葉山たけし編曲の歌詞一覧リスト  257曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ありふれた言葉でWANDSWANDS上杉昇柴崎浩葉山たけし夜明けが近い 街の灯は寂しく 白くにじむよ まるでこの愛のように  君と出会って 費やした 日々のすべてが 語りつくせぬ ほどに眩しくこの胸の中に 揺れている  ありふれた言葉で 僕らは終わり告げて ありふれた言葉じゃ 飾れない思い出を知ったよ 二度ともどれない Days Gone By  朝の光に 背中おされて歩けば 人込みの中 街中がほら 僕を「一人だ」と 告げている  ありふれた笑顔も 今では まぶしすぎて ありふれた二人の 夜はもう かけがえのないメモリー 永遠に帰れない Days Gone By  彷徨うだけの 心は今でも その 面影 探して  君は無邪気に 子供のように 微笑み浮かべ 誰の胸で そっと自由な 夢描きながら 眠るのか  ありふれた言葉で 僕らは終わり告げて ありふれた言葉じゃ 飾れない思い出を知ったよ 二度ともどれない Days Gone By
君にもどれないWANDSWANDS上杉昇柴崎浩葉山たけし人影のない 海岸沿いの道 君は 動かない車に 目を潤ませた ボンネットに腰掛けて 二人の夢を 朝を待ちながら 語り合った  いつも走り続けてた この夢に 手をのばして そして見失っていた 安らぎという名の愛 もう…君にもどれない  どうにもならない 心まぎらわして アクセルふかし 夜の闇をライトで裂く 何気なく流すBGM 聞こえてるのは 君が好きだった “I Remember You”  いつか輝きなくした 僕達の それぞれの夢 だから気づき始めてた 悲しみに 変わる 愛を… もう…君にもどれない  もう少しだけ器用に 愛し合えたら こんな痛みさえ 知らなかった  いつも走り続けてた この夢に 手をのばして そして見失っていた 安らぎという名の愛 もう…君にもどれない
Crazy CatWANDSWANDS上杉昇柴崎浩葉山たけしEvery Night I Love You 何も 怖い物はない I Can't Wait? ずっと二人抱き合えたら Kiss Me Once そっと禁断のその部分に Kiss Me Twice 優しく口づけてく  ジョークにも なりゃあしない 言の葉に おかされ ふと気付きゃ 手遅れ 背中まで ヘソが曲がってる  まるで 醜い アヒルの子 生まれ落ちた時から だけど 良いんだ 今日は So Happy! 同じような女と巡り合ったから  Crazy Cat I Love You 何も 怖い物はない I Can't Wait? ずっと二人抱き合えたら Kiss Me Once そっと禁断のその部分に Kiss Me Twice 優しく口づけてく  ことごとく ついてない アイツにもダマされ ふと気付きゃ 眠れない 夜に心まで 病んでゆく  そう いつも いつまでも アヒルは 醜かった だけど うれしい 今日は So Happy! 似たような仲間を見つけ出したから  Crazy Dog I Need You 何も 恐れやしない Carry On Singing 君のために歌おう I Smile On You そっとキズをかばい合うように Everyday くさい映画みたいに もし 太陽が燃え尽きても 僕らはきっと動じないだろう  Crazy Cat I Love You 何も 怖い物はない I Can't Wait? ずっと二人抱き合えたら Kiss Me Once そっと禁断のその部分に Kiss Me Twice 優しく口づけてく  Crazy Dog I Need You 何も 恐れやしない Carry On Singing 君のために歌おう I Smile On You そっとキズをかばい合うように Everyday くさい映画みたいに たとえ 地球が大空へと流れても かまわない  Everyday Carry On I Can't Wait? Crazy Cat
恋せよ乙女GOLD LYLICWANDSGOLD LYLICWANDS上杉昇大島泰祐葉山たけし恋せよ乙女 いつかは 散る Mind その心 愛にあずけて むじゃきなままで 時のシグナル 赤く染まる前に はしれ Don't Stop The Run  地下鉄の中 ばったり君に会った あいつにふられヨレヨレの Your Heart 分かった  思い出だけを見つめる Eyes 僕も景色も 映らないまま それじゃ悲しみ止まるハズない 微笑んで もう一度  恋せよ乙女 いつかは 散る Mind その心 愛にあずけて むじゃきなままで 時のシグナル 赤く染まる前に はしれ Don't Stop The Run  人ごみの中 流されるように歩く 1秒刻み ノルマに追われ Crying  太陽さえも狂う Big City 人の視界も さえぎってゆく だけど 瞳を閉じて今 二人の夢を信じて  恋せよ乙女 一度きりの Life 最高の笑顔 守って チョット やるせない 未来(あす)を生きよう 輝きだけ 追い求めて Just Speed Away  恋せよ乙女 いつかは 散る Mind その心 愛にあずけて むじゃきなままで 時のシグナル 赤く染まる前に はしれ Don't Stop The Run
白く染まれWANDSWANDS上杉昇川島だりあ葉山たけし鳴り止まないサイレンとクラクション 不眠の街とかわいてる心 事なかれ主義のあわれなやつらも 「負け犬だ」と僕をまたあざ笑ってる  白く染まれ 犯した罪よ かかえきれない こんな夜には No More Days 生きゆく事で言いわけがまた 一つふえてく…雨にうたれてドラマ演じる気力もない  顔も忘れた前の父親に似て 自業自得 その 果てには一人 形なき物にひきずりまわされ 気付けば 模型のような都会にうもれてる  白く染まれ ばれないように ムネにきざんだ 夢への地図よ No More Face 鏡のように君はけがれた 僕をうつすよ 限られた時間にどこにも逃げる場所はない  白く染まれ 犯した罪よ かかえきれない こんな夜には No More Days 生きゆく事で言いわけがまた 一つふえてく…  白く染まればれないように ムネにきざんだ夢への地図よ No More Face 鏡のように君はけがれた 僕をうつすよ 限られた時間にどこにも逃げる場所はない 
Jumpin' Jack BoyGOLD LYLICWANDSGOLD LYLICWANDS上杉昇栗林誠一郎葉山たけし真夜中 サビた 香り 感じて 見下ろした街は まるで宝石のように  君への ただやるせない 想いを 照らしては 揺れる この心 壊しそうなくらい  どうかしてるね その笑顔だけが また ため息に 変わる  I'm Just a Jumpin' Jack Boy? ねぇ そのまま イかせて 身も心も キミだけを求め いつも Crying Crying もう 胸がはちきれそう そのすべてに 触れてみたい…  勝手にこの恋を 夢見て うわついてたけれど その言葉で目が覚めた  「そうね 嫌いじゃないけれど」なんて ちょっと 笑えない 答えだ  I'm Just a Jumpin' Jack Boy? あぁ 誰も 止められない グラついてる 君への思いは まるで Crazy Crazy もう とても 耐え切れない そのすべてを 重ねてたい  I'm Just a Jumpin' Jack Boy? ねぇ そのまま イかせて 身も心も キミだけを求め いつも Crying Crying もう 胸がはちきれそう そのすべてに 触れてみたい…  そのすべてに 触れてみたい…
世界が終るまでは…MILLION LYLICWANDSMILLION LYLICWANDS上杉昇織田哲郎葉山たけし大都会に 僕はもう一人で 投げ捨てられた 空きカンのようだ 互いのすべてを 知りつくすまでが 愛ならば いっそ 永久(とわ)に眠ろうか…  世界が終わるまでは 離れる事もない そう願ってた 幾千の夜と 戻らない時だけが 何故輝いては やつれ切った 心までも 壊す… はかなき想い… このTragedy Night  そして人は 形(こたえ)を求めて かけがえのない 何かを失う 欲望だらけの 街じゃ 夜空の 星屑も 僕らを 灯せない  世界が終わる前に 聞かせておくれよ 満開の花が 似合いのCatastrophe 誰もが望みながら 永遠を信じない なのに きっと 明日を夢見てる はかなき日々と このTragedy Night  世界が終わるまでは 離れる事もない そう願ってた 幾千の夜と 戻らない時だけが 何故輝いては やつれ切った 心までも 壊す… はかなき想い… このTragedy Night  このTragedy Night
太陽のため息WANDSWANDS上杉昇柴崎浩葉山たけしなんでいつもこうなるの?哀れな己よ わかりきったトリックに ポッカリハマってる  一人じゃ生きては行けない そんな事 わかってるけど ペットショップの 子犬じゃあるまいし 飼いならされたくはない  風のように 自由になりたいんだ すべて投げ捨てて それはきっと さみしさを抱く事 …だけど 光り輝く 太陽も孤独さ  目眩を感じさせるくらい魅力的だし 殺されてもいいかもなんて思えるほど愛しい  …だから、 だけど、不自由になり 何も手につかなくなり 気付けば もはや手遅れで僕は プロデュースされているよ‥  風の中で 自由になれた時 聞こえてくるのか? 窮屈だったはずが 輝いてる 僕と君と 大きな太陽のため息が…  風のように 自由になりたいんだ すべて投げ捨てて それはきっと さみしさを抱く事 …だから 光り輝く  風の中で 自由になれた時 聞こえてくるのか? 窮屈だったはずが 輝いてる 僕と君と 大きな太陽のため息が…
天使になんてなれなかったWANDSWANDS上杉昇柴崎浩葉山たけしバックに めいいっぱいの 夢を 詰め込んだ ちっぽけな イザコザで 熱くなって 家を飛び出した 遠い夏のMEMORY あの日の 僕は 怖いものしらずだった  勇気さえあれば すべてを 変える事も たやすいと信じてた  「天使にだってなれる」って ホコリまみれの街に 抱かれ 天使のような けがれない 微笑みさえも 忘れていた めぐる 時代のなかで  いつしか 生きるために その心削って 育んだ 夢さえも 窮屈になる ヘタクソなギター かきならすそのたび 胸のたかなり 押えきれないけれど  メッキだらけの街だから 失望にこのすべてをそめられそう  天使になんてなれなかった ボクの中の歪んだ心 天使のように はばたいて はるか 遠くきえてなくなれ 未来(あす)をうつした 空へ…  「天使にだってなれる」って ホコリまみれの街に抱かれ 天使のような けがれない 微笑みさえも 忘れていた  天使になんてなれなかった ボクの中の歪んだ心 天使のように はばたいて はるか 遠くきえてなくなれ 未来(あす)をうつした 空へ…
DON'T CRYWANDSWANDS上杉昇川島だりあ葉山たけしゆっくりと 眠ればいい すり切れた 心いやして いつか…ありのままの 笑顔さえ 忘れたアイツは がむしゃらに走って 風に変わった  夜明けはくる 夜明けはくる そのキズを偽りを 抱くように 月日(とき)はめぐる 月日(とき)はめぐる すべての痛み ぬぐうように だから 笑って… DON'T WORRY &“DON'T YOU CRY”  寂しげな 瞳(め)を してたね 孤独から のがれたかった いつも不器用すぎた アイツは自分を見失い そしてナイフ一つで すべて 失った  どうしてだろう どうしてだろう 悲しみの意味だけを探して 輝けるさ 輝けるさ 何かを愛せるのならば …だから いつでも DON'T WORRY &“DON'T YOU CRY”  夜明けはくる 夜明けはくる そのキズを偽りを 抱くように 月日はめぐる 月日はめぐる すべての痛み ぬぐうように  夜明けはくる 夜明けはくる そのキズを偽りを 抱くように 月日(とき)はめぐる 月日(とき)はめぐる すべての痛み ぬぐうように だから 笑って… DON'T WORRY &“DON'T YOU CRY”
DON'T TRY SO HARDWANDSWANDS上杉昇柴崎浩葉山たけし不条理なこの街を 白いカーテンで隠して 疲れ果てた体を ベットに 横たえて  DON'T TRY SO HARD そっと 優しく 幼き頃の ように やわらかな ぬくもりの中 僕の“今日”は目を閉じる 君の中で  この心に生きてる 矛盾は消せやしないけど 君は 微笑みながら きっと 許してくれる  DON'T TRY SO HARD そっとささやく その瞳の 中には どれだけの 時を 越えても 僕の出会うことのない 僕がいる  太陽の中 がむしゃらに 走ってた少年が 夢の中 また遊びに来るよ なくした 宝を抱えて  だから もう少し眠ろう 幼き頃の ように やわらかな ぬくもりの中 僕の“今日”は目を閉じる 君の中で  
PIECE OF MY SOULWANDSWANDS上杉昇柴崎浩葉山たけし足を止めて 見上げれば 空に吸い込まれてく 幾億もの一秒に ちりばめた記憶のかけら 偽りの 黒い世界で 目覚めれば一人きり  PIECE OF MY SOUL 向かい風の中で また少しうばわれる 残酷な道徳に 心の感覚はうすれてく 燃えるきるまで  生きるためにもがく事 終りを恐れない事 どちらを示すだろうか 強い人の抱く信条 少しずつ 消えるくらいなら ひと思いに散ればいい?  PIECE OF MYSELF すべては自分次第 幸せはどこにでもある 誰かまた 僕をそう だましてよ やすらかな夢が見たい 刹那の夢を  少しずつ 消えるくらいなら ひと思いに散ればいい?  PIECE OF MY SOUL 向かい風の中で また少しうばわれる 残酷な道徳に 心の感覚はうすれてく 燃えるきるまで  PIECE OF MYSELF すべては自分次第 幸せはどこにでもある 誰かまた 僕をそう だましてよ やすらかな夢が見たい 刹那の夢を
FLOWERWANDSWANDS上杉昇柴崎浩葉山たけしPUNK ROCKを聞いてはMilkを飲む老婆 もう その瞳には 未来しか 写らない ベビーベッドの中で 生まれたての彼は 殺人のNEWSに ほら 無邪気な笑みをうかべてる  テーブルの足に しがみついて泣いてた その理由が 今になって わかった  I HATE MY SOUL & MY HEART どこかに 消えたいくらい I LIKE YOUR SMILE & SWEET VOICE 僕を見つめて 最後まで 笑いとばして  “ねえ 悲しませて ねえ キズつけてよ ほんの少しでも 生きてる事 感じたい” そんな たわ言に 耳をかせるくらいに コバルトの空を見て この心 ぬり変えたい  “咲くこともなく 散る花が 泣いてる” 当たり前な ヤツには かるいジョーク  I HATE MY SOUL & MY HEART ないしょ話は 好きかい? I LIKE YOUR SMILE & SWEET VOICE 僕をごらん そして いくらでも 笑いとばして  “咲くこともなく 散る花が 泣いてる” 当たり前な ヤツには かるいジョーク  I HATE MY SOUL & MY HEART I LIKE YOUR SMILE & SWEET VOICE  I HATE MY SOUL & MY HEART ないしょ話は 好きかい? I LIKE YOUR SMILE & SWEET VOICE 僕をごらん そして いくらでも 笑いとばして
Foolish OKWANDSWANDS上杉昇柴崎浩葉山たけし例えば 僕が消えても いつも通りに 時代は移りゆくのだろう 巡るだろう  Oh 同情され続けて 慰められて 哀れまれて それでも泣きわめいて あげく一人だった 遠い記憶  ジャングルジムの中も この街も似てるけど  最上階の柵を越えて 自由を探すには まだ君は早い 逃げちまえばいい ぶち壊しゃあいい ちっぽけな奴はここにもいる Foolish OK Foolish  清きものは 汚れたものがあるから 美しいし トランプもジョーカーがなくちゃ なんだか 物足りない  だからそう簡単には 偉そうに言えないけど  この世にある 気持ち良い事 むさぼる術もない 子供たち うまい物は 食いつくして それからどこへでも行けばいい Loser OK Loser Woo… Woo… Yeah!  ジャングルジムの中も この街も似てるけど  最上階の柵を越えて 自由を探すには まだ君は早い 逃げちまえばいい ぶち壊しゃあいい ちっぽけな奴はここにもいる Foolish OK Foolish  この世にある 気持ち良い事 むさぼる術もない 子供たち うまい物は 食いつくして それからどこへでも行けばいい Loser OK Loser  例えば 僕が消えても いつも通りに 時代は移りゆくのだろう 巡るだろう 
MILLION MILES AWAYWANDSWANDS上杉昇木村真也葉山たけし夢追い人には 怖いものがない 彼らに踏まれた枯れ葉の悲鳴が また僕に唐突に問いかける 「君は今何を歌うつもり?…」  粉々に砕けたガラスのようだ この心は だからまた誰かをキズつけてゆく Don't Touch My Heart Right Now  雲行きが変わり せき込んだ空を 麻痺した神経で 仰ぎ見る僕は まるで 病む事が運命の ドクターの不養生(ふようじょう)と同じようだ  だけどまだ白い旗は上げない (…まだ終われない…) 果てしないしがらみを一人行こう Some Million Miles Away  粉々に砕けたガラスのようだ 粉々に砕けたガラスのようだ 粉々に砕けたガラスのようだ (…この心は…) ねえ 僕は 輝いて見えるのかい? (…宝石のよう…) だけどまた 誰かをキズつけてく (…でも終われない…) だからもう僕は一人きり行こう Some Million Miles Away 
もっと強く抱きしめたならPLATINA LYLICWANDSPLATINA LYLICWANDS魚住勉・上杉昇多々納好夫葉山たけし少しだけ冷たい風が吹く 夕暮れの帰り道 肩寄せて歩いた 会話さえ とぎれたままだったね 高なる胸とただ こみあげてく思い 押さえて  もっと強く君を抱きしめたなら もう他に 探すものはない 季節はまた 巡りゆくけれど 変わらない 二人だけは  この街に 降りだした雨さえ 君を想う時 やわらかな優しさになる  さみしげな眼をしてた君だから きっとわかるね かけがえのない物 このままで時が止まればいいと 君は言うけれど 何一つ 怖れることはない  もっと強く君を抱きしめたなら もう二人迷うことはない あふれた涙も 眠れぬ夜も 忘れない いつの日にも  この街に 懐かしい風が吹く そして もう一度 歩きたい 同じ時を  もっと強く君を抱きしめたなら もう他に 探すものはない 季節はまた 巡りゆくけれど 変わらない 二人だけは もっと強く君を抱きしめたなら もう二人迷うことはない あふれた涙も 眠れぬ夜も 忘れない いつの日にも この街に 懐かしい風が吹く そして もう一度 歩きたい 同じ時を
Love & HateWANDSWANDS上杉昇柴崎浩葉山たけし(Love & Hate) Yeah!  ダイヤもルビーもポルシェもベンツも ブランドの服も どうでもいい 目を疑うほど 晴れたこの天気でさえ この胸の傷を 照らされるようで嫌い  履き慣れた靴も この見慣れた街並みも あげくその笑顔も大嫌い  鏡を覗き込んで そこにあるすべてが 好きになれなきゃ きっと愛は遠のく  誰も永遠に 自分自身に 出会えないから 当たり前なんだけど もしすべてが刹那から 始まるのならば もう一度孤独を 抱きしめて  鏡を覗き込んで 見えないものとただ 一人きり向き合って もがき苦しむ そして時が過ぎて また君と出会えたら きっとそこに本当の 僕の姿が映るだろう  鏡を覗き込んで 見えないものとただ 一人きり向き合って もがき苦しむ そして時が過ぎて また君と出会えたら きっとそこに本当の 僕の姿が映るだろう
Listen to the HeartbeatWANDSWANDS上杉昇大島康祐葉山たけしざわめく アナログシティー 息がつまりそうな Rush Time つまらない ノルマに追われ おびえて さえない Every Day 一人よがり I don't know why? ほしくないだけ………  時代遅れの just a Rock'n Roller 煮えきらない Lonely Boy Listen to the Heartbeat いつか伝えたいよ 酔いしれる程にいかした Sweet Emotion Listen to the Heartbeat  最後のシーンまで 意味もなく白い時の中 Just go way 目まいを感じる程 あふれだすCrazy Sound 暗闇 引きさいては 胸をさしてく Spot Light 誰の為の I don't know why? つきとばせ Lost Heart ホコリまみれの ギターを抱けば また聴こえる Big Story  Listen to the Heartbeat キミに届けたいよ 胸の鼓動と今 いかした Gypsy Emotion Listen to the Heartbeat こみあげる 思いを 叫び続けたいよ このまま Just go way  Listen to the Heartbeat いつか伝えたいよ 酔いしれる程にいかした Sweet Emotion Listen to the Heartbeat 最後のシーンまで 意味もなく白い時の中 Just go way  Listen to the Heartbeat キミに届けたいよ 胸の鼓動と今 いかした Gypsy Emotion Listen to the Heartbeat こみあげる 思いを 叫び続けたいよ このまま Just go way
Little Bit…WANDSWANDS上杉昇柴崎浩葉山たけし降りだす雨を 凌ぐように 星屑たちは その姿 隠す 僕は 孤独を 打ち消すように 君の肩を 抱き寄せる …もう いいさ…少し 眠ろう ベッドの波に 身を沈めて…  遠い遠い夏に 二人の 影が 漂流者のように 今も揺れる あの日の 決別は もう 消せやしない それでも 今は 心を 溶かして…Little Bit  僕と君との 夢の行方…聞きたくもない その答えは もう ガラスの窓を叩く雨は 二人の記憶を語るようだ いつからか 忘れかけてた ぬくもりに 今 身を委ねて…  そっとそっと寂しい ため息がほら こぼれそうだから キスをしよう せめて今夜だけは 過去も 未来も 忘れて… 一つになろう やさしく…Little Bit  遠い遠い夏に 二人の 影が 漂流者のように 今も揺れる あの日の 決別は もう 消せやしない それでも 今は 心を 溶かして…Little Bit
明るくサヨナラをしようREVREV出口雅之出口雅之葉山たけし長い時間を刻んだ 古い皮の腕時計 この部屋に置いて行こう 君にうちあけた夜 涙ぐんで俯いて いつまでも 抱き合ってたね 心にうもれてた夢に背を向けたくなくて 明日の朝この街を出てゆく  さあ扉を開けて 君を離したくなくて 僕を待つ未来を信じよう 思い出が頬をつたわる もう振り返らない 負けそうなくらいせつないよ 明るくサヨナラをしよう  元気でと言いかけて 君の寝顔にキスをして やけに眩しい日差しの中にいた 住み慣れた街並がいつもよりあたたかく見える 歩きだす僕を見守る様に  すべて胸にしずめて 悲しみがわきあがるよ 新しい日々を信じよう 思い出が心を湿らす もう立ち止まらない いつまでも見つめていたくて 明るくサヨナラをしよう  さあ扉を開けて 君を離したくなくて 僕を待つ未来を信じよう もう振り返らない 負けそうなくらいせつないよ 明るくサヨナラをしよう
甘い Kiss KissREVREV出口雅之出口雅之葉山たけしRain 透きとおるやさしげな目が濡れてる ただもどかしくて車飛ばした Cry 思いきり傷つけてみたい腕の中 でもさみしがりな視線はそらしたまま 白くけむるハイウェイ無理なスピードを上げて さぁこのまま壊れて行け  甘い Kiss Kiss Kiss 熱い Kiss Kiss Kiss その腕にまばゆい光押しあてて 深く Kiss 想いあふれ出る 燃える Kiss 迷い投げ捨てて果てしない夢の中へ Ah  Love にがい言葉の後に微笑む そのわからずやな仕草うばいたい Dream 激しくささやいてみたい耳もとで このこみあげる情熱を満たしてくれ カーラジオから悲しいニュースが鳴りひびく もう何も欲しくない  強く Kiss Kiss Kiss とける Kiss Kiss Kiss ゆれながら もっともっと感じたい さめた Kiss もうしたくない にがい Kiss 闇へ吐き捨てて忘れた夢探しに行こうAh  甘い Kiss Kiss Kiss 熱い Kiss Kiss Kiss その腕にまばゆい光押しあてて 深く Kiss 想いあふれ出る 燃える Kiss 迷い投げ捨てて果てしない夢の中へ Ah  強く Kiss Kiss Kiss とける Kiss Kiss Kiss ゆれながら もっともっと感じたい さめた Kiss もうしたくない にがい Kiss 闇へ吐き捨てて忘れた夢探しに行こうAh
幾千もの情熱REVREV出口雅之出口雅之葉山たけし辛い気持ちかかえて 都会に飛び出す ヘッドライトの光 闇につき刺して 君に叫んだ言葉 濡れていた瞳が 痛みにかわるよ この胸をしめつけて  幾千もの情熱を君に届けたい 傷つけることしか 出来なかったけれど 置きっぱなしにしてた ぬくもり 取り戻したい さみしい涙で その眼差しを くもらせない様に  孤独にくるまってた 無力な僕を 救ってくれたのは 君しかいない 愛することは悲しいって つぶやく仕草が こんなにも愛しいから 今なら間に合うはず  幾千もの情熱が僕を取り巻くよ 思いきり燃やした 強い心で もう一度この腕の中に 抱きしめたい 朝の光にすべてが しらけてしまう前に  幾千もの情熱を君に届けたい 傷つけることしか 出来なかったけれど 置きっぱなしにしてた ぬくもり 取り戻したい さみしい涙で その眼差しを くもらせない様に
風を蹴ってREVREV出口雅之出口雅之葉山たけし今日もおどけたピエロを 演じる事に疲れ 眠れない夜 君が居ない悲しみさえ 置き去りの部屋で この街に慣れた頃から 傷つくのにも慣れていた それでも抱きしめているよ 人込みの中 削られてく夢だけど  風を蹴って 切り裂いて行け 熱い眼差しを信じて 君がくれた 燃える情熱を いつもこの胸に宿して 足早にビルの隙間を 時間は駆け抜けて行く  両手にひとつずつ 片道キップを強く握りしめ 幸せと絶望の 道の上に立つ もう君の笑顔さえ 探さなくてもいいから 振り返らず走って行こう 何処までも 見果てぬ未来へ 闇を切って ひとり叫べ きっと負けないと信じたい 震える朝 孤独な夜も そんなに わるいもんじゃないさ つめたく狭い路地を 時間は駆け抜けて行く  風を蹴って 切り裂いて行け 熱い眼差しを信じて 君がくれた 燃える情熱を いつもこの胸に宿して あしばやにビルの隙間を 時は駆け抜けて行く つめたく狭い路地を 時間は駆け抜けて行く
FreedomREVREV出口雅之出口雅之葉山たけしからっぽな街を うまく擦り抜け 退屈な夜からさあ 今飛び出そうぜ into the Freedom (Let's groove & Clash 闇を切り裂け) 時計じかけのしらけたビートじゃ もう踊れないさ 騙されないさ いかさまな歯車に 縛られないぜ (Let's groove & Clash 空を撃ち抜いて) 汗ばんだシャツを そっと脱ぎ捨てて 永遠の熱い未来へ  (Baby Freedom) 夢見た思いが震えた体が はじけてゆくよ くすんだ時間を 今振り切って 心の傷も涙も 飛び越えてゆけ Freedom 果てしない大地を 蹴りつけて はみ出すたびに 押し潰されたとしても 臆病になんて なっちゃいられない モノクロな人込みに 埋もれないぜ (Let's groove & Clash 空を撃ち抜いて) 履き古した 靴を投げ捨てて 飾りのない自由な明日へ  (Baby Freedom) 孤独な雨に凍えた 憧れを胸に抱きしめて 錆びついた柵を突き破れ 心の傷も涙も 飛び越えてゆけ Freedom 終わらない荒野を 蹴りつけて  夢見た思いが震えた体が はじけてゆくよ くすんだ時間を 今振り切って (Baby Freedom) 心の傷も涙も 飛び越えてゆけ Freedom 果てしない大地を 蹴りつけて 終わらない荒野を 蹴りつけて
Break DownREVREV出口雅之葉山たけし葉山たけしBreak Down 暗闇抜けて 君だけを連れ去りたい 哀しい涙は風に 吹き飛ばしてしまえばいいさ  はじけて消えてゆく 対向車の眩しいライトに映る横顔 せつない仕種がもどかしくて 無理なアクセル踏み込む その細い指に鈍く光る 指輪をいつまでも外せないまま 飛び越せない 壁にもたれ 俯くだけさ  忘れそうな思い出に 縛られているより 振り切ってしまえ 君の力になりたい  Break Down 怖くはないさ この胸にあずけてごらん フリーウェイ 言葉はいらない 探しにゆこう熱いときめきを  こんなにも誰かにそそぐ情熱 君にしか出来ない優しさだね だから守りたい この愛を感じて欲しいよ  透き通る瞳の中に 燃える勇気を 写してみせて さあすべて脱ぎ捨てて  Break Down 暗闇抜けて 君だけを連れ去りたい 哀しい涙は風に 吹き飛ばしてしまえばいいさ  Break Down 怖くはないさ この胸にあずけてごらん フリーウェイ 言葉はいらない 探しにゆこう熱いときめきを  こわしてしまえ くすんだこの夜を
