松山千春の歌詞一覧リスト  402曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
友よ 新曲あぁ友よ 僕達が 大切にして来たものが あぁ友よ 変わり行く 時代の中でうもれてく  信じられない 事だけど 目をそむけずに 見てごらん  あぁ友よ 空しくて 叫ぶ力も失くしてる  あぁ友よ 陽は昇り 陽は沈むだけの一日が あぁ友よ これ程に 美しいとは思わずに  気が付いたなら それだけで 幸せなんだと 感じるね  あぁ友よ 僕達は わずかながらも毎日を あぁ友よ 歩いてる 今日も昨日も明日からも  あぁ友よ 僕達が 大切にして来たものが あぁ友よ この胸に 生きつづけてくいつまでも  あぁ友よ あぁ友よ 新曲松山千春松山千春松山千春坂本昌之あぁ友よ 僕達が 大切にして来たものが あぁ友よ 変わり行く 時代の中でうもれてく  信じられない 事だけど 目をそむけずに 見てごらん  あぁ友よ 空しくて 叫ぶ力も失くしてる  あぁ友よ 陽は昇り 陽は沈むだけの一日が あぁ友よ これ程に 美しいとは思わずに  気が付いたなら それだけで 幸せなんだと 感じるね  あぁ友よ 僕達は わずかながらも毎日を あぁ友よ 歩いてる 今日も昨日も明日からも  あぁ友よ 僕達が 大切にして来たものが あぁ友よ この胸に 生きつづけてくいつまでも  あぁ友よ あぁ友よ
今日は終らない 新曲やがて僕達も この世を去る時が 何を夢見てた かなえられたかな  愛して 愛して 強くほら強く 信じて 信じて 今日は終らない  どうせ一度きり 出来る事しよう 悔いを残さずに 感じるままに  何度も 何度も 戦い疲れても 求めて 求めて 今日は終らない  愛して 愛して 強くほら強く 信じて 信じて 今日は終らない 新曲松山千春松山千春松山千春坂本昌之やがて僕達も この世を去る時が 何を夢見てた かなえられたかな  愛して 愛して 強くほら強く 信じて 信じて 今日は終らない  どうせ一度きり 出来る事しよう 悔いを残さずに 感じるままに  何度も 何度も 戦い疲れても 求めて 求めて 今日は終らない  愛して 愛して 強くほら強く 信じて 信じて 今日は終らない
慕情遠く 遠く 遠く 流されて 君は どこへ たどり着くのか 夢を 夢を 夢を 追いかけて 君は 訳も 分からずに居る  僕は 君を 愛しているよ たとえ 姿 見失おうとも  遠く 遠く 遠く 流されて 君は どこへ たどり着くのか  僕は 何も 持たないけれど 君を 一人 きりにはしないから  夢を 夢を 夢を 追いかけて 君は 訳も 分からずに居る  遠く 遠く 遠く 流されて 君は どこへ たどり着くのか松山千春松山千春松山千春夏目一朗遠く 遠く 遠く 流されて 君は どこへ たどり着くのか 夢を 夢を 夢を 追いかけて 君は 訳も 分からずに居る  僕は 君を 愛しているよ たとえ 姿 見失おうとも  遠く 遠く 遠く 流されて 君は どこへ たどり着くのか  僕は 何も 持たないけれど 君を 一人 きりにはしないから  夢を 夢を 夢を 追いかけて 君は 訳も 分からずに居る  遠く 遠く 遠く 流されて 君は どこへ たどり着くのか
自由主義こんな毎日が いつまで続くの こんな毎日が いつまで続くの 別に 特別な日々を 望む 気持ちは無いけど 深いため息に 心おおわれて 何も する気になれない そしてこれからも 自由は自由 そしてこれからも 自由は自由  何か 欲しいものだとか 願う 事も無いけれど 長いため息に 時を奪われて 生きて いる感じもない こんな毎日が いつまで続くの こんな毎日が いつまで続くの  そしてこれからも 自由は自由 そしてこれからも 自由は自由松山千春松山千春松山千春夏目一朗こんな毎日が いつまで続くの こんな毎日が いつまで続くの 別に 特別な日々を 望む 気持ちは無いけど 深いため息に 心おおわれて 何も する気になれない そしてこれからも 自由は自由 そしてこれからも 自由は自由  何か 欲しいものだとか 願う 事も無いけれど 長いため息に 時を奪われて 生きて いる感じもない こんな毎日が いつまで続くの こんな毎日が いつまで続くの  そしてこれからも 自由は自由 そしてこれからも 自由は自由
敢然・漠然・茫然今日と いう日が 敢然とあり 明日と いう日が 漠然とあり  そして昨日が 茫然とおります 私はひたすら 生きております  父と 母が 敢然とあり 姉と 弟が 漠然とあり  そして誰もが 茫然とおります 季節はそれぞれ 進んでおります  哀しい事も 苦しい事も 笑いこらえて 生きております  義理って 奴が 敢然とあり 恩って 奴が 漠然とあり  そして情けが 茫然とおります 時代は幾度も 変わっております  哀しい事も 苦しい事も 笑いこらえて 生きております  今日と いう日が 敢然とあり 明日と いう日が 漠然とあり  そして昨日が 茫然とおります 私はひたすら 生きております松山千春松山千春松山千春夏目一朗今日と いう日が 敢然とあり 明日と いう日が 漠然とあり  そして昨日が 茫然とおります 私はひたすら 生きております  父と 母が 敢然とあり 姉と 弟が 漠然とあり  そして誰もが 茫然とおります 季節はそれぞれ 進んでおります  哀しい事も 苦しい事も 笑いこらえて 生きております  義理って 奴が 敢然とあり 恩って 奴が 漠然とあり  そして情けが 茫然とおります 時代は幾度も 変わっております  哀しい事も 苦しい事も 笑いこらえて 生きております  今日と いう日が 敢然とあり 明日と いう日が 漠然とあり  そして昨日が 茫然とおります 私はひたすら 生きております
愛した日々サヨナラ サヨナラ 美しく輝け 私が 私が 過ごした日々  思い出 思い出 何もかも帰らぬ 貴方を 貴方を 愛した日々  めぐり逢う事に 何の恐れ無く ただ流れて行く 時にまかせて  サヨナラ サヨナラ 過ごした日々  サヨナラ サヨナラ 若いという事も 気付かず 気付かず 過ごした 日々 許して 許して 心には涙が あふれて あふれて 愛した日々  失うものなど 何も持たないと 声を張り上げて 愛を確かめ  サヨナラ サヨナラ 過ごした日々 許して 許して 愛した日々松山千春松山千春松山千春中道勝彦・夏目一朗サヨナラ サヨナラ 美しく輝け 私が 私が 過ごした日々  思い出 思い出 何もかも帰らぬ 貴方を 貴方を 愛した日々  めぐり逢う事に 何の恐れ無く ただ流れて行く 時にまかせて  サヨナラ サヨナラ 過ごした日々  サヨナラ サヨナラ 若いという事も 気付かず 気付かず 過ごした 日々 許して 許して 心には涙が あふれて あふれて 愛した日々  失うものなど 何も持たないと 声を張り上げて 愛を確かめ  サヨナラ サヨナラ 過ごした日々 許して 許して 愛した日々
水虫クン水虫クン ゴメンネ これから薬を塗るからね 水虫クン ゴメンネ なるべく優しく塗るからね  僕はさぁ それほど 気にもしてないし お互い 時間を かけて来たのにさぁ  水虫クン ゴメンネ あんなに仲良くしてたのに 水虫クン むごいね これから薬を塗るからね  水虫クン ゴメンネ 一緒に歩いて来たのにね 水虫クン あれ程 苦労を供にしてたのに  みながさぁ 今すぐ 別れる事がかんじんだ いやだねぇ そんなの 一方的な別れなんて  水虫クン ゴメンネ これから薬を塗るからね 水虫クン むごいね あんなに仲良くしてたのに  水虫クン 辛いね これが最後の薬だよ 水虫クン いやだな お次は誰と仲良しに松山千春松山千春松山千春夏目一朗水虫クン ゴメンネ これから薬を塗るからね 水虫クン ゴメンネ なるべく優しく塗るからね  僕はさぁ それほど 気にもしてないし お互い 時間を かけて来たのにさぁ  水虫クン ゴメンネ あんなに仲良くしてたのに 水虫クン むごいね これから薬を塗るからね  水虫クン ゴメンネ 一緒に歩いて来たのにね 水虫クン あれ程 苦労を供にしてたのに  みながさぁ 今すぐ 別れる事がかんじんだ いやだねぇ そんなの 一方的な別れなんて  水虫クン ゴメンネ これから薬を塗るからね 水虫クン むごいね あんなに仲良くしてたのに  水虫クン 辛いね これが最後の薬だよ 水虫クン いやだな お次は誰と仲良しに
ヤーヤーヤーヤーヤー恋人達が 奏でる歌はほら 愛を運んで 世界中にひびく ヤーヤーヤーヤーヤー ヤーヤーヤーヤーヤー 何よりも輝く  降り注ぐ太陽の エネルギーを受けて もえ上るときめきを ひとつに重ね合う ヤーヤーヤーヤーヤー ヤーヤーヤーヤーヤー 何よりも輝く  恋人達が やがて求めるのは 24時間 愛にはぐれないで ヤーヤーヤーヤーヤー ヤーヤーヤーヤーヤー 心が叫んでる  今この大切な 時間はゆずれない 巡り逢えた事も 奇跡と感じるよ ヤーヤーヤーヤーヤー ヤーヤーヤーヤーヤー 心が叫んでる  ヤーヤーヤーヤーヤー ヤーヤーヤーヤーヤー 何よりも輝く松山千春松山千春松山千春夏目一朗恋人達が 奏でる歌はほら 愛を運んで 世界中にひびく ヤーヤーヤーヤーヤー ヤーヤーヤーヤーヤー 何よりも輝く  降り注ぐ太陽の エネルギーを受けて もえ上るときめきを ひとつに重ね合う ヤーヤーヤーヤーヤー ヤーヤーヤーヤーヤー 何よりも輝く  恋人達が やがて求めるのは 24時間 愛にはぐれないで ヤーヤーヤーヤーヤー ヤーヤーヤーヤーヤー 心が叫んでる  今この大切な 時間はゆずれない 巡り逢えた事も 奇跡と感じるよ ヤーヤーヤーヤーヤー ヤーヤーヤーヤーヤー 心が叫んでる  ヤーヤーヤーヤーヤー ヤーヤーヤーヤーヤー 何よりも輝く
空と月空を見上げて 青い空 離れているけど 同じ空だよ  愛を風に 乗せて君に 届けたいと 思うのだけど  僕の心は 変わりないから  月を見上げて 白い月 互いに求めて 引きつけ合って  夢を星の 数と思い かなえたいと 思うのだけど  僕の心は 永遠に愛しい  君の事を いつも思い また一日 過ぎて行くけど  僕の心は 君と重なる 君と重なる 君と重なる松山千春松山千春松山千春夏目一朗空を見上げて 青い空 離れているけど 同じ空だよ  愛を風に 乗せて君に 届けたいと 思うのだけど  僕の心は 変わりないから  月を見上げて 白い月 互いに求めて 引きつけ合って  夢を星の 数と思い かなえたいと 思うのだけど  僕の心は 永遠に愛しい  君の事を いつも思い また一日 過ぎて行くけど  僕の心は 君と重なる 君と重なる 君と重なる
かたすみでこの街の かたすみで 肩を寄せ 生きている 二人は悲しい程 愛を 育てて  どうか 風の様に 時は流れてゆく そして めぐる季節を 素直に受け止める  この街の かたすみで 肩を寄せ 生きている 二人は悲しい程 愛に すがって  この街の かたすみで 肩を寄せ 生きている 二人は悲しい程 愛を 信じて  どうか 過ぎしきものに 全ては感謝だね そして 守れるものは 全てを守りきる  この街の かたすみで 肩を寄せ 生きている たわいない望みでも 幸せで あれば 幸せで あれば松山千春松山千春松山千春夏目一朗この街の かたすみで 肩を寄せ 生きている 二人は悲しい程 愛を 育てて  どうか 風の様に 時は流れてゆく そして めぐる季節を 素直に受け止める  この街の かたすみで 肩を寄せ 生きている 二人は悲しい程 愛に すがって  この街の かたすみで 肩を寄せ 生きている 二人は悲しい程 愛を 信じて  どうか 過ぎしきものに 全ては感謝だね そして 守れるものは 全てを守りきる  この街の かたすみで 肩を寄せ 生きている たわいない望みでも 幸せで あれば 幸せで あれば
お前が好きだお前が 好きだ 何より 好きだ 叫んで みれば 心は爆発だ お前が 好きだ こんなに 好きだ 分かって いるだろ お前だけが好きだ  おいでもっとそばに この胸のときめき 二人だけのために 月日は過ぎて行く  お前が 好きだ 死ぬ程 好きだ 可愛い 瞳に 見つめられりゃ終わり  まるで俺のために 生まれて来たようで 二人だけのために 月日は過ぎて行く  お前が 好きだ こんなに 好きだ 可愛い 瞳に 見つめられりゃ終わり松山千春松山千春松山千春夏目一朗お前が 好きだ 何より 好きだ 叫んで みれば 心は爆発だ お前が 好きだ こんなに 好きだ 分かって いるだろ お前だけが好きだ  おいでもっとそばに この胸のときめき 二人だけのために 月日は過ぎて行く  お前が 好きだ 死ぬ程 好きだ 可愛い 瞳に 見つめられりゃ終わり  まるで俺のために 生まれて来たようで 二人だけのために 月日は過ぎて行く  お前が 好きだ こんなに 好きだ 可愛い 瞳に 見つめられりゃ終わり
ことば別れる事はまた 生れ変われる事 貴方の 言葉は いつも正しい 別れる事はただ 時が止まる事よ 私は 心で 泣いていました  いつか かわした 約束さえも 全て 夢だと 思わせたいの  別れる事はまた 生れ変われる事 貴方の 言葉は いつも正しい  別れる事はそう 互いのためだから 貴方の 言葉に うそは無いけど 別れる事はもう 逢う事も出来無い 私にとっては とても哀しい  いつも 貴方の 思う通りに 歩いて いたのは 幸せだから  別れる事はまた 生れ変われる事 それでも 私は 愛し続ける 愛し続ける 愛し続ける松山千春松山千春松山千春夏目一朗別れる事はまた 生れ変われる事 貴方の 言葉は いつも正しい 別れる事はただ 時が止まる事よ 私は 心で 泣いていました  いつか かわした 約束さえも 全て 夢だと 思わせたいの  別れる事はまた 生れ変われる事 貴方の 言葉は いつも正しい  別れる事はそう 互いのためだから 貴方の 言葉に うそは無いけど 別れる事はもう 逢う事も出来無い 私にとっては とても哀しい  いつも 貴方の 思う通りに 歩いて いたのは 幸せだから  別れる事はまた 生れ変われる事 それでも 私は 愛し続ける 愛し続ける 愛し続ける
夜のしじまに女は一晩かけて 泣き続けていたと せつない苦しい恋の 終りと感じてた  夜のしじまに 夜のしじまに  男はやり場のなさに タバコをふかしてた 煙の先には何も 見えてはいないのに  夜のしじまに 夜のしじまに  女は唯ひたすらに 愛にふるえていた 全てを思い出にする 勇気に悩んでた  夜のしじまに 夜のしじまに  男はため息ひとつ 思い出をめぐらせ いつから間違えたのか 腕を組んでみせる  夜のしじまに 夜のしじまに  女は忘れる事で 明日を待ち望む 男はタバコもみ消し 明日に夢を見る  夜のしじまに 夜のしじまに松山千春松山千春松山千春坂本昌之女は一晩かけて 泣き続けていたと せつない苦しい恋の 終りと感じてた  夜のしじまに 夜のしじまに  男はやり場のなさに タバコをふかしてた 煙の先には何も 見えてはいないのに  夜のしじまに 夜のしじまに  女は唯ひたすらに 愛にふるえていた 全てを思い出にする 勇気に悩んでた  夜のしじまに 夜のしじまに  男はため息ひとつ 思い出をめぐらせ いつから間違えたのか 腕を組んでみせる  夜のしじまに 夜のしじまに  女は忘れる事で 明日を待ち望む 男はタバコもみ消し 明日に夢を見る  夜のしじまに 夜のしじまに
網走番外地春に春に追われし 花も散る 酒ひけ 酒ひけ 酒暮れて どうせ 俺らの行く先は その名も 網走番外地  キラリ キラリ光った 流れ星 燃える この身は北の果て 姓は誰々 名は誰々 その名も 網走番外地  遥か遥か 彼方にゃ オホーツク 紅い 真っ紅な ハマナスが 海を見てます 泣いてます その名も 網走番外地  追われ追われ この身を故里で かばってくれた 可愛いい娘 かけてやりたや 優言葉 今の 俺らじゃ ままならぬ松山千春原作:伊藤一・替歌:タカオ・カンベ採譜:山田栄一夏目一朗春に春に追われし 花も散る 酒ひけ 酒ひけ 酒暮れて どうせ 俺らの行く先は その名も 網走番外地  キラリ キラリ光った 流れ星 燃える この身は北の果て 姓は誰々 名は誰々 その名も 網走番外地  遥か遥か 彼方にゃ オホーツク 紅い 真っ紅な ハマナスが 海を見てます 泣いてます その名も 網走番外地  追われ追われ この身を故里で かばってくれた 可愛いい娘 かけてやりたや 優言葉 今の 俺らじゃ ままならぬ
ネオン川誰が名づけた 川なのか 女泣かせの ネオン川 好きで来たのじゃ ないけれど いつか知らずに 流されて 浮いた浮いたの 酒を注ぐ  義理に死んでく 人もある 金に負けてく 人もある いくら真心 尽くしても 信じられずに 諦めた 恋はいくたび あったやら  泥にまみれた 川だって やがて着くだろ 青い海 お伽話の 夢だけど 晴れて素顔に 戻る日を 抱いているのさ あたしでも松山千春横井弘佐伯としを夏目一朗誰が名づけた 川なのか 女泣かせの ネオン川 好きで来たのじゃ ないけれど いつか知らずに 流されて 浮いた浮いたの 酒を注ぐ  義理に死んでく 人もある 金に負けてく 人もある いくら真心 尽くしても 信じられずに 諦めた 恋はいくたび あったやら  泥にまみれた 川だって やがて着くだろ 青い海 お伽話の 夢だけど 晴れて素顔に 戻る日を 抱いているのさ あたしでも
虹と雪のバラード虹の地平を 歩み出て 影たちが 近づく手をとりあって 町ができる 美しい町が あふれる旗 叫び そして唄  ぼくらは呼ぶ あふれる夢に あの星たちのあいだに 眠っている北の空に きみの名を呼ぶ オリンピックと  雪の炎に ゆらめいて 影たちが 飛び去るナイフのように 空がのこる まっ青な空が あれは夢? 力? それとも恋  ぼくらは書く いのちのかぎり いま太陽の真下に 生まれかわるサッポロの地に きみの名を書く オリンピックと  生まれかわるサッポロの地に きみの名を書く オリンピックと松山千春河邨文一郎村井邦彦夏目一朗虹の地平を 歩み出て 影たちが 近づく手をとりあって 町ができる 美しい町が あふれる旗 叫び そして唄  ぼくらは呼ぶ あふれる夢に あの星たちのあいだに 眠っている北の空に きみの名を呼ぶ オリンピックと  雪の炎に ゆらめいて 影たちが 飛び去るナイフのように 空がのこる まっ青な空が あれは夢? 力? それとも恋  ぼくらは書く いのちのかぎり いま太陽の真下に 生まれかわるサッポロの地に きみの名を書く オリンピックと  生まれかわるサッポロの地に きみの名を書く オリンピックと
夢は夜ひらく赤く咲くのは けしの花 白く咲くのは 百合の花 どう咲きゃいいのさ この私 夢は夜ひらく  十五、十六、十七と 私の人生暗かった 過去はどんなに暗くとも 夢は夜ひらく  好きと言われて 好きになり 殺したいほど好きになり 恋に焦がれたあの人も 夢は夜ひらく  夜咲くネオンは 嘘の花 夜飛ぶ蝶々も 嘘の花 嘘を肴に 酒をくみゃ 夢は夜ひらく  前を見るよな 柄じゃない うしろ向くよな 柄じゃない よそ見してたら 泣きをみた 夢は夜ひらく  一から十まで 馬鹿でした 馬鹿にゃ未練はないけれど 忘れられない 奴ばかり 夢は夜ひらく 夢は夜ひらく松山千春石坂まさを曽根幸明夏目一朗赤く咲くのは けしの花 白く咲くのは 百合の花 どう咲きゃいいのさ この私 夢は夜ひらく  十五、十六、十七と 私の人生暗かった 過去はどんなに暗くとも 夢は夜ひらく  好きと言われて 好きになり 殺したいほど好きになり 恋に焦がれたあの人も 夢は夜ひらく  夜咲くネオンは 嘘の花 夜飛ぶ蝶々も 嘘の花 嘘を肴に 酒をくみゃ 夢は夜ひらく  前を見るよな 柄じゃない うしろ向くよな 柄じゃない よそ見してたら 泣きをみた 夢は夜ひらく  一から十まで 馬鹿でした 馬鹿にゃ未練はないけれど 忘れられない 奴ばかり 夢は夜ひらく 夢は夜ひらく
風雪ながれ旅破れ単衣に 三味線だけば よされよされと 雪が降る 泣きの十六 短かい指に 息を吹きかけ 越えて来た アイヤー アイヤー 津軽 八戸 大湊  三味が折れたら 両手を叩け バチがなければ 櫛でひけ 音の出るもの 何でも好きで かもめ啼く声 ききながら アイヤー アイヤー 小樽 函館 苫小牧  鍋のコゲ飯 袂で隠し 抜けてきたのか 親の目を 通い妻だと 笑った女の 髪の匂いも なつかしい アイヤー アイヤー 留萌 滝川 稚内松山千春星野哲郎船村徹夏目一朗破れ単衣に 三味線だけば よされよされと 雪が降る 泣きの十六 短かい指に 息を吹きかけ 越えて来た アイヤー アイヤー 津軽 八戸 大湊  三味が折れたら 両手を叩け バチがなければ 櫛でひけ 音の出るもの 何でも好きで かもめ啼く声 ききながら アイヤー アイヤー 小樽 函館 苫小牧  鍋のコゲ飯 袂で隠し 抜けてきたのか 親の目を 通い妻だと 笑った女の 髪の匂いも なつかしい アイヤー アイヤー 留萌 滝川 稚内
愛が全てはかない 涙が 頬を 伝う 教えて 下さい 愛が 全て  星が 降り注ぐ こんな夜だから  この先 何度も 君を 想い 心が ふるえる 愛が 全て  こんなに 誰かを 好きに なるか 苦しく せつない 愛が 全て  星が にじんでく 情けないくらい  はかない 涙が 頬を 伝う 教えて 下さい 愛が 全て松山千春松山千春松山千春澤近泰輔はかない 涙が 頬を 伝う 教えて 下さい 愛が 全て  星が 降り注ぐ こんな夜だから  この先 何度も 君を 想い 心が ふるえる 愛が 全て  こんなに 誰かを 好きに なるか 苦しく せつない 愛が 全て  星が にじんでく 情けないくらい  はかない 涙が 頬を 伝う 教えて 下さい 愛が 全て
さわやかな 風 かけぬける 風 またいつか夢で 逢えるといい 見送れば 風 どこまでも 風 忘れたりしない 心の奥  悲しみが こぼれても 私は私で いられるから 思い出が あふれたら そっと抱きしめて あげる  その人は 風 いつまでも 風 どこまでも続く 旅の途中 顔を上げ 風 ここち良い 風 青春の香り 今も残る  ときめきは つかの間で 私は私で かわりはない 愛された ひとときを そっと抱きしめて あげる  さわやかな 風 かけぬける 風 またいつか夢で 逢えるといい松山千春松山千春松山千春夏目一朗さわやかな 風 かけぬける 風 またいつか夢で 逢えるといい 見送れば 風 どこまでも 風 忘れたりしない 心の奥  悲しみが こぼれても 私は私で いられるから 思い出が あふれたら そっと抱きしめて あげる  その人は 風 いつまでも 風 どこまでも続く 旅の途中 顔を上げ 風 ここち良い 風 青春の香り 今も残る  ときめきは つかの間で 私は私で かわりはない 愛された ひとときを そっと抱きしめて あげる  さわやかな 風 かけぬける 風 またいつか夢で 逢えるといい
初雪君は冷たい 風に向って 走り始めて 急にふり向き 僕の名前を 呼んで 手まねきする 僕はこごえて 身体まるめて 何だかんだと 君に近づき 恥ずかしいから やめて おくれと言う  高いお空から 夢が舞いおちる 君も見上げろよ フワリフワリとね  初雪  暗い街にも 行きかう車 どこを目指して 行き急いでる 僕等はいつも 二人きりでいよう 寒空の中 二人は強く 強く抱きしめ 愛を確かめ 500万倍 愛していると言う  これで何度目の 冬になるのかな 数えはじめたら 君は目を閉じた  初雪  高いお空から 夢が舞いおちる 君も見上げろよ フワリフワリとね  初雪松山千春松山千春松山千春夏目一朗君は冷たい 風に向って 走り始めて 急にふり向き 僕の名前を 呼んで 手まねきする 僕はこごえて 身体まるめて 何だかんだと 君に近づき 恥ずかしいから やめて おくれと言う  高いお空から 夢が舞いおちる 君も見上げろよ フワリフワリとね  初雪  暗い街にも 行きかう車 どこを目指して 行き急いでる 僕等はいつも 二人きりでいよう 寒空の中 二人は強く 強く抱きしめ 愛を確かめ 500万倍 愛していると言う  これで何度目の 冬になるのかな 数えはじめたら 君は目を閉じた  初雪  高いお空から 夢が舞いおちる 君も見上げろよ フワリフワリとね  初雪
きらめき人はそれぞれ 愛にときめき 愛に悩んで 心を痛め 幸せですね 貴方の胸で 今日一日の 終りを迎え  夢 夢 多分 つかの間 窓からのぞいた 月灯りさえ 夢 夢 かまいはしない 私は瞳に 貴方を映す  人は時々 愛にいだかれ 愛にそむかれ 孤独に耐える 貴方に誓う 永遠の愛 私の髪を 優しくなぜて  夢 夢 追いかけて行く 立ち上る貴方の 背中を見つめ 夢 夢 うつろなままに 過ぎ去る時間を 誰も知らない  夢 夢 多分 つかの間 窓からのぞいた 月灯りさえ 夢 夢 かまいはしない 私は瞳に 貴方を映す松山千春松山千春松山千春坂本昌之人はそれぞれ 愛にときめき 愛に悩んで 心を痛め 幸せですね 貴方の胸で 今日一日の 終りを迎え  夢 夢 多分 つかの間 窓からのぞいた 月灯りさえ 夢 夢 かまいはしない 私は瞳に 貴方を映す  人は時々 愛にいだかれ 愛にそむかれ 孤独に耐える 貴方に誓う 永遠の愛 私の髪を 優しくなぜて  夢 夢 追いかけて行く 立ち上る貴方の 背中を見つめ 夢 夢 うつろなままに 過ぎ去る時間を 誰も知らない  夢 夢 多分 つかの間 窓からのぞいた 月灯りさえ 夢 夢 かまいはしない 私は瞳に 貴方を映す
風のない日はフーフー 風を起こそうフーフー 人はみかけじゃないんだ やればやれるさフーフー やっぱ一人じゃ 無理な話か  風のない日はフーフー 風を起こそうフーフー やりもしないで弱気な 何を恐れるフーフー 失うもの が何かあるのか  このままじゃ世の中 何の変わりもしねえ 俺は生きてる間 あきらめないさ  風のない日はフーフー 風を起こそうフーフー 人はみかけじゃないんだ やればやれるさフーフー やっぱ一人じゃ 無理な話か  運のない日はフーフー 運を呼ぼうぜフーフー 始まりがなきゃ終らぬ そんな人生フーフー 資格なんぞは いらないものさ  運のない日はフーフー 運を呼ぼうぜフーフー 一か八かの気分で 待ってたんではフーフー 始まるものも 始まらないさ  このままじゃ世の中 何の変わりもしねえ 俺は生きてる間 あきらめないさ  運のない日はフーフー 運を呼ぼうぜフーフー 人はみかけじゃないんだ やればやれるさフーフー やっぱ一人じゃ 無理な話か松山千春松山千春松山千春夏目一朗風のない日はフーフー 風を起こそうフーフー 人はみかけじゃないんだ やればやれるさフーフー やっぱ一人じゃ 無理な話か  風のない日はフーフー 風を起こそうフーフー やりもしないで弱気な 何を恐れるフーフー 失うもの が何かあるのか  このままじゃ世の中 何の変わりもしねえ 俺は生きてる間 あきらめないさ  風のない日はフーフー 風を起こそうフーフー 人はみかけじゃないんだ やればやれるさフーフー やっぱ一人じゃ 無理な話か  運のない日はフーフー 運を呼ぼうぜフーフー 始まりがなきゃ終らぬ そんな人生フーフー 資格なんぞは いらないものさ  運のない日はフーフー 運を呼ぼうぜフーフー 一か八かの気分で 待ってたんではフーフー 始まるものも 始まらないさ  このままじゃ世の中 何の変わりもしねえ 俺は生きてる間 あきらめないさ  運のない日はフーフー 運を呼ぼうぜフーフー 人はみかけじゃないんだ やればやれるさフーフー やっぱ一人じゃ 無理な話か
Happy Birthday to YouHappy Birthday to you only you Happy Birthday to you only you  君に伝える言葉なら 星の数だけとりそろえ  勇気 何をしてるんだ 今だここだぞ 愛してる   Happy Birthday to you only you  Happy Birthday to you only you  only you  君に捧げる贈り物 バラの花束抱きかかえ 勇気 何をしてるんだ 今だここだぞ 愛してる   Happy Birthday to you only you  Happy Birthday to you only you  only you松山千春松山千春松山千春澤近泰輔Happy Birthday to you only you Happy Birthday to you only you  君に伝える言葉なら 星の数だけとりそろえ  勇気 何をしてるんだ 今だここだぞ 愛してる   Happy Birthday to you only you  Happy Birthday to you only you  only you  君に捧げる贈り物 バラの花束抱きかかえ 勇気 何をしてるんだ 今だここだぞ 愛してる   Happy Birthday to you only you  Happy Birthday to you only you  only you
ときめきもっともっと強く 抱きしめて 息も出来ない程の愛で ふっとふっと思う あの日から 貴方だけに感じていたの 夢を 与えて くれた貴方に 喜び 哀しみ ときめき  ずっとずっと遠い 明日の日も こんな気持ち続くでしょう きっときっと貴方 変らない そんな二人でいられるでしょう 夢を かなえて みたいと思う 喜び 哀しみ ときめき松山千春松山千春松山千春坂本昌之もっともっと強く 抱きしめて 息も出来ない程の愛で ふっとふっと思う あの日から 貴方だけに感じていたの 夢を 与えて くれた貴方に 喜び 哀しみ ときめき  ずっとずっと遠い 明日の日も こんな気持ち続くでしょう きっときっと貴方 変らない そんな二人でいられるでしょう 夢を かなえて みたいと思う 喜び 哀しみ ときめき
愛恋僕は北からの 風に乗り 寒い国から来た男 君はまぶしくて 輝いて 南生まれの女の娘  めぐり会って 好きになって 愛しあい お互いが 求めあって 恋になる  こんな事ってホントに あるから不思議だね  春とか夏なら 君次第 とけてしまうよ甘いキス 秋から冬なら 僕の番 抱いてあげよう思いきり  淋しさって どんなもんか 忘れたよ 女の娘も ひとりなんて ゴメンなの  こんな日々が二人に おとずれたのは何故  めぐり会って 好きになって 愛しあい お互いが 求めあって 恋になる  こんな事ってホントに あるから不思議だね松山千春松山千春松山千春夏目一朗僕は北からの 風に乗り 寒い国から来た男 君はまぶしくて 輝いて 南生まれの女の娘  めぐり会って 好きになって 愛しあい お互いが 求めあって 恋になる  こんな事ってホントに あるから不思議だね  春とか夏なら 君次第 とけてしまうよ甘いキス 秋から冬なら 僕の番 抱いてあげよう思いきり  淋しさって どんなもんか 忘れたよ 女の娘も ひとりなんて ゴメンなの  こんな日々が二人に おとずれたのは何故  めぐり会って 好きになって 愛しあい お互いが 求めあって 恋になる  こんな事ってホントに あるから不思議だね
