笑っていたいどんなに哀しい時も どんなに苦しい時も 貴方の愛に包まれて 私は歩いた 言葉に出来ないほどの 言葉にならないほどの 貴方の愛に包まれて 私は歩いた 頑張りたい ほんの少しは 貴方の愛にこたえたくて でも 途中で 力尽きたら 情けない奴だね 笑ってほしいよ いつも 笑っていたいよ いつも はるかに 険しい道も はるかに いばらの道も 貴方の愛に包まれて 私は歩いた 約束する 夢をかなえる 貴方と生きた証として でも 途中で 力尽きたら 情けない奴だね 笑ってほしいよ いつも 笑っていたいよ いつも 笑ってほしいよ いつも 笑っていたいよ いつも | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 萩田光雄 | どんなに哀しい時も どんなに苦しい時も 貴方の愛に包まれて 私は歩いた 言葉に出来ないほどの 言葉にならないほどの 貴方の愛に包まれて 私は歩いた 頑張りたい ほんの少しは 貴方の愛にこたえたくて でも 途中で 力尽きたら 情けない奴だね 笑ってほしいよ いつも 笑っていたいよ いつも はるかに 険しい道も はるかに いばらの道も 貴方の愛に包まれて 私は歩いた 約束する 夢をかなえる 貴方と生きた証として でも 途中で 力尽きたら 情けない奴だね 笑ってほしいよ いつも 笑っていたいよ いつも 笑ってほしいよ いつも 笑っていたいよ いつも |
ギラギラと輝く忘れかけてた夢を お前の目に 見つけた時は 軽いパンチをあびた そうさ 俺も昔は お前みたいな 飢えた野良犬の様に ただ鋭く 怖いものなど 何もなかった 鏡に映してみた 俺の姿 いつのまにか 世間に 飼い慣らされて 牛か 豚か ニワトリ 太らされて 餌に飛びつくだけの 力しかない 違うこんな はずじゃなかった いやだよ このまま終わるのは 耐えられない 泥水すすっても ギラギラと輝く 何もせずにこのまま 他人まかせ 自分にまで言い訳 しているのさ 傷付きたくないから 傷付けない 戦いたくないから 戦わない 心までが 錆びてしまった いやだよ このまま終わるのは 耐えられない 泥水すすっても ギラギラと輝く いやだよ このまま終わるのは 耐えられない 泥水すすっても ギラギラと輝く | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 飛澤宏元 | 忘れかけてた夢を お前の目に 見つけた時は 軽いパンチをあびた そうさ 俺も昔は お前みたいな 飢えた野良犬の様に ただ鋭く 怖いものなど 何もなかった 鏡に映してみた 俺の姿 いつのまにか 世間に 飼い慣らされて 牛か 豚か ニワトリ 太らされて 餌に飛びつくだけの 力しかない 違うこんな はずじゃなかった いやだよ このまま終わるのは 耐えられない 泥水すすっても ギラギラと輝く 何もせずにこのまま 他人まかせ 自分にまで言い訳 しているのさ 傷付きたくないから 傷付けない 戦いたくないから 戦わない 心までが 錆びてしまった いやだよ このまま終わるのは 耐えられない 泥水すすっても ギラギラと輝く いやだよ このまま終わるのは 耐えられない 泥水すすっても ギラギラと輝く |
今宵夜空に輝く星は 今宵の 二人のために またたき 永遠の愛を たたえてくれるようだ 離さない 離れない 見つめた瞳に映る 明日がある 重ねた口唇燃えて かすかに震えるようだ このまま 更けてゆく夜空に 心をあずけよう 離さない 離れない この世が終わりを告げる その時にも 二人は 強く抱き合い 体をあずけよう | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 飛澤宏元 | 夜空に輝く星は 今宵の 二人のために またたき 永遠の愛を たたえてくれるようだ 離さない 離れない 見つめた瞳に映る 明日がある 重ねた口唇燃えて かすかに震えるようだ このまま 更けてゆく夜空に 心をあずけよう 離さない 離れない この世が終わりを告げる その時にも 二人は 強く抱き合い 体をあずけよう |
最後のチャンスやがてこの世界中の 誰も彼もが笑顔で いつも暮らしていられる そんな日がくる 無駄な戦いを続け 人は傷付き疲れる 君が愛した人さえ どこにいるのか 山はあわれな姿に 海は赤く血に染まり 君の大切な空は 黒く垂れこめ もし この世に神様がいるのなら 僕 いつでも 深い祈りを捧げる だから 最後のチャンスを みんな失いかけてる 心 取り戻すための 時を与えて 自由 それはわがままに生きて行く事ではなく 認められたい誰かを 認めなければ 強い者に媚びを売り 弱い者を見下して そうさ 自分自身さえわからなくなる もし この世に神様がいるのなら 僕 いつでも 深い祈りを捧げる だから 最後のチャンスを みんな失いかけてる 心 取り戻すための 時を与えて やがてこの世界中の 誰も彼もが笑顔で いつも暮らしていられる そんな日がくる | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 飛澤宏元 | やがてこの世界中の 誰も彼もが笑顔で いつも暮らしていられる そんな日がくる 無駄な戦いを続け 人は傷付き疲れる 君が愛した人さえ どこにいるのか 山はあわれな姿に 海は赤く血に染まり 君の大切な空は 黒く垂れこめ もし この世に神様がいるのなら 僕 いつでも 深い祈りを捧げる だから 最後のチャンスを みんな失いかけてる 心 取り戻すための 時を与えて 自由 それはわがままに生きて行く事ではなく 認められたい誰かを 認めなければ 強い者に媚びを売り 弱い者を見下して そうさ 自分自身さえわからなくなる もし この世に神様がいるのなら 僕 いつでも 深い祈りを捧げる だから 最後のチャンスを みんな失いかけてる 心 取り戻すための 時を与えて やがてこの世界中の 誰も彼もが笑顔で いつも暮らしていられる そんな日がくる |
望郷青い空を見上げた 流れる雲よ はるか遠い 私の故郷は 今 短い夏を 迎えているか 広い草原は 花咲き乱れ 青い空を見上げた 流れる雲よ 帰りたいね すぐにも あふれる思い 丘に登り見下ろす あの町並みは 都会に夢を 求めた頃と 少しも変わらず ひなびたままか 帰りたいね すぐにも あふれる思い 心の中が貧しいだけと 今頃気付いて 振り向いたなら 幼い日の私が ひとりたたずむ 幼い日の私が ひとりたたずむ | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 萩田光雄 | 青い空を見上げた 流れる雲よ はるか遠い 私の故郷は 今 短い夏を 迎えているか 広い草原は 花咲き乱れ 青い空を見上げた 流れる雲よ 帰りたいね すぐにも あふれる思い 丘に登り見下ろす あの町並みは 都会に夢を 求めた頃と 少しも変わらず ひなびたままか 帰りたいね すぐにも あふれる思い 心の中が貧しいだけと 今頃気付いて 振り向いたなら 幼い日の私が ひとりたたずむ 幼い日の私が ひとりたたずむ |
ありふれた恋ありふれた恋の終わり 迎えただけなのと 思ってた 貴方のこと すぐに忘れられる それなのに 涙が 心からあふれるのは何故 泣かないで お願い どうにもならない ありふれた恋がひとつ 終わり告げただけ どうせすぐ いつもの自分 取り戻せるはずと 思ってた 立ち直るのは わりと早いほう またひとつ 涙が 心からあふれるのは何故 泣かないで お願い 明日かすんでく ありふれた恋がひとつ 終わり告げただけ ありふれた恋じゃなくて 本当の恋かな | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 萩田光雄 | ありふれた恋の終わり 迎えただけなのと 思ってた 貴方のこと すぐに忘れられる それなのに 涙が 心からあふれるのは何故 泣かないで お願い どうにもならない ありふれた恋がひとつ 終わり告げただけ どうせすぐ いつもの自分 取り戻せるはずと 思ってた 立ち直るのは わりと早いほう またひとつ 涙が 心からあふれるのは何故 泣かないで お願い 明日かすんでく ありふれた恋がひとつ 終わり告げただけ ありふれた恋じゃなくて 本当の恋かな |
