小さな手紙西郷輝彦 | 西郷輝彦 | 白峰美津子 | 松本俊明 | | こんな手紙が出せたらいいな 出せるといいのに 前略 めぐみさん 元気でいるかい 最近あんまり話してないね 忙しいかい? あの夏のおさげ髪と 赤い自転車 引き出しの奥にしまった 大切な思い出 お前の彼氏って どんなヤツだろう 今度紹介しておくれ そしてそのうち お父さんとも デートしておくれ こんな手紙が出せたらいいな 出せるといいのに 拝啓 よしひろくん 何とか生きてるか このごろあんまり 帰って来ないね 頑張っているかい あの夏の夕焼け空と キャッチボール 引き出しの奥にしまった 大切な宝物 お前の投げた ボールの重さが 今もこの手に残ってるよ 今度の休みは釣りでもするかい 付き合っておくれ こんな手紙が出せたらいいな 出せるといいのに 愛する子供達よ どうしていますか とにかく体に気を付けてくれ 元気でいてくれ 君達はお父さんの子供だから 間違ったことはきっと しないと思うけど いくつになっても 大人になっても 子供は子供 気掛かりなんだよ 電話をくれたら くれたできっと嬉しいけれどね こんな手紙が出せたらいいな 出せるといいのに 出せるといいのに |
すすめ!はっくしょんベイビー酒井法子 | 酒井法子 | 白峰美津子 | 渡辺チェル | | は、は、は はっくしょんベイビー! きんちょうすると は、は、は くしゃみがでるんだ ハロー! ぼくらはベイビー・ウータ・オラン 大きな川のまちから来たんだ 君に会えてうれしいよ 太陽おいかけ どこへでも どこにでも ぼくらは行くんだ 昨日より遠くへ行くんだ みたこときいたことないもの わくわくびっくりすることを はっくしょんベイビー! 発見するのが好きなんだ は、は、は はっくしょんベイビー! うれしいときや ゆ、う、き わいてくるときは ハッピー! とつぜんですけど なぞのダンス 両手ふりふリガニマタゼンシン みんないっしょにおどろうよ は、は、は はっくしょんベイビー! どろんこだって ずん、ずん、ずん 元気に進むよ カモン! このみちこえたら きっともっと 楽しいことがまってるはずだよ 失敗しても負けないぞ! しかくいさばくヘ ユーラシア ジャングルヘ 行こうよ行こうよ 昨日より遠くへ行こうよ いろんなこんなんあるけれど いろんなともだちができたよ はっくしょんベイビー! まいにち元気に進むんだ は、は、は はっくしょんベイビー! ふざけていたら は、は、は けんかになったよ 「ンマー! ともだちなんだから なかよくなさい」 どんな遠くのまちまできたって マーおばさんがみているよ 星空みあげて いつまでも どこまでも またねと手をふり あの川をならんでわたろう まっすぐおうちへ帰るんだ なかよくごはんをたべるんだ はっくしょんベイビー! なかよくあしたもぼうけんだ は、は、は はっくしょんベイビー! きんちょうすると は、は、は くしゃみがでるんだ ハロー! ぼくらはベイビー・ウータ・オラン 大きな川のまちから来たんだ いつもぼくらはいっしょだよ |
Live on the ground沢城みゆき | 沢城みゆき | 白峰美津子 | 井川マサアキ | | 野原にねころんで そっと手をのばす 私達の星を ぎゅっと抱きしめる 静かに何もかも目覚めてく瞬間 新しい輝きであふれる この道を どこまでも 旅して行く はるかな大地を まっすぐ流れる河の音 あなたの笑顔が こうして勇気をくれるから 歩いて行ける 迷わずに ひかりを求めては 雨や風に打たれ 自由にのびてゆく 緑のたくましさ どれだけこんな日をくり返して来たの? 限りない優しさでいつでも ありのまま 私たちを 包んでくれる 自然の力が まっすぐ教えてくれること 忘れないでいて 誰もひとりじゃ生きられない はるかな大地を 風が静かにわたってく 心はいつでも こうしてあなたのそばにいる どんなに遠く 離れても |
忘れるために恋をしないで篠原恵美 | 篠原恵美 | 白峰美津子 | 松本俊明 | | 掃除したての テーブルの上 花束を飾った 歪んだ 時間が 少しずつほどけて行く 部屋の片隅 読みかけの本 出しそびれたカード 恋して 夢中な あの頃は見えずにいた さよならって やっと あなたに言える さみしい夜も 泣きたい夜も ひとりでいる あなたのことを 忘れるための恋など できないから 頑張れなくて 落ち込む時が まだあってもいいよね 窓辺で 木の葉が 頷くみたいに揺れた 笑えるね もっと いつものように 雨降る朝も 風吹く朝も わたしでいる あなたのことを 愛したようにだれかを 愛せるまで さみしい夜も 泣きたい夜も ひとりでいる あなたのことを 忘れるための恋など できないから |
こんな春の空を霜月はるか | 霜月はるか | 白峰美津子 | 虹音 | | こんな春の空を ゆらりゆらりゆれながら 舞い降りて行きたい 花びらになって その手に 何気なく 言葉をかわしても 私はあなたが 誰だか 分かるはず きっと 恋は 胸に 眠ってるダイアモンド ある日 目と目が合って 突然 かがやき始める こんな風の中で まぶしいひかりをあびて 動き出す 運命の 不思議な力 信じて こんな春の空を ゆらりゆらりゆれながら 舞い降りて行くから 抱きしめてそっと すべてを あなたとの 出会いはどんなふうに ささやかな私の 世界を 変えて行くのかなぁ 雲の向こう 見渡せる道の先に 思いつかないような 未来が きっと待っている こんな風の中で 何もかもがおだやかに 目覚めてく 特別な 誰かの声に 呼ばれて こんな春の空を ゆらりゆらりゆれながら 舞い降りて行きたい 花びらになって その手に こんな風の中を あなたと肩を並べて 歩きたい あざやかに 変わる季節を 見つめて こんな春の空を ゆらりゆらりゆれながら 舞い降りて行くから 抱きしめてそっと すべてを |
虹を見つけたような色で霜月はるか | 霜月はるか | 白峰美津子 | 浅井裕子 | | 何かが始まるような 音が響いたよ 笑った君の顔を 見つめたとき ほんのささいなやりとりや ありふれた日々さえ 虹を見つけたような 澄んだ色に染まる そばにいるだけで このまま このまま 果てしなく手をつないで君と 歩いて行こう そんなときも 出会ったころの夢は 小さな三日月 二人の今の場所を 照らしている 何が変わって行くのだろう 遠くはるかな道 ありのままでいいから 前を向いて行こう 君とどこまでも 静かに 静かに 夢はカタチを変えてくけれど そばにいるよ ずっとずっと このまま このまま 果てしなく手をつないで君と 歩いて行こう そんなときも |
My Little Blossom ~Miho's Serenade~白雪美帆(橘ひかり) | 白雪美帆(橘ひかり) | 白峰美津子 | 依田和夫 | | 運命の 赤い糸が見えたの ぶつかった あの日 目覚めた奇跡 ねぇ 心の羽根が 震えているわ まだ 生まれたばかりの 恋 水を あげましょう 秘密の 花壇に 夢の 小さな 種子 そっと育てましょう お星様 見つめながら今宵も さり気なく あなた思っています ねぇ 妖精たちが 微笑んでるわ ただ せつなくなるのは なぜ? 水を あげましょう 秘密の 花壇に 夢の かけらが ほら 芽を出してるわ そよ風を 求めて ゆっくり 咲きましょう そして あなたに この想い 届くように 摘んで あげましょう きれいな 一輪 いつか その手に ただ そっと包んで… 優しさや 希望の 香りが するような わたし色した 花 きっと育てましょう |
会いたい気持ちを終わらせない杉山清貴 | 杉山清貴 | 白峰美津子 | 小林信吾 | イアン・プリンス・トム・ワシントン | 眠ってる間に 錆びた橋を渡った 鮮やかなかげろう ビルが揺れてた もう一度 ぶつけよう 今の情熱のすべて 君の住む 遠い街 夢のように 輝いてた サヨナラと一緒に 君が決めた旅立ち 無理してた笑顔に 気づかなかった 押し寄せる 後悔を 胸に閉じこめるたびに 少しずつ 思い知る 忘れて行く難しさを 君に 君に会いたい気持ちを 終わらせなかった 分かり合えた あの日の二人を 消せずにいた なつかしい場所には 戻らないと誓った 今日までの自分が 信じられない 込みあげる せつなさに やっと正直になれた それだけで 今はいい 振り向けない 君がいても 熱く 熱く燃えてる気持ちを あきらめなかった 優しかった あの日の二人を 消せずにいた 君に 君に会いたい気持ちを 終わらせなかった 分かり合えた あの日の二人を 消せずにいた も一度 出会えて も一度 傷付いても 今度は ホントの サヨナラが言えるよ 熱く 熱く燃えてる気持ちを あきらめなかった 優しかった あの日の二人を 消せずにいた 君に 君に会いたい気持ちを 終わらせなかった 分かり合えた あの日の二人を 消せずにいた 熱く 熱く燃えてる気持ちを あきらめなかった 優しかった あの日の二人を 消せずにいた 君に 君に会いたい気持ちを |