目覚めひたすら この道 歩いたんだね 真っすぐ 寄り道 ひとつもせずに フーフフフー フーフフフー 君は  もちろん あてなど ありはしないね ましてや 自分が どれ程なのか フーフフフー フーフフフー 君は  捜しものしているの それより君は忘れてる  大切なもの すぐそばにある 気付いておくれ 目覚めなさい  今日まで 歩いた 道はどれ程 勇気と 希望を 与えてくれた フーフフフー フーフフフー 君に  故郷 友達 兄弟そして 父親 母親 愛をそそいだ フーフフフー フーフフフー 君に  遠まわりして来たね それより君は忘れてる  大切なもの すぐそばにある 気付いておくれ 目覚めなさい  大切なもの すぐそばにある 気付いておくれ 目覚めなさい松山千春松山千春松山千春夏目一朗ひたすら この道 歩いたんだね 真っすぐ 寄り道 ひとつもせずに フーフフフー フーフフフー 君は  もちろん あてなど ありはしないね ましてや 自分が どれ程なのか フーフフフー フーフフフー 君は  捜しものしているの それより君は忘れてる  大切なもの すぐそばにある 気付いておくれ 目覚めなさい  今日まで 歩いた 道はどれ程 勇気と 希望を 与えてくれた フーフフフー フーフフフー 君に  故郷 友達 兄弟そして 父親 母親 愛をそそいだ フーフフフー フーフフフー 君に  遠まわりして来たね それより君は忘れてる  大切なもの すぐそばにある 気付いておくれ 目覚めなさい  大切なもの すぐそばにある 気付いておくれ 目覚めなさい
淡い雪淡い淡い雪 この大地に眠れ 雪よ雪よ雪 優しくつつめ 人はそれぞれの 夢を胸にいだき 幾度も争い 疲れ果ててる  遠い遠い昔ではなく 今も今も続いている  悲しくて 悔しくて 人は何故に愚かな事ばかりを 罪も無きたくさんの 誰が命を奪うか  淡い淡い雪 この大地に眠れ 雪よ雪よ雪 時をとじこめ 憎む気持ちさえ 恨む心さえも この冬を越えて 消えるものなら  人は何を求めるべきか わずかばかりの時を与え  空しくて はかなくて 人は何故に愛を忘れているの 幾千のけがれ無き 新たな命はばたけ  空しくて はかなくて 人は何故に愛を忘れているの 幾千のけがれ無き 新たな命はばたけ松山千春松山千春松山千春坂本昌之淡い淡い雪 この大地に眠れ 雪よ雪よ雪 優しくつつめ 人はそれぞれの 夢を胸にいだき 幾度も争い 疲れ果ててる  遠い遠い昔ではなく 今も今も続いている  悲しくて 悔しくて 人は何故に愚かな事ばかりを 罪も無きたくさんの 誰が命を奪うか  淡い淡い雪 この大地に眠れ 雪よ雪よ雪 時をとじこめ 憎む気持ちさえ 恨む心さえも この冬を越えて 消えるものなら  人は何を求めるべきか わずかばかりの時を与え  空しくて はかなくて 人は何故に愛を忘れているの 幾千のけがれ無き 新たな命はばたけ  空しくて はかなくて 人は何故に愛を忘れているの 幾千のけがれ無き 新たな命はばたけ
原風景愛を感じる 季節の流れに 青い空に 雲を浮かべた 流れ流れる 清らかな川は やがて海へと たどり着くのか  はるか 気高き 山を望んで 僕は 僕は 生きております  何を奏でる 飛び交う小鳥は 今日も明日も 終わりなき日々  風を感じる 名もなき花咲き 夢を見ては 揺れて揺られて 人の心の 移り変わりなど 嘆く程の 事ではないな  はるか 気高き 山を望んで 僕は 僕は 生きております  何もひがまず 何にも気負わず 沈む太陽 夕暮れを告げ  星はまたたき 夜空に広がる 瞳閉じて 何を望むか  ウウウーウウウウー ウウウウー ウウウウ― ウウウーウウウー ウウウーウウウウー  ラララーララララー ララララー ララララー ラララーラララー ラララーララララー松山千春松山千春松山千春坂本昌之愛を感じる 季節の流れに 青い空に 雲を浮かべた 流れ流れる 清らかな川は やがて海へと たどり着くのか  はるか 気高き 山を望んで 僕は 僕は 生きております  何を奏でる 飛び交う小鳥は 今日も明日も 終わりなき日々  風を感じる 名もなき花咲き 夢を見ては 揺れて揺られて 人の心の 移り変わりなど 嘆く程の 事ではないな  はるか 気高き 山を望んで 僕は 僕は 生きております  何もひがまず 何にも気負わず 沈む太陽 夕暮れを告げ  星はまたたき 夜空に広がる 瞳閉じて 何を望むか  ウウウーウウウウー ウウウウー ウウウウ― ウウウーウウウー ウウウーウウウウー  ラララーララララー ララララー ララララー ラララーラララー ラララーララララー
今日からは貴方と 違う道を歩こう 心許ないけど 自分なりの明日を  涙なら かれる程 流したよ もう行こう  今日までの自分に 不満なんかじゃなくて 見上げるとこんなに 広い空に出会えた  まぶしさに 包まれて 新しい 一歩だよ  涙なら かれる程 流したよ もう行こう松山千春松山千春松山千春夏目一朗今日からは貴方と 違う道を歩こう 心許ないけど 自分なりの明日を  涙なら かれる程 流したよ もう行こう  今日までの自分に 不満なんかじゃなくて 見上げるとこんなに 広い空に出会えた  まぶしさに 包まれて 新しい 一歩だよ  涙なら かれる程 流したよ もう行こう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ALL RIGHTEvery day Every night Love you Love me Every day Every night Need you Need me  いくつもの時間を 二人はすごしてる それでもまだ ALL RIGHT  Every day Every night Love you Love me Every day Every night Need you Need me  これからも二人で 重ね合う時間は 続いていく ALL RIGHT  愛はどんな時も 一途に注がれて そうさ今も ALL RIGHT  Every day Every night Love you Love me Every day Every night Need you Need me松山千春松山千春松山千春夏目一朗Every day Every night Love you Love me Every day Every night Need you Need me  いくつもの時間を 二人はすごしてる それでもまだ ALL RIGHT  Every day Every night Love you Love me Every day Every night Need you Need me  これからも二人で 重ね合う時間は 続いていく ALL RIGHT  愛はどんな時も 一途に注がれて そうさ今も ALL RIGHT  Every day Every night Love you Love me Every day Every night Need you Need me
帰りたい夕焼けに あかく染まる 故郷の手紙 握りしめ 駆け出せば 涙があふれてた  帰りたい 今すぐにでも 荷物をまとめて 大きな声で 叫んだ 故郷へ届けと  夢を見て 飛び出した 故郷は遠い やるせない せつなきは ぬぐえない涙  帰りたい 今すぐにでも 荷物をまとめて 大きな声で 叫んだ 故郷へ届けと  帰りたい 今すぐにでも 荷物をまとめて 上野発 はつかり5号 見送れば夕焼け松山千春松山千春松山千春安田裕美夕焼けに あかく染まる 故郷の手紙 握りしめ 駆け出せば 涙があふれてた  帰りたい 今すぐにでも 荷物をまとめて 大きな声で 叫んだ 故郷へ届けと  夢を見て 飛び出した 故郷は遠い やるせない せつなきは ぬぐえない涙  帰りたい 今すぐにでも 荷物をまとめて 大きな声で 叫んだ 故郷へ届けと  帰りたい 今すぐにでも 荷物をまとめて 上野発 はつかり5号 見送れば夕焼け
父さん白髪まじりの髪を とかして 少しふけたといいながら 鏡をのぞく後ろ姿が やけに小さく見えて 子供の頃布団の中で 貴方の胸に抱かれて きいて眠ったおとぎ話が 思い出せない  悲しいです 時の流れが 貴方をかえて行く事が 小さく見える貴方のそばに いつも僕が父さん  貴方の明日に 幸あれと 貴方の明日に 幸あれと  通りすぎればつらい事も 笑い話といいながら 酒をのみほす貴方の目が やけに淋しくみえて きっとこの春 お姉ちゃんを 嫁にだしたからだね そうだあの時初めてです 貴方の涙みたのは  悲しいです 時の流れが 貴方をかえて行く事が 小さく見える貴方のそばに いつも僕が父さん  貴方の明日に 幸あれと 貴方の明日に 幸あれと  貴方の明日に 幸あれと 貴方の明日に 幸あれと松山千春松山千春松山千春清須邦義白髪まじりの髪を とかして 少しふけたといいながら 鏡をのぞく後ろ姿が やけに小さく見えて 子供の頃布団の中で 貴方の胸に抱かれて きいて眠ったおとぎ話が 思い出せない  悲しいです 時の流れが 貴方をかえて行く事が 小さく見える貴方のそばに いつも僕が父さん  貴方の明日に 幸あれと 貴方の明日に 幸あれと  通りすぎればつらい事も 笑い話といいながら 酒をのみほす貴方の目が やけに淋しくみえて きっとこの春 お姉ちゃんを 嫁にだしたからだね そうだあの時初めてです 貴方の涙みたのは  悲しいです 時の流れが 貴方をかえて行く事が 小さく見える貴方のそばに いつも僕が父さん  貴方の明日に 幸あれと 貴方の明日に 幸あれと  貴方の明日に 幸あれと 貴方の明日に 幸あれと
真っ直ぐ真っ直ぐに 育つ 事を 願う 真っ直ぐに 歩く 事を 祈る  人生なんて 山あり谷ありで 風は吹くし雨も雪も降るし  だけど お前は いつも 真っ直ぐに  生きて欲しいよ 生きて欲しいよ  真っ直ぐに 人を 見れる ように 真っ直ぐに 夢を 掴む ように  健康であれ よく遊び学べ 空と大地の中を駆けまわれ  そして お前は いつも 真っ直ぐに  生きて欲しいよ 生きて欲しいよ 生きて欲しいよ 生きて欲しいよ松山千春松山千春松山千春夏目一朗真っ直ぐに 育つ 事を 願う 真っ直ぐに 歩く 事を 祈る  人生なんて 山あり谷ありで 風は吹くし雨も雪も降るし  だけど お前は いつも 真っ直ぐに  生きて欲しいよ 生きて欲しいよ  真っ直ぐに 人を 見れる ように 真っ直ぐに 夢を 掴む ように  健康であれ よく遊び学べ 空と大地の中を駆けまわれ  そして お前は いつも 真っ直ぐに  生きて欲しいよ 生きて欲しいよ 生きて欲しいよ 生きて欲しいよ
冷たい雨のがれる事なんて 出来るはずは無い 変らぬ貴方への 愛は愛しい  愛しさ幾重にも 重ねて行く程 奇跡を信じたい 思いは強く  雨よ 冷たい 窓をたたく雨よ どうか あの人 だけには優しく  何年経っただろ あの日めぐり逢い すごした毎日は かけがえのない  二人は夢がある かなえてみせたい 私は貴方への 愛に生きる  雨は まだまだ 降り止みそうもない 貴方 そろそろ おかえりなさいよ  雨よ 冷たい 窓をたたく雨よ どうか あの人 だけには優しく松山千春松山千春松山千春夏目一朗のがれる事なんて 出来るはずは無い 変らぬ貴方への 愛は愛しい  愛しさ幾重にも 重ねて行く程 奇跡を信じたい 思いは強く  雨よ 冷たい 窓をたたく雨よ どうか あの人 だけには優しく  何年経っただろ あの日めぐり逢い すごした毎日は かけがえのない  二人は夢がある かなえてみせたい 私は貴方への 愛に生きる  雨は まだまだ 降り止みそうもない 貴方 そろそろ おかえりなさいよ  雨よ 冷たい 窓をたたく雨よ どうか あの人 だけには優しく
今日を迎える私もやがて 自分自身を ふり返る日が 来るのでしょうか  まるで 夢の 中を 歩いてる ウーウーウーウー  醒めない夢が あるとしたなら 私は今日も 今日を迎える  忘れられない 人がいるなら 忘れられない 人になるんだ  だから 愛は 今も 燃えている ウーウーウーウー  醒めない愛が あるとしたなら 私は今日も 今日を迎える  愛よ 夢よ 全て 抱きしめる ウーウーウーウー  ふり返る日が やがて来ようと 私は今日も 今日を迎える松山千春松山千春松山千春夏目一朗私もやがて 自分自身を ふり返る日が 来るのでしょうか  まるで 夢の 中を 歩いてる ウーウーウーウー  醒めない夢が あるとしたなら 私は今日も 今日を迎える  忘れられない 人がいるなら 忘れられない 人になるんだ  だから 愛は 今も 燃えている ウーウーウーウー  醒めない愛が あるとしたなら 私は今日も 今日を迎える  愛よ 夢よ 全て 抱きしめる ウーウーウーウー  ふり返る日が やがて来ようと 私は今日も 今日を迎える
Look meLook me Look me Look Look me Look me Look me Look Look me  お前が 望んだ 明日はすぐに来ちゃくれないさ けれどね そんなに あせる事はない 道は長いさ  元気出してくれないか 涙をふいて  Look me Look me Look Look me Look me Look me Look Look me  愛して いるんだ 力の限りだきしめたまま 誓うよ いつでも どんな時にもそばにいるから  元気出してくれないか 涙をふいて  Look me Look me Look Look me Look me Look me Look Look me松山千春松山千春松山千春夏目一朗Look me Look me Look Look me Look me Look me Look Look me  お前が 望んだ 明日はすぐに来ちゃくれないさ けれどね そんなに あせる事はない 道は長いさ  元気出してくれないか 涙をふいて  Look me Look me Look Look me Look me Look me Look Look me  愛して いるんだ 力の限りだきしめたまま 誓うよ いつでも どんな時にもそばにいるから  元気出してくれないか 涙をふいて  Look me Look me Look Look me Look me Look me Look Look me
恋してた知らない ままに あの人に 知らない ままに 恋してた  そんな事は あるはずない 胸にあてた 手のひら  ドキドキしてる このときめき やっぱりか 恋してる  気にする 程の 事じゃない 気にする 程の 人じゃない  顔をそむけ 無視をきめて 声かけられ ふり向く  輝いている われを忘れ やっぱりか 恋してる  知らない ままに あの人に 知らない ままに 恋してた松山千春松山千春松山千春夏目一朗知らない ままに あの人に 知らない ままに 恋してた  そんな事は あるはずない 胸にあてた 手のひら  ドキドキしてる このときめき やっぱりか 恋してる  気にする 程の 事じゃない 気にする 程の 人じゃない  顔をそむけ 無視をきめて 声かけられ ふり向く  輝いている われを忘れ やっぱりか 恋してる  知らない ままに あの人に 知らない ままに 恋してた
空へ空へ舞い上がろう 青いこの空に 苦しみ 悲しみ 翼にかえて 空へ舞い上がろう 澄んだこの空に 空しい 涙も 翼にかえて  貴方の 心は 自由に 飛び立つ  そうさ 笑う事さ 何もかもを捨てて 貴方は 誰より 輝いている  空へ舞い上がろう 青いこの空に 疲れた 一日 翼にかえて 空へ舞い上がろう 澄んだこの空に こわれた 夢とか 翼にかえて  貴方の 心は 自由に 飛び立つ  そうさ 笑う事さ 何もかもを捨てて 貴方は 誰より 輝いている 輝いている松山千春松山千春松山千春澤近泰輔空へ舞い上がろう 青いこの空に 苦しみ 悲しみ 翼にかえて 空へ舞い上がろう 澄んだこの空に 空しい 涙も 翼にかえて  貴方の 心は 自由に 飛び立つ  そうさ 笑う事さ 何もかもを捨てて 貴方は 誰より 輝いている  空へ舞い上がろう 青いこの空に 疲れた 一日 翼にかえて 空へ舞い上がろう 澄んだこの空に こわれた 夢とか 翼にかえて  貴方の 心は 自由に 飛び立つ  そうさ 笑う事さ 何もかもを捨てて 貴方は 誰より 輝いている 輝いている
春は来る風はそよ風 地平線 目指して駆けてく 軽やかに 雪解け水の 冷たさは まぶしい陽射しに 輝いて  生命 あるもの ひたすらに 待って いたのか 春は来る  遥か山々 気高さよ 舞い飛ぶ鳥たち 青い空 海よ大地よ 草花よ わずかな 夢から 目覚めたか  生命 あるもの ひたすらに 待って いたのか 春は来る  生命 あるもの ひたすらに 待って いたのか 春は来る  春は来る 春は来る松山千春松山千春松山千春坂本昌之風はそよ風 地平線 目指して駆けてく 軽やかに 雪解け水の 冷たさは まぶしい陽射しに 輝いて  生命 あるもの ひたすらに 待って いたのか 春は来る  遥か山々 気高さよ 舞い飛ぶ鳥たち 青い空 海よ大地よ 草花よ わずかな 夢から 目覚めたか  生命 あるもの ひたすらに 待って いたのか 春は来る  生命 あるもの ひたすらに 待って いたのか 春は来る  春は来る 春は来る
心の扉俺の心の 扉をたたいた おまえの 涙は こんなに せつない 分かってはいたさ こんな日が来ると それでも何だか 信じられない  ベイビー もう少し 時間をおくれ ベイビー 泣くのなら 俺じゃないかな 出逢った頃を 思い出させる やけに冷たい 雨が降る  何がそうさせた 誰がそうさせた 愛なんて 何の 役にもたたない 心の扉を 開いた時には お前の 涙で 明日も見えない  ベイビー もう少し 考えとくれ ベイビー 泣くのなら 俺じゃないかな 出逢った日から やり直せたら やけに冷たい 雨が降る  ベイビー もう少し 時間をおくれ ベイビー 泣くのなら 俺じゃないかな 出逢った頃を 思い出させる やけに冷たい 雨が降る松山千春松山千春松山千春夏目一朗俺の心の 扉をたたいた おまえの 涙は こんなに せつない 分かってはいたさ こんな日が来ると それでも何だか 信じられない  ベイビー もう少し 時間をおくれ ベイビー 泣くのなら 俺じゃないかな 出逢った頃を 思い出させる やけに冷たい 雨が降る  何がそうさせた 誰がそうさせた 愛なんて 何の 役にもたたない 心の扉を 開いた時には お前の 涙で 明日も見えない  ベイビー もう少し 考えとくれ ベイビー 泣くのなら 俺じゃないかな 出逢った日から やり直せたら やけに冷たい 雨が降る  ベイビー もう少し 時間をおくれ ベイビー 泣くのなら 俺じゃないかな 出逢った頃を 思い出させる やけに冷たい 雨が降る
二人愛してる 変わりのない 日々の中にも 君がいる 愛してる 本当なら 叫んでみたい 気分だよ  コツコツと やるだけさ もう少し 君のこと 幸せにする  愛してる ぼくでいいの どんな時でもそばにいる 愛してる これから先 いくつ季節を迎えても  コツコツと やるだけさ もう少し 君のこと 幸せにする  愛してる 変わりのない 日々の中にも 二人いる松山千春松山千春松山千春夏目一朗愛してる 変わりのない 日々の中にも 君がいる 愛してる 本当なら 叫んでみたい 気分だよ  コツコツと やるだけさ もう少し 君のこと 幸せにする  愛してる ぼくでいいの どんな時でもそばにいる 愛してる これから先 いくつ季節を迎えても  コツコツと やるだけさ もう少し 君のこと 幸せにする  愛してる 変わりのない 日々の中にも 二人いる
終結ねえ君 世界が 終わり 告げても 変わる ことない 愛を 誓うよ  思い出してごらん あの日 あの時 めぐり逢うことさえ 決まってた  ねえ君 世界が 終わり 告げても  止まらないときめき 心 身体も 夢ならばさめずに 祈ってる  ねえ君 世界が 終わり 告げても松山千春松山千春松山千春坂本昌之ねえ君 世界が 終わり 告げても 変わる ことない 愛を 誓うよ  思い出してごらん あの日 あの時 めぐり逢うことさえ 決まってた  ねえ君 世界が 終わり 告げても  止まらないときめき 心 身体も 夢ならばさめずに 祈ってる  ねえ君 世界が 終わり 告げても
天使今どこで 何をして 暮らしてる 気にかかる 若すぎた 愛ならば 尚の事 気にかかる  ウォウ ウォウ ウォウ オー ウォウ ウォウ ウォウ オー 断ち切った はずなのに あの頃は 何も考えず いらついた 毎日の中で アイツだけは違ってた 天使みたいでさ  数えたら 何年が 経っている 気にかかる 夏の海 好きだって 車出し 走ったな  ウォウ ウォウ ウォウ オー ウォウ ウォウ ウォウ オー ここだけの 話だぞ この夏も 暑くなりそうで まぶしいな 海でも行こうか アイツだけは違ってた 天使みたいでさ  より戻す そんな気はないよ もう一度 確かめたいだけ アイツだけは違ってた 天使みたいでさ松山千春松山千春松山千春夏目一朗今どこで 何をして 暮らしてる 気にかかる 若すぎた 愛ならば 尚の事 気にかかる  ウォウ ウォウ ウォウ オー ウォウ ウォウ ウォウ オー 断ち切った はずなのに あの頃は 何も考えず いらついた 毎日の中で アイツだけは違ってた 天使みたいでさ  数えたら 何年が 経っている 気にかかる 夏の海 好きだって 車出し 走ったな  ウォウ ウォウ ウォウ オー ウォウ ウォウ ウォウ オー ここだけの 話だぞ この夏も 暑くなりそうで まぶしいな 海でも行こうか アイツだけは違ってた 天使みたいでさ  より戻す そんな気はないよ もう一度 確かめたいだけ アイツだけは違ってた 天使みたいでさ
道端道端に咲いた 白い花に 明日の行方を 尋ねてみると 私は風吹く ままに揺れてる そして こうして 咲くのが運命(さだめ)  貴方は 自分の 意思で歩いて 自分 なりの 夢に進める  道端に咲いた 白い花が ポロリ 涙を こぼしたのです  道端に咲いた 白い花に 夢はないかと 尋ねてみると 私はいつしか 朽ち果てて行く身 けれど 私の 子供はいつか  貴方は 知らない 生命ってものを たやさず 自分を 犠牲にしても  道端に咲いた 白い花が 誇らしそうに 日差しを浴びた  道端に咲いた 白い花が ポロリ 涙を こぼしたのです松山千春松山千春松山千春夏目一朗道端に咲いた 白い花に 明日の行方を 尋ねてみると 私は風吹く ままに揺れてる そして こうして 咲くのが運命(さだめ)  貴方は 自分の 意思で歩いて 自分 なりの 夢に進める  道端に咲いた 白い花が ポロリ 涙を こぼしたのです  道端に咲いた 白い花に 夢はないかと 尋ねてみると 私はいつしか 朽ち果てて行く身 けれど 私の 子供はいつか  貴方は 知らない 生命ってものを たやさず 自分を 犠牲にしても  道端に咲いた 白い花が 誇らしそうに 日差しを浴びた  道端に咲いた 白い花が ポロリ 涙を こぼしたのです
帰り道涙こらえて 帰ろう ごらん輝く星達 何ひとつ変わりのない 一日をまた送った 涙こらえて 帰ろう 明日という日に向かって なぐさめの言葉もなく 見上げると流れ星だ  夢よ 夢よ 抱きしめて くれないか 僕は 僕は それなりに 生きている  涙こらえて 帰ろう 嘘いつわりはなかった  涙こらえて 帰ろう 風が心を支える めぐり会う人は全て いい人達だと思う  夢よ 夢よ 抱きしめて くれないか 僕は 僕は それなりに 生きている  涙こらえて 帰ろう 嘘いつわりはなかった 涙こらえて 帰ろう 恵まれているのだろう松山千春松山千春松山千春澤近泰輔涙こらえて 帰ろう ごらん輝く星達 何ひとつ変わりのない 一日をまた送った 涙こらえて 帰ろう 明日という日に向かって なぐさめの言葉もなく 見上げると流れ星だ  夢よ 夢よ 抱きしめて くれないか 僕は 僕は それなりに 生きている  涙こらえて 帰ろう 嘘いつわりはなかった  涙こらえて 帰ろう 風が心を支える めぐり会う人は全て いい人達だと思う  夢よ 夢よ 抱きしめて くれないか 僕は 僕は それなりに 生きている  涙こらえて 帰ろう 嘘いつわりはなかった 涙こらえて 帰ろう 恵まれているのだろう
伝えなけりゃ君に愛を伝えなけりゃ 君に愛を伝えなけりゃ  時の流れは とても速くて 生きて行くだけで ギリギリだけど  君に愛を伝えなけりゃ 君に愛を伝えなけりゃ  人の心の 移り変わりを 肌で感じて来た よくよく分かる  君に愛を伝えなけりゃ 君に愛を伝えなけりゃ 君に愛を伝えなけりゃ 君に愛を伝えなけりゃ 君に愛を伝えなけりゃ 君に愛を伝えなけりゃ松山千春松山千春松山千春夏目一朗君に愛を伝えなけりゃ 君に愛を伝えなけりゃ  時の流れは とても速くて 生きて行くだけで ギリギリだけど  君に愛を伝えなけりゃ 君に愛を伝えなけりゃ  人の心の 移り変わりを 肌で感じて来た よくよく分かる  君に愛を伝えなけりゃ 君に愛を伝えなけりゃ 君に愛を伝えなけりゃ 君に愛を伝えなけりゃ 君に愛を伝えなけりゃ 君に愛を伝えなけりゃ
あの日の僕等帰ろう あの日の僕等に 全てが輝いてた 純粋に 毎日が 楽しいと思えた 帰ろう あの日の僕等に 幼い心で見た どこまでも 続いてた 道はまだあるのか  僕等は何をつかんだ 思えば何をなくした にが笑い するけど 心には 涙  帰ろう あの日の僕等に 誰もが素直だった 悲しみも 喜びも まぶしいと思えた 帰ろう あの日の僕等に 見上げた空は青く 貧しさも 将来も 気にせずにいられた  僕等は何を求めた 思えば何をなくした ため息を つくたび 瞳には 涙  僕等は何をすべきか 多分気付いているよね 新しい 一日 迎えれば 涙  帰ろう あの日の僕等に松山千春松山千春松山千春夏目一朗帰ろう あの日の僕等に 全てが輝いてた 純粋に 毎日が 楽しいと思えた 帰ろう あの日の僕等に 幼い心で見た どこまでも 続いてた 道はまだあるのか  僕等は何をつかんだ 思えば何をなくした にが笑い するけど 心には 涙  帰ろう あの日の僕等に 誰もが素直だった 悲しみも 喜びも まぶしいと思えた 帰ろう あの日の僕等に 見上げた空は青く 貧しさも 将来も 気にせずにいられた  僕等は何を求めた 思えば何をなくした ため息を つくたび 瞳には 涙  僕等は何をすべきか 多分気付いているよね 新しい 一日 迎えれば 涙  帰ろう あの日の僕等に
生活の中君の事 どれ位 愛しているか そんな事 今更 聞かないで うろたえて いるばかり わからないんだ 今までに 感じた 事のない  ウーウーこの胸は ウーウーときめいて 君を確かに 愛してる  例えたら これまでの 生活の中 一番の 輝き おどろきさ 出来るなら 人生の 最後の日まで このままで いたいと 願うんだ  ウーウーこの胸は ウーウーときめいて 君を確かに 愛してる 君を確かに 愛してる松山千春松山千春松山千春夏目一朗君の事 どれ位 愛しているか そんな事 今更 聞かないで うろたえて いるばかり わからないんだ 今までに 感じた 事のない  ウーウーこの胸は ウーウーときめいて 君を確かに 愛してる  例えたら これまでの 生活の中 一番の 輝き おどろきさ 出来るなら 人生の 最後の日まで このままで いたいと 願うんだ  ウーウーこの胸は ウーウーときめいて 君を確かに 愛してる 君を確かに 愛してる
歩き出してくれないか君が僕を捜すなら 僕はいつもそばにいる だから涙流さずに 歩き出してくれないか 人は誰も弱いもの でもね 一度きりだから まわり道は出来るけど あと戻りは出来ないよ 晴れる日も 曇る日も 雨にうたれる日も 大切な一日は よどみなく流れ 君が僕を捜すなら 僕はいつもそばにいる  君が僕を慕うなら 僕も君を愛してる だから前を向きなおし 歩き出してくれないか 人は誰も弱いもの だけど 人はそれぞれに 上手だとか下手だとか 答えなんてないのにね 晴れる日も 曇る日も 雨にうたれる日も 大切な一日は よどみなく流れ 君が僕を慕うなら 僕も君を愛してる  ラララ ラララ ラララララ ラララ ラララ ラララララ ラララ ラララ ラララララ 歩き出してくれないか 歩き出してくれないか松山千春松山千春松山千春夏目一朗君が僕を捜すなら 僕はいつもそばにいる だから涙流さずに 歩き出してくれないか 人は誰も弱いもの でもね 一度きりだから まわり道は出来るけど あと戻りは出来ないよ 晴れる日も 曇る日も 雨にうたれる日も 大切な一日は よどみなく流れ 君が僕を捜すなら 僕はいつもそばにいる  君が僕を慕うなら 僕も君を愛してる だから前を向きなおし 歩き出してくれないか 人は誰も弱いもの だけど 人はそれぞれに 上手だとか下手だとか 答えなんてないのにね 晴れる日も 曇る日も 雨にうたれる日も 大切な一日は よどみなく流れ 君が僕を慕うなら 僕も君を愛してる  ラララ ラララ ラララララ ラララ ラララ ラララララ ラララ ラララ ラララララ 歩き出してくれないか 歩き出してくれないか
生きて雨が降るなら 雨に濡れて 風が吹くなら 風に揺れて 耐えて おります 人知れず咲く 花のように ただひたすらに 咲いてどれ程 きれいでしょうか  雪が積もれば 雪に埋もれ 注ぐ日差しを 待ちこがれて じっと こらえて 人知れず咲く 花のように ただひたすらに 咲いてどれ程 きれいでしょうか  今日も 明日も 生きております 生きて どれ程 きれいでしょうか  生きて 何かが 変わるでしょうか 生きて 何かが 変わるでしょうか 生きて 何かが 変わるでしょうか 生きて 私が 変わるのでしょう松山千春松山千春松山千春夏目一朗雨が降るなら 雨に濡れて 風が吹くなら 風に揺れて 耐えて おります 人知れず咲く 花のように ただひたすらに 咲いてどれ程 きれいでしょうか  雪が積もれば 雪に埋もれ 注ぐ日差しを 待ちこがれて じっと こらえて 人知れず咲く 花のように ただひたすらに 咲いてどれ程 きれいでしょうか  今日も 明日も 生きております 生きて どれ程 きれいでしょうか  生きて 何かが 変わるでしょうか 生きて 何かが 変わるでしょうか 生きて 何かが 変わるでしょうか 生きて 私が 変わるのでしょう
貴方の 心の 悲しみを 逃して あげましょう 泣きましょう  涙ポロポロ 流れ尽きたら 涙の虹を 渡りましょう  貴方の 心の 苦しみを のがして あげましょう 祈りましょう  手と手を合わせ 瞳を閉じて 祈りが愛と 変わるまで  貴方の 心の 安らぎを 求めて 下さい 故郷に  陽はまた昇り 陽はまた沈む 生きて行きましょう 明日もまた  生きて行きましょう 明日もまた松山千春松山千春松山千春夏目一朗貴方の 心の 悲しみを 逃して あげましょう 泣きましょう  涙ポロポロ 流れ尽きたら 涙の虹を 渡りましょう  貴方の 心の 苦しみを のがして あげましょう 祈りましょう  手と手を合わせ 瞳を閉じて 祈りが愛と 変わるまで  貴方の 心の 安らぎを 求めて 下さい 故郷に  陽はまた昇り 陽はまた沈む 生きて行きましょう 明日もまた  生きて行きましょう 明日もまた
わずかな笑顔愛する人がいます 心の奥にいます 誰より何より かけがえのない 哀しく辛い時も くじけて悩む時も わずかな笑顔で 乗り越えて来た  人は唯 生きて行く はかなくせつないものだと  愛する人がいます 心の奥にいます だから悔いない 私であれと  愛する人がいます 瞳の奥にいます 一人じゃないねと 口唇かんで 夕日に抱きしめられ 終わりを告げる今日も わずかな笑顔で 乗り越えて来た  人は唯 生きて行く はかなくせつないものだと  愛する人がいます 瞳の奥にいます だから悔いない 私であれと  私であれと 私であれと松山千春松山千春松山千春坂本昌之愛する人がいます 心の奥にいます 誰より何より かけがえのない 哀しく辛い時も くじけて悩む時も わずかな笑顔で 乗り越えて来た  人は唯 生きて行く はかなくせつないものだと  愛する人がいます 心の奥にいます だから悔いない 私であれと  愛する人がいます 瞳の奥にいます 一人じゃないねと 口唇かんで 夕日に抱きしめられ 終わりを告げる今日も わずかな笑顔で 乗り越えて来た  人は唯 生きて行く はかなくせつないものだと  愛する人がいます 瞳の奥にいます だから悔いない 私であれと  私であれと 私であれと
