岩崎宏美の歌詞一覧リスト  321曲中 201-321曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ひまわりのように今は 懐かしい 古ぼけた 小さな駅 ホームの 隅に咲いた ひまわりは あの日のまま  色褪せた 写真のなかに まるで 帰るような 夏の日ざし やさしい風 ふと振り返ると あの頃  遠いい夏の日が あなたを見てる 今でも 元気でいるかと 夢を追いかけて 生きてた そんな自分に 出逢えた 旅の途中  時間に 急かされて いつからか 急ぎ足で いつも 気がつけば うつむいて 歩いていた  町並みは変わってくけど 変わらないものたち 胸を張って 咲いている あの向日葵(はな)のように 生きよう  遠い夏の日に 置き忘れてた 記憶の扉を開けて 太陽に顔を 上げたら 背筋のばして ひまわりが 笑ってた岩崎宏美田村武也田村武也古川昌義今は 懐かしい 古ぼけた 小さな駅 ホームの 隅に咲いた ひまわりは あの日のまま  色褪せた 写真のなかに まるで 帰るような 夏の日ざし やさしい風 ふと振り返ると あの頃  遠いい夏の日が あなたを見てる 今でも 元気でいるかと 夢を追いかけて 生きてた そんな自分に 出逢えた 旅の途中  時間に 急かされて いつからか 急ぎ足で いつも 気がつけば うつむいて 歩いていた  町並みは変わってくけど 変わらないものたち 胸を張って 咲いている あの向日葵(はな)のように 生きよう  遠い夏の日に 置き忘れてた 記憶の扉を開けて 太陽に顔を 上げたら 背筋のばして ひまわりが 笑ってた
花のように雨上がり 春風がおどる庭先 気が付けばまた 花を咲かせたさくら草  見過ごしてしまいそうな ありふれた風景が あなたとなら不思議なほど 新鮮に感じられるの  どれほどの四季(とき)重ねても いつだってあなたの事 新しく愛していたい 季節を告げる花のように これからも  時計に追われる日々 忘れかけてた こんなにも温もりが 近くにある事  虹を見つけた時の まるで子供のような 偽りのないその笑顔が 何より私の宝物  穏やかな時の流れも 今だからきっと感じる 何もかも乗り越えられる 強さをくれたあなたとなら  どれほどの四季(とき)重ねても いつだってあなたの事 新しく愛していたい 季節を告げる花のように岩崎宏美島影江里香佐藤晃雨上がり 春風がおどる庭先 気が付けばまた 花を咲かせたさくら草  見過ごしてしまいそうな ありふれた風景が あなたとなら不思議なほど 新鮮に感じられるの  どれほどの四季(とき)重ねても いつだってあなたの事 新しく愛していたい 季節を告げる花のように これからも  時計に追われる日々 忘れかけてた こんなにも温もりが 近くにある事  虹を見つけた時の まるで子供のような 偽りのないその笑顔が 何より私の宝物  穏やかな時の流れも 今だからきっと感じる 何もかも乗り越えられる 強さをくれたあなたとなら  どれほどの四季(とき)重ねても いつだってあなたの事 新しく愛していたい 季節を告げる花のように
WishesWishes…… 翼よ どうか Wishes…… あなたに とどけ Wishes…… 私は愛を Wishes…… あなたに伝えたいのよ 私のこころは 今 Wishes…… あふれそうなの  Uh…… Uh…… Wishes…… あなたを待つわ Wishes…… 私が目を覚ましたら そこには あなたがいて Wishes…… 愛して欲しい岩崎宏美橋本淳筒美京平Wishes…… 翼よ どうか Wishes…… あなたに とどけ Wishes…… 私は愛を Wishes…… あなたに伝えたいのよ 私のこころは 今 Wishes…… あふれそうなの  Uh…… Uh…… Wishes…… あなたを待つわ Wishes…… 私が目を覚ましたら そこには あなたがいて Wishes…… 愛して欲しい
スリーカラット・ダイヤモンド疑うことが嫌なの お願いよ (ほんとに嫌なの) 本当のことを教えて欲しいのよ あなた (心が痛いの) 週末の昼下りの街角で (ブルーのジャガーね) 私あなたの車を見かけたの 秋の風の中で (スピード上げてた) そう 偶然は時々心に悲しみを運ぶわ あでやかに笑った その女は誰なの ひとつ やさしさはじけて ひとつ 涙がこぼれる 3カラットのダイヤモンドの嘘ね あなたの胸にキラリと光る 3カラットのダイヤモンドの嘘ね 私の目には眩しすぎるの  素直になれないことが辛くて (ほんとに辛くて) 少し遅れて歩いている私 秋の風の中で (うつむき加減で) そう 突然に変わった景色が大きく揺れてるわ 助手席に坐った その女を好きなの なぜか言葉がとぎれて なぜか時間も止まるわ 3カラットのダイヤモンドの嘘ね 黙っていても光でわかる 3カラットのダイヤモンドの嘘ね 私の愛をはじいているわ  (泣いたりしないから お願い教えてよ……)  3カラットのダイヤモンドの嘘ね 黙っていても光でわかる 3カラットのダイヤモンドの嘘ね 私の愛をはじいているわ……岩崎宏美阿木耀子川口真疑うことが嫌なの お願いよ (ほんとに嫌なの) 本当のことを教えて欲しいのよ あなた (心が痛いの) 週末の昼下りの街角で (ブルーのジャガーね) 私あなたの車を見かけたの 秋の風の中で (スピード上げてた) そう 偶然は時々心に悲しみを運ぶわ あでやかに笑った その女は誰なの ひとつ やさしさはじけて ひとつ 涙がこぼれる 3カラットのダイヤモンドの嘘ね あなたの胸にキラリと光る 3カラットのダイヤモンドの嘘ね 私の目には眩しすぎるの  素直になれないことが辛くて (ほんとに辛くて) 少し遅れて歩いている私 秋の風の中で (うつむき加減で) そう 突然に変わった景色が大きく揺れてるわ 助手席に坐った その女を好きなの なぜか言葉がとぎれて なぜか時間も止まるわ 3カラットのダイヤモンドの嘘ね 黙っていても光でわかる 3カラットのダイヤモンドの嘘ね 私の愛をはじいているわ  (泣いたりしないから お願い教えてよ……)  3カラットのダイヤモンドの嘘ね 黙っていても光でわかる 3カラットのダイヤモンドの嘘ね 私の愛をはじいているわ……
明日、笑顔で優しい風が肩を叩いて いつもより早い春 あなたと別れた朝も こんな日だったかな 涙の数を数えなくなって どれくらい経つだろう 手紙なんて古くさいけど ペンを取ります  あなたのように笑えば 何かが変わる気がした あなたのようになりたいと ずっと思っていたから  そう幸せになります 明日、笑顔で  あなたのいない部屋の窓辺に 花が咲きました あれから一度散って また咲きました 窓の向こうは柔らかな陽射し 温もりに守られて 小さな芽は力一杯 冬を越しました  あなたがここにいたら 少しは褒めてくれるかな どんなに遠い未来でも 今は行ける私を  そうあなたとの約束 明日、笑顔で  心の中のあなたは今も 微笑んでいるから 私も負けないように いつも笑顔で岩崎宏美田村武也田村武也坂本昌之優しい風が肩を叩いて いつもより早い春 あなたと別れた朝も こんな日だったかな 涙の数を数えなくなって どれくらい経つだろう 手紙なんて古くさいけど ペンを取ります  あなたのように笑えば 何かが変わる気がした あなたのようになりたいと ずっと思っていたから  そう幸せになります 明日、笑顔で  あなたのいない部屋の窓辺に 花が咲きました あれから一度散って また咲きました 窓の向こうは柔らかな陽射し 温もりに守られて 小さな芽は力一杯 冬を越しました  あなたがここにいたら 少しは褒めてくれるかな どんなに遠い未来でも 今は行ける私を  そうあなたとの約束 明日、笑顔で  心の中のあなたは今も 微笑んでいるから 私も負けないように いつも笑顔で
北の宿からあなた 変わりはないですか 日毎寒さがつのります 着てはもらえぬセーターを 寒さこらえて編んでます 女ごころの未練でしょう あなた恋しい北の宿  吹雪まじりに 汽車の音 すすり泣くよにきこえます お酒並べて ただひとり 涙唄など歌います 女ごころの未練でしょう あなた恋しい北の宿  あなた 死んでもいいですか 胸がしんしん泣いてます 窓にうつして寝化粧を しても心は晴れません 女ごころの未練でしょう あなた恋しい北の宿岩崎宏美阿久悠小林亜星あなた 変わりはないですか 日毎寒さがつのります 着てはもらえぬセーターを 寒さこらえて編んでます 女ごころの未練でしょう あなた恋しい北の宿  吹雪まじりに 汽車の音 すすり泣くよにきこえます お酒並べて ただひとり 涙唄など歌います 女ごころの未練でしょう あなた恋しい北の宿  あなた 死んでもいいですか 胸がしんしん泣いてます 窓にうつして寝化粧を しても心は晴れません 女ごころの未練でしょう あなた恋しい北の宿
人魚アカシアの雨にうたれて 泣いてた 春風の中で月がのぼるまで その笑顔をしぐさをいとしくて 本気で思った 抱いて抱いて抱いて  見つめあう時は 高波のように そばにいるだけで 自分を忘れた その激しさ その声 その胸が 消えてしまった 抱いて抱いて抱いて  つめたい夜は 子供のように ふるえて眠る 奇跡を待って  涙が枯れるその前に 星を見上げる すてきな事もさみしさも輝きに似て あなたがくれた その面影に 本気でさけんだ 抱いて抱いて抱いて  アカシアの雨にうたれて 泣いてた 春風の中で小さくこごえて その笑顔をしぐさを その全てを 本気で愛した 抱いて抱いて抱いて  その激しさ その声 その胸が 消えてしまった 抱いて抱いて抱いて岩崎宏美NOKKO筒美京平上杉洋史アカシアの雨にうたれて 泣いてた 春風の中で月がのぼるまで その笑顔をしぐさをいとしくて 本気で思った 抱いて抱いて抱いて  見つめあう時は 高波のように そばにいるだけで 自分を忘れた その激しさ その声 その胸が 消えてしまった 抱いて抱いて抱いて  つめたい夜は 子供のように ふるえて眠る 奇跡を待って  涙が枯れるその前に 星を見上げる すてきな事もさみしさも輝きに似て あなたがくれた その面影に 本気でさけんだ 抱いて抱いて抱いて  アカシアの雨にうたれて 泣いてた 春風の中で小さくこごえて その笑顔をしぐさを その全てを 本気で愛した 抱いて抱いて抱いて  その激しさ その声 その胸が 消えてしまった 抱いて抱いて抱いて
糸遊(かげろう)風に漂う蜘蛛の糸 木漏れ日に光る 春の日の蝶のように ふわりと花片 言葉足らずより言葉過ぎる方が 心に痛い 言わぬ事よりも言えぬ言の葉が 胸を焼く  糸遊ゆらり  風に抗う術もなく 思いに声もなく 密かに身を焦がす 片恋の螢 見えるものならば 見せもしようもの 心は見えず 触れられるならば 触れもするものを 届かぬ思い  糸遊ゆらり  夢に見るだけで 構わないのなら 傷つきもせず 捨てられるならば 護らないものを 愛しき矛盾  糸遊ゆらり岩崎宏美さだまさしさだまさし上杉洋史風に漂う蜘蛛の糸 木漏れ日に光る 春の日の蝶のように ふわりと花片 言葉足らずより言葉過ぎる方が 心に痛い 言わぬ事よりも言えぬ言の葉が 胸を焼く  糸遊ゆらり  風に抗う術もなく 思いに声もなく 密かに身を焦がす 片恋の螢 見えるものならば 見せもしようもの 心は見えず 触れられるならば 触れもするものを 届かぬ思い  糸遊ゆらり  夢に見るだけで 構わないのなら 傷つきもせず 捨てられるならば 護らないものを 愛しき矛盾  糸遊ゆらり
ピアノ弾きが泣かせたふらりと入った小さなバーの ピアノ弾きが私を泣かせた ブルーのお酒で 唇ぬらし 夢のようなあの日を思った お願いだから その歌は弾かないで 私の心はまだ笑えない 大人の恋はほろにがいものね お酒よりも 煙草よりも  チェリーをしゃぶって涙を流し ピアノ弾きの指先見つめる 私の心を知ってるように 暗い隅で奏でるメロディー お願いだから その歌は弾かないで 陽気なリズムが 不思議につらい 私は二十才 ほろにがいものね お酒よりも 煙草よりも  ピアノ弾きが泣かせた ピアノ弾きが泣かせた岩崎宏美阿久悠大野克夫ふらりと入った小さなバーの ピアノ弾きが私を泣かせた ブルーのお酒で 唇ぬらし 夢のようなあの日を思った お願いだから その歌は弾かないで 私の心はまだ笑えない 大人の恋はほろにがいものね お酒よりも 煙草よりも  チェリーをしゃぶって涙を流し ピアノ弾きの指先見つめる 私の心を知ってるように 暗い隅で奏でるメロディー お願いだから その歌は弾かないで 陽気なリズムが 不思議につらい 私は二十才 ほろにがいものね お酒よりも 煙草よりも  ピアノ弾きが泣かせた ピアノ弾きが泣かせた
LOVE LOVE LOVE with 塩谷哲ねぇ どうして すっごくすごく好きなこと ただ 伝えたいだけなのに ルルルルル うまく 言えないんだろう…  ねぇ せめて 夢で会いたいと願う 夜に限って いちども ルルルルル 出てきてはくれないね  ねぇ どうして すごく愛してる人に 愛してる と言うだけで ルルルルル 涙が 出ちゃうんだろう…  ふたり出会った日が 少しずつ思い出になっても  愛してる 愛してる ルルルルル ねぇ どうして 涙が 出ちゃうんだろう…  涙が 出ちゃうんだろう…  LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう岩崎宏美吉田美和中村正人塩谷哲ねぇ どうして すっごくすごく好きなこと ただ 伝えたいだけなのに ルルルルル うまく 言えないんだろう…  ねぇ せめて 夢で会いたいと願う 夜に限って いちども ルルルルル 出てきてはくれないね  ねぇ どうして すごく愛してる人に 愛してる と言うだけで ルルルルル 涙が 出ちゃうんだろう…  ふたり出会った日が 少しずつ思い出になっても  愛してる 愛してる ルルルルル ねぇ どうして 涙が 出ちゃうんだろう…  涙が 出ちゃうんだろう…  LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう
おしゃれな感情たとえばあなたと ギンガム・チェック おそろいチェックで たとえばあなたと おぼえたフォーク おそろい唄って あるいてみたいのよ あるいてみたいのよ おしゃれな街角 一から十まで あなたと同じ 私が好きなの 恋って不思議なものよね 私が突然私で なくなるの  たとえばあなたが お砂糖二つ やっぱり二つで たとえばあなたが フランス映画 やっぱりとなりで 感じてみたいのよ 感じてみたいのよ ひとつの夕暮れ いつでもあなたの 夢みる夢が 私の夢なの 恋ってすてきなことよね 私がそうなの私で なくなるの  それともあなたの すわったベンチ いっしょに坐って それともあなたの おなじみディスコ いっしょに踊って みつめて見たいのよ みつめて見たいのよ ふたりの若い日 あなたとどこかに いたみがあれば 私のいたみよ 恋って大事な時よね 私があれから私で なくなるの ラ…… ラ……岩崎宏美ちあき哲也筒美京平筒美京平たとえばあなたと ギンガム・チェック おそろいチェックで たとえばあなたと おぼえたフォーク おそろい唄って あるいてみたいのよ あるいてみたいのよ おしゃれな街角 一から十まで あなたと同じ 私が好きなの 恋って不思議なものよね 私が突然私で なくなるの  たとえばあなたが お砂糖二つ やっぱり二つで たとえばあなたが フランス映画 やっぱりとなりで 感じてみたいのよ 感じてみたいのよ ひとつの夕暮れ いつでもあなたの 夢みる夢が 私の夢なの 恋ってすてきなことよね 私がそうなの私で なくなるの  それともあなたの すわったベンチ いっしょに坐って それともあなたの おなじみディスコ いっしょに踊って みつめて見たいのよ みつめて見たいのよ ふたりの若い日 あなたとどこかに いたみがあれば 私のいたみよ 恋って大事な時よね 私があれから私で なくなるの ラ…… ラ……
カナリア二度とは逢えない あなただと知った夜 それでもこんなに 星たちはキラメク  別れのせつなさ わかってたはずなのに やまない涙に ただとまどってるよ  想い出になるちょっと前の恋が 本当の自分を気付かせる 好きだった…… だれより…… いたずらな出逢いよ  さらりさらさらとただ流れてく まるで涙のような痛みの川 歌を忘れたカナリアのように 声に出せない想い  もしももしも今ここにあなたが いたら笑って叱ってほしい そしてもう二度と離さないと きつく抱いてほしいよ  小さな貝殻 手のひらで遊ばせて あなたの指先 想い出してみるよ  こんな私を誰も知らないから 今だけは弱虫なままで 泣きたいよ…… 独りで…… 引き潮にさらわれ  はらりはらはらとただ過ぎて行く 時のはかなさと この優しさよ 歌う歌もないカナリアなら 夜に逃がしてあげよう  たとえたとえ今ここにあなたが いても素直にはなれないでしょう それが私と知っているなら すぐに声を聞かせて  ああ 今夜もだれかの願い ひとつだけ叶えるために 星は生命と閉じる  さらりさらさらとただ流れてく まるで涙のような痛みの川 歌を忘れたカナリアでさえ いつか飛べる日も来る  もしももしも今ここにあなたが いたら笑って叱ってほしい そしてもう二度と離さないと きつく抱いてほしいよ岩崎宏美遠藤幸三野井洋児二度とは逢えない あなただと知った夜 それでもこんなに 星たちはキラメク  別れのせつなさ わかってたはずなのに やまない涙に ただとまどってるよ  想い出になるちょっと前の恋が 本当の自分を気付かせる 好きだった…… だれより…… いたずらな出逢いよ  さらりさらさらとただ流れてく まるで涙のような痛みの川 歌を忘れたカナリアのように 声に出せない想い  もしももしも今ここにあなたが いたら笑って叱ってほしい そしてもう二度と離さないと きつく抱いてほしいよ  小さな貝殻 手のひらで遊ばせて あなたの指先 想い出してみるよ  こんな私を誰も知らないから 今だけは弱虫なままで 泣きたいよ…… 独りで…… 引き潮にさらわれ  はらりはらはらとただ過ぎて行く 時のはかなさと この優しさよ 歌う歌もないカナリアなら 夜に逃がしてあげよう  たとえたとえ今ここにあなたが いても素直にはなれないでしょう それが私と知っているなら すぐに声を聞かせて  ああ 今夜もだれかの願い ひとつだけ叶えるために 星は生命と閉じる  さらりさらさらとただ流れてく まるで涙のような痛みの川 歌を忘れたカナリアでさえ いつか飛べる日も来る  もしももしも今ここにあなたが いたら笑って叱ってほしい そしてもう二度と離さないと きつく抱いてほしいよ
BELIEVIN'もう舗道には絡み付く北風が吹く 初冬の街角 切なく染みる そう 過ぎ去った昔 忘れてた記憶の奥だけど 同じ様な思い振り返る 巡る季節の中にある輝きだけを探したら 心の隅にさりげなく微笑む愛を 知らないまま暮らすのだろう ただ忙しく駆け抜ける日々に人々は皆 瞬間でさえ煩く 速く また電飾の夜 誘惑を星空にまで 撒き散らせては冷酷に夢を消すけれど 麗しく(麗しく)美しく(美しく) 蒼い静寂さに縁取られた夜明けは届く 巡る季節の中にある輝きだけを探したら 心の隅にさりげなく微笑む愛を知らないまま 時間を越えても変わらずに心に映る出来事すべて 永遠のもの 物語のひとつひとつを 信じていて欲しいから…岩崎宏美吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子もう舗道には絡み付く北風が吹く 初冬の街角 切なく染みる そう 過ぎ去った昔 忘れてた記憶の奥だけど 同じ様な思い振り返る 巡る季節の中にある輝きだけを探したら 心の隅にさりげなく微笑む愛を 知らないまま暮らすのだろう ただ忙しく駆け抜ける日々に人々は皆 瞬間でさえ煩く 速く また電飾の夜 誘惑を星空にまで 撒き散らせては冷酷に夢を消すけれど 麗しく(麗しく)美しく(美しく) 蒼い静寂さに縁取られた夜明けは届く 巡る季節の中にある輝きだけを探したら 心の隅にさりげなく微笑む愛を知らないまま 時間を越えても変わらずに心に映る出来事すべて 永遠のもの 物語のひとつひとつを 信じていて欲しいから…
雪の降る町を雪の降るまちを 雪の降るまちを 想い出だけが 通りすぎて行く 雪の降るまちを 遠いくにから 落ちてくる この想い出を この想い出を いつの日か包まん あたたかき幸せのほほえみ  雪の降るまちを 雪の降るまちを あしおとだけが 追いかけて行く 雪の降るまちを 一人こころに 満ちてくる この哀しみを この哀しみを いつの日かほぐさん 緑なす春の日のそよ風  雪の降るまちを 雪の降るまちを 息吹きとともに こみあげてくる 雪の降るまちを 誰も分らぬ わが心 このむなしさを このむなしさを いつの日か祈らん 新しき光降る鐘の音岩崎宏美内村直也中田喜直雪の降るまちを 雪の降るまちを 想い出だけが 通りすぎて行く 雪の降るまちを 遠いくにから 落ちてくる この想い出を この想い出を いつの日か包まん あたたかき幸せのほほえみ  雪の降るまちを 雪の降るまちを あしおとだけが 追いかけて行く 雪の降るまちを 一人こころに 満ちてくる この哀しみを この哀しみを いつの日かほぐさん 緑なす春の日のそよ風  雪の降るまちを 雪の降るまちを 息吹きとともに こみあげてくる 雪の降るまちを 誰も分らぬ わが心 このむなしさを このむなしさを いつの日か祈らん 新しき光降る鐘の音
In My Life with スターダスト・レビューThere are places I remember All my life though some have changed Some forever not for better Some have gone and some remain  All these places had their moments With lovers and friends I still can recall Some are dead and some are living In my life I've loved them all  But of all these friends and lovers There is no one compares with you And these memories lose their meaning When I think of love as something new  Though I know I'll never lose affection For people and things that went before I know I'll often stop and think about them In my life I love you more  Though I know I'll never lose affection For people and things that went before I know I'll often stop and think about them In my life Ilove you more岩崎宏美John Lennon & Paul McCartneyJohn Lennon & Paul McCartneySTARDUST REVUEThere are places I remember All my life though some have changed Some forever not for better Some have gone and some remain  All these places had their moments With lovers and friends I still can recall Some are dead and some are living In my life I've loved them all  But of all these friends and lovers There is no one compares with you And these memories lose their meaning When I think of love as something new  Though I know I'll never lose affection For people and things that went before I know I'll often stop and think about them In my life I love you more  Though I know I'll never lose affection For people and things that went before I know I'll often stop and think about them In my life Ilove you more
シアワセ色あなたに恋をして すこし照れたりして あなたが眩しくて 追いかけてみたりして  あなたに涙して 心が傷ついて やっぱり恋しくて あなたと寄り添った  ふたりの間に刻み込まれた 小さな歴史を奇跡と呼ぶのでしょう  信じ過ぎたら壊れそうで 目を背ければ逃げていきそうな 他愛もない確かな愛を いつまでも変らずに あなたと  夕焼けの色なら たぶん明日の色 あなたとの明日は きっと優しさ色  カタチのないもの守りゆくこと ひとりじゃできないことでも ふたりなら…  言葉にするのは照れくさいけど 声に出したい言葉だってあって そっとあなたに ちゃんと伝えたい 胸に溢れる想い ありがとう  握りしめた手と手がずっと 離れないようにと祈っていたの 他愛もない確かな愛が 紡ぐ未来(あした)へと ねぇ歩こう  あなたと眺めてた あの日の夢の絵に ふたりで付けた色 それがシアワセ色岩崎宏美田村武也田村武也上杉洋史あなたに恋をして すこし照れたりして あなたが眩しくて 追いかけてみたりして  あなたに涙して 心が傷ついて やっぱり恋しくて あなたと寄り添った  ふたりの間に刻み込まれた 小さな歴史を奇跡と呼ぶのでしょう  信じ過ぎたら壊れそうで 目を背ければ逃げていきそうな 他愛もない確かな愛を いつまでも変らずに あなたと  夕焼けの色なら たぶん明日の色 あなたとの明日は きっと優しさ色  カタチのないもの守りゆくこと ひとりじゃできないことでも ふたりなら…  言葉にするのは照れくさいけど 声に出したい言葉だってあって そっとあなたに ちゃんと伝えたい 胸に溢れる想い ありがとう  握りしめた手と手がずっと 離れないようにと祈っていたの 他愛もない確かな愛が 紡ぐ未来(あした)へと ねぇ歩こう  あなたと眺めてた あの日の夢の絵に ふたりで付けた色 それがシアワセ色
ジョニイへの伝言ジョニイが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと 割りと元気よく出て行ったよと お酒のついでに話してよ 友だちなら そこのところ うまく伝えて  ジョニイが来たなら伝えてよ わたしは大丈夫 もとの踊り子で また稼げるわ 根っから陽気に出来てるの 友だちなら そこのところ うまく伝えて  今度のバスで行く 西でも東でも 気がつけば さびしげな町ね この町は  友だちなら そこのところ うまく伝えて  今度のバスで行く 西でも東でも 気がつけば さびしげな町ね この町は  ジョニイが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと サイは投げられた もう出かけるわ わたしはわたしの道を行く 友だちなら そこのところ うまく伝えて うまく伝えて岩崎宏美阿久悠都倉俊一ジョニイが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと 割りと元気よく出て行ったよと お酒のついでに話してよ 友だちなら そこのところ うまく伝えて  ジョニイが来たなら伝えてよ わたしは大丈夫 もとの踊り子で また稼げるわ 根っから陽気に出来てるの 友だちなら そこのところ うまく伝えて  今度のバスで行く 西でも東でも 気がつけば さびしげな町ね この町は  友だちなら そこのところ うまく伝えて  今度のバスで行く 西でも東でも 気がつけば さびしげな町ね この町は  ジョニイが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと サイは投げられた もう出かけるわ わたしはわたしの道を行く 友だちなら そこのところ うまく伝えて うまく伝えて
この道木漏れ日が 柔らかく まなざしに ふれる日は 落ちたばかりの木の葉も まだ命の片端  誰だってひとりでは 気づかないことがある あなたがいたそれだけで 季節までも巡る  迷い悩み分かつ日々も ふりむけばなんてわずか  この道の向こうに どんな空があるのでしょう どこまでも歩いてみたい いまはまだ見えない どんな明日あるのでしょう いつか見てみたい 見てみたい  北風に 散るまいと 小枝にも 花が咲く 人の心の脆さを 嗤(わら)っているみたいに  放したくないもので ふさがれた手のなかに ひとつしかないものがただ ひとつでもあればいい  思いの縁(ふち)をあふれだす やすらぎは水のように  この道の向こうに どんな虹が架かるでしょう どこまでも探してみたい ふたりなら広がる どんな明日あるのでしょう いつか見てみたい 見てみたい  この道の向こうに どんな空があるのでしょう どこまでも歩いてみたい  いまはまだ見えない どんな明日あるのでしょう いつか見てみたい  ふたりなら広がる どんな明日あるのでしょう いつか見てみたい 見てみたい 見てみたい岩崎宏美松井五郎山川恵津子山川恵津子木漏れ日が 柔らかく まなざしに ふれる日は 落ちたばかりの木の葉も まだ命の片端  誰だってひとりでは 気づかないことがある あなたがいたそれだけで 季節までも巡る  迷い悩み分かつ日々も ふりむけばなんてわずか  この道の向こうに どんな空があるのでしょう どこまでも歩いてみたい いまはまだ見えない どんな明日あるのでしょう いつか見てみたい 見てみたい  北風に 散るまいと 小枝にも 花が咲く 人の心の脆さを 嗤(わら)っているみたいに  放したくないもので ふさがれた手のなかに ひとつしかないものがただ ひとつでもあればいい  思いの縁(ふち)をあふれだす やすらぎは水のように  この道の向こうに どんな虹が架かるでしょう どこまでも探してみたい ふたりなら広がる どんな明日あるのでしょう いつか見てみたい 見てみたい  この道の向こうに どんな空があるのでしょう どこまでも歩いてみたい  いまはまだ見えない どんな明日あるのでしょう いつか見てみたい  ふたりなら広がる どんな明日あるのでしょう いつか見てみたい 見てみたい 見てみたい
片恋こんなに恋しくても 届かない心がある こんなに苦しくても 言えない言葉がある ときめいて あこがれて 聞こえない声で叫んでいる あなたに届け いつかいつの日か あなたに届け せめてそのかけらでも  こんなに寒い朝も 温かい恋がある こんなに悲しくても 口ずさむ歌がある ひたむきに ひたすらに あなたを思う夢がある あなたに届け いつか蒼空に あなたに届け 歌よ伝えてよ あなたに届け いつかいつの日か あなたに届け せめてそのかけらでも  こんなに恋しくても 届かない心がある こんなに悲しくても 口ずさむ歌がある岩崎宏美さだまさしさだまさし倉田信雄こんなに恋しくても 届かない心がある こんなに苦しくても 言えない言葉がある ときめいて あこがれて 聞こえない声で叫んでいる あなたに届け いつかいつの日か あなたに届け せめてそのかけらでも  こんなに寒い朝も 温かい恋がある こんなに悲しくても 口ずさむ歌がある ひたむきに ひたすらに あなたを思う夢がある あなたに届け いつか蒼空に あなたに届け 歌よ伝えてよ あなたに届け いつかいつの日か あなたに届け せめてそのかけらでも  こんなに恋しくても 届かない心がある こんなに悲しくても 口ずさむ歌がある
美しいあなた私に出来ることは いつでもひとつだけよ 愛を 守ること  こんなに心が 激しく乱れます 美しい あなたのせいです 見えない何かに 誘われてるように 次から次へと泪 あふれてきます 清らかなつき合いが 二人には誇りです 私に出来ることは いつでもひとつだけよ 愛を 守ること  見違えるくらい 私は変わります 美しい あなたのせいです 小さな植木を 重ねてゆくように 愛がひとつづつ花を 咲かせています くちづけもしないのが 二人には誇りです 私に出来ることは いつでもひとつだけよ 愛を 守ること岩崎宏美千家和也穂口雄右穂口雄右私に出来ることは いつでもひとつだけよ 愛を 守ること  こんなに心が 激しく乱れます 美しい あなたのせいです 見えない何かに 誘われてるように 次から次へと泪 あふれてきます 清らかなつき合いが 二人には誇りです 私に出来ることは いつでもひとつだけよ 愛を 守ること  見違えるくらい 私は変わります 美しい あなたのせいです 小さな植木を 重ねてゆくように 愛がひとつづつ花を 咲かせています くちづけもしないのが 二人には誇りです 私に出来ることは いつでもひとつだけよ 愛を 守ること
Thank You!出逢いはいつでも突然の事 時間を越えて募るこの胸に 夢の始まりを知らせるメロディ 忘れないわ あの日のリズム  不安なままのDance step 揺れるハートはDon't stop 気が付けば、ときめくステージにもう一度  あふれ出す幸せの涙が 夜空に虹を架けて 折れそうな、消えそうな、願いを今叶えてくれたら それは信じた あなたの笑顔のせい とびきりステキな 愛をくれた 思い出 だけど1、2、3、 まだまだ続く胸のざわめき 逢いに行くわ虹の向こうへ  答えはいつでも遠い彼方に 追いかけてたそれぞれの明日 再会の場所で迎えてくれた あなただけに捧げる歌  高鳴るままにDance step 勇気をくれるHand claps よみがえる喜びのウェーブをもう一度  あふれ出す幸せの涙が あなたに届いたなら 恋する気持ちに あの日のまま素直になれるわ それは変わらぬ あなたの情熱のせい はしゃいだ私と 踊り明かすつもりね だから1、2、3、 まだまだ続く胸のざわめき 新しい奇跡が始まるの? (きっとすぐにこの場所で!) あなたに届けるこの言葉 “Thank you, thank you for your love.”岩崎宏美斎藤誠斎藤誠斎藤誠出逢いはいつでも突然の事 時間を越えて募るこの胸に 夢の始まりを知らせるメロディ 忘れないわ あの日のリズム  不安なままのDance step 揺れるハートはDon't stop 気が付けば、ときめくステージにもう一度  あふれ出す幸せの涙が 夜空に虹を架けて 折れそうな、消えそうな、願いを今叶えてくれたら それは信じた あなたの笑顔のせい とびきりステキな 愛をくれた 思い出 だけど1、2、3、 まだまだ続く胸のざわめき 逢いに行くわ虹の向こうへ  答えはいつでも遠い彼方に 追いかけてたそれぞれの明日 再会の場所で迎えてくれた あなただけに捧げる歌  高鳴るままにDance step 勇気をくれるHand claps よみがえる喜びのウェーブをもう一度  あふれ出す幸せの涙が あなたに届いたなら 恋する気持ちに あの日のまま素直になれるわ それは変わらぬ あなたの情熱のせい はしゃいだ私と 踊り明かすつもりね だから1、2、3、 まだまだ続く胸のざわめき 新しい奇跡が始まるの? (きっとすぐにこの場所で!) あなたに届けるこの言葉 “Thank you, thank you for your love.”
