古関裕而作曲の歌詞一覧リスト  276曲中 201-276曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
幸せを抱こう舟木一夫舟木一夫丘灯至夫古関裕而古関裕而その眉あげて見よう 大空を見よう 若い春呼ぶ きらら雲 苦しみだけが あるものか 雪割草の 花も咲く そうだろ そうだろ 君も男だろ こぶしをにぎって 大空をみよう  大地を踏んでゆこう 踏みしめてゆこう 若い生命の 春だもの ぼくたちがいる 君もいる まわりはみんな 友だちだ そうだろ そうだろ 君も男だろ 涙の谷間も 踏みしめてゆこう  大きな夢を抱こう しあわせを抱こう みどり溢れる 若い街 どこにもあるぞ 青春は どこにもあるぞ 太陽は そうだろ そうだろ 君も男だろ こころをあわせて しあわせを抱こう
青春の鐘舟木一夫舟木一夫丘灯至夫古関裕而古関裕而水色の空 鳴る鳴る鐘は 花いまひらく 大地の春よ 愛のきらめき 南風 悲しみは捨てたまえ 雪崩も消える ああ 青春に 希望あり  秘かにこころ寄せあうひとも やがては遠く 別れるひとか 声を忍んで 泣くな 君 いつの日か 懐しの 想い出となる ああ 青春に 憂いあり  太陽の下 かげろうゆれて 巣立ちの鳥も あの森越える 君は微笑む 白椿 はげまして 慰めて 旅ゆく彼方 ああ 青春に 未来あり
六甲おろし(阪神タイガース応援歌)braBOOWYbraBOOWY佐藤惣之助古関裕而六甲颪に颯爽と 蒼天翔ける日輪の 青春の覇気うるわしく 輝く我が名ぞ 阪神タイガース オゥオゥオゥオゥ 阪神タイガース フレ フレ フレ フレ  闘志溌剌起つや今 熱血既に敵を衝く 獣王の意気高らかに 無敵の我等ぞ 阪神タイガース オゥオゥオゥオゥ 阪神タイガース フレ フレ フレ フレ  鉄腕強打幾千度び 鍛えてここに甲子園 勝利に燃ゆる栄冠は 輝く我等ぞ 阪神タイガース オゥオゥオゥオゥ 阪神タイガース フレ フレ フレ フレ
2020 イヨマンテの夜細川たかし細川たかし菊田一夫古関裕而西村真吾アホイヤアー アアア… アアア… イヨマンテー  熊祭り(イヨマンテ) 燃えろ かがり火 あゝ 満月よ 今宵 熊祭り 踊ろう メノコよ タム タム 太鼓が鳴る 熱きくちびる 我によせてよイヨマンテ  熊祭り(イヨマンテ) 燃えろ ひと夜を あゝ 我が胸に 今宵 熊祭り 可愛い メノコよ 部落(コタン)の おきてやぶり  熱き吐息を 我に与えよ アアア アアアア…… アアアア アホイヤアー アホイヤアー イヨマンテー
とんがり帽子GOLD LYLIC町あかりGOLD LYLIC町あかり菊田一夫古関裕而横田テツ緑の丘の 赤い屋根 とんがり帽子の 時計台 鐘が鳴ります キンコンカン メーメー小山羊も 啼いてます 風がそよそよ 丘の家 黄色いお窓は 俺らの家よ  緑の丘の 麦畑 俺らが一人で いる時に 鐘が鳴ります キンコンカン 鳴る鳴る鐘は 父母の 元気でいろよと 言う声よ 口笛吹いて 俺らは元気  とんがり帽子の 時計台 夜になったら 星が出る 鐘が鳴ります キンコンカン 俺らはかえる 屋根の下 父さん母さん いないけど 丘のあの窓 俺らの家よ  おやすみなさい 空の星 おやすみなさい 仲間たち 鐘が鳴ります キンコンカン 昨日にまさる 今日よりも 明日はもっと 倖せに みんななかよく おやすみなさい
イヨマンテの夜松阪ゆうき松阪ゆうき菊田一夫古関裕而京建輔アホイヤー ラハハー ラハハ…イヨマンテー  イヨマンテ 燃えろ かがり火 ああ 満月よ 今宵 熊祭り 踊ろう メノコよ タム タム 太鼓が鳴る 熱き唇 我によせてよ  イヨマンテ 燃えろ ひと夜を ああ 我が胸に 今宵 熊祭り 可愛 メノコよ 部落(コタン)の 掟破り 熱き吐息を 我に与えよ  ラハ アアア ラハハハ アアアー ラハハア アホイヤ アホイヤ イヨマンテ
赤いカンナの花咲けば松島トモ子、小畑やすし松島トモ子、小畑やすし西條八十古関裕而古関裕而カンカン カンナの花さけば 赤いカンナの花さけば 海からそよ風 吹いてくる 廻燈籠は くるくるくるり おしゃべり風鈴 ちんちろりん  カンカン カンナの花さけば 赤いカンナの花さけば 空にはぎんぎら 天の川 誰か呼んでる お星の中で なんだか 母さん 見たいだな  カンカン カンナの花さけば 赤いカンナの花さけば 知らない港を おもいだす 船の汽笛が ボンボンボンボロロン なみだが落ちてた ポロポロリン
歌と兵隊松平晃松平晃佐藤惣之助古関裕而奥山貞吉弾丸がなくなりゃ剣でつけ 剣が折れたら腕でやれ 敵の銃座(じゅうざ)に噛みついて 花とちらせよ日本魂(やまとだま)  戦死するのが勇士なら 生きて護るも又勇士 草を食うとも頑張って 勝たにゃならない この戦(いく)さ  月の進軍 歌でゆく 雨の露営も歌でやる 明日の命は知らねども 僕等兵士は無邪気者  一つ山越え又一つ 進む日の丸たのしみに 燃える機銃のその下で 戦捷祝いを夢に見る
京はよいとこ松平晃松平晃時雨音羽古関裕而奥山貞吉加茂の河原の 水調子 誘ふ灯かげに ちらちらと 月も浮かれて 薄化粧 姿やさしい 圓山は いとしお方の うしろかげ  祇園清水 長樂寺 けふも鳴ります あの鐘が 誰へ合圖か しみじみと 夢のあの娘に よく似てる ものをいひそな 京人形  八瀬のすゝきは 穂に出ても 四條五條は 春の風 誰か落した ツゲの櫛 けふも柴賣る 大原女に 紅葉貰ふて 氣にかゝる
