岸壁の母母は来ました 今日も来た この岸壁に 今日も来た とどかぬ願いと 知りながら もしやもしやに もしやもしやに ひかされて 「又引き揚げ船が帰って来たのに、今度もあの子は帰らない。 この岸壁で待っているわしの姿が見えんのか…。 港の名前は舞鶴なのに何故飛んで来てはくれぬのじゃ…。 帰れないなら大きな声で…」 呼んで下さい おがみます ああ おっ母さん よく来たと 海山千里と 言うけれど なんで遠かろ なんで遠かろ 母と子に 「あの子は今ごろどうしているでしょう。 雪と風のシベリアは寒かろう…。 つらかっただろうと命の限り抱きしめて… 温めてやりたい…」 悲願十年 この祈り 神様だけが 知っている 流れる雲より 風よりも つらいさだめの つらいさだめの 杖ひとつ 「ああ風よ、心あらば伝えてよ。 愛し子待ちて今日も又、怒濤砕くる岸壁に立つ母の姿を…」 | はやぶさ | 藤田まさと・セリフ構成:室町京之介 | 平川浪竜 | 周防泰臣 | 母は来ました 今日も来た この岸壁に 今日も来た とどかぬ願いと 知りながら もしやもしやに もしやもしやに ひかされて 「又引き揚げ船が帰って来たのに、今度もあの子は帰らない。 この岸壁で待っているわしの姿が見えんのか…。 港の名前は舞鶴なのに何故飛んで来てはくれぬのじゃ…。 帰れないなら大きな声で…」 呼んで下さい おがみます ああ おっ母さん よく来たと 海山千里と 言うけれど なんで遠かろ なんで遠かろ 母と子に 「あの子は今ごろどうしているでしょう。 雪と風のシベリアは寒かろう…。 つらかっただろうと命の限り抱きしめて… 温めてやりたい…」 悲願十年 この祈り 神様だけが 知っている 流れる雲より 風よりも つらいさだめの つらいさだめの 杖ひとつ 「ああ風よ、心あらば伝えてよ。 愛し子待ちて今日も又、怒濤砕くる岸壁に立つ母の姿を…」 |
もう行かなくちゃもう行かなくちゃいけない ごめんね 僕もさみしいよ だけど チャイムが鳴っちゃったから ごめんね ずっとここにいたいよ もう行かなくちゃいけない ごめんね 僕もまだいたい だけど チャイムが鳴っちゃったから ごめんね 後ろ髪引かれるな さっき会ったばっかりなのに どうしてあっという間 忘れたくない 永遠なんてどこにもないから 「行かなくちゃ」 もう行かなくちゃいけない ごめんね 僕らこれからも ずっと チャイムが鳴っちゃったから ごめんね つづきはまた話すね ラーララーララーララララ… もう行かなくちゃいけない ごめんね 僕もまだいたい だけど チャイムが鳴っちゃったから ごめんね 後ろ髪引かれるな なんで楽しい時間だけ こんなあっという間 ねえ覚えてて 永遠にこの言葉いいたい 「またあした」 もう行かなくちゃいけない ごめんね 僕らこれからも ずっと チャイムが鳴っちゃったから ごめんね つづきはまた話すね もう行かなくちゃいけない ごめんね 僕ら出会えて よかった チャイムが鳴っちゃったから ごめんね またみんなで遊ぼう ラーララーララーララララ… ラーララーララーララララ… | はやぶさ | 阿部広太郎 | ヤマモトショウ | ヤマモトショウ | もう行かなくちゃいけない ごめんね 僕もさみしいよ だけど チャイムが鳴っちゃったから ごめんね ずっとここにいたいよ もう行かなくちゃいけない ごめんね 僕もまだいたい だけど チャイムが鳴っちゃったから ごめんね 後ろ髪引かれるな さっき会ったばっかりなのに どうしてあっという間 忘れたくない 永遠なんてどこにもないから 「行かなくちゃ」 もう行かなくちゃいけない ごめんね 僕らこれからも ずっと チャイムが鳴っちゃったから ごめんね つづきはまた話すね ラーララーララーララララ… もう行かなくちゃいけない ごめんね 僕もまだいたい だけど チャイムが鳴っちゃったから ごめんね 後ろ髪引かれるな なんで楽しい時間だけ こんなあっという間 ねえ覚えてて 永遠にこの言葉いいたい 「またあした」 もう行かなくちゃいけない ごめんね 僕らこれからも ずっと チャイムが鳴っちゃったから ごめんね つづきはまた話すね もう行かなくちゃいけない ごめんね 僕ら出会えて よかった チャイムが鳴っちゃったから ごめんね またみんなで遊ぼう ラーララーララーララララ… ラーララーララーララララ… |
恋のすみだ川春はきらめく すみだの川面 ふたり初めて 屋形船 風に花びら あなたの髪に そっと触れたい この僕なのさ 「色は匂へど 桜の花は 好いたお方に 散りぬるを」 あ、チョイと はらり はらはら 花吹雪 ときめきあふれる 粋だね 風流だね 恋のすみだ川 夏の夜空に 打ち上げ花火 今日で二度目の 屋形船 浴衣姿の あなたに見とれ 甘くせつなく 震える心 「扇子 団扇で 扇いでみても 恋の炎は 消せやせぬ」 あ、チョイと そより そよそよ ほつれ髪 ため息こぼれる 粋だね 風流だね 恋のすみだ川 秋の満月 真冬の雪も ふたり並んで 屋形船 霧よ隠して 浅草あたり もっとお寄りよ 寒くはないか 「ゆこか戻ろか 思案はいらぬ いっそくぐろか 虹の橋」 あ、チョイと ゆらり ゆらゆら 夢一夜 ゆらめき流れる 粋だね 風流だね 恋のすみだ川 | はやぶさ | 冬弓ちひろ | 桧原さとし | 工藤恭彦 | 春はきらめく すみだの川面 ふたり初めて 屋形船 風に花びら あなたの髪に そっと触れたい この僕なのさ 「色は匂へど 桜の花は 好いたお方に 散りぬるを」 あ、チョイと はらり はらはら 花吹雪 ときめきあふれる 粋だね 風流だね 恋のすみだ川 夏の夜空に 打ち上げ花火 今日で二度目の 屋形船 浴衣姿の あなたに見とれ 甘くせつなく 震える心 「扇子 団扇で 扇いでみても 恋の炎は 消せやせぬ」 あ、チョイと そより そよそよ ほつれ髪 ため息こぼれる 粋だね 風流だね 恋のすみだ川 秋の満月 真冬の雪も ふたり並んで 屋形船 霧よ隠して 浅草あたり もっとお寄りよ 寒くはないか 「ゆこか戻ろか 思案はいらぬ いっそくぐろか 虹の橋」 あ、チョイと ゆらり ゆらゆら 夢一夜 ゆらめき流れる 粋だね 風流だね 恋のすみだ川 |
ゆけ!はやぶさレンジャー「ヘルプ!」僕らを呼ぶ声が 「ダッシュ!」今すぐ助けに行くよ 力と技で 羽ばたけば 負ける気しないぜ 勇気は無敵 悪を憎んで 人を憎まず 心に光の矢を放て! やけどするぜ デンジャー はやぶさレンジャー 遥か銀河を 越えてゆけ! 「ジャンプ!」地球にはびこった 「パンチ!」しぶとい悪党たおせ 僕らのいのち 輝けば 世界の闇夜も 照らせるはずさ 正義一筋 情熱ファイター 心の炎で焼き尽くせ! しびれちゃうぜ ジンジャー はやぶさレンジャー 太陽よりも 熱くなれ! 悪を憎んで 人を憎まず 心に光の矢を放て! 新世代 チャレンジャー はやぶさレンジャー 宇宙を駆ける 星になれ! | はやぶさ | 冬弓ちひろ | 坂下正俊 | 坂下正俊 | 「ヘルプ!」僕らを呼ぶ声が 「ダッシュ!」今すぐ助けに行くよ 力と技で 羽ばたけば 負ける気しないぜ 勇気は無敵 悪を憎んで 人を憎まず 心に光の矢を放て! やけどするぜ デンジャー はやぶさレンジャー 遥か銀河を 越えてゆけ! 「ジャンプ!」地球にはびこった 「パンチ!」しぶとい悪党たおせ 僕らのいのち 輝けば 世界の闇夜も 照らせるはずさ 正義一筋 情熱ファイター 心の炎で焼き尽くせ! しびれちゃうぜ ジンジャー はやぶさレンジャー 太陽よりも 熱くなれ! 悪を憎んで 人を憎まず 心に光の矢を放て! 新世代 チャレンジャー はやぶさレンジャー 宇宙を駆ける 星になれ! |
ジョー☆デッキー!!!「全ての銃が味方だ!」 狙い撃て!(バーン!) ぶっ放せ!(バーン!) BURN!(バーン!)BURN!(バーン!) ジョー☆デッキー!!! 風の声を聴いて(アーオアーオアー アーオアーオアー) 荒野を突き進め(アーオアーオアー アーオアーオアー) 果てしない 大地を踏みしめ 嗚呼 迷えど 明日は明日の風が吹く 東の地平線(アーオアーオアー アーオアーオアー) 希望の陽が昇る(アーオアーオアー アーオアーオアー) 濁りなき 友情を信じて 燃え上がれ! ジョー☆デッキー!!! びゅんびゅん風が吹く 上出来! さあ走り出そう(バーン!) 今日も君に逢える それだけで バーン!バーン!ザイ! ジョー☆デッキー!!! 笑顔の切り札が 上出来! 空に虹架ける さあ 冒険を続けよう 狙い撃て!(バーン!) ぶっ放せ!(バーン!) BURN!(バーン!)BURN!(バーン!) ジョー☆デッキー!!! 突然の雷鳴(アーオアーオアー アーオアーオアー) 雨風 吹きすさぶ(アーオアーオアー アーオアーオアー) ピンチこそ チャンスの前触れ 嗚呼 怯むな 信じた力を信じぬけ 雨上がりの太陽(アーオアーオアー アーオアーオアー) 全てを包み込む(アーオアーオアー アーオアーオアー) 想像と 違う色の世界 美しい! ジョー☆デッキー!!! ブンブンぶん回せ 上出来! 時代の風向き(バーン!) ミライは創るもの 絶対に ダイ!ジョー!ブ! ジョー☆デッキー!!! 涙は似合わない 上出来! 笑い続けよう そうだ 次の空の下 ジョー☆デッキー!!!(ジョー☆デッキー!!!) ジョー☆デッキー!!!(ジョー☆デッキー!!!) ジョー☆デッキー!!!(ジョー☆デッキー!!!) バーン!(バーン!)バーン!(バーン!) ジョー☆デッキー!!!(ジョー☆デッキー!!!) ジョー☆デッキー!!!(ジョー☆デッキー!!!) ジョー☆デッキー!!!(ジョー☆デッキー!!!) バーン! 太陽が沈んで 闇が覆うけれど 明けない夜はない 明日はもっともっと光があふれるさ!! ジョー☆デッキー!!! びゅんびゅん風が吹く 上出来! さあ走り出そう(バーン!) 今日も君に逢える それだけで バーン!バーン!ザイ! ジョー☆デッキー!!! 笑顔の切り札が 上出来! 空に虹架ける さあ 冒険を続けよう 狙い撃て!(バーン!) ぶっ放せ!(バーン!) BURN!(バーン!)BURN!(バーン!) ジョー☆デッキー!!! | はやぶさ | 前山田健一 | 前山田健一 | 前山田健一 | 「全ての銃が味方だ!」 狙い撃て!(バーン!) ぶっ放せ!(バーン!) BURN!(バーン!)BURN!(バーン!) ジョー☆デッキー!!! 風の声を聴いて(アーオアーオアー アーオアーオアー) 荒野を突き進め(アーオアーオアー アーオアーオアー) 果てしない 大地を踏みしめ 嗚呼 迷えど 明日は明日の風が吹く 東の地平線(アーオアーオアー アーオアーオアー) 希望の陽が昇る(アーオアーオアー アーオアーオアー) 濁りなき 友情を信じて 燃え上がれ! ジョー☆デッキー!!! びゅんびゅん風が吹く 上出来! さあ走り出そう(バーン!) 