| 北斗の町へひと眼逢いたい北の町 函館山から 町並み見れば 愛の歳月(つきひ)が よみがえる 潮風 鐘の音 石畳 何処にあなたは いるのでしょうか ひと眼逢いたい ひと眼逢いたい北の町 ふたりで歩いた アカシア並木 今日はひとりで 風の中 想い出札幌 あの夜は 夢をやさしく 語ってくれた 時を戻して 時を戻して時計台 噂もいつしか 途絶えて消えて 小樽運河に 灯がともる 港の坂道 赤レンガ あなた探せば 他人の空似 にじむ涙の にじむ涙の北斗星 にじむ涙の北斗星 | はやぶさ | 仁井谷俊也 | 鶴岡雅義 | 松井タツオ | ひと眼逢いたい北の町 函館山から 町並み見れば 愛の歳月(つきひ)が よみがえる 潮風 鐘の音 石畳 何処にあなたは いるのでしょうか ひと眼逢いたい ひと眼逢いたい北の町 ふたりで歩いた アカシア並木 今日はひとりで 風の中 想い出札幌 あの夜は 夢をやさしく 語ってくれた 時を戻して 時を戻して時計台 噂もいつしか 途絶えて消えて 小樽運河に 灯がともる 港の坂道 赤レンガ あなた探せば 他人の空似 にじむ涙の にじむ涙の北斗星 にじむ涙の北斗星 |
| 未来はジョー!ジョー!ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! はぁ~ 未来のことが わからなくて イヤになることも あるだろう 空は どこまでも 続いてる そう 明日の風 明日に吹く 気にするな! はぁ~ バキュン!バキュン!迷いを バキュン!バキュン!撃ち抜け! バキュン!バキュン!できるさ! 「引き金は二度ひかねぇ 一発がすべてだ!」 つかみとれ! 信じぬけ! 描いた未来は 上々!レッツゴー! 壁を越えるたび 強くなる 夢のまま 終わらせない 一度の 人生だ 未来を 狙い撃ち! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! 一人で追いかけてた 夢は いつから 一人のものじゃない 君と 僕が生み出す力 そう 空を超え 星を超え 輝くさ! はぁ~ バキュン!バキュン!狙いを バキュン!バキュン!定めて バキュン!バキュン!いざゆけ! 「信じる心 それが 俺の切り札だ!」 つかみとれ! 信じぬけ! 描いた自分は 上々!レッツゴー! はやぶさのごとく はばたこう 夢のまま 終わらせない じたばた 進もう 未来を 狙い撃ち! ジョー!ジョー!負けるな!ジョー! ジョー!ジョー!負けるな!ジョー! ジョー!ジョー!負けるな!ジョー! ジョー!ジョー!負けるな!ジョー! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! はぁ~ つかみとれ! 信じぬけ! 描いた未来は 上々!レッツゴー! 壁を越えるたび 強くなる 夢のまま 終わらせない 一度の 人生だ 未来を 狙い撃ち! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! | はやぶさ | 前山田健一 | 前山田健一 | 前山田健一 | ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! はぁ~ 未来のことが わからなくて イヤになることも あるだろう 空は どこまでも 続いてる そう 明日の風 明日に吹く 気にするな! はぁ~ バキュン!バキュン!迷いを バキュン!バキュン!撃ち抜け! バキュン!バキュン!できるさ! 「引き金は二度ひかねぇ 一発がすべてだ!」 つかみとれ! 信じぬけ! 描いた未来は 上々!レッツゴー! 壁を越えるたび 強くなる 夢のまま 終わらせない 一度の 人生だ 未来を 狙い撃ち! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! 一人で追いかけてた 夢は いつから 一人のものじゃない 君と 僕が生み出す力 そう 空を超え 星を超え 輝くさ! はぁ~ バキュン!バキュン!狙いを バキュン!バキュン!定めて バキュン!バキュン!いざゆけ! 「信じる心 それが 俺の切り札だ!」 つかみとれ! 信じぬけ! 描いた自分は 上々!レッツゴー! はやぶさのごとく はばたこう 夢のまま 終わらせない じたばた 進もう 未来を 狙い撃ち! ジョー!ジョー!負けるな!ジョー! ジョー!ジョー!負けるな!ジョー! ジョー!ジョー!負けるな!ジョー! ジョー!ジョー!負けるな!ジョー! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! はぁ~ つかみとれ! 信じぬけ! 描いた未来は 上々!レッツゴー! 壁を越えるたび 強くなる 夢のまま 終わらせない 一度の 人生だ 未来を 狙い撃ち! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! |
| いつでも夢を星よりひそかに 雨よりやさしく あの娘(こ)はいつも歌ってる 声がきこえる 淋しい胸に 涙に濡れたこの胸に 言っているいる お持ちなさいな いつでも夢を いつでも夢を 星よりひそかに 雨よりやさしく あの娘はいつも歌ってる 歩いて歩いて 悲しい夜更けも あの娘の声は流れくる すすり泣いてる この顔上げて きいてる歌の懐かしさ 言っているいる お持ちなさいな いつでも夢を いつでも夢を 歩いて歩いて 悲しい夜更けも あの娘の声は流れくる 言っているいる お持ちなさいな いつでも夢を いつでも夢を はかない涙を うれしい涙に あの娘はかえる歌声で… | はやぶさ | 佐伯孝夫 | 吉田正 | 多田三洋 | 星よりひそかに 雨よりやさしく あの娘(こ)はいつも歌ってる 声がきこえる 淋しい胸に 涙に濡れたこの胸に 言っているいる お持ちなさいな いつでも夢を いつでも夢を 星よりひそかに 雨よりやさしく あの娘はいつも歌ってる 歩いて歩いて 悲しい夜更けも あの娘の声は流れくる すすり泣いてる この顔上げて きいてる歌の懐かしさ 言っているいる お持ちなさいな いつでも夢を いつでも夢を 歩いて歩いて 悲しい夜更けも あの娘の声は流れくる 言っているいる お持ちなさいな いつでも夢を いつでも夢を はかない涙を うれしい涙に あの娘はかえる歌声で… |
| 1101001000 -いちじゅうひゃくせん-「さぁ、いくよ! 1世のSay(いっせーのっせ)!」 始まる 今日も始まる はしゃげ新学期ジェネレーション! キラキラ 瞳の中 映る映る 君の決めポーズ 昨日は楽しかった さて次は? ほら何だかやる気が出た 何だってござりませ 1cm大の夢 きっと育てたら 10歳差の未来には 世界をまたぐさ 100回以上頑張って ずっと輝いて 1000回君と Happy Way 一歩一歩ゆくのさ 弾ける パン!と弾ける 踊れ踊れ ジェネレーション! 放課後また集まろう 揺れる揺れる 君の影法師 1世1代の夢 きっと育てたら 10歳差の未来には 地球を包むさ 100回以上頑張って もっと輝いて 1000回君と Happy Way 一緒に歩き出そう 朝焼け夕焼けを君と見た 明日もわかちあえるなら 何だって叶えるよ 1世1代の夢 きっと育てたら 10歳差の未来には 地球を包むさ 100回以上頑張って もっと輝いて 1000回君と Happy Way 一緒に歩き出そう さあこの手をとって Yes!Oh Yes!Oh Yes!Oh Yes! Yes!Oh Yes!Oh Yes!Yes!Happy way! Yes!Oh Yes!Oh Yes!Oh Yes! Yes!Oh Yes!Oh Yes!Yes!Happy way! | はやぶさ | Mr.LIVE | Mr.LIVE | Mr.LIVE | 「さぁ、いくよ! 1世のSay(いっせーのっせ)!」 始まる 今日も始まる はしゃげ新学期ジェネレーション! キラキラ 瞳の中 映る映る 君の決めポーズ 昨日は楽しかった さて次は? ほら何だかやる気が出た 何だってござりませ 1cm大の夢 きっと育てたら 10歳差の未来には 世界をまたぐさ 100回以上頑張って ずっと輝いて 1000回君と Happy Way 一歩一歩ゆくのさ 弾ける パン!と弾ける 踊れ踊れ ジェネレーション! 放課後また集まろう 揺れる揺れる 君の影法師 1世1代の夢 きっと育てたら 10歳差の未来には 地球を包むさ 100回以上頑張って もっと輝いて 1000回君と Happy Way 一緒に歩き出そう 朝焼け夕焼けを君と見た 明日もわかちあえるなら 何だって叶えるよ 1世1代の夢 きっと育てたら 10歳差の未来には 地球を包むさ 100回以上頑張って もっと輝いて 1000回君と Happy Way 一緒に歩き出そう さあこの手をとって Yes!Oh Yes!Oh Yes!Oh Yes! Yes!Oh Yes!Oh Yes!Yes!Happy way! Yes!Oh Yes!Oh Yes!Oh Yes! Yes!Oh Yes!Oh Yes!Yes!Happy way! |
