Emi Makiho作詞の歌詞一覧リスト 15曲中 1-15曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| 離したくはないFLAME | FLAME | Emi Makiho | Jens Bergmark・Frednk Moller・Tony Nilsson | あきらめはしない Liar Liar Liar 恋は落ちずに 堕とすものだって 思い込んでたハズが 愛を一途に 感じてしまった 吸い込まれてく 瞳 待たせるもんだと思ってた電話も 気付いたらオレ 着信を期待している 離したくはない なんて言えはしない 伝えきれない想い Liar Liar Liar キミのベクトルこっち向いてる 確信あるのに Liar Liar Liar 相思相愛 そう生きていたい キミの全て受け止め 矛盾するけど 譲れない理想 胸の中でふさがる 誰もいないIsland オレだけのために ほほ笑むキミ どうしても見たいから あきらめはしない だけど無理はしない 少しずつ瞬間(とき)を Liar Liar Liar ふたつの心 溶け合う日まで 重ねてゆくから Liar Liar Liar 知らなかったfeeling 愛することは こんなに痛いんだな... 離したくはない なんて言えはしない 伝え切れない想い Liar Liar Liar あきらめはしない この愛しさに 終わりはないから Liar Liar Liar | |
| なんとなく小畑由香里 | 小畑由香里 | Emi Makiho | Takeshi Hayama | 葉山たけし | なんとなく 切なくて ため息ついた そういえば この頃アナタ ふいに 寂しそうだから 胸の中に 描いた 希望どおりなんて 歩けない事のほうが きっと 多いから 少しぐらい ぶつけてみて 痛みとか なんとなく 口ずさむ 曲は いつでも 私たち 出逢った頃に 流行ってた あの メロディ そのたびに 思い出す 瞳 輝かせ 未来を 話してくれた アナタの顔 わけもなく その無邪気が 愛しいの 戸惑いだらけの 現実の中で だけど2人は出逢えた 私は そばに居るよ なんとなく 嬉しいの 下らないけど 微笑んでいる 柔らかな その顔 見てるだけで そして 強く思うの 希望どおりなんて 歩けない人のほうが ずっと 多いけど なんとなく アナタは きっと 大丈夫 なんとなく アナタは きっと 大丈夫 |
| Pa・Pa・Do・Wa徳永愛 | 徳永愛 | Emi Makiho | Seikou Nagaoka | 雑誌のモデルみたいなSmile 出来たら ステキだな! カガミとにらめっこしてTry きらめいていくよ オトナのキスって どんな感じ? パパは 教えてくれない お花畑で 深呼吸したら ハートの中が 踊りだす パドゥドゥ パパドゥワ パドゥドゥ パパドゥワ あの星を つかまえよう パドゥドゥ パパドゥワ パドゥドゥ パパドゥワ 真っ白な この翼 広げて 宇宙へ 南の島 虹色のSky お昼寝してみたい ドキドキしちゃう ビキニでSwim みんな振り向くよ なりたいモノって 数え切れない ママも そうだったのかなぁ? アナタがくれた メールの文字 ハートのマークが踊ってる パドゥドゥ パパドゥワ パドゥドゥ パパドゥワ 奇跡を 探しに行こう パドゥドゥ パパドゥワ パドゥドゥ パパドゥワ 願いは必ず 叶うと ねぇ 信じて! パドゥドゥ パパドゥワ パドゥドゥ パパドゥワ あの星を つかまえよう パドゥドゥ パパドゥワ パドゥドゥ パパドゥワ 真っ白な この翼で パドゥドゥ パパドゥワ パドゥドゥ パパドゥワ 奇跡を 探しに行こう パドゥドゥ パパドゥワ パドゥドゥ パパドゥワ 願いは必ず 叶うと ねぇ 信じて! | |