時は流れる瞳の中に 貴方を映し 愛していると 叫んでみると 心がときめきはじめ  哀しいだとか 楽しいだとか そんな事では 無いと感じる これが運命だと思う  二人の為に 時は流れる松山千春松山千春松山千春夏目一朗瞳の中に 貴方を映し 愛していると 叫んでみると 心がときめきはじめ  哀しいだとか 楽しいだとか そんな事では 無いと感じる これが運命だと思う  二人の為に 時は流れる
ボサノヴァボサノヴァのリズムが 二人をつなぐ 今夜も愛してる 愛されている  この世を離れて 二人の世界 からめた指先 いじらしいほど  ボサノヴァのリズムが 二人をつなぐ 今夜も愛してる 愛されている  口唇と口唇 幾度も重ね 甘い吐息だけが 心に響く  時計をはずして 二人の時間 ときめききらめき 輝きを増す  ボサノヴァのリズムが 二人をつなぐ 今夜も愛してる 愛されている松山千春松山千春松山千春古川昌義ボサノヴァのリズムが 二人をつなぐ 今夜も愛してる 愛されている  この世を離れて 二人の世界 からめた指先 いじらしいほど  ボサノヴァのリズムが 二人をつなぐ 今夜も愛してる 愛されている  口唇と口唇 幾度も重ね 甘い吐息だけが 心に響く  時計をはずして 二人の時間 ときめききらめき 輝きを増す  ボサノヴァのリズムが 二人をつなぐ 今夜も愛してる 愛されている
生きている大空めがけて 叫んでみたい 流れる季節も 愛していると 歩みをとめずに 悔いを残さず 歩みをとめずに 向かう明日へ  僕の息づかいは 笑い 涙は 悩みもがきながら 生きている  希望と絶望 くり返す度 優しくなれるさ 強くもなれる 出来ればこの世が おだやかであれ 出来れば誰もが 幸せであれ  人が生きる事は 尊くもあり 罪深いものだと 思うから  僕の息づかいは 笑い 涙は 悩みもがきながら 生きている松山千春松山千春松山千春澤近泰輔大空めがけて 叫んでみたい 流れる季節も 愛していると 歩みをとめずに 悔いを残さず 歩みをとめずに 向かう明日へ  僕の息づかいは 笑い 涙は 悩みもがきながら 生きている  希望と絶望 くり返す度 優しくなれるさ 強くもなれる 出来ればこの世が おだやかであれ 出来れば誰もが 幸せであれ  人が生きる事は 尊くもあり 罪深いものだと 思うから  僕の息づかいは 笑い 涙は 悩みもがきながら 生きている
北風吹く哀しい心に 吹きつけるのは 北からの風 昨日も今日も  明日も吹く いつまで吹く  一人きりの夜に 慣れたくはない せめてお前だけが 友達なんだ  明日も吹け 必ず吹け  楽しい事は ひとつも無しで いつからだろう 吹きさらされてる  明日も吹く いつまで吹く  人は誰もそんな 孤独な時が 頼むお前だけが 友達なんだ  明日も吹け 必ず吹け 明日も吹け 必ず吹け松山千春松山千春松山千春夏目一朗哀しい心に 吹きつけるのは 北からの風 昨日も今日も  明日も吹く いつまで吹く  一人きりの夜に 慣れたくはない せめてお前だけが 友達なんだ  明日も吹け 必ず吹け  楽しい事は ひとつも無しで いつからだろう 吹きさらされてる  明日も吹く いつまで吹く  人は誰もそんな 孤独な時が 頼むお前だけが 友達なんだ  明日も吹け 必ず吹け 明日も吹け 必ず吹け
ドンマイあの日二人 笑い転げて 互いの夢を 語り合ったね 出来るならば ずっとこのまま 誓いのキスも 忘れちゃいない  時の流れさえも 関係ないと思っていたね  ドンマイ ドンマイ 僕は 今日も元気に働いてるよ ドンマイ ドンマイ 君は どうして いるのだろう  思い出すよ ささいな事で 君が泣き出し おどろいた事 きっと悩み 口に出せずに あわてて店を 飛び出したんだね  若さだけにまかせ 現実離れしていたんだね  ドンマイ ドンマイ 僕は 相も変わらず一人暮らしさ ドンマイ ドンマイ 君は いい人 出来たかな  ドンマイ ドンマイ 僕の 愛はあの日に残したままさ ドンマイ ドンマイ 君を 今でも 愛してる松山千春松山千春松山千春澤近泰輔あの日二人 笑い転げて 互いの夢を 語り合ったね 出来るならば ずっとこのまま 誓いのキスも 忘れちゃいない  時の流れさえも 関係ないと思っていたね  ドンマイ ドンマイ 僕は 今日も元気に働いてるよ ドンマイ ドンマイ 君は どうして いるのだろう  思い出すよ ささいな事で 君が泣き出し おどろいた事 きっと悩み 口に出せずに あわてて店を 飛び出したんだね  若さだけにまかせ 現実離れしていたんだね  ドンマイ ドンマイ 僕は 相も変わらず一人暮らしさ ドンマイ ドンマイ 君は いい人 出来たかな  ドンマイ ドンマイ 僕の 愛はあの日に残したままさ ドンマイ ドンマイ 君を 今でも 愛してる
そんな愛お前なしじゃ 生きられない どうも そんな 気分 お前なしじゃ やりきれない そんな 愛も あるでしょう  女の数なら星の数 でも見つけたんだ その中で 異彩を放った輝きを もうのがしたりは しないさ  お前なしじゃ 生きられない そんな 愛も あるでしょう  お前なしじゃ すまされない 今日も 明日も この先 お前なしじゃ 普通じゃない そんな 愛も あるでしょう  心も身体も夢の中 でも覚めないんだ この夢は 真心全てを尽くして 運命なんだと 思うよ  お前なしじゃ 生きられない そんな 愛も あるでしょう松山千春松山千春松山千春古川昌義お前なしじゃ 生きられない どうも そんな 気分 お前なしじゃ やりきれない そんな 愛も あるでしょう  女の数なら星の数 でも見つけたんだ その中で 異彩を放った輝きを もうのがしたりは しないさ  お前なしじゃ 生きられない そんな 愛も あるでしょう  お前なしじゃ すまされない 今日も 明日も この先 お前なしじゃ 普通じゃない そんな 愛も あるでしょう  心も身体も夢の中 でも覚めないんだ この夢は 真心全てを尽くして 運命なんだと 思うよ  お前なしじゃ 生きられない そんな 愛も あるでしょう
まだまだ故郷へ向かう道は この道でいいのかい 何分しばらくぶりで すまないね ごぶさたなのさ  今となりゃこの俺も 随分と年を取り 行くあてない 心が 哀れでさ 哀れでさ  来た道たどって 故郷 まだまださ ヨロヨロ ヨロけて そのうち 辿り着く  故郷へ向かう道は この道でいいのかい 手土産ひとつも持たず あやまるよ ザマねえ姿  若い時ゃ この俺も 何もかもグチになる 落ち着きない 心が 惨めでさ 惨めでさ  来た道たどって 故郷 まだまださ ヨロヨロ ヨロけて そのうち 辿り着く  オイラが生まれた 故郷 まだまださ なんだか 涙が 溢れて 故郷さ松山千春松山千春松山千春夏目一朗故郷へ向かう道は この道でいいのかい 何分しばらくぶりで すまないね ごぶさたなのさ  今となりゃこの俺も 随分と年を取り 行くあてない 心が 哀れでさ 哀れでさ  来た道たどって 故郷 まだまださ ヨロヨロ ヨロけて そのうち 辿り着く  故郷へ向かう道は この道でいいのかい 手土産ひとつも持たず あやまるよ ザマねえ姿  若い時ゃ この俺も 何もかもグチになる 落ち着きない 心が 惨めでさ 惨めでさ  来た道たどって 故郷 まだまださ ヨロヨロ ヨロけて そのうち 辿り着く  オイラが生まれた 故郷 まだまださ なんだか 涙が 溢れて 故郷さ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
最後の恋泣かせてね 泣かせてね 愛する貴方に背を向けた この街を この街を 出て行く 全てを思い出に  行く末の見えない 愛におびえてた このままじゃいけないと 自分に問いかけた  泣かせてね 泣かせてね 愛する貴方に背を向けた  こんなにも こんなにも 愛しい人とはもう二度と めぐり逢う めぐり逢う 事など 無いと思います  ありふれた幸せを 望んだ訳じゃない もう若くないんだと 自分に言い聞かせ  泣かせてね 泣かせてね 愛する貴方に背を向けた 泣かせてね 泣かせてね 愛する貴方に背を向けた  泣かせてね 泣かせてね 貴方は最後の恋だから松山千春松山千春松山千春坂本昌之泣かせてね 泣かせてね 愛する貴方に背を向けた この街を この街を 出て行く 全てを思い出に  行く末の見えない 愛におびえてた このままじゃいけないと 自分に問いかけた  泣かせてね 泣かせてね 愛する貴方に背を向けた  こんなにも こんなにも 愛しい人とはもう二度と めぐり逢う めぐり逢う 事など 無いと思います  ありふれた幸せを 望んだ訳じゃない もう若くないんだと 自分に言い聞かせ  泣かせてね 泣かせてね 愛する貴方に背を向けた 泣かせてね 泣かせてね 愛する貴方に背を向けた  泣かせてね 泣かせてね 貴方は最後の恋だから
愛のさまよい愛に悩む人 心閉ざさずに 通り過ぎて行く 時に全てを 細い指先を そっと口唇(くちびる)に うるむ瞳には うれいをたたえ  人は誰だって 愛にさまようさ どうか明日を 信じて欲しい  愛に悩む人 変わる事の無い 心求めては 歩き出すのか 何を見つけたい 何を守りたい 生命それさえも かけて悔い無い  人は誰だって 愛にさまようさ どうか明日を 信じて欲しい  人は誰だって 愛にさまようさ どうか明日を 信じて欲しい松山千春松山千春松山千春夏目一朗愛に悩む人 心閉ざさずに 通り過ぎて行く 時に全てを 細い指先を そっと口唇(くちびる)に うるむ瞳には うれいをたたえ  人は誰だって 愛にさまようさ どうか明日を 信じて欲しい  愛に悩む人 変わる事の無い 心求めては 歩き出すのか 何を見つけたい 何を守りたい 生命それさえも かけて悔い無い  人は誰だって 愛にさまようさ どうか明日を 信じて欲しい  人は誰だって 愛にさまようさ どうか明日を 信じて欲しい
夢破れて尚夢破れて尚 夢を追い 閉ざすことのない 明日に酔う いつわりのない 道を行く 夢破れて尚 夢に酔う  恋とか愛とか かえりみて いずれも涙と 情けあり 忘れられない 人もあり 恋とか愛とか 情けあり  友よいつの日か この国の 礎とならん その日まで 生命投げ出す 価値ありや 友よいつの日か その日まで 友よいつの日か その日まで松山千春松山千春松山千春夏目一朗夢破れて尚 夢を追い 閉ざすことのない 明日に酔う いつわりのない 道を行く 夢破れて尚 夢に酔う  恋とか愛とか かえりみて いずれも涙と 情けあり 忘れられない 人もあり 恋とか愛とか 情けあり  友よいつの日か この国の 礎とならん その日まで 生命投げ出す 価値ありや 友よいつの日か その日まで 友よいつの日か その日まで
君は泣く君は泣く きっと泣く 暗く狭い部屋の片隅で 君は泣く 一人泣く つたう涙指で押さえては 勘違いしてた 本当の 愛のぬくもり 真面目だとか 誠実だとか 退屈だと思い 激しく 刺激的な そんな愛を求めた 君は泣く きっと泣く 迷いながら自分責めたてて 君は泣く 一人泣く 愛の価値が何であるかと  淡々と した毎日を 平凡だと思い 少しだけ 妖しげな そんな愛を求めた 君は泣く きっと泣く 誰を何を信じてゆくのか 君は泣く 一人泣く 愛の価値が何であるかと松山千春松山千春松山千春夏目一朗君は泣く きっと泣く 暗く狭い部屋の片隅で 君は泣く 一人泣く つたう涙指で押さえては 勘違いしてた 本当の 愛のぬくもり 真面目だとか 誠実だとか 退屈だと思い 激しく 刺激的な そんな愛を求めた 君は泣く きっと泣く 迷いながら自分責めたてて 君は泣く 一人泣く 愛の価値が何であるかと  淡々と した毎日を 平凡だと思い 少しだけ 妖しげな そんな愛を求めた 君は泣く きっと泣く 誰を何を信じてゆくのか 君は泣く 一人泣く 愛の価値が何であるかと
伝言君に伝えておこう 必ず明日は来る 今日より 楽しい 一日にするんだ 覚えているかいあの 幼い頃の事 無邪気に 遊んだ 純真な気持ちを 大人になればなる程 心はがんじがらめになる だから 君に伝えておこう 流される事なく いつでも 自分で あり続ける事だ  丁寧すぎては駄目 適当すぎてもね 二度とは 戻らぬ 大切な一日 出来ればどんな時も 自分で決めるんだ 誰かを 何かを 恨んではいけない 正直者が馬鹿を見る 時代にとらわれて行くから だから 君に伝えておこう 見失なう事なく 何より 自分で あり続ける事だ  君に伝えておこう 永遠というのは はかなく せつない 一瞬のまばたき松山千春松山千春松山千春夏目一朗君に伝えておこう 必ず明日は来る 今日より 楽しい 一日にするんだ 覚えているかいあの 幼い頃の事 無邪気に 遊んだ 純真な気持ちを 大人になればなる程 心はがんじがらめになる だから 君に伝えておこう 流される事なく いつでも 自分で あり続ける事だ  丁寧すぎては駄目 適当すぎてもね 二度とは 戻らぬ 大切な一日 出来ればどんな時も 自分で決めるんだ 誰かを 何かを 恨んではいけない 正直者が馬鹿を見る 時代にとらわれて行くから だから 君に伝えておこう 見失なう事なく 何より 自分で あり続ける事だ  君に伝えておこう 永遠というのは はかなく せつない 一瞬のまばたき
ふわり ふわりふわり ふわりと 幸せが 浮かぶ姿が 見えますか 強い力で 抱き寄せりゃ 壊れてしまう 繊細な  ふわり ふわりと 幸せが 数限り無く 湧いて来る 幼き子等は 大事そうに 夢を枕に 早変わり 人よ人よ 生き急ぐ事も無いなら あるがまま  ふわり ふわりと 幸せが 愛と希望に 膨らんで ためらいもなく 見つめると 誰も彼もが 幸せに 人よ人よ 生き急ぐ事も無いなら 人となれ 人よ人よ 生き急ぐ事も無いなら 人となれ松山千春松山千春松山千春夏目一朗ふわり ふわりと 幸せが 浮かぶ姿が 見えますか 強い力で 抱き寄せりゃ 壊れてしまう 繊細な  ふわり ふわりと 幸せが 数限り無く 湧いて来る 幼き子等は 大事そうに 夢を枕に 早変わり 人よ人よ 生き急ぐ事も無いなら あるがまま  ふわり ふわりと 幸せが 愛と希望に 膨らんで ためらいもなく 見つめると 誰も彼もが 幸せに 人よ人よ 生き急ぐ事も無いなら 人となれ 人よ人よ 生き急ぐ事も無いなら 人となれ
愛の歌涙が頬を こぼれ落ちて 悲しみが又 心あふれ 生きている ウフフー 生きている ウフフー 耳をすませば かすかに愛の歌  苦しんだだけ 強くなれる ため息つけば 優しくなる 生きている ウフフー 生きている ウフフー 聞こえて来るよ 確かに愛の歌  生きている ウフフー 生きている ウフフー 声の限りに 歌おう 愛の歌 歌おう 愛の歌松山千春松山千春松山千春夏目一朗涙が頬を こぼれ落ちて 悲しみが又 心あふれ 生きている ウフフー 生きている ウフフー 耳をすませば かすかに愛の歌  苦しんだだけ 強くなれる ため息つけば 優しくなる 生きている ウフフー 生きている ウフフー 聞こえて来るよ 確かに愛の歌  生きている ウフフー 生きている ウフフー 声の限りに 歌おう 愛の歌 歌おう 愛の歌
白い雪は白い雪が 舞い落ちる 君と僕は 歩いている 今日も愛に 寄り添いながら 淡い色の 人生は まるではかない 雪のようだ  落ちてとけて行く雪に 君は涙 落としてる 何も哀しい事ではないよ 人が生きるってことは それは それだけで美しい  白い雪は 降り続いてる 人が生きるってことは それは それだけで美しい それだけで美しい松山千春松山千春松山千春夏目一朗白い雪が 舞い落ちる 君と僕は 歩いている 今日も愛に 寄り添いながら 淡い色の 人生は まるではかない 雪のようだ  落ちてとけて行く雪に 君は涙 落としてる 何も哀しい事ではないよ 人が生きるってことは それは それだけで美しい  白い雪は 降り続いてる 人が生きるってことは それは それだけで美しい それだけで美しい
雨の日曜日雨が降る 日曜日 乗る人もない ブランコで 誰にも見せない 心の弱さが ポツリポツリ こぼれてく  愛だとか 恋だとか 青春という 忘れもの みんなは無難に 暮らしているのか ポツリポツリ こぼれてく  雨が降る 日曜日 何を求めて いたのかな 生きてく事とは 哀しいものです ポツリポツリ 雨が降る ポツリポツリ 日曜日松山千春松山千春松山千春夏目一朗雨が降る 日曜日 乗る人もない ブランコで 誰にも見せない 心の弱さが ポツリポツリ こぼれてく  愛だとか 恋だとか 青春という 忘れもの みんなは無難に 暮らしているのか ポツリポツリ こぼれてく  雨が降る 日曜日 何を求めて いたのかな 生きてく事とは 哀しいものです ポツリポツリ 雨が降る ポツリポツリ 日曜日
I LOVE YOU愛を叫ぶ 星に生まれ 夢を歌う 星に生きる どうぞ何も 恐れないで 決めた道を ふり返らず  I LOVE YOU I LOVE YOU ひと言 I LOVE YOU I LOVE YOU 貴方に  どんな時も いつの時も 分るね君 一人じゃない  誰もが皆 幸せだと 思える日を 信じたいね めぐる季節 感じる度 分るね君 大人になる  I LOVE YOU I LOVE YOU ひと言 I LOVE YOU I LOVE YOU 貴方に  愛を叫ぶ 星に生まれ 夢を歌う 星に生きる松山千春松山千春松山千春夏目一朗愛を叫ぶ 星に生まれ 夢を歌う 星に生きる どうぞ何も 恐れないで 決めた道を ふり返らず  I LOVE YOU I LOVE YOU ひと言 I LOVE YOU I LOVE YOU 貴方に  どんな時も いつの時も 分るね君 一人じゃない  誰もが皆 幸せだと 思える日を 信じたいね めぐる季節 感じる度 分るね君 大人になる  I LOVE YOU I LOVE YOU ひと言 I LOVE YOU I LOVE YOU 貴方に  愛を叫ぶ 星に生まれ 夢を歌う 星に生きる
津軽のふるさとりんごのふるさとは 北国の果て うらうらと 山肌に 抱かれて 夢を見た あの頃の想い出 あゝ 今いずこに りんごのふるさとは 北国の果て  りんごのふるさとは 雪国の果て 晴れた日は 晴れた日は 船がゆく 日本海 海の色は 碧く あゝ 夢は遠く りんごのふるさとは 雪国の果て あゝ津軽の海よ山よ いつの日もなつかし 津軽のふるさと松山千春米山正夫米山正夫夏目一朗りんごのふるさとは 北国の果て うらうらと 山肌に 抱かれて 夢を見た あの頃の想い出 あゝ 今いずこに りんごのふるさとは 北国の果て  りんごのふるさとは 雪国の果て 晴れた日は 晴れた日は 船がゆく 日本海 海の色は 碧く あゝ 夢は遠く りんごのふるさとは 雪国の果て あゝ津軽の海よ山よ いつの日もなつかし 津軽のふるさと
ひばりの花売娘花を召しませ ランララン 愛の紅ばら 恋の花 もゆる心の ささやきか 恋のそよ風 ゆらゆらと ゆれてはずかし 赤いばら 花を召しませ ランララン 召しませ紅ばら 恋の花  花を召しませ ランララン 白いミモザは 夢の花 ぬれた心の 愛の露 月の光か ささやきか 丘のチャペルの 鐘の音が 花を召しませ ランララン 召しませミモザは 愛の花  花を召しませ ランララン 乙女やさしい チュウリップ 赤白黄色と とりどりの レビューまくぎれ 千代紙や なげたテープの うつくしさ 花を召しませ ランララン 召しませやさしい チュウリップ  花を召しませ ランララン 花は散るもの しぼむもの 咲いた思いの はなびらに 夢があるうち いまのうち いとしお方に 捧げなさい 花を召しませ ランララン 召しませなさけの 花束を松山千春藤浦洸上原げんと夏目一朗花を召しませ ランララン 愛の紅ばら 恋の花 もゆる心の ささやきか 恋のそよ風 ゆらゆらと ゆれてはずかし 赤いばら 花を召しませ ランララン 召しませ紅ばら 恋の花  花を召しませ ランララン 白いミモザは 夢の花 ぬれた心の 愛の露 月の光か ささやきか 丘のチャペルの 鐘の音が 花を召しませ ランララン 召しませミモザは 愛の花  花を召しませ ランララン 乙女やさしい チュウリップ 赤白黄色と とりどりの レビューまくぎれ 千代紙や なげたテープの うつくしさ 花を召しませ ランララン 召しませやさしい チュウリップ  花を召しませ ランララン 花は散るもの しぼむもの 咲いた思いの はなびらに 夢があるうち いまのうち いとしお方に 捧げなさい 花を召しませ ランララン 召しませなさけの 花束を
東京キッド歌も楽しや 東京キッド いきで おしゃれで ほがらかで 右のポッケにゃ 夢がある 左のポッケにゃ チュウインガム 空を見たけりゃ ビルの屋根 もぐりたくなりゃ マンホール  歌も楽しや 東京キッド 泣くも 笑うも のんびりと 金はひとつも なくっても フランス香水 チョコレート 空を見たけりゃ ビルの屋根 もぐりたくなりゃ マンホール  歌も楽しや 東京キッド 腕も自慢で のど自慢 いつもスイング ジャズの歌 おどるおどりは ジタバーク 空を見たけりゃ ビルの屋根 もぐりたくなりゃ マンホール松山千春藤浦洸万城目正夏目一朗歌も楽しや 東京キッド いきで おしゃれで ほがらかで 右のポッケにゃ 夢がある 左のポッケにゃ チュウインガム 空を見たけりゃ ビルの屋根 もぐりたくなりゃ マンホール  歌も楽しや 東京キッド 泣くも 笑うも のんびりと 金はひとつも なくっても フランス香水 チョコレート 空を見たけりゃ ビルの屋根 もぐりたくなりゃ マンホール  歌も楽しや 東京キッド 腕も自慢で のど自慢 いつもスイング ジャズの歌 おどるおどりは ジタバーク 空を見たけりゃ ビルの屋根 もぐりたくなりゃ マンホール
悲しい酒ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい 面影が 飲めばグラスに また浮かぶ  酒よこゝろが あるならば 胸の悩みを 消してくれ 酔えば悲しく なる酒を 飲んで泣くのも 恋のため  一人ぼっちが 好きだよと 言った心の 裏で泣く 好きで添えない 人の世を 泣いて怨んで 夜が更ける松山千春石本美由起古賀政男夏目一朗ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい 面影が 飲めばグラスに また浮かぶ  酒よこゝろが あるならば 胸の悩みを 消してくれ 酔えば悲しく なる酒を 飲んで泣くのも 恋のため  一人ぼっちが 好きだよと 言った心の 裏で泣く 好きで添えない 人の世を 泣いて怨んで 夜が更ける
捨石だから私は 歌い続ける どこで生きようと どこで死のうと  抱いて下さい 情けあるなら やがてこの世の 捨石になる  涙ひとつこぼれたら それが私の全てです まばたきさえも出来ません 何もかもが愛しくて  だから私は 歌い続ける どこで生きようと どこで死のうと  抱いて下さい 情けあるなら やがてこの世の 捨石になる  昇り沈む太陽に 月と星が逃げ隠れ 春が夏を呼ぶように 秋が冬を誘います  だから私は 歌い続ける どこで生きようと どこで死のうと  意地もあります 夢もあります 抱いて下さい 捨石になる  だから私は 歌い続ける どこで生きようと どこで死のうと松山千春松山千春松山千春夏目一朗だから私は 歌い続ける どこで生きようと どこで死のうと  抱いて下さい 情けあるなら やがてこの世の 捨石になる  涙ひとつこぼれたら それが私の全てです まばたきさえも出来ません 何もかもが愛しくて  だから私は 歌い続ける どこで生きようと どこで死のうと  抱いて下さい 情けあるなら やがてこの世の 捨石になる  昇り沈む太陽に 月と星が逃げ隠れ 春が夏を呼ぶように 秋が冬を誘います  だから私は 歌い続ける どこで生きようと どこで死のうと  意地もあります 夢もあります 抱いて下さい 捨石になる  だから私は 歌い続ける どこで生きようと どこで死のうと
真冬にサンバ銀世界に 包まれても 街の灯り 空に浮かぶ  貴方のため 私のため 憧れ舞い飛ぶ  一度きりの 人生だと 笑うように はきすてても  貴方の愛 私の愛 真冬に踊るよ  La La La ………………………  幸せとか 不幸だとか 風の中で こごえている  貴方の夢 私の夢 優しく抱きしめ  気にしないで 明日なんか 来たら来たで どうにかする  貴方も今 私も今 真冬に踊るよ  La La La ………………………松山千春松山千春松山千春夏目一朗銀世界に 包まれても 街の灯り 空に浮かぶ  貴方のため 私のため 憧れ舞い飛ぶ  一度きりの 人生だと 笑うように はきすてても  貴方の愛 私の愛 真冬に踊るよ  La La La ………………………  幸せとか 不幸だとか 風の中で こごえている  貴方の夢 私の夢 優しく抱きしめ  気にしないで 明日なんか 来たら来たで どうにかする  貴方も今 私も今 真冬に踊るよ  La La La ………………………
2020年の遺言2020年まで 自分が生きていられるかどうかは分りません しかし娘は家庭を持って幸せに暮している事と思います 矢川ちゃん、上木ちゃん、 特に浜地さんはとんでもなく元気な事と思います 浅田さん、上杉さん、鈴木さんも お変り無い事と信じております 良太、亀井、洋、今が一番大切な時期だと思うよ 今頑張らなくて いつ頑張るんだ 遊ぶにしても中途半端はいかんよ 中途半端は  空よ いつでも僕を見てたね 何も誇れるものは無いけど 自由に 自由に 生きて いたよね  紳次郎、高山、杉岡、いつも迷惑ばかりかけてたよな 鈴置、A作、よくも俺を保証人にして金借りてくれたよな 桑原、室田、宮垣、サブ、コンサートで全国廻れて良かったよ おおくの人にめぐり逢えたし 忘れられない 忘れられないよ 竹田さん いいですか 一体俺のどこが良かったんですか 教えて下さい そして竹田さん俺 間違った歌 歌ってないですよね  空よ いつでも僕を見てたね 何も誇れるものは無いけど 自由に 自由に 生きて いたよね  2020年まで 自分が生きていられるかどうかは分りません でもみんな元気で面白おかしく自分らしく生きて下さい  おっ それからマネージャーの元 残った俺の女房の事 頼むよな 何せ あいつは俺より 1つ年上だからな  空よ いつでも僕を見てたね 何も誇れるものは無いけど 自由に 自由に 生きて いたよね 自由に 自由に 生きて いたよね松山千春松山千春松山千春夏目一朗2020年まで 自分が生きていられるかどうかは分りません しかし娘は家庭を持って幸せに暮している事と思います 矢川ちゃん、上木ちゃん、 特に浜地さんはとんでもなく元気な事と思います 浅田さん、上杉さん、鈴木さんも お変り無い事と信じております 良太、亀井、洋、今が一番大切な時期だと思うよ 今頑張らなくて いつ頑張るんだ 遊ぶにしても中途半端はいかんよ 中途半端は  空よ いつでも僕を見てたね 何も誇れるものは無いけど 自由に 自由に 生きて いたよね  紳次郎、高山、杉岡、いつも迷惑ばかりかけてたよな 鈴置、A作、よくも俺を保証人にして金借りてくれたよな 桑原、室田、宮垣、サブ、コンサートで全国廻れて良かったよ おおくの人にめぐり逢えたし 忘れられない 忘れられないよ 竹田さん いいですか 一体俺のどこが良かったんですか 教えて下さい そして竹田さん俺 間違った歌 歌ってないですよね  空よ いつでも僕を見てたね 何も誇れるものは無いけど 自由に 自由に 生きて いたよね  2020年まで 自分が生きていられるかどうかは分りません でもみんな元気で面白おかしく自分らしく生きて下さい  おっ それからマネージャーの元 残った俺の女房の事 頼むよな 何せ あいつは俺より 1つ年上だからな  空よ いつでも僕を見てたね 何も誇れるものは無いけど 自由に 自由に 生きて いたよね 自由に 自由に 生きて いたよね
夢中この頃は 何故か 君が 気になるんだ 不思議だね 急に 胸が 熱くなって  フォーリン ラブ フォーリン ラブ フォーリン ラブ この頃は 君に夢中  いつもなら すぐに さめて 普通気分 それなのに 何だ これは ハンパじゃない  フォーリン ラブ フォーリン ラブ フォーリン ラブ この頃は 君に夢中  夢の中でも 逢いたくて 起きているのが辛い程  これからも こんな 思い 続いて行く どうすると いいの 一人 考え込む  フォーリン ラブ フォーリン ラブ フォーリン ラブ この頃は 君に夢中  夢の中でも 逢いたくて 起きているのが辛い程  この頃は 何故か 君が 気になるんだ 不思議だね 急に 胸が 熱くなって  フォーリン ラブ フォーリン ラブ フォーリン ラブ この頃は 君に夢中松山千春松山千春松山千春夏目一朗この頃は 何故か 君が 気になるんだ 不思議だね 急に 胸が 熱くなって  フォーリン ラブ フォーリン ラブ フォーリン ラブ この頃は 君に夢中  いつもなら すぐに さめて 普通気分 それなのに 何だ これは ハンパじゃない  フォーリン ラブ フォーリン ラブ フォーリン ラブ この頃は 君に夢中  夢の中でも 逢いたくて 起きているのが辛い程  これからも こんな 思い 続いて行く どうすると いいの 一人 考え込む  フォーリン ラブ フォーリン ラブ フォーリン ラブ この頃は 君に夢中  夢の中でも 逢いたくて 起きているのが辛い程  この頃は 何故か 君が 気になるんだ 不思議だね 急に 胸が 熱くなって  フォーリン ラブ フォーリン ラブ フォーリン ラブ この頃は 君に夢中
ずうっと一緒可愛くなりたいと 漠然と思った 俺からしてみれば 爆弾と思った 俺達はこのままで一緒だよずうっと お前がお前が 変わらず居てくれりゃ  綺麗になりたいと 正直思った 俺からしてみれば 断食って思った そんなには望めない 生活だろうが お前がお前が 変わらず居てくれりゃ  貴方の為ならば 頑張ろうって思った 俺からしてみれば 頑張れって聞こえた 今日もまた明日もまた一緒だよずうっと この俺がこの俺が 少しは変わってみせる松山千春松山千春松山千春夏目一朗可愛くなりたいと 漠然と思った 俺からしてみれば 爆弾と思った 俺達はこのままで一緒だよずうっと お前がお前が 変わらず居てくれりゃ  綺麗になりたいと 正直思った 俺からしてみれば 断食って思った そんなには望めない 生活だろうが お前がお前が 変わらず居てくれりゃ  貴方の為ならば 頑張ろうって思った 俺からしてみれば 頑張れって聞こえた 今日もまた明日もまた一緒だよずうっと この俺がこの俺が 少しは変わってみせる
