ダンシング・オールナイト甘いとき はずむ心 一夜(ひとよ)のきらめきに 揺れる キャンドルがうるむ 瞳(め)の中で 無邪気に 踊ってみせる Dancin' all night 言葉にすれば Dancin' all night 嘘に染まる Dancin' all night このままずっと Dancin' all night 瞳を閉じて 独り言 吐息(といき)ひとつ それだけで 崩れてしまう 危な気な 恋としらず ぬくもりを手さぐりしてた Dancin' all night 言葉にすれば Dancin' all night 嘘に染まる Dancin' all night このままずっと Dancin' all night 瞳を閉じて この店で 最後の夜を どちらからともなく そう決めて 思い出を なぞるように踊る 初めて会った 夜のように Dancin' all night 言葉にすれば Dancin' all night 嘘に染まる Dancin' all night このままずっと Dancin' all night 瞳を閉じて Dancin' all night 言葉にすれば Dancin' all night 嘘に染まる Dancin' all night このままずっと Dancin' all night 瞳を閉じて | 松崎しげる | 水谷啓二 | もんたよしのり | 鈴木豪 | 甘いとき はずむ心 一夜(ひとよ)のきらめきに 揺れる キャンドルがうるむ 瞳(め)の中で 無邪気に 踊ってみせる Dancin' all night 言葉にすれば Dancin' all night 嘘に染まる Dancin' all night このままずっと Dancin' all night 瞳を閉じて 独り言 吐息(といき)ひとつ それだけで 崩れてしまう 危な気な 恋としらず ぬくもりを手さぐりしてた Dancin' all night 言葉にすれば Dancin' all night 嘘に染まる Dancin' all night このままずっと Dancin' all night 瞳を閉じて この店で 最後の夜を どちらからともなく そう決めて 思い出を なぞるように踊る 初めて会った 夜のように Dancin' all night 言葉にすれば Dancin' all night 嘘に染まる Dancin' all night このままずっと Dancin' all night 瞳を閉じて Dancin' all night 言葉にすれば Dancin' all night 嘘に染まる Dancin' all night このままずっと Dancin' all night 瞳を閉じて |
木蘭の涙逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々 やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに 木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る 逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを置き去りに | 松崎しげる | 山田ひろし | 柿沼清史 | 鈴木豪 | 逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々 やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに 木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る 逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを置き去りに |
ルビーの指環くもり硝子の向こうは 風の街 問わず語りの 心が切ないね 枯葉ひとつの 重さもない命 貴女を失ってから 背中を丸めながら 指のリング抜き取ったね 俺に返すつもりならば 捨ててくれ そうね誕生石なら ルビーなの そんな言葉が 頭に渦巻くよ あれは八月 目映い陽の中で 誓った愛の幻 孤独が好きな俺さ 気にしないで行っていいよ 気が変わらぬうちに早く 消えてくれ くもり硝子の向こうは 風の街 さめた紅茶が 残ったテーブルで 衿を合わせて 日暮れの人波に まぎれる貴女を見てた そして二年の月日が 流れ去り 街でベージュのコートを 見かけると 指にルビーのリングを 探すのさ 貴女を失ってから そして二年の月日が 流れ去り 街でベージュのコートを 見かけると 指にルビーのリングを 探すのさ 貴女を失ってから Tu lu lu…… | 松崎しげる | 松本隆 | 寺尾聰 | 鈴木豪 | くもり硝子の向こうは 風の街 問わず語りの 心が切ないね 枯葉ひとつの 重さもない命 貴女を失ってから 背中を丸めながら 指のリング抜き取ったね 俺に返すつもりならば 捨ててくれ そうね誕生石なら ルビーなの そんな言葉が 頭に渦巻くよ あれは八月 目映い陽の中で 誓った愛の幻 孤独が好きな俺さ 気にしないで行っていいよ 気が変わらぬうちに早く 消えてくれ くもり硝子の向こうは 風の街 さめた紅茶が 残ったテーブルで 衿を合わせて 日暮れの人波に まぎれる貴女を見てた そして二年の月日が 流れ去り 街でベージュのコートを 見かけると 指にルビーのリングを 探すのさ 貴女を失ってから そして二年の月日が 流れ去り 街でベージュのコートを 見かけると 指にルビーのリングを 探すのさ 貴女を失ってから Tu lu lu…… |
おもいで坂道の 市内電車がなくなって 町中の川の ボートもなくなった 知らぬまに 時の流れがおしよせて 想い出も 古い写真のよう たしかこのあたり 広い花園だった 忘れるはずがない 忘れはしない あの人に 恋を告げ あの人の涙見た 花園だった あの人は すぐに結婚したけれど 三年で何故か 別れて行ったとか 住む家も今は 見知らぬ人の名で 想い出も ここでプツンときれる たしかこのあたり 広い花園だった 忘れるはずがない 忘れはしない あの人が 泣きじゃくり あの人が背を向けた 花園だった | 松崎しげる | 阿久悠 | 中村泰士 | | 坂道の 市内電車がなくなって 町中の川の ボートもなくなった 知らぬまに 時の流れがおしよせて 想い出も 古い写真のよう たしかこのあたり 広い花園だった 忘れるはずがない 忘れはしない あの人に 恋を告げ あの人の涙見た 花園だった あの人は すぐに結婚したけれど 三年で何故か 別れて行ったとか 住む家も今は 見知らぬ人の名で 想い出も ここでプツンときれる たしかこのあたり 広い花園だった 忘れるはずがない 忘れはしない あの人が 泣きじゃくり あの人が背を向けた 花園だった |
女の部屋いちど遊びに きてと さそわれ 俺はでかけた あの人の部屋へ 紅いじゅうたん レースのカーテン 白い手鏡と 口紅があざやか なんという まぶしさか なんという やさしさか はじめてみる女の素肌のように 心ときめく 俺の背中を熱い しずくが わけもないのに ひとしずく ぬらしてた ああ なんという まぶしさか なんという やさしさか はじめてみる女の素肌のように 心ときめく ぬれたくちづけ もえる抱擁 やがて素晴らしい出来事が はじまる | 松崎しげる | 橋本淳 | 筒美京平 | | いちど遊びに きてと さそわれ 俺はでかけた あの人の部屋へ 紅いじゅうたん レースのカーテン 白い手鏡と 口紅があざやか なんという まぶしさか なんという やさしさか はじめてみる女の素肌のように 心ときめく 俺の背中を熱い しずくが わけもないのに ひとしずく ぬらしてた ああ なんという まぶしさか なんという やさしさか はじめてみる女の素肌のように 心ときめく ぬれたくちづけ もえる抱擁 やがて素晴らしい出来事が はじまる |
何度でもこみ上げてくる涙を 何回 拭いたら 伝えたい言葉は 届くだろう? 誰かや何かに怒っても 出口は ないなら 何度でも 何度でも 何度でも 立ち上がり呼ぶよ きみの名前 声が涸れるまで 悔しくて 苦しくて がんばっても どうしようもない時も きみを思い出すよ 10000回だめで へとへとになっても 10001回目は 何か 変わるかもしれない 口にする度 本当に伝えたい言葉は ぽろぽろと こぼれて 逃げていく 悲しみに支配させてただ 潰されるのなら 何度でも 何度でも 何度でも 立ち上がり呼ぶよ きみの名前 声が涸れるまで 落ち込んで やる気も もう底ついて がんばれない時も きみを思い出すよ 10000回だめで かっこ悪くても 10001回目は 何か 変わるかもしれない 前を向いて しがみついて 胸掻きむしって あきらめないで叫べ! 何度でも 何度でも 何度でも 立ち上がり呼ぶよ きみの名前 声が涸れるまで 悔しくて 苦しくて がんばっても どうしようもない時も きみの歌を思い出すよ この先も躓いて 傷ついて 傷つけて 終わりのない やり場のない怒りさえ もどかしく抱きながら どうして わからないんだ? 伝わらないんだ? 喘ぎ嘆きながら 自分と戦ってみるよ 10000回だめで 望みなくなっても 10001回目は 来る きみを呼ぶ声 力にしていくよ 何度も 明日が その10001回目かもしれない… | 松崎しげる | 吉田美和 | 中村正人・吉田美和 | | こみ上げてくる涙を 何回 拭いたら 伝えたい言葉は 届くだろう? 