菅平シーハイル松平晃松平晃高橋掬太郎古関裕而奥山貞吉スキーかゝえてホテルの一夜 あけりゃ馬そりの鈴音はるか すべろすべろよ菅平 おゝよぶよストック シーハイル  胸にサラサラ粉雪とんで 日本ダボスの白銀月夜 すべろすべろよ菅平 おゝよぶよストック シーハイル  根子の嶺からあちらを見れば まねくアルプス千里も一里 すべろすべろよ菅平 おゝよぶよストック シーハイル
戦線警備の歌松平晃松平晃野村俊夫古関裕而奥山貞吉今ぞ正義の 日の丸に 晴れた北支那 青い空 伸びる高梁(こうりゃん) かき分けて 北に南に 敗残の 敵うつ我等 警備隊  空に連なる 長城の 壁に薄れる 文字の跡 あれは過ぎし日 戦友が 占領したぞと 勝鬨(かちどき)を 挙げつゝ書いた その印  西は遙に ゴビ砂漠 望む彼方にゃ 大黄河 よしや曠野は 万里でも 君の御稜威(みいつ)の 有難さ 知らしてやるぞ 草木まで  強いやさしい 兄上は 此処で最後を 遂げたのか 嘆いてなろうか 弟も 国のためなら 喜んで やがては丘の 花と咲く  今じゃ平和な 北支那に 沈む夕陽よ なぜ赤い あれは帰らぬ 戦友の 燃ゆる血潮が 陽となって 我等を守る その姿
たそがれの浜松平晃松平晃高橋掬太郎古関裕而奥山貞吉瀬波 磯波 かえして寄せて 今日も暮れるか 片割月よ 一度別れて 二度来ぬ船は 旅の鳥より まだ憎い  誰を松風 待たしておいて さきは白帆の 空ふく風よ 鴎なぜ啼く なくなじゃないが 泣いて逢われる 恋じゃない  沖の灯台 灯(ひ)のつく頃は 逢えぬお方が 恋しゅてならぬ ひとりとぼとぼ 磯浜づたい ふめば砂さえ さらさらと
利根の舟唄松平晃松平晃高橋掬太郎古関裕而利根の朝霧 櫓柄がぬれる 恋の潮来は 恋の 恋の潮来は 身もぬれる  島は十六 真菰の中の 花はひといろ 花は 花はひといろ 濃むらさき  夢の浮島 情の出島 風に思いの 風に 風に思いの 帆がはらむ
吹雪峠松平晃松平晃高橋掬太郎古関裕而奥山貞吉峠日暮れて空は暗く 吹雪ふゞけば心いたむ アー アー 身を切る風の 風のさむさ  橇は急げど路は遠く ひゞく鈴音いとし駒よ アー アー はるばる旅は 旅はかなし  鳴らす角笛胸にしみて 涙ちるちる思いさみし アー アー 恋しや街の 街の灯
吹雪の彼方松平晃松平晃高橋掬太郎古関裕而奥山貞吉トロイカに 身をのせて 鞭をふるふる 吹雪の曠野 心いそげど 行手は遙か 町はどこやら まだ見えぬ  日は落ちて 風さむく 胸にしむしむ 流転の思い 男なりゃこそ 希望を抱いて ひとり千里の 旅を行く  雪の夜の まよい鳥 啼いてとぶとぶ 行方はいずこ 遠いあの空 故郷の空を 仰ぎゃ恋しい 顔が浮く  はるばると 北の国 鈴が鳴る鳴る 曠野の果よ 走れトロイカ あの丘越えりゃ 恋し灯が 招くだろ
別れのトロイカ松平晃松平晃松村又一古関裕而奥山貞吉さらば別れと 一鞭(むち)あてて 心ならずも 別れて来たが 手綱もつ手に 涙が落ちる あゝ吹雪く曠野の 日ぐれ時  うしろ見返りゃ 遙かの丘で まだも見送る いとしの人よ 呼んでくれるな 呼ばれちゃ困る あゝきめた心が またにぶる  走れトロイカ 鈴の音ならし 雪の曠野を ただ一筋に 胸の想いを 涙で捨てて あゝ俺は旅ゆく 渡り鳥
別れ行く影松平晃松平晃久保田宵二古関裕而奥山貞吉忘れないでと砂浜に 泣いてくずれた君だった 海はさみしく暗かった 星は夜霧に濡れていた  別れましょうと泣き笑い ちらと見上げた君だった 遠く千鳥が呼んでいた 風はかすかに吹いていた  さらばさらばと影遠く 霧にかくれた君だった 僕は悲しく去って行った なにも云えずに去って行った
戦線夜話松平晃、伊藤久男松平晃、伊藤久男久保田宵二古関裕而古関裕而今日の戦の すさまじさ 敵を蹴散らし 城頭(じょうとう)に 高く掲げた 日の御旗 忘れられよか あの時は うれし涙が ぽろぽろと ふいても拭いても こぼれたぞ  俺の煙草は 故郷の かわいい妹の おくりもの 戦友(とも)よーぷく 喫まないか 読んで見てくれ 片仮名で 『トウチャンバンジャイ』と書いて来た 俺の坊やは 男の子  更けて静かな 塹壕(ざんごう)に 月の光の あかるさよ 日本刀でも 磨こうか 昨日白衣(びゃくい)で 凱旋の 戦友(とも)が形見と くれてった うれしハモニカ 鳴らそうか  冬が来たかよ 虫の音は いつか杜絶(とだ)えて 高粱(こうりゃん)を 渡る夜風も 凍り勝ち さらばごろりと 一眠り 意気に燃えたつ 丈夫(ますらお)の 夢は凱歌よ 勝鬨よ
さくら進軍松平晃・霧島昇松平晃・霧島昇西條八十古関裕而日本ざくらの枝のびて 花は亜細亜(アジア)にみだれ咲く 意気で咲け 桜花 揚がる凱歌の朝ぼらけ  天下無敵の荒鷲の 姿たのもし 花の空 意気で咲け 桜花 君もみ空の 航空兵  明日は初陣 軍刀を 月にかざせば 散るさくら 意気で咲け 桜花 おれも散ろうぞ 花やかに  慰問袋の まごころに 咲いた銃後の 花の色 意気で咲け 桜花 日本男子(やまとおのこ)の 血を沸かす  咲いた桜が男なら 慕う胡蝶は妻じゃもの 意気で咲け 桜花 挙国一致の 八重一重
