの雨風(あめかぜ)は 若い二人 責めてるようさ  一線を超えた恋 大人たちは眉を顰(ひそ)める  真夜中 落ち合って バイクで街を出た 初めての反抗は空も荒れてた  怒鳴るような雷鳴の夜 灯りのない部屋 僕たちは見えぬ未来 手探りしてた ただ隣に愛する人がいてくれれば お互いのぬくもりだけで幸せだと思う  もしも誰かに見つかっても どこまでだって また逃げればいい  ポケットの中には ありったけのコイン 夢しかない暮らしはいつまでもつか?  理想と現実 光と音 そう いつだって時差がある けど 僕たちは慌ててキスしながら 愛を確かめる Ah  瞼(まぶた)を閉じた雷鳴の夜 灯りのない部屋 僕たちは見えぬ未来 手探りしてた ただ隣に愛する人がいてくれれば お互いのぬくもりだけで幸せだと思う  愛なんて理屈じゃない 雷鳴のDelay
キウイの主張白組(22/7)白組(22/7)秋元康田辺望・amane田辺望それでも 好きでいて ねえ 誰よりも 美味しい私 丸ごと食べなさい そこは嫌 ここは嫌ダメ そう 食わず嫌いしないで  キウイのつぶつぶ タネが好き 甘くて酸っぱい果肉の中 なんか 拗ねた感じで 勝手に 舌の上弾けてるの 一筋縄じゃいかないよ それって私と同じ主義主張 YES NO はっきりとしてる そう 面倒でしょ?  邪魔なものって大切なの 全部 大好きなんて 信用できない  それでも 好きでいて ねえ 私のこと 確かにちょっと みんなとは違うけど そのまんま飲み込んでちょうだい ほら だんだんハマるでしょう?  変わってるって言われたいの? 不思議ちゃんなんかになりたくない ただなぜかタネが好きなだけだし… 好きを好きって言えない不自由さ こんなこと言ったらこう思われる そんなこと気にしたらやってられない ねえ キウイのタネが好きな人は ほら ちゃんと手挙げて  ある日突然 思ったの これが好きだって そういうのあるでしょ?  私は好きでいる そう 絶対に… 誰かに何を言われたって関係ない ツブツブが気持ち悪いって まあ そういう人はそういう人  りんごの皮好きな人とか 腐りかけバナナが好きとか ドリアンの匂い気にならないとか いろんな人いて 何を好んで食べるかなんて 勝手でしょう?  それでも 好きでいて ねえ 私のこと 確かにちょっと みんなとは違うけど そのまんま飲み込んでちょうだい ほら だんだんハマるでしょう?  それでも 好きでいて ねえ 誰よりも 美味しい私 丸ごと食べなさい そこは嫌 ここは嫌ダメ そう 食わず嫌いしないで  (キウイに スイカに 柿だって 桃にマンゴー パッションフルーツ ブドウに梨 りんご パパイヤ… メロンにライチにさくらんぼ グレープフルーツに夏みかん ドラゴンフルーツにイチジクとか… 美味しいものにはタネがある あっ!バナナはないか)
タチツテトパワー22/722/7秋元康古川貴浩古川貴浩タチツテト Ta Ta Ta...  信じる気持ちが全てのドアを開けるよ 試してごらんなさい さあ! 呟(つぶや)くだけでは効果はないんだ 腹から声を出してみろ 強く!  世の中は理不尽だ わけがわからん ア行 カ行 サ行飛ばして  タチツテト 叫べよ タチツテト 全力で 漲(みなぎ)るだろう(エネルギー) タ行の力 もしピンチになったら 五文字を唱えるべし それがタチツテトパワー  Ta Ta Ta... Ta Ta Ta...  どうにもこうにも苦しい時ってあるさ とにかく頑張るんだ よっしゃ! 考えたって何も始まらない 騙されたと思ってやれよ ハイッ!  未確認口語体 発見された ナ行 ハ行 マ行行き過ぎ  タチツテト 立つんだ タチツテト 今すぐ 負けるんじゃない(涙拭け) タ行は優しい きっと助けてくれる 五つのひらがなたち そうだ タチツテトは神  僕らの言葉は全ての道に通じる まっすぐ進もう GO! 心の迷い すぐに断ち切るんだ 声に出せば救われるだろう ソイヤ!  タチツテト 何度も タチツテト 目を閉じ 感じるだろう(馬鹿力) タ行の魔力  タチツテト 叫べよ タチツテト 全力で 漲(みなぎ)るだろう(エネルギー) タ行の力 もしピンチになったら 五文字を唱えるべし それがタチツテトパワー
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
好きと言ったのは嘘だ22/722/7秋元康BASSICKBASSICK好きと言ったのは嘘だ なぜか口が勝手に動いただけ 僕じゃないよ  仲間たちと遊んだ帰り たまたま方向が同じだっただけ 僕たちは並んで歩いて 馬鹿話で盛り上がって 三叉路に来た  右は君ん家(ち) 左は僕ん家(ち) そして真っ直ぐは恋人への道  急に 好きって言葉が口に出た 自分でも理由(わけ)がわからない じゃあねって言って 手を振った 別れ際の瞬間 まるで好きって聴こえたような… 誰も言っていないよ 聞き間違い 風の音だ  驚いたように僕を見つめて 黙ってしまうのは ねえ勘弁してよ 気まずさを何とかしなくちゃ どうしたのってとぼけながら 逃げ切ろうとした  なんて言ったの? 何も言ってないよ そこでもう一度 念を押すように…  君に 好きってはっきり言うなんて 感情を抑えられないんだ キョトンとしながら 僕を見る ロマンスの迷走 まさか好きって目を逸(そ)らさずに ちゃんと言ってしまったら そう正式な 告白かな  ああ アクシデントか それとも心の声はインシデントなのかな 正直は正義  急に 好きって言葉が口に出た 自分でも理由(わけ)がわからない じゃあねって言って 手を振った 別れ際の瞬間 まるで好きって聴こえたような… 誰も言っていないよ 聞き間違い 風の音だ
サングラスデイズ1期生&ドラフト3期生(STU48)1期生&ドラフト3期生(STU48)秋元康渡辺拓也住谷翔平砂浜に寝そべるクラスメイト かなり攻めてるスイムスーツ 太陽は絶好調だ 最高気温は何度だろう?  今日まで気づかなかったよ(プロポーション) 学校の制服はコンサバティブで 君はずっと髪を束ね 大人しいタイプだと思ってた  僕の知らない君がいて 君の知らない僕がいる それが恋の始まり  サングラスデイズ 君はいつだって眩(まぶ)しくて ちゃんと見れなかったんだ グローイングアップデイズ 僕はカッコつけてたけれど ホントは 恥ずかしかっただけ あっという間に過ぎ去って行く 青春とはSUMMER  上半身だけ起こして(振り返り) 名字に“くん”付けで呼ばれた 僕はどんな顔してれば いやらしい目で見てないって信じる?  いつのまにかの君がいて いつのまにかの僕もいる 二人 大人になった  サングラスデイズ 僕は掛けないつもりだった だって似合わないだろう エイティーンなんて ずっと先のことじゃないのか 君には どう見えてるのかな 分かりにくい 些細な変化 グラデーション SUMMER  サングラスデイズ 君はいつだって眩(まぶ)しくて ちゃんと見れなかったんだ グローイングアップデイズ 僕はカッコつけてたけれど ホントは 恥ずかしかっただけ あっという間に過ぎ去って行く 青春とはSUMMER  LA LA LA... LA LA LA...
独り言で語るくらいならSTU48STU48秋元康大濱健悟APAZZIいつもとは違う 反対のホームから ガラガラの電車に 衝動的に乗った  どこへ向かうのか 行き先は知らない 今日は人混みで 足を踏まれたくない  街は遠ざかり 窓の向こうには 田園が広がる  独り言で語るくらいならば 黙ったまま何かしよう 今の場所でどんな想像しても 見えるものに限りがある 心の中 答え探すだけじゃ きっと 見つからないだろう みんなが行くその目的地には 夢に気づく者はいない ブツブツ呟(つぶや)いてたって 誰が耳を傾けるんだ?  終着駅には 僕以外いなかった 最初の反抗は 空気が清々しい  一人でいるのは 心細いけど 新しい世界だ  始めるのは語ってるだけより 意味あることだと思う 目を瞑って憶測で語るな 自分自身で確かめてみろ 頬に触れる風を感じながら 深呼吸をひとつする 現実に僕は立ち向かおう その全てを受け入れて しあわせとかふしあわせは 想像じゃ見分けつかない  次の電車は何時なのか 忘れものを思い出して 僕は何を今すべきか ちゃんと街へ帰ろうって思う もう誰も もう何も 羨ましくなんかない 独り言ではなくて 大きな声で僕は叫ぶ  僕の夢はもっと近くにある ここまで来て気づいたんだ  独り言で語るくらいならば 黙ったまま何かしよう 今の場所でどんな想像しても 見えるものに限りがある 心の中 答え探すだけじゃ きっと 見つからないだろう みんなが行くその目的地には 夢に気づく者はいない ブツブツ呟(つぶや)いてたって 誰が耳を傾けるんだ? 
そして僕は僕じゃなくなるSTU48STU48秋元康谷村庸平野中"まさ"雄一対岸に見える街の灯りが 美しく瞬(またた)いて見えるけど どんな夜が囁いてるのか 僕は知る術(すべ)ない  君に何回LINEしたって 既読がつかないのはなぜだろう? どこで誰と何しているのか? 恋は疑り深い  それならいっそ 今すぐにでも 君の元へ駆けつけたい 桟橋から飛び込んで 海を泳いで渡ろう 例え 雪が舞い落ちようとも…  誰よりも 誰よりも 愛したせい もう僕は じっとしていられない 愚か者と後ろ指差されても 本気とはそういうものだろう こんなにも こんなにも愛おしくて 君しかもう見えていない ゆっくりと ゆっくりと常軌失う 愛はいつでも人を狂わす そして僕が僕じゃなくなる  遠い彼方のあの輝きは 近くで見てしまえば普通だよ 真実とはそういうものだ 無理に見たくはない  それよりここでやきもきして あやふやはいけないことか もどかしさが恋なんだ 手に入らないから恋だ 寄せる波こそが募る想い  不器用に 不器用に 人を愛し 悲しみの深さに怯えて ほんの少しの思い出を抱きしめ 傷つかないこちらの岸にいよう 不器用に 不器用に ただ一途に 大事な人を想ってたい 臆病な男だと笑うがいいさ まさか涙を流すなんてね 僕はそんな僕だったのか  灯りの浮かぶ海の水面(みなも) それはどっちに語りかける? LINEが返って来ても 既読スルーされたって 君に落胆したりしない  誰よりも 誰よりも 愛したせい もう僕は じっとしていられない 愚か者と後ろ指差されても 本気とはそういうものだろう こんなにも こんなにも愛おしくて 君しかもう見えていない ゆっくりと ゆっくりと常軌失う 愛はいつでも人を狂わす そして僕が僕じゃなくなる
僕はこの海を眺めてる瀬戸内PR部隊(STU48)瀬戸内PR部隊(STU48)秋元康大河原昇若田部誠人間関係 得意な方じゃなくて 一人きりが一番楽だと思ってた 誰もいない冬の浜辺も 僕は寂しくなかった 街の中にどんなに人がいたって 喧騒が溢れてたとしても 語りかける誰かがいなきゃ 孤独を感じてしまう  潮風に吹かれたくて 自転車を漕ぎ続けた 国道の坂を登れば ホッとして来る  人生であと何回 この海を眺めるだろう? 防波堤に腰掛けて いつも問いかけているよ 愛について 夢について 生きるとは何かと… 答えずに黙ってても 聞いてくれるんだ 友は波の音  青春なんて 悩みばかり多くて ふと気づけば 俯(うつむ)いて歩いてた 自分だけが最悪だと 自己嫌悪の日々だった そう誰かに打ち明けられればいいけど なぜだろう 恥ずかしかったんだ こんな風に自信のない 心 曝(さら)け出すこと  生きるって息苦しいね 知らぬ間に無理してるんだ どこかで両手伸ばして 深呼吸しようか  大人になってしまっても この海を眺めていたい そう僕だけが知っている 一番 美しい場所で 恋をしたら その人だけ 連れて来てあげたい 思い出がキラキラと ずっと反射する 僕の友たちよ  太陽が昇る時も 太陽が沈む時も 僕らを見守るような 瀬戸内の海よ  人生であと何回 この海を眺めるだろう? 防波堤に腰掛けて いつも問いかけているよ 愛について 夢について 生きるとは何かと… 答えずに黙ってても 聞いてくれるんだ 友は波の音  幸せとはどこに存在するのか 手を翳(かざ)せば 誰にも見えて来るよ
恋落ちフラグSKE48SKE48秋元康Nobuaki TanakaNobuaki TanakaThat's the flag That's the flag  ずっと友達だったのに ある日 突然 ハッとしたよ 君に会うとなんか違う 僕が僕でなくなってしまうのは なぜ? That's the flag! It's a sign I think I'm in love with you That's the flag! Feel it too It's breaking up my heart That's the flag! In my head all the time Can't get you out That's the flag! No more doubt All I want is you  たぶんずっと前から 本当は好きだったんだろう だけど自分で否定して気づかないふりしていた  木枯らしが吹く道で立ち話をしてた時 君が風邪をひかぬように 僕が壁になって守った  さりげなく優しくする 自分に 我ながら驚いた まさか そんなことあるわけない 異性として意識したことは 一度もなかったのに…  こんな気持ちになっちゃってごめん 正直に言えるわけがないよ だけど君にはバレバレだ いっそのこと好きだと白状しよう That's the flag! I know it's now or never, up to me! That's the flag! You know too, It's time to take a chance That's the flag! We all know golden opportunity That's the flag! Make your aim Take one shot, one kill  どうせだったら一心不乱 周りが見えなくなればいいのに 冷静な自分がどこかにいて 中途半端に遠慮しちゃう  今君を好きなんだ なんて 迷惑を掛けるとか なんて ちょっとネガティブに考えたって 空気なんか読むだけ無駄だ 愛は身勝手なもの  僕がとぼけたってわざとらしい 隠してもいつかはバレるだろう なるようにしかならないんだ 誰かにそう噂されたところで That's your pride! Roll the dice Too late, it's been done by now That's your pride! In the end, it's only God who knows That's your pride! Even if Either way the end turns out That's your pride! No regrets that I have met you  カッコつけてもしょうがねえじゃん 近くにいれば 伝わるだろう ハートの鼓動は言えない言 / 葉 ドキドキ = I love you 嘘なんかつけない 騙せやしない こんなにわかりやすいフラグ立った 大好きだって 誰だってわかるだろう 恋落ちフラグ yup  さりげなく優しくする 自分に 我ながら驚いた まさか そんなことあるわけない 異性として意識したことは 一度もなかったのに…  こんな気持ちになっちゃってごめん 正直に言えるわけがないよ だけど君にはバレバレだ いっそのこと好きだと白状しよう  ずっと友達だったのに ある日 突然 ハッとしたよ 君に会うとなんか違う 僕が僕でなくなってしまうのは なぜ? That's the flag! It's a sign I think I'm in love with you That's the flag! Feel it too It's breaking up my heart That's the flag! In my head all the time Can't get you out That's the flag! No more doubt All I want is you  Thank you!
音の割れたチャイムカミングフレーバー(SKE48)カミングフレーバー(SKE48)秋元康大濱健悟夕暮れの商店街は なぜだかいつも懐かしい気がする 少しずつ変わってるのに ずっと同じような景色に見える  半ズボンだったあの頃も 学生服のあの頃だって 今 君をこうして連れてる 20歳(はたち)の空も…  ああ 音の割れたチャイムが鳴る このメロディーはもっとクリアだったのに 過ぎ去った時間に錆びたか? それとも僕が いつしか大人になって 心が濁ったか?  すれ違う買い物客は 誰もがみんな知り合いばかりだし よそよそしい挨拶をして 隣にいる君を自慢したかった  見上げてた古い看板も 手の届かなかった棚の上も 背が伸びた僕には全てが 昔話  ああ ノイズ混じりのチャイムが鳴る そして思うんだ 早く帰らなきゃいけない 大切な何か忘れたか? わかってるのに気づかないふりをして 無視しているのか?  ああ 音の割れたチャイムが鳴る このメロディーはもっとクリアだったのに 過ぎ去った時間に錆びたか? それとも僕が いつしか大人になって 心が濁ったか?  ふいにハッとしたよ
あの頃のロッカーPassion For You選抜(SKE48)Passion For You選抜(SKE48)秋元康本澤尚之・田尻知之(note native)APAZZIHey Hey Hey Hey Hey come on 1、2、3、4  SKE, my heart Hey Hey SKE, my soul Even now SKE, my youth You know? SKE, my life Go  この世界は目まぐるしく ただ リニュアルされて行くけど そう誰にも 胸の奥 しまっておきたいものがある それでも心のドア開けて 時々 眺めたくなるんだ 恥ずかしいほど純粋な 青春の破片(かけら)  大人になっても 鍵を掛けない このロッカー Yeah  ずっとあの頃のまま 変わらない 君は今だって 特別だ ドキドキする 胸の高鳴り 一番大事な宝物 ずっとあの頃と同じ 僕たちさ 好きになったら いつまででも 痛みに似たこの切なさを 忘れはしない 永遠に… Hey  SKE, my heart Hey Hey SKE, my soul Even now SKE, my youth You know? SKE, my life Go  いつのまにか 入れ替わってた 仲よかった友達や 影響受けた先輩も 新しい仲間に囲まれてる 出会いと別れを繰り返して 誰もが成長して行くんだ それは悲しいことじゃなくて 眩(まぶ)しい足跡  月日が過ぎても 秘密 隠したこのフォルダー Yeah  今も初恋のまま 続いてる 君に言えなかったこの想い そわそわする あの感情 僕の心の忘れ物 今も初恋のように苦しいよ 好きという名の麻疹(はしか)だって 何かの本にも書いてあったけど 治らないのはなぜだろう Hey  何年振りだろう 開けてみたんだ このロッカー Yeah  僕はあの頃と何か変わったか? 鏡の中を覗いてみた ほんの少し 歳取ったけど あっかんべーって言ってやった  ずっとあの頃のまま 変わらない 君は今だって 特別だ ドキドキする 胸の高鳴り 一番大事な宝物 ずっとあの頃と同じ 僕たちさ 好きになったら いつまででも 痛みに似たこの切なさを 忘れはしない 永遠に… 絶対 僕は変わらない Hey  SKE, my heart Hey Hey SKE, my soul Even now SKE, my youth You know? SKE, my life Go
僕は僕を好きになるGOLD LYLIC乃木坂46GOLD LYLIC乃木坂46秋元康杉山勝彦石原剛志・杉山勝彦真っ白なノートの1ページに書いてみるんだ 今一番 嫌いな人の名前とその理由を… 二番目に嫌いな人とその理由 三番目も…  あんなにいたはずの嫌いな人の名前が 数人しか思い出せないのはなぜなんだろう? 嫌いな理由ってこんなにつまらないことだっけ…  無視されたら無視してればいい だけど消えてしまった笑顔はどうする? その背中向けた世界は狭くなる  友達なんかいらないって思ってたずっと(ずっと) 許せない嘘や誤解が招いた孤独(孤独) 生きにくくしてる張本人は僕だ(僕だ) 居心地の悪い視線なんか気にしないで(気にしないで) 今の場所 受け入れればいい そんなに嫌な人はいない やっとわかったんだ 一番嫌いなのは自分ってこと  誰にも気づかれない胸の叫びや痛みを 書き出したらなんて陳腐な言葉の羅列なんだ? 死にたい理由ってこんな些細なことだったのか?  泣きたいなら我慢しなくてもいい 慰められなくたって涙は乾くよ 強がりは余計な荷物になるだけだ  夢なんか競い合って手にする幻想(幻想) 何回も明日こそって期待した未来(未来) 裏切っていたのは誰でもない僕だ(僕だ) 輪の中に入ろうとしなかった意地のせいさ(せいさ) 後になって冷静になれば そんなに嫌な日々だったのか 傷つきたくなくてバリア張ってただけ ほっといてと 辛いことがあったら 心に閉じ込めずに ノートの上 書いてごらん ハッとするよ(大したことない) 箇条書きした不満 破り捨ててしまおう  人生は近過ぎちゃ見えなくなる 一歩引いて見てごらん  友達なんかいらないって思ってたずっと(ずっと) 許せない嘘や誤解が招いた孤独(孤独) 生きにくくしてる張本人は僕だ(僕だ) 居心地の悪い視線なんか気にしないで(気にしないで) 今の場所 受け入れればいい そんなに嫌(いや)な人はいない やっとわかったんだ 一番嫌いなのは自分ってこと  僕は僕を好きになる
明日がある理由乃木坂46乃木坂46秋元康YU-JINYU-JIN昨日 できなかったこととか 今日 できなかったことを また もう一度 君がチャレンジできるように 明日があるんだ  wow wow wow...  部屋の隅のゴミ箱に 丸めた紙くずを投げて 一発で入る時と 何度やっても入らない時 きっと運という名の風が吹いてるんだ  もちろん 神様に手を合わせ 祈ることも大事だし 投げ方の研究も大切なことではあるけど 続けて投げればいつかは入る  人生なんて挫折ばかり 思い通りいかないもの 失敗する度 落ち込んでたら 大人みたいに疲れちゃうよ  何度だってチャンスはある(明日(あす)は何度も来るんだ) もっと気楽に行けばいい(肩の力を抜いて) この瞬間を一生懸命生きれば いつか楽しい思い出になる 君たちには時間がある(諦めなければいいんだ) そのうち夢は叶うよ(深呼吸をしてごらん) 悔し涙も 嬉しくてこぼれた微笑みも 全て宝物  wow wow wow...  運がいいとか悪いとか言い訳なんかするより 一回でも多く 丸めた紙くず投げるしかない 勝手にゴミ箱は近づかない 青春なんて情けないもの 自己嫌悪の繰り返しだ 恥ずかしいこと どんなにしても どうせ誰にも見られてない  空白の時代  何度だってやり直せよ(何もルールはないんだ) 外したっていいじゃないか(もう一度拾えばいい) ためらってても時間は過ぎてくだけ 図々しくたって構わない 君たちには未来がある(過去なんかカウントされない) 膨大な残り時間(やってみなきゃわからない) 周りが呆れるくらい 投げ続けるうちに 願いは叶うはずだ  この部屋にいっぱい 丸めた紙くず 散乱したら ああ 過ぎ去った青春は輝くだろう  昨日 できなかったこととか 今日 できなかったことを また もう一度 君がチャレンジできるように 明日があるんだ  何度だってチャンスはある(明日(あす)は何度も来るんだ) もっと気楽に行けばいい(肩の力を抜いて) この瞬間を一生懸命生きれば いつか楽しい思い出になる 君たちには時間がある(諦めなければいいんだ) そのうち夢は叶うよ(深呼吸をしてごらん) 悔し涙も 嬉しくてこぼれた微笑みも 全て宝物  wow wow wow...
友情ピアス乃木坂46乃木坂46秋元康カワノミチオカワノミチオ一日一回 電話して 声を聴かないと寂しいなんて 周りから見ればおかしいのかな 恋人みたいな私たち  もう知り合ってから 何年になるんだろう どんな時も一番そばにいてくれた あなたなしじゃ生きていけない 永遠にClose friend  喧嘩だってするけれど 一時間後には笑ってる なぜこんなに気が合うのかな 前世は恋人かもしれない  どっちが欠けても成立しないような 世界にたった一つの素敵な関係 あなた以外 想像できない 大切なClose friend  竹下通りのアンティークショップで そうあなたも そう私も気に入って 一組のピアスを買った 片方ずつしてる 友情のピアス  もう知り合ってから 何年になるんだろう どんな時も一番そばにいてくれた あなたなしじゃ生きていけない 巡り会えて 本当によかった
Wilderness world乃木坂46乃木坂46秋元康youth case城戸紘志・youth caseWe're in the wilderness world We're in the wilderness world We're in the wilderness world  世界に終わりなんてなかったんだ 空がどこまでも続いてるように… 僕はこの荒野になぜに来たのか? 何度も自分に問いかけた  周り 見渡してみても 殺風景な地平線に 風が吹くだけだ 見えない明日のどこかに 何が待っているのか? 手探りしながら 涯(はて)を探そう  What if たった1人になったとしても 絶対に諦めはしない 最後まで 生きるって言うことは本能さ この命 闘うためにあるんだ Making every effort I can ここで Give it my all 勝つしかない 誰かのためじゃなくて 全ては自分のため Go! Go! Go ahead! 夢は僕の武器だ  希望を捨ててしまえばいいんだよ 失うものなど何もないだろう 広いこの荒野に雨は降らない それでもどこかに花は咲く  人は 孤独になる度 自分でさえも驚くくらい 強くなれるんだ 心に隠れているのは 敵か味方だろうか 信じているのは 動物的勘 Surely みんなここからいなくなっても 僕は逃げ出すものか 地獄から この世の天国とは幻想さ 運命を受け入れようと思った I believe the future That is true それが The only way 生きる意味だ どんなに苦しくても死ぬわけにはいかない Do! Do! Do the best! 夢は僕の力  いつのまにか僕は 荒涼とした地で 触れたことのない大事なものを 探してたんだ  周り 見渡してみても 殺風景な地平線に 風が吹くだけだ 見えない明日のどこかに 何が待っているのか? 手探りしながら 涯(はて)を探そう  What if たった1人になったとしても 絶対に諦めはしない 最後まで 生きるって言うことは本能さ この命 闘うためにあるんだ Making every effort I can ここで Give it my all 勝つしかない 誰かのためじゃなくて 全ては自分のため Go! Go! Go ahead! 夢は僕の武器だ  We're in the wilderness world 愛を教えてくれ We're in the wilderness world どんな花なのか? We're in the wilderness world 見過ごしてしまったよ I'm... I'm... I'm here! 僕ならここにいる
口ほどにもないKISS乃木坂46乃木坂46秋元康中村泰輔中村泰輔何度も何度も きっと歯磨きしたのね そうあなたの表情 見てたらバレバレよ 笑うその度に 真っ白な歯と ミントの風が吹く  いつもの100倍 ずっと喋り続けてる どれだけ私のことを好きかってプレゼン 青い空の下 オープンカフェで みんなが見ているのに…  ねえ 一瞬でいいから目を閉じてなんて 大胆なこと囁きながら マジで 接近中  だけど 口ほどにもない (笑) 口ほどにもない そう僕のKISSは世界一だなんてね  口ほどにもない (笑) 口ほどにもない そうどんなKISSか 期待していたのに  オーオオー 責めてるわけじゃないけど オーオオー ちょっとだけ拍子抜け  自信過剰か ブラフだったんでしょうね 今までしたことのないあっと驚くような 特別な何かあるわけじゃなく あまりに普通だった  まあ そうは言ったって 経験少ないし どんなものかわかってないし この程度 → ORかま(を)かける OR確信ない ORわからない  だって 求められたら OK 求められたら 本当の愛だと 勘違いしたくなる 求められたら OK 求められたら 試してみようかと血迷ってしまっただけ  オーオオー がっかりなんて言えない オーオオー これからが楽しみかも  いつの日にか 思い出せる あなたのKISSは たいしたことない でも なぜだろう 忘れられない  だけど 口ほどにもない (笑) 口ほどにもない そう僕のKISSは世界一だなんてね  口ほどにもない (笑) 口ほどにもない そうどんなKISSか 期待していたのに  オーオオー 責めてるわけじゃないけど オーオオー ちょっとだけ拍子抜け
Out of the blue乃木坂46乃木坂46秋元康youth case石塚知生正直になんかなれるわけない 本当の自分は最低で… 誰にも言えないような醜い胸の奥 (嫌われたくないじゃない?)  笑顔の下に本音を隠して 楽しそうにみんなに合わせて来た そんな自己嫌悪のマリオネット  人生なんて退屈で長すぎる 思い込んでたけど あなたに会って ピンと来ちゃって 世界が変わっちゃった  恋って Out of the blue 予期できないこと まさか まさかの急展開 あっという間に もう 今まで見たことない私だった 捻じ曲がってた(性格) こんな素直になって(ごめん) 人は誰もみんな 生まれ変われるんだ そう ある日突然  誰かの影響 受けちゃうなんて 絶対ないって思っていたのに こんなにあっさりとやられた  愛の意味わからなくて 興味もなくて 1人が好きだった 思いついたら どこへも行ける 大空は最高でしょう?  自由って Out of the blue カゴを開けること 飛べよ 飛べよと叫んでいた 翼を広げたBird 恐る恐る 羽ばたいてみようよ 勇気を出すんだ(今すぐ) 可愛くなれる(自分) それにやっと気づいたこのタイミングで ありがとうって言いたい  あなたに会って ピンと来ちゃって 世界が変わっちゃった 初めての経験  全て 一瞬の出来事 右に行くか 左に行くかなんて 思いがけないチョイス 神様がダイスを振っているんだろう  恋って Out of the blue 予期できないこと まさか まさかの急展開 あっという間に もう 今まで見たことない私だった 捻じ曲がってた(性格) こんな素直になって(ごめん) 人は誰もみんな 生まれ変われるんだ そう ある日突然 wow Hoo hoo hoo Out of the blue
冷たい水の中堀未央奈(乃木坂46)堀未央奈(乃木坂46)秋元康山口寛雄山口寛雄なぜだろう 子供の頃から 冷たい水の中に 自分の掌(てのひら) そうゆっくりと 沈めるのが好きだった  指先に脈打つ血潮を 耳を澄まして聴いていた そしてこれ以上 耐えられなくなって 凍える手を一気に引き上げる  生きてるという証 ただそっと感じたかった  いつのまにか大人になって 迷うことばかりで 答えのない問いを抱え込んでた 今の私の力で何ができるのでしょうか? わからないまま… ぬるま湯の中にいては いけないと決心した日  感覚がなくなるくらいの あの井戸水を覚えてる 思い出はいつも清らかすぎて 水道水が生温い気がする  寒い真冬の朝の 白い息が懐かしい  あの頃見ていた夢を諦めたくなくて 冷たい水に手を入れてみる 挫(くじ)けそうな気持ちをもう一度奮い起こして 歩き出したい 新しい自分のために さあ未来へ 目を覚まそう  いつのまにか大人になって 迷うことばかりで 答えのない問いを抱え込んでた 今の私の力で何ができるのでしょうか? わからないまま… ぬるま湯の中にいては いけないと決心した日  もう一度 冷たい水へ
自分のことがわからない青春高校3年C組青春高校3年C組秋元康飯野麟太郎目の前の壁 影はあるのに 少し離れれば どこかに消える 僕は確かに ここにはいるけど 他人の目には どう見えてるのだろう?  たったひとつだけ 真実を教えてくれ 人差し指 差されても(wow...) ここから逃げるものか  誰だって自分のことが(自分のことが)わかっていないんだ どれが本当の(どれが本当の)僕なのか… (鏡に)映ってるのは(映ってるのは)一体誰なんだ? それでも僕は(それでも僕は)絶対 絶望したくない  ただ闇雲に手を伸ばしても 何も掴めずに ただ空(くう)切るだけ きっと僕には 必死になるほど 欲しいものなど 何もなかったんだ  胸を熱くする目指すもの見つけたいよ 夢がなきゃ 真っ暗で(wow...) 生きててもしょうがない  いつだって青春の日々(青春の日々)無駄に過ごしている 何もしないまま(何もしないまま)日が暮れる (なぜだか)泣けて来るのは(泣けて来るのは)誰のせいなんだ? 叫びたくなる(叫びたくなる)閉塞感が息苦しい  何をするべきなのか 誰に聞けばいいのか? 自分なんか 生きてても(wow...) この先は行き止まりさ  夜(よ)が明ける 世界のことは(世界のことは)何も知らないんだ それが若さだと(それが若さだと)言い訳して 誰だって…  誰だって自分のことが(自分のことが)わかっていないんだ どれが本当の(どれが本当の)僕なのか… (鏡に)映ってるのは(映ってるのは)一体誰なんだ? それでも僕は(それでも僕は)絶対 絶望したくない
私たちになりたくて石田燿子石田燿子秋元康井上望長谷川智樹あなたと出逢ってから 胸の奥で光ってる 愛しさが切なくて 静かに瞳を閉じた  なんでもないしぐさも ごく普通の言葉も 思いだすその度 涙が出そうになる  恋はLonely Lonely heart ひとりぼっちよ Lonely Lonely heart 喜びもかなしみもいつだって 私だけの夢の中 恋はLonely Lonely heart だけどきっと いつの日にか あなたの強い腕に抱かれながら 私たちになりたくて‥‥  あなたのすぐ近くで ずっと私まってるの 気づいてはくれなくて なんどもがっかりしたわ  誰かを好きになると 何故こんなに苦しいの 私だけひとりが 風邪をひいたみたいに‥‥  今はBaby Baby love どうぞお願い Baby Baby love 淋しさにまけそうなその時は 手鏡を覗かせて 今はBaby Baby love 泣いた夜もいつの日にか 昔をなつかしんで 笑い合える 私たちになりたくて‥‥  誰も知らない Secret tears 拭える人は Only 私より 私たちになりたくて‥‥  恋はLonely Lonely heart ひとりぼっちよ Lonely Lonely heart 喜びもかなしみもいつだって 私だけの夢の中 恋はLonely Lonely heart だけどきっと いつの日にか あなたの強い腕に抱かれながら 私たちになりたくて‥‥
僕が持ってるものなら22/722/7秋元康OzaShin僕が持ってるものなら 分けてあげられるけど なぜか君が 求めてるものだけ 持ってないんだ  道の上に倒れていた 君のことを助けたかった どんな宿命(さだめ)に流されて どこを彷徨(さまよ)って来たのか?  僕の瞳(め)をじっと見て 大きく首を横に振り 宙(ちゅう)を睨みつけ 涙がふいに溢(あふ)れ出す  僕が持ってるものなら 全部あげたっていい それで君が泣き止んで 微笑んでくれればいい 僕が持ってるものなら たった一つのものでも この世に生まれた命の意味と 交換しよう  どこで雨に打たれたのか? どこで風に吹かれてたのか? 屋根さえない寒い場所で 誰を恨んでいたのか?  人間(ひと)は皆 平等だと 神様から聞かされたって 絶望ばかりして 夢は見ないって誓ったんだ  僕が持ってるものなら 全部あげたっていい それで君が泣き止んで 微笑んでくれればいい 僕が持ってるものなら たった一つのものでも この世に生まれた命の意味と 交換しよう  何をすれば人間(ひと)として 胸を張って生きられるのか? 何度も問いかけてる やさしさなんて偽善だろう  僕は何を持っていて 何を持ってないのか それが当たり前だった しあわせなんかいらない 僕は何を持っていて 何を失ったのだろう 君に何かを与えられるなら 愛しかない  僕が持ってるものなら 分けてあげられるけど なぜか君が 求めてるものだけ 持ってないんだ
ダンスの理由平手友梨奈平手友梨奈秋元康平手友梨奈・辻村有記・伊藤賢その光はどこを照らしてるのか? 遠い場所から希望は見えているのか? 心を閉ざしてる時 孤独は暗闇の中だ Darkness filled somebody's heart Help! Help! Help!  そのままにはしておけない I'll do it for you どうする?どうする?どうする?……  I got it!  私が踊り続ければ 世界が許すと言うのなら いつまでだって Keep going yeah 何度だって踊るよ 倒れても構わない 誰かの悲しみを癒す その一瞬のために夢のようなターン決めよう  心擦り減らして、傷ついたって 絶対に救いたい あの娘(こ)は私 死なないで あの頃の私  やさしさなんて余計なお世話だって 強がりと思えないくらい幸せ憎悪してた 拗ねていたわけじゃない 期待して傷つきたくはなかった Everyone's had enough What should I say? Yeah! yeah! yeah!  私にできることなんて… There is nothing special 何も 何も 何も 何も 何も 何もない  Understood!  誰かが貧乏くじ引いて 一人きり泣いているのなら 夜が明けたって I don't give up 眠らないで踊るよ 気が済むまで付き合おう 犠牲はしょうがないなんて 部外者に言わせるものか 私が許さない もしも同じような 境遇ならば 同じ目に遭わせない いつかの自分 死なせない この腕で守る 結局 あの娘(こ)を見てると 一番辛かった頃の私を思い出すの 誰かがいてくれたら普通でいられた 誰もいなかったから 仕方なく 踊るしかなかったんだ  ワンツースリーフォー  誰かが貧乏くじ引いて 一人きり泣いているのなら 夜が明けたって I don't give up 眠らないで踊るよ 気が済むまで付き合おう 犠牲はしょうがないなんて 部外者に言わせるものか 私が許さない  私が踊り続ければ 世界が許すと言うのなら いつまでだって Keep going yeah 何度だって踊るよ 倒れても構わない 誰かの悲しみを癒す その一瞬のために夢のようなターン決めよう