| さよなら夜ちゃんさよなら夜ちゃん 太陽が昇ればお別れ bye bye 泣かないで夜ちゃん 12時間後まで see you さよなら夜ちゃん 太陽が昇ればお別れ bye bye 泣かないで夜ちゃん 12時間後まで see you 夜ちゃんは暗くて いつもひとりぼっち 朝ちゃんは明るくて みんなに好かれてた うらやましいな ああなりたいなあ だんだん腹がたってきた みんな寝るなワタシをひとりにすんな! さよなら夜ちゃん ニワトリが鳴いたらお別れ bye bye 月も星もキラリ キミはキミさ 忘れないで さよなら夜ちゃん ニワトリが鳴いたらお別れ bye bye 月も星もキラリ キミはキミさ 忘れないで 夜ちゃんは言う ワタシは涙が似合う 朝ちゃんは明るくて みんな笑顔になる でも夜ちゃんにしかできないことがある! 夜ちゃんにしか使えない魔法がある! 暗くてもいいじゃない 寒くてもいいじゃない ネガティブもいいじゃない むしろそこがいいんじゃない? 妄想できるじゃない 夢も見れるじゃない 現実なんてまぶしすぎるから 夜ちゃんのこと好きなんだよ! さよなら夜ちゃん 泣いてた自分にお別れ bye bye 月も星もキラリ キミはキミさ 忘れないで さよなら夜ちゃん 太陽が昇ればお別れ bye bye 泣かないで夜ちゃん 12時間後まで see you さよなら夜ちゃん ニワトリが鳴いたらお別れ bye bye 月も星もキラリ キミはキミさ 忘れないで 好きだよ!夜ちゃん 「see you!」 | はやぶさ | 長久允 | 平野航 | 平野航 | さよなら夜ちゃん 太陽が昇ればお別れ bye bye 泣かないで夜ちゃん 12時間後まで see you さよなら夜ちゃん 太陽が昇ればお別れ bye bye 泣かないで夜ちゃん 12時間後まで see you 夜ちゃんは暗くて いつもひとりぼっち 朝ちゃんは明るくて みんなに好かれてた うらやましいな ああなりたいなあ だんだん腹がたってきた みんな寝るなワタシをひとりにすんな! さよなら夜ちゃん ニワトリが鳴いたらお別れ bye bye 月も星もキラリ キミはキミさ 忘れないで さよなら夜ちゃん ニワトリが鳴いたらお別れ bye bye 月も星もキラリ キミはキミさ 忘れないで 夜ちゃんは言う ワタシは涙が似合う 朝ちゃんは明るくて みんな笑顔になる でも夜ちゃんにしかできないことがある! 夜ちゃんにしか使えない魔法がある! 暗くてもいいじゃない 寒くてもいいじゃない ネガティブもいいじゃない むしろそこがいいんじゃない? 妄想できるじゃない 夢も見れるじゃない 現実なんてまぶしすぎるから 夜ちゃんのこと好きなんだよ! さよなら夜ちゃん 泣いてた自分にお別れ bye bye 月も星もキラリ キミはキミさ 忘れないで さよなら夜ちゃん 太陽が昇ればお別れ bye bye 泣かないで夜ちゃん 12時間後まで see you さよなら夜ちゃん ニワトリが鳴いたらお別れ bye bye 月も星もキラリ キミはキミさ 忘れないで 好きだよ!夜ちゃん 「see you!」 |
| 蜘蛛男のダンスおれは 蜘蛛男 ダンスの名手 抱かれて踊れば もう逃れられない 生意気を鼻に下げて歩くあの娘(こ)も 白い糸に縛られた蝶になる ジタバタ騒ぎながら叫ぶあの娘も いつの間にかおとなしい蝶になる 眠れよ 眠れ いい夢を見て 三日三晩の旅から戻れば 花によく似た 女になっている おれは 蜘蛛男 ダンスの名手 抱かれて踊れば もう逃れられない おれは 蜘蛛男 ダンスの名手 狙いをつければ もうイヤと云えない ブランドで飾り立て生きるあの娘も 肌を染めたいじらしい蝶になる 愛なんて知りもせずに遊ぶあの娘も 朝になれば恥じらいの蝶になる 歌えよ 歌え くちびる紅く 涙ながして名前を呼んだら 人を愛する 女になっている おれは 蜘蛛男 ダンスの名手 狙いをつければ もうイヤと云えない おれは 蜘蛛男 おれは 蜘蛛男… | はやぶさ | 阿久悠 | 前山田健一 | 前山田健一 | おれは 蜘蛛男 ダンスの名手 抱かれて踊れば もう逃れられない 生意気を鼻に下げて歩くあの娘(こ)も 白い糸に縛られた蝶になる ジタバタ騒ぎながら叫ぶあの娘も いつの間にかおとなしい蝶になる 眠れよ 眠れ いい夢を見て 三日三晩の旅から戻れば 花によく似た 女になっている おれは 蜘蛛男 ダンスの名手 抱かれて踊れば もう逃れられない おれは 蜘蛛男 ダンスの名手 狙いをつければ もうイヤと云えない ブランドで飾り立て生きるあの娘も 肌を染めたいじらしい蝶になる 愛なんて知りもせずに遊ぶあの娘も 朝になれば恥じらいの蝶になる 歌えよ 歌え くちびる紅く 涙ながして名前を呼んだら 人を愛する 女になっている おれは 蜘蛛男 ダンスの名手 狙いをつければ もうイヤと云えない おれは 蜘蛛男 おれは 蜘蛛男… |
| 新地ワルツ夜の大阪 通り雨 粋な女が かけて行く 逢えば未練が つのるのに ひとり来ました ネオン街 あの娘が欲しい 愛して欲しい バカな男の来た新地 花のワルツ 酒場の隅に 身を沈め 女心の 移り気に たえて飲む酒 つらい酒 よせばいいのに 呼びとめて お前が欲しい 一人がつらい バカな男の来た新地 花のワルツ 夜の大阪 灯も消えて 恋のねぐらに いそぐ蝶 街の流しの ギター弾き 濡れたセリフが 胸にしむ 逃げた幸福(しあわせ) さがして泣いた バカな男の来た新地 花のワルツ | はやぶさ | 橋本淳 | 吉田正 | 工藤恭彦 | 夜の大阪 通り雨 粋な女が かけて行く 逢えば未練が つのるのに ひとり来ました ネオン街 あの娘が欲しい 愛して欲しい バカな男の来た新地 花のワルツ 酒場の隅に 身を沈め 女心の 移り気に たえて飲む酒 つらい酒 よせばいいのに 呼びとめて お前が欲しい 一人がつらい バカな男の来た新地 花のワルツ 夜の大阪 灯も消えて 恋のねぐらに いそぐ蝶 街の流しの ギター弾き 濡れたセリフが 胸にしむ 逃げた幸福(しあわせ) さがして泣いた バカな男の来た新地 花のワルツ |
| さよならモード長い睫毛 背伸びした言葉は まだね 似合わないけれど melody 胸の中確かに鳴り出す ここはどこで 私は誰なのか やがて わかる日が来て melody 叫び出す明日のリフレイン これがねえ愛なの? ずっと揺るがないmemory そうよ さよならモード 乗り越えて 私たちオトナになっていく さよならモード 振り返る 日々にgood bye 無垢なままの少女じゃ いられないから 結んでた髪を ほどいて 揺らして 旅に出るの 人はなぜに 戻れない過去ほど 強く胸に刻むの? melody 理想と現実 不協和音 忘れられない 景色彷徨うような 永遠(とわ)に終わらぬ季節 melody 埋まることのないパズルピース これが答えなの? そっと拭いさるmemory そうよ さよならモード 理由(わけ)なんて 知らぬままオトナになっていく さよならモード 繰り返す 日々にgood bye ウブなままの少女じゃ つまらないから 泣きやむしかないの 未来に 恋して 旅に出るの 本当のことは 語ることのない唇 見せたくないもの 遠ざけるだけの世界 ならば探すのよ さよならモード 乗り越えて 私たちオトナになっていく さよならモード 振り返る 日々にgood bye 無垢なままの少女じゃ いられないから 結んでた髪を ほどいて 揺らして 旅に出るの | はやぶさ | 多田慎也 | 多田慎也 | 島田尚 | 長い睫毛 背伸びした言葉は まだね 似合わないけれど melody 胸の中確かに鳴り出す ここはどこで 私は誰なのか やがて わかる日が来て melody 叫び出す明日のリフレイン これがねえ愛なの? ずっと揺るがないmemory そうよ さよならモード 乗り越えて 私たちオトナになっていく さよならモード 振り返る 日々にgood bye 無垢なままの少女じゃ いられないから 結んでた髪を ほどいて 揺らして 旅に出るの 人はなぜに 戻れない過去ほど 強く胸に刻むの? melody 理想と現実 不協和音 忘れられない 景色彷徨うような 永遠(とわ)に終わらぬ季節 melody 埋まることのないパズルピース これが答えなの? そっと拭いさるmemory そうよ さよならモード 理由(わけ)なんて 知らぬままオトナになっていく さよならモード 繰り返す 日々にgood bye ウブなままの少女じゃ つまらないから 泣きやむしかないの 未来に 恋して 旅に出るの 本当のことは 語ることのない唇 見せたくないもの 遠ざけるだけの世界 ならば探すのよ さよならモード 乗り越えて 私たちオトナになっていく さよならモード 振り返る 日々にgood bye 無垢なままの少女じゃ いられないから 結んでた髪を ほどいて 揺らして 旅に出るの |
| はやぶさロッキンGOGO!クールでドライな こんな時代に 響かせたいのさ 夢と 希望 愛の歌 時代遅れかな デカすぎる夢 バカな男だと 他人は指さし嘲笑うだろう 天が呼んでいなくとも 大地が呼んでいなくとも アナタが呼んでくれたなら 命の限り歌います ベビーフェイスに秘められた 燃える男の歌心 我らウワサの三人衆 歌え はやぶさ 翔べよ はやぶさ 夢の空 レッツゴー! はやぶさ! 厳しく果てない 歌の道をゆく 心と歌声 合わせ どこまでも どこまでも いつかアナタと歌えたら どこかの街で出会えたら もっと楽しい歌になる きっと明るい明日になる ベビーフェイスに秘められた 燃える男の歌心 我らウワサの三人衆 歌え はやぶさ 翔べよ はやぶさ 夢の空 天が呼んでいなくとも 大地が呼んでいなくとも アナタが呼んでくれたなら 命の限り歌います ベビーフェイスに秘められた 燃える男の歌心 我らウワサの三人衆 歌え はやぶさ 翔べよ はやぶさ 夢の空 レッツゴー! レッツゴー! レッツゴー! はやぶさ! | はやぶさ | 増子直純 | 上原子友康 | 阿部靖広・上原子友康 | クールでドライな こんな時代に 響かせたいのさ 夢と 希望 愛の歌 時代遅れかな デカすぎる夢 バカな男だと 他人は指さし嘲笑うだろう 天が呼んでいなくとも 大地が呼んでいなくとも アナタが呼んでくれたなら 命の限り歌います ベビーフェイスに秘められた 燃える男の歌心 我らウワサの三人衆 歌え はやぶさ 翔べよ はやぶさ 夢の空 レッツゴー! はやぶさ! 厳しく果てない 歌の道をゆく 心と歌声 合わせ どこまでも どこまでも いつかアナタと歌えたら どこかの街で出会えたら もっと楽しい歌になる きっと明るい明日になる ベビーフェイスに秘められた 燃える男の歌心 我らウワサの三人衆 歌え はやぶさ 翔べよ はやぶさ 夢の空 天が呼んでいなくとも 大地が呼んでいなくとも アナタが呼んでくれたなら 命の限り歌います ベビーフェイスに秘められた 燃える男の歌心 我らウワサの三人衆 歌え はやぶさ 翔べよ はやぶさ 夢の空 レッツゴー! レッツゴー! レッツゴー! はやぶさ! |
