瀬尾一三編曲の歌詞一覧リスト 463曲中 201-400曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 走(そう)中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 風向きは変わり続けている 掌(てのひら)は返り続けている ひと時の追い風も ひと時の逆風も 旗色に従っている 約束は変わり続けている 審判は変わり続けている 昔からのルールも 出来たてのルールも 利害に従っている 君も変わってしまうのだろうか 君も忘れてしまうのだろうか 迎える声は風の中 ゴールは吹雪の中 どこまでもどこまでも荒野は続いている 辿(たど)り着けたら誰が居るだろう 力尽きたら誰が知るだろう 報(むく)われたなら その時泣こう それまでは笑ってゆこう Yes, My Road, Yes, My Road, 愛だけで走ってゆく Yes, My Road, Yes, My Road, 愛だけで走ってゆく 応援はとうに終わっている 表彰はとうに終わっている ちぎれ去ったテープも ゆき交った盃(さかずき)も 伝説に変わっている 恩人は恩返しを待っている 損になるか得になるか数えている ひときれの優しさも ひときれの励ましも 見返りを数えている 僕は迷っているのだろうか 僕は走っているのだろうか 約束の船は風の中 はるかな吹雪の中 どこまでもどこまでも荒野は続いている 辿(たど)り着けたら誰が居るだろう 力尽きたら誰が知るだろう 報(むく)われたなら その時泣こう それまでは笑ってゆこう Yes, My Road, Yes, My Road, 愛だけで走ってゆく Yes, My Road, Yes, My Road, 愛だけで走ってゆく Yes, My Road, Yes, My Road, 愛だけで走ってゆく |
| 空がある限り中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | アゼルバイジャンの夕暮れは 女満別(めまんべつ)の夕暮れと変わらない 歩いているうちにいつのまにか 紛れ込んで続いてゆきそうだ 銃で砕かれた建物や 鉄条網が視界を塞いでも まるで昔からいるように 私はそこにいるだろう 肌を包む布がある 私は赤児に返る 誰か歌う声がする 私は子供に返る 空がある限り 私の暮らす町 なつかしさも わずらわしさも 美しさも 汚なさも あなたと私の町 これから朝に転じる前が 夜のいちばん寒い時間でしょう あなたにたどり着かないのは まだ寂(さみ)しさが足りないのでしょう あなたの傍へゆくために パスポートもビザも必要がない 空を見上げて 空に溶けて 空を伝ってゆく そこに夏は来るかしら そこに冬は来るかしら そこに人は住むかしら そこに神は住むかしら 空がある限り 私の暮らす町 なつかしさも わずらわしさも 美しさも 汚なさも あなたと私の町 取り替えてみませんか あなたがここに 私がそこに どちらの寂(さみ)しさも変わらない 共にいないならば 空がある限り 空がある限り なつかしさも わずらわしさも 美しさも 汚なさも あなたと私の町 なつかしさも わずらわしさも 美しさも 汚なさも あなたと私の町 |
| 空と君のあいだに | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 君が涙のときには 僕はポプラの枝になる 孤独な人につけこむようなことは言えなくて 君を泣かせたあいつの正体を僕は知ってた ひきとめた僕を君は振りはらった遠い夜 ここにいるよ 愛はまだ ここにいるよ いつまでも 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる 君の心がわかる、とたやすく誓える男に なぜ女はついてゆくのだろう そして泣くのだろう 君がすさんだ瞳で強がるのがとても痛い 憎むことでいつまでもあいつに縛られないで ここにいるよ 愛はまだ ここにいるよ うつむかないで 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる |
| それは愛ではない中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | あてもなく自分を休みたい日がある 弱音を少しだけ解き放ちたい日がある 強がりを続けてどこまでも走るだろう けれどふと黙りこむ時もあるのだろう たとえばこんな満天の星の夜 たとえばここで討ち死にをしたくなる 砂に倒れる虚しさよりも ひとときの人間の心に倒れこみたい 愛ではない それは愛ではない 愛ではない それは愛ではない やさしさはさほど難しくはない 与えることはさほど難しいことじゃない 奪い取ることさえも恐くはない なのに他人(ひと)からの恵みには後ずさる たとえばこんな満天の星の夜 たとえばだれかに従ってしまいたい 宇宙(そら)を横切る軌道のように なにもかも行く先をだれかに委ねたくなる 愛ではない それは愛ではない 愛ではない それは愛ではない |
| 体温中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 秘かに訊きたいことがある あたしは不幸じゃないかしら わかってる その答え バチ当たりを言いなさんなって 生きてるだけでも奇跡でしょ こんなに危ない世の中で 体温があるだけで 拾いもんでしょってね 悩みごとなら砂の数 砂にまみれて探すのは 行方知れずの願いのカケラ 透明すぎて見つからない 体温だけが頼りなの 体温だけがすべてなの 流れゆく移り変わりを 怖がらせないで あなたは確かに他人でも あたしはあなたが懐かしい 生者必滅(しょうじゃひつめつ)さとっても さみしさは羅針盤 味方のいない世界なら 将来だけが非常口 どうして言葉があるのだろう 言わずにわかる勘がないせいね 体温だけが頼りなの 体温だけがすべてなの 流れゆく移り変わりを 怖がらせないで 悩みごとなら砂の数 砂にまみれて探すのは 行方知れずの願いのカケラ 透明すぎて見つからない 体温だけが頼りなの 体温だけがすべてなの 流れゆく移り変わりを 怖がらせないで |
| たかが愛 | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | まちがいだけを数えていても人の心をなぞれはしない 教えておくれ止まない雨よ本当は誰を探しているの あぁ この果てない空の下で 何ひとつまちがわない人がいるだろうか 何故にたかが愛に迷いそしてたかが愛に立ちどまらされても 捨ててしまえないものがまだあるの 僕はたかが愛に迷いそしてたかが愛に立ちどまらされても 捨ててしまえない たかが愛 傷つきあったさよならだけが形に残るものだとしても たしかにあったあのときめきがいつか二人を癒してくれる あぁ この果てない空の下で 独りでも寂しくない人がいるだろうか 何故にたかが愛に迷いそしてたかが愛に立ちどまらされても 捨ててしまえないものがまだあるの 僕はたかが愛に迷いそしてたかが愛に立ちどまらされても 捨ててしまえない たかが愛 |
| 鷹の歌中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | あなたは杖(つえ)をついて ゆっくりと歩いて来た 見てはいけないようで 私の視線はたじろいだ あなたはとても遅く 身体(からだ)を運んでいた まわりの人はみんな いたわりの手を差しのべた 鷹と呼ばれていた人が 這(は)うように命を運ぶ 「見なさい」 あなたの目が 「見なさい」 私を見た 「怖(おそ)れるなかれ 生きることを」 鷹の目が 見つめて来た 世界は変わってゆく あなたはいつもそれの 変えてはならないことを つよく叫び続けて来た 世界は変わってゆく あなたを嘲笑(わら)いながら 私はあなたの歌を 痛々しく聴き返す 灰色の翼は痩(や)せて かすれた鳴き声をあげて 「見なさい」 あなたの目が 「見なさい」 私を見た 「命を超えて続くものを」 鷹の目が 叫んでいた あなたは停(と)まりもせず そのまま歩いてゆく 面倒(めんどう)な道ばかりを あえて歩き続けてゆく 私は自分を恥(は)じる あなたを思って恥(は)じる ラクな道へ流れくだる 自分の安さを恥(は)じる 鷹と呼ばれていた人が 這(は)うように命を運ぶ 「見なさい」 あなたの目が 「見なさい」 私を見た 「怖(おそ)れるなかれ 生きることを」 鷹の目が 見つめて来た 「見なさい」 あなたの目が 「見なさい」 私を見た 「怖(おそ)れるなかれ 生きることを」 鷹の目が 見つめて来た |
| タグ・ボート(Tug・Boat)中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 負けを知らぬ城のような 大いなる船が出る あふれ返る光の粒 降り注ぐ水の上 祝盃は交わされる 人々は沸(わ)き返る 胸高鳴る旅人の 目は何も見ていない その城の足元を 懸命に押している 汚れたタグ・ボートを 誰も見ていない 大いなる船は今 おごそかに岸を離れる 祝杯は交わされる 人々は見ていない その城の足元を 身を震わせ引いている 汚れたタグ・ボートを 誰も見ていない 外海(そとうみ)へ出たなら 大いなるスクリューが回りだす 小さな船は急いで急いで離れゆく さよなら ようそろ 行っておいでの笛 さよなら ようそろ ごきげんようの笛 大いなる人々の水平線は 大いなる船の上 甲板の高さ 大いなる人々は その足よりも低いところにあるものを 見ることはない タグ・ボートは今日も上機嫌 タグ・ボートは今日も上機嫌 夕靄(ゆうもや)の中を帰ってゆく 潮の流れに乗ったなら 港は見えなくなる 大いなる船が 遠く遠くから響かせる さよなら ようそろ ごくろうさんの笛 さよなら ようそろ ごきげんようの笛 大いなる人々の水平線は 大いなる船の上 甲板の高さ 大いなる人々は その足よりも低いところにあるものを 見ることはない タグ・ボートは今日も上機嫌 タグ・ボートは今日も上機嫌 夕靄(ゆうもや)の中を帰ってゆく タグ・ボート タグ・ボート タグ・ボート タグ・ボート タグ・ボート タグ・ボート タグ・ボート タグ・ボート |
| 竹の歌中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 遙かな山から吹きつける風に ひれ伏しながら けして折れはせぬ 押し寄せる雲から打ちやまぬ雨に ひれ伏しながら けして折れはせぬ 私がなりたいものはといえば 地下に根を張る あの竹林 月の日 火の日 水の日 木の日 金に踊って 土と日に還る 私が住みたい国はといえば 地下に根を張る あの竹の国 ゆく夏来る夏 照りつける熱に 埋ずもれながら けして消えはせぬ 青に黄に緑に 移りゆく旗に 移ろいながら けして消えはせぬ 私が覚えて残せるものは 地下に根を張る あの竹の歌 月の日 火の日 水の日 木の日 金に踊って 土と日に還る 私が覚えて残せるものは 地下に根を張る あの竹の歌 月の日 火の日 水の日 木の日 金に踊って 土と日に還る 私がなりたいものはといえば 地下に根を張る あの竹林 |
| ただ・愛のためにだけ中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 涙なしでは語れぬ日々も あなたの名を呟けば 救われる気がした 涙なしでは語れぬ日々も あなたの名を呟けば 救われる気がした ああ大事なことに気づくまでに みんな私たちは遠回りだけど ただ・愛のためにだけ 涙はこぼれても ただ・愛のためにだけ これが始まりでも これでおしまいでも ただ・愛のためにだけ 生きてると言おう ただ・愛のためにだけ 生きてると言おう 星も見えない砂漠の日々も あなたの呼ぶ声を聞く 風に耳をすます ああ心の中に磁石がある みんなひとつずつの磁石がある ただ・愛のためにだけ 言葉はかすれても ただ・愛のためにだけ これが始まりでも これでおしまいでも ただ・愛のためにだけ 生きてると言おう ただ・愛のためにだけ 生きてると言おう これが始まりでも これでおしまいでも これが始まりでも これでおしまいでも ただ・愛のためにだけ 生きてると言おう ただ・愛のためにだけ 生きてると言おう ただ・愛のためにだけ 生きてると言おう |
| 旅人のうた | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 男には男のふるさとがあるという 女には女のふるさとがあるという なにも持たないのは さすらう者ばかり どこへ帰るのかもわからない者ばかり 愛よ伝われ ひとりさすらう旅人にも 愛よ伝われ ここへ帰れと あの日々は消えてもまだ夢は消えない 君よ歌ってくれ 僕に歌ってくれ 忘れない忘れないものも ここにあるよと あの愛は消えてもまだ夢は消えない 君よ歌ってくれ 僕に歌ってくれ 忘れない忘れないものも ここにあるよと 西には西だけの正しさがあるという 東には東の正しさがあるという なにも知らないのは さすらう者ばかり 日ごと夜ごと変わる風向きにまどうだけ 風に追われて消えかける歌を僕は聞く 風をくぐって僕は応える あの日々は消えてもまだ夢は消えない 君よ歌ってくれ 僕に歌ってくれ 忘れない忘れないものも ここにあるよと あの愛は消えてもまだ夢は消えない 君よ歌ってくれ 僕に歌ってくれ 忘れない忘れないものも ここにあるよと |
| 旅人よ我に帰れ中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 僕が貴女を識(し)らない様に 貴女も貴女を識(し)らない 古い記憶は 語り継がれて 捩(ね)じ曲げられることもある 彷徨(さまよ)う人よ 心と逸(はぐ)れていないか 優しすぎる弱虫は 孤独だけを選びとる 真実の灯(ひ)をかざして 帰り道を照らそう 我に帰れ 旅人よ帰れ 我に帰れ この胸に帰れ 旅を命ずるその囁きは 貴女の生きる日を願うか 遠く見つめるその道筋は 闇に塞がれていないか 彷徨(さまよ)う人よ 心は凍(こご)えていないか 優しすぎる弱虫は 孤独だけを選びとる 真実の灯(ひ)をかざして 帰り道を照らそう 優しすぎる弱虫は 孤独だけを選びとる 真実の灯(ひ)をかざして 帰り道を照らそう woo… (植えつけられた怖れに縛りつけられないで) (ただまっすぐに光のほうへ行きなさい) woo… (まちがった怖れに縛りつけられないで) (ただまっすぐに光のほうへ行きなさい) 我に帰れ (私たちはジャスミン 茉莉花(まつりか)の2人) 旅人よ帰れ (あなたも1人 私も1人) 我に帰れ (さようならジャスミン 私の妹) この胸に帰れ (私とは違う人生を生きなさい) Ah… (さようならジャスミン 私の妹) (私とは違う人生を生きなさい) (さようならジャスミン 私の妹) |
| 誕生 | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | ひとりでも私は生きられるけど でもだれかとならば人生ははるかに違う 強気で強気で生きてる人ほど 些細な寂しさでつまずくものよ 呼んでも呼んでもとどかぬ恋でも むなしい恋なんて ある筈がないと言ってよ 待っても待っても戻らぬ恋でも 無駄な月日なんてないと言ってよ めぐり来る季節をかぞえながら めぐり逢う命をかぞえながら 畏れながら憎みながら いつか愛を知ってゆく 泣きながら生まれる子供のように もいちど生きるため泣いて来たのね Remember 生まれた時だれでも言われた筈 耳をすまして思い出して最初に聞いた Welcome Remember 生まれたこと Remember 出逢ったこと Remember 一緒に生きてたこと そして覚えていること ふりかえるひまもなく時は流れて 帰りたい場所がまたひとつずつ消えてゆく すがりたいだれかを失うたびに だれかを守りたい私になるの わかれゆく季節をかぞえながら わかれゆく命をかぞえながら 祈りながら嘆きながら とうに愛を知っている 忘れない言葉はだれでもひとつ たとえサヨナラでも愛してる意味 Remember 生まれた時だれでも言われた筈 耳をすまして思い出して最初に聞いた Welcome Remember けれどもしも思い出せないなら 私いつでもあなたに言う 生まれてくれて Welcome Remember 生まれたこと Remember 出逢ったこと Remember 一緒に生きてたこと そして覚えていること |
| 小さき負傷者たちの為に中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 声もなき 小さき者たちは 見開いた瞳も乾(かわ)いて 力なき 小さき者たちは ひれ伏して 爪まで縮(ちぢ)めて 愛のある人間と 愛のない人間の 微笑(ほほえ)みの違いなど 読みわけるすべもなく 疑わず まっすぐに付いてゆく 言葉持たない命よりも 言葉しかない命どもが そんなに偉いか 確かに偉いか 本当に偉いか 遥かに偉いか 卑怯(ひきょう)と闘う同志でありたい 小さき小さき負傷者たちの為に 仕方なく 小さき者たちは 己(おの)が身を 比べることなく 傷ついて 小さき者たちは 己(おの)が身の 落度かと詫(わ)びる 心ある人間と 心ない人間の さしのべるその腕を 選びとるすべもなく 助け無(な)く 運命に耳を澄(す)ます 言葉持たない命よりも 言葉しかない命どもが そんなに偉いか 確かに偉いか 本当に偉いか 遥かに偉いか 卑怯(ひきょう)と闘う同志でありたい 小さき小さき負傷者たちの為に 言葉持たない命よりも 言葉しかない命どもが そんなに偉いか 確かに偉いか 本当に偉いか 遥かに偉いか 卑怯(ひきょう)と闘う同志でありたい 小さき小さき負傷者たちの為に 卑怯(ひきょう)と闘う同志でありたい 小さき小さき負傷者たちの為に |
| 地上の星 | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 風の中のすばる 砂の中の銀河 みんな何処へ行った 見送られることもなく 草原のペガサス 街角のヴィーナス みんな何処へ行った 見守られることもなく 地上にある星を誰も覚えていない 人は空ばかり見てる つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう 崖の上のジュピター 水底のシリウス みんな何処へ行った 見守られることもなく 名立たるものを追って 輝くものを追って 人は氷ばかり掴む つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう 名立たるものを追って 輝くものを追って 人は氷ばかり掴む 風の中のすばる 砂の中の銀河 みんな何処へ行った 見送られることもなく つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう |
| 知人・友人・愛人・家人中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | あなたの瞳の中で 私は誰 あなたの中で 私は誰 知人・友人・愛人・家人 私は何処にも席がない あなたの記憶の中で 私は誰 あなたの中で 私は誰 知人・友人・愛人・家人 私は何処にも生きてない 旅に出ようよ 私と出会いに あの日 拾ってくれた日のように 私は何処にも席がない 旅に出ようよ 私と出会いに あの日 拾ってくれた日のように 私は何処にも席がない 私は何処にも席がない |
| 心月中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 心月(つき)を捜してる 夜(よ)もすがら 遮られながら 夜もすがら 心月を捜してる 夜もすがら 欺かれながら 夜もすがら 空を覆う雲のせい いいえたぶんそこには無い 心月を捜してる 夜もすがら 心月を捜してる 昼ひなか 目も眩みながら 昼ひなか 降り注ぐ威光(ひかり)の中 いいえたぶんそこにも無い 降り注ぐ威風(かぜ)の中 いいえたぶんそこにも無い 心月を捜してる 昼ひなか 目も眩みながら 昼ひなか 心月を捜してる 夜もすがら 遮られながら 夜もすがら 暗い夜が明ける刻(とき)まで 心月よ照らせ 深く潜んで 暗い夜が明ける刻まで 心月よ照らせ 深く潜んで 心月を捜してる 夜もすがら(暗い夜が明ける刻まで) 心月よ照らせ 深く潜んで 心月を捜してる 夜もすがら(暗い夜が明ける刻まで) 心月よ照らせ 深く潜んで 心月を捜してる 夜もすがら 遮られながら 夜もすがら 暗い夜が明ける刻まで 心月よ照らせ 深く潜んで 暗い夜が明ける刻まで 心月よ照らせ 深く潜んで 暗い夜が明ける刻まで 心月よ照らせ 深く潜んで 暗い夜が明ける刻まで 心月よ照らせ 深く潜んで |
| 月の夜に中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 月の夜に岸を出て あてどもなく岸を出て 月の残す曳(ひ)き波が 光るのを辿(たど)ってゆく 朝になれば あの人は何もかも元のとおり 私を知らぬ人になり 穏(おだ)やかに暮らすだろう 遥(はる)かな波の彼方 何かが気になっても 何も其処(そこ)に見つけはしない 気のせいだけで終わるだろう 月の夜に岸を出て 想いを捨てにゆく 月の夜はひきとめて 夢だけひきとめて 水平線が見当たらないほど 月の出ない闇ならば 遠い灯(あか)り間違えて 街の夜に騙(だま)されて 涙を抱きしめる 月の夜は空の中 花が咲いているようで あの人にとどけたくて どこまでも辿(たど)ってゆく 言えば良かったことが 月の中に揺れてる 言わなければ良かったことが 水面(みなも)の月に揺れている 月の影に誘われて 想いを捨てにゆく 月の夜は抱きしめて 夢だけ抱きしめて 月を背にすれば 闇が道標(みちしるべ) 許されているような しどけなさを真(ま)に受けて 街の夜に騙(だま)されて 涙を抱きしめる |
| 月はそこにいる中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 逃げ場所を探していたのかもしれない 怖(こわ)いもの見たさでいたのかもしれない あてもなく砂漠に佇(たたず)んでいた 思いがけぬ寒さに震えていた 悠然(ゆうぜん)と月は輝き まぶしさに打たれていた あの砂漠にはもう行けないだろう あの灼熱はもう耐えないだろう 蜩(ひぐらし)の声 紫折戸(しおりど)ひとつ 今日も終(しま)いと閉じかけて ふと 立ちすくむ 悠然(ゆうぜん)と月は輝く そこにいて月は輝く 私ごときで月は変わらない どこにいようと 月はそこにいる 悠然(ゆうぜん)と月はそこにいる 敵(かな)わない相手に 敵(かな)わないと告げてしまいたかっただけかもしれない 鳥よりも高い岩山の上 降(お)り道を失くしてすくんでいた 凛然(りんぜん)と月は輝き 天空の向きを示した あの山道は消えてしまった 人を寄せなくなってしまった 日々の始末に汲汲(きゅうきゅう)として また1日を閉じかけて ふと 立ちすくむ 凛然(りんぜん)と月は輝く そこにいて月は輝く 私ごときで月は変わらない どこにいようと 月はそこにいる 凛然(りんぜん)と月はそこにいる |
| 月迎え中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 月を迎えに出かけませんか 部屋を抜けておいでなさい 月は意外と今の季節にとても近くに降りてくる 何かが足元をすり抜けて走る 生き物が足元くすぐって逃げる 見覚えがあるでしょう 自分の影だもの 寝巻と裸足で丘の上に着けば 先ゆく影が くるり振り返るよ 月を迎えに出かけませんか 部屋を抜けておいでなさい 月を迎えに出かけませんか 身体抜けておいでなさい 月の光は傷にしみない 虫の背中も痛まない 月は山の縁(へり)を離れたときから 少しずつふやけて空いっぱいになる さわってみたかった かじってみたかった 同んなじ望みで月を見上げるのは 隣の谷から来た 小さいカナヘビ 月を迎えに出かけませんか 身体抜けておいでなさい |
| 噤中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 夜もまだ明けない 冷たく蒼い空 小さな噤(つぐみ)は 何思い 巡る 東の空から 明日が降って来る 西の海の底へ 昨日が沈む いつまで続ければ こんな旅は終わるのか 噤みながら逐(お)われゆく 悲しみは終わる 東の大地から 明日が降って来る 西の町の底へ 昨日が沈む いつまで続ければ こんな旅は終わるのか 噤みながら逐われゆく 悲しみは終わる はるかな昔から 何が変わったかな はるかな未来には 何が変わるかな いつまで続ければ こんな旅は終わるのか 噤みながら逐われゆく 悲しみは終わる 悲しみは終わる |
| 翼をあげて中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 空を覆う者は誰だ 風を投げる者は誰だ 明日(あす)を閉ざす者は誰だ 気がついている 口を塞ぐ者は誰だ 夢を捩じる者は誰だ 明日を奪う者は誰だ 気がついている 怖れは消えはしない 生きる限り消えない 迷え 選べ 己れが最も畏れるものを 選べ 翼をあげて 今ゆくべき空へ向かえ 翼をあげて 向かい風の中 失うものを思っていた 転ぶことを思っていた 背中では知っていた きっとゆくことを 口を塞ぐ者は誰だ 夢を捩じる者は誰だ 明日を奪う者は誰だ 気がついている 怖れは消えはしない 生きる限り消えない 迷え 選べ 己れが最も畏れるものを 選べ 翼をあげて 今ゆくべき空へ向かえ 翼をあげて 向かい風の中 高く 翼をあげて 今ゆくべき空へ向かえ |
| ツンドラ・バード中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | お陽さまと同じ空の真ん中に 丸い渦を描いて鳥が舞う あれはオジロワシ 遠くを見る鳥 近くでは見えないものを見る 寒い空から見抜いているよ 遠い彼方まで見抜いているよ イバラ踏んで駈け出してゆけば 間に合うかも 狩りに会えるかも あの丸い渦の真下のあたりは 必ず獲物が潜んでいる 獲物は潅木に紛れてくぐる オジロワシには全部見えている 寒い空から見抜いているよ 遠い彼方まで見抜いているよ イバラ踏んで駈け出してゆけば 間に合うかも 狩りに会えるかも 目を開けた夏には真夜中の色 翼とも呼べない尨毛(むくげ)玉 独り巣立つ冬は雪雲の色 翼は霙(みぞれ)で斑(まだら)になる ツンドラの鳥は見抜いているよ 遠い彼方まで見抜いているよ 氷踏んで駈け出してゆけば 間に合うかも 過去に会えるかも 幾つもの冬を通り越す毎に オジロワシの羽根は白くなる 最期の冬には雪よりも白く やがてはお陽さまに溶けてゆく ツンドラの鳥は見抜いているよ 遠い彼方まで見抜いているよ 氷踏んで駈け出してゆけば 間に合うかも 明日に会えるかも 間に合うかも 生きているうち会えるかも |
| 掌中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | なんと小さな この掌であろうか わずかばかりの水でさえも こぼれて なんと冷たい この掌であろうか わずかばかりの砂でさえも こぼれて 何んでも出来ると未来を誇っていたのは 小さな掌の少年の頃だけだった この掌で支える何かがあろうか ひれ伏す地面に両の掌をつく以外に この掌で守れる何かがあろうか 打たれる我が身を両の掌でかぼう以外に 他にはないのか 生まれたことの役目は 他にはないのか この掌の仕事は 何んでも出来ると未来を誇っていたのは 小さな掌の少年の頃だけだった 私のやつれた掌に 陽射しよまだ何か命ずるか 私のやつれた掌に 陽射しよまだ何か命ずるか |
