Time machineCan't stop! Don't regret Can't stop! 映画や小説のお話 そう信じて来た Time machine エジソンだって驚いちゃう 革命 ドキドキする胸 押さえ 手をつないでまつの Count down あせるふたりきりのコックピット …静寂 まだ知らない世界に 飛び込むのは 心細い でも扉の向こうの景色 見たいから そして Can't stop! きみがいれば 無敵モードになる Can't stop! いちどきりの Flight Are you ready? Ready Go! Don't regret 宇宙飛行士も きっと こんな気分だろうと思う 青い地球から離れる時 ノスタルジー 不確かな世界に 飛び込むけど 心強い いま確かな体温がほら 手の中に (きみの手の) だから Can't stop! きみと行こう ゆがむ時を超えて Can't stop! いちどきりの Flight Are you ready? Ready Go! 愛してるって 叫んだけれど 新しいノイズに またすぐ かき消されてく だから Can't stop! 錆びた過去も 霧の中 未来も Can't stop! 最上級のLife ふたりなら Can't stop! きみがいれば 無敵モードになる Can't stop! いちどきりの Flight Are you ready? Ready Go! Don't regret | 堀江由衣 | 椎名可憐 | 川上直子 | | Can't stop! Don't regret Can't stop! 映画や小説のお話 そう信じて来た Time machine エジソンだって驚いちゃう 革命 ドキドキする胸 押さえ 手をつないでまつの Count down あせるふたりきりのコックピット …静寂 まだ知らない世界に 飛び込むのは 心細い でも扉の向こうの景色 見たいから そして Can't stop! きみがいれば 無敵モードになる Can't stop! いちどきりの Flight Are you ready? Ready Go! Don't regret 宇宙飛行士も きっと こんな気分だろうと思う 青い地球から離れる時 ノスタルジー 不確かな世界に 飛び込むけど 心強い いま確かな体温がほら 手の中に (きみの手の) だから Can't stop! きみと行こう ゆがむ時を超えて Can't stop! いちどきりの Flight Are you ready? Ready Go! 愛してるって 叫んだけれど 新しいノイズに またすぐ かき消されてく だから Can't stop! 錆びた過去も 霧の中 未来も Can't stop! 最上級のLife ふたりなら Can't stop! きみがいれば 無敵モードになる Can't stop! いちどきりの Flight Are you ready? Ready Go! Don't regret |
eyes memorize名前さえも聞けないまま過ぎてく 話し掛けることさえ ためらってる 見たこともない鳥に 誘われるように 人込み抜け出して 無人のバス停 去年と同じ スカートを揺らす 君の記憶の欠片 引き出させるよに 古びた校舎の中 忍び込んでみる 校庭のじゃり道 焼き付く日ざしに 君が残した かすかな傷も あの時のそのままに 残されているの 追いかけたい 感じる誰かの視線 導かれた 君の足跡たどる 素足で廊下 ひんやり冷たく 床がきしんだ瞬間に 振り向いた君 目と目があう 吸い寄せられた引力 そう ひと夏の時間さえ止めてしまう 氷の部屋 二人だけの世界で 思い出達 ゆっくりと解けだした | 堀江由衣 | 美結 | D.R.Y | | 名前さえも聞けないまま過ぎてく 話し掛けることさえ ためらってる 見たこともない鳥に 誘われるように 人込み抜け出して 無人のバス停 去年と同じ スカートを揺らす 君の記憶の欠片 引き出させるよに 古びた校舎の中 忍び込んでみる 校庭のじゃり道 焼き付く日ざしに 君が残した かすかな傷も あの時のそのままに 残されているの 追いかけたい 感じる誰かの視線 導かれた 君の足跡たどる 素足で廊下 ひんやり冷たく 床がきしんだ瞬間に 振り向いた君 目と目があう 吸い寄せられた引力 そう ひと夏の時間さえ止めてしまう 氷の部屋 二人だけの世界で 思い出達 ゆっくりと解けだした |
虹色☆サーチ地球儀模様のビー玉、ツユクサの雫、流星 耳で聞かせてくれたHappy birthdayのオルゴール 素敵はいつもここに 息ひそめ生きてるんだ だけど私 いつからか 形ないもの追って あの日みつけたあの虹は すぐにみえなくなったけれど 決して消えない虹 あるんだって サーチ開始したら 行こう wonder☆girl だいすきなひとの声、ふたり乗りのぬくもりたち さびしいどんな夜も こころにランプ灯す 探しものが何かも 解らなかった頃には 擦りむいた 膝を抱いて 涙こぼした anytime あの日みつけたあの虹は すぐにみえなくなったけれど 小さな靴で どこだって行けるよ 気合いチャージしたら 急げ wonder☆girl あの日ママが言ってたんだ 目にはみえないほど大事と 決して消えない虹 それはきっと 胸の中で光る 地球は wonderland あの悲しみもあの夢も ひんやりした朝、あの歌も 私だけの虹に 変えてゆこう 指のレーダーかざし 駆け出す wonder☆girl 虹を探しにゆこう ラララ… | 堀江由衣 | 椎名可憐 | 十川知司 | 十川知司 | 地球儀模様のビー玉、ツユクサの雫、流星 耳で聞かせてくれたHappy birthdayのオルゴール 素敵はいつもここに 息ひそめ生きてるんだ だけど私 いつからか 形ないもの追って あの日みつけたあの虹は すぐにみえなくなったけれど 決して消えない虹 あるんだって サーチ開始したら 行こう wonder☆girl だいすきなひとの声、ふたり乗りのぬくもりたち さびしいどんな夜も こころにランプ灯す 探しものが何かも 解らなかった頃には 擦りむいた 膝を抱いて 涙こぼした anytime あの日みつけたあの虹は すぐにみえなくなったけれど 小さな靴で どこだって行けるよ 気合いチャージしたら 急げ wonder☆girl あの日ママが言ってたんだ 目にはみえないほど大事と 決して消えない虹 それはきっと 胸の中で光る 地球は wonderland あの悲しみもあの夢も ひんやりした朝、あの歌も 私だけの虹に 変えてゆこう 指のレーダーかざし 駆け出す wonder☆girl 虹を探しにゆこう ラララ… |
口笛突然降り出した雨に ちょっぴり気持ちは下降気味 でもね 願えば きっと叶うこと 君が教えてくれた… 明日は晴れるから 今日より笑えるよ 虹色の道は続く 一歩ずつ歩いていこう ルールルルル♪ 口笛を吹きながら… 明日も晴れるから 今日よりもっと笑えるよ 虹色の道はまっすぐ どこまでも続いている ルールルルル♪ 口笛を吹きながら… | 堀江由衣 | 雲子 | 雲子 | | 突然降り出した雨に ちょっぴり気持ちは下降気味 でもね 願えば きっと叶うこと 君が教えてくれた… 明日は晴れるから 今日より笑えるよ 虹色の道は続く 一歩ずつ歩いていこう ルールルルル♪ 口笛を吹きながら… 明日も晴れるから 今日よりもっと笑えるよ 虹色の道はまっすぐ どこまでも続いている ルールルルル♪ 口笛を吹きながら… |
Dear...I still have times when you come in to mind My precious memories Do you remember me? Although far away, I hope you think of me I write a letter full of feelings Dear all my loved ones in my life, “Thank you for always being with me.” “I'll never cry again.” I sing a song Lalala... I say Hello to you Everyday, I always think of you Let's sing a song together Let's fill our days with laughter I wanna see you smile all the time I sing a song Lalala... I say Hello to you Everyday, I always think of you Let's sing a song together Let's fill our days with laughter I wanna see you smile all the time | 堀江由衣 | Shihomi・大西響太 | Shihomi | ACOMPANAR | I still have times when you come in to mind My precious memories Do you remember me? Although far away, I hope you think of me I write a letter full of feelings Dear all my loved ones in my life, “Thank you for always being with me.” “I'll never cry again.” I sing a song Lalala... I say Hello to you Everyday, I always think of you Let's sing a song together Let's fill our days with laughter I wanna see you smile all the time I sing a song Lalala... I say Hello to you Everyday, I always think of you Let's sing a song together Let's fill our days with laughter I wanna see you smile all the time |
イマカラキミノモトヘ(イマカラキミノモトヘ イマカラアイニイクヨ) ケンカでそっぽ向いて そのまま謝れなくって 昨日からずっとパッとしない顔で過ごしてるの 午前中雨が降って 傘も持たずに濡れちゃって ちょっぴりつめたいままで いつのまにか乾いてる ほんとは 気づいて 君に君に 今夜言うよ 少しこわい 片想いみたいね 届け届け愛しさが 夕暮れに溶けてキュンて 私そばにいてもいいの? 離れてみて分かったの 君と君といつまでも ずっと手をつないでいたいの 結局やっぱちょっと 君なしじゃダメみたいね 心にポッとあいた 大きな穴 カタオモイ 自転車ハンドルきって 後ろ姿見えなくなった いつもの寄り道コース 今日は一人歩いてる 気にして 気づいて 君に君に 今夜言うよ はじめて言う「好き」みたいね 届け届け愛しさと 夕暮れが背中押して 声聞いたら泣いちゃうかもな 顔を見たら言えないかも でもねでもね君のこと 大好きだってわかって 間違えて触れたら壊れそうで 直せなくなるのがこわくって 君に君に 今夜言うよ 少しこわい 片想いみたいね 届け届け愛しさが 夕暮れに溶けてキュンて イマカラキミノモトヘ アイニイクヨ 不器用で素直じゃない私だけど どうか聞いて (イマカラキミノモトヘ イマカラアイニイクヨ) イマカラキミノモトヘ アイニイクノ ごめんねと大好きが 夕暮れに溶けてキュンて (イマカラキミノモトヘ イマカラアイニイクヨ) | 堀江由衣 | 川田瑠夏 | 川田瑠夏 | | (イマカラキミノモトヘ イマカラアイニイクヨ) ケンカでそっぽ向いて そのまま謝れなくって 昨日からずっとパッとしない顔で過ごしてるの 午前中雨が降って 傘も持たずに濡れちゃって ちょっぴりつめたいままで いつのまにか乾いてる ほんとは 気づいて 君に君に 今夜言うよ 少しこわい 片想いみたいね 届け届け愛しさが 夕暮れに溶けてキュンて 私そばにいてもいいの? 離れてみて分かったの 君と君といつまでも ずっと手をつないでいたいの 結局やっぱちょっと 君なしじゃダメみたいね 心にポッとあいた 大きな穴 カタオモイ 自転車ハンドルきって 後ろ姿見えなくなった いつもの寄り道コース 今日は一人歩いてる 気にして 気づいて 君に君に 今夜言うよ はじめて言う「好き」みたいね 届け届け愛しさと 夕暮れが背中押して 声聞いたら泣いちゃうかもな 顔を見たら言えないかも でもねでもね君のこと 大好きだってわかって 間違えて触れたら壊れそうで 直せなくなるのがこわくって 君に君に 今夜言うよ 少しこわい 片想いみたいね 届け届け愛しさが 夕暮れに溶けてキュンて イマカラキミノモトヘ アイニイクヨ 不器用で素直じゃない私だけど どうか聞いて (イマカラキミノモトヘ イマカラアイニイクヨ) イマカラキミノモトヘ アイニイクノ ごめんねと大好きが 夕暮れに溶けてキュンて (イマカラキミノモトヘ イマカラアイニイクヨ) |