今日も君に逢える それだけで バーン!バーン!ザイ! ジョー☆デッキー!!! 笑顔の切り札が 上出来! 空に虹架ける さあ 冒険を続けよう 狙い撃て!(バーン!) ぶっ放せ!(バーン!) BURN!(バーン!)BURN!(バーン!) ジョー☆デッキー!!! 突然の雷鳴(アーオアーオアー アーオアーオアー) 雨風 吹きすさぶ(アーオアーオアー アーオアーオアー) ピンチこそ チャンスの前触れ 嗚呼 怯むな 信じた力を信じぬけ 雨上がりの太陽(アーオアーオアー アーオアーオアー) 全てを包み込む(アーオアーオアー アーオアーオアー) 想像と 違う色の世界 美しい! ジョー☆デッキー!!! ブンブンぶん回せ 上出来! 時代の風向き(バーン!) ミライは創るもの 絶対に ダイ!ジョー!ブ! ジョー☆デッキー!!! 涙は似合わない 上出来! 笑い続けよう そうだ 次の空の下 ジョー☆デッキー!!!(ジョー☆デッキー!!!) ジョー☆デッキー!!!(ジョー☆デッキー!!!) ジョー☆デッキー!!!(ジョー☆デッキー!!!) バーン!(バーン!)バーン!(バーン!) ジョー☆デッキー!!!(ジョー☆デッキー!!!) ジョー☆デッキー!!!(ジョー☆デッキー!!!) ジョー☆デッキー!!!(ジョー☆デッキー!!!) バーン! 太陽が沈んで 闇が覆うけれど 明けない夜はない 明日はもっともっと光があふれるさ!! ジョー☆デッキー!!! びゅんびゅん風が吹く 上出来! さあ走り出そう(バーン!) 今日も君に逢える それだけで バーン!バーン!ザイ! ジョー☆デッキー!!! 笑顔の切り札が 上出来! 空に虹架ける さあ 冒険を続けよう 狙い撃て!(バーン!) ぶっ放せ!(バーン!) BURN!(バーン!)BURN!(バーン!) ジョー☆デッキー!!! |
はやぶさロッキンGOGO!クールでドライな こんな時代に 響かせたいのさ 夢と 希望 愛の歌 時代遅れかな デカすぎる夢 バカな男だと 他人は指さし嘲笑うだろう 天が呼んでいなくとも 大地が呼んでいなくとも アナタが呼んでくれたなら 命の限り歌います ベビーフェイスに秘められた 燃える男の歌心 我らウワサの三人衆 歌え はやぶさ 翔べよ はやぶさ 夢の空 レッツゴー! はやぶさ! 厳しく果てない 歌の道をゆく 心と歌声 合わせ どこまでも どこまでも いつかアナタと歌えたら どこかの街で出会えたら もっと楽しい歌になる きっと明るい明日になる ベビーフェイスに秘められた 燃える男の歌心 我らウワサの三人衆 歌え はやぶさ 翔べよ はやぶさ 夢の空 天が呼んでいなくとも 大地が呼んでいなくとも アナタが呼んでくれたなら 命の限り歌います ベビーフェイスに秘められた 燃える男の歌心 我らウワサの三人衆 歌え はやぶさ 翔べよ はやぶさ 夢の空 レッツゴー! レッツゴー! レッツゴー! はやぶさ! | はやぶさ | 増子直純 | 上原子友康 | 阿部靖広・上原子友康 | クールでドライな こんな時代に 響かせたいのさ 夢と 希望 愛の歌 時代遅れかな デカすぎる夢 バカな男だと 他人は指さし嘲笑うだろう 天が呼んでいなくとも 大地が呼んでいなくとも アナタが呼んでくれたなら 命の限り歌います ベビーフェイスに秘められた 燃える男の歌心 我らウワサの三人衆 歌え はやぶさ 翔べよ はやぶさ 夢の空 レッツゴー! はやぶさ! 厳しく果てない 歌の道をゆく 心と歌声 合わせ どこまでも どこまでも いつかアナタと歌えたら どこかの街で出会えたら もっと楽しい歌になる きっと明るい明日になる ベビーフェイスに秘められた 燃える男の歌心 我らウワサの三人衆 歌え はやぶさ 翔べよ はやぶさ 夢の空 天が呼んでいなくとも 大地が呼んでいなくとも アナタが呼んでくれたなら 命の限り歌います ベビーフェイスに秘められた 燃える男の歌心 我らウワサの三人衆 歌え はやぶさ 翔べよ はやぶさ 夢の空 レッツゴー! レッツゴー! レッツゴー! はやぶさ! |
さよならモード長い睫毛 背伸びした言葉は まだね 似合わないけれど melody 胸の中確かに鳴り出す ここはどこで 私は誰なのか やがて わかる日が来て melody 叫び出す明日のリフレイン これがねえ愛なの? ずっと揺るがないmemory そうよ さよならモード 乗り越えて 私たちオトナになっていく さよならモード 振り返る 日々にgood bye 無垢なままの少女じゃ いられないから 結んでた髪を ほどいて 揺らして 旅に出るの 人はなぜに 戻れない過去ほど 強く胸に刻むの? melody 理想と現実 不協和音 忘れられない 景色彷徨うような 永遠(とわ)に終わらぬ季節 melody 埋まることのないパズルピース これが答えなの? そっと拭いさるmemory そうよ さよならモード 理由(わけ)なんて 知らぬままオトナになっていく さよならモード 繰り返す 日々にgood bye ウブなままの少女じゃ つまらないから 泣きやむしかないの 未来に 恋して 旅に出るの 本当のことは 語ることのない唇 見せたくないもの 遠ざけるだけの世界 ならば探すのよ さよならモード 乗り越えて 私たちオトナになっていく さよならモード 振り返る 日々にgood bye 無垢なままの少女じゃ いられないから 結んでた髪を ほどいて 揺らして 旅に出るの | はやぶさ | 多田慎也 | 多田慎也 | 島田尚 | 長い睫毛 背伸びした言葉は まだね 似合わないけれど melody 胸の中確かに鳴り出す ここはどこで 私は誰なのか やがて わかる日が来て melody 叫び出す明日のリフレイン これがねえ愛なの? ずっと揺るがないmemory そうよ さよならモード 乗り越えて 私たちオトナになっていく さよならモード 振り返る 日々にgood bye 無垢なままの少女じゃ いられないから 結んでた髪を ほどいて 揺らして 旅に出るの 人はなぜに 戻れない過去ほど 強く胸に刻むの? melody 理想と現実 不協和音 忘れられない 景色彷徨うような 永遠(とわ)に終わらぬ季節 melody 埋まることのないパズルピース これが答えなの? そっと拭いさるmemory そうよ さよならモード 理由(わけ)なんて 知らぬままオトナになっていく さよならモード 繰り返す 日々にgood bye ウブなままの少女じゃ つまらないから 泣きやむしかないの 未来に 恋して 旅に出るの 本当のことは 語ることのない唇 見せたくないもの 遠ざけるだけの世界 ならば探すのよ さよならモード 乗り越えて 私たちオトナになっていく さよならモード 振り返る 日々にgood bye 無垢なままの少女じゃ いられないから 結んでた髪を ほどいて 揺らして 旅に出るの |
新地ワルツ夜の大阪 通り雨 粋な女が かけて行く 逢えば未練が つのるのに ひとり来ました ネオン街 あの娘が欲しい 愛して欲しい バカな男の来た新地 花のワルツ 酒場の隅に 身を沈め 女心の 移り気に たえて飲む酒 つらい酒 よせばいいのに 呼びとめて お前が欲しい 一人がつらい バカな男の来た新地 花のワルツ 夜の大阪 灯も消えて 恋のねぐらに いそぐ蝶 街の流しの ギター弾き 濡れたセリフが 胸にしむ 逃げた幸福(しあわせ) さがして泣いた バカな男の来た新地 花のワルツ | はやぶさ | 橋本淳 | 吉田正 | 工藤恭彦 | 夜の大阪 通り雨 粋な女が かけて行く 逢えば未練が つのるのに ひとり来ました ネオン街 あの娘が欲しい 愛して欲しい バカな男の来た新地 花のワルツ 酒場の隅に 身を沈め 女心の 移り気に たえて飲む酒 つらい酒 よせばいいのに 呼びとめて お前が欲しい 一人がつらい バカな男の来た新地 花のワルツ 夜の大阪 灯も消えて 恋のねぐらに いそぐ蝶 街の流しの ギター弾き 濡れたセリフが 胸にしむ 逃げた幸福(しあわせ) さがして泣いた バカな男の来た新地 花のワルツ |
蜘蛛男のダンスおれは 蜘蛛男 ダンスの名手 抱かれて踊れば もう逃れられない 生意気を鼻に下げて歩くあの娘(こ)も 白い糸に縛られた蝶になる ジタバタ騒ぎながら叫ぶあの娘も いつの間にかおとなしい蝶になる 眠れよ 眠れ いい夢を見て 三日三晩の旅から戻れば 花によく似た 女になっている おれは 蜘蛛男 ダンスの名手 抱かれて踊れば もう逃れられない おれは 蜘蛛男 ダンスの名手 狙いをつければ もうイヤと云えない ブランドで飾り立て生きるあの娘も 肌を染めたいじらしい蝶になる 愛なんて知りもせずに遊ぶあの娘も 朝になれば恥じらいの蝶になる 歌えよ 歌え くちびる紅く 涙ながして名前を呼んだら 人を愛する 女になっている おれは 蜘蛛男 ダンスの名手 狙いをつければ もうイヤと云えない おれは 蜘蛛男 おれは 蜘蛛男… | はやぶさ | 阿久悠 | 前山田健一 | 前山田健一 | おれは 蜘蛛男 ダンスの名手 抱かれて踊れば もう逃れられない 生意気を鼻に下げて歩くあの娘(こ)も 白い糸に縛られた蝶になる ジタバタ騒ぎながら叫ぶあの娘も いつの間にかおとなしい蝶になる 眠れよ 眠れ いい夢を見て 三日三晩の旅から戻れば 花によく似た 女になっている おれは 蜘蛛男 ダンスの名手 抱かれて踊れば もう逃れられない おれは 蜘蛛男 ダンスの名手 狙いをつければ もうイヤと云えない ブランドで飾り立て生きるあの娘も 肌を染めたいじらしい蝶になる 愛なんて知りもせずに遊ぶあの娘も 朝になれば恥じらいの蝶になる 歌えよ 歌え くちびる紅く 涙ながして名前を呼んだら 人を愛する 女になっている おれは 蜘蛛男 ダンスの名手 狙いをつければ もうイヤと云えない おれは 蜘蛛男 おれは 蜘蛛男… |
