ピアス  53曲中 1-53曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛にピアス板野友美板野友美秋元康黒須克彦黒須克彦Can't take it no more Baby, I don't care Can't take it no more Can't wait to feel the rhythm  赤いペンキが跳ねたような リップスティックつけてみても 心の中はどんよりして すべてが嫌になるよ  週末のこのクラブは 人が多過ぎて こんなストレスは どこに捨てればいい?  愛にピアスつけて 抱かれてみれば そのままの 私らしく生きる 錯覚に満ちて… 忙しない リズムの中で イライラして もうグルーヴできない  Can't take it no more Baby, I don't care Can't take it no more Can't wait to feel the rhythm  誰かがこぼしたテキーラより 強引なキスは熱い こんなとこにはいたくないし どこかにしけこもうよ  勘違いしないで ただの暇つぶし すべて忘れさせる 夢が見たいだけよ  愛にピアスつけて 拗ねていたって 知らぬ間に 私なんていない 存在が消えて 騒々しい 光の中に 紛れながら もう息さえもできない  愛にピアスつけて 抱かれてみれば そのままの 私らしく生きる 錯覚に満ちて… 忙しない リズムの中で イライラして もうグルーヴできない  Can't take it no more Baby, I don't care Can't take it no more Can't wait to feel the rhythm
青いピアス平野大河(松岡禎丞)、鍵浦昭(島﨑信長)平野大河(松岡禎丞)、鍵浦昭(島﨑信長)田中ひなの田中ひなの田中ひなのちょっぴり眠い朝もうれしいんだ 名前を呼ぶ声 聞こえるから  ちょっと怖い顔してた出会いも 優しさを知って 宝物さ  もっと気持ちたくさんの言葉にして 伝えなきゃ  朝陽の中 「おはよう」を交わそう 優しい 笑顔が 力になって きっと 明日もきらきらと輝くんだ いつからか 歩幅合わせて 重ねてきた時間(とき)を 信じて前へ進もう  ちょっと苦手だったはずの朝も なぜか楽しみに変わっていた  いっつも変わらないその笑顔に 支えられてると 気付いたんだ  きっと誰にも見せたくない弱さも 背中押す鍵だ  そっと置かれた 青いピアスが いつも 部屋を照らしている  朝陽の中 「おはよう」を交わそう 優しい 笑顔が 力になって ずっと 先もきらきらと輝くはず いつからか 歩幅合わせて 重ねてきた時間(とき)を 信じて前へ進もう  真っ直ぐに
赤いピアス小金沢昇司小金沢昇司麻こよみ徳久広司前田俊明あなたの甘い あの囁(ささや)きを 赤いピアスが おぼえてる つらい別れを されても私 憎みきれなくて…‥ ひとりの夜の 淋(さみ)しさに あんなに泣いた はずなのに 今でも熱い 涙 涙こぼれます ガラス細工ね 幸せなんて 壊(こわ)れてしまう  あなたにいつも 愛されてると ばかね信じて いた私 眠りつくまで 優しく髪を 撫(な)でてくれた人…‥ 終わった恋と わかっても 面影胸に 揺れるたび 今でも熱い 涙 涙こぼれます すがりついたら 幸せなんて 崩(くず)れてしまう  ひとりの夜の 淋(さみ)しさに あんなに泣いた はずなのに 今でも熱い 涙 涙こぼれます ガラス細工ね 幸せなんて 壊(こわ)れてしまう
片っぽのピアス藤川千愛藤川千愛藤川千愛竹田祐介(Elements Garden)片っぽになったピアスのせいで 嫌でもあなたを思い出すの 埃かぶったピアスが今も 前に進めぬ私責めるよ『ハア...』  起こさないようにまた今度と 思ってあなたの部屋を出た 次がないことをなんとなく あなたの背中に感じてたのに  シーツの海 ベッドの下? はぐれてしまったキミを残し 漂流船みたいにゆらゆらと 彷徨う湿った風に吹かれて  片っぽになったピアスのせいで 今でもあなたを思い出すの 捨ててしまえばそれで済むのに 何を期待?あるわけないことを 片っぽになったピアスのせいで 嫌でもあなたを思い出すの 埃かぶったピアスが今も 前に進めぬ私責めるよ『ハア…』  痛みも嘘もぬくもりも 薄れて滲んでぼやけてく 時がなにもかもさらってく 更地の心が震えてるの  他の女(だれか)とあなたが もめる理由になればいいな 邪(よこしま)な想い膨らんだ せめて最後はキミに祈りを  片っぽになったピアスのせいで 今でもあなたを思い出すの 捨ててしまえばそれで済むのに 何を期待?あるわけないことを 片っぽになったピアスのせいで 嫌でもあなたを思い出すの 埃かぶったピアスが今も 前に進めぬ私責めるよ『ハア...』
硝子のピアスチャン・ウンスクチャン・ウンスク建石一徳久広司伊戸のりお今夜で終わりね 悲しいけれど もうあなたに 逢わない 淋しさかくして 恋人芝居 演じているのは むなしい 愛さえあれば 幸せになれる そう言い聞かせて 来たけれど ガラスはガラス 色づけしても ダイヤモンドじゃ ないのね あなたにとって 私はきっと 硝子のピアス 飾りの女  涙の始まり 別れたあとは もう背中を 追わない 自分で選んだ 幕切れだけど 愛した分だけ くるしい あなたの恋が 本物にかわる その日を信じて いたけれど ガラスはガラス 光っていても ダイヤモンドに なれない あなたにとって 私はきっと 硝子のピアス 飾りの女  愛さえあれば 幸せになれる そう言い聞かせて 来たけれど ガラスはガラス 色づけしても ダイヤモンドじゃ ないのね あなたにとって 私はきっと 硝子のピアス 飾りの女
牙ピアス児玉真吏奈児玉真吏奈児玉真吏奈児玉真吏奈「奇遇だね、君の好きな雨だけ嫌いなんだ」 でもほら今日も行こう 話しつづけよう  ささやかに感じるこの毎日と 壮大に生きてるその毎日を 照らす月はひとつだけ  自分のタイミングで 選ばない言葉たちで 愛せる方法で話せる人  ささやかに感じるこの毎日と 壮大に生きてるその毎日は 並んで歩いてる  少しだけ遠くに感じる日は 隠れてるおもかげを探してみる やさしくぶつかっていくための 似たような諦めを交わしていく  「奇遇だね、君の好きな雨だけ嫌いなんだ」 でもほら今日も行こう 話しつづけよう
銀のピアス中条きよし中条きよし麻こよみ杉本眞人南郷達也男の胸の 真ん中あたり 忘れられない 女(ひと)がいる 肩を抱き寄せ ただ一度 そっと重ねた 唇よ 銀のピアスが 揺れてた君の 面影たどる 雨の夜  会うのは今日で 終わりにしましょう この手ほどいて 泣いた女(ひと) つらい噂が たつ前に あの日別れを 決めたけど 銀のピアスの はかない色を 思えば今も つらくなる  ひとつコートに 寄り添って 二人歩いた 並木道 銀のピアスが 想い出つれて 心の中で また揺れる  心の中で また揺れる
CRESCENT PIERCE小林泉美小林泉美宮原芽映MiMiMiMi今夜も 恋の魔術が 男のため息を さそう 妖しい輝き はなち ゆれるクレッセント・ピアス  ホールは ときめきのうず あの娘は軽やかに 踊る 左の耳たぶに 銀の ゆれるクレッセント・ピアス  あどけない 口びるが 不思議な光を 投げかける 壁ぎわで 目を細め 男はウォッカを飲みほす  Ah ありきたりな 夜のはずがない ほら 甘い予感 背中へと走るよ 真っ赤なドレスのすそで とりまく男たち かわし 微笑むあの娘の 耳に ゆれるクレッセント・ピアス  口説くのは お手のもの 男は言葉を 投げかける ざわめきの いたずらさ あの娘は 気にもとめない  Ah ありきたりな 夜のはずがない ほら 恋の女神 灯り 吹き消したよ  ホールは 暗闇の中 あの娘を抱きよせた 窓辺 妖しい輝き はなち ゆれるクレッセント・ピアス  愚かな 欲望が今 男の人生を 変えた 未来をあざ笑う ように ゆれるクレッセント・ピアス  今夜も 恋の魔術が 男のため息を さそう 妖しい輝き はなち ゆれるクレッセント・ピアス  ゆれるクレッセント・ピアス ゆれるクレッセント・ピアス