全てですこれが全てです 他には何も 僕は それでいいんです 流れる時間を 感じているよ 生きることの 楽しさを がっかりさせてしまったかな でもね 君にだけは 本当の 本当の 僕の姿 見てもらいたくて 愛してる 愛してる これが僕の全てさ 情けないくらい 他には何も これといってないんです いつでも季節を 感じているよ 風の歌を 歌えるよ どうでもいい様な事だけれど でもね 君にだけは 本当の 本当の 僕の姿 見てもらいたくて 愛してる 愛してる これが僕の全てさ 君には心を 明日に夢を 僕はそれでいいんです | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 飛澤宏元 | これが全てです 他には何も 僕は それでいいんです 流れる時間を 感じているよ 生きることの 楽しさを がっかりさせてしまったかな でもね 君にだけは 本当の 本当の 僕の姿 見てもらいたくて 愛してる 愛してる これが僕の全てさ 情けないくらい 他には何も これといってないんです いつでも季節を 感じているよ 風の歌を 歌えるよ どうでもいい様な事だけれど でもね 君にだけは 本当の 本当の 僕の姿 見てもらいたくて 愛してる 愛してる これが僕の全てさ 君には心を 明日に夢を 僕はそれでいいんです |
アクセル真っ青な空の下 真直ぐに続く道 アクセル踏み込め 目的のない旅なら いったい何のために 突っ走っているのか アクセル踏み込め 一度しかない人生さ 風にゆれる 広い広い草原 きっと向こうに 何かが待っている 海が見えたら幸せさ 今日一日が 決して無駄じゃなかったね 真っ青な海の上 ちっぽけに浮かぶ船 アクセル踏み込め 行き場さえない旅なら せっかく生まれてきて このまま終わるなんて アクセル踏み込め 答えはどこかにあるのさ 沈む太陽 赤く水平線に きっと向こうに 何かが待っている 明日見えたら幸せさ 今日一日が 決して無駄じゃなかったね 明日見えたら 幸せさ 今日一日が 決して無駄じゃなかったね | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | 真っ青な空の下 真直ぐに続く道 アクセル踏み込め 目的のない旅なら いったい何のために 突っ走っているのか アクセル踏み込め 一度しかない人生さ 風にゆれる 広い広い草原 きっと向こうに 何かが待っている 海が見えたら幸せさ 今日一日が 決して無駄じゃなかったね 真っ青な海の上 ちっぽけに浮かぶ船 アクセル踏み込め 行き場さえない旅なら せっかく生まれてきて このまま終わるなんて アクセル踏み込め 答えはどこかにあるのさ 沈む太陽 赤く水平線に きっと向こうに 何かが待っている 明日見えたら幸せさ 今日一日が 決して無駄じゃなかったね 明日見えたら 幸せさ 今日一日が 決して無駄じゃなかったね |
都会(まち)突然に降りだした この雨は 涙だね この都会も 淋しいんだね つぶやく お前が とても とても 愛しい 濡れた手で長い髪 かきあげて 思い出も 流れると いいのにね 微笑む お前が とても とても 哀しい 手をひいて駆け出した 雨の中 この都会の 片隅で もう一度 一から始める そうさ そうさ お前と | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | | 突然に降りだした この雨は 涙だね この都会も 淋しいんだね つぶやく お前が とても とても 愛しい 濡れた手で長い髪 かきあげて 思い出も 流れると いいのにね 微笑む お前が とても とても 哀しい 手をひいて駆け出した 雨の中 この都会の 片隅で もう一度 一から始める そうさ そうさ お前と |
風の夜忘れたいと思ってることばかり 心の中に浮かぶ そんな夜 どうすることもできず 空しさに ひとり身構えながら 夜が明けるのを待つ いつも思ってる こんな俺だって きっといつかは いつかは うまく笑える 窓を叩きつけてく 風の音 瞳を閉じてもなお 眠れない とめどなくおし寄せる 不安だけ ひとりおののきながら 夜が明けるのを待つ いつも思ってる こんな俺だって きっといつかは いつかは うまく笑える きっといつかは いつかは うまく笑える | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | | 忘れたいと思ってることばかり 心の中に浮かぶ そんな夜 どうすることもできず 空しさに ひとり身構えながら 夜が明けるのを待つ いつも思ってる こんな俺だって きっといつかは いつかは うまく笑える 窓を叩きつけてく 風の音 瞳を閉じてもなお 眠れない とめどなくおし寄せる 不安だけ ひとりおののきながら 夜が明けるのを待つ いつも思ってる こんな俺だって きっといつかは いつかは うまく笑える きっといつかは いつかは うまく笑える |
平凡幸せだとか 不幸せとか 感じる暇などなかった ただ毎日を恥ることなく 自分なりに歩いてきた ほめられる様なことはないけど 馬鹿にされることもないさ 守れるものはすべて守った まちがいとは思わないさ 平凡だけど穏やかな この一日の終わりに 「ありがとう」って心から 「ありがとう」っていえるから 寂しいだとか 悔しいだとか そんな時も もちろんある 何にぶつける 誰にぶつける 投げ出さずに歩いてきた 楽しいだけの人生ならば それはそれでいいのだろう 人それぞれの生き方があり 素直に受けとめられたら 平凡だけど穏やかな この一日の終わりに 「ありがとう」って心から 「ありがとう」っていえるから 幸せだとか 不幸せとか 感じる暇などなかった ただ毎日を恥ることなく 自分なりに歩いてきた | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | | 幸せだとか 不幸せとか 感じる暇などなかった ただ毎日を恥ることなく 自分なりに歩いてきた ほめられる様なことはないけど 馬鹿にされることもないさ 守れるものはすべて守った まちがいとは思わないさ 平凡だけど穏やかな この一日の終わりに 「ありがとう」って心から 「ありがとう」っていえるから 寂しいだとか 悔しいだとか そんな時も もちろんある 何にぶつける 誰にぶつける 投げ出さずに歩いてきた 楽しいだけの人生ならば それはそれでいいのだろう 人それぞれの生き方があり 素直に受けとめられたら 平凡だけど穏やかな この一日の終わりに 「ありがとう」って心から 「ありがとう」っていえるから 幸せだとか 不幸せとか 感じる暇などなかった ただ毎日を恥ることなく 自分なりに歩いてきた |
ラプソディーさよなら私の一番綺麗な 時代を捧げたあの人に 戻せるものなら戻してごらんと 嫌味のひとつもいいたいね あの人のことばかり 考えてた毎日 今すぐに 忘れられる そんな恋じゃないけど さよなら私の一番綺麗な 時代を棒げたあの人に お願い伝えて 幸せだったと…私が愛したあの人に このまま逢わずに この町離れて ひとり一から始めるわ 頬つたう涙さえも 時が過ぎて楽しい思い出と 変わることが ほんの少し寂しい あの人のことばかり考えてた毎日 今すぐに忘れられる そんな恋じゃないけど さよなら私の一番綺麗な 時代を捧げたあの人に | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | | さよなら私の一番綺麗な 時代を捧げたあの人に 戻せるものなら戻してごらんと 嫌味のひとつもいいたいね あの人のことばかり 考えてた毎日 今すぐに 忘れられる そんな恋じゃないけど さよなら私の一番綺麗な 時代を棒げたあの人に お願い伝えて 幸せだったと…私が愛したあの人に このまま逢わずに この町離れて ひとり一から始めるわ 頬つたう涙さえも 時が過ぎて楽しい思い出と 変わることが ほんの少し寂しい あの人のことばかり考えてた毎日 今すぐに忘れられる そんな恋じゃないけど さよなら私の一番綺麗な 時代を捧げたあの人に |
