望月吾郎作曲の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あゝ坂本龍馬望月吾郎望月吾郎平山忠夫望月吾郎前田俊明土佐は狭いぞ 江戸へ出て 俺は日本を 洗濯いたす 夜明け間近な 幕末維新 大志抱いて 命を賭ける 世界をめざす あゝ…坂本龍馬  惚れたお龍と 寺田屋に 世間しのんだ 灯りが暗い ついてくるのか 刃(やいば)の下を くぐり抜けても 絆は切れぬ 情けに生きる あゝ…坂本龍馬  怒涛逆巻く 海原が 俺の出番を 待ってるものを 望み半(なか)ばで 身を襲われて 花と散っても その名を残す 日本のほまれ あゝ…坂本龍馬
生きてゆこうよ!米倉ますみ米倉ますみ伊吹秀吾望月吾郎前田俊明同じ心だ 私とあなた どんなに苦労が あろうとも 笑顔を忘れず いつだって 明日(あす)の幸せ 夢に見て 涙分け合い 分け合い 生きてゆこうよ  朋(とも)の絆を 大切にして 豊かな未来を 作りたい 誰もが喜ぶ 世の中が いつか必ず やって来る 今日も明るく 明るく 生きてゆこうよ  会えば気持ちが 通い合うから この世のみんなが 友達さ 一つの生命を 共に生き 助け合っての 人の道 愛を信じて 信じて 生きてゆこうよ
男の火祭り鳥羽一郎鳥羽一郎平山忠夫望月吾郎紅い紅い炎の 大松明が 燃えて南部の 夜空を焦がす おやじ見てくれ 精霊舟で 俺の闘志は あの火柱だ 燃やせ 燃やせ 燃え上がれ 裸が躍る 汗がとぶ 南部男の ああ 火祭りだ  想い想いとどけと 投げ松明に 散らす峰の子 富士川染める 幼馴染は 離れていても 恋の煩悩 祭りにゃ燃える 燃やせ 燃やせ 燃え上がれ 心が躍る 血がたぎる 南部男の ああ 火祭りだ  南部南部魂 雄叫びあげて 百と八たい かがり火燃える 天にとどろけ 大地をゆすれ 俺の生きざま 祭りに賭ける 燃やせ 燃やせ 燃え上がれ 命が躍る 気が勇む 南部男の ああ 火祭りだ  
女が泣いて港町小関信吾小関信吾中山大三郎望月吾郎南郷達也カモメが鳴いて 汽笛がないて 女が泣いて 港町 男はどうして それほどまでに 海に惹かれて 行くのでしょう 出船入船 どっちにしても 女は涙を 流すのよ  お酒を飲んで ギターを弾いて あなたは空を とんで行く 女のわたしは 指折りかぞえ 次に会う日を 夢みてる どこの国やら 船乗りたちの ことばがとび交い 夜が更ける  船乗りなんかに ほれちゃったのね だから泣くのね バカなのね またもあなたを こまらせそうな 出港前夜の 夜明け前
女 こころ 雨アローナイツアローナイツ雨宮英子望月吾郎好きな男に 総てを捧げた 弱い女を 責めないで 運命に負けた 女の肌に 冷たい風が吹きつける レイニー レイニー インマイハート 女の心に雨が降る 十字街の 灯が揺れる  苦いお酒を 涙で割って 今日も淋しく 飲んでいる 貴方がくれた 思い出だけじゃ 私は生きて行けないと レイニー レイニー インマイハート 女の心が雪になる レンガ通りの 岩見沢  うしろ姿の 倖せばかり ついて来るのね 何処までも 待つことだけの 女になんて なりたくないと泣きじゃくる レイニー レイニー インマイハート 女の心に雨が降る 二条 三条 夢通り