さよなら夜ちゃんさよなら夜ちゃん 太陽が昇ればお別れ bye bye 泣かないで夜ちゃん 12時間後まで see you さよなら夜ちゃん 太陽が昇ればお別れ bye bye 泣かないで夜ちゃん 12時間後まで see you 夜ちゃんは暗くて いつもひとりぼっち 朝ちゃんは明るくて みんなに好かれてた うらやましいな ああなりたいなあ だんだん腹がたってきた みんな寝るなワタシをひとりにすんな! さよなら夜ちゃん ニワトリが鳴いたらお別れ bye bye 月も星もキラリ キミはキミさ 忘れないで さよなら夜ちゃん ニワトリが鳴いたらお別れ bye bye 月も星もキラリ キミはキミさ 忘れないで 夜ちゃんは言う ワタシは涙が似合う 朝ちゃんは明るくて みんな笑顔になる でも夜ちゃんにしかできないことがある! 夜ちゃんにしか使えない魔法がある! 暗くてもいいじゃない 寒くてもいいじゃない ネガティブもいいじゃない むしろそこがいいんじゃない? 妄想できるじゃない 夢も見れるじゃない 現実なんてまぶしすぎるから 夜ちゃんのこと好きなんだよ! さよなら夜ちゃん 泣いてた自分にお別れ bye bye 月も星もキラリ キミはキミさ 忘れないで さよなら夜ちゃん 太陽が昇ればお別れ bye bye 泣かないで夜ちゃん 12時間後まで see you さよなら夜ちゃん ニワトリが鳴いたらお別れ bye bye 月も星もキラリ キミはキミさ 忘れないで 好きだよ!夜ちゃん 「see you!」 | はやぶさ | 長久允 | 平野航 | 平野航 | さよなら夜ちゃん 太陽が昇ればお別れ bye bye 泣かないで夜ちゃん 12時間後まで see you さよなら夜ちゃん 太陽が昇ればお別れ bye bye 泣かないで夜ちゃん 12時間後まで see you 夜ちゃんは暗くて いつもひとりぼっち 朝ちゃんは明るくて みんなに好かれてた うらやましいな ああなりたいなあ だんだん腹がたってきた みんな寝るなワタシをひとりにすんな! さよなら夜ちゃん ニワトリが鳴いたらお別れ bye bye 月も星もキラリ キミはキミさ 忘れないで さよなら夜ちゃん ニワトリが鳴いたらお別れ bye bye 月も星もキラリ キミはキミさ 忘れないで 夜ちゃんは言う ワタシは涙が似合う 朝ちゃんは明るくて みんな笑顔になる でも夜ちゃんにしかできないことがある! 夜ちゃんにしか使えない魔法がある! 暗くてもいいじゃない 寒くてもいいじゃない ネガティブもいいじゃない むしろそこがいいんじゃない? 妄想できるじゃない 夢も見れるじゃない 現実なんてまぶしすぎるから 夜ちゃんのこと好きなんだよ! さよなら夜ちゃん 泣いてた自分にお別れ bye bye 月も星もキラリ キミはキミさ 忘れないで さよなら夜ちゃん 太陽が昇ればお別れ bye bye 泣かないで夜ちゃん 12時間後まで see you さよなら夜ちゃん ニワトリが鳴いたらお別れ bye bye 月も星もキラリ キミはキミさ 忘れないで 好きだよ!夜ちゃん 「see you!」 |
1101001000 -いちじゅうひゃくせん-「さぁ、いくよ! 1世のSay(いっせーのっせ)!」 始まる 今日も始まる はしゃげ新学期ジェネレーション! キラキラ 瞳の中 映る映る 君の決めポーズ 昨日は楽しかった さて次は? ほら何だかやる気が出た 何だってござりませ 1cm大の夢 きっと育てたら 10歳差の未来には 世界をまたぐさ 100回以上頑張って ずっと輝いて 1000回君と Happy Way 一歩一歩ゆくのさ 弾ける パン!と弾ける 踊れ踊れ ジェネレーション! 放課後また集まろう 揺れる揺れる 君の影法師 1世1代の夢 きっと育てたら 10歳差の未来には 地球を包むさ 100回以上頑張って もっと輝いて 1000回君と Happy Way 一緒に歩き出そう 朝焼け夕焼けを君と見た 明日もわかちあえるなら 何だって叶えるよ 1世1代の夢 きっと育てたら 10歳差の未来には 地球を包むさ 100回以上頑張って もっと輝いて 1000回君と Happy Way 一緒に歩き出そう さあこの手をとって Yes!Oh Yes!Oh Yes!Oh Yes! Yes!Oh Yes!Oh Yes!Yes!Happy way! Yes!Oh Yes!Oh Yes!Oh Yes! Yes!Oh Yes!Oh Yes!Yes!Happy way! | はやぶさ | Mr.LIVE | Mr.LIVE | Mr.LIVE | 「さぁ、いくよ! 1世のSay(いっせーのっせ)!」 始まる 今日も始まる はしゃげ新学期ジェネレーション! キラキラ 瞳の中 映る映る 君の決めポーズ 昨日は楽しかった さて次は? ほら何だかやる気が出た 何だってござりませ 1cm大の夢 きっと育てたら 10歳差の未来には 世界をまたぐさ 100回以上頑張って ずっと輝いて 1000回君と Happy Way 一歩一歩ゆくのさ 弾ける パン!と弾ける 踊れ踊れ ジェネレーション! 放課後また集まろう 揺れる揺れる 君の影法師 1世1代の夢 きっと育てたら 10歳差の未来には 地球を包むさ 100回以上頑張って もっと輝いて 1000回君と Happy Way 一緒に歩き出そう 朝焼け夕焼けを君と見た 明日もわかちあえるなら 何だって叶えるよ 1世1代の夢 きっと育てたら 10歳差の未来には 地球を包むさ 100回以上頑張って もっと輝いて 1000回君と Happy Way 一緒に歩き出そう さあこの手をとって Yes!Oh Yes!Oh Yes!Oh Yes! Yes!Oh Yes!Oh Yes!Yes!Happy way! Yes!Oh Yes!Oh Yes!Oh Yes! Yes!Oh Yes!Oh Yes!Yes!Happy way! |
いつでも夢を星よりひそかに 雨よりやさしく あの娘(こ)はいつも歌ってる 声がきこえる 淋しい胸に 涙に濡れたこの胸に 言っているいる お持ちなさいな いつでも夢を いつでも夢を 星よりひそかに 雨よりやさしく あの娘はいつも歌ってる 歩いて歩いて 悲しい夜更けも あの娘の声は流れくる すすり泣いてる この顔上げて きいてる歌の懐かしさ 言っているいる お持ちなさいな いつでも夢を いつでも夢を 歩いて歩いて 悲しい夜更けも あの娘の声は流れくる 言っているいる お持ちなさいな いつでも夢を いつでも夢を はかない涙を うれしい涙に あの娘はかえる歌声で… | はやぶさ | 佐伯孝夫 | 吉田正 | 多田三洋 | 星よりひそかに 雨よりやさしく あの娘(こ)はいつも歌ってる 声がきこえる 淋しい胸に 涙に濡れたこの胸に 言っているいる お持ちなさいな いつでも夢を いつでも夢を 星よりひそかに 雨よりやさしく あの娘はいつも歌ってる 歩いて歩いて 悲しい夜更けも あの娘の声は流れくる すすり泣いてる この顔上げて きいてる歌の懐かしさ 言っているいる お持ちなさいな いつでも夢を いつでも夢を 歩いて歩いて 悲しい夜更けも あの娘の声は流れくる 言っているいる お持ちなさいな いつでも夢を いつでも夢を はかない涙を うれしい涙に あの娘はかえる歌声で… |
未来はジョー!ジョー!ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! はぁ~ 未来のことが わからなくて イヤになることも あるだろう 空は どこまでも 続いてる そう 明日の風 明日に吹く 気にするな! はぁ~ バキュン!バキュン!迷いを バキュン!バキュン!撃ち抜け! バキュン!バキュン!できるさ! 「引き金は二度ひかねぇ 一発がすべてだ!」 つかみとれ! 信じぬけ! 描いた未来は 上々!レッツゴー! 壁を越えるたび 強くなる 夢のまま 終わらせない 一度の 人生だ 未来を 狙い撃ち! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! 一人で追いかけてた 夢は いつから 一人のものじゃない 君と 僕が生み出す力 そう 空を超え 星を超え 輝くさ! はぁ~ バキュン!バキュン!狙いを バキュン!バキュン!定めて バキュン!バキュン!いざゆけ! 「信じる心 それが 俺の切り札だ!」 つかみとれ! 信じぬけ! 描いた自分は 上々!レッツゴー! はやぶさのごとく はばたこう 夢のまま 終わらせない じたばた 進もう 未来を 狙い撃ち! ジョー!ジョー!負けるな!ジョー! ジョー!ジョー!負けるな!ジョー! ジョー!ジョー!負けるな!ジョー! ジョー!ジョー!負けるな!ジョー! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! はぁ~ つかみとれ! 信じぬけ! 描いた未来は 上々!レッツゴー! 壁を越えるたび 強くなる 夢のまま 終わらせない 一度の 人生だ 未来を 狙い撃ち! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! | はやぶさ | 前山田健一 | 前山田健一 | 前山田健一 | ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! はぁ~ 未来のことが わからなくて イヤになることも あるだろう 空は どこまでも 続いてる そう 明日の風 明日に吹く 気にするな! はぁ~ バキュン!バキュン!迷いを バキュン!バキュン!撃ち抜け! バキュン!バキュン!できるさ! 「引き金は二度ひかねぇ 一発がすべてだ!」 つかみとれ! 信じぬけ! 描いた未来は 上々!レッツゴー! 壁を越えるたび 強くなる 夢のまま 終わらせない 一度の 人生だ 未来を 狙い撃ち! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! 一人で追いかけてた 夢は いつから 一人のものじゃない 君と 僕が生み出す力 そう 空を超え 星を超え 輝くさ! はぁ~ バキュン!バキュン!狙いを バキュン!バキュン!定めて バキュン!バキュン!いざゆけ! 「信じる心 それが 俺の切り札だ!」 つかみとれ! 信じぬけ! 描いた自分は 上々!レッツゴー! はやぶさのごとく はばたこう 夢のまま 終わらせない じたばた 進もう 未来を 狙い撃ち! ジョー!ジョー!負けるな!ジョー! ジョー!ジョー!負けるな!ジョー! ジョー!ジョー!負けるな!ジョー! ジョー!ジョー!負けるな!ジョー! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! はぁ~ つかみとれ! 信じぬけ! 描いた未来は 上々!レッツゴー! 壁を越えるたび 強くなる 夢のまま 終わらせない 一度の 人生だ 未来を 狙い撃ち! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! |