誰かや何かに怒っても 出口は ないなら 何度でも 何度でも 何度でも 立ち上がり呼ぶよ きみの名前 声が涸れるまで 悔しくて 苦しくて がんばっても どうしようもない時も きみを思い出すよ 10000回だめで へとへとになっても 10001回目は 何か 変わるかもしれない 口にする度 本当に伝えたい言葉は ぽろぽろと こぼれて 逃げていく 悲しみに支配させてただ 潰されるのなら 何度でも 何度でも 何度でも 立ち上がり呼ぶよ きみの名前 声が涸れるまで 落ち込んで やる気も もう底ついて がんばれない時も きみを思い出すよ 10000回だめで かっこ悪くても 10001回目は 何か 変わるかもしれない 前を向いて しがみついて 胸掻きむしって あきらめないで叫べ! 何度でも 何度でも 何度でも 立ち上がり呼ぶよ きみの名前 声が涸れるまで 悔しくて 苦しくて がんばっても どうしようもない時も きみの歌を思い出すよ この先も躓いて 傷ついて 傷つけて 終わりのない やり場のない怒りさえ もどかしく抱きながら どうして わからないんだ? 伝わらないんだ? 喘ぎ嘆きながら 自分と戦ってみるよ 10000回だめで 望みなくなっても 10001回目は 来る きみを呼ぶ声 力にしていくよ 何度も 明日が その10001回目かもしれない… |
がんばりましょうかっこいいゴールなんてさ あッとゆーまにおしまい 星はひゅるっと消えていた また別の朝だった ジリリ目覚ましが鳴り 血圧はどん底で 寝グセだらけの顔で なんだかなぁ もう Hey Hey Hey Girl どんな時も くじけずにがんばりましょう Hey Hey Hey Boy かっこわるい 朝だってがんばりましょう うしろ指さすのなんてさ 好きな人も多いでしょう ツキは天下のまわりもの めぐりめぐる代物 すごいリッパになって すげーいい服着ても モロにころべば痛い そんなもんだよね Hey Hey Hey Girl いつの日にか また幸せになりましょう Hey Hey Hey Boy かっこわるい 朝からとにかく始まる 東京タワーで昔 見かけたみやげ物に はりついてた言葉は 「努力」と「根性」 Hey Hey Hey Girl 仕事だから とりあえずがんばりましょう Hey Hey Hey Boy 空は青い 僕らはみんな生きている Hey Hey Hey Girl いつの日にか 幸せを勝ちとりましょう Hey Hey Hey Boy かっこわるい 毎日をがんばりましょう | 松崎しげる | 小倉めぐみ | 庄野賢一 | | かっこいいゴールなんてさ あッとゆーまにおしまい 星はひゅるっと消えていた また別の朝だった ジリリ目覚ましが鳴り 血圧はどん底で 寝グセだらけの顔で なんだかなぁ もう Hey Hey Hey Girl どんな時も くじけずにがんばりましょう Hey Hey Hey Boy かっこわるい 朝だってがんばりましょう うしろ指さすのなんてさ 好きな人も多いでしょう ツキは天下のまわりもの めぐりめぐる代物 すごいリッパになって すげーいい服着ても モロにころべば痛い そんなもんだよね Hey Hey Hey Girl いつの日にか また幸せになりましょう Hey Hey Hey Boy かっこわるい 朝からとにかく始まる 東京タワーで昔 見かけたみやげ物に はりついてた言葉は 「努力」と「根性」 Hey Hey Hey Girl 仕事だから とりあえずがんばりましょう Hey Hey Hey Boy 空は青い 僕らはみんな生きている Hey Hey Hey Girl いつの日にか 幸せを勝ちとりましょう Hey Hey Hey Boy かっこわるい 毎日をがんばりましょう |
また逢う日までまた逢う日まで 逢える時まで 別れのそのわけは 話したくない なぜかさみしいだけ なぜかむなしいだけ たがいに傷つき すべてをなくすから ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう また逢う日まで 逢える時まで あなたは何処にいて 何をしてるの それは知りたくない それはききたくない たがいに気づかい 昨日にもどるから ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう | 松崎しげる | 阿久悠 | 筒美京平 | 鈴木豪 | また逢う日まで 逢える時まで 別れのそのわけは 話したくない なぜかさみしいだけ なぜかむなしいだけ たがいに傷つき すべてをなくすから ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう また逢う日まで 逢える時まで あなたは何処にいて 何をしてるの それは知りたくない それはききたくない たがいに気づかい 昨日にもどるから ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう |
愛は勝つ心配ないからね 君の想いが 誰かにとどく明日がきっとある どんなに困難でくじけそうでも 信じることを決してやめないで Carry on carry out 傷つけ傷ついて 愛する切なさに すこしつかれても Oh… Oh… もう一度夢見よう 愛されるよろこびを知っているのなら Oh… 夜空に流星をみつけるたびに 願いをたくし ぼくらはやってきた どんなに困難でくじけそうでも 信じることさ 必ず最後に愛は勝つ Carry on carry out 求めてうばわれて 与えてうらぎられ 愛は育つもの Oh… Oh… 遠ければ遠いほど 勝ちとるよろこびは きっと大きいだろう Oh 心配ないからね 君の勇気が 誰かにとどく明日はきっとある どんなに困難でくじけそうでも 信じることさ 必ず最後に愛は勝つ 信じることさ 必ず最後に愛は勝つ | 松崎しげる | KAN | KAN | | 心配ないからね 君の想いが 誰かにとどく明日がきっとある どんなに困難でくじけそうでも 信じることを決してやめないで Carry on carry out 傷つけ傷ついて 愛する切なさに すこしつかれても Oh… Oh… もう一度夢見よう 愛されるよろこびを知っているのなら Oh… 夜空に流星をみつけるたびに 願いをたくし ぼくらはやってきた どんなに困難でくじけそうでも 信じることさ 必ず最後に愛は勝つ Carry on carry out 求めてうばわれて 与えてうらぎられ 愛は育つもの Oh… Oh… 遠ければ遠いほど 勝ちとるよろこびは きっと大きいだろう Oh 心配ないからね 君の勇気が 誰かにとどく明日はきっとある どんなに困難でくじけそうでも 信じることさ 必ず最後に愛は勝つ 信じることさ 必ず最後に愛は勝つ |
キセキ明日、今日よりも好きになれる 溢れる想いが止まらない 今もこんなに好きでいるのに 言葉に出来ない 君のくれた日々が積み重なり 過ぎ去った日々2人歩いた『軌跡』 僕らの出逢いがもし偶然ならば?運命ならば? 君に巡り合えた それって『奇跡』 2人寄り添って歩いて 永久の愛を形にして いつまでも君の横で 笑っていたくて アリガトウや Ah 愛してるじゃまだ足りないけど せめて言わせて「幸せです」と いつも君の右の手の平を ただ僕の左の手の平が そっと包んでくそれだけで ただ愛を感じていた 日々の中で 小さな幸せ 見つけ重ね ゆっくり歩いた『軌跡』 僕らの出逢いは大きな世界で 小さな出来事 巡り合えた それって『奇跡』 うまく行かない日だって 2人で居れば晴れだって! 強がりや寂しさも 忘れられるから 僕は君でなら 僕でいれるから! だからいつも そばに居てよ『愛しい君へ』 2人フザけあった帰り道 それも大切な僕らの日々 「想いよ届け!!!」と伝えた時に 初めて見せた表情の君 少し間が空いて 君がうなづいて 僕らの心 満たされてく愛で 僕らまだ旅の途中で またこれから先も 何十年続いていけるような未来へ 例えばほら 明日を見失いそうに 僕らなったとしても… 2人寄り添って歩いて 永久の愛を形にして いつまでも君の横で 笑っていたくて アリガトウや Ah 愛してるじゃまだ足りないけど せめて言わせて「幸せです」と うまく行かない日だって 2人で居れば晴れだって! 喜びや悲しみも 全て分け合える 君が居るから 生きていけるから! だからいつも そばに居てよ『愛しい君へ』最後の一秒まで 明日、今日より笑顔になれる 君が居るだけで そう思えるから 何十年 何百年 何千年 時を超えよう 君を愛してる | 松崎しげる | GReeeeN | GReeeeN | | 明日、今日よりも好きになれる 溢れる想いが止まらない 今もこんなに好きでいるのに 言葉に出来ない 君のくれた日々が積み重なり 過ぎ去った日々2人歩いた『軌跡』 僕らの出逢いがもし偶然ならば?運命ならば? 君に巡り合えた それって『奇跡』 2人寄り添って歩いて 永久の愛を形にして いつまでも君の横で 笑っていたくて アリガトウや Ah 愛してるじゃまだ足りないけど せめて言わせて「幸せです」と いつも君の右の手の平を ただ僕の左の手の平が そっと包んでくそれだけで ただ愛を感じていた 日々の中で 小さな幸せ 見つけ重ね ゆっくり歩いた『軌跡』 僕らの出逢いは大きな世界で 小さな出来事 巡り合えた それって『奇跡』 うまく行かない日だって 2人で居れば晴れだって! 強がりや寂しさも 忘れられるから 僕は君でなら 僕でいれるから! だからいつも そばに居てよ『愛しい君へ』 2人フザけあった帰り道 それも大切な僕らの日々 「想いよ届け!!!」と伝えた時に 初めて見せた表情の君 少し間が空いて 君がうなづいて 僕らの心 満たされてく愛で 僕らまだ旅の途中で またこれから先も 何十年続いていけるような未来へ 例えばほら 明日を見失いそうに 僕らなったとしても… 2人寄り添って歩いて 永久の愛を形にして いつまでも君の横で 笑っていたくて アリガトウや Ah 愛してるじゃまだ足りないけど せめて言わせて「幸せです」と うまく行かない日だって 2人で居れば晴れだって! 喜びや悲しみも 全て分け合える 君が居るから 生きていけるから! だからいつも そばに居てよ『愛しい君へ』最後の一秒まで 明日、今日より笑顔になれる 君が居るだけで そう思えるから 何十年 何百年 何千年 時を超えよう 君を愛してる |
