サンキュ!ピース feat.辰巳ゆうと西の都市(まち)も東の都市(まち)も みんな笑顔交わしひとつになって どれくらいの人が手を繋いだら 地球を一周 出来るのだろうか とてもひとりきりじゃ難しいことは 助けあう それこそが仲間であり、家族だよ 心にはいつでも…太陽… 大きく育んで…愛を… 僕らの生活が潤い 素晴らしい明日になるように 北の都市(まち)も南の都市(まち)も まるで違う季節の場所にいても ふと見上げる空はすべての人を 守るみたいに包んでくれてる チャンスはみんなに平等なはずさ 胸の中 描き出すあふれる夢、希望こそ 心にはいつでも…太陽… 美しい時代に…生きて… 輝ける都市(まち)から世界が 素晴らしい明日になるように 心にはいつでも…太陽… 大きく育んで…愛を… 僕らの生活が潤い 素晴らしい明日になるように 素晴らしい明日になるように | はやぶさ | 水樹恵也 | koshin | koshin | 西の都市(まち)も東の都市(まち)も みんな笑顔交わしひとつになって どれくらいの人が手を繋いだら 地球を一周 出来るのだろうか とてもひとりきりじゃ難しいことは 助けあう それこそが仲間であり、家族だよ 心にはいつでも…太陽… 大きく育んで…愛を… 僕らの生活が潤い 素晴らしい明日になるように 北の都市(まち)も南の都市(まち)も まるで違う季節の場所にいても ふと見上げる空はすべての人を 守るみたいに包んでくれてる チャンスはみんなに平等なはずさ 胸の中 描き出すあふれる夢、希望こそ 心にはいつでも…太陽… 美しい時代に…生きて… 輝ける都市(まち)から世界が 素晴らしい明日になるように 心にはいつでも…太陽… 大きく育んで…愛を… 僕らの生活が潤い 素晴らしい明日になるように 素晴らしい明日になるように |
さよなら夜ちゃんさよなら夜ちゃん 太陽が昇ればお別れ bye bye 泣かないで夜ちゃん 12時間後まで see you さよなら夜ちゃん 太陽が昇ればお別れ bye bye 泣かないで夜ちゃん 12時間後まで see you 夜ちゃんは暗くて いつもひとりぼっち 朝ちゃんは明るくて みんなに好かれてた うらやましいな ああなりたいなあ だんだん腹がたってきた みんな寝るなワタシをひとりにすんな! さよなら夜ちゃん ニワトリが鳴いたらお別れ bye bye 月も星もキラリ キミはキミさ 忘れないで さよなら夜ちゃん ニワトリが鳴いたらお別れ bye bye 月も星もキラリ キミはキミさ 忘れないで 夜ちゃんは言う ワタシは涙が似合う 朝ちゃんは明るくて みんな笑顔になる でも夜ちゃんにしかできないことがある! 夜ちゃんにしか使えない魔法がある! 暗くてもいいじゃない 寒くてもいいじゃない ネガティブもいいじゃない むしろそこがいいんじゃない? 妄想できるじゃない 夢も見れるじゃない 現実なんてまぶしすぎるから 夜ちゃんのこと好きなんだよ! さよなら夜ちゃん 泣いてた自分にお別れ bye bye 月も星もキラリ キミはキミさ 忘れないで さよなら夜ちゃん 太陽が昇ればお別れ bye bye 泣かないで夜ちゃん 12時間後まで see you さよなら夜ちゃん ニワトリが鳴いたらお別れ bye bye 月も星もキラリ キミはキミさ 忘れないで 好きだよ!夜ちゃん 「see you!」 | はやぶさ | 長久允 | 平野航 | 平野航 | さよなら夜ちゃん 太陽が昇ればお別れ bye bye 泣かないで夜ちゃん 12時間後まで see you さよなら夜ちゃん 太陽が昇ればお別れ bye bye 泣かないで夜ちゃん 12時間後まで see you 夜ちゃんは暗くて いつもひとりぼっち 朝ちゃんは明るくて みんなに好かれてた うらやましいな ああなりたいなあ だんだん腹がたってきた みんな寝るなワタシをひとりにすんな! さよなら夜ちゃん ニワトリが鳴いたらお別れ bye bye 月も星もキラリ キミはキミさ 忘れないで さよなら夜ちゃん ニワトリが鳴いたらお別れ bye bye 月も星もキラリ キミはキミさ 忘れないで 夜ちゃんは言う ワタシは涙が似合う 朝ちゃんは明るくて みんな笑顔になる でも夜ちゃんにしかできないことがある! 夜ちゃんにしか使えない魔法がある! 暗くてもいいじゃない 寒くてもいいじゃない ネガティブもいいじゃない むしろそこがいいんじゃない? 妄想できるじゃない 夢も見れるじゃない 現実なんてまぶしすぎるから 夜ちゃんのこと好きなんだよ! さよなら夜ちゃん 泣いてた自分にお別れ bye bye 月も星もキラリ キミはキミさ 忘れないで さよなら夜ちゃん 太陽が昇ればお別れ bye bye 泣かないで夜ちゃん 12時間後まで see you さよなら夜ちゃん ニワトリが鳴いたらお別れ bye bye 月も星もキラリ キミはキミさ 忘れないで 好きだよ!夜ちゃん 「see you!」 |
おまえにそばにいてくれる だけでいい 黙っていても いいんだよ 僕のほころび ぬえるのは おなじ心の 傷をもつ おまえのほかに だれもない そばにいてくれる だけでいい そばにいてくれる だけでいい 泣きたい時も ここで泣け 涙をふくのは 僕だから おなじ喜び 知るものは おまえのほかに だれもない そばにいてくれる だけでいい そばにいてくれる だけでいい 約束をした あの日から 遠くここまで 来た二人 おなじ調べを 唄うのは おまえのほかに だれもない そばにいてくれる だけでいい | はやぶさ | 岩谷時子 | 吉田正 | 松井タツオ | そばにいてくれる だけでいい 黙っていても いいんだよ 僕のほころび ぬえるのは おなじ心の 傷をもつ おまえのほかに だれもない そばにいてくれる だけでいい そばにいてくれる だけでいい 泣きたい時も ここで泣け 涙をふくのは 僕だから おなじ喜び 知るものは おまえのほかに だれもない そばにいてくれる だけでいい そばにいてくれる だけでいい 約束をした あの日から 遠くここまで 来た二人 おなじ調べを 唄うのは おまえのほかに だれもない そばにいてくれる だけでいい |
東京だョおっ母さん久しぶりに 手を引いて 親子で歩ける 嬉しさに 小さい頃が 浮んで来ますよ おっ母さん ここが ここが二重橋 記念の写真を とりましょうね やさしかった 兄さんが 田舎の話を 聞きたいと 桜の下で さぞかし待つだろ おっ母さん あれが あれが九段坂 逢ったら泣くでしょ 兄さんも さあさ着いた 着きました 達者で永生き するように お参りしましょよ 観音様です おっ母さん ここが ここが浅草よ お祭りみたいに 賑やかね | はやぶさ | 野村俊夫 | 船村徹 | | 久しぶりに 手を引いて 親子で歩ける 嬉しさに 小さい頃が 浮んで来ますよ おっ母さん ここが ここが二重橋 記念の写真を とりましょうね やさしかった 兄さんが 田舎の話を 聞きたいと 桜の下で さぞかし待つだろ おっ母さん あれが あれが九段坂 逢ったら泣くでしょ 兄さんも さあさ着いた 着きました 達者で永生き するように お参りしましょよ 観音様です おっ母さん ここが ここが浅草よ お祭りみたいに 賑やかね |
夏の日の1993まるで別人のプロポーション Ah 水ぎわのAngel 君は初めて僕の目に見せた その素肌 そのSexy 超高層ビル 走るHighway Ah 銀色のプール ざわめく街を切るように君は トビウオになった ドラマティックに Say Love ミステリアスに So Tight こんなに一緒にいたのに… 1993 恋をした oh 君に夢中 普通の女と思っていたけど Love 人違い oh そうじゃないよ いきなり恋してしまったよ 夏の日の君に 服の上からは計れないね Ah 色っぽいチャーミング 僕の視線を避けるようにいたね 意識してしまう スキャンダラスに Say Love ダイアモンドに So Tight 宝の山だよすべてが 1993 ジェラシーさ oh 君に夢中 僕には合わない人だと思った Love 今日からは oh とんでもない 不思議な気分に戸惑うよ 夏の日の君に ドラマティックに Say Love ミステリアスに So Tight こんなに一緒にいたのに… 1993 恋をした oh 君に夢中 普通の女と思っていたけど Love 人違い oh そうじゃないよ いきなり恋してしまったよ 夏の日の君に | はやぶさ | 松本一起 | 佐藤健 | 工藤恭彦 | まるで別人のプロポーション Ah 水ぎわのAngel 君は初めて僕の目に見せた その素肌 そのSexy 超高層ビル 走るHighway Ah 銀色のプール ざわめく街を切るように君は トビウオになった ドラマティックに Say Love ミステリアスに So Tight こんなに一緒にいたのに… 1993 恋をした oh 君に夢中 普通の女と思っていたけど Love 人違い oh そうじゃないよ いきなり恋してしまったよ 夏の日の君に 服の上からは計れないね Ah 色っぽいチャーミング 僕の視線を避けるようにいたね 意識してしまう スキャンダラスに Say Love ダイアモンドに So Tight 宝の山だよすべてが 1993 ジェラシーさ oh 君に夢中 僕には合わない人だと思った Love 今日からは oh とんでもない 不思議な気分に戸惑うよ 夏の日の君に ドラマティックに Say Love ミステリアスに So Tight こんなに一緒にいたのに… 1993 恋をした oh 君に夢中 普通の女と思っていたけど Love 人違い oh そうじゃないよ いきなり恋してしまったよ 夏の日の君に |