| ジョー☆デッキー!!!「全ての銃が味方だ!」 狙い撃て!(バーン!) ぶっ放せ!(バーン!) BURN!(バーン!)BURN!(バーン!) ジョー☆デッキー!!! 風の声を聴いて(アーオアーオアー アーオアーオアー) 荒野を突き進め(アーオアーオアー アーオアーオアー) 果てしない 大地を踏みしめ 嗚呼 迷えど 明日は明日の風が吹く 東の地平線(アーオアーオアー アーオアーオアー) 希望の陽が昇る(アーオアーオアー アーオアーオアー) 濁りなき 友情を信じて 燃え上がれ! ジョー☆デッキー!!! びゅんびゅん風が吹く 上出来! さあ走り出そう(バーン!) 今日も君に逢える それだけで バーン!バーン!ザイ! ジョー☆デッキー!!! 笑顔の切り札が 上出来! 空に虹架ける さあ 冒険を続けよう 狙い撃て!(バーン!) ぶっ放せ!(バーン!) BURN!(バーン!)BURN!(バーン!) ジョー☆デッキー!!! 突然の雷鳴(アーオアーオアー アーオアーオアー) 雨風 吹きすさぶ(アーオアーオアー アーオアーオアー) ピンチこそ チャンスの前触れ 嗚呼 怯むな 信じた力を信じぬけ 雨上がりの太陽(アーオアーオアー アーオアーオアー) 全てを包み込む(アーオアーオアー アーオアーオアー) 想像と 違う色の世界 美しい! ジョー☆デッキー!!! ブンブンぶん回せ 上出来! 時代の風向き(バーン!) ミライは創るもの 絶対に ダイ!ジョー!ブ! ジョー☆デッキー!!! 涙は似合わない 上出来! 笑い続けよう そうだ 次の空の下 ジョー☆デッキー!!!(ジョー☆デッキー!!!) ジョー☆デッキー!!!(ジョー☆デッキー!!!) ジョー☆デッキー!!!(ジョー☆デッキー!!!) バーン!(バーン!)バーン!(バーン!) ジョー☆デッキー!!!(ジョー☆デッキー!!!) ジョー☆デッキー!!!(ジョー☆デッキー!!!) ジョー☆デッキー!!!(ジョー☆デッキー!!!) バーン! 太陽が沈んで 闇が覆うけれど 明けない夜はない 明日はもっともっと光があふれるさ!! ジョー☆デッキー!!! びゅんびゅん風が吹く 上出来! さあ走り出そう(バーン!) 今日も君に逢える それだけで バーン!バーン!ザイ! ジョー☆デッキー!!! 笑顔の切り札が 上出来! 空に虹架ける さあ 冒険を続けよう 狙い撃て!(バーン!) ぶっ放せ!(バーン!) BURN!(バーン!)BURN!(バーン!) ジョー☆デッキー!!! | はやぶさ | 前山田健一 | 前山田健一 | 前山田健一 | 「全ての銃が味方だ!」 狙い撃て!(バーン!) ぶっ放せ!(バーン!) BURN!(バーン!)BURN!(バーン!) ジョー☆デッキー!!! 風の声を聴いて(アーオアーオアー アーオアーオアー) 荒野を突き進め(アーオアーオアー アーオアーオアー) 果てしない 大地を踏みしめ 嗚呼 迷えど 明日は明日の風が吹く 東の地平線(アーオアーオアー アーオアーオアー) 希望の陽が昇る(アーオアーオアー アーオアーオアー) 濁りなき 友情を信じて 燃え上がれ! ジョー☆デッキー!!! びゅんびゅん風が吹く 上出来! さあ走り出そう(バーン!) 今日も君に逢える それだけで バーン!バーン!ザイ! ジョー☆デッキー!!! 笑顔の切り札が 上出来! 空に虹架ける さあ 冒険を続けよう 狙い撃て!(バーン!) ぶっ放せ!(バーン!) BURN!(バーン!)BURN!(バーン!) ジョー☆デッキー!!! 突然の雷鳴(アーオアーオアー アーオアーオアー) 雨風 吹きすさぶ(アーオアーオアー アーオアーオアー) ピンチこそ チャンスの前触れ 嗚呼 怯むな 信じた力を信じぬけ 雨上がりの太陽(アーオアーオアー アーオアーオアー) 全てを包み込む(アーオアーオアー アーオアーオアー) 想像と 違う色の世界 美しい! ジョー☆デッキー!!! ブンブンぶん回せ 上出来! 時代の風向き(バーン!) ミライは創るもの 絶対に ダイ!ジョー!ブ! ジョー☆デッキー!!! 涙は似合わない 上出来! 笑い続けよう そうだ 次の空の下 ジョー☆デッキー!!!(ジョー☆デッキー!!!) ジョー☆デッキー!!!(ジョー☆デッキー!!!) ジョー☆デッキー!!!(ジョー☆デッキー!!!) バーン!(バーン!)バーン!(バーン!) ジョー☆デッキー!!!(ジョー☆デッキー!!!) ジョー☆デッキー!!!(ジョー☆デッキー!!!) ジョー☆デッキー!!!(ジョー☆デッキー!!!) バーン! 太陽が沈んで 闇が覆うけれど 明けない夜はない 明日はもっともっと光があふれるさ!! ジョー☆デッキー!!! びゅんびゅん風が吹く 上出来! さあ走り出そう(バーン!) 今日も君に逢える それだけで バーン!バーン!ザイ! ジョー☆デッキー!!! 笑顔の切り札が 上出来! 空に虹架ける さあ 冒険を続けよう 狙い撃て!(バーン!) ぶっ放せ!(バーン!) BURN!(バーン!)BURN!(バーン!) ジョー☆デッキー!!! |
| ゆけ!はやぶさレンジャー「ヘルプ!」僕らを呼ぶ声が 「ダッシュ!」今すぐ助けに行くよ 力と技で 羽ばたけば 負ける気しないぜ 勇気は無敵 悪を憎んで 人を憎まず 心に光の矢を放て! やけどするぜ デンジャー はやぶさレンジャー 遥か銀河を 越えてゆけ! 「ジャンプ!」地球にはびこった 「パンチ!」しぶとい悪党たおせ 僕らのいのち 輝けば 世界の闇夜も 照らせるはずさ 正義一筋 情熱ファイター 心の炎で焼き尽くせ! しびれちゃうぜ ジンジャー はやぶさレンジャー 太陽よりも 熱くなれ! 悪を憎んで 人を憎まず 心に光の矢を放て! 新世代 チャレンジャー はやぶさレンジャー 宇宙を駆ける 星になれ! | はやぶさ | 冬弓ちひろ | 坂下正俊 | 坂下正俊 | 「ヘルプ!」僕らを呼ぶ声が 「ダッシュ!」今すぐ助けに行くよ 力と技で 羽ばたけば 負ける気しないぜ 勇気は無敵 悪を憎んで 人を憎まず 心に光の矢を放て! やけどするぜ デンジャー はやぶさレンジャー 遥か銀河を 越えてゆけ! 「ジャンプ!」地球にはびこった 「パンチ!」しぶとい悪党たおせ 僕らのいのち 輝けば 世界の闇夜も 照らせるはずさ 正義一筋 情熱ファイター 心の炎で焼き尽くせ! しびれちゃうぜ ジンジャー はやぶさレンジャー 太陽よりも 熱くなれ! 悪を憎んで 人を憎まず 心に光の矢を放て! 新世代 チャレンジャー はやぶさレンジャー 宇宙を駆ける 星になれ! |
| 恋のすみだ川春はきらめく すみだの川面 ふたり初めて 屋形船 風に花びら あなたの髪に そっと触れたい この僕なのさ 「色は匂へど 桜の花は 好いたお方に 散りぬるを」 あ、チョイと はらり はらはら 花吹雪 ときめきあふれる 粋だね 風流だね 恋のすみだ川 夏の夜空に 打ち上げ花火 今日で二度目の 屋形船 浴衣姿の あなたに見とれ 甘くせつなく 震える心 「扇子 団扇で 扇いでみても 恋の炎は 消せやせぬ」 あ、チョイと そより そよそよ ほつれ髪 ため息こぼれる 粋だね 風流だね 恋のすみだ川 秋の満月 真冬の雪も ふたり並んで 屋形船 霧よ隠して 浅草あたり もっとお寄りよ 寒くはないか 「ゆこか戻ろか 思案はいらぬ いっそくぐろか 虹の橋」 あ、チョイと ゆらり ゆらゆら 夢一夜 ゆらめき流れる 粋だね 風流だね 恋のすみだ川 | はやぶさ | 冬弓ちひろ | 桧原さとし | 工藤恭彦 | 春はきらめく すみだの川面 ふたり初めて 屋形船 風に花びら あなたの髪に そっと触れたい この僕なのさ 「色は匂へど 桜の花は 好いたお方に 散りぬるを」 あ、チョイと はらり はらはら 花吹雪 ときめきあふれる 粋だね 風流だね 恋のすみだ川 夏の夜空に 打ち上げ花火 今日で二度目の 屋形船 浴衣姿の あなたに見とれ 甘くせつなく 震える心 「扇子 団扇で 扇いでみても 恋の炎は 消せやせぬ」 あ、チョイと そより そよそよ ほつれ髪 ため息こぼれる 粋だね 風流だね 恋のすみだ川 秋の満月 真冬の雪も ふたり並んで 屋形船 霧よ隠して 浅草あたり もっとお寄りよ 寒くはないか 「ゆこか戻ろか 思案はいらぬ いっそくぐろか 虹の橋」 あ、チョイと ゆらり ゆらゆら 夢一夜 ゆらめき流れる 粋だね 風流だね 恋のすみだ川 |
| もう行かなくちゃもう行かなくちゃいけない ごめんね 僕もさみしいよ だけど チャイムが鳴っちゃったから ごめんね ずっとここにいたいよ もう行かなくちゃいけない ごめんね 僕もまだいたい だけど チャイムが鳴っちゃったから ごめんね 後ろ髪引かれるな さっき会ったばっかりなのに どうしてあっという間 忘れたくない 永遠なんてどこにもないから 「行かなくちゃ」 もう行かなくちゃいけない ごめんね 僕らこれからも ずっと チャイムが鳴っちゃったから ごめんね つづきはまた話すね ラーララーララーララララ… もう行かなくちゃいけない ごめんね 僕もまだいたい だけど チャイムが鳴っちゃったから ごめんね 後ろ髪引かれるな なんで楽しい時間だけ こんなあっという間 ねえ覚えてて 永遠にこの言葉いいたい 「またあした」 もう行かなくちゃいけない ごめんね 僕らこれからも ずっと チャイムが鳴っちゃったから ごめんね つづきはまた話すね もう行かなくちゃいけない ごめんね 僕ら出会えて よかった チャイムが鳴っちゃったから ごめんね またみんなで遊ぼう ラーララーララーララララ… ラーララーララーララララ… | はやぶさ | 阿部広太郎 | ヤマモトショウ | ヤマモトショウ | もう行かなくちゃいけない ごめんね 僕もさみしいよ だけど チャイムが鳴っちゃったから ごめんね ずっとここにいたいよ もう行かなくちゃいけない ごめんね 僕もまだいたい だけど チャイムが鳴っちゃったから ごめんね 後ろ髪引かれるな さっき会ったばっかりなのに どうしてあっという間 忘れたくない 永遠なんてどこにもないから 「行かなくちゃ」 もう行かなくちゃいけない ごめんね 僕らこれからも ずっと チャイムが鳴っちゃったから ごめんね つづきはまた話すね ラーララーララーララララ… もう行かなくちゃいけない ごめんね 僕もまだいたい だけど チャイムが鳴っちゃったから ごめんね 後ろ髪引かれるな なんで楽しい時間だけ こんなあっという間 ねえ覚えてて 永遠にこの言葉いいたい 「またあした」 もう行かなくちゃいけない ごめんね 僕らこれからも ずっと チャイムが鳴っちゃったから ごめんね つづきはまた話すね もう行かなくちゃいけない ごめんね 僕ら出会えて よかった チャイムが鳴っちゃったから ごめんね またみんなで遊ぼう ラーララーララーララララ… ラーララーララーララララ… |