北斗の町へひと眼逢いたい北の町 函館山から 町並み見れば 愛の歳月(つきひ)が よみがえる 潮風 鐘の音 石畳 何処にあなたは いるのでしょうか ひと眼逢いたい ひと眼逢いたい北の町 ふたりで歩いた アカシア並木 今日はひとりで 風の中 想い出札幌 あの夜は 夢をやさしく 語ってくれた 時を戻して 時を戻して時計台 噂もいつしか 途絶えて消えて 小樽運河に 灯がともる 港の坂道 赤レンガ あなた探せば 他人の空似 にじむ涙の にじむ涙の北斗星 にじむ涙の北斗星 | はやぶさ | 仁井谷俊也 | 鶴岡雅義 | 松井タツオ | ひと眼逢いたい北の町 函館山から 町並み見れば 愛の歳月(つきひ)が よみがえる 潮風 鐘の音 石畳 何処にあなたは いるのでしょうか ひと眼逢いたい ひと眼逢いたい北の町 ふたりで歩いた アカシア並木 今日はひとりで 風の中 想い出札幌 あの夜は 夢をやさしく 語ってくれた 時を戻して 時を戻して時計台 噂もいつしか 途絶えて消えて 小樽運河に 灯がともる 港の坂道 赤レンガ あなた探せば 他人の空似 にじむ涙の にじむ涙の北斗星 にじむ涙の北斗星 |
七転八起夢のひと文字 心に抱いて 歩むこの道 七曲がり 世間の冷たさ かき分けりゃ 日だまり見つける こともある 七つ転んで 八つで起きろ 七転八起の 心意気 何があってもくじけない! でっかい夢がある限り! 今日が駄目でも 明日があるさ 花が咲く時機(とき) きっと来る 初心を忘れず 振り向かず 自分を信じて 突き進め たとえ愚直(おろか)と 笑われようと 七転八起の 心意気 転んでも転んでも、夢に向かってがむしゃらに! たった一度の人生じゃないか! 弱音吐くなよ 笑顔で耐えて 春を手繰(たぐ)って 引き寄せる 天から貰った この命 生かすも散らすも 意地次第 七つ転んで 八つで起きろ 七転八起の 心意気 | はやぶさ | かず翼 | 桧原さとし | 工藤恭彦 | 夢のひと文字 心に抱いて 歩むこの道 七曲がり 世間の冷たさ かき分けりゃ 日だまり見つける こともある 七つ転んで 八つで起きろ 七転八起の 心意気 何があってもくじけない! でっかい夢がある限り! 今日が駄目でも 明日があるさ 花が咲く時機(とき) きっと来る 初心を忘れず 振り向かず 自分を信じて 突き進め たとえ愚直(おろか)と 笑われようと 七転八起の 心意気 転んでも転んでも、夢に向かってがむしゃらに! たった一度の人生じゃないか! 弱音吐くなよ 笑顔で耐えて 春を手繰(たぐ)って 引き寄せる 天から貰った この命 生かすも散らすも 意地次第 七つ転んで 八つで起きろ 七転八起の 心意気 |
ラブユー東京七色の虹が 消えてしまったの シャボン玉のような あたしの涙 あなただけが 生甲斐なの 忘れられない ラブユー ラブユー 涙の東京 いつまでもあたし めそめそしないわ シャボン玉のような 明るい涙 明日からは あなたなしで 生きてゆくのね ラブユー ラブユー 涙の東京 幸せの星を きっとみつけるの シャボン玉のような 夢見る涙 お馬鹿さんね あなただけを信じた あたし ラブユー ラブユー 涙の東京 涙の東京 | はやぶさ | 上原尚 | 中川博之 | 前田俊明 | 七色の虹が 消えてしまったの シャボン玉のような あたしの涙 あなただけが 生甲斐なの 忘れられない ラブユー ラブユー 涙の東京 いつまでもあたし めそめそしないわ シャボン玉のような 明るい涙 明日からは あなたなしで 生きてゆくのね ラブユー ラブユー 涙の東京 幸せの星を きっとみつけるの シャボン玉のような 夢見る涙 お馬鹿さんね あなただけを信じた あたし ラブユー ラブユー 涙の東京 涙の東京 |
新潟ブルース思い出の夜は 霧が深かった 今日も霧がふる 万代橋よ 別れの前に 抱きしめた 小さな肩よ ああ 新潟は新潟は 面影の街 しあわせの夜を 二人過したね いつか寄り添った 古町通り ほのかに白い 指先で 涙をふいた ああ 思い出の思い出の 新潟の女 忘れられなくて ひとりさまよえば 青い灯がゆれる 新潟駅よ 愛したわけじゃ ないんだと 強がり云えば ああ 新潟は新潟は 霧に更けゆく | はやぶさ | 山岸一二三・捕作詩:水沢圭吾 | 山岸英樹・中川博之 | 前田俊明 | 思い出の夜は 霧が深かった 今日も霧がふる 万代橋よ 別れの前に 抱きしめた 小さな肩よ ああ 新潟は新潟は 面影の街 しあわせの夜を 二人過したね いつか寄り添った 古町通り ほのかに白い 指先で 涙をふいた ああ 思い出の思い出の 新潟の女 忘れられなくて ひとりさまよえば 青い灯がゆれる 新潟駅よ 愛したわけじゃ ないんだと 強がり云えば ああ 新潟は新潟は 霧に更けゆく |
おまえにそばにいてくれる だけでいい 黙っていても いいんだよ 僕のほころび ぬえるのは おなじ心の 傷をもつ おまえのほかに だれもない そばにいてくれる だけでいい そばにいてくれる だけでいい 泣きたい時も ここで泣け 涙をふくのは 僕だから おなじ喜び 知るものは おまえのほかに だれもない そばにいてくれる だけでいい そばにいてくれる だけでいい 約束をした あの日から 遠くここまで 来た二人 おなじ調べを 唄うのは おまえのほかに だれもない そばにいてくれる だけでいい | はやぶさ | 岩谷時子 | 吉田正 | 松井タツオ | そばにいてくれる だけでいい 黙っていても いいんだよ 僕のほころび ぬえるのは おなじ心の 傷をもつ おまえのほかに だれもない そばにいてくれる だけでいい そばにいてくれる だけでいい 泣きたい時も ここで泣け 涙をふくのは 僕だから おなじ喜び 知るものは おまえのほかに だれもない そばにいてくれる だけでいい そばにいてくれる だけでいい 約束をした あの日から 遠くここまで 来た二人 おなじ調べを 唄うのは おまえのほかに だれもない そばにいてくれる だけでいい |
花街の母他人にきかれりゃ お前のことを 年のはなれた妹と 作り笑顔で答える私 こんな苦労にケリつけて たとえひと間の部屋でよい 母と娘の 暮しが欲しい 「いくらなじんだ水でも 年頃の娘のいる左褄(ひだりづま) 住みにくうございます 浮名を流した昔もありましたが… ああ あのひと 私を残して死んだ あの人を恨みます」 厚い化粧に 憂いをかくし 酒で涙をごまかして 三味にせかれて つとめる座敷 あれが子持ちの芸者だと バカにされても夢がある それはお前の 花嫁姿 「女の盛りはアッという間です 若い妓の時代 もう私はうば桜 出る幕ないわ でも もう少し この花街に 私を置いて下さい せめてあの娘に いい花聟が 見つかりますまで」 何度死のうと 思ったことか だけど背で泣く乳呑児の 声に責められ十年過ぎた 宵に褄とる女にも きっといつかは幸福が 来ると今日まで 信じて生きた | はやぶさ | もず唱平 | 三山敏 | 松井タツオ | 他人にきかれりゃ お前のことを 年のはなれた妹と 作り笑顔で答える私 こんな苦労にケリつけて たとえひと間の部屋でよい 母と娘の 暮しが欲しい 「いくらなじんだ水でも 年頃の娘のいる左褄(ひだりづま) 住みにくうございます 浮名を流した昔もありましたが… ああ あのひと 私を残して死んだ あの人を恨みます」 厚い化粧に 憂いをかくし 酒で涙をごまかして 三味にせかれて つとめる座敷 あれが子持ちの芸者だと バカにされても夢がある それはお前の 花嫁姿 「女の盛りはアッという間です 若い妓の時代 もう私はうば桜 出る幕ないわ でも もう少し この花街に 私を置いて下さい せめてあの娘に いい花聟が 見つかりますまで」 何度死のうと 思ったことか だけど背で泣く乳呑児の 声に責められ十年過ぎた 宵に褄とる女にも きっといつかは幸福が 来ると今日まで 信じて生きた |
千の風になって私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています 秋には光になって 畑にふりそそぐ 冬はダイヤのように きらめく雪になる 朝は鳥になって あなたを目覚めさせる 夜は星になって あなたを見守る 私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 死んでなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています 千の風に 千の風になって あの 大きな空を 吹きわたっています あの 大きな空を 吹きわたっています | はやぶさ | 不詳 | 新井満 | 阿部靖広 | 私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています 秋には光になって 畑にふりそそぐ 冬はダイヤのように きらめく雪になる 朝は鳥になって あなたを目覚めさせる 夜は星になって あなたを見守る 私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 死んでなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています 千の風に 千の風になって あの 大きな空を 吹きわたっています あの 大きな空を 吹きわたっています |
流星のロマンス流星のロマンス… 見上げる空の 流れ星 願いごとは ただひとつ ずっと一緒に 歩きたい もっと夢中に なりたいの こんなときめき 初めてなのよ まるで夢を見てるよな 流星のロマンス 見つめる瞳 触れる指 恋に落ちて ゆきそうよ 月のしずくを 浴びながら ふたり寄り添う 夜の街 泣けてきそうよ 幸せすぎて 風がそっと頬なでる 流星のロマンス 星もはにかむ こんな夜は 愛の奇蹟 信じたい 遠い銀河の 果てまでも 連れて行ってよ 今すぐに だからサヨナラ したくはないの 夢のつづき見てみたい 流星のロマンス | はやぶさ | 仁井谷俊也 | 桧原さとし | 松井タツオ | 流星のロマンス… 見上げる空の 流れ星 願いごとは ただひとつ ずっと一緒に 歩きたい もっと夢中に なりたいの こんなときめき 初めてなのよ まるで夢を見てるよな 流星のロマンス 見つめる瞳 触れる指 恋に落ちて ゆきそうよ 月のしずくを 浴びながら ふたり寄り添う 夜の街 泣けてきそうよ 幸せすぎて 風がそっと頬なでる 流星のロマンス 星もはにかむ こんな夜は 愛の奇蹟 信じたい 遠い銀河の 果てまでも 連れて行ってよ 今すぐに だからサヨナラ したくはないの 夢のつづき見てみたい 流星のロマンス |