| Tell Me,Sister中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 自分が嫌いだった 何もかも嫌だった 嫌うことで別の自分になれる気分になってた 低い鼻やクセの髪じゃ もしなかったら 一生はどんなにか違うわと憎んだ 時は流れ ある日突然 全て備えた彼女に会った 私にない全てを持って 「何もない」と未来を見てた Tell Me, Sister 真似させておくれよ Tell Me, Sister 追いつこうとしても Tell Me, Sister そんなふうになれない 「そのままでいいのに」と彼女は微笑むだけだった 全ての男は彼女に夢中だった 全ての女さえ彼女には挑まなかった 悪口を言われない運命ってあるものね その逆の運命が私だと思った 時は流れ ある日突然 この世にいない彼女を知った きっとずっと全てを知って 「何もない」と未来を見てた Tell Me, Sister 教えておくれよ Tell Me, Sister 恵まれたものは何? Tell Me, Sister 何を真似ればいい? 「そのままでいいのに」と微笑みだけが残った Tell Me, Sister 教えておくれよ Tell Me, Sister 恵まれたものは何? Tell Me, Sister 何を真似ればいい? 「そのままでいいのに」と微笑みだけが残った Tell Me, Sister Tell Me, Sister 微笑みだけが残った |
| 天鏡中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | その鏡に映るものは 隠しきれぬ愚かさと その鏡に映るものは 拭いきれぬ悲しみと その鏡に映るものは 失くしてから気が付く愛しさ その鏡に映るものは 置き忘れた約束と その鏡に映るものは 通り過ぎて気が付く誤ち その鏡を手にすることに焦れ 戦(いくさ)を起こす 心を捨てる 手にする物は 砕け散る道標(みちしるべ) その鏡に映るものは 隠しきれぬ愚かさと その鏡に映るものは 拭いきれぬ悲しみと その鏡に映るものは 失くしてから気が付く愛しさ その鏡は 人の手には触れることの叶わぬもの その鏡は 空の彼方 遙か彼方 涙を湛えた 瞳だ 人の手には触れることの叶わぬもの その鏡は 空の彼方 遙か彼方 涙を湛えた 瞳だ |
| 天使の階段中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 眺めに行かないか 天使の階段 寒い野原を駆けて 重い雲の傷口から 金の糸がしたたり落ちる 風も雪も話しやめる ごらん そっと天使が伝い降りる 残された迷子を呼ぶ 眺めに行かないか 天使の階段 凍る水を渡って 人が触れることはできない 人が崩すこともできない 天使だけが伝い昇る ごらん 白い鳥が追いかけてゆく どこまでも昇ってゆく 眺めに行かないか 天使の階段 寒い野原を駆けて |
| 天女の話中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | あんた笑いもんにされておるんやで ええのんかって えみちゃんは涙こぼし鼻水こぼして いきどおる あんたあんな嘘いわせて ほっといてええのんかって えみちゃんのパフェはとうに でろでろに溶けてしまった 逢いに来てよかったわ 仕事とんだけど 心斎橋まで 1時間 低い屋根しかないけれど ねえ 夕焼けが綺麗だね 人間なんて小さいね 小さいね あんたのは結局のとこ ええかっこしいなんやって えみちゃんは掛けた椅子ごと にじり寄っては抗議する 沈黙は金(きん)なんて嘘 嘘やそれ横着やって えみちゃんは子供の日の顔になって もういちど泣く 逢いに来てよかったわ もう戻らなけりゃ 心斎橋まで 1時間 大きな川でもないけれど ねえ 潮風がさかのぼる 人間なんて小さいね 小さいね 旦那もおって 子供もおって 身体も壊して 地獄も越えて 笑顔の良さが 価値千両(あたいせんりょう) 面と向かっては ちょっと言えないが あたしのえみちゃんは 天女(てんにょ)なんだ 心斎橋まで 1時間 低い屋根しかないけれど ねえ 夕焼けが綺麗だね 人間なんて小さいね 小さいね 心斎橋まで 1時間 |
| てんびん秤中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | どこで泣こうと涙の勝手 知ったことじゃないけれど あんたの前じゃ泣きやしないから せいぜい安心するがいい さしでたことを望みすぎるから だいじなてんびん秤が狂いだす あたしはよく立場をわきまえて 情のおこぼれもらうだけ 恋情と愛情は彼女のため 友情と同情はあたしのため そうそう、彼女に返しといてね カミソリなんかまにあってるわ てんびん秤使いわけたら うまく世の中渡れるの 女は とても男のように器用に生きてはゆけないわ ここからここまでが誰のもの 女には思いもよらないこと てんびん秤に乗せるとしたら あんたと もうひとつは地球 純情と人情は彼女のため 色情と 薄情はあたしのため そうそう、彼女に教えときなさい あたしに八ツ当たりはバカねってさ 恋情と愛情は彼女のため 友情と同情はあたしのため 純情と人情は彼女のため 色情と薄情はあたしのため 器用にかけもてるのが男たち ぶざまに押しのけあうのが女たち |
| 伝説中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 風につづるしかなかった手紙 あなただけは読んで 雪でつくるしかなかった形見 あなただけは抱いて 記された文(ふみ)だけがこの世に残ってゆく 形ある物だけがすべてを語ってゆく 叫べども あがけども だれがそれを知るだろう だれも だれも だれも… (だれも だれも だれも…) だれのことづてをあなたは聞くの はるか時の彼方 だれの面影をあなたは見るの はるか霧の彼方 浮きあがる花だけを流れは運んでゆく 声高き鳥だけを季節は辿ってゆく 願えども あがけども だれがそれを知るだろう だれも だれも だれも… (だれも だれも だれも…) |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 闘りゃんせ中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | いちばん最近笑ったことを 語ってみてくれないか いちばん最近歌った歌を 聴かせてみてくれないか 私は忘れてしまったんです いちばん最近笑ったことを 語ってみてくれないか 行く人も帰る人も 見分けなんかつかないね 闘りゃんせ 愛よ闘りゃんせ 闘りゃんせ うつろな胸の中 闘りゃんせ 夢よ闘りゃんせ 闘りゃんせ 裸の胸の中 いちばん最近帰った道を 歩いてみてくれないか いちばん最近慕った人を 頼ってみてくれないか 私は迷ってしまったんです いちばん最近帰った道を 歩いてみてくれないか 過ぎた日々もまだな日々も 答なんかくれないね 闘りゃんせ 愛よ闘りゃんせ 闘りゃんせ うつろな胸の中 闘りゃんせ 夢よ闘りゃんせ 闘りゃんせ 裸の胸の中 ここは何処(どこ)か教えてくりゃれ 怖いながら教えてくりゃれ 私は届けに行くところ 私を届けに行くところ いちばん遠いところから いちばん近いところまで 過ぎた日々もまだな日々も 答なんかくれないね 闘りゃんせ 愛よ闘りゃんせ 闘りゃんせ うつろな胸の中 闘りゃんせ 夢よ闘りゃんせ 闘りゃんせ 裸の胸の中 闘りゃんせ 愛よ闘りゃんせ 闘りゃんせ うつろな胸の中 |
| 倶に | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 手すりのない橋を 全力で走る 怖(こわ)いのは 足元の深い峡谷を見るせいだ 透きとおった道を 全力で走る 硝子(ガラス)かも 氷かも 疑いが足をすくませる つんのめって 出遅れて 日は沈む 雨は横なぐりだ 倶(とも)に走りだそう 倶(とも)に走り継(つ)ごう 過ぎた日々の峡谷を のぞき込むヒマはもうない 倶(とも)に走りだそう 倶(とも)に走り継(つ)ごう 生きる互いの気配が ただひとつだけの灯火(ともしび) 身代(みがわ)りは要(い)らない 背負わなくてもいい 手を引いてこちらへと 示してほしいわけでもない 君は走っている ぜったい走ってる 確かめるすべもない 遠い遠い距離の彼方(かなた)で 独(ひと)りずつ 独(ひと)りずつ 僕たちは 全力で共鳴する 倶(とも)に走りだそう 倶(とも)に走り継(つ)ごう 風前の灯火(ともしび)だとしても 消えるまできっちり点(とも)っていたい 倶(とも)に走りだそう 倶(とも)に走り継(つ)ごう 生きる互いの気配が ただひとつだけの灯火(ともしび) つんのめって 出遅れて 日は沈む 雨は横なぐりだ 倶(とも)に走りだそう 倶(とも)に走り継(つ)ごう 風前の灯火(ともしび)だとしても 消えるまできっちり点(とも)っていたい 倶(とも)に走りだそう 倶(とも)に走り継(つ)ごう 生きる互いの気配が ただひとつだけの灯火(ともしび) 生きる互いの気配が ただひとつだけの灯火(ともしび) |
| とろ中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 間に合わないって気持ち あなたにはわかるかい 追いつかないって気持ち あなたにはわかるかい 変わりたいと思った 全部変わりたいと思った ついに或る日ドアの向こうで噂話 あたしの噂 「あの人って、あの人って、変わ…ってるよね」 とろ、何とかならないか 考え考え日が暮れる とろ、何とかならないか 考え考え日が暮れる 他の人はどうして何でもできるのだろう 他の人はどうして間違えないのだろう やらなきゃならないこと今日も追いかけて24時 何がやりたかったかなんて今日も置き去りで24時 間に合わない宿題が またひとつ積み上がる とろ、何とかならないか 考え考え日が暮れる とろ、何とかならないか 考え考え日が暮れる 何がやりたかったかなんて今日も置き去りで24時 間に合わない宿題が またひとつ積み上がる とろ、何とかならないか 考え考え日が暮れる とろ、何とかならないか 考え考え日が暮れる |
| 慟哭 | 中島みゆき | 中島みゆき | 後藤次利 | 瀬尾一三 | 避けられてるかもしれない予感 それとなくそれとなく感じてた 愛されてるかもしれない期待 かろうじてかろうじてつないだ 話がある、と 照れたように言いかけたあなた 逃げる私 聞けよ、イヤよ、聞けよ、知ってるわ ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて 気がついたの ともだちなんかじゃないという想い ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて わかったのに おまえも早くだれかをさがせよと からかわないで、エラそうに あやしまれるほど耳もと近く ひそやかにあなたからたずねた どう思う? なんて視線の先 愛されびとが たたずんでた そうね二人とも似合うわ ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて 気がついたの ともだちなんかじゃないという想い ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて わかったのに いちばん先に知らせたともだちが 私だなんて 皮肉だね でも、笑ってるわ でも、ちゃかしてるわ こんなひと どこに隠してたの ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて 気がついたの ともだちなんかじゃないという想い ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて わかったのに おまえも早くだれかをさがせよと からかわないで、エラそうに |
| 童話中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 美しい物語 読み聞かせていた 良い夢を見なさいと 寝かしつけていた おはなしのお終いは どれも必ず 報われた幸せで 満ちあふれていた 目を醒まして見るのは 片付かない結末 どうして 善い人が まだ泣いているの 童話は童話 世界は世界 子供たちに何んと言えばいいのだろうか 勇ましい物語 悪者は倒されて 囚われの人々は 救われて いだき合い 穏やかな物語 長い旅路の果て たどり着くふるさとで 青い鳥が待っている 目を醒まして見るのは 不思議な 現の闇 泣き歩く人々が なぜまだ居るの 童話は童話 世界は世界 子供たちに何んと言えばいいのだろうか 目を醒まして見るのは 片付かない結末 どうして 善い人が まだ泣いているの 童話は童話 世界は世界 子供たちに何んと言えばいいのだろうか 童話は童話 世界は世界 子供たちに何んと言えばいいのだろうか |
| 泣いてもいいんだよ | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 「強くなれ 泣かないで」 「強くなれ 負けないで」 「大人になれ 泣かないで」 「大人になれ 負けないで」 僕たちは いつだって 乳飲み児の頃だって 言われ続け 育った 逃げ道のない闘いの日々が いつか人類を疲れさせてゆく 危ぶみながら見ぬふりの未来が いつか本能を痺(しび)れさせてゆく こんな約束を 僕たちはしていない 泣き虫な強い奴なんてのが いてもいいんじゃないか 全然泣けなくて 苦しいのは誰ですか 全然今なら 泣いてもいいんだよ そりゃ全然泣けなくて 苦しいのは誰ですか 全然今なら 泣いてもいいんだよ 1日の中に1年を詰(つ)め込む 急ぎすぎる日々が欲望を蝕(むしば)む 隙(すき)も見せられない警戒の夜が いつか涙さえも孤立させてゆく どんな幻滅も 僕たちは超えてゆく でもその前にひとしきり痛むアンテナも なくはない 全然泣けなくて 苦しいのは誰ですか 全然今なら 泣いてもいいんだよ そりゃ全然泣けなくて 苦しいのは誰ですか 全然今なら 泣いてもいいんだよ (「強くなれ 泣かないで」 「強くなれ 負けないで」 「大人になれ 泣かないで」 「大人になれ 負けないで」 僕たちは いつだって 乳飲み児の頃だって 言われ続け 育った) どんな幻滅も 僕たちは超えてゆく でもその前にひとしきり痛むアンテナも なくはない 全然泣けなくて 苦しいのは誰ですか 全然今なら 泣いてもいいんだよ そりゃ全然泣けなくて 苦しいのは誰ですか 全然今なら 泣いてもいいんだよ 全然泣けなくて 苦しいのは誰ですか 全然今なら 泣いてもいいんだよ |
| NIGHT WING中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 何処で眠りに就こう 静まらない夜の中 石畳の隙間で ノイズの羽根にくるまる 君はもう寝たのかな 静まらない夜の中 せめて夢でなりとも 安らぎを手渡したい 走っても走っても止まってるように見えるのは 何のゆえだろう 泣いても泣いても笑ってるように見えるのは 何のゆえだろう NIGHT WING 心型の翼は 風に煽られて飛び立つ NIGHT WING 心逸れた翼は ぽつり 掌で眠る NIGHT WING 窓はいくつあるんだろう 世界全部合わせたら そのひとつひとつずつ 愛は巣ごもるだろうか 帰っても帰っても帰り着かぬ気がするのは 何のゆえだろう 触れても触れても触れていない気がするのは 何のゆえだろう NIGHT WING 心型の翼は 風に煽られて飛び立つ NIGHT WING 心逸れた翼は ぽつり 掌で眠る NIGHT WING 痛んでも痛んでも人を呼び起こせないのは 何のゆえだろう 黙っても黙っても君だけは聞こえてくれると 願うせいかな NIGHT WING 心型の翼は 風に煽られて飛び立つ NIGHT WING 心逸れた翼は ぽつり 掌で眠る NIGHT WING NIGHT WING 心型の翼は 風に煽られて飛び立つ NIGHT WING 心逸れた翼は ぽつり掌で眠る NIGHT WING |
| ナイトキャップ・スペシャル中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 眠れない理由を素直に思い出したくない夜中には 借りて来たビデオも 買い集めて来た薬も効き目がない 片付かない気持ちの話 男友達に打ち明ければ 答や指示を急ぐあまりに なお散らかしてくれるばかりね こんな夜中に必要なのは 普通にそばにいてくれること たしかにそれもありかもねって そばで思ってくれること さんざんな真夜中には 女友達はいかが ナイトキャップ特別製の寝酒になってあげるわ お互いさまでしょう サヨナラのあとの寂しさなら いずれ治せるわ男次第 でもサヨナラの前から寂しいなら 男の手には負えない 女の敵は女なんだと 男友達は分析をする 少し違うわ 敵は男でも女でもありうるってだけよ 傷ついた日の記憶なら 塗り替えられるわ男次第 でも傷つけたそのままだから まだ立ち直れないんでしょう さんざんな真夜中には 女友達はいかが ナイトキャップ特別製の寝酒になってあげるわ お互いさまでしょう こんな夜中に必要なのは 普通にそばにいてくれること たしかにそれもありかもねって そばで思ってくれること さんざんな真夜中には 女友達はいかが ナイトキャップ特別製の寝酒になってあげるわ お互いさまでしょう |
| 泣かないでアマテラス中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | アマテラス アマテラス アマテラス どこにいるの アマテラス アマテラス アマテラス 泣かないで 私には何もない 与えうる何もない アマテラス 悲しみは誰をも救わない アマテラス 憎しみは誰をも救わない 私には何もない 与えうる何もない 君をただ笑わせて 負けるなと願うだけ アマテラス アマテラス どこで泣いているの アマテラス アマテラス 明日は泣かないで アマテラス アマテラス アマテラス 地上に悲しみが尽きる日は無くても 地上に憎しみが尽きる日は無くても それに優る笑顔が ひとつ多くあればいい 君をただ笑わせて 負けるなと願うだけ 泣かないで 泣かないで 泣いて終わらないで 泣かないで 泣かないで 泣いて終わらないで 君をただ笑わせて 負けるなと願うだけ 泣かないで 泣かないで 泣いて終わらないで 泣かないで 泣かないで 泣いて終わらないで ほほえんで ほほえんで ほほえんで アマテラス! |
| なつかない猫中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | なつかない猫を立ちどまらせたらコイン1枚 手をさしのべても飛びすさるばかり 疑い深い なつかない猫を振り返らせたらコイン1枚 ケガしても誰も届かない場所でうずくまるだけ 誰かのせいでこんなになったわけじゃないのよ 仔猫だった頃からよ ずっとこんなふうだったわ 可愛げのある仲間を 真似してみても真似は真似 いずれすぐにバレてしまう付け焼き刃よ なつかない猫をおびき寄せたならコイン1枚 好きだったものにはもう手を出さない 罠と見抜いてる なつかない猫を従わせたなら コイン1枚 なでようとすると手をかいくぐって身をかわすだけ こらしめなけりゃ気持ちが晴れなくなった男たち なつかなかった罰だけを与えようとむきになる 湖よりもはるかに鎮まりかえった瞳で 猫は見てる 男たちをコインたちを |
| 難破船中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 思い出なんか邪魔な荷物 急いで捨てることさ 傾いた船べりから 後悔は終わらない ずっと終わらない 許しの海と忘却の海は 何処で会う 風に抱かれて 風に抱かれて 風に抱かれて 風に抱かれて いつから気がついていたのだろう もしかしたら船出の前から このままで流されて このままで何処へも たどり着きたくないんじゃないのか 何処までもさまよって 何処までも振り返って 先へ行きたくないんじゃないのか 風に抱かれて 風に抱かれて 風に抱かれて 風に抱かれて 錨(アンカー)は届かない 水底に届かない 限りなく深くなって 限りなく透きとおって 限りなく凍りついて 限りなく間違って 風に抱かれて 風に抱かれて 思い出なんか邪魔な荷物 急いで捨てることさ 傾いた船べりから このままで流されて このままで何処へも たどり着きたくないんじゃないのか 何処までもさまよって 何処までも振り返って 先へ行きたくないんじゃないのか 風に抱かれて 風に抱かれて 風に抱かれて 風に抱かれて 風に抱かれて 風に抱かれて |
| 二隻の舟 | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 時は全てを連れてゆくものらしい なのにどうして寂しさを置き忘れてゆくの いくつになれば人懐かしさを うまく捨てられるようになるの 難しいこと望んじゃいない 有り得ないこと望んじゃいない 時よ最後に残してくれるなら 寂しさの分だけ愚かさをください おまえとわたしは たとえば二隻の舟 暗い海を渡ってゆくひとつひとつの舟 互いの姿は波に隔てられても 同じ歌を歌いながらゆく二隻の舟 時流を泳ぐ海鳥たちは むごい摂理をささやくばかり いつかちぎれる絆 見たさに 高く高く高く 敢えなくわたしが波に砕ける日には どこかでおまえの舟がかすかにきしむだろう それだけのことでわたしは海をゆけるよ たとえ舫い網は切れて嵐に飲まれても 時流を泳ぐ海鳥たちは むごい摂理をささやくばかり いつかちぎれる絆 見たさに 高く高く高く おまえの悲鳴が胸にきこえてくるよ 越えてゆけと叫ぶ声が ゆくてを照らすよ きこえてくるよ どんな時も おまえの悲鳴が胸にきこえてくるよ 越えてゆけと叫ぶ声が ゆくてを照らす 難しいこと望んじゃいない 有り得ないこと望んじゃいないのに 風は強く波は高く 闇は深く星も見えない 風は強く波は高く 暗い海は果てるともなく 風の中で波の中で たかが愛は木の葉のように わたしたちは 二隻の舟 ひとつずつの そしてひとつの わたしたちは 二隻の舟 ひとつずつの そしてひとつの わたしたちは 二隻の舟 ひとつずつの そしてひとつの わたしたちは 二隻の舟 ひとつずつの そしてひとつの ・ ・ ・ ・ ・ |
| 二隻の舟中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 時は 全てを連れてゆくものらしい なのに どうして 寂しさを置き忘れてゆくの いくつになれば 人懐かしさを うまく捨てられるようになるの 難しいこと望んじゃいない 有り得ないこと望んじゃいない 時よ 最後に残してくれるなら 寂しさの分だけ 愚かさをください おまえとわたしは たとえば二隻の舟 暗い海を渡ってゆく ひとつひとつの舟 互いの姿は波に隔てられても 同じ歌を歌いながらゆく 二隻の舟 時流を泳ぐ海鳥たちは むごい摂理をささやくばかり いつかちぎれる絆見たさに 高く高く高く 敢えなくわたしが 波に砕ける日には どこかでおまえの舟が かすかにきしむだろう それだけのことで わたしは海をゆけるよ たとえ舫い網は切れて 嵐に飲まれても きこえてくるよ どんな時も おまえの悲鳴が 胸にきこえてくるよ 越えてゆけ と叫ぶ声が ゆくてを照らすよ おまえの悲鳴が 胸にきこえてくるよ 越えてゆけ と叫ぶ声が ゆくてを照らす 難しいこと望んじゃいない 有り得ないこと望んじゃいないのに 風は強く波は高く 闇は深く 星も見えない 風は強く波は高く 暗い海は果てるともなく 風の中で波の中で たかが愛は 木の葉のように わたしたちは二隻の舟 ひとつずつの そしてひとつの わたしたちは二隻の舟 ひとつずつの そしてひとつの わたしたちは二隻の舟 |
| 希い中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 希いに希う人ほど 希いを口に出さない 誰に打ち明けてみても 届かなかった日が多すぎて 欲にまみれた希いばかりが 先を争って叶(かな)ってゆく ささやかな希いばかりが 粉雪のように残される 肩を抱いてみても 頬を寄せてみても 何ひとつ ほんとは聞いていなかったんだ つましい希いだったのに 希いよ届け あの人の希い 私のすべての希いと引き替えに 希いよ届け あの人の希い 私のすべての未来と引き替えに ただひとつ 言うに言えない恐れが 世界じゅうに溢(あふ)れてる 時が解決するだろうか 人が解決するだろうか 強く希えば叶(かな)うだなんて 子供に嘘はいけませんね 右と左の希いがあれば 強い方が叶(かな)うと教えますか その時でなければ間に合わない希いがある それと気付きながら 時を稼いだんだ 切(せつ)なる希いだったのに 希いよ届け あの人の希い 私のすべての希いと引き替えに 希いよ届け あの人の希い 私のすべての未来と引き替えにただひとつ あなたのSOSが 聞こえなかったのは何故(なぜ)だ 聞こえなかったのではなく 聞きたくなかったせいだろう 希いよ届け あの人の希い 私のすべての希いと引き替えに 希いよ届け あの人の希い 私のすべての未来と引き替えに ただひとつ |
| ねこちぐら中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | ねこちぐらに潜(もぐ)り込んで 1日じゅう出て来ないの ずいぶん古くてボロボロなのに 藁(わら)の匂いも消え去ったのに ねこちぐらに潜り込んで 1日じゅう出て来ないの 怒ってはいない 怖いこともない 欲しいものはない 何もいらない ねこちぐらに入ったまま 私の心 出て来なくなった ねこが帰って来なくなった こんなひどい雨降りなのに たぶん あなたの部屋まで帰った 見上げているわ なつかしい窓 ねこが帰って来なくなった こんなひどい雨降りなのに 追い返してね ちゃんと話してね そこはもう 他(ほか)のねこの居場所 ねこが帰って来なくなった こんなひどい雨降りなのに 気まぐれだから 忘れんぼだから かまわないでおいて 何もいらない ねこちぐらに入ったまま 私の心 出て来なくなった ねこは なにもいわない ねこは なにもいわない でも ねこだってかなしい でも ねこだってかなしい |
| NEVER CRY OVER SPILT MILK中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 昔 誰かを愛したことがあれば 二度と誰をも愛してはいけないのですか 昔 別れたいきさつが気になるのは 同じ別れを繰り返すと思うのですか あばいてもあばいても心は晴れない 比べても比べても答は出ない NEVER CRY OVER SPILT MILK NEVER CRY OVER SPILT MILK 昨日は昨日 明日は明日 涙は過ぎたこと NEVER CRY OVER SPILT MILK NEVER CRY OVER SPILT MILK あなたをどんな人とも比べたりなんかできない NEVER CRY OVER SPILT MILK NEVER CRY OVER SPILT MILK NEVER CRY OVER SPILT MILK NEVER CRY OVER SPILT MILK あやまちばかりくり返す人生でも くやみ続けて終わるなんて悲しすぎるわ 過去のすべてが私の邪魔をしても あなたとならば明日がある気がしてくるの 直しても直しても絵の具は足りない 試しても試しても答は出ない NEVER CRY OVER SPILT MILK NEVER CRY OVER SPILT MILK 昨日は昨日 明日は明日 涙は過ぎたこと NEVER CRY OVER SPILT MILK NEVER CRY OVER SPILT MILK あなたに替わる誰かになんか出会えるはずがない NEVER CRY OVER SPILT MILK NEVER CRY OVER SPILT MILK NEVER CRY OVER SPILT MILK NEVER CRY |
| 眠らないで中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 眠らないで眠らないで ずっとずっとずっと このままふたりいつまでも歩きましょう 眠りの国のゴンドラはひとり乗り 出会ったことも 抱きあったことも 争ったことも 寄り添ったことも 頬に残る熱さも 腕に残る鼓動も みんな夢だったなんてことないよね 眠らないで眠らないで ずっとずっとずっと このままふたりいつまでも歩きましょう どこから夢と知らないで歩きましょう 歩きましょう |
| 萩野原中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | なつかしい野原で遊んでる夢を見ました 何がそんなにおかしいのか 笑っていました 風の吹く野原で 髪が舞い上がっても 笑いながら走ってゆく後ろ姿 振り返ると いつのまにか後ろ姿 振り返ると あの人に変わっていて 招くように急がすように笑って 消えました 萩の咲く野原は行ったことがないのに 白く揺れる野原は まるで波のようでした その中で私はあの人を呼んでいました 思い出せば 昔一輪もらいましたね 目をさますと 暗い部屋で泣いています 知らぬ人の腕の中で泣いています 思い出せるあの人は いつも少年です なつかしい野原は今もあるのでしょうか いつか私が帰ってゆく白い野原は その中に私は 住むことができるでしょうか 何も起きない頃のように 笑うでしょうか 目をさますと 暗い部屋で泣いています 知らぬ人の腕の中で泣いています 思い出せるあの人だけは いつも少年です |
