あなたしか見えない今までつきあってきた 女の人に較べたら 私は真面目すぎて あなた つまらないでしょう 私 不器用なの キスも 上手くないわ 愛さずに いられない それは真実(ほんと)よ 愛さずに いられない あなたしか 見えない あなたの前で 私は 只 オロオロするばかり 何か失敗しそうで 脚がもつれる感じよ 大胆に なれないの 艶(いろ)っぽく ないでしょう 愛さずに いられない 悲しいほどよ 愛さずに いられない あなたしか 見えない 愛さずに いられない それは真実(ほんと)よ 愛さずに いられない あなたしか 見えない 愛さずに いられない 悲しいほどよ 愛さずに いられない あなたしか 見えない あなたしか 見えない | 伊東ゆかり | Peter Allen・Carole Bayer Sager・訳詞:なかにし礼 | Peter Allen・Carole Bayer Sager | | 今までつきあってきた 女の人に較べたら 私は真面目すぎて あなた つまらないでしょう 私 不器用なの キスも 上手くないわ 愛さずに いられない それは真実(ほんと)よ 愛さずに いられない あなたしか 見えない あなたの前で 私は 只 オロオロするばかり 何か失敗しそうで 脚がもつれる感じよ 大胆に なれないの 艶(いろ)っぽく ないでしょう 愛さずに いられない 悲しいほどよ 愛さずに いられない あなたしか 見えない 愛さずに いられない それは真実(ほんと)よ 愛さずに いられない あなたしか 見えない 愛さずに いられない 悲しいほどよ 愛さずに いられない あなたしか 見えない あなたしか 見えない |
強がり使いすての ライターを 棄てるように恋人と 別れて来た 絵にならない 強がりを またやってしまったの 悪い癖ね 家につくやいなや ベッドにたおれこみ 化粧もとれるほど 泣いたのはどこの誰なの 恋は消しゴムで 消せはしないから もう一度愛されて みたいと思う 恋は消しゴムで 消せはしないから 大切にしたいのよ あなたがほしい 熱いシャワー 浴びながら くちづけの余韻など 消そうとする べそをかいて いるくせに 歌なんか唄おうと まだしている 電話器をかかえて 枕元に運び 夜通し眠れずに いた人はどこの誰なの 恋は消しゴムで 消せはしないから 今すぐに飛んでゆき あやまりたいの 恋は消しゴムで 消せはしないから もう二度とはなさない あなたがほしい あなたがほしい | 伊東ゆかり | なかにし礼 | 林哲司 | 前田憲男 | 使いすての ライターを 棄てるように恋人と 別れて来た 絵にならない 強がりを またやってしまったの 悪い癖ね 家につくやいなや ベッドにたおれこみ 化粧もとれるほど 泣いたのはどこの誰なの 恋は消しゴムで 消せはしないから もう一度愛されて みたいと思う 恋は消しゴムで 消せはしないから 大切にしたいのよ あなたがほしい 熱いシャワー 浴びながら くちづけの余韻など 消そうとする べそをかいて いるくせに 歌なんか唄おうと まだしている 電話器をかかえて 枕元に運び 夜通し眠れずに いた人はどこの誰なの 恋は消しゴムで 消せはしないから 今すぐに飛んでゆき あやまりたいの 恋は消しゴムで 消せはしないから もう二度とはなさない あなたがほしい あなたがほしい |
Crazy (英語ヴァージョン)Crazy, I'm crazy for feeling so lonely I'm crazy, crazy for feeling so blue I knew you'd love me as long as you wanted And then someday you'd leave me for somebody new Worry, why do I let myself worry? Wond'ring what in the world did I do? Crazy for thinking that my love could hold you I'm crazy for trying and crazy for crying And I'm crazy for loving you Worry, why do I let myself worry? Wond'ring what in the world did I do? Crazy for thinking that my love could hold you I'm crazy for trying and crazy for crying And I'm crazy for loving you | 伊東ゆかり | Willie Nelson | Willie Nelson | | Crazy, I'm crazy for feeling so lonely I'm crazy, crazy for feeling so blue I knew you'd love me as long as you wanted And then someday you'd leave me for somebody new Worry, why do I let myself worry? Wond'ring what in the world did I do? Crazy for thinking that my love could hold you I'm crazy for trying and crazy for crying And I'm crazy for loving you Worry, why do I let myself worry? Wond'ring what in the world did I do? Crazy for thinking that my love could hold you I'm crazy for trying and crazy for crying And I'm crazy for loving you |
いつかどこかで私の最後のわがまま どうぞ聞いてね さよならは言わずに 別れてゆきましょう 夕日の野原で“明日またね”と 振り向き手を振る 子供のように いつかどこかで きっと会おうね ほほえみ合って うなずき合って その時あなたは 幸せでいて 私の好きな あなたでいてね いつかどこかで また歌おうね 燃え尽きないで 残った愛を 一人になっても 時々そっと 口ずさむでしょう あなたのことを 不器用だから うまく言えない にじみ始めた この思いを いつかどこかで きっと合おうね それがどんなに 遠い明日でも これから二人に なにが起きても それがどんなに 遠い場所でも いつか どこかで きっと きっと …… | 伊東ゆかり | 山川啓介 | 前田憲男 | | 私の最後のわがまま どうぞ聞いてね さよならは言わずに 別れてゆきましょう 夕日の野原で“明日またね”と 振り向き手を振る 子供のように いつかどこかで きっと会おうね ほほえみ合って うなずき合って その時あなたは 幸せでいて 私の好きな あなたでいてね いつかどこかで また歌おうね 燃え尽きないで 残った愛を 一人になっても 時々そっと 口ずさむでしょう あなたのことを 不器用だから うまく言えない にじみ始めた この思いを いつかどこかで きっと合おうね それがどんなに 遠い明日でも これから二人に なにが起きても それがどんなに 遠い場所でも いつか どこかで きっと きっと …… |