黄昏のようにここにいる杉山清貴 | 杉山清貴 | 白峰美津子 | 佐藤健 | 梁邦彦 | そっと 暮れはじめた街は 優しく 空を見るフリして ホントは何を見てるの さっき はしゃいでいた 君の瞳が ただ訳もなく 打ち沈むたび いつも戸惑うけど 黄昏のように僕は 君の心を包んで行きたい 悲しみのように立ってる 君の背中を見守ってるよ 笑いながら君が そっと 振り返るまで 待っている どんな事があったか 無理に聞かない 本を読むフリして しばらくそっとしておこう その胸の奥の 深いところに 忘れることの出来ない恋が たとえあるとしても 黄昏のように僕は 君の未来を包んで行きたい 諦めたように笑う 君の痛みを分かりたいよ こんな夜に君を ただ 抱き締めるため 待っている 黄昏のように僕は 君の心を包んで行きたい 悲しみのように立ってる 君の背中を見守ってるよ どんな時も君を ただ 抱き締めるため 待っている |
優しさを許すのは…鈴木聖美 | 鈴木聖美 | 白峰美津子 | 和泉常寛 | 志熊研三 | 淋しいって泣いて それで みんな終わるなら すれ違ったままの二人 今は 出逢えた奇跡さえ 悔やんで そんな涙の止め方を さりげなく 叱られたい夜 優しさを やさしさを 許すのは あの恋だけ 愛されて 愛されて 辛いのは あなただけ 壊れるって 知っていても ぎゅっと抱きしめた 幸せって ガラスみたい きっと きれいな 別れなど出来ない そんな わたしを誰よりも 愛しいと 思えてくる夜 悲しみを 悲しみを 壊すのは あの恋だけ 愛しても 愛しても 辛いのは あなただけ 今でも 流されて 流されて 帰るのは あの恋だけ 輝いて 輝いて 沈みたい あなただけに 優しさを やさしさを 許すのは あの恋だけ 愛されて 愛されて 辛いのは あなただけ 悲しみを 悲しみを 壊すのは あの恋だけ 愛しても 愛しても 沈みたい あなただけに 優しさを やさしさを 許すのは あの恋だけ 愛されて 愛されて 辛いのは あなただけ |
恋と言えないけれど鈴木真仁 | 鈴木真仁 | 白峰美津子 | 松浦有希 | | 季節が変わった街を 二人歩いた あなたの隣にいると 素直になるの 気の合う トモダチだったから こんなトキメキが 不思議よ 今は 恋と言えないけれど 小さな予感が 生まれる はっきり 恋と言えないけれど なんだか 明日も会えるか 気になるの 心にしまった 淡い初恋の傷 今日まで 愛することに 臆病だった せつない あの日のサヨナラが なぜか 懐かしく思えた 大切にしたい こんな始まりを 今は 恋と言えないけれど 小さな未来が 生まれる まっすぐ 恋と言えないけれど こうして 同じ気持ちで笑いたい 風も 空も 優しくなった 小さな予感が 生まれる はっきり 恋と言えないけれど こうして 同じ速さで歩きたい |
3年過ぎた頃には高橋由美子 | 高橋由美子 | 白峰美津子 | 若松歓 | | サイテーなヤツだと あなたは怒ってる となりで彼女が あどけなく笑った 恋するふたりと テーブルはさむたび 冷たくしたり わざと キツイこと言ったり ねぇ 意地悪だと 思うほど強く 胸に きざんで 3年過ぎた頃から きっとあなたは わたしを 忘れられなくなるわ 3年過ぎた頃には きっとあなたは わたしを 見つめるたびに 好きになる それでもひとりで 風邪引いた夜とか 予定もバイトも 投げ出して走った こんなにあなたを 思ってるヤツには どれだけ恋をしても 二度と逢えないでしょう ねぇ その彼女と 付き合ってなさい 今は いいから 3年過ぎた頃から きっと友達なんかで ほおっておけなくなるわ 3年過ぎてあなたに たとえ打ち明けられても たやすく好きと 言わないの 街で 腕組んだふたりを見た どうして涙なんて しっかりしてよね 3年過ぎた頃から きっとあなたは わたしを 忘れられなくなるわ 3年過ぎた頃には セーターのすそ つまんで あなたと街を 歩いてる |
ひとりきりの夜明け高橋由美子 | 高橋由美子 | 白峰美津子 | 渡辺正浩 | | そんなにつらいなら やめればいいんだと 何度も 何度も そう思った どうしてあんなヤツ 愛しているんだろう あの日も あの日も そう思った 何をしてるのか 分からないけれど それでも私は 歩いてる なんでこんなに かがやくの ひとりきりの 夜明けは なんでこんなに せつないの あなただけを ただ 心が呼ぶの トモダチ呼び出して 朝まで騒いだり 時々 自分を 持て余した ねえ 行き先なんか ほんとは見えない それでも私は 歩いてる なんでこんなに かがやくの ひとりきりの 夜明けは なんでこんなに せつないの あなただけを ただ 心が呼ぶの なんでこんなに 悲しいの ひとりきりの 夜明けは なんでこんなに 会いたいの あなただけを ただ 心が呼ぶの |
免許をとろう高橋由美子 | 高橋由美子 | 白峰美津子 | 谷本新 | | ほっといてと 車から 飛び出したい そんな衝動 くちびる 噛んで 持ちこたえてた 勝手なのは そっちなのに 悔しいのに 降りられないの 電車も 終わった こんな真夜中の海 運転席の 勝ち誇った横顔 今度こそわたし 本気で目が覚めた 免許とろう やっぱ取ろう このままじゃ 終われない 今日のクツジョクを ちゃんと晴らしたい 明日行こう パッと行こう 教習所に 申し込もう 旅行あきらめて 積み立て崩して 免許とろう きっと! デリカシー ないとこや 映画の趣味 ガマンしてたし 車の色も イヤだったけど 言いたいこと 言っちゃえずに カレシだって くっついていた 自分の気持ちが もっとイヤだったかも キャンセル待ちに 眠い学科のビデオ 苦手な縦列 早くもザセツしそう 免許とろう きっと取ろう 電車でいい 安全と 事故も夢もなく ずっと生きて来た 鍛え直そう パワー出そう アクセルを 踏み込もう 身分照明が 保険証だけとは サエないじゃない 絶対! 免許とろう キャンプ行こう パジャマ着て ドライブしよう 新しい夢が ちゃんと増えてくる やる気出そう 胸はって アクセルを 踏み込もう 恋を蹴飛ばして 初心つらぬいて 車買うわ きっと! |
笑顔をあげる瀧本瞳 | 瀧本瞳 | 白峰美津子 | つのごうじ | | ねぇ 涙の訳も ああ 言わないで ねぇ 芝生のうえで あどけなく眠ってる ねぇ 優しい寝顔 ああ 見ていたら ねぇ 気ままなとこも 憎めないの 強がらなきゃ 頑張れないって そんな時なのね ラララ 風の日も そうよ 雨の日も ぜったい ぜったい 抱き締めてあげる ラララ いつまでも ほんとよ どこまでも きっとね きっとね 笑顔をあげる ねぇ 夕焼け空に ああ ひたってる ねぇ 背中を押して からかってみたくなる ねぇ 横顔ツンと ああ とがらせて せいいっぱい君は 背伸びしてた 怒るとこが ちょっと見たくて わざといじめちゃう ラララ 風の日も そうよ 雨の日も ぜったい ぜったい はげましてあげる ラララ いつまでも ほんとよ どこまでも ずっとね ずっとね 勇気をあげる 強がらなきゃ 頑張れないって そんな時なのね ラララ 風の日も そうよ 雨の日も ぜったい ぜったい 抱き締めてあげる ラララ いつまでも ほんとよ どこまでも きっとね きっとね 笑顔をあげる |
空からの贈り物谷村有美 | 谷村有美 | 白峰美津子 | 谷村有美 | 木村雅朗 | パジャマのまま 豪快な掃除 あなたのいない椅子 窓辺にずらした 私ってイヤなやつだわ 何も気にせずに あなたの事を こんなふうに すぐに思い出せる ほらこぼれる汗 もう何もかもが ささいなことだと 思えて来る このすがすがしい 雨上がりの朝 失恋したての わたしのため 遠い空からの まぶしい贈り物 友達との約束も捨てて あなたの気まぐれな 電話を待ったね 涙でうつむく時は どんなときめきが 心の中に飛び込んでも きっと気付かないわ さあ飛び出そうよ 心を開けば ささいなことでも 刺激になる あの悩んでいた やり切れない日々 どこかで待ってる 誰かのため 光る空からの せつない贈り物 気付かぬ速さで 誰もが変わって行く この時間の中 あたたかい未来や 夢見たあこがれへと 近付くように 親しい友達にさえ 今は甘えない 優しい肩に寄り掛かると ダメになりそうなの さあ飛び出そうよ 輝いてる街 ひとりで気ままに 歩きだせば あの悩んでいた やり切れない日々 ほら懐かしさに 生まれ変わる さあ飛び出そうよ 心を開けば ささいなことでも 刺激になる あの悩んでいた やり切れない日々 どこかで待ってる 誰かのため 光る空からの 切ない贈り物 |
