キセキ明日、今日よりも好きになれる 溢れる想いが止まらない 今もこんなに好きでいるのに 言葉に出来ない 君のくれた日々が積み重なり 過ぎ去った日々2人歩いた『軌跡』 僕らの出逢いがもし偶然ならば?運命ならば? 君に巡り合えた それって『奇跡』 2人寄り添って歩いて 永久の愛を形にして いつまでも君の横で 笑っていたくて アリガトウや Ah 愛してるじゃまだ足りないけど せめて言わせて「幸せです」と いつも君の右の手の平を ただ僕の左の手の平が そっと包んでくそれだけで ただ愛を感じていた 日々の中で 小さな幸せ 見つけ重ね ゆっくり歩いた『軌跡』 僕らの出逢いは大きな世界で 小さな出来事 巡り合えた それって『奇跡』 うまく行かない日だって 2人で居れば晴れだって! 強がりや寂しさも 忘れられるから 僕は君でなら 僕でいれるから! だからいつも そばに居てよ『愛しい君へ』 2人フザけあった帰り道 それも大切な僕らの日々 「想いよ届け!!!」と伝えた時に 初めて見せた表情の君 少し間が空いて 君がうなづいて 僕らの心 満たされてく愛で 僕らまだ旅の途中で またこれから先も 何十年続いていけるような未来へ 例えばほら 明日を見失いそうに 僕らなったとしても… 2人寄り添って歩いて 永久の愛を形にして いつまでも君の横で 笑っていたくて アリガトウや Ah 愛してるじゃまだ足りないけど せめて言わせて「幸せです」と うまく行かない日だって 2人で居れば晴れだって! 喜びや悲しみも 全て分け合える 君が居るから 生きていけるから! だからいつも そばに居てよ『愛しい君へ』最後の一秒まで 明日、今日より笑顔になれる 君が居るだけで そう思えるから 何十年 何百年 何千年 時を超えよう 君を愛してる | 松崎しげる | GReeeeN | GReeeeN | | 明日、今日よりも好きになれる 溢れる想いが止まらない 今もこんなに好きでいるのに 言葉に出来ない 君のくれた日々が積み重なり 過ぎ去った日々2人歩いた『軌跡』 僕らの出逢いがもし偶然ならば?運命ならば? 君に巡り合えた それって『奇跡』 2人寄り添って歩いて 永久の愛を形にして いつまでも君の横で 笑っていたくて アリガトウや Ah 愛してるじゃまだ足りないけど せめて言わせて「幸せです」と いつも君の右の手の平を ただ僕の左の手の平が そっと包んでくそれだけで ただ愛を感じていた 日々の中で 小さな幸せ 見つけ重ね ゆっくり歩いた『軌跡』 僕らの出逢いは大きな世界で 小さな出来事 巡り合えた それって『奇跡』 うまく行かない日だって 2人で居れば晴れだって! 強がりや寂しさも 忘れられるから 僕は君でなら 僕でいれるから! だからいつも そばに居てよ『愛しい君へ』 2人フザけあった帰り道 それも大切な僕らの日々 「想いよ届け!!!」と伝えた時に 初めて見せた表情の君 少し間が空いて 君がうなづいて 僕らの心 満たされてく愛で 僕らまだ旅の途中で またこれから先も 何十年続いていけるような未来へ 例えばほら 明日を見失いそうに 僕らなったとしても… 2人寄り添って歩いて 永久の愛を形にして いつまでも君の横で 笑っていたくて アリガトウや Ah 愛してるじゃまだ足りないけど せめて言わせて「幸せです」と うまく行かない日だって 2人で居れば晴れだって! 喜びや悲しみも 全て分け合える 君が居るから 生きていけるから! だからいつも そばに居てよ『愛しい君へ』最後の一秒まで 明日、今日より笑顔になれる 君が居るだけで そう思えるから 何十年 何百年 何千年 時を超えよう 君を愛してる |
黄色い麦わら帽子黄色い麦わら帽子の 女の子 今年も 逢えるかな 夏の日 出逢った女の子 捜してみたいな 妹 みたいな女の子 駆けておいでよ 思い出の中から ハハハハハ… 黄色い麦わら帽子の 夏の日 出逢った女の子 今頃誰かに恋して 僕なんか 忘れて いるのかも 誰にもきれいな 女の子 帰ってほしいな 風吹く月夜は女の子 銀の小舟に思い出をつないで ハハハハハ… 黄色い麦わら帽子の 夏の日 出逢った女の子 帰ってほしいな 風吹く月夜は女の子 銀の小舟に思い出をつないで ハハハハハ… 黄色い麦わら帽子の 夏の日 出逢った女の子 | 松崎しげる | ちあき哲也 | 中村泰士 | | 黄色い麦わら帽子の 女の子 今年も 逢えるかな 夏の日 出逢った女の子 捜してみたいな 妹 みたいな女の子 駆けておいでよ 思い出の中から ハハハハハ… 黄色い麦わら帽子の 夏の日 出逢った女の子 今頃誰かに恋して 僕なんか 忘れて いるのかも 誰にもきれいな 女の子 帰ってほしいな 風吹く月夜は女の子 銀の小舟に思い出をつないで ハハハハハ… 黄色い麦わら帽子の 夏の日 出逢った女の子 帰ってほしいな 風吹く月夜は女の子 銀の小舟に思い出をつないで ハハハハハ… 黄色い麦わら帽子の 夏の日 出逢った女の子 |
ガール・ガール・ガール今夜のあなた いつもと違う 知らない人に 逢いに行くみたい ささやく君は 熱い体を すり寄せて疑いの目をむける いつもドキリとさせられる それが女の子なんだよ ガール・ガール・ガール オー ガール 君は可愛いね あなたがもしも 裏切ったなら わたしはきっと 自殺するわよと ため息ついて 君はつぶやき くちびるにくちびるをふれてくる いつもドキリとさせられる それが女の子なんだよ ガール・ガール・ガール オー ガール 君は可愛いよ 男のやさしさ 欲しいなら いつでも無邪気にしていなよ かわいい顔して 着飾って 夢をみてたらいいさ 女のやさしさ 欲しいなら この世で一番きれいだと 毎日毎日 くりかえし そして黙って抱けよ 男のやさしさ 欲しいなら いつでも無邪気にしていなよ かわいい顔して 着飾って 夢をみてたらいいさ | 松崎しげる | たかたかし | 釘崎哲朗 | | 今夜のあなた いつもと違う 知らない人に 逢いに行くみたい ささやく君は 熱い体を すり寄せて疑いの目をむける いつもドキリとさせられる それが女の子なんだよ ガール・ガール・ガール オー ガール 君は可愛いね あなたがもしも 裏切ったなら わたしはきっと 自殺するわよと ため息ついて 君はつぶやき くちびるにくちびるをふれてくる いつもドキリとさせられる それが女の子なんだよ ガール・ガール・ガール オー ガール 君は可愛いよ 男のやさしさ 欲しいなら いつでも無邪気にしていなよ かわいい顔して 着飾って 夢をみてたらいいさ 女のやさしさ 欲しいなら この世で一番きれいだと 毎日毎日 くりかえし そして黙って抱けよ 男のやさしさ 欲しいなら いつでも無邪気にしていなよ かわいい顔して 着飾って 夢をみてたらいいさ |
がんばりましょうかっこいいゴールなんてさ あッとゆーまにおしまい 星はひゅるっと消えていた また別の朝だった ジリリ目覚ましが鳴り 血圧はどん底で 寝グセだらけの顔で なんだかなぁ もう Hey Hey Hey Girl どんな時も くじけずにがんばりましょう Hey Hey Hey Boy かっこわるい 朝だってがんばりましょう うしろ指さすのなんてさ 好きな人も多いでしょう ツキは天下のまわりもの めぐりめぐる代物 すごいリッパになって すげーいい服着ても モロにころべば痛い そんなもんだよね Hey Hey Hey Girl いつの日にか また幸せになりましょう Hey Hey Hey Boy かっこわるい 朝からとにかく始まる 東京タワーで昔 見かけたみやげ物に はりついてた言葉は 「努力」と「根性」 Hey Hey Hey Girl 仕事だから とりあえずがんばりましょう Hey Hey Hey Boy 空は青い 僕らはみんな生きている Hey Hey Hey Girl いつの日にか 幸せを勝ちとりましょう Hey Hey Hey Boy かっこわるい 毎日をがんばりましょう | 松崎しげる | 小倉めぐみ | 庄野賢一 | | かっこいいゴールなんてさ あッとゆーまにおしまい 星はひゅるっと消えていた また別の朝だった ジリリ目覚ましが鳴り 血圧はどん底で 寝グセだらけの顔で なんだかなぁ もう Hey Hey Hey Girl どんな時も くじけずにがんばりましょう Hey Hey Hey Boy かっこわるい 朝だってがんばりましょう うしろ指さすのなんてさ 好きな人も多いでしょう ツキは天下のまわりもの めぐりめぐる代物 すごいリッパになって すげーいい服着ても モロにころべば痛い そんなもんだよね Hey Hey Hey Girl いつの日にか また幸せになりましょう Hey Hey Hey Boy かっこわるい 朝からとにかく始まる 東京タワーで昔 見かけたみやげ物に はりついてた言葉は 「努力」と「根性」 Hey Hey Hey Girl 仕事だから とりあえずがんばりましょう Hey Hey Hey Boy 空は青い 僕らはみんな生きている Hey Hey Hey Girl いつの日にか 幸せを勝ちとりましょう Hey Hey Hey Boy かっこわるい 毎日をがんばりましょう |