なみだの操あなたのために 守り通した女の操 今さら他人(ひと)に 捧げられないわ あなたの決して お邪魔はしないから おそばに置いて ほしいのよ お別れするより 死にたいわ 女だから あなたの匂い 肌に沁みつく女の操 棄てられたあと 暮らしてゆけない 私に悪いところが あるのなら 教えてきっと 直すから 恨みはしません この恋を 女だから あなたにだけは 分かるはずなの女の操 汚れを知らぬ 乙女になれたら 誰にも心変りは あるけれど あなたを 疑いたくない 泣かずに待ちます いつまでも 女だから | はやぶさ | 千家和也 | 彩木雅夫 | | あなたのために 守り通した女の操 今さら他人(ひと)に 捧げられないわ あなたの決して お邪魔はしないから おそばに置いて ほしいのよ お別れするより 死にたいわ 女だから あなたの匂い 肌に沁みつく女の操 棄てられたあと 暮らしてゆけない 私に悪いところが あるのなら 教えてきっと 直すから 恨みはしません この恋を 女だから あなたにだけは 分かるはずなの女の操 汚れを知らぬ 乙女になれたら 誰にも心変りは あるけれど あなたを 疑いたくない 泣かずに待ちます いつまでも 女だから |
贈る言葉暮れなずむ町の 光と影の中 去りゆくあなたへ 贈る言葉 悲しみこらえて 微笑むよりも 涙かれるまで 泣くほうがいい 人は悲しみが 多いほど 人には優しく できるのだから さよならだけでは さびしすぎるから 愛するあなたへ 贈る言葉 夕暮れの風に 途切れたけれど 終わりまで聞いて 贈る言葉 信じられぬと 嘆くよりも 人を信じて 傷つくほうがいい 求めないで 優しさなんか 臆病者(おくびょうもの)の 言いわけだから はじめて愛した あなたのために 飾りもつけずに 贈る言葉 これから始まる 暮らしの中で だれかがあなたを 愛するでしょう だけど 私ほど あなたのことを 深く愛した ヤツはいない 遠ざかる影が 人混みに消えた もうとどかない 贈る言葉 もうとどかない 贈る言葉 | はやぶさ | 武田鉄矢 | 千葉和臣 | 阿部靖広 | 暮れなずむ町の 光と影の中 去りゆくあなたへ 贈る言葉 悲しみこらえて 微笑むよりも 涙かれるまで 泣くほうがいい 人は悲しみが 多いほど 人には優しく できるのだから さよならだけでは さびしすぎるから 愛するあなたへ 贈る言葉 夕暮れの風に 途切れたけれど 終わりまで聞いて 贈る言葉 信じられぬと 嘆くよりも 人を信じて 傷つくほうがいい 求めないで 優しさなんか 臆病者(おくびょうもの)の 言いわけだから はじめて愛した あなたのために 飾りもつけずに 贈る言葉 これから始まる 暮らしの中で だれかがあなたを 愛するでしょう だけど 私ほど あなたのことを 深く愛した ヤツはいない 遠ざかる影が 人混みに消えた もうとどかない 贈る言葉 もうとどかない 贈る言葉 |
さよならモード長い睫毛 背伸びした言葉は まだね 似合わないけれど melody 胸の中確かに鳴り出す ここはどこで 私は誰なのか やがて わかる日が来て melody 叫び出す明日のリフレイン これがねえ愛なの? ずっと揺るがないmemory そうよ さよならモード 乗り越えて 私たちオトナになっていく さよならモード 振り返る 日々にgood bye 無垢なままの少女じゃ いられないから 結んでた髪を ほどいて 揺らして 旅に出るの 人はなぜに 戻れない過去ほど 強く胸に刻むの? melody 理想と現実 不協和音 忘れられない 景色彷徨うような 永遠(とわ)に終わらぬ季節 melody 埋まることのないパズルピース これが答えなの? そっと拭いさるmemory そうよ さよならモード 理由(わけ)なんて 知らぬままオトナになっていく さよならモード 繰り返す 日々にgood bye ウブなままの少女じゃ つまらないから 泣きやむしかないの 未来に 恋して 旅に出るの 本当のことは 語ることのない唇 見せたくないもの 遠ざけるだけの世界 ならば探すのよ さよならモード 乗り越えて 私たちオトナになっていく さよならモード 振り返る 日々にgood bye 無垢なままの少女じゃ いられないから 結んでた髪を ほどいて 揺らして 旅に出るの | はやぶさ | 多田慎也 | 多田慎也 | 島田尚 | 長い睫毛 背伸びした言葉は まだね 似合わないけれど melody 胸の中確かに鳴り出す ここはどこで 私は誰なのか やがて わかる日が来て melody 叫び出す明日のリフレイン これがねえ愛なの? ずっと揺るがないmemory そうよ さよならモード 乗り越えて 私たちオトナになっていく さよならモード 振り返る 日々にgood bye 無垢なままの少女じゃ いられないから 結んでた髪を ほどいて 揺らして 旅に出るの 人はなぜに 戻れない過去ほど 強く胸に刻むの? melody 理想と現実 不協和音 忘れられない 景色彷徨うような 永遠(とわ)に終わらぬ季節 melody 埋まることのないパズルピース これが答えなの? そっと拭いさるmemory そうよ さよならモード 理由(わけ)なんて 知らぬままオトナになっていく さよならモード 繰り返す 日々にgood bye ウブなままの少女じゃ つまらないから 泣きやむしかないの 未来に 恋して 旅に出るの 本当のことは 語ることのない唇 見せたくないもの 遠ざけるだけの世界 ならば探すのよ さよならモード 乗り越えて 私たちオトナになっていく さよならモード 振り返る 日々にgood bye 無垢なままの少女じゃ いられないから 結んでた髪を ほどいて 揺らして 旅に出るの |
泣かないでさよならと さよならと 街の灯りがひとつずつ 消えて行く 消えて行く 消えて行く その手を早く 離しておくれ 涙を早く拭いとくれ 明日の晩も 会えるじゃないか さよならと さよならと むせび泣くよなクラクション すきなのさ すきなのさ すきなのさ 忘れるものか 二人の誓い 車を早くひろおうよ 明日の晩も 会えるじゃないか さよならと さよならと 霧が流れるビルの影 泣かないで 泣かないで 泣かないで 我がまま云わず 帰っておくれ 今夜はこれでさようなら 明日の晩も 会えるじゃないか | はやぶさ | 井田誠一 | 吉田正 | | さよならと さよならと 街の灯りがひとつずつ 消えて行く 消えて行く 消えて行く その手を早く 離しておくれ 涙を早く拭いとくれ 明日の晩も 会えるじゃないか さよならと さよならと むせび泣くよなクラクション すきなのさ すきなのさ すきなのさ 忘れるものか 二人の誓い 車を早くひろおうよ 明日の晩も 会えるじゃないか さよならと さよならと 霧が流れるビルの影 泣かないで 泣かないで 泣かないで 我がまま云わず 帰っておくれ 今夜はこれでさようなら 明日の晩も 会えるじゃないか |
大好き! 名古屋小雨に煙る たそがれ時は 一つの傘で 寄り添う二人 栄 納屋橋 広小路 そっと触れ合う 肩先に 嬉しはずかし 夢がある… 大好き 大好き名古屋 名古屋恋の街 心にいつか あなたが住んで 一人が今は 淋しくなった 大須 金山 熱田さん 今日も明日も 逢いたくて 逢えば別れが 切なくて… 大好き 大好き名古屋 名古屋恋の街 見ている夢が 同(おんな)じだから 約束なんて いらない二人 八事(やごと) 本山(もとやま) 覚王山(かくおうざん) お茶を飲もうか歩こうか 離れたくない いつまでも… 大好き 大好き名古屋 名古屋恋の街 | はやぶさ | かず翼 | 桧原さとし | 工藤恭彦 | 小雨に煙る たそがれ時は 一つの傘で 寄り添う二人 栄 納屋橋 広小路 そっと触れ合う 肩先に 嬉しはずかし 夢がある… 大好き 大好き名古屋 名古屋恋の街 心にいつか あなたが住んで 一人が今は 淋しくなった 大須 金山 熱田さん 今日も明日も 逢いたくて 逢えば別れが 切なくて… 大好き 大好き名古屋 名古屋恋の街 見ている夢が 同(おんな)じだから 約束なんて いらない二人 八事(やごと) 本山(もとやま) 覚王山(かくおうざん) お茶を飲もうか歩こうか 離れたくない いつまでも… 大好き 大好き名古屋 名古屋恋の街 |