もう傷ついてもいいREVREV出口雅之出口雅之葉山たけしもう愛される資格はないと つぶやく君に犯した罪が心を 引き裂いた やり場のない思いを壁に殴りつけて 僕らは暗闇に迷い込む そのあどけなく噛みしめた 唇を見るたび 君をこんなにも 苦しめていた事を知る  もう傷ついてもいい 愛よ壊れて強くなれもっと ためらいに震えても その手 二度と離したくない 君のためだけに いつまでも闘い続ける 今ここで失えば 永遠に 二度とめぐり合えないから  手を伸ばせばいつでも そばにいてくれると 君を置き去りにした夜もあった 同じ様に偽りを辿ったとしても 愛はきれいに割り切れない 眠れない静けさがやがて光に包まれる 強い優しさ抱きしめ生まれ 変われると信じたい  もう傷ついてもいい 愛が二人を試してるから つよがりに震えても それは茶地なプライドじゃない 運命を語るほど大人になんか なれないけれど もう一度賭けてみたい あの日出会えた奇跡胸に燃やして  もう傷ついてもいい 愛よ壊れて強くなれもっと ためらいに震えても その手 二度と離したくない 君のためだけに いつまでも闘い続ける 今ここで失えば 永遠に 二度とめぐり合えないから
SMILE AGAIN山口由子山口由子山口由子山口由子葉山たけし気づけばいつだって 君がそばにいたよね 下手な歌でなぐさめられたり 笑ったりしたね 叱られても帰らないと 困らせたよね 日が暮れたら寂しくなって 言葉をなくしたね  どうしようもない奴と言われても 真っ直ぐな瞳の 君がずっと眩しかった  あの時 言えなかった 誰にも 言えなかった 好きだから ただ好きなだけで 恋とは 気づかないで 泣いたり 抱き合ったり あんなふうに二度と 笑えない JUST A MEMORY  60年のアルバムに 君はいないけど 思い出をいっぱい詰めた 扉をあければ  自分ばかり責めてる 本当は気づいてる 空っぽの心に 私きっと止まらないで  明日は 空のように 優しく 風のように まっさらな 気持ちに返れる 輝く時の中を 通り過ぎて行く だけじゃ悲しいから もう一度 JUST A SMILE AGAIN  あの時 言えなかった 誰にも 言えなかった 好きだから ただ好きなだけで 恋とは 気づかないで 泣いたり 抱き合ったり あんなふうにもっと 感じて SO LOVE AGAIN  もう一度 JUST A SMILE AGAIN…
真夏のFANTASY森脇健児森脇健児織田哲郎・鈴里風太織田哲郎葉山たけし虹ひとつ 描いて水しぶきの中に はしゃぐお前の笑顔 眩しすぎるから きらめいて俺のハートときめかせるよ お前の瞳は真夏のFANTASY  冷えたグラスを頬に押しつけて 目を閉じたお前の横顔 波の音さえ 遠く消えてゆく 逆光線の中の DAY DREAMさ  ああ街のざわめき 今だけ忘れさせてくれ  言葉にすれば まるで幻のよう 何もかも消えてしまいそうさ  虹ひとつ 描いて水しぶきの中に はしゃぐお前の笑顔 眩しすぎるから きらめいて俺のハートときめかせるよ お前の瞳は真夏のFANTASY  潮風少し肌をふるわせる 沈む夕日 あやつれない 時の早さが 憎らしいけれど 夕暮れの中でも すてきなヴィーナス  ああ 甘いささやき 心も溶けてしまうから  このまま抱きしめても 逃げ出さないで もう少し 秘密作りたいよ 月の下 ふざけながら 踊るおまえが なげたキッスひとつ 又 星にかわる きらめいて 俺のハートときめかせるよ  お前の瞳は真夏のFANTASY お前の瞳は真夏のFANTASY お前の瞳は真夏のFANTASY
RUN BABY RUN森友嵐士森友嵐士森友嵐士森友嵐士葉山たけしまっすぐな君の瞳 遠い空を見て なりたい自分に なれない悔しさを 一人 噛みしめてる  いつか想いは叶うよと 信じてた あの日の写真は 色褪せたまま  夢とあこがれ抱いて 不安と希望の中で くいしばる君だから きっと Uh Baby 冷たい風に泣いても 自分をなくさないで Oh yeah So you gotta Run, Baby Run 君を守りたい  ひとりぼっちが好きだった オレンジ色に長い影 想い描いた未来への道は 心の地図に映ってた  捨てたはずの あの日の約束は 胸の奥 今も 消せないまま  心に願いを抱いて 涙の数だけ笑って 信じてる君だから きっと Uh Baby 強がる明日に泣いても 自分をなくさないで Oh yeah So you gotta Run, Baby Run 君を生きて欲しい  夢とあこがれ抱いて 不安と希望の中で くいしばる君だから きっと Uh Baby 冷たい風に泣いても 自分をなくさないで Oh yeah So you gotta Run, Baby Run 君を守りたい
ピンククリスマスMi-KeMi-Ke長戸大幸春畑道哉葉山たけしMERRY CHRISTMAS I'm dreaming of a PINK PINK CHRISTMAS つい声をかけそびれたので なにげなく彼の アトつけてくと なんと あの娘と逢っていたわ トドメ トドメの光景 目撃したのは夕暮れ さすがにダウン 餌食になりゃいいのよ  泣けてきちゃう Pink Pink PINK CHRISTMAS まっ白な頭の中を まっ赤なウソがソリに乗って走ってゆくわ  オメデタイ Pink Pink MERRY CHRISTMAS Pink Pink PINK CHRISTMAS  このまま ズルズルじゃ ヤだ! 涙が 目薬のように よくしみる つい彼の部屋の 歯ブラシが 一本だったので 今度こそはと ちょっとは 安心してたのに 思い通りにならない男に限って好きになる 優柔不断 サンザ懲りているのに  あきらめない Pink Pink PINK CHRISTMAS まっ白な粉雪の中を まっ赤な嫉妬が メラメラ燃えあがってゆくわ  オメデタイ Pink Pink MERRY CHRISTMAS Pink Pink PINK CHRISTMAS  このまま ウヤムヤなーら 思いっきり 優しく復讐してあげる 待っていてね
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
この一瞬という永遠の中でMANISHMANISH牧穂エミ西本麻里葉山たけしふと 君のこと想った瞬間 鳴り出した電話から流れた優しい声  偶然とか理屈じゃ片付けられない 不思議な力に引き寄せられてく  確かな出逢いを今 信じてみたい 明日なんて誰にも解らないから この一瞬という永遠の中で 交わし合う瞳 Together 熱い気持ち止められない  上手くいかなくて 落ち込んだ時 いつも君の笑顔に救われてた気がする  許し合う心を いつまでもずっと 大切にしたいから 失くしたくはない  素直な情熱すべて ぶつけてみたい 傷つくこと恐れたら始められない この一瞬という永遠の中で つなぎ合った心 My Precious 誰も離せはしない  確かな出逢いを今 信じてみたい 明日なんて誰にも解らないから この一瞬という永遠の中で 交わし合う瞳 Together 熱い気持ち止められない 
翼を探してるMANISHMANISHKanako Oda・Misuzu TakahashiMari Nishimoto葉山たけしまるで 壊れた時計みたいに 進むことを あきらめている仲間(あいつ)  生き方が 上手くなる程に 削り取られてく心に 気付かない  翼を探してる 誰もが 声 枯らし 傷ついても 微笑んだ 季節は 想い出じゃない  振り出しに戻っても 悔やまない 投げ出さない 夢を たぐりよせようよ 風に 抱かれながら  臆病すぎて 他人(ひと)を 寄せ付けない なのに 恋をして震えていたよ  余裕なんか ひとつもないのに 強くなりたいと 本気で 願った  翼を探してる 答えが 見えなくて 明日という道標(みちしるべ) 手さぐりで 探している  太陽の真下で 笑いたい 愛したい いつかは 越えてみせるよ ちっぽけな自分を  翼を探してる 誰もが 声 枯らし 傷ついても 微笑んだ 季節は 想い出じゃない  振り出しに戻っても 悔やまない 投げ出さない 夢を たぐりよせようよ 風に 抱かれながら
Face To Face前田亘輝前田亘輝前田亘輝前田亘輝葉山たけし泣きたい時は 涙かれるくらい 流せたはずなのに いつのまにか 悲しみ隠すこと憶えて 笑顔さえ忘れて  Everyday 割り切るだけじゃ 恋なんて出来ない Night and day ほどよいかげんで ホレてフラれて  Face To Face 見つめてみよう Heart To Heart 愛してみよう ダメでもともとじゃない カワイイあの娘に 心から惚れてみよう  仕事 建前 理屈に逃げる前に 自分に正直に 恋に矛盾は いつもつきものだから 思うがままに  Every day 先が見えてる 恋なんてつまらない Night and day ほどよいかげんで 泣いて又笑って  Face To Face 重ねてみよう Heart To Heart ふれあってみよう 傷付いたっていいじゃない 愛しいあの娘に 芯まで惚れてみよう  Face To Face 見つめてみよう Heart To Heart 愛してみよう ダメでもともとじゃない カワイイあの娘に 心から惚れてみよう  Face To Face 重ねてみよう Heart To Heart ふれあってみよう 傷付いたっていいじゃない 愛しいあの娘に 芯まで惚れてみよう  カワイイあの娘に 心から惚れてみよう
How?深田恭子深田恭子岩里祐穂織田哲郎葉山たけしTell me why 満たされない 悲しまない 言葉にできない And How? “天使”の落書きのこの場所さえ閉ざされた弧島  強くなろうとしてる弱い自分が 「無理に傷つくことはない…」つぶやいてる  失くしても叶えたいよ 手さぐりでもいいから 愛がくれた何かを信じていたい 今日までは知らなかった勇気と言えるもの 晴れた空に向かい抱きしめる  Tell me why 大事な写真 いつだって目をつぶってた And How? 不器用で変われない所 本当は好きかもしれない  誰でもいい 誰かがそっとイエスと 言ってくれたら頑張れる そんな気がする  泣きながらつかめばいい もっと違う何か 手に入れる時には痛みもあるわ 迷ったり憎んでも愛し合うために 私達には血が流れてる  失くしても叶えたいよ 手さぐりでもいいから 愛がくれた何かを信じていたい 今日までは知らなかった勇気と言えるもの 晴れた空に向かい抱きしめる
きっとFIELD OF VIEWFIELD OF VIEW浅岡雄也浅岡雄也葉山たけしきっと 君がいるから 僕は僕になった 切なさも 無情さも 抱きしめるよ  どれだけ過去を振り返っても あの日 戻れない事なんて理解ってる Time goes by...  輝きを追いかけ 残った感情たちは 時代の責任じゃないです 生きて来た証明(あかし)  きっと 君がいるから 僕は僕になった 巡り逢い ココロ合わせ 奇跡だった  そして 描いた未来は 現在と 違うけど 切なさも 無情さも 抱きしめるよ  無邪気に 人を笑っていた あの日 優しさの意味を理解ってなかった 若さ故...  擦れ違う激情で 互いを手放しさ 振り返る景色はもう 後悔さえないけど  きっと 君がいたから 愛は愛になった 偶然は 世界さえ 変えてしまうネ  そして 瞬間切り取って 未来を 信じてた 今はただ 揺れてる 夢の中  切なさも 無情さも 抱きしめるよ
君がいたからGOLD LYLICFIELD OF VIEWGOLD LYLICFIELD OF VIEW坂井泉水織田哲郎葉山たけし抑えきれない想いや 人が泣いたり 悩んだりする事は 生きてる証拠だね 笑いたい奴らには 笑わせておけばいいさ 僕らは風に吹かれよう  感じ合えば すべてがわかる 言葉はなくても 何度もくじけそうになって ここまで来たんだ oh 今 僕らの心はひとつになる 振り向けば いつも 君がいたから  ドアを開けて中に入ろうとしても 入口が見つからなくて 誰かを傷つけた… そんな時 友達(ひと)が自分より偉く見えたよ 僕はちっぽけな存在(やつ)だった  まるで鳥になったみたいに 自由にはばたくよ 何が正しい…何が間違っているのかなんて… oh 大勢(なかま)の中に居ても 孤独を感じていた 目を閉じると そこに 君がいたから  輝く季節(とき)の中で 夢は 藍く染まるだろう 失うものは何ひとつない 愛さえあれば oh この世界に 踊り続けるしかないのか… 心の中に 君がいたから
この街で君と暮らしたいFIELD OF VIEWFIELD OF VIEW小松未歩小松未歩葉山たけし眠い目をこすり起き上がる まぶしい午後の陽射しの中 疲れた寝顔をしかめる君 だれのことを思い悩んで 君が見せた本当の姿も愛しく思える 僕には何ができる?  何げないことに 傷ついてる 君の細い肩を強く 抱きしめていたい  この部屋で君と暮らしたい ずっとこうしていようよ 君は君のまま 変わらない愛情の形 見えない心の中をほどいて 飛び込んでおいでよ  ほほをかすめ吹くそよ風は 懐かしい薫りを運んで 長く伸びた影 優しく包む 譲れない夢に向かって もがいている君を想うたび めくるめく日々も大事な時間(とき)に変わる  格好つかない言葉だけどこの地球(ほし)で 君だけが僕の譲れない夢  この街で君と暮らしたい ずっと守り続けるよ 僕は僕らしく 理屈では語れないけど 見えない心の中をほどいて 伝えたいこの愛を  この部屋で君と暮らしたい ずっとこうしていようよ 君は君のまま  この街で君と暮らしたい ずっと守り続けるよ 僕は僕らしく 理屈では語れないけれど 見えない心の中をほどいて 伝えたいこの愛を
DAN DAN 心魅かれてくPLATINA LYLICFIELD OF VIEWPLATINA LYLICFIELD OF VIEW坂井泉水織田哲郎葉山たけしDAN DAN 心魅かれてく その眩しい笑顔に 果てない暗闇(やみ)から飛び出そう Hold my hand  君と出合ったとき 子供のころ 大切に想っていた景色(ばしょ)を思い出したんだ 僕と踊ってくれないか 光と影の Winding Road 今でも あいつに夢中なの? 少しだけ 振り向きたくなるような時もあるけど 愛と勇気と誇りを持って闘うよ  DAN DAN 心魅かれてく この宇宙(ほし)の希望のかけら きっと誰もが 永遠を手に入れたい ZEN ZEN 気にしないフリしても ほら君に恋してる 果てない暗闇(やみ)から飛び出そう Hold your hand  怒った顔も疲れてる君も好きだけど あんなに飛ばして生きて 大丈夫かなと思う 僕は…何気ない行動(しぐさ)に振り回されてる sea side blue それでも あいつに夢中なの? もっと聞きたいことがあったのに 二人の会話が 車の音にはばまれて通りに舞うよ  DAN DAN 心魅かれてく 自分でも不思議なんだけど 何かあると一番(すぐ)に 君に電話したくなる ZEN ZEN 気のないフリしても 結局 君のことだけ見ていた 海の彼方へ 飛び出そうよ Hold my hand
突然PLATINA LYLICFIELD OF VIEWPLATINA LYLICFIELD OF VIEW坂井泉水織田哲郎葉山たけし突然君からの手紙 あの日から途切れた君の声 今すぐ逢いに行くよ 夏が遠回りしても  カセットのボリューム上げた 日曜の車は混んでいる バックミラーの自分を見て “今度こそは意地を張らない…”  海岸通り過ぎると 君の家が見える 過去も未来も忘れて 現在(いま)は君のことだけ  突然の風に吹かれて 夢中で何かを探したね 倒れそうになったら 僕を近くに感じて またあの日のように 君を抱きしめたい  何かを求めれば何かが 音をたてて崩れてく たとえ今日が終わっても 明日を信じて行こうよ  僕は君の大事な存在(ひと)になれるのだろうか この仕事(ゆめ)はどんな状況(とき)も笑っているよ  突然の熱い夕立ちに 夢中で車に走ったね 埃まみれになって 時間(とき)の経つのも忘れた 恋人よ 君を心から大切にしたい  突然の風に吹かれて 旅人は行く先を知らない でも僕らの愛は 二度とはぐれたりはしない あの青い空のように いつまでもそばにいる
ドキッFIELD OF VIEWFIELD OF VIEW山本ゆり浅岡雄也葉山たけし分かり合えなくてもどかしい日も 傷付け合った日々もあるけれど 負けそうな時 挫けそうな時 気が付けばそっと 支えてくれてた  みんな各々(それぞれ)の道を選んで 歩きはじめるけど いつまでもこうして変わらずにいたいね  ドキッとしたよ 君がはしゃぐ太陽の下輝く 陽に灼けた素肌は 街(いつも)の君とは別人 君のことをもっと知りたくなった 僕を見つめて 何かが変わってく そんな予感(き)がした…  きっと誰だって不安を抱えている 未来は輝いてばかりじゃない 悲しいニュース 人間関係etc… あっという間に 日は暮れてしまうよ  都会(まち)に帰れば押し寄せて来る 怒りも タメ息も 涙も ここでは忘れてしまおうよ  クラッとしたよ 君がはしゃぐ太陽の下輝く いつも とびきりのその笑顔で僕のそばに居て 君と一緒なら何処までだって飛んで行けるから きっと 叶えるさ 僕達(ぼくら)の夢を…  ドキッとしたよ 君が眠る太陽の下輝く 出逢ったあの日から ずっと 何かを感じていたね 辛い時は そっと思い出して いつもここに居るよ どんな風からも 君を守りたい…  新しい夏が 今 はじまる…
Last Good-byeFIELD OF VIEWFIELD OF VIEW坂井泉水多々納好夫葉山たけし君を悲しませてるものは すべて消えるよ 出逢った時のように笑っていて欲しい 僕はその細い肩 抱きしめて気付いたよ 君は少しづつ無口になっていったね  ひとりだけの時間を 忙しく生きている 誰にも言えない悩みを お互い話したね  愛するより強く Last Good-bye あの日の僕はただ... だけど帰らない rainy blue 明日のことは誰にもわからない Just remember the Last Good-bye  ひとつ大人になると ひとつ嘘が増えていく 友達だったなら うまくいく関係(あいだ)だったのか 一人の人間(ひと)をずっと好きでいるのは難しいよ 今も僕は少年(あおい) 夢にしがみついてる  誰かをごまかせても 自分自身はだませない 立ち止るとすべてが消えてしまいそうで...  見つめるより熱く Last Good-bye 冷たい星空の下 何故離れてしまうと lonely heart 君の笑顔が そんなにまぶしいのか Just remember the Last Good-bye  その君の瞳に Last Good-bye わがままもステキだったよ 輝く未来に get' go away ねぇ 誰も間違っていないよ Just remember the Last Good-bye Just remember the Last Good-bye
いくつになっても…PINC INCPINC INC碧井椿碧井椿葉山たけし立ち止まった時 いつでもキミが 笑顔で待ってくれてる気がした だから キミ以外 他人(ダレカ)の前で 泣かないと決めた これから  いくつになっても… 臆病者で 最初の一歩 いつも躊躇っている 内気な自分がイヤになっていく キミを見ると なんだか羨ましくなる  振り返った時 いつでもキミが 何か大切なものを残して だから 失敗や間違いしても また戻って 始めること出来る  いくつになっても… 自分 守っていて 傷付かないように 許容範囲内で 不安定なココロ キミに頼っている 一人じゃ何も出来ない 生きていけない  いくつになったら… 大人になれるの? 本当はどこか子供のままでいたい 無邪気に笑って 走り回っていた 昔にひたると 何だか切なくなるね
最初で最後の恋にしたいからPINC INCPINC INC碧井椿碧井椿葉山たけしキミが どこかね 遠くを見ている時 その瞳に何が映っている? それが私じゃないと分かった時 きっと私は作り笑いする  “過去を知ったとしても 今はお前なんだから 何も心配ナイ! Don't worry. Now!!” 例え知っていても キミの前じゃ 何も知らないフリする  最初で最後の恋にしたいから これ以上もこれ以下もいらないの キミに決めた 運命かも “キミに出会うために生まれてきた”は バカみたいだと思われちゃうけど キミしか居ない 必然だったかもしれない  私の知らないことは どんなことでも なんだってキミに聞けばいい 物知り屋さん キミを眺めてると ずっと私はちっぽけに見えた  もしも出会う時期がもっと早かったら 二人はすでに結ばれた? 今じゃもう遅いの? 時計の針は ゼッタイ右回りしかしない  最初で最後の恋にしたいから これ以上もこれ以下もいらないの 淋しくても 虚しくても “一緒になれないけど 一緒に居れる” それだけで私は良かったの キミの居ない世界よりは ずっといいよ  最初で最後の恋にしたいから これ以上もこれ以下もいらないの キミに決めた 運命かも “キミに出会うために生まれてきた”は バカみたいだと思われちゃうけど キミしか居ない 必然だったかもしれない
流れ星 空に見つけたらPINC INCPINC INC碧井椿碧井椿葉山たけしもしも 嫌われちゃったらどーしよう? もしも サヨナラが来たらどーしよう? もしも この愛が失くなったらどーしよう?とかなんて 最悪のシチュエーション 想像してしまうの それほどキミが好き 離したくない アイシテル  人付き合いもうまく出来ない 世渡り上手でもないんだ こんな不器用で どうしようもない私を “それでも良いんだから、キミはキミらしくね”と 言ってくれたのは キミだけだった アイシテル  流れ星 空に見つけたら きっと 瞳(め)を閉じて 想うだろう キミとの未来を 1番に願うよ 他にはなにも 想うことないからね  流れ星 空に見つけたら キミは どんなこと 想う? 私との未来を考えてくれている? 少しは期待していいのかな そうだといいのに  もしも 永遠があったらどーしよう? もしも 確かになったらどーしよう? もしも この愛が不滅だったらどーしよう?とか 最高のシチュエーション 想像しちゃうくらいの 余裕がほしいんだ それほどに アイシテル  物事を知れば 世間も知れる 知りすぎは良くないものだね 時には 見ても見ぬフリするのがベスト 何も知らないけれど キミだけを見ていれば 問題ない気がするよ 信じてるから アイシテル  流れ星 空に見つけたら そっと 手を重ねて 想うだろう 神様 どうかお願い ここで時間を止めて 瞬間(とき)の流れが 速く感じるから  流れ星 空に見つけたら キミも どこかで見ている? 同じ空 見上げてる それだけでなんかチョット 繋がってる気がする 嬉しいな そうだといいのに
羽のない私に手を差し伸べてくれたキミは神のようPINC INCPINC INC碧井椿Yoko Blaqstone葉山たけし「信じてしまうことは いつか裏切られる」 だから初めから 信じることはしなかったんだ  何度でも 何度だって 話しかけてくれた うなずくだけでも いつも そばに居てくれた  初めて知った こんなに優しい人がいる なんてことを 今の私にはまだまだ “人に優しく”なんて出来ない  羽のない私に手を差し伸べてくれたキミは神のよう 歩くことすらままならなかった 私を 導き出してくれた  一人ぼっちでいた それでもいいやと だから自分から ガンバルことはしなかったんだ  キミに出会ってからは 少し変わってきた 一人じゃないんだ キミの為に 生きたいよ  初めて知った 自分の為に 支えてくれる人がいると 今の私にはまだまだ “君の為に…”なんて出来ないよ  羽のない私に手を差し伸べてくれたキミは神のよう “私なんて…”を “私だから”だと 教えて はげましつつんでくれた  “古き良さ時代” 私はそんな 立派じゃないし 良い女じゃない だけど キミといると 新しい発見(なにか)が いつもある  羽のない私に手を差し伸べてくれたキミは神のよう 歩くことすらままならなかった 私を 導き出してくれた
夢のENDはいつも目覚まし!B.B.クイーンズB.B.クイーンズ長戸大幸織田哲郎葉山たけし夢のENDはいつも 目覚まし来たりて笛を吹く あのままズルズル いい感じでいきそうだったのに 夢のENDで よしゃいいのに も一人の自分がホラを吹く おかげで 今夜も Lonely Lonely Night  距離を置いてみると それなりに楽しい奴なんですが こうも近くにいると そのワガママさ ずうずうしさに ウンザリです あれれ それって もしかして… そう私(ワタクシ)めなんです だからこそ よけいに 腹が立つったらありゃしない  夢のENDはいつも 目覚まし来たりて笛を吹く あんないい娘はこのへんじゃ ザラにはいないのに 夢のENDで 気取りすぎの も一人の自分がホラを吹く おかげで 今夜も Lonely Lonely Night  これといった重い症状は 見あたらないのですが お人好しで なんとも情けなくて 他人事とは思えません あれれ それって ひょっとして 困った 私(ワタクシ)めなんです なまじ 近くにいる奴だけに 腹が立つったらありゃしない  夢のENDはいつも 目覚まし来たりて笛を吹く まんまと連れ出し のっけから お熱い様子だったのに 夢のENDで こともあろうに も一人の自分がホラを吹く 結局 今夜も Lonely Lonely Night 結局 今夜も Lonely Lonely Night おかげで 今夜も Lonely Lonely Night
愛したい愛せないBAADBAAD山田恭二羽田一郎葉山たけしRainy night 乾いた ドアの音が響く 君の足音 人の波に 消えた ただ ひと言の I love you so 言えないまま 嘘を投げつけ 終わりを 告げた  愛したい愛せない 傷つけ合うことがわかるから 忘れられぬ思い あやまち繰り返す 愛したい愛せない 夢の途中で気が変わるなら 突き放した君を 抱きしめたい  City lights 流れる 退屈な夜には サイドシートに 君の影が浮かぶ 今 わがままな my love for you 遠ざけても 触れた 指先 忘れようがない  愛したい愛せない お互い許されぬ恋だから もっとはやく君に 出逢っていたかった 愛したい愛せない 甘い香りに埋もれた夜は 突き放した君を 抱きしめたい  愛したい愛せない 傷つけ合うことがわかるから 忘れられぬ思い あやまち繰り返す 愛したい愛せない 夢の途中で気が変わるなら 突き放した君を 抱きしめたい
MILES AWAYHOUND DOGHOUND DOGKohei OtomoKisaburo Suzuki葉山たけし誰にも告げずに 地図さえ持たず 南へ向う 列車に乗り込んだ 安らぐ場所より 荒野を選んだ 歩き方は 君が決めてきた もがき続けた街で 涙枯れる夜に ひとり生きる強さを 君は手に入れるだろう  こころ決めたまま ただ追いかけた その瞳 前だけ向いてた Oh… 夢の続きが 見えているなら それでいい I love your dream  昨日の扉は 開け放したまま わかちあえる ひとたちのために 続けることこそ 本当の才能さ 信じてゆけ 何度くじけても 目の前に道はない 情熱の風のなか 身をまかせ生きてきた 足跡があればいい  こころ熱くして 愛してゆけよ 少年の 憧れのままに Oh… 夢の途中で 立ち止まらずに 駆けてゆけ I love your dream  こころ決めたまま ただ追いかけた その瞳 前だけ向いてた Oh… 夢の続きが 見えているなら それでいい I love your dream
あの夏色の空へと続くなついろなついろ山崎好詩未・新名悠人大野愛果葉山たけしTシャツを脱ぎ捨てて 無邪気にはしゃぐ君の後ろ姿を 眺めているのが 好きだったよ だけど君はもういない…  カーラジオからあの頃の“Summer Time Music” ふいに…遠い、記憶、呼び起こす…  あの夏色の空へと続く 海岸(うみ)沿いの道 名もなき winding road 不実な恋にやぶれ 傷付いた私の心、風にさらすように あてもなく走らせた I drive my car. 振り返れば若すぎたよ yesterday 波打ち際で君がくれた言葉 ありふれた just summer lies? …今さらね、So I just go.  水平の彼方に ゆっくりと沈みゆく あの大きな太陽 夕凪に二人、肩を寄せ合い ずっと眺めたりしたよね  「夏の恋に、恋しただけだったよ…」と、 今になって、笑えるけど…  あきれるほど恋していたよ君に きっと忘れることなんてできないから “ひと夏の恋”と 自分に言い聞かせ 涙、風でかき消すけど また夏色の空に焦がれて 海岸(うみ)沿いの道 君なき winding road 遠い記憶の中の あの夏色は いつかの私の涙の色に似ていた  あの夏色の空へと続く 海岸(うみ)沿いの道 名もなき winding road ひと夏の恋と 自分に言い聞かせ 涙、風でかき消すけど また夏色の空に焦がれて 海岸(うみ)沿いの道 君なき winding road 遠い記憶の中の あの夏色は いつかの私の涙の色に似ていた
「if」なついろなついろ山崎好詩未・新名悠人大野愛果葉山たけし傷付く事に疲れていた 臆病な私、独りだった  見えそうで見えない明日なんて 信じる事、できなかったあの頃  君と出会い、二人過ごす時の中で 君のまっすぐな 優しさに触れ 確かな思い胸に抱(いだ)いた  きっと、愛する事なんて できないと思っていた いつも独りで ずっと、涙色に見えたこの世界 君と「if」出会っていなければ 今、君に伝えたい I find my love with you.  夢なら覚めないで、何度も 願うの。今、幸せだから  癒えそうで癒えない傷がまた 時に君を苦しめるのならば  悲しい時も、嬉しい時も、どんな時でも 私が側にいる、それだけでいい? 雨上がりの空に添う虹のように…  きっと、愛することでさえ 癒えない傷もある 二人でいても そっと、寄り添うようにして、傍にいる そして「if」全て分かち合いたくて いつか君に伝えたい I stay with you forever..  きっと、愛する事なんて できないと思っていた いつも独りで ずっと、涙色に見えたこの世界 君と「if」出会っていなければ 今君に伝えたい I find my love with you. いつまでもふたりでいたい この想い大好きな君に