こころのピアス赤マルダッシュ☆赤マルダッシュ☆田部友太郎村山シベリウス達彦田部友太郎・村山シベリウス達彦心の奥 深く眠る 思い出の数 憶えてるかな 溢れた気持ちを かき集めて 胸のポケットに詰め込んで  瞳の奥 深く見える 眺めの意味を わかってるかな 言葉にできない この鼓動を 君の歩みに寄せて  想いは時を超えて輝く 旅立つ朝 心のピアスを 君にあげるよ  世界のどこか 遠くで君が 笑顔でいることを 願っているから 海の向こうでも きっと同じ 変わらない ずっと ふたりの道 続いていく どこまでも どこまでも  遥か遠く 想い綴る 手紙のことを 思い出しても 湧き出る気持ちを 伝えられず 胸のポケットは膨らんで  彼方遠く 淡く失(き)える 素肌の温度 忘れないから 言葉にならない その希望を 君の未来にのせて  誓いは時の流れに揺らぐ 独りの夜 心のピアスを ぎゅっと掴むよ  心のどこか 近くに君が 離れずいることを 感じているから 故郷(くに)の向こうでも きっと同じ 変わらない ずっと ふたりの意志 紡いでいく いつまでも  想いは時を超えて輝く 旅立つ朝 心のピアスを 君にあげるよ  世界のどこか 遠くで君が 笑顔でいることを 願っているから 海の向こうでも きっと同じ 変わらない ずっと ふたりの道 続いていく きっと そこに どこまでも どこまでも
サクラピアス茅原実里茅原実里畑亜貴渡辺和紀渡辺和紀桜に照らされ 水にはねる溜息は 泳いで昔の夢に還る  あの時どうしても言えなかった 許したいから 許せないと それがひとの弱さ?  宴に舞う花びら 愛は秘密の落とし物 なくしてから気づくよ ただの奇跡だった だから消えない  氷の化石を 不意に溶かす危うさに ときめく自分が苦しいだけ  心を閉じたのは貴方のせい 忘れたいのに 忘れるため いつも繰り返すの?  耳元刺す波風 愛の言葉を真似た音 ちらしてさえ残るよ つねに季節がまた まよい咲かせる  あの時どうしても言えなかった 許したいから 許せないと それがひとの弱さ?  宴に舞う花びら 愛は秘密の落とし物 なくしてから気づくよ ただの奇跡だった  耳元刺す波風 愛の言葉を真似た音 ちらしてさえ残るよ つねに季節がまた まよい咲かせる
真珠のピアスJUJUJUJU松任谷由実松任谷由実Masataka MatsutoyaBroken heart 最後の夜明け 彼のベッドの下に片方捨てた Ah…真珠のピアス  肩にアゴをのせて耳元でささやくわ 私はずっと変わらない 背中にまわす指の力とはうらはらな あなたの表情が見たい  もうすぐかわいいあの女と 引越しするとき気づくでしょう  Broken heart 最後のジェラシー そっとベッドの下に片方捨てた Ah…真珠のピアス  古ぼけた広告でヒコーキを折ってみる 高台の部屋の案内 いつか住もうと云って微笑んだあの夢へ せめてヒラリと飛んでゆけ  どこかで半分失くしたら 役には立たないものがある  Broken heart それはあのとき 蒼い心の海にひとつぶ投げた Ah…真珠のピアス  Broken heart 最後の夜明け Broken heart 最後のジェラシー  Broken heart 最後の夜明け Broken heart 最後のジェラシー
真珠のピアスGOLD LYLIC松任谷由実GOLD LYLIC松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷正隆Broken heart 最後の夜明け 彼のベッドの下に片方捨てた Ah…真珠のピアス  肩にアゴをのせて耳元でささやくわ 私はずっと変わらない 背中にまわす指の力とはうらはらな あなたの表情が見たい  もうすぐかわいいあの女(ひと)と 引越しするとき気づくでしょう  Broken heart 最後のジェラシー そっとベッドの下に片方捨てた Ah…真珠のピアス  古ぼけた広告でヒコーキを折ってみる 高台の部屋の案内 いつか住もうと云って微笑んだあの夢へ せめてヒラリと飛んでゆけ  どこかで半分失くしたら 役には立たないものがある  Broken heart それはあのとき 蒼い心の海にひとつぶ投げた Ah…真珠のピアス  Broken heart 最後の夜明け Broken haert 最後のジェラシー  Broken heart 最後の夜明け Broken haert 最後のジェラシー
真珠のピアスYONCE cheers 松任谷由実YONCE cheers 松任谷由実松任谷由実松任谷由実Broken heart 最後の夜明け 彼のベッドの下に片方捨てた Ah…真珠のピアス  肩にアゴをのせて耳元でささやくわ 私はずっと変わらない 背中にまわす指の力とはうらはらな あなたの表情が見たい もうすぐかわいいあの女(ひと)と 引越しするとき気づくでしょう Broken heart 最後のジェラシー そっとベッドの下に片方捨てた Ah…真珠のピアス  古ぼけた広告でヒコーキを折ってみる 高台の部屋の案内 いつか住もうと云って微笑んだあの夢へ せめてヒラリと飛んでゆけ どこかで半分失くしたら 役には立たないものがある Broken heart それはあのとき 蒼い心の海にひとつぶ投げた Ah…真珠のピアス  Broken heart 最後の夜明け Broken heart 最後のジェラシー  Broken heart 最後の夜明け Broken heart 最後のジェラシー
散りばめられた星とかけた月のピアス森重樹一森重樹一森重樹一森重樹一YOU心騒ぐ夜は何も考えずに 目を閉じる 白い闇に静けさの雨が つめを立てている  秒針が回ってる  散りばめられた星は ベルベットの空を埋め 欠けた月のピアスは 終わらないセレナーデ セレナーデを鳴らす  心痛め人を信じられずに 耳を塞ぐ 青い影に寂しさの雨が つめを立てている  秒針が回ってる  散りばめられた星は ベルベットの空を埋め 欠けた月のピアスは 終わらないセレナーデ セレナーデを鳴らす  散りばめられた星と 欠けた月のピアス 散りばめられた星と 欠けた月のピアス 散りばめられた星と 欠けた月のピアス 散りばめられた星と  秒針が回ってる  散りばめられた星は ベルベットの空を埋め 欠けた月のピアスは 終わらないセレナーデ セレナーデを鳴らす
次のピアスNot yetNot yet秋元康川島有真板垣祐介ラララ… ラララ…  街角のポプラ並木で 生まれ変わろうと決心した 風に吹かれた落ち葉たち 私を導く運命  ひとつの恋が終わり いつもの私に戻る ここではないどこか 眩しい季節  次のピアス あけるように 先の光 かすかに射すよ 次のピアス 探しながら 新しい何かを始めてみよう  ラララ… ラララ…  一枚の古い新聞紙 何か言いたげに舞い上がった どんな楽しい過去だって 未来へ連なる序章  あなたと巡り逢って やさしく傷つけられて それ以上の愛に 心が叫ぶ  夢はピアス 私らしく どんな自分も 好きになりたい 夢はピアス 鏡の中 もう1人の私を見つけてみよう  地下鉄の駅へ 階段を下りて 北風を忘れたら その後 地上に出る時は きっと 青空と太陽  次のピアス あけるように 先の光 かすかに射すよ 次のピアス 探しながら 新しい何かを始めてみよう  ラララ… ラララ…
