織田哲郎作曲の歌詞一覧リスト  473曲中 201-400曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Anniversary織田哲郎織田哲郎Satomi織田哲郎織田哲郎星の数ほどいる 人のなかでボクは 偶然、あの日出逢い 恋に落ちたよ  愛が苦しみだと もし教えられても ボクは迷わずに キミを選んだだろう  この空で 数え切れない星が 生まれては 人知れず消えてゆくよ  『キミヲアイシテル』そんなひとことが 飾らずに言えたなら どんなに楽なんだろう もう二度とキミを 泣かせたくないから 何気ない今日と云う日が ボクらの記念日  なんか不思議なんだ キミがボクを好きな 理由がわからないよ… そんなもんかな?  趣味や仕草だって 違っているけれど 最近、似てきた…と 友達(まわり)に言われる  嘘吐(つ)いて キミを泣かせたあの日 ただボクは黙ったまま 何も出来ず  キミがいるだけで ありふれた日々が 鮮やかに彩られ 愛が満ちてゆくよ この気持ちだけは 忘れたくないから 何気ない今日と云う日が ボクらの記念日  『キミヲアイシテル』そんなひとことが 飾らずに言えたなら どんなに楽なんだろう もう二度とキミを 泣かせたくないから 何気ない今日と云う日が ボクらの記念日
世界が終るまでは…織田哲郎織田哲郎上杉昇織田哲郎織田哲郎大都会に 僕はもう一人で 投げ捨てられた 空きカンのようだ 互いのすべてを 知りつくすまでが 愛ならば いっそ 永久(とわ)に眠ろうか…  世界が終わるまでは 離れる事もない そう願ってた 幾千の夜と 戻らない時だけが 何故輝いては やつれ切った 心までも 壊す… はかなき想い… このTragedy Night  そして人は 形(こたえ)を求めて かけがえのない 何かを失う 欲望だらけの 街じゃ 夜空の 星屑も 僕らを 灯せない  世界が終わる前に 聞かせておくれよ 満開の花が 似合いのCatastrophe 誰もが望みながら 永遠を信じない …なのに きっと 明日を夢見てる はかなき日々と このTragedy Night  世界が終わるまでは 離れる事もない そう願ってた 幾千の夜と 戻らない時だけが 何故輝いては やつれ切った 心までも 壊す… はかなき想い… このTragedy Night
恋心織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎・タブラトゥーラねえ 教えて欲しい もう 戻れないの?  遠く波の音 聞こえた気がした よりそう二人の隙間に こぼれ落ちる思い出のかけら達は 言葉にならない切ない予感  恋心 あてもなく今 夜におびえているわ ガラス越しの闇にそっと 涙隠してる  ねえ あの日の二人 Dream 嘘じゃないね  月が照らし出す 行き場のないSilence 青い影が重なるよ どんな時も笑いあえたあの頃を こんなにも遠く感じながら  恋心 ひそやかに今 夜にはぐれたままで 時の迷路まよいこんだ 愛を探してる  恋心 あてもなく今 夜におびえているわ ガラス越しの闇にそっと 涙隠してる  恋心 ひそやかに今 夜にはぐれたままで 時の迷路まよいこんだ 愛を探してる
負けないで織田哲郎織田哲郎坂井泉水織田哲郎織田哲郎ふとした瞬間に 視線がぶつかる 幸福(しあわせ)のときめき 覚えているでしょ パステルカラーの季節に恋した あの日のように 輝いてる あなたでいてね  負けないで もう少し 最後まで 走り抜けて どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 追いかけて 遥かな夢を  何が起きたって ヘッチャラな顔して どうにかなるサと おどけてみせるの “今宵は私(わたくし)と一緒に踊りましょ” 今も そんなあなたが好きよ 忘れないで  負けないで ほらそこに ゴールは近づいてる どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 感じてね 見つめる瞳  負けないで もう少し 最後まで 走り抜けて どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 追いかけて 遥かな夢を  負けないで ほらそこに ゴールは近づいてる どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 感じてね 見つめる瞳
太陽のテイクオフ渚のオールスターズ渚のオールスターズ前田亘輝織田哲郎渚のオールスターズ真っすぐ続くいつものseaside road オンボロJEEP とアンティークなsurf board  夢なんてやつにまだ酔えるなら 後悔するよりも 今を選ぼうよ  他人の顔色 もう気にしない この人生が 幻でも  青い空と海はゆりかごさ 胸の痛みも 消えてゆく 過去も未来も僕ら次第なら 無茶は承知で 無理は覚悟で 太陽のtake off! sunrise bright  君へと続く星空の渦 甘く切ない 想い出の結晶よ  愛なんてものがまだあるならば 恐れる事なんかない 信じてみようぜ  嘘や言い訳はもうどうでもいい この気持ちだけ正直に  淡い星と月が道標 迷う心を 照らしてる 晴れも雨も僕ら次第なら 恋は希望で 愛は勇気で 暗闇にtake off! don't be afraid  青い空と海はゆりかごさ 胸の痛みも 消えてゆく 過去も未来も僕ら次第なら 無茶は承知で 無理は覚悟で 太陽のtake off! sunrise bright  明日にtake off! キメよう
SUGAO-flavor月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。)月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。)michito・mavie織田哲郎後藤康二ココロの羽根からヒコウキグモ あなたの姿を描いていく  大人になるのは遠くはないけれど 今はこのままでゆびの先だけ ギュッとしてもいいかな?  恋ハ流レ風ニナァレ あなたの元へ届け 曲がったりしちゃダメだよ 素直なあたしで 星ハ満チテ落ッコチテ あたしの道を照らしてく 大切な未来へと… フワリSUGAO-flavor飛ばそう  会えない時間に膨らんでく 不安のつぼみはカナシイ色  叶わない夢なら見たくないだなんて そんな弱虫になりたくないよ もっと勇気を育てて  時ハ流レ強クナァレ 二人の笑顔守って 悩んだりする夜でも トキメキ信じて 愛ハ満チテ頬ナデテ 涙を笑い飛ばしてく 新しいキセキ抱いて… キラリSUGAO-flavor探そう  恋ハ流レ風ニナァレ あなたの元へ届け 曲がったりしちゃダメだよ 素直なあたしで 星ハ満チテ落ッコチテ あたしの道を照らしてく 大切な未来へと… フワリSUGAO-flavor飛ばそう ずっとSUGAO-flavor飛ばそう
恋☆カナ月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。)月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。)古屋真織田哲郎家原正樹恋カナ? ピンと来たら Say「恋叶え!」って 直線的な行ったり来たりだって 止まらないで いつか☆(ホシ)を描いて 君へ届けたい  一緒に居れるどころか 夢オチの3連覇 届きそうに見せるのが イマドキの運命?  甘いモノほど染みる胸の スキマに君のくれた笑顔 まだ途中だけど ありがとう  恋カナ? ピンと来たら Say「恋叶え!」って 直線的な行ったり来たりだって 止まらないで いつか☆(ホシ)になりたい 君と二つ星  駆け引きの力の字さえ 見当たらずに溜め息 なんて姿を見せたって いいことないよね  ドラマチックだと思われても 当然それどこじゃない恋路(ゲーム) けど どこまでも よろしくね  恋カナ? きゅんって痛み この恋からだって 絶妙的なすれ違い なんて気にしないで もっと 強く光るよ 胸の一番星  雨の朝も笑ってみせて 星空を期待できなきゃ Revolutionなんか起こせない  恋カナ? ピンと来たら Say「恋叶え!」って 決定的なハッピーの予感 もう すぐそこまで 願い 見切り発射で キラリ流れ星  恋カナ! ピンと来たよ この恋叶うって 直線的な行ったり来たりだって 迷わないで いつか☆(ホシ)になろうね 君と二つ星
Beautiful ENERGY伊禮麻乃伊禮麻乃伊禮麻乃織田哲郎根上誠二さざめく日々の中で こんなにも青い空 靴ひも結び直し もう一度踏み出す  支えきれずに こぼれた思い 今は隣りに君が居て 彼方見つめてる  ビューティフル エナジー 明日を信じて 心のスクリーンに未来を描く ビューティフル エナジー 夢の花びらが 見つめるその先へ 今飛び出そう  高鳴る胸の鼓動 よみがえる記憶よ いつしか空は赤く この胸を染めてる  押さえきれずに 溢れた想い 今は笑顔に出会うため 夢の途中だから  ビューティフル エナジー 一人じゃないから 瞳の奥にほら 微笑む君が ビューティフル エナジー 私を導いて 輝くその先へ 今飛び出そう
Starting OverDEENDEEN池森秀一織田哲郎葉山たけし軌跡を辿ってた 遠い記憶 ふたりは導かれたね  何度も挫けたよ 夢すら見えず いつだろう 閉ざした心  同じ傷を負い… 同じ夢を見た…  今からここから また一緒に始めよう これ以上失くしたくない 見つけたよ ふたりの場所  咲くこと夢見て 哀しい嘘も信じてた 君の現実  ひとつが終わって そして幕が開ける  今からここから また一緒に始めよう 窓から見える未来に 僕たちが 映ってるよ  夜風と君の肌 懐かしい匂いがした  今からここから また一緒に始めよう これ以上失くしたくない 見つけたよ ふたりの場所 離さない 離したくない
ASIAN BLOWリュ・シウォンリュ・シウォン前田亘輝織田哲郎PIPELINE PROJECTこの空とこの海は 誰のものでもないのに 大人になるたびに 欲しがるのはどうして  輝く星に寄せた夢 淡くせつない青い春 忘れてないかい 忘れたフリしてないかい  どんなに素敵な未来も 一人では意味を持たない 寂しさを埋めるためだけに 無理をして 無茶をしていいの  愛の意味涙の理由(わけ) 探す僕等は旅人  過去を越えて明日のため 心つないで歩こう  話す言葉が違っても 願う気持ちは同じだね 君を感じて僕を信じていいよ  新しい風が歌えば みんなに笑顔を運ぶよ 小さな想いがひとつに 寄り添って人と書くんだね  どんなに素敵な未来も 一人では意味を持たない 寂しさを埋めるためだけに 無理をして 無茶をしていいの  この空もこの海も 誰のものでもないよ
TWELVEDEENDEEN川島だりあ織田哲郎葉山たけし早いもんだね 君と逢って どれだけ この季節 歩いただろう?  見上げた空 星のカーニバル 競いあい またたいて 数々の 美しい 想い出が よみがえる すいこんでみた  どうして宇宙は 時間も 星も 月もすべて「12」で まわり続ける? 星が話す 振り返る時と… 新たな スタートを 迎えるための時と… まるで 僕と君  コートの襟 少したてて キラキラ 光ってる 空気を見た  君の手紙 君の笑顔 つまずいて これ以上 歩けない そんな日も 勇気とか 元気とか くれた ありがとう!  どうして宇宙は 時間も 星も 月もすべて「12」で まわり続ける? 人が 不思議に出逢うと必ず いつも 素直に なれるもんだね 星に守られてるんだね  まるで 僕と君
99%LIBERTYGOLD LYLICKinKi KidsGOLD LYLICKinKi Kids前田たかひろ織田哲郎家原正樹愛を信じないで今日までは生きて来た 裏切られても傷つかなくていいように 欲しいモンは言葉じゃなくて ココロかい?  ドアを蹴破る時は冷静な顔で 後ろ髪引く声に譲歩しないで エゴイズムってアジトに潜んでいたのに  サイアクだ あなたは 僕のセキュリティーをかいくぐって 100分の1の 不自由に純愛と言う罠をそっと仕掛けた  愛を喰らった99%LIBERTY せつないマシンガンでもうズタズタ 甘い毒を飲み干したように 不自由な自由で どうしようもなくなっている  好キダ好キダ好キダなんて言い倒して 手も足も出なくなった自分を笑った 気がついたんだ足りなかったのはコレだって  サイコーだ あなたは 沈黙したその目に ヤラれそう もう見つめないで 縛られたみたいな僕に OH キスをして  あなたのせいだ99%LIBERTY 胸の傷に永遠も誓う こんな愛を知らずにいたら 僕はクールにキメた道化者  サイアクだ あなたは 僕のセキュリティーをかいくぐって 100分の1の 不自由を今シアワセと言う 痛みに変える…  トドメを刺して 一途な瞳で もう何処にも逃げないように 純愛と言う運命の闇に ユメもアシタも捨てたっていい  愛を喰らった99%LIBERTY 楽園に堕ちたような衝撃 あなただけに抱かれた僕は 100%自由の愛と言う籠の中
あなたと共に生きてゆくZARDZARD坂井泉水織田哲郎Satoru Kobayashi陽だまりの中で 手をつないで歩いた いつもと同じ街並 今日は輝いて見える 最近 涙もろい母には これから 心配かけたくないわ 見守って 優しく  あなたと共に生きていく 小さな幸せ 抱きしめ 切ない 痛みさえも 分かち合えるから あなたと共に生きていく 今は誰よりも 心強い 愛して 傷つくこと おびえてた日はもう遠い 静かに時は流れ  孤独に泣いてた日々 あなたと出会った 女としての幸せ 初めて知ったの私 不安に揺れることも 眠れぬ夜もある 最高のステージにして 人生の記念日  あなたと共に生きていく 小さな夢を抱きしめて 確かな愛 信じて 綺麗になりたい あなたと共に生きていく 今は何も迷わないわ 旅立つ遥かな道 二人なら 乗り越えられる 季節が過ぎ去っても…  二人なら 乗り越えられる 季節が過ぎ去っても…
太陽ぬ花永山尚太永山尚太森一起織田哲郎長田直也マタハリヌ 空よ マタハリヌ 波の音よ 太陽ぬ花いつも 胸に抱いて 歩いて行こう  ひとりぼっちだと 思い込んだ夕暮れ 浜へと続く道を 行くあてなく 歩いていた  涙ほほを伝い くじけそうな夜に あなたの言葉だけが この心照らしてくれた  「人は誰でも きらきら光る 夢の欠片(かけら)で できてる」  マタハリヌ 花よ マタハリヌ 白い砂よ ひとりじゃないよと あなたが 教えてくれたから  南風(ぱいかじ)のメロディー 通り過ぎる潮騒 心染める 回想(おもい)そっと あなたの言葉 紡いでく  「人は誰でも 心の中に みんな太陽(てぃだ)を持っている」  マタハリヌ 空よ マタハリヌ 波の音よ 太陽ぬ花いつも 胸に抱いて 歩いて行こう  マタハリヌ 波よ マタハリヌ 島の唄よ いつまでもずっと 心に咲く 太陽ぬ花よ  心に咲く 太陽ぬ花よ
AnniversaryPLATINA LYLICKinKi KidsPLATINA LYLICKinKi KidsSatomi織田哲郎家原正樹星の数ほどいる 人のなかでボクは 偶然、あの日出逢い 恋に落ちたよ  愛が苦しみだと もし教えられても ボクは迷わずに キミを選んだだろう  この空で 数え切れない星が 生まれては 人知れず消えてゆくよ  「キミヲアイシテル」そんなひとことが 飾らずに言えたなら どんなに楽なんだろう もう二度とキミを 泣かせたくないから 何気ない今日と云う日が ボクらの記念日  なんか不思議なんだ キミがボクを好きな 理由がわからないよ…そんなもんかな?  趣味や仕草だって 違っているけれど 最近、似てきた…と 友達に言われる  嘘吐いて キミを泣かせたあの日 ただボクは黙ったまま 何も出来ず  キミがいるだけで ありふれた日々が 鮮やかに彩られ 愛が満ちてゆくよ この気持ちだけは 忘れたくないから 何気ない今日と云う日が ボクらの記念日  「キミヲアイシテル」そんなひとことが 飾らずに言えたなら どんなに楽なんだろう もう二度とキミを 泣かせたくないから 何気ない今日と云う日が ボクらの記念日
ウソツキ上戸彩上戸彩織田哲郎・NORI織田哲郎Naoya Osada・Tetsuro Oda白い風の中を 言葉探し歩く 醒めた月はずっと 二人のあとついてくる  ゴメンなんてもう言わないで 別によくある事だよね 人は変わるものでしょう  ずっと君を待ってるなんて そんな風に思わないで すぐに誰か見付けると 笑ってる私は ウソツキだね  自動販売機で 買ってくれた缶コーヒー 両手で包みこんだら ふいに涙あふれた  こごえそうな流れ星に 願い事は一つだけ だけど もうかなわない  「淋しい夜は電話して」 そんな言葉ずる過ぎる これからも友達なんて 笑ってる私は ウソツキだね  ずっと君を待ってるなんて そんな風に思わないで すぐに誰か見付けると 笑ってる私は ウソツキだね  いつかきっと思い出に 変わる時に言えるでしょう ずっとずっと好きだった だけどココロはもう届かない
ゆめいっぱいPLATINA LYLIC関ゆみ子PLATINA LYLIC関ゆみ子亜蘭知子織田哲郎織田哲郎楽しいことなら いっぱい 夢見ることなら めいっぱい 今すぐ おしゃれに 着替えて 友だち 探しに 行こうよ  青空に 続く 坂道 息せき かけてく あの娘は だあれ? 忘れてた 宝物 見つけたよ 切り取った 時間の片隅 夕焼け 草原 風の匂い 笑顔の 魔法を 教えて  元気になろうよ いっぱい キラキラしようよ めいっぱい ハリキリ 翼をひろげて ペチャクチャ おしゃべりしようよ  麦わら帽子の 夏休み 赤い自転車で どこへ行くの? 日だまりの 草笛が 聞こえたよ 思い出の あの橋 渡ろう 陽炎 ひまわり マシュマロの雲 心の 絵の具が あふれ出す  楽しいことなら いっぱい 夢見ることなら めいっぱい 今すぐ おしゃれに 着替えて 友だち 探しに 行こうよ  元気になろうよ いっぱい キラキラしようよ めいっぱい ハリキリ 翼をひろげて ペチャクチャ おしゃべりしようよ
おどるポンポコリンManaKanaManaKanaさくらももこ織田哲郎織田哲郎・佐橋俊彦なんでもかんでも みんな おどりをおどっているよ おなべの中から ボワっと インチキおじさん 登場  いつだって わすれない エジソンは えらい人 そんなの 常識 タッタタラリラ  ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ おへそがちらり タッタタラリラ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ おどるポンポコリン ピーヒャラ ピ お腹がへったよ  あの子も この子もみんな いそいで 歩いているよ でんしんばしらの かげから お笑い芸人 登場  いつだって 迷わない キヨスクは 駅の中 そんなの 有名 タッタタラリラ  ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ ニンジンいらない タッタタラリラ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ おどるポンポコリン ピーヒャラ ピ ブタのプータロー  いつだって わすれない エジソンは えらい人 そんなの 常識 タッタタラリラ  ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ おへそがちらり タッタタラリラ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ おどるポンポコリン ピーヒャラ ピ お腹がへったよ  ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ おどるポンポコリン ピーヒャラ ピ お腹がへったよ
SAMISISA'S ON MY MINDアン・ルイスアン・ルイス湯川れい子織田哲郎きらめく午后の陽差しを受けて 回転ドアーが 円舞を踊るよ 恋人たちは南の海の 魚の 彩りで群れて遊ぶよ  都会はみんなまだ夏の色 悲しみ知らない顔してる わたしひとりだけ ポケットに 想い出が重すぎて 立ち止まる  SAMISHISA'S On My Mind 別れの海では いそしぎが音も無く舞うわ SAMISHISA'S On My Mind 記憶の 渚で あなた 手を振っているよ  シャワーの後の独りの部屋で Zepのバラードかけて歌うの 鏡の中の 水着のあとが 終った 鮮やかな夏を 運ぶよ  あの日の 涙は忘ても 焼けつく熱さは消えない 今はうずくまる想い出に 微笑みをふり向けているけれど  SAMISHISA'S On My Mind ダイヤル回して 無意識に 訪ねびと捜す SAMISHISA'S On My Mind 悲しみ 食べたら 少し きれいになれるね  SAMISHISA'S On My Mind 別れの海では いそしぎが音も無く 舞うわ SAMISHISA'S On My Mind 記憶の 渚で  あなた手を振っているよ  (SAMISHISA'S On My Mind) (Ooh…ah…) (SAMISHISA'S On My Mind Ooh…) 
あふれそうな愛、抱いて上戸彩上戸彩三浦徳子織田哲郎清水信之あふれそうな愛、抱いて 青いカゲを見つめてた 少し切なくて 触れると弱くて 真夏の日差しに ゆらゆら揺れた…記憶  太陽が くちびる 撫でて 君の名前 ささやかす まるで魔法かけるように 波がさらってゆくよ  去年とは少しだけ違う 君がいない夏  あふれそうな愛、抱いて 青いカゲを見つめてた 透き通る風が 海を渡ってゆく 今 体中 感じるよ  誰も知らない私に 今日は ここで会えるでしょ 水平線から陽が昇るように 青いヴェールで包んでくれる…きっと  “ありがと”って いつか言えるよ 後悔はしたくないから まっすぐに見つめていよう 君をそばに感じて  潮風に ただ包まれて 涙がこぼれる  あふれそうな愛、抱いて 青いカゲを見つめてた 過ぎた日の歌は なつかしい香り 薄いBlueが はじけとぶ  風に揺れてる想いを 今君に伝えたいよ どんなに小さな 願いでも すべて そっと優しく 包んでくれる 季節
上戸彩上戸彩三浦徳子織田哲郎清水信之自転車で走った 制服ひるがえし それぞれの 夢を抱いて 未来は無限と  走ったあと 振り返る時 それは もっと ずっと先だね 思いきり 風を吸いこんだ  永遠だと感じるもの 何かひとつ 出会いたい なんのために 誰のために 生きているの? 知りたい  困難な道をね 選ぶ癖がある そこが いいところだって 君は言ってくれた  何か我慢している私 それは きっと ずるい考え 欲しいもの 手に入れたくて  幸福だと 感じる瞬間 ほんの少しあればいい ここは何処で どこへ行くの? 生きる意味 知りたい  永遠だと感じるもの 何かひとつ 出会いたい なんのために 誰のために 生きているの? 知りたい  桜、咲けば 分かるでしょう 永遠がね 少しだけ ここは何処で どこへ行くの? 生きる意味 知りたい
愛のために。GOLD LYLIC上戸彩GOLD LYLIC上戸彩織田哲郎織田哲郎織田哲郎愛のために もう一度 今 枯れそうな夢 水をあげよう 信じられるもの一つだけ あればそれだけで大丈夫  流した涙 あきらめた事 全部右ポケットに入れて 隠してたのに 君はいつでも 気付いていたんだね 瞳閉じれば あの夕焼け空 温もりは 消えないよ どんな時だって君の笑顔 この心ずっと照らしてくれるから  愛のために 歩いてゆこう 心に咲いた 花を守ろう 大切なもの たったひとつだけ あればそれだけで生きてゆけるから ただ愛のために  笑いあったこと 解りあえたこと 思い出は左ポケットに こんなに君を愛したことを いつか誇れるように 時が止まればいいと思った あの夜を 忘れない どんな時だって君の言葉 この心ずっとささえていてくれるから  愛のために 歩いてゆこう 心に咲いた 花を守ろう あの日二人 夢見た場所へ いつかきっとたどりつけると信じて ただ愛のために  愛のために もう一度 今 枯れそうな夢 水をあげよう 信じられるもの一つだけ あればそれだけで大丈夫  愛のために 歩いてゆこう 心に咲いた 花を守ろう 大切なもの たったひとつだけ あればそれだけで生きてゆけるから ただ愛のために
Running to the top20th Century20th Century森浩美織田哲郎ちっぽけな街 空さえ狭い すぐ抜け出したくて苛立っていた  いいかげんじゃなくて フロックなんかじゃなくて 大きな場所で試してみたい  溢れ出すこの活力(ちから) てっぺんに届けたい それって間違いじゃないだろう? it's my soul  I just keep on running to the top. 言葉じゃなく try so hard ココロとカラダ舞い画上がれ I just keep on running always. どんなときだって never cry 自分で決めた道信じたい  新しい扉を押し開ければ 何か響くだろう  不安もあるさ 戸惑うことも だけど妥協するよりマシなはずさ  逆風の中で 砂ぼこりの中でも かならず光なら見えてくる  遠い空の彼方へ 広い大地の果てヘ ユメを自由に解き放つ from my heart  I just keep on running to the top. 挑んでみる play so hard たくましく生きて誰よりも I just keep on running always. 負けたくないから never down かがやいた明日を手にいれる 新しいタマシイ呼び覚ませば 胸に響くだろう  I just keep on running to the top. 言葉じゃなく try so hard ココロとカラダ舞い画上がれ I just keep on running always. どんなときだって never cry 自分で決めた道信じたい  I just keep on running to the top. 挑んでみる play so hard たくましく生きて誰よりも I just keep on running always. 負けたくないから never down かがやいた明日を手にいれる 新しいタマシイ呼び覚ませば 胸に響くだろう
Hack高橋克典高橋克典松井五郎織田哲郎そうさKISSじゃ終わりはない ピストル突きつけろ 愛は孤独な罠を しかけてるのさ どうもNEWSがつま轤ネい テレビをぶち壊せ つまり現実なんて あっけないのさ  どうせRULEはありやしない 正義も出し抜ける 誰かのためになにか することはない こんなMONEYじゃ笑えない 聖書を踏みつけろ 嘘で世界はすべて のぼせてるのさ  おまえの肌 濡れた唇 俺たちのSYMPATHY スリルはただ 渇いた記号 ありもしない夢を抱く  ANYONE かなりズレてる ANYWAY どうしょうもない ANYMORE かなりキレてる ANYDAY どうしょうもない  たぶんルーズな構造(しくみ)だろう 問題はなんなんだ 口を閉ざしていればいい 匿ってやろう うまく社会にまぎれて 息を殺して 馬鹿は死んでも治らない 決まってるのさ  からめた指 もれるため息 きりがないFANTASY 傷つくまで 爪たてて 空想(イメージ)だけで結ばれる  ANYONE かなりズレてる ANYWAY どうしょうもない ANYMORE かなりキレてる ANYDAY どうしょうもない  逃げたいか 逃げないか いまを 自分を なにもかも 逃げたいか 逃げないか もっと 遠くへ 地の果てに  ざわめく髪 ふれあう鼓動 俺たちのSYMPATHY リアルはただ 冷たい画面 ありもしない夢を抱く  ANYONE かなりズレてる ANYWAY どうしょうもない ANYMORE かなりキレてる ANYDAY どうしょうもない  逃げたいか 逃げないか 胸の 痛みを かきむしり 逃げたいか 逃げないか もっと 遠くへ どこまでも  ぎりぎりの 欲望へ 冷めた唾を吐きかけろ ぎりぎりの 絶望へ 焼けた斧を振り下ろせ  逃げたいか 逃げないか いまを 自分を なにもかも 逃げたいか 逃げないか もっと 遠くへ 地の果てに
Daysチン☆パラチン☆パラ菊川陽介織田哲郎清水俊也ダラダラしてる しょうもない表情 鏡がうつしている イライラしちゃう 笑えもしないよ 流れる時間(とき)の中で  走り出せず 答えを探し 暗い部屋に ひとりきり ただあせってた  僕は今 ひとつひとつ描いた 夢のカケラ思い出す ほら光 見えるなら Days Believe 揺れるたび いつもいつも気づく 自分の中のPrecious Stone 見失わないで 恐れる心にさようなら  ウダウダ言って 何もしないような 奴にはなりたくない フラフラしたって アイツのケツは アイツが拭くしかな  明日からは ガンバルなんて 今日も狭い セカイで ただビビッてStay  赤い花 強く強く咲いて 僕に言葉投げかける まだ枯れちゃいないよね Days Begin 勇敢なほど 高く高く飛び立つ 君だけの笑い顔 迷いはあるけど 逃げ出す心にさようなら  歩き出そう ひとりじゃないよ 暗い痛み もうそろそろ吹き飛ばしてこう  僕は今 ひとつひとつ紡いだ 夢のチカラ呼び覚ます ほら光掴めたら Days Beside 見えるもの つらくつらく はがゆいほどに目をふさぐけど 嫌なものの中にこそ Bright the Sky  だから今 僕にうつる景色をただ感じてゆきたい 二度と来ない日々 孤独な心にさようなら
Lookin' For LoveTUBETUBE織田哲郎織田哲郎眠れない夜の一人の酒は 人恋しさに胸をこがすし どうでもいいとつぶやいてみても 何にも楽にはなりゃしない  keep on searchin' for my love いつまでたっても どんな時でも信じていたい 俺らもいつか良い事あるさ I'm lookin' for love, for love  あんなお前の言葉一つを 今さら責めるつもりもないし どうせ俺らの言葉だって似たりよったりの ウソばかり  keep on searchin' for my love いつまでたっても どんな時でも信じていたい 俺らもいつか良い事あるさ I'm lookin' for love, for love  I'm lookin' for love I'm lookin' for love I'm lookin' for love I'm lookin' for love  My keep on searchin' for my love いつまでたっても どんな時でも信じていたい 俺らもいつか良い事あるさ I'm lookin' for love, for love どんな時でも信じていたい 俺らもいつか良い事あるさ I'm lookin' for love, for love
