長谷川大介編曲の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
率直甲斐田晴甲斐田晴太志太志長谷川大介ほんとは一緒にいたいけど 嫌われそうな気がして一人でいた 昨日まで  夕暮れのバス停にいた ずっと誰かを待っていた  お揃いの寂しさを閉じ込め 見つめ合うSOSの相打ちみたいだったね  ほんとは一緒にいたいけど 嫌われそうな気がして一人でいた ダメな方、ダメな方へと 思いつくのは こんなに得意なのに 今日は待ってる 君からのおはようを もう二時だよ  一緒に青を押し広げ 緑を走る風になる  純情は醒めた人達の 標的になるらしい 夢は茶化されるもの  泣くことも笑うこともない ぼやけたあの頃よりはマシだろ 理想がハッキリする程に 思い通りにならぬ現実も増えた 意地悪な世界でもこの星は美しい 見上げれば 虹だよ  ほんとは一緒にいたかった、けど  今は皆んなと一緒にいる 時々不安が顔を出すけれど 大人げない言い方をすれば ずっと仲良しでいたいと思う 普段は言えない ほんとの気持ちゆえに この歌をあなたに
Bluff 2夏川椎菜夏川椎菜ワタナベハジメ長谷川大介長谷川大介疑念満ちた視線 華麗なスウェーでエスケープ もう慣れたもんだ パチモンかどうかを詮索? そうだな いうなら 僕らはモンスター  グレちゃないが ひずみきってこんな常態 似たような仲間 何人もおります さめない やまない 諦めも悪いぞ さあ 嘘か誠か  「信じて」だなんていえば 信じてくれるのかい その視点でさ 僕らのストーリー 暴いてみてごらん  総員よ Lie Lie Line いち に つけ 渾身の駄々 踏み鳴らせ ホンもんかどうか ハッタリかどうかをさ 証明したいよな 毛羽立つこんな世界に生まれた 僕らの音に名前をつけて 唱えたらまた少し進めるかな 真っ直ぐじゃなくても  いつの間に形成 疑い合いエンドレス みんな慣れたもんで 僕のこと まだ気になる? じゃあもっと聞いてよ マイワールドご招待  号令すりゃ結集やばい仲間達 本気隠した奴らばかりだ 止めらんないな 熱くなると僕も さあ 誇大か誠か  信じてみないか 多分その先は新世界 ノイズの中の小さなストーリー 開いてみてごらん  今日分のLie Lie Life 使い切れ 会心の駄々 世に響け 一瞬ごと謳歌 喝采の値か 証明したいよな 毛羽立つこんな世界で聞こえた 微かな願い帯びた咆哮を 束ねたら怖いものなどないかな まっさらになってさ  言い訳だって言われた 本当のことは もう忘れた 疑うよりも信じたい 理想論だろうがさ さあ 君は何を見る その目の奥で  総員よ Lie Lie Line いち に つけ 渾身の駄々 踏み鳴らせ ホンもんかどうか ハッタリかどうかをさ 証明したいよな 毛羽立つこんな世界に生まれた 僕らの音に名前をつけて 唱えたらまた少し進めるかな 真っ直ぐじゃなくても
飴色花火Knight A - 騎士A -Knight A - 騎士A -藤原優樹長谷川大介長谷川大介夜空に咲いた花火の下で 僕は君に恋をしていた 飴色に染まる横顔にそっと つぶやいた「綺麗だね」  歩き慣れない浴衣で 夕暮れ道を急いだ 後ろ姿を見つけて 思わず見惚れていたよ  僕に振り向く君は 照れてるように笑った 「似合うじゃん」なんて言いながら 鼓動の音を隠した  ぼんやり灯籠に二人頬照らされていく ぎゅっと君の手をつかまえたよ  この夏が終わってしまう前に 伝えたい言葉があったんだ 今日こそはと決めていたはずなのに いつもより大人びてる君の その目をまっすぐ見れなくて 声にならないままで 届かない「好きだよ」  いちご飴を見つけては 嬉しそうにはしゃいでる 齧る度 甘い香り 僕の胸をくすぐってく  人波を泳いでさ よく見える場所を探した 君の握った手が少し 強くなった気がしたんだ  来年もまたここに 君とこれたらいいのにな 友達じゃない「僕ら」になって  夜空に咲いた花火の下で 二人同じ色に染まった 叶うなら今を永遠にしたかった 君といられる季節がずっと これからも続いてくなんてさ 信じていた僕は 本当に馬鹿だね もう戻らなくて  夜空に咲いた花火の下で 僕は君に恋をしていた 飴色に染まる横顔が ah今も あの夏は終わってしまったのに いつまでも色褪せなくって 溶けないまま甘く 僕に残った 思い出す夏はいつも 君といたあの日だ ねえ ずっと