花火のピアスさぁささぁささぁささぁさ空の花火2つ引きちぎって カラフルなピアスにしてみたんだ キラキラ光り方も知らずに 夏が終わった 流線形を描いて 煙にまかれて月の裏で泣いた ちりちりと痛い まぶたの熱 夜風が冷やした  「今日は雨が降るかも」って私の得意な 風の匂いでわかる天気予報 「そうか」ってうつむいた貴方の背中が 離れるなんてことは予測不能だった  654 ! の合図で2人分を 321 ! 打ち上げた“サヨナラ”  空の花火2つ引きちぎって カラフルなピアスにしてみたんだ キラキラ光り方も知らずに 夏が終わった 流線形を描いて 煙にまかれて月の裏で泣いた ちりちりと痛い まぶたの熱 夜風が冷やした  あれからもう幾つもの夜を越えたけど 毎日がモノクロに過ぎていくだけで  同じように辛かったよね やっと歩き出した心  あの音に紛れて 好きだ好きだって 何度も叫んでいれば…  振り返り秋が来る わずかな希望のスパンコールが ちりばめられたら 空の花火2つ引きちぎって カラフルなピアスにしてみたんだ キラキラ光り方も知らずに 夏が終わった 流線形を描いて 煙にまかれて月の裏で泣いた ちりちりと痛い まぶたの熱 夜風が冷やした
ハートのピアス成清加奈子成清加奈子三浦徳子井上大輔ハートのピアス 投げすてたの 砂浜は誰もいない…… Tell me daring 言えないわよ Kiss me daring できないわよ Hold me daring 風が見ているから…… uh… uh… uh…  忘れるわ 今日からは あなたのことは 想い出にする I'm Shy girl 友達の恋人と知った今から 歩いてゆくわ 白い波押し寄せてつま先届く時 I love you so much 言えるかもね…… ハートのピアス 胸の奥で こなごなにくだけ散るわ Tell me daring 言えないわよ Kiss me daring できないわよ Hold me daring 風が見ているから…… uh… uh… uh…  君のこと好きだよと 背中向けては ささやかないで I'm Shy girl 目を見ればわかるでしょ あなただけしか 見えないことが あなたが何げなく エンジンかけた時  I love you so much 言えるかもね ハートのピアス 胸の奥で こなごなにくだけ散るわ…… Tell me daring 言えないわよ Kiss me daring できないわよ Hold me daring 風が見ているから…… uh… uh… uh…  Tell me daring 言えないわよ Kiss me daring できないわよ Hold me daring 風が見ているから…… uh… uh… uh…
左耳のピアス。LM.CLM.CLM.CLM.CLM.C奪われたのは衝動 感情が理由を求める 黙ってこっちを見ている 君は誰なの  そんな心の奥まで 気安く入って来ないでよ いつかサヨナラも言わずに 出て行くんだろ  “Yes”と“No”の間に 数限り無く在るアンサー そこに正解は在るかな 知りたくもないけど  嬉しい 悲しい 悔しい気持ち 喜び 苦しみ 強い想い 儚く愛しい 消せない願いさえも 星空を見上げ 胸を熱く焦がした記憶も 変わらず 君の中に在る  “ 生きている” という事 いつか“ 死んでしまう”事 忘れてしまわないように ピアスが揺れる  We're gonna have a good time, tonight Make a better place for you and I  嬉しい 悲しい 悔しい気持ち 喜び 苦しみ 強い想い 儚く愛しい 消せない願いさえも 星空を見上げ 胸を熱く焦がした記憶も 変わらず 君の中に  静かにピアスが揺れてる
ピアスあたらよあたらよひとみひとみ誰でもよかったなんてさ 今更言わないでよ あなたを信じて愛した 私が馬鹿みたいじゃない  いつだって手の平の上で 踊らされてる気がしてさ ただの遊びだったのなら もっと早くに捨てて欲しかった  ずっとずっとこのままで いれる気がしていたんだよ 「ごめんね」の意味知らないフリ あぁ うざったかっただろうね いっそもっと傷つけて あなたを憎んでしまえるように ぬるい優しさなんて要らないから あなたも泣けばいいのよ  「次は幸せになってね」 あまりに無責任じゃない 「僕よりもっといい人 見つかるはずだから」  だったらそのいい人とやらを 連れてきてよ 出来ないくせに そうやってあなたはいつだって 果たせやしない 約束ばかり  ずっとずっとこのままでいよう だなんて言うからさ 「サヨナラ」の文字 見えないフリ あぁ 知らなかっただろうね いっそもっと壊してさ あなたが見えなくなるほどに ぬるい優しさなんて要らないから あなたも泣けばいいのよ  ひとつだけ聞かせて 私があげたピアスまだ 外してないの ねぇなんでなの? ねぇ 教えて  ずっとずっとこのままで いれる気がしていたのにさ 気がつけばもうあなたはいない 残った温もりが痛くて きっともっと素直に なれたら違っていたのかな ぬるい優しさなんて要らないから あなたも泣けばいいのよ
ピアスアンティック-珈琲店-アンティック-珈琲店-みく輝喜今 目覚めはじめた 止まない主張のクラクション 染められたくなんかはない さぁ ボクだけの色を作ると 決意を込めた 腕のピアスの思いは消えることない  頑張るほどに空回りして 不幸な性格 欲しがっていた場所はいったい何所にあるのだろう?  持って生まれてきた 人の色たちが ボクだけ黒く見えるの何故だろう? 期待することでキズつき悩んで 理解するのも苦痛で  欲望がふりまわしてゆく 乱暴にボクを パルスな刺激求めて キズつくことを望んで求めてるわけじゃない ボクが行くべき旅路を求めてるんだ  昨日 砕けた孤独も 明日に生まれる孤独も 天気予報よりも気まぐれなボクのせいだろう  見たいモノは生まれ やがて壊されて 見えない理由すら解らなかった でも気づけたんだ ココロの弱さが全てを邪魔してると  今 目覚めはじめた 止まない主張のクラクション 染められたくなんかはない さぁ ボクだけの色を作ると 決意を込めた 腕のピアスの思いは消えることない  欲望がふりまわしてゆく 乱暴にボクを パルスな刺激求めて キズつくことを望んで求めてるわけじゃない ボクが行くべき旅路を  今 目覚めはじめた 止まない主張のクラクション 染められたくなんかはない さぁ ボクだけの色を作ると 決意を込めた 腕のピアスの思いは消えることない
Pierceandropandrop内澤崇仁内澤崇仁焼けた針が 濡れた肌に触れる 自分を探していた このまま変われる気がした  冷めた言葉 馴れ合いで覚えては 何かにイラついていた  溺れて もがいて 揺れてた  いつからか疑い いつからか作り笑い 「くだらない」と抜け出した教室  似合わないピアスが揺れる 僕らはどう変わった? そっと隠した傷は 痛いまま 無くしたピアスのように いつの間にかサヨナラ 君と笑った日々も 思い出すことないまま  開けた後の 高鳴りと世界に 初めて感じる痛みを 君の手 掴んで ごまかして  輝いていた 自分らしさや自由 同じになりたかった 空いてた心を埋めてた  見つからない答えが 見つからないものだと 知らずに 雨に濡れた制服  似合わないピアスが揺れる 僕らはどう変わった? そっと隠した傷は 痛いまま 無くしたピアスのように いつの間にかサヨナラ 君と笑った日々が 今を繋ぎ止めている  言えないままにしてた 変わりたくて一人で泣いてた 痛みすら変えられる気がした 何かのせいにしてはもがいていた  閉まってたピアスを見てる どんなことと出会った? ずっと探しているよ 今もまだ  似合わないピアスが揺れる 僕らはどう変わった? そっと隠した傷は もう笑えるよ 無くしたピアスのように 2度と戻ることはない 君と笑った日々が 色褪せずに光ってる