百万本のバラ遠い昔のこと 名もない絵描きが 旅の女優に 一目で恋をした 悲しい片想い 彼に出来るのは 小さな家を売り 花を買うことだけ 真っ赤な真っ赤なバラの花で 町中探したバラの花で あなたの窓の下に描こう 百万本のバラの海 真っ赤な真っ赤なバラの花は 誰も知らない僕の心 あなたをそっと見上げている おろかで熱い僕の涙 ある朝窓を開け 女優は見つけた 広場を埋める 絵描きのプレゼントを 暇なお金持ちの 悪いいたずらだわ 彼女は笑って まだ窓を閉めた 真っ赤な真っ赤なバラの花で 町中探したバラの花で あなたのために描いたのです 百万本のバラの海 真っ赤な真っ赤なバラの花は 誰も知らない僕の心 あなたをそっと見上げている おろかで熱い僕の涙 女優は旅立ち 実らない恋も バラもかれ やがて 絵描きは世を去った けれども孤独な 人生のキャンパス 一面のバラは 死ぬまで鮮やか 真っ赤な真っ赤なバラの花で 町中探したバラの花で あなたのために描いたのです 百万本のバラの海 真っ赤な真っ赤なバラの花は 誰も知らない 僕の心 あなたをそっと 見上げている おろかで熱い 僕の涙 La La La La La… あなたのために描いたのです 百万本のバラの海 生命をこめて 描いたのです 百万本のバラの海 | 伊東ゆかり | A.Voznesenskij・R.Pauls・日本語詞:山川啓介 | A.Voznesenskij・R.Pauls | 前田憲男 | 遠い昔のこと 名もない絵描きが 旅の女優に 一目で恋をした 悲しい片想い 彼に出来るのは 小さな家を売り 花を買うことだけ 真っ赤な真っ赤なバラの花で 町中探したバラの花で あなたの窓の下に描こう 百万本のバラの海 真っ赤な真っ赤なバラの花は 誰も知らない僕の心 あなたをそっと見上げている おろかで熱い僕の涙 ある朝窓を開け 女優は見つけた 広場を埋める 絵描きのプレゼントを 暇なお金持ちの 悪いいたずらだわ 彼女は笑って まだ窓を閉めた 真っ赤な真っ赤なバラの花で 町中探したバラの花で あなたのために描いたのです 百万本のバラの海 真っ赤な真っ赤なバラの花は 誰も知らない僕の心 あなたをそっと見上げている おろかで熱い僕の涙 女優は旅立ち 実らない恋も バラもかれ やがて 絵描きは世を去った けれども孤独な 人生のキャンパス 一面のバラは 死ぬまで鮮やか 真っ赤な真っ赤なバラの花で 町中探したバラの花で あなたのために描いたのです 百万本のバラの海 真っ赤な真っ赤なバラの花は 誰も知らない 僕の心 あなたをそっと 見上げている おろかで熱い 僕の涙 La La La La La… あなたのために描いたのです 百万本のバラの海 生命をこめて 描いたのです 百万本のバラの海 |
伝言雲ひとつない空に 風が吹き抜けて行く 涙こらえ口ずさむメロディ 乗り間違えたバスは 二度と戻らなかった ひとりきりで取り残された道 俯く足もと 自分の影だけ それでもひたすら歩き続けた あなたと歌いたい歌 心にあったから 長い橋 渡るときは 振り向いちゃだめだよと 優しい声で 教えてくれた人 今でも私が歌っているのは あの時あなたと約束したから 未来に続くものは 青空だけじゃない 昨日と明日を繋いで行くため それでも私は歌い続ける あなたに聴かせたい歌 この世にあるかぎり | 伊東ゆかり | 小林夏海 | 南佳孝 | 前田憲男 | 雲ひとつない空に 風が吹き抜けて行く 涙こらえ口ずさむメロディ 乗り間違えたバスは 二度と戻らなかった ひとりきりで取り残された道 俯く足もと 自分の影だけ それでもひたすら歩き続けた あなたと歌いたい歌 心にあったから 長い橋 渡るときは 振り向いちゃだめだよと 優しい声で 教えてくれた人 今でも私が歌っているのは あの時あなたと約束したから 未来に続くものは 青空だけじゃない 昨日と明日を繋いで行くため それでも私は歌い続ける あなたに聴かせたい歌 この世にあるかぎり |
愛したすべての彼たちへめぐり逢い愛した すべての あなたに つぶやきましょう ただひと言 “出会えてよかった”と それぞれの恋が 育ててくれたの 生きることは素敵だって 歌える私を いつしかさよならの 風が吹き荒れて あなたはいないけど 思い出はここに 分け合えた月日 支えあえた日々 ひとつひとつ よみがえるの 鮮やかな場面 別れの苦さも 今では まろやか 祈りましょう “みんな誰も 幸せになって”と いつしかさよならの 風が吹き荒れて あなたはいないけど 思い出はここに めぐり逢い愛した すべてのあなたに つぶやきましょう 心込めて “ありがとう”を今 | 伊東ゆかり | Albert Hammond・Hal David・日本語詞:山川啓介 | Albert Hammond・Hal David | 上柴はじめ | めぐり逢い愛した すべての あなたに つぶやきましょう ただひと言 “出会えてよかった”と それぞれの恋が 育ててくれたの 生きることは素敵だって 歌える私を いつしかさよならの 風が吹き荒れて あなたはいないけど 思い出はここに 分け合えた月日 支えあえた日々 ひとつひとつ よみがえるの 鮮やかな場面 別れの苦さも 今では まろやか 祈りましょう “みんな誰も 幸せになって”と いつしかさよならの 風が吹き荒れて あなたはいないけど 思い出はここに めぐり逢い愛した すべてのあなたに つぶやきましょう 心込めて “ありがとう”を今 |
このままで このままで肩を並べて ふれあうグラス ほほえみ合えば 青春に戻れる やわらかな瞳の 男ともだち ごめんねいつも わがままに誘って 今のカレと ダメになったの “こりないやつだ”と 笑ってよねまた このままで このままでいいのよ 恋にならずに 時を重ねたふたりの愛 流れてる 出会った日のオールディーズ おたがい 誰を好きになっても そうよ 変わらなかった ちょっとときめく 心の距離 “今でもあなた ひとり暮らしは 私のせい?”と 聞きたいのに聞けない タクシー待たせ 扉の前で 抱き合うだけの お決まりのさよなら 胸に頬を 埋めるたび パパと兄貴と 少年のにおい このままで このままでいいのよ ワインのように まろやかになるふたりの愛 朝焼けの さよならのかわりに ふたりで眠り ふたりめざめる 日々を とっておきましょう 人生という 旅の最後に | 伊東ゆかり | 山川啓介 | 林哲司 | 松本峰明 | 肩を並べて ふれあうグラス ほほえみ合えば 青春に戻れる やわらかな瞳の 男ともだち ごめんねいつも わがままに誘って 今のカレと ダメになったの “こりないやつだ”と 笑ってよねまた このままで このままでいいのよ 恋にならずに 時を重ねたふたりの愛 流れてる 出会った日のオールディーズ おたがい 誰を好きになっても そうよ 変わらなかった ちょっとときめく 心の距離 “今でもあなた ひとり暮らしは 私のせい?”と 聞きたいのに聞けない タクシー待たせ 扉の前で 抱き合うだけの お決まりのさよなら 胸に頬を 埋めるたび パパと兄貴と 少年のにおい このままで このままでいいのよ ワインのように まろやかになるふたりの愛 朝焼けの さよならのかわりに ふたりで眠り ふたりめざめる 日々を とっておきましょう 人生という 旅の最後に |
20年愛してないなら 忘れて欲しいの どうせすれ違いの まぼろしだったの 愛し過ぎた私 愛し切れぬ貴方 心通わす 道もないまま お別れしましょう 笑えるうちに 愛して 愛された バラ色の日々 貴方の ほかには 何もなかった も一度 あの頃が 帰るものならと あきらめきれない 悲しい私 離れて下さい 涙の前に 愛して 愛されて 愛に流されて 疲れた私と 遠ざかる貴方 も一度 あの愛に 生きたとしても 元には戻れぬ 貴方と私 解って下さい 愛のつらさを | 伊東ゆかり | Maria Teresa Vera・日本語詞:日高仁 | Maria Teresa Vera | 前田憲男 | 愛してないなら 忘れて欲しいの どうせすれ違いの まぼろしだったの 愛し過ぎた私 愛し切れぬ貴方 心通わす 道もないまま お別れしましょう 笑えるうちに 愛して 愛された バラ色の日々 貴方の ほかには 何もなかった も一度 あの頃が 帰るものならと あきらめきれない 悲しい私 離れて下さい 涙の前に 愛して 愛されて 愛に流されて 疲れた私と 遠ざかる貴方 も一度 あの愛に 生きたとしても 元には戻れぬ 貴方と私 解って下さい 愛のつらさを |
Crazy ~狂おしく...クレイジー 強く抱きしめて すべてが消えてしまうまでに 心が震えてしまうの 二人の すべては今だけ もう 終わりがくることを たがいに 知っているから クレイジー どんなに愛しても すべて なくすその時がただ 今は 恐いの もう 心が痛いほど 深く愛してしまったの クレイジー はげしく求めて すべて なくすその時がただ 今は恐いの | 伊東ゆかり | Willie Nelson・日本語詞:片桐和子 | Willie Nelson | 前田憲男 | クレイジー 強く抱きしめて すべてが消えてしまうまでに 心が震えてしまうの 二人の すべては今だけ もう 終わりがくることを たがいに 知っているから クレイジー どんなに愛しても すべて なくすその時がただ 今は 恐いの もう 心が痛いほど 深く愛してしまったの クレイジー はげしく求めて すべて なくすその時がただ 今は恐いの |