Glow-up-Daysukkaukka咲岡里奈長谷川大介長谷川大介眠れない夜 星を数えた 心の秒針が揺れる 透明な日々も 明日への不安も ごちゃ混ぜにして飲み込んだら 26時の空に ふわりふわりふわり 溶けた いつもいい子のフリして 本当の自分隠してた  いつのまにか作り笑顔も上手になって 傷ついてる事も気づかないまま つまらない大人になってくのかな?  継ぎ接ぎだらけの毎日でも 私らしく歩いていこう(Believe in yourself) 不器用な生き方でもいい 今の私が好きだ 溢れそうな胸の想いを 優しくそっと包み込む(Believe in yourself) 隠していた心の声を上げて大人になるんだ It's all right It's all right  夜を越えたら カーテンを開けて 新しい朝迎えよう 太陽を浴びて 光を感じて 心にビタミンを注入 午前8時の空が ふわりふわりふわり 踊る 心地よい風抜けてく 強がる事にも疲れたの  いつのまにか言い訳ばかり上手になって 傷つく事にまだ慣れないけれど つまらない大人になりたくない  胸の痛みをぎゅっと抱きしめて ありのままを受け入れよう(Believe in yourself) かっこ悪い生き方でもいい 今の私が好きだ 誰かと比べなくてもいい 誇れる時がくるから(Believe in yourself) 心の声に耳を向けて一歩大人になるんだ  まだ未完成な心 ねえ、甘えてもいいかな? 強がりな私と退屈な毎日にSay goodbye  継ぎ接ぎだらけの毎日でも 私らしく歩いていこう 不器用な生き方でもいい 今の私が好きだ 溢れそうな胸の想いを 優しくそっと包み込む(Believe in yourself) 隠していた心の声を上げて大人になるんだ It's all right It's all right It's all right
Try & Fight鎌田章吾鎌田章吾藤原優樹長谷川大介長谷川大介混沌は際限ない 押しのけて払う一切 惰性も妥協も霞んでいく e.g.o 覚醒 最短の軌道でGO 逆境なんて追い越して ダッシュ 解き放して 道なき道を 突っ込んでいけ上の上  一心不乱に 難攻不落へと 吹き荒れる風の中を 迷わず滑走 見据える頂上 脇目振らずに 挑んでけ 狙ったら逃さない 四方八方先回り yeah最強ライフ 目覚めてく叫ぶ鼓動  (飛ばせ)怒号のように響く (挑戦)衝動と直感で 掴みたい世界へ 羽を広げ(俺の俺による)  真っ向勝負超絶カウンターかませ(ためらわず) 突破していけ アンノウンな未来がまた俺を呼んで(アオイファイヤー) 煽り続ける 誰にも 邪魔などさせない おびき出し 打ちのめす最中 どんな壁が立ちはだかっても 蹴散らしてやる ただ今に爆ぜろ トライ&ファイト  上昇は躊躇ない どっからでも這い上がれ 雑音ごとブチのめしていく イージーゴー 敵なし 絶対にこじ開けろ 一瞬だって引けないデスマッチ かっ飛ばして完全制覇 刻めこの名前  全身全霊 全振り注ぎ込め 一体誰が主人公? 迷わず速攻 掻き分け超走 一撃 K.O 可能性は無限大 いつだって俺に賭けてたい yeah最狂ライフ ツナゲ次の自分へと (叩き起こす get set, go!)  最前線向かい風に晒されて(いつでも) 笑ってやるぜ 革命は孤独と隣り合わせ(アイムアファイター) 俺を信じる 焚きつける 本能なる炎を 風穴開けて 迎え撃つ 眼の前の一秒にかかってる 未来をこの手に 誰も止められない トライ&ファイト  沸騰する情熱 波乱の幕開けだ 限界の先に 前人未到の絶景が 全能感 だが恐れは知らない  真っ向勝負超絶カウンターかませ(ためらわず) 突破していけ アンノウンな未来がまた俺を呼んで(アオイファイヤー) 煽り続ける 誰にも 邪魔などさせない おびき出し 打ちのめす最中 どんな壁が立ちはだかっても 蹴散らしてやる ただ今に爆ぜろ トライ&ファイト