ピアスWOLF HOWL HARMONYWOLF HOWL HARMONYYVES&ADAMST.Kura・Chaki Zuluぬるい風 揺らすカーテン 破れたポスター見上げ 退屈さを飼いならしてる in the midnight yeah  知りたいことは一つも 教科書に載っていなくて 明日からただ逃げ出した My Chrome hearts days  ヘッドフォンからロックスター ガキ臭いまま踊るから  まだ明けないで 振り切る赤灯(サイレン) 眠たい街に叫んだ Wow…  Da la la li la li la… 駆け出す夜のディストピア Wow… GHEE Da la la li la li la… まだ疼く片耳のピアス  Oh wow 1, 2, 3でかき鳴らして 不自由だって騒ぎ散らして Can we rock and roll tonight… tonight…  「どうせ…とかもういい 動き出せばいい」 なんて分かったフリで先生ヅラとかダリィ 集合は駅前のコンビニ(Friends) チャリ立ち漕ぎで海に(Ye) 語り合い さめない夢を泳いでる yeah  汗をかいたコーラと Moon light どんな秘密さえ分け合って この瞬間が全て そう思っていたね  クラッシュのジーンズ腰ばきで 落書きみたいな歌唄って 持て余す想い吐き出した My teenage dreams  さながらロックスター あの日僕ら最強だった  まだ明けないで 振り切る赤灯(サイレン) 眠たい街に叫んだ Wow…  Da la la li la li la… 駆け出す夜のディストピア Wow… Da la la li la li la… まだ疼く片耳のピアス  Oh wow 1, 2, 3でかき鳴らして 不自由だって騒ぎ散らして Can we rock and roll tonight…tonight  Oh wow 痛いくらいでいい 泣き笑って ほら今だって熱く疼いてる Can we rock and roll tonight… tonight…
ピアスEMPiREEMPiRE松隈ケンタ・JxSxK松隈ケンタSCRAMBLES雨上がりで気分がいいな でもね空回り中です 空で待ってる君に向かうよ 胸のカウントダウン数えて待ってて  しみったれた世界で 涙乾かぬうちに戦争。。。 何度繰り返せばわかるのかい?  隙を見つけたら 構わず突き刺せ 教えてくれたんだ Oh yeah 仲間の絆が  きっと巡り合った奇跡 空超えていく いつもビビりばっかの心が暴れ出していく 裏切られたってやつらなんか放っておけ いざ行け!行け!行け! 行かなきゃ損さ 行かねばどうしよう  沈み込んだカップに水を注ぐ私は偽善者 かなり偽りだけでMOTION 過ごしてるだけ疲れてきてる  端っこだけ見てて 果たしてそれで合ってますか?? 何度確認すればわかるのかい?  いつかなんて言葉 構わず無視して 本当の本当のこと Oh yeah 切ない言葉さ  きっと巡り合った奇跡 空超えていく いつもビビりばっかの心が暴れ出していく 裏切られたってやつらなんか放っておけ いざ行け!行け!行け! 行かなきゃ損さ 行かねばどうしよう  隙を見つけたら 構わず突き刺せ 教えてくれたんだ Oh yeah  ずっと考えてた世界 ほらすぐそこに いつか夢叶う時が本当時間差でそう 膝つく暇なんていつだってないのさ いざ行け!行け!行け!  きっと巡り合った奇跡 空超えていく いつもビビりばっかの心が暴れ出していく 裏切られたってやつらなんか放っておけ いざ行け!行け!行け! 行かなきゃ損さ 行かねばどうしよう
PIERCE加賀美ハヤト加賀美ハヤト加賀美ハヤトぎゃぷいち穢された純真も 躱(かわ)された救済も 消えやしない 銃創のせいにして 欲望の熱含量 嬌声の反響音 許されない、見えない、叶わない I wish I didn't know anything. Pain alone was enough. 刻みつけた 銘も隠さないで It's Tiny suicide. 取り残して行かないでよ この華は 溶け合って、間違って、 「完成」だから。 凍り付いたままで いたかった僕に 熱を教えたのは 貴方だった 眼差しのような日差しに 声を枯らしたベッドに 愚かな罅(ひび)を 愛してる  Everyone has a beast in their heart. “Tell me why”? I don't need meaning. Just living simple. Because it alone can be sinful. Everyone has a beast in their heart. “Tell me why”? I don't need meaning. Just living simple. Because it alone can be sinful. Irreversible destruction.  最後は 分かってた 許さないで、憎しみ合って、 消し去りたいほど 愛していた  凍りついたままで 甘えていたかった 絆(ほだ)した心は 戻らないのに この身を捧げて 何もかも焚べて そうして出会えた 灼熱が 贖(あがな)いのような晴れの日 貴方を撒いた空に 傷一つ無くなった 身体に 魂に空けた PIERCE  This is your curse. This is your curse. This is your curse. Pierced to My Heart.
ピアスクボタカイクボタカイクボタカイクボタカイ身体に傷や穴を空けるのは 心に傷や穴があるから 誰も悪く無いのにねえ 溜息を色付けるハイライト 退屈しのぎで進む毎日は 昔の私が選んだことで こんなはずじゃなかったわ 傷んだ髪を解き呟いた  ピアスを外した穴から 吹き出した日々の憂鬱を 埋めてはくれないだろうか  今夜だけ 今夜だけ そばにいて欲しい 何も訊かないで、 そばにいてほしい 喋らないで 離さないで 抱きしめて欲しい 何も訊かないで、 ぎゅっとしてほしい  夕方の東京は影だらけ 鳩や鴉もぼうと歩いてる 目黒川に舞う桜 たまには手を繋いで帰ろうよ  誰かに隠した涙は どこにも行けずに胸の中 貴方の温度で溢れた  今夜だけ 今夜だけ そばにいて欲しい 何も訊かないで、 そばにいてほしい 喋らないで 離さないで 抱きしめて欲しい 何も訊かないで、 ぎゅっとしてほしい  布団の中でまだ残ってる 貴方が思うよりもずっと 私幸せよ それがもしも永遠(運命)じゃなくても  今夜だけ 今夜だけ そばにいて欲しいの 何も訊かないで、 そばにいてほしい 喋らないで 離さないで 抱きしめて欲しいの 何も訊かないで、 ぎゅっとしてほしい  本当は これからも そばにいて欲しい 何もいらないわ そばにいて欲しい 喋りたいし 離さないよ そばにいて欲しい 傷にぶら下がり 私を彩る これからもずっと そばにいて欲しい
ピアス小林千絵小林千絵小林千絵小林千絵中村哲なんて ピアス ピアス 不思議な物語 幸せ 不幸せ どちらにころぶの …Um そうね ピアス ピアス 1/2の賭け この恋のためなら ためしてみたいの  約束の時間さえも 待ちきれず 訪ねた部屋 開いた扉 濡れた素肌に キラリ ピアス 似合う女性  初めてなの 自分から こんなに 追いかけた恋 求められてたつもりの愛は ひとりよがり 片想い  逃げ出すなんて 悲しいね 嘘で固められた ガラスのメモリー  どうぞ ピアス ピアス 願い叶えて ピアス ピアス 運命が変わると どこかで聞いたの …Um そうね ピアス ピアス 1/2の賭け この恋のためなら ためしてみたいの  新しい恋がきっと 忘れさせてくれるよと 誰でも同じ言葉で涙 乾かそうとするけれど  あなたいない未来図は 私にはもう描けない 鏡の中で生まれ変わって あらわれたら ふり向いて  傷つくことも 怖くない 金のピアスに今 想いを込めて  なんて ピアス ピアス 不思議な物語 幸せ 不幸せ どちらにころぶの …Um そうね ピアス ピアス 1/2の賭け この恋のためなら ためしてみたいの