| ハリネズミだって恋をする中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 傷つきやすいということが 言い訳(わけ)になってハリネズミ 傷つきやすいということが 逃げ道になってハリネズミ 傷つきやすいということが 世渡(よわた)りになってハリネズミ 傷つきやすいということが 止まらなくなってハリネズミ この針は 脱げない鎧(よろい) 寒さよけにもならないくせに この針は 脱げない鎧(よろい) 人にも我にも突き刺さる でも ハリネズミだってね 切実(せつじつ)な恋をする 暖めあって眠りたい ハリネズミだって恋をする 傷つけちまった悲しみに 後(あと)ずさりするハリネズミ 傷つけちまった悲しみに ひとりぽっちになるハリネズミ この針は 脱げない鎧(よろい) 外から来たか内から来たか この針は 脱げない鎧(よろい) 折っても抜いてもまだ増(ふ)える でも ハリネズミだってね 遠大(えんだい)な恋をする 隙(すき)まる出しで笑いたい ハリネズミだって恋をする ハリネズミだって恋をする |
| バクです中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | バクです バクです 今の今からバクになる バクです バクです バクになることにしたんです あんたの 悪い夢を喰っちまいます あんたの 怖(こわ)い夢を喰っちまいます あんたの つらい夢を喰っちまいます あんたの 泣いた夢を喰っちまいます バクはまったく平気なんです 痛くもかゆくもないんです 腹いっぱいになりすぎたなら ふわりふわりと浮きそうだ そしたらバクは夢を見るんだ そしたらバクは夢を見るんだ 笑ってるあんたの夢を見る バクです バクです 今の今からバクになる バクです バクです バクになることにしたんです あんたの 悲しいことを喰っちまいます あんたの 寂しいことを喰っちまいます あんたの 苦しいことを喰っちまいます あんたの 痛いことを喰っちまいます バクはまったく悪(あく)もの喰いで 何んでも彼んでも喰うんです 心配されても その心配さえ うまいうまいと喰いそうだ バクは1人で喰い続けてる バクは1人で喰い続けてる 笑ってるあんたの夢を見るまで バクの上に夢よ降り積め あんたの捨てたい夢よ降れ バクは1人で喰い続けてる バクは1人で喰い続けてる 笑ってるあんたの夢を見るまで バクです バクです 今の今からバクになる |
| BA-NA-NA中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 私には何が有る 他(ほか)と比べずに何が有る 私には何が無い 他(ほか)と比べずに何が無い アジアの国に生まれ来て アジアの水を飲みながら アジアの土を這(は)い 風を吸い 強い国の民を 真似ては及ばず あぁ今日も思い知らされる BA-NA-NA-NA-NA-NA あぁ今日も思い知らされる BA-NA-NA-NA-NA-NA 私足す 何を足す 生まれつきに無い何を足す 私引く 何を引く 生まれつきに有る何を引く アジアの顔に生まれ来て アジアの文字を書きながら アジアの友を持ち 人を恋い 強い国の民に 混じって混じらず あぁ今日も身の程を知る BA-NA-NA-NA-NA-NA あぁ今日も身の程を知る BA-NA-NA-NA-NA-NA アジアの国に生まれ来て アジアの水を飲みながら アジアの土を這(は)い 風を吸い 強い国の民を 真似ては及ばず あぁ今日も思い知らされる BA-NA-NA-NA-NA-NA あぁ今日も思い知らされる BA-NA-NA-NA-NA-NA あぁ今日も思い知らされる BA-NA-NA-NA-NA-NA |
| バラ色の未来中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 今より未来のほうが きっと良くなってゆくと 教えられたから ただ待っている 星はまたたいて笑う 星はころがって笑う 今夜、月のかげに入る だれかが耳うちをしてる だれかが誘いをかけてる あなたも幸せになりたいでしょうと だれかがあなたの手をとって だれかがあなたの目を閉じて 未来はバラ色ですと言う わかってる 未来はまだ遙か遠くて届くまでに まだ何千年もかかると 僕は僕は手紙を書く 僕にあてて手紙を書く だれもまだ見たことがない バラ色をまだ見たことがない これだと言われたらそうかなと思う しだいにそれじゃなきゃイヤだと思いこむようになって それがないのがつらくなる 教えてよ 僕の憧れてたあの頃 バラの色はどんな色だったというのか 僕は僕は手紙を書く 僕にあてて手紙を書く 僕は僕は手紙を書く 僕にあてて手紙を書く 僕は僕は手紙を書く 僕にあてて手紙を書く 僕は僕は手紙を書く 僕にあてて手紙を書く 僕は僕は手紙を書く 僕にあてて手紙を書く |
| パラダイス・カフェ中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | ネオンサインが妖しすぎて あらぬ期待の国道沿い いま通った車もきっと5分でUターンして来る '60年のカレンダーが今もここでは使われてる 土曜の後が金曜日に変わることでもない限り いざないの風が吹く なりゆきの顛末 寝そびれた子供には目の毒な宵 ここはパラダイス・カフェ 夜明けまで色とりどりの客が みんなパラダイス・カフェ テーブルの向こうに見る甘い夢 ここはパラダイス・カフェ 夜明けまで悩みのない客が みんなパラダイス・カフェ テーブルの向こうに見る甘い夢 砂の底から知らず知らず揮発してゆくオイルのように 胸の底から知らず知らず揮発してゆけ昼間の痛み パームの枝にさえぎられて月はひそかに昇ってゆく 横顔だけをみせて笑う愛想の悪い美人のようだ いざないの風が吹く なりゆきの顛末 寝そびれた子供には目の毒な宵 ここはパラダイス・カフェ 夜明けまで色とりどりの客が みんなパラダイス・カフェ テーブルの向こうに見る甘い夢 ここはパラダイス・カフェ 夜明けまで悩みのない客が みんなパラダイス・カフェ テーブルの向こうに見る甘い夢 |
| 羊の言葉中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 羊の言葉に戸惑わされている 無口だった筈の女が急にしゃべりだしたから 羊はなんにも言わないと思ってる 黙ってもしゃべっても愛は変わらないのに 耳を貸さなかったのは貴方よ 女が何かをほざいても放っておけと それを誰からそそのかされたの そのうち暇なとき 考えて 貴方に言った人 考えて それがあたしの今の彼よ 羊の言葉はありえないと思ってる 黙ってただ笑ってるだけでいい それですべてだと思ってる 羊はたやすく はぐれてしまうものなのよ 戻れなくて自分でも思いがけずさまようものなのよ 貴方の腕の中寒かった 1人でいるよりも寒かった 放っておけと それを誰からそそのかされたの そのうち暇なとき 思い出して 貴方に言った人 思い出して それがあたしの今の彼よ 羊はたやすく はぐれてしまうものなのよ 戻れなくて自分でも思いがけずさまようものなのよ |
| 人待ち歌中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 来る、来ない、来る、来ない、 来る、来ない、来る、来ない、 来る、来ない、来る、来ない、 来る、来ない、来る、来ない、 待つ、待たない、待つ、待たない、 待つ、待たない、待つ、待たない、 待つ、待たない、待つ、待たない、 待つ、待たない、待つ、待たない、 来る、来ない、来る、来ない、 来る、来ない、来る、来ない、 来る、来ない、来る、来ない、 来る、来ない、来る、来ない、 荒野を越えて 銀河を越えて 戦さを越えて 必ず逢おう 荒野を越えて 銀河を越えて 戦さを越えて 必ず逢おう 来る、来ない、来る、来ない、 待つ、待たない、待つ、待たない、 逢う、逢えない、逢う、逢えない、 逢う、逢えない、逢う |
| 1人で生まれて来たのだから中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | ジャスミン もう帰りましょう もとの1人に すべて諦めて ジャスミン もう帰りましょう もとの1人に すべて諦めて 人が1人で生まれて来ることは 1人きりで生きてゆくためなのよ 1人きりで生まれて来たのだから 1人でいるのが当たり前なのよ 2人でなければ半人前だと 責める人も世の中にはいるけれど ジャスミン もう帰りましょう もとの1人に すべて諦めて ジャスミン もう帰りましょう もとの1人に すべて諦めて 1人で働いて自分を養う一生 THAT'S ALL それで終わり けっこうなことじゃないの 誰とも関わらなければ 誰も傷つけない THE END それで終わり とても正しいことじゃないの ジャスミン もう帰りましょう 1人暮らしのあのアパートまで ジャスミン もう帰りましょう 1人暮らしのあのアパートまで 淋しくなったら両手で耳をふさいでみる 去ってゆくすべてのものに前もって手を切って どこへも去らない私がいるのを確かめる 私の声が私を呼ぶのを聞く ジャスミン淋しくないわ もとの1人に戻るだけだもの ジャスミン淋しくないわ もとの1人に戻るだけだもの 誰とも関わらなければ 誰も傷つけない THE END それで終わり とても正しいことじゃないの 1人きりで生まれて来たのだから 1人でいるのが当たり前なのよ ジャスミン淋しくないわ もとの1人に戻るだけだもの ジャスミン淋しくないわ もとの1人に戻るだけだもの ジャスミン |
| ひまわり“SUNWARD”中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | あの遠くはりめぐらせた 妙な柵のそこかしこから 今日も銃声は鳴り響く 夜明け前から 目を覚まされた鳥たちが 燃え立つように舞い上がる その音に驚かされて 赤ん坊が泣く たとえ どんな名前で呼ばれるときも 花は香り続けるだろう たとえ どんな名前の人の庭でも 花は香り続けるだろう 私の中の父の血と 私の中の母の血と どちらか選ばせるように 柵は伸びてゆく たとえ どんな名前で呼ばれるときも 花は香り続けるだろう たとえ どんな名前の人の庭でも 花は香り続けるだろう あの ひまわりに訊きにゆけ あのひまわりに訊きにゆけ どこにでも降り注ぎうるものはないかと だれにでも降り注ぐ愛はないかと たとえ どんな名前で呼ばれるときも 花は香り続けるだろう たとえ どんな名前の人の庭でも 花は香り続けるだろう たとえ どんな名前で呼ばれるときも 花は香り続けるだろう たとえ どんな名前の人の庭でも 花は香り続けるだろう |
| 秘密の花園中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 道を教えてください 足跡残してください そこまでどれだけ遠いのでしょう 痛みを抱えた動物たちだけが向かう 誰にも教えてもらわずに 迷わず向かう 賢いはずの人間だけが 辿(たど)り着けずにまだ迷って いつか誰か教えてくれるまで 美しい風たちと 美しい水たちと 秘密が秘密に そっと寄り添って もの言わぬ森たちと もの言わぬ空たちと そこでは時計が黙り込んでいる 見つけたつもりで近づけば偽物(にせもの)ばかり 騙(だま)しているのは 眼の中の氷のカケラ 涙に溶けて流れて去れば 突然見える すぐ眼の前 密(ひそ)やかに続く道の その先 停まらない風たちと 停まらない水たちと 秘密が秘密を 補いあって 息をする森たちと 息をする砂たちと そこでは記憶がすれ違ってゆく これは秘密 すべて秘密 あなたたちが打ち明けたら 消える 美しい風たちと 美しい水たちと 秘密が秘密に そっと寄り添って もの言わぬ森たちと もの言わぬ空たちと そこでは時計が黙り込んでいる |
| 百九番目の除夜の鐘中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 百九番目の除夜の鐘 鳴り始めたならどうなろうか 百九番目の除夜の鐘 鳴り止まなければどうなろうか このまま明日(あした)になりもせず このまま来生(らいしょう)になりもせず 百と八つの悲しみが いつまでたっても止みもせず 百九番目の鐘の音(ね)が 鳴り止まなければどうなろうか やさしき者ほど傷つく浮世 涙の輪廻が来生(らいしょう)を迷う 垣衣(しのぶぐさ)から萓草(わすれぐさ) 裏切り前の1日へ 誓いを戻せ除夜の鐘 百九番目の鐘の音(ね)が 鳴り止まなければどうなろうか 百九番目の鐘の音(ね)が 鳴り止まなければどうなろうか 此の岸彼(きしか)の岸 船路の彼方 悔みの続きは後ろの彼方 前(さき)の生(しょう)から次の生(しょう) 今居る生(しょう)へ 浮橋に誓いをつなげ除夜の鐘 百九番目の除夜の鐘 鳴り始めたならどうなろうか 百九番目の除夜の鐘 鳴り止まなければどうなろうか このまま明日(あした)になりもせず このまま来生(らいしょう)になりもせず 百と八つの悲しみが いつまでたっても止みもせず 百九番目の鐘の音(ね)が 鳴り止まなければどうなろうか 百九番目の鐘の音(ね)が 鳴り止まなければどうなろうか 百九番目の鐘の音(ね)が 鳴り止まなければどうなろうか |
| 病院童中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 痛い苦しい時にゆく もしくは運ばれる ゆかずに済めば関(かかわ)りたくない それが病院 「きっと元どおりにしてね」「きっと昔に戻してね」 言うほうも言われるほうも なかなかせつない 病院は戦場だ 病院は外国だ まさか過ぎる人生が 行ったり来たりする 叶(かな)うものなら 密(ひそ)やかに病院の片隅で 日曜日も寄り添ってる 童(わらし)になりたいわ きっと治って帰ってね きっと笑って帰ってね ここで出会ったことなんか忘れてしまってね 病院は戦場だ 病院は外国だ 急ぎ過ぎる人生が 行ったり来たりする 病院で産まれて 病院で育った この頃は 消毒のあの匂いが やや物足りない 病院は戦場だ 病院は外国だ 普通の表通りから さほど遠くない 所詮1人であることを ここでは知らされる 元気ならば越えられる孤独が 身に刺さる 「何んだおまえまだ居たのか」と笑ってもらえたらうれしい 1人ぽっちで泣く人の居るのは悲しい 病院は戦場だ 病院は外国だ 心細い人生が 行ったり来たりする 病院は戦場だ 病院は外国だ 病院童(びょういんわらし)になりたい 切実な願い |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| ピアニシモ中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | あらん限りの大声を張りあげて 赤ん坊の私はわめいていた 大きな声を張りあげることで 大人のあいだに入れると思った 大人の人たちの声よりも 男の人たちの声よりも 機械たちや車の音よりも ずっと大きな声を出そうとした だって歴史たちが示している シュプレヒコールもアジテイションもみんな わめかなければ届くものじゃない がならなければ振り向きもされない なのに あの人が私にリクエスト ピアニシモで歌ってください ピアニシモで歌ってください 大きな声と同じ力で ピアニシモで歌ってください それしか言わない あの人は言わない 戸惑った私は あの人を憎んだ 屈辱のようで腹を立てていた 仕返しのように小さく歌った 言わんことじゃない ほら案(あん)の定(じょう) 通行人は誰も振り向きもしない けれどその代りに私には それから初めて聴こえたものがある 今すれ違った 気弱な挨拶 ピアニシモで歌ってください ピアニシモで歌ってください 大きな声と同じ力で ピアニシモで歌ってください あの人に会えるなら伝えたい あの人はもう この町にいないから 私はピアニシモで歌っていますと でも たまにはフォルテシモでも歌いますと ピアニシモで歌ってください ピアニシモで歌ってください 大きな声と同じ力で ピアニシモで歌ってください |
| フォーチュン・クッキー中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 好きな未来を あなたの手で選びだして ひとつだけ当たり あなたの手の中に ほら 好きな未来を あなたの手で選びだして ひとつだけ当たり あなたの手の中に ほら 未来は その中にある 砕けた甘菓子の中 小さなリボンを探して探して もしかしたら 食べた菓子のほうに書いてあったかもしれない 好きな未来を あなたの手で選びだして ひとつだけ当たり あなたの手の中に ほら 当たりは あといくつある 残した甘菓子の中 あちらにすればと悔んで悔んで 取り替えたら 捨てた菓子のほうが当たりだったかもしれない 好きな未来を あなたの手で選びだして 隠したのは何 ねじれた甘菓子に ほら 好きな未来を あなたの手で選びだして 隠したのは誰 ねじれた甘菓子に ほら |
| ふたつの炎中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | みつめあうことだけが大切なことじゃないと あなたは首すじから私の腕をほどく むさぼり合った季節は過ぎて 信じ合える時が来たんだと あなただけが大人になったように私を諭す ふたつの炎が同じ速さで燃えはしない いつまでひとつが哀しく燃え続けて ほどける糸のように今 愛が終わってゆく 憎み合うこともなくただ愛が終わってゆく 不思議だった女が消えて 届かなかった女が消えて すがるだけの追わなくても手に入る女になった ふたつの炎が同じ速さで燃えはしない いつまでひとつが哀しく燃え続けていても ふたつの炎が同じ速さで燃えはしない いつまでひとつが哀しく燃え続けていても |
| ふたりは中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 「ごらんよ あれがつまり遊び女(め)って奴さ 声をかけてみなよ すぐについて来るぜ 掃除が必要なのさ この街はいつでも人並みに生きていく働き者たちの ためにあるのだから」 街を歩けば人がみんな振り返る そんな望みを夢みたことなかったかしら子供の頃 街じゅうにある街灯に私のポスター 小さな子でさえ私のこと知っていて呼びかけるの 「バ・イ・タ」 「ごらんよ子供たち ああなっちゃ終わりさ 奔放な暮らしの末路を見るがいい 近づくんじゃないよ 病気かもしれない 耳を貸すんじゃない 呪いをかけられるよ」 緑為す春の夜に 私は ひとりぽっちさまよってた 愛だけを望む度 愛を持たない人だけが何故よびとめるの 「ごらんよ あれがつまりごろつきって奴さ 話はホラばかり 血筋はノラ犬並み 掃除が必要なのさ この街はいつでも人並みに生きていく働き者たちの ためにあるのだから」 街じゅうにあるどんな店に入っても 誰かがきっと席をあけて招いてくれる おとぎばなし 夢は叶って 誰もが席をたつ まるで汚れた風を吸わぬために逃げだすかのように急いで 緑為す春の夜に あなたは 傷ついてさまよってた 誰からも聞こえない胸の奥のため息が 私には聞こえた 緑為す春の夜に ふたりは 凍えきってめぐりあった 与えあう何ものも残ってはいないけど もう二度と傷つかないで 耳を疑うほどに 他人(ひと)は喜んでいた 「まとめて片付く 早く旅立つがいい」 緑為す春の夜に ふたりは 凍えきってめぐりあった 与えあう何ものも残ってはいないけど もう二度と傷つかないで |
| ヘッドライト・テールライト | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 語り継ぐ人もなく 吹きすさぶ風の中へ 紛れ散らばる星の名は 忘れられても ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない 足跡は 降る雨と 降る時の中へ消えて 称える歌は 英雄のために過ぎても ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない 行く先を照らすのは まだ咲かぬ見果てぬ夢 遥か後ろを照らすのは あどけない夢 ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない |
| ベッドルーム中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 粗略に扱ってかまわない人間が ないがしろに扱ってかまわない人間が あなたの国にはまさか いないですね (いないですね) 名誉の傾きを取り繕うために 庇護(ひご)なき人を選び 踏み石にする技(わざ)が あなたの国にはまさか ないですよね (ないですよね) 誰にも見られていないベッドルームは あなたにあなたが見えるベッドルームだ あなたが鎧戸(よろいど)を固く閉めきる闇は あなたがあなたの中の鎧戸(よろいど)を開け放ってしまう闇だ 寝心地は最低 居心地は最高 心の中のベッドルーム 寝心地は最低 居心地は最高 心の中のベッドルーム しゃがみ込む子供を 親は叱りとばし しゃがみ込む親を 子は叱りとばす 叱らないでと うなされ続けている (続けている) 覚えない子供を 親は怒鳴りつけ 覚えない親を 子は怒鳴りつける 怒鳴らないでと うなされ続けている (続けている) 堅固(けんご)な石垣で囲むベッドルームは あなたをあなたから守るベッドルームだ あなたがあなたの国の王であるように 他人も他人の国の王であり続けられますように 寝心地は最低 居心地は最高 心の中のベッドルーム 寝心地は最低 居心地は最高 心の中のベッドルーム 誰にも見られていないベッドルームは あなたにあなたが見えるベッドルームだ あなたが鎧戸(よろいど)を固く閉めきる闇は あなたがあなたの中の鎧戸(よろいど)を開け放ってしまう闇だ 寝心地は最低 居心地は最高 心の中のベッドルーム 寝心地は最低 居心地は最高 心の中のベッドルーム |
| ペルシャ中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | ペルシャ なつかない無愛想のかたまり ペルシャ かといって機嫌は悪くない ペルシャ さみしげなそぶりなんかしない ペルシャ 目に映る人の向こうを見ている 雨の夜は眠たい 無愛想のうわぬり うしろめたさを誘う 無口な時間 思い出しかけてる 誰かが呼んでいる 愛しい人が私を呼ぶわ 「迎えに来たよ、さあ行(ゆ)こうね」と 愛しい人が私を呼ぶわ 「捨てたわけではないのよ」なんて なんだ、 夢なのか ペルシャ ふわふわと触り心地が良い ペルシャ ふわふわとつかみどころがない ペルシャ 綱渡り 思い出の国まで ペルシャ 間違えてなついては離れる 雨の夜にだけ開く 幻の踏切り どこにあるのか普段 手掛かりもない 思い出しかけてる 誰かが呼んでいる 愛しい人が私を呼ぶわ 「迎えに来たよ、さあ行(ゆ)こうね」と 愛しい人が私を呼ぶわ 「捨てたわけではないのよ」なんて なんだ、 夢なのか |
| 慕情 | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 愛より急ぐものが どこにあったのだろう 愛を後回(あとまわ)しにして何を急いだのだろう 甘えてはいけない 時に情(なさけ)は無い 手離してならぬ筈(はず)の何かを 間違えるな 振り向く景色はあまりに遠い もいちどはじめから もしもあなたと歩きだせるなら もいちどはじめから ただあなたに尽くしたい 海から産まれて来た それは知ってるのに どこへ流れ着くのかを知らなくて怯えた 生き残る歳月 ひとりで歩けるかな 生き残らない歳月 ひとりで歩けるかな 限りない愚かさ 限りない慕情 もいちど出逢いから もしもあなたと歩きだせるなら もいちど出逢いから ただあなたに尽くしたい 少し嬉しかった事や 少し悲しかった事で 明日(あした)の行方(ゆくえ)は たやすくたやすく 翻(ひるがえ)るものだから 甘えてはいけない 時に情(なさけ)は無い 手離してならぬ筈(はず)の何かを 間違えるな 限りない愚かさ 限りない慕情 もいちどはじめから もしもあなたと歩きだせるなら もいちどはじめから ただあなたに尽くしたい もいちどはじめから もしもあなたと歩きだせるなら もいちどはじめから ただあなたに尽くしたい |
| 負けんもんね中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 負けんもんね(負けんもんね) 負けんもんね(負けんもんね) あぁ 飽(あ)きもせず あぁ 倦(う)みもせず これでもかこれでもかと 試(ため)すなら試(ため)せ試金石(しきんせき) あぁ 限(きり)も無(な)く あぁ 留処無(とめどな)く まだ足りぬまだ足りぬと 試(ため)すなら試(ため)せ試金石(しきんせき) 砂地(すなじ)に水を撒(ま)いている 小蟻(こあり)が山を牽(ひ)いている 味方も無(な)く ゴールも無(な)く 人生は希望を踏みつける、が 負けんもんね 負けんもんね 涙ははらはら流れても 負けんもんね 負けんもんね 負けとる場合じゃないんだもんね あぁ 失えば あぁ その分の 何か恵みがあるのかと つい思う期待のあさましさ あぁ 何ゆえと あぁ 告げもせず 猛スピードで 猛スピードで 人生は希望を振り払う やっと見上げる鼻先を 叩きのめすように日々は降る そんなにまで そんなにまで 人生は私を嫌うのか、な 負けんもんね 負けんもんね 涙ははらはら流れても 負けんもんね 負けんもんね あの人がいるから 負けんもんね 砂地(すなじ)に水を撒(ま)いている 小蟻(こあり)が山を牽(ひ)いている 味方もなく ゴールもなく 人生は希望を踏みつける、が 負けんもんね 負けんもんね 涙ははらはら流れても 負けんもんね 負けんもんね 負けとる場合じゃないんだもんね 負けんもんね 負けんもんね 涙ははらはら流れても 負けんもんね 負けんもんね あの人がいるから 負けんもんね |
| 真夜中の動物園中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 真夜中の真ん中に 動物園では人知れず 逢いたい相手が逢いに来る 逢えない相手が逢いに来る 真夜中の真ん中に 動物園では人知れず 逢いたい相手が逢いに来る 逢えない相手が逢いに来る 柵も壁も 闇と同じものになった真夜中 今ではもう無(な)い草原の はるか彼方(かなた)から 滅(ほろ)びた群れが 連(つら)なってやって来る Dada‥‥ 逢えない相手が逢いに来る 逢えない相手が逢いに来る 真夜中の羊水(ようすい)に 動物園は浮いている 逢いたい相手に逢えるまで 逢えない相手に逢えるまで 眠っているように 外から見えるだろう真夜中 はるかな国で消えた 渡り鳥の迷子(まいご)が 星に連れられて 地平線を飛んで来る Dada‥‥ 逢えない相手に逢えるまで 逢えない相手に逢えるまで 眠っているように 外から見えるだろう真夜中 誰だい ヒトなんか呼んだのは 流氷に座ってる あれはシロクマの親代(おやがわ)りだったヒトさ Dada‥‥ 逢えない相手が逢いに来る 逢えない相手が逢いに来る 柵も壁も 闇と同じものになった真夜中 今ではもう無(な)い草原の はるか彼方(かなた)から 滅(ほろ)びた群れが 連(つら)なってやって来る 誰だい ヒトなんか呼んだのは 流氷に座ってる あれはシロクマの親代(おやがわ)りだったヒトさ Dada‥‥ 逢えない相手が逢いに来る 逢えない相手が逢いに来る Dada‥‥ Dada‥‥ |