PRIDE私は今 南の一つ星を 見上げて誓った どんな時も 微笑みを絶やさずに 歩いて行こうと  貴方を想うと ただせつなくて 涙を流しては 星に願いを 月に祈りを 捧げるためだけに生きてきた Uh…  だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド  やさしさとは 許し合うことを知る 最後の真実 わがままさえ 愛しく思えたなら 本当に幸せ  貴方は私に 自由と孤独を 教えてくれた人 夜が来るたびに無口になって 震える肩を抱きしめていた Uh…  だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド  いつか私も 空を飛べるはず ずっと信じていた 翼があったら飛んでゆくのに 貴方の胸に今すぐにでも Uh…  見上げてみて 南の一つの星を 素敵な空でしょう 私は今 貴方への愛だけに 笑って 泣いてる岩崎宏美布袋寅泰布袋寅泰私は今 南の一つ星を 見上げて誓った どんな時も 微笑みを絶やさずに 歩いて行こうと  貴方を想うと ただせつなくて 涙を流しては 星に願いを 月に祈りを 捧げるためだけに生きてきた Uh…  だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド  やさしさとは 許し合うことを知る 最後の真実 わがままさえ 愛しく思えたなら 本当に幸せ  貴方は私に 自由と孤独を 教えてくれた人 夜が来るたびに無口になって 震える肩を抱きしめていた Uh…  だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド  いつか私も 空を飛べるはず ずっと信じていた 翼があったら飛んでゆくのに 貴方の胸に今すぐにでも Uh…  見上げてみて 南の一つの星を 素敵な空でしょう 私は今 貴方への愛だけに 笑って 泣いてる
幸せになろう長い長い 道を歩き あなたのもと たどりついた それが うれしくて それを 大事にして  温かくて やさしい日々 作りたいと 送りたいと いつも 願ってる いつも 祈っているから  どんなことも 乗り越えてゆける  幸せになろう ずっと一緒にいよう 愛する気持ち つなぎ続けてゆこう そのために出会った 二人なら  この人だと 思ったのが 自分だけじゃ なかったこと とても いとしくて とても 胸を動かした  寂しかった 夜が消えてゆく  忘れない瞬間(とき)を ずっと覚えていよう 誓った言葉 心に刻みついてる あのときの涙は 宝物  幸せになろう ずっと一緒にいよう 愛する気持ち つなぎ続けてゆこう 幸せでいよう ずっと一緒でいよう 愛する気持ち つなぎ続けてゆこう そのために出会った 二人なら岩崎宏美西脇唯山川恵津子長い長い 道を歩き あなたのもと たどりついた それが うれしくて それを 大事にして  温かくて やさしい日々 作りたいと 送りたいと いつも 願ってる いつも 祈っているから  どんなことも 乗り越えてゆける  幸せになろう ずっと一緒にいよう 愛する気持ち つなぎ続けてゆこう そのために出会った 二人なら  この人だと 思ったのが 自分だけじゃ なかったこと とても いとしくて とても 胸を動かした  寂しかった 夜が消えてゆく  忘れない瞬間(とき)を ずっと覚えていよう 誓った言葉 心に刻みついてる あのときの涙は 宝物  幸せになろう ずっと一緒にいよう 愛する気持ち つなぎ続けてゆこう 幸せでいよう ずっと一緒でいよう 愛する気持ち つなぎ続けてゆこう そのために出会った 二人なら
時の過ぎゆくままに with 国府弘子あなたはすっかり つかれてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたピアノで 想い出の歌 片手でひいては ためいきついた  時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら 堕ちてゆくのも しあわせだよと 二人つめたい からだ合わせる  からだの傷なら なおせるけれど 心のいたでは いやせはしない 小指に食い込む 指輪を見つめ あなたは昔を 思って泣いた  時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう  時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう岩崎宏美阿久悠大野克夫あなたはすっかり つかれてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたピアノで 想い出の歌 片手でひいては ためいきついた  時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら 堕ちてゆくのも しあわせだよと 二人つめたい からだ合わせる  からだの傷なら なおせるけれど 心のいたでは いやせはしない 小指に食い込む 指輪を見つめ あなたは昔を 思って泣いた  時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう  時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう
泣きながら目覚めてあの人の言う通り どこまでもゆくわ うなずくこの私 泣きながら目覚めたの 他の女抱き寄せた その腕の中で 夢見る罪深さ 心で感じて 旅立つわ 私のハート 破れても 悔いはないのよ 眠れない夜の淋しさ 少しだけど大人にする愛を  左手に愛を持ち 右手には夢を 子供の表情が 少しずつ消えてく 旅立つわ 私のハート 嵐のあとの海なの 打ち寄せる波の静けさ 少しだけど大人にする愛を  旅立つわ 私のハート 破れても 悔いはないのよ 眠れない夜の淋しさ 少しだけど大人にする愛を 旅立つわ 私のハート 青い空 飛んでく鳥よ ふりそそぐ風のやさしさ 少しだけど大人にする 愛の終り 耐えることもできるように岩崎宏美三浦徳子馬飼野康二あの人の言う通り どこまでもゆくわ うなずくこの私 泣きながら目覚めたの 他の女抱き寄せた その腕の中で 夢見る罪深さ 心で感じて 旅立つわ 私のハート 破れても 悔いはないのよ 眠れない夜の淋しさ 少しだけど大人にする愛を  左手に愛を持ち 右手には夢を 子供の表情が 少しずつ消えてく 旅立つわ 私のハート 嵐のあとの海なの 打ち寄せる波の静けさ 少しだけど大人にする愛を  旅立つわ 私のハート 破れても 悔いはないのよ 眠れない夜の淋しさ 少しだけど大人にする愛を 旅立つわ 私のハート 青い空 飛んでく鳥よ ふりそそぐ風のやさしさ 少しだけど大人にする 愛の終り 耐えることもできるように
WAITINGここはいつも 黄昏 あなたが 去ってから 晴れやかな 朝の陽ざしも 私には 夕やみと同じ  あなたの着慣れた 白いシャツ 袖をまくって 着るの 肩のあたり 残る匂い 気づかぬ 顔をして  I'm waiting, I'm waiting どんなに 離れても Forever, forever あなたを 想い出になんかにしないわ I'm waiting for you  ふたつグラス 並べて あなたと 踊ったら しのびよる さよならの気配 さりげなく よけながらあの日  斜めにあけた ブラインドが つくる 光と影 そうね 愛と別れだって わずかな 裏表  I'm waiting, I'm waiting あきらめたりしない Forever, forever あなたを 想い出なんかにしないわ I'm waiting for you  I'm waiting, I'm waiting どんなに 離れても Forever, forever あなたを 想い出になんかしないわ I'm waiting for you岩崎宏美竜真知子平井夏美ここはいつも 黄昏 あなたが 去ってから 晴れやかな 朝の陽ざしも 私には 夕やみと同じ  あなたの着慣れた 白いシャツ 袖をまくって 着るの 肩のあたり 残る匂い 気づかぬ 顔をして  I'm waiting, I'm waiting どんなに 離れても Forever, forever あなたを 想い出になんかにしないわ I'm waiting for you  ふたつグラス 並べて あなたと 踊ったら しのびよる さよならの気配 さりげなく よけながらあの日  斜めにあけた ブラインドが つくる 光と影 そうね 愛と別れだって わずかな 裏表  I'm waiting, I'm waiting あきらめたりしない Forever, forever あなたを 想い出なんかにしないわ I'm waiting for you  I'm waiting, I'm waiting どんなに 離れても Forever, forever あなたを 想い出になんかしないわ I'm waiting for you
あなたにだから Duet with 渡辺真知子家族にだって言わない事を あなたにだから話せたんだと思う その一言に愛を感じる あなたにだから聞いてほしい やりきれなくて 望みも消え果てて 落ち込む事は 誰にでもあるでしょう いいよ いいよ 泣いても 私がそばにいるから いいよ いいよ やりなおす力をとり戻すまで  あなたといると元気になれる 淋しいひとりが自由に変わってく 信じる勇気くれるあなたは 素直な私 映していた 流す涙は 生きてるあかし 明日に続く 幸せのかけ橋 いいよ いいよ 泣いても 私がそばにいるから いいよ いいよ 生きなおす力をとり戻すまで  あなたが歌う限り 私も歌うでしょう 長い長い坂道も忘れて  いいよ いいよ 泣いても 私がそばにいるから いいよ いいよ 生きなおす力をとり戻すまで  いいよ いいよ いつでもあなたのそばに行くから いいよ いいよ いつかまた笑顔をとり戻すまで岩崎宏美渡辺真知子渡辺真知子上杉洋史家族にだって言わない事を あなたにだから話せたんだと思う その一言に愛を感じる あなたにだから聞いてほしい やりきれなくて 望みも消え果てて 落ち込む事は 誰にでもあるでしょう いいよ いいよ 泣いても 私がそばにいるから いいよ いいよ やりなおす力をとり戻すまで  あなたといると元気になれる 淋しいひとりが自由に変わってく 信じる勇気くれるあなたは 素直な私 映していた 流す涙は 生きてるあかし 明日に続く 幸せのかけ橋 いいよ いいよ 泣いても 私がそばにいるから いいよ いいよ 生きなおす力をとり戻すまで  あなたが歌う限り 私も歌うでしょう 長い長い坂道も忘れて  いいよ いいよ 泣いても 私がそばにいるから いいよ いいよ 生きなおす力をとり戻すまで  いいよ いいよ いつでもあなたのそばに行くから いいよ いいよ いつかまた笑顔をとり戻すまで
今年の冬電気ストーブの低いノイズと 君の寝息がとける頃 そっとベッドからぬけ出して キッチンでミルクをついだ 幸せを確かめたくて 眠れない夜があるね 目ざましの赤いLEDが 誕生日の日付けになった  気に入ってたセーターを 相棒の犬がかんでいて ひどく叱りつけていたら あげたのは私よと笑った  今年の冬も僕には 君がゆっくり積もる この街のあたたかいものを 集めても君にはかなわない 去年の寒かった夜 雪が降った日のように 何時でもかまわずに 僕をゆりおこす君でいて  手渡しでもらう年賀状は もちろん宛名もないけれど 二人の名前で誰かに 送る日のことを思った からっかぜが窓をゆらす 自慢できることといえば ポケットを君にぴったりの 手袋に変えれることくらい  新しいカレンダーには いろんな記念日があるけど 別に何でもないときこそ そばにいる2人でいようよ 全てに慣れることで 君がいなくならないように 言葉で伝えられなくても 僕は僕のことをがんばる  今年の冬も僕には 君がゆっくり積もる この街のあたたかいものを 集めても君にはかなわない 僕とまちがえて君が 抱きしめて眠る犬に 少しだけやきもちをやいた 自分に照れる冬の夜岩崎宏美槇原敬之槇原敬之青柳誠電気ストーブの低いノイズと 君の寝息がとける頃 そっとベッドからぬけ出して キッチンでミルクをついだ 幸せを確かめたくて 眠れない夜があるね 目ざましの赤いLEDが 誕生日の日付けになった  気に入ってたセーターを 相棒の犬がかんでいて ひどく叱りつけていたら あげたのは私よと笑った  今年の冬も僕には 君がゆっくり積もる この街のあたたかいものを 集めても君にはかなわない 去年の寒かった夜 雪が降った日のように 何時でもかまわずに 僕をゆりおこす君でいて  手渡しでもらう年賀状は もちろん宛名もないけれど 二人の名前で誰かに 送る日のことを思った からっかぜが窓をゆらす 自慢できることといえば ポケットを君にぴったりの 手袋に変えれることくらい  新しいカレンダーには いろんな記念日があるけど 別に何でもないときこそ そばにいる2人でいようよ 全てに慣れることで 君がいなくならないように 言葉で伝えられなくても 僕は僕のことをがんばる  今年の冬も僕には 君がゆっくり積もる この街のあたたかいものを 集めても君にはかなわない 僕とまちがえて君が 抱きしめて眠る犬に 少しだけやきもちをやいた 自分に照れる冬の夜
もういちど…あなたが立ってたの 落ちついたスーツを着て 4年目のめぐり逢い 清潔なシャツに 男が香ってる  口づけだけで 別れたあの頃 “ぼくのほうが 子供だったね” 笑った瞳に 思いがけなく 感じた ときめき まぶしくて 見とれる私  おもかげ追いかけて 恋しては 別れたよと グラスを干すあなた 偶然ね 今は私も独りよ  時の魔法が 二人を包むわ 夜明けの街 歩みをとめて あなたのほうが 上手になった 口づけ 交わせば もう一度 恋が始まる  あなたが教えてね 今度こそ 大人の幸せ岩崎宏美山川啓介山川恵津子あなたが立ってたの 落ちついたスーツを着て 4年目のめぐり逢い 清潔なシャツに 男が香ってる  口づけだけで 別れたあの頃 “ぼくのほうが 子供だったね” 笑った瞳に 思いがけなく 感じた ときめき まぶしくて 見とれる私  おもかげ追いかけて 恋しては 別れたよと グラスを干すあなた 偶然ね 今は私も独りよ  時の魔法が 二人を包むわ 夜明けの街 歩みをとめて あなたのほうが 上手になった 口づけ 交わせば もう一度 恋が始まる  あなたが教えてね 今度こそ 大人の幸せ
二人をすべて今日は どこまで行きましょう 私の部屋でも いいけど 会うたび どこか好きなとこ 見つける旅を しているの  長めの指 紅茶が好き 低い声で よく笑う  あなたを すべてわかるまで どんな不思議に であうかしら  あなたの腕で 眠るたび 自然に一つ 近づくわ その上 恋を急ぐほど お互い 子供じゃないもの  抱き合うより より添いたい 縛るよりも 結びたい  私の すべてがわかる時 あなたは そこにいるのかしら  空を駈ける 早さよりも 大地歩く 確かさで 風や景色 愛しながら たどり着くの あなたへと  二人をすべて わかったら 肩を並べて ゆくのかしら岩崎宏美佐藤ありす奥慶一今日は どこまで行きましょう 私の部屋でも いいけど 会うたび どこか好きなとこ 見つける旅を しているの  長めの指 紅茶が好き 低い声で よく笑う  あなたを すべてわかるまで どんな不思議に であうかしら  あなたの腕で 眠るたび 自然に一つ 近づくわ その上 恋を急ぐほど お互い 子供じゃないもの  抱き合うより より添いたい 縛るよりも 結びたい  私の すべてがわかる時 あなたは そこにいるのかしら  空を駈ける 早さよりも 大地歩く 確かさで 風や景色 愛しながら たどり着くの あなたへと  二人をすべて わかったら 肩を並べて ゆくのかしら
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ずっとずっとねぇもっと自然に 手を繋いだり 何気ない日常を 笑い合ってみたり 新しい恋の 始まりみたい わがままな振りをして 駆け引きしたくなる  ah 見慣れた景色でも 違って見える 素顔の自分になれるの  もう一度Fall in Love あなたに届けたい ドキドキしてるの 初めて会ったあの日みたい 何度でもFall in Love よそ見はしないで まっすぐな瞳で 見つめて欲しい Monday Tuesday Wednesday night ずっとずっと ときめいていたいの  ねぇそっと優しく 髪に触れたり つまらない話でも 最後まで聞いてね  ah きっとどこにでもある恋だけど あなたに逢えてよかった  いつだってFall in Love ふたりで感じたい ワクワクしてるの いつかのあの映画みたい 何度でもFall in Love 抱きしめて欲しい サブリナみたいな 気分にさせて Thursday Friday Saturday night ずっとずっと 輝いていたいの  もう一度Fall in Love あなたに届けたい ドキドキしてるの 初めて会ったあの日みたい 何度でもFall in Love よそ見はしないで まっすぐな瞳で 見つめて欲しい Monday Tuesday Wednesday night ずっとずっと ときめいていたいの岩崎宏美UZAUZA上杉洋史ねぇもっと自然に 手を繋いだり 何気ない日常を 笑い合ってみたり 新しい恋の 始まりみたい わがままな振りをして 駆け引きしたくなる  ah 見慣れた景色でも 違って見える 素顔の自分になれるの  もう一度Fall in Love あなたに届けたい ドキドキしてるの 初めて会ったあの日みたい 何度でもFall in Love よそ見はしないで まっすぐな瞳で 見つめて欲しい Monday Tuesday Wednesday night ずっとずっと ときめいていたいの  ねぇそっと優しく 髪に触れたり つまらない話でも 最後まで聞いてね  ah きっとどこにでもある恋だけど あなたに逢えてよかった  いつだってFall in Love ふたりで感じたい ワクワクしてるの いつかのあの映画みたい 何度でもFall in Love 抱きしめて欲しい サブリナみたいな 気分にさせて Thursday Friday Saturday night ずっとずっと 輝いていたいの  もう一度Fall in Love あなたに届けたい ドキドキしてるの 初めて会ったあの日みたい 何度でもFall in Love よそ見はしないで まっすぐな瞳で 見つめて欲しい Monday Tuesday Wednesday night ずっとずっと ときめいていたいの
それぞれの朝小さなくい違い ささいなすれ違いから 水が海に帰る様に 愛は終りを告げる  独りずつ別々の街で 秋を迎えるのね 幸福になってねなんて 今は言えないけれど 何処かでいつか 逢った時は 他人の顔は やめましょう  窓際の小さな 水彩画を外したら 壁は白さを取り戻すの 何も無かった様に  これはあなたが持って行って それは君にあげる 別れの支度してる時 譲り合ってるなんて まだ お互いのくせやしぐさ 分かっているわ 誰より  想い出と数々の夢を この部屋に残して 二人はこれから それぞれ違う朝に目覚める それでなくても 哀しい秋 生きる淋しさ 知ったわ岩崎宏美伊藤薫伊藤薫小さなくい違い ささいなすれ違いから 水が海に帰る様に 愛は終りを告げる  独りずつ別々の街で 秋を迎えるのね 幸福になってねなんて 今は言えないけれど 何処かでいつか 逢った時は 他人の顔は やめましょう  窓際の小さな 水彩画を外したら 壁は白さを取り戻すの 何も無かった様に  これはあなたが持って行って それは君にあげる 別れの支度してる時 譲り合ってるなんて まだ お互いのくせやしぐさ 分かっているわ 誰より  想い出と数々の夢を この部屋に残して 二人はこれから それぞれ違う朝に目覚める それでなくても 哀しい秋 生きる淋しさ 知ったわ
SEE YOU AGAIN今夜 彼は飛びたつの もっと広い 大空に 出逢った頃の 少年の表情 うつむくたびに 重なるの 時の女神の 気まぐれでも そうね 本当に恋をしてた  寄せた運命 ほどいてしまう 出逢う前の 二人にもどる 別れじゃなく See You Again  たとえ 彼がいくつでも きっと 好きになったはず 今も気持ちは 変わらないけど 言葉にしては いけないの もしも 偶然に逢えた時は たぶん もう一度 恋をするわ  彼は空へ 私はどこへ 逢う風を 追いかけていく 別れじゃなく See You Again  もしも 偶然に逢えた時は たぶん もう一度 恋をするわ  寄せた運命 ほどいてしまう 出逢う前の 二人にもどる 別れじゃなく See You Again岩崎宏美佐藤ありす花岡優平今夜 彼は飛びたつの もっと広い 大空に 出逢った頃の 少年の表情 うつむくたびに 重なるの 時の女神の 気まぐれでも そうね 本当に恋をしてた  寄せた運命 ほどいてしまう 出逢う前の 二人にもどる 別れじゃなく See You Again  たとえ 彼がいくつでも きっと 好きになったはず 今も気持ちは 変わらないけど 言葉にしては いけないの もしも 偶然に逢えた時は たぶん もう一度 恋をするわ  彼は空へ 私はどこへ 逢う風を 追いかけていく 別れじゃなく See You Again  もしも 偶然に逢えた時は たぶん もう一度 恋をするわ  寄せた運命 ほどいてしまう 出逢う前の 二人にもどる 別れじゃなく See You Again