ピアスさとう。さとう。さとう。さとう。期待してはないけど 髪を耳にかけてみる 今日のために買ったの この色に似合うワンピース  心に穴があかないように 体に穴をあけている あなたに嘘をつかないように 自分に嘘をつくの  着飾るために傷つけて あなたのために 穴に刺す これは愛でしょうか ただの石でしょうか 答えをあなたに委ねてる  みんな辞めとけって止めたわ 今まで興味もなかったの じわりじわり痛むのは 耳たぶだけのはずなの  心に穴があかないように 体に穴をあけたけど 傷はどこにも見当たらないのに 痛くて仕方ないの  着飾る度に 傷ついて 痛みに耐えて 一人刺す これは愛でしょうか ただの石でしょうか あなたの背中に問うてみる  はらりはらり目をよぎる 横髪をかけるたび 歩幅 視線 合わないあなたに 後悔を重ねる  着飾るために傷つけて あなたのために 穴に刺す これを愛と知って そして見つめて 似合ってるねと言って
ピアスTAKUITAKUI中島卓偉中島卓偉中島卓偉・野山昭雄初めてきみのピアスに貪(むさぼ)りついた時気付いた事がある No regrets? No doubt? 得体も知れぬ魅力というウイルスにこの体中がキマり 気の行方は明後日へ  ピエロとなり悦可衆心(えっかしゅうしん)のパレードはもう300日目 欲しがりもしないダンデライオンを胸に もしも疑っているのならばこの右腕に刻んだ墨を引き裂いて 心臓にしがみつかせてやる  鼓動がきみを求めているから 距離がきみを孤独にするから 歌できみを優しく包みたいから 世界できみを不幸せに出来るのもきみを幸せに出来るのも きっと瞳の前の僕だけさ  こないだきみが寝てる間に不老不死の薬を飲ませちゃったよ No control? No fun? 脱がし切れない心を隠すドレスをいつまで着てるつもり? もっと鏡を見てよ  他人(ひと)の庭が青く見える二番煎じやペテン師共は やれ「自分が初」だとパイオニアを気取る 教えてくれ「自惚れ」と書き「自信」と読む意味がわかんないんだ 汚れても真実はきみが伝えてくれ  この身がいつか死を迎えるとき すべて死に葬られてく時 きみが僕に化粧をしてくれないか? 弱味や傷や蹴散らされたプライドは 伝えきれなかった歌と共にきみが燃やしてよ  鼓動が愛がきみを求めているから 距離がきみを孤独にするから 歌できみを優しく包みたいから この身がいつか死を迎える時 すべて死に葬られてく時 きみが僕に化粧をしてくれないか? この世できみを不幸せに出来るのも きみを幸せに出来るのもきっと 過去を振り返っても 宇宙を巡っても 瞳の前の僕しかいないぜ
ピアス中島美嘉中島美嘉中島美嘉Ryosuke“Dr.R”SakaiRyosuke“Dr.R"Sakaiごめん、ひとりぼっちにして あなたを置いて逃げた 『苦しい?』なんて訊かないでよ お互い 愛してる  引き裂いた運命に今は 恨みなんて 一つもないけど あんなにも立ち上がれないほど 泣きじゃくったのは 生まれて初めて  ただ恋をしていただけなのに 何がダメで何がいいのか 教えてくれる場所があれば どこにでも飛んでいけるから  逢いたい、ふと考えてみる あなたはどこにいるの? 『愛しい』なんて言わないでよ 余計に 辛くなる  くれた約束どこかで信じて くれたピアスも まだ輝いてる 受話器からもれてくる声で このピアスのように いつまでも飾って  ただ恋をしていただけなのに 味方などどこにもいなくて 今笑っていられてるけど もう自信がなくなってきた  吐息さえ感じられるほど あなたの距離は近づいていたのに その手さえもうつかめないのは 遅すぎた出会いだから?  ただ恋をしていただけなのに 何がダメで何がいいのか 教えてくれる場所があれば どこにでも飛んでいけるから  baby ただ恋をしていただけなのに 味方などどこにもいなくて 今笑っていられてるけど もう自信がなくなってきた
ピ・ア・ス中森明菜中森明菜岡田冨美子タケカワ・ユキヒデピアスをはずすたびに あなたが聞こえてきて キッスのあとのように 思い出がしびれる  何故 別れたの? 迷いには 答えがないから このせつなさに いらだつ 真夜中が 好き  今ならもっとうまく 愛せそうな気がする あなたの胸の中を 泳ぎまわれそうよ  何故 別れたの? 新しく 出逢うためさと ささやきそうな あなたの あの明るさが 好き  何故 別れたの? 迷いには 答えがないから このせつなさに いらだつ 真夜中が 好き  電話のベルは鳴らないけれど  二人のラインもういちどつながりそうよ  二人のラインもういちどつながりそうよ
ピアス古内東子古内東子古内東子古内東子ハーマン・ジャクソン耳が隠れるくらいに 髪を切るのが好きだった 風が吹くたび やさしく 光るピアスをなでるから 初めてのイブにくれたプレゼント 離れてる時もそばにいられるように 探してきたのはあなただったって 信じてた ねえ 信じてた  耳にあいた二つの穴はもうふさぐよ あのピアスはもうできないように 指先が触れるたび 鏡をのぞくたび あなたを忘れられなくなるから Bye bye bye my love  いつも誰かが言ってた 恋はこわれものだって 私の心はいつも輝いて 満たされることをあなたと覚えたけれど ダイヤモンドさえガラス玉になる こわれてく ねえ こわれてく  運命変わるなんて言う人がいたけど そんな噂を信じますか あんなに大事だった幸せな時間も 消えてなくなってしまうのに  悲しいくらい からだが急に軽くなった気がするよ 今はまだ慣れないけど まっすぐ歩いて行かなくちゃ  耳にあいた二つの穴はもうふさぐよ あのピアスはもうできないように 指先が触れるたび 鏡をのぞくたび あなたを忘れられなくなるから  運命変わるなんて言う人がいたけど そんな噂を信じますか あんなに大事だった幸せな時間も 消えてなくなってしまうのに
ピアス水樹奈々水樹奈々村野直球NOVNOVあなたといるだけで 凍りついた胸が 溶けて行くよ あなたといるだけで 優しくなって行く 不思議なくらい  強がっていたよ 悲しみを隠しながら 新しい恋は ずっと できないと思っていた  ねぇ 笑顔が こんなにあふれて生まれてくる ねぇ 涙が こんなに流れてあたたかいよ いま 新しい季節が そっとドアをたたいてる  あなたからもらった シルバーのピアスを つけてみるよ 二度とピアスはしない そう決めていたから 少し痛いね  悲しみはいつか あふれる想いになった 雪がすこしずつ溶けて 春をむかえるように  ねぇ 伝えて 言葉にならないこの想いを ねぇ 届けて 形にできないこの願いを もう 新しい季節が ずっと胸をたたいてる  ねぇ 朝日が こんなに静かに生まれてくる ねぇ ココロが こんなにあなたを見つめてるよ いま 新しい季節が そっとドアをたたいてる ずっと胸をたたいてる…
ピ・ア・ス矢沢永吉矢沢永吉ちあき哲也矢沢永吉ジョージ・マクファーレン・矢沢永吉崩れた 空から また噴き出す雨に 真下の 街が煙るよ… あんなに 抱いても まだ逢い足りなくて その唇 悲しいね  咽くなよ このまま このまま 踊ろう Sky Is Crying 俺あなたのもの  真珠の ピアスさ 血の滲んだ跡を キッスで 拭いてやりたい  こうして 会うしか ないのか 密かに Sky Is Crying 燃えつづけるしか  身元を 偽り 誰も知らない街へ ふたりで 消えてしまいたい  氷の 瞳をして ふり返った女よ 何かが 俺と遭わせた…  悔やみは しないさ 死んでも 好きだよ Sky Is Crying この運命でいい