ガッツだぜ!!ガッツだぜ パワフル魂 ガッツだぜ すいもあまいも ガッツだぜ Do the ド根性 男は汗かいて ベソかいて GO! モテない できない 言えそーもない(ガッツだぜ) このチンケなオイラに 愛をちょーだい 逢えない 抱けない できそーもない(ガッツだぜ) このザンゲを神様 聞いてちょーだい そんな弱気で どーすんの(どーすんの) グッと飲んで パッとやって Try Try Try たまにゃはずして Feel So Good(Feel So Good) 万が一 金田一 迷宮入りする前に ガッツだぜ パワフル魂 ガッツだぜ なにはなくとも ガッツだぜ Do the ド根性 男は汗かいて ベソかいて GO! モテたい ハメたい ナンパされたい(ガッツだぜ) このSoulが売りよ 燃えてちょーだい イキたい 抱きたい 愛しあいたい(ガッツだぜ) ムチャでもいいからやってちょーだい 生まれて死ぬまで あっちゅー間(あっちゅー間) 恋をもっと 腰はHot Try Try Try ウソも方弁 Feel So Nice(Feel So Nice) グッと行って 押しの一手 命中するまで ガッツだぜ やまとなでしこ ガッツだぜ 老いも若きも ガッツだぜ Do the かわい気 女はかわいく きびしくね Oh 行くか もどるか どーしよっか(どーしよっか) ちょっとチューチョ だけどいっちょ Try Try Try 燃える想いは Beautiful(Beautiful) あんたがった その他大勢 永久Lovin'You ガッツだぜ パワフル魂 ガッツだぜ すいもあまいも ガッツだぜ Do the ド根性 男も女も 盛り上がってGO! ガッツだぜ ガッツだぜ Do the ド根性 ガッツだぜ ガッツだぜ すいもあまいも ガッツだぜ ガッツだぜ ガッツだぜ… | 松崎しげる | トータス松本 | トータス松本 | | ガッツだぜ パワフル魂 ガッツだぜ すいもあまいも ガッツだぜ Do the ド根性 男は汗かいて ベソかいて GO! モテない できない 言えそーもない(ガッツだぜ) このチンケなオイラに 愛をちょーだい 逢えない 抱けない できそーもない(ガッツだぜ) このザンゲを神様 聞いてちょーだい そんな弱気で どーすんの(どーすんの) グッと飲んで パッとやって Try Try Try たまにゃはずして Feel So Good(Feel So Good) 万が一 金田一 迷宮入りする前に ガッツだぜ パワフル魂 ガッツだぜ なにはなくとも ガッツだぜ Do the ド根性 男は汗かいて ベソかいて GO! モテたい ハメたい ナンパされたい(ガッツだぜ) このSoulが売りよ 燃えてちょーだい イキたい 抱きたい 愛しあいたい(ガッツだぜ) ムチャでもいいからやってちょーだい 生まれて死ぬまで あっちゅー間(あっちゅー間) 恋をもっと 腰はHot Try Try Try ウソも方弁 Feel So Nice(Feel So Nice) グッと行って 押しの一手 命中するまで ガッツだぜ やまとなでしこ ガッツだぜ 老いも若きも ガッツだぜ Do the かわい気 女はかわいく きびしくね Oh 行くか もどるか どーしよっか(どーしよっか) ちょっとチューチョ だけどいっちょ Try Try Try 燃える想いは Beautiful(Beautiful) あんたがった その他大勢 永久Lovin'You ガッツだぜ パワフル魂 ガッツだぜ すいもあまいも ガッツだぜ Do the ド根性 男も女も 盛り上がってGO! ガッツだぜ ガッツだぜ Do the ド根性 ガッツだぜ ガッツだぜ すいもあまいも ガッツだぜ ガッツだぜ ガッツだぜ… |
からくりピエロ待ち合わせは 2時間前で 此処に独りそれが答えでしょ 街ゆく人 流れる雲 僕のことを嘲笑ってた それは簡単で とても困難で 認めることで前に進めるのに 信じられなくて 信じたくなくて 君の中できっと僕は道化師なんでしょ Ah~ 回って 回って 回り疲れて Ah~ 息が 息が 切れたの そうこれが悲しい僕の末路だ 君に辿り着けないままで 僕を乗せて 地球は回る 何も知らない顔して回る 1秒だけ 呼吸を止めて 何も言えず立ちすくむ僕 それは偶然で そして運命で 知らないほうが良いと知ってたのに 触れてしまったの 君の温もりに その笑顔でその仕草で僕が壊れてしまうから Ah~ 回って 回って 回り疲れて Ah~ 回って 回って 回り疲れて Ah~ 息が 息が 息が止まるの Ah~ 息が 息が 息が止まるの Ah~ 変わって 変わって 変わってゆくのが Ah~ 怖い 怖い だけなの もうやめたここで君を待つのは 僕が壊れてしまうだけだ Ah~ 回って 回って 回り疲れて Ah~ 息が 息が 止まるの そう僕は君が望むピエロだ 君が思うままに 操ってよ | 松崎しげる | 40mP | 40mP | 事務員G | 待ち合わせは 2時間前で 此処に独りそれが答えでしょ 街ゆく人 流れる雲 僕のことを嘲笑ってた それは簡単で とても困難で 認めることで前に進めるのに 信じられなくて 信じたくなくて 君の中できっと僕は道化師なんでしょ Ah~ 回って 回って 回り疲れて Ah~ 息が 息が 切れたの そうこれが悲しい僕の末路だ 君に辿り着けないままで 僕を乗せて 地球は回る 何も知らない顔して回る 1秒だけ 呼吸を止めて 何も言えず立ちすくむ僕 それは偶然で そして運命で 知らないほうが良いと知ってたのに 触れてしまったの 君の温もりに その笑顔でその仕草で僕が壊れてしまうから Ah~ 回って 回って 回り疲れて Ah~ 回って 回って 回り疲れて Ah~ 息が 息が 息が止まるの Ah~ 息が 息が 息が止まるの Ah~ 変わって 変わって 変わってゆくのが Ah~ 怖い 怖い だけなの もうやめたここで君を待つのは 僕が壊れてしまうだけだ Ah~ 回って 回って 回り疲れて Ah~ 息が 息が 止まるの そう僕は君が望むピエロだ 君が思うままに 操ってよ |
悲しみのラブ・ソングそうさ出逢いはめまいに似ていた 突然すぎて激しすぎて若かった それが俺達の愛の形と 気づくのが遅すぎたんだよ 次々と過ぎゆく窓の外に 想い出ばかりなぜか重なる 地平線青くにじむ光 今日も心は愛のたずねびと I'll sing you love song My gentle love song おまえに届けたい I'll sing you love song My gentle love song ただひとつの 愛のために 小さなあやまち許せなくて 別れた日々が胸の中に息づく 見知らぬ町で一人ふりむけば にがくせつない愛のまわり道 I'll sing you love song My gentle love song おまえに届けたい I'll sing you love song My gentle love song ただひとつの 愛のために I'll sing you love song My gentle love song But I'll never come back When you said good-bye | 松崎しげる | 竜真知子 | 木戸やすひろ | | そうさ出逢いはめまいに似ていた 突然すぎて激しすぎて若かった それが俺達の愛の形と 気づくのが遅すぎたんだよ 次々と過ぎゆく窓の外に 想い出ばかりなぜか重なる 地平線青くにじむ光 今日も心は愛のたずねびと I'll sing you love song My gentle love song おまえに届けたい I'll sing you love song My gentle love song ただひとつの 愛のために 小さなあやまち許せなくて 別れた日々が胸の中に息づく 見知らぬ町で一人ふりむけば にがくせつない愛のまわり道 I'll sing you love song My gentle love song おまえに届けたい I'll sing you love song My gentle love song ただひとつの 愛のために I'll sing you love song My gentle love song But I'll never come back When you said good-bye |
悲しみだけを残して聞きなれた あのメロディーが 今は 遠い想い出 それは 二人の別れ さりげない 後姿が 冷たく 悩ませながら 町の光に消えた 悲しみだけを 残して 貴方は僕を 一人(ひとり)にする 打ち寄せる 波の響きが 今も 眠りの中に それは 夏の終り 貴方の 面影そっと うかべて 僕はひとりで 遠く旅に出よう 悲しみだけを 残して 貴方は僕を 一人(ひとり)にする | 松崎しげる | 松崎しげる | 松崎しげる | | 聞きなれた あのメロディーが 今は 遠い想い出 それは 二人の別れ さりげない 後姿が 冷たく 悩ませながら 町の光に消えた 悲しみだけを 残して 貴方は僕を 一人(ひとり)にする 打ち寄せる 波の響きが 今も 眠りの中に それは 夏の終り 貴方の 面影そっと うかべて 僕はひとりで 遠く旅に出よう 悲しみだけを 残して 貴方は僕を 一人(ひとり)にする |