Good-bye, Morning StarTUBETUBE湯川れい子織田哲郎潮風が新しい 夜明け運んで来るよ Good -bye, My Morning Star 頬つたう悲しみの涙に キスをさせて  ポート・サイド 止めたクーペ 見つめ合えば また愛 悔いの無い 激しさを ぶつけた ふたり だから Love you forever more  運命と名付けられた Oh, Oh what a romanticな  出逢いさえ 今は辛い Baby こ・い・び・と  それぞれが 行く道は ふたつに分かれるけど Good -bye, My Morning Star いつかまた この手に 君を きっと Love you forever more  血の色に 雲を染めて Oh, Oh what a dramaticさ この気持 変わらないと Baby 誓いを  君の肩に コートかけて けむる渚 歩こう Good -bye, My Morning Star この愛は 時を超えて いつまでも 深いOcean Blue 時を超えて いつまでも 深いOcean Blue
ス・テ・キ・なサタデーナイトTUBETUBE織田哲郎織田哲郎グラス片手にお前がすり寄ってくる ちょいと おとなぶってみた そんなしぐさで  きらめくイルミネーション うつしだす夜は あやしげな愛の薬 飲まされたみたい  朝まで二人踊り明かそう いつか見た映画のシーンのような ヒロイン気取りの愛の言葉がすてきに響く夜だね  土曜日の夜 気分は今が最高 ワインレッドのドレス よく似合うよ  大きな音の Dance Music 聞こえやしない お前のささやきだけが 胸にひびくよ  朝まで二人踊り明かそう 俺の胸の奥にうずきはじめる 抱きたい気分も知らんぷりして そんなお前が好きだよ  (今夜は素敵な Saturday Night)  俺の耳元 お前の吐息 少し酔いがまわったようさ Oh…  Dance all night, it's a Saturday Night 踊り明かそう 今夜は素敵な Saturday Night  Dance all night, it's a Saturday Night 踊り明かそう 今夜は素敵な Saturday Night  Dance all night, it's a Saturday Night 今夜は素敵な Saturday Night  Dance all night, it's a Saturday Night 踊り明かそう 今夜は素敵な Saturday Night
セイリング・ラヴTUBETUBE長戸秀介・織田哲郎織田哲郎こみあげる この気持ち 今にも はじけてしまいそうな程さ まぶしげな おまえの 焼けた 素肌に Wooo Sailing Love  走り出せ 銀色の海へと 桟橋が みるみる 遠くなる 大きく 投げKiss 白いデッキの上で Wooo Sailing Love  季節はずれの 嵐のように俺の心を ゆさぶって行く  だから (Sailing Love) この胸に つのる想いを お前に伝えたくて Wow Wow Sailing Love 忘れてしまいたい 都会を このままずっと 潮の流れに 身をまかせて  Sailing Love この想いお前に 気まぐれな風に乗せて 送る 流れる メロディー 夕陽の中で Wooo Sailing Love  Wooo Sailing Love
BOYS ON THE BEACHTUBETUBE亜蘭知子織田哲郎Thousand dreams…… 欲しいものは いつでも 荒らぶる 波の向こう側  ポケットに ある金で 買えるのは 一輪のバラだけさ  守って やれない 若さが もどかしくて おまえを 抱いた  Boys on the beach 瞳 閉じれば 終わらない夏が見える 今も Boys on the beach 光る 構図だけ 切りとって スクラップしたいよ  One way road ガード・レールに 腰かけて 短い 煙草 ふかしてたアイツ  危いと 言われても 走ることしか 思いつかなかった  見えない 明日を コインで 占って 笑いとばした  Boys on the beach この手 伸ばせば 永遠の 夏に 逢えるはずさ Boys on the beach あきらめ ばかりの つまらない 大人にはなれないよ  Boys on the beach 瞳 閉じれば 終わらない夏が見える 今も Boys on the beach 光る 構図だけ 切りとって スクラップしたいよ  Boys on the beach この手 伸ばせば 永遠の 夏に 逢えるはずさ Boys on the beach あきらめ ばかりの つまらない 大人にはなれないよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Don't Make Me BlueTUBETUBE亜蘭知子織田哲郎アクセル踏みこむ ガラスのハイウェイ 夜明けを 突き抜けて… 探していたのさ 自分だけの居場所を 何かに 急かされ 見えない敵に震えて  ブレーキ・ノイズも 胸にくすぶる 愛は止められない くるった歯車 組みこまれた情熱(パッション) セオリーどおりの Ecstasy なんていらない  Don't make me blue 今より 熱くなれるはずさ 街角に あふれてる 虚ろな Hungry hearts Don't make it blue 夢を 転がし続けろ 風に吹かれ (Just) like a rollin' stone  廻し続けよう 生命(いのち)のルーレット 勝つことだけ 信じて つまづく その度 瞳は翳るけど ひきずりたくはない 生まれ変われる 明日へ  Don't make me blue 今より 強くなれるはずさ 腕の中 抱きしめた 孤独な Heavy nights Don't make it blue たとえ うちのめされても 振り向かずに Brand new start again  Don't make me blue 今より 熱くなれるはずさ 街角に あふれてる 虚ろな Hungry hearts Don't make it blue 夢を 転がし続けろ 風に吹かれ (Just) like a rollin' stone
SA・YO・NA・RA…TUBETUBE亜蘭知子織田哲郎廻しかけて 止めたダイヤル Your voice 指が 憶えてる ダッシュ・ボード 忘れたままのリップスティック 見つめるだけの After dream  恋に躍(おど)った俺より 淋しい女(ひと)だね 泣けない 君は  Sayonara…… 抱きしめたまま 凍えていった 引き潮 Burning heart Sayonara…… 笑い話にしてしまえるさ 今のうちなら  壁にとめた 海辺のPhoto Blue sky 切りとった笑顔 君が誰と歩いていても もう責めはしないよ 二度と  愛に紛れてた嘘を なぐさめに変えて ドアを閉じよう  Sayonara…… 責めるそばから 許しすぎてた 引き潮 Lying heart  Sayonara…… もう戻れない 君の香りが俺を呼んでも  Sayonara…… 抱きしめたまま 凍えていった 引き潮 Burning heart Sayonara…… 笑い話にしてしまえるさ 今のうちなら
See You AgainTUBETUBE森山進治織田哲郎春だというけど 頬刺す風が まだ少し痛いね 並木道過ぎたら 別れるのに 何を話そう 夢を選んで 飛び立つ俺の わがまま許してくれ わかってほしいことが あるのに何故か うまく言えない Blue sky 澄みわたる夏のような君のことを いつまでも忘れないだろう にじんでる瞳が 行くと決めた心を揺さぶるよ 約束など 何も出来ない 自分が悔しいけど いつか逢えることだけ 信じてるよ だからさよならは 言わないで see you again  長い電話 夜明かしのweekend もどることのない季節 大事な何かを捨てても 今しかやれないことがあるよ Someday(Someday)we can meet again 違う 空の下にいても この想い変わらないだろう 胸の奥に誓い 小さな肩をそっと抱いたよ Don't cry 何年たっても 僕の好きだった 君のままでいてほしい 必ず逢えることだけ 信じてるよ だからさよならは 言わないで see you again Mm 信じてるよ だからさよならは 言わないで see you again
明日への道TUBETUBE森山進治織田哲郎星が降りそそぐ なつかしい海 誘ったのは 久しぶり 何も気にせず遊んだね あの頃 もう子供じゃいられない  知りたいよ 瞳の奥映す 未来は誰とふたり この気持ち わかってくれ 今日こそ話したい 夢を  君と歩きたいよ 明日への道を たとえ何があっても 輝いてるオリオン 指輪の代りに 今はそれしかないよ 遠回りしたけど もう迷わないさ 泣けるほどの愛 So walk this way with me  初めて 胸に しまっていた 哀しみ 話してくれたね ぼくにもあるさ 誰にも言えないこと 助けあえるはずだよ  辛くても ふたりでぶつかれば 何も恐れることない 淋しくて 心沈む夜は 肩寄せて 眠りなよ It's all right  君と歩きたいよ 明日への道を 幾つもの地平線 越えるその度に 強くなってゆく 絆かたく信じて 遠い昔に 決められたことさ 僕等は愛するため 生まれてきた  I love you till I die もう離さない 君なしじゃだめだと この胸が叫んでる  今 歩き出そうよ 明日への道を 心 支えあって さあ 歩いてゆこう 遥かな旅を 確かな眼眸で  I'll always be with you my love
シーズン・イン・ザ・サンGOLD LYLICTUBEGOLD LYLICTUBE亜蘭知子織田哲郎Stop the season in the sun 心潤してくれ いつまでも このままで いたいのさ Stop the season. You're my dream 過ぎないで南風 やるせない想い feel so blue  陽射しのシャワー グラス片手に デッキチェアー まどろむ afternoon 瞳閉じれば so lonely 夢が醒めそうで プールサイド 光る君に くぎづけなのさ  Stop the season in the sun 夏よ逃げないでくれ もう少し このままで いたいのさ Stop the season. You're my dream 時計など気にせずに 抱きしめあえたら feel so nice!  寄せては返す 波の border line 椰子の木越しに青い海が見える 行っちまいそうな瞳 俺に投げかけて 時が来れば また君は ざわめく街さ…  Stop the season in the sun 夏よ逃げないでくれ もう少し このままで いたいのさ Stop the season. You're my dream 時計など気にせずに 抱きしめあえたら feel so nice!  Stop the season in the sun 心潤してくれ いつまでも このままで いたいのさ Stop the season. You're my dream 過ぎないで南風 やるせない想い feel so blue
SUMMER DREAMGOLD LYLICTUBEGOLD LYLICTUBE亜蘭知子織田哲郎渚のカセット 好きな歌だけ詰めこんで 夏にアクセルハンドルをきれば 海風がはしゃいで  乱反射している 日差しよりもまぶしい君 同じ景色に心動かして 寄りそっていたいね  Summer Dream 光る波をバックに 君とSummer Days 焼きつけたいよ スリルと孤独を 分かちあえたら 愛だけを抱きしめたい Summer Dream  砂のアスファルト 海岸線車止めて Tシャツのまま海に飛びこんだ 夏を待ちきれずに  Summer Dream シャイなハート重ねて 二人 Summer Days 泳ぎ出すのさ 輝く時ほど うつろうけれど いつまでも離しはしない Summer Dream  Summer Dream 光る波をバックに 君とSummer Days 焼きつけたいよ スリルと孤独を 分かちあえたら 愛だけを抱きしめたい Summer Dream
風の果て中森明菜中森明菜松井五郎織田哲郎武部聡志風の標と ただ彷徨える雲と 誰のものでもない わたしを探して  嘘ばかりつく愛の詩 聴かされて目が眩む 夢の兆し まだ無垢なくちびるに刻むのは ためいきと愛しい名前 どうして形がないもの 愛と呼ぶのでしょう  流れる時を 逆らうことはぜずに 涙は涙 いま心があるまま  陽が射す空に鳥の群れ あれほどの自由なら手に入れたい さみしさから覚えたぬくもりは 腐るほど堕ちない果実 ふれても見えないものなど ないも同じでしょう  風の標と ただ彷徨える雲と 誰のものでもない 心を探して  流れる時を 逆らうことはぜずに 昨日は昨日 ただ心があるまま 風の標と ただ彷徨える雲と 誰のものでもない 心を探して  
渚のMerry BoysTUBETUBE亜蘭知子織田哲郎焦げた浜辺で ロコモーション 移り気な潮風 髪をなびかせ スリムなビキニが誘うよ Shine on me In the heat of summertime ラジオは浮かれた ツイストのリズム 飛ばした Seaside freeway あの娘をのせて 地球の果てまで 行けそうな気がした In the heat of summertime  百年ロマンス 終わらない夏 信じ続けた Merry boys woo…… 一枚上手の Love Motion 無邪気な手口に 振り回されて 本当の名前も聞けずに Sunset beach In the heat of summertime  ブロンズの肌 ルージュに着替えて 街へ帰る ピンナップガールズ woo…… 見事散っても 恋は恋 何にもないより 美しく散れ 命は短し 恋せよBoys & Girls In the heat of summertime In the heat of summertime
Close Your Eyes, Hold Your DreamsTUBETUBE森山進治織田哲郎おぼえてるかい ふたり初めて出逢った夏さ きらめく波間に なにもかも揺れた Oh memories 思い出して Close your eyes, Hold your dreams いくつもの季節過ぎ感じてる So take my heart, I'm in love この気持はもう愛 Yes, I know 明日のことを話したい今 心静かに  冬の星見てる 海辺の通りに潮騒響く 傷つけ合った日も 泣かせたあの日も Oh memories 乗り越えて  Just close your eyes and hold your dreams 守ってきたよ いつも夢だけは So take my heart, I'm in love これからの夏も みんな分けあいたい 数えきれない輝きが 待ってるはずだよ Just close your eyes my babe, and hold your dreams now はなすなよ true love
サンディーTUBETUBE亜蘭知子織田哲郎TUBE部屋の灯り 消して 静かに 寄り添えば 不思議なくらい 寂しさも 色褪せてゆく…  いつも 思っていた 誰かに 出逢うたびに また ひとつ 別離を 知るのだろうと…  このまま この愛に しがみつきそうな 今夜の 俺さ SANDY… Don't let me be lonely tonight  聴き馴れた レコード そっと 針を おとして おまえの 細い肩を 抱きよせれば…  このまま ぬくもりに 溺れそうな 今夜の俺さ SANDY… Don't let me be lonely tonight  頬杖ついたまま 飽きもせず おまえの まどろむ 横顔を 見てる 俺さ  おまえを もう二度と 離しはしない そんな… 独り言 SANDY… Don't let me be lonely tonight
Days中森明菜中森明菜中森明菜織田哲郎武部聡志いつからこんなに あなたを感じてたのか 溢れるほどの 光に見えて 悲しみが沈むほど  いつでもあなたは 気遣う瞳の中で 苦しみまでも 癒す強さと やさしさに 包まれ  このまま このまま この願いあつめて 苦しい日々(ひび)に閉ざされてても 今強さに変えてゆく あの日をくれた あなたを守りたい  涙が溢れて 言葉出なくなるほどの やさしい時間(とき)が全てを包む いとしさが強くなる  このまま このまま 今愛信じて 激しい風にさらされてても もう迷いはしないわ 生まれ変われた 今なら こわくない  この願いあつめて苦しい日々(やみ)に閉ざされてても 今愛信じて 激しい風にさらされてても 越える強さに変えてゆく あの日をくれた あなたを守るため
Party☆2001 featuring Giorgio CancemiDELiGHTED MINTDELiGHTED MINTGiorgio Cancemi織田哲郎曇り空の胸の中 あきらめそうな流れの中 一人きりじゃ晴れないから 風に揺られ空へ 飛び出して行こう ほら声出していこう party night  いつも素直じゃいられない 心まで制服着られない 理想のかたにはめこんで 人形じゃないのよ 今飛び出して 光の元へ 止まらない  掟だらけな世も末 見かけ騙しな世間体 ごみとどこかへほっぽって 闇の中に突っ込んで  着飾ったベール脱ぎ捨てて 今夜だけはハメはずして 時計の針0時指すまで カボチャの馬車から降りて it's a party time  vibe, rhyme.全て共通するとこあるぜお先道中 I be the ボース taking out the pose ジャンルを越えて言葉応酬  玉手箱へ詰め込んだ さびれた昨日の姿 どんな人込みの中でも 自分をさらけ出して 今解き放て この夜のなかで 感じたい  君の見つけたい物 きっとここにあるよ 行き止まりにあたっても 霧の中の突っ込んで  着飾ったベール脱ぎ捨てて 今夜だけはハメはずして 時計の針0時指すまで 上げるvoltage かきわけて it's a party time  with a one two shot I twist my cap 奇跡を生み出す真のガッツ and I pray to God with the atlas そして必ず片手に十字架 これが小細工だらけのmicrophone やっぱ俺にはどでかいmegaphone hio hip to the hop to the rock'n roll 境目無いんだぜ飛ばそう だから今日こそはめはずそう 特別な日だからall night long それも子供みたくはしゃごう 時間を楽しめ堂々と ここが四次元セミナー マスクはずしな 今宵はtimeless自由のarea 自分の手には映る真実が 痛い時 耐え時 ごく一時だ  若手thus veterans 七瀬the ellegance 転がすアデランス かぶったbarbarians まさに風を切るかのrhymin' sense 朝日出迎え小鳥とskip and dance soスキッパさんも 突っ切ったサウンド bounce, pronounce this 感動と安堵  君だけの宝物きっとここにあるよ 傷付くこと恐れないで 正面から突っ込んで  着飾ったベール脱ぎ捨てて 今夜だけはハメはずして 時計の針0時指すまで カボチャの馬車から降りて it's a party time  着飾ったベール脱ぎ捨てて 今夜だけはハメはずして 時計の針0時指すまで 上げるvoltage かきわけて it's a party time  step and bounce common…
動物園は大変だTUNE'STUNE'S臼井儀人織田哲郎街の動物園は 忙しい ゾウさんカゼひき ハナ水の シャワーだゾウ くまさん 徹夜で 目にクマができた 大変だ そりゃ大変だ  私も ちょっと 大変なのよ アイツのハート追いかけて  夏の日差しは 恋のリズムなのに どうしてなの 一人じゃ踊れない  夏の動物園は 忙しい サイのおしゃべり うるサイ やめてくだサイ カエルのクロールにゃ あきれカエル 大変だ そりゃ大変だ  私も ちょっと 大変なのよ デートの約束したのに  突然の キャンセルなんて どうしてなの 話しが違うじゃない  街の動物園は 忙しい ゾウさんカゼひき ハナ水の シャワーだゾウ くまさん 徹夜で 目にクマができた 大変だ そりゃ大変だ 夏の動物園は 忙しい サイのおしゃべり うるサイ やめてくだサイ カエルのクロールにゃ あきれカエル 大変だ そりゃ大変だ
Shock of Love相川七瀬相川七瀬大黒摩季織田哲郎INA・織田哲郎ねーもういいじゃない 細かいことは気にせずに LOGICALな愛より PHYSICALな恋をしようよ プロセスはもういらない  HARD LUCKなBEATに つき合いよくのらなくたっていい 情熱ってクサイけど 無口な汗はSEXYだわ ただのFAKEじゃもの足りない  ひとりにしないで… デリケートなふりしても 本当は…  SHOW ME YOUR LOVE むき出しのPRIDEを見せて あなたにしか出来ないKISSを シュールなDRAMAをもう一度  GIVE ME THE NEW WORLD LOWなハートにもっと火をつけて 私が今 欲しいものは夢じゃない 震えるような Shock of Love  あなたは信じてる 裏切るような器量はないと STYLINGやPERFUMEを 変えたぐらいじゃビビらない POSITIVEなようでCONSERVATIVE  何も知らなかったあの日のように 追いかけて欲しいから  SHOW YOU MY LOVE 寂しさと自由をあげる 私に似たシルエットを 時の忘れ物を探して  GIVE YOU THE NEW WORLD EGOISTICなジェラシー燃やして 二人が今求めているのは理由じゃない 目覚めるような Shock of Love  Shock of Love  SHOW ME YOUR LOVE むき出しのPRIDEを見せて あなたにしか出来ないKISSを シュールなDRAMAをもう一度  Shock of Love
む~んな気持ちはおセンチMi-KeMi-Ke川島だりあ織田哲郎夏の蚊が擦(かす)ってく 夜風は温(ぬる)くて寂(さみ)しいね 昔の彼を忘れたら あなたの とりこになりました  弱気とこに惹かれて グイグイとのめり込んだ 押しまくりに攻めまくり あげくの果て 逃げられた バカね  虚(うつ)ろな瞳(め)をしてた たったひと口のマルガリータ 色気のないシチュエーション 冗談じゃない恋だからいいの  想い出がおかしくて 3年は 待ち堪(こた)えた 笑いすぎて そろそろ グシャグシャな涙になりそうよ  むーんな気持ちはおセンチ ずっと あなたにびしょ濡れのまま 戯(たわむ)れて メランコリー もっと 愛したい 人なのに  お願い ティシュの様に 捨てないで 見上げた瞼(まぶた)に 星が降る 幾つになっても 恐い コイのカイボウは 苦手だから ひたすら 純情してるだけ  弱気とこに惹かれて グイグイとのめり込んだ 押しまくりに攻めまくり あげくの果て 逃げられた バカね  むーんな気持ちはおセンチ ずっと あなたにびしょ濡れのまま 戯(たわむ)れて メランコリー もっと 愛したい 人なのに  お願い ティシュの様に 捨てないで 見上げた瞼(まぶた)に 星が降る 幾つになっても 恐い コイのカイボウは 苦手だから ひたすら 純情してるだけ  この愛 命と 決めたのに…
想い出の九十九里浜PLATINA LYLICMi-KePLATINA LYLICMi-Ke長戸大幸織田哲郎別れたあの夏を 忘れられないの 出逢った瞬間(そのとき)に この胸がふるえたの ずいぶんな趣味(このみ)ネって 人は云うけれど これでも私には 高望みの方だわ  ああ 九十九里浜 夕陽が泣いている  君だけに愛を と 花の首飾り 好きさ好きさ好きさ ああ 神様お願い  あの頃ふたりとも 小麦色してた バラ色の雲ゆきが あやしく 色あせたの 突然あらわれた 長い髪の少女 貴方(あなた)の視線が どこを見てるかを見てた私  ああ 九十九里浜 今は遠い渚  真冬の帰り道 落葉の物語 いつまでも いつまでも あの時君は若かった 想い出の九十九里浜
CANDLE LIGHT織田哲郎・ANRI織田哲郎・ANRIANRI織田哲郎織田哲郎X'mas ずっと待ち焦がれ Holy Night そっと寄り添えば 遠く響くよ 懐かしいJingle Bell So it's X'mas 少しだけ 不安な心のままで みんなが集う 街へと繰り出すよ  はしゃぎすぎる仲間達と裏腹に 切ない気持ちが募るよ  I wish you a Merry X'mas 降りつもる想い 瞳に揺れる Candle light 胸の奥そっと仕舞い込んだままの I love you 今夜天使たちに預けて  突然ハラッと舞い降りた Snow Flake をかざせば 偶然あなたの手に触れていた 気が付けば二人きり 街を歩いていたね 携帯には二次会のメール  ステキな仲間のジョークに 本当の優しさに 胸が熱くなる  I wish you a Merry X'mas 降りそそぐTenderness グラスに揺れる Candle Light 優しく肩を抱きしめてくれた ずっとあなただけ見つめてる  I wish you Merry X'mas 降りつもる想い 瞳に揺れる Candle light 今夜ならどんな奇蹟だって信じられるよ 銀色の聖なる夜に  銀色の聖なる夜に
君にコケコッコー!B.B.クイーンズB.B.クイーンズ亜蘭知子織田哲郎チクチク 胸が いたいよ (A, Au) ゴハンも 食べられないよ (What I Happen) ヒトヨ ヒトヨニ ヒトミゴロ あれれ? どこか? へんね? (Tozen)  トーヘンボクの 片想い 待ちぶせしても すれ違い ピントのずれた 福笑い 泣いた 夜も あるよ  お嫁さんの 白いうなじに ゾクゾク しちゃう この頃  パッパ ドゥビドゥバ 天までとどけ! ときめき ソラシラシド パッパ ドゥビドゥバ 君に コケコッコー! 負けないんだからッ  ワクワク 今日も 雪だるま (Baby) 溶けちゃうくらい まっかっか (Come On) フジサンロクニ オウム ナク ヤメテ! トメテ! セメテ! (No! No!)  いけずな 君は イジメッコ デンワの 前で ニラメッコ イジける 胸は ペッタンコ ゆれて! たえて! もえて!  目と目があって 笑顔 見れたら (I Love You) うるうる しちゃう この頃 (Yeah)  パッパ ドゥビドゥバ 天気になあれ! ためいき パペピプペポ パッパ ドゥビドゥバ 恋の グー・チョキ・パー おあいこなしよ (Yeah)  パッパ ドゥビドゥバ 天までとどけ! ときめき ソラシラシド パッパ ドゥビドゥバ 君に コケコッコー! 負けないんだからッ  パッパ ドゥビドゥバ 天気になあれ! ためいき パペピプペポ パッパ ドゥビドゥバ 恋の グー・チョキ・パー おあいこなしよ (Yeah)
ゆめいっぱい(B.B.クィーンズ・バージョン)B.B.クイーンズB.B.クイーンズ亜蘭知子織田哲郎楽しいことなら いっぱい 夢みることなら めいっぱい 今すぐ おしゃれに 着替えて 友達 探しに 行こうよ  青空に 続く 坂道 息せき 駆けてく あの娘は だあれ? 忘れてた 宝物 見つけたよ 切り取った 時間の 片隅 夕焼け 草原 風の匂い 笑顔の 魔法を 教えて  元気になろうよ いっぱい キラキラしようよ めいっぱい はりきり 翼をひろげて ペチャクチャ おしゃべりしようよ  麦わら帽子の 夏休み 赤い自転車で どこへ行くの? 日だまりの 草笛が 聞こえたよ 思い出の あの橋 渡ろう 陽炎(かげろう) ひまわり マシュマロの雲 心の 絵の具が あふれ出す  楽しいことなら いっぱい 夢みることなら めいっぱい 今すぐ おしゃれに 着替えて 友達 探しに 行こうよ  元気になろうよ いっぱい キラキラしようよ めいっぱい はりきり 翼をひろげて ペチャクチャ おしゃべりしようよ
ドレミファだいじょーぶGOLD LYLICB.B.クイーンズGOLD LYLICB.B.クイーンズ長戸大幸織田哲郎誰にも内緒で お出かけなのよ 何処に行こうかな (ok!you got it!)  誰にも見られず お買物なの どれにしようかな (baby!take it easy!)  たまにゃ一人で 大人の真似を 心おきなく ドレミファソラシ (you know your life must be in your hand)  ドレミファソラシド ドシラソファミレド レミファソラシド (baby!go ahead)  誰もいなくても淋しくはない 好きにできるから (ok!you got it!)  何を作ろうか あてはないけど どうにかなるでしょう (baby!take it easy!)  今がチャンスだ ジャマはいないぞ 何をしようか ドレミファソラシ (you know your life must be in your hand)  ドレミファソラシド ドシラソファミレド レミファソラシド (baby!go ahead)  こんなにしちゃって 大丈夫かな? まあ しょうがない ドレミファソラシ (baby!don't worry)  ドレミファソラシド ドシラソファミレド レミファソラシド (one more time)  ドレミファソラシド ドシラソファミレド レミファソラシド (singin' out)  ドレミファソラシド ドシラソファミレド レミファソラシド (one more one more)  ドレミファソラシド ドシラソファミレド レミファソラシド (ahhh happy!)