Everything for youなついろなついろ森川七月大野愛果葉山たけしTonight 今の2人知らぬままに 重なりあった一瞬の鼓動、微動感じて So 今のままじゃいけないこと わかってるでもそんなこと口にださないで Cry 別にあなたの未来ごと全部 ほしいわけじゃない ただ今をもっと続けたい 張り裂けそうな愛を  I am always by your side どんなときもずっと Love send for you 気づいてほしい Forever you この思いは 誰にも言わず あなただけに Loving you Everything for you  You あなたの匂いがした 振り返ってもこんなとこいるはずないから So このまま会わなければ いつか忘れていけるって かるく言わないで リングの跡のついた指だけは I do not want to touch あなたを待つ人がいると 時間(とき)に追われるようで  I am always by your side ずっととなりで Love send for you Love send for me Baby, you will know 2人の未来 今はまだ Loving you Everything for you  Baby, everything for you Forever you and me Love send for you Love send for me Forever you この思いは 誰にも言わず もう少し Loving you Everything for you  I am always by your side どんなときもずっと Love send for you Love send for me Forever you この思いは 誰にも言わず あなただけに Loving you Everything for you
思い出は…なついろなついろ山崎好詩未大野愛果葉山たけし恋人達 楽しげに 通り過ぎてゆく “そんな頃もあったな”って  私の隣にはキミはいないけど この道を選んだ私 だから  後悔はしてない あのままでも きっとこうなる運命だから  思い出は 悩まない 思い出は 泣いたりしない 思い出は 消えない 色あせない あの頃を胸に 強く進んでいける  暑い夏の日に ふと思い出した キミの口ずさんでた唄を  いろんな思い出は私の中で 今も キラキラと 色鮮やかなままで  キミという存在と出会えたことに すごく感謝しているよ 誰よりも愛してた  思い出は 眠らない 思い出は 裏切らない 思い出は 消えない 色あせない あの頃を胸に 強く進んでいける  思い出は 悲しまない… 思い出は 逃げたりしない… 思い出は この歌 まだ歌えない… あの頃を胸に 強く進んでいける  思い出は 今を生きる 思い出は いつか輝く 思い出は 消えない 色あせない あの頃を胸に 強く進んでいける  あの頃を胸に 強く進んでいける
君の涙にこんなに恋してるなついろなついろ奥野夏夕大野愛果葉山たけし君の涙にこんなに恋してる Wow This Summer day Summer night 側で笑っていたいよ  防波堤あつい砂浜 待ちわびた奇跡 やっと訪れた どうかこのまま stay with me Everything for you I'll always think of you  星降る夜は恋しくて 願いこめて声の限り歌うの もう止められない my sweet song 泣きそうな声で I love you  声にならない ほど人を 好きになり Wow This Summer day Summer night 何もかもが宝物 (baby) 君の笑顔がこんなに勇気くれる 儚く愛しいこの気持ち抱きしめて 君の横顔ずっとずっとみつめてた  君の笑顔に出逢うまで もう絶対に立ち直れないと思ってた いつも涙が stay with me Everything for you I'll always think bygones  君の涙に出逢うまで 他人(ひと)に涙をみせたくなかったの 誰かと話すのも怖くて 臆病だった日々に say good by  溢れるほど この両手差し出して Wow This Precious day Precious night 何もかもが宝物 (baby) 君の涙はこんなにもステキなもの 色の無い世界から突然光の中へ 知らなかった事一つ一つ教えて欲しい 強く涙を拭いた 偶然出逢えた 白と青の季節に I love you 忘れられない恋にしたい  君の涙にこんなに恋してる Wow This Summer day Summer night 側で眠っていたいよ (baby) 君の笑顔がこんなに勇気くれる 儚く愛しいこの気持ち抱きしめて 君の輝く夢と希望についてゆく
Just Going My Wayなついろなついろ新名悠人・山崎好詩未北川加奈葉山たけし揺れることない生き方に 憧れていたから 胸のずっと奥の方に 沈めたよ my blue 絶ち切れないあの愛が 不意に胸締めつける だけど今は 立ち止まらない 例え迷っても  遠い夏の日に 流したあの涙が 私に私らしさを 気付かせてくれたから  Just Going My Way リズム刻んで 思いを込めて歌うから 踊るよ Let's Groove the Music 身体中で感じたいだけ この快楽(よろこび)の為に  誰の愛も求めない そんな強がりじゃない 目に映るだけの幸せ…その先求めたい  あの夏のように 無邪気でいれないけど 確かに私らしさと出会えた気がして  Just Going My Way 響く音楽に 身をゆだね ただ歌っていたい そして、そう Let's Groove the Music 身体中で感じているから この瞬間のすべてを  Just Going My Way 自分らしさが たまに邪魔するときもあるけど 今はそれでもいいよ まだ歌っていれるから この快楽(よろこび)の為に  Just Going My Way 響く音楽に 身をゆだね ただ歌ってゆきたい そして、そう Let's Groove the Music 分かち合いたいよ with Music その瞬間、求めて 私だけの道をゆく
夏の太陽のせいにしてなついろなついろ山崎好詩未・新名悠人大野愛果葉山たけしI feel the light, When I close my eyes, do you feel it I see the sky, then I open my eyes, can you see it Will you take me to that place where we' ll shine?  頬すり抜ける 風追い越して ふたり待ちわびた夏に飛び出そう いつかの恋の傷跡、涙… 何もかも忘れてしまいたいから  “太陽”に依頼した いつもより少し大胆な“恋の筋書き” まだ君は何も知らなくていいから  そっと抱き寄せてよ 君の事が好きだから 始めよう、ふたりの恋 全部、夏の太陽のせいにして  I feel the light, then I open my eyes, do you feel me And I take you to that place  優しさだけを求めていたなら きっと君じゃなかったよ どこか危ない恋の香りに 惹かれた気がした あの夏の日  “太陽”が書き足した“予定より少し強気な恋の台詞(セリフ)” また全部、夏の太陽のせいにして  ギュッと抱きしめてよ そして甘い口づけを とけるような、真夏の恋 全部、夏の太陽のせいにして  強く抱きしめてよ 君を深く知りたいから 感じ合う、真夏の恋 全部、夏の太陽のせいにして  ギュッと抱きしめてよ そして甘い口づけを とけるような、真夏の恋 全部、夏の太陽のせいにして 今は夏の太陽のせいにして…
Bitter & Sweet ラプソディーなついろなついろ新名悠人・山崎好詩未徳永暁人葉山たけし夏が無邪気に騒ぐように 僕らを誘(いざな)う 青い空から降り注ぐ 陽射し浴び出かけよう  あてもなく 気の向くままに そう行方知れずの あの風に身を任せゆこう  夏を待ち焦がれていた、君が歌っていた 甘く、ほろ苦い、恋のラプソディー 曖昧で懐かしいメロディー、空に浮かべ Chu Chu La La Baby OH Chu Chu La La La 夏の彼方  愛がああだこうだって いつも歌っていて 「それじゃ愛されているの?」って聞かれて、うつむいた あきれるほどに誰かに Oh 愛されたくて ヘタクソに言葉並べては  いつか恋焦がれていた、君に歌うのは 甘く、ほろ苦い、恋のラプソディー 曖昧で消え入りそうなメロディー、風に乗せて Chu Chu La La Baby OH Chu Chu La La La 届くのかな…  夏を待ち焦がれていた、僕ら歌っていた 甘く、ほろ苦い、恋のラプソディー 曖昧で懐かしいメロディー、ソラに放った Chu Chu La La Baby OH Chu Chu La La La 夏の彼方
Beautifulなついろなついろ新名悠人・山崎好詩未大野愛果葉山たけし木漏れ日 風そよぐ この道歩きながら 大きく息を吸い込むと まだ見ぬ明日(みらい)全部 受け入れる事できそう だって世界は輝いている  通り雨、道端に咲く花や街路樹(きぎ)を潤すように まるで誰かの優しさのような雨だった ありふれた毎日が とても愛しく思えるけれど  あの空に いつか描いた あの頃の夢 気が付けば 遠く 儚く 消えそうだったよ But, I'm dreaming now. もう一度 その夢へと続く道を 歩いてゆける気がする Just a little beautiful happiness.  誰に何を伝えようか 言葉を綴りながら この詩(うた)の意味を考えたりする どこかで独り泣く 哀しみ背負う誰かのもとに そっと届くような“歌”であればと願う  奏でるよ 優しさに満ち溢れ、全てを包むような メロディー、美しい音楽を今 羽ばたける翼なんてない。だけど一歩ずつ、歩いてゆけるよ  あの空に いつか描いた あなただけの人生(ゆめ) 悲しくて 苦しくて 逃げ出しそうでも 時が経てば いつか気付ける(であえる) この日常(せかい)の美しさを 信じて欲しいから I send for you this song that name is“Beautiful”.  あの空に いつか描いた あの頃の夢 気が付けば 今は誰かの為でも在りたいよ But, I'm dreaming now. もう一度 新しい夢へと続く道を 歩いている気がする Just a little beautiful happiness. そして、あの空へと続く風に乗せて I send for you this song that name is“Beautiful”.
夜に抱かれてなついろなついろ山崎好詩未・新名悠人大野愛果葉山たけし艶めく唇 こぼれ落ちた君の嘘 濡れた瞳に 酔わされたフリをした  Don't say Love me. 確かに求められるのは 別に悪い気がするものじゃない、だけど  Give me Give me real words, you know? Give me Give me 現実(リアル)な愛を 求めるアタシを蔑(さげす)まないで  君が口にする愛の台詞(ことば)は いつか幾度と聞いた愛の罠 あなたの企み、気付いているけど…  Wow Wow Wow 哀れだっていい… Wow Wow Wow 惨めだっていい… 心偽れば 自分が虚しいけど Wow Wow Wow 汚(けが)れたっていい Wow Wow Wow そう、感じ求めるままに Hold me tight 夜に抱かれて  偽り、着飾り 夜をすり抜けるように 求めない誰かに 委ねるこの身体(み)ではない  確かに他人(だれか)の目に映るアタシは 一夜限りのオンナに相応しいようね。けど  Give me Give me real love, I want. Give me Give me 現実(リアル)な愛だけを 求める。「身勝手なアタシ」と、開きなおるよ  君が口にする愛の台詞(ことば)が 完璧であればある程に あなたの企み、気付かないフリをして  Wow Wow Wow 愛がなくたっていい… Wow Wow Wow 独りよがりだっていい… 心偽る 自分に慣れたけど Wow Wow Wow 汚(けが)れたっていい Wow Wow Wow そう、アタシ求めるままに Hold me tight 夜に抱かれて  Give me Give me real words, you know? Give me Give me 現実(リアル)な愛を 求めるアタシに、「素直なだけ」なんだと  君がくれた優しい言葉に 本当の愛と誤解しそうだけど 全てが企みと 疑うだけで 愛せずにいる 私もそこにいる  Wow Wow Wow 哀れだっていい… Wow Wow Wow 惨めだっていい… 純心(こころ)持て余す 自分が虚しいけど Wow Wow Wow 愛がなくたっていい… Wow Wow Wow 独りよがりだっていい… 嘘(うそ)、真実(ほんと)欠けた私の胸の中(ハート)が揺れる  所詮オンナと憐(あわ)れむなかれ 所詮オトコと思っているんだから 50%&50% 偽り、絡む嘘の愛、すぐにほどけた  Wow Wow Wow 揺れていたっていい Wow Wow Wow アタシ求めるままに I just alone Wow Wow Wow Wow Wow 夜に抱かれて
Rain ~雨音の調べ~なついろなついろ山崎好詩未・新名悠人北川加奈葉山たけしStop the Rain 降り続く この雨は悲しくて、 恋の終焉(おわり)まで、運命(さだめ)だと宣告(つげ)られているようで。 貴方なしの私に、この空は残酷で…。 濡れた私を、容赦なく置き去りにしようとしているようで。  彷徨うことなく踏み出せず、立ち止まる私がそこにいた。 打ち付ける雨の音、旋律に変えて…  止まない雨はない…と言い聞かせながら 鍵盤(白と黒)で奏でる“雨音の調べ” 強く在りたいから 涙は見せずに 蒼い空を求め奏でる Etude  また空を見上げて 憂いの雨に打たれ、 追憶の果てに想いを寄せた。  気が付けば貴方色に染まった私はそこにいた。 くちづけた、思い出のあの街角(ばしょ)で独り。  泣かない夜はないと 言い切れるほどに、 さびしく、せつなく、愛おしいんだよ。 降りしきる雨に私…やけに悲しいね…。 この世界、全て滲んで見えた。  見上げた灰色の 雲の切れ間に、青い空。 そこから差し込む斜光(ひかり)を眺めては  止まない雨はない…と言い聞かせながら 鍵盤(白と黒)で奏でる“雨音の調べ” 強く在りたいから 涙は見せずに 蒼い空を求め奏でる Etude  この恋に終焉(おわり)告げる旋律、奏でるよ…
世界中の誰よりきっとPLATINA LYLIC中山美穂&WANDSPLATINA LYLIC中山美穂&WANDS上杉昇・中山美穂織田哲郎葉山たけしまぶしい季節が 黄金(きん)色に街を染めて 君の横顔 そっと包んでた まためぐり逢えたのも きっと偶然じゃないよ 心のどこかで 待ってた  世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも  言葉の終わりを いつまでも探している 君の眼差し 遠く見つめてた そう本気の数だけ 涙見せたけど 許してあげたい 輝きを  世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも  世界中の誰よりきっと 優しい気持ちになる 目覚めてはじめて気づく はかない愛(ひかり)に 世界中の誰よりきっと 胸に響く鼓動を ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
きょうは記念日道上洋三・吉田詩織道上洋三・吉田詩織高石ともや高石ともや葉山たけし1. この歌をあなたに リスナーのあなたに 時計代わりに聞いてくださった それだけであなたのきょうは記念日 遠くまで来たね(遠くまで来たね) 40年(40年) こころあわせて(こころあわせて) 40年(40年) 振り返れば(振り返れば) 幸せな(幸せな) 思い出ばかり(思い出ばかり) ゆっくり行こう(ゆっくり行こう) 明日へ(明日へ)  2. この歌をあなたに お母さんたちに 新しい命 守り育てた それだけであなたのきょうは記念日 遠くまで来たね(遠くまで来たね) 40年(40年) こころあわせて(こころあわせて) 40年(40年) 振り返れば(振り返れば) 幸せな(幸せな) 思い出ばかり(思い出ばかり) ゆっくり行こう(ゆっくり行こう) 明日へ(明日へ)  3. この歌をあなたに お父さんたちに 家族のために働き続けた 頑張ったあなたの きょうは記念日 遠くまで来たね(遠くまで来たね) 40年(40年) こころあわせて(こころあわせて) 40年(40年) 振り返れば(振り返れば) 幸せな(幸せな) 思い出ばかり(思い出ばかり) ゆっくり行こう(ゆっくり行こう) 明日へ(明日へ)  4. この歌をあなたに 子どもたちに ちょっと不安なあなたの未来 笑顔で乗り越える きょうは記念日 遠くまで行こう(遠くまで行こう) どこまでも(どこまでも) こころあわせて(こころあわせて) いつまでも(いつまでも) 見上げれば(見上げれば) 大空に(大空に) 雲が遊ぶよ(雲が遊ぶよ) ゆっくり行こう(ゆっくり行こう) 明日へ(明日へ) ゆっくり行こう(ゆっくり行こう) 明日へ(明日へ)
いつかきっと…DEENDEEN池森秀一栗林誠一郎葉山たけし公園通りの喫茶店 あの頃を思い出す テーブルをかこんでアイツの隣に いつも君が座ってた  三人でよく来た映画館 いつからか苦しかった 少しずつ君の瞳に心奪われてた  いつかきっと… この両手でつかまえたかった 君の心 だけど明日が見えなかった 恋の行方 夏が過ぎてく  君が誰を見つめているのか 気付かないはずもなく いっその事 なければよかったとさえ思う友情  いつかきっと… 夢の終り見届けたい 叶うならば だけど今は やり場のないこのせつなさ 何に叫ぼう  いつかきっと… この想いも 胸の奥で輝くはずさ そして未来(あす)を迎えたなら また素直に笑い合いたい
永遠をあずけてくれGOLD LYLICDEENGOLD LYLICDEEN川島だりあ栗林誠一郎葉山たけし銀色に ふちどられた街 窓の下 流れてゆくよ  随分と 待たせたことを 許してくれ ずっと 傍にいよう  愛を運ぶ風が 突然 僕を包んだ 傷つけて しまうのに とても あたたかくて…  永遠をあずけてくれ White Christmas 涙はいらない ひたむきな 君をめいっぱい 胸に 抱きしめたい 今日からは もう ひとりじゃない 改札口には 静かに 粉雪が舞う もうすぐに 逢えるんだね  プラチナの 小さなリング ポケットに 確かめてみる  気のきいた 言葉ひとつも みあたらない 僕は 正直だった  スピードが おちてく 高まってく 鼓動 人混みを かきわけ 長い階段 駆け降りた  永遠をあずけてくれ White Christmas 涙はいらない ひたむきな 君をめいっぱい 胸に 抱きしめたい 今日からは もう ひとりじゃない 改札口には 静かに 粉雪が舞う もうすぐに 逢えるんだね
思いきり 笑ってDEENDEEN川島だりあ織田哲郎葉山たけし夜空を 追い払う 冷たい風 君の細い肩 抱きしめる  穏やかな 毎日が 窮屈すぎれば 今を壊したくなる  思いきり 笑って 夢をくれないかい いつも 輝いている 僕を のみこむくらい  思いきり 笑って 広い この世界が 光り 絶やさぬよう 僕達は 今 ここにいる  人は涙で 嘘つけるけど 君の夢が 泣きださぬよう  この胸に 誓うよ 守りつづけると もっと輝けるはずさ  思いきり 笑って 夢をくれないかい いつも 輝いている 僕を のみこむくらい  思いきり 笑って 広い この世界が 光り 絶やさぬよう 僕達は 今 ここにいる  僕達は 今 ここにいる
このまま君だけを奪い去りたいPLATINA LYLICDEENPLATINA LYLICDEEN上杉昇織田哲郎葉山たけし静かに 佇(たたず)む 街並み はしゃぎ疲れ ただ優しく 忘れたはずの このさみしさ ムネの扉 たたいた  君の瞳には ボクが にじんで 消えゆく 愛を しった  このまま君だけを 奪い去りたい やがて朝の光 訪れる前に そしてまたあの日見た 夢を叶えよう 二人素直なままの瞳で  いつまでも信じていたいよ 心震えるほど 愛(いと)しいから  懐かしいブルーの雨傘 ざわめく街で 君に会った うつむき 歩く そのくせは 今も あの日のままだね  ふいに呼び止めて 笑いあえたら 言葉さえもいらない  このまま君だけを 奪い去りたい 胸の奥でそう 叫んでいるようだ 誰一人 わからない 遠い世界で君を守ろう 心燃やして  いつまでも抱きしめあいたい 永遠(とわ)に戻ることのない 時の中で  このまま君だけを 奪い去りたい やがて朝の光 訪れる前に そしてまたあの日見た 夢を叶えよう 二人素直なままの瞳で  いつまでも信じていたいよ 心震えるほど 愛(いと)しいから
Starting OverDEENDEEN池森秀一織田哲郎葉山たけし軌跡を辿ってた 遠い記憶 ふたりは導かれたね  何度も挫けたよ 夢すら見えず いつだろう 閉ざした心  同じ傷を負い… 同じ夢を見た…  今からここから また一緒に始めよう これ以上失くしたくない 見つけたよ ふたりの場所  咲くこと夢見て 哀しい嘘も信じてた 君の現実  ひとつが終わって そして幕が開ける  今からここから また一緒に始めよう 窓から見える未来に 僕たちが 映ってるよ  夜風と君の肌 懐かしい匂いがした  今からここから また一緒に始めよう これ以上失くしたくない 見つけたよ ふたりの場所 離さない 離したくない
翼を広げてGOLD LYLICDEENGOLD LYLICDEEN坂井泉水織田哲郎葉山たけし夏の落とし物 君と過ごした日々 洗いたてのシャツのような笑顔 今も 忘れられない 真夜中 声が聴きたくなって 無意識に ダイヤル回す だけど… 話す勇気がなくて 切なさ 抱きしめた  翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ  渚で 二人 sun goes down 飲みかけの 缶ジュース 肩を寄せて 夢 語り合った あの日を見つめてた Friday night 君の部屋へと急ぐ いつもの僕は もういない 騒ぐ人影 窮屈な道 街はブルースさ  翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ  翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ
Teenage dreamDEENDEEN坂井泉水栗林誠一郎葉山たけしいつも親友(あいつ)の隣で笑う君を見てた 古い校舎のきしむ廊下で夢を語り 都会に行っても ずっと仲間でいようと約束したよね もうあいつの事で泣くなよ  Teenage dream 忘れかけてた何かを 見つけに行こうよ 夢を探しに来たはずだったじゃない キラキラしてた あの時の瞳に戻って  何も言わなくても 君の気持ちは理解(わか)っているよ あいつはイイ奴さ きっと未来に悩んでるんだろう It's gonna try あきらめないで やがて雨も溶ける 生きるのが下手でもいいじゃない 笑っていよう  Teenage dream かけがえのない君だから 汚(けが)されないでいて欲しい 同じ気持ちを抱いて 戻らないつもりで 涙見せずに歯をくいしばって来たじゃないか  Teenage dream 季節が過ぎても心の中は あの時のままで 誰も言わなかったけど… 夢を手にしたら また3人でいつかあの故郷(まち)に帰ろう
TWELVEDEENDEEN川島だりあ織田哲郎葉山たけし早いもんだね 君と逢って どれだけ この季節 歩いただろう?  見上げた空 星のカーニバル 競いあい またたいて 数々の 美しい 想い出が よみがえる すいこんでみた  どうして宇宙は 時間も 星も 月もすべて「12」で まわり続ける? 星が話す 振り返る時と… 新たな スタートを 迎えるための時と… まるで 僕と君  コートの襟 少したてて キラキラ 光ってる 空気を見た  君の手紙 君の笑顔 つまずいて これ以上 歩けない そんな日も 勇気とか 元気とか くれた ありがとう!  どうして宇宙は 時間も 星も 月もすべて「12」で まわり続ける? 人が 不思議に出逢うと必ず いつも 素直に なれるもんだね 星に守られてるんだね  まるで 僕と君
瞳そらさないでPLATINA LYLICDEENPLATINA LYLICDEEN坂井泉水織田哲郎葉山たけしいつも この時間は家(うち)に居たのに… 最近君は 留守がちだね やっと出た電話の声も 以前(いま)までと違う 感じが変わったよ まだ 君の中に 僕がどれくらい居るのか 確かめてみたいんだ look in your eyes  瞳そらさないで 青い夏のトキメキの中で summer breeze 心くすぐるよ ひとり占めしたくて 抱き寄せた あつい午後  「今のままでは視野が狭くなるし… 何かが終わってしまいそう」と彼女が云った その方が君にとって夢があるのなら 僕はそうしよう “約束だから海に来た”って感じが 一緒に居るのに淋しいよ look in my eyes  話そらさないで 青い夏のトキメキの中で summer days 想い出にしないで あの頃の 君が今も 胸の中で微笑ってる  もう一度…  瞳そらさないで 青い夏のトキメキの中で summer breeze 心を伝えて いつまでも 君がそばに居てくれると 信じてる  いつまでも 君がそばに居てくれると 信じてる
広い世界で君と出逢ったDEENDEEN池森秀一織田哲郎葉山たけし穏やかな海辺 夏は過ぎ去って 寝そべって君と空ながめた  果てしなく広がる青さに この愛が変わらぬよう……  広い世界で君と出逢ったことで 自由な明日へ my destiny 永遠に変わらない愛を感じてるよ いくつもの季節 二人で歩いて行こう  傷つけあった日々もあったけど 幼い恋と 今は笑える  時には悲しませることがあっても 僕を信じていて  広い世界で君と出逢ったことで 導かれてく my destiny 未来(あす)の不安も輝きに変わって行く 心の中で何かが動き始めた  広い世界で君と出逢ったことを 感謝してるよ my destiny 永遠に変わらない愛を感じてるよ いくつもの季節 二人で越えて行きたい  君と出逢うための今までと 思えるから
MemoriesDEENDEEN池森秀一・井上留美子織田哲郎葉山たけし激しい雨音 夏が終るように この恋も消えてく  追いかけるものが たくさんありすぎて 君から逃げてた My foolish heart  現実にやられそうで もうひとりだと思い知らされた  いますぐ君の中で眠りたい 抱きしめたい叶うなら ひとときの安らぎ…それでもいい そして明日に向かいもう一度 君と過した季節を取り戻したい Memories  眠らない街は 何も変わらない 回り続けるメリーゴーランド  君の面影は ただ深く蒼く 僕の中沈んでゆくだけ  思い出を抱いてると 体に良くないと分かっているけど  いますぐ君を包み眠りたい この腕に強く熱く 戻れない時間(とき)の中 彷徨ってる 幾つもの出逢い通り過ぎても 君の優しい笑顔は 消えやしない Memories  いますぐ君の中で眠りたい 抱きしめたい叶うなら ひとときの安らぎ…それでもいい そして明日に向かいもう一度 君と過した季節を取り戻したい Memories
夢のつづき……Love in my dreamDEENDEEN池森秀一池森秀一葉山たけし夢のつづき さめないで COOLなまま 見届けたい 愛のつづき 終わらないように Love in my dream  窓の隙間から 月の光に包まれて 柔らかなシーツの中 息を潜めて絡み合い 激しく夜に溶けていた …淡い夏に賭けていた  Girl 愛し始めたのは 君が先で Girl 溺れたのは 僕だと気づいた But I love you so  一人だけで いかないで 濡れた心 抱かせてよ 二人 想い たち切るためでもいい 今夜だけ  交わした唇に 誰かの影が重なって はかない愛に震える  Girl 瞳とじれば 君の笑顔だけが映り Girl そっと開ければ 今はもう 遠い思い出  夢のつづき さめないで COOLなまま 見届けたい 愛のつづき 終わらないように  一人だけで いかないで 濡れた心 抱かせてよ 二人 想い たち切るためでもいい Love in my dream
LOVE FOREVERDEENDEEN山本ゆり田川伸治葉山たけし忘れられなくて歩いた 『誰も知らない恋』 そんなふうだった  街に出れば 風が冷たい 君以外の人には もう、出逢う気がしない  どこまでも続いてる道の その先には 何があるというのだろう...  見えないものは うつろいやすく 形あるものは やがて壊れてゆく  Please give me your love forever 色んな事を話したね 君となら 見つけられそうだった love me, love me do you know I love you 笑いながら come back to me この道路(みち)も都会(まち)も空も 二人にとっては もう、違うもの...  Please give me your love forever 心だけ 走って行くよ もっと、君のこと知りたかった love me, love me do you know I love you その横顔 come back to me 思いきり笑ってる 僕はいても もう、君はいない...