愛し続けたいはかない夢で終わろうと あなたを愛し続けたい 季節がいくつ変わろうと あなたを愛し続けたい こんな世の中になんて 何の未練もないけど はかない夢で終わろうと あなたを愛し続けたい こんな世の中になんて 何の未練もないけど はかない夢で終わろうと あなたを愛し続けたい 季節がいくつ変わろうと あなたを愛し続けたい | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | | はかない夢で終わろうと あなたを愛し続けたい 季節がいくつ変わろうと あなたを愛し続けたい こんな世の中になんて 何の未練もないけど はかない夢で終わろうと あなたを愛し続けたい こんな世の中になんて 何の未練もないけど はかない夢で終わろうと あなたを愛し続けたい 季節がいくつ変わろうと あなたを愛し続けたい |
回想僕らもかつては あんなふうに手を つないで 楽しそうに 歩いていたのさ いつの頃からか こんなにもうまく とぎれる言葉さえも つなぎ合わせてた 大人になんてなりたくはない 何も知らないままの あの日の涙 微笑みを返しておくれ 僕らもかつては あんなふうに手を つないで楽しそうに 歩いていたのさ 互いの心を 語ることもなく このまま 離れるのは 寂しいことだね 若くはないから そんなひとことに 過ごした時間だけが 空しく駆けぬけ 大人になんてなりたくはない 何も知らないままの あの日の涙 微笑みを 返しておくれ 僕らもかつては あんなふうに手を つないで 楽しそうに 歩いていたのさ | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | | 僕らもかつては あんなふうに手を つないで 楽しそうに 歩いていたのさ いつの頃からか こんなにもうまく とぎれる言葉さえも つなぎ合わせてた 大人になんてなりたくはない 何も知らないままの あの日の涙 微笑みを返しておくれ 僕らもかつては あんなふうに手を つないで楽しそうに 歩いていたのさ 互いの心を 語ることもなく このまま 離れるのは 寂しいことだね 若くはないから そんなひとことに 過ごした時間だけが 空しく駆けぬけ 大人になんてなりたくはない 何も知らないままの あの日の涙 微笑みを 返しておくれ 僕らもかつては あんなふうに手を つないで 楽しそうに 歩いていたのさ |
愛しい人よお前のいない 夜が こんなに 寂しくつらいものだと 今 気づいたよ 愛しい人よ 戻って この胸の中 窓にもたれて ため息をついてもまだ 星はにじんで まともに見られない ねぇどこにいる 何をしている 不安がよぎる毎日 お前に何の落度もないさ 心から詫びるつもり ひとりお前の 名前を叫んでも まだ 心哀しく いじらしく思える 窓にもたれて ため息をついても まだ 星はにじんで まともに見られない お前のいない 夜がこんなに 寂しくつらいものだと 今 気づいたよ 愛しい人よ 戻って この胸の中 戻って この胸の中 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | | お前のいない 夜が こんなに 寂しくつらいものだと 今 気づいたよ 愛しい人よ 戻って この胸の中 窓にもたれて ため息をついてもまだ 星はにじんで まともに見られない ねぇどこにいる 何をしている 不安がよぎる毎日 お前に何の落度もないさ 心から詫びるつもり ひとりお前の 名前を叫んでも まだ 心哀しく いじらしく思える 窓にもたれて ため息をついても まだ 星はにじんで まともに見られない お前のいない 夜がこんなに 寂しくつらいものだと 今 気づいたよ 愛しい人よ 戻って この胸の中 戻って この胸の中 |
人間らしく汚れたこの手 空にかざし いつかは夢を かなえてみたいと やさしく注ぐ 陽差し 浴びて 僕は 今 輝いてる 人間らしく生きていたい 人間らしく生きていたい それって とても難しいことなのだろうか すすけた顔に 微笑み浮かべ 決められた道 踏みはずしたけど 四季折々の 愛に抱かれ 僕は 今 輝いてる 人間らしく生きていたい 人間らしく生きていたい それって とても難しいことなのだろうか 姿 形にこだわるよりは もっと自由に 自分なりの 人間らしく生きていたい 人間らしく生きていたい それって とても難しいことなのだろうか | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | | 汚れたこの手 空にかざし いつかは夢を かなえてみたいと やさしく注ぐ 陽差し 浴びて 僕は 今 輝いてる 人間らしく生きていたい 人間らしく生きていたい それって とても難しいことなのだろうか すすけた顔に 微笑み浮かべ 決められた道 踏みはずしたけど 四季折々の 愛に抱かれ 僕は 今 輝いてる 人間らしく生きていたい 人間らしく生きていたい それって とても難しいことなのだろうか 姿 形にこだわるよりは もっと自由に 自分なりの 人間らしく生きていたい 人間らしく生きていたい それって とても難しいことなのだろうか |
冗談じゃねえ冗談じゃねぇ 何でこの俺が こんなとこでつまづくんだよ 冗談じゃねぇ どんな時だって 俺なりのやり方できた いい子ぶるほど おりこうさんしゃない いいなりになるほど 落ちぶれちゃいない わかっちゃいない 奴らなんかと とても やって やって やって やってられないよ 冗談じゃねぇ 何でこの俺が まわり道をしなきゃならねぇ 冗談じゃねぇ 急ぎすぎたのは 世の中だろ お前達だろ 手をつなぐほど 気弱な男じゃない 機嫌とっているほど 暇でもないし わかっちゃいない 奴らなんかと とても やって やって やって やってられないよ | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | | 冗談じゃねぇ 何でこの俺が こんなとこでつまづくんだよ 冗談じゃねぇ どんな時だって 俺なりのやり方できた いい子ぶるほど おりこうさんしゃない いいなりになるほど 落ちぶれちゃいない わかっちゃいない 奴らなんかと とても やって やって やって やってられないよ 冗談じゃねぇ 何でこの俺が まわり道をしなきゃならねぇ 冗談じゃねぇ 急ぎすぎたのは 世の中だろ お前達だろ 手をつなぐほど 気弱な男じゃない 機嫌とっているほど 暇でもないし わかっちゃいない 奴らなんかと とても やって やって やって やってられないよ |
こもりうたひとりで歌う淋しさよ 眼りつけたら子守歌 誰に聞かせてあげようか ひとりで歌う子守歌 若い頃なら照らいなく いろんな事が出来たのに 人は誰でも年老いて ひとりで歌う子守歌 誰に聞かせてあげようか ひとりで歌う子守歌 ひとりで歌う子守歌 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | | ひとりで歌う淋しさよ 眼りつけたら子守歌 誰に聞かせてあげようか ひとりで歌う子守歌 若い頃なら照らいなく いろんな事が出来たのに 人は誰でも年老いて ひとりで歌う子守歌 誰に聞かせてあげようか ひとりで歌う子守歌 ひとりで歌う子守歌 |
夕暮れ時の街夕暮れ時の街 ひとつふたつ灯る 窓からもれる灯りに 幸せが浮かぶ 浮かんだ幸せが 飛んでしまわぬよう 家族で力を合わせ 笑い声がもれる もれる笑い声が さらにお隣りへと 広がってゆくような 夕暮れ時の街 夕暮れ時の街 夕暮れ時の街 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | | 夕暮れ時の街 ひとつふたつ灯る 窓からもれる灯りに 幸せが浮かぶ 浮かんだ幸せが 飛んでしまわぬよう 家族で力を合わせ 笑い声がもれる もれる笑い声が さらにお隣りへと 広がってゆくような 夕暮れ時の街 夕暮れ時の街 夕暮れ時の街 |