キスの途中B.B.クイーンズB.B.クイーンズ秋元康織田哲郎キスのその途中で そっと 瞳(め)を開ければ さざ波にこわれた月が 2人の 2人のピリオド  腕に抱かれたまま 気づかれないように その肩で涙を拭いて 笑って 笑って GOOD-BYE  元気をなくしちゃったら もったいないね あんなに楽しかった 今日までさえ どこかに行っちゃうよ  誰も悪くはない 恋によくあること 出逢うのが早すぎただけ あの日の あの日のディステニィ  キスをもいちどだけ これが 最後だから 思い出に唇 寄せて 小さな 小さなわがまま  自分が冷静すぎて なんだか 恐い あなたがいない明日(あす)が 今でさえも 考えられないの  キスのその途中で そっと 瞳(め)を開ければ 少年の顔をしているあなたに あなたにピリオド  これ以上 もう愛せない あなたに あなたにピリオド
ぼくらの七日間戦争 ~Seven Days Dream~B.B.クイーンズB.B.クイーンズ長戸大幸織田哲郎青い夏のまぼろし Sevnday's My dream もう一度 会いたいよ 思いがけぬ 胸を焦がす出逢いの Oh 偶然の奇蹟よ  ため息がでちゃうほど 抱きしめてくれた 潮風に 砂まみれ 裸のまま とろけそう Oh 日常は 遠い彼方  Ah じゃれあった子供みたいに Baby 忘れられない 濡れた one week  時が流れても Sevnday's Our dreams 変わらないで いとしい人 青い夏のまぼろし Sevnday's My dream もう一度 会いたいよ  波によろめいて くちびるを開いた そう バカンスの恋 駆け抜ける 夕立ちのあとに 二人の夜が 壊れてゆく  Ah 涙がこぼれちゃうよ Story 届かぬ想い 揺れた one week  季節に口説かれた Sevnday's My dream あの時の恋人  今はもういない 渚のAngel ああ せつなく いつの日にか  Sevnday's My dream
ギンギラパラダイスB.B.クイーンズB.B.クイーンズ長戸大幸織田哲郎やって来ました あこがれの Seaside 冬だと思えば 暖かいけど 夏だとおもえば 暑いだけ  メッチャ メラメラ ギンギンギラギラ パラダイス 南国 天国 パラダイス 風が止まれば サウナ風呂 メッチャ メラメラ ギンギンギラギラ パラダイス 焦げつく素肌に Ocean View 今頃 日本は 雪の中  忘れられない 人ゴミの Airport 外国だと思えば 許せるけど 日本だと思えば 腹が立つ  メッチャ メラメラ ギンギンギラギラ パラダイス 南国 天国 パラダイス かかった病気が クーラー病 メッチャ メラメラ ギンギンギラギラ ダイヤモンド 焦げつく素肌に Ocean View 今頃 日本は 雪の中  メッチャ メラメラ ギンギンギラギラ パラダイス 音楽 天国 パラダイス 風が止まれば サウナ風呂 メッチャ メラメラ ギンギンギラギラ ダイナマイト 焦げつく素肌 大ヤケド 凍える日本が 恋しいよ
美しい日々相川七瀬相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎「いつ終えてもいい」 冬の鳥のように寄り添って 静かに暖かなこころ あなたを想う時 私は私でいられる  この恋だけは叶えたい…そう願った 遠い日は今も心に飾ったままで あなたを見守る 静かにそうありたい  いつしか情熱も歴史に置きかえられる 切なさと恋しさの美しい日々 何も悔やんではいない あなたを愛した事 満ち足りたこころの吐息  花冷えの春 運命の恋人と あなたが幸せであるように祈ってる 自然と口からこぼれた最後の告白  いつしか情熱も真実の形になる 哀しみをはらんでる美しい日々 何も悔やんではいない あなたを見送る事 ただもう少しここにいさせて  いつしか情熱も歴史に置きかえられる 切なさと恋しさの美しい日々 何も悔やんではいない あなたを愛した事 満ち足りた時間を抱いて
光と影の中で織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎幼い夏の日 夢見た 永遠の輝き 時間(とき)はいつしか 目をふせ 足早に過ぎゆく 恋した瞳 君の言葉 すべてきらめきにふるえてた 今は夜の深いブルーに 沈黙だけが流れてる 何かを手に入れた時 何かをなくしてゆくけど 遠いあの日の夢は 胸にそっと抱いたままで はるかな港にいつか たどりつくその日まで 朝日が昇るたびに 帆を上げて 船を出すのさ  緑のときめき ささやく風の声を聞いた 見上げればいつか グレイに切りとられた空 夢を語り合った友達 いつのまにか作り笑い 覚えながら少しずつ 遠ざかっていったよ 手に入れたもの 失くしたもの どちらも数えきれない 今はまだ答えなんて 何も見つからないけれど はるかな港にいつか たどりつくその日まで 朝陽が昇るたびに 帆を上げて 船を出すのさ  朝陽が昇るたびに いかりを上げ 旅立つよ はるかな港にいつか たどりつくその日まで
It's too late倖田來未倖田來未倖田來未織田哲郎h-wonderあれからどれ程の時間が 経ったのでしょうか? きっと 二人の想い出たちは 消えないままでしょう…  信じたくはないの 今もずっと 近すぎたのかな? あなたが居ないと こんな切ないって事を…  離れてから わかるって事 指の先まで 淋しさで冷たくなった もう一度 あの日に戻して 私の中あなただけって 身体でわかったの だけどもう遅すぎたね 何度も言えばよかった… 「愛してる…」  全てがなぜ灰に なってしまうのでしょうか? でも 二人の想い出たちは残ったままでしょう 癒せない 気持ち溢れ出す 抱えきれぬ程 あなたが残したカケラは 心に突き刺さる…  震えながら 手を伸ばしたの 閉じた瞳に 繰り返し名前を呼んだ もう一度私を見つめて 胸の中で叫び続ける 「独りにしないで!」と だけどもう遅すぎたね 永遠に誓えばよかった… 「愛してる…」  わがままだと 叱ってくれた こんな私を 優しさで包んでくれた もう一度甘いキスをして 帰ることのない旅に出た 「さよなら…」も言わずに だけどもう遅すぎたね 何度も言えばよかった… 「愛してる…」 「愛してる…」 「愛してる…」
Adieu相川七瀬相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎澄み渡る 空を飛んでゆく 翼が眩しく光った  乾いた風に消えてゆく 無邪気な昨日のカケラ達  あなたは優しい人 傷つく事も傷つける事もきっと 選べない  さよなら ひとひらずつ舞い踊る 花びらは思い出と 美しく散ってゆく さよなら 幾千もの口づけを 交わしても あなたには 帰る場所があるから  はずした指輪の跡に あの夏の日 思い出した  いつから あなた待つ夜が こんなに苦しくなったんだろう  抱きしめられるたび すべて許せる そう感じてた 朝の光の中  さよなら やって来ては去ってゆく 鳥の群れに想いを 今そっとあずけて さよなら 最後の嘘をあげるわ 私はもう あなたを愛してはいないから  さよなら ひとひらずつ舞い踊る 花びらは思い出と 美しく散ってゆく さよなら 最後の嘘をあげるわ 私はもう あなたを愛してはいないから
~dandelion~相川七瀬相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎たんぽぽの羽が 風に舞う どこまでも想い乗せ 飛んでゆく ずっと言えないままだった「さよなら」 今ここから 空へ 還(かえ)そう  時間(とき)は軌跡を彩ってゆくね 青い風の中で 愛しさに変えて いつか笑顔でまた逢えたらいいよね 生まれたての季節 感じながら ほら 未来(あした)へ  チョークで少年が描いてた 夢は空高く 続いてく 本当に大切だった 心からの「ありがとう」 どうか届けて  時間は優しく 背中押してくれる どんなことも越えてゆく 勇気をくれる もうあの場所には 誰も戻れないから 生まれたての風に吹かれて それぞれの未来へ  Fly on dandelions Flying in the brand new wind…  時間は軌跡を彩ってゆくね 青い傷跡さえ 愛しさに変えて ほんの少しだけ昨日と違う風景 生まれたての風に吹かれて それぞれの未来へ
Only for you~この永遠がある限り~郷ひろみ郷ひろみ松井五郎織田哲郎本間昭光月の光浴びて 眠る君の胸の音 それは僕の たったひとつの答えTonight  もしもこの世界で 君のすべてを 傷つけるものがあれば 決して僕は許さないかならず  僕は君を守るために生きているから たとえ嵐訪れても この命は君だけのためにある My love Only for you  時はどこへ急ぐ その唇やすらぎを 残したまま なにを問いかけてくるTonight  涙があふれだし 海になる日は 君が乗る舟になろう どんな未来も怖れない永遠に  僕は君を守るために生きているから たとえ嵐訪れても この命は君だけのためにある My love Only for you  僕は君を守るために生きてゆくから たとえ嵐訪れても この命は君だけのためにある My love Only for you
ボクの背中には羽根があるPLATINA LYLICKinKi KidsPLATINA LYLICKinKi Kids松本隆織田哲郎家原正樹照れてるとき髪かきあげる ボクの癖をからかうんだね 寂しい午後 まばたきをして ほらこんなに近くにいるよ  何かを言いかけて 海がおしゃべりをやめる 悩んで沈んだ日々も そばにいればホッとした  ずっと君と生きてくんだね ボクの背中には羽根がある どんな夢もかなう気がする 君を抱いて空も飛べる 嘘じゃないよ 今、「幸福」に触ったみたい  好きだなんて声に出したら この空気がひび割れるかも 草の匂い 背伸びして嗅ぐ そんなとこもうりふたつだね  明るい笑い声 みんな振り向いて見てる ふと瞳があった瞬間 何もかもが自由だね  ずっと君と生きてくんだね 胸に頬寄せて確かめる どんな辛い未来が来ても 二人だったら乗り切れるさ 嘘じゃないよ 今、「優しさ」に触ったみたい  きっと君と生きてくんだね 胸に頬寄せて確かめる どんな辛い未来が来ても 二人だったら乗り切れるさ  ずっと君と生きてくんだね ボクの背中には羽根がある どんな夢もかなう気がする 君を抱いて空も飛べる 嘘じゃないよ 今、「幸福」に触ったみたい
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
解放区島谷ひとみ島谷ひとみ松井五郎織田哲郎明石昌夫なにもほかに欲しくない どんな未来が来ても あなたを思う輝き 心に咲いていれば 自由に咲いていれば  渇いた花が 散るように 街がたそがれてゆく 自分のことを 知ってくれてる あなたが近くなる きりがない このさみしさ 許さない ときめきから はじめて  なにもほかに欲しくない もっと信じたいから 世界でひとりしかいない わたしにきっとなれる  あなたのためになれる  携帯だけで 結ばれる せつない人の群れ 愛なんて 言い方より 熱くなる くちびるから はじめて  なにもほかに欲しくない どんな未来が来ても あなたを思う輝き 心に咲いていれば 自由に咲いていれば  つよく思う気持ちから なにか変わりはじめる 世界でひとりしかいない わたしにきっとなれる あなたのためになれる
How?深田恭子深田恭子岩里祐穂織田哲郎葉山たけしTell me why 満たされない 悲しまない 言葉にできない And How? “天使”の落書きのこの場所さえ閉ざされた弧島  強くなろうとしてる弱い自分が 「無理に傷つくことはない…」つぶやいてる  失くしても叶えたいよ 手さぐりでもいいから 愛がくれた何かを信じていたい 今日までは知らなかった勇気と言えるもの 晴れた空に向かい抱きしめる  Tell me why 大事な写真 いつだって目をつぶってた And How? 不器用で変われない所 本当は好きかもしれない  誰でもいい 誰かがそっとイエスと 言ってくれたら頑張れる そんな気がする  泣きながらつかめばいい もっと違う何か 手に入れる時には痛みもあるわ 迷ったり憎んでも愛し合うために 私達には血が流れてる  失くしても叶えたいよ 手さぐりでもいいから 愛がくれた何かを信じていたい 今日までは知らなかった勇気と言えるもの 晴れた空に向かい抱きしめる
TWO OF US高橋克典高橋克典松井五郎織田哲郎織田哲郎あの夜からどれだけ 遠くへきたんだろう 心がいまも疼くのは なぜ なぜ なぜなんだろう  月だけが見ている 碧く錆びついたベンチ 夜がどこで終わるのかも ふたり知らずにいた  さみしさの片端 ただギュっと握りしめて すぐに過去になってしまう いまにおびえていた  あの夜からどれだけ 遠くへきたんだろう ふりむく街は他人(ヒト)の波 逢いたいのはなぜだろう  信じていたことばを いまも思いだせるかい 哀しみさえも許すのは なぜ なぜ なぜなんだろう  未来がどうなるか なにもわからないくせに 君をかならず幸せに できると信じてた  それぞれに見ていた 空はおんなじはずだった 嘘じゃなかった分だけ つらい嘘になるんだね  この想いの続きは どこにあるんだろう 変わり続ける街並みは なんにも言わないまま  あの夜からどれだけ 遠くへきたんだろう 心がいまも疼くのは なぜ なぜ なぜなんだろう
キズナ織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎青い季節もう通り過ぎたあと いきがっていた夢も 不器用な涙も 風に流れて  遠い夏の日の僕らはいつも 見知らぬ空へと 虹を渡る時を夢見ていた  絶え間なく流れる時よ すべて幻だよと囁くけど  もう一度信じてみたいんだ 色褪せないものだってあると 確かなキズナひとつあれば それだけで僕は生きてゆける  もっと違う何か 手にした時には 安らぎ見つかると すりかえながら ただこぼれてゆく  あこがれは深い群青に 哀しみはいつしか琥珀色に  いつの日か誇りにしたいんだ バカみたいな足跡もみんな 確かなキズナひとつあれば 間違いじゃないってやっと歩き出せる  もう一度信じてみたいんだ 色褪せないものだってあると 確かなキズナひとつあれば それだけで僕は生きてゆける  いつの日か誇りにしたいんだ バカみたいな足跡もみんな 確かなキズナひとつあれば 間違いじゃないってやっと歩き出せる 歩き出せる 
Bitch相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎織田哲郎なんだか最近 みんなの見る目が違う やっとあの子が私に忠告してくれた  信じられないね ある事ない事 言いふらしてる  こんな男だったなんて 思いたくもなかったよ 楽しかった事ばっかりを 覚えていたかったのに 男らしさが売りじゃなかったの? 今や女々しさ全開!  なんとなくそのままにしてた 二人笑顔のPhoto stand ゴミ箱に投げ捨てれば あんまり情けなすぎて こんなもんなの?  精一杯かっこつけて 二人握手なんかして 結構素敵な別れ方だった筈でしょ?  ものすごい事に なってるみたいね 私のウワサ  こんな男だったなんて 見る目がなさすぎね 今さらそんなせこいプライドで 思い出汚さないで いつもあなただけ見つめてた それも知ってるくせに  まだ持ってた二人で買った安物のリング 思いっきり窓から投げ捨てたよ お願いだから 早く忘れて  信じられないね ある事ない事 もう勘弁して  こんな男だったなんて 思いたくもなかったよ 楽しかった事ばっかりを 覚えていたかったのに 男らしさが売りじゃなかったの? 今や女々しさ全開!  なんとなくそのままにしてた 二人笑顔のPhoto stand ゴミ箱に投げ捨てれば あんまり情けなすぎて こんなもんなの?  Don't call me a bitch!
花火が終わる頃相川七瀬相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎夜空いっぱいの流星群 季節はずれの二人の約束 飛び散る光 あなたの横顔照らしてる  無口なまま 微笑む瞳は もう逢えないこと 気づいてる  誰よりも大切だった… 切ない想いあふれ 花火が終わる頃 きっと言える あなただけ愛してた…  言葉はどうしてすれちがうの 想いの半分も伝えられずに 二人の未来 ゆっくり閉じてく 音もなく  立ち上がったスカートから今 思い出がキラキラ 落ちてゆく  ひきとめてしまう前に 早く去(い)ってお願い 花火が終わる頃 声にならない あながだけ愛してた…  ひきとめてしまう前に 早く去(い)ってお願い 花火が終わる頃 声にならない あなただけ愛してた…
銀色の舟相川七瀬相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎細く揺れる月光 初めて見せた素肌 毛布の中 抱き合って 心をつないで 一緒に眠ろう  コレガホントウノアイトユウナラ ヤクソクハキットモウナニモイラナイ  銀色の舟に揺られて 永遠を二人探そう 心の海に はぐれてしまわないように ずっと抱いていて  一つずつ一つずつ 思い出ふえてゆくのに 二人の時間 重ねても 心はもどかしく ただ彷徨う  カタチジャナイオモイサエアレバ キットシズカニアタタメテユケル  銀色の夜に閉ざした夢の中 二人漂う 心の森に はぐれてしまわないように この手を離さないで  銀色の舟に揺られて 永遠を二人探そう 心の海に はぐれてしまわないように ずっと抱いていて
Baby Love知念里奈知念里奈中沢晶・織田哲郎織田哲郎織田哲郎少しずつ昨日と違う 空気のつぶ キラキラ揺れてる 不器用に二つの鼓動が 同じ歌 歌いはじめてる  いろんな気持ちが散らかってる でもこんなに素直になれる どうして涙あふれてくるの?  Baby Love 今すぐ光のスピードで 生まれたてのこの愛を 全部君に伝えたい Baby Love 生まれたままの姿で コワれるまで抱きしめて 3億光年の彼方まで  不思議だねこの宇宙の下 二人だけ見つめ合ってる どれだけの時空を超えて今 こうして巡り会えたんだろう  虹色のデジャブに揺られて 昨日までの痛み消えてく ああ もっと君を教えて  Baby Love はじける魂のスパークで 生まれたてのこの愛を 体中に伝えて Baby Love 生まれたままの心で 天使のように笑って 朝陽が二人包むまで  Baby Love 今すぐ光のスピードで 生まれたてのこの愛を 全部君に伝えたい Baby Love はじける魂のスパークで 生まれたてのこの愛を 体中に伝えて Baby Love 生まれたままの心で 天使のように笑って 朝陽が二人包むまで 
China Rose相川七瀬相川七瀬相川七瀬・織田哲郎織田哲郎織田哲郎心のほとりに咲いている 紅いひとひらが揺れている 嵐のあとに 甘い余韻残して漂っている 愛しあった日々をもう何も責めないでね  今にもこぼれてしまいそうな言葉 あなたは知らないままでいい その腕の中で 永遠の瞬間 私に刻み込んだまま China Rose…  手折られる事を知っている 慟哭に華は光ってる 時の狭間に 凍りついた涙は 痛みさえ忘れ 思い出をただ輝かせてゆくものね  ほんの少しだけ強く抱いていて もうすぐ上手く笑えそうよ 何千年たって生まれ変わっても あなたを愛してしまうでしょう China Rose ×4  今にもこぼれてしまいそうな言葉 あなたは知らないままでいい その腕の中で 永遠の瞬間 私に刻み込んだまま  ほんの少しだけ強く抱いていて もうすぐ上手く笑えそうよ 何千年たって生まれ変わっても あなたを愛してしまうでしょう China Rose…
Party Goes OnDON'T LOOK BACKDON'T LOOK BACK織田哲郎織田哲郎DON'T LOOK BACK欲望のラビリンス 誘い込むMidnight 一緒に愛を解き明かそうよ  螺旋階段の 先はほら secret  共犯のメロディ 奏でるBlack light  昔はリョージだった エリカが向こうで笑ってる 眩しい闇に心をまかせ  Party Goes On,It's 1 A.M. Party Goes On,It's 1 A.M. もっと見せて何もかも 一番奥の扉をあけて  Party Goes On,It's 1 A.M. Party Goes On,It's 1 A.M. Hardなシーン 彼女はQueen  少し壊れてる ピュアなHeart Party Goes On, もう二度と眠れない  裏返しのlonely ありふれた心理 好戦的なPride 粉々にしたい  飼育された本能 気がついてないの? 瞳にゆれる 妖しい願望  真実なんて人の数だけあるって訳さ 眩しい闇にこの身をまかせ  Party Goes On,It's 2 A.M. Party Goes On,It's 2 A.M. もっと魅せてどこまでも 理性のかけら踏み潰して  Party Goes On,It's 2 A.M. Party Goes On,It's 2 A.M. インビなシーン 彼女はQueen  かなり壊れてる コアなBeat Party Goes On, 本音のマスカレード  Party Goes On,It's 3 A.M. Party Goes On,It's 3 A.M. Coolなシーン 彼女はQueen  かなり壊れてる コアなBeat  Party Goes On,It's 4 A.M. Party Goes On,It's 4 A.M. もっと見せて何もかも 一番奥の扉をあけて  Party Goes On,It's 4 A.M. Party Goes On,It's 4 A.M. Hardなシーン 彼女はQueen  少し壊れてる ピュアなHeart Party Goes On, もう二度と眠れない  Party Goes On,It's 5 A.M. Party Goes On,It's 5 A.M. Coolなシーン 彼女はQueen  かなり壊れてる コアなBeat Party Goes On, もう二度と眠れない
Jealousy相川七瀬相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎霧の中揺れるフォグライト 居心地の悪いサイドシート ペディキュアの爪に落ちた 夜だけが知ってる涙 二人の影にひそんだ 誰かの香り感じながら 私は気付かないフリで 窓に広がる闇眺めてた  心はいつも色を変えてく 同じ輝き二度と見せる事なく  出口の見えない恋は ほんの少しずつ この胸の奥深く赤く焦がしてゆく 冷たいシャワーを浴びても 心はずっと かすかな眩暈のようにくすぶり続ける  Jealousy 腹立たしい Jealousy 消せなくて  キッスの仕方一つでも 本音が見え隠れするね 果てしない沈黙の向こう あなたの弱さを知ったの もっと理不尽な言い訳で 最後までだましてよ 愛してるなんて言わないで それはやさしさじゃないから  黒い予感が胸にひろがる この手を離して涙あふれる前に  思いで今も甘く心縛りつける 抜けないトゲのようにただ痛み続ける 抱きあえば昨日も明日もとけてしまう 光も射さない海の底沈んでゆく  Jealousy 淋しさを Jealousy 消せなくて  出口の見えない恋は ほんの少しずつ この胸の奥深く赤く焦がしてゆく 冷たいシャワーを浴びても 心はずっと かすかな眩暈のようにくすぶり続ける  思いで今も甘く心縛りつける 抜けないトゲのようにただ痛み続ける 抱きあえば昨日も明日もとけてしまう 光も射さない海の底に沈んでゆく  Jealousy 淋しさをJealousy 消せなくて  Jealousy もう二度と Jealousy 追いかけない
THANK U相川七瀬相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎小鳥が鳴く頃 かわいいつぼみが 白い花びら ひろげる頃 君に届けばいいな 思わず寝ころんで 青空眺めた 溜息は離れて解るね 本当の大切さ  遠く離れた場所から 君に伝えたい 心を飛ばして そっと窓に 舞い降りるように たくさんのありがとう ここから君に伝えたい  雲の切れ間から 天使達の梯子 眩しい位 続いてる 君に見せてあげたい 大事なもの程 近くて見えない 確かめ合おうよ時々はね 出会いのときめき  遠く離れた場所から 君に届けたい あふれる気持ちを そっと風にまかせて今 たくさんのあいしてる ここから君に届けよう
世界はこの手の中に相川七瀬相川七瀬相川七瀬・織田哲郎織田哲郎織田哲郎・DJ TAKE天井のポスターからはみ出た 期待過剰な夢に恋してる 胸騒ぎのベクトル 身を任せて  かなり気が多い心に 流行りもちょっといけてる彼も 噛めば消えてゆく 錯覚のキャンディー  今日と違う明日探して びびってる私脱ぎ捨てて  夢見る気持ちもっと トキメキながらもっと 誰かが決めた明日なんていらない 世界はこの手の中に とりあえず笑いとばして  壊れたままでいこうよ いかれたままでいこうよ 逃げてるより追いかけてどこまでも 世界はこの手の中に ひらき直ればなんとかなるでしょ  輝きを探し続けて World in my hand  淋しがり屋の彼女はまた 今夜も誰かと長電話 小さなため息 星空が知ってる  独りの夜に負けない 勇気を瞳に写して ずれてゆく風景 さからいながら  幻想と現実で組み立てた それぞれの世界にみんな生きてる  夢見る気持ちもっと トキメキながらもっと 人の目ばっかずっと気にしてないで 世界はその手の中に とりあえず笑いとばして  欲しいものは欲しいって 大きな声で叫んで うつむきながら地味につぶやいてないで 世界はその手の中に ひらき直ればこわいもんなしでしょ  輝きを探し続けて World in your hand  夢見る気持ちもっと トキメキながらもっと 誰かが決めた明日なんていらない 世界はこの手の中に とりあえず笑いとばして  壊れたままでいこうよ いかれたままでいこうよ 逃げてるより追いかけてどこまでも 世界はこの手の中に ひらき直ればなんとかなるでしょ  輝きを探し続けて World in my hand
鳥になれたら相川七瀬相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎名も知らぬ鳥が唄う 4月の終り 何処から飛んで来たの?と 小さくつぶやいた あの日から誰のものにも なれないままで あなたのぬくもり 探してる私 切ない思いは つのるだけ  翼をかりて鳥になれたら あなたの元へ飛んでゆきたい 一瞬だけ 私見つけて 揺らめいて 陽炎のように 消えるから  遠い日に 海で拾った 貝殻ひとつ 私呼ぶ声 寄せてかえす波 聴こえてる 浅い夢 あの日と同じ あなたの笑顔 流れゆく季節 はぐれたままの愛はどこへも帰れない  姿をかりて 鳥になれたら そのてのひらに乗せて見つめて 幸せだよと 笑って欲しい 哀し気に 陽炎のように 消えるから  翼をかりて鳥になれたら あなたの元へ飛んでゆきたい 一瞬だけ 私見つけて 揺らめいて 陽炎のように 消えるから  哀し気に 陽炎のように 消えるから
今でも…。相川七瀬相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎足早に近づいてる 夏の匂いと耳鳴り ラジコンを飛ばす少年 あなたのいない毎日 無理に忙しく生きてる やきつく あの日のさよなら  青空のフレームに あの笑顔思い出せば 胸が痛くて 切ないね  今でも… 覚えてるよ あのぬくもりを 夏に響いた Say-good bye 変らないでね そのままで 大好きだった 笑顔だけは  もう新しい毎日を 不自由もなく 暮らしてると 風が運ぶ 辛い噂  笑い合った 遠い日 嘘になった 約束 あの日の二人 忘れない  今でも… 愛してるよ この場所から 夏に預けた イノセンス いつか 思い出になるでしょう? すべてを胸に抱きしめて  今でも… 覚えてるよ あのぬくもりを 夏に響いた Say-good bye 変らないでね そのままで 大好きだった 笑顔だけは
夢見る少女じゃいられないPLATINA LYLIC相川七瀬PLATINA LYLIC相川七瀬織田哲郎織田哲郎織田哲郎午前0時の交差点 微熱まじりの憂欝 なんだかすれ違う恋心 夜の扉すり抜けて 明日にたどりつきたい 約束なんか欲しい訳じゃない  車走らせるあなたの横顔 嫌いじゃない 少しだまってよ ハートがどこか灼けるように痛いよ ウィンドウあけて 街中に Bang! Bang! Bang! Bang!  もっと激しい夜に抱かれたい No No それじゃ届かない 素敵な嘘に溺れたい No No それじゃものたりない  鏡の中 今も ふるえてる あの日の私がいる 夢見る少女じゃいられない  中途半端な距離ね 一番解って欲しい 言葉だけが絶対言えなくて 噂話や流行りのギャグなんてもういいよ 赤い月が心照らしてる  きっと誰かが いつかこの世界を変えてくれる そんな気でいたの もう自分の涙になんか酔わない ウィンドウあけて 街中に Bang! Bang! Bang! Bang!  もっと心まで抱きしめて No No 愛が届かない 本気な嘘に溺れたい No No それじゃ踊れない  鏡の中 今も 見つめてる 解ってる いつまでも 夢見る少女じゃいられない  もっと激しい夜に抱かれたい No No それじゃ届かない 素敵な嘘に溺れたい No No それじゃものたりない  もっと心まで抱きしめて No No 愛が届かない 本気な嘘に溺れたい No No それじゃ踊れない  鏡の中 今も ふるえてる あの日の私がいる 夢見る少女じゃいられない
こんなに愛しても相川七瀬相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎静けさに怯える 子猫のように 細く鳴くの ベッドの海へと 深く沈む 私を呼んで 声を聴かせて 風になびく髪 揺れるその瞳  このまま時が 止まればいいのに  こんなに愛しても 今を重ねるほど こわくなるの いつか醒めてゆく 贅沢なセリフじゃなく 心をつなぐ 永遠が欲しい  疲れて眠った 子供のような 寝顔抱いて どんな夢 今 見ているの? 抱きしめるだけ すりぬけてゆく そんな気がして 涙があふれた このまま時が 止まればいいのに  こんなに愛したら 優しさ以上に奪ってしまう いつか嘘になる 約束は口にしないで 二人をつなぐ 永遠が欲しい  こんなに愛しても 今を重ねるほど こわくなるの いつか醒めてゆく 贅沢なセリフじゃなく 心をつなぐ 永遠が欲しい  こんなに愛したら 優しさ以上に奪ってしまう いつか嘘になる 約束は口にしないで 二人をつなぐ 永遠が欲しい  二人をつなぐ 永遠が欲しい
Lovin' you相川七瀬相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎この部屋に響いてた 雨音はゆっくりと 雪に変わって 重ね合った唇 こんなに感じてるのに もどかしくて  子供の頃に夢見たぬくもり 人はいつでも愛を探すね  Lovin' you あなたのゆりかごに抱かれ眠りたい 孤独さえも夜の闇にそっと溶けてゆく Lovin' you どんなに愛しても伝えきれなくて 届かないいとしさこの胸にふりつもるよ Lovin' you…  いつも人の想いは 大事なもの追いつめて 傷つけてくね 通り過ぎた季節に こぼれ落ちた涙は かくしたまま  時のない世界へ二人で行きたい 愛だけをただずっと見つめて  Lovin' you 別れ際のキスは胸が切なくて ドアをあけた後ろ姿 そっと問いかけた Lovin' you 人の心いつか色あせてゆくの? 愛はいつか粉雪のように消えてゆくの? Lovin' you…  Lovin you どんなに愛しても伝えきれなくて 届かないいとしさ この胸にふりつもるよ  Lovin' you 別れ際のキスは胸が切なくて ドアをあけた後ろ姿 そっと問いかけた Lovin' you 人の心いつか色あせてゆくの? 愛はいつか粉雪のように消えてゆくの? Lovin' you…
○○○○?相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎織田哲郎見飽きた街で何かが落ちてる訳じゃない あなたの kiss で明日が見つかる訳じゃない 色んなものが欲しいのに何が欲しいのか解らない もうすぐ夜が明けるのに頭のシンまで冷えたまま  もっと Ah Ah 言葉じゃなくて体にこたえる愛がいい だから Ah Ah 優しさなんて気合いもないのに意味がない  何となく今日をこうしてまたぬりつぶす そんな事ばっか繰り返して年とっていくの? それ悲しすぎない?  私の Bed 2人じゃちょっと窮屈ね 欲望の weekend 最近少し退屈ね たまには輝く瞳で夢でも語って欲しいのに 昨日の私の詮索ほらどんどん気持ち醒めてゆく  もっと Ah Ah 体じゃなくて心をゆさぶる愛がいい もっと Ah Ah 赤より深く燃え上がる恋 身を焦がしたい  脱ぎっぱなしのシャツは心模様だね もう寝息たててるあなたのその横顔 それないんじゃない?  もっと Ah Ah 言葉じゃなくて体にこたえる愛がいい だから Ah Ah 優しさなんて気合いもないのに意味がない  もっと Ah Ah 体じゃなくて心をゆさぶる愛がいい もっと Ah Ah 赤より深く燃え上がる恋 身を焦がしたい  何となく今日をこうしてまたぬりつぶす そんな事ばっか繰り返して年とっていくの? それ悲しすぎない? 