逃亡者悲しみに 追われる男 隠れなさい 私の愛のベッドに 都会じゅうを 敵にしても 渡さないわ あなたの魂  深い眠りを めざめたら また飛びたつ男 外は今 嵐でも ここはそうよ 夢の入江  その心のナイフを しまって さあ 行くのよ 星の海を泳いで 眠れたあの日に  その耳に 胸押しあて 聞かせないわ 激しい風のノックを 不思議なの こうしてると 強くなれる この世の誰より  どうぞ黙って 出て行って あなたのあしたへ ふるさとに 背を向けた 遠い朝のように そっと  だいじょうぶよ 私は 目をつむって 見送る ”行かないで”と 心が 泣いても  いいの今は 世界に 二人だけで 生きてる 濡れて重い 記憶を 脱ぎ捨て 眠って岩崎宏美山川啓介木森敏之悲しみに 追われる男 隠れなさい 私の愛のベッドに 都会じゅうを 敵にしても 渡さないわ あなたの魂  深い眠りを めざめたら また飛びたつ男 外は今 嵐でも ここはそうよ 夢の入江  その心のナイフを しまって さあ 行くのよ 星の海を泳いで 眠れたあの日に  その耳に 胸押しあて 聞かせないわ 激しい風のノックを 不思議なの こうしてると 強くなれる この世の誰より  どうぞ黙って 出て行って あなたのあしたへ ふるさとに 背を向けた 遠い朝のように そっと  だいじょうぶよ 私は 目をつむって 見送る ”行かないで”と 心が 泣いても  いいの今は 世界に 二人だけで 生きてる 濡れて重い 記憶を 脱ぎ捨て 眠って
Loveため息 つきながら 今日も密かに あなたのことを思う 幸せが 私にだけ 微笑むから 誰にも 打ち明けられない 秘密の 時を刻んでるのは 臆病な 大人の恋 だからなのね  夢でも 醒めないでねと 願う恋心 いつもの私じゃないみたい  眩しげな 横顔を さり気なく見つめている 伏し目がちな あなたの瞳に 映るものは何? 友達で いさせてね このままずっと 呆れるほど 浮かれはじめた 私だから  素知らぬ 振りで すれ違う 本当は ひとりじめしたいのよ あなたには 私の愛 届くのかな?  もう二度と 恋は おあずけ! 強気だったけど 突然 めぐり逢えた 奇跡  止まらない ときめきを 痛いほど感じている 打ち明けない 心の扉の 鍵は閉めたまま 大好きでいさせてね いつか告白 できるのかなぁ ため息ばかり 弱気だけど  眩しげな 横顔を さり気なく見つめている 伏し目がちな あなたの瞳に 映る人は誰? 大好きでいさせてね 風に呟く いつかきっと伝えてみせる 本気だから岩崎宏美岩崎宏美上杉洋史上杉洋史ため息 つきながら 今日も密かに あなたのことを思う 幸せが 私にだけ 微笑むから 誰にも 打ち明けられない 秘密の 時を刻んでるのは 臆病な 大人の恋 だからなのね  夢でも 醒めないでねと 願う恋心 いつもの私じゃないみたい  眩しげな 横顔を さり気なく見つめている 伏し目がちな あなたの瞳に 映るものは何? 友達で いさせてね このままずっと 呆れるほど 浮かれはじめた 私だから  素知らぬ 振りで すれ違う 本当は ひとりじめしたいのよ あなたには 私の愛 届くのかな?  もう二度と 恋は おあずけ! 強気だったけど 突然 めぐり逢えた 奇跡  止まらない ときめきを 痛いほど感じている 打ち明けない 心の扉の 鍵は閉めたまま 大好きでいさせてね いつか告白 できるのかなぁ ため息ばかり 弱気だけど  眩しげな 横顔を さり気なく見つめている 伏し目がちな あなたの瞳に 映る人は誰? 大好きでいさせてね 風に呟く いつかきっと伝えてみせる 本気だから
私らしくテーブルに乗せたグラスを 横切った 飛行機の影  読みかけのpaperback開けたまま まどろむテラス  走り去る車に 投げたハイヒール 夜明けまで聴いた曲 Can't you say 懐かしいけど Won't you see 戻りたくないそんな季節 It's just my memories 今がHappy days いちばん好きよ Feelin' yes 不思議なくらい 私らしく ただ  トランクに入れた電話 鳴り響く 土曜日の午後  受話器からこぼれる 遠い波の音 聞き慣れた低い声  Can't you say 会いたいけれど Won't you see ひとりがいいのそんな気持 It's just my happiness そっと白いノートを広げ とても好きな横顔 描きながら ただ  Can't you say 季節は流れ Won't you see やさしく肩を叩いてゆく It's just my memories 今がHappy days ほほ笑みだけを Feelin' yes 束ねるように 私らしく ただ岩崎宏美影森潤和泉常寛テーブルに乗せたグラスを 横切った 飛行機の影  読みかけのpaperback開けたまま まどろむテラス  走り去る車に 投げたハイヒール 夜明けまで聴いた曲 Can't you say 懐かしいけど Won't you see 戻りたくないそんな季節 It's just my memories 今がHappy days いちばん好きよ Feelin' yes 不思議なくらい 私らしく ただ  トランクに入れた電話 鳴り響く 土曜日の午後  受話器からこぼれる 遠い波の音 聞き慣れた低い声  Can't you say 会いたいけれど Won't you see ひとりがいいのそんな気持 It's just my happiness そっと白いノートを広げ とても好きな横顔 描きながら ただ  Can't you say 季節は流れ Won't you see やさしく肩を叩いてゆく It's just my memories 今がHappy days ほほ笑みだけを Feelin' yes 束ねるように 私らしく ただ
真夜中はひとり坂下の教会の屋根に 星が 止まってる こんな綺麗な夜があるのを 私 忘れてた 星よ 私を見て トゥインクル トゥインクル トゥインクル わが街は 午前二時 都会の 静かな夜  窓ぎわの鏡の前で ドレス 着てみよう こんないいおんなが 此処にいるのを 私 忘れてた 今宵 ダンスパーティーよ ララ ララ ララ わが街は 午前三時 独りが 楽しい夜  ララ ララ ララ…  お風呂場の湯舟の上を 飛んだ シャボン玉 こんなすてきな夢が あったの 私 忘れてた 遊ぼう 眠らないで シュワ シュワ シュワ わが街は 午前四時 おやすみ 私の夜  わが街は 午前四時 さよなら 私の夜岩崎宏美岩谷時子樋口康雄坂下の教会の屋根に 星が 止まってる こんな綺麗な夜があるのを 私 忘れてた 星よ 私を見て トゥインクル トゥインクル トゥインクル わが街は 午前二時 都会の 静かな夜  窓ぎわの鏡の前で ドレス 着てみよう こんないいおんなが 此処にいるのを 私 忘れてた 今宵 ダンスパーティーよ ララ ララ ララ わが街は 午前三時 独りが 楽しい夜  ララ ララ ララ…  お風呂場の湯舟の上を 飛んだ シャボン玉 こんなすてきな夢が あったの 私 忘れてた 遊ぼう 眠らないで シュワ シュワ シュワ わが街は 午前四時 おやすみ 私の夜  わが街は 午前四時 さよなら 私の夜
海のバラード朝の光 木々の恵み 川のせせらぎが 夏を運ぶ  たどり着いた 異国の海で 人魚のような 恋をするの  ひとしずく 祈りの涙 左手に握り締め そよぐ風  流れのままに 流されて 波のように 流れのままに 流れ行く 終わりのない 恋を‥  広がる海 羽ばたく鳥 甘い潮風に 夏の陽射し  不思議なほど 優しくなれる 子供のように はしゃいでもいい  恋人よ 海のバラード 瑠璃色の 漣(さざなみ)が 歌になる  流れのままに 流されて 波のように 流れのままに 流れ行く 終わりのない 恋を‥  終わりのない 恋を‥岩崎宏美榊原智子上新功祐朝の光 木々の恵み 川のせせらぎが 夏を運ぶ  たどり着いた 異国の海で 人魚のような 恋をするの  ひとしずく 祈りの涙 左手に握り締め そよぐ風  流れのままに 流されて 波のように 流れのままに 流れ行く 終わりのない 恋を‥  広がる海 羽ばたく鳥 甘い潮風に 夏の陽射し  不思議なほど 優しくなれる 子供のように はしゃいでもいい  恋人よ 海のバラード 瑠璃色の 漣(さざなみ)が 歌になる  流れのままに 流されて 波のように 流れのままに 流れ行く 終わりのない 恋を‥  終わりのない 恋を‥
唐突退屈だと 部屋を出て行った 呼び止める声さえも ドアで消して 振り向かずに 人込みの中に 消えてゆく背中だけ 窓から見た  カーニバルの夜は 今日で最後らしい 狂おしいリズムが 激しさを増してく  答えて ねぇお願いよ あなたの そう思い通りに 私を変えておいて そして 終わりにするの  素足のまま 通りに出たけど 黒い肌人の渦 立ちすくんだ リオの街で ひとり冷めている なぜここにいないのよ 抱かないのよ  カーニバルの夜に はぐれた恋人に も一度逢うのは困難しいと 言われた  見知らぬ男に手を 引かれて 声を上げ逃げる あなたどこにいるの早く 戻って来てよ  教えて もう嫌いなの どうして 悲しくさせるの こんなに そう愛しているのに 戻って来てよ  答えて ねぇじらさずに あなたの そう思い通りに 私を変えておいて そして 終わりにするの  教えて もう嫌いなの どうして 悲しくさせるの こんなに そう愛しているのに 戻って来てよ岩崎宏美上杉伸之助濱田金吾退屈だと 部屋を出て行った 呼び止める声さえも ドアで消して 振り向かずに 人込みの中に 消えてゆく背中だけ 窓から見た  カーニバルの夜は 今日で最後らしい 狂おしいリズムが 激しさを増してく  答えて ねぇお願いよ あなたの そう思い通りに 私を変えておいて そして 終わりにするの  素足のまま 通りに出たけど 黒い肌人の渦 立ちすくんだ リオの街で ひとり冷めている なぜここにいないのよ 抱かないのよ  カーニバルの夜に はぐれた恋人に も一度逢うのは困難しいと 言われた  見知らぬ男に手を 引かれて 声を上げ逃げる あなたどこにいるの早く 戻って来てよ  教えて もう嫌いなの どうして 悲しくさせるの こんなに そう愛しているのに 戻って来てよ  答えて ねぇじらさずに あなたの そう思い通りに 私を変えておいて そして 終わりにするの  教えて もう嫌いなの どうして 悲しくさせるの こんなに そう愛しているのに 戻って来てよ
I miss you so long(さよならもいいね)日差しが雫れだす雨上り 水溜りの光 ふたりで見た海を思い出して 目を細めた  淋しさと歩くのも そんなに悪くない 遠い瞳を風に投げて ほほ笑むあなた ひとりが似合うね  Kiss the memories さよならもいいね 懐かしさに変わる恋を見送るの 今 Thank you for your love 言葉にならない そんな想い伝えたくて もどかしい I miss you so long  静かに舞い降りる夕暮れが 都会の肩を抱いて 通りを横切ってビルの影が 手を繋ぐよ  二杯目のカフェ・オ・レが 届いたひとつだけ テーブルに置き忘れた 銀のライター あなたの温もり  Kiss the memories せつなさも好きよ 小さくなる後ろ姿にじむけど ねえ Thank you for your love 離れてゆくけど めぐり会えた幸せだけ 抱きしめて I miss you so long岩崎宏美影森潤和泉常寛日差しが雫れだす雨上り 水溜りの光 ふたりで見た海を思い出して 目を細めた  淋しさと歩くのも そんなに悪くない 遠い瞳を風に投げて ほほ笑むあなた ひとりが似合うね  Kiss the memories さよならもいいね 懐かしさに変わる恋を見送るの 今 Thank you for your love 言葉にならない そんな想い伝えたくて もどかしい I miss you so long  静かに舞い降りる夕暮れが 都会の肩を抱いて 通りを横切ってビルの影が 手を繋ぐよ  二杯目のカフェ・オ・レが 届いたひとつだけ テーブルに置き忘れた 銀のライター あなたの温もり  Kiss the memories せつなさも好きよ 小さくなる後ろ姿にじむけど ねえ Thank you for your love 離れてゆくけど めぐり会えた幸せだけ 抱きしめて I miss you so long
マチネへの招待マチネは意外につまらないばかりで あなたの隣で あくびをしているわ 華やかなライトの渦が客席まで照らす ドラマは始まったばかりなのに終りが見える いつでも恋はハッピー・エンドね そんなにうまく いってくれたならば 誰も泣いたりしないはずでしょ 愛されても一人っきり いま生きてるわ 私 そんな気がする あなたの事まだみえなくて いつも迷い子よ  プログラムの陰 私は突ついても あなたは本気で眠りこんでしまう 軽やかに流れるメロディー ヒロインが踊るわ ドラマは終わりにさしかかり 拍手の中で 何度も続くカーテン・コールよ 一緒にいても なぜだか淋しいの 時はべつべつ 過ぎてゆくのね 愛されても一人っきり いま生きてるわ 私 そんな気がする あなたの事まだみえなくて いつも迷い子よ  人の流れに押され 一歩表に出れば 街は黄昏ね 愛されても一人っきり いま生きてるわ 私 そんな気がする あなたの事まだみえなくて いつも迷い子よ  ドラマはいつしか終るけれど あなたの心 つかめないまま ドラマはいつしか終るけれど 私の心は迷うばかり......岩崎宏美阿木耀子穂口雄右マチネは意外につまらないばかりで あなたの隣で あくびをしているわ 華やかなライトの渦が客席まで照らす ドラマは始まったばかりなのに終りが見える いつでも恋はハッピー・エンドね そんなにうまく いってくれたならば 誰も泣いたりしないはずでしょ 愛されても一人っきり いま生きてるわ 私 そんな気がする あなたの事まだみえなくて いつも迷い子よ  プログラムの陰 私は突ついても あなたは本気で眠りこんでしまう 軽やかに流れるメロディー ヒロインが踊るわ ドラマは終わりにさしかかり 拍手の中で 何度も続くカーテン・コールよ 一緒にいても なぜだか淋しいの 時はべつべつ 過ぎてゆくのね 愛されても一人っきり いま生きてるわ 私 そんな気がする あなたの事まだみえなくて いつも迷い子よ  人の流れに押され 一歩表に出れば 街は黄昏ね 愛されても一人っきり いま生きてるわ 私 そんな気がする あなたの事まだみえなくて いつも迷い子よ  ドラマはいつしか終るけれど あなたの心 つかめないまま ドラマはいつしか終るけれど 私の心は迷うばかり......
愛するキモチ!古い時代に 生きた人たちは どんな 未来 想像しただろう 高く広がる 宇宙の上から 人は 何を 観ようとしてるの  朝の改札を 泳いで逃げよう 時計の針には 刺されないように!  そして 手を広げ 太陽を身体に浴びて 自分の現在を 確かめよう きっと 百年も千年も 変わらないのは 愛するキモチ 捨てちゃいけないココロ  暗い時代に なったと誰もが 声を揃え 口にしてるけど  願いごとひとつ 叶いますように あなたの想いが 届きますように  そして 手を広げ 太陽を身体に浴びて あの日のように 語り合おう いつか 迷っても 悩んでも 鬱ぎ込んでも 信じるキモチ 決して忘れないでね  争いのなかで今 埃にまみれた涙が こぼれて消えた 何のための…  そして 手をつなごう いつまでも 笑顔でいよう 勇気の意味を さぁ歌おう  きっと 百年も千年も 変わらないのは 愛するキモチ 捨てちゃいけないココロ岩崎宏美田村武也田村武也西脇辰弥古い時代に 生きた人たちは どんな 未来 想像しただろう 高く広がる 宇宙の上から 人は 何を 観ようとしてるの  朝の改札を 泳いで逃げよう 時計の針には 刺されないように!  そして 手を広げ 太陽を身体に浴びて 自分の現在を 確かめよう きっと 百年も千年も 変わらないのは 愛するキモチ 捨てちゃいけないココロ  暗い時代に なったと誰もが 声を揃え 口にしてるけど  願いごとひとつ 叶いますように あなたの想いが 届きますように  そして 手を広げ 太陽を身体に浴びて あの日のように 語り合おう いつか 迷っても 悩んでも 鬱ぎ込んでも 信じるキモチ 決して忘れないでね  争いのなかで今 埃にまみれた涙が こぼれて消えた 何のための…  そして 手をつなごう いつまでも 笑顔でいよう 勇気の意味を さぁ歌おう  きっと 百年も千年も 変わらないのは 愛するキモチ 捨てちゃいけないココロ
つぶやけば愛あなたと過ごした数々の想い出が 文字となって日記をうずめています 忘れるつもりで見つめる日々が 春の陽ざしにとけて私変えてくれるでしょうか 涙はどうか 気にしないでください 想い出の上にも 春はくるのですね まわれよ まわれよ 季節の中で そしていつかあなたにたどりつけるように まわれよ まわれよ 季節の中で めぐり逢う日がくるように  あとからあとから想い出すつれづれに 雨の中でこごえる雀を見てる 飛び立ちなさいとつぶやく窓辺 まるで私に今の私に言い聞かせてるように あなたはどこで この雨見ていますか はるかな空の下 声が聴こえますか まわれよ まわれよ 季節の中で そしていつかあなたにたどりつけるように まわれよ まわれよ 季節の中で めぐり逢う日がくるように  まわれよ まわれよ 季節の中で そしていつかあなたにたどりつけるように まわれよ まわれよ 季節の中で めぐり逢う日がくるように岩崎宏美竜真知子あすなろあなたと過ごした数々の想い出が 文字となって日記をうずめています 忘れるつもりで見つめる日々が 春の陽ざしにとけて私変えてくれるでしょうか 涙はどうか 気にしないでください 想い出の上にも 春はくるのですね まわれよ まわれよ 季節の中で そしていつかあなたにたどりつけるように まわれよ まわれよ 季節の中で めぐり逢う日がくるように  あとからあとから想い出すつれづれに 雨の中でこごえる雀を見てる 飛び立ちなさいとつぶやく窓辺 まるで私に今の私に言い聞かせてるように あなたはどこで この雨見ていますか はるかな空の下 声が聴こえますか まわれよ まわれよ 季節の中で そしていつかあなたにたどりつけるように まわれよ まわれよ 季節の中で めぐり逢う日がくるように  まわれよ まわれよ 季節の中で そしていつかあなたにたどりつけるように まわれよ まわれよ 季節の中で めぐり逢う日がくるように
さよなら夏のリサ風に連れもどされてゆく ひとりきりの白い夏の日  テラスの椅子で うたた寝してた おだやかな 昼下り 特別な愛 終わった後の 私だけの Holiday  時が行く速さにも 味方してもらうから平気よ  風に連れもどされてゆく 恋に落ちたさりげない出逢い 初めての朝そしてずっと ふたりきりの同じ夏の日  雲が流れて 陽差しが翳る 吹く風も 冷えてくる あなたの愛が 見えなくなった 秋に少し似てる  時が行くなにもかも 想い出という記憶に変えて  風に連れもどされてゆく 別れを告げられて泣いた夜 死ぬことさえ考えてた 冬の海をここで見ていた  時が行く速さにも 味方してもらうから平気よ  新しい木々の匂いを 胸に深く深呼吸をして まだ少しだけ想ってる あなたのこと忘れてみるわ  風に連れもどされてゆく あなたに出会うまえの夏の日 あふれる陽差しをさけてた ひとりきりの私がいたわ  La La La... あなたのこと忘れてみるわ La La La...岩崎宏美上杉伸之助濱田金吾風に連れもどされてゆく ひとりきりの白い夏の日  テラスの椅子で うたた寝してた おだやかな 昼下り 特別な愛 終わった後の 私だけの Holiday  時が行く速さにも 味方してもらうから平気よ  風に連れもどされてゆく 恋に落ちたさりげない出逢い 初めての朝そしてずっと ふたりきりの同じ夏の日  雲が流れて 陽差しが翳る 吹く風も 冷えてくる あなたの愛が 見えなくなった 秋に少し似てる  時が行くなにもかも 想い出という記憶に変えて  風に連れもどされてゆく 別れを告げられて泣いた夜 死ぬことさえ考えてた 冬の海をここで見ていた  時が行く速さにも 味方してもらうから平気よ  新しい木々の匂いを 胸に深く深呼吸をして まだ少しだけ想ってる あなたのこと忘れてみるわ  風に連れもどされてゆく あなたに出会うまえの夏の日 あふれる陽差しをさけてた ひとりきりの私がいたわ  La La La... あなたのこと忘れてみるわ La La La...