| NAME宇都宮隆 | 宇都宮隆 | Emi Makiho | MASAKI | MASAKI | たかが昨日のことさえ 思い出せないなら ココロの疲れは 否めない まるで昨日のことなど ウソのようなシアワセ カラダ中の疲れまで 吹き飛ぶ Do you love me? 夢なんて 勿論 君だけじゃないけれど Can you leave me? スレ違いじゃ もはや物足りない モラルの問題じゃない NAME 地位(なまえ)だけじゃ片付かない 切なさが明日のドラマ 盛り上げてく What's the “NAME”? ナマエ(権力)でも抑えきれない まして消せやしない 理屈じゃないさ 愛は 君を見つめるのは 名も無き ただの僕でいたい たかが明日のことなど 気にせずに たまには バカ騒ぎしたい夜もいい まるで明日のことさえ 見通せないくらいに 深刻な日々も あるのだから Do you love me? 傷なんて 誰もが胸の中にあるけど Can you leave me? 瞳をそらしちゃ かなり甲斐性ない 覚悟が肝心じゃない? NAME 知名度(なまえ)もない ガラクタでも 大切な昨日の 思い出が溶けてる What's the “NAME”? ナマエ(権力)さえ脅かして 時には手なずける わがままなのさ 愛は ふたりで見つめたら 名も無き花さえ 輝く NAME 地位(なまえ)だけじゃ片付かない 切なさが明日のドラマ 盛り上げてく What's the “NAME”? ナマエ(権力)でも抑えきれない まして消せやしない 理屈じゃないさ 愛は 君を見つめるのは 見つめ合う時は 時代(カタチ)に囚われない 名も無き ただの僕で Love without NAME |
| 蒼～Sou～宇都宮隆 | 宇都宮隆 | Emi Makiho | Osamu Iizuka | 吉俣良 | 「どうして 奪ってくれなかったの?」 偶然の再会は キスで始まった 知らずに哀しませてたなんて 何を見てた 見つめてた? 傷つける事 恐れてたけど 嘘を貼りあわせ 孤独を隠している だけど壊せたら だけど戻れたら 影を重ね合い 微笑み探せるはず 駆られるままに 手を伸ばしても 触れられぬ 蒼い思い出 それでも 奪ってしまえたら この胸は抱いてたか? 無垢な安らぎ 遠い日 片翼の恋なのに 割り切れない もどかしさ その場限りの 優しさ集め つなぎ合わせても 心は満たされない だから壊せない だから戻れない こんな生き方じゃ 温もり渡せないから でも守りたい ただひとつだけ 掴めない もろい 現実 だけど壊せたら だけど戻れたら 影を重ね合い 微笑み探せるはず でも守りたい 離れていても 永遠の 蒼い真実 |
| NONFICTION宇都宮隆 | 宇都宮隆 | Emi Makiho | Tomoya Hasegawa | ジョー・リノイエ・鈴川真樹 | そして 傷は痛むか? ぶつけられない 心の渇き 今日も なじられたのか? その悲しみを わかってないのに どうせ 帰らないなら 陽が昇るまで 今夜は付き合おう きっと 薄れはじめる 消しようのない 疼きも少しなら 深追いしない 雲行き 手を差し延べる 稲妻 見ない振りする 太陽 同じルールで歩いてる だから オマエの仕業も しでかした罪 ついた嘘も 蹴散らす花びら 全てを 受け止められる 言葉じゃない 揺れる言葉じゃない それは NONFICTION NONFICTION どんな時でも さっき 流れた曲を 覚えているか? 遠い想い出 そうさ 二人が出遭った頃は 牙を剥いてた 当てなく 理由もなく 強がるだけの くすんだ赤 時に顔出す いたいけな白 後先見えない 壊れた黒 全ての弱さ 許されるのなら 冷たい海底 届かぬ光 閉じた瞳 いつの日か この身 静かに横たえたなら 投げてくれ 微笑み浮かべて それは NONFICTION NONFICTION 向日葵をルーズに 深追いしない 雲行き 手を差し延べる 稲妻 見ない振りする 太陽 同じルールで歩いてる だから オマエの仕業も しでかした罪 ついた嘘も 蹴散らす花びら 全てを 受け止められる 言葉じゃない 揺れる言葉じゃない それは NONFICTION NONFICTION どんな時でも 冷たい海底 届かぬ光 閉じた瞳 いつの日か この身 静かに横たえたなら 投げてくれ 微笑み浮かべて それは NONFICTION NONFICTION 向日葵をルーズに I can't cross off NONFICTION. It's NONFICTION, Good luck to you. |