Nostalgia相川七瀬相川七瀬相川七瀬・織田哲郎織田哲郎織田哲郎思い出の中で lonely 失くした時間の破片 まだ抱きしめて 目を閉じれば今でも 眩しい君の笑顔 ただ切なくて  遠い日の約束ずっと 翼をしばりつけてる 友達の前じゃ いつでも笑ってる 人の悩みなら 一緒に泣けるのに  灼けつく想いは 今もこの胸焦がしているよ 記憶の海へと 愛を探して 一人彷徨う あの夏の輝きは もう届かない幻 Get out from my heart  夕立そっと空に虹をかければ 季節もう変わってる 行き交う人の波に 君に似てる背中をまた探してる  何処へも帰れないよ 心がきしんでるよ 強がりばかりで 素直になれなくて こんなに一人じゃ 心細いくせに  あふれる想いは 今も答えを見つけられずに はぐれた心は ただあてもなく 時を彷徨う その声もその指も もう届かない幻 Get out from my heart  あふれる想いは 今も答えを見つけられずに はぐれた心は ただあてもなく 時を彷徨う 灼けつく想いは 今もこの胸焦がしているよ 記憶の海へと 愛を探して 一人彷徨う あの夏の輝きは もう届かない幻 Get out from my heart
彼女と私の事情相川七瀬相川七瀬相川七瀬・織田哲郎織田哲郎織田哲郎ほらほら そんな暗いサエナイ顔してないで けっこう気が強いわりに 男に振りまわされて なんだか 納得いかないね  星降る夜を2人きりで 貸し切りにして たまったストレスは 今夜全部はき出そう 心が枯れちゃう前に  こんなにカワイイ女2人 ほっといたままで 世界はそんな事かまわず 饒舌に廻る 未来は いつもサバイバル  彼女と私の事情 切ない想いは慕情 そうそう待つ身でばかりじゃいられない 彼女と私の事情 楽しい事全部 二乗 相当壊れた夜を駆け抜けろ  がんばってる自分も まんざらじゃないけれど 少しは誰かにほめてもらいたくもなる 最近 いつも肩こり  大人になる程 誰にも涙は許せない カケヒキばかりで アイツも本当を知らない とりあえず 明日考えよう  彼女と私の事情 ゴキゲンナナメの愛情 そうそうイイコでいるとは限らない 彼女と私の理由 いつでもなんか 一喜一憂 どうどうめぐりの人生もよう YA YA YA YA YA  期待されれば ついついいつでも盛り上げて 自分のロマンス 最後まで後まわし まあいいか 明日考えよう  彼女と私の事情 切ない想いは慕情 そろそろ半分切れてるみたい 彼女と私の事情 楽しい事全部 二乗 相当壊れた夜を駆け抜けろ 相当壊れた夜を舞い上がれ 相当壊れた夜を駆け抜けろ
Bad Girls相川七瀬相川七瀬相川七瀬・織田哲郎織田哲郎織田哲郎壊れかけの週末 あいつら もうとっくにまともじゃない じゃれながら醒めてゆく あたしらだけでもう何処かへ行こうよ  軽くキスを交わした アイツは恋人な訳じゃない スリル好きは生まれつき  ふと逆なでする孤独の中  別に考えたってしょうがない 心配したらきりがない あてもない だけどかまわない 誰かの物語に合わせて 生きてゆけるほど大人なんて そんな なれる訳じゃない カマワナイデ。  Bad Girls どうにかなるんじゃない Bad Girls 冗談言いながら Bad Girls 胸の奥のナイフ 研ぎすませよう in this crazy night  点滅するシグナル ネオンの中光るピアス 真夜中の天使達 羽根を失くした背中丸めて  強がり演じきれてないままで だからって泣いてしまえる事なんて それも出来なくて もっと今は楽に笑っていたいよ 義理とか人情だとか 愛だとか 横に置いといて イインジャナイ?  Bad Girls 嘘でも本当でも Bad Girls ややこしい素直さで Bad Girls 胸の奥の純情 見つからないように in this crazy world  Bad Girls クールな情熱で Bad Girls 笑いとばしてゆこう Bad Girls どうにかなるんじゃない Bad Girls 冗談言いながら Bad Girls 胸の奥のナイフ 研ぎすませよう in this crazy world
Sweet EmotionGOLD LYLIC相川七瀬GOLD LYLIC相川七瀬相川七瀬・織田哲郎織田哲郎織田哲郎素足で踊ろう Volume上げて ポップコーンほうばり 朝まで戯れるの 眠らない都会(まち)は まばゆいダイヤモンド あくびなんかする 生意気な君だけど その仕種 今にも hoo-hoo-hoo 試してる? Hey Hey Hey Sweet Emotion  灼熱の恋にグラス合わせ 今宵2人何処までも達(い)こう 情熱のままに口づけを 朝が来るまで求めてる  灼熱の恋に素肌合わせ フラチな心 重ねてみよう 無邪気なやさしさで 傷つけて 甘く切なく Sweet Emotion  ソファーに揺れてる きわどいtenderness 交わす視線は ほんの少しノイズ混じり 出遅れないでね けっこう微妙よ フライングすれすれ そこら辺がいいみたい その指輪 はずして hoo-hoo-hoo もう何も Hey Hey Hey Sweet Emotion  灼熱の夜を抱きしめて 赤裸々な心で交われば 奇跡も起こせる君のため 醒めない夢を今夜あげる  灼熱の夜を抱きしめて よこしまなストーリー重ねてみよう お望みのまま今この身体(こころ) 甘く危険な Sweet Emotion  Sweet Emotion Sweet Emotion  灼熱の恋にグラス合わせ 今宵2人何処までも達(い)こう 情熱のままに口づけを 朝が来るまで求めてる  灼熱の恋にtuner合わせ フシダラなビートに溺れてみよう 限界ギリギリで漂えば 目も眩むほどに Sweet Emotion
トラブルメイカーGOLD LYLIC相川七瀬GOLD LYLIC相川七瀬織田哲郎織田哲郎ほんの少しの嘘くらい 笑ってすませばいいじゃない なぜだか今夜はこんなに 言葉のナイフ止められない 車のクラクション 足早にすりぬけて まるで時限爆弾かかえてるみたいだよ はしゃいでる心の奥に ひとりじゃいられない 誰ともいたくない troublemaker  ずっと描いてた夢 すっかり忘れたふりしてる あんな事言ってたね なんて笑う私が見える こわれそうだよ ごまかしきれないよ いつも時限爆弾かかえてるみたいだよ 言い訳に自分で気付いてる もっとうまくやれよ またそう言われてる troublemaker  Bad news バカリノ television ウワッツラバカリノ humanist ナレアイバカリノ smilin'face 正義ノ言葉デ violence  叫びたい 口先バカリノ Love & peace 声が枯れるまで ナリユキマカセノ common sence 目いっぱい 損得バカリノ kindness 今を感じたい 押シツケガマシク tenderness いつも GET DOWN!  ルールだとかモラルだとか一体誰のためのもの 顔色ばかりうかがって 何を守り続けているんだろう 今日と同じなら 明日なんていらない 見えないレールから飛び降りてしまおう あふれだす想い信じて 飾りたてた愛も 駆け引きもいらない 今はまだ思い出なんかに生きられない 何かを探してる 誰かを求めてる troublemaker troublemaker
恋心PLATINA LYLIC相川七瀬PLATINA LYLIC相川七瀬織田哲郎織田哲郎織田哲郎ねえ 教えて欲しい もう 戻れないの?  遠く波の音 聞こえた気がした よりそう二人の隙間に こぼれ落ちる思い出のかけら達は 言葉にならない切ない予感  恋心 あてもなく今 夜におびえているわ ガラス越しの闇にそっと 涙隠してる  ねえ あの日の二人 Dream 嘘じゃないね  月が照らし出す 行き場のないSilence 青い影が重なるよ どんな時も笑いあえたあの頃を こんなにも遠く感じながら  恋心 ひそやかに今 夜にはぐれたままで 時の迷路まよいこんだ 愛を探してる  恋心 あてもなく今 夜におびえているわ ガラス越しの闇にそっと 涙隠してる  恋心 ひそやかに今 夜にはぐれたままで 時の迷路まよいこんだ 愛を探してる
BREAK OUT!GOLD LYLIC相川七瀬GOLD LYLIC相川七瀬織田哲郎織田哲郎織田哲郎このままずっと走り続けて夢の中 何もいらないきっと二人でいられれば たまには 奇跡みたいな 情熱も素敵だね Don't look back 迷わずに  WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW  ------BREAK OUT! BREAK OUT!  きっと街中 悪い噂 あふれても 胸の鼓動 二度とない今を感じてる 近頃 化石みたいな 感動の Story マジでさがそうよ  WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW ------BREAK OUT!  どこかたどりつけるよ それが世界の果てでも いつかたどりつけるよ 夢見た場所と違っても  後悔なんてしたくない なんだか 喉が渇いてる 人生とか 語りだすなんて BREAK OUT! 5億年先でいい  バックミラー モノクロの昨日が遠ざかる 何にも 誰かの せいになんてしないから はみださないで 待ってたら かなう夢があるの そんな訳ないよ  WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW ------BREAK OUT!  もっと信じあえるよ もっといたわりあえるよ もっと傷つけあっても もっと裸になれるよ  もっと本気出せるよ もっと許しあえるよ あぶない 夏の匂いに この際 賭けてみようよ  どこかたどりつけるよ それが世界の果てでも いつかたどりつけるよ 夢見た場所と違っても  スリルな夜いつまでも 輝きずっと消えないで けっこう居心地よくても 波風たてようよ 後悔なんてしたくない キリキリ頭痛いけど 退屈にケリ入れて 今夜  BREAK OUT! 手に入れようよ BREAK OUT! もっとトキメキを  BREAK OUT! 思いつきでも BREAK OUT! 全部捨てて行こうよ BREAK OUT! BREAK OUT!  
LIKE A HARD RAIN相川七瀬相川七瀬相川七瀬・織田哲郎織田哲郎織田哲郎あなたの昨晩の居場所 聞きたくないわ言い訳 身勝手だね 街を彷徨う Crazy Dude 憂鬱と孤独に侵され 眠れない夜が続いた もう潮時 マンネリの関係は  いつから 出会いを懐かしむの? 過去より 未来が欲しいから AH  LIKE A HARD RAIN 激しさで すべて奪って欲しいのに 強く抱いて 涙なんて見せないでよ お願い LIKE A HARD RAIN 優しさじゃ 胸の痛みいやせないよ 言葉じゃなく 男らしさを見せて 笑っちゃうくらい  どうにもならない二人を 懲りずに占うジレンマ 臆病だね 夜に揺れる心は Joke でさぐりを入れてる 花束みたいな口先 見えすいたら 恋も色褪せるから  たとえば 息つく間もない程 本気を ふりかざして欲しい AH  LIKE A HARD RAIN もう一度 タイトな愛を感じたい なれあう指 疲れた夢 そんなの誰も欲しくない LIKE A HARD RAIN いつだって 言葉と本音うらはらね 強がりまだ 解らないくらいなら ちょっとうんざりね  LIKE A HARD RAIN 激しさで すべて奪って欲しいのに 強く抱いて 涙なんて見せないでよ お願い LIKE A HARD RAIN 優しさじゃ 胸の痛みいやせないよ 言葉じゃなく 男らしさを見せて 笑っちゃうくらい
バイバイ。相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎織田哲郎なぜなんて言わないで言わないで それ以上もう何も聞かないで聞かないで お願いだからもう何も言わないで欲しいよ そのままドアを開けて出ていって  きっとまたいつものただのケンカなんて 思ってる思ってるはずね こんなにもこんなにもなぜだか冷静ね私いま 悪い夢突然さめたみたい  フラッシュバック ずっと信じてた あの日の私帰らない あなたの優しさ ただの優柔不断  ByeBye ママの代わりなら他の誰かあたってよ ByeBye あなた思うほど 私強い訳じゃない もう会わないよ これきり ByeByeBoy  そうやって抱き寄せてキスをして この Bed もぐり込むもぐり込むつもりなの また同じ事だって解ってるはずなのに ほんの少し揺れる私いやになる  淋しくない淋しくない 一人でもあなたに会うそれまでは いつだっていつだって 一人の夜なんて平気だったはずだから たぶんすぐにいい事あるんじゃない  フラッシュバック なにげない顔で かくした涙気がつかない 男らしさは子供のわがままね  ByeBye きっと忘れない だけど思い出さないよ ByeBye あなた思うほど 私弱い訳じゃない もう会わないよ これきり ByeByeBoy  Stop もういいよ  これ以上ゲンメツなんてしたくないよ あの日のときめき 嘘に変えないで  ByeBye ママの代わりなら他の誰かあたってよ ByeBye あなた思うほど 私強い訳じゃない もう会わないよ これきり ByeByeBoy  もう会わないよ これきり ByeByeBoy  ByeBye きっと忘れない だけど思い出さないよ ByeBye あなた思うほど 私弱い訳じゃない もう会わないよ これきり ByeByeBoy
COSMIC LOVE相川七瀬相川七瀬相川七瀬・織田哲郎織田哲郎織田哲郎あいまいなゼリーみたいに輝く素肌 今そっと天使が横切る 明かりつけたまま 初めてを試そうよ ロマンス飲み干したいなら 恥じらいさえもダイヤモンド  プライドは溺愛のリズムの中 心のパズルこわして遊ぼう 君の瞳映る 淋しささえキレイだね 僕らは宇宙の奇跡 あたしは今夜 君の奇跡  誰も知らない声を聴かせて 確かめあえば  COSMIC LOVE どこまでもはじけ飛んで もっと 永遠の瞬間に Let's try COSMIC LOVE 百億の銀河を越えて 2人の宇宙船 fly high tonight  共犯のほほえみは快楽のウイルス  本能のカタチを指でなぞろう 嘘も本当も 別にたいした事じゃない 僕らは宇宙の秘密 今夜 何もかも解き明かそう  TVの満月 ゆううつなハチミツ 背中じゅうかけて  COSMIC LOVE どこまでも流星になって2人 ループしてる毎日に good bye COSMIC LOVE こわれるまで愛しあって もっと ワープしてこの地球 get away tonight  (COSMIC LOVE)  COSMIC LOVE どこまでも流星になって2人 ループしてる毎日に goodbye  COSMIC LOVE どこまでもはじけ飛んで もっと 永遠の瞬間に let's try COSMIC LOVE 百億の銀河を越えて 2人の宇宙船 fly high tonight 
息もできないPLATINA LYLICZARDPLATINA LYLICZARD坂井泉水織田哲郎葉山たけし息もできないくらい ねえ 君に夢中だよ 離れてても 腕の中にいる気がするのは何故  耳をすませば 聞こえる君の鼓動 世界中で私だけが聴いている音 一人でいる時間(とき)も 友達や家族とたわいなく話す話題も 大切な時間だけど  息もできないくらい ねえ 君が好きだよ ときどき過去の失恋(きおく)に臆病になるけど 夕陽に横顔のシルエット ずっとそばにいたい 限界なんてまだ遠い この恋を叶えてください  恋の相談をしているうちに あの時 笑顔がすべてを 受け入れてくれた 疑う心 迷う気持ち 口に出せない 君から見た私は どんな風にみえるの  どうでもいいこと気にするところ 二人よく似てるね 理解されなくても 絶対 妥協しないでね 想像力の中で世界は ぐんぐん ふくらんで行く 誰よりも 今近くに 君を感じているから  息もできないくらい ねえ 君に夢中だよ 月の照らす ジェットコースターが 闇をつき抜けていく 明日の予定なんて 全部キャンセルしてもいい 今度こそは本物だって 神様 信じていいですか  コートを脱ぐと新しい季節が動きだす…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Not too late吉田拓郎吉田拓郎吉田拓郎織田哲郎吉田建今この瞬間に 深く堕ちている恋を 黙って聞いてくれるのは 君くらいと 雨の中を急に呼び出して 悪かったけれど 突き刺さるような 痛い言葉が 身にしみた  「バカな奴だ」とあきれ顔で空を見る 「お前の時代は終わってるじゃあないか」と  Not too late for me この雨がやめば It's not too late for me 奇跡がおきる Not too late for me  僕に残された日々は 彼女ほど多くない でも空の果てまで この世の果てまでも 命を燃やして この力つきるまで愛したいと ただ誰かに 話してみたかった だけだった  悲しい思いをさせるだけになるかも知れない 幸福(しあわせ)という形の贈り物も無いし  Not too late for me 時計を止めても It's not too late for me ここから始める Not too late for me  わかってる事は 僕の方が先に 死んで行くことさ 彼女を残して  Not too late for me 奇跡は無くても It's not too late for me 僕がいるかぎり Not too late for me
KISSしてロンリネス南野陽子南野陽子亜蘭知子織田哲郎明石昌夫ガラスの都会(まち)は シャンデリア 眠らない プラネタリウム ガードレール 腰かけた 金曜日の バレリーナ  ひとりきりじゃ 踊れない 誰かの真似しても つまらない 傷つかない ダイヤモンドになりたい  KISSしてロンリネス さよならだけを 増やしてる恋なんて 淋しいじゃない? KISSしてロンリネス かなう手前で あきらめてしまうのは 辛いじゃない? 都会は ライブ・ステージ Dance! Dance! Dance! Don't stop dance!  顔に似合わず アブナイ娘(コ)だって 言われてもかまわない 欲しいものは ゼッタイ 欲しいって ビルの窓から 叫ぶわ  手遅れなんて 言わせない お腹をかかえて 笑いたい いつも胸に ダイナマイト 隠してる  KISSしてロンリネス メーキャップして 気取ってる恋なんて ホントじゃない KISSしてロンリネス 待ってるだけで つかめるサクセスなど  欲しくない ときめきを止(と)めないで Chance! Chance! Chance! Take your chance!  ひとりきりじゃ 踊れない 誰かの真似しても つまらない 傷つかない ダイヤモンドになりたい  KISSしてロンリネス さよならだけを 増やしてる恋なんて 淋しいじゃない? KISSしてロンリネス かなう手前で あきらめてしまうのは 辛いじゃない? 都会は ライブ・ステージ Dance! Dance! Dance! Don't stop dance!  KISSしてロンリネス メーキャップして 気取ってる恋なんて ホントじゃない KISSしてロンリネス 待ってるだけで つかめるサクセスなど 欲しくない
眠れない夜相川七瀬相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎秋の風が静かにこの部屋 染めてゆく はしゃぎすぎた あの日の2人はもういない 1人すごす 夜 少し慣れたけど 広すぎるベッドは冷たくて  眠れない夜 幾つ 越えたなら この胸の愛しさは 思い出になるの? 眠れない夜 幾つ 数えたら もう夢も見ない程 あなたを忘れられるの? 教えて…。  深く深く愛した傷跡 抱きしめて あなたよりも 優しい人もいるのにね 今もあの海を1人見つめてる 夏の夢きらめいて 波に消えた  眠れない夜 幾つ 越えたなら どこかで待つ 誰かのためにほほえむの? 眠れない夜 幾つ 数えても 月明かり 面影を描いて追いかけて あの日を…。  眠れない夜 幾つ 数えたら もう夢も見ない程 あなたを忘れられるの? 教えて…。
たまんない瞬間相川七瀬相川七瀬相川七瀬・織田哲郎織田哲郎織田哲郎・ホリエアキラ下心まるだしで気取ってる 不自然なナチュラルさで ロープレのつもりじゃ恋にならない また偏頭痛歪んでる  切れかけてる 疲れ果ててる 次の画面に変えてよ かわいく泣いて頼るふりして どうにもそんな風なキャラじゃない わかってる  ショーウィンドウに石でもぶつけて あのイタリアもんのドレス奪って Oh Yeah あそこの銀行 爆弾しかけて 万札屋上からバラまいて 自分も飛びおりてみたら 地面に着くまで頭痛もすっかり直りそう Oh yeah  語りだすなよ オヤジなモードで ワインに興味なんてないよ やさしさで着飾ったいやらしさ ほら目が笑ってないよ  情報収集 イケてない事 それがそんなに恐いんだね 嘘で全部 ぬり固めたら もっと楽にやってゆけそうなものね  ブラウン管に頭つっこんで 今日のニュースごと吹き飛ばされよう Oh yeah あそこの降り口から高速に 上がって湾岸 逆送しよう ヘリコプター追いかけられながら そのまま車 海にDiveしよう Oh yeah
優しいうた相川七瀬相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎・武内基朗もっと君に逢えればいいのに もっと二人でいられればいいのに  きっと誰もが時間に追われて 変わらない景色の明日を見上げて 夢を閉ざしてる  優しいうたを唄ってあげる 優しい言葉でいやしてあげる 眠るまで抱いていてあげる  傷つけず傷つく事もなく 大切な人を守りたいのに  きっと誰もが自分を愛せる きっかけを探して 温かい毛布で 眠りたがってる  優しいうたを唄ってあげる 優しい言葉で包んであげる 眠るまで抱いていてあげる  眠るまで抱いていてあげる… 
fragile相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎織田哲郎窓辺においてた青い砂時計 時を止めたまま 輝いて  嘘でも別によかったよ ずっとだましてくれたら  渇いた心は どこへも行けないまま  束の間のぬくもりに 今はただ 明日を忘れて 銀色の月に抱かれ 一人 永遠の夢を見る  子供のようにじゃれあいながら 戻らない季節 目をそらす  傷つけあって愛しあう 夜を堕ちてゆく  やさしさ一つ それだけを信じながら  束の間のぬくもりに 今はただ 昨日を忘れて 銀色の月に抱かれ 一人 永遠の夢を見る  やさしさ一つ それだけを信じながら  一時の幻に 今はただ すべてを忘れて 銀色の月に抱かれ あてもなく愛を漂って 永遠の夢を見る
Don't Look BackDON'T LOOK BACKDON'T LOOK BACK織田哲郎織田哲郎DON'T LOOK BACK強気ばかりで生きてゆけるなら それもいいよね めげたり あいそつかしてみたりも そんなものだよね 信号青に変われば アクセル踏み倒せ  運命の女神はいつも 聞き分けがないね かかとのへった靴で 昨日をまだふんずけてる 誰かのせいに しておきたいね  シリアルばかりの朝食 シリアスばかりの生活で I'm still lookin' for somethin'  10億通りもあるだろう 明日の生き方なんてさ 見た事ない夢見てみたい wow wow 帳尻合わせないだから 恥かいて 笑われて 騒がして ヘドはいて -Don't Look Back.  気持ちがいい事ばかり いつもしていたいよね Yes ばっかりで 会話は楽しく 終わりたいよね 責任だけは 取らなきゃだめさ そんなものさ  シャワー浴びても 昨日の酒がまだ残ってる 迷宮入りの恋にも まだ未練が残ってる 夜が明ければ 朝は来るんだろう  変態じみてる話も 倦怠期ならば しょうがない Don't you Don't you Don't you need somethin'?  女神がスキを見せたなら あたりかまわず押し倒せ どんなに楽しい季節も wow wow 絶対帰らないだから 汗かいて ベソかいて けなされて 投げ捨てて -Don't Look Back.  10億通りもあるだろう 明日の生き方なんてさ 見た事ない夢見てみたい wow wow 帳尻合わせないそうさ  Don't Look Back Don't Look Back Don't Look Back 最後まで 舞い上がるだけ 舞い上がれ wow wow かっこつけないでだから 傷ついて 傷つけて うなされて 振り捨てて -Don't Look Back. woo!  -Don't Look Back.