花街の母他人にきかれりゃ お前のことを 年のはなれた妹と 作り笑顔で答える私 こんな苦労にケリつけて たとえひと間の部屋でよい 母と娘の 暮しが欲しい 「いくらなじんだ水でも 年頃の娘のいる左褄(ひだりづま) 住みにくうございます 浮名を流した昔もありましたが… ああ あのひと 私を残して死んだ あの人を恨みます」 厚い化粧に 憂いをかくし 酒で涙をごまかして 三味にせかれて つとめる座敷 あれが子持ちの芸者だと バカにされても夢がある それはお前の 花嫁姿 「女の盛りはアッという間です 若い妓の時代 もう私はうば桜 出る幕ないわ でも もう少し この花街に 私を置いて下さい せめてあの娘に いい花聟が 見つかりますまで」 何度死のうと 思ったことか だけど背で泣く乳呑児の 声に責められ十年過ぎた 宵に褄とる女にも きっといつかは幸福が 来ると今日まで 信じて生きた | はやぶさ | もず唱平 | 三山敏 | 松井タツオ | 他人にきかれりゃ お前のことを 年のはなれた妹と 作り笑顔で答える私 こんな苦労にケリつけて たとえひと間の部屋でよい 母と娘の 暮しが欲しい 「いくらなじんだ水でも 年頃の娘のいる左褄(ひだりづま) 住みにくうございます 浮名を流した昔もありましたが… ああ あのひと 私を残して死んだ あの人を恨みます」 厚い化粧に 憂いをかくし 酒で涙をごまかして 三味にせかれて つとめる座敷 あれが子持ちの芸者だと バカにされても夢がある それはお前の 花嫁姿 「女の盛りはアッという間です 若い妓の時代 もう私はうば桜 出る幕ないわ でも もう少し この花街に 私を置いて下さい せめてあの娘に いい花聟が 見つかりますまで」 何度死のうと 思ったことか だけど背で泣く乳呑児の 声に責められ十年過ぎた 宵に褄とる女にも きっといつかは幸福が 来ると今日まで 信じて生きた |
夢と歩こう信じているならば いつかは叶うだろ 明日(あした)へ向かって 夢と歩こうよ 傷つくことなど 誰にでもあるよ 擦りむいた心 涙が沁みる 何歳(いくつ)になっても 夢がある限り 青春にきっと 終わりはないよ 夕陽の坂道 登りきったら 体にみなぎる 勇気 勇気 後ろは振り向かず ここから始めよう 転んでもいいんだ また立ち上がれば 信じているならば いつかは叶うだろ 明日へ向かって 夢と歩こうよ ジグザグな道も 遠回りじゃない 汗をかくたびに 何かつかめる 思い通りには いかない時でも 諦めはしない 投げ出さないよ 夕陽の向こうに 何か待ってる いつでも持とうよ 勇気 勇気 幸せ探すため 生まれて来たんだよ 遠慮などいらない その手でつかもう 信じているならば いつかは叶うだろ 明日へ向かって 夢と歩こうよ 信じているならば いつかは叶うだろ 明日へ向かって 夢と歩こうよ 明日へ向かって 夢と歩こうよ | はやぶさ | かず翼 | 杜奏太朗 | 工藤恭彦 | 信じているならば いつかは叶うだろ 明日(あした)へ向かって 夢と歩こうよ 傷つくことなど 誰にでもあるよ 擦りむいた心 涙が沁みる 何歳(いくつ)になっても 夢がある限り 青春にきっと 終わりはないよ 夕陽の坂道 登りきったら 体にみなぎる 勇気 勇気 後ろは振り向かず ここから始めよう 転んでもいいんだ また立ち上がれば 信じているならば いつかは叶うだろ 明日へ向かって 夢と歩こうよ ジグザグな道も 遠回りじゃない 汗をかくたびに 何かつかめる 思い通りには いかない時でも 諦めはしない 投げ出さないよ 夕陽の向こうに 何か待ってる いつでも持とうよ 勇気 勇気 幸せ探すため 生まれて来たんだよ 遠慮などいらない その手でつかもう 信じているならば いつかは叶うだろ 明日へ向かって 夢と歩こうよ 信じているならば いつかは叶うだろ 明日へ向かって 夢と歩こうよ 明日へ向かって 夢と歩こうよ |
白い雲のように遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて ポケットのコインを集めて 行けるところまで行こうかと君がつぶやく 見えない地図を広げて くやしくて こぼれ落ちたあの涙も 瞳の奥へ沈んでいった夕日も 目を閉じると輝く宝物だよ 風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように 風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように 白い雲のように 白い雲のように 遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて 見えない未来を夢みて 白い雲のように | はやぶさ | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | 工藤恭彦 | 遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて ポケットのコインを集めて 行けるところまで行こうかと君がつぶやく 見えない地図を広げて くやしくて こぼれ落ちたあの涙も 瞳の奥へ沈んでいった夕日も 目を閉じると輝く宝物だよ 風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように 風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように 白い雲のように 白い雲のように 遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて 見えない未来を夢みて 白い雲のように |
涙の子守唄夢に見ました 今朝もまた 枕濡らして 目が覚めました 我が子の幸せ 祈って耐えて 可愛い盛りに 手放した あぁ母と名乗れぬ 宿命(さだめ)でも 歌ってやりたい 子守唄 あの娘にだけは幸せになって欲しい。 逢いたい、でも逢ってはいけない… せめて、あの子守唄だけは忘れないでいてくれますか… そっとこの手に 抱き取った 母の喜び 忘れはしない 何歳(いくつ)になったと 指折り数え 逢えないつらさに 口ずさむ あぁ遠い夕暮れ 路地裏で 背中に聞かせた 子守唄 ある日のことでした。どこで聞いたのか、 あの娘が突然私を訪ねて来たんです。 びっくりして何一つ気の利いた言葉もかけてやれず、 それどころか邪険に追い返してしまいました…。 でも本当は、あの娘を抱きしめてこう言ってあげたかった。 「綺麗になったね。どうかこれからも、幸せにね…」 かげで見送る 晴れの日の 目にもまぶしい 花嫁姿 尊い育ての 両親(ふたおや)様に 涙で両手を 合わせます あぁこれが最後の 見納めと 心で歌った 子守唄 | はやぶさ | かず翼 | 影山時則 | 松井タツオ | 夢に見ました 今朝もまた 枕濡らして 目が覚めました 我が子の幸せ 祈って耐えて 可愛い盛りに 手放した あぁ母と名乗れぬ 宿命(さだめ)でも 歌ってやりたい 子守唄 あの娘にだけは幸せになって欲しい。 逢いたい、でも逢ってはいけない… せめて、あの子守唄だけは忘れないでいてくれますか… そっとこの手に 抱き取った 母の喜び 忘れはしない 何歳(いくつ)になったと 指折り数え 逢えないつらさに 口ずさむ あぁ遠い夕暮れ 路地裏で 背中に聞かせた 子守唄 ある日のことでした。どこで聞いたのか、 あの娘が突然私を訪ねて来たんです。 びっくりして何一つ気の利いた言葉もかけてやれず、 それどころか邪険に追い返してしまいました…。 でも本当は、あの娘を抱きしめてこう言ってあげたかった。 「綺麗になったね。どうかこれからも、幸せにね…」 かげで見送る 晴れの日の 目にもまぶしい 花嫁姿 尊い育ての 両親(ふたおや)様に 涙で両手を 合わせます あぁこれが最後の 見納めと 心で歌った 子守唄 |