It's Too LateStayed in bed all morning just to pass the time There's something wrong here, There can be no denying One of us is changing, Or maybe we've just stopped trying  And it's too late, baby, now it's too late Though we really did try to make it Something inside has died and I can't hide And I just can't fake it oh no no...  It used to be so easy living here with you You were light what to do Now you look so unhappy, and I feel like a fool  And it's too late baby, now it's too late Though we really did try to make it Something inside has died and I can't hide it And I just can't fake it  There'll be good times again for me and you But we just can't stay together Don't you feel it too Still I'm glad for what we had, And how I once loved you  But it's too late, baby, now it's too late Though we really did try to make it  Something inside has died and I can't hide And I just can't fake it  It's to late ... baby It's too late now darling It's too late岩崎宏美Carole King and Toni StermCarole King and Toni StermStayed in bed all morning just to pass the time There's something wrong here, There can be no denying One of us is changing, Or maybe we've just stopped trying  And it's too late, baby, now it's too late Though we really did try to make it Something inside has died and I can't hide And I just can't fake it oh no no...  It used to be so easy living here with you You were light what to do Now you look so unhappy, and I feel like a fool  And it's too late baby, now it's too late Though we really did try to make it Something inside has died and I can't hide it And I just can't fake it  There'll be good times again for me and you But we just can't stay together Don't you feel it too Still I'm glad for what we had, And how I once loved you  But it's too late, baby, now it's too late Though we really did try to make it  Something inside has died and I can't hide And I just can't fake it  It's to late ... baby It's too late now darling It's too late
今はふたりおいで坊や ママの膝にのりなさいよ ここは今 ぼくの指定席 だけど聞いて もうすぐに兄弟が生まれるよ ママは赤ちゃんを この膝にのせるわ 割り切れないかも しれないけれど がまんして 小さな泣くことしか出来ない 兄弟のために  おいで坊や 顔を胸にうずめなさい 大好きな ぼくのふところね だけど聞いて ふるさとは兄弟と一つなの ママは赤ちゃんを この胸に抱くのよ やるせないかも しれないけれど ゆずるのよ 羽根のない天使のような 兄弟のために  きいて坊や やがて大人になるのよ パパもママも いなくなる日が来るでしょう その時 兄弟の心に灯を ともして 歩いて お兄ちゃんだもの  おいで坊や 頬と頬くっつけよう 熱いのは ぼくの涙でしょ だけど聞いて たのしさを兄弟は連れてくる ママは赤ちゃんに 頬ずりをするでしょ つまらないかも しれないけれど キスをしてあげて 血を分けたいのちの 兄弟のために  ママは赤ちゃんを この膝にのせるわ 割り切れないかも しれないけれど がまんして 小さな泣くことしか出来ない 兄弟のために  ウー岩崎宏美岩谷時子樋口康雄おいで坊や ママの膝にのりなさいよ ここは今 ぼくの指定席 だけど聞いて もうすぐに兄弟が生まれるよ ママは赤ちゃんを この膝にのせるわ 割り切れないかも しれないけれど がまんして 小さな泣くことしか出来ない 兄弟のために  おいで坊や 顔を胸にうずめなさい 大好きな ぼくのふところね だけど聞いて ふるさとは兄弟と一つなの ママは赤ちゃんを この胸に抱くのよ やるせないかも しれないけれど ゆずるのよ 羽根のない天使のような 兄弟のために  きいて坊や やがて大人になるのよ パパもママも いなくなる日が来るでしょう その時 兄弟の心に灯を ともして 歩いて お兄ちゃんだもの  おいで坊や 頬と頬くっつけよう 熱いのは ぼくの涙でしょ だけど聞いて たのしさを兄弟は連れてくる ママは赤ちゃんに 頬ずりをするでしょ つまらないかも しれないけれど キスをしてあげて 血を分けたいのちの 兄弟のために  ママは赤ちゃんを この膝にのせるわ 割り切れないかも しれないけれど がまんして 小さな泣くことしか出来ない 兄弟のために  ウー
センチメンタル・ブルーアー 窓硝子の向うはベイ・シティー ブルーの夕闇 アー もう海から吹くあの風も 顔なじみになりそうさ…… アー 今どうしているあなたは 霧がふる都会(まち) 列車のあと追ってきたあの日が 懐しくて…… アー アー かもめが啼くレストランに とびこんでひとり にがい別れ またグラスにうかべれば なみだが Baby I'm Gettin' Over Sentimental ふたりはにどと逢えないのに  アー 今忘れてみたあなたが 胸にもつれて のどもと灼くブランディー 心を素通りする アー アー かもめが啼くレストランの ひとだかり見れば にがい別れしたいたみが ありそうさ 誰にも Baby I'm Gettin' Over Sentimental ふたりはにどと逢えないのに岩崎宏美ちあき哲也筒美京平上杉洋史アー 窓硝子の向うはベイ・シティー ブルーの夕闇 アー もう海から吹くあの風も 顔なじみになりそうさ…… アー 今どうしているあなたは 霧がふる都会(まち) 列車のあと追ってきたあの日が 懐しくて…… アー アー かもめが啼くレストランに とびこんでひとり にがい別れ またグラスにうかべれば なみだが Baby I'm Gettin' Over Sentimental ふたりはにどと逢えないのに  アー 今忘れてみたあなたが 胸にもつれて のどもと灼くブランディー 心を素通りする アー アー かもめが啼くレストランの ひとだかり見れば にがい別れしたいたみが ありそうさ 誰にも Baby I'm Gettin' Over Sentimental ふたりはにどと逢えないのに
ARIGATO ~未来を信じて -with Mori-ありがとう 朝日が昇ってゆくこの瞬間(とき) ありふれた日々さえ 愛しくて ありがとう ひかりに目覚めてゆくこの道 いつかまた出会える 君のこと想うよ  ありがとう 誰かの飾らない優しさに 潰れそうな思いも抱きしめられたから  たとえば心から笑えない日も たとえば冷たい風に声が消されても 季節は変わらずに巡ってるから きっと輝く未来を 信じて  ありがとう 夜空の小さなあの星屑 喜びも痛みも照らしてる ありがとう こんな素直に言える今を 大切に綴って またひとつありがとう岩崎宏美はしもとみゆき青柳誠・越田太郎丸ありがとう 朝日が昇ってゆくこの瞬間(とき) ありふれた日々さえ 愛しくて ありがとう ひかりに目覚めてゆくこの道 いつかまた出会える 君のこと想うよ  ありがとう 誰かの飾らない優しさに 潰れそうな思いも抱きしめられたから  たとえば心から笑えない日も たとえば冷たい風に声が消されても 季節は変わらずに巡ってるから きっと輝く未来を 信じて  ありがとう 夜空の小さなあの星屑 喜びも痛みも照らしてる ありがとう こんな素直に言える今を 大切に綴って またひとつありがとう
愛の讃歌 with 大江千里あなたの燃える手で あたしを抱きしめて ただ二人だけで 生きていたいの ただ命の限り あたしは愛したい 命の限りに あなたを愛するの  頬と頬よせ 燃えるくちづけ 交わすよろこび あなたと二人で 暮せるものなら なんにもいらない なんにもいらない あなたと二人 生きて行くのよ あたしの願いは ただそれだけよ あなたと二人  固く抱き合い 燃える指に髪を からませながら いとしみながら くちづけを交わすの 愛こそ燃える火よ あたしを燃やす火 心とかす恋よ岩崎宏美E.Piaf・日本語詞:岩谷時子M.Monnot大江千里あなたの燃える手で あたしを抱きしめて ただ二人だけで 生きていたいの ただ命の限り あたしは愛したい 命の限りに あなたを愛するの  頬と頬よせ 燃えるくちづけ 交わすよろこび あなたと二人で 暮せるものなら なんにもいらない なんにもいらない あなたと二人 生きて行くのよ あたしの願いは ただそれだけよ あなたと二人  固く抱き合い 燃える指に髪を からませながら いとしみながら くちづけを交わすの 愛こそ燃える火よ あたしを燃やす火 心とかす恋よ
二時に泣かせて二時に泣かせて 三時はもうティー・タイム 二時に泣かせて 三時はまた笑いたい Let me cry Let me cry Again  縄とびをする人の 横で子供が遊ぶ マラソンの人の列 行き過ぎ 窓から公園が はっきり見えます 煙草が目にしみる 昼さがり  ああ この世に悲しみは まるでないと 思えるほど ああ のどかな陽だまりで なぜになぜに 泣くのでしょう  二時に泣かせて 三時はもうティー・タイム 二時に泣かせて 三時はまた笑いたい Let me cry Let me cry Again  広過ぎるベッドには 仕立ておろしのドレス 着るあてもないくせに ひろげて レースのカーテンに 陽ざしが揺れます 心が陽炎にまぎれます  ああ 不幸な結末は 縁がないと 信じていた ああ まつりが過ぎたあと なぜになぜに 泣くのでしょう  二時に泣かせて 三時はもうティー・タイム 二時に泣かせて 三時はまた笑いたい Let me cry Let me cry Again岩崎宏美阿久悠筒美京平二時に泣かせて 三時はもうティー・タイム 二時に泣かせて 三時はまた笑いたい Let me cry Let me cry Again  縄とびをする人の 横で子供が遊ぶ マラソンの人の列 行き過ぎ 窓から公園が はっきり見えます 煙草が目にしみる 昼さがり  ああ この世に悲しみは まるでないと 思えるほど ああ のどかな陽だまりで なぜになぜに 泣くのでしょう  二時に泣かせて 三時はもうティー・タイム 二時に泣かせて 三時はまた笑いたい Let me cry Let me cry Again  広過ぎるベッドには 仕立ておろしのドレス 着るあてもないくせに ひろげて レースのカーテンに 陽ざしが揺れます 心が陽炎にまぎれます  ああ 不幸な結末は 縁がないと 信じていた ああ まつりが過ぎたあと なぜになぜに 泣くのでしょう  二時に泣かせて 三時はもうティー・タイム 二時に泣かせて 三時はまた笑いたい Let me cry Let me cry Again
走馬燈遠い日の 忘れがたみの 絵馬ひとつ たてがみ荒れて 夏は傾く  牧場行く 車の前の 一瞬を 影いなないて 秋かけぬける  凍てついた 星が降りつむ 冬の夜に ひずめの手入れ 夢の夢の重たさ  てのひらに 角砂糖のせて 春呼べば 鼻面こする そのおもいでを岩崎宏美秋浜悟史宇野誠一郎遠い日の 忘れがたみの 絵馬ひとつ たてがみ荒れて 夏は傾く  牧場行く 車の前の 一瞬を 影いなないて 秋かけぬける  凍てついた 星が降りつむ 冬の夜に ひずめの手入れ 夢の夢の重たさ  てのひらに 角砂糖のせて 春呼べば 鼻面こする そのおもいでを
小夜曲テラスに吹きこむ冷たい風が 季節の変り目を私に知らせてる あなたの手紙の最後のページ 悲しみに滲むの You said long good-bye to me 花言葉のとおりね 枯れてゆく二人の恋 裏切りの証なの あの日の白いバラ こんなに切なく愛してるのに なぜか聞こえてくる 涙の小夜曲  夜更けに ほのかに浮かび上るの 別れは突然に You said long good-bye to me 紙吹雪のようだわ 散ってゆく二人の恋 さよならこの手紙 ちぎって風に撒く 今でもあなたを愛してるから そっと歌わせてね 涙の小夜曲 You said long good-bye to me岩崎宏美阿木耀子筒美京平テラスに吹きこむ冷たい風が 季節の変り目を私に知らせてる あなたの手紙の最後のページ 悲しみに滲むの You said long good-bye to me 花言葉のとおりね 枯れてゆく二人の恋 裏切りの証なの あの日の白いバラ こんなに切なく愛してるのに なぜか聞こえてくる 涙の小夜曲  夜更けに ほのかに浮かび上るの 別れは突然に You said long good-bye to me 紙吹雪のようだわ 散ってゆく二人の恋 さよならこの手紙 ちぎって風に撒く 今でもあなたを愛してるから そっと歌わせてね 涙の小夜曲 You said long good-bye to me
春乙女春の眠りに 誘われて 黄金色に輝く 都の夢をみてた 恋に遊ぶ 乙女たちは いつのときも 羽をやすめはしない  長い髪は 竪琴のよう 水辺で 恋心奏でる 誰でもひとつ 甘い罠を きっと 待っている  男は 風を追いかけるから 罠のありか 気づかない  春の眠りに 誘われて 想い出によく似た場所へ たどりついた 恋に遊ぶ 乙女たちは いつのときも 羽をやすめはしない  灼けた肌にふれる そのとき 燃えたつ愛おしさ 覚えて 宴の夜に ゆれる予感 森のかくしごと  男は 星をたよりにしすぎ 月のこわさ 忘れている  春の眠りに 誘われて 想い出をつくれば 涙ひとつできる 恋にゆれる 乙女たちは いつのときも 無駄に泣いたりしない  春の眠りは めざめれば いつのときも そこはあなたの胸岩崎宏美松井五郎奥慶一春の眠りに 誘われて 黄金色に輝く 都の夢をみてた 恋に遊ぶ 乙女たちは いつのときも 羽をやすめはしない  長い髪は 竪琴のよう 水辺で 恋心奏でる 誰でもひとつ 甘い罠を きっと 待っている  男は 風を追いかけるから 罠のありか 気づかない  春の眠りに 誘われて 想い出によく似た場所へ たどりついた 恋に遊ぶ 乙女たちは いつのときも 羽をやすめはしない  灼けた肌にふれる そのとき 燃えたつ愛おしさ 覚えて 宴の夜に ゆれる予感 森のかくしごと  男は 星をたよりにしすぎ 月のこわさ 忘れている  春の眠りに 誘われて 想い出をつくれば 涙ひとつできる 恋にゆれる 乙女たちは いつのときも 無駄に泣いたりしない  春の眠りは めざめれば いつのときも そこはあなたの胸
テーブルの下テーブルの下には長い脚が見える 好きだと言うことばとは違ってるわ 小きざみにふるえて いらだちを伝える 本当のことまだ言わないでね 風がまた強く吹き始めてくる 窓ガラスをふるわす さよならの時間 近づいていると 心がドアを開けにゆくの もどれない  テーブルの上では にこやかなほほえみ こわばる私を見て 見ないふりなの 窓の下で赤いコートが待ってると 口をつくことばに立ち尽すだけ 風がまた強く吹き始めている 夜に向う雨雲 さよならの時間 近づいていると 心がドアを開けにゆくの もどりたい もどりたい岩崎宏美三浦徳子船山基紀テーブルの下には長い脚が見える 好きだと言うことばとは違ってるわ 小きざみにふるえて いらだちを伝える 本当のことまだ言わないでね 風がまた強く吹き始めてくる 窓ガラスをふるわす さよならの時間 近づいていると 心がドアを開けにゆくの もどれない  テーブルの上では にこやかなほほえみ こわばる私を見て 見ないふりなの 窓の下で赤いコートが待ってると 口をつくことばに立ち尽すだけ 風がまた強く吹き始めている 夜に向う雨雲 さよならの時間 近づいていると 心がドアを開けにゆくの もどりたい もどりたい
おやすみ 心に栞を挿みましょう また明日があるから今日は もう眠りましょう  あなたは自分に素直に生きただけ ただ真っ直ぐに歩こうとして ah 傷ついた  ゆっくり ゆっくり 癒してあげたい あなたの痛みが 夜に溶けるまで  おやすみ 時には悲しいエピソードでも 新しいページ描いていける そう二人なら  ゆっくり ゆっくり 時を重ねましょう 二人で歩いて行くと決めたから  おやすみ 心に栞を挿みましょう そのままでいい あなたのままでいて欲しい  新しい朝がページめくるまで 眠りましょう 岩崎宏美UZAUZA上杉洋史おやすみ 心に栞を挿みましょう また明日があるから今日は もう眠りましょう  あなたは自分に素直に生きただけ ただ真っ直ぐに歩こうとして ah 傷ついた  ゆっくり ゆっくり 癒してあげたい あなたの痛みが 夜に溶けるまで  おやすみ 時には悲しいエピソードでも 新しいページ描いていける そう二人なら  ゆっくり ゆっくり 時を重ねましょう 二人で歩いて行くと決めたから  おやすみ 心に栞を挿みましょう そのままでいい あなたのままでいて欲しい  新しい朝がページめくるまで 眠りましょう 
心の声静かな空 見上げるたびに ひとり思う  幼い日も 青春の日も 歌があった  そっと口ずさむだけで 何故か歩き出せた  誰の胸の中にも あの頃の「うた」が眠っているの 街は変わりゆくけど 大切なものは ずっと変わらない  泣きたいなら 泣けばいいから それでいいの  悩まないで 素顔のままが 素敵だから  雨に打たれた緑も 明日は輝くはず  きっと風の中から これからの「うた」が聞こえてくるの 今は強くなるより ありのまま生きる 道を選びたい  心の声をいつでも 抱きしめたまま歩いていこう ありふれた生活の中に 幸せは隠れてるの  きっと風の中から これからの「うた」が聞こえてくるの 今は強くなるより ありのまま生きる 道を選びたい  いつまでも この道を どこまでも この道を岩崎宏美横山武塩見卓史青柳誠静かな空 見上げるたびに ひとり思う  幼い日も 青春の日も 歌があった  そっと口ずさむだけで 何故か歩き出せた  誰の胸の中にも あの頃の「うた」が眠っているの 街は変わりゆくけど 大切なものは ずっと変わらない  泣きたいなら 泣けばいいから それでいいの  悩まないで 素顔のままが 素敵だから  雨に打たれた緑も 明日は輝くはず  きっと風の中から これからの「うた」が聞こえてくるの 今は強くなるより ありのまま生きる 道を選びたい  心の声をいつでも 抱きしめたまま歩いていこう ありふれた生活の中に 幸せは隠れてるの  きっと風の中から これからの「うた」が聞こえてくるの 今は強くなるより ありのまま生きる 道を選びたい  いつまでも この道を どこまでも この道を
笑顔をみせて~for tomorrow~気づかぬ間に 咲いた花 風に吹かれてる 限られた 季節の中 本気で咲いている 人間は皆 弱さかくし 生きているけれど 誰も皆 強さだけで 生きていかれない Ah-Ah 信じてて そして Ah-くじけないで いつか Ah-そばに来て きっと Ah-笑顔をみせてよ  傷ついた 心を今 すべてぬぐいさろう 涙を乾かすために 空を見上げよう 今すぐに 君の元へ 駆け寄れないけど いつか ずっと そばにいられる そんな日が来るから  Ah-Ah 信じてて そして Ah-くじけないで いつか Ah-そばに来て きっと Ah-笑顔をみせてよ  Ah-忘れないで そして Ah-泣かないで いつか Ah-そばに居て ずっと Ah-抱きしめてあげる  Ah-Ah 信じてて そして Ah-くじけないで いつか Ah-そばに来て きっと Ah-笑顔をみせてよ  Ah-忘れないで そして Ah-泣かないで いつか Ah-そばに居て ずっと Ah-抱きしめてあげる岩崎宏美岩崎宏美塩谷哲坂本昌之気づかぬ間に 咲いた花 風に吹かれてる 限られた 季節の中 本気で咲いている 人間は皆 弱さかくし 生きているけれど 誰も皆 強さだけで 生きていかれない Ah-Ah 信じてて そして Ah-くじけないで いつか Ah-そばに来て きっと Ah-笑顔をみせてよ  傷ついた 心を今 すべてぬぐいさろう 涙を乾かすために 空を見上げよう 今すぐに 君の元へ 駆け寄れないけど いつか ずっと そばにいられる そんな日が来るから  Ah-Ah 信じてて そして Ah-くじけないで いつか Ah-そばに来て きっと Ah-笑顔をみせてよ  Ah-忘れないで そして Ah-泣かないで いつか Ah-そばに居て ずっと Ah-抱きしめてあげる  Ah-Ah 信じてて そして Ah-くじけないで いつか Ah-そばに来て きっと Ah-笑顔をみせてよ  Ah-忘れないで そして Ah-泣かないで いつか Ah-そばに居て ずっと Ah-抱きしめてあげる
哀しみの環状線大人になる程 忘れちゃいけない 瞬間があると あなた教えてくれたね 環八沿いから 入る急な踏み切り しだれ柳のある 抜け道にももう迷わない  哀しいほど forget you 最後の get you  あの日のぜんぶ届かない ゆるせなかったこだわりを 今も覚えてるの  ずるいいいわけなら それきりになっていたでしょう 結婚という二文字 ふたりには重すぎたね 誰かとつきあって 何度別れたでしょう まさかこんな雑踏で 偶然会うなんて  哀しいほど forget you あの日 get you  優しさだけは置き去りに お願いbaby 気づかずに 通り過ぎていって  せつない気持ちは 時が過ぎていっても ちっともうすれないんだね  大人になる程 忘れちゃいけない 瞬間があると あなた教えてくれたね  哀しいほど forget you 今なら get you すべてがきっとうまくいく だけど 苦しいけど 振り向かない それが恋のルール  哀しいほど forget you 最後の get you あの日のぜんぶ届かない ゆるせなかったこだわりが 今は妙にすきよ 今はいちばんすきよ岩崎宏美大江千里大江千里大人になる程 忘れちゃいけない 瞬間があると あなた教えてくれたね 環八沿いから 入る急な踏み切り しだれ柳のある 抜け道にももう迷わない  哀しいほど forget you 最後の get you  あの日のぜんぶ届かない ゆるせなかったこだわりを 今も覚えてるの  ずるいいいわけなら それきりになっていたでしょう 結婚という二文字 ふたりには重すぎたね 誰かとつきあって 何度別れたでしょう まさかこんな雑踏で 偶然会うなんて  哀しいほど forget you あの日 get you  優しさだけは置き去りに お願いbaby 気づかずに 通り過ぎていって  せつない気持ちは 時が過ぎていっても ちっともうすれないんだね  大人になる程 忘れちゃいけない 瞬間があると あなた教えてくれたね  哀しいほど forget you 今なら get you すべてがきっとうまくいく だけど 苦しいけど 振り向かない それが恋のルール  哀しいほど forget you 最後の get you あの日のぜんぶ届かない ゆるせなかったこだわりが 今は妙にすきよ 今はいちばんすきよ
天気雨泣かないで あしたは晴れるよ もう泣かないで 涙を拭いて そう言ったあと あなたは笑って いつも 空を 指差してみせた  天気雨のなかを ひとり走ってく 濡れた服のままで あの日の帰り道 今わたしは ほんの少しの雨にも 傘をひろげ 空をふさいでいるのかな ポツリ 冷たい 雫のなか 今日は歩こう  覚えてる あなたの背中で 揺られて聞いた あの歌今も… あの約束の 変わらない空が いつも わたしを 見ていてくれるから  天気雨のなかを ひとり歩いてる 歌を唄いながら 想い出の帰り道 今あなたに もしも逢えるとしたなら 空を見上げ 微笑む 大人になれたかな ポツリ 冷たい 雫のなか 今日は歩こう  天気雨のなかを ひとり走ってく 濡れた服のままで あの日の帰り道 今わたしは ほんの少しの雨にも 傘をひろげ 空をふさいでいるのかな ポツリ 冷たい 雫のなか 今日は歩こう岩崎宏美田村武也田村武也泣かないで あしたは晴れるよ もう泣かないで 涙を拭いて そう言ったあと あなたは笑って いつも 空を 指差してみせた  天気雨のなかを ひとり走ってく 濡れた服のままで あの日の帰り道 今わたしは ほんの少しの雨にも 傘をひろげ 空をふさいでいるのかな ポツリ 冷たい 雫のなか 今日は歩こう  覚えてる あなたの背中で 揺られて聞いた あの歌今も… あの約束の 変わらない空が いつも わたしを 見ていてくれるから  天気雨のなかを ひとり歩いてる 歌を唄いながら 想い出の帰り道 今あなたに もしも逢えるとしたなら 空を見上げ 微笑む 大人になれたかな ポツリ 冷たい 雫のなか 今日は歩こう  天気雨のなかを ひとり走ってく 濡れた服のままで あの日の帰り道 今わたしは ほんの少しの雨にも 傘をひろげ 空をふさいでいるのかな ポツリ 冷たい 雫のなか 今日は歩こう
月とシャボン三日月の光で 仕込んだシェリー 臆病なあなたは 勧めるわ  あと五回くらいは 恋もするでしょう どんな日も 無駄にはしたくない  笑わないで 嘘でも本当でもないから 抱きしめて(かまわず) foo foo 夢見がちな少女と 乱暴な少年 私の中 foo foo 住んでる  くちびるにシャボンを つけたみたいに 言葉など 流してしまいたい  空想のベットに 眠っていたい お互いに 言えないこともある  離さないで 誰でも秘密でもないのよ 泣きたくて(泣いてる) foo foo 月曜日の朝まで 過ごせるなら あとは ひとりだって foo foo いいから  笑わないで 嘘でも本当でもないから 抱きしめて(かまわず) foo foo 夢見がちな少女と 乱暴な少年 私の中 foo foo 住んでる  foo foo ひとりでも foo foo ふたりなの foo foo ふたりでも foo foo ひとりなの…岩崎宏美川村真澄山川恵津子三日月の光で 仕込んだシェリー 臆病なあなたは 勧めるわ  あと五回くらいは 恋もするでしょう どんな日も 無駄にはしたくない  笑わないで 嘘でも本当でもないから 抱きしめて(かまわず) foo foo 夢見がちな少女と 乱暴な少年 私の中 foo foo 住んでる  くちびるにシャボンを つけたみたいに 言葉など 流してしまいたい  空想のベットに 眠っていたい お互いに 言えないこともある  離さないで 誰でも秘密でもないのよ 泣きたくて(泣いてる) foo foo 月曜日の朝まで 過ごせるなら あとは ひとりだって foo foo いいから  笑わないで 嘘でも本当でもないから 抱きしめて(かまわず) foo foo 夢見がちな少女と 乱暴な少年 私の中 foo foo 住んでる  foo foo ひとりでも foo foo ふたりなの foo foo ふたりでも foo foo ひとりなの…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