ひと時だけあなたの腕 枕にして ひと時だけ 憩わせてね こんな時間 いつまでもは 続かないと 分かっているわ 互いの自由 それぞれの道 大事に思う 二人だもの 当たり前ね けど人生に 少し甘えて 嬉しく燃えた 炎の残り もう少しだけ 抱いていたいの あなたは夢 語り始め ひと時だけ 未来重(がさ)ね まるでそれは 心地の良い BGM 分かっているわ 永久の愛など 誓えないと 承知している 二人だもの 当たり前ね けど人生は 年経(ふ)るごとに お利口になる 積木じゃなくて 時折駄々を こねてみたいの そう人生に 少し甘えて 頭の中を 空っぽにして ほぐれた心 抱いていたいの この ひと時だけ | 伊東ゆかり | 小椋佳 | 小椋佳 | 萩田光雄 | あなたの腕 枕にして ひと時だけ 憩わせてね こんな時間 いつまでもは 続かないと 分かっているわ 互いの自由 それぞれの道 大事に思う 二人だもの 当たり前ね けど人生に 少し甘えて 嬉しく燃えた 炎の残り もう少しだけ 抱いていたいの あなたは夢 語り始め ひと時だけ 未来重(がさ)ね まるでそれは 心地の良い BGM 分かっているわ 永久の愛など 誓えないと 承知している 二人だもの 当たり前ね けど人生は 年経(ふ)るごとに お利口になる 積木じゃなくて 時折駄々を こねてみたいの そう人生に 少し甘えて 頭の中を 空っぽにして ほぐれた心 抱いていたいの この ひと時だけ |
あなたのものクエッションマーク 打ちながら 心の中は あなただらけなの それなのに 恋愛専科 卒業生は 別れ支度に 余念もなくて 合歓(ネム)の花 舞い飛ぶ道に 行き惑う あなたは私のもの 私はあなたのもの と 錯覚できた 幼さ遠く そう思えた若さが 懐かしい 知ることで 賢くなるだけ 幸せになるとは 言えないものね ミッドナイトコール 受けながら 嬉しいとも かけがえないとも 思いつつ 勢い込んだ 夢中列車に 一時停車の 身ぶりを真似て いつか来る 終着駅を 見遙かす あなたは私のもの 私はあなたのもの と 錯覚できた 幼さ遠く そう思えた若さが 懐かしい 哀しみの 予感の身震い バリヤーを張る癖 いつの日からか 知ることで 賢くなるだけ 幸せになるとは 言えないものね クエッションマーク 打ちながら | 伊東ゆかり | 小椋佳 | 小椋佳 | 萩田光雄 | クエッションマーク 打ちながら 心の中は あなただらけなの それなのに 恋愛専科 卒業生は 別れ支度に 余念もなくて 合歓(ネム)の花 舞い飛ぶ道に 行き惑う あなたは私のもの 私はあなたのもの と 錯覚できた 幼さ遠く そう思えた若さが 懐かしい 知ることで 賢くなるだけ 幸せになるとは 言えないものね ミッドナイトコール 受けながら 嬉しいとも かけがえないとも 思いつつ 勢い込んだ 夢中列車に 一時停車の 身ぶりを真似て いつか来る 終着駅を 見遙かす あなたは私のもの 私はあなたのもの と 錯覚できた 幼さ遠く そう思えた若さが 懐かしい 哀しみの 予感の身震い バリヤーを張る癖 いつの日からか 知ることで 賢くなるだけ 幸せになるとは 言えないものね クエッションマーク 打ちながら |
クローバーしあわせはすぐそばに なくさないように いつも 胸のポケットにしまっておこう うまくいかない時は ちょっと寄り道 空がよく見える公園まで 誰もいないベンチに座り 深呼吸した夜空に一番星 あたりまえな特別を ひとつ見つけた 今夜あの人に電話しよう 何もかわらない日々を 退屈とまちがえて 笑顔忘れたり落ち込んだり だけど昨日と同じ 今日はないはず 少し遠回りすれば分かる 次の季節知らせる手紙 風の匂い 四つ葉のクローバー 寄り道した公園で ぐうぜん見つけた 今夜あの人に分けてあげよう お気に入りのシャツのポケット 二人ぶんの 四つ葉のクローバー あたりまえな特別を やっと見つけた 今夜あの人に電話しよう 電話しよう | 伊東ゆかり | 小林夏海 | 南佳孝 | 前田憲男 | しあわせはすぐそばに なくさないように いつも 胸のポケットにしまっておこう うまくいかない時は ちょっと寄り道 空がよく見える公園まで 誰もいないベンチに座り 深呼吸した夜空に一番星 あたりまえな特別を ひとつ見つけた 今夜あの人に電話しよう 何もかわらない日々を 退屈とまちがえて 笑顔忘れたり落ち込んだり だけど昨日と同じ 今日はないはず 少し遠回りすれば分かる 次の季節知らせる手紙 風の匂い 四つ葉のクローバー 寄り道した公園で ぐうぜん見つけた 今夜あの人に分けてあげよう お気に入りのシャツのポケット 二人ぶんの 四つ葉のクローバー あたりまえな特別を やっと見つけた 今夜あの人に電話しよう 電話しよう |
1001曲のLove Song日だまりみたいな その胸に抱かれると めまいの中で 歌い出すの生命が…… 二度と恋は しないなんて 閉ざした心に さりげなく 忍び込んだ やさしさ 幸せには 臆病なの 時間をかけて 寄りそわせて あなたの 人生に 数えきれないほど 歌ってきた愛の歌 だけどそれは 名も知らない 誰かをあたためる歌 幕が下りて 時のバスに ゆられながら つづけた旅は あなたに 出会うため 数えきれないほど 歌ってきた愛の歌 心をこめ ほほえんでも ライトが消えれば ひとり はじめて今 あなただけに はにかむ素顔で 歌わせて 誰も知らない LOVE SONG | 伊東ゆかり | 山川啓介 | 林哲司 | 松本峰明 | 日だまりみたいな その胸に抱かれると めまいの中で 歌い出すの生命が…… 二度と恋は しないなんて 閉ざした心に さりげなく 忍び込んだ やさしさ 幸せには 臆病なの 時間をかけて 寄りそわせて あなたの 人生に 数えきれないほど 歌ってきた愛の歌 だけどそれは 名も知らない 誰かをあたためる歌 幕が下りて 時のバスに ゆられながら つづけた旅は あなたに 出会うため 数えきれないほど 歌ってきた愛の歌 心をこめ ほほえんでも ライトが消えれば ひとり はじめて今 あなただけに はにかむ素顔で 歌わせて 誰も知らない LOVE SONG |
朝のくちづけあなたの面影 だきしめながら 目ざめる朝の 私は幸福(しあわせ)よ 愛してみて 愛してみて はじめて わかるのね あなたのもとへ 届けたい やわらかい 朝のくちづけ 昨日のなごりが どこかにあって 私の胸は いまにもあふれそう 何にもかも 何にもかも いとしく みえるのよ 心をこめて おくりたい あなたへの 朝のくちづけ 恋しいおもいを 胸にたたんで 一人でしのぶ ゆうべの出来事 私はもう 私はもう どこへも 行かないわ あなたのもとへ 燃えてゆく ひそやかな 朝のくちづけ | 伊東ゆかり | 有馬三恵子 | 鈴木淳 | | あなたの面影 だきしめながら 目ざめる朝の 私は幸福(しあわせ)よ 愛してみて 愛してみて はじめて わかるのね あなたのもとへ 届けたい やわらかい 朝のくちづけ 昨日のなごりが どこかにあって 私の胸は いまにもあふれそう 何にもかも 何にもかも いとしく みえるのよ 心をこめて おくりたい あなたへの 朝のくちづけ 恋しいおもいを 胸にたたんで 一人でしのぶ ゆうべの出来事 私はもう 私はもう どこへも 行かないわ あなたのもとへ 燃えてゆく ひそやかな 朝のくちづけ |
ロコモーションさァ さァ ダンスのニュー・モード だれでも一度で 好きになる 小さい子供も OK ABC 習うより やさしい Come on, come on, Do the Loco-motion with me お尻を ピョンとはね スイングして そう そう それで いいのよ くさりのように つながって 汽車とおんなじにシュポッポ もうお上手に なりました リズムに合わせて 楽しく Come on, come on, Do the Loco-motion with me 手と手をつないで ロコ・モーション グルグル回って ロコ・モーション こんなにやさしいダンス ゆううつなんか 吹っ飛ばせ Come on, come on, Do the Loco-motion with me | 伊東ゆかり | Gerry Goffin・Carole King・訳詞:あらかわひろし | Gerry Goffin・Carole King | | さァ さァ ダンスのニュー・モード だれでも一度で 好きになる 小さい子供も OK ABC 習うより やさしい Come on, come on, Do the Loco-motion with me お尻を ピョンとはね スイングして そう そう それで いいのよ くさりのように つながって 汽車とおんなじにシュポッポ もうお上手に なりました リズムに合わせて 楽しく Come on, come on, Do the Loco-motion with me 手と手をつないで ロコ・モーション グルグル回って ロコ・モーション こんなにやさしいダンス ゆううつなんか 吹っ飛ばせ Come on, come on, Do the Loco-motion with me |
