亀田誠治編曲の歌詞一覧リスト  425曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
月夜に機関銃西田ひかる西田ひかる澤地隆CHAGE亀田誠治「ちょちょちょちょちょちょっと待って…!」 「なんだか今日はとても寒いわ…」 「そのシャツとても似合うネ…」 「満月がきれいよ…」 あなたが今夜はオオカミになりそうで わたしあわててるわ  「だだだだだだってダメよ…!」 「そういえばお昼は何食べたの…?」 「あの映画見に行こうネ…」 「ニキビができてるよ…」 あなたの瞳がいつになくまじめで わたしとっちらかる  ファーストキスの確率5割 不安と恥ずかしさとで いつでも こういう時にしゃべりすぎちゃう 言葉の弾丸よ 早射ちガンマン  月夜に機関銃 月夜に機関銃  「ちょちょちょちょちょちょっと待って…!」 「今頃ママが心配してる…」 「このバックかわいいでしょ…?」 「あしたは晴れるかな…」 あなたが突然オオカミになりそうで わたしうろたえるわ  「ききききききっとそうよ…!」 「とりあえず少し歩きましょう…」 「あの噴水ステキだわ…」 「りえの彼氏ったらネ…」 あなたが背中に腕をまわしたから わたしせっぱつまる  胸の鼓動は時速100キロ カチカチになってたけど ほんとは こういう時は目をつぶるのね 言葉が止まらない 早射ちガンマン  月夜に機関銃 月夜に機関銃  二人こうしてすでに20分 女の子なんですもの どこかで こういう時を待ってたくせに 言葉が邪魔するの 早射ちガンマン  月夜に機関銃 月夜に機関銃 月夜に機関銃…
China Doll西田ひかる西田ひかる澤地隆CHAGE亀田誠治市場通りの人波抜けて チャイナタウン ひとり歩き いつかあなたとはしゃいだ街は 賑わう街 ひとり歩き  忘れるためじゃない 捨てにきたんじゃない 今の自分をしっかり見つめて歩くため  きれいでしょう 今日のわたし 恋が下手なチャイナドールよ  売り声響く店先くぐり チャイナタウン ひとり想い あの日あなたとさがした夢も 遠い夢 ひとり想い  気取ったわけじゃない 懐かしむんじゃない 明日の自分に何かが欲しいと思うから  だから今 きれいでしょう 今日のわたし 愛を抱いたチャイナドールよ  きれいでしょう 今日のわたし 恋が下手なチャイナドールよ
キミは大丈夫早坂好恵早坂好恵及川眠子高橋研亀田誠治追いかける理想(ゆめ)と 叶う現実は なぜかいつも ピッタリいかないものだね 将来のこと 考えるたびに ツラくなるばかり  キツい向かい風あおられて いがいがの人生(みち)を ひとり歩きだす キミにいま 愛のビタミンひとつ そっと分けてあげたい  だから大丈夫 キミは大丈夫 Oh ちっぽけな悲しみを 笑い飛ばして 大丈夫 キミは大丈夫 Oh ときめきのなすがまま No Problemよ OK!  あきらめなんかで お茶をにごさずに いまはキミの 素直な気持ちがいちばん 親の反対 試練のひとつよ どうかめげないで  心お天気の日もあれば 雨の日もあるよ 長い道のりさ けどいつか 幸せになりたいね きっとなれるといいね  だから大丈夫 キミは大丈夫 Oh 淋しさにいじめられ 涙が出ても 大丈夫 キミは大丈夫 Oh その夢があるかぎり Don't Worryだね  大丈夫 キミは大丈夫 Oh ちっぽけな悲しみを 笑い飛ばして 大丈夫 キミは大丈夫 Oh ときめきのなすがまま No Problemよ OK!
恋愛用語の基礎知識早坂好恵早坂好恵及川眠子谷本新亀田誠治Ah せつなくて 出逢った日から 37度の熱に 心うなされて ぽっぽぽぽ こいつぁマイッタ 飛んで火に入っちゃった  Ah せつなくて でもときめいて 集中力さえ欠如 ぐらり揺れてるの 大地震 これが恋なの 立ちくらみクラクラ  Ah せつなくて 食欲もない 私と涙なんて ブタに真珠だわ ミスマッチ  Ah せつなくて こりゃいとおかし 草津のお湯に入る 恋をこじらせちゃ大変だ 寝ても醒めても 夢枕こんにちわ  どうぞ 恋しやしゃんせ どうぞ 愛しやしゃんせ  Ah せつなくて 身もだえもして 演歌チックな夜ね 月もおぼろだわ Sea Side 祇園精舎の鐘が鳴る キンコンカン  どうも 恋ごちそうさん どうも 愛ごちそうさん  Ah せつなくて ここじゃおまかせ 真っ赤に燃えるハート キミに伝えるわ だいじょうぶ  Ah せつなくて 根性すえりゃ 天中殺さえ逃げる 明日こそ夢のツーショット 天下無敵の いざ乙女まっしぐら いざ乙女まっしぐら
ナ・カ・ヨ・シ早坂好恵早坂好恵及川眠子松本俊明亀田誠治どんな どんなときも Dear Friend 時代の流れにも 負けないくらい そうよ どんなときもふたりは ナカヨシだもんね ずっとそばにいて  心なんて 雲の流れみたいに そよ風吹いただけで変わるから 好きな男(ひと)が出来たときはあんまり かまってあげられなくなるわ  だけども 悩みに疲れた夜は 電話かけるからね  どんな どんなときも Dear Friend 抱きしめてる夢は 違っていても だけど どんなときも一緒だよ ナカヨシだもんね きっとそばにいる  もしもあなた いなくなれば悲しい ときめきだけで計る恋よりも いまはもっと 気持ちつたえあいたい ひとりでいるなんてイヤだから  誰かにあわせて たまには少し 陰口も言うけど  どんな どんなときも Dear Friend 時代の流れにも 負けないくらい そうよ どんなときもふたりは ナカヨシだもんね ずっとそばにいて  あなたは Dear Friend きっとそばにいる
ちゃんと早坂好恵早坂好恵及川眠子手代木克仁亀田誠治我慢できない イヤなことも たくさんあるけど 瞳(め)をそらさず受けとめる きっと平気だね  見上げれば 満天の星 キラキラ輝く  ちゃんと 生きてゆきたいね 前を向いたら ちゃんと 素直な気持ちのままで Hey! ちゃんと 抱きしめてたいね この瞬間を 心 大切に刻みながら そう ちゃんと  時代(とき)という名の 波に押され 夢を見失い 弱い自分に気付いて くやしくなるけど  間違った生きかたなんて どこにもないよね  ちゃんと 好きになりたいね 自分のことを ちゃんと 心をごまかさないで Hey! ちゃんと 信じていたいね 想い出よりも 未来(あした) ステキなことが待ってると ねぇ ちゃんと  ちゃんと 生きてゆきたいね 前を向いたら ちゃんと 素直な気持ちのままで Hey! ちゃんと 抱きしめてたいね この瞬間を 心 大切に刻みながら そう ちゃんと
逢いにきて永作博美永作博美黒部真弓・CHIAKICHIAKI亀田誠治逢いにきて逢いにきて ねえ すぐにすぐに来てよ 星空に一人きり 迷いこんだまま  落ちそうな程 震えてる空 悲しみを撒いたように 瞬いている  あの星たちが 流れつく果ては胸の中 そうね 一瞬で消える運命なの すべて  逢いにきて逢いにきて ねえ すぐにすぐに来てよ 今ならば言葉より 肌 声 あなたが欲しい 逢いにきて逢いにきて ねえ すぐにすぐに来てよ 何もない暗やみに 今は変えないで  蜃気楼でも かまわないから きつく目を閉じてみるの 焼き付けるように  夜が明けたなら その時に二人は終わるの 長い夢ならば いっそ起こさないで 二度と  逢いにきて逢いにきて ねえ すぐにすぐに来てよ 追い風にあふれてる 切ないあなたの声 逢いにきて逢いにきて ねえ すぐにすぐに来てよ 恋したの愛したの それとも 夢みてたの  逢いにきて逢いにきて ねえ すぐにすぐに来てよ 今ならば言葉より 肌 声 あなたが欲しい 逢いにきて逢いにきて ねえ すぐにすぐに来てよ 何もない暗やみに 今は変えないで
天使が胸に降りる時永作博美永作博美渡辺なつみ松本俊明亀田誠治波間をかすめながら 果てない海 渡る鳥 小さな生命(いのち)が 寄り添い 舞い 羽ばたく  遠い昔 愛に生まれ 時を越えた 生命(いのち)…  愛する あなたと 永遠(とわ)を 旅したい  記憶の彼方にある 愛しさ 今 抱きしめて ただ あなただけを 惜しみなく 愛したい  人は誰も 独り生まれ 愛の旅に出るの  見えない翼に 未来を 託して  愛する あなたと 永遠(とわ)を 旅したい  見えない翼に 未来を 託して  愛を抱きしめて
このままで もう少し永作博美永作博美山本秀行土橋雅樹亀田誠治シグナル 変わっても なぜか立ち止まっていた ぼんやりと考えた “現在(いま)”はどこまであるの  もっと輝くこと あちこちと探すけど 背伸びして見えたのは ふるえてるカカトだけ  Ah 一度しかない Ah その瞬間に この夢抱きしめて  自分らしく このままで行こうかな もう少し まわり道も 大切な季節だと 信じてみる 大丈夫 この道は未来へと続いてる  誰にもわからない どこで何が起きるか 思い込みの強さが 明日にみちびく風  出来すぎた話や 優しさだけの言葉 いまの私なら もう 惑わされたりしない  Ah 1から ずっと Ah 100まで きっと この手に感じたい  自分らしく このままで行こうかな もう少し 迷うことも 大切なプロセスと 信じてみる あわてないで このままで行こうかな もう少し まわり道も 大切な季節だと 信じてみる 大丈夫 この道は未来へと続いてる  傷つくことに おびえてないで 心に笑顔 かさねてみよう  自分らしく このままで行こうかな もう少し 迷うことも 大切なプロセスと 信じてみる あわてないで このままで行こうかな もう少し まわり道も 大切な季節だと 信じてみる 大丈夫 この道は未来へと続いてる
恋と微笑みと花永作博美永作博美木村恵子木村恵子亀田誠治赤く燃える ばらの花のように 心がふるえてる あなたの言葉で  恋に落ちた 運命のその時 耳もとに届いた 天使のささやき  ああ 潮風 ほほに感じたら 始まる二人の 逃避行  ああ きらめく 渚 駆けてゆく あなたと 素敵な世界へと  銀の船が シルエットを描く 海辺の日曜日 ふたりだけの午後  ああ やさしく 肩を抱きしめて ココナツ 揺れてる木の下  ああ 輝く 空へはばたいて 微笑む真夏の恋人  どんなときも あなたといっしょなら どこまでもゆけるわ 風に吹かれて このまま風に吹かれて
信じさせて下さい永作博美永作博美あさくらせいら亀田誠治亀田誠治真珠の涙が知らずにこぼれる あなたの事なの それは苦しいわ 彼女の方よりわたしを見つめて きっと誘うから 風のよに  Ah In the rain 雨が降る舗道を駆け出し In a scene 会いたいと思うわたしよ どうか あなたを信じさせて下さい  空の向こう側 天使が夢見る 何を考えて微笑むの  Ah In no mood 雨がわたしの胸をさす On my side そばにいてほしいだけなの どうか あなたを信じさせて下さい  Ah In the rain 雨が降る舗道を駆け出し In a scene 会いたいと思うわたしよ どうか あなたを信じさせて下さい  好きだから
エアメイル永作博美永作博美山本秀行久保田洋司亀田誠治青い空に 向日葵(ひまわり)が首かしげる ちょっと LONELY DAY 弱気を隠せない  なんの相談もなく旅立った あなたのことでせつない あゝためいきがいまにもあふれる午後 届いたの……  AIR MAILには 懐かしい文字が笑う 瞳 閉じれば 潮騒とあなたの声  遠く ふたり 離れて暮らす季節に きっと 涙 もうこぼさないでしょう  「信じて待っていてくれ」と あなた 無邪気で 身勝手なひと でもしょうがないよね そんな微笑みが 好きだから……  信じているわ あなたを待つの 夏の日 逢えない時も 心 揺れたりしないで  信じているわ あなたのすべて いつでも 逢えない時も 想いは色褪せないで  信じているわ あなたを待つの 夏の日 もうすぐ逢える 誰より大切なひと
Drivin'永作博美永作博美松野秀香松野秀香亀田誠治あなたを誘った はるの海へ 口笛ふき はしりだす私 近づく波音  貝がらに似た あなたの心のおくを ちゃんと開いて わかってるから もう 安心して すべてを 守ってあげる  Drivin' はにかんだ あなたを 助手席に のせて はしりだす スピードでDrivin' 潮風を 横切って そろそろ越える 丘で キスしてあげる  ねむそうにしてる あなたの顔 もうすこしで 海が見えるから すこし待っててね  あまえるような しぐさで もたれたときの ためらいながら まわす腕がすき 心の音が ゆびから 伝わってくる  Drivin' 行く先は ふたりの はるの海 近づく波音 スピードでDrivin' 潮風を 横切って そろそろ見える 海で キスしてあげる  Drivin' あなたと Drivin' ふたりで  Drivin' はにかんだ あなたを 助手席に のせて はしりだす スピードでDrivin' 潮風を 横切って そろそろ越える 丘で キスしてあげる  Drivin' 行く先は ふたりの はるの海 近づく波音 スピードでDrivin' 潮風を 横切って そろそろ見える 海で キスしてあげる
Feel Me永作博美永作博美永作博美山田直毅亀田誠治Feel Me チャンスを待つだけじゃ Feel Me 何も変わらない Feel Me 心はずまない Uh Feel Me 恋に恋すること Feel Me もうあきあきだわ Yes No! Yes No! Oh No! Oh No!  星占いばかり夢中になるより 自分の手でたしかめたい  Feel Me 身につけるだけなら Feel Me みんな一緒だわ Check Me Check Me Check Out Check Up  それなりの毎日 過ごしたくない 明るい未来 築きたい  自分自身ちゃんと見つめて 内に秘めた美貌追求 Catch Me  Change Me あこがれ 趣味 理想 Change Me イメージ凝りすぎ Change Me Change Me Take Off Take Off  しあわせな予感に 胸おどらせても 期待の裏切り必至ね  恋や愛であつくなる前 気分変えてきれいになろう 今のままで終わらせないわ 近く 遠く 未来(あした)の私 Feel Me...
純情可憐乙女模様内田有紀内田有紀許瑛子熊谷幸子亀田誠治ライバルを けちらして 目立たなきゃ 自然に たまらなく ときめいて 感じてるの あなたに  七転び八転びで 片思い 起き上がれ 恋多き 移り気もいいかもね  純情可憐乙女模様 清くたくさん 夢を見る 波瀾万丈乙女感情(はらんばんじょうおとめごころ) せつなさ素敵だね  追いかけたモン勝ちよ 押しまくれ可愛く 出逢いから 勝ち気なの あなただって 好きでしょ  理想なら想われて のちに相思相愛 昨日のね 友は今日の恋人  純情可憐乙女模様 以心伝心 もうじきよ 波瀾万丈乙女感情(はらんばんじょうおとめごころ) さみしさ綺麗でしょ  純情可憐乙女模様 小粋に恋を 咲かせましょ 波瀾万丈乙女感情(はらんばんじょうおとめごころ) 散るときゃ あざやかに  だけどもし ふられたら 来る者は 拒まずに 去るあなた 追いかけてしまうのよ  純情可憐乙女模様 以心伝心 もうじきよ 波瀾万丈乙女感情(はらんばんじょうおとめごころ) さみしさ綺麗でしょ  純情可憐乙女模様 小粋に恋を 咲かせましょ 波瀾万丈乙女感情(はらんばんじょうおとめごころ) 散るときゃ あざやかに
お世話になりました内田有紀内田有紀種ともこ宮島律子亀田誠治春一番が駆けてゆく庭 おなじみの窓の景色 家具の消えた部屋から見てると いつもより寒そう  ママに隠しごとするときには よく使ったベッド下 陽の光をこんなに浴びたら 少しあっけないね  今日でお別れだよね 猫のミケに話したら 大きなアクビひとつしたきり また目を閉じた  誰にも見られずにおセンチになれたこの部屋でひとつ 深呼吸をしたら言いましょう 「お世話になりました」  散らかしてばかりと怒られた この部屋も片づけたら 空っぽのスペースに思い出が全部入りそうね  お気に入りのポスターはがした後の壁紙 哀しいくらい白く 心に突き刺さるから  新しい街の一人暮らし 希望と不安にゆれる 心にシャッターを切りながら 「お世話になりました」  照れくさくて言えない気持ちはこのまま置いてゆくから 最後にもう一度言わせてね 「お世話になりました」………
パパはあなたがキライみたい内田有紀内田有紀種ともこ種ともこ亀田誠治早くあがってコートをとって ラクにして 紅茶 今いれるからね 廊下のすみ 偵察する妹を ニラむ 何見てんのよー  ギクシャクした挨拶 すませた後で 会話はどこへもいかず あせるわアタシ  パパはあなたがキライみたいだわ 気にしないと言いきかせても パパはあなたがキライみたいだわ もりさがるの 悲しいわ ナゼ  帰り道でホッとしちゃって さっきから ジョークばかり言って ヤダわ パパとあなた比較すると 悪いケド 負けね 修行が足りない  キゲン悪いねなんてドンカンなあなた ここ一番のガッツ 見せてよ たまに  パパはあなたがキライみたいだわ わかってるの? どうするのよ パパはあなたがキライみたいだわ 私はどう? わからない ナゼ  パパはあなたがキライみたいだわ 頼りないって思ってるんだ パパはとっくに気づいてるんだわ どうせ長くもたないって you & me  パパはあなたがキライみたいだわ 気にしないと言いきかせても パパはあなたがキライみたいだわ もりさがるの 悲しいわ ナゼ
200倍の夢Letit goLetit goLetitgo・佐藤あつし佐藤あつし亀田誠治あんなに側にいて 笑っていた あの頃には 戻れないね 海へ行く約束も 果たせないまま カレンダーには 派手につけたマーク  心の片隅で描いてた未来を 出せない手紙に添えた  200倍の夢を今抱きしめて 裸足の夏を探しに行こう 精一杯太陽に深呼吸して 始めようそこから眩しい季節を  2人の描く夢は 行く先の違う 地図のように 遠くなるけど たくさん伝えたかった あなたへの想いは もう少しで 想い出に変わる  見えない明日が近づいて来る様に 切なく夜が明けてく  身体中にときめきを抱きしめて 滲んだ淋しさ溶かしてほしい まだ知らないあの日に戻れるなら 始めよう そこから I'm falling love with you  甘い記憶さえ 消えてしまうのなら 涙かわくまで ずっと…ずっと…見つめていたいよ  200倍の夢を今抱きしめて  裸足の夏を探しに行こう 2度と来ない季節の風感じて 始めようそこから輝く場所まで たどり着きたい
ため息が眠らない久川綾久川綾西脇唯西脇唯亀田誠治週末の街 あふれる雑踏を歩く 約束してたカフェをちらりのぞいた  遅くても疲れても 駆けつけてくれたよね あの頃の私達「会いたさ」が一番だった(wow)  ため息が眠らない 寂しさが離れない せつなさが届かない 強がりにもどれない 「心配いらない」と 一言でいいのに ざわめく胸騒ぎが 止まらない  「ごめんね」なんて 素直に言われても困る 怒った顔をすぐには直せない  単純なきっかけで 恋なんて代わるもの あなたには教えない 私がどれくらい好きか(wow)  あきらめた分だけ 愛は遠ざかるの 心を燃やすしか てだては きっと無い 迷いや苦しみが どれだけためしても 二人が あなたがいい 誰よりも  ため息が眠らない 寂しさが離れない せつなさが届かない 強がりにもどれない もどかしい自分を もてあます夕暮れ ガラスに薄い雲が流れてく  あきらめた分だけ 愛は遠ざかるの 心を燃やすしか てだては きっと無い 迷いや苦しみが どれだけためしても 二人があなたがいい 誰よりも
Believe~あなただけ映したい~米倉千尋米倉千尋渡辺なつみ佐々木真理亀田誠治あなただけ映したい 瞳に熱く焼き付けて  ビルの街流れる 風は今日も 忙しさと自由を 映し続けてる あなたは空見上げ 黙ったまま 途切れた夢の未来 探し続けてる  今の自分を 愛し続ける勇気 教えてくれた そんなあなたが好き 走り出せる きっと  今、あなただけ映したい 視線が 言葉になる その夢は 叶えるためにあること 忘れないでいて  約束もルールも 形もない そんな明日でもいい そばでみつめたい 悲しみが未来を さえぎるなら 肌を寄せて 振り向く季節(とき)を旅しよう  声にならない想いが 風の中で あなたを見てる あなたを信じてる 夢をつかまえて  今、あなただけ映したい 眩しさ 滲んでゆく みつめ合うだけで感じる せつなさ 信じ続けたい  今の自分を 愛し続ける勇気 教えてくれた そんなあなたが好き 走り出せる きっとBelieve  今、あなただけ映したい 視線が 言葉になる その夢は 叶えるためにあること 忘れないでいて  あなただけ映したい 眩しさ 滲んでゆく みつめ合うだけで感じる せつなさ 信じ続けたい
あなたがいた季節米倉千尋米倉千尋渡辺なつみ夢野真音亀田誠治冷たい雨に 煙るグランド あの日のあなたが 駆け抜けてゆく 泥んこのゴール きめた横顔 誰より 好きだったわ  卒業しても あなたとずっと 歩いてゆけると 思っていたの たとえ季節が いくつ過ぎても 変わらずいられると  待ち合わせた 古い図書館 木洩れ陽に 隠れるように 初めてキスした あの夏  どれくらい 同じ季節を ふたり 過ごしたかしら あなたしか 見えなかったの いつでも どんなときも  今も 心の中に 眩しい あなたがいる  栞がわりの あなたの写真 テレると笑顔が 幼くなるの つたないだけの あの日のダイアリー あなたがいた季節  ひと雨ごと 夏が来るたび 少しずつ 遠くなる日々 いつか 忘れてしまうから  もう二度と 戻れないけど 想い出は そばにある ときどきは思い出してね ふたり過ごした季節  夢中で 走り抜けた 季節が 瞳閉じる  もう二度と 戻れないけど 想い出は そばにある あなたしか 見えなかったの いつでも どんなときも  今も 心の中に 眩しい あなたがいる  眩しい あなたがいる
Love in Motion~ダイナマイト・ラブ~米倉千尋米倉千尋朝倉京子三浦一年亀田誠治抱きしめてよ ダイ・ダイ Dynamite my Love Wo hu hu 溢れる想い 嘘じゃない 抱きしめてよ ダイ・ダイ Dynamite my Love まさか、だけど Crazy for you  恋なんてちょっともう しばらくGive up! ときめきのマグマ 眠らせたまま 理性の山ばかり 登っては降りて 心の芯まで 冷えた日常  恋は なんて不思議なプログラム たしても ひいても あなたが消えない 切なさに火がつくわ Want you Yeh  抱きしめてよ ダイ・ダイ Dynamite my Love Wo hu hu 溢れる想い 嘘じゃない 抱きしめてよ ダイ・ダイ Dynamite my Love まさか、だけど Crazy for you  抱きしめてよ ダイ・ダイ Dynamite my Love Wo hu hu 溢れる想い 嘘じゃない 抱きしめてよ ダイ・ダイ Dynamite my Love まさか、だけど Crazy for you  生きて行くってねぇ 複雑なのよ 理想と現実 そしてロマンス 微妙なタイトロープ つなげては渡り 絡み合ううちに 値打ちが出るの  いいことばかりじゃ 退屈になる 時には涙で 夢を見ましょう とことん悩みましょう Dream oh Yeh  抱きしめてよ Let's Get Love 愛がなきゃ Wo hu hu キスも涙も味気ない ためらわずに Let's Get Love つかみましょ 一度きりの Beautiful Life  抱きしめてよ Let's Get Love 愛がなきゃ Wo hu hu キスも涙も味気ない ためらわずに Let's Get Love つかみましょ 一度きりの Beautiful Life  抱きしめてよ ダイ・ダイ Dynamite my Love Wo hu hu 溢れる想い 嘘じゃない 抱きしめてよ ダイ・ダイ Dynamite my Love まさか、だけど Crazy for you  抱きしめてよ Let's Get Love 愛がなきゃ Wo hu hu キスも涙も味気ない ためらわずに Let's Get Love つかみましょ 一度きりの Beautiful Life  抱きしめてよ ダイ・ダイ Dynamite my Love Wo hu hu 溢れる想い 嘘じゃない 抱きしめてよ ダイ・ダイ Dynamite my Love まさか、だけど Crazy for you
Yes,I Will米倉千尋米倉千尋渡辺なつみ夢野真音亀田誠治溢れる愛を 抱きしめたい 百億の時を越え あなただけに 愛されたい 迷わずに Yes, I Will  出逢いは偶然じゃない 予感は永遠(とわ)のTime Sensation 新しい明日への 愛のフルーツ  心のドアがあなたへ まっすぐ開かれて行く 果てしない未来へと 輝いてく  誰より懐かしい その胸が好きよ どんな悲しみも 眠りにつくわ  溢れる愛を 抱きしめたい 百億の時を越え あなただけに 愛されたい 迷わずに Yes, I Will  変わり続ける街並み あなたとくぐる Life Emotion 分かち合う切なさを 感じたいの  傷つき悩んでた 月日の分だけ 熱いときめきで 満たされてゆく  ずっとずっと 離さないで 戸惑いにはぐれても 世界中の 愛を胸に 心から Yes, I Will  “Yes, I Will”Wow Wow “I Love You”  溢れる愛を 抱きしめたい 百億の時を越え あなただけに 愛されたい 迷わずに Yes, I Will  ずっとずっと 離さないで 戸惑いにはぐれても 世界中の 愛を胸に 心から Yes, I Will  溢れる愛を 抱きしめたい 百億の時を越え あなただけに 愛されたい 迷わずに Yes, I Will
おおきな古時計西村雅彦西村雅彦保富康午H.ワーク亀田誠治おおきなのっぽの 古時計 おじいさんの 時計 百年いつもうごいていた ごじまんの時計さ おじいさんの 生れた朝に 買ってきた 時計さ いまはもう うごかない その時計 百年 やすまずに チク タク チク タク おじいさんといっしょに チク タク チク タク いまはもう うごかない その時計  なんでもしってる古時計 おじいさんの 時計 きれいな花嫁やってきた そのひも うごいてた うれしいことも かなしいことも みな知ってる 時計さ いまはもう うごかない その時計 百年 やすまずに チク タク チク タク おじいさんといっしょに チク タク チク タク いまはもう うごかない その時計  真夜中に ベルがなった おじいさんの 時計 おわかれのときが きたのを みなに おしえたのさ 天国へのぼるおじいさん 時計とも おわかれ いまはもう うごかない その時計 百年 やすまずに チク タク チク タク おじいさんといっしょに チク タク チク タク いまはもう うごかない その時計
いつも忘れてはいないから西村雅彦西村雅彦松井五郎玉置浩二亀田誠治ためいきに降る雨 ふたりを閉ざした夜 遠くを見るのは どうしてだろう  誰だって迷うけど 誰かを愛している 傷つきながら 優しさを信じてく  いつも 忘れてはいないから 心にふれたいから さみしいなら……なにも 言わなくてもいいから 泣くだけでもいいから 僕はただ そばにいる  思い出の数だけ 失うなにかがある だけどかならず ほほえみに許される  いつも 忘れてはいないから 抱きしめていたいから 悲しいなら……いまは 眠るだけでいいから この腕で いつまでも  いつも 忘れてはいないから 心にふれたいから さみしいなら……なにも 言わなくてもいいから 泣くだけでもいいから このままで いつまでも