Run AroundDEENDEEN池森秀一池森秀一葉山たけし愛したこと あきらめたこと 悔やまない そう 出逢えたこと この大空に叫ぶよ 季節(とき)を越えて Run Around  抱きよせた君の心が奪われ いまは違う腕の中 淡いため息が孤独に気付いた 止められなかった  年上だった君に甘え 苦しんでいたことさえ 知らずにいたことが 僕を殴ってた  はしゃいだ日々遥か遠くに消えてく 今 めぐる明日に夢を映し飛び込もう 回り続ける Run Around  優しい瞳が語りかけていた 「あなたに甘えたかった…」 さよならの瞬間(とき)が 近づいたことを知らずにいた Rainy Night  もしもいつか 偶然君とばったり会ったら引き寄せ もう一度 この街で暮らして行きたい  でも 愛したこと あきらめたこと 悔やまない そう 出逢えたこと この大空に叫ぶよ  はしゃいだ日々遥か遠くに消えてく 今 めぐる明日に夢を映し飛び込もう 光る街へ Run Around
ガラスのメモリーズGOLD LYLICTUBEGOLD LYLICTUBE前田亘輝春畑道哉葉山たけし昔見た青空 照りつける太陽 心にもプリズム 輝いた季節  今となりゃ 想い出 美しくにじんで 戻りたい 帰れない 素直になれない  恋して焦がれて あなたに一途だった あの頃 二度とはほどけないの ねじれた純情 見つめているだけで この胸いつもふるえていた 今でも 好きよキラキラ ガラスのメモリーズ  愛さえも演じて 心まで化粧して 強がって失くした 大切な彼(ひと)  写真なら 今でも 仲のいい二人ね 振り向いた笑顔が 魅力的だった  飛び散る 光りに 何もかもまぶしかったあの頃 割れたらもどせないの こわれた純愛 もう一度 あなたがきつく 抱きしめてくれたなら 枯れてた 涙キラキラ あふれてくるでしょう  恋して焦がれて あなたに一途だった あの頃 二度とはほどけないの ねじれた純情 見つめているだけで この胸いつもふるえていた 今でも 好きよキラキラ ガラスのメモリーズ  もう一度 あなたが きつく抱きしめてくれたなら 枯れてた 涙キラキラ あふれてくるでしょう ガラスの oh メモリーズ
SEASON田中美奈子田中美奈子織田哲郎織田哲郎葉山たけしSeason 青い傷跡残し Oooo… Season 過ぎる季節 風に舞うよ  素足でどこまでも 歩いてゆければいいね 二人同じ夢に心を踊らせて 白くきらめいた波なら あの日のままさ この時のすべてをピンナップできたなら 君は最後にとっておきの笑顔くれた 心に深く沈めたなら Good bye Good bye  Season 青い傷跡隠し Oooo… Season それぞれの季節が変わる  あのカーブ曲がれば別々の明日が見える 夏の後姿 バックミラーに残し 時がいつかは残酷な程 想い出達 輝かせても ふりむかないさ Good bye Good bye  Season 青い傷跡隠し Oooo… Season それぞれの季節が変わる  素足でどこまでも 歩いてゆければいいね 二人同じ夢に心を踊らせて 白くきらめいた波なら あの日のままさ この時のすべてをピンナップできたなら 君は最後にとっておきの笑顔くれた 心に深く沈めたなら Good bye Good bye
君に幸あれタオルズタオルズ西田遼二西田遼二葉山たけし落ち込んでる君に かける言葉見つからない 考えてみたところで 君の気持ち分かるはずもなく 頑張れって言ったって 気休めにもなりゃしない 流れ星に祈ったって どうもこうもなりゃしない  だけど今は声を枯らして 願いをかけたら 少しでも力になれると思うから  『頑張れ!負けるな!』 無責任な言葉だけど ひたすら君にエールを贈る 今年も笑って 君が春を迎えられますように  最近気づいた 何も出来ない自分と 決してあきらめはしない 強い君の事 もしも君に僕の声が届いて 少しでも勇気付けてやれたら  『頑張れ負けるな!』 単純な言葉を投げつける事しか出来ないけど 今年も君がキレイな桜を 見られますように  『頑張れ!負けるな!』 無責任な言葉だけど ひたすら君にエールを贈る 今年も笑って 君が春を迎えられますように  『頑張れ!負けるな!』 しょうもないジョークで 笑わせる事しか出来ないけど 今年も君がキレイな桜を見られますように  とにかく君に幸あれ… とにかく君に幸あれ… とにかく君に幸あれ… とにかく君に幸あれ…
セクシーパンサーセクシーパンサー玉居子純平玉居子純平葉山たけし明日花が咲きますように この一瞬にすべてを賭ける  憧れてたアイツには なれないかもしれない だけどこの僕の何かが 悪い訳じゃないんだ くやしくて死にそうなんだ こんなモンじゃねーだろ? 今にも枯れてしまいそうな もろくて弱い花  明日花が咲きますように この一瞬にすべてを賭ける 明日花が咲きますように 最後と決めた強い色の花 忘れかけてた強い色の花  誰の道案内なんかが ある訳などなくて 知らない人に尋ねてみたり 行き止まりに来ちゃったり 咲くまではわかりはしない どんな形なのかも きっと 色も香りも何処にもない 世界でひとつの花  明日花が咲いたとしたら 僕の命は全部くれてやる 明日花が咲いたとしたら 何もいらない それぐらいの花 何もいらない それぐらいの花  明日花が咲きますように この一瞬にすべてを賭ける  
輝きの中でJin & AkiomiJin & Akiomiこだまさおり宇津本直紀葉山たけしいざさらば、と歌う それはよくあるはずのセレモニー よそ行き顔した僕らは 未来のすぐそばで  少し泣いた 心を 笑顔で 包んで 最後に 手を振りあった  見送られながら、見送るように 振り向かない背が見えなくなるまで その両手にたくさんの幸を お互い願っていたね あの頃話した夢の続きで 今も君らしくどうか思うまま 眩しかった僕らの未来に ふさわしく生きて欲しい  真昼に滲んだ飛行機雲が やけに沁みて 時々めくったアルバムを またそっと閉じる  告げないこと 選んだ いつかに 置いてきた 想いは 色褪せないよ  今はもう遠く届かないけど 恋と呼ばずにいた青春の日々 何もかもが輝きの中で それだけで良かったんだ もう一度、なんて言ったりしないさ だから君らしくどうかその道を どんな時も、君が忘れても ずっと応援している  見送られながら、見送るように 振り向かない背が見えなくなるまで その両手にたくさんの幸を お互い願っていたね あの頃話した夢の続きで 今も君らしくどうか思うまま 眩しかった僕らの未来に ふさわしく生きて欲しい
I KISS YOU新堂敦士新堂敦士新堂敦士新堂敦士葉山たけしDuring boring ordinary days Everybody look like a spiritless chessman Only lovers really know “生きる”ってことの意味 退屈でありふれた毎日の中で 誰もが魂を失くしたチェスの駒の用… 本当に愛し合う恋人達だけが知っている “生きる”ってことの意味  蒼い黄昏の空に 夜まで待てない 白い月がフライング 『以前にも…。』なんて 感じてる 二人は寄り添って そんなに経ってないのに  全部を把握してる?! たぶんつもりでいる! 知ってるはずがない仕草や言葉も ほら 不思議なくらい“当然”に溶けてる  I KISS YOU  君の全て浴びるように感じたい 心さえ濡らしながら I KISS YOU ずっと君を探してた気がする やっと出会えたね MY LASTING LOVE  “信号待ち”してた 恋の上 はじめに飛び出したのは俺の方さ  最初は軽いタッチの いきおいだけの不純で 真面の恋ってけっきょく“運命・状況・タイミング・相性…” なんて言ったって はずみは はずせない  I KISS YOU  君の全て浴びるように感じたい いつまでも愛しながら I KISS YOU 「いまのままでいい。」なんて言う君を もっと泣かせたい…うれし涙で  君の全て浴びるように感じたい いつまでも守りながら I KISS YOU 「いまのままでいい。」なんて言う君を ずっと離さない MY LASTING LOVE OH. MY LASTING LOVE
愛が見えないGOLD LYLICZARDGOLD LYLICZARD坂井泉水小澤正澄葉山たけしあの頃は楽しかった 仲間も多くて たわいもなく何時間も話してた 遊びの帰り いつも終電に乗り遅れたね 懐かしいな あのドーナツ屋さん  朝一番の始発で帰る私は ひどい顔 出かけていく時の私とは 別人の顔 このごろ逢えばケンカばかり 一緒に居すぎかな  愛が見えない 今の時代 都会(まち)はみんな 急ぎ足で きっと誰もが 孤独なのに あなたも私も それを見せない!  一人で生きて行くほど強くないくせに 時々 独りになるのが好きになる 一番肝心な貴方(ひと)に 何故優しくできないの? 他の人には気を使うのに  電話を切ったのはどっちが先 私が先 「もう別れよう」と言い出したのは あなたが先 夢を捨てるのが大人なら 大人になんかなりたくない  愛が見えない もうこれ以上 あなたの海 泳げないわ あんな風にあなたの事 愛せる人は 私しかいない!  愛が見えない もうこれ以上 あなたの海 泳げないわ でも私の 幸せのカギ 握っているのはあなたよ 愛が見えない Only you forever すべて分かりあえなくても 言葉(やさしさ)より キスが欲しい 灼熱の夏に踊らせて!
I can't tellZARDZARD坂井泉水栗林誠一郎葉山たけし凍てつくような風が 人通りも絶えた路地に残響(ひび)く 突然便りが来て 君の近況を知った僕は とり乱した  燃えあがった炎はやがて 消えてしまうのだろう  誰もがみんな 立ち去る時がくるけど 忘れないで どうしようもなく好きだから I can't tell 触れていたいんだ 想い出に  その視線は 僕の身体を通り越して 遠方(とおく)を見てる 明るいジョークをとばす その水面下では 別の事を考えていた  笑いながら泣いた なんて馬鹿なんだろう  誰もがみんな 立ち去る時が来るけど 忘れないで 器用な言葉は 言えないけれど…I can't tell 触れていたいんだ 今でも  Oh I'm gonna try and love again Won't you stop and remember me そう同じ気持ちになったら どうしようもなく好きだから I can't tell 触れていたいんだ I can't tell 触れていたいんだ 想い出に
雨が降り出す前にZARDZARD坂井泉水岩井勇一郎葉山たけし優しいのか? ズルイのか? ホントの君はどっちなの? 聴きたくないのは 言い訳 約束 破ってばかりだね  泣きたい時ほど ほがらかでいたい 君の笑顔で 一日幸せな気分…  雨が降り出す前に 秘密基地でKissしよう 肌寒い風が吹くよ サヨナラを云うのは やり切れないよ 今日も 一緒に過ごそう!  「振り向くな」って言うけど 戻る道もあるのかな? キミの…君の速度でいいよ とっくにパンクしちゃうから  耳あたりのいい言葉は虹の彼方へと 弁解しても 仕方ないけど もう 鵜呑みになんかしない  雨が降り出す前に だからこっちを向いてよ その瞳はキラキラと輝いている 街中いたるところに 物語があふれているよ 君のヒーローに なりたい  光る海は悲しくて 独りぼっちはイヤだから 願いをかけて また逢いたいな 初めて見た 君の緊張に こっちまで緊張してきたよ 明日も 一緒に過ごそう…
息もできないPLATINA LYLICZARDPLATINA LYLICZARD坂井泉水織田哲郎葉山たけし息もできないくらい ねえ 君に夢中だよ 離れてても 腕の中にいる気がするのは何故  耳をすませば 聞こえる君の鼓動 世界中で私だけが聴いている音 一人でいる時間(とき)も 友達や家族とたわいなく話す話題も 大切な時間だけど  息もできないくらい ねえ 君が好きだよ ときどき過去の失恋(きおく)に臆病になるけど 夕陽に横顔のシルエット ずっとそばにいたい 限界なんてまだ遠い この恋を叶えてください  恋の相談をしているうちに あの時 笑顔がすべてを 受け入れてくれた 疑う心 迷う気持ち 口に出せない 君から見た私は どんな風にみえるの  どうでもいいこと気にするところ 二人よく似てるね 理解されなくても 絶対 妥協しないでね 想像力の中で世界は ぐんぐん ふくらんで行く 誰よりも 今近くに 君を感じているから  息もできないくらい ねえ 君に夢中だよ 月の照らす ジェットコースターが 闇をつき抜けていく 明日の予定なんて 全部キャンセルしてもいい 今度こそは本物だって 神様 信じていいですか  コートを脱ぐと新しい季節が動きだす…
悲しいほど貴方が好きGOLD LYLICZARDGOLD LYLICZARD坂井泉水大野愛果葉山たけし気がついたら 恋しかった 悲しい出来事(ニュース) あふれる街で 貴方の声が聴けない日は 私の すべてが止まる  悲しいほど 貴方がすきで 恋しすぎると「何故なの?」 こんなにも苦しい… 勇気を持って 新しい世界の 扉 開け放とう 貴方が 私の心を 朝焼けに染めた So. I'll make it with you  空を飛ぶ 鳥のように 大空を 自由に飛びたい 貴方がふさぎ込み うつむく日は 私が そっと 照らしてあげたい 悲しいほど 貴方がすきで 恋は綱引きね どんどん貴方へ 引っ張られていくみたい また明日は 逢えるのかな どうしていいか 分からないくらい 貴方が 私の心を 夕焼けに 染めた  瞳に 星降る キャンバス 未来を示している星はどれ?  悲しいほど 貴方がすきで 恋しすぎると「何故なの?」 こんなにも苦しい… 勇気を持って 新しい世界の 扉 開け放とう 貴方が 私の心を 七色に染めた 七色に染めた So. I'll make it with you
カラッといこう!ZARDZARD坂井泉水大野愛果葉山たけしsomeday キミに感謝の気持ち伝えたい 眠れぬ夜を過ごしては夜明けが近づいてくるよ  慌ただしい生活の始まり キミのコトを一番に連想(おも)うよ そんな簡単なことじゃないけど 変わりたいなら 動くことサ  カラッといこう! さぁ みなさん Big News(ニュース)です 朝日に向かって 目覚めましょう カラッといこう! この世の春を謳歌して every night, everytime, everywhere, SHINE!  終わったわけじゃないヨ まだ始まってもいないんだから 幻想はいつまで続く? 目の前の現実(いつわり)に目を伏せた  右手の指に咲くダイヤモンドは 決して高価なものじゃなくても 0.1カラット(ct:)もなくても 花のように輝いてる  カラッといこう! さぁ みなさん Big News(ニュース)です 季節外れの雪が舞う カラッといこう! お出かけの洋服(ふく)に着替えて every night, everytime, everywhere, SHINE!  春は誰よりも早く 君と手をつないで 一面 野辺のダンデライオン見つけて ホントにキラキラ輝いてた  カラッといこう! さぁ みなさん Big News(ニュース)です 朝日に向かって 目覚めましょう カラッといこう! この世の春を謳歌して every night, everytime, everywhere, SHINE!  カラッといこう! さぁ みなさん Big News(ニュース)です 朝日に向かって 目覚めましょう カラッといこう! 無敵の強さを持って every night, everytime, everywhere, SHINE!
君がいたからZARDZARD坂井泉水織田哲郎葉山たけし抑えきれない想いや 人が泣いたり 悩んだりする事は 生きてる証拠だね 笑いたい奴らには 笑わせておけばいいさ 僕らは風に吹かれよう  感じ合えば すべてがわかる 言葉はなくても 何度もくじけそうになって ここまで来たんだ oh 今 僕らの心はひとつになる 振り向けば いつも 君がいたから  ドアを開けて中に入ろうとしても 入口が見つからなくて 誰かを傷つけた… そんな時 友達(ひと)が自分より偉く見えたよ 僕はちっぽけな存在(やつ)だった  まるで鳥になったみたいに 自由にはばたくよ 何が正しい…何が間違っているのかなんて… oh 大勢(なかま)の中に居ても 孤独を感じていた…(でも) 目を閉じると そこに 君がいたから  輝く季節(とき)の中で 夢は 藍く染まるだろう 失うものは何ひとつない 愛さえあれば oh この世界に 踊り続けるしかないのか…(でも)  心の中に 君がいたから
君とのふれあいZARDZARD坂井泉水大野愛果葉山たけし永遠に感情を 胸にしまい込んでおくことはできない 海岸通りを歩いていくと 君の部屋が映(み)える  若かったあの頃は 夢は思い通りで 何でもできると思っていた  遠い旅をしているみたいに 別々の道を このまま… 二人もう 会えないのかな もうサヨナラだね 君とのふれあい  ささやかな約束… もしそこで待っていてくれなかったら 桜散りゆくように それを答えだと思う  支え合ったり ときには反発し合ったりで 未来(さき)の話(こと)を口に出すのが怖かった  涙流れるように 無器用で我がままだった 流れ星が見えるのかな… 大人びていたね 君とのふれあい  遠い旅をしているみたいに 君のことをずっと思う 迷宮の彼方に 優しかった 君とのふれあい  遠い旅をしているみたいに 別々の道を このまま… 二人もう 会えないのかな… もうサヨナラだね 君とのふれあい
君に逢いたくなったら…PLATINA LYLICZARDPLATINA LYLICZARD坂井泉水織田哲郎葉山たけし君に逢いたくなったら… その日までガンバル自分でいたい 青く暮れかけた街並み また思いきり騒ごうね  ふと鏡を見れば なんて疲れた顔 他人(ひと)の目には自分はどう映っているのかな? たまには少し距離をおいて みたかったの しばらくは 恋愛じゃない 恋人じゃない関係でいて  君に逢いたくなったら… いつだってすぐに飛んで行ける 壊れやすいものだからこそ 大切にしたいと思う  それでもあんな出逢いは二度とないよね 悪ぶったって人の良さそうな瞳はかくせない  遠い将来がこんなに 早く来るとは 思わなかった 本当に私でいいのかゆっくり考えて…  君に逢いたくなったら… いたずらな笑顔を想い出す 「大丈夫だよ」という君の言葉が 一番大丈夫じゃない  きっと運命が二人の 味方をしてくれるでしょう 我ままじゃない きらいだからじゃないわかって  君に逢いたくなったら… その日までガンバル自分でいたい これが最初で最後の恋に なればいいなと思う  青く暮れかけた街並み また思いきり騒ごうね
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君へのブルースZARDZARD坂井泉水坂井泉水葉山たけし少年時代の僕は 今と違って 無口で 引っ込み思案だった 聴こえてくるよ 君へのブルース  時代は答え いつもすり替える 大事なのは 結果だけじゃないよ 今僕らがココにいることさ  夢はまだ あきらめない どしゃ降りの痛みの中 地球というグラウンドの上で 君と笑い合いたい 君に埋もれていたい 君へのブルース 君に埋もれていたい 君へのブルース  眠らない25時の街 傷ついても いつもトガってた アイツと無理に笑顔で別れた  こんな時 いつも感じるのは 自分の不器用さと 不安の胸さわぎ 今にチャンスが味方に なってくれるさ  夢はまだ あきらめない やさしさとスリルの中 宇宙という星空の下で ゆずれないものがある その手を掴んで放さない 君へのブルース その手を掴んで放さない 君へのブルース  夢はまだ あきらめない どしゃ降りの痛みの中 地球というグラウンドの上で 君と笑い合いたい 君に埋もれていたい 君へのブルース 君に埋もれていたい 君へのブルース
今日もZARDZARD坂井泉水織田哲郎葉山たけしこんな風にしかられたの はじめて つい「別れたい」と云った 「何故もっと素直に話を聞こうとしないんだ」と言い残して  冷めてる感じって 相手にも伝わるの 偶然の電話から 聴こえてしまった声 彼が帰ったあとの 冷たく響いたドア うしろ姿は 今日もとても疲れていた  今頃 見知らぬあの彼女(ひと)と 背中を向けて眠っているの? それとも二人 別々の寝室(へや)で ひとり目を覚ますの?  もうそんな事考えるのはよそう あなたの気持が そう痛い程わかるから 今が楽しければ楽しい程 いつか来る わかれの時が つらくなるけれど  あなたとの事は 友達に話せない 話したら嫌われそうで うまく弁解(いいわけ)もできそうにない 明日になったら 嫌いになれるのかな でも本当に叱ってくれるのは あなただけだから  今日も あなたのことが いちばん好きでした
good-night SweetheartZARDZARD坂井泉水徳永暁人葉山たけし「彼女の事は忘れる」って 言ってくれても いいじゃない そういう 優しい 嘘だったらいいんじゃないの  今のあなたはあまり 好きじゃない だって 怒ってばかりいるんだモン もっと ほがらかに 笑ってる「あなたが好き」  いつだって 君のペースになぁっちゃう 焼きもち焼いたり 何かと気掛かりになる 今日は私のために 明日は君のために 本当に君を愛してるから もっと自由にしてあげたい!  真夜中のホームページは アクセスでパンク状態 この先 誰の言葉を 信じて生きればいい?  自分を好きになってみたり また 嫌いになってみたり 忙しいけど どうにか生きてゆけるらしい  いつだって 君のルールになっちゃう 私の願いはいつでも 君のことばかりだよ 今日は私のために 明日は君のために 花を飾ろう 部屋中 そのうち さえない自分も好きになる  結果を恐れず飛び込む 子供達 幼い日の笑顔はいつも 周囲(まわり)を幸せにしていたね  いつだって君のために 歌うよ 夜明けが来れば また新しい一日が生まれる 今日は私のために 明日は君のために 眠りがきっと 淋しさを忘れさせてくれるだろう 夢の中の君にgood-night good-night sweet heart おやすみ  夢の中の君を抱きしめて good-night sweet heart  good-night, till we meet tomorrow good-night sweet heart
Get U're DreamGOLD LYLICZARDGOLD LYLICZARD坂井泉水大野愛果葉山たけし君の瞳に星が輝き 醒めた心とかしてゆく 夢のために 愛のために you're so far away  あんなに燃えた 夏が過ぎると せつない夜が長くなる  もしも 別れるようなことになっても 変わらず 友達でいようね  いつまでも 永遠(とわ)のDestiny 信じてたね 無邪気な日々  たとえ遠く 離れてても I hear your voice 君の声が 倒れそうになった時 かすかに声が聞こえた I wanna be with you, but you're far away だけど夢や希望があるから 今よりもっと強くなれるはず I will…, Get U're Dream !  走り疲れて 瞳閉じると 君の香り 鼓動を熱くする  夜明けの Sweet Destiny 今も 深まってゆく 君への愛情  寂しい夜 いくつ君と 越えただろう 見知らぬ街 夜遅くまで話し込んでは 送ってくれたね I wanna be with you, but you're far away 孤独だけど きっと叶えるよ 少しでも 伝えたくて 君に届け let's make your dream !  Nobody else in sight And I am feelin' good just holding you tight I close my eyes  You make me smile I will be dreaming of you  たとえ遠く 離れてても I hear your voice 君の声が 倒れそうになった時 確かに声が聞こえた 明日のこと 判らなくても 君といると 笑っていたよね You make me smile 忘れないで 君に届け きっと…Get U're Dream ! you make me smile 変わらないで 君に届け きっと…Get U're Dream !
サヨナラは今もこの胸に居ますGOLD LYLICZARDGOLD LYLICZARD坂井泉水栗林誠一郎葉山たけし地下鉄の駅ひとつ乗りすごし 見慣れた町を横切ったら 星空を数える頃あなたの部屋に明かりが… もし あなたがいつか独りになって 私の事を思い出したら すぐ連絡してね 好きだから追わないと心に決めたの  サヨナラは今もこの胸に居ます 出逢った頃の私でいたい あなたと歩いた思い出の中を 今はひとり あの道をたどっています  久しぶりにこんなに笑った 笑うことさえ忘れていた 誰かに必要とされたいから 誰かの為にガンバってる  サヨナラは今もこの胸に居ます いつも笑顔でかくしていたけど 夏が過ぎるたび この胸が痛い 夜はとても とても長く感じるのです  サヨナラは今もこの胸に居ます 出逢った頃のあなたでいてね 楽しかった事 苦しかった事 そしていつの日かあなたから卒業します
サヨナラまでのディスタンスZARDZARD坂井泉水大野愛果葉山たけし無意識のまま 鼓動(ハートビーツ) 変わらぬ日常 生活(ライフスタイル) 機械だって疲れる (Broken) 心が無いのに  君との距離に悩む 勉強じゃないのよ 恋愛(こい)は 忘れかけている 何かを それは feeling? パッション?  いつだって 誰よりも 君の側にいたよ! まるで 自分の一部を もぎ取られたような感覚  風の中で もっと強い 女になりたい 愛が曇り 痛みに変わる サヨナラまでのディスタンス 見えない鎖 繋がれたまま 身動きができない すべてはただ 心に描いていただけだったかも知れない Is this finally?  自分以外の誰かを こんなにも愛せる? 無いものまで有る筈と 夢中に信じていた  敢えて君の話題や名前を 口にしないことで 「忘れよう」そうやって やっと平静を保ってる  星屑が飛び散るように もう 以前(まえ)の アイツじゃない まぁるくならないように 感性の棘 研ぎ澄まし  風の中で もっと強い 女になりたい 停っている 周囲(まわり)の風を 揺さ振って 動かして 可能性捨ててしまう前に 熱いkissをしよう 感動すると そのパワー ぐーっとガンバれちゃうんだけれど Do you love me?  風の中で もっと強い女になりたい 愛が曇り 痛みに変わる サヨナラまでのディスタンス 夢がちぎれ 打ち拉(ひし)がれ 何もかも荒れていた 心のdoorを開け放して しばらくすべてにwelcomeしよう Don't you leave me?
SeasonZARDZARD坂井泉水栗林誠一郎葉山たけしポプラの並木をくすぐる 風は春色きらめいているね あの日と同じ道行く制服達 ふと懐かしく胸に藍い時間  切なくて 出しそびれた手紙 いつも遠くから君を思い oh 言えなくて 悩んでいた あのseason いつの日か 卒業したね  記念のアルバム 今でも 時々は開いて見るけど 薄れゆく 君への憧れに 青春の意味を知らされた  切なくて 淡い夢を抱き 輝いた景色には 帰れない oh 言えなくて 唇噛んだ season 心に刻み込んで  切なくて 出しそびれた手紙 いつも遠くから君を思い oh 言えなくて 悩んでいた あのseason いつの日か 卒業したね  心に刻み込んで I'll remember you and windy season
Just believe in loveZARDZARD坂井泉水春畑道哉葉山たけしすりきれる程 聴いたアルバムが あの頃たった一人の友達だった 出逢いと別離(わかれ)を繰り返し 人は大人になる たどりついた 今あなたに  Just believe in love あんなに熱く焦がした想いが揺れている 感じてる あなたの愛を身体中 このまま溶けてゆく 遊び疲れて眠る 子供のように  降りしきる雨が虹に変わる 歳の差の迷いを捨てて飛び込んだ 今 この瞬間に夢が覚めてしまわぬように 強く 抱きしめて 私を  Just believe in love 形のない愛に理由(わけ)もなく 泣きたくなるけれど 誰よりも あなたの温もり 信じてる 何かに 傷ついては… そんなとこ 二人は よく似ているね  Just believe in love あんなに熱く焦がした想いが揺れている 微笑みも 忘れたくなるこの都会(まち)で つまづくことさえも 明日への希望へと変えてゆこう  明日への希望へと変えてゆこう
突然GOLD LYLICZARDGOLD LYLICZARDIZUMI SAKAITETSURO ODA葉山たけし突然君からの手紙 あの日から途切れた君の声 今すぐ逢いに行くよ 夏が遠回りしても  カセットのボリューム上げた 日曜の車は混んでいる バックミラーの自分を見て “今度こそは意地を張らない…”  海岸通り過ぎると 君の家が見える 過去も未来も忘れて 現在(いま)は君のことだけ  突然の風に吹かれて 夢中で何かを探したね 倒れそうになったら 僕を近くに感じて またあの日のように 君を抱きしめたい  何かを求めれば何かが 音をたてて崩れてく たとえ今日が終わっても 明日を信じて行こうよ  僕は君の大事な存在(ひと)になれるのだろうか この仕事(ゆめ)はどんな状況(とき)も笑っているよ  突然の熱い夕立ちに 夢中で車に走ったね 埃まみれになって 時間(とき)の経つのも忘れた 恋人よ 君を心から大切にしたい  突然の風に吹かれて 旅人は行く先を知らない でも僕らの愛は 二度とはぐれたりはしない あの青い空のように いつまでもそばにいる
Don't you see!PLATINA LYLICZARDPLATINA LYLICZARD坂井泉水栗林誠一郎葉山たけし友達に手紙を書くときみたいに スラスラ言葉が出てくればいいのに もう少しお互いを知り合うには 時間が欲しい 裏切らないのは 家族だけなんて 寂しすぎるよ Love is asking to be loved 信じる事を止めてしまえば 楽になるってわかってるけど  Don't you see! 願っても祈っても 奇跡 思い出 少しは気にかけて Don't you see! ちょっと醒めたふりをするクセは 傷つくのが怖いから  TAXI乗り場で 待ってた時の沈黙は たった5分なのに ものすごく長く感じた 無理をして 疲れて 青ざめた恋は予期せぬ出来事  Don't you see! 小さなケンカで 負けず嫌いな二人だから ホッとしたの Don't you see! いろんな人を見るより ずっと同じあなたを見ていたい  Don't you see! I'll never worry, tonight. I'll lay me down,tonight. You know, I do it for you.  Don't you see! 生まれた街の匂い 暮れかかる街路樹を二人歩けば Don't you see! 世界中の誰もが どんなに急いでも 私をつかまえていて
夏を待つセイル(帆)のようにGOLD LYLICZARDGOLD LYLICZARD坂井泉水大野愛果葉山たけしほら 今日も風が走る 光が波をつき抜け その手グッと伸ばしたら 空に届く気がした  自分の知らない君を 見て一瞬怖くなる こんなにも 君が好きで 言葉がもどかしい  夏を待つセイルのように 君のことを...ずーっと... ずっとずっと思っているよ 太陽の彼方 いっぱい 失敗ばかりしたけど 反発しあったり、でも今は ひとつに向かっているよ そこには夢があるから  「ゴメンネ」の言葉ばかり 云うのはイヤだから 君には「ありがとう」の言葉を もっともっとたくさん いいたいよ  わかりあえてた君とも いつか温度差があったね それでも 苦しいのは 一瞬(いっとき)だけだもんね  夏を待つセイルのように 君のことを...ずーっとずっと ずっと抱きしめていたい ただ 自分の気持ちに 真正直でいたいけど それで人を傷つけることもあるね ひとつに向かっているよ そこには君がいるから  夏を待つセイルのように 君のことを ずーっと... ずっとずっと思っているよ 太陽の彼方いっぱい 失敗ばかりしたけど 反発しあったり...でも今は ひとつに向かっているよ そこには夢があるから  夏を待つセイルのように 君のことを ずーっと... ずっとずっと抱きしめていたい  ただ 自分の気持ちに 真正直でいたいけど それで人を傷つけることもあるね ひとつに向かっているよ  そこには 君がいるから
ハートに火をつけてZARDZARD坂井泉水大野愛果葉山たけし私たち 正反対のようで 案外 似てるのかな? 留まる ことない 時間 だからこそ いとおしい  あの時 君の孤独を 分かってあげられなかったね 春の訪れ 待っている  ハートに 火をつけて (It's) time to go back to you 君の胸へと戻る時が来た 手をつなぎ 今 踏み出した 新しいこの宇宙へと 未来(あした)に 灯をともし 教会の鐘 君のそばから もう 離れない 自分で選んだ道だもの 後悔しないように たったひとりの人だから  不安と興奮の岐路 いつも今が最高って思いたい  あんなに見るのが厭だと 思っていたこの故郷(けしき)が こんなにも 懐かしく思えるなんて  ハートに 火をつけて (It's) time to go back to you 君の胸へと戻る時が来た 手をつなぎ 今 踏み出した 新しい この宇宙へと 未来(あした)に 灯をともし 教会の鐘 君の傍から もう 離れない 自分で選んだ人生(みち)だもの 後悔しないように... たったひとりの人だから
星のかがやきよGOLD LYLICZARDGOLD LYLICZARD坂井泉水大野愛果葉山たけしそう出逢った瞬間に 同じ臭(ひかり)を感じた そう 思いがいっぱいいっぱい 同じ瞳をしていた 君の発していたシグナルに セオリーをぶち壊して だけどこの念(おも)いは いつも届かなくて  けんかしようよ 価値観をぶつけ合って もっと大きく 世界を目指そう  星のかがやきよ ずっと僕らを照らして 失くしたくない少年の日の夢よ いつかこの町が変わっていっても 君だけは変わらないでいて欲しい...  この瞬間瞬間を 機械はメモリーできるけど 記憶は その時の気持ちまでも 一瞬にして忘れるけど... あんなに誰よりも近い存在だったのに 別れてしまうと他人より遠い人になってしまうね  ちゃんと逢って 目を見て話したいね 低空飛行をやめ エンジン全開で  星のかがやきよ ずっと僕らを照らして 失くしたくない少年の日の夢よ 何かが終われば また 何かが始まる 哀しんでいるヒマはない! スタートしよう  星のかがやきよ 本気で世界を変えたいと 思ってる私のヒーロー まぶしいね! いつか この町が変わっていっても 君だけは変わらないでいて欲しい  君だけは変わらないでいて欲しい...