桜見る運命あなたと歩く この道には 分かれ道など 訪れないでしょう 見上げればSAKURAの花が 頬を染めて 愛のコトバ聞いてる ほら、耳を傾けて ずっと愛して求め合う 二人は時代(とき)を越えて ずっと一緒に手を繋ぎ 離れないの 運命も 離せない… あなたといると 雨音まで 優しく響く メロディーになるの 雨上がりSAKURAの花が 導いてる どこまでも続く道 ほら、未来に向かって 今を生きている愛し合う 二人は今日を越えて 明日(あす)も一緒に手を繋ぎ 日々を重ね 運命も 乗り越えて… あなたに逢うために 私、生まれて来た ずっと愛して求め合う 二人は時代(とき)を越えて ずっと一緒に手を繋ぎ 離れないの 運命も 離せない… 愛してる | 堀江由衣 | 有森聡美 | 矢吹俊郎 | 矢吹俊郎 | あなたと歩く この道には 分かれ道など 訪れないでしょう 見上げればSAKURAの花が 頬を染めて 愛のコトバ聞いてる ほら、耳を傾けて ずっと愛して求め合う 二人は時代(とき)を越えて ずっと一緒に手を繋ぎ 離れないの 運命も 離せない… あなたといると 雨音まで 優しく響く メロディーになるの 雨上がりSAKURAの花が 導いてる どこまでも続く道 ほら、未来に向かって 今を生きている愛し合う 二人は今日を越えて 明日(あす)も一緒に手を繋ぎ 日々を重ね 運命も 乗り越えて… あなたに逢うために 私、生まれて来た ずっと愛して求め合う 二人は時代(とき)を越えて ずっと一緒に手を繋ぎ 離れないの 運命も 離せない… 愛してる |
ラブリー生まれたての朝が 部屋に飛び込んでくる Hello! good day 窓を開けた 毎日がspecialで 素敵な予感がする 目覚ましも 待てないほど 頬杖ついてる 時間があるなら 大好きなシャツで すぐ飛び出そうよ どんな時も lovely day うつむいたら見逃すよ 駆け出そうよ lovely boy ドキドキのときめきをあげる ほら It's a lovely day 素敵なことみつけよう 笑顔みせて lovely boy タフなハート その胸に抱いて ちょっとだけ 私も ブルーな時があるの でも いつも思いだすよ きみに笑顔あげる その為ならこんなに 頑張れるなんて不思議 胸に降り出した 雨なんてすぐに 甘いジェリービーンズに 変えてしまえるよ どんな時も lovely day ピカピカの宝物ね 熱くなって lovely boy くすぶるハートに 火をつけて ほら It's a special day 今日の日は二度と来ない 笑顔みせて lovely boy こんなそばに Happyはあるよ どんな時も lovely day その瞳でみつけよう 口笛吹いて lovely boy モノクロのハートも色付くよ ほら It's a lovely day 素敵なことみつけよう 笑顔みせて lovely boy 理屈じゃなく ハートで感じて | 堀江由衣 | 椎名可憐 | 櫻井真一 | 太田美知彦 | 生まれたての朝が 部屋に飛び込んでくる Hello! good day 窓を開けた 毎日がspecialで 素敵な予感がする 目覚ましも 待てないほど 頬杖ついてる 時間があるなら 大好きなシャツで すぐ飛び出そうよ どんな時も lovely day うつむいたら見逃すよ 駆け出そうよ lovely boy ドキドキのときめきをあげる ほら It's a lovely day 素敵なことみつけよう 笑顔みせて lovely boy タフなハート その胸に抱いて ちょっとだけ 私も ブルーな時があるの でも いつも思いだすよ きみに笑顔あげる その為ならこんなに 頑張れるなんて不思議 胸に降り出した 雨なんてすぐに 甘いジェリービーンズに 変えてしまえるよ どんな時も lovely day ピカピカの宝物ね 熱くなって lovely boy くすぶるハートに 火をつけて ほら It's a special day 今日の日は二度と来ない 笑顔みせて lovely boy こんなそばに Happyはあるよ どんな時も lovely day その瞳でみつけよう 口笛吹いて lovely boy モノクロのハートも色付くよ ほら It's a lovely day 素敵なことみつけよう 笑顔みせて lovely boy 理屈じゃなく ハートで感じて |
Shiny merry-go-round廻り廻る季節はね Shiny merry-go-round 悲しみもいつか遠いmelodyになる 地図さえない明日が待ってるはず 眩しい光に導かれながら 強く願うことが私の 取り柄だったけど 偶然 時間の波にゆらゆらさまよって いるのも悪くないって気づいたら 新しい私が 目覚めたみたい この世界のどこか片隅できっと 小さな物語は始まってる 空から降るChanceのかけらたちと 輝く予感をそっと抱きしめて 少し気持ちを譲れたとき 優しくなれたの 角度を変えてみつめた 景色は虹色に 煌めくときめきのパラレル描き ゆっくりと一緒に進もう 君と 夢までもっと遠く 高くFly away 白い翼を手に入れたあの日から 曖昧な笑顔 惑わせたりしても 私らしいって感じてくれたなら 廻り廻る季節はね Shiny merry-go-round 悲しみもいつか遠いmelodyになる 地図さえない明日が待ってるはず 眩しい光に導かれながら | 堀江由衣 | 松浦有希 | UZA | | 廻り廻る季節はね Shiny merry-go-round 悲しみもいつか遠いmelodyになる 地図さえない明日が待ってるはず 眩しい光に導かれながら 強く願うことが私の 取り柄だったけど 偶然 時間の波にゆらゆらさまよって いるのも悪くないって気づいたら 新しい私が 目覚めたみたい この世界のどこか片隅できっと 小さな物語は始まってる 空から降るChanceのかけらたちと 輝く予感をそっと抱きしめて 少し気持ちを譲れたとき 優しくなれたの 角度を変えてみつめた 景色は虹色に 煌めくときめきのパラレル描き ゆっくりと一緒に進もう 君と 夢までもっと遠く 高くFly away 白い翼を手に入れたあの日から 曖昧な笑顔 惑わせたりしても 私らしいって感じてくれたなら 廻り廻る季節はね Shiny merry-go-round 悲しみもいつか遠いmelodyになる 地図さえない明日が待ってるはず 眩しい光に導かれながら |
ちょこれーとけーき☆宣言Si,Si,Si 聞いてなさい だいじなことなの Si,Si,Si うまくやってく ちいさなルール 最初がだいじ Si,Si,Si 誓いなさい センゲンするから Si,Si,Si もし守れなきゃ 炎の海を泳いできてね まずはね 記念日にはsweetなちょこけーきを! いつだって おもちゃの箱みたい 素敵を毎日ちょうだい 退屈なんかは蹴散らして サプライズだけみつけたい ワクワクな瞬間つなげ 輝く毎日にしよう 嵐の終わりの虹のように 最上級のshinin' Si,Si,Si 欲しいものは 今すぐほしいの Si,Si,Si 教えてあげる ハートが変ね、少し寒いよ つまりは あのピンクのセーター買ってきてね いつだって 誰よりやさしくね 私だけをみていること もしもよそ見とか ね、したなら ダストboxに直行よ チョコと愛と楽しさ食べ 女の子は育ってゆくの わがままなんてね 呼ばせない 乙女の道は shinin' いつだって 宝石箱みたい きらめき今日に詰め込んで だってふたりなら ね、こんなに どうしようもなく楽しいよ あの星連れてきたみたい 輝く毎日にしてね そしてハピネスはかならずね 半分こだよ darlin' おもちゃの箱みたい 素敵で毎日飾ろう 退屈なんかは蹴散らして サプライズだけみつけたい たいせつな瞬間だけで 愛しい毎日作ろう 嵐の終わりの虹のように 最上級のshinin | 堀江由衣 | 椎名可憐 | 菊池創 | | Si,Si,Si 聞いてなさい だいじなことなの Si,Si,Si うまくやってく ちいさなルール 最初がだいじ Si,Si,Si 誓いなさい センゲンするから Si,Si,Si もし守れなきゃ 炎の海を泳いできてね まずはね 記念日にはsweetなちょこけーきを! いつだって おもちゃの箱みたい 素敵を毎日ちょうだい 退屈なんかは蹴散らして サプライズだけみつけたい ワクワクな瞬間つなげ 輝く毎日にしよう 嵐の終わりの虹のように 最上級のshinin' Si,Si,Si 欲しいものは 今すぐほしいの Si,Si,Si 教えてあげる ハートが変ね、少し寒いよ つまりは あのピンクのセーター買ってきてね いつだって 誰よりやさしくね 私だけをみていること もしもよそ見とか ね、したなら ダストboxに直行よ チョコと愛と楽しさ食べ 女の子は育ってゆくの わがままなんてね 呼ばせない 乙女の道は shinin' いつだって 宝石箱みたい きらめき今日に詰め込んで だってふたりなら ね、こんなに どうしようもなく楽しいよ あの星連れてきたみたい 輝く毎日にしてね そしてハピネスはかならずね 半分こだよ darlin' おもちゃの箱みたい 素敵で毎日飾ろう 退屈なんかは蹴散らして サプライズだけみつけたい たいせつな瞬間だけで 愛しい毎日作ろう 嵐の終わりの虹のように 最上級のshinin |
秘密の庭のふたりシャボン玉の匂い 青空の下で揺れている 目と目が合った はじまりはじまり 心と言葉が ちぐはぐなようでぴったりなこと 気づいているかな まだまだこれから ひとりぼっちの日 思い出すのは あの太陽みたいな笑顔でしょ? 君が生まれて初めて出会った 温かくてちょっとくすぐったい その想い 知っているよ 明日みんなには内緒でそっと 教えてあげるから待ってて その代わり 聞こえるよ どのページにも載ってなかった ふたりの物語のタイトルはなんだろう 揺れる風の音 振り向いて触れた指先 時間[とき]が止まった 絵に描いたようなシーン 眠れなかったり 自分らしくない気がしたりして ゆっくり近づく もうすぐ変わっていく 胸がいっぱいで わからなくても いま太陽みたいに眩しいの すごく大切でしょうがなくって いつでもそばにいてほしいって その想い 伝わってる もしも離れ離れになったらって 想像さえもしたくないよね そのままを 伝えてよ 世界中でたったひとつの ふたりの物語のその先を聞かせて 何気ない日々さえも 色づき始めたあの日からそう きっと繋がっている 幸せの軌跡 君が生まれて初めて出会った 温かくてちょっとくすぐったい その想い 知っているよ 明日みんなには内緒でそっと 教えてあげるから待ってて その代わり 聞こえるよ どのページにも載ってなかった いつだってとても楽しそうで たまにちょっとだけ切ない そんなふたりの物語はずっと続いていく | 堀江由衣 | 松原さらり | キクイケタロウ | 南田健吾(agehasprings Party) | シャボン玉の匂い 青空の下で揺れている 目と目が合った はじまりはじまり 心と言葉が ちぐはぐなようでぴったりなこと 気づいているかな まだまだこれから ひとりぼっちの日 思い出すのは あの太陽みたいな笑顔でしょ? 君が生まれて初めて出会った 温かくてちょっとくすぐったい その想い 知っているよ 明日みんなには内緒でそっと 教えてあげるから待ってて その代わり 聞こえるよ どのページにも載ってなかった ふたりの物語のタイトルはなんだろう 揺れる風の音 振り向いて触れた指先 時間[とき]が止まった 絵に描いたようなシーン 眠れなかったり 自分らしくない気がしたりして ゆっくり近づく もうすぐ変わっていく 胸がいっぱいで わからなくても いま太陽みたいに眩しいの すごく大切でしょうがなくって いつでもそばにいてほしいって その想い 伝わってる もしも離れ離れになったらって 想像さえもしたくないよね そのままを 伝えてよ 世界中でたったひとつの ふたりの物語のその先を聞かせて 何気ない日々さえも 色づき始めたあの日からそう きっと繋がっている 幸せの軌跡 君が生まれて初めて出会った 温かくてちょっとくすぐったい その想い 知っているよ 明日みんなには内緒でそっと 教えてあげるから待ってて その代わり 聞こえるよ どのページにも載ってなかった いつだってとても楽しそうで たまにちょっとだけ切ない そんなふたりの物語はずっと続いていく |