願い嫌いになりたい 愛されすぎて 離れられない 私だから そうね 嫌いになれたら 愛されたまま あなたの前を ゆくから  君には君の 感じかたがあるから 言い訳はもういいと 泣かされたい  見知らぬ街で 迷子になりそうなの あなたのくれた地図 捨てられなくて  だから 嫌いになりたい 愛されすぎて 離れられない 私だから そうね 嫌いになれたら 愛されたまま あなたの後を つけたい  あなたのそばで 私はとても遠く 逢えない夜は 何故か近づいてる  激しくすれば はかなく消えてしまう 打ち寄せる 渚の泡の様なの  どうぞ 優しくしないで たったひとつの 約束さえも 守れないの? きっと冷たくされたら 私のために あなたのことを 思ってゆけるわ  嫌いになりたい 愛されすぎて 離れならない 私だから そうね 嫌いになれたら 愛されたまま あなたの前を ゆくから  だから 嫌いになりたい 愛されすぎて 離れられない 私だから そうね 嫌いになれたら 愛されたまま あなたの後を つけたい岩崎宏美川村真澄花岡優平嫌いになりたい 愛されすぎて 離れられない 私だから そうね 嫌いになれたら 愛されたまま あなたの前を ゆくから  君には君の 感じかたがあるから 言い訳はもういいと 泣かされたい  見知らぬ街で 迷子になりそうなの あなたのくれた地図 捨てられなくて  だから 嫌いになりたい 愛されすぎて 離れられない 私だから そうね 嫌いになれたら 愛されたまま あなたの後を つけたい  あなたのそばで 私はとても遠く 逢えない夜は 何故か近づいてる  激しくすれば はかなく消えてしまう 打ち寄せる 渚の泡の様なの  どうぞ 優しくしないで たったひとつの 約束さえも 守れないの? きっと冷たくされたら 私のために あなたのことを 思ってゆけるわ  嫌いになりたい 愛されすぎて 離れならない 私だから そうね 嫌いになれたら 愛されたまま あなたの前を ゆくから  だから 嫌いになりたい 愛されすぎて 離れられない 私だから そうね 嫌いになれたら 愛されたまま あなたの後を つけたい
ベリーいつもかまってほしい レーダーお耳で ママがどこにいるのか すぐに当てる 最初ママに会ったの 僕があちこち たらいまわしされていたころ ここが僕の居場所だとわかったんだ  ベリー あなたはいつでも世界一勇敢な甘えん坊  早くお風呂に入ろ シャンプーハットで 湯上がりには自慢のベストを着る 強がるママは弱い 僕は知ってる だからママに近づく敵は 残らずぜんぶ蹴散らし寄せ付けない  ベリー ウインクするから受け取ってやんちゃな王子様  クリスマスにトナカイになって ソリ引っ張ったことがあるよ 夏のドライブ 場所は忘れた だけどあふれる思い出 いっぱいあるよ  ベリー あなたはいつしか わたしを飛び越えおじいちゃん ベリー ペンダントの中 今でも毎日 甘えん坊  ベリー ベリー ベリー I love you ベリー ベリー ベリー I miss you  べリー あなたに会いたい 眠そうなその目をこすってる ママの隣ですねてる あなたに今すぐ会いたい I love you VERRY  ベリー ベリー ベリー I love you ベリー ベリー ベリー I miss you  いつもかまってほしい………岩崎宏美大江千里大江千里大江千里・Daniel Barnidgeいつもかまってほしい レーダーお耳で ママがどこにいるのか すぐに当てる 最初ママに会ったの 僕があちこち たらいまわしされていたころ ここが僕の居場所だとわかったんだ  ベリー あなたはいつでも世界一勇敢な甘えん坊  早くお風呂に入ろ シャンプーハットで 湯上がりには自慢のベストを着る 強がるママは弱い 僕は知ってる だからママに近づく敵は 残らずぜんぶ蹴散らし寄せ付けない  ベリー ウインクするから受け取ってやんちゃな王子様  クリスマスにトナカイになって ソリ引っ張ったことがあるよ 夏のドライブ 場所は忘れた だけどあふれる思い出 いっぱいあるよ  ベリー あなたはいつしか わたしを飛び越えおじいちゃん ベリー ペンダントの中 今でも毎日 甘えん坊  ベリー ベリー ベリー I love you ベリー ベリー ベリー I miss you  べリー あなたに会いたい 眠そうなその目をこすってる ママの隣ですねてる あなたに今すぐ会いたい I love you VERRY  ベリー ベリー ベリー I love you ベリー ベリー ベリー I miss you  いつもかまってほしい………
子供誰が教えたのかしら 空へ てのひらかざしてる 小さな指に 光が透ける お陽さま 君の友達  誰が結んだのかしら リボン 髪につけて来た おかしいけれど 笑うの止めよう たとえば 君の初恋  走りまわる どこでも 元気に とんで行く 裸足が大好きだ 君は赤い バイクを 汗かいて 足でこぐ 早く大きくなれ  パパが高く抱きあげて つよく頭ぶつけたね 天井の下で 二人はハシャぐ 男は 乱暴なのだ  君は好きな テレビを 見ながら 踊るのね リズムは たしかだよ 踊り疲れ 静かになるのは ねむいから 早く大きくなれ  君は好きな テレビを 見ながら 踊るのね リズムは たしかだよ 踊り疲れ 静かになるのは ねむいから 早く大きくなれ岩崎宏美岩谷時子樋口康雄誰が教えたのかしら 空へ てのひらかざしてる 小さな指に 光が透ける お陽さま 君の友達  誰が結んだのかしら リボン 髪につけて来た おかしいけれど 笑うの止めよう たとえば 君の初恋  走りまわる どこでも 元気に とんで行く 裸足が大好きだ 君は赤い バイクを 汗かいて 足でこぐ 早く大きくなれ  パパが高く抱きあげて つよく頭ぶつけたね 天井の下で 二人はハシャぐ 男は 乱暴なのだ  君は好きな テレビを 見ながら 踊るのね リズムは たしかだよ 踊り疲れ 静かになるのは ねむいから 早く大きくなれ  君は好きな テレビを 見ながら 踊るのね リズムは たしかだよ 踊り疲れ 静かになるのは ねむいから 早く大きくなれ
ひまわり娘 with 国府弘子誰のために咲いたの それはあなたのためよ 白い夏のひざしをあびて こんなに開いたの 恋の夢を求めて まわるひまわりの花 そしていつも見つめてくれる あなた太陽みたい 涙なんか知らない いつでもほほえみを そんな君が好きだと あなたはささやく  もしもいつかあなたが 顔を見せなくなれば きっと枯れてしまうのでしょう そんなひまわりの花  涙なんか知らない いつでもほほえみを そんな君が好きだと あなたはささやく 誰のために咲いたの それはあなたのためよ あなただけの花になりたい それが私の願い あなただけの花になりたい それが私の願い岩崎宏美阿久悠Shuki Levy誰のために咲いたの それはあなたのためよ 白い夏のひざしをあびて こんなに開いたの 恋の夢を求めて まわるひまわりの花 そしていつも見つめてくれる あなた太陽みたい 涙なんか知らない いつでもほほえみを そんな君が好きだと あなたはささやく  もしもいつかあなたが 顔を見せなくなれば きっと枯れてしまうのでしょう そんなひまわりの花  涙なんか知らない いつでもほほえみを そんな君が好きだと あなたはささやく 誰のために咲いたの それはあなたのためよ あなただけの花になりたい それが私の願い あなただけの花になりたい それが私の願い
水曜の朝、海辺で…いつも星を数えて 涙ぐんでた少女が 今光の中で変るの 砂浜には昨夜の名残り くちづけしたぬくもりがある 初恋から飛び立てるのよ 空まで let me fly あなたのせいなの 初恋から飛び立てるわ 愛まで let me fly 青い風にのり  子供たちが手をふる 打ち上げられたマスト 胸いっぱいのときめきなのよ ふり返れば丘のホテルは 波をすべる客船のよう 初恋から飛び立てるのよ 空まで let me fly あなたのせいなの 初恋から飛び立てるわ 愛まで let me fly 青い風にのり岩崎宏美三浦徳子船山基紀いつも星を数えて 涙ぐんでた少女が 今光の中で変るの 砂浜には昨夜の名残り くちづけしたぬくもりがある 初恋から飛び立てるのよ 空まで let me fly あなたのせいなの 初恋から飛び立てるわ 愛まで let me fly 青い風にのり  子供たちが手をふる 打ち上げられたマスト 胸いっぱいのときめきなのよ ふり返れば丘のホテルは 波をすべる客船のよう 初恋から飛び立てるのよ 空まで let me fly あなたのせいなの 初恋から飛び立てるわ 愛まで let me fly 青い風にのり
せつなさのバランスタクシー去って行く音に ふと潮騒聞こえた 高すぎる都会の窓に 愛はいつも不安で  帰ってくあなた 背中のためらい もっと見せてほしいけれど おぼろなまま  恋は片翼の 夢飛行 バランスを取るのは あなたよ 遠まわりしても いい 明日がまた 今日と似てなければ  流れてく日付カレンダーは せつなくゆれてる 声だけ聞きたいと あなたがいつか電話してきた  さみしさは同じ 孤独さも同じ だからもっと あたため合う愛にしたい  恋は片翼じゃ 飛べないわ バランスを取るのは 2人よ 遠まわりしても いい 夢はまだ いくつも見れるはず  一日一日ずつ 強くなってゆく 私 感じる  急がない カレンダー 急がない 愛を確かめて 急がない 恋飛行 夢はまだ いくつも見れるはず岩崎宏美来生えつこ筒美京平タクシー去って行く音に ふと潮騒聞こえた 高すぎる都会の窓に 愛はいつも不安で  帰ってくあなた 背中のためらい もっと見せてほしいけれど おぼろなまま  恋は片翼の 夢飛行 バランスを取るのは あなたよ 遠まわりしても いい 明日がまた 今日と似てなければ  流れてく日付カレンダーは せつなくゆれてる 声だけ聞きたいと あなたがいつか電話してきた  さみしさは同じ 孤独さも同じ だからもっと あたため合う愛にしたい  恋は片翼じゃ 飛べないわ バランスを取るのは 2人よ 遠まわりしても いい 夢はまだ いくつも見れるはず  一日一日ずつ 強くなってゆく 私 感じる  急がない カレンダー 急がない 愛を確かめて 急がない 恋飛行 夢はまだ いくつも見れるはず
Dance with a loneliness静かに傾くmoonnight 昨日を追い越し走る高速 love is no side 小さく瞬くウィンカー 窓辺のrampを降りてゆく  ねえ 思いきり過ごしてきた恋なら そう 悲しみにつかまらない  Dance with a loneliness Feelin' lonely 誘いかける夏にほほ笑む ちょっといいね ふたりは 好きなままで Say good-bye たわいのないジョーク投げ合って Smilin' for your love once again  タイヤをきしませwinding いくつもカーブを切り抜けたけどlove is no side 灯りを落としたparking かすれたラジオがしみてくる  ねえ 近すぎて気づかなくていつでも そう やさしさに包まれてた  Dance with a loneliness Feelin' lonely 麻のシャツに風を集めて 喧嘩ばかりしたけど にくめないね Say good-bye おどけながらポーズ決めてみる Smilin' for your love once again  Dance with a loneliness Feelin' lonely 誘いかける夏にほほ笑む ちょっといいね ふたりは 好きなままで Say good-bye たわいのないジョーク投げ合って Smilin' for your love once again岩崎宏美影森潤和泉常寛静かに傾くmoonnight 昨日を追い越し走る高速 love is no side 小さく瞬くウィンカー 窓辺のrampを降りてゆく  ねえ 思いきり過ごしてきた恋なら そう 悲しみにつかまらない  Dance with a loneliness Feelin' lonely 誘いかける夏にほほ笑む ちょっといいね ふたりは 好きなままで Say good-bye たわいのないジョーク投げ合って Smilin' for your love once again  タイヤをきしませwinding いくつもカーブを切り抜けたけどlove is no side 灯りを落としたparking かすれたラジオがしみてくる  ねえ 近すぎて気づかなくていつでも そう やさしさに包まれてた  Dance with a loneliness Feelin' lonely 麻のシャツに風を集めて 喧嘩ばかりしたけど にくめないね Say good-bye おどけながらポーズ決めてみる Smilin' for your love once again  Dance with a loneliness Feelin' lonely 誘いかける夏にほほ笑む ちょっといいね ふたりは 好きなままで Say good-bye たわいのないジョーク投げ合って Smilin' for your love once again
Southern windBreeze 潮風が頬を撫でていく 踊りながら Drivin' 駆け抜ける海沿いの道 ルーフ開けて  カセットに詰めた 大好きな曲 短かめの 髪が似合う季節  素足に履いたエスパドリーユ 外した時計 我ままかしら いつだって ひとりでいいの そうね Southern wind 追いかけて 過せるなんて 素敵ね  Coast 木蔭から波を見てるの 時を忘れ Rainin' 降り出した夏のシャワーを 避けもしない  絵葉書に描いた パステルの空 瞳を閉じて 想い出した笑顔  オペラグラスでつかまえた 風のささやき もちろん好きよ でも今は このままでいい そうね 少し遠くから愛しあえたら 素敵ね  朝を待つ 海辺の部屋で ふと 目覚める幸せ  我ままかしら いつだって ひとりでいいの もちろん好きよ でも今は このままでいい そうね 少し遠くから愛しあえたら  素足に履いたエルパドリーユ 外した時計 Southern wind 追いかけて 過せるなんて 素敵ね岩崎宏美影森潤和泉常寛Breeze 潮風が頬を撫でていく 踊りながら Drivin' 駆け抜ける海沿いの道 ルーフ開けて  カセットに詰めた 大好きな曲 短かめの 髪が似合う季節  素足に履いたエスパドリーユ 外した時計 我ままかしら いつだって ひとりでいいの そうね Southern wind 追いかけて 過せるなんて 素敵ね  Coast 木蔭から波を見てるの 時を忘れ Rainin' 降り出した夏のシャワーを 避けもしない  絵葉書に描いた パステルの空 瞳を閉じて 想い出した笑顔  オペラグラスでつかまえた 風のささやき もちろん好きよ でも今は このままでいい そうね 少し遠くから愛しあえたら 素敵ね  朝を待つ 海辺の部屋で ふと 目覚める幸せ  我ままかしら いつだって ひとりでいいの もちろん好きよ でも今は このままでいい そうね 少し遠くから愛しあえたら  素足に履いたエルパドリーユ 外した時計 Southern wind 追いかけて 過せるなんて 素敵ね
Hello! Hello!まばゆい陽射し からだに浴びて とびきりの朝に 笑顔でおはよう  虹の向こうに 両手かざせば お日様はいつの日も 笑っていてくれる  悲しいことや 嬉しいこと ふいに涙 こぼれてしまうけど よろこび かさねるように 生きていたい  Hello! Hello! 自分らしく 今日も一日 頑張りましょう Hello! Hello! 夜が明けたら きっと明日も 素晴らしい愛が あなたを 包みますように  鏡の前で そっと深呼吸 くよくよしていた 昨日にさよなら  泣きそうなとき 負けそうなとき ため息をつく前に 晴れ間探そうよ  まぶしい景色 ひろがる空 一度きりの 愛おしい人生 すべてが 輝くように 生きてみたい  Hello! Hello! 窓を開けて 今日の幸せ 感じましょう Hello! Hello! 目が覚めたら きっと誰もが あたらしく変わる 光に めぐり逢えるから  ここから始まる未来 楽しもう  Hello! Hello! 元気出して 今日も一日 感謝しよう Hello! Hello! 夜が明けたら きっと明日も 素晴らしい愛が あなたを 包みますように  きっと明日も 素晴らしい愛が あなたを 包みますように岩崎宏美川島隆寛・上田起士川島隆寛上杉洋史まばゆい陽射し からだに浴びて とびきりの朝に 笑顔でおはよう  虹の向こうに 両手かざせば お日様はいつの日も 笑っていてくれる  悲しいことや 嬉しいこと ふいに涙 こぼれてしまうけど よろこび かさねるように 生きていたい  Hello! Hello! 自分らしく 今日も一日 頑張りましょう Hello! Hello! 夜が明けたら きっと明日も 素晴らしい愛が あなたを 包みますように  鏡の前で そっと深呼吸 くよくよしていた 昨日にさよなら  泣きそうなとき 負けそうなとき ため息をつく前に 晴れ間探そうよ  まぶしい景色 ひろがる空 一度きりの 愛おしい人生 すべてが 輝くように 生きてみたい  Hello! Hello! 窓を開けて 今日の幸せ 感じましょう Hello! Hello! 目が覚めたら きっと誰もが あたらしく変わる 光に めぐり逢えるから  ここから始まる未来 楽しもう  Hello! Hello! 元気出して 今日も一日 感謝しよう Hello! Hello! 夜が明けたら きっと明日も 素晴らしい愛が あなたを 包みますように  きっと明日も 素晴らしい愛が あなたを 包みますように
ケセラ ~愛のためのいくつかの法則~ケセラ ケセラ 忘れないで 悲しみだけ数えちゃいけないよ ケセラ ケセラ 思い出して 誰もみんな喜びの中で生まれてきた  初め抱きしめられて それ以上なんにも望まなかった なのに恋に落ちたら 限りなく切ない 欲張りになってゆく 求めても 求めたりず 自分が嫌になるほど 最後には自分だけを 傷つけあきらめてゆく  ケセラ ケセラ 忘れないで 自分で自分を傷つけちゃ駄目 ケセラ ケセラ 思い出して あなたは幸せになるために生まれてきた  愛は求めるだけでは いつかはその手をこぼれ落ちてゆく 愛を振り撒き続け 何も求めずひたすら与え続けてご覧 何時の日か 忘れた頃 心に温もりが灯る 惜しまずに諦めずに ひたすら尽くし続けて  ケセラ ケセラ 忘れないで 悲しみだけ数えちゃいけないよ ケセラ ケセラ 思い出して 誰もみんな喜びの中で生まれてきた  ケセラ ケセラ 忘れないで 自分で自分を傷つけちゃ駄目 ケセラ ケセラ 思い出して あなたは幸せになるために生まれてきた  ケセラ ケセラ 忘れないで 悲しみだけ数えちゃいけないよ ケセラ ケセラ 思い出して 誰もみんな喜びの中で生まれてきた岩崎宏美さだまさし木村誠川嶋フトシケセラ ケセラ 忘れないで 悲しみだけ数えちゃいけないよ ケセラ ケセラ 思い出して 誰もみんな喜びの中で生まれてきた  初め抱きしめられて それ以上なんにも望まなかった なのに恋に落ちたら 限りなく切ない 欲張りになってゆく 求めても 求めたりず 自分が嫌になるほど 最後には自分だけを 傷つけあきらめてゆく  ケセラ ケセラ 忘れないで 自分で自分を傷つけちゃ駄目 ケセラ ケセラ 思い出して あなたは幸せになるために生まれてきた  愛は求めるだけでは いつかはその手をこぼれ落ちてゆく 愛を振り撒き続け 何も求めずひたすら与え続けてご覧 何時の日か 忘れた頃 心に温もりが灯る 惜しまずに諦めずに ひたすら尽くし続けて  ケセラ ケセラ 忘れないで 悲しみだけ数えちゃいけないよ ケセラ ケセラ 思い出して 誰もみんな喜びの中で生まれてきた  ケセラ ケセラ 忘れないで 自分で自分を傷つけちゃ駄目 ケセラ ケセラ 思い出して あなたは幸せになるために生まれてきた  ケセラ ケセラ 忘れないで 悲しみだけ数えちゃいけないよ ケセラ ケセラ 思い出して 誰もみんな喜びの中で生まれてきた
吐息ばかり読みかけの本を閉じ ランプ消しても 眠れない 起き出して あの人に 綴る手紙も とだえがち あなたに知らない 恋人がいると 今日友だちに 聞かされた そういえば香水の 甘い移り香させていた 私はあなたの なんだったのでしょう あなたは私の なんだったのでしょう 吐息ばかりの やる瀬ない夜よ  ぼんやり爪をかみ 窓に出ている 月を見る 二人して 旅にゆく そんな話も したばかり あなたは私が 不足なのでしょう 甘えてばかり いたせいね 切なさも愛しさも みんな知ってるはずなのに 私はあなたの なんだったのでしょう あなたは私の なんだったのでしょう ゆれる想いの やる瀬ない夜よ岩崎宏美山上路夫筒美京平筒美京平読みかけの本を閉じ ランプ消しても 眠れない 起き出して あの人に 綴る手紙も とだえがち あなたに知らない 恋人がいると 今日友だちに 聞かされた そういえば香水の 甘い移り香させていた 私はあなたの なんだったのでしょう あなたは私の なんだったのでしょう 吐息ばかりの やる瀬ない夜よ  ぼんやり爪をかみ 窓に出ている 月を見る 二人して 旅にゆく そんな話も したばかり あなたは私が 不足なのでしょう 甘えてばかり いたせいね 切なさも愛しさも みんな知ってるはずなのに 私はあなたの なんだったのでしょう あなたは私の なんだったのでしょう ゆれる想いの やる瀬ない夜よ
涙に願いを変わる季節に 散ってく花さえ また春が 来る事を 知っている 枯れた砂漠の 長い冬のように 花が咲く 夢さえも ない私 あなたに会いたい想いだけが 季節のように繰り返す  涙 涙 渇いた胸に せめて ひとつ 潤いをください  寂しい目をして 旅立つ鳥さえ ふるさとに 帰る日を 知っている 冷たい風に ひとりかがみ込み 旅に出る 勇気さえ ない私  あなたと過ごした景色の中 今でも私はそこにいる  涙 涙 冷めた体に 愛の ような 温もりをください  止めどなく溢(あふ)る 愛しさ切なさを 想い出という名に変えて 流してしまえたら  涙 涙 去り行く日々に 明日へ 続く はじまりをください  涙 涙 愛しい人の せめて 今日は まぼろしをください岩崎宏美島袋優島袋優島袋優変わる季節に 散ってく花さえ また春が 来る事を 知っている 枯れた砂漠の 長い冬のように 花が咲く 夢さえも ない私 あなたに会いたい想いだけが 季節のように繰り返す  涙 涙 渇いた胸に せめて ひとつ 潤いをください  寂しい目をして 旅立つ鳥さえ ふるさとに 帰る日を 知っている 冷たい風に ひとりかがみ込み 旅に出る 勇気さえ ない私  あなたと過ごした景色の中 今でも私はそこにいる  涙 涙 冷めた体に 愛の ような 温もりをください  止めどなく溢(あふ)る 愛しさ切なさを 想い出という名に変えて 流してしまえたら  涙 涙 去り行く日々に 明日へ 続く はじまりをください  涙 涙 愛しい人の せめて 今日は まぼろしをください
つめたい火傷ねぇ 今 愛してると 伝えようと 両刃(もろは)の剣(つるぎ)  とうに 夜は明けていたの ちがう雲が 平気な顔して 行くだけ  あなたから あなたから もらった うれしいこと ばかりが  私には 私には 輝いて 見えるだけ  二人は 鐘を鳴らす からくりなしの やさしい雨に どうして 笑えよう まだ そんな強さも ないんだっけ ってね  ねぇ ただ 愛してた?と たずねようと 流れは早く  ずっと しがみついていたの 同じ場所で 焼け落ちて しまった体  愛しても 愛しても 彼方に 陽炎が ゆらりと  離れても 離れても 輝いて 見えただけ  あなたは 明日を行く 海原を見る くじらのステージ 笑って 見送るの まだ そんな強さも ないんだってのに  二人は 鐘を鳴らす  どうして 笑えよう  ねぇ岩崎宏美CoccoCocco上杉洋史ねぇ 今 愛してると 伝えようと 両刃(もろは)の剣(つるぎ)  とうに 夜は明けていたの ちがう雲が 平気な顔して 行くだけ  あなたから あなたから もらった うれしいこと ばかりが  私には 私には 輝いて 見えるだけ  二人は 鐘を鳴らす からくりなしの やさしい雨に どうして 笑えよう まだ そんな強さも ないんだっけ ってね  ねぇ ただ 愛してた?と たずねようと 流れは早く  ずっと しがみついていたの 同じ場所で 焼け落ちて しまった体  愛しても 愛しても 彼方に 陽炎が ゆらりと  離れても 離れても 輝いて 見えただけ  あなたは 明日を行く 海原を見る くじらのステージ 笑って 見送るの まだ そんな強さも ないんだってのに  二人は 鐘を鳴らす  どうして 笑えよう  ねぇ
透きとおった時間“肩の力をぬいて 愛されてなさいね” ママによく似た声で 月がささやくの  熱い紅茶を入れる 指先ふるえる カップが立てる音に あなたが笑う ごめんね不器用で 私ふつうの娘に じょうずになれない 好きになるほど まぶしい沈黙を ゆるやかに 流れるサティー 透きとおった時間  夜の終りは いつも さよならの夜明け そんな寂しさと もう 会わずに済むのね  これが最初の 恋じゃなくてよかったわ 流れた涙のぶん 深く愛せる このまま眠らずに 愛を確かめたいけど まどろみが うねる 髪の先から 生まれる前にも 私たち こうしていたわ 透きとおった時間  海を信じて河が 流れてゆくように 私の心も ただ あなたに 注ぐの  “肩の力をぬいて 愛されてなさいね” ママによく似た声で 月がささやくの岩崎宏美山川啓介三木たかし“肩の力をぬいて 愛されてなさいね” ママによく似た声で 月がささやくの  熱い紅茶を入れる 指先ふるえる カップが立てる音に あなたが笑う ごめんね不器用で 私ふつうの娘に じょうずになれない 好きになるほど まぶしい沈黙を ゆるやかに 流れるサティー 透きとおった時間  夜の終りは いつも さよならの夜明け そんな寂しさと もう 会わずに済むのね  これが最初の 恋じゃなくてよかったわ 流れた涙のぶん 深く愛せる このまま眠らずに 愛を確かめたいけど まどろみが うねる 髪の先から 生まれる前にも 私たち こうしていたわ 透きとおった時間  海を信じて河が 流れてゆくように 私の心も ただ あなたに 注ぐの  “肩の力をぬいて 愛されてなさいね” ママによく似た声で 月がささやくの
微笑の翳り後悔はいつでもあとからやってくるものなのね 悲しみをたたえた瞳に身のすくむ私です 若い日の過ちは 傷つくだけではなく 傷つけるもの 深く深くあなたを  その人と一緒に旅して言い逃れも出来ない ただ単に遊びと言ったら なおさら怒るでしょう 移りゆく時はまた 過ぎ去るだけではなく 離してゆくの 遠く遠く二人を  もう一度 ダメなの 素直になるから もう一度 お願い 許して欲しいの もう二度としないと 約束するから もう二度と誰かと 遊びに行かない もう一度 出来ればチャンスが欲しいの もう一度 出来ればやさしい気持で もう二度とあなたを裏切らないから もう二度と彼には会ったりしないわ  後悔の深さは笑顔を翳らせるものだから 訳知りの涙が激しくなじるように流れる 散り散りの悲しみは 何か言えば言うほど変えてしまうの まるで違う二人に  もう一度 出来れば私を愛して もう一度 出来れば 本当に好きなの もう一度 出来れば出直したいのよ もう一度 出来ればあなたと一から もう一度 出来れば 出会ったあの日に もう一度 出来ればあなたと生きたい もう二度とあなたに会えないでしょうか もう二度とあなたに会えないでしょうか岩崎宏美阿木耀子川口真後悔はいつでもあとからやってくるものなのね 悲しみをたたえた瞳に身のすくむ私です 若い日の過ちは 傷つくだけではなく 傷つけるもの 深く深くあなたを  その人と一緒に旅して言い逃れも出来ない ただ単に遊びと言ったら なおさら怒るでしょう 移りゆく時はまた 過ぎ去るだけではなく 離してゆくの 遠く遠く二人を  もう一度 ダメなの 素直になるから もう一度 お願い 許して欲しいの もう二度としないと 約束するから もう二度と誰かと 遊びに行かない もう一度 出来ればチャンスが欲しいの もう一度 出来ればやさしい気持で もう二度とあなたを裏切らないから もう二度と彼には会ったりしないわ  後悔の深さは笑顔を翳らせるものだから 訳知りの涙が激しくなじるように流れる 散り散りの悲しみは 何か言えば言うほど変えてしまうの まるで違う二人に  もう一度 出来れば私を愛して もう一度 出来れば 本当に好きなの もう一度 出来れば出直したいのよ もう一度 出来ればあなたと一から もう一度 出来れば 出会ったあの日に もう一度 出来ればあなたと生きたい もう二度とあなたに会えないでしょうか もう二度とあなたに会えないでしょうか
女性雪どけのせせらぎが大好き そのやさしさ ときめき 暖かさ 何もかも生まれてるみたいよ 目覚めてゆく春の日が見える あの日あなたにめぐり逢えてから 女らしくなった私 そうよ好きな人との命育てたい 春になると愛がわかるのよ  雪どけの青空が大好き その明るさ ひろがり はてしなさ あこがれに充ちているみたいよ 二人でならどこへでも行ける いつもあなたのそばで目覚めたら しあわせだと思う私 いつか若草つけた花嫁になるの 誰もみんな愛につくすのよ岩崎宏美有馬三恵子筒美京平上杉洋史雪どけのせせらぎが大好き そのやさしさ ときめき 暖かさ 何もかも生まれてるみたいよ 目覚めてゆく春の日が見える あの日あなたにめぐり逢えてから 女らしくなった私 そうよ好きな人との命育てたい 春になると愛がわかるのよ  雪どけの青空が大好き その明るさ ひろがり はてしなさ あこがれに充ちているみたいよ 二人でならどこへでも行ける いつもあなたのそばで目覚めたら しあわせだと思う私 いつか若草つけた花嫁になるの 誰もみんな愛につくすのよ