マイ フレンドPLATINA LYLICZARDPLATINA LYLICZARD坂井泉水織田哲郎葉山たけしあなたを想うだけで 心は強くなれる ずっと見つめてるから 走り続けて  ひたむきだった遠い日の夢は 今でも眩しい どんなに不安がいっぱいでも 真っすぐ自分の道を信じて 飾らない素顔のあなたが好き… 変わってしまうことが哀しい  いつも輝いていたね 少年のまま 瞳はMy Friend あなたがそばにいると 何故か素直になれた この距離通り抜ける 風になりたい  真実(ほんとう)の愛なら きっと色んな事乗り越えられたのに 星のパレード 涙がこぼれない様に 大きく息を吸った ひとりでいる時の淋しさより 二人でいる時の孤独の方が哀しい  いつも笑っていたね あの頃二人 せつないMy Friend あなたを想うだけで心は強くなれる ずっと見つめてるから 走り続けて  いつも輝いていたね 少年のまま 瞳はMy Friend あなたを想うだけで 心は強くなれた ずっと見つめてるから 走り続けて  走り続けて…
負けないでMILLION LYLICZARDMILLION LYLICZARD坂井泉水織田哲郎葉山たけしふとした瞬間に 視線がぶつかる 幸福(しあわせ)のときめき 覚えているでしょ パステルカラーの季節に恋した あの日のように 輝いてる あなたでいてね  負けないで もう少し 最後まで 走り抜けて どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 追いかけて 遥かな夢を  何が起きたって ヘッチャラな顔して どうにかなるサと おどけてみせるの “今宵は私(わたくし)と一緒に踊りましょ” 今も そんなあなたが好きよ 忘れないで  負けないで ほらそこに ゴールは近づいてる どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 感じてね 見つめる瞳  負けないで もう少し 最後まで 走り抜けて どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 追いかけて 遥かな夢を  負けないで ほらそこに ゴールは近づいてる どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 感じてね 見つめる瞳
約束のない恋ZARDZARD坂井泉水栗林誠一郎葉山たけし今 あなたと別れたばかりなのに また会いたくなるなんて なんだかイヤな不安な胸さわぎ 来月もまた こうして逢えるよね 窓にもたれて 誰もいない駅を見送った 少しやせた あなたの背中 何も言わなくてもわかるよ  迷いを捨てて 星の輝きが曇って色褪せたら ドアを閉めて キーは残さずに あなたの好きな道を行ってほしい  わざとイジワルな言葉を言ったりする それでいて 心の中を覗かれるのが嫌いで 人に感心なさそうに振る舞う そんな不器用な あなたが愛しくて 淋しくても つい私は大人になってしまうの  やり直したいけれど 今は未来にかけることを選び 約束のない恋だから もっと強く抱きしめて欲しい  二人で海をながめた 止めて欲しい この胸の苦しみ 約束のない恋だけど いつか旅立つことの意味を知る  そして旅立つことの痛みを知る
Last Good-byeZARDZARD坂井泉水多々納好夫葉山たけし君を悲しませてるものは すべて消えるよ 出逢った時のように笑っていて欲しい 僕はその細い肩 抱きしめて気付いたよ 君は少しずつ無口になっていったね  ひとりだけの時間を 忙しく生きている 誰にも言えない悩みを お互い話したね  愛するより強く Last Good-bye あの日の僕はただ… だけど帰らない rainy blue 明日のことは誰にもわからない Just remember the Last Good-bye  ひとつ大人になると ひとつ嘘が増えていく 友達だったなら うまくいく関係(あいだ)だったのか 一人の人間(ひと)をずっと好きでいるのは難しいよ 今も僕は少年(あおい)夢にしがみついてる  誰かをごまかせても 自分自身はだませない 立ち止まるとすべてが消えてしまいそうで…  見つめるより熱く Last Good-bye 冷たい星空の下 何故離れてしまうと lonely heart 君の笑顔が そんなにまぶしいのか Just remember the Last Good-bye  その君の瞳に Last Good-bye わがままもステキだったよ 輝く未来に get' go away ねぇ 誰も間違っていないよ Just remember the Last Good-bye Just remember the Last Good-bye
Ready, GO!ZARDZARD坂井泉水川島だりあ葉山たけしぐずつく天気で 心も曇るわ 三度めのデート シャツが洗濯機(マシーン)でクルージング 急いで出かけなくっちゃ 日ごと増してく my dream 勝利の女神よ私に微笑んで  Ready, Go 駆け出そう 失敗恐れずに 誰にでも 人に言えない悩みはあるわ Ready, Go 眩しいね 見つめる瞳は少年のよう 降りそそぐ 空の星をつかもう wow wow  意地悪な視線に 傷つくけど そんな事 気にしない 若い頃なら ナンセンス 私の方が背が高い! 日ごと つのってく my love 彼と動かぬ証拠 作りたい  Ready, Go 思いきり ぶつかってみよう 山積みの書類ニラむ毎日でも Ready, Go 気まぐれなアイツに 振り回されたくないけど 鳴り響くベルに そわそわしてる wow wow  Ready, Go! We've gotta try Wherever you are I'll be there Together we can make it, I know Baby hold me when I'm blue  Ready, Go 眩しいね 見つめる瞳は少年のよう 降りそそぐ 空の星をつかもう wow wow
夢のつばささとう宗幸さとう宗幸松井五郎木村真也葉山たけしまだ誰も 見たことのない 遥かな星は あるだろうか  どれだけの 時を進めば 太陽は 昇るのか  はじめて受け止めた 神様がくれた白いボール  思いきり遠くへ 投げてみたい そこにいる誰かに  翼を羽ばたくのは 昨日ではなく 明日でもない 心はいまを生きてるから 夢はいまここにあるから  輝いた 汗のひとつぶ それはかならず 力になる  目を閉じて 祈るだけでは つかめない ものもある  はじめてふれた風 ときめきはいつまでも覚えてる  なにもない空から 生まれた日に 飛べること気づいた  翼を羽ばたくのは 昨日ではなく 明日でもない 心はいまを生きてるから いつまでも どんなときも  なにかができる かならずたどり着けるさ 北の大地にひろがってゆく 夢がいまここにあるから  翼を羽ばたくのは 昨日ではなく 明日でもない 心はいまを生きてるから 夢はいまここにあるから  翼を羽ばたくのは 昨日ではなく 明日でもない 心はいまを生きてるから 夢はいまここにあるから
明日は明日の風の中.....夢の中三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏三枝夕夏葉山たけし期待に価いする答え 探して僕は風の中 セピア色の空見上げ 砂のアスファルトの上で  せつなさに胸焦がし 行く宛を見失う 人はそれぞれに自分の 色を持ち生まれ互いの  明日は明日の風の中.....夢の中 君は君の風の中 明日は明日の風の中.....夢の中 僕は僕の 嗚呼 風の中  言いたい事があり過ぎて 勘違いされるのが怖くて いつも口を閉ざしてしまう 流されるのに慣らされた日常  どんなに大切な人でも 全て分り合うなんて出来ないけれど でもだからこそ新しい答えが 生まれ変化出来るんだ  明日は明日の風の中.....夢の中 君は君の風の中 明日は明日の風の中.....夢の中 僕は僕の 嗚呼 風の中  明日は明日の風の中.....夢の中 君は君の風の中 明日は明日の風の中.....夢の中 僕は僕の 嗚呼 風の中  明日は明日の風の中.....夢の中 君は君の風の中 明日は明日の風の中.....夢の中 僕は僕の 嗚呼 風の中
新しい自分へ変わるスイッチ三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏三枝夕夏葉山たけし充実してないわけじゃない でもなんだか物足りなくて パッとしない日々 このままでいいのか不安になるけど 何かを始めるこはもう遅い気がして  自分の限界を 無意識に決めつけては いつも自分の邪魔ばかりしてるね  新しい自分へ変わるスイッチを オンにするのは自分次第 ダメな自分否定ばかりするより ちょっと気楽に許してみよう 手遅れになる前の 迷ってる時間があるならまだ間に合うよね  人にどう見られるかを気にするより いつも自分らしい自分でいたい なのに人と同じことをしてないと なぜか不安になるんだよね  『人は人』『自分は自分』そう言いながら また誰かと比べては嫉妬ばかりしてるね  新しい自分へ変わるスイッチを オンにするには勇気がいるね 周りとうまく付き合いたいけど 心はいつも完全武器 苦手だったあの人にも 明日は自分から声をかけてみようかな?  これから先どんなことがあって どんな自分になっていくのか 誰だってわからない 何の意味も持たないような失敗だらけの今日でさえも 未来へ繋がってる  新しい自分へ変わるスイッチを オンにするのは自分次第 ダメな自分否定ばかりするより ちょっと気楽に許してみよう 手遅れになる前の 迷ってる時間があるならまだ間に合うよね
熱いシャワー浴びて三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏三枝夕夏葉山たけし厚い雲に覆われて 星も月も 明日さえ見えない  一体あとどれくらい涙を流したら この寂しさに慣れるの?  あなたを疑い続けることも 信じ続けることも苦しくて  熱いシャワー浴びて 今日一日の 嫌なことすべて洗い流そう  人に媚びることなく もっと自分らしく生きていきたいね  いつもより明るく周りに振る舞って いつもよりグッと疲れた  明日に迷い眠れぬ夜には 飽きるくらい抱き締めていて  熱いシャワー浴びて 今日一日の 疲れた心洗い流そう  熱いシャワー浴びて 今日一日の 嫌なことすべて洗い流そう  そして明日のことは ゆっくり 明日また考えよう
いつも素顔の私でいたい三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏大野愛果葉山たけしあの頃の私は好きなものを好きだと言えない 可愛いと注目される誰かのマネをしていることで なんとなく安心する女の子でした  自分のペースで歩くより 周りと歩幅合わせて歩くときの生ぬるさが とても居心地よかったのです  いつも素顔の私でいたいのに いつだって心は厚化粧 無理をしてでも自分を押し殺していたのは 人に嫌われるのが怖かったから  何度転んだって立ち上がってきたのは 周りを裏切るようで辛かったから? それとも誰かに見捨てられてしまうことをずっと恐れてたから?  誰かに誉められたいわけじゃないけれど ときどき自分のしてることが本当にしたいことなのかわからなくなるよ  いつも素顔の私でいたいのに 笑ってないと崩れそうになる 背伸びばかりして自分をよく見せようとしてるのは あの頃も今もたいして変わってない  いつも素顔の私でいたいのに いつだって心は厚化粧 無理をしてでも自分を押し殺していたのは 人に嫌われるのが怖かった  いつも素顔の私でいたいのに 笑ってないと崩れそうになる 背伸びばかりして自分をよく見せようとしてるのは あの頃も今もたいして変わってない
君が眠りにつくその前に三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏三枝夕夏葉山たけし君と話してると 不思議なほど ココロにかけたブレーキが緩んでゆく 探し始めると 見つからないものほど 意外と近くにあるものね  二人でこうしてただ ボーっと夜空を眺めているだけで 息もつまりそうなほど もっと君の笑顔にココロ加速していく  君が眠りにつくその前に 夜が明けるまでは つないだこの手ギュッと離さないで  いつもは陽気な君だけど 周りに言われた一言を気にしたり すぐに調子に乗る単純な君だけど そんなとこ好きだよ  いつか全てが思い出に変わってしまう時が来ても 君と並んで過ごす今日を ずっとずっとずっと忘れたりしないよ  君が眠りにつくその前に ヤケドしそうなほど 熱く強くギュッと抱きしめて  君が眠りにつくその前に 夜が明けるまでは つないだこの手ギュッと離さないで 君が眠りにつくその前に ヤケドしそうなほど 熱く強くギュッと抱きしめて
君の中に僕の居場所を探したい三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏三枝夕夏葉山たけし手を汚す きっかけなんて ごく些細なもの 誰しもが 僅かな境界線の上 フラフラ現在(いま)を行き過ぎる  どんなに多くの人の中でも 孤独感じちゃうから  君の中に僕の居場所を探したい 地図上の空論 そんなんじゃ 未来は開けない 過ちを恐れず 手をつないで be alive ハレルヤ 流れるままに 明日は明日のまだ見ぬ旅路をゆく  固く結ぶ靴ヒモ すぐほどけ走れないよ そんなふうに おざなりの言い訳 楯にして 自分自信守っている  飽和気味の幸福の中でも 乾き感じちゃうから  君の中に僕の居場所を探したい この先どれくらい 一緒に居られるのだろうか 残酷に時は逝き 苦しいけど be alive ハレルヤ 翼を広げ 明日は明日の果てしない空を舞う  君の中に僕の居場所を探したい 地図上の空論 そんなんじゃ 未来は開けない 過ちを恐れず 手をつないで be alive ハレルヤ 流れるままに 明日は明日のまだ見ぬ旅路をゆく  明日は明日の果てしない空を舞う
空飛ぶあの白い雲のように三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏大野愛果葉山たけしどんなに前向きでも落ち込むこともあるよ つないだ手と手 幾度も 空回る都会(まち)  咲いては散る 儚きこの世界で キミだけ強く愛してた 忘れずにいると指切りをした あの夏はもう遠く  空飛ぶあの白い雲のように 手に負えない不安は誰にでもある 振り返る間もなく時は過ぎて 幾つになったら大人になれる?  丸まった背筋をピンと伸ばせば 遠くの景色も見えてくるよ 夢への扉の一歩手前で 一人静かに未来(あす)を待ってる  夕焼け色染まる空 帰り道はいつも ふるさとのにおいがしたね 幼き日々よ  月の光に諭(さと)されながら 眠りにつく頃 君の気配が そっとココロにもつれ纏うよ 傷つかず 愛せない  空飛ぶあの白い雲のように 後悔の風胸を吹き抜けても 新しい季節を迎えにゆく 今はまだまだ道の途中  この瞳(め)が例え光なくしても 溢れ出す想いは色褪せずに 心でしか見えない宝物を きっと探し続けていたい
誰もがきっと誰かのサンタクロース三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏大野愛果葉山たけし涙 止まるまで ただ何も言わず そばに居てくれたね 真冬の帰り道 空飛ぶことばかり 憧れて 最初の一歩さえ踏み出せない 暗がり迷い込んだ 道の途中 いつだって 辿り着くのは ひだまりのような あたたかい君の優しさ  Merry Xmas 誰もがきっと誰かのサンタクロース かけがえのない たった1人 ただそばにいるだけで 謎は解けていく 幸せの意味も つないだ手と手のぬくもりも  いつかこの世を 去る時人は皆 何にも手に持たず 独り 逝くから この胸に出来る限り 素敵な想い出を宿したい 愛しいその笑顔も声も 夏の夜空のキスも 夢中で夢語る ひたむきな少年のような瞳も  Merry Xmas 誰もがきっと誰かのサンタクロース みんな誰かの宝もの 風にそっと揺れながら 野に咲く花のように ありのままの素顔で  聖なる鐘がなる 今年も暮れてゆく 新しい季節も その先も…ずっと 変わらない2人で… Shiny days All you need is love  Silent Night 誰もがきっと誰かのサンタクロース 君の温かい腕の中 心に降り積もった 不安がそっと 溶け出してゆく  Merry Xmas 誰もがきっと誰かのサンタクロース 2人で過ごす この一瞬が 輝く明日へと つながってゆくよ 君は私の愛しいサンタクロース  惜しみない愛を Dreams come true with you
三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏三枝夕夏葉山たけし改札口で笑って手を振る 優しい君が心配しないように 昨日の夜一人で 一生分の涙を 流したから もう泣かないよ Hum…  もう他愛のないことでケンカして 甘えることさえ出来なくなるんだね 夢を追いかけて 旅立ってゆく君 後悔だけは けしてしないでね  恋をすると 引き返すことなんて 出来ない人生に気がつくもの 繰り返し 焼け付く太陽 沈んだ後の空に 浮かぶ月のように 遠くから君を照らすよ  嫌行かないでと だだをこねれば 多分君はずっとそばに居てくれた だけど 奪うだけじゃなく 与え合うことを 君が教えてくれたから  弱音吐かない君だけど ずっと 強くいられる人なんていないから もしもつまづいた時には思い出して 二人誓った星は今も変わらず輝いてる  発車のベルが鳴る 頑張っていたけど やっぱり 涙が溢れ出た  恋をすると 自分の気持ちよりも 大切にしたい宝物に出逢えるね 焼け付く太陽 沈んだ後の空に 浮かぶ月のように 遠くから君を照らすよ
夏の終りにあなたへの手紙書きとめています三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏大野愛果葉山たけし白い鳥が一羽 青空の彼方に飛んでいく 目的を見失った迷子のように  思い切り愛した心に後悔はないけど 神様 相性があわなかったのね だから何も言わない  夏の終りにあなたへの手紙書きとめています 青いインクがとてもとても切なくて  夏の終りに想い出忘れようと ひとり 旅に出ます いつか忘れられるその日まで  こんなふうに悲しむこと 二度とないと思ってた あなたが最後の人だと信じていたから  ずっと言えずにいた あの夜の言葉たちは 今もまだ 私のこの胸の奥で眠っています  夏の終りにあなたへの手紙書きとめています 時間だけが流れるように過ぎていくばかり  夏の終りに静かにひとり 明日への扉を開く いつか笑顔に変わるその日まで  夏の終りにあなたへの手紙書きとめています 青いインクがとてもとても切なくて  夏の終りに想い出忘れようと ひとり 旅に出ます いつか忘れられるその日まで  いつか忘れられるその日まで
Honey三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏三枝夕夏葉山たけし満月のロづけ 仲直りのコーヒー 広い空青い海 秘密の朝焼け 出会った日から 楽しいことも 悲しいことも 全部が記念日  I love you honey My honey アチチ真っ赤なハート 冷まさず ときめいていたいね I need you honey Chu Chu Chu Chu Honey  嬉しいこと 辛いこと Kyun Kyun Kyun Kyun いつでも2人半分こ できたらいいね とろける笑顔 私だけのLove@My Heart  誰からも好かれたい なんて思わないし いい子だねなんて言葉 望んでないけれど 無理をしちゃうこと 機嫌とろうとしちゃうこと 誰だってあるよね はぁ~毎日肩凝るなぁ  I love you honey My honey いつもちゃんと話を 聞いてくれてありがとネッ! I need you honey Chu Chu Chu Chu Honey  中途半端にわかったフリ Non Non Non Non しないそんなトコ大好きよ ずっと側に居てね やさしい笑顔 私だけのLove@My Heart  I love you honey My honey アチチ真っ赤なハート 冷まさず ときめいていたいね I need you honey Chu Chu Chu Chu Honey  嬉しいこと 辛いこと Kyun Kyun Kyun Kyun いつでも2人半分こ できたらいいね とろける笑顔 私だけのLove@My Heart
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
雪どけのあの川の流れのように三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏三枝夕夏葉山たけし君の部屋にいると 冷たい外の雨に気づきもしない 君のそばにいると 不安や悩みも一時的に忘れてしまう  赤と黒に染まった 解けない謎だらけの日々も あるがままの心で立ち向かいたいよ  雪どけのあの川の流れのように 確かな物もなく 現実に身をゆだねて さすらう枯れ葉のように 沈みそうで浮かんでいる 見つめる君以外はすべて 不確かな物ばかりだね  君といるときだけは いつだってありのままの自分でいられる 君を見つめていると 悲しいくらい愛しさがこみあげてくる  あとどれくらい一緒にいられるのか…なんて どうしようもなくブルーな気持ちになる  雪どけのあの川の流れのように あっという間に過ぎていく時間 いつも二人で 時にはすれ違うことも傷つけることもあるけど とどまることのない気持ち 真っ直ぐ君へ向かってる  雪どけのあの川の流れのように 心縛る厚い雲もやがて晴れるだろう  雪どけのあの川の流れのように 降り注ぐ春の陽 世界はキラキラキラ息づいてる どんな僕でも否定せずに君は受け入れてくれる もう他には何もいらない 君がそばにいるだけで
夜顔の温室三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏大野愛果葉山たけし「じゃあね」と振り返ることなく 足早に去って行く あなたの 広い後ろ姿は 遠く 今日も悲しいくらい冷たいね  Ah いつまでも このまま二人続いていくのかな…でも Ah ほんの少し先の 未来に居場所はありますか  夜顔の温室 密やかに 今 花ひらく If you were with me now …どこにも行かないで 夜が明けていく 独りぼっちの朝には 深いため息がよく似合う I miss you  二人でいるときはあんなに 優しく笑ってくれるのに 電話だと人が変わったみたい 何故かいつもやけに素っ気なくなるね  ねぇあの人にも同じように接しているの? あなたのね 少し痩せた手に 触れるたび 胸、苦しくて  夜顔の温室 静寂に咲く白い花 I silently cry without you …一人にしないで あなたじゃなきゃダメなの この部屋の窓にうつる 月は 暗闇に怯えている Cloudy heart  夜顔の温室 うつむきながら揺れている 会いたくて でも会えなくて 独りに慣れなくて  夜顔の温室 密やかに 今 花ひらく If you were with me now …どこにも行かないで 夜が明けていく 独りぼっちの朝には 深いため息がよく似合う I miss you
夢を継ぐ人近藤房之介&Quncho近藤房之介&Quncho売野雅勇織田哲郎葉山たけし愚(おろ)かしい夢と笑え ひとひらの命賭けた想いを 流れる日々の泡沫(うたかた)たちが 生きた証を探す旅さ 熱き魂が息を止めるまでの  見果てぬ夢のまぶしさは あふれて尽きない涙にも似て  愛(いと)しき人に捧げよう この身が消えても 消えぬ 夢を継ぐ人よ  流れ星の姿をした 亡(ほろ)びる運命(さだめ)の人生ならば 信じるままに燃え尽きよう 胸の炎の導くまま 永遠(とわ)の彼方へと虹の轍(わだち)を曳(ひ)き  名も無き草に咲く花の つましい輝きだけを誇りに  涙の河を越えてゆけ 命の限りを尽くし 夢を追いながら  見果てぬ夢のまぶしさは あふれて尽きない涙にも似て  愛(いと)しき人に捧げよう この身が消えても 消えぬ 夢を継ぐ人よ
As小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩葉山たけし自分の生き方変えてみたくて 飛び出したけれど 縺れただけで 堅い大地を手で止めた こぼれる涙なら染みるのに  戻せぬ時間を瞬きのスピードで写したら 限界なんて そこにはなかった 気の合う友と語り合い この傷を癒せても 自分に課した目標は掴み取らなきゃ  主流から逸れる 孤独と痛手は正直 怖いけど 夢があるから  一対だけの鏡なら いつの日か出逢えるよ そのとき愛がすべてを変える 綺麗な服や宝石は 意味のない物だから そのままでいい 本当の姿を見せて  呪縛が解けた僕たちは ただ闇に置かれても 嵐に遭っても 歩き出せる  この一瞬が ただ君と出逢うためだったなら 手に手取り合い 羽ばたこう 風をおこして 
sickness小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩葉山たけし過去を全部 放り抜げて 相応しい女になるため このチャンス逃せない 私に出来る全てをいま見せるから 覚悟してて 強い視線で顔を近づけられたら 蛇に睨まれた蛙ね ただ赤面 動けなくなった  欲しいのは あなただけなの 他に何も要らない 抱きしめて キスして ギュッと 飽きるほど愛して お願い  さっきは油断してただけ 週末はビシッと決めてみせるわ 買い足したBirthday present 完璧よ どこをとってみたって結末はハッピーエンドね 弾む心を抑え切れず10時半で電話したのも留守電 肩透かしに 一人涙した  そんなあなたが一番 愡れた私の負けね 機関銃でこの胸を撃たれてしまったんだわ 大好き  暮れなずむ茜空に 切なさ誘い込まれ 口笛で紛らわした 明日も晴れるかな  欲しいのは あなただけなの 他に何も要らない 抱きしめて キスして ギュッと 飽きるほど愛して お願い
BEAUTIFUL LIFE小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩葉山たけし出逢った日を今思うと不可思議 未熟すぎる二人は何でも出来ると 愛する気持ちが ただ強くしてくれるの そのうち その力が運命へと向かわせる  間違ったことをしたら どうぞ ちゃんと 叱ってね あなたから この手の届くとこに きっと ずっと 居てくれるね これから先 何があっても 二人はひとつだから  休みの日はつまらない 愚痴っても 生きて行けば 諦めることとかもあるから もう少し自分のこと 大切に生きて あなたの痛み全部 汲み取って上がられるから  私が先に目覚め キスのシャワーで起こす毎日なら ジグザグにくねる道も強く生きる二人のため おはようからおやすみ言うまで いろんなあなたで犇めく  朝日に輝く街は 愛や笑顔を たくさん齎してる 素晴らしい人生に どうぞ あなたがハナを添えてね この未来の担い手になる 若すぎる二人だけど
soft paradeglobeglobeMARCTETSUYA KOMURO・NAOTO KINE葉山たけしMmm…階段急いで 駆け上がり 人ごみを 探してる Mmm…再び会える よろこびに 誘われて 飛びこんで 一緒に いないと 長すぎる毎日  Mmm…腕を絡めて 雨の下 傘さして Mmm…寒い夜 背中を丸く 歩いたね あてもなく あの夜 空から 愛が降っていたよ  standing in the rain 瞳閉じて冷たい雨 ほほに あたるたび 感じるよ staring at the rain そしてあつい心で 暖まる 一緒に… 一緒に…  Mmm…あなたの… Mmm…コートに入り込み二人の 心臓の音が…  知らない間にあの雨が 白い雪に変わっていった…  あの夜 空から 愛が降っていたよ  standing in the snow 寒くないよあなたといつまでも このまま二人で staring at the snow 温かい胸に揺られて 目を瞑るそして staring our love 眺めていた街を白く 輝かせている… storing our love 心のそこいつまでも 大事に 残して… 残して
楽園の嘘globeglobeKEIKOTETSUYA KOMURO葉山たけしいじわるな時間(とき)に さらわれそうで ふと足を止め 目を閉じる  そう 夢はずっと続いている 目覚めて 眺めた 照らされてる景色の中 許すことを気にしながら また星を数えている 声ひそめて 約束した 強い風にうたれながら  手をつないで歩いた しがみついて歩いた さよならの冷たさを知っていたから  ココロの中はどこからみえる? ダレが名付けて どこにあるの? たずねてみるけど あいまいなままで なくしたカギを 探して  そうきっと強さを 確かめただけ この想いを胸に映しだせるのなら コトバはもう雲にかくれ雨に変わって降りてきて 想い出も涙も残らず流してゆくの  手をつないで歩いた しがみついて歩いた 信じることに少し震えてたから  泣いたままで叫んだ 伝わるまで叫んだ こわがりの弱さなどかき消すように  叶えられぬことなどないと空に誓った 守られていたことに気付けずにいた  手をつないで歩いていた しがみついて歩いていた さよならの冷たさをぬくもりにかえて…  夢の続きを…
Growing of my heartGOLD LYLIC倉木麻衣GOLD LYLIC倉木麻衣倉木麻衣大野愛果葉山たけし未来へ荷造り済ませてbaby 明日(あす)の物語へ歩き出す 見下ろす大地の向こう側まで 終わらない夢を敷き詰めてく 空を流れてる雲と一緒に そう夕陽に抱かれ君を思う 今 Get up Get up Get up Get up Baby 峠を越えて ここからはじまるよ growing of my heart  吐息ひとつだけで 崩れかけたイエスタディ 君の名前口に出して 探すEXIT 息を切らして 立ち止まり 涙の地図を描いてた 時が私を 押し上げ今 動き出す  風も木も花も すべてを照らし 生まれきたばかりの太陽は 見上げる空へと上(のぼ)り続ける 輝き始めた心の奥 よけいな荷物は捨てて行こうよ そうひたすら目指す君いる場所 今 Get up Get up Get up Get up Baby 峠を越えて ここからはじまるよ growing of my heart  孤独、一人だけで 戦ってた everyday 見えない夢探し 瞳(め)を凝らす every night 何も知らない この星は すべてを乗せて 廻ってた 押さえきれない 気持ちが今 動き出す  未来へ荷造り済ませてbaby 明日(あす)の物語へ歩き出す 見下ろす大地の向こう側まで 終わらない夢を敷き詰めてく 空を流れてる雲と一緒に そう夕陽に抱かれ君を思う 今 Get up Get up Get up Get up Baby 峠を越えて ここからはじまるよ growing of my heart  新しい 光と影は 誇り高き君と 足踏みする僕を映す I can find out my life  風も木も花も すべてを照らし 生まれきたばかりの太陽は 見上げる空へと上(のぼ)り続ける Oh…growing of my heart  未来へ荷造り済ませてbaby 明日(あす)の物語へ歩き出す 見下ろす大地の向こう側まで 終わらない夢を敷き詰めてく 空を流れてる雲と一緒に そう夕陽に抱かれ君を思う 今 Get up Get up Get up Get up Baby 峠を越えて ここからはじまるよ growing of my heart
