栗林誠一郎編曲の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ONE NIGHT HEAVENZYYGZYYG高山征輝栗林誠一郎栗林誠一郎窓をたたく雨 退屈な部屋に乾いたKnock響く 彼(ヤツ)にふられたとしがみついたオマエ 取り合えず抱き締めたWeekend Night  シャワー浴びた髪かきあげて 淑女(おんな)らしくなっていく いつも強がるだけの少女が 今やけにオレを誘うCrazy Game  ONE NIGHT HEAVEN! 言葉は何もいらない 濡れた心をなぐさめてやるぜ GET UP! この偽りの愛の中で 隠してた扉をそっと開いていく  遊び気分で抱いたけど 何故に切なさ消えない オマエがいない夜はただLonely Play もう一度激しく闇に落ちたい  ONE NIGHT HEAVEN! 白い肌揺れる度に オレの淫らな色に染まっていく GET UP! 愛してると囁けば また二人 夜のくぼみに溺れてく  いつも強がるだけの少女が 今やけにオレを誘う Crazy Game  ONE NIGHT HEAVEN! 言葉は何もいらない 濡れた心をなぐさめてやるぜ GET UP! この偽りの愛の中で 隠してた扉をそっと開いていく
RUNNING WAYZYYGZYYG高山征輝栗林誠一郎栗林誠一郎どしゃぶりの雨 飛び出した Midnight blue 街のショーウィンド 夢見てた瞳を捜す  思いのすべてを熱く語ったあの日 頼りない時代さえも信じた  RUNNING WAY いつでも振り向けば奴等 微笑んでいるよ ただ突き進むだけのShiny Heart & Soul 抱いていたい  久しぶりにオマエ見つけたけど うつむきながら歩く仕草に慣れていた  強がるだけじゃ生きてはいけないよと やつれた横顔が虚しい  RUNNING WAY いつでも振り向けば奴等 微笑んでいるよ ただ突き進むだけのShiny Heart & Soul 抱いていたい  RUNNING WAY 理由(わけ)もなく走り続けてた 遠いTeenage Memory 今も心の中にRock'n Roll & Knife 輝かせて  思いのすべてを熱く語ったあの日 頼りない時代さえも信じた  RUNNING WAY いつでも振り向けば奴等 微笑んでいるよ ただ突き進むだけのShiny Heart & Soul 抱いていたい  RUNNING WAY 理由(わけ)もなく走り続けてた 遠いTeenage Memory 今も心の中にRock'n Roll & Knife 輝かせて
I Wanna good byeZYYGZYYG高山征輝栗林誠一郎栗林誠一郎抱き合う時間(とき)に身を委ね 流れる日々を見てた オマエの中で満たしても ため息だけがSlow Down 冷めた目つきもいつしか愛の やさしさに染められてしまう  I Wanna good bye your love 軽い気持ちで 始めたつもりの恋が邪魔をする 泣いてるゼ あの夢が置き去りのまま  会えない夜に響くTelephone 意味のない話ばかり 出逢って二度目のBirthday to you 忘れたい 忘れられない 手を伸ばすPocket 散りばめたCoin かき集めて渡したGolden Ring  I Wanna good bye your love 気付かないうちに 妖しげな瞳 縛られていくよ 溶けていく汗の中 空回りする  冷めた目つきもいつしか愛の やさしさに染められてしまう  I Wanna good bye your love 軽い気持ちで 始めたつもりの恋が邪魔をする 泣いてるゼ あの夢が置き去りのまま  溶けていく汗の中 空回りする