七転八起夢のひと文字 心に抱いて 歩むこの道 七曲がり 世間の冷たさ かき分けりゃ 日だまり見つける こともある 七つ転んで 八つで起きろ 七転八起の 心意気 何があってもくじけない! でっかい夢がある限り! 今日が駄目でも 明日があるさ 花が咲く時機(とき) きっと来る 初心を忘れず 振り向かず 自分を信じて 突き進め たとえ愚直(おろか)と 笑われようと 七転八起の 心意気 転んでも転んでも、夢に向かってがむしゃらに! たった一度の人生じゃないか! 弱音吐くなよ 笑顔で耐えて 春を手繰(たぐ)って 引き寄せる 天から貰った この命 生かすも散らすも 意地次第 七つ転んで 八つで起きろ 七転八起の 心意気 | はやぶさ | かず翼 | 桧原さとし | 工藤恭彦 | 夢のひと文字 心に抱いて 歩むこの道 七曲がり 世間の冷たさ かき分けりゃ 日だまり見つける こともある 七つ転んで 八つで起きろ 七転八起の 心意気 何があってもくじけない! でっかい夢がある限り! 今日が駄目でも 明日があるさ 花が咲く時機(とき) きっと来る 初心を忘れず 振り向かず 自分を信じて 突き進め たとえ愚直(おろか)と 笑われようと 七転八起の 心意気 転んでも転んでも、夢に向かってがむしゃらに! たった一度の人生じゃないか! 弱音吐くなよ 笑顔で耐えて 春を手繰(たぐ)って 引き寄せる 天から貰った この命 生かすも散らすも 意地次第 七つ転んで 八つで起きろ 七転八起の 心意気 |
女の意地こんなに別れが 苦しいものなら 二度と恋など したくはないわ 忘れられない あのひとだけど 別れにゃならない 女の意地なの 二度と逢うまい 別れた人に 逢えば未練の 泪をさそう 夜風つめたく まぶたにしみて 女心ははかなく 哀しい 想い出すまい 別れた人を 女心は 頼りないのよ 泪こらえて 夜空を仰げば またたく星が にじんでこぼれた | はやぶさ | 鈴木道明 | 鈴木道明 | | こんなに別れが 苦しいものなら 二度と恋など したくはないわ 忘れられない あのひとだけど 別れにゃならない 女の意地なの 二度と逢うまい 別れた人に 逢えば未練の 泪をさそう 夜風つめたく まぶたにしみて 女心ははかなく 哀しい 想い出すまい 別れた人を 女心は 頼りないのよ 泪こらえて 夜空を仰げば またたく星が にじんでこぼれた |
新潟ブルース思い出の夜は 霧が深かった 今日も霧がふる 万代橋よ 別れの前に 抱きしめた 小さな肩よ ああ 新潟は新潟は 面影の街 しあわせの夜を 二人過したね いつか寄り添った 古町通り ほのかに白い 指先で 涙をふいた ああ 思い出の思い出の 新潟の女 忘れられなくて ひとりさまよえば 青い灯がゆれる 新潟駅よ 愛したわけじゃ ないんだと 強がり云えば ああ 新潟は新潟は 霧に更けゆく | はやぶさ | 山岸一二三・捕作詩:水沢圭吾 | 山岸英樹・中川博之 | 前田俊明 | 思い出の夜は 霧が深かった 今日も霧がふる 万代橋よ 別れの前に 抱きしめた 小さな肩よ ああ 新潟は新潟は 面影の街 しあわせの夜を 二人過したね いつか寄り添った 古町通り ほのかに白い 指先で 涙をふいた ああ 思い出の思い出の 新潟の女 忘れられなくて ひとりさまよえば 青い灯がゆれる 新潟駅よ 愛したわけじゃ ないんだと 強がり云えば ああ 新潟は新潟は 霧に更けゆく |
もう行かなくちゃもう行かなくちゃいけない ごめんね 僕もさみしいよ だけど チャイムが鳴っちゃったから ごめんね ずっとここにいたいよ もう行かなくちゃいけない ごめんね 僕もまだいたい だけど チャイムが鳴っちゃったから ごめんね 後ろ髪引かれるな さっき会ったばっかりなのに どうしてあっという間 忘れたくない 永遠なんてどこにもないから 「行かなくちゃ」 もう行かなくちゃいけない ごめんね 僕らこれからも ずっと チャイムが鳴っちゃったから ごめんね つづきはまた話すね ラーララーララーララララ… もう行かなくちゃいけない ごめんね 僕もまだいたい だけど チャイムが鳴っちゃったから ごめんね 後ろ髪引かれるな なんで楽しい時間だけ こんなあっという間 ねえ覚えてて 永遠にこの言葉いいたい 「またあした」 もう行かなくちゃいけない ごめんね 僕らこれからも ずっと チャイムが鳴っちゃったから ごめんね つづきはまた話すね もう行かなくちゃいけない ごめんね 僕ら出会えて よかった チャイムが鳴っちゃったから ごめんね またみんなで遊ぼう ラーララーララーララララ… ラーララーララーララララ… | はやぶさ | 阿部広太郎 | ヤマモトショウ | ヤマモトショウ | もう行かなくちゃいけない ごめんね 僕もさみしいよ だけど チャイムが鳴っちゃったから ごめんね ずっとここにいたいよ もう行かなくちゃいけない ごめんね 僕もまだいたい だけど チャイムが鳴っちゃったから ごめんね 後ろ髪引かれるな さっき会ったばっかりなのに どうしてあっという間 忘れたくない 永遠なんてどこにもないから 「行かなくちゃ」 もう行かなくちゃいけない ごめんね 僕らこれからも ずっと チャイムが鳴っちゃったから ごめんね つづきはまた話すね ラーララーララーララララ… もう行かなくちゃいけない ごめんね 僕もまだいたい だけど チャイムが鳴っちゃったから ごめんね 後ろ髪引かれるな なんで楽しい時間だけ こんなあっという間 ねえ覚えてて 永遠にこの言葉いいたい 「またあした」 もう行かなくちゃいけない ごめんね 僕らこれからも ずっと チャイムが鳴っちゃったから ごめんね つづきはまた話すね もう行かなくちゃいけない ごめんね 僕ら出会えて よかった チャイムが鳴っちゃったから ごめんね またみんなで遊ぼう ラーララーララーララララ… ラーララーララーララララ… |
新地ワルツ夜の大阪 通り雨 粋な女が かけて行く 逢えば未練が つのるのに ひとり来ました ネオン街 あの娘が欲しい 愛して欲しい バカな男の来た新地 花のワルツ 酒場の隅に 身を沈め 女心の 移り気に たえて飲む酒 つらい酒 よせばいいのに 呼びとめて お前が欲しい 一人がつらい バカな男の来た新地 花のワルツ 夜の大阪 灯も消えて 恋のねぐらに いそぐ蝶 街の流しの ギター弾き 濡れたセリフが 胸にしむ 逃げた幸福(しあわせ) さがして泣いた バカな男の来た新地 花のワルツ | はやぶさ | 橋本淳 | 吉田正 | 工藤恭彦 | 夜の大阪 通り雨 粋な女が かけて行く 逢えば未練が つのるのに ひとり来ました ネオン街 あの娘が欲しい 愛して欲しい バカな男の来た新地 花のワルツ 酒場の隅に 身を沈め 女心の 移り気に たえて飲む酒 つらい酒 よせばいいのに 呼びとめて お前が欲しい 一人がつらい バカな男の来た新地 花のワルツ 夜の大阪 灯も消えて 恋のねぐらに いそぐ蝶 街の流しの ギター弾き 濡れたセリフが 胸にしむ 逃げた幸福(しあわせ) さがして泣いた バカな男の来た新地 花のワルツ |
いつでも夢を星よりひそかに 雨よりやさしく あの娘(こ)はいつも歌ってる 声がきこえる 淋しい胸に 涙に濡れたこの胸に 言っているいる お持ちなさいな いつでも夢を いつでも夢を 星よりひそかに 雨よりやさしく あの娘はいつも歌ってる 歩いて歩いて 悲しい夜更けも あの娘の声は流れくる すすり泣いてる この顔上げて きいてる歌の懐かしさ 言っているいる お持ちなさいな いつでも夢を いつでも夢を 歩いて歩いて 悲しい夜更けも あの娘の声は流れくる 言っているいる お持ちなさいな いつでも夢を いつでも夢を はかない涙を うれしい涙に あの娘はかえる歌声で… | はやぶさ | 佐伯孝夫 | 吉田正 | 多田三洋 | 星よりひそかに 雨よりやさしく あの娘(こ)はいつも歌ってる 声がきこえる 淋しい胸に 涙に濡れたこの胸に 言っているいる お持ちなさいな いつでも夢を いつでも夢を 星よりひそかに 雨よりやさしく あの娘はいつも歌ってる 歩いて歩いて 悲しい夜更けも あの娘の声は流れくる すすり泣いてる この顔上げて きいてる歌の懐かしさ 言っているいる お持ちなさいな いつでも夢を いつでも夢を 歩いて歩いて 悲しい夜更けも あの娘の声は流れくる 言っているいる お持ちなさいな いつでも夢を いつでも夢を はかない涙を うれしい涙に あの娘はかえる歌声で… |