青空織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎Hey hey hey 夢なんてまだ形にならない だからって何もあせる事はないだろう 昨日寝る前に読んだ雑誌の見出しを思い出す センチメンタルはまるでウイルスのよう  言葉じゃうまく伝えられなくて 色んな他の方法トライしてみる きっと勘違いだったって 別にそれで良いんだろう ずっとそのまま信じていられれば  愛してると 本気で初めて思ってる 奇跡なんてそう起こらないけど 君がいればきっとそれで O.K. 割と全部うまくゆくさ そんな気がするのは この青空のせいかい Hey hey hey  Hey hey hey そつなく日々をこなしてゆけるかい 情けなさに涙が出たりしないかい なぜか思い出はどんどん楽しげに輝いて センチメンタルはまるで甘い罠  愛してると 本気で初めて思ってる 孤独なんて人の基本さ 君がいればきっとそれも O.K. たぶんそんなに悪くないさ 二人歩いてゆこう青空の下で  愛してると 本気で初めて思ってる 心の電池切れそうな時も 君がいればなんとかそれも O.K. 割と全部うまくゆくさ そんな気がするのは この青空のせいかい 君がいればきっとそれで O.K. たぶんそんなに悪くないさ 二人歩いてゆこう青空の下で Hey hey hey Hey hey hey 
明日が聴こえるJ-FRIENDSJ-FRIENDS松井五郎織田哲郎是永巧一涙なんかかなわない もっと強くなれる 嘘じゃない 夢じゃない ずっと信じてる そうさ新しい明日の 熱い風が いま聴こえる Don't give up  冷たい夜のなかで 終わりが見えない孤独 なにをはじめればいいか なんにもわからなかった  WOW 誰もが夢しか持たず ひとりで 生まれてきた WOW たしかな自分を探して 目の前の扉を叩いてみたい  涙なんかかなわない きっと越えてゆける くじけない 止まらない ずっと駈けてゆこう そうさ胸に手をあてれば 熱い風が いま聴こえる Don't give up  傷つくことに負けて 言い訳に嘘もついた できることから逃げた 心を殴りたかった  WOW 激しい雨が降るときも この空 見上げたいよ WOW 迷いも許していいから 何度でも扉を叩いてみたい  涙なんかかなわない もっと強くなれる 嘘じゃない 夢じゃない ずっと信じてる そうさ新しい明日の 熱い風が いま聴こえる Don't give up  涙なんかかなわない きっと越えてゆける くじけない 止まらない ずっと駈けてゆこう そうさ胸に手をあてれば 熱い風が いま聴こえる Don't give up
My Baby Grand ~ぬくもりが欲しくて~GOLD LYLICZARDGOLD LYLICZARD坂井泉水織田哲郎恋をしていても ときどき すごく不安になる どんなに忙しい時も ひとりになると寂しい 記憶喪失に いっそなればいいと 立ち直るまで ずい分 長い時間がかかった  ぬくもりが欲しくて 人混み歩いた ブルーなときは そばにいて 今ならもっと素直になれる 街中がやさしい  常に前向きなんて… みんな弱い部分持ってる 心許した ごく少数(わずか)な友人(ひと)には おしゃべりになれるのに  ぬくもりが欲しくて 胸の奥に 深く秘めた想い 誰にでも いい顔する人はキライだよ BABY GRAND  ぬくもりが欲しくて そっと手を伸ばす 雪の夜は そばにいて 遠い街の灯 夢を見るひと あなたへと届け  声が聴きたくても 笑っていても 逢えないもどかしさ 宇宙の底に 二人生きてる Just leave a tender moment alone
DreamsFIELD OF VIEWFIELD OF VIEW辻尾有佐織田哲郎徳永暁人足早な人込みの中 間違えて生まれた気がした それでも時は流れる 群衆のルールが焦らせる  coolな時代の波に飲まれない 大丈夫わかってるよ 夢を置き去りにしない 隣にいたのが君だから  抱き締めたい 瞬間(とき)が冷めるなら 今日君を連れ去るから 人に笑われてもいい 僕は いつの日か 現実(ほんとう)にできるよ 君と見た tiny dreams  こんな街でふと懐かしい 香りに出会ったのが君だった いつも何かに一生懸命で はしゃいで笑ってる君が好きだから  何かを得るために受ける傷(いたみ)なら 僕がきっとかばうよ ありふれた毎日壊して くだらない明日へ走りだそう  Blow away tears 勇気忘れないで 未来に負けていられない 自分らしく生きることを 恐れずに つかみたい 愛なんていう言葉と shinin' dreams  Blow away tears 勇気忘れないで 未来に負けていられない 自分らしく生きることを 恐れずに つかみたい 愛なんていう言葉と shinin' dreams
あの夏が聴こえてくるMAGICMAGIC小田佳奈子織田哲郎横殴りの雨 見ていた ガレージで おまえとふたり 互いの心に サヨナラ 溜めてたね 息苦しいほど  届かない夢に 苛立って 周囲中 傷つけた お前まで  あの夏が聴こえてくる やるせないmemories 約束も かなえずに 別れたけれど 恋しくて 苦しすぎて 誰も愛せない お前だけを 抱きしめたくて もう一度  店の片隅のジューク・ボックス 貸切りで 踊り明かしたね ドアが開くたび 今夜も あの笑顔 探してしまうんだ  いつのまに 俺たち こんなにも 離れちまったんだろう 会いたいよ  あの夏が聴こえてくる 哀しみのmelodies 涙さえ 奪えずに 別れたけれど 想い出は通り過ぎて 二度と帰らない お前だけを 抱きしめたくて 今すぐに  あの夏が聴こえてくる やるせないmemories 約束も かなえずに 別れたけれど 恋しくて 苦しすぎて 誰も愛せない お前だけを 抱きしめたくて もう一度
Two of us相川七瀬相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎シャツの袖をくぐる 緑の夏の風が 肩まで切ったこの髪を 少し掻き乱す  今年も空に咲いた 大きな花火見上げ となりで笑う あなたと二人見届けた  幾つも季節は過ぎ 時には傷つけ合い 遠い涙 今はもう 胸のアルバムに  小さなあの部屋で いつも遥かな空に 無限の夢を二人 描いていたね  出会いと別れの中 つないだこの手に今 感じているぬくもりは ずっと信じられる  夏の記憶 その笑顔 胸のアルバムに...  We'll be together forever Just the two of us...
CAT on the Street相川七瀬相川七瀬相川七瀬・織田哲郎織田哲郎織田哲郎灰色の街を飛び越えて 強(したた)かに瞳光らせよう 失くすもの ないならもう誰にも 媚びる事はないのにね 艶(あで)やかにプライドかかげて 臆病な気持ち見つかる前に 変わり身の素早さと 自慢のラバーソールで屋根を渡り夜に舞う  I'm cat in the city 月を横切り I'm cat on the street 駆け抜けてゆくよ I'm cat in the city 音もたてず I'm cat on the street 身軽な本気で すり抜けてゆこう  夢見てたロマンスもいつか 飼い慣らされてしまうものね サイレンが遠くで聞こえる 落書きだらけの街はパレード あこがれはかき消されないように しなやかに今 加速度つけ夜に舞う  I'm cat in the city  人が言う程 I'm cat on the street  楽じゃないけれど I'm cat in the city 甘い罠を I'm cat on the street スリルの狭間で すり抜けてゆこう  I'm cat in the city 月に照らされ I'm cat on the street 駆け抜けてゆくよ I'm cat in the city ちょっとすかして I'm cat on the street 身軽な本気で 不器用な夜を すり抜けてゆこう
天使のように踊らせて相川七瀬相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎さよならはナチュラルに 身は軽く パープルの口紅をめかしこむ 小細工まみれ 夜の中沈めば 溜め息も ああ ざわめきに消えてく ……今夜 天使のように踊らせて  トキメキにマメなのは 初めだけ 手に余る女でしょう? 聞き飽きた ちりばめられたセリフ どかしてよ カケヒキを今 楽しめばいいじゃない ……今夜 天使のように踊らせて  ……何かが ……足りないよ ……何かを ……探してる 輝ける 瞬間(とき)を求めて  この夜に酔いたいの 独りきり ご機嫌を取るのなら 帰ってよ 激しく響く音が 身体走る hightなこの時  思いきり感じたい ……今夜 天使のように踊らせて  ……何かを ……手探りで ……何かを ……探してる 狂おしく 自由を求めて 眩しさに 身を委ねて  この夜に酔いたいの 独りきり ご機嫌を取るのなら 帰ってよ 空に舞う 天使のように 踊りたい
風が通り抜ける街へZARDZARD坂井泉水織田哲郎徳永暁人思いっきり 抱きしめてね 風が通り抜ける街へ 休んでなんかいられない もう乗りかかった恋だわ  あなたの手の中に すごい引力で落ちた 好きでいると 嫌われちゃうなら このままの関係を壊したくない でも あなたのとなりで平気な顔をしているのは もう限界  焼けた肌 抱きしめてね 風が通り抜ける街へ 休んでなんかいられない この夏まで待てない  このごろ深刻そうな顔ばかり… 話して 苦しい時 孤独な時も 見渡してみたら 味方がいるもの 思ったことを すぐ口に出してしまう 悪いくせを許して  思いっきり 抱きしめてね 風が通り抜ける街へ 移り気な季節に もう乗りかかった恋だわ  あなたに逢えるから 風が通り抜ける街へ 休んでなんかいられない もう乗りかかった恋だわ  この夏まで待てない Just one look and I knew. Only one. もう乗りかかった恋だわ
君に逢いたくなったら…PLATINA LYLICZARDPLATINA LYLICZARD坂井泉水織田哲郎葉山たけし君に逢いたくなったら… その日までガンバル自分でいたい 青く暮れかけた街並み また思いきり騒ごうね  ふと鏡を見れば なんて疲れた顔 他人(ひと)の目には自分はどう映っているのかな? たまには少し距離をおいて みたかったの しばらくは 恋愛じゃない 恋人じゃない関係でいて  君に逢いたくなったら… いつだってすぐに飛んで行ける 壊れやすいものだからこそ 大切にしたいと思う  それでもあんな出逢いは二度とないよね 悪ぶったって人の良さそうな瞳はかくせない  遠い将来がこんなに 早く来るとは 思わなかった 本当に私でいいのかゆっくり考えて…  君に逢いたくなったら… いたずらな笑顔を想い出す 「大丈夫だよ」という君の言葉が 一番大丈夫じゃない  きっと運命が二人の 味方をしてくれるでしょう 我ままじゃない きらいだからじゃないわかって  君に逢いたくなったら… その日までガンバル自分でいたい これが最初で最後の恋に なればいいなと思う  青く暮れかけた街並み また思いきり騒ごうね
素顔で笑っていたいDEENDEEN池森秀一織田哲郎めまぐるしい日々 追われて迷っても 移る季節に 流されたくない  だれもいない夜明けの歩道で あふれる話に夢中になってた 瞬間(とき)が止まるよう ただ願った  素顔で笑っていたい 喜ぶ君を見てたい 心に嘘つかなきゃいけない時代(とき)だから 思い通りに生きることは 難しいけど 君だけは悲しみから守るよ  そんなに急いで 何を探してるの? 窓に映る自分もくすんでた  気づかぬまに君を傷つけて 仕事を言い訳にしてた 大事なものは 近くにあるはずなのに...  素顔で笑っていたい ぬくもり感じてたい 今はまだ 居場所が見つからないけれど ゆっくりでもいいさ もう何も迷わないで 歩きだそう ありのままのふたりで  素顔で笑っていたい 喜ぶ君を見てたい 心に嘘つかなきゃいけない時代(とき)だから 思い通りに生きることは 難しいけど 君だけは悲しみから守るよ
今日もZARDZARD坂井泉水織田哲郎葉山たけしこんな風にしかられたの はじめて つい「別れたい」と云った 「何故もっと素直に話を聞こうとしないんだ」と言い残して  冷めてる感じって 相手にも伝わるの 偶然の電話から 聴こえてしまった声 彼が帰ったあとの 冷たく響いたドア うしろ姿は 今日もとても疲れていた  今頃 見知らぬあの彼女(ひと)と 背中を向けて眠っているの? それとも二人 別々の寝室(へや)で ひとり目を覚ますの?  もうそんな事考えるのはよそう あなたの気持が そう痛い程わかるから 今が楽しければ楽しい程 いつか来る わかれの時が つらくなるけれど  あなたとの事は 友達に話せない 話したら嫌われそうで うまく弁解(いいわけ)もできそうにない 明日になったら 嫌いになれるのかな でも本当に叱ってくれるのは あなただけだから  今日も あなたのことが いちばん好きでした
君がいたからZARDZARD坂井泉水織田哲郎葉山たけし抑えきれない想いや 人が泣いたり 悩んだりする事は 生きてる証拠だね 笑いたい奴らには 笑わせておけばいいさ 僕らは風に吹かれよう  感じ合えば すべてがわかる 言葉はなくても 何度もくじけそうになって ここまで来たんだ oh 今 僕らの心はひとつになる 振り向けば いつも 君がいたから  ドアを開けて中に入ろうとしても 入口が見つからなくて 誰かを傷つけた… そんな時 友達(ひと)が自分より偉く見えたよ 僕はちっぽけな存在(やつ)だった  まるで鳥になったみたいに 自由にはばたくよ 何が正しい…何が間違っているのかなんて… oh 大勢(なかま)の中に居ても 孤独を感じていた…(でも) 目を閉じると そこに 君がいたから  輝く季節(とき)の中で 夢は 藍く染まるだろう 失うものは何ひとつない 愛さえあれば oh この世界に 踊り続けるしかないのか…(でも)  心の中に 君がいたから
GLORY DAYS相川七瀬相川七瀬相川七瀬・井手功二織田哲郎織田哲郎(G・L・O・R・Y days ずっと転がり続けるRolling days)  みどりの Hi cut 鳴らして歩く coke 片手に進む 駅までの道 甘酸っぱい オレンジ色の空 見上げ 白い煙 ふかして 笑ってた あの頃 Glory days  (G・L・O・R・Y days ずっと転がり続けるRolling days)  きわどく スカート風に乗って ブラウスも 少し 涼し気ね たまにゃ 学校サボって 遊びに行こう カラオケも ゲーセンも 飽きたけど まあいいか  (I got a MIC, Check 1 Run 土壇場でダウン) (泣いてからSmile Try イケナイコトおぼえて) (未来 将来 今 考えたくNight) (バイク ドライヴ 飛ばせGo away Glory days)  社会に出たって 変わらないでね 笑いあった事 けんかした事 みんな宝物だよ Glory days  (G・L・O・R・Y days ずっと転がり続けるRolling days) (ヘッドフォンからベース つぶしたシューズで) (ステップアップするのさ 素敵な人生)  X2乗じゃ 答えが出ない 大人になるのも大変さ 初めて真面目に 討論会議した 山あり谷ありの 人生のたび Can you do it?  (ブ ブ ブ ブルージーンズ ポッケに ギターピック) (Rock ミラー Kick チャックなりきり ジャンプして) (Wake up, Wake up でかけようぜ Take up) (スカスカのサイフはあてにはしてねえ) (青空 glow 向けてツバはき blow ハメはずし ヘマし) (クサリ なんだかんだ) (文句つけ 何かイイコト 探してる 求めてる 揺れるGlory days)  いくつになっても 忘れないでね 笑いあった事 けんかした事 みんな宝物だよ Glory days  (G・L・O・R・Y days ずっと転がり続けるRolling days) (ヘッドフォンからベース つぶしたシューズで) (ステップアップするのさ 素敵な人生)  Glory days (G・L・O・R・Y days ずっと転がり続けるRolling days) (G・L・O・R・Y days) (G・L・O・R・Y days) (G・L・O・R・Y days) (G・L・O・R・Y days)
Sayonara相川七瀬相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎窓をつたう 雨を眺めてた 映る私 泣いてるみたい… ねえ 愛がないなら 引き止めないわ 気付かぬフリも もう限界が近づいていると 心の悲鳴  Sayonaraもう逢わない Sayonara決めた事 そんなに都合のいい女になんてなれない Set me free  受話器から伝わる声 やけに気を使ってるね それは優しさじゃない 今を繋ぐ 嘘つかないで まだ そんなあなた愛しく思う 自分が憎らしい  Sayonaraもう逢わない Sayonara言い聞かせ 好きだった二人の写真 今は伏せたまま Set me free  Sayonaraもう逢わない Sayonara決めた事 そんなに都合のいい女になんてなれない  Sayonaraもう逢わない Sayonara言い聞かせ 私を縛りつけてる思い出 今はそっと 眠らせて Set me free Set me free
光と影の迷宮相川七瀬相川七瀬SAKUYA・織田哲郎織田哲郎織田哲郎昨晩見た夢がなぜか頭から離れないよ 崩れ落ちる塔の中 いくら助け求めても 叫びうつろに響くだけ ダレカ ココカラ ツレダシテ  光と影の迷宮 出口見つからないまま いつか輝くその瞬間を夢見てた 大丈夫だよきっと 自分に言い聞かせて 明日に向かってゆっくりと 歩き出してみるよ もう一度  手にしたものはいつだって すぐに指の隙間から こぼれ落ちてゆくけれど この胸の奥に今も 赤く小さな炎は 消える事なく揺れている  光と影の迷宮 かき消されそうな想い 抱きしめながら生きてたよ いつだって 大丈夫だよきっと 一人つぶやいてみる ずっと描いてた未来を 信じてみたい もう一度  光と影の迷宮 出口見つからないまま いつか輝くその瞬間を夢見てた 大丈夫だよきっと 自分に言い聞かせて 明日に向かってゆっくりと 歩き出してみるよ もう一度  光と影の迷宮 大丈夫だよきっと もう一度明日へと 歩き出してみようよ
心を開いてPLATINA LYLICZARDPLATINA LYLICZARD坂井泉水織田哲郎池田大介私はあなたが想ってる様な人では ないかもしれない でも不思議なんだけど あなたの声を聞いてると とても 優しい気持ちになるのよ  このままずっと 忘れたくない 現実(いま)が想い出に変わっても 言葉はないけど きっとあなたも 同じ気持ちでいるよね  人と深くつきあうこと 私もそんなに得意じゃなかった でも あなたを見ていると 私と似ていて もどかしい そういう所が たまらなく好きなの  ビルの隙間に二人座って 道行く人を ただ眺めていた 時間が過ぎるのが 悲しくて あなたの肩に寄りそった  My dream Your smile 忘れようとすればする程 好きになる それが誤解や錯覚でも… 心を開いて  どんなときも あなたの胸に 迷わず飛び込んでゆくわ Your dream I believe ときめいてる 心を開いて
最後の夜相川七瀬相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎紫色の空 時が二人に告げる 濡れた身体 抱く その腕 揺りかごのようね 優しさが痛いよ  行かないで ねぇ 行かないで 思い届かず 言葉にしたら あなたは 本当に迷って 最後の夜に 出来ないね  高速 眺めてた 独り 置き去りの部屋 明日を探して 答えを求めた私 戻れないね あの日に  逢いたくて もう 逢いたくて 恋しさが降る 今すぐにでも 追いかけて キスをせがめば 最後の夜に ならないね  行かないで ねぇ 行かないで 思い届かず 今すぐにでも 追いかけて キスをせがめば 最後の夜に ならないね
ひとりじゃないPLATINA LYLICDEENPLATINA LYLICDEEN池森秀一織田哲郎古井弘人自分勝手に思い込んで 裏目に出ることよくあるけど 生きてゆきたい 今日より明日へ  社会(ひと)の中で何を求め 追いかけたんだろう 言葉だけじゃわかり合えず 傷つけて涙した もがけばもがくほど 孤独を彷徨ってた  ひとりじゃない 君が希望(ゆめ)に変わってゆく 向かい風も羽ばたける 微笑っていておくれ ひとつになろう ふたりここまできたことが 僕の勇気の証しだから 変わり続けてるこの世界で  確実なものは 何もない世紀末(よのなか)だけど 君と笑い君と泣いて 僕は僕に戻る  素直になれず 励ましさえ拒んでいた夜も こんな僕を 包むように見守っていてくれた 君の家が見えてきた 足早になってゆく  ひとりじゃない もっと自由になれるはずさ プライドや猜疑心(うたがい)とか もう捨ててしまおう そばにいる誰かが 喜んでくれること ひとを信じる始まりだと やっとわかったよ 君に出会って  ひとりじゃない 君が希望(ゆめ)に変わってゆく 向かい風も羽ばたける 微笑っていておくれ ひとつになろう ふたりここまできたことが 僕の勇気の証しだから 変わり続けてるこの世界で  変わり続けてるこの世界で
DAN DAN 心魅かれてくPLATINA LYLICFIELD OF VIEWPLATINA LYLICFIELD OF VIEW坂井泉水織田哲郎葉山たけしDAN DAN 心魅かれてく その眩しい笑顔に 果てない暗闇(やみ)から飛び出そう Hold my hand  君と出合ったとき 子供のころ 大切に想っていた景色(ばしょ)を思い出したんだ 僕と踊ってくれないか 光と影の Winding Road 今でも あいつに夢中なの? 少しだけ 振り向きたくなるような時もあるけど 愛と勇気と誇りを持って闘うよ  DAN DAN 心魅かれてく この宇宙(ほし)の希望のかけら きっと誰もが 永遠を手に入れたい ZEN ZEN 気にしないフリしても ほら君に恋してる 果てない暗闇(やみ)から飛び出そう Hold your hand  怒った顔も疲れてる君も好きだけど あんなに飛ばして生きて 大丈夫かなと思う 僕は…何気ない行動(しぐさ)に振り回されてる sea side blue それでも あいつに夢中なの? もっと聞きたいことがあったのに 二人の会話が 車の音にはばまれて通りに舞うよ  DAN DAN 心魅かれてく 自分でも不思議なんだけど 何かあると一番(すぐ)に 君に電話したくなる ZEN ZEN 気のないフリしても 結局 君のことだけ見ていた 海の彼方へ 飛び出そうよ Hold my hand
マイ フレンドPLATINA LYLICZARDPLATINA LYLICZARD坂井泉水織田哲郎葉山たけしあなたを想うだけで 心は強くなれる ずっと見つめてるから 走り続けて  ひたむきだった遠い日の夢は 今でも眩しい どんなに不安がいっぱいでも 真っすぐ自分の道を信じて 飾らない素顔のあなたが好き… 変わってしまうことが哀しい  いつも輝いていたね 少年のまま 瞳はMy Friend あなたがそばにいると 何故か素直になれた この距離通り抜ける 風になりたい  真実(ほんとう)の愛なら きっと色んな事乗り越えられたのに 星のパレード 涙がこぼれない様に 大きく息を吸った ひとりでいる時の淋しさより 二人でいる時の孤独の方が哀しい  いつも笑っていたね あの頃二人 せつないMy Friend あなたを想うだけで心は強くなれる ずっと見つめてるから 走り続けて  いつも輝いていたね 少年のまま 瞳はMy Friend あなたを想うだけで 心は強くなれた ずっと見つめてるから 走り続けて  走り続けて…
突然PLATINA LYLICFIELD OF VIEWPLATINA LYLICFIELD OF VIEW坂井泉水織田哲郎葉山たけし突然君からの手紙 あの日から途切れた君の声 今すぐ逢いに行くよ 夏が遠回りしても  カセットのボリューム上げた 日曜の車は混んでいる バックミラーの自分を見て “今度こそは意地を張らない…”  海岸通り過ぎると 君の家が見える 過去も未来も忘れて 現在(いま)は君のことだけ  突然の風に吹かれて 夢中で何かを探したね 倒れそうになったら 僕を近くに感じて またあの日のように 君を抱きしめたい  何かを求めれば何かが 音をたてて崩れてく たとえ今日が終わっても 明日を信じて行こうよ  僕は君の大事な存在(ひと)になれるのだろうか この仕事(ゆめ)はどんな状況(とき)も笑っているよ  突然の熱い夕立ちに 夢中で車に走ったね 埃まみれになって 時間(とき)の経つのも忘れた 恋人よ 君を心から大切にしたい  突然の風に吹かれて 旅人は行く先を知らない でも僕らの愛は 二度とはぐれたりはしない あの青い空のように いつまでもそばにいる
君がいたからGOLD LYLICFIELD OF VIEWGOLD LYLICFIELD OF VIEW坂井泉水織田哲郎葉山たけし抑えきれない想いや 人が泣いたり 悩んだりする事は 生きてる証拠だね 笑いたい奴らには 笑わせておけばいいさ 僕らは風に吹かれよう  感じ合えば すべてがわかる 言葉はなくても 何度もくじけそうになって ここまで来たんだ oh 今 僕らの心はひとつになる 振り向けば いつも 君がいたから  ドアを開けて中に入ろうとしても 入口が見つからなくて 誰かを傷つけた… そんな時 友達(ひと)が自分より偉く見えたよ 僕はちっぽけな存在(やつ)だった  まるで鳥になったみたいに 自由にはばたくよ 何が正しい…何が間違っているのかなんて… oh 大勢(なかま)の中に居ても 孤独を感じていた 目を閉じると そこに 君がいたから  輝く季節(とき)の中で 夢は 藍く染まるだろう 失うものは何ひとつない 愛さえあれば oh この世界に 踊り続けるしかないのか… 心の中に 君がいたから
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
一番逢いたい人都はるみ都はるみ田口俊織田哲郎悲しみが胸にあふれ たまらなく寂しい夜は そっと思いだしてみる 誰よりいとしい人 涙の理由も聞かずに 同じ痛みを受けとめて そっと笑いかけている とても優しい人  かなわない夢に疲れ なげやりにうずくまる日は 心で呼びかけてみる こんなにいとしい人 華やかな明日よりも 自分らしく生きられたら それがきっと答えだと 教えてくれた人  金色に輝く思い出たちを摘み取って 朝露のにおいを 両手にかかえ届けに行こう 一番逢いたい人  悲しみが胸にあふれ たまらなく寂しい夜は そっと思いだしてみる 誰よりいとしい人  金色に輝く思い出たちを摘み取って 朝露のにおいを 両手にかかえ届けに行こう 一番逢いたい人  悲しみが胸にあふれ たまらなく寂しい夜は そっと思いだしてみる 誰よりいとしい人  心で呼びかけてみる こんなにいとしい人
ぜったいに誰もGOLD LYLICZYYGGOLD LYLICZYYG高山征輝織田哲郎ZYYG持て余す鼓動に 突き抜けてくBAD NEWS 乱れない街の風景(こきゅう) 胸の中の好奇心だけが騒ぎだす  ぜったいに 誰もあやつれない 夢を抱いて 明日を叩く 時の流れ はみ出して 自由(かぜ)を感じ生きていたい  満ちたりていく世界 調和のとれないMORAL シグナルにつまずくたび 悲しく笑う君への愛情 確かめる  Set Me Free 永遠の眠りへと たどり着くには まだ早過ぎて 灼熱色の眼差しで BORO BOROになるまで駆け抜けてやる  ぜったいに 誰もあやつれない 夢を抱いて 明日を叩く 時の流れ はみ出して 自由(かぜ)を感じ生きていたい  Set Me Free 永遠の眠りへと たどり着くには まだ早過ぎて 灼熱色の眼差しで BORO BOROになるまで駆け抜けてやる