女城主・笹百合の花米倉ますみ米倉ますみ伊吹秀吾望月吾郎前田俊明女だてらに 城主(あるじ)を名乗り 国を背負って 行くその身には つらい涙が 流れて止まぬ 男勝りと 誹(そし)られながら 忍んで咲く花 笹百合の花  御殿亡き後、御坊丸君(ごぼうまるぎみ)は未(いま)だご幼少。 主(あるじ)なくして国は守れぬ…。 これよりは御坊丸君ご成人のその日まで、 皆々心ひとつに、わらわに命を預けて下され!  女盛りを 戦に暮れて なぜに侘しい 心が揺れる たとえこの身は 朽ち果てようと 守り抜きたい 愛する領民(たみ)を 鎧に包んだ 柔肌悲し  …殿…吾(あ)が君、景任(かげとう)殿… 今も霧の中に、お姿がはっきりと見えまする… なぜおひとりでそちらにおられるのじゃ… お恨み申しまする。 我が岩村城を救うため、女を捨て、 秋山殿を夫として迎えまする…。  今日は織田方 明日(あした)は武田 宿命(さだめ)せつない 乱世(らんせ)の掟(おきて) 恋も情も 命も捨てて 生きる姿の 哀れさ滲(にじ)む 朝霧抱(いだ)いて 笹百合の花
北岳細川たかし細川たかし志賀大介望月吾郎丸山雅仁南アルプス 青いやまなみ 天と大地を 結ぶ山あり 生きる厳しさ おしえる 北岳 いのちの歌を 歌っているぜ 朝日を抱いた 雄大な 北岳  母のやさしさ 父の強さを 山の姿に おもかげ偲ぶ なみだあふれて 愛しき 北岳 がまんの歌を 歌っているぜ 安らぎ祈る 雄大な 北岳  岩に雷鳥 川にせきれい 実り豊かな 大地の宴 富士を見つめて 凛々しき 北岳 男の歌を 歌っているぜ 夕日に映える 雄大な 北岳
甲州夢街道秋岡秀治秋岡秀治星野哲郎望月吾郎お江戸日本橋 木遣りで出たが 艶歌 新宿 八王子 浮世しがらみ さらりとすてて 富士のお山を 道連れに 笹子猿橋 旅ゆけば いのち伸びます ああ… 甲州夢街道  古いやつほど 大事にされる ワインづくりの 故郷へ いい湯 いい宿 いい酒めぐり 昔ながらの 白壁に 映える夕日も ほのぼのと 詩を奏でる ああ… 甲州夢街道  山は錦秋 舞鶴城の 月はほろよい 紅葉映え 四十五宿に 灯りを入れて 旅の終りは 下諏訪へ 平和観音 韮崎の 夢も満月 ああ… 甲州夢街道
札幌ラブストーリーアローナイツ・篠路佳子アローナイツ・篠路佳子雨宮英子望月吾郎お酒に酔って 女に酔って 夢を見ましょう 二人の夢を おまえの好きな ステンドグラス ワインを注いで 乾杯しましょう いい いい男いい女 踊りましょうよ フロアーで 目と目が交わす 恋心 夜のススキノ ススキノ Love story  たとえ誰かが 噂をしても いいじゃないのよ 言わせておけば 何もなかった 二人じゃないし 今さら何が 恐いと言うの いい いい男いい女 アカシア並木 夜も更けて 吐息が白く ふるえてる 北のロマンス ロマンス Love story  愛という名の 夜汽車に乗れば 辿りつくのは 未来の駅よ 今なら間にあう ひき返せない 信じています 離れはしない いい いい男いい女 思い出全部 かき集め 涙は捨てて 行きましょう 北のサッポロ サッポロ Love story
獅子望月吾郎望月吾郎つじ伸一望月吾郎筧哲郎じっと静かに 地に伏せながら 獅子はここぞの 機(とき)を待つ たやすく掴める 夢などはない 夢などはない あせる心を 相手(ひと)に見せるな 獅子になるんだ 男は獅子に  深い谷間に 蹴落とされても 獅子は挫(くじ)けず 這いあがる ひもじさ堪(こら)えて 眠れぬ夜は 眠れぬ夜は 雨の雫を 舐めてしのいで 獅子は研(と)ぐのさ 己(おのれ)の爪を  心射通(いとお)す 鋭いその眼 獅子は何見て いるのだろ 嗤(わら)うか愚かな 人間の世を 人間の世を 媚(こ)びず日和(ひよ)らず 気高く強く 獅子の魂(いのち)を 生きたい俺も