泣いてたまるか西村雅彦西村雅彦良池まもる木下忠司亀田誠治天(そら)が泣いたら 雨になる 山が泣くときゃ 水が出る 俺が泣いても なんにも出ない 意地が涙を… 泣いて 泣いてたまるかヨ 通せんぼ  海の涙の 貯金箱 川は涙の 通り道 栓をしたとて 誰かがこぼす ぐちとため息… 泣いて 泣いてたまるかヨ 骨にしむ  上を向いたら キリがない 下をむいたら アトがない さじをなげるは まだまだ早い 五分の魂… 泣いて 泣いてたまるかヨ 夢がある
Forever In Your Heart~あなたがいたから~露崎春女露崎春女Goro MatsuiHarumi Tsuyuzaki亀田誠治Somewhere 遠い場所で眠る 逢いたいひと 思う夜  どんなに 冷たい風 吹きぬけるときも 消えずにいた  そう あのとき二人 選んだ道は 未来のために まちがいじゃなかった  あなたがいたから 心にいたから 泣かずにいられた 忘れないで いつも  それは優しい それはあたたかい 愛にできるから 信じてる Forever In Your Heart  Sometimes 膝を強く抱いて ひとりきりを 耐えてみた  どうしても 逃げられない さみしさもあると 気づいていた  でも 傷つきながら 覚えたことは 明日かならず うまく話せるよ  あなたがいるから 心にいるから 歩いていられる ただまっすぐいつも  悲しみ全て つよく抱きしめて 愛にできるから 見つめてる Forever In Your Heart  あのとき二人 あふれた涙 いまはすべてを 許しあう All my love for you…you   We'll share our lives あなたが 心にいたから 泣かずにいられた 忘れない いつも  Believing eyes 優しい それはあたたかい 愛にできるから 信じてる 見つめてる Forever In Your Heart
Every Day and Night露崎春女露崎春女AIKOHarumi Tsuyuzaki亀田誠治最上階の レストラン 窓ごしに Ah 見下ろした 街は 星の海 恋人たち だれも 小宇宙(スターダスト)抱きしめてる  黙っていても おしゃべりな瞳(め)が笑う ねえ 私たち きっと大丈夫 心ひらく鍵ならはじめからあるの そんな気がした  Every Day and Night 悲しみも分けあえる二人になりたい Every Day and Night 飾らないそのままの あなたでいてほしい  高層ビルの 谷間から見える空 Ah 流れてく 雲が泣きそうね 手をつないで 走れば あたたかい 何かが 満ちてゆくから  Every Day and Night 晴れの日も雨の日も味方になりたい Every Day and Night 少しずつでいいから あなたと重ねたい  愛されること 望んでばかり あなたを知る 前までは 今やっと 愛が何かって わかりかけてる 気がするの
バイトの最後の日猿岩石猿岩石高井良斉広瀬香美亀田誠治バイトの最後の日に チャリンコ 漕ぎながら きれいな星を見て なぜか 泣けて来た  「おまえは東京で 頑張って来いよ」と みんなのやさしさが 胸に染みて来る  きっと いつの日にか 星になって 帰って来るよ どんなにつらくても 僕は夢をあきらめない  バイトの最後の日に 自動販売機で 罐(かん)コーヒー 飲んだら ちょっと 苦かった  人は 誰もみんな 別れを知り 大人になるよ 心は泣いてても 僕は無理に笑ってみた  きっと いつの日にか 星になって 帰って来るよ どんなにつらくても 僕は夢をあきらめない  この街 離れても 僕はずっと 忘れないよ
私の勇気米倉千尋米倉千尋鵜島仁文・米倉千尋鵜島仁文亀田誠治波にさらわれていった 砂の城みたいだね 凍えそうな空の下で わたし素顔のままでいたかった  ため息の数 幸せに変える 未来行きのチケット 握りしめた  風を受けて そう Believe my life 奇跡は舞い降りてくるよ 私の勇気 だれにも負けない 手を伸ばして もっと Change my life ありったけの笑顔を見せて いつか見た夢 叶うと信じてる  人混みを避けるように 帰り道を急いだ 偽りのベールを脱いで 違う私が歩きはじめる  がらくたばかり 宝物にしてた そんな気持ち ずっと忘れていた  眠れなくて 泣いた夜を 越えて行ける その強さで 私の中の ダイヤを見つける いつかきっと そう Dreams come true 幻で終わらないように 明日の風を 両手に抱きしめて  目覚めたばかりの 日差しに包まれて 生まれ変わって行く  風を受けて そう Believe my life 奇跡は舞い降りてくるよ 私の勇気 だれにも負けない 手を伸ばして もっと Change my life ありったけの笑顔を見せて いつか見た夢 叶うと信じてる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
オレンジ色のKissをあげよう米倉千尋米倉千尋渡辺なつみ・米倉千尋南利一亀田誠治Di! Di! Di! Ding Dang Dang 胸騒ぎのsign ときめきのドア 開けましょ 世界中に オレンジ色のKissをあげよう  最近あんまり いいコトないヨ ホント 体全体が マイナスモードだね ここらでドカンと 自分をブレイクしましょ Happyになれる…! そう信じてみよう  二度と恋なんか 出来ないなんて あきらめないで もっと 輝きましょう  PA! PA! PA! PARTY TIME めぐり逢えるカモ…! 幸せは 論より出会い Di! Di! Di! Ding Dang Dang 胸騒ぎのsign ときめきのドア 開けましょ 世界中に オレンジ色のKissをあげよう  別れちゃったと 衝撃的な告白 他人事じゃなくて 何も言えなかった 一人じゃきっと あんなにつらい夜も 越えられなかったよ… 照れちゃうけど サンキュ  自分らしい恋 ほら そこにある つぼみの花を パッと 咲かせましょう  PA! PA! PA! PARTY TIME 運命的カモ…! 為せば成る 為さねば後悔 Di! Di! Di! Ding Dang Dang もう 止められない 動き出す 胸のシグナル 世界中に オレンジ色のKissをあげよう  Di! Di! Di! Ding Dang Dang  PA! PA! PA! PARTY TIME めぐり逢えるカモ…! 幸せは 論より出会い Di! Di! Di! Ding Dang Dang 胸騒ぎのsign ときめきのドア 開けましょ 世界中に オレンジ色のKissをあげよう
風がとまらない國府田マリ子國府田マリ子種ともこ種ともこ亀田誠治頭ん中まとまらないけど 歩き出すよ ココロついてきてね このままケンカしたきりじゃもう 痛い胸に風がとまらない  夕暮れ時 ともった街灯が 二人ずつに映す影を ただ見送る私なの どうしてなの 膝を抱えても 淋しいとは言い出せない そんなクセが治らない  あなたはどこにいるの 優しいきもちはなくしてはないの  頭ん中まとまらないけど 歩き出すよ ココロついてきてね このままケンカしたきりじゃもう 痛い胸に風がとまらない  平気だった サヨナラ聞いたとき 振り向くことさえもせずに 地下鉄に乗り込んだわ 髪を切って爪を染めたけど 時間だけが手つかずなの 気持ちは塗り替えられない  今ごろ何してるの 笑顔でいたらそれも悲しくて  頭ん中まとまらないけど 歩き出すよ ココロついてきてね このままケンカしたきりじゃもう 痛い胸に風がとまらない  こころじゅうに吹いてゆくわ 耳のそばをかすめ飛んでゆくの 今走り出さなきゃ きっともう つかまえられないね  Wow… 頭ん中まとまらないけど 歩き出すよ ココロついてきてね このままケンカしたきりじゃもう 痛い胸に風がとまらない  ラララ… ラララ…
もう いない猿岩石猿岩石高井良斉兼元一也亀田誠治君の夢を見た あの頃が帰って来た なつかしいソファーに 僕たちは坐った  何も話さずに 肩だけを並べながら 失った時間を 埋めようとしてた  あんなに好きだった AH- 今なら わかる 抱きしめようとしても もう いない  風がカーテンを くすぐっているみたいに 僕たちもふざけて ソファーから落ちたね  仲がよすぎると 何だって 当たり前で お互いの愛まで 永遠のように…  こんなに好きなんだ AH- 今でも ずっと ゆっくり 瞳(め)を開けても もう いない  あと 何度 君のことを 夢に見れば 忘れるだろう  あんなに好きだった AH- 今なら わかる 抱きしめようとしても もう いない  こんなに好きなんだ AH- 今でも ずっと ゆっくり 瞳(め)を開けても もう いない もう いない
声が聴こえる猿岩石猿岩石高井良斉後藤次利亀田誠治声が聴こえる 耳を澄ませば……  何かに流されて 僕は生きてる 今日と変わらない 明日(あす)がやって来るよ  まわりの友達は どこにいるのか? 忙しい街が みんな 隠している  誰かに会いたい なんて 思う 歩いているのは 1人じゃないよね  声が聴こえる 耳を澄ませば 誰かが つぶやいている 声が聴こえる 僕の近くで 誰かが 同じような 道に 迷っている  まだ子供の頃は 手をつなげたよ どこへ行くのも いつも一緒だった  それぞれの夢が 違うせいさ 大人になるのは 1人になること  僕はここだよ きっと 近くさ どうにか 頑張ってるよ 僕はここだよ 何も見えない それでも そばに誰か いると 信じている  声が聴こえる 耳を澄ませば 声が聴こえる 僕の近くで 誰かが 同じような 道に 迷っている  誰かに今すぐに 話しかけよう 自分がいる場所が きっとわかるさ
少年の羽根猿岩石猿岩石高井良斉高橋研亀田誠治畑(フィールド)を抜けて 橋を渡り 国道に出てから 振り返る  生まれ育った 地平線と 故郷にSay Good-bye!  人は誰も見えない羽根で 空を跳ぶことを知るのさ 遥か遠くの 自由の地に 舞い降りる日まで WOW WOW WOW  古い車の バックミラーに 風車が手を振る  若さは いつも 夢見がちで 地球儀を廻して 旅に出る  求人雑誌 カバンに詰め 無謀でも Let it be!  自分よりも大きな羽根で どこへ 向おうとするのか? いつか 疲れて 傷ついたら ここへ帰るだろう WOW WOW WOW  愛しい人は 丘の上で 見送るだろうか?  人は誰も見えない羽根で 空を跳ぶことを知るのさ 遥か遠くの 自由の地に 舞い降りる日まで WOW WOW WOW  生まれ育った 地平線と 故郷にSay Good-bye!
MAKE YOU SMILE丹下桜丹下桜丹下桜ながつきまろん亀田誠治AH いつもいつでも キラキラしたい君だけのため とびきりの笑顔を見せるから ほらね 幸せになるよ  元気な君が ねぇどうしたの? らしくないよね 君は君でいなきゃ さぁ 顔をあげて わたしの大好きな 最高の自分を教えてあげるから MAKE YOU SMILE  AH あの日の君を夢中にさせた 強い力を今も信じて 同じ輝きを身につけていたいから AH いつもいつでも キラキラしたい君だけのため とびきりの笑顔を見せるから ほらね 幸せになるよ  はじめて出会ったはずなのに 懐しい何か 瞳に感じてた 強がるふりして 傷ついていたね よく似た淋しさが わたしを呼んでいた SAVE YOUR SMILE  AH どんな時でも 素直になれる君がいるから 失くしかけた優しさにふれると 涙がこぼれそうだよ AH どんな事でも 乗り越えられる そばにいるから 泣き顔も笑顔にしてあげる 君と幸せになるよ  AH 世界でいちばん 宇宙でいちばん大切な人 守る力 使う日がくるよ いつかわたしも MAKE YOU SMILE  いつも自分の夢を叶える強い力で 小さなたつまき起こし 素敵な運命に巻き込んで AH いつもいつでも キラキラしたい君だけのため とびきりの笑顔を見せるから ほらね 幸せになるよ
246椎名へきる椎名へきる上野浩司上野浩司亀田誠治あの頃のふたりは 互いに学生で 有り余る時間を 一緒に浪費した  いつでも週末は 頼りない車を ピカピカに磨いて 西へと向かったね  時には寄り添い合い 時にはけんかもして 楽しかった思い出 今も大事な宝物だよ  この道を走って この道を帰ったね 助手席の私と 大好きなあなただけ  それからのふたりは しだいに忙しく 過ぎてゆく時間も 自分のためだけに  すぐ近くにいるのに 心は遠くなって 日常(とき)に流されるまま 会えなくなり 会わなくなったよ  この道を走って この道で涙した あの日のふたりには もう二度と戻れない  幸福そうな恋人達や ショーウインドウに映る人影 やさしかったあなたの笑顔に 重なっては ふと寂しくなる  この道を走って この道で涙した あの日のふたりには もう二度と戻れない  この道は長くて 愛さえも迷わせた それでも時々は あなたを思い出させる
君に会いに行こう猿岩石猿岩石高井良斉兼元一也亀田誠治季節が風に運ばれて 街はいつしか 空を着替えてる 駅へと続く人混みに 僕は流され 気づかなかった  好きだった花の香りも 君のことも忘れている  今すぐに会いに行こう なつかしいあの街 大切なそのすべてを 思い出せる 今すぐに会いに行こう 変わらない自分に もし君が 故郷なら 僕を待っていて  高層ビルに囲まれて 青い空まで 小さくなった  出してない僕の手紙を 鳥の群れよ 運んでくれ  あの頃に帰りたいよ 輝いた時代に 青春の1ページに 君がいるよ あの頃に帰りたいよ 時は過ぎ去っても この胸の 故郷には 君が待っている  今すぐに会いに行こう なつかしいあの街 大切なそのすべてを 思い出せる 今すぐに会いに行こう 変わらない自分に もし君が 故郷なら 僕を待っていて
Strawberry Fields米倉千尋米倉千尋西脇唯からかわまこと亀田誠治Uh 永遠の「たからもの」を今胸にかかえているよ Tulululu 感じているよ Uh 今度会える時のこと 考えるとうれしくなるよ また メッセージを入れよう  Wow いつから好きになって どうしてこんなに「ふたり」でいたいんだろう それをわかりあうため こうして一緒にいるんだ そっか そうなんだ  Uh にぎやかな通りをゆこう closed(クローズ)した舗道もゆこう また とりとめなく歩こう  Uh 仕事が終わったよって お互いのベル 鳴らしあうたび ああ ほっとする一日  Wow 欲しいもの 見たいもの 面白いもの 可愛いもの あふれる 街はStrawberry Fields だからふたりで歩きたいずっと笑って  思うようにいかない日も 電話したり 相談したりできる 誰かがいる 勇気になる 明日またがんばろうって思える  いつから好きになって どうしてこんなに「ふたり」でいたいんだろう それをわかりあうため こうして一緒にいるんだ そっか そうだよね  欲しいもの 見たいもの 面白いもの 可愛いもの あふれる 街はStrawberry Fields だからふたりで歩きたいずっと笑って  Yeh… Wow Wow Wow Yeh… Wow Wow Wow…
夢見るBlue Moon米倉千尋米倉千尋からかわまことからかわまこと亀田誠治月も 星も 輝いて 祝福しているみたいさ 君も 同じ空を見てる?  もしも羽根が生えてたら こんなに素敵な夜には すぐに家を抜け出して  空を飛んで行きたい 君のもとへ 飛んで行きたい  ブルーな風を吸い込んで ちょっぴり鼻にツンときて 少し せつなくなった時は  こんな所は飛び出して 海も 川も 飛び越えて サイコーの笑顔 見に行くよ  空を飛んで行きたい 君のもとへ 飛んで行きたい すべてを越えて 飛んで行きたい 風を受けて 飛んで行きたい  子供の頃は 不思議に 熱がある日に そんな夢を見たよ 感じて! その気になれば 何でもできるよ ホントに?って君は言いながら 優しく笑うかな…でも とくべつ Hightな夜には 夢をかなえて 驚かせたい!  とっておきの Miracle Chariで  時を越えて行きたい 風に乗って 飛んで行きたい すべてを越えて 飛んで行きたい 君のもとへ 飛んで行きたい
幸福論PLATINA LYLIC椎名林檎PLATINA LYLIC椎名林檎椎名林檎椎名林檎亀田誠治本当のしあわせを 探したときに 愛し愛されたいと考えるようになりました そしてあたしは君の強さも隠しがちな弱さも汲んで 時の流れと空の色に 何も望みはしない様に 素顔で泣いて笑う君にエナジイを燃やすだけなのです  本当のしあわせは目に映らずに 案外傍にあって気付かずにいたのですが かじかむ指の求めるものが見慣れたその手だったと知って あたしは君のメロディーやその 哲学や言葉 全てを 守る為なら少し位する苦労もいとわないのです  時の流れと空の色に 何も望みはしない様に 素顔で泣いて笑う君のそのままを愛している故に あたしは君のメロディーやその 哲学や言葉 全てを守り通します 君が其処に生きているという真実だけで幸福なのです
明日をリアライズ桜井智桜井智及川眠子太田美知彦亀田誠治Get me up! 頑張れるはず  魔法の力 手に入れたから どこまでも頑張れるはず 愛という名の光があふれる 明日をリアライズ  カオスな気持ち 胸に抱きしめて ありふれている日々を過ごしてたよ 笑いあったり 泣いたりしながら いつも真実を捜してたけど  トパーズの風が吹いたとき 変わりだす私を感じた ほんとうに大切なことは ありのまま生きてゆくことね  Get me up! 輝けるはず 夢のカードをいま握りしめ いつだって輝けるはず 心の奥にひそかにえがいた 明日をリアライズ  誰かに出逢い 別れくりかえし みんな少しずつ大人になるのね 不思議なだけの 時のシチュエーション ひとり残された気がしてたけど  迷っても大丈夫だよと そんな声 空から聴こえて 気付いたの きっと運命は 悲しみに負けないものだと Get me up! 頑張れるはず 魔法の力 手に入れたから どこまでも頑張れるはず 愛という名の光があふれる 明日をリアライズ  Get me up! 輝けるはず 夢のカードをいま握りしめ いつだって輝けるはず 心の奥にひそかにえがいた 明日をリアライズ
やさしくひかる國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子浅井裕子亀田誠治痛い心を隠すために グレーの繭でくるみました 白い月夜が時が木々が君を 守るでしょう やがてすべてが忘れられて 森の最後のお祭りの日 やっと目覚めた君は何を 思うのでしょう  繰り返す 知らないこと許されないこと 気付かないで過ごした罪の重さ いまさら消せない  なくすときどんなに願っても 届かないよ もう僕らは崩れてく森を見つめ 君はそっと笑ってる  あれから森は街になって 大きいビルが並びました まあるい月はオレンジいろ 街を照らす  繰り返す 愛すること傷つけあうこと わからないで流したなみだの痕 いまでも消えない  振り返りどんなに願っても もどれないよ もう僕らは壊れゆく街をみつめ 森の最後重ねている 埋め立てられた小さな 海の跡にあふれてる古びたグレーの繭が 寄り添うでしょう やさしく
タイムカプセルイズミカワソライズミカワソラ泉川そら泉川そら亀田誠治今ではクラクション鳴り響く道 ボクたちは 小さな背中に 大きなランドセルを背負って走った 習いたての笛吹きながら 体操着と給食袋ぶらさげ 狭い抜け道 続いて通った  「あのね、大きくなったらプロ野球選手になるんだ!」 願うだけで 必ず叶うと 信じていたころへ…  今 心の CHU-CHU-CHU-CHU タイムカプセル そっと開けよう たとえ小さくても CHU-CHU-CHU-CHU きっと、探せる だから見つけて もしも潰れてても CHU-CHU-CHU-CHU きっと、直せる 強く思えば いつも 心の CHU-CHU-CHU-CHU タイムカプセル 宝物だから‥  今ではマンション立ち並ぶ公園 わたしたちは 小さな足で 頭より高いゴム 平気で飛んでた  「あのね、大きくなったらアイドル歌手になるんだ!」 大人には 自由があると 信じていたころへ…  今 心の CHU-CHU-CHU-CHU タイムカプセル そっと開けよう すべて消えてても CHU-CHU-CHU-CHU きっと、戻せる あの日の思い そうさ、胸をはって CHU-CHU-CHU-CHU きっと、渡せる 今の自分へ いつも 心の CHU-CHU-CHU-CHU タイムカプセル 宝物だから‥  Ah 両手いっぱい そらを抱えて “忘れたくない気持ち”聴こえるよ ha ha…  今 心の CHU-CHU-CHU-CHU タイムカプセル そっと開けよう 今 心の CHU-CHU-CHU-CHU タイムカプセル そっと開けよう  そうさ、胸をはって CHU-CHU-CHU-CHU きっと、渡せる 今の自分へ いつも 心の CHU-CHU-CHU-CHU タイムカプセル 宝物だから‥
伝えたい上田まり上田まり上田まり上田まり亀田誠治二人はひとつになった長い陰をつくり 気が付けばあたりまえのように寄り添っていた  深いソファーに腰かけるように もたれかかって 私はあなたのものになった だけど  会いたい時に 会いたいと言うことさえできなくて いつも言葉の歯止めをかけてきたけど こわいくらい おさまらない気持ち伝えたい  控え目な太陽だけ見上げながら あなたへ送る言葉探しつづけた もたれかけた肩から ふるえるすべてが伝わればいいのに 「大好きだよ」と  明日になっても春になっても そして変わらず 大きな手の平で包まれてるはず だけど  泣かないように笑い急いだりして 隠してる そうよ知らない 知らない私がいるの こわいくらい おさまらない気持ち伝えたい  帽子のかげに隠れて瞳閉じた それでも送る言葉探し続けた 風に紛れた あなたのつぶやきが「そんなことわかってる」と そう聞こえた  控え目な太陽だけ見上げながら あなたへ送る言葉探しつづけた もたれかけた肩から ふるえるすべてが伝わればいいのに 「大好きだよ」と 帽子のかげに隠れて瞳閉じた それでも送る言葉探し続けた 風に紛れた あなたのつぶやきが「そんなことわかってる」と そう聞こえた
歌舞伎町の女王PLATINA LYLIC椎名林檎PLATINA LYLIC椎名林檎椎名林檎椎名林檎亀田誠治蝉の声を聞く度に 目に浮かぶ九十九里浜 皺々の祖母の手を離れ 独りで訪れた歓楽街  ママは此処の女王様 生き写しの様なあたし 誰しもが手を伸べて 子供ながらに魅せられた歓楽街  十五に成ったあたしを 置いて女王は消えた 毎週金曜日に来ていた男と暮らすのだろう  「一度栄えし者でも必ずや衰えゆく」 その意味を知る時を迎え足を踏み入れたは歓楽街  消えて行った女を憎めど夏は今 女王と云う肩書きを誇らしげに掲げる  女に成ったあたしが売るのは自分だけで 同情を欲した時に全てを失うだろう  JR新宿駅の東口を出たら 其処はあたしの庭 大遊戯場歌舞伎町  今夜からは此の町で娘のあたしが女王
星のクリスマス・ツリーイズミカワソライズミカワソラ泉川そら泉川そら亀田誠治エントツないから 来れない‥と 泣きじゃくっていた あのころは  いっぱいの“あったかい星”の意味 分からなかったけど‥  Wa-Wa-Wa 街はクリスマス たくさんのキスが そらへ飾られる Wa-Wa-Wa 今日はクリスマス 心に降りそそぐ…  天井見つめて プレゼントを ただ願っていた あのころは  でも今 大好きな人と 1つの夜 抱きしめている‥  Wa-Wa-Wa 街はクリスマス そら中のキスが みんなを照らしている Wa-Wa-Wa 今日はクリスマス 心に降りつもる…  Wa-Wa-Wa 街はクリスマス 世界中のキスが きらめく「星のツリー」 Wa-Wa-Wa 今日はクリスマス 心に鳴り響く…  生まれたての星が 登ってく 登ってく (メリークリスマス 同じそらを) やさしい光線を 一面 ばらまいて (メリークリスマス 感じてる) “あったかい星”のクリスマス・ツリーが (メリークリスマス 同じそらを) 1人1人の上 幸せ 運ぶように… (メリークリスマス 感じてる) 生まれたての星が 登ってく 登ってく (メリークリスマス 同じそらを) 1人1人の上 幸せ 運ぶように… (メリークリスマス 感じてる)
ここでキスして。PLATINA LYLIC椎名林檎PLATINA LYLIC椎名林檎椎名林檎椎名林檎亀田誠治I'll never be able to give up on you So never say good bye and kiss me once again  あたしは絶対あなたの前じゃ  さめざめ泣いたりしないでしょ これはつまり常に自分が アナーキーなあなたに似合う為 現代のシド・ヴィシャスに 手錠かけられるのは只あたしだけ  行かないでね 何処にだってあたしと一緒じゃなきゃ厭よ あなたしか見て無いのよ 今すぐに此処でキスして  違う制服の女子高生を 眼で追っているの 知ってるのよ 斜め後ろ頭ら辺に痛い程視線感じないかしら そりゃ あたしは綺麗とか美人な タイプではないけれどこっち向いて  行かないでね どんな時もあたしの思想を見抜いてよ あなたの長い睫毛も其の華奢で大きな手も 全部大好きなの 何処にだってあなた程のひとなんて居ないよ あなたしか見て無いのよ 今すぐに此処でキスして  行かないでね 何処にだってあたしと一緒じゃなきゃ厭よ あなたしか見て無いのよ 今すぐに此処でキスして ねぇ  I feel so nice 'cause you are with me now It is certain Ilove you so much baby I'll never be able to give up on you So never say good bye and kiss me once again
∞のピースイズミカワソライズミカワソラ泉川そら泉川そら亀田誠治心だけが置き去りで 暖かくならないよ おかしい位 涙があふれてくる  私呼ぶ声 目を細める癖 そう、はっきり覚えている 今誰に見せるの?  瞳の奥 あなたがいて どんなに払っても消えないの 「どこかにまだ‥」姿探してる こんなに好きなんて‥ 笑っちゃうよね‥  横顔だけ似てたから 彼を選んでみた とても幸せだって 言い聞かせて  「僕は誰なの?」もう嘘ダメだね そう、1つ空いたピース 彼じゃはまらないの‥  瞳の奥 あなたがいて 今もここから抜け出せない これからどうしたらいいの? 1人じゃ 出来ないよ‥ パズル壊して…
釣った私にイズミカワソライズミカワソラ泉川そら泉川そら亀田誠治ねぇ、気付いてるの? 最近 めっきり“ノーリアクション” 私を流してるでしょ  時々の「ささやき」と 時々の「愛」だけで 十分だと 思ってるの?  まだまだ 旬の私なのに 「釣ったもの」なんて 言わないで!  ねぇ、気付いてるの? 適度の安心はうれしいけど 全部は “ノーサンキュー”  あまりになまけてる みえみえな態度 刺激足らずの日々 早いんじゃない?  まだまだ 旬の私だから 「釣ったもの」なんて 言わないで!  まだまだ 旬の私だから 「左うちわ」じゃ 逃げちゃうよ  まだまだ 旬の私だから 「釣ったもの」なんて 言わないで!