碧いうさぎPLATINA LYLIC酒井法子PLATINA LYLIC酒井法子牧穂エミ織田哲郎新川博あとどれくらい 切なくなれば あなたの声が聴こえるかしら  なにげない言葉を瞳合わせて ただ静かに 交わせるだけでいい 他にはなんにもいらない  碧いうさぎ ずっと待ってる 独りきりで震えながら 淋しすぎて 死んでしまうわ 早く暖めて欲しい  あとどれくらい 傷ついたなら あなたに辿りつけるのかしら  洗いたてのシャツの匂いに抱きすくめられたら 痛みも悲しみも すべてが流れて消えるわ  碧いうさぎ 鳴いているのよ そう あなたに聴こえるように たとえ ずっと届かなくても 永遠に愛しているわ  碧いうさぎ 宇宙(そら)を翔けてく 心照らす光放ち 愛の花に夢をふりまき 明日へと Ah…  碧いうさぎ 祈り続ける どこかに居るあなたのため 今の二人 救えるものは きっと真実だけだから
あなたと共に生きてゆくGOLD LYLICテレサ・テンGOLD LYLICテレサ・テン坂井泉水織田哲郎陽だまりの中で 手をつないで歩いた いつもと同じ街並 今日は輝いて見える 最近 涙もろい母には これから 心配かけたくないわ 見守って 優しく  あなたと共に生きてゆく 小さな幸福 抱きしめ  切ない 痛みさえも 分かち合えるから あなたと共に生きてゆく 今は誰よりも 心強い 愛して 傷つくこと おびえてた日はもう遠い 静かに時間は流れ  孤独に泣いてた日々 あなたと出会った 女としての幸せ 始めて知ったの私 不安に揺れることも 眠れぬ夜もある 最高のステージにして 人生の記念日  あなたと共に 生きてゆく 小さな夢を抱きしめて 確かな愛 信じて 綺麗になりたい あなたと共に生きてゆく 今は何も迷わないわ 旅立つ遥かな道 二人なら 乗り越えられる 季節が過ぎ去っても…  二人なら 乗り越えられる 季節が過ぎ去っても…
Chance!浅香唯浅香唯麻生圭子織田哲郎今が Chance Chance  つかもうよ 半分 あきらめてるキミも きっと Chance Chance 飾らない 裸の眼差しで 見ればIt's alright  アスファルトに寝転んで 人の流れを見ていた いらないものを捨てたら こんなに心が広がる つまづいて 初めて知った ホントの夢の澄んだ輝き 今が Chanec Chance つかもうよ 自分で磨いていくラフストーン きっと Chanec Chance 強くなる 裸の心ならすべてIt's alright  新しい靴はいて カッコつけていた頃は 人のやさしい気持ちも 気づかないほど 急いでた キミとならどんなリスクも 越えていけるね いいよ 約束 今がChance Chance これまでは ガラクタつかんだこともある だけど Chanec Chance 嘘のない 裸の眼差しなら そう 世界一のチャンス 見つかるよ 明日は It's alright
瞳そらさないでZARDZARD坂井泉水織田哲郎明石昌夫いつも この時間は家に居たのに… 最近君は 留守がちだね やっと出た電話の声も 以前までと違う 感じが変わったよ まだ 君の中に 僕がどれくらい居るのか 確かめてみたいんだ looking in your eyes  瞳そらさないで 青い夏のトキメキの中で summer breeze 心くすぐるよ ひとり占めしたくて 抱き寄せた あつい午後  「今のままでは視野が狭くなるし…」 「何かが終わってしまいそう」と彼女が云った その方が君にとって夢があるのなら 僕はそうしよう “約束だから海に来た”って感じが 一緒に居るのに淋しいよ  もう一度…  話そらさないで 青い夏のトキメキの中で summer days 想い出にしないで あの頃の 君が今も 胸の中で微笑ってる  あの頃の 君が今も 胸の中で微笑ってる
Forever youGOLD LYLICZARDGOLD LYLICZARD坂井泉水織田哲郎明石昌夫若い頃は人一倍好奇心が強くて いろんな周囲(まわり)の人や家族に迷惑ばかりかけてた 手さぐりで夢を探していた あの日 自分が将来(あした)どんな風になるのかわからなくて ただ 前に進むことばかり考えていた Dear old days  もう泣かないで やっと 夢が叶った ずっと…forever you そう あせらずに そう 急がずに 大人になりたい  たくさん失敗もしたけど いつもそんな時 優しく親切だった人達の笑顔が浮かんだ 涙も忘れた 自分で選んだ道だから  もう迷わない 今が幸せだから ずっと…forever you そう あせらずに そう 急がずに 愛したいの  それは暖かいあなたに出逢うまでの試練 過去(むかし)に後悔なんてしてない またとない 二度と来ない 私の青春だから  So stay with me my love forever
I'm in loveZARDZARD坂井泉水織田哲郎池田大介(We got love) (We got power)  今日も心震わすニュースのパレード Oh! I feel so blue (feel so blue) 偽りを知らない瞳がブラウン管からこっちを見つめる なんて無力なの 彼らを救えない 私の失望は小さすぎるわ  I'm in love 時代は いつも 変わってゆくけど ヒーローがいるわ I'm in love 信じる者は救われるのよ 辛くても いつか We got power of love (Love! We got power of love)  お隣りの顔も知らない 冷凍食品にも飽き飽きしてる 常識は打ちのめされた シングルライフを楽しむ彼女 (No No!) 何か忘れてる 人間を愛するってこと 環境破壊よ あなた自身の  I'm in love 時代は いつも 変わってゆくけど ヒーローが欲しい I'm in love 闘うことに疲れても そんな時こそ淑女よ We got power of love  I'm in love 時代は いつも 変わってゆくけど ヒーローはいるわ I'm in love 夜明けは いつか やってくるのよ 諦めないで We got power of love (Love! We got power of love) (We got power of love) 
あなたを感じていたいGOLD LYLICZARDGOLD LYLICZARD坂井泉水織田哲郎織田哲郎ねぇ そんなにしゃべらなくても 私笑っていられるから もう逢えない気がして… 誰もいない 駅のホーム それぞれの冬選び 想い出に手を振った  あなたを感じていたい たとえ遠く 離れていても ときめく心 止めないで みんな見えない明日を探している 約束なんて何もないけど 変わらない二人でいようね  ふるえる口唇 ふさいで 別れ際 言いかけた言葉に もう逢えない気がした… 独り歩く街中が にじんだキャンドルでいっぱい 切なくて  あなたを感じていたい 白い吐息の 季節の中で 今すぐ飛んでゆきたいけど すべてを捨てて行けない私がいる 口に出さないやさしさが痛い 窓の外も雪に変わった  あなたを感じていたい 銀色の季節の中で 輝き続けて欲しい だけど都会のスピードに流されないで 「待ってるから」と どうしてあの時 素直に言えなかったのだろう…
淋しがりや ふたりぼっち中原薫中原薫中原薫織田哲郎黄昏の街で 遠くを見てた 淋し気な瞳は 何を探してたの  あなたのすべてを 知ってたつもりが 何ひとつ最後まで 分かっていなかった  淋しがりや ふたりぼっちから 始めたはずなのに 大切なものは いつも 失いやすくて あなたが見た夢ごと 愛する事出来たなら 違う今を 歩いていたかも  散らかった部屋は あの日のまま 一人という現実に 戻されそうで  傍にいるだけで 幸せだった それ以上望むこと なかったはずなのに  淋しがりや ふたりぼっちで 見つめ合えなくて 今痛い程 感じる優しさが せつなくて かけがえのない季節 二度とはもう帰らない あなたを まだ忘れられない  淋しがりや ふたりぼっちを 想い出に変えて あなたを愛した 輝きを胸に 一人で歩き出せる 明日に出会えたなら もう一度 あなたに逢いたい  
PARADISE IN SUMMER清水宏次朗清水宏次朗秋谷銀四郎織田哲郎Non Stopで 飛ばしてきた カブリオレで 渚の十字路 このカーブ 突きぬければ 今年もまた出会える Blue Pacific 灼けつく 日ざし 待ち切れなくてもう おまえはオイルの キャップ ひねった Paradise In Summer 夏はいつも まなざしひとつで 誰もがSexy Girl Paradise In Summer ふたりいつも 輝くハートだけを 抱きしめて Stay In My Heart Beat  ストライプのシャツの衿に 南風がサンバ踊るよ 光る波にシャドウ照らせば 今年もまたはじまる Hot Body Days ビーチハウスから 飛び出してきて Jump! 水着のおまえ やっぱりNo.1 Paradise In Summer 夏はいつもまぶしい Story LiveにOn Air Paradise In Summer ふたりいつも 裸の気持ちだけで くちづける Stay In Your Tenderness  灼けつく日ざし 抱きしめたくてもう お前はオイルの キャップ ひねった Paradise In Summer 夏はいつも まなざしひとつで 誰もがSexy Girl Paradise In Summer ふたりいつも 輝くハートだけを 抱きしめて Stay In My Heart Beat
Sunset Beach清水宏次朗清水宏次朗秋谷銀四郎織田哲郎Sunset Beach On My Sweet Melody おまえは少女のままで 海に出て行ったけど Sunset Beach On My Lonely Rain 俺はひとりで アスファルトに うずくまってる  土曜の夕方 兄貴の古いフォードで おまえといっしょに でかけた ビーチ・パーク 岬の丘に 波に消えた サーファーの 小さな十字架 夕陽に染まっていた 砂浜に止めた 車のダッシュボードから 聴こえてたオーティス いつまでも見てたShore 流れついた木を 燃やしてすごした夜 何度も何度も くちづけ交わしながら もう喧嘩はしないでと 涙ぐんだおまえが 俺のすべてだったよ あの頃 Sunset Beach Oh My Sweet Memory おまえは コーラのびんを 俺に差し出したけど Sunset Beach Oh My Lonely Pain 今はひとりで ウイスキーを 飲み干している  毛布にくるまり 眠ってDaybreak 待った 無邪気な寝顔が とてもいとおしかったよ いつかあの丘の ビーチ・ハウスで 暮らそうと 何度も何度も あこがれ話しながら もう どこにも行かないでと 手をつないだ おまえが 俺の弱さだったよ あの頃 Sunset Beach On My Sweet Melody おまえは少女のままで 海に出て行ったけど Sunset Beach On My Lonely Rain 俺はひとりで アスファルトに うずくまってる  Sunset Beach On My Sweet Melody おまえは少女のままで 海に出て行ったけど Sunset Beach On My Lonely Rain 俺はひとりで アスファルトに うずくまってる
Down Town Alley清水宏次朗清水宏次朗松本隆織田哲郎16(シックスティーン)ビートの エンジンノイズ 長い旅おえたバイク 黒光りするタンクに映る 摩天楼の影 結婚したと風の噂を 南の方で聞いた 苦い想いポケットの 拳に握りしめて  Back to The Down Town Alley 舞い戻って来たよ 懐かしい俺の街へ Back to The Down Town Alley 哀しくはないさ ただ君を一目 遠くから見たいだけ それが最後の願い  週末には車集めて 街中わがもの顔で 君のベッドをそっと抜け出し ケンカにでかけた みんな夢さ若さが描く ひとときの幻さ 忘れてくれ この街を追われてた 野良犬など  Back to The Down Town Alley ガソリンのにおい 崩れたビルと暗い Subway Back to The Down Town Alley あの頃の Barで コーヒーを飲み干して 想い出と握手する 君の幸福祈って  Back to The Down Town Alley 舞い戻って来たよ 懐かしい俺の街へ Back to The Down Town Alley 哀しくはないさ ただ君を一目 遠くから見たいだけ それが最後の願い
Love Balladeは歌えない清水宏次朗清水宏次朗松本隆織田哲郎トランペット吹く俺を港で見かけても あの娘の行方たずねないでくれ ひざの破れたブルー・ジーンのままで風に消えたよ わりといい女だったけどね 俺と生き方が違う Love Ballade は歌えない あの娘が口ずさんでた もう Ballade は似合わない スローなリズムが痛いよ ほろ苦いぜ  俺の革のブルゾンもぐりこんで歩く 肩の細さを指が憶えてる 優しくされりゃ誰にも甘える猫のようだよ 今頃何処かの長距離バスで 窓にもたれ眠り顔 Love Ballade は歌えない あの娘がピアノを弾くと もう Ballade じゃ踊れない 音符が涙に変わる ほろ苦いぜ 港の BAR のビリヤード台に 不幸並べて狙うあの娘 壁にもたれてバーボンのビン 逆さに酔いつぶれてた幻 Love Ballade は歌えない あの娘が口ずさんでた もう Ballade は似合わない スローなリズムが痛いよ ほろ苦いぜ
君が欲しい 全部欲しいMANISHMANISH大黒摩季織田哲郎明石昌夫潮風に向かって君に乗り込んだ 隠してた気持ちが溢れそうで 流れる街を見てる  ただの仲間だった それだけでよかった 『イイ奴。』と言われて悲しくなる 自分に気付くまで  君が欲しい 全部欲しい 君が見る世界 君の時間  本当の友達だなんて キレイ事 もう言えない  我ままに素直に伝えたい ~Lovin' You~  もしも…怯えている 弱気はいつでも 最高のパートナー 失くすことと 恋とは背中合わせ  君が欲しい 特別が欲しい 君を越えた夢を見たい  いつまでも待ってるわ…なんて キレイ事に逃げない  思い出を信じて飛び込むよ ~Set Me Free~  君が欲しい 全部欲しい 君が見る世界 君の時間  本当の友達だなんて キレイ事 もう言えない  我ままに素直に伝えたい ~Lovin' You~
眠らない街に流されてMANISHMANISH大黒摩季織田哲郎明石昌夫黄昏れる海沿いのカフェテラス 優しいバラードは 素直にさせるよ  夢を語る強気なその瞳 時に見せる弱さ 好きだったくせに  どんなに似ててもあなたにはなれないと 冷たい声で背を向けた私 だけど  眠らない街に Ah~ 流されて 幻を探してる 自分に気付いた 失って見える Oh~ 愛もある 想い出に変わる前に もう一度 抱きしめたい  人はみんな変わって行くものね 覚えたての歌染まって行くように  駆け回り疲れきった寝顔を 包む幸せも 寂しさに消えた  知りすぎることと分かり合うことは違う 明日を 急いで追い詰めた 私 だけど  眠らない街に Ah~ 流されて 最後の CHANCE信じてる 自分を見つけた 逃げ出してそして Oh~ 傷付けて 悔やみながら忘れるより もう一度 愛したい  眠らない街に Ah~ 流されて 幻を探してる 自分に気付いた 失って見える Oh~ 愛もある 想い出に変わる前に もう一度 抱きしめたい
あなたの夢の中 そっと忍び込みたい宇徳敬子宇徳敬子宇徳敬子織田哲郎葉山たけしあなたと一つの時間 分け合って 優しさの中 過ごした 「そんなに急いで走らないで」 あなたの寝顔 見ている  初めて抱き締められたはずなのに 懐かしくて 素直になれたわ  あなたの夢の中 そっと忍び込みたい 寂しい気持ちは 言葉に出来ない 二人の愛の形がいつか同じになるまで 泣きたくなる強がりは もう言わないと決めたわ  夜空に輝く星 いつまでも変わらないわ その距離 砕け散った想い出さえ わたしのせいに思う  もっと上手く言えたらいいけど そばにいること 感じて  あなたのすべてを そっと包み込みたい 悲しい訳じゃない でも涙があふれる ゆっくり二人で ずっと歩いてゆきたいけど ただ軽い約束だから 気にしないでいいから  あなたの夢の中 そっと忍び込みたい せつない気持ちは 言葉に出来ない 二人の愛の形が いつか同じになるまで 泣きたくなる強がりは もう言わないと決めたわ
広い世界で君と出逢ったDEENDEEN池森秀一織田哲郎葉山たけし穏やかな海辺 夏は過ぎ去って 寝そべって君と空ながめた  果てしなく広がる青さに この愛が変わらぬよう……  広い世界で君と出逢ったことで 自由な明日へ my destiny 永遠に変わらない愛を感じてるよ いくつもの季節 二人で歩いて行こう  傷つけあった日々もあったけど 幼い恋と 今は笑える  時には悲しませることがあっても 僕を信じていて  広い世界で君と出逢ったことで 導かれてく my destiny 未来(あす)の不安も輝きに変わって行く 心の中で何かが動き始めた  広い世界で君と出逢ったことを 感謝してるよ my destiny 永遠に変わらない愛を感じてるよ いくつもの季節 二人で越えて行きたい  君と出逢うための今までと 思えるから
思いきり 笑ってDEENDEEN川島だりあ織田哲郎葉山たけし夜空を 追い払う 冷たい風 君の細い肩 抱きしめる  穏やかな 毎日が 窮屈すぎれば 今を壊したくなる  思いきり 笑って 夢をくれないかい いつも 輝いている 僕を のみこむくらい  思いきり 笑って 広い この世界が 光り 絶やさぬよう 僕達は 今 ここにいる  人は涙で 嘘つけるけど 君の夢が 泣きださぬよう  この胸に 誓うよ 守りつづけると もっと輝けるはずさ  思いきり 笑って 夢をくれないかい いつも 輝いている 僕を のみこむくらい  思いきり 笑って 広い この世界が 光り 絶やさぬよう 僕達は 今 ここにいる  僕達は 今 ここにいる
すれ違いの純情GOLD LYLICT-BOLANGOLD LYLICT-BOLAN森友嵐士織田哲郎T-BOLAN・葉山たけし長い髪の香り まだひびくよ まぶた閉じれば 二人きりのメロディ 別々の夢を選び 別れ告げた 今も忘られぬ 女性(ひと)なのに  すれ違いの純情 好きだからウソついた 夏のかけらを追いかけても 季節はそうまわる アイツはもういない  「そばにいろ」の 一言いえなくて これでいいサと 一人つぶやいていた あの頃の二人 今じゃ戻れないけど せめてなつかしく あいたくて  すれ違いの純情 好きだからウソついた 夏のかけらを追いかけても 季節はそうまわる アイツはもういない  すれ違いの純情 好きだからウソついた 瞬間(とき)のかけらを追いかけても 季節はそうまわる アイツはもういない  すれ違いの純情 好きだからウソついた 夏のかけらを追いかけても 季節はそうまわる アイツはもういない
瞳そらさないでPLATINA LYLICDEENPLATINA LYLICDEEN坂井泉水織田哲郎葉山たけしいつも この時間は家(うち)に居たのに… 最近君は 留守がちだね やっと出た電話の声も 以前(いま)までと違う 感じが変わったよ まだ 君の中に 僕がどれくらい居るのか 確かめてみたいんだ look in your eyes  瞳そらさないで 青い夏のトキメキの中で summer breeze 心くすぐるよ ひとり占めしたくて 抱き寄せた あつい午後  「今のままでは視野が狭くなるし… 何かが終わってしまいそう」と彼女が云った その方が君にとって夢があるのなら 僕はそうしよう “約束だから海に来た”って感じが 一緒に居るのに淋しいよ look in my eyes  話そらさないで 青い夏のトキメキの中で summer days 想い出にしないで あの頃の 君が今も 胸の中で微笑ってる  もう一度…  瞳そらさないで 青い夏のトキメキの中で summer breeze 心を伝えて いつまでも 君がそばに居てくれると 信じてる  いつまでも 君がそばに居てくれると 信じてる
世界が終るまでは…MILLION LYLICWANDSMILLION LYLICWANDS上杉昇織田哲郎葉山たけし大都会に 僕はもう一人で 投げ捨てられた 空きカンのようだ 互いのすべてを 知りつくすまでが 愛ならば いっそ 永久(とわ)に眠ろうか…  世界が終わるまでは 離れる事もない そう願ってた 幾千の夜と 戻らない時だけが 何故輝いては やつれ切った 心までも 壊す… はかなき想い… このTragedy Night  そして人は 形(こたえ)を求めて かけがえのない 何かを失う 欲望だらけの 街じゃ 夜空の 星屑も 僕らを 灯せない  世界が終わる前に 聞かせておくれよ 満開の花が 似合いのCatastrophe 誰もが望みながら 永遠を信じない なのに きっと 明日を夢見てる はかなき日々と このTragedy Night  世界が終わるまでは 離れる事もない そう願ってた 幾千の夜と 戻らない時だけが 何故輝いては やつれ切った 心までも 壊す… はかなき想い… このTragedy Night  このTragedy Night
Oh my loveGOLD LYLICZARDGOLD LYLICZARD坂井泉水織田哲郎明石昌夫ゆるい坂道 自転車押しながら 家まで送ってくれた あなたは 私の名前呼び捨てにして 夕暮れに 微笑んでいたけど  ほら 加速度つけて あなたを好きになる Oh my love もう友達のエリアはみ出した 一緒にいる時の 自分が一番好き 週末まで待ち切れない そんな胸さわぎ 揺れる午後  うつ向く横顔 何か悩んでるの? その理由(わけ)を教えて 初めてのキスの日 街は スローモーションに 交差するクラクションで夢が覚めた  ほら 走り出したわ あなたへのプロローグ Oh my love 無意識に髪をのばし始めたの あなたといる時の 素直な自分が好き 私の存在どれくらい? 広い背中に問いかける夏  ほら 加速度つけて あなたを好きになる Oh my love もう友達のエリアはみ出した 一緒にいる時の 自分が一番好き 週末まで待ち切れない そんな胸さわぎ 揺れる午後  あなたといる時の 素直な自分が好き 私の存在どれくらい? 広い背中に問いかける夏
この愛に泳ぎ疲れてもGOLD LYLICZARDGOLD LYLICZARD坂井泉水織田哲郎明石昌夫この愛に泳ぎ疲れても もうひき返さない たどりつく日まで  すれ違う恋人達 バスケット一杯の夢を 抱えながら歩く まるであの頃のあなたと私 懐かしさに 振り向いた  この愛に泳ぎ疲れても 流されぬ様に 勇気を与えて 出会ってしまった 週末の雨に あなたとの運命 感じた 傷ついてもいい… 愛したい  いくつ恋を重ねても いつも心震えるの 無口なあなただから 不安な時もある だけど少女のように泣けない  このまま  この愛に泳ぎ疲れても もうひき返せない ふたつの足跡 失くすものなんて 思う程ないから そう 裸の自分になって 愛を計るより… 愛したい  この愛に泳ぎ疲れても 流されぬ様に 勇気を与えて 出会ってしまった 週末の雨に あなたとの運命 感じた 傷ついてもいい… 愛したい
きっと忘れないGOLD LYLICZARDGOLD LYLICZARD坂井泉水織田哲郎明石昌夫きっと忘れない 眩しいまなざしを 信じたい 信じてる あなたが変わらぬように  every day every night 泣いたりしたけど 誰にも話せなくて 不器用だけど せいいっぱいあなたを 愛した あの季節 暮れゆく都会(まち) あふれる人波 今にも笑顔であなたが現れそうで  きっと忘れない また冬が来ても 想い出 抱きしめていたいから 空の彼方へと 悲しみ吹き飛ばせ 信じたい 信じてる あなたが変わらぬように  別れは粉雪 淋しさが胸に 積もる「また会いたい」 どうして あの時 傷つけあったのだろう 強がるしかなくて 星くずの中 間に合うように 渋滞抜けて 送ってくれたね いつも  きっと忘れない 眩しいまなざしを せつない約束が痛いけど 遠く離れても 心は止まらない あきらめたい あきらめない 孤独がドアを叩く  きっと忘れない また冬が来ても 想い出 抱きしめていたいから 空の彼方へと 悲しみ吹き飛ばせ 信じたい 信じてる あなたが変わらぬように
MIDNIGHT PRETENDERS亜蘭知子亜蘭知子亜蘭知子織田哲郎西村昌敏(IMAGE FORUM)MIDNIGHT PRETENDERS 背中のホクロを なぞれば にじむ 涙 uneasy heart(uneasy heart)  軽い寝息 たてながら 泳ぎ疲れた 魚のように 眠りを 貪る人 How much I love you(I love you)  二人を 乗せた船は 夜の海を さすらって 明日は 何処へ 流れ 流されるの…  Every time I wish monopolize your love 行く先 告げない 旅人 Every time I wish that you would be mine 貴方のすべてが 欲しいの  MIDNIGHT PRETENDERS 闇に 隠れて 束の間 ぬくもり分け合う secret love(secret love)  窓に しのび込む 朝が 急き立てる 別れ… 最後は いつも 胸につまる say good-bye(say good-bye)  深い 海の底に 言えない 言葉 沈めて 置き去りの 孤独に 唇 噛むだけなの  Every time I wish monopolize your love 約束 交わさぬ 恋人 Every time I wish that you would be mine 貴方のすべてが欲しいの  二人を 乗せた船は 夜の海を さすらって 明日は 何処へ 流れ 流されるの…  Every time I wish monopolize your love 行く先 告げない 旅人 Every time I wish that you would be mine 貴方のすべてが 欲しいの
Stop Breakin' My Heart亜蘭知子亜蘭知子亜蘭知子織田哲郎もう 何も 見えない あなた以外の 現実など すりきれた レコードが ついでのように 愛を奏でる この部屋には Break 想い出だけ  おしよせる 沈黙は もうSoldier 爪の先まで 退屈して 笑顔は 見えすいて クロス・ワード 残された文字は たった一つ Break サヨナラだけ  Stop breakin' my heart くりかえす 痛みの中で Stop breakin' my heart ありふれた 悲しみの中で Stop breakin' my heart 偽りの日々を 止めて 愛を 止めて  もう何も 聞こえない 街のNOISEに かき消されて パントマイム 見つめてるだけ 真実のことも 真っ赤な嘘も 虚しいだけ Break 可笑しいだけ  Break この部屋には Break 想い出だけ  Stop breakin' my heart いたずらに 裏切る 素肌 Stop breakin' my heart やさし気に つくろう 仕草 Stop breakin' my heart 偽りの 日々を 止めて 愛を 止めて  Stop breakin' my heart くりかえす 痛みの中で Stop breakin' my heart ありふれた 悲しみの中で Stop breakin' my heart 偽りの日々を 止めて 愛を 止めて