荒野の涙松平晃、二葉あき子松平晃、二葉あき子久保田宵二古関裕而古関裕而更けて降るふる 寒空の 雪に淋しい 愛の星 涙こらえて 行末こめて 誓う心を 誰が知ろ  男まことの 純情は 薄い縁も 白露の 露の命を ひとりで泣いて 偲ぶ面影 たゞひとつ  待てど来ぬ日の 日の長さ 意地に泣く夜の 夜の長さ 濡れた灯影に 唇噛んで 夢は荒野の 袖しぐれ  泣いちゃいけない そよ風は 過ぎて哀しく また甘き 花の数々 思い出草に 萌えて嬉しい 春を呼ぶ
荒鷲慕いて松平晃・松原操・渡辺はま子・二葉あき子・香取みほ子松平晃・松原操・渡辺はま子・二葉あき子・香取みほ子西條八十古関裕而若き乙女の あこがれは 雲にはばたく 銀の翼 眉うつくしき ますらおが 正義に勇む 飛行帽 雄々し荒鷲 乙女の夢よ  十字砲火も なんのその 今日も敵地へ 翔りゆく 勇士が胸に 抱けるは やさしき母の 肌守り 雄々し荒鷲 乙女の夢よ  凱歌揚がりて 月出でぬ 散りし我が戦友 いまいずこ 英霊永久に 安かれと 名残りを惜しむ 低飛行 雄々し荒鷲 乙女の夢よ  君が御稜威の みひかりに いさむ翼の 行くところ 仇雲はれて うるわしの 曙ちかし 新亜細亜 雄々し荒鷲 乙女の夢よ
鐘の鳴る丘松田敏子松田敏子菊田一夫古関裕而柴笛吹いて 峠を越える 巷の子らは 寂しい瞳 せめて歌えよ 青い鳥 虹の七色 しあわせの お花畑に 鐘の音ひびけ  小雨降る日の 緑の丘に たずねきたのは いずこの母か 親はないのに 子供らは 今日は楽しと 囁けり 鐘よ鳴れ鳴れ 父母の鐘  鐘が鳴ります 時計の塔に 夜露がしみる 星空夜空 灯揺れる あの窓に 何を祈るか 子供等の 夢を乱すな 夜露のしずく
かちどき音頭松原操・佐々木章・近江俊郎松原操・佐々木章・近江俊郎野村俊夫古関裕而一年二年は まだ小手調べ 勝って勝ち抜く 三年目 敵にゃ厄年 百年目 止め刺すまで 増産だ  あの日御国に 捧げた生命 たとえ此のまま 倒れても 退くな休むな この職場 止め刺すまで 増産だ  友の勲 朝夕祈り やるぞ遂げるぞ この戦 生産戦士の 名にかけて 止め刺すまで 増産だ  手柄天晴れ あの艦あの機 役に立ったか この腕が 凱歌聞くたび ただ涙 止め刺すまで 増産だ  打てば響くぞ 張切る胸が 来いよ米英 今年こそ があんと喰わす 大和魂 止め刺すまで 増産だ
憧れの荒鷲松原操・二葉あき子松原操・二葉あき子西條八十古関裕而奥山貞吉わがあこがれは 空をゆく 若く雄々しき 荒鷲よ とおき白雲 見るごとに 君がすがたを 夢みると 窓ふく風に 言づてん  わがあこがれは 空をゆく 雲にかがやく 銀の翼 桜吹雪を 見る毎に 君が勲し 偲ぶよと ゆく白雲に 言づてん  わがあこがれは 勇ましの 君がみ眸 黒き髪 やさしき兄を 慕うごと み空の君を 慕うよと 旅の小鳥に 言づてん  わがあこがれは 紅の 血潮に染みし 飛行服 朝日夕日の 雲の中 み霊よ永久に 安かれと 捧ぐる花に 言づてん
イヨマンテの夜松村和子松村和子菊田一夫古関裕而京建輔アーホイヨーアー イヨマンテ  熊祭り(イヨマンテ) 燃えろ かがり火 ああ 満月よ 今宵 熊祭り 踊ろう メノコよ タムタム 太鼓が鳴る 熱き唇 我によせてよ  熊祭り(イヨマンテ) 燃えろ ひと夜を ああ 我が胸に 今宵 熊祭り 可愛い メノコよ 部落(コタン)の 掟破り 熱き吐息を 我に与えよ  イアアアアアアア…… アーホイヨアーホイヨ イヨマンテ イヨマンテ イヨマンテ
命捧げて豆千代豆千代久保田宵二古関裕而奥山貞吉生きて帰らぬ 覚悟をきめた 雄々し首途(かどで)の わが夫(つま)に うれし涙が うれし涙が またほろり  北支乱れて 戦雪(せんうん)飛ぶや 待つも久しき 今日の日ぞ 行けよ香れよ 行けよ香れよ 桜花  心安かれ わが家のことは 訓(おしえ)守りて 身にしめて 凛々し銃後の 凛々し銃後の 襷がけ
利根の河原に豆千代豆千代高橋掬太郎古関裕而奥山貞吉利根の河原に なよなよと あの日のように あのように 今年も咲いた 花あやめ 花よ咲け咲け いつまでも せめてふたりの 思い出に  葦(よし)の葉蔭の よしきりは また来るけれど 来るけれど むかしの夢は 二度来ない 花よ咲け咲け いつまでも せめてふたりの 思い出に  朝は朝霧 夜は夜霧 別れた日から あの日から かわかぬ胸を 誰が知ろ 花よ咲け咲け いつまでも せめてふたりの 思い出に  あやめ花咲く 利根川の 流れる水に 行く水に さみしくのこる 影一つ 花よ咲け咲け いつまでも せめてふたりの 思い出に
泣いたとて豆千代豆千代高橋掬太郎古関裕而奥山貞吉花にまた咲く日はあれど 仇な情をなんとしょう 泣いて居ります泣いたとて 逢えるお方じゃないけれど  もつれ糸なら 解きましょが 切れた縁をなんとしょう 泣いて居ります泣いたとて 逢えるお方じゃないけれど  月も片割れ 片あかり 独りさみしい 影法師 泣いて居ります泣いたとて 逢えるお方じゃないけれど
武井武雄讃歌眞理ヨシコ眞理ヨシコ西沢爽古関裕而影絵のような あの町は 母の背中で 見た町だ 幼なごころに おぼえてる タケイ・タケオの 絵のような 仄かな 灯りを おぼえてる  おとなに なって 忘れてた あなたに 私に 思い出を タケイ・タケオが つれてくる  未来のさきになにが ある 星の むこうに なにが ある 不思議な 夢を まきちらし タケイ・タケオが 乗っている ロマンの馬車が 今日もくる  おとなに なって 忘れてた あなたと 私に ほほえみを タケイ・タケオ 積んでくる