| 岸壁の母母は来ました 今日も来た この岸壁に 今日も来た とどかぬ願いと 知りながら もしやもしやに もしやもしやに ひかされて 「又引き揚げ船が帰って来たのに、今度もあの子は帰らない。 この岸壁で待っているわしの姿が見えんのか…。 港の名前は舞鶴なのに何故飛んで来てはくれぬのじゃ…。 帰れないなら大きな声で…」 呼んで下さい おがみます ああ おっ母さん よく来たと 海山千里と 言うけれど なんで遠かろ なんで遠かろ 母と子に 「あの子は今ごろどうしているでしょう。 雪と風のシベリアは寒かろう…。 つらかっただろうと命の限り抱きしめて… 温めてやりたい…」 悲願十年 この祈り 神様だけが 知っている 流れる雲より 風よりも つらいさだめの つらいさだめの 杖ひとつ 「ああ風よ、心あらば伝えてよ。 愛し子待ちて今日も又、怒濤砕くる岸壁に立つ母の姿を…」 | はやぶさ | 藤田まさと・セリフ構成:室町京之介 | 平川浪竜 | 周防泰臣 | 母は来ました 今日も来た この岸壁に 今日も来た とどかぬ願いと 知りながら もしやもしやに もしやもしやに ひかされて 「又引き揚げ船が帰って来たのに、今度もあの子は帰らない。 この岸壁で待っているわしの姿が見えんのか…。 港の名前は舞鶴なのに何故飛んで来てはくれぬのじゃ…。 帰れないなら大きな声で…」 呼んで下さい おがみます ああ おっ母さん よく来たと 海山千里と 言うけれど なんで遠かろ なんで遠かろ 母と子に 「あの子は今ごろどうしているでしょう。 雪と風のシベリアは寒かろう…。 つらかっただろうと命の限り抱きしめて… 温めてやりたい…」 悲願十年 この祈り 神様だけが 知っている 流れる雲より 風よりも つらいさだめの つらいさだめの 杖ひとつ 「ああ風よ、心あらば伝えてよ。 愛し子待ちて今日も又、怒濤砕くる岸壁に立つ母の姿を…」 |
| 祝い船晴れの門出の はなむけに 唄に踊りに 手拍子を 今日はめでたい 心の船出 辛いこの世の 荒波越えて ドンと漕ぎ出す 祝い船 今度港に 着くときは 子舟 孫舟 連れて来い 今日はめでたい 二人の船出 愛の積荷と しあわせ乗せて 鶴と亀との 祝い船 いまは名もない 舟だけど いつかなります 宝船 今日はめでたい 希望の船出 夢の帆柱 天までとどけ 舵を明日へ 祝い船 | はやぶさ | 千葉幸雄 | 中村典正 | 周防泰臣 | 晴れの門出の はなむけに 唄に踊りに 手拍子を 今日はめでたい 心の船出 辛いこの世の 荒波越えて ドンと漕ぎ出す 祝い船 今度港に 着くときは 子舟 孫舟 連れて来い 今日はめでたい 二人の船出 愛の積荷と しあわせ乗せて 鶴と亀との 祝い船 いまは名もない 舟だけど いつかなります 宝船 今日はめでたい 希望の船出 夢の帆柱 天までとどけ 舵を明日へ 祝い船 |
| ルビーの指環くもり硝子の向うは風の街 問わず語りの心が切ないね 枯葉ひとつの重さもない命 貴女を失ってから 背中を丸めながら 指のリング抜き取ったね 俺に返すつもりならば 捨ててくれ そうね誕生石ならルビーなの そんな言葉が頭に渦巻くよ あれは八月まばゆい陽の中で 誓った愛の幻 孤独が好きな俺さ 気にしないで行っていいよ 気が変わらぬうちに早く 消えてくれ くもり硝子の向うは風の街 さめた紅茶が残ったテーブルで 襟を合わせて日暮れの人波に まぎれる貴女を見てた そして二年の月日が流れ去り 街でベージュのコートを見かけると 指にルビーのリングを探すのさ 貴女を失ってから そして二年の月日が流れ去り 街でベージュのコートを見かけると 指にルビーのリングを探すのさ 貴女を失ってから | はやぶさ | 松本隆 | 寺尾聰 | 阿部靖広 | くもり硝子の向うは風の街 問わず語りの心が切ないね 枯葉ひとつの重さもない命 貴女を失ってから 背中を丸めながら 指のリング抜き取ったね 俺に返すつもりならば 捨ててくれ そうね誕生石ならルビーなの そんな言葉が頭に渦巻くよ あれは八月まばゆい陽の中で 誓った愛の幻 孤独が好きな俺さ 気にしないで行っていいよ 気が変わらぬうちに早く 消えてくれ くもり硝子の向うは風の街 さめた紅茶が残ったテーブルで 襟を合わせて日暮れの人波に まぎれる貴女を見てた そして二年の月日が流れ去り 街でベージュのコートを見かけると 指にルビーのリングを探すのさ 貴女を失ってから そして二年の月日が流れ去り 街でベージュのコートを見かけると 指にルビーのリングを探すのさ 貴女を失ってから |
| 贈る言葉暮れなずむ町の 光と影の中 去りゆくあなたへ 贈る言葉 悲しみこらえて 微笑むよりも 涙かれるまで 泣くほうがいい 人は悲しみが 多いほど 人には優しく できるのだから さよならだけでは さびしすぎるから 愛するあなたへ 贈る言葉 夕暮れの風に 途切れたけれど 終わりまで聞いて 贈る言葉 信じられぬと 嘆くよりも 人を信じて 傷つくほうがいい 求めないで 優しさなんか 臆病者(おくびょうもの)の 言いわけだから はじめて愛した あなたのために 飾りもつけずに 贈る言葉 これから始まる 暮らしの中で だれかがあなたを 愛するでしょう だけど 私ほど あなたのことを 深く愛した ヤツはいない 遠ざかる影が 人混みに消えた もうとどかない 贈る言葉 もうとどかない 贈る言葉 | はやぶさ | 武田鉄矢 | 千葉和臣 | 阿部靖広 | 暮れなずむ町の 光と影の中 去りゆくあなたへ 贈る言葉 悲しみこらえて 微笑むよりも 涙かれるまで 泣くほうがいい 人は悲しみが 多いほど 人には優しく できるのだから さよならだけでは さびしすぎるから 愛するあなたへ 贈る言葉 夕暮れの風に 途切れたけれど 終わりまで聞いて 贈る言葉 信じられぬと 嘆くよりも 人を信じて 傷つくほうがいい 求めないで 優しさなんか 臆病者(おくびょうもの)の 言いわけだから はじめて愛した あなたのために 飾りもつけずに 贈る言葉 これから始まる 暮らしの中で だれかがあなたを 愛するでしょう だけど 私ほど あなたのことを 深く愛した ヤツはいない 遠ざかる影が 人混みに消えた もうとどかない 贈る言葉 もうとどかない 贈る言葉 |
| 夏の日の1993まるで別人のプロポーション Ah 水ぎわのAngel 君は初めて僕の目に見せた その素肌 そのSexy 超高層ビル 走るHighway Ah 銀色のプール ざわめく街を切るように君は トビウオになった ドラマティックに Say Love ミステリアスに So Tight こんなに一緒にいたのに… 1993 恋をした oh 君に夢中 普通の女と思っていたけど Love 人違い oh そうじゃないよ いきなり恋してしまったよ 夏の日の君に 服の上からは計れないね Ah 色っぽいチャーミング 僕の視線を避けるようにいたね 意識してしまう スキャンダラスに Say Love ダイアモンドに So Tight 宝の山だよすべてが 1993 ジェラシーさ oh 君に夢中 僕には合わない人だと思った Love 今日からは oh とんでもない 不思議な気分に戸惑うよ 夏の日の君に ドラマティックに Say Love ミステリアスに So Tight こんなに一緒にいたのに… 1993 恋をした oh 君に夢中 普通の女と思っていたけど Love 人違い oh そうじゃないよ いきなり恋してしまったよ 夏の日の君に | はやぶさ | 松本一起 | 佐藤健 | 工藤恭彦 | まるで別人のプロポーション Ah 水ぎわのAngel 君は初めて僕の目に見せた その素肌 そのSexy 超高層ビル 走るHighway Ah 銀色のプール ざわめく街を切るように君は トビウオになった ドラマティックに Say Love ミステリアスに So Tight こんなに一緒にいたのに… 1993 恋をした oh 君に夢中 普通の女と思っていたけど Love 人違い oh そうじゃないよ いきなり恋してしまったよ 夏の日の君に 服の上からは計れないね Ah 色っぽいチャーミング 僕の視線を避けるようにいたね 意識してしまう スキャンダラスに Say Love ダイアモンドに So Tight 宝の山だよすべてが 1993 ジェラシーさ oh 君に夢中 僕には合わない人だと思った Love 今日からは oh とんでもない 不思議な気分に戸惑うよ 夏の日の君に ドラマティックに Say Love ミステリアスに So Tight こんなに一緒にいたのに… 1993 恋をした oh 君に夢中 普通の女と思っていたけど Love 人違い oh そうじゃないよ いきなり恋してしまったよ 夏の日の君に |
| 白い雲のように遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて ポケットのコインを集めて 行けるところまで行こうかと君がつぶやく 見えない地図を広げて くやしくて こぼれ落ちたあの涙も 瞳の奥へ沈んでいった夕日も 目を閉じると輝く宝物だよ 風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように 風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように 白い雲のように 白い雲のように 遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて 見えない未来を夢みて 白い雲のように | はやぶさ | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | 工藤恭彦 | 遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて ポケットのコインを集めて 行けるところまで行こうかと君がつぶやく 見えない地図を広げて くやしくて こぼれ落ちたあの涙も 瞳の奥へ沈んでいった夕日も 目を閉じると輝く宝物だよ 風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように 風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように 白い雲のように 白い雲のように 遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて 見えない未来を夢みて 白い雲のように |