Sometime I Feel亜蘭知子亜蘭知子亜蘭知子織田哲郎白い朝陽に 縁どられ 動き出す 街が 夢をさます  少し肌寒い 風に 抱かれて 新しい 夜明けを 吸いこんだ  ひとりになって はじめての 眩しい季節が そこまで来てる  胸ときめかせた 約束たちを いつまでも 信じていたかった  Sometime I feel so lonely 微笑み 残して 誰もが 足早に 通りすぎていった  Sometime I feel so lonely 見上げた 青空が 確かに 愛してた あの夏に 似ていた  若葉をつけた 街路樹に 陽差しが 淡い 陰影を おとす  時の旅人は うつむいたまま 大事そうに 荷物を 抱えてる  Sometime I feel so lonely 涙が あふれる 誰かのせいでも 愛のせいでもなく  Sometime I feel so lonely 心が きしんで 知らずに また 詩を 書きとめてる
Silent Night~まるでバラードのように~亜蘭知子亜蘭知子亜蘭知子織田哲郎凍てつく ビロードの空 冬の星座が煌めく  急に誘われ 肩を並べて 港の丘を 歩いた  かじかむ 指を つないで 横顔 見上げた時 木々を ふるわせ 風が 吹きぬけた まるで バラードの ように  Silent night このまま 漂いながら Silent night やさしい 夢になれたら  本当は 淋しかったと 言えずに 日々が 終わる 胸に つかえた 涙が 砕けて 頬を 伝わる まえに  Silent night このまま 瞳を とじて Silent night 二人で 星に なれたら  Silent night このまま 漂いながら Silent night やさしい 夢になれたら
Positive Woman亜蘭知子亜蘭知子亜蘭知子織田哲郎摩天楼 映し出す 街はプリズム アスファルトに 眩しい陽射しがはねる  靴音 響かせて 自由な風に吹かれ ページを めくれば 出逢いが また 始まる I'm just a positive woman now  ショー・ウィンドウ 横切る 足早なシルエット 想い出にも もうきっと つまずかない  ひとりの 週末は 退屈持て余すけど しばらく 誰にも 縛られずに 生きたい I'm just a positive woman now  すれ違うだけで 人生 奪われるような そんな 誰かに 逢うまで…  ラッシュ・アワー 込み合う地下鉄の出口 なつかしい声 あなたに バッタリ 会った  心に さざ波 起きても もう恋じゃない 笑顔で 手を 振り シグナル 渡った  I'm just a positive woman I'm just a positive woman I'm just a positive woman now
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Parking~It's Only Love~亜蘭知子亜蘭知子亜蘭知子織田哲郎出逢いがしら Shockin' 迷いこんだ 瞳はレーザリアム 見つめられる度 Stairway to heaven 昇りつめて ノック・ダウン  ハートに手錠を かけたまま 逮捕してくれない ダンディ 望みは 永遠 あなたに 永遠 パーキングしたいのに… You're so cool  Darling… It's only love 止まらない Feeling Can't you see? It's only love やるせない Feeling  神出鬼没の バンパイアね あなたは まるで 操縦不可能 パスワードが 解読 出来ない  背中に花束 隠して Smile すぐに Door たたいて ダンディ どこへも 行かずに 私に 永遠 パーキングしてほしいの… Treat me right  I know… It's only love お手あげ Darling Don't you know? It's only love わかって Darling
Doll亜蘭知子亜蘭知子亜蘭知子織田哲郎冷たい風が 吹いてる 私の周り 時の流れさえ 聞こえない  閉ざされたまま ドアは錆びついて 生きていることさえ 忘れそう 灯りの消えた 部屋の片隅  Just set me free 心が 叫ぶ Just set me free 望みは それだけ 自由な空を もう一度 翔びたい I'm not your doll…  なぐさめより 甘いくちづけより 過去を 断ち切る ナイフが欲しい  昔 確かに 愛された 記憶が 悪夢のように この体 あやつる 誘う瞳の 呪文に 負けてる  Just set me free 心が 叫ぶ Just set me free 望みは それだけ ここに いるのは 恋の ぬけがら I'm not your doll…  何処かで生きてる それだけで苦しい 胸のオルゴールが くり返す I need you, I love you  Just set me free 心が 叫ぶ Just set me free 望みは それだけ 自由な空を もう一度 翔びたい I'm not your doll…  Just set me free 心が 叫ぶ Just set me free 望みは それだけ 自由な空を もう一度 翔びたい I'm not your doll…  振り向かないで 邪魔をしないで もう一度 自由に 飛びたいだけ I'm not your doll…
君の笑顔を守りたい織田哲郎織田哲郎織田哲郎・萩原夕希織田哲郎織田哲郎懐かしい記憶を辿(たど)れば あの頃の二人鮮やかなままで にじんだ想い出に 涙も優しいね  ときめきも切なさもすべて 心のページにきざみこんでゆく こぼれる輝きを 愛し続けながら  よりそう心さえ 見つけられたならもう 気にする事なんて何もないさ It's alright  君の笑顔をずっと守りたい 夢のような時が過ぎても 君の笑顔をずっと守りたい どんな風が吹きあれていても  不思議だね ざらついた景色さえ いつしかこんなにも いとおしくおもう 何もかもがきっと 君のマジックだね  巡りくる季節を 永遠の約束にして かけがえのない今を 照らしてくれ In ypur eyes  君の笑顔をずっと守りたい たとえ遠く離れていも 君の笑顔をずっと守りたい どんな闇に包まれた時も  この世界どこにも意味なんて見つからない そう感じていた夜 君の言葉そしてその笑顔が 何もかも変えてくれたから  君の笑顔をずっと守りたい 夢のような時が過ぎても 君の笑顔をずっと守りたい どんな風が吹きあれていても
声にならないほどに愛しいWANDSWANDS上杉昇織田哲郎明石昌夫Rainy Drive 震える胸 最後の言葉に 行くあても ないまま ひとり走るよ 傷ついてた 傷つけあった それでも愛した 戻らない時間を 追いかけて このまま Fly Away  声にならない ほどに 愛しい もう一度 届けたい 高鳴る 想いを 声にならない 胸の痛みを どうか 気付いて All Your Love  あの時に もう少し 大人だったら 出会いさえ 悔やまずに 笑いあえただろう car radio 流れてる sweet memories 今では 悲しみの 鼓動に 変わるだけ そして Cry Again  声にならない ほどに 愛しい もう二度と 欲しくない 蒼ざめた Lonely Days 声にならない 素直な心に どうか 気付いて All Your Love  声にならない ほどに 愛しい もう一度 届けたい 高鳴る 想いを 声にならない 胸の痛みを どうか 気付いて All Your Love
愛を語るより口づけをかわそうGOLD LYLICWANDSGOLD LYLICWANDS上杉昇織田哲郎明石昌夫遠い日のフォトグラフ 何故いつも見つめるの 同じはずさ 季節なら変わるけど ずっと僕らは  ぎこちない笑顔で二人 光受けた 思い出 消えぬように  愛を語るより口づけをかわそう 永遠(とわ)に戻らない この時間(とき)の中 愛を語るより君を感じたい とめどなく高なる胸がはりさけそう  静かな夜に 何故さよならが響く 言葉さえもないままに ただひとり途方に暮れてた  夢からさめて 寝ぼけたふりで 君をきつく 腕に抱きしめてた  愛を語るより口づけをかわそう 互いの心に 炎ともすように 愛を語るより笑顔を見せあおう 何もかもいらない 君がいるだけで  愛を語るより口づけをかわそう 永遠(とわ)に戻らない この時間(とき)の中 愛を語るより君を感じたい とめどなく高なる胸がはりさけそう
チョットGOLD LYLIC大黒摩季GOLD LYLIC大黒摩季大黒摩季織田哲郎葉山たけしチョット待ってよ Good-Bye 優しい声で卑怯な逃げ方 傷付けて欲しかった もぅ 二度と愛せないように  ワインGlass 握り締めて 赤い涙飲み干した  記憶全部流して 心乾くまで  あなただらけの日常をゼロに 忘れ方ぐらい覚えている  チョット待ってよ Good-Bye 映画のように奇麗な余韻で あの娘守り通した あぁ 自分が見えなくなる  弱さ殴る 激しい Rhythm 鏡の中 泳ぐ幻  優しい男(ひと)の背中は 氷のように冷たい  そばにいれば嫌いになれたかもしれない 叶わない程 捕らわれる  チョット待ってよ Good-Bye 過去を責めても あなたは帰らない 過ぎ行く季節のままに きっと 未来(あした)を探し出すの  チョット待ってよ Good-Bye 途方に暮れる真夏を見つめて 恋に灼けた躰を 今 抱き寄せるしか出来ない  チョット待ってよ Good-Bye 優しい声で卑怯な逃げ方 傷付けて欲しかった もぅ 二度と愛せないように
世界中の誰よりきっと~Album Version~GOLD LYLICWANDSGOLD LYLICWANDS上杉昇・中山美穂織田哲郎まぶしい季節が 黄金(きん)色に街を染めて 君の横顔 そっと包んでた まためぐり逢えたのも きっと偶然じゃないよ 心のどこかで 待ってた  世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも  言葉の終わりを いつまでも探している 君の眼差し 遠く見つめてた そう本気の数だけ 涙見せたけど 許してあげたい 輝きを  世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも  世界中の誰よりきっと 優しい気持ちになる 目覚めてはじめて気づく はかない愛(ひかり)に 世界中の誰よりきっと 胸に響く鼓動を ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも  ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも
このまま君だけを奪い去りたいGOLD LYLICWANDSGOLD LYLICWANDS上杉昇織田哲郎静かに佇む街並み はしゃぎ疲れ ただ優しく 忘れたはずのこのさみしさ ムネの扉たたいた  君の瞳にはボクがにじんで きえゆく愛を知った  このまま君だけを奪い去りたい やがて朝の光り訪れる前に そしてまた あの日見た 夢を叶えよう 二人素直なままの瞳で  いつまでも信じていたいよ 心震えるほどに愛しいから  懐かしいブルーの雨傘 ざわめく街で 君に会った うつむき歩くその癖は 今もあの日のままだね  ふいに呼び止めて 笑いあえたら 言葉さえもいらない  このまま君だけを奪い去りたい 胸の奥でそう叫んでいるようだ 誰一人 わからない 遠い世界で 君を守ろう 心燃やして  いつまでも抱きしめ合いたい 永遠(とわ)に戻ることのない時の中で  このまま君だけを奪い去りたい やがて朝の光り訪れる前に そしてまた あの日見た 夢を叶えよう 二人素直なままの瞳で  いつまでも信じていたいよ 心震えるほどに 愛しいから
いかした奴-Satisfied?-織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎誰もが何かのドラッグを手に入れたがってる 少しでも多くの瞬間をHighでいるそのために Cheapなスリルじゃすぐに もっといかした奴に焦がれてる I just want satisfaction いつだって I just need satisfaction 心まで  出来る事なら永遠に君に溺れていたい 昼も夜も溶けあって愛に埋もれていたい いつしか君の笑顔さえ こんなに俺を縛りつけてゆく I just want satisfaction いつだって I just need satisfaction 心まで  システム組みこまれた欲望の罠に落ちて woo...ガソリン切れの車じゃどこへも行けないまま  馬鹿げたGameのあとで残されたチップを 守りながら生きてゆくなんて淋しすぎるだろう 目ざめてから眠りにつくそれまでのひまつぶし そんな人生なら今すぐにゴミ箱に捨ててしまおう 胸の奥の暗闇は 今も俺をひんやり見つめたまま I just want satisfaction いつだって I just need satisfaction 心まで Please give me satisfaction お願いさ I just need satisfaction 心まで
風紋織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎はるかな海を渡る 鳥の呼ぶ声に夢を見た 大空どこまでも はばたく記憶懐かしく  悲しみの連鎖を 断ち切るすべもなく 闇へ帰るまでの たわむれの日々よ  もう一度 もう一度 光を求めて どこまで夢は続く さめるその日まで知る事はない  流れる川を泳ぐ 魚の群れに夢を見た 無邪気な時の中で 水はいつかただ懐かしく  綾なす生命(いのち)は 道しるべも無く 抱きしめた想い 深く沈めたまま  継がれゆく祈り いつか光を夢見て どこまで旅は続く 会えるその日まで知る事はない
Welcome-内的体験に見る集合的影に対する考察、イシスは死んだか?-織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎踊り続ける D・N・A 解かりかけてる What they say 歪みながらの予定調和 パレード追いかけたまま  すべての思想にレクイエム 今祈りはまるでアルミニウム 遠くで軋むサイレンだけが Show time 終わりを告げる  Synchronicityの海で 誰のせいじゃなく 誰のためじゃなく  Another day another night セオリーどおりに Another dream another scheme 結末は閉ざして  もう良いさ No future マゾヒストのパラダイス 全部Gameさ 悪魔の脳波の上で  あらゆる壁がぼやけてゆく 目にうつるすべては象徴 聞こえたのはただの余韻 扉開くまでの夢  正義という狂気のHarricane 自由という欲望のTrain 光の中へ闇の中へ 時を駆け抜けてゆく  ひからびたReality すべてはParadox 眠らないサーカス  Another day another night デジャブに埋もれて モラトリアム 普遍的無意識によるパラダイム  もう良いさ No shelter エゴイストの波形に ただの儀式さ 聖なるバイオリズムのDancing  Another day another night すべてのバビロンへと It's alright It's alright 一時のGameさ
ある夏の一日織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎もうすぐ夏の終わりねと君は 独り言みたいに 小さくつぶやいた 遠くで子供達の 笑い声が聞こえる 僕はよじれた煙草 ポケットから出して 火をつけた  そっと目を閉じれば 今もあの日と同じ 潮風が2人の 季節を思い出に変える  どこまでも青い空に溶けてゆく 波の音に時が まどろんでゆく なんだか久しぶりに 2人で海を見たね あんなに激しい日々が 今は嘘のよう  きっといつまでも 君を愛してゆける もしもこの恋が 終わったとしてもきっとずっと  君に出会えてよかったと思う 何一つ言葉にできないままだけれど  そっと目を閉じれば 今もあの日と同じ 潮風にはしゃいで 手をふる無邪気な君がいる
Christmas Song織田哲郎織田哲郎鈴里風太織田哲郎織田哲郎銀色の風の中 溢れるメロディー 足早に行き交う 恋人たちも輝かせて  星空が描きだす 天使のほほえみ 全ての悲しみを洗い流す そんな夜さ  Merry Christmas 今夜は君のそばにいて Merry Christmas 変わらぬ愛をつたえよう しあわせ降りそそぐように 祈りをこめて  思い出は鮮やかに まだ幼い日々 瞳を閉じて待てば どんな奇跡もかなったね  Merry Christmas 今夜は君のそばにいて Merry Christmas 変わらぬ愛をつたえよう しあわせ降りそそぐように 祈りをこめて  Merry Christmas 今夜は君のそばにいて Merry Christmas 変わらぬ愛をつたえよう しあわせ降りそそぐように 祈りをこめて しあわせ降りそそぐように 祈りをこめて
時の流れに織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎君と会ったこの街 川べり歩けば 今でも聞こえるあの夜に 流れてたバラードが 線路越えて倉庫の裏 今もやっぱりここで 煙草吸う制服姿 あの頃とまるで同じだね  時の流れにいつかすれ違ってゆく それぞれの夢 それぞれの明日 2人いつしか こんなに遠く離れても 今は君とこのまま歩いていたい 君がこの街で過ごした すべての瞬間(とき)を 抱きしめながら そっと心がよりそうように  クラブ帰りにいつも 寄ったあの店ももう つぶれたらしいね あのばあさん死んでしまった この街出ていった奴 この街で生きる奴も それぞれの季節 静かに 今変わってゆくだけ  時は止まる事なく 流れ続ける 思い出だけを ちりばめながら 過ぎるすべてを いつか幻に変えて もしもなんて言葉はもう言いはしない 今日の事さえいつの日か なつかしいねと笑いあえる そんな思い出に変わるなら  夢見てた事 愛した事 輝きは永遠に 綴(つづ)られてゆく 誰もがいつか そのページを閉じても  時の流れにいつか 積み重ねてゆく それぞれの夢 それぞれの昨日 2人いつしか こんなに遠く感じても 今は君とこのまま 歩いていたい 君が今日まで生きてきた すべての瞬間(とき)を抱きしめたいよ 今もずっと君を愛してる
愛が届くまで織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎・デニス・マトコスキー君の足首まで 僕のときめきがそっとたどりつく 闇にまぎれて 君の吐息は今 世界中の夜を彩(いろど)る程に 甘く切なく  サテンの夜にすべり落ちてゆく 生まれたままの愛をかわそう  愛が届くまで きつく抱きしめて やさしく激しくなぞりたい 君の夢の形を 愛が届くまで 登りつめてゆく まだ伝えきれないいとしさが もどかしく誘うよ 愛が届くまで  冷えた月明かりが 君の瞳の奥 火傷しそうな 想い照らしてる ふれた指先今 はじけそうな期待焦らしあいながら 波が包みこむよ  言葉だけじゃどこへも行けない 君の口唇 時が溶けてゆく  愛が届くまで きつく抱きしめて やさしく激しくたどりたい 君の無意識の彼方 夢がさめるまで 刻みこんでゆく まだ伝えきれないいとしさを 果てない瞬間に 愛が届くまで  愛が届くまで きつく抱きしめて やさしく激しくなぞりたい 君の夢の形を 愛が届くまで 登りつめてゆく まだ伝えきれないいとしさが もどかしく誘うよ  Woo babe 今この愛が届くまで
SUMMER DREAM織田哲郎織田哲郎亜蘭知子織田哲郎池田大輔・鈴木康志渚のカセット 好きな歌だけ詰めこんで 夏にアクセルハンドルをきれば 海風がはしゃいで  乱反射している 日差しよりもまぶしい君 同じ景色に心動かして 寄りそっていたいね  Summer Dream 光る波をバックに 君とSummer Days 焼きつけたいよ スリルと孤独を 分かちあえたら 愛だけを抱きしめたい Summer Dream
揺れる想い織田哲郎織田哲郎坂井泉水織田哲郎織田哲郎夏が忍び足で 近づくよ きらめく波が 砂浜潤して こだわってた周囲(まわり)を すべて捨てて 今 君だけに決めたよ  こんな自分に合う人はもう いないと半分あきらめてた  揺れる想い 体じゅう感じて このままずっとそばにいたい 青く澄んだ あの空のような 君と歩き続けたい in your dream  好きと合図送る 瞳の奥 覗いてみたい気がして 抱きしめた すべてを見せるのが 怖いから やさしさから逃げてたね  運命の出逢い 確かさ こんなに 自分が 変わってくなんて  揺れる想い 体じゅう感じて このままずっとそばにいたい いくつ淋しい季節が来ても ときめき 抱きしめていたい in my dream  揺れる想い 体じゅう感じて このままずっとそばにいたい 青く澄んだ あの空のような 君と歩き続けたい in our dream
Be My Venus織田哲郎織田哲郎亜蘭知子織田哲郎ジミー・ハスケル灼けた砂 冷たいlemonade 南風の楽園(パラダイス) ブロンズ色の君 サングラスも 眩(くら)みそうさ 天国に届きそうな空と海 Burnin' Blue 無駄なことは みんな 忘れちまう 名前さえも…… Be My Love, Be My Venus 胸をたたく 熱いSQUALLは とても 止みそうにない Be My Love, Be My Venus 細いうなじ 絡みつくように 抱きしめて Fall In Love 愛なんて言葉にまだ 酔える自分がうれしい すべて 夏の幻でも かまわないさ Lovin' You……  遠い都会(まち)のためいきも 噂も聞こえない 行く先を決めずに旅をしたい そんな午後さ  Be My Love, Be My Venus 夢のような 燃えるKissを 痛みに 変えたくない Be My Love, Be My Venus メランコリー 消しておくれよ 微笑みで Hold Me Tight  季節を止めて 永遠に 君を抱いていたい たとえ夏の幻でも かまわないさ Lovin' You  すべて夏の幻でも かまわないさ Lovin' You……
翼を広げて織田哲郎織田哲郎坂井泉水織田哲郎ジミー・ハスケル夏の落とし物 君と過ごした日々 洗いたてのシャツのような笑顔 今も 忘れられない 真夜中 声が聴きたくなって 無意識に ダイヤル回す だけど…話す勇気がなくて 切なさ 抱きしめた  翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ  渚で二人sun goes down 飲みかけの 缶ジュース 肩を寄せて 夢 語り合った あの日を見つめていた Friday night 君の部屋へと急ぐ いつもの僕は もういない 騒ぐ人影 窮屈な道 街はブルースさ  翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ  翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ  翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ
チョット織田哲郎織田哲郎大黒摩季織田哲郎織田哲郎・デニス・マトコスキーチョット待ってよ Good-Bye 優しい声で卑怯な逃げ方 傷付けて欲しかった もぅ 二度と愛せないように  ワインGlass 握り締めて 赤い涙飲み干した  記憶全部流して 心乾くまで  あなただらけの日常をゼロに 忘れ方ぐらい覚えてる  チョット待ってよ Good-Bye 映画のように綺麗な余韻で あの娘守り通した あぁ 自分が見えなくなる  弱さ殴る 激しい Rhythm 鏡の中 泳ぐ幻  優しい男(ひと)の背中は 氷のように冷たい  そばにいれば嫌いになれたかもしれない 叶わない程 捕われる  チョット待ってよ Good-Bye 過去を責めても あなたは帰らない 過ぎ行く季節のままに きっと 未来(あした)を探し出すの  チョット待ってよ Good-Bye 優しい声で卑怯な逃げ方 傷付けて欲しかった もぅ 二度と愛せないように
世界中の誰よりきっと織田哲郎織田哲郎上杉昇・中山美穂織田哲郎織田哲郎まぶしい季節が 黄金(きん)色に街を染めて 君の横顔 そっと包んでた まためぐり逢えたのも きっと偶然じゃないよ 心のどこかで 待ってた  世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも  言葉の終わりを いつまでも探している 君の眼差し 遠く見つめてた そう本気の数だけ 涙見せたけど 許してあげたい 輝きを  世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも  世界中の誰よりきっと 優しい気持ちになる 目覚めてはじめて気づく はかない愛(ひかり)に 世界中の誰よりきっと 胸に響く鼓動を ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも
サヨナラから始めよう織田哲郎織田哲郎森友嵐士織田哲郎織田哲郎サヨナラから始めよう もう一度 やり直すために 輝きが錆びつくような 恋なんて 欲しくないから  頼りない 恋心 怯えるだけじゃ虚しいよ 甘い時間(とき)が砕けても 本気の愛撫が欲しい  胸の思い吐き出せば 痛みさえも そう いつしかやすらぎに変わるよ  サヨナラから始めよう もう一度 やり直すために 輝きが錆びつくような 恋なんて 欲しくないから  ハンパなやさしさが 怒りをいつも飲み込んでく 涙はそう女の武器 もう負けない これからずっと  傷ついても ゆるがない 愛情ならば この胸の中にいつもあるから  胸の思い吐き出せば 痛みさえも そう いつしかやすらぎに変わるよ  サヨナラから始めよう もう一度 やり直すために 輝きが錆びつくような 恋なんて 欲しくないから
咲き誇れ愛しさよ織田哲郎織田哲郎大黒摩季織田哲郎織田哲郎彼女いるの? なんてわざと聞かなかったのも 留守がちな夜を問い詰めたりしないのも  誰よりあなたを 信じただけ 物分かりのいい女 悲しい勘違い  咲き誇れ愛しさよ 新鮮な笑顔で泣こう 私には永遠(とわ)の月 あなたには時の砂  遊んでるフリは追いかけて欲しかっただけ 未来をせがまないのは言わせたかったそれだけ  完璧な駆引き 演じた全て 我ままな男には嬉しい 誤解だったのね  咲き誇れ愛しさよ 新鮮な笑顔で飾ろう 輝いて抱き締めて 濡れて光る 時の砂  咲き跨れ愛しさよ 艶やかな強がりを笑おう 心まで演じきれない 蒼い瞳 汚れる前に  咲き誇れ愛しさよ 艶やかな強がりを笑おう たかが恋 浅い夢なら 暁に目覚めるでしょう
このまま君だけを奪い去りたい織田哲郎織田哲郎上杉昇織田哲郎ジミー・ハスケル静かに 佇(たたず)む 街並み はしゃぎ疲れ ただ優しく 忘れたはずの このさみしさ ムネの扉 たたいた  君の瞳には ボクが にじんで 消えゆく 愛を しった  このまま君だけを 奪い去りたい やがて朝の光 訪れる前に そしてまたあの日見た 夢を叶えよう 二人素直なままの瞳で  いつまでも信じていたいよ 心震えるほど 愛(いと)しいから  懐かしいブルーの雨傘 ざわめく街で 君に会った うつむき 歩く そのくせは 今も あの日のままだね  ふいに呼び止めて 笑いあえたら 言葉さえもいらない  このまま君だけを 奪い去りたい 胸の奥でそう 叫んでいるようだ 誰一人 わからない 遠い世界で君を守ろう 心燃やして  いつまでも抱きしめあいたい 永遠(とわ)に戻ることのない 時の中で  このまま君だけを 奪い去りたい やがて朝の光 訪れる前に そしてまたあの日見た 夢を叶えよう 二人素直なままの瞳で  いつまでも信じていたいよ 心震えるほど 愛(いと)しいから  いつまでも信じていたいよ 心震えるほど 愛(いと)しいから