丸の内サディスティックMILLION LYLIC椎名林檎MILLION LYLIC椎名林檎椎名林檎椎名林檎亀田誠治報酬は入社後並行線で 東京は愛せど何も無い  リッケン620頂戴 19万も持って居ない 御茶の水  マーシャルの匂いで飛んじゃって大変さ 毎晩絶頂に達して居るだけ ラット1つを商売道具にしているさ そしたらベンジーが肺に映ってトリップ  最近は銀座で警官ごっこ 国境は越えても盛者必衰(じょうしゃひっすい)  領収書を書いて頂戴 税理士なんて就いて居ない 後楽園  将来僧に成って結婚して欲しい 毎晩寝具で遊戯するだけ ピザ屋の彼女になってみたい そしたらベンジー、あたしをグレッチで殴(ぶ)って   青 噛んで熟(い)って頂戴 終電で帰るってば 池袋
正しい街PLATINA LYLIC椎名林檎PLATINA LYLIC椎名林檎椎名林檎椎名林檎亀田誠治あの日飛び出した此の街と君が正しかったのにね  不愉快な笑みを向け長い沈黙の後態度を更に悪くしたら 冷たいアスファルトに額を擦らせて期待はずれのあたしを攻めた 君が周りを無くした あたしはそれを無視した さよならを告げたあの日の唇が一年後 どういう気持ちでいまあたしにキスをしてくれたのかな  短い嘘を繋げ赤いものに替えて疎外されゆく本音を伏せた 足らない言葉よりも近い距離を好み理解出来ていた様に思うが 君に涙を教えた あたしはそれも無視した 可愛いひとなら捨てる程いるなんて云うくせに どうして未だに君の横には誰一人居ないのかな  何て大それたことを夢見てしまったんだろう あんな傲慢な類の愛を押し付けたり 都会では冬の匂いも正しくもない 百道浜も君も室見川もない  もう我が儘など云えないことは分かっているから 明日の空港に最後でも来てなんてとても云えない 忠告は全ていま罰として現実になった  あの日飛び出した此の街と君が正しかったのにね
警告GOLD LYLIC椎名林檎GOLD LYLIC椎名林檎椎名林檎椎名林檎亀田誠治朝の訪れを微塵も感じない夜 闇がこの先の日本を考えるのか TVも溜息も時計を滅多に止めない 何がこれ程迄に虚しさを呼ぶのだ?  あなたの部屋の留守番電話が近頃まめに働いているの 何故か少しも気にならないのよ 伸ばした髪も意味ないから  言葉で穴を埋めても 満たされる筈など無い 日の出を待ち切れぬまま 鋏を探し出す あなたは全てをあたしが切っちゃっても効かない…  夏に見たのは実在しない人だった 寒くなる迄知らないで愛してしまった 今頃になってから「全部演じていた」なんて 受話器越しに泣かれたってこっちが泣きそう  あなたがあたしだけ呼んで居ても幾ら素敵に気を引いていても 時は既に遅過ぎるのよ 答える努力もしないから  此の海を又訪れ 思い出そうと歩く 波を止めることよりは た易いと感じるのに あたしの気持ちは何処に行ったって戻らない…  「嘘はつき つかれるもの」あなたはそう笑うが 間抜けなあたしをはじめ 不可能な人種も居る 上手く前に進めずに不器用に倒れるなら 起き上がる道具ひとつ 持たないで死んで行くわ  殺意だけ仕舞ったら あたしは最後のいま 「機械の様に余り馬鹿にしないで」って云いたい…
モルヒネGOLD LYLIC椎名林檎GOLD LYLIC椎名林檎椎名林檎椎名林檎亀田誠治家にはひとりで帰ります あたしには鳥が4羽ついてるので 家には納豆が有ります あたしにはグリコゲンがあるし 驚きなのは地下鉄のレール  素敵な貴方をたたえます あたしにはとりえなんて無いですので 素敵な赤色のボトムス あたしには少し似合わないし 驚きなのは空色のカーテン  あたしの脳のなかで麻薬物質は とめどなくとめどなく排出されゆき あたしはひたすら、だ液を吐き捨てる 密やかな密やかな行為に専念していました  あたしの頬が赤く染まりゆく中で 高らかな高らかな貴方の声を聞き あたしはひたすら目をつぶって昔の 密やかな密やかな夢を見続け あたしの脳のなかで麻薬物質は とめどなくとめどなく排出されゆき あたしはひたすら、だ液を吐き捨てる 密やかな密やかな行為に専念していました
茜さす 帰路照らされど…PLATINA LYLIC椎名林檎PLATINA LYLIC椎名林檎椎名林檎椎名林檎亀田誠治何時もの交差点で彼は頬にキスする また約束も無く今日が海の彼方に沈む  ヘッドフォンを耳に充(あ)てる アイルランドの少女が歌う 夕暮れには切な過ぎる 涙を誘い出しているの?  振り返る通りを渡るひとに見蕩(みと)れる また約束も無く彼がビルの彼方に消える  ヘッドフォンを耳に充てる ファズの利いたベースが走る 夕焼けには切な過ぎる 涙を誘い出しているの?  今の二人には確かなものなど何も無い 偶(たま)には怖がらず明日を迎えてみたいのに  I PLACE THE HEADPHONES ON MY EARS AND LISTEN SOMEONE SINGS A SONG. I FEEL SO BLUE  NOW DARLIN' PROMISE ME PLEASE TELL ME SOMETHING WORDS TO SOOTHE I DON'T WANNA CRY 
シドと白昼夢GOLD LYLIC椎名林檎GOLD LYLIC椎名林檎椎名林檎椎名林檎亀田誠治昔 描いた夢で あたしは別の人間で ジャニス・イアンを自らと思い込んでいた 現実には本物が居ると理解っていた  此処の所描く夢の あたしはあたしだから 欲望も何も区別がつかなくなっていた 現実でもほとんど不確かだ  あなたの髪を切らなきゃ 真っ黒な其の眼があたしの眼に光を射てば呼吸が出来る いまは還らない影など全く厭だけれど あなたには殺されても良いわ  手錠をされたままであたしに跪いた 独り切りじゃ泣いてばかりになる為 誰かにそっと寄り掛かるのであろう  あなたはあたしじゃなくちゃ 真っ白なほっぺたに透き通る小さな雨垂れを落としてしまう でも泣かないで 今すぐ鍵を開けてあげる あなたには全て許しちゃうわ
積木遊びGOLD LYLIC椎名林檎GOLD LYLIC椎名林檎椎名林檎椎名林檎亀田誠治あなたはいつもそうやって丸い四角を選ぶ あたしも特に気にせず 三角をのせてしまう  嗚呼 しくじった しくじった まただわ YOU KNOW HOW MUCH I CARE IT. 嗚呼 やられたり やられたり ようやく 愛妻 某ジャクソン夫人  あなたはいつもそうやって長い間悩んで あたしを上手く丸める全くの積木くろうと  嗚呼 しくじった しくじった まただわ YOU KNOW HOW MUCH I LOVE IT. 嗚呼 くやしけり くやしけり ようやく 友好 傍若孫婦人  ののしるなんぢ飽かずやあらむ 輒(すなは)ち お相手つかまつりませう I REALLY REALLY DO
同じ夜GOLD LYLIC椎名林檎GOLD LYLIC椎名林檎椎名林檎椎名林檎亀田誠治飛交う人の批評に自己実現を図り戸惑うこれの根源に尋ねる行為を忘れ 此の日々が訪れた窓の外には誤魔化しの無い夏 描かれている  吹き荒れる風に涙することも 幸せな君を只願うことも 同じ空は明日を始めてしまう 例え君が此処に居なくても  彷徨う夢の天神に生温さを望み行交う人の大半に素早く注目をさせ 其の欲が満たされたあたしの眼にも果てることない夢 映されるのか  泣き喚く海に立ち止まることも 触れられない君を只想うことも 同じ 空は明日を始めてしまう 例えあたしが息を止めても  吹き荒れる風に涙することも 幸せな君を只願うことも 泣き喚く海に立ち止まることも 触れられない君を只想うことも 同じ 空は明日を始めてしまう 例えあたしが息を止めても
シャンプーともさかりえともさかりえシーナ・リンゴシーナ・リンゴ亀田誠治バスルームのシャンプーは 珍しい香りがする 手にとって彼の事を思い出す  ぼんやりと霞んでいる 映像を映し出して 人の気の変わり易さ怖れている  切なくて寂しくて逢いたくて逢いたくて どうしようもなく不安になっている  駄目ね信じてあげなきゃ 彼はあんな人だから あたしに嘘なんてつけない筈 好きと言ってくれている 彼を大事にしなくちゃ またあの日のシャンプーを買ってこよう  バスルームのシャンプーは 珍しい香りがする 手にとって彼の事を好きになる  切なくて寂しくて逢いたくて逢いたくて どうしようもなく不安になっている  駄目ね信じてあげなきゃ 彼はあんな人だから 忘れる事なんて出来ないはず 好きと言ってくれている 彼を大事にしなくちゃ またあの日のシャンプーを買ってこよう
扉をあけてANZAANZAきくこ広瀬香美亀田誠治It's all right 大丈夫 ダイジョウブ だいじょうぶ 奇跡だって起こせる Here we go 行こうよ 行こうよ 行こうよ 翼拡げ きっと 何かが 何かが どこかで 出会える日を待ってる DO! DO! DO! DREAMING! DREAMING! そして扉がひらくよ…  イザとなると 何も言えない しゃべりたいのに 声も聴きたくて こころがね あわててる 青い空に飛行機雲 繋いだ手に沸いてくる POWER どこだってゆけそうだよ 風に乗って…  It's all right 大丈夫 ダイジョウブ だいじょうぶ 奇跡だって起こせる Here we go 行こうよ 行こうよ 行こうよ 翼拡げ きっと 何かが 何かが どこかで 出会える日を待ってる DO! DO! DO! DREAMING! DREAMIMG! そして扉がひらくよ…  なんでもない 小石でさえ 不思議だよね 宝石に変わる 一緒にね 見てるだけで… みんな光る  Top secret 大好きな ダイスキな だいすきな 瞬間が増えてゆく とっても小さな チイサナ ちいさな種になって きっと こころのどこかで大きな花が咲き始めてる DO! DO! DO! DREAMING! DREAMING! そして世界はひらく  大丈夫 ダイジョウブ だいじょうぶ 奇跡だって起こせる Here we go 行こうよ 行こうよ 行こうよ 翼拡げ きっと 何かが 何かが どこかで 出会える日を待ってる DO! DO! DO! DREAMING! DREAMING! そして扉がひらくよ…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あいことばはBe!!國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子松原みき亀田誠治あいことばはBe!! 待っていたらはじまらないよ スグ逃げちゃう チャンス! さあいますぐ Hey you!! あゆれでぃ!  あいことばはBe!! ときめく胸押さえつけないで 僕らのコトバBe!! 奇跡だって 起こせるのさ!  ふかづめした朝 ラッシュでドッキリ ベルの音 徹夜の宿題 うっかりすっかり机にのったまま 天使と悪魔がココロで誘惑 エスケープ そうさ ゼッタイはっぴい PARADISE!! にっちもさっちもゆかずに ポーカーフェイス!  あいことばはBe!! 教科書にものってるけれど Be!!なDO・U・SHIの“Be!!” 奇跡を 呼び起こせるのさ!  “告白”その日に キミにフラれ 雨が降り ムリヤリツッパリ にこっと笑ってココロに雨漏り ぽっちゃり瞼に キラリほろり ドキドキ そうさ ゼッタイはっぴい PARADISE!! あっちもこっちもダメダメ ポーカーフェイス!  あいことばはBe!! 不器用なのわかってるから やりたいことはそう なにが来ても あきらめない!  あいことばはBe!! 待っていたらはじまらないよ やりたいことはそう なにが来ても あきらめない!  あいことばはBe!! 昨日のこともう泣かないで 勇気を出してBe!! 奇跡を 呼び起こせるの  青空はキミのものさ!
アニマルサマーの夏が来る!上田愛美・久志麻理奈・佐々木絵美子(NEOちゃっきり娘)上田愛美・久志麻理奈・佐々木絵美子(NEOちゃっきり娘)高橋研中原めいこ亀田誠治あぁ アニマルで アニマルで 愛してよ ノーマルも花マルも もの足んない 宇宙人に記憶 消されちゃうみたいな 衝撃の真夏につれてって  おいしい恋は はやめに食べて 夏は賞味期限が短いの 水着の下の ココナツミルク あなただけが飲んでいい  Ah お昼寝してるワンピのすそを ダメ! エッチな南風がくすぐる 子供な大人になりたいの 変えてくれなきゃヤダヤダ!  ねぇ ガジュマルの樹の下でキッスして マニュアルな二人にはなりたくない 情熱の女って呼ばれちゃうくらいの ラテンな気分でチャレンジ Pi!  燃えない恋は 火曜に出して リサイクルしたいけど キュンとなる 涙こぼれるヘクトパスカル 雨マークの夏になる  Ah プールサイドの視線がイタイ どう? わざとキワドいポーズをとって イラつくあなたがカワイイの 背中に指でラブラブ!  あぁ アニマルで アニマルで 愛してよ ノーマルも花マルも もの足んない 宇宙人に記憶 消されちゃうみたいな 衝撃の真夏につれてって  ねぇ ガジュマルの樹の下でキッスして マニュアルな二人にはなりたくない 情熱の女って呼ばれちゃうくらいの ラテンな気分でチャレンジ Pi!  アニマルで アニマルで 愛してよ ノーマルも花マルも もの足んない 宇宙人に記憶 消されちゃうみたいな アニマルサマーの夏が来る!
ピンクのチェリー上田愛美・久志麻理奈・佐々木絵美子(NEOちゃっきり娘)上田愛美・久志麻理奈・佐々木絵美子(NEOちゃっきり娘)高橋研高橋研亀田誠治ショげないぞ メげないぞ ブッちぎるぞ ライバル 遅咲きで ごめんなさい 今に見てろ ゴックンボディ  あなたの写真におやすみを言って ゆうべ見た夢の続きをしましょ キスした瞬間 目覚めちゃったから 想像しすぎね 眠れないのよ  優しくね 思春期だから ピンクのチェリー 食べていい  ドキドキが ニョキニョキで 顔が赤くなっちゃう 5分咲きで ごめんなさい いつかあげる 満開ボディ  うわさのあの娘とABCDXYZ あのへんまでなら 許してあげる  ジェラシーもスパイスだって レディコミ読んで 勉強したの  スレスレの メキメキに あなたが 連れてってよ I wanna know 知りたいの 男の子のメカニズム  ピンクのチェリー 食べていい  ドキドキが ニョキニョキで 顔が赤くなっちゃう 5分咲きで ごめんなさい いつかあげる 満開ボディ  ショげないぞ メげないぞ ブッちぎるぞ ライバル 遅咲きで ごめんなさい 今に見てろ ゴックンボディ
あしたのあたし熊切あさ美・嶋野蘭・森知子(プー)熊切あさ美・嶋野蘭・森知子(プー)高橋研高橋研亀田誠治泣きたいときもあるけど 笑えてるほうが多いから このまま あたしのままでいいね きっと あしたも  背伸びしたけれど 空には届かない いつか飛べるって信じて  雪がポッカリ どこか不安そうで分身みたい  優しい形になって 明日の空へ流れてゆく いつもの元気になって 笑顔 キュッとこぼれた  夢中になるって ツラいけど楽しい 24時間じゃ 足りない  ひとりきりなら よそ見ばっかりで投げてたけれど  大事な言葉をくれる おんなじ空を飛んでくれる 本音でケンカができる だから ずっと ともだち  大事な言葉をくれる おんなじ空を飛んでくれる 本気でキライになれる だから ずっと ともだち  泣きたいときもあるけど 笑えてるほうが多いから このまま あたしのままでいいね きっと あしたも
ハダカになりたい下川みくに・熊切あさ美・町田恵(NEOかしまし娘)下川みくに・熊切あさ美・町田恵(NEOかしまし娘)高橋研高橋研亀田誠治もし 別のひとに 抱かれても LOVE YOU ココロまでは許さない 薄情な純情だね クセになりそうよ  ねぇ キスでTATOO しるしつけて HOLD ME あなただけのものにして 制服が息苦しい ハダカになりたい  愛してる だから 愛してね ナミダ こぼれて 星になる こんなにも 胸がせつないの お願い 抱きしめていて  なぜ? 不思議 もっと好きになるの? LOVE ME あたしとしても欲張りね 毎日が窮屈なの ハダカになりたい  感じてる それを 感じてね 夜に 迷って 星になる 誰よりも 一番 そばにいて ずっと このまま ずっと  愛してる だから 愛してね ナミダ こぼれて 星になる こんなにも 胸がせつないの お願い 抱きしめていて ずっと NAKED LOVE
せつないハーモニー田中里奈・五十嵐恵田中里奈・五十嵐恵さいとうみわこ中原めいこ亀田誠治好きです 彼のことが 一日中 アタマを離れない どうしても どうしても 彼が好き 合わないハーモニー  今日も おはようって彼に言えたよ 3日連続の いい感じ もっと2人で話したい あとで ケイタイ番号 わたしちゃおう  さっき 彼がわたしたちに 週末のこと きいたのは ねぇ 2人を誘ったの? そんなのいやだわ なぜなの.....  好きです 彼のことが 一日中 アタマを離れない どうして こうなるの 恋したら突然 ライバル  友達のこと 自分の気持ち こんがらがってる 悲しくて 仕方ないもの 自分の気持ち まっすぐ見せなきゃ 本気なら  もし 彼がわたしたちの どちらかを 選ぶのならば でも 大切な親友 終わっちゃうかもね それでも.....  好きです 彼のことが 知りたいよ 不安なその答え 待ってる 待ちきれない 彼が好き せつないハーモニー  もう ぜったい負けたくない わがままは 愛の深さよ もし 彼が困るのなら 胸にしまうから ひとりで  好きです 彼のことが 一日中 アタマを離れない どうして こうなるの 恋したら突然 ライバル  好きです 彼のことが 知りたいよ 不安なその答え 待ってる 待ちきれない 彼が好き せつないハーモニー
チェキッ娘音頭チェキッ娘チェキッ娘チェキッ娘+1松田信男亀田誠治みんなの胸に残る チアチェキ ウーワン!! 実はホントは150センチないんです 寿司屋の娘 えびにくびったけ 004  それ そろいもそろった19人 私たちチェキッ娘  髪の毛まっすぐ きらきらなのよ ちょっぴり泣き虫だけどがんこで いつもあさ美はカメラ目線 プリンはあげない 愛美のもの  それ 近頃ちまたで評判の 私たちチェキッ娘  ヒュルリパラララダン サパラヒフシャルルン おしりプルプルヒップは91 小さくなるのを夢見てる 元気で 笑顔あふれるわたし  それ 気は優しくて力持ち 私たちチェキッ娘  夜は海に行く お兄ちゃんとだよ 目はママ似で鼻はパパ似で 趣味はじいちゃんに似ています 我是嶋野蘭(ウォースウータオイエーラン) 大家給我希望(ターチャケウオシーワン)  それ 泣いたカラスも笑ってる 私たちチェキッ娘  元気もりもりとも 体張ってるの アニメみたいな顔ですみません 実はとしです ごめんなさい 頭はさまった でかい女  それ 夢に向かってDAIBAクシン!! 私たちチェキッ娘  たたいてもいいよ ピカピカなおでこ 性格明るく声が大きくて 本番でアイーンをやっちゃった 動くの大好き お笑いだよーん  それ ナウなヤングがフィーバーフィーバー 私たちチェキッ娘  ソーダ水みたいに しゅらりるらりるら 田中矢作新井五十嵐熊切上田町田久志 佐々木藤岡野崎嶋野 森松本加藤甲斐田小林大瀧大田  それ みんな合わせてチェキッ娘だーい よろしくねチェキッ娘
デイドリームチェキッ娘チェキッ娘高橋研高橋研亀田誠治暑い日が続いてます まぶしい街かどです 気分もどっかハイテンション ラブパワーに火がつきそうです  ダーリンはここんところ 夏バテ気味なので 溶けちゃいそうなアイスなめながら フラストレーション冷ましてる  つれてって欲しい 未体験ゾーン もすこしだったのに 声がして目が覚めた  HよりもIでしょ! 反省しなさい だってそうでしょ 愛でしょう デイドリーム ダメよダメよダメよ…ダメよ  フェロモンは全開です 太陽のシーズン ドキドキだとかキュンってさせないと 丈夫なハートは育たない  アタシってわりと モラリストなのね 壊れてしまいたい ため息がでちゃうほど  HよりもIなの? ホントにホントかな? やっぱそうなの? 愛なの? イエローカード キケンキケンキケン…アタシ  知りたいのよ 未体験ゾーン 壊れてしまいたい ため息がでちゃうほど  HよりもIでしょ! 反省しなさい だってそうでしょ 愛でしょう デイドリーム ダメよダメよダメよ…ダメよ  HよりもIなの? ホントにホントかな? やっぱそうなの? 愛なの? デイドリーム ダメよダメよダメよ…ダメよ
大好きな恋チェキッ娘チェキッ娘沢ちひろ土橋安騎夫亀田誠治寝ぼけまなこでも 遅れるもんですか 彼の乗るバスへ 走るわ 全力で  車が揺れるたび 心がくいしばって 苦しくあなたのことだけ 見つめてる毎日  大好きな笑顔に 輝いた その瞳は わたしを釘づける 眠れないほど 大好きなあなたを 見てるだけで 元気が出るの 涙がね こぼれちゃうくらい  先に降りる彼 今日も見ていただけ たった一言よ オハヨウって言わなきゃ  あなたに届くまで 心よ 頑張ってね 切なくあなたのすべてを 探してる毎日  大好きなこの恋 ときめいた この瞳を あなたに教えたい きっと明日は 大好きなあなたに 出来ることから始めよう 私をね 見つめさせたいの  もしかして 彼女がいるかもしれない 胸は不安だらけ 大切に 覚えたこの愛しさを 抱きしめて  大好きなこの恋 ときめいた この瞳を あなたに教えたい きっと明日は 大好きなあなたに 出来ることから始めよう 私をね 見つめさせたいの
ちぇきっこちぇりぃどーるチェキッ娘チェキッ娘ROLLYROLLY亀田誠治フェリーニタッチのロックンロールスター ちぇきっこちぇりぃちぇりぃどーる 欲しがり人形 グランギニョール ちぇきっこちぇりぃちぇりぃどーる  もっともっと 熱くさせてよ もっともっと ねぇマスター とろけさせて させて ハチミツなめさせて ずっとずっと 夢見させて ずっとずっと 終わらないでこのまま ねぇ そう思わない?  フェリーニタッチのロックンロールスター ちぇきっこちぇりぃちぇりぃどーる エナメルタッチのマリオネット ちぇきっこちぇりぃちぇりぃどーる SFタッチのビスコンティ ちぇきっこちぇりぃちぇりぃどーる 欲しがり人形 グランギニョール ちぇきっこちぇりぃちぇりぃどーる  もっともっと 高く翔(と)ばせて もっともっと ねぇマスター 気絶しそう しそう 時間飛び越しそう ずっとずっと 夢見させて ずっとずっと 終わらないでこのまま 終わらないでこのまま 終わらないでこのまま ねぇ そう思わない?  フェリーニタッチのロックンロールスター ちぇきっこちぇりぃちぇりぃどーる エナメルタッチのマリオネット ちぇきっこちぇりぃちぇりぃどーる SFタッチのビスコンティ ちぇきっこちぇりぃちぇりぃどーる 欲しがり人形 グランギニョール ちぇきっこちぇりぃちぇりぃどーる
あたしの靴あなたの靴野崎恵・松本江里子・加藤真由野崎恵・松本江里子・加藤真由aikoaiko亀田誠治ねぇ 消えてよ あたしの心の中から ねぇ 消えてよ 今すぐにいなくなってよ  頬に刺さる太陽に負けて 目をそむけ靴元を見つめた ――まぶしいな―― 傷ついた自分をかばい まっすぐにもう見つめられない  くちづけしたその唇で“もう逢えない”なんて たまんないじゃない  ねぇ 消えてよ あたしの心の中から ねぇ 消えてよ 今すぐにいなくなってよ いつからだろう 小さなすき間が出来たの あたしにもあなたにも ふさぐことはもう出来ない  ワガママさえ愛しく思えたのに その右手あたしの物だったのに ――くやしいな―― つなぎそこねた右手は ゆっくりとするりとスレ違う もう2度とあなたの汚れた靴は あたしの方を向いてくれない  1日を長く感じさせた空はあなたがいないと いじわるに教えてくれた からまった靴のヒモ結び直して 高い空ニラんで大声で泣いて見せた  ねぇ 消えてよ あたしの心の中から ねぇ 消えてよ 今すぐにいなくなってよ
ありがと・愛してる矢作美樹・町田恵(リトルマーメイド)矢作美樹・町田恵(リトルマーメイド)高橋研高橋研亀田誠治パステルカラーの こんな季節が好き 風を切るスクーターで キミがやって来る 15分遅刻 “ゴメン”って笑った 白い歯がまぶしくって許しちゃう  人ごみ 苦手だから 裏道を歩こう 緑の中を  何かにつまづきそうなとき いつでもキミが支えてくれる 青空みたいな優しさを ありがと・愛してる  フラワーショップの ひまわりが微笑む ペパーミント ローズマリー 甘いカモミール おしゃれなリングより 思い出や夢より キミといるこの時間が宝物  ふざけて 歩く舗道 キミのくちびるが おでこに触れた  急いで恋してしまうより ゆっくり愛を確かめたくて 花びらみたいに包みたい 明日も愛してる  何かにつまづきそうなとき いつでもキミが支えてくれる 青空みたいな優しさを ありがと・愛してる
大切に思えるものが一緒ならいいよね國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子ながつきまろん亀田誠治大切に思えるものがふたり近ければいいよね そうすればどんなときでもきっと一緒にいられる  何にも知らなくていつも不安だったのに 知ってゆけば知って行くほど君がわからなくなる  眠れないまま目覚まし放り投げて 散らかした部屋の片隅に伝えそこねたままのこころ  大切に思えるものがふたり近ければいいよね そうすればどんなときでもきっと一緒にいられる  コンビニで拾ってすぐに消えてく恋と夢 安っぽくて何が悪い 価値は自分で決める  信じられないさよならが待っていても 迷っても立ち止まらないで遠回りしながら帰ろう  何度でもケンカしようよふたり気持ちぶつけ合って きずついてわかり合うことが きっと必ずあるから  そんなものは夢だなんてそうさ誰にも云わせない 決めたことどんなときでも 自分信じていて 大切に思えるものがふたり近ければいいよね そうすればどんなときでもずっと一緒にいられる
待っていました國府田マリ子國府田マリ子種ともこ種ともこ亀田誠治あなたを待っていました 坂をのぼった角で二時間座ってました 来ないと知っていました 居眠りしながら何となく海を見てました  二人乗りの自転車じゃ この坂はきついから おりて押してったあの日の午後夢見てました  ああ 何のためココロはあるのでしょう それは信じてる気持ちを入れておくものでしょう けど  私が重荷ですか 時々つらいですか しばらく会いたくないですか あなたがすることは何でも許してあげたくて それがいやですか  手に握った花束 行き交う人の目から 隠して瞳ふせてるのはなぜ わからない  ああ 海はただ優しくも冷たくもなくて 青が胸染めてゆくの 声が聞けたら もう一度私の名前を呼ぶ声が聞けたなら そしたら泣いて抱きあえるのに けど、、、、、、、、
みらくるふれんど國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子ながつきまろん亀田誠治シンデレラのように 現れたあなた 出会いは突然 新幹線のホーム ひとりで 時計 気にしてる  はじめて出会ったときピンときた なにかが違った ひとみしりの私がそうよ怖くなかった だれにでもやさしい笑顔 いじわるく見えたけど それは私のココロ 汚れてただけだね  理屈じゃない深いところに そっと 気持ちをくれるの どうしても 素直になれない夜はそばにいて  会うたび変わってゆくキュンとする 優しくなってく 意地っぱりの私がそうよいなくなってる いつもと違う感覚 とまどってしまうけど すべて包んでくれる 嘘はもういらない  シンデレラのように 現れたあなた 出会いは必然 七日に一度だけ会えるの ドアが開く  理屈じゃない深いところに そっと 気持ちをくれるの どうしても 素直になりたい夜はそばにいて  今日は そばにいて
