栗山夕璃作曲の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
コルロフォビアジョー・力一ジョー・力一ジョー・力一栗山夕璃栗山夕璃乱痴気座のサーカス 怯える子を見透かす カリカチュアのドーラン 全てが与太話  悪食の網膜 日々の惑いに彼は映り込み アイロニーで満ち足りた空虚に 間借り巣食うミザリー  ねえ どんな不埒な暗がり 求めて審判者(ジャッジメント)気取ってんの? 倫理物欲のパロディ バラしちゃえば天網恢恢 真っ逆さまの不条理に いまに嘲笑を捧げましょう 寄る辺ない 狂えない 己が堪らない あくびは止まりそうもない  正体なんざ木偶人形だぜ 一生涯  戯(あそ)び足りない 君の脳の襞に 無礼ね 用法用量守って 紅を刻む道化風情 ヒラヒラの襟を なびかせて 君が触れない 驕慢なLie まさぐるだけ  三文芝居 どうぞ飼いならしておくれ この部屋に満ちた憐憫を 鏡の中で笑う饒舌を ワンモアピースサイン 千鳥足を晒して 脆い心へと帰ってゆく あわれかなアルルカン  嫌んなるほどハッピー 馥郁たる胡散臭 正直者がカモを肥らすモキュメンタリー  「もう何もかもが毒抜き 終わり時 さあビビり媚びる常識人ども 見てな」 なんてよくあるマーケティング  ねえ にんまり立てるミドルフィンガーで いったい何を守ってんの? うっかり拍手もらったり 後に引けない Naked King あからさまなジレンマに いまに嘲笑を捧げましょう 踊れない 転べない 仄暗いそのプライド 気がつきゃ老いてくピーターパン  尊大 羞恥心と空中ブランコ  まともじゃない 貴方の玉座に 無礼ね 用法用量守って 涙垂らす道化風情 命ある限り 縛りプレイ 善悪はフレーバー あるいはチェイサー 飲み干すだけ  三文芝居 どうぞ飼いならしておくれ 見て見ぬ振りした醜態を 鏡の中で笑う饒舌を ワンモアティーカップ 渇きはもう収まらない 零れた途端 舞台はお終い あわれかなアルルカン
あんたがたどこさシユイシユイ栗山夕璃栗山夕璃栗山夕璃どろだらけでどうした 1人きりで泣いてさ 綺麗な顔を隠しているんだ ほら僕の手を取ってさ その心を解いてくれよ  アイツらはなんでさ 何に酔っ払ってさ 転んだ人を笑っているんだ 『身の程知らずの愚か者』だって?  上等  問題ないから 君は悪くないから そんなのしったこっちゃないってさ 叫んでやるんだよ 何にも心配ないから 僕が吹き飛ばすから 今はただ顔を上げて ゆっくり深呼吸してみようよ  ほら日が沈むから 少し話せるかな。 選んだ道に迷っているかい? いろんな事が嫌になるね 『消えたい』など言わんでくれよ。  生きる意味がないなら 好きに生きていいのさ 望んだままの明日に変わっていくさ 幸せになる事を 僕は知っているんだ。  大丈夫。  大丈夫!  問題ないから 君は悪くないから そんなのしったこっちゃないってさ 叫んでやるんだよ 何にも心配ないから 全部上手くいくから またいつか会えたなら 今日の意味が必ず分かるから  あんたがたどこさ 誰に酔っ払ってさ 言葉を交わすの
レモンの花三月のパンタシア三月のパンタシアみあ・栗山夕璃栗山夕璃栗山夕璃もう 見てらんないな 痛々しいほどに腫れたその瞳 やりきれないな 君を泣かす影にむしゃくしゃしてしまうよ  誤解をしないで理解をしたいだけ 「選んで」なんて決して言えない僕なんだ  愛求めて傷ついて笑って 都合のいいエンディングなんて 叶わない願いの中で足掻く 真剣に愚痴も聞いて怒って 新鮮にアドバイスをして いつだって僕がそばにいてあげるよ 馬鹿みたいに支えるんだ  あぁ 狂っちゃいそうだ 飲み方誤れば薬も毒になる 熟されていく 甘酸っぱくて苦いレモンのような恋さ  