母の愛米倉ますみ米倉ますみ中村和男望月吾郎前田俊明素直な娘じゃなかったけれど 本当に大好きだったわ、お母さん…  母の形見の 小さなつつみ 出て来た私の 母子手帳 かすれた文字が 愛おしく 読めば涙が あふれます 心のともしび 母の愛 ありがとう ありがとう お母さん  幼いころの 病いの時も 寝ないでぬくもり くれました 苦労つらさや 悲しみに じっと耐えて 来ましたね 深くてやさしい 母の愛 ありがとう ありがとう お母さん  大切にしまってあったエプロン これって、私の初めての母の日のプレゼントだったわね お母さんったら、あの時泣いて喜んでくれたっけ いつも台所にいたお母さんのエプロン姿 今でもこの目にしっかり焼きついています…  私が母に なるその日まで 夢見て来たのに ごめんなさい 見てはもらえぬ 孫たちの 命 だいじに つなぎます 大きな愛です 母の愛 ありがとう ありがとう お母さん
笛吹川望月吾郎望月吾郎志賀大介望月吾郎丸山雅仁俺が守るよ お前のことは 二百十日(にひゃくとおか)の あらしの中で 言った言葉を 忘れるものか 帰るあてない 旅に出たきり あれっきり 戻る瀬(せ)もない 笛吹川よ  遠くなるほど 逢いたさ募(つの)る 石和(いさわ)湯けむり 想い出染めて 今も優しく 揺れてるだろう 俺のことなど 忘れちゃったと 思うけど それでいいのさ 笛吹川よ  酒を浴(あ)びれば 未練は消える 咲いて儚い おしろい花は ひと夜限りの 夢路(ゆめじ)の明かり 無事でいろよ 今日もこころの 便箋(びんせん)に 走り書きする 笛吹川よ
富士は日本のお母さん望月吾郎望月吾郎湯川れい子望月吾郎丸山雅仁母に背負われ 手を引かれ 見上げて育った 富士の山 「強くなれ」「強くなれ」 転んでいいから また起きて 夢を愛する 男(ひと)になりなさい  他人の小言は 聞かないが 富士のお山に 諭(さと)された 「大丈夫」「大丈夫」 どんな時でも 見てるから 天に恥じない 男(ひと)になりなさい  裾にうぐいす 山ざくら 両手を広げた 立ち姿 「いいんだよ」「いいんだよ」 なきたい時には 泣けばいい 自分に負けない 男(ひと)になりなさい  どんなに辛い 悲しみも 黙って優しく 受け止めて 「ねんねんよ」「おころりよ」 歌う 木花吹耶姫(このはなさくやひめ) 富士のお山は 日本のお母さん 富士のお山は 日本のお母さん
北緯五十度(ライブバーション・ナレーション入り)福田こうへい福田こうへい中山大三郎望月吾郎涙 黒髪 えりあし おくれ毛 小指 くちびる 思えばつらい 波はデッキの 上から落ちる 北緯五十度 カムチャッカ沖だ こんな時にも 心の中で 紅く燃えてる 命の恋よ  夕陽 棧橋 引き波 人影 夢で毎晩 帰っているよ 今度逢ったら 打ちあけるのさ 北緯五十度 もう見おさめだ 船をおりるぜ 千島の千鳥 さらばさよなら ロパトカ岬
北緯五十度福田こうへい福田こうへい中山大三郎望月吾郎山田年秋涙 黒髪 えりあし おくれ毛 小指 くちびる 思えばつらい 波はデッキの 上から落ちる 北緯五十度 カムチャッカ沖だ こんな時にも 心の中で 紅く燃えてる 命の恋よ  海がなくても 私がいるわと 泣いてすがった あのぬくもりよ ちょっと待ちなよ 海鳥たちが 鳩やすずめと 暮らせるものか ばかなたとえで 強がり言って 沖で泣いてる 男の恋よ  夕陽 桟橋 引き波 人影 夢で毎晩 帰っているよ 今度逢ったら 打ちあけるのさ 北緯五十度 もう見おさめだ 船をおりるぜ 千島の千鳥 さらばさよなら ロパトカ岬