Overture~Sailing Loveセーリング このままセーリングラブ セーリング このままセーリングラブ 夜から朝へ逃げこめるのなら スキャンダラスな二人と言われてもいい わずか5分もあれば そうさ手品師みたいに 愛という名の小箱から 夢をとりだして 都会砂漠にかわいた おまえの心さえも 青い海の水に 変えてあげるから セーリング このままセーリングラブ セーリング このままセーリングラブ 夜から朝へ逃げこめるのなら スキャンダラスな二人と言われてもいい わずか5分もあれば ラストシーンみたいに 粋な別れの台詞吐く 女になれるから さめた素振りを見せても 赤いルージュぬらした そのくちびるだけは 嘘がつけないのさ セーリング このままセーリングラブ セーリング このままセーリングラブ 夜から朝へ逃げこめるのなら スキャンダラスな二人と言われてもいい | 松崎しげる | 荒木とよひさ | 馬飼野康二 | | セーリング このままセーリングラブ セーリング このままセーリングラブ 夜から朝へ逃げこめるのなら スキャンダラスな二人と言われてもいい わずか5分もあれば そうさ手品師みたいに 愛という名の小箱から 夢をとりだして 都会砂漠にかわいた おまえの心さえも 青い海の水に 変えてあげるから セーリング このままセーリングラブ セーリング このままセーリングラブ 夜から朝へ逃げこめるのなら スキャンダラスな二人と言われてもいい わずか5分もあれば ラストシーンみたいに 粋な別れの台詞吐く 女になれるから さめた素振りを見せても 赤いルージュぬらした そのくちびるだけは 嘘がつけないのさ セーリング このままセーリングラブ セーリング このままセーリングラブ 夜から朝へ逃げこめるのなら スキャンダラスな二人と言われてもいい |
女の部屋いちど遊びに きてと さそわれ 俺はでかけた あの人の部屋へ 紅いじゅうたん レースのカーテン 白い手鏡と 口紅があざやか なんという まぶしさか なんという やさしさか はじめてみる女の素肌のように 心ときめく 俺の背中を熱い しずくが わけもないのに ひとしずく ぬらしてた ああ なんという まぶしさか なんという やさしさか はじめてみる女の素肌のように 心ときめく ぬれたくちづけ もえる抱擁 やがて素晴らしい出来事が はじまる | 松崎しげる | 橋本淳 | 筒美京平 | | いちど遊びに きてと さそわれ 俺はでかけた あの人の部屋へ 紅いじゅうたん レースのカーテン 白い手鏡と 口紅があざやか なんという まぶしさか なんという やさしさか はじめてみる女の素肌のように 心ときめく 俺の背中を熱い しずくが わけもないのに ひとしずく ぬらしてた ああ なんという まぶしさか なんという やさしさか はじめてみる女の素肌のように 心ときめく ぬれたくちづけ もえる抱擁 やがて素晴らしい出来事が はじまる |
俺の愛し方雨も降っていないのに 車のワイパーを 動かしてしまった 涙で前が見えなくて おまえが別れ話を 言い始めるなんて 思ってもいなかった それだけに悲しい 一度心に決めたら わき見はしない それが俺の愛し方なんだ それなのに おまえは おまえは 淋しい思いのはてに 誰かと恋をしたという 愛してるって いわなくなったのは 本当に愛し始めたからなんだよ 恋の時代は終り 二人は黙々と 愛を育てている ものだと俺は思っていた おまえは他の女と 違うと信じこんで 幸せを感じてた それだけに悲しい 愛は遊びじゃないんだ 真剣なんだ それが俺の愛し方なんだ それなのに おまえは おまえは 新たな計画たてて 誰かと旅に出ると言う 愛してるって いわなくなったのは 本当に愛し始めたからなんだよ | 松崎しげる | なかにし礼 | 馬飼野康二 | | 雨も降っていないのに 車のワイパーを 動かしてしまった 涙で前が見えなくて おまえが別れ話を 言い始めるなんて 思ってもいなかった それだけに悲しい 一度心に決めたら わき見はしない それが俺の愛し方なんだ それなのに おまえは おまえは 淋しい思いのはてに 誰かと恋をしたという 愛してるって いわなくなったのは 本当に愛し始めたからなんだよ 恋の時代は終り 二人は黙々と 愛を育てている ものだと俺は思っていた おまえは他の女と 違うと信じこんで 幸せを感じてた それだけに悲しい 愛は遊びじゃないんだ 真剣なんだ それが俺の愛し方なんだ それなのに おまえは おまえは 新たな計画たてて 誰かと旅に出ると言う 愛してるって いわなくなったのは 本当に愛し始めたからなんだよ |
俺たちの朝ほとばしる水の冷たさに 今日がかくれている 見えない太陽に 向って鳥たちは歌い おどろいたように 地平へとはばたく 答を知らぬきみに できるのはただ 明けてゆく青空に 問いかけること 聞きなれた街のざわめきに 夢がかくれている 忘れたふるさとを 求めて陸橋を渡り 雑踏の中に まぼろしをみつめる 答を知らぬきみに できるのはただ 明けてゆく青空に 問いかけること 呼びかける声の優しさに 愛がかくれている 小さなほほえみに うずまいて友だちと出会い 悲しみの夜を 明日へとめざめる 答を知らぬきみに できるのはただ 明けてゆく青空に 問いかけること 答を知らぬきみに できるのはただ 明けてゆく青空に 問いかけること | 松崎しげる | 谷川俊太郎 | 小室等 | | ほとばしる水の冷たさに 今日がかくれている 見えない太陽に 向って鳥たちは歌い おどろいたように 地平へとはばたく 答を知らぬきみに できるのはただ 明けてゆく青空に 問いかけること 聞きなれた街のざわめきに 夢がかくれている 忘れたふるさとを 求めて陸橋を渡り 雑踏の中に まぼろしをみつめる 答を知らぬきみに できるのはただ 明けてゆく青空に 問いかけること 呼びかける声の優しさに 愛がかくれている 小さなほほえみに うずまいて友だちと出会い 悲しみの夜を 明日へとめざめる 答を知らぬきみに できるのはただ 明けてゆく青空に 問いかけること 答を知らぬきみに できるのはただ 明けてゆく青空に 問いかけること |
オヤコのマーチ「ありがとう」っていつも思うんだ 君が今日も生きていること なにげない朝の言葉が かけがえのない景色になるよ それまでのパパときたらさ どこかそうねフラフラしてた でも君を授かることで ここに生きる自信がでたよ なんだって話してくれ パパも一緒になって泣いて怒るよ どうやったって助けてやる 大切な君のこと 立派になんてさ ならなくていいさ 願いはただずっとパパの 子供でいてくれ 「このやろう」ってたまに思うんだ うれしくとまどい感じて 毎日変わる横顔に パパはいつもハラハラするよ いつだって頼ってくれ だけどママだってさ ほらまだ女子だ 家族で話し合おう 僕たちの宝物 かしこくなるなよ 愛こそすべてさ 願い事は叶うからきっと 夢見る子でいて 立派になんてさ ならなくていいさ 願いはただずっとパパの 子供でいてくれ I love babe I love babe love | 松崎しげる | Elvis Woodstock | crazyken | crazyken・小野瀬雅生 | 「ありがとう」っていつも思うんだ 君が今日も生きていること なにげない朝の言葉が かけがえのない景色になるよ それまでのパパときたらさ どこかそうねフラフラしてた でも君を授かることで ここに生きる自信がでたよ なんだって話してくれ パパも一緒になって泣いて怒るよ どうやったって助けてやる 大切な君のこと 立派になんてさ ならなくていいさ 願いはただずっとパパの 子供でいてくれ 「このやろう」ってたまに思うんだ うれしくとまどい感じて 毎日変わる横顔に パパはいつもハラハラするよ いつだって頼ってくれ だけどママだってさ ほらまだ女子だ 家族で話し合おう 僕たちの宝物 かしこくなるなよ 愛こそすべてさ 願い事は叶うからきっと 夢見る子でいて 立派になんてさ ならなくていいさ 願いはただずっとパパの 子供でいてくれ I love babe I love babe love |
想い出は煙にとけて近くに来たの 元気そうねと あなたは少し やせたみたいね 僕の頬を そっと 包みこんでみせたよ コーヒーでもいれようかと席を立ち 目ざめたよ 夢の中 このまま 南の島で とった写真も 色あせてきた 時の波間で だけど僕の気持は 色あざやか そのまま 二人で過ごした月日を消さないで 夢見てる いつだって あなたを | 松崎しげる | 三浦徳子 | 佐藤健 | | 近くに来たの 元気そうねと あなたは少し やせたみたいね 僕の頬を そっと 包みこんでみせたよ コーヒーでもいれようかと席を立ち 目ざめたよ 夢の中 このまま 南の島で とった写真も 色あせてきた 時の波間で だけど僕の気持は 色あざやか そのまま 二人で過ごした月日を消さないで 夢見てる いつだって あなたを |
想い出の砂浜想い出をたどり訪れた海辺 裸のおまえが走るよ砂浜 記憶はあの日のベッドの中へと すべり込んで行くときめきを連れ 日に焼けたおまえの肌 もて遊ぶおれの指に 今はただ愛が残るよ 風は今おまえの髪 なぶらせておれの頬に 愛をまた焼きつけてゆく 疑う心が広げた雨雲 おまえを濡らして愛を凍らせた 行き場のもうない断崖の上で おまえは姿を消したねあの夜 テーブルに揺れた炎が不吉な別れを告げたよ 便せんの文字がくらやみに燃えて おれのこの気持を海に投げこんでしまったあの夜 日に焼けたおまえの肌 もて遊ぶおれの指に 今はただ愛が残るよ 風は今おまえの髪 なぶらせておれの頬に 愛をまた焼きつけてゆく | 松崎しげる | C.Jenkins・C.Barrtt・訳詞:三浦徳子 | C.Jenkins・C.Barrtt | 小笠原寛 | 想い出をたどり訪れた海辺 裸のおまえが走るよ砂浜 記憶はあの日のベッドの中へと すべり込んで行くときめきを連れ 日に焼けたおまえの肌 もて遊ぶおれの指に 今はただ愛が残るよ 風は今おまえの髪 なぶらせておれの頬に 愛をまた焼きつけてゆく 疑う心が広げた雨雲 おまえを濡らして愛を凍らせた 行き場のもうない断崖の上で おまえは姿を消したねあの夜 テーブルに揺れた炎が不吉な別れを告げたよ 便せんの文字がくらやみに燃えて おれのこの気持を海に投げこんでしまったあの夜 日に焼けたおまえの肌 もて遊ぶおれの指に 今はただ愛が残るよ 風は今おまえの髪 なぶらせておれの頬に 愛をまた焼きつけてゆく |