悲しい一線田村英里子 | 田村英里子 | 白峰美津子 | 樫原伸彦 | 樫原伸彦 | あなたの肩 もたれながら 波の上 溶けてく 夕焼けにはしゃいだ 不意なキスで 目覚めた時 違う彼 わたしを ほほ笑んでみていた 好きな人がいるのに 遠い夏の恋が 今も気になるなんて Wow CATCH ME 大事にしたい CATCH ME 近くの未来 傷付けて 届かない 夢を見るの? Wow CATCH ME あなたに会いたい CATCH ME も一度逢いたい いたずらに あばれてる 心を 静めて 愛してると 聞かれた時 いつもみたい ふざけて 答えられなかった 一度つまずくだけで みんなフイにしそう とても悲しい予感 Wow CATCH ME 大事にしたい CATCH ME 優しい笑顔 困らせて 思い出に 揺れているの? Wow CATCH ME あなたに会いたい CATCH ME も一度逢いたい 気まぐれに 迷いだす 瞳を なだめて Wow CATCH ME 大事にしたい CATCH ME 近くの未来 傷付けて 届かない 夢を見るの? Wow CATCH ME あなたに会いたい CATCH ME も一度逢いたい いたずらに あばれてる 心を 静めて |
僕らの冒険田村直美 | 田村直美 | 白峰美津子 | 鶴由雄 | | 冒険が 始まる ドキドキが 始まる ホントの エナジーが 動き出している だんだん 力が 沸いてくる 今すぐに 飛び出そう 風を切って ナンにも いいこと ないなって 遠い空 見上げてた 僕らはいない だって なりたいものや 知らない場所は 胸の奥の 宝物さ 未来さ 冒険も 夢見る 情熱も 夢見る ゴールは 遠いほど やる気になるよ ジャングルを 飛び越え 太陽と 並んで ホントの エナジーが 動き出している まっすぐ 行こうか 戻ろうか 迷っては 僕たちは ケンカしてた それでも 最後は 笑ってる ぶつかって たたかって 強くなるんだ ほら やりたいことや 行きたい場所は ブルーな時の おまじないさ 魔法さ 冒険が 始まる ドキドキが 始まる ハートは 熱いほど 楽しくなるよ ハリケーンを けとばし トラブルを けちらし ホントの エナジーが 動き出している 冒険も 夢見る 情熱も 夢見る ピンチは きついほど やる気になるよ ジャングルを 飛び越え 太陽と 並んで まっすぐ 運命が 動き出している 冒険が 始まる ドキドキが 始まる ハートは 熱いほど 楽しくなるよ ハリケーンを けとばし トラブルを けちらし ホントの エナジーが 動き出している |
200%のジュモンteam Le TAO | team Le TAO | 白峰美津子 | 岩崎元是 | 岩崎元是 | テルネ イドマ マルチビ ダーパン ウシコ ハムトラ ボンチャンリ ブルカ タロハム フラーマ ショータイ ガネメ ポノツ ガリトン トットコ ハムハム トットコ モヒモヒ トットコ クシクシ ヘッケヘケ!! ya ya ya ya ya u ra ra ra ya ya ya ya u ra ra ya ya ya ya ya u ra ra ra ya ya ya ya u ra ra ya 言いたいこと uh uh uh なんでも言える テストで100点 取れちゃう かもね ライバルチーム uh uh uh 絶対勝てる 逆転ゴールも 決めちゃう かもね ya ya ya ya ya ねぇ知ってる? 教えてあげる ya ya ya ya ya 秘密の 不思議なジュモンだよ 大好きだって uh uh uh 言えちゃうかもね あいつとカップル なれちゃう かもね 日曜きっと uh uh uh ピーカン晴れる みんなでいっぱい遊ぼう wo wo wo ya ya ya ya ya ホントかな? うまく行くかな ya ya ya ya ya Let's try again 不思議なジュモンだよ テルネ イドマ マルチビ ダーパン ウシコ ハムトラ ボンチャンリ ブルカ タロハム フラーマ ショータイ ガネメ ポノツ ガリトン トットコ ハムハム トットコ モヒモヒ トットコ クシクシ ヘッケヘケ!! ニンジンだって uh uh uh へっちゃらかもね キライな宿題 ばっちり かもね 信じてないと uh uh uh 損するだけさ みんなでいっぱい遊ぼう wo wo wo ya ya ya ya ya もう知ってる? 教えてあげる ya ya ya ya ya スゴイよ 最高のジュモンだよ ya ya ya ya ya もう言える? 間違えないでね ya ya ya ya ya Let's try again みんなでもう一度 テルネ イドマ マルチビ ダーパン ウシコ ハムトラ ボンチャンリ ブルカ タロハム フラーマ ショータイ ガネメ ポノツ ガリトン トットコ ハムハム トットコ モヒモヒ これでキマッタゼ!! |
ハッピー・ペイントデ・ジ・キャラット(真田アサミ) | デ・ジ・キャラット(真田アサミ) | 白峰美津子 | 岩崎元是 | | 君がいるから 今が一番大好き 一緒にユメみようよ いつもどんな時も 早く行こうよ 虹が消えてしまうにょ 鈴の音もときめく こんな気持ち止まらない サイダーみたい 今日の天気 光の泡が はじけてるにょ 水平線の 真ん中がほら 膨らんでると 君が笑う 胸の奥の 丸いポシェットには 大きすぎて 入りきらないほど 素敵があふれてる 君がいるから 今がすごく楽しい 一緒にユメみようよ いつもどんな時も 早く行こうよ みんな君をまってる 手をつないで走ろう 風の街へ飛び込もう 予想つかない 毎日だから 不思議のかけら いっぱいあるにょ 君が笑えば 言葉よりも 先に勇気が 駆け出してる もしも君が ひとりへこんでたら リボンみたい ぎゅっと結んですぐ 元気を届けたい 君がいるから 今が一番大好き 一緒にユメみようよ いつもどんな時も 早く行こうよ 虹が消えてしまうにょ 鈴の音もときめく こんな気持ち止まらない 君がいるから 今がすごく楽しい 一緒にユメみようよ いつもどんな時も 早く行こうよ みんな君をまってる 手をつないで走ろう 風の街へ飛び込もう 君がいるから 今が一番大好き 一緒にユメみようよ いつもどんな時も 早く行こうよ 虹が消えてしまうにょ 鈴の音もときめく こんな気持ち止まらない |
見えないHURRICANE当山ひとみ | 当山ひとみ | 白峰美津子 | 上野義雄 | | 見あげる空にMoonlight 風がぬくもり飛ばしてく さよなら つぶやきは 声にならないの 貴方は 明日へ急いだHurricane 何一つ 胸に残さずに 吹きぬけるわ Looking for, baby baby tonight 時の中に 愛を捨てても Missing you, baby baby tonight 生まれ変わって 輝くわ 何処かで傷付いても 夢を庇って生きるのね 心の 向かい風で 勇気消さないで 貴方は 誰より激しいHurricane 悲しみの どんな鎖さえ 引きちぎって Looking for, baby baby tonight 同じくらい 強く生きたい Missing you, baby baby tonight きっと今より 輝くわ Looking for, baby baby tonight 時の中に 愛を捨てても Missing you, baby baby tonight 生まれ変わって 輝くわ Looking for, baby baby tonight 同じくらい 強く生きたい Missing you, baby baby tonight きっと今より 輝くわ |