決意僕等生きている 世の中を嘆いても 時は止まらない 一瞬のまばたきさ ひとつふたつと 愛を集めて やがて大きな 勇気に変えて行く 僕等そんなにも チッポケな奴等じゃない  誰が悪いのか 正義とは何なのか いつか見きわめる 泣き寝入りしちゃダメさ ひとつふたつと 夢を集めて やがて大きな 希望に変えて行く 僕等そんなにも 愚か者じゃないからね  アー何故に アー人は  僕等生きている 世の中を取り戻す 時をのがさずに 失敗を恐れずに ひとつふたつと 心集めて やがて確かな 目的を目指して 僕等そんなにも 弱虫なんかじゃないさ  アー何故に アー人は松山千春松山千春松山千春瀬尾一三僕等生きている 世の中を嘆いても 時は止まらない 一瞬のまばたきさ ひとつふたつと 愛を集めて やがて大きな 勇気に変えて行く 僕等そんなにも チッポケな奴等じゃない  誰が悪いのか 正義とは何なのか いつか見きわめる 泣き寝入りしちゃダメさ ひとつふたつと 夢を集めて やがて大きな 希望に変えて行く 僕等そんなにも 愚か者じゃないからね  アー何故に アー人は  僕等生きている 世の中を取り戻す 時をのがさずに 失敗を恐れずに ひとつふたつと 心集めて やがて確かな 目的を目指して 僕等そんなにも 弱虫なんかじゃないさ  アー何故に アー人は
生命の限り生命(いのち)の限り君を愛して それで全てを終えようと かまいはしない後悔もない 誰も何にも恨まない 君の手に手を 重ねたぬくもりが 幾千の時 飛び越えて行く  人は生まれて何を求める 唯ひたすらに歩くのさ 愛した事も愛された事 それを愚かと思えない 肩と肩寄せ 二人はどこまでも 喜びの 涙が止まらない  君の手に手を 重ねたぬくもりが 幾千の時 飛び越えて行く松山千春松山千春松山千春夏目一朗生命(いのち)の限り君を愛して それで全てを終えようと かまいはしない後悔もない 誰も何にも恨まない 君の手に手を 重ねたぬくもりが 幾千の時 飛び越えて行く  人は生まれて何を求める 唯ひたすらに歩くのさ 愛した事も愛された事 それを愚かと思えない 肩と肩寄せ 二人はどこまでも 喜びの 涙が止まらない  君の手に手を 重ねたぬくもりが 幾千の時 飛び越えて行く
二人から降りしきる雨を見つめ 僕等は思った 泣き出したり笑ったり ケンカした事を もしも今すぐこの雨が 降り止んだのなら それぞれの道を歩き 出すんだろうか 雨なんて嫌いだと 思ってたはずなのに もう少し あと少し 降り続いてくれないか  冷めたコーヒーと共に 飲みほしてしまう そんな愛でも恋でも 青春でもない 変わらない愛ってあると 信じていたいな 降りしきる雨はとても 止む気配も無い この店でめぐり逢い この店で別れるの さよならは言えないよ そんな二人じゃないから  ねえどこで間違えた あの頃に帰りたい 帰ろうよ雨の中 ずぶぬれの二人から松山千春松山千春松山千春古川昌義降りしきる雨を見つめ 僕等は思った 泣き出したり笑ったり ケンカした事を もしも今すぐこの雨が 降り止んだのなら それぞれの道を歩き 出すんだろうか 雨なんて嫌いだと 思ってたはずなのに もう少し あと少し 降り続いてくれないか  冷めたコーヒーと共に 飲みほしてしまう そんな愛でも恋でも 青春でもない 変わらない愛ってあると 信じていたいな 降りしきる雨はとても 止む気配も無い この店でめぐり逢い この店で別れるの さよならは言えないよ そんな二人じゃないから  ねえどこで間違えた あの頃に帰りたい 帰ろうよ雨の中 ずぶぬれの二人から
奪われてゆく悲しいくらいに 貴方を愛して 涙が止まらない 何度ぬぐってみた事か ふるえる指先 貴方を求めて 今すぐ抱きしめて そして二度と離さないで  愛に私の全てが奪われてゆく 何て素敵な時間が流れてゆくの  たとえばこの世で 貴方と逢えずに いたならつまらない毎日をただ送ってた せつない涙も 心の痛みも ときめき苦しみも 夢を見る事もなかった  愛に私の全てが奪われてゆく 何て素敵な時間が流れてゆくの  愛に私の全てが奪われてゆく もっと激しく 優しく 狂おしい程松山千春松山千春松山千春古川昌義悲しいくらいに 貴方を愛して 涙が止まらない 何度ぬぐってみた事か ふるえる指先 貴方を求めて 今すぐ抱きしめて そして二度と離さないで  愛に私の全てが奪われてゆく 何て素敵な時間が流れてゆくの  たとえばこの世で 貴方と逢えずに いたならつまらない毎日をただ送ってた せつない涙も 心の痛みも ときめき苦しみも 夢を見る事もなかった  愛に私の全てが奪われてゆく 何て素敵な時間が流れてゆくの  愛に私の全てが奪われてゆく もっと激しく 優しく 狂おしい程
崩壊この国は壊れてく この国は壊れてく みんな誰も気付いて いるはずなのに情け無い 貧しさの中でなら この国は耐え抜いた みんな力を合わせて 必死に生き延びて来た ほんの少しの豊かさのために 我々は何を差し出したのだろう とり返しのつかないものならば とり返しのつかないものでしょう  この国は崩れてく この国は崩れてく みんな目的がバラバラで はき違えた個人主義 ひもじさの中でなら この国は頑張った みんな自分に恥じないよう 勤労意欲にもえていた 権力と金のうま味を知った ひと握りの奴等に飼い慣らされて 何の怒りも感じないのなら 何の怒りも持たないのでしょう  でも俺の目の黒いうちは 死んでも死んでも死にきれやしない 奴等を道連れにしてでも 真っ当な世間にしたいものだ  この国を救えるか この国を救えるか 日本というこの国は 永遠に不滅だろうか いやしさが染み付いた この国を守れるか 正義という言葉は そのうち蘇るのだろうか 老いも若きも女子供達も 自分自身を取り戻す事が出来るのか 何の望みも持たないのなら 何の望みもかなわないのでしょう  でも俺もそんなに長くない どうせそのうち死んで行く身だし 奴等にひとあわふかせる為に この生命使ってもらえないだろうか この生命使ってもらえないだろうか どうか この生命使ってもらえないだろうか松山千春松山千春松山千春瀬尾一三この国は壊れてく この国は壊れてく みんな誰も気付いて いるはずなのに情け無い 貧しさの中でなら この国は耐え抜いた みんな力を合わせて 必死に生き延びて来た ほんの少しの豊かさのために 我々は何を差し出したのだろう とり返しのつかないものならば とり返しのつかないものでしょう  この国は崩れてく この国は崩れてく みんな目的がバラバラで はき違えた個人主義 ひもじさの中でなら この国は頑張った みんな自分に恥じないよう 勤労意欲にもえていた 権力と金のうま味を知った ひと握りの奴等に飼い慣らされて 何の怒りも感じないのなら 何の怒りも持たないのでしょう  でも俺の目の黒いうちは 死んでも死んでも死にきれやしない 奴等を道連れにしてでも 真っ当な世間にしたいものだ  この国を救えるか この国を救えるか 日本というこの国は 永遠に不滅だろうか いやしさが染み付いた この国を守れるか 正義という言葉は そのうち蘇るのだろうか 老いも若きも女子供達も 自分自身を取り戻す事が出来るのか 何の望みも持たないのなら 何の望みもかなわないのでしょう  でも俺もそんなに長くない どうせそのうち死んで行く身だし 奴等にひとあわふかせる為に この生命使ってもらえないだろうか この生命使ってもらえないだろうか どうか この生命使ってもらえないだろうか
ストリートミュージシャン夕焼けがつつむ街に 君の声がひびく 通り行く人や足を 止めてくれる人 ギター片手に ヘタはヘタなり マイクも無しに どなり続けるばかり 夕焼けがつつむ街に 君の声よひびけ  街の灯ちらりほらり 君の声がひびく シャッターの降りた店の 前が君のステージ 拍手頂き 小銭も頂き でもね本当は 何も欲しい物は無い 街の灯ちらりほらり 君の声よひびけ  夜のとばりの 中でも歌う そうかこの街 全てが君のステージ 世の中どう変わろうと 君の声よひびけ 世の中どう変わろうと 君の声よひびけ松山千春松山千春松山千春夏目一朗夕焼けがつつむ街に 君の声がひびく 通り行く人や足を 止めてくれる人 ギター片手に ヘタはヘタなり マイクも無しに どなり続けるばかり 夕焼けがつつむ街に 君の声よひびけ  街の灯ちらりほらり 君の声がひびく シャッターの降りた店の 前が君のステージ 拍手頂き 小銭も頂き でもね本当は 何も欲しい物は無い 街の灯ちらりほらり 君の声よひびけ  夜のとばりの 中でも歌う そうかこの街 全てが君のステージ 世の中どう変わろうと 君の声よひびけ 世の中どう変わろうと 君の声よひびけ
今時タバコばっかりふかしちゃイヤーン たまにこっちを見つめてよ タバコばっかりふかしちゃイヤーン 可愛い洋服着て来たの そいつが命取りなんだ  何か話してくれなきゃイヤーン 好きな食べ物聞くですか 何か話してくれなきゃイヤーン 誕生日とか聞くですか 苦手さお前みたいのが  男は誰でも 女の機嫌取りじゃない 少し世間甘く見てちゃ 痛い目に合うよ  タバコばっかりふかしちゃイヤーン 携帯電話気にしてさ タバコばっかりふかしちゃイヤーン 急に鏡を取り出して 化粧じゃ かくせないバカ  時計ばっかり見ていちゃイヤーン 今度どっかへ連れてって 時計ばっかり見ていちゃイヤーン 北海道はおまかせで しゃべりがタメになっている  男は誰でも 女の機嫌取りじゃない 女らしさ勘違いは 気持ち悪いだけ 男は誰でも 女の機嫌取りじゃない 少し世間甘く見てちゃ 痛い目に合うよ  タバコばっかりふかしちゃイヤーン たまにこっちを見つめてよ タバコばっかりふかしちゃイヤーン 可愛い洋服着て来たの そいつが命取りなんだ松山千春松山千春松山千春夏目一朗タバコばっかりふかしちゃイヤーン たまにこっちを見つめてよ タバコばっかりふかしちゃイヤーン 可愛い洋服着て来たの そいつが命取りなんだ  何か話してくれなきゃイヤーン 好きな食べ物聞くですか 何か話してくれなきゃイヤーン 誕生日とか聞くですか 苦手さお前みたいのが  男は誰でも 女の機嫌取りじゃない 少し世間甘く見てちゃ 痛い目に合うよ  タバコばっかりふかしちゃイヤーン 携帯電話気にしてさ タバコばっかりふかしちゃイヤーン 急に鏡を取り出して 化粧じゃ かくせないバカ  時計ばっかり見ていちゃイヤーン 今度どっかへ連れてって 時計ばっかり見ていちゃイヤーン 北海道はおまかせで しゃべりがタメになっている  男は誰でも 女の機嫌取りじゃない 女らしさ勘違いは 気持ち悪いだけ 男は誰でも 女の機嫌取りじゃない 少し世間甘く見てちゃ 痛い目に合うよ  タバコばっかりふかしちゃイヤーン たまにこっちを見つめてよ タバコばっかりふかしちゃイヤーン 可愛い洋服着て来たの そいつが命取りなんだ
終わり無き愛何故に君を愛したか 風がそっと問いかける 答えられる事も無く 君を愛してる どこで何をしていても 朝に昼に夕べにも たとえ夢の中でさえ 君を愛してる  過ぎて行く春を追う 夏の陽は降り注ぎ やがて来る秋はまた 冬を呼び雪を降らす 終わり無き 愛を見つける  雪がとけ泉湧き 清流が川と流れ 果てしなき海に注ぎ 舞い上がり雲と流れ 終わり無き 愛を見つける  何故に君を愛したか 風がそっと問いかける 答えられる事も無く 君を愛してる 君を愛してる松山千春松山千春松山千春夏目一朗何故に君を愛したか 風がそっと問いかける 答えられる事も無く 君を愛してる どこで何をしていても 朝に昼に夕べにも たとえ夢の中でさえ 君を愛してる  過ぎて行く春を追う 夏の陽は降り注ぎ やがて来る秋はまた 冬を呼び雪を降らす 終わり無き 愛を見つける  雪がとけ泉湧き 清流が川と流れ 果てしなき海に注ぎ 舞い上がり雲と流れ 終わり無き 愛を見つける  何故に君を愛したか 風がそっと問いかける 答えられる事も無く 君を愛してる 君を愛してる
小さな幸せ人それぞれの生き方があり たとえ小さな幸せだろうと 守り抜きたい生活があり それがどんなに貧しかろうと どこまでも続く道 時には腰を下ろし こんなにも歩いたと みんなで肩を寄せて これからもまた歩いて行くよ たとえ小さな幸せだろうと  青空のもと陽は降り注ぎ 遥か山々気高くもあり 流れる川に咲き誇る花 緑の大地駈け抜ける風 苦しさや悔しさは 雨に流されて行き 喜びや楽しさは 雲のように流れる さあこれからも歩いて行くよ 手と手つないで遥かな道を  優しさといたわりと 人としてのぬくもり 迷惑はかけないで 邪魔にはならないよう  みんな一緒に歩いて行くよ いつか終わりが来るその日まで みんな一緒に歩いて行くよ いつか終わりが来るその日まで  人それぞれの生き方があり たとえ小さな幸せだろうと松山千春松山千春松山千春夏目一朗人それぞれの生き方があり たとえ小さな幸せだろうと 守り抜きたい生活があり それがどんなに貧しかろうと どこまでも続く道 時には腰を下ろし こんなにも歩いたと みんなで肩を寄せて これからもまた歩いて行くよ たとえ小さな幸せだろうと  青空のもと陽は降り注ぎ 遥か山々気高くもあり 流れる川に咲き誇る花 緑の大地駈け抜ける風 苦しさや悔しさは 雨に流されて行き 喜びや楽しさは 雲のように流れる さあこれからも歩いて行くよ 手と手つないで遥かな道を  優しさといたわりと 人としてのぬくもり 迷惑はかけないで 邪魔にはならないよう  みんな一緒に歩いて行くよ いつか終わりが来るその日まで みんな一緒に歩いて行くよ いつか終わりが来るその日まで  人それぞれの生き方があり たとえ小さな幸せだろうと
神よoh神よ 泣き叫ぶこの子の手に 何も与えてあげる事が出来ません oh神よ この子の行く末案じ ただ手を組んで ひざまずいて祈ります  出来るなら すくすくと元気な日々であれと 願う心に 笑顔を浮かべ  oh神よ 責められるのは私で 悔いる自分を今素直に受けとめて oh神よ この子が生まれたあの日 人は尊く汚れの無い喜びよ  限り無き 愛情の全て注ぎ込んで 神よ貴方の 光の下で  oh神よ oh神よ oh神よ oh神よ松山千春松山千春松山千春古川昌義oh神よ 泣き叫ぶこの子の手に 何も与えてあげる事が出来ません oh神よ この子の行く末案じ ただ手を組んで ひざまずいて祈ります  出来るなら すくすくと元気な日々であれと 願う心に 笑顔を浮かべ  oh神よ 責められるのは私で 悔いる自分を今素直に受けとめて oh神よ この子が生まれたあの日 人は尊く汚れの無い喜びよ  限り無き 愛情の全て注ぎ込んで 神よ貴方の 光の下で  oh神よ oh神よ oh神よ oh神よ
真夏の一日夏の陽がお前を 一段と輝かせ ほおばんだ氷も一コロさ とけてゆく 愛されているかしら お前のなまめく口唇(くちびる)が 大胆にさせてゆく 愛しているよと抱き寄せる 真夏の一日 まだ陽は高い  夏の陽が運んだ 運命の女神さ 焼けた肌 はじける一滴のシャワーも 満たされているかしら お前の身体が問いかける 今俺が世の中で興味があるのは お前だけ 真夏の一日 まだ陽は高い  夏の陽がお前を 一段と輝かせ ほおばんだ氷も一コロさ とけてゆく松山千春松山千春松山千春古川昌義夏の陽がお前を 一段と輝かせ ほおばんだ氷も一コロさ とけてゆく 愛されているかしら お前のなまめく口唇(くちびる)が 大胆にさせてゆく 愛しているよと抱き寄せる 真夏の一日 まだ陽は高い  夏の陽が運んだ 運命の女神さ 焼けた肌 はじける一滴のシャワーも 満たされているかしら お前の身体が問いかける 今俺が世の中で興味があるのは お前だけ 真夏の一日 まだ陽は高い  夏の陽がお前を 一段と輝かせ ほおばんだ氷も一コロさ とけてゆく
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
慕う花は名も無く清らかで 流れる河は美しく 遠く遥かな ふるさと慕えば にわかに風が 駆け抜けたようで  今も志(こころ)に曇り無く 高き望みに憂い無く 好きで離れた ふるさと慕えば あふれる涙 ただとめどなく  都会の隅に生きてます 疲れたなどと言えません せめての願い ふるさと慕えば おだやかな空 変わり無き山  遠く遥かな ふるさと慕えば 幼き日々は 私の宝 幼き日々は 私の宝松山千春松山千春松山千春坂本昌之花は名も無く清らかで 流れる河は美しく 遠く遥かな ふるさと慕えば にわかに風が 駆け抜けたようで  今も志(こころ)に曇り無く 高き望みに憂い無く 好きで離れた ふるさと慕えば あふれる涙 ただとめどなく  都会の隅に生きてます 疲れたなどと言えません せめての願い ふるさと慕えば おだやかな空 変わり無き山  遠く遥かな ふるさと慕えば 幼き日々は 私の宝 幼き日々は 私の宝
負け犬お前の涙がこの雨ならば こうしてずぶぬれ気分がいい 何のとりえも無い俺だけど 本気で惚れてもここまでだな 冷たい身体を 引きずるように この街離れて 行く俺だけど 心配御無用 なれているんだ 生まれた土地さえ覚えちゃない  野良犬同然みじめなものさ 心を開いちゃ生きられない 明日は一体いつ来るのでしょう お前の涙でかすんでいる 幾つも名前を 変えては来たが ごめんな本当の 名前も知らず 心配御無用 何とかなるさ 今までこうしてしのいで来た  淋しい悔しい 思い出ばかり どうにもならない こればっかりは 心配御無用 お前はきっと 幸せになるんだ祈ってるよ松山千春松山千春松山千春前田憲男お前の涙がこの雨ならば こうしてずぶぬれ気分がいい 何のとりえも無い俺だけど 本気で惚れてもここまでだな 冷たい身体を 引きずるように この街離れて 行く俺だけど 心配御無用 なれているんだ 生まれた土地さえ覚えちゃない  野良犬同然みじめなものさ 心を開いちゃ生きられない 明日は一体いつ来るのでしょう お前の涙でかすんでいる 幾つも名前を 変えては来たが ごめんな本当の 名前も知らず 心配御無用 何とかなるさ 今までこうしてしのいで来た  淋しい悔しい 思い出ばかり どうにもならない こればっかりは 心配御無用 お前はきっと 幸せになるんだ祈ってるよ
偶然と必然人は誰も偶然さ 生れ生きている事も けれど二人出逢ったのは 必然さ この時代は偶然さ やがて次の時代が来る けれど二人の愛永遠に 必然さ  ウ~ウウウウ~ ウ~ウウウウ~  夢よそれは偶然さ 全てかなう訳じゃない けれど人は奇跡求め 必然さ どんな事も偶然さ 強い者も弱い者も けれどそれなりの幸せ 必然さ  この地球は偶然さ 空も海も大陸も けれどきらめく星達は 必然さ  何もかもが偶然さ そう宇宙の成り立ちも けれど君を愛したのは 必然さ  ウ~ウウウウ~ ウ~ウウウウ~ ウ~ウウウウ~ ウ~ウウウウ~松山千春松山千春松山千春丸山ももたろう人は誰も偶然さ 生れ生きている事も けれど二人出逢ったのは 必然さ この時代は偶然さ やがて次の時代が来る けれど二人の愛永遠に 必然さ  ウ~ウウウウ~ ウ~ウウウウ~  夢よそれは偶然さ 全てかなう訳じゃない けれど人は奇跡求め 必然さ どんな事も偶然さ 強い者も弱い者も けれどそれなりの幸せ 必然さ  この地球は偶然さ 空も海も大陸も けれどきらめく星達は 必然さ  何もかもが偶然さ そう宇宙の成り立ちも けれど君を愛したのは 必然さ  ウ~ウウウウ~ ウ~ウウウウ~ ウ~ウウウウ~ ウ~ウウウウ~
自分なりにたった一度の人生だから それは自分なりに 息を切らしかけ上がる時 ころげ落ちる時も 雨の降る 街角で 君が声をかけてくれた  どんなに勇気付けられた事か どんなに助けられた事か  たった一度の人生だから 一人っきりじゃ淋しい  愛する度に 信じる度に 大人になれた気分 苦労しても打ちのめされても きっときっと明日は 狭い部屋の片隅で 夜が明けるまで語り尽した  どんなに勇気付けられた事か どんなに助けられた事か  たった一度の人生だから 一人っきりじゃ淋しい  たった一度の人生だから それはそれは自分なりに 君に告げておきたい事がある 君は決して一人ではないと松山千春松山千春松山千春夏目一朗たった一度の人生だから それは自分なりに 息を切らしかけ上がる時 ころげ落ちる時も 雨の降る 街角で 君が声をかけてくれた  どんなに勇気付けられた事か どんなに助けられた事か  たった一度の人生だから 一人っきりじゃ淋しい  愛する度に 信じる度に 大人になれた気分 苦労しても打ちのめされても きっときっと明日は 狭い部屋の片隅で 夜が明けるまで語り尽した  どんなに勇気付けられた事か どんなに助けられた事か  たった一度の人生だから 一人っきりじゃ淋しい  たった一度の人生だから それはそれは自分なりに 君に告げておきたい事がある 君は決して一人ではないと
恋よララバイさよならから始まる 本当の恋もある 忘れたいはずの 思い出ばかりが 心を強く揺らす 今夜も一人で ため息まじりに 恋よララバイ  こぼれ落ちる涙の 数を数えながらも 二度と戻れない まさかあの日々が 私の全てですか 時の流れにも とり残されてく  恋よララバイ 恋よララバイ 恋よララバイ松山千春松山千春松山千春夏目一朗さよならから始まる 本当の恋もある 忘れたいはずの 思い出ばかりが 心を強く揺らす 今夜も一人で ため息まじりに 恋よララバイ  こぼれ落ちる涙の 数を数えながらも 二度と戻れない まさかあの日々が 私の全てですか 時の流れにも とり残されてく  恋よララバイ 恋よララバイ 恋よララバイ
Dancing with me今君が そばに居るだけで こんなにも ときめいているよ 誰にもあげない 時間を二人で過ごそうよ Dancing with me Dancing with me woo woo Dancing with me Dancing with me woo woo 夜が明けてしまう前に ひとつに重なる  指先がふれただけなのに 素敵だね ときめきが走る 心も身体も 時間を二人で過ごそうよ Dancing with me Dancing with me woo woo Dancing with me Dancing with me woo woo 愛がとけてしまう前に 二人は見つめる  Dancing with me Dancing with me woo woo Dancing with me Dancing with me woo woo 愛がとけてしまう前に 二人は見つめる松山千春松山千春松山千春夏目一朗今君が そばに居るだけで こんなにも ときめいているよ 誰にもあげない 時間を二人で過ごそうよ Dancing with me Dancing with me woo woo Dancing with me Dancing with me woo woo 夜が明けてしまう前に ひとつに重なる  指先がふれただけなのに 素敵だね ときめきが走る 心も身体も 時間を二人で過ごそうよ Dancing with me Dancing with me woo woo Dancing with me Dancing with me woo woo 愛がとけてしまう前に 二人は見つめる  Dancing with me Dancing with me woo woo Dancing with me Dancing with me woo woo 愛がとけてしまう前に 二人は見つめる
ひき潮全ては夢 うたかたの夢 まるで波が引くように 思い出まで奪うつもりね それは私の全てです  愛して 愛され 真夏の太陽 あびながら 浜辺に残した 二人の名前は 今も尚  年老いてく さけられないわ まるで波が引くように 許されたらこのまま海を 見つめたまま望みます  ひたすら生きてた 私が一番輝いてた あの時の 太陽が 今でも私にふりそそぐ  全ては夢 うたかたの夢 まるで波が引くように松山千春松山千春松山千春服部克久全ては夢 うたかたの夢 まるで波が引くように 思い出まで奪うつもりね それは私の全てです  愛して 愛され 真夏の太陽 あびながら 浜辺に残した 二人の名前は 今も尚  年老いてく さけられないわ まるで波が引くように 許されたらこのまま海を 見つめたまま望みます  ひたすら生きてた 私が一番輝いてた あの時の 太陽が 今でも私にふりそそぐ  全ては夢 うたかたの夢 まるで波が引くように
涙ポロリ君が居たから ここまで生きてこれた気がする そんな君から突然 さよなら告げられた  涙ポロリ 涙ポロリ  顔を上げる事も 出来ないから帰ろう  うまく考え まとめる時間与えられずに 君にもらった 優しさ胸の中に残った  涙ポロリ 涙ポロリ  これも仕方無いと あきらめたら帰ろう  君が居たから ここまで生きてこれた気がする そうか明日から 一人で強くなれって事  涙ポロリ 涙ポロリ  夢を見せてくれた 感謝したら帰ろう  本気で愛していた 本気で愛していた 本気で愛してた松山千春松山千春松山千春君が居たから ここまで生きてこれた気がする そんな君から突然 さよなら告げられた  涙ポロリ 涙ポロリ  顔を上げる事も 出来ないから帰ろう  うまく考え まとめる時間与えられずに 君にもらった 優しさ胸の中に残った  涙ポロリ 涙ポロリ  これも仕方無いと あきらめたら帰ろう  君が居たから ここまで生きてこれた気がする そうか明日から 一人で強くなれって事  涙ポロリ 涙ポロリ  夢を見せてくれた 感謝したら帰ろう  本気で愛していた 本気で愛していた 本気で愛してた
ワンシーン君の頬を流れる 涙が輝いてた いつかむくわれる日が 来るといいよね 本当はそんな言葉 どうでも良かったんだ うろたえていたんだろ 僕の心が いつまで愛して くれてた僕を 答えはいらない いつか再び逢える日まで  どれくらいの季節を 二人で過ごしたろう 君にとって全ては 過ぎた思い出 同じ人を何度も 好きになっていいの そんな日が来る事を 夢見ていよう いつもと変わらぬ 笑顔を見せて これから一人で 歩き始める僕のために  いつまで愛して くれてた僕を 答えはいらない いつか再び逢える日まで松山千春松山千春松山千春夏目一朗君の頬を流れる 涙が輝いてた いつかむくわれる日が 来るといいよね 本当はそんな言葉 どうでも良かったんだ うろたえていたんだろ 僕の心が いつまで愛して くれてた僕を 答えはいらない いつか再び逢える日まで  どれくらいの季節を 二人で過ごしたろう 君にとって全ては 過ぎた思い出 同じ人を何度も 好きになっていいの そんな日が来る事を 夢見ていよう いつもと変わらぬ 笑顔を見せて これから一人で 歩き始める僕のために  いつまで愛して くれてた僕を 答えはいらない いつか再び逢える日まで
わがまま愛したい 恋したい この身をこがす程 ああしたい こうしたい 全ては思うまま 生きてる意味さえ わからずに こんな時代かと ケチを付け 明日が来なけりゃ 来なきゃいいのに ほざいた言葉が 涙に変わってこぼれてく  休みたい 遊びたい とにかくずるしても 稼ぎたい 手にしたい あふれる程の金 夢が夢を見て 夢の中 こんな時代かと ケチを付け 産まれて来なけりゃ こんな苦労も 知らずにすんだと こぼれた涙を拾ってる  愛します 恋します 苦労もしてみます 信じます 望みます 明日を楽しみに 真面目なツラして媚を売り 中途半端には飽きがきた この手でこの世を 変えてみせよう 強気な心が いつかは涙を吹き飛ばす松山千春松山千春松山千春夏目一朗愛したい 恋したい この身をこがす程 ああしたい こうしたい 全ては思うまま 生きてる意味さえ わからずに こんな時代かと ケチを付け 明日が来なけりゃ 来なきゃいいのに ほざいた言葉が 涙に変わってこぼれてく  休みたい 遊びたい とにかくずるしても 稼ぎたい 手にしたい あふれる程の金 夢が夢を見て 夢の中 こんな時代かと ケチを付け 産まれて来なけりゃ こんな苦労も 知らずにすんだと こぼれた涙を拾ってる  愛します 恋します 苦労もしてみます 信じます 望みます 明日を楽しみに 真面目なツラして媚を売り 中途半端には飽きがきた この手でこの世を 変えてみせよう 強気な心が いつかは涙を吹き飛ばす
天国トラブルばかりのお前に 引きずられて来た感じさ どこかが足りない奴だけど 不思議と何でも許せる 誰かを呼び止め 天国へはどちらへ行けばなんて 止めろよ 二人で こうしているのがきっと天国  仕事は気ままに転々と 飢えをしのぐだけ働き 明日は明日の風の中 ニッポン国中どこでも 交番 駆け込み 天国へはどちらへ行けばなんて 止めろよ 二人で 不審者扱いされて牢獄  愛なんてきれい事じゃない ハラハラドキドキ毎日 惚れているのなら俺の方 全く人生楽しい 星空 指差し 天国へはどちらへ行けばなんて 続けろ 続けろ お前といるならそれが天国 続けろ 続けろ お前といるならそれが天国松山千春松山千春松山千春夏目一朗トラブルばかりのお前に 引きずられて来た感じさ どこかが足りない奴だけど 不思議と何でも許せる 誰かを呼び止め 天国へはどちらへ行けばなんて 止めろよ 二人で こうしているのがきっと天国  仕事は気ままに転々と 飢えをしのぐだけ働き 明日は明日の風の中 ニッポン国中どこでも 交番 駆け込み 天国へはどちらへ行けばなんて 止めろよ 二人で 不審者扱いされて牢獄  愛なんてきれい事じゃない ハラハラドキドキ毎日 惚れているのなら俺の方 全く人生楽しい 星空 指差し 天国へはどちらへ行けばなんて 続けろ 続けろ お前といるならそれが天国 続けろ 続けろ お前といるならそれが天国
生きております若い頃は 心配する事もなく 何もなく ただひたすら 好きな事に打ち込んでいただけさ 今振り返っても 輝いていた  人を好きになってふられ 悲しくて 悔しくて 車飛ばし 夜明けを待つ海岸で 泣いていた 今振り返っても 輝いていた  そして 今日も 生きております 何て 楽しい 人生なのか  家庭を持ち 子供も出来 今分かる親心 ただ無難にやって来れた 回りには感謝だな 荒波の立つ日も おだやかな日も  この頃よく 昔の事 思い出す 懐かしむ 身体はもうボロボロだし 速すぎる世の流れ あとは何が出来る ここはひとつ派手に  そして 今日も 生きております 何て 楽しい 人生なのか  そして 今日も 生きております 何て 楽しい 人生なのか松山千春松山千春松山千春服部克久若い頃は 心配する事もなく 何もなく ただひたすら 好きな事に打ち込んでいただけさ 今振り返っても 輝いていた  人を好きになってふられ 悲しくて 悔しくて 車飛ばし 夜明けを待つ海岸で 泣いていた 今振り返っても 輝いていた  そして 今日も 生きております 何て 楽しい 人生なのか  家庭を持ち 子供も出来 今分かる親心 ただ無難にやって来れた 回りには感謝だな 荒波の立つ日も おだやかな日も  この頃よく 昔の事 思い出す 懐かしむ 身体はもうボロボロだし 速すぎる世の流れ あとは何が出来る ここはひとつ派手に  そして 今日も 生きております 何て 楽しい 人生なのか  そして 今日も 生きております 何て 楽しい 人生なのか
君のために作った歌何気なく口ずさむ 唄だけど せめて君には ほめてもらいたい 心をこめて 歌うから もう一度 歌うから  こんなに 君のこと 好きなのに 恥ずかしくて 口に出せない 僕さ だからこの唄 歌うんだ 君のため作った唄  いつまでも 君がそばにいて いつまでも この愛が続くように 心をこめて 歌うから もう一度 歌うから  こんなに 君のこと 好きなのに 恥ずかしくて 口に出せない 僕さ だからこの唄 歌うんだ 君のため作った唄 君のため作った唄 君のため作った唄松山千春松山千春松山千春何気なく口ずさむ 唄だけど せめて君には ほめてもらいたい 心をこめて 歌うから もう一度 歌うから  こんなに 君のこと 好きなのに 恥ずかしくて 口に出せない 僕さ だからこの唄 歌うんだ 君のため作った唄  いつまでも 君がそばにいて いつまでも この愛が続くように 心をこめて 歌うから もう一度 歌うから  こんなに 君のこと 好きなのに 恥ずかしくて 口に出せない 僕さ だからこの唄 歌うんだ 君のため作った唄 君のため作った唄 君のため作った唄