あっぷあっぷ國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子井上うに亀田誠治雨にも負けないで 前みて走るキミを ひたすら追い掛けてた まいにち 風にも負けないで 夢みて走るキミを 泣きながら 追い掛けてた  ねえ こんなふうな関係 はたから見たらどんなんの? アタシ どんなんの? もう!  鉄砲玉のキミにホレ 恋しちゃったな! 追い掛けて置いてかれ 追い掛けて ああ! 絶対的にキミの勝ち ソンしてるかな? 追い掛けて それだけでいい しあわせ だいすき  雪道 コケちゃって泥んこダサいキミを がんがん追い掛けてる そろそろ チャリンコ先まわり 応援歌なぞ歌って 息切れ 追い越されてる?!  ねえ どんなふうな関係? ふつうの恋はこんなんの? みんな どんなんの?? もう!  失敗ばかり キミにホレ 恋しちゃったぜい! 追い掛けて 老いかけて つまづいて ああ! 絶対的に片思い ヤメちゃおうかな… 振り向いてくれなくてもいいの だいすき  鉄砲玉のキミに惚れ 恋しちゃったよ… 出逢わなきゃ 人生も変わってたかも そう! 絶対的にキミがすき 間違えたかな? 追い掛けて 老いかけてもいいの だいすき だいすき だいすき だいすき
ドタバタギャグの日曜日チェキッ娘チェキッ娘ROLLYROLLY亀田誠治今度の日曜日ゴール決めたらOK! まばゆいゴールドカップとブーケのハーモニー だけど心配なのは意地悪なパパの反則攻撃 狂気のマシーン  とうとう日曜日 覚悟決めたらOK! 茶柱立ったし お塩もまいたし だけど心配なのは意地悪なパパの反則攻撃 狂気のマシーン  「やめてよお願い二人とも子供じゃないのよ 私は私の気持ちがあるのよ 好きな人ぐらい決める権利があるわ!」 「生意気言うなよお前も子供でしょう」  その後の展開ドタバタギャグでヘヘイ アホらしい そのあと二人はビールで乾杯ベイベエ ママは言ったわ「歴史はくり返す」 おそまつさまのそんな日曜日  あれから月日は流れて6・3・3で12年 そのまた娘も近頃年頃ビューチホー だけど心配なのは今度の日曜日 「彼氏を紹介するわ」とおすまし顔  とうとう来ましたハルマゲドン やるしかないでしょ? 倉庫に隠した狂気のマシーンを二人して磨くその姿はクレイジー 娘はマニキュア フーフーおすまし顔  その後の展開ドタバタギャグでヘヘイ アホらしい そのあと二人はピースで乾杯ベイベエ ママは言ったわ「歴史はくり返す」 おそまつさまのそんな日曜日  「ゼロエイティーン」 「聡美!」 「ゼロナインティーン」 「裕美!」 「ゼロトゥエンティ」 「綾乃!」 「ゼロトゥエンティワン」 「祐歌~」  その後の展開ドタバタギャグでヘヘイ アホらしい 「アホらしい」 そのあと二人は ビールで乾杯ベイベエ ママは言ったわ「歴史はくり返す」 おそまつさまのそんな日曜日 おそまつさまのそんな日曜日 今日もどこかでそんな日曜日
いつか上田愛美上田愛美森浩美D・A・I亀田誠治バス停まで送ってくれた 最後の握手をした その温もり思わず抱きしめたよ “理解のあるフリするのも辛いんだよ”って君に 分かっているごめんね でもだけど…  この手につかみたい夢がある たとえそれで傷ついてもいい  泣き虫でわがままで どうしようもないけど 私なりにがんばるね 愛しさもせつなさも 君がくれたすべて またいつか出会いたい  いちばん後ろの座席 小さく手を振ってみた 心細さ笑顔でかくしながら いったい一年後の私どうなっているんだろう? “大丈夫”と答えてくれたけど  このまま少しずつ忘れるの? それはとても悲しすぎるから  いつまでもいつまでも 気持ち変わらないで お互い信じたい ちがう道を歩いても 見上げれば同じ空 ココロへと続いてる  さよならはさよならは 今は言いたくない 今日までありがとう 愛しさもせつなさも 君がくれたすべて またいつか出会いたい
翳りゆく部屋椎名林檎椎名林檎荒井由実荒井由実亀田誠治窓辺に置いた椅子にもたれ あなたは夕陽見てた なげやりな別れの気配を 横顔に漂わせ  二人の言葉はあてもなく 過ぎた日々をさまよう ふりむけばドアの隙間から 宵闇がしのび込む  どんな運命が愛を遠ざけたの 輝きはもどらない わたしが今死んでも  ランプを灯せば街は沈み 窓には部屋が映る 冷たい壁に耳をあてて 靴音を追いかけた  どんな運命が愛を遠ざけたの 輝きはもどらない わたしが今死んでも
最初のキモチチェキッ娘チェキッ娘森浩美D・A・I亀田誠治放課後になって 正門の前で あなたと待ち合わせの約束 並んで帰る 半袖シャツ 触れる素肌  この頃はちょっと 寝不足気味だよ 目を閉じると顔が浮かぶから デンワの後は… どんなふうに こんな恋は 発展するの?  大好きなんて 叫んでみたい まだ“まだ” つきあったばかりだけど 最初のキモチ 大事にしましょ そうね“そうよ” ゆっくりと焦らないで あぁ眩しい眼差し ムネをキュンとしめつけるよ  夏草が空へ 伸びだした川原 ボート乗り場のベンチ腰掛け 話し込んだりね… 夕暮れまで 気づかないで ただ楽しくて  ねぇ夏休み来る頃ふたり もっと“もっと” ステキになれたらいいね 大胆なこと ひとり考え でも“でも” キスさえも知らないくせに あぁ夕日に照らされ 顔がポ~ッと赤くなるよ  大好きなんて 叫んでみたい まだ“まだ” つきあったばかりだけど 最初のキモチ 大事にしましょ そうね“そうよ” ゆっくりと焦らないで  ねぇ夏休み来る頃ふたり もっと“もっと” ステキになれたらいいね 大胆なこと ひとり考え でも“でも” キスさえも知らないくせに あぁ夕日に照らされ 顔がポ~ッと赤くなるよ
なかよしチェキッ娘チェキッ娘森浩美D・A・I亀田誠治もっと長くつきあってゆこうよ 君がいるから強くなれそうさ 喜びも悲しみも分け合っていたいね いつまでもずっとなかよしでいよう  迷ったことがあるときには 相談にのってくれる 楽しいことがあったときは “よかったね”なんて笑う  口論(ケンカ)もするけど君が大好きさ いちばん理解してくれる いま夢は何なのかどんな恋なのか 手に取るように分かる ほら…  風に花が寄り添い揺れている まるで私たちマネてるみたいに 晴れたり曇ったり雨が降っていたって 変わらずにずっとなかよしでいよう  旅行なんかも出掛けたよね ゴミゴミした街抜けて 眠らないまま喋っていた 宝物ひとつ増えた  将来ふたりはちがう道を行く それでも信じ合えるよね もう時々弱音を言いそうな夜は キビしく叱っていいよ  月と星が並んで浮かんでいる まるで私たちマネてるみたいに 晴れたり曇ったり雨が降っていたって 変わらずにずっとなかよしでいよう  ほら… もっと長くつきあってゆこうよ 君がいるから強くなれそうさ 喜びも悲しみも分け合っていたいね いつまでもずっとなかよしでいよう
本能PLATINA LYLIC椎名林檎PLATINA LYLIC椎名林檎椎名林檎椎名林檎亀田誠治どうして 歴史の上に 言葉が生まれたのか 太陽 酸素 海 風 もう充分だった筈でしょう  淋しいのはお互い様で 正しく舐め合う傷は誰も何も 咎められない 紐 解いて 生命に 擬う  気紛れを 許して 今更なんて思わずに急かしてよ もっと中迄入って あたしの衝動を 突き動かしてよ  全部どうでもいいと云っていたい様な月の灯 劣等感 カテゴライズ そういうの 忘れてみましょう  終わりにはどうせ独りだし 此の際虚の真実を押し通して絶えてゆくのが良い 鋭い其の目線が 好き  約束は 要らないわ 果たされないことなど 大嫌いなの ずっと繋がれて 居たいわ 朝が来ない窓辺を 求めているの
あおぞらGOLD LYLIC椎名林檎GOLD LYLIC椎名林檎椎名林檎椎名林檎亀田誠治片付いた部屋が温かくて 曇り窓の外コントラスト 独りで居るのに慣れないまま ジャニスを聴いているセンチメンタル  此の世で一番輝いている人は努力しているって教えてくれたね  ねえ 見ている? ほら 星が光っているのを 明日は心も空も素敵な青  堅苦しい言葉懐かしくて 貴方は小さなモンテスキュー  本当の自分に正直で飾らないあたしで良いのだって教えてくれたね  ねえ 見ている? 此の 星が光っているのを 貴方の心の様な空を見ている  ねえ 云える? いま 星が光っている理由(わけ) 貴方の心を映しているからだよ  明日は心も空も素敵な青
輪廻ハイライト椎名林檎椎名林檎椎名林檎椎名林檎亀田誠治愛に罵倒 夕日で皺 ツアー位逢わず 没頭左派  「吾ハ駝鳥捕ヘツ…」 そう云う敵がデトロイト2ラヴァー 油捨てライター誘惑 そっくり編む女子多忙 鬼よ無心  さあ 耐えざる理に十円大 跋語なる“ミ” “ファ” 美肌辛い 飛び利売を問う柳眉 仏徒寝坊 受難バッハどう?タイプ?  …廃忘…
生きる足音亜波根綾乃亜波根綾乃亜波根綾乃亀田誠治亀田誠治なにひとつ解らないまま 胸にせまる思い 年頃だといいながら それも結局 逃げていた 退屈だとわめいてる かっこよく生きれない  雲の切れ間 ゆうぐれ空 帰りたくて 手をのばす 詰め込んだ心 ちぎれそうで 生きる足音がせつなく響いてる  形だけにしがみついて 純粋(じゅん)な気持ちどこへ 淋しさとは違うこの気持ち 忘れそうな毎日 ためらいなんか捨ててさ 笑われてもいいじゃない  雲の切れ間 はれた空 戻りたくて 瞳を閉じる たくさんの光が突き抜けてく 生きる鼓動がせつなく響いている  今も…  誰もいない あの空に 話した夢 うそじゃない 記憶が流れつく頃には きっとまた歩きはじめる  雲の切れ間 ゆうぐれ空 帰りたくて 手をのばす 詰め込んだ心 ちぎれそうで 生きる足音がせつなく響いてる
Again山口由子山口由子山口由子山口由子亀田誠治笑ったふりして 忘れたふりして ごまかし続ける 終わったはずの恋 胸の奥で痛い  無邪気にはしゃいだ あの頃の声が 響いているから もう一度名前を呼んで もう一度抱いて……  いつも二人橋を渡って 夢をのぞいていた 言葉がなくなるから ah~せつなさ 涙になる  それでも怖くて 素直になれない 振り向く事さえ 出来ない夜明け いつでも その手探す……  愛の場所を探しながら (Looking for a place to bide) 答え探しながら (Where can I find your love again) あなたを探している ah~涙で何も見えない  慣れた振りをして 背を向く振りして 強がり続ける こんなこんな気持ちは 嘘と知って……  いつも二人時計はずして (Never knowing love can end) 夢をのぞいていた (How can we chare that dream again) 哀しい哀しい唄が ah~耳もと流れていた  愛の場所を探しながら (Looking for a place to bide) 答え探しながら (Where can I and your love again) あなたを探している ah~もう一度 あの日のように
煌めきの瞬間深田恭子深田恭子黒須チヒロハルユキ亀田誠治ちょっと前に知ってたけど あなたの気持ち なんてことない そんなふうにメールを交わす だって特に何か意識する きっかけとか理由なんて いったいどこ探したらいいの  全然恋に落ちるような 期待なんてしていないよ 延々朝まで一緒に 二人きりで話し込んだ ただの友達  急になぜか冷たいよね あなたの態度 いつの間に 傾いてた わたしの想い 待ってたのに そうよちゃんと全部言葉にして包んだら リボンかけて ハイどうぞって  段々距離が詰まるようで つまらなくて じれったいよ 惨々あとで沈んだって おもいきって告白しよう 今は友達  全然恋に落ちるような 期待なんてしていないよ 延々朝まで一緒に 二人きりで… 段々距離が詰まるようで つまらなくて じれったいよ 惨々あとで沈んだって おもいきって告白しよう 今は友達
黒い雨深田恭子深田恭子黒須チヒロ宮崎歩亀田誠治たったひとつあなたといて 心残りなことは 聞き分け良すぎるカノジョだったことね 最後くらい泣いてすがって 人目など気にせずに 困らせてやればよかったのにね 黒い雨が頬を打つ あふれる想い流してゆく 今も同じ場所で ただ立ち尽くしている ずっと ずっと  もう二度とあなたのこと 思い出したくもない こんなにまだこだわってちゃダメね 黒い雨が胸を刺す いつだってきっと忘れないよ 今も同じ痛み ただ抱き続けている  やさしげに傘をさしかける 見も知らぬ誰かの声 無神経な顔を 殴りつけて そのまま走り出した 雨が頬を打つ いつだってきっと忘れないよ 今も同じ痛み ただ抱き続けている ずっと ずっと ずっと ずっと
桜の園深田恭子深田恭子黒須チヒロハルユキ亀田誠治みんなが言うんだよ バカみたいだって 気にはなるよね ちょっと 意地悪なんだよ やきもち妬いてさ 邪魔したいんだね きっと 誰かわたしの他にも 仲のいいコがいたって どうぞ全然かまわない それがなんだってんだ この世界中でこの銀河系で たったひとつだけの場所は もうわたしが持ってる あなたなら解るでしょ  買ったばかりの スカートをはいて 睫毛のカールもちゃんと 磨きをかけた 爪は桜貝 完璧なんじゃない ホント 誰にはばかることなく 仲のいいとこ見せちゃう デートの基本おさえたら それでオッケーなんだ 一週間たっても百年先でも 絶対変わることなんてない そんな愛もあるよね たぶん今これがそれ  誰かわたしの他にも 仲のいいコがいたって どうぞ全然かまわない それがなんだってんだ この世界中でこの銀河系で たったひとつだけの場所は もうわたしが持ってる あなたなら解るでしょ
ボクの夜鈴木紗理奈鈴木紗理奈松崎ナオ・鈴木紗理奈松崎ナオ亀田誠治ボクは泣いた ただ泣いた あなたは笑う ただ笑う  ただ傍にいたかったということ あなたはボクを満たしたということ だからボクはこの歌がいらなかった  哀しい別れではなかったということ でも苦しい場所があったということ だからボクはこの歌をうたうのです  青い壁 くもる窓 さし込む涙 夜の匂い あなたの匂い 残る部屋  あなた以上 あなたのこと 考えてましたか あふれ過ぎたボクのあなたに押しつぶされて あなたのこと 見えなくなった  永遠などなかったということ でも小さな夢があったということ だからボクはこの歌をうたうのです  寂しいのはボクじゃないボクだけじゃない 少しだけ強くなる 夜を抱いた  あなた以上 あなたのこと 考えてましたか あふれすぎたボクのあなたに押しつぶされて あなた以上 あなたのこと 考えてましたか それでもボクのあなたは 澄みきった心  愛しい夜が あったということ その時あなたが ここにいた  ボクは泣いた ただ泣いた あなたは笑う ただ笑う ボクは泣いた ただ泣いた あなたは笑う ただ笑う
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
へなちょこ國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子井上うに亀田誠治今夜やらなきゃ もう間に合わないのに どうもなんにも その気にならなくて うだうだ動けなくて 気分も重たくて なんど修羅場を くぐりぬけてきたのに なんかなんとも 掃除がしたくなる いつもは にがてなのに いつもはしないのに …気分転換!  1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 らららら だんぜんはかどる! 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 ららら・ら!? 畳に朝陽きらら…今は何時!?  今日はそんなに もうすることないから どうぞなんにも 心配しないで きれいな歯医者さんで やさしい歯医者さん なんど修羅場を くぐりぬけてきたけれど こんどばかりは ほんとに大丈夫 痛いときは右手を つらいときは右手 …口あけて  1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 らららら 挙がる右手 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 ららら・ら!? 先生笑顔きらり …痛いですかー。  今日はなんだか ものすごくよいお天気 なんの気なしに ぶらぶら歩いて 見慣れた公園で 空見てあくびして ベンチ寝転んだら なんかのはり紙…  …あ
アンスー矢野まき矢野まき矢野真紀矢野真紀亀田誠治アンスー アンスー アンなスープはおやつよ アンスー アンスー アンなスープじゃおやつよ ラランランランラーン  器 熱くなってるから注意して アンスー アンスー よく冷ましましょう フーフー ラランランランラーン フーフー  あなたと食べたスープ 頬を紅らめてすする けど私たち成長期 あせらずに居るわ ベイビー  アンスー アンスー 渋谷で食べたスープ かぼちゃコロリ ほんのりカレーの薫り 左利きのさじを持つ手がぶつかる 少し照れる 当のあなたあくびしてる 私ちょっとへこむ ラランランランラーン  初めて食べたスープ 胸の鼓動気付いてよ そう、私たち成長期 とてももの足りない ベイビー  アンスー アンスー アンなスープはおやつよ スイスパンの器の底が見えちゃうよ でも届かない 私だけ成長期なの? ラランランランラーン・・・  帰り一人 カフェでブラウニー食べる やあね、これじゃやせる訳が無いですよ・・・切ない  アンスー アンスー アンなスープはおやつよ アンスー アンスー アンなスープじゃおやつよ
もっと騙して矢野まき矢野まき矢野真紀亀田誠治亀田誠治いつだってその唇でどうせならもっともっと私を騙してみて ママのもとへついに戻った 体を壊してばかりの私 今すべき事に 全てを注げる様に・・・・ と思ったのも束の間で 運命とは悪戯をし続ける いつから二人の水面に 波が目立ちはじめたの? 愛なんてお金と一緒で すごく呆気無いものと知ったわ 悔しくてそんな私のことなんかそっちのけで 光ろうとしているあなたが 私の知らない所に居て 今日もそれは 面白くない夜が明ける 誰かの乾いた唇をまたあなたの濡れた相槌で頬張ってうるおすの? どうせならもっともっと私を騙してみてよ  私自身の処置によって こんな今は間逃れたのかもしれない だけど分かって 私って意外と狭くて強いの “愛してる”って言葉にどれだけの意味と本当が込められて どの時点で初めてそれを受けとめればいいの? 月並みの言葉でまた他の人適当にあやしてるの? “共犯だ”って また燃えちゃって どうせならもっともっと私を騙してみてよ  つぎはぎの接吻で またこの私 適当にあやしてるの? 私はもう上で 高い所で あなたを見てるでしょう? あなたを見抜いた 唇をまた適当に頬張って繰り返して ねえ、だけどどうせならもっとましなやり方で私を騙してみてよ
大きな翼矢野まき矢野まき矢野真紀矢野真紀亀田誠治その広さに服従する様に私といえば微笑むだけ “ずっと苦しかった、ちぎれそうになった” 見えない鎖が解けてゆく  その碧さに 鈍る爪先踏み出したら傷も癒えていく 温もりになって 強さになって小さな私を征服する  宇宙を切る いたずらな風 宇宙は泣き 雨が降る  おどり出しそうな若い瞳からは 飛び立つ術が映っている“私を見て”と 大きな翼はうずいている 果てしない未来に私はうたう  雲を破り 涙途絶えおおらかな虹と交わる時 七色の塵は 源動力になって君を凛とさせ輝かせる  夢を見る 真っ直ぐな君 “為せば成る” 廻り道せずとも 宇宙を切る いたずらな風 宇宙はうたう 光は導く  猜疑しすぎた痛い瞳からは 眩しい陽光が映っている“自分を愛せ”と 大きな翼はうずいている 無限大の君は今羽ばたく  おどり出しそうな若い瞳からは 飛び立つ術が映っている“私を見て”と 大きな翼はうずいている 加速してゆく鼓動…  猜疑しすぎた痛い瞳からは 眩しい陽光が映っている“自分を愛せ”と 大きな翼はうずいている 記念すべき今日が今はじまる
Monologue山口由子山口由子山口由子山口由子亀田誠治ふたり見つめ合う 時間の数だけまた 君を思うから 哀しい言葉に 耳をふさいだけれど  季節だけは 君の心を変えてゆく 息が止まるほど さよならが 冬の扉を 開ける たった今届けたはずの 言葉が響くよ  涙でそらした 君のアドバイスさえ  今だから言える 拗ねてみたりしたね 君だから わがままも言えた いつか私が 笑って もう一度 会えるのなら あんな風に叱って  季節だけが 君の心を変えながら 私の心 吹き抜けてく 想い出はもうモノローグ もうすぐ 白く街を染めてゆく季節 二人の約束だけ まぶたに 揺れるよ
Alone山口由子山口由子山口由子山口由子亀田誠治始まりは 雨の中だった びしょ濡れの 出会い瞬間 好きになって 恋になっていった 虹のように 綺麗に残る  幸せな 恋をする時間(とき) 生活に 疲れてゆく すれ違う 気持ちつくろう言葉 今日もまた 暮れてゆく  I sing alone 一人きりだから 二人になりたい It's only love It's only love 二人になりたい It's only love It's only love  気づかない ふりをした夜 愛してる ふりをした朝 優しさが こぼれて涙になる 壊れそうな ガラスの心  I sing alone 一人きりだから 二人になりたい It's only love It's only love 二人になりたい It's only love  I stand alone つくられた言い訳 繰り返しの日々 It's only love I'm alone I stand alone I sing alone 二人になりたい It's only love It's only love
駅までの道を國府田マリ子國府田マリ子泉川そら泉川そら亀田誠治気付かずに 流れていく 時間も人も場所も あっという間に 本当は この手の中 すべてが あるはずなのに いつも 何かに迫られ 走ってる 今日はのんびりと行こう LaLa 自転車で風をかきわけ 駅までの道を進んでみる すれちがう いろんな時間に 今を感じて ちょっと笑った…  気付いても 流れていく 周りの早さに ついていくために 本当は この足で 決めてもいいはずなのに いつも どこかに着きたくて 走ってる 今日はゆったりと行こう LaLa 自転車で風をかきわけ 家までの道を進んでみる すれちがう いろんな人に 私うつって ちょっとうれしい…  自転車で風をかきわけ ゆくあてもなく進んでみる すれちがう いろんな場所が あったかくて ちょっと楽しい…
明日もあなたに恋するでしょう西脇唯西脇唯西脇唯西脇唯亀田誠治あわただしい毎日も あなたがいると思うと 不思議だよね その瞬間 笑顔になる  少し ていねいな生き方に 変わった気がする 雑踏の中  明日もあなたに恋するでしょう はじめて出会った夜 泣きそうになった すべての日々はこの日のために 悲しかったり 悩んだりしたんだ 本当にそう思った  指切りをするみたいに 時々手をつないでね ざわめいてる通りの中 安心する  何も壊されない未来(ばしょ)まで そこまでゆきたい 今日よりもっと  明日もあなたに恋するでしょう この街にいることがうれしいでしょう ふりむきながら 進みながら いろんなこと押し寄せては消える舗道を 歩くでしょう  ふたりで話す 出来事は尽きない テーブルのMenu 遠い宇宙 一緒に見てる  明日もあなたに恋するでしょう はじめて出会った夜 泣きそうになった すべての日々はこの日のために 悲しかったり 悩んだりしたんだ 本当にそう思った  明日もあなたに恋するでしょう この街にいることがうれしいでしょう ふりむきながら 進みながら いろんなこと押し寄せては消える 舗道を歩くでしょう
夢を見ていた金魚矢野まき矢野まき矢野真紀矢野真紀亀田誠治初めて買った金魚鉢 お祭りでとれる金魚は弱いから すぐ死んじゃうって誰か言ってた 今朝も一匹水面に浮いた 泣きながらそっと手の平にのせた  大事にしてた 名前も付けたのに何故かしら? 金魚鉢のぞくの怖かった この部屋に私以外の命の気配をただ少し増やしたかっただけよ  一度も口吻する事は無かった 赤くて無力なあの子の唇  初めて買った金魚鉢 お祭りでとれる金魚は弱いから すぐ死んじゃうって誰か言ってた 今朝も一匹水面に浮いた 泣きながらそっと手の平にのせた  やけに涼しい夕焼けによく似た悲しい色が独りの午後に滲んだ この部屋にさげすんだ空気だけを残して空っぽの鉢は私を笑う  何度も接吻しておけばよかった あまりに非力な私の唇  きっと私が夢を見てたの それはまだ見ぬ満ち足りた世界 考えてはじっと胸を焦がしてた 小さな体ぶつけながら 必死でそう、泳ぎさまよって…  初めて買った金魚鉢 お祭りでとれる金魚は弱いから すぐ死んじゃうって誰か言ってた 今朝も一匹 水面に浮いた 泣きながらそっと手の平にのせた…  私に残された最後の夏も静かに手を振った あなたと過ごした最初の夏が静かに息を止めた
風をあつめて矢野まき矢野まき松本隆細野晴臣亀田誠治街のはずれの 背のびした路次を 散歩してたら 汚点だらけの 靄ごしに 起きぬけの露面電車が 海を渡るのが 見えたんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を  とても素敵な 昧爽どきを 通り抜けてたら 伽藍とした 防波堤ごしに 緋色の帆を掲げた都市が 碇泊してるのが 見えたんです それでぼくも 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を  人気のない 朝の珈琲屋で 暇をつぶしてたら ひび割れた 玻璃ごしに 摩天楼の衣擦れが 舗道をひたすのを 見たんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を
明日矢野まき矢野まき矢野真紀矢野真紀亀田誠治連日の雨さえない空に心もカビ模様 たまりにたまった洗濯物が五月蝿い お腹も空いたし洒落で思わず部屋にてキノコ探し 不毛な事ばっかするだけして 明日はきっと行こうコインランドリーへ  明日はきっとシッカロールで遊ぼう 顔いっぱいに塗って美白にのぞもう 明日はきっと友達に会いに行こう 黄色い声で恋の話に花咲かせよう  仕事に向かう途中道にてモラルの無い人有り すれ違いざま貴兄が投げたお煙草 偶然の風向きでもしかして当っちゃったりなんかしたら 私の短い足でお行儀の悪いお手々を蹴らざるをえないでしょう  明日はちょっと近所をブラついてみよう たまにはちょっと良い事をしてみよう ゴミ拾いや飼い犬のシャンプーしたり 寂しがりのママとの時間をつくってみよう  止まない雨など聞いた事ないいつかきっと晴れるだろう そしたらお陽様を浴びてみたい 日焼けは… 怖いけどどうせそばかすだらけでもうオワッテいるし こんな私だしどうせこんな私だし 私なんか私なんかだし  明日はもっと自分の事考えよう うたう事や心の中のぞこう 明日はもっと自分から始めてみよう 愛する人の笑顔を思いながら 今迄にない明日をつくってみよう とりまく人を大事に…大事にもっと思おう
タイムカプセルの丘矢野まき矢野まき矢野真紀矢野真紀亀田誠治気がつくとまたこの場所に居る そう、タイムカプセルの丘 肩を並べて、夢を話して、時間なんか過つの忘れて…  目に映る全てが永遠と信じてた 抱きしめても抱きしめてももう戻れない  苦しいくらい大好きよ 我儘だと知っていてもまだ 出来る事なら今すぐにあなたの匂い確かめたいの  あとどれだけの季節飛び越えれば何もかもそう、消えてしまうの  あなたの目には誰が映っていたのか分からなくなったの 大人になって、子猫になって、笑ったりして、泣いたりして…  自分の可愛さが邪魔をしてたの “傷つくのが怖かった”なんて狡かったね  夢中すぎて夢見てて 私は間違いすら見落とした 二人で居る事実ただそれだけで私は私ごと満たされた  木枯らしが吹いた頃 一緒に乗せて言ったさよなら 新しい幻想にいつか出会う為二人は一人で歩き出すの  今は孤独がただ胸に刺さるよ 甘く切なくうずく傷おさえ あなたを想うの いつものこの丘で…