別れの出船丸山和歌子丸山和歌子久保田宵二古関裕而仁木他喜雄別れ出船が 夜霧で見えぬ いとし涙で いとし涙で なお見えぬ  一夜妻でも 情は情 せめておくれよ せめておくれよ 風だより  別れ出船が 夜霧に消えて 波の灯も 波の灯も 濡れて泣く
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
船頭可愛や三浦環三浦環高橋掬太郎古関裕而夢もぬれましょ 汐風夜風 船頭可愛や エー 船頭可愛や 波まくら  千里はなりょと 思いは一つ おなじ夜空の エー おなじ夜空の 月をみる  独りなりゃこそ 枕もぬれる せめて見せたや エー せめて見せたや わが夢を
決断幹和之・コロムビア男声合唱団幹和之・コロムビア男声合唱団丘灯至夫古関裕而甲斐靖文智恵をめぐらせ 頭を使え 悩みぬけぬけ 男なら 泣くも笑うも 決断ひとつ 勝っておごるな 敗れて泣くな 男 涙は 見せぬもの  つらい時には 相手もつらい せめか守りか 腹一つ 死ぬも生きるも 一緒じゃないか 弱気起こすな 泣き言いうな のるかそるかの 時だもの  右か左か 戻るか行くか ここが覚悟の 決めどころ 勝つも負けるも 決断ひとつ 一度決めたら 二の足踏むな 俺もゆくから 君も行け
鈴蘭峠ミス・コロムビアミス・コロムビア西條八十古関裕而奥山貞吉母を想うて 夜露にぬれて 旅の乙女は 峠を越える 峠三里に 鈴蘭咲いて 月も匂うよ 春ゆく夜を  旅の乙女は 菅笠小笠 紅い緒紐(おひも)が 夜風に揺れる 涙ながして 鈴蘭摘めば 母のおもかげ み空にうかぶ  旅ははてなし 我が世はつらし 誰に贈ろう 旅路の花を 乙女可愛いや 鈴蘭抱けば 遠いふるさと 月さえ霞む  泣くな乙女よ 朝霧晴れて 空は薔薇いろ もう夜が明ける 小鳥啼く啼く 涙も消える 旅の乙女は 唄うてゆくよ
峠の雨ミス・コロムビアミス・コロムビア高橋掬太郎古関裕而奥山貞吉心強そに 別れちゃ来たが 草の葉末の ほろほろしずく 峠三里を 泣き泣き越えた  待てというなら わしゃ待ちましょが 儘にならない 浮世じゃほどに 末をおもえば 涙がおちる  今日は雨ふる 峠の路よ 別れともなく 別れた身ゆえ わしが心も ほろほろぬれる
山の夕霧ミス・コロムビアミス・コロムビア久保田宵二古関裕而奥山貞吉何故にかくすか 山霧狭霧 うしろ姿が はや見えぬ やるせ涙で 遠い風聞く 日暮れの峠  添えぬ仲ゆえ 思いはつのる わたしゃ嘆きの 夜鳴き鳥 誰に明かそか 夢もせつない ふたりの縁  山の夕霧 からりと晴れて うしろ姿を なぜ見せぬ 行くに行かれぬ 心残りな 今宵の別れ
小鳥鳴く日ミス・コロムビア、霧島昇ミス・コロムビア、霧島昇久保田宵二古関裕而奥山貞吉乙女なぜ泣く 朝霧は しずかに晴れて 山の里 小鳥は愛の 歌声に 今日もやさしく 呼ぶものを  花は花ゆえ 風に散り 惜しめど春は 物言わず 悲しく去るは 人の世の あわれ運命(さだめ)と なぜ知らぬ  乙女あれ見よ 東(ひんがし)の 暁雲(あかつきぐも)は ほのぼのと 希望(のぞみ)に燃えて 涯遠き 空の彼方へ 飛ぶものを
花ごよみミス・コロムビア、二葉あき子、赤坂百太郎ミス・コロムビア、二葉あき子、赤坂百太郎西岡水朗古関裕而奥山貞吉強いようでも 女は女 銀座育ちの 造り花 好きなお方に 謎かけられて 頬に紅葉の 色染める  色香よい花 数々あれど 分けて 下町宵桜 八重に咲くとも 心は一重 想うお方の 袖に散る  艶に白いは 山の手娘 籬囲いの 櫃のよに 口に言わねど 恋知る頃は 何か淋しい プロフィール  娘ごころは 恋ゆえ燃えて 艶に彩る 花の数 ままよこの人 色さまざまに 咲いて東京の 花ごよみ
黒百合の歌水森かおり水森かおり菊田一夫古関裕而丸山雅仁黒百合は 恋の花 愛する人に 捧げれば 二人はいつかは 結びつく あああ……あああ あああ……あああ この花ニシパに あげようか あたしはニシパが 大好きさ  黒百合は 魔物だよ 花のかおりが しみついて 結んだ二人は はなれない あああ……あああ あああ……あああ あたしが死んだら ニシパもね あたしはニシパが 大好きさ  黒百合は 毒の花 アイヌの神の タブーだよ やがてはあたしも 死ぬんだよ あああ……あああ あああ……あああ
高原列車は行く水森かおり水森かおり丘灯至夫古関裕而蔦将包汽車の窓から ハンケチ振れば 牧場(まきば)の乙女が 花束投げる 明るい青空 白樺林 山越え谷越え はるばると ララ‥‥ 高原列車は ララ‥‥ 行くよ  みどりの谷間に 山百合ゆれて 歌声ひびくよ 観光バスよ 君らの泊りも 温泉(いでゆ)の宿か 山越え谷越え はるばると ララ‥‥ 高原列車は ララ‥‥ 行くよ  峠を越えれば 夢見るような 五色の湖 飛び交(こ)う小鳥 汽笛も二人の しあわせうたう 山越え谷越え はるばると ララ‥‥ 高原列車は ララ‥‥ 行くよ