| まるで高速電車のようにあたしたちは擦れ違う中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 笑うことも 泣くことも その場限りのあたしたちだけど 思うことも しゃべることも その場限りのあたしたちだけど 怒ることも 歌うことも その場限りのあたしたちだけど 大嫌いも 大好きも その場限りのあたしたちだけど だって ホラ1日は いつの間にか過ぎてゆく だって ホラ1生は いつの間にか過ぎてゆく ギリギリのところで 脆(もろ)い糸につかまって 細々(ほそぼそ)と疑う 瞬間たちの羅列(られつ)の中で 笑うことも 泣くことも 思うことも しゃべることも 怒ることも 歌うことも 大嫌いも 大好きも あたしたちは あたしたちは あたしたちは あたしたちは 自由っていう名前の中 何か嘘を嗅(か)ぎ取ってる 走ることも 停(と)まることも その場限りのあたしたちだけど 寒いことも 暑いことも その場限りのあたしたちだけど 飾ることも 脱ぐことも その場限りのあたしたちだけど 憧れも 共感も その場限りのあたしたちだけど そうかもね 1秒も過ぎたことは霧の中 そうかもね 1秒も先のことは霧の中 手探(てさぐ)りで迷って 行く先々ぶつかって 怖々(こわごわ)と疑う 瞬間たちをつなぎ合わせながら 走ることも 停(と)まることも 寒いことも 暑いことも 飾ることも 脱ぐことも 憧れも 共感も あたしたちは あたしたちは あたしたちは あたしたちは 自由っていう名前の中 何か影を嗅(か)ぎ取ってる |
| マンハッタン ナイト ライン中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 日本には繋(つな)がないで いま頃は真昼の国 夜の中起きている流民(るみん)たちに繋(つな)いでよ ガラス越しに見る街は 届きそうなシャンデリア 触ってみなさいよと 威丈高(いたけだか)な媚(こ)び笑い 変わり者が名物 浮気者が名物 顔ぶれはすぐ変わる 挨拶はすぐ変わる 争って勝ち抜いたら雲の上 マンハッタンナイトライン マンハッタンナイトライン 泣いてると聴こえたら風邪のせい マンハッタンナイトライン マンハッタンナイトライン 逃げ帰る故郷など とうに無い 急ぎ足で追い抜いて 早口でリエゾンする この街の人々は 気が良くて 気が多い たぶん何か話した たぶん何か笑った それなのに誰ひとり会わなかった気がする 真夜中の言葉なら通じるかな マンハッタンナイトライン マンハッタンナイトライン あの人がいないなら意味がない マンハッタンナイトライン マンハッタンナイトライン 置き去りの夜景にくるまっても 突然の雪が降る 急に真冬に変わる 突然の熱が来る 急に真夏に変わる ひと晩で身の上も変わり果てる マンハッタンナイトライン マンハッタンナイトライン 泣いてると聴こえたら風邪のせい マンハッタンナイトライン マンハッタンナイトライン 逃げ帰る故郷など とうに無い マンハッタンナイトライン マンハッタンナイトライン マンハッタンナイトライン マンハッタンナイトライン |
| 水中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 水を探していた ずっと探していた 水の形を探してみて 水に形のないことを知る 何が水なのかわからずに 水を探していた ずっと探していた 降る雨も湧き出る泉も 私にとって水じゃなかった 何が水なのかわからずに さまよって さまよって さすらって さすらって 冷たい水 綺麗な水 珍しい水 どれも乾いた水ばかり あなたの呼吸は水の風 あなたの鼓動は水の熱 あなたが私の水 あなたが心の水 水を少しください ほんの少しください 水は誰もが探している あなたをとても必要とする人は 引きも切らずあります 待ちかねて 待ちかねて 争って 争って 分けあう水 奪う水 盗みあう水 あなたの為の水だけが無い 自分の心は飲めません 悲しい水です人間は あなたの為の水を 誰がくれるのでしょう あなたの為の水を 誰か恵んでください |
| ミラージュ・ホテル中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | そんなホテルがどこにあるのか 誰も確かに見た人がない どんな造りでどんな色なの 人の噂のたびに違うよ 星がとても近くあって 水がとても近くあって 古い手すり ステンドグラス もしくは障子に映る影の世界 ミラージュ・ホテル その鍵はありえない部屋の番号 ミラージュ・ホテル それはもしやあると疑えなくもない ミラージュ・ホテル その鍵はありえない部屋の番号 ミラージュ・ホテル それはもしやあると疑えなくもない コンクリートの段を昇って 底の底まで降りてゆくらしい 出迎えるのはうつむくベルボーイ 昔見送った少年に似てる 他の部屋はふさがっている 昔からの客が住んでる 行きどまりの駅の壁に掛かる絵の中から 顕れるレセプション ミラージュ・ホテル その鍵はありえない部屋の番号 ミラージュ・ホテル それはもしやあると疑えなくもない ミラージュ・ホテル その鍵はありえない部屋の番号 ミラージュ・ホテル それはもしやあると疑えなくもない 星がとても近くあって 水がとても近くあって 古い手すり ステンドグラス もしくは障子に映る影の世界 ミラージュ・ホテル その鍵はありえない部屋の番号 ミラージュ・ホテル それはもしやあると疑えなくもない ミラージュ・ホテル その鍵はありえない部屋の番号 ミラージュ・ホテル それはもしやあると疑えなくもない |
| 昔から雨が降ってくる中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 昔、僕はこの池のほとりの 1本の木だったかもしれない 遠い空へ手を伸ばし続けた やるせない木だったかもしれない あの雨が降ってくる 僕は思い出す 僕の正体を 昔から降ってくる なつかしく降ってくる 昔、僕はこの海のほとりの 1匹の魚(うお)だったかもしれない 話しかける声を持とうとした 寂しがる魚(うお)だったかもしれない あの雨が降ってくる 僕は思い出す 僕の正体を 昔から降ってくる なつかしく降ってくる 昔、大きな恐竜も 昔、小さな恐竜も 同じ雨を見あげたろうか 同じ雨にうなだれたのだろうか あの雨が降ってくる 昔から降ってくる 昔、僕はこの崖の極みの 1粒の虫だったかもしれない 地平線の森へ歩きだした 疑わない虫だったかもしれない あの雨が降ってくる 僕は思い出す 僕の正体を 昔から降ってくる なつかしく降ってくる あの雨が降ってくる なつかしく降ってくる |
| 麦の唄 | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | なつかしい人々 なつかしい風景 その総てと離れても あなたと歩きたい 嵐吹く大地も 嵐吹く時代も 陽射しを見上げるように あなたを見つめたい 麦に翼はなくても 歌に翼があるのなら 伝えておくれ故郷へ ここで生きてゆくと 麦は泣き 麦は咲き 明日(あした)へ育ってゆく 大好きな人々 大好きな明け暮れ 新しい「大好き」を あなたと探したい 私たちは出会い 私たちは惑い いつか信じる日を経て 1本の麦になる 空よ風よ聞かせてよ 私は誰に似てるだろう 生まれた国 育つ国 愛する人の国 麦は泣き 麦は咲き 明日(あした)へ育ってゆく 泥に伏せるときにも 歌は聞こえ続ける 「そこを超えておいで」 「くじけないでおいで」 どんなときも届いて来る 未来の故郷から 麦に翼はなくても 歌に翼があるのなら 伝えておくれ故郷へ ここで生きてゆくと 麦は泣き 麦は咲き 明日(あした)へ育ってゆく 麦は泣き 麦は咲き 明日(あした)へ育ってゆく |
| 無限・軌道中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 本当のことは 無限大にある すべて失くしても すべては始まる 本当のことは 無限大にある すべて失くしても すべては始まる 無限・軌道は真空の川 ねじれながら流れる 無限・軌道は真空の川 終わりと始めを繋ぐ 行く先表示のまばゆい灯りは 列車の中から 誰にも見えない 行く先表示のまばゆい灯りは 列車の中から 誰にも見えない 無限・軌道は真空の川 ねじれながら流れる 無限・軌道は真空の川 終わりと始めを繋ぐ 誇らしくもなく 珍しくもなく 普通の暮らしの一日のように 或る朝 或る夜 君は乗るだろう 懐しいあの人々と 永遠をゆく鉄道の客となって 行く先表示のまばゆい灯りは 列車の中から誰にも見えない 無限・軌道は真空の川 ねじれながら流れる 無限・軌道は真空の川 終わりと始めを繋ぐ 無限・軌道は真空の川 終わりと始めを繋ぐ |
| メビウスの帯はねじれる中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | メビウスの帯は ねじれねじれ続く 訳もわからぬ間に ねじれねじれ続く 降りれば昇り着く 昇れば底に着く どうして どうして どうして どうして 辿り着けない 帰り着けない 元に戻れるはずが メビウスの帯は ねじれねじれ続く 訳もわからぬ間に ねじれねじれ続く メビウスの帯は 表裏ねじれる 訳もわからぬ間に 裏表つながる 終点の駅札 裏返せば起点 どこから どこまで いつから いつまで さかのぼれない 見霽(はる)かせない 行く先に着くはずが メビウスの帯は 表裏ねじれる 訳もわからぬ間に 裏表つながる どこを走っているの どこを迷っているの 気づかない転轍で 現(うつつ)と影がいれ替わる どこで暮らしているの どこで生きているの 気づかない転轍で 何度も2人すれ違う メビウスの帯は ねじれねじれ続く 訳もわからぬ間に ねじれねじれ続く |
| MERRY-GO-ROUND中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | MERRY-GO-ROUND, MERRY-GO-ROUND 後ろ姿と涙たち MERRY-GO-ROUND, MERRY-GO-ROUND いついつまでも 好きじゃない人から言い寄られることは ただ気分が悪くなるだけのことね 好きじゃない人から電話もらうことも ただ時間の無駄なだけのことね それと同じことを私があの人にしてただけだね 悲しい事実から目をそらしても MERRY-GO-ROUND, MERRY-GO-ROUND 後ろ姿と涙たち MERRY-GO-ROUND, MERRY-GO-ROUND いついつまでも MERRY-GO-ROUND, MERRY-GO-ROUND 後ろ姿と涙たち MERRY-GO-ROUND, MERRY-GO-ROUND いついつまでも たとえ世界じゅうがどんなに進んでも 1ミリも進まない距離がある ほかの誰かなんて見る暇も惜しんで 焦がれ続けても報われなくて それと同じことをあの人嘆いては誰かを想う きれいな矛盾だね はたから見れば MERRY-GO-ROUND, MERRY-GO-ROUND 後ろ姿と涙たち MERRY-GO-ROUND, MERRY-GO-ROUND いついつまでも それと同じことをあの人嘆いては誰かを想う きれいな矛盾だね はたから見れば MERRY-GO-ROUND, MERRY-GO-ROUND 後ろ姿と涙たち MERRY-GO-ROUND, MERRY-GO-ROUND いついつまでも MERRY-GO-ROUND, MERRY-GO-ROUND 後ろ姿と涙たち MERRY-GO-ROUND, MERRY-GO-ROUND いついつまでも |
| 目を開けて最初に君を見たい中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 目を開けて最初に君を見たい 誰よりも最初に君を見たい 愛と言わなけりゃわからないだろうか 目を開けて最初に君を見たい 今から始まる長い1日が争いだけにまみれていても 僕は目を開けて見つめてゆくだろう 僕は目を開けて見つめてゆくだろう だから その前に 目を開けて最初に君を見たい 目を閉じる間際に君を見たい 誰よりも最後に君を見たい 愛と言わなけりゃわからないだろうか 目を閉じる間際に君を見たい 今から始まる長い1晩が冷たい闇に塗られていても 僕は迷わずに帰ってくるだろう 僕は迷わずに帰ってくるだろう だから その前に 目を閉じる間際に君を見たい |
| もういちど雨が中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | もういちど雨が降りだしたみたいだね 遠ざかる車たちの足音が濡れている この街の雨は ひそやかな音で降るね 今もまだ馴染(なじ)めなくて 聞き逃しそうになる 偶然は一生に一度しかないのかな もういちど始まりの偶然はないのかな 愛はどこだ 指の隙間(すきま)から こぼれ落ちた日々を探している 愛はどこだ あの日々は もういちど雨が降りだしたみたいだね もういちど素直になれば やり直せるだろうか 遠い日に旅に出て 今もまだ旅に居て 帰るのに足りるだけの理由を探している この街の外で もういちど出会えたなら 寂しさに騙(だま)されずに 求め合えるだろうか 過ぎてゆく時間より他(ほか)にもうないのかな 悲しみを拭い去る奇跡はないのかな 愛はどこだ まるで水のように こぼれ落ちた夢を探している 愛はどこだ はじめから もういちど雨が降りだしたみたいだね もうないと思っていた空が まだあるらしい |
| もう桟橋に灯りは点らない中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | だれも覚えていないあの桟橋に まだ灯りが点っていた頃のこと だれも覚えていないあの桟橋で いつもかくれて逢っていた二人のこと 何もない二人は与えあえる物もなく 何もない二人は夢の話だけをした もうあの桟橋に灯りは点らない ただ鉄条網が寒く光るだけ だれも覚えていないあの桟橋は きれいなビルになるらしい 星にたとえて名前つけた夏の日 夜の長さが変わるのを待てない秋の日 冷えた指先キスで暖めた冬の日 似合わない互いのスーツ笑った春の日 無邪気だったあたしはあいつだけのものだった 無邪気だったあいつはあたしだけのものだった もうあの桟橋に灯りは点らない ただ潮風だけが置き去りのまま だれも覚えていないあの桟橋に もう灯りは点らない もうあの桟橋に灯りは点らない ただ潮風だけが置き去りのまま だれも覚えていないあの桟橋は きれいなビルになるらしい |
| 木曜の夜中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 木曜の夜11時半 まだ早すぎる何もないとあきらめるには もしかしたらまだもしかしたらまだ あなたが私をみつけてくれるかもしれないから 少しだけ目立ちそうな服を着ている 何回も振り返っては立ちどまっている 偶然なんてそんなにうまく起きないってことわかってるけど こんなにこんなに人はいるのに どこにもどこにもあなたはいない こんなにこんなに人はいるのに どこにもどこにもあなたはいない 次の角まで次の角まで 歩くほど遠ざかってるのかもしれない でも早く歩いてしまう あなたの他の誰かに 誘いの声をかけられたくなんかないから もしあなたの声だったらすぐにわかるよ どんなに人と音楽が道にあふれても どうしてるかな今ごろあなた 私のことは思ってないね こんなにこんなに人はいるのに どこにもどこにもあなたはいない こんなにこんなに人はいるのに どこにもどこにもあなたはいない 帰りたくない帰りたくない 混みあって歩きづらい街を歩いてる 帰りたくない帰りたくない みんな会いたい人に会えてよかったね こんなにこんなに人はいるのに どこにもどこにもあなたはいない こんなにこんなに人はいるのに どこにもどこにもあなたはいない |
| 問題集中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 2人のカバンの中には 違う問題集がある 代りに解いてあげたなら 代りに解いてくれるかな 取り替えてみたい気がする あなたの問題集は 私にはたやすく見える 私の問題集は あなたにはたやすく見える 取り替えてみたい気がする 答合わせには まだ遠い先のことらしい 1問も解けないうちに 問題ばかりが降って来る おそらくあなたの問題集に書かれている文字と おそらく私の問題集に書かれている文字は 違う国の言葉なんだろう イカれた女が急に答えても 誰も信じない まぐれか真似たに違いないとしか 誰も信じない 斜めにうなずいている 手に入れたつもりの虎の巻には余白がある 間違って読み違っても 案外当たりなこともある 明日には わかるようになるかな 今夜には わかるようになるかな もうまもなく わかるようになるかな もうまもなく わかるようになるかな |
| 夜行 | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 夜起きてる奴に ろくな奴はいないと 言われなかったか 子供だった頃に 日暮れどきにねぐらへ帰ってゆかない獣は みんな獰猛な種類だと どんなに心優しくても 口下手な奴なら きっと後ろめたい何かあるに違いないと決められる 夜行の駅で泣いているのは みんなそんな奴ばかり 夜行の町を生きてゆくのは みんなそんな奴ばかり 夜さまよう奴は まともな帰り先がないせいだと 憐れみを受けている ふところに入れた手は凶暴な武器を隠しているに 違いないと見られる 本当は 散りそうな野菊を雨から隠してる わざと胸をあけてバカをやって凍えきって風邪をひく 夜行の駅で泣いているのは みんなそんな奴ばかり 夜行の町を生きてゆくのは みんなそんな奴ばかり 本当は 散りそうな野菊を雨から隠してる わざと胸をあけてバカをやって凍えきって風邪をひく 夜行の駅で泣いているのは みんなそんな奴ばかり 夜行の町を生きてゆくのは みんなそんな奴ばかり 夜行の駅で泣いているのは みんなそんな奴ばかり 夜行の町を生きてゆくのは みんなそんな奴ばかり |
| 休石中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | あなたが急に早足で 何か約束でも思い出したように登ってゆく 待ってください 呼ぶ声は切れぎれに 日の暮れがたに 石段は長い 「もういいよ」 休石(やすみいし)で休んで待っていてね 「もういいよ」 家々の灯りが増えてゆく 私はヒールを脱ぎ捨てて 後悔坂を這い登る 忘れていない 忘れたつもりでいただけ 隠れ鬼をしようと私が言った 私が鬼です あなたは痛む足を引き上げ引き上げながら 登って行った 見えなくなるまで登って行った 「もういいよ」 休石(やすみいし)で休んで待っていてね 「もういいよ」 伝えればよかった言(こと)の葉(は)が散っている 私は両手に掻(か)き集め 後悔坂を這い登る 待ってください 呼ぶ声は切れぎれに 日の暮れがたに 石段は長い 「もういいよ」 休石(やすみいし)で休んで待っていてね 「もういいよ」 伝えればよかった言(こと)の葉(は)が散っている 私は両手に掻(か)き集め 後悔坂を這い登る 私は両手に掻(か)き集め 後悔坂を這い登る |
| やばい恋中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 閉じかけたドアから鳥が飛び込んだわ 夜のエレベーターは私一人だった ナイフだと思ったわ ありうるわ この恋 頬をかすめて飛んだ小さな影 非常ベルが鳴り続けている 心の中ではじめから いまさらどこでどんな人探せばいいの 隣にいてと言いたかった 私を見てと言いたかった 女々しいことを押さえきれず口に出したら終わりね 冷めたような女しか好きになんかならない あの人にマジになってゆく やばい恋 恐ければ触れるのね次のフロアボタン あの人は私から降りるのを待ってる サヨナラという札を最後まで出さずに なんとなく終わるのを狙っている 光りながら昇ってゆく ガラスのエレベーターの外で 街灯り遠ざかるあの人に似てるわ ふられる前にふりたかった 盗られる前に捨てたかった いつまでなんて問いつめたらその日限りで終わりね 頼み込んでいてもらう男なんかいらない そんなふうに言えなくって泣く やばい恋 ふられる前にふりたかった 盗られる前に捨てたかった いつまでなんて問いつめたらその日限りで終わりね 冷めたような女しか好きになんかならない あの人にマジになってゆく やばい恋 |
| 闇夜のテーブル中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | カードを返してMidnight 企み隠してMidnight テーブルの上のMidnight 運命を操るMidnight カードが教えるMidnight 企み教えるMidnight でも読めないのがMidnight 影だけが見てるMidnight 上には上 重ねて 裏には裏 重ねて 選びとれば カードの裏 数字のない札もある 白い月 黒い月 境のない裏表 白い月 黒い月 どちらもテーブルの上 カードの行方はMidnight テーブルの下のMidnight 運命の行方はMidnight 影だけが見てるMidnight 夜には夜 重ねて 嘘には嘘 重ねて 隠し持てば 闇夜の中 ありえない数の札もある 白い月 黒い月 境のない裏表 白い月 黒い月 どちらもテーブルの上 夜には夜 重ねて 嘘には嘘 重ねて 隠し持てば 闇夜の中 ありえない数の札もある 白い月 黒い月 境のない裏表 白い月 黒い月 どちらもテーブルの上 |
| 幽霊交差点中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 幽霊交差点を 御存じですか 幽霊交差点を お忘れですか 角を曲がってしばらく行けば もとの景色が有るのに気付く 霧の夜には気を付けなされ 過ぎたつもりに気を付けなされ 幽霊交差点を 御存じですか 何度も逢いたくて 誰かが招く 幽霊交差点は 名残の化身 幽霊交差点は 移ろい知らず 逃げた後ろに置き去りの眺め 進む行く手に待つのが見える 霧の夜には気を付けなされ 過ぎたつもりに気を付けなされ 幽霊交差点を 御存じですか 何度も逢いたくて 誰かが招く 幽霊交差点を お忘れですか 何度も逢いたくて 誰かが招く |
| 雪傘中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 迷惑(めいわく)でなければ傍(そば)にいて 車を拾うまで雪の中 これきりと心で決めている私の 最後のわがまま聞いてね 灯(あか)り溢(あふ)れる窓からは 疑いもしない歌がこぼれ来る 「Happy Birthday 今日の主役は何処(どこ)?」 誰かが気づいて探しに来るまで 雪傘の柄(え)に指を添えて 思い出を返しましょう 足跡(あしあと)消しながら後(あと)ずさる 雪の上逃げる小ギツネみたいに 小枝の代(かわ)りに嘘を抱いて 思い出消しながら遠ざかりましょう 「Happy Birthday」 今日を祝う人が居(い)てくれるのなら 安心できるわ いつまで1 人ずつなんて良くないことだわ 心配したのよ 雪傘の柄(え)に指を添えて ゆく時を聞いている ありとあらゆる悲しいことから あなたが守ってくれていたんだね 当り前のように暮らした あの頃 アリガトって伝え忘れたね 「Happy Birthday」 今日を祝う人が居(い)てくれるのなら 安心できるわ いつまで1人ずつなんて良くないことだわ 心配したのよ 雪傘の柄(え)に指を添えて ゆく時を聞いている 思い出全部 アリガト |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 夢だったんだね中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 長いあいだ待ちこがれてた あたしにでも だれか残っているかと こんないい年になってしまっても おとぎばなしじみたことを信じて あきらめかけては気をとり直して 待ちこがれ続けてた やっと運命の人に逢えたなんて 勝手に思い込んだ 夢はいつでも あたしの味方 あたしに都合のいいことばかりよ 夢はいつでも あたしの味方 悲しいことなど 何もない でも……… 夢だったんだね 身の程少し思い知っていたら 人生に悲しみは ほとんどないのに 願いと予感はまちがえやすい 信頼と期待はあまりにも似ている 必要とされることがあったよと 舞いあがって空に感謝したよ 夢はいつでも あたしの味方 あたしに都合のいいことばかりよ 夢はいつでも あたしの味方 悲しいことなど 何もない でも……… 夢だったんだね 今までみたいに 恋のはじめから 疑ってかかれば良かったのに 帰りつける腕がほしいだなんて きっと少し寒さに疲れていたのね べつに驚くほどのこともないけど 今度はちょっとダメージ大きいみたいよ 夢はいつでも あたしの味方 あたしに都合の いいことばかりよ 夢はいつでも あたしの味方 悲しいことなど 何もない 夢はいつでも あたしの味方 悲しいことなど 何もない ………… 夢だったんだね |
| 夢だもの中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | ありえないってことが わからない訳(わけ)じゃない ありえないからこそ夢に見るものでしょ 説明はつかない 理屈にも合わない ありえない話を夢と呼ぶものでしょ 踊ってくださいと くじけないで言える あなたは気さくに 手を取ってくれる だって夢だもの 全部夢だもの 好きになっても 打ち明けても 誰も困らない どうせ夢だもの 全部夢だもの 儚(はかな)くっても 短くっても 嘆かないのよ 夢だもの 月の降る夜です 思い出が呼びに来る 湖の面(おもて)に町が出来てるよと 出かけましょ 行(ゆ)く先はなつかしい町角 出かけましょ 出会うのはなつかしい人々 あったかもしれない なかったかもしれない 初めてをもう一度 あなたと出会おう だって夢だもの 全部夢だもの 好きになっても 打ち明けても 誰も困らない どうせ夢だもの 全部夢だもの 儚(はかな)くっても 短くっても 嘆かないのよ 夢だもの 踊ってくださいと くじけないで言える あなたは気さくに 手を取ってくれる だって夢だもの 全部夢だもの 好きになっても 打ち明けても 誰も困らない どうせ夢だもの 全部夢だもの 儚(はかな)くっても 短くっても 嘆かないのよ 夢だもの |
| 夢の通り道を僕は歩いている中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 夢の通り道を僕は歩いている たった1人だけで僕は歩いている それは必ずしも 運命のゆくえと同じとは限らず 僕は足をとめる ゆき暮れているうちに 気配さえ見失う どんな夢の形を僕は見ていたのだろう 夢の通り道で 僕は足をとめる 夢の通り道で僕は気弱になる 今はどのあたりに僕はいるのだろう 夢に見切りをつけ引き返したならば 回り道をせずに僕は生きるだろう だけど 月よ照らしておくれ 涙でにじまないで 僕の身の程じゃなく 夢だけを照らしてよ 夢の通り道を僕は追ってゆく 月よ照らしておくれ 涙でにじまないで 僕の身の程じゃなく 夢だけを照らしてよ 夢の通り道を僕は追ってゆく 夢の通り道を僕は追ってゆく |
| 夢の京中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | うなされ続けていたね 眠りの外の国では 終わりの見えない悲しみごとが 空に横たわっていた 眠れる歌を聴かせて 鎮かな花を咲かせて 数えきれない涙の上に 粉雪を降らせて 心を持つのは人だけ いいえそれは思い上がり 鳥は歌う 虫は歌う なのに人は なのに人は 樹々は歌う 水は歌う なのに人は なのに人は 悲しみを晴らすために 新しく誰を悲しませるの 夢の京(みやこ)へ帰ろう もう無い国へ帰ろう 時は戻らない 夢は戻れる 怖れることはない 長く生きて来た樹の根に 生まれたての若木が訊く 鳥は昔ここに来たの 人は昔ここに来たの 鳥は今はどこにいるの 人は今はどこにいるの 荒れ果てた野辺(のべ)に 小さな若木がただ背伸びをしている 夢の京へ帰ろう もう無い国へ帰ろう 時は戻らない 夢は戻れる 怖れることはない 樹々は歌う 水は歌う なのに人は なのに人は 欲の 轍(わだち)に轍を重ね 自らを埋ずめてゆくの 夢の京へ帰ろう もう無い国へ帰ろう 時は戻らない 夢は戻れる 怖れることはない 怖れることはない |