さぁ 行こう!(さぁ行こう!) 羽ばたけ高く 力を込めて 駆け抜けろ 世界の扉を開いて (さぁ行こう!) たとえ明日が 嵐だろうと 仲間達がいるから大丈夫 叶わない夢につまづき くじけそうになろうとも (さぁ行こう!) 涙を拭いて 笑い飛ばせよ 前向きに 頭を切り替えてゆけ (さぁ行こう!) 心の中に 勇気を持てば 未来はホラ そこまで来ているよ 叶わない夢につまづき くじけそうになろうとも (さぁ行こう!) 心の翼 大きく広げ 飛び立てば 世界のどこへでも行ける (さぁ行こう!) 不安や悔いに 翼折られて 地上に降りたとしても 悩むなよ (さぁ行こう!) 素直になって 風を感じて 踏み出せば 必ず舞うこともできる (さぁ行こう!) 夢は叶うさ 信じていれば 未来はホラ そこまで来ているよ | 松崎しげる | 吉川兆二 | 岩崎元是 | | (さぁ行こう!) 羽ばたけ高く 力を込めて 駆け抜けろ 世界の扉を開いて (さぁ行こう!) たとえ明日が 嵐だろうと 仲間達がいるから大丈夫 叶わない夢につまづき くじけそうになろうとも (さぁ行こう!) 涙を拭いて 笑い飛ばせよ 前向きに 頭を切り替えてゆけ (さぁ行こう!) 心の中に 勇気を持てば 未来はホラ そこまで来ているよ 叶わない夢につまづき くじけそうになろうとも (さぁ行こう!) 心の翼 大きく広げ 飛び立てば 世界のどこへでも行ける (さぁ行こう!) 不安や悔いに 翼折られて 地上に降りたとしても 悩むなよ (さぁ行こう!) 素直になって 風を感じて 踏み出せば 必ず舞うこともできる (さぁ行こう!) 夢は叶うさ 信じていれば 未来はホラ そこまで来ているよ |
たしかなこと雨上がりの空を見ていた 通り過ぎてゆく人の中で 哀しみは絶えないから 小さな幸せに 気づかないんだろ 時を越えて君を愛せるか ほんとうに君を守れるか 空を見て考えてた 君のために 今何ができるか 忘れないで どんな時も きっとそばにいるから そのために僕らは この場所で 同じ風に吹かれて 同じ時を生きてるんだ 自分のこと大切にして 誰かのこと そっと想うみたいに 切ないとき 一人でいないで 遠く 遠く離れていかないで 疑うより信じていたい たとえ心の傷は消えなくても なくしたもの探しにいこう いつか いつの日か見つかるはず いちばん大切なことは 特別なことではなく ありふれた日々の中で 君を 今の気持ちのままで 見つめていること 君にまだ 言葉にして伝えてないことがあるんだ それは ずっと出会った日から 君を愛しているということ 君は空を見てるか 風の音を聞いてるか もう二度とここへは戻れない でもそれを哀しいと 決して思わないで いちばん大切なことは 特別なことではなく ありふれた日々の中で 君を 今の気持ちのままで 見つめていること | 松崎しげる | 小田和正 | 小田和正 | | 雨上がりの空を見ていた 通り過ぎてゆく人の中で 哀しみは絶えないから 小さな幸せに 気づかないんだろ 時を越えて君を愛せるか ほんとうに君を守れるか 空を見て考えてた 君のために 今何ができるか 忘れないで どんな時も きっとそばにいるから そのために僕らは この場所で 同じ風に吹かれて 同じ時を生きてるんだ 自分のこと大切にして 誰かのこと そっと想うみたいに 切ないとき 一人でいないで 遠く 遠く離れていかないで 疑うより信じていたい たとえ心の傷は消えなくても なくしたもの探しにいこう いつか いつの日か見つかるはず いちばん大切なことは 特別なことではなく ありふれた日々の中で 君を 今の気持ちのままで 見つめていること 君にまだ 言葉にして伝えてないことがあるんだ それは ずっと出会った日から 君を愛しているということ 君は空を見てるか 風の音を聞いてるか もう二度とここへは戻れない でもそれを哀しいと 決して思わないで いちばん大切なことは 特別なことではなく ありふれた日々の中で 君を 今の気持ちのままで 見つめていること |
それが大事負けない事・投げ出さない事・逃げ出さない事・信じ抜く事 駄目になりそうな時 それが一番大事 負けない事・投げ出さない事・逃げ出さない事・信じ抜く事 涙見せてもいいよ それを忘れなければ Oh 高価な墓石を建てるより 安くても生きてる方がすばらしい ここにいるだけで 傷ついてる人はいるけど さんざん我侭言った後 あなたへの想いは 変わらないけど 見えてるやさしさに 時折負けそうになる ここにあなたがいないのが 淋しいのじゃなくて ここにあなたがいないと思う事が淋しい 負けない事・投げ出さない事・逃げ出さない事・信じ抜く事 駄目になりそうな時 それが一番大事 高価なニットをあげるより 下手でも手で編んだ方が美しい ここに無いものを 信じれるかどうかにある 今は遠くに離れてる それでも生きていれば いつかは逢える でも傷つかぬように 嘘は繰り返される ここにあなたがいないのが せつないのじゃなくて ここにあなたがいないと思う事がせつない 負けない事・投げ出さない事・逃げ出さない事・信じ抜く事 駄目になりそうな時 それが一番大事 | 松崎しげる | 立川俊之 | 立川俊之 | | 負けない事・投げ出さない事・逃げ出さない事・信じ抜く事 駄目になりそうな時 それが一番大事 負けない事・投げ出さない事・逃げ出さない事・信じ抜く事 涙見せてもいいよ それを忘れなければ Oh 高価な墓石を建てるより 安くても生きてる方がすばらしい ここにいるだけで 傷ついてる人はいるけど さんざん我侭言った後 あなたへの想いは 変わらないけど 見えてるやさしさに 時折負けそうになる ここにあなたがいないのが 淋しいのじゃなくて ここにあなたがいないと思う事が淋しい 負けない事・投げ出さない事・逃げ出さない事・信じ抜く事 駄目になりそうな時 それが一番大事 高価なニットをあげるより 下手でも手で編んだ方が美しい ここに無いものを 信じれるかどうかにある 今は遠くに離れてる それでも生きていれば いつかは逢える でも傷つかぬように 嘘は繰り返される ここにあなたがいないのが せつないのじゃなくて ここにあなたがいないと思う事がせつない 負けない事・投げ出さない事・逃げ出さない事・信じ抜く事 駄目になりそうな時 それが一番大事 |
Wanderer果てしない闇のなかでも 未来(あす)を信じて 歩き続ける たとえつらくても あなたがくれた微笑みを 心の奥で そっと道標べにかえて この星に命をうけた男はみんな 抱きしめたロマンのためにさまよう 愛は揺るぎない力で 夜の河を越えてゆく 大切な人が 優しい気持ちで 今日も眠れるように 愛よ 揺るぎない力よ 運命さえ越えてゆけ きらめく星にひかれて どんな時代に生まれても 誰かのために 戦うことが 男の証拠(しるし)さ すべてを賭けて守りたい ものがあるなら それを安らぎと感じて 悲しみは激しい波のようにいつでも 祈りさえ奪い去ろうとするけど 愛は限りない想いで 朝の光見つけだす あなたの両手が 寂しい記憶を 紡ぎだす前にただ 愛よ 限りない想いよ 輝きだけ見つけだせ この身が滅びようとも いま宇宙にこぼれた 夢というしずくが いつかその瞳に 海を見せるだろう 愛は揺るぎない力で 夜の河を越えてゆく 大切な人が 優しい気持ちで 今日も眠れるように 愛よ 揺るぎない力よ 運命さえ越えてゆけ きらめく星にひかれて | 松崎しげる | 及川眠子 | Blues T | Blues T | 果てしない闇のなかでも 未来(あす)を信じて 歩き続ける たとえつらくても あなたがくれた微笑みを 心の奥で そっと道標べにかえて この星に命をうけた男はみんな 抱きしめたロマンのためにさまよう 愛は揺るぎない力で 夜の河を越えてゆく 大切な人が 優しい気持ちで 今日も眠れるように 愛よ 揺るぎない力よ 運命さえ越えてゆけ きらめく星にひかれて どんな時代に生まれても 誰かのために 戦うことが 男の証拠(しるし)さ すべてを賭けて守りたい ものがあるなら それを安らぎと感じて 悲しみは激しい波のようにいつでも 祈りさえ奪い去ろうとするけど 愛は限りない想いで 朝の光見つけだす あなたの両手が 寂しい記憶を 紡ぎだす前にただ 愛よ 限りない想いよ 輝きだけ見つけだせ この身が滅びようとも いま宇宙にこぼれた 夢というしずくが いつかその瞳に 海を見せるだろう 愛は揺るぎない力で 夜の河を越えてゆく 大切な人が 優しい気持ちで 今日も眠れるように 愛よ 揺るぎない力よ 運命さえ越えてゆけ きらめく星にひかれて |