ピアス山出愛子山出愛子遠坂めぐ太田貴之・遠坂めぐ遠坂めぐ・太田貴之誰にも信じてもらえない そんな気がするけれど 嘘みたいな本当の話 先生、ねえ、怒らないで聞いてよ  ずっと前から憧れてたの 「大人になったらピアスをつける」 可愛いと思うイヤリング ことごとく全部ピアスなんだもん  「強く強く思っていれば いつの日にか願いは叶う」 先生が教えてくれたことずっと 信じてたら その日は突然に  ある朝起きて 鏡を見たら 耳たぶに穴が空いてました 誰の仕業かわからないけれど 本当困りますね。 ああ、困ったもんだ。 だけど卒業したら すぐ空けようと 思っていたからさ ちょうどいいや 空いちゃった穴は もう戻らない だから先生も潔く 諦めてね  どんなに長いお説教されても 反省文を書いても ずっと頭の中にあるのは 買いに行くピアスのことだけ  どんな色と形がいいかな? どんな服と合わせようかな? 先生が育ててくれた好奇心が 胸の奥で溢れそうになってる  そもそもどうして悪いことなの? 耳たぶに穴を空けるくらい 誰が決めたのか知らないけれど 本当おかしいよね。 はあ困ったもんだ。 だってさ ちょっと背伸びしてオシャレしたくなる 年頃ってことは 分かってるでしょ? 空けちゃったものは もう仕方ない だから先生も潔く...  あっ!間違えた! あくまで設定は ある朝起きて 鏡を見たら 耳たぶに穴が空いてました 誰の仕業かわからないけれど 本当困りますね。 ああ、困ったもんだ。 だけど卒業したら すぐ空けようと 思っていたからさ ちょうどいいや 空いちゃった穴は もう戻らない だから先生も潔く 諦めてね  卒業したら 笑い話に変えて 会いに来ていいですか? ピアスをつけて
ピアスreGretGirlreGretGirl平部雅洋平部雅洋見渡しても君の物は何もなかった 綺麗に片付いた部屋は本当居心地が悪かった 左耳にぶら下がったままのピアスにまた触れた 唯一残った君との繋がりだった  君の物で散らかった部屋の片隅だった 恐る恐る針を耳に押し付けて息を呑みこんだ 驚くほど痛くなかった 君とひとつになれた気がした ひとりじゃない そう思えた夜だったんだ  「一緒になれたこと何か形にしたいよね」 「対になってるのは半分ことかしたいね」 そう言ったからブチ抜いた穴 これからふたりの時間をここに刻もうなんて考えていたんだ  忘れないように 忘れないように 思い出すように 刻み付けるように ふたりはひとつだったってこと 形にしてくれるピアス  君の物で散らかった部屋は愛おしかった 何に使うかもわからない物 増えていく感じたまらなかった 君の耳に触れながら「お前のだけやけに光って見える」 ってニヤけていた日々は もう何処へいったんだ  イライラしたって意味なくて ウトウトしたって夢に出て バカバカしくなってまた泣けてきた きっと今も綺麗に光っていて 誰かの前でつけているなんて 考えただけで吐き気がした 今だに突き刺す瞬間思い出しているよ  忘れないように 忘れないように 思い出すように 刻みつけるように 縋り付くように 取り戻すように 痛めつけるように 元に戻るように  忘れないように 忘れないように 思い出すように 刻みつけるように ふたりはひとつだったってこと 形にしてくれるピアス
ピアスROSSOROSSOCHIBA YUSUKEROSSO手の平からこぼれた月明かり 流れ出す ナイアガラ あふれる水の泡には きっとそれぞれ 行きたい場所があるんだろう  ダイヤモンド・ピアスをベロの上 転がして ささやいた 世界のはしっこは ここだって  砂漠から来た風に吹かれてたら パラボラが刺さってた 僕から出る血は なぜかいちご味 NASAにだって わからない  ダイヤモンド・ピアスをベロの上 転がして ささやいた 見えるだろ 青いバラ咲いたのが  ダイヤモンド・ピアスをベロの上 転がして ささやいた 大気圏の ちょっと上 見えるだろ 青いバラ咲いたのが ジェット機のはるか上 ダイヤモンド・ピアスをベロの上 転がして ささやいた 世界の はしっこは ここだって
PiercePLATINA LYLICONE OK ROCKPLATINA LYLICONE OK ROCKTakaTakaHere with you now I'm good, still miss you I don't know what I can do, we can't be true  満たされる事なく二人の距離 縮まっていく度切ない…  溢れ出した想いつのるだけで Uh It's hard for me to say  ‘Cuz we can see how it's going to end But I got my love for you もしもこのまま君を忘れる事ができたら  なんて思えば思うほどに 君を忘れることなんて僕にはできるはずもなくて We always wish tonight could last forever I can be your side  I shouldn't be in your heart Either the time we have spent And I want you to know what the truth is But sometimes it makes me feel so sick, oh no I just can't say to you, No I won't  ‘Cuz we can see how it's going to end But I got my love for you もしもこのまま君を忘れてしまったら  二度と愛す事もないかな? 僕は本当にそれで心から幸せと言えるかな? Yes, we always wish tonight could last forever I can be your side
PIERCE THE SKYAngeloAngeloキリトキリト白日襲う天変地異をまえに 思考は動きを止められ 行き場を失う 情報の作為に操られて 狂気は四方に牙を剥く 自滅は加速する  まだ覚えているか その鼓動にうごめく 怒りの衝動  Pierce the sky with rage to cry. 天をつらぬく慟哭 朽ちていく時代を置き去りにしていこう 声にならない焦がれる想いが 未だこの身体を明日へと押し出すから  崩れる自尊心に目を背けて いつしか不可能を肯定する 理由を探していく  まだ残っているか 静寂に隠れた 画策の術  Pierce the sky with rage to cry. 闇を掻き消すほど 神々しい光で 全てを焼き尽くせ 脳裏で行き交う不規則なデジャヴ 深層意識にある違和感を目印に  歯車が逆回転する 量子の反作用 君がいま目にするものは何度目かのループ  Rewrite the laws of paradox. 欲望湧き出るまま 結末描くのは 無意識の生存本能 見知らぬ次元に胸を馳せながら 待ち受けるストーリーへ手を取り合って行こう
ピアスの真相 ~We Can Make It~WinkWinkJoey Carbone・Jeff Carruthers・日本語詞:及川眠子Joey Carbone・Jeff Carruthers昨夜(ゆうべ)は誰かを部屋に泊めたのね バスタブ落ちた銀のピアス 怒ってごまかすあなたの顔へと ソファーのクッションを投げた  許せないのは浮気なことより 嘘のひとつも上手につけないことなの  We Can Make It 見逃さないわ We Can Make It 悲しい事実 すべてを知らされても Wow-wow We Can Make It ここまできたら We Can Make It あとにひけない 左手くれた指輪その意味を聞かせて  私にないもの持ってる誰かに 惹かれたなら仕方ないわ 名前も聞かない遊びの恋なら もっと器用にしてよ  だらしなさには目隠しできても 私のプライドだけはもう壊さないで  We Can Make It 我慢しないわ We Can Make It きれいごとでは 涙はぬぐえないの Wow-wow We Can Make It ダメにするのは We Can Make It 簡単なのよ ふたりの愛の行方 あなたがフォローして  意志の弱さも可愛く思えた 出逢った頃の少年(こども)で いつまでいる気なの  We Can Make It 見逃さないわ We Can Make It 悲しい事実 すべてを知らされても Wow-wow We Can Make It ここまできたら We Can Make It あとにひけない 左手くれた指輪 その意味を聞かせて We Can Make It 我慢しないわ We Can Make It きれいごとでは 涙はぬぐえないの Wow-wow