夢みる想いあなたに 愛され 愛する その日を 夢見る 私は あなたと二人で デートをするには まだ 早いかしら この胸の このときめきを あなたは 笑わないで ほしいの あなたに 愛され 愛する その日を 夢見る 私を あなたが 待っててくれたら その愛は あなただけのもの この胸の このときめきを あなたは 笑わないで ほしいの あなたに 愛され 愛する その日を 夢見る 私を あなたが 待っててくれたら その愛は あなただけのもの | 伊東ゆかり | Mario Panzeri・Nisa・訳詞:あらかわひろし | Mario Panzeri・Nisa | | あなたに 愛され 愛する その日を 夢見る 私は あなたと二人で デートをするには まだ 早いかしら この胸の このときめきを あなたは 笑わないで ほしいの あなたに 愛され 愛する その日を 夢見る 私を あなたが 待っててくれたら その愛は あなただけのもの この胸の このときめきを あなたは 笑わないで ほしいの あなたに 愛され 愛する その日を 夢見る 私を あなたが 待っててくれたら その愛は あなただけのもの |
砂に消えた涙青い月の光を 浴びながら 私は砂の中に 愛のかたみを みんな埋めて 泣いたの 一人きりで アー・アー・アー あなたが私にくれた 愛の手紙 恋の日記 それのひとつ ひとつのものが いつわりの プレゼント 白い波の打ち寄せる 海辺で 私は砂の中に 恋の想い出みんな 埋めて 泣いたの 一人きりで アー・アー・アー あなたが私にくれた 甘い言葉 熱いキッス それのひとつ ひとつのものが いつわりの プレゼント Farai un buco nella sabbia per nascondere la delusione cheora provi per me credevi forse che savei venuta a piangere e invece non tornero piu da te. e invece non tornero piu da te. e invece non tornero piu da te. | 伊東ゆかり | A.Testa・P.Soffici・漣健司 | A.Testa・P.Soffici | | 青い月の光を 浴びながら 私は砂の中に 愛のかたみを みんな埋めて 泣いたの 一人きりで アー・アー・アー あなたが私にくれた 愛の手紙 恋の日記 それのひとつ ひとつのものが いつわりの プレゼント 白い波の打ち寄せる 海辺で 私は砂の中に 恋の想い出みんな 埋めて 泣いたの 一人きりで アー・アー・アー あなたが私にくれた 甘い言葉 熱いキッス それのひとつ ひとつのものが いつわりの プレゼント Farai un buco nella sabbia per nascondere la delusione cheora provi per me credevi forse che savei venuta a piangere e invece non tornero piu da te. e invece non tornero piu da te. e invece non tornero piu da te. |
夏にさようなら南の島の賑(にぎ)わうメイン・ストリートで 突然あなた見つけたの いたずらな運命 なつかしくて 声かけられなくて あとをつけたの いけないとわかっていたけど 海辺のホテル 書き留めたメモ 電話したら きっとおどろくわ なんて言うかな もう会わないと 決めた理由(わけ)もいつか 時の彼方(かなた)に 消えて今 不思議なせつなさ 女同士の息抜き旅行なの ちょっと抜け出して カクテルね 電話の約束 真夏のトワイライト・タイム マルガリータと 昔話が 心誘うけれど やっぱり違う あなたの眼(め)が 何か言ってるけど センチメンタルもここまでよ 夏にさようなら ごめんなさい あなた 想(おも)い出(で)と 夏にさようなら | 伊東ゆかり | 小松久 | 小松久 | 上柴はじめ | 南の島の賑(にぎ)わうメイン・ストリートで 突然あなた見つけたの いたずらな運命 なつかしくて 声かけられなくて あとをつけたの いけないとわかっていたけど 海辺のホテル 書き留めたメモ 電話したら きっとおどろくわ なんて言うかな もう会わないと 決めた理由(わけ)もいつか 時の彼方(かなた)に 消えて今 不思議なせつなさ 女同士の息抜き旅行なの ちょっと抜け出して カクテルね 電話の約束 真夏のトワイライト・タイム マルガリータと 昔話が 心誘うけれど やっぱり違う あなたの眼(め)が 何か言ってるけど センチメンタルもここまでよ 夏にさようなら ごめんなさい あなた 想(おも)い出(で)と 夏にさようなら |
マイ・ボーイ・ロリポップマイ・ボーイ・ロリポップ いつもそばにいて 甘くやさしい あなたが好きよ マイ・ボーイ・ロリポップ 見つめられてると 私の心は とけちゃうのよ あなたがいなきゃ だめなの 一人はいやよ あなたの愛がほしいの だからいつでも マイ・ボーイ・ロリポップ あなたを呼ぶの 聞こえるでしょう 私の声が ウォー・マイ・ロリポップ あなたがいなきゃ だめなの 一人はいやよ あなたの愛がほしいの だからいつでも マイ・ボーイ・ロリポップ あなたを呼ぶの 聞こえるでしょう 私の声が ウォー・マイ・ロリポップ | 伊東ゆかり | R.Spencer・J.Roberts・安井かずみ | R.Spencer・J.Roberts | | マイ・ボーイ・ロリポップ いつもそばにいて 甘くやさしい あなたが好きよ マイ・ボーイ・ロリポップ 見つめられてると 私の心は とけちゃうのよ あなたがいなきゃ だめなの 一人はいやよ あなたの愛がほしいの だからいつでも マイ・ボーイ・ロリポップ あなたを呼ぶの 聞こえるでしょう 私の声が ウォー・マイ・ロリポップ あなたがいなきゃ だめなの 一人はいやよ あなたの愛がほしいの だからいつでも マイ・ボーイ・ロリポップ あなたを呼ぶの 聞こえるでしょう 私の声が ウォー・マイ・ロリポップ |
愛は限りなく雲が流れる空を あなたの胸の 白いハンカチのように その白さが 胸にしみる Dio, come ti amo! このしあわせを 胸いっぱいに 抱きしめたい 甘いくちづけ やさしい言葉 しあわせすぎて こわいくらいなの Dio, come ti amo! このしあわせを 涙でそっと あたためたい 愛はよろこび 愛は悲しみ つばめのように 自由に空を それが愛なの? 流れのように 自由に海へ それが恋か? Dio, come ti amo! 愛はよろこび 愛は悲しみ つばめのように 自由に空を それが愛なの? 流れのように 自由に海へ それが恋か? Dio, come ti amo! Dio, come ti amo! | 伊東ゆかり | D.Modugno・訳詞:あらかはひろし | D.Modugno | | 雲が流れる空を あなたの胸の 白いハンカチのように その白さが 胸にしみる Dio, come ti amo! このしあわせを 胸いっぱいに 抱きしめたい 甘いくちづけ やさしい言葉 しあわせすぎて こわいくらいなの Dio, come ti amo! このしあわせを 涙でそっと あたためたい 愛はよろこび 愛は悲しみ つばめのように 自由に空を それが愛なの? 流れのように 自由に海へ それが恋か? Dio, come ti amo! 愛はよろこび 愛は悲しみ つばめのように 自由に空を それが愛なの? 流れのように 自由に海へ それが恋か? Dio, come ti amo! Dio, come ti amo! |
ナポリは恋人ナポリ 夢の町 幸せにあふれて 星降る夜の サンタルチアよ 町に流れる 懐かしの歌 ナポリ 恋の町 さあ 歌おう 春の歌 月の光が 静かにゆれて 二人の船を やさしくつつむ ナポリ 夢の町 e na nuttatae stelle e le Santa Lucia e na canzone antica cantata miezo a via! Napoli fortuna mia tu ca vuo' bbene a chi vo' bbene a te famme turna guaglione famme canta felice famme abbracciado' mare famme trava sta gioia Napoli fortuna mia! | 伊東ゆかり | E.Verde・訳詞:あらかはひろし | R.Ranucci | | ナポリ 夢の町 幸せにあふれて 星降る夜の サンタルチアよ 町に流れる 懐かしの歌 ナポリ 恋の町 さあ 歌おう 春の歌 月の光が 静かにゆれて 二人の船を やさしくつつむ ナポリ 夢の町 e na nuttatae stelle e le Santa Lucia e na canzone antica cantata miezo a via! Napoli fortuna mia tu ca vuo' bbene a chi vo' bbene a te famme turna guaglione famme canta felice famme abbracciado' mare famme trava sta gioia Napoli fortuna mia! |