| チャンピオンつかみかけた 熱い腕を ふりほどいて 君は出てゆく わずかに震える 白いガウンに君の 年老いた悲しみを見た リングに向かう 長い廊下で 何故だか急に 君は立止まり ふりむきざまに 俺にこぶしを見せて 寂しそうに笑った やがてリングと 拍手の渦が ひとりの男を のみこんで行った (You're king of kings) 立ち上がれ もう一度その足で 立ち上がれ 命の炎燃やせ 君はついに 立ち上がった 血に染まった 赤いマットに わずかに開いた 君の両目に光る 涙が何かを語った 獣のように 挑戦者は おそいかかる 若い力で やがて君は 静かに倒れて落ちた 疲れて眠るように わずかばかりの 意識の中で 君は何を 考えたのか (You're king of kings) 立たないで もうそれで充分だ おお神よ 彼を救いたまえ ロッカールームの ベンチで君は 切れたくちびるで そっとつぶやいた (You're king of kings) 帰れるんだ これでただの男に 帰れるんだ これで帰れるんだ Oh ライラライ ラライ…‥ | はやぶさ | 谷村新司 | 谷村新司 | 周防泰臣 | つかみかけた 熱い腕を ふりほどいて 君は出てゆく わずかに震える 白いガウンに君の 年老いた悲しみを見た リングに向かう 長い廊下で 何故だか急に 君は立止まり ふりむきざまに 俺にこぶしを見せて 寂しそうに笑った やがてリングと 拍手の渦が ひとりの男を のみこんで行った (You're king of kings) 立ち上がれ もう一度その足で 立ち上がれ 命の炎燃やせ 君はついに 立ち上がった 血に染まった 赤いマットに わずかに開いた 君の両目に光る 涙が何かを語った 獣のように 挑戦者は おそいかかる 若い力で やがて君は 静かに倒れて落ちた 疲れて眠るように わずかばかりの 意識の中で 君は何を 考えたのか (You're king of kings) 立たないで もうそれで充分だ おお神よ 彼を救いたまえ ロッカールームの ベンチで君は 切れたくちびるで そっとつぶやいた (You're king of kings) 帰れるんだ これでただの男に 帰れるんだ これで帰れるんだ Oh ライラライ ラライ…‥ |
| あずさ2号明日私は旅に出ます あなたの知らないひとと二人で いつかあなたと行くはずだった 春まだ浅い信濃路へ 行く先々で想い出すのは あなたのことだとわかっています そのさびしさがきっと私を 変えてくれると思いたいのです さよならはいつまでたっても とても言えそうにありません 私にとってあなたは今も まぶしいひとつの青春なんです 8時ちょうどのあずさ2号で 私は 私は あなたから旅立ちます 都会のすみであなたを待って 私は季節にとり残された そんな気持ちの中のあせりが 私を旅に誘うのでしょうか さよならはいつまでたっても とても言えそうにありません こんなかたちで終わることしか できない私を許してください 8時ちょうどのあずさ2号で 私は 私は あなたから旅立ちます さよならはいつまでたっても とても言えそうにありません こんなかたちで終わることしか できない私を許してください 8時ちょうどのあずさ2号で 私は 私は あなたから旅立ちます | はやぶさ | 竜真知子 | 都倉俊一 | 周防泰臣 | 明日私は旅に出ます あなたの知らないひとと二人で いつかあなたと行くはずだった 春まだ浅い信濃路へ 行く先々で想い出すのは あなたのことだとわかっています そのさびしさがきっと私を 変えてくれると思いたいのです さよならはいつまでたっても とても言えそうにありません 私にとってあなたは今も まぶしいひとつの青春なんです 8時ちょうどのあずさ2号で 私は 私は あなたから旅立ちます 都会のすみであなたを待って 私は季節にとり残された そんな気持ちの中のあせりが 私を旅に誘うのでしょうか さよならはいつまでたっても とても言えそうにありません こんなかたちで終わることしか できない私を許してください 8時ちょうどのあずさ2号で 私は 私は あなたから旅立ちます さよならはいつまでたっても とても言えそうにありません こんなかたちで終わることしか できない私を許してください 8時ちょうどのあずさ2号で 私は 私は あなたから旅立ちます |
| 麦畑俺らと一緒に暮らすのは およね おめえだと ずーと前から決めていた 嫁っこさ来ておくれ やんだたまげたな 急に何言うだ 俺らも前から 松っつあんを 好きだと思ってた 鍬を持つ手が震えてる 鎌を持つ手も震えてる 二人の心は 沈む夕陽に 真赤っ赤に染められて 俺らでええのか 俺らおめえでええてば 愛の花咲く 麦畑 もしも嫌いと言われたら 俺ら なじょしたべ 生きる希望も夢もなく 一人で死んだべな あいやかわいそう 馬鹿なこと言うな 俺らも毎日 松っつあんの プロポーズ待っていた 交わす目と目が震えてる さわる手と手も震えてる 二人の心は 沈む夕陽に 真赤っ赤に染められて 俺ら信じてええのか 俺ら絶対嘘つかね 愛の花咲く 麦畑 俺らの嫁っこに来るってか およね えがったな うんと大事にすっからよ も少しこっちゃさこい やんだはずかしな ちっと気が早えな 俺らも一生 松っつあんを たよりにすっからよ 合わす口びる震えてる うれし涙も震えてる 二人の心は 沈む夕陽に 真赤っ赤に染められて 俺ら本当にハッピー 俺らも本当にハッピー 愛の花咲く 麦畑 | はやぶさ | 榎戸若子・補作詞:上田長政 | 榎戸若子・補作曲:上田長政 | 周防泰臣 | 俺らと一緒に暮らすのは およね おめえだと ずーと前から決めていた 嫁っこさ来ておくれ やんだたまげたな 急に何言うだ 俺らも前から 松っつあんを 好きだと思ってた 鍬を持つ手が震えてる 鎌を持つ手も震えてる 二人の心は 沈む夕陽に 真赤っ赤に染められて 俺らでええのか 俺らおめえでええてば 愛の花咲く 麦畑 もしも嫌いと言われたら 俺ら なじょしたべ 生きる希望も夢もなく 一人で死んだべな あいやかわいそう 馬鹿なこと言うな 俺らも毎日 松っつあんの プロポーズ待っていた 交わす目と目が震えてる さわる手と手も震えてる 二人の心は 沈む夕陽に 真赤っ赤に染められて 俺ら信じてええのか 俺ら絶対嘘つかね 愛の花咲く 麦畑 俺らの嫁っこに来るってか およね えがったな うんと大事にすっからよ も少しこっちゃさこい やんだはずかしな ちっと気が早えな 俺らも一生 松っつあんを たよりにすっからよ 合わす口びる震えてる うれし涙も震えてる 二人の心は 沈む夕陽に 真赤っ赤に染められて 俺ら本当にハッピー 俺らも本当にハッピー 愛の花咲く 麦畑 |
| 若き獅子たち太陽に向かい 歩いてるかぎり 影を踏むことはない そう信じて生きている あなたにもそれを わからせたいけど 今は何にも告げず ただほほえみのこすだけ 甘いくちづけだけに おぼれそうな今 ぼくはふりきって さらばあなた 風よなぶるな 獅子のたて髪を 涙をかざれない時であれば 闇よかくすな 獅子のたて髪を 若さを誇らしく思う時に 太陽が昇り 落ちて行くまでの ほんの短い間 何をしたらいいのだろう 愛だけに生きて ほしいのとすがる 黒い瞳のあなた もう何にも言わないで 熱い抱擁だけに 時を忘れそう ぼくは目をあげて さらばあなた 風よなぶるな 獅子のたて髪を 涙をかざれない時であれば 闇よかくすな 獅子のたて髪を 若さを誇らしく思う時に 風よなぶるな 獅子のたて髪を 涙をかざれない時であれば | はやぶさ | 阿久悠 | 三木たかし | 阿部靖広 | 太陽に向かい 歩いてるかぎり 影を踏むことはない そう信じて生きている あなたにもそれを わからせたいけど 今は何にも告げず ただほほえみのこすだけ 甘いくちづけだけに おぼれそうな今 ぼくはふりきって さらばあなた 風よなぶるな 獅子のたて髪を 涙をかざれない時であれば 闇よかくすな 獅子のたて髪を 若さを誇らしく思う時に 太陽が昇り 落ちて行くまでの ほんの短い間 何をしたらいいのだろう 愛だけに生きて ほしいのとすがる 黒い瞳のあなた もう何にも言わないで 熱い抱擁だけに 時を忘れそう ぼくは目をあげて さらばあなた 風よなぶるな 獅子のたて髪を 涙をかざれない時であれば 闇よかくすな 獅子のたて髪を 若さを誇らしく思う時に 風よなぶるな 獅子のたて髪を 涙をかざれない時であれば |
| 今日もなみだの渡り鳥逢ったそばから 泣くのはおよし 可愛いまつ毛が 濡れている ~別れはいやよ 死んでもいやよ 駄々をこねても えええ 愛なのよ~ 花の都の 路地裏も 歩きゃ日なたに たどりつく 男ばかりが 鷹じゃなし 今日もなみだの 渡り鳥 もっと素直に あまえておいで 愛しいおまえに くちづけを ~恋は魔物ね 水をかけても 胸の炎が えええ 燃えあがる~ 膝を抱えて 月灯り 夢をみたのさ つかの間の 女ばかりが 蝶じゃなし 今日もなみだの 渡り鳥 憂き世ばかりが 花じゃなし 今日もなみだの 渡り鳥 | はやぶさ | 旦野いづみ | 桧原さとし | 周防泰臣 | 逢ったそばから 泣くのはおよし 可愛いまつ毛が 濡れている ~別れはいやよ 死んでもいやよ 駄々をこねても えええ 愛なのよ~ 花の都の 路地裏も 歩きゃ日なたに たどりつく 男ばかりが 鷹じゃなし 今日もなみだの 渡り鳥 もっと素直に あまえておいで 愛しいおまえに くちづけを ~恋は魔物ね 水をかけても 胸の炎が えええ 燃えあがる~ 膝を抱えて 月灯り 夢をみたのさ つかの間の 女ばかりが 蝶じゃなし 今日もなみだの 渡り鳥 憂き世ばかりが 花じゃなし 今日もなみだの 渡り鳥 |
| 超天フィーバー!超天フィーバー! 回れ!しゃかりきに! 超天フィーバー! 踊れ!ディスコタイム! 勇気を出せずに 嗚呼 立ち止まっていても つまらない ステージが待ってるよ 大丈夫 僕がいる みんないる 友情パワーさ 人生はディスコタイム さあさあ 舞い踊れ! 「運命を回すぜ!」 さあ 頑張れ!あっぱれ! 君の時代 誰も 彼も ディスコスター 四の五の言わず ダンス!ダンス!ダンス! さあ 踏ん張れ!やったれ! つらくても いつの日にか スポットライト ガチャガチャ踊れ ダンス!ダンス!ダンス! ステップきめて 運命を回せ! 有頂天! 超天フィーバー! 回れ!しゃかりきに! 超天フィーバー! 踊れ!ディスコタイム! 気持ちをおさえて 嗚呼 またモジモジして 後悔 ヤケクソ気分で 飛び込もう! 笑いたきゃ 笑えばいい これが僕だ 踊るピーポー 見るピーポー 同じピーポーなら 踊らなソンソン! さあ 頑張れ!あっぱれ! 願うんだ! 絶対 夢を 叶えよう なりふり無視で ダンス!ダンス!ダンス! さあ 踏ん張れ!やったれ! 一等賞! 僕を 照らせ ミラーボール 手足バタバタ ダンス!ダンス!ダンス! スパンコールな 人生 輝け! さあさあ皆様 本日はようこそ ディスコ「はやぶさ」にお越しくださいました 短いひとときではありますが 我を忘れ 楽しく歌い踊りましょう! 紳士 淑女 子どもたち Are you ready? 3, 2, 1, はい! フィーバー! フィーバー! ダンスダンスダンス! アー ダンダンダンダンダンス! OK! さあ 頑張れ!あっぱれ! 君の時代 誰も 彼も ディスコスター 四の五の言わず ダンス!ダンス!ダンス! さあ 踏ん張れ!やったれ! つらくても いつの日にか スポットライト ガチャガチャ踊れ ダンス!ダンス!ダンス! ステップきめて 運命を回せ! 有頂天! | はやぶさ | 前山田健一 | 前山田健一 | 前山田健一 | 超天フィーバー! 