| 夢みる勇気(ちから)中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | I love you I love you さきに口に出すとタブー I love you I love you 女からならなおタブー I love you I love you 傷ついてみて知るタブー I love you I love you 弱みを握られるタブー 追われだすと逃げるのは男の正体 わかってるわ懲りてるわ でも彼はきっと違う 夢みる勇気(ちから)がある限り恋は消えない 夢みる勇気(ちから) それだけがあたしの取り柄なの 誰も誰もつらくない別れなんてない 誰もわざとひとりになりたくなんかない 古い恋の日記をひも解いてみても 教科書にはなりやしない また1からやり直し 夢みる勇気(ちから)がある限り恋は消えない 夢みる勇気(ちから) それだけがあたしの取り柄なの 笑う人は笑わせておけばいいわ 人生は短くて忙しいの 夢みる勇気(ちから)がある限り恋は消えない 夢みる勇気(ちから) それだけがあたしの取り柄なの |
| YOU NEVER NEED ME中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 好きなものや欲しいものは次から次とあるけれど 必要なものというのは そんなに多くはない 私のことを憎からず思ってくれたのは事実 でも必要と思ったことなかったのも事実ね もしもあなたがいなければ私は生きる甲斐がない 息をすることと同じくらいあなたが必要 雨に耳をすまして私は怯えていた いつか雨のように愛がやんでしまう日のこと 風に耳をすまして私は願っていた いつか風のように愛が戻ってくること もしも私がいなくてもあなたは何も困らない 少し探してみることもなく すぐに忘れてゆく You never need me You never need me なぜ私ではなくて彼女でなければならないの Need me You never need me 今から何をすれば必要と思ってくれるの もう何もないの 何もないの 傷つけたくてはじめから私と出会うはずはない そう信じてみるけれど 今はそれさえあやしい 私にくれた幸せは両手でも数えきれない けれど失くした幸せはそれより多い 雨に耳をすまして私は怯えていた いつか雨のように愛がやんでしまう日のこと 風に耳をすまして私は願っていた いつか風のように愛が戻ってくること もしも私がいなくてもあなたは何も困らない 少し探してみることもなく すぐに忘れてゆく You never need me You never need me なぜ私ではなくて彼女でなければならないの Need me You never need me 今から何をすれば必要と思ってくれるの You never need me You never need me なぜ私ではなくて彼女でなければならないの Need me Forever never need me 今から何をすれば必要と思ってくれるの You never need me never need me never need me Forever never need You never need me You………… |
| 寄り添う風中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 理由もなく会いたいのに 理由を探してる 会わなければならないのと 理由を探してる 人恋しさは諸刃の剣 かかわりすぎて あなたを苦しめるくらいなら 寄り添う風 それだけでいい あなたの袖を揺らして 寄り添う風 それだけでいい 私は彼方で泣く 寄り添う風 それだけでいい あなたの袖を揺らして 寄り添う風 それだけでいい 私は彼方で泣く 迷っていた 混んだ駅で ……… 深い夢の中で 強い人になった筈の自分とはぐれてた 人恋しさは諸刃の剣 かかわりすぎて あなたを苦しめるくらいなら どんなに傷ついていても涙を流すことさえできない人も この世にはある 私は彼方で泣く 寄り添う風 それだけでいい あなたの袖を揺らして 寄り添う風 それだけでいい 私は彼方で泣く 寄り添う風 それだけでいい あなたの袖を揺らして 寄り添う風 それだけでいい 私は彼方で泣く |
| 夜の色中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 君の眠る夜の色を 何んと呼べばいいのだろう 君のひそむ夜の色を 何んと呼べばいいのだろう 光は希望か 闇は恐ろしいか それなら この白い夜はどうだ それなら この白い夜はどうだ 白夜の色に人は騙され 見晴らすつもりで 夜を見ない 白夜を衝(つ)いて鳥たちだけが 過(あやま)たず 故郷へ向かう 故郷へ向かう 君の祈る夜の色を 何んと呼べばいいのだろう 君のたどる夜の色を 何んと呼べばいいのだろう 照らせば見えるか 翳れば消されるか それなら この白い夜はどうだ それなら この白い夜はどうだ 白夜の色に人は騙され 見晴らすつもりで 夜を見ない 白夜を衝(つ)いて鳥たちだけが 過(あやま)たず 故郷へ向かう 故郷へ向かう |
| 夜を往け中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 追いつけないスピードで走り去るワゴンの窓に 憧れもチャンスも載っていたような気がした あれ以来眠れない 何かに急かされて 走らずにいられない 行方も知れず 夜を往け 夜を往け 夜を往け 夜を往け 砂の風吹きすさぶ乾いた道端にたたずんで 親指を立てながら待ちわびるだけだった昨日 憐れみのドアが開く車を見送って ナイトニュースを聴くだけの昨日を捨てて 夜を往け 夜を往け 夜を往け 夜を往け 遠ざかる街の灯はまるであの日の夢のようだ 恋人よ あの愛と比べるものがあり得たのか 蒼ざめた微笑みが瞼をよぎる 出まかせのなぐさめが心をなぶる 夜を往け 夜を往け 夜を往け 夜を往け なにも見えない夜の彼方からむせび泣く口笛が聴こえないか 忘れられない夢のカケラが数えきれない星くずを鏤める 夜を往け 夜を往け 夜を往け 夜を往け 夜を往け 夜を往け 夜を往け 夜を往け |
| 齢寿天任せ中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 天任(そらまか)せ 天任(そらまか)せ さようならは べつだん恐(こわ)くない 恐(こわ)いのは 嘘つきになることです いつまでも離れずにいますなんて 有(あ)り得(え)ない嘘をついてしまうことです 何時(いつ)までと区切りましょう 突然で驚かぬように めでたさも かなしさも 手に負えぬ 天任(そらまか)せ 行(ゆ)く方(かた)も 来(こ)し方(かた)も 齢寿(よわいことぶき)天任(そらまか)せ 1足す1が2と限らない世界 1引く1が0(ゼロ)にならない世界 あてにしてた梯子(はしご)が外(はず)されても まだまだ人は昇るつもりの世界 雲の上 星の上 浮世の屋根裏へ 愛しさも はかなさも 手に負えぬ 天任(そらまか)せ 行(ゆ)く方(かた)も 来(こ)し方(かた)も 齢寿(よわいことぶき)天任(そらまか)せ 長すぎる余生をどうしようか 子供たちは茫漠(ぼうばく)と見霽(みはる)かす あと少し余生を延ばせないか 大人たちは 焦燥につんのめる めでたさも かなしさも 手に負えぬ 天任(そらまか)せ 行(ゆ)く方(かた)も 来(こ)し方(かた)も 齢寿(よわいことぶき)天任(そらまか)せ 行(ゆ)く方(かた)も 来(こ)し方(かた)も 齢寿(よわいことぶき)天任(そらまか)せ 天任(そらまか)せ 天任(そらまか)せ 天任(そらまか)せ 天任(そらまか)せ |
| ライカM4中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | モデルはどんなつもりに写ろうかと あれこれ考えてやって来た それなりに モデルはどんなつもりに写ったかと 期待を籠(こ)めて出来上がりを覗(のぞ)き込む ところがそこに姿はない 期待を籠(こ)めた姿はない モデルは黙り込んで 踵(きびす)を返す だってそれはライカM4 無理もなくてライカM4 こいつが撮るのは風と光 他(ほか)にはあとひとつだけ だってそれはライカM4 無理もなくてライカM4 こいつが撮るのはレンズの手前 カメラマンの涙だけ モデルは何(なん)の色に染まろうかと 腕の見せどころを考えてやって来た モデルは新たな色を創り出せたか 意地の見せどころを探して覗(のぞ)き込む ところがそこに貌(かたち)はない モデルは透明に写るだけ 靴音荒げ モデルは立ち去った だってそれはライカM4 無理もなくてライカM4 こいつが撮るのは風と光 他(ほか)にはあとひとつだけ だってそれはライカM4 無理もなくてライカM4 こいつが撮るのはレンズの手前 カメラマンの涙だけ 時がすぐに過ぎるのは 良(い)いことかもしれないね つなぎとめることは出来たかい 今日吹いた風を モデルは逃げて指示に従わない 機嫌悪いらしく 話に応えない モデルはよけてフレームに収まらない 〆切りの時間ばかりがただ過ぎてゆく あれはどこかで見た奴だと 気がつけば忘れようもなく 子供の頃の自分がそこにいた だってそれはライカM4 無理もなくてライカM4 こいつが撮るのは風と光 他(ほか)にはあとひとつだけ だってそれはライカM4 無理もなくてライカM4 こいつが撮るのはレンズの手前 カメラマンの涙だけ |
| らいしょらいしょ中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | イッチョウメノ イスケサン イノジガヒライテ イチマン イッセン イトコデ イット イット イットマメ オオクラショウスケ スットコトンノ トントン ライショ ライショ ライショ 来生(らいしょう) 来生(らいしょう) 前生(ぜんしょう)から今生見れば 来生(らいしょう) 彼方で見りゃ この此岸(しがん)も彼岸 何んとしょうかいな 何んとしょうまいな 月夜 雁(かり)が音(ね) 借り持って跳んだ 一斗豆(いっとまめ) 利が付いて 開き豆 船頭に百八つ返せ 来生(らいしょう) 来生(らいしょう) 来生(らいしょう) 来生(らいしょう) 来生(らいしょう) 来生(らいしょう) ニチョウメノ ニスケサン ニノジガヒライテ ニマン ニセン ニトコデ ニト ニト ニトマメ オオクラショウスケ スットコトンノ トントン ライショ ライショ ライショ 来生(らいしょう) 来生(らいしょう) 前生から今生見れば 来生(らいしょう) 彼方で見りゃ この此岸(しがん)も彼岸 何んとしょうかいな 何んとしょうまいな 月夜 雁(かり)が音(ね) 借り持って跳んだ 二斗豆(にとまめ) 利が付いて 開き豆 船頭に百八つ返せ 来生(らいしょう) 来生(らいしょう) 来生(らいしょう) 来生(らいしょう) 来生(らいしょう) 来生(らいしょう) 来生(らいしょう) 来生(らいしょう) 前生から今生見れば 来生(らいしょう) 彼方で見りゃ この此岸(しがん)も彼岸 何んとしょうかいな 何んとしょうまいな 月夜 雁(かり)が音(ね) 借り持って跳んだ 三斗豆(さんとまめ) 利が付いて 開き豆 船頭に百八つ返せ 来生(らいしょう) 来生(らいしょう) 来生(らいしょう) 来生(らいしょう) 来生(らいしょう) 来生(らいしょう) |
| LAST SCENE中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 灯りの点る窓 あれは盗みを退(よ)けるため 人住むふりをして ほら、じきにTVも点く 別れの場面をはじめから描いて さかさにたどって物語を書き終えて 誰にも出会わない鳥たちが眠りにつく |
| LOVERS ONLY中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 街じゅうが今夜だけのために 何もかも変わろうとする夜 ほんのひと月前の別れも 昔のことと許される夜 幸せにならなきゃならないように 人は必ず創られてると あの日あなたに聞いたのに Merry Xmas, Merry Xmas 恋人たちだけのために Merry Xmas, Merry Xmas すべてのドアが出迎える Merry Xmas, Merry Xmas 1人ならどこへ歩こう Merry Xmas, Merry Xmas 白い息が行方に迷う 街じゅうが 今夜だけのために 何もかも変わろうとする夜 ほんのひと月前の別れも 昔のことと許される夜 本当の愛だけが この夜までに結ばれるのが真実だよと あの日あなたに聞いたのに Merry Xmas, Merry Xmas 恋人たちだけのために Merry Xmas, Merry Xmas すべての傷は癒される Merry Xmas, Merry Xmas 今夜の願いごとは叶う Merry Xmas, Merry Xmas 愛のためにすべてが変わる 街じゅうが今夜だけのために 何もかも変わろうとする夜 ほんのひと月前の別れも 昔のことと許される夜 Merry Xmas, Merry Xmas 恋人たちだけのために Merry Xmas, Merry Xmas すべてのドアが出迎える Merry Xmas, Merry Xmas |
| ランナーズ・ハイ中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | ランナーズ・ハイに違いないわ 歌ったら停まらない ランナーズ・ハイに違いないわ 歌ったら停まらない あなたの親戚の人が何ンて言ってるか 知ってるわ たちの悪い女とは手を切れ まともな女はほかにいる 歌い続けたキリギリスには どんな定めか子供でも知ってる 愛か歌か 未来か歌か 恩か歌か なぜ両方じゃダメなの ランナーズ・ハイに違いないわ 歌ったら停まらない ランナーズ・ハイに違いないわ 歌ったら停まらない 堅気(かたぎ)に納まった友が何ンて言ってるか 知ってるわ みじめな行き倒れになって来ても 面倒みるような義理はない 今限りしか咲かない切り花 根をおろさない無駄な徒花(あだばな) 恋か歌か 暮らしか歌か 人か歌か なぜ両方じゃダメなの ランナーズ・ハイに違いないわ 歌ったら停まらない ランナーズ・ハイに違いないわ 歌ったら停まらない 愛か歌か 未来か歌か 恩か歌か 総(すべ)てか歌か 恋か歌か 暮らしか歌か 人か歌か なぜ両方じゃダメなの ランナーズ・ハイに違いないわ 歌ったら停まらない ランナーズ・ハイに違いないわ 歌ったら停まらない 心は常に折れてる 副木(そえぎ)をあてて生きてゆく 継木(つぎき)を継いで生きてゆく ランナーズ・ハイに違いないわ 歌ったら停まらない ランナーズ・ハイに違いないわ 歌ったら停まらない |
| 離郷の歌中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 屋根打つ雨よりも 胸打つあの歌は 二度とは戻らない 宙(そら)の流れ 何ひとつ変わらず人々は呼び合い 応(こた)える我が声に 夢は覚(さ)める 離れざるをえず離れたものたち 残さざるをえず残したものたち 心は離れない 星は消えない いつの日か 遠い國(くに)の歌を聞かせよう 屋根打つ雨よりも 胸打つあの歌は 二度とは戻らない 宙(そら)の流れ 行(ゆ)く手に道無く 況(ま)して待つ人無く 水に書く恋文 海へ還(かえ)れ 汚れざるをえず汚れたものたち 埋(う)もれざるをえず埋(う)もれたものたち 何もかも全てを連れてゆけたら 喜びも涙さえも 連れてゆけたなら 行(ゆ)く手に道無く 況(ま)して待つ人無く 水に書く恋文 海へ還(かえ)れ 離れざるをえず離れたものたち 残さざるをえず残したものたち 屋根打つ雨よりも 胸打つあの歌は 二度とは戻らない 宙(そら)の流れ |
| 流星 | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | バスがとまった気配に気づき そっとまぶたをあけてみると ここは山頂のサービスエリア 次の町まであともう何百キロ 埃まみれの長距離トラックが 鼻先ならべる闇の中 自販機のコーヒーは甘ったるいけど 暖まるならそれでいい どこまで行くの 何しているの 歌を歌っているんです そうかい、おいらは歌は知らねえな 演歌じゃねえんだろ、そのなりじゃあな 香川 新潟 大阪 宮城 姫路 山口 袖ヶ浦 流れる星よ いつか最後にどこへたどりつこうというのだろうか おいらはこれから北の国まで となりはこれから南まで 便りのないのが良い便り どこかで会うかもしれねえな 身体こわさず がんばってみなよ たまには親にも telしてやんな 吹く口笛はスプリングスティーン あれは演歌だと おっちゃんは信じてる 香川 新潟 大阪 宮城 姫路 山口 袖ヶ浦 流れる星よ いつか最後にどこへたどりつこうというのだろうか 地平のはしから地平のはしまで 皆、流星のひと走り ほら 流星がまたひとつ 君は願いを言えたかい 香川 新潟 大阪 宮城 姫路 山口 袖ヶ浦 流れる星よ いつか最後にどこへたどりつこうというのだろうか 流れる星よ いつか最後にどこへたどりつこうというのだろうか |
| LADY JANE中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | LADY JANE 店を出るなら まだ LADY JANE 暗いうちがおすすめです 日常な町角 LADY JANE どしゃ降りの夜なら LADY JANE 古い看板が合います 色もない文字です 愛を伝えようとする二人連れが ただジャズを聴いている 愛が底をついた二人連れも ただ聴いている 時流につれて客は変わる それもいいじゃないの この町は乗り継ぎ人(びと)の町 LADY JANE 大好きな男が LADY JANE この近くにいるの たぶんここは知らないけど LADY JANE LADY JANE 脛(すね)に傷ありそうな LADY JANE マスターはいつも怒ってる 何かを怒ってる LADY JANE 昔の映画より LADY JANE 明日(あした)の芝居のポスターが 何故(なぜ)か古びている 座り心地が良いとは言いかねる 席はまるで船の底 常に灯りは霞(かす)んでいる 煙草のるつぼ 時流につれて町は変わる 迷い子になる程変わっちまっても この店はあるのかな 酔いつぶれて寝ていたような片隅の客が ふいとピアノに着く 静かに遠ざかるレコードから 引き継いで弾く 時流につれて国は変わる 言葉も通じない国になっても この店は残ってね LADY JANE 私は一人です LADY JANE 歩いて帰れる程度のお酒を作ってね LADY JANE 店を出るなら まだ LADY JANE 暗いうちがおすすめです 日常な町角 LADY JANE |
| 六花中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 広い空の中には 罪もけがれもある 広い空の中には 何もないわけじやない 広い空の上から さまよい降りて来る 泣いて泣いてこごえた 六つの花びらの花 六花の雪よ 降り積もれよ 白く白く ただ降り積もれよ 六花の雪よ 降り積もれよ すべてを包んで 降り積もれよ すさぶ大地の下で 花は眠っている 吹きつける北風の 子守歌聴いている 広い空の上では 手紙がつづられる 透きとおる便箋は 六つの花びらの花 六花の雪よ 降り積もれよ 白く白く ただ降り積もれよ 六花の雪よ 降り積もれよ すべてを包んで 降り積もれよ 六花の雪よ 降り積もれよ すべてを包んで 降り積もれよ |
| Why & No中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 何か変だと第六感が今うしろ髪引っ張った だけど訊いたら気まずいようで ここで訊いたら間(ま)が悪いようで 何か変だと寒気(さむけ)のように今いやな感じがした だけど訊いたら機嫌損(そこ)ねそう ここで訊いたらアタマ悪そうで 根拠もないし 証拠もないし 理屈では敵(かな)わない でもだいたいそういうのが当たりなんだよね 訊くべきだったね「なんでさ」ってね 間に合わせの納得で黙り込まないで もしかしたら世の中はそういうものかもしれないなんて “そういうもの”なんて あるもんか 訊けばいいじゃんいいじゃん「なんでさ」ってね 訊けばいいじゃんいいじゃん「Why & No & No」 どこか痛いと心の鱗(うろこ) 無理に剥(は)がれる音がした だけど異論は無礼なようで 進めなければ時間ないようで どこか痛いと匂いのように疑わしさがそそけ立つ だけど異論は間違いなようで 進めなければ仕方ないようで いつもそうだ繰り返しだ その弱味知られてる 甘いもんだと ちょろいもんだと エサになっている 言うべきだったね「ことわる」ってね その場しのぎのお愛想は もうたくさんだ もしかしたら世の中が正しいものかもしれないなんて “正しい他人”なんて あるもんか 言えばいいじゃんいいじゃん「ことわる」ってね 言えばいいじゃんいいじゃん「Why & No & No」 手抜きせんで言えばいいじゃん 「Why & No」 |
| 我が祖国は風の彼方中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 我が祖国は風の彼方 我が祖国は時の彼方 誰に尋ねん 風の住処を 我が祖国は水の彼方 寄方のない波の彼方 誰に尋ねん 国の在り処を 国の名は幾百 名付け主の名は幾百 限りもなく 我が祖国は水の彼方 寄方のない波の彼方 誰に尋ねん 国の在り処を いつの日にか帰り着かん 遥かに いつの日にか帰り着かん 遥かに 我が祖国は砂の彼方 我が祖国は空の彼方 誰に尋ねん 空の道標(しるべ)を 血の色は幾百 旗印の色は幾百 限りもなく 我が祖国は風の彼方 寄方のない風の彼方 誰に尋ねん 国の在り処を 遥か辿る道は消えても 遥か名乗る窓は消えても 遥か夢の中 誰も消せるはずのない 空と風と波が指し示す天空の国 いつの日にか帰り着かん 遥かに いつの日にか帰り着かん 遥かに |
| 私たちは春の中で | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 私たちは春の中で 淋しさに苛立っていた 通りすぎる春の中で 遅れることに怯えていた もしも1人だったならば もしも孤独だったならば もしも虚ろだったならば もしも自由だったならば 春はあやまちの源 私たちは春の中で 遅れることに怯えていた 私たちは春の中で わからないものに苛立っている 通りすぎた春のために 失ったものを怯えている もしも1人だったならば もしも孤独だったならば もしも虚ろだったならば もしも自由だったならば 春はあやまちの源 私たちは春のために 失ったものを怯えている もしも1人だったならば もしも孤独だったならば もしも虚ろだったならば もしも自由だったならば 春はあやまちの源 私たちは春の中で 失くさないものまで失くしかけている |
| 愛詞(あいことば) | 中島美嘉 | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | ありふれた男と ありふれた女が 群像の中で 突然の中で 特別な人になる 傷ついた昨日も 傷ついた未来も 諦めの中で 突然の中で 意味のある日になる 逢いたくて 昨日までと違う意味で逢いたくて 触れたくて 昨日までと違う意味で触れたくて 傷ついたあなたへ 傷ついた命へ わかる人にしかわからない それでいい愛詞(あいことば) わかる人にしかわからない それでいい愛詞(あいことば) 風の強い夜です 手をつないでください 昨日までならば言えた戯(ざ)れ言も ためらう風の中 願いごと増えました 独りなら願わない あなたが微笑んでいてくれるように 泣かずにいるように 伝えたくて 昨日までと違う意味で伝えたくて せつなくて 昨日までと違う意味でせつなくて こごえてるあなたへ こごえてる命へ 心の扉の鍵になれ ひと粒愛詞(あいことば) 心の扉の鍵になれ ひと粒愛詞(あいことば) 傷ついたあなたへ 傷ついた命へ わかる人にしかわからない それでいい愛詞(あいことば) わかる人にしかわからない それでいい愛詞(あいことば) |
| あなたは知らない中江有里 | 中江有里 | 青木せい子 | 羽田一郎 | 瀬尾一三 | すみれ色の午後に パズルを解くみたいに 考えてる ため息つくたびに 気持ちが傾いてく 逢いたくなる たしかにわたし 少しどうかしてるわ だけどあの瞳は なにか話しかけてた 遠く みつめられても 胸の深くが もどかしくなる なぜ わたしの中で あなたひとりが 特別になるの ガラスの花瓶には ピンクのバラの花が あふれている 離れていると 恋は急いでしまう 伝える前に ひとり育ててしまう そっと すれ違う時 うつ向きながら 指が冷たい きっと 微笑むことも 出来ないことを あなたは知らない もっと 楽しいことや 素敵なことと 聞いていたのに なぜ わたしの中で あなたひとりが 特別になるの そっと すれ違う時 うつ向きながら 指が冷たい きっと 微笑むことも 出来ないことを あなたは知らない |
| ひとりごとなら中江有里 | 中江有里 | 青木せい子 | 清岡千穂 | 瀬尾一三 | ねえ つらいときは あなたの名前 お守りみたいに呼ぶの ほら 勇気に似た そうあたたかさ 感じて 歩き出せる いつも 胸にあなたを思うたび あぁ きれいになれる気がするの 泣きたい夜を 優しさに 変えてゆきたいの あなたの強さを 真似したい ひとりごとなら 何度でも 風に言えるのに 秘密の気持の恋です I LOCE YOU ねえ わたしらしく 答えを出せば いいよと教えてくれた そう ひとつひとつ あなたの言葉 かけらも 抱いているの いつも そして 心はついてゆく あぁ 止めることなど出来ないの 知らない場所に 目隠しで さらわれたみたい 初めてばかりを 覚えてく 憧れよりも 恋がいい せつない痛みも あなたがわたしに くれるなら 泣きたい夜を 優しさに 変えてゆきたいの あなたの強さを 真似したい ひとりごとなら 何度でも 風に言えるのに 秘密のつぶやき あなたのこと 大好きです I REALLY LOVE YOU ひとりごとなら |
| 夢のゆくえ中江有里 | 中江有里 | 青木せい子 | 石川カンジ | 瀬尾一三 | Moonlight ふたり 指が少し触れて 月の冷たさ ひやり感じたの Moonlight そして その時気がついた それはあなたが 深く隠してる 夢のゆくえが 遠くに見えて 自分の強さも 疑うような気持ち 暗闇のこどもみたいに まぼろしを恐れている あかりさえ そこを照らせば まっすぐな道があるわ 恋をしているわたしは それがわかる Moonlight 広い あなたはその肩に 自分ひとりの 地図を持っている Moonlight なにも 言わないひとだから なにも聞かない 光る月の夜 夢のゆくえに 迷う横顔 あなたが前より とても大人に見える 追いかけるものがあるから まなざしが磨かれてく そんな瞳で探していれば 運命は手招きする 恋は見えないものさえ 見せてくれる 暗闇のこどもみたいに まぼろしを恐れている あかりさえ そこを照らせば まっすぐな道があるわ 恋は見えないものさえ 見せてくれる Don't you know? ねえ 怖がりすぎよ あなたにはそれが出来る You don't know ほら近づいている わたしにはそれがわかる Don't you know? まだ 諦めないで あなたにはそれが出来る You don't know そう 間違いじゃない わたしにはそれがわかる Don't you know? なぜ ため息 つくの あなたにはそれが出来る You don't know もう そこまで来てる わたしにはそれがわかる |
| さびしんぼう富田靖子 | 富田靖子 | 売野雅勇 | Frederic Chopin・補作曲:瀬尾一三 | 瀬尾一三 | サヨナラ……あなたに出逢えて嬉しかった どこかでもう一度逢えるって約束して 淋しさ あなたと 分け合えたら いいのに…… 私の中で眠り続ける 未知(とお)い 恋人(ひと)よ セピアに(色褪せた) 写真で(あなたに) 哀しく(あゝ) 微笑(わら)いながら 輝く(さざ波) 時の波間を滑りあなたに 逢いに行く私を 優しく(優しく) 手のひらで(もいちど) 受けとめて 星屑のように 涙が 静かに 白鍵(ピアノ)を叩く夜は 見えないカレンダーをめくるわ 星座たちが 未来が(手のひらで) 昨日に(変わるわ) あなたに(あゝ) 見つめられて サヨナラ……(サヨナラ) あなたいないと 淋しくなるね 忘れないで私 恋して(いたこと) 告げないで(密かに) 想い出の写真に帰るわ さびしんぼう さびしんぼう |