バナナの涙 (Bells & Bells Mix)星屑スキャット星屑スキャット秋元康後藤次利バナナんボー バナナんボー  男の子の気持ち HA・TE・NA わからないの 男の子の気持ち HA・TE・NA 不思議ね 変なの!  真赤な夕陽が落ちたら 不機嫌ね せっかく 2人で渚に来たのに さっきは あんなにはしゃいでいたけど 仕方がないわね あまのじゃくなの  くるり 背中 向けて 少年のままで “こんな風に友達でいるのは 僕は嫌だよ!”  ア然! バナナの涙 瞳にキラリと光る バナナの涙 責めてるのね  女の子の気持ち BI・MYO・O どうしましょう 女の子の気持ち BI・MYO・O あせるわ マイッタ!  砂浜 しゃがんだ姿勢で 拗ねたまま その理由 大きく指で書いてる 恋人みたいにイチャイチャもいいけど 恋って そんなに甘くないのよ  馬鹿ね こっち向いて髪をかきあげて とっておきのキスをしてあげるわ 世話がやけるね  うっふふ! バナナの涙 素直でいれたらいいね バナナの涙 果実のまま 青いままで  男の子の気持ち HA・TE・NA 悩んじゃうわ 男の子の気持ち HA・TE・NA お手上げ! ごめんね  バナナんボー バナナんボー
Nobody's faultGOLD LYLIC櫻坂46GOLD LYLIC櫻坂46秋元康デレク・ターナー野中"まさ"雄一この世界を変えようなんて 自惚れてんじゃねえよ 知らぬ間に汚れちまった空は 宇宙が見えない Blue  自分が吐いた息と嘘で 締め切った窓は曇ってるぜ 心の空気を入れ替えろ! それでも夢を見たいなら  No! No! No! 他人(ひと)のせいにするな 鏡に映ったおまえは誰だ? 勝手に絶望してるのは 信念がないからだってもう気づけ! No! No! No! 誰かのせいにしても 一つが残る椅子取りゲーム それならいっそ 孤独を選びな! No! No! No! Nobody's fault  生き方を改めようなんて できるわけないって逃げるのか? いつのまにか大人になっちまったんだ 言い訳ばっかでうんざり  泣き言なんか聞きたくもねえ どんなに悔やんでも 叫んだって… やるか?やらないのか?それだけだ もう一度 生まれ変わるなら  No! No! No! 綺麗事を言うな 洗っても洗っても落ちない泥だ それでも生きる 強さを信じろ No! No! No! Nobody's fault  どんなに深い森も一本の木が集まってできているんだ 風が吹けばわかるだろう Yeah 光と影は何度も重なり合い 大きな森になるのさ 自分の(自分の)せいにもするな Wow  No! No! No! 誰のせいでもねえ 天に唾を吐くな Ah-Uh  No! No! No! 他人(ひと)のせいにするな 鏡に映ったおまえは誰だ? 勝手に絶望してるのは 信念がないからだってもう気づけ! No! No! No! 誰かのせいにしても 一つが残る椅子取りゲーム それならいっそ 孤独を選びな! No! No! No! Nobody's fault
なぜ 恋をして来なかったんだろう?櫻坂46櫻坂46秋元康SoichiroK・Nozomu.SSoulifeちょっとくらい浮かれちゃったって 気づけばスキップしていたって 思い出し笑いとかしちゃっても、、、 だって 初めて彼氏ができちゃって なんだか フワフワしてきちゃって 心ここになくなっちゃうでしょう  何言われたって 全然気にならない 微笑み返してあげる  幸せは敵作らない  なぜ 恋をして来なかった? 今までずっと バカにしてた だってどいつもこいつも I LOVE YOU!って まるで 盛りのついた猫だ でも恋をしてみてわかったんだ 人は何のために生きるのか? 巡り会って 愛し合って 無になって 自分じゃない ホントの自分 見つけたい  人前でイチャイチャとか スマホの写真見せるとか 恋バナばかり語っちゃうとか、、、 そんなバカップルを呪ってたのに 楽しいなって思えてきて お揃いの指輪(リング)したりして、、、  もうすぐクリスマス バレンタインデーもあるし 誕生日はどういうプラン?  幸せは自慢したいもの  そう 恋をして来なかった分 近頃 私 盛り上がり中 だってこんな楽しい ラブストーリー ドラマとか 見てる場合じゃない もっと 早く気づけばよかったわ 恋は主人公になるべきよ ドキドキして ハラハラして キュンとして、、、  迷っている人たちよ すぐに告白しちゃいなさい そばで見ている観客より 見つめ合って 抱き合って キスをしましょう  幸せは 参加すること  なぜ 恋をして来なかった? 今までずっと バカにしてた だってどいつもこいつも I LOVE YOU!って まるで 盛りのついた猫だ でも恋をしてみてわかったんだ 人は何のために生きるのか? 巡り会って 愛し合って 無になって 自分じゃない ホントの自分 見つけたい
ブルームーンキス櫻坂46櫻坂46秋元康野村陽一郎野村陽一郎ブルームーンキス そんな顔をして見つめないで ブルームーンキス 驚かせちゃってごめんなさい  今夜は月が綺麗だった だからとても人恋しい 僕は君の肩を抱いて ふいに盗んだ唇  言い訳をするのは見苦しい この瞬間(とき)をずっと狙ってた 正直に言えばよかったけど 愛しさは 臆病な感情 脆いガラス細工のように…  「あ、キスしちゃった」  風が吹き抜けて 辺りがし~んと静まった なんて気まずいんだろう ぎこちない2人 この空気が怖かったんだ しなければよかったって 反省してしまうくらいなら あのまま送るべきだった こっちの道 遠回りで こうなるって予測できた  フルムーンキス どういう顔すればいいのだろう フルムーンキス 何も言わずに歩き出そうか  本当は確信犯だったんだ ずっと プラン練ってたのさ 急に思いついたような 用意周到な案  それくらい何度も想ってた 柔らかな感触と温度 愛しさは身勝手な想像 なんて切ない一瞬の夢 都合よすぎ僕の逡巡(しゅんじゅん)  「あ、こんなに好き」  胸のこの鼓動 こんなに昂(たか)まるものなのか きっと聴こえてしまった 焦ってる感じ カッコ悪い 落ち着かなさ 取り繕ってみたって もう今さら 手遅れかもね 恋人になれるかな  今 何か話さなきゃ このまま黙ってたら最悪の日になる 冗談を言いたいけれど ロマンティックすぎて何も浮かばない ブルームーン  胸のこの鼓動 こんなに昂(たか)まるものなのか きっと聴こえてしまった 焦ってる感じ  風が吹き抜けて 辺りがし~んと静まった なんて気まずいんだろう ぎこちない2人 この空気が怖かったんだ しなければよかったって 反省してしまうくらいなら あのまま送るべきだった こっちの道 遠回りで こうなるって予測できた
半信半疑櫻坂46櫻坂46秋元康春行hruk.・春行愛想いいタイプじゃない わかって欲しいと思わない 気づいたら いつからか 1人が一番 楽だった 前髪が長いのは 自分の視線を隠したい ほっといて向こう行って 私はここにいないんだ  突然 告白されても 1mmだって信じられない 目の前を塞いでる でっかい肩幅が邪魔なだけだし  半信半疑で愛し合ったって いいことなんかない 誰でもよかったそういうことでしょ? どうでもいいけど 半信半疑で見つめ合ったって ねえ 何が伝わるの? ホントの気持ちを教えてちょうだい 話はそれから ああ 恋愛をするって 面倒  そんな目で見たことない その他大勢のその1人 特別じゃないんだよ 何も感情 感じない 干渉をされるのが 大嫌いだって言いながら この胸の片隅は 誰かの影を求めてる  偶然 会ったかのように 駅のホームで待ち伏せされて 家までの方向が 一緒だって言い訳が受け付けない  シナリオ通りに思えてしまうの 計算してるでしょ? ああしてこうしてそうすればこうなる 疑い深いのよ シナリオ通りに展開したくない そう 抵抗してしまう 何かがざわつく 自分の第六感信じたくなる ああ 心で鳴り響くアラート  半信半疑は防衛本能 傷つきたくない 初めての恋は臆病すぎるの チャンスが逃げても…  半信半疑で愛し合ったって いいことなんかない 誰でもよかったそういうことでしょ? どうでもいいけど 半信半疑で見つめ合ったって ねえ 何が伝わるの? ホントの気持ちを教えてちょうだい 話はそれから ああ 恋愛をするって 面倒
Plastic regret櫻坂46櫻坂46秋元康坂本竜太坂本竜太信号がチカチカ 点滅するように そんな気がしていたの 心変わりを優しさで包んでも 何となくわかる  新しい彼女なんて 出来ないと思ってた あなたは不器用な人だから それでも出会いなんて(絶対) 誰も(きっと)ふいに やって来るものだから(無理ね) 終わり  思ったより弱くない plastic だから私 泣いたりしない 涙一粒も・・・ 思ったより華奢じゃない plastic 折れるくらい抱きしめられても 弱音なんか言ったりしない  切なくてチクチク 針に刺されたように この胸が痛むのよ 忘れたくても忘れられるわけない いくつもの記憶  味のしないそんなガムを いつまでも噛んでられない そんなの吐き出せばいいって 軽く思ってたのに(意外に) 夢は(ずっと)続く 後を引いてしまった(辛い) キモチ  目から何か溢(あふ)れる regret 頬に流れ落ちる悔しさ 涙なんかじゃない 我慢しようとしたって regret 背中向けて嫌いになれたら 楽だけれどつまらないかも…  もっと 強い愛しさは(いつも) 血が出るほど傷つけ合う 鋼(なんて)なれない(心) どんな(愛も)合わせる 合成樹脂  もうこれ以上頑張れない plastic  思ったより弱くない plastic だから私 泣いたりしない 涙一粒も・・・ 思ったより華奢じゃない plastic (regret) 折れるくらい抱きしめられても 弱音なんか言ったりしない  目から何か溢(あふ)れる regret 頬に流れ落ちる悔しさ 涙なんかじゃない 我慢しようとしたって regret 背中向けて嫌いになれたら 楽だけれどつまらないかも…
最終の地下鉄に乗って櫻坂46櫻坂46秋元康aokadoaokado最終の地下鉄をいつも選んで乗って ガランとしている車両に立ってると 本当に孤独になった気がして来る  景色のないトンネルは人生みたいで 騒々しい音を立てて過ぎるだけ うっかり 下を向いてたら終点になる  同じ車両に誰かがいたって シンパシーなんて全く感じない ああ 駅のベンチには酔いつぶれかけた サラリーマンが愚痴を言ってたけど 明日になれば いつものように ラッシュアワーに揉まれてる  誰もいない世界へ行きたい そんなこと思っていた あの頃の僕って病んでいたのかな ひんやりしてるガラス窓に 気づけば おでこをつけてた なぜ それでも人間(ひと)は我慢しながら 毎日生きているんだろう 僕にはそれが不思議だった 何が嫌ってわけじゃないけど 無理をして微笑むしあわせなんて要らない  地上なら今自分がどこら辺(あた)りかって 街並みから見当もつくけれど 今さら もうどうでもよくなってしまったよ  誰がどこにいて何をしていようと 僕にとっては全然 興味ない ああ 大事なことはこれからの行き先 この地下鉄をもし乗り過ごしたら どこまで行ってしまうのだろう もう戻ることはできないのに…  まだ知らない世界へ行きたい ぼんやりと思っていた この世の中 昨日の繰り返しだ ドキドキとする何かなんて ないってわかってしまった ねえ それでも生きなきゃいけないって 結構辛いことじゃないかな 僕にはそれが耐えられない だけど今すぐ死んだりはしない 急がなくたってそのうちにみんな死ぬんだから  バイト終わってから いつも同じように 最終の地下鉄に 乗っている 僕はいつになれば 違う時間帯の 生き方を選べるんだろう  誰もいない世界へ行きたい そんなこと思っていた あの頃の僕って病んでいたのかな ひんやりしてるガラス窓に 気づけば おでこをつけてた なぜ それでも人間(ひと)は我慢しながら 毎日生きているんだろう 僕にはそれが不思議だった 何が嫌ってわけじゃないけど 無理をして微笑むしあわせなんて要らない  これからの人生 期待なんかしてない
Buddies櫻坂46櫻坂46秋元康中村泰輔中村泰輔Yo! 元気かい? 君に会いたかったよ Yo! ご覧よ こんな真っ青な空 Yo! 世界は何も変わっちゃいない Yo! 僕たちは あの頃と同じだろう? Yo! 季節の風 花の香り Yo! 緑の木々 漏れる日差し 生きよう 生きよう 生きよう  全てを奪った嵐は もう通り過ぎた(通り過ぎた) 何事もなかったように この大地は穏やかだ(Everything is over)  Yo! ここには立ち止まってられない Yo! 踏み出そう 今こそ自分の足で、、、 Yo! 心は遠いどこかを見てる Yo! 希望なんて ホントにあるのだろうか? Yo! 君とならば きっと行ける Yo! 僕とならば たどり着ける 歩こう 歩こう 歩こう  We are buddies We are buddies We are buddies We are buddies We are dreaming We are buddies We are buddies We are buddies We are buddies 仲間だ We are buddies  Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh  何かを失ったって また 明日(あす)は来るよ(明日(あす)は来るよ) 悲しみの雨風は止み 新しい夜(よ)が明ける(The sun is rising)  Yo! ここから もう一度始めよう Yo! 自由だ 何も持ってないから Yo! 僕らは何処へだって行けるさ Yo! 絶望は涙と一緒に捨てよう Yo! 君をずっと待ってたんだ Yo! 僕をずっと待っていたか? 未来へ 未来へ 未来へ  We are friends We are friends We are friends We are friends We are believing We are friends We are friends We are friends We are friends 友よ We are friends  Yo! 元気かい? 君に会いたかったよ Yo! ご覧よ こんな真っ青な空 Yo! 世界は何も変わっちゃいない Yo! 僕たちは あの頃と同じだろう? Yo! 季節の風 花の香り Yo! 緑の木々 漏れる日差し 生きよう 生きよう 生きよう  We are buddies We are buddies We are buddies We are buddies We are dreaming We are buddies We are buddies We are buddies We are buddies 仲間だ We are buddies  Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh
雨のプラネタリウムEnGene.EnGene.秋元康後藤次利高層ビルの隙間 シルクの糸が踊る 都会の空の星を 落としたみたいに…  “もう僕達は 会わない方がいい” ふいに 車のルーフ 開けた  雨のプラネタリウム 街が泣いてる 胸の悲しみを 映すように 雨のプラネタリウム 街が泣いてる 何も言えなくて 濡れたままの2人  高速道路走る ライトの帯は銀河 私の頬の涙 流星みたいね  “ねえ Car radio は このまま消さないで” せめて 思い出の曲 聞くわ  長い接吻(くちづけ)なんて 似合わないから そっと腕の中 包むように 長い接吻なんて 似合わないから 瞳の向こうに 忘れないで愛を…  やさしくするのは やさしくするのは やめて もう これ以上 今の一言は 光るナイフ 雨のプラネタリウム 街が泣いてる 愛の悲しみが 夜の空に落ちる
STARS加藤ミリヤ加藤ミリヤ秋元康川口大輔Shingo.Sやっぱりあの星は 見つからなかったと 夜空に背を向けた 願いに疲れた自分がいたよ  ひとつの真実に 瞳を閉じてしまいたい 明日になれば 今日とは違う星が きっと 輝くはず  Wondering Stars 未だ暗い空に 散らばる夢のかけらよ 無力な言葉よりも ただ見つめ合えた瞬間 煌めくよ  I Wanna Be Loved いつかは 未来 最後の奇跡の中で 光と闇に抱かれて 心の空に かすかな夢を見つける  あんなに離れてる 小さなあの星が 輝いているのは 想いを信じているからでしょう  手に触れられないと 存在しないような あきらめ方を してしまうけど 遠い光 消えやしない  Forever Star Forever Crying 永遠に 忘れることはないでしょう 涙に滲む空を ふと思い出した瞬間 そばにいる  I Wanna Be Loved あなたはずっと 悲しい別れの後も 1人で歩き出すこと 教えてくれる 見えない星に祈りを...  窓の向こうには夜があるよ 輝くために ずっと待っている もう一度 灯り消せば どこかに あの星  We're Wondering Stars あなたがいる 描いた夢のむこうに 最後に大事なのは 喜びを分け合える 愛しさよ  I'm Gonna be a Star 新たな未来 つないだ奇跡の中で 光と闇に抱かれて 心の空に 心の空に 確かな夢を見つける
恋なんかNo thank you!NMB48NMB48秋元康杉山勝彦野中"まさ"雄一ねえそんなに優しくされちゃ 嫌いになんかなれないじゃない? 最後までズルイよ もっと冷たくしてちょうだい もう一生 顔も見たくない そんな風に思わせて欲しい 恋なんかNo thank you!  あの場所で出会ってから 色々あった懐かしい日々 友達から始まった2人の関係 聴いている音楽も好きな映画も全然 違って だけどなぜだか笑ってばかり 時間(とき)を忘れた  私たちが付き合う 可能性なんて0(ゼロ)だと思った いつの日からだろう 自分の人生の中で欠かせなくなった  なぜあなたが離れてくのに いい人のままいようなんて そんなのって卑怯でしょ? もっとちゃんと傷つけて 愛してたなら 幻滅させてよ 恨んだり 憎んだりして 泣きながら I'm OK!  何でもない日常まで 今思ったら宝物だね 振り返った思い出はキラキラしてる 喧嘩だってしたけれど仲直りまで なぜか楽しくて それが恋だと気づいた日から ぎこちなくなった  恋人にはならずに あのままの方がよかったのかなあ 自分らしくいられた お互いのいいところ失くしてしまった  そうあなたと出会わなければ 素敵な人と結婚して ラブラドール飼ってたかも… もしも話は意味がない 遠回りだけど幸せだった 最後くらい強がらせて もう恋はこりごりだ  なぜあなたが離れてくのに いい人のままいようなんて そんなのって卑怯でしょ? もっとちゃんと傷つけて 愛してたなら 幻滅させてよ 恨んだり 憎んだりして 泣きながら I'm OK!
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アイラブ豚まんNMB48NMB48秋元康泉田大志泉田大志2人 喧嘩をした日のことを君も覚えてるだろう? 阪急電車の中 口も利かないまま 蛍池駅から梅田駅まで 50センチ離れて窓の外を見てた  偶然 会った女友達に 元気か?って聞いただけで なぜか急に嫉妬し始めた  でも君の機嫌 直すなんて簡単さ そういう時には 食べ物で釣ればいい どんな優しい言葉より いい匂いの方が効果的ってこと ねえ何かお腹空いて来ないか? そんな怖い顔をしていないで もっと幸せになろうよ 豚まん 豚まん 食べたくなった 551 それしかない まるで催眠術をそっとかけちゃうように さりげなく 手を繋ごう  ゴーゴーゴーゴー HORAI(ゴーゴーゴーゴー HORAI) ゴーゴー 551(ゴーゴー 551) ゴーゴーゴーゴー HORAI(アイラブ豚まん) ゴーゴー 551(恋する豚まん)  好きなタイプなんてコロコロと変わってしまうものさ めっちゃ可愛いとか めっちゃ性格いいとか そんなことなんか結局 どうでもいい 食の相性は絶対 無視できない  私って食べない人なの そう言われてしまったら 一気に醒めてしまうだろう  そう 君と僕の恋はどんな時だって 365日 食いしん坊だよね きっとキスをした数より 何かを食べていた回数の方が多い でもそれが一番しっくり来るんだ 他の誰かを好きになれない 愛は食欲に似てる 豚まん 豚まん 一緒に食べよう 551 見つめ合って… 僕たちにとっては最高の時間なんだ もう一個 分けようか?  美味しいものを 食べながら 恋愛中  でも君の機嫌 直すなんて簡単さ そういう時には 食べ物で釣ればいい どんな優しい言葉より いい匂いの方が効果的ってこと ねえ何かお腹空いて来ないか? そんな怖い顔をしていないで もっと幸せになろうよ 豚まん 豚まん 食べたくなった 551 それしかない まるで催眠術をそっとかけちゃうように さりげなく 手を繋ごう  アイラブ豚まん 恋する豚まん
ダンシングハイTeam N(NMB48)Team N(NMB48)秋元康鈴木裕哉佐々木裕タリラリラン タリラリラリラン タリラリラン タリラリラリラリラリ タリラリラン タリラリラリラン タリラリラン タリラリラリラリラリ  LOVE 言葉なら知ってる だけど触れたことない LOVE 誰とも未経験 どこで会えるの?  ちょっとそこ行くナイスガイ(ナイスガイ) お連れ様とかいませんか? 今夜は特別 活きがいい(活きがいい) エンジェルたちを釣ってみませんか? Oh  ダンシングハイ(ハイ)ハイ(ハイ)ハイになって なんか 急にいい気持ち ダンシングハイ(ハイ)ハイ(ハイ)ハイになって 宇宙を飛んでるみたい 朝まで踊って 踊って 踊り明かして 頭が 頭が 真っ白 ダンシングハイ(ハイ)ハイ(ハイ)ハイになって 夢を見てるように このまま逝っちゃってガールズ  KNOCK 突然でごめんね 会ったこともないのに… KNOCK 声なんか掛けちゃって… どうかしてるわ  失神しそうなナイスバディー(ナイスバディー) いけないことをしませんか? 見つめて火が付く導火線(導火線) シックスパック 触ってみましょうか? Oh  バーニングハイ(ハイ)ハイ(ハイ)ハイになって 全部 燃え尽きてしまえ バーニングハイ(ハイ)ハイ(ハイ)ハイになって そのまま風に吹かれて フワフワ踊って 踊って 踊り続けて 記憶が 記憶が 空っぽ バーニングハイ(ハイ)ハイ(ハイ)ハイになって 腰をクネクネして ヨロシク飛んじゃってガールズ  ダンシングハイ(ハイ)ハイ(ハイ)ハイになって なんか 急にいい気持ち ダンシングハイ(ハイ)ハイ(ハイ)ハイになって 宇宙を飛んでるみたい 朝まで踊って 踊って 踊り明かして 頭が 頭が 真っ白 ダンシングハイ(ハイ)ハイ(ハイ)ハイになって 夢を見てるように このまま逝っちゃってガールズ  タリラリラン タリラリラリラン タリラリラン タリラリラリラリラリ タリラリラン タリラリラリラン タリラリラン タリラリラリラン
我が友よ 全力で走っているか?Team M(NMB48)Team M(NMB48)秋元康近藤圭一近藤圭一懐かしい匂いがした 沈丁花(ジンチョウゲ)が咲いた 春先の通学路を思い出す 十字路で鳴り響いた始業のチャイムに 学校の門までレースが始まる  なぜだか(誰もが)負けたくなくて (あんなに)夢中で(地面を蹴った) 何の(ために)息を(弾ませ)競っていたのだろう (落ちる)汗を(そっと)拭い カタルシス感じた 未完成の日々  我が友よ(今でも)あの道を(変わらずに) 全力で走っているか? 僕はまだ(風の中)諦めない(目指してる) 一度でも見た夢は最後まで 追いかけたい ずっと 永遠に  会いたいと思っていて 会わなかった仲間 お互いの消息とか聞いていない 現実と理想とのその隙間に挟まって 身動き取れない 僕らの10年  ラジオで(流れた)あの日の歌を (気づけば)知らずに(口ずさんでいた) 胸の(奥が)熱い(何かで)切なくなってしまった (頬に)流れる(光る)雫は 後悔なんかじゃない 開(ひら)いたままの地図  古き友よ(あれから)近道を(するために) あの角を曲がってないか? 不器用な(生き方と)言われても(まっすぐに) 一度でも見た夢は叶うって 信じてる  僕の周りには誰もいなくなって (孤独だ) 来た道は間違ってるか?  我が友よ(今でも)あの道を(変わらずに) 全力で走っているか? 僕はまだ(風の中)諦めない(目指してる) 一度でも見た夢は最後まで 追いかけたい
青春念仏Team BII(NMB48)Team BII(NMB48)秋元康古城康行古城康行青春念仏 唱えて(魂) 面倒から逃れて(どこへ行く?) 青春念仏 唱えて(悟って) 諦めて 無になって(解脱) 学校とは修行の場 べからずだらけの我慢の日々 教科書には 書かれてない教え なぜに人生 長いんだろう?  男もいねえ 夢なんかねえ やりたいことも欲しいものもねえ アレもねえ コレもねえ 要するに何もねえ  面白いことはありませんか? 生きててよかったって思えること 他人(ひとさま)はどうでもいい 自分がよけりゃいい(よけりゃいい) 心から幸せな人  一度だって見たことない  青春念仏 唱えて(極楽) 煩悩なんか忘れて(Here we go!) 青春念仏 唱えて(浄土) 手と手を合わせれば(OK) 信じるとは目をつむり 迷いをなくすことだ 昨日までの感情捨てればいい 難しいこと わからないけど  部活もねえ バイトもねえ スマホで時間を潰すしかねえ 楽しくねえ 悲しくもねえ 喜怒哀楽なんかもねえ  他のみんなはどうしてるんですか? 何で生まれたのか腹が立たないのか? 文句ばかり言ってたって 誰にも届いてねえ(届いてねえ) 人生に期待しないよ 不幸せだって気づかなきゃいい  ブツブツ念仏 小声で(無心) この世は厄介だ(退散) ブツブツ念仏 小声で(往生) 自分を消し去って(瞑想) 希望を持つこととは すなわち欲深きもの 明日からの暦(こよみ)がないと思え 人間は単純なんだ  清らかになりたい 邪心のない微笑み 正しく生きたい 愛を 愛を 愛を 愛をくれ…  さあ 一心不乱の行だ  青春念仏 唱えて(魂) 面倒から逃れて(どこへ行く?) 青春念仏 唱えて(悟って) 諦めて 無になって(解脱) 学校とは修行の場 べからずだらけの我慢の日々 教科書には 書かれてない教え なぜに人生 長いんだろう?  もっと考える 時間が欲しい
告白の空砲難波鉄砲隊其之九(NMB48)難波鉄砲隊其之九(NMB48)秋元康吉野貴雄太陽はいつだって思ったよりも 青空を早足で走り抜けて行くものさ 気づいたら 街はもう黄昏色で 自転車のその影が長く伸びてた  ああ もう少しこのままで 話していたいけど 一番星が急かす  告白の空砲 言葉にはできない 切なさの(切なさの) 銃弾で(銃弾で) 愛しさは伝わるか? 告白の空砲 君を見つめるだけでも 情熱の(情熱の) 音がする(音がする) 傷つけてしまうなら 実弾(たま)は込めない  感情と雨雲は止められないよ 突然の夕立にずぶ濡れになるみたいに… 傘もなく 雨宿りする場所もなく 心まで染みて行く本気の恋さ  ああ どうすればいいのかな 君のことばかりを 考えてしまうんだ  告白の衝動 抑えても無駄だろう 近すぎる(近すぎる) 落雷が(落雷が) この愛の強さだ 告白の衝動 僕は臆病者だよ 真実に(真実に) 耳塞ぎ(耳塞ぎ) 背を向けて逃げるなら 後悔するだけ  告白の空砲 言葉にはできない 切なさの(切なさの) 銃弾で(銃弾で) 愛しさは伝わるか? 告白の空砲 君を見つめるだけでも 情熱の(情熱の) 音がする(音がする) 傷つけてしまうなら 実弾(たま)
一番好きな花吉田朱里(NMB48)吉田朱里(NMB48)秋元康高木洋一郎・Johnny YimJohnny Yim風が少しだけ向きを変えて吹き始めた日 次の季節がやって来ると何となく思った  今日までのこの場所から もう 歩き出さなきゃダメだ いつからか心は確かに叫んでいた  一番好きな花を1人探しに行こう いっぱい花は咲いてるけれど 他のどれとも違う 私だけの花  自分のその夢はどこにあるかわからなかった みんなと同じ土の上をしゃがんで見てたから  この野原を離れるのが そう なぜか心細くて 幸せに甘えて諦めようとしてた  一番好きな花をちゃんと咲かせてみたい せっかく生まれて来たのだから 命の意味を知ろう 私だけの花  どんなに美しい 花びらが開くのか こんなちっぽけな種を 忘れないで見守って…  一番好きな花を1人探しに行こう いっぱい花は咲いてるけれど 他のどれとも違う 私だけの花  どこかで気づいて この花は私
銀河高速 渋滞中“スたー☆あムるーズ” 絶賛、スパイ活動中!(ラストアイドル)“スたー☆あムるーズ” 絶賛、スパイ活動中!(ラストアイドル)秋元康市川裕一市川裕一銀河高速 渋滞中 流れ星が並んで 君が待つ惑星 ちょっと遅れてしまいそうだ  恋するとせっかちになるもの すぐに会いたくなって… できるならワープしたいけれど そんな簡単じゃない  ロケットなんかよりも 目を瞑っただけで 君に会える 超能力があればいいのに…  銀河高速 渋滞中 追突事故に注意 イライラしてたって そうさ しょうがないけど 君の誕生日には 絶対に間に合いたい 誰より一番早く ハッピーバースデイを歌いたいんだ  待ってるより待たせてしまうのは なんか落ち着かないね 真っ暗な窓に映っている僕はため息ばかり  アインシュタイン先生 間違っていませんか? 光よりも スピード上げる方法あるんじゃない?  銀河高速 インター降りて 一般道路で行こうか? のろのろ走ってたら きっと 明日(あす)になっちゃう あとどれくらい早く 地球を出ればよかった? 僕は今からここで ハッピーバースデイを歌うしかない  安全運転で来て そう君は言うだろう わかってるけど とにかく愛が焦ってしまうんだ  銀河高速 渋滞中 追突事故に注意 イライラしてたって そうさ しょうがないけど 君の誕生日には 絶対に間に合いたい 誰より一番早く ハッピーバースデイを歌いたいんだ
あやふややらかしバスターズ(ラストアイドル)やらかしバスターズ(ラストアイドル)秋元康加藤冴人加藤冴人僕たちを照らしている月明かりは 本物かどうかなんて 384,400キロ 離れてるのに怪しいね 先入観って奴は 都合いい方に決めつけようとするもの ロマンティックは当てにならない妄想だってことさ  期待をするのはやめよう 後になってがっかりしたくない なるようになればいいんだ この世のすべては 確かなものじゃない  もう失うものなんて 何もないだろう それが嘘でも真実でも… 全部 失ったところで 出会う前の僕たちさ 君をあやふやに愛してる  どこからか流れて来た雲が掛かって 満月が見えなくなった さっきまで存在してたのに消えてしまった愛のようさ 美しい過去ばかりを思い出すのはただのセンチメンタル 月の裏側は知りたくもない真実かもしれない  想像したって無駄だよ 僕は何を信じてたんだろう 考えてもしょうがないんだ そう 人の気持ちは満ちては欠けるもの  もう幻滅することは きっとないだろう 僕は期待をしてないから そっと ため息を吐いたらリグレットも忘れられる 愛はあやふやなものなんだ  天体望遠鏡 覗いてみても真っ暗だ 探してた光なんてない Ah 輝いてた未来とか あそこに見えた僕たちの夢は 錯覚だったのか  もう失うものなんて 何もないだろう それが嘘でも真実でも… 全部 失ったところで 出会う前の僕たちさ 君をあやふやに 愛してる  もう幻滅することは きっとないだろう 僕は期待をしてないから そっと ため息を吐いたらリグレットも忘れられる 愛はあやふや  まだ愛してはいるけど ただの残像だ 君がいないのが現実 やがて 月は何事もなかったように昇るけど 僕をあやふやに惑わすだけ  Daybreak
ハグから始めようラストアイドルラストアイドル秋元康藤本貴則三谷秀甫ずっと会えなかったね 会えるその日 待ち望んでた 世界の針が止まってしまった  誰のせいでもないから しょうがないとわかってたけど 空を見上げて思うしかなかった  寂しすぎて 辛かった日々 どれだけ君のことを好きかと気づいた  いきなり 思いっきりハグしよう 言葉より先に 我慢してた感情が 溢れ出すだろう  いきなり 全力でハグしよう しばらくの間 夢じゃないと確認させてよ 溜め込んでいた 愛の分  こんな近くにいたのに 距離を置いて恋をしていた 会いに行くこと 許されなかった  家の中に閉じ籠って いつか上がる雨を待ってた リモートなんかじゃ 狭く見えた窓  元気かなって いつも思った 一日の大半は 君のことばかり  ようやく 嬉しすぎるハグさせて 夢にまで見てた 感動的な この一瞬 忘れないだろう  ようやく 触れ合ってハグさせて もう離したくない 君の体温 感じるくらいに この腕の中 独り占め  ワーオオオオ ワオオオオ(ワーオオオオ ワオオオオ) ワーオオオオ ワオオオオ(ワーオオオオ ワオオオオ)  いきなり 思いっきりハグしよう 言葉より先に 我慢してた感情が 溢れ出すだろう  いきなり 全力でハグしよう しばらくの間 夢じゃないと確認させてよ 溜め込んでいた 愛の分
どうすればいい?IZ*ONEIZ*ONE秋元康渡辺翔月が呼んでいるわ(呼んでいるわ) 風が手招きする(手招きする) ヒール 手に持って走る  街は渋滞 人も車も 私 アスファルトを裸足で…  本当は 孤独が怖いだけ 寂しいなんて いや 一人 夜明けまで 時間があり過ぎる Oh Oh どうすればいい?  星が綺麗だから(綺麗だから) 恋をしてもいいけど(いいけど) 誰も相手なんていない  スマホ ずっと 息を潜め 私 無視されてるみたいで…  まだまだ 家に帰りたくはないの 真っ暗な部屋は もう ごめん 夢見るには 現実 辛過ぎる Oh Oh どうしようもない  今さら 何かに縋(すが)ることはできない 強がってたから そう エゴね 悔いるには ちょっぴり 若過ぎる Oh Oh どうしようかな  本当は 孤独が怖いだけ 寂しいなんて 愚かね だって 夜明けまで 時間があり過ぎる Oh Oh どうすればいい?  Oh Oh どうしようもない
Shy boyIZ*ONEIZ*ONE秋元康渡辺未来言葉じゃ無理なんだ 僕の伝えたいことは言えない 心のモヤモヤが 上手く表現できないんだよ  目の前にいる いつもの君なのに オープンカフェの日差しの加減かな 下ろした髪が 大人っぽく見えて 正面を向けないよ  Is that you? Or not you? 何だか別人みたい 誰ですか? わからない 初めて会ったみたい  咳払いを一つして 気持ちを落ち着かせようと あ・の・さ… なぜかそこから先が出なくて ただ 君を見てる どうしちゃったんだろう  Oh Yeah! パニックだ 自分が自分じゃない もう お手上げだよ  急に Too shy Too shy 恥ずかしい だって それだけ Wow Wow 恋してるってこと 君が好きなんだよ 友達だったら 普通でいられるのに… いつからだろう 僕らしくない Shy boy  僕のおでこに 突然 心配そうに 手を当て熱があるんじゃないのって… いつもの僕と そんなに違うのかな 確かにちょっと変かも…  Is this me? Yes, it's me! 嘘だろう? ちょっと待ってよ 悪いのは 誰なんだ? 見違えるくらいキレイ  何でもない振りをして 眼鏡をハンカチで拭いた だ・け・ど… 絶対どこかが違う気がして また 君を見てる 何があったんだろう  Oh Yeah! ああ 不思議だ そう君が君じゃない ああ 見る目なかった  そうさ Shiny Shiny 眩(まぶ)しくて… 今日は 特別 Wow Wow キレイだと思う ハッとしてしまった この間までは 普通だったのに… 意外過ぎるよ 気づき始めた Shiny Girl  Oh Yeah! パニックだ 自分が自分じゃない もう お手上げだよ  急に Too shy Too shy 恥ずかしい だって それだけ Wow Wow 恋してるってこと 君が好きなんだよ 友達だったら 普通でいられるのに… いつからだろう 僕らしくない Shy boy  ホントはずっと前から 気になってたのかもしれない… そんなわけない そんなわけない そう思うたびに 否定をしていただけだ 認めなきゃいけない We're shy & shiny
BewareIZ*ONEIZ*ONE秋元康渡辺未来渡辺未来何でかな あなたが近づくと 何をしていたって 気配を感じるの そう ハートのアンテナがピピピッて 空気のその変化 キャッチするみたい  自分でも気づかない 無意識な恋の予感 後でびっくりしないように ちゃんとアラート鳴らしてくれるよ  背後(うしろ)から ゆっくりと 接近中  Be Be Beware 気をつけて 隙を見せちゃ負け Oh oh oh 無視しよう 話しかけて来るまでは 絶対振り向かない 3!2!1! 用心して 興味なんてない振り Oh oh oh 焦る そう 視線の中に入っていない 出会い ちゃんと驚きましょう  気に入ってるのは左顔 Uh だから こっち 左の方から Turn around Uh You feelin' it? Now 目と目が合ったら Hey  これ以上 本気になっちゃうと 芽生えた感情が もう止められない きっと あなたを独占したくなって 24時間中 そばにいたくなる  いけない癖だって 自分でもわかってるけど 何度同じ失敗しても 愛のロープで縛ろうとしちゃう  好きな人 作らない 決めてたのに…  Be Be Beware 一目見て タイプだとわかった Oh oh oh 危ない 恋人になれないなら どこか行ってちょうだい Bye Bye Bye 戒(いまし)めて ブレーキ掛けなきゃ Oh oh oh ダメね ああ 夢中になってしまいそうなの 止めて 距離を置きましょう  やっぱり BINGOでしょう? 好きになってく  背後(うしろ)から ゆっくりと 接近中  Be Be Beware 気をつけて 隙を見せちゃ負け Oh oh oh 無視しよう 話しかけて来るまでは 絶対振り向かない 3!2!1! 用心して 興味なんてない振り Oh oh oh 焦る そう 視線の中に入っていない 出会い ちゃんと驚きましょう  気をつけて Be Be Beware いつだって Mistake Mistake Be Be Beware I know...