想い出に変わる日まで秋色の風に背をおされて ひとりたどりついた いつか君が波のささやき おしえてくれた砂浜 足もと濡らす 冷たい水に 時の流れを うつしてみるけど もどらない遠い日の夢を 人は想い出と呼ぶのなら 今だけは君のおもかげ この胸に抱きしめていたい 君のやさしさ潮風のよう とてもさりげなくて あの日と同じに ライトハウスも ひとりきりでは ただの蜃気楼 とどかない遠い日の夢を 人は想い出と呼ぶのなら 今だけは君のおもかげ この胸に抱きしめていたい この手をのばして 大きく名前を呼べば 今にも君が笑って あらわれそうで… もどらない遠い日の夢を 人は想い出と呼ぶのなら 愛してたことも痛みさえも すべてがセピアにそまる日まで つらくてもいい抱きしめているよ 想い出に変わる日まで この胸に抱きしめていたい | 松崎しげる | 藤澤香苗 | 笹本安詞 | | 秋色の風に背をおされて ひとりたどりついた いつか君が波のささやき おしえてくれた砂浜 足もと濡らす 冷たい水に 時の流れを うつしてみるけど もどらない遠い日の夢を 人は想い出と呼ぶのなら 今だけは君のおもかげ この胸に抱きしめていたい 君のやさしさ潮風のよう とてもさりげなくて あの日と同じに ライトハウスも ひとりきりでは ただの蜃気楼 とどかない遠い日の夢を 人は想い出と呼ぶのなら 今だけは君のおもかげ この胸に抱きしめていたい この手をのばして 大きく名前を呼べば 今にも君が笑って あらわれそうで… もどらない遠い日の夢を 人は想い出と呼ぶのなら 愛してたことも痛みさえも すべてがセピアにそまる日まで つらくてもいい抱きしめているよ 想い出に変わる日まで この胸に抱きしめていたい |
おもいで坂道の 市内電車がなくなって 町中の川の ボートもなくなった 知らぬまに 時の流れがおしよせて 想い出も 古い写真のよう たしかこのあたり 広い花園だった 忘れるはずがない 忘れはしない あの人に 恋を告げ あの人の涙見た 花園だった あの人は すぐに結婚したけれど 三年で何故か 別れて行ったとか 住む家も今は 見知らぬ人の名で 想い出も ここでプツンときれる たしかこのあたり 広い花園だった 忘れるはずがない 忘れはしない あの人が 泣きじゃくり あの人が背を向けた 花園だった | 松崎しげる | 阿久悠 | 中村泰士 | | 坂道の 市内電車がなくなって 町中の川の ボートもなくなった 知らぬまに 時の流れがおしよせて 想い出も 古い写真のよう たしかこのあたり 広い花園だった 忘れるはずがない 忘れはしない あの人に 恋を告げ あの人の涙見た 花園だった あの人は すぐに結婚したけれど 三年で何故か 別れて行ったとか 住む家も今は 見知らぬ人の名で 想い出も ここでプツンときれる たしかこのあたり 広い花園だった 忘れるはずがない 忘れはしない あの人が 泣きじゃくり あの人が背を向けた 花園だった |
Everythingすれ違う時の中で あなたとめぐり逢えた 不思議ね 願った奇跡が こんなにも側にあるなんて 逢いたい想いのまま 逢えない時間だけが 過ぎてく扉 すり抜けて また思い出して あの人と笑い合う あなたを 愛しき人よ 悲しませないで 泣き疲れて 眠る夜もあるから 過去を見ないで 見つめて 私だけ You're everything You're everything あなたが想うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた Oh Oh Yeah どれくらいの時間を 永遠と呼べるだろう 果てしなく 遠い未来なら あなたと行きたい あなたと覗いてみたい その日を 愛しき人よ 抱きしめていて いつものように やさしい時の中で この手握って 見つめて 今だけを You're everything You're everything あなたと離れてる場所でも 会えばきっと許してしまう どんな夜でも You're everything You're everything あなたの夢見るほど強く 愛せる力を勇気に 今かえていこう Oh Oh You're my everything You're everything You're everything あなたと離れてる場所でも 会えばいつも消え去って行く 胸の痛みも You're everything You're everything あなたが想うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた You're everything You're everything You're everything my everything | 松崎しげる | Misia | 松本俊明 | 鈴木豪 | すれ違う時の中で あなたとめぐり逢えた 不思議ね 願った奇跡が こんなにも側にあるなんて 逢いたい想いのまま 逢えない時間だけが 過ぎてく扉 すり抜けて また思い出して あの人と笑い合う あなたを 愛しき人よ 悲しませないで 泣き疲れて 眠る夜もあるから 過去を見ないで 見つめて 私だけ You're everything You're everything あなたが想うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた Oh Oh Yeah どれくらいの時間を 永遠と呼べるだろう 果てしなく 遠い未来なら あなたと行きたい あなたと覗いてみたい その日を 愛しき人よ 抱きしめていて いつものように やさしい時の中で この手握って 見つめて 今だけを You're everything You're everything あなたと離れてる場所でも 会えばきっと許してしまう どんな夜でも You're everything You're everything あなたの夢見るほど強く 愛せる力を勇気に 今かえていこう Oh Oh You're my everything You're everything You're everything あなたと離れてる場所でも 会えばいつも消え去って行く 胸の痛みも You're everything You're everything あなたが想うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた You're everything You're everything You're everything my everything |
Eternal Love~愛にはぐれないように~雨上がりの空には 愛を告げる虹 ゆっくりとヴァージンロード 君が近づく 出逢った日の笑顔が 胸を掠めてく 別れたりまた求めたり 季節(とき)を重ねた こんなにも細い指 していたんだね ゆるぎないこの想い 永遠(とわ)に誓う 泣かないで そばにいるから 今夜からは どんな時も 一人じゃない ずっと君だけを 愛し続ける 君が愛に はぐれないように 幸せの鐘の音が どこまでも響く そう君と 出逢えたことに 感謝してるよ 会えない日は電話で 心を繋いだ 寂しさと溜め息に揺れた 夜が懐かしい 瞳(め)を閉じてくちづけた 濡れた唇 柔らかな温もりに 千切れそうさ 喜びは 君だけのため 悲しみなら そっと二人 分け合えばいい 強く微笑んで 見つめ返して 今日の想い 忘れないように 泣かないで そばにいるから 今夜からは どんな時も 一人じゃない ずっと君だけを 愛し続ける 君が愛に はぐれないように | 松崎しげる | Atsuko | 太田美知彦 | | 雨上がりの空には 愛を告げる虹 ゆっくりとヴァージンロード 君が近づく 出逢った日の笑顔が 胸を掠めてく 別れたりまた求めたり 季節(とき)を重ねた こんなにも細い指 していたんだね ゆるぎないこの想い 永遠(とわ)に誓う 泣かないで そばにいるから 今夜からは どんな時も 一人じゃない ずっと君だけを 愛し続ける 君が愛に はぐれないように 幸せの鐘の音が どこまでも響く そう君と 出逢えたことに 感謝してるよ 会えない日は電話で 心を繋いだ 寂しさと溜め息に揺れた 夜が懐かしい 瞳(め)を閉じてくちづけた 濡れた唇 柔らかな温もりに 千切れそうさ 喜びは 君だけのため 悲しみなら そっと二人 分け合えばいい 強く微笑んで 見つめ返して 今日の想い 忘れないように 泣かないで そばにいるから 今夜からは どんな時も 一人じゃない ずっと君だけを 愛し続ける 君が愛に はぐれないように |