ハレノヒ幻想曲まだ見えない心探し出して キラキラ揺れる陽炎みたい 胸がチクッとほんのちょっと 空が晴れたら 退屈なんてしないで ねえこっち向いて 気づいているの?それとも無邪気? そんな近くで言わないで 指が触れたら 色づきそうな予感 まだ早いの いつからかなんとなく そっけないフリしても わかっちゃうのかな それなら待ってる ずっと まだ見えない心探し出して 目印は一つ君の背中 ねえ こんな気持ち知っているなら 教えてみて 本当言うと今から逢いに行って その背中抱きついてみたくって そんな幻想は ちょっと遠くに 夢見ていたままで目醒めるの フワリとそよぐ風の日みたい 目を閉じれば頬にそっと 思い出したら 会いたくなる気持ち ねえキャッチして 冗談だって本気にしちゃう そんな真顔で言わないで 明日が晴れたら 動き出しそうな気持ち stopしたいの 占いも心配も いらないようなフリしてる だけど本当は 助けて欲しいくらい 実は 今も揺れる心見つけ出して 頼りはね一つ君のその手 ねえそんな気持ち知っているなら 連れて行って 夢の中で目に映るよりも 君のこともっと知りたくなって そんなリアルを ちょっと近くに 感じてしまったら戸惑うの 初めての気持ち 胸いっぱいに (秘めた想い何て呼んだらいいの) 伝えられない想い心に (気がついたら今溢れそうで) まだ見えない心探し出して 四六時中君のことばかり ねえ恋をしたら誰でもそう? 教えてみて 本当言うと今から逢いに行って その背中抱きついてみたくって そんな幻想は ちょっと遠くに 夢見ていたままで目醒めるの 君に揺れる心 目醒めるの | 堀江由衣 | 川田瑠夏 | 川田瑠夏 | 川田瑠夏 | まだ見えない心探し出して キラキラ揺れる陽炎みたい 胸がチクッとほんのちょっと 空が晴れたら 退屈なんてしないで ねえこっち向いて 気づいているの?それとも無邪気? そんな近くで言わないで 指が触れたら 色づきそうな予感 まだ早いの いつからかなんとなく そっけないフリしても わかっちゃうのかな それなら待ってる ずっと まだ見えない心探し出して 目印は一つ君の背中 ねえ こんな気持ち知っているなら 教えてみて 本当言うと今から逢いに行って その背中抱きついてみたくって そんな幻想は ちょっと遠くに 夢見ていたままで目醒めるの フワリとそよぐ風の日みたい 目を閉じれば頬にそっと 思い出したら 会いたくなる気持ち ねえキャッチして 冗談だって本気にしちゃう そんな真顔で言わないで 明日が晴れたら 動き出しそうな気持ち stopしたいの 占いも心配も いらないようなフリしてる だけど本当は 助けて欲しいくらい 実は 今も揺れる心見つけ出して 頼りはね一つ君のその手 ねえそんな気持ち知っているなら 連れて行って 夢の中で目に映るよりも 君のこともっと知りたくなって そんなリアルを ちょっと近くに 感じてしまったら戸惑うの 初めての気持ち 胸いっぱいに (秘めた想い何て呼んだらいいの) 伝えられない想い心に (気がついたら今溢れそうで) まだ見えない心探し出して 四六時中君のことばかり ねえ恋をしたら誰でもそう? 教えてみて 本当言うと今から逢いに行って その背中抱きついてみたくって そんな幻想は ちょっと遠くに 夢見ていたままで目醒めるの 君に揺れる心 目醒めるの |
Tutty Fruity幾千の言葉たち さまよえるこの街で みつめあう まなざしにときめきを感じたの ざわめきさえ 心地よくて 君しか見えない day dreamin' 私は願う すべてのもの 永遠に向かうように Tutty Fruity baby 抱きしめていたい 甘くて せつなくて Sugarlessな恋もしてみたいけれど 夢みることが 私らしさを Keep on shining 流れくる 香りさえ いとしさをかきたてる 指先が ふれあえば そこはもう Just a two of us 胸の奥の蒼い場所へ まっさかさまにDiveする 私はStray bird 波に揺れる きらめきを追いかける Hurly Burly baby 心ウラハラな 視線をなげかけて Only in my eyes 誰にもみせない君に 出会ってみたい どんなことさえ If you need me Tutty Fruity baby 抱きしめていたい 甘くて せつなくて Sugarlessな恋もしてみたいけれど まだ夢みてる Hurly Burly baby 心ウラハラな 視線をなげかけて Only in my eyes 誰にもみせない君に 出会ってみたい どんなことさえ If you need me | 堀江由衣 | 松浦有希 | 松浦有希 | 松浦有希 | 幾千の言葉たち さまよえるこの街で みつめあう まなざしにときめきを感じたの ざわめきさえ 心地よくて 君しか見えない day dreamin' 私は願う すべてのもの 永遠に向かうように Tutty Fruity baby 抱きしめていたい 甘くて せつなくて Sugarlessな恋もしてみたいけれど 夢みることが 私らしさを Keep on shining 流れくる 香りさえ いとしさをかきたてる 指先が ふれあえば そこはもう Just a two of us 胸の奥の蒼い場所へ まっさかさまにDiveする 私はStray bird 波に揺れる きらめきを追いかける Hurly Burly baby 心ウラハラな 視線をなげかけて Only in my eyes 誰にもみせない君に 出会ってみたい どんなことさえ If you need me Tutty Fruity baby 抱きしめていたい 甘くて せつなくて Sugarlessな恋もしてみたいけれど まだ夢みてる Hurly Burly baby 心ウラハラな 視線をなげかけて Only in my eyes 誰にもみせない君に 出会ってみたい どんなことさえ If you need me |
スコールクロールあなたへ泳いでいく スコールクロール あなたへ泳いでいく これからも ずっと‥ 人波の中でも あなただってすぐにわかった きっと2人の間には“特別”流れてる とまどい迷った時は 手を引いて 見慣れた背中にくっついていたい あなたへ泳いでいく スコールクロール あなたへ泳いでいく 素足の私で あなたへ泳いでいく スコールクロール あなたへ泳いでいく これからも ずっと‥ 空から降りそそぐ まるでほんとスコールのように それは2人があっためた いろんな想いたち 粉雪 足あと全部 消しても 大きな右手で しっかりと つかまえていてね あなたへ泳いでいく スコールクロール あなたへ泳いでいく このままの私で あなたへ泳いでいく スコールクロール あなたへ泳いでいく これからも ずっと… あなたへ泳いでいく スコールクロール あなたへ泳いでいく このままの私で あなたへ泳いでいく スコールクロール あなたへ泳いでいく これからも ずっと… | 堀江由衣 | 雲子 | 雲子 | 西脇辰弥 | あなたへ泳いでいく スコールクロール あなたへ泳いでいく これからも ずっと‥ 人波の中でも あなただってすぐにわかった きっと2人の間には“特別”流れてる とまどい迷った時は 手を引いて 見慣れた背中にくっついていたい あなたへ泳いでいく スコールクロール あなたへ泳いでいく 素足の私で あなたへ泳いでいく スコールクロール あなたへ泳いでいく これからも ずっと‥ 空から降りそそぐ まるでほんとスコールのように それは2人があっためた いろんな想いたち 粉雪 足あと全部 消しても 大きな右手で しっかりと つかまえていてね あなたへ泳いでいく スコールクロール あなたへ泳いでいく このままの私で あなたへ泳いでいく スコールクロール あなたへ泳いでいく これからも ずっと… あなたへ泳いでいく スコールクロール あなたへ泳いでいく このままの私で あなたへ泳いでいく スコールクロール あなたへ泳いでいく これからも ずっと… |
着心地の悪い恋なんて何かしっくりこない 別の“わたし”に すっかり占領されてる いっぱい時間かけて この恋 着たのに なんと 後ろ前 逆じゃない! 飲めもしないワインかざしたけど 「かんぱい」のかわりに「さようなら」 これっきり! “着心地の悪い恋”なんて もう、ぬぎましょう さぁ かかとおろし 世界の底から 「わっははっは」 これだ!! 何かさっぱりしない 別の“わたし”が これでいいの?と首を出す いっぱい距離かけて ここまで来たのに 心はすっかり定休日 押してしまったチャイム まわれ右 「一礼」残して「さようなら」 これっきり! “居心地の悪い恋”なんて もう、やめましょう さぁ 深呼吸して 宇宙の底から 「わっははっは」 これだ!! これっきり! “着心地の悪い恋”なんて もう、やめましょう さぁ 軽くなって 世界の底から 「わっははっは」 これだ!! | 堀江由衣 | 雲子 | 雲子 | 太田美知彦 | 何かしっくりこない 別の“わたし”に すっかり占領されてる いっぱい時間かけて この恋 着たのに なんと 後ろ前 逆じゃない! 飲めもしないワインかざしたけど 「かんぱい」のかわりに「さようなら」 これっきり! “着心地の悪い恋”なんて もう、ぬぎましょう さぁ かかとおろし 世界の底から 「わっははっは」 これだ!! 何かさっぱりしない 別の“わたし”が これでいいの?と首を出す いっぱい距離かけて ここまで来たのに 心はすっかり定休日 押してしまったチャイム まわれ右 「一礼」残して「さようなら」 これっきり! “居心地の悪い恋”なんて もう、やめましょう さぁ 深呼吸して 宇宙の底から 「わっははっは」 これだ!! これっきり! “着心地の悪い恋”なんて もう、やめましょう さぁ 軽くなって 世界の底から 「わっははっは」 これだ!! |
Sunflower真夏とひまわり 耳もと通り抜ける風の音 教えて聞かせて 走り出すの 君へと続く道を 見慣れたはずの今日ではなくなるの いつもの坂道もいつの間にか 色を変えていく 閉じた項には 答え どこにもなくて 君は微笑んで 静かに魔法をかける 裸足の爪先 足跡たどり着いたあの場所 教えて連れ出して はじいた水面は青く揺れている 言いたいはずの言葉 もどかしくて 言えない事だけが 重なって胸をしめつける 古びた窓辺にもたれて 君の見てる 流れる時間を 止められたらいいのに 真夏とひまわり朝焼けの並木道 遠くて このまま連れて行って 長い影 色濃く君を 残してる 振り向いて 声をひそめて 秘密だよって笑って言った はじめから気付いていたの きっとこれは 魔法じゃなくて… 真夏のひまわり ふれた指 セミの声響いて そのまま聞かせて 君の目に映るこの空の色を 真夏とひまわり 耳もと 通り抜ける風の音 教えて聞かせて 走り出すの君へと続く道を 目覚めた昨日が明日に近づいてく 君と見た夏が 終わらなければいいのに | 堀江由衣 | 堀江由衣 | 和田敏明 | 和田敏明 | 真夏とひまわり 耳もと通り抜ける風の音 教えて聞かせて 走り出すの 君へと続く道を 見慣れたはずの今日ではなくなるの いつもの坂道もいつの間にか 色を変えていく 閉じた項には 答え どこにもなくて 君は微笑んで 静かに魔法をかける 裸足の爪先 足跡たどり着いたあの場所 教えて連れ出して はじいた水面は青く揺れている 言いたいはずの言葉 もどかしくて 言えない事だけが 重なって胸をしめつける 古びた窓辺にもたれて 君の見てる 流れる時間を 止められたらいいのに 真夏とひまわり朝焼けの並木道 遠くて このまま連れて行って 長い影 色濃く君を 残してる 振り向いて 声をひそめて 秘密だよって笑って言った はじめから気付いていたの きっとこれは 魔法じゃなくて… 真夏のひまわり ふれた指 セミの声響いて そのまま聞かせて 君の目に映るこの空の色を 真夏とひまわり 耳もと 通り抜ける風の音 教えて聞かせて 走り出すの君へと続く道を 目覚めた昨日が明日に近づいてく 君と見た夏が 終わらなければいいのに |
never everこんな雨だった 出会った日のような どんより空(ぞら)も 憂うつじゃないな そんな恋だった そんなキミだった アンブレラ ぽつり 転がって落ちる 雨粒をなぞるように 味わうの 好きと言えなかった 好きと言えばよかった こころに触れてみて “まだチクリ痛いな” ひとりで何度も 噛みしめて 想い出にしたくない なのにね あんなにウソみたいに泣いた ぜんぶが霞んでゆくでしょう …なんて、未来予報 確かな 雨の匂いが 確かに キミを呼んで 忘れられない そう思っていた never ever 『元気でいてね』振り向けなくって そんな恋だった そんなボクだった 雨宿りしているつもりでも いつか 晴れ渡ってしまうのが 怖かった 変わらずにいるって 叶わないことだって 知らないキミがきっと 知らぬ間に増えて ふたりだった日々が また遠く 想い出にできたら いつでも ページをめくるように会って 最後は笑えるはずでしょう …なんて、予報ハズレ 微かな 雨の終わりが 微かに ボクを呼んだ 忘れたくない そう願っても never ever 想い出にしたくない なのにね あんなにウソみたいに泣いた ぜんぶが霞んでしまうの? どうして、いかないで ひとつも忘れたくなかったよ 声も瞳(め)も 繋いだ手も ぜんぶが霞んでゆくでしょう …なんて、未来予報 確かな 雨の匂いが 確かに キミを呼んで お願いこのまま 感じさせて never ever | 堀江由衣 | 南野 Emily | 青木宏憲・廣澤優也 | 青木宏憲・廣澤優也 | こんな雨だった 出会った日のような どんより空(ぞら)も 憂うつじゃないな そんな恋だった そんなキミだった アンブレラ ぽつり 転がって落ちる 雨粒をなぞるように 味わうの 好きと言えなかった 好きと言えばよかった こころに触れてみて “まだチクリ痛いな” ひとりで何度も 噛みしめて 想い出にしたくない なのにね あんなにウソみたいに泣いた ぜんぶが霞んでゆくでしょう …なんて、未来予報 確かな 雨の匂いが 確かに キミを呼んで 忘れられない そう思っていた never ever 『元気でいてね』振り向けなくって そんな恋だった そんなボクだった 雨宿りしているつもりでも いつか 晴れ渡ってしまうのが 怖かった 変わらずにいるって 叶わないことだって 知らないキミがきっと 知らぬ間に増えて ふたりだった日々が また遠く 想い出にできたら いつでも ページをめくるように会って 最後は笑えるはずでしょう …なんて、予報ハズレ 微かな 雨の終わりが 微かに ボクを呼んだ 忘れたくない そう願っても never ever 想い出にしたくない なのにね あんなにウソみたいに泣いた ぜんぶが霞んでしまうの? どうして、いかないで ひとつも忘れたくなかったよ 声も瞳(め)も 繋いだ手も ぜんぶが霞んでゆくでしょう …なんて、未来予報 確かな 雨の匂いが 確かに キミを呼んで お願いこのまま 感じさせて never ever |