WaitingIZ*ONEIZ*ONE秋元康渡邉俊彦早川博隆・渡邉俊彦Chulu chulu chu chu chu... 待っててくれるの?  出会いはいつだって 順番があるものよ 彼よりもしも先に 出会っていたら…  なんてね そんなこと思っちゃ いけないってわかってる それって彼にもあなたにも失礼 Ifは Ifは Ifは意味がないよ そう現実はロマンティックじゃないもの Oh...  Are you waiting up for me? Waiting for my Love ずっと待っててくれる? Waiting up for me? You wanna be waiting for my Love いつまで待っててくれる? Are you waiting up for me? Waiting for my Love 新しい季節まで Waiting up for me? I wanna be waiting for your Love 心だけ待ってる Oh...  Chulu chulu chu chu chu... I miss you Oh...  やっぱり こっちがいい そんなこと言えないでしょう? 最初に選んだのは あっちだったの  しょうがない 運命って そんなもの 手違いがよくあるよ 占いなんかじゃ当たるわけないわ Oh my Oh my Oh my おお神様 そう恋愛を上書きしたかった Oh...  Maybe, I'm loving you now I'm into you now 好きになってしまった I'm loving you now I wanna be here kissing you now それっていけないこと? Maybe, I'm loving you now I'm into you now 正直に言っちゃえば I'm loving you now I wanna be here kissing you now 妄想でしか言えない  待っててくれなくて構わない それでもいいの 私 Love Love Love Love is 難し過ぎる 全部 勘違い 誰かがいつも誰か待ってるってことなのよ 待たせたり待ったり それが恋ね Oh...  Maybe, I'm loving you now I'm into you now 好きになってしまった I'm loving you now I wanna be here kissing you now それっていけないこと?  Are you waiting up for me? Waiting for my Love ずっと待っててくれる? Waiting up for me? You wanna be waiting for my Love いつまで待っててくれる? Are you waiting up for me? Waiting for my Love 新しい季節まで Waiting up for me? I wanna be waiting for your Love 心だけ待ってる Oh...  Chulu chulu chu chu chu... Who is waiting? Waiting for my Love?
好きになっちゃうだろう? (IZ*ONE Ver.)IZ*ONEIZ*ONE秋元康早川博隆・Belexあんなに頑張っていたのに Oh Oh Oh 思うような結果出せない時 落ち込む君に僕は 何を言えばいいんだ?  そんな簡単に叶うような 夢じゃないと 誰だって知ってるよ 溢(あふ)れる汗さえ 拭ってる余裕ないことも…  昨日まではランクが下だった 彼女にまでいつのまにか ヌヌヌカサレタ  君のそんな涙を見ちゃったら もう好きになっちゃうじゃない? 全力で打ち込む姿 いつだって美しいよ 応援したくなる I'm on your side I'm on your side I'm on your side 君しか見えない ボ・ボ・ボクハ ミ・ミ・ミカタ これから頑張れ! I'm on your side  誰も見てないところで Oh Oh Oh 自分自身をずっと責めてるけど 君は充分 努力して来たじゃないか  どんな言葉で慰めたって 結果がすべてと悔しそうに 言う言う言う言うんだろう?  君のそんな弱さを知っちゃったら ああ もっと好きになるしかない 遠くから 見守ってあげたい 不器用なその生き方 諦めたらダメ Never give up! Never give up! Never give up! 明日(あす)を信じて キ・キ・キミハ デ・デ・デキル まだまだこれから Never give up!  明日こそは生まれ変わろう 新しい自分が見つかるはず ツツツ ツツツ ツツツヨクナレ  君のそんな涙を見ちゃったら もう好きになっちゃうじゃない? 全力で打ち込む姿 いつだって美しいよ 応援したくなる I'm on your side I'm on your side I'm on your side 君しか見えない ボ・ボ・ボクハ ミ・ミ・ミカタ これから頑張れ! Yeah Uh...
夢を見ている間_Japanese Ver.(IZ*ONE Ver.)IZ*ONEIZ*ONE秋元康IGGY・SYB深い森の中 迷ったみたいに 進むべき道 自信がなかった  心に木漏れ日が 差し込んだのは あの日 あなたと出会ってから  どんなに苦しい どんなに険しい 坂も諦めない 仲間たち  夢は消えて行くよ 瞼(まぶた)を閉じてても 開(ひら)いていても そう だけど 夢を見ている時間は なんてしあわせなの? 今を生きている WOW WOW 1秒でも大事にしよう  やがて森を抜けて 丘の上に立った どこにいるのか ようやくわかった  あまりに遠過ぎて 少し 不安だった 今日まで 無駄ではなかったらしい  あんな辛くて あんな厳しい 冬を乗り越えた 花のように…  涙 一生分を 途中でそっと流したことだろう でも ここで 涙 最後にもう一度 溢(あふ)れて止まらないよ 感動をありがとう  あなたがそばにいてくれたから ここまで やって来れた 友よ(友よ) 忘れない  夢は消えてくもの いつかは叶ったり叶わなかったり… そう だけど 夢を見ている間は なんてしあわせなの? 今を生きている  涙 一生分を 途中でそっと流したことだろう でも ここで 涙 最後にもう一度 溢(あふ)れて止まらないよ 感動をありがとう WOW WOW LALALALALALA...
あれから氷川きよし氷川きよし秋元康佐藤嘉風石倉重信夕陽が また沈んで行く あっという間の一日 どこかに大事な何かを 置き忘れたような自分の影  地平線は変わらないのに 静かに移ろう景色 生きるというのは別れを知ること 愛しい人よ  あれから どうしていましたか? 私も歳を取りました 今でも 昔の歌を 気づくと 口ずさんでいます 振り向けば幸せな時代でしたね  いくつか 星が煌(きら)めいて 後悔さえ美しい 今日できなかった何かが 明日はできるような気がして来る  長い道を歩き続けて ようやくたどり着けそう 生まれた瞬間(とき)から追いかけて来たのは 母のその背中  あれから 元気でいましたか? 随分 月日が経ちました 何度も歌った歌を もう一度 歌いたくなります そう誰も大切な思い出が人生  「お久しぶりです。 あなたのことをずっと見ていましたよ。 頑張りましたね。 さあ 私の分まで、まだまだ、頑張って」  なぜだか 涙が止まらない 心がただ震えています  あれから どうしていましたか? 私も歳を取りました 今でも 昔の歌を 気づくと 口ずさんでいます 振り向けば幸せな時代でしたね
小田急線ザ・コインロッカーズザ・コインロッカーズ秋元康YU-JIN踏切の手前で 僕たちは喧嘩した 何がきっかけかも 思い出せない 真夏のある日の午後  あのまま渡ったら 恋は続いていた 警報機が鳴って 遮断機が降りて 心は前に進めない  なぜだろう 急に2人は黙ってしまって 通り過ぎる電車を見ていた 何か話さなきゃいけないと わかってたけど意地張ってた  小田急線 見るその度 どうしようもなく 切なくなるんだ 今もずっと 思ってるよ 君にどんな言葉掛ければいい  もう君の家にも行かなくなってからは ブルーのラインの電車をなぜか 無意識に避けてるようで…  サヨナラを ちゃんと言わず別れたせいかな 気まずいまま月日は流れて 僕のこの胸のどこかでは あの遮断機がまだ上がらない  小田急線 他の路線 遠回りをして どこかへ行ってる それだけ ああ 愛してたんだ 僕はやっと 言葉を見つけたよ  大きな駅では路線図見るんだ どこへ行こうと辿ってみたって 君の元へ続く恋の思い出に 悲しいほどハッとしてしまうんだ  小田急線 乗ってみよう あの頃みたいに… 会いたいよ  小田急線 見るその度 どうしようもなく 切なくなるんだ 今もずっと 思ってるよ 君にどんな言葉掛ければいい
仮病ザ・コインロッカーズザ・コインロッカーズ秋元康YU-JINつまらない ああ 朝礼 はあ それでも ああ 並ばなきゃいけない 学校はそういうものと みんな諦めてるのに 君だけ ああ 列から離れて 逃げるのか  貧血のフリしながら保健室へ 協調性って言葉は君の辞書にはないよね 全員が敵になってもたぶんきっと変わらないだろう 他人(ひと)の気持ち 理解するなんてありえない  できるなら 大人になってもずっと仮病使って生きてくつもり 本当のことなんか言ったところで面倒になるだけ 自分を欺くくらいならまわりの人を騙せばいい そうして誰かを傷つけるわけでもないし  いつの日か狼少年みたいになってしまったとしても やりたくないことはやりたくない  教室の ああ 窓辺から はあ シャボン玉 ああ 空に飛ばしてる 一人きり  自由はいつも孤独と引き換えだと 君を見てて羨ましくなんてなれない いい加減にもっとやってりゃ そんな意地なんか張らず済むのに… 誰かが自分の代わりに傷ついてくれればいい  人生で 苦しくなったら そこで 無理をしないで仮病を使え! 心が本当の病気になってしまうその前に…  真実を見破られてもそう君は君らしく見える 偽りたくないのは他のことだ  知らず知らず君のことを 僕は好きになってたんだ 自分勝手のように誤解されても そんな強くないのに 自分 貫いているよ  できるなら 大人になってもずっと仮病使って生きていきたい 本当のことなんか言ったところで… wow  青春は 甘くてほろ苦くて やがて切ない記憶に変わってくもの 今でも君なら 仮病使ってるかもしれない  みんなから狼少年だって後ろ指差されても すべてが嘘じゃないって自分がわかっていればいい そう君から僕は学んだんだ
何人(なんびと)もラストアイドルラストアイドル秋元康aokado意思のない傍観者は いつも群れを成すものだ 同調した声を上げて そこから動きはしない  街を埋め尽くす 迷える群衆よ 静まれ 希望を手に入れるために僕が行こう Ah Ah Ah Ah...  何人(なんびと)も 何人(なんびと)も傷つけたくはない 眼差しのその先を邪魔しないでくれ 今すぐに 今すぐに道を空けるがいい 堅牢な大義なら体を張ってみろ 建前の正義なんか振りかざすな さもなけりゃ僕は剣を抜くしかない  風のない青空は 景色だって変わらない 見上げている夢の位置は昨日と同じでいいのか?  剥がしたレンガを誰にぶつけりゃ気が済む? 怒りは連鎖するだけで何も生まない Ah Ah Ah Ah…  何人(なんびと)を 何人(なんびと)を斬り捨てたとしても 隠し持つ本懐を遂げられやしない 目を瞑って 目を瞑って行かせてくれないか? つまらないプライドを相手にしてられない 一度でも愛したことあるなら 恐れなど何もないと分かるだろう  この命 捨ててもいい 思ったことはあるか? 生を受けたその瞬間(とき)から 死に方探すもの 愚かだと笑われても 僕は行くしかないんだ  何人(なんびと)を 何人(なんびと)を斬り捨てたとしても 隠し持つ本懐を遂げられやしない 目を瞑って 目を瞑って行かせてくれないか? つまらないプライドを相手にしてられない  何人(なんびと)も 何人(なんびと)も傷つけたくはない 眼差しのその先を邪魔しないでくれ 今すぐに 今すぐに道を空けるがいい 堅牢な大義なら体を張ってみろ 建前の正義なんか振りかざすな さもなけりゃ僕は剣を抜くしかない  どうしても 僕は今 行かなきゃいけない 誰もみな 目指すべき場所があるんだ
10月のプールに飛び込んだ欅坂46欅坂46秋元康BASEMINTBASEMINTチャイム 聴こえないふりをしていた WOW WOW 校舎の裏側 非常階段で一人  あんなつまらない授業なんか出たくない 空は真っ青だ こんなよく晴れた日をどうする?  校庭 眺めながら いいこと思いついた ここで不平不満言ってサボっててもしょうがない  フェンスを乗り越えよう  10月のプールに飛び込んだ僕を笑うがいい 制服のまま泳いで何を叱られるのか そして冷たい水の中で わざと飛沫(しぶき)を上げて 誰にも邪魔をされない本当の自由 確かめたかった  何もしないのは 傷つきたくないってことだろう? もっと ジタバタしてかっこ悪くたっていいじゃないか?  僕なりの抵抗で じっと息を止めてた いつまでいられるだろう 水の中は平等だ  ゆっくり立ち上がる  10月のプールを泳ぐのはそうさ愚かなことだ 教室の窓 みんながこっち見て騒いでる そしてずぶ濡れで震えてる僕は中指を立て 大声で言ってやったんだ できるものならやってみろよ  びしょびしょの足跡が廊下に残っている 教師は何も言わなかった 僕に興味がないんだろう  プールには何度だって また飛び込んでやる 季節なんか関係ないのが僕の生き方だ  10月のプールに飛び込んだ僕を笑うがいい 制服のまま泳いで何を叱られるのか そして冷たい水の中で わざと飛沫(しぶき)を上げて 誰にも邪魔をされない本当の自由 確かめたかった
砂塵欅坂46欅坂46秋元康TAKU Tanaka・LINDYTAKU Tanaka心が変わってく瞬間(とき)に 静かな風が吹くんだ 過去の何かが散らばり ざわざわすることを知った  初めて話した君は 遠くのイメージと違った 気さくなその微笑みに 勝手に惹かれたんだ  まさかそんな感情が生まれるなんて 思わなかった よく晴れた日だから  砂塵だけが舞ってたけど ようやく止んだよ 一瞬の錯覚じゃなくて 何度も確かめた この胸が落ち着くまでは しばらく待ってた 今 目の前にいる君となら ホントに始まりそうだ  いろんな先入観で 誰もが思い込んでしまう 君ってどういう人か 僕にもわかったんだ  もっと君を知りたいと思うきっかけは 恋だったのか 後になってから知った  はっきりと見えて来たよ 自分の気持ちが… 今までの蜃気楼じゃなくて 未来の向こう側 愛しさを伝えるには まだまだ早いか もう少し切なさ 溢れたら あっちへ歩いて行きたい  風は止んで 普通の青空 君をずっと 思い続ける 時間の砂が積もって 確かな愛になってく きっと 君への思いと 砂塵(さじん)は舞い上がらない  あの地平線まで ずっと見渡せるよ 今  砂塵だけが舞ってたけど ようやく止んだよ 一瞬の錯覚じゃなくて 何度も確かめた この胸が落ち着くまでは しばらく待ってた 今 目の前にいる君となら ホントに始まりそうだ  はっきりと見えて来たよ 自分の気持ちが… 今までの蜃気楼じゃなくて 未来の向こう側 愛しさを伝えるには まだまだ早いか もう少し切なさ 溢れたら あっちへ歩いて行きたい
コンセントレーション欅坂46欅坂46秋元康佐々木裕佐々木裕Oh, Can't you tell me now?  ねえどこで違った? 何が違った? 僕たちの恋は 今になって後になって悔やんでるよ そう大好きなんだ 大切なんだ 変わるわけないだろう ほら こんなに僕は落ち込んで泣いているし…  君を誤解してた(It's my mistake) 寂しさに気づかなくて(I didn't notice) ほったらかしたままで 勝手に生きて来た罰なのか? 束縛されたくないって 言っていたじゃない?(You want to be free) だから僕は 羽根を伸ばしたんだ(I'm sorry)  コンセントレーション 愛は集中力のことだ 他に何にも見えないくらい夢中になる感情 呼吸すら忘れてしまうから胸が苦しくなるんだよ (Why did you look away?) コンセントレーション 愛は安心してしまうもの 心の糸が緩むみたいに 二人に距離ができた もう一度 君だけ 見つめてたい 僕に時間をくれないか? (I want to start over)  ねえ どうすればいい? 何すればいい? ヒントくらい欲しい こんなことで終わりなんて馬鹿馬鹿しい もうチャンスはないの? 未来はないの? このままは辛すぎる なぜ こんなに君を傷つけてしまったんだろう  裏切ったんじゃない(So believe me) 甘えていただけなんだ(Maybe you forgive me) 君ならばいつだって 許してくれると思ってた 僕から君への想いは 伝わっていたはずさ(You know I love you) 夢の続き 失いたくないよ(Tell me why?) ハートが怠(なま)けてた ほんの一瞬の隙だったよ  いるはずだった僕がいなくて君を不安にさせた 少しだけ愛を休んでても 誰も困らないはずだった Yes, it was dishonest ハートが怠(なま)けてた それは永遠かもしれない 弁解なんか無駄なことでも 言わずにはいられない 半端な気持ちじゃなかったけど ごめん どこか浮(うわ)ついてたか Throw away the prejudice  コンセントレーション 愛は集中力のことだ 他に何にも見えないくらい夢中になる感情 呼吸すら忘れてしまうから胸が苦しくなるんだよ (Why did you look away?) コンセントレーション 愛は安心してしまうもの 心の糸が緩むみたいに 二人に距離ができた もう一度 君だけ 見つめてたい 僕に時間をくれないか? (I want to start over)
カレイドスコープ欅坂46欅坂46秋元康白須賀悟河原レオ・白須賀悟誰のためにそんなに優しく微笑むの? 視線の向こう側に カレイドスコープ  いつの間に恋をしたのか 気づかず 何となくおかしいなって思った  前よりも明るくなった表情 楽しいこと 何か見つけたのね  私だけ取り残されて 一人は寂しいよ  瞳の中 キラキラ輝いてる光は 好きになってしまったときめきの破片(かけら) ずっとそばにいたのに ここから見えなかった 人の気持ちはいつも カレイドスコープ  この人とすぐにわかった 仕草で… 俯くほど恥ずかしくなるのね  正直なあなたらしくて何だか羨ましい  心の奥 想いが乱反射しているよ 好きになってしまえば不安も輝く 感情が動く度 花びらが咲くように 隠した独り言は カレイドスコープ  ため息で舞い上がってく 何通りもの言葉  瞳の中 キラキラ輝いてる光は 好きになってしまったときめきの破片(かけら) ずっとそばにいたのに ここから見えなかった 人の気持ちはいつも カレイドスコープ カレイドスコープ
Deadline欅坂46欅坂46秋元康嶋田啓介嶋田啓介思い思いの衣装 身に纏(まと)って 荒れた土地をキャラバンは進むよ  色鮮やかな旗 靡(なび)かせて 僕らが目指す理想を掲げてる  いくつの夜 真っ暗な時間(とき)が過ぎれば 獣たちの遠吠えに怯えない? 明日(あす)へ  このまま歩くんだ 絶対 立ち止まらない このまま向かうんだ 命は 神が与えたDeadline  代わり映えのしない景色こそ しあわせな人生だと人は言う  どんな夢もいつかは覚めるなら 今すぐ 目を開いて現実を受け入れよう 夜明けだ  それでも歩くんだ 希望を見失っても それでも信じるんだ 命を引き継ぎながらEternity  また 始まって また 終わる その繰り返し Ah- 愛が Ah- あれば…  時には休もうか? そんなに強くなれない 時には泣けばいい それから また 立ち上がれ  このまま歩くんだ 絶対 立ち止まらない このまま向かうんだ 命は 神が与えたDeadline  キャラバンに終わりはない
ソフトクリーム落としちゃった気の抜けたサイダー(22/7)気の抜けたサイダー(22/7)秋元康細井涼介細井涼介ソフトクリーム落としちゃった ちょっと僕の気が緩んだんだ 君が買って来てくれたのに 手渡される瞬間に キャッチしそこなって落下した アスファルトの上 無残にも 潰れた真っ白な涙  フーワ フーワ フーワ フーワ フーワ フーワ フーワ トゥルットゥ  恋する2人にとっては どんなことだって楽しい 普通だったらそう 悲劇的なことさえ コントになってしまうよね  っていうことは もし僕たちに 別れがやって来たら大変だよ きっとすべてが 逆転するんだ 楽しい出来事も楽しくなくなって 悲しい出来事なんてもっと悲しい  ソフトクリーム 1人ぼっちで 食べてたって美味しく感じない きっとそれよりこうして2人で 悔しがってる方がいい 道に落としたソフトクリーム じっと眺めて笑いながら 太陽に食べさせてやろう  フーワ フーワ フーワ トゥルットゥ  今の2人が見てるもの ずっと一緒だったらいいな 他の誰かから見たらどうでもいいような 景色を共有したいんだ  人は誰でも大人になると やらなきゃいけないことに追われるように すぐに気持ちを切り替えてしまって  面白いことさえ関心なくなるんだ 歳を取るスピードに流されてく  ソフトクリーム 落としちゃっても しょうがないって済ませちゃうだろう だってそのこと考えたって 何も始まらないし また買えばいいじゃないかなんて 身も蓋もない 退屈な 人生を過ごすのかなあ  「ソフトクリームを落として 『3秒ルールなら大丈夫』なんて 君は本当に言ってるの?」  こうなったら 全部 溶けるまでずっと このまま見てようなんて 幸せだね  ソフトクリーム 1人ぼっちで 食べてたって美味しく感じない きっとそれよりこうして2人で 悔しがってる方がいい 道に落としたソフトクリーム じっと眺めて笑いながら 太陽に食べさせてやろう  ソフトクリーム落としちゃった ちょっと僕の気が緩んだんだ 君が買って来てくれたのに 手渡される瞬間に キャッチしそこなって落下した アスファルトの上 無残にも 潰れた真っ白な涙  一つ残ったソフトクリーム 2人で食べるから美味しい  フーワ フーワ フーワ フーワ フーワ フーワ フーワ トゥルットゥ
タトゥー・ラブ蛍光灯再生計画(22/7)蛍光灯再生計画(22/7)秋元康Saqui・西野蒟蒻Saqui追いかけられてたはずなのに いつしか あなたを見失った 知らないうちに 私のこと もう 興味さえなくなってしまったの?  きっと 恋の曲がり角で あなたは一人曲がったんでしょう? ずっとこのまま 一緒に来るって 思い込んでいた  なんてバカな意地を張って 勝手な自惚れ プライド 後悔 人間(ひと)の気持ちは いつも 永遠じゃない 全部 幻  ねえ 思い出して この一本道 ずっと歩いて来たロマンスを… ねえ 忘れたなんて 絶対 言って欲しくない ハートに残ったタトゥー・ラブ  だって そう 自信がなかったの 本物かって… そうよ ただ一瞬の情熱だわ ねえ 振り返ったって ちゃんと いつもそこにいて ハートに消えないタトゥー・ラブ  愛されるなんて不確かで 視線の強さを誤解してた 言葉とか行動とか そう 明確な根拠などなかったのに…  あれは 風の仕業でしょう ずっと背後(うしろ)に聴こえた足音 ある日 突然消えた 現実じゃない 愛の蜃気楼  もう 振り向かない この記憶の道 いつか 存在した物語 そう 今もこの胸の 奥の愛しさに気づく 痛みは タトゥー・ラブ  「覚えているわ」 「愛に傷ついた」 「でも後悔してない」 「過去に刻まれたもの」  ねえ 思い出して この一本道 ずっと歩いて来たロマンスを… ねえ 忘れたなんて 絶対 言って欲しくない 今でも夢見る証拠  タトゥー  だって そう 自信がなかったの 本物かって… そうよ ただ一瞬の情熱だわ ねえ 振り返ったって ちゃんと いつもそこにいて ハートに消えないタトゥー・ラブ
風は吹いてるか?22/722/7秋元康細井涼介古川貴浩風は吹いてるか? 時代はざわめいてるか ああ 自由に 声を上げてるか? ノーノーノー ウォオオ 嘘だ 嘘だ 嘘だ ハアア ノーノーノー ウォオオ 嘘だ嘘だ 目を覚ませ!  誰だって思ってる 穏やかに暮らしたいと ニュースショーが伝える正義に 耳を塞いでいられない  ああ 何も心配はいりませんよ もう 問題はありませんよ  風は吹いてるか? 時代は黙ってるのか? ああ 僕らは 試されてないか? 納得できないことがあるなら 声を上げるべきだ まあいいかなんて放っておいたら手遅れになる 流されちゃダメだ ノーノーノー ウォオオ 僕は 僕は 立ち上がる  何度でも繰り返す 過ちを隠していても 望むことを聞かれた時に きっと答えはないのだろう  ああ 何も不満なんかありません そう それなりに幸せです  風は止んだのか? 未来は静かすぎないか? ああ 僕らは 諦めたのか?  「嫌われる?」 「邪魔者?」 「面倒な奴だと思われたくないのか?」 背中向けるつもりか? 「その他大勢でいるか?」 傍観者たちよ 「群衆の中に君は紛れる気か?」  風に任せるな 自分の意思を確かめろ ああ 僕らは 生きているんだ  風は吹いてるか? 時代は黙ってるのか? ああ 僕らは 試されてないか? 解決してない過去があるなら 議論をするべきだ ペンディングなんて逃げてばかりいても解決しない 向き合うしかない ノーノーノー ウォオオ 嫌だ 嫌だ 嫌だ ハアア ノーノーノー ウォオオ 嫌だ 嫌だ 反対だ
ポニーテールは振り向かせない22/722/7秋元康鈴木大士鈴木大士もう 木陰が なくなってしまったくらい そう 校庭を照らしている夏の太陽 真っ白なシャツの背中が汗で濡れて 肩で息をつく君が愛おしかった  何て声を掛ければいい 思い切り抱きしめたい 心は叫びながら 不器用な恋をしていた  「君が好きだ」  振り向かせなくても 必ず想いは伝わる ポニーテールだけ見つめて 君を遠くから 遠くから好きでいる もし目と目が合ったら どうすればいいかわからない きっと無様な僕になる 存在に気づいていない方が お互い自由でいられるだろう もう少し勝手に好きでいさせて  ああ このまま あとどれくらいここにいれば そう 蜩(ひぐらし)が下校時刻 教えるだろう? グラウンドは誰もいなくなってしまった 僕は呆然とそこに立ち尽くしていた  君と帰りたかったんだ 夕暮れの商店街 自転車 押して歩く 甘酸っぱい恋の妄想  「夢を見ていた」  振り向かせようとは 思ってなんかいないんだ 結んだリボン 眺めながら 今の関係で 関係で構わない 2人が向き合ったら 何を話せばいいのだろう?  絶対 無口な僕になる 愛しさに気づかれてない方が 誰だって自然に振る舞えるもの 卒業をするまで好きでいさせて  「片想いでいいんだ」  振り向かせなくても 必ず想いは伝わる ポニーテールだけ見つめて 君を遠くから 遠くから好きでいる もし目と目が合ったら どうすればいいかわからない きっと無様な僕になる 存在に気づいていない方が お互い自由でいられるだろう もう少し勝手に好きでいさせて
半チャーハン晴れた日のベンチ(22/7)晴れた日のベンチ(22/7)秋元康濵﨑大地・沢頭岳・中田明男Yuichi Ohno半チャーハン 半チャーハン 半チャーハン 半チャーハン  いつもならば ちょうどいいのに お気に入りの醤油ラーメン なぜか今日は もうちょっと 何か物足りない  YO 痩せなきゃとか 我慢だとか 言ってられない 恋をすると お腹減って もっと食べたい  どうしようかな どうしようかな どうしようかな どうしようかな やっぱりアレしかない  伝家の宝刀 半チャーハン 困った時には 半チャーハン 理性の分だけ (イエス) レンゲで運ぼう (イエス) 一人前では多すぎる 伝家の宝刀 半チャーハン 最後の切り札 半チャーハン ラーメンの残り (ゴーゴーゴー) スープで行こう (パーティーだ) これくらいが最高 (イエイ) 半チャーハン 半チャーハン 油っぽくならぬように 中華鍋 中華鍋で パラパラ炒めておくれよ  半チャーハン 全力で 半チャーハン 手を抜くな YO  最強の半チャーハン  いつもあるよ 頭の隅に 頼りになる 例のメニュー 結局ここで もう一品 声を掛けようか  YO ニラレバとか 酢豚とかじゃ 食べきれないし だけど少し 胃が余裕で なんか食べたい  どうすればいい どうすればいい どうすればいい どうすればいい それじゃあ アレを頼もう  愛しき 私の半チャーハン いつでも 味方は半チャーハン 考えた人は (イエス) 天才でしょう (イエス) ああ まさかこういう手があった 愛しき 私の半チャーハン みんなのヒーロー 半チャーハン 小腹を満たす (ゴーゴーゴー) 満腹中枢 (天国だ) ちょうどいい量だよ (イエイ) 半チャーハン 半チャーハン 予想より大きいよ 塩加減 塩加減は ラーメンに合うくらいがいい  半チャーハン 別物さ 半チャーハン デザート代わり  伝家の宝刀 半チャーハン 困った時には 半チャーハン 理性の分だけ レンゲで運ぼう 一人前では多すぎる 伝家の宝刀 半チャーハン 最後の切り札 半チャーハン ラーメンの残り (ゴーゴーゴー) スープで行こう (パーティーだ) これくらいが最高 (イエイ) 半チャーハン 半チャーハン 油っぽくならぬように 中華鍋 中華鍋で パラパラ炒めておくれよ 半チャーハン 半チャーハン 噂の裏メニューさ 一度くらい 一度くらい 食べてみる価値はあるよ  半チャーハン 1人前より 半チャーハン 美味しい気がする
My fans日向坂46日向坂46秋元康ムラマサヒロキムラマサヒロキ私のためなら 何でもするって 言ってくれたよね 覚えてる? たとえ水の中 たとえ火の中も 躊躇(ためら)うことないって 誓ったでしょ?  どれくらい私を愛してるの? 言葉だけじゃ信じられないわ ホントなら 態度で見せてちょうだい 私は疑(うたぐ)り深くて わがままなのよ オオオ… 声をもっともっと上げなさい  HEY! FANS! ついて来るか? Oh Yeah Yeah Heat up! 盛り上がれ Oh Yeah Yeah オオオ カモン カモン 高く ジャンプ 限界まで HEY! FANS! 全部 捨てろ Yeah Yeah フリーダム 忘れちゃいな No!No! オオオ 馬鹿になって みんなで行こうぜ Go to heaven!  こんなに愛した女はいない なんて 目を見つめながら囁(ささや)かれた あれは口説くため あれは落とすため 言い訳されたって 責任重大  もう他に誰かを見つけちゃったの? 心変わりしたと言うのなら しょうがない 水に流してもいいけど 私はプライド高いの 許せないかも… オオオ… きっと後悔するでしょう  You're fans 信じてる Oh Yeah Yeah Right on! 踊り狂え Yeah Yeah オオオ OK OK Hands up しろよ 足を鳴らせ! You're fans 騒ごうぜ Oh Yeah Yeah One team リズムに乗れ Groove Groove オオオ まだまだだよ 逃げ出すんじゃねえ Go to hell  こんな最高な こんな結構な おまえらとなら 天国も地獄も… 恋人みたいに寄り添って行きたい キスしなくても 触れなくても 分かり合える  部外者に説明したって 絶対 何も理解出来ないよ オッオー 愛は religion 他人なんかどうだっていいさ  HEY! FANS! ついて来るか? Oh Yeah Yeah Heat up! 盛り上がれ Oh Yeah Yeah オオオ カモン カモン 高く ジャンプ 限界まで HEY! FANS! 全部 捨てろ Yeah Yeah フリーダム 忘れちゃいな No!No! オオオ 馬鹿になって みんなで行こうぜ Go to heaven!