支配をされてる視界のすべては 望遠鏡覗いてるように遠いな  愛求めて傷ついて笑って 都合のいいエンディングなんて 叶わない願いの中で足掻く 全然無垢で無邪気な君は 当然のような表情して 透明な笑みで“友達”の境界線 残酷に引くんだ  君の体の一番深い深いところ目がけて 僕の心ねじこむよ 隠した痛みよ 届いて  I LOVE YOUとか言って笑って 色気も素っ気もないような 今の僕らの関係じゃジョークだ 相談相手の演技はやめて 冗談じゃないよって言って 君の手を奪い取って ほら道徳なんて無視して 駆け出そう  愛求めて傷ついて笑って 都合のいいエンディングなんて 叶わない願いと分かってるから 一度きりの嘘だって構わない 今夜だけ踊り明かそう いつだって僕がそばにいてあげるよ 危うさも強がりもずるささえも抱きしめ 馬鹿みたいに見つめるんだ  花が咲いたんだ 甘酸っぱくて苦いレモンの白い花 綺麗だったんだ 僕だけのものになったらいいのになあ
ピアスを飲む三月のパンタシア三月のパンタシアみあ・栗山夕璃栗山夕璃栗山夕璃幸せ今や過去でしょう 今夜も背を向けんだね 甘えてはなって満足して なんてしょうもない  スマホの光漏れてます 私を透かし誰を待つ? 好きって飽きていくんだっけ  寂しくて不安で不安で病んじゃうの 不平も不満も積もるの 重たくて熟されて 腐って終わりバイバイ  めっきりと燃える暗い愛憎 誰かの好みの貴方のピアス そっと腕を伸ばして奪って口腔に飲み込んだ 一気に固まる貴方の顔 なんだか笑えて泣けて  やっぱり信じたかった さっぱり愛はなかった それでも恋をしていたの  傲慢に演じるベッドの上で 拗らせた冷たいキスをした 深く深く絡めても 心は離れてく ハッピーエンドなりえない 腐って終わりバイバイ  ひっそりと秘めた引っ掛かりを 言葉にできずきつく睨むの もっと思いに気づいて  めっきりと燃える暗い愛憎 誰かの好みの貴方のピアス そっと腕を伸ばして奪って口腔に飲み込んだ 一気に固まる貴方の顔 なんだか笑えて泣けて  やっぱり信じたかった さっぱり愛はなかった それでも恋をしていたの  あれもこれも愛情 どれも今や哀傷に 独善なドロッドロの恋を 押し付けあって異物も飲んで まるで三文芝居だ  私主演ダイジェスト 悪役は貴方 単純なお話 もう安い愛嬌いらない 思うように演じないキャストは嫌い おあつらえ向きのエンドを
霹靂すとぷりすとぷり栗山夕璃栗山夕璃栗山夕璃何も見えない明日だって 貴方はそのままで 飾らない姿でいいと そう伝えたいな  ありがとうの花だって どんなに並べても 本当の心の底に触れられはしないな  ねぇ、もう泣かないで 言葉は溶けるだけ 次こそ届けと願いを歌うわ  今日も貴方は悪夢(ゆめ)を飲み干して 痛くも無いよなんて言うから 僕も泣きそうになるんだ 今はさよなら 喉を震わせて 届きもしない深い深い傷に触れないように 目を閉じたんだよ  どんな形になって どんなに寂しくっても 貴方が笑えるならいいよ。そう思えたんだ どんな願いだって言葉に変えた事で 形が変わってしまうのは 少しもどかしいな  ねぇ、もう泣かないで 言葉は途中で溶けるの  一つだけでいいの 本当の心まで 思いよ届けと音符に乗せるわ  貴方は悪夢(ゆめ)を飲み干して 痛くも無いよなんて言うから 僕も泣きそうになるんだ 今はさよなら 喉を震わせて 届きもしない深い深い傷に寄り添うように 手を伸ばして願うの  夏が過ぎて秋になって それでも それでも貴方に歌うわ いつも一つに合わせた声で 貴方の先に夢に幸あれ