長崎の鐘水森かおり水森かおりサトウハチロー古関裕而伊戸のりおこよなく晴れた 青空を 悲しと思う せつなさよ うねりの波の 人の世に はかなく生きる 野の花よ なぐさめ はげまし 長崎の ああ 長崎の鐘が鳴る  召されて妻は 天国へ 別れてひとり 旅立ちぬ かたみに残る ロザリオの 鎖に白き わが涙 なぐさめ はげまし 長崎の ああ 長崎の鐘が鳴る  こころの罪を うちあけて 更けゆく夜の 月澄みぬ 貧しき家の 柱にも 気高く白き マリア様 なぐさめ はげまし 長崎の ああ 長崎の鐘が鳴る  ああ 長崎の鐘が鳴る
暁に祈る美空ひばり美空ひばり野村俊夫古関裕而佐伯亮ああ あの顔で あの声で 手柄たのむと 妻や子が ちぎれる程に 振った旗 遠い雲間に また浮かぶ  ああ 堂々の 輸送船 さらば祖国よ 栄えあれ 遥かに拝む 宮城の 空に誓った この決意  ああ 傷ついた この馬と 飲まず食わずの 日も三日 捧げた生命 これまでと 月の光で 走り書  ああ あの山も この川も 赤い 忠義の血がにじむ 故郷までとどけ 暁に あげる興亜の この凱歌
君の名は美空ひばり美空ひばり菊田一夫古関裕而君の名はと たずねし人あり その人の 名も知らず 今日砂山に ただひとり来て 浜昼顔に きいてみる  夜霧の街 思い出の橋よ すぎた日の あの夜が ただなんとなく 胸にしみじみ 東京恋しや 忘れられぬ  海のはてに 満月が出たよ 浜木綿(はまゆう)の 花の香に 海女(あま)は真珠の 涙ほろほろ 夜の汽笛が かなしいか
串本ぞめき美空ひばり美空ひばり西沢爽古関裕而ヤンレーナー 海は荒海 男は度胸 わしのしょらさん 岬の沖で 波に揺られて鰹釣る 汐の岬は ざんざ ざんざよ 波の高さに 虹が立つよ  ヤンレーナー 船が帰るぞ 朝日に波だ わしのしょらさん 大漁旗立てた わしを抱くよな ふり見せた 汐の岬は ざんざ ざんざよ 風がしぶきを 巻き上げるよ  ヤンレーナー 浜は祝い酒 踊りだ唄だ わしのしょらさん赤銅の肌よ 娘みとれる わしゃやける 汐の岬は ざんざ ざんざよ 波の太鼓が 空に鳴るよ
露営の歌GOLD LYLIC美空ひばりGOLD LYLIC美空ひばり藪内喜一郎古関裕而佐伯亮勝って来るぞと 勇ましく ちかって故郷を 出たからは 手柄たてずに 死なれよか 進軍ラッパ 聴くたびに まぶたに浮かぶ 旗の波  土も草木も 火と燃ゆる 果てなき荒野 踏みわけて 進む日の丸 鉄かぶと 馬のたてがみ なでながら 明日の命を 誰が知る  弾丸もタンクも 銃剣も しばし露営の 草まくら 夢に出て来た 父上に 死んで還れと 励まされ さめて睨むは 敵の空  思えば今日の 戦闘に 朱に染まって にっこりと 笑って死んだ 戦友が 天皇陛下 万歳と 残した声が 忘らりょか  戦争する身は かねてから 捨てる覚悟で いるものを 鳴いてくれるな 草の虫 東洋平和の ためならば なんで命が 惜しかろう
若鷲の唄美空ひばり美空ひばり西條八十古関裕而佐々永治若い血潮の予科練の 七つボタンは桜に錨 今日も飛ぶ飛ぶ霞ヶ浦にゃ でっかい希望の雲が湧く  燃える元気な予科練の 腕はくろがね心は火玉 さっと巣立てば荒海越えて 行くぞ敵陣なぐり込み  仰ぐ先輩予科練の 手柄聞くたび血潮が疼く ぐんと練れ練れ攻撃精神 大和魂にゃ敵はない  生命惜しまぬ予科練の 意気の翼は勝利の翼 見事轟沈した敵艦を 母へ写真で送りたい
我が家の灯美空ひばり美空ひばり西條八十古関裕而古関裕而窓うつこがらし さゝやく落葉 ものみな淋し たそがれどきに うれしさ たのしさ あつめて咲く花 今宵も あかるし 我が家の灯  一日のいとなみ 安けく終えて 父母かこむ 小さき茶の間 幼き弟が 可愛ゆくうたえば ほほえみおどるよ 我が家の灯  まずしく生きても こゝろはゆたか ハシとる膳に あふるゝ笑顔 こがらし吹け吹け 空ゆく小鳥も 雲間に覗く 我が家の灯
愛川町立半原小学校校歌三鷹淳三鷹淳丘灯至夫古関裕而相模の空に胸を張れ こころに花と太陽を 抱いて半原小学生 めざす未来へ羽ばたこう  希望の塔を指さそう ゆるがぬ山は志田仏果 仰ぐ半原小学生 強くやさしく美しく  こころの鏡中津川 はつらつ躍る若あゆの 姿 半原小学生 笑顔明るく手をとろう
青色申告会会歌三鷹淳三鷹淳藤間哲郎古関裕而明るく集(つど)う 青色(あおいろ)の われらに栄(さか)えと 夢がある 税務の民主化、進めつつ 真ごころこめる 申告に 正しく強い 道しるべ あゝ 青色会に使命あり  くらしを守る 躍進の われらに豊(ゆた)かな 明日(あす)がある 自計(じけい)の指導を 広めつつ 伸びゆく企業に 合理化と 繁栄(はんえい)の花 咲かすもの あゝ 青色会に誇りあり  心を結ぶ 団結の われらにくじけぬ 意志(いし)がある 輝く理想を 掲(かか)げつつ 福祉を進め 日本(にっぽん)の 果(は)てなき栄え 築きゆく あゝ 青色会に光りあり
トヨタ技能者養成所校歌三鷹淳三鷹淳藤浦洸古関裕而世紀の光明らかに 新風つねにそよぐあり 創祖(そうそ)の理想うけつぎて 熱意にもゆる若人が 掲(かか)げし旗に栄(さかえ)あれ おゝ我等トヨタ、若きトヨタ  時代の扉(とびら)うち開き 世界を馳(か)けるわが轍(わだち) 高き理念をうちたてて 誠意努力に火と燃ゆる 若き生命(いのち)に誇りあり おゝ我等トヨタ、若きトヨタ  青空高くおどる陽を 胸に抱きて意気高く 使命は重き自覚もて 相寄り共に打ちならす 平和の鐘のさわやかさ おお我等トヨタ、若きトヨタ  東海の丘緑濃く 青春のうたこだまして 親和団結前進の 誓いは固き友と友 日毎のつとめさち多し おお我等トヨタ、若きトヨタ