小さな勇気いつの日かあの場所へと僕らは たどり着いてみせるよきっと 深い眠りから目覚めた世界 想像よりも美しく見えた 並んだ影に感じる日差し 歩いたいつもの道 この何気ない日々が ずっと続いていけばいいなって 同じ気持ちで過ごした 空高く掲げよう小さな勇気 今はまだ幼くても いつの日か大切な人たちを 守る力になるよ 夏の風吹く遠くに見える世界 想い出の場所へ 高い空から太陽が落ちて 並ぶ星座を数えたよね 咲いた花火が舞い散る中で 歌声思いだして 記憶の1ページに 深く焼き付いている景色 懐かしさに焦がれてる いつの日かあの場所へと僕らは 今はたどり着けなくても あの日見た夜空を照らす光 忘れられないきっと 夏の香りに包まれてみた夢に 想いを馳せてく 旅立ちの時は音を立てて近づくんだ 瞳に映る世界と共に歩こう 空高く掲げよう小さな勇気 今はまだ幼くても いつの日か大切な人たちを 守る力になるよ 夏の風吹く遠くに見える世界 想い出の場所へ 駆け抜けていこう | 堀江由衣 | eNu | 川島弘光 | 川島弘光 | いつの日かあの場所へと僕らは たどり着いてみせるよきっと 深い眠りから目覚めた世界 想像よりも美しく見えた 並んだ影に感じる日差し 歩いたいつもの道 この何気ない日々が ずっと続いていけばいいなって 同じ気持ちで過ごした 空高く掲げよう小さな勇気 今はまだ幼くても いつの日か大切な人たちを 守る力になるよ 夏の風吹く遠くに見える世界 想い出の場所へ 高い空から太陽が落ちて 並ぶ星座を数えたよね 咲いた花火が舞い散る中で 歌声思いだして 記憶の1ページに 深く焼き付いている景色 懐かしさに焦がれてる いつの日かあの場所へと僕らは 今はたどり着けなくても あの日見た夜空を照らす光 忘れられないきっと 夏の香りに包まれてみた夢に 想いを馳せてく 旅立ちの時は音を立てて近づくんだ 瞳に映る世界と共に歩こう 空高く掲げよう小さな勇気 今はまだ幼くても いつの日か大切な人たちを 守る力になるよ 夏の風吹く遠くに見える世界 想い出の場所へ 駆け抜けていこう |
イツマデモドコマデモ ほっ? version窓を開ければ外は青空 今日も元気だ ありがとう 屋根にのぼれば眺めは遥か まだやれるよと声がする 春の桜の下 真夏のあの浜辺 いつでも君がいて 夢はMariage うまくいくも砕けるも気合いを入れて 今日も行きます どこまでも ひとつ山超えまた海越えて ぱーっと世界がLOVE LOVE 広がる キュンなせりふのひとつやふたつ 君は覚えているかしら つらい時には思い出しましょう 心うるおすその笑顔 秋のRomantique たのしいクリスマス 誰もが夢をみる 恋のPassage 一直線にはいかない夢の行方 このときめきをいつまでも ひとつ山超えまた海越えて ぱーっと心もLOVE LOVE ふくらむ 思い出がいつでも明日を励ましてる きっときっとイケる 明日も晴れるね うまくいくも砕けるも気合いを入れて すべてを賭けて今日も行く 夢は途中で終わらせません 恋にうつつを抜かしつつ 一直線にいかないからこそwonderful! このときめきをいつまでも ひとつ山超え海また越えて ぱーっと未来へLOVE LOVE ジャンプだ! | 堀江由衣 | 岡崎律子 | 岡崎律子 | | 窓を開ければ外は青空 今日も元気だ ありがとう 屋根にのぼれば眺めは遥か まだやれるよと声がする 春の桜の下 真夏のあの浜辺 いつでも君がいて 夢はMariage うまくいくも砕けるも気合いを入れて 今日も行きます どこまでも ひとつ山超えまた海越えて ぱーっと世界がLOVE LOVE 広がる キュンなせりふのひとつやふたつ 君は覚えているかしら つらい時には思い出しましょう 心うるおすその笑顔 秋のRomantique たのしいクリスマス 誰もが夢をみる 恋のPassage 一直線にはいかない夢の行方 このときめきをいつまでも ひとつ山超えまた海越えて ぱーっと心もLOVE LOVE ふくらむ 思い出がいつでも明日を励ましてる きっときっとイケる 明日も晴れるね うまくいくも砕けるも気合いを入れて すべてを賭けて今日も行く 夢は途中で終わらせません 恋にうつつを抜かしつつ 一直線にいかないからこそwonderful! このときめきをいつまでも ひとつ山超え海また越えて ぱーっと未来へLOVE LOVE ジャンプだ! |
この町の丘から限られた時間って みんな言うけど 本当はね うまく想像つかない 踏み込んだペダルと ゆれるスカート 昨日と同じ帰り道 私の世界のはて 町で一番高い丘で 「聞こえますか」背伸びした 未来の世界も素敵ですか 今が懐かしくなりますか 大事にしてるあの本はずっと宝物ですか 大人になれば迷いませんか それとももっと複雑ですか 風が前髪ゆらしても なにもまだ わからないまま 手のひら舞い降りた 木漏れ日ひらり いつか思い出にかわるの? 全部覚えていたい でもどんな言葉重ねても 一秒ごとにこぼれてく 未来の空も青空ですか ソーダ味はずっと好きですか 強く願えば叶うって言葉は本当ですか 大人は泣いたりしないですか 世界は今より広いですか 丘から見えるこの町は 今日もほら 変わらないけど ねえ 未来の世界も素敵ですか 今が懐かしくなりますか 大事にしてるあの本はずっと宝物ですか 大人になれば迷いませんか それとももっと複雑ですか 風が前髪ゆらしても なにもまだ わからないまま ああ 一番星見えた もう明日がすぐそこに ああ この先のページは どこに続くんだろう 未来 私は…… | 堀江由衣 | あさのますみ | 大川茂伸 | 大川茂伸 | 限られた時間って みんな言うけど 本当はね うまく想像つかない 踏み込んだペダルと ゆれるスカート 昨日と同じ帰り道 私の世界のはて 町で一番高い丘で 「聞こえますか」背伸びした 未来の世界も素敵ですか 今が懐かしくなりますか 大事にしてるあの本はずっと宝物ですか 大人になれば迷いませんか それとももっと複雑ですか 風が前髪ゆらしても なにもまだ わからないまま 手のひら舞い降りた 木漏れ日ひらり いつか思い出にかわるの? 全部覚えていたい でもどんな言葉重ねても 一秒ごとにこぼれてく 未来の空も青空ですか ソーダ味はずっと好きですか 強く願えば叶うって言葉は本当ですか 大人は泣いたりしないですか 世界は今より広いですか 丘から見えるこの町は 今日もほら 変わらないけど ねえ 未来の世界も素敵ですか 今が懐かしくなりますか 大事にしてるあの本はずっと宝物ですか 大人になれば迷いませんか それとももっと複雑ですか 風が前髪ゆらしても なにもまだ わからないまま ああ 一番星見えた もう明日がすぐそこに ああ この先のページは どこに続くんだろう 未来 私は…… |
25:00平行線を辿る 二つの旋律 交錯していく 君への感情 I mine(あいまい) 何万回と 胸は音を立てた いま、恋をしている 傷付き血を流して 叶わない夢なら このまま醒めなくていい 愛されたい訳じゃない 愛していたいだけ 当たり前に吐き捨てられてゆく 飾られた言葉たちがまた わたしの心を侵食-けが-してしまうから お願い これ以上、嘘をつかないで 分かってる筈なのに 傷だらけの胸が痛いよ 感情線を手繰る 二つのコンパス 迷走している 心はIsolation(アイソレーション) 何百回と 手紙を書いては破り捨て 後悔している あなたと出逢ったことを 果たせない願いなら もう期待させないで 白いキャンバスの上を 黒く染める 当たり前のようなフリをして 交わされた言葉たちがまた わたしの心を惑わせてしまうから お願い これ以上、夢を見せないで 期待したって いつか 裏切られてしまうのだから 叶わない夢なら このまま醒めなくていい 都合の良い玩具-おもちゃ-の ように廻るだけ もう、きっと戻れない 昨日のわたしには 汚れたのは世界じゃない たぶんそれは それは 甘いsensation(センセーション)に 堕ちてゆく 飾られた言葉たちのよう すべてを壊してしまいたい 当たり前のようなフリをして 交わされた言葉たちがまだ あなたの心を求めてしまうから お願い これ以上、嘘をつかないで 夜明けが僕らの秘密-ゆめ-を 暴露-ばら-してしまわないように Ah... | 堀江由衣 | ヨシダタクミ(saji) | ヨシダタクミ(saji) | 中島生也・ヨシダタクミ | 平行線を辿る 二つの旋律 交錯していく 君への感情 I mine(あいまい) 何万回と 胸は音を立てた いま、恋をしている 傷付き血を流して 叶わない夢なら このまま醒めなくていい 愛されたい訳じゃない 愛していたいだけ 当たり前に吐き捨てられてゆく 飾られた言葉たちがまた わたしの心を侵食-けが-してしまうから お願い これ以上、嘘をつかないで 分かってる筈なのに 傷だらけの胸が痛いよ 感情線を手繰る 二つのコンパス 迷走している 心はIsolation(アイソレーション) 何百回と 手紙を書いては破り捨て 後悔している あなたと出逢ったことを 果たせない願いなら もう期待させないで 白いキャンバスの上を 黒く染める 当たり前のようなフリをして 交わされた言葉たちがまた わたしの心を惑わせてしまうから お願い これ以上、夢を見せないで 期待したって いつか 裏切られてしまうのだから 叶わない夢なら このまま醒めなくていい 都合の良い玩具-おもちゃ-の ように廻るだけ もう、きっと戻れない 昨日のわたしには 汚れたのは世界じゃない たぶんそれは それは 甘いsensation(センセーション)に 堕ちてゆく 飾られた言葉たちのよう すべてを壊してしまいたい 当たり前のようなフリをして 交わされた言葉たちがまだ あなたの心を求めてしまうから お願い これ以上、嘘をつかないで 夜明けが僕らの秘密-ゆめ-を 暴露-ばら-してしまわないように Ah... |
君とさよなら夜 静かに 歌う恋の歌 君はもうどこかへ 選ぶ言葉 あの子の真似事 ただ なぞってる 何もないまま重ねた会話 もう 何度目だ 瞬きしたとき 私とあの子が なにかの間違いで入れ替われたなら 愛して 笑って 夢中になんて そんな慰めも空しい 月照らす1人の帰り道を 先に立たない後悔がずっと 胸を締め付けて 苦しくなるの 君は知らないこの帰り道を 誰も慰めてくれやしないよ 輝く白が滲む 夜 静かに 歌う恋の歌 君はもうどこにも 吐く 白息 なぞる今日のこと 君はもうどこかへ 閉じたまぶた 浮かぶ君のこと ただ たゆたって からっぽの私を隠した嘘 もう 聞き飽きた 瞬きのすき間 私の世界が 色づく瞬間に出会ってしまった そのまま 私も変われるなんて 嘘みたい だけどそう思えた 月ゆれる1人の帰り道を 役に立たない妄想がそっと 頬を撫でるから 悲しくなるの 君が変えてくれた帰り道を 誰も歩いてはくれやしないよ 深い群青が滲む 夜 今だけ 歌う恋の歌 君はもうどこにも 解く 白息 なぞる今日のこと 君はもうどこかへ 月照らす1人の帰り道を 先に立たない後悔がずっと 胸を締め付けて 苦しくなるの 君は知らないこの帰り道を 誰も慰めてくれやしないよ 輝く白が滲む 夜 静かに 歌う恋の歌 君はもうどこにも 吐く 白息 なぞる今日のこと 君はもうどこかへ | 堀江由衣 | 吉岡大地 | 吉岡大地 | 秋浦智裕 | 夜 静かに 歌う恋の歌 君はもうどこかへ 選ぶ言葉 あの子の真似事 ただ なぞってる 何もないまま重ねた会話 もう 何度目だ 瞬きしたとき 私とあの子が なにかの間違いで入れ替われたなら 愛して 笑って 夢中になんて そんな慰めも空しい 月照らす1人の帰り道を 先に立たない後悔がずっと 胸を締め付けて 苦しくなるの 君は知らないこの帰り道を 誰も慰めてくれやしないよ 輝く白が滲む 夜 静かに 歌う恋の歌 君はもうどこにも 吐く 白息 なぞる今日のこと 君はもうどこかへ 閉じたまぶた 浮かぶ君のこと ただ たゆたって からっぽの私を隠した嘘 もう 聞き飽きた 瞬きのすき間 私の世界が 色づく瞬間に出会ってしまった そのまま 私も変われるなんて 嘘みたい だけどそう思えた 月ゆれる1人の帰り道を 役に立たない妄想がそっと 頬を撫でるから 悲しくなるの 君が変えてくれた帰り道を 誰も歩いてはくれやしないよ 深い群青が滲む 夜 今だけ 歌う恋の歌 君はもうどこにも 解く 白息 なぞる今日のこと 君はもうどこかへ 月照らす1人の帰り道を 先に立たない後悔がずっと 胸を締め付けて 苦しくなるの 君は知らないこの帰り道を 誰も慰めてくれやしないよ 輝く白が滲む 夜 静かに 歌う恋の歌 君はもうどこにも 吐く 白息 なぞる今日のこと 君はもうどこかへ |