君の為に出来る事SAKURA×矢野真紀SAKURA×矢野真紀矢野真紀矢野真紀亀田誠治君の為に出来る事 いつもそばには居られないけれど 君の為に出来る事 私は毎日考えてるよ  望まない涙が君を溺れさせようとしても ふとした時に私を思ってくれたらすぐ手を借すよ  めまいする程 人や物の有る中 こうして二人はめぐり会えた この偶然と君の存在をたたえたいよ 君は無二の友達  目の前につづくこの道が それぞれ違うものだとしても 必要なら君を探して背中を押して前へ進める様に力をあげるよ  又と無い喜びで君が光れば私は幸せ いつだって一緒に笑ってくれた君へ願うよ  悲しい位 多くの別れに会い 同じ位の出会い迎えて 冷たい朝と夜をくり返しても そう 君だけは友達  目の前につづくこの道に 終わりなど無かったとしても 必要なら君のとなりで私全部で向かい風も追い風に変えるよ  目の前につづくこの道が それぞれ違うものだとしても 必要なら君を探して背中を押して前へ進める様に 目の前につづくこの道に 終わりなど無かったとしても 大丈夫、君と並んで鼓動をつむいで一緒にずっと… ねえ、ずっと一緒だよ
お天気矢野まき矢野まき矢野真紀矢野真紀亀田誠治淋しい時ってだいたいいつも雨だった 確か雨だった 薄っぺらになって消耗した私 なじる様な 冷たい雨だった  私が嬉しい時 そうでない時も全て あなたで左右されてく つまりお天気の様に  残酷な愛しい人 からかわないで 今は澄みきった青空さえも 生まれたての憂鬱に追い討ちかけるよ ねぇ 早く見抜いて欲しいの  雲の形で季節の違い感じてた そう 感じてた 押しつけられた当たり前の現実をじっと睨むしかなかった  見上げればすぐそこに有る空にこの手は決して届かない 丁度今のあなたと私みたいに  残酷な愛しい人 さげすまないで 今はのしかかる曇り空さえも 小っぽけなこの私の生命線なの 躁も鬱もあなた次第で決まるの 自由に広がっていくみたいで・・・ 上手く言えないけど とにかくあなたはお天気で私は そんなところにこの胸を焦がしたの
真夜中の国道矢野まき矢野まき矢野真紀矢野真紀亀田誠治これがあなたの吸った煙草なら いっそそれで私を燻して これがあなたの匂いというなら いっそそれで私を満たして  真夜中の国道 オレンジの帯が私を包む その優しさがたまらなくうれしいの だからまだ遠回りしてよ、遠回りしてよ  これもひとつの幸せというなら ただそれだけを私は望む これもひとつの夢というなら ただそれだけを私は見ていたい  真夜中の国道 果てしないところが好き でも家路につこうとする あなたの意志だけは嫌い、意志だけは嫌い  真夜中の国道 オレンジの帯が私を包む その優しさがたまらなくうれしいの だからまだ遠回りしてよ、遠回りしてよ  我儘ばかり最低な私 馬鹿笑いの憂うつなラジオ あなたの車溜息乗せて 二人だけの道を行くのね 浮世離れの二人だけのパーティ もっとふかしてうんと飛ばして だまって前を向いて笑って どうかこの時よ永遠に・・・・・  真夜中の国道 二人だけの道 オレンジの帯は続く どこまでも・・・・・
オアシス矢野まき矢野まき矢野真紀矢野真紀亀田誠治20数年程自分を生かしてきたけれど 今だに一人では無事にアルタとか着けた事が無いし  ひとつになれぬ毎日は只ただ重たくて 他人だらけの道を歩く私はもうくらくら  出会ってなければ二人そうあらゆる事に どれだけ頑張れたか知れないよ  私はあなたのオアシスになりたいの そしてうるおしてあげる このうたで あなたに触れる手やかける言葉やキスは 見栄とか打算では無いの・・・・信じて  20数年先の事は分かる筈も無いけれど 今と同じ様に今以上にあなたを大切にする  万が一、億が一、世界中があなたを傷つけたら 私はきっと死ぬ気でリベンジにかかるでしょう  振りかかる困難は一緒に無視しよう どの道 つまづいたとしても私は待ってるから  私はあなたのオアシスになりたいの いつでも守ってあげる この胸で あなたの瞳や閉ざしがちなその心も 私は全力できっと輝かせる  私はあなたのオアシスになりたいの そしてうるおしてあげる このうたで  私が愛したあなたを讃えさせて あなたに気付いた私を褒めさせて あなたが生み出す苦しみも間違いも 私の全部で受けて止めさせて
明日(MAKIGAME Ver.)矢野まき矢野まき矢野まき矢野まき亀田誠治連日の雨さえない空に心もカビ模様 たまりにたまった洗濯物が五月蝿い お腹も空いたし洒落で思わず部屋にてキノコ探し 不毛な事ばっかするだけで明日はきっと行こうコインランドリーへ  明日はきっとシッカロールで遊ぼう 顔いっぱいに塗って美白にのぞもう 明日はきっと友達に会いに行こう 黄色い声で恋の話に花咲かせよう  仕事に向かう途中道にてモラルの無い人有り すれ違いざま貴兄が投げたお煙草 偶然の風向きでもしかして当たっちゃったりなんかしたら 私の短い足でお行儀の悪いお手々を蹴らざるをえないでしょう  明日はちょっと近所をブラついてみよう たまにはちょっと良い事をしてみよう ゴミ拾いや飼い犬のシャンプーしたり 寂しがりのママとの時間をつくってみよう  止まない雨など聞いた事ないいつかきっと晴れるだろう そしたらお陽様を浴びてみたい 日焼けは… 怖いけどどうせそばかすだらけでもうオワッテいるし こんな私だしどうせこんな私だし 私なんか私なんかだし  明日はもっと自分の事考えよう うたう事や心の中のぞこう 明日はもっと自分から始めてみよう 愛する人の笑顔を思いながら 今迄にない明日をつくってみよう とりまく人を大事に…大事にもっと思おう
君の為に出来る事矢野まき矢野まき矢野まき矢野まき亀田誠治君の為に出来る事 いつもそばには居られないけれど 君の為に出来る事 私は毎日考えてるよ  望まない涙が君を溺れさせようとしても ふとしたときに私を思ってくれたらすぐ手を借すよ  めまいする程 人や物の有る中 こうして二人はめぐり会えた この偶然と君の存在をたたえたいよ 君は無二の友達  目の前につづくこの道が それぞれ違うものだとしても 必要なら君を探して背中を押して前へ進める様に力をあげるよ  又と無い喜びで君が光れば私は幸せ いつだって一緒に笑ってくれた君へ願うよ  悲しい位 多くの別れに会い 同じ位の出会い迎えて 冷たい朝と夜をくり返して そう 君だけは友達  目の前につづくこの道に 終わりなど無かったとしても 必要なら君のとなりで私全部で向かい風も追い風に変えるよ  目の前につづくこの道が それぞれ違うものだとしても 必要なら君を探して背中を押して前へ進める様に 目の前につづくこの道に 終わりなど無かったとしても 大丈夫、君と並んで鼓動をつむいで一緒にずっと…ねえ、ずっと一緒だよ
青空に浮かぶは白い月矢野まき矢野まき矢野まき矢野まき亀田誠治白い月のかけら浮かぶ 君の分も見つけなくちゃ あの空に半分なら どこかきっとあるよ  白い月のかけらふたつ? 君と僕とでふたつなら 早くそのかけらをひとつにしておきたい  君と出会えて本当に良かった 君と一緒に居れて良かった 一人の時思う人が 君という人で本当に良かった  見上げる空は広くは無い けど悪い気はしないんだ 何もかもをふちどってしまう摩天楼に 白い月のかけら浮かぶ 一筆描きのスカイライン それでもゆっくりたどってみたらいつかは 僕だって君の分まで見つけられると思うよ
ネジと愛矢野まき矢野まき矢野まき矢野まき亀田誠治暮れなずむ空に風が啼く 裸足の私は只立ち竦むだけ 何故こんなにむなしいのかな 褪めた唇かみ切った  君はそれでいいんだよ 自分の欲を全うしてよ 君なりの愛をこれ以上望んだりしないから  この目には確かに私の事を思う人や心が 映っているけど当の私自身はネジがちょっと足りなくて いつだってずっとあさってなの許して 本当は世界中に私の存在を詫びたい位なの  窮屈極まり無い都会 涙浮かべてつかえる胸をなでる 何故こんなに苦しいのかな 萎えた瞳は闇さえ望む  君はそれでいいんだよ 尖った意思貫いてよ 君なりの愛は誰も傷つけはしないから  君に言われて初めて私の手が小さいと気づいたの 欲しい物はたやすくつかんでみるが中身なんて有りやしない 誰だってきっと同じでしょ許して はがゆさ垂れ流してる私はやはり消えるべきなのかな  この目には確かに私の事を思う人や心が 溢れているけどどうも私自身の愛がちょっと足りなくて 君に言われて初めて私の私の手が小さいと気づいたの それなりの温もりばかり求めちゃって君すら守れない そう、うたうことしか出来ない私を認めて 本当は世界中に私の存在を叫びたいのに
うず矢野まき矢野まき矢野まき矢野まき亀田誠治なんだかねむいっす おまけに うっすらすきっぱらっす そうだ 昨日買っといた 出来合いのミートラビオリ レンジにかけましょう 四つん這いで横着して ダイヤル回して、夢を託して  そうそう、この感じ もっと廻ってみせてよ電子の波押し寄せる熱いステージ これぞまさにタイムマシーンの様 軽く廻って時をごまかし マヌケな私をトリップ……トリップさせる  アメリカ模様のタオルは なんだか気安くて好き お気に入りなので今日も 洗うっす 洗濯機ってば いやに得意気 あんまし頑張りすぎないで 星がいくつも見えてきちゃうよ  そうそう、この感じ もっと廻ってみせてよキラキラと舞う泡のくず 広い宇宙 感情など無いくせにまるで考えてる様な動きをして キマジメなあなた私だけのC-3PO  消えないで、消したいの?このままで、このままは嫌 気持ちいの、感じたいの、只廻ってく時のうずを  ああもう、又やってしまった私とした事が 何かにつけて四角くて丸いお口に 逃げたくなる、隠れたくなる 全てをしまい込みたくなる 誠実なパートナーあなたに首ったけなの  ぐるぐると廻ってちょうだい 私を今夜も満たしてちょうだい 終わり迄休まないで この時を止めないでちょうだい あなたの無償の優しさだけが 私を愛撫するのだから……
熱帯魚CHAGE and ASKACHAGE and ASKACHAGECHAGE亀田誠治夜の無い水の中の 泳ぐ絵を見てた ぼく達はこの部屋の 底に座ってた  時々ここに スプーンのような光が来る  あの水槽を飛び出せば 命は消える ぼく達はこの部屋で リセットを押す  愛の温度も 水の種類も選べないけど  誰より 君は深くて 愛しい人  ふたり別々に歩いても 生きていられる それも寂しいな  言葉なら化粧すれば 上手く使える 綺麗ごとに聞こえるなら ただ黙ってよう  君の背中を 抱き締めながら照らされてる  誰より 君は未来で 愛しい人  ふたり別々に歩いても 生きていられる それも寂しいな  それも寂しいな 君は 愛しい人…
スイミング深田恭子深田恭子こなかりゆハルユキ亀田誠治水泳キャップ被って、競い合っていたよね 一番早いのは誰だろう?って 小さな膝が並ぶ、夕暮れのプールサイド ビリにだけはなりたくなかったの  ホイッスルが鳴ったら、世田谷の空に歓声がのぼった  女の子は比べられるのが大キライなの たとえ、どんな友だちとでも ホメられてると、誰だってみんなきれいに笑うのよ  国境線の上を飛行機は越えてゆく 大人は現実で競い合ってる キリストの言うことは、全部あたってるけど 実行するのは、むずかしいよね  人にされたくないことは人にもしてはいけないから  女の子は比べられるのが一番キライ たとえ、マリリン・モンローとでも ホメてあげるとサボテンも、きっとスクスク育つのよ  歓声がのぼった  ビリになって泳いでくる子供はテレながら おなかが痛いフリしてた 空とわたしと友だちと風がプールに映ってた
くちづけ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ亀田誠治君との初めての 長いくちづけは いろんな嫌なとこも 忘れてしまうほど 何度も何度も くちづけていたら ため息をつくように 涙が出ました  ひとことひとことに 頭にきていい加減 嫌になりそう すましたキレイな顔に 頭にきていい加減 バカにしてんの  ベッドの背もたれで 溢れる気持ちを 押さえてた  君との初めての 長いくちづけは いろんな嫌なとこも 忘れてしまうほど 何度も何度も くちづけていたら ため息をつくように 涙が出ました  素直になれない自分が そこにいていたずらに 今は探り合い もしも言いたいことがあるなら はっきりとしょうがない 聞いてあげよう  画面の字幕見つめ 止まった空気を 飲み込んだ  君とのありふれた 短いくちづけは 耳鳴りのような日々 忘れてしまうほど 静かに静かに くちづける度に あきらめるのさ そうさ 涙も乾くよ  明日になればまた 不安になるのさ 許した時間も 忘れてしまいそう  君との初めての 長いくちづけは いろんな嫌なとこも 忘れてしまうほど 明日も僕らは くちづける度に なんでもないようなこと 幸せに変えるのさ
スーパースター広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ亀田誠治夢は誰にだって あるのは当然で 僕は未だに探しているよ どんな噂だって どんな明日だって 僕はこわいと 思ったことはない  道なき道を行く 後にも先にも 誰もいない 目印もない  いつかスーパースターが 僕の前に現れるまでは 今の自分を とび越えていこう 何度でも だけどスーパースターが 僕の前に現れないなら 君だけでいい 僕を認めて めざせスーパースター  私は平気だって 強烈なラブコール ずっとそれだけを信じてきた 今さらへりくだって 行列の最後尾 ならび直そうとは思わない  愛する君の為 信じてきた道は 遠まわりじゃない 間違いじゃない  早くスーパースターよ 僕の前に現れてくれよ 僕の想像をはるかに越えるようなスピードで だけどスーパースターは 僕の前に現れないから きっと君は僕を認める めざせスーパースター  僕の先を行って 知らなかった世界を たくさん見せて  早くスーパースターよ 僕の前に現れてくれよ 僕の想像を はるかに越えるような スピードで だけどスーパースターは 僕の前に現れないから きっと君は僕を認める  いつかスーパースターが 僕の前に現れるまでは 今の自分を とび越えていこう 何度でも だけどスーパースターが 僕の前に現れないなら 君だけでいい 僕を認めて めざせスーパースター  僕はスーパースター 明日スーパースター  Ah… ha…lalala…
魔法矢野まき矢野まき矢野真紀広沢タダシ亀田誠治小さな毒がわたしを蝕む このままじゃあなたを憎んでしまう 言葉って悲しい心って虚しい 下らない、やり切れない、夢ならいいのに  あなたはわたしの涙に気づきもしない ねえ、分かってる? その一言がいつもわたしを打ち抜いてる  届いてこない 痛みしか感じない わたしの心(うみ)は狭いの もしも魔法が使えたなら この傷も愛しさに変えて 全てを許せるようになりたい  小さな温もりは何でも救える “それだけ簡単なこと”知ってる  わたしが小舟を出しても 見向きもしない ねえ、どうして? あなたの強がりがいつもわたしを切り裂いてる  届きそうにない 痛みさえ感じない わたしの心(うみ)は深いの もしも魔法が使えたなら 失った感覚はあなたの手で 取り戻してほしいのに  孤独なのが恐いんじゃない そんなのじゃない 何も出来ない 何も奪えない こんなわたしが嫌い…  届いてこない 痛みしか感じない わたしの心(うみ)は狭いの もしも魔法が使えたなら この傷も愛しさに変えて 全てを許せるようになりたい
もしもうたえなくなっても広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ亀田誠治空が澄んで まぶしいくらいの日も 前に進まなくちゃ いけないんですか 風が吹いて 先がよく見えない日も 前に進まなくちゃ いけないんですか  鏡に写る錆色の目が 僕を見てる さびしいだけ かわいてるだけ 苦しい程求めてるだけ もしも歌が うたえなくなってもいい 笑っていられればいい かわらぬ心で 流せればいい涙 いつまでも忘れずに  朝が怖くて 眠りにつけない日も あかりを消さなくちゃ いけないんですか 一つ一つの言葉 首をかしげる日も 笑ってうなずいてなくちゃ いけないんですか  今はもうからっぽの部屋で 君の声を探すよ 愛してると言われたこと それもまるで 嘘のようだけど もしも明日 うたえなくなってもいい 信じ合える人がいて かざらぬ言葉で 愛せればいい君を いつまでもこのままで 遠い目をしてつぶやいた 小さな孤独よありがとう 思いこんでた 寂しさよりもっと 大きなものがあるから  もしも歌が うたえなくなってもいい 笑っていられればいい かわらぬ心で 流せればいい涙 いつまでも忘れずに もしも明日 うたえなくなってもいい 信じ合える人がいて かざらぬ言葉で 愛せればいい君を いつまでもこのままで  心閉ざし 本当の歌忘れた日も 目を閉じてうたわなくちゃ いけないんですか
淋しがりやの恋國府田マリ子國府田マリ子上田まり上田まり亀田誠治急に呼び出されすわる いつもの助手席 でも今日は少し仕草がおかしい  何かの糸口を探し 別世界走る あなたより先に話していいかな  ねぇ そばにいさせて 呼吸もできないくらい近くに 悪ふざけではなく 今出会えた人を愛したい  つもりつもる日常の退屈しのぎと ぼんやりしてたら気づき遅れた  小石のようなきのうまでの 思い出たちが 青信号あびて 光に変わった  淋しがりやの恋 こんなあどけない始まりもある 後戻りはしない 今出会えた人を愛したい  ねぇ そばにいさせて 呼吸もできないくらい近くに 悪ふざけではなく 今出会えた人を愛したい  淋しがりやの恋 こんなあどけない始まりもある 後戻りはしない 今出会えた人を愛したい 
ハチミツ國府田マリ子國府田マリ子松本タカヒロ松本タカヒロ亀田誠治その微笑み その口唇 そのまつ毛が僕を狂わせる ハチミツそっとなめた2人 とろけるように夢に堕ちてった  アイ・アイ・アイシテイマス 口には出さないけどね 見慣れた街の景色も 2人でいれば輝き始める  SO KISS ねえKISS もっとKISSしていたい 神様お願いさ 時間を止めてちょっと そうKISS 君のKISS 甘いKISSそれだけで イバラの道でさえもね 歩いてゆけると思いませんか?せんか? Sweet love  その泣き顔 その指先 その仕草が僕を狂わせる  愛・愛・アイシテイマス 君の好きにして下さい 他に何もいらないよ もう少しだけ僕の側にいて  SO KISS ねえKISS ずっとKISSいつまでも 僕の中だけにそっと 閉じこめておきたいよ そうKISS 君のKISS 甘いKISSそれだけで イバラの道でさえもね 歩いてゆけると思いませんか?  SO KISS ねえKISS もっとKISSしていたい 神様お願いさ 時間を止めてちょっと そうKISS 君のKISS 甘いKISSそれだけで イバラの道でさえもね 口笛吹いてさ 歩いてゆけると思いませんか? せんか? Sweet love ハチミツのように Sweet love
もんしろちょう國府田マリ子國府田マリ子松本タカヒロ松本タカヒロ亀田誠治夕ぐれどき ゆきかう人 とり残されたみたいで 間違えたよなふりして 君に電話した  眠たそうないつもの声 とてもとても愛しくて 受話器を耳に押しつけた 愛がこぼれぬよに  あぁ いますぐに あぁ 会いたくて  時はさざ波のように 2人揺らし続けるから もっと近くにいないと 不安になります 長く夕闇にのびた はかない影の上に一粒 涙がにじむ  空を舞うもんしろちょう 追いかけていた君の 無邪気なその横顔に 恋をしたんです  あぁ 会いたくて でも 会えなくて  きっと流した涙も 数えきれないさびしさも いつか2人の未来を色づかせてゆく だけど夕闇にのびた 独りきりの影を見てたら 涙がにじむ  時はさざ波のように 2人揺らし続けるから もっと近くにいないと 不安になります 長く夕闇にのびた はかない影の上に一粒 涙がにじむ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
心の矢印國府田マリ子國府田マリ子泉川そら泉川そら亀田誠治私の心の矢印は 今あなたに 向かっているはずだけれど この先 どうなっていくかは あなた次第 からまりやすいものだから  ちょうど胸のあたりが 顔をうずめる定位置 時々作ってほしい 熱い心臓 とろける瞬間を!  抱きしめてよ、もっと 口づけてよ、もっと あー いついつまでも 変わらずに 私の心を 動かしてよ、もっと あー たまらないほどに 心地よく  春には桜のじゅうたん 夏には太陽をハイジャック そんな2人で ずっといたい‥  私の心の矢印は 日々大きく 向かっているかもしれない この先 どうしていくかは あなた次第 あまり不安にさせないでね  ちょうど胸のあたりに「甘い小部屋」が あるから 時々気付いてほしい 目盛りゼロになっていないかって!  抱きしめてよ、もっと ささやいてよ、もっと あー いついつまでも 変わらずに 私の心を つかんでてよ、もっと あー 離さないで おねがい  秋には枯れ葉のメロディー 冬には雪のコート着て そんな2人でずっといたい‥  抱きしめてよ、もっと 口づけてよ、もっと 抱きしめてよ、もっと ささやいてよ、もっと
Don't fake國府田マリ子國府田マリ子米村裕美米村裕美亀田誠治薬がわりにピアノをひとり弾いてみようか 見上げた空は鈍色  窓は色をなくした 凍りついている指で押さえた  こわれた耳におちてく音は Don't fake Don't fake  遠すぎるよ ここまで届かない  誰かのためうたう歌  それはとても自由だ 誰のためでもない歌  それはとてもさびしい  伝えたいこと何もなくても  違う場所をめざし歩いても Don't fake Don't fake  どうしてなの それでもここにいる  朝を夢見ながら 星は消えていった  Don't fake Don't fake  たったひとつ私に見えるもの Don't fake Don't fake  強く思った Don't fake Don't fake  今きこえた はっきりその音が  Don't fake Don't fake
あなたが恋人だった國府田マリ子國府田マリ子上田まり上田まり亀田誠治見慣れた背中が角を曲がろうとしてる 二度とは見られない景色ね あなたがいる  言い出さないさよなら ずっと気づいてた 楽しいふりももう終わりにしてね  また電話する その言葉が一番つらかったって知ってる? 二度とはこない予感だけを残して遠ざけようとしたの? 街の明かりもあなたを照らす  振り向くことさえとまどってるのがわかる 行っていいよ でもあと少しだけここにいる  きっとあなただなんて ひとり思ってた 照れ笑いさえできない今はまだ  あなたに会えてよかったなんて今は思える余裕もない でも忘れない 泣き出しそうな笑顔とても好きだったこと そうよあなたが恋人だった  強いやつだと ひとりでも平気だと 話したりしないでね うそでもいいの かわいいやつだったと 風の噂で聞かせて 街の明かりもあなたを照らす
夏色の花國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子井上うに亀田誠治高い空に思う きみの笑顔わすれそうで いま赤く溶ける町並みが 連れてくるせつなさ 不安重たくて胸がくるしくて いきをすいこんだ 時間がきずなを試すよ なんども  とおくはなれて いくつも夏数えて ぼくらはおとなになるの すれ違うたび 強くなってゆくのか ゆれてる街路樹に戯れているひかり 夏色の花  夜の空を見てる 同じ月を見ているから もう消える星に目を閉じて 願い事してみる 今日も眠れずにきみを思ってる 名前つぶやいた なんどもなんどもなんども なんども  夢のむこうに 何が待っているのか ぼくらは走り続ける 何かなくして手にいれるものには どんな意味あるのか 答えが見つからない  とおくはなれて いくつも夏数えて ぼくらはおとなになるの 誰もがみんな 大切なもの抱いて さわさわ街路樹に戯れているこころ 夏色の花
シロイケムリ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ亀田誠治愛のレール いつの間にか踏み外し あせったり つまずいたりして 凍ってく やさしい雨にぬれながら 甘い言葉にむせかえる  浮かんでく シロイケムリの奥で ひとりでに 広がってく世界 握ってる 両手をゆっくり開いて つかんでも つかみきれない雲のように  忘れること 終わりの見えぬ虚しさ繰り返し はがゆく揺れる 君への願い  色付いた言葉さえも君に届かないように 眠れぬ夜そっと ほほえむだけ 眠れぬ夜そっと ほほえむだけ  夢見た 後ろめたい事実を見た 迫ってる 新しいくちびる 閉ざしてた 君への夢がかなってく つないでる 慣れた手を振り切って  気付いたこと 終わらない幸せの足踏みが 満たされぬ 胸を焦がして  色褪せた思い出さえも君に知られないように 眠れぬ夜そっと ほほえむだけ 眠れぬ夜そっと ほほえむだけ  あの日に出会っていなければ よかったのに  誓ったこと 愛する人 守れるほど強くない 君だけを 見つめたいのさ 今は  溢れ出す涙さえも君に知られないように 眠れぬ夜そっと 会えない夜そっと 色付いた言葉さえも君に届かないように 眠れぬ夜そっと ほほえむだけ 眠れぬ夜そっと ほほえむだけ
ふるえて眠れYUKIYUKIYUKIYUKI亀田誠治ふるえて眠れ  その手にもつもの 半分にしてあげよう 頭の中をきれいにしてあげよう 3番目でもいいのよ こわがらなくていいのよ 世界中の人があなたをにくんでも 亡くした人を想い 泣く夜も いつもそばにいるから 体ごと伝えてよ  変えられない 誰似でも あたしはうすっぺらで 本物にはなれない 変えられない 誰にも 答えておくれ  哀しくないよ 愛しているから もうどうでもいいことにつかれたなら よりそってもいいのよ 1日もちこたえよう  変えられない 誰似でも あたしはうすっぺらで 本物にはなれない 変えられない 誰にも 答えておくれ  夕焼け色した そのほほにふれていたなら 歌声は胸に響くから こわがらなくていいのよ 体ごと伝えてよ  ふるえて眠れ
大きな古時計PLATINA LYLIC平井堅PLATINA LYLIC平井堅保富康午Henry Clay Work亀田誠治おおきなのっぽの古時計 おじいさんの時計 百年いつも動いていた ご自慢の時計さ おじいさんの生まれた朝に 買ってきた時計さ いまはもう動かないその時計  百年休まずに チク タク チク タク おじいさんといっしょに チク タク チク タク いまはもう動かないその時計  何でも知ってる古時計 おじいさんの時計 きれいな花嫁やってきた その日も動いてた うれしいことも悲しいことも みな知ってる時計さ いまはもう動かないその時計  うれしいことも悲しいことも みな知ってる時計さ いまはもう動かないその時計  真夜中にベルがなった おじいさんの時計 お別れのときがきたのを みなに教えたのさ 天国へのぼるおじいさん 時計ともお別れ いまはもう動かないその時計  百年休まずに チク タク チク タク おじいさんといっしょに チク タク チク タク いまはもう動かないその時計 いまはもう動かないその時計