新幹線は今日もゆく三鷹淳・西六郷少年合唱団三鷹淳・西六郷少年合唱団荻野有子・補作詩:関沢新一古関裕而とび出せ とび出せ 矢のように とび出せ ぬけていこう ぬけていこう 風を切って ぬけていこう ララン ラ ランラン ラランララン ララン ラ ランラン ラランララン ゆめの国につれてゆく しんかん線 みんなの光 しんかん線 しんかん線  たのしく たのしく みらいへ たのしく つんでいこう つんでいこう ぼくのゆめも つんでいこう ララン ラ ランラン ラランララン ララン ラ ランラン ラランララン ゆめの国につれてゆく しんかん線 みんなとすすむ しんかん線 しんかん線  ララン ラ ランラン ラランララン ララン ラ ランラン ラランララン ゆめの国につれてって つれてって みらいへつれてって…… しんかん線は 今日もゆく
屑屋の歌宮城まり子宮城まり子菊田一夫古関裕而空見れば 空にゃ明るいちぎれ雲 街ゆけば 街にゃ楽しい朝の歌 屑屋おはらい 空きびんに空き缶 古雑誌に古新聞の お払いものは無いかね 毛糸編み物の古ものに メリヤスの着られんようなもの ねえかの ハア 下駄の古いのでも 捨てるようなものあったら もろうてゆくがの 父ちゃんかじ棒 母ちゃん後押し 肩で綱引く屑屋の娘 としは十九で はな恥ずかしい だけどわたしは屑屋の娘 空きびんに空き缶の お払いねえかの ハア 下駄の古いものはねえかのう 顔にゃ薄ずみジンパンツ 誰も私を見てくれないのよ 空を見れば 空にゃ明るいちぎれ雲 街ゆけば 街にゃ楽しい朝の歌 屑屋おはらい 屑屋おはらい
イヨマンテの夜三山ひろし三山ひろし菊田一夫古関裕而伊戸のりおアーホイヤアー アアア‥‥ イヨマンテ  熊祭り(イヨマンテ) 燃えろ かがり火 ああ 満月よ 今宵 熊祭り 踊ろう メノコよ タム タム 太鼓が鳴る 熱き唇 我によせてよ  熊祭り(イヨマンテ) 燃えろ ひと夜を ああ 我が胸に 今宵 熊祭り 可愛い メノコよ 部落(コタン)の 掟破り 熱き吐息を 我に与えよ  アアアアアア‥‥ (カムイホプニナ アーホイヨ…)  アーホイヤ アーホイヤアー イヨマンテ
高原列車は行く三山ひろし三山ひろし丘灯至夫古関裕而汽車の窓から ハンケチ振れば 牧場の乙女が 花束なげる 明るい青空 白樺林 山越え 谷越え はるばると ララ…… 高原列車は ラララララン 行くよ  みどりの谷間に 山百合ゆれて 歌声ひびくよ 観光バスよ 君らの泊まりも 温泉(いでゆ)の宿か 山越え 谷越え はるばると ララ…… 高原列車は ラララララン 行くよ  峠を越えれば 夢見るような 五色の湖 飛び交う小鳥 汽笛も二人の しあわせうたう 山越え 谷越え はるばると ララ…… 高原列車は ラララララン 行くよ
長崎の鐘三山ひろし三山ひろしサトウハチロー古関裕而こよなく晴れた 青空を 悲しと思う せつなさよ うねりの波の 人の世に はかなく生きる 野の花よ なぐさめ はげまし 長崎の あゝ 長崎の 鐘が鳴る  召されて妻は 天国へ 別れてひとり 旅立ちぬ かたみに残る ロザリオの 鎖に白き わが涙 なぐさめ はげまし 長崎の あゝ 長崎の 鐘が鳴る  こころの罪を うちあけて 更けゆく夜の 月澄みぬ 貧しき家の 柱にも 気高く白き マリア様 なぐさめ はげまし 長崎の あゝ 長崎の 鐘が鳴る
船頭可愛や村田英雄村田英雄高橋掬太郎古関裕而和田香苗夢もぬれましょ 汐風夜かぜ 船頭可愛いや エー 船頭可愛いや 波まくら  千里はなりょと 思いは一つ おなじ夜空の エー おなじ夜空の 月をみる  独りなりゃこそ 枕もぬれる せめて見せたや エー せめて見せたや わが夢を
マニベの笛森サカエ森サカエ野村俊夫古関裕而青い月夜に 阿寒湖の 水の底から 笛が鳴る あれは マニベが いとしいセトナを 呼んでいる 悲しい恋の 葦の笛  笛の音いろに 誘われて 月の波間を 舟がゆく あれは セトナが 帰らぬマニベに 逢いにゆく 儚ない恋の 丸木舟  風か木の葉の さゝやきか 青い水面に 笛が鳴る あれは マニベが 添れぬセトナを 想い出す あの世の恋の 葦の笛
荷物片手に森繁久彌森繁久彌野口雨情古関裕而古関裕而こんな恋しい この土地捨てゝ どこへ行くだろ あの人は  どこへ行くのか 私(わ)しゃ知らないが 荷物片手に 傘さげて  私(わ)しも行こかな この土地捨てゝ 荷物片手に あの人と
巨人軍の歌―闘魂こめて―守屋浩、三鷹淳、若山彰、コロムビア男声合唱団守屋浩、三鷹淳、若山彰、コロムビア男声合唱団椿三平・補作詞:西條八十古関裕而闘魂こめて 大空へ 球は飛ぶ飛ぶ 炎と燃えて おお ジャイアンツ その名担いて グラウンドを 照らすプレイの たくましさ ジャイアンツ ジャイアンツ ゆけ ゆけ それゆけ巨人軍  嵐は雲を つんざいて 球は呼ぶ呼ぶ 勝利の星を おお ジャイアンツ その名と共に あすの日へ 伸びるチームの 勇ましさ ジャイアンツ ジャイアンツ ゆけ ゆけ それゆけ巨人軍  かがやく歴史 かさねつつ 球はゆくゆく 無敵の天地 おお ジャイアンツ その名を高く いや高く あげるナインの たのもしさ ジャイアンツ ジャイアンツ ゆけ ゆけ それゆけ巨人軍