駅見覚えのある レインコート 黄昏の駅で 胸が震えた はやい足どり まぎれもなく 昔愛してた あの人なのね 懐かしさの一歩手前で こみあげる 苦い思い出に 言葉がとても見つからないわ あなたがいなくても こうして 元気で暮らしていることを さり気なく 告げたかったのに… 二年の時が 変えたものは 彼のまなざしと 私のこの髪 それぞれに待つ 人のもとへ 戻ってゆくのね 気づきもせずに ひとつ隣の車両に乗り うつむく横顔 見ていたら 思わず涙 あふれてきそう 今になって あなたの気持ち 初めてわかるの 痛いほど 私だけ 愛してたことも ラッシュの人波にのまれて 消えてゆく 後ろ姿が やけに哀しく 心に残る 改札口を出る頃には 雨もやみかけた この街に ありふれた夜がやって来る La La La…… | 松崎しげる | 竹内まりや | 竹内まりや | 鈴木豪 | 見覚えのある レインコート 黄昏の駅で 胸が震えた はやい足どり まぎれもなく 昔愛してた あの人なのね 懐かしさの一歩手前で こみあげる 苦い思い出に 言葉がとても見つからないわ あなたがいなくても こうして 元気で暮らしていることを さり気なく 告げたかったのに… 二年の時が 変えたものは 彼のまなざしと 私のこの髪 それぞれに待つ 人のもとへ 戻ってゆくのね 気づきもせずに ひとつ隣の車両に乗り うつむく横顔 見ていたら 思わず涙 あふれてきそう 今になって あなたの気持ち 初めてわかるの 痛いほど 私だけ 愛してたことも ラッシュの人波にのまれて 消えてゆく 後ろ姿が やけに哀しく 心に残る 改札口を出る頃には 雨もやみかけた この街に ありふれた夜がやって来る La La La…… |
上を向いて歩こう上を向いて歩こう 涙が こぼれないように 思い出す春の日 一人ぽっちの夜 上を向いて歩こう にじんだ 星をかぞえて 思い出す夏の日 一人ぽっちの夜 幸せは 雲の上に 幸せは 空の上に 上を向いて歩こう 涙が こぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜 思い出す秋の日 一人ぽっちの夜 悲しみは 星のかげに 悲しみは 月のかげに 上を向いて歩こう 涙が こぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜 一人ぽっちの夜 一人ぽっちの夜 | 松崎しげる | 永六輔 | 中村八大 | | 上を向いて歩こう 涙が こぼれないように 思い出す春の日 一人ぽっちの夜 上を向いて歩こう にじんだ 星をかぞえて 思い出す夏の日 一人ぽっちの夜 幸せは 雲の上に 幸せは 空の上に 上を向いて歩こう 涙が こぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜 思い出す秋の日 一人ぽっちの夜 悲しみは 星のかげに 悲しみは 月のかげに 上を向いて歩こう 涙が こぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜 一人ぽっちの夜 一人ぽっちの夜 |
Yes We Can!!Yes We Can…… | 松崎しげる | 松崎しげる | 松崎しげる | | Yes We Can…… |
アンパンマンのマーチそうだ うれしいんだ 生きる よろこび たとえ 胸の傷がいたんでも なんのために 生まれて なにをして いきるのか こたえられないなんて そんなのは いやだ! 今を生きる ことで 熱い こころ 燃える だから 君は いくんだ ほほえんで そうだ うれしいんだ 生きる よろこび たとえ 胸の傷がいたんでも ああ アンパンマン やさしい 君は いけ! みんなの夢 まもるため なにが君の しあわせ なにをして よろこぶ わからないまま おわる そんなのは いやだ! 忘れないで 夢を こぼさないで 涙 だから 君は とぶんだ どこまでも そうだ おそれないで みんなの ために 愛と 勇気だけが ともだちさ ああ アンパンマン やさしい 君は いけ! みんなの夢 まもるため 時は はやく すぎる 光る星は 消える だから 君は いくんだ ほほえんで そうだ うれしいんだ 生きる よろこび たとえ どんな敵が あいてでも ああ アンパンマン やさしい 君は いけ! みんなの夢 まもるため | 松崎しげる | やなせたかし | 三木たかし | 鈴木豪 | そうだ うれしいんだ 生きる よろこび たとえ 胸の傷がいたんでも なんのために 生まれて なにをして いきるのか こたえられないなんて そんなのは いやだ! 今を生きる ことで 熱い こころ 燃える だから 君は いくんだ ほほえんで そうだ うれしいんだ 生きる よろこび たとえ 胸の傷がいたんでも ああ アンパンマン やさしい 君は いけ! みんなの夢 まもるため なにが君の しあわせ なにをして よろこぶ わからないまま おわる そんなのは いやだ! 忘れないで 夢を こぼさないで 涙 だから 君は とぶんだ どこまでも そうだ おそれないで みんなの ために 愛と 勇気だけが ともだちさ ああ アンパンマン やさしい 君は いけ! みんなの夢 まもるため 時は はやく すぎる 光る星は 消える だから 君は いくんだ ほほえんで そうだ うれしいんだ 生きる よろこび たとえ どんな敵が あいてでも ああ アンパンマン やさしい 君は いけ! みんなの夢 まもるため |
ありがとう“ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受けとめている まぶしい朝に 苦笑いしてさ あなたが窓を開ける 舞い込んだ未来が 始まりを教えて またいつもの街へ出かけるよ でこぼこなまま 積み上げてきた ふたりの淡い日々は こぼれたひかりを 大事にあつめて いま輝いているんだ “あなたの夢”がいつからか “ふたりの夢”に変わっていた 今日だって いつか 大切な 瞬間(おもいで) あおぞらも 泣き空も 晴れわたるように “ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手が まっすぐな想いを 不器用に伝えている いつまでも ただ いつまでも あなたと笑っていたいから 信じたこの道を 確かめていくように 今 ゆっくりと 歩いていこう ケンカした日も 泣きあった日も それぞれ彩(いろ)咲かせて 真っ白なこころに 描かれた未来を まだ書き足していくんだ 誰かのために生きること 誰かの愛を受け入れること そうやって いまを ちょっとずつ 重ねて 喜びも 悲しみも 分かち合えるように 思いあうことに幸せを あなたと見つけていけたら ありふれたことさえ 輝きをいだくよ ほら その声に 寄り添っていく “あいしてる”って伝えたくて あなたに伝えたくて かけがえのない手を あなたとのこれからを わたしは 信じているから “ありがとう”って言葉をいま あなたに伝えるから 繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受け止めている | 松崎しげる | 水野良樹 | 水野良樹 | 鈴木豪 | “ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受けとめている まぶしい朝に 苦笑いしてさ あなたが窓を開ける 舞い込んだ未来が 始まりを教えて またいつもの街へ出かけるよ でこぼこなまま 積み上げてきた ふたりの淡い日々は こぼれたひかりを 大事にあつめて いま輝いているんだ “あなたの夢”がいつからか “ふたりの夢”に変わっていた 今日だって いつか 大切な 瞬間(おもいで) あおぞらも 泣き空も 晴れわたるように “ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手が まっすぐな想いを 不器用に伝えている いつまでも ただ いつまでも あなたと笑っていたいから 信じたこの道を 確かめていくように 今 ゆっくりと 歩いていこう ケンカした日も 泣きあった日も それぞれ彩(いろ)咲かせて 真っ白なこころに 描かれた未来を まだ書き足していくんだ 誰かのために生きること 誰かの愛を受け入れること そうやって いまを ちょっとずつ 重ねて 喜びも 悲しみも 分かち合えるように 思いあうことに幸せを あなたと見つけていけたら ありふれたことさえ 輝きをいだくよ ほら その声に 寄り添っていく “あいしてる”って伝えたくて あなたに伝えたくて かけがえのない手を あなたとのこれからを わたしは 信じているから “ありがとう”って言葉をいま あなたに伝えるから 繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受け止めている |
雨の微笑(リプライズ)少しやせたよね はじめての頃より 車にも乗らず 一晩中歩こう 思いきり 甘えてごらんよ 忘れられないときにしたいよ 明日には 別べつの道 歩き出すように みえないだろう Keep on smiling in the rain 美しい人生を抱きしめて Keep on taiking in the rain 想い出の幕が今 ゆるやかに閉じる | 松崎しげる | 三浦徳子 | 林哲司 | | 少しやせたよね はじめての頃より 車にも乗らず 一晩中歩こう 思いきり 甘えてごらんよ 忘れられないときにしたいよ 明日には 別べつの道 歩き出すように みえないだろう Keep on smiling in the rain 美しい人生を抱きしめて Keep on taiking in the rain 想い出の幕が今 ゆるやかに閉じる |