Grandfather's clock平井堅平井堅Henry Clay WorkHenry Clay Work亀田誠治My grandfather's clock Was too large for the shelf So it stood ninety years on the floor It was taller by half Than the old man himself Though it weighed not a pennyweight more  It was bought on the morn Of the day that he was born And was always his treasure and pride But it stopped short Never to go again When the old man died  Ninety years without slumbering Tick, tock, tick, tock His life seconds numbering Tick, tock, tick, tock It stopped short Never to go again When the old man died  It watching its pendulum Swing to and fro Many hours had he spent while a boy And in childhood and manhood The clock seemed to know And to share both his grief and his joy  For it struck twenty-four When he entered at the door With a blooming and beautiful bride But it stopped short Never to go again When the old man died  For it struck twenty-four When he entered at the door With a blooming and beautiful bride But it stopped short Never to go again When the old man died  It rang an alarm In the dead of the night An alarm that for years had been dumb And we knew that his spirit Was pluming for flight That his hour of departure had come  Still the clock kept the time With a soft and muffled chime As we silently stood by his side But it stopped short Never to go again When the old man died  Ninety years without slumbering Tick, tock, tick, tock His life seconds numbering Tick, tock, tick, tock It stopped short Never to go again When the old man died It stopped short Never to go again When the old man died
ブルー広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ亀田誠治そろそろ涙の海を渡ろうと思っているのさ 行きたい場所なんてない ここにいる理由もない  悲しいことばかりが 僕を凍らせる  愛してる すぐに届けて 愛してる その温もり 愛してる でも届かない どこかで笑うは君  周りを囲むのはブルー 誰か顔を覗かせて 自由の空は高く 僕には耳を貸さない  正しい君のことを 僕は認めない  愛してる 僕が望むは 太陽と愛のしるし 愛してる でもかなわない 今夜も笑うは君  足のつかないこの街で 僕は今でも迷ってばかり 広い瞬間の真ん中で 振り返ったことは一度もない  愛してる 辿った道は 愛すべき普通の日々 愛してる 波の向こうに 何度も声をあげて  愛してる すぐに届けて 愛してる その温もり 愛してる 涙の向こうに 最後に浮かぶは虹
レモンとオレンジ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ亀田誠治過ごした夜の数をかぞえて溜め息をつく 意思を持った時は僕を慰める いくつも何度も忘れさせる  空に浮かんだ雲のように遠いもの Yes, somebody more 目が覚めるように示してくれよ そう目には見えてるけどつかめない It's somebody's love いつか僕にも感じられるように  見上げた星の数をかぞえてきりがないのさ  猫の目の少女は何にも語らない レモンとオレンジ絞るぐらい  空に浮かんだ雲のように遠いもの Yes, somebody more 目が覚めるように示してくれよ そう目には見えてるけどつかめない It's somebody's love いつか僕にも感じられるように  それぞれに形は違っても みんな持ってる そんなはずはない 分からない  空に浮かんだ雲のように遠いもの Yes, somebody more 目が覚めるように示してくれよ そう目には見えてるけどつかめない It's somebody's love いつか僕にも感じられるように
Close to youGOLD LYLIC浜崎あゆみGOLD LYLIC浜崎あゆみayumi hamasakiCREA亀田誠治ねぇ 変わってくものは 確かにあるけれど ねぇ 変わらないものも ここにはある事を 信じていられるようになったのは 伝えてくれる君がいたから  誰もいつかたったひとりの 人に出会うため歩いてく  僕は君に出会うそのため 歩いてきたんだろう  ねぇ これからも同じ 景色を見て行こう これから先どんな出来事が 待ち受けていても忘れないで  いつでも君のそばにいるよ 他には何も出来ないけど  涙の日も笑顔の日にも 君のそばにいよう  誰もいつかたったひとりの 人に出会うため歩いてく  いつか生まれ変わったとしても きっと君を見つけるんだろう  僕は君に出会うそのため また歩いてくんだろう
星空の向こう側広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ亀田誠治完璧な街を歩いて廻ってた 胸を焦がして 遠くから僕を呼ぶ声を聞いていた 耳を澄まして  壁によじ登って向こうを見たら 未来の僕が笑っていた  今くちづけを空に一つ 僕は行ける どこまででも 愛を積んだロケットに乗って 星空の向こう側へ  前だけを向いて振り返ることもなく 息を弾ませて この辺でいいと周りを見渡せば 見慣れた景色  壁を乗り越えて深呼吸をしたら 昨日の僕が泣いていた  今くちづけを空に一つ 僕は行ける どこまででも 悲しみは涙に溶けて 星空の向こう側へ  見たこともない その場所へ辿り着けば 全ての傷を 受け止められるはずさ 君と一緒に  まだ僕達はずっとずっと 終わりのない夢の途中 でも少しずつ近づいてるんだ 星空の向こう側へ  くちづけを空に一つ 僕は行ける どこまででも 愛を積んだロケットに乗って 星空の向こう側へ
まあるい日々広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ亀田誠治透き通った君の耳が 夢の粒を映し出すから 少し冷たい頬を寄せて 時間の音を聴いていたんだ  さっきまでは知らなかった 温かい涙と恋のリズム  まあるい日々を積み上げて 永遠の空より高く 目隠しをした鳥をよけて 見えない雨を蹴り上げて ぶつかる雲に一つ愛を 少し疲れたなら 風にもたれて  ベランダから目の高さに そびえる木はいつも独りで 犠牲の種子を嫌がるなら 僕が明日超えてあげよう  さっきまでは気付かなかった 目の前の梯子と孤独な僕等  辿り着いた頂上で プライドの旗を揚げる 君が見失わないように 埋もれそうな夜には 満点の星が照らすんだ 少し眩しくても 未来を見上げて  君が好む苦い香りは 息の詰まるはしゃぎ声のよう いつか僕も大人になって 君のことを赦せるだろうか  さっきまでは見えなかった 重たい光と潰れた影  まあるい日々を積み上げて 永遠の空より高く 目隠しをした鳥をよけて 見えない雨を蹴り上げて ぶつかる雲に一つ愛を 少し疲れたなら 風にもたれて  辿り着いた頂上で プライドの旗を揚げる 君が見失わないように 埋もれそうな夜には 満点の星が照らすんだ 少し眩しくても 未来を見上げて
瞳をとじてPLATINA LYLIC平井堅PLATINA LYLIC平井堅Ken HiraiKen Hirai亀田誠治朝目覚める度に 君の抜け殻が横にいる ぬくもりを感じた いつもの背中が冷たい 苦笑いをやめて 重いカーテンを開けよう 眩しすぎる朝日 僕と毎日の追いかけっこだ あの日 見せた泣き顔 涙照らす夕陽 肩のぬくもり 消し去ろうと願う度に 心が 体が 君を覚えている  Your love forever 瞳を閉じて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕の心を 置き去りにしても  いつかは君のこと なにも感じなくなるのかな 今の痛み抱いて 眠る方がまだ いいかな あの日 見てた星空 願いかけて 二人探した光は 瞬く間に消えてくのに 心は 体は 君で輝いてる  I wish forever 瞳をとじて 君を描くよ それしか出来ない たとえ世界が 僕を残して 過ぎ去ろうとしても  Your love forever 瞳をとじて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕を残して 色を変えようとも 記憶の中に君を探すよ それだけでいい なくしたものを 越える強さを 君がくれたから 君がくれたから
愉快な鼓動米倉千尋米倉千尋階一喜階一喜亀田誠治移ろい変わり続ける景色でも 変わらないものを探してきたよ やっと見つけた虹の天使も 夜明けが近付くと消えて行くよ  押し寄せる波が引いて 砂の城が崩れてゆくのに とどまるばかりじゃ素直になれない 最初の一歩は 君の力欲しがっている  愉快な鼓動 感じてるなら 「愛さえあれば」と言ってほしいの ゆらゆら揺れる気持ちわかるよ 明日のためなら涙してもいいよ  結局 人が信じるものなんて 目に見えない愛とか勇気でしょ 世の中まだ捨てたもんじゃない あと一歩を出せば始まるはず  人達の波が引いて たった一人きりになった時 イヤミなアイツも素敵に変わって 本当の自由は君の中に紛れ込んでる  愉快な鼓動 感じてるなら 「愛さえあれば」と歩き出してよ ゆらゆら揺れる気持ちわかるよ 明日のためなら涙してもいいよ  星座の一つや二つ消えても 見渡す景色がそんなに急に変わるはずない 歩き出して下さい…  愉快な鼓動 感じてるなら 「愛さえあれば」と歩き出してよ ゆらゆら揺れる気持ちわかるよ 明日のためなら涙してもいいよ  明日のためなら涙してもいいよ
ORIGINAL COLORGOLD LYLIC堂本剛GOLD LYLIC堂本剛堂本剛堂本剛亀田誠治僕がもうちょっと 多分もうちょっと 明日を無視して笑えたらな いつかもうちょっと そうねいつかもうちょっと 無鉄砲な僕に逢えたらな  先に行けば行くほど Heartキュッと鳴るけど 振り返らないで 強がってみるけど 胸の高鳴り触れたい  溢した砂を掻き集めるような 繊細な仕草が 多くいるんだけど 愛はやっぱいい 重ねた臆病解く程 戸惑った指はない そうだオリジナルなカラーで  ほんのもうちょっと 本当もうちょっと 独りでいさせてなんて云って ここはもうちょっと そうねここはもうちょっと 気づいていいかな鼓動の数  過去に食べた魔法かな? 何処かで聴いた重い名曲かな? 疑うくせに 疑うくせに 日々の感動震えたい  海の碧からくすねた優しさ 喜んでくれるかな 緑が好きだって云って 買わされたシャツ ふわっとした場面なんかが 綺麗に彩って ほらオリジナルなカラーで  溢した砂を掻き集めるような 繊細な仕草が 多くいるんだけど 愛はやっぱいい 重ねた臆病解く程 戸惑った指はない そうだオリジナルなカラーで  海の碧からくすねた優しさ 喜んでくれるかな 緑が好きだって云って 買わされたシャツ ひとは何時だって 素敵な口笛ふけるんだ そうだオリジナルなカラーで ほらオリジナルなカラーで そうだオリジナルなカラーで
ココロノブラインド堂本剛堂本剛堂本剛堂本剛亀田誠治不意打ちだった 恋人との出逢い 使い古された言葉かも… だけど、そんな出逢い  不意打ちだった 恋人との出逢い 使い古した言葉かも… だけど、そんな出逢い  照れ臭いを 指先で語り キスをせがむ 君が愛しい  ココロノブラインド 僕の機嫌を そっとうかがうみたく 覗く君と 土曜の午後  今日も戦った そう云ってるみたい 少し横になったなと 思った矢先眠る少女  行ったことない 二人だけの国 疼いている ここが愛しい  ココロノブラインド 僕の機嫌を そっとうかがうみたく 開ける君と 土曜の午後  あはは。ココロノブラインド 僕の機嫌を そっとうかがうみたく 覗く君と…  あはは。ココロノブラインド 僕の機嫌を そっとうかがうみたく 開ける君と 土曜の午後
くるくる堂本剛堂本剛堂本剛堂本剛亀田誠治どうみたって こんな日は 嫌いで 嫌いで 文句ばっか云ってた 雨模様(Rainy Day) 雨日和(Rainy Day)  好きな人が出来た 僕ときたら  言葉尻上げる癖が 胸をキュンとさせる くるくると舞う恋心の キラキラに見とれて  夢の中まで おいで おいで 強く願わせるは 君の魔法  好きな人が泣いた 時ときたら  しゃくりあげる現象が 胸をキュンとさせる くるくると舞う恋心の キラキラにやられて  言葉尻あげる癖が 胸をキュンとさせる くるくると舞う恋心の キラキラに見とれて  しゃくりあげる現象が 胸をキュンとさせる くるくると舞う恋心の キラキラにやられて
思いがかさなるその前に…PLATINA LYLIC平井堅PLATINA LYLIC平井堅Ken HiraiKen Hirai亀田誠治ねぇ そんな事を隣でキミも思ったりするのかな 思いが重なるその前に強く手を握ろう  キミの目に映る青空が 悲しみの雨に滲んでも そんな時は思い出して 笑い合えた今日の日を  肩を落とすキミを見る度に 連れ出すのは僕の方なのに 時々わからなくなるよ 僕が救われてるんだ  その掌は虹も掴めるさ キミだけの歌を ラララ探しに行こう  ねぇ いつかキミは僕のことを忘れてしまうのかな その時はキミに手を振ってちゃんと笑ってられるかな ねぇ そんな事を隣でキミも思ったりするのかな 思いが重なるその前に強く手を握ろう  誰といても一人ぼっち 唇噛み締める時には またここにきて同じ空を 何も言わずに見上げよう  涙も傷も宝物になる キミだけに歌を ラララ歌って行こう  ねぇ いつかキミは君の夢を忘れてしまうのかな その時は瞳逸らさずにキミと向き合えるのかな ねぇ こんな僕はキミのために何ができるのかな 言葉にならない思いだけ強く手を握ろう 強く手を握ろう
ひとつしかない地球宮沢和史宮沢和史宮沢和史宮沢和史亀田誠治広げた地図の この世界のどこか いつか知り合う友だちがいる 顔も言葉も 食べるものも違う 見知らぬ君を探しにいこう  一人のちから小さいけれど 君と一緒なら出来るはず  ひとつしかない地球の上で 僕らの笑顔が花になる 一人にひとつずつの命 地球と同じ重さの命  どこまで続くこの海の向こうで 涙を流す人たちがいる 声も背丈も髪の色も違う 君も今日から僕らの仲間  一人じゃとても叶わぬ夢も 力合わせれば届くだろう  ひとつしかない地球の上で 僕らの笑顔が花になる 一人にひとつずつの命 地球と同じ重さの命  ひとつしかない地球の上で 僕らの笑顔が花になる 一人にひとつずつの命 地球と同じ重さの命  ひとつしかない地球の上で 僕らの笑顔が花になる 一人にひとつずつの命 地球と同じ重さの命  地球と同じ重さの命
大切な人植村花菜植村花菜渡辺なつみ亀田誠治亀田誠治緩い丘の斜面 染めて咲く菜の花 揺れるたびに眩しい光 目に飛び込む 何度同じ道を君と 歩いただろう 空を 風を 夢を 胸に抱きながら 10年後 僕たちはまだ 彷徨う場所にいるの? そばにいるそれとも 違う場所で 季節をめくるの?  会いたいよ いつまでも 大切な人 共に泣き 笑い合う 大切な人  いつもちゃんと心伝えようとすると いつの間にか言葉だけが空回りする そんな僕に 半分呆れながら君は 世界中で一番僕を 理解してた 湧き上がる願いや不安 簡単には消えない だけど君のためなら迷わずに 歩いてゆけるよ  ずっとずっと忘れない 大切な人 来年も 永遠に 大切な人  会いたいよ いつまでも 大切な人 共に泣き 笑い合う 大切な人 ずっとずっと忘れない 大切な人 来年も 永遠に 大切な人
その先の想い植村花菜植村花菜渡辺なつみ亀田誠治亀田誠治雨上がりの道 桜のアーチを 一歩一歩 潜り抜けてゆく 会いたくなる 会いたくなる 花びらごと恋しくて 隠してなんかない ただ「好き」それだけ それだけで 笑顔になる だけどもしもその手が 僕に触れたら めぐり逢いたくなるきっと その先の想いに  友達のままで 思ったときから たぶん恋は始まってたんだ みつめている みつめている 風を見てるその瞳 この胸の中知らない想いがある 傷つくこともあるだろう 叶えると決めた未来 何色でも 一緒にたどり着きたいよ その先の想いに  隠してなんかない ただ「好き」それだけ それだけで 笑顔になる だけどもしもその手が 僕に触れたら めぐり逢いたくなるきっと  この胸の中知らない想いがある 傷つくこともあるだろう 叶えると決めた未来 何色でも 一緒にたどり着きたいよ その先の想いに 今 その先の想いに
one summer daySOPHIASOPHIA松岡充松岡充亀田誠治雨上がりの夏は 街の鏡のようなアスファルト 儚く 輝く あの夏風に吹かれながら 坂道を下るあなたを 私は見送った  抱えきれない笑顔の 約束も 数え切れない涙の 想い出も 変わってく 街にのまれ 霞んで行くね あなたの事も 夏の色も 忘れるの?  おそれるモノなど 何もないよと 握りしめた あなたの手は とても大きくて 何処までも続く 波の向こう側 見つめる 優しいあなたの 瞳の中には もう今は 私が いないね  変わりゆく時の分かれ道 夕陽に消えるシルエット 笑う声 夏の中  抱えきれない夢に 笑いあって 何も見えない未来を 見ないふりして いくつも夜を越えて 分かっていたね 終わる夏を 告げる雨が 降り出した  あなたが時折 見せる弱さに 私の意味を 見つけてた 一人じゃないんだと それでも あなたが いつか行くのなら 迷わず ここから歩いてと 本気で思えたよ 遠くなる あの夏が  おそれるモノなど 何もないよと 握りしめた あなたの手は とても大きくて 何処まで行っても 孤独はあるよと 歩き出したひとりの道で 振り返った夏を 少しだけ 追いかけて 立ち止まる 奇麗で 優しくて 悲しいね
TAOGOLD LYLICDo As InfinityGOLD LYLICDo As Infinity川村サイコD・A・I亀田誠治君が全て 話し終わり 目の前には 二つの道 つらく長い 旅の途中 重たい荷物 二つに分ける それなら右を取れ 信じてるままに 僕等は左へと行く  今 遥かな 夕陽の中 影 とけてく 両手振るよ 君が消えるまで  サラバ友よ 忘れはしない 出会えたこと 誇りに想う 僕の代わりの 希望の杖が 光りの先 導くだろう 涙は乾くもの 祈り続けるよ 遥かなこの空の下 また 何処かで 思い出して きっと 僕等も 同じ雨に 打たれているのさ 嗚呼 桜の 花が舞うよ 嗚呼 それぞれ 夢見る道  今 遥かな 夕陽の中 影 とけてく 両手振るよ 君が消えるまで
auroraDo As InfinityDo As Infinity川村サイコD・A・I亀田誠治流れ着いた古い木 拾い集めて燃やす 何も見えない夜の 砂浜  ここから旅立ってた 若輩者の数だけ 誰かが積み上げた 石山  酒を交わして 笑いあい それぞれの 星を探していた空  6月は夏を待つ静けさ 東へと南へと目指して 足跡を消してゆく引き潮 何一つ怖くない 夜明け前は  遠い遠い昔に 確かここに立ってた 皺だらけの指先 見つめて  傍らに置いてみた 黒い山高帽は 長い旅共にした 友達  種火消さずに 守りたい 渡したい 次の希望が来るまで  沢山の輝いた花火で 旅一座最終幕(フィナーレ)を迎える 捕まえた夢は何故 何度も 両手から 砂みたいに 零れ落ちる  酒を交わして 笑いあい それぞれの 星を探していた空  6月は夏を待つ静けさ 東へと南へと目指して  足跡を消してゆく引き潮 何一つ怖くない 僕等は  沢山の輝いた花火で 旅一座最終幕(フィナーレ)を迎える 捕まえた夢は何故 何度も 消えてゆく 逃げてゆく 夜明け前は
surrender下川みくに下川みくに広瀬香美広瀬香美亀田誠治急に誘われてデンジャラス ウワサのまとミステリアス I surrender, I surrender to your love いますぐ 恋に替われるものが あるなら教えて欲しい なけなしのプライドも忘れて 夜のせいにしよう  抱きしめて やすらぐわココロ 同じね 傷ついたトコロ  私と彼の淋しさはネ 遺伝子まで重なるからネ ジェットコースターの急なカーブ 体中のGを 受け止めて欲しいだけ  急に誘われてデンジャラス ウワサのまとミステリアス I surrender, I surrender to your love いますぐ 恋に替われるものが あるなら教えて欲しい なけなしのプライドも忘れて 夜のせいにしよう  連れてって 夢が見れる場所 少しだけ みんなと違う場所  私と彼の切なさをネ 闇の砂漠に捨てさりたい バイクとばして ギリギリで感じて 背中まじりあう体温を  二人の間の距離は 1秒ごと近くなる アイシテル アイシテル to your heart たちまち 出会いゼロにする事 誰にもできない だから運命の神様も裏切って 偶然のせいにしよう  I love you 何度も言うワ 体中の愛を 受け止めてくれるまで Ah  急に誘われてデンジャラス ウワサのまとミステリアス I surrender, I surrender to your love いますぐ 恋に替われるものが あるなら教えて欲しい なけなしのプライドも忘れて 夜のせいにしよう I surrender to your tender love
POP STARPLATINA LYLIC平井堅PLATINA LYLIC平井堅平井堅平井堅亀田誠治I wanna be a pop star 君をもっと夢中にさせてあげるからね キラキラのpop star 羽根を広げ 魔法をかけてあげよう 君だけに  君に出会えた喜びと 君に会えない淋しさの 両方を手に入れて 恋は走り出す 空も飛べない僕だけど 孤独を謳う夜だけど その頬に 微笑みを与えられたなら 初めて君を抱きしめた瞬間に 神様が僕に下した使命は君だけのヒーロー  I wanna be a pop star 君をもっと夢中にさせてあげるからね キラキラのpop star 羽根を広げ 魔法をかけてあげよう  I wanna be your pop star 君をぎゅっと 抱きしめてあげるからおいで キラキラのpop star 羽根を広げ 魔法をかけてあげよう 君だけに  隠していたい暗闇も 君はそっと拾い上げて 大切な僕なんだと 抱きしめてくれた 光へと続く 道を歩いて行こう 傷かばう この右手は 君と手をつなぐために  You're gonna be my pop star 僕をもっと 夢中にさせてよ 微笑んで キラキラのpop star その瞳で 僕に魔法をかけて  You're my only pop star 僕をぎゅっと 抱きしめたらもう離さない キラキラのpop star その瞳で 僕に魔法をかけて 今すぐに  恋に落ちたら 誰もが誰かのpop star 神様が 僕に下した 使命は君だけのヒーロー  I wanna be a pop star 君をもっと夢中にさせてあげるからね キラキラのpop star 羽根を広げ 魔法をかけてあげよう  I wanna be your pop star 君をぎゅっと 抱きしめてあげるからおいで キラキラのpop star 羽根を広げ 魔法をかけてあげよう 君だけに
翼をください平原綾香平原綾香山上路夫村井邦彦亀田誠治今、私の願いごとが叶うならば 翼がほしい この背中に 鳥のように 白い翼 つけて下さい  この大空に 翼を広げ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい  子供の時 夢見たこと 今も同じ 夢に見ている  この大空に 翼を広げ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい  この大空に 翼を広げ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ  この大空に 翼を広げ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい
Missing平原綾香平原綾香久保田利伸久保田利伸亀田誠治言葉にできるなら 少しはましさ 互いの胸の中は 手に取れるほどなのに 震える瞳が語りかけてた 出会いがもっと早ければと  I LOVE YOU 叶わないものならば いっそ忘れたいのに 忘れられない 全てが I MISS YOU 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜もBaby  ときめくだけの恋は 何度もあるけれど こんなに切ないのは きっと初めてなのさ 染まりゆく空に包まれて 永遠に語らう夢を見た  I LOVE YOU 届かないものならば 見つめかえさないのに 瞳奪われて 動けない I MISS YOU 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜もBaby  黄昏に精一杯の息を吸って 目を閉じるだけ  I LOVE YOU 僕だけの君ならば この道をかけだして 逢いに行きたい 今すぐに I MISS YOU 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜もBaby
誓い平原綾香平原綾香小林建樹小林建樹亀田誠治願いを こめた流れ星が 夜空を駆けてく 目指した場所までは遠くて ため息 こぼれる  たしかな想いは 届くはず  胸に誓うよ 永遠(とわ)に果てしない道も 乗り越えてゆくと たどり着くまで そのときまではきっと あきらめないから  ゴールは終わりじゃなくて また 次への始まり 扉を開ければ 続いてる まぶしい世界が  期待と不安で 加速する  風が走るよ 生まれたての景色に 胸が高鳴る 迷わずゆくよ 見慣れた世界を背に 新しい舞台へ  祝福の鐘を空に鳴らし 大切な人に届けよう  風が走るよ 生まれたての明日に 胸が高鳴る ふりかえらずに このまま歩き出そう 新しい舞台へ  胸に誓うよ 永遠(とわ)に果てしない道も 乗り越えてゆくと たどり着くまで そのときまではきっと あきらめないから  重ねた手にはずっと 光続ける 誓いを
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ホットミルクGOLD LYLICいきものがかりGOLD LYLICいきものがかり山下穂尊・水野良樹山下穂尊亀田誠治遠のく思い出をそっと 甘い砂糖溶かして 飲み干した 信じるものは この想いだけ 染み渡っていくのは いつもの ホットミルク  意味も無く迫る 不確かなもの 言葉では表せない 突き抜ける流星を 見逃しては また一人 苦笑い 「さぁほら今がチャンス」と急かされても また行方知れずのあたし 関係ないと笑って かき混ぜんのは いつものホットミルク  本当に今欲しいもの それはその理想ですか? 肝心なことはやっぱさ ひとつの答えじゃ言えないものだってある  遠のく思い出をそっと 甘い砂糖溶かして 飲み干した 微温くないから 苦くないから 薫る湯気とともにそっと めくるめく日々は確かに 変わりゆくものだけ見せました だけど消えない この熱だけが これからもあたしをずっと動かしていく  塞いだ耳に絡まんのは 人の言う理想でした 若干愛想笑って 噛み砕いたら いつものホットミルク  憂鬱な世界なんてさ 意味無いと思いますか? 辛辣な未来だってさ 有り触れた 夢の一欠片だって担う  近づく現実をちょっと 熱いミルクとともに 飲み干した 不味くないかな 渋くないかな 少しだけ迷うんだ きっと でも昨日の自分がごまかした 些細な傷も今日は飲み干すよ 心に決めたその瞬間に 染み渡っていくのは いつもの ホットミルク  本当に今欲しいもの それはその答えですか? 肝心なことはやっぱさ この胸のなかに宿るものだって気付く  遠のく思い出と一歩 近づいた現実を混ぜました 甘いけど少しほろ苦い まぎれもないあたしと知って めくるめく日々は確かに 変わらないものこそ見せました 信じるものは この想いだけ 染み渡っていくのは いつもの ホットミルク ホットミルク… あたたかな この胸に 染み渡る ホットミルク ホットミルク… あたたかな この胸に 染み渡る