フランチェスカの鐘八代亜紀八代亜紀菊田一夫古関裕而村田陽一あゝ あの人と別れた夜は たゞ何んとなく 面倒くさくて 左様ならバイバイ 言ったゞけなのに フランチェスカの 鐘の音が チンカラカンと鳴り渡りゃ 胸は切ない 涙がこぼれる なぜか知れない この悲しみよ  あゝ ふたゝびはかえらぬ人か たゞひとめだけ 逢いたいのよ 愛しているわ 愛しているのよ フランチェスカの 鐘の音が チンカラカンと鳴り渡りゃ 声をかぎりに あなたと呼べど 人はかえらず こだまがかえる  フランチェスカの 鐘の音よ チンカラカンの 鐘の音よ 心も狂う未練の言葉 せめて一度は つたえておくれ
モスラの歌矢野顕子矢野顕子本多猪四郎・田中友幸・関沢新一古関裕而Akiko Yanoモスラヤ モスラ ドゥンガン カサクヤン インドゥムウ ルスト ウィラードア ハンバ ハンバムヤン ランダバン ウンラダン トゥンジュカンラーカサクヤーンム  モスラヤ モスラ ドゥンガン カサクヤン インドゥムウ ルスト ウィラードア ハンバ ハンバムヤン ランダバン ウンラダン トゥンジュカンラー カサクヤーンム
黒百合の歌山内惠介山内惠介菊田一夫古関裕而黒百合は 恋の花 愛する人に 捧げれば 二人はいつかは 結びつく あああ……あああ この花ニシパに あげようか あたしはニシパが 大好きさ  黒百合は 魔物だよ 花のかおりが しみついて 結んだ二人は はなれない あああ……あああ あたしが死んだら ニシパもね あたしはニシパが 大好きさ  黒百合は 毒の花 アイヌの神の タブーだよ やがては あたしも 死ぬんだよ あああ……あああ
栄冠は君に輝くPLATINA LYLIC山崎育三郎PLATINA LYLIC山崎育三郎加賀大介古関裕而紺野紗衣雲はわき 光あふれて 天たかく 純白の球きょうぞ飛ぶ 若人よ いざ まなじりは 歓呼にこたえ いさぎよし ほほえむ希望 ああ 栄冠は 君に輝く  風をうち 大地をけりて 悔ゆるなき 白熱の力ぞ技ぞ 若人よ いざ 一球に 一打にかけて 青春の 讃歌をつづれ ああ 栄冠は 君に輝く  空をきる 球のいのちに かようもの 美しくにおえる健康 若人よ いざ みどり濃き しゅろの葉かざす 感激を まぶたにえがけ ああ 栄冠は 君に輝く
イヨマンテの夜吉村明紘吉村明紘菊田一夫古関裕而アホイヤー ラハハー ラハハ… イヨマンテー  イヨマンテ 燃えろ かがり火 ああ 満月よ 今宵 熊祭り 踊ろう メノコよ タム タム 太鼓が鳴る 熱き唇 我によせてよ  イヨマンテ 燃えろ ひと夜を ああ 我が胸に 今宵 熊祭り 可愛い メノコよ 部落(コタン)の 掟やぶり 熱き吐息を 我に与えよ  ラハ アアア ラハハハ アアアー ラハハア アホイヤ アホイヤ イヨマンテ
松江夜曲わかばちどりわかばちどり西條八十古関裕而山田良夫松江大橋 唐金疑宝珠(からがねぎぼしゅ) なぜに忘れぬ 忘られぬ さくら春雨 相合(あいあい)がさで 君と眺めた 嫁ヶ島 まつまつ松江は 君を待つ  二夜逢わねば 眠れぬ枕 ひびくろの音 波の音 恋の湖(みずうみ) 雨戸を開けりゃ 月にほんのり 千鳥城(ちどりじょう) まつまつ松江は 君を待つ  松江自慢は 小泉八雲 のこる縄手(なわて)の 鳥屋敷(とりやしき) 今も咲きます 国際愛の 色香(いろか)なつかし 杜若(かきつばた) まつまつ松江は 君を待つ  水はうつくし 人情はやさし 松江絵(え)の町 湖(うみ)の町 大社詣(まい)りの つい日がのびて 七日ながめた 松江富士 まつまつ松江は 君を待つ
君のその手で若山彰若山彰西沢爽古関裕而小さな樹でも 青空に のびゆく自由を もっている 嵐をさゝえ その樹をまもれ 君のその手で 僕のこの手で のびゆく日本の 自由を護れ  緑の島に しあわせの 平和な灯り ともす国 嵐をさゝえ この灯を消すな 君のその手で 僕のこの手で しずかな日本の 平和を護れ  桜と富士と 父母と 愛しき国よ とこしえに 嵐をさゝえ 汚すな祖国 君のその手で 僕のこの手で 愛しい日本の 未来を護れ
サン・マルコの鐘若山彰若山彰西條八十古関裕而春のベニスは夕月細く 東から来た旅びとも なにか泣きたく リアルト橋を渡るとき ペッポ ペッポ ゴンドラを 呼ぶ声に 鐘が鳴ります サン・マルコ  黒いショールのイタリヤ娘 君はやさしいけしの花 長いまつ毛で リアルト橋の上で待つ ペッポ ペッポ ゴンドラに 灯がともり 海は夕焼け サン・マルコ  明日の別れの悲しさかくし お寺の鳩に餌をやる 誰か知ろうぞ ふたりの指のこの涙 ペッポ ペッポ ゴンドラは 恋の舟 鐘が泣く泣く サン・マルコ
長崎の兄妹若山彰若山彰野村俊夫古関裕而夕焼空の 朱(あけ)のいろ 仰げば遠く 想い出す あゝ長崎の 原子雲 幾年月は 過ぎ去れど 母の遺品(かたみ)の ロザリオ悲し  後には病める 父ひとり 看護(みとり)に疲れ うたた寝の あゝ長崎の 兄妹(あにいもうと) その父さえも 天国へ 神に召されて 還(か)えらぬものを  焼野にひらく 名無草 摘みつつ聞きて 涙せし あゝ長崎の 鐘の音 心の糧(かて)に 十五年 瞼はなれぬ 父母(ちちはは)やさし