感情ターミナルLittle ParadeLittle Parade太志太志長谷川大介水溜りを飛び越えた 時にだけ見える世界 身体は記憶してるよ 感情の連なりを  ブランコで風を まとう子供たち スピードの最中で 悲しみをまだ 知るはずもなく 高鳴りにまみれて  世界が広がるほどに 分かり合えぬ事も増えた 失うことによってah 大人になるだなんて  傷つかぬよう 傷つけぬよう そう願うほどに  後悔っていうのは 見つめ過ぎた過去 人間であるが故 陽の沈まない 街がないように 心にも夜は来る 君だけの 星座を描いてみてよ  この身体 この心 この運命を選んで生まれた? その不思議 そのものを 思い切り楽しめたなら なら なら なら 今  水たまりを飛び越えられず 泣いていた本当は ブランコで風と遊んだ僕らの 未来がここにある  挫けないように 生きようだなんて もう思わないでいて 知りたくなかった 悲しみに引けを 取らない喜びを その手に掴むため 今日を生きるのだから
煩悩グラインドLittle ParadeLittle Parade太志太志長谷川大介タッチパネルで 何処へでも ワープ可能な時代 脳内限定さ 肌触り なき日々の 完成間近  歯軋りの翌朝を 自覚なく繰り返す なんて悲しい優雅さなんだ 「幸せ」ってのは  便利んなったって 満たされない 何でもあって何もない 東京 蝶だ花だっておだてられて 時代に合わせて踊るだけ  君一人の 孤独では 世界は納得 しやしない より多くの 寂しさを 平げたがってる ぶくぶく太り続ける  場末の享楽 リヴァーブを満タン ブルースon the run だ 銀幕のポスター 新しくなって欲しくないの 恋人よ  便利んなったって 満たされない 何でもあって何もない 東京 丁か半かなんて決められずに 目処の立たない来季です
充分、しあわせHKT48HKT48秋元康太志長谷川大介ダメだって言われたら あっさり断わられたら 僕はきっと すべてを失って 立ち直れないよ  空と海にははっきり 境界の線があるから 鳥も魚も迷わずに 自分の場所にいる  君との関係 近づきたいけど  ダメだって言われても あっさり断わられても 僕はきっと 平気なふりをする 恐る恐る手を伸ばして 君のその手と繋いで 僕の切ない思いを伝えられたら もうそれだけで何もいらないよ 充分 しあわせ  この世界には いつでも あやふやなことがあるけど そのままにしていた方が いいのかもしれない  そんな簡単に 諦めきれない  いいよって言われたら YESのサイン出されたら 僕のハートは爆発するだろう そんな風に伸ばした手を 君が握り返して それが恋の答えかもって思ったら どんな言葉よりも嬉しいよ 最高のしあわせ  好きになりすぎて 勇気が出せない  ダメだって言われても あっさり断わられても 僕はきっと 平気なふりをする 恐る恐る手を伸ばして 君のその手と繋いで 僕の切ない思いを伝えられたら もうそれだけで何もいらないよ 充分 しあわせ
置き去りの鉛筆Little ParadeLittle Parade太志太志長谷川大介花瓶が割れる寸前の絵だった 音が聞こえて来そうだった どうすることも出来ないでいた 窓の外に雲ひとつなく  渡り鳥の影が一瞬で 走り去ってった床 残された部屋の何よりも それはそれは鮮やかなまま  ライ麦畑のあぜ道で 青い目をした子が踊っていた 重力を味方につけたまま 背の高い風車のように  咲き乱れた花火を一瞬で 吸いこんでいった空 その一瞬を忘れられぬ者同士 同じ幻で繋がっている  渡り鳥の影が一瞬で 走り去ってった床 残された部屋の何よりも それはそれは鮮やかなまま