Seven Nights倉木麻衣倉木麻衣倉木麻衣大野愛果葉山たけし変わりゆく TOKIO St. 見続けていた SUMMER MOON 空の星が ひとつずつ降りて 地上で輝くよ  眠らない街が語る いくつもの想いつかんで  繰り返してく 七つの夜を越え 新しい君に 出逢うためにだけ あの空に星が また戻っていく 今日よりも明日もっと輝くよ  そびえ立つ 高いビルを 夜空で笑う SUMMER MOON 君と僕を引き止めていたね あれからどうしてる?  強がりな街も今は おだやかな吐息をたてて  夢を見ている 君がいない夜に あの日と同じ月が見れるのは 信じてたもの決して嘘じゃなかった 今日よりも明日もっと輝くよ  輝きは移ろうけど いつまでも君を照らすよ  繰り返してく 七つの夜を越え 新しい君に 出逢うためにだけ あの空に星が また戻っていく 今日よりも明日もっと輝くよ
愛し過ぎてこわいKIX・SKIX・S浜口司安宅美春葉山たけし愛し過ぎてこわい 想いは せつなく悲しい So close to me 愛し過ぎて ずっと 傍にいてほしいから  溜め息に紛れてる 沈黙の時の中 甘いキスで瞳 塞いでく 悪いのは私の方 会えない孤独 他の誰かと もてあましてた 悔やむことも知らず 笑えてた日々 今涙で 消してしまいたい  愛し過ぎてこわい 想いは せつなく悲しい So close to me 愛し過ぎて ずっと 傍にいてほしいから  謝る言葉さえも 見つからないままで あなたの胸で瞳を閉じてる 夢の中までなぜか 寂しい夜 眠れない恋を 感じていた 寝息をたてている 幼い横顔 今永遠に 抱き締めていたい  愛し過ぎてこわい 想いは せつなく悲しい So close to me 愛し過ぎて ずっと 傍にいてほしいから  愛し過ぎてこわい 想いは せつなく悲しい So close to me 愛し過ぎて ずっと 傍にいてほしいから  傍にいてくれるよね
I Said Good ByeKIX・SKIX・S浜口司安宅美春葉山たけし午前0時の受話器の向こう 忘れかけてた低い声響く “サイドシートが淋しい”なんて  少し前なら 許せたそのセリフ 思い出に出来そうだった あの日 涙もその喋り方も  never forget 今宵 不機嫌なあなたを 困らせたくて I said ”Good Bye” いつも自分で 振り回しては わがままだった しょうがない人ね 今日はあなたの夢を 見るつもり 出会ったプロローグから  never forget 今宵 身勝手なあなたに 伝えたかった I said ”Good Bye” 笑わせないで 強がりじゃない おおげさでもない 一人きりの夜 淋しすぎたのよ  never forget 今宵 不機嫌なあなたを 困らせたくて I said ”Good Bye” 伝えたかった I said ”Good Bye” I said ”Good Bye”
愛せない あなたしかKIX・SKIX・S浜口司安宅美春葉山たけしサヨナラ交わした 並木道を 鮮やかに染める illumination わがままな肩を包んでくれた そんな優しさ 気付かずにいたの  どんな人を今 その広い胸で 守っているのだろう 身勝手な恋を悔やむけど  愛せない あなたしか すぐに追いかけて 抱きしめたい 愛してる Yes, I love you still 日毎 遠ざかる 二人の季節が 眩しすぎて  通いなれた道もふと気付けば ただ通りすぎるだけになって はしゃいでいた あの日の二人が 待ち合わせた cafe もなつかしくて  もしも何処かで 偶然出逢っても 幸せなふりして 微笑むの 素直になれずに  愛せない あなたしか どんな出逢いにも 心動かない 愛してる Yes, I love you still きっと忘れない輝ける日々と あなただけを  愛せない あなたしか すぐに追いかけて 抱きしめたい 愛してる Yes, I love you still 日毎 遠ざかる 二人の季節が 眩しすぎて  きっと忘れない輝ける日々と あなただけを
いつの日か この涙KIX・SKIX・S浜口司安宅美春葉山たけし幼い手を引かれてた日のyour memories 大人に憧れ心は 背伸びしてた 悲しみ迫る今何故か あの日の自分に 逢いたくて  Believe my dream 負けないで broken heart 歩いてきた自分の道を 強く信じて あきらめない いつの日かこの涙 見つめている 私がいるはず  眠れない夜を数えた love stories それは弱さと強さを 教えてくれた 愛する人を今はほら 包んであげられるでしょう  Believe your dream 抱きしめて True love 恐れないで いたずらな巡り合いも 悔やんでた あの日の恋もいつか 見つめている あなたがいるはず  Believe my dream 負けないで broken heart 歩いてきた自分の道を 強く信じて あきらめない いつの日かこの涙 見つめている 私がいるはず  見つめている いつかあなたが
いつもより長い夜にKIX・SKIX・S浜口司安宅美春葉山たけし数えきれぬ程の 悲しみ胸に 星を眺めてる 強気な君の肩が いつになく 震えてるよ 崩れそうに 微笑むことよりも ありったけの 胸のうち聞かせてよ  さぁ 熱く強く 抱きしめてよもっと まだ眠る明日が 待ち遠しいほど 塞ぎこむ今を 勇気に変えるの いつもより長い夜に  大人になってく 君に焦りを 覚えた日は 歩幅合わせながら 追いかける 私がいた いつの間にか 肩寄せあってたね 違う道を歩いてきた 二人でも  さぁ 熱く強く 抱きしめてよもっと まだ眠る明日が 待ち遠しいほど  その胸に咲いた 夢を見続けて いつもより長い夜に  さぁ 熱く強く 抱きしめてよもっと まだ眠る明日が 待ち遠しいほど 塞ぎこむ今を 勇気に変えるの いつもより長い夜に  最後の長い夜に…
If…KIX・SKIX・S浜口司安宅美春葉山たけし降り頻る雨音がひっそりと耳を打つの 走りゆく車の度にあなたと願うの  どんな人の誘いにでも乗れるほど一人きり いつまでたっても慣れないわ  もし”SAYONARA”告げたなら あなた変わるかしら? 過ぎ去った夢ねだるから そっとドア開けて  ”二人なら”そう周りがひやかすときもあった 誰よりもその言葉に酔いしれた私なのに  長い髪をほどいた時季節も変えてゆける 取れない電話が鳴ってても  もし”SAYONARA”告げてても 何も変わらないね 逃げるつもりもないけど 夢見たいから  「美しい想い出」と人は皆言うけれど 私の時はまだ追いつかない  もし”SAYONARA”告げたなら あなた変わるかしら? 過ぎ去った夢ねだっても 届かないから  もし”SAYONARA”告げてても 何も変わらないね 逃げるつもりもないけど 夢見たいから
Wake Up LoveKIX・SKIX・S浜口司安宅美春葉山たけしやっと見付け出したわ darling ずっと探していたのよ on your smile 出会った瞬間に恋を感じた 上手くいくわそうきっと アダム&イブも目じゃないくらい  wake up love もう止められない wake up love 最高に愛しているから 眠れない夜を消して wake up love 見つめられるたび wake up love クラクラしてる私だけを 抱きよせて囁いて lovin' you  こんな想い忘れてた darling はみ出した恋だけに慣れて 軽い女だって思われてても この気持ちはすでに あなたの色に染まっているの  wake up love 熱く燃えながら wake up love 優しくキスしてほしいのに これ以上じらさないで wake up love らしくないけれど wake up love 何故か待ってしまう私に 溺れてよ そしていつか lovin' you  wake up love もう止められない wake up love 最高に愛しているから 眠れない夜を消して wake up love 見つめられるたび wake up love クラクラしてる私だけを 抱きよせて囁いて lovin' you  そして いつか  lovin' you
EMOTIONKIX・SKIX・S浜口司安宅美春葉山たけし長い髪をなびかせ 歩く彼女 赤いルージュつけて“似あう”と聞いた 見つめられて 瞳そらせないまま 狂いそうな愛しさに 息がつまりそう いつから魅かれていたの こんなに  友達のライン越えた想い 抑えられないなんて  Emotion 隠し通せない 自分を恨みたくなるほど Sensation 密かに近づく 運命の日を感じてる 今はもう戻れないから  何気なく恋の相談受けて さりげなく答える私が嫌い 言葉にならない 彼女の心の傷を 優しげな微笑みで 包んであげるの 色づく街に消えてく背中を 呼び止め抱きしめて なぐさめる 心うらはらなまま  Emotion きっと叶わない 夢の続きを見ていたい Sensation つのる切なさに 現実の間行ったり来たり もう止まれない  いつから魅かれていたの こんなに 友達のライン越えた想い 抑えられないなんて  Emotion 隠し通せない 自分を恨みたくなるほど Sensation 密かに近づく 運命の日を感じてる今  Emotion きっと叶わない 夢の続きを見ていたい Sensation つのる切なさに 現実の間行ったり来たり もう止まれない
Sunshine DaysKIX・SKIX・S浜口司安宅美春葉山たけし気まぐれな真冬の風が そっと懐かしい匂い届ける 忘れかけていた ノスタルジア 夢を 追ってたどり着いた都会で 青いクレヨンで 描いてた空 日溜りの中で 泣き虫の瞳見つけた宝 微笑を誘う sunshine days  いつか聞いてた ノクターンを  そっと プレゼントしてくれた人 やがて思い出になってた ずっと悔やんでた 涙の跡も あの日に戻って 自分を見てる 不思議な感じね 少し照れくさい 場面あるけど 胸にしまって  今変わってく私をすべて 好きでいられるように そう時はいつも 流れていくものだから ねぇ どんな日も語りかけてくる 想い出の中にある 夢を必ず叶えてみたい いつか sunshine days  ビードロの街はもうすぐ 穏やかな夜に包まれ 優しいこの冬の日も 眠りにつくわ  今変わってく私をすべて 好きでいられるように そう時はいつも 流れていくものだから ねぇ どんな日も語りかけてくる 想い出の中にある 夢を必ず叶えてみたい いつか sunshine days
世界が終わる日KIX・SKIX・S浜口司安宅美春葉山たけし荒れ狂う争いは 激しくなり 地球は自滅への 切符を買った やがて人は頼る物を失い 退廃していくのを 見守るだけ  逃げまどう足並みは 安らぎを求めて 先の無い 明日へ急ぐけど Oh もしもこの世界が終わりを告げて たとえ魂だけになっても あなたを見つけ出し 抱きしめ合って 永遠の愛を感じてたい きっと   群れから外れた 一羽のピジョンが 息絶えて落ちるのが 目に映った 絶望と恐怖が交差する中 果ててゆく夢を 見てる気がしてた  優しさも冷たさも 笑顔も思い出も 涸れていく 星になるけど Oh もしもこの世界が終わりを告げて 何一つ残らないとしても あなたを最後まで 愛せた事に最高のありがとうを 言いたい きっと 全てが終わっても  耐え切れぬ痛みさえ 今は消されてゆく 懐かしいメロディー 聞こえる Oh もしもこの世界が 終わりを告げて たとえ魂だけになっても あなたを見つけ出し 抱きしめ合って 永遠の愛を感じてたい きっと 世界が終わっても…
抱いて… 抱きしめてKIX・SKIX・S浜口司安宅美春葉山たけしこんなにも心 急がせて会いに来たのよ 黄昏のHigh way どうするの?黙ってるだけじゃ ただ退屈な夜で終わっちゃう  世界が 羨むほどの甘いKissで 私を奪ってもうじらさないでよ これ以上  抱いて…抱きしめて 溶けるほど強く もう戸惑わないで 逃げたくなるから  Uh 熱く燃えさせてその胸の中で 唇 をふさいで Just Makin'Love Tonight  さりげなく絡めた腕さえ 動機が不純ぎこちない Motion 優しいの?それとも臆病 (おくびょう)? はっきりしてよ 不安になるじゃない  どんなドレスを着ても 洒落たルージュひいても  裸の私を愛してよ いつまでも  抱いて…抱きしめて 夜が明けるまで 触れあう指先が二人を変えてく  Uh 熱く燃えさせてその胸の中で あなたに愛されたい Just Makin'Love Tonight   True Love 信じて待つわ Too Long 眠れずに Moon Light 浴びながら  抱いて…抱きしめて 溶けるほど強く もう戸惑わないで 逃げたくなるから  Uh 熱く燃えさせてその胸の中で 唇 をふさいでJust Makin'Love 
Do ItKIX・SKIX・S浜口司安宅美香葉山たけしこんな退屈だった 貴方のいない部屋 閉じ込められたようで 居心地が悪いわ 日付が変わる前の 悲しいひととき 連絡船待ってる 波止場のよう  Do it ハチャメチャしてるの Do it あなたは今頃 Do it イライラしちゃうわ 泣かすつもりなの?  鼻が利くのよ私 すべてお見通しよ 高価なプレゼントにも きっと釣られない 今貴方が誰かと してる事なんて 平気で出来ちゃうのよ 人目忍んで  Do it ハチャメチャしたいわ Do it 誰かと一緒に Do it イライラさせたい 高ぶる想いを  愛なんて人生のかけ 分ってるでも 踏み切れない  Do it ハチャメチャしてるの Do it あなたは今頃 Do it イライラしちゃうわ 泣かすつもりなの?  Do it ハチャメチャしたいわ Do it 誰かと一緒に Do it イライラさせたい 高ぶる想いを
Brain WasherKIX・SKIX・S浜口司安宅美春葉山たけし腰振って気ままに shake it! 宙を舞うの ささやかなバーバリズム 狂わせてね 闇に潜んでる後悔も 今の私にはno thank you  Brain washer 孤独はいらない誰も 時代はコミカル 楽にいこうよ Brain washer 笑い通しのevery day 罪と罰もなるようになる もう急がないで  夢を見て気ままに shake it! 遊泳して まだ眠るユートピアに 胸踊らせ それなりに恋もたしなんで 今の彼とならfeelin' good  Brain washer 夢中になりたい誰も 時代はチャンス 隠してるけど Brain washer 怒ってばかりじゃ boys & girls 損も得もなるようになる もう急がないで  Brain washer 孤独はいらない誰も 時代はコミカル 楽にいこうよ Brain washer 笑い通しのevery day 罪と罰もなるようになる もう急がないで
Hold MeKIX・SKIX・S浜口司安宅美香葉山たけしいつもよりkissが 激しいから 戸惑うふりしたの seaside 不意に“ごめん”なんて 外れてるそのセリフ!  Hold meもっと傍に来て 強引は嫌いじゃないよ ドキドキするのは あなただけじゃないから Hold meずっと離さずに 大人の愛で包んで イライラするのは 遠く見えるあなたのせい  貝殻を耳に近づけて 波音聞いてるあどけなさ こんなに素敵な目を 誰にも見せたくない  Hold meそっと私から 背中を抱き締めたなら 二人の時間に 鍵を掛けてくれるの Hold meもう迷わない 我がままな乙女だけど あなた流の波 越えてみたいこのさきも  Hold meもっと傍に来て 強引は嫌いじゃないよ ドキドキするのは あなただけじゃないから Hold meずっと離さずに 大人の愛で包んで イライラするのは 遠く見えるあなたのせい  Hold meそっと私から 背中を抱き締めたなら 二人の時間に 鍵を掛けてくれるの Hold meもう迷わない 我がままな乙女だけど あなた流の波 越えてみたいこのさきも
MY LIFEKIX・SKIX・S浜口司安宅美春葉山たけし涙が枯れるまで泣いてた夜は やがて来る明日に何処か怯えてた まるで今の私 悲しい位 誰かの優しさに触れていたくて 涙の数だけ強くなれたら 流れてく時がそう 呟く  きっと大丈夫 うつむいてちゃいられない 振り向かずに駆け抜けたい 私だけのMY LIFE  あんな日もあったと 思い切り笑えるまで かっこ悪いほど挫けてみよう  恋すれば 別れも背中合わせで 切ない想いも覚えたけれど 私を待ってる誰かがいるはず それだけで もっと頑張れそう  きっと大丈夫 まだまだあきらめられない とりあえず恋してみよう 素直になってあんな奴もいたと 思い切り笑えるまで かっこ悪いほど一途もいいわ  きっと大丈夫 うつむいてちゃいられない 振り向かずに駆け抜けたい 私だけのMY LIFE  あんな日もあったと思い切り笑えるまで かっこ悪いほど挫けてみよう いつか輝いてる虹を越えてく 
MOTHER EARTHKIX・SKIX・S浜口司安宅美春葉山たけし待っていたそんな気分 魅かれ合う指先で  モラルもプライドも何もかもを脱ぎ捨てて 裸で愛し合おう  LIKE A MOTHER EARTH 抱きしめてあげる LIKE A MOTHER EARTH この腕の中で  こんなにも狭い世界じゃ 誤ちの恋もあるわ  涙も淋しさも何もかもを投げすてて この胸にKissをして  LIKE A MOTHER EARTH 抱きしめてあげる LIKE A MOTHER EARTH 永遠にそっと…  どんなときも傍に居るよ hold you 動かないで瞳閉じて kiss you  LIKE A MOTHER EARTH 抱きしめてあげる LIKE A MOTHER EARTH この腕の中で  LIKE A MOTHER EARTH 抱きしめてあげる LIKE A MOTHER EARTH 永遠にそっと…
また逢える…KIX・SKIX・S浜口司安宅美春葉山たけしあの夏の日とあなたの瞳 夕陽に染まる海を映した  不思議になつかしい想い感じてた 同じ波 二人で見た様な  See you again 幾千の 時を越え hold me again また逢える See you again 長すぎる 別れでも hold me again 信じてる 出逢える日を…  あの冬の日があなたの影を 一瞬にして海に消したの  戻らないあなたとサーフボードだけ 今もまだ何処かにいる様な  See you again 想い出が 消されても hold me again また逢える See you again いつまでも 遠くから hold me again 見守って 出逢う日まで…  See you again 幾千の 時を越え hold me again また逢える See you again 長すぎる 別れでも hold me again 信じてる 出逢える日を…  See you again 想い出が 消されても hold me again また逢える See you again いつまでも 遠くから hold me again 見守って 出逢う日まで…
MaMa's SongKIX・SKIX・S浜口司安宅美香葉山たけし古い写真を引っ張り出して 見ては微笑むママの横顔 私抱いてたあの頃と変わらない  “こんなに若い時もあったの”と 言うけど 一年振りに帰るこの家もほら 今でも 温かいでしょう Mom forever 嵐にも負けない強い大地の様 この広い空の下あなたがママでよかった  いつの日にもパパを愛して 私までが照れるくらいに ぴったり腕を組んで歩いてたどこでも  “いくつになっても恋はしなくちゃ”と 言ってた どんな悩みも話せていたのはその 言葉が素敵だったから Mom forever どんなに年を重ねても恋してて この広い空の下巡り合ったパパとずっと  鮮やかな日差しうけながら 生きる私がいる  Mom forever 嵐にも負けない強い大地の様 この広い空の下あなたがママでよかった  Mom forever ずっと私の憧れるあなたでいて この広い空の下あなたがママでよかった 
もう一度TENDERNESSKIX・SKIX・S浜口司安宅美春葉山たけし銀色の海に熱い波が押し寄せて 膝まずく君が見えた 優雅に泳いで傷つくことも知らない そんなふうに演じてた  言葉にならない 君の声の数だけ 優しくなれたらよかった  もう一度 Tenderness 輝いてる未来を 胸に抱き踊らせよう月のプリズムで そして 再び君に出会えたなら その 瞳を孤独にさせはしない  本当の強さを気付かせてくれた君は 誰よりも素敵だった  抱きしめ合うよりも感じる 自然な Distance 信じているから  もう一度 Tenderness  どんなに離れてても 今見てる星屑は君にもかがやく 鮮やかな笑顔 心から溢れたら いつ迄でも見守っててあげたい  君だけがかなえられる 夢がある筈きっと 人は皆傷つきながら 確かな世界を生みだしてく  もう一度 Tenderness  輝いてる未来を 胸に抱き踊らせよう 月のプリズムで そして 再び 君に出会えたなら その 瞳を 孤独にさせはしない 鮮やかな笑顔 心から溢れたら いつ迄でも 見守っててあげたい
LOVIN' YOUKIX・SKIX・S浜口司安宅美春葉山たけし濡れた髪を撫でてるその指先が 抱かれる度に遠く感じるのはなぜ? 眠る背中にKISSをして 優しい夢をねだる様な そんな恋がほしい訳じゃない ただあなたが欲しい  LOVIN' YOU 好きよ愛しているの 涙かくせないほど 「逢いたい…」嘘よ言ってみただけ あなたに溺れてる  「あなたより優しい人がいるのよ」と 自惚れ顔で心試してみたけど 冴えない反応(こたえ)の波が あなたを連れ去ってく様で 追えば追うほど重なるREGRET 歯止めがきかない  LOVIN' YOU 好きよ愛しているの 誰にも負けないほど どんな辛い遠回りでも あなたを振り向かせたい  LOVIN' YOU 好きよ愛しているの 涙かくせないほど 「逢いたい…」嘘よ言ってみただけ あなたに溺れてる  LOVIN' YOU 好きよ愛しているの 誰にも負けないほど どんな辛い遠回りでも あなたを振り向かせたい
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
世界中どこを探しても北原愛子北原愛子Aiko KitaharaAiko Kitahara葉山たけし信じる道をどこまでも行こう 目の前にあるものを守りたくて まだ見知らぬ世界は果てしなく その胸 踊らすのでしょう  大切な人のためなら 空も飛べそうな気がする  世界中どこを探しても あなたの代わりはいない 明日は誰にでもあるわけじゃない 涙を流さないで  分らないよ 好きになる理由なんて 心が何かで結ばれるような どうして傷つけたくない人を 傷つけてしまうのでしょう  もしも最期だとしたら 伝えたい言葉があるのに  世界中どこを探しても あなたの代わりはいない 今はまだ上手く言えそうにないけれど ずっと離さないで  いつかその時が来たら そして風の吹くままに  世界中どこを探しても あなたの代わりはいない 明日は誰にでもあるわけじゃない 涙を流さないで 世界中どこを探しても あなたの代わりはいない 傷つけ合うために生まれたわけじゃない 涙を流さないで
春風が舞う頃には北原愛子北原愛子北原愛子長幸一葉山たけしあなたの中に私はどれぐらい居るのでしょうか その瞳はいつも寂しそうで いくつも痛みを知るから優しくなれたんでしょう その痛み あなたの分も愛せたら  自分を隠すあなたと 自分を出せない私 似ていて あと少し近付けなくて もどかしい  春風が舞う頃には この恋がほんのりと色付きますように 私だけに見せるその表情で 何度でも魅了されていたい 淡く香る桜の季節よ  抱いた夢を捨て切れず 失ったものも多くて 想い出に出来るほど強くはない 恋の痛みをいくつ知れば 終わりのない世界に 辿り着くことが出来るのでしょうか  夕陽を眺めていると自分が凄くちっぽけで 永遠を願うよりもこの瞬間を信じていたい  春風が舞う頃には その肩に寄りかかって腕絡めていたい 誰にも見せたことのない部分 ギュッと深く愛して欲しい 甘く甘く溶け合うように  春風が舞う頃には この恋がほんのりと色付きますように 心の隙間をこの想いで あったかく包んであげていたい あなただけの私になりたい  春風が舞う頃には この恋がちゃんとあなたに届くように この風に乗せ 祈りとキスを そっとあなたに送りましょう その痛みや寂しさ 涙 悲しみも 全部 全部 この愛で消えますように
冬うらら北原愛子北原愛子北原愛子大野愛果葉山たけしオリオンの灯 月冴ゆり出す頃 さざめくように囁き この街は冬めく 降りしきる雪に 立ちすくむ事もなく 「明日があるさ」と 夢を追いかけて  涙こらえ溜め息 それでも誰もが生き 今宵 時が二人を離しても I love you…  冬うららきっと君ならまるでこの空のように まだ見ぬ春を描いて行ける 雪より白いキャンバスに 冬うららきっと私なら 君への愛しさ変わらぬまま かじかむ手を碧に翳し願ういつかどこかで  永遠の煌めき白銀に染まる風 低い雲を広げて鳥たちは空を歌う 降り積もる雪に北へ向かう足跡 今日もまた誰かが 夢を掴もうとしている  ココロには陽が射し人は光りを目指し 遥か時を越え 遠く離れてもI love you…  冬うららきっと君ならまるでこの空のように 凍てつく寒さ忘れられる 雪解けの季節を連れて 冬うららきっと私なら 他への愛しさ知らぬまま 冬のにおい君への想い刻む いつもどこかで  Ah…ひとひらの雪 君からの便り いつまでも輝いていてI love you…baby  冬うららきっと君ならまるでこの空のように まだ見ぬ春を描いて行ける 雪より白いキャンバスに 冬うららきっと私なら 君への愛しさ変わらぬまま かじかむ手を碧に翳し願ういつかどこかで
明日のために上木彩矢上木彩矢上木彩矢大野愛果葉山たけし明日のために 今を走り出そう 二度と戻らない この瞬間を 明日のために 青春を増やそう いつか大切な 宝物になるから  人に言えない悲しみや 本当の事を全部(すべて) 話せる“友達”が欲しい  遠い海へ 行こうと思っています それほどに 頭の中は カラッポ  あの人のために去りゆく事を決めた 誰のせいじゃなく 心は 揺れても  明日のために閉じた瞳を開こう たとえ夢がくずれ落ちそうになっても 明日のために思いきり眠りにつこう 本当は今すぐ 逢いに行きたいんだ  夏の風『君がいる』ただそれだけで 目を閉じた時計はあの時間(トキ)のまま  消えてしまうからサヨナラは言わないよ ちぎれた記憶をひろい集めて  大切なものはいつも この胸の中 涙が笑顔に変わる その日まで  明日のために 跳ね上がる 波のしぶき 言葉にできない『言葉』を言葉にしよう 明日のために白く塗りつぶそう 君のココロの中へと溶けてしまいたいんだ  同じ歩幅で肩を並べて 甘い風吸いこんでた いつの日か二つの未来地図になり 間違いばかり 気になって 肝心なトコで立ちどまるクセ! 傷つかないように 隠してきた 求めあう愛はいつも届かず  明日のために 今を走り出そう 二度と戻らない この瞬間を 明日のために 青春を増やそう いつか大切な 宝物になるから  いつか大切な 宝物になるから
叶わないなら~winter lovers~上木彩矢上木彩矢上木彩矢川本宗孝葉山たけし冬の恋人達は 幸せそうに街角を通りすぎる 果てしない夜空に ただひとつの願いをこめて眠る  キラキラと光る小さな星は 私と似ていて孤独なの?  叶わないなら 最初から好きにならなかった その瞳 忘れないから かけ違えたボタンの様に この関係(キョリ)もすれちがっていた 鳴りっぱなしのデンワ 君からではないだろう  もうすぐ冬が来るのに すでに外は人一倍 肌寒い にぎわう街の灯りは ココロとはウラハラに 笑い声であふれてる  あの夏をくれた君に最後に言えるのは湖(みず)の上 広がる花火  どんな明日が待っているのだろう どこへ行くのかも 分からないまま どこにも居場所がなかった ずっと探し続けていた 君で眠りにつけるなら  叶わないなら 最初から好きにならなかった 全て包み込んでくれた人 本当に大切なモノ 見失って生きていた これからもっと自然に生きる  La La La La La La La 今度誰かを愛せたら きっともっと素直になりたい
ココロが..もう少し上木彩矢上木彩矢上木彩矢大野愛果葉山たけし一人部屋ペンを走らせ 今日の出来事閉じこめた 時間のない人だから そばにいるのに遠い 一人はどこか不安になって 今日もまたやっぱり逢えない 少しやせた気がした 眠らない街を見下ろす  瞳の奥で考える また孤独な朝を迎えた 言葉は 言霊(ことだま)になって 飛んでゆく 愛しくて 淋しすぎるよ  ココロが もう少し 近くにいれたなら この翼広げて大空に翔べる 誰も知らない自分がもう一人ここにいる 胸にとじこめて かけがえのない貴方のために  本当に大切なものは うまく伝えられなくなる そうやって立ち止まって 季節は流れるのに 簡単に選んで ドアを叩いてただ答えを待っていた あの空に浮かぶ雲はどこに行くんだろう  傷つけたあとは倍に悲しくて 逃げてしまいそうになった こわれかけた街に もういいの このまま 歩いてみるから  ココロが あと少し 笑顔で逢いたいな 同じ星をずっと二人で見つめていたい あの日の揺れたココロ 抑えきれなかった 出逢った瞬間(トキ)のトキメキ 覚えているよ  「林しい」と口にすれば 切なくなってしまう ゴメンネ この夜空の彼方に 明日(あす)や未来のこと  ココロが もう少し 大人でいれたなら 分かるはず 広い宇宙で出逢えたキセキ  眠れない夜には 今すぐ逢いにゆきたい そして明日(あした)は笑顔で 逢えますように 逢えますように
世界中の誰もが上木彩矢上木彩矢上木彩矢大野愛果葉山たけし風の中を一人歩けば 枯葉が飛んで来た やっと自由になれたのにどうして こんなに虚しいんだろう  あんなに一人になりたかったくせに 心を傘でかくしても「バレてるよ」  世界中の誰もが 同じ夜をむかえているよ 限られた時間の中で 生きてる自分を考(かん)じよう! 世界中の誰もが 眠れない傷をかかえているよ 輝く星はいつもそこにいて この体を包みこんでゆく  大切なものが一つだけ この胸の中にある どうかこわれてしまわないでと あたためて眠る  明日は もう少し上手に笑いあいたい そうやって傷をおそれては「おいてきぼりだよ」  世界中の誰もが 同じ夜をむかえているよ 限られた時間の中で 生きてる自分を考(かん)じよう! 世界中の誰もが 眠れない傷をかかえているよ 輝く星はいつもそこにいて この体を包みこんでゆく  世界中の誰もが 同じ朝をむかえているよ 色づいたこの街の中で 生きてる自分を考(かん)じよう! 世界中の誰もが 目もくらむスピードにとまどっているよ それでも誰かがどこかで この私をきっと待ってるよ
世界はそれでも変わりはしない上木彩矢上木彩矢上木彩矢大野愛果葉山たけし今日も歩く 同じ街の中 人の影で黒ずんだ駅前 聞こえるNews 憎しみの連鎖ばかり 駆けずり 探した君の姿  不安抱えて 誰にも言えなくてふさぎこんでた毎日も 「必然的」なStory  世界はそれでも変わりはしない 謎のまま 小さな笑顔さえもBlueに染まってゆく 1人の勇気が大きな力に変わる 涙をぬぐって立ち止まる時間はない 手をとり合えばEverything is be alright!  夢の中じゃいつも平和で 遠い過去も近くに感じている やっぱり今日も君の姿は見えない 失って気付いた愛もあった  暗闇の夜を過ごす とても苦手だから 誰かそばにいてほしいよ  世界はそれでも変わりはしない 謎のまま ウイルスだらけの世の中じゃ眠れない 2人で過ごした時間だけがあるから 逢えなかったとしてもまた歩き出せる 君のためならEverything is be alright!  世界はそれでも変わりはしない 謎のまま 小さな笑顔さえもBlueに染まってゆく 1人の勇気が大きな力に変わる 涙をぬぐって立ち止まる時間はない 手をとり合えばEverything is be alright!