花のささやき愛して 私のすべてを 小さな花 私の瞳を 私のこの目を見れば あなたもわかるはずよ 恋する瞳が 花になることを 見つけて ふたりのために 砂の中の 真実(ほんと)のダイヤを 私のこの目を見れば あなたもわかるはずよ 恋する瞳が 花になることを 信じて 瞳の奥の 愛の花の そのかがやきを 私のこの目を見れば あなたもわかるはずよ 恋する瞳が 花になることを 私のこの目を見れば あなたもわかるはずよ 愛するこの目はいつも あなたのもの 私のこの目を見れば あなたもわかるはずよ 愛するこの目はいつも あなたのもの …………もの …………もの | 伊東ゆかり | Mogol・訳詞:音羽たかし | L.C.Donida | | 愛して 私のすべてを 小さな花 私の瞳を 私のこの目を見れば あなたもわかるはずよ 恋する瞳が 花になることを 見つけて ふたりのために 砂の中の 真実(ほんと)のダイヤを 私のこの目を見れば あなたもわかるはずよ 恋する瞳が 花になることを 信じて 瞳の奥の 愛の花の そのかがやきを 私のこの目を見れば あなたもわかるはずよ 恋する瞳が 花になることを 私のこの目を見れば あなたもわかるはずよ 愛するこの目はいつも あなたのもの 私のこの目を見れば あなたもわかるはずよ 愛するこの目はいつも あなたのもの …………もの …………もの |
ネイビー・ブルーブルー・ネイビー・ブルー 私はネイビー・ブルー 彼を乗せた船は 海の彼方 手紙を書くよと 約束して デッキで手を振っていた 彼はネイビー ブルー・ネイビー・ブルー 私はネイビー・ブルー 昨日 あの人から手紙 来たの いつも愛しているって 書いてあるの でも ものたりないのよ そばに居たい ブルー・ネイビー・ブルー 私はネイビー・ブルー はるか海に向い 彼の名呼ぶ ネイビー・ブルーのセイラーが良く似合う彼 早く帰って来てね 待ってるの ブルー・ネイビー・ブルー 私はネイビー・ブルー あなたがいないから 一人ぼっち ネイビー・ブルーのセイラーが良く似合う彼 早く帰って来てね 待ってるの ブルー・ネイビー・ブルー 私はネイビー・ブルー…… | 伊東ゆかり | B.Crewe・B.Rehak・E.Rambeau・訳詞:安井かずみ | B.Crewe・B.Rehak・E.Rambeau | | ブルー・ネイビー・ブルー 私はネイビー・ブルー 彼を乗せた船は 海の彼方 手紙を書くよと 約束して デッキで手を振っていた 彼はネイビー ブルー・ネイビー・ブルー 私はネイビー・ブルー 昨日 あの人から手紙 来たの いつも愛しているって 書いてあるの でも ものたりないのよ そばに居たい ブルー・ネイビー・ブルー 私はネイビー・ブルー はるか海に向い 彼の名呼ぶ ネイビー・ブルーのセイラーが良く似合う彼 早く帰って来てね 待ってるの ブルー・ネイビー・ブルー 私はネイビー・ブルー あなたがいないから 一人ぼっち ネイビー・ブルーのセイラーが良く似合う彼 早く帰って来てね 待ってるの ブルー・ネイビー・ブルー 私はネイビー・ブルー…… |
ビー・マイ・ベイビー忘れられない 瞳 離れられない その魅力 だから愛して うんと愛して もっと愛してほしいのよ わかって ビー・マイ・リトル・ベイビー 私のベイビー いつまでも ウォー・ウォー・ウォー…… 思い切れない 絆 別れられない あなたなの だから愛して そっと愛して もっと愛してほしいのよ わかって ビー・マイ・リトル・ベイビー 私のベイビー いつまでも ウォー・ウォー・ウォー…… | 伊東ゆかり | P.Spector・J.Barry・E.Greenwich・訳詞:漣健児 | P.Spector・J.Barry・E.Greenwich | | 忘れられない 瞳 離れられない その魅力 だから愛して うんと愛して もっと愛してほしいのよ わかって ビー・マイ・リトル・ベイビー 私のベイビー いつまでも ウォー・ウォー・ウォー…… 思い切れない 絆 別れられない あなたなの だから愛して そっと愛して もっと愛してほしいのよ わかって ビー・マイ・リトル・ベイビー 私のベイビー いつまでも ウォー・ウォー・ウォー…… |
ヴァケーションVACATION 楽しいな ギラギラと輝く 太陽背にうけて 青い海 泳ぎましょう 待ち遠しいのは 夏休み 山に行く事も すてきな事よ 山びこが呼んでいる 待ち遠しいのは秋休み 冬は楽しいスキーに行きましょう 白い雪けり 寒さなんか 忘れ すべるの ハイハイハイ マッシュポテトを水辺で あの人と 踊ろう 湖も呼んでいる 待ち遠しいのは春休み VACATION 楽しいな 冬は楽しいスキーに行きましょう 白い雪けり 寒さなんか 忘れ すべるの ハイハイハイ VACATION 楽しいな VACATION 楽しいな VACATION 楽しいな… | 伊東ゆかり | C.Francis・H.Hunter・G.Knight・訳詞:漣健児 | C.Francis・H.Hunter・G.Knight | | VACATION 楽しいな ギラギラと輝く 太陽背にうけて 青い海 泳ぎましょう 待ち遠しいのは 夏休み 山に行く事も すてきな事よ 山びこが呼んでいる 待ち遠しいのは秋休み 冬は楽しいスキーに行きましょう 白い雪けり 寒さなんか 忘れ すべるの ハイハイハイ マッシュポテトを水辺で あの人と 踊ろう 湖も呼んでいる 待ち遠しいのは春休み VACATION 楽しいな 冬は楽しいスキーに行きましょう 白い雪けり 寒さなんか 忘れ すべるの ハイハイハイ VACATION 楽しいな VACATION 楽しいな VACATION 楽しいな… |
愛はいりませんか歩いても歩いてもたどり着けない場所 ひとりで行くには遠くて 鳥たちに手をのばし道をたずねたのに 大好きな人が私を追い越した あの日のサヨナラをスタートに変えて もう誰も信じないと 思い出に苦しんだけど… 手を振ってもいちど旅に出るわ 愛はいりませんかと青空に叫びながら 大丈夫もいちど頑張るから 冬がくる前に よろこびと悲しみは背中合わせだから この世に生まれた不思議を 大切にしなければたどり着けないよね しあわせという名の夕日が沈む場所 あなたのサヨナラをスタートに変えて つらすぎてひねくれたり なげやりになりかけたけど… 新しい予感にときめいてる 愛はいりませんかと青空に叫びながら 大丈夫もいちど輝くから 冬がくる前に 手を振ってもいちど旅に出るわ 愛はいりませんかと青空に叫びながら 大丈夫もいちど頑張るから 冬がくる前に | 伊東ゆかり | 岡田冨美子 | 都志見隆 | | 歩いても歩いてもたどり着けない場所 ひとりで行くには遠くて 鳥たちに手をのばし道をたずねたのに 大好きな人が私を追い越した あの日のサヨナラをスタートに変えて もう誰も信じないと 思い出に苦しんだけど… 手を振ってもいちど旅に出るわ 愛はいりませんかと青空に叫びながら 大丈夫もいちど頑張るから 冬がくる前に よろこびと悲しみは背中合わせだから この世に生まれた不思議を 大切にしなければたどり着けないよね しあわせという名の夕日が沈む場所 あなたのサヨナラをスタートに変えて つらすぎてひねくれたり なげやりになりかけたけど… 新しい予感にときめいてる 愛はいりませんかと青空に叫びながら 大丈夫もいちど輝くから 冬がくる前に 手を振ってもいちど旅に出るわ 愛はいりませんかと青空に叫びながら 大丈夫もいちど頑張るから 冬がくる前に |
朝を返してほんとのことが 言えなかったの 死ぬほど好きな あなたのまえで あの時すなおに 燃えつきていたら 今ごろ悔まずに すんだはずなの ほんとのことを 伝えたかった 抱いてほしいと 甘えられずに ほんとのことを 見せなかったの 熱いくちびる 夜風にかくし あの時あなたと 旅に出ていたら 今ごろ泣かずに すんだはずなの ほんとのことが できなかったの そのまま朝の つゆに散りたい | 伊東ゆかり | 安井かずみ | 平尾昌晃 | | ほんとのことが 言えなかったの 死ぬほど好きな あなたのまえで あの時すなおに 燃えつきていたら 今ごろ悔まずに すんだはずなの ほんとのことを 伝えたかった 抱いてほしいと 甘えられずに ほんとのことを 見せなかったの 熱いくちびる 夜風にかくし あの時あなたと 旅に出ていたら 今ごろ泣かずに すんだはずなの ほんとのことが できなかったの そのまま朝の つゆに散りたい |