挫折今でもはっきり覚えてる 町はずれのしけた ガソリンスタンドの看板に 落書きした言葉 「成せば成る何事も」 担任の先公の 口ぐせをまねてたら 俺に移っちまい 帰ろう 帰ろう 俺の生まれた町 帰ろう 帰ろう いじけてしまう前に 先公お前は嘘つきだ 何にもできゃしねえ クラスのみんなに送られて 汽車から手を振った 先公お前の頑張れに うなずく暇もなく 「成せば成る何事も」 だけどもうダメみたい なあみんな この辺で 許してくれるよな 帰ろう 帰ろう 俺の生まれた町 帰ろう 帰ろう いじけてしまう前に 先公お前は嘘つきだ 何にもできゃしねえ 帰ろう 帰ろう 俺の生まれた町 帰ろう 帰ろう いじけてしまう前に 今でもはっきり覚えてる 町はずれのしけた ガソリンスタンドの看板に 落書きした言葉 先公お前は嘘つきだ 何にもできゃしねえ | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | | 今でもはっきり覚えてる 町はずれのしけた ガソリンスタンドの看板に 落書きした言葉 「成せば成る何事も」 担任の先公の 口ぐせをまねてたら 俺に移っちまい 帰ろう 帰ろう 俺の生まれた町 帰ろう 帰ろう いじけてしまう前に 先公お前は嘘つきだ 何にもできゃしねえ クラスのみんなに送られて 汽車から手を振った 先公お前の頑張れに うなずく暇もなく 「成せば成る何事も」 だけどもうダメみたい なあみんな この辺で 許してくれるよな 帰ろう 帰ろう 俺の生まれた町 帰ろう 帰ろう いじけてしまう前に 先公お前は嘘つきだ 何にもできゃしねえ 帰ろう 帰ろう 俺の生まれた町 帰ろう 帰ろう いじけてしまう前に 今でもはっきり覚えてる 町はずれのしけた ガソリンスタンドの看板に 落書きした言葉 先公お前は嘘つきだ 何にもできゃしねえ |
手紙故郷想えば 胸は熱く 帰り道さえ 見失い けれども心配 無きように 心は未だ 揚々と 穏やかに 健やかに お暮し下さい 父母よ 瞳を閉じれば 鮮やかに 浮かぶ景色の 愛しさよ なりふりかまわず あとわずか ためしてみたく 思います 穏やかに 健やかに お暮し下さい 父母よ | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | | 故郷想えば 胸は熱く 帰り道さえ 見失い けれども心配 無きように 心は未だ 揚々と 穏やかに 健やかに お暮し下さい 父母よ 瞳を閉じれば 鮮やかに 浮かぶ景色の 愛しさよ なりふりかまわず あとわずか ためしてみたく 思います 穏やかに 健やかに お暮し下さい 父母よ |
風よ愛を確かめると 君にたどりついて 昨日そして今日も きっと明日もまた ほかには何にも 考えられず 君を想えば 切なくて 胸の痛みに 耐えられず 風よお前になら 話すこともできる 自信ないわけでもないが もしもの時 すべてを失う 生きる力も 秋の空を見上げ 深くため息つき 白く浮んだ雲 深く肩を落とし ほかには何にも 考えられず 君を想えば 切なくて 胸の痛みに 耐えられず 風よお前にもし かわいそうだなんて そんな心あれば いつかこの想いを 届けてみないか 責任持って 愛を確かめると 君にたどりついて 昨日そして今日も きっと明日も又 ほかには何にも 考えられず | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | | 愛を確かめると 君にたどりついて 昨日そして今日も きっと明日もまた ほかには何にも 考えられず 君を想えば 切なくて 胸の痛みに 耐えられず 風よお前になら 話すこともできる 自信ないわけでもないが もしもの時 すべてを失う 生きる力も 秋の空を見上げ 深くため息つき 白く浮んだ雲 深く肩を落とし ほかには何にも 考えられず 君を想えば 切なくて 胸の痛みに 耐えられず 風よお前にもし かわいそうだなんて そんな心あれば いつかこの想いを 届けてみないか 責任持って 愛を確かめると 君にたどりついて 昨日そして今日も きっと明日も又 ほかには何にも 考えられず |
情景もっともっと 強く強く 愛にしがみついて やっとやっと たどりついた 心ひとつにして アスファルトたたきつけ かけぬけてゆく雨 突然のこの雨は 都会の涙だと つぶやいたお前の目に 涙があふれてた 濡れた手でかき上げた 長い髪の雫 もっともっと 強く強く 愛にしがみついて やっとやっと たどりついた 心ひとつにして さす傘もないままに 人波はくずれて ずぶ濡れの二人には この街がお似合い 不思議だねお前には 想い出が見えない いつだってひとりきり 生きてきたのだろう もっともっと 強く強く 愛にしがみついて やっとやっと たどりついた 心ひとつにして もっともっと 強く強く 愛にしがみついて やっとやっと たどりついた 心ひとつにして | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | | もっともっと 強く強く 愛にしがみついて やっとやっと たどりついた 心ひとつにして アスファルトたたきつけ かけぬけてゆく雨 突然のこの雨は 都会の涙だと つぶやいたお前の目に 涙があふれてた 濡れた手でかき上げた 長い髪の雫 もっともっと 強く強く 愛にしがみついて やっとやっと たどりついた 心ひとつにして さす傘もないままに 人波はくずれて ずぶ濡れの二人には この街がお似合い 不思議だねお前には 想い出が見えない いつだってひとりきり 生きてきたのだろう もっともっと 強く強く 愛にしがみついて やっとやっと たどりついた 心ひとつにして もっともっと 強く強く 愛にしがみついて やっとやっと たどりついた 心ひとつにして |
あの日燃えない心に イライラしてさ タバコの煙も モヤモヤしてる お前が居たなら おそらくバカな 頭は使わず 身体を使う あの日さ お前を たたき出した夜に 不覚にも 涙なぞ 流れてさ あれから どうにも やる事なす事が ついてない気がしてさ 眼れない 眠れない ひと晩だけなら 付き合えそうな 女にたまには 引かれもするが お前に悪いと 少しは思う 大人になれたよ 感謝してるよ あの日さ お前を たたき出した夜に 不覚にも 涙なぞ 流れてさ あれから どうにも やる事なす事が ついてない気がしてさ 眠れない 眠れない | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | | 燃えない心に イライラしてさ タバコの煙も モヤモヤしてる お前が居たなら おそらくバカな 頭は使わず 身体を使う あの日さ お前を たたき出した夜に 不覚にも 涙なぞ 流れてさ あれから どうにも やる事なす事が ついてない気がしてさ 眼れない 眠れない ひと晩だけなら 付き合えそうな 女にたまには 引かれもするが お前に悪いと 少しは思う 大人になれたよ 感謝してるよ あの日さ お前を たたき出した夜に 不覚にも 涙なぞ 流れてさ あれから どうにも やる事なす事が ついてない気がしてさ 眠れない 眠れない |
吐息からめた指先 わずかな震えに 感じるときめき 溢れる愛だね 月から届いた 灯りに浮かんだ お前の身体が 怪しく燃えるよ WOO WOO WOO … 何度も 何度も 何度も 何度も かすかな吐息に 唇這わせて こぼれるときめき 高まる愛だね 月から届いた 灯りに浮かんだ お前の身体が 怪しく燃えるよ WOO WOO WOO … 何度も 何度も 何度も 何度も 何度も 何度も 何度も 何度も | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | | からめた指先 わずかな震えに 感じるときめき 溢れる愛だね 月から届いた 灯りに浮かんだ お前の身体が 怪しく燃えるよ WOO WOO WOO … 何度も 何度も 何度も 何度も かすかな吐息に 唇這わせて こぼれるときめき 高まる愛だね 月から届いた 灯りに浮かんだ お前の身体が 怪しく燃えるよ WOO WOO WOO … 何度も 何度も 何度も 何度も 何度も 何度も 何度も 何度も |
BEST GIRL愛がこの胸を 熱くさせるのさ 燃えて 燃えて 燃え尽きて行くまで 抱いて 抱きしめて 求め奪い合う 甘く 甘く 甘く酔いしれ 君と二人きりの 世界だね 白く細い指 うまくからませて 走る 走る 走る体の中 愛が時間さえ 忘れさせるのさ いつも いつも いつもこうして 君と二人きりの 世界だね | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | | 愛がこの胸を 熱くさせるのさ 燃えて 燃えて 燃え尽きて行くまで 抱いて 抱きしめて 求め奪い合う 甘く 甘く 甘く酔いしれ 君と二人きりの 世界だね 白く細い指 うまくからませて 走る 走る 走る体の中 愛が時間さえ 忘れさせるのさ いつも いつも いつもこうして 君と二人きりの 世界だね |