白鳥は北へ帰る若山彰若山彰小川比富美古関裕而白鳥は 北へいく あの人は 東京へ うつろな想い 抱きしめて 渚たどれば 風ばかり あゝ 白鳥も あの人も いない湖 白鳥はかなしからずや 空のあを うみのあをにも そまずただよふ(牧水)  白鳥が 湖へ あの人が この町へ わたしの胸の 湖に 恋の波紋が おしよせて あゝ あのときが あのこえが 忘れられない  白鳥は いつかえる あの人は いつかえる 湖畔の径に 草笛を ふけばほろほろ ぬれる胸 あゝ 白鳥も あの人も いない湖
紺碧の空GOLD LYLIC早稲田大学グリー・クラブGOLD LYLIC早稲田大学グリー・クラブ住治男古関裕而紺碧の空 仰ぐ日輪 光輝あまねき 伝統のもと すぐりし精鋭 闘志は燃えて 理想の王座を 占むる者われ等 早稲田 早稲田 覇者 覇者 早稲田  青春の時 望む栄光 威力敵無き 精華の誇り 見よこの陣頭 歓喜あふれて 理想の王座を 占むる者われ等 早稲田 早稲田 覇者 覇者 早稲田
光る青雲早稲田大学グリークラブ早稲田大学グリークラブ岩崎巌古関裕而古関裕而ひかる青雲 風さえ香る 若き生命の 歓喜の調べ 勝鬨あげて 手を打って 早稲田の幸を 歌おうよ 早稲田 早稲田 早稲田 早稲田  天をどよもす 勝利の歌に 仰げ理想の ばら色雲よ 雄叫び挙げた 若人が 今快勝の 歌に酔う 早稲田 早稲田 早稲田 早稲田  鐘が鳴る鳴る 勝利の鐘が 早稲田勝てりと 高鳴りひびく ああその鐘に 声合わせ 勝利の歌を 歌おうよ 早稲田 早稲田 早稲田 早稲田  希望の杜かげ みどりの夢よ 競う青春 誇りの歌よ 慶応倒し 意気あげて この喜びを 歌おうよ 早稲田 早稲田 早稲田 早稲田
ライオンズクラブの歌早稲田大学グリー・クラブ早稲田大学グリー・クラブ藤浦洸古関裕而ひろい世界を ひとつに結ぶ 同じ志(こころ)の 手と手に通う 自由 信頼 叡智のきずな 切っちゃ ならない いつまでも おう おう ライオンズ 叫べ 正しく ライオンズ われら  胸に掲げた L(エル)字の誇り 高い理想に 輝く ひとみ 人に この世に 奉仕の まこと 築く平和の 礎(いしずえ)だ おう おう ライオンズ 謳え 明るく ライオンズ われら  若いみどりを 生命の限り 胸にもやして その火を消すな 道は正しく 生活(くらし)の底に ひそむ若獅子 いさましや おう おう ライオンズ 吼えよ おおしく ライオンズ われら
愛国の花GOLD LYLIC渡辺はま子GOLD LYLIC渡辺はま子福田正夫古関裕而ましろき富士の 気高さを 心の強い 楯として 御国につくす 女等は かがやく御代の 山ざくら 地に咲き匂う 国の花  老いたる若き もろともに 国難しのぐ 冬の梅 かよわい力 よくあわせ 銃後にはげむ 凛々しさは ゆかしく匂う 国の花  勇士のあとを 雄々しくも 家をば子をば 守りゆく やさしい母や また妻は まごころ燃ゆる 紅椿 うれしく匂う 国の花  御稜威のしるし 菊の花 ゆたかに香る 日の本の 女といえど 生命がけ こぞりて咲いて 美しく 光りて匂う 国の花
雨のオランダ坂GOLD LYLIC渡辺はま子GOLD LYLIC渡辺はま子菊田一夫古関裕而こぬか雨ふる 港の町の 蒼いガス燈の オランダ坂で 泣いて別れた マドロスさんは 縞のジャケツに オイルのコート 煙にむせてか 泣いていた 泣いていた  雨の降る日の 日暮れの頃に 思い出します オランダ坂を 遠いあの日を 忘れもせずに 濡れて歩けば 出船の汽笛 港恋しと 泣いている 泣いている  異人屋敷の 窓の灯りで 濡れてさまよう マドロスさんを 恋しい人かと のぞいてみれば 遠いお国の 見知らぬお人 オランダ坂の 雨の日よ 雨の日よ
戦場花づくし渡辺はま子渡辺はま子西條八十古関裕而赤い襟章劔さげた 可愛い歩兵さんは罌粟の花 ちらり見あげる立ちすがた チョイト 粋な騎兵さんは百合の花  青い月夜に濡れてたつ 夜の歩哨さんは月見草 咲いてからまる雲の峰 チョイト 若い航空兵は藤の花  波にうつした晴すがた おつな水兵さんは花あやめ 咲いた荒野(あれの)の鬼あざみ チョイト 敵のこわがる戦車隊  朝がくるくる大陸に 咲いてうれしい花づくし 散るもひらくも国のため チョイト みんなこゝろは桜花
赤き実渡辺はま子・藤山一郎渡辺はま子・藤山一郎相良静夫古関裕而そのかみの 幼き夢は 故郷の 川の岸辺に わが母と 二人でつみし 一ふさの 淋しきいのち 赤き実よ 丸(まる)い小さき 赤き実よ  くれないに 燃えし木の実は 山奥の 暗き川辺に ほっそりと 一人みのりて 淋しさに もだえかなしむ 赤き実よ 丸(まる)い小さき 赤き実よ  行えなき 波のまにまに まかせつゝ 赤き木の実は 波風の 荒きさだめに むせびつゝ 母の名よびし 赤き実よ 丸(まる)い小さき 赤き実よ
静岡ファンタジー渡辺はま子・藤山一郎渡辺はま子・藤山一郎藤浦洸古関裕而風は南よ みかんの香り お堀端には 葉桜みどり 君に会い度い 想いで立てば 公会堂の ドームの上に 二つ浮雲 うかれ雲  空はコバルト 陽射しがゆれる 粋な燕の 懐かし便り 恋の唇 真赤なイチゴ 呉服町角 姿が見えた 柳並木の みどり影  香り茶町も 七間町も みんな嬉しい 思い出の街 君と幾度 歩いた事か あつい なさけの 溢るる夢と 愛のふるさと 静岡よ
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