Song for BrotherZYYGZYYG高山征輝栗林誠一郎栗林誠一郎見慣れた街で 瞳閉じれば今も 少し苦笑い浮かべ アイツが心かりたてる 反抗(さからい)つづけいつもはじかれた夜は 煙草吹かしながら見上げた空に明日(あした)を描いてた  Song for Brother 果てしない絆 残して別れたよ 冷たい人波に押され傷ついても 夢つかむまで Say Good Bye  紫色に染まる夜明けをふたり 錆びたバイク飛ばし 風にまぎれて自由を感じていた  Song for Brother 『少年のままでいつでも生きていたい』 アイツのセリフをこの胸刻みこんで 夢つかむまで Say Good Bye  Song for Brother 果てしない絆 残して別れたよ 冷たい人波に押され傷ついても 夢つかむまで Say Good Bye
遠い日のメロディーZYYGZYYG高山征輝栗林誠一郎栗林誠一郎秋の空が色づく頃 アイツの横顔浮かんでくる 週末には車の中 二人で 口ずさんだLove song ふとしたすれ違い どうしてももどせなかったね  遠い日のメロディー シートに肩寄せ合って あきずに海を見つめた 今ならその気持ち わかるけれど遅すぎて この胸が痛むよ  窓に映る街の灯 誘うようだね その気になれない 捨てたはずの想い出さえ 孤独(ひとり)の夜に何故か響く あんなに心から愛せる女性(ひと)は もういないだろう  遠い日のメロディー リフレインを聴くたびに なつかしくて せつないね 忘れようとしても 鮮やかによみがえる アイツに会いたくて  遠い日のメロディー シートに肩寄せ合って あきずに海を見つめた 今ならその気持ち わかるけれど遅すぎて この胸が痛むよ
SMILE AGAINZYYGZYYG高山征輝栗林誠一郎栗林誠一郎君がいない街並み歩けば 冷たい風胸にしみる 何度も重ねた夜 ぬくもりにもたれて  Smile For Me Again 右肩が切ない 通り過ぎた季節をつなぎ止めてみれば 寄り添うふたつの影 色あせぬこの想い  髪を少し切ったと呟く 君に何も言えないまま 振り向く程に広がる面影が響く  Smile For Me Again 愛しさ消えない あてもなく車を飛ばす Rainy Wayひとり あのバラード聴きながら サイドシート見つめてる  Smile For Me Again 右肩が切ない 通り過ぎた季節をつなぎ止めてみれば 寄り添うふたつの影 色あせぬこの想い
STARTING OVER NOWZYYGZYYG高山征輝栗林誠一郎栗林誠一郎しらけたMain Street 毎日変わらぬTime Schedule Don't Feel Bad! 飛び乗るSubway 溢れる朝のRush Hour 苛立つばかりさ!  守り続けたこだわりさえ 削り取られる痩(や)せた瞳(め)のLONELY BOY  STARTING OVER NOW 自由のDoor Knockして Crazy Funny Land 止まらないWild On Beat RUNNING FOREVER まだ見ぬ明日のために Set up a Revolution 今すぐGet Away  モラルがSo Shout 縛られていた昨日に Say Goodbye ザラ付くDown Town 熱い胸の思いが無限に広がる  傷だらけの夢を抱いて 駈けて行きたい がむしゃらに One Way Drive  STARTING OVER NOW 自由のDoor Knockして Crazy Funny Land 止まらないWild On Beat RUNNING FOREVER まだ見ぬ明日のために Set up a Revolution 今すぐGet Away  誰かのKlaxon 今日も聞こえてくる  守り続けたこだわりさえ 削り取られる痩(や)せた瞳(め)のLONELY BOY  STARTING OVER NOW 自由のDoor Knockして Crazy Funny Land 止まらないWild On Beat RUNNING FOREVER まだ見ぬ明日のために Set up a Revolution 今すぐGet Away