Music平原綾香平原綾香平原綾香新田雄一亀田誠治私の悲しみは 絶えるはずないのに あなたがいるだけで それでもいい いいと思える  私は知ってる 昨日まで続いた あたり前の日々が 今日も続くわけではない だから  Come... 歌うよ 喜びも悲しみも 受け止めて 形のないこの時を 忘れないように 刻んでいくの  もう怖いものなど ないと思っていたのに あなたの前では 自分の弱さを知るんだ  伝えたい想いが 溢れているのに なぜか うまく言えない それはあなたが 誰よりも大切な人だから  Come... 歌うよ 今 いちばんのメロディ 響かせて どんなに離れた場所でも あなたを照らす光に  あなたを背中で聴きながら感じた 世界は嘘や悲しい事ばかりではないんだと  Come... 歌うよ 喜びも悲しみも 通り過ぎた昨日には もう戻らない 戻らない  Come... 僕らの 夢がそこまで来ている すぐそこに 私は歌を道しるべに 歩いていこう これからも
stainSOPHIASOPHIA松岡充松岡充亀田誠治生まれ育った街はいつも生温い風が吹いてた はじめはいつも一人で 路地裏から観たんだ 誰が何を決めたとこで 正義の味方はないし ねぇ俺達 本当に何の罪もないかな?  憧れたフリをして 幻にうなずいて “愛してる”って 言葉でごまかしてる  お願いさ もう苦しめないで この身体を 冷たい痛みがしばり続ける夜が 叫び続けても もうお前ここへ戻らないだろう 真っ赤に染まった月が泣いてる  時が流れて変わる街に 俺達は変わらないと あの白い月に 追いつかれるまで走った 手垢のついた嘘に塗れ 誰もが近道探す 胸を抉る この染みは何の罪もないかな?  分け合う寂しさが 互いを探るように “愛してる”って 君だけを信じたい  お願いさ もう苦しまないで 夜の闇に 優しさが痛みに 君は笑っていてよ 叫び続けても もう誰もここへ戻らないなら せめて 自分を騙さないで  もう 苦しまないで 流れて行く 失うばかりの日々に終わりを告げて あの日 俺達の笑顔の意味が少しずつ 流れて行く街 白い月の下
go ahead and trySOPHIASOPHIA松岡充松岡充亀田誠治僕らは 僕らで がむしゃらに生きてんだ 荒れ狂う時代を 駆け抜けろ  本当の痛みが分かりづらい毎日 TVも ネットも どれも本当で全部嘘さ  暗い夜なら 泣けるけど 何処へ行っても 逃げられやしない  眠らない 止めどないこの街を 強く ただ強く 僕は見つめてる 見えるまで  弱いヤツ見つけて 弱味を踏み付けて 誇れるモノなど 何もないから  夢を語れば 笑う声 言い訳ばかり上手くなっていくね  夜が明けて 暗くなった街で 僕は 僕を見つけられるだろうか ここから  見えるようで 見えない未来に 泣き崩れても 誰も教えちゃくれないよ 見ないフリで急ぐ  暗い夜なら 泣けるけど 何処へ行っても 逃げられやしない  眠らない 止めどないこの街を 強く ただ強く 君は見つめてる 明日まで 未来まで
君の中で 僕の中でナスカナスカdaishi sato・mariko yamauchidaishi sato・mariko yamauchi亀田誠治都会に舞う雪のように 僕たちは健気に生きているかな 薄っぺらな毎日が 行き交う人の足音に消されていくよ  目の前の孤独を恐がって 僕等は繋がったんだ 灰色(グレー)の未来から 目をそらして  君の中で僕の中で ねえ 変わってしまったのはどっちだ 同じ空を見ているのに 切なくて 切なくて 心に光を探すよ  悲しい嘘 見抜いた時 微笑んで頷ける人になりたい 強がりの向こうには 本当の感情がくすぶっているんだ  積み上げてきた思い出だとか 僕等が出会った意味とか 失った時に 初めて知るんだ  君の中で僕の中で ねえ 変わってしまったのはどっちだ 胸に空いた 無数の傷が 苦しくて 苦しくて 心に闇を落とすよ  君の中で僕の中で ねえ 変わってしまったとしても ずっと 君の事を忘れないよ 今年3度目の東京の雪に 僕等の明日を祈るよ
VERY LOVE -0.5℃MAO/dMAO/d渡辺なつみ亀田誠治亀田誠治さよならをキスで塞いでよ… VERY LOVE どうか 信じて…  磁石みたいだった 心がくっついた 何回会っても 会いたくなった 持ち寄る優しさも おそろいのブレスも たった二人なら 嘘はないのに 出逢うのが遅すぎたなんて 言葉すぐに取り消してよ その唇は 好きって想い つなぐためのもの  さよならをキスで塞いでよ 誰よりもそばにいたいの 今の私…誰といたって ひとり VERY LOVE どうか 信じて 結ばれてみせる SO VERY LOVE YEAH  言いたい気持ちの 半分も言えなくて 何にもなかったみたいに笑った 友達の近況 クリスマスのプラン 話した気がする けど憶えてない  あなたと出逢ってしまったこと 一度だって悔やんでないよ 誰も傷つかない恋なんてない 明日を変えるの  さよならをキスでつなげてよ あなたから挫けないでよ 離れられないのが答え VERY LOVE だから VERY LOVE このまま もう帰らない  出逢うのが遅すぎたなんて 言葉すぐ取り消してよ その唇は 好きって想い つなぐためのもの  さよならをキスで塞いでよ 誰よりもそばにいたいの 今の私…誰といたって ひとり VERY LOVE どうか  さよならをキスでつなげてよ あなたから挫けないでよ だって全部あなたが欲しい VERY LOVE だから VERY LOVE このまま もう帰らない
サライの風MAYMAY持田香織亀田誠治亀田誠治憂うころ 花にもなる 抱かれよう 浚いの風 あなたを 想うよ  もうすぐ あなたの恋も実るでしょう もうすぐ あなたの夢も晴れるでしょう そうして ぼくらは 今日も一頻りを 大切に 生きています  抱きしめた 小さな 傷みも いつの日か そっと 輝けるように たたえよう  また ひとつ力にする さらわれて あらわれて つぼみは 堪える 憂うころ 花にもなる 抱かれよう 浚いの風 今はまだ それでいい あなたを 今日も 想うよ  笑顔のあなたは人を救うでしょう 優しいあなたが人を変えるでしょう そうして ぼくらは 同じようで 違う 毎日を 生きています  まるで 空 駆け巡るように あなたへと 今日も 心は果てる 祈りよ  遥か長い海を越えて ながされて たよられて ここまで きたよ 手を振り 送られた日の 美しい眩しい 朝の陽の光り 明日もまた 見られるように 眠ろう  ずっと 輝けるように たたえよう  また ひとつ力にする さらわれて あらわれて つぼみは 堪える 憂うころ 花にもなる 抱かれよう 浚いの風 今はまだ それでいい あなたを 今日も 想うよ
FANTASYCharaCharaChara佐々木潤亀田誠治甘く切ない思い出してよ 会いにきて お願いよ 抱き合う 大事なことがわかって 悪い夢から覚めれば  きのう失くした 地図のかわりに 愛をひろげて たよりにしてるの…どう思う? どうすればいいの? 流れる日も… 私の馬鹿げた空想で 一日をつないで  見たい夢もわからない 悲しい夜には 追いかける孤独を うたう時には  甘く切ない思い出してよ 会いにきて お願いよ 抱き合う 大事なことがわかって 悪い夢から覚めれば  臆病な私が憧れていた 永遠に愛する能力を いけないの? 全てを手にしたいと 拾い集めて どれが大切なことか 見失う時も…  大人たちの勝手に 埋もれたくない はきちがえる自由は つれていけないわ  甘く切ない思い出してよ 会いにきて お願いよ 抱き合う 大事なことがわかって 悪い夢から覚めれば  どんな意味を知りたい?新しい日がくるわ 微笑みと想像の時代に 変わればいいのに…。  甘く切ない思い出してよ 会いにきて お願いよ 抱き合う 大事なことがわかって 悪い夢から覚めれば  切ない思い出してよ 会いにきて お願いよ 抱き合う 大事なことがわかって 悪い夢から覚めれば
哀歌(エレジー)PLATINA LYLIC平井堅PLATINA LYLIC平井堅平井堅平井堅亀田誠治しがみついた背中に そっと爪を立てて 私を刻み込んだ もっと 夢の中へ  ひらひら 舞い散る 花びらがひとつ ゆらゆら 彷徨い 逝き場を無くした  その手で その手で 私を 汚して 何度も 何度も 私を壊して 汗ばむ淋しさを 重ね合わせ 眩しくて見えない 闇に落ちてく いつか滅び逝く このカラダならば 蝕まれたい あなたの愛で  この病に名前が あれば楽になれる はみ出すことが怖い どうか 群れの中へ ひらひら 舞い散る 花びらがひとつ ゆらゆら 彷徨い あなたを見つけた  この手で この手で あなたを汚して 何度も 何度も あなたに溺れて 背中合わせの 不安と悦び 波打ちながら 私を突き刺す いつか消えて逝く この想いならば 今引き裂いて あなたの愛で  その手で その手で 私を 汚して 何度も 何度も 私を壊して 汗ばむ淋しさを 重ね合わせ 眩しくて見えない 闇に落ちてく いつか滅び逝く このカラダならば 蝕まれたい あなたの愛で 私を 汚して その手で その手で
水の祈り -JOY-MAO/dMAO/d渡辺なつみ羽場仁志亀田誠治この胸の 渇き潤す あなたこそ 愛しき人 JOY TO THE SUNRISE 目覚めるたびに その優しさ 抱きしめたい  ちゃんと 向き合えるものなんて何も 見つけられずに 生きてた  モウナニモイラナイ オクリモノモ アイヲツタエルコトバモ ゼンブイラナイ ソノヒトミニウツル ワタシハ 今 コンナニモミチルノ  長い夜 会えない時間 数えるたび 好きと思う JOY PLEASE FOREVER 声を聴かせて その夢を もっと聴かせて  ずっとそばにいて この胸切なく 流れ続けてる―祈り―  きっとめぐり逢えた かけがえのない たったひとつの笑顔に あなただった たどり着きたかった温もりは 私包む光  どんな淋しさも 愛に変えてゆく こんな奇跡を 待ってた  モウナニモイラナイ オクリモノモ アイヲツタエルコトバモ ゼンブイラナイ ソノヒトミニウツル ワタシハ 今 コンナニモミチルノ
OVER UMAO/dMAO/dMAO/dMAO/d亀田誠治今日、ふたりきりになった。 はじめての帰り道 ハッピーエンドからはじまるストーリー ちょっとためらったふりで 抱き寄せられたあなたの胸 何かが奥で解けた It's all about U baby  「どこか遠くに 神さまがいるなら 時計を止めてください」 カコもミライもいらない こうしていて  こんな長いkissはあなたとしかできないよ、どうか… 今夜 永遠のロマンスに出会ってしまったのね、きっと  さっきから何度も message組み立てるけど どうして クチビル動かせない your favorite song ボブマーリーのIs this loveにコタエ探してた 眠れぬ夜が明けるまで all through the night DJ  「いつもこうして そばにいれたらいいな」 どうか勇気のツバサを 今夜のボクにください… ハジメテなの!  こんな恋しいひとはあなたしかいないの、もしも 一生のオネガイ使うなら今…それくらいしかないの もう今  誰だってホントは タダイマ言う場所へ 行き着くためのラブストーリー ここまでなんとなく通り過ぎてきたけど my true heart誓うよ  こんな切ない恋はあなたに届くでしょうか、ちょっと、 ボクのsukiがあなたのを追い越した My love's getting over U…  こんな長いkissはあなたとしかできないよ、きっと 今夜 永遠のハッピハッピエンド 叶えるためなの over U
君の好きなとこPLATINA LYLIC平井堅PLATINA LYLIC平井堅平井堅平井堅亀田誠治思いが募るほどに 直接顔見ては言えない 君の好きなところなんて 数えきれないほどあるのに  いざ目の前にすると 何も言えなくなってしまう 会えない日に積み重ねた 願いも 迷いも ため息も  ほら 今 この気持ち 君に言ってみたら 困った顔するかな? その逆ならいいな  照れた笑顔 すねた横顔 ぐしゃぐしゃ泣き顔 長いまつ毛 耳のかたち 切りすぎた前髪  君の好きなとこなら 星の数ほどあるのに 一つも言葉に出来なくて  恋をすればするほど 駆け引きはうまくはなるけど この胸のムズがゆさに いつもギリギリ手が届かない  困った顔 見たくて いじわる言ってみる ほんとは 全てが 可愛くてしょうがないくせに  片方だけできるエクボ 朝のかすれた声 唇の色 髪の匂い 抱きしめた温度  君の好きなとこなら 誰よりも知ってるのに なぜ伝えられないのだろう?  お腹が空くと 機嫌が悪くなって黙りこむ 酔うとすぐ寝るくせに 帰りたくないとすねる  君の嫌なところも そりゃ少しはあるけれど 会えばいつも許してしまう  ホッとした顔 笑ったときにハの字になる眉 皮肉やなのに 意外と人情ものに弱い  君の好きなとこなら 世界中の誰よりも 知ってる僕が嬉しくて  ほら今 君が笑うから  なぜだろう 言葉に出来なくて…
サクラ色PLATINA LYLICアンジェラ・アキPLATINA LYLICアンジェラ・アキアンジェラ・アキアンジェラ・アキ亀田誠治川沿いに咲いてた サクラ並木を 共に生きていくと 二人で歩いた 世界に飲み込まれ 吐き出されても ただそばにいたくて もっともっともっと  時間の流れと愛の狭間に落ちて あなたを失った  恋しくて目を閉じれば あの頃の二人がいる サクラ色のあなたを忘れない ずっとずっとずっと  あなたから離れて 自分を知った 夢に近づきたくて もっともっともっと  否定の言葉に押しつぶされても 這い上がり戦い続けた  苦しくて目を閉じれば あの頃の自分がいる サクラ色の私を忘れない ずっとずっとずっと  「ふるさと 心の中で今でも優しく響くよ」 そんな歌が聴こえる  恋しくて目を閉じれば あの頃の二人がいる サクラ色のあなたのことを サクラ色のわたしのことを サクラ色の時代を忘れない ずっとずっとずっと ずっとずっとずっと
On & Onアンジェラ・アキアンジェラ・アキアンジェラ・アキアンジェラ・アキ亀田誠治信じていた人に裏切られた事 あなたはありますか?  全てを奪われてから 一人で眠る部屋には 希望の欠片さえ残らない  どんな会話でも疑わしく思う自分が時々耐えられない  そんな時 心で感じ、心で聞いて、夢の言葉を 胸の中で生きているよ Dreams lives On&On&On  愛している人に抱きしめられた事 あなたはありますか?  温もりの伝わらない冷たい腕の中では 二人の未来など育たない  カーテンを引いて灯りも存在も消して一日が終わるよ  そんな夜 心で感じ、心で聞いて、愛の言葉を 胸の中で生きているよ Love lives On&On&On  問いかけて答えが出てこないときも 目の前が行き止まりでも 過去をみて未来が見つからなくても Yeah Yeah  そんな時 心で感じ、心で聞いて、夢の言葉を 君の中で生きているよ Dreams live On&On&On  君の中で生きているよ Love lives On&On&On
君と月の光SOPHIASOPHIA松岡充松岡充亀田誠治僕の胸の中のグラスは満ちて 幸せ願うけどいつの間に ひびから滲んでる  この街じゃ何も見えないと 見ないフリで痛い 信じる事 傷つく事 選ぶ事もせずに  振り向けば 何処までも追いかけて来る 大きくて白い月が 僕は逃げてばかり 背を向けて闇に手を延ばすふりした  回り道が続く日々で ただひとつ咲いた花は 月の満ち欠ける夜 独りじゃ何も 何処へも行けないと  どんな時も傍で君が笑顔をくれた ぬくもり二度と放さぬよう  何を手にして何を失うだろう 夢はいつの日にも見えるようで 遥か霞んでる  人は何故壊してしまう 大切なものと 求めあって 傷つけて 独りを認めずに  何処へ 夏が終わり秋が過ぎて また長い冬がそこに 時は無情な程に待つ事を知らず 心は置いたまま  もし僕らが迷う日々で 別れる道に立つ時は 君は信じた道を 月灯り辿り 影を踏まないよう  グラスに溢れる涙 水面に揺れる 光を消してしまわぬように  冷たい君の指を僕が暖める  何処までも追いかけて来る 大きくて白い月から 僕は逃げてばかり 背を向けていたよ 君と出逢うまでは  回り道が続く日々で ただひとつ咲いた花は 月の満ち欠ける夜 独りじゃ何も 何処へも行けないと  どんな時も傍で君が笑顔をくれた ぬくもり二度と放さぬよう 光を消してしまわぬように
僕のトラックSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴亀田誠治悲しいね 別に嘆いてるわけじゃないけど なんとなく街の景色 夕焼けに泣いてる  笑ってる君の無邪気な顔 見てた日は こんな風に弱い僕は 何処に隠れてた  目の前に 壁も無く続く道 幸せと歌いながら 気付けば過ぎる景色  誰か僕の このトラックの 荷台に乗らないかい? あの日街を出た時は 荷物が溢れてた  まっすぐに ただまっすぐに この先も行こう すれ違う人は 曲り角何処へ向かう?  時々想う どんなに曲がった道でも 信じて進む者からは 目の前続く未来  それでも僕は 脇道それる勇気はないけれど 諦めてるわけじゃない 悲しみは振り切れる  誰か僕の このトラックの 荷台に乗らないかい? 行き着く場所は 今日も決まってないけれど  誰か僕の この トラックの 荷台に乗らないかい? もしも君が泣いてたら 悲しみは振り切れる
オンナゴコロMAYMAY渡辺なつみ亀田誠治亀田誠治新しいアタシ 新しい季節 悔やまず時を走り抜ける オンナになりたい  ショーウィンドーきらびやかなドレスたちが アタシに声かける「Hey lady.恋してますか?」 「No. I can't いいえ まだ無理なの 幕を閉じた恋が大き過ぎて」 ガラスに映るは傷心  もっと‥ 新しいアタシ 新しい季節 ホントの自分にめぐり逢う 扉を開く 淋しくて 選ぶ未来より 悔やまず時を走り抜ける オンナになりたい  もしも何処か泣かずに済む シアワセ住むパラダイスあるなら 世界の果てにでも行く だけどリアル 生きることは ジョークじゃなくあれこれ悩むたび あらたな カードめくれるの  だから‥ さよなら想い出 さよなら恋人 今のアタシに似合うドレス 一枚もない 夢を持ち 輝けるのなら 裸体でも美しく見える オンナになりたい  サクラの花は Tell me咲くのだろうか? 蕾探せない ビルの街角 深呼吸して 今日が始まる  新しいアタシ 新しい季節 ホントの自分にめぐり逢う 扉を開く 淋しくて 選ぶ未来より 悔やまず時を走り抜ける オンナになりたい
孤独のカケラアンジェラ・アキアンジェラ・アキアンジェラ・アキアンジェラ・アキ亀田誠治時計の針が二時を指して 今夜も眠れぬ夜が来た 恋の一つ失っても動揺する事はなかった 今までならため息をついて 過去に吹き飛ばしていた  愛し方が分からないだけじゃなく 人を信じる事ができないまま ただ時間だけが過ぎてゆく 私を置き去りにして  悲しみがあって 一人になって 孤独のカケラを胸に抱いて あなたに出会って初めて気づいた 幸せがある事を  雨に濡れてたった一度 二人が結ばれたあの夜 抱えた痛みも全て忘れて正直になれたんだ  償う事は今更できないけど あきらめるにはまだ早い気がする 出かけた言葉を飲み込んでは またあなたに背を向けた  優しさがあって 温もりがあって 孤独は少しずつとけてゆくの 裏切りがあってそれでも信じたい 幸せがある事を  強がらずにあなたに伝えるから 今度は帰らないで  悲しみがあって 一人になって 孤独のカケラを胸に抱いて 涙を流して 自分を許して 孤独のカケラを手放したら 明日は笑って あなたを愛して 幸せを感じよう 幸せになれるから
鱗(うろこ)PLATINA LYLIC秦基博PLATINA LYLIC秦基博秦基博秦基博亀田誠治少し伸びた前髪を かき上げた その先に見えた 緑がかった君の瞳に 映り込んだ 僕は魚  いろんな言い訳で 着飾って 仕方ないと笑っていた 傷付くよりは まだ その方がいいように思えて  夏の風が 君をどこか 遠くへと 奪っていく 言い出せずにいた想いを ねぇ 届けなくちゃ 君を失いたくないんだ  君に今 会いたいんだ 会いに行くよ たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても 鱗のように 身にまとったものは捨てて 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ  季節の変り目は 曖昧で 気づいたら すぐ過ぎ去ってしまうよ まだ何ひとつも 君に伝えきれてないのに  夏の風に 君を呼ぶ 渇いた声 消されぬように あふれそうな この想いを もう ちぎれそうなくらい 叫んでみるんだ  君に今 伝えたくて 歌ってるよ たとえ どんな明日が ほら 待っていても 鱗のように 身にまとったものは捨てて 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ  君に今 会いたいんだ 会いに行くよ たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても 鱗のように 身にまとったものは捨てて 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ
たしかにアンジェラ・アキアンジェラ・アキアンジェラ・アキアンジェラ・アキ亀田誠治たしかに愛はある  睡眠不足の疲れた身体を むりやり布団から引きずり出して 鏡の前では抜け殻の顔に 化粧と共に塗り付ける笑顔  鍵を閉める音 地面を踏む音 無性に悲しくなる毎朝  たしかに傷ついて たしかに苦しくて 動けない 話せない そんな日もあるけど 朝焼けを見つめて心でつぶやいた ここには今日には たしかに愛はある  仲間の言葉が胸に刺さるから いつからか目を合わせなくなった  どこかで自分を落としてしまった 取り戻せるのだろうか今更?  何かを夢見てて 何かを追いかけて どれだけ時間が過ぎてしまったのか 忘れかけた声で 心に呼びかける ここには今日には たしかに愛はある  冷めたコーヒー飲み干して 今日も無口で帰りたくない  たしかに傷ついて たしかに苦しくて 動けない 話せない そんな日もあるけど 朝焼けを見つめて 心でつぶやいた 君にも誰にも たしかに愛はある 忘れかけた声で 心に呼びかける ここにも今日にも君にも誰にも たしかに愛はある
SOPHIASOPHIA松岡充松岡充亀田誠治駆け込んだ秘密の小屋で 寂しさをただ持ち寄って 笑い飛ばすいつもの顔 怖いものはないと  見えないモノ見ようとして 俺達はただ強がった ある日お前は俺だけに 「いつか誰かの星になれ」  darling darling ねぇ本当は 愛されたいと いつも震えてた  そして 俺達はやがてそれぞれバスに乗り 窓から手を振った見えなくなるまで 別れ際お前が「忘れんな」と呟いた 胸の痛みが今も俺を支えてる  ずっと 転げ落ちた日も 悔しい夜も 負けを認めた朝も 一緒だった だからすぐに笑えたんだ  弱い心もいつか お前の傍でなら強がって走れた 探すふりして 見つけてた夜空の星  午前2時の真夜中に 秘密の小屋をノックした すぐにドアが開いていつも お前がいた 眠そうに  darling darling ねぇ本当は 夢を語るお前の台詞 あの日 とても寂しくて  今 時が過ぎてこの両手ふさがって お前の台詞も少し色褪せた 大人になったこと 苦笑いも上手く お前が馬鹿にしてる顔が目に浮かぶ  ずっと 転げ落ちた日も 悔しい夜も 負けを認めた朝も 一緒だった だからすぐに笑えたんだ  弱い心もいつか お前の傍でなら強がって走れた お前のいない 今も走り続けてるよ  いつかどこかで 叶わぬ約束 夜空の星が流れた
男の子SOPHIASOPHIA松岡充都啓一亀田誠治悪の大魔王が 平和な僕の星を狙っている 見た事無い武器で 大空のまだもっと上の方から  誰もが嘆き悲しむ毎日 日ごと日ごとに 迫りくる魔の手 やがて人々は わずかな宝を奪い合ってる  そうさ 今僕が立ち上がらなきゃダメ 蒼い星の青い勇者がいる あきらめないでイイよ 僕は僕は君を守る為 今まではずっと隠れていたよ いつの日か僕の出番が来る 少し早い気もする だけど僕が君のHERO  最近じゃ毎朝 悪いニュースで目覚めてばかりさ 泣いてる大人達 泣いてる子供 もう我慢できない  悪の手下が 地球に下りてる 人に化けては 不幸まき散らす やがて人々は 心閉ざして疑いだらけで  そうさ 今僕が立ち上がらなきゃダメ 胸の傷青い勇者の証し 痛みを感じた日々も無駄じゃないさ 優しさをくれた 戦いは長く続くだろう 悲しみも無くなるもんじゃない 逃げる事は出来ない だから僕は君の盾になる  幼い頃に僕らが憧れていたHEROは スタイルも変身も全てがパーフェクト 僕はぎこちないけど  そうさ 今僕が立ち上がらなきゃダメ 蒼い星の青い勇者がいる あきらめないでイイよ 僕は僕は君を守る為 今まではずっと隠れていたよ いつの日か僕の出番が来る 暗闇は怖いけど ずっと傍にいるよ  戦いは長く続くだろう 悲しみも無くなるもんじゃない 逃げる事は出来ない だから僕は君の盾になる
サヨナラの向こう側風味堂風味堂KAZUHISA WATARIKAZUHISA WATARI亀田誠治“サヨナラの向こう側” どうか歩き出せるまで待ってて  考え事をする時の 君は必ず髪をさわる 最後の言葉探すその仕草さえ いとおしくなるよ  あふれる涙 がまんして 別れを告げる君の表情(かお)は 手放したくない気持ちがつのる程 きれいに映るよ  君を失って 少しは強くなれるのかな 出会えて良かったと いつか笑って伝えられるかな  “サヨナラの向こう側” 今の僕にはまだ見えないけど その先にある明日へ どうか歩き出せるまで待ってて  かばんひとつ選ぶ時も いつだって僕が決めたから 永遠に君は僕の理想の人に なってしまったよ  君を忘れても 僕はきっと変わらないから また恋に落ちるなら 君に似た娘を好きになるのかな  “サヨナラの向こう側” 今の僕にはまだ見えないけど その先にある明日へ どうか歩き出せるまで待ってて  “サヨナラの向こう側” この悲しみはまだ消えないけど またそれぞれの明日へ そこに始まりがあると信じて  “サヨナラの向こう側” どうか歩き出せるまで待ってて
Cherry CherryCharaCharaCHARACHARA亀田誠治時々は ダメな私を叱って 泣き虫でゴメンネ...悲しみとまらない 私を 心で呼んで  偽らない... 心にいて はじまるわ チェリー チェリー  こぼれた その太陽 もう泣きたい ほどけない その愛と そばにおいで  追いかけて 恋の足音みだせ! (走ってく恋の) 誠実さについて とまどい かくさない (嘘について) 私を心で呼んで  偽らない... 心にいて はじまるわ チェリー チェリー  こぼれた その太陽 もう泣きたい ほどけない その愛と そばにおいで  「いえない... 偽る そう... せつないから」  偽らない... 心にいて はじまりは ため息から 偽らない... 心にいて はじまるわ チェリー チェリー  チェリー チェリー  こぼれた その太陽 もう泣きたい ほどけない その愛と そばにおいで こぼれた その太陽 もう泣きたい ほどけない その愛と そばにおいで お願い... そばにおいで... お願い... そばにおいで... この胸に  チェリー... ため息の  チェリー...