藍色に染まる山下優太郎山下優太郎栗山夕璃栗山夕璃栗山夕璃水たまりが光った 懐かしい匂いがした 花は芽吹き育った また彩るように  途切れた静寂の街は 喧騒まみれる前に 眩しいくらいの日が刺す  季節が巡る 日々すら進む 私は何もできないままで彷徨って 取り残された気になった 想いを抱えてる  ねぇ どうかそのままで ねぇ もっとよく知って ねぇ この手を繋いで届けよ  雨上がり晴れた青が 痛みのみを奪って 貴方がいる世界が 藍色に染まるよ 吹き抜けた朝と夏が 私の瞳に映って 透明に見えた日々が 藍色に染まりだすの  想いを寄せるの 2人の影すら 日向で会えるの 私も色彩多いように変わっていく  入道雲と振り向く照れた笑顔 塩素と道路の この夏の匂いを ぎゅっと抱きしめたまま離さないで 少しだけ もう少しだけ… 歩幅を合わし 笑っていたいよ  ねぇ どうかそのままで ねぇ もっとよく知って ねぇ この手を繋いで届けよ  雨上がり晴れた青が 痛みのみを奪って 貴方がいる世界が 藍色に染まるよ 吹き抜けた朝と夏が 私の瞳に映って 透明に見えた日々が 藍色に染まりだすの  想いを寄せるの 2人の影すら 日向で会えるの 私は色彩多いように変わっていく
アンバームーンnatsuminatsumi栗山夕璃栗山夕璃栗山夕璃肺も凍るような夜に 今は一人 恐れずに想いを馳せる  間違いだらけと書き直す言葉を 私はさ育ててあげたいよ 実った詩を拾っていくよ 形が不恰好でも『本物』  息を吸って吐き出す音符に 今は一人怯えても信じて歌う 体をゆだねた言葉を重ねた その先を見たいの  ただ泣き腫らして叫んだ 悲しみはそっと結って 飾ってくれよ 美しい想像の全てを詰めて 永遠にいたいの  探そう 温かい思い入れの結晶 小さな胸を焦がした旋律とストーリー 探そう はじまりは 見透かされるみたいなあの日の君の瞳  頼りない傷だらけの素足を うやむやのせいにしている 嘘をついて 嫌になって それでも歌ってるワケは  息を吸って吐き出す音符に 今は一人 溢れでる想いを乗せる 不器用だとしても 不実にはなれないよ 心焦がして歌うの  ただ泣き腫らして叫んだ 悲しみはそっと結って 飾ってくれよ 美しい感情の全てを 詰めて永遠に見たいの  探そう 温かい思い入れの結晶 小さな胸を焦がした旋律とストーリー 探そう はじまりは 見透かされるみたいなあの日の君の瞳を  失くしはしないよう 『幸福』を受け入れてみよう もう幸せになっていい 愛されたっていい 自分の事を誇ってよ  いつか泣き腫らして叫んだ 悲しみをそっと結って 飾ってくれよ 美しい想像の全てを 詰めて永遠に見たいの  探そう 温かい思い入れの結晶 小さな胸を焦がした旋律とストーリー 探そう はじまりは 見透かされるみたいなあの日の君の瞳
無色透明山下優太郎山下優太郎栗山夕璃栗山夕璃栗山夕璃霞んで見えない君の亡霊 眩んだ日々は戻らなくて 名前もない気持ちが一つ引っかかった  霞んだ僕は無色透明 眩んだ意味を探す運命 脚色に沈むキャンバス 取り戻す望む色彩を  愚かなままでいい 赦したからいい 綺麗事で無理に奪わないで 痛みで歪んで 元には戻れない イバラの道でも  世界中が嘘つきになって 傷ついた君の本当に私が代わってあげられたら 孤独な夜も手を繋いで 言葉を交わそう 朝日が刺して眠るまで  また恋に落ちた 瞳に落ちた 生まれ変わっても君に逢いたい  思い出した こぼれ落ちた 君の涙を拾ってあげたいよ  霞んで見えない君の亡霊 眩んだ日々は戻らなくて 言葉がない気持ちだけが零れ落ちた  残った僕は無色透明 温もりを探す運命 脚色に滲むキャンバス 探しだす君の色彩を 愚かなままでいい 赦しはしないでいい 無防備なその身を包み隠せ 痛みで歪んで 元には戻れない ひとりの道でも  世界中が嘘つきになって 傷つけた君の本当を私が癒やしてあげられたら 孤独な夜も手を繋いで 言葉を交わそう 朝日が刺して眠るまで  また恋に落ちた 瞳に落ちた 生まれ変わっても君に逢いたい  思い出した こぼれ落ちた 君の涙を拾ってあげたいよ  本当のさよならでも 私は貴方を感じてる 日々に不意に面影が溢れるの 必ずその瞳の中に 同じ微笑みに  見知った色彩の中で また逢えるから  また逢えるから