卒業の日のカフェアルバムを開いて思い出確かめあった 夕暮れ間近の席で 窓から見える桜の木が 優しげに芽吹いていました 卒業の日のカフェで きみはいくつおとなになったのでしょう 淡く色づいたそのくちびるが 僕にはまぶし過ぎて 恋をなくしたことにさえ気づかなかった… ひとつの季節が終わったあの日 手編みのマフラーふたりでくるまりながら 小さなキスを交わした そんな幼い戯れさえ 今はただせつないだけです 卒業の日のカフェで きみはいくつおとなになったのでしょう 咲く時を知った野の花のように 背筋をふいに伸ばし 言葉持たないこの僕に微笑みかけた… ひとつの季節が終わったあの日 卒業の日のカフェで きみはいくつおとなになったのでしょう 淡く色づいたそのくちびるが 僕にはまぶし過ぎて 恋をなくしたことにさえ気づかなかった… ひとつの季節が終わったあの日 | はやぶさ | 旦野いづみ | 桧原さとし | 工藤恭彦 | アルバムを開いて思い出確かめあった 夕暮れ間近の席で 窓から見える桜の木が 優しげに芽吹いていました 卒業の日のカフェで きみはいくつおとなになったのでしょう 淡く色づいたそのくちびるが 僕にはまぶし過ぎて 恋をなくしたことにさえ気づかなかった… ひとつの季節が終わったあの日 手編みのマフラーふたりでくるまりながら 小さなキスを交わした そんな幼い戯れさえ 今はただせつないだけです 卒業の日のカフェで きみはいくつおとなになったのでしょう 咲く時を知った野の花のように 背筋をふいに伸ばし 言葉持たないこの僕に微笑みかけた… ひとつの季節が終わったあの日 卒業の日のカフェで きみはいくつおとなになったのでしょう 淡く色づいたそのくちびるが 僕にはまぶし過ぎて 恋をなくしたことにさえ気づかなかった… ひとつの季節が終わったあの日 |
涙の子守唄夢に見ました 今朝もまた 枕濡らして 目が覚めました 我が子の幸せ 祈って耐えて 可愛い盛りに 手放した あぁ母と名乗れぬ 宿命(さだめ)でも 歌ってやりたい 子守唄 あの娘にだけは幸せになって欲しい。 逢いたい、でも逢ってはいけない… せめて、あの子守唄だけは忘れないでいてくれますか… そっとこの手に 抱き取った 母の喜び 忘れはしない 何歳(いくつ)になったと 指折り数え 逢えないつらさに 口ずさむ あぁ遠い夕暮れ 路地裏で 背中に聞かせた 子守唄 ある日のことでした。どこで聞いたのか、 あの娘が突然私を訪ねて来たんです。 びっくりして何一つ気の利いた言葉もかけてやれず、 それどころか邪険に追い返してしまいました…。 でも本当は、あの娘を抱きしめてこう言ってあげたかった。 「綺麗になったね。どうかこれからも、幸せにね…」 かげで見送る 晴れの日の 目にもまぶしい 花嫁姿 尊い育ての 両親(ふたおや)様に 涙で両手を 合わせます あぁこれが最後の 見納めと 心で歌った 子守唄 | はやぶさ | かず翼 | 影山時則 | 松井タツオ | 夢に見ました 今朝もまた 枕濡らして 目が覚めました 我が子の幸せ 祈って耐えて 可愛い盛りに 手放した あぁ母と名乗れぬ 宿命(さだめ)でも 歌ってやりたい 子守唄 あの娘にだけは幸せになって欲しい。 逢いたい、でも逢ってはいけない… せめて、あの子守唄だけは忘れないでいてくれますか… そっとこの手に 抱き取った 母の喜び 忘れはしない 何歳(いくつ)になったと 指折り数え 逢えないつらさに 口ずさむ あぁ遠い夕暮れ 路地裏で 背中に聞かせた 子守唄 ある日のことでした。どこで聞いたのか、 あの娘が突然私を訪ねて来たんです。 びっくりして何一つ気の利いた言葉もかけてやれず、 それどころか邪険に追い返してしまいました…。 でも本当は、あの娘を抱きしめてこう言ってあげたかった。 「綺麗になったね。どうかこれからも、幸せにね…」 かげで見送る 晴れの日の 目にもまぶしい 花嫁姿 尊い育ての 両親(ふたおや)様に 涙で両手を 合わせます あぁこれが最後の 見納めと 心で歌った 子守唄 |
りふじんじんまったくたくたく まったくたくたく やってらんないよ じんじんじんじん りふじんじん じんじんじんじん りふじんじん じんじんじんじん りふじんじん じんじんじんじん りふじんじん 何とか言えっていうからさ 何とか言ったら「口ごたえ」 「テレビばっかりみるんじゃない! ニュースはいいんだ!」 いいよってパパは言ったのに ダメってママは言うんです 「さっさと寝なさい! 大人はいいの!」 嗚呼(ああ) 宿題やろっかな 「早く宿題やりなさい!」 「早く宿題やりなさい!」 嗚呼 やろうって思っていたのに! まったくたくたく まったくたくたく やってらんないよ 子供ってやってらんないよ 僕にもたくさん ダメなところは あるんだけれど 大人って 勝手よね やってらんないよ やってらんないよ やってらんないよ 今夜も やけミルク ママ おかわり! じんじんじんじん りふじんじん じんじんじんじん りふじんじん じんじんじんじん りふじんじん じんじんじんじん りふじんじん 「お兄ちゃんだから ガマンしなさい」 頑張ってるのに 同じこと していても なぜ僕ばかり 怒られちゃうの… はぁ まったくたくたく まったくたくたく やってらんないよ 子供ってやってらんないよ パパもママも じいじもばあばも 大好きだけど 大人って 理不尽ね やってらんないよ やってらんないよ やってらんないよ もう一杯 やけミルク はっ! | はやぶさ | 前山田健一 | 前山田健一 | 前山田健一 | まったくたくたく まったくたくたく やってらんないよ じんじんじんじん りふじんじん じんじんじんじん りふじんじん じんじんじんじん りふじんじん じんじんじんじん りふじんじん 何とか言えっていうからさ 何とか言ったら「口ごたえ」 「テレビばっかりみるんじゃない! ニュースはいいんだ!」 いいよってパパは言ったのに ダメってママは言うんです 「さっさと寝なさい! 大人はいいの!」 嗚呼(ああ) 宿題やろっかな 「早く宿題やりなさい!」 「早く宿題やりなさい!」 嗚呼 やろうって思っていたのに! まったくたくたく まったくたくたく やってらんないよ 子供ってやってらんないよ 僕にもたくさん ダメなところは あるんだけれど 大人って 勝手よね やってらんないよ やってらんないよ やってらんないよ 今夜も やけミルク ママ おかわり! じんじんじんじん りふじんじん じんじんじんじん りふじんじん じんじんじんじん りふじんじん じんじんじんじん りふじんじん 「お兄ちゃんだから ガマンしなさい」 頑張ってるのに 同じこと していても なぜ僕ばかり 怒られちゃうの… はぁ まったくたくたく まったくたくたく やってらんないよ 子供ってやってらんないよ パパもママも じいじもばあばも 大好きだけど 大人って 理不尽ね やってらんないよ やってらんないよ やってらんないよ もう一杯 やけミルク はっ! |
ゴーゴー!YOKOHAMA見たか聞いたか 噂のあいつ まかせて安心 みなとの未来 助けに行くよ 世界の果てまで キミの笑顔と 平和のために 力を合わせて 頑張れ明日も やればできるさ やらなきゃできない いーじゃん そうじゃん トウバンジャン サンキュー やるじゃん そりゃそうじゃん 誰にも 負けはしないさ 「行くぞ!」 あふれる きらめく 愛と勇気は光の雫 (レッド!グリーン!ブルー!) ゴーゴー!ヒーロー ゴーゴー!YOKOHAMA なせばなるなる なさねばならぬ 誰が呼んだか 気になるあいつ 正義の血潮が 真っ赤に燃える 助けに行くよ 今すぐ飛んでく キミの幸せ この手で守る 汗かきべそかき 頑張れ明日も 夢は見るもの 見なけりゃ叶わぬ いーじゃん そうじゃん ジャンバルジャン サンキュー やるじゃん いけてるじゃん 強いぞ 愛は負けない 「進め!」 ダメもと上等 夢と希望は心の虹さ (レッド!グリーン!ブルー!) ゴーゴー!ヒーロー ゴーゴー!YOKOHAMA 七つ転んで 八回起きろ あふれる きらめく 愛と勇気は光の雫 (レッド!グリーン!ブルー!) ゴーゴー!ヒーロー ゴーゴー!YOKOHAMA なせばなるなる なさねばならぬ なせばなるなる なさねばならぬ | はやぶさ | 冬弓ちひろ | 坂下正俊 | 坂下正俊 | 見たか聞いたか 噂のあいつ まかせて安心 みなとの未来 助けに行くよ 世界の果てまで キミの笑顔と 平和のために 力を合わせて 頑張れ明日も やればできるさ やらなきゃできない いーじゃん そうじゃん トウバンジャン サンキュー やるじゃん そりゃそうじゃん 誰にも 負けはしないさ 「行くぞ!」 あふれる きらめく 愛と勇気は光の雫 (レッド!グリーン!ブルー!) ゴーゴー!ヒーロー ゴーゴー!YOKOHAMA なせばなるなる なさねばならぬ 誰が呼んだか 気になるあいつ 正義の血潮が 真っ赤に燃える 助けに行くよ 今すぐ飛んでく キミの幸せ この手で守る 汗かきべそかき 頑張れ明日も 夢は見るもの 見なけりゃ叶わぬ いーじゃん そうじゃん ジャンバルジャン サンキュー やるじゃん いけてるじゃん 強いぞ 愛は負けない 「進め!」 ダメもと上等 夢と希望は心の虹さ (レッド!グリーン!ブルー!) ゴーゴー!ヒーロー ゴーゴー!YOKOHAMA 七つ転んで 八回起きろ あふれる きらめく 愛と勇気は光の雫 (レッド!グリーン!ブルー!) ゴーゴー!ヒーロー ゴーゴー!YOKOHAMA なせばなるなる なさねばならぬ なせばなるなる なさねばならぬ |
エボレボ!エボリューション! レボリューション! GO!GO!GO!GO! 限界の その先 まだまだ 道はある Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) 恐れさえも 力に変えて しゃにむに 走ろう Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) 光を 信じよう 雲の上の空は 青いまま 鎖のように 絆は続く 無敵のパワーで Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) エボリューション! レボリューション! いつか 伝説(レジェンド)へ届け 奇跡を起こす 歴史を変える Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) エボレボ! あの日 夢見ていた 未来は すぐそこに Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) 一分一秒 スタート地点 がむしゃら 進もう Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) 祈りを 届けよう 明日の僕はもっと 強いから もやもやなんか 笑い飛ばそう 声を高らかに Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) エボリューション! レボリューション! 僕ら 運命(デスティニー)動かせ 信じる力 忘れちゃないさ Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) エボレボ! Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) Fight! (Fight!)‥‥ 光を 信じよう 雲の上の空は 青いまま 鎖のように 絆は続く 無敵のパワーで Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) エボリューション! レボリューション! いつか 伝説(レジェンド)へ届け 奇跡を起こす 歴史を変える Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) エボレボ! | はやぶさ | 前山田健一 | 前山田健一 | 前山田健一 | エボリューション! レボリューション! GO!GO!GO!GO! 限界の その先 まだまだ 道はある Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) 恐れさえも 力に変えて しゃにむに 走ろう Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) 光を 信じよう 雲の上の空は 青いまま 鎖のように 絆は続く 無敵のパワーで Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) エボリューション! レボリューション! いつか 伝説(レジェンド)へ届け 奇跡を起こす 歴史を変える Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) エボレボ! あの日 夢見ていた 未来は すぐそこに Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) 一分一秒 スタート地点 がむしゃら 進もう Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) 祈りを 届けよう 明日の僕はもっと 強いから もやもやなんか 笑い飛ばそう 声を高らかに Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) エボリューション! レボリューション! 僕ら 運命(デスティニー)動かせ 信じる力 忘れちゃないさ Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) エボレボ! Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) Fight! (Fight!)‥‥ 光を 信じよう 雲の上の空は 青いまま 鎖のように 絆は続く 無敵のパワーで Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) エボリューション! レボリューション! いつか 伝説(レジェンド)へ届け 奇跡を起こす 歴史を変える Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) エボレボ! |
夢と歩こう信じているならば いつかは叶うだろ 明日(あした)へ向かって 夢と歩こうよ 傷つくことなど 誰にでもあるよ 擦りむいた心 涙が沁みる 何歳(いくつ)になっても 夢がある限り 青春にきっと 終わりはないよ 夕陽の坂道 登りきったら 体にみなぎる 勇気 勇気 後ろは振り向かず ここから始めよう 転んでもいいんだ また立ち上がれば 信じているならば いつかは叶うだろ 明日へ向かって 夢と歩こうよ ジグザグな道も 遠回りじゃない 汗をかくたびに 何かつかめる 思い通りには いかない時でも 諦めはしない 投げ出さないよ 夕陽の向こうに 何か待ってる いつでも持とうよ 勇気 勇気 幸せ探すため 生まれて来たんだよ 遠慮などいらない その手でつかもう 信じているならば いつかは叶うだろ 明日へ向かって 夢と歩こうよ 信じているならば いつかは叶うだろ 明日へ向かって 夢と歩こうよ 明日へ向かって 夢と歩こうよ | はやぶさ | かず翼 | 杜奏太朗 | 工藤恭彦 | 信じているならば いつかは叶うだろ 明日(あした)へ向かって 夢と歩こうよ 傷つくことなど 誰にでもあるよ 擦りむいた心 涙が沁みる 何歳(いくつ)になっても 夢がある限り 青春にきっと 終わりはないよ 夕陽の坂道 登りきったら 体にみなぎる 勇気 勇気 後ろは振り向かず ここから始めよう 転んでもいいんだ また立ち上がれば 信じているならば いつかは叶うだろ 明日へ向かって 夢と歩こうよ ジグザグな道も 遠回りじゃない 汗をかくたびに 何かつかめる 思い通りには いかない時でも 諦めはしない 投げ出さないよ 夕陽の向こうに 何か待ってる いつでも持とうよ 勇気 勇気 幸せ探すため 生まれて来たんだよ 遠慮などいらない その手でつかもう 信じているならば いつかは叶うだろ 明日へ向かって 夢と歩こうよ 信じているならば いつかは叶うだろ 明日へ向かって 夢と歩こうよ 明日へ向かって 夢と歩こうよ |
月あかりのタンゴ月の綺麗な 夜だから 素敵なあなたに 逢いたくて 駈(か)けてきたのよ 風の中 こんなに心を ときめかせ 誘い誘われ 夢ごこち 愛し愛され ふたりの世界へ だからタンゴ 恋のタンゴ 瞳(め)と瞳みつめて 月あかりのタンゴ 胸のせつなさ やるせなさ 朝など来ないで このままで 甘い香水(コロン)に 包まれて あなたにこの身を まかせたい 誘い誘われ 蝶のよに 愛し愛され 秘密の世界へ だからタンゴ 踊るタンゴ 指をからめて 月あかりのタンゴ 誘い誘われ 夢ごこち 愛し愛され ふたりの世界へ だからタンゴ 恋のタンゴ 強く抱きしめ 月あかりのタンゴ | はやぶさ | 仁井谷俊也 | 鶴岡雅義 | 伊戸のりお | 月の綺麗な 夜だから 素敵なあなたに 逢いたくて 駈(か)けてきたのよ 風の中 こんなに心を ときめかせ 誘い誘われ 夢ごこち 愛し愛され ふたりの世界へ だからタンゴ 恋のタンゴ 瞳(め)と瞳みつめて 月あかりのタンゴ 胸のせつなさ やるせなさ 朝など来ないで このままで 甘い香水(コロン)に 包まれて あなたにこの身を まかせたい 誘い誘われ 蝶のよに 愛し愛され 秘密の世界へ だからタンゴ 踊るタンゴ 指をからめて 月あかりのタンゴ 誘い誘われ 夢ごこち 愛し愛され ふたりの世界へ だからタンゴ 恋のタンゴ 強く抱きしめ 月あかりのタンゴ |
素敵なあなた夕暮れ間近の 青山通り 人待ち顔で たたずむひとよ 声をかけたい ちいさな肩に こころがときめく 東京のあなた ネオンの花咲く 国分町(こくぶんちょう)で 運命(さだめ)のように 出逢ったひとよ 白い指先 恥じらうような 笑顔が素敵な 仙台のあなた 今年も咲いたよ 石割桜 涙でひとり 見つめるひとよ 愛は叶うさ 信じていれば 泣くのはおよしよ 盛岡のあなた 真夏のみちのく ねぶたの季節 跳人(はねと)で踊る 無邪気なひとよ ゆれる花笠 はじける若さ 誘ってみたいな 青森のあなた 教会(チャペル)の鐘の音(ね) 八幡坂(はちまんざか)で 港の夜景 見ているひとよ 忘れさせたい むかしの恋は 幸せあげたい 函館のあなた | はやぶさ | 仁井谷俊也 | 鶴岡雅義 | 伊戸のりお | 夕暮れ間近の 青山通り 人待ち顔で たたずむひとよ 声をかけたい ちいさな肩に こころがときめく 東京のあなた ネオンの花咲く 国分町(こくぶんちょう)で 運命(さだめ)のように 出逢ったひとよ 白い指先 恥じらうような 笑顔が素敵な 仙台のあなた 今年も咲いたよ 石割桜 涙でひとり 見つめるひとよ 愛は叶うさ 信じていれば 泣くのはおよしよ 盛岡のあなた 真夏のみちのく ねぶたの季節 跳人(はねと)で踊る 無邪気なひとよ ゆれる花笠 はじける若さ 誘ってみたいな 青森のあなた 教会(チャペル)の鐘の音(ね) 八幡坂(はちまんざか)で 港の夜景 見ているひとよ 忘れさせたい むかしの恋は 幸せあげたい 函館のあなた |
ロマンティック東京私の恋は 夜空の星になり 流れて消えたの 涙を残し… 銀座 浅草 季節は巡り あなたの心も 変わっていった 振り向く舗道に 灯(ひ)がにじむ ロマンティック東京 忘れないわ やさしい嘘も つけない人だから 許してあげるわ 別れの言葉… 愛の 月日の 思い出揺れて きらめく星空 見上げるタワー いいことばかりじゃ ないけれど ロマンティック東京 忘れないわ あなたにあげた 女の真心を 今さら返せと 言わないけれど… 渋谷 青山 小雨の中を あなたのコートに 包まれ歩く 幸せも一度 欲しいのよ ロマンティック東京 忘れないわ ロマンティック東京 忘れないわ | はやぶさ | かず翼 | 鶴岡雅義 | 伊戸のりお | 私の恋は 夜空の星になり 流れて消えたの 涙を残し… 銀座 浅草 季節は巡り あなたの心も 変わっていった 振り向く舗道に 灯(ひ)がにじむ ロマンティック東京 忘れないわ やさしい嘘も つけない人だから 許してあげるわ 別れの言葉… 愛の 月日の 思い出揺れて きらめく星空 見上げるタワー いいことばかりじゃ ないけれど ロマンティック東京 忘れないわ あなたにあげた 女の真心を 今さら返せと 言わないけれど… 渋谷 青山 小雨の中を あなたのコートに 包まれ歩く 幸せも一度 欲しいのよ ロマンティック東京 忘れないわ ロマンティック東京 忘れないわ |
キミの瞳にアイ ラブ ユー年上のキミに 心奪われた 初めての“恋” 胸は踊るよ 年下のボクは 思いの全てを ただ真っすぐにぶつけてしまうから ああ こんなにも 甘えたくなる ボクの胸は今 弾けそうさ eye 愛 eye 目と目が合えば eye 愛 eye 愛が生まれる 見つめ合い ボクの元へ プリーズ プリーズ プリーズ! eye 愛 eye 目と目合わせて eye 愛 eye 愛し合おうよ この胸は 熱く燃え上がる キミの瞳に アイ ラブ ユー 「ボクはキミの瞳が大好きさ アイ ラブ…アイ ラブ…ユー!」 年上のキミに 心奪われた 初めての“キス” 胸は はしゃぐよ 年下のボクは 出会いの全てに ただ“運命”と感じてしまうのさ ああ 愛しくて スキと叫んだ キミが振り向いた その瞬間 eye 愛 eye 目と目が合えば eye 愛 eye 愛が生まれる 見つめ合い ボクの元へ プリーズ プリーズ プリーズ! eye 愛 eye 目と目合わせて eye 愛 eye 愛し合おうよ この胸は 熱く燃え上がる キミの瞳に アイ ラブ ユー… アイ ラブ ユー… eye 愛 eye | はやぶさ | Rie | Rie | 中山聡 | 年上のキミに 心奪われた 初めての“恋” 胸は踊るよ 年下のボクは 思いの全てを ただ真っすぐにぶつけてしまうから ああ こんなにも 甘えたくなる ボクの胸は今 弾けそうさ eye 愛 eye 目と目が合えば eye 愛 eye 愛が生まれる 見つめ合い ボクの元へ プリーズ プリーズ プリーズ! eye 愛 eye 目と目合わせて eye 愛 eye 愛し合おうよ この胸は 熱く燃え上がる キミの瞳に アイ ラブ ユー 「ボクはキミの瞳が大好きさ アイ ラブ…アイ ラブ…ユー!」 年上のキミに 心奪われた 初めての“キス” 胸は はしゃぐよ 年下のボクは 出会いの全てに ただ“運命”と感じてしまうのさ ああ 愛しくて スキと叫んだ キミが振り向いた その瞬間 eye 愛 eye 目と目が合えば eye 愛 eye 愛が生まれる 見つめ合い ボクの元へ プリーズ プリーズ プリーズ! eye 愛 eye 目と目合わせて eye 愛 eye 愛し合おうよ この胸は 熱く燃え上がる キミの瞳に アイ ラブ ユー… アイ ラブ ユー… eye 愛 eye |