Tears上木彩矢上木彩矢上木彩矢長戸大幸葉山たけしこんな気持ちになるのは 何よりも大切だから 気付くのが少し遅かったみたい ココロがこわれてる どんな事もふざけてみせて 笑いとばしあっていたよね 瞬きすればあふれだす あの日の景色想いうかべた  ボタン一つで時間巻き戻せたら 0に戻して1から始めよう どうにもならないよね 誰にも言えず  ギャーギャーと泣きわめく自分に もう放っとくしかないね 夢の中でクラッシュしたい Tears before bedtime  明日への道は険しくて どんなに強がってみても 近くにいても 二人の距離 ココロが折れそうになるから 求めすぎて本当に大切なこと 見失ってしまったよ 都会の空は明るすぎて 今日もまだあの星も見えない  ボタン一つで季節巻き戻せたら 0に戻して1から拾い集めよう 「何故?」とつぶやいても 答え見つからず  ピーピーと泣きわめく自分に 一人の夜はとても嫌い 自分が自分でなくなってしまうみたい Tears before bedtime  過去を振り切ることができるでしょうか? 心を断ち切る術 誰か教えてほしいよ  ギャーギャーと泣きわめく自分に もう放っとくしかないね 夢の中でクラッシュしたい Tears before bedtime
眠っていた気持ち 眠っていたココロ上木彩矢上木彩矢Aya KamikiAika Ohno葉山たけし確かな答えなんてどこにもない 追いつめてもまた逃げる いつまでもそんなことの繰り返し  傷つけ合ってまたボロボロになる そしてまたグチをはいてる 明日になりゃウソのように 仮面かぶって生きてる  夜空の星に願っていた この距離がちぢまるようにと でも強がってみては後悔する 言葉と想いはウラハラ  眠っていた気持ち 眠っていたココロ おびき出して 眠っていた魅力 眠っていた自分を あなたの力で  もうこれ以上ないという魂(イノチ)で 静かに見つめて  もっと私の中で暴れていて欲しい  眠っていた瞳 眠っていた想い 呼び覚まして 眠っていた記憶 眠っていた夢も あなたの力で  もうこれ以上ないという視線で 優しくとかして  もっとあなたの中で埋もれたまま眠りつきたい  時計の動くSpeed 気にして さみしさは底なし迷路 生き急いで失ってからまた気付く  孤独から逃れる作り笑い 口づければ また遠くて 素顔は時に誰かを傷つけている  あの星が消える前に 何度でも 確かめ合いたい 目をつむって想い出す 愛しさも 切なさも その瞳も  眠っていた気持ち 眠っていたココロ おびき出して 眠っていた時間 眠っていた未来も あなたの力で  もうこれ以上ないという刺激で 静かにこわして  もっと私の中で暴れていて欲しい  眠っていた気持ち 眠っていたココロ おびき出して 眠っていた魅力 眠っていた自分を あなたの力で  もうこれ以上ないという魂(イノチ)で 静かに見つめて  もっと私の中で暴れていて欲しい  眠っていた叫び 眠っていた希望 呼び覚まして 眠っていたPower 眠っていた勇気も あなたの力で  もうこれ以上ないという光で 優しく照らして  もっとあなたの中で埋もれたまま眠りつきたい
believin' your heart...上木彩矢上木彩矢上木彩矢藤末樹葉山たけしこの掌に描き出した理想と夢と現実 暗すぎるほど前が見えずもがくようにかきむしる  嘘の世界にはもう騙されはしない 光の射す未来(あした)へ  駆け抜ける道はどうか君のもとへ 続いてると信じて歩いてゆく 「さよなら」はもう2度と言わないから 胸が... 胸が... 張り裂けてしまう あの月に君がいる I'm believin' your heart...  何かを犠牲にして 誰かのせいにして また生まれ変わってゆく この時間はもう帰らない 君と過ごした季節も  夢追い続けるから叶わない 君なしではずっと  騒ぎ出す 都会(まち)が今日も泣いている いつからだろう星が見えなくなった夜空 失って初めて気付いたけれど 声が... 腕が... 抱きしめてほしい あの月に君がいる I'm believin' your heart...  嘘の世界にはもう騙されはしない さぁリアルな未来(あした)へ  駆け抜ける道はどうか君のもとへ 続いてると信じて歩いてゆく 「さよなら」はもう2度と言わないから 胸が...胸が...張り裂けてしまう 今もこの空を見上げて願う あの月に君がいる I'm believin' your heart...
Forever More上木彩矢上木彩矢上木彩矢川本宗孝葉山たけしでも もういいの 考えすぎになっても 明日(あす)が待ってる 立ち止まってはいられない  まだまだ先は長いよ 生き急いでしまうね 透明なままの瞳 こわさないように  Forever More この街を 二人飛び出そうよ 銀色の海を抜け ふりそそぐ太陽  Forever More たった一人の胸にとびこみたい 笑えるかな 君となら どこまでも行くよ Forever More  雨にうたれて びしょぬれになっても 明日(あした)はきっと 君の笑顔で晴れ渡るだろう  ココロの森にかくれてしまいそうになるから 永遠の扉は いつかは開く その手を離さないで  Forever More あの空に 二人走り出そうよ 不思議だね 虹を越え 変わらない太陽  Forever More たった一人の胸にとびこみたい 泣けるかな 君となら どこまでも行くよ Forever More  Forever More この街を 二人飛び出そうよ 銀色の海を抜け ふりそそぐ太陽  Forever More たった一人の胸にとびこみたい 笑えるかな 君となら どこまでも行くよ Forever More
ミセカケのI Love you上木彩矢上木彩矢上木彩矢大野愛果葉山たけしI try to give up whenever but never forget you forever I really really want you tonight but you never ever hold me tight  I try to give up whenever but never forget you forever I really really want you tonight but you never ever hold me tight  瞳閉じて 夢の中へそっと滑りこんで でも 本当の宝物見つけられないまま 大人になってゆく  かけひきの言葉と確かめたい真実 季節は流れて通りすぎたとしても 忘れないでね 永遠に…  ミセカケのI Love you ヒビ割れたI miss you こんな夜は想い巡って 欲望だけじゃこの星も月も輝かないから つなぎ合わせていたい 狂おしく  指に咲いた 白い花は美しくも儚く乱れ散ってく トマドイ雨が泣き濡れて通り過ぎる 嘘でもいい ただ強く抱きしめて 最後のMelody  七色の光あつめて 小さな勇気にかえる まだ 踏みだせない凍りついた右足 溶けはじめて  傷口も快感に タマシイごと捧げて 溢れ出す雫 その口唇で塞ぎとめて 今すぐ…  悲しみのI Love you 消えかけたI need you こんな夜は想い巡って 同じ言葉じゃ何も届かない 心ごと壊してほしいのに 激しく  指に咲いた 赤い花は静かに深く問いかけてゆく 雨上がり 虹も出ないこの空の下に一人きり ただ強く抱きしめて 最後のMelody  永遠に… ミセカケのI Love you ヒビ割れたI miss you こんな夜は想い巡って 欲望だけじゃこの星も月も輝かないから つなぎ合わせていたい 狂おしく  指に咲いた 白い花は美しくも儚く乱れ散ってく トマドイ雨が泣き濡れて通り過ぎる 嘘でもいい ただ強く抱きしめて 最後のMelody
もう帰らない上木彩矢上木彩矢上木彩矢川本宗孝葉山たけしあきらめたなら 終わりしかない ただ あの日の君はもういない  言葉は宙に舞い 何故か伝えられない こんなに辛いのに 触れることさえできない あんなに笑った あんなに泣いた あたりまえの日々  もう帰らない 悪い夢を見てる様 神様は時に残こくで 傷つけてしまうけど  もう戻らない 色の無い世界 そしてその神様に 今は祈ることしかできないよ  果てしなく永くて 不安の中 この世で一番 大切な人  どこまでも この想いは走り続けるでしょう 誰かに話せば崩れてしまう 風が運んだ 懐かしい におい 互いに必要とされたのに  もう帰らない 太陽はひとりぼっち ココロのサイレンが鳴り響いて 胸につまる想い  もう君はいない でもこの街は変わらない 抑えきれぬ涙 こぼれないように 夜空見上げたまま  もう帰らない 悪い夢を見てる様 神様は時に残こくで 傷つけてしまうけど  もう戻らない 色の無い世界 そしてその神様に 今は祈ることしかできないよ
夢の中にまで上木彩矢上木彩矢上木彩矢大野愛果葉山たけし走る雲を追い越して 地平線の遥か波方へ 一方通行でもめげたりしない 追い続けるどこまでも  世界が終わる前に きっと 貴方の子供を産みたいの 動き出す きっかけ見つけたから 勇気ふりしぼって  夢の中にまで 貴方に逢いに行きたい 昨日と違って (今日の自分は明るい) 見えない明日(あす)に向かって幾千の星見ていた 死ぬほど熱くこんなに貴方が好きだから  窓のスキマから こぼれる朝日 今日も日覚めたら生きていた 街の音も何も聞こえない 止まったままの世界 手首が痛い  女はいつもイチズなのよ 自分から裏切ったりはしない もう憎んだりうらんだりしないから 勇気ふりしぼって  地獄の底にまで 貴方について行きたい 踏みはずしたレールは もう元には戻らない どこか遠くの街まで想い出ごと連れ去りたい どうせ弱い二人だから ずっと一緒にいようよ  あの時契らなかったら もっと素直になれたのに こうして過ぎてゆく毎日を その腕で眠りたい  夢の中にまで 貴方に逢いに行きたい 昨日と違って (今日の自分は明るい) 見えない明日(あす)に向かって幾千の星見ていた 死ぬほど熱くこんなに貴方が好きだから  地獄の底にまで 貴方について行きたい 踏みはずしたレールは もう元には戻らない どこか遠くの街まで想い出ごと連れ去りたい どうせ弱い二人だから ずっと一緒にいようよ  あの時契らなかったら もっと素直になれたのに こうして過ぎてゆく毎日を その腕で眠りたい
YOU & ME上木彩矢上木彩矢上木彩矢大野愛果葉山たけしYOU & ME Let's get together YOU & ME We're gonna start up right here YOU & ME Wish you the best tonight 何かやらなきゃ 何もはじまらない  青空にひこうき雲 指からこぼれるSun Shine はじまりの合図 夏に溶けてゆく イマジネーション  yeah yeah 騒ぎだすこの鼓動 yeah yeah 変わり出す 体中のエナジー  YOU & ME 孤独だったとしても YOU & ME たとえすれ違っていても YOU & ME くじけそうになっても 目の前に 光るゴールがあるから  思いおこせば一人芝居 ただガムシャラたったPassion あんなに愛した日々は 結局ただ空廻りFiction  yeah yeah 一つずつはめこむ パズルピース yeah yeah 無限大に広がる夢  YOU & ME 涙を流して YOU & ME 太陽に拳振り上げ YOU & ME 悲しみ打ち明けたら 透明で穏やかな 朝が来るだろう  YOU & ME 孤独だったとしても YOU & ME たとえすれ違っていても YOU & ME くじけそうになっても 目の前に 光るゴールがあるから  YOU & ME YOU & ME YOU & ME…
なんとなく小畑由香里小畑由香里Emi MakihoTakeshi Hayama葉山たけしなんとなく 切なくて ため息ついた そういえば この頃アナタ ふいに 寂しそうだから  胸の中に 描いた 希望どおりなんて 歩けない事のほうが きっと 多いから  少しぐらい ぶつけてみて 痛みとか  なんとなく 口ずさむ 曲は いつでも 私たち 出逢った頃に 流行ってた あの メロディ  そのたびに 思い出す 瞳 輝かせ 未来を 話してくれた アナタの顔  わけもなく その無邪気が 愛しいの  戸惑いだらけの 現実の中で だけど2人は出逢えた 私は そばに居るよ  なんとなく 嬉しいの 下らないけど 微笑んでいる 柔らかな その顔 見てるだけで  そして 強く思うの 希望どおりなんて 歩けない人のほうが ずっと 多いけど  なんとなく アナタは きっと 大丈夫 なんとなく アナタは きっと 大丈夫 
One Day小畑由香里小畑由香里RYO ASKARYO ASKA葉山たけし確かに今日は恋人のクラクション 受け止めりゃよかった つまらなそうに歩くロケーション 朝の学生のように  本当のこと言おうか 情けないこと言おうか oh darling 宙ぶらりん  満たされたい 愛されたい One Day One Day  誰にだって訪ねるさ どうしたって悪い日は 冗談と本気がいつもランデブー あとは天に祈ろう  彼女は言う恋のローテーション 変えるころだと言う ホーム離れた電車にアクション 寒さで見送った  涙してみようか 舌出してみようか oh darling 宙ぶらりん  頼られたい 愛されたい One Day One Day  誰にだって防げないさ どうしたって悪い日は 地雷と番犬と腰に機関銃 ドイツ製でもダメでしょう  突然降る雨 流されたゲーム  oh darling 宙ぶらりん  痛めた指をまた切るような One Day One Day  誰にだって訪れるさ どうしたって悪い日は 冗談と本気がいつもランデブー あとは天に祈ろう  誰にだって防げないさ どうしたって悪い日は 地雷と番犬と腰に機関銃 ドイツ製でもダメでしょう  誰にだって訪ねるさ どうしたって悪い日は 冗談と本気がいつもランデブー あとは天に祈ろう 
I can't stop the rain大黒摩季大黒摩季MAKI OHGUROMAKI OHGURO葉山たけし雨が降る日はなぜか淋しい 心 急ぐ雨音 聞かないようにKeep on TV  甘いKiss を描きながら ひとりきりに怯えながら  演じた女(ひと)に追いこされて 本当のわたしがまた邪魔するの  I can't stop the rain I can't stop my pain いっそ 役者になりたい I can't stop the rain I can't stop my pain 愛していたいの  あなたの自由を 理解してるなんて 嘘ね あの日みたいに 本気でケンカしたら わかり合えるかな  長い夜はいけないわね やけに深く考えて 今の優しいあなたを見て そして また 上手に 微笑むわ  I can't stop the rain I can't stop my pain 抱かれて眠りたい I can't stop the rain I can't stop my pain またどこにもいないの  逢いたいよ I can't stop the rain I can't stop my pain いっそ 役者になりたい I can't stop the rain I can't stop my pain 愛していたいの  雨の日には  ひとりにしないで
愛してたんだ大黒摩季大黒摩季大黒摩季大黒摩季葉山たけし忘れてしまおう あなたのことなんて 写真を破りすてて 心を焼き捨ててしまおう  分かり合ってもぶつかり合うのは 描く未来が違っていたから Ah…  諦めたんだ… そう思うことで逃げたかったんだ もう戻れない深く傷つけた 歪んだ言葉であなたを殴った 遠くに 消えてく夕陽の色が赤く 燃えている all alone  窓を叩く風せつなくさせる Ballade 考えるのはよそう mm… 余計に好きになるきっと  いつもならば何もなかったように 無邪気な顔で迎えに来るの  Ah…待っているんだ… 近づく足音 いくつも通り過ぎた もう帰らない あなたの影を 見るものすべてに追いかけている 輝く 星も 冬の花火もひとりじゃ 寂しいだけね The night is long   Ah…愛してたんだ… 思ってたよりもずっとずっと もう戻らない言い聞かせても 素直な涙が溢れてくるだけ あなたはわたしのすべてだったの 今さら 遅いね Just all alone 
愛してます大黒摩季大黒摩季大黒摩季大黒摩季葉山たけし“みなさん元気ですかぁ!” “今日は楽しんでますか?” 頼まれてもいないのに つい仕切ってしまうの  明るく広く浅く 当たり障りは少なく 強いものに厳しく 弱いものには優しく 調子がいいって 言われ続けて来たけど  あなたに会ってから 考え直してます このままじゃいけないと いい奴じゃいけないと やっぱマジメになろうと思いました  だからいつも 目が合っても なぜか笑われてしまう 真剣な話しになっても またまたぁー なんて ジョークにされるけど  愛してます 今度だけは本気だよ ずっとあなただけを好きだった I love you so much 言えば言うほど嘘に聞こえるけど どうか信じて Love me  明日は晴れるかな 摩天楼に星が降る 明るくしてたのは あなたが暗かったから…  もう大丈夫 気にしないで 気になるから  もっともっと そばにいれば嫌いになれたかもしれない 思いきり泣けたらいいのに… そうすればいつも笑っていられるよね  愛してます あったかい風のように ありったけの優しさで束縛してあげる Every Day あなたのためだけに生きて行けたなら どんなにステキだろう For you  愛してます あなたじゃなきゃいらない 気取ったところも全部好きだよ いつだって 今は何を言っても 嘘に聞こえるけど どうか信じて Love me
熱くなれPLATINA LYLIC大黒摩季PLATINA LYLIC大黒摩季大黒摩季大黒摩季葉山たけし泣きたいのに笑ったり 冷たいふりをしたり 優しい人ぶったり 誤解させたりするのは やっぱりあなたが好きだから  伝えたい 伝わらない 大事なことだけは 泣きながらあなたを諦めようとした過去(こと)も 思い出を抱きしめながら心決めた現在(こと)も  SHININ' MY LIFE 時間を越えて この思いあなたに届け BREAKIN' A TIME 言葉よりも まっすぐに今その胸に もっと もっと 熱くなれ  いつもと同じ道を歩いて 公園またいで帰るだけなのに 何だか妙に空しくなるのは あなたに会えない それだけだろうか 未来が見えないと不安になるけど くっきり見えると怖くなる I KNOW… YOU KNOW!!  これこそはと信じられる何かを探していたけれど 正義が社会を救えないなら 愛しかないでしょう  SHININ' MY WAY 壊してしまおう 心を邪魔するものは BREAKIN' THE NIGHT 汚れのない あなたと生きて行きたい 二度と… もう… 迷わない…  これから全部始めよう ゴリッパな人生などいらない 自由に思いのままに 本気で生きてみたい だから 今  SHININ' MY LIFE 時間を越えて この思いあなたに届け BREAKIN' A TIME 言葉よりも まっすぐに今その胸に もっと もっと 熱くなれ
あなただけ見つめてるPLATINA LYLIC大黒摩季PLATINA LYLIC大黒摩季大黒摩季大黒摩季葉山たけしあなただけ見つめてる 出会った日から 今でもずっと あなたさえそばにいれば他に何もいらない 夢の High Tension  願い事 叶ったの 柔らかな冬の日 うつむき恥ずかしそうな Special Drivin' Date  あなたがそう 喜ぶから 化粧をまず止めたわ どこいても捕まるようにポケベル持ったわ  車も詳しくなったし サッカーさえも好きになったわ 迷っているけど この人に一生ついて行こうと決めた  あなただけ見つめてる 出会った日から 今でもずっと あなたさえそばにいれば他に何もいらない 愛の High Tension  あなたがそう 望むから 真っ直ぐ帰るようになった ザツだった言葉使い丁寧になった  あなたがそう うつむくから 長電話も止めたわ 便利だった男の子達 整理した(かたづけた)  髪も服も目立たなく お料理もガンバルから Partyには行きたい 嫌悪(いや)がってたあの娘とも絶交したわ  あなただけ見つめてる 昔みたいに笑わなくなった 苦手だった Spicy Your Mama 今ではお茶してる ヤバイ High Tension  あなただけ見つめてる そして他に誰もいなくなった 地味に生きて行くの あなた好みの女 目指せっ!! Love Power  あなただけ見つめてる 独りで待つ二人だけの部屋 あなたの微笑みはバラ色の鎖 行けっっ!! 夢見る 夢無し女!! oh~
Afternoon Cafe大黒摩季大黒摩季大黒摩季大黒摩季葉山たけしいつものCafeであなたを待ってる 過ごし慣れた退屈は So Bright 遠く忘れていた思い出達 緑のShade踊る  本気で迷った Strawberry Daikiri 恋してるとわかった Southern Comfort 甘いお酒が苦く感じる そんな夜もあったけど 白い Bauguet と甘い台詞はこのテラスで…  I Love You, I Miss You, Every Day I think Of You… 言えない言葉 グラスに書いて  瑞々(すず)しいRhythm ココロに感じて あなたのすべてに トキめいてた  そう言えばこのCafeでケンカしたよね 未来の話しをした時 無邪気な憧れがあなたには重荷だった Rainy Day  いつでもこの席を選んでた 泣きたい時は街を見ればいい 無口な痛みに気付けなくて 終わりを感じた日も 伝えたい気持ちだけなぜか 届かない日も  Promise You, Beside You, I Do, Stay With You Forever… 聞けない言葉夕陽に描いて 逸る気持ち雨に流して あなた似の影にさえ せつなくなった  I Love You, Pray For You, Every Time I Dream Of You… 冷めた愛を暖めてみよう 熱いKissで 熟れた瞳で 早く来てくれなきゃ 忘れちゃうから
After Blue大黒摩季大黒摩季大黒摩季大黒摩季葉山たけし優しい細波 滲む太陽の Silhouette あなたの手を頬に寄せて 風に吹かれていたい  どうして出会って しまったのかなんて So, After Blue…  空と夕陽と海が 交じり合えば蜃気楼 あなたが欲しい すべてが欲しい 心がつぶやいてる  もしも 本当の気持ち 伝えたら どうする? So, You…  気まぐれな 恋かもしれない 運命かもしれない 光と罪に漂うふたりは More Blue  女は言葉と温度で 愛を計る 男の人どんなふうに 愛を計っているの?  わたしは あなたにとって何なのか Yes, After Blue…  重荷にならないように 甘えるのは難しい 帰したくない 離したくない その手をほどかないで  いつも 抱き締められて 諭されて 負けちゃうから But You Know…  ずるい男? 正直な男? 今はまだわからない 目の前のあなたを信じるだけ あなたが欲しい すべてが欲しい 心がつぶやいてる  もしも 本当の気持ち 伝えたら どうする? So, You…  気まぐれな 恋かもしれない 運命かもしれない 光と罪に漂うふたりは More Blue
アレ・コレ考えたって…大黒摩季大黒摩季大黒摩季大黒摩季葉山たけしアレ・コレ考えたって答えが無い スッキリしに行こうよ 燃えてる緑のオーラ感じて 煮詰まった夢 美味しい水で洗いましょう  街を出るまでは期待のヒーロー 誰より僕は輝いていた  だけど都会のレベル予想より高すぎて 情熱だけじゃ認められない 実力が無い また打ちのめされて  アレ・コレ考えたってどうもならない のんびりしに行こうよ 海岸沿いのSEA FOOD食べてPOWER UP!! 夕陽のLOVE SCENE頑張ってる君 大好きよ  最近君は変 優しすぎる 忙しい私を尊重しすぎてる  疲れてるならいい ゆっくり眠りなよ 会いたい思いを堪えて 一生懸命大人を演じている  アレ・コレ考えたって会いたいんだもん 迷惑なわけないじゃない SPECIALディナーはそりゃチョット無理でも チョコレートKISSでGOOD-NIGHT  アレ・コレ考えたってダメな時はSHOUT!! 独りじゃないんだもん 我慢の貯金は解約しましょう つまらないことでたくさんケンカしよう Woo Woo Woo Yeah
アンバランス大黒摩季大黒摩季大黒摩季大黒摩季葉山たけしねぇ このごろ 行くべきところが わからなくなってしまったのです このままわたしたち どこに流れてしまうのか その場限りの楽しさだけ 追いかけて  恋愛映画を見なくなったね 遠い他人の話しばかりね 大事な事にフタをして 聞くのも 言うのも 恐くて お互いの本音をどちらが先に言い出すか  ワクワクしてたあの頃がいつかまた来るのだろうか もっとふたりのことを 話していたね  ア・ン・バ・ラ・ン・ス Keep my balance 青い鳥が飛んで行く だからってケンカしたわけじゃないのに 心の芯が疲れきっている とても一人じゃ そう叶えられなかった たくさんの小さな夢を 無理だったことも 笑顔で無意識に ずっと二人でクリアーしてきたね  ねぇ 自分の心も まだ決まっていないけれど きっとあなたもそうだと思うけれど 義務感だけのやさしさで抱き合って  スキでスキでやせちゃうほど また夢中になれるかな どんなに忙しいときも一緒にいたね  ア・ン・バ・ラ・ン・ス Lost my balance 星が輝いてる 別に離れ離れでもないのに 胸の奥が孤独になっている 頑張っても 乗り越えられなかった 悲しみや痛みも そばにいるだけで すべてが幸せに生まれ変わると信じてたから  Get ready Yes, I'm ready ハダカになろう 欺まんと虚飾に満ちた日々を一枚残らず脱ぎ捨ててみよう It's just so bad 待ってるだけじゃ助からない 未来は変わらない ぶつかって確かめて本気で抱き合って 全裸のココロでスッキリ生きてみよう
いじわる大黒摩季大黒摩季大黒摩季大黒摩季葉山たけしあなたに出会ってしまったのは 少し早い地下鉄のホーム サラサラの髪 かき揚げる仕草 なんとなく同じ車両に乗ってしまった  Catch my heart 少し気づいて Kiss my arms 降りないで  土曜日が来る日曜日が来るのが 今までとても楽しみだったわ でも最近 金曜になると 憂鬱になるの 月曜が待遠しいの  Catch my heart 早く気づいて Breath in love わたしに Catch my heart となりのコじゃない I'm just here いじわる  だんだん好きになってく 何にも言えないまま 手紙を書いたり 番号調べたり 勇気を燃やしてみるけれど やっぱダメ モテそうダメ 自信がないから  Catch my heart 早く気づいて Breath in love わたしに Catch my heart となりのコじゃない I'm just here いじわる  あなたに出会ってしまったのは 少し早い地下鉄のホーム 今日も来ない昨日も見てない あぁ誰かにとられちゃったのかな
いちばん近くにいてねGOLD LYLIC大黒摩季GOLD LYLIC大黒摩季大黒摩季大黒摩季葉山たけしNever wanna hurt you Never wanna lose you Never wanna show you I have nothing splendor  Never wanna hurt you Never wanna show truth Heart ache, Heart ache is a love power  ギラギラの太陽と ピチピチのON THE BEACH ドキドキあなたの SUN OIL 感じちゃうよ ギュッとグッと抱いて SUN SET トけちゃうような 甘いKISSして  ずっと いつまでも このままでいれたらいいな 前の人 一緒にいすぎて 愛が生活に負けたから…  いちばん近くにいてね 束縛したくないの お互いの人生 今は大切にしたいから  出会った瞬間のふたりのあのトキメキを 出来るだけ新鮮に感じていたいの  キラキラ水しぶき アツアツの BOAD WALK サンバ・ランバダ・ボサノバ はじけちゃうよ チョットもっと大胆に この夏に流されたいけど  きっと いつの日か 魔法が効かなくなるわ 優しさに つい身を任せて ありのまま 見せすぎて嫌われた…  いちばん近くにいたいの 邪魔になりたくないの あなたが好きになってくれた 私のままでいたいから  心配しないで 会いたい時は飛んで行くわ あなたは私の宝物だから  いちばん近くにいてね いつもどんな時も 一緒(そば)にいるよりもっともっと大切にしたいから  変わらないでねたとえ離れてても 最後の最後に結ばれる日まで
いつか見える… きっとわかる…大黒摩季大黒摩季大黒摩季大黒摩季葉山たけし遥に燃え行く夕陽の彼方に 穏やかに寄せて帰る蒼く深い海の頬に  いつまでもこの愛は 終わらない 終わらせたりしない 言葉なら消えそうで 広い背中そっと誓った  何度も離れて何度も引き寄せて 嵐を越えた朝は悲しいくらいの静寂  いつまでもこの愛は 行違い戸惑いながら続く 諦めて抱きしめて かけがえのないものになれ  信じきれないままで優しさ求め続けて あなたを追い詰めたきのうにさよならして  いつまでもこの愛は 終わらない 終わらせたりしない 言葉なら消えそうで 広い背中そっと誓った  聞こえない声はきっと  いつか見える… きっとわかる… あなたに
うそつき大黒摩季大黒摩季MAKI OHGUROMAKI OHGURO葉山たけし海が見たくて誘ったんじゃない あなたを近くで感じたかった  彼女の気持ち知ってるけど これだけは 誰よりわかって欲しかった  友達と言われて気がついたの でもその時から素直になれなくて  いつまでも ずっとそばにいたい この今を失うのよ そう思ってたから 何でも話せるはずなのに 「好き。」だけが言えなくなった 淋しい うそつき  聞いたことのない曲が流れて ふたりの距離感を思い知った  私だけだと思い込んでいただけ 無防備なあなたが愛しくて  木当はちょっぴり自信があったの プライドが心 縛ってたかもしれない  あの日のように あなたを見つめたい 友達は卒業したい 伝えたかったのに またいい奴だよと言われて いつものジョークで笑った どうして うそつき  いつまでも ずっとそばにいたい この今を失うのよ そう思ってたから 何でも話せるはずなのに 「好き。」だけが言えなくなった 淋しい うそつき
永遠の夢に向かって大黒摩季大黒摩季大黒摩季大黒摩季葉山たけし流行(はやり)の ビデオ見て 話題の場所に行って 部屋に戻れば淋しくて長電話  みんなと違う 先取(イイ)服を なけなしのお金はたいて買う そうゆうために 働いたり 貯蓄したり  何かが違う…  永遠の夢に向かって もう一度 恋してみよう 周囲(まわり)や世間から後ろ指さされても  子供の頃話した 大人になったら… あーしたい こーしてみたい ふと思い出したりして  それと現実のギャップ考えて たった一度の人生なのに いたたまれなくなる ただ何度も「これじゃいけない…。」  何かが違う…  永遠の夢に向かって 愛するこの街を出てみよう 運命(すべて)をかけられるものを見つけに行こう  うわべの安全な幸せ かなぐり捨ててしまえ 死んでもいいと思えるような 何かに向かってツッ走りたい  WOW~  永遠の夢に向かって 純粋(ほんき)の涙を流してみたい 嬉しくても辛くてもやるせなくても悲しくても  WOW~  永遠の夢に向かって 真実の恋に命をかけてみたい 本当にやりたいことに全てをかけてみたい  WOW~  永遠の夢に向かって  永遠の夢に向かって全てを捨てよう
EVERYBODY,GROOVE大黒摩季大黒摩季大黒摩季大黒摩季葉山たけしアイツが“好き”と言うとき 私 他の男を好き  そして私が気付いたときに 疲れたアイツは Fall In Love  長い髪もキツイ性格も etc 嫌いだから認め合えたね すれ違う淋しさ愛してた 皮肉な友達…明日も友達?!  踊ろう Everybody,Groove アイツに秘密だよ… 内緒だよ… 自信はないケド準備は完了!!盛り上げてね Brother 恋する乙女なんて弱気なものよ  アイツが落ち込んだときは 迷わず電話が来る  だけど私がせつないときには 決まって彼女と Mo'Better Blues  ハロウィンもクリスマスも嫌い 立場的に盛り上げて Monkey Tricks こっそり夜に繰り出す二人 見送るエレベーター イイ奴だよ私…  騒ごう Everybody,Groove ねぇ チョット悪いけど 泣かせて Lonely Night マイナス思考はらしくない 笑い飛ばして Sister 恋のスパイスは激辛な Sensation  Say! Together!! Everybody,Groove 負けそうな夜は Everybody,Sing ~ Everybody's Love 独りぼっちじゃない 勇気を与えて  Everybody,Groove つらかった春夏秋冬 今夜でおしまい 明日こそ「ずっと好きだった…」飛び込んでみるよ 開幕宣言よっっ!!さぁ乾杯しよう  Everybody,Groove La~ Everybody,Sing ~ Everybody's Love Na~ Come On Put Your Hands Together!!  Everybody,Groove La~ Everybody,Sing ~ Everybody's Love Na~ Come On Put Your Hands Together!!