MANY THANKS~心のままに~(LONG AS I'M WITH YOU)当山ひとみ | 当山ひとみ | 白峰美津子 | PAM RESWELL | 林有三 | めぐりあい すれちがう この都会(まち)を行き交う Headlight 貴方の夢 冷たくかわした あの時の私を 悔やんでしまう Ah once upon a time 人は誰もみんな 傷付く為に 出逢う訳じゃないの Thank you for your love 何処かで逢えると 別れたけど 友達にも 恋人にも 戻れない事だけ 分かっていた Ah once upon a time 人は誰もみんな 傷付く為に 出逢う訳じゃないの Thank you for your love 夢が叶うこと 祈っていた めぐりあい すれちがい 果てしない夜空が こぼす Shooting star Thank you for your love Thank you for your love Long as I'm with you Long as time goes by I'll be yours for as Long as the stars are burning in the sky …… |
昆虫ニンジャ戸田恵子 | 戸田恵子 | 白峰美津子 | 浜口茂外也 | 浜口茂外也 | 深い 深い 森の中 りっぱな ニンジャに なれるよに せっしゃは 今日も 修行です すがたを かくして しのびこみ ひみつの 世界を さぐります おもしろ 忍法 ナリスマシ ナンジャ ニンジャ へんしん 術! 手足 のばして えだになる はっぱの もようで けむにまく くるっと まわれば おすもうさん 昆虫ニンジャだ へんしん パッ! 昆虫ニンジャの 忍術だーい! 深い 深い 花の園 わたしは きれいな ハナカマキリ そーっと てきを ひきよせる ぬき足 さし足 しのび足 ひみつの しごとは いのちがけ おもしろ 忍法 ナリスマシ ナンジャ ニンジャ へんしん 術! おってを まどわす かくしわざ せっしゃは ナナフシ マカフシギ なにを かくそう めだまやき 昆虫ニンジャだ へんしん パッ! 昆虫ニンジャの 忍術だーい! 昆虫ニンジャだ みんなで パッ! |
バナナ天国ドンキー(山寺宏一)&ディディー(林原めぐみ) | ドンキー(山寺宏一)&ディディー(林原めぐみ) | 白峰美津子 | 小倉良 | 小倉良 | BANANAとっても HAPPY FEELING BANANAトコナツだぁ! BANANA今すぐおいでよ BANANA天国だぁ! タイヨウ トモダチ ウタッテ オドッテ コンゴ・ボンゴ オレタチ ナヤマナイ ワラッテ ハシッテ ビンゴ・ボンゴ BANANAとってもピーカン最高 BANANテストもない! BANAN探検しようよ BANANA ISLAND! ヒシズム オレネル ナミダ ハリケーン ダイキライ キミオレ シアワセ バナナ ナイヨ ソンナバナナ! BANANAとってもNICE BODY BANANA大好きだぁ! BANANAメロンもかなわない BANANAウソツカナイ! U・HA U・HA U・HA U・HA 力を合わせ 俺達で クリスタル・ココナッツ 守るよ 正義の味方 負けないぞ ボウケン人生 止まらない BANANA U・HA DONKEY KONG BANANA U・HA DONKEY KONG…… BANANAとってもHAPPY FEELING BANANAトコナツだぁ! BANANAみんなでおいでよ BANANA天国だぁ! BANANAとってもピーカン最高 BANANテストもない! BANAN探検しようよ BANANA ISLAND! |
トゥルー・ラブストーリー ~恋のように僕たちは~仲間由紀恵 | 仲間由紀恵 | 白峰美津子 | 住吉中 | 京田誠一 | 休みが終わったら 新しい街さ 君はポツリと笑う コンビニの前で 二人話すのも 今日で最後になるの みんなと一緒に 見送りに行くよ 引っ越しが 決まったら 連絡して 元気でね 頑張ってね 手紙書くね たまに会えるよね なんでかな サミシイのに サミシイよと 言えなかった いつか自転車を 盗まれた時は ずっと探してくれた 新しい街は ここより都会ね すぐに彼女出来るね どんな悩んでも 受験とかあるし 目の前のことだけで せいいっぱいなの 屋上も ポプラの木も グラウンドも オレンジに染まる わたしたち どこへ行くの 変わって行くの 忘れないで 次のバスが来た ゴメンもう行くよ 引っ越しが 決まったら 連絡して 手を振った 君の顔が バスのうしろ 見えなくなったの ほんとはね 好きだったの 泣きたかったの 強がったの |
LIAR中森明菜 | 中森明菜 | 白峰美津子 | 和泉一弥 | | Platinaの 月明かり こんな切なさを 夜更けのせいだと 思ってた 一つつく 嘘で又 一つ嘘をつく 勝手な人など ゆるせない Ah 霧のように 行方も残さず 貴方が消えてた ただ泣けばいいと 思う女と 貴方には見られたくないわ 次の朝は 一人目覚める 愛は 悪い 夢ね 退屈な画面から 誰か 叫んでる 見知らぬ 顔した Actress 窓の隅 塗り替えた ビルが光るけど 錆てく 心は 変わらない Ah 自分よりも 大事な誰かが 居るなら 教えて もう貴方だけに 縛られないわ 蒼ざめた 孤独選んでも 次の朝は 一人目覚める それが 自由なのね ただ泣けばいいと 思う女と 貴方には見られたくないわ 次の朝は 一人目覚める 愛は 悪い 夢ね |
MY TRUTH長崎萌 | 長崎萌 | 白峰美津子 | 斎藤直輝 | | あの日の 空の色 あの日の 波の音 小さな わたしたちを いつもなぐさめてくれた みんなどうしてそんな日々を 忘れて行くの ねぇ 何が欲しくて 人は人と憎み合うの 争うの MY TRUTH 変わらず そこにいて 呼びかけて 今 はるかな 運命の 始まり 思い出の あの星に いつか 帰りたいの 廃墟を 駆け抜ける まぶしい つむじ風 未来を 変えるために ここに生まれて来たのね なくすものなど何もないの もう こわがらない さあ 力を下さい もっともっと強く強く この胸に MY TRUTH 涙を 間違わず 導いて 今 静かな 情熱の 始まり 思い出の あの星に きっと 帰りたいの MY TRUTH 変わらず そこにいて 呼びかけて 今 はるかな 運命の 始まり 思い出の あの星に いつか 帰りたいの 思い出の あの星に いつか 帰りたいの |
Virgin Snow野川さくら | 野川さくら | 白峰美津子 | 松浦有希 | | そんな気がしてた バスを降りた時 愛を打ち明ける あなたのまなざし そっと降り積もる この雪のように 振り向けばこんなにも そばにいたの (ひとつ前の)つらい恋は(遠い夢は)思い出 (教えてこころ)やさしくなるのは あなたのせいなの やっとめぐりあえた ふたつの鐘を もう誰も曇らせないで 強く奪うように 抱いてもいいのに 何故私に触れないの 電車も止まって 車も止まって 帰れなくなる事を知っていても (今は強く)離さないで(ずっと夢ね)このまま (教えてこころ)素直になるのは あなたがいるから そっと肩を並べ歩いた季節を もう誰も傷付けないで 強く奪うように 見つめていいのに 何故涙があふれるの やっとめぐりあえた ふたつの瞳を もう誰も曇らせないで 強く奪うように 抱いてもいいのに 何故私に触れないの そっと肩を並べて歩いた季節を もう誰も傷付けないで 強く奪うように 見つめていいのに 何故涙があふれるの |
Brilliant野田順子 | 野田順子 | 白峰美津子 | 依田和夫 | | 走って行こう きらめく日差しあびて 並んで行こう そっとこの手をにぎりしめてね あなたの肩を かりて脱ぐサンダル 砂の熱さに少し 戸惑いながら駆け出す 楽しみだった 海に行く約束 手帳にしるしつけて 何度ものぞきこんだよ 新しい水着で SMILE SMILE FOR YOU いっぱい写真 撮ってね ほら 空で 雲も遊んでるよ 夢みたい 一緒に行こう きらめくあの沖まで 二人で行こう 波のささやき追いかけながら こっちを向いて 笑っていてくれたら 何にもいらない きっとこれが 恋かもね 始まりだね 蝶々みたいに 沖に止まるヨット 照れた顔してあなた 波を見つめて笑った 砂浜にねころび SWEET SWEET MY DREAM いろんなこと話した ねぇ もっともっと増やしたいな こんな時間 走って行こう きらめく日差しあびて 並んで行こう 夏の香りを抱き締めながら 今この時間を あなたと分け合っている すごく楽しい きっとそれが 何よりも 大切かも 一緒に行こう きらめく風の中を 二人で行こう 波のささやき追いかけながら まっすぐな気持ち いつも見せてくれたら 何にもいらない せつないほど まぶしいな あの沖まで 競争だよ つかまえてね |