夢を誓った木の下でハラフウミ(原由子×風味堂)ハラフウミ(原由子×風味堂)渡和久・原由子渡和久・原由子亀田誠治慌ただしい人ごみが 季節をさらってゆく 大切なひとつひとつを 忘れて過ぎ去ってゆく  それでも変わらずに 駅前広場の大きな木 数えきれないほど詰まった思い出が 僕らの帰りを待ってる  ああ みんなでいつかのあの時みたいに 素敵な笑顔で約束しようよ ああ どんなに遠く離れてしまっても また会おう 夢を誓った木の下で  灰色のビル達が ネオンをまとってゆく 今年のひとつひとつを 歌にして賑わってゆく  僕らが集まるのは 駅前広場の大きな木 伝えきれないほど色々あったけど ここから全てが始まったんだね  ああ みんなでいつかのあの時みたいに 素直な言葉で確かめ合おうよ ああ どんなにオトナになってしまっても また会おう 夢を誓った木の下で  雨の日も風の日も 時にはあるけど 明日の空は輝いているから  ああ みんなで歌ったあの時の歌は 今でも心に流れているよね ああ どんなに泣きたい夜を迎えても 歩きだそう 夢を語った日のままで  また会おう 夢を誓った木の下で  ああ みんなで… また会おう 夢を誓った木の下で  ああ みんなで… また会おう 夢を誓った木の下で
桜の花、舞い上がる道をGOLD LYLICエレファントカシマシGOLD LYLICエレファントカシマシ宮本浩次宮本浩次・蔦谷好位置亀田誠治桜の花、舞い上がる道をおまえと歩いて行く 輝く時は今 遠回りしてた昨日を越えて 桜の花、舞い上がる道を  桜が町彩る季節になるといつも わざと背を向けて生きてたあの頃 やってられない そんな そんな気分だった 遠くのあの光る星に願いを…  でも例えりゃあ人生は花さ 思い出は散りゆき ああ 俺が再び咲かせよう  明日輝くために息も切らさず走り抜けた 過去を 未来を 自分を 遠回りしてた昨日を越えて 桜の花、舞い上がる道を  おまえが笑ってる すべてが始まってる 春の風が吹く青空の下  取り敢えず行くしかなさそうだ 上り下りの道 ああ 信じて転がるエブリデイ  見ろよ 大いなる花 街は昨日よりも鮮やか 確かに感じる 明日は来る さあ今おまえと行く 桜の花、舞い上がる道を  夢や幻じゃない くすぶる胸の想い笑い飛ばせ桜花  桜の花、舞い上がる道をおまえと歩いて行く 輝く時は今 そして胸をはって生きていこう 桜の花、舞い上がる道を
Pain平井堅平井堅Ken HiraiKen Hirai・Masaru Suzuki亀田誠治Pain 窓の外で遊ぶ子供に 笑いかけることもないね 今日の君は違う人みたい ねぇ 君の心に 僕の他に大切なもの生まれたこと 責めてるなら もう顔をあげていいよ  あぁ こんな時にも笑って本当の気持ち言えない この唇をいっそ噛みちぎれば楽になれる  Rain 窓の外は降り出した雨 逃げるように走りだす人 僕はどこへ逃げればいい? Pain もう一人の僕が「耐えられない」と叫んでいる 君の腕を折れるくらい握り締めてた  せめて 君の中に僕の痛みを少しでも残して この席を立ちたいんだ 我が儘はわかっている 引き離そうとする君の手を どうしても離せない こんな風にしか 君を愛せないなんて…  どんなことも乗り越えていけると信じてきた僕が 今 君を剥き出しの言葉で縛り付けて 君の心を気遣う余裕も 音を立てて崩れていくよ もう自分さえも見えない 君が 君が 遠くなっていく  どんなことも乗り越えていけると信じてきた僕らさ I can never escape from this pain.
うまく言えないGOLD LYLICゆずGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁亀田誠治初めて出逢った日の事を 君は今も憶えていますか? 途切れ途切れ ぎこちない 僕らの会話を 終わった恋の傷跡を 拭えないままでいたから 臆病を隠すように おどけていたね  まだ少し肌寒い 春の並木道 君と歩く 気付けばこうしている事が当たリ前になっていたんだ  うまく言えないけど 溢れてくる この声もこの泪も 君を想えば 時は流れ まだ伝えられずに 笑わないで聞いて欲しい 「愛してる」  ふざけあってばかりの二人だから マジメな事言うのは照れくさくて 大切な言葉ほど 後回しにして…  ありふれた街並 いつもの待ち合わせ場所 振り返れば そこには君の変わらない笑顔があったんだ  うまく言えない 僕を許してくれるかい? ズルくても マジメにも 君を歌う 過ぎてゆく日々 一つ一つを 忘れずにいられるように 願いを込めて…  この世界に終わりが来ても… 君のそばには僕が 僕のそばには君がきっといるから  うまく言えないけど溢れてくる この声もこの泪も 君を想えば 時は流れ まだ伝えられずに 笑わないで聞いて欲しい 僕は君を愛してる
眼差しゆずゆず北川悠仁北川悠仁亀田誠治すれ違う人達の目に 憂鬱な空が映る 君は今どこで何を想う? やリ切れない悲しみを 消えはしない痛みを 抱きしめながら僕らは歩く  うるせえー!! がんじがらめの若年寄りになる前に 叫べー!! 君の元へこの声が届くように  誰もが目を伏せて君を知らないふりしても 僕は知っているよ 君は間違ってなんかない 恥じる事なんかない  溢れる交差点の中 立ち止まり見上げる空 急ぎ足の足音が響く 枯れはしない泪が 君の頬を伝う時 乾いた風が僕らを包む  うるせえー!! くじけそうな心を蹴飛ばして 叫べー!! ざわめく街にかき消されてしまわぬように  誰かが後ろ指さして君を笑いものにしても 僕は見ているよ 胸を張って生きてゆく 君の眼差しを  I always care for you You are never wrong  震える心臓の音が体中を駆けめぐり 見えない何か 君は不安に押し潰されそうでも 君の眼差しを その眼差しを 輝きは消せない  誰もが目を伏せて君を知らないふりしても 僕は知っているよ 君は間違ってなんかない 誰かが後ろ指さして君を笑いものにしても 僕は見ているよ 胸を張って生きてゆく 君の眼差しを 恥じる事なんかない
君がいるからGOLD LYLIC絢香GOLD LYLIC絢香絢香西尾芳彦・絢香亀田誠治目覚めて すぐ側に君の声 “おはよう”って寝起きの顔で はじまる  どれだけ伝わってるんだろう? 君がいる。それが幸せって  愛することで傷ついて 強くなる 意味を知る 「君を守りたい」 一番大切なものは 考えて わかるもんじゃない 感じるものが全て  強がり。あたしの悪い癖 なぜだろう 君の前では隠せない  どれだけ涙 流しただろう? その度に そっと抱きしめてくれるの  失うことを怖れては 愛せない 進まない 「君と居たいよ」 会えない時の寂しさは 愛を強く 感じさせる そのための時間  幸せの種 広がる大地へなげてみよう 時間をかけて いつか大空へ高く  あたしを呼ぶ君の声が 届いたら 強くなる 愛のメロディ この声も体も全部 歌になって 伝えるわ どうぞって迎えてね  愛することで傷ついて 強くなる 意味を知る 「君を守りたい」 一番大切なものは 考えてわかるもんじゃない 感じるものが全て  君に会いに行こう
すべりだいGOLD LYLIC椎名林檎GOLD LYLIC椎名林檎椎名林檎椎名林檎亀田誠治あなたが八度七分の声を使うときは 必ずあたしに後ろめたいことがあるとき  汗ばんだって恥じらったって 理由もなく触れたがったりした 凍えたって甘えたって 只の刹那に変わった二人  その時全て流れ落ちた 冷たい秋はたった二度目でも 砂場の砂も気持ちも全部 二人の手で滑り落とした  あなたが脈略も無くキスをくれるときは 必ずあたしの機嫌を損ねた様なとき  汗ばんだって恥じらったって 理由もなく触れたがったりした 凍えたって甘えたって 只の刹那に変わった二人  その時全て壊れ落ちた 激しい雨には慣れていたけど お得意の嘘や詮索ごっこが 最後の遊びへ導いていた  このところ悔やんでばかり居る 口には決して出せないけど 今のあたしだったらあなたと 退(すべ)らずに済む様な気がする 許されるなら本当はせめて すぐにでも泣き喚きたいけど こだわっていると思われない様に 右眼で滑り台を見送って 記憶が薄れるのを待っている
unconditional love椎名林檎椎名林檎CYNDI LAUPER・BILLY STEINBERGCYNDI・BILLY STEINBERG亀田誠治i wanna fall into you and i wanna be everything you want me to but i'm not sure i know how i lose faith and i lose ground  when i see you i remember unconditional love  it doesn't matter what i say cause it always seems you're taking me the wrong way but if you could read my mind you'd see, i fight myself all the time  when i see you i surrender unconditional love  standing on a wilder shore i got my head up in the clouds i ain't got no sense of direction now  i wanna lie next to you and i wanna do everything you want me to but i'm not sure i know how put your arms around me now  when i feel you i surrender unconditional love  all you need is  what the world needs now the word is love
リモートコントローラー椎名林檎椎名林檎椎名林檎椎名林檎亀田誠治あんなにも大切だったブラウスも こんなにも可愛らしい帽子すら 床に散らばって居る 一人で呟く「汚いな」  そんなにも大変な顔で見ないでよ こんなにもやり切れない気持ちすら 窓に貼りついて居る 一人で呟く「危ないな」  あたしのリモコンは何処? あの日のカツァリスをいま あたしはひたすらに只求め続けるのに  どんなに考えたって見つからない こんなにもリフレインがしつこくも 耳を支配したがる 一人で呟く「騒さいな」  あたしのリモコンは何処? アコギのイントロを今 あたしはひたすらに只求め続けるのに
眩暈GOLD LYLIC椎名林檎GOLD LYLIC椎名林檎椎名林檎椎名林檎亀田誠治あたしがこんなメロディを口ずさむのはさてどうしてでしょう? ねぇ、じっくり考えてみて あたしがこんな言葉を口走るのはさてどうしてでしょう? ねぇ、ちょっぴり考えてみて  何処迄 堕ちて行っちゃうの 此の身体は 灰色に遠くなる遠くなる空  其の日は確かに地面が音も立てず あたしの歩みを妨げ揺れて居た  あたしがこんな涙を流して居るのはさてどうしてでしょう? ねぇ、さっぱり考えてみて  何処迄 堕ちて行っちゃうの 此の身体は 灰色に遠くなる遠くなる空  其の日は確かに地面が容赦すらせず 車の暴走を受け入れ騒いで居た
フォーエバーソングGOLD LYLIC秦基博GOLD LYLIC秦基博秦基博秦基博亀田誠治街はずれには小高い丘があって 映る景色はジオラマの様に小さくかすんだ  この世界はあまりにも危うくって 誰かの言葉だけで崩れてしまいそうになるんだ  輝く季節も 大切な人達も 何もかも全部…過ぎ去ってく  でも 君だけは僕の中にいるんだ いつまでも この想いは変わらない 確かに感じた 深く息を吸い込み 今 駆け下りた 明日へ続く長い坂道で 手を振る君が見えるから  生きてく理由(わけ)は誰にもわからないって かわいた空に舞い上がる風の声が聴こえた  ちっぽけなこの歌も 懐かしい優しさも いつの日か全部…過ぎ去ってく  ただ 君だけは僕の中にいるんだ いつまでも この想いは変わらない 確かに感じた 深く息を吸い込み 今 駆け下りた 明日へ続く長い坂道で 待っててよ すぐに行くから  ただ 君だけは僕の中にいるんだ いつまでも この想いは変わらない 確かに感じた 深く息を吸い込み 今 駆け下りた 明日へ続く長い坂道で 手を振る君が見えるから
赤い糸PLATINA LYLIC新垣結衣PLATINA LYLIC新垣結衣小渕健太郎小渕健太郎亀田誠治2人ここで初めて会ったのが 二月前の今日だね キスの仕方さえ まだ知らなかった 僕の最初の sweet girl friend 他愛も無い細やかな記念日 暦にそっと記してた 「今日何の日だっけ?」って尋ねると 少し戸惑って答えた  「前の彼氏の誕生日だ。」と笑って答える 笑顔 歯がゆい そんな話は耳を塞ぎたくなるんだよ‥ 確かに 君が彼といた3年の思い出にはまだ敵わない それでもこんなに好きなのに すれ違いの数が多すぎて  心の通わぬやりとりばかり これ以上繰り返すよりも あなたの心が答え出すまで このまま2人会わない方が それが明日でも5年先でも いつでもここで待ってるから 約束しようよ そして2人 心に赤い糸をしっかり結んで  あの頃 蕾だった花はもう 艶やかな色をつけた 秋が過ぎ冬を越え枯れ果てた 今の僕を映してる  時間ばかりが無情にも過ぎ 途方に暮れる 瞼の裏に 他の誰かと歩く君の姿が浮かんで‥ もう2度と会えないような気がしていた いっそ会わずにいようかとも 張り裂ける胸おさえながら 信じてきたその答えが 今‥  「会ってくれますか?」とあなたの手紙 偽りの無い言葉達が 溢れた涙で滲んでゆくよ あの場所へ迎えにいくから 泣かないでおくれ 今日は2人の1年目の記念日だから お祝いしようよ 強く結んだ糸が解けずにいた事も 愛される事を望むばかりで 信じることを忘れないで ゴールの見えない旅でも良い 愛する人と信じる道を さぁ ゆっくりと歩こう
あいたい新垣結衣新垣結衣岩里祐穂広沢タダシ亀田誠治空を見あげて 雲がきれいで なんだか 胸が切なくなった 駅までつづく道の途中で 優しい花の匂いがした  苦しくって、心が生きてるみたい  会いたい 君を想うとどうしてこんなに涙が出るの ああ 知らなかったよ 会えない時にも 気づかない場所で 君に守られてる いつだって  どれほどいつも 近くにいても 思いが伝わるわけじゃない どれだけ遠くに 離れていても 思いが静まるわけじゃない  どこにいても、きっとつながってゆける  会いたい 君を想うとどうしてこんなに強くなれるの ああ 君がいるから 一人の時でも そばにいなくても ちゃんと生きなきゃって思うんだ …会いたいよ  会いたい 雨の中で 来ないバスを待ってる朝も 会いたい 陽射しが急に肩を抱きしめた昼下がり 会いたい 風が変わってすこしだけ立ち止まる夕暮れ も ああ 知らなかったよ 会えない時にも 気づかない場所で 君に守られてる いつだって  会いたいよ
My Special DayGOLD LYLICDewGOLD LYLICDewYu ShimizuYu Shimizu亀田誠治ずっとそばにいてね 一緒に過ごす人は いつもあなたがいい  会えずにいる日々が続くけれど きっと今も頑張っている あなたのことを思うと元気になれる  明日の記念日は会えるから その時には 会わないうちに綺麗になったと やさしく微笑んでね  覚えているかな 始まりもこんな雪の日だったね どんな笑顔であなたに会おう 私 待ちきれずにいたの  ずっとそばにいてね 二人を灯す火が また一つ増えたよ It's my very, very special day 一緒に過ごす人は いつもあなたがいい  今日という日をまた思い出して笑い合おう あなたが話す一つ一つを 心で受け止めるよ  覚えているかな 少しだけ疑ってごめんね 止まない思い出 高鳴るこの胸 私 待ちきれずにいたの  ずっとそばにいてね 二人を灯す火が また一つ増えたよ Please remember every single word あなたと分け合いたい こんな素敵な夜は  ずっとそばにいてね 二人を灯す火が また一つ増えたよ You're my very, very special love 心から伝えたい あなたしかいないの  ずっとそばにいてね 二人を灯す火が また一つ増えたよ It's my very, very special day 一緒に過ごす人は 他の誰より いつもあなたがいい
事勿れ主義中村中中村中中村中中村中亀田誠治同じ顔して歩いてるのは 心を悟られない為なのね 妙な姿勢(ポーズ)で呼吸するのも 誰にも嫌われない為だけど でもそれじゃ 息苦しいわ  口に出さなきゃ バレないと思って 悪い事企んでる奴がいるだろう  服を脱げ 武器を置け 黙ってるのは罪な事 目を開け 口を利け その腹の内 見せてみろ  その暗闇が 肺を抜け出し 日本の今後を包む前に 私は走る 上手く言えない 気持ちを踏みにじられないような 屁理屈(ただしさ)を探す為に  出て行った私を悪く言えばいいさ 諦めるその時は どうせひとりさ  爪を研げ 牙を剥け 知らない事は恐い事 手を離せ そこを退け だから私は街を出る  鬼が来たなら身を隠す でもソレって古いんじゃない?  服を脱げ 武器を置け 黙ってるのは罪な事 目を開け 口を利け 知らない事は恐い事 爪を研げ 牙を剥け あたしは事を興す主義 手を離せ そこを退け 騙し合うよりぶつかりたい 弱り切るより燃え尽きたい どうせ死ぬなら笑ってたい 真面目に生きてるだけです
チューインガム中村中中村中中村中中村中亀田誠治帰る間際に君がくれた一枚のガムを 味がなくなっても 家に着いても 噛み続けた いつもなら飲み込んで使わない包み紙を 広げながら君が 笑った意味を 考えてた  いらだっているのを 誰より早く気付いて そんな君の優しさに 気付いて笑顔になれないと 僕は君に 似合わない  チューインガム 「ありがとう」の意味のように チューインガム 「だいじょうぶ」と笑うように 些細な事でも飲み込まないようにと くれたキッスの味は ブルーブルーベリー  昨夜つまづいた傷が今朝になって痛み出す 唾をつけてみたら ちょっぴり滲みて 涙が出た いつもなら飲み込んでしまってた言葉だけど 口に出してみたら 温かくて 少し泣けた  泣きたい時には 無理に笑っちゃ駄目だよ そんな君の優しさに 本当は気付いていたのに 強がってた 昨日に「ごめん」  チューインガム 「ありがとう」の意味のように チューインガム 「だいじょうぶ」と笑うように  チューインガム 「ありがとう」の意味のように チューインガム 「あいしてる」をするみたいに 迷っていても 明日は必ず来るから きっと見上げた空は ずっと君を見ている きっと見上げた空は ベリーベリーブルー
わかれうた平井堅&草野マサムネ(from Spitz)平井堅&草野マサムネ(from Spitz)Miyuki NakajimaMiyuki Nakajima亀田誠治途に倒れて だれかの名を 呼び続けたことが ありますか 人ごとに言うほど たそがれは 優しい人好しじゃありません  別れの気分に 味を占めて あなたは 私の戸を叩いた 私は別れを 忘れたくて あなたの眼を見ずに 戸を開けた  別れはいつもついて来る 幸せの後ろをついて来る それが私のクセなのか いつも目覚めれば独り  あなたは愁いを身につけて うかれ街あたりで 名をあげる 眠れない私は つれづれに わかれうた 今夜も 口ずさむ  だれが名付けたか 私には 別れうた唄いの 影がある 好きで別れ唄う 筈もない 他に知らないから 口ずさむ  恋の終わりは いつもいつも 立ち去る者だけが 美しい 残されて 戸惑う者たちは 追いかけて 焦がれて 泣き狂う  別れはいつもついて来る 幸せの後ろをついて来る それが私のクセなのか いつも目覚めれば独り  あなたは愁いを身につけて うかれ街あたりで 名をあげる 眠れない私は つれづれに わかれうた 今夜も 口ずさむ
ありがとう。GOLD LYLIC絢香GOLD LYLIC絢香絢香絢香亀田誠治ずっと逃げてた 向き合うこと 心にフタをして隠してた  NOと言える勇気がなかった 嫌われるのが怖くて  さよならの時が来た 柔らかい風が吹く 優しさに甘え 傷つかないようにするのは もう終わり  「ありがとう」がこんなに切ないのは 情けない自分と寂しさのせい 笑われたっていい 強くなれるなら 鳥カゴから飛び出そう 旅の途中で またね  疲れたら一休みしよう じゃないと 長くは歩けない 限りある人生の中 どれだけの事ができるかな?  出会いの時が来た 新しい風が吹く 一人きりの夜 孤独を抱きしめ眠るのは もう終わり  「ありがとう」がこんなに嬉しいのは 別れの傷みを知ってるから 大切にしたいと思えたら 愛が生まれた証  人は誰も皆 重い荷物を背負いながら 坂道をのぼってく その中で愛を拾って 育てるの  「ありがとう」がこんなに切ないのは 君のゆがんだ笑顔と涙 笑われたっていい 強くなれるなら 鳥カゴから飛び出そう  「ありがとう」がこんなに嬉しいのは 別れの傷みを知ってるから 大切にしたいと思えたら 愛が生まれた証 旅は続くから…
さよならはいつも側にGOLD LYLIC清水翔太GOLD LYLIC清水翔太清水翔太清水翔太・亀田誠治亀田誠治重ねた手のひらから ほら 想いは伝わっているよ 愛してるなんて言わなくても 僕らは繋がってるよ  小さなことだけど いつも 君が照れて笑っているとき 例え毎日が辛くても 僕は幸せなんだ  ダーリン ずっと 変わらずここにいて ダーリン きっと この日々を忘れないよね  さよならはいつも側に すぐ側にあること 忘れないよ 君が大好きだから ねぇ その寝顔は どんな夢を見ているの この痛みは どこから来るんだろう  繰り返す日々の中で ほら 君を焼き付けてゆく 心の奥 ずっと奥で 君が永遠になる  ダーリン ずっと 変わらずここにいて ダーリン きっと この日々を忘れないよね  さよならはいつも側で 僕らを見ていること 忘れないよ 失くしたくないから ねぇ 通り過ぎた 季節だけ感じていたいよ だけどいつも すぐ朝がきてしまうよ  さよならはいつも側に すぐ側にあること 忘れないよ 君が大好きだから ねぇ 通り過ぎた 季節だけ感じて 生きていたいよ  だけどまたさよならが 訪れては 僕を連れて行くんだ 記憶の向こう 愛する君の元へ  君の元へ
Do As InfinityDo As InfinityRyo OwatariSHINPEI亀田誠治大観衆の雨の競技場 僕等 再び 集う 果たすべき事 確かにあると 熱き想いを 胸に  愛すべき者たちは 奇跡の日 待ち続けた 密かに  もっと強く 強くなって 夢の続きをさあ始めよう 行こうよ友よ 迷いを捨てて 何処までも続いてく僕らの道を  もしも再び疲れ果てて 歩けなくなってしまったら 今度は君を担いででも 約束の地を目指す  運命や宿命は 変えてゆけると信じているんだ  もっと高く 自分を越えて 永遠の焔(ひ)を守り続けよう 行こう友よ 迷いを捨てて 何処までも続いてく僕らの道を  もっと強く 強くなって 夢の続きをさあ始めよう 行こう友よ 迷いを捨てて 何処までも続いてく僕らの道を  僕は二度と 振り返らない 永遠の焔(ひ)を守り続けよう 行こう友よ 迷いを捨てて 何処までも続いてく僕らの道を  何処までも行こう 友よ
his hometownDo As InfinityDo As InfinityKano InoueUka亀田誠治梅雨が終わると 祭りの準備 町中が年に一度 そわそわ浮かれ出す  休みなら 遊びに来て欲しいけど 退屈が苦手ならば 無理だね  窓を開ければ 朝焼けの海 夏が始まる潮風 田舎暮らしは自由でいいね 泣きたい時泣けるし  いろんな事をわかりはじめた トマトはホントは甘い 友達すぐ出来る  幾百の灯篭達 流れてく その中の一つに手を合わせる  絶えることない この蝉時雨 夏が消えてくまでには 少しぐらいは強くなりたい 日焼けさせた私に  心配ない 大丈夫だよ 一人でも 笑ってみてる  今まで何も自分一人で 決めたことない私が ここで暮らしてゆこうと思う 彼の生まれた町で  窓を開ければ 朝焼けの海 夏が始まる潮風 田舎暮らしは自由でいいね 泣きたい時泣けるし
北風Do As InfinityDo As InfinityKano InoueYosuke Kawashima亀田誠治北風の国には 竜がいたそうだ まだ飛んだこと無い 強い竜だった  王様はかわいがり 全て捧げた 民は  竜がいる それだけで 長い間 幸せ続いていたのさ 一度でも訪れたら 誰もが二度と 帰れぬほどに  北風を背に受け 遂に飛び立った でも真上に上がり 落ちてきただけで  炎に沈んだ城が 国に知らせが 走る  誰ひとり 知らなくて 真実は 悲しみの隣にいた 弔いの客達は 花束抱え 剣を隠し  長い冬 遠い春  北風が収まって 雪解けの 音が聞こえてきたなら あの理想 この夢さえ 百年経てば お伽話
Piece Of Your HeartDo As InfinityDo As InfinityRyo OwatariTakumi Ishida亀田誠治Love you Love you Love you 恋しようよ 元気になって キラキラ それはね 神様がくれた 魔法なのさ  昨日のメール見てるだけで 何でかな? スキップしてるね  今 ホントの気持ち伝えてみれば? あとちょっとなのに ブレーキかけてる どうして!?  Love you Love you Love you 恋しようよ 元気になって キラキラ それはね 神様がくれた 魔法なのさ  何度もやってくるもんじゃない このチャンス ものにしなくちゃね  ほら素直になって 自信を持って ためらっていても このまま何にも 変わらない!!!  Love you Love you Love you 恋しようよ するの?しないの?どっちよ!? ハートの残りのカケラは すぐそばだよ!!!  Love you Love you Love you 恋しようよ 元気になって キラキラ それはね 神様がくれた 魔法なのさ  Love you Love you Love you 恋しようよ するの?しないの?どっちよ!? ハートの残りのカケラは すぐそばだよ!!!  Love you Love you Love you
Feelin' The LightDo As InfinityDo As InfinityKanata Alexis OkajimaHiroaki Hara亀田誠治2 Rings got piled up Is it by chance? Or just a result Don't know why... We are alike Though we're obstinate We show our real self easily Maybe we're each other's mirror  I know we're not same Environment, experience... Of course D.N.A. differs But feel, if the wind Gather & transmit our dreams It'll be a big wave soon Everybody will listen to the sound Somebody will sing along with love  I'm feeling the light We can survive If we can link our chains Please keep up the breeze Eternally beats Resonance starts the show Like a rainbow threw the sky It's too instant but so bright It lives in each heart. Let's call it “New Hope”  Everybody will listen to the sound Somebody will sing along with love  I'm feeling the light We can survive If we can link our chains Please keep up the breeze Eternally beats Resonance stars the show...  I'm feeling the light We can survive If we can link our chains Please keep up the breeze Eternally beats Resonance stars the show Like a rainbow threw the sky It's too mstant but so bright It lives in each heart Let's call it “New Hope”  Let's call it “New Hope”
ナイターDo As InfinityDo As InfinityKano InoueYu亀田誠治あれから一年が過ぎて 今夜は一人 ナイタ―に来ています 長くはないと告げられて それでも二人 何度か来られたね 昔みたい  大声でメガホン叩いて 自慢げにウンチク繰り返し 今日だけとビールを半分だけ 飲み干した  夏の夜風は 大事な人を 遠く 運んで行きます 酔えばいつもの 野球の話題 もっともっと 話したかった どうですか この私 いい娘でしたか?  いつしか次のチケットが 私と父の心を支えてた 携帯フォルダーの中に 今でも残る ベッドのサンタクロース 覚悟のピース  どんなに急げどダメでした 二回目の電話は午前五時 戸田橋の路肩にハザードつけ 叫んでた  真面目だけが取り柄でしたね みんな あなたが好きです 勤め上げたら 終わりだなんて もっともっと 笑いたかった 空の上 ビールを手に 盛り上がっていますか 暫くは 右隣 空席にしてます
名もなき革命Do As InfinityDo As InfinityKano InoueKazuto Ikeda亀田誠治右手を上げ そして拳を握り この革命を叫んでみろ 名もなき血が流れ 名もなき涙がこぼれ 夜明けは近づく  私は何も惜しくない 命さえ このまま生きてゆくのなら もういらない 立ち上がる  右手を上げ 固く拳を握り 力の限り叫んでみろ 名もなき者達が 積み重ねてきた自由 守り抜くために  私は全て捧げよう この時に やつらに奪われることは もう終わりだ  傷ついて やがて始めて分かる 昨日までの自分の意味 歴史にも残らず 明日には消えてしまう 革命の夜に  誰かがまた 今日も 両手広げたまま 立ちはだかる 戦車の前に 世界中が忘れない あなたの勇気と 後姿  右手を上げ そして拳を握り この革命を叫んでみろ 私は見届ける この国の行方 そして この国の未来  やがてくる夜明け
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