回れ!しゃかりきに! 超天フィーバー! 踊れ!ディスコタイム! 勇気を出せずに 嗚呼 立ち止まっていても つまらない ステージが待ってるよ 大丈夫 僕がいる みんないる 友情パワーさ 人生はディスコタイム さあさあ 舞い踊れ! 「運命を回すぜ!」 さあ 頑張れ!あっぱれ! 君の時代 誰も 彼も ディスコスター 四の五の言わず ダンス!ダンス!ダンス! さあ 踏ん張れ!やったれ! つらくても いつの日にか スポットライト ガチャガチャ踊れ ダンス!ダンス!ダンス! ステップきめて 運命を回せ! 有頂天! 超天フィーバー! 回れ!しゃかりきに! 超天フィーバー! 踊れ!ディスコタイム! 気持ちをおさえて 嗚呼 またモジモジして 後悔 ヤケクソ気分で 飛び込もう! 笑いたきゃ 笑えばいい これが僕だ 踊るピーポー 見るピーポー 同じピーポーなら 踊らなソンソン! さあ 頑張れ!あっぱれ! 願うんだ! 絶対 夢を 叶えよう なりふり無視で ダンス!ダンス!ダンス! さあ 踏ん張れ!やったれ! 一等賞! 僕を 照らせ ミラーボール 手足バタバタ ダンス!ダンス!ダンス! スパンコールな 人生 輝け! さあさあ皆様 本日はようこそ ディスコ「はやぶさ」にお越しくださいました 短いひとときではありますが 我を忘れ 楽しく歌い踊りましょう! 紳士 淑女 子どもたち Are you ready? 3, 2, 1, はい! フィーバー! フィーバー! ダンスダンスダンス! アー ダンダンダンダンダンス! OK! さあ 頑張れ!あっぱれ! 君の時代 誰も 彼も ディスコスター 四の五の言わず ダンス!ダンス!ダンス! さあ 踏ん張れ!やったれ! つらくても いつの日にか スポットライト ガチャガチャ踊れ ダンス!ダンス!ダンス! ステップきめて 運命を回せ! 有頂天! |
| ブルースカイ ブルーあのひとの指にからんでいた ゴールドの指輪をひきぬき このぼくとともに歩いてと 無茶をいったあの日 おそれなどまるで感じないで はげしさが愛と信じた 立ちどまることも許さずに 傷をつけたあの日 ふり向けば あの時の 目にしみる空の青さ思う 悲しみの旅だちに まぶし過ぎた空 思い出した いたずらで人を泣かせるなと 大人から頬を打たれた あのひとも遠く連れ去られ 愛が消えたあの日 少しだけ時が行き もう過去といえる恋の日々を 青空が連れて来た もう二度と逢えぬあのひとだろう 悲しみの旅だちに まぶし過ぎた空 思い出した ラララ… 青空よ 心を伝えてよ 悲しみは余りにも大きい 青空よ 遠い人に伝えて さよならと 青空よ 心を伝えてよ 悲しみは余りにも大きい 青空よ 遠い人に伝えて さよならと… | はやぶさ | 阿久悠 | 馬飼野康二 | 工藤恭彦 | あのひとの指にからんでいた ゴールドの指輪をひきぬき このぼくとともに歩いてと 無茶をいったあの日 おそれなどまるで感じないで はげしさが愛と信じた 立ちどまることも許さずに 傷をつけたあの日 ふり向けば あの時の 目にしみる空の青さ思う 悲しみの旅だちに まぶし過ぎた空 思い出した いたずらで人を泣かせるなと 大人から頬を打たれた あのひとも遠く連れ去られ 愛が消えたあの日 少しだけ時が行き もう過去といえる恋の日々を 青空が連れて来た もう二度と逢えぬあのひとだろう 悲しみの旅だちに まぶし過ぎた空 思い出した ラララ… 青空よ 心を伝えてよ 悲しみは余りにも大きい 青空よ 遠い人に伝えて さよならと 青空よ 心を伝えてよ 悲しみは余りにも大きい 青空よ 遠い人に伝えて さよならと… |
| 博多祭りうた惚れていたって 恋から覚めてヨ 祇園山笠 博多っ子 祭りがいのちと 追山かつぐ 心意気 走れば飛び散る 汗かしぶきか 魂か おっしょいおっしょい 真夏をこがし おっしょいおっしょい あゝ祭りだよ 祭りばかりか みんなが燃えるヨ 粋な男衆 勢(きお)い水 一番流(ながれ)の 夜明けを引き裂く 掛け声に 愛嬌いらない 恋はちょっぴり 後回し おっしょいおっしょい 男と男の おっしょいおっしょい あゝ祭りだよ 情け濃いのが 博多のおんなヨ 祭り終われば 廻り止(どめ) お待たせしました 夢八文字に 見つめあう 誠をつくして みんなおまえに やるいのち おっしょいおっしょい 天下を取るよな おっしょいおっしょい あゝ祭りだよ | はやぶさ | 久仁京介 | 平義隆 | 内田敏夫 | 惚れていたって 恋から覚めてヨ 祇園山笠 博多っ子 祭りがいのちと 追山かつぐ 心意気 走れば飛び散る 汗かしぶきか 魂か おっしょいおっしょい 真夏をこがし おっしょいおっしょい あゝ祭りだよ 祭りばかりか みんなが燃えるヨ 粋な男衆 勢(きお)い水 一番流(ながれ)の 夜明けを引き裂く 掛け声に 愛嬌いらない 恋はちょっぴり 後回し おっしょいおっしょい 男と男の おっしょいおっしょい あゝ祭りだよ 情け濃いのが 博多のおんなヨ 祭り終われば 廻り止(どめ) お待たせしました 夢八文字に 見つめあう 誠をつくして みんなおまえに やるいのち おっしょいおっしょい 天下を取るよな おっしょいおっしょい あゝ祭りだよ |
| 酔わせて朝まで「男と女のエ・ト・セ・ト・ラ」 だから恋なんて 終わるものだから 二人で踊ろう 思い出に いつも恋なんて 夢のようなもの 私の心に 風が吹く 「振り向かないで」「あきらめ教えて」 「最後にも一度」「抱かれてみたかった」 未練が後引く だけだから 今夜は酔わせて 酔わせて朝まで 今は泣かないで 負けてしまいそう 涙で終わりに したくない あなたずるいのよ 帰る場所がある 私はすべてを 捨てたのに 「つらくはないか」「うぬぼれないでよ」 「強気が好きだよ」「きれいに別れましょう」 グラスの氷が 溶けぬ間に 今夜は酔わせて 酔わせて朝まで 「忘れはしない」「忘れてみせるわ」 「最後にも一度」「乾杯さようなら」 未練をお酒で 流したら 今夜は酔わせて 酔わせて朝まで | はやぶさ | かず翼 | 平義隆 | 内田敏夫 | 「男と女のエ・ト・セ・ト・ラ」 だから恋なんて 終わるものだから 二人で踊ろう 思い出に いつも恋なんて 夢のようなもの 私の心に 風が吹く 「振り向かないで」「あきらめ教えて」 「最後にも一度」「抱かれてみたかった」 未練が後引く だけだから 今夜は酔わせて 酔わせて朝まで 今は泣かないで 負けてしまいそう 涙で終わりに したくない あなたずるいのよ 帰る場所がある 私はすべてを 捨てたのに 「つらくはないか」「うぬぼれないでよ」 「強気が好きだよ」「きれいに別れましょう」 グラスの氷が 溶けぬ間に 今夜は酔わせて 酔わせて朝まで 「忘れはしない」「忘れてみせるわ」 「最後にも一度」「乾杯さようなら」 未練をお酒で 流したら 今夜は酔わせて 酔わせて朝まで |
| 僕たちには歌がある見えない敵が 世界を襲う 黒い魔の手が 僕らに迫る 正義の心 忘れちゃダメさ大事なひとを守れない 力を合わせて 今だ立ち向かえ 輝く明日(あした) 取り戻せ そうだ 僕たちには歌がある 涙の数に 負けない歌が さあ みんなで 夜明け信じて歌えば 新しい きらめく地球(ほし)の物語(ストーリー)が始まる やつらは 街で姿を変えて あの手この手で みんなを狙う 闘う勇気 ふりしぼるんだ あきらめなけりゃ負けじゃない 奇跡をおこせよ 熱い風を呼べ ゲンキな笑顔 思い出せ そうだ 僕たちには歌がある 未来をひらく 希望の歌が さあ みんなで のぼる朝日に歌えば 虹色の まぶしく光る物語が始まる そうだ 僕たちには歌がある 涙の数に 負けない歌が さあ みんなで 君に届けと歌えば 新しい きらめく地球の物語が始まる 物語が始まる ここから 始まる… | はやぶさ | 冬弓ちひろ | 坂下正俊 | 坂下正俊 | 見えない敵が 世界を襲う 黒い魔の手が 僕らに迫る 正義の心 忘れちゃダメさ大事なひとを守れない 力を合わせて 今だ立ち向かえ 輝く明日(あした) 取り戻せ そうだ 僕たちには歌がある 涙の数に 負けない歌が さあ みんなで 夜明け信じて歌えば 新しい きらめく地球(ほし)の物語(ストーリー)が始まる やつらは 街で姿を変えて あの手この手で みんなを狙う 闘う勇気 ふりしぼるんだ あきらめなけりゃ負けじゃない 奇跡をおこせよ 熱い風を呼べ ゲンキな笑顔 思い出せ そうだ 僕たちには歌がある 未来をひらく 希望の歌が さあ みんなで のぼる朝日に歌えば 虹色の まぶしく光る物語が始まる そうだ 僕たちには歌がある 涙の数に 負けない歌が さあ みんなで 君に届けと歌えば 新しい きらめく地球の物語が始まる 物語が始まる ここから 始まる… |
| 大好き! 名古屋小雨に煙る たそがれ時は 一つの傘で 寄り添う二人 栄 納屋橋 広小路 そっと触れ合う 肩先に 嬉しはずかし 夢がある… 大好き 大好き名古屋 名古屋恋の街 心にいつか あなたが住んで 一人が今は 淋しくなった 大須 金山 熱田さん 今日も明日も 逢いたくて 逢えば別れが 切なくて… 大好き 大好き名古屋 名古屋恋の街 見ている夢が 同(おんな)じだから 約束なんて いらない二人 八事(やごと) 本山(もとやま) 覚王山(かくおうざん) お茶を飲もうか歩こうか 離れたくない いつまでも… 大好き 大好き名古屋 名古屋恋の街 | はやぶさ | かず翼 | 桧原さとし | 工藤恭彦 | 小雨に煙る たそがれ時は 一つの傘で 寄り添う二人 栄 納屋橋 広小路 そっと触れ合う 肩先に 嬉しはずかし 夢がある… 大好き 大好き名古屋 名古屋恋の街 心にいつか あなたが住んで 一人が今は 淋しくなった 大須 金山 熱田さん 今日も明日も 逢いたくて 逢えば別れが 切なくて… 大好き 大好き名古屋 名古屋恋の街 見ている夢が 同(おんな)じだから 約束なんて いらない二人 八事(やごと) 本山(もとやま) 覚王山(かくおうざん) お茶を飲もうか歩こうか 離れたくない いつまでも… 大好き 大好き名古屋 名古屋恋の街 |