哀しみは火のようにドアの前で別れた男の女 それは どこにでもある一枚の絵の中のシーン やさしいことば投げて 男は行く 大丈夫 心配しないでと小声で女がささやいた 嘘よ 今にもくずれかけている私 哀しい気持はいつしか甘い匂い連れて 空を焦がす炎に変る  バスにとび乗る男を遠くで見る そして 舗道の上に涙をひとつ落とす女 窓越しに手をふって 男は行く 大丈夫 心配しないでと夜空に女がささやいた 嘘よ こうして歩くことさえも やっと 哀しい気持はいつしか炎のまま凍る 嘘よ 今にもくずれかけている私 哀しい気持はいつしか甘い匂い連れて 空を焦がす炎岩崎宏美三浦徳子佐藤準ドアの前で別れた男の女 それは どこにでもある一枚の絵の中のシーン やさしいことば投げて 男は行く 大丈夫 心配しないでと小声で女がささやいた 嘘よ 今にもくずれかけている私 哀しい気持はいつしか甘い匂い連れて 空を焦がす炎に変る  バスにとび乗る男を遠くで見る そして 舗道の上に涙をひとつ落とす女 窓越しに手をふって 男は行く 大丈夫 心配しないでと夜空に女がささやいた 嘘よ こうして歩くことさえも やっと 哀しい気持はいつしか炎のまま凍る 嘘よ 今にもくずれかけている私 哀しい気持はいつしか甘い匂い連れて 空を焦がす炎
メラニーにもうブルースは 唄わないのかい ギタリストとは 切れちまったのかい メラニーに 俺からのメッセージ 今でも お前を愛してる  まだ深酒は なおらないのかい ひとりきり あの裏通りかい メラニーに 俺からの メッセージ それでも お前を愛してる  いい女なのに 恋をさすらい 転んでばかり やさしすぎるのは 下手な生き方だよ Lu Lu Lu...  もう酒場では 唄わないのかい まだひととこに 落ちつけないのかい メラニーに 俺からの メッセージ いつでも お前を待っている  いい女なのに 恋をさすらい 転んでばかり やさしすぎるのは 下手な生き方だよ Lu Lu Lu...  もう酒場では 唄わないのかい まだひととこに 落ちつけないのかい メラニーに 俺からの メッセージ いつでも お前を待っている いまでも お前を待っている岩崎宏美福田一三長部正太もうブルースは 唄わないのかい ギタリストとは 切れちまったのかい メラニーに 俺からのメッセージ 今でも お前を愛してる  まだ深酒は なおらないのかい ひとりきり あの裏通りかい メラニーに 俺からの メッセージ それでも お前を愛してる  いい女なのに 恋をさすらい 転んでばかり やさしすぎるのは 下手な生き方だよ Lu Lu Lu...  もう酒場では 唄わないのかい まだひととこに 落ちつけないのかい メラニーに 俺からの メッセージ いつでも お前を待っている  いい女なのに 恋をさすらい 転んでばかり やさしすぎるのは 下手な生き方だよ Lu Lu Lu...  もう酒場では 唄わないのかい まだひととこに 落ちつけないのかい メラニーに 俺からの メッセージ いつでも お前を待っている いまでも お前を待っている
風の休日光の粒子(つぶ)踊る水を キミは両手で そっとすくって ボクの口に 近づけたね 風も吹くこと忘れてた午後  むせるような草のかおり どこかで鳥の羽音(はねおと)がした 知らず知らずキミをきつく 抱きすぎていたことに気づいた  なぜ人は幸せに立ち止れずに歩き出すのか その先に何かを求めて  風の休日には キミを思い出すから 向かい風ばかり選んで 歩いてく生き方しかできない  理由(わけ)などなく人は出逢う そのくせ愛の意味を探して 雨の音に 雲の影に 心の声を重ね合わせる  なぜキミはあの時 笑ってボクに手を振ったんだろう バス停に残った青空  風の休日には キミを思い出すから 向かい風ばかり選んで 歩いてく生き方しかできない  指と指を繋いで 草の海に遊んだ あの日いた風はどこかで 今もまだ永遠を捜す岩崎宏美遠藤幸三野井洋児光の粒子(つぶ)踊る水を キミは両手で そっとすくって ボクの口に 近づけたね 風も吹くこと忘れてた午後  むせるような草のかおり どこかで鳥の羽音(はねおと)がした 知らず知らずキミをきつく 抱きすぎていたことに気づいた  なぜ人は幸せに立ち止れずに歩き出すのか その先に何かを求めて  風の休日には キミを思い出すから 向かい風ばかり選んで 歩いてく生き方しかできない  理由(わけ)などなく人は出逢う そのくせ愛の意味を探して 雨の音に 雲の影に 心の声を重ね合わせる  なぜキミはあの時 笑ってボクに手を振ったんだろう バス停に残った青空  風の休日には キミを思い出すから 向かい風ばかり選んで 歩いてく生き方しかできない  指と指を繋いで 草の海に遊んだ あの日いた風はどこかで 今もまだ永遠を捜す
Call MeCall me 好きです あなたの事が もうこれ以上 愛せない Call me お願い 側に居てよ 今その手で 抱きしめて  壁に寄り添う 若い恋人達 急ぐ愛情 誘われる微笑  甘い思い出に ジェラシーを 描く悔しさと 同じ程  胸の片隅で鳴く 最後の願いは どうか熱い恋を ああ 今夜止めないで  Please call me 好きだと 弾ける心 この身体を 染めて行く Call me 焔は ひとつ揺れても きっと誰にも 消せないわ  求める夢は 未来への願い 背中合わせで わがままにもなる  恋が 人を変えるのならば それは 子供に帰る心  両手拡げ 無邪気に瞳震わせ 拙い愛の言葉 くり返す 何度でも  Call me 好きです あなたの事が もうこれ以上 愛せない Call me お願い 側に居てよ 今その手で 抱きしめて岩崎宏美遠藤京子遠藤京子Call me 好きです あなたの事が もうこれ以上 愛せない Call me お願い 側に居てよ 今その手で 抱きしめて  壁に寄り添う 若い恋人達 急ぐ愛情 誘われる微笑  甘い思い出に ジェラシーを 描く悔しさと 同じ程  胸の片隅で鳴く 最後の願いは どうか熱い恋を ああ 今夜止めないで  Please call me 好きだと 弾ける心 この身体を 染めて行く Call me 焔は ひとつ揺れても きっと誰にも 消せないわ  求める夢は 未来への願い 背中合わせで わがままにもなる  恋が 人を変えるのならば それは 子供に帰る心  両手拡げ 無邪気に瞳震わせ 拙い愛の言葉 くり返す 何度でも  Call me 好きです あなたの事が もうこれ以上 愛せない Call me お願い 側に居てよ 今その手で 抱きしめて
その瞬間から…ねぇ 悲しみは 木枯らしに揺れながら 甘い風に舞うの ユレナガラ… その涙をココロに仕舞う その瞬間(とき)まで  あなたにありがとう 云える頃には わたしのココロにも 新しい風が 吹くのでしょう  Ah 悲しみは 木枯らしに揺れながら 淡い風に舞うの ユレナガラ… その涙をココロに仕舞う その瞬間(とき)まで  光をありがとう 照らしててくれて でも せつない夜は 夢を見させて あなたのそばで  そう 悲しみは 秘やかに癒されて 甘い夢になるの 大切な 願いだけをココロに誓う その瞬間(とき)から…  悲しみは 木枯らしにいだかれて 蒼い月になるの 大切な 願いだけをココロに誓う その瞬間(とき)から…  ココロに誓う その瞬間(とき)から…岩崎宏美吉山隆之吉山隆之ねぇ 悲しみは 木枯らしに揺れながら 甘い風に舞うの ユレナガラ… その涙をココロに仕舞う その瞬間(とき)まで  あなたにありがとう 云える頃には わたしのココロにも 新しい風が 吹くのでしょう  Ah 悲しみは 木枯らしに揺れながら 淡い風に舞うの ユレナガラ… その涙をココロに仕舞う その瞬間(とき)まで  光をありがとう 照らしててくれて でも せつない夜は 夢を見させて あなたのそばで  そう 悲しみは 秘やかに癒されて 甘い夢になるの 大切な 願いだけをココロに誓う その瞬間(とき)から…  悲しみは 木枯らしにいだかれて 蒼い月になるの 大切な 願いだけをココロに誓う その瞬間(とき)から…  ココロに誓う その瞬間(とき)から…
フィーリング with 大野真澄ただ 一度だけの たわむれだと 知っていたわ もう 逢えないこと 知ってたけど 許したのよ そうよ 愛はひとときの その場かぎりのまぼろしなの フィーリング woh woh …フィーリング woh woh …フィーリング 泣かないわ  今 あなたと私が 美しければ それでいい そうよ 愛は男と 女が傷つけあう ふれあいなの  今 あなたと私が 美しければ それでいい フィーリング woh woh …フィーリング woh woh …フィーリング 泣かないわ  フィーリング woh woh …フィーリング woh woh …フィーリング 泣かないわ岩崎宏美M.Albert&L.Gaste・日本語詞:なかにし礼M.Albertただ 一度だけの たわむれだと 知っていたわ もう 逢えないこと 知ってたけど 許したのよ そうよ 愛はひとときの その場かぎりのまぼろしなの フィーリング woh woh …フィーリング woh woh …フィーリング 泣かないわ  今 あなたと私が 美しければ それでいい そうよ 愛は男と 女が傷つけあう ふれあいなの  今 あなたと私が 美しければ それでいい フィーリング woh woh …フィーリング woh woh …フィーリング 泣かないわ  フィーリング woh woh …フィーリング woh woh …フィーリング 泣かないわ
そこにあるものひとりなら ひとつで 足りてしまうけど  ふたりなら ひとつを 分け合える いのち  あなたはあなた それだけでいいのに 言葉にすれば 悲しいだけなのに  なぜ 分からなかった  最初から私は 愛していました  空もあなたも 同じもので出来た それがいとしい こんなにいとしいの  今、やっと分かった  風が吹いてきたら 想いを飛ばそう  影を作らない 光は無いと 教えてくれた 人  うれしかったよ  最初から誰にも 似ていない あなた岩崎宏美山田ひろし徳永英明青柳誠ひとりなら ひとつで 足りてしまうけど  ふたりなら ひとつを 分け合える いのち  あなたはあなた それだけでいいのに 言葉にすれば 悲しいだけなのに  なぜ 分からなかった  最初から私は 愛していました  空もあなたも 同じもので出来た それがいとしい こんなにいとしいの  今、やっと分かった  風が吹いてきたら 想いを飛ばそう  影を作らない 光は無いと 教えてくれた 人  うれしかったよ  最初から誰にも 似ていない あなた
麗しのカトリーヌあの日と同じに緑 色の服着て 椅子にかける そして街を見おろす ごめんね遅れて あなたの腕をのばして 私の頬 やさしくつつんで カトリーヌ、カトリーヌ 愛しているかと聞いたわ 誰もいないの 丘の上のレストラン 秋の風が木立をかけ抜けてく 許して欲しいの 乗り遅れたまんまで あなたを乗せた汽車を見送った カトリーヌ、カトリーヌ もう一度だけ ねえ呼んで  あなたに似た人 探していた毎日 無駄なことと 今は知ってしまった 麗しの女 カトリーヌと呼ばれる そんな愛に慣れ過ぎていたの カトリーヌ、カトリーヌ もう一度だけ呼んでよ 呼んでよ そうして心を抱いてよ 抱いてよ岩崎宏美三浦徳子佐藤準あの日と同じに緑 色の服着て 椅子にかける そして街を見おろす ごめんね遅れて あなたの腕をのばして 私の頬 やさしくつつんで カトリーヌ、カトリーヌ 愛しているかと聞いたわ 誰もいないの 丘の上のレストラン 秋の風が木立をかけ抜けてく 許して欲しいの 乗り遅れたまんまで あなたを乗せた汽車を見送った カトリーヌ、カトリーヌ もう一度だけ ねえ呼んで  あなたに似た人 探していた毎日 無駄なことと 今は知ってしまった 麗しの女 カトリーヌと呼ばれる そんな愛に慣れ過ぎていたの カトリーヌ、カトリーヌ もう一度だけ呼んでよ 呼んでよ そうして心を抱いてよ 抱いてよ
黒のクレール with 塩谷哲白い光の海を 眩しく船が 幻を連れてくる 夏を追いかけて行く 二人の愛が さめるのがこわくて あなただけを待ちつづけた この海辺の家 幾度 夏がめぐり来ても あなたは帰らない 愛の行方 うらなう時 The Card is Black 悲しく砂の上に すべり落ちて ちらばり 小波が運ぶ  誰も知らない島で 子供のように 暮らすのが夢だった 一人渚を行けば あなたの声が 耳元に聞える 愛し合った日々思えば 心はさすらい 幾度 夏がめぐり来ても あなたは帰らない いつか風にくちてしまう 思い出も 港も 走り去った時の中で 夕映えが永遠をうつす岩崎宏美大貫妙子大貫妙子白い光の海を 眩しく船が 幻を連れてくる 夏を追いかけて行く 二人の愛が さめるのがこわくて あなただけを待ちつづけた この海辺の家 幾度 夏がめぐり来ても あなたは帰らない 愛の行方 うらなう時 The Card is Black 悲しく砂の上に すべり落ちて ちらばり 小波が運ぶ  誰も知らない島で 子供のように 暮らすのが夢だった 一人渚を行けば あなたの声が 耳元に聞える 愛し合った日々思えば 心はさすらい 幾度 夏がめぐり来ても あなたは帰らない いつか風にくちてしまう 思い出も 港も 走り去った時の中で 夕映えが永遠をうつす
クローズアップフランス語で Kissは何て言うの? 上手に教えて 唇で  眠れなくて 逢いに来てもいいの? 夢まで誘って その腕で  愛されながら女は 自分のことを知るのよ あなたとかわす香りが 始めて願う心を叶える  知りあうまで 別のひとだなんて 恋は不思議にたどりつく  抱かれながら もっと深いところへ あなたを見つけに行きたいわ  こんなにそばにいるのよ あなたのそばにいるのよ ひとつになれる気がして あなたのようにわたしがいるのよ岩崎宏美松井五郎奥慶一フランス語で Kissは何て言うの? 上手に教えて 唇で  眠れなくて 逢いに来てもいいの? 夢まで誘って その腕で  愛されながら女は 自分のことを知るのよ あなたとかわす香りが 始めて願う心を叶える  知りあうまで 別のひとだなんて 恋は不思議にたどりつく  抱かれながら もっと深いところへ あなたを見つけに行きたいわ  こんなにそばにいるのよ あなたのそばにいるのよ ひとつになれる気がして あなたのようにわたしがいるのよ
BABY MINEBABY MINE 愛が くれた生命(いのち) 小さなあなたは 私の夢なの  笑い声も 涙さえも 生きる力と 希望に変わるの  いつか私の 胸を離れて 飛んで行くのね あなただけの 空へと…  見えない翼 つけた天使 今はおやすみ やすらぎに抱かれて  いつか私の 胸を離れて 飛んで行くのね あなただけの 空へと…  見えない翼 つけた天使 今はおやすみ やすらぎに抱かれて岩崎宏美Ned WashingtonFrank ChurchillBABY MINE 愛が くれた生命(いのち) 小さなあなたは 私の夢なの  笑い声も 涙さえも 生きる力と 希望に変わるの  いつか私の 胸を離れて 飛んで行くのね あなただけの 空へと…  見えない翼 つけた天使 今はおやすみ やすらぎに抱かれて  いつか私の 胸を離れて 飛んで行くのね あなただけの 空へと…  見えない翼 つけた天使 今はおやすみ やすらぎに抱かれて
うたがあるひとりぼっちの帰り道 なんだかさみしくなって 石けり歌ってた うたがある  タンポポみたいに肩並べ なんだかうれしくなって みんなで歌ってた うたがある うたがある  ほら、うれしい時は うれしい うたがある うたがある いつもある そう、かなしい時は かなしい うたがある うたがある いつもある  For you and me ほら、うたをうたおう  上手じゃなくてもいいんだよ 小さな声でも平気 誰にも聞こえない うたもある それでいい  教えてあげなくちゃ みんなに うたがある いつだって うたがある 涙もほほえも 連れてく うたがある いつだって うたがある  For you and me ほら、うれしくなる  むかし子供だった人 いま子供の人も おんなじ  ほら、うれしい時は うれしく Sing a little song, Sing a little song, Sing a little song  そう、かなしい時は かなしく Sing a little song, Sing a little song, Sing a little song  For you and me ほら、うたをうたおう For you, For you and me ほら、うれしくなる For you and me ほら、うたをうたおう岩崎宏美山田ひろし馬場一嘉青柳誠ひとりぼっちの帰り道 なんだかさみしくなって 石けり歌ってた うたがある  タンポポみたいに肩並べ なんだかうれしくなって みんなで歌ってた うたがある うたがある  ほら、うれしい時は うれしい うたがある うたがある いつもある そう、かなしい時は かなしい うたがある うたがある いつもある  For you and me ほら、うたをうたおう  上手じゃなくてもいいんだよ 小さな声でも平気 誰にも聞こえない うたもある それでいい  教えてあげなくちゃ みんなに うたがある いつだって うたがある 涙もほほえも 連れてく うたがある いつだって うたがある  For you and me ほら、うれしくなる  むかし子供だった人 いま子供の人も おんなじ  ほら、うれしい時は うれしく Sing a little song, Sing a little song, Sing a little song  そう、かなしい時は かなしく Sing a little song, Sing a little song, Sing a little song  For you and me ほら、うたをうたおう For you, For you and me ほら、うれしくなる For you and me ほら、うたをうたおう
あかぺらおはなしは あかぺらにして 調子がはずれても あなたの心の中まで見える  ぜいたくな気分にさせて 酔わせることよりも 素直な思いを伝えてほしい  野暮な人だと云われてもいいじゃない わたしひとりがわかっているなら  すぐに見ぬける嘘は死ぬよりつらい 真実一つだけ ぶつけて来てよ アア… アア…  おたがいに恋したことも いくつかあった後 こうして出会った二人であれば  手つづきを楽しむよりも 心を探したい そういう気持ちをわかってほしい  いつも口説きはあかぺらでやるがいい 飾りつけても いつかははがれる  胸の熱さと愛の深さがあれば わたしはそれだけで信じて行ける アア… アア…岩崎宏美阿久悠河口恭吾光田健一おはなしは あかぺらにして 調子がはずれても あなたの心の中まで見える  ぜいたくな気分にさせて 酔わせることよりも 素直な思いを伝えてほしい  野暮な人だと云われてもいいじゃない わたしひとりがわかっているなら  すぐに見ぬける嘘は死ぬよりつらい 真実一つだけ ぶつけて来てよ アア… アア…  おたがいに恋したことも いくつかあった後 こうして出会った二人であれば  手つづきを楽しむよりも 心を探したい そういう気持ちをわかってほしい  いつも口説きはあかぺらでやるがいい 飾りつけても いつかははがれる  胸の熱さと愛の深さがあれば わたしはそれだけで信じて行ける アア… アア…
Mr.Melodyヘイ Mr.メロディー あなたは なんて あまく美しい ラブ・ソング ヘイ Mr.メロディー 私の胸は あなたで張り裂けそう  ヘイ Mr.メロディー 心が躍りだす ビート もう何も 聞こえない あなたの 愛しか Mr.メロディー Mr.メロディー  ユー・アー・マイ・メロディー どうぞ歌わせて 小鳥たちのように ユー・アー・マイ・メロディー 生きるよろこびを このまぶしい人生を  ヘイ Mr.メロディー 私は この世の誰よりも 幸せな 歌い手ね Mr.メロディー Mr.メロディー  Mr.メロディー 心が躍りだす ビート もう何も 聞こえない あなたの 愛しか Mr.メロディー …  ヘイ Mr.メロディー 私は この世の誰よりも 幸せな 歌い手ね Mr.メロディー Mr.メロディー …岩崎宏美Chuck Jackson & Marvin Jerome Yancy・訳詞:山川啓介Chuck Jackson & Marvin Jerome Yancyヘイ Mr.メロディー あなたは なんて あまく美しい ラブ・ソング ヘイ Mr.メロディー 私の胸は あなたで張り裂けそう  ヘイ Mr.メロディー 心が躍りだす ビート もう何も 聞こえない あなたの 愛しか Mr.メロディー Mr.メロディー  ユー・アー・マイ・メロディー どうぞ歌わせて 小鳥たちのように ユー・アー・マイ・メロディー 生きるよろこびを このまぶしい人生を  ヘイ Mr.メロディー 私は この世の誰よりも 幸せな 歌い手ね Mr.メロディー Mr.メロディー  Mr.メロディー 心が躍りだす ビート もう何も 聞こえない あなたの 愛しか Mr.メロディー …  ヘイ Mr.メロディー 私は この世の誰よりも 幸せな 歌い手ね Mr.メロディー Mr.メロディー …
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
忘れないで-イッチマ-ハナド チョクムド イッチマラヨ ネガ ギョテ オップソド イッチマラョ チョウムド ト チグムド ナヘサランウン カカイインヌンデド モルリインネヨ  ネガチキョチュルケヨ クゴシ オディラド オンジェラド ネガ キダリョヨ ネガカルテガジ チョウムマンナットン テロ タシ ネガカヌンギリ チョグムヌットラド イッチマ イッチマ ネガチャジュルテカジ  ネガチキョチュルケヨ クゴシ オディラド オンジェラド ネガ キダリョヨ ネガカルテガジ チョウムマンナットン テロ タシ ネガカヌンギリ チョグムヌットラド イッチマ イッチマ ネガチャジュルテカジ岩崎宏美RYURYUハナド チョクムド イッチマラヨ ネガ ギョテ オップソド イッチマラョ チョウムド ト チグムド ナヘサランウン カカイインヌンデド モルリインネヨ  ネガチキョチュルケヨ クゴシ オディラド オンジェラド ネガ キダリョヨ ネガカルテガジ チョウムマンナットン テロ タシ ネガカヌンギリ チョグムヌットラド イッチマ イッチマ ネガチャジュルテカジ  ネガチキョチュルケヨ クゴシ オディラド オンジェラド ネガ キダリョヨ ネガカルテガジ チョウムマンナットン テロ タシ ネガカヌンギリ チョグムヌットラド イッチマ イッチマ ネガチャジュルテカジ
眠りの船夢ならば 醒めないで 違うたびに 心が溶ける 指さきが ふれたなら 体中 あつくなるから  愛は クロス あなたの胸で わたしは生れ 不思議 FUSHIGI わたしの中へ あなたは帰る  Please forever あなた ひとりにしないで Please forever 夢よ さめないで  重ねあう 心より 近づけて あなたの顔を 時間ごと 抱きしめて 息さえも 出来ないほどに  愛は なぞね あなたの胸は 眠りの船ね 不思議 FUSHIGI わたしの海へ おもどりなさい  Please forever あなた ひとりにしないで Please forever 夢よ さめないで岩崎宏美荒木とよひさ財津和夫夢ならば 醒めないで 違うたびに 心が溶ける 指さきが ふれたなら 体中 あつくなるから  愛は クロス あなたの胸で わたしは生れ 不思議 FUSHIGI わたしの中へ あなたは帰る  Please forever あなた ひとりにしないで Please forever 夢よ さめないで  重ねあう 心より 近づけて あなたの顔を 時間ごと 抱きしめて 息さえも 出来ないほどに  愛は なぞね あなたの胸は 眠りの船ね 不思議 FUSHIGI わたしの海へ おもどりなさい  Please forever あなた ひとりにしないで Please forever 夢よ さめないで
道がめざめる時道がめざめるかけてる 眠そうに車体ゆするオールド・カー お前だけが道づれ この都市になぜか 車とめた日のようね 西へ行こう 今度は  そうよ彼は 夢の中よ 誰にだって好かれる いい人 うれしかったわ あのプロポーズ だけどまだ いたいの 恋と愛を 見分けて生きてく女で  月に濡れたテラスで 踊ったわ 彼の大きな家 パパもママも素敵で おだやかに暮らす幸せも 夢で見たわ でもそれは無理ね  走りたいの もうしばらく 地平線のむこうの なにかへ 先の見える 生き方より ときめきが ほしいの いつも素顔 風に向けてくわ一人  この都市では 泣かなかったわ 傷あとの痛みも 消えたわ 急ににじむ 彼の笑顔 だけどまだ いたいの 恋と愛を 見分けて生きてく女で岩崎宏美山川啓介山川恵津子道がめざめるかけてる 眠そうに車体ゆするオールド・カー お前だけが道づれ この都市になぜか 車とめた日のようね 西へ行こう 今度は  そうよ彼は 夢の中よ 誰にだって好かれる いい人 うれしかったわ あのプロポーズ だけどまだ いたいの 恋と愛を 見分けて生きてく女で  月に濡れたテラスで 踊ったわ 彼の大きな家 パパもママも素敵で おだやかに暮らす幸せも 夢で見たわ でもそれは無理ね  走りたいの もうしばらく 地平線のむこうの なにかへ 先の見える 生き方より ときめきが ほしいの いつも素顔 風に向けてくわ一人  この都市では 泣かなかったわ 傷あとの痛みも 消えたわ 急ににじむ 彼の笑顔 だけどまだ いたいの 恋と愛を 見分けて生きてく女で
今晩おひま?珍しくダダを こねたけど 坊やも ようやく眠ったわ 小さい頬に 涙のあと 幼い子にも かなしみがある  神様だけ ごぞんじなのね この私に 涙の意味が わからないのは 淋しいけど 私が 大人だからでしょう あなた 今晩おひま  少しワイン 飲みながら お話しましょう 笑ってはいや お月様みてるけど 私たち夫婦だわ ただなんとなく こうしていましょう  私たち今は 大人だけど 少年と少女の なれのはて 坊やもやがて 少年になる あなたに似て おりこうだわ  おお ボーイズ ビー アンビシアス あなたも歌ってよ 坊やのために 歌ってよ ボーイズ ビー アンビシアス 少年よ 大志を抱け あなた 今晩おひま  私 酔っているかしら ねぇあなた外へ出て ちょっと踊らない 空は星のシャンデリア よりそう二つの影 いっそディスコへでも 行きましょうか あなた 今晩おひま  瞼が 重くなる 誰も見ていないから つかまえていて 風が吹いて髪が乱れ 闇は二人のもの 腕のなかで ただよう 花のワルツ  珍しくダダを こねたけど 坊やも ようやく眠ったわ 見て見てあなた ほほえんでいる 歩き始めて 楽しいのね  小犬と行く 緑の野原 私たちには もう戻れない 小鳥や蝶々と 話せる 夢の国で 遊んでいる あなた 今晩おひま  ルルル ルルル ルルルル おやすみなさい 私も行くわ おじゃましても いいかな あまえても いいかな 私 しあわせよ 今晩 おひま?岩崎宏美岩谷時子樋口康雄珍しくダダを こねたけど 坊やも ようやく眠ったわ 小さい頬に 涙のあと 幼い子にも かなしみがある  神様だけ ごぞんじなのね この私に 涙の意味が わからないのは 淋しいけど 私が 大人だからでしょう あなた 今晩おひま  少しワイン 飲みながら お話しましょう 笑ってはいや お月様みてるけど 私たち夫婦だわ ただなんとなく こうしていましょう  私たち今は 大人だけど 少年と少女の なれのはて 坊やもやがて 少年になる あなたに似て おりこうだわ  おお ボーイズ ビー アンビシアス あなたも歌ってよ 坊やのために 歌ってよ ボーイズ ビー アンビシアス 少年よ 大志を抱け あなた 今晩おひま  私 酔っているかしら ねぇあなた外へ出て ちょっと踊らない 空は星のシャンデリア よりそう二つの影 いっそディスコへでも 行きましょうか あなた 今晩おひま  瞼が 重くなる 誰も見ていないから つかまえていて 風が吹いて髪が乱れ 闇は二人のもの 腕のなかで ただよう 花のワルツ  珍しくダダを こねたけど 坊やも ようやく眠ったわ 見て見てあなた ほほえんでいる 歩き始めて 楽しいのね  小犬と行く 緑の野原 私たちには もう戻れない 小鳥や蝶々と 話せる 夢の国で 遊んでいる あなた 今晩おひま  ルルル ルルル ルルルル おやすみなさい 私も行くわ おじゃましても いいかな あまえても いいかな 私 しあわせよ 今晩 おひま?