卒業の日のカフェアルバムを開いて思い出確かめあった 夕暮れ間近の席で 窓から見える桜の木が 優しげに芽吹いていました 卒業の日のカフェで きみはいくつおとなになったのでしょう 淡く色づいたそのくちびるが 僕にはまぶし過ぎて 恋をなくしたことにさえ気づかなかった… ひとつの季節が終わったあの日 手編みのマフラーふたりでくるまりながら 小さなキスを交わした そんな幼い戯れさえ 今はただせつないだけです 卒業の日のカフェで きみはいくつおとなになったのでしょう 咲く時を知った野の花のように 背筋をふいに伸ばし 言葉持たないこの僕に微笑みかけた… ひとつの季節が終わったあの日 卒業の日のカフェで きみはいくつおとなになったのでしょう 淡く色づいたそのくちびるが 僕にはまぶし過ぎて 恋をなくしたことにさえ気づかなかった… ひとつの季節が終わったあの日 | はやぶさ | 旦野いづみ | 桧原さとし | 工藤恭彦 | アルバムを開いて思い出確かめあった 夕暮れ間近の席で 窓から見える桜の木が 優しげに芽吹いていました 卒業の日のカフェで きみはいくつおとなになったのでしょう 淡く色づいたそのくちびるが 僕にはまぶし過ぎて 恋をなくしたことにさえ気づかなかった… ひとつの季節が終わったあの日 手編みのマフラーふたりでくるまりながら 小さなキスを交わした そんな幼い戯れさえ 今はただせつないだけです 卒業の日のカフェで きみはいくつおとなになったのでしょう 咲く時を知った野の花のように 背筋をふいに伸ばし 言葉持たないこの僕に微笑みかけた… ひとつの季節が終わったあの日 卒業の日のカフェで きみはいくつおとなになったのでしょう 淡く色づいたそのくちびるが 僕にはまぶし過ぎて 恋をなくしたことにさえ気づかなかった… ひとつの季節が終わったあの日 |
チャンピオンつかみかけた 熱い腕を ふりほどいて 君は出てゆく わずかに震える 白いガウンに君の 年老いた悲しみを見た リングに向かう 長い廊下で 何故だか急に 君は立止まり ふりむきざまに 俺にこぶしを見せて 寂しそうに笑った やがてリングと 拍手の渦が ひとりの男を のみこんで行った (You're king of kings) 立ち上がれ もう一度その足で 立ち上がれ 命の炎燃やせ 君はついに 立ち上がった 血に染まった 赤いマットに わずかに開いた 君の両目に光る 涙が何かを語った 獣のように 挑戦者は おそいかかる 若い力で やがて君は 静かに倒れて落ちた 疲れて眠るように わずかばかりの 意識の中で 君は何を 考えたのか (You're king of kings) 立たないで もうそれで充分だ おお神よ 彼を救いたまえ ロッカールームの ベンチで君は 切れたくちびるで そっとつぶやいた (You're king of kings) 帰れるんだ これでただの男に 帰れるんだ これで帰れるんだ Oh ライラライ ラライ…‥ | はやぶさ | 谷村新司 | 谷村新司 | 周防泰臣 | つかみかけた 熱い腕を ふりほどいて 君は出てゆく わずかに震える 白いガウンに君の 年老いた悲しみを見た リングに向かう 長い廊下で 何故だか急に 君は立止まり ふりむきざまに 俺にこぶしを見せて 寂しそうに笑った やがてリングと 拍手の渦が ひとりの男を のみこんで行った (You're king of kings) 立ち上がれ もう一度その足で 立ち上がれ 命の炎燃やせ 君はついに 立ち上がった 血に染まった 赤いマットに わずかに開いた 君の両目に光る 涙が何かを語った 獣のように 挑戦者は おそいかかる 若い力で やがて君は 静かに倒れて落ちた 疲れて眠るように わずかばかりの 意識の中で 君は何を 考えたのか (You're king of kings) 立たないで もうそれで充分だ おお神よ 彼を救いたまえ ロッカールームの ベンチで君は 切れたくちびるで そっとつぶやいた (You're king of kings) 帰れるんだ これでただの男に 帰れるんだ これで帰れるんだ Oh ライラライ ラライ…‥ |
ラスト・シーン何年でも待つよといったら あなたはさびしく微笑みながら そんなことをしたら不幸になるわ 忘れた方がいいという ありがとう しあわせだったわ 一緒に歩けなくてごめんなさい あたたかい春の陽ざしの中で 熱があるように ぼくはふるえてた もう恋などしないといったら あなたは馬鹿ねとつぶやきながら そんなことをいって困らせないで 無邪気な方がいいという ありがとう しあわせだったわ 出来ればもっと早く逢いたかった にぎやかな街の通りの中で 夢をみたように ぼくは泣いていた にぎやかな街の通りの中で 夢をみたように ぼくは泣いていた | はやぶさ | 阿久悠 | 三木たかし | 工藤恭彦 | 何年でも待つよといったら あなたはさびしく微笑みながら そんなことをしたら不幸になるわ 忘れた方がいいという ありがとう しあわせだったわ 一緒に歩けなくてごめんなさい あたたかい春の陽ざしの中で 熱があるように ぼくはふるえてた もう恋などしないといったら あなたは馬鹿ねとつぶやきながら そんなことをいって困らせないで 無邪気な方がいいという ありがとう しあわせだったわ 出来ればもっと早く逢いたかった にぎやかな街の通りの中で 夢をみたように ぼくは泣いていた にぎやかな街の通りの中で 夢をみたように ぼくは泣いていた |
ゴーゴー!YOKOHAMA見たか聞いたか 噂のあいつ まかせて安心 みなとの未来 助けに行くよ 世界の果てまで キミの笑顔と 平和のために 力を合わせて 頑張れ明日も やればできるさ やらなきゃできない いーじゃん そうじゃん トウバンジャン サンキュー やるじゃん そりゃそうじゃん 誰にも 負けはしないさ 「行くぞ!」 あふれる きらめく 愛と勇気は光の雫 (レッド!グリーン!ブルー!) ゴーゴー!ヒーロー ゴーゴー!YOKOHAMA なせばなるなる なさねばならぬ 誰が呼んだか 気になるあいつ 正義の血潮が 真っ赤に燃える 助けに行くよ 今すぐ飛んでく キミの幸せ この手で守る 汗かきべそかき 頑張れ明日も 夢は見るもの 見なけりゃ叶わぬ いーじゃん そうじゃん ジャンバルジャン サンキュー やるじゃん いけてるじゃん 強いぞ 愛は負けない 「進め!」 ダメもと上等 夢と希望は心の虹さ (レッド!グリーン!ブルー!) ゴーゴー!ヒーロー ゴーゴー!YOKOHAMA 七つ転んで 八回起きろ あふれる きらめく 愛と勇気は光の雫 (レッド!グリーン!ブルー!) ゴーゴー!ヒーロー ゴーゴー!YOKOHAMA なせばなるなる なさねばならぬ なせばなるなる なさねばならぬ | はやぶさ | 冬弓ちひろ | 坂下正俊 | 坂下正俊 | 見たか聞いたか 噂のあいつ まかせて安心 みなとの未来 助けに行くよ 世界の果てまで キミの笑顔と 平和のために 力を合わせて 頑張れ明日も やればできるさ やらなきゃできない いーじゃん そうじゃん トウバンジャン サンキュー やるじゃん そりゃそうじゃん 誰にも 負けはしないさ 「行くぞ!」 あふれる きらめく 愛と勇気は光の雫 (レッド!グリーン!ブルー!) ゴーゴー!ヒーロー ゴーゴー!YOKOHAMA なせばなるなる なさねばならぬ 誰が呼んだか 気になるあいつ 正義の血潮が 真っ赤に燃える 助けに行くよ 今すぐ飛んでく キミの幸せ この手で守る 汗かきべそかき 頑張れ明日も 夢は見るもの 見なけりゃ叶わぬ いーじゃん そうじゃん ジャンバルジャン サンキュー やるじゃん いけてるじゃん 強いぞ 愛は負けない 「進め!」 ダメもと上等 夢と希望は心の虹さ (レッド!グリーン!ブルー!) ゴーゴー!ヒーロー ゴーゴー!YOKOHAMA 七つ転んで 八回起きろ あふれる きらめく 愛と勇気は光の雫 (レッド!グリーン!ブルー!) ゴーゴー!ヒーロー ゴーゴー!YOKOHAMA なせばなるなる なさねばならぬ なせばなるなる なさねばならぬ |
若き獅子たち太陽に向かい 歩いてるかぎり 影を踏むことはない そう信じて生きている あなたにもそれを わからせたいけど 今は何にも告げず ただほほえみのこすだけ 甘いくちづけだけに おぼれそうな今 ぼくはふりきって さらばあなた 風よなぶるな 獅子のたて髪を 涙をかざれない時であれば 闇よかくすな 獅子のたて髪を 若さを誇らしく思う時に 太陽が昇り 落ちて行くまでの ほんの短い間 何をしたらいいのだろう 愛だけに生きて ほしいのとすがる 黒い瞳のあなた もう何にも言わないで 熱い抱擁だけに 時を忘れそう ぼくは目をあげて さらばあなた 風よなぶるな 獅子のたて髪を 涙をかざれない時であれば 闇よかくすな 獅子のたて髪を 若さを誇らしく思う時に 風よなぶるな 獅子のたて髪を 涙をかざれない時であれば | はやぶさ | 阿久悠 | 三木たかし | 阿部靖広 | 太陽に向かい 歩いてるかぎり 影を踏むことはない そう信じて生きている あなたにもそれを わからせたいけど 今は何にも告げず ただほほえみのこすだけ 甘いくちづけだけに おぼれそうな今 ぼくはふりきって さらばあなた 風よなぶるな 獅子のたて髪を 涙をかざれない時であれば 闇よかくすな 獅子のたて髪を 若さを誇らしく思う時に 太陽が昇り 落ちて行くまでの ほんの短い間 何をしたらいいのだろう 愛だけに生きて ほしいのとすがる 黒い瞳のあなた もう何にも言わないで 熱い抱擁だけに 時を忘れそう ぼくは目をあげて さらばあなた 風よなぶるな 獅子のたて髪を 涙をかざれない時であれば 闇よかくすな 獅子のたて髪を 若さを誇らしく思う時に 風よなぶるな 獅子のたて髪を 涙をかざれない時であれば |