| キンキラKING!~時は令和の人生さ めざせテッペンだキンキラのKING!~ 気合いだ! 奇跡を! 決めるぜ! キンキラKING! 君こそ! 切り札! きらめけ! キンキラKING! はぁ~ 強いやつらに会うたび唱えるのさ できないことはないなせばなる! 勝てない戦とみんなが笑っても 自分のスタイルつらぬけ 常識をくつがえす無敵の勝熱英雄(じょうねつヒーロー) 『明日にキリフダッシュだ!』 未来空飛んでゆけ天翔ける鳥のように 君らしくあれ!! 色とりどりの世界レインボー 気合いだ! 奇跡を! 決めるぜ! キンキラKING! 君こそ! 切り札! きらめけ! キンキラKING! はぁ~ 理想の自分届かず悔しいけれど 追いつけ追い越せ夢はそこ! 誰かの真似して何かをごまかして うらやむこととかやめよう 僕は僕! 君は君! みんながキングなのさ! 『さあ胸を張れ!!』 未来空羽ばたくよ雨嵐なんのその 限界の先へ強い気持ちが虹をかけるよ La La La… キング!キング!キング! キンキラKING! La La La… キング!キング!キング! キンキラKING! 未来空飛んでゆけ天翔ける鳥のように… 君らしくあれ!! 色とりどりの世界レインボー 気合いだ! 奇跡を! 決めるぜ! キンキラKING! 君こそ! 切り札! きらめけ! キンキラKING! キンキラキンのKING!KING! | はやぶさ | 前山田健一 | 前山田健一 | 前山田健一 | ~時は令和の人生さ めざせテッペンだキンキラのKING!~ 気合いだ! 奇跡を! 決めるぜ! キンキラKING! 君こそ! 切り札! きらめけ! キンキラKING! はぁ~ 強いやつらに会うたび唱えるのさ できないことはないなせばなる! 勝てない戦とみんなが笑っても 自分のスタイルつらぬけ 常識をくつがえす無敵の勝熱英雄(じょうねつヒーロー) 『明日にキリフダッシュだ!』 未来空飛んでゆけ天翔ける鳥のように 君らしくあれ!! 色とりどりの世界レインボー 気合いだ! 奇跡を! 決めるぜ! キンキラKING! 君こそ! 切り札! きらめけ! キンキラKING! はぁ~ 理想の自分届かず悔しいけれど 追いつけ追い越せ夢はそこ! 誰かの真似して何かをごまかして うらやむこととかやめよう 僕は僕! 君は君! みんながキングなのさ! 『さあ胸を張れ!!』 未来空羽ばたくよ雨嵐なんのその 限界の先へ強い気持ちが虹をかけるよ La La La… キング!キング!キング! キンキラKING! La La La… キング!キング!キング! キンキラKING! 未来空飛んでゆけ天翔ける鳥のように… 君らしくあれ!! 色とりどりの世界レインボー 気合いだ! 奇跡を! 決めるぜ! キンキラKING! 君こそ! 切り札! きらめけ! キンキラKING! キンキラキンのKING!KING! |
| ラスト・シーン何年でも待つよといったら あなたはさびしく微笑みながら そんなことをしたら不幸になるわ 忘れた方がいいという ありがとう しあわせだったわ 一緒に歩けなくてごめんなさい あたたかい春の陽ざしの中で 熱があるように ぼくはふるえてた もう恋などしないといったら あなたは馬鹿ねとつぶやきながら そんなことをいって困らせないで 無邪気な方がいいという ありがとう しあわせだったわ 出来ればもっと早く逢いたかった にぎやかな街の通りの中で 夢をみたように ぼくは泣いていた にぎやかな街の通りの中で 夢をみたように ぼくは泣いていた | はやぶさ | 阿久悠 | 三木たかし | 工藤恭彦 | 何年でも待つよといったら あなたはさびしく微笑みながら そんなことをしたら不幸になるわ 忘れた方がいいという ありがとう しあわせだったわ 一緒に歩けなくてごめんなさい あたたかい春の陽ざしの中で 熱があるように ぼくはふるえてた もう恋などしないといったら あなたは馬鹿ねとつぶやきながら そんなことをいって困らせないで 無邪気な方がいいという ありがとう しあわせだったわ 出来ればもっと早く逢いたかった にぎやかな街の通りの中で 夢をみたように ぼくは泣いていた にぎやかな街の通りの中で 夢をみたように ぼくは泣いていた |
| ふるさとの桜駅前の食堂は 暖簾もかわらない 陽気にさわいだ友よ 懐かしい青春時代 夢はまだ 叶うでなく ガムシャラに テッペン目指すでもなく どうしたいか 悩みはつきないよ ふるさとの桜は 咲いたろか 自分の心に 咲いてるか ふるさとの桜は 咲いたろか 今でも心に 咲いてるか 校庭にひとり立つ 何年振りだろう バスケのネットがゆれて 歓声が聞こえたような 帰れない 遠さでなく 頑張ると コブシをあげるでもなく やるせなくて 涙がこみあげた ふるさとの桜は 咲いたろか 自分の心に 咲いてるか ふるさとの桜は 咲いたろか 折れない心に 咲いてるか ふるさとの桜は 咲いたろか 自分の心に 咲いてるか ふるさとの桜は 咲いたろか 負けない心に 咲いてるか | はやぶさ | 高畠じゅん子 | 小林宏和 | 鈴木豪 | 駅前の食堂は 暖簾もかわらない 陽気にさわいだ友よ 懐かしい青春時代 夢はまだ 叶うでなく ガムシャラに テッペン目指すでもなく どうしたいか 悩みはつきないよ ふるさとの桜は 咲いたろか 自分の心に 咲いてるか ふるさとの桜は 咲いたろか 今でも心に 咲いてるか 校庭にひとり立つ 何年振りだろう バスケのネットがゆれて 歓声が聞こえたような 帰れない 遠さでなく 頑張ると コブシをあげるでもなく やるせなくて 涙がこみあげた ふるさとの桜は 咲いたろか 自分の心に 咲いてるか ふるさとの桜は 咲いたろか 折れない心に 咲いてるか ふるさとの桜は 咲いたろか 自分の心に 咲いてるか ふるさとの桜は 咲いたろか 負けない心に 咲いてるか |
| サンキュ!ピース feat.辰巳ゆうと西の都市(まち)も東の都市(まち)も みんな笑顔交わしひとつになって どれくらいの人が手を繋いだら 地球を一周 出来るのだろうか とてもひとりきりじゃ難しいことは 助けあう それこそが仲間であり、家族だよ 心にはいつでも…太陽… 大きく育んで…愛を… 僕らの生活が潤い 素晴らしい明日になるように 北の都市(まち)も南の都市(まち)も まるで違う季節の場所にいても ふと見上げる空はすべての人を 守るみたいに包んでくれてる チャンスはみんなに平等なはずさ 胸の中 描き出すあふれる夢、希望こそ 心にはいつでも…太陽… 美しい時代に…生きて… 輝ける都市(まち)から世界が 素晴らしい明日になるように 心にはいつでも…太陽… 大きく育んで…愛を… 僕らの生活が潤い 素晴らしい明日になるように 素晴らしい明日になるように | はやぶさ | 水樹恵也 | koshin | koshin | 西の都市(まち)も東の都市(まち)も みんな笑顔交わしひとつになって どれくらいの人が手を繋いだら 地球を一周 出来るのだろうか とてもひとりきりじゃ難しいことは 助けあう それこそが仲間であり、家族だよ 心にはいつでも…太陽… 大きく育んで…愛を… 僕らの生活が潤い 素晴らしい明日になるように 北の都市(まち)も南の都市(まち)も まるで違う季節の場所にいても ふと見上げる空はすべての人を 守るみたいに包んでくれてる チャンスはみんなに平等なはずさ 胸の中 描き出すあふれる夢、希望こそ 心にはいつでも…太陽… 美しい時代に…生きて… 輝ける都市(まち)から世界が 素晴らしい明日になるように 心にはいつでも…太陽… 大きく育んで…愛を… 僕らの生活が潤い 素晴らしい明日になるように 素晴らしい明日になるように |
| 江の島ルンバ鯛や平目が舞い踊る 竜宮城が駅だった 片瀬の浜に寄せる波 夕陽に染まる海の色 そぼ降る雨に打たれつつ 江の島大橋歩いてく お土産屋さんが続く道 貴方と買った貝細工 いつかきっと上手くゆく 未来を信じたい二人なの あ~ぁ あ~ぁ 江の島 江の島 江の島に火が灯る 声には出さずに祈ったの これから二人の幸せを 弁天様にはとどくはず 貴方の夢と才能が 優しいけれど粘り腰 信じてくれてる君だから 愚痴も喧嘩もいいんだよ 分かり合える為だから きつくきつく抱きしめて 心がよそ見を しないよに あ~ぁ あ~ぁ 江の島 江の島 江の島に火が灯る シーキャンドルは灯台で 展望フロアで見る景色 宝石箱をこぼしたような 色とりどりイルミネーション ヘッドライトは流れ星 夢の続きをなぞってる 二人で乗った江ノ電は あの岬の向こうだよね 恋人の丘に響く鐘 二人の身体に 沁みわたる あ~ぁ あ~ぁ 江の島 江の島 江の島に火が灯る あ~ぁ あ~ぁ 江の島 江の島 江の島の夜は更けて | はやぶさ | テミヤン. | テミヤン. | 友常正巳 | 鯛や平目が舞い踊る 竜宮城が駅だった 片瀬の浜に寄せる波 夕陽に染まる海の色 そぼ降る雨に打たれつつ 江の島大橋歩いてく お土産屋さんが続く道 貴方と買った貝細工 いつかきっと上手くゆく 未来を信じたい二人なの あ~ぁ あ~ぁ 江の島 江の島 江の島に火が灯る 声には出さずに祈ったの これから二人の幸せを 弁天様にはとどくはず 貴方の夢と才能が 優しいけれど粘り腰 信じてくれてる君だから 愚痴も喧嘩もいいんだよ 分かり合える為だから きつくきつく抱きしめて 心がよそ見を しないよに あ~ぁ あ~ぁ 江の島 江の島 江の島に火が灯る シーキャンドルは灯台で 展望フロアで見る景色 宝石箱をこぼしたような 色とりどりイルミネーション ヘッドライトは流れ星 夢の続きをなぞってる 二人で乗った江ノ電は あの岬の向こうだよね 恋人の丘に響く鐘 二人の身体に 沁みわたる あ~ぁ あ~ぁ 江の島 江の島 江の島に火が灯る あ~ぁ あ~ぁ 江の島 江の島 江の島の夜は更けて |
| あっぱれ浅草三社祭で 産声あげた 花の江戸っ子 下町育ち 肩にキラキラ 陽をあびて かつぐ神輿に 心も踊る あっぱれ…浅草 光る汗 粋でいなせな 男衆 あっぱれあっぱれ 浅草! いつも仲見世 活気に満ちて 通う人情 笑顔が集う 燃える桜の 隅田川 屋形船から 見あげる花火 あっぱれ…浅草 はずむ歌 あれは老舗の レコード店 あっぱれあっぱれ 浅草! スカイツリーと 遊園地が 路地にとけ合い にぎわう街よ 今じゃ世界の 観光地 心むすんで 未来をひらく あっぱれ…浅草 仰ぐ空 夢を描いて 明日を呼ぶ あっぱれあっぱれ 浅草! | はやぶさ | 保岡直樹 | 桧原さとし | 石倉重信 | 三社祭で 産声あげた 花の江戸っ子 下町育ち 肩にキラキラ 陽をあびて かつぐ神輿に 心も踊る あっぱれ…浅草 光る汗 粋でいなせな 男衆 あっぱれあっぱれ 浅草! いつも仲見世 活気に満ちて 通う人情 笑顔が集う 燃える桜の 隅田川 屋形船から 見あげる花火 あっぱれ…浅草 はずむ歌 あれは老舗の レコード店 あっぱれあっぱれ 浅草! スカイツリーと 遊園地が 路地にとけ合い にぎわう街よ 今じゃ世界の 観光地 心むすんで 未来をひらく あっぱれ…浅草 仰ぐ空 夢を描いて 明日を呼ぶ あっぱれあっぱれ 浅草! |