この道より道廻り道できれば強い男になって この道真すぐ 歩きたいと 心で硬く誓ったはずの この道より道まわり道 誰も恨むまい 恨めまい 我身案じて 今日も歩き出す  できればいちからやり直したい ぐちはいわない つもりでも 二度ともどれぬ我人生は この道 より道まわり道 誰も憎むまい 憎めまい 流す涙に 夕日が赤い  できれば強い男になって 力の限り生きてやれ 明日という字の我人生を 力の限り生きてやれ  何も悔むまい 悔めまい 泣いているまに 朝日が昇る松山千春松山千春松山千春青木望できれば強い男になって この道真すぐ 歩きたいと 心で硬く誓ったはずの この道より道まわり道 誰も恨むまい 恨めまい 我身案じて 今日も歩き出す  できればいちからやり直したい ぐちはいわない つもりでも 二度ともどれぬ我人生は この道 より道まわり道 誰も憎むまい 憎めまい 流す涙に 夕日が赤い  できれば強い男になって 力の限り生きてやれ 明日という字の我人生を 力の限り生きてやれ  何も悔むまい 悔めまい 泣いているまに 朝日が昇る
君は花ふるさとの道端に 咲く花のいじらしさ 青い空 白い雲 幾つかの 時が過ぎ 幸せ花か 苦労花 とまどいもなく 君は咲く  ふるさとの道端で 雨にぬれ 風に耐え 寄せ返す白い波 ひたすらに愛を待つ 幸せ花か 苦労花 気にもかけずに 君は咲く  幸せ花か 苦労花 一人気高く 君は咲く松山千春松山千春松山千春服部克久ふるさとの道端に 咲く花のいじらしさ 青い空 白い雲 幾つかの 時が過ぎ 幸せ花か 苦労花 とまどいもなく 君は咲く  ふるさとの道端で 雨にぬれ 風に耐え 寄せ返す白い波 ひたすらに愛を待つ 幸せ花か 苦労花 気にもかけずに 君は咲く  幸せ花か 苦労花 一人気高く 君は咲く
思ひ今 貴方に逢いたい 言葉に出来ないなら 空を行く雲になる 飛んで行きたいな 今 貴方に逢いたい 叶わない望みなら 海を行く鳥になる 飛んで行きたいな 誰よりも 誰よりも 貴方を愛している 何よりも 何よりも この思ひは愛しい  今 貴方に逢いたい 移り変る時代を 感じたい 歩きたい 守り通したい 誰よりも 誰よりも 貴方を愛している 何よりも 何よりも この思ひは愛しい  誰よりも 誰よりも 貴方を愛している 何よりも 何よりも この思ひは愛しい松山千春松山千春松山千春服部克久今 貴方に逢いたい 言葉に出来ないなら 空を行く雲になる 飛んで行きたいな 今 貴方に逢いたい 叶わない望みなら 海を行く鳥になる 飛んで行きたいな 誰よりも 誰よりも 貴方を愛している 何よりも 何よりも この思ひは愛しい  今 貴方に逢いたい 移り変る時代を 感じたい 歩きたい 守り通したい 誰よりも 誰よりも 貴方を愛している 何よりも 何よりも この思ひは愛しい  誰よりも 誰よりも 貴方を愛している 何よりも 何よりも この思ひは愛しい
我家夕暮れの街 駅前通り 我家は そこを 右に曲れば 夕暮れの街 一人で帰る 見上げた星は 光りきれない  この先この僕に 何が出来るのだろう いくつもの不安を かかえたまま今日も 終りを告げてく さよならと  夕暮れの街 駅前通り 役場の 横に 灯りし我家  貧しさというのは 愛を知らないだけ 空しさというのは 夢を持たないだけ 生命よ輝け 満天に  貧しさというのは 愛を知らないだけ 空しさというのは 夢を持たないだけ 生命よ輝け 満天に  夕暮れの街 駅前通り 役場の 横に 灯りし我家 灯りし我家松山千春松山千春松山千春夏目一朗夕暮れの街 駅前通り 我家は そこを 右に曲れば 夕暮れの街 一人で帰る 見上げた星は 光りきれない  この先この僕に 何が出来るのだろう いくつもの不安を かかえたまま今日も 終りを告げてく さよならと  夕暮れの街 駅前通り 役場の 横に 灯りし我家  貧しさというのは 愛を知らないだけ 空しさというのは 夢を持たないだけ 生命よ輝け 満天に  貧しさというのは 愛を知らないだけ 空しさというのは 夢を持たないだけ 生命よ輝け 満天に  夕暮れの街 駅前通り 役場の 横に 灯りし我家 灯りし我家
激情逢いたくて 逢いたくて 君の名を呼ぶ わずかでも わずかでも 君に近づく  人は愛とか 口にするけれど 教えて下さい 愛の行方を  逢いたくて 逢いたくて 君の名を呼ぶ わずかでも わずかでも 君に近づく  人は誰でも 老いて朽ち果てる それでも この身を 愛に まかせる  逢いたくて 逢いたくて 君の名を呼ぶ 生きて行く 生きて行く 愛は激しく  逢いたくて 逢いたくて 君の名を呼ぶ わずかでも わずかでも 君に近づく松山千春松山千春松山千春夏目一朗逢いたくて 逢いたくて 君の名を呼ぶ わずかでも わずかでも 君に近づく  人は愛とか 口にするけれど 教えて下さい 愛の行方を  逢いたくて 逢いたくて 君の名を呼ぶ わずかでも わずかでも 君に近づく  人は誰でも 老いて朽ち果てる それでも この身を 愛に まかせる  逢いたくて 逢いたくて 君の名を呼ぶ 生きて行く 生きて行く 愛は激しく  逢いたくて 逢いたくて 君の名を呼ぶ わずかでも わずかでも 君に近づく
自壊やがて少しずつ 僕は壊れてく 何を 覚えてる 何を 忘れてる もしも 君の事 忘れていても そっと抱きしめて 壊れゆく僕を  きっと悲しみも きっと喜びも わけもわからなく なってゆくのだろう けれど君の事 愛した事は そうさ胸の奥 奥にかくれてる  いつか突然に 叫び出す時も 遠く見つめても それは未来じゃない 何の意味も無く 怯えていたら きっと生きている 僕は生きている  やがて少しずつ 僕は壊れてく 何も不思議じゃない 誰のせいでもない 一人はいやだな 情けないけど そっと抱きしめて 壊れゆく僕を そっと抱きしめて 君の腕の中松山千春松山千春松山千春飛澤宏元やがて少しずつ 僕は壊れてく 何を 覚えてる 何を 忘れてる もしも 君の事 忘れていても そっと抱きしめて 壊れゆく僕を  きっと悲しみも きっと喜びも わけもわからなく なってゆくのだろう けれど君の事 愛した事は そうさ胸の奥 奥にかくれてる  いつか突然に 叫び出す時も 遠く見つめても それは未来じゃない 何の意味も無く 怯えていたら きっと生きている 僕は生きている  やがて少しずつ 僕は壊れてく 何も不思議じゃない 誰のせいでもない 一人はいやだな 情けないけど そっと抱きしめて 壊れゆく僕を そっと抱きしめて 君の腕の中
青空私の心に 青空がある はるかに広がる 澄みゆく空が いくつもの夢 浮かんで消えて 全ては大切な 思い出にする 私の心に 青空がある はるかに広がる 澄みゆく空が  私の心に 青空がある 哀しいくらいに 澄みゆく空が ふり返る日が やがて来ようと 自分には素直に 生きてたいから 私の心に 青空がある 哀しいくらいに 澄みゆく空が  私の心に 青空がある 誰にも渡せぬ 青空がある松山千春松山千春松山千春大石学私の心に 青空がある はるかに広がる 澄みゆく空が いくつもの夢 浮かんで消えて 全ては大切な 思い出にする 私の心に 青空がある はるかに広がる 澄みゆく空が  私の心に 青空がある 哀しいくらいに 澄みゆく空が ふり返る日が やがて来ようと 自分には素直に 生きてたいから 私の心に 青空がある 哀しいくらいに 澄みゆく空が  私の心に 青空がある 誰にも渡せぬ 青空がある
宗谷岬北の最果ての 宗谷岬にも 春が 春が おとずれたとか 岩に寄せ返す 波の華が飛ぶ 海よ 海よ おだやかであれ 急ぐ旅じゃなく ましてはかない 山桜 山桜 愛おしく咲け  望む利尻富士 宗谷岬にも 春が 春が おとずれたとか 注ぐ温りに カモメ鳥達は 空を 空を 鳴いて飛びかう 急ぐ旅じゃなく ましてはかない エゾイチゲ エゾイチゲ ひそやかに咲け 急ぐ旅じゃなく ましてはかない 山桜 山桜 愛おしく咲け松山千春松山千春松山千春飛澤宏元北の最果ての 宗谷岬にも 春が 春が おとずれたとか 岩に寄せ返す 波の華が飛ぶ 海よ 海よ おだやかであれ 急ぐ旅じゃなく ましてはかない 山桜 山桜 愛おしく咲け  望む利尻富士 宗谷岬にも 春が 春が おとずれたとか 注ぐ温りに カモメ鳥達は 空を 空を 鳴いて飛びかう 急ぐ旅じゃなく ましてはかない エゾイチゲ エゾイチゲ ひそやかに咲け 急ぐ旅じゃなく ましてはかない 山桜 山桜 愛おしく咲け
賭けトゥナイト トゥナイト お前を抱いて トゥナイト トゥナイト この街を出る やる事なす事全てが 裏目ばっかり出やがる いつまでたってもパシリのままじゃ なんだか先も見えねぇ  ここらで一発かまして 頭もダチもだまして 金目の物皆ふところに それと優しくしてくれてた トゥナイト トゥナイト お前を抱いて トゥナイト トゥナイト この街を出る  車のミラー気にして 誰が追っかけて来る 小さくなってゆく街の灯 なんだか先も読めねぇ  こきざみこきざみ震える 一体お前か俺か なんて度胸のある奴だ いつも優しくしてくれてた トゥナイト トゥナイト お前と二人 トゥナイト トゥナイト 逃げ切ってやる  トゥナイト トゥナイト 弱気な俺の トゥナイト トゥナイト 最期の賭けだ松山千春松山千春松山千春土方隆行トゥナイト トゥナイト お前を抱いて トゥナイト トゥナイト この街を出る やる事なす事全てが 裏目ばっかり出やがる いつまでたってもパシリのままじゃ なんだか先も見えねぇ  ここらで一発かまして 頭もダチもだまして 金目の物皆ふところに それと優しくしてくれてた トゥナイト トゥナイト お前を抱いて トゥナイト トゥナイト この街を出る  車のミラー気にして 誰が追っかけて来る 小さくなってゆく街の灯 なんだか先も読めねぇ  こきざみこきざみ震える 一体お前か俺か なんて度胸のある奴だ いつも優しくしてくれてた トゥナイト トゥナイト お前と二人 トゥナイト トゥナイト 逃げ切ってやる  トゥナイト トゥナイト 弱気な俺の トゥナイト トゥナイト 最期の賭けだ
オホーツクの海静かに 沈む夕日 オホーツクの海に 風は 波をさそい 夕日におどるよ  はるかな 小舟に 手を振れば 忘れた 何かを 思い出す  静かな そして 静かな オホーツクの海よ  静かに 闇がつつむ オホーツクの海を 雲は 月をさそい 波間におどるよ  はるかな 汐さい 耳にすれば 忘れた 何かを 思い出す  静かな そして 静かな オホーツクの海よ  はるかな 汐さい 耳にすれば 忘れた 何かを 思い出す  静かな そして 静かな オホーツクの海よ  オホーツクの海よ松山千春松山千春松山千春青木望静かに 沈む夕日 オホーツクの海に 風は 波をさそい 夕日におどるよ  はるかな 小舟に 手を振れば 忘れた 何かを 思い出す  静かな そして 静かな オホーツクの海よ  静かに 闇がつつむ オホーツクの海を 雲は 月をさそい 波間におどるよ  はるかな 汐さい 耳にすれば 忘れた 何かを 思い出す  静かな そして 静かな オホーツクの海よ  はるかな 汐さい 耳にすれば 忘れた 何かを 思い出す  静かな そして 静かな オホーツクの海よ  オホーツクの海よ
足寄よりもどっておいでよこの町に 都会の暮しにつかれたら あいかわらずの いなか町 それでもお前の故郷だろう  誰にもいわずに出てったけれど 俺にはすぐにわかったよ 小さな時からいなかはいやだ そんな事いってたお前が浮ぶ  家の人達に連絡したか お前の父さん 心配してたよ お前の妹も高校3年 俺の嫁さんにとってしまうぞ  お前の手紙に書いてあるのは 楽しい事だけそんなにいいのかい 意地を張らないで話してくれよ 俺とお前は友達だろう  もどって おいでよこの町に 他の仲間たちも気にしてたよ ついこの間もみんな集り お前のうわさも出ていたんだ  あいかわらずのいなか町 それでもお前の故郷だろう それでもお前の故郷だろう松山千春松山千春松山千春青木望もどっておいでよこの町に 都会の暮しにつかれたら あいかわらずの いなか町 それでもお前の故郷だろう  誰にもいわずに出てったけれど 俺にはすぐにわかったよ 小さな時からいなかはいやだ そんな事いってたお前が浮ぶ  家の人達に連絡したか お前の父さん 心配してたよ お前の妹も高校3年 俺の嫁さんにとってしまうぞ  お前の手紙に書いてあるのは 楽しい事だけそんなにいいのかい 意地を張らないで話してくれよ 俺とお前は友達だろう  もどって おいでよこの町に 他の仲間たちも気にしてたよ ついこの間もみんな集り お前のうわさも出ていたんだ  あいかわらずのいなか町 それでもお前の故郷だろう それでもお前の故郷だろう
君が好きさ僕がとても好きなものは 青い青い空の色と 夏の風に全てまかせた 君の長い長い髪  いつも遠くから君のこと みているだけの僕だけど 君が好きさとても好きさ 君の全て欲しいけど  僕がとても好きなものは 赤い赤いバラの花と 夏の風に全てまかせた 君の瞳 君の笑顔  いつも遠くから君のこと みているだけの僕だけど 君が好きさとても好きさ 君の全て欲しいけど  いつも遠くから君のこと みているだけの僕だけど 君が好きさとても好きさ 君の全て欲しいけど  君が好きさとても好きさ 君のすべて欲しいけど松山千春松山千春松山千春清須邦義僕がとても好きなものは 青い青い空の色と 夏の風に全てまかせた 君の長い長い髪  いつも遠くから君のこと みているだけの僕だけど 君が好きさとても好きさ 君の全て欲しいけど  僕がとても好きなものは 赤い赤いバラの花と 夏の風に全てまかせた 君の瞳 君の笑顔  いつも遠くから君のこと みているだけの僕だけど 君が好きさとても好きさ 君の全て欲しいけど  いつも遠くから君のこと みているだけの僕だけど 君が好きさとても好きさ 君の全て欲しいけど  君が好きさとても好きさ 君のすべて欲しいけど
今日限り静かに 静かに ねむれたら 今日はとってもいい日だね 静かに 静かに ねむれたら 明日も必ず いい日だね いいわけばかりの毎日に さよならしたいね今日限り すなおになれずに生きるのは もう今日限り  静かに 静かに ねむれたら 考えすぎる事もない  静かに 静かにねむれたら 思い悩む事もない 強がりばかりの毎日に さよならしたいね今日限り 何かにおびえて 生きるのは もう今日限り  いいわけばかりの毎日に さよならしたいね今日限り すなおになれずに生きるのは もう今日限り  静かに 静かに ねむれたら 今日はとってもいい日だね 静かに 静かに ねむれたら 明日も必ず いい日だね松山千春松山千春松山千春青木望静かに 静かに ねむれたら 今日はとってもいい日だね 静かに 静かに ねむれたら 明日も必ず いい日だね いいわけばかりの毎日に さよならしたいね今日限り すなおになれずに生きるのは もう今日限り  静かに 静かに ねむれたら 考えすぎる事もない  静かに 静かにねむれたら 思い悩む事もない 強がりばかりの毎日に さよならしたいね今日限り 何かにおびえて 生きるのは もう今日限り  いいわけばかりの毎日に さよならしたいね今日限り すなおになれずに生きるのは もう今日限り  静かに 静かに ねむれたら 今日はとってもいい日だね 静かに 静かに ねむれたら 明日も必ず いい日だね
歩き続ける時振り向かないで この道を 歩き続けてほしいから  振り向かないで この道を 歩き続けてほしいから めぐる季節のその中で 流されないでほしいから  もしも 歩き疲れたら 僕が唄を歌おうか 君の瞳の輝きが 涙なんかで曇らぬようにね  もどることなく この道を 歩き続けてほしいから だれもみえない明日の日を 信じ続けてほしいから  もしも 疲れ果てたなら 僕が支えてあげようか 君の小さな手のひらで いつか幸せつかめるようにね 君の小さな手のひらで いつか幸せつかめるようにね  もしも 疲れ果てたなら 僕が支えてあげようか Ah………  振り向かないで この道を 歩き続けてほしいから Ah………松山千春松山千春松山千春清須邦義振り向かないで この道を 歩き続けてほしいから  振り向かないで この道を 歩き続けてほしいから めぐる季節のその中で 流されないでほしいから  もしも 歩き疲れたら 僕が唄を歌おうか 君の瞳の輝きが 涙なんかで曇らぬようにね  もどることなく この道を 歩き続けてほしいから だれもみえない明日の日を 信じ続けてほしいから  もしも 疲れ果てたなら 僕が支えてあげようか 君の小さな手のひらで いつか幸せつかめるようにね 君の小さな手のひらで いつか幸せつかめるようにね  もしも 疲れ果てたなら 僕が支えてあげようか Ah………  振り向かないで この道を 歩き続けてほしいから Ah………
ピエロもしも 君が悲しすぎて 涙 流す夜は 僕が君を勇気づけて 唄を歌ってあげる  へたな唄で悪いけれど 君のために歌うよ 僕の声で涙なんて 吹き飛ばされてしまう  そうさ 僕はピエロでいいさ いつも 笑いふりまくピエロでいいさ  笑いなさい 笑いなさい いやなことは忘れて 笑いなさい 笑いなさい 君には笑顔が似合う  君がとても幸せなら 僕はそれだけでいいのさ 陰でこうして楽しそうな 君を見ているだけで  もしも 君が悲しい時 僕はすぐに飛んで行き できる事は また同じ へたな唄を歌うこと  そうさ 僕はピエロでいいさ いつも 笑いふりまくピエロでいいさ  笑いなさい 笑いなさい いやなことは忘れて 笑いなさい 笑いなさい 君には笑顔が似合う  そうさ 僕はピエロでいいさ いつも 笑いふりまくピエロでいいさ  笑いなさい 笑いなさい いやなことは忘れて 笑いなさい 笑いなさい 君には笑顔が似合う  笑いなさい 笑いなさい バカなピエロがいたと 笑いなさい 笑いなさい 僕にはピエロが似合う ララララ……………松山千春松山千春松山千春清須邦義もしも 君が悲しすぎて 涙 流す夜は 僕が君を勇気づけて 唄を歌ってあげる  へたな唄で悪いけれど 君のために歌うよ 僕の声で涙なんて 吹き飛ばされてしまう  そうさ 僕はピエロでいいさ いつも 笑いふりまくピエロでいいさ  笑いなさい 笑いなさい いやなことは忘れて 笑いなさい 笑いなさい 君には笑顔が似合う  君がとても幸せなら 僕はそれだけでいいのさ 陰でこうして楽しそうな 君を見ているだけで  もしも 君が悲しい時 僕はすぐに飛んで行き できる事は また同じ へたな唄を歌うこと  そうさ 僕はピエロでいいさ いつも 笑いふりまくピエロでいいさ  笑いなさい 笑いなさい いやなことは忘れて 笑いなさい 笑いなさい 君には笑顔が似合う  そうさ 僕はピエロでいいさ いつも 笑いふりまくピエロでいいさ  笑いなさい 笑いなさい いやなことは忘れて 笑いなさい 笑いなさい 君には笑顔が似合う  笑いなさい 笑いなさい バカなピエロがいたと 笑いなさい 笑いなさい 僕にはピエロが似合う ララララ……………
良生ちゃんとポプラ並木春は細道ポプラ並木を 良生ちゃんと学校帰り 良生ちゃんは足が長く 僕はいつでも小走りだ 春のやさしい日差しを浴びて ポプラ並木は 背伸び 背伸び  夏はかげろう ポプラ並木で みんな集まりチャンバラごっこ 良生ちゃんは正義の味方 僕は悪役 切られ役 夏の日差しにかげろう揺れて ポプラ並木は 背伸び 背伸び  秋は夕暮れ ポプラ並木の 長い影はアベック・コース 良生ちゃんは女連れで 僕は一人でいじけるばかり 秋は木枯らし凍えるように ポプラ並木は 背伸び 背伸び  冬は初雪 ポプラ並木を しばれた身体 丸めるように 良生ちゃんはスケート選手 僕は補欠のまた補欠 冬は一面銀世界 ポプラ並木は 背伸び 背伸び  あれからすでに 十年過ぎて 良生ちゃんは結婚をして 風の便りに聴いた話じゃ 男の子が生まれたそうだ  いつも僕らを見守るように ポプラ並木は 背伸び 背伸び  いつも僕らを見守るように ポプラ並木は 背伸び 背伸び松山千春松山千春松山千春安田裕美春は細道ポプラ並木を 良生ちゃんと学校帰り 良生ちゃんは足が長く 僕はいつでも小走りだ 春のやさしい日差しを浴びて ポプラ並木は 背伸び 背伸び  夏はかげろう ポプラ並木で みんな集まりチャンバラごっこ 良生ちゃんは正義の味方 僕は悪役 切られ役 夏の日差しにかげろう揺れて ポプラ並木は 背伸び 背伸び  秋は夕暮れ ポプラ並木の 長い影はアベック・コース 良生ちゃんは女連れで 僕は一人でいじけるばかり 秋は木枯らし凍えるように ポプラ並木は 背伸び 背伸び  冬は初雪 ポプラ並木を しばれた身体 丸めるように 良生ちゃんはスケート選手 僕は補欠のまた補欠 冬は一面銀世界 ポプラ並木は 背伸び 背伸び  あれからすでに 十年過ぎて 良生ちゃんは結婚をして 風の便りに聴いた話じゃ 男の子が生まれたそうだ  いつも僕らを見守るように ポプラ並木は 背伸び 背伸び  いつも僕らを見守るように ポプラ並木は 背伸び 背伸び
これ以上これ以上 君が 考えすぎぬよう これ以上 君が 悩まないように これ以上 君の きれいな瞳が これ以上 涙で 曇らないように  これ以上 君が 泣かないように これ以上 君が 悲しまないように これ以上 君の きれいな瞳が これ以上 涙で 曇らないように  これ以上 君が やせないように これ以上 君が 変わらないように これ以上 君の 細い腕が これ以上 僕のために やせないように これ以上 君の 細い腕が これ以上 僕のために やせないように松山千春松山千春松山千春安田裕美これ以上 君が 考えすぎぬよう これ以上 君が 悩まないように これ以上 君の きれいな瞳が これ以上 涙で 曇らないように  これ以上 君が 泣かないように これ以上 君が 悲しまないように これ以上 君の きれいな瞳が これ以上 涙で 曇らないように  これ以上 君が やせないように これ以上 君が 変わらないように これ以上 君の 細い腕が これ以上 僕のために やせないように これ以上 君の 細い腕が これ以上 僕のために やせないように
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
祈りさよならも 言えないまま 貴方から離れて行く 楽しいだけの 毎日は 夢が夢になるだけ  いくつもの季節が過ぎ 貴方との過ごした日々 言葉にすると 泣き出しそうで 全て思い出にする  愛してる 今だって この胸は ときめいて こんな日が来るなんて 思ってもみなかった  心から愛したけど 何もかも捧げたけど いつも不安な 毎日は 愛が愛を追い越す  もう そんな 若さじゃない お互いに気付いていた 貴方にめぐり逢えた事 それが何よりでした  神様が いるのなら ひとつだけ 祈りたい できるだけ おだやかな 人生を あの人に  愛してる 今だって この胸は ときめいて こんな日が来るなんて 思ってもみなかった松山千春松山千春松山千春夏目一朗さよならも 言えないまま 貴方から離れて行く 楽しいだけの 毎日は 夢が夢になるだけ  いくつもの季節が過ぎ 貴方との過ごした日々 言葉にすると 泣き出しそうで 全て思い出にする  愛してる 今だって この胸は ときめいて こんな日が来るなんて 思ってもみなかった  心から愛したけど 何もかも捧げたけど いつも不安な 毎日は 愛が愛を追い越す  もう そんな 若さじゃない お互いに気付いていた 貴方にめぐり逢えた事 それが何よりでした  神様が いるのなら ひとつだけ 祈りたい できるだけ おだやかな 人生を あの人に  愛してる 今だって この胸は ときめいて こんな日が来るなんて 思ってもみなかった
どうぞこのままこの確かな 時間だけが 今の二人に 与えられた 唯一の あかしなのです  ふれあうことの 喜びを あなたのぬくもりに 感じて そうして 生きているのです  くもりガラスを伝わる 雨のしずくのように ただひとすじに ただひとすじに ただひたむきに  それは ばかげたあこがれか 気まぐれな 恋だとしても 雨は きっと降り続く  くもりガラスをたたく 雨の音かぞえながら どうぞこのまま どうぞこのまま どうぞやまないで  さよならは涙とうらはら さめたコーヒーのようなもの だから いつまでも このまま  どうぞこのまま どうぞこのまま どうぞやまないで どうぞこのまま どうぞこのまま どうぞやまないで松山千春丸山圭子丸山圭子飛澤宏元この確かな 時間だけが 今の二人に 与えられた 唯一の あかしなのです  ふれあうことの 喜びを あなたのぬくもりに 感じて そうして 生きているのです  くもりガラスを伝わる 雨のしずくのように ただひとすじに ただひとすじに ただひたむきに  それは ばかげたあこがれか 気まぐれな 恋だとしても 雨は きっと降り続く  くもりガラスをたたく 雨の音かぞえながら どうぞこのまま どうぞこのまま どうぞやまないで  さよならは涙とうらはら さめたコーヒーのようなもの だから いつまでも このまま  どうぞこのまま どうぞこのまま どうぞやまないで どうぞこのまま どうぞこのまま どうぞやまないで
さよならをするために過ぎた日の微笑みを みんな君にあげる ゆうべ枯れてた花が 今は咲いているよ 過ぎた日の悲しみも みんな君にあげる あの日知らない人が 今はそばに眠る  温かな昼下がり 通りすぎる雨に 濡れることを 夢に見るよ 風に吹かれて 胸に残る想い出と さよならを するために  昇る朝陽のように 今は君と歩く 白い扉をしめて やさしい夜を招き 今のあなたにきっと 判るはずはないの 風に残した過去の さめた愛の言葉  温かな昼下がり 通りすぎる雨に 濡れることを 夢に見るよ 風に吹かれて 胸に残る想い出と さよならを するために松山千春石坂浩二坂田晃一飛澤宏元過ぎた日の微笑みを みんな君にあげる ゆうべ枯れてた花が 今は咲いているよ 過ぎた日の悲しみも みんな君にあげる あの日知らない人が 今はそばに眠る  温かな昼下がり 通りすぎる雨に 濡れることを 夢に見るよ 風に吹かれて 胸に残る想い出と さよならを するために  昇る朝陽のように 今は君と歩く 白い扉をしめて やさしい夜を招き 今のあなたにきっと 判るはずはないの 風に残した過去の さめた愛の言葉  温かな昼下がり 通りすぎる雨に 濡れることを 夢に見るよ 風に吹かれて 胸に残る想い出と さよならを するために
セクシィ子供みたいに笑うあなたが 急に黙ってセクシィ 旅に出るなら夜の飛行機 つぶやくあなたセクシィ 夜の深さに ふたりとけて行くのね 愛の言葉はみつめあうこと ふたつの心セクシィ  愛の暮らしに少し疲れた あなたと私セクシィ 明日のことは誰も知らない だから今夜はセクシィ 夜の深さに ふたりとけて行くのね 愛の言葉はみつめあうこと ふたつの身体セクシィ松山千春下田逸郎下田逸郎飛澤宏元子供みたいに笑うあなたが 急に黙ってセクシィ 旅に出るなら夜の飛行機 つぶやくあなたセクシィ 夜の深さに ふたりとけて行くのね 愛の言葉はみつめあうこと ふたつの心セクシィ  愛の暮らしに少し疲れた あなたと私セクシィ 明日のことは誰も知らない だから今夜はセクシィ 夜の深さに ふたりとけて行くのね 愛の言葉はみつめあうこと ふたつの身体セクシィ
別れのサンバ何にも 思わず 涙も 流さず あなたの 残した グラスを みつめて一人  みんなわかっていた はずなのに 心の 奥の淋しさを ああ  わかって あげれば 別れも 知らずにすんだの  きっと私を 強く抱く時も あなたは 一人 淋しかったのね  あなたの 愛した この髪さえ  今は泣いている 今は泣いている 今は泣いている松山千春長谷川きよし長谷川きよし飛澤宏元何にも 思わず 涙も 流さず あなたの 残した グラスを みつめて一人  みんなわかっていた はずなのに 心の 奥の淋しさを ああ  わかって あげれば 別れも 知らずにすんだの  きっと私を 強く抱く時も あなたは 一人 淋しかったのね  あなたの 愛した この髪さえ  今は泣いている 今は泣いている 今は泣いている
妹よ ふすま一枚 へだてて 今 小さな寝息をたててる 妹よ お前は夜が 夜が明けると 雪のような 花嫁衣裳を着るのか  妹よ お前は器量が悪いのだから 俺はずい分心配していたんだ あいつは俺の友達だから たまには三人で酒でも飲もうや  妹よ 父が死に 母が死にお前ひとり お前ひとりだけが 心のきがかり 明朝 お前が出ていく前に あの味噌汁の 作り方を書いてゆけ  妹よ あいつは とってもいい奴だから どんなことがあっても 我慢しなさい そして どうしても どうしても どうしてもだめだったら 帰っておいで 妹よ松山千春喜多條忠南こうせつ飛澤宏元妹よ ふすま一枚 へだてて 今 小さな寝息をたててる 妹よ お前は夜が 夜が明けると 雪のような 花嫁衣裳を着るのか  妹よ お前は器量が悪いのだから 俺はずい分心配していたんだ あいつは俺の友達だから たまには三人で酒でも飲もうや  妹よ 父が死に 母が死にお前ひとり お前ひとりだけが 心のきがかり 明朝 お前が出ていく前に あの味噌汁の 作り方を書いてゆけ  妹よ あいつは とってもいい奴だから どんなことがあっても 我慢しなさい そして どうしても どうしても どうしてもだめだったら 帰っておいで 妹よ
春夏秋冬季節のない街に生まれ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人に逢う  人のために良かれと思い 西から東へかけずり回る やっと見つけた優しさは いともたやすくしなびた  春を眺める余裕もなく 夏を乗り切る力もなく 秋の枯葉に身を包み 冬に骨身をさらけ出す  今日で全てが終わるさ 今日で全てが変わる 今日で全てが報われる 今日で全てが始まるさ  季節のない街に生まれ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人に逢う  を横目で隣を覗き 自分の道を確かめる またひとつずるくなった 当分照れ笑いが続く  汚いところですが 暇があったら寄ってみて下さい ほんのついででいいんです 一度寄ってみて下さい  今日で全てが終わるさ 今日で全てが変わる 今日で全てが報われる 今日で全てが始まるさ松山千春泉谷しげる泉谷しげる飛澤宏元季節のない街に生まれ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人に逢う  人のために良かれと思い 西から東へかけずり回る やっと見つけた優しさは いともたやすくしなびた  春を眺める余裕もなく 夏を乗り切る力もなく 秋の枯葉に身を包み 冬に骨身をさらけ出す  今日で全てが終わるさ 今日で全てが変わる 今日で全てが報われる 今日で全てが始まるさ  季節のない街に生まれ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人に逢う  を横目で隣を覗き 自分の道を確かめる またひとつずるくなった 当分照れ笑いが続く  汚いところですが 暇があったら寄ってみて下さい ほんのついででいいんです 一度寄ってみて下さい  今日で全てが終わるさ 今日で全てが変わる 今日で全てが報われる 今日で全てが始まるさ