ふるさとの桜駅前の食堂は 暖簾もかわらない 陽気にさわいだ友よ 懐かしい青春時代 夢はまだ 叶うでなく ガムシャラに テッペン目指すでもなく どうしたいか 悩みはつきないよ ふるさとの桜は 咲いたろか 自分の心に 咲いてるか ふるさとの桜は 咲いたろか 今でも心に 咲いてるか 校庭にひとり立つ 何年振りだろう バスケのネットがゆれて 歓声が聞こえたような 帰れない 遠さでなく 頑張ると コブシをあげるでもなく やるせなくて 涙がこみあげた ふるさとの桜は 咲いたろか 自分の心に 咲いてるか ふるさとの桜は 咲いたろか 折れない心に 咲いてるか ふるさとの桜は 咲いたろか 自分の心に 咲いてるか ふるさとの桜は 咲いたろか 負けない心に 咲いてるか | はやぶさ | 高畠じゅん子 | 小林宏和 | 鈴木豪 | 駅前の食堂は 暖簾もかわらない 陽気にさわいだ友よ 懐かしい青春時代 夢はまだ 叶うでなく ガムシャラに テッペン目指すでもなく どうしたいか 悩みはつきないよ ふるさとの桜は 咲いたろか 自分の心に 咲いてるか ふるさとの桜は 咲いたろか 今でも心に 咲いてるか 校庭にひとり立つ 何年振りだろう バスケのネットがゆれて 歓声が聞こえたような 帰れない 遠さでなく 頑張ると コブシをあげるでもなく やるせなくて 涙がこみあげた ふるさとの桜は 咲いたろか 自分の心に 咲いてるか ふるさとの桜は 咲いたろか 折れない心に 咲いてるか ふるさとの桜は 咲いたろか 自分の心に 咲いてるか ふるさとの桜は 咲いたろか 負けない心に 咲いてるか |
祝い船晴れの門出の はなむけに 唄に踊りに 手拍子を 今日はめでたい 心の船出 辛いこの世の 荒波越えて ドンと漕ぎ出す 祝い船 今度港に 着くときは 子舟 孫舟 連れて来い 今日はめでたい 二人の船出 愛の積荷と しあわせ乗せて 鶴と亀との 祝い船 いまは名もない 舟だけど いつかなります 宝船 今日はめでたい 希望の船出 夢の帆柱 天までとどけ 舵を明日へ 祝い船 | はやぶさ | 千葉幸雄 | 中村典正 | 周防泰臣 | 晴れの門出の はなむけに 唄に踊りに 手拍子を 今日はめでたい 心の船出 辛いこの世の 荒波越えて ドンと漕ぎ出す 祝い船 今度港に 着くときは 子舟 孫舟 連れて来い 今日はめでたい 二人の船出 愛の積荷と しあわせ乗せて 鶴と亀との 祝い船 いまは名もない 舟だけど いつかなります 宝船 今日はめでたい 希望の船出 夢の帆柱 天までとどけ 舵を明日へ 祝い船 |
僕たちには歌がある見えない敵が 世界を襲う 黒い魔の手が 僕らに迫る 正義の心 忘れちゃダメさ大事なひとを守れない 力を合わせて 今だ立ち向かえ 輝く明日(あした) 取り戻せ そうだ 僕たちには歌がある 涙の数に 負けない歌が さあ みんなで 夜明け信じて歌えば 新しい きらめく地球(ほし)の物語(ストーリー)が始まる やつらは 街で姿を変えて あの手この手で みんなを狙う 闘う勇気 ふりしぼるんだ あきらめなけりゃ負けじゃない 奇跡をおこせよ 熱い風を呼べ ゲンキな笑顔 思い出せ そうだ 僕たちには歌がある 未来をひらく 希望の歌が さあ みんなで のぼる朝日に歌えば 虹色の まぶしく光る物語が始まる そうだ 僕たちには歌がある 涙の数に 負けない歌が さあ みんなで 君に届けと歌えば 新しい きらめく地球の物語が始まる 物語が始まる ここから 始まる… | はやぶさ | 冬弓ちひろ | 坂下正俊 | 坂下正俊 | 見えない敵が 世界を襲う 黒い魔の手が 僕らに迫る 正義の心 忘れちゃダメさ大事なひとを守れない 力を合わせて 今だ立ち向かえ 輝く明日(あした) 取り戻せ そうだ 僕たちには歌がある 涙の数に 負けない歌が さあ みんなで 夜明け信じて歌えば 新しい きらめく地球(ほし)の物語(ストーリー)が始まる やつらは 街で姿を変えて あの手この手で みんなを狙う 闘う勇気 ふりしぼるんだ あきらめなけりゃ負けじゃない 奇跡をおこせよ 熱い風を呼べ ゲンキな笑顔 思い出せ そうだ 僕たちには歌がある 未来をひらく 希望の歌が さあ みんなで のぼる朝日に歌えば 虹色の まぶしく光る物語が始まる そうだ 僕たちには歌がある 涙の数に 負けない歌が さあ みんなで 君に届けと歌えば 新しい きらめく地球の物語が始まる 物語が始まる ここから 始まる… |
岸壁の母母は来ました 今日も来た この岸壁に 今日も来た とどかぬ願いと 知りながら もしやもしやに もしやもしやに ひかされて 「又引き揚げ船が帰って来たのに、今度もあの子は帰らない。 この岸壁で待っているわしの姿が見えんのか…。 港の名前は舞鶴なのに何故飛んで来てはくれぬのじゃ…。 帰れないなら大きな声で…」 呼んで下さい おがみます ああ おっ母さん よく来たと 海山千里と 言うけれど なんで遠かろ なんで遠かろ 母と子に 「あの子は今ごろどうしているでしょう。 雪と風のシベリアは寒かろう…。 つらかっただろうと命の限り抱きしめて… 温めてやりたい…」 悲願十年 この祈り 神様だけが 知っている 流れる雲より 風よりも つらいさだめの つらいさだめの 杖ひとつ 「ああ風よ、心あらば伝えてよ。 愛し子待ちて今日も又、怒濤砕くる岸壁に立つ母の姿を…」 | はやぶさ | 藤田まさと・セリフ構成:室町京之介 | 平川浪竜 | 周防泰臣 | 母は来ました 今日も来た この岸壁に 今日も来た とどかぬ願いと 知りながら もしやもしやに もしやもしやに ひかされて 「又引き揚げ船が帰って来たのに、今度もあの子は帰らない。 この岸壁で待っているわしの姿が見えんのか…。 港の名前は舞鶴なのに何故飛んで来てはくれぬのじゃ…。 帰れないなら大きな声で…」 呼んで下さい おがみます ああ おっ母さん よく来たと 海山千里と 言うけれど なんで遠かろ なんで遠かろ 母と子に 「あの子は今ごろどうしているでしょう。 雪と風のシベリアは寒かろう…。 つらかっただろうと命の限り抱きしめて… 温めてやりたい…」 悲願十年 この祈り 神様だけが 知っている 流れる雲より 風よりも つらいさだめの つらいさだめの 杖ひとつ 「ああ風よ、心あらば伝えてよ。 愛し子待ちて今日も又、怒濤砕くる岸壁に立つ母の姿を…」 |
はやぶさロッキンGOGO!クールでドライな こんな時代に 響かせたいのさ 夢と 希望 愛の歌 時代遅れかな デカすぎる夢 バカな男だと 他人は指さし嘲笑うだろう 天が呼んでいなくとも 大地が呼んでいなくとも アナタが呼んでくれたなら 命の限り歌います ベビーフェイスに秘められた 燃える男の歌心 我らウワサの三人衆 歌え はやぶさ 翔べよ はやぶさ 夢の空 レッツゴー! はやぶさ! 厳しく果てない 歌の道をゆく 心と歌声 合わせ どこまでも どこまでも いつかアナタと歌えたら どこかの街で出会えたら もっと楽しい歌になる きっと明るい明日になる ベビーフェイスに秘められた 燃える男の歌心 我らウワサの三人衆 歌え はやぶさ 翔べよ はやぶさ 夢の空 天が呼んでいなくとも 大地が呼んでいなくとも アナタが呼んでくれたなら 命の限り歌います ベビーフェイスに秘められた 燃える男の歌心 我らウワサの三人衆 歌え はやぶさ 翔べよ はやぶさ 夢の空 レッツゴー! レッツゴー! レッツゴー! はやぶさ! | はやぶさ | 増子直純 | 上原子友康 | 阿部靖広・上原子友康 | クールでドライな こんな時代に 響かせたいのさ 夢と 希望 愛の歌 時代遅れかな デカすぎる夢 バカな男だと 他人は指さし嘲笑うだろう 天が呼んでいなくとも 大地が呼んでいなくとも アナタが呼んでくれたなら 命の限り歌います ベビーフェイスに秘められた 燃える男の歌心 我らウワサの三人衆 歌え はやぶさ 翔べよ はやぶさ 夢の空 レッツゴー! はやぶさ! 厳しく果てない 歌の道をゆく 心と歌声 合わせ どこまでも どこまでも いつかアナタと歌えたら どこかの街で出会えたら もっと楽しい歌になる きっと明るい明日になる ベビーフェイスに秘められた 燃える男の歌心 我らウワサの三人衆 歌え はやぶさ 翔べよ はやぶさ 夢の空 天が呼んでいなくとも 大地が呼んでいなくとも アナタが呼んでくれたなら 命の限り歌います ベビーフェイスに秘められた 燃える男の歌心 我らウワサの三人衆 歌え はやぶさ 翔べよ はやぶさ 夢の空 レッツゴー! レッツゴー! レッツゴー! はやぶさ! |