あの輝きを忘れない最後の星が消えて 朝の光の中 動き始めた 熱い風を 深く吸い込み 歩き出そう 安らぐ余裕もなく さまようこの街で 変わらぬ想い 信じる俺を 人はただ 笑うけれど My way… 自分で決めた 遥かな道を 迷わずに生きて行こう One way… 夢をこの手に つかむ時まで もう振り返らない あきらめはしないさ Believe in my heart 心がきしむ時も くじけそうな夜も いつも遠くで あなたがきっと 見守って くれるはずさ My way… 時の流れに 逆らいながら 情熱をだきしめよう One way… あの夏の日に 見上げた空の 溢れる輝きを ずっと忘れないさ Believe in my heart My way… 自分で決めた 遥かな道を 迷わずに生きて行こう One way… 人は誰かの ために生きると あなたはその愛で 教えてくれたのさ Believe in my heart | 松崎しげる | 横山武 | UNI | UNI | 最後の星が消えて 朝の光の中 動き始めた 熱い風を 深く吸い込み 歩き出そう 安らぐ余裕もなく さまようこの街で 変わらぬ想い 信じる俺を 人はただ 笑うけれど My way… 自分で決めた 遥かな道を 迷わずに生きて行こう One way… 夢をこの手に つかむ時まで もう振り返らない あきらめはしないさ Believe in my heart 心がきしむ時も くじけそうな夜も いつも遠くで あなたがきっと 見守って くれるはずさ My way… 時の流れに 逆らいながら 情熱をだきしめよう One way… あの夏の日に 見上げた空の 溢れる輝きを ずっと忘れないさ Believe in my heart My way… 自分で決めた 遥かな道を 迷わずに生きて行こう One way… 人は誰かの ために生きると あなたはその愛で 教えてくれたのさ Believe in my heart |
愛を信じて女がいる 俺の帰りを待っている すべて疲れた 俺のこころ そっと うけとめる 肌 夜よ 夢を見てる あいつのそばにもぐり込む 気づいて泳ぐ まなざしに 俺は ささやく “It was all right” 抱きしめて And she believe in me 俺の愛を信じてる 昔ほどの 言葉に酔った セリフさえも 交わさない けれど 別れの日の おそれはつきまとうけど こんなにも 愛し合った 二人だから 夢を見て 生きたい 待っている テーブルの冷えたスープが いつもより辛く 感じる夜は ギターをとり出し 歌っている 静かに 「泣いていれば 作るメロディも 濡れるから あたしは先に 眠るわ」と どこまでも あいつ やさしい 本物なんだ And she believes in me 俺の愛を信じてる 昔ほどの 言葉に酔った セリフさえも 交わさない けれど 別れの日の おそれはつきまとうけど こんなにも 愛し合った 二人だから 夢を見て…… 女がいる 信じてる 俺を | 松崎しげる | S.Gibb・日本語詞:Shigeru Ohkawa | S.Gibb | | 女がいる 俺の帰りを待っている すべて疲れた 俺のこころ そっと うけとめる 肌 夜よ 夢を見てる あいつのそばにもぐり込む 気づいて泳ぐ まなざしに 俺は ささやく “It was all right” 抱きしめて And she believe in me 俺の愛を信じてる 昔ほどの 言葉に酔った セリフさえも 交わさない けれど 別れの日の おそれはつきまとうけど こんなにも 愛し合った 二人だから 夢を見て 生きたい 待っている テーブルの冷えたスープが いつもより辛く 感じる夜は ギターをとり出し 歌っている 静かに 「泣いていれば 作るメロディも 濡れるから あたしは先に 眠るわ」と どこまでも あいつ やさしい 本物なんだ And she believes in me 俺の愛を信じてる 昔ほどの 言葉に酔った セリフさえも 交わさない けれど 別れの日の おそれはつきまとうけど こんなにも 愛し合った 二人だから 夢を見て…… 女がいる 信じてる 俺を |
愛は時を越えてあなたの鼓動が 優しく私を包む 言葉はもう何もいらない 微笑み見つめ合うの 星のまたたきほどはかない 命をもっと燃やしたいの 生まれてよかったと 今初めて言えるから あなたとめぐり会えた喜びが 私を励ますのよ 時を越えていつも心は あなたと生きてゆく 彷徨った日々も 未来に流す涙も 肩を並べ見上げる空に あなたは消してくれる 背中をそっと押されながら 光りのなかへ歩きだすわ 私の行く道が 遠くまで続いている あなたと会えなくなる日が来ても 私は忘れないわ 眩しすぎるこの瞬間を あなたと見つけたこと ああ誰かを愛した輝きが 明日を変えてゆくの 逃げださない何があっても 一人きりじゃないから あなたとめぐり会えた喜びが 私を励ますのよ 時を越えていつも心は あなたと生きてゆく | 松崎しげる | 芹沢類 | 織田哲郎 | 鈴木豪 | あなたの鼓動が 優しく私を包む 言葉はもう何もいらない 微笑み見つめ合うの 星のまたたきほどはかない 命をもっと燃やしたいの 生まれてよかったと 今初めて言えるから あなたとめぐり会えた喜びが 私を励ますのよ 時を越えていつも心は あなたと生きてゆく 彷徨った日々も 未来に流す涙も 肩を並べ見上げる空に あなたは消してくれる 背中をそっと押されながら 光りのなかへ歩きだすわ 私の行く道が 遠くまで続いている あなたと会えなくなる日が来ても 私は忘れないわ 眩しすぎるこの瞬間を あなたと見つけたこと ああ誰かを愛した輝きが 明日を変えてゆくの 逃げださない何があっても 一人きりじゃないから あなたとめぐり会えた喜びが 私を励ますのよ 時を越えていつも心は あなたと生きてゆく |
愛は勝つ心配ないからね 君の想いが 誰かにとどく明日がきっとある どんなに困難でくじけそうでも 信じることを決してやめないで Carry on carry out 傷つけ傷ついて 愛する切なさに すこしつかれても Oh… Oh… もう一度夢見よう 愛されるよろこびを知っているのなら Oh… 夜空に流星をみつけるたびに 願いをたくし ぼくらはやってきた どんなに困難でくじけそうでも 信じることさ 必ず最後に愛は勝つ Carry on carry out 求めてうばわれて 与えてうらぎられ 愛は育つもの Oh… Oh… 遠ければ遠いほど 勝ちとるよろこびは きっと大きいだろう Oh 心配ないからね 君の勇気が 誰かにとどく明日はきっとある どんなに困難でくじけそうでも 信じることさ 必ず最後に愛は勝つ 信じることさ 必ず最後に愛は勝つ | 松崎しげる | KAN | KAN | | 心配ないからね 君の想いが 誰かにとどく明日がきっとある どんなに困難でくじけそうでも 信じることを決してやめないで Carry on carry out 傷つけ傷ついて 愛する切なさに すこしつかれても Oh… Oh… もう一度夢見よう 愛されるよろこびを知っているのなら Oh… 夜空に流星をみつけるたびに 願いをたくし ぼくらはやってきた どんなに困難でくじけそうでも 信じることさ 必ず最後に愛は勝つ Carry on carry out 求めてうばわれて 与えてうらぎられ 愛は育つもの Oh… Oh… 遠ければ遠いほど 勝ちとるよろこびは きっと大きいだろう Oh 心配ないからね 君の勇気が 誰かにとどく明日はきっとある どんなに困難でくじけそうでも 信じることさ 必ず最後に愛は勝つ 信じることさ 必ず最後に愛は勝つ |
愛のメロディー夢にまで見た 貴方のことを 今思い出したの 朝の窓辺で 風のささやき 鳥のさえずり 季節はずれの 小さな出来事よ ラララ 愛のメロディー 貴方にあげる ラララ 愛のメロディー 貴方にあげる 眩しいほどに 貴方が映る 今愛の絆で めぐり逢えたら 時の流れと 空の星さえ すべて燃やして 消えてしまうでしょう ラララ 愛のメロディー 貴方にあげる ラララ 愛のメロディー 貴方にあげる 風のささやき 鳥のさえずり 季節はずれの 小さな出来事よ ラララ 愛のメロディー 貴方にあげる ラララ 愛のメロディー 貴方にあげる | 松崎しげる | 松崎しげる | 松崎しげる | | 夢にまで見た 貴方のことを 今思い出したの 朝の窓辺で 風のささやき 鳥のさえずり 季節はずれの 小さな出来事よ ラララ 愛のメロディー 貴方にあげる ラララ 愛のメロディー 貴方にあげる 眩しいほどに 貴方が映る 今愛の絆で めぐり逢えたら 時の流れと 空の星さえ すべて燃やして 消えてしまうでしょう ラララ 愛のメロディー 貴方にあげる ラララ 愛のメロディー 貴方にあげる 風のささやき 鳥のさえずり 季節はずれの 小さな出来事よ ラララ 愛のメロディー 貴方にあげる ラララ 愛のメロディー 貴方にあげる |