卒業写真悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる  町でみかけたとき何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから  人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって  話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ  あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの  人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって  あなたは私の青春そのもの松山千春荒井由実荒井由実飛澤宏元悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる  町でみかけたとき何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから  人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって  話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ  あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの  人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって  あなたは私の青春そのもの
雨が空から降れば雨が空から降れば オモイデは地面にしみこむ 雨がシトシト降れば オモイデはシトシトにじむ  黒いコーモリ傘をさして街を歩けば あの街は雨の中 この街も雨の中 電信柱もポストも フルサトも雨の中  しょうがない 雨の日はしょうがない 公園のベンチでひとり おさかなをつれば おさかなもまた 雨の中  しょうがない 雨の日はしょうがない しょうがない 雨の日はしょうがない しょうがない 雨の日はしょうがない松山千春別役実小室等飛澤宏元雨が空から降れば オモイデは地面にしみこむ 雨がシトシト降れば オモイデはシトシトにじむ  黒いコーモリ傘をさして街を歩けば あの街は雨の中 この街も雨の中 電信柱もポストも フルサトも雨の中  しょうがない 雨の日はしょうがない 公園のベンチでひとり おさかなをつれば おさかなもまた 雨の中  しょうがない 雨の日はしょうがない しょうがない 雨の日はしょうがない しょうがない 雨の日はしょうがない
私たちの望むものは私たちの望むものは生きる苦しみではなく 私たちの望むものは生きる喜びなのだ  私たちの望むものは社会のための私ではなく 私たちの望むものは私達のための社会なのだ  私たちの望むものは与えられることではなく 私たちの望むものは奪い取ることなのだ  今ある不幸せにとどまってはならない まだ見ぬ幸せに今飛び立つのだ  私たちの望むものはくりかえすことではなく 私たちの望むものはたえず変わってゆくことなのだ  私たちの望むものは貴方を殺すことではなく 私たちの望むものは貴と生きることなのだ  今ある不幸せにとどまってはならない まだ見ぬ幸せに今飛び立つのだ  私たちの望むものは生きる喜びではなく 私たちの望むものは生きる苦しみなのだ松山千春岡林信康岡林信康飛澤宏元私たちの望むものは生きる苦しみではなく 私たちの望むものは生きる喜びなのだ  私たちの望むものは社会のための私ではなく 私たちの望むものは私達のための社会なのだ  私たちの望むものは与えられることではなく 私たちの望むものは奪い取ることなのだ  今ある不幸せにとどまってはならない まだ見ぬ幸せに今飛び立つのだ  私たちの望むものはくりかえすことではなく 私たちの望むものはたえず変わってゆくことなのだ  私たちの望むものは貴方を殺すことではなく 私たちの望むものは貴と生きることなのだ  今ある不幸せにとどまってはならない まだ見ぬ幸せに今飛び立つのだ  私たちの望むものは生きる喜びではなく 私たちの望むものは生きる苦しみなのだ
伝道悲しい時にゃ悲しみなさい 気にする事じゃありません あなたの大事な命に関わることもあるまいし  そうですそれが運命でしょう 気にする事じゃありません 生まれて死ぬまでつきまとうのは 悩みと云うものだけなのですよ松山千春加川良加川良飛澤宏元悲しい時にゃ悲しみなさい 気にする事じゃありません あなたの大事な命に関わることもあるまいし  そうですそれが運命でしょう 気にする事じゃありません 生まれて死ぬまでつきまとうのは 悩みと云うものだけなのですよ
君のために歌う ~見守る会会員の皆様へ~君に ひと言 伝えたいんだ たとえ この世が 終り告げても  愛のために生きて 君のために生きる 世界中の愛を 君のために歌う  こんな 思いを 君は知らない 何も そう何も 変らないから  愛のために生きて 君のために生きる 世界中の愛を 君のために歌う  愛のために生きて 君のために生きる 世界中の愛を 君のために歌う松山千春松山千春松山千春君に ひと言 伝えたいんだ たとえ この世が 終り告げても  愛のために生きて 君のために生きる 世界中の愛を 君のために歌う  こんな 思いを 君は知らない 何も そう何も 変らないから  愛のために生きて 君のために生きる 世界中の愛を 君のために歌う  愛のために生きて 君のために生きる 世界中の愛を 君のために歌う
十九まで星空みつめ 明日を占う 特別な事など あるはずもない ずっとこうして 一人ぼっちで 生きてきた気がする 淋しくはない  哀しいとか 涙ぐんで つぶやいていたのは 十九まで  すてきな人に 出逢いもしたし 憎みきれないから また恋になる 嘘でかためた 人生じゃない いつだって本気で 生きてきたから  悔しいとか 肩ふるわせ 口唇かんだのは 十九まで  哀しいとか 涙ぐんで つぶやいていたのは 十九まで松山千春松山千春松山千春河合徹三星空みつめ 明日を占う 特別な事など あるはずもない ずっとこうして 一人ぼっちで 生きてきた気がする 淋しくはない  哀しいとか 涙ぐんで つぶやいていたのは 十九まで  すてきな人に 出逢いもしたし 憎みきれないから また恋になる 嘘でかためた 人生じゃない いつだって本気で 生きてきたから  悔しいとか 肩ふるわせ 口唇かんだのは 十九まで  哀しいとか 涙ぐんで つぶやいていたのは 十九まで
恋ブギ恋なんてやつは 一気に行かなきゃ じっくりかまえて 格好付けても トンビにあぶらげ さらわれちまう  恋なんてやつは 順番待ちじゃない お先に失礼 いつでも失礼 他人の気持ちは おかまいなしさ  ウーウウウ ウーウウウ ウーウウウ ウーウウウ ウーウーウー  恋なんてやつは まともじゃだめさ あの手この手に その手も使い 釣り上げちまえば こっちのものさ  恋なんてやつは 馬鹿げたものさ 結果が一番 内容は二番 お疲れ様です 今日も一日  ウーウウウ ウーウウウ ウーウウウ ウーウウウ ウーウーウー  恋なんてやつは 哀しいものさ あたって砕けて 砕けて沈む クヨクヨ メソメソ クヨクヨ メソメソ クヨクヨ メソメソ そいつあ恋だぜ  ウーウウウ ウーウウウ ウーウウウ ウーウウウ ウーウーウ松山千春松山千春松山千春好永立彦恋なんてやつは 一気に行かなきゃ じっくりかまえて 格好付けても トンビにあぶらげ さらわれちまう  恋なんてやつは 順番待ちじゃない お先に失礼 いつでも失礼 他人の気持ちは おかまいなしさ  ウーウウウ ウーウウウ ウーウウウ ウーウウウ ウーウーウー  恋なんてやつは まともじゃだめさ あの手この手に その手も使い 釣り上げちまえば こっちのものさ  恋なんてやつは 馬鹿げたものさ 結果が一番 内容は二番 お疲れ様です 今日も一日  ウーウウウ ウーウウウ ウーウウウ ウーウウウ ウーウーウー  恋なんてやつは 哀しいものさ あたって砕けて 砕けて沈む クヨクヨ メソメソ クヨクヨ メソメソ クヨクヨ メソメソ そいつあ恋だぜ  ウーウウウ ウーウウウ ウーウウウ ウーウウウ ウーウーウ
申し訳ない申し訳ない程 元気です 見上げた空は 青い空 野山を駆けて 来たんだね 風よ 私を 抱きしめて  ありがたいね 一日は こうして過ぎて 行くのです  申し訳ない程 元気です この道 どこへ 続くのか 名も無い花よ お前なら この先 どこへ 行くのだろう  ありがたいね 一日は こうして過ぎて 行くのです  申し訳ない程 元気です松山千春松山千春松山千春夏目一朗申し訳ない程 元気です 見上げた空は 青い空 野山を駆けて 来たんだね 風よ 私を 抱きしめて  ありがたいね 一日は こうして過ぎて 行くのです  申し訳ない程 元気です この道 どこへ 続くのか 名も無い花よ お前なら この先 どこへ 行くのだろう  ありがたいね 一日は こうして過ぎて 行くのです  申し訳ない程 元気です
オロオロお前を抱きしめる 強く抱きしめる 悲しみも苦しみも 全て抱きしめる  何も出来ないから じっと抱きしめる 悲しみや苦しみが 通り過ぎるまで  オロオロ 泣きなさい オロオロ 泣きましょう 不運な事に人生は 一度きりのものだから  お前を抱きしめる 強く抱きしめる 教養も力も無い せめて抱きしめる  うろたえるばかりで 情無いくらいさ 愛してる 愛してる だから抱きしめる  オロオロ 泣きなさい オロオロ 泣きましょう 不運な事に人生は 一度きりのものだから  オロオロ 泣きなさい オロオロ 泣きましょう 不運な事に人生は 一度きりのものだから松山千春松山千春松山千春夏目一朗お前を抱きしめる 強く抱きしめる 悲しみも苦しみも 全て抱きしめる  何も出来ないから じっと抱きしめる 悲しみや苦しみが 通り過ぎるまで  オロオロ 泣きなさい オロオロ 泣きましょう 不運な事に人生は 一度きりのものだから  お前を抱きしめる 強く抱きしめる 教養も力も無い せめて抱きしめる  うろたえるばかりで 情無いくらいさ 愛してる 愛してる だから抱きしめる  オロオロ 泣きなさい オロオロ 泣きましょう 不運な事に人生は 一度きりのものだから  オロオロ 泣きなさい オロオロ 泣きましょう 不運な事に人生は 一度きりのものだから
風になってあ~あ~ 風になって お前を抱きしめる 気付かなくていいよ それくらいに優しく  あ~あ~ せつない程 お前を愛してる 二人だけの世界 連れ出してかまわない  そう その瞳の中には 何を映す もう 身も心も お前に捧げる う~う  あ~あ~ 風になって お前を抱きしめる 気付かなくていいよ それくらいに優しく  ねえ 覚えているあの日が 全てを変え もう 明日さえも お前に捧げる う~う  あ~あ~ 風になって お前を抱きしめる 気付かなくていいよ それくらいに優しく松山千春松山千春松山千春夏目一朗あ~あ~ 風になって お前を抱きしめる 気付かなくていいよ それくらいに優しく  あ~あ~ せつない程 お前を愛してる 二人だけの世界 連れ出してかまわない  そう その瞳の中には 何を映す もう 身も心も お前に捧げる う~う  あ~あ~ 風になって お前を抱きしめる 気付かなくていいよ それくらいに優しく  ねえ 覚えているあの日が 全てを変え もう 明日さえも お前に捧げる う~う  あ~あ~ 風になって お前を抱きしめる 気付かなくていいよ それくらいに優しく
夏の日貴方の胸で 過ぎて行く夏の日 キラキラ光る 海を渡る風  ざわめく浜辺 青い空は高く 浮かべた船は 水平線まで  愛されている すべてがまぶしくときめき輝く 愛しています こんなに 心は熱い…  貴方の胸で 過ぎて行く夏の日 このまま時を 止めてかまわない  幸せなんて 言葉で すべてを語り尽くせない 幸せですね ふたりの 心は熱い…  貴方の胸で 過ぎて行く夏の日 このまま時を 止めてかまわない  貴方の胸で 過ぎて行く夏の日 このまま時を 止めてかまわない松山千春松山千春松山千春夏目一朗貴方の胸で 過ぎて行く夏の日 キラキラ光る 海を渡る風  ざわめく浜辺 青い空は高く 浮かべた船は 水平線まで  愛されている すべてがまぶしくときめき輝く 愛しています こんなに 心は熱い…  貴方の胸で 過ぎて行く夏の日 このまま時を 止めてかまわない  幸せなんて 言葉で すべてを語り尽くせない 幸せですね ふたりの 心は熱い…  貴方の胸で 過ぎて行く夏の日 このまま時を 止めてかまわない  貴方の胸で 過ぎて行く夏の日 このまま時を 止めてかまわない
輝く時代(とき)指でなぞった 君の笑顔を いつまでも忘れずに しまい込んでおくから 君がいたから 歩き続けた この先は一人でも 何もこわくはないさ  青春という 輝く時代を ふり返る日が 来るのだろうか  指でなぞった 君の笑顔を いつまでも忘れずに しまい込んでおくから  最後に君の 手を握りしめ 少しだけやせたかな なんて悲しいんだろう  君の涙は 見たくないから 背を向けて 胸を張る 精一杯の強がり  青春という 輝く時代を ふり返る日が 来るのだろうか  最後に君の 手を握りしめ 少しだけやせたかな なんて悲しいんだろう松山千春松山千春松山千春石川鷹彦指でなぞった 君の笑顔を いつまでも忘れずに しまい込んでおくから 君がいたから 歩き続けた この先は一人でも 何もこわくはないさ  青春という 輝く時代を ふり返る日が 来るのだろうか  指でなぞった 君の笑顔を いつまでも忘れずに しまい込んでおくから  最後に君の 手を握りしめ 少しだけやせたかな なんて悲しいんだろう  君の涙は 見たくないから 背を向けて 胸を張る 精一杯の強がり  青春という 輝く時代を ふり返る日が 来るのだろうか  最後に君の 手を握りしめ 少しだけやせたかな なんて悲しいんだろう
国道38号国道38を 東へ向けて 走ろう そこには 私の故郷が 青い空は続く いくつもの町越えて 峠を登りきると 広がる大地を駈けぬける 風になって走ろう  とても短い夏だけど 生きるものみな 美しく 流れる川のせせらぎも 喜び感じてる  車の窓を開けて 空いっぱいに走ろう はるかな地平のその先に 長い道は続く つらなる山に注ぐ おだやかな陽を受けて 緑の大地を駈けぬける 風になって走ろう  とても短い夏だけど 生きるものみな 美しく 流れる川のせせらぎも 喜び感じてる  国道38を 東へ向けて走ろう 国道38を 国道38を松山千春松山千春松山千春夏目一朗国道38を 東へ向けて 走ろう そこには 私の故郷が 青い空は続く いくつもの町越えて 峠を登りきると 広がる大地を駈けぬける 風になって走ろう  とても短い夏だけど 生きるものみな 美しく 流れる川のせせらぎも 喜び感じてる  車の窓を開けて 空いっぱいに走ろう はるかな地平のその先に 長い道は続く つらなる山に注ぐ おだやかな陽を受けて 緑の大地を駈けぬける 風になって走ろう  とても短い夏だけど 生きるものみな 美しく 流れる川のせせらぎも 喜び感じてる  国道38を 東へ向けて走ろう 国道38を 国道38を
現実時代はどんどん 変わっています ひしひしと 感じます 人の心も 少しづつ 変わっていくのがわかります 仕方がない 仕方がないと 何度もあきらめかけながら それでもこんな時代の片隅に 今日も また しがみつく  愛して下さい そんな自分を 愛して下さい そんな僕を  生きているから 恥ずかしいのか 恥ずかしいから 生きてるのか どちらにしても 死ぬ程の 事では無いなと 言いきかせ 愛にも夢にも 裏切られた 本当は自分が 裏切ってた それでもお前には 明日がある 哀しい事に お前には 明日がある  愛して下さい そんな自分を 愛して下さい そんな僕を  ララ ララー ララ ララ ララー ララ松山千春松山千春松山千春夏目一朗時代はどんどん 変わっています ひしひしと 感じます 人の心も 少しづつ 変わっていくのがわかります 仕方がない 仕方がないと 何度もあきらめかけながら それでもこんな時代の片隅に 今日も また しがみつく  愛して下さい そんな自分を 愛して下さい そんな僕を  生きているから 恥ずかしいのか 恥ずかしいから 生きてるのか どちらにしても 死ぬ程の 事では無いなと 言いきかせ 愛にも夢にも 裏切られた 本当は自分が 裏切ってた それでもお前には 明日がある 哀しい事に お前には 明日がある  愛して下さい そんな自分を 愛して下さい そんな僕を  ララ ララー ララ ララ ララー ララ
青春の街君と過ぎた青春の街 雨に濡れているよ こんなものさめぐる思いを 胸に抱いて行くよ  ベルが鳴る 鳴り響く 電車の窓から ながめる 頼りないよね 青春の街は雨  せめて君はいつもの様に 暮らしていて欲しい 今度誰か好きになるなら 強い人がいいね  動き出す 走り出す 涙があとから せかせる かけがえのない 青春の街は雨  遠ざかる 過ぎて行く 愛していたから 尚更 ぼやけてゆくよ 青春の街は雨松山千春松山千春松山千春夏目一朗君と過ぎた青春の街 雨に濡れているよ こんなものさめぐる思いを 胸に抱いて行くよ  ベルが鳴る 鳴り響く 電車の窓から ながめる 頼りないよね 青春の街は雨  せめて君はいつもの様に 暮らしていて欲しい 今度誰か好きになるなら 強い人がいいね  動き出す 走り出す 涙があとから せかせる かけがえのない 青春の街は雨  遠ざかる 過ぎて行く 愛していたから 尚更 ぼやけてゆくよ 青春の街は雨
陽は昇る君に伝えよう また陽は昇る それは昨日と 同じじゃないさ  だから泣かないで その涙ふいて 愛をすてないで その胸に抱いて  君に伝えよう 帰らぬ日々は それは君自身 他の誰でなく  だから泣かないで その涙ふいて 夢と手をつなぎ その道を歩いて  君に伝えよう また陽は昇る それは昨日と 同じじゃないさ松山千春松山千春松山千春夏目一朗君に伝えよう また陽は昇る それは昨日と 同じじゃないさ  だから泣かないで その涙ふいて 愛をすてないで その胸に抱いて  君に伝えよう 帰らぬ日々は それは君自身 他の誰でなく  だから泣かないで その涙ふいて 夢と手をつなぎ その道を歩いて  君に伝えよう また陽は昇る それは昨日と 同じじゃないさ
冬がやってきたいてつく風は吹きぬけ 僕の心にまで 長い冬がやって来た 町はこごえている  故郷の山はもう 白い雪おおわれた 明日あたり 町中も 雪が降るって感じがする 一面の雪が  いてつく風は吹きぬけ 僕の心にまで 長い冬がやって来た 町はこごえている  かじかんだ空見上げ 白い息吹きかけた 僕は夢を あたためる きっといつかかなえられる かなえてみせるさ  いてつく風は吹きぬけ 僕の心にまで 長い冬がやって来た 町はこごえている  いてつく風は吹きぬけ 僕の心にまで 長い冬がやって来た 町はこごえている松山千春松山千春松山千春夏目一朗いてつく風は吹きぬけ 僕の心にまで 長い冬がやって来た 町はこごえている  故郷の山はもう 白い雪おおわれた 明日あたり 町中も 雪が降るって感じがする 一面の雪が  いてつく風は吹きぬけ 僕の心にまで 長い冬がやって来た 町はこごえている  かじかんだ空見上げ 白い息吹きかけた 僕は夢を あたためる きっといつかかなえられる かなえてみせるさ  いてつく風は吹きぬけ 僕の心にまで 長い冬がやって来た 町はこごえている  いてつく風は吹きぬけ 僕の心にまで 長い冬がやって来た 町はこごえている
山の向こう山の向こうのその向こうには 山の向こうのその向こうには きっと私の幸せがある きっと貴方の幸せがある たどり着いた奴はまだいない たどり着いた奴はまだいない きっとそれ程険しい所さ きっとそれ程険しい所さ  愛してもっと強く それを勇気に変え 誰も知らぬ夢の国 歩き始めた  歩き続け広い海に出た 歩き続け広い海に出た 何もかもがキラキラと輝く 何もかもがキラキラと輝く 海の向こうのその向こうには 海の向こうのその向こうには きっと私の幸せがある きっと貴方の幸せがある  愛してもっと強く それを勇気に変え 誰も知らぬ夢の国 泳ぎ出すんだ  何故か淋しい気分になってた 何故か淋しい気分になってた きっとどこかが違うと思った きっとどこかが違うと思った 泳ぐ力がもう無くなってた 泳ぐ力がもう無くなってた やっと夢の国の入口さ やっと夢の国の入口さ  愛する人よ僕は 何を間違えたの 幸せならそこにある 欲におぼれる  山の向こうの その向こうには 山の向こうの その向こうには松山千春松山千春松山千春夏目一朗山の向こうのその向こうには 山の向こうのその向こうには きっと私の幸せがある きっと貴方の幸せがある たどり着いた奴はまだいない たどり着いた奴はまだいない きっとそれ程険しい所さ きっとそれ程険しい所さ  愛してもっと強く それを勇気に変え 誰も知らぬ夢の国 歩き始めた  歩き続け広い海に出た 歩き続け広い海に出た 何もかもがキラキラと輝く 何もかもがキラキラと輝く 海の向こうのその向こうには 海の向こうのその向こうには きっと私の幸せがある きっと貴方の幸せがある  愛してもっと強く それを勇気に変え 誰も知らぬ夢の国 泳ぎ出すんだ  何故か淋しい気分になってた 何故か淋しい気分になってた きっとどこかが違うと思った きっとどこかが違うと思った 泳ぐ力がもう無くなってた 泳ぐ力がもう無くなってた やっと夢の国の入口さ やっと夢の国の入口さ  愛する人よ僕は 何を間違えたの 幸せならそこにある 欲におぼれる  山の向こうの その向こうには 山の向こうの その向こうには
特別な夜悲しい事なら 数えきれないね 楽しい事には めったに会えない 確かに今夜は特別な夜だ つきにも運にも 見放されている  フーウウ フーウ フーウウ フーウ 闇夜にまぎれて 誰かが泣いてる フーウウ フーウ フーウウ フーウ 結局 一人じゃ ないんだ  愛って言葉の 深意が見えない 夢って言葉の ひびきが重たい 確かに今夜は特別な夜だ どいつもこいつも 浮かれ過ぎている  フーウウ フーウ フーウウ フーウ 夜明けに向って 誰かが泣いてる フーウウ フーウ フーウウ フーウ 結局 一人じゃ ないんだ  フーウウ フーウ フーウウ フーウ 明日を捜して 誰かが泣いてる フーウウ フーウ フーウウ フーウ 結局 一人じゃ ないんだ松山千春松山千春松山千春夏目一朗悲しい事なら 数えきれないね 楽しい事には めったに会えない 確かに今夜は特別な夜だ つきにも運にも 見放されている  フーウウ フーウ フーウウ フーウ 闇夜にまぎれて 誰かが泣いてる フーウウ フーウ フーウウ フーウ 結局 一人じゃ ないんだ  愛って言葉の 深意が見えない 夢って言葉の ひびきが重たい 確かに今夜は特別な夜だ どいつもこいつも 浮かれ過ぎている  フーウウ フーウ フーウウ フーウ 夜明けに向って 誰かが泣いてる フーウウ フーウ フーウウ フーウ 結局 一人じゃ ないんだ  フーウウ フーウ フーウウ フーウ 明日を捜して 誰かが泣いてる フーウウ フーウ フーウウ フーウ 結局 一人じゃ ないんだ
いつだっていつだって 僕は君を好きだった 本当は ずうっと君を好きだった  この想い 君に告げる事は無い これからも ずうっと告げる事は無い  雨が降り出して来た 傘もないこのままで そして僕はこの町を出る 君のいないどこか遠くへ  悲しくは ないと言えば嘘になる 心から 僕は君を好きだった  雨よ降れもう一度 何もかも出直しだ けれど君を忘れられずに 長い旅は続くのだろう  いつだって 僕は君を好きだった 本当は ずうっと君を好きだった  この想い 君に告げる事は無い これからも ずうっと告げる事は無い松山千春松山千春松山千春夏目一朗いつだって 僕は君を好きだった 本当は ずうっと君を好きだった  この想い 君に告げる事は無い これからも ずうっと告げる事は無い  雨が降り出して来た 傘もないこのままで そして僕はこの町を出る 君のいないどこか遠くへ  悲しくは ないと言えば嘘になる 心から 僕は君を好きだった  雨よ降れもう一度 何もかも出直しだ けれど君を忘れられずに 長い旅は続くのだろう  いつだって 僕は君を好きだった 本当は ずうっと君を好きだった  この想い 君に告げる事は無い これからも ずうっと告げる事は無い
humanこんな時代に君は何を 求め何を捜すの 笑顔の奥に隠したはずの ため息がもれている 引き返す事は出来ない それがそう人生だから  ただくり返される毎日 それを迎え見送る 疲れきった身体を心が 何とか支えている のがれられず生きながらえる それがそう人生だから  おかしくて おかしくて 悲しくて 悲しくて  一体いつになれば君が 望む世の中になる その為に君は何が出来る 何をして来たという 悩み迷い悔やみながら それがそう人生だから  もし君がとり残されても 笑ったりはしないよ だって僕はずい分とまえに とり残されちまってる おびえる程のものじゃない それがそう人生だから  おかしくて おかしくて 悲しくて 悲しくて  こんな時代に君は何を 求め何を捜すの こんな時代に君は何を 求め何を捜すの こんな時代に君は何を松山千春松山千春松山千春夏目一朗こんな時代に君は何を 求め何を捜すの 笑顔の奥に隠したはずの ため息がもれている 引き返す事は出来ない それがそう人生だから  ただくり返される毎日 それを迎え見送る 疲れきった身体を心が 何とか支えている のがれられず生きながらえる それがそう人生だから  おかしくて おかしくて 悲しくて 悲しくて  一体いつになれば君が 望む世の中になる その為に君は何が出来る 何をして来たという 悩み迷い悔やみながら それがそう人生だから  もし君がとり残されても 笑ったりはしないよ だって僕はずい分とまえに とり残されちまってる おびえる程のものじゃない それがそう人生だから  おかしくて おかしくて 悲しくて 悲しくて  こんな時代に君は何を 求め何を捜すの こんな時代に君は何を 求め何を捜すの こんな時代に君は何を
悲しくなったら例えば悲しくなったら 夜空の星を見る 貴方もどこかでこの星を 見つめているようで  例えば淋しくなったら 冷たい風の中 貴方もどこかでこの風に 吹かれているようで  ウーウウウウウー 流れ流れても ウーウウウウウー 貴方にたどりつく  時代が変わっていっても 変わらぬものがある いつでも貴方を愛してる この先いつまでも  ウーウウウウウー 流れ流れても ウーウウウウウー 貴方にたどりつく  ウーウウウウウー 流れ流れても ウーウウウウウー 貴方にたどりつく松山千春松山千春松山千春夏目一朗例えば悲しくなったら 夜空の星を見る 貴方もどこかでこの星を 見つめているようで  例えば淋しくなったら 冷たい風の中 貴方もどこかでこの風に 吹かれているようで  ウーウウウウウー 流れ流れても ウーウウウウウー 貴方にたどりつく  時代が変わっていっても 変わらぬものがある いつでも貴方を愛してる この先いつまでも  ウーウウウウウー 流れ流れても ウーウウウウウー 貴方にたどりつく  ウーウウウウウー 流れ流れても ウーウウウウウー 貴方にたどりつく
お願い眠りつけず君を 突然ゆり起し まだ明けきらぬ街へと あてもなく歩き出し  ゴメン 急に君が 遠く離れて行く 僕の手に届かない 不安におそわれたの  お願い このまま 僕のそばにいて 愛して 愛して 愛し続けたい  傷付け合う為に 生まれた訳じゃない めぐり逢う為に君が そして僕がいるんだ  ゴメン きっと君を 失いたくなくて まだ明けきらぬ街へと 付き合せてしまった  お願い このまま 僕のそばにいて 愛して 愛して 愛し続けたい  お願い このまま 僕のそばにいて 愛して 愛して 愛し続けたい松山千春松山千春松山千春夏目一朗眠りつけず君を 突然ゆり起し まだ明けきらぬ街へと あてもなく歩き出し  ゴメン 急に君が 遠く離れて行く 僕の手に届かない 不安におそわれたの  お願い このまま 僕のそばにいて 愛して 愛して 愛し続けたい  傷付け合う為に 生まれた訳じゃない めぐり逢う為に君が そして僕がいるんだ  ゴメン きっと君を 失いたくなくて まだ明けきらぬ街へと 付き合せてしまった  お願い このまま 僕のそばにいて 愛して 愛して 愛し続けたい  お願い このまま 僕のそばにいて 愛して 愛して 愛し続けたい
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
北風の子守唄北風が 泣いてる 泣き疲れて 眠ろう 帰らない この日に おやすみの ごあいさつ 愛しているよ 夢の中でも 北風が 泣いてる 泣き疲れて 眠ろう  流れ星 流れて 流れついて 幸せ ほらひとつ またひとつ 小さな手に 届いた 愛しているよ 夢の中でも 流れ星 流れて 流れついて 幸せ  愛しているよ 夢の中でも 北風が 泣いてる 泣き疲れて 眠ろう松山千春松山千春松山千春夏目一朗北風が 泣いてる 泣き疲れて 眠ろう 帰らない この日に おやすみの ごあいさつ 愛しているよ 夢の中でも 北風が 泣いてる 泣き疲れて 眠ろう  流れ星 流れて 流れついて 幸せ ほらひとつ またひとつ 小さな手に 届いた 愛しているよ 夢の中でも 流れ星 流れて 流れついて 幸せ  愛しているよ 夢の中でも 北風が 泣いてる 泣き疲れて 眠ろう
こもれ陽こもれ陽の中 ゆり起される どこからともなく 聞こえてくる 貴方の声に 懐しさと 自分らしさを 取り戻す  まばたきすると 全てが終る 気に病む事等 無駄に思え 泣きたい位 哀しいね 叫びたい程 哀しいね  こんなにも 愛されて いるって思う それだから なお更に 愛していたい  こもれ陽の中 うたかたの夢 めぐり逢うから 別れがくる 貴方の声を 手放すように 優しい風に あずけよう  置き去りにする 自分自身と 忘れられない 自分がいる 泣きたい位 哀しいね 叫びたい程 哀しいね  こんなにも 愛されて いるって思う それだから なお更に 愛していたい松山千春松山千春松山千春夏目一朗こもれ陽の中 ゆり起される どこからともなく 聞こえてくる 貴方の声に 懐しさと 自分らしさを 取り戻す  まばたきすると 全てが終る 気に病む事等 無駄に思え 泣きたい位 哀しいね 叫びたい程 哀しいね  こんなにも 愛されて いるって思う それだから なお更に 愛していたい  こもれ陽の中 うたかたの夢 めぐり逢うから 別れがくる 貴方の声を 手放すように 優しい風に あずけよう  置き去りにする 自分自身と 忘れられない 自分がいる 泣きたい位 哀しいね 叫びたい程 哀しいね  こんなにも 愛されて いるって思う それだから なお更に 愛していたい