| 愛を止めないで徳永英明 | 徳永英明 | Hideaki Tokunaga | Hideaki Tokunaga | 瀬尾一三 | 明日になれば この空も変わる 迷いながらも 今日の日は終わる 君は色褪せた勇気を あえて生き方のせいにした 天は磁石針のように 進む道を示しているのに… 解り合えない 夜を抜け出して 君を連れ出せたらいいね 君は僕を見て微笑んだ 愛を捜さないで 二人の心で見つめ合おう 何も恐れないで ねえ 明日を変えてゆこう あの悔しさも ちっぽけな事と 君は笑うこと出来る? 僕は君を見て微笑んだ 耳を澄ませば ほら 二人の心で感じ合おう 愛を止めないで もう 明日を変えてゆこう 愛を止めないで 二人の心で見つめ合おう 何も恐れないで ねえ 明日を変えてゆこう 耳を澄ませば ほら 二人の心で感じ合おう 愛を止めないで もう 明日を変えてゆこう 愛を止めないで もう 明日を変えてゆこう |
| 青い契り徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 瀬尾一三 | あの頃の一枚の写真の中に 手をつなぎ笑ってる君と僕がいた でも何故なんだろう思い出は 君の泣き顔ばかり 抱き合ったまま 僕らは違う明日を歩こうとしてたの? でも今は君の全てを 受けとめられる僕でいるから あの頃のまま… 随分と寄り道をしてきたけれど 目覚めた愛を永遠に 僕の胸に植えたよ それでもいい? もう二度と君の涙を憶えたりしないよ この想いを今すぐに運べるならば 泣き顔だけの あの思い出に… 二人の腕にこの愛の契り青く刻んで あの空の広さのような大きな愛で いくつもの季節を重ねたけど 深くなる君への想いと イニシャルだけは あの頃のまま… |
| 今はさよならだけを言うけど徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 瀬尾一三 | 涙の色 あふれる前に 君の部屋を 出るよ 嘘だよねって 好きだよねって 声だけの君に 今はさよならだけを言うけど 今はさよならだけを言うけど 今は… ドアを閉める 勇気の傍に 君がくれた 時計 安いけどって 似合うはずって 黄昏に 揺れて きっと泣いてる君がいるけど きっと泣いてる君がいるけど 僕は… 今はさよならだけを言うけど 今はさよならだけを言うけど 今はさよならだけを言うけど 今はさよならだけを言うけど 今は… 今はさよならだけを言うけど |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| オリオンの炎徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 瀬尾一三 | Ah- 誰もが皆この地球に生まれて来て 同じ道を歩むことが運命ならば Ah- 君と僕は何故あんなに悲しんで 違う道を選び別れたのだろう 果てしないこの空に どうにもならない現実を叫んでも… あのオリオンに君と肩寄せ合い 夢…叶えると 君に誓ったはずさ…あの日 Ah- 昔ならばもうこの場で諦めて 逃げるように僕は帰っただろう 枯れる程涙して どうにもならない現実を悔やんでも… あのオリオンを君も見ているかい 君…勇気にして 僕は会いに帰るよ…きっと 愛の火が この空に 離れれば 離れる程 燃え上がる あのオリオンを君も見ているかい 今届けたいよ僕のこの想いを 君…勇気にして 僕は会いに帰るよ 僕は会いに帰るよ…きっと |
| 限りなく僕らは徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 瀬尾一三 | 昨日までの悲しみを 数え始めたとしたら 僕は何てこともない顔をして よく生きているなと思うかな? 理想を追いかけるほど いくつも失敗をして 気がつけば君が隣にいたんだ 何もかも失くしていた頃に 君が今側にいなければ 僕の昨日もこの部屋の香りも色も 存在はしない 幸せが欲しいならば 心の傷に聞くがいい 目の前のことをどうこうするより 君が君であればそれでいい 失うものはもうない そう思えばどんなに強くいられるだろう 限りなく僕らは 君が今側にいなければ 僕の昨日もこの部屋の香りも色も 存在はしない 失うものはもうない そう思えばどんなに強くいられるだろう 限りなく僕らは |
| 陽炎徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 瀬尾一三 | あなた遠くへ逝ったのは 六月のわり蒸し暑い そこにはもう居ないのに あなたの手を握ってた あなたを憎んだことばかり 離れてくらした日もあった それでも私の気持ちはずっと あなたの方を向いていた 許せないことばかり 多すぎたからかしら しばらくは面影も見ないようにしてたみたい でも、あなたの残したセーターの 袖を折って着てます 私でも知らないこの想い 言葉に表すことできません 一人が慣れたこの家も あなたの写真がある部屋も 住み慣れた場所の近くに 引越ししようと思います 思い出は楽しいと 人は呼んでますか? 私には思い出に陽炎が舞っています でも、あなたの好きな洋菓子を 今日も買って帰るの 私にも見えない思い出が 記憶のどこかにあるのでしょ 笑顔だけで他の女(ひと) たぶらかしてばかり 手鏡が映すのは泣き腫れた私だった でも、あなたの残したセーターの 袖を折って着てます 私でも知らないこの想い 言葉に表すことできません 私でも知らないこの想い 言葉に表すことできません |
| cool down徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 瀬尾一三 | 理由も分からずに 叫びたくなる どうでもいいさと なげやりになる そのままの色に染まれば とても気持ちがいいに決まってる 誰でもいいよ 僕のそばに来て 淋しい夜 まぎらわせればいい このまま欲に落ちれば とても気持ちがいいに決まってる わずかな僕の理性をたどれば 行き着くとこは 誰のせいでもないような 心で僕が感じた言葉は 今以上強くなれ Ah- 命が燃えるような 恋をしたら 行き交う人も 素敵に見えたね そんな現実だけに君からもしダメと言われれば 頭の上から水でもかぶろか 燃えたぎるハイテンションな魂誰か止めなきゃどうにかなるほど僕は やわな男じゃない Ah- わずかな僕の理性をたどれば 行き着くとこは誰のせいでもないような 心で僕が感じた言葉は今以上強くなれ もっと強くなれもっと強くなれ Ah- Cool down down down Down down down Down down down Down down down |
| 恋心徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 瀬尾一三 | あなたのことを抱きしめた夜 とても切なくなるのは 恋と呼べないわけをあなたが 胸に押しあててくるから あなたの頬に両手をあてて 温もりだけを感じても あなたが見せる笑顔の奥に 何があるのかも聞けない ひとりぼっちのこの恋心 少し勇気を下さい もっと自分が強くいれたら 傷つくとわかってても 夢より遠く 空より近く あなたのことを感じても そっと終わりがくる恋ならば いまは素直でいたい ひとりぼっちのこの恋ならば 燃えつくせたらいい… あなたの頬に両手をあてて 温もりだけを感じても あなたが見せる笑顔の奥に 何があるのかも聞けない ひとりぼっちのこの恋心 少し勇気を下さい ひとりぼっちのこの恋心 少し勇気を下さい |
| 心のボール徳永英明 | 徳永英明 | ASKA | ASKA | 瀬尾一三 | 空高く蹴り上げた ボールが落ちて来るまで 少しだけ夢を見た 幼い日の夢 想い出は 螺旋の風 訳もなく 涙が降るよ 胸の中 だけどほら 人はほら 未来に生きてる ひらがなを ほどいたら やさしい 愛をつないだ 歩き出す 街並みは 時代の服を着た やすらぎは 故郷の空 跳ねて行く 心のボール 確かめて いつもほら 人はほら 未来に生きてる 君はほら 僕はほら 未来に生きてる いつもほら 人はほら 未来に生きてる |
| 壊れかけのRadio | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 瀬尾一三 | 何も聞こえない 何も聞かせてくれない 僕の身体が昔より 大人になったからなのか ベッドに置いていた 初めて買った黒いラジオ いくつものメロディーが いくつもの時代を作った 思春期に少年から 大人に変わる 道を探していた 汚れもないままに 飾られた行きばのない 押し寄せる人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio いつも聞こえてた いつも聞かせてくれてた 窓ごしに空をみたら かすかな勇気が生まれた ラジオは知っていた 僕の心をノックした 恋に破れそうな胸 やさしい風が手を振った 華やいだ祭りの後 静まる街を背に 星を眺めていた けがれもないままに 遠ざかる故郷の空 帰れない人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio ギターを弾いていた 次のコードも判らずに 迷子になりそうな夢 素敵な歌が導いた 思春期に少年から 大人に変わる 道を探していた 汚れもないままに 飾られた行きばのない 押し寄せる人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio 華やいだ祭りの後 静まる街を背に 星を眺めていた けがれもないままに 遠ざかる故郷の空 帰れない人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio 遠ざかる溢れた夢 帰れない人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio |
| call徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 瀬尾一三 | あの雲を僕の背中に 縫い付けて飛べるなら 心から愛する人の 手の中に降ろして欲しい… 果てしない道を僕は 微笑んで歩けたかな? ただ一つ誓ってきた くやしさに負けて泣きはしないとだけ 君の手を頬にあてたら 悲しみが癒えるから 心から愛する人よ その腕で抱きしめてくれ… 何気ない声に僕は 傷ついて歩いてたね でもいつか解り合える そんな時代を信じ続けていた この胸に愛を感じて あるがまま生きたなら 心から愛する人を 永遠に守れるのかな… 恐怖で声がかれたって 息絶えそうになったって 勇気を呼び起こせるような 自分でいたい… あの雲を僕の背中に 縫い付けて飛べるなら 心から愛する人の 手の中に降ろして欲しい… 君の手を頬にあてたら 悲しみが癒えるから 心から愛する人よ その腕で抱きしめてくれ… |
| 砂漠徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 瀬尾一三 | もう限界だと声を出せば 昔は誰もが近づいて あと少し頑張れって言って 笑顔でたたえてくれたっけ 砂漠という名のこの時代は 助けを呼ぶ手段も無くて 息をつき顔を上げたなら お日様が僕を睨んでた ああ行けば行く程辛い 風が熱が力を奪う もう駄目とたやすく倒れたら きっと死ぬだろうこのまま… 夕日が綺麗と言えたなら 少しは水でも浴びたかな 誰かが僕に水をかけた まだ頑張れと水をかけた ああ行けば行く程辛い でもね少し夢を見たんだ もうイヤと全てを投げ出さず 歩いてみようしばらく砂漠を… ああ行けば行く程辛い 風が熱が力を奪う もう駄目とたやすく倒れたら きっと死ぬだろうこのまま… ああ行けば行く程辛い でもね少し夢を見たんだ これというものではないんだけど 何故か優しさに溢れていたんだ 次の新しい場面が |
| 種徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 瀬尾一三 | 「ごめんね」なんて言葉聞かせないで 拭った涙は思い出にしないで 歪んで見える街の景色は あなたの心映してるから? 夕日が二人の影長くするほど 繋いだ指と指がほどけてゆく 憂鬱な顔で空を見ないで 僕のせいだね胸が痛いよ 心を開いて 二人の気持ちが 掛け違ってたなら そっと伝えて どうにもならない 二人の心を いつまでも繋ぐ 種があればいいね… 喧嘩はしないなんて濁さないで わがままながらも許しあえていたら 黄昏れてゆく街の景色に 僕は明日を描けてたかな? 心を開いて あなたの気持ちが 戸惑ってたなら そっと伝えて あなたの笑顔が 二人の明日に 優しさを運ぶ 風になればいいね… あなたの素顔が 二人の心を いつまでも繋ぐ 種になればいいね… |
| 追憶徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 瀬尾一三 | 久しぶりに君と手をつないで 歩く想い出の街に… 変わらないあの日の二人がまだ この胸に息づいてる まっ赤な空をいつも追いかけて 不安な恋に怯えていたね 夢と願い 感じ合うように しっかり君の手 握りしめてた 久しぶりに君と手をつないで 歩くこの空の下に… 立ち止まり振り向いたらそこには あの頃の二人がいた 二人に強い意志が無かったら 僕らは明日を急いでたかな 悲しいくらい 傷つけ合って 涙でこの空 濡らしてたかな まっ赤な空をいつも追いかけて 不安な恋に怯えていたね 夢と願い 感じ合うように しっかり君の手 握りしめてた わがままなこと言ってばかりの 時を重ねてきたけど… 君と二人で歩んできた日は ずっとこの胸にあるよ |
| 翼の勇気徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 瀬尾一三 | 苦しくなって逃げたくなった どうすることもできずに 慰められて励まされては あなたのことを嫌った 自分の弱さ認めながらも 優しさを拒むことで 情けないなと思う心に 死んでしまえと叫べた 誰の目も気にせず 僕は泣き そして壁を殴って 赤く腫れた拳の痛みを 僕は噛み締めた この永遠を生きる鍵が ここにあるとしたなら 強く自分に言い聞かせて はばたける日が来ると こぼれる涙も拭かないで 空を見上げた時に 胸をよぎったこの想いが 翼になるだろうか ずっと… あるがままに生きればいいさと 心に言い聞かせて もっと強い僕でいたならと 胸を抱き締めた 確かな自分を追いかけて 僕は旅立ってゆく 終わりが見えない毎日でも 僕は大丈夫だと どんな時でも風の中を 歩く勇気があれば 胸に誓ったこの想いが 翼になるだろうか この永遠を生きる鍵が ここにあるとしたなら 強く自分に言い聞かせて もっとはばたける日が… こぼれる涙も拭かないで 空を見上げた時に 胸をよぎったこの想いが 翼になるだろうか ずっと… |
| 罪と夕立徳永英明 | 徳永英明 | Hideaki Tokunaga | Hideaki Tokunaga | 瀬尾一三 | 夕立の雨が窓をたたく 君に嫉妬してる 夕顔の花開いたように 君が綺麗だから? 小さなランプに灯された 炎に二人の陽炎が 惑わされ 空白な ひとときに落ちてゆく 雨宿りしていた小鳥が 君をずっと見てる 白魚のような指が僕の 頬を撫でるから? 雲の切れ間から覗いてる 光が二人を包み込む 瞬間に 真っ白な 稲妻が走ってゆく 夕立は罪つくり この胸は氷のよう 白々と明けてく あの空は憎めない 成り行きの重い恋が背に 暑い陽を差す… |
| 泣きたい徳永英明 | 徳永英明 | Hideaki Tokunaga | Hideaki Tokunaga | 瀬尾一三 | 泣きたい 泣きたい 泣きたい 最後に見るのが本性 泣きたい 泣きたい 泣きたい 我に帰れば感傷 冷めた愛情は温め直せないからと 平然と男の目元が笑う 恋することや 愛に尊さはないと 酒に酔った女が嘆いている 泣きたい 泣きたい 泣きたい 別れ際に会う中傷 どんなにいい事積み上げたって 歩いていれば悪い日もある 死んでもいいと思ったら負けさ こんな時代を受継いだのだもの 泣きたい 泣きたい 泣きたい 最後の最後は人情 泣きたい 泣きたい 泣きたい 最後に見るのが本性 泣きたい 泣きたい 泣きたい 我に帰れば感傷 泣きたい 泣きたい 泣きたい 別れ際に会う中傷 泣きたい 泣きたい 泣きたい |
| 七色の花徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 瀬尾一三 | 七色の花 君に贈るよ 一つ一つに想いを込めて まだ来ぬ明日を語りたいから この記念日を永遠として 不思議だった 君を見ると 僕に似た瞳がある 巡り逢いは後で気付く 運命は意地悪だね 青は君を大事にする 赤はずっと恋している つぼみのままの七つの花が 君の隣で顔を出す時 僕の想いが君に届くよ 七つの花よ永遠になれ 当たりくじを 捜すように 花びらを ゆっくりみて 白は僕に厳しくいて 緑はいつもたよりにして 七色の花 君に贈るよ 一つ一つに想いを込めて まだ来ぬ明日を語りたいから この記念日を永遠として 黄色は笑顔失くさないで 水色は嘘をつかないで ピンクは優しい心抱いて 誰からも愛される二人でいたい つぼみのままの七つの花が 君の隣で顔を出す時 僕の想いが君に届くよ 七つの花よ永遠になれ |
| バトン徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 瀬尾一三 | かっこ悪くていい 何か言われてもいい 僕には出来ないって、心のまま伝えてみな 大人だからなんなの? 好きな人のためなの? 自信がないのなら、その気持ちを大事にして 夜空が明けてゆくよ 背中が僕の希望 期待というバトン、いつもつなげること出来なくても ゴールが近づく頃 笑顔になれるのなら 不安だらけだよと いまは泣くがいい 闘わなくていい 変わらなくてもいい 負けそうな時には、その気持ちに寄り添ってて 生きるという未来に 勇気を置いてゆこう 立ち止まる数だけ 楽しめばいい 忘れようと決めても あの日を思い出してる 時間は止まっても 星たちは動き続けてゆくんだ 夜空が明けてゆくよ 背中が僕の希望 期待という想い、いつも応えること出来なくても ゴールが近づく頃 笑顔になれるのなら 不安だらけだよと 微笑む僕に また逢いましょう |
| 僕のバラード徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 瀬尾一三 | 昨日までの二人の生き方を 新しい今日の日に 連れて来ないで 理由などないよ ただ僕はそう思うだけ 判ってもらえるとは思わない でも君が大切だから 急ぎ足になる僕のせいだね でも微笑んでいてよ ああ やるせないよ男らしく 君の全てを この胸に 抱きしめたまま 風の中を 向かう僕でありたい 何を伝えればいいの 僕らしくない夜は 二人のために全てが あると思えばいいね 初めて君の声を受話器の 中で聞いたあの夜に 運命という糸が君と 僕の指を繋いだね ああ やりきれない自分のことが あの日の全てを この空に 誓ったはずさ どんな時も 君の僕でありたい 何を感じればいいの 君のこと思うほど 愛と絆比べては ここから逃げたくなる 何を感じればいいの 君のこと思うほど 愛と絆比べては ここから逃げたくなる 何を伝えればいいの 僕らしくない夜は 二人のために全てが あると思えばいいね あると思えばいいね あると思えばいいね |
| Positions of life徳永英明 | 徳永英明 | Hideaki Tokunaga | Hideaki Tokunaga | 瀬尾一三 | 生きるという山を僕は どれほど登っただろう 理想というカタチのない 憧れを追い続けて 自分という存在には 親しみを感じるけど 夢は?という問いに僕は 塞ぎ込む夜もあった 喜びに満ち溢れた あの日を思い出しては 弱虫な自分にこの胸が 悲しくて張裂けそう 勘違いせずにいたい 喜びは僕らの手で 掴みとるそれが生きる ミナモトになるはずだと 放物線を描いて あの空に指をさして 戦いはまだ終わってないと この胸に言い聞かせた どんな日も道に迷いながらも 誇りだけは忘れずいたい 悔しさが満ちて勇気を出せば きっと名前は残る もし僕が終わりの日に 願い叶えられるなら 笑顔になれるほど僕達の 思い出を詰めて欲しい 傷付いて胸が壊れそうでも 瞳だけはあの空を見て どんな日も強い気持ちがあれば そこに名前が残る 弱い者は強くないさと 高を括る人がいるが 僕らが抱く弱さの中に 秘められた強さがある 傷付いて胸が壊れそうでも 瞳だけはあの空を見て どんな日も強い気持ちがあれば そこに名前が残る そこに名前が残る そこに名前が残る |
| MEMO徳永英明 | 徳永英明 | Hideaki Tokunaga | Hideaki Tokunaga | 瀬尾一三 | 自分の心に嘘をついていた 僕はどんなに笑顔でいた時も 人の言葉に逆らえないでいた 僕はどんなに褒められた時さえ 不安だらけな日々を過ごしていた 夢はなんだと人に聞かれたって 心の中は答えてはくれない 自分を愛したことがあるかと 本気で言われて涙がこぼれた 人の言葉が初めて響いた夜 流れる雲をこの目で追いかけて 未来を感じたとしたなら それは僕じゃない 怯えていただけの印 自分の弱さを言葉に出来たら 何かがふっ切れていくだろう そんな僕に会える日を僕は信じてきた 振り返れば僕も偉そうなこと 君に言えた義理ではなかったけど 僕の心に残されていたMEMO 君のことに使えるならいいけど 僕は僕 君は君 あるがままで まっ白な紙に自分の想い 自分の言葉で書きつめたら 月夜に屋上から飛行機にして飛ばせ 吹き上げる風に煽られながらも 星の川に落ちればいいね 僕の飛行機にめぐり会えるかもね 胸にやきついた あの涙さえも 振返ればほら 永遠の宝物 流れる雲をその目で追いかけて 未来を感じたとしたなら それは君じゃない 怯えているだけの印 自分の弱さを言葉に出来たら 何かがふっ切れていくだろう そんな君に会える日を君は信じていて そんな君に会える日を君は信じていて |
| 夢を信じて | 徳永英明 | 篠原仁志 | 徳永英明 | 瀬尾一三 | いくつの街を 越えてゆくのだろう 明日へと続く この道は 行くあてもない 迷い子のようさ 人ごみにたたずむ 君はいま 恋することさえ 恐れてた昨日に なくした涙を さがしてる 夢を信じて 生きてゆけばいいさと 君は 叫んだだろう 明日へ走れ 破れた翼を 胸に 抱きしめて 自分の空を 越えてゆくのだろう さよならに怯えず 君はいま 傷ついたことに 疲れはてた胸を 凍える 両手に 温めて 心のままに 生きてゆけばいいさと 君は 笑っただろう 明日へ走れ 破れた翼を 胸に 抱きしめて 夢を信じて 生きてゆけばいいさと 君は 叫んだだろう 明日へ走れ 破れた翼を 胸に 抱きしめて |
| live on徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 瀬尾一三 | 幻なら幻のままでいい 今この胸がどんな傷を負っても 涙の跡 笑顔照らすように 僕は君と生きてゆく 鏡が映した 二人の姿に 怯えている あるがままを裂く光 色のついた未来 願えない願いでも願い込めて 今その時がどんなに辛くても 明けてく空 虹が覆うように 僕は今を生きてゆく 冴えない顔して 遠くを見てたら 溢れ出した 後悔していた記憶 色の溶けたあの日 幻なら幻のままでいい 今この胸がどんな傷を負っても 涙の跡 笑顔照らすように 僕は君と生きてゆく 願えない願いでも願い込めて 明けてく空 虹が覆うように 僕は今を生きてゆく 僕は今を生きてゆく |
| remind徳永英明 | 徳永英明 | Hideaki Tokunaga | Hideaki Tokunaga | 瀬尾一三 | この胸を切り裂いて仮面を外せば 未来より確かな生きざまを選ぶ僕がいた この胸に住みついた永遠の文字を いつか投げ捨てて生きてゆけるならそれでいい 一秒で華が咲いて 一瞬に運命のまばたきが 僕を変えるなら まだ僕は眠れない もう何も恐れずに歩いてゆけると 心に刻んで君の顔見たら涙が出た 砕かれたプライドより 生まれゆく野望を身にまとって 君を愛せるなら Ah- 僕は生きる ねえ君も同じ瞳で Ah- 僕と… この胸を切り裂いて仮面を外せば 未来より確かな生きざまを選ぶ僕がいた Ah- 僕がいた 幸せを売る人の胸に 本音で言葉を投げかけよう 心に抱いた不安ならば 走り出せば汗になるだろう 強いふりで人を欺く ヤツに愛を分けてあげよう 笑顔でごまかされた嘘も 優しい顔で受け止めよう |
| 寝た子を起こす子守唄寺島まゆみ | 寺島まゆみ | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | 瀬尾一三 | 夜更けのラジオ小さくして ため息をついている 出したハガキ読まれなくても 今は慰めさ あふれる若さ机の角で削りとられるようで 時に僕も転げまわる叫びたくなるよ 夢が大きすぎて 寝た子を起こす だからさ もう一度おやすみよ 故郷よりも遠い人は 今は何をしている 裏表紙に似顔絵書けば 泣き顔になるよ 思い出つくるそんな間もなく離ればなれになった それが僕の青春ならつまらなすぎるよ 恋がひとり歩き 寝た子を起こす だからさ 眼を閉じておやすみよ 旅に出ようと誘う声に 身を任せたくなるよ あなたの写真胸に抱けば 風も変わるだろ 山積みにした本の中に答えが見えなければ 僕は何をしたらいいの ひとりぼっちだよ 愛が眼を覚まして 寝た子を起こす だからさ 子守唄でおやすみよ |
| 噂のトラブル・メーカーCHAGE and ASKA | CHAGE and ASKA | 澤地隆 | CHAGE | 瀬尾一三 | 太刀打ちできないよ いかれた思考回路 精一杯のいでたちも 悲しいくらいなぜかヤボだね 君が振る舞うたび 鼓動は高くなって お構いなしに ライバルもふえてゆくのさ ビリヤード・ルームでは 街の強者たちが 牽制しあって 火花散らしてる 噂のトラブル・メーカー きわどいドレスが素敵にカラフル 気になるトラブル・メーカー 男をコテンパンに打ちのめす せっぱつまってるよ たじろぐ判断力 取り繕った落ち着きも おかしいくらいちょいとチャチだね 君がきらめくほど 覚悟はぐらつくだけ 口説き文句を 繰り返し唱えてるのさ ピンボールをやっても ティルトばかりするから 体制崩して 一歩出遅れる 噂のトラブル・メーカー いかしたラインが綺麗にスマート 手ごわいトラブル・メーカー 世界のボルテージが揚がり出す 噂のトラブル・メーカー きわどいドレスが素敵にカラフル 気になるトラブル・メーカー 男をコテンパンに打ちのめす |
| SAILOR MANCHAGE and ASKA | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 瀬尾一三 | ラッシュアワーの すき間から 胸を焦がした浪漫が 手を振るよ 手をのばすよ うすむらさきの 空の果て サテンの風が生まれた 夢を見る 夢を呼ぶよ 抱きしめて 離さないYAI・YAI・YAI もう 七つの海をすべて 手のひらで すくいとれ SAILORMAN、SAILORMAN、SAILORMAN 振り向くな Ride on time 涙は頬で止めて SAILORMAN、SAILORMAN、SAILORMAN 誰もが 季節に漂う小舟達さ いつまでも 昨日の空が狭すぎて 若さの無駄遣いでも 悪くない 悪かないね 明日へ弓を向けたなら 愛する人が来るような 気がするよ 気がはやるよ 輝きは なくさないYAI・YAI・YAI もう 銀河の壁を越えて 何処までも 舵をとれ SAILORMAN、SAILORMAN、SAILORMAN 振り向くな Ride on time 両手に風を受けて SAILORMAN、SAILORMAN、SAILORMAN 誰もが 光を欲しがる子供達さ いつまでも 物語だと想えば OH OH OH どこもかしこも夢だよ 見知らぬ海に向かえば OH OH OH きっと… SAILORMAN、SAILORMAN、SAILORMAN 振り向くな Ride on time 涙は頬で止めて SAILORMAN、SAILORMAN、SAILORMAN 誰もが 光を欲しがる子供達さ いつまでも |