on the BLEACHersLittle ParadeLittle Parade太志太志長谷川大介借り物の夕暮れと 借り物の地平線 返すまで 果たしたいものとは何  波打ち際 水をかけあう子供達 笑い声が弾けてはまた繰り返す 吹き抜ける小屋の下 君と寝転び 風を浴びていた 風を浴びていた  千年の昔 約束をしたんだきっと この小さな木の下で 待ち合わせようって 失われた時を 言葉で汚さぬように 愛してるなんて 言葉に汚されぬように 沈黙を捧げあったんだ 抱きしめあって ただ抱きしめあって  潮風と波のリズム デジャブする夕凪に イルカの舞 美しい二つの捻れ  思い出とは落下した空想のこと 重力は僕達を思いとどまらせ 傾いたテーブルを走るビー玉 君と追いかけた 君を追いかけた  移ろい行く時の中のわずかな時代を 君と折り重なるようにして生きていたんだ 本当の意味で 君を想い出すために ほどけるしかなかった 有り難きを知るために  千年の昔 約束をしたんだきっと この「小さな木」の下で 待ち合わせようって 風の通り道を 辿れば見つかるはず 地に足を踏みしめた木がそこにあるはず 「ここ」にあるはず
In the shade高野洸高野洸AKIRA TAKANO長谷川大介長谷川大介want a shadow こわい外 もっと私を暗い場所へと...  今はじゃなくて 出会った時から疑ってた your mind 弱みに漬け込み差し込んだ light どう足掻いても眩しすぎて 光当てたがる八方の美人 誰が為の自信?あなたへの疑心 こっち見んな目つきのトラウマ 嘘の誘い必死に拒んだ  淀んだ空は見ない blind 感じるbehind 独りにしてよ  in shade in shade 合わない神経 in the shade この暗がりの人生 偽装体 思考break&sleepは あなたのせいで  every day 悪気無く隣にいる every night 感情はとっくに kill 言えないその秘密握る事実 口先のニヒル 理想語り 友と仲良い そればかり またparty 話題は渦の中に 一つ気になると二つ気になる ほらlyrical 倒錯“いい奴”  歪んだ脳が痛いgrind 感じるbehind 独りにしてよ  in shade in shade 合わない神経 in the shade 孤独を好む人生 偽装体 思考break&sleepは あなたのせいで  偽りの光 悪の漂う世界で 私生きるべきじゃない  君も何もかも 信じられないくらいに  時がうちの愛犬奪った そんな時にあなたと出会った 怯んだ気のsniper 2人描いた予定地 塗り潰す page 口無し 言いなりは生き恥、意地張り だりぃダーリンな因果引火陰キャreadな怒り 裏地に浮気した上書き(your lie?) 疑ったきり気の病 wanna leave Farewell...
Under The MoonRain DropsRain Drops長谷川大介長谷川大介長谷川大介月明かりが 差し込んだ 窓辺に写る 指の影 描く景色は 色褪せたまま 時はただ 過ぎてゆく‥  見上げた夜空は いつもと変わらず 取り巻く世界は 変わっていってしまう 運命なんて 信じないけど 進むべき道を 歩んでいくから…  Never say Never…  溢れる涙は 心の叫び 儚い日々の中 明日を夢見る 流れる星に 祈りを込めて 未来への 想いを胸に 今を生きてく  目を閉じると 蘇る 過去の記憶を 紡いでく 思い出達は 色褪せぬまま 今も胸に残る  光のかけらは どこへゆくのかな? 見上げた月に 問いかけ続けてる 心の中は あの日のままで 変わらぬ自分を 信じて行くから…  溢れる涙は 心の痛み 消えゆく想いを 歌にしてゆく 流れる星に 願いを込めて ありのままの 自分でいられる 日は来るかな?  傷ついたまま いつまで閉じこもっても 同じ日々が訪れ 繰り返してゆく この世界にだって 希望の花は咲いてる わずかな勇気を胸に まだ見えぬ光 探しにゆくから  溢れる涙は 心の叫び 儚い日々の中 明日を夢見る  溢れる涙は 心の痛み 消えゆく想いを 歌にしてゆく 流れる星に 祈りを込めて 未来への 想いを胸に 今を生きてく
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