一輪の花ああ 春が行く 夏が行く 秋が行く 冬が行く 時は流れてく ああ 雨が降る 風が吹く 雪が舞う 空高く 雲は飛んで行く  幸せの数を 数えてみると 熱い涙が 心あふれ  ああ 一輪の 花でさえ 夢を見る 夢を抱く きっと生きている ああ 悲しみも 喜びも せつなさも 空しさも きっと生きている  行方の知れない 愛を語ると 熱い涙が 心あふれ  ああ 一輪の 花でさえ 夢を見る 夢を抱く きっと生きている ああ 悲しみも 喜びも せつなさも 空しさも きっと生きている  ああ 春が行く 夏が行く 秋が行く 冬が行く 時は流れてく ああ 雨が降る 風が吹く 雪が舞う 空高く 雲は飛んで行く松山千春松山千春松山千春夏目一朗ああ 春が行く 夏が行く 秋が行く 冬が行く 時は流れてく ああ 雨が降る 風が吹く 雪が舞う 空高く 雲は飛んで行く  幸せの数を 数えてみると 熱い涙が 心あふれ  ああ 一輪の 花でさえ 夢を見る 夢を抱く きっと生きている ああ 悲しみも 喜びも せつなさも 空しさも きっと生きている  行方の知れない 愛を語ると 熱い涙が 心あふれ  ああ 一輪の 花でさえ 夢を見る 夢を抱く きっと生きている ああ 悲しみも 喜びも せつなさも 空しさも きっと生きている  ああ 春が行く 夏が行く 秋が行く 冬が行く 時は流れてく ああ 雨が降る 風が吹く 雪が舞う 空高く 雲は飛んで行く
君の全てをこの胸が 張り裂けて しまうよな 恋だから うたかたの 夢にさえ 傷ついて かまわない  君だけ いつも 抱きしめてたい 他には 何も 望みは無い  こんな 気持ちを 受け止めとくれ 君の 全てを 愛している  この胸が 張り裂けて しまうよな 恋だから  黒い瞳に 見つめられると 吸い込まれてく 身も心も 幾千年の 時が過ぎても 君の全てを 愛している  この胸が 張り裂けて しまうよな 恋だから うたかたの 夢にさえ 傷ついて かまわない松山千春松山千春松山千春夏目一朗この胸が 張り裂けて しまうよな 恋だから うたかたの 夢にさえ 傷ついて かまわない  君だけ いつも 抱きしめてたい 他には 何も 望みは無い  こんな 気持ちを 受け止めとくれ 君の 全てを 愛している  この胸が 張り裂けて しまうよな 恋だから  黒い瞳に 見つめられると 吸い込まれてく 身も心も 幾千年の 時が過ぎても 君の全てを 愛している  この胸が 張り裂けて しまうよな 恋だから うたかたの 夢にさえ 傷ついて かまわない
信号信号が赤になる 立ち 止まれば 君の事を本当は まだ 好きだよ  急ぎ過ぎたと 今更思う 淋しい思い させていただろう  信号が青になる でも 歩かない 追い越して行く人を ただ 見送る  人波に残されて ふと 気付いた 君の涙のわけが 今 分かった  見過ごしていた 幾つもの愛 背を向けたのは 僕の方だろう  信号が赤になる けど 気にしない 大切な事がある 君 好きだよ  信号が青になる でも 歩かない 今度は僕が君を 待ち続ける松山千春松山千春松山千春信号が赤になる 立ち 止まれば 君の事を本当は まだ 好きだよ  急ぎ過ぎたと 今更思う 淋しい思い させていただろう  信号が青になる でも 歩かない 追い越して行く人を ただ 見送る  人波に残されて ふと 気付いた 君の涙のわけが 今 分かった  見過ごしていた 幾つもの愛 背を向けたのは 僕の方だろう  信号が赤になる けど 気にしない 大切な事がある 君 好きだよ  信号が青になる でも 歩かない 今度は僕が君を 待ち続ける
最後の涙僕を愛してくれた あんな優しさで 今は他の誰かを 包んでいるんだね  見慣れた街に 君の姿を また追いかけている 淋しい事さ  僕を苦しめている 僕がここにいる 君の事を心が 求めて離さない  楽しい事 悲しい事も何もかも 君の最後の涙 今でもこの胸に  ただ忙しく 過ぎる毎日 何の変わりもない あの時のまま  僕を苦しめている 僕がここにいる 君の事を心が 求めて離さない  僕を愛してくれた あんな優しさで 今は他の誰かを 包んでいるんだね松山千春松山千春松山千春夏目一朗僕を愛してくれた あんな優しさで 今は他の誰かを 包んでいるんだね  見慣れた街に 君の姿を また追いかけている 淋しい事さ  僕を苦しめている 僕がここにいる 君の事を心が 求めて離さない  楽しい事 悲しい事も何もかも 君の最後の涙 今でもこの胸に  ただ忙しく 過ぎる毎日 何の変わりもない あの時のまま  僕を苦しめている 僕がここにいる 君の事を心が 求めて離さない  僕を愛してくれた あんな優しさで 今は他の誰かを 包んでいるんだね
風光る僕等はどこからやって来て いつかはどこかへ帰ります ほんのわずかですが そんなものでしょうね  小さな両手に夢を持ち その手を広げて夢が舞う ほんのわずかですが そんなものでしょうね  風が光ってた Umm… きれいだね 思い出すと いつもいつも そう風は光ってた  生きている事に馴れた時 生きている事が悲しくて それはそれでいいと 許せなくもないね  涙がにがいと知った時 流されていると気が付いた それはそれでいいと 許せなくもないね  風が光ってた Umm… きれいだね 思い出すと いつもいつも そう風は光ってた  僕等はどこからやって来て いつかはどこかへ帰ります松山千春松山千春松山千春僕等はどこからやって来て いつかはどこかへ帰ります ほんのわずかですが そんなものでしょうね  小さな両手に夢を持ち その手を広げて夢が舞う ほんのわずかですが そんなものでしょうね  風が光ってた Umm… きれいだね 思い出すと いつもいつも そう風は光ってた  生きている事に馴れた時 生きている事が悲しくて それはそれでいいと 許せなくもないね  涙がにがいと知った時 流されていると気が付いた それはそれでいいと 許せなくもないね  風が光ってた Umm… きれいだね 思い出すと いつもいつも そう風は光ってた  僕等はどこからやって来て いつかはどこかへ帰ります
白い雪貴方の 優しさに あまえている 自分がいる このままでは いけないから さよなら 言おうと 思った 貴方に 嫌われて すてられると 辛いから 今ならまだ 間に合うから さよなら 言おうと 思った  白い雪 舞う 大空を舞う  貴方の手のひら 溶けて消える そんな恋で良かった  貴方に 見送られ 私は この 町を出る 行くあてなど ありもしない 泣くなと 心に 誓った 大きく手を振った とても感謝してるから ふり向くのは これが最後 泣くなと 心に 誓った  白い雪 舞う 大空を舞う  貴方の手のひら 溶けて消える そんな恋で良かった そんな恋で良かった松山千春松山千春松山千春貴方の 優しさに あまえている 自分がいる このままでは いけないから さよなら 言おうと 思った 貴方に 嫌われて すてられると 辛いから 今ならまだ 間に合うから さよなら 言おうと 思った  白い雪 舞う 大空を舞う  貴方の手のひら 溶けて消える そんな恋で良かった  貴方に 見送られ 私は この 町を出る 行くあてなど ありもしない 泣くなと 心に 誓った 大きく手を振った とても感謝してるから ふり向くのは これが最後 泣くなと 心に 誓った  白い雪 舞う 大空を舞う  貴方の手のひら 溶けて消える そんな恋で良かった そんな恋で良かった
兵士の詩僕の胸の中で 眠りつく人 いつまでもこうして 抱いていたい マリア マリア 愛する人が マリア マリア 僕にはいます マリア マリア 声にならない マリア マリア 声を届けて  僕が恐れるのは 戦車ではなく 何度もくり返す 人の心 マリア マリア ただひたすらに マリア マリア 祈りを捧げ マリア マリア いつの日かまた マリア マリア 愛する人と  君を守るために 僕も出かける おだやかな寝顔を 胸に抱いて マリア マリア 愛する人が マリア マリア 僕にはいます マリア マリア 声にならない マリア マリア 声を届けて松山千春松山千春松山千春夏目一朗僕の胸の中で 眠りつく人 いつまでもこうして 抱いていたい マリア マリア 愛する人が マリア マリア 僕にはいます マリア マリア 声にならない マリア マリア 声を届けて  僕が恐れるのは 戦車ではなく 何度もくり返す 人の心 マリア マリア ただひたすらに マリア マリア 祈りを捧げ マリア マリア いつの日かまた マリア マリア 愛する人と  君を守るために 僕も出かける おだやかな寝顔を 胸に抱いて マリア マリア 愛する人が マリア マリア 僕にはいます マリア マリア 声にならない マリア マリア 声を届けて
都会の天使都会のビルの谷間 四角い空にも いくつも星は光る 希望の星が 行き場を 失した 天使達よ お願い そんなに 哀しまないで 涙で にじんだ 星が ささやきかける  やせてく 人の心 全てはつかの間 裏切る事も出来ず 信じる事も 眠りに つけない 天使達よ 疲れた 身体を ふるわせながら いつかは その手に 愛がつかまるといい  都会のビルの谷間 四角い空にも いくつも星は光る 希望の星が松山千春松山千春松山千春夏目一朗都会のビルの谷間 四角い空にも いくつも星は光る 希望の星が 行き場を 失した 天使達よ お願い そんなに 哀しまないで 涙で にじんだ 星が ささやきかける  やせてく 人の心 全てはつかの間 裏切る事も出来ず 信じる事も 眠りに つけない 天使達よ 疲れた 身体を ふるわせながら いつかは その手に 愛がつかまるといい  都会のビルの谷間 四角い空にも いくつも星は光る 希望の星が
帰ろうか今はただあてもなく 風にこの身まかせ よせる人波に さからうこともできず 帰ろうか 帰ろうか まだ寒い北国へ だけどそこには 僕の愛した人がいる あふれた涙は いつしか かわきはて 何もできず過ぎた 時がはかない つかれはてた夢は 色あせて  夢を見て夢を見て 遠い街にひとり だけどこれ以上 心にうそはつけない 帰るんだ 帰るんだ まだ寒い北国へ 弱い男とよばれても かまいはしない あふれた涙は いつしか かわきはて 何もできず過ぎた 時がはかない つかれはてた夢は 色あせて  何もできず過ぎた 時がはかない つかれはてた夢は 色あせて  ラララ……ラララ……松山千春松山千春松山千春青木望今はただあてもなく 風にこの身まかせ よせる人波に さからうこともできず 帰ろうか 帰ろうか まだ寒い北国へ だけどそこには 僕の愛した人がいる あふれた涙は いつしか かわきはて 何もできず過ぎた 時がはかない つかれはてた夢は 色あせて  夢を見て夢を見て 遠い街にひとり だけどこれ以上 心にうそはつけない 帰るんだ 帰るんだ まだ寒い北国へ 弱い男とよばれても かまいはしない あふれた涙は いつしか かわきはて 何もできず過ぎた 時がはかない つかれはてた夢は 色あせて  何もできず過ぎた 時がはかない つかれはてた夢は 色あせて  ラララ……ラララ……
翼を持たない天使あぁ君は まるで 愛の天使さ 翼を持たない 宇宙のはるか彼方 生まれて地球にきたのか どうしても どうしても つかめない 君の心が 哀しいよ 差し伸べた この手軽くあしらわれ それなのに こんなにも 君のことが好きだよ  あぁ君のことを思う 突然どこかの星へと 旅立つこともあるね ありえる雰囲気感じる どうしても どうしても つかめない 君の心が 前触れもなく 僕の目の前から消えないで それよりも この星で 僕とふたり暮らそう  あぁ君は まるで 愛の天使さ 翼を持たない松山千春松山千春松山千春あぁ君は まるで 愛の天使さ 翼を持たない 宇宙のはるか彼方 生まれて地球にきたのか どうしても どうしても つかめない 君の心が 哀しいよ 差し伸べた この手軽くあしらわれ それなのに こんなにも 君のことが好きだよ  あぁ君のことを思う 突然どこかの星へと 旅立つこともあるね ありえる雰囲気感じる どうしても どうしても つかめない 君の心が 前触れもなく 僕の目の前から消えないで それよりも この星で 僕とふたり暮らそう  あぁ君は まるで 愛の天使さ 翼を持たない
遠い愛君は移り変わる時を追いかけて 少し疲れている ただそれだけさ 君はかけがえない夢があるのだろ 少し無理をしたね そうそれだけさ  作り笑いが涙に流れ ため息ついてふさぎ込んだり 二度と帰らぬ今日という日を もてあますように  どうか恐れないで 君は君だから 僕はここに居るよ ただ遠すぎる  君は通り過ぎる風を追いかけて 多分帰り道はもう戻らない 君は気付いている 愛のぬくもりを 多分胸の奥でそう受け止めて  思った事と違う言葉で 他人の心をうかがっている 素顔のままの自分自身も もてあそぶように  どうか恐れないで 君は君だから 僕はここに居るよ ただ遠すぎる どうか恐れないで 君は君だから 僕はここに居るよ ただ遠すぎる  Ah... Ah... Ah...松山千春松山千春松山千春君は移り変わる時を追いかけて 少し疲れている ただそれだけさ 君はかけがえない夢があるのだろ 少し無理をしたね そうそれだけさ  作り笑いが涙に流れ ため息ついてふさぎ込んだり 二度と帰らぬ今日という日を もてあますように  どうか恐れないで 君は君だから 僕はここに居るよ ただ遠すぎる  君は通り過ぎる風を追いかけて 多分帰り道はもう戻らない 君は気付いている 愛のぬくもりを 多分胸の奥でそう受け止めて  思った事と違う言葉で 他人の心をうかがっている 素顔のままの自分自身も もてあそぶように  どうか恐れないで 君は君だから 僕はここに居るよ ただ遠すぎる どうか恐れないで 君は君だから 僕はここに居るよ ただ遠すぎる  Ah... Ah... Ah...
僕は君になれない僕は君になれない 君は僕になれない だから僕は君を そして君は僕を これを愛と叫ぼう 声の限り叫ぼう 歩き出そう二人 風に抱かれ二人  悲しみが苦しみが 喜びが幸せが どんな時にも肩を寄せ合って  僕は君になれない 君は僕になれない だから僕は君を そして君は僕を  僕は願う明日を 君も願う明日を どうか穏やかな日が 幾日も幾日も これを夢と掲げる 高く高く掲げる たどり着けるといい はるか遠く二人  涙とため息が 笑いと感動が どんな時にも肩を寄せ合って  僕は願う明日を 君も願う明日を どうか穏やかな日が 幾日も幾日も  僕は君になれない 君は僕になれない だから僕は君を そして君は僕を松山千春松山千春松山千春僕は君になれない 君は僕になれない だから僕は君を そして君は僕を これを愛と叫ぼう 声の限り叫ぼう 歩き出そう二人 風に抱かれ二人  悲しみが苦しみが 喜びが幸せが どんな時にも肩を寄せ合って  僕は君になれない 君は僕になれない だから僕は君を そして君は僕を  僕は願う明日を 君も願う明日を どうか穏やかな日が 幾日も幾日も これを夢と掲げる 高く高く掲げる たどり着けるといい はるか遠く二人  涙とため息が 笑いと感動が どんな時にも肩を寄せ合って  僕は願う明日を 君も願う明日を どうか穏やかな日が 幾日も幾日も  僕は君になれない 君は僕になれない だから僕は君を そして君は僕を
愛したい愛したい 愛したい 今を運命を夢に乗せて 限りない 限りない 時を空間をひとつにして 愛したい  涙がこぼれるくらいに 哀しい事にも出くわす だけど 君の瞳に きっといつか 虹がかかる  愛したい 愛したい 今を運命を夢に乗せて 限りない 限りない 時を空間をひとつにして 愛したい  ため息ばかりで心が 暗くて明日も見えない だけど 君がその手を さしのべると 日差しあふれ  愛したい 愛したい 今を運命を夢に乗せて 限りない 限りない 時を空間をひとつにして  愛したい 愛したい 何よりも熱いこの思いを 限りない 限りない 宇宙の果てまで届くといい 愛したい松山千春松山千春松山千春愛したい 愛したい 今を運命を夢に乗せて 限りない 限りない 時を空間をひとつにして 愛したい  涙がこぼれるくらいに 哀しい事にも出くわす だけど 君の瞳に きっといつか 虹がかかる  愛したい 愛したい 今を運命を夢に乗せて 限りない 限りない 時を空間をひとつにして 愛したい  ため息ばかりで心が 暗くて明日も見えない だけど 君がその手を さしのべると 日差しあふれ  愛したい 愛したい 今を運命を夢に乗せて 限りない 限りない 時を空間をひとつにして  愛したい 愛したい 何よりも熱いこの思いを 限りない 限りない 宇宙の果てまで届くといい 愛したい
宇宙のはるかなんて 素敵な夜だ 今夜は ふたり 宇宙の愛に 抱かれる  君が涙 流すなんて 思いがけぬ展開 凍えるよな冷たい風 対処法 持たない  Woo 悪気ない Woo 冗談さ  どうか 夜空の星に祈ろう ふたりがいつまでも 輝くよう なんて 素敵な夜だ 今夜は とどけ この想い 宇宙のはるかへ  いつものように 笑っとくれ ふるえる手で抱き寄せ 凍えるよな街に ふたり取り残され 緊張  Woo こんなにも Woo 愛してる  どうか 夜空の星に祈ろう ふたりがいつまでも 輝くよう なんて 素敵な夜だ 今夜は とどけ この想い 宇宙のはるかへ  いつのまにか 白い雪が ふたりの為だけに 舞い降りた なんて 素敵な夜だ 今夜は  ふたり 宇宙の愛に 抱かれる松山千春松山千春松山千春なんて 素敵な夜だ 今夜は ふたり 宇宙の愛に 抱かれる  君が涙 流すなんて 思いがけぬ展開 凍えるよな冷たい風 対処法 持たない  Woo 悪気ない Woo 冗談さ  どうか 夜空の星に祈ろう ふたりがいつまでも 輝くよう なんて 素敵な夜だ 今夜は とどけ この想い 宇宙のはるかへ  いつものように 笑っとくれ ふるえる手で抱き寄せ 凍えるよな街に ふたり取り残され 緊張  Woo こんなにも Woo 愛してる  どうか 夜空の星に祈ろう ふたりがいつまでも 輝くよう なんて 素敵な夜だ 今夜は とどけ この想い 宇宙のはるかへ  いつのまにか 白い雪が ふたりの為だけに 舞い降りた なんて 素敵な夜だ 今夜は  ふたり 宇宙の愛に 抱かれる
僕ならひょっとしたら 午後から雨 傘も忘れた だから急に 誰もかもが 急ぎ足  わずらわしい 毎日に追われても 君への想い 胸に抱きしめ きっと いつか たどりつけると思う たとえまわり道でも 愛を強く信じて  退社時間 気にしながら タバコをふかし 君の事を考えてた 逢いたくて  君とすごす 時間はとても速く 過ぎて行く気がするよ 何故かな こんな僕を 愛していてくれるね 今でも不思議なんだ 夢のようさ  わずらわしい 毎日に追われても 君の愛に応えて 頑張る この世界の 誰よりも幸せに なってもらうよ いいね 出来るはずさ 僕なら松山千春松山千春松山千春ひょっとしたら 午後から雨 傘も忘れた だから急に 誰もかもが 急ぎ足  わずらわしい 毎日に追われても 君への想い 胸に抱きしめ きっと いつか たどりつけると思う たとえまわり道でも 愛を強く信じて  退社時間 気にしながら タバコをふかし 君の事を考えてた 逢いたくて  君とすごす 時間はとても速く 過ぎて行く気がするよ 何故かな こんな僕を 愛していてくれるね 今でも不思議なんだ 夢のようさ  わずらわしい 毎日に追われても 君の愛に応えて 頑張る この世界の 誰よりも幸せに なってもらうよ いいね 出来るはずさ 僕なら
ため息をつかせてよため息をつかせてよ 君の手に抱かれて 安らかな 穏やかな 優しさに包まれて  何もかも砕け散る どうすればいいのだろう  ため息をつかせてよ 誰よりも愛してる  ため息をつかせてよ 君の手に抱かれて 昨日なら 遠すぎて 明日さえ忘れたい  自分でも情けない どうすればいいのだろう  ため息をつかせてよ 誰よりも愛してる ため息をつかせてよ 君の手に抱かれて松山千春松山千春松山千春ため息をつかせてよ 君の手に抱かれて 安らかな 穏やかな 優しさに包まれて  何もかも砕け散る どうすればいいのだろう  ため息をつかせてよ 誰よりも愛してる  ため息をつかせてよ 君の手に抱かれて 昨日なら 遠すぎて 明日さえ忘れたい  自分でも情けない どうすればいいのだろう  ため息をつかせてよ 誰よりも愛してる ため息をつかせてよ 君の手に抱かれて
存在愛したって 夢見たって 悲しみからはのがれられず 意地になって 胸を張って 生き永らえている 今だ 何も 何も 歌えず  どうしたって 一人だって 言いきる事はたやすいけど 貴方だって 私だって わりきれられない 今だ 何も 何も 歌えず  生まれて来たから 生きているのでなく 淋しいから 空しいから 笑い飛ばす他ないから  愛したって 夢見たって 悲しみからはのがれられず 意地になって 胸を張って 生き永らえている  生まれて来たから 生きているのでなく 淋しいから 空しいから 笑い飛ばす他ないから  愛したって 夢見たって 悲しみからはのがれられず 意地になって 胸を張って 生き永らえている  愛したって 夢見たって 悲しみからはのがれられず 意地になって 胸を張って 生き永らえている松山千春松山千春松山千春夏目一朗愛したって 夢見たって 悲しみからはのがれられず 意地になって 胸を張って 生き永らえている 今だ 何も 何も 歌えず  どうしたって 一人だって 言いきる事はたやすいけど 貴方だって 私だって わりきれられない 今だ 何も 何も 歌えず  生まれて来たから 生きているのでなく 淋しいから 空しいから 笑い飛ばす他ないから  愛したって 夢見たって 悲しみからはのがれられず 意地になって 胸を張って 生き永らえている  生まれて来たから 生きているのでなく 淋しいから 空しいから 笑い飛ばす他ないから  愛したって 夢見たって 悲しみからはのがれられず 意地になって 胸を張って 生き永らえている  愛したって 夢見たって 悲しみからはのがれられず 意地になって 胸を張って 生き永らえている
冬のアリアため息を つく度に 幸せが 逃げて 行くと いつもなら そういって 笑ってた 君は どこへ  不思議だね 青い青い空から きれいだね 雪が雪が降り出す  窓にもたれて 見つめてる 僕はひとりで ため息を つく度に  何気ない 毎日に 君がいる いつも そばに 考えも しなかった こんな日が 僕に 来ると  愛してる 心 心のままに 雪の中 君を君を求めて  きっと誓うよ ため息は 二度とつかない 何気ない 毎日に松山千春松山千春松山千春夏目一朗ため息を つく度に 幸せが 逃げて 行くと いつもなら そういって 笑ってた 君は どこへ  不思議だね 青い青い空から きれいだね 雪が雪が降り出す  窓にもたれて 見つめてる 僕はひとりで ため息を つく度に  何気ない 毎日に 君がいる いつも そばに 考えも しなかった こんな日が 僕に 来ると  愛してる 心 心のままに 雪の中 君を君を求めて  きっと誓うよ ため息は 二度とつかない 何気ない 毎日に
です。何もない事が 幸せなのです 見送る日々があり 忘れえぬ日があり  たわいない事が 大切なのです 季節は姿を変え きらめきを信じて  愛よ 愛よ 夢よ 夢よ 心の中あふれて 大空をはばたけ  何もない事が 幸せなのです 見送る日々があり 忘れえぬ日があり  何気ないことが 特別なのです 出逢えた喜びに 別れ行く淋しさ  とぎれない事が 安らぎなのです 一度の人生を 語るには短く  愛よ 愛よ 夢よ 夢よ 心の中あふれて 大空をはばたけ  何もない事が 幸せなのです 見送る日々があり 忘れえぬ日があり松山千春松山千春松山千春何もない事が 幸せなのです 見送る日々があり 忘れえぬ日があり  たわいない事が 大切なのです 季節は姿を変え きらめきを信じて  愛よ 愛よ 夢よ 夢よ 心の中あふれて 大空をはばたけ  何もない事が 幸せなのです 見送る日々があり 忘れえぬ日があり  何気ないことが 特別なのです 出逢えた喜びに 別れ行く淋しさ  とぎれない事が 安らぎなのです 一度の人生を 語るには短く  愛よ 愛よ 夢よ 夢よ 心の中あふれて 大空をはばたけ  何もない事が 幸せなのです 見送る日々があり 忘れえぬ日があり
受難の時代一瞬に終わる人生かもしれない それを承知の上 真剣に生きれば生きる程 純粋と離れてく  愛だって求めるとなおさら 突然手の平を返して 何だって信じてやりたいさ 失敗を恐れない  涙が流れる どうしてだろう  僕は どうやら 受難の時代です  問題は皆いったい何と戦っているつもりなんだろ 真実は事実とは異なる 想像は限りない  絶対はこの世の中にない 絶対はこの宇宙にもない 完璧な人生を終えても 存在は束の間だ  涙が流れる どうしてだろう  僕は どうやら 受難の時代です 僕は どうやら 受難の時代です松山千春松山千春松山千春夏目一朗一瞬に終わる人生かもしれない それを承知の上 真剣に生きれば生きる程 純粋と離れてく  愛だって求めるとなおさら 突然手の平を返して 何だって信じてやりたいさ 失敗を恐れない  涙が流れる どうしてだろう  僕は どうやら 受難の時代です  問題は皆いったい何と戦っているつもりなんだろ 真実は事実とは異なる 想像は限りない  絶対はこの世の中にない 絶対はこの宇宙にもない 完璧な人生を終えても 存在は束の間だ  涙が流れる どうしてだろう  僕は どうやら 受難の時代です 僕は どうやら 受難の時代です
egoist:エゴイスト【自己中心主義者】明日が涙を流すなら 私は明日を求めない 希望という名の電車なら 片道キップで出ているよ 忘れちゃいけない人がいる 忘れてあげたい人がいる 貴方が貴方であるように 私は私でいたいだけ  そして今を生きる だから今を生きる  悲しみが頬を伝うなら 私は涙を拭わない 例えば誰かを憎んでも 私は心を憎まない 欲望と夢の狭間から 平和が手招きしているよ 愛で救われる世界なら 世界は私を救えない  そして今を生きる だから今を生きる  生命をかけても守りたい 誇れるものなど何も無い 正しいものならここにある 私は私をこばめない 正直者さえバカを見る 無器用者なら地獄見る 死んでいくことが運命なら 私は運命に背を向ける  そして今を生きる だから今を生きる  明日が涙を流すなら 私は明日を求めない 暗闇が続くこの世なら 私はこの世を認めない松山千春松山千春松山千春明日が涙を流すなら 私は明日を求めない 希望という名の電車なら 片道キップで出ているよ 忘れちゃいけない人がいる 忘れてあげたい人がいる 貴方が貴方であるように 私は私でいたいだけ  そして今を生きる だから今を生きる  悲しみが頬を伝うなら 私は涙を拭わない 例えば誰かを憎んでも 私は心を憎まない 欲望と夢の狭間から 平和が手招きしているよ 愛で救われる世界なら 世界は私を救えない  そして今を生きる だから今を生きる  生命をかけても守りたい 誇れるものなど何も無い 正しいものならここにある 私は私をこばめない 正直者さえバカを見る 無器用者なら地獄見る 死んでいくことが運命なら 私は運命に背を向ける  そして今を生きる だから今を生きる  明日が涙を流すなら 私は明日を求めない 暗闇が続くこの世なら 私はこの世を認めない
君が歩む道があり 僕が歩む道がある だから ここでお別れだ 長い旅になるのだろう  泣かないで 泣かないで いつも笑顔の君を この胸に この胸に やきつけていたいから  出来るならば 迷わずに 辿り着くといいのにね でもね 道に迷ったら 大声あげてくれないか  泣かないで 泣かないで 君が望むならば いつだって いつだって すぐそばに僕はいる  泣かないで 泣かないで つらく悲しい時は 僕だって 僕だって 君の名を 叫んでる松山千春松山千春松山千春君が歩む道があり 僕が歩む道がある だから ここでお別れだ 長い旅になるのだろう  泣かないで 泣かないで いつも笑顔の君を この胸に この胸に やきつけていたいから  出来るならば 迷わずに 辿り着くといいのにね でもね 道に迷ったら 大声あげてくれないか  泣かないで 泣かないで 君が望むならば いつだって いつだって すぐそばに僕はいる  泣かないで 泣かないで つらく悲しい時は 僕だって 僕だって 君の名を 叫んでる
欲望の街あの角を右 曲がるとそこには 幸せ行きの 電車が待つよ 危なかしくて 見ちゃいられないよ 早くお帰り 電車が出るよ  欲望 渦巻く すさみきった街 ヘタ打ちゃ 明日は おがめられない  ここでオイラは 生まれて育った お前が生きる 街ではないな  お前オイラに 教えてくれたね 愛で埋めても 埋まらないミゾ 力さえありゃ 頭にも立てる 緊張感が たまらないのさ  欲望 渦巻く すさみきった街 わずかな 油断が 生命とりだよ  奴等が歌う 絶望の歌は 子守唄だよ ガキの頃から  欲望 渦巻く すさみきった街 それでも 天国 あぁパラダイス  ホームに残る お前を見つけた いいのかこれで こんな街でも松山千春松山千春松山千春あの角を右 曲がるとそこには 幸せ行きの 電車が待つよ 危なかしくて 見ちゃいられないよ 早くお帰り 電車が出るよ  欲望 渦巻く すさみきった街 ヘタ打ちゃ 明日は おがめられない  ここでオイラは 生まれて育った お前が生きる 街ではないな  お前オイラに 教えてくれたね 愛で埋めても 埋まらないミゾ 力さえありゃ 頭にも立てる 緊張感が たまらないのさ  欲望 渦巻く すさみきった街 わずかな 油断が 生命とりだよ  奴等が歌う 絶望の歌は 子守唄だよ ガキの頃から  欲望 渦巻く すさみきった街 それでも 天国 あぁパラダイス  ホームに残る お前を見つけた いいのかこれで こんな街でも
Dancing World水平線に 昇る太陽 Dancing World Oh Oh Dancing World 青ざめた空 心地良い風 Dancing World Oh Oh Dancing World  愛は寄せ返す さざ波の中 生命を感じる 淡い  Dancing World Oh Oh Dancing World Dancing World Oh Oh Dancing World  真青な空 真白な雲 Dancing World Oh Oh Dancing World 花咲き乱れ 鳥は木陰に Dancing World Oh Oh Dancing World  愛はふり注ぐ 陽射しの中に 生命を感じる 熱い  Dancing World Oh Oh Dancing World Dancing World Oh Oh Dancing World  Oh Oh Dancing World Oh Oh Dancing World Oh Oh Dancing World Oh Oh Dancing World松山千春松山千春松山千春水平線に 昇る太陽 Dancing World Oh Oh Dancing World 青ざめた空 心地良い風 Dancing World Oh Oh Dancing World  愛は寄せ返す さざ波の中 生命を感じる 淡い  Dancing World Oh Oh Dancing World Dancing World Oh Oh Dancing World  真青な空 真白な雲 Dancing World Oh Oh Dancing World 花咲き乱れ 鳥は木陰に Dancing World Oh Oh Dancing World  愛はふり注ぐ 陽射しの中に 生命を感じる 熱い  Dancing World Oh Oh Dancing World Dancing World Oh Oh Dancing World  Oh Oh Dancing World Oh Oh Dancing World Oh Oh Dancing World Oh Oh Dancing World