OVER THE BLACK FENCEZYYGZYYG高山征輝栗林誠一郎栗林誠一郎マニュアル通りの工場の機械をまわせば 今日が終わる がんじがらめに縛られたまま DADADADAと過ごしたくない  OVER THE BLACK FENCE もう誰かの噂話の様に つくられた夢じゃ笑えないのさ 理屈を重ねて やたらと計算高い奴等に 魂はゆずらない  馬鹿騒ぎしながらいつも語り明かした 未来(ゆめ)と仲間が浮かぶ 心にしまいこんだ この情熱を もう一度叩き起こして  OVER THE BLACK FENCE いま時代に染められる前に 生きてゆく意味を確かめてやる 奴等のリズムじゃ踊れない しらけたその笑顔に 熱いHeartをぶち込みたい  OVER THE BLACK FENCE もう誰かの噂話の様に つくられた夢じゃ笑えないのさ 理屈を重ねて やたらと計算高い奴等に 魂はゆずらない
No Return LoveZYYGZYYG高山征輝栗林誠一郎栗林誠一郎ざわめく 街角 いつも時間に追われるばかり 君だけが あふれて 胸は今にも張り裂けそうさ  見つめるだけじゃものたりない 眩しいそのすべてを奪いたい  このままNO RETURN LOVE 激しいKissの雨で ずぶ濡れのまま抱き合おう 冷たい視線(かぜ)に吹かれ なにもかも失っても 二人きりで始まるのさ いつでも So You're My Angel  これから 悔いなく 生きていくのは難しいけれど 君だけは 離さない 愛の血が騒いで止まらない  戸惑いなんか破り捨てて しびれる程体中焦がしたい  このままNO RETURN LOVE 激しいKissの雨で ずぶ濡れのまま抱き合おう 憎らしい程の君と 当たり前の明日を かけがえのないものにしたい 素直に My Angel  このままNO RETURN LOVE 激しいKissの雨で ずぶ濡れのまま抱き合おう 冷たい視線(かぜ)に吹かれ なにもかも失っても 二人きりで始まるのさ いつでも So You're My Angel
思い出にはできなくてZYYGZYYG高山征輝栗林誠一郎栗林誠一郎寂しさをかき消すように 彷徨う街並み 忘れたはずの君の笑顔 心を染めてく 誰よりも愛し過ぎて いつしか慣れ合う すべてのやさしさ ふたりの胸に 安らぎ失くした  思い出にはできなくて 眠れぬ夜に戸惑う もしも君が あの頃と 同じ気持ちでいるとしたら 今すぐに抱きしめたいよ  海沿いに車止めて 見つめた夕暮れ 言葉を交わすたびに 確かなぬくもり感じていた  思い出にはできなくて 眠れぬ夜を憶えた 今も君があの頃と 同じ気持ちでいるとしたら もう二度と離さないけど…  流れていく季節(とき)の中で君だけ見えない
壊したい現実ZYYGZYYG高山征輝栗林誠一郎栗林誠一郎うす汚れた街でアイツ いくつも夜を越える 縛られてる自由の中で 胸を叩くせつなさ こだわり守る度 やさしさ擦り減らすけど  壊したい現実 手さぐりの時代(ひび)に 限りない欲望を抱いて わずかに輝く明日の希望(ひかり)で 汗まみれになる  冷たい風避けるように 寄り添い歩くふたり 愛と夢のはざまでいつしか 少し臆病になってた 「今だけを見つめて」と 彼女のセリフ響くけど  壊したい現実 器用に渡れない モラルを噛みしめながら 駆け抜ければいい 確かな未来をつかみとる日まで  壊したい現実 手さぐりの時代(ひび)に 限りない欲望を抱いて わずかに輝く明日の希望(ひかり)で 汗まみれになる