ピアスの月百円音盤百円音盤ARAKIARAKIARAKI透明な泡が揺れて ベランダに触れて消えた 物語が終われないまま  真面目にも飽きてきて 左耳二つ開けた 夢で見た絵描きのように  躊躇いも冷たさも綺麗なモノで抱きしめて 切なさも喜びも斑な夜は満月のせい  言い訳を破り捨てて 飛び出してみればいいの 夢を見る少女のように  羽ばたきを願うならあなたの声で響かせて 愛されて生きてきて身体の全部に流れてる  躊躇いも冷たさも綺麗なモノで抱きしめて 切なさも喜びも斑な夜は満月のせい
ピアスを開けたKANA-BOONKANA-BOON谷口鮪谷口鮪KANA-BOON行きたいけど行けないよ あそこには 言いたいけど言えない あの言葉は 会いたいけど会えないよ 君には 聞きたいけど聞けない その声はもう  分かっているつもりだった 分かっていたつもりだった 気付いているつもりだった 気付いていたつもりだった 知っているつもりだった 知っていたつもりだった  ピアスを開けた ピアスを開けた 君を体に刻みたくて その痛みさえも愛おしくて ピアスを開けた いつもそばにいる気がした  休みの日はまだしっかり付けてるよ いつもの癖で耳を触ると少しさみしいから そんな穴早く塞いでしまえばいいものを ほんとに全部終わっちゃう気がして塞げずにいるんだ  ちゃんと見てるつもりだった ちゃんと見てたつもりだった 伝えているつもりだった 伝わっていたつもりだった 分かり合ってるつもりだった 分かり合っていたつもりだった  ピアスを開けた ピアスを開けた 僕は君だけのものですと そんな証になればいいですと ピアスを開けた 犬に首輪をするみたいに僕を繋いでと  ピアスを開けた ピアスを開けた 野良犬みたいに泣いてもさ 返事が返ってこないから ピアスを外して出かけてみたら やっぱり少しさみしいや  ちゃんと見てるつもりだった ちゃんと見てたつもりだった 伝えているつもりだった 伝わっていたつもりだった 分かり合ってるつもりだった 分かり合っていたつもりだった
ピアスを飲む三月のパンタシア三月のパンタシアみあ・栗山夕璃栗山夕璃栗山夕璃幸せ今や過去でしょう 今夜も背を向けんだね 甘えてはなって満足して なんてしょうもない  スマホの光漏れてます 私を透かし誰を待つ? 好きって飽きていくんだっけ  寂しくて不安で不安で病んじゃうの 不平も不満も積もるの 重たくて熟されて 腐って終わりバイバイ  めっきりと燃える暗い愛憎 誰かの好みの貴方のピアス そっと腕を伸ばして奪って口腔に飲み込んだ 一気に固まる貴方の顔 なんだか笑えて泣けて  やっぱり信じたかった さっぱり愛はなかった それでも恋をしていたの  傲慢に演じるベッドの上で 拗らせた冷たいキスをした 深く深く絡めても 心は離れてく ハッピーエンドなりえない 腐って終わりバイバイ  ひっそりと秘めた引っ掛かりを 言葉にできずきつく睨むの もっと思いに気づいて  めっきりと燃える暗い愛憎 誰かの好みの貴方のピアス そっと腕を伸ばして奪って口腔に飲み込んだ 一気に固まる貴方の顔 なんだか笑えて泣けて  やっぱり信じたかった さっぱり愛はなかった それでも恋をしていたの  あれもこれも愛情 どれも今や哀傷に 独善なドロッドロの恋を 押し付けあって異物も飲んで まるで三文芝居だ  私主演ダイジェスト 悪役は貴方 単純なお話 もう安い愛嬌いらない 思うように演じないキャストは嫌い おあつらえ向きのエンドを
踏み切りにピアス汐れいら汐れいら汐れいら汐れいら藤本和則フルオーダーはできない でも一点物の 耳飾りつける 75%オフ  オーダーメイドでいいの? 量産かもしれない 耳飾りつける 値引きなんて勿体無い  意地かバチか こんなもん でも頭ごなしに否定するの 信じられないなら 信じさせてあげるよ  ビターロケット打ち上げたら どこに行くかわからないけどさ 今はもう嫌いと突き放すから 早くいこうよアポロ  壊れた おかしな家 直すか作るか 迷ってるの? はぐれない 大丈夫だよ手を繋ごう  ビアーポケット溢れさせて 語る夢は半分のビスケット 欠片をそっと落としていくけど 辿らない、進むよグレーテル  スキップで 魅せてたいんだよ 仕立て上げ屋はもういない 信じられないけど 信じてみたいよ  ピアス持っていよう片っぽだけを いつか、見つかる気がするからさ 何度でも選ぶものは変わらない けれどここにいるの あかく 誓おう
星と月のピアスと君の夢徳永英明徳永英明Shouzou IseHideaki Tokunaga白いビーチを ぬりかえるのは 波と砂のゲーム 昨日を消せる 鏡のような 恋はきっとそんなもの 待ち合わせてる 歩道橋から 星と月のピアス 君は未来へ 逃れるために 今ここに現れたの なぜ? 振り返るの 想い出なんかいらない なぜ? 同じ海が 今は冷たいの  なぜ? 時は来るの 運命なんかいらない なぜ? 夢のように 好きになれないの なぜ? 振り返るの 想い出なんかいらない なぜ? 同じ海が 今は冷たいの
マイ・ファースト・ピアスBEYOOOOONDSBEYOOOOONDS星部ショウ星部ショウ星部ショウPa Pa Pa...マイ・ファースト・ピアス Pa Pa Pa...マイ・ファースト・ピアス  たった一度のケンカで あっけなく終わっちゃったラブ チクッと刺さった 言葉のトゲ  運命を変えたくて 両耳開けたピアス 失恋に比べたら カワイイ痛み  Pa Pa Pa...マイ・ファースト・ピアス  さぁ 街に出かけよう さぁ オシャレに着替えて 髪の毛 耳かけ キラキラリ 悲しいこと 乗り越えたら もっと素敵な私になる  Time will tell 今は時の やさしい風に癒されよう ハートブレイク 傷口 あんまり触っちゃダメ! ポッカリと穴が開くほど あなたを愛していたけど ピアスホールができる頃には忘れるわ  Pa Pa Pa...マイ・ファースト・ピアス  黄昏の海岸線 初めて手を繋ぐ あの日の二人が 遠く見える  通り沿いの小さなカフェ ひとりエスプレッソ 今の私には ちょうどいい苦味  あぁ なにがダメだった? あぁ なんで言えなかった? 溢れる涙が キラキラリ 悲しいほど 時が経てば きっと素敵なジュエルになる  「1ヶ月半から2ヶ月、 人によっては半年かかるみたい。 あぁ…私はどれくらいかかるんだろう? この傷が…癒えるまでに…」  悲しいこと 乗り越えたら もっと素敵な私になる  「大丈夫!」  Time will tell 今は時の やさしい風に癒されよう ハートブレイク 傷口 あんまり触っちゃダメ! ポッカリと穴が開くほど あなたを愛していたけど ピアスホールができる頃には忘れるわ  Pa Pa Pa...マイ・ファースト・ピアス Pa Pa Pa...マイ・ファースト・ピアス
右耳のピアスコレサワコレサワコレサワコレサワいつも同じ服着てる いつも同じような服着てる君  いつも同じとこでご飯を食べて いつもあたしが払ってる いつも同じキスをして いつも同じような朝になる  「飽きちゃうよ」って言ってもね 「それでも離れないんだろ」って 思ってるんでしょ そうですよ 今はね  右耳のピアスをなくした 右耳のピアスをなくした たぶん君の部屋で あの子と君の部屋で  なんか同じ映画にケチをつけて なんか同じ本の同じセリフを好きになる 誰にも言えない恥ずかしい癖も 君は面白いと笑ってくれる  お互い大切な人を ちゃんと愛せるようになるまで 今は一緒にいてよ 今はね  右耳のピアスをなくした 右耳のピアスをなくした たぶん君の部屋で あの時 君の部屋で  右耳のピアスをなくした 右耳のピアスをなくした お気に入りだったのに たぶん君の部屋で きっと君の部屋で あの子と君の部屋で