キスをした真夜中に キスをした 何度も 何度も確かめる 愛してる こんなにも 互いが 互いを求めてる  きっと 君は 僕の ために 生まれて来たのだろう そして 僕は 君の ために 生きて行くのだろう  真夜中に キスをした 何度も何度も 確かめる 抱き寄せた 両腕は 力の限りに 震えてる  きっと めぐり逢いは とうに 決められてたのだろう そして 二人 愛し合うと わかっていたのだろう  きっと 君は 僕の ために 生まれてきたのだろう そして 僕は 君の ために 生きて行くのだろう  真夜中に キスをした 何度も 何度も 確かめる松山千春松山千春松山千春真夜中に キスをした 何度も 何度も確かめる 愛してる こんなにも 互いが 互いを求めてる  きっと 君は 僕の ために 生まれて来たのだろう そして 僕は 君の ために 生きて行くのだろう  真夜中に キスをした 何度も何度も 確かめる 抱き寄せた 両腕は 力の限りに 震えてる  きっと めぐり逢いは とうに 決められてたのだろう そして 二人 愛し合うと わかっていたのだろう  きっと 君は 僕の ために 生まれてきたのだろう そして 僕は 君の ために 生きて行くのだろう  真夜中に キスをした 何度も 何度も 確かめる
止まらない涙止まらない涙 受け止めて欲しい 愛してる 強く 誰よりも 強く  夢の中でも なお 求め続けた 愛は これ程まで 何故か 哀しくて  止まらない涙 受け止めて欲しい 愛してる 強く 誰よりも 強く  命 燃え尽きても 変わる事ない 愛は これ程まで 何故か 哀しくて  止まらない涙 受け止めて欲しい 愛してる 強く 誰よりも 強く  止まらない涙 受け止めて欲しい 愛してる 強く 誰よりも 強く松山千春松山千春松山千春止まらない涙 受け止めて欲しい 愛してる 強く 誰よりも 強く  夢の中でも なお 求め続けた 愛は これ程まで 何故か 哀しくて  止まらない涙 受け止めて欲しい 愛してる 強く 誰よりも 強く  命 燃え尽きても 変わる事ない 愛は これ程まで 何故か 哀しくて  止まらない涙 受け止めて欲しい 愛してる 強く 誰よりも 強く  止まらない涙 受け止めて欲しい 愛してる 強く 誰よりも 強く
わずかな時間も 離れはしないと 二人を照らした 月は青く 動かない風は 汗ばむぐらいで あてない二人を とまどわせる  どこへ行こうか どこでもいいと いつでも笑って 答えます  明日の事なんて 明日の事なんて 心のままに 生きたい  このまま歩いて 歩き疲れても 白々 夜明けが 近づくだけ そのうち二人は 幸せになれる 出来ればでいいと 思ってます  何をしようか 何でもいいと いつでも笑って 答えます  明日の事なんて 明日の事なんて 心のままに 生きたい 明日の事なんて 明日の事なんて 心のままに 生きたい松山千春松山千春松山千春わずかな時間も 離れはしないと 二人を照らした 月は青く 動かない風は 汗ばむぐらいで あてない二人を とまどわせる  どこへ行こうか どこでもいいと いつでも笑って 答えます  明日の事なんて 明日の事なんて 心のままに 生きたい  このまま歩いて 歩き疲れても 白々 夜明けが 近づくだけ そのうち二人は 幸せになれる 出来ればでいいと 思ってます  何をしようか 何でもいいと いつでも笑って 答えます  明日の事なんて 明日の事なんて 心のままに 生きたい 明日の事なんて 明日の事なんて 心のままに 生きたい
Happy BirthdayHappy Birthday Happy Birthday 心から 素直に Happy Birthday Happy Birthday 愛してる いつでも  この世の 全ては 輝いている 貴方が 生まれた この日を祝う  Happy Birthday Happy Birthday 誰からも 好かれる Happy Birthday Happy Birthday おめでとう 貴方に  優しい 微笑 包み込まれて 貴方が 生まれた この日を祝う  Happy Birthday Happy Birthday 誰からも好かれる Happy Birthday Happy Birthday おめでとう 貴方に  Happy Birthday Happy Birthday 心から 素直に Happy Birthday Happy Birthday 愛してる いつでも松山千春松山千春松山千春Happy Birthday Happy Birthday 心から 素直に Happy Birthday Happy Birthday 愛してる いつでも  この世の 全ては 輝いている 貴方が 生まれた この日を祝う  Happy Birthday Happy Birthday 誰からも 好かれる Happy Birthday Happy Birthday おめでとう 貴方に  優しい 微笑 包み込まれて 貴方が 生まれた この日を祝う  Happy Birthday Happy Birthday 誰からも好かれる Happy Birthday Happy Birthday おめでとう 貴方に  Happy Birthday Happy Birthday 心から 素直に Happy Birthday Happy Birthday 愛してる いつでも
希望逃げないで欲しい たとえつらくとも いつも遠くから 君を見守る  頬つたう涙 ひとつこぼれ落ち 川へそそぎ込み 海をめざした  LOVE LOVE LOVE 僕等は 今 生きている LOVE LOVE LOVE 同じ時を重ねてる  逃げないで欲しい たとえ苦しくとも 一人きりじゃない 君を見守る  ため息が心 ひとつあふれても ごらん 大空を 夢とはばたく  LOVE LOVE LOVE 僕等は 今 生きている LOVE LOVE LOVE 同じ時を重ねてる  LOVE LOVE LOVE 僕等は 今 生きている LOVE LOVE LOVE 同じ時を重ねてる松山千春松山千春松山千春逃げないで欲しい たとえつらくとも いつも遠くから 君を見守る  頬つたう涙 ひとつこぼれ落ち 川へそそぎ込み 海をめざした  LOVE LOVE LOVE 僕等は 今 生きている LOVE LOVE LOVE 同じ時を重ねてる  逃げないで欲しい たとえ苦しくとも 一人きりじゃない 君を見守る  ため息が心 ひとつあふれても ごらん 大空を 夢とはばたく  LOVE LOVE LOVE 僕等は 今 生きている LOVE LOVE LOVE 同じ時を重ねてる  LOVE LOVE LOVE 僕等は 今 生きている LOVE LOVE LOVE 同じ時を重ねてる
ばか野郎歩けない もう これ以上 進めない もう クタクタさ  僕に 必要なもの 愛情  期待など もう かけないで お金など もう 無駄だから  僕に 必要なもの 愛情 僕は 僕でいい 誰にもならない だから みんな 無視しているのだろう  ばか野郎 ばか野郎  世の中が もう 早すぎて ついて行く もう 限界さ  僕に 必要なもの 愛情  情け無い もう だめだよね こんな奴 もう じゃまだろう  僕に 必要なもの 愛情  僕は 僕でいい 誰にもならない だから みんな 気付いて欲しいんだ  ばか野郎 ばか野郎 ばか野郎松山千春松山千春松山千春歩けない もう これ以上 進めない もう クタクタさ  僕に 必要なもの 愛情  期待など もう かけないで お金など もう 無駄だから  僕に 必要なもの 愛情 僕は 僕でいい 誰にもならない だから みんな 無視しているのだろう  ばか野郎 ばか野郎  世の中が もう 早すぎて ついて行く もう 限界さ  僕に 必要なもの 愛情  情け無い もう だめだよね こんな奴 もう じゃまだろう  僕に 必要なもの 愛情  僕は 僕でいい 誰にもならない だから みんな 気付いて欲しいんだ  ばか野郎 ばか野郎 ばか野郎
新たなる旅立ち注ぐ日差しを受けて 輝いている君は かけぬける 風になる 長く険しい道を ほほえむように君は 背を向けて 地平の彼方  夢をただひたすら 捜し求めている 君のその姿は 青い空に映る  何も特別でなく ありきたりだと君は 限りなく 風になる 季節は移り変る たじろぎもせず君は はるかなる 地平の彼方  汗をぬぐう度に 少し近づいてる それは終わりじゃない 新たなる旅立ち  汗をぬぐう度に 少し近づいてる それは終わりじゃない 新たなる旅立ち  注ぐ日差しを受けて 輝いている君は かけぬける 風になる  かけぬける 風になる松山千春松山千春松山千春夏目一朗注ぐ日差しを受けて 輝いている君は かけぬける 風になる 長く険しい道を ほほえむように君は 背を向けて 地平の彼方  夢をただひたすら 捜し求めている 君のその姿は 青い空に映る  何も特別でなく ありきたりだと君は 限りなく 風になる 季節は移り変る たじろぎもせず君は はるかなる 地平の彼方  汗をぬぐう度に 少し近づいてる それは終わりじゃない 新たなる旅立ち  汗をぬぐう度に 少し近づいてる それは終わりじゃない 新たなる旅立ち  注ぐ日差しを受けて 輝いている君は かけぬける 風になる  かけぬける 風になる
愛は…いくつもの夢が 輝いてた 信じられるのは ときめきだけ 頬を寄せて 見つめた 二人だけの 世界  愛は 心の中に 甘く せつない思いを 生きて 生きて再び 逢える貴方に  押しよせる愛を 受け止めたら 心がくだけて 貴方だけに 求めていた すべてを 昨日そして 明日も  愛は 燃え上がるほど 迷い 不安がつのるの 胸の 胸の痛みは 残る 今でも  愛は 心の中に 甘く せつない思いを 生きて 生きて再び 逢える貴方に松山千春松山千春松山千春奥慶一いくつもの夢が 輝いてた 信じられるのは ときめきだけ 頬を寄せて 見つめた 二人だけの 世界  愛は 心の中に 甘く せつない思いを 生きて 生きて再び 逢える貴方に  押しよせる愛を 受け止めたら 心がくだけて 貴方だけに 求めていた すべてを 昨日そして 明日も  愛は 燃え上がるほど 迷い 不安がつのるの 胸の 胸の痛みは 残る 今でも  愛は 心の中に 甘く せつない思いを 生きて 生きて再び 逢える貴方に
6月の雨お前の愛がこれほどまでに 心の中を占めていたとは 気付かないで笑ってたよ これで少し気が楽になるって ねえ今どこで何をして 誰と居る僕の ねえ愛なんて束の間の ちっぽけな思い出  お前が居れば優しいはずの 6月の雨心に冷たく ため息ばかりついてるみたい 何を見ても何を聞いても ねえあの頃の二人には 戻れない事は ねえわかるけどこの胸が こんなにも痛い  ねえ今どこで何をして 誰と居る僕の ねえ愛なんて束の間の ちっぽけな思い出松山千春松山千春松山千春瀬尾一三お前の愛がこれほどまでに 心の中を占めていたとは 気付かないで笑ってたよ これで少し気が楽になるって ねえ今どこで何をして 誰と居る僕の ねえ愛なんて束の間の ちっぽけな思い出  お前が居れば優しいはずの 6月の雨心に冷たく ため息ばかりついてるみたい 何を見ても何を聞いても ねえあの頃の二人には 戻れない事は ねえわかるけどこの胸が こんなにも痛い  ねえ今どこで何をして 誰と居る僕の ねえ愛なんて束の間の ちっぽけな思い出
感謝Da Da Da… Da Da Da…  夕暮れ時はいつも 空をあおいで 君に感謝するよ 今日を生きたことを なんて素敵な毎日を 迎えて来ただろう 確かに生きている 今 この時  Da Da Da… Da Da Da…  夜明け時はいつも 空をあおいで 君に感謝するよ 今日も生きることを なんて鮮やかな 陽ざしが心にさし込む 確かに生きている 今 この時 なんて素敵な毎日を 迎えて来ただろう 確かに生きている 今 この時  Da Da Da… Da Da Da…松山千春松山千春松山千春笛吹利明Da Da Da… Da Da Da…  夕暮れ時はいつも 空をあおいで 君に感謝するよ 今日を生きたことを なんて素敵な毎日を 迎えて来ただろう 確かに生きている 今 この時  Da Da Da… Da Da Da…  夜明け時はいつも 空をあおいで 君に感謝するよ 今日も生きることを なんて鮮やかな 陽ざしが心にさし込む 確かに生きている 今 この時 なんて素敵な毎日を 迎えて来ただろう 確かに生きている 今 この時  Da Da Da… Da Da Da…
Message歌えるうちに歌っておきたい 心のすべてを想いを やがて諦めが言葉を奪い ため息に声を失う woh…  歩けるうちに歩いておきたい ただまっすぐにひたすら 昔は良かったと何度も何度も 懐かしさに涙を流す woh…  空しさの中で夢におぼれて 臆病な男になり下がる前に  歌えるうちに歌っておきたい 心のすべてを想いを  戦えるうちに戦っておきたい 力の限りつきるまで おりこうさんねと頭をなぜられ くやしさ苦笑いに変える woh…  愛せるうちに愛しておきたい 確かに生きた証しを 常識のわくを飛びこえるには 燃えつきるほどの愛を woh…  空しさの中で夢におぼれて 臆病の男になり下がる前に  歌えるうちに歌っておきたい 心のすべてを想いを やがて諦めが言葉を奪い ため息に声を失う  歌えるうちに歌っておきたい 歌えるうちに歌っておきたい 歌えるうちに歌っておきたい松山千春松山千春松山千春大石学歌えるうちに歌っておきたい 心のすべてを想いを やがて諦めが言葉を奪い ため息に声を失う woh…  歩けるうちに歩いておきたい ただまっすぐにひたすら 昔は良かったと何度も何度も 懐かしさに涙を流す woh…  空しさの中で夢におぼれて 臆病な男になり下がる前に  歌えるうちに歌っておきたい 心のすべてを想いを  戦えるうちに戦っておきたい 力の限りつきるまで おりこうさんねと頭をなぜられ くやしさ苦笑いに変える woh…  愛せるうちに愛しておきたい 確かに生きた証しを 常識のわくを飛びこえるには 燃えつきるほどの愛を woh…  空しさの中で夢におぼれて 臆病の男になり下がる前に  歌えるうちに歌っておきたい 心のすべてを想いを やがて諦めが言葉を奪い ため息に声を失う  歌えるうちに歌っておきたい 歌えるうちに歌っておきたい 歌えるうちに歌っておきたい
ねえ君ねえ君 明日二人で どこかへ行かないか ねえ君 海が見たいと いつか言っていたね 車もいいけれど 電車の旅がいい 突然すぎて 驚いただろう そんな気分なんだ  ねえ君 電車に揺られ 野を越え山を越え ねえ君 やがて広がる 青い海へ続く 晴れ渡る空には 白い雲を浮かべ 飛び交う鳥も 翼広げて そんな気分なんだ  ねえ君 明日二人で どこかへ行かないか ねえ君 海が見えるよ 手を伸ばすと届く松山千春松山千春松山千春萩田光男ねえ君 明日二人で どこかへ行かないか ねえ君 海が見たいと いつか言っていたね 車もいいけれど 電車の旅がいい 突然すぎて 驚いただろう そんな気分なんだ  ねえ君 電車に揺られ 野を越え山を越え ねえ君 やがて広がる 青い海へ続く 晴れ渡る空には 白い雲を浮かべ 飛び交う鳥も 翼広げて そんな気分なんだ  ねえ君 明日二人で どこかへ行かないか ねえ君 海が見えるよ 手を伸ばすと届く
愛しているから愛しているから 言葉に出来なくて お前の心 離れて行くなんて 考え過ぎだね そうさよくある事 薄い化粧も 口紅も髪を切るのも 自信無いんだ お前の事は だからどんな時も 確かめていたくて 愛しているから 言葉に出来なくて 心の中で 何度もつぶやいている  いつも笑って 貴方だけよと 答えて背中向ける 悩まされるだけさ  お願いこのまま 何処へも行かないで お前以外は もう誰も愛せないから  お願いこのまま 何処へも行かないで お前以外は もう誰も愛せないから松山千春松山千春松山千春夏目一朗愛しているから 言葉に出来なくて お前の心 離れて行くなんて 考え過ぎだね そうさよくある事 薄い化粧も 口紅も髪を切るのも 自信無いんだ お前の事は だからどんな時も 確かめていたくて 愛しているから 言葉に出来なくて 心の中で 何度もつぶやいている  いつも笑って 貴方だけよと 答えて背中向ける 悩まされるだけさ  お願いこのまま 何処へも行かないで お前以外は もう誰も愛せないから  お願いこのまま 何処へも行かないで お前以外は もう誰も愛せないから
君は…何故か悲しくて 君を抱きしめれば 君までが涙ぐみ 肩をふるわせ あの頃ふたりは 愛の意味さえ知らず ただいつもそばにいて 同じ夢を見た たまに 腕を組んで 街を歩くことも 君のはじゃぐ姿 無邪気な笑顔に このままで 君は幸せだろうか  仕事終えたなら すぐに君の待つ 駅前の喫茶店 君がレジを打つ タバコくすねたと 君が差し出すから 「バカヤロ」と叱るけど 声にならなくて 空に指をさせば 星はにじんでいた ふたり肩を寄せた 伝わるぬくもり このままで君は 幸せだろうか  せまい部屋の中で 君をさがした夜 ドアを叩いたのは きっと 君だろ このままで君は 幸せになる このままで君は 幸せになる 幸せになる松山千春松山千春松山千春飛澤宏元何故か悲しくて 君を抱きしめれば 君までが涙ぐみ 肩をふるわせ あの頃ふたりは 愛の意味さえ知らず ただいつもそばにいて 同じ夢を見た たまに 腕を組んで 街を歩くことも 君のはじゃぐ姿 無邪気な笑顔に このままで 君は幸せだろうか  仕事終えたなら すぐに君の待つ 駅前の喫茶店 君がレジを打つ タバコくすねたと 君が差し出すから 「バカヤロ」と叱るけど 声にならなくて 空に指をさせば 星はにじんでいた ふたり肩を寄せた 伝わるぬくもり このままで君は 幸せだろうか  せまい部屋の中で 君をさがした夜 ドアを叩いたのは きっと 君だろ このままで君は 幸せになる このままで君は 幸せになる 幸せになる
STANCE疲れているんじゃなくて することがないだけさ 退屈がいつのまにか お前の口ぐせで いつの誰かにすべてを 与えられてきたから 自分ひとりじゃ何にも 考えられないんだろ やりきれない そのうちに 俺もお前みたいになっちまう  早く気付いておくれ 退屈にしてるのは 政治家でもなく 金がすべての世の中でもなく 少しでも 楽をして 人並み それ以上の 暮しを夢見ている お前の心なんだと やりきれないそのうちに 俺もお前みたいになっちまう  テレビで何を覚え 新聞で何を悟り 週刊誌に何を求め 歌に何を感じる みんな 自分に都合のいい世の中を作り 本音と たてまえと うそと だまし裏切り やりきれない そのうちに 俺もお前も慣れっこになっちまう  立ち上がるな! 座るな! 急ぐな 今しかない もっと自分自身と 世の中を見比べて すぐに変わるもんじゃない すぐに出来ることじゃない だけど地道な努力が 報われる時もくる やりきれない そのうちに 俺もお前もこの世とさよなら  やりきれない そのうちに 俺もお前もこの世とさよなら松山千春松山千春松山千春飛澤宏元疲れているんじゃなくて することがないだけさ 退屈がいつのまにか お前の口ぐせで いつの誰かにすべてを 与えられてきたから 自分ひとりじゃ何にも 考えられないんだろ やりきれない そのうちに 俺もお前みたいになっちまう  早く気付いておくれ 退屈にしてるのは 政治家でもなく 金がすべての世の中でもなく 少しでも 楽をして 人並み それ以上の 暮しを夢見ている お前の心なんだと やりきれないそのうちに 俺もお前みたいになっちまう  テレビで何を覚え 新聞で何を悟り 週刊誌に何を求め 歌に何を感じる みんな 自分に都合のいい世の中を作り 本音と たてまえと うそと だまし裏切り やりきれない そのうちに 俺もお前も慣れっこになっちまう  立ち上がるな! 座るな! 急ぐな 今しかない もっと自分自身と 世の中を見比べて すぐに変わるもんじゃない すぐに出来ることじゃない だけど地道な努力が 報われる時もくる やりきれない そのうちに 俺もお前もこの世とさよなら  やりきれない そのうちに 俺もお前もこの世とさよなら
バラードまだ若いから あなたへの 愛に素直に生きて行く 長い髪を 短くして お前は 涙浮かべた そんなお前に愛だけじゃ たどりつけない夢もある 淋しいから 言わずにおく わずかな望み託して 肩を寄せて いつも二人でいようね きっと 二人だけの 朝が訪れるね  やり直せるわ 何度でも 強い女になれるから 傷ついても 傷ついても あなたのそば離れない そんなお前に この僕が捧げるものは何もない 永遠に変ることない愛 せめてお前に誓おう 肩を寄せて いつも二人でいようね きっと二人だけの 朝が訪れるね  生きてゆこう 愛を二人で育てて やがて二人だけの 朝をむかえるまで 朝をむかえるまで松山千春松山千春松山千春飛澤宏元まだ若いから あなたへの 愛に素直に生きて行く 長い髪を 短くして お前は 涙浮かべた そんなお前に愛だけじゃ たどりつけない夢もある 淋しいから 言わずにおく わずかな望み託して 肩を寄せて いつも二人でいようね きっと 二人だけの 朝が訪れるね  やり直せるわ 何度でも 強い女になれるから 傷ついても 傷ついても あなたのそば離れない そんなお前に この僕が捧げるものは何もない 永遠に変ることない愛 せめてお前に誓おう 肩を寄せて いつも二人でいようね きっと二人だけの 朝が訪れるね  生きてゆこう 愛を二人で育てて やがて二人だけの 朝をむかえるまで 朝をむかえるまで
時代こんな時代に生まれたから こんな時代を生きるんです こんな時代に生まれたから こんな時代を生きるんです  今日もどこかで 戦いの中 傷を負う人 死んでゆく人 そんな事は 気にもかけず 平和すぎると アクビする人 きっと僕等は 大切なもの 思い出せずにいるね こんな時代に生まれたから こんな時代を生きるんです  ボタンひとつで 何度地球を 破壊する気でいるのだろう 生きる権利も 自由も奪い 愛する者を 失うだけ きっと僕等は 大切なもの 思いだせずにいるね こんな時代に生まれたから こんな時代を生きるんです  こんな時代に生まれたから こんな時代を生きるんです こんな時代に生まれたから こんな時代を生きるんです松山千春松山千春松山千春笛吹利明こんな時代に生まれたから こんな時代を生きるんです こんな時代に生まれたから こんな時代を生きるんです  今日もどこかで 戦いの中 傷を負う人 死んでゆく人 そんな事は 気にもかけず 平和すぎると アクビする人 きっと僕等は 大切なもの 思い出せずにいるね こんな時代に生まれたから こんな時代を生きるんです  ボタンひとつで 何度地球を 破壊する気でいるのだろう 生きる権利も 自由も奪い 愛する者を 失うだけ きっと僕等は 大切なもの 思いだせずにいるね こんな時代に生まれたから こんな時代を生きるんです  こんな時代に生まれたから こんな時代を生きるんです こんな時代に生まれたから こんな時代を生きるんです
涙 涙哀しくないのにね 哀しくないのにね 涙 涙 悔しくないのにね 悔しくないのにね 涙 涙 数え切れない 思い出を枕に 眠りつくほど 淋しいわけじゃない 涙 涙  信じてないのにね 信じてないのにね 涙 涙 ふざけてないのにね ふざけてないのにね 涙 涙 窓の外では 北風が吹き荒れ ひとりきりには 慣れてるはずなのに 涙 涙 涙 涙 涙 涙松山千春松山千春松山千春土方隆行哀しくないのにね 哀しくないのにね 涙 涙 悔しくないのにね 悔しくないのにね 涙 涙 数え切れない 思い出を枕に 眠りつくほど 淋しいわけじゃない 涙 涙  信じてないのにね 信じてないのにね 涙 涙 ふざけてないのにね ふざけてないのにね 涙 涙 窓の外では 北風が吹き荒れ ひとりきりには 慣れてるはずなのに 涙 涙 涙 涙 涙 涙
流浪青い空を流れゆく雲 連なる山の向こうに何が 流れる河 海をめざして 遥か大地をかけ抜ける風  私の瞳に 映るものみな 私の人生を 優しく歌う 優しく歌う  幸せな日 笑いあふれて 哀しくつらい 涙 重ねて 春に生れ 夏にもえ立ち 秋に凍えて 冬に埋もれる  私の瞳に 映るものみな 私の人生を 優しく歌う  私の瞳に 映るものみな 私の人生を 優しく歌う 優しく歌う 優しく歌う松山千春松山千春松山千春奥慶一青い空を流れゆく雲 連なる山の向こうに何が 流れる河 海をめざして 遥か大地をかけ抜ける風  私の瞳に 映るものみな 私の人生を 優しく歌う 優しく歌う  幸せな日 笑いあふれて 哀しくつらい 涙 重ねて 春に生れ 夏にもえ立ち 秋に凍えて 冬に埋もれる  私の瞳に 映るものみな 私の人生を 優しく歌う  私の瞳に 映るものみな 私の人生を 優しく歌う 優しく歌う 優しく歌う
春夏秋冬やがて春が 夏が そして秋が 冬が 夢の中で舞う  こんなに遠く 歩いたのかと 肩越しに見た 道は遥か 腰を下ろして 空を見上げた 流れ行く雲 ゆくえ告げず 風よ教えてくれないか いつもおまえを追いかけてきた  やがて春が 夏が そして秋が 冬が 夢の中で舞う  たよりないほど弱い心に くり返すのは昨日でなく  きっとこのまま 歩いてゆけば 望む明日にたどりつける 風よ教えてくれないか いつもおまえを追いかけてきた  やがて春が 夏が そして秋が 冬が 夢の中で舞う  やがて春が 夏が そして秋が 冬が 夢の中で舞う  やがて春が 夏が そして秋が 冬が やがて春が 夏が そして秋が 冬が 夢の中で舞う松山千春松山千春松山千春飛澤宏元やがて春が 夏が そして秋が 冬が 夢の中で舞う  こんなに遠く 歩いたのかと 肩越しに見た 道は遥か 腰を下ろして 空を見上げた 流れ行く雲 ゆくえ告げず 風よ教えてくれないか いつもおまえを追いかけてきた  やがて春が 夏が そして秋が 冬が 夢の中で舞う  たよりないほど弱い心に くり返すのは昨日でなく  きっとこのまま 歩いてゆけば 望む明日にたどりつける 風よ教えてくれないか いつもおまえを追いかけてきた  やがて春が 夏が そして秋が 冬が 夢の中で舞う  やがて春が 夏が そして秋が 冬が 夢の中で舞う  やがて春が 夏が そして秋が 冬が やがて春が 夏が そして秋が 冬が 夢の中で舞う
クリスマスメリークリスマス クリスマス 白い雪が 手のひらで また 溶けて消える メリークリスマス クリスマス 消えはしない 君への想い 君の姿  街は華やぐ 人並みに 流されて行く 僕だけど あの頃よりは 少しだけ 大人になった気がするよ  メリークリスマス クリスマス 白い雪が 手のひらで また 溶けて消える  メリークリスマス クリスマス 白い雪は ただ舞い落ちる 何も告げず メリークリスマス クリスマス あの時 もし 愛にまかせて 抱きしめたら  街は浮かれて 人並みに やがて取り残されていく 君がどれ程 必要か いやという程 知らされる  メリークリスマス クリスマス 白い雪は ただ舞い落ちる 何も告げず メリークリスマス クリスマス 白い雪が 手のひらで また 溶けて消える松山千春松山千春松山千春夏目一朗メリークリスマス クリスマス 白い雪が 手のひらで また 溶けて消える メリークリスマス クリスマス 消えはしない 君への想い 君の姿  街は華やぐ 人並みに 流されて行く 僕だけど あの頃よりは 少しだけ 大人になった気がするよ  メリークリスマス クリスマス 白い雪が 手のひらで また 溶けて消える  メリークリスマス クリスマス 白い雪は ただ舞い落ちる 何も告げず メリークリスマス クリスマス あの時 もし 愛にまかせて 抱きしめたら  街は浮かれて 人並みに やがて取り残されていく 君がどれ程 必要か いやという程 知らされる  メリークリスマス クリスマス 白い雪は ただ舞い落ちる 何も告げず メリークリスマス クリスマス 白い雪が 手のひらで また 溶けて消える
生きがいどこまでも青い 空は高く やさしい日射しに 包まれて はなやぐものは 何もないけれど 僕はこの町で 生きている  名もない花に 春を感じて そよ吹く風に 夏を見つけた  ごらん遙かな 山は静か めくりめく人の世を 見つめている  耳をすませば 川のせせらぎ 水の冷たさに 見送る季節 小さな夢を あたためながら 僕はこの町で 生きている  散りゆく花に 秋を感じて 雪の白さに 冬を見つけた  ごらん遥かな 山は静か めくりめく人の世を 見つめている  めぐる季節に 愛を感じて 時の流れに 夢を見つけた  ごらん遥かな 山は静か めくりめく人の世を 見つめている  小さな夢を あたためながら 僕はこの町で 生きている  ラララ……松山千春松山千春松山千春青木望どこまでも青い 空は高く やさしい日射しに 包まれて はなやぐものは 何もないけれど 僕はこの町で 生きている  名もない花に 春を感じて そよ吹く風に 夏を見つけた  ごらん遙かな 山は静か めくりめく人の世を 見つめている  耳をすませば 川のせせらぎ 水の冷たさに 見送る季節 小さな夢を あたためながら 僕はこの町で 生きている  散りゆく花に 秋を感じて 雪の白さに 冬を見つけた  ごらん遥かな 山は静か めくりめく人の世を 見つめている  めぐる季節に 愛を感じて 時の流れに 夢を見つけた  ごらん遥かな 山は静か めくりめく人の世を 見つめている  小さな夢を あたためながら 僕はこの町で 生きている  ラララ……
物語あなたを愛して すごした毎日 私が一番輝いていたわ 涙も見せずに 冷たい雨の中 あなたの姿を 最後まで見ていた あれから私も 素直な女になることにしたの 少し遅いけど  思い出に恋をするほど淋しい女じゃないけど 時々は思う あなたのほかには 何も見えずにいた あんなに 誰かを 愛したことはない もちろん今でも この先もたぶん けれどもあの日に戻りたくはない  元気なあなたに こうして会えたけど ゴメンネ急ぐの… また声をかけてね 誰にも優しくするのもいいけど 今度の彼女は大切にしてね  あなたを愛して すごした毎日 私が一番輝いていたわ松山千春松山千春松山千春大石学あなたを愛して すごした毎日 私が一番輝いていたわ 涙も見せずに 冷たい雨の中 あなたの姿を 最後まで見ていた あれから私も 素直な女になることにしたの 少し遅いけど  思い出に恋をするほど淋しい女じゃないけど 時々は思う あなたのほかには 何も見えずにいた あんなに 誰かを 愛したことはない もちろん今でも この先もたぶん けれどもあの日に戻りたくはない  元気なあなたに こうして会えたけど ゴメンネ急ぐの… また声をかけてね 誰にも優しくするのもいいけど 今度の彼女は大切にしてね  あなたを愛して すごした毎日 私が一番輝いていたわ
途上静かに過ぎる今日という日が どれほど大事な一日なのか 眠れぬままに朝を迎えた あなたに優しく語りかける どうか どうか 振り向かないで 思いのままに歩いてほしい あなたの道を  再びめぐり逢えることない 愛とか夢とか 心の奥に いくつも深く きざみ込んで 誰もが遥かな旅を続け どうか どうか 振り向かないで 思いのままに歩いてほしい あなたの道を  思いのままに歩いてほしい あなたの道を松山千春松山千春松山千春飛澤宏元静かに過ぎる今日という日が どれほど大事な一日なのか 眠れぬままに朝を迎えた あなたに優しく語りかける どうか どうか 振り向かないで 思いのままに歩いてほしい あなたの道を  再びめぐり逢えることない 愛とか夢とか 心の奥に いくつも深く きざみ込んで 誰もが遥かな旅を続け どうか どうか 振り向かないで 思いのままに歩いてほしい あなたの道を  思いのままに歩いてほしい あなたの道を
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