愛は時を越えてあなたの鼓動が 優しく私を包む 言葉はもう何もいらない 微笑み見つめ合うの 星のまたたきほどはかない 命をもっと燃やしたいの 生まれてよかったと 今初めて言えるから あなたとめぐり会えた喜びが 私を励ますのよ 時を越えていつも心は あなたと生きてゆく 彷徨った日々も 未来に流す涙も 肩を並べ見上げる空に あなたは消してくれる 背中をそっと押されながら 光りのなかへ歩きだすわ 私の行く道が 遠くまで続いている あなたと会えなくなる日が来ても 私は忘れないわ 眩しすぎるこの瞬間を あなたと見つけたこと ああ誰かを愛した輝きが 明日を変えてゆくの 逃げださない何があっても 一人きりじゃないから あなたとめぐり会えた喜びが 私を励ますのよ 時を越えていつも心は あなたと生きてゆく | 松崎しげる | 芹沢類 | 織田哲郎 | 鈴木豪 | あなたの鼓動が 優しく私を包む 言葉はもう何もいらない 微笑み見つめ合うの 星のまたたきほどはかない 命をもっと燃やしたいの 生まれてよかったと 今初めて言えるから あなたとめぐり会えた喜びが 私を励ますのよ 時を越えていつも心は あなたと生きてゆく 彷徨った日々も 未来に流す涙も 肩を並べ見上げる空に あなたは消してくれる 背中をそっと押されながら 光りのなかへ歩きだすわ 私の行く道が 遠くまで続いている あなたと会えなくなる日が来ても 私は忘れないわ 眩しすぎるこの瞬間を あなたと見つけたこと ああ誰かを愛した輝きが 明日を変えてゆくの 逃げださない何があっても 一人きりじゃないから あなたとめぐり会えた喜びが 私を励ますのよ 時を越えていつも心は あなたと生きてゆく |
抜け殻誰かに 打ち明けたい 私の心の底 涙の匂いが しみついた 私の願いを 叶えておくれ この世に 愛があれば 涙も 棄て去ろう 永遠(とわ)に 続く長い道を 私は たち止まらずに歩く 愛する人に 別離(わか)れを告げた今 私は どう生きればいい 貴方の愛が しみついた抜け殻 空しく 閉ざされた 暗い闇の中で 涙の匂いが しみついた 放浪(さすら)う胸を いやしておくれ 崩れる 過ちなら 命も 棄て去ろう 永遠に 続く長い道を 私は 振り返らずに歩く 愛する人に 別離(わか)れを告げた今 私は どう生きればいい 貴方の愛が しみついた抜け殻 | 松崎しげる | 松崎しげる | 松崎しげる | | 誰かに 打ち明けたい 私の心の底 涙の匂いが しみついた 私の願いを 叶えておくれ この世に 愛があれば 涙も 棄て去ろう 永遠(とわ)に 続く長い道を 私は たち止まらずに歩く 愛する人に 別離(わか)れを告げた今 私は どう生きればいい 貴方の愛が しみついた抜け殻 空しく 閉ざされた 暗い闇の中で 涙の匂いが しみついた 放浪(さすら)う胸を いやしておくれ 崩れる 過ちなら 命も 棄て去ろう 永遠に 続く長い道を 私は 振り返らずに歩く 愛する人に 別離(わか)れを告げた今 私は どう生きればいい 貴方の愛が しみついた抜け殻 |
YAH YAH YAH必ず手に入れたいものは 誰にも知られたくない 百ある甘そうな話なら 一度はふれてみたいさ 勇気だ愛だと騒ぎ立てずに その気になればいい 掴んだ拳を使えずに 言葉をなくしてないかい 傷つけられたら牙をむけ 自分を失くさぬために 今から一緒に これから一緒に殴りに行こうか YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH いっそ激しく切ればいい 丸い刃はなお痛い 後に残る傷跡は 無理には隠せはしない 夜明けだ朝だと騒ぎ立てずに その眼を開ければいい 生きることは哀しいかい 信じる言葉はないかい わずかな力が沈まぬ限り 涙はいつも振り切れる 今からそいつを これからそいつを殴りに行こうか YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH hang in there! 病まない心で hang in there! 消えない心で 首にかかった (拳をツンと伸ばして) Tシャツを脱ぐように (強く強く突き出すように) 胸にしまった (拳をツンと伸ばして) 季節を抱くように (強く 強く ah,ah,ah,ah) YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH (hang in there! 病まない心で) YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH (hang in there! 消えない心で) | 松崎しげる | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | 必ず手に入れたいものは 誰にも知られたくない 百ある甘そうな話なら 一度はふれてみたいさ 勇気だ愛だと騒ぎ立てずに その気になればいい 掴んだ拳を使えずに 言葉をなくしてないかい 傷つけられたら牙をむけ 自分を失くさぬために 今から一緒に これから一緒に殴りに行こうか YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH いっそ激しく切ればいい 丸い刃はなお痛い 後に残る傷跡は 無理には隠せはしない 夜明けだ朝だと騒ぎ立てずに その眼を開ければいい 生きることは哀しいかい 信じる言葉はないかい わずかな力が沈まぬ限り 涙はいつも振り切れる 今からそいつを これからそいつを殴りに行こうか YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH hang in there! 病まない心で hang in there! 消えない心で 首にかかった (拳をツンと伸ばして) Tシャツを脱ぐように (強く強く突き出すように) 胸にしまった (拳をツンと伸ばして) 季節を抱くように (強く 強く ah,ah,ah,ah) YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH (hang in there! 病まない心で) YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH (hang in there! 消えない心で) |
ルパン三世のテーマ真っ赤な薔薇は あいつの唇 やさしく抱きしめて くれとねだる 瞳の奥に 獲物を映して 淋しく問いかける 愛の在りか 男には自分の世界がある たとえるなら空をかける ひとすじの流れ星 孤独な笑みを 夕陽にさらして 背中で泣いてる 男の美学 真珠の色は あいつのまなざし 遥かな幸せを 夢に描く いためることを 恐れるあまりに 冷たく突き放す 愛もあるさ 男には自分の世界がある たとえるなら風をはらい 荒れくるう稲光 都会の闇に 体を溶かして 口笛吹いてる 男の美学 男には自分の世界がある たとえるなら空をかける ひとすじの流れ星 孤独な笑みを 夕陽にさらして 背中で泣いてる 男の美学 | 松崎しげる | 千家和也 | 大野雄二 | 鈴木豪 | 真っ赤な薔薇は あいつの唇 やさしく抱きしめて くれとねだる 瞳の奥に 獲物を映して 淋しく問いかける 愛の在りか 男には自分の世界がある たとえるなら空をかける ひとすじの流れ星 孤独な笑みを 夕陽にさらして 背中で泣いてる 男の美学 真珠の色は あいつのまなざし 遥かな幸せを 夢に描く いためることを 恐れるあまりに 冷たく突き放す 愛もあるさ 男には自分の世界がある たとえるなら風をはらい 荒れくるう稲光 都会の闇に 体を溶かして 口笛吹いてる 男の美学 男には自分の世界がある たとえるなら空をかける ひとすじの流れ星 孤独な笑みを 夕陽にさらして 背中で泣いてる 男の美学 |
愛の微笑愛の甘いなごりに あなたはまどろむ 天使のようなその微笑に 時は立ち止まる 窓に朝の光が やさしくゆれ動き あなたの髪を ためらいがちに染めてゆく 美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきを あなたに 二人に死がおとずれて 星になる日が来ても あなたと 離れはしない 愛は風のささやき あなたは目覚める 子供のような瞳を向けて 指をからめるよ そっと肌をよせれば 水仙の花のような やさしい香りが はじらうようにゆれている 美しい人生は 言葉さえ置き忘れ 満ち足りた二人を 包むよ この世に大切なのは 愛し合うことだけと あなたは おしえてくれる 美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきを あなたに 二人に死がおとずれて 星になる日が来ても あなたと 離れはしない | 松崎しげる | たかたかし | 馬飼野康二 | | 愛の甘いなごりに あなたはまどろむ 天使のようなその微笑に 時は立ち止まる 窓に朝の光が やさしくゆれ動き あなたの髪を ためらいがちに染めてゆく 美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきを あなたに 二人に死がおとずれて 星になる日が来ても あなたと 離れはしない 愛は風のささやき あなたは目覚める 子供のような瞳を向けて 指をからめるよ そっと肌をよせれば 水仙の花のような やさしい香りが はじらうようにゆれている 美しい人生は 言葉さえ置き忘れ 満ち足りた二人を 包むよ この世に大切なのは 愛し合うことだけと あなたは おしえてくれる 美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきを あなたに 二人に死がおとずれて 星になる日が来ても あなたと 離れはしない |