My roleRiZ(Arcanamusica)RiZ(Arcanamusica)栗山夕璃栗山夕璃栗山夕璃自分の事はもう知ってんだ 特別な誰かになれやしない 与えられたRoleをひたすらこなす  あ゛ー! 象る説明ありゃあしない 言葉不足めんどい人間関係 押し切られた主張を消化しよう  アンタの当たり前を前提に話されたって… 嘘みたいな常識に言い返す気力もないな  I'm going on されどやり遂げよう さぁ我が身を誇れ ただこの身を誇れ  相違多い世 まわしてるのは 平々凡々 ちっぽけな意思だけさ 等身大の でも立派なこの日常  アンタの当たり前のロジック そのバグだらけの穴を覗こう つまらないこの理不尽を持ってさ 投げ捨ててみたいんだ  Role is rolling on. されどやり遂げよう さぁ我が身を誇れ ただこの身を誇れ 相違多い世 まわしてるのは 自分自身 定めるオーダー  I'm going on 全て叶えていこう さぁ我が身を誇れ 今この身を誇れ 相違多い夜 まわしてるのは 平々凡々 ちっぽけな意思だけさ 等身大の でも立派なこの日常
私のヒミツはharmoeharmoe栗山夕璃栗山夕璃Yuri Kuriyama貴方が見せた仕草一つで ヒミツを思い出してしまった 顔に出ないよう声に出ないよう 今日も少しおどけるの  本当は心底知ってんの 捕われてる想いを知ってんの 口には出せないよ 到底 すぐ逃げてるの『今の距離感がいいの。』 私に言い聞かせている  バカだなぁ 本当の思いも 隠してるこの願いも 大切なフィーリング合うなら心配ないよ 迷ってる日々も悩んでる夜も飽きずに 一緒にいよう  大好きをいくら隠したって すぐ自分が暴いて 呆れた声で励まして 今の関係だって できるはずだって そう叱ってる  嫌われるくらいならずっと 貴方の隣でよく笑って 永遠を願って願って願ってる 怯えた心で  例えば 魔法があって貴方の心を盗んで ハッピーエンドって言えるでしょうか?あぁ 泣きそうになって勇気をだして 掴み取ろうとする  理想が 本当の恋と本当の恋と言うなら 衝動のフィーリングに身を任せようよ 迷い迷って考え抜いてもまだ答えはないから  大好きよ その横顔だって笑った声だって 優しい言葉全て もう隠さないで言えるはずだ 私のヒミツは
fluoresceACCAMERACCAMER栗山夕璃栗山夕璃この日々は悲しい事ばかりで 誰かを傷つけ傷つきはしない様に  そう日々は正しい事ばかりで 正しい理不尽に飲み込まれていく  どうかどうか私を見つけて 冷えた声が枯れるまで  輝いた眩むくらいの決意を晒せば 泣きそうになった どの笑顔も痛いよ 『大丈夫』そうやって騙しているから ほら、閉じこもる夜の中で独りだ  この日々は言えない事ばかりで 意気地ない思いを全部隠し合っている  どうかどうか私を照らして 生んだ熱を感じるまで  切り裂いた眩むくらいの光を浴びれば 閉じ込めたあの記憶が痛いよ 『大丈夫?』そう言って貴方が泣くから ほら、震えた両の足で進むわ  不正解なんてなくて 新しい日々を想像してるよ 歪で綺麗な解があるかな  正解なんてなくて 笑った貴方を想像してるよ その気持ちに寄り添えるのならば 私に向き合った意味があるかな
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