ハーマン・ジャクソン編曲の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
星の数ほど(album mix)古内東子古内東子TOKO FURUUCHITOKO FURUUCHIハーマン・ジャクソン私の親友達にはいつも なぜか評判が悪かったあなた 別れたなんて大正解よ みんなが肩を抱いて言ってくれる  ちなみにあたらしい彼女は いやみなほどの美人だって そんなことまで知りたくないのに 今はまだ悲しくなるだけ  素敵な人は星の数ほどいるわ そう言って そう言って 忘れようとしたけど 誰に会ってもあなたの影しか見えない こんな私だけど ねえ それほど それほど あなたを好きだった  最近は顔を合わせる度に 休みはどこに行こうかという計画  久々に女たちだけの 気を使わないバケーションも 楽しみだけどどうか思い出の ない場所を選ばせてよね  愛することは意外とたやすいもの そう言って そう言って 強がってきたけど あなた以外に 誰に胸躍ったかしら 今はもう遅いけど ねえ それほど それほど あなたを好きだった  素敵な人は星の数ほどいるわ そう言って そう言って 忘れようとしたけど 誰に会ってもあなたの影しか見えない こんな私だけど ねえ それほど それほど あなたを好きだった 愛することは意外とたやすいもの そう言って そう言って 強がってきたけど あなた以外に 誰に胸躍ったかしら 今はもう遅いけど ねえ それほど それほど あなたを好きだった
オンナらしく、オトコらしく古内東子古内東子TOKO FURUUCHITOKO FURUUCHIハーマン・ジャクソン朝はすれ違い 熱いクイックシャワー浴びて ゴミを片手にそっとカギをしめる なるべくあなたが目を覚まさないように こういうのが小さな努力  前の晩あんなにケンカしたのに 不思議ね 寝顔見るとどうでもよくなる  いつもいつまでも あなたのいちばんでいられるように どんな瞬間でも オンナらしくオンナらしくって 言い聞かせてるわ こうして毎日一緒にいられても 大事な何かをなくさないように あなたもオトコらしくいてね  シャツにジュースをこぼしてできたシミは 別に魔法で消えたわけじゃないのよ 何にも気づかず平気で袖を通すけど こういうのも小さな努力  つまらないギャグで笑わされるたび 不思議ね 何だかんだハッピーになってる  いつもいつまでも あなたが触れたいと思えるように どんな瞬間でも オンナらしくオンナらしくって 言い聞かせてるわ 肌を磨いたり爪を磨いたり 女は忙しいって笑うだけ あなたもオトコらしくいてね  前の晩あんなにケンカしたのに 不思議ね 寝顔見るとどうでもよくなる  いつもいつまでも あなたのいちばんでいられるように どんな瞬間でも オンナらしくオンナらしくって 言い聞かせてるわ こうして毎日一緒にいられても 大事な何かをなくさないように あなたもオトコらしくいてね  いつもいつまでも あなたが触れたいと思えるように どんな瞬間でも オンナらしくオンナらしくって 言い聞かせてるわ 肌を磨いたり爪を磨いたり 女は忙しいって笑うけど あなたもオトコらしくいてね
冬の日古内東子古内東子TOKO FURUUCHITOKO FURUUCHIハーマン・ジャクソンずっと育ったこの部屋を出てくのは複雑よ 荷物をつくるスピードも何だかもどかしいの 机の奥しまっていたもう古いダイアリー 冷たい壁によりかかり そっと開いてみるの 制服の頃いつも迷ってた 欲しいものとか行く先がわからなくて  今はもう遠い冬の日 誰かに愛され愛する春を待ってた 坂道もまがりくねる道もいつもひとりでたださまよってた  新しい匂いのする家 ここであなたと暮らし ふたり分の笑い声や涙がしみついてく もう恐れないで 何が起きたって 私はいつもあなたの帰りを迎えよう  今なら信じられる 強い愛をあなたと覚えられたから 坂道もまがりくねる道もきっとどこかへ続いているんだと  今はもう遠い冬の日 誰かに愛され愛する春を待ってた 坂道もまがりくねる道もいつもひとりでたださまよってた 今なら信じられる 強い愛をあなたと覚えられたから 坂道もまがりくねる道もきっとどこかへ続いているんだと
ピアス古内東子古内東子古内東子古内東子ハーマン・ジャクソン耳が隠れるくらいに 髪を切るのが好きだった 風が吹くたび やさしく 光るピアスをなでるから 初めてのイブにくれたプレゼント 離れてる時もそばにいられるように 探してきたのはあなただったって 信じてた ねえ 信じてた  耳にあいた二つの穴はもうふさぐよ あのピアスはもうできないように 指先が触れるたび 鏡をのぞくたび あなたを忘れられなくなるから Bye bye bye my love  いつも誰かが言ってた 恋はこわれものだって 私の心はいつも輝いて 満たされることをあなたと覚えたけれど ダイヤモンドさえガラス玉になる こわれてく ねえ こわれてく  運命変わるなんて言う人がいたけど そんな噂を信じますか あんなに大事だった幸せな時間も 消えてなくなってしまうのに  悲しいくらい からだが急に軽くなった気がするよ 今はまだ慣れないけど まっすぐ歩いて行かなくちゃ  耳にあいた二つの穴はもうふさぐよ あのピアスはもうできないように 指先が触れるたび 鏡をのぞくたび あなたを忘れられなくなるから  運命変わるなんて言う人がいたけど そんな噂を信じますか あんなに大事だった幸せな時間も 消えてなくなってしまうのに
返事古内東子古内東子古内東子古内東子ハーマン・ジャクソン雨に濡れながらポストを開けずに 玄関先しばらく立ってた DMの間に懐かしいあなたの 癖のある字がのぞいたから  自然にお互いが離れていった あの頃は恋だけに夢中になれず 時は経ったけどわかってほしくて したためたあの手紙、読んでくれたのね  「ありがとう、僕は誰よりも君が 好きだったよ嘘じゃなかった」 ねえ 過去形になったあなたの言葉が 何よりの返事  どこかで偶然に見つけた時 あなたがあたらしい人といても 今なら素直に幸せ祈れる こうやって昔の事わかり合えたんだもの  ありがとう、これであなたとの日々に 区切りがやっとつけられるよ 人って不思議ね、こんな紙切れが 宝物になるなんて
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