OH SHINY DAYS織田哲郎織田哲郎小田佳奈子織田哲郎織田哲郎遠い街で かわした約束 並んで たどった 流れる雲 ふざけあってた 季節に 俺達は 互いに 夢見て 強がっていた  OH SHINY DAYS 旅立つ おまえに 云えずにいたのさ lovin'you 信じた明日 つかめるように ここから そっと見守るよ  くちずさんだ あの日のメロディー どこかで 聴こえる 坂の途中 気付かずにいた 涙の理由 今 陽だまりみたいに 抱きしめている  OH SHINY DAYS 忘れない 夏の日 手を振る 無邪気な笑顔 どんなに時間(とき)が まわり道でも あせない思い この胸に  OH SHINY DAYS かえらぬ 夏の日 まぶしい笑顔の memories 想いで そっと かみしめながら 心で ずっと見守るよ  OH SHINY DAYS 旅立つ おまえに 云えずにいたのさ lovin'you 信じた明日 つかめるように ここから そっと見守るよ
愛を語るより口づけをかわそう織田哲郎織田哲郎上杉昇織田哲郎織田哲郎遠い日のフォトグラフ 何故いつも見つめるの 同じはずさ 季節なら変わるけど ずっと僕らは  ぎこちない笑顔で二人 光受けた 思い出 消えぬように  愛を語るより口づけをかわそう 永遠(とわ)に戻らない この時間(とき)の中 愛を語るより君を感じたい とめどなく高なる胸がはりさけそう  静かな夜に 何故さよならが響く 言葉さえもないままに ただひとり途方に暮れてた  夢からさめて 寝ぼけたふりで 君をきつく 腕に抱きしめてた  愛を語るより口づけをかわそう 互いの心に 炎ともすように 愛を語るより笑顔を見せあおう 何もかもいらない 君がいるだけで  愛を語るより口づけをかわそう 永遠(とわ)に戻らない この時間(とき)の中 愛を語るより君を感じたい とめどなく高なる胸がはりさけそう
いつの日か、きっと織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎涙が枯れてしまうまで泣けばいいさ 夜はいつか明けてゆくから 遠い日の記憶をたどれば いつも君を見つめてた 誰かがいたはず  おしつぶされそうでも 解り合えなくても ずっと悪いことばかり じゃないはずさ  いつの日かきっと 愛のその意味を 抱きしめて心から許しあえる  Wow wow Someday いまはただそっと想い胸に沈めて もう一度 もう一度 信じてごらん いつの日か、きっと  街の灯がにじんでゆく夜 帰る場所も見つけられずさまよっていた夜 言い訳ばかりでも 逃げだしたとしても 今はそのままの君を許してあげて  いつの日かきっと 君のその夢が なにもかも輝きに変えるまで  Wow wow Someday いまはただそっと答えを眠らせて もう一度 もう一度 信じてごらん いつの日か、きっと  いつの日かきっと 愛のその意味を 抱きしめて心から許しあえる  Wow wow Someday いまはただそっと想い胸に沈めて もう一度 もう一度 信じてごらん いつの日か、きっと
朝がくるまで織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎・デニス・マトコスキー理想 現実 その間(はざま)で 誰もが何かをすりへらしてる 言葉の向こうの憂鬱に どうしても届かない  Woo 君の笑顔が 好きだから いつも会うたびJokeばかりだけれど 今夜二人で 退屈な日常をけとばしたいね  朝がくるまで その心ずっと抱きしめて もう一度 ときめく気持ちに会いたい  朝がくるまで その身体ずっと抱きしめて 君のすべてが 溶けて星になるまで  We're gonna find it. We gotta feel it together till the morning comes. We're gonna make it. We gotta feel it tonight.  どうせ たいして変わりばえしない明日なんて 決めつけたまま 優柔不断な瞬間を 積み重ねて来たね  Woo もっと素敵に 笑っておくれ あの夏 初めて 愛しあった日の様に 今夜二人で 不細工な常識を脱ぎ捨てたいね  朝がくるまで その心ずっと抱きしめて 世界中の愛を 感じあいたい  朝がくるまで その身体ずっと抱きしめて 明日の事なんて 誰も分からない  We're gonna find it. We gotta feel it together till the morning comes. We're gonna make it. We gotta feel it tonight.  朝がくるまで その心ずっと抱きしめて もう一度 輝く気持ちに会いたい  朝がくるまで その身体ずっと抱きしめて 二人しばるすべてが はじけ飛ぶまで
咲き誇れ愛しさよWinkWink大黒摩季織田哲郎葉山たけし彼女いるの? なんてわざと聞かなかったのも 留守がちな夜を問い詰めたりしないのも  誰よりあなたを 信じただけ 物分かりのいい女 悲しい勘違い  咲き誇れ愛しさよ 新鮮な笑顔で泣こう 私には永遠(とわ)の月 あなたには時の砂  遊んでるフリは追いかけて欲しかっただけ 未来をせがまないのは言わせたかったそれだけ  完璧な駆引き 演じた全て 我ままな男には嬉しい 誤解だったのね  咲き誇れ愛しさよ 新鮮な笑顔で飾ろう 輝いて抱き締めて 濡れて光る 時の砂  咲き誇れ愛しさよ 艶やかな強がりを笑おう 心まで演じきれない 蒼い瞳 汚(けが)れる前に  咲き誇れ愛しさよ 艶やかな強がりを笑おう たかが恋 浅い夢なら 暁に目覚めるでしょう
とりあえずDriveMyCarエヴァンジェリン・A・K・マクダウェル(松岡由貴)エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル(松岡由貴)大黒摩季織田哲郎織田哲郎渋滞だらけの After5 進路変更ぐらいで怒鳴るクラクション 毎度のイライラだけど こうでもしないと独りになれない  n~言いたい事だけ言えずに また誤解されてる うまくいかないね  とりあえず Drive My Car  悲しい男は Big Money 夢見る男はいつもいつも Cheep 困難なテーマだから 王子様以外妥協しないと Lonely Night  そんな皆で急かさないで 淋しくなんてないわ 安らぎが欲しい  とりあえず Drive My Car  Na Na Na Na~ Na Na Na Na~ Na Na Na Na~ Na Na Na Na~  考えすぎの虫に殺られるその前に 都会を飛び出そう  とりあえず Drive My Car  昔おやじに殴られた 嘘つきは地獄に落ちる なんて だけど本当を叫ぶと 世間ではナゼか煙たがられる  俺はそんなおかしな奴なのか 教えておくれよ 聞かせてよ Father  とりあえず Drive My Car どこまでも Drive My Car  とりあえず Drive My Car どこまでも Drive My Car
とりあえずDrive My Car織田哲郎&大黒摩季織田哲郎&大黒摩季大黒摩季織田哲郎織田哲郎渋滞だらけの After5 進路変更ぐらいで怒鳴るクラクション 毎度のイライラだけど こうでもしないと独りになれない  n~言いたい事だけ言えずに また誤解されてる うまくいかないね  とりあえず Drive My Car  悲しい男は Big Money 夢見る男はいつもいつも Cheep 困難なテーマだから 王子様以外妥協しないと Lonely Night  そんな皆で急かさないで 淋しくなんてないわ 安らぎが欲しい  とりあえず Drive My Car  Na Na Na Na~ Na Na Na Na~ Na Na Na Na~ Na Na Na Na~  考えすぎの虫に殺られるその前に 都会を飛び出そう  とりあえず Drive My Car  昔おやじに殴られた 嘘つきは地獄に落ちるなんて だけど本当を叫ぶと 世間ではナゼか煙たがられる  俺はそんなおかしな奴なのか 教えておくれよ 聞かせてよ Father  とりあえず Drive My Car どこまでも Drive My Car  とりあえず Drive My Car どこまでも Drive My Car
憂鬱は眠らない織田哲郎&大黒摩季織田哲郎&大黒摩季大黒摩季織田哲郎織田哲郎CAN’T STOP 憂鬱は眠らない ほどほどに傷だらけ 愛に懲りても恋するふたり  もっと HARDに抱き合おう LADY BLUES 狂おしいKISSに塗れて この世の憂いを笑い 新しい夢に火を点けようぜ  迫る VIBRATION 溜め息が乗り込む SUBWAY 俺の影なんて 踏まれもせずに消えてく  冷めきった愛は損得だけじゃ割り切れない 握り締めていた未来も捨てきれない  正直に生きる悪者に なれずにいた小心者  DON’T STOP 憂鬱は眠らない 全てをチェラにして START AGAIN ギリギリでも輝いていたいね  もっとルーズに踊ろうよSHININ’ GIRL 真赤な唇で歌って まいあがって駆け出そう 新しい夢が焦げ付くまで  ”WHILE MY GUITAR GENTLY WEEPS” 君の笑顔が泣いてる ジョークの中で 誰か責めてる気がする  やりたいことの現実に叩きのめされて 安らぎ選んだ過去と戦ってる  幸せだった思い出まで 悔やみたくないから…SHE GOT A SOUL  どんな夜にも朝はやって来るものさ やり直せない人生なんてどこにもない ケジメはいつもドロドロだけど 目を反らすな YOUR DREAM  CAN’T STOP 憂鬱は  CAN’T STOP 憂鬱は眠らない ほどほどに傷だらけ愛に懲りても恋するふたり  もっと HARDに抱き合おう LADY BLUES 狂おしいKISSに塗れて この世の憂いを笑い 新しい夢に火を点けようぜ
MemoriesDEENDEEN池森秀一・井上留美子織田哲郎葉山たけし激しい雨音 夏が終るように この恋も消えてく  追いかけるものが たくさんありすぎて 君から逃げてた My foolish heart  現実にやられそうで もうひとりだと思い知らされた  いますぐ君の中で眠りたい 抱きしめたい叶うなら ひとときの安らぎ…それでもいい そして明日に向かいもう一度 君と過した季節を取り戻したい Memories  眠らない街は 何も変わらない 回り続けるメリーゴーランド  君の面影は ただ深く蒼く 僕の中沈んでゆくだけ  思い出を抱いてると 体に良くないと分かっているけど  いますぐ君を包み眠りたい この腕に強く熱く 戻れない時間(とき)の中 彷徨ってる 幾つもの出逢い通り過ぎても 君の優しい笑顔は 消えやしない Memories  いますぐ君の中で眠りたい 抱きしめたい叶うなら ひとときの安らぎ…それでもいい そして明日に向かいもう一度 君と過した季節を取り戻したい Memories
真夏のFANTASY森脇健児森脇健児織田哲郎・鈴里風太織田哲郎葉山たけし虹ひとつ 描いて水しぶきの中に はしゃぐお前の笑顔 眩しすぎるから きらめいて俺のハートときめかせるよ お前の瞳は真夏のFANTASY  冷えたグラスを頬に押しつけて 目を閉じたお前の横顔 波の音さえ 遠く消えてゆく 逆光線の中の DAY DREAMさ  ああ街のざわめき 今だけ忘れさせてくれ  言葉にすれば まるで幻のよう 何もかも消えてしまいそうさ  虹ひとつ 描いて水しぶきの中に はしゃぐお前の笑顔 眩しすぎるから きらめいて俺のハートときめかせるよ お前の瞳は真夏のFANTASY  潮風少し肌をふるわせる 沈む夕日 あやつれない 時の早さが 憎らしいけれど 夕暮れの中でも すてきなヴィーナス  ああ 甘いささやき 心も溶けてしまうから  このまま抱きしめても 逃げ出さないで もう少し 秘密作りたいよ 月の下 ふざけながら 踊るおまえが なげたキッスひとつ 又 星にかわる きらめいて 俺のハートときめかせるよ  お前の瞳は真夏のFANTASY お前の瞳は真夏のFANTASY お前の瞳は真夏のFANTASY
翼を広げてGOLD LYLICDEENGOLD LYLICDEEN坂井泉水織田哲郎葉山たけし夏の落とし物 君と過ごした日々 洗いたてのシャツのような笑顔 今も 忘れられない 真夜中 声が聴きたくなって 無意識に ダイヤル回す だけど… 話す勇気がなくて 切なさ 抱きしめた  翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ  渚で 二人 sun goes down 飲みかけの 缶ジュース 肩を寄せて 夢 語り合った あの日を見つめてた Friday night 君の部屋へと急ぐ いつもの僕は もういない 騒ぐ人影 窮屈な道 街はブルースさ  翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ  翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ
You and me (and…)ZARDZARD坂井泉水織田哲郎“街路樹の下で約束した”と 彼女のはずむ声に私、戸惑いを隠せなかった イヴの夜はたぶん彼女と過ごすのね  もう出来ないわ 演じられない 届かない想いはただ粉雪が舞う街に消えてゆく 崩れ始めたハーモニー You and me  “今だけ考えて”そう言って抱いた 感じてるのに胸が痛い 許されぬ夢を見たの 彼女と友達でいたいの これからも  もう泣かないで 愛は残酷ね あたためた時間(とき)は遠い 出逢った頃にもう戻れないの 風に途切れたハーモニー You and me  もう出来ないわ 演じられない 届かない想いはただ粉雪が舞う街に消えてゆく 崩れ始めたハーモニー You and me  もう泣かないで 愛は残酷ね あたためた時間(とき)は遠い 出逢った頃にもう戻れないの 風に途切れたハーモニー You and me
揺れる想いPLATINA LYLICZARDPLATINA LYLICZARD坂井泉水織田哲郎明石昌夫揺れる想い体じゅう感じて 君と歩き続けたい in your dream  夏が忍び足で 近づくよ きらめく波が 砂浜潤して こだわってた周囲(まわり)を すべて捨てて 今 あなたに決めたの  こんな自分に合う人はもう いないと半分あきらめてた  揺れる想い体じゅう感じて このままずっとそばにいたい 青く澄んだあの空のような 君と歩き続けたい in your dream  好きと合図送る 瞳の奥 覗いてみる振りして キスをした すべてを見せるのが 怖いから やさしさから逃げてたの  運命の出逢い 確かね こんなに 自分が 変わってくなんて  揺れる想い体じゅう感じて このままずっとそばにいたい いくつ淋しい季節が来ても ときめき 抱きしめていたい in my dream  揺れる想い体じゅう感じて このままずっとそばにいたい 青く澄んだあの空のような 君と歩き続けたい in our dream
君が欲しくてたまらないZYYGZYYG上杉昇織田哲郎栗林誠一郎君が欲しくてたまらない 無限の時に響きそうな Dynamic Mind あつく張りつめた ぼくを包んで そして かわいた 心を そっと みたして  眠れぬ夜は 一人きりで 何をしよう 見あきたアルバム 抱き寄せた 夜明け前に  汗にまみれて 二人きり 愛を さがしてたあの日 何もかもが 輝いてた  君が欲しくてたまらない 無限の時に響きそうな Dynamic Mind あつく張りつめた ぼくを包んで そして かわいた 心を そっと みたして  星を数えて ため息を一つこぼして それじゃ まぎれない さみしさが 溢れそうさ  入り込みたい もう一度 君の 鼓動感じて 強くやさしく甘い夜へ  君が欲しくてたまらない 無限の時に響きそうな Dynamic Mind あつく張りつめた ぼくを包んで そして かわいた 心を そっと みたして
濡れた瞳にくちづけを舘ひろし舘ひろし森浩美織田哲郎梁邦彦おまえらしくもない何を悩むのか 涙をふきなよ 俺の指で 濡れた瞳を そっと引き寄せくちづけあげよう  向こう岸の灯り 窓に滲んでる もう強がらずに ひとりじゃない そばにいるから 凍えた胸にくちづけあげよう  肩に頬を埋めて 泣きたいだけ泣いたら 痛みまで 俺がうけとめる  都会を抜け出そうか どこか遠くまで 銀の満月が 海にうかぶ 明日はくるさ 濡れた瞳に そっとくちづけを  肩に頬を埋めて 泣きたいだけ泣いたら 痛みまで 俺がうけとめる  都会を抜け出そうか どこか遠くまで 銀の満月が 海にうかぶ  明日はくるさ 濡れた瞳に そっとくちづけを  
Sunshine Blue坪倉唯子坪倉唯子亜蘭知子織田哲郎寺尾広季節はずれの 渚ホテルは 静かな 夢のあと 二人 どちらともなく なつかしすぎる この場所を選んだ 寄せる 波の調べが 素直にさせる 悲しいくらい 今 あなたが好き… Sunshine Dreams 空の青さに ひかれ ここまで来たけど Sunshine Blue あの夏は もう遠くて 風に 揺れる My heart Still lovin' you  隣にいても ふとした仕草に ひどく 淋しくなる 一番 訊きたい事が いつだって一番 訊けないのは 何故? 砂浜 打ち上げられた 貝殻のように 忘れ去られる 明日が来るようで… Sunshine Days 思い出すのは 幸せな 笑顔ばかり Sunshine Blue 祈るように 見つめてる 私に 気づいて… Don't leave me alone  Sunshine Dreams 空の青さに ひかれ ここまで来たけど Sunshine Blue あの夏は もう遠くて 風に 揺れる My heart Still lovin' you
ジュテーム坪倉唯子坪倉唯子大津あきら織田哲郎池田大介螺旋階段(らせんかいだん) 堕ちるように あなたに 心飲まれてく 長いキッスで 濡れる夜は 破滅の きっと始まりね 女だから ひき返せない 愛に逆らえない  Je taime… Je taime きついジェラシー 解く術も知らなくて Je taime… Je taime ただひたすら甘く深く燃える  名前を呼ぶ声が途切れ あなたに突き放されても 爪の先で謎かけてく 吐息を奪い尽くしてと 男よりも危なくなれる 夢に溺れながら Je taime… Je taime 醒まさないで 肌の火照り 満ちるまで Je taime… Je taime これ以上は息が止まるほどに  Je taime… Je taime きついジェラシー 解く術も知らなくて Je taime… Je taime ただひたすら甘く深く燃える  Je taime… Je taime ただひたすら甘く深く燃える
OH SHINY DAYSTWINZERTWINZER小田佳奈子織田哲郎TWINZER・葉山たけしOH SHINY DAYS かえらぬ 夏の日 まぶしい笑顔の memories  遠い街で かわした約束 並んで たどった 流れる雲 ふざけあってた 季節に 僕達は 互いに 夢見て 強がっていた  OH SHINY DAYS 旅立つ おまえに 云えずにいたのさ lovin'you 信じた明日 つかめるように ここから そっと見守るよ  くちずさんだ あの日のメロディー どこかで 聴こえる 坂の途中 気付かずにいた 涙の理由 今 陽だまりみたいに 抱きしめている  OH SHINY DAYS 忘れない 夏の日 手を振る 無邪気な笑顔 どんなに時間が まわり道でも あせない思い この胸に  OH SHINY DAYS かえらぬ 夏の日 まぶしい笑顔の memories 想いで そっと かみしめながら 心で ずっと見守るよ
薔薇色の悪女T-BOLANT-BOLAN森友嵐士織田哲郎壊れた自由の中 手も足も出ない 胸 叩く Heart beat noise 聞こえるよ Fall in love  瞳の罠つれない Kiss  思いどおりにならない女だから 微熱のささやき  Why 答えてよ 今誰のものなの on your mind  薔薇色の悪女 恋の爪を立てなよ 罠に堕ちたフリ オマエを奪うまでは こんなにも胸が張り裂けそう Just I love you on my mind  いつでも 自由のまま 束縛のない恋求めていた 偽善者の Mask of love  オマエだけに夢中なのサ 惚れた弱みサ すべての 魂 捧げるよ Darlin'  Down 甘い媚薬 しなやかに艶やかな Illusion  薔薇色の悪女 恋の爪を立てなよ 罠に堕ちたフリ オマエを奪うまでは  薔薇色の悪女 恋の爪を立てなよ 罠に堕ちたフリ オマエを奪うまでは こんなにも胸が張り裂けそう Just I love you on my mind  Why 答えてよ 今誰のものなの on your mind  薔薇色の悪女 恋の爪を立てなよ 罠に堕ちたフリ オマエを奪うまでは 薔薇色の悪女 恋の爪を立てなよ 罠に堕ちたフリ オマエを奪うまでは こんなにも 胸が張り裂けそう Just I love you on my mind 
瑠璃色のため息T-BOLANT-BOLAN森友嵐士織田哲郎Midnight Blueの空気を 切り裂き あてもなく 飛ばした Highway 遠い香り 隣りのシートに残る 心に消えぬ アイツならば  想い出はいつだって最高の 女をつくりあげるもの 今もの腕に抱きたい 恋は 瑠璃色のため息  誰かのものでも かまわない 愛してる証しがあれば 熱いジェラシー 濡れた唇にさえ 焼きつく心で 抱きしめたい  アイツの肌の温もりを 俺の身体で感じたい 今も心に輝いた 恋は瑠璃色のため息  想い出はいつだって最高の 女をつくりあげるもの 今もの腕に抱きたい 恋は 瑠璃色のため息 アイツの肌の温もりを 俺の身体で感じたい 今も心に輝いた 恋は瑠璃色のため息
サヨナラから始めようT-BOLANT-BOLAN森友嵐士織田哲郎サヨナラから始めよう もう一度 やり直すために 輝きが錆びつくような 恋なんて 欲しくないから  頼りない 恋心 怯えるだけじゃ虚しいよ 甘い時門が砕けても 本気の愛撫が欲しい  胸の思い吐き出せば 痛みさえも そう いつしかやすらぎに変わるよ  サヨナラから始めよう もう一度 やり直すために 輝きが錆びつくような 恋なんて 欲しくないから  ハンパなやさしさが 怒りをいつも飲み込んでく 涙はそう女の武器 もう負けない これからずっと  傷ついても ゆるがない 愛情ならば この胸の中にいつもあるから  サヨナラから始めよう もう一度 やり直すために 輝きが錆びつくような 恋なんて 欲しくないから  胸の思い吐き出せば 痛みさえも そう いつしかやすらぎに変わるよ  サヨナラから始めよう もう一度 やり直すために 輝きが錆びつくような 恋なんて 欲しくないから
声にならないほどに愛しいMANISHMANISH上杉昇織田哲郎明石昌夫Rainy Drive 震える胸 最後の言葉に 行くあても ないまま ひとり走るよ 傷ついてた 傷つけあった それでも愛した 戻らない時間を 追いかけて このまま Fly Away  声にならないほどに愛しい もう一度 届けたい 高鳴る 想いを 声にならない 涙のわけを どうか 気付いて All Your Love  あの時に 少しだけ 大人になれたら 出会いさえ 悔やまずに 笑いあえたのに Car Radio 流れてる Sweet Memories 今では 悲しみの 鼓動に 変わるだけ そして Cry Again  声にならないほどに愛しい もう二度と 欲しくない 蒼ざめた Lonely Days 声にならない 素直な心に どうか 気付いて All Your Love  声にならないほどに愛しい もう一度 届けたい 高鳴る 想いを 声にならない 涙のわけを どうか 気付いて All Your Love
いつまでもそばにいてDORADORA小田佳奈子織田哲郎池田大介・織田哲郎好きなのは アイツだけ 他の誰と居ても あの瞳 思い出せば 夜遊びも うしろめたい  もう かけてこないでと 切った電話 鳴らす 人の気持 読んでシャクね だけど 救われたの  触れる指が 愛しくて ついた嘘も ばらしちゃう たとえ 時が どんなに過ぎても 独り占めしてたい  いつまでも そばにいて センチ 誘うよ blue moonlight 私以外 よそみしたら 一生 つきまとうかも 星が きれいね とっても 明日 会えるといいな  フワフワと 暮らしてる こんな私だけど たったひとつ 自慢できる タフなボディ・ガード  頬を寄せて まどろめば ちょっと ヒゲが痛いけど やけに ジンとさせる ぬくもりは 絶対 アイツとだけ  いつまでも そばにいて ジャマな時も あるけど いつか ふたり 見つけた虹 心 つないでいる 同じ 空の下で そっと おやすみなさい  
Border浜田麻里浜田麻里浜田麻里織田哲郎歩き疲れて 眠った数ほど 自分を愛せる 生き方がある 人は何故 何に向かって 何を越えるため 走り出していくのか  あなたのその美しい鼓動を分けて下さい あなたはもう帰らない昨日を翼にして 生まれ変われる  幻のように 愚かな愛でも 僅かな夢なら あたためられる 誰のため この世に生まれて 今誰のために 待ちつづけているのか  あなたのその美しい勇気を分けて下さい たおれそうで恐いから昨日を翼にして 生まれ変わりたい  遥か遠くにかすんで見える ゴールをすぎても まだ道は終わらない 命ある限り  あなたのその美しい鼓動を分けて下さい あなたはもう帰らない昨日を翼にして 生まれ変われる  あなたのその美しい勇気を分けて下さい たおれそうで恐いから昨日を翼にして 生まれ変わりたい 
このまま君だけを奪い去りたいPLATINA LYLICDEENPLATINA LYLICDEEN上杉昇織田哲郎葉山たけし静かに 佇(たたず)む 街並み はしゃぎ疲れ ただ優しく 忘れたはずの このさみしさ ムネの扉 たたいた  君の瞳には ボクが にじんで 消えゆく 愛を しった  このまま君だけを 奪い去りたい やがて朝の光 訪れる前に そしてまたあの日見た 夢を叶えよう 二人素直なままの瞳で  いつまでも信じていたいよ 心震えるほど 愛(いと)しいから  懐かしいブルーの雨傘 ざわめく街で 君に会った うつむき 歩く そのくせは 今も あの日のままだね  ふいに呼び止めて 笑いあえたら 言葉さえもいらない  このまま君だけを 奪い去りたい 胸の奥でそう 叫んでいるようだ 誰一人 わからない 遠い世界で君を守ろう 心燃やして  いつまでも抱きしめあいたい 永遠(とわ)に戻ることのない 時の中で  このまま君だけを 奪い去りたい やがて朝の光 訪れる前に そしてまたあの日見た 夢を叶えよう 二人素直なままの瞳で  いつまでも信じていたいよ 心震えるほど 愛(いと)しいから
愛は時を越えてGOLD LYLIC大橋純子GOLD LYLIC大橋純子芹沢類織田哲郎重実徹あなたの鼓動が 優しく私を包む 言葉はもう何もいらない 微笑み見つめ合うの  星のまたたきほどはかない 命をもっと燃やしたいの 生まれてよかったと 今初めていえるから  あなたとめぐり会えた喜びが 私を励ますのよ 時を越えていつも心は あなたと生きてゆく  彷徨(さまよ)った日々も 未来に流す涙も 肩を並べ見上げる空に あなたは消してくれる  背中をそっと押されながら 光りのなかへ歩き出すわ 私の行く道が 遠くまで続いている  あなたと会えなくなる日が来ても 私は忘れないわ 眩しすぎるこの瞬間を あなたと見つけたこと  ああ誰かを愛した輝きが 明日を変えてゆくの 逃げださない何があっても 一人きりじゃないから  あなたとめぐり会えた喜びが 私を励ますのよ 時を越えていつも心は あなたと生きてゆく
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