愛のページ太陽を探す花と 泣きながら生まれる命と 闇を照らす星の理由(わけ)は 誰も知らない  羽ばたきを覚えた鳥は 誰に誘われ飛び立つの? 貴方に会えた私が 魅かれてゆく理由(わけ)は誰にも分からない  それは神様の決めた 愛のページにだけ書かれて いる物語  私にはいつでも歌がある 想いにメロディーあわせて 風に飛ばすよ 今日も 会えますように  恋に落ちた心が こんなに寒いのは何故? 伝えたい言葉の海で 泳いで行けないのは何故なの  それは神様の決めた 愛のページにだけ書かれて いる哀しい詩(うた)  時という名の船で ただ流されている ああ、せめて あと少し強くなれたら…  恋は私にも決められる 魔法のページめくる 勇気をみつけられたから  私にはいつでも歌がある 想いにメロディーあわせて 風に飛ばすよ 今日も 会えますように岩崎宏美古川昌義古川昌義古川昌義太陽を探す花と 泣きながら生まれる命と 闇を照らす星の理由(わけ)は 誰も知らない  羽ばたきを覚えた鳥は 誰に誘われ飛び立つの? 貴方に会えた私が 魅かれてゆく理由(わけ)は誰にも分からない  それは神様の決めた 愛のページにだけ書かれて いる物語  私にはいつでも歌がある 想いにメロディーあわせて 風に飛ばすよ 今日も 会えますように  恋に落ちた心が こんなに寒いのは何故? 伝えたい言葉の海で 泳いで行けないのは何故なの  それは神様の決めた 愛のページにだけ書かれて いる哀しい詩(うた)  時という名の船で ただ流されている ああ、せめて あと少し強くなれたら…  恋は私にも決められる 魔法のページめくる 勇気をみつけられたから  私にはいつでも歌がある 想いにメロディーあわせて 風に飛ばすよ 今日も 会えますように
五線紙の上産まれたときにもらったこの声は母からの贈り物 夢の扉を開けて初めて人前で唄ったあの日 涙流したあの時がこの人生の始まりで  初めて唄った秋の日はバラードという名の旅立ち 初めて唄ったララバイは今も大事な私の愛 歌は人の心に寄り添える優しさだと 気付いた日  見上げた空の色を 今でもまだ覚えている あんなにも鮮やかな 哀しみを 歓びを! 物云わぬ青空 あなたは見てたのでしょう 人生の贈り物すべて五線紙の上  やがて出会った人たちも今は帰らない場所にいたり 云いそびれた「ありがとう」の言葉を 何度も繰り返した 悲しみも人生の贈り物と今ならば 解かるけど  暗い迷路に入り込んだときは 明日(あす)も見えなくなった 神様はそれでも私から歌を奪わずいてくれた 今あなたのために唄えているこの奇跡に言葉もない  見上げた空の色は 今でもまだあの日のまま こんなにも遠くまで歩いた気がしてたのに! 振り向けばつかの間立ち止まるヒマなどない 人生の贈り物すべて五線紙の上  誰かの祈り 誰かの願い そして私の誓い 声を限りに それが私の生きた証と…  物云わぬ青空 あなたに見てて欲しい 人生の贈り物すべて五線紙の上岩崎宏美境長生境長生上杉洋史産まれたときにもらったこの声は母からの贈り物 夢の扉を開けて初めて人前で唄ったあの日 涙流したあの時がこの人生の始まりで  初めて唄った秋の日はバラードという名の旅立ち 初めて唄ったララバイは今も大事な私の愛 歌は人の心に寄り添える優しさだと 気付いた日  見上げた空の色を 今でもまだ覚えている あんなにも鮮やかな 哀しみを 歓びを! 物云わぬ青空 あなたは見てたのでしょう 人生の贈り物すべて五線紙の上  やがて出会った人たちも今は帰らない場所にいたり 云いそびれた「ありがとう」の言葉を 何度も繰り返した 悲しみも人生の贈り物と今ならば 解かるけど  暗い迷路に入り込んだときは 明日(あす)も見えなくなった 神様はそれでも私から歌を奪わずいてくれた 今あなたのために唄えているこの奇跡に言葉もない  見上げた空の色は 今でもまだあの日のまま こんなにも遠くまで歩いた気がしてたのに! 振り向けばつかの間立ち止まるヒマなどない 人生の贈り物すべて五線紙の上  誰かの祈り 誰かの願い そして私の誓い 声を限りに それが私の生きた証と…  物云わぬ青空 あなたに見てて欲しい 人生の贈り物すべて五線紙の上
A PEACE OF MIND 夢見るように愛したい~English VersionWhen I wake up Very thing I want to say Good morning everyday Good morning to you all  When you ask me If I need another day Good morning everyday Good morning to you all  The sweetest breeze is here for me It's every morning you bring something to bless abrand new day  I celebrate with you today I celebrate it every way I begin a brand new day Let me be with you  I see the sky I see the wind I see the sun A peace of mind I begin a brand new day Good morning to my day  Know you make me  How I always want to be Good moment once again Good moment everyone  Now you know how I begin a brand new day Good morning everyone Good homes we all belong  You smile at me to brighten up It's every moment you bring Everywhere you bless a brand new day  I reallze so much today I realize it every way I begin a brand new day Let me share with you  I feel the wind I feel the air I'm here to find It's all around I begin to feel so fine Good morning to my day  I celebrate with you today I celebrate it every way I begin a brand new day Let me be with you I see the sky I see the wind I see the sun A peace of mind I begin a brand new day Good morning to my day岩崎宏美売野雅勇・英詞:R.Wright林哲司When I wake up Very thing I want to say Good morning everyday Good morning to you all  When you ask me If I need another day Good morning everyday Good morning to you all  The sweetest breeze is here for me It's every morning you bring something to bless abrand new day  I celebrate with you today I celebrate it every way I begin a brand new day Let me be with you  I see the sky I see the wind I see the sun A peace of mind I begin a brand new day Good morning to my day  Know you make me  How I always want to be Good moment once again Good moment everyone  Now you know how I begin a brand new day Good morning everyone Good homes we all belong  You smile at me to brighten up It's every moment you bring Everywhere you bless a brand new day  I reallze so much today I realize it every way I begin a brand new day Let me share with you  I feel the wind I feel the air I'm here to find It's all around I begin to feel so fine Good morning to my day  I celebrate with you today I celebrate it every way I begin a brand new day Let me be with you I see the sky I see the wind I see the sun A peace of mind I begin a brand new day Good morning to my day
風の童話集(ジュヴナイル)心の中そっと開く 風の童話集(ジュヴナイル) 生まれたての朝の光 空をすべるように あふれそうな夢を 届ける  誰でも 優しいはずなのに どうして 傷つけあうのでしょう そして想い出という涙を残し 大人にかわるのね  愛の輪郭(かたち)を追いかけた 子供の頃のような なにげない微笑み あなたにあげたい  想い出して虹の魔法 風の童話集 哀しい時寂しい時 小さな勇気を きっと きっと見つけられるよ  指切り交した あの頃は 疑う事さえ 知らなくて いつかさよならという 明日にみんな 何かを失くすのね  長い影をふむ黄昏 むかえにきてくれた そんなあたたかさで 包んであげたい  忘れないで島の歌と 風の童話集 くやしい時泣きたい時 小さな希望を きっと きっと見つけられるよ  心の中そっと開く 風の童話集 誰かが待つ夜の窓に 灯りともすように 胸にひとつ 愛を届ける岩崎宏美田口俊佐藤隆心の中そっと開く 風の童話集(ジュヴナイル) 生まれたての朝の光 空をすべるように あふれそうな夢を 届ける  誰でも 優しいはずなのに どうして 傷つけあうのでしょう そして想い出という涙を残し 大人にかわるのね  愛の輪郭(かたち)を追いかけた 子供の頃のような なにげない微笑み あなたにあげたい  想い出して虹の魔法 風の童話集 哀しい時寂しい時 小さな勇気を きっと きっと見つけられるよ  指切り交した あの頃は 疑う事さえ 知らなくて いつかさよならという 明日にみんな 何かを失くすのね  長い影をふむ黄昏 むかえにきてくれた そんなあたたかさで 包んであげたい  忘れないで島の歌と 風の童話集 くやしい時泣きたい時 小さな希望を きっと きっと見つけられるよ  心の中そっと開く 風の童話集 誰かが待つ夜の窓に 灯りともすように 胸にひとつ 愛を届ける
IF EVER I WOULD LEAVE YOU~あなたと別れるなら~もしも二人に 別れが来ても 夏には 別れられないでしょう 日ざしに燃える その頬を とても涙で 汚せない  きっと秋の日も 別れられない あなたを知った 季節だから そのやさしい ぬくもりを こごえる風に 渡せない  まして真冬に さよならなど とてもあなたに 言えない私  そして春にも 別れられない それは希望の 季節だから 夏も冬も 春も秋も 私は あなたのもの  ひとつ季節が めぐるたびに 愛はそれだけ 深くなるの  もしもあなたと 別れるのなら それは私が 死ぬ時だけ 夏も冬も 春も秋も 私は あなたのもの岩崎宏美Alan Jay Lerner & Frederick Loewe・訳詞:山川啓介Alan Jay Lerner & Frederick Loeweもしも二人に 別れが来ても 夏には 別れられないでしょう 日ざしに燃える その頬を とても涙で 汚せない  きっと秋の日も 別れられない あなたを知った 季節だから そのやさしい ぬくもりを こごえる風に 渡せない  まして真冬に さよならなど とてもあなたに 言えない私  そして春にも 別れられない それは希望の 季節だから 夏も冬も 春も秋も 私は あなたのもの  ひとつ季節が めぐるたびに 愛はそれだけ 深くなるの  もしもあなたと 別れるのなら それは私が 死ぬ時だけ 夏も冬も 春も秋も 私は あなたのもの
街はバラード白い鳩が飛んだ 青い空の果てへ つばさをひろげて ピカソの絵のようだ 遊園地の椅子に 恋人達が来て 肩よせあい口づけして なぜか泣いている  子猫が見ていた 捨てられたバラを 可愛い花だね 人に踏まれてしまうよ 高いビルの谷間 風の通る道を 二つの自転車 楽しそうに通りぬけた  明日は天気か 夕日がきれいだ あの人この人 心に浮かぶ思い出 糸の切れた赤い 風船玉ひとつ 行方も知らずに 遠い雲の上に消えた  古い靴をはいて 街から又街へ 歩いてたら幸せにも いつか会えるだろ岩崎宏美岩谷時子樋口康雄白い鳩が飛んだ 青い空の果てへ つばさをひろげて ピカソの絵のようだ 遊園地の椅子に 恋人達が来て 肩よせあい口づけして なぜか泣いている  子猫が見ていた 捨てられたバラを 可愛い花だね 人に踏まれてしまうよ 高いビルの谷間 風の通る道を 二つの自転車 楽しそうに通りぬけた  明日は天気か 夕日がきれいだ あの人この人 心に浮かぶ思い出 糸の切れた赤い 風船玉ひとつ 行方も知らずに 遠い雲の上に消えた  古い靴をはいて 街から又街へ 歩いてたら幸せにも いつか会えるだろ
抱きしめてよ、ミラクル Duet with 斎藤誠誰かと誰かが出逢って シアワセについての打合せ 思いがけない高鳴りで 顔を逸らした  それは私に舞い降りた 紛れもないほどの恋心 神様からのプレゼント? 信じていいの? “どうぞ気ままに”  抱きしめてよミラクル もいちど囁いて このときめきに明日を誓えば それだけで 溢れ出す永遠のミラクル ずっと忘れないで そして約束 あの日の少女に聞かせてあげる  失くしたフリした「ロマンス」 探し続けたあの日の「未来」 素直な言葉で言うなら みんなありがとう!  雨を見上げて笑ってた 募る心が震えていても 願えば叶うと信じた ステキな「ファンタジー」 “どうぞこれから”  抱きしめてよミラクル もいちど囁いて あの喜びが明日を照らして いつまでも 溢れ出す永遠のミラクル ずっと忘れないで きっと今なら あの日の涙に優しく出来る  移ろう記憶のメロディ 無邪気な夢たちが 甦る虹の下で 出逢うハーモニー ウフフ ウフフ  抱きしめてよミラクル もいちど囁いて このときめきに明日を誓えば それだけで 今も溢れ出す永遠のミラクル ずっと忘れないで そしてホントの自分が歌う 愛の歌 いつまでもきっと 移ろう記憶のメロディを岩崎宏美斎藤誠斎藤誠斎藤誠誰かと誰かが出逢って シアワセについての打合せ 思いがけない高鳴りで 顔を逸らした  それは私に舞い降りた 紛れもないほどの恋心 神様からのプレゼント? 信じていいの? “どうぞ気ままに”  抱きしめてよミラクル もいちど囁いて このときめきに明日を誓えば それだけで 溢れ出す永遠のミラクル ずっと忘れないで そして約束 あの日の少女に聞かせてあげる  失くしたフリした「ロマンス」 探し続けたあの日の「未来」 素直な言葉で言うなら みんなありがとう!  雨を見上げて笑ってた 募る心が震えていても 願えば叶うと信じた ステキな「ファンタジー」 “どうぞこれから”  抱きしめてよミラクル もいちど囁いて あの喜びが明日を照らして いつまでも 溢れ出す永遠のミラクル ずっと忘れないで きっと今なら あの日の涙に優しく出来る  移ろう記憶のメロディ 無邪気な夢たちが 甦る虹の下で 出逢うハーモニー ウフフ ウフフ  抱きしめてよミラクル もいちど囁いて このときめきに明日を誓えば それだけで 今も溢れ出す永遠のミラクル ずっと忘れないで そしてホントの自分が歌う 愛の歌 いつまでもきっと 移ろう記憶のメロディを
あなたのいらだちと私の理由土曜はブランチ軽い話 会社のユニフォーム 着がえないで ほんの少しジラシてる 時間うまく取れないと  25過ぎたら少し変わって ふたりの間に 風を入れて 曇りのない愛情を いつも求めていたいの  あなたのことしか もちろん愛してない あなたの優しさ 心で気付いてる だから今 見つめなおして  Talk to your heart 男と女 違う悩み 伝えられない ままじゃダメ  来週時間を取るつもりよ 仕事のペースを 変えてみるわ ふたりでいる安らぎを 大人として欲しいから  もうすぐ2年に なるのね出逢ってから あなたとできれば このまま続けたい だから今 余裕感じて  Talk to my heart わかままだよと 終わらないで ゆっくり 愛を育ててね  Talk to my heart 怒ったその瞳 素敵だけど ゆっくり 愛を育ててね岩崎宏美上杉伸之助濱田金吾土曜はブランチ軽い話 会社のユニフォーム 着がえないで ほんの少しジラシてる 時間うまく取れないと  25過ぎたら少し変わって ふたりの間に 風を入れて 曇りのない愛情を いつも求めていたいの  あなたのことしか もちろん愛してない あなたの優しさ 心で気付いてる だから今 見つめなおして  Talk to your heart 男と女 違う悩み 伝えられない ままじゃダメ  来週時間を取るつもりよ 仕事のペースを 変えてみるわ ふたりでいる安らぎを 大人として欲しいから  もうすぐ2年に なるのね出逢ってから あなたとできれば このまま続けたい だから今 余裕感じて  Talk to my heart わかままだよと 終わらないで ゆっくり 愛を育ててね  Talk to my heart 怒ったその瞳 素敵だけど ゆっくり 愛を育ててね
最初広いBEDに座ったコロニアルの部屋から ひとり見ている 深い海の色を 短い旅のつもり トランクひとつ 誰にも知らせず 気ままに  素顔のままの私になって 一日を過しましょう いらだちも消えてゆくわ for myself  Far away 好きな男の夢を見てた From your heart ただそれだけの イマージュ 抱いた淋しさ風が消して ただそれだけの コラージュ  エアメールにディオール 赤くさよなら あなたが好きな色 白い砂もひとつぶ 入れておくから 私の涙と 気付いて  華奢なグラスにジンのカクテル 恋の終わりに乾杯 まどろみの午後に溶けて as a dream  Far away 愛のしぐさに熱く燃えた From your heart ただそれだけの イマージュ 光る記憶も波が埋めて ただそれだけの コラージュ  Far away 好きな男の夢を見てた From your heart ただそれだけの イマージュ 肌を灼くよにすぐに忘れる ただそれだけの コラージュ  今の私を感じるための ただそれだけの コラージュ  Far away 愛のしぐさに熱く燃えた From your heart ただそれだけの イマージュ 光る記憶も波が埋めて ただそれだけの コラージュ Far away岩崎宏美上杉伸之助濱田金吾コロニアルの部屋から ひとり見ている 深い海の色を 短い旅のつもり トランクひとつ 誰にも知らせず 気ままに  素顔のままの私になって 一日を過しましょう いらだちも消えてゆくわ for myself  Far away 好きな男の夢を見てた From your heart ただそれだけの イマージュ 抱いた淋しさ風が消して ただそれだけの コラージュ  エアメールにディオール 赤くさよなら あなたが好きな色 白い砂もひとつぶ 入れておくから 私の涙と 気付いて  華奢なグラスにジンのカクテル 恋の終わりに乾杯 まどろみの午後に溶けて as a dream  Far away 愛のしぐさに熱く燃えた From your heart ただそれだけの イマージュ 光る記憶も波が埋めて ただそれだけの コラージュ  Far away 好きな男の夢を見てた From your heart ただそれだけの イマージュ 肌を灼くよにすぐに忘れる ただそれだけの コラージュ  今の私を感じるための ただそれだけの コラージュ  Far away 愛のしぐさに熱く燃えた From your heart ただそれだけの イマージュ 光る記憶も波が埋めて ただそれだけの コラージュ Far away
Interval暖かいのね 腕の中は このまま強く抱いていて なにもかもが懐かしい あなたの匂い感じるだけで  別れた頃は お互いどこか 投げやりのまま過ごしてた 言葉の中優しさを 捜しもせずにいたわ  今は誰より私 綺麗になれるあなたのため 時がゆるやかになる あなたの心が帰ってゆく 止められないから 乾いているから 迷わないから Kiss me through the night  あの時声を かけなければ 2度と逢わずにいたでしょう こんなふうに愛される こともなかったでしょう  ひとりきりの夜には 慣れてたつもりだったけれど 熱くあなたに抱かれ 震える心が帰ってゆく 想い出よりもっと 昨日よりもっと 愛が深まる Kiss me through the night岩崎宏美上杉伸之助濱田金吾暖かいのね 腕の中は このまま強く抱いていて なにもかもが懐かしい あなたの匂い感じるだけで  別れた頃は お互いどこか 投げやりのまま過ごしてた 言葉の中優しさを 捜しもせずにいたわ  今は誰より私 綺麗になれるあなたのため 時がゆるやかになる あなたの心が帰ってゆく 止められないから 乾いているから 迷わないから Kiss me through the night  あの時声を かけなければ 2度と逢わずにいたでしょう こんなふうに愛される こともなかったでしょう  ひとりきりの夜には 慣れてたつもりだったけれど 熱くあなたに抱かれ 震える心が帰ってゆく 想い出よりもっと 昨日よりもっと 愛が深まる Kiss me through the night
東京−パリあなたと二人して訪れた街 今一人 雲の下眺めているの セーヌの流れ 恋人達の甘いKiss まぶしくて 目をそらしたわ あなたを今も愛しているの たとえ月日がさえぎっても 心の底で気にしているの たとえすべて 忘れようと ああ もうすぐに見えてくる あの頃の夢 追いかけにきたのよ 大人の顔して  カフェ・オ・レにしてと やっとカタコト 言いなれぬ言葉さえ楽しさ誘う メトロに乗れば どこへも行ける 世界中かけめぐる そんな気がした あなたを今も感じるはずよ 石だたみ射す光の中 心の底に浮かべるはずよ 一緒にとる朝の食事を ああ もうすぐに見えてくる あの頃の夢 追いかけにきたのよ 大人の顔して  心の底で気にしているの たとえすべて 忘れようと ああ もうすぐに見えてくる あの頃の夢 追いかけにきたのよ 大人の顔して岩崎宏美三浦徳子穂口雄右あなたと二人して訪れた街 今一人 雲の下眺めているの セーヌの流れ 恋人達の甘いKiss まぶしくて 目をそらしたわ あなたを今も愛しているの たとえ月日がさえぎっても 心の底で気にしているの たとえすべて 忘れようと ああ もうすぐに見えてくる あの頃の夢 追いかけにきたのよ 大人の顔して  カフェ・オ・レにしてと やっとカタコト 言いなれぬ言葉さえ楽しさ誘う メトロに乗れば どこへも行ける 世界中かけめぐる そんな気がした あなたを今も感じるはずよ 石だたみ射す光の中 心の底に浮かべるはずよ 一緒にとる朝の食事を ああ もうすぐに見えてくる あの頃の夢 追いかけにきたのよ 大人の顔して  心の底で気にしているの たとえすべて 忘れようと ああ もうすぐに見えてくる あの頃の夢 追いかけにきたのよ 大人の顔して
Now And Then今だから 言えることもある 夕立のように 時は過ぎて  ただ若かった ひまわりの季節 波音かぞえ 夢を描いた  暖かすぎて包まれていたことさえ あの頃は 気づけなかったの  見られたくない 心の落書き ふっと笑うと 滲んで消えた  涙の写真 もう今は薄れて 想い出運ぶ 潮風が  Now And Then あなたが架けてくれた 虹に染まって歩く  暖かすぎて包まれていたことさえ あの頃は 気づけなかったの  Now And Then あなたが架けてくれた 虹に染まって歩く  Now And Then あなたが架けてくれた 虹を見上げて歌う岩崎宏美松本浩一松本俊行今だから 言えることもある 夕立のように 時は過ぎて  ただ若かった ひまわりの季節 波音かぞえ 夢を描いた  暖かすぎて包まれていたことさえ あの頃は 気づけなかったの  見られたくない 心の落書き ふっと笑うと 滲んで消えた  涙の写真 もう今は薄れて 想い出運ぶ 潮風が  Now And Then あなたが架けてくれた 虹に染まって歩く  暖かすぎて包まれていたことさえ あの頃は 気づけなかったの  Now And Then あなたが架けてくれた 虹に染まって歩く  Now And Then あなたが架けてくれた 虹を見上げて歌う