愛のメモリー 2022 JAZZバージョンI believed our love would never end Now you've come back to stay When you smile for me you look like an angel Oh the time it seems to stand still I regret I left you all alone But from now I'll never let you go In my arms you awake to the morning sunshine All I need is your sweet love What a beautiful life! you & me What an endless joy we can get Let me send all of my life only for you When the end of time comes around When we die and we disappear We will never never ever be apart Let me hear what you are whispering Let me see the beauty of your eyes Like a child you play with me And your fingers touching mine I can feel your heartbeat clearly When I hold you tight within my arms I can smell a scent of daffodil Like a breeze so softly your love is caressing me Now's the time we become one What a beautiful life! you & me What an endless joy we can get Let me send all of my life only for you When the end of time comes around When we die and we disappear We will never never ever be apart What a beautiful life! you & me What an endless joy we can get Let me send all of my life only for you When the end of time comes around When we die and we disappear We will never never ever be apart | 松崎しげる | たかたかし・英訳詞:Jim Steele | 馬飼野康二 | 鈴木豪 | I believed our love would never end Now you've come back to stay When you smile for me you look like an angel Oh the time it seems to stand still I regret I left you all alone But from now I'll never let you go In my arms you awake to the morning sunshine All I need is your sweet love What a beautiful life! you & me What an endless joy we can get Let me send all of my life only for you When the end of time comes around When we die and we disappear We will never never ever be apart Let me hear what you are whispering Let me see the beauty of your eyes Like a child you play with me And your fingers touching mine I can feel your heartbeat clearly When I hold you tight within my arms I can smell a scent of daffodil Like a breeze so softly your love is caressing me Now's the time we become one What a beautiful life! you & me What an endless joy we can get Let me send all of my life only for you When the end of time comes around When we die and we disappear We will never never ever be apart What a beautiful life! you & me What an endless joy we can get Let me send all of my life only for you When the end of time comes around When we die and we disappear We will never never ever be apart |
愛のメモリー2009愛の甘いなごりに あなたはまどろむ 天使のようなその微笑みに 時は立ち止まる 窓に朝の光が やさしくゆれ動き あなたの髪を ためらいがちに染めてゆく 美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきをあなたに この世に大切なのは 愛し合うことだけと あなたはおしえてくれる 愛は風のささやき あなたは目覚める 子供のような瞳を向けて 指をからめるよ そっと肌をよせれば 水仙の花のような やさしい香りが はじらうようにゆれている 美しい人生は 言葉さえ置き忘れ 満ち足りた二人を包むよ この世に大切なのは 愛し合うことだけと あなたはおしえてくれる 美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきをあなたに 二人に死がおとずれて 星になる日が来ても あなたと離れはしない 美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきをあなたに 二人に死がおとずれて 星になる日が来ても あなたと離れはしない | 松崎しげる | たかたかし | 馬飼野康二 | | 愛の甘いなごりに あなたはまどろむ 天使のようなその微笑みに 時は立ち止まる 窓に朝の光が やさしくゆれ動き あなたの髪を ためらいがちに染めてゆく 美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきをあなたに この世に大切なのは 愛し合うことだけと あなたはおしえてくれる 愛は風のささやき あなたは目覚める 子供のような瞳を向けて 指をからめるよ そっと肌をよせれば 水仙の花のような やさしい香りが はじらうようにゆれている 美しい人生は 言葉さえ置き忘れ 満ち足りた二人を包むよ この世に大切なのは 愛し合うことだけと あなたはおしえてくれる 美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきをあなたに 二人に死がおとずれて 星になる日が来ても あなたと離れはしない 美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきをあなたに 二人に死がおとずれて 星になる日が来ても あなたと離れはしない |
愛のメモリー愛の甘いなごりに あなたはまどろむ 天使のようなその微笑(ほほえ)みに 時は立ち止まる 窓に朝の光が やさしくゆれ動き あなたの髪を ためらいがちに染めてゆく 美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきをあなたに この世に大切なのは 愛し合うことだけと あなたはおしえてくれる 愛は風のささやき あなたは目覚(めざ)める 子供のような瞳を向けて 指をからめるよ そっと肌をよせれば 水仙の花のような やさしい香りが はじらうようにゆれている 美しい人生は 言葉さえ置き忘れ 満ち足りた二人を包むよ この世に大切なのは 愛し合うことだけと あなたはおしえてくれる 美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきをあなたに 二人に死がおとずれて 星になる日が来ても あなたと離れはしない | 松崎しげる | たかたかし | 馬飼野康二 | | 愛の甘いなごりに あなたはまどろむ 天使のようなその微笑(ほほえ)みに 時は立ち止まる 窓に朝の光が やさしくゆれ動き あなたの髪を ためらいがちに染めてゆく 美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきをあなたに この世に大切なのは 愛し合うことだけと あなたはおしえてくれる 愛は風のささやき あなたは目覚(めざ)める 子供のような瞳を向けて 指をからめるよ そっと肌をよせれば 水仙の花のような やさしい香りが はじらうようにゆれている 美しい人生は 言葉さえ置き忘れ 満ち足りた二人を包むよ この世に大切なのは 愛し合うことだけと あなたはおしえてくれる 美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきをあなたに 二人に死がおとずれて 星になる日が来ても あなたと離れはしない |