これからの人HOUND DOG | HOUND DOG | 白峰美津子 | 山口美央子 | 石川鉄男 | いつもの顔で彼女は ジムのプールを泳ぐ 頭の中を空っぽにして 昨日何かを諦め ドアにもたれて泣いた だけど答えはまだ見えないよ 考えることと 行動がなぜか 少し空回りだね 君はそれでも これからの人さ これから始まる もっとすてきな君を 見つけられるから そうだよ これからの人さ 君を追い越した風に まだきっと 間に合うはずさ 閉まりかけてる電車に 彼は今日も飛び乗る 自信なくして急いでいるよ ひとつ前行く誰かの ためらいのない背中 やけに遠くに見えたりするね 迷路のような地下鉄の前で ひとり立ち尽くしてる 君のすべては これから始まる 振り向いてごらん 忘れかけてた笑顔 取り戻せるから そうだよ これからの人さ 少し遠回りしても 大丈夫 間に合うはずさ どんな素晴らしいゴールのあとも 明日はまた来るけど きっと誰でも これからの人さ これからのために 今日は気分をかえて 街を出てみよう すべては これから始まる 振り向いてごらん 忘れかけてた笑顔 取り戻せるから そうだよ これからの人さ もっと輝いた君に いつだって 出会えるはずさ |
ハムハムトレインハムちゃんず | ハムちゃんず | 白峰美津子 | 岩崎元是 | 岩崎元是 | わくわくなのだ スタートダッシュッで ぼくらは 今日も元気に 飛び出そう どきどきなのだ この坂こえたら みたことのない ごちそうが あるかも 虹の アーチや 雲の トンネル 昨日よりも 遠くまで 行こう ハムハムトレインで まっすぐ進むのだ! しらないまち ぼうけん するのだ ハッピートレインで みんなと進むのだ! どこにもない ちきゅういちの たからものを さがそう (セリフ)「しゅっぱ~つ!」 「いきまちゅわ!」 「ほらいくで!」 「さあ、いっしょに!」 「ついてこいよ!」 「進むんです!」 「ゴー! ゴー!」 まいごになっても どろんこになっても ちからをあわせて クリアー するのだ 月の サバクや なぞの ジャングル 今日はどんな ともだちに 会える? ハムハムトレインで まっすぐ進むのだ! ひみつの島 たんけん するのだ ハッピートレインで みんなと進むのだ! どこにもない ちきゅういちの すごい ごちそう まってるよ ハムハムトレインで まっすぐ進むのだ! ゆめをのせて 元気に 行くのだ ハッピートレインで みんなと進むのだ! どこにもない ちきゅういちの たからものを さがそう ハムハムトレインで まっすぐ進むのだ! しらないまち ぼうけん するのだ ハッピートレインで みんなと進むのだ! ハムハムトレインで ゆめをのせて 会いに行こう ともだちに |
メリーとっとこクリスマスハムちゃんず・ひまわり組(ハム太郎・リボンちゃん・こうしくん) | ハムちゃんず・ひまわり組(ハム太郎・リボンちゃん・こうしくん) | 白峰美津子 | 岩崎元是 | | 100万枚のビスケット お願いしちゃうのだ 待ちきれないよサンタさん もうすぐ会えるかな 昨日ベッドに飾った 赤い靴下の中 そうだ!もぐりこんじゃうのだ!! メリーとっとこクリスマス あの街この街 クリスマス ふわふわ雪と かけっこしよう メリーとっとこクリスマス 回って走って クリスマス 今日もずっと わくわくなのだ 僕らの両手いっぱいの すごいひまわりの種 プレゼントのお願い やっぱり変えていい? まさにでっかい雪山 白いケーキめがけて やっほう!ダイブしちゃうのだ!! メリーとっとこクリスマス あの街この街 クリスマス ツリーのてっぺん ひまわり飾ろう メリーとっとこクリスマス かじってのぼって クリスマス すごくすごく 楽しみなのだ メリーとっとこクリスマス あの街この街 クリスマス ふわふわ雪と かけっこしよう メリーとっとこクリスマス 回って走って クリスマス 今日もみんな わくわくなのだ メリーとっとこクリスマス あの街この街 クリスマス ツリーの中で かくれんぼしよう メリーとっとこクリスマス かじってのぼって クリスマス ちきゅういちの パーティーなのだ |
誰も知らない未来を抱きしめて林原めぐみ | 林原めぐみ | 白峰美津子 | ヤギハシカンベー | | 月の砂漠を飛び越え 嵐を横切り 誰も知らない世界へ 今すぐに 駆け出そうよ 銀色に 輝いてる ミサイルに腰掛けて 遠い街 あなたと見てた午後 さりげなく 笑ってても ぎこちないその瞳 あなたって 正直なのね MY FRIEND 好きだなんて 今は まだ 打ち明けないでネ 恋より眩しい風と たわむれたい 青い地形を飛び越え 気圧を横切り 誰も知らない世界へ 今すぐに 駆け出そう 時間を飛び越え 光を追い越し 誰も知らない未来を この胸に 抱きしめたい 見つめたら 目をそらして うつむいたその笑顔 友達で ふざけていてよ MY FRIEND ゴメンなんて 急に ねぇ 謝らないでネ 気ままな子猫のように 夢見ようよ 月の砂漠を飛び越え 嵐を横切り 誰も知らない世界へ 今すぐに 駆け出そう 時間を飛び越え 光を追い越し 誰も知らない未来を この胸に 抱きしめて 急がなきゃ 追いつけないわ あこがれは 流れ星みたいなの 青い地形を飛び越え 気圧を横切り 誰も知らない世界へ 今すぐに 駆け出そう 時間を飛び越え 光を追い越し 誰も知らない未来を この胸に 抱きしめて 月の砂漠を飛び越え 嵐を横切り 誰も知らない世界へ 今すぐに 駆け出そう 時間を飛び越え 光を追い越し 誰も知らない未来を この胸に 抱きしめたい |
ROCKで行こう林原めぐみ | 林原めぐみ | 白峰美津子 | VINK | | 夢見るならRockがいいわ ありふれてる未来じゃ ハートはもうときめかない 行きたいとこダッシュで行こう 逃げ出したりしないで 自信もって始めようよ 胸の奥が痛いくらい 夢中しなきゃダメね DREAMY WALK 負けられない くじけない 元気だけが 味方 AH 走るたびに 誰よりも ずっとすてきに なるのよ 襲ってくるBadな風に うつむいてた昨日が 力になる時が来るわ なきはらしたBedを抜けて さあパジャマを蹴飛ばし この部屋から飛び出すのよ 何もかもがまぶしいくらい ホンキしなきゃ ダメね DREAMY WALK 諦めない 譲れない 自分だけが ライバル AH 涙達が ジャマしても うまくかわして みせるわ 胸の奥が痛いくらい 夢中しなきゃダメね DREAMY WALK 負けられない くじけない 元気だけが 味方 AH 悩むたびに 誰よりも ずっときれいに なるのよ |
いらっしゃい倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | 白峰美津子 | 小六禮次郎 | 小六禮次郎 | おいでんせー。ようきたなー。 まんずまんず。よぐぎだなー。 いらっしゃい。よくきたね。 やんわ~っとして行かれ。 ゆっくりしちっちょくれ。 ゆっくりしてってね。 あの駄菓子屋はね、コンビニになったけれど おばあちゃんは今も元気 「あなたに会いたがってたよ」 おじゃったもんせー。ひさしかぶい。 ようきたね。ひさしぶりだがね。 いらっしゃい。ひさしぶりだね。 さいきんどうしょうた? このごろどなんしょうたん? なにかいいことあった? あのとき一緒に 散歩した並木道は すっかりすべてこがね色 「自転車で行ってみようよ」 風がふいて ほら、生まれたての落ち葉だね こっちむいて ほら、くつひもほどけてるよ あなたが笑う 私も笑った 楽しかったちゃ。またこられ。 楽しかったけん。またきちょくれ。 楽しかったわ。またきてね。 何度もふり返って手をふる人 たんぽぽの花が咲く頃 じゃあね、またいらっしゃい 楽しかったのう。またこられ。 へばのー、元気でな。 それじゃ、元気でね。 何度もふり返って手をふる人 菜の花の季節になったら じゃあね、またいらっしゃい じゃあね、またいらっしゃい 「じゃあね、またいらっしゃい」 |
