吉中美樹作曲の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
しのぶの当番日誌倉田雅世倉田雅世久和カノン吉中美樹小鳥の声と まぶしい日差し なんて素敵な日曜日 冷たい水で 顔を洗って 今日は当番がんばろう  ちょっと寝グセ 真っ赤なほっぺ しのぶファイトォ!  はたきパサパサ ほうきシャカシャカ お部屋の空気入れ換え お布団ずらり 窓に干しましょ お日さまの匂いいっぱい  雑巾がけ ギュッとしぼって 縦縦横横  おそうじ せんたく よっこらしょっ ピカピカお部屋 気持ちいい お布団 パタパタ どっこいしょっ 今日もいいお天気 みんな幸せにな~~~~~れ!  シャツと靴下 色物わけて 手もみ洗いもバッチリ ロープを張って 洗濯バサミ もうちょっと身長欲しいな  風に揺れる 白いエプロン 天使の羽根みたい  朝から 晩まで よっこらしょっ 自然と笑顔になれる お庭に 水まき どっこいしょっ 空に虹が出来る なんだか嬉しくな~~~~~る!  おそうじ せんたく よっこらしょっ ピカピカお部屋 気持ちいい お布団 パタパタ どっこいしょっ 今日もいいお天気 みんな幸せにな~~~~~れ!
ミントの坂道麻生華澄(鳥井美沙)麻生華澄(鳥井美沙)白峰美津子吉中美樹3秒前は はしゃいでいた瞳が 無口になって 突然横向いている…  まるでコインの 表と裏ね 女の子って 恋をすると そういうものよ  ミントの風が吹く坂道は なんにも言わずに抱きしめて  ゆっくりあせらずに 恋しましょ あなたらしく つかまえて  二人の距離が どれだけ近付いたら 会いたい気持ち 上手になだめられるの?  辞書を開けば 「Love」のページに 星がひかって 消えて行った せつない夜  どんなに好きだよと言われても なんだか 片思いのようだわ  まっすぐ純粋な その瞳 なくさないで いつまでも  わたしのどこを 好きになったの? 何度聞いても まぶしいくらい 笑うばかり…  ミントの風が吹く坂道は なんにも言わずに抱きしめて  ゆっくりあせらずに 恋しましょ わたしらしく 前を見て  与えて 与えあって 続いてく 恋って お互いのものだね  まっすぐ純粋な その瞳 なくさないで いつまでも
シャボン・デ・セ・シ・ボン沢城みゆき沢城みゆき根津洋子吉中美樹岩本正樹朝からまるでついてないにゅ 白いシャツにこぼしちゃった ココアのシミ だって猫舌なんだから  なんだか全然やる気ないにゅ ぼんやり洗濯してたら いつの間にかお部屋中がシャボンだらけ  数え切れないアブクの中 ふくれっつらが ほら は・じ・け・て  シャラリララララルルリラ 思わず笑い出しちゃう 空に届けシャボン玉 ふわふわ シャラリララララルルリラ 七色の夢を乗せて もしも今日がだめだって明日があるにゅ  おなかもすいてきちゃったにゅ 何食べようか考えてたら いつの間にか クッキーの缶がもうカラッポにゅ  どこにも出かけたくないにゅ さっき天気予報見たら どんより曇り空に 傘マークだらけ  てるてる坊主もさぼるのか 明日は一緒に ねえ がんばるにゅ  シャラリララララルルリラ 思わず歌い出しちゃう 朝から掃除でもしよう ぱたぱた シャラリララララルルリラ ほんとは夢が大好き そうだよ やりたいこともいっぱいあるにゅ  数え切れないアブクの中 ふくれっつらが ほら は・じ・け・て  シャラリララララルルリラ 思わず笑い出しちゃう 空に届けシャボン玉 ふわふわ シャラリララララルルリラ 七色の夢を乗せて もしも今日がだめだって 大丈夫 だって明日があるにゅ
Spring Spring Springやまとなでしこ(田村ゆかり・堀江由衣)やまとなでしこ(田村ゆかり・堀江由衣)根津洋子吉中美樹岩本正樹水たまりに映る空 なんだか不思議な 胸さわぎが止まらない そんな雨上がり  白い雲の隙間から 陽射しがこぼれる瞬間 きっと見えるはず 春の天使たち  涙のしずくをしずくを からっぽのビンに詰め 遠い海へ流したら  眠りの森をぬけて 野いちごの丘を越えて 虹の橋を渡ろう 誰かに めぐりあえる そんな予感 抱きしめて 風と一緒に歩いてゆこう  偶然ふたりおんなじ メロディを口ずさんで 目と目合わせたら 思わず笑っちゃった  ほら四葉のクローバー そっと瞳を閉じて 願いごとは 叶うまで 誰にも 言っちゃだめ  かざらない君の君の微笑みが これからはいちばんの宝物  めぐり会えてよかった このときめきを半分 分けてあげるよ君に 小さなあくび ひとつ 世界中が 目覚めてく 君と並んで歩いてゆこう  眠りの森をぬけて 野いちごの丘を越えて 虹の橋を渡ろう こんなふうに少しずつ シアワセはふえてゆくよ 君と一緒に夢を叶えよう  眠りの森をぬけて 野いちごの丘を越えて 虹の橋を渡ろう 誰かに めぐりあえる そんな予感 抱きしめて 風と一緒に歩いてゆこう
おてんとさまに聞いてみるにょ真田アサミ真田アサミ久和カノン吉中美樹ちゃぶ台に目一杯のイチゴケーキにょ フォーク刺した時 目覚ましが鳴った あと5分眠って せめて一口食べたかったにょ ほっぺたに ヨダレの跡  ボケボケッとしてる暇は無かったにょ 今日は楽しいピクニックの日にょ 甘い玉子焼きと タコのウインナーのおべんとにょ 水筒には 冷ました麦茶  おてんとさまに聞いてみるにょ 今日はいい事あるかな おてんとさまはあったかいにょ ちょっとまぶしくて うれしい  てるてる坊主 なかなかやってくれるにょ ごほうびにチュッってしてあげたいにょ ハンカチとポケットティッシュ お菓子ごっそりつめこんだら 重過ぎる でも気にしない  お空はまっ青で おいしそうな雲 思いっきり深呼吸してみるにょ リュックひょいと背負ったら なんか胸がワクワクするにょ 出発にょ 最初の一歩  おてんとさまに聞いてみるにょ あたしの夢はかなうの おてんとさまはまん丸にょ ジッと見ると目が シバシバ  おてんとさまに聞いてみるにょ 今日はいい事あるかな おてんとさまはあったかいにょ ちょっとまぶしくて うれしい
愛はそばに~Holy Night~西田ひかる西田ひかる京恵里子吉中美樹白いドレスの 妖精たちが 降りて来るわ 雪の空から よそゆき顔で ざわめく街も いつのまにか 眠りにつく  ひとはどうして 大切なもの どこか遠く 置き忘れるの 幼いころに 気づかなかった 愛がそばで ほほ笑んでる  ガラスの向う 想い出たちも 銀の雪に 包まれてゆく 静かな聖夜(よる)が 教えてくれた 愛はそばに ほほ笑むと  愛はそばに Holy Night…
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