愛の微笑愛の甘いなごりに あなたはまどろむ 天使のようなその微笑に 時は立ち止まる 窓に朝の光が やさしくゆれ動き あなたの髪を ためらいがちに染めてゆく 美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきを あなたに 二人に死がおとずれて 星になる日が来ても あなたと 離れはしない 愛は風のささやき あなたは目覚める 子供のような瞳を向けて 指をからめるよ そっと肌をよせれば 水仙の花のような やさしい香りが はじらうようにゆれている 美しい人生は 言葉さえ置き忘れ 満ち足りた二人を 包むよ この世に大切なのは 愛し合うことだけと あなたは おしえてくれる 美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきを あなたに 二人に死がおとずれて 星になる日が来ても あなたと 離れはしない | 松崎しげる | たかたかし | 馬飼野康二 | | 愛の甘いなごりに あなたはまどろむ 天使のようなその微笑に 時は立ち止まる 窓に朝の光が やさしくゆれ動き あなたの髪を ためらいがちに染めてゆく 美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきを あなたに 二人に死がおとずれて 星になる日が来ても あなたと 離れはしない 愛は風のささやき あなたは目覚める 子供のような瞳を向けて 指をからめるよ そっと肌をよせれば 水仙の花のような やさしい香りが はじらうようにゆれている 美しい人生は 言葉さえ置き忘れ 満ち足りた二人を 包むよ この世に大切なのは 愛し合うことだけと あなたは おしえてくれる 美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきを あなたに 二人に死がおとずれて 星になる日が来ても あなたと 離れはしない |
愛の静けさLonely night 静けさの この街を 一人きり 歩くのさ Lonely night これ以上 悲しみも 訪れは しないだろう 灯りの消えた この街 君のいない部屋で 想い出の歌を ひとりで聞いてる 机の上には 二人の写真がある いつまでも みつめてる Alone again Lonely night 静けさの この街で 一人きり ひざを抱く Lonely night これ以上 悲しみも 訪れは しないだろう 自由が欲しい ポツリと 君はつぶやいたね 愛が終ること その時感じたよ 細い肩 もう二度とふれることもないね 指先に ぬくもりが Alone again Lonely night 静けさの この街で 一人きり ひざを抱く Lonely night これ以上 悲しみも 訪れは しないだろう Lonely night 静けさの この街を 一人きり 歩くのさ Lonely night これ以上 悲しみも 訪れは しないだろう | 松崎しげる | 三浦徳子 | 松崎しげる | | Lonely night 静けさの この街を 一人きり 歩くのさ Lonely night これ以上 悲しみも 訪れは しないだろう 灯りの消えた この街 君のいない部屋で 想い出の歌を ひとりで聞いてる 机の上には 二人の写真がある いつまでも みつめてる Alone again Lonely night 静けさの この街で 一人きり ひざを抱く Lonely night これ以上 悲しみも 訪れは しないだろう 自由が欲しい ポツリと 君はつぶやいたね 愛が終ること その時感じたよ 細い肩 もう二度とふれることもないね 指先に ぬくもりが Alone again Lonely night 静けさの この街で 一人きり ひざを抱く Lonely night これ以上 悲しみも 訪れは しないだろう Lonely night 静けさの この街を 一人きり 歩くのさ Lonely night これ以上 悲しみも 訪れは しないだろう |
愛の形見遠い砂の国 旅する夢見て さし出すグラスの先たどれば おまえがほほえむ 目覚めたくはないんだよ このまま時を止めて やわらかなその肌に深く深く深く おれは沈みたい おまえの瞳は 南十字星 おれの人生の道標(みちしるべ)と 信じてきたのさ こわしたくはないんだよ そのまま時を止めて あまいにおいのその胸に深く深く深く おれは沈みたい 不思議な鐘の音(ね) 心にひびけば 窓辺には朝の風が満ちて カーテン揺らすよ 誰もいないこの部屋 祭りのあとに残る 奇妙な静けさだけが深く深く深く おれを沈めてく 目覚めたくはないんだよ このまま時を止めて やわらかなその肌に深く深く深く おれは沈みたい | 松崎しげる | S.Vlaviano・R.Cnstandions・訳詞:三浦徳子 | S.Vlaviano・R.Cnstandions | | 遠い砂の国 旅する夢見て さし出すグラスの先たどれば おまえがほほえむ 目覚めたくはないんだよ このまま時を止めて やわらかなその肌に深く深く深く おれは沈みたい おまえの瞳は 南十字星 おれの人生の道標(みちしるべ)と 信じてきたのさ こわしたくはないんだよ そのまま時を止めて あまいにおいのその胸に深く深く深く おれは沈みたい 不思議な鐘の音(ね) 心にひびけば 窓辺には朝の風が満ちて カーテン揺らすよ 誰もいないこの部屋 祭りのあとに残る 奇妙な静けさだけが深く深く深く おれを沈めてく 目覚めたくはないんだよ このまま時を止めて やわらかなその肌に深く深く深く おれは沈みたい |
愛の影あの頃はただ二人とも 若すぎたのかも知れない 色あせた写真を見ては あの日のおまえ 想い出す 眠れ おれのそばで眠れよ ほほえみ 絶やさずに 素晴らしい 愛の出来事に 立ち止まる心 甦れ なんにも言うな それ以上 わかっているよ おまえのことは 暗闇に灯りもつけずに 歩いてたのかも知れない あざやかな街に夏が来た 巡る季節も 気づかずに 眠れ おれのそばで眠れよ この愛 浴びながら ふり返ることは もう止めて 移りゆく時を 抱きしめて 信じていいさ このおれ 離しはしない おまえのことは 素晴らしい 愛の出来事に 立ち止まる心 甦れ なんにも言うな それ以上 わかっているよ おまえのことは | 松崎しげる | 三浦徳子 | 馬飼野康二 | | あの頃はただ二人とも 若すぎたのかも知れない 色あせた写真を見ては あの日のおまえ 想い出す 眠れ おれのそばで眠れよ ほほえみ 絶やさずに 素晴らしい 愛の出来事に 立ち止まる心 甦れ なんにも言うな それ以上 わかっているよ おまえのことは 暗闇に灯りもつけずに 歩いてたのかも知れない あざやかな街に夏が来た 巡る季節も 気づかずに 眠れ おれのそばで眠れよ この愛 浴びながら ふり返ることは もう止めて 移りゆく時を 抱きしめて 信じていいさ このおれ 離しはしない おまえのことは 素晴らしい 愛の出来事に 立ち止まる心 甦れ なんにも言うな それ以上 わかっているよ おまえのことは |
I GAVE YOU MY LOVEあの時まだ俺は 世間知らずだった 今じゃはずかしい 思い出さ この小さな町で 人ごみにもまれて 働く俺 君にも見せたいよ I gave you my love I gave you my love 離れても 君の事は忘れないよ 愛は今も I gave you my love 君を食わせられる 男になりたくて 待っていてくれと ここに来た わかってくれるだろう 男の意地なのさ 油に まみれている俺さ I gave you my love I gave you my love 離れても 君の事は忘れないよ 愛は今も I gave you my love I gave you my love 別れても 君を想い生きてるよ | 松崎しげる | 山上路夫 | 都倉俊一 | 松崎しげる、Pinetree・Family・Band | あの時まだ俺は 世間知らずだった 今じゃはずかしい 思い出さ この小さな町で 人ごみにもまれて 働く俺 君にも見せたいよ I gave you my love I gave you my love 離れても 君の事は忘れないよ 愛は今も I gave you my love 君を食わせられる 男になりたくて 待っていてくれと ここに来た わかってくれるだろう 男の意地なのさ 油に まみれている俺さ I gave you my love I gave you my love 離れても 君の事は忘れないよ 愛は今も I gave you my love I gave you my love 別れても 君を想い生きてるよ |
愛・悲しみ愛はいつでも 貴方のそばにある 悲しい恋だとは 知っていたけれど 僕の心はいつも 二人でちかった あの日の言葉には 悲しい恋だとは 知っていたけれど 僕の心はいつも 貴方に 愛に悲しみ 愛に悲しみ 愛に悲しみ 悲しい恋だとは 知っていたけれど 僕の心はいつも 貴方に 二人でちかった あの日の言葉には 悲しい恋だとは 知っていたけれど 僕の心はいつも 貴方に 愛に悲しみ 愛に悲しみ 愛に悲しみ | 松崎しげる | 松崎しげる | 松崎しげる | | 愛はいつでも 貴方のそばにある 悲しい恋だとは 知っていたけれど 僕の心はいつも 二人でちかった あの日の言葉には 悲しい恋だとは 知っていたけれど 僕の心はいつも 貴方に 愛に悲しみ 愛に悲しみ 愛に悲しみ 悲しい恋だとは 知っていたけれど 僕の心はいつも 貴方に 二人でちかった あの日の言葉には 悲しい恋だとは 知っていたけれど 僕の心はいつも 貴方に 愛に悲しみ 愛に悲しみ 愛に悲しみ |