東京だョおっ母さん久しぶりに 手を引いて 親子で歩ける 嬉しさに 小さい頃が 浮んで来ますよ おっ母さん ここが ここが二重橋 記念の写真を とりましょうね やさしかった 兄さんが 田舎の話を 聞きたいと 桜の下で さぞかし待つだろ おっ母さん あれが あれが九段坂 逢ったら泣くでしょ 兄さんも さあさ着いた 着きました 達者で永生き するように お参りしましょよ 観音様です おっ母さん ここが ここが浅草よ お祭りみたいに 賑やかね | はやぶさ | 野村俊夫 | 船村徹 | | 久しぶりに 手を引いて 親子で歩ける 嬉しさに 小さい頃が 浮んで来ますよ おっ母さん ここが ここが二重橋 記念の写真を とりましょうね やさしかった 兄さんが 田舎の話を 聞きたいと 桜の下で さぞかし待つだろ おっ母さん あれが あれが九段坂 逢ったら泣くでしょ 兄さんも さあさ着いた 着きました 達者で永生き するように お参りしましょよ 観音様です おっ母さん ここが ここが浅草よ お祭りみたいに 賑やかね |
なんで 横浜…なんで…なんで… なんでどうして横浜なみだ雨 雨に煙った 伊勢佐木町で あなたは別れの 手を振った あんなにやさしく 抱きしめたのに 愛する気持ちに かわりはないのに なんで…なんで… なんでどうして横浜なみだ雨 船の汽笛が 遠くで哭(な)いて なおさら悲しみ つのらせる 元町 あの日は お酒に酔って ふたりで港の 夜景を見てたわ なんで…なんで… なんでどうして横浜なみだ雨 傘の花咲く 海岸通り 面影さがして まわり道 あなたは今頃 どうしてますか も一度逢いたい 港の灯りよ なんで…なんで… なんでどうして横浜なみだ雨 なんで…なんで… なんでなんで横浜なみだ雨 | はやぶさ | 仁井谷俊也 | 桧原さとし | 伊戸のりお | なんで…なんで… なんでどうして横浜なみだ雨 雨に煙った 伊勢佐木町で あなたは別れの 手を振った あんなにやさしく 抱きしめたのに 愛する気持ちに かわりはないのに なんで…なんで… なんでどうして横浜なみだ雨 船の汽笛が 遠くで哭(な)いて なおさら悲しみ つのらせる 元町 あの日は お酒に酔って ふたりで港の 夜景を見てたわ なんで…なんで… なんでどうして横浜なみだ雨 傘の花咲く 海岸通り 面影さがして まわり道 あなたは今頃 どうしてますか も一度逢いたい 港の灯りよ なんで…なんで… なんでどうして横浜なみだ雨 なんで…なんで… なんでなんで横浜なみだ雨 |
はやぶさ祭りだよワッショイワッショイ ワッショイワッショイワッショイショイ… 祭りの太鼓がヨー ドドンと空で鳴りゃ 勇み肌 夢舞台 魂(こころ)の血が騒ぐ そうさ老いも若きも 粋な法被(ハッピ)身にまとい 今年も出番だよ みんな みんな 元気になろうと 神輿を担(かつ)ぐのさ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイワッショイ はやぶさ祭りだよ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイワッショイショイ… 下町ちびっ子は いつでも人気者 姉(ねえ)ちゃんも母(かあ)ちゃんも 綺麗に化粧して 髪の長いあの娘(こ)の 花柄(はな)の浴衣赤い帯 とっても可愛いよ みんな みんな 笑顔になるよに 唄って踊るのさ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイワッショイ はやぶさ祭りだよ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイワッショイショイ… 夜空を焦(こ)がしてヨー 花火が打ち上がる 菊・牡丹 ナイアガラ 祭りの華が咲く 夢に燃える横顔 光る汗のその滴(しずく) きらめく花吹雪 みんな みんな 幸せ祈って 町中練(ね)り歩く ワッショイワッショイ ワッショイワッショイワッショイ はやぶさ祭りだよ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイワッショイショイ… | はやぶさ | 仁井谷俊也 | 桧原さとし | 伊戸のりお | ワッショイワッショイ ワッショイワッショイワッショイショイ… 祭りの太鼓がヨー ドドンと空で鳴りゃ 勇み肌 夢舞台 魂(こころ)の血が騒ぐ そうさ老いも若きも 粋な法被(ハッピ)身にまとい 今年も出番だよ みんな みんな 元気になろうと 神輿を担(かつ)ぐのさ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイワッショイ はやぶさ祭りだよ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイワッショイショイ… 下町ちびっ子は いつでも人気者 姉(ねえ)ちゃんも母(かあ)ちゃんも 綺麗に化粧して 髪の長いあの娘(こ)の 花柄(はな)の浴衣赤い帯 とっても可愛いよ みんな みんな 笑顔になるよに 唄って踊るのさ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイワッショイ はやぶさ祭りだよ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイワッショイショイ… 夜空を焦(こ)がしてヨー 花火が打ち上がる 菊・牡丹 ナイアガラ 祭りの華が咲く 夢に燃える横顔 光る汗のその滴(しずく) きらめく花吹雪 みんな みんな 幸せ祈って 町中練(ね)り歩く ワッショイワッショイ ワッショイワッショイワッショイ はやぶさ祭りだよ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイワッショイショイ… |
小樽のひとよ逢いたい気持が ままならぬ 北国の街は つめたく遠い 粉雪まいちる 小樽の駅に ああひとり残して 来たけれど 忘れはしない 愛する人よ 二人で歩いた 塩谷の浜辺 偲べば懐し 古代の文字よ 悲しい別れを ふたりで泣いた ああ白い小指の つめたさが この手の中に いまでも残る 小樽は寒かろ 東京も こんなにしばれる 星空だから 語り明かした 吹雪の夜を ああ思い出してる 僕だから かならずいくよ 待ってておくれ 待ってておくれ | はやぶさ | 池田充男 | 鶴岡雅義 | | 逢いたい気持が ままならぬ 北国の街は つめたく遠い 粉雪まいちる 小樽の駅に ああひとり残して 来たけれど 忘れはしない 愛する人よ 二人で歩いた 塩谷の浜辺 偲べば懐し 古代の文字よ 悲しい別れを ふたりで泣いた ああ白い小指の つめたさが この手の中に いまでも残る 小樽は寒かろ 東京も こんなにしばれる 星空だから 語り明かした 吹雪の夜を ああ思い出してる 僕だから かならずいくよ 待ってておくれ 待ってておくれ |
なみだの操あなたのために 守り通した女の操 今さら他人(ひと)に 捧げられないわ あなたの決して お邪魔はしないから おそばに置いて ほしいのよ お別れするより 死にたいわ 女だから あなたの匂い 肌に沁みつく女の操 棄てられたあと 暮らしてゆけない 私に悪いところが あるのなら 教えてきっと 直すから 恨みはしません この恋を 女だから あなたにだけは 分かるはずなの女の操 汚れを知らぬ 乙女になれたら 誰にも心変りは あるけれど あなたを 疑いたくない 泣かずに待ちます いつまでも 女だから | はやぶさ | 千家和也 | 彩木雅夫 | | あなたのために 守り通した女の操 今さら他人(ひと)に 捧げられないわ あなたの決して お邪魔はしないから おそばに置いて ほしいのよ お別れするより 死にたいわ 女だから あなたの匂い 肌に沁みつく女の操 棄てられたあと 暮らしてゆけない 私に悪いところが あるのなら 教えてきっと 直すから 恨みはしません この恋を 女だから あなたにだけは 分かるはずなの女の操 汚れを知らぬ 乙女になれたら 誰にも心変りは あるけれど あなたを 疑いたくない 泣かずに待ちます いつまでも 女だから |
愛して愛して愛しちゃったのよ愛しちゃったのよ 愛しちゃったのよ あなただけを死ぬ程に 愛しちゃったのよ 愛しちゃったのよ ねてもさめてもただあなただけ 生きているのがつらくなるよな長い夜 こんな気持ちは誰もわかっちゃくれない 愛しちゃったのよ 愛しちゃったのよ あなただけを生命をかけて いつからこんなに いつからこんなに あなたを好きになったのか どうしてこんなに どうしてこんなに あなたのために苦しいのかしら もしもあなたが居なくなったらどうしよう 私一人じゃとても生きちゃゆけない 愛しちゃったのよ 愛しちゃったのよ あなただけを生命をかけて 生命をかけて 生命をかけて… | はやぶさ | 浜口庫之助 | 浜口庫之助 | | 愛しちゃったのよ 愛しちゃったのよ あなただけを死ぬ程に 愛しちゃったのよ 愛しちゃったのよ ねてもさめてもただあなただけ 生きているのがつらくなるよな長い夜 こんな気持ちは誰もわかっちゃくれない 愛しちゃったのよ 愛しちゃったのよ あなただけを生命をかけて いつからこんなに いつからこんなに あなたを好きになったのか どうしてこんなに どうしてこんなに あなたのために苦しいのかしら もしもあなたが居なくなったらどうしよう 私一人じゃとても生きちゃゆけない 愛しちゃったのよ 愛しちゃったのよ あなただけを生命をかけて 生命をかけて 生命をかけて… |