夏の音を残して横顔がほら どこか寂しく瞬きする 遠く離れる 夏の音を残したまま 透明な空に包まれた 儚げな君はきれいで 愛しさを集めるみたいに そっと君を守りたい 深く、深く 聞かせて 君の言葉 震えるその手を握った 二人をつなぐ今日が 切ないほど響いている じわりと滲む 夏の記憶が映し出した 優しい君の寂しさまで触れていたい 傷つくことに慣れずにただ やわらかな雨を落とした 君のこころを揺らしたもの すべて受けて抱き締める 強く、強く 教えて 君のなみだ 小さな手を重ね合った 二人が出会えた意味を いま隣で感じながら 忘れない 夏の音に 今日という願いをあずけた 二人が変わらずまた 「あの日のこと」って笑う日まで 誰かを愛すること 君のそばで感じながら | 堀江由衣 | 山崎寛子 | 山崎寛子 | 山崎寛子 | 横顔がほら どこか寂しく瞬きする 遠く離れる 夏の音を残したまま 透明な空に包まれた 儚げな君はきれいで 愛しさを集めるみたいに そっと君を守りたい 深く、深く 聞かせて 君の言葉 震えるその手を握った 二人をつなぐ今日が 切ないほど響いている じわりと滲む 夏の記憶が映し出した 優しい君の寂しさまで触れていたい 傷つくことに慣れずにただ やわらかな雨を落とした 君のこころを揺らしたもの すべて受けて抱き締める 強く、強く 教えて 君のなみだ 小さな手を重ね合った 二人が出会えた意味を いま隣で感じながら 忘れない 夏の音に 今日という願いをあずけた 二人が変わらずまた 「あの日のこと」って笑う日まで 誰かを愛すること 君のそばで感じながら |
単線パレード鳴り響くファンファーレ 呼びかけるよ「もういいかい?」 始まり スタートライン そう時は来たんだ「もういいよ」 空はどこまででも青く晴れて 果てなく続いてる そんな当たり前みたいなことと 笑っていた頃のメロディ あの日写したようなムービー 今でも残る憧れ飛び超えて ここから旅立とうよ 口ずさむファンファーレ 同じ歩幅 刻むマーチ 石ころ蹴飛ばして 小さな花 風に揺れて ほら手のなる方へ デコボコ道も 遠く遠くまで 来たけど答え合わせしなくてもいいよ 周り道 迷い道 近道 もしもあるのなら 迷ったり惑ったりとか、わからない方がいいの? でもね 振り返れば遥かいつのまにか こんなにまっすぐな軌跡が自分だけ追いかけてた 終わらないファンファーレ 通り雨 遠い雷鳴 重なる強い鼓動 勇気くれる鼓笛隊 鳴り響くファンファーレ 問いかけるよ 「もういいかい?いいかい?」 さあ、明日へつなぐパレード 準備は「もういいよ」 | 堀江由衣 | 堀江由衣 | 土川大輔 | 土川大輔 | 鳴り響くファンファーレ 呼びかけるよ「もういいかい?」 始まり スタートライン そう時は来たんだ「もういいよ」 空はどこまででも青く晴れて 果てなく続いてる そんな当たり前みたいなことと 笑っていた頃のメロディ あの日写したようなムービー 今でも残る憧れ飛び超えて ここから旅立とうよ 口ずさむファンファーレ 同じ歩幅 刻むマーチ 石ころ蹴飛ばして 小さな花 風に揺れて ほら手のなる方へ デコボコ道も 遠く遠くまで 来たけど答え合わせしなくてもいいよ 周り道 迷い道 近道 もしもあるのなら 迷ったり惑ったりとか、わからない方がいいの? でもね 振り返れば遥かいつのまにか こんなにまっすぐな軌跡が自分だけ追いかけてた 終わらないファンファーレ 通り雨 遠い雷鳴 重なる強い鼓動 勇気くれる鼓笛隊 鳴り響くファンファーレ 問いかけるよ 「もういいかい?いいかい?」 さあ、明日へつなぐパレード 準備は「もういいよ」 |
Wake UpWake me up!Wake you up!Wake it up!覚めないで Don't wake up!No make up!目を開けちゃだめ Wake me up!Wake you up!Wake it up!止めないで Don't wake up!No make up!まだ起きちゃだめ 全然甘くなんてない 太陽がノックして (sunlight sunlight sunlight) いつもと同じ景色を ぼんやりと眺めてる (sleepy) どんな時でも 元気でいなきゃなんて 誰が決めたの? 完全にオフモード ねぇ聞いて! 驚かせちゃうのかも 知れないんだけど 私いま やる気ないんだ もうちょっと 気の抜けた風船と白いマシュマロの間で まどろんでいよう Wake me up!Wake you up!Wake it up!覚めないで Don't wake up!No make up!目を開けちゃだめ Wake me up!Wake you up!Wake it up!止めないで Don't wake up!No make up!まだ起きちゃだめ 当然甘いケーキもガマンなんてしたくない (diet diet diet) いつもは気にしてるのに 今日だけは見ないフリ (Free) 好きなことをしているんでしょ?なんて 自分に伝えたい 完璧はハードモード ねえ聞いて! 驚いて欲しいから 言っちゃうんだけど めいっぱいダラけたいんだ 淡いミルクティーに浮かぶ ふわふわクラゲと いつまでも漂っていよう Wake me up!Wake you up!Wake it up!気が付いて Don't wake up!No make up!あと半分だけ Wake me up!Wake you up!Wake it up!見つめてて Don't wake up!No make up!私だけの時間 きらきらの晴れた空を ムダにしちゃったみたい 贅沢で特別な日 きっと Wake me up!Wake me up!Wake me up!覚めないで Wake you up!Wake you up!Wake you up!止めないで ねえ聞いて! 驚かせちゃうのかも知れないんだけど 私いま やる気ないんだ 少しぶかぶかのTシャツと身軽な素足で 明日を迎えに行こう Wake me up!Wake you up!Wake it up!気がついて take me up!take you up!あと少しだけ Wake me up!Wake you up!Wake it up!瞬いて Wake me up!Wake you up!目が覚めたみたい | 堀江由衣 | 堀江由衣 | kani | 伊藤立 | Wake me up!Wake you up!Wake it up!覚めないで Don't wake up!No make up!目を開けちゃだめ Wake me up!Wake you up!Wake it up!止めないで Don't wake up!No make up!まだ起きちゃだめ 全然甘くなんてない 太陽がノックして (sunlight sunlight sunlight) いつもと同じ景色を ぼんやりと眺めてる (sleepy) どんな時でも 元気でいなきゃなんて 誰が決めたの? 完全にオフモード ねぇ聞いて! 驚かせちゃうのかも 知れないんだけど 私いま やる気ないんだ もうちょっと 気の抜けた風船と白いマシュマロの間で まどろんでいよう Wake me up!Wake you up!Wake it up!覚めないで Don't wake up!No make up!目を開けちゃだめ Wake me up!Wake you up!Wake it up!止めないで Don't wake up!No make up!まだ起きちゃだめ 当然甘いケーキもガマンなんてしたくない (diet diet diet) いつもは気にしてるのに 今日だけは見ないフリ (Free) 好きなことをしているんでしょ?なんて 自分に伝えたい 完璧はハードモード ねえ聞いて! 驚いて欲しいから 言っちゃうんだけど めいっぱいダラけたいんだ 淡いミルクティーに浮かぶ ふわふわクラゲと いつまでも漂っていよう Wake me up!Wake you up!Wake it up!気が付いて Don't wake up!No make up!あと半分だけ Wake me up!Wake you up!Wake it up!見つめてて Don't wake up!No make up!私だけの時間 きらきらの晴れた空を ムダにしちゃったみたい 贅沢で特別な日 きっと Wake me up!Wake me up!Wake me up!覚めないで Wake you up!Wake you up!Wake you up!止めないで ねえ聞いて! 驚かせちゃうのかも知れないんだけど 私いま やる気ないんだ 少しぶかぶかのTシャツと身軽な素足で 明日を迎えに行こう Wake me up!Wake you up!Wake it up!気がついて take me up!take you up!あと少しだけ Wake me up!Wake you up!Wake it up!瞬いて Wake me up!Wake you up!目が覚めたみたい |
プロローグ~edge of the unknown~イツカラ コノ キヲク ドコマデ コノ セカイ ざわめく樹々よ 優しい風よ どんな色に満ちて 此処に生きる声を さぁ 聞かせて | 堀江由衣 | 山崎寛子 | 大川茂伸 | 大川茂伸 | イツカラ コノ キヲク ドコマデ コノ セカイ ざわめく樹々よ 優しい風よ どんな色に満ちて 此処に生きる声を さぁ 聞かせて |
スタートライン「じゃあね 手紙書くね」 それしか言えずに ふたり 通いなれた道を 黙って歩くのはじめてだね 日差しゆれる坂道 遠ざかる君に 手をふる 忘れない 制服で駆けぬけた 若葉の日々 忘れない いつか思い出だと笑えるかな どうか今だけ 時よ止まれ 君が好きなものは いつでも私も好きで 心曇る日には 海まで自転車走らせたね 永遠など どこにもないと分かってても 痛いよ これから あと何度別れを知るんだろう これから 幸せな涙もあるんだろう 決して戻れない 時の中で 今 飛行機雲ほら ああ スタートライン描くように 伸びてく まぶたを閉じたとき はじまりの合図 聞こえた 忘れない 制服で駆けぬけた 若葉の日々 忘れない いつか思い出だと笑えますように ひとつ深呼吸 行こう 明日へ | 堀江由衣 | あさのますみ | 大川茂伸 | 大川茂伸 | 「じゃあね 手紙書くね」 それしか言えずに ふたり 通いなれた道を 黙って歩くのはじめてだね 日差しゆれる坂道 遠ざかる君に 手をふる 忘れない 制服で駆けぬけた 若葉の日々 忘れない いつか思い出だと笑えるかな どうか今だけ 時よ止まれ 君が好きなものは いつでも私も好きで 心曇る日には 海まで自転車走らせたね 永遠など どこにもないと分かってても 痛いよ これから あと何度別れを知るんだろう これから 幸せな涙もあるんだろう 決して戻れない 時の中で 今 飛行機雲ほら ああ スタートライン描くように 伸びてく まぶたを閉じたとき はじまりの合図 聞こえた 忘れない 制服で駆けぬけた 若葉の日々 忘れない いつか思い出だと笑えますように ひとつ深呼吸 行こう 明日へ |
月とカエル夕焼けが教室の窓を照らして 君の寝顔が映る きっと今日も 思い出に変わって いつか忘れてしまうよ 放課後 チャイムが鳴ったら 僕らは夢を語り合うんだ 限りのない物語りの 冒険の旅に出よう 赤く染まる坂の向こうは 誰も知らない未知-みち-が 待ってるから あした 君と離ればなれ 僕らは大人になって それぞれの描く夢のさきへ 続いてる未来に飛び立つよ 雨降り カエルが鳴いたら 僕らは昨日を語り合うんだ 楽しかった色んな思い出 カバンに詰めて帰ろう 雨で濡れた街の景色も 春の匂いも ぜんぶ、忘れたくないの あした 君と離ればなれ 僕らは卒業するよ 笑い声響くこの教室が 世界のすべてだと思っていた あした 君と離ればなれ いつか大人になったら あの日描いた夢の答え合わせ どんな未来が待っていても きっと今日は晴れますように | 堀江由衣 | ヨシダタクミ(saji) | ヨシダタクミ(saji) | アオヤマイクミ・ヨシダタクミ | 夕焼けが教室の窓を照らして 君の寝顔が映る きっと今日も 思い出に変わって いつか忘れてしまうよ 放課後 チャイムが鳴ったら 僕らは夢を語り合うんだ 限りのない物語りの 冒険の旅に出よう 赤く染まる坂の向こうは 誰も知らない未知-みち-が 待ってるから あした 君と離ればなれ 僕らは大人になって それぞれの描く夢のさきへ 続いてる未来に飛び立つよ 雨降り カエルが鳴いたら 僕らは昨日を語り合うんだ 楽しかった色んな思い出 カバンに詰めて帰ろう 雨で濡れた街の景色も 春の匂いも ぜんぶ、忘れたくないの あした 君と離ればなれ 僕らは卒業するよ 笑い声響くこの教室が 世界のすべてだと思っていた あした 君と離ればなれ いつか大人になったら あの日描いた夢の答え合わせ どんな未来が待っていても きっと今日は晴れますように |