El amor es ciego~恋は盲目~大黒摩季大黒摩季大黒摩季大黒摩季葉山たけしpaparapapa papapaparapapa papapaparapapa El amor es ciego paparapapa papapaparapapa papapaparapapa El amor es ciego  黄昏 琥珀色のDRIVE あなたらしい週末のメニュー 柔らかにただようBOSSANOVA 知らぬ間に染まってるの  あぁ 自然に あの人 傷つけてる 抱き寄せられても 微笑むだけ 流されるだけ きっと わかっている  paparapapa 陽炎のような papapaparapapa 夢を見てるの? paparapapa 瞳を閉じて papapaparapapa El amor es ciego  paparapapa papapaparapapa papapaparapapa El amor es ciego paparapapa papapaparapapa papapaparapapa El amor es ciego  潮風 月明かりのCHAIR 少しだけ罪に酔って こぼれそうなSTOROBERRYダイキリ 肩に触れたあなたのKISS  あぁ 静かに心が溶けて行く そばにいるだけじゃ 愛じゃない 空気じゃない ずっと 淋しかった  paparapapa もう戻らない papapaparapapa El amor es ciego paparapapa もう嘘はつけない papapaparapapa El amor es ciego paparapapa que sera sera vida papapaparapapa El amor es ciego
OH-MENI-MITE-YO!!大黒摩季大黒摩季大黒摩季大黒摩季葉山たけしOH-OH-OH-BAD DAY FEEL SO HIGH!! OH-OH-OH-BAD DAYS  OH-MENI-MITE-YO!! MITE-YO!! そしてここに愛がある限り 忘れま~しょっ そうしましょう 恋はルンバ・人生はサンバ  自立している方がいい だけど家庭的なコがいい その上キレイでいて欲しい あなたの夢は果てしない  OH-MENI-MITE-YO!! MITE-YO!! 今夜だけは外食にしましょ 楽しいけど 帰りたくないけどォ あなたといると熟睡出来なくて…  厳しそうだわお母様 料理もお品もヨロシクテ わたしがやりますっっ!洗い物 ツルりすべった化けの皮  OH-MENI-MITE-YO!! MITE-YO!! 時間をかければちゃんと出来るから 気にしな~いで 諦めないで  ダイジョウブ☆幸せになろうネ!  OH-OH-OH-BAD DAY FEEL SO HIGH!! 全部一辺に出来ない!! 忙しいのはあなただけじゃない!! OH-OH-OH-BAD DAY FEEL SO HIGH!! たった一言がまた言えない!! やりたいこと何も出来てない!! OH-OH-OH-BAD DAY FEEL SO HIGH!! もうこれ以上自分自身を見失いたくない!! SAY!! YEA!!  好きだよって聞きたかったの たぶん あなたのせいじゃない ケンカする気はなかったの ゴメンね もう 困らせないから  愛してる 世界で一番 キラめく海のように包んであげたい いつだって あなたの為に 何かしてあげたいと思ってるけど…  歌いま~っしょ 踊りましょ そしてここに愛がある限り 忘れま~しょっ そうしましょう 恋はルンバ・人生はサンバ  OH-MENI-MITE-YO!! MITE-YO!! PALA・PPA・PALA・PPA・PALIRA・RAPPA・PPA 忘れま~しょっ そうしましょう PALA・PPA・PALA・PPA・PALIRA・RAPPA・PPA  OH-MENI-MITE-YO!! MITE-YO!! PALA・PPA・PALA・PPA・PALIRA・RAPPA・PPA 忘れま~しょっ そうしましょう PALA・PPA・PALA・PPA・PALIRA・RAPPA・PPA  OH-MENI-MITE-YO!! MITE-YO!! PALA・PPA・PALA・PPA・PALIRA・RAPPA・PPA 忘れま~しょっ そうしましょう PALA・PPA・PALA・PPA・PALIRA・RAPPA・PPA  OH-MENI-MITE-YO!! MITE-YO!! PALA…
風になれ大黒摩季大黒摩季大黒摩季大黒摩季葉山たけし道のない道を行けば いろんなことで迷う かたちのない愛を信じれば かたちが欲しくなる  どうして あれもこれも 欲しくなるのだろう 何にも望まないあなたは とても綺麗だから  風になれ この願い 夢を追いかけて 心の向くままに 溢れる思いのままに どこまでも どこまででも自由に飛んで行きたい 限りある この今を駆け抜けて ~Fly in the sky~  余計なことは言わず 悲しくても笑ったり 優しいフリしたりするのは 誰のためなんだろう  あなたに伝えたいことたくさんたくさんあるのに 言葉や常識に邪魔をされて 上手く言えないから  風になれ この気持ち 時を追い越して 揺れてる胸の中へ まっすぐに 飛んで行け いつまでも いつの日も あなたを思っています それだけ これだけは 本当です ~Fly in the sky~  風になれ この願い 夢を追いかけて 心の向くままに 溢れる思いのままに どこまでも どこまででも自由に飛んで行きたい 限りある この今を駆け抜けて  ~Fly in the sky~  na~
Guts My Mind!!大黒摩季大黒摩季大黒摩季大黒摩季葉山たけしセーラー服を脱いで 2年… 5年… あっという間に あの娘は秒読み あの娘は有名 MODEL  今更デューダ 捨てた夢掘り起こして 着飾る余裕なんてない 結婚? とんでもないっっ!!  Never Give Up 私なりの See Tomorrow 幸せだもの Never Too Late ビジュアルの誘惑 蹴散らそう Ga… Guts My Mind!!  夢中で走る月曜、水曜、は乗り切れる 栄光の金バッチ 磨きかけて  金曜の夜と雨が降り続くHOLIDAY 淋しさやるせなさに もぅどうでもよくなる  Never Give Up 忘れないで Turn Again 失ったもの Never Mind SITUATIONの魔法 目を覚ませ Ga… Guts My Mind!!  PAPA の期待 彼の求める理想も 何もかも裏切った痛み思えば 引き返せない  もぅ Never Give Up 私らしく See Tomorrow 幸せになる Never Too Late 本当の優しさは 自分から Ga… Guts My Mind!!  Never Give Up 深呼吸して Turn Again 思いきり飛ぼう Say Together エベレストに届くように 高らかに Ga… Guts Guts Guts My Mind!!
君に愛されるそのために大黒摩季大黒摩季大黒摩季大黒摩季葉山たけし君の無邪気な笑顔だけが 死にかけた僕の心癒す 新しい風  ぶつかり合い駆け込む Morning rush 昨日に似た今日が始まる  人に紛れ時間に追われて 気づいたとき 夏は終わってた  Know… 表と裏 See… 夢の現実 知れば知るほど道は狭くなるだけ  君に愛されるそのために 寄り添うだけの未来じゃ 悲しすぎるから 君のためじゃなく僕のために 自分らしく生きる勇気をもう一度 取り戻そう  小さな後悔 仕方のない妥協を 繰り返して 嘘に慣れて来た  So… つまずいても Yes… 苦しくても 終わらない道 無理に前だけ向いて  君を愛したいそのために 真実に目を伏せてた 弱さ 悔やんでる 君のためじゃなく僕のために 鎖された心の 扉を もう一度 打ち砕くよ  君に愛されるそのために 寄り添うだけの未来じゃ 悲しすぎるから 君のためじゃなく僕のために 自分らしく生きる勇気をもう一度 取り戻そう 
クラクラさせてよ大黒摩季大黒摩季Ohguro Maki・TIZOhguro Maki葉山たけし「俺だけの責任じゃない」 予想どおりのセリフだわ そんな言葉にいつも私 結局翻弄され続けて来た  いくつかの真実よりも 知りたいのは一つの事実だけ 勝手なルールの解釈は あなたも他の大人と一緒だね  もう止めよう あきらめよう 汚れた心を脱ぎ捨てて 泳ぎ出そうひとりきりで 不確定な未来に全てを賭けて まっすぐ突っ込んで行く  灼熱の風 負けないわ絶対 飛び出そう 自分を信じて 求めてるのは 燃えるような恋 クラクラさせてよ  「それは私のせいじゃない!」 だからって言い訳もしない そんな態度にいつもあなた ホントはすごくガマンしてたんだね  自分すら愛せずにいて 理想の恋を追い求めてる そんな時代に生まれてきた ツキのなさを恨んであきらめてた  モッタイナイ 関係もない 流した涙の数よりも 手に入れたい!シアワセイッパイ! 輝くはずの明日にすべてを懸けて 過去を吹っ切って行く  傷だらけの太陽 空高く昇れ 溢れる願いを 抱き締めて 今 欲しいのは 身を焦がすような夢 ワクワクさせてよ  もう止めよう あきらめよう 汚れた心を脱ぎ捨てて 泳ぎ出そうひとりきりで 不確定な未来に全てを賭けて まっすぐ突っ込んで行く 傷だらけの太陽 空高く昇れ 溢れる願いを 抱き締めて 今 欲しいのは 身を焦がすような夢 ワクワクさせてよ  Go Straight  灼熱の風 負けないわ絶対 飛び出そう 自分を信じて 求めてるのは 燃えるような恋 クラクラさせてよ
CRAZY WOLF大黒摩季大黒摩季大黒摩季大黒摩季葉山たけし信じない もう二度と 彼も 誰も 心なんて 捨てちゃいたい  愛さない もう二度と 絶望の月 明日に吠えろ  知らないフリしたまま 怯えてたの Big Wave  夏のゴシップ反らし あなたを信じたかった  灼けた首筋に 香る Perfume 激しいジェラシー目覚めた BELLを鳴らす指  信じてる今もまだ 彼の 声を 許したい バカでもいい  遊びだと言い直って 早く 早く 追い出して NEPTUNE  想い出抱きしめて 自信があったからか  夢はいつか覚める 自分を知ってたからか  カーニバルの中じゃ いつもの私 独りきり眠る Water Bed 憎しみへの ENTRANCE  選んだの私じゃない 太陽の ANGEL 胸を打つ The Last Thunder  差し上げる もう他に 道はないのね 私のために  悲劇のヒロイン 泣いて流したら もう朝焼けに向かって 地図を広げてる  信じない もう二度と 彼も 誰も 心なんて 捨てちゃいたい 愛さない もう二度と 絶望の月 明日に吠えろ 選んだの私じゃない 太陽の ANGEL 胸を打つ The Last Thunder 差し上げる もう他に 道はないのね 私のために
Good-Luck Woman大黒摩季大黒摩季大黒摩季大黒摩季葉山たけし夕陽が落ちてくブラインド 静かすぎる Sunday  借りてたVideoも 知らぬ間に画面には ~The End~  ずっと欲しがってたのに 自由って淋しいのね  恋してる輝きが瞳の中よみがえる  負けないで 孤独に 自分で決めた人生じゃない 落ち込むより早く シャワーで目を覚まそう Good-Luck Woman  Coffee入れたり 掃除とか Makeとか おしゃれ  誰かに誉められて 上手になる日常だね  若さ言い訳られる時代 もう終わったの  だから今自分について少しマジに見つめたい  負けないで 孤独に “きっと…、もっと…” 信じて行こう 独りから始めよう 素敵な恋つかみたいなら 心が決まったら Partyへ急がなきゃ Good-Luck Woman  負けないで 孤独に “きっと…、もっと…” 信じて行こう 独りから始めよう 素敵な恋つかみたいなら  負けないで 孤独に “きっと…、もっと…” 信じて行こう 独りから始めよう 素敵な恋つかみたいなら 心が決まったら Partyへ急がなきゃ Good-Luck Woman Good-Luck Woman
GLORIA大黒摩季大黒摩季大黒摩季大黒摩季葉山たけしGLORIA 悲しい目で 見つめないで 振り向かずに彼に飛び込んで  GLORIA 許せないわ だけどナゼか 奪い合う気になれない  無邪気に笑う卒業式の PORTRAIT ポプラの坂道と揃いの LIPS  落ち込んだ時はお決まりのカセットで 『ずっと一緒だよね…。』バルコニーのMOONLIGHT 誓った  GLORIA 優しい手で 触れないでよ もうこれ以上 惨めにしないで  GLORIA 泣かないでよ 私のために なぐさめたくなるじゃない  寂しかったのは私だけ知らなかったこと 許せないのは彼と魅力がなかった自分自身  いつもの caf terrace しばらくは独り 時の風に吹かれたい 早く二人に帰りたい  GLORIA あなたらしく 駆け抜けてよ 私にくれた素敵な笑顔で  GLORIA 恋ぐらいで 崩れないわ 今は会えないけれど
恋のTIME MACHINE大黒摩季大黒摩季大黒摩季大黒摩季葉山たけしハイヒールを脱いでスニーカーで LIFE 気張る程ケバイMAKE止めた  洋服着替えるように 色んな恋していたけど 今更青春してるよ  見つめられて 緊張 KINCHO!! KISSぐらいで 絶頂 ZECCHO!! クール顔はババロア状態 どんどん BACK TO THE KID  ケンカの後 絶望 ZETSUBO!! 今日の別れ CRY. CRY. CRY.― 恋って素晴らしい TIME MACHINE   傷付いて悩んで覚えたもの 損得・駆け引き・楽な別れ方  経験上あみ出した自分のキャラクター 決め込んで諦めてたけど  彼の前じゃ 最低 SAITEI!! 分かってるのに ジェラシー JEALOUSY!! 隠してた 我まま病が バンバン BACK TO THE KID  好きのレベル 逆転 GYAKUTEN!! 下手な料理 TRY. TRY. TRY.― 恋は意地悪な TIME MACHINE  大人になることは クリスマスもバレンタインも 当たり前になること? ASK ME AGAIN  見つめられて 緊張 KINCHO!! KISSぐらいで 絶頂 ZECCHO!! クール顔はババロア状態 どんどん BACK TO THE KID  ケンカの後 絶望 ZETSUBO!! 今日の別れ CRY. CRY. CRY.― 今だから乗っちゃおう!! TIME MACHINE
孤独ヶ丘に見える夕陽大黒摩季大黒摩季大黒摩季大黒摩季葉山たけしSorrow…It's a courage  Shadow…It's my trace  Like a black crow…Everyone fights today alone  地下鉄をやっと下りたら 人波に流されて 汗ばんだ体に貼りついたシャツ 陽炎が踊る  この今さえ乗り越えられたら そうやってまた冷え過ぎたビルで風邪をひく  大事な何かが溶けてく気がする 愛とか夢とか面倒くさい… そんな気がしてる  嫌々始めた仕事も続けると 早く巧くヤれるようになるもんだね Wow  疲れきった一日を飲み干すおやじのように 諦めたコト全部都会のせいにしてる僕はもう大人?  大事な何かが消えてく気がした Oh no もし明日死んでも 安らかに眠れるだろうか…?  大事な何かを探しに行きたい 後悔も嘘も笑えるようになる前に 行こう  Sorrow…It'a courage  Shadow…It's my trace Like a black crow… Everyone fights today alone
子供の国へ大黒摩季大黒摩季大黒摩季大黒摩季葉山たけし街を抜けて下り列車がお家へ帰る クラブを振り切って 溜め息打ち込むサラリーマン 窓に見えた  一つ二つ駅を越すごと空が広くなる 一瞬走る河 時折笑う夕陽を 今日も見つめている  眠らせて Tonight 抱きしめて So Tight それだけでいい夢を見れるから  忘れさせて Tonight 大人の痛みを ねぇ 子供の国へ…  きのう約束したディズニーランド行けなくなった 自分で言い出した なのにね言い分けは同じ 仕事だから  淋しい気持ちは不安のシャワー降らせちゃうんだね 心配してるけど手抜きは出来ない性格って 見抜かれてる  眠らせて Tonight 抱きしめて So Tight 子猫のように叱ってもう一度  心まで Go Bad 乾かないように ねぇ 子供の国へ…  悩みを吐き出しても 決めるのは自分だから 出来れば君といるときは 穏やかでいたいそう思うの  眠らせて Tonight 抱きしめて So Tight 子猫のように叱ってもう一度  忘れさせて Tonight 大人の痛みを もぅ 迷わないように  忘れさせて Tonight 大人の痛みを ねぇ 子供の国へ…
この闇を突き抜ける大黒摩季大黒摩季MAKI OHGUROMAKI OHGURO葉山たけし灼けついたアスファルト うすっぺらな希望まで溶かしてく 蜃気楼みたいな街にひとりきり  まったなしに迫り来る 現実は道を惑わすけど 信じている たとえかすかな未来でも  GOIN' GO MY WAY 今その瞬間(とき)に GETTIN' GET MYSELF 懸けてみる DOIN' DO MY BEST 閉ざされた扉 解き放つのよ  愛の為に夢見る為に 私は今を走り続ける たった一度の人生と言うなら 光り輝いてみたいから 信じるままにこの闇を突き抜ける  やっぱりワタシ甘かった あなたのココロ見抜けなかった 幸せにずっとは浸れなかった  真実味ある言葉で ウソを全部覆い隠して 生きてる男(ヤツ)らごと捨ててしまえ  BREAKIN' BREAK THE WORLD まだ見ぬ恋に FIGHTIN' FIGHT MY DAYS 傷ついても SETTIN' SET MY SOUL この傷をすべてチカラに変えて  愛があれば 夢さえあれば 私は何度でも立ち上がる 狭く厳しい未来と言うなら この手で切り開いて行くだけ 流星のようにこの闇を突き抜ける  GOIN' GO MY WAY 今その瞬間(とき)に GETTIN' GET MYSELF 懸けてみる DOIN' DO MY BEST 閉ざされた扉 解き放つのよ  愛の為に夢見る為に 私は今を走り抜ける たった一度の人生と言うなら 光り輝いてみたいから 信じるままにこの闇を  私の明日に向かって  流星のようにこの闇を突き抜ける
Go with the wind大黒摩季大黒摩季MAKI OHGUROMAKI OHGURO葉山たけしGo with the wind 風に吹かれながら 歩き出すのさ 夢を叶えに行こう 輝いたあの夏の日を 熱い思いを抱きしめて  好きだよ 離れても変わらない 約束のkiss をして 果てしない未来へと僕等は手を振った  大丈夫さ Go with the wind 風を感じながら 駆け抜けるのさ いつかまた会う日まで どんな時も締めたくはない 自分がこの胸にいる限り  限界が見えた気になるのは 逃げたいと思う時 いつだって目先の寂しさに負けてしまうね  もう一度 Go with the wind 風に押されながら 立ち上がるのさ 小さな子供のように 何度でも跳び続ければ いつか手が届く日が来るさ  信じてた僕が砕けては煌めく街に消えてゆく あせる情熱 すれ違う孤独 僕等を惑わせるけど  見つめ合って 抱きしめ合って 変わらぬ愛を 確かめよう  不安に揺れてる遠い季節は君だけじゃないよ でも 持てるすべてを懸けられるのは きっと今しかないと思うから  微笑んで Go with the wind 風に吹かれながら 歩き出すのさ 夢を叶えに行こう 輝いたあの夏の日を 熱い思いを抱きしめて  熱い思いを抱きしめて
Go Your Way大黒摩季大黒摩季大黒摩季大黒摩季葉山たけしあなたが見てる夢の行く先を もう少しだけ教えて欲しい 涙の理由も 無口な誓いも 誰より早く抱きしめさせて  自分と戦う人の心はいつでもひとり 見つめるだけ 一つになれない 羽を休める確かな場所でいたい  Go Your Way 振り向かないで あなたらしく ねばり強く どこまでも走って Run Your Way どんなあなたでも 愛して行く そして私もGo Your Way  胸に未来は過去を傷つけて 今行く道を迷わせるけど 目の前が闇に包まれた時は 互いに光を照らし合えばいい  すべてを賭けられるもの ずっとどこかで探してた 迷いながら やっと見つけたの 立ち向かう背中 自分を重ねていたことを  I'm Your Blood ありのままでいて あなたの傷 あなたの願い 私には勇気だから Come To Me 真実から逃げないで 一緒に行こう もう一度夢へSmile Again  Go Your Way 振り向かないで あなたらしく ねばり強く どこまでも走って Run Your Way どんなあなたでも 愛して行く そして私もGo Your Way  ずっと  一緒に行こう もう一度夢へSmile Again
サ☆イ★ン大黒摩季大黒摩季MAKI OHGUROMAKI OHGURO葉山たけしやっと 二人きりになれそうな予感 脱ぎ捨てたサンダル 揺れるワンピース 女のコにとって恋はGAMEじゃない 幸せはいつも自分次第  知りたい 聞きたい 早く分かり合いたい 会いたい 触れたい ずっとそばにいたい でも軽いコだって思われたら ポイッと捨てられちゃいそう だから  今夜はダメ 帰らなきゃダメ 断わってはいるけど そのまま信じないで 気づいてMY BOY ちょっとBLUEな夜はね 帰りたくない時の サ☆イ★ンなの  一緒にいすぎるとたまに一人でいたい 擦り切れそうなハイヒール 苦い LIPSTICK ホント男のコって我がままなDOGGY DOG 甘やかすとすぐに“YOU ARE MINE”  言えない 出来ない 毎日は行けない アレもコレもみんな頼まないで いつもそうじゃないの 無理してるの でも 嫌われたくない だから  会いたいけど 会えないねって 忙しそうにしてたら そのまま信じてね 来ないで SWEET HEART 気怠るそうな声はね ホントに疲れてる日の サ☆イ★ンなの  あー あなたも違うなんて 待っていても 探していても 王子様は来ないから  だから  決心したの 自分の手で 王子様を育てましょ 我がままでも根は まじめな人 今までで一番 スキだし ワタシ好みの愛を育てましょ  なぁ~んてワタシ 口ばっかりで 強気なこと言ってても 調子に乗られてる 強引ねMY WAY このままじゃもう キレそう  早く気がついてよ!!  妙に優しい笑顔は…  爆発する寸前の サ☆イ★ンなの
「シ・テ・シ・テ」大黒摩季大黒摩季大黒摩季大黒摩季葉山たけしHey! Sister! お願いよ あの女と彼のこと 目撃現場とか噂とか 聞きたくないわ  Hey! Brother! 優しさをありがとう もしフラれても僕だけは 友達でいるよ心配しないで 勘違いの友情  残業が増えたし 妙に優しくて 疑っているのに 信じているのに だから 聞かないのに  ダメよ! だまし続けて BABY 本気なら仕方ないケド 遊びなら Please 嘘つきでいて BABY 変わらないフリで抱き締めて シ・テ・シ・テ  Hey! Sister! 他人事は強気 浮気する男なんて 捨ててしまえっっ!! なんてあっさりと 私の気持ちは何処なの?  留守電が増えたし 言い訳もしないし 知らんぷりするほど 忘れようとするほど なぜか 気付いちゃうから  ダメよ! だまし続けて BABY お金と気を遣ってくれて 悪い気はしない 認めないけど BABY まだまだあなたを好きだから シ・テ・シ・テ  だまし続けて BABY お金と気を遣ってくれて 悪い気はしない 認めないけど BABY まだまだあなたを好きだから モテる人でいて 優しいままで 変わらずにいて わがままね私っっ… YEAH!
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