ゆけ!はやぶさレンジャー「ヘルプ!」僕らを呼ぶ声が 「ダッシュ!」今すぐ助けに行くよ 力と技で 羽ばたけば 負ける気しないぜ 勇気は無敵 悪を憎んで 人を憎まず 心に光の矢を放て! やけどするぜ デンジャー はやぶさレンジャー 遥か銀河を 越えてゆけ! 「ジャンプ!」地球にはびこった 「パンチ!」しぶとい悪党たおせ 僕らのいのち 輝けば 世界の闇夜も 照らせるはずさ 正義一筋 情熱ファイター 心の炎で焼き尽くせ! しびれちゃうぜ ジンジャー はやぶさレンジャー 太陽よりも 熱くなれ! 悪を憎んで 人を憎まず 心に光の矢を放て! 新世代 チャレンジャー はやぶさレンジャー 宇宙を駆ける 星になれ! | はやぶさ | 冬弓ちひろ | 坂下正俊 | 坂下正俊 | 「ヘルプ!」僕らを呼ぶ声が 「ダッシュ!」今すぐ助けに行くよ 力と技で 羽ばたけば 負ける気しないぜ 勇気は無敵 悪を憎んで 人を憎まず 心に光の矢を放て! やけどするぜ デンジャー はやぶさレンジャー 遥か銀河を 越えてゆけ! 「ジャンプ!」地球にはびこった 「パンチ!」しぶとい悪党たおせ 僕らのいのち 輝けば 世界の闇夜も 照らせるはずさ 正義一筋 情熱ファイター 心の炎で焼き尽くせ! しびれちゃうぜ ジンジャー はやぶさレンジャー 太陽よりも 熱くなれ! 悪を憎んで 人を憎まず 心に光の矢を放て! 新世代 チャレンジャー はやぶさレンジャー 宇宙を駆ける 星になれ! |
博多祭りうた惚れていたって 恋から覚めてヨ 祇園山笠 博多っ子 祭りがいのちと 追山かつぐ 心意気 走れば飛び散る 汗かしぶきか 魂か おっしょいおっしょい 真夏をこがし おっしょいおっしょい あゝ祭りだよ 祭りばかりか みんなが燃えるヨ 粋な男衆 勢(きお)い水 一番流(ながれ)の 夜明けを引き裂く 掛け声に 愛嬌いらない 恋はちょっぴり 後回し おっしょいおっしょい 男と男の おっしょいおっしょい あゝ祭りだよ 情け濃いのが 博多のおんなヨ 祭り終われば 廻り止(どめ) お待たせしました 夢八文字に 見つめあう 誠をつくして みんなおまえに やるいのち おっしょいおっしょい 天下を取るよな おっしょいおっしょい あゝ祭りだよ | はやぶさ | 久仁京介 | 平義隆 | 内田敏夫 | 惚れていたって 恋から覚めてヨ 祇園山笠 博多っ子 祭りがいのちと 追山かつぐ 心意気 走れば飛び散る 汗かしぶきか 魂か おっしょいおっしょい 真夏をこがし おっしょいおっしょい あゝ祭りだよ 祭りばかりか みんなが燃えるヨ 粋な男衆 勢(きお)い水 一番流(ながれ)の 夜明けを引き裂く 掛け声に 愛嬌いらない 恋はちょっぴり 後回し おっしょいおっしょい 男と男の おっしょいおっしょい あゝ祭りだよ 情け濃いのが 博多のおんなヨ 祭り終われば 廻り止(どめ) お待たせしました 夢八文字に 見つめあう 誠をつくして みんなおまえに やるいのち おっしょいおっしょい 天下を取るよな おっしょいおっしょい あゝ祭りだよ |
麦畑俺らと一緒に暮らすのは およね おめえだと ずーと前から決めていた 嫁っこさ来ておくれ やんだたまげたな 急に何言うだ 俺らも前から 松っつあんを 好きだと思ってた 鍬を持つ手が震えてる 鎌を持つ手も震えてる 二人の心は 沈む夕陽に 真赤っ赤に染められて 俺らでええのか 俺らおめえでええてば 愛の花咲く 麦畑 もしも嫌いと言われたら 俺ら なじょしたべ 生きる希望も夢もなく 一人で死んだべな あいやかわいそう 馬鹿なこと言うな 俺らも毎日 松っつあんの プロポーズ待っていた 交わす目と目が震えてる さわる手と手も震えてる 二人の心は 沈む夕陽に 真赤っ赤に染められて 俺ら信じてええのか 俺ら絶対嘘つかね 愛の花咲く 麦畑 俺らの嫁っこに来るってか およね えがったな うんと大事にすっからよ も少しこっちゃさこい やんだはずかしな ちっと気が早えな 俺らも一生 松っつあんを たよりにすっからよ 合わす口びる震えてる うれし涙も震えてる 二人の心は 沈む夕陽に 真赤っ赤に染められて 俺ら本当にハッピー 俺らも本当にハッピー 愛の花咲く 麦畑 | はやぶさ | 榎戸若子・補作詞:上田長政 | 榎戸若子・補作曲:上田長政 | 周防泰臣 | 俺らと一緒に暮らすのは およね おめえだと ずーと前から決めていた 嫁っこさ来ておくれ やんだたまげたな 急に何言うだ 俺らも前から 松っつあんを 好きだと思ってた 鍬を持つ手が震えてる 鎌を持つ手も震えてる 二人の心は 沈む夕陽に 真赤っ赤に染められて 俺らでええのか 俺らおめえでええてば 愛の花咲く 麦畑 もしも嫌いと言われたら 俺ら なじょしたべ 生きる希望も夢もなく 一人で死んだべな あいやかわいそう 馬鹿なこと言うな 俺らも毎日 松っつあんの プロポーズ待っていた 交わす目と目が震えてる さわる手と手も震えてる 二人の心は 沈む夕陽に 真赤っ赤に染められて 俺ら信じてええのか 俺ら絶対嘘つかね 愛の花咲く 麦畑 俺らの嫁っこに来るってか およね えがったな うんと大事にすっからよ も少しこっちゃさこい やんだはずかしな ちっと気が早えな 俺らも一生 松っつあんを たよりにすっからよ 合わす口びる震えてる うれし涙も震えてる 二人の心は 沈む夕陽に 真赤っ赤に染められて 俺ら本当にハッピー 俺らも本当にハッピー 愛の花咲く 麦畑 |
今日もなみだの渡り鳥逢ったそばから 泣くのはおよし 可愛いまつ毛が 濡れている ~別れはいやよ 死んでもいやよ 駄々をこねても えええ 愛なのよ~ 花の都の 路地裏も 歩きゃ日なたに たどりつく 男ばかりが 鷹じゃなし 今日もなみだの 渡り鳥 もっと素直に あまえておいで 愛しいおまえに くちづけを ~恋は魔物ね 水をかけても 胸の炎が えええ 燃えあがる~ 膝を抱えて 月灯り 夢をみたのさ つかの間の 女ばかりが 蝶じゃなし 今日もなみだの 渡り鳥 憂き世ばかりが 花じゃなし 今日もなみだの 渡り鳥 | はやぶさ | 旦野いづみ | 桧原さとし | 周防泰臣 | 逢ったそばから 泣くのはおよし 可愛いまつ毛が 濡れている ~別れはいやよ 死んでもいやよ 駄々をこねても えええ 愛なのよ~ 花の都の 路地裏も 歩きゃ日なたに たどりつく 男ばかりが 鷹じゃなし 今日もなみだの 渡り鳥 もっと素直に あまえておいで 愛しいおまえに くちづけを ~恋は魔物ね 水をかけても 胸の炎が えええ 燃えあがる~ 膝を抱えて 月灯り 夢をみたのさ つかの間の 女ばかりが 蝶じゃなし 今日もなみだの 渡り鳥 憂き世ばかりが 花じゃなし 今日もなみだの 渡り鳥 |
1101001000 -いちじゅうひゃくせん-「さぁ、いくよ! 1世のSay(いっせーのっせ)!」 始まる 今日も始まる はしゃげ新学期ジェネレーション! キラキラ 瞳の中 映る映る 君の決めポーズ 昨日は楽しかった さて次は? ほら何だかやる気が出た 何だってござりませ 1cm大の夢 きっと育てたら 10歳差の未来には 世界をまたぐさ 100回以上頑張って ずっと輝いて 1000回君と Happy Way 一歩一歩ゆくのさ 弾ける パン!と弾ける 踊れ踊れ ジェネレーション! 放課後また集まろう 揺れる揺れる 君の影法師 1世1代の夢 きっと育てたら 10歳差の未来には 地球を包むさ 100回以上頑張って もっと輝いて 1000回君と Happy Way 一緒に歩き出そう 朝焼け夕焼けを君と見た 明日もわかちあえるなら 何だって叶えるよ 1世1代の夢 きっと育てたら 10歳差の未来には 地球を包むさ 100回以上頑張って もっと輝いて 1000回君と Happy Way 一緒に歩き出そう さあこの手をとって Yes!Oh Yes!Oh Yes!Oh Yes! Yes!Oh Yes!Oh Yes!Yes!Happy way! Yes!Oh Yes!Oh Yes!Oh Yes! Yes!Oh Yes!Oh Yes!Yes!Happy way! | はやぶさ | Mr.LIVE | Mr.LIVE | Mr.LIVE | 「さぁ、いくよ! 1世のSay(いっせーのっせ)!」 始まる 今日も始まる はしゃげ新学期ジェネレーション! キラキラ 瞳の中 映る映る 君の決めポーズ 昨日は楽しかった さて次は? ほら何だかやる気が出た 何だってござりませ 1cm大の夢 きっと育てたら 10歳差の未来には 世界をまたぐさ 100回以上頑張って ずっと輝いて 1000回君と Happy Way 一歩一歩ゆくのさ 弾ける パン!と弾ける 踊れ踊れ ジェネレーション! 放課後また集まろう 揺れる揺れる 君の影法師 1世1代の夢 きっと育てたら 10歳差の未来には 地球を包むさ 100回以上頑張って もっと輝いて 1000回君と Happy Way 一緒に歩き出そう 朝焼け夕焼けを君と見た 明日もわかちあえるなら 何だって叶えるよ 1世1代の夢 きっと育てたら 10歳差の未来には 地球を包むさ 100回以上頑張って もっと輝いて 1000回君と Happy Way 一緒に歩き出そう さあこの手をとって Yes!Oh Yes!Oh Yes!Oh Yes! Yes!Oh Yes!Oh Yes!Yes!Happy way! Yes!Oh Yes!Oh Yes!Oh Yes! Yes!Oh Yes!Oh Yes!Yes!Happy way! |