恋人にはなれないけど久川綾 | 久川綾 | 白峰美津子 | 樫原伸彦 | 京田誠一 | ずっと 探したと 隣のベンチ 腰掛けた 午後の まぶしい川岸で 昨日 しょげたコト ちゃんと分かって いてくれた うれしかったよ 何よりも 恋人は 他にいる それでも こんなふうに ずっとそばにいたい せつない思い 片思い なんにも言わずに もう少し こうしてて いいよ それでいいよ 見上げる空が 胸にしみた 急に ふざけては 口笛をふく その笑顔 やっと 元気になれそうで 夏の 草野球 すねた子供を 叱る目が やさしかったね 誰よりも なぐさめる 言葉など 知らない あなたがいい 変わらないでほしい せつない思い 片思い この世にあなたが もう一人 いるなら いいよ だけどいいよ 友達以上 なれないけど あなたがスキよ 大スキよ 打ち明けたいけど もう少し こうしてる いいよ それでいいよ 見上げる空が 胸にしみた |
夢をかなえるために久川綾・平松晶子 | 久川綾・平松晶子 | 白峰美津子 | 若林剛太 | | 元気でいると 短い手紙 彼女から 届いた 頑張る笑顔 遠くに見えて さみしいと 思った 胸に眠る力 もっと信じなくちゃ 答えなんて何も 見えないね 誰も変わって行くの 夢をかなえるために 二人はしゃいだ街が 狭いガラスの中で にじんだ 心配なんて しなくていいと 強がりな 横顔 なくした恋に 戸惑いながら 旅立った あの時 ひとり決めたことを もっと信じなくちゃ 強い気持ちなんて なれないね みんな離れて行くの 夢に近付く度に 歩き続けた道が いつかステキに見える 気がする 誰も変わって行くの 夢をかなえるために 二人はしゃいだ街が 狭いガラスの中で にじんだ |
RACING WITH THE MOON久川綾・平松晶子 | 久川綾・平松晶子 | 白峰美津子 | Vink | | もう逃げられないわ君は さあ覚悟を決めてよ その正体暴いてやる はむかう気ネ にっくきアイツ もう遠慮はしないわ 気が短い性格なの ねらい定め息を止める 燃えるようなENERGY 君を つかまえたい この腕に つかまえたい harry up! Ah 傷付いても 何よりもずっと生きてる 気がする 裏通りで100キロ超えて 赤信号無視して 追いかけるの 命がけよ でも追いかけられるよりも 何万倍楽しい 恋するのも同じかしら のがすたびに胸の奥で 生まれ変わるENERGY 君を つかまえたい 今度こそ つかまえたい harry up! Ah 傷付いても 誰よりもずっと生きてる 気がする ねらい定め息を止める 燃えるようなENERGY 君を つかまえたい この腕に つかまえたい harry up! Ah 傷付いても 何よりもずっと生きてる 気がする |
君が描く未来で陽ノ下光(野田順子) | 陽ノ下光(野田順子) | 白峰美津子 | 宮島律子 | 鶴由雄 | せつないほど 何もかもが ただまぶしく見えた 私だけを 包むように その笑顔がある ずっと大事にしてた たったひとつの 夢だけは 変わることはなかった たとえどんな 時が流れても 君が描く未来に 素敵 こうして私がいる PRECIOUS TIME 始まったばかり ありのままを 抱きしめたい 帰り道で よく会ったのは 偶然なんかじゃない さりげなくね 見つめてたの 気付いてほしくて 何も言えないままで 別れるのはもう 出来なくて 君だからこそ きっと 勇気出して 打ち明けられたの いつも願う未来は 「君の幸せな笑顔」だけ PRECIOUS DAYS 晴れ渡るような 鐘の音を 忘れないよ 君が描く未来に 不思議 ほんとに私がいる PRECIOUS TIME この瞬間を 抱きしめたい 少し先の未来も 遠くの未来も そばにいてね PRECIOUS DAYS 透き通るような この気持ちを 忘れないよ どんな時も |
思い出の鏡堀江美都子 | 堀江美都子 | 白峰美津子 | 島津秀雄 | | 思い出の鏡 のぞいてみたら おさない日の場面が 胸に流れて来る 大好きだった 真っ赤なシューズ 草原や丘を ねぇ 自由にくぐり抜けた もう着られない レエスのドレス 少しずつみんな ああ 大人に近づくけど あこがれをそっと だきしめながら あきらめずに行きたい 遠いあなたのもとへ 思い出の鏡 のぞいてみたら まぶしいあの景色が 胸にあふれてくる やさしい膝で せがんだ絵本 冒険や恋に ねぇ 心を弾ませてた 夢中になって 遊んだ広場 友達はみんな ああ 離れてしまうけれど なつかしい日々を だきしめながら 振り向かずに行きたい 遠いあなたのもとへ |
Good Morning堀江美都子 | 堀江美都子 | 白峰美津子 | 小坂明子 | 信田かずお | じっとしてられない なんてキレイな blue sky 朝日の向こうで天使が 笑ってる 屋根に登って Morninng! 窓の小鳥に Morninng! 今日は一番早起き 瞳だって 深呼吸 いちょう並木に Morninng! さびたポストに Morninng! あくびしているポリスマン 思い切り 手をふるの ほんとワクワクしちゃう ドキドキしちゃう おしゃれするだけで じっとしてられない なんて愉快な My heart 昨日にさよならするのよ 新しいトキメキ ほら見逃さないで 胸の憂鬱に Bye bye 寂しがりやに Bye bye 今日はいいことありそう 奇跡だって 信じるわ すぐにソワソワしちゃう ウキウキしちゃう つらくなる時も だって一人じゃない みんなステキな My Friend 朝日に挨拶するのよ 新しい元気で ほら 頑張るからね じっとしてられない なんて愉快な My heart 昨日にさよならするのよ 新しいトキメキ ほら 見逃さないで |
せいいっぱいの瞳堀江美都子 | 堀江美都子 | 白峰美津子 | 上田知華 | 信田かずお | 緑の そよ風 君のドレスと ダンスしてる 眩しい 素足に 鳥が口笛 鳴らしてく 意地を張って むちゃをしても 憎めないの (Keep your dream) せいいっぱいの 瞳だから ステキになれるよ (Keep your dream) せいいっぱいの 心だから どんな願いもかなうはずよ 昨日のことより 今が一番 大切なの 嬉しい 瞬間 君は誰より 輝くよ 悩む顔も 笑う顔も あどけないの (Keep your dream) せいいっぱいの 瞳だから きっと大丈夫 (Keep your dream) せいいっぱいの 勇気だから 誰もが君を 好きになるよ 涙だって 宝物に かえるエナジー (Keep your dream) せいいっぱいの 瞳だから ステキになれるよ (Keep your dream) せいいっぱいの 心だから どんな願いもかなうはずよ |
レディのたまご堀江美都子 | 堀江美都子 | 白峰美津子 | 上田知華 | 信田かずお | あんな事じゃダメ! そんな事じゃダメ! 怒鳴られてる毎日 胸がキュンと する ペダルをふみこみ アスファルトの道 ここじゃないどこかへ とんでゆきたい いま 一人 シーツにくるまり 泣きベソかいても 始まらない Don't you know レディのたまご 今にみてて Don't you know レディのたまご 生まれ変わる Brand new day すましているParty 落ち着かないDress なれない靴もつれて 胸がシュンと する トラブルになんか 意地悪になんか 絶対に振り回されるなんて イヤよ! いつか 気取ったあいつを 威張ったあいつを 見返したい Don't you know レディのたまご 今にみてて Don't you know レディのたまご あわてないで Get your love 一人 シーツにくるまり 泣きベソかいても 始まらない Don't you know レディのたまご 今にみてて Don't you know レディのたまご 生まれ変わる Brand new day Don't you know レディのたまご 今にみてて Don't you know レディのたまご 生まれ変わる Brand new day |
青い空の写真を見た。松岡有香 | 松岡有香 | 白峰美津子 | 福富英明 | 京田誠一 | さっき 来てくれたのね ポストの中に彼女のカード 青い空の写真 裏返したら涙が出たよ 手のひらの カードを見た くせのある文字を見た 「負けずに ガンバレ」と ひとことだけ 書いてある グチも言えないほど ひとり落ち込んでた あの日かけた電話で ちゃんと気付いていてくれた 恋や夢の悩み 私がいつも聞き役だった だから 自分の事は わざと笑って話しそらした そうよ 女トモダチなんて 勝手なものと思った 期待しないほうが 仲良くやれる気がした たまに ぶつかりあって ふたり気まずくなって だけどつらい時は とても心配してくれる なくしかけた勇気のかけらが 少しずつ胸の奥にあふれた 手のひらの カードを見た 空の写真を見た 口では言えないこと きっとたくさんあるよね 多分 おんなじだけ ふたり不器用でも 時々こんなふうに 気遣いあっていきたい そっとカードを見た くせのある文字を見た 「負けずに ガンバレ」と ひとことだけ書いてある いつか離れていく いつか変わっていく 彼女の優しさを それでもずっと忘れない |