俺の愛し方雨も降っていないのに 車のワイパーを 動かしてしまった 涙で前が見えなくて おまえが別れ話を 言い始めるなんて 思ってもいなかった それだけに悲しい 一度心に決めたら わき見はしない それが俺の愛し方なんだ それなのに おまえは おまえは 淋しい思いのはてに 誰かと恋をしたという 愛してるって いわなくなったのは 本当に愛し始めたからなんだよ 恋の時代は終り 二人は黙々と 愛を育てている ものだと俺は思っていた おまえは他の女と 違うと信じこんで 幸せを感じてた それだけに悲しい 愛は遊びじゃないんだ 真剣なんだ それが俺の愛し方なんだ それなのに おまえは おまえは 新たな計画たてて 誰かと旅に出ると言う 愛してるって いわなくなったのは 本当に愛し始めたからなんだよ | 松崎しげる | なかにし礼 | 馬飼野康二 | | 雨も降っていないのに 車のワイパーを 動かしてしまった 涙で前が見えなくて おまえが別れ話を 言い始めるなんて 思ってもいなかった それだけに悲しい 一度心に決めたら わき見はしない それが俺の愛し方なんだ それなのに おまえは おまえは 淋しい思いのはてに 誰かと恋をしたという 愛してるって いわなくなったのは 本当に愛し始めたからなんだよ 恋の時代は終り 二人は黙々と 愛を育てている ものだと俺は思っていた おまえは他の女と 違うと信じこんで 幸せを感じてた それだけに悲しい 愛は遊びじゃないんだ 真剣なんだ それが俺の愛し方なんだ それなのに おまえは おまえは 新たな計画たてて 誰かと旅に出ると言う 愛してるって いわなくなったのは 本当に愛し始めたからなんだよ |
君が微笑うなら大切な人にどこまで行ったら出会えるだろう 癒えることのない痛みを連れ東へ 遠い約束 遠い温もり 遠い夢 願い 諦め知らぬ鼓動は熱くなる あゝ 月さえ眠る夜 声の限り空へ 愛の歌歌い続ける ひとりきりじゃ生きられない 弱さを強さに 誰か守れたら 僕は何を惜しむだろう 降り注ぐ光りの朝 君が微笑(わら)うなら 底知れぬ闇に不安を抱きしめ立ち止まっても 世界のどこかで夜明けは今目覚める 人の心を動かせるのはただ人の心 争うことの虚しさを知ったよ あゝ 同じ時代(とき)に生まれ 同じ時代(とき)を生きる それぞれの哀しみの中 数えきれない手が支えてくれてる そんな優しさに 僕は何ができるだろう わからない でも確かに 人を愛してる 月さえ眠る夜 咽が張り裂けても 愛の歌歌い続ける 野蛮な嵐さえ消せない想いが 君に届くなら 僕は何を惜しむだろう 巡り来る新しい朝 君が微笑(わら)うなら | 松崎しげる | 柚木美祐 | 見良津健雄 | 関淳二郎 | 大切な人にどこまで行ったら出会えるだろう 癒えることのない痛みを連れ東へ 遠い約束 遠い温もり 遠い夢 願い 諦め知らぬ鼓動は熱くなる あゝ 月さえ眠る夜 声の限り空へ 愛の歌歌い続ける ひとりきりじゃ生きられない 弱さを強さに 誰か守れたら 僕は何を惜しむだろう 降り注ぐ光りの朝 君が微笑(わら)うなら 底知れぬ闇に不安を抱きしめ立ち止まっても 世界のどこかで夜明けは今目覚める 人の心を動かせるのはただ人の心 争うことの虚しさを知ったよ あゝ 同じ時代(とき)に生まれ 同じ時代(とき)を生きる それぞれの哀しみの中 数えきれない手が支えてくれてる そんな優しさに 僕は何ができるだろう わからない でも確かに 人を愛してる 月さえ眠る夜 咽が張り裂けても 愛の歌歌い続ける 野蛮な嵐さえ消せない想いが 君に届くなら 僕は何を惜しむだろう 巡り来る新しい朝 君が微笑(わら)うなら |
スタートライン~新しい風もうダメさ これ以上は 前に進めない そんな日が 誰にだってある だけど雨でも晴れても 何でも いつでも その気になりゃ 何度でも やり直せる 何度でも これからのことを 思うと負けそうになる 心配なことがあって しゃがみそうになる あと少しだけ もう少し 強くならなくちゃ でも大切なことは いつも 誰も教えてくれない だから そうだよ くじけそうな時こそ 遠くを見るんだよ チャンスは何度でも 君のそばに この道の先に何が 待ってるのかなんてこと わかるわけない 答えがあっても無くても YesでもNoでも 決めた道を 行くしかないさ あるだろ? そんな時 青春と呼べた 時代は過ぎたのに 今でも心の奥に 風が吹き抜ける 優しい人にばかり 悲しみが降り掛かる 報われないことが ここには多すぎる だけど そうだよ どんな時も 信じることを やめないで きっとチャンスは 何度でも 君のそばに だから そうだよ くじけそうな時こそ 遠くを見るんだよ 見えないこのスタートラインから また ここから きっと そうだよ いつか きっと 真心が何かに 変わるんだよ そうさチャンスは 何度でも いつも君のそばに いつも君のそばに | 松崎しげる | 馬場俊英 | 馬場俊英 | | もうダメさ これ以上は 前に進めない そんな日が 誰にだってある だけど雨でも晴れても 何でも いつでも その気になりゃ 何度でも やり直せる 何度でも これからのことを 思うと負けそうになる 心配なことがあって しゃがみそうになる あと少しだけ もう少し 強くならなくちゃ でも大切なことは いつも 誰も教えてくれない だから そうだよ くじけそうな時こそ 遠くを見るんだよ チャンスは何度でも 君のそばに この道の先に何が 待ってるのかなんてこと わかるわけない 答えがあっても無くても YesでもNoでも 決めた道を 行くしかないさ あるだろ? そんな時 青春と呼べた 時代は過ぎたのに 今でも心の奥に 風が吹き抜ける 優しい人にばかり 悲しみが降り掛かる 報われないことが ここには多すぎる だけど そうだよ どんな時も 信じることを やめないで きっとチャンスは 何度でも 君のそばに だから そうだよ くじけそうな時こそ 遠くを見るんだよ 見えないこのスタートラインから また ここから きっと そうだよ いつか きっと 真心が何かに 変わるんだよ そうさチャンスは 何度でも いつも君のそばに いつも君のそばに |
ひとりひとりの心に深く無限の愛と力で 世界はひとつになれるさ Oh,my friend その日まで 励まし合ってゆこう 今こそひとりひとりが 互いを認め合う時 Think,my friend そうなれば どれだけ豊かな精神(こころ)が宿るか Endlessly いつの日かわかるはずさ 平和への糧はいつも ひとりひとりの心の中の 深い愛と力で創られると Through human love and determination 誰もがもっと強くなれる Please my friend その日まで 力を合わせてゆこう 今こそひとりひとりが 世界に目を向ける時さ Think,my friend 今日までに どれだけ無意味な戦争(あらそい)をしたか Endlessly いつの日か訪れるさ 素晴らしい永遠(とわ)の天地 ひとりひとりの心に深く 熱い夢と勇気がある限り Think,my friend 今日までに どれだけ無意味な戦争(あらそい)をしたか Endlessly いつの日か訪れるさ 素晴らしい永遠(とわ)の天地 ひとりひとりの心に深く 熱い夢と勇気がある限り いつの日かわかるはずさ 平和への糧はいつも ひとりひとりの心の中の 深い愛と力で創られると | 松崎しげる | Phill Perry・日本語詞:吉田象 | David Garfield | 松崎しげる | 無限の愛と力で 世界はひとつになれるさ Oh,my friend その日まで 励まし合ってゆこう 今こそひとりひとりが 互いを認め合う時 Think,my friend そうなれば どれだけ豊かな精神(こころ)が宿るか Endlessly いつの日かわかるはずさ 平和への糧はいつも ひとりひとりの心の中の 深い愛と力で創られると Through human love and determination 誰もがもっと強くなれる Please my friend その日まで 力を合わせてゆこう 今こそひとりひとりが 世界に目を向ける時さ Think,my friend 今日までに どれだけ無意味な戦争(あらそい)をしたか Endlessly いつの日か訪れるさ 素晴らしい永遠(とわ)の天地 ひとりひとりの心に深く 熱い夢と勇気がある限り Think,my friend 今日までに どれだけ無意味な戦争(あらそい)をしたか Endlessly いつの日か訪れるさ 素晴らしい永遠(とわ)の天地 ひとりひとりの心に深く 熱い夢と勇気がある限り いつの日かわかるはずさ 平和への糧はいつも ひとりひとりの心の中の 深い愛と力で創られると |