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
See Through日向坂46日向坂46秋元康佐々木裕佐々木裕超能力もらっても嬉しくなんかない 余計な荷物背負(しょ)って疲れちゃったよ  心の中 覗けたら面白そうだって ぼんやり思ってたらそうなっちゃったんだ パパとかママとか妹 友達 とにかく 誰だって 目の前に立つだけで今何を考えてるかわかるの  大好きなあなたまで 手に取るように読めるなんて 自分のこと嫌になる どうすればいいのでしょうか 善意とか悪意とか すべてがごちゃまぜになる 複雑な感情  See Through 見えちゃうよ See Through 何もかも… 人の気持ちは隠さなきゃダメなんだ See Through 見たくない See Through あれもこれも… 私をどう思っているのか 知りたくなんかなかったのに… そう 答えはいつでも そう 未来の向こうよ Do I wanna know? YesでもNoでも構わない I don't wanna know 気持ちがまだわからない 未開封 だから恋  この世の中 見てはいけないものがあるって 今さら気づいたけど もう手遅れよ こんなことだとかあんなことだとか見たくはなかったし 見てしまってからはこの先どうやって生きればいいのか?  どんな顔してればいい? あなたと会っている時 白々しい態度かも… ぎこちなくてごめんなさい 知らんぷりしてたって 違うこと考えたって 自分は欺(あざむ)けない  Go Through 見えたまま Go Through 目を閉じず 諦めなけりゃいけないと言うのね? Go Through 見えながら Go Through 生きて行くの? あなたがどう考えてるのか 返事を求めたりしない ねえ 想定外の ねえ 愛を教えて Do you wanna love? ハグしてもキスしてもしょうがない I don't wanna love ドキドキとしたいだけ 未経験 だって恋  ここから先は 絶対 ああなって そして こうなるのよ 何かハプニング 起こって欲しい  See Through 見えちゃうよ See Through 何もかも… 人の気持ちは隠さなきゃダメなんだ See Through 見たくない See Through あれもこれも… 私をどう思っているのか 知りたくなんかなかったのに… そう 答えはいつでも そう 未来の向こうよ Do I wanna know? YesでもNoでも構わない I don't wanna know 気持ちがまだわからない 未開封 だから恋
この夏をジャムにしよう日向坂46日向坂46秋元康pakoramapakorama時間(とき)はいつも あっと言う間に過ぎる 波が引いたように全てが消えた 今日までの砂浜の上  さっきまではもっと楽しかったのに 日灼けだって やがて消えてしまうよ 太陽は一瞬の果実  できることなら針を止めたかった Stop the time Stop the season ずっとこのままでいたいと願ったのに だけど また地球は回り 季節は巡る 春夏秋冬  この夏をジャムにしよう 思い出は甘くほろ苦く 海の匂いがする 涙色のキレイなガラス瓶 恋だってジャムにしよう ちょっぴり酸っぱかったけど 食べ切れないくらいキスだってしたし 冷蔵庫に入れよう  潮が引いた後の貝殻のように 胸の奥に何か埋まっているよ サヨナラは永遠の痛み  夕陽に染まった海岸と横顔に I miss you So I need you 空に輝いてたあの日の一番星 やがて また数多(あまた)の星が溢れるけれど あなただけ  大切なジャムにしよう このままじゃもったいないじゃない? 全部取っておこう キラキラした最後の夏休み 大人っぽいジャムにしよう いろんな経験しちゃったし スプーンで舐めたら秘密の味がする イニシャルだけのラベル  ガラス瓶の 蓋を開けた時 絶対 思い出すわ 瑞々(みずみず)しい青春の 宝物  この夏をジャムにしよう 思い出は甘くほろ苦く 海の匂いがする ピュア過ぎた無添加の日々 恋だってジャムにしよう ちょっぴり酸っぱかったけど 食べ切れないくらいキスだってしたい 冷蔵庫に入れよう イニシャルだけのラベル
日向坂日向坂46日向坂46秋元康新屋豊新屋豊ちょっと遠回りをして どうにかここまでやって来た 全力で登るだけ 僕たちは日向坂  先を歩く誰かの背中 ずっと後を追いかけて 自分の夢 見失わぬように 時々 空を見上げた  流した涙の分だけ 笑うことを覚えたのさ 楽しくなきゃ人生じゃない チャンスはやがて訪れる  いつか歩きたかったんだ どこまでも太陽に続く道 みんなで真っ直ぐ進もうぜ 目の前に日向坂  大きな木のそばにいたから いつも日陰だったけど もう誰かを追いかけはしない 自分の道を行くんだ  悔しい思いの分だけ 我慢強くなったのさ 人生って面白いよね 努力は ほら報われる  坂はここから始まるよ そうきっと平坦な道じゃない みんなで頑張って進もうぜ 目指してた日向坂  ひらがなで学んだ 色々なこととか 思い出す度 胸が詰まる 漢字を書くかっこよさ 憧れていたけど ないものねだりだって気づいた  この世に坂道はたくさんあるんだ どれも素敵な坂ばかり 真似をしてみても敵(かな)うわけないよね そう思ったら楽になった 僕たちはありのままの僕たちでいいんだ 背伸びをせずに普通にやってみよう やっと空が広がり 僕たちにも陽が当たる  ちょっと遠回りをして どうにかここまでやって来た 全力で登るだけ 僕たちは日向坂
ただがむしゃらに日向坂46日向坂46秋元康古城康行古城康行不器用なのはしょうがないだろう 欲しいものを欲しいと言えずに来た 今度くらいは自分自身に 負けたくはないんだと唇噛む  金木犀の香りを忘れはしない 絶対…  制服を脱ぐその日がやって来るまで 僕たちはこの道を走り続けるんだ どれくらい前に進んだかもわからず どこへ向かっているかさえ知らされてないけど やるしかねえ  誰かに地図を貰えばいいと 大人たちは楽して行きたがるんだ  微(かす)かな光 遠く見ながら 辿り着くまでは愚直でいる  金木犀の花なんか見たことなかった あの頃  制服を着てどこまで走っただろう 夢を見たあの場所はもう近くなのかな 落ちるその汗を拭うふりしながら 頬に流れる涙をさりげなく拭った がむしゃらに  金木犀の季節に そう思い出すんだ 坂道  制服を脱ぐその日がやって来るまで 僕たちはこの道を走り続けるんだ どれくらい前に進んだかもわからず どこへ向かっているかさえ知らされてないけど やるしかねえ
どうして雨だと言ったんだろう?日向坂46日向坂46秋元康杉山勝彦有木竜郎・石原剛志・杉山勝彦どうして雨だと言ったんだ? 空を見上げることなく… 他に何を言えばいいか 思いつかなかった 嘘 否定すればいいのに… なぜ 肯定したのかなんて 今 自問自答したって 思い出せない Ah  人間(ひと)はホントに悲しくなると 思考停止する 頭のどこか プツンと切れて ボーッとするんだ あの日の夜も僕は確かに 涙も忘れ 急に掌(てのひら)を広げながら 君に呟(つぶや)いた  どんな (些細な) 理由探しても (絶対) 2人 (あのまま) 別れなくたって (よかったのに) だけど (だけど) 僕は (僕は) 君に (君に) 何も 言い訳さえ言わなかった Ah  なぜだか言葉にしていたんだ 心が感じたものを… それは降り出した雨の そう雫に似てた もし 違う何か言えたら まだ すぐそばに君がいて そう 雨なんか降ってないと きっと笑ってた Ah  きっと 心のその歯車が 狂ってしまった 自分の感情 抑え切れずに ネジが飛んだんだ もっと器用に何か言えたら 結果も違った 僕はこの腕に君を抱いて 愛を語っただろう  あの日 (テレビで) 気象予報士が (言ってた) 今日は (夜空の) 星がいつもより (キレイだって) だから (だから) 僕は (僕は) 君に (君に) それを ちゃんと見せてあげたかった Ah  勝手に雨が降って来たんだ そうさ 僕の眼差しに あんな晴れた夜なのに ザーザー音がした 空 見上げればいいのに… なぜ 見つめ合ったまんまで そう はぐらかしたんだろう 意味がわからない Ah  自分のこと誤魔化して 愛しさを隠しても 思いも寄らない言葉が出て来てしまうよ 一つだと思ってた僕たちはいつの間に 幽体離脱したのかな Ah  どうして雨だと言ったんだ? 空を見上げることなく… 他に何を言えばいいか 思いつかなかった  なぜだか言葉にしていたんだ 心が感じたものを… それは降り出した雨の そう雫に似てた もし 違う何か言えたら まだ すぐそばに君がいて そう 雨なんか降ってないと きっと笑ってた Ah
アザトカワイイGOLD LYLIC日向坂46GOLD LYLIC日向坂46秋元康浦島健太・NIYA・TETTATETTA釣られてしまいました (一目でYeah, Yeah, Yeah) 僕が勝手に恋をしてしまったんです 君のせいじゃない  Wow Yeah Yeah... Wow Yeah Yeah...  また今日も君を見かけたよ (Wow Wow Wow Wow) じゃなくて 僕が君を探しているのかなあ 女子高生が溢れている (Wow Wow Wow Wow) ラッシュアワーなのにいつだって目に留まるんだ  カーディガンの (カーディガンの) 袖口を (袖口を) 少しだけ長めにして 両手でグーしてるのが アザトカワイイ (ヘイ)  見事に釣られました (一気にYeah, Yeah, Yeah) 下唇噛む癖まで なんだか全部キュンとする 小首をかしげたって (ノックアウトYeah, Yeah, Yeah) 見られているって 意識しているのかな (ヘイ) もうハマりました  Wow Yeah Yeah... Wow Yeah Yeah...  なぜだろう いつも目を惹くんだ (Wow Wow Wow Wow) この世に女の子いっぱいいるのにねえ 読モみたいなタイプじゃなく (Wow Wow Wow Wow) どこにでもいるような 普通っぽさがいいんだ  目が合っても (目が合っても) キョトンとして (キョトンとして) そうずっと こっち見てる 君のその困り顔が アザトカワイイ (ヘイ)  狙っているんですか? (ホントはYeah, Yeah, Yeah) 無意識ではなくて計算? 心が読み取れないんです 悲しい顔されたら (ごめんねI Yeah、Yeah) 騙されてたって もう全然 構わない (ヘイ) 僕は君が好き  どんな仕草も どんな表情も 君の思惑に僕は振り回されてる  見事に釣られました (一気にYeah, Yeah, Yeah) 下唇噛む癖まで なんだか全部キュンとする 小首をかしげたって (ノックアウトYeah, Yeah, Yeah) 見られているって 意識しているのかな(ヘイ) もうハマりました  Wow Yeah Yeah... Wow Yeah Yeah...  Wow Yeah Yeah... Wow Yeah Yeah...  君が好きなんだ  Wow Yeah Yeah... Wow Yeah Yeah...
神様に指を差された僕たち神木みかみ(涼花萌)&東条悠希(高辻麗)&柊つぼみ(武田愛奈)神木みかみ(涼花萌)&東条悠希(高辻麗)&柊つぼみ(武田愛奈)秋元康ペンギンス・金田有紀子・カトウリョータウォオウォオ ウォオウォオ 僕たちはここに来た 何かをするために…  人と人の巡り合いとは 何かしら意味があるもの 一人きりじゃできないけれど 力合わせればできる だから君にそう神様が ちゃんと指を差してくれたんだ  ウォオウォオ ウォオウォオ 僕たちはここに来た 願いを持ち寄って ウォオウォオ ウォオウォオ 未来へのその途中 一歩ずつ歩こう  巡り合って何を語って どんな夢見てるのかって 共に過ごし手探りしながら やっとわかり合えた日々さ 今はみんな遠いあの場所へ 支え合って目指してる  ウォオウォオ ウォオウォオ 全力が一番だ 希望を信じよう ウォオウォオ ウォオウォオ 困難を乗り越えて 汗かいて行くだけ  生まれた場所だって 育った環境も 年齢だって 全然違う 僕たちだけど 運命の糸に引き寄せられた 名もなき冒険者だ  ウォオウォオ ウォオウォオ 僕たちはここに来た 願いを持ち寄って ウォオウォオ ウォオウォオ 未来へのその途中 一歩ずつ歩こう  人生の決断は いつだって意味がある  ウォオウォオ ウォオウォオ 僕たちはここにいる 何かをするために
孤独は嫌いじゃない斎藤ニコル(河瀬詩)斎藤ニコル(河瀬詩)秋元康田畑健誰かの真似した 口紅の色 似合っていないと 知っているわ  ホントはどこかで 気づいて欲しい 強がりながら 思っていた  駅の改札 友を見失っても 制服の背中 絶対 追いかけたりしないわ  孤独は嫌いじゃない このまま一人きり 繁華街の海に 消えてもいい 孤独は嫌いじゃない 知らない誰かから 声を掛けられたら 面倒臭い バイバイ  涙を流せば 楽だと思う 我慢をしていちゃ 気づかれない  シャッター 閉まった 地下の商店街は 頼る人も 消えた 心の行き止まりのようね  誰かがいない夜は なんか落ち着かない 自分の足音が やけに響く 誰かがいない夜は 独り言が出ちゃう 話したいことなんて 何もないのに… なぜかな  孤独と一人 似てても違う 取り残されたか 自分の意思か  孤独は嫌いじゃない 知らない誰かから 声を掛けられたら 面倒臭い  誰かがいない夜は なんか落ち着かない 自分の足音が やけに響く 誰かがいない夜は 独り言が出ちゃう 話したいことなんて 何もないのに… なぜかな
青春各駅停車青い向日葵(STU48)青い向日葵(STU48)秋元康大河原昇若田部誠ラララ… 旅に出よう  どんな夢かは忘れてしまったよ 子供の頃によく見ていた夢を… 大人になって忘れたんだろう そんな程度の憧れってことさ  手を伸ばせば 無理をしながら 誰かと競って 負けたりして 勝つためには狡(ずる)くもなっていく自分が嫌いになった  各駅停車でもいい 先を急ぐわけじゃないし… どこへ行こうか 決まっていない青春だから ああ ひとつひとつ立ち止まり 僕は確かめたいんだ ここは違う次も違うと 降りるべき場所まで  列車の窓に流れる景色は 夢見た外の世界と違うけど 乗り換え駅を間違えたらしい それはよくある挫折って現実さ  時刻表は開かなくていい 今 この時間を楽しもうよ 勝ち負けとか関係のない そんな生き方もあるんだ  各駅停車に乗って 終点まで行ってみようか 誰に抜かれて 遅れてしまおうが僕は僕なんだ ああ わかったふりをして どこかで途中下車するな 昨日 今日と明日(あす)もゆっくり 大切に進もう  特急列車で行ってしまった 昔の友は 今頃どこにいるのか しあわせは掴めたか?  各駅停車でもいい 先を急ぐわけじゃないし… どこへ行こうか 決まっていない青春だから ああ ひとつひとつ立ち止まり 僕は確かめたいんだ ここは違う次も違うと 降りるべき場所まで  ラララ… ラララ… 旅に出よう  各駅停車で…
思い出せる恋をしようSTU48STU48秋元康木下めろん野中"まさ"雄一どんなに歳月(とき)が過ぎ去っても 君の顔が浮かぶだろう 違う空を見上げていたって 忘れないよ  遠くから眺めてるだけなら 失っても傷つかないけど 手に入れたらきっと怖くなるように… 臆病な自分の性格 君は泣きそうな顔しながら 前髪を下ろして 何を躊躇(ためら)うの?  僕は君が好きで 君は僕が好きなだけだ その先のことなんか誰もわからない  いつの日にか 思い出せる とっておきの恋をしよう もし世界が終わったとしても 悔いのないように… いつの日にか また出会って 昔話できたらいい そう 涙以上に微笑んでいたい ずっと  指先を遠慮がちに繋ぎ 歩いたあの日を覚えてる 咲き始めたばかりの向日葵の道 幸せすぎちゃう時間は あっという間に消えてしまうから 出来るだけゆっくり歩こうとしたっけ  上手くいってるのに なぜか不安でいっぱいだ 初恋は誰もみな続かないらしい  何年か後に どうなってるか 想像さえつかないけど もし隣に君がいなくても 悲しまないように… 何年か後に振り返れば 今日のことを思い出すよ もう こんな出会いはきっとできないだろう  やっと夢が叶ったと思ったのに これから先のこと考えたくなる 君と絶対離れたくない  いつの日にか 思い出せる とっておきの恋をしよう もし世界が終わったとしても 悔いのないように… いつの日にか また出会って 昔話できたらいい そう 涙以上に微笑んでいたい ずっと  優しく微笑む大切な君と 約束したいんだ 忘れはしない
あの日から僕は変わった瀧野由美子・田中皓子・中村舞・薮下楓(STU48)瀧野由美子・田中皓子・中村舞・薮下楓(STU48)秋元康庄田ゲゲゲ庄田ゲゲゲ僕は誰だ?あの日から 誰とも話さなくなった なぜだろう そんな気分になれない あの日から 目と目を合わさなくなった いつだって なぜか俯(うつむ)いているんだ  みんなに嫌われたって構わない その方が楽だって思ったよ  Oh Oh Oh...  紛れたい 紛れたい 僕の存在なんか 跡形なく消してしまいたいんだ 日陰に逃げ込んだら ほら 自分の影 見えないだろう 僕はいない いない いない 真っ黒に塗り潰して欲しい  誰でもない  いつからか ドアには鍵を掛けていた 見も知らぬ誰かがやって来ないように 不幸は向こうから訪れるんだ 自分から外に出なければいい  いつの日か この世に生まれたことさえ 全部 忘れてしまえば楽なのに… 安っぽい同情されたくない 自意識は1mmも残さないよ  思い出そうとしたって無駄だろう? 過去のこと美化してるだけなんだ  Oh Oh Oh...  勘違い 勘違い 君の想像だろう 一瞬でも会ったことないはずだ 誰かに見られてるような 錯覚を感じてないか? それが 愛 愛 愛 僕には見当もつかない  紛れたい 紛れたい 僕の存在なんか 跡形なく消してしまいたいんだ 日陰に逃げ込んだら ほら 自分の影 見えないだろう 僕はいない いない いない 真っ黒に塗り潰して欲しい 僕は誰だ? 誰でもない  君が誰か 僕は知ってる
短日植物ふうちほ(STU48)ふうちほ(STU48)秋元康渡辺和紀野中"まさ"雄一シャララ… シャララ…  いつの間にか影が伸びて夏が終わり 夕方にはカーディガン 欲しくなった ベランダから見える景色が昨日よりも 寂しげに見えて来る  大丈夫って強がりを言ったけれど そう言わなきゃ溢(あふ)れそうだった涙  秋桜の花が咲くその頃には 空の太陽は急ぎ足で沈んでしまうよ 思い出を振り返る時間もなく 風に揺れながら何を想うのか?  シャララ… シャララ…  辛子色のお気に入りのノースリーブは クローゼットに掛けたままで着ないかもね あの渚で並んで撮った写真以上の しあわせは来なさそうで…  また会おうってあなたから言われたけど どういうつもりだったのか考えた ずっと…  日の長さ 少しずつ短くなって ハッとするように美しい花びらが開く 胸の奥しまってたその言葉は 口にするのには少し遅すぎた  秋桜の花が咲くその頃には 空の太陽は急ぎ足で沈んでしまうよ 思い出を振り返る時間もなく 風に揺れながら何を想うのか? 今も好きな人  シャララ… シャララ…
誰がその鐘を鳴らすのか?欅坂46欅坂46秋元康辻村有記・伊藤賢「耳を澄ますと聴こえて来る 色々な声や物音 人は誰もその喧騒に 大事なものを聴き逃している  Wo oh oh oh oh oh oh...  ねえ ちょっと静かに… ほんの少しでいいから 自分の話じゃなく 他人の話 聴いてみて欲しい 冷静になろうって 合図をくれればいいのに…」  もし地球上の片隅に 巨大な鐘があったのなら 世界中のどこにいても 聴こえるのに…  争いごと 起きそうになった時 あーあ あーあ 知らせてあげよう 言葉ではなく 誰でもわかるように 心に響かせるんだよ  だけど問題は 誰がその鐘を鳴らすのか? この世の中に神様はいるのかい? 会ったことない その綱を奪い合ってたら 今と何も変わらないじゃないか そばの誰が誰であっても鳴らせばいいんだ 信じるものが たとえ違ってても そう平等に…  一番高い山の上 巨大な鐘を吊るせたなら 風に乗って海を越えて 届くだろう 誰かに  悲しみに 俯いてしまったって あーあ あーあ 語りかけよう どこかできっと あなたを心配してる 味方がいるってことだよ  愛の救世主 誰がその鐘を鳴らすのか? そんな重たい責任を持てるかい? 逃げたいだろう? その綱の大きな権力を 逆に誰も握ろうとするかも… 鐘を鳴らせる主導権なんか意味はないんだよ 支配したって 幸せになれない 愚かなことだ  瞳(め)を閉じて 聴いてごらんよ 自分の言いたいことを 声高に言い合ってるだけだ 際限のない自己主張は ただのノイズでしかない 一度だけでいいから 一斉に口をつぐんで みんなで黙ってみよう  Wo oh oh oh oh oh oh... Wo oh oh oh oh oh oh...  「僕たちの鐘はいつ鳴るんだろう?」  だけど問題は 誰がその鐘を鳴らすのか? この世の中に神様はいるのかい? 会ったことない その綱を奪い合ってたら 今と何も変わらないじゃないか そばの誰が誰であっても鳴らせばいいんだ 信じるものが たとえ違ってても そう平等に…  Wo oh oh oh oh oh oh...
イケナイコト白間美瑠(NMB48)白間美瑠(NMB48)秋元康Masayoshi Kawabata秋元康・Masayoshi Kawabataもう 私には構わないで 今夜は帰りたくないの タクシーくらい止められるわ 馬鹿にしないで 過剰に心配されたって余計なお世話だし…Uza  ねえ 口紅(リップスティック)の色にあれこれ干渉しないで 求めてるのは 誰かからの危なっかしい誘い  イケナイコト どこかに落ちてませんか? なんて大声出したくなる あれはダメとか これはまだ早い そんなルールに縛られたくない イケナイコト 一体ドンナコトですか? 一度聞いてみたかったのよ 言葉じゃなくて そう具体的に教えてもらわなきゃわからない ヒールを脱ぎたくなるのはなぜ?  もう 説得なんかしないで ごめんね 諦めてちょうだい 足下 覚束(おぼつか)なくたって ちゃんと歩けるわ イカした誰かに支えられどうにかなるでしょう Maji  ねえ 起きそうなことを1から10までチェックして 預言者みたいに 危機回避のアドバイスはやめて  イイコトトハ どんなカタチしてますか? なんか目印ありませんか? 丸いものとか 四角いものとか 特徴だけでもヒントください イイコトトハ どんな色してますか? 一度も見たことがないから 善悪なんて そんな簡単に線を引けるものじゃないでしょう ウインクをしたくなるのはなぜ?  ねえ 外泊したってどこでとか誰ととかなんて どうだっていい 大人なら隠し事あるでしょう?  イケナイコト どこかに落ちてませんか? なんて大声出したくなる あれはダメとか これはまだ早い そんなルールに縛られたくない イケナイコト 一体ドンナコトですか? 一度聞いてみたかったのよ 言葉じゃなくて そう具体的に教えてもらわなきゃわからない ヒールを脱ぎたくなるのはなぜ?
Moonlight立川絢香(宮瀬玲奈)立川絢香(宮瀬玲奈)秋元康HanazabuMoonlight  そう誰にも 見せていない 私の顔が あるのよ おとなしそうな 性格だと 思ってくれてるなら 期待ハズレかも…  Moonlight 窓に射す光のせいで Moonlight 今夜はちょっと違うかもね  風に靡(なび)く 無粋(ぶすい)な雲が 空の景色を 邪魔する 甘い言葉 並べたって そんな簡単には 優しくしてあげない Don't touch!  Blue Moon わざと冷たくしているのは Blue Moon あなたの気を惹きたいだけよ  他の星が 眩(まぶ)しくても 美しいのは どこの誰? 天邪鬼って 言われて来た 生まれてからずっと 素直じゃないのよ  Moonlight そうよ 自信はあるけれど Moonlight ホントの願いは一つでしょう?  あなたに この気持ちをそう 伝えようとしたけど まるで全然 私のこと 興味がない You're the moon  Moonlight 窓に射す光のせいで Moonlight 今夜はちょっと違うかもね  Full Moon 今は こんなに大きくても Full Moon そのうち 欠けてしまうのが愛
Team N(NMB48)Team N(NMB48)秋元康福田貴訓あらケン世界の涯(はて) 君は覚えているか? いつか話しただろう 故郷(ふるさと)だ  長距離バスの窓に陽が差し始めて 肩を揺らすように起こされた 疲れ切った身体(からだ)をシートから立てて 何年かぶりの海を見た  もう 帰らないって そう 誓ったはずなのに 夢は終わる  世界の涯(はて) 風は伝えているか? 波音の悲しみを… Oh Oh Yeah Yeah 世界の涯(はて) 君は信じているか? 愛は永遠だと… フェードアウト  最後に旅をしよう 僕が言い出して 君をあの都会(まち)から連れて来た 地図の上に何も書かれていない 行きたい場所は空白だ  ねえ どこなの?って そう ここからその先は 行き止まりさ  心の涯(はて) 光 届いているか? 思い出は影になる Oh Oh Yeah Yeah 心の涯(はて) 僕を許してくれるか? 愛に未来はない ブラックアウト  君に何を見せたかったか 僕が生まれて 育った岬で 死ねたらいいねなんて… 呟いてみたけど 全部 嘘さ  涙の涯(はて) 海に流れて行くか? 運命に悔いはない Oh Oh Yeah Yeah  世界の涯(はて) 風は伝えているか? 波音の悲しみを… Oh Oh Yeah Yeah 世界の涯(はて) 君は信じているか? 愛は永遠だと… フェードアウト
青春はブラスバンドTeam M(NMB48)Team M(NMB48)秋元康姫野博行若田部誠どこかで希望のラッパが聴こえるだろう 誰かが叫んでるように 青春はブラスバンド  ああだのこうだの御託並べ 不平不満を言いながら 親や教師に反抗して 外に飛び出したよ  エネルギー有り余って 何かをしたかっただけさ ほっぺた膨らませ 心の風を吹かせろ! Let's do it!  胸が張り裂けそうになる もどかしいこの想いを全力で 世界の人々に伝えたい 新しい夜明けの大地に響いているか? 漲(みなぎ)った命のメロディー 僕たちのブラスバンド  やりたいことなんか何もないし 夢ひとつも見つからない 校舎の窓ガラス 割ったって スカッとしなかった  人生 先が長すぎるよ 自分がここにいる存在証明 もっと遠くまで 大きな音を届けよう Let's play brass!  自分にできることがあるさ 湧き上がるこの感情 そのすべて 同じ世代にぶつけたい それでも見知らぬ誰かは応えてくれるか? 耳澄ませ若さの共鳴 生きるとはブラスバンド  Let's do it!  胸が張り裂けそうになる もどかしいこの想いを全力で 世界の人々に伝えたい 新しい夜明けの大地に響いているか? 漲(みなぎ)った命のメロディー 僕たちのブラスバンド
Be happyTeam BII(NMB48)Team BII(NMB48)秋元康ツキダタダシツキダタダシBe happy, Be happy... Happy... Say Say Say...  誰がどうだっていいさ 比較したってしょうがない 我が道を 進めばいい 「自分はしあわせだって思ってる奴の勝ち」 (Be happy)  夢は叶ってなくても ただ夢見てるだけで幸せだ 考え様で 変わるんだ ポジティブにやって行こう  自分勝手のどこが悪いの? (踊れ踊れ 浮かれポンチ) どうせ一度の人生ですからね (さあご一緒に)  笑っても 泣いても 時計の針は止まらない 時間は 過ぎてく ガッテンだ いっそのこと暴れるか? (Be happy) 笑っても 泣いても いつか終わりが来るならば… 後悔は 残すな やりたいことやって叱られよう (Be happy)  Say Say Say...  結果だけを求めるな それまでのプロセスだって大事だ 挫折とか 失敗も 長い目で見ようじゃないか  都合いいように解釈させて (逃げろ逃げろ 無責任に) 命懸けるほどのことじゃない (さあご一緒に)  急いでも 遅れても どうせ列車は走り出す 行き先は 運任せ とりあえずちょっと乗せてもらおう (Be happy) 急いでも 遅れても どこへ行こうが構わない このチャンス 逃(のが)すな どこかに着くまで騒ごうぜ (Be happy)  Happy!  笑っても 泣いても 時計の針は止まらない 時間は 過ぎてく ガッテンだ いっそのこと暴れるか? (Be happy) 笑っても 泣いても いつか終わりが来るならば… 後悔は 残すな やりたいことやって叱られよう (Be happy) しあわせになったらゴールだよ (Be happy)  Say Say Say...