10年目のLove Letterコーヒーを入れましょう 午前5時50分 いつもと変わらない朝 10年目の記念日  ソファーに腰掛けた あなたの横顔と 寝癖を確認したら 今日が始まる  あなたに恋した あの日の思いは今も 形は変わっても呼び名が変わっても 変らずここにある 幸せのカケラ 時には涙 紡いで 笑っていられる今日があることに 心からありがとう  コーヒーを飲みましょう 午前5時50分 天気予報 午後は雨 傘を持っていってね  夜は乾杯しましょ ちょっといい赤ワイン 用意しておきますから 早く帰ってね  優しい人だけど たまに意地悪も言うの シワが増えただなんて これは笑いジワよ  喧嘩もするけれど いちばん自由に らしくいられる場所が ここなんです  あなたに恋した あの日の思いは今も 形は変わっても呼び名が変わっても 変らずここにある 幸せのカケラ 時には涙 紡いで 笑っていられる今日があることに 感謝しています 出逢ってくれてありがとう  いつだって あなたは 仕事を持ち込まない 疲れたときは どうぞ 言葉にしてください  一日でも長く 一日でも元気で もっともっと笑って 暮らしていきましょう  もしもあなたが たとえばあなたが 歩けなくなったときは 私が足になるから  人生を共に生きる 約束したんです 私が選んだ 最愛の人岩崎宏美岡本真夜岡本真夜上杉洋史コーヒーを入れましょう 午前5時50分 いつもと変わらない朝 10年目の記念日  ソファーに腰掛けた あなたの横顔と 寝癖を確認したら 今日が始まる  あなたに恋した あの日の思いは今も 形は変わっても呼び名が変わっても 変らずここにある 幸せのカケラ 時には涙 紡いで 笑っていられる今日があることに 心からありがとう  コーヒーを飲みましょう 午前5時50分 天気予報 午後は雨 傘を持っていってね  夜は乾杯しましょ ちょっといい赤ワイン 用意しておきますから 早く帰ってね  優しい人だけど たまに意地悪も言うの シワが増えただなんて これは笑いジワよ  喧嘩もするけれど いちばん自由に らしくいられる場所が ここなんです  あなたに恋した あの日の思いは今も 形は変わっても呼び名が変わっても 変らずここにある 幸せのカケラ 時には涙 紡いで 笑っていられる今日があることに 感謝しています 出逢ってくれてありがとう  いつだって あなたは 仕事を持ち込まない 疲れたときは どうぞ 言葉にしてください  一日でも長く 一日でも元気で もっともっと笑って 暮らしていきましょう  もしもあなたが たとえばあなたが 歩けなくなったときは 私が足になるから  人生を共に生きる 約束したんです 私が選んだ 最愛の人
真夏のサクラ好きな歌さえも どこかに忘れたよう 人のぬくもりまでも そっと遠ざけて めぐる季節の ふいの風にとまどい 夢すら見失う あなたなの  夏の陽 緑の葉 ゆれる木漏れ日 陽に焼かれ 風に吹かれる桜の木  春が過ぎれば 足をとめる人はいない けれど桜は負けない  雨のあとにしか 虹はかからないから 夜明け前がいちばん 暗い時間だから あきらめないでね いまのあなたは桜 季節はずれの 桜なの  冬の日 北の風 しなる枯れ枝 雲の下 みぞれに打たれ凍える桜(き)  春が過ぎれば 人は誰も家路を急ぐ けれど桜は折れない  春が過ぎれば 足をとめる人はいない けれど桜は負けない  春は来るから きっと来るから 桜(はな)は咲くから きっと咲くから岩崎宏美西林初秋田村武也上杉洋史好きな歌さえも どこかに忘れたよう 人のぬくもりまでも そっと遠ざけて めぐる季節の ふいの風にとまどい 夢すら見失う あなたなの  夏の陽 緑の葉 ゆれる木漏れ日 陽に焼かれ 風に吹かれる桜の木  春が過ぎれば 足をとめる人はいない けれど桜は負けない  雨のあとにしか 虹はかからないから 夜明け前がいちばん 暗い時間だから あきらめないでね いまのあなたは桜 季節はずれの 桜なの  冬の日 北の風 しなる枯れ枝 雲の下 みぞれに打たれ凍える桜(き)  春が過ぎれば 人は誰も家路を急ぐ けれど桜は折れない  春が過ぎれば 足をとめる人はいない けれど桜は負けない  春は来るから きっと来るから 桜(はな)は咲くから きっと咲くから
また恋に落ちましたね春は娘にしか 輝く時をくれない 娘から いつか女に そして ふたたびの春はないと 人は言うけど……  数字の1は 夢見る数ね いつかは2へと 変わる日を 地下鉄が終わり 今日も群集(ひと)があふれ出す街… すれ違えば それだけですんだ 片隅なの また恋に落ちましたね、私 ひとりの夜は永遠 あの人に逢いたい  理由(ゆえ)ない吐息 理由(ゆえ)ない涙 忘れたものが 満ちて行く 幸せはそうね 待っていては出遭えないもの… 驚くほど 美しくなれる 鏡が好き また恋に落ちましたね、私 せつなく24時間 魂が震える  遠慮がちな 唇がそっと 離れた瞬間(とき) また恋に落ちましたね、私 いくつの恋も初恋 あの人に逢いたい……岩崎宏美ちあき哲也Park Jin春は娘にしか 輝く時をくれない 娘から いつか女に そして ふたたびの春はないと 人は言うけど……  数字の1は 夢見る数ね いつかは2へと 変わる日を 地下鉄が終わり 今日も群集(ひと)があふれ出す街… すれ違えば それだけですんだ 片隅なの また恋に落ちましたね、私 ひとりの夜は永遠 あの人に逢いたい  理由(ゆえ)ない吐息 理由(ゆえ)ない涙 忘れたものが 満ちて行く 幸せはそうね 待っていては出遭えないもの… 驚くほど 美しくなれる 鏡が好き また恋に落ちましたね、私 せつなく24時間 魂が震える  遠慮がちな 唇がそっと 離れた瞬間(とき) また恋に落ちましたね、私 いくつの恋も初恋 あの人に逢いたい……
春の岸辺で逢いましょう元気でいますか あれからもう 何度目の春でしょう 覚えていますか 桜 散る この川景色  水の流れに 二人揺られた 水上バス 今 過ぎてゆく…  時の岸辺 出逢えた奇跡を 信じて 信じて 生きていたね あなたといた 季節が輝く 忘れたくない ぬくもり  瞳を閉じれば あの日のまま 笑顔が見えます たずねて行きたい いつの日か こんな晴れた日  水の流れに ひとり揺られて 約束の橋で また逢える  時の岸辺 それぞれの舟で 旅して 旅して 生きているの あなたのこと 前よりも強く 理解(わか)る気がする 不思議ね  時の岸辺 出逢えた奇跡を 信じて 信じて 生きてゆくの あなたのこと ずっと愛してる 伝えきれない ありがとう岩崎宏美秋元利天後藤瑞穂元気でいますか あれからもう 何度目の春でしょう 覚えていますか 桜 散る この川景色  水の流れに 二人揺られた 水上バス 今 過ぎてゆく…  時の岸辺 出逢えた奇跡を 信じて 信じて 生きていたね あなたといた 季節が輝く 忘れたくない ぬくもり  瞳を閉じれば あの日のまま 笑顔が見えます たずねて行きたい いつの日か こんな晴れた日  水の流れに ひとり揺られて 約束の橋で また逢える  時の岸辺 それぞれの舟で 旅して 旅して 生きているの あなたのこと 前よりも強く 理解(わか)る気がする 不思議ね  時の岸辺 出逢えた奇跡を 信じて 信じて 生きてゆくの あなたのこと ずっと愛してる 伝えきれない ありがとう
THANKS(Album Mix)あなたに会えた事 心からありがとう あなたに会えたから 泣くことも覚えた  生まれる前から 巡る会う定め胸で知ってた 昨日にも明日にも 永遠に続く命の中で  あなたに伝えたい 私の喜びを  いつか交わした約束を果す為に また生まれあった 呼びあった 愛した事想い出す為に 愛のパズルを集めながら繋いでいく 大きな絵になる 一つになる 温めてた愛の続きが  あなたにあげたいもの 心からありがとう あなたが私を 見つけてくれた事への  愛の標しを胸につけて別れた日の寂しさを ずっと忘れずに ここに生まれて来たんだね 愛のパズルを集めながら繋いでいく 大きな絵になる 一つになる また広がる幸せと あなたと出会えた奇跡 心からありがとう  あなたがいるだけで 今日もまた生きられる岩崎宏美古川昌義古川昌義あなたに会えた事 心からありがとう あなたに会えたから 泣くことも覚えた  生まれる前から 巡る会う定め胸で知ってた 昨日にも明日にも 永遠に続く命の中で  あなたに伝えたい 私の喜びを  いつか交わした約束を果す為に また生まれあった 呼びあった 愛した事想い出す為に 愛のパズルを集めながら繋いでいく 大きな絵になる 一つになる 温めてた愛の続きが  あなたにあげたいもの 心からありがとう あなたが私を 見つけてくれた事への  愛の標しを胸につけて別れた日の寂しさを ずっと忘れずに ここに生まれて来たんだね 愛のパズルを集めながら繋いでいく 大きな絵になる 一つになる また広がる幸せと あなたと出会えた奇跡 心からありがとう  あなたがいるだけで 今日もまた生きられる
Happiness水色の空に 微笑だけ写し 嫋(たお)やかな 羽を着けて舞う あなたが居る 優しい花を見る かけがえのない日々 ささやかな日常の時 あなたと居る  たとえば夢の中で 話しかけたこと 気付かないで過ごしてたね 何故  とても愛しているから 生きる事とか解かる ひとつひとつがきれいな 大切な心でしょう  涙の理由(わけ)とか 悲しみの色とか 痛みさえ分け合えたら もう大丈夫ね  たとえば囁(ささや)く声 届いて来るほど 耳元まで近くに居る 距離  とてもせつなく夜には さざめく星に想う ひとつひとつがきれいな 大切な願いでしょう  とても愛しているから 生きる事とか解かる岩崎宏美土屋昌巳土屋昌巳水色の空に 微笑だけ写し 嫋(たお)やかな 羽を着けて舞う あなたが居る 優しい花を見る かけがえのない日々 ささやかな日常の時 あなたと居る  たとえば夢の中で 話しかけたこと 気付かないで過ごしてたね 何故  とても愛しているから 生きる事とか解かる ひとつひとつがきれいな 大切な心でしょう  涙の理由(わけ)とか 悲しみの色とか 痛みさえ分け合えたら もう大丈夫ね  たとえば囁(ささや)く声 届いて来るほど 耳元まで近くに居る 距離  とてもせつなく夜には さざめく星に想う ひとつひとつがきれいな 大切な願いでしょう  とても愛しているから 生きる事とか解かる
つぼみ遥けき空 緑の影 日向にそっと 描かれる 朝が来れば 横にはとても 幸せな この温もり  両手を集めて 舞うように揺れて二人  同じ気持ちになれた喜びは どこかへ行く 儚いものね この風だけにまかせる強さも あなたと一緒なら  涼しい風 ふわふわ過ぎ ゆっくりでも 向かってゆく 優しい声 ここだけの顔 寄り添っては 真似をする  どこまでも広い 無数の夢開ける  同じ気持ちになった日の言葉 いつまでも 覚えているわ この風だけにまかせる強さも あなたと二人で岩崎宏美山本真由美山本真由美松本浩一・松本俊行遥けき空 緑の影 日向にそっと 描かれる 朝が来れば 横にはとても 幸せな この温もり  両手を集めて 舞うように揺れて二人  同じ気持ちになれた喜びは どこかへ行く 儚いものね この風だけにまかせる強さも あなたと一緒なら  涼しい風 ふわふわ過ぎ ゆっくりでも 向かってゆく 優しい声 ここだけの顔 寄り添っては 真似をする  どこまでも広い 無数の夢開ける  同じ気持ちになった日の言葉 いつまでも 覚えているわ この風だけにまかせる強さも あなたと二人で
ひととき意識しないほど あなたとひとつ 口にしないほど 本当のこと 降り注ぐようなシアワセは このまま重ねる ひととき これからも きっと 息をするより当然なこと 言葉になど できそうもない あなたはいつだって そんな私を 黙って包んでくれる 永遠が舞い下りる 陽射し零れる午後が なにげなさ過ぎて あなたと居られる大きさを 忘れそうになる  守りたいもの 望みはひとつ 伝えたいくせに吹き出す私 あなたはいつだって 笑い飛ばすことの優しさを知ってる 心も抱(いだ)きあう 陽射し眩しい場所にも 馴れてしまわぬように あなたの姿がぼやけても 見失わぬように  きょうという日がいとおしい ここにしかないこの気持ち  あなたはいつだって そんな私を 黙って包んでくれる 永遠が舞い下りる 陽射し零れる午後が なにげなさ過ぎて あなたの余りの大きさに めまいを感じてる  陽射し眩しい場所にも 馴れてしまわぬように あなたの光をいつまでも 見失わぬように岩崎宏美藤田千章佐藤竹善意識しないほど あなたとひとつ 口にしないほど 本当のこと 降り注ぐようなシアワセは このまま重ねる ひととき これからも きっと 息をするより当然なこと 言葉になど できそうもない あなたはいつだって そんな私を 黙って包んでくれる 永遠が舞い下りる 陽射し零れる午後が なにげなさ過ぎて あなたと居られる大きさを 忘れそうになる  守りたいもの 望みはひとつ 伝えたいくせに吹き出す私 あなたはいつだって 笑い飛ばすことの優しさを知ってる 心も抱(いだ)きあう 陽射し眩しい場所にも 馴れてしまわぬように あなたの姿がぼやけても 見失わぬように  きょうという日がいとおしい ここにしかないこの気持ち  あなたはいつだって そんな私を 黙って包んでくれる 永遠が舞い下りる 陽射し零れる午後が なにげなさ過ぎて あなたの余りの大きさに めまいを感じてる  陽射し眩しい場所にも 馴れてしまわぬように あなたの光をいつまでも 見失わぬように
イブの物語あれははじめての イブの夜でしたか 閉店間際の 古びたレストラン  家路を急ぐ人の影 窓の向こうに雪の空  少しはにかんで そっとにぎったてのひらに あなたの気持ちが 確かにありました  あれは何度目の イブの夜でしたか ささいな理由で 喧嘩もしましたね  冷めたチキンと 待ちぼうけ ひとりぼんやり寒い部屋  だけどさみしさは きっとふたりを繋いでいた おんなじ気持ちが あのときありました  今日で何度目の イブの夜でしょう 重ねた時間も 大事な贈り物  はずかしがりの人なのに 抱いて帰った薔薇の束  こんな幸せが ずっとずっと続けばいい 嬉しい気持ちが 涙になりました Merry Christmas for you岩崎宏美松井五郎森山良子上杉洋史あれははじめての イブの夜でしたか 閉店間際の 古びたレストラン  家路を急ぐ人の影 窓の向こうに雪の空  少しはにかんで そっとにぎったてのひらに あなたの気持ちが 確かにありました  あれは何度目の イブの夜でしたか ささいな理由で 喧嘩もしましたね  冷めたチキンと 待ちぼうけ ひとりぼんやり寒い部屋  だけどさみしさは きっとふたりを繋いでいた おんなじ気持ちが あのときありました  今日で何度目の イブの夜でしょう 重ねた時間も 大事な贈り物  はずかしがりの人なのに 抱いて帰った薔薇の束  こんな幸せが ずっとずっと続けばいい 嬉しい気持ちが 涙になりました Merry Christmas for you
真昼のSILVER MOONDay dream of you 真昼の海は Silky blue 私のほかには 誰もいないの 時間のとまった 青空に 薄い銀の Half moon  あなたは 不思議ね 翳のない男 まどろむみたいに 恋におちてた 真昼の月が まぶしげな 横顔になるの  お願いあなた 忘れさせて 生きることの罪 みんな どんなに短かい 恋でもいい  波はシンフォニー…… 引いて 満ちて 夢は うねり 流れて……  あなたは 不思議ね 翳のない男 まどろむみたいに 恋におちてた まぶしい 真昼の 海は蜃気楼  夢からさめれば 恋は 終るの  夢からさめれば 恋は 終るの岩崎宏美山川啓介山川恵津子Day dream of you 真昼の海は Silky blue 私のほかには 誰もいないの 時間のとまった 青空に 薄い銀の Half moon  あなたは 不思議ね 翳のない男 まどろむみたいに 恋におちてた 真昼の月が まぶしげな 横顔になるの  お願いあなた 忘れさせて 生きることの罪 みんな どんなに短かい 恋でもいい  波はシンフォニー…… 引いて 満ちて 夢は うねり 流れて……  あなたは 不思議ね 翳のない男 まどろむみたいに 恋におちてた まぶしい 真昼の 海は蜃気楼  夢からさめれば 恋は 終るの  夢からさめれば 恋は 終るの
虹をわたりましょう哀しみに 笑ってみましょう 夕暮れと花咲くように 忘れないでね あなたのそばに わたしがいること  晴れの日も そう雨の日も 明日は 輝いている 手をつないで 心つないで 虹をわたりましょう  切なさに 歌ってみましょう 夜明けと小鳥のように 憶えていてね あなたのことを いつも信じてる  晴れの日も そう雨の日も 愛なら 降り注いでる 見つめ合って 夢を語って 虹をわたりましょう  晴れの日も そう雨の日も 明日は 輝いている 手をつないで 心つないで 虹をわたりましょう 虹をわたりましょう岩崎宏美BOUNCEBACKBOUNCEBACK上杉洋史哀しみに 笑ってみましょう 夕暮れと花咲くように 忘れないでね あなたのそばに わたしがいること  晴れの日も そう雨の日も 明日は 輝いている 手をつないで 心つないで 虹をわたりましょう  切なさに 歌ってみましょう 夜明けと小鳥のように 憶えていてね あなたのことを いつも信じてる  晴れの日も そう雨の日も 愛なら 降り注いでる 見つめ合って 夢を語って 虹をわたりましょう  晴れの日も そう雨の日も 明日は 輝いている 手をつないで 心つないで 虹をわたりましょう 虹をわたりましょう
おとな~交響組曲「シェヘラザード」より~あなたの 寝顔には やすらぎと幸せが ただよい 眠れない私は なぜ泣くのでしょうか 愛されて 愛した とおい日は もう返らないのよ 思い出す 闇にかくれて くちづけした おさない恋 おそすぎた 出会いなのよ まだ 愛してるけど  お酒には 弱くて けんかに強い 若者でした 教えてよ二人は どうしたのでしょうか 取り替えた 時計を あなたは腕に まだつけている いけないわ 私たちには もう大人の ルールがある Tシャツは 今も白く よみがえる 思い出  夏の日は 日暮れまで 波のりを してたわね 太陽に 焦がされて 待っていた 私 雪のふる クリスマス マント着て 歩いたわ あの頃は 十五だわ うたかたの 夢ね  初めての ダンスの日は お相手は あなた 首すじの ほくろまで 数えてた あなた 耳もとで 愛を ささやいてくれた あなた  陽に灼けた 寝顔は すべてのことを 忘れさせるわ 目ざめたら私は どうなるのでしょうか 辛いけど 二人は ほほえみながら 手をとるのでしょう また会おうなんて 言えない 女だもの 待つだけだわ 若いけど 私たちも いつか 年をとるわ  おやすみなさい いい夢をみて おやすみ あなた岩崎宏美岩谷時子N.A..リムスキー=コルサコフ・樋口康雄あなたの 寝顔には やすらぎと幸せが ただよい 眠れない私は なぜ泣くのでしょうか 愛されて 愛した とおい日は もう返らないのよ 思い出す 闇にかくれて くちづけした おさない恋 おそすぎた 出会いなのよ まだ 愛してるけど  お酒には 弱くて けんかに強い 若者でした 教えてよ二人は どうしたのでしょうか 取り替えた 時計を あなたは腕に まだつけている いけないわ 私たちには もう大人の ルールがある Tシャツは 今も白く よみがえる 思い出  夏の日は 日暮れまで 波のりを してたわね 太陽に 焦がされて 待っていた 私 雪のふる クリスマス マント着て 歩いたわ あの頃は 十五だわ うたかたの 夢ね  初めての ダンスの日は お相手は あなた 首すじの ほくろまで 数えてた あなた 耳もとで 愛を ささやいてくれた あなた  陽に灼けた 寝顔は すべてのことを 忘れさせるわ 目ざめたら私は どうなるのでしょうか 辛いけど 二人は ほほえみながら 手をとるのでしょう また会おうなんて 言えない 女だもの 待つだけだわ 若いけど 私たちも いつか 年をとるわ  おやすみなさい いい夢をみて おやすみ あなた
もいちどデュエット憂鬱な朝 泣いてる空 思い出したら 今と同じ微笑みの あなたが抱きしめた  諦めそうな 忘れそうな トキメキなら 言葉にしてもいちど 二人だけのデュエット  それはとても ありふれたやりとりで ずっと素敵な 明日が始まるの  悲しい時 不安な時 あなたがいた 胸の奥で「ありがとう!」 届いてると信じた  見覚えある 街の匂い 好きになった日 100年後の二人を 誓ってみようかな  それはとても ありふれたやりとりで きっと素敵な 明日が始まるの  諦めそうな 忘れそうな トキメキでも 言葉にしてもいちど 二人だけのデュエット  あなたと私だけの 二人の恋の時  高鳴る心がいま 時を刻むデュエット 止まない雨に Bye bye岩崎宏美斎藤誠斎藤誠斎藤誠憂鬱な朝 泣いてる空 思い出したら 今と同じ微笑みの あなたが抱きしめた  諦めそうな 忘れそうな トキメキなら 言葉にしてもいちど 二人だけのデュエット  それはとても ありふれたやりとりで ずっと素敵な 明日が始まるの  悲しい時 不安な時 あなたがいた 胸の奥で「ありがとう!」 届いてると信じた  見覚えある 街の匂い 好きになった日 100年後の二人を 誓ってみようかな  それはとても ありふれたやりとりで きっと素敵な 明日が始まるの  諦めそうな 忘れそうな トキメキでも 言葉にしてもいちど 二人だけのデュエット  あなたと私だけの 二人の恋の時  高鳴る心がいま 時を刻むデュエット 止まない雨に Bye bye
Bewith友達になって 何年かな? 振り返るたびに 笑える事件簿  最初は ありふれた “こんにちわ”と とても響く声 明るい窓の喫茶店  いつだったかしら あのケンカは? 3時間くらい 電話を切らずに  車で行ったなら 15分くらいの 距離だって 気づいてふたり 笑ったね おかしかった  あなたでよかったと 本当に思う 合わない所も 変わらずに あるんだけど I'll be with you And I will be there 離れてる時も そばにいると 信じてる そのカンジ 素敵だよ  ふと 振り向いたら 他人顔で いなくなる人も 沢山いたから  あなたが 泣きながら 真剣に叱ってくれたこと  宝物だよ いつまでも うれしかった  私でよかったと 思って欲しい 今更 言い辛いけどGirlfriend ありがとうね I'll be with you And I will be there 必要な時は なにも なにも言わなくて いいんだよ 分かるから  寝起きの顔を 見せ合える人は 滅多にいない この例え 悪過ぎるね(笑)  あなたでよかったと いつだって思う 男同士みたいなふたりで いいんじゃない I'll be with you And I will be there 離れてる時も そばにいると 信じてる そのカンジ 素敵だよ岩崎宏美山田ひろし青柳誠青柳誠友達になって 何年かな? 振り返るたびに 笑える事件簿  最初は ありふれた “こんにちわ”と とても響く声 明るい窓の喫茶店  いつだったかしら あのケンカは? 3時間くらい 電話を切らずに  車で行ったなら 15分くらいの 距離だって 気づいてふたり 笑ったね おかしかった  あなたでよかったと 本当に思う 合わない所も 変わらずに あるんだけど I'll be with you And I will be there 離れてる時も そばにいると 信じてる そのカンジ 素敵だよ  ふと 振り向いたら 他人顔で いなくなる人も 沢山いたから  あなたが 泣きながら 真剣に叱ってくれたこと  宝物だよ いつまでも うれしかった  私でよかったと 思って欲しい 今更 言い辛いけどGirlfriend ありがとうね I'll be with you And I will be there 必要な時は なにも なにも言わなくて いいんだよ 分かるから  寝起きの顔を 見せ合える人は 滅多にいない この例え 悪過ぎるね(笑)  あなたでよかったと いつだって思う 男同士みたいなふたりで いいんじゃない I'll be with you And I will be there 離れてる時も そばにいると 信じてる そのカンジ 素敵だよ
タカラモノ!近すぎて 照れくさくて 言えないことがある ずっと 渡しそびれて しまいこんだ プレゼントのように  いつでも向こう見ずに 突き進む私に そっとあなたは微笑んで ひとこと 「気をつけてね」  懐かしくて 新しくて ささやかで あたたかい宝物 さりげない あなたの言葉は いつまでも この胸に響いている  近すぎて 言い過ぎて 傷付けたことがある いつまでも幼くて 甘えていた私だったから  一度きりの人生と 生き急ぐ私に そっとあなたは微笑んで ひとこと 「ダイジョウブだよ」  懐かしくて 新しくて 大切で 愛おしい宝物 さりげない あなたの眼差し 受けとめる いつまでも 見守ってね  無口で ぶっきらぼうだけど 素朴で 飾らない人だけど その大きな背中を見つめて 生きていたい  懐かしくて 新しくて ささやかで あたたかい宝物 さりげないあなたに 心から伝えたい いつまでも 元気でいて岩崎宏美光田健一光田健一光田健一近すぎて 照れくさくて 言えないことがある ずっと 渡しそびれて しまいこんだ プレゼントのように  いつでも向こう見ずに 突き進む私に そっとあなたは微笑んで ひとこと 「気をつけてね」  懐かしくて 新しくて ささやかで あたたかい宝物 さりげない あなたの言葉は いつまでも この胸に響いている  近すぎて 言い過ぎて 傷付けたことがある いつまでも幼くて 甘えていた私だったから  一度きりの人生と 生き急ぐ私に そっとあなたは微笑んで ひとこと 「ダイジョウブだよ」  懐かしくて 新しくて 大切で 愛おしい宝物 さりげない あなたの眼差し 受けとめる いつまでも 見守ってね  無口で ぶっきらぼうだけど 素朴で 飾らない人だけど その大きな背中を見つめて 生きていたい  懐かしくて 新しくて ささやかで あたたかい宝物 さりげないあなたに 心から伝えたい いつまでも 元気でいて
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