別れの風景松本伊代 | 松本伊代 | 白峰美津子 | 穂口雄右 | | ブラインドのすき間 広がる世界には 重なりあうビルと混んでるハイウェイ 都会の街泳ぐ 魚たちのように 時に身を任せてゆく人ごみ 私は何時から こうしているのでしょうか 同じレコード 繰り返し聞いた けんかばかりしてたYesterdays みんな忘れるのはLonliness 一人では何もできない 自分が悲しい 夕暮れの街角 ほんの少し青く 何もかも やさしく見える頃 瞳をこらして 探してみたけれど 陽差しには はげしさは見つからない いくつの季節を おくればいいのでしょうか 同じさよなら 繰り返し聞いた 二度ともどらないわYesterdays いつも振り向いたらTenderness 思い出は別れたあと 一番やさしい けんかばかりしてたYesterdays みんな忘れるのはLonliness 一人では何もできない 自分が悲しい |
ありのままの私で松本梨香 | 松本梨香 | 白峰美津子 | 田中公平 | | こぼれ落ちた 涙を 見ていた こんなふうに戸惑う 私が ここに いるなんて 寂びそうな あなたの背中を 思い出して 揺れてる 胸の奥の 憂鬱や 不安を 見せ合えない いつから そんなに なって しまったの? 私じゃない 私が あなたを ずっと 見つめてた 抱き締めた 寄り添っていた 本当に 愛していたの? 心から 信じていたの? 輝いた 思い出達さえ もう 何も 答えない 風の街を 一人で 歩いた こんなふうに あなたと 離れて やっと 気付いたの いつの間にか 大事なことだけ 二人 背を向けて 見過ごして 遠ざけて来た もっと向き合って 感じて ありのままの私 優しかったその笑顔 今ならきっと 同じ笑顔で うなずける気がしてる 胸の奥まで 何かが 弾けた 飾らないで そこから 未来に 二人 触れ合うの 生まれ変わる 心が うれしい ずっと そばにいて 思うまま 受け止めていて 今すぐ飛んで行こう だから 何も聞かずに Hold me so tight |
Aloha You~きずな~ManoaDNA | ManoaDNA | 白峰美津子 | Alexカワカミ | | アロハユー アロハミー 僕らをつないでいるきずな みんながオハナさ アロハユー アロハミー 雲のかなたの虹の谷 深い緑に包まれて 僕らは静かに暮らしてる 一番大事なたからもの 愛する家族や友達を ここではオハナって呼ぶんだよ アロハユー アロハミー こうして笑顔を分け合ってる みんながオハナさ アロハユー アロハミー 海を渡って旅をして 昔たくさんの人たちが 日本の国からやってきた 言葉も知らないこの島で 一生懸命はたらいた 夢を叶えるそのために アロハユー アロハミー 僕らをつないでいるきずな みんながオハナさ アロハユー アロハミー ヤシの葉もようのアロハシャツ ウクレレ鳴らしてフラの歌 時間がゆっくり流れるよ 風に吹かれて 海で波乗り まっすぐ太陽浴びながら 僕らは平和に暮らしてる アロハユー アロハミー こうして笑顔を分け合ってる みんながオハナさ アロハユー アロハミー 夢は遠くで始まって 僕らの心を流れてる 何かを未来へ伝えようと アロハユー アロハミー 僕らをつないでいるきずな みんながオハナさ アロハユー アロハミー アロハユー アロハミー きずな |
恋する乙女は負けない三石琴乃・富沢美智恵・久川綾・篠原恵美・深見梨加 | 三石琴乃・富沢美智恵・久川綾・篠原恵美・深見梨加 | 白峰美津子 | つのごうじ | | さあ愛のエナジー 今こそ ひとつにして もう一度夢見て 空が暴れている 銀の月の輝きの中 誰か ああ 潜んでいるわ 街に邪悪なビーム 好きな服も靴もほら 台なしよ もう 頭にきちゃう 妖怪にゴースト まとめて めんどうみちゃう いつだって 愛と正義は 負けない さあ前を向いて 今こそ 変身 メイクアップ! ムーンティアラアクション!チャンスよ! クレセントビーム! さあ愛のエナジー 今こそ ひとつにして ねえこんなかわいいコを これ以上 いじめるなんて許さない どんなつらいときも 泣いてそれで済んじゃえばいいけれど もう 逃げたくないわ 悪霊にモンスター まとめて めんどうみちゃう 恋してる 乙女心は 負けない さあ覚悟きめて 今こそ 変身 メイクアップ! シュープリームサンダー! シャボンスプレー! ファイヤーソウル! さあ恋のエナジー 今こそ ひとつにして ねえこんなかわいいコを これ以上 泣かせるなんておしおきよ さあ前を向いて 今こそ 変身 メイクアップ! ムーンティアラアクション!タックル! 悪霊退散! さあ愛のエナジー 今こそ ひとつにして ねえこんなかわいいコを これ以上 いじめるなんて許さない |
GREENもえぎの高校委員会 | もえぎの高校委員会 | 白峰美津子 | 岩崎元是 | | その日は明るく 優しい日差しで 深い緑の匂いを いっぱい吸い込んだ 初めて言葉を 交わした瞬間 二人に見えたひかりが おんなじならいいな 人の声が交差してる あふれそうな街の中で 眠っていた気持ちが やっと動き始めたよ 今日の日をありがとう そっとこぼれてくる ひたむきなこの音を 忘れずにいよう ずっとずっと 自信をなくして ふと振り向くとき そこにあなたの笑顔が 見えるといいのにな 迷いそうな夢の先に きっと翼取り戻せる 回り道も素敵と いつのまにか思えるよ 果てしない風が吹く この道の途中で こうして出会えたこと 抱き締めて行こう どんなときも 雲の影に追い越されて 息を止めてあなたを見た 形のない気持ちを 信じられる気がしたよ 今日の日をありがとう そっとこぼれてくる ひたむきなこの音が とぎれないように そばにいてね ただ大切にしたい そう思えるものに こうして出会えたこと 抱き締めて行こう どんなときも |
LOOP & LOOP森久保祥太郎 | 森久保祥太郎 | 白峰美津子 | オレンジ | 上田英一・遠藤幹雄/上田英一・遠藤幹雄/上田英一 | LOOP & LOOP TOUCH & GO! 今こそ 解き放て 力の すべて MOVE & MOVE HIGH & HIGH 奇跡に火を つけよう (TRY TOGETHER) 俺の手の中 回り続ける それは誰にも 止められない ハイパーな夢 らせん階段 ブルーのタワー 白い空間フルスピードで つなげて行くよ 高く熱く早く 風を切り 時をスピンさせて アスファルトの上で ありふれてるヴィジョン壊しながら LOOP & LOOP UP & DOWN 心に 弾けとぶ まぶしい ひかり MOVE & MOVE RIDE & RIDE 永遠のビート つかもう (PLAY TOGETHER) 街のノイズにもぐりこんだら 自由にもっと 未来のページ 塗り替えようよ 高く熱く早く 何度でも 夢をカーブさせて あふれてくるエナジー どこにもないスリル 燃やしながら LOOP & LOOP TOUCH & GO! 今こそ 解き放て 力の すべて MOVE & MOVE HIGH & HIGH 奇跡に火を つけよう (TRY TOGETHER) 自分を ずっと信じて LOOP & LOOP UP & DOWN 心に 弾けとぶ まぶしい ひかり MOVE & MOVE RIDE & RIDE 希望の I'M JUST A SPINNER LOOP & LOOP TOUCH & GO! 今こそ 解き放て 力の すべて MOVE & MOVE HIGH & HIGH 未来へ I'M JUST A SPINNER 時を越えて LOOP & LOOP UP & DOWN 心に 弾けとぶ まぶしい ひかり MOVE & MOVE RIDE & RIDE 永遠のビート つかもう (PLAY TOGETHER) |