ラブアテンションゆらゆら 恋愛を科学する 君の気持ちが知りたいの そっけないよ こっち向いて 募る想いは止まらない 恋愛運急上昇 雑誌占い信じて今日は 勇気出して キミのこと 追いかけて 声をかけてみる 何気ない会話で 本当に嬉しくなっちゃうんだ キミだけずっと見てること ちょっとは気付いてよ!! ラブアテンション 恋の方程式 恋愛化学反応起こす L・O・V・イレギュラーな トラブルだってwelcome!! LOVE ATTENTION 愛の妄想癖 法則 定理 何でもあり キミ+(たす)ボク=(イコール)それは 二人だけしか知らない なぞなぞみたいな 答え探しをいま 一つずつ 解いていこう くらくら 妄想を科学する ホントの気持ちが知りたいの あっちこっち 迷ってばかり 募る想いは届かない 何度、夢見たって 現実はいつでも散々です いくじなし キミのこと 遠くから見つめているだけ 他の女の子に そんなに優しくしないでよ キミの笑った横顔が 胸を締めつける ラブアテンション センチメンタリズム Cry Cry 泣き虫な日々も L・O・V・イレース(消去)すれば 明日はいつも Brand new day!! LOVE ATTENTION 愛の恒等式 -こうとうしき- A? B? ドラマチックな恋 キミ+(たす)ボク=(イコール)それは 神様すら知らない 終末の論理(lonely) 白いノートに描(か)きながら 一つずつ 解いてみよう それは、 映画みたいな恋じゃないけれど 気付いたらもう 世界がキミで染まっていった ラブアテンション I was born to love U... 神様、ボクはどうすればいい? L・O・V・ いや、今日は 勇気出して!! ラブアテンション 恋の方程式 恋愛化学反応起こす L・O・V・イレギュラーな トラブルだってwelcome!! LOVE ATTENTION 愛は終わらない 想いはずっと 永遠だから キミ+(たす)ボク=(イコール)それは 二人だけの魔法さ 心の中いっぱいに 溢れる気持ち 一つずつ 解いていこう キミをぎゅっと捕まえて!! | 堀江由衣 | ヨシダタクミ(saji) | ヨシダタクミ(saji) | ヨシダタクミ | ゆらゆら 恋愛を科学する 君の気持ちが知りたいの そっけないよ こっち向いて 募る想いは止まらない 恋愛運急上昇 雑誌占い信じて今日は 勇気出して キミのこと 追いかけて 声をかけてみる 何気ない会話で 本当に嬉しくなっちゃうんだ キミだけずっと見てること ちょっとは気付いてよ!! ラブアテンション 恋の方程式 恋愛化学反応起こす L・O・V・イレギュラーな トラブルだってwelcome!! LOVE ATTENTION 愛の妄想癖 法則 定理 何でもあり キミ+(たす)ボク=(イコール)それは 二人だけしか知らない なぞなぞみたいな 答え探しをいま 一つずつ 解いていこう くらくら 妄想を科学する ホントの気持ちが知りたいの あっちこっち 迷ってばかり 募る想いは届かない 何度、夢見たって 現実はいつでも散々です いくじなし キミのこと 遠くから見つめているだけ 他の女の子に そんなに優しくしないでよ キミの笑った横顔が 胸を締めつける ラブアテンション センチメンタリズム Cry Cry 泣き虫な日々も L・O・V・イレース(消去)すれば 明日はいつも Brand new day!! LOVE ATTENTION 愛の恒等式 -こうとうしき- A? B? ドラマチックな恋 キミ+(たす)ボク=(イコール)それは 神様すら知らない 終末の論理(lonely) 白いノートに描(か)きながら 一つずつ 解いてみよう それは、 映画みたいな恋じゃないけれど 気付いたらもう 世界がキミで染まっていった ラブアテンション I was born to love U... 神様、ボクはどうすればいい? L・O・V・ いや、今日は 勇気出して!! ラブアテンション 恋の方程式 恋愛化学反応起こす L・O・V・イレギュラーな トラブルだってwelcome!! LOVE ATTENTION 愛は終わらない 想いはずっと 永遠だから キミ+(たす)ボク=(イコール)それは 二人だけの魔法さ 心の中いっぱいに 溢れる気持ち 一つずつ 解いていこう キミをぎゅっと捕まえて!! |
瑠璃色の傘を差して5分後に 世界中の雨が ここへ降り注いだら 気付かれないように 慎重に 息を吐くの 助手席から眺める夜景は 白く滲んでいて 理由は誰も 知らない いつからだろう どこからなの 雨が降っているの 空は見えなくて 頬を濡らしていく 風が止んだら 瑠璃色の傘を差して あてもなく 虹を渡るの 幾千億の雨粒に映る私の目と 一粒の涙に映る世界の雨と アイドリングが落ちたら 世界の音が聴こえて 気付いたの今 泣いていた どこまででも 行けるはずと思ってたの 胸の地図は濡れ果てて これ以上はもう 怖くて前に踏み出せない 瞼閉じて 祈るの 街路灯の橙色の優しさを 朝が奪い去る前に ドアを開けたら 貴方はいない 瑠璃色の傘を差して さよならの 虹を渡るの | 堀江由衣 | 清竜人 | 清竜人 | 清竜人 | 5分後に 世界中の雨が ここへ降り注いだら 気付かれないように 慎重に 息を吐くの 助手席から眺める夜景は 白く滲んでいて 理由は誰も 知らない いつからだろう どこからなの 雨が降っているの 空は見えなくて 頬を濡らしていく 風が止んだら 瑠璃色の傘を差して あてもなく 虹を渡るの 幾千億の雨粒に映る私の目と 一粒の涙に映る世界の雨と アイドリングが落ちたら 世界の音が聴こえて 気付いたの今 泣いていた どこまででも 行けるはずと思ってたの 胸の地図は濡れ果てて これ以上はもう 怖くて前に踏み出せない 瞼閉じて 祈るの 街路灯の橙色の優しさを 朝が奪い去る前に ドアを開けたら 貴方はいない 瑠璃色の傘を差して さよならの 虹を渡るの |
チャイム泡のように消える 自分への期待 いつになったら好きになれるの すれ違う人の一言にさえも 小さく傷つく自分が嫌いだ もっと強くなれば 大切な私の夢 守れるかな 風の向こう側へ 視線逸らさないで 踵を蹴って どこまでも いつか届けたい 真っ白なノートへと書きだした答えは もう扉の向こう 何にでもなれる そうきっと 「変わりたい」と思った瞬間 響く 始まりのベル 何が正解かわからなくなって 誰かを羨んで 落ち込んだり 必要だったのは誰かの意見じゃない 私が一歩踏み出せばいいだけ 一つ 気づく度に 広がる世界をもっと 知っていきたい 雲を追い越したら 晴れ間が見えてくる 涙で滲む太陽に目を細めながら 笑われた落書き 誇らしく掲げて もう逃げたくないから 私の小さな勇気 強く抱きしめてあげたいんだ まだ少し怖いけど 消してしまうよりずっと怖くない 信じてみたい 風の向こう側へ 視線逸らさないで 踵を蹴って どこまでも 必ず届ける 真っ白なノートには書き出さなくていい さぁ 飛び込んでいこう 何にでもなれる そうきっと 「変わりたい」と思った瞬間 響く 始まりのベル | 堀江由衣 | 志渡ななみ | 吉岡大地 | 小山寿 | 泡のように消える 自分への期待 いつになったら好きになれるの すれ違う人の一言にさえも 小さく傷つく自分が嫌いだ もっと強くなれば 大切な私の夢 守れるかな 風の向こう側へ 視線逸らさないで 踵を蹴って どこまでも いつか届けたい 真っ白なノートへと書きだした答えは もう扉の向こう 何にでもなれる そうきっと 「変わりたい」と思った瞬間 響く 始まりのベル 何が正解かわからなくなって 誰かを羨んで 落ち込んだり 必要だったのは誰かの意見じゃない 私が一歩踏み出せばいいだけ 一つ 気づく度に 広がる世界をもっと 知っていきたい 雲を追い越したら 晴れ間が見えてくる 涙で滲む太陽に目を細めながら 笑われた落書き 誇らしく掲げて もう逃げたくないから 私の小さな勇気 強く抱きしめてあげたいんだ まだ少し怖いけど 消してしまうよりずっと怖くない 信じてみたい 風の向こう側へ 視線逸らさないで 踵を蹴って どこまでも 必ず届ける 真っ白なノートには書き出さなくていい さぁ 飛び込んでいこう 何にでもなれる そうきっと 「変わりたい」と思った瞬間 響く 始まりのベル |
1/60フレームゆっくりと動きだす 列車の窓の向こう いつもと変わらないその風景を 夕日がそっと包んでく 開く本の上を泳ぐように 影射し ゆらゆら 一駅過ぎる毎に ほら「今」また過去へと変わってく 色褪せると知ってても それでも明日へと 時を刻み続ける 捲り終えた頁 今日までの想い出と すぐに忘れるようなほんの些細な言葉 ぎゅっと抱きしめた 淡く儚い 少しもどかしい この日々 移ろう 幾つもの遠回りで 描いた未来図にたどり着く…? 今も大切だけど 揺れる風の中に 知らない自分見つけたい 景色がほら変わってゆく また過去が少しずつ増えてゆく 色褪せると知ってても 透明なフレーム「今」を閉じ込める いつか思い出す時まで 心の隅に いつかまたきっと… | 堀江由衣 | 空谷泉身 | 吉岡大地 | 伊藤立 | ゆっくりと動きだす 列車の窓の向こう いつもと変わらないその風景を 夕日がそっと包んでく 開く本の上を泳ぐように 影射し ゆらゆら 一駅過ぎる毎に ほら「今」また過去へと変わってく 色褪せると知ってても それでも明日へと 時を刻み続ける 捲り終えた頁 今日までの想い出と すぐに忘れるようなほんの些細な言葉 ぎゅっと抱きしめた 淡く儚い 少しもどかしい この日々 移ろう 幾つもの遠回りで 描いた未来図にたどり着く…? 今も大切だけど 揺れる風の中に 知らない自分見つけたい 景色がほら変わってゆく また過去が少しずつ増えてゆく 色褪せると知ってても 透明なフレーム「今」を閉じ込める いつか思い出す時まで 心の隅に いつかまたきっと… |
まじめにムリ、すきっムリ ムリ ムリ マジで無理 (Hey! Hey!) 好きすぎてムリ (Hey! Hey!) すきっ すきっ すきっ すきぃぃぃっ ムリ ムリ ムリ マジで無理 ムリ ムリ ムリ もう無理 好きすぎてムリ 真面目にもうムリ すきっ すきっ すきっ すきぃぃぃっ 頭脳明晰 博識な君なら この気持ち 説明できるのかな 理論的に かつ冷静に 盲目な恋の Logic & Magic 私にはまるで ちんぷんかんぷん 何ひとつ 解析できやしないの 君って、もはや幻? ときめきを隠せない Heart beat ねぇ こっちを向いて Every time 待ち受けにしたい 笑顔の Your face 会いたい 会いたい マジめに会いたい 笑って 笑って 笑ってよ ムリ ムリ ムリ マジで無理 ムリ ムリ ムリ もう無理 神秘的でムリ 会いたすぎてムリ すきっ すきっ すきっ すきぃぃぃっ ムリ ムリ ムリ マジで無理 ムリ ムリ ムリ もう無理 追いきれなくてムリ 耐え難くてムリ すきっ すきっ すきっ すきぃぃっ でもだけど でもだけど 頑張りたいの 夢中で 走って 焦がれて 七転んだってめげない ぐるぐるまわって きらめき集めたい いつでも君をそばに 感じれるように すきっ すきっ すきっ すきぃぃぃっ 理路整然 聡明な君なら なんでも 答えてくれるのかな 好きがゆえ 空回る なぜ? 高めの倍率 Trial & Error 予想外いつも ふんだりけったり あと少しの距離 想いどおり いかないほど ほしくなる 起承転までを紡ぐ Dream & Story あぁー たぐり寄せたい I want you ミラクル願って ドキドキしちゃってる 知りたい 知りたい ヒントを知りたい 教えて 教えて 教えてよ ねぇ 奇跡よ 起こって 起こってよ! ムリ ムリ ムリ マジで無理 ムリ ムリ ムリ もう無理 見つめたくてムリ 眩しすぎてムリ すきっ すきっ すきっ すきぃぃぃっ ムリ ムリ ムリ マジで無理 ムリ ムリ ムリ もう無理 雲の上でムリ 「恋」しすぎてムリ すきっ すきっ すきっ すきぃぃっ でもだから でもだから 頑張れるんだ 一緒に過ごせた時間を 想い浮かべるだけで カラフルな光が そっと揺れてた 平凡な日々 ポップに 染まって弾けた でもだけど でもだけど…… (Hey! Hey!) でもだけど でもだけど…… (Hey! Hey!) ムリ ムリ ムリ マジで無理 ムリ ムリ ムリ もう無理 好きすぎてムリ 真面目にもうムリ すきっ すきっ すきっ すきぃぃぃっ ムリ ムリ ムリ マジで無理 (Hey! Hey!) 好きすぎてムリ (Hey! Hey!) すきっ すきっ すきっ ねぇ Love you always | 堀江由衣 | Misty mint | Misty mint | 伊藤立・Misty mint | ムリ ムリ ムリ マジで無理 (Hey! Hey!) 好きすぎてムリ (Hey! Hey!) すきっ すきっ すきっ すきぃぃぃっ ムリ ムリ ムリ マジで無理 ムリ ムリ ムリ もう無理 好きすぎてムリ 真面目にもうムリ すきっ すきっ すきっ すきぃぃぃっ 頭脳明晰 博識な君なら この気持ち 説明できるのかな 理論的に かつ冷静に 盲目な恋の Logic & Magic 私にはまるで ちんぷんかんぷん 何ひとつ 解析できやしないの 君って、もはや幻? ときめきを隠せない Heart beat ねぇ こっちを向いて Every time 待ち受けにしたい 笑顔の Your face 会いたい 会いたい マジめに会いたい 笑って 笑って 笑ってよ ムリ ムリ ムリ マジで無理 ムリ ムリ ムリ もう無理 神秘的でムリ 会いたすぎてムリ すきっ すきっ すきっ すきぃぃぃっ ムリ ムリ ムリ マジで無理 ムリ ムリ ムリ もう無理 追いきれなくてムリ 耐え難くてムリ すきっ すきっ すきっ すきぃぃっ でもだけど でもだけど 頑張りたいの 夢中で 走って 焦がれて 七転んだってめげない ぐるぐるまわって きらめき集めたい いつでも君をそばに 感じれるように すきっ すきっ すきっ すきぃぃぃっ 理路整然 聡明な君なら なんでも 答えてくれるのかな 好きがゆえ 空回る なぜ? 高めの倍率 Trial & Error 予想外いつも ふんだりけったり あと少しの距離 想いどおり いかないほど ほしくなる 起承転までを紡ぐ Dream & Story あぁー たぐり寄せたい I want you ミラクル願って ドキドキしちゃってる 知りたい 知りたい ヒントを知りたい 教えて 教えて 教えてよ ねぇ 奇跡よ 起こって 起こってよ! ムリ ムリ ムリ マジで無理 ムリ ムリ ムリ もう無理 見つめたくてムリ 眩しすぎてムリ すきっ すきっ すきっ すきぃぃぃっ ムリ ムリ ムリ マジで無理 ムリ ムリ ムリ もう無理 雲の上でムリ 「恋」しすぎてムリ すきっ すきっ すきっ すきぃぃっ でもだから でもだから 頑張れるんだ 一緒に過ごせた時間を 想い浮かべるだけで カラフルな光が そっと揺れてた 平凡な日々 ポップに 染まって弾けた でもだけど でもだけど…… (Hey! Hey!) でもだけど でもだけど…… (Hey! Hey!) ムリ ムリ ムリ マジで無理 ムリ ムリ ムリ もう無理 好きすぎてムリ 真面目にもうムリ すきっ すきっ すきっ すきぃぃぃっ ムリ ムリ ムリ マジで無理 (Hey! Hey!) 好きすぎてムリ (Hey! Hey!) すきっ すきっ すきっ ねぇ Love you always |