赤坂レイニー・ナイト待たせてごめんと 言いながら メトロの階段 かけてくる あなたの姿が あの声が 水割りグラスに また浮かぶ 雨 雨 雨よ なぜ降るの 愛にはぐれた 一ツ木通り 雨 雨 雨よ いつやむの あなた…罪です 赤坂レイニー・ナイト たがいに肩先 濡らしては あいあい傘だと ほほえんだ 夜更けの路地裏 コツコツと 淋しい靴音 薬研坂 雨 雨 雨よ なぜ降るの 想い出します あなたの香り 雨 雨 雨よ いつやむの 涙…ためいき 赤坂レイニー・ナイト 雨 雨 雨よ なぜ降るの 帰りたくない ひとりの部屋に 雨 雨 雨よ いつやむの あなた…恋しい 赤坂レイニー・ナイト | はやぶさ | 保岡直樹 | 鶴岡雅義 | 石倉重信 | 待たせてごめんと 言いながら メトロの階段 かけてくる あなたの姿が あの声が 水割りグラスに また浮かぶ 雨 雨 雨よ なぜ降るの 愛にはぐれた 一ツ木通り 雨 雨 雨よ いつやむの あなた…罪です 赤坂レイニー・ナイト たがいに肩先 濡らしては あいあい傘だと ほほえんだ 夜更けの路地裏 コツコツと 淋しい靴音 薬研坂 雨 雨 雨よ なぜ降るの 想い出します あなたの香り 雨 雨 雨よ いつやむの 涙…ためいき 赤坂レイニー・ナイト 雨 雨 雨よ なぜ降るの 帰りたくない ひとりの部屋に 雨 雨 雨よ いつやむの あなた…恋しい 赤坂レイニー・ナイト |
あっぱれ浅草三社祭で 産声あげた 花の江戸っ子 下町育ち 肩にキラキラ 陽をあびて かつぐ神輿に 心も踊る あっぱれ…浅草 光る汗 粋でいなせな 男衆 あっぱれあっぱれ 浅草! いつも仲見世 活気に満ちて 通う人情 笑顔が集う 燃える桜の 隅田川 屋形船から 見あげる花火 あっぱれ…浅草 はずむ歌 あれは老舗の レコード店 あっぱれあっぱれ 浅草! スカイツリーと 遊園地が 路地にとけ合い にぎわう街よ 今じゃ世界の 観光地 心むすんで 未来をひらく あっぱれ…浅草 仰ぐ空 夢を描いて 明日を呼ぶ あっぱれあっぱれ 浅草! | はやぶさ | 保岡直樹 | 桧原さとし | 石倉重信 | 三社祭で 産声あげた 花の江戸っ子 下町育ち 肩にキラキラ 陽をあびて かつぐ神輿に 心も踊る あっぱれ…浅草 光る汗 粋でいなせな 男衆 あっぱれあっぱれ 浅草! いつも仲見世 活気に満ちて 通う人情 笑顔が集う 燃える桜の 隅田川 屋形船から 見あげる花火 あっぱれ…浅草 はずむ歌 あれは老舗の レコード店 あっぱれあっぱれ 浅草! スカイツリーと 遊園地が 路地にとけ合い にぎわう街よ 今じゃ世界の 観光地 心むすんで 未来をひらく あっぱれ…浅草 仰ぐ空 夢を描いて 明日を呼ぶ あっぱれあっぱれ 浅草! |
江ノ島ルンバ鯛や平目が舞い踊る 竜宮城が駅だった 片瀬の浜に寄せる波 夕陽に染まる海の色 そぼ降る雨に打たれつつ 江の島大橋歩いてく お土産屋さんが続く道 貴方と買った貝細工 いつかきっと上手くゆく 未来を信じたい二人なの あ~ぁ あ~ぁ 江の島 江の島 江の島に火が灯る 声には出さずに祈ったの これから二人の幸せを 弁天様にはとどくはず 貴方の夢と才能が 優しいけれど粘り腰 信じてくれてる君だから 愚痴も喧嘩もいいんだよ 分かり合える為だから きつくきつく抱きしめて 心がよそ見を しないよに あ~ぁ あ~ぁ 江の島 江の島 江の島に火が灯る シーキャンドルは灯台で 展望フロアで見る景色 宝石箱をこぼしたような 色とりどりイルミネーション ヘッドライトは流れ星 夢の続きをなぞってる 二人で乗った江ノ電は あの岬の向こうだよね 恋人の丘に響く鐘 二人の身体に 沁みわたる あ~ぁ あ~ぁ 江の島 江の島 江の島に火が灯る あ~ぁ あ~ぁ 江の島 江の島 江の島の夜は更けて | はやぶさ | テミヤン. | テミヤン. | 友常正巳 | 鯛や平目が舞い踊る 竜宮城が駅だった 片瀬の浜に寄せる波 夕陽に染まる海の色 そぼ降る雨に打たれつつ 江の島大橋歩いてく お土産屋さんが続く道 貴方と買った貝細工 いつかきっと上手くゆく 未来を信じたい二人なの あ~ぁ あ~ぁ 江の島 江の島 江の島に火が灯る 声には出さずに祈ったの これから二人の幸せを 弁天様にはとどくはず 貴方の夢と才能が 優しいけれど粘り腰 信じてくれてる君だから 愚痴も喧嘩もいいんだよ 分かり合える為だから きつくきつく抱きしめて 心がよそ見を しないよに あ~ぁ あ~ぁ 江の島 江の島 江の島に火が灯る シーキャンドルは灯台で 展望フロアで見る景色 宝石箱をこぼしたような 色とりどりイルミネーション ヘッドライトは流れ星 夢の続きをなぞってる 二人で乗った江ノ電は あの岬の向こうだよね 恋人の丘に響く鐘 二人の身体に 沁みわたる あ~ぁ あ~ぁ 江の島 江の島 江の島に火が灯る あ~ぁ あ~ぁ 江の島 江の島 江の島の夜は更けて |
しばらく東京離れますボトルの数だけ あなたから 愛を注(そそ)いで もらったわ お店閉めるの 今月末(まつ)で ママも途方に 暮れている 私これから どうするかって 故郷(さと)の空気も 恋しいし しばらく東京 離れます 出張みやげと 雨の夜 くれたお守り たからもの あなたいつでも 親身になって 聞いてくれたわ 悩み事 私これから どうするかって 嫁に行くあて あるじゃなし しばらく東京 離れます 今こそリセット する時ね そうよ人生 ケセラセラ そんな悲しい 顔しちゃいやよ これで終わりな わけじゃない 私これから どうするかって 自分探しも 悪くない しばらく東京 離れます | はやぶさ | 本橋夏蘭 | 鶴岡雅義 | 石倉重信 | ボトルの数だけ あなたから 愛を注(そそ)いで もらったわ お店閉めるの 今月末(まつ)で ママも途方に 暮れている 私これから どうするかって 故郷(さと)の空気も 恋しいし しばらく東京 離れます 出張みやげと 雨の夜 くれたお守り たからもの あなたいつでも 親身になって 聞いてくれたわ 悩み事 私これから どうするかって 嫁に行くあて あるじゃなし しばらく東京 離れます 今こそリセット する時ね そうよ人生 ケセラセラ そんな悲しい 顔しちゃいやよ これで終わりな わけじゃない 私これから どうするかって 自分探しも 悪くない しばらく東京 離れます |
夜霧のムーンライトどこへ消えたの 愛しいひとよ 大桟橋から あおぐ夜空(そら) 霞(かす)む月影 せつなくて 港灯りも 涙ににじむ AH AH AH 君恋し 夜霧 夜霧のムーンライト 赤いレンガの 倉庫の陰で 交わした接吻(くちづけ) 遠い夜 月が満ちては 欠けるように 愛もうつろい 痩(や)せるというの AH AH AH 君何処(いずこ) 夜霧 夜霧のムーンライト 幾つの恋を ゴンドラ乗せて 夜空を彩る 観覧車 行き場失くした 恋心 まわりまわって ふりだし戻る AH AH AH 君想う 夜霧 夜霧のムーンライト | はやぶさ | かつらかじ | 平義隆 | 内田敏夫 | どこへ消えたの 愛しいひとよ 大桟橋から あおぐ夜空(そら) 霞(かす)む月影 せつなくて 港灯りも 涙ににじむ AH AH AH 君恋し 夜霧 夜霧のムーンライト 赤いレンガの 倉庫の陰で 交わした接吻(くちづけ) 遠い夜 月が満ちては 欠けるように 愛もうつろい 痩(や)せるというの AH AH AH 君何処(いずこ) 夜霧 夜霧のムーンライト 幾つの恋を ゴンドラ乗せて 夜空を彩る 観覧車 行き場失くした 恋心 まわりまわって ふりだし戻る AH AH AH 君想う 夜霧 夜霧のムーンライト |