君の歌暗闇にまぎれ込み ひとり傷を舐めれば 愛おしい人達の顔がふとよぎる 星の下 夢を見た 浅いまどろみの中 ぬくもりに包まれた それは君の歌 ここではないどこか 絶え間なく胸は熱く 傷ついても行くしかない 遥か 愚か者よ この広い宇宙(そら)を巡って もう一度君に会えたら その時は何も言わずに笑ってほしい それだけでいい 産声を上げた朝 運命の舟に乗り 限りない旅に出る 誰もひとりきり 何のために生きる 虚しさを握りしめて 心震う出逢いさえも いつか終わるのなら 哀しみの尽きた果てには 何が僕を待ってるだろう 吹き荒れる風に向かって 「明日はどこへ」彼方へ叫ぶ 愛に触れて初めて知る 失うことの怖さ 立ちつくす闇に今 響く 君の歌が この広い宇宙(そら)を巡って もう一度君に会いたい すべてを賭けて君だけは必ず守る 守ってみせる | 松崎しげる | 柚木美祐 | 奥田もとい | 上田益 | 暗闇にまぎれ込み ひとり傷を舐めれば 愛おしい人達の顔がふとよぎる 星の下 夢を見た 浅いまどろみの中 ぬくもりに包まれた それは君の歌 ここではないどこか 絶え間なく胸は熱く 傷ついても行くしかない 遥か 愚か者よ この広い宇宙(そら)を巡って もう一度君に会えたら その時は何も言わずに笑ってほしい それだけでいい 産声を上げた朝 運命の舟に乗り 限りない旅に出る 誰もひとりきり 何のために生きる 虚しさを握りしめて 心震う出逢いさえも いつか終わるのなら 哀しみの尽きた果てには 何が僕を待ってるだろう 吹き荒れる風に向かって 「明日はどこへ」彼方へ叫ぶ 愛に触れて初めて知る 失うことの怖さ 立ちつくす闇に今 響く 君の歌が この広い宇宙(そら)を巡って もう一度君に会いたい すべてを賭けて君だけは必ず守る 守ってみせる |
愛のメモリー2009愛の甘いなごりに あなたはまどろむ 天使のようなその微笑みに 時は立ち止まる 窓に朝の光が やさしくゆれ動き あなたの髪を ためらいがちに染めてゆく 美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきをあなたに この世に大切なのは 愛し合うことだけと あなたはおしえてくれる 愛は風のささやき あなたは目覚める 子供のような瞳を向けて 指をからめるよ そっと肌をよせれば 水仙の花のような やさしい香りが はじらうようにゆれている 美しい人生は 言葉さえ置き忘れ 満ち足りた二人を包むよ この世に大切なのは 愛し合うことだけと あなたはおしえてくれる 美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきをあなたに 二人に死がおとずれて 星になる日が来ても あなたと離れはしない 美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきをあなたに 二人に死がおとずれて 星になる日が来ても あなたと離れはしない | 松崎しげる | たかたかし | 馬飼野康二 | | 愛の甘いなごりに あなたはまどろむ 天使のようなその微笑みに 時は立ち止まる 窓に朝の光が やさしくゆれ動き あなたの髪を ためらいがちに染めてゆく 美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきをあなたに この世に大切なのは 愛し合うことだけと あなたはおしえてくれる 愛は風のささやき あなたは目覚める 子供のような瞳を向けて 指をからめるよ そっと肌をよせれば 水仙の花のような やさしい香りが はじらうようにゆれている 美しい人生は 言葉さえ置き忘れ 満ち足りた二人を包むよ この世に大切なのは 愛し合うことだけと あなたはおしえてくれる 美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきをあなたに 二人に死がおとずれて 星になる日が来ても あなたと離れはしない 美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきをあなたに 二人に死がおとずれて 星になる日が来ても あなたと離れはしない |
グッド・バイ・マイ・ラブグッド・バイ・マイ・ラブ この街角で グッド・バイ・マイ・ラブ 歩いてゆきましょう あなたは右に 私は左に ふりむいたら負けよ グッド・バイ・マイ・ラブ も一度抱いて グッド・バイ・マイ・ラブ 私の涙を あなたの頬で ふいているのよ 泣きまねじゃないの 忘れないわ あなたの声 優しい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけの時 そうよあなたの あなたの名前 Good-bye my love,I'll never forget you and please,oh,please say you'll never forget me We can meet again someday. グッド・バイ・マイ・ラブ 二人の恋が グッド・バイ・マイ・ラブ 真実ならば いつかは逢える これが本当の さよならじゃないの 忘れないわ あなたの声 優しい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけの時 そうよあなたの あなたの名前 もちろんあなたの あなたの名前 | 松崎しげる | なかにし礼 | 平尾昌晃 | | グッド・バイ・マイ・ラブ この街角で グッド・バイ・マイ・ラブ 歩いてゆきましょう あなたは右に 私は左に ふりむいたら負けよ グッド・バイ・マイ・ラブ も一度抱いて グッド・バイ・マイ・ラブ 私の涙を あなたの頬で ふいているのよ 泣きまねじゃないの 忘れないわ あなたの声 優しい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけの時 そうよあなたの あなたの名前 Good-bye my love,I'll never forget you and please,oh,please say you'll never forget me We can meet again someday. グッド・バイ・マイ・ラブ 二人の恋が グッド・バイ・マイ・ラブ 真実ならば いつかは逢える これが本当の さよならじゃないの 忘れないわ あなたの声 優しい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけの時 そうよあなたの あなたの名前 もちろんあなたの あなたの名前 |
愛のメロディー夢にまで見た 貴方のことを 今思い出したの 朝の窓辺で 風のささやき 鳥のさえずり 季節はずれの 小さな出来事よ ラララ 愛のメロディー 貴方にあげる ラララ 愛のメロディー 貴方にあげる 眩しいほどに 貴方が映る 今愛の絆で めぐり逢えたら 時の流れと 空の星さえ すべて燃やして 消えてしまうでしょう ラララ 愛のメロディー 貴方にあげる ラララ 愛のメロディー 貴方にあげる 風のささやき 鳥のさえずり 季節はずれの 小さな出来事よ ラララ 愛のメロディー 貴方にあげる ラララ 愛のメロディー 貴方にあげる | 松崎しげる | 松崎しげる | 松崎しげる | | 夢にまで見た 貴方のことを 今思い出したの 朝の窓辺で 風のささやき 鳥のさえずり 季節はずれの 小さな出来事よ ラララ 愛のメロディー 貴方にあげる ラララ 愛のメロディー 貴方にあげる 眩しいほどに 貴方が映る 今愛の絆で めぐり逢えたら 時の流れと 空の星さえ すべて燃やして 消えてしまうでしょう ラララ 愛のメロディー 貴方にあげる ラララ 愛のメロディー 貴方にあげる 風のささやき 鳥のさえずり 季節はずれの 小さな出来事よ ラララ 愛のメロディー 貴方にあげる ラララ 愛のメロディー 貴方にあげる |
愛の静けさLonely night 静けさの この街を 一人きり 歩くのさ Lonely night これ以上 悲しみも 訪れは しないだろう 灯りの消えた この街 君のいない部屋で 想い出の歌を ひとりで聞いてる 机の上には 二人の写真がある いつまでも みつめてる Alone again Lonely night 静けさの この街で 一人きり ひざを抱く Lonely night これ以上 悲しみも 訪れは しないだろう 自由が欲しい ポツリと 君はつぶやいたね 愛が終ること その時感じたよ 細い肩 もう二度とふれることもないね 指先に ぬくもりが Alone again Lonely night 静けさの この街で 一人きり ひざを抱く Lonely night これ以上 悲しみも 訪れは しないだろう Lonely night 静けさの この街を 一人きり 歩くのさ Lonely night これ以上 悲しみも 訪れは しないだろう | 松崎しげる | 三浦徳子 | 松崎しげる | | Lonely night 静けさの この街を 一人きり 歩くのさ Lonely night これ以上 悲しみも 訪れは しないだろう 灯りの消えた この街 君のいない部屋で 想い出の歌を ひとりで聞いてる 机の上には 二人の写真がある いつまでも みつめてる Alone again Lonely night 静けさの この街で 一人きり ひざを抱く Lonely night これ以上 悲しみも 訪れは しないだろう 自由が欲しい ポツリと 君はつぶやいたね 愛が終ること その時感じたよ 細い肩 もう二度とふれることもないね 指先に ぬくもりが Alone again Lonely night 静けさの この街で 一人きり ひざを抱く Lonely night これ以上 悲しみも 訪れは しないだろう Lonely night 静けさの この街を 一人きり 歩くのさ Lonely night これ以上 悲しみも 訪れは しないだろう |