友情ピアス乃木坂46乃木坂46秋元康カワノミチオカワノミチオ一日一回 電話して 声を聴かないと寂しいなんて 周りから見ればおかしいのかな 恋人みたいな私たち  もう知り合ってから 何年になるんだろう どんな時も一番そばにいてくれた あなたなしじゃ生きていけない 永遠にClose friend  喧嘩だってするけれど 一時間後には笑ってる なぜこんなに気が合うのかな 前世は恋人かもしれない  どっちが欠けても成立しないような 世界にたった一つの素敵な関係 あなた以外 想像できない 大切なClose friend  竹下通りのアンティークショップで そうあなたも そう私も気に入って 一組のピアスを買った 片方ずつしてる 友情のピアス  もう知り合ってから 何年になるんだろう どんな時も一番そばにいてくれた あなたなしじゃ生きていけない 巡り会えて 本当によかった
雪色のピアス光GENJI光GENJI津田りえこ和泉常寛米光亮この続きの物語を届けて下さい かじかんだ手 息をかけて ポケットに入れたプレゼント でもたぶん君は来ないだろうね 溶ける雪色のピアス 風に舞い上がり消えてく  まるで映画のような 1コマに僕がいるよ 傷ついていた心に 勇気をくれたあの日 Oh Memories 街角は白に染まる 明日目覚めた朝には 新しい物語を始めよう  めぐる季節の中で 抱きしめた そうさ君は ひと冬だけの幻 心に春を誘う My Angel
揺れるピアスがらりがらりがらりがらりFIVE NEW OLDきらめいていたのは あの星じゃなくて 君だと気づいたのさ 悔しいけどそうみたい  ことごとくずっと外れを引いてきたけど たまにはいい方に転ぶこともあるって 祈りのメロディー 囚われない 過去に なるべく笑顔が歪まないように  このままどうにでもなって このままどうにでもなって 揺れるピアスみたいにふらつく身体 夢から覚めたらまだ夢の中みたいな朝 狭すぎる角部屋で持て余してる  うつむいてしまうような やるせない夜が 消え失せることはない 何度でも巡るよ  ささやかな雨 立ち止まる十字路に 朽ち果てた夢 ぼろぼろの心に 微かに揺れる ある限りの愛が なるべく言葉が意味を持つように  このままどうにでもなって このままどうにでもなって 揺れるピアスみたいにときめく日々を 耳元にはさざ波 胸に響く荒波 君に届けるためにただ探してる  記憶をたどるほどに 間違えたことばかり 浮かび上がる夜もすがら どこに行けばいい?  このままどうにでもなって このままどうにでもなって このままどうにでもなって このままどうにでもなって きっと どうにかなるって  このままどうにでもなって このままどうにでもなって 揺れるピアスみたいに浮つく心 朝と夜のはざまで 悩み抜くたびごとに 同じような答えにたどり着くのさ  「踏み外した道にも意味はあったから」
妖精のピアスココロオークションココロオークション粟子真行粟子真行・大野裕司ココロオークション僕と踊りませんか なんて言えるはずもない 目が合ったその瞬間 心を奪われた  その踊り方で どんな風に生きてるか 少しわかる気がしているよ  君のピアスが揺れるたび 燃えていくこの心 柔らかなその仕草に 今夜僕は恋をしたんだ  こんな気持ちになって 自分自身驚いてる 眠っていた僕が 呼び覚まされたよ  僕らはじめから 交わらない二本の線 壊せるような強さが欲しい  君のピアスが光るたび きらめいたこの心 君に出会って変わっていく 今夜僕は恋をしたんだ  夜の果てまで君を 連れ去りたい 僕だけのものにしたい 叶うはずない  君のピアスもう揺れない 最後の曲が終わった 踊ろうよって言えなかった 僕はちょっと寂しいけど  君に出会えて良かった 新しい僕になれそうだ さよなら妖精のピアス 君が生きる明日に幸あれ!
夜のピアスエドガー・サリヴァンエドガー・サリヴァン佐々木萌佐々木萌さあ みて 久しぶりね 夜を素通りしてた日々で 君と夜景を見にゆこう  長い間 君とすごしてきた 繰り返す毎日で こんなふうに ふたりの時間 輝きが足りないね  最近はどれくらい お互い好きでいれたかな?  夜のピアス 君とハングアウト 段々ランナーズハイ 不思議な時間だね 揺れる光 ねぇ 湾岸に散る 宝石をちょうだいな  ここ最近 近づきすぎてた 君をあの夜みたいに 見つめたら 綺麗だったんだ!  片方のピアスは 見つけるのタイヘンで そんなふうに 君との恋 ずっと両思いでいたいよ  最近は君の前じゃしなかった オシャレをして  夜のピアス 夜景の粒 ふたつ選んだら 僕にプレゼントして まるでふたりが 出会った時のように輝いて  これからも 涙錆びつく 夜が訪れても 磨いていたいな ふたつのピアスを
夜のピアスKenjiroKenjiro田久保真見田尾将実矢野立美こんな俺と居たら 不幸になると 口癖みたいに 繰り返すけど 倖せが 欲しいなら欲しいなら あなたを 愛したりしない  男なんて まるでピアス いつの間にか 失うだけ 男なんて 夜のピアス 心の穴に 飾るだけ  ダイヤモンドじゃなく あなたはガラス 生まれる運命(さだめ)は 選べないけど 安っぽい ひかりでもひかりでも あなたは 私の宝石  男なんて まるでピアス 熱い肌を 突き刺すだけ 男なんて 夜のピアス 哀しい夢に 飾るだけ  あなたなんて まるでピアス 涙よりも 輝くだけ あなたなんて 夜のピアス 心の穴に 飾るだけ
流星とピアスRaina(ORANGE CARAMEL)Raina(ORANGE CARAMEL)KAJI KATSURACaroline Gustavsson・youwhich・Anderz Wrethov「ほら見てごらんよ」って 星空指さしたね もうちょっとここでいたいと思った瞬間 Happening  願いごと 間に合わないよ 流れ星 光り消えた ねえ 叶うならば 手のひらにそっと閉じ込めて  あのきらめき ピアスにして 永遠に飾れたらいいな  たとえばね 何億光年遠く 離れた星からさえも 輝き届くように 愛しい想い キミへと届けたい ずっと そばにいたいから  “いま”という 一瞬 一瞬 そっと 大事に抱きしめながら キミを愛し続けたい どんな どんな どんな 明日が来ても 変らない 変らない Forever  ふざけたり 冗談言って なにげなく過ごす時間が ねえ 愛しすぎて 時々胸しめつける  このときめき 色褪せずに 永遠に続きますように  たとえばね 何億何千万も 散らばる星屑たちが 輝き放つように ひとつひとつ キミとの想い出を 数え切れず 重ねたい  “いま”という 一瞬 一瞬 そっと 大事に抱きしめながら キミを愛し続けたい どんな どんな どんな 明日が来ても 変らない 変らない Forever  Don't you know? どうしよう Don't you know? ないほどLove you Don't you know? お願い気づいて 溢れる愛に Don't you know? 抱きしめたいよ Don't you know? 抱きしめてよ ギュッと離さないで  たとえばね 何億光年 遠く 離れた星からさえも 輝き届くように 愛しい想い キミへと届けたい ずっと そばにいたいから  “いま”という 一瞬 一瞬 そっと 大事に抱きしめながら キミを愛し続けたい どんな どんな どんな 明日が来ても 変らない 変らない Forever  So 変らない 変らない Forever
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