| Still...宇都宮隆 | 宇都宮隆 | Emi Makiho | Tomoya Hasegawa | ジョー・リノイエ・鈴川真樹 | 明日の雨雲が 晴れることだけを いつか その瞳 晴れることだけを 僕は祈りながら 見送るしかできない 最後のさよならは だけど消せない Still love まるで雪になりそうな 冷たい雨が たたいてる灰色の街 渋滞の交差点には 足早に 帰る人が 無造作に咲かせてる 傘の花景色 言葉交わさず 見つめる2人 重ねすぎた 過去と 重ならない 未来図 肩が触れる距離さえ 遠くさせてる やがて 信号が変わるけど 無理矢理に進んだ車が クラクションの罵声浴びて 行く手を遮る 何となく 僕に似てる 急ぎ過ぎた 愛し方は 裏返したら 君にはもう 束縛だから 戻せない時計が 戻したい関係を 今も一秒刻みで はぐらかしてく 明日の雨雲が 晴れることだけを いつか その瞳 晴れることだけを 僕は祈りながら 見送るしかできない 最後のさよならは だけど消せない Still love 明日も この想い君に はせるけど いつか この痛み 想い出に変わる だけど 信じて欲しい こんなに狂おしい 愛には出逢えない だから消えない Still love 独りになった途端に 粉雪がチラつき始め 街路樹 白い羽衣を 纏ったみたいに光る… Just like I still love you |
| 見えない灼熱宇都宮隆 | 宇都宮隆 | Emi Makiho | Hiroyuki Ohtsuki | 大槻啓之 | システマチックな日常 ブチ壊せない憂鬱を 癒す場所探し たどり着くのは 結局君の胸元 無表情に“I love you so...” 事務的に“Yes, I love you too...” だのに また 二人 抱き合うのは なんだかんだ云っても そう 愛してる 見えない灼熱(こころ) 求め合った瞬間(とき)から 乱されるCool head かけひきのTrap 陥とし墜とされ 病みつきのThrill! 意味あり気な笑顔で 誰かと約束してる 携帯の向こう側 遣り場のない ストレス感じてる そんな僕も何処かで 刺激に飢えてるんだろう ふしだらな出会いに憧れてる 罪悪は何故だか Like honey taste 見えない灼熱(こころ) 探り過ぎて もつれて 反射的に Break loose 差し出された優しさ跳ね返し傷つける 手に入れた途端 満足してしまうけど 灼熱(こころ)だって Be alive 放っといたら 独りでに 足早に Maybe go bad! なじり合う時間さえ 甘い刹那になる むせるほどに重ね合おう 惑星(そら)が焼け果てるまで 見えない灼熱(こころ) 求め合った瞬間(とき)から 乱されるCool head かけひきのTrap 陥とし墜とされ 病みつきのThrill! 手に入れた途端 満足してしまうけど 灼熱(こころ)だって Be alive 放っといたら 独りでに 足早に Maybe go bad! |
| HOWLING宇都宮隆 | 宇都宮隆 | Emi Makiho | NOBODY | NOBODY | 午前0時 過ぎると 饒舌な Drunker 男も女も淫らに Breaker 野性に火をつけて群がる 髪をかき上げる 艶っぽいシュンカン 計算ずく?それとも ただの シュウカン? 余計な妄想 駆けめぐる 場慣れした あしらいで 誘い 拒否(かわ)してるけど 擦れてない 瞳(め)をしてる もっと知りたいから Howling 出逢ったばかりの君が Howling オチてくトコ見てみたい Howling 僕には滅多にない衝動 Wanna go out tonight? 今夜同じ場所で すごす Mystery 運命感じないなんて勿体ない Story 胸の理性ふたつ外して 満月が まき散らす 媚薬に溶けてく 狂気誘うリズムに 熱い鼓動乗せて Howling 躊躇してるヒマなんかない Howling ツキが消える前に Howling 君と本能ぶつけ合いたい I can't stand it! Howling 出逢ったばかりの君が Howling オチてくトコ見てみたい Howling 僕には滅多にない衝動 Whip it to me! |