ずっと涙の場所を探してる森口博子 | 森口博子 | 白峰美津子 | 本間昭光 | | あなたが 悪いの わたしが 悪いの 答えは どこなの あしたは どこなの ねぇ あなたを 車から見かけた 優しく笑っていた ねぇ きれいな 人と一緒だった 旅行の帰り みたいだった TAIL LAMP 流れてった KLAXON ひびいていた なんか 壊れてった FREE WAY にじんでいた ACCELE 確かめた あの人 誰なの トモダチ じゃないね あの人 誰なの 昔の 恋人? ねぇ 電話の 数が減って来たのも 週末会えないのも ねぇ 仕事が 忙しいせいだと ずっといいふうに 思ってたの RAIN DROP はじいていた KLAXON あおっていた みんな 許せなかった MID NIGHT 煙っていた ACCELE 踏み込んだ あの人 誰なの いつごろ あったの あの人 誰なの いつから だったの ずっと 泣きたかった でも泣けなかった みんな 忘れたかった HEAD LIGHT しかっていた ACCELE 踏み込んだ あなたが 悪いの わたしが 悪いの 何にも 見えない 何にも 知らない |
レディ・クレスト ~扉を開けて~守谷香 | 守谷香 | 白峰美津子 | 松田良 | 奥慶一 | 未来へ続く 長い階段 昨日にそっと 手を振るの くじけないで Lady リン ひかる涙 いつか 胸のクレストに変わるわ ねえ わらって Lady リン ほほえみは Sweet Lady リン 素敵な勇気 You smile for me, Lady リン 幸せに Hello Lady リン 右手を出して 扉を開けて 腕を広げた 貴方にいつか 飛びこむの 長い夢も Lady リン 叶う時がくるわ 青いつぼみもはじけてる ねえ わらって Lady リン ほほえみは Sweet Lady リン 心のシルエット You smile for me, Lady リン 悲しみに Hello Lady リン 右手を出して くじけないで Lady リン ひかる涙 いつか 胸のクレストに変わるわ ねえ わらって Lady リン ほほえみは Sweet Lady リン 素敵な勇気 You smile for me, Lady リン 幸せに Hello Lady リン 右手を出して |
あなたを抱き締める私でいたい横山智佐 | 横山智佐 | 白峰美津子 | 本間勇輔 | | こぼれ落ちた涙 何も言わず顔を上げた 臆病な 私から 逃げないように 風が止まる舗道 ひとりきりで傷付いてた ほほ笑みを 思うたび 胸がいたくなる もう 隠さないで さみしい夜の あなたを 抱き締める 私で いたい 何もできなくても あなたのこと思う気持ち 未来さえ 塗り替える 強さになるのね 夢や願いごとが 思い通り行かない時 何もかも 諦めて うつむいていた ダメな私のこと いつも勇気付けてくれた 限りない 優しさに 胸が熱くなる ねえ 隠さないで 泣きたい夜の あなたを 抱き締める 私で いたい 何もできなくても あなたのこと思う気持ち 未来さえ 塗り替える 強さになるのね |
気になるアイツ李小狼(くまいもとこ) | 李小狼(くまいもとこ) | 白峰美津子 | 岸村正美 | 岸村正実 | どこまでも続く 青い空 まっすぐ見上げて ふきぬける風を すいこんで 坂をかけてく いつもよりマジな 表情を 遠くからにらみながら なんでだろ ワケもなく 意地になってしまう 気になるアイツ 不思議なアイツ ここでじっとしていられない 曲がり角では そう 何か起こりそうで 駆け出すよ 気になる予感 不思議な予感 夢でみたような胸騒ぎ 予想できない毎日 まっすぐ 見つめて アイツに負けないよ オレンジの雲を 追いかけて あんなに急いで 思い切りなんかに つまづいて 派手に転んだ いつだってアイツの コトなんて カンケーなんかないんだから アスファルト 蹴飛ばして 帰り道を急ぐ 気になるアイツ 不思議なアイツ 今日も横目でチェックして… 知らないうちに そう なぜかアイツのペース はまってる 気になる予感 不思議な予感 何か始まる胸騒ぎ どんな時でもゆずれない 理想が あるから 誰にも負けないよ 気になるアイツ 不思議なアイツ ここでじっとしていられない その胸の奥 そう 秘めたほんとの力 知りたくて… 気になる予感 不思議な予感 まるで未来は迷路だね 夢をしっかりこの手に つかめる 時まで 自分に負けないよ |
4月のシルエットribbon | ribbon | 白峰美津子 | 清岡千穂 | | 砂浜で 寄り添ってるシルエット タ映えに まだ早い4月の海 素っ気ないね 誘ったくせに 静か過ぎて 気まずぐなる もっと夢中に 私をみつめて ほんとはClose to you このまま帰れない あなたは優しいけれど きっとこんな 友達なんて いつか つらくなるわ 夕陽が せつなくてはしゃいだ 打ち寄せる しぶきで濡れている 靴 そっぽ向いて 手をかしてくれる 照れた瞳 あなたらしい もっとまぶしく 私を感じて ほんとはClose to you ここから帰れない あなたに気持ちのすべて 打ち明けたい 精一杯の 勇気 風になる |
太陽を聞いてribbon | ribbon | 白峰美津子 | 清岡千穂 | | もうこのまま眠りたい 時を忘れて ひややかなテーブルに頬を あてて見ている 静かな 湖は 秘密の 場所 コスモスに かこまれた 古い 教会 幻にくるまってひとり迷う私を 誰かが 遠くから 呼んでる Listen to the Sun (Listen to the Sunshine) 答えのない あしたでいい Listen to the Sun (Listen to the Sunshine) こころのまま 夢見ていて ボートの上 やわらかい髪の 少年 はじめてのほほえみが とてもなつかしかった なにかが 始まった ときめき Listen to the moon (Listen to the moonlight) 止められない 時間の中 Listen to the moon (Listen to the moonlight) あきらめずに 夢見ていて 耳を澄ませて 風も空も鳥も木も まぶしい予感を 待ってる Listen to the Sun (Listen to the Sunshine) 答えのない あしたでいい Listen to the Sun (Listen to the Sunshine) こころのまま 夢見ていて Listen to the moon (Listen to the moonlight) 止められない 時間の中 Listen to the moon (Listen to the moonlight) あきらめずに 夢見ていて |
Virgin Snowribbon | ribbon | 白峰美津子 | 松浦有希 | | そんな気がしてた バスを降りた時 愛を打ち明ける あなたのまなざし そっと降り積もる この雪のように 振り向けばこんなにも そばにいたの (ひとつ) (前の) (遠い) (夢は) つらい恋は 思い出 (教えて) (こころ) やさしくなるのは あなたのせいなの やっとめぐりあえた ふたつの瞳を もう誰も 曇らせないで 強く奪うように 抱いてもいいのに 何故私に 触れないの 電車も止まって 車も止まって 帰れなくなる事を 知っていても (今は) (強く) (ずっと) (夢ね) 離さないで このまま (教えて) (こころ) 素直になるのは あなたがいるから そっと肩を並べ 歩いた季節を もう誰も 傷付けないで 強く奪うように 見つめていいのに 何故涙が あふれるの やっとめぐりあえた ふたつの瞳を もう誰も 曇らせないで 強く奪うように 抱いてもいいのに 何故私に 触れないの そっと肩を並べ 歩いた季節を もう誰も 傷付けないで 強く奪うように 見つめていいのに 何故涙が あふれるの |
Labyrinthルテジア(小清水亜美) | ルテジア(小清水亜美) | 白峰美津子 | 岩崎元是 | | 花が一輪 咲いている 不思議な色で 風に吹かれて 迷路のような 花壇で 咲いている ひかりの壁に向こうで あの子が視線をそらす まっすぐ 見上げた空が うすむらさきになった どこまでも Ah 無数のトゲが 降りそそいだ アタシの心の 深い場所に 耳をすますと 響いてた いろんな言葉 あの日初めて 秘密のように 泣いたの 忘れない トクベツなことが 素敵? みんなとオナジが 素敵? まっすぐ 見上げた空は アタシが誰なのかを 知ってるの Ah 生まれたことを 生きることを ただありのままに 抱きしめたの アタシも笑顔を返す 自分を守れるように こんなに 自由な空が うすむらさきになった どこまでも そう アタシはアタシ そんなふうに 咲いていればいい どんなときも |