| 夏の終わりCHAGE and ASKA | CHAGE and ASKA | 澤地隆 | CHAGE | 瀬尾一三 | 言葉をなくして 無理して笑って ため息こぼれて すべてが壊れた 愛した分だけ 見つめた分だけ つらくなるのねと 君はうつ向いた 地下鉄のホームでふたりは サヨナラをきりだせないまま いま別れを決めた その横顔が ただ綺麗すぎる 夏の終わり見てた 心をかくして 憎んでほしくて 冷たいふりして すべてを読まれた 最後になるほど 他人になるほど やさしいものねと 君はほほえんだ ベルの音鳴り終わる間際 思い切り駆け込んだ背中 いま別れを決めた その唇を まだ愛せそうな 夏の終わりだった いま別れを決めた そのまなざしで いつ恋をするの 夏の終わりだった |
| ひとり咲き | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 瀬尾一三 | とぎれとぎれの話はやめてよ あんたの心にしがみついたままの 終りじゃしょうがない あたいは恋花 散ればいいのよ あたいはあんたに夢中だった 心からあんたにほれていた 燃えつきてしまった恋花は 静かに別れ唄歌うの 疲れたまんまで 二人で心あわせたけれど 大きな夢を咲かせすぎた 燃えて散るのが花 夢で咲くのが恋 ひとり咲き あたい恋花 実は結べないわ あたい恋花 枯れても また咲くだけ あんたと心重ねたけれど ずれてゆく ずれてゆく こわれてゆく 燃えつきてしまった恋花は 静かに別れ唄歌うの 疲れたまんまで 二人で心あわせたけれど 大きな夢を咲かせすぎた 燃えて散るのが花 夢で咲くのが恋 ひとり咲き 燃えて散るのが花 夢で咲くのが恋 燃えて散るのが花 夢で咲くのが恋 ひとり咲き |
| Far AwayCHAGE and ASKA | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 瀬尾一三 | 紅い爪を 夜の真ん中で切る 月の輪より まるい円を描いた 僕は見つめてる 恋人の顔で 君を見つめてる 人見知りで さみしがり屋の君は 愛の行方 とても知りたがるけど はじめての夜に 服を脱ぐよりも きっとむつかしい Far Away それは Far Away 信じ合うよりも ずっと ずっと どんな愛がいいの 君に答えるなら 黒い髪を撫でる 僕の吐息 恋のうちに 君を抱いていたいな 恋のうちに 君と死ねたらいいね 頬のぬくもりで 眠りに落ちたら もっと恋らしい Far Away それは Far Away 未来の向こうの ずっと ずっと どんな愛がいいの 君を守るならば たたむ腕の中で 鳥になって ずっと ずっと どんな愛がいいの 君を守るならば たたむ腕の中で 鳥になって Far Away, Far Away 確かめ過ぎないで Far Away, Far Away 今がすべて Far Away, Far Away 確かめ過ぎないで Far Away, Far Away 今がすべて |
| PLASTIC KISSCHAGE and ASKA | CHAGE and ASKA | CHAGE | CHAGE | 瀬尾一三 | 彼女は確かに イイ女かも知れないが きっと ウ・ソ・ツ・キ マニキュアの色とルージュの色が合いすぎて どこか ウ・ソ・ツ・キ 着飾るだけの 愛と知りつつ 短い夜に 男は焦る すべてのノイズが 彼女の味方にまわる Ah 男の心 すり減らして 使い捨ての涙と Plastic の Kiss の味 彼女は確かに 殺したいほど優しい だから ウ・ソ・ツ・キ 投げ出すだけの 愛に疲れて 夢が見たいと 男は眠る 月が雲に隠れて 彼女の瞳が光る Ah 男の心 もて遊んで 使いまわしの笑顔と Plastic の Kiss の味 Ah 男の心 すり減らして 使いまわしの涙と Plastic の Kiss の味 |
| mebiusCHAGE and ASKA | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 瀬尾一三 | 好きと嫌いの二つで遊ぶ 生き残りゲーム 誰が操るでもなく 欲望がしがみつく 夜は WOW WOW‥‥ 街は WOW WOW‥‥ 俺は WOW WOW‥‥ 何処へさまよう さまよう EVERY BODY 銀の雨を 手に受けて いつまでも数える EVERY BODY もうこれ以上進めない 夢の出口が見えない 裏と表はどこかで つながるような気がする 好きと嫌いの二つは 今日と明日を変える メタルのような海と空 鉛の風が痛い 顔が笑いを見せても からだは冷えたまま 愛も WOW WOW‥‥ 罪も WOW WOW‥‥ すべて WOW WOW‥‥ 闇へ消えてく 消えてく EVERY BODY あの時代と同じように また暦 急いで EVERY BODY 何度となく繰り返す 手招きを信じて EVERY BODY 銀の雨を 手に受けて いつまでも数える EVERY BODY もうこれ以上進めない 夢の出口が見えない |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| LONDON POWER TOWNCHAGE and ASKA | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 瀬尾一三 | Oh LONDON POWER TOWN はしゃいだ街に 呑み込まれて Oh LONDON POWER TOWN 派手なクレイジー・ナイト 無茶苦茶なすずめ達 真夜中のRock'n Roll 鐘の音に乗せられて 訪れたよ“New Year” ラジオでは わめいてる 国中がプライベート・タイム 抱き合って 跳ねあって みんなキスがスキ Oh-Oh-Oh-Oh 調子は最高! Oh-Oh-Oh-Oh ブラック、イエロー、ホワイト Oh-Oh-Oh-Oh 帽子が飛んで 紅い顔した 紳士がころぶ Oh LONDON POWER TOWN はしゃいだ街に 呑み込まれて Oh LONDON POWER TOWN 派手なクレイジー・ナイト 押し寄せるクラクションミュージック 邪魔されたSleeping Time 身を出して怒鳴る人 今夜あんたが変わり者 太陽が顔を出す それまでのマジカル・ストリート 心から夢に酔う 大切なものを見た Oh-Oh-Oh-Oh 誰かれ 騒乱! Oh-Oh-Oh-Oh ブラック、イエロー、ホワイト Oh-Oh-Oh-Oh 駆けるポリスマン 真面な顔して ブロンドにウィンク Oh LONDON POWER TOWN はしゃいだ街に 呑み込まれて Oh LONDON POWER TOWN 派手なクレイジー・ナイト Oh LONDON POWER TOWN はしゃいだ街に 呑み込まれて Oh LONDON POWER TOWN It's Just a Revolution! It's Just a Revolution! It's Just a Revolution! |
| イマージュちあきなおみ | ちあきなおみ | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 瀬尾一三 | がらんどうな心には 何も溜らない ささやかな幸福も 覗いて行くだけ 焼けた空の色に染まり 鳥は何を見てる 恋の痛み覚えたなら 空の嘘さえわかる 描くものは イマージュ 終わりのない イマージュ はぐれた愛を数えて 描くものは イマージュ 終わりのない イマージュ どんなに叫んでも 空は壊れない 夢の夢の端まで 歩いて行きたい 季節を運ぶ人を 訪ねてみたいの 咲かないような心の中 蝶は羽根を広げ 恋は夢を浮かべながら また朝に帰される 駆け寄るのは イマージュ 終わりのない イマージュ 移ろう春をほどいて 駆け寄るのは イマージュ 終わりのない イマージュ 両手を まるめて 夢を溜めてる 描くものは イマージュ 終わりのない イマージュ 両手を まるめて 夢を溜めてる |
| 青い鳥谷山浩子 | 谷山浩子 | 谷山浩子 | 谷山浩子 | 瀬尾一三 | 月の光の青い鳥 この手が 触れれば黒こげの 月の光の青い鳥 この手が 触れれば黒い鳥 つかまえそこねた ただ一羽 黄金の瞳のその鳥は あたしの背中の思い出を くわえてどこかの遠い空 踊れ静かな 夢のまにまに つかれた心よ ひとり目ざめよ こぼれ落ちて行くものばかり 夜の国へと あたしひとりが陽射しの中で またふり返る きのうのきのう うしろの闇を 闇を 月の光の青い鳥 この手が 触れれば死んで行く 月の光の青い鳥 やけに明るく死んで行く 踊れ静かな 夢のまにまに つかれた心よ ひとり目ざめよ |
| 二月の部屋谷山浩子 | 谷山浩子 | 谷山浩子 | 谷山浩子 | 瀬尾一三 | その屋敷には、十二の部屋がありました 一月の部屋には 松竹にしめ飾り 二月の部屋には 桜に梅に桃の花 三月の部屋には 赤い毛せんにひな人形 四月の部屋には 菜の花に…… 二月の扉をあけてはならぬ あければ悔やむ あければ悔やむ 二月の部屋はのぞいちゃならぬ 訳は言われぬがのぞけば悔やむ 二月の部屋をのぞけば悔やむと 言われながらものぞくが人情 アー うぐいす とんで出た うぐいす とんで出た 逃げていった 短いおらが春 短いおらが春 逃げていった…… あけてはならぬと言われた扉を あけてみたらばすべてが消えた 黄金の林 星降る沼も 全ては夢よ 全ては夢よ 二月の扉をあけてはならぬ あければ悔やむ あければ悔やむ |
| 魔法使いの恋人が逃げた谷山浩子 | 谷山浩子 | 谷山浩子 | 谷山浩子 | 瀬尾一三 | みんな ねえみんな 出て来ておくれ あのひと乗ったクルマが 遠くなってくよ みんな ねえみんな 出て来ておくれ 泣きながらあのひとが 遠くなってくよ ああ そんなに逃げたきゃ 思う存分逃げるがいいよ ああ 明るすぎる真昼の薄闇の中 夜はいつでもあたしのものさ みんな ねえみんな 出て来ておくれ あのひとの涙から あたしを守ってよ みんな ねえみんな 出て来ておくれ 今ならばひとりきりさ 祭もできる みんな ねえみんな 出て来ておくれよ 暗い夜空に身を投げて 踊り明かそうよ ああ おまえたちだけさ あたしのそばにいつもいるのは ああ 人たちはそれぞれ別々の舟 時に近より また遠ざかる みんな ねえみんな 出て来ておくれよ あのひとのあしたから あたしを守ってよ あのひとの昼間から あたしを守ってよ |
| 水蜘蛛谷山浩子 | 谷山浩子 | 谷山浩子 | 谷山浩子 | 瀬尾一三 | 水の面のきらきらひかり集めて糸をつむぎます 日がな一日かたこと 日がな一日かたこと きょうは 水辺にかわいい男 沼の魚をつっている 魚欲しけりゃいくらも 魚あげましょ いくらも あたし あの男 欲しいよう あたしの糸が男の足に優しくからみ ひっぱるよ 糸は心だ それひけ 糸は心だ やれひけ あたしはいつも沼にいて おまえが来るのを待っているよ 優しくしてあげよう おまえのしゃれこうべに 一日 百万遍のくちづけをしてあげる あたしはいつも沼にいて おまえが来るのを待っているよ…… 水の面のきらきらひかり集めて糸をつむぎます 日がな一日かたこと 日がな一日かたこと 日がな一日かたこと 日がな一日 アー…… |
| やまわろ谷山浩子 | 谷山浩子 | 谷山浩子 | 谷山浩子 | 瀬尾一三 | やまわろ来る来る 心をかくせよ かたく目をつぶれ やまわろ来る来る あたしの中に 食われたらおしまいだ 何だのかんだのあれだのこれだの 心はぐるぐる 何から何までお見とおしだよ かくしてもむだなこと ああ あの人もほら やまわろにつかれた ああ もう二度とほら 体の力がぬけない 心の力がぬけない やまわろ来る来る 心をかくせよ かたく目をつぶれ 夢々 みんな夢 みんな夢だよ なにもない ゆらゆら ああ 気付かなくても 心の奥底 ああ 知らずにもえる 不思議なたきぎがはぜるよ 不思議なたきぎがはぜるよ やまわろ来る来る 心をかくせよ かたく目をつぶれ やまわろ来る来る あたしの中に 食われたらおしまいだ |
| 夜明け前声がやって来た谷山浩子 | 谷山浩子 | 谷山浩子 | 谷山浩子 | 瀬尾一三 | 夜明け前 潮待ちしてたんだよ 棒っきれを枕に浜で寝てたら 水平線からおかしな声がやって来た 夜明け前 声の言うことにゃよ 「棒っきれどんこれから近くの村まで 生まれた赤ん坊の運命を決めに行かんかね」 「あたしゃこん人の枕にされとって動けないもんで おまえさんひとりで行っとくれ 行けばよいよい 好きにしてよい ひとの命はどうせ短い 夢のまにまに漂うものなら ゆらゆらこぽこぽ ゆらゆらこぽこぽ」 夜明け前 浜で寝てた時 おらあ聞いたんだ おらあ逃げるよ どんどこどんどこ駆けて駆けて駆けぬけて 好きにされるか されてたまるか おらあ逃げるよ 逃げきってみせるよ 足をひっぱられ 袖をひっぱられ ひきずりもどされ しまいにゃ命も 夜明け前 浜で寝てた時 おらあ聞いたんだ おらあ逃げるよ どんどこどんどこ駆けて駆けて |
| 気分を出してもう一度立木リサ&今野雄二 | 立木リサ&今野雄二 | 安井かずみ | 加藤和彦 | 瀬尾一三 | 気分出して欲しいわ 恋に似てるかんじで せっかくの夜 ねえ ムダにしないで 胸トキメかせ ながら We can dance, We can dance, We can dance, dance, dance 気分出して欲しいわ バラと酒のつかのま ひとかけらでも ねえ ほんとの気持 グラスに映し ながら We can dance, We can dance, We can dance, dance, dance 踊って la la la 踊って la la 気分を出して ねえ 踊って la la la 踊ってla la 恋人みたいに 気分出して 気分出して 気分出して欲しいわ 気分出して欲しいわ ほかの事は忘れて たとえ誰かが ねえ 噂をしても 今夜はふたり だけで We can dance, We can dance, We can dance, dance, dance 踊って la la la 踊って la la 気分を出して ねえ 踊って la la la 踊ってla la 恋人みたいに 気分出して 気分出して 気分出して欲しいわ |
| 七色のスターダスト3Bjunior | 3Bjunior | 伊勢正三・南こうせつ | 南こうせつ | 瀬尾一三 | この道はいつの日か 光の中へ続く道 一歩ずつあきらめずに 願いを叶えよう 校庭に舞う桜 追いかけては 空見上げた ちっぽけな私だけど 夢を忘れない もう迷わない 私の瞳を見て 確かな歌が魂に 響き渡るまで 愛のスターダスト 暗闇を破ろう そんな時代がもう そこまで来てるでしょう 雨の日も 大丈夫 夢が青く透き通るから 赤いバラ 恋の雫 君に贈ろう 遠い街 故郷の 風の悲しみ奏でよう 言葉さえ失っても 温もり信じて もう泣かない 君がいるから 昨日の喧嘩も ジョークも みんな好きだから 愛のスターダスト 七色に輝く そんな日々の中で 君と過ごせるなら もう泣かない 一人の夜も ずっと灯火消さずに 明日に向かって 愛のスターダスト 七色に輝く そんな青春の今を 君とかけていこう 愛のスターダスト 暗闇を破ろう そんな時代がもう そこまで来てるでしょう 愛のスターダスト 七色に輝く そんな青春の今を 君とかけていこう |
| この街で城之内早苗 with 布施明 | 城之内早苗 with 布施明 | 新井満 | 新井満・三宮麻由子 | 瀬尾一三 | この街で 生まれ この街で 育ち この街で 出会いました あなたと この街で この街で 恋し この街で 結ばれ この街で お母さんに なりました この街で あなたの すぐそばに いつも わたし わたしの すぐそばに いつも あなた この街で いつか おばあちゃんに なりたい おじいちゃんに なったあなたと 歩いて ゆきたい 坂の上に 広がる 青い空 白い雲が ひとつ 浮かんでる あの雲を 追いかけ 夢を 追いかけて よろこびも かなしみも あなたと この街で この街で いつか おばあちゃんに なりたい おじいちゃんに なったあなたと 歩いて ゆきたい この街で いつか おじいちゃんに なりたい おばあちゃんに なったあなたと 歩いて ゆきたい いつまでも 好きなあなたと 歩いて ゆきたい |
| アデュー庄野真代 | 庄野真代 | 庄野真代 | 庄野真代 | 瀬尾一三 | あの日 待ちつづけてたの ほんとよ しずむ夕陽の中 まさか同じこの街で あなたと 出逢うなんて不思議ね 若くはないわ もう昔のように 心が揺れても きっととびこめはしない そうよ 違う人生を夢みた 二人だから哀しい 熱い 言葉もなく今 私は告げる さよならアデュー そっとさしだすその手の ぬくもり あなただったあの日の わかっているわ だから 何も言わないで このまま見送るわ あなたの後姿 深いさみしさに負けて あなたを 忘れたんじゃないのよ 若くはないわ でも昔のように 抱きしめられたら すべてを捨てた きっと あの日 待ちつづけてたの ほんとよ しずむ夕陽の中 |
| シンガポール航海庄野真代 | 庄野真代 | 庄野真代 | 庄野真代 | 瀬尾一三 | 送ってくれたのは まだ愛してるから それとも さよならを言うため 突然 車とめても いいえ私 戻らない 10時発の 船にのるの シンガポール航海(マリーン) And マリーン in the dark Darkest night Darkest night 揺れて 一夜だけの恋に この身こがして シンガポール・ナイト One ナイト たどり着くところは あなたの胸じゃない ほんの少し寄り道したけど 銀のクロス割れても いいえ私戻らない 灼けた肌を ここで探す シンガポール航海(マリーン) And マリーン in the dark Darkest night Darkest night 揺れて 燃える瞳 胸に あつく感じて シンガポール・ナイト One ナイト シンガポール航海(マリーン) And マリーン in the dark Darkest night Darkest night 揺れて 燃える瞳 胸に あつく感じて シンガポール・ナイト One ナイト |
| 追想庄野真代 | 庄野真代 | 庄野真代 | 小泉まさみ | 瀬尾一三 | 空が燃えている ふたつの影を あかく染めて あーシネマのように 熱い恋をしてたわ さみしがり屋と 気づいた時は ひとりだった 今はむなしさに 抱かれて眠るだけ 愛され 愛してあざやかに 夢を見つづけていれば よかったものを 二人はあまりに若すぎて 同じ道のりを 歩いてゆけなくて わがままだけが 私にできる愛し方で あーとまどいながら あなたはやさしかった いつかどこかで めぐり逢えたら きっと二人 昔話だと 笑って話せるわ 愛され 愛してあざやかに 振り向けば淡い季節 美しすぎて 失くした心をさがしても 時間は戻らない あの日に戻れない 愛され 愛してあざやかに 夢を見つづけていれば よかったものを 若さにまかせて燃えつきて 同じ道のりを 歩いてゆけなくて…… |
| Hey Lady 優しくなれるかい庄野真代 | 庄野真代 | 庄野真代 | 庄野真代 | 瀬尾一三 | Hey Lady Just a Lady 優しくなれるかい 男のロマン 女には わかるはずなど ないけれど いつか失くした ときめきを 教えてくれた人 あなたに逢えて よかったわ めぐる季節を 追いかけてる そんな時代は終ったの CATALOGUE 捨てて行く Hey Lady Just a Lady 優しくなれるかい あなたの声で 私 素顔に目覚めたの I'm Lady It's only Lady もう夢を とびこえたりしないわ シートに地図を 広げたら 南へ進路を向けてみよう 風が変われば心まで 大きく動き出す あかね色した 朝のハイウエイ 見なれた街が まぶしくなる 今は冷たいアスファルト 私の道になる Hey Lady Just a Lady 優しくなれるかい あなたの声が いつでも胸に聞こえるの I'm Lady It's only Lady もう夢を とびこえたりしないわ Hey Lady Just a Lady 優しくなれるかい |
| 魔女&Monster庄野真代 | 庄野真代 | 庄野真代 | 庄野真代 | 瀬尾一三 | 満月の夜に 集会があって ゾロゾロ広場に 集まってくる フォーマルスーツに ドレス 邪魔にもならず 役にも立たぬ 魔女魔女 魔女&モンスター 夜露ですそを ぬらしたからと ブツブツ議長に 抗議をするよ 金髪魔女に のっぽ 月の光で 素顔が浮かぶ 魔女魔女 魔女&モンスター 何がしあわせ ふしあわせ テーマはいつも 同じ ワイワイ ガヤガヤ 質疑応答 ハァー 満月の夜に 集会があって ゾロゾロ広場に 集まってくる 誰にもわかりは しない でかい問題 背おってくるよ 魔女魔女 魔女&モンスター 何がしあわせ ふしあわせ 探しつづけて 何歳年 答えもないまま 夜があける ハァー 満月の夜に 集会があって ゾロゾロ広場に 集まってくる お気づきでしょう けれど あなたあの人 私もみんな 魔女魔女 魔女&モンスター……… |
| マスカレード庄野真代 | 庄野真代 | 竜真知子 | 筒美京平 | 瀬尾一三 | 恋人に捨てられた あの娘はサロメの衣裳 悪い女に見られたくって裸足で踊るジルバ 近づく俺は今日も あわれなドン・キホーテ 真面目なのさと言えば言う程 笑い者なんだね 手持ちのカード 取り換えるように 別な誰かに なりすまし うまくかわしなよ うまくかわしなよ 悲しみってやつは めざといからね ああ南へ行こうよ 夢に見たエルパソ 国境越えれば 太陽のエルパソ アディオス・アミーゴ・アディオス・お別れさ 男と女の マスカレード マスカレード 別れまぎわにあの娘が くれた魔よけの指輪 馬鹿だよこれを ひとにやるほど幸せじゃないくせに 涙で少し落ちた 心のメークアップ 泣けばいいのさ 俺の前なら 遠慮などいらない 悪い星の下 生まれた同士 別な誰かに なれるなら うまくかわしなよ うまくかわしなよ 悲しみってやつは しぶといからね ああ南へ行こうよ 憧れのエルパソ 涙も乾くさ 太陽のエルパソ アディオス・アミーゴ・アディオス・お別れさ 男と女の マスカレード |
| 夜明けのヒーロー庄野真代 | 庄野真代 | 庄野真代 | 筒美京平 | 瀬尾一三 | 今日もあなたは酔って 夜中に ドアをたたくでしょう 片手に汚れたコート 心に流行歌(はやりうた)を さげて やってくる 今度は誰のエキストラ 主役になれなかったのね チャンスがなかっただけなのよ そのうちついてくるわ それよりも 聞かせて―― Sweet Love Story 得意顔で 話し始めるのね Sweet Love Story 私(あたし)も すっかり酔ったふりをしてる 物語は そして クライマックス………… このまま夜明けが こないような長い夜 あなたは今 ヒーロー 女にふられ そのたびに もどってくる人だけど どちらが傷ついているのか 恋の迷い人よ そのことに 気づいて―― Sweet Love Story そのつづきは 二人 作りましょう Sweet Love Story あなたも そろそろ私にとび込んで 二人共いつしか クライマックス………… このまま夜明けが こないような長い夜 あなたは今 ヒーロー |
| 私は好奇心の強い女シュリークス | シュリークス | 神部和夫 | 神部和夫 | 瀬尾一三 | 私は20才の嫁入り前の女の子 いつも町で男をあさるのよ 今日の彼はとってもいい男 だけど頭が少々足りないの ああ残念ね残念ね本当にくやしいワー またの明日に私は燃えるのよ 私は20才の嫁入り前の女の子 見合いはイやよ絶対恋愛結婚よ 今日の彼はグッと落ち着いて それもそのはず彼には母ちゃんいたの ああ残念ね残念ね本当にくやしいワー またの明日に私は燃えるのよ 私は20才の好奇心の強い女 SEXなんでもとっても大好きよ 今日の彼は筋肉もりもりと だけど…………だめなのよ ああ残念ね残念ね本当にくやしいワー またの明日に私はもだえるの |
| 恋の悩みは不思議なものシモンズ | シモンズ | 谷村新司 | 谷村新司 | 瀬尾一三 | 恋の悩みは 不思議なもの 指のさきから伝わって 気づいた時には そこまできているの まぶたをとじても 時計を止めても とびらをしめても 電気を消しても だめさ 恋のなげきは 不思議なもの ひとの心を狂わせて 時にはいのちも うばってしまうもの 愛しているなら その人の為に 死ぬことだってさ しあわせだろうね きっと 恋のめばえは 美しく 恋の終りは はかないもの ちいさな時間が すぎたらすこしだけ おとなになっていることを きっとあなたは きづくはず |
| 取消して下さいシモンズ | シモンズ | 玉井妙子 | 玉井妙子 | 瀬尾一三 | 取消して下さい あの言葉を 取消して下さい あの時のこと ただなんとなく いっただけです さよならがいいたくて でもいまはいまは ちがうんです 取消して下さい あの言葉を 取消して下さい あの時のこと 取消して下さい あの言葉を 取消して下さい あの時のこと ただなんとなく はなれたんです 一人ぼっちになってみたくて でもいまはいまは ちがうんです 取消して下さい あの言葉を 取消して下さい あの時のこと 取消して下さい できることなら 取消して下さい あの言葉を |
| 紙の船下成佐登子 | 下成佐登子 | 山川啓介 | 坂田晃一 | 瀬尾一三 | 出せるはずのない あなたへの手紙 たそがれの河に そっと流しましょう 生きる哀しみも 知らない頃の 笹舟のかたちに 愛を折って 紙の舟 紙の舟 あなたに届け 運命(さだめ)の流れに 沈まないで 赤い糸 赤い糸 切れずにいて 時間(とき)のナイフに 負けないで 夢を追いかける あなたの若さに 追いつけなかった 遠いわかれ道 選んだ暮らしは やさしいけれど ひたむきな愛へと 帰りたい 紙の舟 紙の舟 あなたに届け 手渡しそこねた 思いを乗せ 星の海 星の海 ゆられながら いつか愛しい 胸に着け 赤い糸 赤い糸 切れずにいて 二度と会えない 男(ひと)だけど |
| NEVER MIND下成佐登子 | 下成佐登子 | 佐藤純子 | 下成佐登子 | 瀬尾一三 | 新しい恋をするたび あなたの夢 見る すこしだけ 気がかりだよと やさしい目で見つめているの Never your mind 平気よ 今度は きっとうまくゆく あなたが「友達」だもの つらいこと 何かあるたび 甘えさせてくれず それでいて つきはなさない 不思議なひと そのままでいて Never your mind 平気よ 今度は きっとうまくゆく あなたが「友達」だもの 友達や恋人が しかたなく変わるけれど 遠くから手を振って 同じ道を歩いてほしい Never your mind, Never mind love あなたの生きかたが好きよ 私が誇れるほど |
| Mrs. Melancholy下成佐登子 | 下成佐登子 | 山川啓介 | 坂田晃一 | 瀬尾一三 | Mrs. メランコリー 頬づえをついて 遠い瞳(め)で なにを見てるの? Mrs. メランコリー 窓ごしの空の スクリーンに 映るのは 誰? 幸せの香りを まとうあなたの 心に吹く風 誰も知らない 実らずに別れた 愛のまぶしさ 哀しいめまいは きっと罪の色 Mrs. メランコリー あの男(ひと)は今も 少年のような まなざし Mrs. メランコリー くり返す恋は あなたを 忘れないせい ひとはみなあしたへ 急ぐ旅人 歩みをとめれば 過去はあざやか 女には最初の 恋がふるさと 戻ってゆけない 道が燃えている 幸せの香りを まとうあなたの 心に吹く風 誰も知らない 聞き慣れた靴音 ドアにひびけば あなたはいつもの 顔に帰るはず |
| やさしい雨下成佐登子 | 下成佐登子 | 佐藤純子 | 下成佐登子 | 瀬尾一三 | ガラス色の小雨の中 忘れていた名前を聞く 強気だったあなたなのに くじけてると聞かされたわ 想い出追い越して強くなったけど 哀しい噂じゃ 胸が痛いから Love is lonely journey 心が旅してゆく 過ぎた季節へと 翼ひろげて Rain is rolling jewelry さびしい時はそっと 名前呼んでみて 飛んでゆくわ すぐに まずしすぎる夢を見てた あの日のまま はしゃいでいた 今になって悔やんでいる 知らず知らず傷つけたと やさしい雨が降る こんな朝には まぶたのふちにも ぬくもりがあるの Love is lonely journey 涙が旅してゆく 時を止めたまま 遠い日々へと Rain is rolling jewelry 苦しい時はきっと 私もどこかで すこしだけ泣くわ 誰より自分を愛し続けてね Love is lonely journey 自分を責めないでね すぐムキになるあなたのままで Rain is rolling jewelry 思い出して いつでも やさしくなれたら 胸の奥で逢える Love is lonely journey 涙が旅してゆく 時を止めたまま 遠い日々へと Rain is rolling jewelry 苦しい時はきっと 私もどこかで すこしだけ泣くわ |