愛したけど…ZYYGZYYG高山征輝栗林誠一郎栗林誠一郎やるせない夕暮れに 還らぬ君を想う ほこりまみれの夢を忘れられず さよならを告げた 愛したけど 急ぎすぎて 君の心傷つけてた 笑顔で飾る涙が愛しくて  はしゃいだ季節さえ 終わればせつないだけさ 帰り道のガードレールもたれながら 溜息に微笑む 愛している 変わらぬまま 戻れない時の中で 今はもう誰と 寄り添い歩いてる?  愛したけど 若すぎたよ 未来(あした)さえもかすんでいく 届かぬ想い 記憶に染まるだけ
風にまぶしいZYYGZYYG高山征輝栗林誠一郎栗林誠一郎汚れたアスファルト けり飛ばしながら ありふれた日常に 苛立ちを憶えた  満たされない想い いますぐ欲しいけど 不器用な駆け引きに 傷ついてばかりいつも  風にまぶしい 溶けていく君を 永遠に離さない 甘くせつない 想い出の中で 心ぶち破れそうだから 情熱ににじんで行くよ 抱きしめた身体(からだ) すべて壊して  ゆずれないものだけが 増えていく街で 限りなく広がる 愛しさで心いやす  風にまぶしい 溶けていく君を 永遠に離さない 白い吐息も見えない程に 近すぎる距離でいつも 君だけを感じていたい この瞬間(とき)に愛をすべてそそいで  風にまぶしい 溶けていく君を 永遠に離さない 甘くせつない 想い出の中で 心ぶち破れそうだから 情熱ににじんで行くよ 抱きしめた身体(からだ) すべて壊して  風にまぶしい 溶けていく君を 永遠に離さない 白い吐息も見えない程に 近すぎる距離でいつも 君だけを感じていたい この瞬間(とき)に愛をすべてそそいで
愛しさを抱きしめたままZYYGZYYG高山征輝栗林誠一郎栗林誠一郎真夏の風の中 はしゃいでたあの日 いつしか笑顔さえ 溜息に変わる  二人別の夢 追いかけ別れたけど心が痛くて  永遠に愛しさを抱きしめたまま 秘めた思い伝えるよ 会いたくて会えなくて切ないけれど 心のかけらいつでもそばにあるよ  いつでもそばにいて 見つめていたいと 記憶をたどれば アイツの微笑み  さめたぬくもりを 一度は胸の奥に閉じてみたけど  永遠に愛しさを抱きしめたまま 秘めた思い伝えるよ 会いたくて会えなくて切ないけれど 心のかけらいつでもそばにあるよ  永遠に愛しさを抱きしめたまま 秘めた思い伝えるよ 会いたくて会えなくて切ないけれど 心のかけらいつでもそばにあるよ
君が欲しくてたまらないZYYGZYYG上杉昇織田哲郎栗林誠一郎君が欲しくてたまらない 無限の時に響きそうな Dynamic Mind あつく張りつめた ぼくを包んで そして かわいた 心を そっと みたして  眠れぬ夜は 一人きりで 何をしよう 見あきたアルバム 抱き寄せた 夜明け前に  汗にまみれて 二人きり 愛を さがしてたあの日 何もかもが 輝いてた  君が欲しくてたまらない 無限の時に響きそうな Dynamic Mind あつく張りつめた ぼくを包んで そして かわいた 心を そっと みたして  星を数えて ため息を一つこぼして それじゃ まぎれない さみしさが 溢れそうさ  入り込みたい もう一度 君の 鼓動感じて 強くやさしく甘い夜へ  君が欲しくてたまらない 無限の時に響きそうな Dynamic Mind あつく張りつめた ぼくを包んで そして かわいた 心を そっと みたして
寂しさは秋の色栗林誠一郎栗林誠一郎上杉昇栗林誠一郎栗林誠一郎変わりゆく 心のような 空は今 この街濡らして 失くした ぬくもりと 君の記憶 たぐり寄せて  寂しさは 秋の色 胸がきしむよ 傷つけあって 生きるなら 愛じゃないから  移りゆく 季節のような 君だけが その胸 焦がして こわれた雨傘じゃ 雨をしのぐことも出来ない  寂しさは 秋の色 時に溺れて 演じきれない ふたりなら もどれないだろう  寂しさは 秋の色 胸がきしむよ 傷つけあって 生きるなら 愛じゃないから  君の言葉 街のざわめき あどけない その笑顔も 季節終わりの 雨の中 色あせていく
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