愛よ永遠に君はやり場のない 悲しみをかかえて 僕は捨てきれない 夢に裏切られて 運命のいたずらだね めぐり会い 愛し合った いつか君は 僕に 勇気を与えてた そして僕は 君の悲しみを奪った 運命のいたずらだね お互いを求めていた 祝福の言葉も 指輪もないけれど 結婚式挙げよう たった二人だけの 運命のいたずらだね ありがとう 愛よ永遠に ありがとう 愛よ永遠に | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | 君はやり場のない 悲しみをかかえて 僕は捨てきれない 夢に裏切られて 運命のいたずらだね めぐり会い 愛し合った いつか君は 僕に 勇気を与えてた そして僕は 君の悲しみを奪った 運命のいたずらだね お互いを求めていた 祝福の言葉も 指輪もないけれど 結婚式挙げよう たった二人だけの 運命のいたずらだね ありがとう 愛よ永遠に ありがとう 愛よ永遠に |
君の愛君の愛が とても懐かしくて そうさ今日は 一人で居る方がいい 瞳閉じて 思い出すあの頃 何でだろう 何ひとつ忘れてない 夜の夜中に 急に海が見たいと だだをこねてた 君を車に乗せ 暗いだけの浜辺 腰をおろし 胸の中に もぐり込んで眠ってた 君の愛が とても懐かしくて 指を折って 何を数えてみようか ひざをかかえて 壁にもたれたままで 遅い帰りを 一人待ち疲れて 眠っている 君を見つけるたび 何て愛しい そっと胸に抱き寄せた いつか二人に 別れる日が来ようと 悔いはないから 夢を追い続けて 生きて下さい 涙浮かべていた 君の為に 何をして来たのだろう 君の愛が とても懐かしくて 何でだろう 何ひとつ忘れてない | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 萩田光雄 | 君の愛が とても懐かしくて そうさ今日は 一人で居る方がいい 瞳閉じて 思い出すあの頃 何でだろう 何ひとつ忘れてない 夜の夜中に 急に海が見たいと だだをこねてた 君を車に乗せ 暗いだけの浜辺 腰をおろし 胸の中に もぐり込んで眠ってた 君の愛が とても懐かしくて 指を折って 何を数えてみようか ひざをかかえて 壁にもたれたままで 遅い帰りを 一人待ち疲れて 眠っている 君を見つけるたび 何て愛しい そっと胸に抱き寄せた いつか二人に 別れる日が来ようと 悔いはないから 夢を追い続けて 生きて下さい 涙浮かべていた 君の為に 何をして来たのだろう 君の愛が とても懐かしくて 何でだろう 何ひとつ忘れてない |
ガリレオ一人じゃ何にも 出来やしないと 貴方は端から あきらめている 全くそうだと 相づち打てば 少しは心が 晴れるでしょうか あのね 今も 地球は 自ら回ってる 信じようとも 信じまいとも この世で一番 不幸な奴だと 貴方は自分に いいきかせてる ついてませんねと 同情されて 少しは心が むくわれますか あのね 今も 地球は 自ら回ってる 信じようとも 信じまいとも 時代が自分を 認めないのは 誰かのせいだと 貴方は思う それなら貴方の 力でこんな 時代を変えては みませんか あのね 今も 地球は 自ら回ってる 信じようとも 信じまいとも あのね 今も 地球は 自ら回ってる 信じようとも 信じまいとも | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | 一人じゃ何にも 出来やしないと 貴方は端から あきらめている 全くそうだと 相づち打てば 少しは心が 晴れるでしょうか あのね 今も 地球は 自ら回ってる 信じようとも 信じまいとも この世で一番 不幸な奴だと 貴方は自分に いいきかせてる ついてませんねと 同情されて 少しは心が むくわれますか あのね 今も 地球は 自ら回ってる 信じようとも 信じまいとも 時代が自分を 認めないのは 誰かのせいだと 貴方は思う それなら貴方の 力でこんな 時代を変えては みませんか あのね 今も 地球は 自ら回ってる 信じようとも 信じまいとも あのね 今も 地球は 自ら回ってる 信じようとも 信じまいとも |
君だけのために君だけのために この歌を歌う 変わる事の無い 愛添えて あの日から僕は 一人ではないと 思えるよいつも 君が居る たとえば 明日が 嵐であろうと 歩いて行けるさ 生きてみせるさ ありったけの力 勇気をたずさえ 守り続けるよ 君の事 たとえば はかない 人生だろうと 確かに生きたと 胸を張れるさ 君だけのために この歌を歌う 変わる事の無い 愛添えて 誰より 何より 大切なものを 教えてくれた 君がいる | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | 君だけのために この歌を歌う 変わる事の無い 愛添えて あの日から僕は 一人ではないと 思えるよいつも 君が居る たとえば 明日が 嵐であろうと 歩いて行けるさ 生きてみせるさ ありったけの力 勇気をたずさえ 守り続けるよ 君の事 たとえば はかない 人生だろうと 確かに生きたと 胸を張れるさ 君だけのために この歌を歌う 変わる事の無い 愛添えて 誰より 何より 大切なものを 教えてくれた 君がいる |
Champ Never Die立ち上がれ 君は希望の星さ もう一度 強く 強く キャンバスに落ちた 涙と汗と 鮮血が 生きる証し 戦いは これからさ 最後の力をふりしぼり Champ Never Die Champ Never Die いくつもの 奇跡 与えてくれた 伝説の 君よ 君よ 降り注ぐ 熱い ライトの中で 舞い上がれ 高く高く 最後まで わからない 生命の全てを 燃えつくせ Champ Never Die Champ Never Die Champ Never Die | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | 立ち上がれ 君は希望の星さ もう一度 強く 強く キャンバスに落ちた 涙と汗と 鮮血が 生きる証し 戦いは これからさ 最後の力をふりしぼり Champ Never Die Champ Never Die いくつもの 奇跡 与えてくれた 伝説の 君よ 君よ 降り注ぐ 熱い ライトの中で 舞い上がれ 高く高く 最後まで わからない 生命の全てを 燃えつくせ Champ Never Die Champ Never Die Champ Never Die |
悲しいね青い空を 流れる あの白い 雲の様に やがて消えて行くのか 僕達って 悲しいね この時代に 生まれて 生きてみて 判った事 人は誰も いつかは 死んで行く 悲しいね 出来るだけ自由に 出来るだけ愉快に 悔いの無い一日 迎え 見送る 青い空を 流れる あの白い 雲の様に やがて消えて行くのか 僕達って 悲しいね めぐり逢えて 良かった こんなにも 広い世界 今君を感じてる 愛するって 悲しいね わからないね未来は 長い旅 歩いてるよ いつかきっと必ず 夢見るって 悲しいね 出来るだけ自由に 出来るだけ愉快に 悔いの無い一日 迎え 見送る 青い空を 流れる あの白い 雲の様に やがて消えて行くのか 僕達って 悲しいね | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | 青い空を 流れる あの白い 雲の様に やがて消えて行くのか 僕達って 悲しいね この時代に 生まれて 生きてみて 判った事 人は誰も いつかは 死んで行く 悲しいね 出来るだけ自由に 出来るだけ愉快に 悔いの無い一日 迎え 見送る 青い空を 流れる あの白い 雲の様に やがて消えて行くのか 僕達って 悲しいね めぐり逢えて 良かった こんなにも 広い世界 今君を感じてる 愛するって 悲しいね わからないね未来は 長い旅 歩いてるよ いつかきっと必ず 夢見るって 悲しいね 出来るだけ自由に 出来るだけ愉快に 悔いの無い一日 迎え 見送る 青い空を 流れる あの白い 雲の様に やがて消えて行くのか 僕達って 悲しいね |