マイ・ラブあの時まだ俺は 世間知らずだった 今じゃはずかしい 想い出さ この小さな町で 人ごみにもまれて 働く俺君にも見せたいよ I gave you my love I gave you my love 離れても 君のことは忘れないよ 愛は今も I gave you my love 君を食わせられる 男になりたくて 待っていてくれと ここに来た わかってくれるだろう 男の意地なのさ 油にまみれている俺さ I gave you my love I gave you my love 別れても 君を想い生きているよ 愛は今も I gave you my love I gave you my love 別れても 君を想い生きてるよ | 松崎しげる | 山上路夫 | 都倉俊一 | | あの時まだ俺は 世間知らずだった 今じゃはずかしい 想い出さ この小さな町で 人ごみにもまれて 働く俺君にも見せたいよ I gave you my love I gave you my love 離れても 君のことは忘れないよ 愛は今も I gave you my love 君を食わせられる 男になりたくて 待っていてくれと ここに来た わかってくれるだろう 男の意地なのさ 油にまみれている俺さ I gave you my love I gave you my love 別れても 君を想い生きているよ 愛は今も I gave you my love I gave you my love 別れても 君を想い生きてるよ |
アンパンマンのマーチそうだ うれしいんだ 生きる よろこび たとえ 胸の傷がいたんでも なんのために 生まれて なにをして いきるのか こたえられないなんて そんなのは いやだ! 今を生きる ことで 熱い こころ 燃える だから 君は いくんだ ほほえんで そうだ うれしいんだ 生きる よろこび たとえ 胸の傷がいたんでも ああ アンパンマン やさしい 君は いけ! みんなの夢 まもるため なにが君の しあわせ なにをして よろこぶ わからないまま おわる そんなのは いやだ! 忘れないで 夢を こぼさないで 涙 だから 君は とぶんだ どこまでも そうだ おそれないで みんなの ために 愛と 勇気だけが ともだちさ ああ アンパンマン やさしい 君は いけ! みんなの夢 まもるため 時は はやく すぎる 光る星は 消える だから 君は いくんだ ほほえんで そうだ うれしいんだ 生きる よろこび たとえ どんな敵が あいてでも ああ アンパンマン やさしい 君は いけ! みんなの夢 まもるため | 松崎しげる | やなせたかし | 三木たかし | 鈴木豪 | そうだ うれしいんだ 生きる よろこび たとえ 胸の傷がいたんでも なんのために 生まれて なにをして いきるのか こたえられないなんて そんなのは いやだ! 今を生きる ことで 熱い こころ 燃える だから 君は いくんだ ほほえんで そうだ うれしいんだ 生きる よろこび たとえ 胸の傷がいたんでも ああ アンパンマン やさしい 君は いけ! みんなの夢 まもるため なにが君の しあわせ なにをして よろこぶ わからないまま おわる そんなのは いやだ! 忘れないで 夢を こぼさないで 涙 だから 君は とぶんだ どこまでも そうだ おそれないで みんなの ために 愛と 勇気だけが ともだちさ ああ アンパンマン やさしい 君は いけ! みんなの夢 まもるため 時は はやく すぎる 光る星は 消える だから 君は いくんだ ほほえんで そうだ うれしいんだ 生きる よろこび たとえ どんな敵が あいてでも ああ アンパンマン やさしい 君は いけ! みんなの夢 まもるため |
君がいればそれでいい長い髪かきあげた指先が まるで木洩れ陽みたいに この胸にときめいて眩しいね 抱きしめたぬくもりの重さだけ この腕に今 感じて 見つめ合う瞳の中に…… 君がいればそれでいい それでいい 信じ合えたなら 他には欲しくない 君がいればそれでいい それでいい 命の限り 僕は君を 永遠に僕は君を 愛したい ゆっくりと唇を重ねれば 風に言葉をさらわれ 石畳 細い影 動けない 黄昏が来る前に もういちど 輝やいた瞬間(とき) 集めて 閉じ込める記憶の中に 愛があればそれでいい それでいい 夢からさめても 守ってあげるから 愛があればそれでいい それでいい 何があっても 僕は君を いつも 僕は君を 離さない 君がいればそれでいい それでいい そばにいるだけで 全てがわかるから 君がいればそれでいい それでいい 命の限り 僕は君を 永遠に僕は君を 愛したい | 松崎しげる | 秋元康 | 見岳章 | | 長い髪かきあげた指先が まるで木洩れ陽みたいに この胸にときめいて眩しいね 抱きしめたぬくもりの重さだけ この腕に今 感じて 見つめ合う瞳の中に…… 君がいればそれでいい それでいい 信じ合えたなら 他には欲しくない 君がいればそれでいい それでいい 命の限り 僕は君を 永遠に僕は君を 愛したい ゆっくりと唇を重ねれば 風に言葉をさらわれ 石畳 細い影 動けない 黄昏が来る前に もういちど 輝やいた瞬間(とき) 集めて 閉じ込める記憶の中に 愛があればそれでいい それでいい 夢からさめても 守ってあげるから 愛があればそれでいい それでいい 何があっても 僕は君を いつも 僕は君を 離さない 君がいればそれでいい それでいい そばにいるだけで 全てがわかるから 君がいればそれでいい それでいい 命の限り 僕は君を 永遠に僕は君を 愛したい |
めぐり逢うとき吹き過ぎる風に凍えてるひとを 抱き寄せて告げる 春は近いと 人間は弱く流されていても ただ一つ愛は花を咲かせる くちびるに熱い歌をくり返して こころに燃えたたせる あなたと出会えたことが運命であれば あなたに出会えたことを幸福にかえてみたい 長過ぎる夜がようやく明けて 微笑みで話す夢は見たかと 昨日より今日が今日よりも明日が 少しだけ夢に近くいられる ほとばしる熱い涙あるうちなら 男でありつづける 奇跡は一度でいいとあなたを抱いて 奇跡を信じるようにこのままを神に祈る あなたと出会えたことが運命であれば あなたに出会えたことを幸福にかえてみたい | 松崎しげる | 阿久悠 | 長部正和 | | 吹き過ぎる風に凍えてるひとを 抱き寄せて告げる 春は近いと 人間は弱く流されていても ただ一つ愛は花を咲かせる くちびるに熱い歌をくり返して こころに燃えたたせる あなたと出会えたことが運命であれば あなたに出会えたことを幸福にかえてみたい 長過ぎる夜がようやく明けて 微笑みで話す夢は見たかと 昨日より今日が今日よりも明日が 少しだけ夢に近くいられる ほとばしる熱い涙あるうちなら 男でありつづける 奇跡は一度でいいとあなたを抱いて 奇跡を信じるようにこのままを神に祈る あなたと出会えたことが運命であれば あなたに出会えたことを幸福にかえてみたい |
黄色い麦わら帽子黄色い麦わら帽子の 女の子 今年も 逢えるかな 夏の日 出逢った女の子 捜してみたいな 妹 みたいな女の子 駆けておいでよ 思い出の中から ハハハハハ… 黄色い麦わら帽子の 夏の日 出逢った女の子 今頃誰かに恋して 僕なんか 忘れて いるのかも 誰にもきれいな 女の子 帰ってほしいな 風吹く月夜は女の子 銀の小舟に思い出をつないで ハハハハハ… 黄色い麦わら帽子の 夏の日 出逢った女の子 帰ってほしいな 風吹く月夜は女の子 銀の小舟に思い出をつないで ハハハハハ… 黄色い麦わら帽子の 夏の日 出逢った女の子 | 松崎しげる | ちあき哲也 | 中村泰士 | | 黄色い麦わら帽子の 女の子 今年も 逢えるかな 夏の日 出逢った女の子 捜してみたいな 妹 みたいな女の子 駆けておいでよ 思い出の中から ハハハハハ… 黄色い麦わら帽子の 夏の日 出逢った女の子 今頃誰かに恋して 僕なんか 忘れて いるのかも 誰にもきれいな 女の子 帰ってほしいな 風吹く月夜は女の子 銀の小舟に思い出をつないで ハハハハハ… 黄色い麦わら帽子の 夏の日 出逢った女の子 帰ってほしいな 風吹く月夜は女の子 銀の小舟に思い出をつないで ハハハハハ… 黄色い麦わら帽子の 夏の日 出逢った女の子 |
Daydream Romanceどんな痛みが ついていてもいいさ 今はこの目に 映るままのあなたなら 白い真昼を そしてどこへ ふたり 吐息まじりの 浮かれ風に流されて 愛にたどりつくまでは 抱いてやりたいけど Daydream 出逢いは うたかたの夢 味気なさに 目醒めるだけ Daydream 心に 迷いこむより めくるめく時を もういちど 愛にたどりつく頃に 人はすれ違って Daydream 後には ひび割れた夢 かすり傷に てこずるのさ Daydream あなたも そのひとりだと 熱の足りなさが 教えてる Daydream 明日は また明日の夢 せめてきゃしゃな あなたの手に Daydream 憎しみ ひとかけらでも 乗せてみたいのさ やさしさで | 松崎しげる | ちあき哲也 | 鈴木キサブロー | | どんな痛みが ついていてもいいさ 今はこの目に 映るままのあなたなら 白い真昼を そしてどこへ ふたり 吐息まじりの 浮かれ風に流されて 愛にたどりつくまでは 抱いてやりたいけど Daydream 出逢いは うたかたの夢 味気なさに 目醒めるだけ Daydream 心に 迷いこむより めくるめく時を もういちど 愛にたどりつく頃に 人はすれ違って Daydream 後には ひび割れた夢 かすり傷に てこずるのさ Daydream あなたも そのひとりだと 熱の足りなさが 教えてる Daydream 明日は また明日の夢 せめてきゃしゃな あなたの手に Daydream 憎しみ ひとかけらでも 乗せてみたいのさ やさしさで |