北緯五十度細川たかし細川たかし中山大三郎望月吾郎涙 黒髪 えりあし おくれ毛 小指 くちびる 思えばつらい 波はデッキの 上から落ちる 北緯五十度 カムチャッカ沖だ こんな時にも 心の中で 紅く燃えてる 命の恋よ  海がなくても 私がいるわと 泣いてすがった あのぬくもりよ ちょっと待ちなよ 海鳥たちが 鳩やすずめと 暮らせるものか ばかなたとえで 強がり言って 沖で泣いてる 男の恋よ  夕陽 桟橋 引き波 人影 夢で毎晩 帰っているよ 今度逢ったら 打ちあけるのさ 北緯五十度 もう見おさめだ 船をおりるぜ 千島の千鳥 さらばさよなら ロパトカ岬
螢駅角川博角川博たかたかし望月吾郎丸山雅仁富士川(ふじがわ)沿いに 身延(みのぶ)線 螢の駅は むかしそのままに 久しぶりです あなたの肩に寄り添えば 川の瀬音も なつかしく あの日が駆け足 想い出つれてくる  木立の風も 闇にとけ 飛び交う螢が 水面(みなも)をそめる すきといわれて 抱かれた夜も螢火が 雪見障子にゆれていた おぼえてますか 二人のあの夜を  星降る風の 駅灯り 湯もやに霞む 下部(しもべ)の宿よ あなた注(つ)ぎたす しあわせ酒に しみじみと 酔ってあまえる 湯の町は 卯(う)の花月夜(はなづきよ)に 静かに晩(ふけ)てゆく
息子よ望月吾郎望月吾郎渡辺久士望月吾郎筧哲郎あの日おまえは 旅に出た 二度と帰らぬ 黄泉(よみ)の国 おまえが遺(のこ)した 形見の酒場 グラス片手に 男泣き 熱い涙が こぼれた膝は 泣き虫だった 幼いころの おまえが濡らして 泣いた膝  時節(とき)がたつほど 愛しくて 心砕けて しまいそう おまえを抱きよせ この胸のなか 歌ったあの日の 子守歌 今も残るよ あの温もりが 澄んだ瞳で 笑った顔が 瞼の奥から 離れない  側におまえが 居ないけど 叱り励ます 声がする 袖にすがって 見て居て欲しい 親父が選んだ 演歌道 花の舞台で この身をけずり 命の限り 笑顔で歌う おまえに届けよ 愛の歌
山梨いいじゃん音頭米倉ますみ米倉ますみ望月吾郎望月吾郎前田俊明昔 武田の 信玄さまは ほうとう肴に 酒をのむ 今じゃ「鳥もつ」 日本一だね どちらも味なら 天下一 山梨いいじゃん たおれてくるじゃん はんでめためた ごっちょでごいす  富士のお山と 五つの湖(うみ)は 日本のほまれ 世界の遺産 八ヶ岳(やつ)のふもとの 高原ホテル 恋が芽生えて 星が降る 山梨いいじゃん たおれてくるじゃん はんでめためた ごっちょでごいす  文化芸術 ミレーの館 小瀬(こせ)で輝く ヴァンフォーレ 富士川沿いには 身延線 日蓮さまが 呼んでます 山梨いいじゃん たおれてくるじゃん はんでめためた ごっちょでごいす  果実の王国 ぶどうに桃と 光まばゆい 宝石の街 夢のリニアに 乗るその日まで ワインかたむけ 長生きしよう 山梨いいじゃん たおれてくるじゃん はんでめためた ごっちょでごいす  天にそびえる 甲府の城と 都心を結ぶ 中央線 未来の架け橋 甲府の駅は 世界に伸びる 虹の橋 山梨いいじゃん たおれてくるじゃん はんでめためた ごっちょでごいす
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