いいねこの町の片すみで 生きていられるだけで ただ死なない程度に 生きていられるだけで いいね ありきたりの昨日と ありきたりの明日と さして変りばえない ありきたりの今でも いいね そして ふたりで いられたら いつも こうして 愛していられたら 生きる為に生きても 自分らしくはないし 夢 幻 憧れ 努力 根性 勇気 ないね 難しく考えて つまづいて悩むより 雨 風 雪 青空 曇り 嵐 木枯し いいね そして ふたりで いられたら いつも こうして 愛していられたら この町の片すみで 生きていられるだけで ただ死なない程度に 生きていられるだけで いいね | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 飛澤宏元 | この町の片すみで 生きていられるだけで ただ死なない程度に 生きていられるだけで いいね ありきたりの昨日と ありきたりの明日と さして変りばえない ありきたりの今でも いいね そして ふたりで いられたら いつも こうして 愛していられたら 生きる為に生きても 自分らしくはないし 夢 幻 憧れ 努力 根性 勇気 ないね 難しく考えて つまづいて悩むより 雨 風 雪 青空 曇り 嵐 木枯し いいね そして ふたりで いられたら いつも こうして 愛していられたら この町の片すみで 生きていられるだけで ただ死なない程度に 生きていられるだけで いいね |
風よ人よ何故か悲しくて 君を抱き寄せる 青い青い空が やけに まぶしすぎる 何が夢なのか 何が愛なのか 答え見つけられず 君に伝えられず 風よ風 どこへ行く 何を捜し求め 人よ人 どこへ行く 何を尋ね歩く 君が泣き出すと 僕も泣き濡れる もろい弱いものさ 人の心なんて 涙そのうちに 流れ枯れ果てる そこで判るのだろう 誰も一人じゃない 風よ風 どこへ行く 何を捜し求め 人よ人 どこへ行く 何を尋ね歩く 風よ風 どこへ行く 何を捜し求め 人よ人 どこへ行く 何を尋ね歩く | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 萩田光雄 | 何故か悲しくて 君を抱き寄せる 青い青い空が やけに まぶしすぎる 何が夢なのか 何が愛なのか 答え見つけられず 君に伝えられず 風よ風 どこへ行く 何を捜し求め 人よ人 どこへ行く 何を尋ね歩く 君が泣き出すと 僕も泣き濡れる もろい弱いものさ 人の心なんて 涙そのうちに 流れ枯れ果てる そこで判るのだろう 誰も一人じゃない 風よ風 どこへ行く 何を捜し求め 人よ人 どこへ行く 何を尋ね歩く 風よ風 どこへ行く 何を捜し求め 人よ人 どこへ行く 何を尋ね歩く |
躍る心貴方ゆえに 躍る心 熱く燃えて 夏を呼ぶよ もっと強く 強く抱いて 耳もとまで 甘い言葉 青い海と 青い空が 重なるように ひとつになって 愛を祈る 愛を誓う 永遠という 世界まで 貴方だけが 瞳の中 映っていた いつの間にか 注ぐ日差し 焼けた肌に 指をはわせ 口をはわせ 寄せる波と 返す波が 混じり合うように ひとつになって 愛を祈る 愛を誓う 永遠という 世界まで 貴方ゆえに 躍る心 熱く燃えて 夏を呼ぶよ | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 飛澤宏元 | 貴方ゆえに 躍る心 熱く燃えて 夏を呼ぶよ もっと強く 強く抱いて 耳もとまで 甘い言葉 青い海と 青い空が 重なるように ひとつになって 愛を祈る 愛を誓う 永遠という 世界まで 貴方だけが 瞳の中 映っていた いつの間にか 注ぐ日差し 焼けた肌に 指をはわせ 口をはわせ 寄せる波と 返す波が 混じり合うように ひとつになって 愛を祈る 愛を誓う 永遠という 世界まで 貴方ゆえに 躍る心 熱く燃えて 夏を呼ぶよ |
愛という名の旅この世のどこかで きっと貴方も 生きている ただそれだけで 私の心に 灯りがともる 遠くとも 明日は見える 朝一番の 電車に乗ろう 明け行く 空は青く 愛という名の 旅が今始まる 行方知らない 永い旅だろうと 窓からのぞんだ 広がる景色 懐かしく 過ぎて行くけど 全ては思い出 大切にする 戻らない 愛しき日々よ 朝一番の 電車は走る 雲ひとつない 空を いつか貴方と 逢えるといいのに たとえ はかない 淡い夢だろうと 愛という名の 旅が今始まる 行方知らない 永い旅だろうと | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | この世のどこかで きっと貴方も 生きている ただそれだけで 私の心に 灯りがともる 遠くとも 明日は見える 朝一番の 電車に乗ろう 明け行く 空は青く 愛という名の 旅が今始まる 行方知らない 永い旅だろうと 窓からのぞんだ 広がる景色 懐かしく 過ぎて行くけど 全ては思い出 大切にする 戻らない 愛しき日々よ 朝一番の 電車は走る 雲ひとつない 空を いつか貴方と 逢えるといいのに たとえ はかない 淡い夢だろうと 愛という名の 旅が今始まる 行方知らない 永い旅だろうと |
君にいつだって 前を向いて 夢を求めている そんな君の ひたむきな姿 良かったね この世界に 生まれ そして 生きる なんて遠く 長い旅だろう 愛している ひと言 言えなかった 馬鹿だなあ でも必ず いつかは この心が届くと 思う 君に 負けないで どんな時も 一歩また一歩 歩む君は 輝きを放つ 笑ってよ 何度となく 強く そして 弱く なんて遠く 長い旅だろう 愛している ひと言 言えなかった 馬鹿だなあ でも必ず いつかは この心が届くと 愛している ひと言 言えなかった 馬鹿だなあ でも必ず いつかは この心が届くと 思う 君に | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | いつだって 前を向いて 夢を求めている そんな君の ひたむきな姿 良かったね この世界に 生まれ そして 生きる なんて遠く 長い旅だろう 愛している ひと言 言えなかった 馬鹿だなあ でも必ず いつかは この心が届くと 思う 君に 負けないで どんな時も 一歩また一歩 歩む君は 輝きを放つ 笑ってよ 何度となく 強く そして 弱く なんて遠く 長い旅だろう 愛している ひと言 言えなかった 馬鹿だなあ でも必ず いつかは この心が届くと 愛している ひと言 言えなかった 馬鹿だなあ でも必ず いつかは この心が届くと 思う 君に |
La La La君に伝えたい事 口に出せずにいると やがてこの世が終り 告げてしまいそうだね 愛を守る為に 何をしようか ひざまづいて祈る事 銃をかついで戦う 背中を向けて逃げる事 このまま歌を歌うの LaLaLa LaLaLa LaLaLa 君を愛しているよ たとえどんな時でも 愛は永遠のもの 星のはるかかなたで 愛を守る為に 何をしようか ただひたすら待ち続ける やられる前にやっつける 泣き叫びすがりつく事 このまま歌を歌うの LaLaLa LaLaLa LaLaLa LaLaLa LaLaLa | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | 君に伝えたい事 口に出せずにいると やがてこの世が終り 告げてしまいそうだね 愛を守る為に 何をしようか ひざまづいて祈る事 銃をかついで戦う 背中を向けて逃げる事 このまま歌を歌うの LaLaLa LaLaLa LaLaLa 君を愛しているよ たとえどんな時でも 愛は永遠のもの 星のはるかかなたで 愛を守る為に 何をしようか ただひたすら待ち続ける やられる前にやっつける 泣き叫びすがりつく事 このまま歌を歌うの LaLaLa LaLaLa LaLaLa LaLaLa LaLaLa |
君って何だろうもう君は 新しい道 歩き始めたの 僕はまだ あの日のまま 時が止まってる 季節はとうに 春から夏へ 街ははなやいでるのに 仕事場を 変えたから まだ少し慣れない でも前よりは 給料が ずい分といいから 暑くなったね 日差しも高い 今年も海には行くの 愛って何だろう 今もわからない 君って何だろう 心が痛い そういえば 久しぶりに あの店に寄ったよ 酔っぱらって 随分と 迷惑をかけたね ボトルに書いた文字があの日の 二人を物語ってた カラオケも さそわれるから 行く事は行ってる でも歌えない 歌がある 歌う気になれない そんな時に限って誰か 歌い出すものなんだ 愛って何だろう 今もわからない 君って何だろう 心が痛い 愛って何だろう 今もわからない 君って何だろう 心が痛い | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | もう君は 新しい道 歩き始めたの 僕はまだ あの日のまま 時が止まってる 季節はとうに 春から夏へ 街ははなやいでるのに 仕事場を 変えたから まだ少し慣れない でも前よりは 給料が ずい分といいから 暑くなったね 日差しも高い 今年も海には行くの 愛って何だろう 今もわからない 君って何だろう 心が痛い そういえば 久しぶりに あの店に寄ったよ 酔っぱらって 随分と 迷惑をかけたね ボトルに書いた文字があの日の 二人を物語ってた カラオケも さそわれるから 行く事は行ってる でも歌えない 歌がある 歌う気になれない そんな時に限って誰か 歌い出すものなんだ 愛って何だろう 今もわからない 君って何だろう 心が痛い 愛って何だろう 今もわからない 君って何だろう 心が痛い |