イミフ村瀬紗英(NMB48)村瀬紗英(NMB48)秋元康Ryota Nakai・アサキ・Carlos OkabeRyota Nakai耳の奥にきっと誰かいるんだ 時々 僕にそっと話しかけるよ 全部 応えてられないし 大抵 無視するけど なぜか振り向く時もある  病気か 狂気か 正常 どれが 嘘で本当? 境界線 あやふやになって 不安になる そこには 何にもないのに 見えて来るデジャビュかな 自分の中にも絶対 そう もう一人僕がいる  メンデルス メンデルス メンデルスなんだっけ? (ふいに)頭を過(よぎ)った言葉 メンデルス メンデルス メンデルスゾーンか? (どうして)その名前が浮かんだんだ? (全く)脈絡なく(口から)出ていた メンデルス メンデルス メンデルス 呪文 (浮遊)してるこの五文字には意味がある  風のせいか ただの軽い幻聴 どうして 君はそこに隠れてるんだ? ちゃんと 出てくればいいのに なんだか水くさいな なんか事情があるんだろ?  自分が他人に思える 僕は君を知らない 何人目の自分がいるのか 数えようか 確かに声だけするのに 誰もそこにはいない 想像上には ぼんやり ほら 笑ってる君がいた  エンゲルか エンゲルか エンゲルなんとかだ (なぜか)心で叫んだ記憶 エンゲルか エンゲルか エンゲル係数か? (家計の)消費支出に占める食費 (比率が)低い方が(いいんだって)教わった エンゲルか エンゲルか エンゲルか 経済 (記憶)してるこの断片は甘酸っぱい  今日まで生きて来た 喜び 悲しみも そうさ ほとんどは忘れてしまうよ すべては(すべては)無意味  メンデルス メンデルス メンデルスなんだっけ? (ふいに)頭を過(よぎ)った言葉 メンデルス メンデルス メンデルスゾーンか? (どうして)その名前が浮かんだんだ? (全く)脈絡なく(口から)出ていた メンデルス メンデルス メンデルス 呪文 (浮遊)してるこの五文字には意味がある  イミフ イミフ イミフ イミフ イミフ イミフ イミフ イミフ イミフ イミフ イミフ イミフ
好きになってごめんなさいLAPIS ARCH(NMB48)LAPIS ARCH(NMB48)秋元康市川裕一松田貴志夕暮れの商店街 あなたの背を追いかけ走った 人混みのその中で 片思いの決着つけたかった  名前を呼んで 振り向いた瞬間(とき) どんな言葉を口にしたか覚えてない  好きになって ごめんなさい 迷惑なら 無視していい 私の声が聴こえなかったんだと あきらめる  どうやって帰ったのか 動転して覚えてなかった 切なくて苦しくて 募る想いが爆発しそうだった  突然すぎる告白なのに どうしてあんな優しい目をして微笑んだの?  好きになれて そうよかった だってこんな ドキドキした 生まれて一番 幸せな日だったわ ありがとう  「好きです」 「好きです」 「好きです」 「…ごめんなさい」  好きになって ごめんなさい 迷惑なら 無視していい 私の声が聴こえなかったんだと あきらめる
ずっと会えなかった青春高校3年C組青春高校3年C組秋元康前迫潤哉・力丸尊力丸尊ラララ…  想像もできない空白の時間が ある日 突然 やって来たよ 時計の針 止まったように 世界は動かなくなった 僕らはそう無力で 風向きが変わるのを 家の中で待つしかなかった 昨日までの当たり前が 恋しくて  ああ しあわせってのは 今日 今これから さあ 何をしようかと 考えることだ  ずっと会えなかった 空は晴れているのに ドアを閉めたままで 誰もが自分の大事な誰かを 想った日々  ラララ…  悲しんでるだけじゃ何も始まらない だけど 僕らに何ができる? 無理して外に 出てしまったら 迷惑かけてしまうだけ その時が来るまでは ベランダで一人きり 好きな歌をただ歌おうか 風に乗って そう誰かに 届けばいい  ああ 上手くはないけど この僕の歌声 ねえ 遠くのあなたに 聴こえていますか?  ずっと会いたかった そんな願い込めて 愛を語るように… 誰もが一番大事な人とは 誰かと気づくよ  ああ みんなが笑って また会えるその日には そう 我慢をした分 思い切りハグしよう  ずっと会えなかった 空は晴れているのに ドアを閉めたままで 誰もが自分の大事な誰かを 想った日々  ラララ…
好きです青春高校3年C組アイドル部青春高校3年C組アイドル部秋元康庄司裕庄司裕教室のカーテンのその隙間から グラウンドのサッカー部の練習 ずっと眺めてた 放課後にただ一人残ってた理由 できるならば そうあなたと一緒に帰りたかった 太陽はまだ高く眩(まぶ)しくて 沈みそうにない それでも ここにいたい  恋をするって 不思議だね なぜだろう 待つことがしあわせなんて…  夏には気づいてくれるかな 誰にも言えない想い 何度も帰りに昇降口で ばったりと会う偶然 だけど勇気出せるわけがないよ 胸がドキドキしてしまう いつか言おう 「好きです」  部室から何分で出て来るかって 計算して渡り廊下までゆっくり歩こう 夕焼けが少しずつ傾いて行く 新校舎にたった一人 迷ったみたいに… 図書室で本を読んでたなんて言い訳 時間を潰してただけ  意識したのはいつからか きっかけを思い出せないのが恋ね  夏には何かが変わるかな 休みはどうしてればいいの? しばらく会えなくなっちゃうなんて 考えると切ない できるならば告白したいけれど クラスメイトのまま終わる 独り言で 「好きです」  そんな日は来なくても あなたをいつも遠くから 眺めてるだけで それ以上何も望まないよ  好きだと言えたなら どんなに楽だろうと思う だけど 今はこのままで ただの偶然を待ってればきっと  夏には気づいてくれるかな 誰にも言えない想い 何度も帰りに昇降口で ばったりと会う偶然 だけど勇気出せるわけがないよ 胸がドキドキしてしまう いつか言おう 「好きです」  いつものように 二人並んで歩いてく どうでもいいような会話して それが初恋
制服自転車青春高校3年C組アイドル部青春高校3年C組アイドル部秋元康ツキダタダシあらケン今 目の前の坂道は いくつめの試練だろう? 重いペダル 踏み込みながら 歯を食いしばり登ってく  そう 私ならできるはず 自分に言い聞かせるんだ 諦めるのは簡単だけど 夢に向かって立ち漕ぎしたい  汗をかいたその分だけ 通り過ぎる風は いつだってやさしいよ  走れ! 制服自転車 君は輝いている この日差しの中を振り返らずに そうだ 全力で行け! 走れ! 制服自転車 前だけ見ればいい ああ 無我夢中だった日々 いつか思い出すだろう  もう息さえもできぬほど 前に身体(からだ)を傾け 乗り越えて行くこの苦しさは 無駄じゃないと気づく日が来るよ  もっと楽に生きられるけど がむしゃらになれるのは 若い今だけなんだ  進め! 青春自転車 君のその未来へ 大人たちが何を言ったとしても ずっと 信じるままに… 進め! 青春自転車 道が続く限り ああ 最後まで一瞬も 地面に足をつけるな  走れ! 制服自転車 君は輝いている この日差しの中を振り返らずに そうだ 全力で行け! 走れ! 制服自転車 前だけ見ればいい ああ 無我夢中だった日々 いつか思い出すだろう  ここが 青春頂上
自分のうた青春高校3年C組軽音部 地球の音青春高校3年C組軽音部 地球の音秋元康川浦正大若田部誠歌おうぜ イェイ イェイ イェイ でっかい声で イェイ イェイ イェイ 自分のうた  考え過ぎてちゃ 嫌になっちゃうよ もっとシンプルにやって行こうぜ どうせなるようにしかならないんだ  言いたいことは言った方がいい 腹ん中なんか溜めちゃダメだ 感情が爆発しちゃうよ  たった一度の青春じゃないか WOW イェイ イェイ イェイ イェイ やりたいことやらなきゃ勿体無い WOW イェイ イェイ イェイ  歌おうぜ イェイ イェイ イェイ イェイ でっかい声で イェイ イェイ イェイ イェイ 誰も聴いてなくても構わない 歌おうぜ イェイ イェイ イェイ イェイ 心の底から イェイ イェイ イェイ イェイ 正直に ストレートに 自分のうた  気に入らないこと中指立てよう 我慢なんかしたってしょうがない ガキだと思われてもいいさ  誰に迷惑かけるわけじゃない WOW イェイ イェイ イェイ イェイ 今だけは自由にやらせてくれ WOW イェイ イェイ イェイ  叫ぼうぜ イェイ イェイ イェイ イェイ がむしゃらに イェイ イェイ イェイ イェイ 世界の涯まで届くように… 叫ぼうぜ イェイ イェイ イェイ イェイ 魂震わせて イェイ イェイ イェイ イェイ 生きること そのすべてが 自分のうた  歌おうぜ イェイ イェイ イェイ イェイ でっかい声で イェイ イェイ イェイ イェイ 誰も聴いてなくても構わない 歌おうぜ イェイ イェイ イェイ イェイ
赤ずきんちゃんに手を出すな青春高校3年C組男子アイドル部 バトラーズ青春高校3年C組男子アイドル部 バトラーズ秋元康CHOCOLATE MIXCHOCOLATE MIXベンチに座ってたツインテール 今でも覚えているよ 花柄のワンピースが Ah Ah 似合ってた  あいつの妹なんだってさ 誰かに紹介されて 守らなけりゃいけないと Ah Ah 思ったんだ  でも みんな 好きになっちゃって 無理して 興味ないふりする  赤ずきんちゃんに手を出すな 汚(けが)れのない彼女は天使だ Wow, oh, oh... Wow, oh, oh... 優しさはほどほどにしよう 赤ずきんちゃんに手を出すな どんなに愛してしまっても わかってるだろう 俺たちは狼  何にも警戒してないのは 兄貴の知り合いだから そんな澄んだ瞳で Ah Ah 微笑むなよ  なぜ ここに 1人で来たの? ホントは 危ないエリアだぜ  赤ずきんちゃんよ ご用心 何もしないで家まで送るよ Wow, oh, oh... Wow, oh, oh... 可愛さが罪深いものさ 赤ずきんちゃんよ ご用心 彼女と付き合おうだなんて 身の程知らずだ 俺たちは論外  夜の空が見張っているんだ 星が誰かの眼差しのようにね 風も止んで耳をそばだてて 心配か?  赤ずきんちゃんに手を出すな 汚(けが)れのない彼女は天使だ Wow, oh, oh... Wow, oh, oh... 優しさはほどほどにしよう 赤ずきんちゃんに手を出すな どんなに愛してしまっても わかってるだろう 俺たちは狼  気をつけるんだよ 男たちは狼
俺たちのMission青春高校3年C組ダンス&ボーカル部 ディアフレンズ青春高校3年C組ダンス&ボーカル部 ディアフレンズ秋元康CHOCOLATE MIXCHOCOLATE MIXおまえたちの名前を教えてくれよ なぜにそんなに澄んだ瞳(め)をしているんだ?  まるで 汚(よご)れてる世界は 生まれた日から拒否したように 信じた地平線を一途にずっと眺めている  夢を手に入れるために何を犠牲にしようか? 同じこの道 ただまっすぐ歩いて行くのなら 理想 叫んでるだけじゃ どこへも辿り着けない 心に痛み 抱えながら 生きる それがMission  おまえたちはどこを目指しているんだ? 何も根拠などない地図を頼りに…  どうせ 失うものなんて 涙以外はないのだろうが 未来を照らしていた希望が消えれば真っ暗になる  夢は厄介なものでそこにあるかわからない ただの願いを都合よく見てるだけじゃないのか? それが幻想と知って絶望してもいいのかい? すべては無駄と覚悟しながら 歩く それがPassion  やっと掴んだものがガラクタだったとしても 流し続けたその汗はダイヤモンドなんだよ  夢を手に入れるために何を犠牲にしようか? 同じこの道 ただまっすぐ歩いて行くのなら 理想 叫んでるだけじゃ どこへも辿り着けない 心に痛み 抱えながら 生きる それがMission
Route 246GOLD LYLIC乃木坂46GOLD LYLIC乃木坂46秋元康小室哲哉Hang in there! Come on, keep at it! WOW WOW WOW WOW Hang in there! I believe in you! WOW WOW WOW WOW Hang in there! Make a run for it! WOW WOW WOW WOW Hang in there! Don't you dare give up! WOW WOW WOW WOW  夜を走り抜けてく ヘッドライトの残像 目に映ったすべては どうせ一瞬の幻なんだ  やがて夢も覚めるなら 今のためにもがこう カッコつけて生きてても いつかきっと悔いが残る  他人(ひと)の目 気にして 生きていたってしょうがないよ  いつかの場所から WOW WOW WOW WOW 歩き出せばいい WOW WOW WOW WOW  誰も変われるんだ WOW WOW WOW WOW 人は進化する WOW WOW WOW WOW やがて過去を忘れ WOW WOW WOW WOW そして明日(あす)を生きる WOW WOW WOW WOW  あの日 眺めていたのは ショウウィンドウの未来さ 本物が欲しいのなら 自分の手で掴むしかない  坂のない人生は 汗の輝きを知らない  You can do it! 君ならば WOW WOW WOW WOW You can do it! できるはずだ WOW WOW WOW WOW  Hang in there! Come on, keep at it! WOW WOW WOW WOW Hang in there! I believe in you! WOW WOW WOW WOW Hang in there! Make a run for it! WOW WOW WOW WOW Hang in there! Don't you dare give up! WOW WOW WOW WOW  Why are you going there? Say WOW WOW WOW WOW No one can stop you, no way WOW WOW WOW WOW  Why are you going there? Say WOW WOW WOW WOW Yes, I'm on your side, always WOW WOW WOW WOW  Hang in there! この通りで WOW WOW WOW WOW Hang in there! 誓ったことを WOW WOW WOW WOW Hang in there! 歩きながら WOW WOW WOW WOW Hang in there! 思い出すよ WOW WOW WOW WOW
シャーベットピンクNGT48NGT48秋元康三谷秀甫・TAMATE BOXAPAZZIなぜ季節は 気づかないうちに 変わってるのかな 街の景色も花たちの香りも 着替えている  元気だったかい? 何をしてたの? 久しぶり  君らしいシャーベットピンク 似合ってるスカートの色 そよ風に裾 翻し 可愛すぎる人と 待ち合わせたSummer day  工事してた鉄骨のビルが 完成したのか 人は誰でも目の前のことしか 見てないんだね  少し痩せたみたい 髪を切ったせい? 大人っぽい  太陽とシャーベットピンク あの海へ誘いたくなる 横断歩道 駆け寄って来た 今でも好きな人と やっと会えたHoliday  愛しさはシャーベットピンク さりげなく思い出させる あの頃は 言えなかったけど 君が一番好きだ  君らしいシャーベットピンク 似合ってるスカートの色 そよ風に裾 翻し 可愛すぎる人と 待ち合わせたSummer day
後悔ばっかり研究生(NGT48)研究生(NGT48)秋元康Itoh↑kun.APAZZIラララ…  いつも僕はそうなんだ 目の前の大事なもの 気づかぬまま見過ごしてしまう 夜の空を見上げたら 僕が失ったものばかり キラキラって輝いて見える 滲んだ星  夕焼けは一瞬 その後で泣けて来た  君を もっとちゃんと 見つめてればよかった 今さら思っても 辺りはもう真っ暗  だって明日はまた来るし 当たり前って思ってた 君がずっと隣にいること 僕がそっぽ向いてても 他の誰かと話してても 絶対待っててくれるなんて 甘えてたんだ  帰り道 1人はいつもより遠い気がして  街のあの灯りが 僕のことを責めてる 見えにくい足下 悪いのは僕なんだ  「ずっと手を握ってればよかった」 「ごめんね」 僕たち 「会えるかな?」 いつの日か  流れ星…  君を もっとちゃんと 見つめてればよかった 今さら思っても 辺りはもう真っ暗  (ラララ…) 何度も… (ラララ…) 振り向く (ラララ…)  「後悔ばっかり」
嫌いなのかもしれないちっちゃいもんくらぶ(NGT48)ちっちゃいもんくらぶ(NGT48)秋元康外山大輔・Dr. Lilcom僕のことなんて嫌いなんだって ずっと思っていた だっていつでもよそよそしくて 何度も無視されたし… それならそれでしょうがないさと 割り切ったみたいに 君とはちょっと 距離置きながら どうにかやり過ごして来た  きっと僕らの前世で何かしら 揉め事があったんだって思う 理由もないのに 相性が悪いなんて…  だけど何でこんなに 君が気になるんだろう 卒業までの残りの日々 急に切なくなった もしかしたら本当は 君を好きだったかもしれない 複雑な想いはもう どうだって構わない I miss you...  ある日 放課後に 君と僕だけが なぜか残っていた 夕陽の色のこの教室が 今日は違って見えた このままずっと黙ってるのも 不自然な気がして… 勇気を出して 話そうとしたら 君が話しかけて来た  どんな会話か 覚えてないけれど 最高に楽しかったのはなぜだ? 今までどうして 苦手だと思ったのか?  だってずっと前から 仲がよかったみたいに 校舎に灯り 点き始めても 話に夢中だった 勘違いをしてたのか 僕を嫌いなのかもなんて 単純な性格なんだ 愛しさが募ってく You like me?  星が綺麗な校庭 並んで歩きながら 知らないうちに惹き寄せられてた 僕らの運命よ  だけど何でこんなに 君が気になるんだろう 卒業までの残りの日々 急に切なくなった もしかしたら本当は 君を好きだったかもしれない 複雑な想いはもう どうだって構わない I miss you...
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
絶望の後でTDCコンサート選抜メンバー(NGT48)TDCコンサート選抜メンバー(NGT48)秋元康小網準小網準心の中を全部 吐き出せたのかい? 言葉の残滓(かす)はもう残っていないかい? カッコなんかつけなくていいんだ 本当の気持ちをさらけ出せ! 僕らは天使なんかじゃない  そう誰だって口汚くなるよ 感情的になっちゃいけないのか? 生まれてからずっと信じて来た 大切なものに裏切られて 冷静になれるわけない  ああ 真実とは? 誰も開けちゃいけないパンドラの箱か ああ ああ 知りたくなんてなかったよ 正義はどこにある?  愛よ どうして 優しげに微笑んで近づく? 僕から 何を奪おうと企んでるんだ? これ以上 もう誰も信じたりはしない 今すぐ 絶望すれば楽になれるさ  見てないふりをすればよかったのか 誰も傷つくことなかったのか 口をつぐんだって関係なく この世の中は回って行くんだ 何事もなかったように…  ああ 青い空は 何の迷いもないまま 晴れ渡っている ああ ああ 雲はどこに隠したんだ? 憂いは捨てたのか?  愛は どうして 悲しみを追い払えるのだろう? 痛みをそんな簡単に忘れられるか? 誰かをもっと恨んだっていいんだよ 希望は 絶望の淵 見上げるものだ  すべてを一度失えば 暗闇の中で見えて来る 諦めたのは何なのか 欲しかったものは何なのか ああ… おお… 何も持ってない掌(てのひら)開いてみせろ  愛よ どうして 優しげに微笑んで近づく? 僕から 何を奪おうと企んでるんだ? これ以上 もう誰も信じたりはしない 今すぐ 絶望すれば楽になれるさ  奪われてから初めて気づく 失ったもの
人生はワルツ戸田ジュン(海乃るり)戸田ジュン(海乃るり)秋元康鈴木航海いいこともよくないことも 代わる代わるやって来るものさ 心の空がどうでも太陽はまた昇る  もしも涙が落ちそうなら ほら周りを見てごらん 首をあちこち回したら 涙なんか飛んで行くよ  生きることは思ったより楽しい何かがありそうだ タラタラララ 三拍子 リズムに乗せながらスキップしよう 人生はワルツだ  いつでも笑っていたいけど 悲しいことも時にはある 降り出しちゃったら どこかで雨宿りすればいい  そんな風に俯いていちゃ 綺麗な虹 見逃すよ 止まない雨がないように 嫌なことも陽が差すんだ  死ななければ何とかなる 未来は必ず晴れてる タラタラララ 三拍子 身体(からだ)が乗せられて踊り出すよ 人生はワルツだ  口笛吹けば弾んで来る 何だか幸せな予感が… 例えば雲の上 歩くように どんな道も ずっと楽しめるよ  耳澄ませば聴こえるだろう ワクワクして来るこのリズム  生きることは思ったより楽しい何かがありそうだ タラタラララ 三拍子 リズムに乗せながらスキップしよう 人生はワルツだ  いつだってワルツだ
感情無用論丸山あかね(白沢かなえ)丸山あかね(白沢かなえ)秋元康Saqui感情はいらない 冷静でいたい 心の嵐は邪魔なだけ 放っておいて  大丈夫かなんて 心配されたって どう答えればいい? リアクションに困るのよ だって涙なんか 一度も流したことない いつの日からだろう 理解されたくなかった 私は私だって 壁を作っていた 胸のこの叫びは 誰にも聞かれたくない  そのやさしさ 重たすぎる 甘えてしまったら そのうち返さなきゃいけないから  感情はいらない 冷静でいたい いつも同じ顔 無表情がいい 何を考えてるか 知られたくないの 自分の世界に籠(こも)りたい 一人きりで  どういうつもりかと 問い詰められたって ノーコメントにして 適当に誤魔化そう 一つ嘘をつけば 辻褄 合わなくなるから いい人でいるのは きっと面倒だと思う 心の内側まで 詮索されてしまうし 何も見せないように バリアを張るしかないわ  愛について 知らなすぎる 溺れてしまったら 一人で生きていけなくなるじゃない?  純情は見せない 舐められたくない 少し背伸びして 挑発したくなる どんな性格なんて 想像しないで 孤独が一番楽なのよ エゴイスト  鏡の中 睨んでいる 視線に負けちゃったら 想いをすべて告白しちゃうでしょ?  感情はいらない 冷静でいたい いつも同じ顔 無表情がいい 何を考えてるか 知られたくないの 自分の世界に籠(こも)りたい 一人きりで
離れていてもAKB48AKB48秋元康饗庭純昨日は吹いてたしあわせな風が ああ いつの間にか止んでしまったようで 立ち止まって 空を見上げ誰もが戸惑っている 明日が見えない世界は不安で 心がどんより雨雲に覆われる 微笑み方さえ忘れてしまいそうになるけど  ねえ 俯(うつむ)いてたら日差しが出ても気づかないよ  少しだけ離れて歩いて行けたらいい 近づき過ぎないで距離を保っておこう 後ろで見守ってるから 君は一人を寂しがっているけれど その手と手が触れなくても いつだって僕はここにいる  大切な人を守るそのために 抱きしめるよりも 今は遠い場所から 会える日まで元気でいて それだけ願う  ほら どこにいても瞳(め)を閉じれば君が見えるよ  離れてた日々が僕らを強くするんだ どんな涙もやがては乾くもの 希望はそこから始まる 人と人とがくっつきすぎない方が 温もりとか思いやりに いつの日か気づく日が来る  少しだけ離れて歩いて行けたらいい 近づき過ぎないで距離を保っておこう 後ろで見守ってるから 君は一人を寂しがっているけれど その手と手が触れなくても いつだって僕はここにいる  君のために離れていよう
夢の船河野都(倉岡水巴)河野都(倉岡水巴)秋元康和泉一弥夢の船は行く  晴れた日ばかり続けばいいが 時に風吹きゃ雨だって降る 心の空も移ろいながら 人生いろいろ天気も変わる  溢(あふ)れた涙は拭(ぬぐ)えばいい 辛いことなど過去にして ああ(ああ)ああ(ああ) まだまだこれから(まだまだこれから)  悲しくなったら そっと目を閉じて ああ(ああ)ああ(ああ) 思い浮かべましょう  夢の船に乗れ  ちょっと歩けば雲も動いて やがて日差しも翳(かげ)ってしまう それでも空のその真上には 変わらぬ太陽 輝いている  何かに躓(つまず)いたのなら もう一度起きあがればいい さあ(さあ)さあ(さあ) やり直しなさい(やり直しなさい)  目指してたことを 諦めないでよ ああ(ああ)ああ(ああ) 自分 信じましょう  夢の船を漕げ  一生懸命 生きましょう  失敗したって気にするな 失うものは何もない ああ(ああ)ああ(ああ) それが若さだよ(それが若さだよ)  悲しくなったら そっと目を閉じて ああ(ああ)ああ(ああ) 思い浮かべましょう  夢の船に乗れ
優等生じゃつまらない佐藤麗華(帆風千春)佐藤麗華(帆風千春)秋元康金丸佳史何もはみ出せない 何も超えられない  白いラインパウダー グラウンドのその中央に 線をただ真っ直ぐ 僕は引けるだろうか  (揺れる)この胸の迷いは何だ?(なぜだ?)ちゃんと決めたはずなのに… こんな広い世界 少しくらい曲がったっていいじゃない?  抵抗したいんだ もう優等生やめた 大人に褒められたって 何も始まらない もっと自由がいい そう僕は変わりたいんだ このまま思いっきり 羽目を外してしまおう 好きにさせてくれよ それが青春だ  誰が走るかなんて 何も聞かされていなかった 線をただ引くのが一番大事なこと  (何も)考える必要ないよ(全部)言われたまま従おう 僕が拒絶すれば 他の誰かの成績上がるだけ  バカをやりたいんだ もう優等生じゃない 周りの目 気にしてちゃ 何もできないだろう もっと勝手がいい そう僕は変わったんだ チャイムが鳴る前に 授業サボってしまおう 後悔したところで それも青春だ  校庭にジグザグで描(えが)いた 白線を笑ってくれ 正解は直線だけじゃない あっち こっち 揺れる気持ち  僕を止めないでよ さあ 壊れてく建前 大人が望むような嘘はつけないんだ  抵抗したいんだ もう優等生やめた 大人に褒められたって 何も始まらない もっと自由がいい そう僕は変わりたいんだ このまま思いっきり 羽目を外してしまおう 好きにさせてくれよ それが青春だ  さらば 青春よ
世界中の隣人よ乃木坂46乃木坂46秋元康taka夜はいつだって明けると誰もみんな思っているよ 星がやがて消えて行くまで 僕らは窓の空を見てた  なんてちっぽけな存在なんだ この部屋から祈ることしかできなくて 世界のこの悲しみに胸を痛め 言葉以上の涙を流してた  隣人よ そこにいて あなたの想いは伝わっているから 手を握らなくても その愛は分かち合えるよ 大切な誰かと今を生きよう  自分に何ができるのだろう そう何度も考えてみた ずっと眠れぬまま働く彼らにどう感謝をしようか  そうさ 人間は捨てたもんじゃない 会ったことない誰かのため支え合って すべてを乗り越えられる強さを持ち 未来に続く希望を信じてる  隣人よ 微笑んで 私と一緒に歌ってください 壁の向こう側に この声は聴こえていますか? お互いに一人じゃないとわかって…  隣人よ 夜(よ)が明けて 世界を照らすまで部屋にいましょう  隣人よ そこにいて あなたの想いは伝わっているから 手を握らなくても その愛は分かち合えるよ 大切な誰かと今を生きよう  LALALA… LALALA…
A.S.A.P. (フレンズcover ver.)フレンズフレンズ秋元康後藤次利ナイフのような 月のかたち 時間(とき)が過ぎれば 心変わりするの?  夜はいつでも 影を作る どんな言葉で 囁いたとしても…  見えないものは 信じにくいけど 真実なんてひとつさ 腕の中に 答えがある  今すぐ さあキスをしよう あなたを知ったその日に 恋は始まる 偶然に身を焦がして 今すぐ さあキスをしよう 引き寄せられた 愛しさに この唇は止められない  近づく朝は 知ってるだろう 月は消えても なくならないことを…  確かなものは どこにもないけど 覚めない夢もあるのさ 目の前には あなたがいる  溶けるようなキスをしよう 気持ちのままに動いて 恋は待てない 欲望に素直になれ 溶けるようなキスをしよう 甘い吐息は 導火線 灰になるまで 燃えてくだけ  今すぐ さあキスをしよう あなたを知ったその日に 恋は始まる 偶然に身を焦がして 今すぐ さあキスをしよう 引き寄せられた 愛しさに この唇は止められない
コインロッカーの中身ザ・コインロッカーズザ・コインロッカーズ秋元康中谷信行長澤孝志舐められてたまるかって ずっと尖(とが)って生きて来た 頭悪い俺たちさ 一歩も引かずにただ突っ張って いつだって損ばかり  魂忘れて 媚びるよりも自分の筋 通したい 愚かな奴だと笑われたって 振り上げた拳は下ろせない 好きにさせてくれ  学校卒業したら もっと自由になれるけど 非常階段に屯(たむろ)してサボる時間はどうする? もうこんな俺たちに 説教してくれる教師もいないなんて  コインロッカーに入れっぱなしの 青春のガラクタは ずっと捨てられないぜ 大人になれば要らないもの 蓋(ふた)してしまいたい それでも大事なもの ウオウ イエー ウオウ イエー  社会に出たって 絶対に変わるものかと誓い合った 校舎の裏のあの約束は 現実を知らない理想だと 言い訳したくない  真夜中 門を乗り越え 教室に忍び込んで 自分の机に腰掛けて何を探せばいいんだ? あの頃の俺たちは もうここにはいない どこへ行ってしまった?  コインロッカーにあったはずの 喜びや悲しみは いつしかなくなってた 振り返ってもしょうがないよ 腐ってしまうんだ 過去にしがみつくな  本気で生きてみなきゃ 何も始まらないんだ 全力で突っ張ってた懐かしい あの日のように さあもう一度くらい 譲れない何かにマジになってみようか?  コインロッカーに入れっぱなしの 青春のガラクタは ずっと捨てられないぜ 大人になれば要らないもの 蓋(ふた)してしまいたい それでも大事なもの 今も勝負したい ウオウ イエー ウオウ イエー ウオウ イエー ウオウ イエー
孤独でいることに慣れてしまったザ・コインロッカーズザ・コインロッカーズ秋元康八七塩野海ぬくもりが欲しけりゃ 横たわればいいじゃないか 大地の片隅でも やがてきっと温かくなるだろう  そんなに忙(せわ)しなく 生きてたら 自分の居場所さえ見つからなくなる 午前2時のファミレスだけが一番ホッとできる 僕たちの住処(すみか)なんだ  孤独でいることに いつからか慣れてしまった 何も寂しくないし 悲しいことだと思えない そばに誰かいれば 何か変わるのか どこかで求めてる愛なんて幻想さ  偽りの笑顔に 癒されてるフリをしてた 会話は難しくて 何がホントかウソかどうでもいい  傷つき傷つけて 生きるより 周りの景色なんか興味を失くそう 同じ家で暮らしてるのは一体誰なんだ 僕なんかただの空気  孤独って何だろう? いつからかわからなくなった 人間は誰だって 一人で生きているじゃないか 震える背中は自分の腕では 抱きしめられないから やさしさを求めるんだ  こんな夜には ギターを弾いて 自分のために歌おう 暗闇の中は居心地がよすぎて 欲しいものなんて何もないよ  孤独のままでもいい 誰からも邪魔されたくない 自由に生きたいんだ 邪魔するな Ah...  孤独でいることに いつからか慣れてしまった 何も寂しくないし 悲しいことだと思えない そばに誰かいれば 何か変わるのか どこかで求めてる愛なんて幻想さ  独り言さ
マジでピンとザ・コインロッカーズザ・コインロッカーズ秋元康SakuSaku1, 2, 3, 4!  いつもの日曜日の朝 どこまでも晴れた空 バイトが終わったら 家帰って寝ようって思ってた シフトの確認をして お疲れ様って上がる時 ついでに新人 紹介されたよ  めちゃめちゃ可愛い娘(こ)じゃん 性格も良さそうじゃん 僕が手を取り足を取り教えよう わからないこと何でも聞いて なぜだろう この場所にもう少しいたい 1, 2, 3, 4! Yeah!Yeah!  君にマジでピンと来ちゃったんだ だって会った瞬間 僕は恋をした 理屈じゃ説明はつかないだろう 君にマジでピンと来ちゃったんだ きっとこれは絶対 運命なんだって… 僕たちの未来に何があったっていい 勝手に妄想  明日は月曜日だから 夜が来ると憂鬱になる 大学 行っても 楽しいことなんかない シフトチェンジしてもらって バイトに顔を出そうか あの娘(こ)がいるから 生きててよかった  めちゃめちゃ評判いいじゃん ちゃんと働いてるんじゃん 礼儀正しく気がきくタイプなんて 絶対 恋人いるんじゃないか? しょうがない そう誰も放っておかない 1, 2, 3, 4! Yeah!Yeah!  君にキュンとグッと感じちゃった 僕は儚く甘い夢を見ているよ 出会えたそれだけで叶わなくたっていい 僕はキュンとグッと感じちゃった そばにいるだけで幸せな気がするよ アルバイト仲間の一人で構わない  そんなわけでここのところ 楽しい毎日なんだ 恋をするって 生きる力さ 明日(あした)になあれ 好きな誰かいりゃ最高  君に 君にマジでピンと来ちゃったんだ だって会った瞬間 僕は恋をした 理屈じゃ説明はつかないだろう 君にマジでピンと来ちゃったんだ きっとこれは絶対 運命なんだって… 僕たちの未来に何があったっていい 勝手に妄想 Yeah !