泣かないでさよならと さよならと 街の灯りがひとつずつ 消えて行く 消えて行く 消えて行く その手を早く 離しておくれ 涙を早く拭いとくれ 明日の晩も 会えるじゃないか さよならと さよならと むせび泣くよなクラクション すきなのさ すきなのさ すきなのさ 忘れるものか 二人の誓い 車を早くひろおうよ 明日の晩も 会えるじゃないか さよならと さよならと 霧が流れるビルの影 泣かないで 泣かないで 泣かないで 我がまま云わず 帰っておくれ 今夜はこれでさようなら 明日の晩も 会えるじゃないか | はやぶさ | 井田誠一 | 吉田正 | | さよならと さよならと 街の灯りがひとつずつ 消えて行く 消えて行く 消えて行く その手を早く 離しておくれ 涙を早く拭いとくれ 明日の晩も 会えるじゃないか さよならと さよならと むせび泣くよなクラクション すきなのさ すきなのさ すきなのさ 忘れるものか 二人の誓い 車を早くひろおうよ 明日の晩も 会えるじゃないか さよならと さよならと 霧が流れるビルの影 泣かないで 泣かないで 泣かないで 我がまま云わず 帰っておくれ 今夜はこれでさようなら 明日の晩も 会えるじゃないか |
よせばいいのに(いつまでたっても ダメなわたしネ) 女に生まれて 来たけれど 女の幸福(しあわせ) まだ遠い せっかくつかんだ 愛なのに 私の外(ほか)に いい愛人(ひと)いたなんて どうにもならない愛だと 解っていても お嫁にゆきたい あなたと暮らしたい 馬鹿ネ 馬鹿ネ よせばいいのに ダメなダメな 本当にダメな いつまでたっても ダメなわたしネ 悩んでみたって ヤボだよと 他人は気軽に 言うけれど 余りに深い 愛だから 今すぐ忘れるの とっても無理なこと 一緒になれない人だと感じた時から あきらめきれずに メソメソ泣いている 馬鹿ネ 馬鹿ネ よせばいいのに ダメなダメな 本当にダメな いつまでたっても ダメなわたしネ (いつまでたっても ダメなわたしネ) 女に生まれて 来たけれど 女の幸福 いつ来るの やさしく抱かれた その日から あなたの妻に なれると思ったの あなたと別れて一人で暮らしてゆくなら このまま死にたい 私はいくじなし 馬鹿ネ 馬鹿ネ よせばいいのに ダメなダメな 本当にダメな いつまでたっても ダメなわたしネ | はやぶさ | 三浦弘 | 三浦弘 | | (いつまでたっても ダメなわたしネ) 女に生まれて 来たけれど 女の幸福(しあわせ) まだ遠い せっかくつかんだ 愛なのに 私の外(ほか)に いい愛人(ひと)いたなんて どうにもならない愛だと 解っていても お嫁にゆきたい あなたと暮らしたい 馬鹿ネ 馬鹿ネ よせばいいのに ダメなダメな 本当にダメな いつまでたっても ダメなわたしネ 悩んでみたって ヤボだよと 他人は気軽に 言うけれど 余りに深い 愛だから 今すぐ忘れるの とっても無理なこと 一緒になれない人だと感じた時から あきらめきれずに メソメソ泣いている 馬鹿ネ 馬鹿ネ よせばいいのに ダメなダメな 本当にダメな いつまでたっても ダメなわたしネ (いつまでたっても ダメなわたしネ) 女に生まれて 来たけれど 女の幸福 いつ来るの やさしく抱かれた その日から あなたの妻に なれると思ったの あなたと別れて一人で暮らしてゆくなら このまま死にたい 私はいくじなし 馬鹿ネ 馬鹿ネ よせばいいのに ダメなダメな 本当にダメな いつまでたっても ダメなわたしネ |
女の意地こんなに別れが 苦しいものなら 二度と恋など したくはないわ 忘れられない あのひとだけど 別れにゃならない 女の意地なの 二度と逢うまい 別れた人に 逢えば未練の 泪をさそう 夜風つめたく まぶたにしみて 女心ははかなく 哀しい 想い出すまい 別れた人を 女心は 頼りないのよ 泪こらえて 夜空を仰げば またたく星が にじんでこぼれた | はやぶさ | 鈴木道明 | 鈴木道明 | | こんなに別れが 苦しいものなら 二度と恋など したくはないわ 忘れられない あのひとだけど 別れにゃならない 女の意地なの 二度と逢うまい 別れた人に 逢えば未練の 泪をさそう 夜風つめたく まぶたにしみて 女心ははかなく 哀しい 想い出すまい 別れた人を 女心は 頼りないのよ 泪こらえて 夜空を仰げば またたく星が にじんでこぼれた |
ちょっと待ってよヨコハマ潮風揺れる 本牧で 別れ言葉を きりだすあなた 僕の心を 奪っておいて カモメみたいに サヨナラなんて… ちょっと ちょっと ちょっと待ってよヨコハマ ふたりのこの恋 いけない遊びにしないでよ ちょっと ちょっと ちょっと待ってよヨコハマ あなたは気まぐれ 年上のひと 港が見える あの丘で 白い客船 見ていたあなた いつかふたりで 乗れたらなんて あれは儚い まぼろしですか… ぎゅっと ぎゅっと ぎゅっと抱いてよヨコハマ せつないこの恋 よくある終わりにしないでよ ぎゅっと ぎゅっと ぎゅっと抱いてよヨコハマ 冷たくしないで 年上のひと フランス坂の 風見鶏 愛という名の 魔法をかけて あの日ぼくらは 見えない糸に 引かれるように 出逢ったけれど… ちょっと ちょっと ちょっと待ってよヨコハマ 本気のこの恋 あぶない遊びにしないでよ ちょっと ちょっと ちょっと待ってよヨコハマ あなたが好きです 年上のひと | はやぶさ | 冬弓ちひろ | 桧原さとし | 伊戸のりお | 潮風揺れる 本牧で 別れ言葉を きりだすあなた 僕の心を 奪っておいて カモメみたいに サヨナラなんて… ちょっと ちょっと ちょっと待ってよヨコハマ ふたりのこの恋 いけない遊びにしないでよ ちょっと ちょっと ちょっと待ってよヨコハマ あなたは気まぐれ 年上のひと 港が見える あの丘で 白い客船 見ていたあなた いつかふたりで 乗れたらなんて あれは儚い まぼろしですか… ぎゅっと ぎゅっと ぎゅっと抱いてよヨコハマ せつないこの恋 よくある終わりにしないでよ ぎゅっと ぎゅっと ぎゅっと抱いてよヨコハマ 冷たくしないで 年上のひと フランス坂の 風見鶏 愛という名の 魔法をかけて あの日ぼくらは 見えない糸に 引かれるように 出逢ったけれど… ちょっと ちょっと ちょっと待ってよヨコハマ 本気のこの恋 あぶない遊びにしないでよ ちょっと ちょっと ちょっと待ってよヨコハマ あなたが好きです 年上のひと |
YOKOHAMA片想いだから言ったのに 遊びの恋など 出来ないこの僕を なんでこんなに酔わせるの 好きなあなたが こんなに遠い だってYOKOHAMA 片想い 優しさだけじゃ 寂しすぎて すべて求めた 片想い あなた笑うでしょ 好きだと言えずに 夕陽の桟橋で 涙浮かべた僕だから 今日はなぜだか 帰りたくない ここはYOKOHAMA 片想い 男と女 めぐりあいは 後を引くような 片想い せめて今夜だけ 朝までいたいと あなたを困らせる 僕は後には戻れない チャイナタウンの 灯りにもたれ 港YOKOHAMA 片想い このまま同じ 夢をみたい 愛を信じた 片想い | はやぶさ | 旦野いづみ | グッチ裕三 | 伊戸のりお | だから言ったのに 遊びの恋など 出来ないこの僕を なんでこんなに酔わせるの 好きなあなたが こんなに遠い だってYOKOHAMA 片想い 優しさだけじゃ 寂しすぎて すべて求めた 片想い あなた笑うでしょ 好きだと言えずに 夕陽の桟橋で 涙浮かべた僕だから 今日はなぜだか 帰りたくない ここはYOKOHAMA 片想い 男と女 めぐりあいは 後を引くような 片想い せめて今夜だけ 朝までいたいと あなたを困らせる 僕は後には戻れない チャイナタウンの 灯りにもたれ 港YOKOHAMA 片想い このまま同じ 夢をみたい 愛を信じた 片想い |
ヨコハマ横恋慕潮の香りの 埠頭にたてば ランドマークの 灯りがゆれる 素敵な男性(ひと)には いつだって いい女性(ひと)いるのね わかってる ヨコハマ あなたに横恋慕 いけないおんなに なっていい 夜風に好きと つぶやけば あなたは背中を 抱き寄せる… チャイナ・タウンで お酒に酔って そぞろ歩けば 馬車道あたり やさしい吐息の 囁きが うなじを切なく くすぐるわ ヨコハマ あなたに横恋慕 こころは元には 戻らない レンガの歩道(みち)で 立ち止まり あなたはまぶたに くちづける… ヨコハマ あなたに横恋慕 不幸なおんなに なっていい ベイ・ブリッジの 見える部屋 あなたにゆられて 夢の中… | はやぶさ | 仁井谷俊也 | 桧原さとし | 伊戸のりお | 潮の香りの 埠頭にたてば ランドマークの 灯りがゆれる 素敵な男性(ひと)には いつだって いい女性(ひと)いるのね わかってる ヨコハマ あなたに横恋慕 いけないおんなに なっていい 夜風に好きと つぶやけば あなたは背中を 抱き寄せる… チャイナ・タウンで お酒に酔って そぞろ歩けば 馬車道あたり やさしい吐息の 囁きが うなじを切なく くすぐるわ ヨコハマ あなたに横恋慕 こころは元には 戻らない レンガの歩道(みち)で 立ち止まり あなたはまぶたに くちづける… ヨコハマ あなたに横恋慕 不幸なおんなに なっていい ベイ・ブリッジの 見える部屋 あなたにゆられて 夢の中… |
身も心も…まるでふたりは 運命(さだめ)のように めぐり逢ったの あの夜に たがいに魅(ひ)かれて 眸(め)と眸で話し いつしか知らずに 寄り添った 初めて愛した ひとだから 身も心も… 身も心も… あなたにあなたに 捧げます 理由(わけ)もないのに 涙がでるの 好きなあなたの せいですね ひとりで暮らした 淋(さび)しい胸に やっと灯(とも)った 夢あかり 誰にも渡せぬ ひとだから 身も心も… 身も心も… あなたにあなたに 捧げます どうか来ないで かなしい別れ 星に今夜も 祈ります ちいさな幸せ それさえあれば 他には何んにも 望まない すべてを許した ひとだから 身も心も… 身も心も… あなたにあなたに 捧げます | はやぶさ | 仁井谷俊也 | 桧原さとし | 伊戸のりお | まるでふたりは 運命(さだめ)のように めぐり逢ったの あの夜に たがいに魅(ひ)かれて 眸(め)と眸で話し いつしか知らずに 寄り添った 初めて愛した ひとだから 身も心も… 身も心も… あなたにあなたに 捧げます 理由(わけ)もないのに 涙がでるの 好きなあなたの せいですね ひとりで暮らした 淋(さび)しい胸に やっと灯(とも)った 夢あかり 誰にも渡せぬ ひとだから 身も心も… 身も心も… あなたにあなたに 捧げます どうか来ないで かなしい別れ 星に今夜も 祈ります ちいさな幸せ それさえあれば 他には何んにも 望まない すべてを許した ひとだから 身も心も… 身も心も… あなたにあなたに 捧げます |