君じゃない愛じゃない 恋じゃない 夢じゃない 君じゃない それなのに こんなにも 苦しみを 感じてる 僕が 本気で 求めて いるものは 愛じゃない 恋じゃない 夢じゃない 君じゃない 笑えない 怒れない 涙さえ 流れない それなのに こんなにも 心まで おびえてる 僕が 必死で 捜して いるものは 愛じゃない 恋じゃない 夢じゃない 君じゃない いつだって 明確な 答えなら 簡単さ それなのに 淋しくて 自分さえ わからない 僕は いったい どうして しまったの 愛じゃない 恋じゃない 夢じゃない 君じゃない 君じゃない 君じゃない | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | 愛じゃない 恋じゃない 夢じゃない 君じゃない それなのに こんなにも 苦しみを 感じてる 僕が 本気で 求めて いるものは 愛じゃない 恋じゃない 夢じゃない 君じゃない 笑えない 怒れない 涙さえ 流れない それなのに こんなにも 心まで おびえてる 僕が 必死で 捜して いるものは 愛じゃない 恋じゃない 夢じゃない 君じゃない いつだって 明確な 答えなら 簡単さ それなのに 淋しくて 自分さえ わからない 僕は いったい どうして しまったの 愛じゃない 恋じゃない 夢じゃない 君じゃない 君じゃない 君じゃない |
オホーツクわずかな望み なけなしの夢 歩き疲れて たどり着くと アー これが オホーツク 北のさいはて 青い海 波も冷たく 心ふるえて ハナマスの花 浜風に耐え アー これが オホーツク かすかにサハリン 遠い海 明日の事を 思いやるより ただ今日の日を 嘆かぬよう アー これが オホーツク 幾千年の 営みか アー これが オホーツク 幾千年の 営みか | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | わずかな望み なけなしの夢 歩き疲れて たどり着くと アー これが オホーツク 北のさいはて 青い海 波も冷たく 心ふるえて ハナマスの花 浜風に耐え アー これが オホーツク かすかにサハリン 遠い海 明日の事を 思いやるより ただ今日の日を 嘆かぬよう アー これが オホーツク 幾千年の 営みか アー これが オホーツク 幾千年の 営みか |
夢夢からさめたら涙が流れた そんなに悲しい夢でもないのに 正夢逆夢どうでもいいけど オイラは涙を流しているんだ 何かがどこかで くるいはじめてる 何かがどこかで くるいはじめてる 寝付きと寝起きの悪さは格別 けだるい気分でカーテンを引く 一体全体どうしたんだろう 真暗闇で何にも見えない 何だかおかしい オイラの世界は 何だかおかしい オイラの世界は 春夏の次は 秋が来て そして冬 日が沈むと夜 やがて日が昇り朝 Hu Hoo Hoo 何故 Hu Hoo Hoo 何故 少しは落ち着きテレビを付けると 見知らぬ風景映し出している ラジオはラジオで言葉も判らず オイラは何にも出来ずにいるんだ 助けて欲しいと 初めて思った 助けて欲しいと 初めて思った 心の中では生まれた頃から 今日までの事がフラッシュバックだ あの人のこの人いろんな出来事 オイラは涙を流しているんだ 返しておくれよ オイラの世界を 返しておくれよ オイラの世界を 春夏の次は 秋が来て そして冬 日が沈むと夜 やがて日が昇り朝 Hu Hoo Hoo 夢 Hu Hoo Hoo 夢 Hu Hoo Hoo 夢 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | 夢からさめたら涙が流れた そんなに悲しい夢でもないのに 正夢逆夢どうでもいいけど オイラは涙を流しているんだ 何かがどこかで くるいはじめてる 何かがどこかで くるいはじめてる 寝付きと寝起きの悪さは格別 けだるい気分でカーテンを引く 一体全体どうしたんだろう 真暗闇で何にも見えない 何だかおかしい オイラの世界は 何だかおかしい オイラの世界は 春夏の次は 秋が来て そして冬 日が沈むと夜 やがて日が昇り朝 Hu Hoo Hoo 何故 Hu Hoo Hoo 何故 少しは落ち着きテレビを付けると 見知らぬ風景映し出している ラジオはラジオで言葉も判らず オイラは何にも出来ずにいるんだ 助けて欲しいと 初めて思った 助けて欲しいと 初めて思った 心の中では生まれた頃から 今日までの事がフラッシュバックだ あの人のこの人いろんな出来事 オイラは涙を流しているんだ 返しておくれよ オイラの世界を 返しておくれよ オイラの世界を 春夏の次は 秋が来て そして冬 日が沈むと夜 やがて日が昇り朝 Hu Hoo Hoo 夢 Hu Hoo Hoo 夢 Hu Hoo Hoo 夢 |
愛しているWoh Wo... 何故かな Woh Wo... 不思議さ いつものように 君を抱きしめたら Woh Wo... 心が Woh Wo... 泣きだす 僕はそんなに 弱虫じゃないのに きっと誰にも明日の事は わかりはしない不安だろう 僕は君を愛している だけど君を愛している Woh Wo... このまま Woh Wo... 時間が 止まるといいな 出来るはずないけど Woh Wo... 何かに Woh Wo... 怯える 僕はそんなに 臆病者じゃない きっと誰にも明日の事は わかりはしない不安だろう 僕は君を愛している だけど君を愛している Woh Wo... 何故かな Woh Wo... 不思議さ いつものように 君を抱きしめたら | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | Woh Wo... 何故かな Woh Wo... 不思議さ いつものように 君を抱きしめたら Woh Wo... 心が Woh Wo... 泣きだす 僕はそんなに 弱虫じゃないのに きっと誰にも明日の事は わかりはしない不安だろう 僕は君を愛している だけど君を愛している Woh Wo... このまま Woh Wo... 時間が 止まるといいな 出来るはずないけど Woh Wo... 何かに Woh Wo... 怯える 僕はそんなに 臆病者じゃない きっと誰にも明日の事は わかりはしない不安だろう 僕は君を愛している だけど君を愛している Woh Wo... 何故かな Woh Wo... 不思議さ いつものように 君を抱きしめたら |
この夏一番きっと太陽が 君を見つけた 今年の約束 輝くのは君 浜辺で 寄せて 返す波を 素足で追いかけ 叫んでる 真夏の日差しは 誰よりも 君に 君に 君に ふり注ぐ だから太陽は 君を選んだ この夏一番 輝くのは君 男の視線を 一身に 集めているのに 知らん顔 青い空と海 重なって 君を 君を 君を なやましく だから太陽は 君を選んだ この夏一番 輝くのは君 だから太陽は 君を選んだ この夏一番 輝くのは君 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | きっと太陽が 君を見つけた 今年の約束 輝くのは君 浜辺で 寄せて 返す波を 素足で追いかけ 叫んでる 真夏の日差しは 誰よりも 君に 君に 君に ふり注ぐ だから太陽は 君を選んだ この夏一番 輝くのは君 男の視線を 一身に 集めているのに 知らん顔 青い空と海 重なって 君を 君を 君を なやましく だから太陽は 君を選んだ この夏一番 輝くのは君 だから太陽は 君を選んだ この夏一番 輝くのは君 |