| PEACE OF MIND宇都宮隆 | 宇都宮隆 | Emi Makiho | Kazunori Watanabe | 大槻啓之 | 時間忘れ一晩中騒いだ 土曜の早朝(あさ) まだ眠るには もったいない青空 高速を飛ばした 上(のぼ)り車線の渋滞が 余計に君をはしゃがせる どこまでも行けそうで ふたりのボルテージ上昇(あが)り始める All right, peace of mind めげてる日も Only, peace of mind 君の前では 格好つけてない 純粋な僕でいられる でも近すぎて つい邪険にしてしまうよ 悔しいくらい 愛しいくせに 季節はずれの海は 人も少なくて 睡魔の波が押し寄せる砂浜 沈黙が流れる 缶コーヒーが ふたつ こんなに軽い朝食でさえ 僕等には 特別の やがて欠かせないメニューになる Always, peace of mind 無邪気なまま Sometimes, peace of mind 強気なとこも 戸惑いは すべてぶつけていいから 僕の胸に 涙は白いベールかぶる 誓いの日まで残しておいて 寝息を立ててる君 起こさぬ様に ゆっくり走ろう 焦る必要なんかない タイムリミットもない ずっと 将来(これから) All right, peace of mind めげてる日も Only, peace of mind 君の前では 格好つけてない 純粋な僕でいられる でも近すぎて つい邪険にしてしまうよ 悔しいくらい 愛しいくせに |
| ONE NIGHT STAND宇都宮隆 | 宇都宮隆 | Emi Makiho | NOBODY | NOBODY | No way 嫌な事件(こと)ばかり あり過ぎて もう最悪な頃 One day 虚ろな瞳(め)の似た者同士 それが始まり 傷口に塩を塗る愛し方 それでも どこか癒されてた ONE NIGHT STAND 何故 Escalate？したたかに演(や)れる筈が ONE NIGHT STAND いつの間に また恋してる 性懲りもない What I want Don't cry 酔いにまかせ 泣いてた君の物憂げな瞳(め)に It's right 大事な存在(もの) 感じて心乱れ始めた 叶わない夢を追い続けると 安らげる女性(みかた)が欲しくなる ONE NIGHT STAND そう愛情は 永遠に飼い慣らせない ONE NIGHT STAND でも今更“まさかホンキ”なんて云えない I don't know 真実は肩身のせまい世界 愛ぐらいは羽ばたかせてやろうか ONE NIGHT STAND Don't you tell a lie 悪あがき終わりにして ONE NIGHT STAND 曝けだせ ためらわず剥き出しの愛を ONE NIGHT STAND そんなこともうカンケイない いま身体中 I love you |
| Blue Pain宇都宮隆 | 宇都宮隆 | Emi Makiho | NOBODY | NOBODY | 覚めてしまう夢に怯えて It's... Blue pain 知らない街眠れる君へ Just... Lose brain Never know, Never come, Never break 蒼い罪は絆 Anytime, Anyway, Anyone 想い焦がれている 遅すぎる出逢いだなんて信じない 流れの速い運命の河 君へ ...Move again 恋しさの船運ぶ心は決して No stain Never laze, Never ache, Never close 記憶重ねられる Faraway, Go away, Take away すべて受けとめたい 汚れないそのほほえみが見たいから 溶けるように抱けば抱く程 It's... Blue pain 移り香だけ残し消えてく Just Lose brain Ever loop, Ever feel, Ever chase 遠く離されても Many sights, Many lights, Many nights 同じ未来がある 惹かれ合う熱い胸に導かれ Never know, Never come, Never break 蒼い罪は絆 Anytime, Anyway, Anyone 想い焦がれている 限りない明日が来ると信じたい |