僕はしあわせなのか?ザ・コインロッカーズザ・コインロッカーズ秋元康BASEMINT若菜拓馬ある日 僕は今までにない 気持ちになったんだ  それが恋だと気づいた瞬間(とき)から なぜ僕はぎこちなくなったか ありのままの自分で接するしかないのに 心の奥が恥ずかしかったんだ  千の言葉を並べてみるより ただじっと 瞳見つめる方が 想いの全てが伝わるだろう  君をどんなに好きになっても 絶対 叶わないってわかってる 胸が余計に切なくなるんだ そんな君と出会えて 僕はしあわせなのか?  そっとこの手を伸ばしてみたけど 指先は何も触れられない 愛しさとは勝手に思い込むことなのか ため息だけが真実を知ってる  僕の気持ちを伝えることより この瞬間 何よりも大切な 誰かがいること それだけでいい  君をこれ以上好きになったら きっと 傷つくってわかってる そばにいるのに 何だか遠くて なんて残酷なんだ 願いは捨てられない それでも広い世界の隅で 出会った君にはちゃんと意味がある  君をどうして好きになったか 説明できる日は来るのだろうか  君をどんなに好きになっても 絶対 叶わないってわかってる 胸が余計に切なくなるんだ そんな君と出会えて 僕はしあわせなのか?  偶然か 必然か 愛なのか 幻か 偶然か 必然か 運命だ
One of them滝川みう(西條和)滝川みう(西條和)秋元康ヤナガワタカオIt's one of them part of the crowd It's one of them It's one of them part of the crowd It's one of them  平凡な団地のベランダ 似たような幸せが並ぶよ その中の一(ひと)マスで暮らすつまらない自分(ウンザリ) 早くこんなとこ飛び出して 新しい世界へ行きたい 外にはきっと無限の可能性がある  誰もが 無い物ねだりだと笑うよ だけどここにいたって 何者にもなれないだろう  その他大勢でいるのは傷つきたくないから 僕はたとえ傷ついたって(好きに生きて行きたい) 本当に言いたいこと 声を飲み込んでしまうより まだ知らぬ世界に向かって(叫びたくなるんだよ)  It's one of them part of the crowd It's one of them It's one of them part of the crowd It's one of them  青空に刺さる給水塔 現在地がなんとなくわかるよ 建物の形ではどこだかわからない(同じだ) もっと個性的に生きろと 大人から言われてムカつく あなたこそどこの誰だか見当つかない  本当の 自分のことなんかわかるか だから集合住宅 ここの方がほっとできるんだ  その他大勢でいるなら誰とも揉めないだろう? みんな都合よくやってるよ(折り合いをつけながら) いつまでも目を閉じたって 聞き分けよくなるだけ それなら無謀を選ぼう(飛び出せばいいじゃない?)  流されて 何事もなく生きてくのか 肩を寄せ暮らすより ぬるま湯から出るしかない 一人になろう  その他大勢でいるのは傷つきたくないから 僕はたとえ傷ついたって(好きに生きて行きたい) 本当に言いたいこと 声を飲み込んでしまうより まだ知らぬ世界に向かって(叫びたくなるんだよ)  It's one of them part of the crowd It's one of them It's one of them part of the crowd It's one of them
生きることに楽になりたい藤間桜(天城サリー)藤間桜(天城サリー)秋元康KazKuwamura・まめ・ペンギンス胸の隅に確かに刺さってる棘があるんだ でもどこかわからなくて 残ってる痛みよ  日常は穏やかでも 底知れぬ不安がよぎる 僕も気づいてないような変化に怯えているのか  ポジティブに考えればいいのに 猜疑心が強すぎだね 僕はいつも マイナスから始まってる いいことなんか何もない  だから好きになんてなれない 恋なんかできない(ヘイ!) 僕は最低なんだ 君のことを抱けないんだ 夢なんか見れないんだ(ヘイ!) 自分のことわかってるよ 希望を持っちゃいけないんだ 信じたら傷つくだけ(ヘイ!) 諦めてしまえばいい 何も期待しないで もっと楽に生きたいんだ  あれはダメこれはダメと 窮屈で息ができない 僕を何から縛って自由を奪うつもりだ?  もう少し正直でいられたら 悩むこともなかっただろう いつの日から ありのままじゃなくなったか 自分のことを欺(あざむ)いた  ごめん好きになんてなれない 愛し合いたくない(ヘイ!) 僕に資格はないよ 君をがっかりさせる 最後まで守れないよ(ヘイ!) ふしあわせな別れだろう 明日(あす)を待っちゃいけないんだ 待ってても誰も来ない(ヘイ!) その場から去るしかない すべてを置いて行くんだ 生きてくには手ぶらがいい  だから好きになんてなれない 恋なんかできない(ヘイ!) 僕は最低なんだ 君のことを抱けないんだ 夢なんか見れないんだ(ヘイ!) 自分のことわかってるよ 希望を持っちゃいけないんだ 信じたら傷つくだけ(ヘイ!) 諦めてしまえばいい 何も期待しないで もっと楽に生きたいんだ  楽をしなきゃ生きていけない
だってだってだってNMB48NMB48秋元康藤田克洋・N-Gramだってだってだってだって だってしょうがないでしょ? まだ帰らないの?って聞かれて ごめん 素っ気ないリアクションして だってだってだってだって ドキドキしちゃったんだもん そう 本当は ねえ一緒に帰ろうって言いたかった  恋をするとどうして 自分が自分じゃなくなる? こうすべきだったとか ああすべきだったとか 立ち止まったり 振り返ってみては後悔して 自分がどんどん嫌いになるの 次 会ったらこうしよう 頭で考えすぎて 何でもない会話まで ぎこちなくなるよ 一番可愛い 私をあなたには見せたいのに 可愛くない 私を見せてしまってる  夏まですぐなのに 何にも変わってない 太陽だって呆れてるでしょう?  なんでなんでなんでなんで いつもこうなっちゃうの? そう興味ないフリをして ちょっと その場を離れたくなる なんでなんでなんでなんで 素直になれないのかな そう その後で さっきの私 悔しくて泣いてるよ  他の誰かだったら いつだって普通でいられる どう思われたってそう まるで関係ないし… カッコつけずに 本当の自分をさらけ出して よくも悪くもマイペースだった もしも自分が男なら こんな奴 嫌いだなって 思っちゃうような私になぜなってしまった? ダメならダメで 縁がなかったんだと割り切れない なんかおかしい あなたと出会ってから  髪をショートにして 振り向いて欲しかった 純情なんて似合わないのかな  もっともっともっともっと 自然に振る舞えたら もう少しだけいいところ アピール できたかもしれないよね もっともっともっともっと ホントは可愛いんだよ でも 別人の私みたいで 自己嫌悪 最悪だ  大好き過ぎて なんかうまくいかない 目が合うだけで頭の中が真っ白で 言葉と行動 ぎこちなくなって空回りしてるよ  だってだってだってだって だってしょうがないでしょ? まだ帰らないの?って聞かれて ごめん 素っ気ないリアクションして だってだってだってだって ドキドキしちゃったんだもん そう 本当は ねえ一緒に帰ろうって  なんでなんでなんでなんで いつもこうなっちゃうの? そう興味ないフリをして ちょっと その場を離れたくなる なんでなんでなんでなんで 素直になれないのかな そう その後で さっきの私 悔しくて泣いてるよ
おしゃべりジュークボックス栄光のラビリンスCM選抜2020(HKT48)栄光のラビリンスCM選抜2020(HKT48)秋元康HRK野中"まさ"雄一月の明かりの渚で あなたと砂浜の上 ママやパパには内緒で家を抜け出して来た こんなデートの仕方は いけないってわかってた 何だかドキドキして楽しかった  3センチの距離で あなたを見つめてる 何にも話さずに 波の音が最高 グッドタイミング  まるでおしゃべりすぎるジュークボックスみたい 胸の奥のどこかで ずっと 聴こえて来る あなたが私の耳に そっと囁(ささや)くように 甘い恋のセリフはフェイバリットソング ラララ ラララ… ラララ ラララ… 踊りましょう  椰子の木陰に誘われ 夜風と戯(たわむ)れてた あなたの右手にそっとカチューシャを外されて 前髪が落ちた時に 思わず目を瞑ったら 私の唇に何か触れた  0センチでぴったり 二人は抱き合って どうすればいいのかな 時間(とき)よ止まれ! ロマンティック  今はチークタイムでジュークボックスの恋 いつかRADIOで聴いた古いバラードがいい 空の向こう側から 星の夜(よ)が明けるまで 腕の中にいさせて ムーンライトダンス ラララ ラララ… ラララ ラララ… 帰りたくない  まるでおしゃべりすぎるジュークボックスみたい 胸の奥のどこかで ずっと 聴こえて来る あなたが私の耳に そっと囁(ささや)くように 甘い恋のセリフはフェイバリットソング ラララ ラララ… ラララ ラララ… 踊りましょう
3-2HKT48HKT48秋元康杉山勝彦杉山勝彦・谷地学どこにでもあるようなことさ 親友の彼女 好きになった 苦しくたって 誰にも言えない 恋は 独り言  いつも3人で会うことが辛い 君とあいつと なぜか僕と Ah 冗談(言って)笑い(合って) 想い 誤魔化す  3-2(さんひくに)なら 孤独が残る 寂しいだけの関係 君のせいでも あいつのせいでも 誰のせいでもない アンサー  知り合うのが少しだけ遅かっただけだ 2-2(にひくに)には 絶対になれない  近すぎて遠すぎる君さ 親友のことは裏切れない 一緒にいると切なくなるんだ 愛は 正直だ  そしてさよならと帰るのは1人 君とあいつは いつも残って Ah 胸の(痛み)気づいて(いない) だから上手く行く  3÷2(さんわるに)では 僕だけ余る わかっているよ ずっと 先に告った あいつの方が 勇気があったんだ あの日  時々 考えてしまうんだ 好きなんだと言ったら どうなっちゃうのかな あいつは切れてしまうだろう 君が困るだけさ そんなつもりじゃないのに そして友情は崩壊して 終わりだ Ah  3-2(さんひくに)なら 孤独が残る 寂しいだけの関係 君のせいでも あいつのせいでも 誰のせいでもない アンサー  3÷2(さんわるに)では 僕だけ余る わかっているよ ずっと 先に告った あいつの方が 勇気があったんだ あの日  計算じゃ合わないよ 僕たちの運命 3-1(さんひくいち)なら 割り切れるだろう
青春の出口HKT48HKT48秋元康山田健斗青春の出口 さあ走り抜けろ! そういつまでも 甘えてたってしょうがないだろう 青春は終わり 言い訳はやめろ! トンネルの先 広がる君の人生  誰だって いつの日にか 卒業するんだ  大人には なりたくないって 抵抗しようと…  木洩れ陽のその下で 空を見上げても 広さは わからない  青春の出口 新しい世界 今の場所から 飛び出すことが一番大事なんだ 青春がずっと 続くわけないよ 風の冷たいこの道歩いて行こう  闇雲(やみくも)に 突っ走るだけじゃ 意味なんかない  いっぱい汗をかくことが 大切なんて 青臭い若さの 勘違い  今日までの出口 思い出は捨てろ! 過去の自分よ 生まれて変わってまた始めてみよう 人生はある日 行き止まりになる 未来へ続く扉をすぐに開けるんだ  青春の出口 新しい世界 今の場所から 飛び出すことが一番大事なんだ 青春がずっと 続くわけないよ 風の冷たいこの道歩いて行こう
キスの花びらChou(HKT48)Chou(HKT48)秋元康HRK菊池博人・中村歩いつもここまで 歩いて来たね 石畳が続く坂道 古いベンチに腰を掛けて 君とただ港を眺めてた  今日まで 何度抱きしめ合って 想いをどれだけ表現したか 見えない(愛を)君に(知って)欲しい 形にしたかった  キスの花びらが 風に散っても 君のことを忘れられないよ 僕の唇に 今も残った 感触は何を言いたいのだろう ああ 甘い(甘い)記憶(記憶)ずっと 拭えないよ  沖へと向かう 夕陽の波と タグボートは何を曳(ひ)くのか? 出会った頃の僕のように 目に映る全てを知りたくて…  愛しさは 今も変わらないのに 心が何だか遠く感じる 両手の(中で)君も(気づく)だろう 微妙なその隙間  キスの温もりが やがて消えても この場所から動けなかったよ あんな情熱は 出会えないから サヨナラと言えなくなってしまった そう これで(これで)終わり(終わり)二人 背を向けよう  低い空の星は 僕に何を語りたいのか? そこで輝くのは 夜を誰よりも早く(早く)君を(君を) 夢の中へ  キスの キスの花びらが 風に散っても 君のことを忘れられないよ 僕の唇に 今も残った 感触は何を言いたいのだろう  例え キスの温もりが やがて消えても この場所から動けなかったよ あんな情熱は 出会えないから サヨナラと言えなくなってしまった そう これで(これで)終わり(終わり)二人 背を向けよう
How about you?Lit charm(HKT48)Lit charm(HKT48)秋元康OiCHANあらケンHey... Love Love Love It's mine Love Love Love It's yours Love Love Love It's mine Love Love Love It's yours  昨日と今日と明日と 世界は変わり続けているけど 何も変わらないものなんて 知ってる限り 存在しないよ  真実はシンプルなものさ 感情は正直なんだ コントロールできやしない その場しのぎのThat's true  How about you? 君だってそう思うだろう? How about you? 愛はいつだって移り気だ 言葉なんか意味はないよ 嘘で溢れ汚れてるんだ 瞳の奥 覗き込めば 僕の全てが 今わかる  Hands up! Hands up! 異論がなけりゃ Hands up! Hands up! 拳を上げろ! Hands up! Hands up! 正しいと言うなら Hands up! Hands up! 足を踏み鳴らせ!  Love Love Love It's mine Love Love Love It's yours  不幸か幸せ まあまあ 機嫌は毎日 変わってくけど どうせコロコロ変わるんだよ もう好きなように やるしかないだろう?  生きるにはコツがいるのさ 頭の中 空っぽにして 理屈より直感なんだ 自分信じろよ Do it!  You know that 君だって愛を知ってるだろう? You know that ある日一瞬で恋をして ある日一瞬で終わったよ 人間は勝手な生き物さ 自分の気持ち 縛れないし 一人だけじゃ満足できない  Go ahead! Go ahead! 前に進めよ! Go ahead! Go ahead! 自由なんだろう? Go ahead! Go ahead! ジャンプするんだ Go ahead! Go ahead! 夢を見よう Brother  How about you? 君だってそう思うだろう? How about you? 愛はいつだって移り気だ 言葉なんか意味はないよ 嘘で溢れ汚れてるんだ 瞳の奥 覗き込めば 僕の全てが 今わかる  Hands up! Hands up! 異論がなけりゃ Hands up! Hands up! 拳を上げろ! Hands up! Hands up! 正しいと言うなら Hands up! Hands up! 足を踏み鳴らせ!  Love Love Love It's mine Love Love Love It's yours  Love Love Love It's mine
期待値0週プレ選抜(ラストアイドル)週プレ選抜(ラストアイドル)秋元康木下めろん三谷秀甫チュチュチュチュチュルル…  どこがいいのかなんて わかんない 何で好きになったか わかんない 特にイケメンじゃないし 身長が高いわけでもないし  サッカー部でも補欠だし 楽器とか弾けるわけでもないし あいつって要するに モテる要素が全然ないの  友達の誰もが どうして 好きになったか わからないって言うけど…  週プレのグラビア 眺めてる 嬉しそうな表情に嘘はない わかりやすくて正直なその性格に なんだか惹かれてしまったかも  カッコをつけてる男子より 全部 さらけ出してる方がいい 恋の理想と現実にはギャップがある できれば後でがっかりしないような 期待値0(ゼロ)  チュチュチュチュチュルル…  どこでピンと来たのか わかんない 何がきっかけなのかわかんない たまたま 同じクラスで ただ席が近かっただけなのに…  勉強はそこそこだし 気が利いた冗談も言えないし… あいつって結局は 最低ランクの落ちこぼれね  イケメンの男子に 告白されたけれど でも すぐ断ってしまった  ヤンジャンにヤンマガ 全部買って まず最初にグラビアをチェックする バカっぽくて単純な脳細胞が 可愛く思えちゃったってことかな  理屈ばっかりのみんなより いつも そのまんまって安心する 人は見た目と中身とでは違うけれど 一番低い入り口で好きになれば 期待値0(ゼロ)  週プレのグラビア 眺めてる 嬉しそうな表情に嘘はない わかりやすくて正直なその性格に なんだか惹かれてしまったかも  カッコをつけてる男子より 全部 さらけ出してる方がいい 恋の理想と現実にはギャップがある できれば後でがっかりしないような 期待値0(ゼロ)  チュチュチュチュチュルル…  期待値0(ゼロ)  チュチュチュチュチュルル…
最後の選択肢ヤンジャン選抜(ラストアイドル)ヤンジャン選抜(ラストアイドル)秋元康SaquiSaqui真夜中の246走る 車の窓に 嘘つきめ!と東京が笑う 街灯り  君の家に行けなくなった理由 言えやしない 腕の中に抱きしめた恋は 厄介なものだ  出会い方より 別れ方の方が いつだってそう 難しい 背中が遠く消えるまで見送る  もし愛が誰か傷つけるのなら その刃(やいば)自分に向けよう 罪の意識と 痛みを終わらせたい  もし愛が誰か傷つけるのなら その罰を受けよう 君のことを諦めるのは 絶対にできない 最後の選択肢  青山の三丁目を曲がり 東京タワー 逃げるように新宿へ向かう 意味もなく…  残業をして遅くなったなんて バレバレだね 一度だって逃げ出したキスは 元には戻れない  誘う夜より 断る明け方(あけがた)が 驚くくらい美しい 君が納得できるまで語ろう  もしいつの日にか忘れられるなら 傷口をどこかに残そう 夢の続きを 今すぐ見られるように…  もしいつの日にか忘れられるなら 言い訳はしないよ 僕のことをそう誰よりも 恨んで欲しいんだ 苦渋の選択肢  もし愛が誰か傷つけるのなら その刃(やいば)自分に向けよう 罪の意識と 痛みを終わらせたい  もし愛が誰か傷つけるのなら その罰を受けよう 君のことを諦めるのは 絶対にできない 最後の選択肢  もしいつの日にか忘れられるなら 傷口をどこかに残そう 夢の続きを 今すぐ見られるように…  もしいつの日にか忘れられるなら 言い訳はしないよ 僕のことをそう誰よりも 恨んで欲しいんだ 苦渋の選択肢
どれくらい好きになればヤンマガ選抜(ラストアイドル)ヤンマガ選抜(ラストアイドル)秋元康藤田卓也藤田卓也いつもより混んでいる 夕暮れのステーション 人混みの中ってどうして 余計に寂しいんだろう  周りの雑音が なぜだか 聴こえずに 心の独り言に 耳を傾けてしまう  ホームに並ぶ制服 その最後尾に君がいたよ 奇跡だとときめいたのに でも僕は 別の列に並びながら 落ち着かない  どれくらい好きになれば ねえ君に伝わるのだろう 胸の奥のこの想いを 言葉にはしたくなくて… どれくらい見つめてれば 視線 偶然 合うのかな 自分からは言い出せない 世界中で一番君が好きだなんて…  電車が停車して それぞれ乗り込んだ 違うドアの運命 ずっと 離(はな)れ離(ばな)れかな  途中の駅で降りてく 乗客たちと入れ替わりの 人波に押し戻されて 気づけば 息がかかるほど正面に 君がいた  どれくらい願ってれば この恋は叶うのだろう 他に何もいらないから 一度だけ話したいんだ どれくらい待っていれば チャンス 訪れると言うのか 後少しで着いてしまう 切なすぎる青春 僕の終着駅  たった数分の 短いその時間 ただ 幸せで…  どれくらい好きでいれば いつの日か届くのだろう 夢の中で見続けてた 声には出さないI love you Ah-  どれくらい好きになれば ねえ君に伝わるのだろう 胸の奥のこの想いを 言葉にはしたくなくて… どれくらい見つめてれば 視線 偶然 合うのかな 自分からは言い出せない 世界中で一番君が好きだなんて…
壁は続くラストアイドルラストアイドル秋元康井上トモノリ大沢圭何かを願い続けること 体力と気力が必要 どこかで諦めてしまいたくなるものさ 汗が溢れて 息も荒くなる 早鐘 打つような鼓動  なぜだろう それでも 僕らは全力で 夢をよじ登る  Wow Oh Oh… いくつめの壁だろう 何回 乗り越えただろう ため息をついていたって しょうがないよ いくつめの壁だろう 絶対 乗り越えるしかない 見上げる試練は どこまでも続く Wow Oh Oh… Wow Oh Oh… Wow Oh Oh… Wow Oh Oh…  誰かと競い合っていたって 本当のゴールは見えないよ それぞれ目指してるものが違うじゃないか 何をそんなに 意識してるんだ 周りは関係ない  いつだって未来は 不安と希望との 向こう側にある  いくつめの朝だろう 何回 夜(よ)が明けただろう 砂時計 横にしたって 時間(じかん)は進む いくつめの朝だろう ここで止まるわけにいかない 新たな光は 空から差し込む  Wow Oh Oh... Wow Oh Oh... Wow Oh Oh... Wow Oh Oh...  高い(高い)壁を(壁を) 何度も蹴りながら 今の(今の)自分に(自分に) 言い聞かす 目の前の(目の前の)現実から(現実から) 逃げたりするものか  Wow Oh Oh… いくつめの壁だろう 何回 乗り越えただろう ため息をついていたって しょうがないよ いくつめの壁だろう 絶対 乗り越えるしかない 見上げる試練は どこまでも続く Wow Oh Oh… Wow Oh Oh… Wow Oh Oh… Wow Oh Oh…  いくつめの朝だろう 何回 夜(よ)が明けただろう 砂時計 横にしたって 時間(じかん)は進む いくつめの朝だろう ここで止まるわけにいかない 新たな光は 空から差し込む  Wow Oh Oh… Wow Oh Oh… Wow Oh Oh… Wow Oh Oh…  Wow Oh Oh… Wow Oh Oh… Wow Oh Oh… Wow Oh Oh…
しあわせの保護色乃木坂46乃木坂46秋元康MASANORI URA武藤星児探し物はどこにあるのだろう? いつの日にか 置き忘れたもの ああ 胸の奥 何度も問いかけて来た 思い出のその中にあるかもしれない  涙が頬(ほほ)に溢(あふ)れて 見えなかったけど このぬくもりは もしかしたら…  しあわせはいつだって近くにあるんだ 保護色のようなもの 気づいてないだけ I found it, Will be good I found it, I know well I found it, In my heart やっと見つけた  慌ただしい日々に流されてた 些細なことが大事なことだった そう 空の色 風が運ぶ花の香り 風景も感情も永遠じゃないんだ  サヨナラ 言ってしまったら 消えてしまうような 夢の続きは ほらすぐそこ…  しあわせは少しずつ見えて来るものさ 変わらない毎日に紛れていたんだ I found it, Will be good I found it, I know well I found it, In my heart こんなところに…  僕にできることは君にヒントを出すこと(しあわせとは…) 簡単な見つけ方 悲しくなった時は思い出して欲しい  しあわせはいつだって近くにあるんだ 保護色のようなもの 気づいてないだけ I found it, Will be good I found it, I know well I found it, In my heart やっと見つけた
サヨナラ Stay with me乃木坂46乃木坂46秋元康シライシ紗トリシライシ紗トリホントの気持ちはいつも 誰もが隠してるから 運命に振り回される どこですれ違ったのか 心が遠ざかってた 大声で何を叫べばいい?  愛はこんな簡単に終わっちゃうの?  サヨナラ Stay with me もう少し Don't leave me 見つめて Hard to say 離したら消えてしまうもの Stay with me お願い Cause I love you 最後に One more kiss 永遠分の一を私にください Stay with me  百の言葉 並べても 心のこのモヤモヤを 説明はできないでしょう ここで仲直りすれば いつもの2人に戻る そんなこと ありえないのかな?  ケンカなんて何度もして来たじゃない?  ごめんね Hold me tight 眼差し I'm sorry 今でも Only you お互いにわかっているのに… Hold me tight I can't stop loving you 全てを Don't forget 思い出分の一を私にください Hold me tight  別れ際 聞き分けのいい 自分にはきっとなれない それだけあなたが 大好きだったんだ  サヨナラ Stay with me もう少し Don't leave me 見つめて Hard to say 離したら消えてしまうもの Stay with me お願い Cause I love you 最後に One more kiss 永遠分の一を私にください Stay with me  Stay with me もう少し Don't leave me  Stay with me お願い Cause I love you
ファンタスティック3色パン乃木坂46乃木坂46秋元康ジンツチハシジンツチハシナナナ… ナナナ…  自分のキャラがよくわからない どこにもいるような普通のタイプよ だけど何かをしてみたい 猫を被ってるわけじゃないのに コミュニケーション 全然取れない だからぼっちでいつもいる  たった一人では何もできないけど 誰かいてくれれば どうにかなる みんなでやるしかない  ファンタスティック3色パン カスタードに チョコレートに それに粒あんもあるし 3つの味よ ファンタスティック3色パン どれが好きか 人それぞれね 1つ選べないなら まとめてしまえハッピー  ナナナ… ナナナ…  やりたいことはいろいろあるけど 何からやればいいか迷ってしまう 優柔不断って奴なのよ 友達なんて 呼べる人いない ただの知り合い 付かず離れず ずっとぼっちが楽だった  だけど偶然が味方してくれたの ある時気づいたら 仲間がいた なぜだか心強い  ノスタルジック3色パン カスタードに チョコレートに 昔はイチゴジャムだった 新しい世界 ノスタルジック3色パン 3人寄ればとってもお得 あの子 この子 私が集まるなんてゴージャス  ナナナ… ナナナ…  ファンタスティック3色パン カスタードに チョコレートに それに粒あんもあるし 3つの味よ ファンタスティック3色パン どれが好きか 人それぞれね 1つ選べないなら まとめてしまえハッピー  ナナナ… ナナナ…
アナスターシャ乃木坂46乃木坂46秋元康中村泰輔中村泰輔岬の先を ロシアの貨物が ゆっくりと通り過ぎてく そのコンテナに 何を乗せるのか? 夢はどこへ向かうのだろう  その上空を旋回してる たった一羽の渡り鳥よ 何度 陽が沈み 何度昇れば 遥か彼方の大陸に辿り着く?  ごめん アナスターシャ 約束を守れずに… あの夜の僕には 勇気がなかった ごめん アナスターシャ 君はまだ若すぎて 止められなかった 愛すことのその重さ 背負えなかった僕さ  僕の教科書に 走り書きをされた 知らない街のアドレス もし逸(はぐ)れたら ここで会おうと 君は未来信じていたんだね  今 この手にはチケットがある 国境越えたリグレットよ 何度 夢を見て 何度覚めれば 胸の痛みは跡形さえなくなるの?  いつか アナスターシャ 悲しみを訪ねよう 目に浮かぶ面影 心の迷路を… いつか アナスターシャ 埋められぬ過ちの 傷口辿(たど)って 愛されてたその意味に 苦しむべきだと思う  ごめん アナスターシャ 約束を守れずに… あの夜の僕には 勇気がなかった ごめん アナスターシャ 君はまだ若すぎて 止められなかった 愛すことのその重さ 背負えなかった僕さ
毎日がBrand new day乃木坂46乃木坂46秋元康APAZZIAPAZZIどんな言葉 掛ければ 振り向いてくれるのだろう 前を歩いてる 夏服の愛しい君 偶然 会った corner 胸は踊るよ Oh Shaking my heart 急ぎ足じゃ 恋だって逃げてしまうさ  2人の距離が縮まらなくたって 未来のどこかで会えればいい 3メートル 近づいて Satisfaction  今日は Brand new day 新しい日だ 昨日できなかった 夢の続き 叶うだろう そう信じてみよう wow... Brand new day いいこと一つ きっとあるはずさ 君と僕の人生は ずっと もっと 長く続くんだ  南風が吹いたら 恋の微熱に気づくだろう 君に照りつける 太陽と僕の視線に… 惹き寄せられる Destiny 名前も知らない Oh My secret love 夢はいつも 現実との隙間に見える  このまま歩き続けてもいいけど そろそろ夕陽が沈むよ 僕にできる 何かありませんか?  明日も Brand new day 暗闇の中 君のその足下を 照らすための光になる すぐ近くにいるよ wow... Brand new day 昨日と違う 景色が見えるよ いつの日にか 人は誰も 自分が生きる意味を知るのだろう  悲しいことがあったって 今日が終われば忘れられるよ 毎日 Brand new day (Brand new day) 365日 生まれ変われるんだ wow...  今日は Brand new day 新しい日だ 昨日できなかった 夢の続き 叶うだろう そう信じてみよう 明日も Brand new day 今日も昨日も 新しい風が吹く ダメだったら やり直せばいい ずっと ずっと 僕がついてるよ  だって君をこんなに好きなんだ
I see...GOLD LYLIC乃木坂46GOLD LYLIC乃木坂46秋元康youth case浮かれた気分のステップ 鼻歌まじりでご機嫌 街は日差しのスクリーン 君と久しぶりのランデブー  ずっと会いたかったけど 素直になれなかったんだ 先に連絡しちゃったら 僕の負けみたいじゃないか  I see どうでもいい WOW WOW WOW 突然 思ったんだ Yeah Yeah Yeah I see そんなこと WOW WOW WOW まるで関係ないね (意地なんか張ってちゃ)もったいない (自分の気持ちに)素直になろう 大事なのは 一つだけ WOW WOW WOW 君のことが好きだ  水たまりなんかジャンプ 何だってできそうな気がする 空に愛情の雲行き もう少しで手が届きそう  早く気がつけばよかった 自分を見失ってたんだ 駆け引きなんかいらない カッコつけてどうする?  No side 馬鹿馬鹿しい WOW WOW WOW ようやく わかったんだ Yeah Yeah Yeah No side 考えすぎ WOW WOW WOW 僕は僕じゃないか (我慢なんかしてたって)意味はないよ (心隠せば)苦しくなる さらけ出せばいい WOW WOW WOW 君しか見えないよ  I see どうでもいい WOW WOW WOW 突然 思ったんだ Yeah Yeah Yeah I see そんなこと WOW WOW WOW まるで関係ないね (意地なんか張ってちゃ)もったいない (自分の気持ちに)素直になろう 大事なのは 一つだけ WOW WOW WOW 君のことが好きだ  やっと素直になれる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
失恋、ありがとうAKB48AKB48秋元康村上遼若田部誠失恋 ありがとう 思い出がいっぱい(ラララ…) 涙を拭いたら サヨナラ悲しみよ(ラララ…)  この世界の恋のほとんどは 上手くはいかないものなんだ 好きになるのは簡単だけど 両想いになるのは難しい  これが運命と思い込んで 死ぬの生きるのって騒いでた 自分が勝手に夢を見て 勝手に夢から覚めただけ  息をするのも苦しいくらい 眠れぬ夜を乗り越えられた  失恋 ありがとう でも会えてよかった(ラララ…) 笑顔をもう一度 今日から強くなれる(ラララ…)  親友に相談したって どうにかなるようなことじゃない いつしか悩んでる自分に 酔っていたのかもしれない  また新しい恋をすればいい 未来の長さだけ出会いは待ってる  失恋 ありがとう 強がって言わせて(ラララ…) さあ前を向いたら ゆっくり忘れよう(ラララ…)  ラララ… ラララ…  失恋 ありがとう 思い出がいっぱい(ラララ…) 涙を拭いたら サヨナラ悲しみよ(ラララ…)  失恋 バカヤロー 忘れられるわけない(ラララ…) ホントは ホントは 今でも大好きだ(ラララ…)
また会える日までAKB48AKB48秋元康三谷秀甫三谷秀甫最後くらいは ちゃんとしなくちゃ 鏡の前で微笑んでみた 旅立つ私 見送る人に 涙見せたら心配でしょう  サヨナラと言えば 別れになる またねって言えば いつか会える  歳上なのに 頼りにならず 迷惑ばかりかけてごめんね それでもずっと 私なりには みんなのことを思っていたの  思い出はいつも やさしすぎて 未来っていつも 1人ぼっち  誰もみな この場所に 立ち止まっていられない 遠くに行っても 見守っているから  サヨナラと言えば 別れになる またねって言えば いつか会える  今日の日をずっと 忘れないわ いつの日かきっと 語りましょう  ラララ…
愛する人AKB48AKB48秋元康ナスカなぜ僕は生きているのか 立ち止まって考えた 生まれた意味が誰にもあるとずっと信じている  暮れなずむ空に 自分だけ置いて行かれる気がして 今日という日が無駄ではなかった 大切な一日だったと帰りたい  愛する人(愛する人) 今いますか?(今いますか?) その人の笑顔 見ているだけで なぜかいつでも しあわせになる 世界中で(世界中で) たった一人(たった一人) その誰かと巡り逢うため こんな孤独を 抱きしめ生きているんだ  夜空の片隅 輝いた星をようやく見つけて 暗闇でさえほっとするように 僕だけが寂しいんじゃないと呟(つぶや)いた  愛する人(愛する人) まだいなくても(まだいなくても) 未来の笑顔を夢に見てれば 悲しみだって 乗り越えられる いつの日にか(いつの日にか) 運命の人(運命の人) その隣に辿り着くため 愛とは何か 問いかけ続けるのだろう  愛する人(愛する人) 今いますか?(今いますか?) その人の笑顔 見ているだけで なぜかいつでも しあわせになる 世界中で(世界中で) たった一人(たった一人) その誰かと巡り逢うため こんな孤独を 抱きしめ生きているんだ  愛する人 今いますか? 愛する人 こんなそばに 愛する人 もういたのに 愛する人 気づかなくて
ジタバタTeam 8(AKB48)Team 8(AKB48)秋元康名雪亘名雪亘オー オーオーオー オー オーオーオー オー オーオーオー オーオーオーオー  荒れた地はこのままでいいのかい? あの頃の情熱を もう 失くしたと言うならそれでも構わない 一人で立ち上がる  今 空に雨雲 希望は隠れて 太陽は味方するのか? 最悪のこの状況でも 引き下がらなくていい ここにいるのは運命さ  僕らがやらなけりゃ 誰が戦うんだ? 奪われた夢と愛とプライド さあもう一度奪い返せよ ここで死ぬ気でやるしかないだろう 転がりながら泥だらけになって 大事な何かを思い出すんだ 判断しない大人になるな 嫌なこと(嫌なこと)嫌と言え(嫌と言え) ジタバタ 暴れるしかない  オー オーオーオー オー オーオーオー オー オーオーオー オーオーオーオー  栄光のは強者(つわもの) 残っていない 下ろされたその旗は もう 歳月に踏まれて色褪せてしまった 嘆いているだけだろう  ああ 風が叫んで 引き裂かれた木々 過去だけじゃ答えは出ない 後悔は何もしないこと 自分を責めるんじゃない 力尽きても本望だ  僕らがやらなけりゃ 誰が始めるんだ? 見渡す限りの心の廃墟 もう二度とは負けたくないよ ここで死んだら骨を拾ってくれ 輝いてた日々 すべてを忘れて 新しい時代 0(ゼロ)から始めろ! イノセントな少年のまま こうしたい(こうしたい)ああしたい(ああしたい) ジタバタ 理想を語ろう  土砂降りの雨 ずぶ濡れのまま 殴りかかるしかない 傷だらけになったって 欲しかった未来が懸かってる  僕らがやらなけりゃ 誰が伝えればいい? 奪われた夢と愛とプライド さあもう一度奪い返せよ ここで死ぬ気でやるしかないだろう 転がりながら泥だらけになって 大事な何かを思い出すんだ 判断しない大人になるな 嫌なこと(嫌なこと)嫌と言え(嫌と言え) ジタバタ 暴れるしかない  オー オーオーオー オー オーオーオー オー オーオーオー オーオーオーオー  手と足を思い切り広げたままで ジタバタ生きて行く
思い出マイフレンド1st Campus(AKB48)1st Campus(AKB48)秋元康KUROKO・はーとKUROKO思い出マイフレンド 今でもマイフレンド  ああ 白い風力発電の 羽がゆっくり 回っているよ ああ 僕が生まれた大地は いつだってどこからか風が吹いていた  変わらない毎日が 退屈で嫌だった トランクに夢詰めて 1人 飛び乗った長距離バス  How are you doing? 久しぶりだ ラベンダーの香りの季節 深呼吸をしたくなる空気 帰って来た気がするよ How are you doing? 懐かしいね あの頃のみんなは元気なのか? 新しい自分探して 遠くまで行ったけれど 青い空が続いてただけだ 故郷(ふるさと)マイフレンド あれからマイフレンド  ああ 国道沿いの看板には 未来の街が描(えが)かれてるよ ああ いつか過ぎてく時代に 挫折した僕だけが取り残されるんだ  旧式のトラクター 煙吐(は)き やって来た 大声で叫ぶのは 何も変わらない幼馴染  I'm fine, and you? ボチボチだよ 都会暮らしに疲れてしまった 自然だけしかないと思ってた 実家が恋しくなった I'm fine, and you? いつの間にか 僕たちは大人になったのかな 送ろうか?と言われたけど ありがとうと断った 自分の足で歩いて行くよ 思い出マイフレンド  How are you doing? 久しぶりだ ラベンダーの香りの季節 深呼吸をしたくなる空気 帰って来た気がするよ How are you doing? 懐かしいね あの頃のみんなは元気なのか? 新しい自分探して 遠くまで行ったけれど 夢の涯(はて)にあったもの 青い空がずっと続くだけ 思い出マイフレンド ただいまマイフレンド
愛を知るラストアイドルラストアイドル秋元康バグベア生きてりゃいいことあるもんさ  自分のことがずっと嫌いだったんだ 死んでしまいたいと思ってた やりたいことなんか別に何もなかったし 将来の夢を考えたこともなかった 学校なんかなくなればいい 友達は一人も欲しくない  どうして僕は生まれたのか? 命の使い道を (持て余してる) 無駄でしかない膨大な時間と怒りと絶望紛らすには 真夜中 全力で走るしかなかった  君と出会って泣けて来た なぜか涙が止まらない 心 閉ざしてた僕が 同じ痛みを感じた存在 目の前にいる君を抱きしめたいと思った これが愛と知って もう一人の自分に気づく  ウォオオオオ…  自分が変わるなんて信じられないよ だけど別人の僕がいる 誰かと話したいなんてありえなかったし 明日のことなんか楽しみにしたことなかった 未来はいつだって憂鬱で 世の中は面倒だと思ってた  どうして人は生きるんだろう? 何を残したいって言うんだ? (永遠じゃない) たった一度きりの人生だけど捨てたもんじゃないってことさ そう ようやく 今になってわかった気がするよ  君の胸で泣かせてくれ 今日まで生きててよかった なんて素敵な世界だろう 温もりに僕は包まれてる ずっと探していた 生きがいはそこにあった これが幸せなんだ 気づかせてくれてありがとう  あーあー 大好きだ (大好きだ) やっと出会った大事な人がここにいる あーあー 大好きだ (大好きだ) 君の (君の) ために (ために) 生きる  君と出会って泣けて来た なぜか涙が止まらない 心 閉ざしてた僕が 同じ痛みを感じた存在 目の前にいる君を抱きしめたいと思った これが愛と知って もう一人の自分に気づく  君の胸で泣かせてくれ 今日まで生きててよかった なんて素敵な世界だろう 温もりに僕は包まれてる ずっと探していた 生きがいはそこにあった これが幸せなんだ 気づかせてくれてありがとう  どうにか生きてりゃ 誰かと出会って 愛を知る