戻って夜の街を歩いてる 貴方の影追いかけて 胸の中をかけめぐる 忘れられない事ばかり もちろん今も 好きだけど お前の為を 思うから それじゃあ それじゃあ すぐに戻ってよ 波の様に押し寄せる 人は心ふみにじる 置き忘れた優しさを とり返しにゆくところ 苦労ばかりを かけて来た お前の為を 思うから それじゃあ それじゃあ すぐに戻ってよ 夜の街を歩いてる 貴方の影追いかけて | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | 夜の街を歩いてる 貴方の影追いかけて 胸の中をかけめぐる 忘れられない事ばかり もちろん今も 好きだけど お前の為を 思うから それじゃあ それじゃあ すぐに戻ってよ 波の様に押し寄せる 人は心ふみにじる 置き忘れた優しさを とり返しにゆくところ 苦労ばかりを かけて来た お前の為を 思うから それじゃあ それじゃあ すぐに戻ってよ 夜の街を歩いてる 貴方の影追いかけて |
一途涙がキラリ頬を伝って 落ちてゆくのが わかるよ自分でもおかしくて 何も出来ない 哀しみはいつだって突然 おとずれるから 通り過ぎて行くまで心は 閉ざしていよう 僕変らない まだ幼い頃のままさ 僕変らない だからお願い 愛してる 愛してる ただ一途に 求めてる 求めてる 君だけを たとえこの世が姿を変えて 暗闇の中 たった一人とり残されても 恨んだりしない ときめきも悩みも空しさも とび上がる程 喜ぶ事も うたがう事も 全ては君と 僕変らない まだ幼い頃のままさ 僕変らない だからお願い 愛してる 愛してる ただ一途に 求めてる 求めてる 君だけを 愛してる 愛してる ただ一途に 求めてる 求めてる 君だけを | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | 涙がキラリ頬を伝って 落ちてゆくのが わかるよ自分でもおかしくて 何も出来ない 哀しみはいつだって突然 おとずれるから 通り過ぎて行くまで心は 閉ざしていよう 僕変らない まだ幼い頃のままさ 僕変らない だからお願い 愛してる 愛してる ただ一途に 求めてる 求めてる 君だけを たとえこの世が姿を変えて 暗闇の中 たった一人とり残されても 恨んだりしない ときめきも悩みも空しさも とび上がる程 喜ぶ事も うたがう事も 全ては君と 僕変らない まだ幼い頃のままさ 僕変らない だからお願い 愛してる 愛してる ただ一途に 求めてる 求めてる 君だけを 愛してる 愛してる ただ一途に 求めてる 求めてる 君だけを |
時計窓の外は 月も見えず 君をこんなに 愛している 街はとうに 眠りついた けれどこんなに 愛している 時計の針 とまどう様に 近づき離れ 重なり合う 何のために 生き急ぐの 君をこんなに 愛している 時計の針 もてあそばれ 胸の鼓動は 追いかけてく 何のために 生き急ぐの 君をこんなに 愛している 君をこんなに 愛している | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | | 窓の外は 月も見えず 君をこんなに 愛している 街はとうに 眠りついた けれどこんなに 愛している 時計の針 とまどう様に 近づき離れ 重なり合う 何のために 生き急ぐの 君をこんなに 愛している 時計の針 もてあそばれ 胸の鼓動は 追いかけてく 何のために 生き急ぐの 君をこんなに 愛している 君をこんなに 愛している |
泣いてしまいたいどうせなら泣いてしまいたい 苦労ばかりかけたから 思いきり泣いてしまいたい 旅立つお前のために 自分の力が 足りないばかりに お前を守ってやれなかったね 忘れはしないと言われたところで 引き止めることも 出来ない俺だよ バカだな バカだな バカだな バカだな どうせなら泣いてしまいたい そんな夜もあるんです 思いきり泣いてしまいたい 格好なんて気にせずに うぬぼればかりが からから空回り お前の幸せ 祈ってあげない どんなに愛して 愛されたのか 今は冷静に なれない気分 ダメだな ダメだな ダメだな ダメだな どうせなら泣いてしまいたい そんな夜もあるんです 思いきり泣いてしまいたい 格好なんて気にせずに どうせなら泣いてしまいたい 苦労ばかりかけたから 思いきり泣いてしまいたい 旅立つお前のために | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 笛吹利明 | どうせなら泣いてしまいたい 苦労ばかりかけたから 思いきり泣いてしまいたい 旅立つお前のために 自分の力が 足りないばかりに お前を守ってやれなかったね 忘れはしないと言われたところで 引き止めることも 出来ない俺だよ バカだな バカだな バカだな バカだな どうせなら泣いてしまいたい そんな夜もあるんです 思いきり泣いてしまいたい 格好なんて気にせずに うぬぼればかりが からから空回り お前の幸せ 祈ってあげない どんなに愛して 愛されたのか 今は冷静に なれない気分 ダメだな ダメだな ダメだな ダメだな どうせなら泣いてしまいたい そんな夜もあるんです 思いきり泣いてしまいたい 格好なんて気にせずに どうせなら泣いてしまいたい 苦労ばかりかけたから 思いきり泣いてしまいたい 旅立つお前のために |
真冬の青空真冬の青空 凍えている 心の中まで 凍えている 街は昨夜の大雪で あたり一面 銀世界 君へと 続く 道も 見えない 真冬の青空 凍えている 真冬の青空 見上げている どうしていいのか わからずいる 足跡もない雪の中 約束したね 逢いに行く ここまでなのか 運が悪いね 真冬の青空 見上げている 街は昨夜の大雪で あたり一面 銀世界 君へと 続く 道も 見えない 真冬の青空 凍えている | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 土方隆行 | 真冬の青空 凍えている 心の中まで 凍えている 街は昨夜の大雪で あたり一面 銀世界 君へと 続く 道も 見えない 真冬の青空 凍えている 真冬の青空 見上げている どうしていいのか わからずいる 足跡もない雪の中 約束したね 逢いに行く ここまでなのか 運が悪いね 真冬の青空 見上げている 街は昨夜の大雪で あたり一面 銀世界 君へと 続く 道も 見えない 真冬の青空 凍えている |
こんな時代にこんな時代に生まれてきたのさ こんな時代に生まれてきたのさ 俺は声をふるわせて 叫んでいるばかり 生意気そうで恐縮ですが 生まれてこのかた 物みな全てを与えられてきた 一度くらいは 自分の力で きばったところで 一人じゃなんにも出来なくなってた これって何だろ 自分って何だろ 訳がわからない こんな時代に生まれてきたのさ こんな時代に生まれてきたのさ 俺は声をふるわせて 叫んでいるばかり ガキの頃から 叩き込まれた 金と肩書きがあれば 世の中は天国なんだと テレビを見てたら あれ偉い人だろ 金と肩書きを抱いて 牢獄へぶち込まれてく これって何だろ 自分って何だろ 訳がわからない こんな時代に 生まれてきたのさ こんな時代に 生まれてきたのさ 俺は声をふるわせて 叫んでいるばかり こんな時代に 生まれてきたのさ こんな時代に 生まれてきたのさ こんな時代に 生まれてきたのさ こんな時代に 生まれてきたのさ 俺は声をふるわせて 叫んでいるばかり | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 土方隆行 | こんな時代に生まれてきたのさ こんな時代に生まれてきたのさ 俺は声をふるわせて 叫んでいるばかり 生意気そうで恐縮ですが 生まれてこのかた 物みな全てを与えられてきた 一度くらいは 自分の力で きばったところで 一人じゃなんにも出来なくなってた これって何だろ 自分って何だろ 訳がわからない こんな時代に生まれてきたのさ こんな時代に生まれてきたのさ 俺は声をふるわせて 叫んでいるばかり ガキの頃から 叩き込まれた 金と肩書きがあれば 世の中は天国なんだと テレビを見てたら あれ偉い人だろ 金と肩書きを抱いて 牢獄へぶち込まれてく これって何だろ 自分って何だろ 訳がわからない こんな時代に 生まれてきたのさ こんな時代に 生まれてきたのさ 俺は声をふるわせて 叫んでいるばかり こんな時代に 生まれてきたのさ こんな時代に 生まれてきたのさ こんな時代に 生まれてきたのさ こんな時代に 生まれてきたのさ 俺は声をふるわせて 叫んでいるばかり |