| 雪解け下成佐登子 | 下成佐登子 | 天野滋 | 天野滋 | 瀬尾一三 | 雪解けの音は春のときめき 一つの雫が川の流れへ 急ぎ過ぎている白い花たちに そっと風のくちづけ ああ だけど 冷たい冬を 懐かしく感じるのは なぜ ああ だけど 冷たい雪に やさしさを感じるのは なぜ 目を閉じると ふるさとは いつも すぐそばに 鳥たちの声は春のささやき 季節の扉の鍵を運んで 暮れてゆくたびに移りゆく景色 そっと時のいたずら ああ だけど 冷たい冬を 懐かしく感じるのは なぜ ああ だけど 冷たい雪に やさしさを感じるのは なぜ 目を閉じると ふるさとは もう すぐそこに |
| 酒もってこい芝田洋一 | 芝田洋一 | 芝田洋一 | 芝田洋一 | 瀬尾一三 | 生きてるという事は ただもうそれだけで うれしい事だと言っては 酒を飲むおまえ そんなおまえだから かわいいひとにも逃げられ くやしまぎれにはいた セリフがにくらしい もっと飲むならば せめてあたしをぶってから 飲んでみたって 遅いはずはないのにと 言っては涙をかくすような女なら 俺の方からだいてやってもいいのにと 酒もってこい 酒もってこい 酒もってこいよ ほら 酒もってこい 酒もってこい オーライ酒もってこい グチをこぼしながら 持ったグラスに浮かぶのは 想い出ばかりと 酒をにごす涙と それでも笑顔で 歌う歌をきいたなら いっそ朝まで 飲み明かしてみたいもの それでも笑顔で歌う歌をきいたなら いっそ朝まで飲み明かしてみたいもの 酒もってこい 酒もってこい 酒もってこいよ ほら 酒もってこい 酒もってこい オーライ酒もってこい 酒もってこい 酒もってこい 酒もってこいよ ほら 酒もってこい 酒もってこい オーライ酒もってこい Yeah 酒もってこい 酒もってこい 酒もってこいよ ほら 酒もってこい 酒もってこい オーライ酒もってこい |
| My Sweet Little Eyesしばたはつみ | しばたはつみ | 浜口庫之助・英詞:奈良橋陽子 | 浜口庫之助 | 瀬尾一三 | My sweet little chocolate eyes Can you tell me what you're dreamin' of Wish we were by the summer sea And you're walking' hand in hand with me The summer sea is clearest of blue The sun is shining down upon you Your skin is turning golden brown Like the color of soft'n gentle fawn Dreamin' about your chocolate eyes Wonder if you're wishin' what I'm wishin' now Dreamin' about your chocolate eyes Wonder if you're dreamin' what I'm dreamin' now Let me dream, let me dream, let me dream of your Lotte My sweet love, sweet, sweet love, chocolate Lotte My sweet little chocolate eyes Can you tell me what you're dreamin' of Wish we were by the summer sea And you're walking' hand in hand with me The summer sea is clearest of blue The sun is shining down upon you Your skin is turning golden brown Like the color of soft'n gentle fawn Dreamin' about your chocolate eyes Wonder if you're wishin' what I'm wishin' now Dreamin' about your chocolate eyes Wonder if you're dreamin' what I'm dreamin' now Let me dream, let me dream, let me dream of your Lotte My sweet love, sweet, sweet love, chocolate Lotte |
| あの夏柴田淳 | 柴田淳 | 柴田淳 | 柴田淳 | 瀬尾一三 | いつかまたこの場所で 君に会いたい 微笑んだ君の後ろに夜空の花 きっと今よりもきみの笑顔が 素敵でありますように… 君と過ごした夏はもう遠い背中 それでも僕は今もあの日の夏のままで 長袖のシャツが焼けた腕を隠すようで 君との思い出が少しずつ消えてしまうよ いつかまたこの場所で 君に会いたい 微笑んだ君の後ろに夜空の花 きっとその時は同じ気持ちで そこにいてくれますように… 君と見上げた花が散っていくように 君の笑顔も 秋の夜空に散っていった 君の姿を心で作る毎日 なぜが昔より君を近くに感じてる いつかまた この夜を君と見上げて もう一度 ねえ僕に微笑んで見せて きっとあの時と同じ気持ちで そこにいてくれますように… いつかまた 大好きな君に会えたら うれしくて思い切り泣いてしまうかも そして その時は君の元へと 僕も連れていってほしい いつかまたこの場所で 君に会いたい 微笑んだ君の後ろに夜空の花 きっと今よりもきみの笑顔が 素敵でありますように… |
| ちいさなぼくへ柴田淳 | 柴田淳 | 柴田淳 | 柴田淳 | 瀬尾一三 | あの日 君が指をさして フワリ泳いでる飛行船 嬉しそうに眺めてる君 僕は羨ましかった そんな普通にある 気にもとめないものの中に きっと幸せはあるんだろう 僕はそう思う 君の見てる空も未来も 今は見えない 僕が君の未来だなんて 悲しくて 切なくて 閉じたアルバム そっと鏡覗いてみる 小さく笑顔を作ってみた それが本当に作りものと わかる笑顔がそこにあった 生きている証は 本当は何ひとつなくて 笑顔ではじめて気付けると 僕は今思う 君の見てる空も未来も 消えないように 僕が君の未来ならば いつまでも心から 生きているから 悲しくないのに 涙が溢れて僕は 君が見上げた青空が今 見えた気がした 君の見てる空も未来も 嘘じゃないから 君が僕に逢える日まで いつまでも心から 生きていてほしい |
| AGAIN柴田恭兵 | 柴田恭兵 | 山川啓介 | 深町栄 | 瀬尾一三 | Smile... さりげなくほほえんで 去ってくれ 出会うのが遅すぎた 君だもの いつまでも待つさ 戻る日まで Oh, Dear ShaLalalala See You ShaLalala Again.... 見送ることも愛の一つ ShaLalalala Hold Me ShaLalala Again.... 約束が潤むよ Smile.... 横顔に物語 秘めた女 美しい背中には おれだけに 読みとれる 愛がにじんでるね Oh, Dear ShaLalalala See You ShaLalala Again.... 君のあしたに いつもいるよ ShaLalalala Hold Me ShaLalala Again.... 熱い胸ひろげて Woo 二人の現在は 生き続ける めざめるたびに 生まれ変わる この街の何処かで ShaLalalala See You ShaLalala Again.... 港へ船が帰るように ShaLalalala Hold Me ShaLalala Again.... おれだけに戻れよ |
| SHAKE YOU TO BITS柴田恭兵 | 柴田恭兵 | 園部和範 | タケカワユキヒデ | 瀬尾一三 | Ladies&Gentlemen I'll shake you to bits Ladies&Gentlemen I'll shake you to bits Ladies&Gentlemen Boys&Girls この歌が聴こえるか おまえに伝えたいのさ my heart beat 熱い fire clash Shake you to bits ずっと持ってた 会いたい気持ちを 両手に抱きしめ 夜をかぞえてた おまえのせいさ Shake you to bits 街の灯りを かけのぼるのさ 今夜はおまえと 星にさわるのさ Baby 始めるぜ Shake you to bits alright 花火のように 踊ってくれよ 子供のように はしゃいでくれよ 俺だけのため もっと激しく Shake you to bits 手をうちならせ Shake you to bits おまえが欲しい Shake you to bits ずっと待ってた 会いたい気持ちを 両手に抱きしめ 夜をかぞえてた おまえのせいさ Shake you to bits 声をからして 叫んでくれよ 息を切らして 笑ってくれよ 俺だけのため もっと夢中に Shake you to bits 汗をとばして Shake you to bits もうはなさない Shake you to bits もっと激しく Shake you to bits 手をうちならせ Shake you to bits おまえが欲しい Shake you to bits Shake you to bits |
| DON'T WORRY柴田恭兵 | 柴田恭兵 | 園部和範 | タケカワユキヒデ | 瀬尾一三 | 湾岸道路に クルマを止めて サングラスごしに 点したタバコ そして街の灯り 吹き消すように 煙でため息を かくしたのさ oh yeah 見えない戦い 心のリング おまえは不安に 理由をきくけど 自分でもなぜだか わからないのさ ロマンにはぐれてた 男だから oh yeah Don't worry 心配するなよ おまえを 愛し過ぎただけさ 許してくれ Baby サイドミラーに 淋しい横顔 ずっと見えてた なぐさめ一つさえ 言えないけれど 誰より気にしてる my only sweet heart oh yeah Don't worry 泣きたけりゃ泣けよ この胸 ハンカチにしてくれ Don't worry 心配するなよ おまえを 愛し過ぎただけさ Don't worry 泣きたけりゃ泣けよ この胸 ハンカチにしてくれ Don't worry 心配するなよ |
| FUGITIVE柴田恭兵 | 柴田恭兵 | 谷穂ちろる | 羽田一郎 | 瀬尾一三 | 紫の夜を 切り裂いて 背後から 狙う影 上出来さ 俺が邪魔らしい 殺れるなら 殺るがいいぜ 逃げのびてやる 闇をくぐりぬけ Just a Runaway On the Broadway 風よりも 素早く Hey you! Go away! On the Broadway 息を潜めながら Just a Runaway On the Broadway 今だけが真実 ステージがはねた この街は 寒すぎる 静けさだ 皮肉だぜ 汗がうらはらに 額から吹きあげる ためらう暇も 許されないのさ Just a Runaway On the Broadway 優しさはいらない Hey you! Go away! On the Broadway ふりかえりはしない Just a Runaway On the Broadway 俺だけが真実 Just a Runaway On the Broadway 風よりも 素早く Hey you! Go away! On the Broadway 息を潜めながら Just a Runaway On the Broadway 今だけが真実 Just a Runaway On the Broadway 俺だけが真実 |
| BABY LOVE柴田恭兵 | 柴田恭兵 | 庄司明弘 | 羽場仁志 | 瀬尾一三 | 風に吹かれた毎日は 意気がることがすべてだった お前の声に目覚める 朝が来るまでは BABY LOVE 小さい夢を守りながら BABY LOVE 乾いた街さえ愛しく思えてくる この手にお前を抱きながら 白いワインを口にすれば 不思議な時のぬくもり 感じられるのさ BABY LOVE 無邪気な夜を越えていけば BABY LOVE いつかはお前も愛を知る日が来る At last I found you, baby, Here in the lonely city, The only girl I need to love, I want you here beside me, Once in my life I really think I'm in love… BABY LOVE 小さい夢を守りながら BABY LOVE 乾いた街さえ愛しく思えてくる BABY LOVE 無邪気な夜を越えていけば BABY LOVE いつかはお前も愛を知る日が来る |
| MISS YOU柴田恭兵 | 柴田恭兵 | 安井かずみ | 加藤和彦 | 瀬尾一三 | 気がつけば また 俺はひとりだというわけ 暇もてあまして 多少 ブルーなのさ Tonight 云ってみれば 今 俺はフラれたというわけ そこら うろつけば 風にも知れてる Tonight お前とならば 夜など すぐ過ぎた お前とならば 人生が作れた お前がくれた 長い別れと今 つき合おう 正直云えば お前のこと どこまでも 愛してたという 俺のひとり言 Tonight お前とならば 夜など すぐ過ぎた お前とならば 人生が作れた お前がくれた 長い別れと今 つき合おう 長い別れが来て 長い思い出が来た Tonight お前とならば 夜など すぐ過ぎた お前とならば 人生が作れた |
| 壊れかけのRadio佐々木望 | 佐々木望 | 徳永英明 | 徳永英明 | 瀬尾一三 | 何も聞こえない 何も聞かせてくれない 僕の身体が昔より 大人になったからなのか ベッドに置いていた 初めて買った黒いラジオ いくつものメロディーが いくつもの時代を作った 思春期に少年から 大人に変わる 道を探していた 汚れもないままに 飾られた行きばのない 押し寄せる人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio いつも聞こえてた いつも聞かせてくれてた 窓ごしに空をみたら かすかな勇気が生まれた ラジオは知っていた 僕の心をノックした 恋に破れそうな胸 やさしい風が手を振った 華やいだ祭りの後 静まる街を背に 星を眺めていた けがれもないままに 遠ざかる故郷の空 帰れない人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio ギターを弾いていた 次のコードも判らずに 迷子になりそうな夢 素敵な歌が導いた 思春期に少年から 大人に変わる 道を探していた 汚れもないままに 飾られた行きばのない 押し寄せる人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio 華やいだ祭りの後 静まる街を背に 星を眺めていた けがれもないままに 遠ざかる故郷の空 帰れない人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio 遠ざかる溢れた夢 帰れない人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio |
| 明日の前に堺正章 | 堺正章 | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 瀬尾一三 | どれだけ歩いたのか覚えていません 気づいた時は風の中 涙がひとしずく ほほをつたう頃 淋しい夜だけが むかえに来ました あーあ人生は流れ星 いつ果てるともなくさまようだけです いろんな言葉にまどわされました 枯葉の舞う音も覚えています 一人でいてさえも 悲しい町で 愛をみつけても 言葉がないんです あーあ人生は一人芝居 いつ終るともなく続けるだけです 貧しい心で生きてみます こわれた夢も抱きしめて 傷つけあうよりも たしかめあって やさしい鳥になり 空へむかいます あーあ人生ははぐれ雲 いつ消えるともなく流れて行きます 時には自分をふりかえります 話しかけます涙のままで あふれる悲しみを 笑いに変えて さすらう心根(こころね)を 歌にたくして あーあ人生はめぐりめぐる いつ安らぐのかも夢の彼方へ あーあ人生はめぐりめぐる いつ安らぐのかも夢の彼方へ |
| 祭りのあと堺正章 | 堺正章 | 岡本おさみ | 吉田拓郎 | 瀬尾一三 | 祭りのあとの淋しさが いやでもやってくるのなら 祭りの後の淋しさは たとえば女でまぎらわし もう帰ろう もう帰ってしまおう 寝静まった街を抜けて 人を怨むも恥しく 人をほめるも恥しく なんのために憎むのか なんの怨みで憎むのか もう眠ろう もう眠ってしまおう 臥待(ふしまち)月の出るまでは 日々を慰安が吹き荒れて 帰ってゆける場所がない 日々を慰安が吹きぬけて 死んでしまうに早すぎる もう笑おう もう笑ってしまおう 昨日の夢は冗談だったんだと 祭りのあとの淋しさは 死んだ女にくれてやろ 祭りのあとの淋しさは 死んだ男にくれてやろ もう怨むまい もう怨むのはよそう 今宵の酒に酔いしれて もう怨むまい もう怨むのはよそう 今宵の酒に酔いしれて |
| 合間をぬって斉藤哲夫 | 斉藤哲夫 | 斉藤哲夫 | 斉藤哲夫 | 瀬尾一三 | 起きぬけの冷めたコーヒーを一杯やって 今日も1日晴れ後曇り心雨ザーザー 調子っぱずれの目覚まし時計がリンリンなって ハイおはようひねもすのたりのたりかな いつでもやる気その気があれば 空をとぶことだっておやすいごよう 何もかも全て思い通りに うまくやれることはうけあいさ でも今ひまひま退屈うつうつうつゆううつで ああ今日がこんなに重くやってきた |
| 親愛なる紳士淑女の為に斉藤哲夫 | 斉藤哲夫 | 斉藤哲夫 | 斉藤哲夫 | 瀬尾一三 | この世にすねて 後ろ指さされてくされて だてに横向いて 腰をふりふり 煙草ふかしてロングヘアー 反体制 おなじみのぶるーじーんに無責任な言葉をならべたて いいことだらけに酔い痴れてなんとなく後ろ向き 親愛なる紳士淑女の為に 世の中とは奇々怪々諸説諸諸 老いも若きも之れ現代太平天国の時代という “僕らの名前を覚えてほしい” 今ややんぐじぇねれーしょんの真盛りで 古いものが新しいものへと 誰れかれとなく男は女を 女は男を求めてさまよい歩き ふりーせっくす あーあ世も末なんて言葉は とうの昔の語り草 なうな感覚と今の今があればいいという 親愛なる紳士淑女の為に 世の中とは奇々怪々諸説諸諸 老いも若きも之れ現代ふぃーりんぐにまさるものは無しという あたたかい言葉が必要なのだ あなたの将来の夢は 希望は 生きるということは 生き乍らにして夢も希望もやる気なし 親愛なる紳士淑女の為に 世の中とは奇々怪々諸説諸諸 老いも若きも之れ現代断絶不信の時代という もっと心を開いてほしい 親愛なる紳士淑女の為に 世の中とは奇々怪々諸説諸諸 親愛なる紳士淑女の為に 世の中とは奇々怪々諸説諸諸 親愛なる紳士淑女の為に 世の中とは奇々怪々諸説諸諸 親愛なる紳士淑女の為に 世の中とは奇々怪々諸説諸諸 |
| MR.幻某氏斉藤哲夫 | 斉藤哲夫 | 斉藤哲夫 | 斉藤哲夫 | 瀬尾一三 | ひらひらと 風に乗って来た オー君は 懐かしのMR.幻某氏 ミーン ミーン 呼べど答えない 今日は心が淋しいよ 足長の 背高のっぽ 山高帽が良くお似合い ムーン ムーン 静かに夜が来る 君の窓をたたく音がする オー ここ ここ ここ オー ここ ここ ここまで お入りよ 寒そうに 首をすくめてのお話は 暮らしにいくぞ 住みにくいぞ 今の世の中に 夢は無いという ウーアー MR.幻某氏…… ウーアー MR.幻某氏…… 寒そうに 首をすくめてのお話は 暮らしにくいぞ 住みにくいぞ 今の世の中に 夢は無いという 今はない 夢追い人の オー心優しい MR.幻某氏 ターン ターン 時は移り変わるとも いつまでも 心変わらないよ オー ここ ここ ここ オー ここ ここ ここまで お入りよ |
| 聖・少女西城秀樹 | 西城秀樹 | 松本隆 | 吉田拓郎 | 瀬尾一三 | 八月の波を水鏡にして お前はルージュを海に投げるのさ 最後のタバコに火をつけてくれよ 海猫みたいに淋しい瞳で とまどいランデブー 時計の針で傷つけあえばなお悲しいぜ Say it 少女 愛しているわと Say it 少女 振りむいてくれよ 空も海も夏のエメラルド お前の気持が読みきれないよ 夏色の雲がとばりをあげれば 濡れたTシャツに若さが透けるよ 1人が好きよと 強がってみても 投げやりな涙かくしきれないさ とまどいランデブー 生き方までも変えちまうほど 危険な香り Say it 少女 お前の身体を Say it 少女 軽く抱き上げて 何処へ何処へ流れてゆこうか お前の気持が読みきれないよ 読みきれないよ Say it 少女 愛しているわと Say it 少女 振りむいてくれよ 空も海も夏のエメラルド お前の気持が読みきれないよ お前の気持が読みきれないよ 読みきれないよ Say it 少女 愛しているわと Say it 少女 振りむいてくれよ Say it 少女 お前の身体を Say it 少女 軽く抱き上げて |
| マリンブルーの恋人達児島未散 | 児島未散 | 安藤芳彦 | 村田和人 | 瀬尾一三 | 風は オフショア 光の嵐 だけど 二人は黙る 濡れた サンダル 浜辺に置いて 一人 波打ち際 Who are you? 少しだけ 距離を感じている 一つ夏が 過ぎる度に さみしさを 知って行く 意外なほど 冷たい波 私一人 秋ね 『僕の 事など 忘れろ』なんて とても 言えないあなた だから 余計に 悲しくなるの 優しさにさよなら Please, take me. もう一度 夏へ連れて行って 青い海と 砕ける波 心まで奪われて 生きてる事 感じていた 二人だけの夏よ 海へ続いてく 急な坂道から あなたが今 鳴らすクラクション 腕かかえ見送るの 意外なほど 冷たい波 私一人 秋ね |
| 聖夜class | class | class | class | 瀬尾一三 | 賑わう街は今年最後の お祭り騒ぎに浮かれ 押し合う人の群に紛れて 君の頬にキスした はしゃぎ疲れ隠れるように 車に飛び乗ったら 二人きりのSilent Night 今日が特別な日だからって 言うわけじゃないけれど 君に出会えたこと誰かに 感謝したくて 心からそう思う 聖なる夜に心澄まして キャンドルの灯りの中 抱き合ったまま瞳を閉じて 鼓動が時を刻む 季節が変わる度に 君を好きになった 初めてのHolly Night 今胸の奥で震えている 愛しさ切なさに変わるよ 降り積る雪は 冷たいほど君の 温もりが深くなる 季節が変わる度に 君を好きになった 初めてのHolly Night 今日が特別な日だからって 言うわけじゃないけれど 君に出会えたこと誰かに 感謝したくて 心から愛してる |
| 熱き心にクミコ | クミコ | 阿久悠 | 大瀧詠一 | 瀬尾一三 | 北国の旅の空 流れる雲はるか 時に人恋しく くちびるに ふれもせず 別れた女(ひと)いずこ 胸は焦がれるまま 熱き心に 時よもどれ なつかしい想い つれてもどれよ ああ春には 花咲く日が ああ夏には 星降る日が 夢を誘う 愛を語る 熱き心に きみを重ね 夜の更けるままに 想いつのらせ ああ秋には 色づく日が ああ冬には 真白な日が 胸を叩く 歌を歌う 歌を オーロラの空の下 夢追い人 ひとり 風の姿に似て 熱き心 きみに |
| 東京クミコ | クミコ | 森田貢 | 森田貢 | 瀬尾一三 | 最終電車で 君にさよなら いつまた逢えると きいた君の言葉が 走馬灯のように めぐりながら 僕の心に火をともす 何も思わずに 電車に飛びのり 君の東京へ東京へと 出かけました いつもいつでも 夢と希望をもって 君は東京で 生きていました 東京へはもう何度も 行きましたね 君の住む美し都 東京へはもう何度も 行きましたね 君が咲く花の都 君はいつでも やさしく微笑む だけど心は むなしくなるばかり いつか二人で 暮らすことを夢みて 今は離れて 生きていこう 君に笑ってさよなら 言って 電車は走る 遠い道を ああ今すぐにでも 戻りたいんだ 君の住む町 花の東京 東京へはもう何度も 行きましたね 君の住む美し都 東京へはもう何度も 行きましたね 君が咲く花の都 |
| ブラボー!クミコ | クミコ | 智子 | 智子 | 瀬尾一三 | ブラボー 胸に夢をいだけ ブラボー 必ず夜は明けるさ きっと誰かが 待っているさ 心に点る火は 再び赤く燃えるだろう 少し歳を取っただけさ 時代遅れだなんて 言わないでくれ 夢 希望 愛 自由と・・ 口にすれば今更と 君は 笑うだろうか 知らぬ間に 時代は 移り変わる そして 男達は 酒を酌み交わす ブラボー 胸を張っていいさ ブラボー 時代に名を残したさ 熱い思いを 聞かせてくれ 心に点る火は まだ 消えてはいないだろう 息を切らし 汗にまみれ 走り続けてきたのさ 君だって そうだろう 遠い昔の 想い出に浸り 今夜も 男達は 語り明かす ブラボー 胸を張っていいさ ブラボー 時代に名を残したさ 熱い思いを 聞かせてくれ 心に点る火は まだ 消えてはいないだろう ブラボー 胸に夢をいだけ ブラボー 必ず夜は明けるさ きっと誰かが 待っているさ 心に点る火は 再び赤く燃えるだろう |
| 海燕工藤静香 | 工藤静香 | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 崖っぷちの運命から 時を蹴って逆風に向かって翔び立つ 殴りかかって来る 海のつぶてを胸に受けて翔び立つ そんなにまでして どうしてそこに そんなにまでして 逃げずにいるの 暖かくて煌びやかなワナを見抜いたら 行ける先は 冷たさの向こう ずぶ濡れで とび込む岩のねぐら 私たちは そんなふうにしか逢えなかった きりきりと凍りつくガラスから 泣かぬ術を学んで 打ち寄せる敵意の泡から 息をぬすむ旅立ち 強くなれなかった 臆病だもの 強くなれなかった 浅はかだもの 泣きかけたら 鏡の自分に言うのよ いい気味だわって 寂しさは翼 期せずして翔び始める翼 私たちは そんなふうにしか逢えなかった 宇宙(そら)に焦がれるまでもない 二人が すでに宇宙だから 泣きかけたら 鏡の自分に言うのよ いい気味だわって 寂しさは翼 期せずして翔び始める翼 私たちは そんなふうにしか逢えなかった 私たちは そんなふうにしか逢えなかった |
| Clavis-鍵-工藤静香 | 工藤静香 | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 海を渡る旅の途中で 鍵を落として来たかもしれない 人を渡る旅の途中で 鍵を落として来たかもしれない 月灯りで照らしてみた 街灯りで照らしてみた 謎に包まれていた 七重八重 十重に十二重に 心あるかないか探し続けている 誰もみんな自分ひとりだけで見つけるのは難しい 心あるかないか探し続けたいな 生きるための鍵を見つけたいな君と 君と 弱くなれない旅の途中で 鍵をうずめて来たかもしれない 淋しがれない旅の途中で 鍵をうずめて来たかもしれない 思い出して探してみた 振り返って探してみた 謎は深まるばかり 七重八重 十重に二十重に 心抱いて抱いて ヒナを孵(かえ)すように 誰もみんな自分を暖めることはとても難しい 心あるかないか探し続けたいな 生きるための鍵を見つけたいな君と 君と 謎は深まる 七重八重 十重に二十重に 心あるかないか探し続けている 誰もみんな自分ひとりだけで見つけるのは難しい 心あるかないか探し続けたいな 生きるための鍵を見つけたいな君と 君と 心抱いて抱いて ヒナを孵すように 誰もみんな自分を暖めることはとても難しい 心あるかないか探し続けたいな 生きるための鍵を見つけたいな君と 君と 君と |