願いの眼差し22/722/7秋元康浅原康浩長田直之なかなか開(あ)かない 踏切りみたいに待たされ続けて 僕のこの胸は もう死んだように諦めかけてた  (眩(まぶ)しい)夕陽の中 (ベンチを)立ち上がる (その時)通りを駆けて来る君が見えたんだ  願いはいつも手に届かない遠くにあるものだけど その眼差しはこっちを見ている だから勝手に背中を向けちゃチャンスを逃すよ どれだけ本気で思っているか 試してるのさ (チュチュルチュ チュチュルチュ)  瞼(まぶた)を開ければ 夢がそこで終わってしまうようで 僕はいつまでも 今の現実見たくなかった  (突然)雨が降って (心が)濡れたって (どんなに)悲しい噂さえ耳を塞いでいた  願いは時に雲に隠れて見えなくなるものだけど その眼差しはそれでも見ている きっと叶わない 俯いちゃったら視線は合わない 希望とは一人で待ち続けること いつかはきっと… (チュチュルチュ チュチュルチュ…) 叶う日が来る  (どこかで)そんな想い (誰かが)遠くから (やさしく)日差しのように見守っているよ  願いはいつも手に届かない遠くにあるものだけど その眼差しはこっちを見ている だから勝手に背中を向けちゃチャンスを逃すよ どれだけ本気で思っているか 試してるのさ (チュチュルチュ チュチュルチュ)
僕らの環境22/722/7秋元康長沢知亜紀・永野小織長沢知亜紀・永野小織緑色した何でもないビー玉を 教室の床にそっと置いて 君は世界が傾いているってことを 証明しようと言った  何かに引かれるようにゆっくりと 転がり始めて壁まで 止まらない 気づかなかったくらい この校舎が傾いてるだけのことだろう 驚くのは その後だ 今度は逆に転がった  水平なものはどこにもないんだ バランスなんか悪くたっていいんじゃない? どちらかに傾けば傾くほど正直だ 「すべては不公平だってことさ」 まっすぐなものがどこにあると言うのか? アンバランスな真実 受け止めてよ 転がってく 転がってく 転がってく 転がってく どうでもいいさ  僕らの環境  窓の光に透かしてみたビー玉は 視界を遮る汚(よご)れはない 君はどんなにイノセントでいたところで なんかおかしいと嘆く  平等に見えていたってこっちと あっちじゃ高低差があるんだよ しかも その高低差は その時々 マジョリティーで変わって行く さっきまでと 逆の方へ 正義は転がり続ける  水平なものはどこにもないけど 僕らがここに水平に立ってりゃいい 世の中がどちらかに傾いても関係ない 「目を閉じてごらん」 正しい角度なんかないんだ 自分たちでルールを作ればいい 転がらない 転がらない 転がらない 転がらない それが意志だ  ブレない環境  ホントは気づいてたよ この世界がフェアでないってことくらい 大事なのは この場所で 踏ん張って立つことだろう  水平なものはどこにもないんだ バランスなんか悪くたっていいんじゃない? どちらかに傾けば傾くほど正直だ 「妥協することを覚えた」 まっすぐなものがどこにあると言うのか? アンバランスな真実受け止めてよ 転がってく 転がってく 転がってく 転がってく どうでもいいさ  僕らの環境
足を洗え!22/722/7秋元康小林正範野本健太郎足を洗え! すべてを忘れるんだ 前へ進め 新しい道を生きるべきだ 賢くなりなよ  思い出は 邪魔だろう 心が縛られるだけ  もしもここで振り向いたら 夢は終わるだろう おまえらしくない まっすぐ行くんだ  足を洗え! 過去なんか捨てて行け! 前へ進め 何も持たなくていい  足を洗え! 未来はまっさらだ ゼロになれよ 今日から生まれ変わって 見知らぬ世界へ  悲しみは 残らない 涙が教えてくれた  誰かに助け求めるなよ 道に倒れても… たった一人きり 無様が似合いだ  裸になれ プライドは役立たず 這いつくばれ 泥だらけになるんだ  裸になれ みっともなくていい だけど生きろ くだらない人生なんか さあやり直そう  今さら 失うものなんか 何もないだろう? そう どうせいつかは 誰も死んでく  足を洗え! 過去なんか捨てて行け! 前へ進め 何も持たなくていい  足を洗え! 未来はまっさらだ ゼロになれよ 今日から生まれ変わって 見知らぬ世界へ  見知らぬ世界へ 見知らぬ自分に…
ムズイ22/722/7秋元康後藤康二(ck510)後藤康二「大人たちは簡単に言うけど… 私にとっての希望って どこにあるの?」  途切れることのない車の往来に 国道 渡れなかった 誰かの言葉とか 冷たい眼差しに 心が萎縮するように…  夢なんかを見ていたって 傷つくだけだと身にしみた  「自分がどこにいるのかわからない 何も見えない世界で途方に暮れている どっちに向かって進めばいいの?もうどこへも歩きたくない」  ねえどうして (人は) 生きていかなきゃいけないの? (教えて) 命って (命って) 何のためにあるの? 自信がない (私) これからどう生きればいい? (孤独よ) だって人生が長すぎる 「ムズイよ」  教室のカーテン 漏らしたため息に 何度も膨らみ萎(しぼ)む つまらない授業もただのクラスメイトも 何にも興味が持てない  日常から逃げ出すには 一つしか方法がなかった  「優しい言葉なんか掛けないで 叶わない夢ばかり見てしまうから はっきり言って欲しい すべては幻想なんだと」  ねえどうして(人は) 死にたくなっちゃいけないの? (教えて) 誰だって (誰だって) 考えるでしょう? 私なんて (きっと) このままいなくなればいい (さよなら) 何を信じて生きるのだろう  なりたかった自分も なれなかった自分も 窓ガラスに映った泣いている自分も 全部自分だ  人は誰でも変われるって 夢なんか見せないでよ 「諦めた方が楽だし…ごめん」  ねえどうして (人は) 生きていかなきゃいけないの? (教えて) 命って (命って) 何のためにあるの? 自信がない (私) これからどう生きればいい? (孤独よ) だって人生が長すぎる 「ムズイよ」
空のエメラルド22/722/7秋元康古川貴浩古川貴浩何度目の行き止まりを引き返せばいい? 僕たちの道はどこにあるのだろう  すぐそこに見えてたはずの自分の夢が こんなにも遠く離れてたなんて…  ジタバタしてたら あっという間に 抱える荷物にうんざりしながら 大人になってた  空のエメラルド 何を伝えたいと言うのか? 夜明けが近づいた地平線よ 雲の切れ間に溢れる緑の輝きは 希望と呼ぶには儚い今日らしい It's coming  さっきまで煌(きら)めいていた彼方の星が 現実の風に吹き消されるように…  諦められたら どんなに楽か やらなきゃいけない わかっていたって 投げ出したくなる  こんな美しい時間(とき)のグラデーション見てるか? 新しい未来の境界線 息をするのを忘れてしまうくらいに 変わり行く空に心を震わせた  朝陽は何を照らすの? 可能性と生きる力 ここから始まるんだ 眩しい一日が… 夢を磨けばいつの日か ジュエル  空のエメラルド 何を伝えたいと言うのか? 夜明けが近づいた地平線よ 雲の切れ間に溢れる緑の輝きは 希望と呼ぶには儚い今日らしい It's coming  Like emeralds…
君のため何ができるだろう日向坂46日向坂46秋元康田靡達也・中山聡田靡達也・中山聡君と出会って 何かが変わったよ(ウォオオ) 生きてること 楽しくなったんだ(オーオオオ) ネガティブだった それまでの自分に(ウォオオ) サヨナラと言えた ホントありがとう  同じ坂道を一緒に歩いているうちに 喜びだとか 悲しみを いつからか 分け合える仲になった  君のため何ができるだろう 今までもらった分 以上に… 言葉にはできない さりげない優しさ どうやって返そうか(ウォオオオ) 喧嘩してもっとわかり合えたし ライバルとして成長できたし いつもそばにいたから ここまでやって来られた 兄弟みたいに… 人は一人では生きられない 夢だって一人じゃ見れないんだ  僕と出会って 何かが変わったか(ウォオオ) 生きることは 変化して行くこと(オーオオオ) 知らないうちに お互いの存在(ウォオオ) 認めてた こんなこと 初めてだ  急な勾配に苦しみ 歯を食いしばって 登り続けた青春のあの日々が 友情を育(はぐく)んだ  明日(あす)のため何ができるだろう 今日まで助け合った以上に… 全身に吹き出す本物のその汗 それだけで伝わるよ(ウォオオオ) 傷ついて そして庇(かば)い合ったし 同じ夢見て 頑張って来たし… どんな時も近くに 足音が聴こえたから 諦めなかった 人は一人では戦えない 誰もみな そんなに強くないんだ  明日(あす)のため何ができるだろう 今日まで助け合った以上に… 全身に吹き出す本物のその汗 それだけで伝わるよ 二人で行こう  君のため何ができるだろう 今までもらった分 以上に… 言葉にはできない さりげない優しさ どうやって返そうか(ウォオオオ) 喧嘩してもっとわかり合えたし ライバルとして成長できたし いつもそばにいたから ここまでやって来られた 兄弟みたいに… 人は一人では生きられない 夢だって一人じゃ見れないんだ
好きということは…日向坂46日向坂46秋元康youth case加部輝・城戸紘志・youth case古い石段 上り切ったら 油蝉が一斉に鳴く 鬱蒼とした山の神社で待ち合わせしたあの夏の日 僕は大きく深呼吸して 初めての恋に震える気持ち 飲み込んでしまおうとした  日陰の境内に一人きり ポツンと立っていた君が 振り向いて微笑んだ  入道雲 近づいても 一緒にいよう(僕が) 絶対(君を) ずっと守るから 夕立なら 腕の中に 抱きしめよう(雨が) 降っても僕が濡れればいい 好きということは…  空のどこかが 光った後で すぐ近くでゴロゴロ鳴った 木々の葉っぱに雫(しずく)が落ちてやがてバケツの底が抜けた 雨がこんなに大音量でザザーっと降って来ると思わず ロマンティックな気分だったのに…  君の左手引っ張って走って ずぶ濡れになった僕らは 笑うしかなかったよ  雨雲よ この想いを 伝えておくれ(君を) ぎゅっと(腕に) 抱きしめたいんだ でもどこで 立ち止まれば いいのだろう?(雨の) せいで タイミング掴めない 好きと言えなくて…  もうこうなったら 開き直って 二人で濡れたまま歩こうじゃないか 何があったって 愛は最強だ  立ち止まって(見つめながら) 抱きしめ合えば 僕らの世界  入道雲 近づいても 一緒にいよう(僕が) 絶対(君を) ずっと守るから 夕立なら 腕の中に 抱きしめよう(雨が) 降っても僕が濡れればいい 好きということは…  こういうことだろう?
窓を開けなくても日向坂46日向坂46秋元康CHOCOLATE MIXCHOCOLATE MIX青空と地平線 重なり合う場所まで 行ってみたいと君が呟(つぶや)いた  僕はどう答えればいいのかわからなくて 右手翳(かざ)して永遠を眺めた  君が何を言いたかったか 後になってやっと気づいたよ こんな退屈な現実から 連れ出して欲しかったんだろう 今すぐ  窓を開けなくても どこへでも行けるんだ 瞳(め)を閉じてごらん 感じるはずさ 風が吹いているよ 胸の奥に… 遠くの夢が見える  教室のカーテンは 呼吸をしてるように 外の空気をいつも 受け入れている  教師たちが面倒そうに 授業中に窓を閉めるから 君は目の前の夢のなさに 落胆してしまったんだろう 愚かだ  今はできなくても 未来ならできるかも 諦めちゃだめだ 空の彼方 いつか聴こえて来る 鳥の声が… 新しい風を待とう  君が何を探していたか ある日 僕はやっとわかったよ どんな頑(かたくな)なガラス窓も 太陽と希望の光は 届くよ  窓を開けなくても どこへでも行けるんだ 瞳(め)を閉じてごらん 感じるはずさ 風が吹いているよ 胸の奥に… 遠くの夢が見える
ナゼー日向坂46日向坂46秋元康小山雅弘小山雅弘ナゼー ナゼー 時々 現れる ナゼー ナゼー ハテナのあのサイン (何のために点滅するのか?) ふいに浮かぶよ  Blinking lights I see Why does it shine?  このまま 何も考えずに ずっと笑いながら 楽しく生きられたら どんなにしあわせだろう  夢を夢を見たいだけさ 自分の意思で瞼(まぶた)を閉じて 明日へ明日へ歩いたって 現実が邪魔をするんだ  ナゼー ナゼー 花は咲くのだろう ナゼー ナゼー きっと理由がある (忘れそうな一番 大事なこと) 変わることは美しい ナゼー ナゼー 蝶は飛ぶのだろう ナゼー ナゼー 自然の摂理の中に 答えはあるんだ (すべて) 当たり前になっちゃいけない  We have to do it What is the mission?  僕らは命ある限り ずっと問いかける 不思議なことばかりが そう次々 起きるよ  浮かぶ浮かぶ疑問たちよ どんなことを今 知りたいのか? すべてすべて教えてくれ 無視できない向上心だ  ナゼー ナゼー 風は吹くのだろう ナゼー ナゼー 誰に何のために (青い空 ちぎれ雲を運ぶ) 時は流れ止まらない ナゼー ナゼー 星は輝くのか ナゼー ナゼー 永遠の宇宙の中に ヒントはあるんだ (いつか) 気づく日が来るのだろうか?  地球上のどこかで ほら 新しい命の声が 叫ぶように聴こえて来るだろう (ずっと) 謎は続くよ  ナゼー ナゼー 花は咲くのだろう ナゼー ナゼー きっと理由がある (忘れそうな一番 大事なこと) 変わることは美しい ナゼー ナゼー 蝶は飛ぶのだろう ナゼー ナゼー 自然の摂理の中に 答えはあるんだ (すべて) 当たり前になっちゃいけない  ランララン… その時まで (自分の中の知りたいことを) ランララン… 考えよう (そのままにはしない) ナゼー ナゼー
ソンナコトナイヨGOLD LYLIC日向坂46GOLD LYLIC日向坂46秋元康柳沢英樹柳沢英樹春の風がふいに吹いて 窓のカーテンを膨らませた まるで君が拗ねた時の ほっぺたみたいに…  切りすぎた前髪 奈良美智の絵だ 誰かに言われて どうして落ち込んでるのかな  ソンナコトナイヨ 僕はそう思わない どんな君だって ときめいてしまうよ ソンナコトナイヨ ハグしたくなるほど クラスで一番 君が可愛いよ ちゃんと鏡で自分見てごらん ホント似合ってるじゃないか あの絵の女の子だってチャーミングだろう?  さっきまでの日差しと影 教室の床は光の地図 1秒ごとに変わって行くよ 思春期の気持ち  わかってはいたけど 子供っぽいよね ママにも言われた そのうち またすぐ伸びて来るでしょう  キニナンテスルナ 僕は嫌いじゃない どこがイヤなの? 似合っているのに… キニナンテスルナ いつだって眩(まぶ)しい 世界で一番 好きだと気づいた 他にキレイな人はいるけど 僕は君でなきゃ嫌だ あの絵の女の子のように目が離せない  コンナスキナンダ いつからかハマってた どんな君だって がっかりなんてしない  ソンナコトナイヨ 僕はそう思わない どんな君だって ときめいてしまうよ ソンナコトナイヨ ハグしたくなるほど クラスで一番 君が可愛いよ ちゃんと鏡で自分見てごらん ホント似合ってるじゃないか あの絵の女の子だってチャーミングだろう?  どこにでもいるようなタイプなら こんなに好きにはなれないよ そう他にいないから 君しかダメなんだ どこにでもいるようなタイプなら こんなに好きにはなれないよ 君だから 君だから こんなに好きなんだ
青春の馬GOLD LYLIC日向坂46GOLD LYLIC日向坂46秋元康近藤圭一近藤圭一君はどんな夢見てるか? 何も語らずに… どんな辛い坂道さえ 全力で(立ち止まることなく) 走ってく 青春の馬  自分の力とは どうやって測ればいい? 誰かと比較したところでわからないだろう どこまでできるか予測していた以上に 思いも寄らない可能性 試したくなる  無謀と言われて 笑われてもいい 立てなくなるまで 走り続けたい 本能のままに生きて行く  君は絶対諦めるな 何があったって… 足を止めちゃ そこで終わる もう走り出せない 夢が叶う 叶わないかは ずっと先のことだ 今は何も考えずに 無我夢中(ひたすらまっすぐに) 目指すんだ 青春の馬  Yeah Yeah 駆け巡れ!  見えない未来とは どうやって見つけるんだ? この道 進んで行けばいいと誰も言わない 何度も間違えて 結局 遠回りして 疲れた身体(からだ)が何かを覚えてくはず  楽しちゃ意味ない 汗かくしかない 乱れた呼吸が 情熱の証(あかし) 不器用なくらいがむしゃらに…  君はずっと信じるんだ いつか見たあの夢 目を開けても 消えない夢 現実の世界だ そこに行けば 何があるか 誰もわからない 辿り着いたその瞬間 考えが(欲しかったものまで) 変わるのさ 青春の馬  夜が明けて行く 遠い地平線の彼方 世界はこんなに広かったと知った 蒼ざめた馬が大地を駆け抜けて行く 希望の光を浴びながら  君はどんな夢見てるか? 何も語らずに… どんな辛い坂道さえ 全力で走ってく  君は絶対諦めるな 何があったって… 足を止めちゃ そこで終わる もう走り出せない 夢が叶う 叶わないかは ずっと先のことだ 今は何も考えずに 無我夢中(ひたすらまっすぐに) 目指すんだ 青春の馬  チャレンジしなくちゃ 生きてる甲斐ない どこまで行けるか? 走り続けよう  Never give up! Never give up! The easy way has no meaning
無謀な夢は覚めることがないSTU48STU48秋元康ツキダタダシAPAZZI君の目の前には無限が横たわる (WowWow) 銀河を飲み込んだ夜明け前の海 どんな勇気出せば 渡れるのだろう? (WowWow) 遥かな大陸よ 本当に存在するのか?  見えないものほど見たくなるんだ (自分のこの目で確かめたいだけ) 誰かの受け売りじゃ意味なんかない 若さは向こう見ず  無謀な夢は 覚めることがない 瞼の裏 ずっと灼きついてる 叶うことない願いだからこそ 手を伸ばし続けられる 希望という名の 言い訳しながら そんな低い星を見てどうする? 愚かな奴だと 笑われたって 行ったことない世界へ Go ahead!  まだ流れていない涙に怯えるな (WowWow) 未来の悲しみは後で泣けばいい  残された時間を考え始めた時 (WowWow) 必死に目指していた 想像の島が消えて行く  遠くのものほど欲しくなるんだ (自分の力を試したいんだろう) 近くのものなんかで妥協するなよ いつかは気づくはず  無謀な旅で大人になりなよ 計画通りなんてあり得ないさ トラブルだらけの遠回りだから 夕焼けが美しいんだ 楽をするなと今 言われたって そんな説教聞きたくないだろう もっと手堅い夢ならば いつもと同じ景色だ Stay up  容易(たやす)い道など選んだら負けだ (根拠はなくても自信があればいい) 挫折も時には味わってみろ 人生は長い  無謀な夢は覚めることがない 瞼の裏 ずっと灼きついてる 叶うことない願いだからこそ 手を伸ばし続けられる  無謀な夢を後悔するな 傷ついた分だけ強くなるさ 孤独の道で誰かと出会って たくさんの愛を知った もし もう一度 やり直したって また同じ選択をするだろう 人は無謀な夢を見て 新しい世界を生きる Go ahead!
一瞬のスリルSTU48STU48秋元康大濱健悟大濱健悟巡り逢って 燃え上がって 灰になってしまいたい 運命の糸 引き寄せられた 一瞬のスリル  街角 全力で走ってた時 店から出て来た人とぶつかって 道に落として散らばった荷物を 一緒に拾うのがきっかけだったなんて  そんなあるわけない ドラマティックなこと 驚くような奇跡がなくちゃだめね  ハッとしたい キュンとしたい ドキッとしてしまいたい 理屈ではなく 言葉でもなく 感じたいの 本能的に 巡り逢って 燃え上がって 灰になってしまいたい 運命の糸 引き寄せられた 一瞬のスリル  誰かとの出会い 求めているようじゃ ホントの恋愛をできるわけない 何も期待なんかしていないのに 知らぬ間に落ちているのがロマンスでしょう  そう計算高い思惑があると 上手くいかなくなるものだと思う…  まさかなんて 嘘だなんて ありえない出来事が 現実でも起きちゃうような 予想外の展開もいい そうギリギリ そうクラクラ いつだってめまいがする 感情がごちゃごちゃになってしまう 一瞬の狂気  冷静でいたら愛せはしないわ 衝動だけでも長続きしない どんなことがあったかなんて 思い出せない入り口がいい  ハッとしたい キュンとしたい ドキッとしてしまいたい 理屈ではなく 言葉でもなく 感じたいの 本能的に 巡り逢って 燃え上がって 灰になってしまいたい 運命の糸 引き寄せられた 一瞬のスリル
僕らの春夏秋冬STU48STU48秋元康A-NOTE・T.INOUET.INOUE・A-NOTEあの頃 一番好きだったのは 近くの一本道 春には桜が両脇に 咲き乱れ キレイだ 僕らは何度も行ったり来たり 往復していたね 今思えば何をそんなに 語り合ったのだろう  風が吹いて 枝が揺れて 花びら 舞い散っても 満開の夢はずっと 消えないって信じてた  春夏秋冬 過ぎて行くよ できなかった何か残して そしてまた次に巡るまで 次のチャンス 待つんだ あれからずっと 空を見上げ 今度こそはと誓うものなのか 花は咲いて散って また咲く日まで 君のことは 絶対 忘れないよ  偶然 ここにやって来たのは 何年振りだろう 桜は咲いてはいないけど 懐かしい景色だ 一人で辺りを歩いてみたら 切なくなって来た 二人でいるだけで どうして 楽しかったのだろう  雨が降って 街が濡れて 誰かを恋しい時 青空と君のことを 何となく思い出す  春夏秋冬 この季節は 誰のためにあるのだろうか? 出逢うその人はいつの日か 去って行ってしまうのに… ここから見える道の先に 昔 愛した君の物語 花は散って咲いて また散る日まで 何度だって 夢を見せてくれるよ  君は今どこを 歩いているのだろう どんな後悔 心に秘めて この空見上げるのか?  春夏秋冬 過ぎて行くよ できなかった何か残して そしてまた次に巡るまで 次のチャンス 待つんだ あれからずっと 空を見上げ 今度こそはと誓うものなのか 花は咲いて散って また咲く日まで 君のことは 絶対 忘れないよ
瀬戸内の妹STU48STU48秋元康未来若田部誠岬への坂道を どれだけ一緒に歩いたか? まだ幼い手を引いて 遠ざかる船を見た  大人になんかなりたくはないと 化粧とかしなかったのに 久しぶりにちゃんと話した時 綺麗になっていた  瀬戸内の妹よ しあわせになるんだよ そう声を掛けただけで 涙 滲んで来る 瀬戸内の妹よ 故郷(ふるさと)はここにある 今日の日の夕焼けを ずっと忘れるな  港まで続く道 こんなに星が見えるなんて 新しいその門出 祝ってくれるのか  いつでも俺が繋いでいたのに 今はもうあいつが手を取る どこに連れてってくれるのだろう 桟橋で見送った  瀬戸内の花嫁よ いい人に出会えたな 今日からは二人きり 力 合わせるんだ 瀬戸内の花嫁よ 笑顔を忘れないで 穏やかなこの海は ずっと 見守ってる  瀬戸内の妹よ しあわせになるんだよ そう声を掛けただけで 涙 滲んで来る 瀬戸内の妹よ 故郷(ふるさと)はここにある 今日の日の夕焼けを ずっと忘れるな  瀬戸内の花嫁よ しあわせになるんだよ もし家族 増えたなら 顔を見せに来い きっといつの日か
奇跡という名のストーリーSTU48STU48秋元康飯野麟太郎飯野麟太郎この手が届く世界は 想像ついてしまう 僕らが目指す夢は 今まで行ったこともない場所にある  一人きりで頑張っても 大きな車輪を 動かすことはできない  ここから始まる(ここから始まる)奇跡という名のストーリー 自分の可能性 信じてみようか ここから始まる(ここから始まる)未来への道がヒストリー 誰かがきっと見守っててくれる サクセスロード  微(かす)かに見える灯りは どれだけ離れているのか? そこまで行ってみなきゃ 僕らが語ることはできないだろう  流れ落ちた汗の分だけ 約束の土地は昨日より近づいたはず  今日から始まる(今日から始まる)希望という名のデスティニー 確率低くてもチャレンジしようか 今日から始まる(今日から始まる)仲間との絆 ファイナリー みんなでずっと支え合って行こう ロングロード  諦めてしまえば そこで終わり あの美しい(あの美しい) 空は見られないよ(見られないよ)  ここから始まる(ここから始まる)奇跡という名のストーリー 自分の可能性 信じてみようか ここから始まる(ここから始まる)未来への道がヒストリー 誰かがきっと見守っててくれる サクセスロード
メロスよ七刀星七刀星秋元康シ歩シ歩君は僕を待ってるか? 今日の誓い ずっと信じるか? どんなに遅くなっても必ず戻る メロス  約束を守るため 何差し出せばいい? 命の代わりに未来を懸けてやる 夜更けに語り合った遠い夢は 僅(わず)かの勝算も成り立ってない  愚かな選択と誰もが馬鹿にしているけど 君だけが背中を押してくれたこの道  僕は君を待たせない 一度頷いたら裏切らない どんな誘惑でも振り切る自信がある (友情) 生きることのその意味を いつの日にか きっと知ることができたら これからの道を僕は迷わない  Wow wow wow... 運命なんだ 走れ  約束破ったら すべて失ってもいい この世に生きてる価値さえなくなるよ 最後に言いたかった僕の言葉 わかっているさと君は微笑む  帰って来るわけがないって噂されてるけど 僕たちの絆が切れることはないんだ  君は僕を信じてる 何も疑わず見つめている どんな逆境でも乗り切る覚悟がある (全力) 一人きりじゃないことを 手を握った君が教えてくれたんだ 暗闇の時も僕は恐れない  理屈ばかり言って 走り出さない者たちを 僕は一番軽蔑する 世界は思うよりも 希望に満ち溢れてる だから絶望しなくてもいい  君は僕を待ってるか? 今日の誓い ずっと信じるか? どんなに遅くなっても必ず戻る  僕は君を待たせない 一度頷いたら裏切らない どんな誘惑でも振り切る自信がある (友情) 生きることのその意味を いつの日にかきっと知ることができたら これからの道を僕は迷わない  Wow wow wow... 走るしかない メロス
僕も頑張る七刀星七刀星秋元康綾垣航綾垣航君も頑張れ そうだ みんなして頑張ろう しあわせは誰かからもらうものじゃなく掴むもの その手を伸ばせよ  今 この世界には見えない悲しみが どれだけ存在して 人々を泣かすのか? 地球上のどこかに涙を溜めてる 貯水池とかがあるなら 底の栓を抜いてしまえ  一日が終わるまでに 日向(ひなた)を探そう 暖かくてほっとする そう 自分の居場所がきっと見つかるだろう  僕も頑張る だから みんなも頑張れ 誰も諦めなければ 未来だって輝いてるよ 夢を見続けよう もしもそれが叶わなくても 何かゴールがあったらモチベーションだ 一緒に笑顔になろう  なぜ笑ってる人と泣いてる人がいるの? しあわせの分配は 元々 同じなのに… 誰かが何かを独り占めしたのか? それとも誰かに何かをただ押し付けられたのか?  眠れない長い夜は 夢でも見るんだ わくわくして楽しいよ ああ 他人と比較をしても意味がない  空を頑張る 天気 まだまだ崩れるな 雨 落ちて来なければ 夕陽だって美しいだろう 夜は待っているか? やがて星は仲間を連れて 暗い時間に希望を生(う)もうとする すべてを全力で行こう  僕も頑張る だから みんなも頑張れ 誰も諦めなければ 未来だって輝いてるよ 夢を見続けよう もしもそれが叶わなくても 何かゴールがあったらモチベーションだ 一緒に笑顔になろう
Never ending time青春高校3年C組青春高校3年C組秋元康前迫潤哉・村山智裕村山智裕全力で頑張ってやり切った 最高の汗をかいた そりゃ納得できない悔しさもある でも もう一度 やってみればいい  オーオー 君がいてくれたら何度も オーオー チャレンジ  Never ending time 夢が叶うまで どんな壁も 絶対 あきらめるな 負けた数だけ 挫折の数だけ 必ず オーオオーオー 強くなれるよ  僕たちは喜びも悲しみも一緒だ 言いたいこと言い合いながら 歩いて行こう 誰かが落ちこぼれても 一人も置いて行かない オーオオーオー やり直せるんだ  悪戦苦闘したステージも あっという間だったよ 横一列 並べば感動的で ほら 全員が 目がうるうるしてる  オーオー 誰一人欠けても成功 オーオー できない  Never ending time みんなで微笑んで 辛いことも 全部 報われたよ 泣いた数だけ 悩んだ数だけ 過ぎれば オーオオーオー いい思い出さ  おまえたちも一緒にCome on! Yeah まだまだな今を見ててくれ BIGになるんだ そんなスタートの目撃者だぜ Everybody  Wow Wow...  Never ending time 声を 上げようぜ どんな夢も 必ず 叶うんだよ そう僕たちが 証明してやる それまで オーオオーオー Wow  Never ending time 夢が叶うまで どんな壁も 絶対 あきらめるな 負けた数だけ 挫折の数だけ 必ず オーオオーオー 強くなれるよ  僕たちは喜びも悲しみも一緒だ 言いたいこと言い合いながら 歩いて行こう 誰かが落ちこぼれても 一人も置いて行かない オーオオーオー やり直せるんだ
君のことをまだ何にも知らない青春高校3年C組アイドル部青春高校3年C組アイドル部秋元康杉山勝彦庄子紘樹・杉山勝彦・三谷秀甫・谷地学混み合う朝の駅で(駅で) いつも探してしまうんだ グレーの制服を着た(違う高校) ポニーテールが目印 エンジェルと僕は呼んでた  偶然装いながら 同じ電車の二両目に乗って そっと 連結器の辺りから片想いの君を見ていた  初恋と呼ぶには儚(はかな)くて(WOW WOW WOW) 10分しか 一緒にいられない(この電車) イヤホンで何を聴いているのだろう 君のことまだ何にも知らないんだ  僕だけ降りたホーム(ホーム) 動き始めたその電車 こっちを見てはいるのに(ドアの窓から) 君と視線が合わない エンジェルよ 奇跡 待ってるよ  何回 すれ違ったら 僕の存在気づいてくれる? いつか ごく自然にさりげなく「おはよう」って声を掛けたい  好きですと言うには遠すぎる(WOW WOW WOW) 名前さえ 知らない現実が(切なくて) 部活は何をやっているのだろう 君のこともっとこれから知りたいんだ  僕に気づいて欲しい ここだよ!(ここだよ!) いつも君をこの場所で見ているよ(WOW WOW WOW WOW) ときめいてる気持ちは ここだよ!(ここだよ!) 卒業までに伝わればいいな 「好きだ」  初恋は絶対叶わないもの みんなから 言われて来たけれど 振り向いて  初恋と呼ぶには儚(はかな)くて(WOW WOW WOW) 10分しか 一緒にいられない(この電車) イヤホンで何を聴いているのだろう 君のことまだ何にも知らないんだ  君をもっと知りたいんだ
青春のスピード青春高校3年C組アイドル部青春高校3年C組アイドル部秋元康宮崎まゆ高橋修平初めて君を見かけた あの三叉路で(あの三叉路で) 僕は(ああ)ハッとしたんだ 今まで見たことがない 女神のような(女神のような) その輝きに心奪われた  紺の制服だけが 瞼(まぶた)に焼き付いてた どこの(どこの)誰かなんて わからなかったよ  走る自転車 一瞬の恋 何度も振り向きながら 声も掛けられずに 見送って 切なさだけが募(つの)って行く 僕らの青春の日々は 何も(何も)起きることなく スピード上げる  毎日 君を探した季節の中で(季節の中で) 僕は(ああ)恋を知った どんなにキレイな花も 触れてしまえば(触れてしまえば) その花びらが落ちてしまうように…  ずっと遠い場所から こっそり眺めていた だから(だから)始まりとか 終わりもなかった  ペダルを踏んで 立ち漕ぎした 清々しい君が好き 今 立ち止まらせちゃいけないと なぜか僕は思ったんだ いつでも青春ってやつは 後で(後で)気づくものだよ 通り過ぎたと…  走る自転車 一瞬の恋 何度も振り向きながら 声も掛けられずに 見送って 切なさだけが募(つの)って行く 僕らの青春の日々は 何も(何も)起きることなく スピード上げる
好きならYeah!Yeah!Yeah!青春高校3年C組軽音部 地球の音青春高校3年C組軽音部 地球の音秋元康HiBiKi野中"まさ"雄一好きだ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah ちゃんと言えなかったけど Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah でっかい声で言おう 好きだ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah みんなで歌えば オーライ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah どさくさに紛れて…  モテるタイプじゃないし 告白できない 断られた時に立ち直れない そもそも恋なんて縁がなかったし 免疫ってやつが全くなかった  だけど本気で君に恋したから 正面突破しよう  好きさ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah ここで言わなきゃいつ言うんだ? Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah 当たって砕けようぜ 好きさ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah 盛り上がっていれば オーライ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah 全力で頑張ろう  失恋した時を考えていたら マジで恥ずかしくて臆病になる 恋に破れる方が大多数だろう カッコ悪くなんてちっともないんだ  人間にとって一番大事なのは 正直になること  好きだ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah その手を振り上げようぜ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah 心を一つにしよう 好きだ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah ホントの気持ち伝えたい Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah なんとかなるもんさ  好きさ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah ここで言わなきゃいつ言うんだ? Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah 当たって砕けようぜ 好きさ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah 盛り上がっていれば オーライ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah 全力で頑張ろう  好きだと言ってみよう
たった一つだけの約束青春高校3年C組 担任一同青春高校3年C組 担任一同秋元康井上トモノリ久下真音偉そうなことなんて語れる俺じゃないが 君より長く生きた分 思い知ったことがある  人生ってやつは でこぼこ道ばかりで いつも何かに躓(つまず)くもんだ  それでも一つだけ 俺と約束してくれ 死ぬな 何があっても 生きろ 歯を食いしばって生きろ 勉強なんかしなくてもいい 生きることが勉強だ  悲しい時は我慢せずに 声を出して泣いてみろ  話しておきたいことは いろいろあるけれど 大人の話ってのは退屈すぎるだろう  余計なお世話だといつも思ってた あの頃の俺がきっと笑ってる  それでも一つだけ 俺と約束してくれ 死ぬな 何があっても 生きろ 歯を食いしばって生きろ どん底にいても 空を見上げて 諦めなきゃ 明日は来る 勉強なんかしなくてもいい 生きていろよ また会おう
弁解オセロ青春高校3年C組男子アイドル部 バトラーズ青春高校3年C組男子アイドル部 バトラーズ秋元康杉山勝彦・三谷秀甫杉山勝彦・三谷秀甫Baby そんな拗ねてないで Baby ねえこっちおいでよ Baby 僕がいけないんだ ごめんね 許して欲しい  Baby 彼女は無関係 Baby ただ話してただけ Baby 君の誤解なんだ 今すぐ 機嫌なおして  愛とジェラシー オセロのように表と裏だ 白か黒かは ほんの一瞬の気分次第 Not Not Not Not Guilty 僕を信じてくれ  好きだ その言葉に 好きだ 嘘はないよ キスをして キスをして さあ この愛を確かめ合おう 好きだ 僕の瞳 好きだ 見ればわかる キスをして キスをして キスをして仲直り  何も変わらない 二人だけの愛 一度きりのLife 君を見ていたい 望みがあるなら全て叶えよう 俺がバトラーで君はプリンス また喧嘩 その分Step Up 前よりもっと深まった愛さ Let me share this whole new world 二人で分かち合おう  Honey 膨らんだほっぺも Honey 世界一可愛い Honey 胸がキュンとするよ お願い 笑顔を見せて  君か彼女か 一人を選べと言われたら 当たり前だろう 100対0で君だよ Yes Yes Yes Yes I love you! 僕をいじめないで  マジで 24時間 マジで 夢中なんだ 永遠に 永遠に もう 瞳に君しか映らない マジで この腕から マジで 離さないぜ 永遠に 永遠に 永遠に首ったけ  愛しさの 角(かど)を取って 形勢は大逆転 白黒つけて ハートのオセロを独占中 帰ろうか このまま一緒に自転車で 帰ろうか Love Love Love 最高 帰ろうか 色々あるから刺激的 もう一度 もう一度 オセロをしようよ 君か君以外か  好きだ その言葉に 好きだ 嘘はないよ キスをして キスをして さあ この愛を確かめ合おう 好きだ 僕の瞳 好きだ 見ればわかる キスをして キスをして キスをして仲直り  WOW WOW WOW WOW WOW WOW
約束のSunrise青春高校3年C組ダンス&ボーカル部 ディアフレンズ青春高校3年C組ダンス&ボーカル部 ディアフレンズ秋元康池澤聡池澤聡Don't stop!(Don't stop!)こんなとこで立ち止まるな がむしゃらに走れ あの地平線へ Don't stop!(Don't stop!)白み出した東の空 祈るより願え 昇る太陽よ  昨日の悲しみは乗り越えた夜の露 思うより君はもう強くなったんだ  夢はSunrise 何度だって そのチャンスは巡って来る 眩(まぶ)しいSunrise 手を伸ばせば いつか必ず届くだろう 絶対 ウウウ ウウウ 諦めちゃダメだよ いつかは ウウウ ウウウ 約束の地へ行き着くはずさ  Brother(Brother)もしも俺が倒れようと 振り向かず走れ 一直線に… Brother(Brother)草木もない荒野の涯(はて) 嘆くより生きろ 過酷な運命  始まる一日は苦しみの長い道 行かなけりゃ人生が無駄になるだけだ  だからSunrise 悩んでいた遠回りを許してくれ 次のSunrise 暗い闇も やがて光が差して来る このまま ウウウ ウウウ 希望が照らすだろう 歩こう ウウウ ウウウ 約束の地は逃げたりしない  夢はSunrise 何度だって そのチャンスは巡って来る 眩(まぶ)しいSunrise 手を伸ばせば いつか必ず届くだろう 絶対 ウウウ ウウウ 諦めちゃダメだよ いつかは ウウウ ウウウ 約束の地へ行き着くはずさ
ソーユートコあるよね?SKE48SKE48秋元康youth caseyouth caseいいんじゃない? ままままあいいか それもあり なくなくもない いいんじゃない? ままままあそうか よくもない よくなくもない  オッオー オッオー オッオー オッオー  過去と現在 未来形 愛にも色々あるだろうが さっきからずっと話してる そいつ何者だ? だからこういうパーティー 好きになれないのさ 人間関係(複雑すぎちゃって…) 君にしてみりゃ みんな 友達なんだろ?  元彼って 紹介しないでくれ 僕は冷静になれないし 気まずくなきゃおかしい  君って ソーユートコあるよね? 空気なんて気にしない ドン引きするくらい マイペースなんだ (いいんじゃない? ままままあいいか) ホント 自分に正直すぎる 素直な君を見てると どうでもよくなるよ 好きならオーライ!  オッオー オッオー オッオー オッオー  ちょっと馴れ馴れしいボディタッチ 嫉妬なんかしたくないけど そんなに長いハグは 必要なのか? なぜか僕の器がちっちゃく見えて 自己嫌悪だよ(そんなことないよね) 一事が万事 君は 楽しく生きるだけ  今さら 何もないってことは そりゃあ僕だってわかってる だけど少しは気を遣え!  ソコだ ソーユートコよくない 前から言おうと思ってた 言ってしまったら 僕の負けだ (いいんじゃない? ままままあそうか) きっと 言わなきゃよかったよなんて 後悔をしてしまうだろう 嫌いなところも 飲み込んでオーライ!  いいんじゃない? ままままあそうか よくもない よくなくもない  見ていないフリとかしちゃって 全然 気にしてない感じで そんなことあったの?なんて とぼけちゃって聞き返そう  「ソーユートコあるよね?」  君って ソーユートコあるよね? 空気なんて気にしない ドン引きするくらい イペースなんだ (いいんじゃない? ままままあいいか) ホント 自分に正直すぎる 素直な君を見てると それも 独り言 好きならオーケー ホントだって 全部 独り言 言えるわけない…  オッオー オッオー 何だってオーライ! オッオー オッオー  ソーユートコ ソーユートコ ソーユートコ あるよね?