| 外苑西通り雨に濡れて歩いても 淋しそうに映らない 競技場の歓声が この街には似合うから 巻き戻しのシーンなら30分前 涙のわたしがいるけれど、どうしよう タクシーも乗りたくない だれにも顔を見せたくない 化粧くずれた泣き顔は あなたしか知らない いやねいやね 恋心 外苑あたりお茶なんか したくたって無理だった どこだって東京って 灯りともる場所ばかり 周りの目が気になって恥ずかしい 涙のわたしが痛すぎて、どうしよう 裏通り抜ければいい ため息そっと消せればいい これじゃすべてが終わっちゃうって わたししか知らない だめねだめね 恋心 タクシーも乗りたくない だれにも顔を見せたくない 化粧くずれた泣き顔は あなたしか知らない いやねいやね 恋心 | はやぶさ | 水樹恵也 | 鶴岡雅義 | 石倉重信 | 雨に濡れて歩いても 淋しそうに映らない 競技場の歓声が この街には似合うから 巻き戻しのシーンなら30分前 涙のわたしがいるけれど、どうしよう タクシーも乗りたくない だれにも顔を見せたくない 化粧くずれた泣き顔は あなたしか知らない いやねいやね 恋心 外苑あたりお茶なんか したくたって無理だった どこだって東京って 灯りともる場所ばかり 周りの目が気になって恥ずかしい 涙のわたしが痛すぎて、どうしよう 裏通り抜ければいい ため息そっと消せればいい これじゃすべてが終わっちゃうって わたししか知らない だめねだめね 恋心 タクシーも乗りたくない だれにも顔を見せたくない 化粧くずれた泣き顔は あなたしか知らない いやねいやね 恋心 |
| 夜霧のムーンライトどこへ消えたの 愛しいひとよ 大桟橋から あおぐ夜空(そら) 霞(かす)む月影 せつなくて 港灯りも 涙ににじむ AH AH AH 君恋し 夜霧 夜霧のムーンライト 赤いレンガの 倉庫の陰で 交わした接吻(くちづけ) 遠い夜 月が満ちては 欠けるように 愛もうつろい 痩(や)せるというの AH AH AH 君何処(いずこ) 夜霧 夜霧のムーンライト 幾つの恋を ゴンドラ乗せて 夜空を彩る 観覧車 行き場失くした 恋心 まわりまわって ふりだし戻る AH AH AH 君想う 夜霧 夜霧のムーンライト | はやぶさ | かつらかじ | 平義隆 | 内田敏夫 | どこへ消えたの 愛しいひとよ 大桟橋から あおぐ夜空(そら) 霞(かす)む月影 せつなくて 港灯りも 涙ににじむ AH AH AH 君恋し 夜霧 夜霧のムーンライト 赤いレンガの 倉庫の陰で 交わした接吻(くちづけ) 遠い夜 月が満ちては 欠けるように 愛もうつろい 痩(や)せるというの AH AH AH 君何処(いずこ) 夜霧 夜霧のムーンライト 幾つの恋を ゴンドラ乗せて 夜空を彩る 観覧車 行き場失くした 恋心 まわりまわって ふりだし戻る AH AH AH 君想う 夜霧 夜霧のムーンライト |
| しばらく東京離れますボトルの数だけ あなたから 愛を注(そそ)いで もらったわ お店閉めるの 今月末(まつ)で ママも途方に 暮れている 私これから どうするかって 故郷(さと)の空気も 恋しいし しばらく東京 離れます 出張みやげと 雨の夜 くれたお守り たからもの あなたいつでも 親身になって 聞いてくれたわ 悩み事 私これから どうするかって 嫁に行くあて あるじゃなし しばらく東京 離れます 今こそリセット する時ね そうよ人生 ケセラセラ そんな悲しい 顔しちゃいやよ これで終わりな わけじゃない 私これから どうするかって 自分探しも 悪くない しばらく東京 離れます | はやぶさ | 本橋夏蘭 | 鶴岡雅義 | 石倉重信 | ボトルの数だけ あなたから 愛を注(そそ)いで もらったわ お店閉めるの 今月末(まつ)で ママも途方に 暮れている 私これから どうするかって 故郷(さと)の空気も 恋しいし しばらく東京 離れます 出張みやげと 雨の夜 くれたお守り たからもの あなたいつでも 親身になって 聞いてくれたわ 悩み事 私これから どうするかって 嫁に行くあて あるじゃなし しばらく東京 離れます 今こそリセット する時ね そうよ人生 ケセラセラ そんな悲しい 顔しちゃいやよ これで終わりな わけじゃない 私これから どうするかって 自分探しも 悪くない しばらく東京 離れます |
| 赤坂レイニー・ナイト待たせてごめんと 言いながら メトロの階段 かけてくる あなたの姿が あの声が 水割りグラスに また浮かぶ 雨 雨 雨よ なぜ降るの 愛にはぐれた 一ツ木通り 雨 雨 雨よ いつやむの あなた…罪です 赤坂レイニー・ナイト たがいに肩先 濡らしては あいあい傘だと ほほえんだ 夜更けの路地裏 コツコツと 淋しい靴音 薬研坂 雨 雨 雨よ なぜ降るの 想い出します あなたの香り 雨 雨 雨よ いつやむの 涙…ためいき 赤坂レイニー・ナイト 雨 雨 雨よ なぜ降るの 帰りたくない ひとりの部屋に 雨 雨 雨よ いつやむの あなた…恋しい 赤坂レイニー・ナイト | はやぶさ | 保岡直樹 | 鶴岡雅義 | 石倉重信 | 待たせてごめんと 言いながら メトロの階段 かけてくる あなたの姿が あの声が 水割りグラスに また浮かぶ 雨 雨 雨よ なぜ降るの 愛にはぐれた 一ツ木通り 雨 雨 雨よ いつやむの あなた…罪です 赤坂レイニー・ナイト たがいに肩先 濡らしては あいあい傘だと ほほえんだ 夜更けの路地裏 コツコツと 淋しい靴音 薬研坂 雨 雨 雨よ なぜ降るの 想い出します あなたの香り 雨 雨 雨よ いつやむの 涙…ためいき 赤坂レイニー・ナイト 雨 雨 雨よ なぜ降るの 帰りたくない ひとりの部屋に 雨 雨 雨よ いつやむの あなた…恋しい 赤坂レイニー・ナイト |
| いのち七福宝船島かげ染めて 朝陽が昇る 水平線から 幕があく 凛(りん)と毘沙門 笑顔の布袋 金の小槌(こづち)の 大黒天 何処(いづこ)へ行こう 彼方(かなた)へ行こう いのち いのち いのち燦(きら)めく 宝船 日和(ひより)もあれば 嵐もあるさ この世は瞬(まばた)き 七変化 めでためでたの 円満長寿 招く福禄寿(ふくろく) 寿老人 心が弾む いのちが弾む 空で 空で 空でカモメも 音頭とる 波また波の 人生だけど 必ずあるのさ 花道は 恵比寿踊れば 弁天唄う みんな陽気な 守り神 明日(あした)へ挑む 明るく挑む 帆かけ 帆かけ 帆かけ虹かけ 宝船 | はやぶさ | 保岡直樹 | 大谷明裕 | 石倉重信 | 島かげ染めて 朝陽が昇る 水平線から 幕があく 凛(りん)と毘沙門 笑顔の布袋 金の小槌(こづち)の 大黒天 何処(いづこ)へ行こう 彼方(かなた)へ行こう いのち いのち いのち燦(きら)めく 宝船 日和(ひより)もあれば 嵐もあるさ この世は瞬(まばた)き 七変化 めでためでたの 円満長寿 招く福禄寿(ふくろく) 寿老人 心が弾む いのちが弾む 空で 空で 空でカモメも 音頭とる 波また波の 人生だけど 必ずあるのさ 花道は 恵比寿踊れば 弁天唄う みんな陽気な 守り神 明日(あした)へ挑む 明るく挑む 帆かけ 帆かけ 帆かけ虹かけ 宝船 |
| 君は心の妻だから愛しながらも 運命(さだめ)に敗けて 別れたけれど 心はひとつ ぼくの小指を くちにくわえて 涙ぐんでた君よ ああ 今でも愛している 君は心の妻だから めぐり逢えたら はなしはしない 二人といない やさしい人よ 君のうなじの あのぬくもりが 忘れられない 今日も ああ 思えば涙が出る 君は心の妻だから 強く生きるよ 生きてることが いつかは君に 幸せ運ぶ ぼくにすがって 胸をたたいて きっと泣くだろ君は ああ その日を夢見ている 君は心の妻だから | はやぶさ | なかにし礼 | 鶴岡雅義 | DOC | 愛しながらも 運命(さだめ)に敗けて 別れたけれど 心はひとつ ぼくの小指を くちにくわえて 涙ぐんでた君よ ああ 今でも愛している 君は心の妻だから めぐり逢えたら はなしはしない 二人といない やさしい人よ 君のうなじの あのぬくもりが 忘れられない 今日も ああ 思えば涙が出る 君は心の妻だから 強く生きるよ 生きてることが いつかは君に 幸せ運ぶ ぼくにすがって 胸をたたいて きっと泣くだろ君は ああ その日を夢見ている 君は心の妻だから |
| 港町かくれんぼ探さないでと 電話の向こう 汽笛の響きと 重なった 胸に浮かんだ 景色は遥か ふたりの想い出 海の街 白いフェリーに 飛び乗った おまえを探しに 港町 そばにいるのに あなたが遠い おまえの言葉が 胸を突く 長い髪した 女がひとり 寂し気だったと 釣り人が せめて詫びたい 抱きしめて ひと足違いの 港町 お前いなけりゃ 明日(あす)などないさ あの日の神社で 祈るのさ 書いたばかりの 見慣れた文字で 「愛していたわ」と 絵馬ひとつ うわさ辿って 後を追う 逢えそうで逢えない 港町 | はやぶさ | 本橋夏蘭 | 大谷明裕 | 石倉重信 | 探さないでと 電話の向こう 汽笛の響きと 重なった 胸に浮かんだ 景色は遥か ふたりの想い出 海の街 白いフェリーに 飛び乗った おまえを探しに 港町 そばにいるのに あなたが遠い おまえの言葉が 胸を突く 長い髪した 女がひとり 寂し気だったと 釣り人が せめて詫びたい 抱きしめて ひと足違いの 港町 お前いなけりゃ 明日(あす)などないさ あの日の神社で 祈るのさ 書いたばかりの 見慣れた文字で 「愛していたわ」と 絵馬ひとつ うわさ辿って 後を追う 逢えそうで逢えない 港町 |
| 夜霧のセレナーデ涙を散らせた 港のあかり 水面(みなも)に揺れてる 女心よ 行ってしまうと 知りながら あなたに抱かれて 夢を見た さよなら さよなら 夜霧のセレナーデ あなたと出逢った 酒場のあかり 淋しさ重ねた せつない恋よ いつか会えると 言いながら グラスに浮かべる ため息は さよなら さよなら 夜霧のセレナーデ あなたが灯(とも)した 心のあかり 焦がれてみたって 夜咲く薔薇よ 潤むライトの ベイエリア 今夜は霧笛も むせび泣く さよなら さよなら 夜霧のセレナーデ | はやぶさ | 朝倉翔 | 鶴岡雅義 | 石倉重信 | 涙を散らせた 港のあかり 水面(みなも)に揺れてる 女心よ 行ってしまうと 知りながら あなたに抱かれて 夢を見た さよなら さよなら 夜霧のセレナーデ あなたと出逢った 酒場のあかり 淋しさ重ねた せつない恋よ いつか会えると 言いながら グラスに浮かべる ため息は さよなら さよなら 夜霧のセレナーデ あなたが灯(とも)した 心のあかり 焦がれてみたって 夜咲く薔薇よ 潤むライトの ベイエリア 今夜は霧笛も むせび泣く さよなら さよなら 夜霧のセレナーデ |