あの人の足音足音だけで あなたがわかる 目を閉じてても あなたがわかる いきなり肩を 抱いてほしくて ふり向かないの あなたしかない 私の胸に 目を閉じてても あなたがわかる 足音だけで あなたがわかる だまっていても あなたがわかる ゆうべのことを 思い出させる せつない音を 私ひとりが 知っているのよ だまっていても あなたがわかる 足音だけで あなたがわかる そこに立ってる あなたがわかる 鏡の前で 胸をしずめて あなたを待てば 恋にふるえて ときめく耳に そこに立ってる あなたがわかる | 伊東ゆかり | 有馬三恵子 | 鈴木淳 | | 足音だけで あなたがわかる 目を閉じてても あなたがわかる いきなり肩を 抱いてほしくて ふり向かないの あなたしかない 私の胸に 目を閉じてても あなたがわかる 足音だけで あなたがわかる だまっていても あなたがわかる ゆうべのことを 思い出させる せつない音を 私ひとりが 知っているのよ だまっていても あなたがわかる 足音だけで あなたがわかる そこに立ってる あなたがわかる 鏡の前で 胸をしずめて あなたを待てば 恋にふるえて ときめく耳に そこに立ってる あなたがわかる |
エンドレス片手をちょっとふるだけで 男のひとって 別離と自由 手に入れるのね 想い出おきざりにして 気まぐれなくせはもう 昔から 知ってはいたけど あふれる涙をおさえかねて 少し泣いたわ 女の心をすべりぬける 男はいつでも 青い嵐 さよならからの人生 あのひとは気ままに生きるのね 着なれたシャツとサングラス 他には何にも 忘れものなどないというのね 最後のくちづけさえも 放(ほ)っといてくれるのが 親切と 言われていたけど つめたさばかりを夢中で 愛しすぎたのね 女の心を走りすぎる 男はいつでも 青い嵐 さよならからの人生 あのひとはすてきに生きるのね 女の心を通りすぎる 男はいつでも 青い嵐 さよならからの人生 またひとつはじまる エンドレス | 伊東ゆかり | 山口洋子 | 都倉俊一 | | 片手をちょっとふるだけで 男のひとって 別離と自由 手に入れるのね 想い出おきざりにして 気まぐれなくせはもう 昔から 知ってはいたけど あふれる涙をおさえかねて 少し泣いたわ 女の心をすべりぬける 男はいつでも 青い嵐 さよならからの人生 あのひとは気ままに生きるのね 着なれたシャツとサングラス 他には何にも 忘れものなどないというのね 最後のくちづけさえも 放(ほ)っといてくれるのが 親切と 言われていたけど つめたさばかりを夢中で 愛しすぎたのね 女の心を走りすぎる 男はいつでも 青い嵐 さよならからの人生 あのひとはすてきに生きるのね 女の心を通りすぎる 男はいつでも 青い嵐 さよならからの人生 またひとつはじまる エンドレス |
愛するあしたそして 今日が過ぎてゆく 愛を 歌いながら 胸に秘めた 想いさえ 気がつきも しないで そして 今日が流れゆく 若い 愛の歴史 涙さえも 風の中 いとしい 思い出 やがて朝日とともに 明日が来る 新しい愛と夢を はこぶ そして 今日が過ぎてゆく 愛を 歌いながら 胸に秘めた 想いさえ 気がつきも しないで そして 今日が流れゆく 若い 愛の歴史 涙さえも 風の中 いとしい 思い出 やがて朝日とともに 明日が来る 新しい愛と夢を はこぶ | 伊東ゆかり | 安井かずみ | 東海林修 | | そして 今日が過ぎてゆく 愛を 歌いながら 胸に秘めた 想いさえ 気がつきも しないで そして 今日が流れゆく 若い 愛の歴史 涙さえも 風の中 いとしい 思い出 やがて朝日とともに 明日が来る 新しい愛と夢を はこぶ そして 今日が過ぎてゆく 愛を 歌いながら 胸に秘めた 想いさえ 気がつきも しないで そして 今日が流れゆく 若い 愛の歴史 涙さえも 風の中 いとしい 思い出 やがて朝日とともに 明日が来る 新しい愛と夢を はこぶ |
片想いあなたの影に よりそうような 想いにも気づかず つれない人なの あなたの胸に すがりつくような 涙にも気づかず 通りすぎてゆくのね 祈りをこめて 伝えたい 私の愛を 私のすべてを… あなたのそばに ひざまずくような 願いにも気づかず いつでもはるかな人なの 祈りをこめて 伝えたい 私の愛を 私のすべてを… あなたのために ねむれぬ夜の 星にさえ気づかず どこへ行く ひとりひとり | 伊東ゆかり | 安井かずみ | 川口真 | デビッド・マシューズ | あなたの影に よりそうような 想いにも気づかず つれない人なの あなたの胸に すがりつくような 涙にも気づかず 通りすぎてゆくのね 祈りをこめて 伝えたい 私の愛を 私のすべてを… あなたのそばに ひざまずくような 願いにも気づかず いつでもはるかな人なの 祈りをこめて 伝えたい 私の愛を 私のすべてを… あなたのために ねむれぬ夜の 星にさえ気づかず どこへ行く ひとりひとり |
白い色は恋人の色花びらの白い色は 恋人の色 なつかしい白百合は 恋人の色 ふるさとの あの人の あの人の足もとに咲く 白百合の 花びらの白い色は 恋人の色 青空のすんだ色は 初恋の色 どこまでも美しい 初恋の色 ふるさとの あの人と あの人と肩並べ見た あの時の 青空の澄んだ色は 初恋の色 夕やけの赤い色は 想い出の色 涙でゆれていた 想い出の色 ふるさとのあの人の あの人のうるんでいた ひとみにうつる 夕やけの赤い色は 想い出の色 想い出の色 想い出の色 | 伊東ゆかり | 北山修 | 加藤和彦 | 上柴はじめ | 花びらの白い色は 恋人の色 なつかしい白百合は 恋人の色 ふるさとの あの人の あの人の足もとに咲く 白百合の 花びらの白い色は 恋人の色 青空のすんだ色は 初恋の色 どこまでも美しい 初恋の色 ふるさとの あの人と あの人と肩並べ見た あの時の 青空の澄んだ色は 初恋の色 夕やけの赤い色は 想い出の色 涙でゆれていた 想い出の色 ふるさとのあの人の あの人のうるんでいた ひとみにうつる 夕やけの赤い色は 想い出の色 想い出の色 想い出の色 |
逢いたくて逢いたくて愛したひとは あなただけ わかっているのに 心の糸がむすべない ふたりは恋人 好きなのよ 好きなのよ くちづけを してほしかったのだけど せつなくて 涙がでてきちゃう 愛の言葉も 知らないで さよならした人 たった一人のなつかしい 私の恋人 耳もとで 耳もとで 大好きと 云いたかったのだけど はずかしくて 笑っていたわたし 愛されたいと くちびるに 指を噛みながら 眠った夜の夢にいる こころの恋人 逢いたくて 逢いたくて 星空に 呼んでみるのだけど 淋しくて 死にたくなっちゃうわ | 伊東ゆかり | 岩谷時子 | 宮川泰 | デビッド・マシューズ | 愛したひとは あなただけ わかっているのに 心の糸がむすべない ふたりは恋人 好きなのよ 好きなのよ くちづけを してほしかったのだけど せつなくて 涙がでてきちゃう 愛の言葉も 知らないで さよならした人 たった一人のなつかしい 私の恋人 耳もとで 耳もとで 大好きと 云いたかったのだけど はずかしくて 笑っていたわたし 愛されたいと くちびるに 指を噛みながら 眠った夜の夢にいる こころの恋人 逢いたくて 逢いたくて 星空に 呼んでみるのだけど 淋しくて 死にたくなっちゃうわ |
白い蝶のサンバあなたに抱かれて わたしは蝶になる あなたの胸あやしい くもの糸 はかないいのち さだめなの あなたに抱かれて わたしは蝶になる 涙をためくちづけ 受けるのよ あふれる蜜に 酔いながらおぼれるの 恋は心も いのちもしばり 死んで行くのよ 蝶々のままで あなたに抱かれて わたしは蝶になる 気ままな夢忘れて 苦しむの はかないいのち 恋のため散らせるの あなたに抱かれて わたしは蝶になる あなたの胸あやしい くもの糸 はかないいのち さだめなの あなたに抱かれて わたしは蝶になる ふるえる羽はげしい 恋に灼く 二度とは空に 帰れない夜に泣く 恋は心も いのちもしばり 死んで行くのよ 蝶々のままで あなたに抱かれて わたしは蝶になる 朝日の中うつろな 蝶は死ぬ はかないいのち 恋の火を抱きしめて | 伊東ゆかり | 阿久悠 | 井上かつお | デビッド・マシューズ | あなたに抱かれて わたしは蝶になる あなたの胸あやしい くもの糸 はかないいのち さだめなの あなたに抱かれて わたしは蝶になる 涙をためくちづけ 受けるのよ あふれる蜜に 酔いながらおぼれるの 恋は心も いのちもしばり 死んで行くのよ 蝶々のままで あなたに抱かれて わたしは蝶になる 気ままな夢忘れて 苦しむの はかないいのち 恋のため散らせるの あなたに抱かれて わたしは蝶になる あなたの胸あやしい くもの糸 はかないいのち さだめなの あなたに抱かれて わたしは蝶になる ふるえる羽はげしい 恋に灼く 二度とは空に 帰れない夜に泣く 恋は心も いのちもしばり 死んで行くのよ 蝶々のままで あなたに抱かれて わたしは蝶になる 朝日の中うつろな 蝶は死ぬ はかないいのち 恋の火を抱きしめて |