| Fascinate you宇都宮隆 | 宇都宮隆 | Emi Makiho | NOBODY | NOBODY | 割と女の子達はいくつになっても “もっと電話して！”なんてスネるもんじゃない？ 放っといたら無しのつぶて 掴めない思考回路してる Smilin' face and Nasty face 自在に使い分けて 追われ慣れてる ボクとしたことが Fascinate you... 少しぐらいはジェラシー妬かせてやろうと 軽いジョークで It's Make out 見せつけても 素気ない顔で微笑返す プライドが溜息つく Never love？ 冷めた振り？ 理解し難い Female 聞くのもなんだし疑問符のアラシ Misty Truth 腕の中で眠る君が あどけない悪魔に見える I don't know, Hey do you know？ 人の気も知らずに 抱きついて離れない柔らかな寝顔だね Smilin' face and Nasty face 自在に使い分けて 追われ慣れてる ボクとしたことが 探り合うのも恋愛の醍醐味 認めたくないけど勝ち目はないかも Fascinate you... |
| WAKE UP宇都宮隆 | 宇都宮隆 | Emi Makiho | Hiroyuki Ohtsuki | 大槻啓之 | 梅雨(あめ)続きの日本(まち)を見下ろして 夜空の上うたた寝してる間に 日付変更線(ひづけ)さえ翔び越えて熱い太陽 待ち切れず心が夏色に輝いてく WAKE UP, MAKE OUT 体ごといとしさ解き放して GLOWIN', BLOWIN' 南風ふたりじめしようか 汗拭った腕の時計が今 19時間時差(とき)を戻す場所で 僕たちは着実に刻んでいる 笑い声涙も糧にして1秒ずつ WAKE UP, MAKE OUT いつまでも刺激的に愛し合おう LAY DOWN, NO DOWN 空前のシアワセ掴める 赤い空と海、君を罪なくらい綺麗に染めて声にならない WAKE UP, MAKE OUT 体ごといとしさ解き放して GLOWIN', BLOWIN' 南風ふたりじめしようか WAKE UP, MAKE OUT いつまでも刺激的に愛し合おう LAY DOWN, NO DOWN 空前のシアワセ掴める Any place |
| Precious宇都宮隆 | 宇都宮隆 | Emi Makiho | Yasuo Asai | 朝井泰生・福田裕彦 | 強い雨が降ってた夜“もう少しだけ帰らないで”と突然 しがみついた指先が冷たくて胸締めつけた すべて晒(さら)け出し合って 何もかも理解(わか)り合えた気でいたよ 僕の愛し方はただの 独りよがりだったのかも知れない Precious この身体を投げ出しても 君を守りたいたとえ降り止まぬ悲しみだとしても もう泣かないで Precious その心から零れ落ちる 痛みひとつ残らず拾い集めて溶かしたい そう この手で Precious 何か言いかけた瞳 瞬き大きくひとつだけして 微笑む健気すぎる肩を 思わず抱き締めたくなるいつも Precious もっと我が儘に踊ればいい つまずきそうになっても 抱いた腕決して離さないから 信じて欲しい Precious 安らかな笑顔の君と 生きて行けるならどんな苦労(ちから)も惜しまない 偽りのない Precious Precious この身体を投げ出しても 君を守りたいたとえ降り止まぬ悲しみだとしても もう泣かないで Precious その心から零れ落ちる 痛みひとつ残らず拾い集めて溶かしたい そう この手で Precious |
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