君のいない世界カミングフレーバー(SKE48)カミングフレーバー(SKE48)秋元康フジノタカフミ島田尚・フジノタカフミ青空のその下 君とどこまでも 歩いたあの頃 お互いが見つけた 夢を語り合い 時間も忘れた  恋愛じゃないけれど 友情もちょっと違う 一番自分をわかってくれる かけがえない存在とは 何だったんだろう  君のいない世界を 僕は一人歩いている 孤独な街は迷路のようだ 憧れてたここまで やって来たけど 想像していたあの景色とは 違う気がする Ah  千切れてく雲たち どこへ向かうのか ぼんやり眺めて… 僕たちはいつしか 別の空見上げ 逸(はぐ)れてしまった  誠実じゃないけれど 誤魔化したわけでもなく 一番自分が楽な姿勢で 後悔しない生き方とは どう生きればいい?  君がいたら世界は どんな風に変わっただろう 信じることは ゼロになること 守りたいと思える明日(あす)があるから いつでも自由を疑いながら 慎重になるんだ Ah  君はどこにいるのか? 君は何をしてるの? いつか君に会いたい Ah  あれから ずっと 歩き続けた どんな思いも きっと誰かに 届くはずだよ  君のいない世界は意味があるのか  君のいない世界を 僕は一人歩いている 孤独な街は迷路のようだ 憧れてたここまで やって来たけど 想像していたあの景色とは 違う気がする Ah  僕はここにいるのに 僕は待っているのに 何で君に会えない?
ストレートな純情ジュエルボックス(SKE48)ジュエルボックス(SKE48)秋元康AKAY・RANASOLAKAY君の恋愛は考え過ぎだよ 理屈ばかり並べたところで意味がない あの言葉がどうだとかこうだとか 分析したって 本音なんかわからない  人間の感情なんてあやふや 思いつきで絶対動いているんだ  ストレートな純情 全身で受け止めればいい もっと素直に Oh 余計な先入観 全部 捨ててしまえ 深読みは無駄だ そのままで行こう  僕のアドバイス 偉そうでごめんね 客観的に思ったことを言っただけ 君側から見えている風景と こちら側からでは きっと違うってことさ  目の前の真実なんて錯覚 思い込みで結局終わってしまうんだ  不器用な愛情 大胆に受け止めるしかない もっと自然に Oh 少し重荷でも いつか 何とかなる 自分の人生 背負って行こう  ストレートな純情 目を閉じて受け入れてごらんよ 楽になるだろう Oh 抵抗してみたって やがて 気づくだろう 偽りじゃない 本当の自分  ストレートな純情 全身で受け止めればいい もっと素直に Oh 余計な先入観 全部 捨ててしまえ 深読みは無駄だ そのままで行こう
渚のイメージ10期生(SKE48)10期生(SKE48)秋元康BASSICKBASSICK椅子とテーブルがカフェの外に出たら 太陽の季節が近い ニットのカーディガン羽織っているのに かき氷 オーダーしたのか?  気が早いのは恋だって同じ 海へ行こうと今から君を誘いたいよ  渚を走る僕らのイメージ 波打ち際を飛沫(しぶき)上げて 追いかけっこしながら 砂の上って走りにくくて なぜか二人は 何度も笑ってしまう そんな夏休みがもうすぐ来るよ  白いパラソルはどれも閉じたままで 強くなる日差しの準備 君がお気に入りのノースリーブ 選んだら 日焼け止め そろそろ塗ろうか?  小麦色した君も好きだけど 肌をケアする麦わら帽子の君も好き  夕陽の中の僕らのイメージ オレンジ色に染まる海が キラキラ輝いて 何も言わず見つめ合ったら 二つの影は 一つに重なるだろう そんなロマンティックな期待をしてる  ああ 何となくそんな勝手な想像をして ただ にやけてるこの顔見られたら 一番恥ずかしい  渚を走る僕らのイメージ 波打ち際を飛沫(しぶき)上げて 追いかけっこしながら 砂の上って走りにくくて なぜか二人は 何度も笑ってしまう そんな夏休みがもうすぐ来るよ
青春の宝石高柳明音(SKE48)高柳明音(SKE48)秋元康tomomi・ShinpeiShinpei好きだった歌も 覚えてないくらいに あっという間だった 季節の風のように 咲いていた花の香りも 過去になる  自分から決めたのに なぜ涙が出るのかな みんなの顔が滲んでいる  こんな居心地のいいホームグランドを出て行く 最後のこの瞬間に思った  振り返ると いくつの宝石が 青春には輝いてるのだろう あの頃 気づいていなかった 通り過ぎた日々の中に… 思い出すよ 懐かしい時代を 夢に向かってがむしゃらだった自分 頑張ったね 褒めてあげたいよ 私にとっての宝石  つらかったことも 悔しかったことも もう遠い出来事 誰にも言えなかった 悲しみの理由 乗り越え 強くなった  こっそり泣いたあの部屋 後輩も使うでしょう いつか報われる日が来るよ 必ず  この胸の希望の原石を 知らず知らず 磨き続けていた 何度も諦めかけたけど 逃げ出さないでよかったわ 今ならわかる 大切なこととは 自分の好きな毎日を生きること ありがとうと運命に言いたい 私という名の原石  振り返ると いくつの宝石が 青春には輝いてるのだろう あの頃 気づいていなかった 通り過ぎた日々の中に… 思い出すよ 懐かしい時代を 夢に向かってがむしゃらだった自分 頑張ったね 褒めてあげたいよ 私にとっての宝石
恋の根拠ハイウェイガールズ(SKE48)ハイウェイガールズ(SKE48)秋元康塚田耕平・堤功太塚田耕平・堤功太停留所でいつも会う 学生服の男子に なんか見られているような そんな気がしていたけど… もし君がよかったら 映画に行きませんか? バスのドアが開(あ)いた瞬間(とき) 遠慮がちに誘われた  私のことを何も知らないくせに なぜ声を掛けてくれたのかな  恋はいつも何が根拠なんだろう? どこを好きになったとか こういうきっかけで 惹かれたんだとか そういう理由一つあげてくれなきゃ 信じられやしないよ 自分に自信ない もっと もっと 話を聞きたいの 私のこと  声を掛けてくれたのは 本当に嬉しいけど 素直には喜べない へそ曲がりの私がいる 特別な美人とか スタイルが抜群とか ルックスで目を惹くような 長所があればよかった  他人(ひと)と較べて誇れるところがない そうだから消極的になるの  恋はなぜふいにやって来るのでしょう 何の前振(まえふ)りさえなく 誰かのサプライズに 言葉を失う 疑っているわけではないけど 理由が知りたいだけ 大勢いる中 選ぶ基準 教えて欲しい  人は何があって好きになるのか それを知りたいだけなの 私を誘ったのは なぜですか?  恋はいつも何が根拠なんだろう? どこを好きになったとか こういうきっかけで 惹かれたんだとか そういう理由一つあげてくれなきゃ 信じられやしないよ 自分に自信ない もっと もっと 話を聞きたいの 私のこと
Who are you?松井珠理奈(SKE48)松井珠理奈(SKE48)秋元康ARAKIARAKI誰だっけ Who are you? 悪いけど どこで会ったか覚えてない Forgotten ごめんね 思い出したくない過去なんか捨ててしまった  キスをした気もするわ 唇のその形に記憶があるような… それ以上 全部あやふやで… 何があったかどうだっていい  あなたと恋をしたらしい どっちが別れ言った? 偶然 出会うなんて なんで今さら話しかけたの?  誰だっけ Who are you? もう一度 何か始まるわけないでしょう Oh No way まさか 冗談じゃない また同じ過ち犯せない Oh Mistake! 別人よ あんなに遊んでた日の私と違う Oh my god! 皮肉ね こんなとこで会っちゃうなんて面倒臭いよ じゃあね Good-bye Good-bye Good-bye Good-bye Good-bye Good-bye Good-bye Good-bye 知らぬふりして別々に生きていきましょう Good-bye Good-bye Good-bye Good-bye Good-bye Good-bye Good-bye Good-bye 再会したところで未来あるわけじゃない  懐かしく思えたわ この胸の奥の方で眠ってる感情 そうずっと前に抱(いだ)いてた 独り占めしたくなる眼差し  私が裏切ったのかな あなたが匙を投げた? どっちのせいなんだろう? どうせロクでもないカットアウトしただけ  本当は I know you! そうすぐに あなただとわかっていたけれど Beats me さあね 会ったっけなんて 興味ないふりしてそっぽ向いた No choice! しょうがない 語りたくなるような思い出はない No good! このまま 適当に軽くあしらって逃げ出そうか OK Hello Hello Hello Hello Hello Hello Hello Hello 一瞬だけすれ違って お互い別々に… Hello Hello Hello Hello Hello Hello Hello Hello また付き合ったところでうまくいくわけないよね  女と男はいつだって 出会いと別れと再会を 何度も何度も繰り返して 同じ夢を見続けるもの  誰だっけ Who are you? もう一度 何か始まるわけないでしょう Oh No way まさか 冗談じゃない また同じ過ち犯せない Oh Mistake! 別人よ あんなに遊んでた日の私と違う Oh my god! 皮肉ね こんなとこで会っちゃうなんて面倒臭いよ じゃあね Good-bye Good-bye Good-bye Good-bye Good-bye Good-bye Good-bye Good-bye 知らぬふりして別々に生きていきましょう Good-bye Good-bye Good-bye Good-bye Good-bye Good-bye Good-bye Good-bye 再会したところで未来あるわけじゃない
STRAY SHEEPCIRCUS(吉本坂46)CIRCUS(吉本坂46)秋元康HASEGAWA・Huge MHuge Mしあわせだとは思っている それでも他にもっといいことがあるんじゃないかなんて 人間とは欲深き者 自分の弱さに呆れながら ジタバタする  高い場所から見守ってる偉い人に それはよくないダメだって 叱られたい 反発しながら 陰口も言って 長いものには巻かれて 歩き出す AH-  誰か 誰か教えてよ 僕は間違っていますか? この道進んじゃいけないのかな もう自分一人じゃ 判断できない 耳をそばだて待っている 風の答えが欲しいんだ 何が一番 大切なのか? 世界はいつも難しすぎて 迷子になる  オオオオ オオオ オオオオ オオオ…  知らないうち 遠くに来てた それなりに夢だって叶ったし やりたいことは全部やった みんなが僕を羨むだろう 石を投げつけたくなるくらい嫉妬されてる  それはずっと快感だった 人生に勝ったと… これが一番望んだ 未来なはず でもどうしてだろう 何か足りない どこに何を求めて 歩くのか? AH-  涙 涙 溢(あふ)れ出す 僕はふしあわせですか? どこかで道を間違えたのかな ねえ僕はまだまだ 間に合いますか? 空を見上げて考える 何のために生きてるか 欲しいものなど なくなったんだ 一生を懸ける生きがいとは どこにあるのか?  失敗や 挫折ばかり 過ちや 後悔ばかりさ いいことなんか 何もないって そんなこと 言ってもしょうがない 明日になれば 新しい自分 明日こそ 変われるはずだって さあ 性懲りも無く 反省しながら 歩くしかない  誰か 誰か教えてよ 僕は間違っていますか? この道進んじゃいけないのかな もう自分一人じゃ 判断できない 耳をそばだて待っている 風の答えが欲しいんだ 何が一番 大切なのか? 世界はいつも難しすぎて 迷子になる  オオオオ オオオ オオオオ オオオ…
どつくより笑わせろスイートMONSTER(吉本坂46)スイートMONSTER(吉本坂46)秋元康入江徹入江徹「まあまあ そんなカッカせんと ちょっと 冷静になった方がええって そんなもん どついたって一銭の得にもならへんで」  オーノーノーノー 世界は 争いごとがいっぱいだ オーイエーイエーイエー そんなに 腹 立てたら疲れるよ  アーア 許しなさい アーア 譲りなさい 堪忍袋の緒 切ったらおしまい 平和が一番  どつくより 笑わせろ どついたとこで どつき返される どつくより 笑わせろ 笑わせたら 言い返せなくなる 気の荒い者たちよ 悔しけりゃボケてみやがれ  オーノーノーノー どこかで 泣いている誰かがいるのならば オーイエーイエーイエー 自分に できることは何だ?  アーア 頬の涙 アーア 拭ってあげても 本当の悲しみわかってあげられない 笑わせてやるよ  泣いてないで笑えばいい 流す涙 キリがないから 泣いてないで笑えばいい 泣いたってどうにもならないよ ふしあわせなんか とっておきのネタになる  どんなことがあったって 笑っていれば何とかなる 笑わしてやろうと考えるそれだけで 思わず笑っちゃう  どつくより 笑わせろ どついたとこで どつき返される どつくより 笑わせろ 笑わせたら 言い返せなくなる 気の荒い者たちよ 悔しけりゃボケてみやがれ
好きになってごめんなさいCHAO(吉本坂46)CHAO(吉本坂46)秋元康市川裕一市川裕一夕暮れの商店街 あなたの背を追いかけ走った 人混みのその中で 片思いの決着つけたかった  名前を呼んで 振り向いた瞬間(とき) どんな言葉を口にしたか覚えてない  好きになって ごめんなさい 迷惑なら 無視していい 私の声が聴こえなかったんだと あきらめる  どうやって帰ったのか 動転して覚えてなかった 切なくて苦しくて 募る想いが爆発しそうだった  突然すぎる告白なのに どうしてあんな優しい目をして微笑んだの?  好きになれて そうよかった だってこんな ドキドキした 生まれて一番 幸せな日だったわ ありがとう  「好きです」 「好きです」 「好きです」 「…ごめんなさい」  好きになって ごめんなさい 迷惑なら 無視していい 私の声が聴こえなかったんだと あきらめる
めっけもん吉本坂46吉本坂46秋元康三谷秀甫三谷秀甫何をやってみたってうまくいかなかった ダメなやつだ ポンコツだって 馬鹿にされて来たよ 自慢できることなんか 何もなかった人生だ それでも俺だって 今日まで何とか生きて来た  偉そうなことなんか 言う資格はないけど  どんなに辛いことあったって 命は獲(と)られない どん底を味わって 大事なことを知った 絶対 死ぬんじゃねえぞ 生きてろ  明日になったら どうにかなるかも そう信じて 頑張っても 何も変わらない 明後日になったら どうにかなるかも そうやって自分のこと騙し騙しでも 生きてりゃ めっけもん  夢なんか見たって腹の足しにならない 世の中 不公平だって ひがんでどうなるものか 勝ち組と負け組にはっきりと分かれてる それでも 生きてさえいりゃ引き分けだ  明日も一日 頑張ってみよう いいことがあるかもと希望は持つな 明後日も一日 頑張ってみよう いつの日か少しだけいいことあるまで 死ななきゃ いいんだ  ウォウ ウォウ ウォウ ウォウ ウォウ ついてなくても ウォウ ウォウ ウォウ ウォウ ウォウ ボロボロでもいい ウォウ ウォウ ウォウ ウォウ ウォウ そんな時代を しぶとく生きろよ  明日になったら どうにかなるかも そう信じて 頑張っても 何も変わらない 明後日になったら どうにかなるかも そうやって自分のこと騙し騙しでも 生きてりゃ めっけもん  命は最高のめっけもん
不能ではいられないRED(吉本坂46)RED(吉本坂46)秋元康Coffee CreamersCoffee Creamers僕は何に惹かれたんだろう? 君に初めて会った Moment 胸の何かを掴まれて So 虜になったんだ 誰も愛せない ずっとあれから諦めてた 急に何が起きたんだ? 眠ってたものが目を覚ましたらしい  全身に 血が巡って 脈拍が上がった 心臓が軋み始めている 呼吸が荒くなった さあ君を抱きに行こうか? Oh!  アイ アイ アイ アイ 愛をくれ! And ノー ノー ノー ノー 今すぐにくれ そんなに焦(じ)らされたら どうにかなりそうだよ 隕石落ちたような 確率の低いアクシデント 想像できない展開こそが運命なんだ 退化してた感情 絶滅しそうな欲望 愛に対して不能ではいられない  君に何を盛られたんだろう? カラダ痺れて来たよ Poison ハッと気づいたその時は もう ゾッコンだったんだ 会わないなんて きっと無理だと思っていた 捨ててしまったプライド 男の本能が立ち上がろうとする  今までの自分とは明らかに変わった 筋肉が武者震いするのさ いつでも動き出せる さあ君を抱きに行こうか? Oh!  アイ アイ アイ アイ 愛したい And ノー ノー ノー ノー 獣のように 理性の鎖 切って 飛びかかってみればいい 稲妻 撃たれたような 一瞬の恋の衝撃 頭がスパークして抵抗できない 進化しても純情 遺伝子 残る種の保存 愛があるなら不能ではいられない  すべての甘い誘い 拒否した今日まで 愛し合うことが面倒で ずっと避けて来たけど 生まれ変わった Go-ahead!  アイ アイ アイ アイ 愛をくれ! And ノー ノー ノー ノー 今すぐにくれ  そんなに焦(じ)らされたら どうにかなりそうだよ 隕石落ちたような 確率の低いアクシデント 想像できない展開こそが運命なんだ 退化してた感情 絶滅しそうな欲望 愛に対して不能ではいられない
あれから -NHKスペシャル・バージョン-GOLD LYLIC美空ひばり (AI歌唱)GOLD LYLIC美空ひばり (AI歌唱)秋元康佐藤嘉風野中"まさ"雄一夕陽が また沈んで行く あっという間の一日 どこかに大事な何かを 置き忘れたような自分の影  地平線は変わらないのに 静かに移ろう景色 生きるというのは別れを知ること 愛しい人よ  あれから どうしていましたか? 私も歳を取りました 今でも 昔の歌を 気づくと 口ずさんでいます 振り向けば幸せな時代でしたね  いくつか 星が煌(きら)めいて 後悔さえ美しい 今日できなかった何かが 明日はできるような気がして来る  長い道を歩き続けて ようやくたどり着けそう 生まれた瞬間(とき)から追いかけて来たのは 母のその背中  あれから 元気でいましたか? 随分 月日が経ちました 何度も歌った歌を もう一度 歌いたくなります そう誰も大切な思い出が人生  「お久しぶりです。 あなたのことをずっと見ていましたよ。 頑張りましたね。 さあ 私の分まで、まだまだ、頑張って」  なぜだか 涙が止まらない 心がただ震えています  あれから どうしていましたか? 私も歳を取りました 今でも 昔の歌を 気づくと 口ずさんでいます 振り向けば幸せな時代でしたね
初恋至上主義NMB48NMB48秋元康SoichiroK・Nozomu.S野中"まさ"雄一初恋からずっと WOW WOW WOW 君のことが好きだ あの気持ちは 変わっていない  街で偶然 バッタリ会った 何年振りだろう クラス会のテーブル以来 田中は元気か? どうでもいい話して 君はシングルかな さりげなく探り入れた  幼馴染(おさななじみ)って 告白のタイミング 照れ臭くって言えなくて いつまでも友達だ  初恋からずっと WOW WOW WOW 気づかれないように WOW WOW 胸の奥で叫んでた I wanna keep loving you! 今更なんだけど WOW WOW WOW このまま見つめたい だって僕は 初恋至上主義  WOW WOW WOW…  お互い何も 変わってないね それは褒め言葉か もしかしたら願望かも… 田中とはしばらく 付き合っていたんだろう? わざと冗談っぽく 過去形でぶっこんでみた  君が幸せなら 僕だって嬉しい でも それ以上 踏み込めないプライベート  あの頃はじっと WOW WOW WOW 自分 抑えていたんだ WOW WOW 傷つくのが怖かった Hard to say I love you 意気地なしってことさ WOW WOW WOW 昔に帰りたい あとちょっぴり 勇気が欲しかった  あれから恋を いっぱいしたけど 初恋以上 ときめくことはないよ  初恋からずっと WOW WOW WOW 気づかれないように WOW WOW 胸の奥で叫んでた I wanna keep loving you! 今更なんだけど WOW WOW WOW このまま見つめたい だって僕は 初恋至上主義  じゃあ またねなんて 叶わない約束して…  WOW WOW WOW…
Acting tough太田夢莉(NMB48)太田夢莉(NMB48)秋元康松田貴志松田貴志サヨナラの言葉くらいで終われやしない私たち 何も言わずに目を見て 今日までの日々に微笑む  思い出の一つ一つ 浮かんでは消えて行く 過ぎてしまえば すべては輝いて見える  自分の道が見えずに 迷子になってしまったり どうすればいいかわからず しゃがみこんでしまった 一人で生きるつもりで 喧嘩したこともあったね だけど あなたがいた  できるなら いつまでも このまま一緒にいたい 甘えてしまったら 大人になれないし 絶対に頑張って いつかはちゃんと認めて欲しいから 今日だけ 強がりを言わせて  どれだけの涙流せば忘れられると言うのだろう 胸に残った痛みは 青春の証(あかし)  誰かと比べてみても 意味はないってわかったし かと言って“我が道を行く”強さなんかないけど 遠回りでもいいから 信じた未来探そう だから 別れの時  できるなら どこまでも一緒に歩きたかった カッコなんかつけずに涙を流せたら… 一人でも頑張って あなたをがっかりさせたくないよ 明日も見守っていて欲しい  できるなら いつの日か あなたに褒められたくて どんなに辛くても諦めはしないよ  できるなら いつまでも このまま一緒にいたい 甘えてしまったら 大人になれないし 絶対に頑張って いつかはちゃんと認めて欲しいから 今日だけ 強がりを言わせて  強がってごめんね
ごめん 愛せないんだTeam N(NMB48)Team N(NMB48)秋元康奥田もとい奥田もといWow Wow Wow Na Na Na Na  こんなパーティーに来るはずじゃなかった 悪い仲間たちへの義理だけだ そろそろ帰るよって出ようとして ワインをこぼされちゃった いいよ大丈夫 クリーニング出せば問題ない 気にしないで イカしたドレスの君って 誰の関係で来てるの?なんて 世間話してたらこんな時間 なんか惹かれたんだ  じゃあねって なかなか言えず ソファーを立てなかったよ 連絡先 お互いに聞きたいのに だめだ やめとこう  ごめん 愛せないんだ ちょっと遅すぎた 君との出会い 今 僕の薬指には 違う彼女がいる ごめん 見つめるだけで そばには行けないよ その一線 人として越えちゃいけない 君の家まで送ってく  もっと早くに帰ろうとしてた こういうクラブなんか苦手なんだ ちょっと顔だけでも出してよって 何度も誘われたからさ 何でこんなにも 立ち去りたくないんだろう 君のせいだ 今まで出会えなかったのは きっと出会ってはいけない運命 うるさいはずの音楽と喧騒が 耳に入らない  顔と顔 近づけながら いい感じになったけど ワインをもう一杯 飲んじゃったら もう止められない  ここで終わりにしよう 始まる前に… 親しくなれば 友達の付き合いだけじゃ いられなくなるから ここで すれ違っただけ 覚えていないくらい ただの一瞬 守らなきゃいけないんだよ 近づきすぎたら 傷つける  ジャケットのワインの染みは 洗ったら消えるけど こぼした恋の跡は厄介なもの 辛くなるだけだ  ごめん 愛せないんだ ちょっと遅すぎた 君との出会い 今 僕の薬指には 違う彼女がいる ごめん 見つめるだけで そばには行けないよ その一線 人として越えちゃいけない 君の家まで送ってく  帰ろうか?
真正面Team M(NMB48)Team M(NMB48)秋元康きしまさおみAPAZZI情けない毎日 ただ腹立たしくて 拳(こぶし)で近くの壁を殴った その痛みさえも 何も感じずに 同じこと繰り返してる  生きることの全てが上手くいかず 今いるこの世界を壊してしまいたかった  いっそのこと (なくなればいい 自分の夢) 消えてしまえ (初めから見なきゃよかった) 握ってるその指に 滲んでる赤い血は 知らぬ間(ま)に傷ついた現実 楽をして 要領よく 願いなど叶うか 背中は見せないよ 真正面から  誰のせいでもない 悪いのは自分だ 怒りをどこかにぶつけたかった 目の前の壁を思い切り殴れば それだけで気がすむのか?  やりたいこと やれない人生なんか 歯を食いしばって我慢したって意味がない  知ってるよ (負け犬なんだ 悲しいけど) 楽になろう (諦めてしまえばいいんだ) 眠れない 長い夜 天井を眺めてた 目尻から涙が溢(あふ)れ出すよ 死ぬまでの何十年 後悔はしないか もう一度 向き合おう 真正面から  暴れたら (まわりの誰か止めてくれる) やり直せと (そう言ってくれるんじゃないか)  いっそのこと (なくなればいい 自分の夢) 消えてしまえ (初めから見なきゃよかった) 握ってるその指に 滲んでる赤い血は 知らぬ間(ま)に傷ついた現実 楽をして 要領よく 願いなど叶うか 背中は見せないよ 真正面から
無限大ノックTeam BII(NMB48)Team BII(NMB48)秋元康園田健太郎園田健太郎絶対 どうしても欲しいものはあるか? 執着心がなければつまらない 無欲なふりをして 見ているより がむしゃらに手を伸ばす 強い意思が若さだ  流した汗の分だけ 心は燃えてるんだ 命を懸けられるくらい 掴みたい何か  無限大ノックしろ 希望のそのドアを… 躊躇してたら チャンスの神様は 気づかないよ さあ 何回でもノックしろ うるさいくらい 君が先に諦めたら 前に進めない  どんなに欲しくても手に入らないなら 何(なに)で心を埋めればいいのだろう 期待が大きいと だめな時に 余計に傷つくから 欲を捨てているのか  感情 抑えすぎると 人生 もったいない 必死になってしまうほど 衝動が一番  永遠をノックしろ 未来のそのドアを… 自分の力でノブを回さなきゃ 開(ひら)かないよ さあ 図々しくノックしろ 迷惑でもいい 他人(ひと)のことを考えてたら 運は逃げて行く  無限大ノックしろ 希望のそのドアを… 躊躇してたら チャンスの神様は 気づかないよ さあ 何回でもノックしろ うるさいくらい 君が先に諦めたら 前に進めない
全力グローイングアップ難波鉄砲隊其之八(NMB48)難波鉄砲隊其之八(NMB48)秋元康永見和也永見和也高圧線の鉄塔の上 青い空が広がってる あの雲はどこへ向かうのか? 自転車で走る河川敷は 吹き抜ける風が冷たい 遮(さえぎ)るものがない自由の 代償だろう  自分の進路 やっと決めた  グローイングアップ 確信なんてないけど 僕はペダルを漕ぐしかない それが正しいのか 答え合わせ まだまだ先でも 青春は突っ走ること がむしゃらになろう 夢の結果なんて そうさ 誰もわからない  金属バットで打ち上げられた 草野球のホームラン どこからか歓声が沸いた 些細なことでも熱くなれる 心の季節は短い 今の君はねえ思いっきり 振っているか?  若いうちなら 三振していい  グローイングアップ 近道なんてないんだ 僕は自分の背中を押そう どんな辛い坂も 汗をかいて登るしかないんだ 困難は避けられないよ どの思い出もきっと 輝いてるだろう 希望の光で…  グローイングアップ 確信なんてないけど 僕はペダルを漕ぐしかない それが正しいのか 答え合わせ まだまだ先でも 青春は突っ走ること がむしゃらになろう 夢の結果なんて そうさ 誰もわからない  ずっとどこまででも 僕は走ってく
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