ゆうべの秘密ゆうべのことは もう聞かないで あなたにあげた わたしの秘密 幸せすぎて 幸せすぎて あなたに凡てを かけたのだから ゆうべのことは もう聞かないで このまま そっと 抱いててほしい ゆうべのことは もう云わないで 甘えていじわる しただけなのよ 幸せなのに 涙が出るの あなたに凡てを かけたのだから ゆうべのことは もう云わないで やさしく そっと 見つめてほしい 幸せだから 何んだかこわい あなたに凡てを かけたのだから ゆうべのように もう泣かないわ 今夜も そっと 愛してほしい | 伊東ゆかり | タマイチコ | 長沢口一 | 上柴はじめ | ゆうべのことは もう聞かないで あなたにあげた わたしの秘密 幸せすぎて 幸せすぎて あなたに凡てを かけたのだから ゆうべのことは もう聞かないで このまま そっと 抱いててほしい ゆうべのことは もう云わないで 甘えていじわる しただけなのよ 幸せなのに 涙が出るの あなたに凡てを かけたのだから ゆうべのことは もう云わないで やさしく そっと 見つめてほしい 幸せだから 何んだかこわい あなたに凡てを かけたのだから ゆうべのように もう泣かないわ 今夜も そっと 愛してほしい |
ふたりの小舟 ~The water is wide~果てしなく ひろがる 運命(さだめ)という 海 あなたと 旅立つの この愛の 小舟で ありふれた 愛たちは 色あせて 散るけど 真冬の中も 咲く あなたへの いとしさ 苦しみ 悲しみに さらわれ 流されて そのたび 深くなる ふたりの 絆は 果てしなく ひろがる 運命(さだめ)という 海 行きましょう ただふたり この愛の 小舟で …いのちの 果てまで | 伊東ゆかり | Traditional・日本語詞:山川啓介 | Traditional | | 果てしなく ひろがる 運命(さだめ)という 海 あなたと 旅立つの この愛の 小舟で ありふれた 愛たちは 色あせて 散るけど 真冬の中も 咲く あなたへの いとしさ 苦しみ 悲しみに さらわれ 流されて そのたび 深くなる ふたりの 絆は 果てしなく ひろがる 運命(さだめ)という 海 行きましょう ただふたり この愛の 小舟で …いのちの 果てまで |
世界は二人のために愛 あなたと二人 花 あなたと二人 恋 あなたと二人 夢 あなたと二人 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 空 あなたとあおぐ 道 あなたと歩く 海 あなたと見つめ 丘 あなたと登る 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの なぜ あなたと居るの いつ あなたと会うの どこ あなたと行くの いま あなたと私 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 愛 あなたと二人 花 あなたと二人 恋 あなたと二人 夢 あなたと二人 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの | 伊東ゆかり | 山上路夫 | いずみたく | デビッド・マシューズ | 愛 あなたと二人 花 あなたと二人 恋 あなたと二人 夢 あなたと二人 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 空 あなたとあおぐ 道 あなたと歩く 海 あなたと見つめ 丘 あなたと登る 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの なぜ あなたと居るの いつ あなたと会うの どこ あなたと行くの いま あなたと私 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 愛 あなたと二人 花 あなたと二人 恋 あなたと二人 夢 あなたと二人 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの |
ブルーライト・ヨコハマ街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ あなたとふたり 幸せよ いつものように 愛のことばを ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ 私にください あなたから 歩いても 歩いても 小舟のように わたしはゆれて ゆれて あなたの腕の中 足音だけが ついて来るのよ ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ やさしいくちづけ もういちど 歩いても 歩いても 小舟のように わたしはゆれて ゆれて あなたの腕の中 あなたの好きな タバコの香り ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ 二人の世界 いつまでも | 伊東ゆかり | 橋本淳 | 筒美京平 | デビッド・マシューズ | 街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ あなたとふたり 幸せよ いつものように 愛のことばを ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ 私にください あなたから 歩いても 歩いても 小舟のように わたしはゆれて ゆれて あなたの腕の中 足音だけが ついて来るのよ ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ やさしいくちづけ もういちど 歩いても 歩いても 小舟のように わたしはゆれて ゆれて あなたの腕の中 あなたの好きな タバコの香り ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ 二人の世界 いつまでも |
天使の誘惑好きなのに あの人はいない 話相手は 涙だけなの 幸せは オレンジ色の 雲の流れに 流れて消えた 私の唇に 人さし指で くちづけして あきらめた人 ごめんなさいね あの日の事は 恋の意味さえ 知らずにいたの 砂浜で 泣きまねすると やさしい声が 流れてくるの 思い出は オレンジ色の 雲のかなたに 浮んでいるの 私の唇に 人さし指で くちづけして あきらめた人 今此処に あの人がいたら 陽にやけた胸に とびこむでしょう… | 伊東ゆかり | なかにし礼 | 鈴木邦彦 | デビッド・マシューズ | 好きなのに あの人はいない 話相手は 涙だけなの 幸せは オレンジ色の 雲の流れに 流れて消えた 私の唇に 人さし指で くちづけして あきらめた人 ごめんなさいね あの日の事は 恋の意味さえ 知らずにいたの 砂浜で 泣きまねすると やさしい声が 流れてくるの 思い出は オレンジ色の 雲のかなたに 浮んでいるの 私の唇に 人さし指で くちづけして あきらめた人 今此処に あの人がいたら 陽にやけた胸に とびこむでしょう… |
コーヒー・デイトあのねコーヒー イェイ イェイ…… いつもコーヒー ウォウ ウォウ…… デイトのたびに 仲よく飲むコーヒー イェイ イェイ……とても ウォウ ウォウ……甘い 二人で飲むコーヒー もすこしミルクを入れて 飲みましょか あなたのお好きな レコードが ジュークボックスで また今日 鳴ってるの イェイ イェイ……とても ウォウ ウォウ……甘い 二人で飲むコーヒー もすこしお砂糖入れて 飲みましょか 歩道に雨が 濡れてるわ それでもうれしいの あなたとの デイト イェイ イェイ……とても ウォウ ウォウ……甘い 二人で飲むコーヒー もすこし冷ましてから 飲みましょか きっと明日は 晴れるわね そしたら銀座を お散歩する イェイ イェイ……とても ウォウ ウォウ……甘い 二人で飲むコーヒー | 伊東ゆかり | L.Whitcup・日本語詞:みナみカズみ | L.Whitcup | | あのねコーヒー イェイ イェイ…… いつもコーヒー ウォウ ウォウ…… デイトのたびに 仲よく飲むコーヒー イェイ イェイ……とても ウォウ ウォウ……甘い 二人で飲むコーヒー もすこしミルクを入れて 飲みましょか あなたのお好きな レコードが ジュークボックスで また今日 鳴ってるの イェイ イェイ……とても ウォウ ウォウ……甘い 二人で飲むコーヒー もすこしお砂糖入れて 飲みましょか 歩道に雨が 濡れてるわ それでもうれしいの あなたとの デイト イェイ イェイ……とても ウォウ ウォウ……甘い 二人で飲むコーヒー もすこし冷ましてから 飲みましょか きっと明日は 晴れるわね そしたら銀座を お散歩する イェイ イェイ……とても ウォウ ウォウ……甘い 二人で飲むコーヒー |