ワンダフル・モーメント飛び出すおまえと ひきとめる俺 深まる夜には 似合いのドラマ ムム…Wonderful Moment ムム…流れるまま この俺もっと好きになれよ さよならだけが人生なんて 言い出すことはもうできない俺は ふたり Wonderful Wonderful Wonderful Wonderful Moment Wonderful Wonderful Wonderful Wonderful Moment そこから一歩も動くんじゃない 確かめたいんだ このくちびるで おまえの涙が まだ熱いこと ムム…Wonderful Moment ムム…ただ一度さ この俺みんなくれてやるさ か細い肩に腕まわせば 離れることはもうできない俺は ふたり Wonderful Wonderful Wonderful Wonderful Moment Wonderful Wonderful Wonderful Wonderful Moment そこから一歩も動くんじゃない | 松崎しげる | 三浦徳子 | 佐瀬寿一 | | 飛び出すおまえと ひきとめる俺 深まる夜には 似合いのドラマ ムム…Wonderful Moment ムム…流れるまま この俺もっと好きになれよ さよならだけが人生なんて 言い出すことはもうできない俺は ふたり Wonderful Wonderful Wonderful Wonderful Moment Wonderful Wonderful Wonderful Wonderful Moment そこから一歩も動くんじゃない 確かめたいんだ このくちびるで おまえの涙が まだ熱いこと ムム…Wonderful Moment ムム…ただ一度さ この俺みんなくれてやるさ か細い肩に腕まわせば 離れることはもうできない俺は ふたり Wonderful Wonderful Wonderful Wonderful Moment Wonderful Wonderful Wonderful Wonderful Moment そこから一歩も動くんじゃない |
私の歌海の黄昏(たそがれ)は 私の心に いつかどこかで 出会ったような 白い小舟を繋(つな)ぐ 遠い世界へと 白い帆を広げて 愛の言葉 溢(あふ)れる海へ 私は漕(こ)ぎ出す たとえ嵐が来ようと 私には歌がある 孤独と愛の歌を 私は歌おう 海の黄昏は 私の心に 長い髪した 女の影を 淡く映してみせる 遠い悲しみを 隠した灯台 愛の名残り なつかしむように あかりをともして たとえ嵐の夜も 消えないランプのように 孤独と愛の歌を 私は歌おう たとえ嵐が来ようと 私には歌がある 孤独と愛の歌を 私は歌おう | 松崎しげる | 喜多条忠 | 都倉俊一 | | 海の黄昏(たそがれ)は 私の心に いつかどこかで 出会ったような 白い小舟を繋(つな)ぐ 遠い世界へと 白い帆を広げて 愛の言葉 溢(あふ)れる海へ 私は漕(こ)ぎ出す たとえ嵐が来ようと 私には歌がある 孤独と愛の歌を 私は歌おう 海の黄昏は 私の心に 長い髪した 女の影を 淡く映してみせる 遠い悲しみを 隠した灯台 愛の名残り なつかしむように あかりをともして たとえ嵐の夜も 消えないランプのように 孤独と愛の歌を 私は歌おう たとえ嵐が来ようと 私には歌がある 孤独と愛の歌を 私は歌おう |
俺たちの朝 ほとばしる水の冷たさに 今日がかくれている 見えない太陽に 向って鳥たちは歌い おどろいたように 地平へとはばたく 答を知らぬきみに できるのはただ 明けてゆく青空に 問いかけること 聞きなれた街のざわめきに 夢がかくれている 忘れたふるさとを 求めて陸橋を渡り 雑踏の中に まぼろしをみつめる 答を知らぬきみに できるのはただ 明けてゆく青空に 問いかけること 呼びかける声の優しさに 愛がかくれている 小さなほほえみに うずまいて友だちと出会い 悲しみの夜を 明日へとめざめる 答を知らぬきみに できるのはただ 明けてゆく青空に 問いかけること 答を知らぬきみに できるのはただ 明けてゆく青空に 問いかけること | 松崎しげる | 谷川俊太郎 | 小室等 | | ほとばしる水の冷たさに 今日がかくれている 見えない太陽に 向って鳥たちは歌い おどろいたように 地平へとはばたく 答を知らぬきみに できるのはただ 明けてゆく青空に 問いかけること 聞きなれた街のざわめきに 夢がかくれている 忘れたふるさとを 求めて陸橋を渡り 雑踏の中に まぼろしをみつめる 答を知らぬきみに できるのはただ 明けてゆく青空に 問いかけること 呼びかける声の優しさに 愛がかくれている 小さなほほえみに うずまいて友だちと出会い 悲しみの夜を 明日へとめざめる 答を知らぬきみに できるのはただ 明けてゆく青空に 問いかけること 答を知らぬきみに できるのはただ 明けてゆく青空に 問いかけること |
地平を駈ける獅子を見た 陽は昇り 風熱く 空燃えて 地平を駈ける獅子を見た 激しく 雄々しく 美しく たて髪 虹の尾をひいて アアア ライオンズ ライオンズ ライオンズ ミラクル元年 奇跡を呼んで 獅子よ 吠えろよ 限りなく ライオンズ ウォウォウォ ライオンズ ウォウォウォ ライオンズ ライオンズ 空青く 風白く 地は緑 炎の色の獅子を見た 誰もが情熱抱く時 心に響く雄叫びが アアア ライオンズ ライオンズ ライオンズ ミラクル元年 奇跡を呼んで 獅子よ 駈けろよ 果てしなく ライオンズ ウォウォウォ ライオンズ ウォウォウォ ライオンズ ライオンズ アアア ライオンズ ライオンズ ライオンズ ミラクル元年 奇跡を呼んで 獅子よ 駈けろよ 果てしなく ライオンズ ウォウォウォ ライオンズ ウォウォウォ ライオンズ ライオンズ ライオンズ ウォウォウォ ライオンズ ウォウォウォ ライオンズ ウォウォウォ ライオンズ ウォウォウォ ライオンズ ライオンズ | 松崎しげる | 阿久悠 | 小林亜星 | 高田弘 | 陽は昇り 風熱く 空燃えて 地平を駈ける獅子を見た 激しく 雄々しく 美しく たて髪 虹の尾をひいて アアア ライオンズ ライオンズ ライオンズ ミラクル元年 奇跡を呼んで 獅子よ 吠えろよ 限りなく ライオンズ ウォウォウォ ライオンズ ウォウォウォ ライオンズ ライオンズ 空青く 風白く 地は緑 炎の色の獅子を見た 誰もが情熱抱く時 心に響く雄叫びが アアア ライオンズ ライオンズ ライオンズ ミラクル元年 奇跡を呼んで 獅子よ 駈けろよ 果てしなく ライオンズ ウォウォウォ ライオンズ ウォウォウォ ライオンズ ライオンズ アアア ライオンズ ライオンズ ライオンズ ミラクル元年 奇跡を呼んで 獅子よ 駈けろよ 果てしなく ライオンズ ウォウォウォ ライオンズ ウォウォウォ ライオンズ ライオンズ ライオンズ ウォウォウォ ライオンズ ウォウォウォ ライオンズ ウォウォウォ ライオンズ ウォウォウォ ライオンズ ライオンズ |
愛のメモリー 愛の甘いなごりに あなたはまどろむ 天使のようなその微笑(ほほえ)みに 時は立ち止まる 窓に朝の光が やさしくゆれ動き あなたの髪を ためらいがちに染めてゆく 美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきをあなたに この世に大切なのは 愛し合うことだけと あなたはおしえてくれる 愛は風のささやき あなたは目覚(めざ)める 子供のような瞳を向けて 指をからめるよ そっと肌をよせれば 水仙の花のような やさしい香りが はじらうようにゆれている 美しい人生は 言葉さえ置き忘れ 満ち足りた二人を包むよ この世に大切なのは 愛し合うことだけと あなたはおしえてくれる 美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきをあなたに 二人に死がおとずれて 星になる日が来ても あなたと離れはしない | 松崎しげる | たかたかし | 馬飼野康二 | | 愛の甘いなごりに あなたはまどろむ 天使のようなその微笑(ほほえ)みに 時は立ち止まる 窓に朝の光が やさしくゆれ動き あなたの髪を ためらいがちに染めてゆく 美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきをあなたに この世に大切なのは 愛し合うことだけと あなたはおしえてくれる 愛は風のささやき あなたは目覚(めざ)める 子供のような瞳を向けて 指をからめるよ そっと肌をよせれば 水仙の花のような やさしい香りが はじらうようにゆれている 美しい人生は 言葉さえ置き忘れ 満ち足りた二人を包むよ この世に大切なのは 愛し合うことだけと あなたはおしえてくれる 美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきをあなたに 二人に死がおとずれて 星になる日が来ても あなたと離れはしない |