夢・パノラマワイド(まなびVersion)(1,2,3 1,2,3 1,2,3 1,2,3 1,2,3 Go!) 歌おう 笑おう もっと おおきく 「あはっ あははっ」楽しくなれ(Hi×3) さあ次は 何しようかな? ハートはいつだって ワイドなパノラマ いまどきのオンナノコは ある意味 タフでなくっちゃ 一度や二度のズッコケは 失敗じゃないもん まっすぐで行こう お祭りみたいな 青春を 胸張ってゆこう マイペース おせっかい つまりトモダチ(1,2,3 Go!) またね またね がんばろうね 振り向いて 手を振ったら(Hi×3) ほらキミが笑顔になった 期待はサラウンド ワイドに友情 | 堀江由衣 | くまのきよみ | 中村望 | | (1,2,3 1,2,3 1,2,3 1,2,3 1,2,3 Go!) 歌おう 笑おう もっと おおきく 「あはっ あははっ」楽しくなれ(Hi×3) さあ次は 何しようかな? ハートはいつだって ワイドなパノラマ いまどきのオンナノコは ある意味 タフでなくっちゃ 一度や二度のズッコケは 失敗じゃないもん まっすぐで行こう お祭りみたいな 青春を 胸張ってゆこう マイペース おせっかい つまりトモダチ(1,2,3 Go!) またね またね がんばろうね 振り向いて 手を振ったら(Hi×3) ほらキミが笑顔になった 期待はサラウンド ワイドに友情 |
名前を呼んでくれたなら...ええ 構わないわ… 貴方がその気ならば ネクタイも 1人じゃ結べないくせに 目逸らさないで 言葉にできないような 愛ならば 今すぐに会って 別れましょう… でもね さよならは やだやだ 嫌なの… 触れたら壊れてしまうわ… Kiss me…常にDarling… 貴方だけ 貴方だけなの… 気ままな私を わからない… って言わないでいて Always…今もFall in… 見捨てないで 隣でいつも… ごめんねの仲直りは ほら 貴方が切り出して 申し訳ないわ… わがままをちゃんと許して デート中も よそ見はせずにいてね 今更きっと 友達に戻れないわ これからのことなら 一緒に考えてほしいの… いつか 寒い夜 手と手が離れて 彷徨ったら困ってしまうわ… ずっと 求めてる… 言葉だけ 言葉だけなの… さりげない 貴方の暖かい 愛してるなんて そっと 耳元で… 聴こえたら それだけでもう… 私は飛び立てるの まだ 夢から覚めないで… このまま消えないで… 貴方が連れ去って… ねえ もう一度だけ あの頃の貴方の声で 名前を呼んでくれたなら 怖くない… | 堀江由衣 | 清竜人 | 清竜人 | 清竜人 | ええ 構わないわ… 貴方がその気ならば ネクタイも 1人じゃ結べないくせに 目逸らさないで 言葉にできないような 愛ならば 今すぐに会って 別れましょう… でもね さよならは やだやだ 嫌なの… 触れたら壊れてしまうわ… Kiss me…常にDarling… 貴方だけ 貴方だけなの… 気ままな私を わからない… って言わないでいて Always…今もFall in… 見捨てないで 隣でいつも… ごめんねの仲直りは ほら 貴方が切り出して 申し訳ないわ… わがままをちゃんと許して デート中も よそ見はせずにいてね 今更きっと 友達に戻れないわ これからのことなら 一緒に考えてほしいの… いつか 寒い夜 手と手が離れて 彷徨ったら困ってしまうわ… ずっと 求めてる… 言葉だけ 言葉だけなの… さりげない 貴方の暖かい 愛してるなんて そっと 耳元で… 聴こえたら それだけでもう… 私は飛び立てるの まだ 夢から覚めないで… このまま消えないで… 貴方が連れ去って… ねえ もう一度だけ あの頃の貴方の声で 名前を呼んでくれたなら 怖くない… |
夏は短し、恋せよ乙女今年の夏は何しようか 借りた漫画も読んでないし ただぼーっとしてるだけ 風の音過ぎる 二人の春も終わりそうだ 貸した心は返らないけど それでもいいか 「すっと吹いて消えるような 儚い思い出でいいの 美しく見えるから 今でもこのままでいるよ」 何か諦めながら今日も あなたを待っている 夏が巡る 夏が終わる カレンダー捲るようにそっと 剥がせないそれが恋なんだ あれから何度目の春が過ぎ僕は あなたを待っている 折れて飛ばせない紙飛行機 溶けて水になったかき氷 ただじっとしてるだけ 浮浪雲消えた 今年の夏も終わりそうだ 借りた漫画は読んでないけど どうでもいいか あの日恋していたんだ 真っ新な世界を 愛していたんだ 二度とは戻らない 何か諦めながら今日も 僕らは演じてる 君が居た夢を見た 振り向いた過去に引かれた後ろ髪 そこに僕はいない はぐれそうな影法師たゆたう 夏が巡る 夏が終わる 還らない季節 僕達だけの微熱 カレンダー捲るようにそっと剥がせないあれは愛だった あれから何度目の夏が来て僕は あなたを待っている 今日もどこかで信じてる 今年の夏は何しようか 借りた漫画も読んでないし ただぼーっとしてるだけ 風の音過ぎる 今年の夏も終わりそうだ 膨らみかけた線香花火 パチンと消えた | 堀江由衣 | 西川サスケ(もの憂げ) | 西川サスケ(もの憂げ) | 西川サスケ(もの憂げ) | 今年の夏は何しようか 借りた漫画も読んでないし ただぼーっとしてるだけ 風の音過ぎる 二人の春も終わりそうだ 貸した心は返らないけど それでもいいか 「すっと吹いて消えるような 儚い思い出でいいの 美しく見えるから 今でもこのままでいるよ」 何か諦めながら今日も あなたを待っている 夏が巡る 夏が終わる カレンダー捲るようにそっと 剥がせないそれが恋なんだ あれから何度目の春が過ぎ僕は あなたを待っている 折れて飛ばせない紙飛行機 溶けて水になったかき氷 ただじっとしてるだけ 浮浪雲消えた 今年の夏も終わりそうだ 借りた漫画は読んでないけど どうでもいいか あの日恋していたんだ 真っ新な世界を 愛していたんだ 二度とは戻らない 何か諦めながら今日も 僕らは演じてる 君が居た夢を見た 振り向いた過去に引かれた後ろ髪 そこに僕はいない はぐれそうな影法師たゆたう 夏が巡る 夏が終わる 還らない季節 僕達だけの微熱 カレンダー捲るようにそっと剥がせないあれは愛だった あれから何度目の夏が来て僕は あなたを待っている 今日もどこかで信じてる 今年の夏は何しようか 借りた漫画も読んでないし ただぼーっとしてるだけ 風の音過ぎる 今年の夏も終わりそうだ 膨らみかけた線香花火 パチンと消えた |
Good morning追いかけて走った 光る太陽にhello goodbye 僕らが見つける 真っ白な今日は 新しい冒険の始まり 届かないこの想いずっと握りしめていたけれど 言葉を超えて歌う この気持ちを ほら 夏の太陽 笑顔をみせて 輝く場所を探してる まだ 掴めない夢も 叶えてみせる 必ず いつか (願いは届く)どこか(遥かな空へ)いこう (思いを胸に)僕ら 進んでいくよ | 堀江由衣 | 万登香 | 宮澤樹生 | 宮澤樹生 | 追いかけて走った 光る太陽にhello goodbye 僕らが見つける 真っ白な今日は 新しい冒険の始まり 届かないこの想いずっと握りしめていたけれど 言葉を超えて歌う この気持ちを ほら 夏の太陽 笑顔をみせて 輝く場所を探してる まだ 掴めない夢も 叶えてみせる 必ず いつか (願いは届く)どこか(遥かな空へ)いこう (思いを胸に)僕ら 進んでいくよ |
Love me Wonder逢いたくなって気付いたんだ それが恋だということに 形のない心はまだ 大人に成りきれない 四季逡巡の日々超えて 一つずつ重ね合わせては 難解なパズルのように 答えを探している 君の視線を追うたび 胸が苦しくなる ねえ、誰のことを想いながら 笑ってるの? Love me 何故だろう君を見るたび まるで分からなくなってゆく 好きなのに嫌いなんだ 自分じゃなくなってしまうから Ah...気が付けばもう 解けない迷宮に迷い込んだ 僕の心は囚われてゆく 心に形はないけれど ズキズキ 胸が痛いのは 君のことを想う感情-きもち-が 素直になれないから 気付いてしまえば楽なのに 叶わない恋ならばもういっそ 永遠の迷路をループして 彷徨っていたい 君の夢を見るたび 息が苦しくなる もしも 神様がいるのならどうか 聞いて欲しい Love me 僕らが出逢う前まで 時間を巻き戻してよ こんな恋が苦しいなら 知らなければ良かった Ah... 夢でさえも 報われぬままのエンドロール 隣で笑うのは僕じゃないから 仮初のプリンセスのよう 舞踏会には行けないわ Love me このまま時間を止めて たとえ叶わなくたって 大好きな君のことを 想いながら永遠に Ah...だいっきらいだ こんなに君が溢れている 僕の心は囚われてゆく 君の横顔に (so) Love me Wonder | 堀江由衣 | ヨシダタクミ(saji) | ヨシダタクミ(saji) | ヨシダタクミ(saji)・中島生也 | 逢いたくなって気付いたんだ それが恋だということに 形のない心はまだ 大人に成りきれない 四季逡巡の日々超えて 一つずつ重ね合わせては 難解なパズルのように 答えを探している 君の視線を追うたび 胸が苦しくなる ねえ、誰のことを想いながら 笑ってるの? Love me 何故だろう君を見るたび まるで分からなくなってゆく 好きなのに嫌いなんだ 自分じゃなくなってしまうから Ah...気が付けばもう 解けない迷宮に迷い込んだ 僕の心は囚われてゆく 心に形はないけれど ズキズキ 胸が痛いのは 君のことを想う感情-きもち-が 素直になれないから 気付いてしまえば楽なのに 叶わない恋ならばもういっそ 永遠の迷路をループして 彷徨っていたい 君の夢を見るたび 息が苦しくなる もしも 神様がいるのならどうか 聞いて欲しい Love me 僕らが出逢う前まで 時間を巻き戻してよ こんな恋が苦しいなら 知らなければ良かった Ah... 夢でさえも 報われぬままのエンドロール 隣で笑うのは僕じゃないから 仮初のプリンセスのよう 舞踏会には行けないわ Love me このまま時間を止めて たとえ叶わなくたって 大好きな君のことを 想いながら永遠に Ah...だいっきらいだ こんなに君が溢れている 僕の心は囚われてゆく 君の横顔に (so) Love me Wonder |
遠雷果てが見えない 雲のかなたも 君が目指すと言うなら…… まぶしくてぎゅっと 目をとじた 窓の外ほら遠くで雨の音が聞こえてる なにを言えばいい? 言葉を探して 見送った 暑い季節の終わり たとえひとりでも もし笑われても 貫きたい願いだと つぶやく 君の横顔 息をのむくらい きれいで 何度でも伝えるよ 私は信じてるって 土砂降りでもひるまないその背中 もしも 見失う日には 教えてあげる ほらこの手つないだら 離さないで わからないよって うつむいた細い肩 触れられないすべて嘘になりそうで 耳すましてみて ねえ聞こえるはず いつでも心が目指す場所が 肌を冷やしても 声を枯らしても 変えられない思いなら 迷わず 風をつかんで 駆け出したらいい 今すぐきっと 遠雷が響く 追いかける雨が どんなに冷たく吹きつけても 必ず光が 雲のその先には 光が 何度でも伝えるよ 私は信じてるって 翼なしで高く飛べる両腕を 今は越えられなくても そばにいるから ほらこの手握ったら 離さないで 離れない ずっと | 堀江由衣 | あさのますみ | 丸山真由子(Blue Bird's Nest) | 清水武仁・渡辺徹(Blue Bird's Nest) | 果てが見えない 雲のかなたも 君が目指すと言うなら…… まぶしくてぎゅっと 目をとじた 窓の外ほら遠くで雨の音が聞こえてる なにを言えばいい? 言葉を探して 見送った 暑い季節の終わり たとえひとりでも もし笑われても 貫きたい願いだと つぶやく 君の横顔 息をのむくらい きれいで 何度でも伝えるよ 私は信じてるって 土砂降りでもひるまないその背中 もしも 見失う日には 教えてあげる ほらこの手つないだら 離さないで わからないよって うつむいた細い肩 触れられないすべて嘘になりそうで 耳すましてみて ねえ聞こえるはず いつでも心が目指す場所が 肌を冷やしても 声を枯らしても 変えられない思いなら 迷わず 風をつかんで 駆け出したらいい 今すぐきっと 遠雷が響く 追いかける雨が どんなに冷たく吹きつけても 必ず光が 雲のその先には 光が 何度でも伝えるよ 私は信じてるって 翼なしで高く飛べる両腕を 今は越えられなくても そばにいるから ほらこの手握ったら 離さないで 離れない ずっと |