すてきな16才Sha la la…… ハッピー・バースディ スウィート・シックスティーン Sha la la…… ハッピー・バースディ スウィート・シックスティーン 今夜はあたしの うれしいバースディ・パーティー フェアリーのような この気持ち あたしはスウィート・シックスティーン あとぎの世界の 今夜は すてきなプリンセス レースとサテンに 包まれて あたしはスウィート・シックスティーン 6つの時は ままごと遊び 10の時は けんかばかり 13の時は ちょっぴりおセンチで 今はなんだか 変なのよ そんなことがあったっけ 今夜のあたしは 何だか 夢を見てるみたい 好きなあの人も びっくり顔 あたしはスウィート・シックスティーン 今夜のあたしは 何だか 夢を見てるみたい 好きなあの人も びっくり顔 あたしはスウィート・シックスティーン Sha la la…… ハッピー・バースディ スウィート・シックスティーン | 伊東ゆかり | H.Greenfield・N.Sedaka・日本語詞:音羽たかし | H.Greenfield・N.Sedaka | | Sha la la…… ハッピー・バースディ スウィート・シックスティーン Sha la la…… ハッピー・バースディ スウィート・シックスティーン 今夜はあたしの うれしいバースディ・パーティー フェアリーのような この気持ち あたしはスウィート・シックスティーン あとぎの世界の 今夜は すてきなプリンセス レースとサテンに 包まれて あたしはスウィート・シックスティーン 6つの時は ままごと遊び 10の時は けんかばかり 13の時は ちょっぴりおセンチで 今はなんだか 変なのよ そんなことがあったっけ 今夜のあたしは 何だか 夢を見てるみたい 好きなあの人も びっくり顔 あたしはスウィート・シックスティーン 今夜のあたしは 何だか 夢を見てるみたい 好きなあの人も びっくり顔 あたしはスウィート・シックスティーン Sha la la…… ハッピー・バースディ スウィート・シックスティーン |
ボビーに首ったけもう恋しても おかしくない もう私ね 大人だもん だからいいでしょ 恋しても すてきな人 ボビーのことよ 彼にお熱なの すてきな Bobby's girl 可愛い Bobby's girl そう呼ばれたいの だけど Bobby's girl 今は Bobby's girl それは私じゃない いつも夜は お家にいて ボビーの電話を待つ そっと目を閉じ お祈りする 彼に愛されるよう すてきな Bobby's girl 可愛い Bobby's girl そう呼ばれたいの いつか Bobby's girl きっと Bobby's girl いつか私のこと すてきな Bobby's girl 可愛い Bobby's girl | 伊東ゆかり | H.Hoffman・G.Klein・日本語詞:みナみカズみ | H.Hoffman・G.Klein | | もう恋しても おかしくない もう私ね 大人だもん だからいいでしょ 恋しても すてきな人 ボビーのことよ 彼にお熱なの すてきな Bobby's girl 可愛い Bobby's girl そう呼ばれたいの だけど Bobby's girl 今は Bobby's girl それは私じゃない いつも夜は お家にいて ボビーの電話を待つ そっと目を閉じ お祈りする 彼に愛されるよう すてきな Bobby's girl 可愛い Bobby's girl そう呼ばれたいの いつか Bobby's girl きっと Bobby's girl いつか私のこと すてきな Bobby's girl 可愛い Bobby's girl |
キューティ・パイアーハー アーハー キューティ・パイ オー キューティ・パイ イェイ イェイ…… キューティ・パイ イェイ イェイ…… 神さまが よこしてくれた 素敵な 私の天使 キューティ・パイ 見たこともないくらい キュートで 翼なんか ないけども 本当に素敵 私のエンジェル アーハー アーハー キューティ・パイ オー キューティ・パイ イェイ イェイ…… キューティ・パイ イェイ イェイ…… 神さまが よこしてくれた 素敵な 私の天使 キューティ・パイ アーハー アーハー キューティ・パイ いつかはあの人と 二人きり お月さまの光を浴び 愛の誓い日が 私の願いよ アーハー アーハー キューティ・パイ オー キューティ・パイ イェイ イェイ…… キューティ・パイ イェイ イェイ…… 神さまが よこしてくれた 素敵な 私の天使 キューティ・パイ かわいい キューティ・パイ…… | 伊東ゆかり | J.Tillotson・日本語詞:あらかはひろし | J.Tillotson | | アーハー アーハー キューティ・パイ オー キューティ・パイ イェイ イェイ…… キューティ・パイ イェイ イェイ…… 神さまが よこしてくれた 素敵な 私の天使 キューティ・パイ 見たこともないくらい キュートで 翼なんか ないけども 本当に素敵 私のエンジェル アーハー アーハー キューティ・パイ オー キューティ・パイ イェイ イェイ…… キューティ・パイ イェイ イェイ…… 神さまが よこしてくれた 素敵な 私の天使 キューティ・パイ アーハー アーハー キューティ・パイ いつかはあの人と 二人きり お月さまの光を浴び 愛の誓い日が 私の願いよ アーハー アーハー キューティ・パイ オー キューティ・パイ イェイ イェイ…… キューティ・パイ イェイ イェイ…… 神さまが よこしてくれた 素敵な 私の天使 キューティ・パイ かわいい キューティ・パイ…… |
ポエトリー・イン・モーション恋してるの すてきよ ポエトリー・ポエトリー・イン・モーション ポエトリー・イン・モーション 恋をすると 女の子は きれいなるのよ ポエトリー・イン・モーション 花のように やさしいしぐさで 彼に逢うの 夢見るような その瞳に 愛の光が 幸福を呼んでいる ポエトリー・イン・モーション 小鳥のように かわいい声で 話かける ウォウ、ウォウ ウォウ ウォウ ウォウ…… ポエトリー・イン・モーション 花のように やさしいしぐさで 彼に逢うの 夢見るような その瞳に 愛の光が 幸福を呼んでいる ポエトリー・イン・モーション 小鳥のように かわいい声で 話かける ウォウ、ウォウ ウォウ ウォウ ウォウ…… | 伊東ゆかり | P.Kaufman・M.Anthony・日本語詞:安井かずみ | P.Kaufman・M.Anthony | | 恋してるの すてきよ ポエトリー・ポエトリー・イン・モーション ポエトリー・イン・モーション 恋をすると 女の子は きれいなるのよ ポエトリー・イン・モーション 花のように やさしいしぐさで 彼に逢うの 夢見るような その瞳に 愛の光が 幸福を呼んでいる ポエトリー・イン・モーション 小鳥のように かわいい声で 話かける ウォウ、ウォウ ウォウ ウォウ ウォウ…… ポエトリー・イン・モーション 花のように やさしいしぐさで 彼に逢うの 夢見るような その瞳に 愛の光が 幸福を呼んでいる ポエトリー・イン・モーション 小鳥のように かわいい声で 話かける ウォウ、ウォウ ウォウ ウォウ ウォウ…… |
深夜放送See you again あなたと別れて 五年が嘘のように過ぎた あの時ある夜 眠られぬつらさにラジオを きいてたその時 二人の記念の唄が 流れて来たの 読みかけの本落として 私は立ち上がるの See you again 心をゆすぶる あなたの言葉が 突然よみがえって来たの See you again あなたの吐息の 熱さを感じているようで 私はせつない リクエストしたのは誰だか 知らないけれども 二人の記念の唄が 流れて来たの ラジオと話すみたいに 私は泣いているの See you again 心をゆさぶる あなたの言葉が 突然によみがえって来たの あなたの言葉が 突然によみがえって来たの | 伊東ゆかり | 阿久悠 | 中村泰士 | | See you again あなたと別れて 五年が嘘のように過ぎた あの時ある夜 眠られぬつらさにラジオを きいてたその時 二人の記念の唄が 流れて来たの 読みかけの本落として 私は立ち上がるの See you again 心をゆすぶる あなたの言葉が 突然よみがえって来たの See you again あなたの吐息の 熱さを感じているようで 私はせつない リクエストしたのは誰だか 知らないけれども 二人の記念の唄が 流れて来たの ラジオと話すみたいに 私は泣いているの See you again 心をゆさぶる あなたの言葉が 突然によみがえって来たの あなたの言葉が 突然によみがえって来たの |