水色と8月屋上の空 手をかざす 飛行機雲はすり抜けた 踊り廊下 日差しは傾き 僕等の季節を変えていく 「このままどっか行こうか」 はしゃぐ君が眩しかった 最初の恋 泡に溶けていく ラムネの味 ふたつの影が揺れる 僕等ずっとこのままいたいのに 抱きしめた 強く 強く 微笑みと夏の香り 残したまま 図書室の海 ひとりきり めくるページを泳いでく 物語はどこまでも続くはずだと 信じていたけど 暮れゆく空 自転車 汗ばむ手と無口な君 光と影 忘れられない 帰りの道 ふたつの影が滲む 何度だって伝えて確かめたい 焦がれていた 深く 深く 閉じ込めた胸の痛み ざらつく喉 君は答えた 僕は黙った 繋いだ手と手にかすかに伝わる 温度は違ったね 白紙のページに栞を挟んだ 愛してた いつも いつも ふたつの影が消える 僕はずっとこの痛み 抱えていく 誓ったんだ 強く 強く 微笑みは記憶の中で 生き続ける スローモーション 戻せたら 抗えない離れていく 鳴り響いたチャイムと合図 僕をひとりきり残したまま 夏が終わる 屋上の空 手をかざす 飛行機雲はすり抜けた 飲み干したガラスの瓶と 君の声忘れない | 堀江由衣 | 清浦夏実 | ひろせP(YCM)・大石捷人(YCM) | 中村純一・ひろせP(YCM) | 屋上の空 手をかざす 飛行機雲はすり抜けた 踊り廊下 日差しは傾き 僕等の季節を変えていく 「このままどっか行こうか」 はしゃぐ君が眩しかった 最初の恋 泡に溶けていく ラムネの味 ふたつの影が揺れる 僕等ずっとこのままいたいのに 抱きしめた 強く 強く 微笑みと夏の香り 残したまま 図書室の海 ひとりきり めくるページを泳いでく 物語はどこまでも続くはずだと 信じていたけど 暮れゆく空 自転車 汗ばむ手と無口な君 光と影 忘れられない 帰りの道 ふたつの影が滲む 何度だって伝えて確かめたい 焦がれていた 深く 深く 閉じ込めた胸の痛み ざらつく喉 君は答えた 僕は黙った 繋いだ手と手にかすかに伝わる 温度は違ったね 白紙のページに栞を挟んだ 愛してた いつも いつも ふたつの影が消える 僕はずっとこの痛み 抱えていく 誓ったんだ 強く 強く 微笑みは記憶の中で 生き続ける スローモーション 戻せたら 抗えない離れていく 鳴り響いたチャイムと合図 僕をひとりきり残したまま 夏が終わる 屋上の空 手をかざす 飛行機雲はすり抜けた 飲み干したガラスの瓶と 君の声忘れない |
Dance Meets Girls(Wow Wow Live, Wow Wow Life, Wow Wow Live) 手と手取ったら 太陽のぼる朝 なにしよう? どこ行こう? 今日も特別な日にしようよ 無いものばかりだって 今を楽しまなきゃ損じゃない? ってスタンス 好きな自分でいたいから 動き出す予感 恋も夢も (初めての感情でしょ) 駆けあがる大人の一歩 色付きの魔法 (瞬間) 屋上の青空 背景にして 【願って、、踊って、、弾んで、、騒いで、、 さぁ 万事!! オーケー!! 上々!! 最高!! Yeah!!!】 Ready? Dance! Dance! Dance! 怖いもの知らずのGirl 立ち止まってはいられない 飛び乗ってよ Together Fly! Fly! Fly! ここはFantasticなStage バチバチにオシャレして らしくあればOK (Wow Wow Live, Wow Wow Life) いっしょけんめい! (Wow Wow Live) 離さないよ その高鳴り (Wow Wow Live, Wow Wow Life) Let me show you! (Wow Wow Live) ときめきが 照らしてる 先を 「Yeah 寄り道タイム! あれもこれも 詰め放題 青春 制限なし 決まり事 ちょっと破ろう ワクワクすること一緒にしようよ」 ハイテンション?→ローテンション? 晴れのち通り雨 (からの?) ローテンション?→ハイテンション! 光が差した午後 フワリ 舞ったカーテン 時が止まる (横顔に見惚れて) まだ少し 子供でいいの 矛盾した想いは (フワッと) 紙ヒコーキに乗せて 自由に飛ばして 【and One day...and Two day...and Three day...and Four day and Dreamy!! Lucky!! Special!! Wonder!! Yeah!!!】 Ready? Dance! Dance! Dance! 笑い飛ばして No worries 最後には正解に 変えるから Remember Try! Try! Try! 定理は使わない オリジナルの生き方 教えてよ My teacher (Wow Wow Live, Wow Wow Life) いっしょけんめい! (Wow Wow Live) 一歩ずつ 景色が変わる (Wow Wow Live, Wow Wow Life) Let me show you! (Wow Wow Live) これからの 物語の先 “宣誓、私たちこれからも精一杯 楽しみながら生きるって誓います。” 【遊んで、、頑張って、、休んで、、笑って、、】 夏が過ぎる 風が変わってく Ready? Dance! Dance! Dance! 怖いもの知らずのGirl 立ち止まってはいられない 飛び乗ってよ Together Fly! Fly! Fly! ここはFantasticなStage バチバチにオシャレして らしくあればOK (Wow Wow Live, Wow Wow Life) いっしょけんめい! (Wow Wow Live) 離さないよ その高鳴り (Wow Wow Live, Wow Wow Life) Let me show you! (Wow Wow Live) ときめきが 照らしてる 先を | 堀江由衣 | 中野領太 | 中野領太 | 中野領太 | (Wow Wow Live, Wow Wow Life, Wow Wow Live) 手と手取ったら 太陽のぼる朝 なにしよう? どこ行こう? 今日も特別な日にしようよ 無いものばかりだって 今を楽しまなきゃ損じゃない? ってスタンス 好きな自分でいたいから 動き出す予感 恋も夢も (初めての感情でしょ) 駆けあがる大人の一歩 色付きの魔法 (瞬間) 屋上の青空 背景にして 【願って、、踊って、、弾んで、、騒いで、、 さぁ 万事!! オーケー!! 上々!! 最高!! Yeah!!!】 Ready? Dance! Dance! Dance! 怖いもの知らずのGirl 立ち止まってはいられない 飛び乗ってよ Together Fly! Fly! Fly! ここはFantasticなStage バチバチにオシャレして らしくあればOK (Wow Wow Live, Wow Wow Life) いっしょけんめい! (Wow Wow Live) 離さないよ その高鳴り (Wow Wow Live, Wow Wow Life) Let me show you! (Wow Wow Live) ときめきが 照らしてる 先を 「Yeah 寄り道タイム! あれもこれも 詰め放題 青春 制限なし 決まり事 ちょっと破ろう ワクワクすること一緒にしようよ」 ハイテンション?→ローテンション? 晴れのち通り雨 (からの?) ローテンション?→ハイテンション! 光が差した午後 フワリ 舞ったカーテン 時が止まる (横顔に見惚れて) まだ少し 子供でいいの 矛盾した想いは (フワッと) 紙ヒコーキに乗せて 自由に飛ばして 【and One day...and Two day...and Three day...and Four day and Dreamy!! Lucky!! Special!! Wonder!! Yeah!!!】 Ready? Dance! Dance! Dance! 笑い飛ばして No worries 最後には正解に 変えるから Remember Try! Try! Try! 定理は使わない オリジナルの生き方 教えてよ My teacher (Wow Wow Live, Wow Wow Life) いっしょけんめい! (Wow Wow Live) 一歩ずつ 景色が変わる (Wow Wow Live, Wow Wow Life) Let me show you! (Wow Wow Live) これからの 物語の先 “宣誓、私たちこれからも精一杯 楽しみながら生きるって誓います。” 【遊んで、、頑張って、、休んで、、笑って、、】 夏が過ぎる 風が変わってく Ready? Dance! Dance! Dance! 怖いもの知らずのGirl 立ち止まってはいられない 飛び乗ってよ Together Fly! Fly! Fly! ここはFantasticなStage バチバチにオシャレして らしくあればOK (Wow Wow Live, Wow Wow Life) いっしょけんめい! (Wow Wow Live) 離さないよ その高鳴り (Wow Wow Live, Wow Wow Life) Let me show you! (Wow Wow Live) ときめきが 照らしてる 先を |
夜明けのバス停夜明けのバス停でベンチに座る。 あぁ、取り残されたみたいだ。 足跡は砂浜に飲まれ、何も僕らを追ってこない。 先のことはわからないけど、 現在地を照らす朝日。 内緒話を大声でしよう。今を話そう。 潮風が舞った。ただ息を吸った。 なぜか涙がこぼれた。 誤魔化したくて汗を拭ったんだ。 なんだ、君もか。それならおあいこだ。 電灯が朝に気付かずに まだ灯っている光景が、 僕たちを淡く抱きしめる。 いつも通りに戻っていく。 大事なもの、守りたいもの、 目を開けたら見えないもの。 飛び立つ蝉を 背景にして速度は上がる。 君が、先だった。 僕ら駆け出した。 絡まる髪を揺らして。 花火のようだった。音の鳴らない。 生きているんだな。生きていくんだな。 煌きは傍にあった。 息切れのように笑う朝だ。 | 堀江由衣 | 澤田空海理 | 古橋勇紀 | 古橋勇紀 | 夜明けのバス停でベンチに座る。 あぁ、取り残されたみたいだ。 足跡は砂浜に飲まれ、何も僕らを追ってこない。 先のことはわからないけど、 現在地を照らす朝日。 内緒話を大声でしよう。今を話そう。 潮風が舞った。ただ息を吸った。 なぜか涙がこぼれた。 誤魔化したくて汗を拭ったんだ。 なんだ、君もか。それならおあいこだ。 電灯が朝に気付かずに まだ灯っている光景が、 僕たちを淡く抱きしめる。 いつも通りに戻っていく。 大事なもの、守りたいもの、 目を開けたら見えないもの。 飛び立つ蝉を 背景にして速度は上がる。 君が、先だった。 僕ら駆け出した。 絡まる髪を揺らして。 花火のようだった。音の鳴らない。 生きているんだな。生きていくんだな。 煌きは傍にあった。 息切れのように笑う朝だ。 |
Starry nightいたずらにそっと おどける君の仕草 つられてクスッと笑い返した いつもの帰り道 並ぶ不揃いの影法師を連れながら 遠ざかる「また明日ね」 恋しくなる後ろ姿 Starry night 君と話したあの夜は星が瞬いていた 今も 2人だけの秘密の合言葉は 心にしまったまま 無意識にふっと 会いたいってつぶやいてた 独り言なんてらしくないな 実りを待たずに足早に過ぎ去る季節を追いかけてた 交差する喧騒の中で 足がすくむ日もあるけど Starry night 全てが煌めいて見えた あの日々に手を振って 君と語り合ってたあの夢の続きへと ここから歩いていくんだ 思い出の夜空は 負けそうになる僕を照らして きっとキラキラと輝くような 未来が待っているはずだと 優しい光をくれる Starry night 君と話したあの夜は 星が瞬いていた 遥か彼方を彩る数多の願いは 何より綺麗だった Starry night 全てが煌めいて見えた あの日々に手を振って いつか叶えられるその時が来るまでは 君との合言葉は 今も心にしまったまま | 堀江由衣 | 橋口祐介 | 橋口祐介 | 橋口祐介 | いたずらにそっと おどける君の仕草 つられてクスッと笑い返した いつもの帰り道 並ぶ不揃いの影法師を連れながら 遠ざかる「また明日ね」 恋しくなる後ろ姿 Starry night 君と話したあの夜は星が瞬いていた 今も 2人だけの秘密の合言葉は 心にしまったまま 無意識にふっと 会いたいってつぶやいてた 独り言なんてらしくないな 実りを待たずに足早に過ぎ去る季節を追いかけてた 交差する喧騒の中で 足がすくむ日もあるけど Starry night 全てが煌めいて見えた あの日々に手を振って 君と語り合ってたあの夢の続きへと ここから歩いていくんだ 思い出の夜空は 負けそうになる僕を照らして きっとキラキラと輝くような 未来が待っているはずだと 優しい光をくれる Starry night 君と話したあの夜は 星が瞬いていた 遥か彼方を彩る数多の願いは 何より綺麗だった Starry night 全てが煌めいて見えた あの日々に手を振って いつか叶えられるその時が来るまでは 君との合言葉は 今も心にしまったまま |